約 3,644,286 件
https://w.atwiki.jp/arunau32167/pages/153.html
ストリップファイターIV※18禁 体験版あり HP:http //studios.kir.jp/ HP:http //maniax.dlsite.com/work/=/product_id/RJ041716.html +スクリーンショット ゲーム内容の説明 関連作品 凌奇艶武 奴隷闘士 BATTLE SLAVE 奴隷闘士F BATTLE SLAVE FANTASIA 奴隷闘士F SPECIAL EDITION スーパーストリップファイターIV 熱闘!!ストリップファイターIV 暴虐姦獄~レイプシミュレータ~ THE淫夢オブファイターズ810114514 FIGHTDOLL VIBRATION 登録タグ 2D格闘ツクール2nd(シェアウェア) 最終更新日時 2014-11-23 14 42 16 (Sun)
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/389.html
ソードファイター 聖戦の系譜、トラキア776、エンゲージに登場するクラス。 紋章までの傭兵にあたるクラスで、そのため「傭兵系」と呼ばれることもあった。 クラス性能としては、傭兵同様技と速さにすぐれ、聖戦では兵種スキルに追撃を持つため、最低限の使い勝手が保障されていた。 守備にはやはり不安があるものの、この頃から攻撃は防御より回避が重要になってきたため、高い回避率で守備の低さを補うこともできるようになり、特に3すくみの関係上、斧が当たることはほぼなくなった。 その他、自軍のソードファイターのほとんどは流星剣や月光剣など強力な専用スキルを持っている等、正直露骨なまでに優遇されていたと言える。 ただ逆に敵として出てきたときは上記の性能から厄介な敵となることが多く、特に序盤の闘技場ではソードファイター戦でそれまでの連勝がストップするというユニットが続出する。 さすがにやりすぎたと思ったのか、次作のトラキアでは3すくみ補正の修正や体格の導入、斧の台頭によって相対的にその地位は低下し、単なるクラスの一となった。 聖戦ではソードマスターかフォーレストに、トラキアではソードマスターかマーシナリーにクラスチェンジが可能。(どちらにクラスチェンジできるかは各ユニットによって決まっている) 以降のGBA作品等ではこのような分岐クラスチェンジは廃され、剣使いはバランス型の傭兵-勇者、特化型の剣士-ソードマスターと完全に枝分かれすることになる。
https://w.atwiki.jp/cerulidatafile/pages/393.html
<ノーマル> 庶民 平民 征服者 貴族 王 神 フルプレートアーマー 黒騎士 アサシン ダビデ像 <レア> 自画像 アステカの戦士 スパルタの戦士 戦争の神 ホルス ドゥームボーイ 紅麻呂(元ネタは「ザ・キング・オブ・ファイターズ」の二階堂紅丸) 流浪の格闘家(元ネタは恐らく「ストリートファイター」のリュウ) レイハチ(元ネタは「鉄拳」の三島平八(若)) ダ・ヴィン鬼(元ネタは「ストリートファイター」の豪鬼) <エピック> バーバリアン V8 悪魔ハンター(元ネタは「デビルメイクライ」のダンテ) アーマーキング 宇宙人とレオ ネオナルド(元ネタは「マトリックス」のネオ) 士人 レオンV(元ネタは「コン・バトラーV」や「テコンV」あたりか…?) <ユニーク> ロッカー・レオ レイケル・ヴィクソン(元ネタはマイケル・ジャクソン) カメ人間(元ネタは「ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ」のレオナルド。多分名前ネタ。) <レジェンド> <ゴッド>
https://w.atwiki.jp/kossori2006/pages/717.html
こっそり種牡馬:キングオブヤスタカ imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/1873.html
ボウファイター 聖戦の系譜、トラキア776に登場した弓歩兵。 いわゆるアーチャーに相当するクラスである。 弓騎兵であるアーチナイトの方が再行動などにより恵まれている分、加入キャラは優秀なキャラが多い。 聖戦の系譜ではクラスチェンジで昇格するスナイパーが対抗のボウナイトより上限が優秀で兵種スキルに追撃までもらえるとあって、非常に優秀。 本人たちの強さはもちろん、その上でジャムカのキラーボウや、ブリギッド&ファバルのイチイバルといった、超強力な武器が用意されている点も恵まれている。 トラキア776では一転して特に目立った暴れ方はしていない。 前作での調整を反省したのか、性能は抑え気味…で済めば良かったのだが、新システム「捕らえる」コマンドが使用不可能という事で環境的には向かい風が強い。 しかし加入キャラは両名ともに弱いというわけではなく、育てればしっかり強くなる。 タニアは初期メンバーでなおかつクセのない性能。短所らしい短所はなく、強いて言えば個人スキルを持ち合わせていない事くらい。 一方のロナンは………長所も短所もかなりはっきりしている。詳しくは彼の項目へ。 関連 ジャムカ ファバル ロナン タニア
https://w.atwiki.jp/sousakujojis/pages/199.html
ノア・j・クラークウォーカー 更新日:2022/05/18 Wed 10 23 24NEW! 創作注意事項 ネタやパロディOK 各種創作に自由に使ってOK カラーや服装のアレンジ可 使ってくださるとめちゃくちゃ喜びます。 タグ一覧 オウマがトキ 目次 概要 プロフィール 人物像 一人称・二人称 台詞例 容貌・服装 ある日常登場作品名 店の店員の関係やお客さん同士の関係店員 お客さん その他 関連イラスト 概要 good boy good boy (marmalade and witch) good boy good boy good boyso there is no noise I ll give you a little lemon, she ll give you some grapes Or is basketball good? Or is it your best friend? I ll give you everything, so don t make a noise いいこ いいこ(翻訳版) いいこ いいこ いいこだから騒がないのよ レモンをすこしあげるから ブドウも一緒にあげるから それともバスケットボールがいい? それとも親友? いいわ全部あげるから 騒がないでちょうだいね コテキャシート作成 塩様 プロフィール 役名 ノア・クラークウォーカー 愛称 ノア 種族 ヴァンパイアらしい 年齢 マリネッタと同じくらいらしい 誕生日 12月24日らしい 身長 138cm 体重 32kg 好きなもの 焼き菓子 カフェオレ 読書 運動 友人とすることならなんでも 恋人 友達 嫌いなもの 一般的に知られているヴァンパイアの弱点 趣味 バスケット 女装 人物像 本屋の主人マリネッタの恋人で、本屋の常連。 オウマがトキの喫茶スペースにも来ることがある。 童顔で小柄な為、ノせられれば女装も出来る。 優しく紳士的で、外見の年齢よりだいぶ大人びている。 クールなニヒリストのマーマレードとは、性格は違えど無二の親友で、よく一緒にいる。 天然ぎみなノアにマーマレードがツッコンだり、ついキツイ言い方になってしまうマーマレードの言葉をノアが優しく翻訳したり、ツッコミ疲れたマーマレードにノアが胃薬を渡したりしている。 一人称・二人称 一人称 僕 二人称 君 ~さん、~ちゃん 親しいものには呼び捨て 台詞例 「やあ、僕はノア。ここの本屋の常連なんだ。君の名前を教えておくれよ!」 「ここのカフェオレとビスケットが大好きなんだ。甘いものって、疲れを飛ばしてくれるよね」 「マーマレード!今日もバスケットやらないかい?君といると、とても楽しいんだ」 「マリネッタ……僕……彼女……彼を自由に……」 容貌・服装 褐色の肌に、映えるようにカラーリングされた金髪。大きな緑色の瞳をしている。 マリネッタと同じ生地と柄の黒いポンチョを着ており、その下は白いブラウスと黒いタイ、下は青みの入った黒のサロペット。 ある日常 Little boy Little girl (Noah and Marinetta) A little boy and a little girl I lived in a organized coffee shop The boy talked to the girl That s right The girl said to the boy What a girlfriend The boy said to the girl I want to free him For the hair of a little girl A small snake lived It was in the middle of the back hair When the girl was in a good mood It s very cute When the girl was in a bad mood It s very scary 小さな男の子小さな女の子(翻訳版) 小さな男の子と小さな女の子が 仕組まれた喫茶店に住んでいました 男の子が女の子に話しかけました あのね あのね 女の子が男の子にいいました なんの ごよう 男の子は女の子にいいました 彼を自由にしてあげたいの 小さな女の子の髪の毛には 小さなヘビが住んでいました 後ろ髪の真ん中ほどにかかってたんです 女の子の機嫌がよいと それはとても可愛いのです 女の子の機嫌がわるいと それはとてもこわいのです + これは本当の話 正体はマリネッタが使役する土くれから作られた人形。ゴーレム。 文武両道で、一番オウマがトキの闇から抜け出そうとしているマーマレード・ロリポップのストッパーとして作成され、『役名』と『存在理由』を与えられた。 ゴーレムは何度でも作成でき、何度でも破壊できる。 今は13体目のゴーレム。 ゴーレムが破壊される理由は、ほとんどがマーマレードの解放をマリネッタに進言するから。 親友を演じているうちに、本当に彼のことが好きになっていくのだ。 実際に生きていたとある少年の骨と血を使って生成しているゴーレムなので、姿や性格は変わらず、何度でもマーマレードと仲良くなる。 マーマレードに気付かれないよう、記憶も一部引き継がせなければならないので、鼬ごっこが続いていく。 だが、何度もループし、記憶を繋いでいけば、当然繰り返した分狡猾に、聡明になっていく。 マーマレードへの友情も、繰り返された分、濃く、強くなる。(繰り返しを知らないマーマレードは関係なく、ノアからの一方的な感情だが) ノアがマーマレードを連れ出して、人間に戻る秘薬を作り出す日は、意外と近いのかもしれない。(だが敵…マリネッタも手ごわい。永遠に終わらない可能性もある) Kitty Fisher (Lucy and Kitty) Lucy Rocket lost his life I picked up Kitty Fisher The contents of the body are Sukkarakan Only mud is stuck around キティ・フィッシャー(翻訳版) ルーシー・ロケット 命をなくした キティ・フィッシャー 拾ってあげた 身体の中身はスッカラカン 周りに泥がこびりついているだけ 登場作品名 店の店員の関係やお客さん同士の関係 店員 マリネッタ僕の……恋人。 シトロンちゃん 親友のお姉さん。な、なんだか時々視線を感じる…… マーマレード 僕の無二の親友にして生きている理由。大好き。なんとか君を外に出してあげたいけれど…… ピオーネちゃん 何にも知らずに幸せな子だね。 淡雪ちゃん 本屋によくいる子だよ。なんだかとっても眠そうだけど……大丈夫かな? ジュジィちゃん 女の子の友達だね!よく遊んでいるよ! 逆吊様 ジュジィと違っておとなしい子だね。それに、マリネッタと仲がいいかもしれない…… ウリエルさん この子も本屋によく来る子だよ。急に笑い出したり寒がり出したりして、身体が無いって大変なんだなって思う。 たたる君 男の子の店員さんなんだね。時々お話しするよ。 お客さん ヤスカタさん 本屋のお客さんだね。普段はおとなしいんだけど、猫が好きなようで、猫がいるととってもパワフルだよ。 ウリエルさんの身体さんお世話を頼まれた身体さん。でも、僕が引き受ける前にレムちゃんとノンくんが勝って出てくれたんだよね。 その他 キティ・フィシャー どうか元の君に戻っておくれ。 ルーシー・ロケット 昔の僕。 とある者 関連イラスト 塩様 るっち様
https://w.atwiki.jp/nicosw3/pages/21.html
ファイターは戦士だ。 巨大な武器をたたきつけて豪快に戦う、剣をかかげ正々堂々と敵を真正面から打ちのめす、盾を構え味方を守る騎士となる、そのどれもがファイターである。 ファイターのクラスパイ 主動作、常時が多い。レベルが上の相手や、複数部位に強い。 ファイターでボーナスのある判定 【近接命中判定】【回避判定】【生命抵抗判定】【精神抵抗判定】 ▼ファイターのクラススキル 1レベル 《全力攻撃》 タイミング:主動作 コスト:なし 射程:1マス 対象:1部位 効果時間:一瞬 属性:- 対象に威力+20の近接攻撃を行う。その後1Rの間、あなたの回避-2 《カバーリング》 タイミング:補助動作 コスト:なし 射程:1マス 対象:1部位 効果時間:1R 属性:- 対象が近接攻撃、遠距離攻撃の対象となった場合、その対象をあなたに変更してもよい。その場合、あなたは回避に-2。 《愛用の武器》 タイミング:常時 コスト:なし 射程:なし 対象:あなた 効果時間:- 属性:- 武器ひとつを登録する。登録した武器を装備してセッションを終えるたび、その武器の威力+2。いつでも登録を解除して別の武器を登録することができるが、一度解除するとそれまで上昇していた威力は元に戻る。 2レベル 《体当たり》 タイミング:主動作 コスト:なし 射程:1マス 対象:1部位 効果時間:一瞬 属性:- あなたは【近接命中判定+2】を行い、対象は【回避判定】を行う。あなたのほうが高ければ、対象に【K10+打撃】の物理ダメージを与える。さらに対象が1部位なら、対象を1マス押しやり、あなたは空いたマスに移動する。
https://w.atwiki.jp/dq10_dictionary/pages/1816.html
ンフフフ・・・・・・。 アツいバトルは 大歓迎ですが アツくなりすぎは ご注意を。 概要 【娯楽島ラッカラン】の【コロシアム】の職員。裏メニューの受付をしている。 サングラスをかけているため表情は伺えず、独特な笑い方をして妙な存在感を醸し出している。 主な出番はバトルマスターのクエストのみで、現在プレオープン中のコロシアムでは特に関わらないが 公式ページで注意事項を述べたりとやたら目立っている。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/6870.html
「判定不一致修正依頼」にて「2」における判定と記事内容の不一致が指摘されています。対応できる方はご協力をお願いします。 依頼内容は「評価点の補強、または総評~判定の見直し」「評価・問題点の両項にあるゲームバランスに関する記述の修正」です。 本項目では3DS『カービィファイターズZ』とSwitch『カービィファイターズ2』を紹介しています。(判定は共に良作) カービィファイターズZ 概要 特徴 評価点 問題点 総評 余談 カービィファイターズ2 概要(2) 変更点(2) 評価点(2) 賛否両論点(2) 問題点(2) 総評(2) 余談(2) カービィファイターズZ 【かーびぃふぁいたーずぜっと】 ジャンル 対戦アクション 対応機種 ニンテンドー3DS(ニンテンドー3DSダウンロードソフト) メディア ダウンロード専売ソフト 発売元 任天堂 開発元 ハル研究所 発売日 2014年7月23日 定価 750円(税別) プレイ人数 1人 セーブデータ 1個 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 良作 ポイント カービィファイターズの強化版 星のカービィシリーズ 概要 『星のカービィ トリプルデラックス』(以下トリデラ)のサブゲーム『カービィファイターズ!』(以下前作)の拡張版。 ステージの増加・ひとりでモードの仕様変更・チーム戦の導入等の追加要素がある。 特徴 基本システム カービィ同士で戦い、最後に残ったカービィが勝利。ステージギミック・アイテム・対戦人数によるゲームバランスの変化など、スマブラと似通ったところがある。 登場コピー能力 全10種類+α。αの部分を解放するにはトリプルデラックスのすれちがい通信のデータが必要。αのコピーはどちらも前作には無かったもの。 ソード:突進技、周囲攻撃、飛び道具とバランスよくそろっているコピー。威力が低いのが難点。 ビーム:遠距離でも近距離でも戦いやすい。技が少ないが、それ故に初心者でも扱いやすい。 ニンジャ:遠距離から牽制し、敵が近づいて来たら大技を叩き込むスタイルの能力。ジャストガードでカウンターも可能。ただし、トリッキーな技が多く扱いづらい。 スナイパー:遠距離攻撃を得意とする能力。しゃがみ歩きも可能。近距離での手数の少なさが弱点。 ハンマー:単純な威力は最強。ただし、技のスキが大きく、リーチも短い。『スマブラ』でいうガノンドロフ的なコピー。 カッター:自在に操作できるカッターで遠くの敵を狙える。スナイパーに比べて、狙いやすさは劣るが、近距離での性能はこちらが勝る。 ファイター:とにかく手数が多い。技の多ささえ使いこなせるようになれば、どんな状況でも立ち回れる。 パラソル:落下スピードが遅いため敵のタイミングをずらすことができる。そこでできた隙をついて攻撃するとよい。全体的にトリッキーな能力。 ボム:遠距離系コピーの中では素の威力が高い。爆風が広がるため乱戦に強い。罠のような使い方もできる。突進技が無いのが痛い。 ウィップ:直接攻撃のコピーの中ではリーチが長い。遠くのアイテムをキャッチすることも可能。乱戦に強い技も持つ。ただ対空技が直線的なものと複雑なコマンドのものしかない。 ビートル(α):ホバリングが特殊で、空中でも素早く技が繰り出せる。複数の敵を巻き込む突進技と投げ技が強力。 ベル(α):かいひが使えない代わりに、ガード中に攻撃を受けるとカウンターが可能。音波が広がるので乱戦では敵を複数巻き込める。 追加要素 チーム戦が導入された チーム戦では、専用アイテムのチーム合体砲が登場。チームメイトが合体すると強烈なビームを放つ。 シリーズお馴染み、「くちうつし」も可能。「チュッ」というピンクのエフェクトが出る。 新ステージの追加 前作にあったステージ、「アナザーディメンション」が唯一削除。代わりに「夢の泉」がそのステージの趣旨を受け継いでいる。 「ひとりで」モードに『スマブラ』のマスターハンドのようなボスステージが用意され、中盤でクラッコ、最終ステージでチームDDDとの戦いが待っている。 「ひとりで」をクリアすると、そのコピーのレア衣装が手に入る。 最高難度の「めちゃむず」クリアで、前作ラスボスのシャドーカービィが解放される。 評価点 戦略性の上昇 コピー能力も増え、ステージも増えたので、戦略性が上がった。 チーム戦の導入も、これに拍車をかけている。 おなじみのファンサービス ステージの選考範囲がまずファン向け。 ギミックも懐かしいキャラが出てくるものがある。 コピー能力のレア帽子の一部はファンにうれしいものとなっている。 ボスステージのポーズ画面の説明は必見。 シャドーカービィがプレイアブル 解放は難しいが、前作では敵専用キャラであったため、好評。 良質なBGMも健在 新規BGMは少ないがどれも本編シリーズに恥じない質を持つ。 問題点 少々ボリュームが薄い サブゲームのアレンジであることや値段を考えると仕方ない。 ガード対策が一部のコピー能力で不十分 ガードは本編で敵を掴む技で無効化できるが、それがないコピー能力は敵がガードをやめた瞬間を狙うか制限時間が尽きるのを待つしかない。 次回作では全キャラ共通のガードブレイクが実装された。 めちゃむず及び最強レベルのAIの動きが理不尽 コンピューター故の貯め技最速発動や、超反応ジャストガード等。 ただし、それだからこそ面白いという意見もあるので一概に問題とは言えない。 ボスステージにおけるコピー能力間格差 ボスの攻撃を回避しながら距離を調整できる突進技がある能力が戦いやすい。無い能力は苦戦を強いられる。 しかし、ボスに負けると再戦のボスは少し弱く調整されるなどの配慮はある。 ネット対戦に未対応 本作は戦略性が高いため、対人を気軽にやりたかったという意見が多い。 ただ、これも値段を考慮すると仕方ない。 総評 カービィ同士の熱い戦い。 自分の得意能力を見つけ「ひとりで」のタイムアタックを極めるもよし、様々な能力を使ってみて違いを楽しむもよし。 良くも悪くも値段相応のゲームである。 余談 『ニンテンドー3DS ウルトラサマーセール』の前半の最終ダウンロードランキングは1位を獲得した。 2020年9月24日にNintendo Switchで『カービィファイターズ2』(後述)が配信された。 カービィファイターズ2 【かーびぃふぁいたーずつー】 ジャンル 対戦アクション 対応機種 Nintendo Switch メディア ダウンロード専売ソフト 発売元 任天堂 開発元 ハル研究所バンプール 発売日 2020年9月24日 定価 1.800円(税別) プレイ人数 1人~4人 セーブデータ 1個 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 良作 概要(2) 『Z』の続編。 基本的な特徴は『Z』と同じだが、Nintendo Switchで発売されたこともあり大幅にボリュームが増量している。 変更点(2) ストーリーモードの追加 題名は「宿命のライバル達」。カービィのライバル同士であったデデデとメタナイトが手を組んでカービィに逆襲する内容。 オンラインプレイに対応 ヨーヨー、アーティスト、ウォーター、スティックが追加され、本作初登場の新コピー能力として「レスラー」が登場。ベルとビートルがソフト連動無しで使用可能になっている。 さらにカービィ以外のプレイアブルキャラ「バディ」としてデデデ、メタナイト、バンダナワドルディ、マホロア、グーイが登場。 「ほおばり/つかみ」の追加 全てのキャラで吸い込みからのほおばり、もしくはつかみが行えるようになった。 具体的にはカービィとグーイ、デデデがほおばり、それ以外のバディがつかみとなる。 一般的な格ゲーのつかみ攻撃に相当しており、ほおばった/つかんだ相手ははきだしたり投げ飛ばすことが可能。ただしほおばり/つかみ損ねた場合の隙は大きい。 投げ飛ばされている相手に追撃を与えると「ついげきバディアタック」となり大ダメージとなる。必ずしもチーム戦のバディが追撃を与える必要はなく、関係ない相手や場合によっては投げた側一人の攻撃でも発生する。 ストーリーアイテムの追加 ストーリーランクの追加 レア帽子の増加 評価点(2) 前作で指摘されていた部分の改善 中でもオンライン対戦の対応は大きい。 全ての能力でつかみに相当するほおばりが使えるようになったことで、戦術の幅がさらに広がっている。 安定の楽曲とファンサービス 過去作から安定した楽曲。お馴染みの曲やそのアレンジ曲を聞くこともできる他、メニュー画面をはじめとした新規曲も"カービィらしさ"を保っている。 新バトルステージ「激突!グルメレース」のステージはドット仕様。さらに『カービィのエアライド』のように裏曲が用意されており、バトル開始時にランダムで選ばれる。 しかも裏曲は豪華なことに全て本作のために作られた新規アレンジである。特に「激突!グルメレース」の裏曲は必聴。 レア帽子も過去作の要素がちりばめられている。 対人戦のバランス 運も絡むゲームでありながら、画面では非常に多彩なアクションが繰り広げられることになる。 一方が不利な状況であっても何かしらのアクシデントで逆転することもしばしばであり、勝ちを諦めることなくプレイに専心できる。 美麗なグラフィック 特に背景やエフェクト、水や光のグラフィック表現は特に美しく、非常にカラフルである。 これは近年よく見られるマシンスペックを土台にしたリアル志向の光源処理とは異なり、優秀なデザイナーやアートワーカーたちの表現力と、プログラマーの解決力を以て作り込まれている。そのため処理落ちが見られない。 『エアライド』や『Wii』時代より、『ロボボプラネット』『スターアライズ』などを経て進化を続けている。 賛否両論点(2) 要素の選出 『Wii』からお馴染みの3体に加え、『スターアライズ』のドリームフレンズからグーイとマホロアが選出されたが、少々偏っている印象も受ける。 ドロッチェはレアぼうし、リック・カイン・クーや三魔官シスターズはステージのギミックとして登場するなど、出番がないわけではない点は補足しておく。 追加能力も全て『スタアラ』で復活・登場した能力。レスラーも同作で復活のスープレックスに近く、ファイアなどのお馴染みの能力がない。 ステージは全体的に本編出典のステージが多く、過去作の番外からのステージは「天空」のみ。 本編内だけで見ても『鏡の大迷宮』や『参ドロ』が欠けている中、『スーパーデラックス』及び『ウルトラスーパーデラックス』が出典のステージはさらに増え、4つになっている。 カラーチェンジの廃止 従来作ではカービィの色を自由に変えられたが、本作ではプレイヤー番号ごとに固定。色のバリエーション自体も減り、シャドーカービィもボス専用に戻っている。 バディが増えたため、仕方ない面もあると思われる。 問題点(2) ストーリーモードの内容 序盤はそれなりに敵を倒せるレベルなのだが、終盤になると敵の耐久力が強化されていき、アイテムを積極的に活用しないとタイムアップにすらなりうる。 イベントシーンは挿絵と簡素で、基本的には淡々とバトルを繰り返すだけなのでやることが単調になりやすい。 特に終盤のボス戦は十分な攻撃力の強化や「ボスキラーバッジ」がないと時間がギリギリ。攻撃力の石なども含め、攻略に有利なアイテムを取得できるかどうかは完全に運次第である。 アイテムの取得の戦略性を狭めているとも言える。 最高難易度のクリア自体は1回で良いものの、100%を目指す場合は全ての能力で巡る必要がある。 また、アイテムはランダムに登場するため技のチャージの時間を短縮する「高速チャージの石」が「ウォーター」や「ビートル」などの「チャージ系の技がないコピー能力同士」でも出てくる。 対戦バランス 例えば強力なダッシュ技と地空問わず強力な技を誇っている新コピーの「レスラー」や、攻撃力は並程度でも優秀な飛び道具やダッシュ技、対空技を持つ「ウォーター」は、上手く技を押し付けてしまえば一方的に攻撃し続けることが可能となる。 特に高難易度モードのCPUは正確なコマンド入力を行うため、強敵になりやすい。 スティックのように、Bボタンを連打するだけで広い攻撃範囲を展開することが可能なものや、マホロアのように短いチャージタイムで強力な飛び道具を放つことが可能なものも存在する。 そしてこれらのキャラの性能をあわせ持つ環境トップキャラが「 グーイ 」遠距離攻撃の性能が高い上、おまけに無敵になるストーンで、近づいたらストーン→離れて遠距離攻撃→また近づいたらストーン……を繰り返すことで簡単に勝ててしまう。 ハンマーのように飛び道具がなくリーチが短いコピー能力は、こういったコピー能力に非常に苦戦することになる。 また、「メタナイト」が このゲーム唯一のハメ技 を所持している。攻撃被弾モーション解除の瞬間より発生速度の速い技シャトルループを利用し、ジャンプでこの技をキャンセルして連続で差し込みながら画面斜め上に敵を追いやることで、シャトルループ→ジャンプでキャンセル→シャトルループ…の繰り返しで一方的に敵のHPを削り続けられる。メタナイト側が操作をミスしない限り抜け出し不可の完全な永久ループと化す。 上記の対戦バランスに関しては、配信後から全てが手を加えられず無修正のままである。修正パッチなどもない。 ひとりでモードの最高難易度が過剰に高い 前作に引き続き、最高難易度の「めちゃむず」ではAIが超速反応の回避やガード、反撃をするのに加え、2対1や3対1の状況、更に最終ステージであるシャドーカービィ戦では正確無比な入力のCPUと戦うことになる。 特に多対一においてはアイテムやギミックの活用が重要となるが、良いアイテムが近くに落ちるかどうかは運となる。 理不尽な状況でいかにAIの穴をつくかといった楽しみ方もあり、これを良しとする意見も存在している。 ただし、むしろAIの穴をつくか、強運を引き寄せることでしか勝つのは難しく、またそういった挑戦的なゲームであるという説明は無いため、人によって大きく意見が分かれるところである。対戦ゲームとして見た場合はバランスの悪さが目立つ。 タイムは計測されるものの、運要素の多さはタイムアタックの意義を削いでいる。 100%クリアを狙うだけなら1回クリアすれば良いのは救いか。 ヒットストップの短さ、入力受付等 対戦格闘ゲームとしては苦しいことに、ヒットストップは短めであり、さらにガード中あるいは他攻撃モーション中の入力受付がシビア。そのためガード行動や回避行動のメリットはやや少なく、これは前述の対CPUでの高難易度に影響している。 平坦なステージが多い 20種のうち5つが仕掛けの無い平坦なステージ。広さに多少の差こそあるが、ランダムでステージを選ぶ(オンラインでもその仕様となっている)際平坦なステージが選ばれやすく、平坦なステージが得意な能力が有利。先述したリーチの短い能力への負担に拍車をかけている。 ファイターズポイントが貯まりにくい ランクが上がるにつれ、要求されるポイントが膨大になっていくため、レア帽子や裏曲をすべて解禁するのが難しい。 プレイヤーと強いCPU2人VS弱いCPUのチーム戦のような、プレイヤーが何もしなくても勝てるような稼ぎ方もあるため、下手でも時間さえかければどうにかなるものの、相当な時間がかかる。 オンライン対戦の場合、対戦形式が完全に固定 全て「チーム戦・アイテムあり・ゴーストあり」で固定されている。 総評(2) 『カービィファイターズZ』の続編としてオンライン対戦に対応するなど、よりボリュームが向上した一作。 多くの問題点は残るものの新能力やステージ等様々な要素が追加され、豪華になったと言える。 余談(2) 本作は平日の午前中に唐突に発表され、さらに即日配信された。このゲリラ的展開にファンは驚くこととなった。 ちなみに即日配信ではないが、『ペーパーマリオ オリガミキング』や『ピクミン3 デラックス』も事前報告なしに公式サイトやトレーラーで唐突に発表されていた。理由は不明だが、恐らく本来はE3 2020で発表させる予定だったであろう。(*1) 新能力レスラーは番外で初登場というだけで『タッチ』の「バルーン」以来という特殊な位置づけにあるが、本作の仕様上「コピー元のキャラが初登場時点で存在しない」という異例な能力となっている。 『TETRIS 99』とのコラボ祭が開催された。 連動要素 『星のカービィ スターアライズ』『スーパーカービィハンターズ』との連動で本作側で帽子を入手可能。 『カービィのグルメフェス』側にBGMが追加される。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/2353.html
登録日:2009/12/10 Thu 11 23 44 更新日:2024/07/15 Mon 19 19 13 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 Gスカイ Gファイター Gブル Gメカ HGUC_050 MSV MSV-R がらんどう オレら連邦愚連隊 ガンダム ガンダムがなければつおい ガンダムヒロイン機 ガンダム戦闘機項目 コアファイター スレッガー・ロウ セイラ・マス マキシブースト参戦 出来損ない 分離 合体 地球連邦軍 支援戦闘機 機動戦士ガンダム 無敵戦人ガンダム3 着せ替え 黒歴史? Gファイターとは、地球連邦軍が開発したRX-78-2ガンダムの支援用サポートメカである。 ◇概要 ガンダムのように機首部分をAパーツ、後尾部分をBパーツに分離する事ができ、ガンダムをマトリョーシカのように挟み込んだり、部分的に合体させて運用させる事ができる。 各パーツは表裏どちらでも合体できるが、裏返す場合(Gスカイ→ガンダムなど)は一度分離する必要がある。 主な武装はGメカAパーツのビームキャノンと機首のミサイルランチャー、GメカBパーツの後部にあるミサイルランチャー。 ガンダムと合体した場合、形態によってはビームライフルを使う事もできる。 コアブロックシステムの開発と並行して開発されていた説と、ガンダムの実戦投入後に急遽開発・配備された説が存在する。後者であればその期間はなんと2ヶ月。 どちらにしても大急ぎで実戦投入されたのは間違いなく、いざ使ってみて露呈した問題点も多い。 本機はホワイトベースに2機が回され、主にスレッガー・ロウとセイラ・マスが搭乗した。 (ちなみに初登場時のパイロットはハヤト・コバヤシ) しかし終戦までに両機とも失われている。 この他に、予備機が1機存在し、迷彩塗装のテストなどに使われたらしい。 戦後も少数ながら生産は継続され、一定の機動性や火力と共に、多目的に使える大型ベイロードによる拡張性(*1)を重宝され、 90年代に至っても特殊部隊などに支援機として積極的に調達されたという。 ◇各形態 ・GメカAパーツ Gファイターでいう前部。コクピットがついた機首とビームキャノンで構成される。 パイロットが乗るのはこちら。 Gブル・イージーを見るにこれとキャタピラだけでも出撃できそうなものだが、劇中には登場していない。 ・GメカBパーツ Gファイターでいう後部。翼とブースターで構成される。 コクピットが無いためこちらだけではどうやっても出撃できない。 ・キャタピラタンク Gメカの象徴たる履帯(キャタピラ)部分。基本的にはAパーツにくっついているが、Bパーツ側にジョイントもできる。 (サンライズ公式設定かは怪しいものの)HGUCの取扱説明書では合体の制御やフレームとしての役割はこの部位が行っているとされている。つまりこれがないとAパーツとBパーツがくっつかない。 ・Gファイター (GメカAパーツ+GメカBパーツ) Gメカのパーツで構成された支援用重戦闘機。基本形態。 機動性が高く、単独で戦闘したりもする。 キャノピーは攻撃を探知して自動的にシャッターで防御される仕様。セイラは「ビームの直撃にも耐える」と言っていたが、流石にそれは誇張であろう…多分…。 戦闘機なのに下部にくっついたまんまのでっかいキャタピラがネタにされがちだが、TV本編の初登場時はハヤトの操縦のもと荒野を猛スピードで爆走してガンダムの元へ駆けつけていた。戦闘機とは。 後に「サブフライトシステム」と呼ばれるようになった形でも運用でき、ガンダムを乗せた事もある。 基本的には本形態や後述のGスカイ・イージー形態のみがSFS機能を有しているだけで、Gメカの全形態がSFS機能を有している訳ではない。というか、そもそもガンダムと併用できるのがこの2形態しか無い。 連ジのミッションでは上記の様にガンダムを乗せてザンジバルを撃墜する作戦もある。 ・Gスカイ (コアファイター+ガンダムBパーツ+GメカBパーツ) 航空/航宙戦闘機。劇中では長距離戦闘爆撃機とも呼称されていた。 空飛ぶ内臓。モツファイター。 コアファイターよりは高機動だが、機銃とミサイルしかない為攻撃力が低い。 アムロ曰く、航空機として性能に問題は無いが肝心のガンダムが使えないため、実戦ではコアファイターさえあれば使えるイージータイプの方が良いらしい。 (ホワイトベースにガンダムのA・Bパーツの予備は無いが、コアファイターはガンキャノンやガンタンクのものがある) ・Gスカイ・イージー (コアファイター+GメカBパーツ) そんなイージータイプがこっち。 オデッサ作戦時にハヤトが搭乗して、アムロのガンダムと共に黒い三連星の撃破と水爆ミサイルの阻止に成功した。 ちなみに、ドム戦ではコアファイター部分が、ガンダムを上に乗せて、片膝を付けられるほど巨大化していた。 ・Gブル (GメカAパーツ+ガンダムAパーツ+コアファイター) 陸戦/航宙兵器。 Gファイターのビームキャノンにコアファイターのジェネレータを接続することで出力や発射間隔を向上させた重戦車。ベルファストでゴッグを砲撃、撃破した。 防御面が貧弱という弱点があったため、露出してるガンダムの両腕にシールドを持たせることである程度は改善したが、正面からコアブロックを攻撃されると脆い。 操縦はコアブロックのコクピットで行う。またコアブロックがある方が前で、Gファイターの機首は後ろを向く。セイラさん曰くやろうと思えばGファイター側コクピットからでも操縦できるらしい。 トニたけのお気に入り。TV本編でセイラさんがGブルを愛していたかは定かではない。ちなみに前述のビームの直撃にも耐えられる云々はGブル搭乗時の台詞。 ・Gブル・イージー (GメカAパーツ+ガンダムAパーツ) コアファイターを抜いたGブル。Gブルとは前後が逆となる。 コアファイターが余っていれば使えるGスカイ・イージーと違い貴重なガンダムのパーツが必要で、Gブルのようにコアファイターのジェネレータ出力でビームキャノンを強化することもできない。 よほど整備が間に合っていない場合にしか意味がなさそうだが、単独の形態としてどうこうよりもGスカイとGブル・イージーで出撃すれば、追加パーツ無しでもガンダムとGファイターのパーツが過不足なく揃うことが重要なようだ。 ・Gアーマー (Gファイター+ガンダム) ガンダムをGファイターのパーツで挟み込むガンダム移送形態。操縦及びガンナーはガンダム・Gメカどちらのコクピットからもでき、ガンダムより操縦が簡単らしい。 ジェネレータ出力等のアシストは可能だがMSとしてのガンダムの能力はほとんど使えない(せいぜいシールドがつく程度)。 なおこの形態に合体する際、ガンダムは両腕にシールドを装備し、分離後は右腕のシールドを廃棄するというもったいない仕様。 パイロットのアムロも思うところがあったのか、ベルファストにてレビル将軍に分離後はジョイントパーツでシールドを2枚重ねて装備するように改善を提案…というかプレゼンを行い(このためにセイラさんに操縦してもらい、プレゼン資料を作っていた)、採用されている。 ・ガンダム+Bパーツ ガンダムの下半身にGメカBパーツを上下逆にして履いたもの。通称ガンダムMAモード。 ガンダムの武装を使える上にMA並の高機動も手に入れた。ただし小回りが利かないなどの欠点も多々有りザクレロ戦以降は使っていない。 対ザクレロ戦用にアムロが考案した形態で、正式なものではない。なお、ザクレロの中の人曰く「出来損ない」。お前が言うな。 そのため、Gフライ、ガンダムスカイという名称があるが一定したものではない。 後に登場したGディフェンサーやGファルコン、オーライザーなどと違い全てのパーツと合体することはできず、あくまで部分的な強化パーツにしかならない。 ■ガンプラ 当時1/144、1/250が発売された。 ちなみに発売当時は第一次ガンプラブームだったために、模型店やデパートで並んでも買えなかった人もいるのでは? しかし、1/144はガンプラの中でも1/100ガンダムと並んでかなり玩具色が強く、特にコアファイターは1/144にしては完全にオーバースケールだったりする。 ちなみに付属のガンダムは新造形で、所謂300円ガンダムの流用ではない。 しかし顔つきは300円ガンダムが勝っていたので、頭部だけニコイチする人もいた。股関節に旧ザクやリック・ドムの部品を流用するは当然である。 プラモ狂四郎が初めてプラモシミュレーションしたガンプラでもある。Gアーマーはパーツ数が多いんだぜ プラモ歴のあさいおまえにはむりだ 1/250はイロプラ。ライフルやサーベルが付属しないが、このサイズでコアファイターが可変式。 コアブロックはきちんとガンダムの腹に収まるサイズで、Gスカイ系だとちと小さく見える。 BB戦士でも発売し、武者璽威武装(ムシャジイアーマー)なるものも。 ノーマルGアーマーは1/144と同様の合体に加え、『Gバスター』というバストライナーのような砲台形態も存在する。 後のGジェネ版ではコアファイターが可変式になったが、ガンダムの腹には収まらないまま。 武者璽威武装はGアーマーにパーツ・シールを追加したバージョン。合体相手の武者荒烈駆主は別売り。 逆にガンダムとコアファイターが丸ごと余剰パーツとして残っている。 2004年にはHGUC、2009年にはMG化された。 HGUCは、旧キットでは実現出来なかったGブル・イージーとガンダム+GメカBパーツを再現できるようになった。 付属のガンダムはHGUCの改良品で爪先が可動したり胴体が差し替え式になっている。 MGは、ガンダムVer2.0のオプションパーツとして発売された。 ハイパーハンマー付き。 後にリアルタイプカラーVer.でガンダムとセット販売された。 ■ゲーム ◇エクストリームバーサスシリーズ 「ガンダム(Gメカ)」名義で参戦。初出は『マキシブースト』。コストは2000。 盾を背負っていることを除いてはファーストガンダムと全く同じ外見だが性能は全くの別物で、 総じて近距離戦がメインのファーストと比べると射撃に偏重した機体となっている。 この機体の唯一無二の特徴として、サブ射撃・特殊射撃・特殊格闘・変形入力でそれぞれに対応したGメカパーツを装着して換装・攻撃を行う。 サブ射撃でGブルに換装しビームキャノンで攻撃。空中で使用するとその場で地面にストンと落ちる 特殊射撃・変形でガンダム+Bパーツ(ガンダムスカイ)に換装。特殊射撃ではレバーを入れた方向に移動しながらライフルで攻撃 特殊格闘でGファイターとドッキングしGアーマーに換装 と3つの換装コマンドを持ち、必然的にGメカで戦っているとガンダムがときには戦車になり、時には飛行機になりながら戦うという面白い画となる。 この中でも切り札といえるのが特殊格闘のGアーマー換装。 Gアーマー換装中はメイン・サブ射撃がそれぞれビームキャノンとミサイルに差し替わるのだが、 「上下誘導がゲーム中最強クラスで、物理法則を無視して相手の上下動に食らいつくビームキャノン」「全方向に強い誘導を持つミサイル」 とどちらも2000コストが持つには破格の性能を持つ。 一方でGアーマー換装中は変形機体と同じ扱いになるのだが、この時は移動速度・旋回性能ともに劣悪で、 さらに昨今の変形機体が持つような「素早く動きながらモビルスーツに戻る」、所謂「変形解除」系の武装も持っていない。 Gアーマーを解除するには再度特殊格闘を入力してスキの大きい変形解除を経由するか、 サブ・特射で一旦Gブルorガンダムスカイになるしかなく、攻撃性能が高い反面換装そのものがハイリスク。 このため、「普段は無難に射撃戦をして、相手のロックが外れたらGアーマーの強烈な弾幕で闇討ち」という戦法が基本となる。 格闘は射撃機らしくそこまで強力ではないものの、N格闘からは前派生で『ファースト』1話のザクの鼻ちぎりの再現技が出せる。 エクストリームバースト(覚醒)は、特に射撃を強化する「シューティングバースト」との相性がよく、 Gアーマー時の射撃を連射することで回避困難な弾幕を繰り出せる。 バーストアタック(覚醒技)は「Gファイター連携攻撃」。 セイラの搭乗するGファイターの上に飛び乗り連続攻撃を仕掛ける、所謂「乱舞格闘」系の覚醒技。 機動戦士ガンダム Extreme vs. MAXI BOOST ONでは修正が入らなかったが、その爆発力はシステムとの相性が良く職人機体ではあるが重宝された。 機動戦士ガンダム Extreme vs. 2では調整によって威力上昇を中心にした強化が施された。根本的な戦術スタイルに変化を与えるほどではないため、今まで使用してきた人でも問題なく扱える。 機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 X BOOSTでは射撃でダメージを取ろうとしてもそれほど伸びなくなってしまった。他の調整面も強化方面はあれど弱体も含む修正が多く、大手を振って喜ぶべき調整箇所はかなり少ない。 『ガンダムバーサス』では『ファースト』勢の機体の中では何故か唯一参戦できなかった。 ◇スーパーロボット大戦シリーズ 登場機会は多くないものの、Gファイターが出てくるということはガンダムが「Mk2やリ・ガズィまでのつなぎ」ではなく「れっきとした主役ロボの一角」として登場することと同義であるため、 アムロが将来乗り込むガンダムの扱いが微妙になる、というジンクスがある。 特にスーパーロボット大戦AではガンダムとGファイターの合体バリエーションの多くが再現され、ゲームシステムとの相性が極めて良かったこともあり、作中最強のMS・歴代最強のガンダムであることに疑いの余地がない。 ただし、入手には1回目のルート分岐までにセイラの撃墜数がアムロ以上でなければならないと言う面倒な条件がある。(*2) おまけに、ルート合流後にセイラは永久離脱するのでそれまでに彼女が稼いだ経験値や撃墜数が全部無駄になってしまう。 それでもGファイターを入手する価値は十分にあるので、アムロにはしばらく我慢してもらおう。 なお、ガンダムMAモードはミノフスキークラフトを装備していないと大気圏内で使用できないのは内緒だ。 追記・修正はコア・ブースターには負けねえぞって人にお願いします。 △メニュー 項目変更 アムロ!このGパーツをガンダムにセットするんだ! そうすればガンダムは何倍もパワーアップする! -アニヲタWiki- 実はアニメ中盤のテコ入れのため、当時スポンサーであったクローバー(現在は倒産)の意向で登場したメカである。 そのため内部構造はスカスカのガランドウ。しかも組み合わせや合体が効果的に使われるシーンもほとんどなく、強敵が来るとすぐガンダムに戻っていた。 唯一の例外はビグ・ザムへの特攻シーン。「Gアーマーがやられてもガンダムを無傷でビグ・ザムに接近させられる」という明確な理由があったうえで運用されている。 そんなこんなで製作サイドはGファイターを嫌っており、映画版では代わりに劣化版Gスカイ・イージーことコアブースターが登場し、なかった事に。(*3) その映画版はテレビ版映像に新規作画を張り合わせて作ったため、 『劇場版 機動戦士ガンダムⅢ めぐりあい宇宙』では二コマだけ「消し忘れ」的に映っているシーンがある。 (スレッガー機の迎撃にビグ・ザムが爪を発射する直前のシーンと、セイラがコアブースターを乗り捨てたシーンの背景に映っている) またガンダムのビデオ、DVD版が99年以前は、映画版しかなかったために、リアルタイム以後の世代では知らない人もいたほどである。 クローバーからは79年9月に、既存の「ガンダム合体セット」にGファイターを追加して、「ガンダムDX合体セット」として亜鉛合金製の銀メッキガンダム+Gアーマーが発売されたが(当時5800円!)、元々クローバーの合金製のガンダムは高額商品になればなる程アニメとかけ離れる為に…。 ガンダムにロケットパンチなんぞ無い。肩部ミサイルランチャーも無い。でっかいハルバードも無い。でもなんだかんだでガンプラブームが来るまではガンダム商品で一番売れたらしい。 なにせ、純粋にロボット玩具として見ると2つのメカが5つの形態(*4)に変形合体するという凄まじいプレイバリューの代物であるので。 サンライズでは本当に黒歴史(俗用)扱いされており、「第08MS小隊」にGアーマーを登場(陸戦型ガンダムで運用)させようとしたところ、没になったという一幕も。 トニーたけざきのガンダム漫画でもこの辺をネタにされ弄られた。 こうしてGファイターは宇宙世紀の歴史から静かに消えていった。 …と思いきや、ΖΖガンダムやガンダム試作3号機等Gアーマーのコンセプトを受け付いたMSが後世に少数ながら登場している。 そして、Gファイター自身にも「MSV-R」等にてバリエーションが登場した。 現在の設定ではホワイトベース隊にどちらが配備されたはともかく、コアブースターもGメカも存在するのが正しいらしい。 ◇爆撃型 純粋な戦闘爆撃機として再設計。 ガンダムの格納機能をオミットし、そのペイロードをプロペラントと爆弾の搭載用に転用した。また、キャタピラも無くしたことで軽量化され、結果的に航続距離と火力がそれぞれ45%、約30%増えた。 構造の強化も図られ、主翼は構造材が変えられている。 空気抵抗を減らすべくビームキャノンは外されたが、ミサイルランチャーなどのオプションを装着可能。 側面のインテークにはバルカンが新たに内蔵された。 ◇宇宙型 宇宙での運用に特化させたタイプ。 コクピットは複座式になり、キャタピラはやはりオミット。 エンジンとビームキャノンはそれぞれ高推力のロケットエンジンとミサイルランチャーに変更され、主翼にメガ粒子砲を内蔵。 格納スペースにはウェポンベイを備えているが、着脱自在なので従来通りMSも格納可能。 一年戦争末期に少数が実戦投入された。 ◇強襲揚陸型 宇宙型を基にした特務部隊用。戦後に開発された。 兵員輸送カーゴをA、Bパーツと合体させている。 このカーゴの乗員は30人程度で、上にはミサイルランチャーを装備している。 側面には「バンカーバスター」と呼ばれる大型武装が装着でき、これとミサイルを撃ち込んだ後に兵員が敵施設内に突入して制圧…といった運用がされている。 主に旧ジオン軍残党の殲滅任務に投入されたようである。 ◇GファイターⅡ 『機動戦士ガンダム0083 REBELLION』に登場。 ソナーや空中から水中を狙えるビーム砲等、対潜能力が充実している。 ガンダム試作1号機と合体し、GアーマーⅡとなるのだが、 AパーツとBパーツがアームでつながっているため、GスカイⅡやGブルⅡになることはできない。 ◇Gパーツ[フルドド] TR計画の一環として開発されたGファイターの後継機。同時期にエゥーゴが開発したGディフェンサーと同様に、MSの外付け強化パーツにもなる航宙機となっている。ただし戦闘中の合体変形は設計当初から考慮されていない。 特筆すべきはその拡張性の高さで、TR計画機を大型MAとして運用する際には複数のフルドドと合体させることでジョイント部として機能するだけではなく、 フルドド自体にパーツを合体させれば小型MAとしての運用が可能となる。 2機のフルドドを合体させ、ギャプラン用のブースターを接続した形態は「フルドドGアーマー」と呼称され、例外的に戦闘中の分離合体が可能となっている。 その他『オレら連邦愚連隊』では、ガンダム・ピクシーがGファイターと合体した。 ◇武者璽威武装 『SD戦国伝』に登場。当初は武者頑駄無の支援メカという設定で元祖SDで発売され、 過去を舞台とした『天下統一編』ではなんとタイムマシーンという設定でBB戦士で発売された。 BB戦士版はノーマルワールド版Gアーマーを流用しているため元祖SD版とは形がかなり違う。 元祖版は(武者頑駄無に分離機能はないのに)Gアーマー・Gファイター・Gブル・Gスカイイージーを再現可能。また砲塔だけを武者の背中に装着可能。 ちなみに武者頑駄無は乗り物酔いが酷いためあまり使われない哀しい支援メカである。 追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] こいつとガンダムの合体セットが売れたから打ち切りが延びたってのに黒歴史扱いとはあんまりだ。 -- 名無しさん (2014-03-18 23 34 35) Gディフェンサーとかと違って、全パーツを使った合体機構が無いのはアレだな -- 名無しさん (2014-03-18 23 55 25) Gスカイイージーの時のコアファイターでかくね? 参照→http //blogs.c.yimg.jp/res/blog-18-39/k1dunk/folder/907090/38/43098038/img_0 -- 名無しさん (2014-03-27 09 30 54) マキシブーストだと凄いことに。 -- 名無しさん (2014-03-27 09 32 27) ガンダムMAモードとジオングを並べると兄弟にしか見えません -- 名無しさん (2014-04-08 19 59 13) 作中で600km/h以下で失速するとかいってて吹いた。 やっぱあの形状だから低速じゃ航空力学的に揚力得られないのか… エンジンのパワーでむりやり飛んでるんだな -- 名無しさん (2014-08-31 20 11 13) 0083リベリオンでGP01と運用しているらしい -- 名無しさん (2014-10-03 22 57 46) これ項目名Gパーツの方が良くない? -- 名無しさん (2015-02-18 21 20 34) PS版第2次スパロボの序盤であるエリアに行くとGパーツ拾ってガンダムがGアーマーに変形できるようになるイベントがあったな -- 名無しさん (2015-02-18 21 31 07) 中身がスカスカでさえなければなぁ -- 名無しさん (2015-02-18 22 28 26) Gアーマー形態でガンダムのシールドを両腕に装備してるのは「ガンダムの腹部が剥き出しになる 設 計 ミ ス を補うため」らしい。あとGブルはガンダムのBパーツが無いせいでパワーが足りず(A・Bパーツ両方にジェネレータがあり、Bパーツの方が出力が大きい)ビームライフルが撃てません。ちなみにGメカAパーツ+ガンダムシールドのみという形態もあるので、Gブルの存在意義って…… -- 名無しさん (2015-04-26 12 46 33) 内部が空っぽなら「輸送機として開発された」とかいけそうな気がするんだが -- 名無しさん (2015-10-04 01 07 28) スパロボAでは最強機体になった -- 名無しさん (2015-10-04 01 18 28) ほぼ背景だけどビルドファイターズで中身ジムで出たときはびびった -- 名無しさん (2016-03-16 16 57 28) GメカAパーツ+ガンダムAパーツ+コアファイター+ガンタンクB ・・・想像したらクソワロタwwwww -- 名無しさん (2016-12-11 01 38 21) HMSセレクション3では、GブルとGスカイの2つを揃えるとGアーマーの全形態を再現できるが、ガンダムの装備がシールド2枚だけになる。なのでセレクション4のガンダム(ライフルとサーベル装備、シールド無し)と装備を1つ交換すると良い -- 名無しさん (2016-12-11 20 36 47) GメカBパーツだから恥ずかしくないもん! -- 名無しさん (2017-01-14 19 34 29) ↑後のガンダムハルートである -- 名無しさん (2017-01-14 19 44 10) SDガンダム世代にとってはなじみ深い -- 名無しさん (2017-01-22 21 19 58) ぶっちゃけコアブースターよりこっちが好き -- 名無しマン (2017-01-25 11 33 05) 冷却とジェネレーター積んで四号機の持ってたビーム砲の補助にってのは考えたことはある -- 名無しさん (2017-01-25 11 36 19) 本文でめぐりあい宇宙がVになってるけどⅢじゃなかった? -- 名無しさん (2017-01-25 11 40 56) MSV-Rとジョニ帰でコアブースターよりも未来のあるコンセプトだったということになりつつある。あっちは一年戦争中には既に廃れたけどこっちはダブルゼータへ系譜が続いたという意味ではそのとおりかも(どっちにしろ時代の徒花だが) -- 名無しさん (2018-01-09 17 33 28) 正直ガンダム+GメカBパーツ以外のバリエーションは初見だと「何がしたいんだお前」って印象しか無かったわ -- 名無しさん (2018-07-26 19 25 35) ビルドファイターズトライでGファイターの改造機のGボンバーが出た事も忘れないで!あれでワクワクしたんだから! -- 名無しさん (2019-06-04 11 14 21) GメカAパーツ+ガンダムAパーツ+コアファイター+ガンタンクBパーツ←調べてみたが笑い過ぎて腹筋がヤバいwwwwwwwwww -- 名無しさん (2019-11-18 20 44 04) やろうと思えばUCのロトも詰めるのかな? -- 名無しさん (2020-05-26 22 45 02) スパロボGCでガンダムと合体するとGアーマー……ではなく、Gファイタ-の上にガンダムが騎乗する。合体って言えるのだろうか……まぁ原作再現したら武装が減って弱体化しそうだから仕方なし。 -- 名無しさん (2020-09-15 22 44 08) ガンダム空輸のために戦闘兼輸送の航空機て思ったけども、空中分解してガンダム降ろすんだよな…? -- 名無しさん (2020-09-16 17 56 02) 平成生まれからすれば「GディフェンサーやGフォートレスにGファルコンの様な明らかにこいつを意識した戦闘機がある」「ガンプラが現代でも出てる」「スパロボや連ジにもちゃんと出演」だから黒歴史扱いのネタは首を傾げるしかない。禄なガンプラも無いコア・ブースターの方がよっぽど黒歴史だろって思う -- 名無しさん (2020-12-28 05 00 58) レビュー動画で紹介されてた、多分、当時のものと思われる玩具の合体分離機構が、今でいうグレート合体に近いものに思えた。作品としてはあり得ないけど、もしかしたら、人型でのパワーアップ合体という展開もあったのかもしれない。と想像してみた。 -- 名無しさん (2021-01-17 23 17 55) GMかファイターをいじくって、GMをGアーマーにして輸送するGM強襲輸送型にする(到着&撃墜されたらファイターの部分を切り離してGMに戻る)のはどうかな、と思ったけど、やったところでファイター1機でGM1機しか運べないんじゃなぁ……。それなら大量に運ぶのに戦艦に乗せたり、1機につき1機運ぶならシャクルズとかベースジャバーがあるしなぁ……。やろうとするならば、リ・ガズィ的な運用だろうか……。(通常はGMアーマーで戦い、被弾したらGMに分離してMS戦) -- 名無しさん (2021-04-18 14 39 23) Gアーマーを無理やり4機に分離させたイラストをどこかで見たことがある。1号:コアファイターにガンダムの頭とライフル盾 2号:GファイターA+ガンダム胴体 3号:キャタピラ+ランドセル+腕 4号:ガンダムB+GファイターB。4号だけ武器がない。蹴りで戦えと? -- 名無しさん (2022-12-03 03 12 20) 漫画の独立愚連隊だとピクシーを搭載したタイプの機体が出てきたな -- 名無しさん (2022-12-03 04 10 07) ↑2「アオシマ合体 ガンダム」で検索するとでてくるやつだね。青島文化教材社はイデオンのときマジであんな感じのプラモ出してたという事情があるんだw -- 名無しさん (2022-12-03 06 44 35) ↑これではない・・・けど、こっちもこっちで凄まじいはっちゃけぶりだw -- 名無しさん (2022-12-04 19 00 44) 安彦氏もGメカを嫌ってたけど、仕事と自分の好みとは分けて考えてたらしく(プロだもんね)、氏の描くGメカはシャープでかっこよかった。 -- 名無しさん (2023-02-25 00 57 59) Vガンダムまでのアニメ作品登場のガンダム系が(百式も含めて)紹介されているケイブンシャの本できちんと載ってたな -- 名無しさん (2023-08-18 21 21 33) ティアーズオブザキングダムで、盾を盾にスクラビルドするたびにこれを思い浮かべる。あまり効果はないらしいんだけど、同じ盾の二枚重ねは未だに基本スタイル。 -- 名無しさん (2023-08-19 00 55 10) そもそもGアーマーは戦うためじゃなくて、ガンダムを戦地への安全高速に運搬するための形態だから戦う際には分離するのは当たり前じゃないの? -- 名無しさん (2024-01-11 16 16 27) 誰がどう言おうともコアブースターよりもGメカが正史だ! -- 名無しさん (2024-05-19 05 11 52) 名前 コメント