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. 【作品名】ゴジラVSキングギドラ(朝日ソノラマ文庫、著者は田中文雄) 【名前】キングギドラ 【属性】宇宙超怪獣 【大きさ】原子力潜水艦に巻き付いて破壊できるくらい。100メートルくらいはあるだろう。 【攻撃力】 引力光線:福岡タワーをへし折り、超高層ホテル(数十階?)を吹き飛ばし、立ち並ぶビルを 瞬く間に崩れ落ちさせ、核ミサイルを消滅させる。三つの口からそれぞれ発射可能。 射程は核爆発の中心から、その爆発の直接的な影響(衝撃波等)がほとんどないところまで。 真っ向から吐きかけられても数百メートルの距離でレーザーを回避したゴジラが避けられない。 引力衝撃波:引力光線を飛ばしながら翼を羽ばたかせることで戦車の砲弾や対空ミサイルを逸らし、 戦車などをひとたまりもなく転倒させた。 羽ばたき:翼を大きく羽ばたかせるだけで瀬戸大橋をバラバラにして空に飛び散らせ、 数kmは離れたところにいる潜水艦を木の葉のように煽る。 【防御力】首に潜水艦の通常ミサイルやF-15イーグルのミサイルを連続で当てられても 怒り狂うだけ。ダメージはなくとも痛い模様。 海上に浮上した原子力潜水艦に巻き付いた状態でその潜水艦に自爆され、 その核爆発に巻き込まれてもノーダメージ。 【素早さ】引力光線で核ミサイルを狙撃し、上下左右に散開したF-15イーグルを狙って撃ち落とせる。 飛行可能。速度は大きさ相応の鳥よりは速い。 【特殊能力】頭が三つあり、一つなくなった程度では死なない。水中生存可能。 【長所】流石はキングギドラだ、首がなくなってもなんともないぜ 【短所】移動速度はいまいち 【戦法】大きく羽ばたきつつ飛びながら引力光線 【備考】超音波コントロールシステムとやらで操作されているが、その装置を破壊されて 中途半端に操作された状態だと酔っ払いみたいな緩慢な動きになった。 9スレ目 454 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/02/07(火) 17 57 47 ID vDI5RiFZ 439-442 ギドラの反応 とりあえずこいつを見てくれ。メモ帳に貼ればずれないはず。 基本的に戦闘速度>反応速度のキャラについてまとめてみた。 人間相応は個々の身長の違いを考えた場合、181.8cm~166.7cmで倍率を書いた。基本は166.7cm。 人間の斬撃速度は戦闘速度の倍と考える。 キャラ:反応速度 |戦闘速度 ―――――――――――――――――――+――――――――――――――――――――――――――――――――――――― クルスディア(人間、10km):達人並 |大きさ相応の達人並≒達人並の5,500~6,000倍。戦闘速度は大きい方とって60km/s。 ―――――――――――――――――――+――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 大首領X(〃、3,500km) |〃192.5万~210万倍。〃21,000km/s。ハエたたきはその倍。 :戦車砲反応=ライフル反応程度か? |反応相応にすると超光速なので無し。 ―――――――――――――――――――+――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ゼゴウ(〃、500m):達人並 |〃275~300倍。〃3km/s。斬撃速度はその倍。 ―――――――――――――――――――+――――――――――――――――――――――――――――――――――――― カグヅチ(鳥、40,000km) |40,000km/s。鷲を当てはめると超光速なので無し。 :超音速より相当上としか。極行くか?| ―――――――――――――――――――+――――――――――――――――――――――――――――――――――――― レリック(狼、10km):達人より早い |狼の大きさ=130cm±20cm。走行速度は48km/h±15km/h |大きさ相応の狼≒狼並の7,700倍。走行速度は102.67km/s ―――――――――――――――――――+――――――――――――――――――――――――――――――――――――― キングギドラ(鳥?、100m以上):??? |鷲の大きさ=体長1m以上、翼長2m近く。飛行速度は160km/h |大きさ相応の鷲≒鷲並の100倍。飛行速度は4.44km/s以上 456 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/02/07(火) 18 12 06 ID vDI5RiFZ 柳田理論なのは承知しているが具体的な反応や戦闘の速度が不明な奴は 個々の意見がずれそうなので書いてみた。 ギドラは巨体と速度のおかげで反応自体は鳥並でも周囲を認識するのは 苦ではないと考えた。 最初に距離が離れるのと素の防御でffから下は何とかなると思うので、 多分今の位置で問題ない。 457 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/02/07(火) 18 39 46 ID vDI5RiFZ 455 スマン。各自補完して下さい。 実はギドラまでしかやってないので下のほうにはまだいるかも知れず。 具体的には禁涙境の怪物とかズゥとか。 あと個人的に反応速度と戦闘速度の乖離で怪しいのはロボット・戦闘機系かな。 多方向からの波状攻撃に対応してたり(デモベ)、暗闇での不意打ちに対応したり(聖刻1092)、 直接取り付いたりしてれば(オーラバトラー)問題ないだろうけど。 小説は未読だけど、ガンダムはNT能力で光速攻撃も事前に察知できるって設定だったはずだし。 ラーゼフォンも微妙か。雪風は……OKか? 637 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/02/12(日) 12 44 32 ID ZFk8vzOI ゴジラのマトリックス避けはネタとして、やはり瞬間転移ができる ヨーカーンの方が有利かねぇ。死角に転移されれば気付きにくいし。 となると、 ヨーカーン>ゴジラ>リスキィ=キングギドラ>フォルテッシモ でFAかな?異論のある人よろしく。 646 名前:イラストに騙された名無しさん 投稿日:2006/02/12(日) 15 07 53 ID QwTZ1ySp 637 つ 606,608,609あと 454,457 要するにゴジラとギドラは別に動物並の反応でも超音速戦闘できますよって事。 もともとのスケールがでかいんだから相対的に対応できる速度も上がる。 人間だって戦闘機でドッグファイトできるしね。 だからゴジラとギドラは動物並の反応なんじゃないかってのが自分の主張。 位置は最後に連勝できるメタトロンと虫生の上で。 648 名前:イラストに騙された名無しさん 投稿日:2006/02/12(日) 16 46 39 ID FPtWD8rW 646 なんつーかまあ反応は普通にテンプレに書いてある通りで評価すりゃ問題ないだろ。 それとテュポーンはカットグラには追尾砲通用しなくて引き分けなんじゃないかな? フォルテッシモはvsゴジラと一緒 606でキングギドラにカウンター入れられることはまず無いと思う。 ゴジラとギドラはテュポーン=カットグラまでは連勝。 リスキィ=FF=ゴジラ>ギドラ>テュポーン=カットグラ こうじゃないか? 649 名前:イラストに騙された名無しさん 投稿日:2006/02/12(日) 17 07 48 ID IqnwVHn/ 648 ギドラは即死しなきゃあ光線乱射がカウンターにならないかな? 首が三つもあるんだし。 650 名前:イラストに騙された名無しさん 投稿日:2006/02/12(日) 17 13 05 ID ACkSQnOb 今、ff見直してみたんだが、空間断裂だけじゃなく 遊園地にある数十mの塔が砂の城ようにサラサラと風の中に消えていった。 ってあるのな。 空間断裂攻撃ではキングギドラを一撃で倒せない。 とギドラの評価にあるけど、もしかして一撃でゴジラもギドラも倒せないか? 652 名前:イラストに騙された名無しさん 投稿日:2006/02/12(日) 17 16 33 ID FPtWD8rW 649 光線の乱射中にわざわざFFが攻撃することはないっしょ。 相手の真後ろとか安全圏を確保してから攻撃に移ると思うんだが。 そもそもFFの攻撃時の隙を完全に見切るほど速い奴でも致命傷は与えられんのだし。 ただギドラは上空から光線ばっか出してるだろうから飛行してる相手の背中に回り込んで 着地→攻撃は困難な気がするからお互い決め手無しで引き分けかも。 653 名前:イラストに騙された名無しさん 投稿日:2006/02/12(日) 17 17 32 ID FPtWD8rW 650 ああそれがあったか・・・確かに直接触れれば塵にできるな。 654 名前:イラストに騙された名無しさん 投稿日:2006/02/12(日) 17 19 00 ID QwTZ1ySp 649 あのテンプレでは動物並みの反応とも取れるってわけで、 少なくとも自分は動物並みで考察するよ? まぁソードブレイカーのテンプレ出したときに そこら辺でツッコミ入れられまくったのがあるのかも知れんけど。 (亜光速戦闘可能≠亜光速反応。 ソドブレは至近からの亜光速ビームに狙ってバリア張れるキャナルのみでも戦闘可能なのでOK) 再考察なら自分がやるから(攻防高いので位置大して変わらんし) そこら辺もうちょっと考えてほしいっす。 657 名前:654 投稿日:2006/02/12(日) 19 35 24 ID QwTZ1ySp まずはキングギドラから再考察。 反応速度は鳥並。飛行速度は戦闘機並は出ているだろうから超音速程度か。 (大きさ相応の鳥並だと 454でマッハ13になるけど、自重と空気抵抗があるのでNG) 引力光線の射程は数km。速度は戦闘機を落とせるのでミサイル(マッハ3~5くらい?)程度として考察。 (ゴジラが避けられなかったのは3つの口からなぎ払うようにして発射されたためだろう) ニドヴォルク>雪風>トロール神>国東弾>ザネティア アナピヤ>ハーピー>禁涙境の怪物=牟田孝二>亜龍 藤木唯>変異体>マヤウェル=ライアン(超耐久の壁) ○ライアン :潜った相手を地面ごと引力光線で吹っ飛ばして勝ち。 △~×マヤウェル:相手の睡蓮がこちらに効くなら眠った後地道に空間切りで削られて負け。 効かないならば近づかれることは無いが、相手を倒せないので分け。 ○変異体 :引力光線でなぎ払って勝ち。1.1km以上離れていればナイトメアでも大したことはできないだろう。 ○藤木唯 :引力光線でなぎ払い続ければ時間をかけて球殻を突破することは可能と考える。勝ち。 ?亜龍 :相手の超音波攻撃に耐えられるか? 耐えられない場合、遅れて引力光線→相手は障壁解除してるので両方吹っ飛ぶ→相手だけ再生で負け。 耐えられる場合、お互い決め手無しで分け。 ○牟田孝二 :引力光線でなぎ払って勝ち。 ○禁涙境の怪物 :同上。勝ち。 ○ハーピー :空間の捕食は別に空間障壁ってわけでも無いみたい。同上で勝ち。 ?アナピヤ :相手の方が反応が上とするならば精神操作咒式で負け。 こちらの方が早いとするならば引力光線で勝ち。 658 名前:イラストに騙された名無しさん 投稿日:2006/02/12(日) 19 36 12 ID QwTZ1ySp ○ザネティア :反応で勝り、吸収しきれない引力光線の衝撃波でザネティアを倒して勝ち。 ○国東弾 :相手が100m距離を詰める前に反応できるだろう。そのまま相手の射程外から引力光線でなぎ払って勝ち。 ?トロール神 :相手の反応が上とするならば、<あらざる時>の中に封印されて負けか?(射程による) こちらの方が早いとするならば引力光線で勝ち。 ○雪風 :相手の攻撃は効かない。そのうち引力光線が当たるだろう。勝ち。 ×ニドヴォルク :反応で劣り、 轟重冥黒孔濤 には耐えられないだろう。負け。 程穫>ヨーカーン>リスキィ フォルテッシモ=テュポーン>カットグラ>メタトロン 虫生(上級超能力の壁) ○虫生 :ほぼ国東弾と同じ。勝ち。 ○メタトロン :反応で勝り、引力光線で倒せるだろう。勝ち。 ○~△カットグラ:聖戦士の剣に耐えらないなら相手が距離を詰めるうちに反応して、引力光線との相打ちで分け。 耐えられるならそのまま勝ち。 △テュポーン :相手の攻撃は効かないが、こちらの攻撃も口を開ける動作があるので切断省略で回避される。分け。 △フォルテッシモ:相手が100mの距離を詰める前に反応できる。しかしこちらの攻撃は効かない。 相手に追いつかれることも無いので分け。 ×リスキィ :反応で劣り相手の衝撃波で吹っ飛ばされ、その隙に火の矢で攻撃されて負け。 ×ヨーカーン :反応で劣り、ヨーカーンも 轟重冥黒孔濤 を使えるからそれで負ける。 ×程穫 :反応で劣り、時止め→空間切裂で削られて負け。 ここまで。位置はカットグラとの考察しだい。 663 名前:イラストに騙された名無しさん 投稿日:2006/02/12(日) 20 52 45 ID FPtWD8rW フォルテッシモ>ゴジラ>ギドラ>カットグラ=テュポーンでいいんじゃないか?カットグラには両方勝てるだろうし。 8スレ目 657 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/01/14(土) 10 24 12 ID JLDwunnB キングギドラの考察。 リデル>アスラリエル>ディアーナ>ベストラ=神野>レリック ナイト>程穫>シュレイオー>リスキィ>フォルテッシモ=テュポーン ○リデル :引力光線でバベルを破壊して勝ち。 ×アスラリエル:相手が見えないので暗黒魔術で負け。 ×ディアーナ :視線媒介の戦意喪失負け。 ?ベストラ :反応はどちらが上だろうか? こっちが速いなら引力光線勝ち。 相手が速いなら瞬間移動からの分解攻撃コンボで負ける。 △神野 :分け。ってか神野分け多すぎw ×レリック :質量差が凄まじいので潰されるだろう。 ○ナイト :相手は飛べないので引力光線乱射がいつか当たるはず。 ×程穫 :泥刻砂→斬像矛で首を全部落とされて負けかな。 ×シュレイオー:相手の方が速そうなので言霊によって負けそう。 △リスキィ :反応がどっこいどっこいなので初手で相打ち。 ○ff :空間断裂攻撃ではキングギドラを一撃で倒せない。 相手は攻撃中に防御ができないので、カウンターで倒せる。 ○テュポーン :追尾砲じゃあ死なないし、相手は引力光線に反応出来ないだろう。 シュレイオー>リスキィ=キングギドラ>フォルテッシモ=テュポーン さすが宇宙超怪獣だ、人外に挟まれてもなんともないぜ。 Powered by FC2.com .
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データ 出演 ゴジラVSキングギドラ(1991) ラゴス島に放置された3匹のドラットが、1954年のマーシャル諸島のビキニ環礁水爆実験の放射線を浴びて融合、巨大化・凶暴化して誕生した。 未来人が200年後に超大国となる日本の国力を奪うために誕生させたものであり、特殊音波によるコントロールで現代日本に被害を与えようとした。 技 巨大な首を使って相手の首を絞めつける 見ての通り相手の首を絞める攻撃であり、地味な攻撃法にも見えるのだがゴジラが一度この攻撃により死にかけた。 この後ゴジラは体内放射で反撃するのだが、もし体内放射を使用しなかった場合死んでいたと思われるので、かなりのパワーがあると推測される。 引力光線 金色で稲妻状に波打つ光線。キングギドラのメイン攻撃である。 連射が可能であり、一度はゴジラを後退させるほどの威力がある。 踏みつけ バトロイでは未使用。 ステータス 23 41 25 11 セリフ 攻撃 このキングギドラ様の力を見せてやる…!永遠に眠らせてやるよ!(%tekiの首を締め付けにかかる) ↑直轄は文字の関ryでこのキングギドラ様の力を見せてやる!(%tekiの首を締め付けにかかる) 回避 ギャッハッハ!かわしてやったぜ! 被弾 ぐ、少し怯んじまったぞ… 会心 元がチビだからってナメんなよ?これであの世に送ってやるぜ!(3首から一斉に引力光線を%tekiに向け発射) ↑直轄は文字のryで元がチビだからってナメんなよ!(3首から引力光線を%tekiに向け発射) 勝利 もうチビだったドラットじゃない…俺はキングギドラ。よく覚えておけ! 敗北 くっ、首が…首がふっとん…だ…ぐほぉっ…! 逃走 ゴジラを斃す前に俺が斃されるわけにいかん、ひとまず退却だ。 バトル前 ゴジラはどこにいるんだ…?同じ核の力で強くなった者同士。このキングギドラ様と手合わせしようぜ。 作者のコメント 様々なキングギドラがいますけど、平成怪獣のイメージが強かったので平成版を採用としました。 その後出たサイボーグ版は見た目は強そうなのにあんまり強くないっていう残念怪獣ですけどね。 ちなみに… データにある通り水爆実験の核を浴びて巨大怪獣になったキングギドラなのだが、こうなる前の姿は… こんな姿の23世紀で人気のペットだった。
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特撮怪獣映画『ゴジラ』シリーズに登場する怪獣。 黄金に輝く身体、巨大な翼と二股の尻尾、そして3つの頭をもつ。 口から吐く「引力光線」が最大の武器で、稲妻状のエフェクトが印象的でもある。*1 東宝の日本神話をモチーフにした映画『日本誕生』に登場するヤマタノオロチに強く影響を受けて作られたとされ、 多くの作品に登場しながらも、翼と二足を持った金色の三首竜という基本的なデザインに殆ど変化は見られない。 そして後年『ヤマトタケル』でヤマタノオロチが登場するにあたっての造形にVSシリーズのキングギドラのデザインが逆輸入された他、 特報用の予告映像では(どの作品のものかは諸説あるが)既存のキングギドラの首を合成することでヤマタノオロチの八本首映像が作成され、 その後『モスラ』シリーズでデスギドラが登場した際には、『ヤマトタケル』のヤマタノオロチの首が改造されて使用されるなど、 東宝映画のヤマタノオロチとは中々に縁深い関係性の怪獣となっている。 キングギドラ出現シーン集 ゴジラシリーズに縁深い俳優さんもいっぱい出てるよ! ビジュアルがほぼ変化しない一方、作品毎に設定が異なる場合が多いゴジラシリーズの怪獣の中でも、キングギドラは特にその差異が大きく、 宇宙怪獣であったりガロガの手先であったり護国聖獣であったり、ほとんどが悪役・敵役だが味方として登場する作品も存在するなど、 その設定の数だけ出演回数も多く、東宝怪獣の中でもゴジラとの交戦回数が最も多い怪獣として知られている。 そのためか公式で「ゴジラ最大のライバル」とされることが多く、ファンからも概ねそのように認知されている。 余談ながらキングギドラの特徴的な鳴き声は科学特捜隊直通電話の着信音に流用されている。着メロかな……? などと言っていたら『新世紀エヴァンゲリオン』では本当にミサトさんの着メロにされてしまった。 これは当時画期的なエレクトーンによる電子音で制作された鳴き声が「未来的」と判断され、 当時一般的だった黒電話のベル音に変わる防衛チーム通信設備の着信音として採用されたのだが、 登場から数十年を経た今日では逆に電子音が着信音として一般的になってしまった……といった経緯によるもの。あと庵野の趣味 そのため平成VSシリーズにおけるキングギドラの鳴き声は、ラドンのそれを加工したものが採用されている。 例の音 ラドンも「そうだそうだ」と言っています + 原作での活躍 1964年の『三大怪獣 地球最大の決戦』で初登場。 金星の高度な文明を滅ぼし*2、隕石に姿を変えて今度は地球に飛来してきた。 隕石から放たれた炎が、キングギドラの姿を象って変化していく演出は屈指の名シーンと評判。 ゴジラ、ラドン、モスラ(幼虫)の3大怪獣を纏めて相手にするが、 モスラの糸で首を雁字搦めにされ、ゴジラに投げ飛ばされ、そのまま宇宙へと逃げ去っていった。 ちなみに、この時の完成したばかりの着ぐるみは現在の黄金色ではなく、 身体は青、翼は赤・青・黄のグラデーションというカラーリングだった。 『怪獣大戦争』ではX星人の手先として現われ、操られたゴジラやラドンと破壊活動を行うが、 ゴジラ達のコントロールが切れると戦闘に入り、その末に海に転げ落ちてまたも敗走した。 そして『怪獣総進撃』では世界各地で破壊活動を行わせていた地球怪獣達のコントロールを破られたキラアク星人の切り札として登場。 だがゴジラ率いる地球怪獣達の猛攻の前にはなす術も無く、遂に事実上の最期を迎えた。 この時の地球怪獣10匹によるキングギドラへの袋叩きは語り草となっている……いるだけで何もしてない奴もいたが。 『地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン』では別個体(2代目と称されることが多い)が登場したが、 共に登場した新怪獣ガイガンの人気に押されて影が薄い。 『流星人間ゾーン』でもガロガバラン星人の手下怪獣として登場、ゾーンファイターと激突した。 ちなみにこのゾーンファイター、ゴジラシリーズではゴジラが他の地球怪獣達と手を組んでやっと撃退したキングギドラを単独で倒していたりする。 キングギドラはもう立ち直れないわ! 昭和シリーズでは他にも『ゴジラ対メカゴジラ』『メカゴジラの逆襲』の2作にて、 流用フィルムやスチール写真を使ったイメージシーンで出演している。 平成VSシリーズの『ゴジラVSキングギドラ』では宇宙怪獣ではなく、 未来では世界を支配している日本を現代で壊滅させようと企む未来人が、 過去にゴジラが誕生した場所に故意に置き去りにした三匹の愛玩用の小動物「ドラット」が放射能の影響で合体・変異した超ドラゴン怪獣である。 ペット用に遺伝子操作されたドラットは特定の音波によってコントロールが可能であり、変異後も未来人の尖兵として自由に操る事が出来る。 昭和のギドラが東洋の「龍」を思わせる顔付きだったのに対し、こちらは角が真っ直ぐに伸びており鬣も無いなど、 西洋の「ドラゴン」を彷彿とさせる。また、鳴き声も変更されている。 お馴染みの引力光線の他に新能力として翼の表面にバリアーを張り、ゴジラの放射熱線を防ぐことが出来る。 現代の核でパワーアップして復活したゴジラと北海道で戦うが敗れ、首を一つ失った状態でオホーツク海に沈む。 現代で自分の祖先に会ったことで仲間を裏切った未来人の手により未来世界で改造手術を受け、 有人操縦式のメカキングギドラとして復活、新宿副都心で暴れ回るゴジラと激闘を繰り広げた。 腹部から発射されるマシンハンドでゴジラを捕らえ、そのまま飛び立つがこの時点でかなりのダメージを負っており、 さらにゴジラがダメ押しとばかりに放った熱線で遂に限界を迎えたのか、共に海へと墜落した。 このメカキングギドラの技術は後に『ゴジラVSメカゴジラ』にて応用されることとなる。 本作のキャッチコピーはお前だけには絶対負けない!となっており 数十年ぶりの復活でありながらゴジラのライバルであるということを証明してくれた。 なお、同映画のノベライズ版では純粋な未来人の怪獣ではなく、金星人の手によって金星に氷漬けにされていた オリジナルのキングギドラのデータから、未来人が解析してドラットを作り出したことになっている。 ちなみに金星で眠っていたオリジナルのギドラは、未来人がデータを採取した直後に爆殺された。 また、本作とは別に宇宙超怪獣としてのキングギドラが敵として登場するという映画の構想も存在していた。 これは紆余曲折を経てスペースゴジラに変更され、重力を操るという点にその名残が見られる。 『ゴジラ モスラ キングギドラ 大怪獣総攻撃』では海のモスラ、陸のバラゴンと並ぶ、 ヤマト護国三聖獣のうちの一体であり、空を司る神とされている。 この映画のみヤマトの守護神であることを誇示するためか「魏怒羅」という漢字名が付いている。 歴代キングギドラの中では唯一の善玉怪獣であるが、守るのはあくまで日本の国土で日本人ではないため、 志を失った軽薄な若者などは守るどころか進んで虐殺している。 しかしながら、横浜のベイブリッジから落下した由里と光秋を、自らの意思で命を救ったりもしている。 完全体は「千年竜王」と呼ばれ、陸海空すべてを制覇する存在である。この状態になって初めて「キングギドラ」と呼ばれる。 千年竜王になってゴジラの熱線を増幅反射するなどして一時は優位に立つが、 ゴジラに引力光線を吸収され、そのエネルギーを上乗せした熱線をまともに受けてしまい爆散、倒されてしまった。 その後他の護国聖獣と共に霊体となってゴジラの動きを止めるもののそれが精一杯で、結局ゴジラを倒したのは、 防衛軍(この世界における自衛隊)の勇敢な将軍が、自ら潜水艇でゴジラの体内に突入して放った特殊貫通弾であった。 使えない護国聖獣もいたもんである……*3 その設定故か総合商社・丸紅のCMにて、戦国武将やゾンビと組んだこともある。どんな状況だよ 『ゴジラ FINAL WARS』にはキングギドラ自身は登場しないが、上位種と思われる「カイザーギドラ」が登場する。 通常のキングギドラとは異なる四足歩行という重量感のあるデザインが大きな特徴。 また、三つの首でそれぞれ角の生え方などが異なっている。 なお、写真ではやけに青く見えるが実際の着ぐるみは真っ金金だった模様。 この他劇中では絵コンテの指示であまり大きく動かなかったものの、実際の着ぐるみは走れるように出来ていたとのこと。 また、ゴジラシリーズ以外では平成モスラシリーズ3部作の最終章『モスラ3』にも登場している。 本作では昭和シリーズ以来の「宇宙超怪獣」で、1億年前の中生代白亜紀の地球に飛来し、恐竜を滅ぼした張本人という設定。 現代においては、地球の生態系の頂点且つ生命力に富んでいるという理由から、人類の子供をエネルギー源として捕らえていった。 その力はゴジラシリーズ以上に圧倒的で、従来の引力光線に加えて翼からの反重力光線、 更にはバリアを張ったり、マインドコントロール術でエネルギー源として捕らえていた子供達や、 モスラに仕える妖精エリアスを洗脳するなどといった多数の特殊能力を身に付けている。 また、3つの首から一斉に引力光線を放射する「トリプルトルネード」という大技もある。 これにはモスラも「まだギドラが幼体である過去へ飛んでそこで倒す」という、 正義の味方にあるまじき卑怯な戦法を取らざるを得なかったほど (ちなみにこのシリーズの新モスラもファンの間で歴代最強と言われるほどの能力を持つ)。 しかし過去の幼体でも論外と言っていいほどに手強く、結局は相討ちになったかと思われた。 ところがどっこい、ギドラは戦闘で千切れた尾から再生するという荒業で蘇生することに成功。 一端は消滅した現代のギドラも再び現れる。今度こそ打つ手なしと思われたその時、 恐竜時代の地層から「鎧モスラ」として復活したモスラも姿を現した。 過去の時代でギドラを倒し力尽きた後、祖先の原始モスラが作った繭に守られつつ眠りに就いていたのだ。 さしものギドラも桁違いの戦闘力を持つ鎧モスラには苦戦。トリプルトルネードも通用せず遂には滅び去った。 なおこの作品に登場する幼体ギドラが、ティラノサウルスを口に銜えて豪快に食べる姿は圧巻である。 また第1作には亜種の「デスギドラ」が登場している。 ちなみにこのデスギドラには、マグマ状の不定型生命体が過去にキングギドラと交戦し、その姿を元に変化したという設定が存在する。 + そして2017年……(映画『キングコング 髑髏島の巨神』ネタバレ注意 髑髏島から命からがら脱出した主人公達は「王(キング)はコングだけじゃない」というセリフと共に、ある洞窟で撮影された写真を見せられる。 そこには背びれを持つ二足歩行の怪獣、翼竜らしき黒い影、巨大な蛾と芋虫らしき怪物、そして三つ首を持つ龍のような怪獣、 更に背びれを持つ怪獣と三つ首怪獣の戦いを描いた壁画が写っていた……。 + 王が目覚めた… そして2019年公開の『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』に満を持して参戦。 「キングギドラ」としては『大怪獣総攻撃』以来の登場、更に宇宙怪獣であるという設定も踏襲され、こちらは『モスラ3』以来である。 当初は南極に氷漬けの状態で眠っており、怪獣を調査する組織モナークでは「モンスター・ゼロ」と呼称されていた。 太古からゴジラ(本シリーズでは「地球の環境を守護する」という役割を持つ)と戦い続けていた宇宙怪獣……いわば「外来種」であり、 古代の人々がその力を恐れた故忘れ去ろうとしたからか、記録はほとんど残されていない。 そうとは知らない過激な環境テロリスト集団「マザーアース」によって目覚めさせられ、ゴジラらと再び戦うことになる。 この「南極の氷の中で発見された宇宙生物と観測基地」という部分は『遊星からの物体X』に対するオマージュとなっている。 僅かに残された文献からギドラと呼称されていたことが判明、キングギドラと呼称されるのは劇中でのある出来事以降である。 武器は噛み付きや口から放つ稲妻状の光線の他、気象を変化させる、無酸素状態でも平気、 体の部位を失っても短時間で再生するといった能力を持つ。 一時はゴジラを下し地球怪獣たちの王として君臨を果たすが、偽りの王の戴冠をゴジラが許すはずもなく、二大怪獣の最終決戦が繰り広げられる。 なお、今回のギドラはモーションアクターにCGを被せる形で表現されている(これはゴジラや他の怪獣も同様)が、 これのおかげで「左の頭が人間に気を取られるのを真ん中の頭が諌める」といったような、従来と比べて擬人化が進んだ一面も見られる。 というか、首の一つ一つが別個の人格を有しており、真ん中が長男でリーダー役、左右二つが弟分なのだとか。 この他、糸による躁演では難しかった「蛇のように首を巻き付けてゴジラと揉み合う」「ゴジラの放射熱線を首の動きだけで回避して光線で反撃」 等、活き活きとした動きで暴れ回る。 最終的にはゴジラによってキングギドラは撃破されたが、その首の一つは「マザーアース」によって回収され、 次回作『ゴジラ VS コング』へと物語は続いていくのであった。 + 伏して拝むがいい…黄金の終焉を(アニメ版『GODZILLA』ネタバレ注意) 「この宇宙には、より絶対的な破壊の力が潜んでいる。 …ギドラだ」 アニメ版『GODZILLA』3部作においては「高次元怪獣 ギドラ」として登場。 異星種族エクシフから「神」「虚空の王」と崇められる、 本編より10万年前にエクシフの母星を滅ぼした(正確には供物としてエクシフ達が捧げた)存在。 それ以来生き残ったエクシフの1人が神官として星々を渡り歩いては文明の発達を促し、 ギドラはその文明諸共惑星を喰らい尽くし幾多の星々を滅ぼしてきた (かつてエクシフが打倒ゴジラに協力的な態度を見せ、高度な技術を地球に授けたのもその一環である)。 第1作でその存在が示唆、第2作ラストで「ギドラ」の名が語られ、 そして第3作『星を喰う者』において、主要人物のエクシフ族であるメトフィエスの儀式によって地球へと降臨。 地球の頂点に立つ怪獣・ゴジラとの「怪獣対決」を繰り広げることとなる。 デザイン面は「黄金の龍」という歴代ギドラの基本的な部分こそ踏襲しているが、 その出で立ちは「異空間から長く長く伸びている首が3本」という異様なもの (一応従来通りの胴体・翼・尾を持つ姿の3Dモデルも作られており、シルエットで登場。また、ソフビ人形もこちらの形式を取っている)。 その正体はゴジラ側の次元とは全く別の次元に住む高次元エネルギー生命体であり、 こちらの次元に出現する際にブラックホールを発生させるほどの重力制御能力を持つ。 さらに観測者を用いることで、異次元の法則を使ってこちらの次元に好き勝手干渉することが出来るという能力を持ち、 こちら側の次元から干渉出来ないが、ギドラ側からは一方的に干渉出来るという絶対的な優位性を誇る。 ただし、これらの能力は観測者の眼を破壊されると消えてしまい、逆にギドラがこちら次元の法則に捕まってしまうという大きな弱点がある。 作中でも当初はゴジラを一方的に蹂躙していたが、観測者たるメトフィエスの眼が破壊されたことで形勢が逆転。 同じ土俵に引きずり出された後はゴジラに呆気なく倒されてしまった。……が、元いた次元に撃退されただけで、死んだわけではない模様。 ちなみに本編に登場したのは完全な降臨を遂げていない不完全体であり、全身が出現すると惑星が一瞬で滅びるらしい。 原作外では『グラップラー刃牙』の柴千春が背中の入れ墨にしている事でも印象深い (流石に版権の問題故か、アニメでは「三つ首の黄金龍」と表現されていたが)。 ゲームにおけるキングギドラ 『ゴジラ 怪獣大決戦』にも勿論登場。 昭和・平成いずれのシリーズにも登場する怪獣(ゴジラ、モスラ、メカゴジラ)が軒並み平成バージョンで登場している中、 キングギドラだけは宇宙超怪獣、つまり昭和版での登場となっている (一応、前作にあたるPCエンジンの『爆闘烈伝』には平成版やメカギドラも登場する)。 それにしても昭和と平成、更にそのパワーアップ版と3枠もいるメカゴジラはずるい また、ライバル的存在として認知されている怪獣にも拘らず、2Pの初期カーソル位置は彼ではなくガイガンである。 他の怪獣に比べ身体が大きいので喰らい判定がでかいものの、長い首で攻撃するため通常技の攻撃範囲は広い。 超必殺技の「拡散引力光線」は自分の前方よりほぼ全画面をカバーできる上、 中段判定と下段判定の光線がほぼ同時に当たる瞬間があるためガードも困難である。 難点は若干発生が遅いことと、真下が安置であること。一度飛び上がってから放つためその間に潜られてしまうこともある。 他には飛び道具である通常必殺技の引力光線を十字ボタンで打点を変えることができたり、 投げ技から「百烈頭突き」に繋げたりと意外と多彩なことができる。 怒号状態での真上投げ>百烈頭突きのコンボは破格の威力。 また、本ゲーム中最強クラスのモスラに対して有利がとれる数少ないキャラでもある。 空中下攻撃はストンピングになっており、10回ほど連続で当てることができる。 MUGENにおけるキングギドラ ゴジラと同様『ゴジラ 怪獣大決戦』のものがSUGIO氏により移植されていたのが最初。 性能はほぼ原作通りだが、AIが未搭載だったせいか出番はあまり多くは無かった。 参考動画 しかし、k氏のゴジラ改変時のSUGIO氏の発言により、改変可能だったことが明らかになり、現在はk氏とmuu氏がそれぞれ改変版を製作している。 それぞれk氏版は狂ランク、muu氏版は強ランクと強さが違っているので、相手によって使い分けるといいだろう。 ロックマンシリーズのボスキャラでお馴染みのsnowwolf氏による凶ランクのものも公開されている。 Dr.T氏によるアレンジ仕様なども存在するが、こちらはAIが無いので注意。 他には『ゴジラ 爆闘烈伝』のドットを用いた、 ジロウガキ氏製作のメカキングギドラとmuu氏製作のキングギドラ91が公開されており、 どちらもAIが搭載されており強ランクの強さに仕上がっている。 キングギドラ91はシールドがあるため、他の強ランクのギドラで苦戦するキャラに有利に立ち回れることもあるので、 相手によっては使い分けてみるといいかもしれない。 また2022年には他のキングギドラと同じく『大決戦』の仕様で作られたメカキングギドラもカーベィ氏によって公開された。 また亜種も同じくカーベィ氏によって公開されている。 動画ではAIが有り強ランクのmuu氏改変版やメカキングギドラを見ることが多いが、 AIのある他のギドラが登場する動画も存在する。 『ゴジラ 怪獣大決戦』の昭和キングギドラのドットを使用 + k氏製作 改変版(狂キャラ、アレンジ仕様) k氏製作 改変版(アレンジ仕様) ゴジラの改変と同様、這い寄る混沌氏作成の怪獣キャラと渡り合える強さを目指して改変されたので、強力な性能を誇る。 改変ゴジラに比べると自分の食らい判定が大きく防御力も低めな分、攻撃面に重点が置かれているようだ。 2009年12月27日には改変ギドラがニコロダで公開された。 特徴としては体力自動回復、自動ゲージ回復がある。さらにアーマーまで搭載されており、投げ技が通用しない。 火力も高く、AIこそ搭載されていないようだが、k氏改変版ゴジラと同じ位の強さは充分にある。 ただ、アーマー殺しには弱いのでそうした技を持つ怪獣に負けてしまうことも多い。 偶数カラーで昭和の鳴き声、奇数カラーで平成の鳴き声に変わりアレンジ技などもある。 アレンジ技の中でも相手を掴んで空中に飛び上がり、そのまま急降下して地面に叩き付ける技が格好良く、この技でトドメを刺すと見栄えがする。 他にも地上で引力光線を連射するアレンジ技もあり、こちらも強力だが、飛び道具の吸収や無効化に引っかかり効かないこともある。 また12Pになると千年竜王カラー(ゲージMAX、体力回復4倍速、即死耐性)になる。 後の更新で12Pには30秒ほど持続するバリア、本編でも見せたバリアを飛び道具にして相手に打ち出す技などが追加されている。 他にも口から太い引力光線を吐く技なども追加された。 ちなみに鳴き声が偶数カラーは昭和版、奇数カラーはVSシリーズ版になっている。 そのため2Pや4Pだと昭和版っぽい仕様になるが色が青などになる。 気になるようならdefファイルを編集して2Pの指定カラーを1Pカラーと同じにしておくといいだろう。 他にもマンブルV2氏によって改変キングギドラの耐性修正パッチが氏のOneDriveにて公開されている。 このパッチを適応することで即死当身にも耐えることが出来、 超即死やOTHKも高精度で無い限りは死なない等、耐性面で凶悪になっている。 しかし、神キャラが持つような即死攻撃であれば負けることや、アーマー殺し、即死当身の影響による削り攻撃で判定負けすることはある。 + muu氏製作 改変版(強キャラ、『ゴジラ 怪獣大決戦』版再現仕様) muu氏製作 改変版(『ゴジラ 怪獣大決戦』版再現仕様) 特撮キャラでお馴染みのmuu氏によって、怒号ゲージとショックゲージが搭載された『怪獣大決戦』風のキングギドラも公開されている。 2010年2月3日公開開始。 中々優秀なAIが搭載されており、キングギドラ使いなら一度はやったストンピングによる連続踏み付けを狙ってくる。 他にも相手によっては投げ技から百烈頭突きのコンボも使用し、5割近いダメージを与えてくることもある。 敵と距離を取られるときちんと引力光線を連射してくるので、飛び道具が充実していないキャラや動きの鈍いキャラには強い。 拡散引力光線の高性能ぶりも原作そのままで、この技が決まればほぼ勝利する。 ただし、原作同様無敵はない上に自分の食らい判定は大きく、必殺技中も消えないのが弱点。 MUGENでは原作以上のゲームスピードの作品のキャラも多いので、跳び上がってから放つまでの間に安置である真下に潜られてしまうことも…。 また、飛び道具を中心に戦うので飛び道具の吸収や反射ができる相手も苦手である。 他にはギドラ自身動きが少し遅めなのが災いし、素早いコンボ系キャラには引力光線をかわされて逆に攻め込まれやすい。 ギドラの技性能上、固められると投げ技以外では上手く切り返せないため、画面端に追いやられると割と厳しい。 引力光線も打点がかなり高いため、ちびキャラの類にも当たりづらいのが苦しい (一応、上で述べたように打点を変えられはするがAIには使い分けが出来ない)。 このような相手にはワンチャンで高火力が当たるのを頼る形になる。 普通の格ゲーキャラでいうと強キャラ審査員とはほぼ互角くらい。 飛び道具の強さや攻撃力の高さのおかげで、強上位ほどのキャラとは割と対等に渡り合えたりする。 ただし原作のシステム+ギドラの性能上ムラが激しく、安定性はそこそこ。 ギドラに限らず『怪獣大決戦』のキャラは性能上かなり尖ったものが多いため、 大物食いしたかと思えば同クラス以下のキャラに負けたりするという、非常に相性に依存しやすいものになっている。 MUGEN怪獣の中での強さは、メカゴジラやガイガンといった、他の『ゴジラ 怪獣大決戦』再現仕様の怪獣と同じ位。 また相性で勝敗が分かれやすいが、他のmuu氏の手がけた怪獣キャラともバランスの取れた勝負になりやすい。 勿論怪獣だけでなく普通のキャラとも戦わせやすい強さでAIも搭載されているので、今後の活躍に期待したい。 + snowwolf氏製作(凶キャラ、アレンジ仕様) snowwolf氏製作(アレンジ仕様) ロックマンX・ゼロシリーズのボスキャラで知られるsnouwolf氏が製作したキングギドラ。2011年7月17日公開開始。 新MUGEN専用だが、氏の他のキャラ同様WinMUGENに対応させるパッチが公開場所で公開されており、それを使えば問題なく使用できる。 『怪獣大決戦』のドットを使用しているが技は全く異なり、ほぼ別キャラと化している。 突進して百裂突きを浴びせるガード不能突進技の他、 自分の周囲に電撃を発生させる技は無敵状態になり範囲も広いので使い勝手がよい。 また、攻撃判定付き&飛び道具を無効化させるバリアを張ることができる。このバリアはゲージを少しずつ消費する。 強めのAIがデフォルトで搭載されているが、ややバリアに頼ることが多く、相手によってはグダることがあるかも。 瀕死の時のみ使用できる即死技もあり、その演出はかなり凄まじいものになっている。 デフォでAIもあり本体性能は一般的だが、必殺技の6割にも及ぶ威力など一部の技の火力が凄まじく、 ゴモラやジェロニモンからラウンドを取ることさえある。 使う時には本体性能こそ一般だが、火力だけなら凶キャラと考えて使った方がいいだろう。 また、5Pカラーはエルクゥを打ち破り、狂中位から狂上位のランクとなる。 現在氏のサイトからはOneDriveへ繋がらないが、下記の動画からのリンクは生きているので安心されたし。 + Dr.T氏製作(アレンジ仕様 並~強キャラ) Dr.T氏製作(アレンジ仕様) Dr.T氏が2015年5月16日に公開したギドラ。ディスプレイネームは『Ghidorah』。 眼を赤くした怪獣大決戦のスプライトを使用しているが、大ポトレは爆闘烈伝の91ギドラになっている。 ゲージ技は威力や無敵はあるのだが有利フレームが無く当てて不利な技が多い。 通常技にはしっかり有利フレームがあるのでゲージ技はとどめに使っていきたい。 サイズと食らい判定は大きいが、原作ゲームより動きの速い技も多い。 またエフェクトも差し替えられており、引力光線の稲妻っぽさが増している。 コマンド技には羽ばたいて突風を起こす飛び道具技があり、 ダメージは微量だが、3連続で風が発生し相手を少し後ろへ飛ばすことができる。 『Gravity Beam』は引力光線を3回乱れ撃つ技で、飛び道具というよりは中距離まで届くビームに近い。 『Gravity Beam Sweep』は引力光線を1回放つ技で、射程は長いが低い位置には当たらない。 他にも空中から斜め下に急降下する技などが搭載されている。 ゲージ技は1ゲージ消費の『Triple Gravity Beam』と3ゲージ技の『Gravity Beam Storm』がある。 『Triple Gravity Beam』は3つの引力光線を集中発射する技。発生前に無敵もあり遠くまで届く。 合計ダメージは200近いが当てて少し不利で、使用中には無敵も無いのでその点には注意が必要。 『Gravity Beam Storm』は飛行しながら引力光線を薙ぎ払うように放つ技。 威力は350以上(相手の食らい判定の大きさ次第ではさらに増加)で、無敵もある強力な技である。 こちらも当てても有利フレームの無い技なので、とどめに使用したい。 どちらのゲージ技もエフェクトが派手なものにアレンジされており、見栄えのいい技に仕上がっている。 AIは搭載されていないが、アレンジされて見栄えが良いので人操作での活躍に期待したい。 『ゴジラ 爆闘烈伝』のキングギドラ91、メカキングギドラのドットを使用 + muu氏製作 キングギドラ91(強キャラ) muu氏製作 キングギドラ91 2014年2月17日公開。AIもデフォルトで搭載されている。 スプライトは『ゴジラ爆闘烈伝』の平成版ギドラのスプライトを使用しており、昭和版とは違い、 平成VSシリーズの『ゴジラVSキングギドラ』に出てきた方のキングギドラである。 1~6Pが怪獣大決戦風の仕様にアレンジされたアレンジ性能、 7~12Pが爆闘烈伝の仕様になっている。 他の強ランクのキングギドラとの大きな違いは、91ギドラが原作映画やゲームで使用した技である、 翼を使ってシールドを張り、相手の飛び道具属性攻撃を無効化する技を持っていることである。 1~6Pの怪獣大決戦仕様は『ゴジラ 怪獣大決戦』のシステムに合わせてアレンジされており、 ショックゲージ、怒号ゲージが搭載されており、パワーゲージを消費しない。 技は昭和版ギドラに比べて少なめだが、似たような技が揃っている。 さらに7~12Pでは「爆闘烈伝モード」になることができる。こちらはコマンドが変化し、 怒号ゲージが無いため火力が下がるがショックゲージによる気絶も無くなり、ゲージ技でパワーゲージを消費する。 必殺技は拡散引力光線。 7~12Pの爆闘烈伝仕様ではパワーゲージを消費して爆闘烈伝版同様地上で3方向に引力光線を放つ。 1~6Pの怪獣大決戦仕様では怒号状態時に使用可能で地上で前方の広範囲目がけて引力光線を乱射する。 怪獣大決戦版の拡散引力光線は爆闘烈伝版よりも威力、連射力共に大幅に増している。 1~6Pの怪獣大決戦仕様に限定すると、 怪獣大決戦の昭和版ギドラに比べて、コンボ性能や相手への追撃性能に劣るが、必殺技が強力。 さらに地上、空中使用可能で相手の飛び道具を防げるシールドが優秀で、飛び道具を無効化して時間を稼ぎ、 時間経過で自分のショックゲージを減らして気絶を防げるため、怪獣大決戦版の仕様とかなり相性がよい。 このため他の怪獣大決戦キャラよりもバランスが良く、他の怪獣大決戦キャラだと苦戦するような、 飛び道具性能が怪獣大決戦キャラよりさらに強力な相手とも渡り合えることもある。 7~12Pの爆闘烈伝仕様版は怪獣大決戦仕様に比べると火力に劣り、 ショックゲージのデメリットが出にくい分1~6Pの方が強い場合が多い。 + ジロウガキ氏製作 メカキングギドラ(強キャラ、『ゴジラ 爆闘烈伝』版再現仕様) ジロウガキ氏製作 メカキングギドラ(『ゴジラ 爆闘烈伝』版再現仕様) 2010年8月15日公開。 爆闘烈伝の仕様に近いものになっており、更新によって現在はAIも搭載されている。 ジャンプが方向キーではなくボタン式であるなど、少し操作法が特殊で、技の構成も若干癖があるので使用時には注意。 下段攻撃がしゃがみ攻撃のみだったり、前方に移動中に相手に接近すると自動で相手をつかむのも特徴である。 なお他のキングギドラとは違い翼には喰らい判定が存在しない。 またゲージの上限は少ないものの、ゲージが自動(オプションによって手動にも変更可)で増加していき、 自動、手動のどちらでもゲージの効率は割といい。 そしてゲージ技のレーザー光線なども強力な飛び道具なので、AIのパターンにはまると相手を封殺してしまうこともある。 というより少し技の種類が少な目なのでAIだとパターンになりやすく、封殺したり逆に一方的に負けたりしやすいので注意。 ただ、このように技は使いこなせば充分強力なものが揃っているので、 人操作で搭載されている技を使いこなして戦うと、いい勝負ができるかもしれない。 + 人操作向けの技の詳しい性能 しゃがみ攻撃と立ち攻撃では微妙に立ち攻撃の方が威力が高いが、しゃがみ攻撃には相手をダウンさせる効果がある。 そして相手めがけて突進する攻撃もあり、相手との距離を一気に詰めることもでき、当たれば相手をダウンさせられる。 ただし突進の威力は通常攻撃よりも低い。これらの基本技をうまく使い分けて戦っていこう。 基本的には、相手に接近された時は強力なつかみ技であるワイヤーアームやマシンハンドで攻撃し、 相手と距離がある時は、使用前に隙があるものの強力な、 飛び道具のレーザー光線やプラズマ光線トリプルビームで攻撃するという戦法で戦うとよいだろう。 人操作だとここまで戦える(1 40~) + カーベィ氏製作 メカキングギドラ(強キャラ、『ゴジラ 怪獣大決戦』版仕様) カーベィ氏製作 メカキングギドラ(強キャラ、『ゴジラ 怪獣大決戦』版仕様)) 2022年11月25日公開。 ジロウガキ氏製のものと同じく『爆闘烈伝』のスプライトが使用されているが、muu氏の昭和キングギドラをベースに作られているのが特徴。 そのため操作感が通常の格闘ゲームに近いものになっていたり、ショックゲージが搭載されている。 出場大会 + 一覧 + SUGIO氏製作版 【SUGIO氏製作版】 ラスボス・トーナメント【既出上等】 No.3は誰だ?怪獣大戦争トーナメント 巨兵&巨獣 超大型兵器トーナメント 更新停止中 ロイヤルランブル大会 削除済み 良キャラ・珍キャラ集めて趣味全開大会2nd + k氏改変版(狂キャラ) 【k氏改変版(狂キャラ)】 続☆続【たぶんSMH未満】凶&狂キャラトーナメント 怪獣達によるポイント制ランセレ大会 第二次・怪獣達によるポイント制ランセレ大会 更新停止中 ロイヤルランブル大会 凍結 【たぶんSMH未満】凶&狂キャラトーナメント Final 削除済み まだ!僕の夢は魔物使いトーナメント 非表示 「[非表示大会] [キングギドラ(k氏改変版)]」をタグに含むページは1つもありません。 唯一神「エンテイ」とタッグで216匹の狂キャラ (k氏改変版 :ゴジラとタッグ) + k氏改変版(12P) 【k氏改変版(12P)】 春の狂キャラタッグ大会 MUGEN大怪獣バトル2010 冬の狂祭り!最狂キャラ決定戦 凍結 裏【たぶんSMH未満】凶&狂キャラトーナメント Final + muu氏改変版(一般キャラ) 【muu氏改変版(一般キャラ)】 シングル 101人の男たちの戦い MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 特撮トーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ ドリームクラブ前で良タッグなんぞ生まれねぇトーナメント 第二次・怪獣達によるポイント制ランセレ大会 割とレトロな作品別タッグトーナメント チーム Pokemon的属性別チームトーナメント【ミズチ大感謝祭】 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 ほぼ作品別トーナメント【総勢128チーム】 五大勢力世界争覇戦 その他 お前ら魔界でやれチームトーナメント 怪獣達によるポイント制ランセレ大会 更新停止中 最大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル 削除済み 正義VS悪【ランセレ】勝ち抜き戦 僕の夢は魔物使いトーナメント 作品別“風”お前ら人間じゃねえグランプリ ゴジラトーナメント + snowwolf氏製作版(アレンジ仕様) 【snowwolf氏製作版(アレンジ仕様)】 第二次・怪獣達によるポイント制ランセレ大会 たぶん永久vs即死トーナメント + キングギドラ91 【キングギドラ91】 MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 特撮トーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント + メカキングギドラ 【メカキングギドラ】 シングル MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント ロボット怪獣のみでトーナメントⅡ 特撮トーナメント MUGEN大怪獣バトル2010(エキシビジョンマッチ第6弾) タッグ 続々・大規模(笑)大会【デカキャラタッグ】 第二次・怪獣達によるポイント制ランセレ大会 MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント チーム 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 作品別トーナメント2011 その他 ハイスピードメカアクション杯 怪獣達によるポイント制ランセレ大会 削除済み ゴジラトーナメント 出演ストーリー 怪獣王 王座復権への道 無限超時空大戦 ウドン13(File.15、設定は護国聖獣版) *1 当初は直線的な火炎を吐く予定であり、『地球最大の決戦』のスチール写真やポスターなどではそのような表現がされているが 操演でせわしなく動くギドラの頭に真っすぐな光線エフェクトを合成させるのは困難を極め、 「いっそ光線もぐにゃぐにゃさせてしまおうか」ということであの稲妻状の光線になったという話がある。 *2 なお、資料によっては金星を滅ぼしたのが「一夜にして」あるいは「3日」という記載があったりするのだが、 実は劇中では明確に期間について言及する台詞は無い。 如何せんあまりにインパクトがあったのか、劇中での設定であると誤認しているファンも少なくなかったりする。 ちなみに金星は自転周期が非常に遅い惑星であり、1日が経過するのは地球基準で240日に相当する。 もしギドラが金星を滅ぼしたのが「一夜(半日)の間に」と仮定してそれを地球基準で換算した場合、120日ほどということになる。 *3 特殊貫通弾が効果を発揮したのは、千年竜王の攻撃で負傷した肩の傷口を貫通したためであり、 霊体化した際にはゴジラに憑依した無数の怨霊を浄化しているため、全くの役立たずだったわけではない。
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【キングギドラ】 【作品名】ゴジラVSキングギドラ 【ジャンル】朝日ソノラマ文庫、著者は田中文雄 【名前】キングギドラ 【属性】宇宙超怪獣 【大きさ】原子力潜水艦に巻き付いて破壊できるくらい。100メートルくらいはあるだろう。 【攻撃力】 引力光線:福岡タワーをへし折り、超高層ホテル(数十階?)を吹き飛ばし、立ち並ぶビルを 瞬く間に崩れ落ちさせ、核ミサイルを消滅させる。三つの口からそれぞれ発射可能。 射程は核爆発の中心から、その爆発の直接的な影響(衝撃波等)がほとんどないところまで。 真っ向から吐きかけられても数百メートルの距離でレーザーを回避したゴジラが避けられない。 引力衝撃波:引力光線を飛ばしながら翼を羽ばたかせることで戦車の砲弾や対空ミサイルを逸らし、 戦車などをひとたまりもなく転倒させた。 羽ばたき:翼を大きく羽ばたかせるだけで瀬戸大橋をバラバラにして空に飛び散らせ、 数kmは離れたところにいる潜水艦を木の葉のように煽る。 【防御力】首に潜水艦の通常ミサイルやF-15イーグルのミサイルを連続で当てられても 怒り狂うだけ。ダメージはなくとも痛い模様。 海上に浮上した原子力潜水艦に巻き付いた状態でその潜水艦に自爆され、 その核爆発に巻き込まれてもノーダメージ。 【素早さ】引力光線で核ミサイルを狙撃し、上下左右に散開したF-15イーグルを狙って撃ち落とせる。 飛行可能。速度は大きさ相応の鳥よりは速い。 【特殊能力】頭が三つあり、一つなくなった程度では死なない。水中生存可能。 【長所】流石はキングギドラだ、首がなくなってもなんともないぜ 【短所】移動速度はいまいち 【戦法】大きく羽ばたきつつ飛びながら引力光線 【備考】超音波コントロールシステムとやらで操作されているが、その装置を破壊されて 中途半端に操作された状態だと酔っ払いみたいな緩慢な動きになった。 ちなみにこの話ではゴジラが主体となっている。 7スレ目 585 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2007/09/20(木) 23 18 32 キングギドラ ○>シャア>プルートゥ>アメリカ軍の戦艦>九虎魔王:弾速が速い引力光線はきまくり勝ち ×>憤怒大公:硬い。焼き尽くされて負け ×>逆天号=グラーフ:硬い。一方的にフルボッコ 憤怒大公>キングギドラ>シャア
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キングギドラ(King Ghidora) 商品画像 情報 登場作品:ゴジラVSキングギドラ 定価:10,290円 発売日:2012年09月29日(土) 再販日: 商品全高:約250mm 付属品 その他:光線エフェクトパーツ、エフェクトパーツ用台座、エフェクトパーツ用支柱3本 キャラクター概要 未来世界の人工生物である3匹のドラットが、マーシャル諸島のビキニ環礁核実験の放射能の影響により融合、巨大化して誕生した怪獣。 口からは稲妻のような形状の引力光線を吐く。 ゴジラとの戦いに敗れて北海道の海に沈んだ後、300年後にメカキングギドラへと改造された。 商品解説 良い点 悪い点 不具合情報 関連商品 キングギドラ Special Color Ver. ゴジラ ゴジラ対応エフェクト&東宝特撮超兵器 ゴジラ(1995) UX-02-93メカゴジラ UX-01-92ガルーダ&メカゴジラ対応エフェクト ファイヤーラドン スペースゴジラ ゴジラジュニア MOGERA リトルゴジラ&結晶体セット Godzilla Comic-Con Explosion ゴジラ(1964) ゴジラ(1964)出現Ver. コメント 名前 コメント
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アバター名 キングギドラ ID bannbann 罪状 寄生地雷 殿堂入り 即抜け推奨 概要 攻撃力500以上と募集しておきながら本人はそのステを満たしていない。 採取地雷であり、寄生により完成させた装備でドヤ顔で効率プレイを行う。 デルピルロとは犬猿の仲 罪状 【フルネーム】キングギドラ 【ID】bannbann 【内容】GR12で強者募集しときながら貧弱装備の寄生虫。フレと会話し中々張ろうとしない。 ゲーム中も終始会話で他人任せで一人採取。寄生によりテンプレ+メタホを完成させの効率厨となった。 デルピルロ VS. キングギドラ 当人たちの日誌より抜粋 デルピルロの日誌 キン●ギドラ コイツ何様?w 新クエでハメするってゆーからギガースから攻撃したら「オマエがホストやれ」とか、口の聞き方おかしい 初対面に 「オマエ」 とか 「やれ」 とか 命令口調(゜A゜;)ハァ? 「やれってなんだよ」と聞いたら 「外 人 か?」 とかw 意味ちげーだろww口の聞き方いってんだよ 阿 呆 ACためも自分が盾役だからザコ全部たおしてためさせないのはいいが、 他の人が「なんでタメさせないか」聞いたら 「チャージあるでしょ?フレとやる時いつもこうだけど?」 んなこと知るかwだったらそのフレとだけしてろ!チャージ使うの構わないけど自分はハメやって階段に潜ってるからって1~5戦一回もためさせないってww 人によっていろいろやり方あるとか言ってたけど 自分のやり方を人にしてほしいならとりあえず説明して欲しかったね。 初BL入りおめでとう 命令口調や偉そうな態度なければ気にしなかったが 部屋主が空気悪くするとかやめてほしーわ、募集すんなよこーゆー奴 キングギドラの日誌 デルピルロってしってる人いる?フレのみなさん 人の部屋来てごちゃごちゃいって仕切ってんだけど こんな人もいるのかな?楽しくやれればいいんだけどね^^ キング、デル、A、Bの4名キング部屋入室 一同挨拶で キング:ハメしますね 一同:おk クエ開始~クエ修了(クエ中特に会話ナシ) A:雑魚全部倒すのだれ? デ:俺は魔道と弓しかやってないよ? キ:チャージあるでしょ?フレとやるときいつもこうだけど A:OK デ:ハメなのにグランギガースからやらないの? キ:でる、はれよw デ:? キ:はれよw キ:でる、さっさとはれよww デ:はれってなんだよ? キ:外 人 か ?ww デ:はぁ? キ:オマエうるさいんだよww デ:お疲れ様でした。 デルピルロは町からでました
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登録日:2009/09/24 Thu 23 31 38 更新日:2024/05/03 Fri 21 40 43NEW! 所要時間:約 17 分で読めます ▽タグ一覧 ZEEBRA K_DUB_SHINE DJ_OASIS キングギドラ ギドラ ゴジラ サザンドラ テツノコウベ デスギドラ「(老体の)モスラには勝ちましたよ?」 ドラゴン ドラット ヘタレ ボロボロ党 メカになっても 敵味方が逆転しても モスラに挑んでも やっぱり負ける メカキングギドラ モンスター・ゼロ 一つにして無数 三つ首 偽りの王 千年龍王 圧倒的存在感 外来種 大体負ける 巨影都市 引力光線 怪獣 星を喰う者 最終的に負ける 東宝怪獣 柴千春 流星人間ゾーン 無冠の帝王 竜 般若心経 高次元怪獣 龍 金星は、現在の地球より遥かに栄えた高度な星でした。 しかし、キングギドラのために永遠に死の星となってしまったのです。 画像出典:『怪獣大戦争』(1965年12月19日 公開)より 制作・配給:東宝株式会社 キングギドラとは、ゴジラシリーズに登場する怪獣。 + 目次 ◎概要 ◎主な活躍◆初代 ◆二代目 ◆『ゴジラVSキングギドラ』版◆メカキングギドラ ◆ミレニアムシリーズ◇『ゴジラ モスラ キングギドラ 大怪獣総攻撃』 ◇『ゴジラ FINAL WARS』 ◆アニメ映画『GODZILLA』のキングギドラ◇『GODZILLA 怪獣惑星』 ◇『GODZILLA 決戦機動増殖都市』 ◇『GODZILLA 星を食う者』 ◆ハリウッド映画『モンスターバース』シリーズのキングギドラ◇『キングコング 髑髏島の巨神』 ◇『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』 ◆映像短編『フェス・ゴジラ』シリーズのキングギドラ◇『フェス・ゴジラ4 オペレーション・ジェットジャガー』 ◆ゴジラシリーズ以外のキングギドラ◇『モスラ3 キングギドラ来襲』 ◇『流星人間ゾーン』 ◇『丸紅CM「できないことは、みんなでやろう。『紅丸』篇」』 余談 ◎概要 額に三日月形の角を備えた龍を思わせる3つの頭部を持つ。 「長くしなやかな3本の首」「2本の細く長い尾」「全身を覆う黄金色のウロコ」「腕の代わりに巨大な一対の翼」とかなりのインパクトがあり、 「短く力強い首」「太く長い尻尾」「ケロイド状の黒い皮膚」「たくましい腕」を持つゴジラとは正に対極の存在である。 ゴジラとの交戦回数が最も多い怪獣であるため、ファンの間では「ゴジラ最大のライバル」とも「シリーズにおける最強の敵」とも認知されている。 宇宙人の操る悪役として描かれることが多いが、メカキングギドラおよびGMKギドラはゴジラの脅威に立ち向かうヒーローのような立ち位置にいる。 一方で着ぐるみだと首・翼・尻尾の操演が難しく、怪獣プロレスをはじめとする描写の大変な怪獣でもあった。 なお、キングギドラの亜種に1996年版『モスラ』の「デスギドラ」や『ゴジラ FINAL WARS』の「カイザーギドラ」がいる。 ゴジラ同様にモデルがいるとされており、キングギドラの場合はソ連映画『豪勇イリヤ 巨竜と魔王征服』に登場した三首竜で、「ギドラ」もヒュドラのロシア語表記または発音だという。 ◎主な活躍 ◆初代 「見ろ!何か形になっていくぞ!」 身長:100メートル 翼長:150メートル 体重:3万トン かつて金星にあった高度な文明を3日間で滅ぼした悪魔のごとき怪獣。なお、金星は自転速度が遅く、金星の1日は地球でいう243日である。 口からは稲妻のような形状の引力光線を吐く。特徴的な鳴き声はエレクトーンによるもの。 ◇『三大怪獣 地球最大の決戦』 黒部谷に落下した不思議な隕石が突如浮上・大爆発。その炎が徐々に形を変えキングギドラとなった。 引力光線を吐いて暴れ回り、東京を壊滅に追い込んだが、ゴジラ・ラドン・モスラの3匹と戦って敗れ、宇宙に逃げ帰った。 昭和シリーズでは最初で最後の操られていない野生のキングギドラである。 おそらく日本初の「星を滅ぼした前科を持って初登場した怪獣」。 ちなみに金星人の意思は「金星の業火」と呼んでいたが、それが意味するところは不明。 ポスターでは直線状の火を吐いているのに映画では稲妻状の引力光線を吐いていたのは、操演の限界で顔を狙った方向に向けられなかったためだとか。 ◇『怪獣大戦争』 固有名詞という概念のないX星人から「怪物0」と呼ばれる(01と02はゴジラとラドン)。 X星人に操られたゴジラ&ラドンと戦い敗北するが、後の展開を鑑みるに、これはX星人の自作自演だった様子。 その後、X星人のコントロール下に置かれたゴジラ・ラドンと共に地球で破壊活動を行うが、ゴジラ・ラドンのコントロールが解けたために戦うも再び敗北し、X星人の全滅とともに宇宙へ逃げ帰った。 ちなみに全シリーズ通してもゴジラとギドラが肩を並べて戦った(暴れた)のは本作だけだったりする。 ◇『怪獣総進撃』 キラアク星人の手下として登場。 ゴジラを始めとした怪獣11体 に本拠地だった富士山を攻められたキラアク星人を守るために戦う。 その強さはさすがで、引力光線の一撃でモスラとラドンをまとめて吹き飛ばし、首に噛みついてきたアンギラスをぶら下げたまま飛び上がるなど猛威を振るう。 しかし、十一対一という文字通りの数の暴力にはかなわず、ゴロザウルスに背中から蹴倒されたことでダウン。 (実はこの時既にアンギラスに首の一本を殺されゴジラにも相応に痛めつけれ、実質この二頭により死に体にさせられている) 東宝特撮映画史に残る徹底的なフルボッコにされ、とうとう死亡した。 キラアク星人は「キングギドラは宇宙の怪獣です。地球の怪獣では歯が立ちません」と自信満々に語っていたが、ギドラの地球での戦績と頭数の差を考えるとマトモな判断とは思えない。 ◆二代目 身長:100メートル 翼長:150メートル 体重:3万トン 特に初代と変わりはない。 ただし、上述の『怪獣総進撃』の舞台が20世紀末という近未来設定のため、初代と同一個体ではないかという説も。 ◇『地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン』 M宇宙ハンター星雲人に操られてガイガンと共にゴジラ・アンギラスと戦い、あと一歩まで追いつめるが、 コントロールが切れて半ば仲間割れ状態になり、結局ガイガンと共に宇宙へ逃げ帰った。 ゴジラやアンギラスとの戦いの一部は過去作からの流用のため、夜戦っていたのに急に昼の場面になったりする(*1)。 ちなみに昭和ギドラの着ぐるみの中で唯一この頭部だけが残っており、2014年の『大ゴジラ特撮展〜ゴジラ60年の軌跡〜』で展示された。 ◆『ゴジラVSキングギドラ』版 キングギドラの勝ちダ…! 身長:140メートル 翼長:150メートル 体重:7万トン 平成版キングギドラ。 3匹の小型生物「ドラット」がビキニ環礁核実験の放射能の影響により合体、巨大化して誕生した怪獣。 今までのギドラと違い西洋のドラゴンに似た顔になり「超ドラゴン怪獣」となっており、鳴き声も生物的なものになっている(*2)。 だがノベライズ版では宇宙にあった「宇宙大怪獣キングギドラ」の死体の細胞からドラットが作られたとされている。 23世紀には世界を牛耳る超大国と化す日本を弱体化させようと目論む未来人の特殊音波によって操られ、九州から日本を破壊しながら北上。ゴジラが復活したことで未来人によって差し向けられ、網走原野でゴジラと対決した。 ちなみに、ゴジラとキングギドラが一対一で戦った作品は今のところ本作だけである。 最初こそ未来人からのコントロールのもとゴジラを圧倒し、空中からの飛び蹴りでゴジラをダウンさせ、連続の踏み付けで勝利をつかみかけた。 が、現代人の爆破で未来人のコントロールが失われた事で形勢が逆転。尻尾を掴まれた上に何度も地面に叩きつけられたあげく投げ飛ばされる。 それでも長い首を使った締め上げで反撃するも、体内放射の直撃で吹き飛ばされたうえに熱線で中央の首を刎ねられた。 その後、戦場にワープさせられた未来人の母船をゴジラが爆破している隙を見て逃走を図るが、追い打ちの熱線で翼を貫かれ、オホーツク海へ沈んだ。 しかしこれだけの傷を負いながら、仮死状態とはいえ生きており(オホーツク海の冷たさに助けられたところもある)、 後にゴジラから現代人を守るために23世紀の未来人がサルベージしてサイボーグ化。 「メカキングギドラ」として再び現代に現れ、新宿でゴジラと対決する。 ◆メカキングギドラ 身長:140メートル 翼長:150メートル 体重:8万トン キングギドラの失われた中央の首や胴体、破られた翼、そして脛や尾の先端をサイボーグ化した状態。 中央の首には引力光線以上のビーム砲を、胴体にはゴジラ捕獲用の大型マシンハンド一基と小型アーム四基を搭載する。 機械化された翼は反重力装置で、いささか鈍重ではあるが、破損した状態でもゴジラを曳航するほどの推進力を持つ。 機能を応用して転倒状態から一瞬で起き上がることも可能。 首の付け根部分にあるコクピットは未来人の小型艇KIDSを流用しており、脱出装置も兼ねる。 戦闘能力はゴジラとほぼ互角ではあるが、防御力は全体的に心もとなく、ゴジラの熱線を浴びるとコクピットに火花が散り、翼はたやすく破られてしまう。 一度は飛び上がろうとして撃墜された上にパイロットのエミーが気絶し、危うかったこともある。 劇中では、突如新宿上空に金色の光を放ちつつ出現。猛烈な光線による攻撃で新宿都庁を破壊しながら戦う。 ゴジラとの戦いはエミーが気絶するなど劣勢となるが、なんとかゴジラをマシンハンドで捕獲、もろともにどこかへ(未来へ?)飛び立とうとした。 しかしこの時点でダメージがかなり蓄積しており、ゴジラから至近距離で熱線を浴びたことで完全にダウン、ゴジラもろとも太平洋に沈んでしまう。 その後、エミーは脱出艇を兼ねるKIDSにより帰還、そのまま未来へと去った。 二年後、メカキングギドラのパーツの一部は現代人により再びサルベージされ、その解析データを基にメカゴジラが開発されることになる。 メカゴジラを発展させたMOGERAや技術を応用したスーパーXⅢの開発にも結果的につながった。 黄金の肉体に銀色のメカパーツを備えたボディは大変美しく、今も根強いファンがいる。 なお、撮影現場ではスーツのそれぞれの首に「一郎」「次郎」「三郎」と名前を付け区別していたらしい。 また、メカギドラのスーツは通常のギドラのスーツにそのまま金属パーツを被せたもので、総重量は200kg以上。 あまりの重さに「人が入るには危険」と判断され、中に人が入ることはなかった……が、メカギドラがゴジラを押して都庁に突っ込むシーンの撮影直前に、 スーツを吊っていた大量のピアノ線がスーツの重さに耐えられずに切れ、止めに入った巨漢のスタッフもろとも都庁のセットに突っ込む事件が起きた。 もちろんセットは全壊。撮影は延期になってしまった。ちなみにこのセット、完成まで1ヶ月かかった5m超の高さを誇る石膏製ミニチュアだったことから話題になった代物である。 当初は復旧まで数日かかると予想されたが、川北特技監督によって翌日までの修復が指示され、型紙とスプレーで窓枠を描いた石膏ボードを張り付けるという手法により一夜で修復されたという。 上述の通り、中に人が入る事が出来ない為、内股になってしまい、スタッフからは「メスギドラ」と呼ばれる事もあったとか…… 余談だが、(タイムパラドックスのことを考えても)メカキングギドラは上記のようにサルベージされているが、 改造前のキングギドラはまだオホーツク海に沈んでいることになる。仮に23世紀になる前に干渉したら歴史がまた変わったりするのだろうか……? ちなみに80年代には大河原邦男がデザインした「メカギドラ」というロボット怪獣が雑誌企画に登場しており、こちらはメカゴジラのように全身が機械、眼は単眼という独特なスタイルをしていた。 ◆ミレニアムシリーズ ◇『ゴジラ モスラ キングギドラ 大怪獣総攻撃』 「千年竜王…!」 身長:50メートル 翼長:93メートル 体重:2万5千トン 「國」を「護」る「神獣」である『護国三聖獣』の一つ「天の神」として登場。 富士樹海・地下風穴の中で凍り付いて一万年の冬眠についていたが、怨霊の結集体たる「ゴジラ」と戦うため復活。 横浜でゴジラと戦うモスラの前に地面から出現。モスラと共にゴジラと戦う。 不完全体のため「魏怒羅(ギドラ)」という名称であり、翼は閉じられ、飛行も光線攻撃も不可能で特技は噛み付いて電撃を流し込む「サンダースパーク」しかないため、格闘戦を挑まざるを得ず、ゴジラに投げられて気絶。 だがその後、熱線を喰らい爆散したモスラのエネルギーを吸収し、 「陸・海・空」の全てを制覇する完全体「千年竜王・キングギドラ」に成長。 ゴジラの熱線を黄金の粒子で跳ね返し、口から引力光線を吐くことや巨大な翼を完全に開いて飛ぶことも可能になった。 完全体で海中で戦った後に浮上し、引力光線を放つがゴジラはこれを吸収し、このエネルギーを上乗せした熱線を放射され爆発四散してしまう。 しかし、直後に護国三聖獣の霊魂の状態となってゴジラに憑依している怨念を浄化する事には成功している…と思いきや、ラストシーンでは…… スーツアクターの両腕を左右の首に入れて動かすことを想定していたために、歴代ギドラに比べて首がやや太く短いのが特徴。 ただし実際の撮影では腕を首に入れての撮影は行われなかったらしい。 なお撮影用スーツは令和の世でも現存しており、ある機会に修復されている。 ◇『ゴジラ FINAL WARS』 ギドラ族の頂点に位置するカイザーギドラが登場。 詳細は、モンスターX/カイザーギドラ参照。 ◆アニメ映画『GODZILLA』のキングギドラ ◇『GODZILLA 怪獣惑星』 2017年公開のアニメ映画。全3部作となっており、怪獣惑星は1作目。 本作及び前日譚の『怪獣黙示録』にはキングギドラは一切登場しない。 ――が、X星人モチーフの異星人「エクシフ」の祈りの手順で描かれるものがどう見ても首が三本あるアレにしか見えないということで、2・3作目での登場が期待されている。そして…… ◇『GODZILLA 決戦機動増殖都市』 ネタバレを含むため折り畳み 決戦前夜、ハルオにメトフィエスは自ら怪獣を超える存在になろうとするビルサルドへの懸念を伝え、以前自分たちエクシフも怪獣に滅ぼされたと話したなと切り出した。 「この宇宙には、より絶対的な破壊の力が存在する」 ハルオに耳打ちしたその名は―― ――「ギドラ」。 ◇『GODZILLA 星を食う者』 ネタバレを含むため折り畳み 「祈ろう!神の名を呼ぼう!そしてゴジラに死を!!我らに勝利を!!」 「よろしい。ではここに、秘めたる名前を告げましょう。」 「来たれ金色の王!!その名はギドラ、終焉の翼!!」 「「「「「王たるギドラ!!来たれ、終焉の翼!!」」」」」 「来たれギドラよ!!我らに栄えある終焉を!!血肉を糧に、究極の勝利を!!」 「「「「「ギドラよ!!我らに勝利を!!」」」」」 「時は…来たれり…!」 「高次元怪獣 ギドラ」として登場。 大方の予想通り、エクシフの神とはギドラであった。 作中では「ギドラ」とのみ呼称され、「キングギドラ」の呼び名は一度も出てこない。(「王たるギドラ」と呼ばれているシーンはある) 異次元の狭間に潜む高次元存在であり、文明から生まれた究極の怪獣(地球ならゴジラが該当する)を数億年の間喰らい続けていたらしい。エクシフはギドラに自ら母星エクシフィルカスを捧げており、地球文明も捧げ物の一つだった 地上でメトフィエスと共に祈りを捧げていた人間を異次元から食い殺し、さらに軌道上のエクシフと人間の祈りに呼応する形で出現。 次元や時間を捻じ曲げて軌道上のアラトラム号を瞬殺し(*3)、地上に出現する。 レーダーの類には一切引っかからず、肉眼で観測できるだけである。 出現は長さ20kmにもなる3本の首のみが上空の異次元から現れるという形で、胴体は見られない。 見た目だけなら黄金のマンダが3体いるのと区別はつかないだろう。 (ただし、それらしき影は登場している) 引力光線などは吐かないものの、ゴジラの攻撃は一切をすり抜け、ギドラからの噛みつき攻撃は通じると言うインチキ能力でゴジラを一方的にいたぶる。 しかし、ギドラからこちらの攻撃を通すには「眼」となる存在が必要。 その「眼」を失ったことで地球の物理法則に捕まってしまうとゴジラの敵ではなく、逆に一方的に攻撃を受け、異次元に逃亡していった。 「ゴジラ(のような存在)が数億年をかけて高次元存在に進化した」という裏設定が存在しており、その証拠にゴジラの亜種であるセルヴァムを元にデザインされている。 なお「ゴジラを憎む英雄」が祈りを捧げると、全身が出現して地球をあっという間に喰らうと言われている。 作中では異次元に逃げていったものの死亡しておらず(そもそも「死」という概念が通じるのかも怪しい)、このギドラとゴジラの存在が物語の主人公ハルオにある重大な決断を迫ることになる。 ◆ハリウッド映画『モンスターバース』シリーズのキングギドラ ◇『キングコング 髑髏島の巨神』 2017年公開のハリウッド映画。 2014年版ハリウッドゴジラと世界観を共有している。 エンドロール後の予告映像にて黒い竜、翼竜、極彩色の蛾と共に古代の壁画に金色の三つ首竜が描かれており、黒い竜と戦っていた。 そして…… ◇『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』 2019年公開。 ゴジラ、キングギドラ、ラドン、モスラが出演。 ゴジラとキングギドラの死闘が描かれる。 ネタバレを含むため折り畳み 「“ギドラ”。“一つにして無数”」 太古に南極に冬眠状態で封じた古代人も憚ったのか、記録がなかった事から「モンスター・ゼロ」の名でモナークに監視されていたが、アラン・ジョナ率いるエコテロリスト達と彼らと裏で通じていたエマ・ラッセルによって解放。 鳴き声で冬眠状態だった地球上の怪獣の大半を覚醒させ、支配下に置いて暴れ回った。 その後、総当たりした神話に「一つにして無数」を意味する「ギドラ」という名を発見。吹替版では後半から「キングギドラ」というお馴染みの名前で呼ばれるようになる。 なお、字幕版の呼称は、ギドラの名を発見して以降は最後まで一貫して「ギドラ」。 古代に宇宙から飛来した、地球の生態系から外れた「空から落ちてきた偉大なる龍」。 操演故に再現し切れなかった3つの首の違い(*4)も反映されて一見コミカルだが、 手を出さない限りは襲わないゴジラやモスラと違い、自らの意志で生身の人間に向かって光線を吐いて殺戮する、逃げ出そうとしたヴィヴィアン・グレアムを食らうなどの残虐ぶりを見せた。 さらにはゴジラですら死の一歩手前まで衰弱する程の超兵器・オキシジェン・デストロイヤーを受けてなお平然とし、首を千切られても僅か数分で生え変わり完全に再生することから「地球とは異なる環境から来た外来種」と断定された。 その様は芹沢猪四郎に「偽の王」と蔑まれた。 同作におけるギドラは地球由来(土着)の“GOD”ゴジラに対する外宇宙(異教)の神という事で、テーマ曲「Ghidorah Theme」及び登場シーンのBGMにはゴジラの祭囃子(神道)に対応する形で般若心経(仏教)が組み込まれている。 特技とする「引力光線」(*5)と飛行能力(*6)、並外れた再生能力、近接戦闘においてはパワーでゴジラを追い詰めるが、 核爆弾のエネルギーを取り込んだ上にモスラと融合した『自然の調停者』には全く歯が立たず、体内放射を2回も受けて全身を焼かれる事になる。 再生も追い付かず首一本だけになっても藻掻いていたが、最後はゴジラに咥えられたまま熱線を吹き込まれて爆散、消滅した。 ……しかし、最初にゴジラにちぎられた首(左の首)は殆ど完全な形のまま残っており、これが後に…… ◆映像短編『フェス・ゴジラ』シリーズのキングギドラ 毎年11月3日に公開されている特撮短編シリーズ。2020年開始。 ゴジラ、ヘドラ、ガイガン、ジェットジャガーと毎年1体ずつスーツが修復もしくは新規作成され登場する。 これだけではキングギドラとは関係がなさそうなのだが……。 ◇『フェス・ゴジラ4 オペレーション・ジェットジャガー』 夜の街でゴジラと戦うジェットジャガーの活躍を描いた短編。しかしヘドラやガイガンを倒し日本を蹂躙するゴジラにジェットジャガーは苦戦していた。 その時、空からキングギドラが突如出現。街を破壊し、ゴジラにも攻撃を仕掛けてゆく。 この猛威にジェットジャガーとゴジラは休戦し、ともにギドラに戦いを挑むところでフェス・ゴジラ4は完結。翌年のフェス・ゴジラ5へつづくアナウンスが行われた。 事前に説明されていたジェットジャガーと違い、キングギドラの登場は完全に隠されていた。サプライズキングギドラ理論 デザインはどう見ても護国聖獣魏怒羅ことGMK版。本記事でも後述するがこのスーツは同年にある理由で撮影に耐えられるまでにスーツが復元されていた。 本来味方側立ち位置である魏怒羅だがいつものキングギドラのように暴れている理由は未だ不明。深く考えないほうがいいと思う。 ◆ゴジラシリーズ以外のキングギドラ ◇『モスラ3 キングギドラ来襲』 身長:60メートル 翼長:80メートル 体重:5万トン 2億年も生きてきた宇宙超怪獣。かつて大繁栄していた白亜紀の恐竜を食い尽くし絶滅させた張本人。 後述する若かった頃の同一個体と区別するため「グランドギドラ」と呼ばれることもある。 1億3千万年振りに地球に襲来し、現在の地球の生態系の頂点である「人間」の子供を攫い、ドーム状の分身体(早い話が胃袋のようなもの)に集めてエネルギー源にしようとした。 久々の自分の意志で暴れるキングギドラ。だがやっていることはゴジラシリーズのものより遥かに邪悪。 過去登場した中で最も高い知性を持ち、上述したドーム状の分身体を作り、そこに子供たちだけを誘導テレポートしてしまう離れ業を見せる。 自分は上空を飛ぶだけで建物も壊さずに獲物だけを回収でき、街を破壊しても本命の餌は減らない、という恐るべき知性を持つ。 さらにはマインドコントロールも可能で、エリアス族のロラを操ってモスラをサポートする力を半減させるなど狡猾な戦法もとる。 戦闘能力も他のキングギドラとは一線を画し、おなじみの引力光線に加えて、 三つの引力光線を束ねて放つ「トリプルトルネード」 翼からの紅い稲妻のような反重力ビーム ビルやタワーをぶった切る刃物のような翼 ビーム類をことごとく弾くバリヤー と攻撃手段も防御手段も非常に豊富かつ強力。 ダガーラを倒したレインボーモスラでさえも、正攻法で勝つことはあきらめざるを得なかったほどの強力無比な個体である。 「ヤングギドラ」とも呼ばれる幼体時は引力光線やマインドコントロールなどの超能力を持たず、遠距離攻撃は火炎弾のみであるものの、敏捷性に優れた体格を活かした格闘戦を得意とする。 遠距離戦で圧倒的に強いレインボーモスラに対しては、後方を取ったり積極的に肉薄することでビームを封殺するなど意外に戦闘巧者。 現代での初戦ではグランドギドラとしての強さをフルに発揮。 レインボーモスラのビームをバリアで悠々と防ぐと、引力光線で圧倒。レインボーモスラのバリアを軽々と破ってのける。 さらに翼からの反重力光線で動きを制限したうえにモスラの翅にのしかかり、左右の首がモスラの翼に噛み付いて投げ飛ばした後、トリプルトルネードで撃退した。 この圧倒的な強さを誇るギドラに対し、モスラはタイムスリップで白亜紀へ旅立ち、この頃のヤングギドラを撃破して、現代のギドラを消すことにする。 それを選んでしまえば、モスラもまた現代には帰ってこれないと、わかっていながら…… しかしそのヤングギドラもまた論外と言っていいほどに強かった。 グランドギドラと違って攻撃は通用したものの、その猛攻によりついには喰らいつかれた上に凄惨な火球攻撃を浴びてしまう。 しかし現代で意識を取り戻したロラのサポートを受けて、モスラは相討ちに近い形で火山の中に落として焼き払った。 これにより現代のキングギドラもタイムパラドックスにより消滅した。 だが、白亜紀でモスラの攻撃により千切れた尻尾の一部から再生。再び現代に姿を現し猛威を振るう。 しかしモスラもタイムカプセル(原始モスラが創った繭)で鎧モスラとして現代に復活。 ギドラの攻撃は鎧モスラに全く通用せず、最後は鎧モスラに体を両断されて爆散した。 余談だが、恐竜をモシャモシャ食べていたシーンは映画館で見ている客を唖然とさせたことだろう。 なお、本来不定形生物であるデスギドラはこのグランドギドラないしギドラ一族の姿を模しているという設定がある。 また公開年が1999年間近であった事も関係してか、ノストラダムスの予言に倣い「恐怖の大魔王」とも呼ばれている。 ◇『流星人間ゾーン』 東宝制作のドラマシリーズ。 第5・6話に登場。なおこの作品にはゴジラもゾーンたちの頼れる仲間として登場するが、キングギドラとの共演は行われていない。 ガロガに雇われて地球に飛来、太陽を隠しゾーン相手に優位に進めるが金星におびき出されて敗走する。 ゾーンファイターのやたら気合の入った「待てぇーッ!キングギドラッッッ!!!」という雄叫びが怖い。 それにしても、金星を滅ぼした怪獣が金星で負けるとは…… 正式にゴジラ映画シリーズと繋がっているかは謎だが、『対ガイガン』に登場した二代目キングギドラと同一個体とされることが多い。 なお、『三大怪獣 地球最大の決戦』のものを改修して使い続けていた着ぐるみだったが、完全にガタが来ていたために同作の撮影でその役目を終える事となった。 ◇『丸紅CM「できないことは、みんなでやろう。『紅丸』篇」』 「面白くなってきたなぁぁぁっ!!」 テレビCMにて令和に復活。なお丸紅は総合商社、CMが公開されたのは丸紅がスポンサードしていた日曜ドラマ「VIVANT」にて。なおどっちもゴジラならびに東宝怪獣シリーズとは全く関係が無い。 CMは赤備えの鎧を着た紅丸(堺雅人(*7))が野盗に囲まれている状態からスタートする。なおBGMはFF5の『ビッグブリッヂの死闘』。 十人近い野盗相手に孤軍奮闘する紅丸だが、突如としてゾンビが復活。 紅丸と野盗双方に襲いかかってくるゾンビの大群に争っている場合ではなくなった両者は一時休戦、ゾンビ軍団に戦いを挑む。 そこへ突然キングギドラが出現、引力光線を乱射し襲いかかってくる。 共通の敵の出現にゾンビとの共闘を決意した紅丸はゾンビ軍団と共にキングギドラに立ち向かう。 だがそこへなんの前触れもなく巨大な隕石が地球へ向けて落下してくる。 新たな脅威に紅丸は野盗、ゾンビ、そしてキングギドラは共闘を選択。隕石へと立ち向かっていくのだった。 どこに出しても恥ずかしくない超展開だが、総合商社故に一言ではPRしづらいが総合こそが強みという丸紅の業態を表現したものと思われる。 冒頭の台詞は地球に迫る隕石に対し紅丸が叫んだ雄叫び。彼の闘志にキングギドラもびっくりしていた。(゜Д゜)(゜Д゜)(゜Д゜) 着ぐるみは『大怪獣総攻撃』のものを修繕・改造したもので、鳴き声と効果音は昭和版のものが使用されている。 最初でも最新でもなく、比較的人間と共闘できそうな千年竜王を出すあたり、地味に凝っている気がする。 公開されたメイキング映像では令和に蘇るキングギドラのスーツの修復作業や撮影の様子を見ることができる。 令和の世に操演されるキングギドラの姿はファンは必見。 なお、このスーツの出番はこのCMで最後……かと思われていたが、同年にまさかの展開が待ち受けていた。 余談 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』に登場する葛城ミサトの携帯の着メロはキングギドラの鳴き声である。 首にはそれぞれ名前がついており、左から順に「一郎」「二郎」「三郎」というらしい。『大怪獣総攻撃』の監督を務めた金子修介氏は、勝手に「佐藤」「中藤」「右藤」と名前をつけていたそうだが、スタッフからは東宝の伝統だからという理由で変わらず「一郎」「二郎」「三郎」呼びだった。 漫画グラップラー刃牙に登場する暴走族特攻隊長柴千春の背中にはキングギドラの入れ墨が彫られている(アニメでは三つ首のドラゴン扱い)。 追記・修正はギドラの物真似にチャレンジしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ヱヴァ新劇では、初代の鳴き声がミサトの着メロ。 -- ななし (2013-08-27 20 25 50) 平成キングギドラの地球均等環境会議 調子扱いて ギドラのデータでガイガン創ろうとして復活した帝洋グループ艦隊に報復にボコボコにされたりして -- 松永さん (2013-11-08 20 23 09) 大好きな最強怪獣。モスラ3のギドラの子供誘拐シーンがホラーっぽくトラウマ。 -- 名無しさん (2014-02-07 15 52 45) 首が三つある所為か、三匹で一匹の怪獣っていうイメージがある。 -- 名無しさん (2014-02-09 22 24 21) モスラ3のギドラは翌年が大予言の1999年になるためか、恐怖の大魔王と呼ばれていた。 -- 名無しさん (2014-02-11 16 20 29) 金星の1日は地球時間で243日くらいあるので、3日で金星を滅ぼした=約2年かかっている。 -- 名無しさん (2014-02-15 01 02 44) お前らたまにはカイザーギドラさんのことも思い出してやれよ。バーニングと並んで度々最強候補に名前が挙がるGFWゴジラを一度は完封したんだぞ。 -- 名無しさん (2014-02-15 11 51 24) 強い怪獣ではあるんだけど、しょっちゅう誰かに操られている印象が… -- 名無しさん (2014-02-19 14 45 21) 格好良いし強敵のイメージだけど勝ち星が少ないんだよなぁ… -- 名無しさん (2014-04-14 22 53 16) 総進撃では恐竜に蹴り倒され、ゴジラに踏みつけられ、アンギラスに噛み付かれ(この時点で首二本は死亡)、ミニラの熱線で絞め殺されたあげくモスラ・クモンガに糸葬される……なんでや!宇宙怪獣強いんやぞ( _ ) -- 名無しさん (2014-04-24 20 10 06) ヌキ力丸MOVを思い浮かべたのは多分俺だけ -- 名無しさん (2014-04-24 20 34 23) ↑×2 そもそもゴジララドンタッグに負けてる昭和ギドラさんがその他諸々加えた怪獣軍団に勝てるわけなかったんや・・・ -- 名無しさん (2014-06-07 20 31 07) >「シリーズにおける最強の敵」とも認知されている。メカゴジラ「お?お?」スペゴジ「^ ^;」デストロイア「ん?」カイザーギドラ「いいよなぁ知名度があるやつは」 -- 名無しさん (2014-06-14 21 41 42) ↑昭和メカゴジラと昭和ギドラならまぁ良い勝負できるんじゃないかな。後ろ3匹は絶望的だけど -- 名無しさん (2014-06-17 01 08 23) ↑×2ヘドラ「昭和最強候補と言われた俺をわすれるとは...世も末だな....」 -- 名無しさん (2014-06-17 06 39 33) ↑ジラ「でもFWで瞬殺されてましたやん」 -- 名無しさん (2014-07-27 13 43 20) キングギドラが風邪ひいて地球に風邪薬買いに行くCM思い出したわ -- 名無しさん (2014-08-03 15 11 41) ついにギドラもハリウッド進出・・間違いなくゴジラ最強の敵になる事だろう -- 名無しさん (2014-08-15 11 17 02) これを越えるデザインってマジで無い気がする。ヤマタノオロチとも使徒ともスタンダード怪獣スタイルとも違う -- 名無しさん (2014-08-15 11 20 06) 酉澤安施画集買ったんだけど、ギドラが地球にきた仮説が面白い(お遊び設定だけど) -- 名無しさん (2014-08-18 02 12 31) 死亡、ボコボコパターンが眷属含めて豊富かつ物凄く悲惨というw 首を起点に投げられる、10匹がかりでリンチ(ゴジラには首にストンピング乱発され、ゴロザウルスに背中を蹴飛ばされ、虫2匹に糸で動けなくされetc)、抑え込まれたところに腹めがけて物凄い勢いでアンギラスに突撃される、真ん中の首を熱線で焼き切られた上に追撃で海へドボン、引力光線を吸収されてカウンター熱線で爆散、切り捨て御免(グランドギドラ)、首2本やられた上に大気圏外まで吹っ飛ばされ爆散(カイザー)、首を全部ボキボキにされた上にミサイル乱舞(流星人間ゾーンゲスト時)、ハイパワー熱線で体に風穴を開けられた挙げ句、そのまま胴体と真ん中の首を縦に一刀両断される(ビッグコミックオリジナル読み切り漫画)。不幸というか、喧嘩売る相手が悪すぎるというか…… -- 名無しさん (2014-08-19 03 37 05) ギャレゴジ二作目に出る時もやっぱり宇宙怪獣なのだとしたら、それを操る宇宙人も出てくるんだろうか。ぜひとも北村一輝に演じてもらいたいわ -- 名無しさん (2014-08-19 09 37 23) そういえば2大ライバルのメカゴジラとキングギドラって共演してないんだね。どっちか不遇になりそうだけど、見てみたいな -- 名無しさん (2014-08-28 17 06 49) タキオンドラゴン!(悲痛な叫び) -- 名無しさん (2014-08-30 00 12 24) ↑4そう見ると封印だけで済んでるデスギドラは普通なんだな…いや、デスギドラはそうするしか無いいんだが -- 名無しさん (2014-08-30 00 33 55) 総進撃で「ギドラも負けた」のセリフに絶望感を感じたのは俺だけじゃないはず -- 名無しさん (2014-09-23 11 01 43) ↑4ゲーム版だと居るのにね~ -- 名無しさん (2014-10-13 18 21 48) ギャレス版でリベンジ出来るといいね…しかし宇宙の彼方にはゴジラや鎧モスラもびっくりの伝説のスーパーギドラもいるんかな -- 名無しさん (2014-10-28 18 25 53) 引力光線って命中した対象の引力を消滅させて内圧で破裂させるって書いてる本があったな。なんでゴジラは何発食らっても平気なんだ…… -- 名無しさん (2014-10-28 19 12 10) ↑ゴジラ「何故死なないって?怪獣王だからな!(股間を押さえながら)」 -- 名無しさん (2014-10-29 01 19 19) ハリウッド版キングギドラとか黒歴史神龍並みにしょぼくなりそうww -- 名無しさん (2014-11-29 17 18 30) ハリウッド版は炎に包まれた状態かもな -- 名無しさん (2014-12-12 17 22 29) PS3ゲーム『ゴジラ』の体験版のラスボス、100mクラスのキングギドラは正しく最強。 -- 名無しさん (2014-12-20 11 11 01) 資料によってはヤマトタケルに登場したヤマタノオロチも同族らしい。 -- 名無しさん (2015-01-12 13 26 57) 何時かはゴジラと共闘して欲しい… -- 名無しさん (2015-01-13 21 04 32) ハリウッド版だと三つの竜の首があるのと体色が金色を踏まえただけのデザインになりそう。 -- 名無しさん (2015-03-08 10 43 21) 真ん中の首が良く吹っ飛tんでる気がする -- 名無しさん (2015-05-06 14 12 25) 平成vsキングギドラ(ドラット)はクォーク/グルーオン・プラズマ電池というマイクロブラックホールを自らのエネルギー源としていて食料が必要ないんだとか。 -- 名無しさん (2015-06-07 20 25 21) ギャレゴジは面白かったがキングギドラ出すと聞くと嫌な予感しかしないな -- 名無しさん (2015-11-10 23 05 58) ギャレスには不安しかないがキングギドラはみたい -- 名無しさん (2016-02-23 18 01 32) 追記ネタ:「ゴジラVSスペースゴジラ」は企画当初、宇宙怪獣のキングギドラを敵役にしようとしたけどヤマトタケルのヤマタノオロチと被るのでスペースゴジラに変更された。 -- 名無しさん (2016-05-06 18 54 46) 一般的には最大最強のライバルというイメージがあるが本編の活躍はイマイチしょっぱい…という点でどこぞの赤い彗星と似た匂いを感じる -- 名無しさん (2016-05-15 06 57 47) モデルになったであろう、青眼の究極竜もいかにも強そうな見た目の割りに活躍はイマイチなんだよなあ…wでもそういうトコも含めてギドラは好きだ。 -- 名無しさん (2016-07-04 09 43 12) まあ主人公を追い詰めることは出来ても勝つことは出来ないのがライバルキャラの宿命だし -- 名無しさん (2016-07-04 09 48 00) あんま言われないけどモスラ3のグランドギドラも十分最強候補だと思う。レインボーモスラの技が何一つ効かなかったしかなり多芸だし -- 名無しさん (2016-07-04 12 09 17) ↑3 海馬「ほほう……? チャキッ(鋼鉄のカードをかざして) 俺の嫁に対して、↑3なことをほざいたやつを連行してこいっ!!」 黒服「ははっ!」 -- 名無しさん (2016-07-04 12 33 58) ↑真青眼の究極竜は汚名返上したから…(震え声) -- 名無しさん (2016-08-17 23 10 53) ヤングギドラは日本産の怪獣としてはかなり異質なデザインだと思う -- 名無しさん (2017-01-04 14 31 11) 千年竜王はギドラの中で一番、好きだわ。また正義の側に回ったギドラが見たい。 -- 名無しさん (2017-01-25 21 48 20) 「あー面白かった。コングかっこよかったなー」という映画の印象をたった2枚の壁画ですべて上書きしていく金色野郎の圧倒的存在感よ。 -- 名無しさん (2017-04-17 18 04 53) 『ヤマトタケル』のヤマタノオロチも亜種として紹介されることもある -- 名無しさん (2017-05-17 20 31 27) メカキングギドラのボディはてっきり現代で回収したもんだと思ってた。何でこんなややこしい設定になってんだろう -- 名無しさん (2017-10-24 19 14 00) X星人モチーフのエクシフが崇めている神ってまさか・・・・ ゴジラも歴代最強だし、ギドラにも期待 -- 名無しさん (2017-12-05 13 20 55) ↑うまくいけば三部作のどこかでギドラとメカゴジラの初共演が見られる可能性が微レ存…? -- 名無しさん (2018-03-08 20 38 37) キングギドラ「オホーツク海で機会をうかがっていたらゴジラがメルトダウンしたでござる…Zzz」 -- 名無しさん (2018-05-07 04 01 14) ハムナプラトラ3でキングギドラっぽいドラゴンが出てたし -- 名無しさん (2018-05-09 09 06 21) ↑4 そんなことになったら、地球は完全にアウトじゃないですかやだー(悲鳴 -- 名無しさん (2018-05-22 07 56 37) あっさりギドラが負けてナノメタルに喰われてメカキングギドラになってエクシフ・ビルサルドのちからでゴジラをぶっ倒すぞ!って落ちだったりして… -- 名無しさん (2018-05-22 22 14 47) ↑モスラの登場フラグも立ってるのにこれ以上登場怪獣が増えるとも思えんからナノメタル(メカゴジラ)はこれにてお役御免じゃないの -- 名無しさん (2018-05-28 16 07 15) ギャレゴジの嘘バレ?だと地上では翼が前脚になり4足歩行、って案よく見るな -- 名無しさん (2018-09-22 18 58 32) 弱くはないんだけどコイツより強さもインパクトも上のやつが結構いる。昭和にもVSにも。ミレニアムにはカイザーという上位互換がいるし。ガチで最強の敵だったのはモスラ三部作ぐらいじゃないか? -- 名無しさん (2018-10-22 11 46 14) ↑虚淵(アニメ映画)版は予告だけでもゴジラが熱線撃っても反らされる、手で叩こうとしてもすり抜けるなどチートぶりが垣間見えてる。 -- 名無しさん (2018-10-22 12 58 36) ↑早い話、これまでのギドラ一族と違って物理的手段で倒すのは絶対に不可能なうえ、下手したら"ゴジラ以上の巨体と破壊力を持つ超常的な存在”で、もはや怪獣ですらない。 -- 名無しさん (2018-11-07 22 35 35) モスラ3のキングギドラは強いが、やってることが児童誘拐に洗脳と妙に犯罪臭い。個人的には直立に近い姿勢より、ヤングギドラみたいな前傾姿勢の方が左右の首が腕っぽくて好み。この頃はスーツ軽量化されて走れたそうな -- 名無しさん (2018-11-07 23 14 26) 新作のギドラきちんと羽と二本の尻尾もあったね。というか公式の説明とPVみたかぎりだとグリーザの同類っぽい -- 名無しさん (2018-11-08 20 00 27) 実態持った途端ボコボコにされる王たるギドラェ… -- 名無しさん (2018-11-10 00 49 42) ↑静野曰く「怪獣バトルに時間割いたら人間ドラマなんて霞むじゃないですかやだー」、とぬかしたからだとか。実体になったところで理不尽な破壊ができますゴジラがあんまやりたくない赤い熱戦出してなんとか首の根元の部分を全部吹き飛ばせました危なかった、なギドラが見たかったすね… -- 名無しさん (2018-11-11 09 57 45) 月質量の小天体吹っ飛ばす怪獣相手に実体化して勝負になるほど強かったら日本列島が楽勝で吹っ飛ぶぞ。周囲で見てた連中がなぜ吹っ飛ばなかったのか、作中でも不思議なくらいだったのに -- 名無しさん (2018-11-11 11 03 16) 規模は違うけれどスパロボの完璧親父の恐ろしさと不気味さを思い出すギドラだった -- 名無しさん (2018-11-11 21 16 50) 実体化してやられたと言うよりも、一方的な次元干渉系のからくり解かれて物理攻撃で撤退したようにしか見えないんだよなあ。もう一つの移民船も結局他惑星で繁殖した上で怪獣、そしてギドラに狙われるようになると考えると不気味というかスッキリはしないENDではあった。 -- 名無しさん (2018-11-11 21 35 32) アニゴジのギドラは平成だとデスギドラを除けば唯一生き残ったギドラなのか…… -- 名無しさん (2018-11-11 21 43 28) どれだけ強かろうとサポート役がいなくなった途端ボコボコにされる辺りやっぱりギドラはギドラだった -- 名無しさん (2018-11-12 19 11 11) 実は作中の姿ってエクシフの伝承で伝えられてきた断片的の集合だそうで、真の姿じゃないそう。まあ、性質的に真の姿は出てこないとは思われるけど、逆に言えばどんな姿にもさせられるってことなんだろうか -- 名無しさん (2018-11-14 02 51 41) アニゴジギドラはまるでファンタジー作品やゲームのラスボスみたいでゴジラっぽくなかった。 アニメだからこそできる演出 -- 名無しさん (2018-11-25 21 15 26) ↑押し間違えちった…。 アニゴジギドラはまるでファンタジー作品やゲームのラスボスみたいでゴジラっぽくなかった。 アニメだからこそできる演出 なんだろけど、宇宙怪獣が異世界からきた化け物になった時はマジでなんなん? と感じてしまった。 宗教ネタやエクシフが死にたくないからギドラに自分ら喰わせて永遠の存在と同化しようとか途中サイコな内容だったし。 あとできたら全身 -- 名無しさん (2018-11-25 21 19 23) 設定も見た目も根源的破滅招来のゾーリムやったわ -- 名無しさん (2018-12-01 02 19 24) ハリウッド版キングギドラすごいな。路線的には超ドラゴン怪獣路線て感じでかっこいい -- 名無しさん (2018-12-01 13 28 35) アニゴジのギドラは、設定ではこんなに凄い!小説ではこんな事してる!!と終始映像外に言い訳を求め続けたシリーズのラスボスらしい尻すぼみ感だったと思った。設定は壮大なのになぁ -- 名無しさん (2018-12-02 16 23 01) 設定面見るとアニゴジ世界って結局、どんな種族も最後はギドラの捧げ物っていうことになるのが・・・虚淵ェ・・・ -- 名無しさん (2019-02-03 09 48 35) ふと気になってるのだけど……ギドラって高次元という名の別の宇宙、つまり異世界から来ている存在だから影を喰ったり透けたり、あらゆる物理法則を無視できる訳だよね。 それって下手したら貞子や佳也子のような幽霊すら捕食で来る事になるのでは? -- 名無しさん (2019-03-23 23 28 05) 新しいトレイラー……あんな強そうなギドラ見たことねぇ -- 名無しさん (2019-04-24 23 42 45) ↑空中戦でいきりまくりのラドンやモスラを簡単にお仕置きできそう、地上でゴジラに全速力で体当たり(勿論周りは吹っ飛ぶ)、極め付けは全身から全方位に引力光線(らしい雷的なもの)をぶっ放しと設定じゃなくて実際の動きで魅せてくる辺りがたまりませんな。 -- 名無しさん (2019-04-25 01 58 51) ↑もしかしたら、今回のギドラは、引力光線ではなく、電気を扱う能力を持っていたりして。しかし、結局モスラはギドラにやられる運命なのねw (モスラがギドラの光線に吹き飛ばされるシーン見て -- 名無しさん (2019-05-28 17 37 29) ふつくしい、って感じが強かったからか、個人的には絶望感はラドンのほうがでかかった。人間一人に引力光線はちょっと… -- 名無しさん (2019-06-01 13 30 49) ↑その後のラドンの舎弟っぷりとゴジラの睨みにビビってるのに草生えた -- 名無しさん (2019-06-01 18 27 15) ↑しかしマンモスさんとかムートーとかの謁見するために来ただけのよりはまだ扱いがいいというw -- 名無しさん (2019-06-01 19 02 23) ラドン「だって世界中の天気を操れて自家用車が台風で、一言で怪獣蘇生が可能なギドラなんて聞いてないし…。かと思えばゴジラがマジでバーニングの方になるとか…(震え声)」 -- 名無しさん (2019-06-01 20 02 54) ↑2 あれマンモスじゃなくてベヒモスらしいぞ。あと山みたいなのがメトシェラでクモンガ擬きがスキュラ -- 名無しさん (2019-06-01 21 08 51) ↑ほう。マンモスにしか見えんかったwというか、今回の最大のモンスターはあの女だと思ったわ。 -- 名無しさん (2019-06-01 23 24 43) ↑しかも、あいつらギドラの残骸を買い取るなんて、メカギドラでも量産するつもりかね? GMMGラスト以上の暴挙だぞ -- 名無しさん (2019-06-02 06 08 26) ↑ ↑2まあギャレゴジのテーマは「人間は自然には勝てない」みたいだから、今回も変なオモチャ手に入れて図に乗ってた奴の自滅ということだろう。次回も同じこと繰り返されるに違いない。まあ量産型メカギドラは見たいけど……ってこれはKOMの記事で書くべきことか -- 名無しさん (2019-06-02 06 36 51) 平成ギドラはドラットから生まれたからか実はギドラの中では温厚な方って話だよな -- 名無しさん (2019-06-02 08 47 46) ↑ただ、ゴジラが100mの作品ってのもあって、ギドラも140mと歴代でもデカイ方という……大人しいのに戦闘力は高くなったみたいな -- 名無しさん (2019-06-07 03 00 29) 中央の長男に諫められる左首萌え -- 名無しさん (2019-06-07 09 21 19) ゴジラ>ギドラ>モスラ>ゴジラの三すくみはハリウッドでも破れませんでした -- 名無しさん (2019-06-07 15 49 44) GMKゴジラ「ほう…」鎧モスラ「へぇ…」 -- 名無しさん (2019-06-07 16 01 27) 割とゴジラと対比的な所が目立った印象。人類の作ったエネルギーを献上されたゴジラと、搾取したギドラ。自ら怪獣を従えさせたギドラと、怪獣たち自身から平伏したゴジラと。 -- 名無しさん (2019-06-07 21 27 13) あと、バーニング化したゴジラに翼を焼かれた後のギドラが滅茶苦茶怯える小物っぽい感じで良かった。 -- 名無しさん (2019-06-07 21 28 31) 昭和の頃はゴジラ単体では勝てなかったけど、平成以降はゴジラ単体で何とかなる程度に落ち着いたからねぇ。 -- 名無しさん (2019-06-07 22 26 35) 電気を食うのが最高すぎた -- 名無しさん (2019-06-10 16 29 20) サザンドラもそうだけど多頭(三首)竜 って大体強大な邪悪として描かれるよな(邪悪なイメージ強い西洋竜でも神聖な奴いるのに) -- 名無しさん (2019-06-10 17 13 35) ↑文字も残ってないような古代から恐らくイメージあるんだよね多頭竜(蛇)。文字に残る段階になってアジ・ダハーカやらリタンやらナーガの名前が出てくるけど、イメージ自体はもっと昔から。どれも自然災害やらの象徴で打倒が重大イベントになってる。 -- 名無しさん (2019-06-10 17 28 42) 死を恐れる宇宙人の異世界転生用のギドラではなくガチの野生のギドラ。 しかも本作は並外れた姿勢能力+自然操作+怪獣洗脳の能力まで備えたマジもんの化け物。 -- 名無しさん (2019-06-17 23 41 16) しかし残った首はあの兵器ぶち込まれたところで見つかってるし、vsキングコングで赤いアイツが出たりしないだろうな… -- 名無しさん (2019-06-18 23 11 51) 次回作にサイボーグになったあいつが出てくるのか… -- 名無しさん (2019-07-16 22 28 03) GKOMギドラのテーマで流れる般若心経の内容が『ギドラを称えるお経に改変されている』らしい…。翻訳した人曰く「ゴジラ版旧支配者のキャロル」とのこと。 -- 名無しさん (2019-07-25 14 21 21) 知り合いと話してる時に「残った首とオキシジェンデストロイヤーが超☆融☆合してデストロイアになるんじゃね?」ってなってギドラベースのデストロイアとか最悪じゃないですかヤダーってなった -- 名無しさん (2019-11-06 21 58 26) ↑2 どこまで正しいのかわからんがぞっとしたなあれは -- 名無しさん (2019-11-09 02 32 11) 善玉側になった上にゴジラ絶対殺すマンことモスラを味方につけて尚ゴジラに負ける、ここまで来るともはや疫病神の類である -- 名無しさん (2021-01-17 15 18 01) モスラ3のギドラは技いっぱい並べられて強く見えるところではあるけど、体格の小ささとセコめの特殊能力複数持ちなのもあって、スペック足りないからスキル習得しまくったキャラって印象がある -- 名無しさん (2021-05-26 08 58 11) 実は金星を滅ぼすのに掛かった日数には諸説がある(1日て滅ぼしたという文献も) -- 名無しさん (2021-06-17 00 28 47) 掠っただけでコングが結構なダメージ受けてたゴジラの熱線が直撃しても普通にピンピンしてる耐久ある上に自分も熱線と遜色ない光線吐けるわ飛べるわハリケーン起こせるわ再生するわでKOMギドラのスペックが改めてやばくて笑う -- 名無しさん (2021-08-24 17 44 27) 『魔動天使うんポコ』の主人公がうらやまシールでキングギドラのパロディみたいな怪獣に変身してた -- 名無しさん (2022-07-19 13 10 06) エヴァとゴジラのコラボしたパチンコ版だと「 使徒の王 」として登場.....因みに漫画版 モスラ3でのグランドギドラは「 身体から放出した閃光で、それを浴びた者の肉体をパシャっとさせた。」...マジの展開です。 -- 名無しさん (2022-10-18 22 40 19) 巨神聖戦記はアルカディアのクズ毒者に読ませたいくらい素晴らしい作品 -- 名無しさん (2023-06-01 00 59 40) 令和の世にて千年竜王が丸紅のCMに登場。武士紅丸こと堺雅人やゾンビと敵対したかと思ったら、隕石(モンスターX?)に立ち向かったりしているが、同じ頃にゴジラ-1.0、ガメラリバース、ドラマ版ギャレゴジの情報解禁など怪獣だらけ。 -- 名無しさん (2023-09-09 00 03 21) CMのキングギドラ可愛くない?仕草が -- 名無しさん (2023-09-09 00 42 41) 総進撃の地球怪獣10体(ミニラ・ゴジラ・モスラ・アンギラス・マンダ・バラゴン・ゴロザウルス(・バラン)・クモンガ・ラドン)なのに十一対一とはこれ如何に? -- 名無しさん (2023-09-24 09 44 03) 名前 コメント
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キングギドラ(King Ghidora) 商品画像 情報 登場作品:ゴジラVSキングギドラ 定価:10,290円 発売日:2012年09月29日(土) 再販日: 商品全高:約250mm 付属品 その他:光線エフェクトパーツ、エフェクトパーツ用台座、エフェクトパーツ用支柱3本 キャラクター概要 未来世界の人工生物である3匹のドラットが、マーシャル諸島のビキニ環礁核実験の放射能の影響により融合、巨大化して誕生した怪獣。 口からは稲妻のような形状の引力光線を吐く。 ゴジラとの戦いに敗れて北海道の海に沈んだ後、300年後にメカキングギドラへと改造された。 商品解説 良い点 悪い点 不具合情報 関連商品 ゴジラ ゴジラ対応エフェクト&東宝特撮超兵器 ゴジラ(1995) UX-02-93メカゴジラ UX-01-92ガルーダ&メカゴジラ対応エフェクト ファイヤーラドン スペースゴジラ ゴジラジュニア MOGERA リトルゴジラ&結晶体セット Godzilla Comic-Con Explosion ゴジラ(1964) コメント 名前 コメント
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世代的によく話題になるヒップホップミュージシャングループである 推進でおすすめのアーティストはと若者に聞かれたらキングギドラといいましょう
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キングギドラ ランク:B E(ゴジラ キング・オブ・モンスターズ) 属性 ・性別不明 ・モンスターゼロ ・偽りの王 ・地球外生命体 固有の敗北条件 ゴジラ・ESP能力レベル5以上の人外のSが生きていると敗北 能力値 ESP能力レベル 6 ESPパワー 40(+10) 耐久力 5 精神力 4 特殊能力 ・電力吸収[戦闘前] エネルギールームの上でのみ使用可能。 手札上限+2、ESPパワー+10 ・引力光線[戦闘][主要][攻撃][E] LVの連続する攻撃Cカードを3枚使用し同時攻撃を行う。 この同時攻撃に対して逃避行動を行う場合、一番低いLVの 攻撃を参照して逃避・回避可能。ESPパワーを追加で5消費。 ・ハリケーン[戦闘][対抗(艦船支援チャート)[[常動] 艦船支援チャートを使用した攻撃に対して発動。 出目が+1される。 ・ラドンの支援[戦闘][対抗(テレポートブロック)] 自分が使用したテレポートをブロックされたとき、 それ以上のLVのテレポートを使用することでテレポートブロックを無効化する。 ただし、各参加キャラクターはラドンに改心を1回行える。 1回でも成功した場合、この能力はゲーム中失われる。 ・アルファオス[通常][主要] 破棄された兵員室1つを駒も基地カードも置かれていないマス に設置する。ゲーム中3回まで。 備考 [常動] * ** シンプルにつよい。ゴマすりくそバード(ラドン)はすぐ裏切るけど。 Q&A Q. A. このキャラクターへの意見 名前 コメント