約 4,287,462 件
https://w.atwiki.jp/generation3d/pages/395.html
ロック2 機体名 名前 威力 EN MP 射程 属性 命属 命中 CRI 必覚値 支援 備考 ビグザム 大型メガ粒子砲 6000 44 0 4~6 貫通ビーム 射撃 70 6 ‐ ○ ‐ アプサラスII 大型メガ粒子砲 4500 36 0 3~6 貫通ビーム 射撃 70 6 ‐ ○ ‐ アプサラスIII 大型メガ粒子砲 6000 44 0 4~6 貫通ビーム 射撃 70 6 ‐ ○ ‐ ガンダム試作3号機 マイクロミサイルコンテナ 700*8 44 0 3~5 通常弾 射撃 45 3 - ○ - ノイエ・ジール メガカノン砲 4400 32 0 4~6 貫通ビーム 射撃 65 6 - ○ - 百式 メガバズーカランチャー 4600 36 0 4~7 貫通ビーム 射撃 70 6 - ○ - ZZガンダム ハイメガキャノン 6000 44 0 3~5 貫通ビーム 射撃 70 6 - ○ - α・アジール メガビーム砲 5000 36 15 4~6 貫通ビーム 覚醒 50 6 30 ○ - ザンネック ザンネックキャノン 4600 36 15 4~7 貫通ビーム 覚醒 50 12 15 ○ - デビルガンダム(最終形態) メガデビルフラッシュ 6000 48 0 4~6 特殊 射撃 70 6 - ○ - ガンダムヘビーアームズ ミサイル全発射 700*8 44 0 3~5 通常弾 射撃 50 3 - ○ - ウイングガンダムゼロ(EW) ツインバスターライフル 6500 48 0 4~6 貫通ビーム 射撃 70 6 - ○ - ガンダムX サテライトキャノン 7000 52 0 4~7 貫通ビーム 射撃 70 6 - ○ - ガンダムヴァサーゴ メガソニック砲 5000 36 0 4~6 貫通ビーム 射撃 70 6 - ○ - ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク トリプルメガソニック砲 6000 44 0 4~7 貫通ビーム 射撃 70 6 - ○ - ∀ガンダム 核ミサイル 10000 72 50 6~6 特殊 射撃 65 3 - × - ガンダムヴァーチェ TRANS-AMシステム起動 6500 60 30 4~7 貫通ビーム 射撃 85 18 - × - セラヴィーガンダム TRANS-AMシステム起動 7000 64 40 4~7 貫通ビーム 射撃 85 18 - × - ガンダムサバーニャ(最終決戦仕様) TRANS-AMシステム起動 7000 64 40 3~7 貫通ビーム 射撃 95 18 - × - ラファエルガンダム GNビッグキャノン 2800 44 0 3~6 貫通ビーム 射撃 70 +9 - ○ - フォーエバーガンダム フルバースト 6000 44 40 3~6 ビーム 射撃 85 12 - ○ - ロック3 機体名 名前 威力 EN MP 射程 属性 命属 命中 CRI 必覚値 支援 備考 ガンダム試作2号機 アトミックバズーカ 12000 100 50 7~7 特殊 射撃 65 3 - × - ガンダムDX ツインサテライトキャノン 8000 76 0 4~7 貫通ビーム 射撃 70 6 - ○ - ガンダムアシュタロン・ハーミットクラブ(MA)? サテライトランチャー 7000 66 0 4~7 貫通ビーム 射撃 70 6 - ○ - フリーダムガンダム ハイマット・フルバースト 6500 60 0 3~6 特殊 射撃 85 12 20 ○ - ストライクフリーダムガンダム フルバーストモード 7000 66 0 3~6 特殊 格闘 90 18 25 ○ - ダブルオーライザー(最終決戦仕様) TRANS-AMシステム起動 7500 86 40 2~5 特殊 格闘 100 18 30 × - ダブルオークアンタ TRANSAM-システム起動 7500 86 40 2~5 特殊 覚醒 100 18 35 × - ラファエルガンダム TRANS-AMシステム起動 7500 86 40 4~7 貫通ビーム 射撃 85 18 - × - バルバトス・ミラージュ HALO・フォーム 5000 46 30 3~5 特殊 射撃 75 12 - ○ - ※マルチロック3で3体同時撃破を行うと獲得経験値は減少するのでlV上げ、経験値稼ぎの時は注意。 経験値が欲しい時はマルチロック3で3体倒すより、個別に3回撃破した方が獲得経験値は多い。
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/92.html
マルチロック LOCK数は省略(全て3) シリーズ順に掲載 S・M・Lサイズ ユニット名称 武器名称 属性 射程範囲 武装威力 消費EN 消費MP 基本命中率 GファルコンDX ツインサテライトキャノン 特殊射撃 5~9 9000 45 0 75% ダブルオークアンタ TRANS-AM起動 特殊射撃 5~9 7000 45 10 90% ∀ガンダム(能力解放) 月光蝶 特殊覚醒 2~10 6000 45 40 50% ∀ガンダム(能力解放) 核弾頭ミサイル 特殊射撃 5~9 9000 70 0 45% XLサイズ ユニット名称 武器名称 属性 射程範囲 武装威力 消費EN 消費MP 基本命中率 XXLサイズ ユニット名称 武器名称 属性 射程範囲 武装威力 消費EN 消費MP 基本命中率
https://w.atwiki.jp/cod_infinitewarfare/pages/33.html
マルチプレイTips 概要ADS中のカメラ速度減少は銃によって固定値 トロフィーではストリークは防げない 相手にドームシールドを張られたら? ゲームルールごとにリスポーンの算出位置が違う 押しっぱなしの持ち替え射撃 ナイフはリーチがパンチ一発分長い 武器の経験値・キルカウントは格闘キルでも入る アーマリーのアンロックはマルチ・ゾンビで開放Lvが違う ADS中にプレイヤーが一定範囲に入ると間近の地形がボケる インスタスワップIWでのインスタスワップ キャンセル不能になったと思われる物 速射SG スコアストリークへのダメージ 空爆されてないのに敵の空爆アナウンスが流れるわけ デッドサイレンス(デッサ)でも音はする 途中参加で負けても敗北扱いにならない ジャンプとスライディングの関係 概要 マルチ(一部ゾンビ含む)で使える豆知識 ADS中のカメラ速度減少は銃によって固定値 現状ではBo3と違って銃ごとに完全固定ではなく感度を上げれば照準の移動速度が変わるただし銃ごとに感度-銃の固定値となっているため例えば最も早いHGと最も遅くなるSRでは微妙に違ってくる好みの感度を見つけたらメモしておきセットごとに切り替えてみよう トロフィーではストリークは防げない 今作では3種類の迎撃装備があるがストライカーリグの「トロフィードローン」:投擲中の装備のみタクティカルの「トロフィーシステム」:装備全般(張り付いてるのもOK)ストライカーリグの「センチュリアン」:装備全般+ストリークにも対応というランク分けがあるため使い分けてみようただしどれもバイオスパイク(投げナイフ)は防げない穴埋めとして、ドームシールドは破壊されなければスコアストリークも防ぐことができる 相手にドームシールドを張られたら? 銃撃で素直に壊すと残弾が少ない状態で敵を倒さないといけない装備のジャマーグレだけでなく範囲内におけばトロフィーでも破壊ができるただし味方のものは壊せないので銃口だけ出すなどしてみよう ゲームルールごとにリスポーンの算出位置が違う 大凡の目安ではあるがシリーズ恒例でCoDに馴れていないと戸惑う事が多いDOM・TDM・KC・FFAなどは安全地帯に飛ばされ向いている方向に一番近い敵がいることは少ないHP・CF・UL・新作のDefenderは目標に近い位置で比較的安全な地帯に配置されるDOMなどで最短で戻りたい、交戦したい場合はリスポーンしたらそのままの向きで走らずに逆方向に走ったりしてみよう 押しっぱなしの持ち替え射撃 従来のインスタスワップに比べれば遅いもののそれなりに早いため利用できるIWでは後述のインスタスワップがかなり潰されているかわりに射撃押しっぱなしで持ち替えを行うとそのまま素早く射撃に移行できADS中ならそれも維持されるこのためデクスタを付けた場合は射撃>持ち替え>射撃よりも射撃押しっぱなしで持ち替えると継続して戦闘ができる@一発が足りない…2発目が遅い…銃の反動が強すぎる…などの場面では使ってみよう少なくとも指の動作はかなり楽になっている応用としてSR使い御用達のQSの練習に使うこともできるカスタムマッチでデクスタつけてセミオートのHGと練習するSRを装備、HGを構えた状態で的を狙うADSしながらHGを撃つ>ADS押しっぱなしで武器切り替え>スコープを覗いた瞬間に射撃を押す正しくタイミングがあえば壁に開く穴は重なるためタイミングを身につける練習に使える実際は空中で使うことが多いのでそこはHGで一発で的に当てて視点の感覚をつかもう ナイフはリーチがパンチ一発分長い 「何かIWのナイフ強くない?」と思うのは威力以前に目測を間違えるため、見た目よりも判定が長い特にスライディング中は振り切るまで判定が持続するため飛び越えようとして当たることも多いただしHIT数制限で1体となっているので貫通や纏めて倒すことは出来ない 武器の経験値・キルカウントは格闘キルでも入る 主に迷彩チャレンジやLv上げで使う豆知識でセミオートHGやバースト銃でよく使う今作の格闘は背面からだと即死なので隠密重視で殴ればサクサクLvが上がる正面の場合は撃ちながら格闘、1発でも当たっていればそのままキル出来ることが多い アーマリーのアンロックはマルチ・ゾンビで開放Lvが違う プロトタイプラボは「1:Lvがその武器を使用できる状態」「2:前のランクを全て開放」と2つ条件があるこのうち「1」はマルチと違ってゾンビ側で順番が異なるため先に交換できることがある特にマルチではプレステージ後は全てアンロックに戻るが今作のゾンビはプレステージ制ではないゾンビ側をコツコツ上げておくとプレステージ後の煩わしさを減らすことができる ADS中にプレイヤーが一定範囲に入ると間近の地形がボケる これは表示の優先順位による敵の判別方法でかなり古く、MW頃の作品から残っている豆知識周りにプレイヤーが居ない状態でADS>地形を見ていると一定範囲内にプレイヤー入るとそれが優先されフォーカス先も優先となる乱戦上等の激戦区では常に範囲内にプレイヤーがいるため使えないが、僻地などでの封鎖を狙っている場合や敵陣付近での待ち伏せでは有効 インスタスワップ 各種の硬直動作を別の動作でキャンセルをすることでこちらも古くから色々ある基本的にAの動作の硬直を優先度の高いBの動作でキャンセルし、更にそれをCやAの動作でキャンセルする、というもの総じてより素早く攻撃する動作に繋げられるため使いこなせば瞬間火力を底上げすることができる公式的には「不具合を利用した動作(Glitch=グリッチ)に近い」としているがこれを無くすと色々と問題が起こるため毎度形を変えている IWでのインスタスワップ 今作ではシリーズの掟破りが行われており「装備の投擲準備を維持したまま射撃が可能」になっている武器持ち替え~取り出し動作も固定となっており各種キャンセルに使用することが出来ないこれにより格闘キャンセルやリーサルキャンセルでの高速持ち替えは不能になっているただし武器持ち替えでのキャンセルはきかないが全体的に早くなっているためデクスタを付けるとインスタに寄りの速さとなる『スプリントでリロードをキャンセル』『リグアビリティ』を使うことで一部の動作がキャンセル可能になっている キャンセル不能になったと思われる物 不能:取り出し動作・武器切り替え・リーサル使用・装備使用・格闘 可能:排莢動作・ストリーク操作 キャンセル用モーション:リロードをスプリントでキャンセル・リグアビリティ 空中やウォールラン、スライディング中、スプリントガンホー+リーサルは色々と地上と違うためおそらく可能性はある 速射SG 例えばポンプアクション式のショットガンは一発撃つと弾を送る「カシャン!」とする動作が入るこれを優先度が更に高い動作でキャンセルをかけ更にそれにキャンセルをかける、例えばリロードリロードであれば『スプリント時にリロードをキャンセル』で射撃>リロード>スプリントでキャンセル>射撃…が可能普通のセミオートに近い速度で連射ができるが移動と照準がグダグダになるただし今作のリロキャンは空中でもスプリントを押せばキャンセル判定がかかる高度を取るためにブーストジャンプ後であれば最大3連射が可能、足元の相手に強襲をかける際に使うと良い同様にしてグレネードランチャーでも可能 スコアストリークへのダメージ 地上のものについてはBo3とは違い昔(Ghost)に戻り、格闘が最もダメージを与えるようになった空中のものについてはランチャー以外は距離減衰の概念を受けるためランチャーに次いでLMGが最も早いランチャーの『P-LAW』は『Spartan SA3』の2倍当てる必要がある(バルチャーのみ1発で同じ) 空爆されてないのに敵の空爆アナウンスが流れるわけ 『敵の空爆だ!』と言われて上見たけど何もない…ということが度々起こる。今作では空爆系のストリークを座標指定する初回はキャンセルしてもこのアナウンスが敵に入る。そのため初回と発動の2回アナウンスが掛かる謎の仕様…というか不具合になっている。本当に爆撃がある時はアナウンスと同時に風切り音やエンジン音がするため、それを聞いていれば誤報かどうかが分かる。 デッドサイレンス(デッサ)でも音はする トラッカーつけてるから音がする、ということではなく今作のデッサはスプリントとスライディングの音はする。非常に聞き取りにくいがファントムの感知強化などを使うとハッキリ聞こえるため注意しよう。 途中参加で負けても敗北扱いにならない マッチに途中参加した場合、勝利はそのまま勝利として記録されるが、敗北は「敗北ステータス無効・途中参加」と出て文字通り記録される事はない。また、途中参加して少し戦ってから自主退出、もしくはスポーンせずに長時間放置による自動キックで退出しても敗北扱いにはならない。ただし、同じ途中参加でもマッチが始まったばかりの時には途中参加扱いにならないらしく、きっちりと敗北も記録される。ちなみに、マッチが始まる前に途中参加かどうか確認する方法があり、マッチング中にカーソルを各プレイヤーの名前に当てた時に出る勝利数やK/D比が全て0と表示されている場合には確定で途中参加になる。 ジャンプとスライディングの関係 ジャンプ中のどのタイミングでもいいのでスライディングボタンを押すと、着地した瞬間に必ずスライディングが出る。やりたい時には出しやすくて便利なのだが、裏を返せば誤爆しやすいという事なので注意が必要である。また、スライディング後の硬直をジャンプで消せば早く移動できるように思えるかもしれないが、実はスライディング自体をキャンセル(スライディング開始直後にジャンプ)した方が早く移動できる。ただし、ボタンを押してからスライディングが始まるまでには結構な間があり、その間にジャンプボタンを押してしまうと前述の誤爆に繋がってしまう。
https://w.atwiki.jp/monaring/pages/458.html
マルチカラー 混色を参照して下さい
https://w.atwiki.jp/pokemonmulti/pages/172.html
マルチバトル特殊ルール紹介 ランクマッチのシーズンと同じようにマルチバトルでも様々な特殊ルールが開発されてきたため 各ルールの紹介をこのページにまとめる。それぞれのルールの詳細や特色はリンク先で。 ※全ルール共通でバトルタワールール タイプ統一ルール 各プレイヤーはジムリーダーのようにメンバー全員で共通のタイプを持つポケモンのみでパーティを組むルール。 特殊ルールの中では比較的メジャーで縛りの無いルールでもこの構築で参加するプレイヤーもいる。 世代統一ルール 各プレイヤーは同世代のポケモンのみでパーティを組むルール。 現時点で初代~8世代まで存在しているため自由度が高いが世代によって戦力差が出やすい。 自覚杯 ポケモンや持ち物に縛りは存在しないものの、攻撃技は命中率90以下の技のみ採用できるルール。 変化技もみがわりなど一部の技は使用禁止となっている。 準伝説・600族1体のみ使用可 各プレイヤーはパーティ内に準伝説及び600族を合わせて1体までしか採用できないルール。 上記のポケモン達は種族値が高く性能が飛びぬけているため使用制限をかける事でエース枠としてのありがたみを感じる。 準伝説・600族使用禁止 準伝説及び600族の使用を完全に禁止するルール。全員のパーティの種族値が下がるため 普段のような大味な対戦になりづらく、日の目を見るポケモンも出てくる。 リミットポイントレギュレーション 環境レベルのポケモンに1~3までのポイントを課して使用制限を設けたルール。各プレイヤーはこのルールの基準にそって 最大3ポイントまででパーティを組む。弱い準伝説に制限がかかりづらく、強力な一般ポケモンに制限が入るため理不尽な環境になり辛い。
https://w.atwiki.jp/gow3wiki/pages/15.html
+ ←クリックでショートカットリストを表示 マッチングシステム[ランク・マッチ] [クイック・マッチ] [カジュアル・エリア] [ルール選択] [インタラクティブ・ロビー] [イベント・カレンダー] [フレンド・リスト] [デディケイテッド・サーバー] 基本システム追加・変更点[コール・アウト(Call Out)] [タック・コム (TAC COM)] [マントル・キック(Mantle Kick)] [バッグ・アンド・タグ (Bag and Tag)] [セルフ・リバイバル(Self-Revival)] [回避アクション] [ボタンの長押し] [重複カバー] [武器交換] [誰も倒せないまま3回死んでしまった+Gearsの実績を何も解除していない] 経験値システム[勲章(Ribbon)] [メダル(Medal)]Beta Tester アンロック要素[キャラクター・スキン]Cole Train Bling Cole(仮) Commando Dom Mechanic Baird Savage Kantus Savage Grenadier Elite Adam Fenix 武器[マッチ開始前の武器選択] [処刑アクション] [リロード] フューチャー各種レビューサイトリンク EPICフォーラム マッチングシステム [ランク・マッチ] 2作目と同様に10人集まってから試合が開始される。 途中参加不可。パーティ可。 投票で3つの内からマップを選び、試合開始前に初期武器とスキンを変更できる。 途中抜けすると経験値が減る。 [クイック・マッチ] インタラクティブ・ロビーを採用している。 途中参加可能。パーティ可。 試合終了後自動でマップが変わる。途中抜けしても経験値が減らない。 気軽に遊べるマッチングモード。 [カジュアル・エリア] 前2作の実績を一つも解除していないプレイヤーだけが参加することのできるモード。 新規ユーザーがマルチプレイの感覚をつかむためのもので、強いエイムアシストがかかるようになっているとのこと。 [ルール選択] ランク、パブリックそれぞれでルールごとにマッチング出来る。 選択したルールをプレイしている総人数と、自分と同じ地域でそのルールをプレイしている人数が表示される。 [インタラクティブ・ロビー] BOTとの対戦をしている間に、次々とBOTがプレイヤーに差し替わるロビー。 [イベント・カレンダー] イベント・カレンダーが用意されて、経験値倍増イベントなどの情報が逐一提供される。 [フレンド・リスト] 画面右上に表示されているフレンドリストでチームを組んでから好きなモードを選択出来る。 [デディケイテッド・サーバー] 今作ではデディケイテッド・サーバーが導入されており、ラグを大きく軽減することに成功している。 デディケイテッド・サーバーとは: マシン一台をまるごと通信専用として使用する。ゲームの負荷がかからないので比較的通信対戦環境が良好になる。 基本システム追加・変更点 [コール・アウト(Call Out)] LTで的に照準を合わせLスティックを押し込むことにより、敵を3秒間マークすることができる。またキャラクターも「敵をマークした!」や「マークした!」といった内容の台詞をしゃべる。 マークされた敵は頭上にサークル(COG側は青色、ローカスト側は赤色)が表示され、味方にもそれが見えるようになる。 一度に複数マークすることはできない。 自分がマークした敵を味方が倒すとアシストとしてポイントが入る。 [タック・コム (TAC COM)] LBボタンを押すと、視界がグレーカラーとなり地形の輪郭が強調された表示になることで、味方の位置と配置武器の位置を、障害物の有無に関わらず透視することができる。なおTAC COM 中は攻撃不可。 スモークで視界が遮られている最中でも、近距離ならばスモークの中にいるキャラクターと地形の輪郭を確認することができる。 Capture the Leader ルールで、リーダーになっている場合、敵の位置も捕捉可能になる。 [マントル・キック(Mantle Kick)] 一つのカバーに向かい合ってはち合わせた場合、カバーを乗り越えて相手にキックを浴びせることができる。 キックモーションよりも、キックされた側のよろめきモーションのほうが長い。当然マウントキックからの銃撃もしくは殴りは強力な戦術となっている。 近接攻撃扱いなので、ダメージも含まれる。もう一度殴るとダウンする程度のダメージ。敵が乗り越えた先でダウンしていた場合とどめを刺すこともできる。 [バッグ・アンド・タグ (Bag and Tag)] 敵を盾にしている状態で、十字ボタンの↑を押すと、自分が所持しているグレネードを敵に引っかけたまま前方に蹴り飛ばすことができる。 敵を盾にした際、自動的に敵の所持するスモーク・グレネードを盗み取ることができるようになった。ただし、グレネードの所持数が最大の場合や、自分と敵の持っているグレネードの種類が違う場合(自分の所持数がゼロの場合は問題なし)、そして敵がスモーク・グレネードを所持していない場合は盗み取ることができない。 全てのタイプのグレネードで可能だが、グレネード系の武器を一つも持っていない状態ではBag and Tag自体を行うことができない。 盾にしている敵が攻撃を受け、体が一部損傷している状態であっても行うことができる。 [セルフ・リバイバル(Self-Revival)] ダウン時にスティックニュートラルでA連打。 片膝を立てたような状態になり、助けを待たずとも自分で蘇生することができる。 ダウン時に左スティック+A連打で這いずりは以前通り。 [回避アクション] 前二作では前後左右のみであった回避アクションが、360度対応になったことにより、より直観的な動きが可能となった。 [ボタンの長押し] Xボタン、Yボタンに割り振られている行動を明確に使い分けるための処置。 Xボタン 蘇生、ミートシールド Xボタン長押し 武器を拾う、弾薬補充 Yボタン カーブ・ストンプ Yボタン長押し 各武器「処刑」アクション [重複カバー] カバー時に他キャラと衝突することを以下のように解消している ━━━━━━ ●○ この状態で●が→に移動しようとした場合 ━━━━━━ ↘ ○ ● ↗ このような状態を経て右側へスムーズに移動する [武器交換] LTで味方に照準を合わせXボタンを押すことにより、お互いの装備している武器を交換することができる。 Botに対しても同様に武器交換ができる。またBotは拒否することがないので、強力な武器を回収したい時などに有効活用できる。 [誰も倒せないまま3回死んでしまった+Gearsの実績を何も解除していない] CoD MW2で言うところのデスストリークに似たもの。初心者救済要素。 ゲーム開始時点から最初の10キルに限っては、ダメージの増加とヘルスの倍増というボーナスが与えられる。 このボーナスは1キル毎に少なくなっていき、10キルで完全に消え去るという仕様。 新規プレーヤーに最初のハードルを越えてもらうために設定されている。 経験値システム Gears of War 2 同様マルチプレーの結果により経験値を得ることができる。 経験値を得る条件は、敵を倒す、味方を回復する、マッチに勝利するなど オフラインでも経験値を得ることは可能だが、オンライン時のそれに比べて得られる経験点が低く設定されている。 [勲章(Ribbon)] 1試合内で特定の戦績を残すこことにより獲得できる。 獲得した勲章はマッチ後ボーナスとして経験値に加算される。 勲章の詳細と獲得数は戦績画面から確認可能。 例: 5-kill streaks (連続5キル達成) drawing first blood (ファーストキル達成) killing your nemesis and reviving a set number of teammates (敵を倒して仲間を回復) [メダル(Medal)] 特定の武器でのキルや行動を重ねることによりメダルを獲得する。 例えばヘッドショットを行った数などの「専門兵科」と考えられる行動数で、一試合だけに限らず継続してカウントされる。 マルチプレイにおいて獲得した「メダル」を付加してプレイすることができる。 武器のカスタマイズ(武器スキン)アンロックにも関連付けられている。 メダルは4段階(★★★★)になっており、段階が上がるとグレードアップする。ただし一部を除く(Beta Tester、OLD GUARDなど) 1段階(★☆☆☆)Bronze/2段階(★★☆☆)Silver/3段階(★★★☆)Gold/4段階(★★★★)Epic Epicメダルに到達後、再度Epicメダル相当の行動をすると周回数が表示されるようになる。(★★★★ → 2 → 3......) メダルの詳細と獲得数は戦績画面から確認可能。 例: 100 ヘッドショット → マークスマン(Marksman)メダル 獲得 100 チェーンソー → ランバージャック(Lumberjack)勲章 獲得 以上のものは小さなポップアップで表示され、フレンドとの比較も容易となる。 キルだけに限らず様々なものが用意されている。 Beta Tester βテストに参加することで得られるメダル。解除しておくと製品版でも使用可能となる。 アンロック要素 [キャラクター・スキン] スラシュボール"クーガーズ"コールスキン Cole Train 上記のスラッシュボール・スキン。 βテスト中に50試合こなすことで使用可能となり、さらにこのスキンを使用して10試合を戦い抜くことで製品版でも解除される。 現在、日本語版での入手方法は不明です。 Bling Cole(仮) コールの新スキン、詳細は不明。 Commando Dom ドムの新スキン。 Dedicated Executionトレーラーの2 44において確認できる。 海外版をGamestopで購入することによる特典スキン。 日本では8月30日発売予定のファミ通Xbox360 10月号にダウンロードコードが付属する。 Mechanic Baird ベアードの新スキン。 Mechanic Baird Dedicated Executionトレーラーの2 44で確認できる。 海外版をBest Buyで購入することによる特典スキン。 日本ではamazonで通常版を購入することで入手できる模様。各種限定版については不明。 Savage Kantus サヴェージ・カンタスのスキン。 海外版をAmazonで購入することによる特典スキン。 日本ではJoshinで予約購入することで入手できる模様。(通常版、リミテッドエディション、エピックエディションで確認。本体同梱版については不明。) Savage Grenadier Elite サヴェージ・グレネーディア・エリートのスキン。 海外版をWalmartで購入することによる特典スキン。 日本ではSofmap.comで予約購入することで入手できる。 Adam Fenix アダム・フェニックスのスキン。 海外版、日本語版共にLimited/Epic Edition購入者に解除用のコードが付いてくる。 武器 詳しくは武器と乗り物の項目を参照。 [マッチ開始前の武器選択] プライマリ武器は Lancer、HummerBurst、Retro Lancer の中から選択可能。 セカンダリ武器は Gnasher、Sawed-off の二つから選択可能。 リスポン有りのルールでは、リスポンを待つ間に武器の変更が可能(リスポン無しのルールでも、おそらく可能だと思われる)。 リスポン待ちの画面中に、Aボタンで武器セットを選択した後十字キーで選択、十字キー㊧:プライマリ 十字キー㊨:セカンダリ [処刑アクション] Yボタン長押しで発動(ボタン通常押しはカーブストンプ)。 処刑技はマッチスコアと別に経験値が入る。 GoW1,2において、Bで止めを刺すと殴りモーション(武器によって多少違いがあった)になっていたが今回はキックに変更。最も素早い処刑アクション。 処刑動作を解除していない武器、もしくはスナブピストルでのYボタン長押し処刑は長押しの後Yボタンを連打することにより殴りの回数を増やせる。またCOG側かローカスト側かで別の処刑モーションとなる。 [リロード] 多くの武器でアクティブリロード範囲の変更が行われている。 アクティブリロード範囲の前か後ろかで、リロードミス時のアクションが違うものとなっている(例外もいくつか存在する)。前者は通常のジャム(弾詰まり)アクション、後者は装填中のマガジンを一度落とし、その後通常のリロードを行う。なお後者のミスアクションの方が多少、時間的に短いものとなっている。 フューチャー 各種レビューサイトリンク Joystiq Review Kotaku Review IGN Review GV4TV Talkabouts Gears of War 3 Multiplayer Choke Point EPICフォーラム Epic Forum Epic Forum Gears of War 3 Info page
https://w.atwiki.jp/ryu7k/pages/16.html
マルチリンク 概要 複数の並行するデータリンクを一つの論理的なデータリンクとして扱うプロトコル 〆リュ
https://w.atwiki.jp/murakumo001/pages/49.html
マルチモニター デイトレードのために用意された複数台のモニター・またはその手法。 わずか数秒~数分の間に、様々な情報を見て、発注操作をしなければならないため、この手法を使う事が多い。 2台ならデュアルモニター、3台ならトリプルモニターと言う。 有名な専業トレーダー?の中には、15~20台のモニターを使用している人もいる。 本格的にやる場合には、最低でも2台、可能なら3台のモニターが推奨されている。 マルチモニター化するにあたり考慮すべきなのは、2~3台のパソコンで使うことである。現在のチャートソフト?では、一台のパソコンではソフトを複数起動する事ができない場合が多い。 そのため、複数のパソコンを使用するトレーダーが多い。
https://w.atwiki.jp/lovenuko/pages/15.html
【更新・確認日時】 2014/12/10[Wed] 21 01 時間 自発者 マルチ種別 合計回数 22 00 はおぷー 何か 2 くね ティア1・コロ1・リヴァ1・ユグ1 4 LAST RAD 何か 2
https://w.atwiki.jp/medarotds/pages/46.html
セーラーマルチ 性別:♀ 紹介文など あたまパーツ 型番 パーツ名 そうこう スキル わざ せいこう いりょく じゅうてん れいきゃく かいすう SLR01-F-1バリアブルヘアー 115 たすける レーダーサイト 43 24 32 42 7 みぎパーツ 型番 パーツ名 そうこう スキル わざ せいこう いりょく じゅうてん れいきゃく SLR01-F-2 パリティバルカン 105 うつ ガトリング 37 12 41 28 ひだりパーツ 型番 パーツ名 そうこう スキル わざ せいこう いりょく じゅうてん れいきゃく SLR01-F-3 ショートショット 120 ねらいうち ライフル 44 24 33 24 きゃくぶパーツ 型番 パーツ名 そうこう タイプ いどう かいひ ぼうぎょ かくとう しゃげき SRL01-F-4 フレアギャゲー 110 にきゃく 20 23 27 7 32 お勧めパーツや対策など 名前