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絶対数の少ない野生のキリキザンだが、キリキザンまで進化できたコマタナは今まで同列だった彼らを率いて狩りをするという コマタナはイッシュのポケモンの中でももっと種族間の繋がりが強く、ひとつの集落をひとつの家族として表したりもする そんなコマタナ達の狩りを今回見ていきたいと思う ここはあるタブンネの集落、冬超えに備えオレンの実やオボンの実を蓄え、藁を編んだりしているところだ タブンネも種族同士の繋がりが比較的強いポケモンだと言われており、冬超えは集落同士で身を寄せ合ってすることが多い キリキザンの群れはこの集落に目をつけた まずは入念に下調べをする、少数のコマタナ達が集落に潜入した タブンネは並外れた聴力を持つ種族なのでできる限り音は立てないように行動している まずは目測で数の確認、集落自体はそこまで大きくなさそうなのでせいぜい5,60程度だろう 次に効率よく強襲できるポイントを探す、いくつかのポイントに絞りそこを集団で襲うようだ そして最後に標的となるタブンネのレベルを計測する 試しに側に落ちていた小石を拾い、音を立てないように岩場の方に投げた 岩と石がぶつかる音がする、本来高レベルなタブンネならこの音に気づくはずだが‥‥‥ どうやら気づいてないようだ、子タブンネは遊び呆けて母タブンネはそれを見守っている レベルは高くないらしい、コマタナは合図をしてタブンネの集落を去った そして狩り当日、高レベルなキリキザンは堂々と表口から侵入していく タブンネ達は不審そうな顔をしながらもその恐ろしい風貌のキリキザンに手を出せないでいた 他のコマタナ達は各自一定数を保ち強襲ポイントで待機している ♂タブンネ数名がキリキザンを追い払おうとしたとき、キリキザンが大きな鳴き声をあげた その鳴き声を共にコマタナ達が動きだした まずはキリキザンから避難している非戦闘員のタブンネの背中をざっくりと切りつける 背骨にまで達するであろうその傷は致命傷とは言わずとも身動きのとれなくなるくらいのダメージを与えた まずは外堀から埋めていく、常に安定した行動をとっていくのがコマタナ達の狩りである それに呆気を取られた♂タブンネ達はそちらを振りむいてしまう キリキザンに背を向けた状態のタブンネ達をキリキザンは一閃する 辻斬りと呼ばれる悪タイプの技だ 斬られたタブンネ達はがくりと倒れこんだ それを見たタブンネ達は一斉に非常口から逃げ出し始めた 狭い非常口から我先にとタブンネ達が押し退け合い逃げていく キリキザンはそれを見てケタケタと笑い声をあげた すると非常口からタブンネの悲鳴が聞こえた 非常口にもコマタナが配置されていたのだ そのもろ手の刃でタブンネ達を傷つけていくコマタナ達 すべてのタブンネを殺さず戦闘不能にしたコマタナ達、これで狩りは完了である しかしコマタナ達は狩りが終わった後今度は虐殺を始めるのだ それはなぜか、悪タイプはその自身の悪を磨き上げるためにこういう残虐な行為をすることが多いのだ まずは手始めにキリキザンが倒れているタブンネのを仰向けにする そしてそのタブンネの腹に手を突っ込んだ、内臓をひっかきまわすキリキザン 苦しそうにうめき声をあげるタブンネの臓器を掴み一気に引きずり出した はらわたを引きずり出されたタブンネはタブンネとは思えない声をあげて絶命した それを見たコマタナ達も一斉に虐殺に移り始めた 十数匹のコマタナで一匹のタブンネ親子を囲み、リンチし始める 致命傷に至らない部分を切り刻み、腕をへし折り歯を叩き割る ボロボロになった母タブンネに見せつけるように今度は深く掘った穴に生まれたての子タブンネを放り投げた そして全員でその子タブンネに対して放尿を始めた どんどんと尿に埋まっていく子タブンネ、あっという間にその量は背丈を越えてしまった ぼこぼこともがいてる子タブンネを動けない母タブンネに見せる、その数分後子タブンネは尿に溺れて息絶えた 目の色を失った母タブンネを見て一頻り笑った後臭い尿まみれの子タブンネをつまみ上げ放り投げた 余談ではあるがコマタナ達の文化にはエンガチョがあってその子タブンネをつまみあげたコマタナは集落に帰り手を洗うまで近寄ってもらえなかったという こちらのコマタナ達は子タブンネ達の肉を食べているようだ 腹が減っては戦はできぬ、という言葉があるようにコマタナ達は雑食なので狩りや虐待の最中でそれを含めた捕食をすることが多い 「ミビャアアアアア、ビャ゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙」と子タブンネは叫び声をあげる 生きたまま捕食されている上にコマタナは痛がる部分を重点的に攻めている、その痛みは相当なものだろう 腹を食われ内臓が丸出しになった子タブンネを放り捨てる 僅かながらに息はしているがその呼吸はただ苦しみを長らえるだけだった 腹ごしらえが終わったコマタナ達は再び虐殺に移る コマタナ達は食後の運動のつもりなのかいつもより大きな動きでタブンネを傷つけていた 一方でこちらの青いコマタナは単独で身動きの取れないタブンネを攻撃していた 腱を裂き、腹を刻むそのコマタナの目は強くなりたいという願望が現れているようだった そのコマタナは一頻り傷つけたあと比較的外傷の少ないタブンネを見つけ再び攻撃を加え始めた それを繰り返してるうちにそのコマタナの様子が変わり始めた 発光し、その風貌を変えていくコマタナはキリキザンに進化したのだ 青く輝くボディはすでに進化していたキリキザンとはまた別の趣を感じさせる それを見たコマタナ達は一斉にその青いキリキザンをその場で祝った 青いキリキザンはコマタナ達の祝福に感謝する そしてキリキザンが先ほど奪ったオボンの実を二つに割り、青いキリキザンに片割れを渡した 長い虐殺が終わった、その大半は死骸で埋め尽くされている 何匹が生き残りはいるもののほとんど虫の息だ、放っておいても問題はないだろう コマタナはタブンネ達が冬超えのためにためていた木の実を抱えて集落を後にする 青いキリキザンも木の実を小脇に抱えてタブンネの集落を後にしようとした すると足に何かがしがみついた、それは先ほどの狩りを生き残ったタブンネだった タブンネは必至に命乞いをし、木の実を置いていってくれないかと懇願する そんなタブンネを振りほどき、キリキザンはタブンネの顔をけり上げた 「ブヒェ!」という醜悪な鳴き声を発し倒れるタブンネ 鼻がへし折れ鼻血がボロボロと出ている、歯は欠け落ちてとても妖精グループとは思えない容姿だ 青いキリキザンは木の実を下し、そして最後の生き残りタブンネに襲いかかった タブンネの頭を抱えひざ蹴りを喰らわす、その後怯んだタブンネの腹に辻斬りをした 叫び声と共に倒れるタブンネ、そのタブンネの耳を掴み無理やり立たせる 目じりに涙をためて絶望した表情で青いキリキザンを見つめるタブンネ その眼が気に入らなかったのかキリキザンは尖った指でタブンネの突き刺す 一際大きな叫び声、それと共に目を押さえ崩れ落ちるタブンネ それを見たキリキザンは笑みを浮かべ、木の実を拾いタブンネの集落を後にした これがコマタナの群れの狩りの内容である 群れで行動するコマタナとタブンネ、どうしてここまで差がついたのか それはひとえに、先ほどの青いキリキザンのように強くなることに執着したのと 媚を売ることに執着したことの違いではないかと、私はそう思う 名前 コメント すべてのコメントを見る
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タブンネ保育園、それは子を持つタブンネ達が安心して働けるように とある老タブンネが作ったタブンネ専用の保育園である しかし最近借金を抱えてしまった所有権を持つ老タブンネが あろうことか債権者のズルズキンに園を売り渡してしまったのである ズルズキン「というわけでこの保育園は俺の物になったズル、これからは俺の考えで経営ズルからそのつもりで」 タブンネ(先生)「は、はい…」 ズルズキン「まずは徹底的なコストカットを行うズル クソチビどもの餌にオボンの実2個にモーモーミルクは贅沢すぎるズル。近所のゴミ捨て場に生ゴミが沢山すててあるからそれで十分ズル」 先生タブンネ「子供たちにそんな物を食べさせるなんて…」 ズルズキン「あと人件費もカットズル!お前はクビ!」 先生タブンネ「ひどい…」 こうして平和で楽しいタブンネ保育園は暴力の嵐が吹き荒れる強制収容所のような施設に変わってしまった… それにまったく気づかない親たちによって預けられてしまった子供タブンネ達の運命は… ベビータブンネ「ミェ~ン!ミエ~ン!!」 幼女タブンネ「おねがい…泣き止んでミィ。でないと先生がまた…」 ズルズキン「あーうるせぇズル、俺が泣き止ませてやるズル」 幼女タブンネ「やめてミッ!」 ズルズキンのとびひざげり! ベビータブンネ「ミギッ!」 ベビータブンネは蹴られた勢いで壁にベシャリと衝突しそのままズルりと床に落ちた 幼女タブンネ「ひどいミィ…いま治してあげるミィ」 タブンネのいやしのはどう キリキザン「よう、ズルズキン、保育園始めたってのは本当だったのか」 窓からズルズキンの悪友のキリキザンが入ってきた どうやら冷やかしにきたようだ ズルズキン「なんの用だズル、見ての通り今取り込み中ズル」 キリキザン「いやな、お前が似合わない事始めたなと覗きに来たんだ、 保育園てな儲かるのか?」 ズルズキン「極限までコストカットしてやっと採算が取れるくらいズル なんせ月謝を払う親タブンネは半分くらいしかいないズル これじゃあ前の園長が借金漬けになるのも当然ズル」 キリキザン「なかなか苦労してんだな、ところで昼飯がまだなんだが」 ズルズキン「ここには残飯と俺の弁当しか食べ物はないズル、当然弁当はあげないズル」 キリキザン「いや、それには及ばん、トゥッ!」 キリキザンのメタルクロー! 幼女タブンネ「ミイイッ!」 幼女タブンネは一瞬のうちに活け作りになった しかし主要な臓器や大きな血管は外しているので意識がはっきりとしたまま活け作りとなってしまった その恐ろしい光景を見て回りにいた子タブンネ達がパニックを起こし 狭い教室の中を泣きながら逃げ惑っていた 幼女タブンネ「ミィ…ミィ…いたいミィ…ママ…助けてミィ」 キリキザン「キリキリキリなかなか脂が乗っていていけるぜ、 しかし恐怖や苦しみで泣きわめくタブンネのガキどもてのは見てて楽しいぜ 金払って見てもいい位だ」 ズルズキン「金を払って?…いい事考えたズル 運動会と称してチビタブンネの虐待ショーを開くズル! 大儲け間違いなしズル~」 キリキザン「キリキリキリ、ついでに父兄も呼んでやろうぜ バカ親タブンネがどんな反応するのか見ものだぜ」 ズルズキン「俺は格闘タイプのポケモンを集めるからキリちゃんは鋼タイプに募集をかけるズル」 子タブンネ達の地獄の扉が開かれた… 親タブンネがちゃんと月謝を払ってればこんな事にはならなかったのに… 暴力と冷血と悪魔の宴に子タブンネ達は何を見るのか!? 大会当日、陸上競技場にタブンネの父兄が集められた、 親タブンネ達は自分の子供の活躍を今か今かと待っている これから何が行われるのかも知らずに… キリキザン「募集かけたポケモンが集まってきたな、そろそろ挨拶しに行こうぜ」 ズルズキン「これはこれはカイリキーの兄貴、遠いところからようこそお越しくだしいましてズル」 カイリキー「おう、タブンネを思う存分ぶん殴れるなんて最高だぜ!よろしくな」 ズルズキン「おう、マニューラのババアよく来たなズル、今日の夕食はタブンネの刺身ズルか?」 マニューラ「相変わらず失礼なやつマニュ~今日と言わず向こう一週間タブンネ尽くしマニュ」 ズルズキン「デブのバンギラスか、近頃偉くなりやがって」 バンギラス「相変わらず態度でけぇな」 ズルズキン「あっ、挨拶がおくれましてすいませんドンカラスの大旦那、本日はよろしくお頼み申し上げますズル」 ドンカラス「うちのガキも楽しみにしてんだ、夜も眠れねぇ程にな」 キリキザン「タイプの相性で露骨に態度を変えるのはやめろよ!」 ミカルゲ「ようキリキザン、今日は楽しみだみょん」 ズルズキン「う、うーん…」 キリキザン「悩むな!」 こうして狂暴なポケモン達が集まり運動会という名のタブンネ虐待ショーが始まった… ズルズキン「さあ、始まりましたタブンネ大運動会、最初の種目はタブンネ騎馬競争ズル」 母タブンネ「やっと始まったミッはやくうちの子を出すミッ!」 キリキザン「じゃあ、出場する子はスタートラインに立って四つん這いになって」 子タブンネ「ぼくたちがおうまさんのやくかミィ?」 キリキザン「それじゃあ騎手の紹介をいたします 一コース、ナットレイさん」 二コース、ノクタスさん 三コース、シュバルゴさん 四コース、サメハダーさん それでは、騎乗してください」 子タブンネ1「ミ゙ッ!?」 子タブンネ2「ミィィッ!」 子タブンネ3「グギミ゙ッ!」子タブンネ4「ミギッ?」 1の母タブンネ「何てことするミイッ!うちの子がつぶれそうだミッ!」 ズルズキン「さあ、位置について、ヨーイ、スタート!」 子タブンネ達はミィミィと悲痛な声で泣きながらよろよろと歩き出す、 しかし3コースのタブンネは歩くどころか声を出すことも出来ず、 水から上げられた魚のように口をパクパクさせるだけであった ズルズキン「三コーススタートから動きませんズル! これはどういう事なのでしょうか解説のドンカラスさん」 ドンカラス「シュバルゴはあれで300キロ越えてますからね、人選ミスでしょう」 ズルズキン「騎士だからかっこいいと思ったんズルが… おっと、三コースのタブンネ、痙攣が始まりました、すごいマヌケ顔ズル!まったく笑えますズル」 タブンネ以外の観戦ポケモンたちから笑いが巻き起こった タブンネの親はミィミィと騒ぎだした、 その時3コースのタブンネの親がグラウンドに飛び入った 全力ですてみタックルをぶちかましたがシュバルゴはびくともせず、 スターターをしていたカイリキーにぶん殴られてしまった タブンネ「ミ、ミィィ…父兄のおきゃくさまのなかで~かえんほうしゃが使える方はおられませんかっ…ミィ」 親タブンネは錯乱してぶっ倒れてしまった ナットレイ「ホラホラホラ早く走るレイ」 ビシッ!バシッ! タブンネ1「ミィィィ!お、重くて痛くてダメだミィッ!」 ナットレイはパワーウィップで子タブンネの尻にムチを入れて無理やり走らせている、 子タブンネの尻は切り傷でボロボロで歩いた軌跡には血の後が道のようにできている ナットレイ「ミィミィ泣いてねえで歩を進めろナット!」 バシイッ! 子タブンネ1「ンミ゙イィッ!」 ナットレイ「おっと、しっぽが取れちゃったレイ、まあ軽量化にはちょうどいいかナット」 ノクタス「軽量化とはよく考えたわね、こっちも負けずに軽量化ですわ」 ノクタスは子タブンネの耳をむんずと掴むと、ビリリと引きちぎってしまった 子タブンネ2「ミィィィィィ!」ノクタス「モグモグ、このミミガーなかなかいけますわね」 サメハダー「くっそ~、このチビ体力無さすぎるぜぇ実質ビリじゃないかぁ」 子タブンネ4「ミィ…」 サメハダー「しょうがないから最後の手段を使うかぁ お前だって早くゴールしたいだろ、いいよなぁ?」 子タブンネ4「ミィッ!ミィッ!(コクコク)」 サメハダー「ならよかった、3、2、1、噴射ーっ!」 ゴオオオオオ… タブンネ4「ミイイイイイイ!!!!」 ガリガリガリガリガリガリ… サメハダーは子タブンネを地面に擦りながらお尻から水をジェット噴射で出して一気にゴールへと向かっていった 地面にはタブンネの血で真っ赤なラインが引かれていた サメハダー「やったぜぇ、一位になったぜぇ!」 タブンネ4「ミィ…」 ズルズキン「今のはずるい気がするけどどうズルかどうでしょうか解説のドンカラスさん」 ドンカラス「糞チビが地面に着いてるのでOK タブンネが大根おろしみたいにすり減るという意外なおもしろシーンはかなり評価できますねぇ 赤いラインの中にところどころ白く骨の破片が混ざってるのがたまりません」 こうして第一種目は終わった 親タブンネたちはカイリキーに恐れおののいて手出しできなかったようだ 1~4の子タブンネの親たちは泣きながら我が子にすがり付き、 そのままポケモンセンターに連れていこうとしたが入り口には格闘ポケモンたちがたむろしていて不可能だった そしてスタート地点にはシュバルゴと乗っかられたままでチアノーゼで顔が青くなった子タブンネがポツンと残されていた ズルズキン「長らくお待たせしましたズル、次の種目は借り物競争ズル、 選手のみなさんはスタートに集まってくださいズル~」 保護者タブンネ達はおろおろとうろたえ自分の子供が競技に出ませんようにと願っている ズルズキン「ルールは簡単、最初にスターターのキノガッサさんに毒の粉をかけていただき 力尽きる前にゴールにいるキリキザンに毒消しをもらうと助かるというルールズル」 スタート地点に5匹の子タブンネが無理やり並ばせられた キノガッサ「じゃあ、位置について~」 キノガッサは号令とともに子タブンネに毒の粉を振り撒く 粉が肺に入ってケホケホと咳き込む子タブンネ みるみる顔が青くなっていき胸から全身へと痛みが駆け巡る 死への恐怖が幼いタブンネの心を支配していく キノガッサ「じゃあ、ヨーイドン!」 キノガッサの号令と共に子タブンネ達が一斉に走り出した 毒のせいでゼイゼイと苦しみながら走り、借りる物を書いてある紙がある所までたどり着いた 子タブンネ「こ、これに書いているものを持ってくればいいのかミィ?」 子タブンネたちがペラリと紙をめくり、そこに書いてある事に困惑した 「タブンネの耳」 「タブンネの目」 「タブンネの尻尾」 「タブンネの皮」 「カイリキーのパンツ」 子タブンネ達は困惑していた。こんな物をどうやって持ってくればいいのか… おろおろしてる間にも毒は子タブンネを蝕んでいる 子タブンネ「ミイイッ!」 子タブンネの一匹が隣のタブンネの耳をぎゅっと掴み、引きちぎろうと引っ張りだした それを皮切りに、4匹のタブンネが取っ組み合いの乱闘を始めた、 皮を剥がそうとほっぺを思い切り引っ張るもの 馬乗りになって両耳に掴みかかるもの 目を狙って顔に掴みかかるもの 尻尾にかじりつく者 普段の可愛らしい容姿からは想像もつかない醜い争いが繰り広げられ、 タブンネ以外の客席からは笑いが巻き起こった そんな中、一匹のひときわ小さなタブンネがよちよちとカイリキーに向かっていった チビタブンネ「おじちゃん、おぱんつをかしてミィ!」 カイリキー「お、おじちゃんだぁ~!」 チビタブンネ「おねがいミィ!おねがいミィ!」 チビタブンネは必死の表情でカイリキーのパンツにしがみつく カイリキーが振りほどこうとしたら、勢い余ってパンツがずり落ちてしまった ズルズキン「おっと、ここでハプニングズル、お見苦しいところがございまして申し訳ないズル あとどうやらあのカイリキーは♀だったらしいズル」 カイリキー♀「いや~ん、恥ずかしいリキv、早くパンツを放すリキ!」 ノーパンカイリキー♀のばくれつパンチ! チビタブンネの頭より大きな拳がタブンネの顔面に炸裂した タブンネはバウンドして飛び上がり地面にべしゃりと落ちた カイリキー♀「んもう、エッチなタブンネちゃんね!(プンスカ)」 殴られたタブンネはなんとか命だけは助かったようでピクピクと動いていた するとたちまちのうちに争っていた4匹の子タブンネがチビタブンネに群がっていく チビタブンネ「ピィィィィィィィィィ!」 チビタブンネは耳を千切られ、尻尾を抜かれ、顔の皮を剥がされ目玉をくりぬかれた チビタブンネは親でも判らないほどの無惨な姿になり完全に動かなくなってしまった 残った4匹のタブンネは喧嘩の傷と毒でヘロヘロになりながらゴールしていった ヘロヘロになりながら毒消しを受け取り、一気に飲み干す しかし、毒消しだと言って渡された液体には効き目がまったく無かった 子タブンネ「何で…何で苦しいのがなくならないミィ…」 キリキザン「うーん、やっぱり1本を5倍に薄めたやつじゃダメだったか 近くにガチャポンあってそれやっちゃったからしょうがないな」 子タブンネ「ミ、ミ…ィ…」 絶望の中で息絶えるタブンネ達 一方参加者の親タブンネは怒りの矛先を競争相手の親に向けてタブンネ同士で喧嘩をしていた 親タブンネ1「うちの子に何させるミィ!どんな教育してるんだミィ!」 親タブンネ2「そっちこそ何だミィ!うちの子のかわいいオミミが台無しだミィ!」 タブンネの強者に媚びた性格がこの悲劇を生んだのか、 死すら笑いに変える猟奇の宴の中でチビタブンネに未来はあるのか? ズルズキン「次の種目は、大玉ころがしズル~」 大玉転がし、もちろん大玉は普通の大玉ではなかった スタート地点にはフォレトスとナットレイがデン!と置かれている ズルズキン「園児たちには好きな方を転がしてもらうズル 負けた方はきっつ~い罰ゲームズル~ゴールできなくても罰ゲームズルル~」 参加する子タブンネは20匹、片方を全員が転がせばなんとかゴールはできるだろう 子タブンネ1「トゲトゲ、いやいやミィ・・・」 子タブンネ2「この赤いのにするミィ!」 スターターのエルレイド「言っとくが最低一匹はナットレイのほうに回ってもらえるからな」 子タブンネ「ミィ・・・」 エルレイド「誰かやる奴はいないのか、ならこの一番小さいのに一人でやってもらうよ!」 エルレイドが一番小さなタブンネをつまみあげた時、一匹のタブンネが名乗りを上げた 幼女タブンネ「あ、あたしがやりますミィ!」 それは、以前キリキザンに生け造りにされた幼女タブンネであった なんという生命力か、並のポケモンなら再起不能レベルの傷も完全に癒えていたのだ つまみ上げられた小さなタブンネは、彼女の弟だったのだ エルレイド「そう、ありがとう、じゃあ位置について・・・ドン!」 フォレトスを選んだタブンネたちは全力で押し続けた しかし重さが100キロを超えるフォレトスを動かすのは容易ではなく、進むスピードはかなり遅かった ナットレイを選んだ方のタブンネは、スタートから動かず、ただじっとしていた 幼女タブンネ(私が罰ゲームを受ければみんなと弟は助かるミィ・・・みんな頑張るミィ) その時、タブンネの背中にススキの葉で指を切ったような鋭い痛みが走った!エルレイドのリーフブレイドだ 幼女タブンネ「ミィィィィィィィィ!!」 エルレイド「勝ち目が薄い勝負だからって最初から諦めるとは感心できないな、 さあ、玉を押すんだ」 幼女タブンネの脳裏にキリキザンに刺身にされた時の耐えがたい激痛がフラッシュバックした その恐怖から逃れるように、手やお腹が血まみれになるのも忘れてナットレイを押すのであった 「ミギィッ!ミギィッ!」 その時、前方をゆくフォレトスを選んだ子タブンネ達が悲鳴をあげ始める パートの肉球に深く刺さる鉄の破片・・・フォレトスがタブンネ達の足元にまきびしを撒いたのだ フォレトス「フォレフォレフォレフォレ!お代わりも撒いてやるぞフォレフォレフォレフォレ」 子タブンネ達がのたうちまわる中にまきびしを撒いたのだから子タブンネ達の全身に鉄片が刺さりまくる 子タブンネ「ミギャァァァ!ミギャァァァァ!」 全身を襲う痛みに悶絶するタブンネ達、当然幼女タブンネの弟も例外ではなかった」 弟タブンネ「ミニャァァァァ!!痛い痛いミィ!おねえちゃん、おねえちゃん助けてミィ!」 幼女タブンネ「諦めないでミィ!ゴールしたら、ゴールしたら絶対に助かるミィ!」 自分もトゲトゲで痛いのに必死で弟を励ます幼女タブンネ その後、どくびしとステルスロックも撒かれ、同じように悶絶するもフォレトス組はなんとかゴールは目前の所まで迫っていた 幼女タブンネ「もう少しだミィ・・・、頑張るんだミィ・・・」 ナットレイ「こっちは全然進んでないレイ!お前、罰ゲームの事忘れてんじゃナット?」 幼女タブンネ「そ、そんなの怖くないミィ!」 その時、突然コース上の空間がゆがみ始めた ズルズキン「おっと!ここで何か不思議な事が起こってるズル! これは何が起こってるんでしょうか解説のドータクンさん」 ドータクン「これはトリックルームですタクン、たしかタブンネも覚えられる技ですから負けてる方が一発逆転を狙って使ったのでしょうタクン」 幼女タブンネ「そ、そんな、わたしそんなの知らないミィ!」 ナットレイ「おおー!体が軽いナット!こんなの初めてナット!ゴールまでひとっ飛びレイ!」 ナットレイは幼女タブンネをツルで巻きつけると、残った2本のツルでゴールまで一気に走りぬけてしまった ズルズキン「ゴール!ちょっとズルいけど大番狂わせズル!勝ったのはナットレイ組ズル~」 唖然とする幼女タブンネ、するとにっこりと笑ってポンと肩を叩くエルレイドが エルレイド「最後までがんばって良かったね、あきらめなければ奇跡は起きる物だよ」 幼女タブンネは頬を赤らめ、エルレイドをちょっとかっこいいと思ってしまった その頃、保護者席では怒り狂った弟を除くフォレトス組18匹の両親計36人の親タブンネによって、 幼女タブンネ姉弟の親タブンネに凄惨なリンチが行われていた ドータクン「あ~、そういえばエルレイドもトリックルームを使えるんだったタク」 ズルズキン「罰ゲームは「タブンネちゃんのわんわんパニック!」「ぐるぐるタブンネ」の2本ズルル~ん」 続く
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私は何故かタブンネ♂をLV100まで育てた。 いつもバトルに出していたせいだ。しかも技はいろんな種類揃っている。 しかし困ったところもある。それは性欲がポケ一倍強いところ。 そんな時、事件が起こった。 私が何時もの様に散歩に出かけて帰ってきたら、キリキザン♀が白い液まみれ で、泣いていたのだ。あの子は意外と泣き虫なのだが、この白い液は… とりあえず洗ってあげた。私にはもう分かっていた。キリキザンは何者かに 犯されたと…。皆にこの事を話すと皆は怒り狂った。何しろ、キリキザンは 結構人気があったのだから。緊急で、事情聴取を行った結果、犯人はタブンネ という事が分かった。絶対許さない。さて、どのようにお仕置きしよう。 奴はLV100だから、技を天気技にしてと…。よし、準備OK!! 何も分かってないタブンネを地下室へ連れて行った。 何も知らないタブンネは、ミィミィ鳴いている。しかし私の表情が厳しいので タブンネは、不安な表情を見せた。このヤリチンブタンネがぁぁぁっ!私は 我を忘れ叫んだ。そしてボールから全手持ちを出した。タブンネは戦うしかな いと分かり技を出そうとした。 しかし出たのは雨ごいだった。他にも出そうとしたが、出るのは、 使えない技ばかり。その姿は、本当に低脳そのものだった。馬鹿な姿を 見るのも飽きたので、皆は順番に虐待し始めた。一番酷くやっていたのは、 ドクロッグである。何しろ彼は一番キリキザンを愛していたからだ。 私は後を彼とキリキザンに任せようと思った。他の皆も承知している。 まずドクロッグが毒針でタブンネを毒状態にした。ここから初めての共同作業 です。毒が体にまわってすごい表情のタブンネをキリキザンが少しずつ 切り裂いてゆく。うほっすごい血の色・・・。 一通り刻んだところで二匹は息を合わせて辻斬り&瓦割りをした。グシャッと いう音とともにタブンネはミンチになった。そのミンチは他のポケモンが食べ ないように埋めた。 その後私はキリキザンとドクロッグを育て屋に預けた。お幸せに。 しかしここで終わらないのがタブンネ、育て屋に忍び込んだらしい。 脅威の回復力で元通りになったようだ。アイツはピッ○ロか!? だが、タブンネは私を見つけると寄ってきて、媚びた目で見つめてきた。 許されると思っていたようだ。しかし私は奴を許さなかった。すぐキリキザン とドクロッグを呼んだ。お二人の愛の巣に立ち入った不届き者が居ます。私が こう言うと二匹はタブンネを睨んだ。まだ生きて居やがったのか。そう言って いるような感じだった。早速二匹はタブンネを攻撃した。タブンネはHPが高い ため、すぐには死なない。ドクロッグが喉を鳴らし、キリキザンはニコニコ している。私はそっとキリキザンにカメラを向けた。 二匹はあえて弱い技をかけた。それは長い時間楽しむためであった。やっぱり タブンネは前のように傷だらけになった。そろそろ飽きてきた二匹、埋めると 蘇るから、墨にしようということになった。出て来い!ウルガモス!私は ウルガモスを出した。よし、ウルガモス熱風だ。ピヒャァァァップ!! ウルガモスは熱風を繰り出した。少し時間はかかったが、タブンネは蘇らない ように墨になった。そして、どこかへ飛んで行った。もう帰ってくんなよ。 これで二匹に平和がもどった。さっきから撮っていた映像は、私の毎晩の オカズです。あのときのキリキザンは可愛かった。タブンネ?知らん。 今度こそお幸せに…
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コマタナ ◆カード情報 基本情報 HP:60 タイプ:悪 弱点:闘×2 抵抗力:-- 逃げる:1 たねポケモン 《コマタナ (BW2)》 / 《コマタナ (BW3)》 → 《キリキザン (BW2)》 / 《キリキザン (BW3)》 ワザ 無 アイアンヘッド 10× ウラが出るまでコインを投げ、オモテの数×10ダメージ。 ポケモンデータ No.624 / はものポケモン 高さ:0.5 m / 重さ:10.2 kg キリキザンの 命令で 戦う。 獲物に しがみつき 刃を 食い込ませて 痛めつけるのだ。 ◆考察 ワザ「アイアンヘッド」のダメージ期待値は10にも満たずほとんど使い物にならないが、1回でもオモテが出てダメージを与えられれば 《キリキザン (BW2)》のワザ「とどめをさす」のダメージを上げることができるので、余裕があれば狙ってみる価値はある。 ただし、ダメージを与えられてもその相手ポケモンに逃げられては意味が薄く、また進化前であるコマタナをバトル場で相手の攻撃にさらすのは危険を伴う為、 あくまで先攻1ターン目等「相手のバトルポケモンが逃げなさそうで、かつ攻撃される危険性が少なく、次の番には《キリキザン (BW2)》に進化して「とどめをさす」を使える状況」でのみの戦略だと思った方がいい。 ワザに使うエネルギーは無色のみなので、《キリキザン (BW3)》の進化元としても問題なく使う事が出来る。 ◆関連項目 関連カード 《キリキザン (BW2)》 収録パック レッドコレクション ◆Q A Q: A:
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タブンネ保育園、それは子を持つタブンネ達が安心して働けるように とある老タブンネが作ったタブンネ専用の保育園である しかし最近借金を抱えてしまった所有権を持つ老タブンネが あろうことか債権者のズルズキンに園を売り渡してしまったのである ズルズキン「というわけでこの保育園は俺の物になったズル、これからは俺の考えで経営ズルからそのつもりで」 タブンネ(先生)「は、はい…」 ズルズキン「まずは徹底的なコストカットを行うズル クソチビどもの餌にオボンの実2個にモーモーミルクは贅沢すぎるズル。近所のゴミ捨て場に生ゴミが沢山すててあるからそれで十分ズル」 先生タブンネ「子供たちにそんな物を食べさせるなんて…」 ズルズキン「あと人件費もカットズル!お前はクビ!」 先生タブンネ「ひどい…」 こうして平和で楽しいタブンネ保育園は暴力の嵐が吹き荒れる強制収容所のような施設に変わってしまった… それにまったく気づかない親たちによって預けられてしまった子供タブンネ達の運命は… ベビータブンネ「ミェ~ン!ミエ~ン!!」 幼女タブンネ「おねがい…泣き止んでミィ。でないと先生がまた…」 ズルズキン「あーうるせぇズル、俺が泣き止ませてやるズル」 幼女タブンネ「やめてミッ!」 ズルズキンのとびひざげり! ベビータブンネ「ミギッ!」 ベビータブンネは蹴られた勢いで壁にベシャリと衝突しそのままズルりと床に落ちた 幼女タブンネ「ひどいミィ…いま治してあげるミィ」 タブンネのいやしのはどう キリキザン「よう、ズルズキン、保育園始めたってのは本当だったのか」 窓からズルズキンの悪友のキリキザンが入ってきた どうやら冷やかしにきたようだ ズルズキン「なんの用だズル、見ての通り今取り込み中ズル」 キリキザン「いやな、お前が似合わない事始めたなと覗きに来たんだ、 保育園てな儲かるのか?」 ズルズキン「極限までコストカットしてやっと採算が取れるくらいズル なんせ月謝を払う親タブンネは半分くらいしかいないズル これじゃあ前の園長が借金漬けになるのも当然ズル」 キリキザン「なかなか苦労してんだな、ところで昼飯がまだなんだが」 ズルズキン「ここには残飯と俺の弁当しか食べ物はないズル、当然弁当はあげないズル」 キリキザン「いや、それには及ばん、トゥッ!」 キリキザンのメタルクロー! 幼女タブンネ「ミイイッ!」 幼女タブンネは一瞬のうちに活け作りになった しかし主要な臓器や大きな血管は外しているので意識がはっきりとしたまま活け作りとなってしまった その恐ろしい光景を見て回りにいた子タブンネ達がパニックを起こし 狭い教室の中を泣きながら逃げ惑っていた 幼女タブンネ「ミィ…ミィ…いたいミィ…ママ…助けてミィ」 キリキザン「キリキリキリなかなか脂が乗っていていけるぜ、 しかし恐怖や苦しみで泣きわめくタブンネのガキどもてのは見てて楽しいぜ 金払って見てもいい位だ」 ズルズキン「金を払って?…いい事考えたズル 運動会と称してチビタブンネの虐待ショーを開くズル! 大儲け間違いなしズル~」 キリキザン「キリキリキリ、ついでに父兄も呼んでやろうぜ バカ親タブンネがどんな反応するのか見ものだぜ」 ズルズキン「俺は格闘タイプのポケモンを集めるからキリちゃんは鋼タイプに募集をかけるズル」 子タブンネ達の地獄の扉が開かれた… 親タブンネがちゃんと月謝を払ってればこんな事にはならなかったのに… 暴力と冷血と悪魔の宴に子タブンネ達は何を見るのか!? 大会当日、陸上競技場にタブンネの父兄が集められた、 親タブンネ達は自分の子供の活躍を今か今かと待っている これから何が行われるのかも知らずに… キリキザン「募集かけたポケモンが集まってきたな、そろそろ挨拶しに行こうぜ」 ズルズキン「これはこれはカイリキーの兄貴、遠いところからようこそお越しくだしいましてズル」 カイリキー「おう、タブンネを思う存分ぶん殴れるなんて最高だぜ!よろしくな」 ズルズキン「おう、マニューラのババアよく来たなズル、今日の夕食はタブンネの刺身ズルか?」 マニューラ「相変わらず失礼なやつマニュ~今日と言わず向こう一週間タブンネ尽くしマニュ」 ズルズキン「デブのバンギラスか、近頃偉くなりやがって」 バンギラス「相変わらず態度でけぇな」 ズルズキン「あっ、挨拶がおくれましてすいませんドンカラスの大旦那、本日はよろしくお頼み申し上げますズル」 ドンカラス「うちのガキも楽しみにしてんだ、夜も眠れねぇ程にな」 キリキザン「タイプの相性で露骨に態度を変えるのはやめろよ!」 ミカルゲ「ようキリキザン、今日は楽しみだみょん」 ズルズキン「う、うーん…」 キリキザン「悩むな!」 こうして狂暴なポケモン達が集まり運動会という名のタブンネ虐待ショーが始まった… ズルズキン「さあ、始まりましたタブンネ大運動会、最初の種目はタブンネ騎馬競争ズル」 母タブンネ「やっと始まったミッはやくうちの子を出すミッ!」 キリキザン「じゃあ、出場する子はスタートラインに立って四つん這いになって」 子タブンネ「ぼくたちがおうまさんのやくかミィ?」 キリキザン「それじゃあ騎手の紹介をいたします 一コース、ナットレイさん」 二コース、ノクタスさん 三コース、シュバルゴさん 四コース、サメハダーさん それでは、騎乗してください」 子タブンネ1「ミ゙ッ!?」 子タブンネ2「ミィィッ!」 子タブンネ3「グギミ゙ッ!」子タブンネ4「ミギッ?」 1の母タブンネ「何てことするミイッ!うちの子がつぶれそうだミッ!」 ズルズキン「さあ、位置について、ヨーイ、スタート!」 子タブンネ達はミィミィと悲痛な声で泣きながらよろよろと歩き出す、 しかし3コースのタブンネは歩くどころか声を出すことも出来ず、 水から上げられた魚のように口をパクパクさせるだけであった ズルズキン「三コーススタートから動きませんズル! これはどういう事なのでしょうか解説のドンカラスさん」 ドンカラス「シュバルゴはあれで300キロ越えてますからね、人選ミスでしょう」 ズルズキン「騎士だからかっこいいと思ったんズルが… おっと、三コースのタブンネ、痙攣が始まりました、すごいマヌケ顔ズル!まったく笑えますズル」 タブンネ以外の観戦ポケモンたちから笑いが巻き起こった タブンネの親はミィミィと騒ぎだした、 その時3コースのタブンネの親がグラウンドに飛び入った 全力ですてみタックルをぶちかましたがシュバルゴはびくともせず、 スターターをしていたカイリキーにぶん殴られてしまった タブンネ「ミ、ミィィ…父兄のおきゃくさまのなかで~かえんほうしゃが使える方はおられませんかっ…ミィ」 親タブンネは錯乱してぶっ倒れてしまった ナットレイ「ホラホラホラ早く走るレイ」 ビシッ!バシッ! タブンネ1「ミィィィ!お、重くて痛くてダメだミィッ!」 ナットレイはパワーウィップで子タブンネの尻にムチを入れて無理やり走らせている、 子タブンネの尻は切り傷でボロボロで歩いた軌跡には血の後が道のようにできている ナットレイ「ミィミィ泣いてねえで歩を進めろナット!」 バシイッ! 子タブンネ1「ンミ゙イィッ!」 ナットレイ「おっと、しっぽが取れちゃったレイ、まあ軽量化にはちょうどいいかナット」 ノクタス「軽量化とはよく考えたわね、こっちも負けずに軽量化ですわ」 ノクタスは子タブンネの耳をむんずと掴むと、ビリリと引きちぎってしまった 子タブンネ2「ミィィィィィ!」ノクタス「モグモグ、このミミガーなかなかいけますわね」 サメハダー「くっそ~、このチビ体力無さすぎるぜぇ実質ビリじゃないかぁ」 子タブンネ4「ミィ…」 サメハダー「しょうがないから最後の手段を使うかぁ お前だって早くゴールしたいだろ、いいよなぁ?」 子タブンネ4「ミィッ!ミィッ!(コクコク)」 サメハダー「ならよかった、3、2、1、噴射ーっ!」 ゴオオオオオ… タブンネ4「ミイイイイイイ!!!!」 ガリガリガリガリガリガリ… サメハダーは子タブンネを地面に擦りながらお尻から水をジェット噴射で出して一気にゴールへと向かっていった 地面にはタブンネの血で真っ赤なラインが引かれていた サメハダー「やったぜぇ、一位になったぜぇ!」 タブンネ4「ミィ…」 ズルズキン「今のはずるい気がするけどどうズルかどうでしょうか解説のドンカラスさん」 ドンカラス「糞チビが地面に着いてるのでOK タブンネが大根おろしみたいにすり減るという意外なおもしろシーンはかなり評価できますねぇ 赤いラインの中にところどころ白く骨の破片が混ざってるのがたまりません」 こうして第一種目は終わった 親タブンネたちはカイリキーに恐れおののいて手出しできなかったようだ 1~4の子タブンネの親たちは泣きながら我が子にすがり付き、 そのままポケモンセンターに連れていこうとしたが入り口には格闘ポケモンたちがたむろしていて不可能だった そしてスタート地点にはシュバルゴと乗っかられたままでチアノーゼで顔が青くなった子タブンネがポツンと残されていた ズルズキン「長らくお待たせしましたズル、次の種目は借り物競争ズル、 選手のみなさんはスタートに集まってくださいズル~」 保護者タブンネ達はおろおろとうろたえ自分の子供が競技に出ませんようにと願っている ズルズキン「ルールは簡単、最初にスターターのキノガッサさんに毒の粉をかけていただき 力尽きる前にゴールにいるキリキザンに毒消しをもらうと助かるというルールズル」 スタート地点に5匹の子タブンネが無理やり並ばせられた キノガッサ「じゃあ、位置について~」 キノガッサは号令とともに子タブンネに毒の粉を振り撒く 粉が肺に入ってケホケホと咳き込む子タブンネ みるみる顔が青くなっていき胸から全身へと痛みが駆け巡る 死への恐怖が幼いタブンネの心を支配していく キノガッサ「じゃあ、ヨーイドン!」 キノガッサの号令と共に子タブンネ達が一斉に走り出した 毒のせいでゼイゼイと苦しみながら走り、借りる物を書いてある紙がある所までたどり着いた 子タブンネ「こ、これに書いているものを持ってくればいいのかミィ?」 子タブンネたちがペラリと紙をめくり、そこに書いてある事に困惑した 「タブンネの耳」 「タブンネの目」 「タブンネの尻尾」 「タブンネの皮」 「カイリキーのパンツ」 子タブンネ達は困惑していた。こんな物をどうやって持ってくればいいのか… おろおろしてる間にも毒は子タブンネを蝕んでいる 子タブンネ「ミイイッ!」 子タブンネの一匹が隣のタブンネの耳をぎゅっと掴み、引きちぎろうと引っ張りだした それを皮切りに、4匹のタブンネが取っ組み合いの乱闘を始めた、 皮を剥がそうとほっぺを思い切り引っ張るもの 馬乗りになって両耳に掴みかかるもの 目を狙って顔に掴みかかるもの 尻尾にかじりつく者 普段の可愛らしい容姿からは想像もつかない醜い争いが繰り広げられ、 タブンネ以外の客席からは笑いが巻き起こった そんな中、一匹のひときわ小さなタブンネがよちよちとカイリキーに向かっていった チビタブンネ「おじちゃん、おぱんつをかしてミィ!」 カイリキー「お、おじちゃんだぁ~!」 チビタブンネ「おねがいミィ!おねがいミィ!」 チビタブンネは必死の表情でカイリキーのパンツにしがみつく カイリキーが振りほどこうとしたら、勢い余ってパンツがずり落ちてしまった ズルズキン「おっと、ここでハプニングズル、お見苦しいところがございまして申し訳ないズル あとどうやらあのカイリキーは♀だったらしいズル」 カイリキー♀「いや~ん、恥ずかしいリキv、早くパンツを放すリキ!」 ノーパンカイリキー♀のばくれつパンチ! チビタブンネの頭より大きな拳がタブンネの顔面に炸裂した タブンネはバウンドして飛び上がり地面にべしゃりと落ちた カイリキー♀「んもう、エッチなタブンネちゃんね!(プンスカ)」 殴られたタブンネはなんとか命だけは助かったようでピクピクと動いていた するとたちまちのうちに争っていた4匹の子タブンネがチビタブンネに群がっていく チビタブンネ「ピィィィィィィィィィ!」 チビタブンネは耳を千切られ、尻尾を抜かれ、顔の皮を剥がされ目玉をくりぬかれた チビタブンネは親でも判らないほどの無惨な姿になり完全に動かなくなってしまった 残った4匹のタブンネは喧嘩の傷と毒でヘロヘロになりながらゴールしていった ヘロヘロになりながら毒消しを受け取り、一気に飲み干す しかし、毒消しだと言って渡された液体には効き目がまったく無かった 子タブンネ「何で…何で苦しいのがなくならないミィ…」 キリキザン「うーん、やっぱり1本を5倍に薄めたやつじゃダメだったか 近くにガチャポンあってそれやっちゃったからしょうがないな」 子タブンネ「ミ、ミ…ィ…」 絶望の中で息絶えるタブンネ達 一方参加者の親タブンネは怒りの矛先を競争相手の親に向けてタブンネ同士で喧嘩をしていた 親タブンネ1「うちの子に何させるミィ!どんな教育してるんだミィ!」 親タブンネ2「そっちこそ何だミィ!うちの子のかわいいオミミが台無しだミィ!」 タブンネの強者に媚びた性格がこの悲劇を生んだのか、 死すら笑いに変える猟奇の宴の中でチビタブンネに未来はあるのか? ズルズキン「次の種目は、大玉ころがしズル~」 大玉転がし、もちろん大玉は普通の大玉ではなかった スタート地点にはフォレトスとナットレイがデン!と置かれている ズルズキン「園児たちには好きな方を転がしてもらうズル 負けた方はきっつ~い罰ゲームズル~ゴールできなくても罰ゲームズルル~」 参加する子タブンネは20匹、片方を全員が転がせばなんとかゴールはできるだろう 子タブンネ1「トゲトゲ、いやいやミィ・・・」 子タブンネ2「この赤いのにするミィ!」 スターターのエルレイド「言っとくが最低一匹はナットレイのほうに回ってもらえるからな」 子タブンネ「ミィ・・・」 エルレイド「誰かやる奴はいないのか、ならこの一番小さいのに一人でやってもらうよ!」 エルレイドが一番小さなタブンネをつまみあげた時、一匹のタブンネが名乗りを上げた 幼女タブンネ「あ、あたしがやりますミィ!」 それは、以前キリキザンに生け造りにされた幼女タブンネであった なんという生命力か、並のポケモンなら再起不能レベルの傷も完全に癒えていたのだ つまみ上げられた小さなタブンネは、彼女の弟だったのだ エルレイド「そう、ありがとう、じゃあ位置について・・・ドン!」 フォレトスを選んだタブンネたちは全力で押し続けた しかし重さが100キロを超えるフォレトスを動かすのは容易ではなく、進むスピードはかなり遅かった ナットレイを選んだ方のタブンネは、スタートから動かず、ただじっとしていた 幼女タブンネ(私が罰ゲームを受ければみんなと弟は助かるミィ・・・みんな頑張るミィ) その時、タブンネの背中にススキの葉で指を切ったような鋭い痛みが走った!エルレイドのリーフブレイドだ 幼女タブンネ「ミィィィィィィィィ!!」 エルレイド「勝ち目が薄い勝負だからって最初から諦めるとは感心できないな、 さあ、玉を押すんだ」 幼女タブンネの脳裏にキリキザンに刺身にされた時の耐えがたい激痛がフラッシュバックした その恐怖から逃れるように、手やお腹が血まみれになるのも忘れてナットレイを押すのであった 「ミギィッ!ミギィッ!」 その時、前方をゆくフォレトスを選んだ子タブンネ達が悲鳴をあげ始める パートの肉球に深く刺さる鉄の破片・・・フォレトスがタブンネ達の足元にまきびしを撒いたのだ フォレトス「フォレフォレフォレフォレ!お代わりも撒いてやるぞフォレフォレフォレフォレ」 子タブンネ達がのたうちまわる中にまきびしを撒いたのだから子タブンネ達の全身に鉄片が刺さりまくる 子タブンネ「ミギャァァァ!ミギャァァァァ!」 全身を襲う痛みに悶絶するタブンネ達、当然幼女タブンネの弟も例外ではなかった」 弟タブンネ「ミニャァァァァ!!痛い痛いミィ!おねえちゃん、おねえちゃん助けてミィ!」 幼女タブンネ「諦めないでミィ!ゴールしたら、ゴールしたら絶対に助かるミィ!」 自分もトゲトゲで痛いのに必死で弟を励ます幼女タブンネ その後、どくびしとステルスロックも撒かれ、同じように悶絶するもフォレトス組はなんとかゴールは目前の所まで迫っていた 幼女タブンネ「もう少しだミィ・・・、頑張るんだミィ・・・」 ナットレイ「こっちは全然進んでないレイ!お前、罰ゲームの事忘れてんじゃナット?」 幼女タブンネ「そ、そんなの怖くないミィ!」 その時、突然コース上の空間がゆがみ始めた ズルズキン「おっと!ここで何か不思議な事が起こってるズル! これは何が起こってるんでしょうか解説のドータクンさん」 ドータクン「これはトリックルームですタクン、たしかタブンネも覚えられる技ですから負けてる方が一発逆転を狙って使ったのでしょうタクン」 幼女タブンネ「そ、そんな、わたしそんなの知らないミィ!」 ナットレイ「おおー!体が軽いナット!こんなの初めてナット!ゴールまでひとっ飛びレイ!」 ナットレイは幼女タブンネをツルで巻きつけると、残った2本のツルでゴールまで一気に走りぬけてしまった ズルズキン「ゴール!ちょっとズルいけど大番狂わせズル!勝ったのはナットレイ組ズル~」 唖然とする幼女タブンネ、するとにっこりと笑ってポンと肩を叩くエルレイドが エルレイド「最後までがんばって良かったね、あきらめなければ奇跡は起きる物だよ」 幼女タブンネは頬を赤らめ、エルレイドをちょっとかっこいいと思ってしまった その頃、保護者席では怒り狂った弟を除くフォレトス組18匹の両親計36人の親タブンネによって、 幼女タブンネ姉弟の親タブンネに凄惨なリンチが行われていた ドータクン「あ~、そういえばエルレイドもトリックルームを使えるんだったタク」 ズルズキン「罰ゲームは「タブンネちゃんのわんわんパニック!」「ぐるぐるタブンネ」の2本ズルル~ん」 続く
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571 名無しさん、君に決めた! 2010/10/19(火) 22 44 36 ID ???0 。 チリーン「あのー、メロエッタさんって最近話題のアイドルのあの方に似てません?」 ぺラップ「また根拠の無いゴシップニュースを放送する気か?メロエッタさんとあのアイドルは髪形も髪の色も違うだろ。」 チリーン「いやいや、似てると思うんですけどねー・・・。」 メロエッタ「・・・(バレそうですね。一体どうすれば。)」 キリキザン「どうすればいい・・・奴を消すか・・・?」 メロエッタ「そ、そんな事しちゃ駄目です!キリキザン君は危ない事を平気で言うんですから・・・。」 キリキザン「・・・・。」 メロエッタ「私が後で話しておきますから、キリキザン君もあまり追求しないでくださいね。」 キリキザン「わかった・・・・。」
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私は何故かタブンネ♂をLV100まで育てた。 いつもバトルに出していたせいだ。しかも技はいろんな種類揃っている。 しかし困ったところもある。それは性欲がポケ一倍強いところ。 そんな時、事件が起こった。 私が何時もの様に散歩に出かけて帰ってきたら、キリキザン♀が白い液まみれ で、泣いていたのだ。あの子は意外と泣き虫なのだが、この白い液は… とりあえず洗ってあげた。私にはもう分かっていた。キリキザンは何者かに 犯されたと…。皆にこの事を話すと皆は怒り狂った。何しろ、キリキザンは 結構人気があったのだから。緊急で、事情聴取を行った結果、犯人はタブンネ という事が分かった。絶対許さない。さて、どのようにお仕置きしよう。 奴はLV100だから、技を天気技にしてと…。よし、準備OK!! 何も分かってないタブンネを地下室へ連れて行った。 何も知らないタブンネは、ミィミィ鳴いている。しかし私の表情が厳しいので タブンネは、不安な表情を見せた。このヤリチンブタンネがぁぁぁっ!私は 我を忘れ叫んだ。そしてボールから全手持ちを出した。タブンネは戦うしかな いと分かり技を出そうとした。 しかし出たのは雨ごいだった。他にも出そうとしたが、出るのは、 使えない技ばかり。その姿は、本当に低脳そのものだった。馬鹿な姿を 見るのも飽きたので、皆は順番に虐待し始めた。一番酷くやっていたのは、 ドクロッグである。何しろ彼は一番キリキザンを愛していたからだ。 私は後を彼とキリキザンに任せようと思った。他の皆も承知している。 まずドクロッグが毒針でタブンネを毒状態にした。ここから初めての共同作業 です。毒が体にまわってすごい表情のタブンネをキリキザンが少しずつ 切り裂いてゆく。うほっすごい血の色・・・。 一通り刻んだところで二匹は息を合わせて辻斬り&瓦割りをした。グシャッと いう音とともにタブンネはミンチになった。そのミンチは他のポケモンが食べ ないように埋めた。 その後私はキリキザンとドクロッグを育て屋に預けた。お幸せに。 しかしここで終わらないのがタブンネ、育て屋に忍び込んだらしい。 脅威の回復力で元通りになったようだ。アイツはピッ○ロか!? だが、タブンネは私を見つけると寄ってきて、媚びた目で見つめてきた。 許されると思っていたようだ。しかし私は奴を許さなかった。すぐキリキザン とドクロッグを呼んだ。お二人の愛の巣に立ち入った不届き者が居ます。私が こう言うと二匹はタブンネを睨んだ。まだ生きて居やがったのか。そう言って いるような感じだった。早速二匹はタブンネを攻撃した。タブンネはHPが高い ため、すぐには死なない。ドクロッグが喉を鳴らし、キリキザンはニコニコ している。私はそっとキリキザンにカメラを向けた。 二匹はあえて弱い技をかけた。それは長い時間楽しむためであった。やっぱり タブンネは前のように傷だらけになった。そろそろ飽きてきた二匹、埋めると 蘇るから、墨にしようということになった。出て来い!ウルガモス!私は ウルガモスを出した。よし、ウルガモス熱風だ。ピヒャァァァップ!! ウルガモスは熱風を繰り出した。少し時間はかかったが、タブンネは蘇らない ように墨になった。そして、どこかへ飛んで行った。もう帰ってくんなよ。 これで二匹に平和がもどった。さっきから撮っていた映像は、私の毎晩の オカズです。あのときのキリキザンは可愛かった。タブンネ?知らん。 今度こそお幸せに… 名前 コメント すべてのコメントを見る
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◀ワシボン系統 パルデア図鑑 モノズ系統▶ ◀ウッウ キタカミ図鑑 ミミッキュ系統▶ ブルーベリー図鑑 図鑑外 コマタナ キリキザン コマタナがLv.52で進化 ドドゲザン キリキザンが、「かしらのしるし」を持っているキリキザンを3回倒した状態でレベルアップすると進化 周囲にコマタナを連れているキリキザンが「かしらのしるし」を持っている 厳選場所 〇=複数のポケモンが出現するが、群れが多い、出現率が高い等の理由で比較的効率が良いと思われる。 ★=出現するポケモンが1系統に絞られるため効率が良いと思われる。 ★=全ての厳選場所において、ここが最も効率が良いと思われる。 ポケモン 場所 そうぐうパワー 同時湧き オススメ コマタナキリキザン みだれづきの滝の西の竹林内 あく エクスレッグ はがね なし ★ ◀ワシボン系統 パルデア図鑑 モノズ系統▶ ◀ウッウ キタカミ図鑑 ミミッキュ系統▶ ブルーベリー図鑑 図鑑外
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ポケモンセンターで働くタブンネ達。 媚びた外見と健気な対応で訪れる人達のポケモンだけでなく心まで癒してくれると評判だ。 しかし、ポケモン達の命を預かるポケモンセンターにおいて、人間は勿論ポケモンにおいてもミスは許されない。 それをマスコットであるタブンネに起こされたとあっては世間からのバッシングは相当なものだろう。 よってセンター側も雇用するタブンネは厳選に厳選を重ねたエリートのみ。 それは、相当数の落第したタブンネが出るという意味でもある。 センター側としては使えないタブンネを抱えても仕方ない。 かといって公に捨てればこれまた世間のバッシング対象となり得る。 ならば裏で秘密裏に処理する他にない。 そう、決して世に出ることのないタブンネ専門の駆除施設が存在するのだ。 厳選から漏れたタブンネ達はケージに入れられトラック輸送される。 輸送の間は警戒心を抱かせないためオレンのみや安らぎのすずを与えられる。 しかし、施設に到着するとその扱いは一変。 タブンネ達は耳に麻酔なしでタグを刺され、IDによる徹底した管理を受ける。 無論、これを嫌がるタブンネは多いが、オーベムの思考操作により嫌悪感は即座に取り除かれる。 その後、繁殖防止のため♂♀別々の部屋へ送られ、1日毎に10匹ずつ処理される。 その方法は日毎に違い、何れも凄惨なものである。 カイリキーやナゲキによるタブンネ砲丸投げ。 ギギギアルの群れがいる部屋に入れられ、挽かれる。 黒い鉄球を足に嵌められ、 バスラオ、サメハダーの住む透明な水槽へ投入。 数え切れないほどの処理方法がある。 その理由は、施設が裏社会に住む人々の密かな娯楽としての一面も併せ持っているからだ。 我々は情報を決して口外しないことを条件に、タブンネの処分を見学することを許可された。 我々は男に煙草の匂いの立ち込める薄暗い部屋へと案内された。 彼が言うには丁度タブンネの処理が開始されるらしい。 中央に位置するステージに一匹のタブンネが上げられた。 湧き上がる歓声。 これから行われることを知らないタブンネは笑顔で手を振り返したりしている。 事情を知る彼らからすればタブンネの様子は滑稽で仕方ないだろう。 反対側のステージからキリキザンが上がってきた。 さらに歓声が大きくなる。 何も知らないタブンネは律儀にお辞儀などしているが、返礼せず品定めするよう に自身を睨んでいるキリキザンに不信感を抱いているようだ。 やがてステージは鉄格子で覆われ、ゴングが鳴る。 処理開始の合図だ―― 瞬間、タブンネに肉薄したキリキザンはタブンネの頬を殴りつけた。 不意の一撃にタブンネは吹き飛び壁に激突。 頭を打ったにも関わらず呑気なもので、後頭部をさすっている。 何をするの!?といった感じでミィミィ抗議するタブンネだが、キリキザンは気にも止めず次の一撃を叩き込む。 キリキザンがタブンネを殴る度蹴る度、湧き上がる歓声。 数分の内にタブンネはぼろ雑巾となり、自分では満足に立つことも出来なくなってい そこに、突如機械のアームが現れ、うつ伏せのタブンネを掴み張り付け状態にする。 タブンネは逃れようともがくものの、キリキザンに痛めつけられたせいで全く力が入っていない。 ゆっくりとキリキザンが近付く。 タブンネは泣きながらガタガタ震え、失禁までしている。 ついに目の前に立ったキリキザンはタブンネの脇腹を刃でスーッとなぞる。 なぞられた場所はぱっくりと綺麗に割れ、鮮血が流れ出る。 同時に、タブンネの絶叫と観客の歓声が響き渡った。 この処理は痛めつけたタブンネをキリキザンがゆっくりと刻んでいくものらしい。 キリキザンも相当に訓練されているようで、致命傷と顔を切る事だけを避け、絶妙な痛みをタブンネの身体へ刻み込んでゆく。 タブンネの表情は恐怖と痛みに歪み失禁に留まらず、涙や鼻水、唾液とあらゆる体液を垂れ流している。 意識を失おうものならば張り付けアームの電気ショックで無理矢理意識を戻され、痛みから逃げることも許さない。 螺旋のような終わらぬ苦痛に、先程までの幸せな顔は見る影もなかった。 やがて顔以外赤くない場所が無いほどに切り刻まれたタブンネ。 出血量や痛みのショックから意識も朦朧としているようで、悲鳴も殆どない。 こうなったら用済みと判断したのか、キリキザンは心臓を一突き。息の根を止めた。 絶命したタブンネに観客達はかなり興奮している。 これでまだ一匹目だというのだから恐ろしい。 しかし我々もどこか次の処理を期待する気持ちが芽生え始めていた。
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ReBURST杯(PⅢ) 7/15(ReBURST第1巻発売日) Bハートとして登場したポケモン限定 対戦ルール シングルバトル3on3 なんでもありルールLv1~100 ミラクルシューターなし 出場可能 ゼクロム ドリュウズ ゾロア ゾロアーク ガントル アバゴーラ アギルダー バッフロン コジョンド ギギアル ブルンゲル デスカーン ダストダス エモンガ オーベム ゴルーグ ウォーグル ツンベアー エンブオー キリキザン ズルッグ チョロネコ ナゲキ シンボラー クリムガン バルジーナ シビルドン テラキオン コバルオン ビリジオン 出場禁止 ヤナップ マネネ ブラックキュレム 大会結果 ┏━リバル ┃ ━┛★ │ └─ブラック 【名前】リバル 【意気込み】俺、優勝してBH貰ったらアルカデスに会いに行くんだ… 【第六巻発売について】やっぱりReBURSTは最高だぜ! 【名前】ブラック 【意気込み】正直最近の展開を把握してない 【第六巻発売について】イッシュポケ以外も出して欲しい . 決勝ログ ビデオ:47-14904-33810 ○リバル:ゴルーグLv50 ゼクロムLv50 キリキザンLv54 ●ブラック:ドリュウズLv50 ゾロアークLv50 コジョンドLv50 1ターン目 ○リバルはゴルーグを繰り出した! ●ブラックはドリュウズを繰り出した! ●ドリュウズの地震→ゴルーグHP残り4割→オボン発動で体力6割ほど ○ゴルーグの地震→ドリュウズ撃破 ●ブラックはゾロアーク(コジョンドに変身)を繰り出した! 2ターン目 ●ゾロアーク(コジョンド)のあくのはどう→ゴルーグ撃破 ○リバルはゼクロムを繰り出した! 3ターン目 ○ゼクロムのクロスサンダー→ゾロアーク襷で耐えイリュージョン解除 ●ゾロアークのカウンター→ゼクロム撃破。そんな不完全なバーストではな・・・ ○リバルはキリキザンを繰り出した! 4ターン目 ○キリキザンのふいうち→ゾロアーク撃破 ●ブラックはコジョンドを繰り出した! 5ターン目 ●コジョンドのとびひざげり→キリキザン襷で耐える。コジョンド珠ダメージ ○キリキザンのつるぎのまい、攻撃翌力2段階うp 6ターン目 ○キリキザンのふいうち→コジョンド撃破 勝者:リバル