約 301,481 件
https://w.atwiki.jp/bamboo-couple/pages/220.html
933 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/02/24(日) 14 14 34 ID gRbAhXh/ 「最近コジロー先生カッコよくなったよねー」 とか言う同級生の会話を耳敏く聞いていて、 違和感をおぼえたきりのんが鎌崎までの道中でサヤに相談する夢を見た。 934 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/02/24(日) 14 16 01 ID gRbAhXh/ 以下その内容。 キリノ「別にそんなに変わってないよねえ?」 サヤ「いや、あたしはちょっとは分かるけど」 キリノ「えーどのへんがー?」 サヤ「…頼り甲斐が出てきたんじゃない?」 キリノ「つい今でも靴やズボンにガムべたべた付けててだらしないけど、あと、切符のお金まだ…」 サヤ「じゃあ、んーと、最近授業がマトモ」 キリノ「それって教師として当たり前のことなんじゃ…」 サヤ「何か素直に言う事聞いてくれるようになった気が…」 キリノ「昔っからバカ正直な人だったと思うよ?」 サヤ「若返った!!」 キリノ「さっき椅子に座る時”よっこいせ”みたいな感じでもう、うちのお父さんみたいだったけど」 サヤ「あーもう分かったから自分で探しなさい」 キリノ「ええ、何怒ってんのサヤ?」 この辺りで目が覚めた… 953 名前:934の夢の続きと俺の妄想(1/6)[sage] 投稿日:2008/02/24(日) 21 54 36 ID NhNeX3Zj ヒマだったので 934の続きを勝手に考えてみた、鬼なげー。 ―――――――――――――――――――――――――――――――始。 がたん、ごとん…がたん…… 電車は揺れ続けている。 朝の早い時間なので、新たに乗って来る乗客もほとんどおらず、 相変わらずの貸し切り状態だ。 出発の頃は「みんなで小旅行!」と言うノリで大いに盛り上がっていた部員達も、 長い電車旅のうちにそのテンションは次第に下がり、初めは立っていたものが 今では2列丸まる空席と化したロングシートにそれぞれのグループで固まって座り、 軽いお喋りなんかをしながら到着までの時間を潰していた。 そんなわけで部長――千葉紀梨乃は一人、ひたすらにその時間を持て余していた。 つい先程には、親友サヤとの会話でけんもほろろに追い払われたばかり。 無理もない。「顧問の魅力は何処なんだろう?」と尋ねる本人が、 サヤの模範的な回答を悉くその観察眼で否定してしまうのだ。 全くよく見えていると言うのも考え物である。 ともあれ、一度燻ってしまった好奇心は尽きる事がない。 それは長い電車旅で鬱積したキリノの運動エネルギーと合さるかのように、 早くも次の対象に向けてリサーチを開始しようとしていた。 ※ ※ ※ ※ 「先生の…」 「カッコよくなった所、ですか?」 進行方向の、左側。ロングシートの真ん中あたりに座している 一見兄妹のような男女――すなわちユージと珠姫にまずその矛先は向けられた。 瞬間移動してくるキリノの動きにうろたえる事もなく、二人はその質問のテーマを取り敢えず要約する。 「そうそう!あたしじゃよく分からないから皆に聞いてみようってね!」 漲るキリノの眼力に少し気圧されたか、少し考え込んでしまった二人だが、 やがてユージの方が先に反応を見せ、その答えをタマに促す。 「そういえばタマちゃん、こないだの…」 「あっ、うん。この前道場に来た時の、キリノ部長とサヤ先輩の試合の時… 先生、見てないのにまるで見えてるみたいにお二人にアドバイスしてました」 ”どこがカッコよくなったのか?”と言う質問に対しては 全く不十分と言えるその言葉足らずな不思議な回答に、キリノは首を傾げる。 「ん?ん?どーゆーこと?」 自分が促したとは言え、その奇妙なやり取りに苦笑しつつ、 一足先にその事に思い当たったユージがフォローを入れる。 「疲れて倒れてるのに、ちゃんとお二人の動きとか、分かってるみたいだったんですよ。 普段からよっぽどよく観察してなきゃ、あんな事出来ないと思いますよ。…よね?タマちゃん」 「うん。先生、皆の事、よく見てくれてるんだなぁって… 剣道、教えてる時のお父さんみたいで、すごいなぁって思いました」 ユージのフォローと、それに合わせたタマの解説でようやく理解し、相槌をうつ。 成る程、あの時、ヘロヘロだった先生を二人が感心するように覗き込んでたのはその為だったんだ。 「ふ~ん…まだよく分かんないけど、”生徒をよく見てる”かぁ、なるほどね~、ありがとう」 そう言いながら二人の前を離れるキリノ。 ”生徒をよく見ている” そんな事は二人が今更確認する遥か以前から百も承知しているキリノにとって、 それは”最近カッコ良くなった”部分として十分な回答とは言えなかったが、 あまりしつこく話し過ぎてサヤの時のようにウンザリされてもしょうがない。 今はあの二人が先生の魅力を再確認したのだ、と言う程度に留めて置くのが良策だろう。 さて、次は。 ※ ※ ※ ※ 進行方向の、右側。分かれたグループの中では最も和気藹々としている3人組がいる。 一人は、制服を着ていなければ高校生とは思えない大人びた雰囲気を持つ女子高生。 一人は、わんこの耳のようになっている二つに分けた髪型と眼鏡が可愛い、同じく女子高生。 そしてもう一人は、どんぐり。 その集団へと、キリノは突撃を開始した。 「えっ、先生のどこがカッコよくなったか、ですか?」 呆気に取られる残り二人の半・保護者…ミヤミヤがまず口を開く。 突拍子もない質問に特にうろたえる様子も特にないと言う事は、多少は思いつくフシでもあるのだろうか? ともあれそのギラギラした目を隠そうともせずキリノは続ける。 「そーそー、キリノート充実の為にも協力してね?」 しかし、ミヤ以外の二人は勿論のこと、ミヤミヤ自身の反応も芳しくはない。 長い髪の毛を指でくるくるさせながら、少し困ったような態度は保留したままで。 「う~ん、あたしも…最近特に変わったようには思いませんけど…」 「ねー?サヤとも話してたけど別にだよねえ?」 自分と全く同じ意見のミヤミヤに、 思わずサヤの時の反省も忘れて強い相槌を打ってしまう。 が、そこにもう一人…サトリが何かを思い出したように口を開く。 しかし、それもまたキリノの期待する答えではなかった。 「でも、そう言えばこの間、変に燃えてましたね」 「ああ、お腹痛いって早引けした時の?あれもいつもの発作だと思うんだけどな~」 その言葉――あれが”いつもの発作”とは。 普段の部長らしからぬ把握の曖昧さだな、と違和感を感じたのは、横で聞いていたミヤミヤだ。 確かにあの時だけの暴走ならばそれで良かったかも知れない。 だが、その後のあの、川添道場へ行くと決めた時の決意までもを含めて考えると。 キリノの質問に対する明確な答えにはならないかも知れないが、確かに違いはあったのだ。 その思いのままに言葉を紡ぐと、それに呼応するかのようにどんぐ…ダンも続く。 「だけど、なんだかその後も思い詰めてたじゃないですか」 「タマちゃん家行ったのだってそうだろぉ~」 反駁する意見に狼狽する様子もなく、キリノも答える、しかし。 「確かに、やる気にはなってたみたいだけど…」 それはずっと前からじゃん、とは続けられなかった。 仕方がない。キリノにとっては当然の事なのだ。自分の為にやる気を出した先生が、 やがて自らを取り戻して強くなり、指導者として、剣士として輝きを増してゆく―――― その全てが予定調和であり、必然に過ぎない。 「やる気を出した先生」は、あくまで「ずっと前からやる気を出していた先生」であり、 それは変化ではないし、今更キリノにとって改めて気付く”カッコよさ”と言う類のものではない。 しかし敢えてそんな事を1から説明する理由も無いし、これもまた再確認なのだろう、と、その場は思うに留めた。 そうして互いの会話が途切れかかると、先の一回の発言を除き ずっと押し黙って何かを考えていたどんぐ…ダンが 意を決したようにその重々しい口を開く。 「てゆうかキリノ部長は、先生のことす…」 そう言おうとした言葉が”先生”の、「せ」の音に差し掛かるか、差し掛からないかの刹那であろうか。 そこから先の言葉を全く遮るかのように、ミヤミヤの甘い声が電車中に響く。 「ダンくぅ~ん?見て見て、ホラ後ろ!外、もう海だよぉ~?!」 「おお~、キレイだなあ、ミヤミヤ~」 がたん、ごとん…がたん。 トンネルを抜けた電車は、気が付くといつの間にか本格的に海に差し掛かっていたのである。 4人は…いや、車内に居る室江高剣道部全員が、一斉に外に向けて目を見張る。 そんな視覚効果も手伝って、一気にテンションを回復させた部員たちの大きな歓声に、 少ないとは言え同乗する車内の他の乗客からは、冷たい視線が刺さる。 「おめぇら、静かにしろよー」 その視線をいち早く察知したコジローが全員に注意を促すと、 一丸となって沸いていた部員たちも少しの落ち着きを取り戻す。 そんな空気が暫く流れた、その後。 キリノは、先刻ダンの言い掛けた言葉に多少違和感を覚えつつも、 海を見る二人のそのアツアツぶりに圧されたか、無理に聞き直す事もせず席を立っていた。 「??? あ、はは、は…お邪魔しちゃったね…」 ※ ※ ※ ※ 「…はぁ。」 キリノが去った3人の席に、大きな溜息がひとつ。 「…あの人、どこまで分かってんのかなぁ…」 そんな、誰に聞かせるでもないボヤキ声の主は、ミヤミヤだ。 そして偶々耳に入って来た、その空虚な言葉の意味を辿り、暫く思考を重ねた後、目を白黒させるサトリ。 「ええっ、キリノ部長と先生ってそうなんですか!?でも教師と生徒…」 「何を今更言ってんのよ…」 もはや説明するのもタルい、とばかりに首肯のみを返すミヤに、慌てふためくサトリ。 そして、不遜な態度で先の行動をわびる…ダン。 「ごめんなぁ~ミヤミヤ。さっきのは俺が浅はかだったぜ~」 「ううん!ダンくんは男らしくてそれでいいのよ~?あたしこそ、邪魔しちゃってゴメンね…」 「いいのさマイハニ~」 一瞬にしてラブラブな空気を構築する二人の雰囲気に中てられながらも。 じゃあ、さっきのは栄花くんのスタンドプレーだったんだ… と、ようやくサトリの思考が現実に追い付き掛けた頃、一つの疑問が浮かぶ。 「あはは…でも、本当にそうなんですか?ひょっとして誤解かも…」 そんなサトリのヌルい解釈は聞き飽きたとばかりに、ミヤミヤの黒い眼光がサトリを貫く。 「あんた…アレ見ても本当にそう思うわけ?」 退屈げに向けられた、その親指の指し示す先には… ※ ※ ※ ※ 「コジロー先生~、もうちょっとで着きますねえ」 「ああ、もうすぐだな。ところでお前…さっきからサヤとか皆と何話してたんだよ?楽しそうに」 ミヤミヤ達の席を離れ、即座にキリノが向ったのは、当初に彼女が座っていたポジション… すなわちロングシートのミヤグループの対角線側であり、顧問の隣の、海がよく見える席である。 そこにちょこん、と腰掛ける。キリノの背はそんなに低い方ではないが、 上背のあるコジローの横に座ると頭のてっぺんが肩に並ぶくらいだ。 聞き難そうなコジローの質問にも、明るい笑顔でありのままを答えるキリノ。 「なんか先生がカッコ良くなったって噂を聞いたんで、皆に聞いてたんですけど…」 「はぁ~?誰だよそんな素晴らしい事を言ってくれちゃってんのは」 アゴに手をやり満更でもない様子のコジローに、 目を細め、猫口を大きく開けながら水筒のお茶をすすり、一言。 「でも喜んで下さい!うちの部では”ここがカッコよくなった!”って具体的な意見はゼロでしたっ!」 一気にがっくりと肩を落とすコジロー。 「…くっ。だが…人間は中身だぜ!今日はやるぞ俺は!」 「ズボンの裏にガムひっつけて熱く語られても説得力ないっすねー」 冷静にツッコミを入れるキリノと、それに合わせてテンションを上下動させるコジロー。 もう何年も一緒に暮らしているような夫婦同然の二人は、公共の場――電車中でもまた、夫婦であった。 「そうなんだよ、コレ、どうやったらとれるかなあ…?」 「コールドスプレー掛けてみました?」 「やってみたけどまだちょっとベトベトする…」 「もーしょうがないなあ、じゃあ向こうの学校着いたらあたしが洗濯機借りて洗っといてあげますよ」 「ごめんな…」 「まーいつもの事っすから」 軽妙なやり取りを続ける二人。 だが”いつもの事”と言うキリノの言葉は、 今まさに自分を変えようとしているコジローには少しトゲがある。 「…なんか普段からそんなだらしないっけ、俺…?」 さすがに気弱になり、尋ねる口調になる。 だがキリノにとっては、そんな変化も含めて”コジロー先生”であり、愛すべき対象でしかない。 そんな愛らしさに少し絆されたか、寄りかかる様にコジローの肩口のあたりに頭をくっつける。 「いやいや、先生はそんな感じでいいんっすよ、いつも通りで」 それは、全くの本音であると言えた。 コジローが誰にとってどれだけカッコ良くなったとしても、 それは自分にとっては”いつも通り”なんだと、今日はそれが確認できたから。 「お前は…さ。何をいつもそういう分かったような事を…」 根負けしたかのように、キリノの頭に掌をのせるコジロー。 そのままヨシヨシ、と頭を撫でられる間、えへへー、と俯くキリノ。 その近さは、電車内のそれを見る者全てにとって、「恋人同士」と言う形容以外に表現の術を持たない物だと言えた。 そして、当のその光景をまじまじと見つめる第三者――すなわちサトリにとってもまた。 ※ ※ ※ ※ サトリ「………スイマセンデシタ………」 眼鏡の内に涙を浮かべて、こりゃ無理っす、あたしが鈍感でバカでした、 生まれて来てすいませんとばかりに謝るサトリに、あくまでも優しく諭すミヤミヤ。 「わかりゃーいいのよ。でも、アンタも暫く黙っときなさいよ?」 「うう、はい…でも、本当にいいんですか?」 その言葉に、サトリのくせに小生意気な事を聞くものだ、と思いはしたが。 いいも悪いもない。この部に居る以上、あの顧問と部長とは一蓮托生なのだ。 それに付き合う仲間が増えるのは、悲しい事ではない。 「いいのよ。こんな面白い物、下手にいじって壊しちゃったら元も子もないんだから。しかも2つも」 「……ふたつ、ですか?他にも何かあるんですか?」 もう一つは勿論、自分らの対岸におわす、もう一組のカップルなのだが… うっかり口を滑らせた事に多少の反省はあるものの、ふと思いやる。 ―――そう言えばサトリって、なんであたし等の所に居るんだろ?? 本来なら、そのもう一組のお邪魔…コホン、引っ掻き回してるのが位置的には、正しいのではないか? ―――居辛い、のか。あそこには。 そう思ってしまったら、もう、次の言葉は一つしかなかった。 「…あー。ゴメン、3つだった」 「えっ、えっ、えええっ、3つも!?」 一挙に押し寄せる情報に思考回路をスパークさせているであろうサトリに、 またも優しく諭すように…念を押す、ミヤミヤ。 「…そ。だから、黙っとくのよ?」
https://w.atwiki.jp/xxxmatomexxx/pages/49.html
リーダー:――― 種族 名前 性別 投稿者 ゴクリン ミント ♀ キリ&ベスラ ジュペッタ チュチュ ♀ キリ&ベスラ ニャルマー バアル ♂ キリ&ベスラ
https://w.atwiki.jp/bamboo-couple/pages/174.html
597 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/04/05(土) 09 50 52 ID 1h2SeyeR ”それから”のさらに1年半くらい後。 新入部員の一人に熱心に告白されててきっぱり断るも、 微妙にギクシャクしてしまう生徒との関係に悩むコジロー。 コジロー「(う~む、どうしたもんかなあこりゃ…)」 誠@副部長「どうかしたんですか、先生?」 コジロー「いや、何だかな…ふ、モテるってのも困りもんだぜ、とかな…」 忍@部長「…はぁ?あんたキリノ先輩と婚約したんでしょ?しっかりして下さいよ!」 コジロー「……お前さ、なんかあいつに似てきたなぁ…」 ……… キリノ「くしゅん!……ん~?」 サヤ「何してんのキリノ、次の講義始まるよー」 キリノ「あーごめんごめん、むぅ~?」 ……… コジロー「ともかくさ…ん?」 コジローの携帯にメール着信。 キリノ「(部活大丈夫~?お腹空かせてない?……あんまり生徒に気を持たせたりしちゃダメだからね、先生もてるんだから。あたしまた心配しちゃうよ?)」 それを見て固まるコジローに、覗き込む二人。 コジロー「………」 忍「何よ、まったくもう…」 誠「せ、先生。ドンマイです」 コジロー「な、ななな何勝手に見てんだよお前ら!?」 忍「はーアツイアツイ、誠?稽古するよ!」 誠「う、うん、忍ちゃん」 コジロー「…ったく……アイツは仙理算総眼図でも使えるのか…?」 打ち込みながらコジローに向けて呟く忍と誠。 忍「(…あんたの態度が、いつまでも…)」 誠「(…ハッキリしないのが問題だと思います、僕も。)」 キリノの苦労は続きそうだ。
https://w.atwiki.jp/gachi/pages/85.html
運営用ページ 更新:2010年09月11日 (土) 22時49分34秒; メニュー:参加者名簿 7/11大会参加者 名 前 点 手持ち ルメカタ 6 アグノム ボーマンダ ミュウツー ギラティナ キリ 9 ギラティナ メタグロス パルキア バンギラス しゃちょー 3 マニューラ ディアルガボーマンダ ゴウカザル ネギ 0 キノガッサ テッカニン ラプラス ガラガラ 対戦表 暑い暑いと言いながら極寒の冷房地獄に凍える季節ですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか? 本日何とか4人集まりましたので、総当たり三回戦やりましょう。 雑談はこちら それでは、三回戦目を始めて下さい 本日見せ合い無しダブルです。注意を。 第一回戦 × ルメカタ - ○ キリ ○ しゃちょー - × ネギ 第二回戦 ○ ルメカタ - × しゃちょー ○ キリ - × ネギ 第三回戦 ○ ルメカタ - × ネギ ○ キリ - × しゃちょー 優勝:キリ おめでとうございます! 負けたら優勝決定がややこしいかな~とか思っていたら、全勝で決めてくれました。 本サイトでのダブル戦は最強の称号を与えて良いと思います。 では晒し ギラティナ・カゴのみ メタグロス・こだわりスカーフ パルキア・しらたま バンギラス・ラムのみ こう見ると、眠り対策堅すぎです。スカーフ爆破なんて伏線も。 さて、流石に皆さん倦怠期かあるいは多忙かの様で、定期開催が非常に難しくなってしまいました。 そこでお伝えの通り、今大会を持って、新作発売までしばらくの間、休会としたいと思います。 ※もし何か開催希望などがあれば、臨時で開く事はあるかも知れませんので、気が付いた時チラと見て頂けたらとは思います。 その時までに、色々考えたり、育てたりしておいて下さい。 それでは、新作に色々期待しつつ、しばしのお別れを ノシ 勝敗の報告はこちら キリの勝ち -- ルメカタ (2010-07-10 23 31 41) しゃちょーのかち^^ -- ネギ (2010-07-10 23 34 09) ルメカタ勝ち -- しゃちょー (2010-07-10 23 45 29) キリの勝ち^^ -- ネギ (2010-07-11 00 00 59) キリッのかち -- しゃちょー (2010-07-11 00 23 34) 皆様、お疲れ様でした\(^o^)/運営殿も今までありがとうございました。 -- キリ (2010-07-11 00 47 49) ダブルじゃどうも敵わない、お疲れ様でした。再開した時にはヨロシクです。 -- ルメカタ (2010-07-11 00 52 47) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bamboo-couple/pages/70.html
372 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/01/05(土) 14 11 05 ID Zl1/vnSz (”G”出現) ママン「キリノどうにかしてぇ~」 たっくん「ね、ね、ねーちゃん!ご、ゴキ(ry」 いもーと「たしゅけて~」 キリノ「あんたらねぇ~ …たっくんまで; つきーっ(ぷち)」 377 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/01/05(土) 15 36 20 ID NZ6ww2Y/ ホントは肝が座りすぎてる自分がちょっと悲しいきりのん 378 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/01/05(土) 15 59 41 ID I4K4TJSE (部室に”G”出現!) サヤ「くぁwせdrftgyふじこlp!!?」 ミヤ「やーん、ダンくぅん~」 ダン「ミヤミヤ、俺がついてるぞぉ~」 キリノ「あっ、コジロー先生そっち行きましたよ!」 コジロー「なっ、おっ、ちょっ…ぬん!(べしっ) …ちっ、外した」 キリノ「あぁ、もうヘタ!タマちゃんおねがい!」 タマ「…え、え、と…あ、あぅぅ…ぃ、ぃゃ…」 サトリ「かっ、川添さん?イヤっ、こっち来たぁぁぁ!?(どてん)」 ユージ「えいっ(べしっ)よし! …もう大丈夫だよ二人とも。ってアレ?」 キリノ「おーよしよし、ごめんね~タマちゃん無理させて」 タマ「…すいません…」 サヤ「いくらタマちゃんでも怖いよねえ、アレだけは…」 サトリ「立ってられるだけ私よりすごいですよ~」 コジロー「ごくろうだったな、タマ」 ユージ「(………まぁ、いいか。)」 キリノ「…ありがとねっ、ユージくん」 ユージ「えっ、いや…はははっ」 そんなかんじ 398 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/01/05(土) 21 07 20 ID qWmazuMM 377 ずぼら極まりない自分を羞じてちょっと怖がるフリをしてみるきりのん (G出現!) キリノ「きゃー …あたしあいつだけはダメなんだよねえ あっはは (…こんなかんじ?)」 ダン「部長…」 ユージ「その反応は…」 コジロー「無いだろう…」 キリノ「うっウルサイなあ、あたしだってちょっとは女の子らしく見られたいの!」 ~同時刻、町戸高~ 横尾「へぇっくしっ!…うう?何騒いでるんだアイツ等」 浅川「イヤァァァっ!ゴキブリぃぃぃっ!!」 原田「西ちゃん足元!あしもと!」 西山「へっ?ふえぁっ?どこっ、どこっ!?…あ。(くらり、ばたん)」 横尾「どアホーっ!オメーらだらしがねぇなぁ…てりゃっ(ベシッ)」 浅川「さすがっす大将!」 原田「横たん有難う…でも、怖くないの?」 横尾「(ん?あたしもやっぱし、ちょっとは怖がった方がいいのか…?女の子だしな、うん。)」 横尾「きゃー 怖かった…あたしコイツだけはだめなんだよぉ (…こんなもんか?)」 一同『大将… そりゃ… ないっすよ…』 横尾「な、何だよオメーらがやれっつったんだろ!」 ~さらに室江高~ キリノ「はっ、はあっくしゅんっ!…うー?」 コジロー「珍しい事するから風邪でも引いたんじゃねーか、はは」 キリノ「もぉ~、みんなして;」 ~さらにさらに町戸高~ 横尾「…あれ?そういや安藤は?」 原田「なんだか、さっき物凄いスピードで高速移動する物が居たような…」 安藤@道場の外「君子、危うきに近寄らずですよ(ニヤニヤ」 いかん、なんか気が付くとほとんど町戸の話になってしまった…;
https://w.atwiki.jp/bamboo-couple/pages/85.html
106 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/01/13(日) 19 19 00 ID OqCwJm1s 最近活況の某スレを見て思ったんだが… ユージほどではないにせよ、コジローも充分仙人級だよな あんだけの信頼関係築いてて何もしないなんてありえねー 112 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/01/13(日) 21 01 03 ID tlNfGUIv 106 キリノ「こっ、ここ、コジロー先生!あっ、あたしの…作ったごはん、毎日食べたくないですか!?」 コジロー「おー、毎日作ってくれんのなら大歓迎だぜ!」 キリノ「ホントに!?それじゃ…」 コジロー「いやー卒業しても弁当持って来てくれるなんて律儀な奴だよなお前も」 キリノ「………は?」 こんなのだろうか。 113 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/01/13(日) 21 27 31 ID 28luVE3L そんなもんです 114 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/01/13(日) 21 37 01 ID WM3t2RWK 112 コジローはそこまで鈍くはないと思う 何だかんだで生徒の異常とかにはすぐ反応できてるし 115 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/01/13(日) 21 37 36 ID XZPJYLlF って言うか、きりのん自身も真に受けて弁当届けてそうだから困る。 吉河先生「あら千葉さん、大学の授業はどうしたの?」 キリノ「いやー今日は午前の講義だけだったから、コジロー先生お腹空かせてるかなって思って」 コジロー「わりぃなキリノ、いただきますっと」 吉河先生「私もお弁当余りそうなんですが…お弁当の後にでもいかがです?」 キリノ「あっ、あたし、お茶入れてくるっす!お茶菓子も用意してるっすよ」 コジロー「いやーすまんな二人とも」 吉河先生「コジロー先生、お腹一杯になったら疲れたでしょ、横になったらどうですか?」 キリノ「あたしがマッサージしてあげるっすよ」 コジロー「極楽、極楽」 もうこいつら重婚でも別にいい気がしてきた。
https://w.atwiki.jp/bamboo-couple/pages/395.html
105 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/04/28(月) 12 43 24 ID 55nljs5U 何だか書いてて途中でよく分からなくなった… 30点さんと70点さんと ”俺の考えでは… 美男美女のカップルは見ていてむかつく! 逆はもう見ていて悲しい!カップルは合わせて100点! つまり30点の男には70点の女!10点の女には90点の男と言うのが! 世の中のバランスにもいいと思うのだ!” キリノ「…いつかそんな事言ってましたよね」 コジロー「おお、今でも俺の矜持のひとつだぜ」 キリノ「じゃあ、先生とあたしがカップルだったら何点同士なんすか?あ、仮にの話すよ、仮の話。」 コジロー「ん?んん? ……う~~む、30点と70点くらいか?」 キリノ「えーっ、ひどいなあ。あたし30点すかあ?」 コジロー「い、いや俺が30点だ。お前何だかんだいい奴だしな」 キリノ「…え、えーと…いやそれもダメっすよ!先生も生徒にごはんたかったりしなきゃー70点くらいはありますって」 コジロー「うるせえな、お前も人前でぽりぽり尻掻いたりすんなよババくせえ、それさえなけりゃ80点なのに…」 キリノ「あ、あれはしょうがないんすよ、先生が変に空回ってるのがおかしかったから…」 コジロー「悪かったな……大体さ、俺30点もない…よ。お前ホントだったら90点くらいあるだろうし…」 キリノ「そんなワケないっしょー?足して100点なのがあたしらじゃないんすか?……あれ?」 コジロー「…な?」 他の部員たち「(はいはい…)」
https://w.atwiki.jp/naianakikaku/pages/768.html
鶯色によるエミとクランケ・ヘルパーが主軸のお話 依頼系列の派生小説です 話数 タイトル 作者 登場人物 原作 226 草木も眠る、丑三つ時 大黒屋 クランケ・ヘルパー、天河 星、キリ こちら 229 『切り裂き魔』と『孤高の主』 大黒屋 秋山 春美、キリ こちら 230 「クランケの思考」 鶯色 クランケ・ヘルパー、エミ、ウミ こちら 241 『罪と罰』 びすた ロゼ、スイネ、エミ、ウミ、ヴァイス、白波 シドウ、クランケ・ヘルパー、キリ、秋山 春美、ジングウ こちら 231 現実と非現実 大黒屋 クランケ・ヘルパー、天河 星、秋山 月光、秋山 春美、キリ、エミ、ウミ こちら 238 決断と勘違い 大黒屋 クランケ・ヘルパー、秋山 春美、キリ、高嶺 利央兎、クロウ、ロゼ、天河 星、秋山 月光 こちら 339 決断の果てには 鶯色 エミ、ウミ、ロゼ、クランケ・ヘルパー こちら 345 同じように 大黒屋 ロゼ、クランケ・ヘルパー、ミサキ、エミ こちら 373 寄り道 鶯色 エミ、ウミ こちら 401 ホウオウグループのお医者さん 鶯色 エミ、クランケ・ヘルパー、ウミ、リオト こちら 小説化一覧
https://w.atwiki.jp/bamboo-couple/pages/201.html
928 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/03/20(木) 12 20 16 ID Qiqa7QLU ~OP~ コジロー「ちょっ、おま、誰だよこのくたびれたオヤジは?」 キリノ「おおっ、あたしこんな可愛くていいのかな?」 サヤ「ちょお!あたし最後にキリノの隣にいるだけぇ?」 ~23終了~ コジロー「ん~~~~~~~~~~~~~~~~~~~む??」 キリノ「ずずず…」(お茶) サヤ「ぽりぽり」(せんべい) ~24終了~ コジロー「………とりあえず、すまん」 キリノ「いえいえ、って…ぉ、おーい、サヤぁ?」 サヤ「………///」(放心中)
https://w.atwiki.jp/twnd/pages/175.html
MWEルート 導入 1日目 探索1 探索2 宿会話 2日目 探索1 戦闘 探索2・宿会話 3日目 探索1 ボス戦 探索2 エンディング セッションM-13 2017/05/27 [C-4]調査終了 現在時刻 14 13 踏破ポイント 247 (+10) [雑談] とようやく終わった所から 次はどこに行きましょうか? [雑談] いま行けるのは4箇所 C-4東、C-5南、E-5階下、H-5階下ですね [雑談] うちC-4東=D-3はちょっとだけ情報が出ています さっき戦闘があった場所なので [雑談] choice[E,S] → E [雑談] D3に一票 [雑談] D3踏んでおきたい気はする [雑談] D3でいいですよ、さっきまで戦闘しか出来てなかったし [雑談] 同じくです [雑談] じゃあこのまま進む形で行きます ニルス:「やっと終わった……ずいぶん時間を使ってしまったな」 カルナ:「もうだめかと思いました……」 キリサメ:「ああ、まったくだ……」 リア:「さっきの戦いでどこか崩れたりとかしていないといいですけど……」 ヴァン:「ニルス、プローブ持つぜ」 ニルス:「悪いな、ありがとう。さっきのは流石にこたえた」 カルナ:「ヴァンさん、先ほどはありがとうございました。おかげで無傷で済みました。助かりました……」 ヴァン:「こっちもありがとな。一人だけだったらどうしようかと思ったぜ」 カルナ:「はい、本当にありがとうございました!」 現在時刻 14 18 踏破ポイント 247 [D-3] 地下1階相当(露天) 調査時間:50分→雨天75分→74分 イベント:突発イベント(済) 先ほどの部屋だ。氷漬けの飛竜の死体が雨に打たれて転がっている。 改めて周囲を確認してみると、飛竜の巣と思われる場所があった。 周囲と隔絶された縦穴の底なので外敵が少ないのだろう。 池の向こう側にはまた地下へ続く入口がある。 [雑談] 時間長めですが、巻きアクション針使いますか? 調査時間半減の [雑談] 巻くに一票 [雑談] 使っていいと思います…… [雑談] 使いますか…… [雑談] 使うならキリサメさんのにしましょうか 持ち物いっぱいですし [D-3]調査開始 キリサメさんの巻きアクション針を使用 調査時間が37分になります カルナ:「飛竜の巣だったのね……」 ヴァン:「……まだ凍ってやがる」 小声で リア:「す、すみません……」 ヴァン:「……いや、まぁ、仕方ないだろ」 カルナ:「おかげで助かりましたから……」 ニルス:「そうだな。そのお陰で助かったんだから」 キリサメ:「ものの見事に氷漬けだな……」 氷を軽くノックしてみる 氷はかなり固いです 割るならそれなりの力が必要そうですね ヴァン:見上げたいです(雨のほかに見えるものはありますか?) まず、この場所の四方は壁になっています この壁自体が2ストン程度 そして、北方向(つまり通路が続いている方向)の壁の上には、 おびただしい量の瓦礫が見えます かなりの大きさの建築物が破壊されたあとでしょう [雑談] 瓦礫……? [雑談] 広場だと思ったけど違ったか [雑談] 崩れている、ではなく破壊されている、と [雑談] 飛竜がぶっ壊した(穴)、他の衝撃で破壊された(本命) ヴァン:「この先も瓦礫、か。ずいぶん派手に壊れてる……?」 カルナ:じっと飛竜の死体を見つめてから巣の周りを調べます カルナさん 調べるのは【感知】でどうぞ、難易度9 カルナ:3+2D 感知 → 3+6[4,2] → 9 巣には卵やヒナのようなものはありません というより巣自体がわりと最近作られたものですね なにか光る物が見えます カルナ:「卵やヒナはいない……か。ん? なにかしら?」 遠目から様子を伺います 光っているものはガラス片のようです 巣を飾っていたのでしょうか [雑談] ガラス…… [雑談] カルナだとがっしゃんしそう キリサメ:(鱗とか剥がせたりしないかな……) キリサメさん 【力】どうぞ 難易度10 先に【知識】難易度10に成功すれば、【力】ロールの難易度を7に減らします キリサメ:3+2D 知識 → 3+8[3,5] → 11 キリサメ:2+2D 力 → 2+6[3,3] → 8 ではキリサメさんは鱗を剥がすことに成功しました 見かけはそれほど美しいものではないですが、素材としては面白そうです 記念にもなりますし キリサメ:「おっ? 意外に剥がせたぞ」 [雑談] じゃあ本命挑戦しようかな? 一度ほかの人に声をかけてみます [雑談] そういやGM D3の壁の上は飛竜が通れるぐらいの穴が開いてるんですよね? [雑談] というより天井のない場所です [雑談] ロープ垂らしてこっちから入れるようにできないかなぁ…… [雑談] ダンジョンにここから入れるようにしたい、ですか? [雑談] そうですね [雑談] ならそれは担当者に相談案件ですね [雑談] (GMとして言うなら、できます) [雑談] 意味は後からついてくるといいなぁ リア:破壊された建築物とかって何の建造物だったのかって調べられたりします? 了解 リアさんは【知識】振ってみましょうか 難易度11で リア:3+2D 知識 → 3+5[1,4] → 8 では、さすがに瓦礫だけではよくわかりませんでした [雑談] 特に面白みもなく失敗した…… [雑談] 正体はこの先に進めばきっとわかりますよ [雑談] 飛竜が来たから穴が開いたのか、穴があったから飛竜が来たのかも気になるけど…… [雑談] 後者ですねー この場所の元ネタを見れば [雑談] 現実で6mクラスの大穴なんて空いてるとこあったっけ……? [雑談] たしか元ネタでは床面が地下1階で壁が地上2階まであった、気がする [雑談] 吹き抜けか…… リア:「何の建物だったんでしょう……?」 カルナ:「すみません、竜の巣にガラスが使われているみたいなんですが、はがすの手伝っていただけますか?」 キリサメ:「ガラス?」 カルナの元へ移動 カルナ:「はい。あそこに。私だと壊してしまいそうなので……」 巣を指さします ニルス:「ガラスか? 別にそんな珍しい物でもないだろうに」 [雑談] 二人で協力してはがしたりできるかな [雑談] 剥がすの失敗したらケガするパターンかな? [雑談] 協力するなら難易度低下などで処理します [雑談] ケガしそうならマジQほしいかも [雑談] 先にマジQしましょうか [雑談] じゃあマジQで協力したということで難易度減らしましょうか [雑談] わーい ガラス片を剥がすのは【器用】難易度8でお願いします キリサメ:3+2D 器用 → 3+10[5,5] → 13 ではキリサメさんはガラス片を剥がします……よく見ると、これはガラスではなさそうです 樹脂かなにかでしょうか もしかしたら変わった素材かもしれません キリサメ:「よしっ、剥がれたぞ!」 カルナ:「ありがとうございますキリサメさん!」 はしゃぎながら近寄ります キリサメ:「ああ、これくらい造作も……ん? なんだこれは」 カルナ:「ガラスじゃないんです?」 キリサメ:「うーん、どうも違うようだ……とりあえず持って帰ってみよう」 [雑談] 樹脂っぽいのに知識したいけどわかるのか [雑談] どうしようかな [雑談] じゃあ振れるのはリアさんのみ 【知識】難易度10です [雑談] さすが雑貨屋さん! カルナ:「リアさーん、知恵を貸してくださーい」 ぴょんぴょん リア:「はいーどうしましたー?」 カルナ:「竜の巣に使われていたガラス、どうやらガラスとは違う素材みたいで……」 キリサメ:「樹脂のようなんだが……よく分からない」 リア:「違うもの? うーん、ちょっと調べてみましょうか」 リア:3+2D 知識 → 3+3[1,2] → 6 では、グラスノを利用した複合素材だろう、ということまでしか分かりませんでした [雑談] おおう [雑談] やだ頭働いてない…… [雑談] せふせふ [雑談] 戦闘で消耗しすぎたか…… [雑談] とはいえ雑貨屋補正でここまでの情報は出す [雑談] 波動工学概論使えばよかったかなぁ カルナ:「なにかわかりました?」 リア:「多分グラスノを使って作られたものだとは思うんですが……」 カルナ:「ほほうぐらすの」 キリサメ:「ぐらすの……」 とは何ぞやという顔 カルナ:「あとは職員さんにお任せしましょう。きっと教えてくれますよ」 にこにこしてます リア:「そうですね、この場で見ただけだと詳しく分かりませんし……」 [雑談] ほほうぐらすの がじわじわくる [雑談] かわいい(かわいい) [雑談] 次はどっちに進みます? [雑談] どこいくか? 北でしょ [雑談] 私瓦礫の正体が気になります [雑談] わかります(わかります) [雑談] まあ瓦礫いきますかねぇ [D-3]調査終了 現在時刻 14 55 踏破ポイント 272 (+25) ヴァン:「……終わったぞ。そろそろ移動しよう」 現在時刻 15 00 踏破ポイント 272 [D-2] 地下1階相当 調査時間:20分 イベント:なし 短い階段が不規則に配置された、デザイン的にはともかくバリアフリーには程遠い通路だ。 ガラス片などの鋭利な破片が多く落ちていて、注意しないと怪我をしてしまいそうだ。 奥には重厚な造りのドアがある。 [D-2]調査開始 ニルス:「また面倒な作りの場所だ……雨がしのげるだけマシか」 ヴァン:「これは危ないなぁ……靴も新調したほうがよかったか?」 キリサメ:「うわ……これじゃまともに歩けないじゃないか」 足は掃くように注意しながら歩く カルナ:調査前にみんなにマジQします ガラス片危ない ニルス:「……思ってたより便利だな、詩魔法って」 カルナ:「私もこんな使い方ができるとは思わなかったです」 カルナ:「気を付けていきましょう」 リア:「ここは、随分階段がありますね……そもそも階段なのかしら?」 カルナ:「うーん……」 ニルス:「昔の人間のやることはよく分からんな」 [雑談] 天井はありますか? [雑談] あります [雑談] 天窓じゃなかったかー [雑談] 予想している元ネタと違うんだよなぁ…… [雑談] 予想では天井が窓で振ってきたのかと思ったんだけど [雑談] なんかここら辺も破壊された後なのかな [雑談] 全体的にダメージが相当入ってますねー [雑談] ガラス片調べたら……わかんないか カルナ:「先に進んだら何かわかるかも?」 ヴァン:「そうかもな。謎の扉もあることだし……」 カルナ:「虎穴に入らずんば虎子を得ず、です!」 [雑談] ずんばリベンジ! [雑談] 大丈夫そうかな、次行きますよ どちらに行きます? [雑談] せっかくだから、謎の扉を選びます [雑談] せっかくだから俺はこの赤の扉を選ぶぜ! [雑談] 上から来るぞ!気をつけろぉ! [雑談] 何だこの階段はぁ!? [雑談] 続けて北へ [雑談] 北の端まで調べたい症候群 [雑談] 北かなぁ……敢えて後に残すのも手だけど [雑談] 進めるところまで進み切るかんじかな? [D-2]調査終了 現在時刻 15 20 踏破ポイント 284 (+12) ニルス:「お、意外と時間がかからずに済んだみたいだな」 ヴァン:「さっきの通路はいろいろあったし、これが普通じゃないか?」 カルナ:「サクサクですね!」 ニルス:「じゃあ次はどっちに行くか?」 北と東を順に指さして カルナ:「あの扉が気になります」 そわそわ ヴァン:「そりゃあ、あからさまに怪しいアレだろ」 扉を指しながら キリサメ:「如何にも、って感じするしな……」 ニルス:「怪しい、って……そう言われると途端に怪しく見えてきたぞ」 ヴァン:「ああいうところは先につぶしていこうぜ?」 カルナ:「扉に聞き耳立ててみます???」 そわっそわっ リア:「どのみちどこも調べないといけないですし、気になる所から行きましょうか」 ニルス:「……なんか開けるのが怖くなってきたんだが」 カルナ:扉に張り付いて聞き耳立ててます 聞き耳は【集中】判定ですねー 難易度7 カルナ:3+2D 集中 → 3+7[1,6] → 10 特に何も聞こえません 実際に音がしていないのか、それとも扉が厚いせいかは不明です カルナ:「ん……んー……何も聞こえない……」 とぼとぼ扉から離れます [雑談] 今にもガラッと開けそうなキリサメがいる [雑談] 開けるのならどうぞどうぞ [雑談] ちょっとだけ開けて中を……(二の舞フラグ) キリサメ:「そんなの開けてみれば分かるだろう」 扉を開ける 躊躇などしない! カルナ:「ひょえっ」 手前の扉は引き奥の扉は押す二重扉です 重い扉を開けてみると…… [雑談] 雪国だった [雑談] 映画館? 現在時刻 15 25 踏破ポイント 284 [E-0] 地上1階~地下1階相当 調査時間:50分 イベント:ランダムイベント 天井の高い、大きな部屋だ。入口から奥に向けて下り斜面になったような構造をしている。 広間には多くの座席が一方向を向いて並び、正面には一段高くなったスペースがある。 [雑談] キリサメさんはこのような構造の部屋を知っていますね たぶん [雑談] 先読み(メタスキル) [雑談] まじで映画館 ヴァン:「んー、なんで皆一方向を向いてるんだ?」 カルナ:「んー、一段高い場所がありますね」 キリサメ:「……? なんだここは。舞台か?」 [雑談] 正解 劇場です [雑談] 二重扉はホールの証 [雑談] ここがこの場所の元ネタの特徴がよく出ているところ、の一つ [雑談] 新宿駅予想、外れる [雑談] 新宿は広すぎてw カルナ:「ぶたい?」 ヴァン:「あー、催しとかやるところか。うちの近くのはこんな作りしてなかったな」 キリサメ:「椅子が並んでるのは観客席だな。一段高くなっているのは出演者が演技するところさ。 なるほど、劇場のようなところが昔にもあったということか……」 カルナ:「ほえー、人がいっぱい入れますね」 ニルス:「そういえばキリサメは役者だと言っていたな。かぶき?だったっけ」 カルナ:「観客……」 きょろきょろ部屋を見回します 部屋は比較的損傷が少ないように見えます なかなかの造りですね ニルス:「おっと、部屋に気を取られている場合じゃなかった」 機械を作動させます [E-0]調査開始 ランダムイベント処理します 1D10 → 1 choice[+,-] → - 1 調査中に地震発生 この部屋の所要時間が30分延びる [雑談] あーあーあ [雑談] また出たー! [雑談] うええええええええ [雑談] ランダムイベントの引きがよくないご一行 [雑談] ひえええ [雑談] 非常灯があったり灯火したりするのだろうか ちょうどその時、再び地震が襲う! カルナ:「伏せて!」 リア:「きゃ、何が……!?」 ニルス:「! まただ!」 ヴァン:「うおっ……!」 今度はしっかりしゃがむ キリサメ:「また地震かっ!?」 カルナ:機械に覆いかぶさります カルナさん【幸運】どうぞ 難易度7 カルナ:3+2D 幸運 → 3+2[1,1] → 5 [雑談] あ [雑談] oh…… [雑談] ほらやっぱり [雑談] なにこの展開 [雑談] ででんどん [雑談] デデンドン!(絶望) [雑談] 不運にもほどがある [雑談] えーとどうしようかなこれ うーん [雑談] 機械で腹を打つくらいにしてほしい みぞおち打つとかぁ!!!! [雑談] よりによってふぁんぶるとかひどい…… ……部屋が頑丈だからだろうか、今度は特に問題はなく、揺れは収まった。 ただし、機械に覆いかぶさろうとしたカルナは目測を誤り、座席の背もたれに腹を強打して悶絶している。 [雑談] 温情 [雑談] ファンブルの引きが強いのでちょっと優しめにする…… [雑談] ありがとう……ありがとう…… [雑談] カルナちゃんの幸運ロール失敗多い気がする [雑談] そういえば一日目も看板で顔打った [雑談] ということは3日目も…… [雑談] それいじょういけない [雑談] うわああああああああ(デデドン) [雑談] がんばれカルナちゃん…… カルナ:「う……ぐうううう」 (悶絶) ヴァン:「……か、カルナ?」 ニルス:「お、おい、大丈夫か!?」 カルナ:「だいじょうぶ……それよりきかいは……」 ニルス:「揺れで倒れてはいるが、大丈夫だ……たぶん」 再起動してチェック中 キリサメ:「どうした? 腹でも打ったのか?」 カルナ:「もくそくをあやまっただけです……きかいがぶじならいいの……」 ニルス:「誰か、手当できないか」 カルナ:「うごけないほどじゃないから……」 ヴァン:「……はぁ。とっさに動くの、やめたらどうだ?」 遠い目 カルナ:「勝手に動いちゃうから……」 よろよろ起き上がります キリサメ:柔音治癒でも謳ってみるか リア:一応癒しの雨も歌えますよ 謳うならどうぞ MP消費はありません キリサメ:[柔音治癒]謳います せっかくなので舞台込みで [雑談] 舞台込みとは まさかの振りつけ付き? [雑談] サービス(はぁと) [雑談] わぁい!!! では詩魔法の効果でだんだん痛みが引いていきますね キリサメ:(練習も兼ねて、ということにしよう) ヴァン:「……そうか、なら――お?」 キリサメの挙動に気付く カルナ:「……ありがとう、キリサメさん」 振付に見とれます ヴァン:「へぇ、おとといも見たけど、やっぱ綺麗だな」 リア:「綺麗ですね……」 ニルス:「――はい、さっきよりは揺れが小さかったので――」 担当者と通信中 [雑談] きれーい [雑談] 怪我の功名も悪くない [雑談] 幸運の固定値あげる……うっうっ……固定値は裏切らないいいい…… [雑談] 固定値上げてもファンブルの確率は変わらない……ダイス数増やすなら別だけど [雑談] ダイス増やします(手のひらクルー) [雑談] 心を込めて振ろう [雑談] (運って鍛えられるのかなぁ……) ニルス:「――ふう」 通信終了 「……なんか、もう、疲れた」 起動だけして、座席の一つに座ってしまいます キリサメ:「……」 謳い(舞い)終えた ヴァン:拍手 カルナ:拍手 キリサメ:「と、まぁこんな感じかな」 ヴァン:「よかったぜ」 キリサメ:「当然ながら、今のは控えめだ。化粧もしてないし」 ヴァン:(……まぁ、そんなもんだよな) リア:「でも、すごく綺麗ですよ?」 拍手してます キリサメ:「ありがとう」 ニルス:「ここが本当に、そういう公演で来た場所ならよかったな……」 やや気の抜けた拍手 カルナ:「まあ、思わぬ休憩時間が出来たんですし……」 席に座ります 座り心地が良い座席です 数百年前のものとは思えないものです [雑談] これ席壊れないよね [雑談] 不用意な発言はやめよう! [雑談] はい!!!!!!! [雑談] さすがに振らせるのは控える…… カルナ:「ふかふか……」 背もたれにもたれかかります ニルス:「……」 寝落ちしかけている カルナ:「今度はちゃんとした舞台で見たいです……」 うとうと [雑談] カルナさんくすぐりたい(でもやめとく) [雑談] そりゃ周囲に人がいますからね…… [雑談] 人をダメにするソファっぽい カルナ:「観劇のルール、教えてくださいね……」 :眠気と格闘 ヴァン:「……なんだ、そんなに座り心地いいのか? ――おっ、これは……」 座って分かるそのすごさ リア:「まだ終わってないですよー?」 カルナ:「んんううう……ねてないです……」 ニルス:「ああ、設置場所変更か……」 機械のブザーが鳴っているのを聞いて起きる カルナ:「座ったら寝ちゃう……」 立ち上がります [雑談] 実際寝ちゃう人多いですから……せっかくの観劇なのに [雑談] なにか魔力があるとしか [雑談] 実際かなり眠くなる(実体験談) [雑談] 暗くなるし丁度よい角度ですからねー [E-0]調査終了 現在時刻 16 45 踏破ポイント 307 (+23) ニルス:「もうそろそろ時間か。あと一部屋行くか? 正直もう帰ってもいい気がするが」 [雑談] 2日目はほんとうにこれで撤収でもいいけど [雑談] おっ [雑談] まぁ確かに散々な日だったし [雑談] 次の日D3から降りれるようにしてもらって短縮しよう [雑談] 今日は色々と不運だったなぁ…… [雑談] 主に私のせいですね [雑談] 戻ってもいいかな [雑談] 撤収の方向かな 了解 カルナ:「んー、どうしましょうねぇ」 ヴァン:「まだいける気もするけど、そういう時ってもう危ないって言うよな」 リア:「下手に遅くなって戻れなくよりは、戻ったほうがいいでしょうね」 カルナ:「ですね、無理は禁物です」 キリサメ:「そうだな……今日は不具合も多かったし」 ニルス:「……帰るか」 ヴァン:「……今日は本当に長かった気がするぜ」 リア:「今日は盛りだくさんでしたね……」 カルナ:「お疲れ様でした、です」 二日目の行動を終え、5人は帰還した。 地下にいたはずなのにすっかりずぶ濡れとなっている。 外は雨が上がり、夕焼けが見える。最終日の明日は晴れてくれそうだ。 担当者:「今日はほんとうにおつかれさまでした。温かい飲み物を用意してありますよ、どうぞお召し上がりください。 持ち帰ってきたものがあれば報告してくださいね」 カルナ:「わぁ、ありがとうございます!」 飲み物受け取ります リア:「ありがとうございます……」 ニルス:「地震が立て続けに2回も起きる日は、最近では珍しくなったと思っていたが……」 飲み物をもらいながら 担当者:「最近は一年に一度くらいでしたよね。無事で済んだのは何よりです……」 [雑談] そういや雨濡れる中飛竜とやりあったんでしたね…… ヴァン:「助かる。モノだけど、何かの雑誌だ。中身まではよくわからなかったが……」 担当者:「雑誌ですね……なんだろう」 パラパラとめくって 「よろしければ中身を調べてみたいのですが、こちらでお引き取りしてもよろしいですか?」 ヴァン:「大丈夫だ。何かわかったら教えてくれ。それと、今回の調査のことなんだが――」 大穴の説明と、ロープで降りる許可のお話をします 担当者:「この場所ですね?」 データプローブを操作してマップを出して確認 ヴァン:「それで合ってる。明日はそこから降りたいから、その旨よろしくな」 担当者:「わかりました、では明日はそちらに飛空艇を降ろしましょう」 カルナ:「私は……」 荷物や服を漁ります カルナ:「なにもなかった……」 キリサメ:「飛竜を討伐した。これがその鱗だ……」 飛竜の鱗を取り出す 担当者:「おお、見かけによらずやりますねぇ…… それはぜひ記念としてお持ちください」 感心している様子 [雑談] 見かけによらずやりますねぇ、って担当者が塩対応すぎるw [雑談] そりゃ現場を見てるわけじゃないしw 特に最初2人だけだったところとか [雑談] まあ確かに…… [雑談] 想定されてた事態なのだろうか? 飛竜の存在 [雑談] 見かけだけだと戦闘できそうなのはヴァンとニルスだけかな? キリサメ:「あと、これを飛竜の巣から採取したんだが……なんの素材なのか分からない」 グラスノ素材を取り出す 担当者:「これは……」 太陽の光を当てると、角度によって色が変化しているようです カルナ:(あの素材キラキラしてる……)ちらちら カルナ:「ネックレスとかにできますねぇ」 担当者:「何か光学系の素材かな……? ちょっと調べてみたいですね。 これもこちらで引き取りたいのですが、よろしいでしょうか?」 キリサメ:「私は構わないが……」 担当者:「ありがとうございます。もちろん報酬に多少の上乗せはしますので」 リア:「分かったら教えてもらえるんでしょうか?」 担当者:「そうですね、なにか面白い結果がでたならば」 カルナ:「リアさんリアさん、確か地図みたいなの持って帰ったような」 カルナ:「路線図のメモ!」 リア:「えーっとたしか……これですね……」 メモを見せますよ 担当者:「? これは……路線図ですか?」 リア:「だと思います。詳しくは調べてみないとわかりませんが……」 カルナ:「はい、遺跡で見つけたものをメモに写してもらったんです。 研究や安全のお役に立てられるのなら……良いですか? リアさん」 担当者:「ちゃんと書かれていますね。こちらでもぜひ記録させてください」 写真を撮る用意 リア:「ええ、構いませんよ。ただのメモでよければ喜んで差し上げます」 担当者:「ありがとうございます。この分野は今まさに天覇との競争になっていますからね…… 詳しいことは言えないのですが、そう遠くないうちに成果をみなさんに還元できると思います」 担当者:「それでは宿に戻りましょうか」 セッションM-14 2017/06/03 [雑談] じゃあどうしようかな 部屋割りだけきめちゃいましょうか [雑談] 今のところこんな感じ [雑談] 0日目 カルナ・リア・キリサメ | ヴァン・ニルス [雑談] 1日目 カルナ・リア・ヴァン | キリサメ・ニルス [雑談] 必ずしもこの組分けどおりに話をしてはいないのですが、まあそれは置いておくとして [雑談] 部屋分けですが、今回はニルスが3人部屋に入るようにします [雑談] また、カルナさんとリアさんは別の部屋になるようにします [雑談] そうするとヴァンさんとキリサメさんはまた別の部屋になってしまうことになりますが……それでもいいでしょうか? [雑談] 言われて気付く まぁそういうことなら大丈夫ですが [雑談] OKです [雑談] ありがとうございます では決めましょうか [雑談] 最初に、ヴァンさんとキリサメさんで1D100を振って下さい まずこの二人で分かれます [雑談] 1D100 運命のダイスロール! → 72 [雑談] 1D100 → 51 [雑談] カルナさんリアさんも1D100振って下さい 高い組・低い組で分けますので [雑談] 1D100 → 21 [雑談] 1D100 → 68 [雑談] 最後にニルスがどちらに入るか決めます [雑談] choice[高,低] → 高 [雑談] ヴァン・リア・ニルス | カルナ・キリサメ [雑談] ヒエ [雑談] カルナさん頑張って…… [雑談] 頑張ります…… [雑談] 女子一人なのかー [雑談] なんか悪者扱いされてる……心外だなぁ…… [雑談] 全く同室になることを想定してなかったんです…… [雑談] 何話そうかな(考えてきてない) 【BGM 共に過ごす夜】 <カルナ・キリサメの部屋> キリサメ:とりあえず、お茶をいれてます(が、手元が怪しい) カルナ:「今日もお疲れ様でしたキリサメさん……なんだかとても疲れましたね……」 ベッドに飛び込みます [雑談] 手元が怪しいw [雑談] (すごく疲れてるんでしょう) [雑談] またベッドにダイブするカルナさんの図 [雑談] 様式美かなって! キリサメ:「……えっ? 何か言ったか?」 上の空で返事 カルナ:「おふとん……おふとんはいい……良い文明……」 ごろごろ キリサメ:「……あつっ!!」 手にお湯がかかった模様 カルナ:「大丈夫ですかあだぁっ」 転がり落ちる [雑談] いつも布団で寝てなかった人が何か言ってる気が [雑談] 自らカオスにしていく キリサメ:「あ~あ、今日はもうダメだな…… 本当疲れた……」 カルナ:「明日筋肉痛になってませんように……」 ベッドに這い上がる 「……お風呂にしますか、ご飯にしますか」 転がったまま キリサメ:「とりあえず軽く食事するか…… 本当はもう寝たいところだけどな……」 カルナ:「ですね……明日もありますし……」 キリサメ:軽く火傷しながらお茶がはいりました カルナ:「火傷は大丈夫ですか?」 キリサメ:「ああ、まぁこれくらいはよくあることだよ」 カルナ:「あんまり放っておくのも良くないですが……うるさくするのも野暮ですね」 [雑談] カルナさんが大人しい(戦慄) [雑談] なんでおびえられてるんですかねぇ(すっとぼけ) カルナ:「ご飯食べに行きましょう、レストランがあったはずです」 キリサメ:「そちらこそ大丈夫か? 座席で腹を打ったり、ベッドから転げ落ちたり……」 カルナ:「よくあることですよ、大丈夫です」 キリサメ:「お互い様だな」 ふふっ、と軽く笑う カルナ:「ですねぇ」 キリサメ:「さて、夕食にするか」 カルナ:「はーい、行きましょう。あ、私、人よりちょっと多く食べるんですよー」 キリサメ:(だろうなぁと思いつつ) 「へぇ、意外だな」 [雑談] ちょっと() [雑談] パスタ5人前 <ヴァン・リア・ニルスの部屋> [雑談] 話したいことはあるんですが、落ち着いてから切り出したいですねぇ [雑談] 落ち着いたかぁ、まあ、ご飯とか、後は涼んでるときとか? [雑談] んじゃとりあえず部屋の中から始めてみましょう ヴァン:「……リアって、確か雑貨屋やってるんだったよな?」 武器の整備も終わって、手持ち無沙汰になったところで切り出しましょう リア:「ええ、小さいですが、それなりにやらせて頂いてますよ。元々そういう目的で生まれた身なので」 ヴァン:「目的、か。成り行きとか、武勇伝? みたいなの、聞かせてもらえないか。 ちょっと商売ってのにも興味があってな」 リア:「そうですね……成り行きというと、元々クラスタニアで商人として作られたのですが、 それからクラスタニアがなくなってからも、他にやれることも思いつかなくて、 そのまま地表でも商売を続けてたんですよ」 ヴァン:「作られた……ねぇ」 少し考えてから、意を決して 「レーヴァテイルってのは、何だ、機械……みたいなもんなのか?」 ニルス:「そうだな。俺もいまひとつ、『として作られた』というその感覚がわからん」 リア:「うーん、言葉が悪かったですね。なんというか、最初から商人として生きなさい、みたいなことを 小さな頃から言われてて……でもβ純血種って普通の人とは生まれ方が違うので…… すみません、上手く説明できないですね……」 ヴァン:「……そうか、えーっと」 考え込んでます リア:「あー、でも普通の人は培養槽から出てこないし……私、機械なんですかね?」 さらっと言います ヴァン:「よくわかんねぇな……レーヴァテイルってのはいったい何なんだ? カルナみたいにおとぼけなやつもいれば、リアみたいな生真面目なやつもいる…… ……やっぱり基本は人間なのか」 ヴァン:「――それじゃあ、リア、一つだけ約束してくれないか?」 リア:「なんですか?」 ヴァン:「今度からでかいの一発入れるときは、合図をくれ。正直、飛竜を蹴散らしたあれ、かなり、ビビる」 リア:「あー……そうですね、次は気をつけます」 ヴァン:「巻き込まれるんじゃないかと思って、ひやひやしたんだぜ?」 リア:「ちゃんと巻き込まないようにはしてますから、そこは安心してください」 ニルス:「その詩魔法も、そこで教わったのか? 正直、商人とあまり関係ない気もするんだが」 リア:「一応、学生の頃に軽く戦闘訓練は受けたことがありまして。 でも最近は自分でちょっと練習しました。遺跡のせいですね」 ニルス:「そうか……戦闘訓練、なあ。クラスタニアって、レーヴァテイルの国だったか。いろいろ大変そうだな」 リア:「そんなに大変というか……まあ生活は普通の人と変わりませんよ」 ヴァン:「ん、学生……もしかして、リアって結構頭よかったりするのか?」 リア:「頭も普通ですよ、商業科だから他より勉強は多かったですけど」 ヴァン:「いや、よくよく考えたら商売やってるし、計算はばっちりってことだろ? すごいじゃないか。 俺なんて、割り算もろくに出来なかったからな」 ニルス:「ヴァンは、学校みたいなところには行ってなかったのか?」 ヴァン:「あぁ、探索稼業を始めるまでは、ずっと親父の畑の手伝いだ」 ニルス:「それなら、どうして探検家なんて始めたんだ?」 ヴァン:「……いやぁ、俺、スラムに近いところに住んでてな。 親父もおふくろも楽にしてやりたいし、今、身体一つで稼げる職と言ったら…… 開拓者になるのが一番だったってわけだ」 ニルス:「目的は金、か。いや、別に否定するつもりじゃないが」 ヴァン:「カネも大事だけど、地上を歩けるようになってからは案外楽しいぜ?」 ニルス:「ホルスとは比べものにならんほど広いから、そりゃあ、な」 リア:「地上は今開拓中ですからね。私も稼がせて頂いてますが」 ヴァン:「雪は降るわ、落石に遭うわ……あれ、あんまりいい思い出がないな……?」 語気がだんだんとしりすぼみに リア:「ま、まあ良いこともありますよ……」 ニルス:「……今までが、恵まれすぎていたんだよ。下の人間は」 最後は小声で ヴァン:「――まぁ、何とかなるだろ。今回も何とかなってるし」 ニルス:「だといいんだがなあ…… 今日は地震が2回もあって、生きた心地がしなかった」 リア:「何かあるんですかねぇ、あそこ」 ニルス:「偶然だと思いたいが……二度ある事はなんとやら」 ヴァン:「……生き埋めにならなきゃ、まぁ何とかなるって」 ニルス:「なりかけたことならもうあるから大丈夫だ……」 リア:「これ以上詩魔法を使わないことを願ってますよ……」 ヴァン:「……まぁ、明日、明日が終われば晴れて依頼も終了だ! がんばっていこう!」 喝(自分にも) ニルス:「ああ」 ヴァン:「あ、そうだ、忘れてた。明日は大穴のところから降りれるように頼んどいた」 リア:「ワイバーンがいっぱいいた所ですか?」 ヴァン:「あぁ、ロープがあれば伝って降りられそうだったからな」 リア:「なるほど、流石冒険者さんですね。それなら便利です」 ニルス:「活用できるところはするべきだな」 ヴァン:「……カルナとキリサメにも言ってきた方がいいかな?」 ニルス:「明日でも大丈夫だろ、たぶん」 ヴァン:「そうか。じゃあ、今日はもう寝るか……?」 ニルス:「ああ」 と言っていったんベッドに寝転がる リア:「……あ、やっぱりここで寝るんですか」 ニルス:「? 別に構わないだろう?」 リア:「いや、あの、二人を嫌っている訳では無いんですけど、 殿方しかいない状況で寝るってなんというかですね……多少は抵抗が……」 [雑談] ふと思ってしまった ヴァン:「……あー、何ならソファで寝るか?」 ニルス:「あるいは、リアだけ向こうの部屋に行ってもいいんじゃないか?」 リア:「そうですね、後で向こうにお伺いしておきましょう」 ニルス:「ところでヴァン、さっき、『両親を楽にしてやりたい』とか言っていたが、 その他にはいないのか? “楽にする相手”は」 ヴァン:「ん……いないことはないけど、それがどうした?」 ニルス:「『いないことはない』か、ちょっと曖昧な答えだが。 その人はヴァンがこういう仕事をしていることは知っているのか? 心配を掛けることも多いだろう」 ヴァン:「そこは大丈夫だ。仕事が終わって帰る時にはしっかり顔を出してる。そのたびガキたちがうるさくてなぁ」 ニルス:「その『ガキたち』って?」 ヴァン:「うちの隣の孤児院だ。俺が遊びに行ってた頃の奴らはみんな仕事してるけど…… まぁやっぱり孤児院だし、ガキも多い。羅紗さんもいつまでも子供扱いだし…… あ、羅紗さんってのは、孤児院の管理人だ」 ニルス:「なるほどなあ。……楽にする相手って、その孤児院の子どもたちのことか? もしかして」 ヴァン:「そうだな。家族ぐるみで長い付き合いだし、羅紗さんも年だ。 安心して暮らせるところぐらい、プレゼントしてやりたくてな」 ニルス:「……すまん、ちょっと思い違いをしていたみたいだ」 ヴァン:「なーに考えてたんだか。ま、別にいいよ」 <レストラン> 【BGM Night Life】 宿のレストランです 夕食時のため、他にも多少客がいるようです メニューは総じてお値段高めですが、今回はMWEの支払いなのでそこは心配ありません カルナ:「……」 キリサメ:「洒落てるなぁ……」 カルナ:(自重しよう……) [雑談] おしゃれだった [雑談] 入口で突っ立ってる二人が目に見える キリサメ:表にメニューがあるんだろうか カルナ:お品書きありますよー横文字だらけだったけど…… カルナ:「格調高いというか敷居が高いというか……」 キリサメ:「……??」 お品書き見てもよく分からない様子 カルナ:(なに頼もう……難しい名前ばかり……) カルナ:「フリットは揚げ物……アクアパッツァは魚介煮込み……だったはず……」 ぶつぶつ キリサメ:「ふりっ……? あく……?」 聞いたことない様子 カルナ:「フリットは……フライや天ぷらみたいな…… アクアパッツァはトマトやオリーブで魚介を煮たもの……煮物や煮つけ的な……」 キリサメ:「ふむふむ……」 と言いつつ味の想像が全然ついていない カルナ:「パスタある……」 キリサメ:「ぱすた……か」 パスタは分かる模様 カルナ:「パンとサラダならわかるからとりあえず頼みますね……」 (震え声) キリサメ:「な、なんだか落ち着かないな……」 そわそわ カルナ:「で、ですね、緊張します」 大き目のサラダとパン、取り皿を頼みます [雑談] なんかちっとも疲れがとれなそうな展開にw [雑談] 実際、疲れすぎててあまり飯が入らない気もする [雑談] 入ったからには頼まないと……(使命感) ではしばらくして、「お待たせしました」と、注文のサラダとパンが来ます あとお茶とコーヒーが頼んでもいないのに付いてきます 料理自体はよく知っている内容ですね やや見慣れない具材もあることはありますが カルナ:「よかった、想像よりもずっと馴染み深い料理だわ」 キリサメ:(気前が良いな……良いのか?) 出てきた品を見渡して カルナ:サラダとパンをキリサメさんの分取り分けます キリサメ:「すまないな」 取り分けてもらって カルナ:「誰かとシェアする食べ方って初めてかも。せっかくですし乾杯しません?」 コーヒーをちょっと持ち上げてから降ろします キリサメ:「あ、あぁ、そうだな」 コーヒーを持ち上げる カルナ:「では、遺跡探索の成功を祈って」 キリサメ:「かんぱーい」 キリサメ:「……しかし、こういう食事はまだ慣れないもんだな」 カルナ:「大衆食堂みたいな気楽さが肌に合いますからねぇ……美味しいけど」 もっきゅもっきゅ キリサメ:「私はやっぱ和食料亭が落ち着くな」 もぐもぐ カルナ:「……山菜の天ぷらは得意ですよ」 (目そらし) [雑談] 果たして本当に山菜なのかは不明 [雑談] 山菜(野草と言った方が正しい キリサメ:「……とかなんとか言って、料理あまり得意そうじゃないな?」 目をそらす様子を見て カルナ:「パスタとアクアパッツァ追加しても良いです?」 キリサメ:「私は構わないぞ」 カルナ:「私のは料理じゃなくて……」 キリサメ:「実験?」 カルナ:「さばいばる……? 生きるための知恵……?」 (困惑) [雑談] 実験とかひどいw [雑談] (黙って見てたけどカルナちゃんへの風当たりがひどくて笑える) カルナ:「さばいて焼いて揚げて干して……やだ……私の文化レベル低すぎ……?」 と言いつつパスタとアクアパッツァ追加 キリサメ:「まぁまぁ」 カルナ:「バーベキューとかなら私にもできるはずなんです……」 キリサメ:(見た目に反してつくづく野性的だなぁ……) 半笑い キリサメ:苦笑いというか では、やはりしばらく間をおいて注文が来ます アクアパッツァはともかく、パスタはとても美味しそうな見た目と香りですが量が少ないです カルナ:「きれいだけど少ないですね……ううう……」 (小声) アクアパッツァはメインの魚を半分にして分けて煮込んだ具などを被らないように取り分けつつ キリサメ:「まぁ、たくさん食べて元気出しなよ」 と適当になだめる (確かにバーベキューみたいなのは任せても良さそうだな……) カルナ:「美味しいからいいです……いっぱいじゃなくても…… こういうお店は会話を楽しむのがメインだと勉強しましたし」 もぐもぐ キリサメ:「そうだな……どちらかと言うと会食に向いた雰囲気だ」 もぐもぐ [雑談] 横文字の料理も譜美さん経由で勉強してます。出来はお察し [雑談] まずは卵焼きを美味しく作るところから…… [雑談] 何故か分からんけど、今日のキリサメはかなり毒舌だなぁ 疲れてるんだろうか [雑談] えっかなり優しいですよ? [雑談] 「実験?」 ←キラーワード [雑談] 実験は正直半笑いでした() カルナ:「せっかくですしお話ししましょう。夜はまだ長いですし……お風呂に入る時間を忘れずほどほどに」 キリサメ:「お風呂……(小声)」 と聞いて悟られない程度に恥ずかしくなる カルナ:「?」 キリサメ:「いや、なんでもない。食事が済んだらゆっくり入るか」 カルナ:「ですねぇ。お先にお風呂頂いてもいいですか?」 キリサメ:「ああ」 [雑談] ホテルってガチャガチャあるかな [雑談] あるのか? うーん [雑談] 自販機なら置いてあってもおかしくないかも [雑談] choice[ある,ない,ない] → ない [雑談] なかったー [雑談] 検索したらかなりヒットした [雑談] けっこうあるのか? ならやり直し [雑談] choice[ある,ない] → ない [雑談] なかった [雑談] 残念 [雑談] 売店ならあるような……あるよな? [雑談] そのくらいなら普通にあるかな 何がほしいかにもよるけど [雑談] 夜食を少々 あとノートがあったら [雑談] じゃああるということでいいですよ [雑談] わーい [雑談] 売店にぬいぐるみがあったら楽しそう [雑談] 一緒に入るという選択肢はなかった >風呂 [雑談] その手があったか 頭になかったです [雑談] 一瞬よぎったけど止めといた >一緒に入る [雑談] のんびり一人で入れた方がリラックスできるかなぁと思うんで…… [雑談] ペペン&ゲロッゴとカルナを天秤に掛けるなんて! [雑談] どっちが重いんでしょうねえ…… [雑談] でも私が負けるんですよね?() [雑談] 風呂は一緒に入るか訊かれたらOKしてたと思う カルナ:「あとお部屋戻る前に売店寄るんですけど一緒に見に行きます?」 キリサメ:「いいな、行こう」 カルナ:「じゃあ行きましょう!」 にこにこ キリサメ:食べ終わった? カルナ:はいな セッションM-15 2017/06/24 [雑談] さて、探索に入る前に朝のシーンなどでやっておきたいことはありますか? [雑談] 大穴に降りる件のお話をカルナちゃんとキリサメさんに [雑談] なるほど 場面についてはどうします? [雑談] 全員集合したところで切り出す感じで [雑談] そうすると場所は朝食のところかな [雑談] いいですね、そうしましょう [雑談] 一度トイレで起きて寝ぼけてカルナのベッドに間違えて入るというアクシデントを考えてましたがやめときます [雑談] www [雑談] ひええwww [雑談] 楽しそうでいいじゃないですかw [雑談] まあベッドに一人や二人や三人増えても起きませんけどww [雑談] \起きない/ 【BGM 旅へ】 from マナケミア2(ガスト, 2008) 三日目。天気は快晴。 ここまでの調査作業は思わぬトラブルに巻き込まれてやや遅れ気味、 今日一日で取り返せるだろうか…… これまでと同様、朝食と簡単なミーティングを兼ねて、一行は宿の食堂に集合した。 [雑談] これまでと同様() [雑談] 勝手にあったことにしてしまうの図 ヴァン:「……あ、そうだ、忘れるところだった」 食べてた焼きおにぎりを置いて ニルス:「ん?」 キリサメ:「どうした?」 カルナ:「ふぁい?」 もぐもぐ ヴァン:「おーい、みんな聞いてくれ。ニルスとリアにはもう言っておいたんだが―― 今日は、飛竜とやりあったところから降りる手はずになってる」 ニルス:「ああ、その話か」 いったん止めた手をふたたび動かし始める リア:「そうでしたね」 キリサメ:「確かに、そこから降りられれば早く作業に取り掛かれるな」 カルナ:「えっと、道がありましたっけ、あそこ」 飲み込んでから聞き返します ヴァン:「道、というか、穴だな。ちょうどロープもあることだ、あそこから降りたほうが捗ると思って、そう通しといた。 ――そういや勝手に決めちまったけど、大丈夫、だよな?」 カルナ:「作業効率も上がりますし良いのではないでしょうか。ヴァンさん、ありがとうございます」 ヴァン:「ならよかった。それじゃ、今日はそんな流れで頼む」 キリサメ:「了解した」 MWEルート 導入 1日目 探索1 探索2 宿会話 2日目 探索1 戦闘 探索2・宿会話 3日目 探索1 ボス戦 探索2 エンディング