約 2,182,956 件
https://w.atwiki.jp/tmnanoha/pages/160.html
――新暦80年代ミッドチルダ……<大戦>末期 クラナガン決戦 世界は滅びに向かって走り続けている。 悲しいことも何もかも、もう感じられないような狂気の狭間。 無数の演算機構(デバイス)と銃火が飛び交う戦場は、かつての首都クラナガン。 見渡す限り高層建築が続く超巨大都市は、人々の絶望を吸い、黒ずんだオブジェクトとして廃墟の姿を曝すのみ。 宙を舞う人影から放たれた弾丸は流星のように明るく、音速を超えた魔弾と化して地表から陸戦魔導師を撃ち抜いていく。 生まれ故郷が戦火に巻き込まれたとき、悲しみよりも怒りがあった。地平線の彼方までAMF(アンチ・マギリング・フィールド)が展開され、 味方との通信もノイズメーカーのせいでままならず、孤立した戦場で、女は拳を振るう。 機械との融合を目指してデザインされた遺伝子の生体――母親に似た青空色の髪を揺らす。 右腕の鋼、漆黒の籠手――そのスピナーを高速回転させ、生み出すのは螺旋の破壊。 脚部のローラーブーツは滑らかな駆動音を散らして車輪を回転させ、瓦礫の街並みの上を疾駆させる。 具足の形をしたインテリジェント・デバイスが機械音声を発し、拳が構えられた。 《相棒、銃器で武装した敵が四、前方に!》 立ち塞がるのは自動小銃を構えた戦闘機人、男性型の屈強な兵士達だ。幾つもの銃火が放たれるも、天翔るように跳んだ魔導師には当たらない。 魔法による僅かな慣性の制御、それによる落下スピードの上昇――結果として、弾丸のような速度での落下突撃が可能となる。 削岩刃と化した右腕の直撃――血飛沫と共に男の半身が刮ぎ飛び、人工臓器を撒き散らして爆裂する。 一瞬で懐に入り込まれた人形達――感情抑制が量産型戦闘機人の基本だ――は、人工筋肉が生み出す瞬発力でブレードを抜き放った。 魔力も纏わないただの物理攻撃、しかしそれゆえに感知は難しい。 直撃すれば、頑丈さが取り柄の彼女とて無事では済まないであろう連撃。 それが四肢に迫り、刃の切っ先がバリアジャケットに切断効果をもたらしかけた瞬間――破砕音が空気を破裂させ、ザクロのような赤と一緒に戦闘機人達の手足がもげた。 バラバラになった手足は駆動骨格と光速神経系が乱れ散り、原形を留めないジャンクだった。 女の足下に展開されたテンプレートに、手足をもがれた戦闘機人が目を剥いた。 「貴様……オリジナルか……!」 オリジナル――<大戦>以前に生産された少数・特化技能の戦闘機人。 そのほとんどは<大戦>中期に死んだはずだが―― 女は何も答えず、ただ拳を振り上げた。 「IS<振動破砕>」 そして、拳に振動波を纏わせて――全てを爆砕する一撃が、大地へクレーターを穿った。 戦いは、戦闘機人を有する世界群とそれ以外の人類の間で起こった戦争――通称<大戦>と呼ばれる――で、数十の世界を焦土と化してなお終わらぬ。 次元世界の中でも反時空管理局派閥を名乗る世界群は、彼の<ジェイル・スカリエッティ事件>後にブラックマーケットを通じて拡散した機人技術から、 人造の機械化兵士の製造に着手。プラントはありとあらゆる世界で作られ、製造された戦闘機人の数は、推定でも管理局保有魔導師の十倍以上だったという。 蓄えられた戦力はある日、黒い津波となってミッドチルダを襲い―――全てが灰燼に帰した。 <JS事件>から数年経った、平和な世界は地獄へと変わり―――次元世界に“英雄”が生まれた。 彼女はこう呼ばれる……「疾風の拳士」と。 不完全な鋼の身体と、優しい人の心を持ち、ただ無辜の人々のために拳を振るい続けた戦士。 機械の身体が崩壊する最期の時まで、<大戦>の戦禍から人々を守り抜くことに尽力し、屍一つ残らずに散ったという。 彼女は誰よりも強かったわけではない。彼女よりも強い魔導師など<大戦>初期には腐るほどいたし、性能が上の戦闘機人など<大戦>末期には大量にいた。 だが、彼女は性能差をものともせずに戦い続け、最後の決戦まで生き抜き、戦場で果てた。 その行い故に<大戦>後の世界で、崇め奉られて―――命の果ての死後、人間を超越した英霊の座に行き着いたのだ。 ――新暦75年 ミッドチルダ 夏 暗い地下のドーム状練兵場、そこに、幾つかの人影があった。 少女は真剣だった。何故かと問われれば、それは初めての究極召喚だったから。 普段表情と言えばポーカーフェイスくらいしか見せない、人形的に整った容姿の彼女が汗を流しながら召喚術式を編んでいくのを、 ゼスト・グランガイツは怒りと苦悩を感じながら見ていた。少女は、ある男の言いなりになって召喚を実行しようとしている。 彼にとって憎むべき敵であり、彼女にとっては唯一母親を蘇らせられる人物――次元犯罪者ジェイル・スカリエッティ。 ゼストと少女――ルーテシア・アルピーノに繋がれた首輪は、一人の女の命だ。 メガーヌ・アルピーノ。ゼストの部下であり、ルーテシアの母――その蘇生という条件こそが、彼らを仇敵の手下という運命に縛り付けている。 今この場で、まだ九歳の少女が召喚術を使用させられているのも、あの悪鬼のような男の差し金だ。 ゼストは歯を噛み締めるように深く閉じ、激情に耐えた。辛そうに息を吐きながら紫の長髪を揺らす少女の姿に、男は怒り狂いたい衝動を押し殺す。 耐えろ、今はまだそのときではない。目の前にはあの男の秘書に当たる戦闘機人ウーノが控えていたし、ここで暴発すれば少女の母がどうなるかわからないからだ。 三角形のベルカ式魔方陣が、見たこともない呪術様式を織り成し――少女の静かな一言と共に、それは起こった。 「召喚……我が願いに応えよ、遙か彼方の偉大なる戦鬼よ――」 究極召喚とは、文字通り“人智を越えた存在”を、召喚師の魔力を媒体にして術式による制御で呼び出す儀式だ。 多くの場合術者に同調しうる何らかの要素、概念を含んだ存在が召喚儀式に応じ、姿を現すとされる。 虫使いとしての才に恵まれ、ロストロギア「レリック」によって純粋な魔力量も大幅に上昇しているルーテシアならば、 真竜に匹敵する規模の召喚虫を呼べるだろうというのが、ウーノの主スカリエッティの見立てである。 現界に必要な依代を架空元素で構築、遠いようで近い世界のシステム――聖杯を求める儀式――から最適なクラスを選択、 ■■の座から最も少女に相応しいと思われる要素(ファクター)を選択し、世界を変える外的要因(イレギュラー)として実体化させる。 青白い光の膨張によって、何かが実体化、大気中の魔力素が急激に高純度の魔力に置換され、眩い光の中で、純白のコートを纏った人影が現世に降り立った。 「人……ですか?」 ウーノが端正な顔を驚きに歪めている。普段無表情を貫く彼女には珍しいことだ。 巻き起こった土煙によって詳細な姿は確認できないが、シルエットから人間だと判断できた。 もし召喚されたのが人間ならば、これはとんだ見込み違いと言うことになる。だがルーテシアの才能は、スカリエッティとウーノが開発したのだから間違いがない。 であれば、これは召喚事故の類だろうか? そう思わずにはいられないほど、その影はちっぽけ――身長は160センチ以上といったところだろう――で、 ―――異常な気配に満ちていた。 ぞわりと鳥肌が立つほどの圧迫感――人外の何かが発せられている。 あえて言うならば、存在の質が人間とは異なるのだ。 それは毒を持たない蟻が巨象に抱く本能的恐怖であり、生命が上げる悲鳴に似た警告。 死人騎士は槍型のアームド・デバイスを構え、人智を越えた存在であろう土煙の向こうの“それ”と向き合った。 死の予感しか脳裏を過ぎらず、「殺される」と理性が絶叫し、本能が「逃げろ」と金切り声を上げる中。 ゼストはただひたすらに、少女の逃げる時間を稼ぐために死ぬつもりだった。 「ゼスト……槍を降ろして」 「ルーテシア……しかし……!」 「大丈夫」 ルーテシアは、体内を魔力の濁流が荒れ狂った後の虚脱感、リンカーコアの痛みに耐えて口を開いた。 己が召喚したのだ、支配できない理由など無いと、グローブ型デバイス「アスクレピオス」を握りしめる。 いざとなれば、ガリューが助けてくれる、そう信じて。 「貴方は……?」 「ランサーのサーヴァント、召喚に応じ此処に参上、と」 若い女の声が返ってきた。 やはり人間か。だが、この尋常ならざる気配は一体何なのだろうか。 まだ二十代前半ほどであろう女の姿は、土煙が晴れて漸く露わになる。 一言で言うなら、異様である。右腕に黒鉄(くろがね)色の籠手、脚部には同じく漆黒のローラーブーツ。 抜けるように青い髪は短く切り揃えられ、額には白い鉢巻き、所々に鎧じみたプロテクターの打ち付けられた白いコートの裾は膝下まである。 美しい顔だが、可愛いというよりもむしろ凛々しい印象が際だち、その黄金色の瞳は満月のように煌々と輝いている。 その何処かで見たことのある容姿に、ゼストが息を呑んだ。 「サーヴァント……? 何、それ?」 「へ? あれ? うそ――ひょっとして聖杯戦争じゃない?」 「聖杯戦争?」 女は苦笑しながら言葉を選ぶように天井を見上げた。 岩盤をくり抜いて作ったであろうドームの天井は高く、百メートルはあるだろうか。 「うーんとね……ルーちゃんには何処まで話したものかな――」 そこで、ゼストが呆然と呟いた。 男は蘇る記憶の濁流に思考を埋めて、その特徴的な容姿に声を掛ける。 「クイント……なのか?」 ある種困ったような顔をして、ゼストの方へ女は振り向いた。 一瞬だけ驚愕に見開かれた瞳は、すぐに剣呑なものへと変わる。 「……違います。シューティング・アーツの使い手なのは確かですが」 答えながらも、女の思考は一つだった。 ひょっとすれば、この時代は…… 「……今は新暦何年ですか?」 ウーノが相手の詳細を「ドクター」に電子化された情報として送信しながら答えた。 解析結果――それは彼女に驚きと共に返信される。魔力素以外、未知の元素で構成された魔法プログラム生命。 それが目の前の“彼女”の正体なのだという。魔法プログラム生命が召喚魔法で呼ばれるなど、前代未聞だ。 一体彼女――ランサーと名乗った――は何者なのだ? 「新暦75年ですが……?」 それが、ある意味では禁句だったのだろう。 突如、ランサーは―――笑い出した。 その思念は実に単純明快だ。 これで、これで――あの悲劇を回避できると。 (やったよ、■■姉――戦闘機人の悲劇は二度と生まれないから……) ひとしきり笑い終えたランサーは、ルーテシアに向き直ると「契約」なる儀式を終えた。 曰く、彼女は魔法プログラムのようなものなので、こうして主から魔力を貰わないと消滅の危機に瀕するらしい。 そして、何事かをルーテシアに囁き――無事に契約を終えた。 聖杯戦争というシステムに乗っていない以上、正規の契約ではない、あくまで魔力供給限定のものであるが。 彼女の目的には十分すぎるほど、ルーテシア・アルピーノという少女の魔力供給は膨大だった。 ウーノは豊麗な胸を片手で押さえると、スカリエッティの指示に従ってランサーに歩み寄った。 「ランサー、ドクターがお待ちです。一緒に来ていただきますか?」 青い髪の女は、純白のコートを翻してウーノの方へ振り向き、微笑した。 このとき、ウーノの創造主である男がこの場にいたならば、そこに自身と同種の存在を垣間見たことだろう。 何故ならば……その笑みは、目的のためには手段を選ばない非道さを秘めたものだったから。 ランサーの本質は永きに渡る<大戦>で、確かに螺旋狂っていた。 誰にも知覚されないまま、悲劇の足音はゆるゆると迫る…… 目隠しをされ、エレベーターを上がり、厚さ数十センチはあるであろう特殊合金で出来た隔壁を開けた先に、 世紀の天才にして次元犯罪者、ジェイル・スカリエッティの研究室はあった。 じっと何十対もの機械の目に捕捉される感覚を味わいながら、彼女はスカリエッティの前に引き出された。 あの男の声が響く。 「おぉ、君が召喚された《ランサー》かい。ウーノ、目隠しを」 目隠しをウーノに外して貰い、視覚を確保すると――けばけばしい色合いのパープルの長髪、黄金色のぎらついた爬虫類の如き瞳があった。 一見整った容姿に、狂った熱情と外道の知識をため込んだ正真正銘の怪物。脇には戦闘機人が何名か控えており、いざというときに備えている。 アルハザードの技術で生み出された《無限の欲望》、その姿は彼女が知るものよりも随分と覇気に満ちていた。 まあ、彼女が知る彼は、獄中の人間であるからそれも当然か。何処か冷静になっている自分に苦笑して、さてどうしたものか――と首を傾げる。 その動作をどう受け取ったものか、男は微笑みながらこちらに話しかけてきた。 「うん、はじめましてだランサー。ルーテシアも珍しいモノを引き当てたね。 私の名前はジェイル・スカリエッティ。世界を変えるべく生きる、真実の探求者だ」 最初からこちらを人間扱いしていない態度にいっそ清々しいものを感じつつ、ランサーはこの部屋に入ってから、初めて声を発した。 「こんにちは、ジェイル・スカリエッティ」 スカリエッティは彼女の姿を眺め終えると、すぐに思いついたことを入力し、必要な情報を情報端末から引き出していく。 展開される空間モニターには、あどけない表情をした十代半ばの少女が二人映っていた。 身体的特徴はこのサーヴァントのものと酷似――瞳の色を除いてだが――しており、ランサーはまるで生き写しの姉妹の三人目のようだった。 少女の姿を見たランサーは、僅かに胸に痛みを感じながらも、漸く此処が目的の時間軸だったと確信する。 総ては――――を永久に歴史から抹消するために。 そんな彼女の胸中で起こった郷愁の念と、燃えるような決意も知らずに科学者は話を進める。 彼の中では知識欲が先行して、ランサーの浮かべた本当に僅かな笑みも見逃していた。 「君は彼女達――クイント・ナカジマに引き取られた戦闘機人試作タイプゼロシリーズ、それを模して作られたプログラム生命体だと私は認識しているのだがね。 見たところほとんどの身体的特徴はタイプゼロと一致し、装備もセカンドのものに酷似、極めつけはシューティング・アーツ使い。 私は推測する――ランサー、君は彼女達をモチーフにした贋作(フェイク)であると。 どうかな、私の推論は間違っているかい?」 返ってきたのは、沈黙。 「……? 間違っていたかな? 正直に答えてくれ、わからないならそれでい――」 クス、と本当に僅かな微音。 続いて高らかな哄笑となり、室内に響き渡った。 「ぷっ……あは、あははははははははっ! 贋作(フェイク)、贋作(にせもの)……! うん、たしかにあたしという存在は間違っている――それこそ英霊としても、サーヴァントとしても……! 的確な表現です、スカリエッティ――そうだ、あたしはこんなところで止まっていられないんだ―――」 その存在が放つ圧倒的・異常な空気に耐えかねて、待機していたナンバーズの一人、トーレが吼えた。 細く切れ長の目が相手を睨み付け、腕のインパルスブレードが発光して展開、偏向重力加速が開始されていき、開放を待ち望む。 「貴様ァ――何が言いたい?!」 「おいおい、トーレ、落ち着きたまえ、このくらいで。 まあ、君も落ち着きたまえランサー、君は槍兵という割りに槍を持っていないが、どうしてだい?」 ナンバーズ姉妹の中で、最も戦闘に秀でた三女の殺気を放射されても、ランサーの笑みは止まらない。 みしりと鋼の籠手が鳴る。 底なしの闇が深淵から這い上がってくように、暗い笑顔が貌という部位に張り付く。 それは――悪魔のように呟きながら無造作にジェイル・スカリエッティの首をへし折った。 即死だった。彼の意識が最期に知覚したのは、ランサーの言葉だ。 「あたしの真名は《スバル・ナカジマ》――願いは戦闘機人技術、その廃絶―――」 (嗚呼、存外あっさり死ねるものじゃないか……すまな……ウー……ノ) 「ドクタァァーッ!!」 スカリエッティを盲信し、縋るように依存していた長女ウーノの絶叫と同時に、護衛をし損ねたトーレ、セッテの二機が飛翔技能を解放、 疾風怒濤の剣閃をもって外敵に襲いかかる。ナンバーズ随一の加速能力を持つトーレと、戦闘能力の高さでは最も完成されているセッテの攻撃は、 人類には知覚できないほどの一閃となってランサーの胴体へ襲いかかった。 そう、“人類”には。 知覚することも敵わない攻撃だったろう。 だが、人類など足下の虫けら同然のサーヴァントにとっては? ランサーは瞬発力に優れたクラスのサーヴァントである。 《槍兵》のクラスに召喚され現界した英霊にとって、二人の攻撃は児戯に等しく、 床が大きく凹んだ瞬間、ランサーの姿は掻き消え、重い衝撃音と共にトーレとセッテが吹き飛んでいた。 長身の美女・美少女二人の身体は壁に叩きつけられ、超合金製の駆動骨格が一撃で粉砕されていた。 「が……げぁっ」 激痛――身体を焼くような灼熱の感覚の中で、トーレは勝手に溢れ出る涙を飲み込みながら、無残な死体となったスカリエッティを眺め、謝った。 その身を守ることも出来ず、妹達を助けるために生きることも出来ない自分の無様さを。 脳内チップを通してナンバーズ全員に逃亡を促すのが、目の前の怪物へのせめてもの反抗。 (皆……逃げろ……ドクターが殺された、奴には我々では勝てない……いいか、生きて、生きて生き延びろ――!!) (ちょ?! どういうことッスかー?!) (トーレ姉、今の本当――) (トーレ、今すぐそちらに向かう、持たせろ!) 僅かに苦笑しながらトーレは首を動かした。 重要臓器が破壊されている……持って数分だろう、この出血では。 (チンク、お前は皆を連れて逃げろ――こいつには刃向かうな、管理局へ駆け込め……!) 「うぶっ……がはっ、ぐぅ……」 吐血音。 (――ック! わかった、すまん――) (後生、だぞ?) 青い髪の悪魔がミッドチルダ式魔方陣を展開し、異常な量の魔力が人間ではあり得ない精密さで集束されていく。 青白い光の輪が完成し、複雑かつ緻密な術式に従って、膨大なエネルギーが白夜のような光景に辺りを侵しながら魔力スフィアが完成する。 それを知覚した瞬間である、トーレは何故彼女が《ランサー》であるのかを理解した。 射撃魔法でも砲撃魔法でもない、馬鹿げた量のエネルギーの一点集中。 あえて呼称するならば《光の槍》だろうか。 胸骨をへし折られてピクリとも動かないセッテの身体を抱き寄せながら、トーレは死の予感を感じていた。 射撃方向には、機人の開発データが詰まったメインコンピューターと創造主の死体に縋り付くウーノ、そして自分とセッテ。 ランサーは「戦闘機人」を、骨一つ残さずに消すつもりらしい。 彼女の酷く冷たい冴えきった声音が、死にかけのトーレの耳を打つ。 「ディバイン―――バスタ―――」 白く。 世界が。 塗り潰された。 この日、時空管理局にナンバーズを名乗る戦闘機人が保護されたという報告が、管理局側の戦闘機人を有する機動六課に入った。 彼女達と同時に、戦死報告が出ていた召喚師メガーヌ・アルピーノと、行方不明だったその娘ルーテシアも保護されたという。 だが、死人として暗躍していた騎士と、ルーテシアが召喚してしまった“ランサー”の行方は知れない…… 季節は夏、生温い夕立が降り注ぎ、雷鳴が鳴り響く刻だった。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/115553.html
マリアドロテアフォンヴュルテンベルク(2)(マリア・ドロテア・フォン・ヴュルテンベルク) ベルギー王の系譜に登場する人物。 関連: ルートヴィヒフォンヴュルテンベルク (ルートヴィヒ・フォン・ヴュルテンベルク、父) ヘンリエッテフォンナッサウヴァイルブルク (ヘンリエッテ・フォン・ナッサウ=ヴァイルブルク、母) ヨーゼフアントンフォンエスターライヒ (ヨーゼフ・アントン・フォン・エスターライヒ、夫) フランツィスカマリア (フランツィスカ・マリア、娘) アレクサンダー(15) (息子) エリーザベトフランツィスカフォンエスターライヒ (エリーザベト・フランツィスカ・フォン・エスターライヒ、娘) ヨーゼフカールフォンエスターライヒ (ヨーゼフ・カール・フォン・エスターライヒ、息子) マリーアンリエットドアブスブールロレーヌ (マリー=アンリエット・ド・アブスブール=ロレーヌ、娘)
https://w.atwiki.jp/etcranking/pages/253.html
都道府県ランキング(人口) 表説明 人口数が同じの時は、都道府県名の順番でお願いします。 男女比は小数点第2で切り捨てしていますので合わせても100にならない時があります。 関係ランキング表 男性ランキングはこちら 女性ランキングはこちら 地域別ランキングはこちら データ参照元 政府統計の総合窓口(e-Stat)サイト 調査年 2006年 総人口 順位 都道県名 人口数 男女比 1 東京都 12,659,000 49.8:50.19 2 神奈川県 8,830,000 50.52:49.47 3 大阪府 8,815,000 48.49:51.5 4 愛知県 7,308,000 50.21:49.78 5 埼玉県 7,071,000 50.36:49.63 6 千葉県 6,074,000 49.98:50 7 北海道 5,601,000 47.43:52.54 8 兵庫県 5,590,000 47.9:52.09 9 福岡県 5,054,000 47.38:52.61 10 静岡県 3,797,000 49.3:50.69 11 茨城県 2,972,000 49.76:50.23 12 広島県 2,875,000 48.31:51.65 13 京都府 2,643,000 48.05:51.94 14 新潟県 2,418,000 48.38:51.61 15 宮城県 2,355,000 48.61:51.38 16 長野県 2,189,000 48.65:51.34 17 岐阜県 2,105,000 48.4:51.59 18 福島県 2,080,000 48.6:51.39 19 群馬県 2,021,000 49.23:50.76 20 栃木県 2,015,000 49.67:50.32 21 岡山県 1,955,000 47.92:52.02 22 三重県 1,873,000 48.63:51.36 23 熊本県 1,836,000 47.05:52.99 24 鹿児島県 1,743,000 46.7:53.29 25 山口県 1,483,000 47.13:52.86 26 長崎県 1,466,000 46.72:53.34 27 愛媛県 1,460,000 47.12:52.87 28 青森県 1,423,000 47.15:52.77 29 奈良県 1,416,000 47.52:52.47 30 滋賀県 1,389,000 49.46:50.53 31 岩手県 1,375,000 47.85:52.14 32 沖縄県 1,368,000 49.04:50.95 33 山形県 1,208,000 48.01:51.9 34 大分県 1,206,000 47.09:52.9 35 石川県 1,172,000 48.29:51.7 36 宮崎県 1,148,000 47.03:53.04 37 秋田県 1,134,000 47.08:52.82 38 富山県 1,110,000 48.19:51.8 39 和歌山県 1,028,000 47.08:52.91 40 香川県 1,009,000 47.96:52.03 41 山梨県 880,000 48.97:51.02 42 佐賀県 863,000 47.04:52.95 43 福井県 819,000 48.35:51.64 44 徳島県 805,000 47.45:52.54 45 高知県 789,000 47.02:53.1 46 島根県 737,000 47.62:52.37 47 鳥取県 604,000 47.84:52.15 ねーむ コメント すべてのコメントを見る トップページ
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/8769.html
燃えろ!!プロテニス 【もえろ ぷろてにす】 ジャンル スポーツ(テニス) 対応機種 ファミリーコンピュータ 発売元 ジャレコ 開発元 トーセ 発売日 1988年4月15日 プレイ人数 1~2人 定価 5,500円 判定 良作 ポイント リアル路線を追求したテニス高頭身キャラによるダイナミックなアクション動きは少々鈍い 燃えろ!!シリーズ 概要 内容 評価点 賛否両論点 問題点 総評 その後の展開 余談 概要 『燃えろ!!プロ野球』に始まった『燃えろ!!シリーズ』の第2弾。 その名の通りテニスのゲームで、野球同様リアル路線を追求したつくりになっている。 ファミコンのテニスゲームとしては任天堂の『テニス』(1984年1月)、ナムコの『ファミリーテニス』(1987年12月)に続く3本目。 当時は野球と並んで『燃えプロシリーズ』と呼ばれたこともあったが、あくまでも『燃えプロ』は野球のみである。 任天堂作品とは異なり2Pでの対戦はできるが、ダブルスはできない(これは上記『ファミリーテニス』も同じ)。 内容 任天堂の『テニス』同様に、Aボタンがスマッシュやグラウンドストローク、Bボタンがロビング系と慣れ親しんだ操作法が用いられている。 これは前年の『燃えろ!!プロ野球』同様、それまで長い間同等のスポーツゲームがなかったので、適切な設定である。 ロビングやスマッシュだけでなく、フロントやバックのボレー、サーブもストレートとスライスサーブが使い分けられるなど一通り網羅されている。 基本的な動きだけでなく応用テクニックも幅広い。 しかもそれらが、高頭身の大きいグラフィックのキャラでアクションで表現される。 リアル路線の追求をコンセプトに作られている。 コートもハード、クレー、グラスと3種類用意されている。 ハードバウンドが大きく、弾んでもスピードが落ちない。 クレーバウンド自体が低く、それにより弾んだ球は勢いの落ちが大きい。 グラスバウンドしたボールが加速して滑るように弾む。 当時の日本ではテニスはそれほどメジャーなスポーツではなかったこともあってか、実在モデルとわかる選手もいる一方、架空のように思える選手もいる。 選手は男女で8人ずつ用意されており、それぞれ得意不得意といった個性を持っている。 スピードは男子選手の方が速いが、そこまで絶対的な差はない。 また、男女で対戦することはない。 + 男子選手 キャンドル確実で速いサーブ。フォアからのトップスピンも鋭い。 キャホー得意のサーブ&ボレーが出るようになればしめたもの。 ビボングロビングを上手く使ってラリーになればパッシングで勝負だ。 ブランデー足が速く、.得意のストロークになればこちらのもの。 マケンドーフットワークを活かしたネット際のプレイを得意とする。 ベーカリー世界No1のファーストサーブが入れば鬼に金棒だ。 ゴネルズ左右にボールを打ち分けネットに出て勝負だ。 ハンバーグフットワークを使ってラリーに持ち込めばこちらのものだ。 + 女子選手 ビスケットストロークプレーに持ち込めればフルに力が発揮できる。 バージ相手の隙をついてネットに出ればボレーが生きる。 マルーブフットワークで拾いまくる粘りのテニスが売りもの。 マンドリアンサーブ、ボレーを得意とするが安定した力に欠ける。 サマチーヌ力のあるトップスピンを持つがスタミナの持続が問題。 グラフィーヌパワーとスピードのあるサーブ、ネットプレイを得意とする。 クリスシードベースラインからのストロークは安定した強さがある。 ナブチョロア男子並みのフォアストロークと安定したバックのスライス。 女子は3セットマッチ、男子は5セットマッチとなる。 まったく公平な条件で同キャラ戦もできる。 評価点 ストロークの球筋はなかなか本格的。 後述の通り動きが遅めながら、タイミングでボールの飛ぶ位置はかなり変わってくるので見た目ほど簡単ではない。 サーブが空振り以外フォルトになりにくく、それでいてちゃんとコントロールもできるので、非常にやりやすいバランスになっている。 約半年前に発売された『ファミリーテニス』は、かなり慣れないとフォルトばかりになるので、それと比較するとかなり遊びやすい。 加えて、空振りも意図的に狙わなければほとんど起きないレベル。 そのため上記のテニスの醍醐味をとことん味わえる。 サウンドに関しては野球同様バッチリリアル路線を追求している。 『燃えろ!!プロ野球』同様合成音声付き。 「フィフティーン」「フォルト」等、審判の判定が音声になっている。 スマッシュ音も、それまでのようなものとは違う現実に近いものになっており、シリーズ特有のリアル路線を追求している。 また、スマッシュなどを決めるとリアルな「ワー」の歓声が上がる。 IN、OUTの微妙な線だった場合、クレームをつけるイベントが起こる。 アングルの変化がなかなかダイナミック。 サーブを打ってから打ち返すまでのアングルは、フィールドビューに近く、他のテニスゲームでは味わえない迫力がある。 選手データは非常に細かく設定されている。 これにより選手それぞれの個性が出せている。 またCPUロジックも細かく設定されている。 賛否両論点 選手もボールも動きは遅めで、スピード感に欠ける。 ナムコの『ファミリーテニス』に比べるとかなり遅い。 このおかげで初心者にありがちな「ついていけずに投げ出して終わる」という結果になりにくく、遊びやすくなっているのもたしか。 選手の動きに慣性がある。 ゲームとしては少々扱いづらい部分ではあるが、ギリギリのボールに追いついてダッシュするリアル感は出ている。 問題点 少々ボリューム不足 プレイヤーは8人でコートもそれぞれ特性を持った3タイプが用意されているなど選択の幅は広いが、ゲームモードとしてはその総当りとなる1P「ジャレコリーグ大会」か2P対戦のみ。 現実感のない名前の選手 実在のテニスプレイヤーを模した選手もいる一方で、「キャンドル」「ベーカリー」「ビスケット」など、ふざけているように見えるネーミングの選手がいる。 当時日本のプロスポーツは野球、ゴルフ、プロレス以外はマイナーだったことも手伝って、すべての選手が架空と勘違いした人もいた。 また当時の日本でも白石正三等の名の知れたプロテニスプレイヤーは存在していただけに、そういった選手がいないのも残念。 総評 それまでのテニスゲームに比べるとスピードでは少々動きの鈍さは否めないものの、キャラクターのグラフィックは大きく全体的にプレイしやすい作りになっており、ダブルスこそできないがテニスの醍醐味をとことん味わえる。 コートの質による変化や、実際のテニスらしいサウンド、シリーズ特有の音声合成なども取り入れられているなど、リアル路線を追求しており良い部分は種目が変わってもしっかり取受け継がれている。ファミコンでは数少ないテニスゲームだが、その中でも完成度はかなり高い方と言えるだろう。 反面プロ野球シリーズと違って、選手名が実在のモデルと思えないものがある点にはリアル路線のゲームとしては少々残念な部分ではある。もちろんプロテニス自体がファミコンプレイヤー層にそこまで浸透していないのにリアルを求めても野球ほど響かないのも確かなので費用対効果を考えればやむを得ないのかも知れないが。 また時期的なことを考えれば、ゲームモードの数が少なくボリューム面では少々不足気味ではある。 その後の展開 同年8月にはシリーズ3作目であり、野球としては2作目の『燃えろ!!プロ野球 88 決定版』を発売。 詳細は該当の記事で。 また同年、野球以外で『燃えろ!!ジュニアバスケット TWO on TWO』(11月)『燃えろ!!プロサッカー』(12月)を発売。 結果的に野球以外のシリーズ作品はいずれも単発で4作のみに終わったが、そのうち3作品を本年内に発売している。 余談 やはり「プロ野球」に比べると「プロテニス」という響きがしっくり来なかったのか爆発的に売れた野球とは相反してソフト売上げは高くなかった。 『燃えろ!!プロ野球』が開発中に、ファミスタこと『プロ野球ファミリースタジアム』が先に発売されてしまい、結果的に任天堂のストレートネームのスポーツシリーズである『ベースボール』に続く2番手を確保できなかったように、本作もナムコの『ファミリーテニス』が先に発売されてしまったため、野球の二の轍を踏む形になった。 本作は『燃えろ!!プロテニス』なので『燃えプロ』と略せるのだが、メーカー公式でもそれはあくまで野球のみである。 この年の8月にディスクカードで発売された『ビッグチャレンジ! 柔道選手権』で対戦モードの選手はジャレコソフトの名前が使われているのだが「モエテニ」「モエフロ」になっており野球の方は「モエヤキ」ではない。 実際『燃えろ!!プロ野球』は1990年から『燃えプロ! 90 感動編』と『燃えプロ』が正式名称に昇格している(ただし1991年の『燃えプロ!最強編』と2本のみで、以後は再び『燃えろ!!プロ野球』に戻った)。 「ファミリーコンピュータMagazine」(ファミマガ)恒例のウソテクのネタにも使われた(1988年11号)。 パスワードでプロ野球の選手が相手になるというものだった。全部Gを入れればクロマテ、Bならブーマー、Tならバース。 これだけ簡単なやり方ならば正解率も高そうに思えるが、61%とそこまで高くなかった。 一応概要では、相当速いボールを打ってくる強敵らしいが普通に考えたら野球のバットでテニスをすること自体無謀で、まったく勝負にならないだろう。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/115678.html
マリアドロテアゾフィアフォンエッティンゲン(マリア・ドロテア・ゾフィア・フォン・エッティンゲン) 神聖ローマ帝国のザクセン=アイゼナハ公の系譜に登場する人物。 関連: エーバーハルトサンセイ(4) (エーバーハルト3世、夫) ゲオルクフリードリヒ(7) (ゲオルク・フリードリヒ、子) アルブレヒトクリスティアン(2) (アルブレヒト・クリスティアン、子) ルートヴィヒ(16) (子) ヨアヒムエルンスト(6) (ヨアヒム・エルンスト、子) フィリップジギスムント (フィリップ・ジギスムント、子) カールフェルディナント (カール・フェルディナント、子) ヨハンフリードリヒ(15) (ヨハン・フリードリヒ、子) ゾフィーシャルロッテフォンヴュルテンベルク (ゾフィー・シャルロッテ・フォン・ヴュルテンベルク、娘) エーバーハルト(7) (子) エマヌエルエーバーハルト (エマヌエル・エーバーハルト、子)
https://w.atwiki.jp/enfwiki/pages/75.html
ベリングプス2F マップ ベリングプス2F マップベリングプス2F 出現バグドール ベリングプス2F キューブ構成ベリングプス2F-ステーションⅠ ベリングプス2F-ステーションⅡ ベリングプス2F-ステーションⅢ ベリングプス2F-1C ベリングプス2F-ハードロードⅠ ベリングプス2F-シンプルロードⅠ ベリングプス2F-横「?」 コメント欄(情報提供等) ベリングプス2F 出現バグドール ランク バグドール名 行道パターン 出現キューブ 物理攻撃、稀にスキル攻撃 ベリングプス2F キューブ構成 ベリングプス2F-ステーションⅠ NPCメインウェイポイント ステーションショップ ハート屋さん ゲート ベリングプス2F-ステーションⅡ NPCメインウェイポイント ステーションショップ ハート屋さん ゲート ベリングプス2F-ステーションⅢ NPCメインウェイポイント ステーションショップ ハート屋さん ゲート ベリングプス2F-1C NPCメインウェイポイント ゲート 出現バグドールLv 出現バグドール 出現パターン ベリングプス2F-ハードロードⅠ ゲート 出現バグドールLv 出現バグドール 出現パターン ベリングプス2F-シンプルロードⅠ ゲート 出現バグドールLv 出現バグドール 出現パターン ベリングプス2F-横「?」 ゲート 出現バグドールLv 出現バグドール 出現パターン コメント欄(情報提供等) 名前 コメント br() br() c 2006 GMO Games, Inc. All Rights Reserved. c 2006 NETCLUE CO., Ltd. All Rights Reserved. COPYRIGHT(C)2006 ACTOZSOFT ALL RIGHTS RESERVED
https://w.atwiki.jp/walking_wiki/pages/7.html
日本ウオーキング協会(にほんうおーきんぐきょうかい) 正式名称 社団法人日本ウオーキング協会 英称 Japan Walking Association 所在地 東京都千代田区神田小川町 設立 1964年10月17日 外部リンク 日本ウオーキング協会
https://w.atwiki.jp/f_go/pages/6013.html
イベント「ミスティックアイズ・シンフォニー ~妖しの森と麗しの足跡~」で実装された期間限定★5セイバー。 「奏章Ⅰ 虚数羅針内界 ペーパームーン」で初登場していたが、本イベントで実装となった。 ステータスはATK寄り型。 カード構成はB1A1Q3+Q単体宝具。Hit数はB4/A2/Q4/EX5/宝具9hit。 Aに対してQ・EX・宝具のHit数が多く、NP効率はQ3枚持ちでもトップクラスのジャック・ザ・リッパー・オキタ・J・ソウジと比肩する。 ただし、スター面ではQが4hitのため、5hit持ちと比べ一歩劣る。 クラススキルは「対魔力 A」「騎乗 A」「神性 D-」。 + NP効率比較 Arts Quick Extra 宝具 メドゥーサ〔セイバー〕 9.12 4.56 5.70 11.28 オキタ・J・ソウジ 11.04 4.60 4.60 8.28×敵数 ジャック・ザ・リッパー 8.56 5.35 4.28 4.28 沖田総司 8.72 5.55 3.27 3.33 坂田金時〔ライダー〕 9.20 4.60 5.75 5.06 (クラススキル「騎乗」込、スキル不使用、DTDR1.0、A・Qは1st時、EXはQ・B始動) 属性は混沌・中庸・地。 スキル 【スキル1】自己封印・暗黒神殿 B CT 8-6 敵単体に確率で行動不能状態(石化)を付与(1T) + 自身のQuickのクリティカル威力アップ(3T)&「Quick攻撃時に敵単体に呪い状態(5T)を付与する状態」を付与(3T)。 単体行動不能はLv10で弱体耐性持ちでなければ確定で付与できる。 加えて、Quickクリティカル強化と呪いがつくのでQuickを使用するだけでダメージを稼ぎやすい。呪いは宝具時も付与される。 クリティカル威力アップの倍率はQカードのみの制限があるが、1スキルの効果としては50%と高めに設定されている。 【スキル2】魔の血脈 A CT 8-6 自身のNP50%獲得 + 味方全体の攻撃力アップ(3T) + 〔魔性〕特性の味方全体のクリティカル威力アップ(3T)。 単体宝具セイバーでNP50%は初。NP効率の良さも相まって宝具を撃ちやすい。 「カリスマ A」程度の攻撃力アップでパーティ全体の強化ができる。 〔魔性〕は範囲が狭く、クリティカル威力は30%とそれなりの倍率。伊吹童子、水着巴御前、水着伊吹童子等と組むなら攻撃力アップと合わせてサポートとなる。 スキル使用者の本人は魔性特性がないため、クリティカル威力アップ効果の対象外となるのは注意。 + 〔魔性〕特性持ち一覧 Class Rare Name 剣 5 伊吹童子 4 巴御前 弓 4 アーチャー・インフェルノ 妖精騎士トリスタン 槍 5 ヴリトラ 4 茨木童子 謎のアルターエゴ・Λ 虞美人 術 4 酒呑童子 殺 5 酒呑童子 光のコヤンスカヤ 呼延灼 果心居士 4 虞美人 鬼一法眼 狂 5 伊吹童子 4 茨木童子 鬼女紅葉 分 5 蘆屋道満 4 太歳星君 讐 5 カーマ 降 5 闇のコヤンスカヤ エネミー(主なクラス) ゾンビ(剣槍弓狂)、スケルトン(剣槍弓)ゴースト(殺)、デーモン(術)ラミア(術)、獣人系(剣槍殺)、ゴブリン(剣槍殺)ゲイザー(弓)、バイコーン(槍)、ソウルイーター(殺)イフリータ(術)、海魔(弓)、ヤドカリ(剣)鬼系(小鬼、鬼の右腕・左腕、風越丸、技喰丸、轟力丸、パンプキンオーガ、かぼMARU)、丑御前(狂)魔猪(狂)、ウシュムガル(殺)、魔性菩薩(獣)、ヒュドラ(弓)、おろち(槍)、黒武者(剣)、グール(狂)、エルダーグール(殺)、シャンタク(術)、メイオール(殺)、魔猿(弓槍術狂)、ぬえ(槍)、ケガレガミ(殺)、女中(殺)、カリ(狂)、マハーナーガ(槍)、ウッチャイヒシュラヴァス(槍)、ドゥン(騎)、ガルダ(術)、サラマー(殺)、亡者(狂)、ケルベロス(騎)、『愛玩の獣』(獣)殺人鬼(狂)、徐福(弓)、クコチヒコ(剣)、花の邪神/アルラウネ(降/騎)、土蜘蛛(槍)、大土蜘蛛(槍)、大翁鬼(狂)、ブジャンガ、鴉天狗(殺)、モース(狂)、モース人間(狂)、亜鈴百種・排熱大公(術)、祭神ケルヌンノス(狂)、ノリッジの厄災(狂)、ブラックウルフ(術)、魔犬バーゲスト(剣)、LWB-M8(殺)、HWB-M8(裁)、半魚人(殺)、屈強な半魚人(槍)、ケルピー(騎)、ダゴン(狂)、ギガプレシオサウルスくんΩ(槍)、大百足(狂)、化け猫(術)、アイスフィッシュ(騎)、モータルフィッシュ(騎)、酷吏殭屍(剣)、祖獣(狂)、四奸六賊(狂)、髑髏の仮面(分)、カマソッソ(獣) 【スキル3】因子捕食(戦女神) EX CT 8-6 自身に無敵状態(3回・3T)&弱体無効状態(3回・3T)&被クリティカル発生耐性アップ(3T)。 3回・3Tの無敵、弱体無効で攻撃・デバフ両方に強い。 また無敵が切れても被クリティカル発生耐性アップ30%でほとんどの敵からクリティカルを受けずに済む。 持続・回数ともによく、1T回数制限なしと比較して、使いやすい防御スキルである。 宝具「 怪物の黄金剣 (クリューサーオール)」 自身のQuickカード性能アップ(1T) OCで効果アップ + 敵単体に超強力な〔人の力を持つ敵〕特攻攻撃&確率40%で行動不能状態(石化)を付与(1T) + 〔地の力を持つ味方〕全体の攻撃力をアップ(3T)。 OC効果は1Tで倍率も高くないので、OCする優先度は低い。 後続に効果のある攻撃力アップもあるため、宝具チェインでは最初に撃つことに向いている。 人属性はサーヴァントに多く刺さる機会が多い。 単体宝具として9hitとhit数が多く、NP・スターともに稼ぎやすい。 行動不能の確率は40%のため安定性はないが、敵の行動を封じて1ターン稼ぐことができる。 また宝具後に地属性の味方全体に攻撃力アップのバフが付与される。 本人も地属性であるため、宝具を連射すればその都度攻撃力が上昇する。 + 〔人の力を持つ敵〕特性持ち一覧 Class Rare Name 剣 5 アルテラ 沖田総司 ネロ・クラウディウス〔ブライド〕 両儀式 宮本武蔵 千子村正 沖田総司〔オルタ〕 徴姉妹 4 アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕 ネロ・クラウディウス シュヴァリエ・デオン 柳生但馬守宗矩 蘭陵王 ラクシュミー・バーイー 葛飾北斎 斎藤一 渡辺綱 山南敬助 3 ガイウス・ユリウス・カエサル ジル・ド・レェ 弓 5 新宿のアーチャー ジャンヌ・ダルク/アーチャー 清少納言 源為朝 高杉晋作 4 エミヤ 織田信長 アン・ボニー&メアリー・リード エミヤ〔オルタ〕 エレナ・ブラヴァツキー 浅上藤乃 カラミティ・ジェーン ナイチンゲール〔サンタ〕 イリヤスフィール・フォン・アインツベルン アナスタシア&ヴィイ ゼノビア 3 ロビンフッド ビリー・ザ・キッド 俵藤太 ウィリアム・テル 1 織田信勝 槍 5 坂本龍馬 4 エリザベート・バートリー 神槍 李書文 ヴラド三世〔EXTRA〕 ジャンヌ・リリィ 秦良玉 長尾景虎 3 ヘクトール 宝蔵院胤舜 2 武蔵坊弁慶 レオニダス一世 1 メアリー・アニング 騎 5 イスカンダル アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕 イヴァン雷帝 司馬懿〔ライネス〕 レオナルド・ダ・ヴィンチ コンスタンティノス11世 曲亭馬琴 4 マリー・アントワネット マルタ アン・ボニー&メアリー・リード アルトリア・ペンドラゴン〔サンタオルタ〕 坂本龍馬 紫式部 エリザベート・バートリー〔シンデレラ〕 3 ブーディカ 牛若丸 アレキサンダー レジスタンスのライダー マンドリカルド 2 ゲオルギウス エドワード・ティーチ 1 バーソロミュー・ロバーツ 術 5 諸葛孔明〔エルメロイⅡ世〕 玄奘三蔵 イリヤスフィール・フォン・アインツベルン 不夜城のキャスター ネロ・クラウディウス〔キャスター〕 アナスタシア 紫式部 出雲阿国 4 エリザベート・バートリー〔ハロウィン〕 ナーサリー・ライム エレナ・ブラヴァツキー トーマス・エジソン マリー・アントワネット ギルガメッシュ〔キャスター〕 ミドラーシュのキャスター ジーク 美遊・エーデルフェルト シャルロット・コルデー マルタ〔サンタ〕 武則天 3 ジル・ド・レェ ヴァン・ホーエンハイム・パラケルスス チャールズ・バベッジ ジェロニモ アヴィケブロン 張角 2 ハンス・クリスチャン・アンデルセン ウィリアム・シェイクスピア 陳宮 殺 5 クレオパトラ “山の翁” 李書文 呼延灼 4 両儀式 エミヤ〔アサシン〕 新宿のアサシン 不夜城のアサシン 牛若丸/アサシン グレイ オキタ・J・ソウジ ロクスタ 3 荊軻 百貌のハサン 風魔小太郎 静謐のハサン 岡田以蔵 2 呪腕のハサン シャルル=アンリ・サンソン シャルロット・コルデー 1 佐々木小次郎 マタ・ハリ 狂 5 坂田金時 ナイチンゲール 土方歳三 項羽 宮本武蔵 千利休 4 茶々 織田信長〔バーサーカー〕 ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕/バーサーカー 清少納言 3 呂布奉先 ダレイオス三世 森長可 2 カリギュラ エイリーク・ブラッドアクス 1 スパルタクス 裁 5 天草四郎 始皇帝 ジェームズ・モリアーティ 4 マルタ レオナルド・ダ・ヴィンチ 讐 5 巌窟王 エドモン・ダンテス ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕 4 宇津見エリセ 0 アンリマユ 分 5 沖田総司〔オルタ〕 4 メカエリチャン メカエリチャンⅡ号機 3 徐福 月 4 BB 降 5 葛飾北斎 楊貴妃 詐 4 九紋竜エリザ エネミー 人間系(兵士、海賊、ドルイド、京人、チンピラ、ヤクザ、雀蜂、酷吏、農村駐在員、近衛兵、亡者、王の氏族・コヘイ等)、ゾンビ、スケルトン、アマゾネス、機械化歩兵、心を失った者、粛清騎士、ノブ系、屍人、七人御佐姫、ハサン系、殺戮猟兵、空想樹オロチ、第六天魔王・明智光秀、空想樹メイオール、柴田勝家、キリシュタリア、アトランティス防衛兵、オリュンポス兵、闇の新選組隊士、芹沢鴨、殺人鬼、徐福、コロンブスの卵、田中新兵衛、クラス・○○(トラオム)、オセロトル、イスカリ + 〔地の力を持つ敵〕特性持ち一覧 Class Rare Name 剣 5 アルトリア・ペンドラゴン モードレッド アーサー・ペンドラゴン〔プロトタイプ〕 シグルド 紅閻魔 アストルフォ 4 アルトリア・ペンドラゴン〔リリィ〕 ジークフリート ランスロット ガウェイン エリザベート・バートリー〔ブレイブ〕 フランケンシュタイン 女王メイヴ ディルムッド・オディナ 巴御前 妖精騎士ガウェイン ローラン ガレス セタンタ 3 フェルグス・マック・ロイ 1 イアソン 弓 5 アルトリア・ペンドラゴン 超人オリオン 4 アタランテ トリスタン アーチャー・インフェルノ 刑部姫 妖精騎士トリスタン 2 パリス 1 アーラシュ 槍 5 エレシュキガル ブラダマンテ 妖精騎士ランスロット ブリトマート 4 清姫 メドゥーサ 茨木童子 謎のアルターエゴ・Λ カイニス 虞美人 パーシヴァル ドン・キホーテ 3 ディルムッド・オディナ ジャガーマン 2 ガレス 騎 5 女王メイヴ アキレウス オデュッセウス 太公望 4 アストルフォ 坂田金時 モードレッド カーミラ ハベトロット カイニス ドブルイニャ・ニキチッチ 黄飛虎 3 メドゥーサ 赤兎馬 術 5 マーリン ミス・クレーン 4 メディア〔リリィ〕 ニトクリス 酒呑童子 3 メディア メフィストフェレス アスクレピオス 殺 5 ジャック・ザ・リッパー 酒呑童子 刑部姫 セミラミス 果心居士 4 カーミラ アサシン・パライソ 加藤段蔵 虞美人 鬼一法眼 3 ヘンリー・ジキル&ハイド 2 ファントム・オブ・ジ・オペラ 狂 5 ヴラド三世 クー・フーリン〔オルタ〕 ガラテア モルガン 4 ランスロット タマモキャット フランケンシュタイン ベオウルフ 茨木童子 エルドラドのバーサーカー アタランテ〔オルタ〕 鬼女紅葉 クリームヒルト 3 清姫 2 サロメ 1 アステリオス ポール・バニヤン 盾 3 マシュ・キリエライト 裁 5 卑弥呼 女教皇ヨハンナ 4 壱与 讐 5 魔王信長(織田信長) 平景清 4 ゴルゴーン 新宿のアヴェンジャー 3 アントニオ・サリエリ 分 5 メルトリリス キングプロテア 蘆屋道満 スーパーバニヤン グレゴリー・ラスプーチン 4 パッションリップ 太歳星君 月 5 BB(水着) 殺生院キアラ 降 5 アビゲイル・ウィリアムズ アビゲイル・ウィリアムズ〔夏〕 ヴァン・ゴッホ ジャック・ド・モレー 詐 5 オベロン レディ・アヴァロン 4 トラロック エネミー 竜牙兵、ワイバーン、ドラゴン、ラミア、獣人系、ゴブリン、ケンタウロス、キメラ、スプリガン、ゲイザー、バイコーン、ソウルイーター、スフィンクス、イフリータ、海魔、翅刃虫、鬼、ヤドカリ、魔猪、ウリディンム、ウシュムガル、ウガル、ムシュフシュ、シェイプシフター、イーター、グール、エルダーグール、シャンタク、オオカミ、ヤガ、英霊兵、スルト、巨人系、ボーバルチキン、BBホテップ、BBB、鬼王朱裸、魔猿、ぬえ、ケガレガミ、魔導僧兵、マックスウェルの悪魔、カリ、ケルベロス、花の邪神/アルラウネ、土蜘蛛、大土蜘蛛、大翁鬼、虎熊童子、ブジャンガ、鴉天狗、女王兵、モース、モース人間、牙の氏族、亜鈴百種・排熱大公、ブラックウルフ、アルビオンの竜骸、魔犬バーゲスト、シャークパイレーツ、グリーンマン、奇兵隊、LWB-M8、HWB-M8、半魚人、ケルピー、屈強な半魚人、プレシオサウルスくん、大百足、化け猫、四奸六賊、ディノス系、キングプロテア・ソチナトル、朱瑞鳥・紅閻魔、ウィツィロポチトリ 総評 宝具の連続使用がしやすい、単体アタッカー。無敵やスタンなども備えるので攻略で強い。 本人の通常攻撃によるNP効率は全キャラの中でもトップクラスに高く、普通にカードを切ってるだけでもNPがたまりやすい。 スカディなどのサポート下であれば、宝具だけでも30%程度のNPを回収することができ、そこからQクリティカルなど入れば容易く100%チャージができる。 宝具を連射するほど本人の火力が上がり、またエネミー側にスタンが入れば味方へのダメージも抑えられるので、ある意味攻撃と防御が両立しているという特長がある。 さらに回数性の無敵もあるので、不意にエネミーのチャージ攻撃が飛んできても本人は耐えやすく、生存力が高い。 周回においては単体宝具セイバー唯一のNP50チャージ持ちの人特攻アタッカーであるため、90+以上の変則編成等での活躍が期待できる。 特攻が刺されば、少ないバフでも道中の高HP中ボス程度なら一撃で処理しやすいので、QuickPTでの道中担当として利用できると思われる。 宝具後に地属性の味方全体へ攻撃バフを配れるので、3wave目などでの全体アタッカーへの支援にもなる。 相性の良いサーヴァント Q定番サポーターのスカサハ=スカディ、もしくはスカサハ=スカディ/ルーラーと相性が良い。 キャスター版とルーラー版でそれぞれ長所短所があり目的に応じて使い分けしていきたい。 メドゥーサ本人は完全なQ型アタッカーであるので、通常Qカードも含めてメインアタッカーにするのであればキャスター版スカディのほうがサポートの恩恵が強いと思われる。 ルーラー版は全体攻撃バフが多く、総Qバフ量もキャスター版より多いが、バスタークリティカル能力が無駄になりやすい点に注意。ただしメドゥーサをサブアタッカーにする場合はルーラー版のほうが向いていると思われる。 宝具によるスタン率を上げるという点に着目するのであれば風魔小太郎やギルガメッシュ〔キャスター〕などで支援するという選択肢もある。 他、不夜城のアサシンなども第三サポーターとして有力。 相性の良い概念礼装 NP50チャージ持ちなので、宝具は打ちやすい。 クリスマスの軌跡は50チャージ持ちでQアップとNP効率の上乗せでさらに宝具を打ちやすくできる。 またNP効率が非常に高いので、黒の聖杯を持たせても宝具を打ちやすい。
https://w.atwiki.jp/sentakushi/pages/22.html
作品名 隣町での聖杯戦争 作者名 ◆ftNZyoxtKM 連載開始 選択形式で進めるスレIN型月板part07 157 あらすじ 冬木の近くの町で、新たな聖杯戦争が行われている。 その情報を聞いてS市にやってきた衛宮士郎たちは、そこで余りに異常な聖杯戦争が始まっているのを知る。 数十人も出現したサーヴァント。 魔術師でもないのに選ばれるマスター。 一般人をも巻き込む闘争。 事の重大さを知った衛宮士郎たちは、この戦いを終らせるために、再び自分たちも聖杯戦争に身を投じていく―― 本文 隣町での聖杯戦争 第0話 隣町での聖杯戦争 第1話 隣町での聖杯戦争 第2話 隣町での聖杯戦争 第3話 隣町での聖杯戦争 第4話 隣町での聖杯戦争 第5話 隣町での聖杯戦争 第6話 隣町での聖杯戦争 第7話 隣町での聖杯戦争 第8話 隣町での聖杯戦争 第9話 隣町での聖杯戦争 第10話 隣町での聖杯戦争 第11話 隣町での聖杯戦争 第12話 隣町での聖杯戦争 第13話 隣町での聖杯戦争 第14話 隣町での聖杯戦争 第15話 隣町での聖杯戦争 第16話 隣町での聖杯戦争 第17話 隣町での聖杯戦争 第18話 隣町での聖杯戦争 第19話 隣町での聖杯戦争 第20話 隣町での聖杯戦争 第21話 隣町での聖杯戦争 第22話 隣町での聖杯戦争 今までの設定のまとめ 隣町での聖杯戦争 第23話 隣町での聖杯戦争 第24話 隣町での聖杯戦争 第25話 隣町での聖杯戦争 第26話 隣町での聖杯戦争 第27話 隣町での聖杯戦争 第28話 隣町での聖杯戦争 第29話 隣町での聖杯戦争 第30話 隣町での聖杯戦争 第31話 隣町での聖杯戦争 第32話 隣町での聖杯戦争 第33話 隣町での聖杯戦争 第34話 隣町での聖杯戦争 第35話 隣町での聖杯戦争 第36話 隣町での聖杯戦争 第37話 隣町での聖杯戦争 第38話 隣町での聖杯戦争 第39話 隣町での聖杯戦争 第40話 隣町での聖杯戦争 第41話 隣町での聖杯戦争 第42話 隣町での聖杯戦争 第43話 隣町での聖杯戦争 第44話 隣町での聖杯戦争 第45話 隣町での聖杯戦争 第46話 隣町での聖杯戦争 第47話 隣町での聖杯戦争 第48話 隣町での聖杯戦争 第49話 隣町での聖杯戦争 第50話 隣町での聖杯戦争 第51話 隣町での聖杯戦争 第52話 隣町での聖杯戦争 第53話 隣町での聖杯戦争 第54話 隣町での聖杯戦争 第55話 隣町での聖杯戦争 第56話 隣町での聖杯戦争 第57話 隣町での聖杯戦争 第58話 隣町での聖杯戦争 第59話 隣町での聖杯戦争 第60話 隣町での聖杯戦争 第61話 隣町での聖杯戦争 第62話 隣町での聖杯戦争 第63話 隣町での聖杯戦争 第64話 隣町での聖杯戦争 第65話 隣町での聖杯戦争 第66話 隣町での聖杯戦争 第67話 隣町での聖杯戦争 第68話 隣町での聖杯戦争 第69話 隣町での聖杯戦争 第70話 隣町での聖杯戦争 第71話 隣町での聖杯戦争 第72話 隣町での聖杯戦争 第73話 隣町での聖杯戦争 第74話 隣町での聖杯戦争 第75話 隣町での聖杯戦争 第76話 隣町での聖杯戦争 第77話 隣町での聖杯戦争 第78話 隣町での聖杯戦争 第79話 隣町での聖杯戦争 第80話 隣町での聖杯戦争 第81話 隣町での聖杯戦争 第82話 隣町での聖杯戦争 第83話 隣町での聖杯戦争 第84話 隣町での聖杯戦争 第85話 隣町での聖杯戦争 第86話 隣町での聖杯戦争 第87話 隣町での聖杯戦争 第88話 隣町での聖杯戦争 第89話 隣町での聖杯戦争 第90話 隣町での聖杯戦争 第91話 隣町での聖杯戦争 第92話 隣町での聖杯戦争 第93話 隣町での聖杯戦争 第94話 隣町での聖杯戦争 第95話 隣町での聖杯戦争 第96話 隣町での聖杯戦争 第97話 隣町での聖杯戦争 第98話 隣町での聖杯戦争 第99話 隣町での聖杯戦争 第100話 隣町での聖杯戦争 第101話 隣町での聖杯戦争 第102話 隣町での聖杯戦争 第103話 隣町での聖杯戦争 第104話 隣町での聖杯戦争 第105話 隣町での聖杯戦争 第106話 隣町での聖杯戦争 第107話 隣町での聖杯戦争 第108話 隣町での聖杯戦争 第109話 隣町での聖杯戦争 第110話 隣町での聖杯戦争 第111話 隣町での聖杯戦争 第112話 隣町での聖杯戦争 第113話 隣町での聖杯戦争 第114話 隣町での聖杯戦争 第115話 隣町での聖杯戦争 第116話 隣町での聖杯戦争 第117話 隣町での聖杯戦争 第118話 隣町での聖杯戦争 第119話 隣町での聖杯戦争 第120話 隣町での聖杯戦争 第121話 隣町での聖杯戦争 第122話 隣町での聖杯戦争 第123話 隣町での聖杯戦争 第124話 隣町での聖杯戦争 第125話 隣町での聖杯戦争 第126話 隣町での聖杯戦争 第127話 隣町での聖杯戦争 第128話 隣町での聖杯戦争 第129話 隣町での聖杯戦争 第130話 隣町での聖杯戦争 第131話 隣町での聖杯戦争 第132話 隣町での聖杯戦争 第133話 隣町での聖杯戦争 第134話 隣町での聖杯戦争 第135話 隣町での聖杯戦争 第136話 隣町での聖杯戦争 第137話 隣町での聖杯戦争 第138話 隣町での聖杯戦争 第139話 隣町での聖杯戦争 第140話 隣町での聖杯戦争 第141話 隣町での聖杯戦争 第142話 隣町での聖杯戦争 第143話 隣町での聖杯戦争 第144話 隣町での聖杯戦争 第145話 隣町での聖杯戦争 第146話 隣町での聖杯戦争 第147話 隣町での聖杯戦争 第148話 隣町での聖杯戦争 第149話 隣町での聖杯戦争 第150話 隣町での聖杯戦争 第151話 隣町での聖杯戦争 第152話 隣町での聖杯戦争 第153話 隣町での聖杯戦争 第154話 隣町での聖杯戦争 第155話 隣町での聖杯戦争 第156話 隣町での聖杯戦争 第157話 隣町での聖杯戦争 第158話 隣町での聖杯戦争 第159話 隣町での聖杯戦争 第160話 隣町での聖杯戦争 第161話 隣町での聖杯戦争 第162話 隣町での聖杯戦争 第163話 隣町での聖杯戦争 第164話 隣町での聖杯戦争 第165話 隣町での聖杯戦争 第166話 隣町での聖杯戦争 第167話 隣町での聖杯戦争 第168話 隣町での聖杯戦争 第169話 隣町での聖杯戦争 第170話 隣町での聖杯戦争 第171話 隣町での聖杯戦争 第172話 隣町での聖杯戦争 第173話 隣町での聖杯戦争 第174話 隣町での聖杯戦争 第175話 隣町での聖杯戦争 第176話 隣町での聖杯戦争 第177話 隣町での聖杯戦争 第178話 隣町での聖杯戦争 第179話 隣町での聖杯戦争 第180話 隣町での聖杯戦争 第181話 隣町での聖杯戦争 第182話 隣町での聖杯戦争 第183話 隣町での聖杯戦争 第184話 隣町での聖杯戦争 第185話 隣町での聖杯戦争 第186話 隣町での聖杯戦争 第187話 隣町での聖杯戦争 第188話 隣町での聖杯戦争 第189話 隣町での聖杯戦争 第190話 隣町での聖杯戦争 第191話 隣町での聖杯戦争 第192話 隣町での聖杯戦争 第193話 隣町での聖杯戦争 第194話 隣町での聖杯戦争 第195話 隣町での聖杯戦争 第196話 隣町での聖杯戦争 第197話 隣町での聖杯戦争 第198話 隣町での聖杯戦争 第199話 隣町での聖杯戦争 第200話 隣町での聖杯戦争 第201話 隣町での聖杯戦争 第202話 隣町での聖杯戦争 第203話 隣町での聖杯戦争 第204話 隣町での聖杯戦争 第205話 隣町での聖杯戦争 第206話 隣町での聖杯戦争 第207話 隣町での聖杯戦争 第208話 隣町での聖杯戦争 第209話 隣町での聖杯戦争 第210話 隣町での聖杯戦争 第211話 隣町での聖杯戦争 第212話 隣町での聖杯戦争 第213話 隣町での聖杯戦争 第214話 隣町での聖杯戦争 第215話 隣町での聖杯戦争 第216話 隣町での聖杯戦争 第217話 隣町での聖杯戦争 第218話 隣町での聖杯戦争 第219話 隣町での聖杯戦争 第220話 隣町での聖杯戦争 第221話 隣町での聖杯戦争 第222話 隣町での聖杯戦争 第223話 隣町での聖杯戦争 第224話 隣町での聖杯戦争 第225話 隣町での聖杯戦争 第226話 隣町での聖杯戦争 第227話 隣町での聖杯戦争 第228話 隣町での聖杯戦争 第229話 隣町での聖杯戦争 第230話 隣町での聖杯戦争 第231話 隣町での聖杯戦争 第232話 隣町での聖杯戦争 第233話 隣町での聖杯戦争 第234話 隣町での聖杯戦争 第235話 隣町での聖杯戦争 第236話 隣町での聖杯戦争 第237話 隣町での聖杯戦争 第238話 隣町での聖杯戦争 第239話 隣町での聖杯戦争 第240話 隣町での聖杯戦争 第241話 隣町での聖杯戦争 第242話 隣町での聖杯戦争 第243話 隣町での聖杯戦争 第244話 隣町での聖杯戦争 第245話 隣町での聖杯戦争 第246話 隣町での聖杯戦争 第247話 隣町での聖杯戦争 第248話 隣町での聖杯戦争 第249話 隣町での聖杯戦争 第250話? 隣町での聖杯戦争 第251話? 隣町での聖杯戦争 第252話? 隣町での聖杯戦争 第253話? 隣町での聖杯戦争 第254話? 隣町での聖杯戦争 第255話? 隣町での聖杯戦争 第256話? 隣町での聖杯戦争 第257話? 隣町での聖杯戦争 第258話? 隣町での聖杯戦争 第259話? 隣町での聖杯戦争 第260話? 隣町での聖杯戦争 第261話? 隣町での聖杯戦争 第262話? 隣町での聖杯戦争 第263話? 隣町での聖杯戦争 第264話? 隣町での聖杯戦争 第265話? 隣町での聖杯戦争 第266話? 隣町での聖杯戦争 第267話? 隣町での聖杯戦争 第268話? 隣町での聖杯戦争 第269話? 番外編 促選択肢のために書かれた番外編、性的描写ありにつき18禁です 隣町-interlude9 コメントフォーム コメント すべてのコメントを見る -
https://w.atwiki.jp/shakti810/pages/149.html
bishop_img_20.gifプロテクティングエレメンタル 프로텍팅 엘레멘탈 Protecting Elemental スキル難易度:4 消費Cp = 0 獲得Cp = 0 必要Cp = 60 + SLv x 1.0 有効半径 = 3.5 + SLv x 0.2 (m) 魔法抵抗 + 15 + SLv x 1.0 (%)† 魔法威力 + 5.5 + SLv x 0.5 (%)‡ (Max +100%) 異常系抵抗力 + 50% 低下系抵抗力 + 35% 呪い系抵抗力 + 20% † 日本公式では「15+」、韓国公式では「5+」 ‡ 韓国公式サイトによる 俗称:エレ、エレ様バイストンウェルに帰りましょう あとは誰かに任せた。 任されてみよう。 「エレ様バイストンウェルに帰りましょう。そして、あの地を再び争いのない平和な世界にいたしましょう。」というエイブ=タマリ艦長の名台詞。 違った。 たくさんのMobを釣って強力な範囲魔法を使って狩るところで重宝される。