約 301,479 件
https://w.atwiki.jp/testest-umigamedb/pages/2053.html
2021年12月11日 出題者:たくみん タイトル:「SMプレイ」 【問題】 マイは何度も踏んだので喜んだ。 タカフミはマイに何度も踏まれたので喜んだ。 2人はそういう趣味なのだろうか? 【解説】 + ... キリ番の話である。 TwitterなどのSNSがまだなかったころ、交流は個人サイトに設置された電子掲示板やチャットなどが主流だった。 サイトにはたいていアクセスカウンターが設置されており、 キリ番を踏む(キリのいい数字のときにアクセスする)と掲示板に書き込む慣習があった。 たまに踏み逃げ(キリ番を踏んだのに書き込まないこと)されることもあったが、 マイはその都度、「やったーキリ番ゲットしたので記念カキコ」と書き込んでくれたので、タカフミは喜んだ。 《知識》《エロ》《瞬殺》 配信日に戻る 前の問題 次の問題
https://w.atwiki.jp/kiririn/pages/973.html
16 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/07/31(日) 20 34 06.98 ID 3j2WexPf0 [1/2] 1 乙です~ 前スレ 965 こんな感じか リア「へっへーん。またリアの勝ちー!」 桐乃「あ・・・」 リア「あ?」 桐乃「兄貴に言いつけてやるーーーー!」 ダッ 寮生A「キリノってこういう時足速いよね」 寮生B「うん。いつもアレなら絶対にリアに負けないよね」 寮生A「ブラコンだよね」 寮生B「うん。ブラコンだよね」 ・・・・・・ 寮生A「キリノ、日本に帰っちゃったんだって」 寮生B「へー。寂しくなるね」 寮生A「日本からお兄ちゃんが連れ帰しに来たんだって」 寮生B「じゃあ仕方ないね。キリノブラコンだもんね」 寮生A「そうだよね。 それで帰る前にリアと一騎打ちして勝ったんだって」 寮生B「お兄ちゃんパワーだね。 ところで、キリノが勝ったのってお兄ちゃんが来た日? それとも次の日?」 寮生A「う~ん。それは知らないなぁ。なんで?」 寮生B「もしかして、キリノが勝ったのって、前日の夜にお兄ちゃんに愛を注いでもらったからなのかなって」 寮生A「・・・・・・そういえば、最後にキリノを見たとき、ツヤツヤしてた気がする」 寮生B「きゃー!そういうことなの!?そういうことなの!?」 寮生A「きゃー!もちろんそうよね!もちろんそうよね!」 リア「なに話してるの?キリノのこと?」 寮生A「キリノが勝てたのはお兄ちゃんにたっぷりと愛を注ぎ込んでもらったからじゃないかっていう話」 リア「愛を注ぎ込む?」 寮生B「そう。たっぷりと濃いヤツ!」 寮生AB「きゃー!」 リア(よくわからないけど・・・ たぶんキリノの言ってた『日本の桐乃のところに行けばわかる』ってやつだよね。 やっぱり走るのに大事なことなんだ!) -------------
https://w.atwiki.jp/bamboo-couple/pages/322.html
892 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/04/21(月) 22 07 50 ID SfzRosru 長文書きに入る前にローギアでひとつ書いてみた サヤ「おや、準備室から声が…」 コジロー「…よし、動かすぞ」 キリノ「あいた…先生、ちょいタンマ…」 コジロー「あ、すまん。…これでどうだ」 キリノ「あはは…今度はくすぐったいよぅ」 コジロー「あとちょっと、あとちょっとだから我慢しろって」 キリノ「ん…だめ…そこはダメだってば」 サヤ「あ、ああああ、ああんたたちっ 神聖なるまなびゃゎ、学舎でなにやってんのー!!」 キリノ「耳かきを…お願いしてたんだけど…」 コジロー「あとちょっとで取れそうなんだよ。でかいの」 サヤ「旅に出ます」
https://w.atwiki.jp/bamboo-couple/pages/485.html
――――ある日の放課後。 がらがら、と勢いよく職員室のドアが開くと、キリノが飛び込んで来る。 「センセー!遅いから呼びに来たよ!……ってあれ?」 指で「しーっ」のジェスチャをしながら、静かに、と促す電話中のコジロー。 相手はどこかの高校の、先生のようだ。 「―――そこを、なんとか…!」 「お願いします!お願いします!」 「………わかりました。無理言ってすいませんでした…」 「ふーっ……何一つ、上手く行かんもんだな…」 吐き出すようにそう口にし、倒れ込むように椅子に深々と腰掛けるコジロー。 キリノが傍だってよく見ると机の上のメモには夥しい数の高校名と電話番号が、そしてその殆どには赤い×印がつけられている。 「はは……すまんなあ、本来こういう所でもっとお前等の力になってやらなきゃいかんのだが…」 いかにも申し訳無さそうにそう告げるコジローが… 何をしていたかは、聞くまでもなくわかる。自分達の為に、試合を組もうと。 そして端書に記された高校名の数、それに劣らない「駄目だった」という証の×印は。 ――――何よりも雄弁に彼の不断の努力を物語っている。全ては、自分達の為に。 (本当にくだらない、動機だったけど…) ”―――全国を目指しましょう!” (……少しは、言った甲斐あったのかな?でも…) …大人でも、子供でも。頼み事でも、何事においても… 誰かに「断られる」と言うのは、それだけでエネルギーを奪われる物だ。 それは取りも直さず、自分自身の否定に他ならないのだから。 そんな痛みにも耐えて頑張ってくれているコジローに、キリノは逆に申し訳ない気持ちで一杯になる。 「…先生、あたしも手伝うっすよ」 そう呟くと、渋るコジローの手を強引に押し退け、端書の中でまだ×印のついてない高校を探す。 まだ残っている校名には、自分のキリノートに記されたデータと照合すれば… 今の自分達の実力的には分不相応過ぎる高校もちらほらを見える。 その中で、キリノの目を引いた名前は。 「成明……高校…」 知り合いでもいるのか、と尋ねるコジローに。 まさか自分達にちょうどいい相手だからとも言えず… ただなんとなくだけど、とお茶を濁す。 ―――万年一回戦負けの、典型的な進学校の”剣道部”。 尤も、最近まで部活の体をなしていなかった自分達にそれを笑う資格は無いが――― 最近、厳しい顧問がついたと言う噂こそあるものの……ここならば、今の自分たちには丁度いい練習相手になってくれる。 ひょっとしたら剣道を始めたてのミヤミヤやダンくんにも、何か自信をつけてあげられるかも知れない。 (先生、やる気を出したのはいいけど…) 勿論、強い高校と練習する事に意味が無い訳ではない。 コジローがそういう事に考えが及ばないない人ではない事も、自分は知っている。 しかし彼なりに、この部の「父親」として―――子供には大きく育って欲しい。そういう気持ちもあるのだろう。 そうして見ると、リストアップされた高校は総じて、自分のデータと比べると……「格上」の相手の名前が目立っているようでもある。 (こう言う気配りが出来ない所は、まだまだだね……ふふっ) それは彼が、自分が強くなった時、ただ向上心をバネにどこまでも高く翔べてしまう人だったからなのだろう。 しかし、ミジメな負けから得る事のできるその意味を知るにも、まずは自信があってのものだ。 自分の強さに対する―――そして自分が剣道を好きだと言う「自信」。まずはそれ。 キリノはそこまで考えると、ふと、その自分のとっている行動が… 父親の至らなさを陰にフォローする母親のそれのように思えて、不思議とそれに違和感のない自分に気付く。 (―――まあ、お母さんの気持ちって、こう言うものなのかもね。) その気持ちが、本当にそうなのかはさておき。……こほん、と一呼吸置くと… いいって、俺がやるよ、というコジローの制止も聞かず、受話器を取り、電話のダイヤルを押すキリノ。 プルルル、プルルルと3回ほどコール音がかかり、向こうの事務員のような人が電話を取る。 「あっ、すいません私、室江高校剣道部の部長の、千葉紀梨乃と申します―――」 その様子を見ながら、ったく、と憮然とした顔のコジローが口をへの字に曲げると。 いかにも不器用な折衝しか出来ない自分よりも、遥かになめらかに交渉を進めていくキリノ。 (まあ、こいつは器用そうだよな、こういう事……) 別に羨望するでもなく、漠然と思う。 自分に足りない物を、こいつが持っていて、それを補ってくれる―――それが嫌な物であろう筈もない。 いや、本来生徒にそのような態度ではいけないのは理解している。 先生とは、生徒を導く者だ。それが生徒に劣る部分を持っていて、しかもそれを頼りにしてしまってどうする。 しかし……何故かキリノに対してだけは、その感覚がしっくり来てしまう自分がなにやら、気恥ずかしい。 (俺が親父だとしたら―――こいつはお袋なんだろうな、多分。) 自分の両親が、どういう事を思い、お互いの事をどう思っているか。 幼少の砌をさほど不自由なく育った自分には、それが余り見えていないのは分かっている。 だが、それでも―――親父がお袋を。自分の至らない所で頼みにし、お袋はそれに答えつつ… お袋もまた、自分の出来ない部分で親父を誰よりも頼りにしている。それがまさしく家族という物だ。 我ながら貧困なイメージだな、とは思ったものの、そこに自分とキリノを当て嵌める事には、何の違和感もない。 (まったく何なのかな……この無遠慮さは。) コジローがそのように考えては微妙に照れ、不思議な顔を浮かべるという行動を繰り返している内に。 受話器を持つキリノが先程とは違った様子でこちらを見つめている。 「先生、どうしよう…」 「んっ、どうした?」 どうやら電話の相手は向こうの顧問のようだ。難物らしい。 それはキリノから電話を代わった時のもしもし、と言う声のどこかドスの利いた迫力にも現れており… ごくり、と生唾を飲み込むこちらの音が聞こえるや否や打ち掛かって来られるような。 まるで剣道場で対峙しているかのような緊張感を湛えている。 しかしその声は、こちらが名乗ると、打って変わって少し穏やかな空気を纏い、こう告げた。 「石田先生、と仰いましたか―――ひとつ、お聞きしたい事があるのですが」 ”剣道部は、楽しいですか?” その余りに漠然とした質問に、やや腹の立つ部分もあったものの… 先程までの雰囲気に、どうやら何か意図あってのものだ、と辛うじて脳を落ち着かせる。 そして、考える――――どのような答えが相応しいか、ではなく、自分は本当に剣道部を楽しめているのか。 大元は、完全な自分のエゴで幕を開けたこの春から、生徒たちには――― 特にいま隣で心配そうな顔を向けているこいつには、どれ程の迷惑を掛けてきたことか。 今どうにか自分が頑張れているのは、せめてその罪滅ぼしがしたいのに過ぎないのではないか… しかしそんな逡巡を浮かべる俺の顔に、隣のこいつは、キリノは……心配を隠し、笑顔をくれる。 (―――うん、そうだなキリノ) 腹は括った。 「俺は、いやぼくは―――ダメな顧問ですが…」 「いい生徒たちに恵まれ、どうにか顧問をやれています」 「教えながらも、こっちが教えられる事も沢山あって…」 「その生徒達を見守り、共に歩んで行ける事が―――」 「今の自分にとっては、何よりも楽しい事だと。胸を張ってそう言えますよ」 それはまるで、生徒が先生に答えるような答え。 思わずに息継ぎもせずに喋ってしまったが、隣にキリノが居た事を思い出し、照れてしまう。 だが、クサいですねえ、とでも言うような顔でこちらを見ているのかと思いきや… そのキリノの顔には少し、唖然、と言うか…何か、得体の知れない物を見るような色が浮かんでいた。 キリノがそれに気付き、ぶんぶんと振り払うのを見ていると、ふむ、と考え込んでいたらしい電話の向こうからの声がする。 「それでは、もう一度……部長さんに代わって頂けますか?」 そう尋ねられ、キリノに目配せをすると、キリノはひとつ「まかせて」とでも言うように… 小さな拳をつくり、自分の胸をどん、とたたくとコクンコクンと頷いている。 それに安心したコジローが受話器を任せ、それを受け取ると……再びもしもし、と低い声が聞こえる。 「千葉さんと仰いましたね―――ふふ、ひとつ、お聞きしたい事があるのですが」 ”剣道部は、楽しいですか?” コジローにも聞こえてしまう間合いで投げ掛けられる、先程と全く同じ質問。 固唾を飲んで見守るコジローにも……しかしキリノの答えはあざやかであった。 「……もちろんです!」 キリノがそう言い切ると、コジローには… 電話の向こうの主が、少し微笑んだのが見えた気がした。 そのまま、もう一度キリノに代わって電話に出ると、その返事は。 「―――わかりました。練習試合の件、こちらからもよろしくお願い致します」 失礼します。それだけ残して向こうが電話を置き、ツーツーという音が流れると… 喜びを隠し切れず手を上げるこちらに、待ち構えるように右手を掲げるキリノ。 そのままハイタッチのいい音を職員室中に響かせ、どちらからともなく喜び合う。 「……やった、やったぜキリノ!」 「練習試合、燃えて来ましたね、センセー!」 コネもなく、金も無い……そんな貧乏教師が、何故練習試合を組む事が出来たのか。 これはその――――ほんのささやかな舞台裏。 終わり
https://w.atwiki.jp/bamboo-couple/pages/136.html
433 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/04/14(月) 08 44 29 ID GEdacA45 タヌキさんの中ではずっとキリノはチャイナってイメージだったらしい。 で、コジローのスト2での持ちキャラは春麗。 もう、何て言うか、できすぎだろうw 452 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/04/14(月) 11 35 32 ID NDUVDdid 433 (厳密にはタヌキさんの日記参照) キリノ「おはようございまーす!」 コジロー「ぶほっ!な、何でまたそんなもん着てるんだよお前?」 キリノ「えー、先週からうちの高校制服が自由化になったじゃないですか…あっ、サヤ、おはよー」 サヤ「おっはよー」 コジロー「さ、サヤ…ここはソフト部じゃないぞ……」 サヤ「気にしない気にしない!」 ミヤミヤ「おはようございます」 コジロー「ミヤミヤ…お前までか……ゴルフ部じゃないんだってば…」 キリノ「まあまあ先生……で、どうっすか?」 コジロー「な、なにがだ?」 キリノ「皆の中で、どの格好が一番かわいいと思いました?」 コジロー「う、うむ…えっと……」 コジロー「お団子」 キリノ「にへへ…」 ――がばっ コジロー「……ッ!!夢、か…?」 コジロー「(ハァ……疲れてるのか、俺…)」 コジロー「顔でも、洗うか…」 ぱしゃぱしゃ、と言う洗面の音に混じって、ドアをノックする音。 ???「先生、おはようございまーす」 コジロー「ん?この声…いぃっ!?」 ―――窓の外に浮かんでいるのは、いつものポニーテールではなく……お団子のシルエット。
https://w.atwiki.jp/bamboo-couple/pages/277.html
卒業後いろいろあったが治まるところに収まったコジローとキリノ。 平穏な日常に突如、コジローの出張ということで初めて3日ほど一人ぼっちに 毎晩やることはやっていただけにさびしさの余り一人で・・・ キ「んっ はぁ、コジローセンセェ・・・ 」 キ「もう3日目だよぉ・・・さびしいよぉ・・・」グス コ「はぁ疲れた、ただいまキリノ・・・!?」 キ「センセ・・・ェ」 コ「先生はやめろよキリノ、てかお前・・・何してるんだ?」 キ「もう!ばかぁっ」 コ「おい、むぅっ」 はぁ……ちゅっ、ちゅるっ……んっ……はっふ……はむっ コ「ぷはぁ、そんなにさみしかったのか、ごめんな」 なでなで キ「ぐすっ うぅ、ご飯も寝る時もずっと一人ぼっちで寂しかったんだよぉ」 コ「そうかそうか、ホントにごめんな・・・キリノ」 なでなで ・ ・ ・ キ「夕食は帰宅祝いということでメンチカツでーす!」 コ「お!待ってました~ 出張中お前の飯が楽しみで仕方なかったんだ!」 キ「てへへ、照れますなぁ ほいっ」 コ「はふはふ やっぱりうまいなぁ!さすが実家が惣菜屋なだけあるな!」 キ「えー、その褒め方は聞き飽きたよセンセー」 コ「そ、そうか・・・さすが俺の奥さんだ ありがとうなキリノ、あと先生はよせよ」 キ「んー じゃあ・・・・・・・・・アナタ///」 コ「よ、余計照れるじゃねーか!もういいよ先生でよぉ!」 キ「うふふ、虎侍さ~ん」 スリスリ コ(可愛いやつめ・・・) なでなで コ「ゲフッ はぁ~食った食ったー ごちそうさん」 キ「お粗末さまでしたーっと」 カチャカチャ 紀梨乃は皿洗いを始める コ「なぁキリノ?」 キ「はい~?」 コ「たかが3日の出張であんなに寂しがることはないだろうに」 キ「えーーーー!3日もだよ?3日!」 コ「3日であんな状態になるのか?」 キ「うっ、こ、こんな体にしたのはセンセーなんだからぁー!」 ポカポカ コ「わわわ、わかったわかった。俺が悪かったから・・・な?」 キ「むー、じゃあ・・・・・・・・・いっしょにお風呂入ってくれたら許してあげる・・・」 コ「・・・・・・・・・え?」 キ「別に恥ずかしがるものじゃないでしょ、もう夫婦なんだし・・・」 コ「お、お、俺が恥ずかしいわ!」 キ「じゃーもうご飯はコンビニ弁当でいいんだね~?」 コ「入らせていただきます」(土下座) 「えへへー、じゃあ先に入っててねー♪」 「お、ぉおう!」 実際に2人で風呂に入るのは慣れてなく、コジローは緊張していた。 ・ ・ ・ 「それじゃあお背中流しますねー」 キリノはコジローの背中を流してゆく。 「何黙ってるんすかー?」 「い、いや、緊張してな」 「ふーん♪」 「もう教師と教え子でもないのに何緊張してるんすかねー。」 「うっ」 「夫婦っすよ?夫婦、幼な妻ですよ~」 「キ、キリノ、その・・・なんだ」 「ふにゅ?」 「我慢できなくなるから・・・そろそろ・・・な?」 「別に我慢しなくても・・・いいよ?」 (・・・我慢、我慢だ俺!) 「はいっとー終わりましたよー」 (ふぅーとりあえず浴槽で心を落ち着かせねば・・・) (くそ!早く収まりやがれマイサン!) コジローが必死になだめている間に 「とう!」 ザバーン 「うわ!キ、キリノ!びっくりするだろうが!」 「はぁ~いい湯っすねぇ~」 「そ、そうだな・・・」 「ちょっと前開けてー」 「ん?ああ」 「よいしょっと」 「お、おい、この格好は・・・」 コジローがキリノを後ろから包み込むような体制になっていた。 コジローは恥ずかしさの余りあわてて上がろうとする。 が、 「も、もう少しこのままで・・・」 (・・・どうした・・突然・・・) 「やっぱり・・・落ち着くんすよ・・・」 「ああ」 「センセェ・・・」 (先生って・・・まぁいいか) 「私ね、センセェがいない間・・・寂しくて・・・切なくて・・・」 (こんなに俺のことを想ってくれているなんて・・・キリノ・・・) 「出張に行った日の夜も・・・その次の日の朝も・・・気がついたら・・・」 (・・・) 「センセェのこと考えてて・・・頭から離れなくて・・・」 (・・・) 「また・・・どこかに行っちゃうんじゃないかと思って・・・うぅ」 「待たせてごめんな・・・キリノ」 愛おしく大切に抱きしめた
https://w.atwiki.jp/catnap222/pages/88.html
#blognavi 管理人はせっかちです。 せっかちな人がサイトを持つと、一人でグルグルカウンター回ります。 またキリ番踏んじゃいましたよ。8000番。 こういうプチサイズの幸せなんて人にあげたいじゃないですか。ましてや自サイトのカウンター。 だからキリ番近づいたら必死にアクセスするのを我慢するんですよ。 「そろそろ誰かキリ番とったかな?いや意外と人来てなかったりして。いや、も~行っただろ。そんなことよりソワソワして我慢できん。でもいや・・・?」 とかグルグル回ってポチっとブックマーク押すとジャストタイミングでキリ番みたいな!(#`д´) ともあれ、沢山のアクセスありがとうございます。 やりたいことは山ほどあるのでゴリゴリ頑張って作りますよ~。 カテゴリ [独り言] - trackback- 2006年05月31日 23 43 46 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/aorub04bh239bnow/pages/136.html
開幕 時の流れの中で、いつしか名を失った島…ロレンソとキリは、岸に船を付け夜闇に包まれた島に上陸した。 ロレンソ: ここが『名も無き島』か… 不思議な場所だな。 それに夜だというのに こんなにも明るい… スイキョウ: 『真なる星落とし』の儀式が 佳境に入っておるということじゃよ。 ふぉふぉふぉ。 キリ: 何やつ! @スイキョウ、現れる スイキョウ: よっしゃよっしゃ。 ロレンソ: あなたはあの時の仙人… スイキョウ: ようこの地まで来たな、ロレンソよ。 鬼哭の面を使った 星落としの儀式は最終段階に入った。 残された時間は後わずか。 急いだ方が良いじゃろうて。 ロレンソ: …あなたは 相変わらずの傍観ですか? スイキョウ: わしのような浮世を捨てた者が 直接この件に関わるのは どうかと思うからな、ふぉふぉふぉ。 キリ: …急ぎましょう、ロレンソ殿。 どこで儀式が行われているのか、 探さねばなりません。 きっとムウもそこに… ロレンソ: そうだな… では失礼させてもらいますよ、 さようなら。 スイキョウ: ふぉふぉふぉ。 随分嫌われてしもたようじゃな… @ロレンソ、去る スイキョウ: ………… そこに潜んでいるお前さん、 そろそろ出てきたらどうじゃ? サンジ: へへ、俺の気配に気付くたァ、 なかなか食えねェじいさんだね。 スイキョウ: 幕府に命ぜられて 『星落とし』の力を奪いに来たか。 ただ、もうその気は無いようじゃが? サンジ: へへ… お見通しってわけですかい。 サンジ: あんなに情熱的な 異人さん達の姿を見ちまったらねェ。 あっしみたいなドブネズミだって、 感ずる所があるってモンでさぁ。 サンジ: …こうなった以上、 戦いの顛末を見届けンのが 今のあっしにできる唯一の事だ。 最後まで、しっかり見届けやすよ。 スイキョウ: …良いものじゃな、 人の身であるという事も。 その小さき心の有りようも、 今となっては愛しく感じるわい。 スイキョウ: …ひょ? サンジ: どうしたんだい、じいさん? スイキョウ: いやいや、今また一人、 この島にたどり着いたようじゃ。 役者は揃ったというわけじゃな。 ふぉふぉふぉ。 彼の島の 名無しと人の 夕暮れは 上無き天に 糠星ぞ照る 千秋楽 神無島 西の穿ち ガモン: やはり来たか、ロレンソよ。 ロレンソ: お前はガモン! なぜここに!? ガモン: ぐふふ… わしの情報力をなめるでない。 幾つかの古文書を紐解けば、 この島の存在が書かれておるわ。 ガモン: …どうやらこの島のいずこかに 黒巫女はおるようだな? ロレンソ: 星落としの力… まだ狙っているのか? ガモン: 無論だ。 あれは変革者たる わしこそが持つべき回天の力! 変革に犠牲は付きもの! そうやって歴史は動いてきたのだ! ロレンソ: まだ、そんな事を…! …時間がない、問答は無用だ。 行くぞッ! ガモン: ぐふぅ… わ、わしの負けだというのか? 和国の新しき時代を望む このわしに正義が無いというのか? ガモン: 答えろロレンソ! わしのどこに否があるというのだ!? ロレンソ: 多くの犠牲を厭わない お前の改革とやらに正義は無い… ただそれだけの事だ。 キリ: 時間がありません… ロレンソ殿、行きましょう。 ロレンソ: ああ。 …さらばだ、ガモン。 @ロレンソ、去る ガモン: …ならばロレンソよ! わしの代わりに、お主が変革者たれ! 黒巫女を倒し、幕府を倒し、 和国に光をもたらしてくれぇーい! 南の絶え 森の抜け、海辺へ出た所で幻魔と刃を交える女剣士を目にした。女は幻魔を一刀両断すると、ゆっくりとロレンソの方を向いた… イサミ: おう、久しぶりじゃの! ロレンソではないか! ロレンソ: イサミさん… ど、どうしてこんな場所に!? イサミ: いやぁ~、それがのう。 火の国まで、あのくノ一を 負った所までは覚えとるんじゃが… 頭に血が上ってしもうてなぁ。 そこから先は記憶が曖昧なんじゃ。 イサミ: 確か、あの陰陽師を追いかけて ここに辿り着いたような覚えが… …ところでここはどこじゃ? ロレンソ: (なんという強運の持ち主なんだ…) キリ: ロレンソ殿、どうやらムウは この辺りにはいないようです。 先を急ぎま… イサミ: ! き、貴様は 鬼哭の面を盗んだくノ一! キリ: あなたは出雲神殿の… イサミ: やかましか! やかましか! やかましかぁ! ええい、今すぐにでも そっ首を叩き落してくれる! うらああ、ちぇすとォォォォーーッ! キリ: ………… @ロレンソ、イサミの攻撃を弾く ロレンソ: 待て、イサミさん! イサミ: なぜ止める!? イサミ: ふ、ふふ、そうか… おまんも裏切り者じゃったかぁ! ならば一緒に成敗してくれるわ! 喰ぅらえぇ! 天誅ぅぅーーーー! イサミ: なんということじゃ… ウチが裏切り者に負けるとは… 出雲の神さん達は… ウチを見捨てたもうたのかぁ~! ロレンソ: イサミさん… 頼むから落ち着いて聞いてくれ! もはや敵とか味方とか 言ってる場合じゃない! ロレンソ: 星落としはもうすぐ発動してしまう… 今すぐにも止めなくてはならない! そのためには キリさんの協力が必要なんだ! イサミ: ………… 神託に選ばれたおまんが そこまで言うなら仕方なか… 納得はせんが、信じてやる… キリ: …申し訳ありません。 イサミ: 勘違いするなよ! おまんを許したわけじゃなか! いずれその罪は償ってもらうきに、 覚悟しときや… イサミ: ! ロレンソ: どうしたんだ、イサミさん? イサミ: …団体さんが来おったようじゃな。 キリ: おそらく… シャダイの放った幻魔でしょう。 イサミ: ………… ここはウチに任せて おまんとくノ一は、ムウを捜せ。 ロレンソ: しかし、その傷では… イサミ: 時間が無いんじゃろうが! ウチを気遣っている場合か! 怪我してようと、 ザコ幻魔の群れごときに 遅れを取るウチではないきに! ロレンソ: 分かった… ハヅキさんも心配してるから、 早めに出雲に帰ってあげてくれよ。 …キリさん、行こう! イサミ: …くノ一! ロレンソを任せたぞ! キリ: 命に代えても。 イサミ殿もご無事で… @ロレンソ、去る イサミ: ふ、これが女の花道じゃ。 パアッと一花咲かせてやろうかの。 ハヅキ、ドウジ様、済まんな… …ちぃえええええぇぇーーーーー! 東の果て 耳の奥にいつまでも響くイサミの雄叫びに押されるように…ロレンソたちは北へ北へと走り続けた。追い風に乗って走ること数刻不意に、小柄な人影が立ち塞がった。 ミロク: …やはり会うたな、ロレンソ殿。 ロレンソ: ミロク様… やはりこの島にいらっしゃいましたか… ミロク: わしには判っておった… 黒巫女衆が抹殺された顛末も… それを知りながら、あの子を育て、 …そして星落としが起こってしまった。 ミロク: この上、さらに星が落ちるのであれば それはあの子を育てたわしの責任じゃ。 ミロク: ロレンソや… 老い先短いババたっての頼みじゃ。 ムウとの対決、譲ってはくれぬか? ロレンソ: ………… …悪いが断らせてもらいます。 あなたはムウと刺し違える気でしょう? ミロク: ! ロレンソ: 育ての親が子と争うのを 黙って見てるワケにもいきません。 それに、やはり、 ここは僕が行くのが筋でしょう。 ロレンソ: ヒミカさんとも約束したんです。 きっと、あなたを連れ戻すって。 ミロク: ………… しぇしぇ、しばらく見ぬ内に 言うようになったではにゃいか… ミロク: …ならば、その言葉に 実力が伴っているか見せてみよ! 千里眼のミロク… 本気で参るぞい! ミロク: えしぇしぇ… …まさか本気のわしに、 お前しゃんが勝ちおるとはのぅ… 今のお前しゃんになら ムウの事を任せてもよかろう… ロレンソ: …すみません。 ミロク: 謝ることはにゃい。 横槍を入れたのはわしの方じゃ。 行くがよい、ロレンソ殿。 ミロク: 行ってムウの頭に お前しゃんのゲンコツを 喰らわせてやるがいい。 わしの分も頼んだぞ。 ロレンソ: はい、任せてください! 北の極み キリ: …むっ? ロレンソ: どうした、キリさん。 キリ: この気配…… @画面、光る ロレンソ: こ、これは…!? 火焔幻魔、ヒノオロチか! キリ: しまった、罠です… ロレンソ殿、三方から囲まれました! シャダイ: ひゃっほ~ぅ、クズめらが! @シャダイ、現れる シャダイ: …まんまと麻呂の仕掛けた 『業火呪縛陣』に掛かりおったわ! このような光景を見ると 風流人の麻呂は、ついつい 一句詠んでしまいたくなる… シャダイ: 『バカどもめ 飛んで火に入る 夏の虫』 ひゃ~ほほほほうっ! キリ: シャダイ、姑息な真似を! シャダイ: おやおやおや、 裏切り者のキリではないかぇ。 何ゆえ、ムウ様を裏切ってまで、 このような凡愚についておるのやら。 キリ: 裏切ったわけではない! あの人を思うからこそ… 星落としを止めねばならないのだ! ロレンソ: キリさん… シャダイ: 低能な猿の言うことなど 麻呂にはさーっぱり理解出来ぬわ。 ムウ様の事を想っているのなら、 ムウ様の目的に協力すべきじゃろ? シャダイ: …もっとも、 鬼哭の面が手に入った以上 貴様などどうでもよいのじゃがな。 ひょーーーほほほほ。 ロレンソ: 哀れだな、シャダイよ… 自分の醜さに気づかないのか? シャダイ: ま、麻呂が醜いじゃとぅ!? ロレンソ: ああ、この陣が お前の醜さを物語っているぞ。 安全な場所に身を隠していないと 物を言うこともできないのか。 ロレンソ: 臆病者で、何の信条も持てない。 だから、ムウのような力を持つ者に 盲従することで自らの安心を得ようとする。 それがお前だ! シャダイ: き、貴様ァ… シャダイ: まあよい… 精々さえずるがいいでおじゃる。 これから業火に炙られて 焼け死ぬんじゃからなああ! うひょほほほほほ~っ! シャダイ: くきえぇぇぇっ! そ、そんな…馬鹿なぁ! 麻呂が、麻呂がァ 圧倒的に有利なはずだったのに… ロレンソ: 教えてもらおうか。 ムウはどこで儀式をしている? シャダイ: 麻呂を甘く見るでない! たとえこの命失われようとも、 ムウ様に対する忠誠が 揺るぐ事はないでおじゃる! ロレンソ: そうか… ならばその忠誠心、 見事に証明してみせるがいい! このロレンソ、 貴様のような邪悪を誅するに 一片の躊躇もないぞ! シャダイ: ひゃ、ひゃひぃぃぃ! 言います、言いますから 命だけはお助けを~っ! シャダイ: ムウ様は島の中央、 『星稜』と呼ばれる古の祭壇で 儀式を行ってまする~! ロレンソ: たいした忠誠もあったもんだ。 『星稜』… キリさん、行こう。 もう一刻の猶予もない! キリ: はい! @ロレンソ、去る シャダイ: …麻呂に背中を 見せるとは愚かなりっ! 貴様らには麻呂の全術力を込めた 超強力『怨霊招来』を食らわせてやる! ふはぁーっ、死ねぇ… メリー・ルー: メリー アルティメット スマーッシュ! @メリー、シャダイを殴る シャダイ: ぐはっ! @メリー、現れる メリー・ルー: 人のバックを狙っておいて、 自分のバックが隙だらけじゃ 世話ないデース。 メリー・ルー: ロレンソ… アナタのやり方で大切なモノ、 本当に守りきれるのか ルッキングさせてモライマース。 メリー・ルー: そして、そのジャスティスが 口先だけでないことを メリーに証明してクダサーイ。 星稜 島のほぼ中央にある、満天の星空に向かって伸びる祭壇。それはまるで天と地を結ぶ一筋の橋であった。ロレンソとキリは、とうとうその場所へと辿り着いた… ムウ: ………… ロレンソ: 何とか間に合ったようだな… 黒巫女ムウよ、 儀式を今すぐにやめるんだ! キリ: ムウ… もうやめましょう… 哀しみから生まれるのは やはり哀しみばかり… キリ: 鬼となり、世の哀しみを 一人で背負おうとするのは… もう…やめてください… ムウ: ………… 偽りの上に立つ世も、また偽り。 偽りが偽りを覆い、 まこと虚無なる今の世には、 絶えて一人の生者もおらぬ。 …うごめき、貪る影はみな屍ぞ。 ロレンソ: 確かにこの世界は 不正や悪徳に満ちている… そして、残念ながら それに身を浸してしまう 人間がいるのも事実だ。 …幕府による 黒巫女衆の悲劇の隠蔽もその一つ。 ロレンソ: もし、真実が表沙汰になっても 目を背けながら生きる人間は 幾らでもいるかもしれない。 自らの心の悪しき部分を 見つめるのは勇気がいることだから… ムウ: 我が求むるは穢れなき清浄… 仮初めの世も人も、 あさましく腐臭を放つのみ。 浄化の炎に灼きつくされ、 一握りの灰になってこそ美しい。 ロレンソ: それは違う! 僕は、この和国を旅して 多くの人々に出会った。 確かに偽りにまみれた者もいたが、 自らの真実と正義を信じて 前に進もうとする人間も数多く見てきた! ロレンソ: 全てを焼き尽くして終わりだなんて そんな単純なものではないはずだ! 僕は信じる… そういった真実の輝きに満ちた人々を! ムウ: ならば力をもって証を立てよ。 敵わぬのであれば、 全てを灰にするより他はない。 ロレンソ: 分かった… ならば見せよう… 僕の中にある真実と正義を! …鈍い光がムウの額を走った。甲高い音と共に『鬼哭の面』は二つに割れ、滑り落ちた乾いた音を立てた。 ムウ: ………… 異邦人殿… よくぞ証を立てましたね。 ロレンソ: あ、あなたが…黒巫女ムウ? ムウ: ええ…見事でした、異邦人殿。 人の真実と自らの想いを 信じ続けることが出来る強き魂、 しかと見届けさせてもらいましたよ。 ムウ: 神託を受けたのが あなたのような人でよかった。 キリ: ムウ…! ムウ: キリ… また会えるとは思わなかった。 あなたは優しい子。 最後まで私に付き合えるとは 思っていなかったから… ロレンソ: 星は…星はどうなったんだ? ムウ: ………… 星は虚空へと還りました。 ムウ: しかし再び、 生ける亡者が地に溢れる時… 夜空に輝く星たちが 哀れなる魂の欠片である事を 人々が忘れる時… ムウ: 今度こそ、星は天を下り、 全ては無へと還るでしょう… ロレンソ: ムウ!? ムウ: …さらば… 真実の輝きを持ちし異国の者… そして、我が妹キリ… もはや今生では… 会うことが…無いと信じます… ムウ: …異邦人殿… ヒミカと…ミロク様に… …どうか…伝えてください… …さようなら… …今までありがとうと… @ムウ、消える ロレンソ: ムウ… キリ: …ムウは… あの人は… どこへ消えたのでしょうか? ロレンソ: 分からない… しかし、ムウのあの素顔… 憎しみで星を落とそうとした者には とても見えなかった…。 ロレンソ: もしかしたら、 ムウは人の真実を知った上で 敢えて鬼哭の面を被ったのだろうか。 人に…その本当の輝きを教えるため… ロレンソ: もし再びムウが現れるとしたら… それは、人々がその輝きを 失った時なのだろう。 キリ: …ええ。 ロレンソ: …帰ったら、忙しくなりそうだな。 まず、ムウの残した言葉を ミロク様や、ハヅキさんや、 ドウジ様たちに伝えよう。 キリ: ………はい。 出来る限り多くの人に伝えます… 居なくなってしまった人達に 報いるためにも… ロレンソ: 和国もこれから 大変なことになりそうだ… 諸外国を牽制しつつ、 急いで星落としの混乱に 収集をつけることになるだろう。 僕にも手伝えることが あるといいんだが… ロレンソ: ………… キリさん… 僕は本国へ帰ったら 外交官を目指そうと思う。 少し時間はかかるかもしれないけど、 歩んでみたいんだ、父さんの行った道を… ロレンソ: そして、戻ってくるつもりだ… 父さんと母さんと… 僕が愛するこの和国へ。
https://w.atwiki.jp/bamboo-couple/pages/93.html
605 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[age] 投稿日:2008/01/19(土) 21 04 50 ID PY700KMq コジローって痴漢冤罪に引っ掛かりそうw 606 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/01/19(土) 21 05 54 ID DzXc2wsw 605 基本電車に乗らん人なのにどこで痴漢と間違われるんですか 607 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/01/19(土) 21 08 17 ID ayhdSk2E コジローが覗きとかで捕まってもきりのんはすぐに冤罪だと気付きそうだ 盗撮だったら自分がかんでてフォローできんかもしれんが 608 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/01/19(土) 21 33 05 ID Xp3Xvj9P 606 まさかのインテグラ盗難 もちろん保険なんかかけてるわきゃねえので 貧乏が極貧くらいになったコジロー、この歳にしてチャリ通を余儀なくされる でも雨の日には先生と電車で鉢合わせる事が多くてきりのんはほっくほく そんな日に起こった事件です 609 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[age] 投稿日:2008/01/19(土) 21 40 09 ID BhY50bsv 605 コジロー車持ってて運が良かったなw 想像できるw jk「この人痴漢です!」 コジロー「え!?」 610 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/01/19(土) 21 47 09 ID IfEDV+qO 置換冤罪なんて女子高生の一言でなる… 606 プレイ中に 612 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/01/19(土) 21 51 12 ID 7GUaBfsQ 609 キリノ「せ、先生はあたしが毎日すっきりさせてるからそんなことしないよ!」 と助け舟なのかトドメなのかよく分からない嘘をつくきりのん 613 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[age] 投稿日:2008/01/19(土) 21 53 21 ID BhY50bsv コジローが痴漢冤罪に巻き込まれた際の各キャラの対応が気になるw タマ→あなた誰ですか?(無視) ミヤミヤ→いつかはやると(ry サヤ→うわぁ・・・私らの事も キリノ→先生信じてたのに ダン→溜まってたの? 先輩→お前とは絶好だ!お前なんかに負けたなんて恥ずかしい 中田→そこまで堕ちてたなんて・・・ 616 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/01/19(土) 22 08 55 ID gFXsX3d4 ああいうのって中学生とかくらいまでじゃないの たまたま居合わせたのでフォローするきりのん キリノ「ちょ、ちょっとぉ~この人、一応うちの先生なんだけど?」 コジロー「き、キリノぉ~~」 jkその1「ん?誰アンタ?…てゆーか関係ないし」 jkその2「いちいち首突っ込まないでよオバサン」 キリノ「お、オバ(怒 …ふぅ。いいかいあんた達ちょっとお聞きよ」 jkその1「だから、いいし別に」 jkその2「お金くれたら許してあげるよ、100万くらい」 キリノ「そう、お金!…あんた達、割り箸に醤油つけて食べた事ある?」 jkその1「ハァ?きもいし」 jkその2「何コイツ、うぜー、行こ?」 (がしっ) キリノ「まぁまぁお待ちでないかい?」 jkその1「うげっ、手ーのびた!?」 jkその2「ちょ、離してって!」 キリノ「いい、この人はねぇ…お金なくてね…ビンボでねぇ… 生徒にはたかるわ 弁当持って来ないといじけるわ たまに景気悪くて中身に手抜いたらこれまたいじけるわ」 コジロー「あ、あのー、キリノさん?」 キリノ「しまいにはこないだなんか竹刀を割って食べようとしてたんだよ? わかる?竹刀ってあたしの背負ってるこれだよこれ? こんなもの人間の食べられる物じゃないでしょ? そんなハラペコ星人があんた達のお尻触る余裕なんてあると思う?」 jkその1「は、はい、無いっす」 jkその2「あたしらが悪かったっす」 キリノ「…いや!まだまだだね。 おまけにしょっちゅう『あの色の雑草って食っても平気かな』とか 『革靴って煮込めば牛皮に戻って食べられそうだよな』とか 聞かされる方の身にもなってだねぇ…」 コジロー「キリノ!」 キリノ「もぉ、なんすかコジロー先生、これからがいいとこなのに」 コジロー「もう…俺チカンでも何でもいいから、その位にしといてくれ…」 キリノ「はにゃ?」 617 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/01/19(土) 22 10 06 ID zFP0tVdS こんな電波受信した 自称被害者と鉄道警察に詰め寄るキリノ。 キ「コジロー先生が痴漢なんかしませんよー」 鉄「そんなこと言ってもこの子が確かに触ったって」 被「そうです、確かにこの人が触ったんです……ていうかあなた誰?」 キ「たまたま居合わせたこの人の保護者です!」 コ「いや待て、俺の方が保護者だろ、教師と生徒なんだし」 被「ちょっと聞きました!きっとこの子この男の彼女ですよ!だから必死にこの男をかばってるんですよ! 生徒に手を出すような教師だからふしだらなことを私にしたんです!!」 キ「いやいやいや、だからですねぇ、この枯れた人がそんなこと女の子にするわけないんですって。 だってあたしが部活終わったあとシャワー浴びてバスタオル一枚だった時もちらりとも見なかったんですよ」 鉄「……君は部活が終わったらいつもバスタオル一枚で出歩いてるのかね」 キ「あ、そんなはしたないこといつもしてるわけじゃないですよ! ただ、シャワー浴びてたらなんか携帯が鳴って、あたし一人だから大丈夫かな~と思ったら 先生がいつの間にかいてびっくりして」 コ「びっくりしたのはこっちのほうだっつうの。というかお前ああいう無防備な状況に 男が来たら普通に電話の受け答え続けたりせず逃げるなり隠れるなりしろよ!」 キ「そりゃ普通の男の人が来たらあたしだって隠れますよ~。 でもコジロー先生はそんなひどいこと絶対にしない人だってわかってますし。 事実先生ちらりともこっち見ませんでしたし」 コ「だからそういう危機感のなさが」 被「……もういいです」 コ「は?」 被「馬鹿馬鹿しくなってきました。もう帰ります」 けっ、と言葉を残すと自称被害者の女子高生は呆気にとられた3人を残し鉄道警察詰め所を後にする。 コ「じゃあ、その、俺も帰っていいんですかね?」 鉄「帰っていいんじゃないの?けっ」 キ「なんであの人たち最後ちょっとむかついた顔してたんですかね~」 コ「俺にもさっぱりわからん」 二人は同じように首をひねりながら鉄道警察詰め所を後にしましたとさ
https://w.atwiki.jp/livetube/pages/583.html
基本情報 名前 オオカミさん (表向き:キリンさん) 配信環境 詳細 配信名 キリンさんと一緒~ PC VGN-NR52B ジャンル 雑談、ゲーム キャプチャーボード GV-MVP/TZ 性別 男 年齢 23 マイク あり webカメラ あり 配信時間帯 深夜or朝方~朝8時(休日例外) 配信者ページ ここをクリック 掲示板 ついに完成 したらば掲示板 ここをクリック うpロダ やっとの思いで登録 エロでもチラッでもおk ここをクリック テレビ アクオス「AQUOS」 37型 なんと15万 OP 溝ノ口太陽族 ED ラブリー☆えんじぇる!! 呼び方 「キリンさん」の「さん」まで名前なので「キリンさんさん」と呼びましょう あなたは - 匹目の子羊です。現在-匹の子羊が狙われています。 昨日は - 匹の子羊ちゃんが食べられました・・・ キリンさんの爆笑ものまね近日公開!!!カミングスーーーン 実況作品 基本はどれでも雑談配信 WEBカメ配信 PS2配信 バイオハザード4 詰んだ? ドラゴンクエストIV プレイ中5章(放置) みんなのゴルフ4(シャークにおちょくられて終了) デビルメイクライ2(○ボタン回避に不満らしい) 龍が如く(予定) +過去配信 桃太郎電鉄11(桃太郎ランド購入、しかし決算までして無いので実質逃亡しt) デビルメイクライ(クリア済み) パチンコ(疑問符が残ってるようなので格下げ) バイオハザード2(表)数年ぶりのプレイにもかかわらずロケットランチャー取得余裕でした(本人談) 脱出ゲームなどのフラッシュゲーム 脱出ゲームは卒業しました・・・らしいです my diamond baby(2回目 ただし迷路は未クリア) カエルの為に鐘は鳴る ポケモンピカチュウ版(平行してプレイ宣言したT篭、Rめぇ、ななしさんは被害者) デビルメイクライ3 特徴 女の子と水族館に行くというリア充っぷりをみせる リスナーの母性本能をくすぐる愛されキャラ 極度の構ってちゃん 口癖は「知らんけど」 解釈の仕方が独特である 脱出ゲー配信者ながら脱出できずにリスナーに頼る事が多い 水晶パズルは鬼門 ヒントは斜め上に解釈、答えも斜め上に解釈 画伯 (作品には「ゲンシジン・O・オオカミ」等がある) お菓子を途中から食べ始める事が多い 文章に弱いので簡単に書いてあげると喜ぶ 顔はサル顔(らしい) 素直な寂しがり屋である BGMは口笛が多い リスナーに本当の勇気みせてくれたので、ロマンティックをもらった 月収50万以上なら男女問わず、結婚する 大病院を紹介される程度の病らしい 褒めると伸びるらしいけど調子に乗るので慎重に 2/1 ピストン配信に登場 209 キリンさん 2/1 6 59 ピストンに命令されればアナルまでなら大丈夫です gthm親交が始まった 黒コテに対して強気だったが朝の占いで「思い上がりは友情にヒビが入る」と言われ黒コテに謝る 飼ってるゴキブリの名前は「よしお」 +キリンさんの発言等 俺より面白い話したらBAN候補です (キリッ ポテトチップスランキングでは現在(2/19)1位堅あげポテト(ブラックペッパー)2位ポテトチップス(うす塩)3位ピザポテト びっくり系を張ると5分BANです。これがうちのルールです(キリッ あいつ(コジコジ)素人だぜ。下手糞だからクビになったんじゃん +ごはんですよ事件 キリンさん「俺一昨日の夜からご飯食べてないんだよね~」から始まった事件である。 最初にキリンさん「マクドナルド食いたいんだよね」と発言しそこからリスナー皆で何を買うかを相談して決めていった しかし決めて値段を計算するとマクドナルドで2410円使うことがわかり リスナー総出で「高い」、「こんだけ払えば食い放題にいける」、「強みは持って帰れることだけだよな・・・」 などと発言しているとキリンさんがもういいよと言い今度はオリジン(弁当屋)で買うことになった。 しかし話あってる間にまたうやむやになり今度はすき家なった。 最終的にマクドナルドの品を減らしていきお弁当も減らしマクドナルドとオリジンで買うことと写真うpの約束してくれた。 キリンさんが買った物は下記を参照していただきたい マックポークは初めて食べるらしい ビックマックはGW期間中につき安く食べられるので2個となっている マクドナルド ファーストフード店 チーズバーガー*2 240円 ハンバーガー*2 200円 マックポーク 100円 ダブルチーズバーガー 290円 ビッグマック 400円 マックポテト(L) 290円 マックフルーリー 300円 オリジン お弁当屋 焼き鶏親子丼 450円 豚トロ丼 550円 合わせて 3100円 最後にこれは当初9時までに決まる予定だったが配信が終わると10時を回っていた そう俺たちはどうでもいいことに1時間以上話し合っていたのだ 値段があがった? /) ///) /,.=゙ "/ / i f ,.r= "-‐ つ____ こまけぇこたぁいいんだよ / / _,.-‐ ~/⌒ ⌒\ / ,i ,二ニ⊃( ●). (●)\ / ノ il゙フ ⌒(__人__)⌒ \ ,イ「ト、 ,!,!| |r┬-| | / iトヾヽ_/ィ"\ `ー ´ / imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 おい、弁当ねーぞ +... 自身のしたらば掲示板より 8 名前:キリンさん ◆etyA.htycY投稿日:2009/03/11(水) 06 07 43 皆さん今まで俺の配信を見てくれてありがとうございました。 なんかいろいろ思うところがあって配信のほうを控えたいと思います。 wiki編集をしてくれたり俺にパソコンの知識をくれたりしてくれた方には 感謝の言葉もありません。 本当にありがとうございました 最後に電脳空間の馴れ合い(笑)すごい楽しかった^^ 配信後のコメント 366 キリンさん 3/11 6 01 今まで長い間視聴してくれて ありがとうございましたm(__)m 開いてしまったのか・・・見たらわかると思うがこれは仮引退(黒歴史)だ 3/11 大人の階段のっぼる♪誕生日おめでとう俺詳細はここだよ(゚∀゚)ノクリッククリック キリンさんのファッション ジーンズ :リーバイス501 サイズ34 ベルト :ティンバーランド製バックル大き目 ポリシー :裸にジーンズそれが俺のジャスティス!! キャップ:タオルを頭に巻いて 帽子を二つ以上かぶるのがキリンスタイル! 足の長さに合わせたらサイズ34になった(本人談 自慢げでした・・・ オオカミさん オオカミさんとは配信中に飛び出した「最近Bカップを揉んだ」という発言から発覚したキリンさんの中身である。 フラッシュゲームでセクハラ親父という診断も出ており、オオカミの片鱗が見て取れる、 脚とにおいフェチというのも公言しており、キリンさんの中身がオオカミさんである事は疑いようの無い事実である。 オオカミさんでありながら女性の好みにうるさいらしく、 『Dカップで脚がきれいでいい匂いで髪結んでるときに脇が見えてツンデレで八重歯のある子』が好きらしい 配信のたびに増えたりするのでますます増える可能性は否定できない。 また深夜~朝方という配信時間からか、オオカミさんの流れになるとリスナーも暴走し下ネタ配信になる。 その流れになるほどオオカミさんの皮が破れぽろっと言葉を漏らす事も多い。 痔の疑いがあり肛門科に行ったところ痔ではなく、さらに同年代くらいと思われる女性看護師の目の前で、男性看護師の指によってアナルを喪失されてしまった。 これをきっかけに、「女性に見られたくないものを見られる」という羞恥心プレイにキリンさんははまっていくのでした。 +オオカミさんの発言等 最近Bカップを揉んだ Bカップは小さい 貧乳が好きなら自分の見とけ 元カノはFカップ そんなの抜いて食べるだろう、常識で考えて (モナカちゃんが髪結んでるとき右だけ腋毛生えてたらどうするの?というリスナーの質問に対して) 9ヶ月に3人、女性を部屋に連れ込んだ ちなみにその人達は彼女ではなくいわゆる………らしい。 部屋に女性と2人きりだったら手を出す 高校生の頃夏休みにオナ○ニーを1日4回した アレは粉チーズの缶並らしい(ク○フトの80g?) コンビニは小さくて入らないため、オオカミさんは大きなドンキーで購入している 早漏 大体25分くらいらしい バレンタインはどの子の家行こうかな?あの子かな?あっちの子かな?誰としっぽりはめようかな 2009/4/3 0 02 ごろオナホの話しをするためだけに18禁タグをいれてリスナーと暴走した 配信者の行った神プレイ、m9プレイ 『my diamond baby』水晶パズルにつまり拷問配信 BAN機能がちゃんと使えるか確認のためたまたまそこにいた黒コテリスナーを試験的にBANした キングボンビーに愛されすぎて、桃太郎ランドに手が届きそうな所から一転最下位に ニコチン中毒過ぎて配信放置してかいもn…あれ、誰か来たようだ… ちなみに現在買いに行った回数は把握してるだけで4回でs…ノックの音がうるさいな…見てくるわ 実際はねんざなのにタイトルに『足大ケガしたよ・・・』といれ、サムネ詐欺とタイトル詐欺を両立 もうコメント読まない!と宣言しお絵かきを始める。リスナーがコメ欄で勝手に盛り上がっていると俺も仲間に入れてと文字でアピール きめぇ リスナーにスカイプで配信丸投げ 過去の自分に配信丸投げ、ついでに過去の自分にきれる 朝の爽やかキリンさん配信第二弾にて、乳首に洗濯バサミをはさみ、その上に1リットルのおもりを乗せてたらどうなるかという実験を行った。結果:ご想像どうり。そして、リスナーに「おまえ今輝いてるよ」と言われる。 モナカちゃん 愛娘らしい サムネ詐欺といわれる原因 test配信の際に使用して以来、愛娘としてサムネに定着 当初は主・リスナー共にキャラクターの詳細がわからず、サムネkwskレス殺到 毎月更新される壁紙(?)の一枚ということが分かり、配信中に名前を決めることに 最終的にモナカ・M・キリンという名前で、どこかの皇女様という設定に落ち着いた…だったっけ? ・M・が顔にしか見えない、というレスから(・M・)や(・M・キリ がモナカちゃん顔文字に あまり多用すると、皇女様の怒りに触れるらしいのでご利用は計画的に! (・M・) 間違ってたらごめんね 1000コメ 初めての1000コメ 999 キリンさん 2/19 6 411000get 1000 キリンさん51号 2/19 6 411000get!!!!! 1001 2/19 6 411000 ゾロ目すげぇじゃん()笑 2回目の1000コメ 999 友達のDQN 2/22 8 03(゚∀゚)ノ 1000げっとおおおお 1000 友達のDQN2号機 2/22 8 03(゚∀゚)ノ キュンキュン! 1001 キリンさん 2/22 8 03長時間お付き合いありがとうございました オシカッタデスネ 3回目の1000コメ 999 4/5 5 361000コメげっとおおおおおおおお 1000 友達のDQNらめぇ 4/5 5 36ksk 1001 キリンさん 4/5 5 361000ゲット!!! キリ番ゲッター()笑 キリンさんがほしい物リスト 愛ちゃんの画像 配信しながらスカイプできる程度のパソコン 5.1chスピーカー +購入済み ウォークマン らめぇ(ちんちーんなどの発言後) 09年2月22日6時頃BANのハットトリック達成 これから増える予定? キリンさんのお友達♡ ピストン大魔王 友達のDQN 友達のDQN2号機 友達のDQNらめぇ 友達のTDN 161 きんかん(カレー) 燈篭(キリンさんにzipをささげ友達から弟子に) キリンさん51号 キリンさん108号 ∈(・ω・)∋ (´・ω・`)から改名し綾崎に かにさん 鳩。 鬱 留学生 prprcc ←NEW v^^v ←NEW ちんこ舞踏会の人 ←NEW いい子(怖い画像の人) ←NEW たべみかこ ←{NEW} 卑弥呼オナニープロ ←{NEW} DJ KiMi ←{NEW] リアルの友達 DQNの人 怪しい薬屋 キリンさんをよろしくネ☆ アンケート やって欲しい配信 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 たべみかこ配信 11 (30%) 2 料理配信 9 (24%) 3 卑弥呼オナニー配信 8 (22%) 4 24時間~限界まで配信 2 (5%) 5 お絵かき 2 (5%) 6 スカイプ凸雑談 2 (5%) 7 エロフラ配信 1 (3%) 8 脱出ゲーム 1 (3%) 9 雑談ONLY 1 (3%) 10 FPS 0 (0%) 11 PS2配信 0 (0%) 12 カラオケ 0 (0%) 13 パチ 0 (0%) 14 他配信凸 0 (0%) その他 投票総数 37 やった配信はいったんリセットしています。 オオカミさん(キリンさん)に一言 配信楽しみにしてます^^頑張ってくださいb -- キリンさん (2009-01-28 07 41 59) 自演乙 -- 名無しさん (2009-01-28 07 42 34) my diamond babyと桃鉄楽しみにしています^q^ -- 名無しさん (2009-01-29 06 31 02) キリンさん誕生日おめ~ -- ∈(・ω・)∋ (2009-03-11 04 45 53) はやくmy diamond baby しょうかしてください -- 名無しさん (2009-03-11 04 47 48) 誕生日おめでとうございます><配信楽しく聞かせてもらてますw -- 名無しさん (2009-03-11 04 49 33) my diamond baby がなくなった…俺の日課が・・・ -- 名無しさん (2009-03-22 23 30 23) オナホ配信追加しました皆よろしくね^^ -- 名無しさん (2009-04-22 15 53 32) けしごむとろけるしね。 -- たこゾンビ (2009-05-09 09 03 34) 初聞きです!楽しく聞いてますw -- 名無しさん (2009-05-09 09 16 35) 延長 -- 名無しさん (2009-05-09 09 17 53) 聞いてる -- 名無しさん (2009-05-09 09 18 58) wiki更新させていただきましたー -- DJ KiMi (2009-07-05 07 26 54) 投票リセット&不適切な項目を削除しました -- キリンさん (2009-08-02 00 42 04) 録画見ようと思ったのに。消えてたーーーー -- 見れなかった人の叫び (2010-01-06 00 01 25) gifアニメつくっといたぞ -- 名無しさん (2011-05-08 07 18 34) 名前 コメント 誰か他に更新してくださいう