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登録日:2012/05/18 Fri 21 00 00 更新日:2024/06/21 Fri 23 20 22NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 3D BbS CoM Disney KH KINGDOM HEARTS オリジナル版より先に立った項目 クジラ ディズニー ピノキオ ボス モンストロ ワールド ヴィランズ 怪物 悪役 鯨 モンストロとは、ディズニー映画作品『ピノキオ』に登場するキャラクター。 本項目では、『KINGDOM HEARTSシリーズ』における活躍を記述します。 「プランクスターズ・パラダイス」と呼ばれるワールドの海に住む、巨大なクジラの怪物。 この世界が闇に飲まれた際、星の大海(各ワールドが浮かぶ空間)へと逃げ延び、そのまま住み着いていた。 KHシリーズの中でたびたび登場するが、ポジションは様々。 主に体内がワールドの一部として扱われることが多いが、設定上はワールドではなくキャラクターである。 【シリーズでの登場】 ★KINGDOM HEARTS ワールドの一つとして登場。 大きな仕掛けはないものの難解な迷路になっており、初見では混乱する事が多い。 物語では、旅の途中だったソラ・ドナルド・グーフィーの乗るグミシップを襲い、飲み込んでしまう。 同じようにピノキオとゼペットじいさんも飲み込まれており、ソラ達は深部へと進んでしまったピノキオを探す為にモンストロの体内を捜索することになる。 そこでリクと再会し、巨大ハートレス「パラサイトケイジ」との戦いで共闘する。 しかしピノキオはハートレスに心を奪われ、さらにリクはヴィランズ側につきカイリを目覚めさせる為にピノキオを狙っていた。 ピノキオを攫おうとするリクに対し、ソラは反発する。 ソラ「良心の声は小さいけど、でも俺にはハッキリ聞こえる。リク、それは『良くないこと』だってな」 リク「それがお前の答えか――!」 ピノキオは残された良心であるジミニー・クリケットと触れ合うことで心を取り戻し、ソラとリクには一触即発の空気が漂う。 しかしパラサイトケイジの乱入でリクは撤退し、ソラ達も戦闘後にモンストロから脱出。 ピノキオ達もトラヴァースタウンへと逃れた。 因みにモンストロは最後までクリアせず、パラサイトケイジ2戦目をゲーム終盤まで後回しにすることも可能。 リクがアンセムに憑依された後にこのイベントを行うと上記のやりとりは発生せず、そこには… いるはずのないリクの姿が。 ソラ「お前、リクじゃない!」 ??「親友の顔も忘れたのか?」 謎のリクはパラサイトケイジ乱入と共に姿を消してしまう。彼は一体何者だったのだろうか…? ★KINGDOM HEARTS CHAIN OF MEMORIES ワールドとして登場。 本物のモンストロではなく、ソラとリクの記憶から作られたカードによって「忘却の城」の階層が変化した幻。 ★KINGDOM HEARTS Birth by Sleep FINAL MIX 追加された裏ボスとして登場。 ミラージュアリーナのミッション「大海原の怪物」で戦うことができる。 巨大を生かした体当たりや津波で攻撃してくる上、3分が経過すると体内に飲み込まれてしまう。 内部のアンヴァースを全滅させることで外に出られるが、飲まれる回数を重ねるごとに足元の酸が増えていくので注意。 PSPが警報機と化すほどバケモノ揃いな追加ボスの中では、比較的倒しやすい部類。 ★KINGDOM HEARTS 3D [Dream Drop Distance] KH1の後、再生が終わらず眠りについていた「プランクスターズ・パラダイス」で、この世界が見ていた夢の存在として登場。 ソラ編では、ピノキオとジミニーを飲み込んでしまうが、直後に巨大ドリームイーター「キンキンロブスタ」に氷漬けにされてしまう。 ソラのリアリティシフトで解放された後、キンキンロブスタを丸飲みにし撃破。 リク編では体内がそのまま舞台となり、リクはゼペットじいさんの頼みで消えたピノキオを捜し、体内を探索する。 黒コートの人物と一緒にいたピノキオを見つけるが、黒コートの正体はかつて闇に染まったリク自身だった。 リクは自分の中の闇と、そんな彼を導いてくれる友の存在を再確認した後、現れた巨大ドリームイーター「メラメラロブスタ」を倒す。 その後ピノキオをゼペットじいさんに送り届け、眠りの鍵穴を解放した。 追記・修正はモンストロに飲み込まれてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 原作だとハデスの従える怪物には劣ってそうって感じだったのに、KHだと屈指の化物と化した鯨 -- 名無しさん (2017-08-16 15 00 43) 名前 コメント
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【作品名】キングダムハーツ 358/2days 【ジャンル】ゲーム 【名前】シオン 【属性】レプリカ人形「No.i」 【年齢】350日 【長所】シーソルトアイス 【短所】彼女に関わった者は記憶が帰るので消滅すると彼女に関する記憶が消える 「忘れないで」という彼女の親友への最後の頼みも叶うことなく忘れられた 【備考1】享年 【備考2】作成されたレプリカ。 DAY7に登場し、DAY357に実質ラスボスとして倒され消滅したので生きていた日数は350日間。 vol.5
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登録日:2010/01/29(金) 04 50 42 更新日:2023/09/13 Wed 01 54 24NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 358/2Days 3Dで大活躍 AXEL CoM KH KH2 KINGDOM HEARTS LEA ⅩⅢ機関 おどる火の風 ひろし アクセル キーブレード ゲッバーwwwwww チャクラム ノーバディ バーンベイベー リア リア時代の武器=CDケース レノとは一切関係ありません 俺は、そう…アクセル 兄貴 暗殺者 漢 炎 焼け野原ひろし 痛みの記憶 藤原啓治 記憶したか? 赤髪 またな 相棒 アクセル Axel No.Ⅷ「おどる火の風」 (Axel,the"Flurry of Dancing Flames") 属性 炎 武器 チャクラム 配下ノーバティ アサシン 人間体 リア(Lea) 声 藤原啓治/クリントン・フリン スクウェア・エニックスより発売されているゲームKINGDOM HEARTSシリーズの登場人物。 初登場はCoM。以降の作品にはチョイ役含めて大体登場している。 シリーズ中屈指の漢であり、多くの名シーンを残した人気キャラ。 概要 各シリーズの活躍KINGDOM HEARTS CHAIN OF MEMORIES KINGDOM HEARTS Re CHAIN OF MEMORIES KINGDOM HEARTSⅡ KINGDOM HEARTSII FINAL MIX KINGDOM HEARTS 358/2 Days KINGDOM HEARTS Birth by Sleep KINGDOM HEARTS coded KINGDOM HEARTS 3D [Dream Drop Distance] KINGDOM HEARTSⅢ KINGDOM HEARTSIII Re Mind 余談 概要 謎の組織「ⅩⅢ機関」メンバーの一人のノーバディ。 激しく逆立てた赤い髪と目の下のフェイスペイントが特徴の男。 一見掴み所のない言動をしているが、実は割りと責任感が強く面倒見がよい性格。 口癖は「記憶したか?」。好物はシーソルトアイス。 炎の属性を持っており、二つのチャクラムを自在に操る。 FF的なジョブモチーフは配下ノーバディと2つ名からアサシンと踊り子の掛け合わせ、もしくはシーフや忍者系統も意識されていると思われる。 機関での立ち位置として、所謂「隠密」的な役割を与えられており、情報収集や反逆者の始末など汚れ仕事を引き受けている。 また、機関内での強さ的にはさすがに上位面子には及ばないが、 それでも若手の中で突出した存在とされたマールーシャと同程度かそれ以上の実力は持っているらしい。 サイクスとはノーバディになる前から懇意にしており、機関の目的以外に何かしらの計画を立てており、それを最優先にして動いている。 各シリーズの活躍 KINGDOM HEARTS CHAIN OF MEMORIES 「機関」の一員として忘却の城でマールーシャやラクシーヌと共に暗躍している。 ソラの前に現れては意味深な言葉を残して去っていく。 他の機関員はスクエニのスタッフが声を当てているがアクセルはこの時点で藤原啓治が声を当てている。 実は彼はマールーシャの一派ではない。本部からの命令を受けマールーシャの「ソラを手中に収め機関を乗っ取る」計画の証拠を握る為に近づいていた。 その過程でマールーシャからの信用を得る為に、機関に忠実であったヴィクセンを消してしまっている。 この時の「じゃあな、センパイ」はあまりに軽いためしばしばネタにされる。 物語終盤には幽閉されていたナミネを解放し、裏切り者のマールーシャを消そうとしたが、決着がつく前にソラが現れた為マールーシャの始末はソラに任せて姿を消した。 その後はリク=レプリカを唆してゼクシオンを消滅させている。 最終的に忘却の城に赴いた「機関」メンバーの中では唯一の生き残りとなる。 1階と13階で戦う。 1階では初めて戦うカードデッキを使うボスであり、一筋縄では行かないが序盤のボスのためそんなに強くない。 13階はラスボスのマールーシャに次ぐデッキの強さになるが、総合的な強さは直前のリク=レプリカやラクシーヌと大して変わらず、ここまでこれたならそこまで苦戦はしないはず。 ストック技が避けやすいものばかりなのも強さを感じさせないポイント。 氷系カードをデッキにいれておくとますます楽に。 実は後のシリーズと比較するとかなりキャラが異なっている。 楽しいか退屈かを重要視する面が目立ち、ヴィクセンを消したことも役立たずだからと開き直り、ゼクシオンもソラとリクを見守る方が面白そうだからという理由で消している。 挙げ句の果てにはナミネを半笑いで慰め、クズ呼ばわりしたりしていた。 ただし、この時点でもロクサスとの関係性は示唆しており、アルティマニアでも「実はいいやつ」と明言されてはいた。 KINGDOM HEARTS Re CHAIN OF MEMORIES セリフが全体的に変更されておりボイスもついたことで飄々とした印象が強く、IIのキャラに近くなった。ヴィクセンを消した理由も「嫌だったけど命令だったから」とても嫌そうには見えなかったけど、ゼクシオンは「知りすぎたから」に変更。 ナミネに対してもあまりひどい言葉を使わないようになり、ソラの元へ行かせる時は「うまくやれよ」と密かに応援の言葉を送った。 「じゃあな、センパイ」は滅茶苦茶軽い言い方をされており、ますますネタにされることに。 ただし、行動自体はそのまま。 KINGDOM HEARTSⅡ ロクサス編で初登場。 データ上のトワイライトタウンのロクサスの前に現れ、彼を連れ戻そうとするが、ロクサスは記憶を失っており、それを拒否。 痺れを切らしロクサスに本気で勝負を挑むが、彼がキーブレードを二本使えるようになってたことを知らず敗北。 互いに別れを告げてロクサスの前から姿を消した。 実はロクサスが機関にいた頃は親友であり、ロクサスがソラに会う為に機関を抜けようとした際にそれを止めようとしていた。 ロクサスがソラに還った後、ソラを再びハートレスにすればロクサスに会えると考え、機関を離脱して単独行動に移る。(*1) その計画の為にカイリを誘拐するが、サイクスによってカイリを奪われてしまう。 ホロウバスティオンにてソラの前に現れた時に機関の目的を明かし、カイリのことを謝罪するが、その場にサイクスが現れた為逃亡。 本編で言及されていないので分かり難いが、この時サイクスの手で既に致命傷を負わされている。 その後、ソラが機関の本拠地に向かう道中で大量のノーバディに囲まれた際、傷を圧してソラの手助けをした。 その戦いの最後に己の全存在をかけた一撃を放ち、ノーバディを全滅させるが、自分も消滅してしまう。 消滅する際にカイリのことを改めて謝罪し、ロクサスと一緒にいると自分にも心があるように思えたことを明かした。 この時もらえる「ボンドオブフレイム」はアクセルを意識したキーブレードであり、ファイアアップの効果がある。 敵としては前述のとおり、ロクサス編で二回戦うが二回目が本番。足場を火炎で包む炎の牢獄でジワジワとこちらの体力を削ってくる。この状態で吹っ飛ばすと炎に身を潜め、反撃してくるがこれに対してはリアクションコマンド「バーストエッジ」で反撃でき、さらに「クリア」を使うことで足元の炎を消せる。 何より二刀流ロクサスが異様に強くまず苦戦しない。FM版ではロクサスにアビリティが追加されますます楽になった。 実はシナリオ初期案ではロクサスに敗れ消滅してそれっきりの予定だったが、スタッフ間でも高い人気があり延命させたらしい。 KINGDOM HEARTSII FINAL MIX 追加シーンで出番がさらに増えた。 「ロクサスが戻らないのなら消せ」という命令を初めは拒否したが圧力をかけられ渋々了承するシーンや、トワイライトタウンでナミネと共にリクに見逃してもらったシーンが追加されている。 一番印象的なのはロクサスがソラとの一騎討ちに敗れた後、意識の中でロクサスと再会し言葉を交わすシーン。 その会話の中でロクサスに本当に自分達に心はないのかと疑問を投げ掛けるが、ロクサスはその答えをソラに託し、最後は互いに再会を約束しながら消えていった。 心が無いノーバティにとってはありえない筈の一粒の涙を流しながら… 追加された隠しダンジョン「追憶の洞」では他の機関メンバー同様再現データと戦える。 地面を炎に包む為立ってるだけで体力がガリガリ削られ、いきなり背後をとられゲッバーwwwww、空中に逃げれば周囲の炎壁で大ダメージ、 そのままゲッバーwwwww…と嫌になるぐらい強い。 これで敵わないってサイクスは最早化け物か。確かにリミカサイクスも強いけれども。 何より回復が役に立たないので、正面きってやればリミカ機関員の中でも最も難しい部類に入る…が、ノーダメージクリアを軽くやってのける廃人達の研究により、慣れれば大したことはない部類に入ると言われている。 まぁ、どの道正面からやらなきゃいいんだけどね!!(三段階あるリアクションコマンドを二段階で止めると着地が隙だらけになるのでそれでハメられる) KINGDOM HEARTS 358/2 Days 機関の新人であるロクサスの教育係として、彼の指導にあたる。 初めは命令だから面倒を見ていた程度の関係であったが裏表のない素直な性格から次第に絆されるようになり、彼の紹介でシオンとも仲良くなる。 彼らの純粋な言葉(例 愛ってなんだ?)に振り回されることもしばしば。 因みにロクサスに初任務のご褒美にシーソルトアイスを食わせてやっているが、これはロクサスがハイネたちが友達同士で仲良くアイスを食べているのを見て「アイスが食べたいのか」と勘違いしたため。 CoMの事件についてはサイクスから 「謀反者のマールーシャ達を始末しろというゼムナスからの勅令をこなすついでに、ゼムナスに近づくには古参メンバーのゼクシオン達が邪魔だから、どさくさ紛れに消して来い」 という指示を受けていたらしい。またゼムナスからは城の中の「目覚めの部屋」を調査する命を受けている。 人間だった頃の名前がリアであることや、サイクスとは何かしらの計画を共有する仲であることも明らかになる。 ロクサスやシオンと友情を深め、終盤には自ら二人とは親友と明言するほど絆を深めていくアクセルだったが、独自に調査したことでシオンがレプリカであるという事実を知ってしまう。 初めはロクサスの身を案じ、シオンが機関を抜けることを見逃していたしたが、終盤には思い直し自分の心に従い「機関にロクサスとシオンを連れ戻し三人で過ごす」ことを決意する。 シオンの決意を知った際の渾身の叫びは必見。 ふざけんな! てめー ナメてんじゃねーぞ! 俺は決めた! おまえらが何度逃げようが 俺が何度だって連れて帰ってやる! シークレットレポートを読むとそんな彼がどんどん人間らしく思い悩むようになる過程がわかる。 因みにパートナーとしてはファイガまで使えるため割りと強い方。 プレイヤー操作としては魔法特化型。リミットブレイクはエクスプロージョン。 KINGDOM HEARTS Birth by Sleep レイディアントガーデン(後のホロウバスティオン)にて人間の少年だった頃の姿「リア」としてアイザ(後のサイクス)と共に登場。 落ち込んでいるヴェントゥスと出会い、勝負を挑み友人となる。 因みにこの時の武器はフリスビー。お気に入りだったようでヴェンに見せびらかしている。 ヴェンと別れた直後、アイザにその行為に対して「あまり捨てられた子犬を拾うものではない」と注意を受けるが、「人の記憶の中でならいつまでも生きられるから、たくさんの人の記憶に残りたい」と返した。 その後、ある目的の為にアイザと賢者アンセムの城に向かうが門前払いにされた。 また、シークレットムービーではロクサス、シオンと共に登場している。 因みにこの時に一人だけソラの名を呼んでおらず、自ら「痛み」に立ち向かうという演出なのではないかと思われる。 KINGDOM HEARTS coded ソラの中に眠る「痛みの記憶」の中に、彼の痛みも含まれていた。 KINGDOM HEARTS 3D [Dream Drop Distance] リアとして人間に復活するが、中々リアと呼んで貰えず最終的にアクセルでいいやと諦める。 マレフィセントに捕まったミニーを助けたりと、光側として行動。 ゼアノートに対する「想定外の一手」として、自らがキーブレード使いになるとミッキー達に提案する。 ラストではゼアノートに狙われたソラを助けたりと大きく活躍した。この時に「約束しちまったからな、何度でも連れて帰るってさ」とDaysのことを言っている。(*2) また、真ⅩⅢ機関入りしたサイクスとは望まぬ再会を果たすこととなった。 なお、肝心のキーブレードはエピローグで偶然出てきた。 KINGDOM HEARTSⅢ 物語序盤では光の守護者としてカイリと共に、マーリン様の元で修行している。 Ⅱのこともあり初めは距離を置こうとしていたが次第に仲良くなる。 カイリは誰かを思い出しそうになるようで、一緒にシーソルトアイスを食べた時には感極まって涙を流していた。 なお、今作ではもう諦めたのかアクセルと呼ばれてもツッコミしない。そのためみんなアクセル呼びである。 また、ロクサスと会った時にヴェンのことも覚えていたことやヴェンとロクサスの見た目についてもコメントしている。 サイクス(アイザ)との関係性も掘り下げられ、彼らの計画とはアンセムに保護されていた子供の頃の親友「被験者X」を探すことであったことやアクセルの目の下の模様はアイザに教えてもらった「逆さ涙のおまじない」であることなどが語られる。 キーブレード墓場での最終決戦ではサイクス、13人目を相手にカイリと共に戦う。 しかし、日が浅いことや旧知の相手だったためか二人とも満足に戦えず、ゼムナスが現れキーブレードも折られピンチになるも記憶を思い出した13人目…シオンが光側に寝返ったことやロクサスが復活したことで形成逆転。サイクスを倒し、最後には「親友を新しく作っていたお前が羨ましかった」という心情を聞き入れ、和解した。 エンディングではアイザ、ロクサス、シオンと共にデスティニーアイランドに登場し、ヴェンとも遊んでいる。 KINGDOM HEARTSIII Re Mind サイクス戦で出番が増えている。 またレプリカ・ゼアノートとの決戦では意外にもアクアとのコンビネーション技がある。 余談 赤毛でCV藤原啓治とFF7のレノを意識したキャラクターである。 人間であった頃の名前のLeaは、英語で、『牧草』や『草原』を意味する。(*3) そしてアクセルは炎を使い、中の人は藤原啓治。 つまり… ま さ に 焼 け 野 原 ひ ろ し ! 嫌な役目はいつも俺だ おい アニヲタ どうするつもりだ? 項目を編集するだと? 勝手なこと言うなよ どいつもこいつも 消されちまうんだぞ! だったら荒らす!? ふざけんな! てめー、ナメてんじゃねーぞ… 俺は決めた…! お前らが何度荒らそうが 俺 が 何 度 だ っ て 追 記 、修 正し て や る ! 記憶したか? △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] バァーン、ベイベッ!には毎回イラッとしたものだ… -- 名無しさん (2013-12-30 12 35 41) こいつのごり押しにはうんざりしている -- 名無しさん (2013-12-30 14 12 07) こいつがキーブレード出したせいで一気にキーブレードの存在が安っぽくなった気がする -- 名無しさん (2013-12-30 23 31 25) ロクサス…ソラを約束通り連れ戻すシーンは素直に良かったんだけど、キーブレードのくだりは必要ない気もする。もっというとミニー救出で顔出ししたのも。サプライズで終盤だけ出てレイディアントガーデンの会話シーンとかはシークレットムービーとかでよかった -- 名無しさん (2014-03-03 19 53 46) とはいうものの昔はキーブレード使い沢山いたわけだし実際コイツがキーブレード使えるようになること自体はさしたる問題じゃに気がする -- 名無しさん (2014-03-03 20 07 25) ↑アクセルはチャクラムぶん投げてるイメージが強すぎるのもあるかもしれない -- 名無しさん (2014-03-03 20 21 41) ノーバディ=心が強いだから別にキーブレード出せてもおかしくなくね?特に機関員は -- 名無しさん (2014-03-06 23 04 09) ↑正直これに関して文句を言ってるのは難癖レベル。↑2が言ってるようにチャクラムの方が似合うというのなら分かる。 -- 名無しさん (2014-03-07 01 05 45) ゲッバーは何度耳にした事か、楽しそうなのが余計イラつく。 -- 名無しさん (2014-03-07 01 08 52) キーブレードをチャクラムに変形すりゃいいだろ -- 名無しさん (2014-04-18 22 34 04) 鞭だの弓矢だのバリエーションに富んでるしね。柄と刃先が分離して二つのチャクラムになるところを想像すると中々カッコいい。 -- 名無しさん (2014-04-29 23 22 04) キーブレード云々以前にこいつの優遇ぶりはどうも異常 -- 名無しさん (2014-05-05 20 28 05) 人気があるからな。それに最初から重要キャラとして設定されてたみたいだし。個人的には初登場と比べて性格丸くなりすぎてる気がしてちょっと寂しい -- 名無しさん (2014-06-02 20 07 34) ヒロシ声なのに少年なのか -- 名無しさん (2014-06-02 20 10 37) 2でも充分だったが出るたびにホノォ・・・くさい -- 名無しさん (2014-06-03 00 44 25) テライドなんかよりもこっちの方を主人公にすればいい。能力も主人公っぽいし -- 名無しさん (2014-08-06 13 48 50) 2情報の初期のキャプでロクサス「お前をソラに会わすわけにはいかない」アクセル「血迷ったか」ってあたっけどボツらなかったらどんなシーンになっていたのだろうか? -- 名無しさん (2014-10-03 18 41 23) 2のアクセルとルクソードの戦闘BGMが凄くカッコ良かった。 -- 名無しさん (2014-11-03 22 35 10) 2FMではハメてマジックアップ稼ぎでお世話になりました -- 名無しさん (2015-06-29 21 07 47) 某電気会社のエリート工作部隊の人に似ている -- 名無しさん (2015-07-01 14 16 13) ↑4多分だけど「ソラの必要性を知り自分は本体に還るべきって考えを持つロクサス」が「親友を消さないためにソラを消そうとするアクセル」を消すってプロットだったんじやないと。その場合、ロクサスの報われなさ倍増だけど。 -- 名無しさん (2016-04-22 20 15 57) キーブレードも斬魄刀みたいに色んな形あるし、鍵束を模したチャクラム型のキーブレードとかでも良かった気がする -- 名無しさん (2016-10-05 20 33 28) アクセルとの戦闘時に流れる「The 13th Struggle」って、曲調的にも彼専用のBGMに感じる(ルクソードも一応同じBGMで闘うけど)。 -- 名無しさん (2018-02-04 01 35 25) 一応本名はネタバレの範疇だし、項目名は「アクセル」単体の方が良くない? -- 名無しさん (2018-02-07 12 22 38) 名前 コメント
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キングダム 一騎闘千の剣 【きんぐだむ いっきとうせんのつるぎ】 ジャンル 中国歴史大アクション 対応機種 プレイステーション・ポータブル メディア UMD 発売・開発元 コナミ 発売日 2010年11月25日 定価 5,000円(税別) プレイ人数 1~3人(ローカル通信プレイ) レーティング CERO B(12歳以上対象) 備考 メディアインストール対応 判定 良作 バカゲー ポイント 爽快感の強いゲームシステム偏った原作再現組体操バトル 概要 システム ゲームモード 評価点 賛否両論点・バカ要素 問題点 総評 余談 概要 原泰久による漫画『キングダム』を原作としたアクションゲーム。 プレイヤーは主人公「信」を始めとする原作キャラを操作して敵兵の大軍を薙ぎ倒し、自軍の勝利を目指す。 題材が古代中国における戦争ということもあってか、 システム的にはコーエーテクモゲームスの真・三國無双シリーズに大きく影響を受けているが、 独自の見どころも多い意欲的な作品となっている。 なお、原作は既に50巻を超えているが、2010年に発売された本作は、原作1巻から16巻までの内容だけを扱っている。 システム 基本操作 ほぼ無双シリーズと同じで、□ボタン連打で素早い「弱攻撃」が、弱攻撃中に△ボタンで大ぶりの「強攻撃」が出る。 ○ボタンでジャンプ、×ボタンで前転回避(押しっぱなしで継続的なダッシュ移動)、Rボタンでガード、Lボタンで視点リセット(押しっぱなしでロックオン)。 ガードはかなり固く、広い角度をカバー出来るため、一部のボス戦などで大いに役立つ。 待機中の馬の近くで○ボタンで騎乗。 無双シリーズでは大抵騎乗中より徒歩の方が戦い易いが、このゲームでは落馬しない敵武将と戦う際などに馬が頼りになることも多い。 他方、×ボタンのダッシュ移動がかなり早いので、移動用としてはほぼ必要無い。 無双乱舞のような個人の必殺技は無いが、後述の陣形技が存在する。 マップやミッションによっては特定のポイントで○ボタンを押すことで崖の上に大ジャンプで移動するといった、基本操作以外の大きなアクションを起こせる。 伍 プレイヤーは操作キャラの他に4人のメンバーを付けた、5人一組のチームで動く。これを「伍」と言う。 伍は特に原作初期に強調されていた概念であり、原作の再現を図っている要素である。 操作キャラ以外の伍の隊員にもそれぞれ装備やスキルの概念が有り、RPGのようなパーティ編成が楽しめる。 伍の隊員にはHPの概念は無く、操作キャラが生きている限りは不死身である。 プレイヤーの強攻撃に呼応して隊員が追撃してくれるといった要素も。 ステージによっては最大で5部隊まで同時出撃可能だが、プレイヤー操作の伍以外はNPCとして戦い、ステージの途中で操作する伍を変更することは出来ない。 陣形技 弱攻撃ないし強攻撃のボタンを長押しすることでゲージを溜め、伍の全員で一丸となって繰り出す必殺技である。 陣形技は無制限に使えるが、使う度に「士気」の値が下がり、溜め速度が急激に遅くなってしまう。 士気は普通に敵を攻撃すると回復するので、雑兵の集団を殴って士気を溜めつつ、陣形技で強敵を一気に倒すといった使い方がセオリーである。 ゲームモード ストーリーモード 原作1巻から16巻までのストーリーを駆け足気味に追ったモード。 操作キャラは主人公の信で固定されており、レベルや装備なども変更不可能。 アナザーモード このゲームのメインモードと言える部分。 キャラを育成し、伍を編成しつつ、原作からは独立したシチュエーションで数十個のステージに挑戦していく。 ローカル通信で協力プレイも可能。 評価点 爽快感の有るアクション 基本操作は本家無双シリーズとほぼ同じだが、キャラによって攻撃の最大段数などは異なっており、リーチは短いが素早く無限に弱攻撃をコンボ出来る羌瘣のアクションなどは特に爽快感が高い。 陣形技はスーパーアーマーと攻撃範囲と破壊力を兼ね備えた大技で、派手な見た目も痛快である。 集団で行動する軍隊 味方だけでなく、敵も陣形を組んで行動する。乱戦が多い無双型ゲームにおいて、綺麗に隊列を組んで現れる敵の存在は新鮮さが有る。 整列して大盾を構えることで1枚の壁の如き陣を敷く重装歩兵部隊や、一直線に並んで蛇のようにウネウネした軌道で突進してくる槍兵部隊など、集団で一つの存在のように動く敵が多く、ダイナミックな戦場を体験させてくれる。 また、こうした敵隊形に陣形技を叩き込むと、敵兵士が隊形を崩壊させて散り散りに吹き飛んでいくという痛快な場面が見られる。 原作再現度の(部分的な)高さ ストーリーモードは原作のストーリーをなぞっており、ゲームの都合上ディテールは若干異なるが、主人公信の活躍を追体験出来る。 アナザーモードでは、原作のストーリーとはかけ離れているが、単行本巻末のオマケ漫画などのネタを拾っており、ファンならニヤリとする部分が多い。 処理落ちが殆ど無い。 PSPのゲームにしては画面に表示される兵数が多く、大軍を薙ぎ倒す爽快感が有り、その割に驚くほど処理落ちが少ない。 ただし処理落ち回避のためにごく近距離の敵以外はなかなか表示されず、特に攻撃目標である敵の隊長がすぐ非表示になって戦いづらさを感じる面も。 登場キャラ数がそこそこ多い。 プレイアブルキャラは総数20人。積み重ねの無い単発タイトルとしては悪くない数字と言えるだろう。 直接操作可能なキャラ以外にも、敵味方のNPCや伍の隊員として固有の容姿を持った原作キャラが相当数登場している。 賛否両論点・バカ要素 あまりにも荒唐無稽な陣形が多い。「組体操」と揶揄されることも。 原作もなかなか大げさなアクションが多いが、本作の「何十人もの敵兵士が積み重なり、巨大な手首の姿を作って襲ってくる」といったシーンは、流石に原作の世界観からかけ離れている。 味方の陣形技も伍のメンバーを人間ミサイルとして投げまくるといったふざけた技が多い。(しかも強い。) アナザーモードでは原作の(おふざけの)オマケ漫画のネタを拾っているため、本編の世界観にそぐわない語句やメタ的なセリフが多い。 問題点 薄味なストーリーモード 単行本16巻分の物語をたった10ステージに詰め込んでいるため、話が飛び飛びになっており、原作ファンでないと感情移入し難い。 操作キャラも主人公の信一人で常に固定な上、装備や伍編成などの基本システムすら封印されているなど、物足りなさが否めない。 また、ストーリーモードは装備やレベルの強化が出来ないため、攻略にかなり根気を要する場合も有る。 使用可能なキャラの人選がおかしい。 原作16巻までの主だったキャラは概ねゲーム中に登場しているが、壁や昌文君といった秦の主要キャラや魏の大将軍呉慶らがNPC専用キャラに留まっている一方、徐完、ムタ、左慈といった原作最初期のマイナーな敵キャラがプレイアブルとなっている。 護衛ステージの難易度がやや理不尽。 本作にも無双シリーズのように特定の味方キャラクターが倒されるとゲームオーバーになるステージが存在するが、敵増援のワープ出現による護衛対象の瞬殺など、何度かプレイして先の展開を把握していないと攻略困難な箇所が散見される。 ストーリーモードの最終面や、アナザーモード序盤の丸城防衛戦などが該当する。 総評 総合的に見ると、無双シリーズの模倣作の中でも手堅い出来栄えであり、陣形技などの独自の面白みも有る作品となっている。 無双シリーズのファンや原作漫画のファンなら一度手に取ってみるのも良いだろう。 余談 原作者の原泰久氏も単行本の20巻や21巻の後書きページで本作をプレイした感想を書いている。 漫画のスタッフとマルチプレイをしてキャラのレベルを99まで育てるなど、かなりハマっていたようだ。
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2chログ倉庫 2chログ倉庫本スレ キングダムハーツ攻略質問スレ キングダムハーツチェインオブメモリーズ 本スレ 97th.key:http //game9.2ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1129543239/ ≪現行スレ 96th.key:http //game9.2ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1129192492/ 95th.key:http //game9.2ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1128858762/ 94th.key:http //game9.2ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1128447890/ 93rd.key:http //game9.2ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1127989642/ 92nd.key: 91st.key:http //game9.2ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1127659425/ 90th.key:http //game9.2ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1127494238/ 89th.key:http //game9.2ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1127143095/ 88th.key:http //game9.2ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1126869334/ 87th.key: 86th.key:http //game9.2ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1124909859/ 85th.key:http //game9.2ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1123971578/ 84th.key: 83rd.key:http //game9.2ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1122588649/ 82nd.key: 81st.key: 80th.key: 79th.key: 78th.key: 77th.key: 76th.key: 75th.key: 74th.key: 73st.key: 72nd.key: 71st.key: 70th.key:http //game9.2ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1101109675/ 69th.key:http //game9.2ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1100353248/ 68th.key:http //game9.2ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1099900943/ 67th.key:http //game9.2ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1099173499/ 66th.key:http //game9.2ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1096298997/ 65th.key:http //game9.2ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1094036294/ 64th.key:http //game9.2ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1092993932/ 63rd.key:http //game9.2ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1089807123/ 62nd.key:http //game6.2ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1085918492/ 61st.key:http //game6.2ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1084078865/ 60th.key:http //game6.2ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1082288175/ キングダムハーツ攻略質問スレ 【鍵穴3つ目】http //game10.2ch.net/test/read.cgi/goverrpg/1127226677/ ≪現行スレ キングダムハーツチェインオブメモリーズ 12:http //game10.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1104397542/ ≪現行スレ 11:http //game10.2ch.net/test/read.cgi/poke/1101281047/ 10:http //game10.2ch.net/test/read.cgi/poke/1100874320/ 9: 8:http //game10.2ch.net/test/read.cgi/poke/1100615223/ 7: 6:http //game10.2ch.net/test/read.cgi/poke/1100446180/
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名前:Itsumi 誕生日:12月4日 いて座 部活:演劇部 好きな歌手:BUMPOFCHICKEN 大切存在=福留、美和、香奈美 特別存在=美希、あすか、好未 好きな食べ物:グラタン 嫌いな食べ物:ししとう 尊敬する人:名取裕太さん、BUMPのみなさん やってみたいこと:ベースを弾きたい 趣味:本を読む 部活関係の事する ディアボロの練習 ブログ更新! 特技:タイピング フラフープ3本いけます! 好きなゲーム:キングダムハーツ CAPCOMvsSNK2 ピポサル2
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#blognavi 久しぶりにゲームやってたり。 『キングダムハーツ2』 もうね、大好き。ソラ大好き。可愛すぎるもう可愛い可愛いクラウド激ラブ(ぇ てわけで微妙に古いゲームを始めたわけでありまして。 プロローグがクソ長くてイライラしたわけでありまして。 でも楽しいわけでありまして。 テイルズスキーな方とかには結構お勧めダヨヽ(゚∀゚ )ノ 戦闘が飽きない♪ カテゴリ [徒然] - trackback- 2006年11月29日 01 14 10 名前 コメント #blognavi
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「あなたの友達を奪っているあたしが憎い?」 スクウェア・エニックスとディズニーのコラボゲーム『KINGDOM HEARTS』(以下『KH』)シリーズの登場人物。 SAMURAIとかエルトナムとか、遥けし彼の地より出づる者とか園崎姉妹の妹のページではないので悪しからず。 初出は『358/2Days』。担当声優は 内田莉紗 女史。 ロクサスの後にXIII機関に加わった14番目の機関員で、キーブレードを使用できる。 ロクサス同様機関に入る前の記憶は持たず、互いに似た境遇から特に交流を深めていた機関員で、 ソラに次いで後にロクサスに機関脱走を決断させた最大の要因となった人物でもある。 また、ロクサスの親友であるアクセルとも親しかった。 シグバールからは「ぷーちゃん」と呼ばれる。 ボイス集 その姿は髪と瞳の色を除けば『KH』当時におけるカイリに酷似している。 しかし、カイリのノーバディであるナミネは『COM』で既に登場しており、 さらに時系列的に『358/2Days』の後である『II』ではXIII機関は13人とされており、名前すら出てこなかったため、 PVで存在を知ったファン達を「何者なんだ」と大きく混乱させたキャラであったが、 彼女の出自には予想を遥かに上回る真相が隠されていた……。 + ネタバレ注意 その正体は、「レプリカ計画」でヴィクセンによって作られた「No.i」という名の人形 (シオンの名前も「No.i+X」のアナグラム)。 なのでノーバディですらなく、機関員にもカウントされていない。 XIII機関(正確にはゼムナス・ヴィクセン・サイクス)は、 当初ソラに繋がる者の「記憶の鎖」を操作可能なナミネというイレギュラーなノーバディを手中に収めたことで、 ロクサスを通じてソラの記憶と力を吸い取りコピーさせた「キーブレード使いの人形」を量産し、 それを用いてハートレスを討伐させてキングダムハーツを形成する計画を立案していた。 『COM』で登場したリク=レプリカは、そもそもその試作品である。 しかし、計画はヴィクセンの消滅とマールーシャの反逆に伴うソラの失踪で頓挫。 その上、シオンは想定以上に自我を持ち過ぎ、記憶をコピーではなく「吸収」するようになる。 それ故に記憶や力を吸われ過ぎたロクサスが不調になる事態を起こした。 この力と記憶の綱引き状態が起きた事により、機関はこれ以上二人のキーブレード使いを維持し続けるのは不可能と判断。 下手に現状維持しようとして両者を共倒れさせると人の心のキングダムハーツの完成に支障をきたしかねないため、 シオンとロクサスどちらか一人を間引きして安定化させようと画策する。 当時弱体化しているロクサスが消される可能性が高いと考えたシオンは、 ロクサスを守るために自身の本体であるソラに還る決意をし、リクを通してナミネと接触するが、 独自に真相に辿り着きながらも彼女の消滅を受け入れられないアクセルと戦い敗北し連れ戻され、 辛勝こそしたが満身創痍だったアクセルが本拠地に到着して気絶した所でゼムナスにより「人形」として完成させられてしまう。 その後、機関を脱走したロクサスとトワイライトタウンの時計台の上で再会し、 自分が消えないためにロクサスの全てを取り込もうと彼を襲う……と見せかけて、 ロクサスに自衛で自分を「倒させる」ことでわざと敗北して致命傷を負い、彼に生存する道を歩ませた。 いわば、シオンはソラの記憶の鎖の集合体が独立した自我を持ち一人歩きしているような存在で、 シオンがソラの中に戻ると「シオン」としての他者との記憶の鎖が解けるという事、 「シオン」という人物は存在しなかった事になる。 記憶の鎖とは、「誰に会ったか」「誰と何をしたか」という体験の一つ一つが鎖のように連なって人の心を繋ぎとめているもので、 個人の中だけで作られていくものではなく、他者と共通の体験をすることで互いに記憶の繋がりを構築することで成り立っている。 これをXIII機関の謀略により解かれた事でソラは記憶を修復するために眠りについたわけだが、 普通の人間であれば記憶の鎖を解かれたところで、記憶喪失になる上に関わりのある人達からも相互に忘れられる現象こそ起きるが、 当事者の存在そのものが消えることは無い。 だが、ロクサスを介してシオンがソラの記憶の欠片を吸収したことで、三者の記憶の鎖は複雑に絡み合った状態となり、 この状態でソラの記憶を取り戻すには、一度記憶の鎖をばらばらな記憶の欠片に解体してから再構成するしか方法が無く、 それはロクサスとシオンがソラに還る=消える必要がある事を意味していた。 同時に、シオンはロクサスと異なり記憶の鎖そのもので存在が成り立っているため、彼女がソラの記憶を開放するという事は、 ソラの記憶の欠片から伸びる形で繋がれていった「シオンの記憶の鎖」は基となったソラの記憶ごとソラの元に還り、 ソラの記憶から本来有り得ない形で派生して繋がれた「シオンの記憶の鎖」は外されて消える事を意味し、 こうなるとシオンという存在そのものが消えるだけでなく、 シオンとして記憶の鎖を繋げた者=シオンと関わった者全員からシオンに関する記憶が失われてしまう。 故にロクサスに彼女が倒され消滅したことで『II』時点でシオンと関わった者は誰もシオンを覚えていなかったのである。 しかしロクサスはシオンの事を忘れかけた所で今際の際のシオンの「ロクサスとアクセルに会えてよかった」という言葉を切っ掛けに、 理を無視して忘れかけたはずの彼女の記憶を保つことができた。 ロクサスが自分を思い出してくれたことに満足したような表情を浮かべたシオンは、 キングダムハーツから自分がキーブレードでハートレスを倒して取り込まれた多数の心が解放される事を願いながら、 別れを嘆くロクサスの手の中で静かに消滅。 一人残されたロクサスの瞳からは、心無きノーバディが流すはずの無い涙が零れ……。 そしてロクサスが亡きシオンの願いや自棄を起こしたことで、 ゼムナスに無謀な戦いを挑みキングダムハーツを解放しようと試み、 その前に親友を目覚めさせるためにロクサスを捕らえようと現れたリクと激突するという、 『II』で描写された展開に繋がったのである。 その出自故に再登場は叶わないかと思われていたが…? + 『III』ネタバレ注意 賢者アンセムにより残された資料にソラが自分以外の3つの心を宿しているという事実が残されており、 最初からその存在を把握されていたロクサス、ヴァニタスの口から同化していた事実が明かされたヴェントゥスに加えて、 ロクサスとほぼ同時期に同化した心がいると明かされる形で、ソラが初めてシオンの実在に触れることになった。 とはいえ、ソラと面識もない上に出会った者達の記憶からも消えていたため「3人目」が誰なのかソラは皆目見当もついていなかった。 そして、『3D』でマスター・ゼアノートが手に入れるのに失敗したソラの代わりに、真XIII機関の13番目の器に選ばれ、 他のゼアノート達のように、レプリカにXIII機関に加入して間もない頃のシオンの心をトレースする形で復活した。 彼女の復活を立案したのはサイクスだが、その真意は真XIII機関の想定外の戦力をソラ達に与える事であった。 ゼアノート達からもシオンの存在は記憶から消えていたが、サイクスだけはシオンを人形=「道具」と認識していたため彼女の記憶を失わず、 表向きは自我を奪ったシオンを使い真機関メンバーを13人揃える体裁でシオンを復活させるという提案しつつ、 その実リアの心の奥深くに沈んでいるシオンの記憶の欠片を呼び起こし、シオンをロクサスとリアとの繋がりで目覚めさせるようとしており、 マスター・ゼアノートは光と闇の衝突さえ起こせるのなら器の人物が誰だろうと興味が無かった事と、 真XIII機関の誰もシオンを覚えていない(自我を取り戻せば反抗するという知識が無い)ため、 怪しまれることなくこの案が採用されて復活したのである。 最終決戦では戦いの最中に現れたゼムナスにリアが倒され、そのまま止めを刺されそうになるのを阻止するが、 今度はゼムナスから「親友だった」シオンが命を奪うよう命令され、 理由も分からず葛藤しているところをソラに諌められ、一瞬迷うもソラに斬りかかったが、 ソラの中のロクサスに名前を呼ばれ、頭を抱えて苦しみ始める。 結果、ゼムナスから「使えない人形だ」と蹴り飛ばされて始末されかかるが、 倒れながらも悪足掻きでゼムナスに縋りついたアクセルの妨害でロスした数秒がターニングポイントになり、 間一髪で駆けつけたロクサスに救われ、それを機に完全に心を覚醒させて記憶と自我を取り戻す。 サイクスを倒してソラが去った後、「アクセル」とロクサスとの再会を喜んだ。 『III』シオンまとめ集 MUGENにおけるシオン(キングダムハーツ) Ultraboard101氏の製作したキャラが存在。 公開先だったサイトは閉鎖されているが、Mediafireのデータは健在であり現在もDL可能。 技や挙動は『COM』のソラをベースに作られており、 キーブレードによる近接攻撃はもちろん、魔法による飛び道具も揃っている。 AIもデフォルトで搭載されている。 紹介動画(リンク切れ) 出場大会 「[大会] [シオン(キングダムハーツ)]」をタグに含むページは1つもありません。
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トゥーン・キングダム(アニメ) 永続魔法 自分のデッキからカードを5枚ゲームから除外して発動する。 このカードのカード名は「トゥーン・ワールド」として扱う。 デッキからカードを1枚ゲームから除外する事で、 自分フィールド上の「トゥーン」と名のついたモンスターは戦闘で破壊されない (ダメージ計算は適用する)。 デッキ圧縮 トゥーン補助 モンスター除外 永続 破壊耐性 罠除外 魔法 魔法除外 同名カード トゥーン・キングダム(OCG) トゥーン・ワールド トゥーン・ワールド(アニメ) トゥーン・ワールド(OCG) 関連カード トゥーン・アンティーク・ギアゴーレム(OCG) トゥーン・カオス・ソルジャー(OCG) トゥーン・仮面魔道士(OCG) トゥーン・キャノン・ソルジャー(OCG) トゥーン・ゴブリン突撃部隊(OCG) トゥーン・サイバー・ドラゴン(OCG) トゥーン・ヂェミナイ・エルフ(OCG) トゥーン・デーモン(OCG) トゥーン・ドラゴン・エッガー(OCG) トゥーン・バスター・ブレイダー(OCG) トゥーン・ハーピィ・レディ(OCG) トゥーン・ブラック・マジシャン(OCG) トゥーン・ブラック・マジシャン・ガール(OCG) トゥーン・マーメイド(OCG) トゥーン・リボルバー・ドラゴン(OCG) ブルーアイズ・トゥーン・ドラゴン(OCG) レッドアイズ・トゥーン・ドラゴン(OCG) コピーキャット(OCG) コミックハンド(アニメ) コミックハンド(OCG) シャドー・トゥーン(アニメ) シャドー・トゥーン(OCG) トゥーンのしおり(OCG) トゥーン・キングダム(OCG) トゥーン・フリップ(OCG) トゥーンのかばん(アニメ) トゥーン・テラー(OCG) トゥーン・マスク(アニメ) トゥーン・マスク(OCG)
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順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 モンハン 7 (15%) 2 ショウステイポータプル 5 (11%) 3 ロマサガ 5 (11%) 4 ドラクエ 4 (9%) 5 モンスターハンター系 4 (9%) 6 音ゲー 3 (6%) 7 ハザ系 2 (4%) 8 ホラゲ 2 (4%) 9 ポケモンソウルシルバー 2 (4%) 10 ラブプラス 2 (4%) 11 ロックマン 2 (4%) 12 遊戯王 2 (4%) 13 インベーダー 1 (2%) 14 キングダムハーツ 1 (2%) 15 デュエマ 1 (2%) 16 ナナシノゲエム・目 1 (2%) 17 メタルギア系 1 (2%) 18 ロールプレイングゲーム 1 (2%) 19 外でドロケイ 1 (2%) その他 投票総数 47