約 2,123,734 件
https://w.atwiki.jp/kazu392h/pages/1018.html
autolinkTOP>【き】>キャップキング キャップキング (きゃっぷきんぐ) 分類2【物】 ジャンル1【一般】 テレビの通販番組で、度々紹介されてる商品。 帽子にサングラスが付いた、非常にカッコ悪いしろもの。 しかも2個セット4980円で売られているから、たまげる。 これをして歩いてる人はまだ見た事無いが、見たら指差して笑ってしまいそうだ。 登録日 2006/09/14 【き】一覧 消えたダイヤを追え! 祇園祭 キカイダー キカイダー01 妃英理 騎乗位 傷だらけのダイヤモンド 気絶 季節 吉川晃司 キック力増強シューズ 喫茶ポアロ きつねうどん 機動戦士ガンダムZZ 木下あゆ美 木場勇治 きまぐれオレンジロード 木村拓哉 ギャグ キャップキング キャバクラ ギャバン キャプテン GAM 99【SHOP99】 救急戦隊ゴーゴーファイブ 球児カツオのタタキステーキ丼 牛乳 狂気 餃子の王将 教師びんびん物語 京橋 京風 魚群 巨乳 きりもみシュート ギルスレイダー 禁煙パイポ 銀河旋風ブライガー 銀河漂流バイファム 緊急指令10-4・10-10 キングストーン 近視 金田一耕助 金田一少年の事件簿 金太十番勝負 禁断症状 筋肉痛 キン肉マン消しゴム 銀翼の奇術師 ■ トップページへ移動 ▲ このページ上段に移動
https://w.atwiki.jp/kisidakyodan_wiki/pages/145.html
milligram 作詞 石田亜紀子 作曲 みっちゃん 収録 『真夏のオリオン』 歌詞 今まで僕ら 素晴らしい出会いを繰り返し 生きてきたはずなのに アンテナが折れた受信機じゃ気付かない? そうだ!今しかない もっと手を伸ばして もうこの「時」を掴まないではいれない 今でも僕ら たくさんの宝を探しては先越され 苦笑ってる 見えないものにこそ心砕くべきなのか? そうだ!今しかない もっと磨いて耐えて 確かな未来 ここに映しだす為 急ぎ足スキップふんで進んでいても ひとりではできなかったことが多くて あなたにありがとう こちらもありがとう そうだ!今しかない もっと手を伸ばして もうこの「時」を掴まないではいれない そうだ!今しかない もっと磨いて耐えて 確かな未来 ここに映しだす為 前曲(真夏のオリオン) 次曲(blue prayer) コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gods/pages/77945.html
キングチーター(キング・チーター) 哺乳類型のUMAの一。
https://w.atwiki.jp/kazu392h/pages/1035.html
autolink(kazu392h=body)TOP>【き】>キングストーン キングストーン (きんぐすとーん) 分類2【物】 ジャンル2【仮面ライダー関連】 仮面ライダーBLACKの生命線であり、パワーの源。 ゴルゴムが南光太郎を次期創世王とする為に体内に埋め込んだ太陽の石。 ピンチになったら『キングストーンフラッシュ』という卑怯な位の強力な技を発動するだけでなく、仮面ライダーBLACK RXとして生まれ変わらせるまでのパワーを持ち、果てはロボライダーやバイオライダーまでに変化したのも、全てこいつの力とゆうことで片付けられてしまった。 とっても都合の良いアイテムだ。 登録日 2006/12/30 【き】一覧 消えたダイヤを追え! 祇園祭 キカイダー キカイダー01 妃英理 騎乗位 傷だらけのダイヤモンド 季節 気絶 吉川晃司 キック力増強シューズ 喫茶ポアロ きつねうどん 機動戦士ガンダムZZ 木下あゆ美 木場勇治 きまぐれオレンジロード 木村拓哉 ギャグ キャップキング キャバクラ ギャバン キャプテン GAM 99【SHOP99】 救急戦隊ゴーゴーファイブ 球児カツオのタタキステーキ丼 牛乳 狂気 餃子の王将 教師びんびん物語 京橋 京風 魚群 巨乳 きりもみシュート ギルスレイダー 禁煙パイポ 銀河旋風ブライガー 銀河漂流バイファム 緊急指令10-4・10-10 キングストーン 近視 金田一耕助 金田一少年の事件簿 金太十番勝負 禁断症状 筋肉痛 キン肉マン消しゴム 銀翼の奇術師 ■ トップページへ移動 ▲ このページ上段に移動
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/9378.html
1972年の特撮『ウルトラマンA』に登場した怪獣で、異次元からの侵略者ヤプールが差し向けた超獣の一体。 別名「最強超獣」。身長59m、体重5万t。 超獣についての詳しい説明は巨大ヤプールのページを参照。 『A』の終幕を担うラスボスにして、ウルトラシリーズ初の合体怪獣でもある。 「合体怪獣じゃなくて合体超獣じゃね」とか細かいこと言わない。 ヤプール製の超獣は主に前半に登場する、超獣製造機で製造した個体と、 主に後半に登場する、敗れたヤプールの破片等が怨念により超獣として顕現した個体があるが、 ジャンボキングはヤプールがかつてエースやTACに倒された超獣や宇宙人達の破片や分子を終結させ、 それぞれの強く優れた部分のみを再構成・合体させることで誕生した個体であり、特殊な誕生経緯を持つ。 資料によっていくつか差異はあるが、少なくとも、 カウラ マザリュース ユニタング マザロン人 の4体が合体に用いられたという情報は確定している他、 資料によっては巨大ヤプール、スチール星人、ブロッケンも素材になったとされる。 いずれにせよ、素材となった超獣達の長所を丸ごと備えた「超獣の王」であり、 口から火炎やミサイルを吐く他、両目からは破壊光線を発射し、後半身のギザギザの丸い器官からは拘束光線を放つなど、 体中が武器で多彩な攻撃手段を持つ。 おまけに全身からバリヤー「サークルイエロー光線」を張ることが可能で、防御面にも隙が無い。 加えて、エースの二倍近くあるケンタウルスタイプの体格から繰り出されるパワーも相当な脅威であり、 バリアーを抜きにしても至近距離からもメタリウム光線に耐えるだけの耐久性も併せ持っている。 ブラックピジョンの吸収のような特殊な性質こそ持ち合わせていないが、 代わりに火力とタフネスが桁違いに強力な、ただ純粋に強い類の超獣である。 + ネタバレ注意 劇中ではサイモン星人を移送中のTACの前に出現し、都市の半分を壊滅させてサイモンを引き渡す様に宣言しつつ姿を消した。 ……が、TACが保護したサイモン星人の正体はヤプールの残党が化けた偽物であり、ジャンボキングはこのヤプールの残党に操られる駒である。 この偽サイモン星人は、表向きはヤプールに狙われている被害者のように振る舞い、子供達が自分を守るように仕向けつつ北斗にだけ敢えて正体をバラし、 このまま見て見ぬふりをしてジャンボキングを暴れさせて被害を拡大させるか 子供達の前で北斗に自分を殺害させて子供達を失望させて優しさを奪うか というどちらを選んでもヤプールの思い通りにしかならない最悪の二択を突き付ける。 意を決した北斗により偽サイモン星人はタックガンで射殺され、ジャンボキングはコントロールを失い本能のまま暴れ出し、 テレパシーなど聞こえず事情を知る由もない子供達は北斗を非難し優しさを失いかけ、ヤプールの目論見は成功したかに思われたが、 子供達の優しさを守るために北斗は彼らの目の前でエースに変身するというタブーを犯し、真実を明かした。 かくしてエースとの戦闘となったジャンボキングは圧倒的な戦闘力でエースを追い詰めるが、 メタリウム光線が頭部に直撃して一瞬怯んだ隙を突かれ、エースのギロチンショットで首を切断されついに倒された。 こうして最強の超獣を破り、ヤプールの計略を打ち砕いたウルトラマンエースであったが、 「地球人に正体を明かす」というタブーを犯したため、代償にこれまで守ってきた地球を離れざるを得なくなる。 結果的にジャンボキングは敗北こそしているが、こいつのスペック自体は高いのは事実である。 一方で上記のように負けることも視野に入れて計画が立てられていたこともあり、 ヤプールはあまり勝敗にこだわらず投入した模様。 何にせよ上記の結果により、エースは「勝負には勝ったが試合には負けた」と言っても過言ではない。 この戦いの後のエースの最後の言葉は有名だが、これらのジャンボキング戦までの経緯を知っていると、 「北斗のままでは最後まで”信じて”もらえずエースに変身するしかなかった」彼の言葉だからこそ、より重みが感じられる。 「最強超獣」という肩書きだが、これは昭和生まれの超獣の中での話であり、 後年の『ウルトラマンメビウス』では、明らかにジャンボキングより強いUキラーザウルスが登場している。 まぁ、あれは強い代わりに生むのに(『タロウ』~『80』後までから逆算して)約10年分以上の怨念のエネルギーという莫大なリソースが必要であり、 ジャンボキングほど容易に用意できる存在ではないが。 その体型が祟ったのか、昭和第1~2期のラスボスの怪獣・宇宙人の中では唯一平成以降の映像作品に再登場できていない。 ブラックエンドですら画像のみだが『メビウス』で再登場できたのに…。 MUGENにおけるジャンボキング カーベィ氏の製作したキャラが公開中。 邓v东西氏の製作したスプライトを用いて作られている。 他の怪獣より一回り大きい体格があり、投げ無効となっているが、 火炎や破壊光線などの飛び道具に加えて移動技「テレポート」も使用可能で、 重量感を出しつつ遠近問わず気軽に攻めることが可能なキャラとなっている。 超必殺技はいずれも1ゲージ消費で、「総攻撃」「突撃」「サークルイエロー光線」の3つ。 AIもデフォルトで搭載されている。 紹介動画 出場大会 「[大会] [ジャンボキング]」をタグに含むページは1つもありません。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/33696.html
登録日:2016/02/10 Wed 14 29 36 更新日:2024/09/20 Fri 19 20 30NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 ※土曜夕方18時です。 みんなのトラウマ スーパー戦隊シリーズ フラッシュキング ロケットパンチ 一号ロボ 三次元スライド合体 合体機 大いなる力 巨大ロボ 戦隊ロボ 海賊戦隊ゴーカイジャー 特命戦隊ゴーバスターズ 超新星フラッシュマン ※推奨BGM:超新星フラッシュマン 獣戦士が巨大化した! 合体!フラッシュクロス!! フラッシュキング誕生! 超新星フラッシュマン! 見たか!巨大ロボ △メニュー 項目変更 合体!フラッシュクロス!! フラッシュキングとは、『超新星フラッシュマン』に登場する1号ロボット。 本項目は、このロボを構成するメカおよび母艦系統についても記載する。 目次 Λ▽Λ【概要】Λ▽Λ Λ▽Λ【ラウンドベース】Λ▽Λ Λ▽Λ【スターコンドル】Λ▽Λ Λ▽Λ【合体前のメカ】Λ▽Λタンクコマンド ジェットデルタ ジェットシーカー Λ▽Λ【フラッシュキング】Λ▽Λ Λ▽Λ【その後のスーパー戦隊での登場】Λ▽Λ Λ▽Λ【余談】Λ▽Λ Λ▽Λ【概要】Λ▽Λ 第1話「急げ!地球を救え」にて分離形態の状態で登場、 第2話「見たか!巨大ロボ」にて初合体に成功する。 太陽系から遠く離れたフラッシュ星の技術で作られた三機のスーパーメカが合体して完成する巨大ロボで、 改造実験帝国メスのクラーゲンが放射する巨大化光線を受け巨大化した獣戦士を迎え撃つ。 スーパー戦隊シリーズでは初となる「キング」と名のつくロボットであり、メンバー全員が頭部コクピットに集まるロボットでもある。 Λ▽Λ【ラウンドベース】Λ▽Λ 全高:145.3m フラッシュマンの活動拠点である大型宇宙船。 第1話にて、改造実験帝国メスの地球侵略を知ったジンが、フラッシュ星の奥深くのハンガーデッキに格納されていたのを見つけ出した。 ジンは仲間であるダイたちに招集をかけてこの船に乗り込み、育ての親であるフラッシュ星人の静止を振り切って地球へと帰還した。 フラッシュ星の重力圏を突破するために四門の大型ジェットノズルを装備、ワープする際にはそれをパージして宇宙間を航行。 地球に着陸時にはジェットノズルと連結していたランディングギアで地表に降り立ち、ここを拠点にメスと戦う。 機体内には監視ロボット・マグと戦闘母艦・スターコンドルを格納している。 スターコンドル、発進!! Λ▽Λ【スターコンドル】Λ▽Λ 全長:78.5m 翼長:128.7m 重量:1,480t 最高速度:マッハ4.8 初出撃は第2話。 普段はラウンドベース内部で格納されているが、後部から翼部を伸ばして展開されたゲートから発進する。 一見、前作のシャトルベースを思わせる箱型体系だが、鳥にも似た機首部と針のように伸びた先端パーツが特徴。 基本的にはフラッシュマンの五人が操縦するが、フラッシュマンの発進コールを受け自動操縦で急行することも可能。 回によってはマグが操縦し、フラッシュキングを援護したこともある。 左舷にはフラッシュキングの必殺剣であるコズモソードを内蔵しており、レッドフラッシュの指示を受けたイエローフラッシュがコマンドを送ることで射出される。 Λ▽Λ【合体前のメカ】Λ▽Λ フラッシュキングを構成するフラッシュ星のスーパーメカ。 いずれも第1話から登場しており、フラッシュ星及びその衛星にいた頃は素顔のジンたちが自家用車のように乗りこなしている。 タンクコマンド 全長:25.0m 機体幅:22.3m 重量:428t 最高速度:時速300km 飛行速度:マッハ2 レッドフラッシュ/ジンが乗り込む単座式の巨大戦車。 スターコンドルの機体下部から縦に割れる形でゲートが展開、スロープが伸びて発進可能となる。 武装は機体上部に配置された2門のタンクコマンドミサイル。 地球での初陣では戦車らしからぬ高速移動でラボー戦闘機の猛攻を振り切り、ミサイルで撃墜した。 後部のエンジンの推力は高く、単独で空を飛ぶことも可能。 フラッシュキング合体時には頭部と胴体を構成する。 それまでの合体メカでは、飛行メカに乗ることがメインだったリーダーのレッドが、陸戦メカに乗ったのはシリーズでも初の事飛行出来る事は置いておいてねだった。 ジェットデルタ 全長:36.2m 翼長:25.2m 重量:112t 飛行速度:マッハ10.5 グリーンフラッシュ/ダイとイエローフラッシュ/サラが乗り込む複座式の戦闘機。 メインパイロットはダイ、コ・パイロットはサラが務める。 タンクコマンドが発進後、スターコンドルの後部からコンテナが現れて右から出撃する。 武装は機体下部に施されたジェットデルタビーム。 スターコンドルの発進時に機体を一回転するアクションが目を引き、地球での初陣でもダイがきりもみ撃ちでラボー戦闘機を撃墜している。 フラッシュキング合体時には右腕と右足を構成する。 ジェットシーカー 全長:36.0m 翼長:33.2m 重量:135t 飛行速度:マッハ9 レーダー直径:13.1m ブルーフラッシュ/ブンとピンクフラッシュ/ルーが乗り込む複座式の偵察機。 メインパイロットはブン、コ・パイロットはルーが務める。 ジェットデルタに続く形でコンテナ左部から発進される。 武装は翼部に施された二門のジェットシーカービーム。 ジェットデルタに負けず劣らずの飛行速度を持ち、地球での初陣では超アクロバティックな飛行テクニックや逆さ撃ちでラボー戦闘機を墜落させ、ダイとのコンビネーションで攪乱戦法を見せている。 発進前には機体後部のレーダードームを回転させるアクションがウリで、フラッシュキング合体時には左腕と左足と盾である「キングシールド」を構成する。 マグ「合体マニュアル・008!」 ジン「マニュアル・008……? 合体できるのか!?」 ダイ「何ッ!? 合体!?」 サラ「えっ……?」 ブン「本当か!?」 「合体! フラッシュクロス!!」 完成! フラッシュキング!! Λ▽Λ【フラッシュキング】Λ▽Λ 全高:51.2m 重量:675t 歩幅:20m 装甲:プリズニウム合金製 最高飛行速度:マッハ2.5 初合体は第2話。 巨大化したザ・ズルルクに対して前述の三機で出撃したフラッシュマンだが、合体することは知らずに合体コードを発見し、その過程で合体に成功した。 ちなみに5人揃わないとフラッシュキングには合体出来ない模様。 合体シークエンスは以下の通り。 空に舞い上がったタンクコマンドがレッドフラッシュの「合体、スタート!」の号令と共にキャタピラを真上に移動し接続部を展開する ジェットデルタ&シーカーが翼部を収納し機首部を伸ばしシリンダー状のジョイントを引き出す タンクコマンドが追い越すのを確認したジェットデルタ&シーカー後部で脚部が展開、機首部が真横に曲がる レッドフラッシュの「合体! フラッシュクロス!!」の号令を受けジェットデルタ&シーカーがタンクコマンドの接続部と連結、それぞれ機首部を収納することで完成 ロボの額部にあるプリズムに五人のイメージが浮かんだ後、コックピットに集合し戦闘開始 この独特な合体パターンは「三次元スライド合体」と称されている。 フラッシュキングジャンプで飛行可能だが、このジャンプは飛行よりは、もっぱら必殺剣のコズモソードを使用する場合であり、後述するスターコンドルから射出されるコズモソードをキャッチする為、毎度ジャンプする必要がある。 使用する武器は腹部のハッチを開いて発射する二連装ミサイル「キングミサイル」、胸のプリズムから発射される「キングビーム」と「レインボービーム」 両目から発射されるサーチライトの「キングフラッシュ」、左右の拳を敵に発射する「キングナックル」、第46話では体を回転させてエネルギーを放射する「ビッグフラッシュ」も使用した。 必殺技はスターコンドルの左舷から射出されたコズモソードを、ジャンプして空中でキャッチした後、額からエネルギーを放出して剣に貯め、縦回転しながら敵に斬りかかる「スーパーコズモフラッシュ」。 だが、第15話「巨大ロボ破れたり」では、二体に分裂した獣戦士ザ・ズコンダの片割れをスーパーコズモフラッシュで倒すも、もう片方のズコンダが最期の力を振り絞って襲い掛かり、 結果倒せはしたが左手と左足が脱落し大破。相打ちとなり、サブタイトルの通りシリーズ初のロボット側の大破による敗北となってしまった。このシーンは当時、多くの男児にトラウマを植え付けたという…ジェットシーカーだけが壊れた様に見えるんスけど・・・・・ 。 ちなみにそれまでの戦隊ロボットでは、ダイデンジンがバンリキモンスに敗北し、バイオロボがバルジオンに追い詰められた例があったが、どちらも大破にまでは至っていなかった。 第20話「復活!巨大ロボ!」では冒頭で復活したかに見えたが、獣戦士ザ・ブルザスの発する音波で頭脳回路の修理が進まなくなり、またしても左腕が脱落し修理は失敗したものの、 戦闘の過程で巨大ブルザスの音波を食い止めることに成功し、ラウンドベースにいたマグが修理させた。 以後はタイタンボーイ/グレートタイタンと使い分ける形で巨大戦に移行。 中盤以降は合体シークエンスなしの登場が多くなった。 第28話「壮絶!炎のガルス」では、敵幹部のレー・ガルスを倒し、 第49話「逆襲ラー・デウス」では、大帝ラー・デウスを素体としたデウス獣戦士ザ・デウスーラに勝利した。 しかし、最終回「さらば!故郷の星」において、デウスーラの強化復活態とも呼べるデウス獣戦士ザ・デーモスと交戦するも エネルギーを吸い取られ続け、残りのエネルギーを振り絞ったスーパーコズモフラッシュすらも防がれ、第15話のようなクラッシュこそしなかったものの、その末に倒されてしまった。フラッシュマンが地球を去った後フラッシュキングがどうなったかは不明。 Λ▽Λ【その後のスーパー戦隊での登場】Λ▽Λ Vシネマ『百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊』では、ガオライオンの号令と共に歴代レッドが操縦する、もしくは共に戦う24大メカが集結。 レッドフラッシュが駆るタンクコマンドも駆けつけ、はぐれハイネス・ラクシャーサに向け不意打ちのミサイルを放った。最終回でザ・デーモスに倒された状態からどうやって修復できたのかとツッコんではいけない。 『ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦』では歴代戦隊のロボット達と共に、黒十字王が率いる悪の軍団と戦闘。 ダイナロボの科学剣・稲妻重力落としと共に必殺のスーパーコズモクラッシュを放ったが、アクションシーンはCGや過去のフィルムの編集による登場となった。 集合カットでのポジションは三列の中の中段の列であり、このポジションは展示用スーツのみ残っていて稼動は困難なもののスーツ自体は存在しているのはフラッシュキングが最古である。 (なお最前列が本編の撮影で使われたスーツが現存してるロボであり、最後尾の列はスーツが現存していないためスチール写真を合成しているロボ) 『特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE』では終盤の巨大ロボット戦にて、幻のレンジャーキーがバディロイドキーに変化し それをゴーカイダリンにセットすることで、ゴーバスターズの大いなる力が発動。 ゴーカイオーの胸部ハッチから現れた七本のメガゾードキーの一本がフラッシュキングキーに変化した。 フラッシュキングにはゴーバスターエースがチェンジし、メガゾードΩにキングナックルを放った。 本作ではスーツでも登場。本作で登場した大獣神のスーツと同じく、上記の展示用スーツを改造したものだと思われる。 『劇場版 動物戦隊ジュウオウジャーVSニンニンジャー 未来からのメッセージ fromスーパー戦隊』ではワイルドドウサイシュリケンキングに力を授ける際にイメージとしてフラッシュキングが登場している。 フラッシュマンの出力形式最大ロボはグレートタイタンに当たる。 Λ▽Λ【余談】Λ▽Λ 最終回において、フラッシュマンがフラッシュキングに乗り込んだ際にスターコンドル発進から到着までに一時間、 さらにフラッシュキングの合体までに一時間が経過しており、発進からロボの完成までじつに2時間も掛かっている事になる。 そしてフラッシュマン放映から30年を経た2016年秋に、アニメ「フリップフラッパーズ」第8話のBパートではフラッシュキングとタイタンボーイ/グレートタイタンに酷似したロボも登場。 主人公のパピカ&ココナコンビが乗るジェット機と戦車がフラッシュキングに似た「パピナキング」に合体。 どこからともなく現れた七支刀と円盾を得物に巨大怪獣とバトルを繰り広げた。 最終的に巨大怪獣の攻撃で胸部中央を貫かれた後、ご丁寧に頭部と右手足がバラバラにされてしまう形で敗北となった。 その後、ココナの幼馴染でもあるライバルキャラ・ヤヤカがフラッシュタイタン似のトレーラーを駆り救援に参上。 三人はタイタンボーイ似の「ヤピコボーイ」を経てグレートタイタン似の「グレートパコヤ」を駆り第二ラウンドに挑み勝利した。 テーマソング「輝け!フラッシュキング」(歌:宮内タカユキ)(*1) ジン「イエローフラッシュ、追記・修正だ!」 サラ「OK!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ほほぉ、戦隊ロボが敗北を喫するのは今や中盤あるいは終盤でよくあることだが…。フラッシュキングが初めてだったのね。 -- 名無しさん (2016-02-10 15 13 26) レッドが飛行機じゃなく戦車に乗るというのは当時の流れにしてはかなり斬新。 -- 名無しさん (2016-02-10 16 13 01) ゴーバスVSゴーカイで復活したときはびっくりしたなぁ。 -- 名無しさん (2016-02-10 16 28 24) スーパーファイブロボ「ワタクシ、頭もがれました」 -- 名無しさん (2016-02-10 17 42 17) 大破シーンをよく見ると破損していたのはジェットシーカーだけという事実・・・ ↑↑あの映画の時のスーツって新調したのかな?それとも展示用が残っててそれを改造したヤツ? -- 名無しさん (2016-02-10 17 44 13) かなり珍しい合体の仕方をするロボだよね。あのポール式の変形・合体は、他にない。 -- 名無しさん (2016-02-10 19 31 43) ↑ 昔、ある玩具サイトでこれぐらいしかなかったのはあの部分の破損が多かったんじゃないかって分析されてたな -- 名無しさん (2016-02-10 20 51 41) ↑そのサイト知ってる。閉鎖して残念だった… -- 名無しさん (2016-02-10 20 56 12) ダイデンジンもバンリキモンスに一度は敗北してるぞ -- 名無しさん (2016-02-11 00 07 38) ゴーバスターエースがチェンジしたのはそういう共通点か・・・ 気づかなかった -- 名無しさん (2016-02-11 07 26 53) ◯◯キングとなるロボはスーパー合体がない法則があるがいつ破られるのだろうか? -- 名無しさん (2016-02-11 14 22 16) ↑1号ロボでの話です。 -- 名無しさん (2016-02-11 14 25 28) スーアクの日下さん曰く「スーパーコズモフラッシュの撮影はヤバかった」 -- 名無しさん (2016-02-11 15 01 48) ロボソンと合体シークエンスのカッコよさは歴代屈指。 -- 名無しさん (2016-02-11 18 59 46) 中にポール通してる以上手足損壊の衝撃が内部にも影響したんだろうか -- 名無しさん (2016-02-11 19 16 24) 二号ロボ出す都合故に、当時は衝撃の展開だったろうなぁ -- 名無しさん (2016-02-11 19 41 34) ↑6ジュウオウキング「近々ワイルドとスーパー合体する予定です」 -- 名無しさん (2016-03-26 19 27 12) ↑以外と早いな。今年で破るんかい! -- 名無しさん (2016-04-16 18 32 36) 5人揃わないと合体できないんじゃなくて、揃わないとスーパーコズモフラッシュが使えないんじゃなかったっけ? -- 名無しさん (2016-10-27 23 22 31) 戦隊ロボで複数メカが合体した後に一つの集合コックピットになるのもコイツが初めてだっけ? -- 名無しさん (2016-10-28 16 03 40) 展示用のスーツを調べると、素材がアップ用の強化プラスチックと同じみたいなのと、アクション用に比べてかなり動きづらいんだとか。 -- 名無しさん (2016-10-28 18 48 20) ↑2 ご丁寧に額に五人のシルエットが移る様も含めてインパクトは大きかったな。 しかしフラッシュマン30周年の2016年秋、とあるアニメでこいつそっくりさんのロボが…手足のもげ方もご丁寧にそっくりだし -- 名無しさん (2016-11-28 12 02 31) どこぞのアニメだと名称がよく似たロボットがでてたな。 -- 名無しさん (2016-11-28 17 41 08) どう考えても足が動くようには見えない(フレーム的な意味で)が、設計した人のセンスは物凄いと思う -- 名無しさん (2017-08-30 10 51 26) 「ジャスピオン」のダイレオンと並び、中に入ってる人が本気で心配になってくる特撮ロボのひとつ。必殺技を出すときの処刑用BGMはカッコいいんだけどね。 -- 名無しさん (2017-08-30 12 31 54) 昔持ってたけど当時なりに力を入れても金属パーツが歪んだりしなかった。発想力と立体化をされた方に敬意を表したい -- 名無しさん (2019-11-06 14 38 54) ファイバードのドライアスの合体パターンって、フラッシュキングが元ネタだろうね。あっちも3体合体だし、1体が頭部 胸部 翼 脚部のアーマーを構成し、残りが右半身 肩部のキャノン砲、左半身 背面のパーツを構成するから -- 名無しさん (2019-11-26 21 31 53) 一番最初に王の名を持った戦隊ロボであり、一番最初に完全敗北した戦隊ロボでもある。その後の戦隊ロボも大破や爆散することがあったけど、ここ最近は敗北するにしても強制合体解除までだよな(大破というレベルまで追い込まれたのはシネマを除けばゴーカイジャー位か。ニンニンジャーも入りそうだが) -- 名無しさん (2019-12-26 07 59 21) 最終回の時間表記はアバウト過ぎて、他の回もそうだったとは思いたくないなぁ… -- 名無しさん (2022-02-21 01 27 19) ↑2 デカレンジャーロボは何度か粉々にされてる。スワンさんがマッハで直したのかそれとも予備機があるのか、次の回ではまた何事もなかったかのように出てくるけど。 -- 名無しさん (2022-02-21 07 29 55) 売れたのは売れたけど、上手く変形させられない子供が多かったらしい。スタッフが玩具屋の試遊コーナーに偵察に行った時も変形に苦戦する子供をよく見かけたとか。 -- 名無しさん (2022-04-15 18 09 34) ズコンダ戦は片方きっちり倒してもう片方の自爆に巻き込まれての相打ちによる大破だったから敗北というにはやや微妙と思うのだが、シリーズ初の大破描写がそれだけ強烈だったのかね。デーモス戦は正真正銘の敗北だが、そっちはまるで語られないのがモヤる -- 名無しさん (2023-01-07 00 40 26) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dragonuteningyougeki/pages/193.html
ペダン星人が作ったロボット。原子力エンジンで動く。怪力で10万トン級のタンカーも軽々と持ち上げる。両目から破壊光線「デスト・レイ」を出す。超高圧放電機が装備され、そこから1億ボルトの電気を出して辺りの機械を狂わせてしまうことができる。ウルトラセブンのいかなる攻撃にもビクともしない金属で出来ており、セブンでもキングジョーを倒すことはできなかった。頭部、胸部、腹部、脚部の4つに分離し、飛行と潜水も可能で分離怪光線も発射可能。弱点としては動きが鈍いこと。また、一度倒れると、分離しない限り再び立ち上がることができない。ドロシー・アンダーソンの開発したライトンR30爆弾で胸部を破壊され、そのまま倒れ海に沈んだ。残骸はその後引き上げられ、フレンドシップ計画でキングジョーIIへ改修された。 データ 別名 宇宙ロボット、侵略ロボット 身長 55m 体重 4万8千t 出身地 ペダン星 初登場作品 ウルトラセブン 第14話「ウルトラ警備隊西へ 前編」(1967年1月7日放送) 余談 キングジョーは金城哲夫氏の名前から。劇中では「ぺダン星人のロボット」(ナレーションは「スーパーロボット」)と呼ばれていた。 NHKの全ウルトラマン大投票のウルトラ怪獣部門での結果は5位となった。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/3696.html
登録日:2009/10/28 Wed 18 14 50 更新日:2024/06/28 Fri 23 04 16 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 おじいちゃん イメチェン ウルトラマン ウルトラマンキング ウルトラマンジード ウルトラマンレオ ウルトラ超伝説 ウルトラ長老 キング ジジーがいればドーにかなる ジャンボ☆チート チート チートラマン デウス・エクス・マキナ トラン ハア(棒) マンキン 三大チートラマン1号 中は小泉元首相 伊藤慎 伝説 増岡弘 小泉純一郎 幼年期放射 普段はぼっち 檜山修之 清川元夢 無敵 超人 私には沢山の呼び名があってな。幾多の星々で呼び名が違う。例えば…… ウルトラマンキング! ウルトラマンキングとは、ウルトラシリーズに登場するキャラクター。 初登場作品は『ウルトラマンレオ』。 ●目次 プロフィール デザイナー/俳優 概要 人物人間体 容姿・身体特徴 能力技・特殊能力 装備・武器 所持品 登場作品『ウルトラマンレオ』 『ウルトラマン怪獣大決戦』 『新世紀ウルトラマン伝説』 『新世紀2003 ウルトラマン伝説 THE KING'S JUBILEE』 『ウルトラマンメビウス外伝 ヒカリサーガ』 『ウルトラマンメビウス外伝 アーマードダークネス』 『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』 『ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国』 『劇場版 ウルトラマンギンガS 決戦!ウルトラ10勇士!!』 『ウルトラファイトビクトリー』 『ウルトラマンジード』 『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』 『ウルトラギャラクシーファイト 運命の衝突』 漫画・雑誌展開『ウルトラ超伝説』 『ウルトラマン超闘士激伝』 『ウルトラ怪獣かっとび!ランド』 『疾風ウルトラ忍法帖』 『ウルトラマンメビウス外伝 守るための太刀』 『AnotherGenesis』 その他テレビCMなど ライブステージ 余談チートネタ 児童誌の設定 プロフィール 年齢:30万歳 身長:58m 体重:5万6000t ジャンプ力:500m 走行速度:マッハ3 飛行速度:マッハ20 ※出典は円谷プロ監修の『ウルトラ特撮 PERFECT MOOK』第9号。 デザイナー/俳優 ●キャラクターデザイン 大澤哲三 ●CV 清川元夢(『ウルトラマンレオ』第39話、『ウルトラマンメビウス外伝 ヒカリサーガ』『ウルトラマンメビウス外伝 アーマードダークネス』) 増岡弘(『レオ』第50話) 二又一成(『ウルトラマングラフィティ おいでよウルトラの星』) 小泉純一郎(『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』) 檜山修之(『ウルトラマンジード』『ウルトラギャラクシーファイト 運命の衝突』) チャールズ・グラバー(『ウルトラギャラクシーファイト 運命の衝突』英語版) ●スーツアクター 大阿久俊也(『レオ』) 概要 M78星雲・光の国とL77星雲のウルトラ族に語り継がれている伝説の超人。 『ザ☆ウルトラマン』に登場した惑星U40でも「必ずどこかにいる」と伝わっている。 シリーズのファンからはウルトラマンレジェンド・ウルトラマンノアと共に三大チートラマンと呼ばれており、出番がもっとも多いが、これは他のチートラマンと比べてキングは客演専門の指導者ポジションである事が関連している。 言い換えれば(レジェンドはウルトラマンコスモスやウルトラマンジャスティスとは別の存在なので微妙だが)ウルトラマンネクサス=ノアとは違い、最初から他のウルトラマンを導くために作られたキャラクターであると言える(*1)。 ちなみに円谷プロ監修の『小学館スペシャル4月号増刊 SUPERてれびくん×ウルトラマンサーガ』では、この三大チートラマンにウルトラマンサーガを加えた4人が「ウルトラ戦士を超えるパワーを持つ神秘の4大戦士」と設定されている。 中国ファンの間ではこの設定が周知されており、この4人は神秘四奥と呼ばれている。 人物 全宇宙の平和を見守る神のような存在。 ゲーム『大怪獣バトルRR』第4弾のキングのカードのテキストでは「全ての存在をどこかで見守っている」とされている。 出身地は不明だが、普段はM78星雲・キング星に一人で住んでいる。 光の国の人工太陽「プラズマスパーク」建設に尽力したウルトラ長老の一人と言われている。 なお、光の国のウルトラ族はプラズマスパークの光を浴びた事で超人に進化したのだが、キングは元々超人だった疑惑がある。 プラズマスパークが完成したのは26万年前だが、キングの年齢は30万歳。つまり、プラズマスパークが完成した時点で既に4万年生きていた計算になるからである。 『ウルトラマンヒットソングヒストリー レジェンドヒーロー編』では「時の番人」の名を持ち、時の狭間において、過去から未来へと続く歴史を管理する役目を担っている事が判明した。 人間体 キングが正体を隠す際に変装する姿。 全身に赤いローブを纏って体を隠している。 容姿・身体特徴 カラーリングは既存のどのウルトラ戦士とも異なり、強いて言えばシルバー族に近い。 デザインを担当した大澤哲三氏は、娘の絵を元にキングをデザインしたという。 『レオ』での初登場時にはやや面長だったが、映画『ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』への登場に合わせてデザインが一新され、よりローマ的かつ威厳溢れる顔付きになった。 さらに『ジード』での客演時に微修正が施され、ローマ的雰囲気や威厳さを残しつつも『レオ』初登場時に近いものになっている。 ●キングトップ 頭部の小さな球体。 宇宙で起こる事の全てをキャッチする……の割にはウルトラマンベリアルの復活をアイスラッガーが飛んでくるまで知らなかった。 でも別の宇宙で起きてる事件は割と頻繁に察知している。老眼かな? ●ビームランプ 額のランプ。 正義と平和の印だとされる。 ●キングレッドアイ 赤色の両目。 ウルトラ族の数万倍の視力があるという。目がいい人ほど早く老眼になるって迷信あるよね ●ウルトラひげ 立派な口髭と顎髭。 皮膚と同化している様な外見をしている。 ●ウルトラ霊毛 両腕の前腕に生えた白毛。 ●ルビー 胸部と腹部に一つずつあるルビー。 能力 謳い文句は「全知全能、不可能は無し」。 『ウルトラマン フュージョンファイト!』では、キングと戦うミッションのタイトルに使用された。 該当のミッションは「オールジェネレーション」モードで2020年1月4日~22日に開催。 公式設定でも全知全能と言える能力を持っており、 円谷プロ監修の『決定版 全ウルトラマン パーフェクト超百科』シリーズでは「全ての物事を見通す」 円谷プロ監修の『ウルトラマン オフィシャルデータファイル』では「無限のパワーを持ち、能力に制限はないと言われている」 ……とそれぞれ設定されている。 戦闘には主に光線技と超能力を使用する。 正史作品の設定・描写では、敗北した事も苦戦した事もなく、キングと互角に戦えた相手もいない。 技・特殊能力 ●キングフラッシャー 両手先を水平に伸ばして放つ必殺光線。 ウルトラマンレオのシューティングビームとの同時発射でプレッシャー星人を倒した。 ●キングスパーク 落雷光線。 ウルトラキーを2つにへし折った。 ●キングショット スペシウム光線と同じポーズで放つ光線。 威力はスペシウム光線より強い。 ゲーム『PDウルトラマンバトルコレクション64』で使用。 ●洗礼光線 胸のルビーから繰り出す変身解除光線。 偽アストラに化けたババルウ星人の変身を解いた。 ただし、キング自身は変身状態でも真の姿が見えており、変身解除はウルトラ兄弟が偽アストラの正体を見抜けなかったために使用した。 ●キング再生光線 両腕を交差させて放つ再生光線。 円盤生物ブニョにバラバラにされたレオを再生した。 ●天変地異の術 指を鳴らして自然現象を自在に操る技。 漫画『伝説の長老 ウルトラマンキング』で使用し、プレッシャーに雷と津波を浴びせた。 ●テレポーテーション 自在に瞬間移動できる。 ●一体化 自分と他者を融合させて一心同体となる能力。 その気になれば宇宙と融合できる。 ●霊毛分身の術 ウルトラ霊毛を抜いて息を吹きかけ、自分の分身を作り出す技。 『ウルトラマンレオLD-BOX』に収録された円谷プロ監修の作品解説書によると、「ウルトラ霊毛1本で1人の分身を作り出せる」らしい。 『小学2年生』1974年11月号に収録された「ウルトラマンキングかんぜん図かい」の挿絵では、キングがウルトラ霊毛を吹き、一度に数十人の分身を作り出す姿が描かれている。 装備・武器 ●グレートプロテクター 両肩を覆うプロテクター。 エネルギーを吸収・放射する。 ●ウルトラマント グレートプロテクターの下に装着しているマント。 万能の武器でもあり、元々着けていた紅い裏地のものはレオを戦士として認めた証に与えた。同じものを何枚も持っている。 誕生パーティーの際には参加者から新しいマントをプレゼントされた。 現在身に着けているのは2枚目で、裏地は紺。 ●キングスペースバックル 別名「ウルトラ大勲章」。 腰に装着したベルトのバックル。 中央にはレオのシークレットサインと酷似した紋章が描かれている。 ●キングハンマー 木製の小槌。 小さくされたレオを元の大きさに戻した。 ゲーム『大怪獣バトル』では、敵を小さくして叩き潰す必殺技という扱いになっている。 所持品 ●ナイトブレス 科学者のウルトラマンヒカリに授けたブレス。 その能力は凄まじく、ウルトラの父がウルトラマンメビウスに授けたメビウスブレスの完全上位互換。 メビウスをパワーアップさせたり、さらには消滅したメビウスを復活させるなどまさに万能アイテム。 ●ウルトラフュージョンブレス ウルトラマンゼロ経由で礼堂ヒカル/ウルトラマンギンガに授けたブレス。 ショウ/ウルトラマンビクトリーのビクトリーランサーでリードすると、ウルトラマンギンガビクトリーに変身できるようになる。 何故か別の宇宙のウルトラマンの使用を前提に作られている。他のウルトラマンでも一応使用はできたのだろうか? ●星空の涙 『ウルトラマンプレミアステージ』第2部「オリジナルライブステージ 星空の涙」で登場。 キングが所持する絵本。 夢を信じる人々の心が結晶化したものであり、所有者が満天の星空の下で願い事をすれば、願いを一つだけ叶える力を持つ。 ただし、邪悪な願いは叶えられない。 ●レジェンドブック 『ウルトラマンヒットソングヒストリー レジェンドヒーロー編』で登場。 キングが所持する本。 これまでの歴史を映像として記録しており、この本から歴史が流れ出すと世界から色が消えるという現象が発生する。 登場作品 ウルトラシリーズにおけるデウス・エクス・マキナ的立ち位置であり、基本的には静観していることが多い。 これはウルトラ戦士達の成長や自発意志を促すためであり、光の国側でもキングを頼みにすることはないが、ウルトラ戦士ではどうしようもない、それこそ宇宙の崩壊やウルトラの星の危機に際しては腰を上げ、その力で事態を打開する。 また、レオ兄弟を始めヒカリやジードなど、過酷な境遇や逆境に見舞われ、一人で戦っている者に対しては積極的に助力している。 『ウルトラマンレオ』 プレッシャー星人に苦戦するレオを救出しウルトラマントを授けたことを皮切りに、要所要所で登場。 一度死んだレオを自身の超能力のみで蘇生させるなど、このころから凄まじい力の片鱗を見せていた(*2)。 L77星を滅ぼし、マグマ星人の捕虜になっていたアストラを救出し、負傷し元々はウルトラマンレオに瓜二つだったアストラを手術し現在の姿にした。 もっとも、第22話のおおとりゲンの回想では生き別れた時すでに現在の姿だったが……。 なお、アストラがマグマ星人に捕らわれた際に左フトモモに付けられた鎖「マグマチックチェーン」はキングの超能力をもってしても外せない仕様。 『新ウルトラマン列伝』第14話「燃えろレオ! 輝く獅子の瞳!!」ではウルトラマンゼロも「左足のマグマチックチェーンは、マグマ星人に捕まっていた際の名残なんだぜ」と解説している。 マグマ星人パネェ。 初登場時にマントをレオに授けており、その後の登場時にはブニョの回までマントなしだった。 『ウルトラマン怪獣大決戦』 この時点の全ウルトラマン12名が登場する映画。 ウルトラタワー前に集結しているが、キングは長老としてその中央に位置している。 初代ウルトラマンを地球へ派遣する。 『新世紀ウルトラマン伝説』 この時点の全ウルトラマン28名が登場する映画。 ここでも統率の立場にあり、全員でスペシウム光線を発射するような指示動作をした。 『新世紀2003 ウルトラマン伝説 THE KING'S JUBILEE』 30万歳の誕生日プレゼントして新しいマントを贈られる。 なお、この映画より前は「年齢20万歳以上」だったが、この映画以降は「年齢30万歳」に設定が統一された。 『ウルトラマンメビウス外伝 ヒカリサーガ』 惑星アーブを救わんと、自らに力を授けてもらうことを求めたヒカリの前に、初めは謎の老人の姿で登場。 命令通りに嵐を沈めたヒカリを認めて正体を現し、彼にナイトブレスを授けた。 その後はヒカリの前に直接姿を現すことはなかったものの、怒りに燃えるヒカリを制したり、 ババルウとの戦いでアーブギアが復活したヒカリに助言するなど、キングなりに彼を気にかけていた様子。 それは復讐の鎧ではない!勇者の鎧だ!! 『ウルトラマンメビウス外伝 アーマードダークネス』 アーマードダークネスにやられたリュウさんを救い出す。 そして、アーマードダークネスの着装者がヒカリである事を伝え、リュウさんにヒカリと一体化してアーマードダークネスから解き放つよう命じた。 なお、この時点でキングは既に地球でも伝説として伝えられているようで、基本どのウルトラマンにもタメ口で話すリュウさんですら終始敬語で受け答えしていた。 そして、その様子を見て大層ご満悦なキングなのであった 「ふははは!そうか、地球でも私は伝説か。」 『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』 回想にてベリアルを赤子同然に扱い、一方的に宇宙牢獄を作り出して封印するなど圧倒的な力を見せた。 K76星では、修行を終えたゼロを戦士と認め、ウルトラセブンが父という事実を伝えた。 「行け、ウルトラマンゼロ!」 『ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国』 復讐に燃えるベリアルによって、100万体を超えるダークロプス軍団が光の国に襲来。 ベリアル「いくらウルトラ戦士でも、この数はムリだなwww」 ↓ ナレーション「ベリアルが送り込んだダークロプス軍団も、ウルトラ戦士の活躍で壊滅」 ↓ 並みいるウルトラマンたちの先頭にいたのはウルトラマンキングだった 初めからベリアルに勝ち目などなかった。 『劇場版 ウルトラマンギンガS 決戦!ウルトラ10勇士!!』 ゼロの回想でレオ兄弟を従えて登場。 ゼロを通してギンガとビクトリーにウルトラフュージョンブレスを授けた。 『ウルトラファイトビクトリー』 ヤプールの暗躍を察知して、ヒカリ、ウルトラマンエース、レオ、アストラをギンガとビクトリーの世界に送り込んだ。 『ウルトラマンジード』 復活したベリアルが光の国の精鋭相手に互角以上に渡り合い、超時空消滅爆弾を起動し、宇宙そのものを崩壊させる(本編では「クライシス・インパクト」と呼称)。 ↓ OPで即座に再生というコンボを視聴者に見せつけた これなら確かにキーなら問題ではなさそうである 各種インタビューや設定から作風や設定が『レオ』っぽいということで、一部の視聴者から「レオあたりがキングポジででるんじゃねwww」とかは言われてはいたが、 キング本人の登場は事前情報で全く触れられておらず、アバンでの突然の登場に視聴者は完全に度肝を抜かれただろう。 OPではゼロやベリアルに負けないほどプッシュされており、キーパーソンとしての活躍が予想されていた。 今回の宇宙再生はウルトラマンが異星人を一体化して救う方法の応用。 要するにウルトラマンがハヤタ・シンを助けるためにやったアレをキングのスケールでやったら宇宙も助けられました、ということである。 とはいえ、さすがのキングといえども宇宙一つの修復となると片手間には行かず、宇宙の崩壊は止められたものの肉体が消滅。 意思と力は宇宙を循環しながら崩壊時の傷を癒す「幼年期放射」というエネルギーとなり、宇宙全体に拡散したことで音信不通状態となっている。 とは言えそのインパクトは大きく、ニコニコでは「ジャンボ☆チート」の弾幕が飛び交うことになった。 なお、同時に「ジジーがいればドーにでもなる」「ジジーがいればドーにかなる」とコメントされたこともあったが、 本編で実際に判明したのは「ジジーがいたからドーにかなった」というかなりやばい状況だった。 ちなみにOVや劇場版、および『ウルトラファイトビクトリー』を除けば『レオ』以来43年ぶりのTV本編登場ということになる。 意志は健在だったものの超能力は一部しか使えず(*3)、交信できるのは自身のリトルスターを宿す鳥羽ライハのみであった。 第9話では伏井出ケイに止めを刺そうとしたライハに「やめなさい、君がすべきことじゃない」と彼女に語り掛けて静止し、彼女を思いとどまらせた。 かつて復讐心に燃えるヒカリを止められなかったことを考えるとなかなか意味深長と言えるかもしれない。 そして第17話「キングの奇跡!変えるぜ!運命!!」にて、ライハが生まれた筒井総合病院の地下駐車場で彼女と対面。 ライハがキングの声を聞くことができたのは、かつて彼女がまだ赤ん坊で母親のお腹にいたころに危険な状態に陥った際、 彼女の両親の祈りが宇宙に拡散していたキングに届いたことでその命を救ったことが理由だった様子。ある意味、ライハのリトルスター能力だったと言える。 ベリアル融合獣キメラベロスにフュージョンライズしたベリアルに取り込まれたウルトラマンジードを救い出すため、ライハをジード=朝倉リクの精神世界へと送り出す。 説得は成功し、ライハは神のような存在たるキングの奉納も込めた祈りの剣舞でリトルスターをジードに送り出し、 最強のフュージョンライズ形態・ロイヤルメガマスターの降臨を促した(*4)。 この話でキングはジードを「若きウルトラマン」と称しており、 ベリアルの「息子」にしてケイが生み出した模造品であるジードは正式にウルトラマンとして認められたことになる。 彼にとって、ウルトラマンとしての資格はあくまでも宇宙の平和とそこに住む人々を守ろうとする『心』であり、生まれなど問題ではないのだ。 最終話「GEEDの証」では、ベリアルが倒された後、リクがかざしたキングのウルトラカプセルを介して無事に肉体を取り戻し、サイドスペースの傷も完治。 最後はウルトラの父と共にジードの功を労いながら、テレポーテーションで元の世界へと帰還していった。 ちなみにこの最終局面、アトロシアス化したベリアルがキングの力をどんどん吸収していたため、最悪の場合サイドスペースごと消滅する危機に陥っていた。 キング初の大ピンチだったと言えよう。 ……と見ていただければわかるように、登場すればするほど出来る事の規模がどんどん凄まじいことになっている。 『ジード』では流石にただでは済まない事態に陥っているものの、宇宙と自分の体の完全な再生におそらくたった数十年しかかかっていない。 やはり「全知全能」の謳い文句は伊達ではないということだろう。 そして、そんなキングでも外すことの出来ないマグマチックチェーンを作ったマグマ星人の株も上がり続けている 『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』 少しだけ顔見せ。 アブソリュートタルタロスによって過去の歴史が改変された事を察知した素振りを見せた。 『ウルトラギャラクシーファイト 運命の衝突』 プロローグにおいてアブソリューティアンの行動が本格化したことを受け、光の国に緊急連絡を入れてゾフィーとウルトラマンタロウをキング星に招集。 大きな戦争への流れが生まれたことを危惧し、レオ兄弟を光の国へ派遣している。 最終話では惑星ブリザードに現れ、タルタロスが捨て身で放ったアブソリュート・マキシマム・デストラクションを光線で迎撃する。 光線を相殺させながらタルタロスに戦いをやめるよう語りかけるが、タルタロスの光の国を奪うという意志は変わらず、光線の打ち合いで生じた空間の歪みにタルタロスが飲み込まれた事でブリザードでの戦いは終結した。 漫画・雑誌展開 『ウルトラ超伝説』 正史ではない漫画作品。 ウルトラの国創世記に、幼馴染トランとその父でコスモテクターを開発したプロメテウスの活躍をウルトラ超伝説として語り継いだ。 ちなみに幼少期の名前はピコ。 『ウルトラマン超闘士激伝』 漫画作品。 科特隊員の失言を聞きつけて(セブンの命がかかっているというのに)からかったり、エースの顔を見るたびに一発ギャグ「うっびょ~ん!」をかますお茶目なお爺さん。 老齢故に握力がウルトラマンに劣ると語ったり、シラリーに重傷を負わされるなど他の作品よりは限界が描かれることも多いが それでも「超闘士に到達した人が実在するならキングしかいない」とまで言われ、死後の世界にも出入りできる超人中の超人。 ちなみに年齢も「20万歳以上」とプラズマスパークの建造より若くなっている。 『ウルトラ怪獣かっとび!ランド』 漫画作品。 ウルトラの父の父で頑固な爺さんとして初登場。カネゴンに超能力を授けたりと強力な力を見せることもあったが、少しボケていて安定しない。後期は意地悪爺さん化が進行。 『疾風ウルトラ忍法帖』 漫画作品。 ウルトラ族の長老・禁愚和尚として登場。物知りだが変なことを言って事態を悪化させることもあり微妙に頼りにならない。 『ウルトラマンメビウス外伝 守るための太刀』 ノベライズ作品。 メビウスに折られたザムシャーの愛刀「星斬丸」を修復した。 『AnotherGenesis』 ノベライズ作品。 なんと死亡している。 正確にはこの作品で起きた光の国の崩壊がキングの崩御に端を発しており、止める者がいなくなったベリアルの大暴れによってウルトラの星は砕けてしまった、と語られている。 正史ではキングによってベリアルが封印されたことで阻止されているが、それだけキングという超人の存在は大きいのだろう。 その他 テレビCMなど パロディ作品では見た目そのまんまのじーさんキャラになっていることが多い。 セブンやウルトラの母と共演したファミコンのCMでは、アパートの一室でひなたぼっこしていた。 それでいいのかキング。 ライブステージ シナリオの都合でたまに負けることも。 特筆すべきは「ウルトラマンフェスティバル2012」の第二部。 怪獣軍団に苦戦するゼロを救った……のだが、持ち前の超能力ではなく徒手格闘による白兵戦で4体の怪獣を一蹴した。 さらになぜか異様に口調が老けており、本編シリーズのような「威厳を持った長老」でもCMの「キングじーさん」でもなく、さながら亀仙人のような「老師」的キャラクターになっていた。 余談 チートネタ 声優の潘めぐみ氏は、キングの『ジード』での活躍を見て「ウルトラマンチート」なるあだ名をつけている。 全く間違っていないのはさすがキングというべきか。 ファンの間ではキングとノアの格付けがよく議論されるが、『ゼロ THE MOVIE』で両者を演出したアベユーイチ監督は、自身のTwitterにて、 ノアについてのアベ個人の考えですが、アナザースペースに行った時点で、色々なものが違うことになったと思うので、キングと比較のしようがないなぁと思っています。マルチバースの事はまだまだ分からないことが多いのです。別れた宇宙の時間の流れも違うかもしれないしね。 午前6 36 · 2018年8月12日·Twitter とコメントしている。 児童誌の設定 『レオ』放送当時の児童誌では、 ウルトラ族の数万倍の力を持つ 軽く足を踏み鳴らすと凄まじい地震が起こる 光速より速く走る 絶対に死なない命を持つ 体の大きさを自由に変えられる 全宇宙の事が全て分かる 年齢は40万歳以上 ゾフィーの祖父という噂がある 等と設定されており、これらはの記載は全て書籍『ウルトラマンレオ 1974』に再録されている。 「追記・修正など問題ではない!」 「冥殿などいつでも倒せる!!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ ↑ニンテンドウ64の「PDウルトラマンバトルコレクション64」で使われたオリジナルの必殺技です。 -- 名無しさん (2019-05-22 14 07 44) 知名度は高くないけど強さの面では歴代でも別格扱いだわな -- 名無しさん (2019-05-29 01 55 40) 今はチートラマンなんていくらでもいるし、ノアはエタルガーに負けたかも?言わせるほどの相手。いろんな組み合わせで戦ってないから決める事はできないよ。誰が誰より強いとか -- 名無しさん (2019-08-18 00 03 33) 凄い格上キャラなのにそこそこ出番多くてちゃんと他のウルトラマンと会話するシーン多いせいでそこまで雲の上の人みたいな感じしないよね。割と茶目っ気ある方だし -- 名無しさん (2020-05-12 14 22 42) メタ的な意味で残ってるのは分かってるんだが、マグマチックチェーンの設定はそろそろどうにかしてあげてw -- 名無しさん (2020-05-12 14 51 41) さすがに宇宙が崩壊したらそれの再生のため肉体を一時失っていたからこの人の限界の一つ…限界っていうのかな -- 名無しさん (2020-05-12 15 05 53) マルチレイヤーを呼び覚ましたのキングって設定あったっけ? 普通にジード自身だとされているような。あの描写を見てそう思っちゃうのは仕方ないけど、キングageのために存在しない設定を加えるのはなあ。どっかの本に書かれてたらゴメン -- 名無しさん (2020-05-12 15 50 19) ↑超全集にはリクの意思がカプセルに作用して発動した技と書いてあるからキングは関係ないよ、超全集発売前はキングののサービスって言われてたけどね -- 名無しさん (2020-05-12 19 02 32) ログ化を提案します -- 名無しさん (2020-05-17 11 02 14) ライハの台詞や発動時にキングのテーマ曲が流れて本人のビジョンも出現してるからリクの意思とキングの奇跡の力によるものだと考えるのが妥当 -- 名無しさん (2020-05-19 01 32 57) リクの意志がウルトラカプセルに作用して発動したんだから、そりゃ他のウルトラマン同様キングの力も含まれるだろ。或いは発動にかかった力の内他のカプセルよりカプセル内のキングの力の比率が比較的高かったかもしれないが、語られていない設定を妄想するのまではともかく、wikiに書くのはあんま良くない。 -- 名無しさん (2020-05-29 10 47 06) ログ化しました -- (名無しさん) 2020-06-08 18 03 40 テレビシリーズでの状況から考えて、レオやジードみたいに逆境に継ぐ逆境や過酷な生まれや生い立ちを持つM78星雲以外出身のウルトラマンを特に気にかけてるのかな。 -- (名無しさん) 2020-08-04 06 52 25 この爺さん、やっぱりディファレータ光の開発者だったりするのかな。最初に自分が浴びてM78バース初のウルトラマン化、その後各地を放浪して滅びかけたM78にたどり着いて技術を提供…みたいな -- (名無しさん) 2020-08-19 16 55 38 お前たちにはそれがアストラに見えるのか!とか自分基準の発言止めてくださいよ!実兄ですら見破れないレベルだぞ・・ -- (名無しさん) 2020-08-22 11 10 11 なんというかどこぞのザ・マンみたく神が下天したようなイメージのキャラ。それぐらいウルトラマンという種族との開きが見える -- (名無しさん) 2020-09-05 02 15 28 改めて考えるとキングの存在すら利用する計画を実行したベリアルやばいな -- (名無しさん) 2020-10-15 18 05 25 誕生日だからって次元を繋げて誕生日会をやる人とか初めて見たわ -- (名無しさん) 2020-12-11 09 27 36 「ん……?誰かが勝手に歴史改変してるな?」って気づいたんだろうか。さすがなんでも分かる球体だわ -- (名無しさん) 2020-12-15 18 37 53 とりあえずキング盛っとけば良いという公式の風潮。嫌いじゃない -- (名無しさん) 2021-03-13 00 33 02 「エンペラ星人がアーマードダークネス、エンペラブレードなどをフル装備の全開状態 vs ウルトラマンキングがダークネスフィア内で弱体化」なら、どちらが勝つのだろう。レゾリューム光線で即死は狙えるのだろうか -- (名無しさん) 2021-03-21 02 40 50 ウルトラマン達自体が地球人からすると神に近いのに、そんなもん生ぬるいと言わんばかりのトンデモスペック。多分この先も盛られるであろう。 -- (名無しさん) 2021-05-25 12 26 35 内山まもるの作品だとアヌビス星人相手にバルカン砲でハチの巣にされてた -- (名無しさん) 2021-06-05 23 16 21 初登場から50年近く経つけれど未だに敵に苦戦したり敗北したことがないのが凄い、ウルトラシリーズを代表する最強キャラ -- (名無しさん) 2021-06-18 17 13 00 ヒカリサーガの時、闇堕ちしたヒカリを説得や浄化もせずに放置したのはどうなんだ -- (名無しさん) 2022-04-28 14 05 18 ↑エンペラ星人戦でナイトブレスが必須かメビウス&地球人と絆を育む必要があるからあそこで自力で戻らないならやむを得ないって判断かもしれない。この爺さん設定上全部見えてるからありえなくはないけど、どう? -- (名無しさん) 2022-07-14 11 12 44 キングは老眼のスケールもでかいなぁ -- (名無しさん) 2022-07-15 14 25 58 タルタロスの光線に押し込まれたって書いてあるけど一瞬押し込まれただけで最後はタルタロスの目の前まで押し返してたよな -- (名無しさん) 2022-08-07 14 33 56 立場の割に気さくで親しみやすいよな。 -- (名無しさん) 2022-11-22 12 26 05 イフも簡単に消せそう -- (名無しさん) 2023-10-03 14 47 44 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/sedoriking/pages/29.html
■データ同期 データ同期ボタンを押すことで、Amazonの出品用アカウントの出品情報等をせどりキングと同期させ、 価格改定画面(下青枠)に出品中の商品を表示させます。■ランキング更新 ランキング更新を行うことで、表示ランキングと最安値を最新の情報に更新します。 ※「データ同期」で表示されない情報があった時にランキング更新をする事によって改善する場合もあります。 >>せどりキングのホームページへ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/40484.html
登録日:2018/09/22 Sat 09 02 33 更新日:2024/02/27 Tue 00 51 28 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 Aオリジナル怪獣 ウルトラマンA ウルトラマンエース ウルトラマン超闘士激伝 ウルトラ怪獣 カウラ ケンタウロス サイモン星人 ジャンボキング マザリュース マザロン人 ヤプール ユニタング ラスボス ラスボス怪獣 亡霊 合体 合体怪獣 四足怪獣 大王 怪獣 明日のエースは君だ! 最強超獣 最終回 異次元 超獣 超獣の王 地球の空を漂う超獣の亡霊たちよ……。 エースの手で空の塵となった幾多の超獣の怨霊よ……。 ここに集まれ! 今一度生き返るのだ! 生まれ出でよジャンボキング!! ジャンボキングとは、『ウルトラマンA』に登場する超獣である。 別名:最強超獣 身長:59メートル 体重:5万トン 概要遊牧星人 サイモン星人(偽) 活躍 その他の登場作品『ウルトラマン超闘士激伝』 概要 ウルトラマンエースに倒されたと思われていたヤプール人の残党が、 かつてエースやTACに倒された超獣たちの怨霊を呼び寄せ、それぞれの強く優れた部分のみを合体させることで誕生した「超獣の王」。ヤプールの残党によって操られる。 所謂ケンタウロスのような体形の超獣(ブロッケンにも似ている。書籍によっては「ヤプール細胞でブロッケン状に合体させた」とされる事も)。 身体を構成しているのは マザリュース ユニタング カウラ マザロン人 の4体(書籍『ウルトラマン画報』では巨大ヤプールとスチール星人も含まれるとされる事も)。 最強超獣という肩書の割にセレクトされた超獣のチョイスが微妙とか言ってはいけない。 頭はカウラ、身体の前半分はユニタングの特徴が現れ、後部分はマザリュースとマザロン人の特徴が確認でき、こちらにも二本の腕が生えている。 また、後部分の背後にはユニタングの乳房のようなものも付いている。 前後の身体を繋ぐ胴体部分には巨大ヤプールのような沢山のトゲを有する。 スーツはペスターやドドンゴ、同じ超獣であるブロッケンのようにスーツアクターが二人入って演じるもの。 前半分と後半分がまるで別々の生物のように動く様子は中々不気味。 TACの竜隊長は、「地上でバラバラになった超獣の分子は大気を浮遊しており、それをヤプールが一か所に集めた」と予測している。 多くの超獣同様、デフォルトで口から火炎を吐く他、ミサイルも打ち出せる。両目からは破壊光線を発射する。後半身のギザギザの丸からは拘束光線を放つ。 その巨体を生かした肉弾戦も得意で、背中に馬乗りになったエースを叩き落としている。 更に全身からバリヤーを発生させる能力を持ち、TACの細胞分解ミサイルやエースのメタリウム光線をも無効化する耐久性を誇る。 あんまり合体した超獣の能力は活かせていない気もする。[[ベロクロン]]の技を使っているという説も…。 鳴き声はドラキュラスの流用。 遊牧星人 サイモン星人(偽) 私を撃てばお前は子供たちの信頼を裏切ることになるぞ。 ヤプール人の残党がウルトラマンAに復讐するため、かつて自分たちが侵略したサイモン星人の子供に化けた姿。 「ヤプールから逃れるため」と称して地球に降り立ち、宇宙人という理由で子供たちにいじめられていたところをTACに保護された。 当初こそ奇怪な外見のサイモン星人を、ウルトラマンの仮面をかぶって(この辺の描写は皮肉が効いている)いじめていた子供達であったが、 北斗隊員に「ウルトラ兄弟は弱い者イジメはしない。何もしない宇宙人の子供を訳もなくいじめたりはしない。ウルトラ兄弟はゾフィーもマンもセブンも(*1)弱い者の味方なんだ」 と説得されたことで改心した子供達と友情を育んだがここまでヤプールの計略の内。 弱い宇宙人を装い、ヤプールに狙われているように見せかけて子供たちが自分を守るように仕向け、その裏ではジャンボキングを使役して地上を破壊していた。 活躍 『ウルトラマンA』最終話「明日のエースは君だ!」に登場。 ヤプールの残党によって、項目冒頭の台詞と共に白い影のような超獣たちの怨霊が結集することで誕生した。 空に超獣たちの怨霊が集まるシーンは何とも言えない不気味さがある。 ヤプールから保護したサイモン星人の子供を移送中のTACの前に現れ、都市部で破壊活動を開始する。 上記の多彩な能力のせいでTACの攻撃は全く通じず、都市の半分を壊滅させる被害をもたらした。 その後、「都市の安全と引き換えにサイモン星人を引き渡せ」というヤプールの要求がTACの元に届き、ジャンボキングも一旦姿を消す。 だが、TACが保護したサイモン星人の正体はヤプールの残党が化けた偽物。 表向きはヤプールに狙われている友好的な宇宙人を装い、子供たちと仲良くなることで自分を守るように仕向け、その裏でジャンボキングを脳波によって操っていた。 偽サイモン星人は北斗にだけ正体をバラし、地球の子供たちから優しさを奪いウルトラマンエースを地球から抹殺することこそが、ジャンボキングを生み出した真の目的だったことを明かす。 つまり最強超獣ジャンボキングは本命の作戦を成功させるための囮に近いポジションの超獣であった。 まあそりゃ合体させる超獣のチョイスが微妙にもなるであろう。 ヤプールは「子供たちの前で、あえて北斗に自身を殺害させることで子供たちを失望させて優しさを奪う」という卑劣な作戦を成功させる。 同時に偽サイモン(ヤプール)が死んだことで、脳波によるコントロールが途切れたジャンボキングは本能的に暴れ出した。 だが、子供たちに優しさを取り戻すべく正体を明かした北斗=ウルトラマンエースと最後の決戦となり、エースを苦戦させるが、 エースが放ったメタリウム光線が頭部に直撃して一瞬怯み、その隙を逃さなかったエースのギロチンショットが首に命中し、首が切断されて倒された。 死体は爆発せず、そのまま横に倒れた。 ヤプールの計略を破り、見事超獣を打倒したウルトラマンエースであったが、その代償はこれまで守ってきた地球を離れ、地球から姿を消すという哀しい結末であった。 その他の登場作品 『ウルトラマン超闘士激伝』 原作同様、超獣の怨念が結集して誕生した超獣だが、本作でジャンボキングを生み出したのは、ヤプール軍に所属する古代超獣スフィンクス。 ヤプール軍の本拠地に乗り込んできたタロウ達を迎え撃つため、特に恨みの強い超獣達の怨念を選んで作り出した。原作よりも遥かに巨大化している。 最初は原作と同じ外見だったが、素材となった怨念の中で最も恨みの強かったハイパーマザロンが、 ジャンボキングの肉体の主導権を握った影響により、ジャンボキングの後半身がハイパーマザロンの上半身に変化している。 闘士ウルトラマンの仇を討ちたい気持ちを抑え、メフィラスとタロウは先に進み、 残るメンバーの闘士セブン、闘士エース、闘士ゼットン、エースキラーRの4人をその無尽蔵のパワーで苦戦させるも、 その力の秘密……スフィンクスが怨念のエネルギーを供給していることをセブンに見抜かれ、 スフィンクスがホーク・ウエポン2号を借りたエースの攻撃を受けた隙を突かれ、残る3人の必殺技の一斉攻撃を受け、爆発四散した。 ネットの空を漂うwiki篭りの亡霊たちよ……。 追記の手で修正の塵となった幾多のwiki篭りの怨霊よ……。 ここに集まれ! 今一度生き返るのだ! 生まれ出でよアニヲタキング!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] チョイスが本当に微妙なの集めたなって印象 ヤプールも他に良いのいたと思うんだがな -- 名無しさん (2018-09-22 12 43 38) ベロクロンやバキシムが素材になってたらシンプルにヤバイ超獣感出てたと思う -- 名無しさん (2018-09-22 14 47 41) 超獣の専門家が大きく間違うとも思えないし、総合力最強を求めたらこうなったんじゃないかと想像 -- 名無しさん (2018-09-22 15 17 50) 最終話の内容的に囮ポジションってのも忘れないでおこう -- 名無しさん (2018-09-22 15 31 46) 今リメイクしたらベロクロン・バキシム・ドラゴリー・エースキラーあたりが素材になりそう -- 名無しさん (2018-09-22 17 28 12) ベロクロンは「ミサイルを発射する」と言う能力として素材になっていたんじゃないかな -- 名無しさん (2018-09-22 20 15 43) ブロッケン体系でブラックピジョンの腹バラバの腕ベロクロンの背中のアレキングクラブの尻尾とかだったら強そう -- 名無しさん (2018-09-22 20 24 33) 好きなのに再登場しないのが寂しi -- 名無しさん (2018-09-22 21 03 29) 途中送信してしまった。好きなのに再登場しないのが寂しい。合体怪獣としてはタイラントの方が人気あるのは分かるけどさぁ。 -- 名無しさん (2018-09-22 21 04 54) 超獣としては最強かもしれないが、結局はエース単独の力で倒しているからなあ。兄弟の力を借りたスペースQでようやく撃破したエースキラーほどの強さは感じないな -- 名無しさん (2018-09-22 21 07 48) サジェストされる某所ではカルト的な人気を誇っており誰が呼んだか「ウルトラ界のバーザム」。しかし何故よりにもよって頭部がヤプールと関連性薄いうえ強力な特殊能力持ってるわけでもないカウラなんだろう。使えたスーツの都合だとしたら本音では初期有名超獣からチョイスしたかったんだろうか。 -- 名無しさん (2018-09-23 00 02 37) バキシムとかベロクロンとかバラバとかルナチクスとか素材になりそうなやついくらでも居たのになぜ… -- 名無しさん (2018-09-23 03 32 35) この作戦、ヤプールにとっては内心忸怩たるものがあったろうなあ。下等生物と見下していただろうサイモン星人に化けて、しかも人間のお情けや哀れみを請うて、やることが「自分の力で倒せないから失脚を狙う」。ジャンボキングが勝てるとも思っていなかったし、この時のヤプールは本当に惨めな気持ちだったんじゃなかろうか。 -- 名無しさん (2018-09-23 09 34 47) ↑まあエースを陥れるなら手段を選ばなさそうな奴だし、その甲斐あって子供たちから失望させた挙句地球に留まれないようにできたんだから見返りとしては充分なのだろう。 -- 名無しさん (2018-09-23 12 42 08) サイモンで思ったのは、北斗は「サイモン=ヤプール」であることを信用してもらう証拠集めと、サイモンを逆に引っかけるくらいの知識を持つべきだったな。まぁ熱血漢の北斗の性格考えると出来ないと思うが。 -- 名無しさん (2018-09-23 15 19 04) 微妙なチョイスとは言われるがどれも元人間という共通点があるんだよね -- 名無しさん (2018-09-23 20 10 36) 漫画『乙女怪獣キャラメリゼ』ではヒロインの飼い犬の名前がジャンボキング。ウルトラシリーズのパロディも見られる作品なのでおそらく元ネタはこいつ -- 名無しさん (2018-09-24 10 20 06) 強さ議論だと大体キラーやヒッポリトの下に位置される悲しきラスボス・・・・ -- 名無しさん (2018-09-24 15 52 49) ↑5なおタロウ以降の体たらく -- 名無しさん (2018-09-24 15 57 18) タイラント、ファイブキングより弱いかも -- 名無しさん (2018-09-27 23 55 24) 曲がりなりにもタイラントはエースをタイマンで下したしなあ…そして超獣最強の座も今やUキラーに取られちゃったと思われ… -- 名無しさん (2018-09-28 00 27 42) 集めようと思ったら思いのほか微妙なのばっかでヤケクソで合体させた説 -- 名無しさん (2018-12-25 22 00 26) 上のほうにあるように、怨念由来で集めたという前提に基づいてか元人間を選別している。怪獣墓場に流れて行ってしまう通常怪獣に比べ、勢力減退状態だったヤプールにとって扱いやすい素体だったんだろう。ある段階超えた奴を無理に引っ張ってきて合体させても思念制御外れるだろうし、作戦バランス的には必要を満たすだけの妥当な強さって処だったんじゃないかね。もちろん目的バランス(&安全弁)の都合、Uキラーやタイラント未満なのは間違いなかろうが。 -- 名無しさん (2018-12-25 22 09 58) 「最強」超獣なんだから後のUキラーやビクトリーキラーよりも強いんだ!とする意見も某掲示板で見たがそんな絶対的に強いかなあ…怪獣図鑑の中でもUキラーが最強の超獣と書かれてたものも見たんだけど -- 名無しさん (2018-12-28 09 38 00) きっと拒絶反応が起こらない組み合わせなんだよ。 -- 名無しさん (2018-12-28 10 44 50) エース選手ばかりだとバランス悪いだろうと配慮しすぎた結果 -- 名無しさん (2018-12-28 11 07 28) 同じ超獣内でもタイマンでエースを倒したファイヤーモンスやスノーギランなどジャンボキングよりも凄そうな強豪が数多もいるから本当にコイツらより強いの?と見るべきか誰がなんと言おうと最強なんだ!と見るべきか・・・ -- 名無しさん (2019-01-29 16 02 00) ↑4「最強」というのは、あくまで「放送当時は」と考えるべきだろう。現実の格闘家だって「最強」は年代ごとに変わるわけだし。こいつの場合、放送当時の時点で本当に最強と言えるのか微妙なところはあるが -- 名無しさん (2019-02-02 17 56 47) エース単独では負けていた相手や実際に一度負けた相手は結構いるからなあ……。こいつはエースが単独で倒したし、ぶっちゃけそれほど苦戦したようにも見えなかったんだよな。メタリウムに一発耐えたくらいで。体型が似てるブロッケン相手の方がまだ苦戦してたような。 -- 名無しさん (2019-02-02 19 58 03) 朝8時にジャンボキングが現れて大暴れした後にエースが立ち向かって最後に夕方になってたけど実際に朝8時以降から夕方まで戦ったのか夕方になったのは単なる演出なのか今でも強さ議論で意見が別れるな -- 名無しさん (2019-02-09 09 25 44) ↑ エースは3分しか戦えないということを忘れてるんじゃないのか? -- 名無しさん (2019-02-09 09 32 31) ↑あれも実は三分内の出来事なのかなあ・・・ヤプールの怨念で時間が歪んだんだ -- 名無しさん (2019-02-20 23 37 26) 4年前くらいに出たウルトラ怪獣最強伝説という本の合体怪獣最強ランキングだとベリュドラやグランドキングを差し置いてジャンボキングが1位になっていて意味不明だった…その本は前置きで「編集部独自ランキング」とことわり入れてたから円谷全体の見解ではない非公式のランキングなんだろうがもう少し詰めた裁定しとけよとしか… -- 名無しさん (2019-03-07 15 15 57) 超闘士激伝でもヤプールの切り札の座を取られる悲しきラスボス…でもバトルの面白さとしてはジャンボキング戦の方が上だったなあ仲間達の総力戦が熱い -- 名無しさん (2019-08-10 12 24 46) 真面目に今のシリーズ全体で怪獣強さランキング考えるとしたらジャンボキングはどの程度の位置に来るだろう?中の上まではギリギリ行ける? -- 名無しさん (2019-09-03 16 54 21) 子供たち(数人)の信用を奪うために自分の命すら賭けるという考えてみれば最終回にあるまじき情けなさとしょぼさ -- 名無しさん (2019-11-04 12 49 00) ↑むしろエースが正体バレして地球から追い出すために己の命を懸けるヤプールの執念と狂気が恐ろしいと思ったな自分は -- 名無しさん (2019-12-13 09 27 10) グリーザやハイパーゼットンなど怪獣界もインフレが進んでるが彼等と仮に戦ったらジャンボキングは「最強」として君臨できるだろうか -- 名無しさん (2020-04-21 10 36 45) ジャンボキングVSグリーザ!真の最強決定戦! -- 名無しさん (2020-10-08 08 27 40) ↑どう贔屓目に見てもジャンボキングに勝ち目が無いんですが・・・・・・ -- 名無しさん (2020-10-09 19 25 41) A単独に負けた時点で、タイラントはおろか、エースキラーやヒッポリト星人よりも弱そう 当初の脚本通りスペースQで倒されてれば印象も違ったかもしれないが -- 名無しさん (2020-10-09 19 29 13) ↑3グリーザの前にファイブキングに勝てるかも怪しい -- 名無しさん (2020-10-09 20 00 17) ふたばとかじゃやたら最強最強持て囃す人いるのにここじゃ強さ評価辛辣な傾向か、まあ再登場してないから実際の強さランクは分からん部分もあるが -- 名無しさん (2020-10-12 05 10 50) Zでバラバがメチャ強化されたから、ますます立場が微妙な事に・・・ というか、強化バラバの目からの破壊光線(メタリウム光線を完全にではないが相殺した)はジャンボキングの能力を与えたモノらしいので、今やジャンボキングがバラバの一部とも言える -- 名無しさん (2020-11-13 19 17 54) ↑辻本監督の裏話ですね、ベロクロンのミサイルも移植してるらしいしやっぱあのバラバは実質合体超獣みたいなものか~ジャンボキングって素体として今無用なのかよく分からなくなってきたな今でも巨体を使った肉弾戦は強そうなはずだが -- 名無しさん (2020-11-15 16 06 41) ベロクロンやバキシムの有名どころやZでのバラバみたいな強豪をメンバーに追加・差し替えしたネオジャンボキングとかもしあったらどんな感じになるのか -- 名無しさん (2020-11-28 21 16 19) ウルバトのアンケートで実装フラグ匂わされたのにウルバトがサービス終了でゲーム実装も白紙に…ジャンボキング、どこまで不憫よ -- 名無しさん (2021-04-14 00 49 28) ↑13まずイフ、グリーザ、ハイパーゼットン、グランスフィア、ダークザギその他最強格は無理、エンペラにグランドキングにガタノゾーア、ジュダスペクターやギガバーサーク、アブソリュートタルタロスもベリアルアトロシアスもまずこいつじゃ勝てない、宇宙化け猫とかライブキングやアンチマターとかの特殊勢にも一方的に殺されるだろうし、改造パンドンとか2代目ゼットンが精々じゃない -- 名無しさん (2021-08-19 09 49 23) ヤプールの作戦上本当に最強である必要性もないってのもこいつの不幸。極端な話、最低限TACの攻撃に耐えられる能力さえ与えられればオイルドリンカー引っ張り出してもお話に影響ないんだもん…… -- 名無しさん (2021-09-22 10 41 19) ↑↑宇宙化け猫はドラコにすら苛められた個体もいるし対怪獣だとそんな強くない気もする、他のメンツはまあ……未完成の細胞破壊ミサイルとメタリウム光線に耐えたタフネスで何分もつかくらいか -- 名無しさん (2021-10-20 23 49 05) バーザムとジャンボキング、某所のコラなどでネタにされた者同士でなぜメディア展開や商品化の差がついたのか…… -- 名無しさん (2022-04-25 09 06 04) 元人間をかき集めたとあるが、ならば今再登場させる際にはヒルカワも組み込めば最凶の存在になるのでは(死んでない?生きたまま練り込んでもいいだろあんなの、てかむしろ喜んで主導権乗っ取りそう) -- 名無しさん (2022-04-25 09 23 21) 全ウルトラマン大投票、残念ながら人気ランキングでジャンボキング圏外!次に期待! -- 名無しさん (2022-09-14 15 25 27) 合体怪獣の始祖なのに生誕半世紀を経ても不遇とはこのまま時代の敗北者となるだろうか -- 名無しさん (2022-09-28 23 58 34) ↑一応今年はウルトラ怪獣消しゴムNEOの第一弾に抜擢されたし…。まあ、ゼットン2代目やEXタイラントもいる辺りマイナー枠としてなんだろうけど -- 名無しさん (2022-09-29 07 03 22) ・合体怪獣の始祖です・作中最強の超獣です(諸説あり)・感動の最終回を彩りました・ヒーローと激闘しました➡️こいつが人気出なかった理由 -- 名無しさん (2022-09-30 10 51 16) 本日生誕50周年!求む次の50年での再登場! -- 名無しさん (2023-03-30 00 15 43) 超獣の怨霊4連ガチャで出た結果がこれよ -- 名無しさん (2023-08-06 14 37 01) 明日のエースは君だ!自体は名最終回として人気なのに最終回を彩って最初の合体怪獣・設定上は最強の敵という付加価値も付けたジャンボキングはさっぱり人気ないのも不思議なもんだ、あれが全てとは言わないが去年のNHKランキングで200位圏外だったのは正直嘘だろと思ってしまった -- 名無しさん (2023-08-07 10 42 05) Uキラーザウルス「じゃあな最強超獣、俺がいない時代に生まれただけの凡夫」 -- 名無しさん (2023-12-11 01 08 12) ぶっちゃけ本文でもあるようにこいつの強さよりはヤプールと北斗のドラマパートの方が見所だからなぁ最終回。こいつもタックの攻撃無効化したりメタリウム光線にも耐えてたりするから強いっちゃ強いんだけど、ヤプールにとってはエースへの嫌がらせの方が大事で勝とうが負けようがどうでも良かったぽいし。 -- 名無しさん (2023-12-14 13 29 57) ↑北斗がサイモン星人(ヤプール)を子供たちの前で射殺した時点で戦略的な勝敗は決したようなものですからね……ヒーローが最後の最後に策謀で負けたようなことになるのも明日のエースは君だ!の特異性かもしれませんな -- 名無しさん (2023-12-14 16 24 01) ふ○ばちゃんねるで見初められたキャラとしてついぞバーザムショックやおとわっかのようなムーブメントを起こせなかったのが惜しまれるキャラクター -- 名無しさん (2024-02-27 00 51 28) 名前 コメント