約 2,303,175 件
https://w.atwiki.jp/shinatuki/pages/304.html
今日もディアボロは散歩に出かけてた。 目指すは妖怪の山、守矢神社なるところが最終目的地だ。 周りの木々は葉が赤や黄に染まり、今は秋なのだということを実感させる。 さて、妖怪の山を進む過程で問題がある。 あの山には天狗や河童が住んでいる。 なるべく戦闘を回避していきたいのだが、一度見つかると要注意人物としてマークされるだろう。 そうなれば新聞でマイナスイメージをつけられるのがオチだ。 ということで……・ 「(これでよし、と)」 シンデレラで顔を変え、ヘブンズ・ドアーで声と髪の色と長さを変え、そして皮膚の色を日本人と同じにした。 ちなみに顔のパーツは『川尻 浩作』そのものであり、吉良吉影の記憶を参考に完璧に再現した。 声も吉良吉影の声を承太郎、仗助などの記憶を参考に完璧に再現している。 そして懐にDISCケースを入れる。現在和服を着ているため、簡単に隠すことができる。 これで本物との違いは体格と身長、癖、記憶ぐらいだ。 服や履いている靴まで真似る必要は無い。この幻想郷に『本物の川尻浩作』は存在しないのだから。 「(それにしても、ヘブンズ・ドアーですぐに他人の記憶を思い出せるようにして正解だったな……)」 こんなときに役に立つとは。 そう思って妖怪の山に向かうディアボロだった。 川の流れる場所に到着した。 少々冷えるが、気にするほどでもない。 それよりも気になるのは目の前の光景だ。 「(……二人がこんなところで将棋をしている。一人は容姿からして恐らく妖怪。もう一人は……断定できないな)」 その光景にディアボロは少々呆れる。 妖怪の山は警備をしている者がいると聞いているが、その妖怪はさぼって将棋をしている。 もし自分だったら減給にでもしているだろう。それでも懲りないならクビにしている。 「(こんな警備でいいのか?しかもあの二人どちらも俺に気づいていない)」 とりあえずスルーできそうだ。そう思ってこっそり通り過ぎようとする。 と、そこに思わぬ者が訪れてきた。 「あら、貴方達すぐ近くに人間がいるのにそれに夢中で気づかないってどういうことかしら?」 なにやら不思議な雰囲気の女性がやってきて、二人に語りかけた。 その言葉に少女二人は周囲を見渡し、(変装している)ディアボロに気づく。 「え、そこにいたの?」 「気配が無かったから気づかなかった……」 「お前らがそれに夢中になっていることのほうが問題だと思うぞ」 ディアボロに文句を言われて「それを言わないで」と言いたげな表情をする二人。 「……それはいいから早くここから立ち去るように!」 二人の内の一人……白狼天狗の『犬走 椛』(いぬばしり もみじ)は剣と盾を構えて警告する。 ディアボロに文句を言われたせいか、なんかちょっと慌てているようにも見える。 「お断りだ。私はこの先に行きたい」 一人称も変えておく。いろいろと気をつけて会話しなくてはならないのも少々面倒だ。 「人間が山に入ってどうするの?貴方は今まで見たことの無いほどの厄が溜まっているもの、危ないわよ?」 ディアボロは無言で戦闘の構えに入る。 今までかんじたことも無い雰囲気。それに三人は警戒する。 「立ち去る気が無いのなら強引に!」 椛が剣でディアボロを斬ろうとする。それをディアボロは刀を抜いて刀身で防ぎ、押し返す。 何度もアヌビス神がこの身体で刀を鞘から抜いているからか、自然と刀を抜くことができる。 ディアボロは刀を鞘に収める。刀で戦うならアヌビス神に任せたほうが得策だ。 「このっ……!」 椛はもう一度斬りかかるが、今度はキングクリムゾンに右手首をつかまれて刀を振り下ろすことに失敗する。 「な……!?」 突然自分の身に起きた謎の現象。振りほどこうにもしっかりつかまれて離れない。 「とりあえずは……」 そう言いながらディアボロは椛に接近する。 「『気絶』だ」 そう言ってディアボロは椛の身体にパンチを叩き込む。勿論キングムリムゾンも同時に攻撃している。 「がはっ……!?(人間にしては力が強い……!?)」 キングクリムゾンの一撃が鳩尾に直撃し、強い痛みと共に呼吸困難になり、椛の意識は深い闇に落ちていく。 身体も力が抜け、ピクリとも動かなくなる。 妖怪といえども、破壊力Aクラスのパンチの一撃を急所に受ければまともに意識を保てないだろう。 もっとも、強い妖怪となるとそうもいかないだろうが……。 「ちょ……ちょっと!?」 流石に椛の将棋相手をしていた妖怪―『河城 にとり』も驚きを隠せずに慌てる。 「安心しろ。気絶しているだけだ」 「そうじゃなくて!」 慌てているにとりをよそに、椛の身体をゆっくりと地面に下ろす。 「俺に攻撃を仕掛けなければ俺も攻撃しない」 「……・」 その言葉ににとりは沈黙する。 「……信用していいの?」 警戒しながらも会話を続けるにとり。 「傷の治療は約束しよう。私自身、この山での無駄な戦闘は避けたいと思っている」 幸いクレイジー・ダイヤモンドは既に装備している。 ……妖怪とはいえ、さっきの一撃で傷を負っている可能性は否定できない。 「……だったら、先に傷を治して」 「わかった」 すんなりと了承し、気絶している椛の鳩尾に触れる。 「どうやらあまり傷を負ってはいないみたいだが……一応治しておこう」 そう言ってクレイジー・ダイヤモンドの能力を使う。 「これでよしと」 「え?え?触れただけなのに?」 「そういう能力を持っているからな」 ディアボロは、意味が理解できずに戸惑いながら質問するにとりに返事を返す。 ディアボロの返事ににとりは納得した。 「……そういうことだったの」 「そういうことだ」 ディアボロがそう言って立ち去ろうとしたとき、にとりが静止する。 「ちょっと待って」 「どうした?」 ディアボロは振り向き、返事を返す。 「人間と河童は古来からの盟友……貴方は私の友達を傷つけたけど、傷を治してくれた」 「……」 にとりの言葉にディアボロは沈黙する。 「……名前教えてくれるかい?『盟友』」 「『盟友』……か」 少し空を見て考え、ディアボロは返事を返す。 「今はまだ本当の名前を言えない。だけどいつか違う形でまた会うはずだ」 そしてまた少し考え、言葉を続ける。 「……今はこの名前を教えよう。『ソリッド・ナーゾ』だ」 懐かしい偽りの名前。昔に使っていた偽名だ。 本当は『吉良吉影』や『川尻浩作』の名前を名乗っても良かったのだが、気が変わった。 それに、ここでこの名前を使ったところで、特定される可能性はあまり無いだろう。 「ソリッド・ナーゾ……」 ディアボロが伝えた偽名を呟き、何かを思い出したかのようにハッとする。 「ちょっと待って、『今はまだ本当の名前を言えない』ってどういうこと?」 「まだ都合が悪いからな。安心しろ、また会ったら教えてやるさ」 そう言って立ち去ろうとするディアボロ。 「ちょっと待って」 それを女性が静止する。 「貴方は今までのどんな人間よりも厄が溜まっているわ。もしかして一度も厄払いをしたことが無いの?」 ディアボロは少し考える。 元の世界にいたときは厄払いなんてしたこともないし、幻想郷に来てからもやったことが無い気がする。 ディアボロがだした結論は『確かに一度も厄払いをしたことがない』だった。 「確かに一度も無いな……」 ディアボロのその言葉に呆れる女性。 「厄を払わないなんて、一体何を考えているのかしら……」 そう言って女性はディアボロに触れる。 敵意は無いのを察していたディアボロは特に手を出すようなことはしない。 「私の名前は『鍵山 雛』(かぎやま ひな)。人間の厄を集めて、神々に渡しているの」 自己紹介をした女性、鍵山 雛はディアボロに触れながらも呆れた表情をしている。 「こんなに厄を溜め込んで……結構酷い目にあってきたでしょう?」 「確かに酷い目にはあってきたが、力で屈させることも多かったな」 「これだけの厄が与える不幸を力で捻じ伏せるなんて……貴方は一体何者なのかしら」 ため息をつきながらも、雛はディアボロに触れた手を離そうとはしない。 この状況をみて、ディアボロは彼女がどうやって厄を集めているのか気がついた。 「(俺から直接厄を吸い取っているのか?)」 そう思ってから数秒。雛はディアボロから手を離した。どうやらディアボロに取り憑いていた厄を集めきったようだ。 「これで大丈夫よ。貴方に溜まっていた厄は全部集めきったわ」 「そうか、ありがとう」 ディアボロは雛におれいを言って先に進もうとする。 「どうしても先に進むのね」 雛は先に進もうとするディアボロに声をかける。 「……気をつけて」 が、彼を止めようとはしなかった。 彼から集めた厄が彼にもたらそうとした不幸を、彼は自らの力で捻じ伏せた。 それだけの力があるのなら、この先に進んでも殺されることはないかもしれない。 雛はそう信じて進ませることにした。 「気遣いは感謝しよう。……大丈夫だ、流石に正面から突っ込むほど俺は馬鹿じゃない」 ディアボロは返事を返すと、山頂目指して進みだす。 その背を、にとりと雛はじっと見つめていた。 「……なんかかっこいい」 にとりの言った言葉に対し 「そうかしら……?」 疑問を懐く雛であった。 「(さて……ここからが問題だ。)」 ディアボロは山道から見える川を見て考える。 「(俺の通れる道は二つある。一つは川を上っていく方法。ザ・フールで飛べば河童の襲撃を受ける確率は低くなるはずだ)」 そう考えた後、ディアボロは山道を見上げる。 「(もう一つはこのまま山道を進む方法。道に迷ったり天狗の襲撃を受ける可能性があるが、隠れて移動しやすい……)」 少し考えるディアボロ。 「(よし、しばらくはこのまま進むか)」 視界の開けた場所を進んで複数体からの攻撃を受けるよりは、道に迷う可能性こそあるものの隠れて通れる方がマシ。 そう判断したディアボロはこのまま山道を進んでいく。 進みながら現在装備しているDISCを改めて確かめる。 現在装備しているのは キングクリムゾン、ウェザーリポート、スティッキィ・フィンガーズ、ハイエロファント・グリーン。 基本的に相手が接近戦を挑むのを想定しての装備だが、いざとなればハイエロファント・グリーンの能力も使うことになるだろう。 ウェザーリポートで発生させた濃霧で相手がこちらを見失った隙に隠れることもできる。 「(シンデレラの能力である程度幸運が訪れやすくしているうえに厄も払われたとはいえ、それでも運だけで乗り切れないだろうな)」 そう思いながら道なき道を進んでいく。 「そこの男!何をしている!」 「(やっぱりな)」 山を警備していた天狗に見つかり、天狗がディアボロに近づいてくる。 「何をしにきた?」 「頂上の守矢神社の参拝をしに。だが道に迷ってしまった」 ここでうまくいけば、頂上に無事に案内してくれるかもしれない。 だが、ディアボロはなんとなくいやな予感がしていた。 「何故迷った?」 「一度も行ったことが無いからだ」 天狗の質問に答えるディアボロ。 「……」 天狗はディアボロの言葉に呆れてしまった。そして考え出す。 「目的は伝えたはずだ。先に行かせてもらうぞ」 「待て!やっぱり行かせない」 ディアボロはため息をして振り返る。 「行かせないとはどういうことだ?」 「お前は警告を無視して入ってきている。だがまだ間に合う。私が」 天狗が最後まで喋ることはなかった。 ディアボロが一瞬だけ時間を消し飛ばして至近距離まで接近し、キングクリムゾンの一撃を鳩尾に当てたからだ。 強烈な痛みと共に天狗は意識を失い、地面に倒れた。 「(倒すときは一撃で気絶に追い込まないと逃げられる可能性があるからな)」 ディアボロはそう思いながら、気絶した天狗を放置して先に進む。 頂上の守矢神社まで到達するにはもう一苦労しそうだ。 「……あれ?誰か倒れていますね……」 一方、射命丸文は偶然にも、誰か倒れているのを見つけたようだ。 文は飛んで移動すると、倒れているのが椛と同じ白狼天狗であることに気がつく。 サボって寝ているのかと思って揺すってみるが、反応が無い。 「(……おかしいですね)」 顔に耳を近づけてみるが、寝息は聞こえない。仰向けにして心臓に手を当てると、心臓の鼓動を感じ取ることができた。 「(どうやら死んでいるわけではないようですが……)」 何か嫌な予感を感じた文は、周囲を捜索することにした。 天狗の新聞記者とのかくれんぼは、両者が気づかぬうちに始まった。 そしてきっと、両者が気づかぬうちに終わるのだろう。
https://w.atwiki.jp/familiar_spirit/pages/30.html
この俺、ディアボロはGERの能力で永遠に死に続けることとなった 何百、いや何千死んだだろうか しかし、転機を俺は迎えた。 「ハッ?!今度は何だ?」 いつの間にか俺はまた見知らぬ所に飛ばされた 周りには黒いコートを着た集団がいる 「どこから・・・どこから襲ってくるんだ?!」 そうして戸惑っていると一人の桃色の髪をした少女が近づいてくる 「くくく来るな?!俺のそばに近寄るな!!!」 少女は訝(いぶか)しい表情をして俺に聞き取れない言語で怒鳴る 俺の目の前まで来てわけの分からない言語で言葉を発した後 「???!!!!」 俺に口付けをしてきたのだ (何か・・・いつもと違うようだぞ・・・?) 口付けをされながら俺は考えをまとめていた (GERの能力が解けたとは思えない・・・だが) いつもだったら死を迎えるのは二、三分だ だが今回はどうだ。時間は経っているが死を迎えない (まさかジョルノ自身に何かがあってGERの能力が・・・) 考えをまとめた結果は (・・・この世界には俺の救いがあるかもしれん!) 今までの自分とは思えないほどの楽観的な答えだった しばらくの間、周りは静寂としていた だが 「・・・プククッ」 その笑いから 「くくくっ」 「あっはっはっはっはっは」 「ぶーっはっはっはっはァ――――ッ」 「ちょ、ちょっと、ぷはっ、アハハハハハハハハ」 「くわははははは」 「さっすがルイズッ ぐはははは」 「平民を召喚したぞおおおお」 周りの笑いによって静寂は打ち破られた 「・・・くっ」 召喚をした張本人、ルイズは恥ずかしさで顔が真っ赤だった そして無意識にその怒りを使い魔である目の前の男にぶつけようとした 「お前!」 無作法に呼びかける。だが 「ククッハハハハックハハハハハハッ!!!」 目の前の男は突然笑い出した 「・・・ご主人様を侮辱するつもり?」 俺は嬉しさのあまり笑い出してしまった もしかするとこの先すぐに死んでしまうかもしれない だが終わりを終わらせる可能性が少しでも見えたのだ。笑わずにはいられまい 「・・・ご主人様を侮辱するつもり?」 だがその絶頂の心情を無粋にも汚すものがいた 「・・・ご主人様?」 「そうよ。貴方は私に召喚された使い魔、貴方はさっきの契約で私の使い魔になったの」 つまりこの少女によって俺は救われたのだろうか (この世界・・・スタンドとは違う力がある世界のようだな 我が野望の成就にはいつ、またチャンスがあるか分からん ならばここで我が野望を成し遂げる!) 「ちょっと聞いているの!」 主人を名乗る少女からの怒声が聞こえる (・・・今はこの者たちに合わせて世界について調べるべきか 我が野望の成就はまず世界を知らなければ) 「トゥルルルルルルルル!」 「なに?!」 それは俺自身が発した声だった 「・・主人、それを貸してくれないか?」 「え?」 それと言って指差したのはステッキだ 「・・・何に使うって言うのよ」 「なんでもいい。貸してくれないのなら」 キング・クリムゾンを出す・・・これは問題ないようだ キング・クリムゾンを使いステッキを奪う 「あ!ちょっと」 「・・・もしもし」 俺はステッキを耳と口にあててそう言った (ボス!聞こえますか!) 「・・・ドッピオ?まさかドッピオなのか?!」 (はい!・・・よく分かりませんがいつの間にかボスと意識が入れ替わっていたみたいです) ドッピオが生きている・・?あのとき死んでしまったと思ったドッピオが生きている? 「・・・よく生きていてくれたドッピオ。俺自身もこの状況についていけていない この世界について目の前にいる少女について行き、世界について調べてくれ ・・・私の可愛いドッピオ、やってくれるな?」 (はい!もちろんですボス!!) 意識が変わる。その寸前で (・・・前のときと同じくエピタフと腕を渡そう 私の可愛いドッピオ、生きていてくれてよかった) 「・・ボス・・ありがとうございます」 「・・いいかげん返してくれないかしら」 「あ、すいません」 (ドッピオ、この少女が私を・・私たちを救ってくれたようだ 利用以前に大切にしてやりたい。そう思うのだ) (・・・ボス?) (・・・忘れてくれ、ドッピオ。今のはただの戯言だ) ドッピオは少々驚いた あのボスが戯言とは言えどこんなことを言うとは思わなかったからだ (・・・僕たちを救ってくれた少女、ちゃんと礼儀を持たないといけないよな) そう決心したドッピオだった 2へ
https://w.atwiki.jp/reran/pages/7.html
動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_209_ja.html また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。
https://w.atwiki.jp/reran/
@wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへお問い合わせ 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/osananajimisanbon/pages/18.html
[09/02/13書き込み] 俺【14日、夜にお前んちに行けば良い?】 幼【別にいつでも良いけど】 俺【なんだ、もうチョコ出来たのか?】 幼【チョコなんてあげないって言ってるでしょ】 俺【まあ本当に面倒なら良いぜ。 多分ホワイトデーのお返しも白い液体ぐらいしかやらんしな】 幼【そんなんいらん】 俺【そういや、もう付き合ってから結構経ってるんだな】 幼【まあね】 俺【なんだか泣かせてばっかりだな】 幼【お前の方が泣いてるけどな】 俺【俺は勝手に泣いてるけどお前が泣いたのは殆ど俺のせいな気がする】 幼【お前のせいだっ ぼけなす】 俺【ぼけなすとな】 幼【おたんこなす どてかぼちゃ】 俺【おたんこなすって男のアレが小さいことだぞ】 幼【お前のは違うのか?】 俺【…秘密だ】 幼【よしよし(*・ω・)づ 深くは聞かないでやるよ】 俺【たとえ本当は小さくても 「うぷ…こんなの大きくてお口に入らないよぉ」 と言うべき。それが女としての優しさ】 幼【舐めないけどね】 俺【舐めようよ】 幼【おいしくない】 俺【たとえおいしくなくても 「ふあ…おいしいよぉ…舐めるの大好きぃ…」 と言うべき。それが女としての優しさ】 幼【舐めないけどね】 俺【舐めようよ】 ◇ 俺【というか風邪引いちゃったかも、テへ】 幼【ふーん死ねば?】 俺【昨日自分の家帰った後、お前にどのゲームやらせるか考えながら遊んでたらキングクリムゾンで朝になって、寝て起きたら喉が痛くて鼻が詰まってるのよ】 幼【薬は飲んだの?】 俺【飲んだよ】(本当は飲んでないけど) 幼【薬のゴミの写真送ってみ】 俺【捨てちゃったよ】 幼【ゴミ箱から持ってこい】 俺【ほらこれだよ】(今飲んだんだけどな) 幼【ふむ。さすがに薬ぐらいはちゃんと飲んだか】 俺【えらい(・∀・)?えらい(・∀・)?】 幼【えらいえらい もう中学レベルだな 早く大人になれると良いね】 俺【少々お待ちをー】 幼【そっちのもう中学じゃねーよ】
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/9233.html
時空の焔グラディアン 火 VR 7 7000 アーマード・ドラゴン ■W・ブレイカー ■覚醒-自分のターンの始めまたは終わりに、自分のコスト10以上またはパワー15000以上のクリーチャーがバトルゾーンにあれば、このクリーチャーをコストの大きい方に裏返す。 紅蓮の覚醒者クリムゾン・グラディアン 火 VR 10 15000 アーマード・ドラゴン ■このクリーチャーに覚醒した時、自分の山札を見る。その中から《グラディアン・レッド・ドラゴン》を1体選び、バトルゾーンに出してもよい。その後、自分の山札をシャッフルする。 ■T・ブレイカー 作者:匿名 収録 《OVER KILL ドラゴン編×天使悪魔編》 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/durnense/pages/404.html
価格投稿ページ「強化剤/価格投稿・ログ/クリムゾンスラッシュラインカード」 重要事項 ※以下違反者はIP制限の対象になる場合がございます。 キャラ名は絶対に出さないように注意して下さい。(晒し行為は厳禁です!) 明らかに悪意のある投稿(吊り上げ下げ)の禁止! 上記を発見した場合価格操作投稿ページに投稿してください。 投稿例 [09/06/17] 補正(S4 H4 I4 Cri?) 魔石8+α=250M程度 [08/11/30] 補正(SXA最補) 40-50M 売り手多数 など 価格の投稿は「日付」「価格」を明記して投稿下さい。補正により値段が変動する場合は補正もお願いします。 名前 投稿内容 [09/08/05] 14Mで売り有 -- 名無しさん (2009-08-05 23 46 34)
https://w.atwiki.jp/tesutodayo/pages/21.html
プロフィール コマンド表 技性能解析通常技 特殊技 必殺技 超必殺技 NEO MAX超必殺技 基本戦術 連続技 プロフィール 格闘スタイル 我流(特殊な炎を使う) 誕生日 2/14 出身地 フランス育ち? 身長 178cm 体重 59kg 血液型 O スリーサイズ - 趣味 ネイルアート 好きな食べ物 ザッハトルテ 得意スポーツ 無し(面倒なので嫌い) 大切なもの 爪 嫌いなもの 面倒な事、興味の無いもの コマンド表 分類 技名 コマンド 投げ技 レコンバンス 近距離でor+CorD 特殊技 フロレアール +BorD 必殺技 ヴァントーズ☆ タメ+AorC ジェルミナール カプリス☆ タメ+BorD ニヴォース☆ タメ+BorD ジェニー☆ +AorBorCorD 超必殺技 テルミドール +AorC ブリュヴィオーズ☆ +BorD サン・キュロット A・B・C・D(パワーゲージ2本消費) ジェルミナール サン・キュロットモード中+(A+C) NEO MAX超必殺技 フリュティドール 近距離で()×2+(B+D) ページトップへ▲ 技性能解析 通常技 技 解説 A B C 近 遠 D 近 遠 屈A 屈B 屈C 屈D JA JB JC JD C+D JC+D 特殊技 技 解説 フロレアール B版は前に進みながら、D版は後ろに下がりながらの回転蹴り。ガードされた時の隙がほとんど無いため安全に出せる。 必殺技 技 解説 ヴァントーズ スーパーキャンセル対応腕を振るって緑の炎を飛ばす飛び道具。 弱 発生が早く隙が小さい。牽制用。 強 横→縦と2回腕を振るうため発生が遅いものの、判定が大きくなり、近距離では多段ヒットする。 EX 弾速が速く貫通性能があるヴァントーズを2発連続で撃つ。 ニヴォース ドライブキャンセル/スーパーキャンセル対応緑の炎を巻き上げながら、カカトから足を振り上げる対空技。 弱 タメが短く発生が早い。 強 若干タメが長い代わりに無敵があり、割り込みや対空に使える。 EX 無敵時間が長くなり、ヒット数が増加する。 ジェニー スーパーキャンセル対応掌の炎に息を吹きかけるモーションで、押したボタンに対応した位置へ炎を浮かべる設置型飛び道具。A~Dの順で遠くへ炎を設置する。設置された炎は相手に触れるか、一定時間経過で爆発する。ただし触れてから爆発までに時間差があるため、触れてからジャンプや前転で回避は可能。コマンドを追加入力する事で、2つまで炎を設置可能。 EX 設置された炎の持続時間が長くなり、また相手に触れてから爆発するまでの時間が早くなる。さらに爆発時のヒット数が増加するため、固め効果が高くなる。 ジェルミナール カプリス ドライブキャンセル/スーパーキャンセル対応炎をまとって突進する。隙が小さい。 EX 突進が多段ヒットになる。また最後に相手を打ち上げ、追撃が可能になる。 超必殺技 技 解説 テルミドール 巨大な炎の玉を作り出し、前方へと打ち出す飛び道具。ゆっくりと進んでいくため、相手はジャンプや前転で避けにくく、またヒット後の追撃が容易である。前作と比べ、発射までの隙が大幅に減少した。 ブリュヴィオーズ MAXキャンセル対応3連続でニヴォースを繰り出す。出掛かりに無敵がある。 EX 4連続ニヴォースになる。発生が早くなり、無敵時間が長くなる。 サン・キュロット 自分の体の周囲に火柱を立てる。ボタンを連続押しするという特殊なコマンドで、2ゲージを消費する。発動後アッシュは「サン・キュロットモード」となり、一定時間(8カウント程度)「ヴァントーズ、ニヴォースのタメ時間減少」「キャンセル可能な技の増加」「ジェルミナール(後述)が使用可能になる」といった性能強化を受ける。 ジェルミナール 両手に炎を灯らせながら高速で突進する。サン・キュロットモード時のみ使用可能である。ヒットした相手は一定時間コマンド技を全て封じられる。(その間、相手のパワーゲージはロックがかかったようなエフェクトを受ける) NEO MAX超必殺技 技 解説 フリュティドール コマンド投げ。相手を掴み、高笑いをあげながら紫の炎を勢い良く巻き上げる。MAXキャンセルから出した時のみ打撃技に変化する。 ページトップへ▲ 基本戦術 ページトップへ▲ 連続技 ページトップへ▲
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/553.html
【妄想属性】ジョジョの奇妙な2ch 【作品名】† 今 日 の デ ィ ア ボ ロ † 【名前】ディアボロ 【属性】スタンド使い 【大きさ】成人男性並 【攻撃力】攻撃しようと思ったら死亡 【防御力】相手の攻撃に耐え切れず死亡 【素早さ】あらゆる全ての先手を取れるにもかかわらず死亡 【特殊能力】キングクリムゾンを発動しようと思ったが死亡 【長所】短所を他人に知られることなく死亡 【短所】自滅でショック死 【戦法】初手を放つ前に死亡 661 名前: ◆RtLfDsStFQ [sage] 投稿日:2009/03/04(水) 01 32 39 ディアボロ考察 あらゆる全ての先手を取った上で自滅するので一番下から。 ○*5池田幸代~ヨシオ 書いてある系はさすがに無理。勝ってしまい死亡。 △ミネルヴァ 同時に自滅して死亡。 ×探偵L 対戦相手と共同で挑む必要がある大事件が発生する前に死亡。 ×唯一無二の敗北者 考察開始前未満から時間を無視して活動可能になる前に死亡。 ミネルヴァ=ディアボロ 705 名前:川田 ◆rIKVz7F.VU [sage] 投稿日:2009/03/05(木) 18 09 31 質問 ○デァアボロ ヨシオ、完全敗北者とは=に感じるけど因縁~とかマケドニア、池田はあっちのが早く負けるのかな? 707 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/03/05(木) 19 13 15 ディアボロと完全敗北者だったら、 あらゆる全ての先手よりもコンバット化のほうが早いんじゃね? 708 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/03/05(木) 19 19 31 そうなるね だから前の考察でも逆コンバット化する完全敗北者の方が下に来るようになってる 709 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/03/05(木) 20 56 35 書いてある系が万能すぎるからな、 最上層クラスのキャラは、書いてある系能力・殺し×無限数の人数とかで 簡単に行けたりするからな、無敵チームと設定がかぶるが 勝利不可能の壁再考察
https://w.atwiki.jp/orily/pages/1071.html
キングクロモスパ 針金に繋がれしキメラヒュージ 作者:貴重なタンパク源 等級 ラージ級(ヴァナルガンド分派特型?) 特性 合成ヒュージ 主な生物の特徴 ワニ、クモ、蛾 基本情報 特型ヒュージ『ダークフルード』によってラージ級ヒュージ、ワニ型の『クロコ』と蜘蛛型の『オルビオ』を合成・溶接させられて生み出された個体。通称キメラヒュージ。 『ダークフルード』の分身体は自らを『エディフィス』と同じ毒蛾型ヒュージに形態を変形、上記の2体を合成した事で3体分のヒュージが合成されている。 「オリジンバレット」23話から登場。「キングクロモスパ」という命名に関しては24話にて真栄原柚音が行ったものだが、他のリリィ達からは一貫してキメラヒュージと呼ばれていた。 能力 等級はラージ級とされているが、3体分のヒュージが合成された事で単純計算ラージ級ヒュージ3体分の怪力とマギ出力を誇る。能力としても大顎による攻撃、蜘蛛の節足を用いた斬撃、可燃性の鱗粉を撒く範囲攻撃と多芸。 ダークフルードの意識が本体となっているが、合成されたヒュージ2体の意識が残っておりそれらが一致した瞬間に凄まじい出力を発揮する。逆に意識に乱れが生じることもあり、これは「無理矢理な合成をした事による拒絶反応」と推測している。 作品紹介・関連リンク 22話https //www.pixiv.net/novel/show.php?id=18799763 23話https //www.pixiv.net/novel/show.php?id=18928475 LGオリジンバレット 交戦したレギオン。