約 2,417,026 件
https://w.atwiki.jp/girlgame/pages/2151.html
クリムゾン・エンパイア シリーズ の主人公。 第二王子・エドワルド付きのメイド長。 身分のない平民女性が就ける職としては最高職で、同性からの憧れの的。 元は奴隷だったが隠しておらず、取り立ててくれたエドワルドに絶対の忠誠を誓っている。 メイドを束ねる統率力や政治についての知識の他、 主人を守るために高い戦闘能力も備えていて、 肩書きはメイド長だが同時にボディーガードも兼ねている。 暗殺者になる前から現在まで、ツインテールの髪型で通している。 (オフの日は下ろすこともある) これには理由があり、他者からダサい、馬鹿っぽいから別の髪型にした方がいいと指摘されてもやめられずにいる。 また、鼻の粘膜が弱く鼻血が出やすい体質なのを気にしている。 名前 シエラ=ロザン ※変更可能 年齢 18歳~21歳 身長 160cm 体重 スリーサイズ 誕生日 血液型 O型 声優 なし 一人称 私 家族構成 母、兄、弟(疎遠) 外見 メイド服、長髪、赤髪、ツインテール 露出度 ウィンドウ(固定)、スチル タイプ しっかり者、現実主義、戦うヒロイン、冷静、冷酷、口が悪い、酒好きエンパイアでは恋愛に消極的 介入度 備考 仕事持ち
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/25682.html
バーンアウト・ワイバーン VR 火 (7) クリーチャー:アーマード・ワイバーン 9000+ ■このクリーチャーは、アンタップしているクリーチャーを攻撃できる。 ■このクリーチャーがバトルに勝った時、相手のシールドを1つ選び、墓地に置く。 ■パワーアタッカー+8000 ■T・ブレイカー クリムゾン・クライシス VR 火 (5) 呪文 ■相手のマナゾーンからカードを1枚選び、持ち主の墓地に置く。 ■相手の「ブロッカー」を持つクリーチャーを1体破壊する。 作者:はんむらび 「アーマード・ワイバーン」「アンタップキラー」「シールド焼却」「パワーアタッカー」「ランデス」「ブロッカー破壊」と、火文明の古い要素をかき集めてできた懐かしさあふれるツインパクト。 クリーチャー面はパワー17000からアンタップクリーチャーを破壊し、ついでにシールド焼却までしていくT・ブレイカー、呪文面は追加効果付きのランデスと強力ではあるのだが、いかんせんクリーチャー面にスピードアタッカーが付いていないのがきつい。ドラゴンが付いていないことも相まって、昨今の赤いデッキでは活用は難しい。 ……しかし、スペックを見る限りはボルメテウス・ホワイト・ドラゴン等よりもはるかに上。そう。このクリーチャーの運用方法は『赤い低速コントロール』。ボルコンのフィニッシャーとしてなのである。 スピードアタッカーが外れた代わりに軽く、ブレイク数が増え、アンタップキラーが1ターンではなくなり、効果ブレイクがシールド焼却になるなどのいくつかの違いはあるが、全体的に能力は武闘将軍 カツキングに近い。 除去とシールド焼却を行うフィニッシャーとしての方向性はボルメテウス・ブラック・ドラゴンと同様であり、呪文面のランデスもボルコンでは便利なので、このクリーチャーを用いた新時代のボルコンモドキを組んだら強いかもしれない。 フレーバーテキスト 関連カード 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/9600.html
登録日:2011/11/18(金) 18 35 27 更新日:2024/06/15 Sat 18 56 02NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 5部 とぅるるるるる エピタフ キング・クリムゾン ジョジョ ジョジョの奇妙な冒険 スタンド使い ディアボロ ドッピオ ネタバレ項目 パッショーネ ラスボス ヴィネガー・ドッピオ 予知 二重人格 側近 宮本充 携帯電話 斉藤壮馬 相談役 石田彰 電話 黄金の風 とうおるるるるるるるる、とうおるるるるるるるる ......もしもし、はい ドッピオです ヴィネガー・ドッピオとは、漫画「ジョジョの奇妙な冒険」の第5部「黄金の風」に登場するキャラクターである。 CV:宮本充(ゲーム版黄金の風)/石田彰(オールスターバトル)/斉藤壮馬(アニメ版黄金の風) 【概要】 マフィアの抗争を描く第五部ではサイコなキャラクターが多いが、ドッピオ本人はマヌケとも言える行動で異彩を放っている。 例えば タクシーでぼったくられる 道路に飛び出した子どもを助けようとしたら自分だけ轢かれる 突然感情の無い表情で「とぅるるるるる」などと叫び出す すっとろいが憎めない、奇妙な愛嬌のあるキャラクターである。 △メニュー 項目変更 (ガチャ) はい、ドッピオです。 くそやかましいぞ!! さわってんじゃあねえ─────ッ 見てどおすんだよ あああ!! これからおっ死ぬてめ──がよォォォォォ─────ッ その正体は、パッショーネのボスであり第5部のラスボス・ディアボロのもう一つの人格。 普段は正体を隠すディアボロの隠れ蓑として機能している。 ●目次 【概要】 【性格】本編での受話器(電話)一覧 【経歴】出生 青年期 【考察・主人格はどちら?】主人格ドッピオ説 主人格ディアボロ説 生まれつき二つの人格が存在していた説 【余談】 【性格】 気弱な性格の少年で、ぼったくり運転手にも強く抗議できないほどではあるが、自身の正体に迫られると一変。 ギャングらしい荒々しい言葉遣いになり、目玉をくり抜こうとするなどの凶暴性を見せる。 またスタンド使いの攻撃により窮地に陥ってもディアボロの人格に影響されるのか、性格や言動が極めて荒っぽく残虐に変わる。 ディアボロに絶対の忠誠を誓っており、彼の忠実な部下として接し、振る舞っているが、 戦闘中に気が急いて「慎重に戦え」というディアボロの忠告を無視して強引に攻めた結果、ディアボロの危惧通り相手の策に嵌って窮地に陥ったり、 緊迫した状況下でディアボロから「電話」をかけられ、危機感と焦りから取った瞬間キレてしまったりする場面もあった。 容姿は細身の子供でありディアボロとは似ても似つかないが、ディアボロの人格が表層化すると年齢が変わって筋肉質な体になり、身長も伸びる。 また声質も低く男性的なディアボロとは異なり、少年的なやや低めの声をしている。メディア作品だと「黄金の旋風」の宮本充氏を除き、それぞれ別の声優がディアボロとドッピオを演じている(*1)。 ドッピオ自身は、「自分は「ボス」(ディアボロ)に信頼された部下である」と思っており、 自身がディアボロのもう一つの人格であることや、彼と一つの身体を共有していることには全く気付いておらず、意識内で会話することはできない。 上記の通り、人格がディアボロに変わっている間はドッピオの意識は完全に失われるため、その時の記憶は完全に失われている。 更にディアボロに関することを(間接的にでも、相手に敵意がなくとも)聞かれた時には激昂して凶暴になるが、正気に戻った後は凶暴化していた時の事を覚えていないことが多いことから、 正体に迫られそうになってドッピオがキレた後、徐々にディアボロの意識が現れてくるのだと思われる(*2)。 スタンド能力は持っていないが、ディアボロの『キング・クリムゾン』を限定的に使用することができ、その関係上スタンドも知覚可能。 戦闘では『キングクリムゾンの腕』で攻撃を、『墓碑銘(エピタフ)』で予知能力を使うことが可能だが、キングクリムゾンの全身を具現化させたり『時を消し飛ばす能力』は使えない。 そのため、自分の負傷等の『時を消し飛ばす』ことでしか対処できない予知をした場合は、ディアボロが表層化するしかない。 ディアボロとドッピオの会話は「電話」を用いて行われる。 基本的にドッピオの側から「電話」をかけることはできず、ディアボロから会話が必要な時に「電話」をかける。 しかし、その「電話」の描写はかなりシュールであり、ファンにはよくネタにされる。 「電話」がかかってくると、ドッピオが突然真顔で「とぅるるるるる」と口走り、その後「どこかで電話が鳴ってるぞ!」と言い出す。 当然ながらその「電話」の呼び出し音はドッピオの頭の中にしか聞こえていないため、 周囲からは「電話の呼び出し音を自分で口走りながら電話を探す変な奴」にしか見えず、不審がられる。 ※なお、飛行機で隣の女の子からおもちゃの電話を借りた際には、女の子が通話後も割と普通に接しており、周囲の客もドッピオのことを不審がる素振りを見せていないことから、 元々電話の形をしているものを手にしている際に「電話」が掛かってきた際には、呼び出し音を口走るなどのプロセスは省略される可能性がある(*3)。 そんな周囲の目など気にしないドッピオは、やがて呼び出し音に導かれて「受話器」を見つけ出し、会話を始める…のだが、その受話器もおかしい。 本編での受話器(電話)一覧 ストラップ 何かのキャラクターストラップ。 タクシーの中に付いていたものを千切って通話し始めた。当然気味悪がられる。 カエル その辺にいたカエル。握りしめられているのですごく苦しそう。携帯電話としての役割を終えた後はメタリカの能力の犠牲になった。合掌。 タバコの吸殻 浜辺にある岩の下敷きになってた吸殻。小型軽量のわりに頑丈に出来ているらしい。 アイスクリーム 観光客らしき女性達が食べていたものを奪い取った。 当然ながらドッピオの側頭部にはアイスがべったり付いたが、それも認識していないようだ。 玩具の電話 飛行機内で幼女が持っていた玩具。ドッピオは紳士的(正しい意味で)に借りた。 コードの切れた受話器 コロッセオに向かうときにカバンの中に入っていた受話器。 本物の携帯電話 シルバー・チャリオッツ・レクイエムの能力で朽ち果てるだけのブチャラティの肉体に精神が飛ばされた際に使った、彼が持っていた携帯電話。 ……と、どう見ても電話に見えないものすら電話と見間違え、通話している設定で話すため、傍目には完全にヤバい奴である。 実際にアニメで見た場合その見た目の不自然さは更に増している。斎藤氏がやたら高い声で口走ることもありとてもシュール。 並べてみると、回を重ねる毎にだんだんと本物の電話に近づいていっている点も興味深い。 ちなみに、「電話」がかかっている間、ドッピオ本人はその対象物が電話にしか知覚できなくなり、「電話」が終わると認識が正常化する。 ドッピオがいつまでたっても「電話」を不審に思わないのはこの知覚と認識の変化が原因。 【経歴】 本編中に肉体の主導権を握っているのはディアボロだが、どちらが本来の彼の人格なのかは不明。 断片的に語られた過去の彼の人物評には、臆病で鈍臭い性格とその裏から突然現れた残酷無比な性格が同居しており、いつどちらが現れたのかは判断がつかない。 出生 女子刑務所に収監された女囚より誕生する。既に2年以上収監されていたこと、看守に至るまで男性がいなかったことからミステリーとされる。 母親曰わく、妊娠したのは2年以上前とのこと。父親はすでに病死している。 青年期 サルディニアのある村の神父に引き取られ育つ。周りからは「臆病で鈍臭いがさっぱりした性格」との評判だった。 彼がエジプトで遺跡発掘のアルバイトをする中で「矢」を発掘。ここでスタンド能力に目覚める。 彼の隣の部屋の床下から生きたまま埋められている母親が発見される。村を焼いて自らの死を偽装する。 終盤、レクイエムの能力で魂が入れ替わる際、一つの体の中にドッピオとディアボロの二つの魂を持っていたことで、 人格はそれぞれ ドッピオ(体はブチャラティ) と ディアボロ(トリッシュに憑りつく) に分離。 その時点でブチャラティの肉体は既に死にゆく状態にあり、とどめにミスタの発砲を受けドッピオはそのまま死亡した。 最期の言葉から察するに、彼はボスが自分の中に居るもう一つの人格だったことを知ったのかもしれない。 【考察・主人格はどちら?】 本来多重人格者の人格は、元々の人格である「主人格」と、そこから分離した「交代人格」に分類されるのだが、 劇中では最後まで、どちらの人格が「主人格」であるのかは明かされずに終わった。 そのため、ファンの間では「彼らのどちらが主人格なのか」という考察・議論がよく交わされている。 主人格ドッピオ説 彼の過去では「臆病で鈍臭い」と、正に彼のことを言ったような表現がなされている。 ディアボロが主導権を握っているのも、多重人格は幼少期のトラウマなどで精神の一部が乖離を起こし、それが他人格(交代人格)になるとされることから、 何らかの要因で凶悪な人格(一面)が生まれた、あるいは元々「臆病で鈍臭い」「冷徹で凶悪」という強烈な二面性を隠し持っており、 それがある時、凶悪な方の一面が乖離してディアボロという他人格となり、その際に肉体の主導権とそれまでの記憶を奪われたとすれば、 「ディアボロの方が肉体の主導権を握っている」「トリッシュの母親と交際していた時などの過去の記憶がない」ことへの説明が一応付く。 また、シルバー・チャリオッツ・レクイエム発動時にディアボロが能動的に他人の身体にとり憑いている、 (中盤まではボスの顔を描けないという作劇上の都合もあったかもしれないが)キング・クリムゾン自身がディアボロとして話している描写など、 ディアボロは本来魂だけの存在(後から作られた人格)とも取れるシーンも根拠として挙げられるが、前者についてはジョルノに多重人格故の特技と言われている。 また「多重人格者である自覚がない」というのは解離性同一性障害における主人格の特徴である。 主人格ディアボロ説 出生時の名前はディアボロであり、生年と年齢が合うのもディアボロの方である。 自身が暮らす教会の地下に声を出せないように母親の口を縫い付けて生き埋めにする、それを見た養父である神父を母親諸共村を巻き込むような火事を起こして殺害する等、 「臆病で鈍くさいがさっぱりしている」という他人評からは想像できない所業を15年前、つまり“パッショーネ”を設立する前から行っていることから、 主人格はディアボロで、かつては自分の本性を隠すべくドッピオのような人物像を演じていた(もしくは何らかの要因で性格が変わった)が、 演じていた人物像が独立したもう一つの人格として生まれ、自らの隠れ蓑および信頼できる部下として扱っていた…ということも考えられる。 また、スタンドが発現したのが『矢』を発掘したタイミングだとすれば、少なくとも偽名を使ってドナテラと付き合っていた時より後ということになるが、 ドッピオが表層化している時にはトリッシュが父親の気配を感じ取れなくなることを踏まえると、故郷でドナテラと付き合っていたトリッシュの父親はディアボロである。 作中でもかつて母親にしたような縫い方で少年の口を縫っているため、発掘した『矢』でスタンドを発現したとするなら、キング・クリムゾン=ディアボロ説は時系列的に破綻する。 生まれつき二つの人格が存在していた説 生まれつきの「主人格」とそこから分離した「交代人格」を内包する一般的な多重人格者とは異なり、 彼らは最初から二つの人格を宿して生まれてきたのではないかとする説。 というのも、彼(ら)の母親は、父親と思われる男性と性的接触があってから二年間ディアボロを妊娠していたと主張しているが、これは一般的な妊娠期間のほぼ倍である。 この奇妙な長さの妊娠期間が、彼女の子が先天的に二つの人格…魂を宿していたことの暗示なのかもしれない。 少年期から、周囲からはドッピオめいた人柄と認識されながら、裏では母親を床下に監禁するなどの常軌を逸した凶行を働いている二面性も、 幼少期から大人になるまで、二つの人格が出現頻度を変遷させながら共存していたからではないかと考える事もできる。 ただ、生まれつき二つの人格があったのなら、ドッピオに「ボス」のもう一つの人格という自覚がないのはともかく、 自分が二重人格者である疑いを持っている描写が欠片もないのは少し不自然である。 たとえば幼少期から交代していたのなら、度々意識と共に時間が飛ぶ感覚に見舞われていたはずである。 一方で、本当に生まれつき二つの人格を宿して生まれたのであれば、ドッピオにとって度々それらの感覚に見舞われるのは「当たり前」だったと考えられ、 「理由は分からないがそういうこともある」と受け容れていた、あるいは「誰しもにそういうことが起きる」と勘違いする等で、 自分が多重人格者ではないかと疑いを持つ以前に、その感覚が本来異常とすら思わなかった可能性もある。 「電話」の際の認識異常など、ドッピオが時に常人とは違う、誤った物事の捉え方をする事自体は作中でも描かれた事実であり、 あるいはそもそもそういった違和感を覚えられない精神構造だったのかもしれない。 【余談】 パッショーネの関係者の名前は基本的に「料理・食材の名前」が由来となっている。 姓の「doppio(ドッピオ)」はイタリア語で「二重」を意味する単語だが、これは通常の倍の量の豆を使って抽出した濃いエスプレッソコーヒーを指す言葉でもある。 ディアボロとの「二重」人格であることを暗示するネーミングなのだろう。 名の「ヴィネガー」は日本でもお馴染みの調味料の酢という意味だが、特に果実を使って作られる西洋風の酢を指す。 確かにそこにいるのなら・・・ボス 完全にぼくたちの勝ちだ! フフ・・・フ でも・・・さびしいよォォォォ・・・ボス いつものように追記・修正してください・・・ 待ってます 追記・・・修正・・・ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ミステリーではなくヒステリーです -- 西園寺世界 (2013-11-16 20 06 29) 服のセンスはドッピオなんだろうか。 -- 名無しさん (2014-02-06 11 29 32) 弓と矢を手に入れる前から母親を監禁したり村に火を放ったりしてるから、スタンド発現=人格「ディアボロ」誕生っていうのは無いな。 -- 名無しさん (2014-06-26 10 19 00) チョコチップ?が髪についてたのもあってアイスで電話してる横顔がボスに見えるんだが -- 名無しさん (2014-07-22 18 09 41) 終いにゃタバコの吸い殻まで電話にしやがったからな -- 名無しさん (2014-07-22 18 31 04) どっかで玩具の電話→コードの切れた受話器→最期に手を伸ばしたのが携帯電話ということからドッピオも真実に近づいていたという考察があったな -- 名無しさん (2014-07-22 18 52 08) ↑いいよね、あの考察。ジョセフが愛する人と一緒に年を取るために波紋法をやめたって考察も同じ人じゃなかったっけ -- 名無しさん (2014-07-22 19 02 40) リゾット戦でだんだんとディアボロに覚醒していったシーンは最高にカッコよかった -- 名無しさん (2014-10-10 21 35 46) いくらヴィネガーがイタリア語じゃないからってわざわざアチェートに改名させんでも… -- 名無しさん (2014-10-10 22 25 03) ドッピオ可愛い欲しい。 -- 名無しさん (2014-11-10 03 06 55) とぉるるるるるるるるるるるwwwww -- 名無しさん (2014-12-02 09 10 30) ドドドドドドドッピオ!? -- 名無しさん (2014-12-15 18 48 52) 可愛いドッピオ -- 名無しさん (2015-03-02 16 56 39) あらゆることにびびり続けて自分自身を可愛いドッピオと慰め続けたディアボロの生き方は… -- 名無しさん (2015-07-11 19 43 52) ↑9 -- 名無しさん (2015-10-19 17 11 22) ミスった そこにいるのならぼくたちの勝ち、って言ってるってことは、少なくともあの時のボスが精神体だったことは気づいてたっぽいんだよね。出て行ったあとで「寂しい」っていってたってことはやっぱり何かしら気づいてたんだろうなと思った。 -- 名無しさん (2015-10-19 17 15 26) 皮肉にも最後に手にしたのがコードの切れた本物の電話だったこと -- 名無しさん (2016-01-03 14 42 29) 変化するシーンは\五部屈指のかっこよさ -- 名無しさん (2016-04-20 16 27 48) 身長まで変わるよな -- 名無しさん (2017-02-09 19 58 45) むしろ昔はドッピオ+ボスの人格で、矢のせいで分離したってとこか?? -- 名無しさん (2017-05-27 08 56 14) 自分を守ってくれる仲間が欲しいが、自分以外は信じられないボスは悲しい奴だなぁ -- 名無しさん (2018-07-07 22 03 20) アニメは声優どうなるんかな?ASB EoHじゃ一部スタンドと本体のCVが別になってるがアニメじゃ全て一人に統一してたが -- 名無しさん (2019-01-21 00 37 23) ボスのことを抜きにしてもこいつはこいつで一般的な二重人格なんじゃないか(すっとろドッピオとキレドッピオ) -- 名無しさん (2019-04-14 13 38 19) アニメ描写見る限り二重人格は最初からみたいだけど若いころはドッピオ主体だったくさい。あとトリッシュの父親はディアボロじゃなくてドッピオの模様 -- 名無しさん (2019-04-14 15 35 46) アニメのコール音が腹筋に悪い -- 名無しさん (2019-04-16 14 45 43) 本物の携帯電話どこから出てきた・・・ -- 名無しさん (2019-04-23 11 17 27) ↑4どちらかというとフーゴみたいな怒ると怖いって感じの性格にも見える -- 名無しさん (2019-06-03 09 44 16) ディアボロはドッピォをスケープゴートとして切り捨てたのか、レクイエムの能力で分離してしまったため不可抗力なのか、それが問題だ -- 名無しさん (2019-07-31 00 30 48) アニメで観てる分には面白いが、実際にこんな奴知り合いにいたら他人のふりしたい -- 名無しさん (2019-09-12 14 47 05) 多重人格は「罪悪感」や「虐待」といったトラウマの記憶をこれをやった(された)のは自分ではないって自分の中の他人(保護人格)に押し付けるものだから基本的に記憶を持っているのは保護人格で忘れているのが主人格のはず -- 名無しさん (2020-08-04 07 07 22) ドッピオが別れたとき、ドッピオとしてもディアボロとしても不完全になったんだと解釈してた。性格が微妙に変わってたのは -- 名無しさん (2020-10-01 02 03 27) …生まれつきドッピオとディアボロ、2つの人格が存在していた、という説もあり得るのだろうか? -- 名無しさん (2020-11-13 19 45 45) 実は未来を予知する能力はこいつの能力かもしれない。あいつが勝手に借りてるだけで -- 名無しさん (2020-12-14 14 16 28) ドッピオはディアボロが作ったディアボロ本人に降りかかる不幸を押しつける人格だったんだろうな -- 名無しさん (2021-01-21 14 04 41) ↑逆じゃないか? -- 名無しさん (2021-04-07 17 48 30) どっちも後から名乗った偽名っぽいけど漫画のキャラだしなぁ -- 名無しさん (2021-09-20 11 18 03) 死に続けるボスとは違い、楽に行けたドッピオは幸運だな。 -- 名無しさん (2023-02-17 15 59 57) 実はドッピオとディアボロは元々別人で、なんやかんやしてドッピオにディアボロが憑依したとか思い付いた 体格はもちろん年齢まで変わるとか一般的な多重人格とは違うよね? -- 名無しさん (2023-04-30 00 11 20) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ssbu-sonic/pages/86.html
キングクルールについて キャラの概要や立ち回り方針について記述 注意すべきコンボ 主要となるコンボやセットプレイについて記述 技 各種技のダメージや性質など 弱 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 横強 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 上強 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 下強 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: ダッシュ攻撃 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 空中N ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 空中前 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 空中後 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 空中上 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 空中下 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 横スマッシュ ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 上スマッシュ ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 下スマッシュ ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 通常必殺技 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 横必殺技 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 上必殺技 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 下必殺技 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 掴み ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 掴み打撃 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 前投げ ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 後ろ投げ ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 上投げ ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 下投げ ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 対キングクルール ソニックでどう立ち回るか、その方針を記述 参考動画 大会動画など
https://w.atwiki.jp/bombergrounds/pages/19.html
今日から使えるテクニック溜めバット 無敵回避 ボムガード 池ハメ 押し出し 池回避 秘剣・中国の浮気犬(通称:秘剣) サドボム強制爆破 闇討ち ロナ(みのるロナウジーニョ) キング・クリムゾン 今日から使えるテクニック 溜めバット 爆弾を置き爆発する寸前まで待ち爆弾を相手に飛ばして当てるテクニック シンプルながらもかなり有力な技で基本となるテクニック 無敵回避 リボーンから追加された各アニマル事にあるアビリティを使い爆発やアビリティの攻撃から逃げるテクニック ボムガード 特定のアニマルのスキルをボムでガードするテクニック ※一部のアニマルには通用しないので注意が必要 ボムを置き相手の攻撃を遮断する。足が遅いアニマルだと置いてからの移動が間に合わず被弾することが多いので注意が必要 池ハメ 相手を秘剣(下記の秘剣項目を参照)やキャティーのアビリティで相手を池に押し込み追加ダメージを与えるテクニック 池は固定200ダメージなのでフルスイングで倒すことの出来ない相手を池を使うことによって倒す事が出来る。ちなみに池で気絶すると気絶復帰までダメージを受け続けることになる 押し出し 相手をバット攻撃で相手をハードブロックや落下ブロックに押し込み追加ダメージ、キルを狙うテクニック 池とは違い狙いが難しく狙える場面があるのなら狙ってみようのテクニック 池回避 地面が池のマスを使い強制的に被弾をすることによって池のダメージよりも被弾を抑えられるテクニック このテクニックのデメリットとしては固定で200ダメージを喰らってしまうことである 逆に言えば200以上のダメージを喰らうことがないのでボムダメージが1,000を超える場合に使ったりアビリティ回避などに役に立ちます ※ダメージを避けられる部分は飛んでいる間だけなので飛ぶ瞬間は無防備なので注意 秘剣・中国の浮気犬(通称:秘剣) 秘剣・中国の浮気犬とは禁じられたテクニックの内の一つである ではなく、バットを溜めずに振り相手をスタンさせてからバットのチャージ攻撃を当てるテクニックです これは相手に確定でバットダメージを与えられるテクニックで開発者から熟練のプレイヤーまで幅広く使われている手法であり昔からあったテクニックである(昔はバージョンアップにより修正) 何故かリボーンになってから使用することができ日本中のプレイヤーは阿鼻叫喚となってしまった サドボム強制爆破 執筆中 闇討ち 草むらに隠れてスキルを当てたりバットを当てたりするテクニック 溜めバットをすると相手から丸見えだったりアイテムやキルリーダーなどエフェクトがあるものだとバレてしまう 余談だが草むらに隠れていると草むらが少し動くため良く見ているプレイヤーにはバレバレなので注意が必要 ロナ(みのるロナウジーニョ) ボンバーマンから伝わるテクニックで「設置されている爆弾が爆発する直前に、新しい爆弾を蹴り込んで連鎖させ、避難している相手の所まで爆風を届かせる技」である ボンバーグラウンズでは爆風の持続時間が非常に短いので爆弾をバットで飛ばし爆発と同じタイミングで繋げる必要がある 奇襲性が非常に高く一般プレイヤー相手には非常に強力なテクニックになっています キング・クリムゾン 特定のアニマルが出来るテクニック 非常に凶悪なテクニック(グリッチ)になるので本項目では記載はしない 時間が飛ぶ様はまさにキングクリムゾンである 2022/10/26にバグは修正されました。当たり前だよなぁ…
https://w.atwiki.jp/pixivzombie/pages/20.html
ショッピングモール 正式名称はピクシブタウンショッピングモール、略称はP.T.S.M ピクシブタウン郊外に存在する大型ショッピングモール。 扱う商品はフードから衣類、大工道具、ペットなど多岐に渡り、 売っていない商品は無いとも言われている。 スポーツジムやプール、更衣室やシャワールーム、 サロンや美容室、スパなどの各種施設も入っている。 築20年↑らしい。 トイレは各階の東西と南南西と北北東にそれぞれ配置されているようなので安心。 施設一覧 セントフィールド広場:モール中央にある大きな広場。カルト教団の本拠地になったりライブをやったり。 フィットネスジム:総合型。広い。マゾミちゃんが勤めていた。 プール:ジムに付属。水中にはゾンビが潜む。 更衣室:ジムに付属。生存者やハンターが交代制で使用している。 シャワールーム:ジムに付属。生存者やハンターが交代制で使用している。まだお湯は出るようだ。 スパ:サロンに付属。キュートなゾンビ女子達がくつろいでいる事も。 一階西側女性用トイレ:トイレのハナコさんが潜伏。て・めーらが最初に隠れていたのもこのあたりか。 三階南南西トイレ:聖櫃-Ark-と遭遇する可能性がある。 三階北北東トイレ:聖櫃-Ark-と遭遇する可能性がある。 東側トイレ:西と南と北にあるなら東にもきっとある。 ペットショップ:ジャッカロープが勤めていた。ひる子ちゃんが売られている。 美容院:ルイズ・マッケンジーが行こうとしていた。 小児科:Dr.パッチが勤めていた。 眼科:コダマヒトミがものもらいの治療に来ていた。 美容外科医院:豊胸手術を宣伝している。ノーマ・ベイツちゃんの巡回地。 ドラッグストア:グロリオサとコダマヒトミの巡回地。トモコさんはここの胃腸薬でゾンビ化した。他にもゾンビ汚染された薬品が売っているかも知れない。 書店:メルダ・J・ローズマリーが勤めていた。 おもちゃ屋:リコが勤めていた。だんしんぐにゃんこが人気商品。 ゲームショップ(おもちゃ屋内?):ど○魔女が新入荷した。ドレッグじいちゃんと邪気眼少年トオルが行こうとしていた。 ゲームセンター:マキコ・コレクターが巡回している。 アンティークショップ:剣や斧などのアンティーク武器が置いてある。デイビーがゾンビに襲われた場所。 食品売り場:生存者の食糧補給場。ゾンビーフ等の危険なゾンビも生息。 肉屋:ヒューイット・ゲイナーが肉切り包丁を手に入れた場所。 飲み物売り場:アリシア・ミールがお茶を飲んでいる。 アイスクリーム屋:コダマヒトミの巡回地。 ケーキ屋:コダマヒトミの巡回地。 倉庫:生存者の食糧補給場その2。ゾンビ・スタッフ等が接客。 従業員通路:モール内バックヤード。ゾンビ・スタッフ等が接客。 業者搬入路:裏口。ゾンビ・スタッフ等が接客。現在は封鎖…? モニター室:モール最上階にある。モール内の様子をカメラで監視している。マーリオ・アイベンモルツ達黒幕が居る。役員専用の直通エレベーターがあるらしい。 地下駐車場:広大な駐車場。暗くて湿っている。キングクリムゾンが潜んでいる横でカップルが告白していたりする。 地下通路:12月末に屍紳士・四樺根士朗と四樺根嶺の二体のゾンビの活動停止が確認された。 下水:ゴキブリ型ゾンビなどが多数生息。 周辺地域 ピクシブタウン:ショッピングモールがある街。こちらでもゾンビ騒動が同時発生。セラ・ルイスは街の方からモールに入ってくる。 ピクシブタウン港:モール付近の港。人身売買が行われていたりもする。海中にはゾンビ魚やゾンビダイバーが潜伏している。 学校:神酒貴子が所属していた学校は、モールと時を同じくしてゾンビ感染が発生する。 蛆ヶ丘中学校:モール近隣にあると思われる中学校。邪気眼少年トオルが2年4組に所属。
https://w.atwiki.jp/reran/pages/10.html
コメントプラグイン @wikiのwikiモードでは #comment() と入力することでコメントフォームを簡単に作成することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_60_ja.html たとえば、#comment() と入力すると以下のように表示されます。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ddserror/pages/79.html
12/14(日) 早朝 イベント 所持品と仲魔の確認。無事残ったのは、こなた、紅朔のみ。 椛が初期状態で再加入(好感度LV3だったので)、キュルケは消滅。 VIP BOY(2台目)を入手。中から初期状態の長門(COMP付属なので)。 霊夢から電話が掛かってきて記憶が所々曖昧な事への事情説明を求められた為、全部正直に話した。(+1) 朝 イベント やらない夫への対処。重要安価(多数決)。今回も巻き込まない方針に。(2回目) スティーブンに連絡。 VIP BOY強化施設ラーメン屋「ナデシコ」の場所、メシア教の情報、プログラム「コペルニクス」を入手。 昼 イベント 朝忘れてた召喚。椛、紅朔、長門。 長門がやる夫の能力の高さについて疑念を抱いていた為、正直に事情を説明し信頼を得る。(+1) 昼 買い物 男の浪漫を訪ねる。 「トカレフ」「フルヘルム」「防弾ベスト」「レザーグラブ」「ライダーブーツ」を購入。しめて金35,000円なり。 夜 MAGの譲渡 長門、椛を送還して紅朔との約束を果たす。(+1)。一度では終わらず7回分追加で(+1) 詳細は「キングクリムゾン! この時何があったかの説明をすっ飛ばした! 結果だけだ。MAGが大量に減少し紅朔の好感度が上がったと言う結果だけが残る!」 成長(前回探索分) やる夫 LV14→15 「用意周到Ⅰ」を覚えた。 こなた 「ディアⅡ」が「メディアⅠ」に進化。 成長 紅朔 LV11→12(+1) 好感度 霊夢 LV5(-3/5)→LV5(-2/5) 長門 LV3(0/5)→LV3(1/5) 紅朔 LV4(-1/5)→LV4(2/5)
https://w.atwiki.jp/ddserror/pages/51.html
12/19(金) 早朝召喚 こなた、長門、椛。(椛+1) 朝 訓練 人気のない公園にて銃の訓練。「アームショット」を習得。 スキルの入れ替えはなし。(2スレ目終了) 昼 会話 霊夢と会話。 探索に付き合って貰う約束、今回は奮発して10000円。(+1) 好感度LV4イベント。異界「博麗の裏参道」の攻略を手伝ってくれるよう頼まれ、快諾。(+1) その後、オカルト関連の噂で「神原駿河」が悪魔憑きだという話を聞く。 夜まで二人でまったりする。 夜 探索 霊夢とともに「博麗の裏参道」に挑戦。 入り口で門番をしていた「裏参道のリリム」と戦闘。これを撃破し、先に進むものの、道中の戦闘で痛い目を見て撤退。 深夜 イベント 何かの気配を感じて眠れない夜を過ごしていると、裏参道で門番をしていたリリムが現れて… 「キングクリムゾン! この時何があったかの説明をすっ飛ばした! 結果だけだ。紅朔が仲魔になったと言う結果だけが残る!」 400MAG消費で紅朔のLv9→10、好感度LV3で仲魔に。更に500MAG追加消費でLv10→11、好感度Lv4に。 ちなみにLV10のやる夫だと一回の消費が100MAGである。ナニがとは言わないが。 色々とすっ飛ばしたので紅朔からの好感度LV3のアイテムはなし。 成長(前回探索分) 霊夢 LV9→10 /「一分の魔脈」習得 成長 やる夫 LV9→10 / 5の倍数LV!「ストーンハント」習得 長門 LV5→6(+1) 椛 「タルカジャⅠ」→「タルカジャⅡ」 キュルケ「アギⅠ」→「アギⅡ」 紅朔 LV9→11(+特殊) 好感度 霊夢 LV3(4/5)→LV4(1/5) 長門 LV3(0/5)→LV3(1/5) 紅朔 LV3(0/5)→LV4(0/5)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/48800.html
登録日:2021/08/01 Sun 20 52 35 更新日:2024/07/03 Wed 01 42 06NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 THE END? だいたいこいつのせい キングクルール クルール クレムリン軍団 スマブラ参戦キャラ スーパードンキーコング ドンキーコング ドンキーコングシリーズ ボクサー ボクシング マント メタボ ライバル ラスボス ワニ 任天堂ヴィランズ 何故かなかなか立たなかった項目 偽エンディング 兄 宿敵 小杉十郎太 愛すべき外道 憎めない悪役 死んだふり 王冠 総帥 鉄球 騙し討ち 誰もオレ様を止められないぞ。 DKアイランドは「破壊」される「運命」なのだ!! キングクルールとはドンキーコングシリーズに登場する敵キャラクターである。 【概要】 【人物】 【ゲームでの活躍】 【メディアミックスでの活躍】 【概要】 SFCソフト「スーパードンキーコング」に初登場した、悪のワニ集団「クレムリン軍団」のボス。 王冠を被り、赤いマントを着た大柄でややメタボ体型のワニ。左目が常に充血して腫れ上がっている。 胸筋と腹部分が金色になっており、爬虫類のくせに何故かヘソがある。尻尾は作品によってあったりなかったりする。ついでに体のサイズも作品ごとにコロコロ変わる。 一人称は「オレ様」となることが多いが、たまに「ワシ」になったりすることも。 シリーズ内の多くの作品でラスボスとして登場し、ドンキーコング(2代目)のライバルキャラとして定着。 本シリーズのクッパ的ポジションである。 ちなみに海外での正式名称は『キング(King)・ク(K.)・ルール(Rool)』と区切ってあるのだが、日本ではさほど定着しておらず、初めて触れられたのは「ドンキーコング64」のラストバトルの選手コール。そのため、日本では単に「クルール」と呼ばれることが多い。 さらに、彼の配下である『クレムリン(Kremlin)軍団』はクルールの『K』にちなんでKで始まる敵キャラクター(*1)がほとんどであり、後述の偽エンディングのクレジットで『C』が『K』に入れ替わっているのもこれが理由だと思われる。 【人物】 自分が気に入らないものはなんでも破壊し、自分が欲しいものはなんでも奪い取るという典型的な悪役であり、ゲームの大体は彼が盗み出したものをドンキー達が取り返すために冒険するというパターンが多い。 追い詰められると後述の『死んだフリ』をしたり、脱出用のジェット機(*2)を確保していたりと、保身に関してはかなり抜け目が無い。 部下に対しては失態を犯してもせいぜい厳しく叱責する程度に留めているものの、もし裏切るようなことがあれば容赦無く消しにかかる。また、自軍の新兵器の設計に携わったスナイドという名の技術者も「信用出来ない」という理由で解雇したことがある。 コング達との関係性については基本的に『宿敵』ではあるが、作品毎に多少の振り幅があり、64版のような明確な殺意が見られる場合もあるかと思えば、GB版ではクランキーの依頼に応えるなどそこまで因縁が深くないのでは?と思わせる部分も多い。 64版のムービーやスマブラのPVでは仲がよさそうに過ごす光景が多いため、仕事とプライベートをしっかりと分けるタイプなのかもしれない。 【ゲームでの活躍】 スーパードンキーコング 記念すべき初登場作品。 コング達のバナナを盗み出すという暴挙に出て、彼等の冒険のきっかけを作る。 自身はラスボスとして最終ステージ「キングクルールのふね」で待ち構えており、軽快なBGMと共に最終決戦が始まる。 頭には鋭い王冠を被っているため踏むとダメージを受けてしまい、王冠を投げた瞬間を狙って踏むしかない。 第一段階は体当たり。ステージの端から端までダッシュし、その後王冠を投げる。 ダメージを与える度に走る回数が増え、どんどん速くなっていく。4回踏めば終了。 第2段階は鉄球落とし。その場から動かず上からどんどん鉄球を落としてきて、端まで落とすと王冠を投げる。 ダメージを与えるとジャンプで反対側に移動しまた鉄球を落とす。 踏む毎にステージを往復するように鉄球を落としてきて、3回踏むと倒れ、スタッフロールが表示される。 これで終わりと思われたが… THE END? 何とそれはフリであり、起き上がって再び戦いが始まる。(*3) 今度はジャンプしながら移動してきて、その下をくぐる。 ダメージを与える毎に今度もステージを往復するように移動し、3往復目にはジャンプの幅がかなりせまくなる。 3回踏むと今度こそ本当に倒れ、エンディングとなる。 GBA版ではエンディングデモが追加され、コング達に敗北して怒れるキングクルールの退散していく様子が描かれる。 この時の捨て台詞が「ドンキーコングの島を破壊してやる」という旨の内容となっており、時系列に後の『ドンキーコング64』を示唆している。 この後、「2」と「3」では登場せず(*4)、キャプテンクルール、バロンクルール、といったそっくりなクルールがラスボスとなる。 ただしこのキング・キャプテン・バロンの三人については資料によって「兄弟/別人」という設定と「変装/コスプレしているだけで、全員同一人物」という設定が併存している。後者の設定なら、三部作皆勤ということになる。 ちなみにキャプテンクルールも倒れたフリを行う。 「3」を最後にクルール系列の首領キャラは登場しなくなったものの、キングクルールを含めた3クルールの要素は後に『ドンキーコング トロピカルフリーズ』に登場する海賊団「ザ・スノーマッズ」の首領、ロード・フレドリックにオマージュされた。 (動物(*5)で構成された海賊団の首領、楽器型の武器、突進やジャンプなどの肉弾攻撃、バトルステージのギミックを活用する等) ただ、流石に死んだふりまではしなかった。 なお全くの余談だが、事前情報無しだと死んだふりが本当に意表を突かれるイベントなのもあり、完全初見プレイヤーのゲーム実況・配信においては屈指の撮れ高要員として大活躍する。 英語を素早く読めないプレイヤーだと偽クレジットにまんまと騙されやすいのもそうだが、 年月を経て無印がレトロゲームの位置付けとなっていき、スマブラなどでキングクルールを知っていても伝説の死んだふりはおろか原作自体を知らない……という世代が台頭してきたのも大きいだろう。 スーパードンキーコングGB クランキーコングの「GBでもプレイヤーを楽しませる冒険ができるのか」という依頼を受け再びラスボスとして立ちはだかる。 今度は飛行船で対決し、王冠を投げた後にダッシュするので反対側へ到着する前に踏みつける流れになっている。 ダッシュ中にジャンプするといった行動パターンも増えている他、終盤になると王冠投げからのダッシュがタイミング・速度ともに大幅アップするため、こちらも踏んづけるタイミングの調整が問われる。 ドンキーコング64 オレさまは『しっぱい』が嫌いだ 新兵器・ブラストマティック砲でDKアイランドを破壊することを目論む。 だが、船型移動要塞と島が衝突して故障してしまい、時間稼ぎとしてゴールデンバナナを盗み、ドンキーの仲間達を誘拐した。 更に、計画に反対した弟クランジーを檻に閉じ込めた他、本作では失敗した部下に凄まじい剣幕でパワハラ激怒したり、ドンキー達の躍進ぶりに怖じ気付いて逃亡しようとした部下の存在を見抜いて刺客を差し向けたりする等ボスとしての威厳に満ち溢れている。 一方で、昼寝休憩の時間を設けていたのか大勢の配下達と同じ時間にぐっすり寝ていたりと(*6)相変わらずコミカルな一面も。コング達に好き放題翻弄される手下達のあまりの間抜けさを目にして、頭を抱える一幕も見られた。 ちなみに小型のクラップトラップを常に自身の玉座の手すりに置いて撫でたり、ペットのように可愛がっている。 ラストバトルでは、脱出用の飛行艇の中にボクシングのリングを用意し、自身もボクサースタイルとなり勝負を挑んでくる。 各コング達5人全員と異なるバトルスタイルで戦い(*7)、グローブをブーメランのように投げたりヒップドロップで衝撃波を起こしたりする他、肉体を透明にして見えなくするという芸達者ぶりを見せる。 コングたちの攻撃は以下の通り ドンキー タル大砲で体当たり ディディー ピーナッツ・ポップガンで頭上の照明を落とす ランキー 照明で目を塞いだ所を楽器で誘導し、バナナの皮で転ばせる タイニー 小さくなって靴の中に入り足の指を矢で攻撃 チャンキーコング 巨大化して、向かってくるところをパンチ その後、再度起き上がってチャンキーに背後から不意討ちを浴びせようとしたものの、キャンディーコングの色仕掛けに引っかかり、ワニなのにサルに欲情… 隙を突いたファンキーコングのバズーカで吹っ飛ばされた挙げ句、その先にいたクランジーにとどめを刺される。 ちなみに達成率を101%にしたデータでのみ閲覧出来る隠しエンディングでは、撮影後の舞台裏のような雰囲気の場所でドンキー達と仲良く悪ふざけをしているクルールの姿が見られる。 まるで悪役が登場するドラマの撮影終了後の記念イベントのようである。 ドンキーコング2001 「スーパードンキーコング」の移植作であるため、基本的にそちらと同じ。 ミニゲームでの出番が追加され、「ガリオンガンマン」というゲームでは海賊船から大砲を撃ってくる。 ドンキーコンガ モグラ叩きのようなミニゲーム「沈め! クルール」にてモグラ役として登場。 ぶらぶらドンキー ヒーローを決めるジャングルの祭典「ジャングルピック」が開催されようとしていた所でヒーローの証ウィナーメダルを盗むも、飛行機で逃げる途中にほとんどのメダルを落としてしまっており、結局手元には三枚しか残らなかった。 その後はラスボスとして登場。一戦目はパネルトッテの早登り、二戦目はアタックバトルでの対決となる。 クルールを倒してゲームをクリアすれば、本作の対戦モードに当たるジャングルピックで彼を使用することが出来る。 たるジェットレース 高性能の隠しキャラとして登場。爪を使って攻撃する。 大型のタルジェットに穴を開けて乗っている。 ジャングルクライマー バナナ星人からクリスタルバナナを奪い、様々な壁を使って世界征服を企む。 最終的にはクリスタルバナナの力で巨大化し、隕石を振らせたり炎を吐いたりしてくる。 こちらの作品では最終的に宇宙征服まで視野に入れており、間違いなくシリーズ中で最もスケールの大きな野望を抱いていたと言える。 なお、ドンキーコングシリーズにおける彼の出番は現在これが最後となっている。 スーパーマリオスタジアム ファミリーベースボール 隠しキャラとしてマリオシリーズに初登場。 全キャラクター屈指のパワーを誇るが、スピードは遅い。 余談だが、平時の部下のクリッターだけでなくキングテレサともキャラクター相性が良いよう設定されている模様。逆にクッパとは相性が悪い。 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL シリーズを代表する敵キャラクターながら長らく未参戦だった(*8)が、最新作「SP」で遂に参戦。キャッチコピーは『クレムリン軍団総帥』。 参戦PVでは自分になりすましてドンキー達をからかっていたデデデ大王を盛大に吹っ飛ばしている。また他のキャラのPVではコング達と仲良くしているシーンも。 キャラ性能は見た目通りのパワータイプであり、重量はクッパに次いで全ファイター中2位というヘビーファイター。 押しつぶしや踏みつけ、64のボクサーパンチと言ったパワフルな攻撃を繰り出す他、キャプテンやバロンと言った歴代のクルールの攻撃も行う。ダッシュ時にはワニらしく彼にとって初となる四足歩行をする。 更にその強固な腹により一部の攻撃には怯まない特性があるが、攻撃を受け続けると腹にヒビが入り、最終的に割れて気絶状態になってしまう。 重量級らしいパワーと重さに加え重量級らしからぬ復帰距離(≠復帰力)に、アーマーにより相手の攻撃を強引に防ぎつつ攻撃できる、2種類の遠距離攻撃にカウンター持ちと一通りの要素は揃っているため、本作の初心者ないし重量級入門にもってこい。初心者もしくはキャラ対策をしっかりしないプレイヤーにとってはかなりの脅威と化す。 弱点としては重量級故の宿命とも言える機動力の低さ、復帰狩りされやすいので復帰が最弱クラス、身体が大きいためコンボ耐性が非常に低い等、守備面に関しては心許ないこと。 また、ワザのほとんどが発生と後隙が長いのが多く、気軽に牽制・暴れで振れるものが少ないため、如何に相手の動きを読みワザを繰り出すかといった見た目に依らない緻密な立ち回りが必須となる。 通常必殺ワザ:パイレーツキャノン キャプテンクルールの銃から砲弾を発射する。発射後は吸い込み攻撃を行うことができ、相手にぶつけた砲弾を吸い込むことで元ネタと違い暴発せず更に威力が増した砲弾を再発射することが出来る。 また吸い込み攻撃のため崖外から吸い込んで相手を道連れ…と思いきや自身の高い復帰力のおかげで自分だけは助かるという芸当も可能。 横必殺技:クラウンスロー 王冠をブーメランのようにして投げる。近距離の相手には行きと返りで二回ぶつけることも出来る。 投げる際のモーションではある程度の攻撃に耐えるアーマーが付与されたり、他の飛び道具に当たり負けしないと言った優秀な飛び道具であるが、返ってきた王冠に触れないとアイテムとして地面に落ちてしまい、回収しない限り使用することは出来ない。 画面外に落ちてしまった場合はある程度時間が経過した後にアイテムとして地面に落とされる。 その間は技の選択肢が一つ減る上、相手に王冠を奪われると投擲アイテムとして利用されてしまうので、地面に落ちた際は早急に回収が必要である。何より王冠が無いとキングとしての威厳もカッコよさも大幅減である。 上必殺技:フライングバックパック バロンクルールのプロペラを背負って飛ぶ。一応プロペラに攻撃判定がある。 縦の復帰距離は重量級としては破格の距離を持つが、横の復帰距離はそこまで長くなかったり、上昇のスピードも遅く軌道が読まれやすい上に攻撃判定はプロペラにしかないため復帰技としては非常に弱い。更には一度使うと崖を掴むか地面に着地しない限り行動をキャンセルできないという大きな弱点も持つ。 ただ上昇量が非常に高いため、上空に逃げた相手をプロペラで小突くだけで上方向への撃墜とみなされ早期撃墜ということ芸当も可能。 下必殺技:ボディカウンター 腹を突き出して構え、攻撃した相手を弾き飛ばすカウンター技。 飛び道具も跳ね返すが、腹に当たらないと反撃できない。外した際の隙も大きいため乱用は禁物。 最後の切りふだ:ブラストマティック 64では結局使えなかった兵器(*9)が約20年の歳月を経て遂に使用可能に。 体当たりを当てた相手にビームをぶち当ててDKアイランドごと粉砕するという豪快な演出になっている。 よーく見ると相手がDKアイランドにちゃんといるのが確認できる。 余談だが、スマブラSPにおけるキングクルールはどちらかといえば参戦ムービーにおけるやられ役という印象の方が強く、 王冠を盗まれる(ジョーカー) 吹っ飛ばしたのにルーラで復帰される(勇者) ジンジョネーターを食らって地面に勢いよく落とされ埋められた挙句、上から岩を落とされ封印される。これはグランチルダを倒したときの忠実な再現である。(バンジョー&カズーイ) 魔斧アイムールで吹き飛ばされる(ベレト/べレス) 密室に閉じ込められ爆破される(スティーブ/アレックス/ゾンビ/エンダーマン) 既にキーラに倒されている(セフィロス) プロミネンスリボルトで吹き飛ばされる(ホムラ/ヒカリ) …と、ジャンプマンどころかスタントマンになりつつあるマリオ共々サンドバッグとして倒されまくっている。いいのかそれで。 【メディアミックスでの活躍】 ウホウホドンキーくん コロコロコミックで連載していた漫画「ウホウホドンキーくん」では初期の敵キャラとして登場。 最終決戦ではディディーを倒すが、それに激怒したドンキーにより倒された。 他にも後述のアニメ版を元にした漫画「ドンキーコング」にも登場し、ドンキーに毒入りケーキを喰わせるという暴挙に出るも、奇跡的に復活したドンキーにより倒された。 アニメ版ドンキーコング どうせおじさんは哀れなヌメヌメした爬虫類だよ…でもこうなりたくてなったんじゃないや!!アーッ… CV:小杉十郎太 アニメ版ではドンキーたちの日常がメインとなり、クルールは島の宝「クリスタル・ココナッツ」を奪って支配者になるために悪事を働く悪者として登場。クランキー曰く『哀れなヌメヌメした爬虫類』。 クランプを将軍に任命し、側近として置いているという設定。また、ゲームとは異なりマントが短く、尻尾も無い上に目は充血していない。 このアニメにおけるクレムリン軍は、怪力自慢のクラッシャを含めクルール以外揃いも揃って頭が悪く、全員真正面では絶対にドンキーにはかなわないため、 ドンキーの髪を切って力を奪うのにはじまり、ドンキーが嫌われるように仕向けたり、ホレ薬を作るといった様々な策略でクリスタル・ココナッツを奪おうとするが、最終的には失敗し、ドンキーに吹っ飛ばされるのがお約束。 頭脳面に関しては間違いなくドンキーよりは上ではあるが、おっちょこちょいな部分も多く、ワニのくせにカナヅチだったり、赤ん坊のベイビーコング(*10)を拐って自分の後継者にするべく教育しようとして逆に振り回されたり何かと残念な姿を披露している。 また、クリスタル・ココナッツを「クリココ」と略してしまうなど、どこかユルい。 だが、祭りの日には部下に休暇を出すといった理想の上司としての一面が見られた他、幼少期にはバレエを習っていたと豪語するなど意外と教養の高さを垣間見せたりすることが多い。 小杉氏の怪演もあって文字通りの『憎めない悪役』という魅力的なキャラクターになっている。ミュージカル調での語りは必見。 スリルだあ?!ハッ!スリルなんてあったって命がなきゃおしまいなんだよ!! 追記・修正 お願いします? △メニュー 項目変更 \ウッ!/ 画像出典:スーパードンキーコング(1994年11月26日発売)より ©Rare Ltd. / Nintendo 追記・修正は初見プレイしたあの日、死んだふりに騙された人がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] キャプテンクルールの項目はあったのに今までなかった彼の項目ようやく立ったのね。本家DKシリーズにもまた復活してほしい。 -- 名無しさん (2021-08-01 22 19 30) 死んだフリにはやられたなあ -- 名無しさん (2021-08-01 22 24 47) 海外版ではキャプテンもバロンもキングのコスプレってことになってる -- 名無しさん (2021-08-01 22 55 28) あんなに手の込んだ騙し討ち仕掛けてくるラスボス初めて見たよ当時 -- 名無しさん (2021-08-01 23 18 34) 裏切って脱走してる手下を眺めながら「何か死ぬ前にリクエストは?」って呟いてるの珍しく怖さがあって好き -- 名無しさん (2021-08-02 02 00 49) アニメでクリスタルココナッツをたまに「クリココちゃん」って呼ぶの好き -- 名無しさん (2021-08-02 03 07 45) クランジーとは兄弟なのに体のサイズ全然違うのな。親の顔が色んな意味で見てみたい -- 名無しさん (2021-08-02 18 08 50) ↑クランジーって海外版では兄弟じゃないってどっかで読んだことある。日本版と海外版だとキャラの設定少し違うんだよな -- 名無しさん (2021-08-02 19 11 42) 今更だけど、スマブラSPに参戦した時はキングクルールのふねをステージに追加して欲しかったな。 -- 名無しさん (2021-08-02 21 17 21) ↑自分としては『どくどくタワー』を希望してたねww ブリンスタと被るけど -- 名無しさん (2021-08-03 00 23 18) キング"クラッシャー"クルールみたいな呼び方されてた気もする -- 名無しさん (2021-08-03 02 56 37) 2と3のラスボス、開発がレア社だし海外の方が製作的には正しかったりするのかな -- 名無しさん (2021-08-04 16 11 27) スマブラではキングクルールの外見なのにキャプテンとバロンの装備も使ってるせいか、三者同一人物説が益々濃厚に……まあ他作品キャラも本編では本人は使えない仲間の技を使ってるキャラもちらほら居るけど -- 名無しさん (2021-08-05 18 32 37) 公式の回答がない以上、現状は不明としか言えないけどね。 -- 名無しさん (2021-08-06 08 35 25) 仮にバロンクルールと同一人物だとしたら、ロボット(カオス)に鍋や釜を注ぎ込んだのにカミさんに叱られちまうじゃないか!って嘆いてたことになるのか… -- 名無しさん (2021-08-09 17 43 48) 結局片目だけ常に充血してるのは何でなんだろ? -- 名無しさん (2021-08-23 19 22 40) 言ってみればクッパやデデデ大王のポジションなんだけど共闘したことは意外と無いんだよな -- 名無しさん (2021-10-29 13 27 55) 人望があったりなかったりするキング -- 名無しさん (2022-02-05 04 04 20) スマブラのPVでドンキー達と一緒にバンカズ参戦を喜んでたの好き -- 名無しさん (2022-03-02 23 17 30) 追記・修正お願いします? からの \ウッ!/ が凄い分かる。めっちゃ笑える。 -- 名無しさん (2022-06-03 21 12 38) SPのキャッチコピーである『総帥』って称号、これが初出じゃないんだよな。どっかの説明で見た事がある。 -- 名無しさん (2023-01-15 18 10 58) マリオカートで出てきてくれないかな🥺 -- 名無しさん (2023-05-07 03 17 27) SDK1で唯一強いボス -- 名無しさん (2023-10-20 19 27 22) 報告にあった荒らしコメントを削除。 -- 名無しさん (2024-02-14 19 14 35) 名前 コメント