約 478,120 件
https://w.atwiki.jp/yamamono/pages/55.html
どっかのヒーローみたいな姿の 最高にかっこいいポケモン 意地っ張りHA@襷、ラムふいうち、剣の舞 あとはでんじは、メタルバースト、かわらわり、アイアンヘッド、挑発(使えたっけ?) から選択
https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/351.html
サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.625 タイプ:あく/[[はがね]] 通常特性:まけんき(相手に能力を下げられた時、攻撃が2段階上がる) せいしんりょく(怯まない) 隠れ特性:プレッシャー(受けた技のPPを1多く減らす) 体重 :70.0kg(けたぐり・くさむすびの威力80) 唯一の「あく×はがね」の複合タイプを持つポケモン。 フェアリーに対抗できる数少ない悪ポケモンである。 今作において悪と霊技が鋼に対して等倍になったが、悪タイプのおかげで耐性としてはそのままとなった。
https://w.atwiki.jp/boukanist/pages/36.html
3人や4人で糞まみれでやりたいぜ。おっさんも糞遊びが好きみたいじゃ -- (傍観者はホモ) 2015-01-23 16 21 23
https://w.atwiki.jp/hiriahai/pages/526.html
きりきざんちゃんはようじょであたしのおともだちなんだよぉ・・・ はがねあくたいぷのぽけもんでえすぱーかりにていひょうがあるんだよぉ・・・ しらおじちゃんのきりきざんちゃんはおいうちとかふいうちとかけんのおどりとかつかえるんだよぉ・・・ しらおじちゃんはむだによみがさえるからふかよみしてよくたおされちゃってるんだよぉ・・・ かわいそうだよぉ・・・ふぇぇ・・・ むかしはよくしゃんでらちゃんとくませてたけどさいきんはあんかぱーてぃーでしかえらばれないよぉ・・・ もちものはふうせんをもっていることがあるよぉ・・・ かわいくてうらやましいんだよぉ・・・ おえかきされたにがおえはかわいいんだよぉ・・・ もうひとりのこはばかうけっていわれてるよぉ・・・ままがおやつでだしてくれるけどしょっぱいよぉ・・・ふぇぇ・・・
https://w.atwiki.jp/mahoroa/pages/1707.html
マイナーポケモンの類のファイターページです!!
https://w.atwiki.jp/keikenchi/pages/1049.html
タブンネさんかわいそう・・・ -- (せっか) 2012-08-16 02 04 56 タブンネらしい最期じゃないか -- (名無しさん) 2012-08-16 18 59 08 キリキザンを助けなかったお前らが悪い 自業自得だなwwwwwwwwwwww -- (名無しさん) 2012-08-28 16 42 04 流石タブンネwww -- (名無しさん) 2012-09-16 16 30 54 アリとキリギリスっていう童話ですよね知ってます! -- (アラバスター) 2014-03-27 07 13 07 いいパロディだよね。まけんきや剣の舞で最大火力になったキザンを止めるなんてタブンネごと気が出来ないのは当然だね! -- (名無しさん) 2014-03-30 04 38 11
https://w.atwiki.jp/mousoupoke/pages/930.html
キリキザメ 分類:ひれざめポケモン No.14-163 タイプ:みず/あく 特性:さめはだ(直接攻撃を受けたとき、相手のHPを8分の1減らす) 夢特性:きょううん(攻撃が相手の急所に当たりやすい) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 キリキザメ 70 125 100 65 70 70 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) でんき/くさ/かくとう/むし いまひとつ(1/2) ほのお/みず/こおり/ゴースト/あく/はがね いまひとつ(1/4) --- こうかなし エスパー 図鑑 1.ヒレが やいばの ように するどい キバが みはったつな ため えものを こまかく きりきざんでから いただくのだ 2.えいりな ヒレは いがいと ちんみらしく ねらうものが あとを たたないが そのぶん ひがいも ぞうだい している 進化 無進化 技 辻斬り、不意打ち、だまし討ち、滝登り、アクアテール、アクアジェット、切り裂く、地震、ストーンエッジ、連続切り とんぼ返り、アイアンテール、剣の舞、鈍い、高速移動、挑発、威張る、怖い顔etc その他 敵を切り刻めるほどに発達したヒレを持つサメポケモン。ほぼ全身が硬く船と衝突しても平気だが、お腹だけは柔らかいらしい ヒレが発達している反面キバはあまり発達していないため、捕食する際は豪快にかぶりつくのではなく、少しずつ口に運んでからもしゃもしゃ食べる ちなみにメインウエポンは背ビレだが、尾ビレや尻ビレに腹ビレと胸ビレも鋭利な刃であり、全身刃物状態と言える 本人はそこまで気性が荒くは無く獲物を取る程度しか攻撃しないのだが、ヒレが珍味のためそれを狙ってくる人間相手には全力で襲い掛かってくる あまりに人気ぶりに世界中でキリキザメによる被害は数多くあるがその殆どがヒレ目当ての業者という有様である サメハダーに比べて素早さが低く氷技や大威力の一致技が使えないが、その代わり耐久が高くオリ技がそれなりに強い 由来 切り刻む+鮫 備考 キバは未発達なのでキバ系の技は覚えない 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/13788.html
忍の提督キリキザントウ VR 水 (9) クリーチャー:ビッグオーシャン 7000 ■相手の呪文または相手のクリーチャーの能力によって、このクリーチャーが自分の手札から捨てられる時、墓地に置くかわりにバトルゾーンに出してもよい。 ■W・ブレイカー ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札の上から5枚をすべてのプレイヤーに見せる。その中からシノビと水の呪文をすべて自分の手札に加え、残りを好きな順序で自分の墓地に置く。 作者:viblord フレーバーテキスト 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mousoupoke/pages/1159.html
キリキルス 分類:やみうちポケモン No.19-174 タイプ:むし/あく 特性:きりがくれ(天気がきりが ふかい状態のとき、変化技を受けなくなる) スナイパー(技が相手の急所に当たった時、ダメージが4倍になる) 夢特性:むしのしらせ(自分のHPが3分の1以下になると、虫タイプの技の威力が1.5倍になる) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 キリキルス 60 120 45 60 50 110 ヨイナゴ 40 60 30 50 35 70 進化前 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) ほのお/ひこう/むし/いわ いまひとつ(1/2) くさ/じめん/ゴースト/あく いまひとつ(1/4) --- こうかなし エスパー 図鑑 【ヨイナゴ】 とても臆病で人に会うとぴょんぴょん飛び跳ねて近くの影に紛れてしまう。 しかし相手からは決して眼を逸らさない。 【キリキルス】 霧の濃い夜に現れては獲物を探し刃の付いた前足で押さえつけて食べる。 大きい獲物は擦れ違い様に斬って弱らせる。 技 ダークブレード あく物理/範1体/威60/命100/PP5 時間帯が夕方~深夜の時威力が2倍になり急所に当たりやすくなる あくタイプしか覚えない(アブソルやキリキザンなど) 悪の波動/不意打ち/いちゃもん/追い討ち/噛み砕く/噛み付く/先送り 差し押さえ/しっぺ返し/すり替え/辻斬り/騙し討ち/挑発/爪研ぎ バークアウト/横取り/シザークロス/虫のさざめき/影分身/フェイント 居合い斬り/嫌な音/金縛り/鎌鼬/黒い眼差し/超音波/アクロバット 切り裂く/剣の舞/鳴き声/泥棒/二度蹴り/見切り/月の光 身代わり/エアスラッシュ/飛び跳ねる/穴を掘る/シャドークロー 燕返し/影撃ち/ナイトヘッド/雨乞い/霰/etc 進化 ヨイナゴLv28→キリキルス その他 【ヨイナゴ】 よみかくれポケモン 前足が三日月の形をしていて鋭い切っ先は刺す、引っかける、斬ると色々使える。 名前の由来 宵闇+イナゴ モチーフ ツチイナゴ 【キリキルス】 羽を震わして生物を不安にさせる音を出しその隙に攻撃。 獲物が斬られたことに気づかない程その切れ味は強力。 名前の由来 霧+斬る+キリギリス モチーフ キリギリス 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/52677.html
登録日:2022/12/03 Sat 10 54 33 更新日:2024/09/28 Sat 01 53 50NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 SV SV追加進化組 あく そうだいしょう はがね まけんき アンブッシュ オモダカ キリキザン ギロン コマタナ チェス ドゲザン ドドゲザン ピーニャ プレッシャー ポケットモンスター スカーレット・バイオレット ポケモンSV ポケモン最終進化形 ポケモン解説項目 ポーン→ビショップ→キング 土下座 悪/鋼複合 戦国武将 格闘4倍 第九世代 総大将 脳筋 見た目は武将、イクサはニンジャ 追加進化 ドドゲザンに進化できるのは大軍勢の頂点に立った一匹のキリキザンだけなのだ。大軍勢を率いて戦うが難しい作戦は苦手なので力で押して押しまくるだけ。 ドドゲザンとは、『ポケットモンスター』シリーズで登場するポケモンの一種である。 ■データ 全国図鑑№ 983 分類 だいとうポケモン 英語名 Kingambit 高さ 2.0m 重さ 120.0㎏ タマゴグループ ひとがた 性別比率 ♂50 ♀50 タイプ あく /はがね 特性:まけんき(能力を下げられると攻撃が2段階上がる) そうだいしょう(登場したとき今まで倒された味方の数が多いほど少しずつ攻撃と特攻が上がる) 隠れ特性 プレッシャー(プレッシャーをあたえて相手の使う技のPPを多く減らす) 種族値 HP 100 攻撃 135 防御 120 特攻 60 特防 85 素早さ 50 合計 550 努力値 攻撃+3 進化 コマタナ→キリキザン(Lv52)→ドドゲザン(かしらのしるし持ちキリキザンを3匹倒してレベルアップ) ■概要 『スカーレット・バイオレット』でキリキザンが新たに獲得した進化形。 頭部の刃は巨大な日本刀のような形になり、口元には左右に伸びる長いひげのような黒い刃を持つ。 更に後頭部から生える毛髪のような意匠は体長を超える長さで、普段はそれを椅子のようにして座っている。ちなみに移動の際も座ったままそのままホバー移動する 進化前のキリキザンはダークヒーロー然とした姿だったが、こちらは鎧を身に纏い床几に腰を下ろした戦国武将を思わせる姿となっている。 肘を膝に置き、やや前かがみになって相手を睨みつけるようなポーズがふてぶてしくもカッコいい。 なおヒゲのような刃があるように男性的な見た目であるが、進化条件の通り進化するのはオスに限らずメスのドドゲザンもいる。 元々キリキザンにはコマタナの群れを率いており、他の群れやボスの座を巡っての戦いに明け暮れているという生態が書かれていた。 そんな厳しい世界の中で数々の争いを制し、大軍勢の頂点に立った個体のみがドドゲザンになることが出来るのだという。 大軍勢を率いて戦うのだが、作戦は数に任せた力押しだけと軍略はさっぱりな模様。 しかしいざってときは土下座して相手を油断させたところを切りつけるくらいの狡猾さは持っているらしい。 名前の由来は首領を表す「ドン」に「土下座」と「斬」を合わせたものだと思われる。 分類の「だいとう」は刀の分類にある大刀。軍団の頭(かしら)という事で大頭(おおあたま)とのダブルミーニングも考えられる。 英名も当然だが変化しており、海外のプレイヤーから「何故『ビショップ』で終わりなんだ」と言う声が届いたのかは不明だが、Kingambitになっている。 チェスの駒の「ポーン」(*1)から始まり、「ビショップ」(*2)を通り遂に「キング」(*3)となった。ところでチェスには「クイーン」(*4)の駒もあるがメスの個体がそう呼ばれるのかまでは秘密 ■ゲームでのドドゲザン その設定どおりドドゲザンになるためには軍勢との戦いを制する必要があり、 具体的には道具「かしらのしるし」を持ったキリキザンを3回倒すことで進化させることが出来るという一際特殊な進化条件となっている。 「かしらのしるし」を持っているのは野生のキリキザンの中でも周りにコマタナを連れている個体であり、それを3匹倒せば条件を満たすことが出来る。 結構勘違いされがちだが「かしらのしるし」を入手したり、進化させたいキリキザンに持たせる必要はない。 なら「かしらのしるし」は単なるコレクションアイテムなのかと言うと実はこれも違う。 実は「かしらのしるし」を持ったキリキザンというのはこちらから「かしらのしるし」を押し付けられたキリキザンも含まれる。 しかもそのキリキザンを倒せば「かしらのしるし」は返ってくる。 なので「トリック」や「すりかえ」でひたすら押し付ければ群れを追っかける必要がなくなる。 無理矢理大将認定されたキリキザンからすればたまったものではないが。言葉通り妖怪首置いてけである まあ、いずれにせよ二つ以上は必要ないため手元に置いておくのは一つで十分である。ちなみに売値750円。 なお、キリキザンがとどめさえ刺せばいいので、予め他の手持ちでHPを削っていても条件は満たせる。 キリキザン単独でやりたい場合は四倍弱点のかくとうタイプのわざを覚えさせておくとよいだろう。 また、よく似た条件と違いキリキザンが瀕死になったりレベルアップしたり、なんなら通信交換したりHOMEに送ったり剣盾に送ったりしても撃破数はリセットされないため、一度条件を満たしてしまえばいつでも進化可能。 それが面倒なら★5・★6のテラレイドバトルに出現することがあるため、そちらで捕獲するのも手。 作中で使用してくるトレーナーはトップチャンピオンのオモダカと再戦時のピーニャの2名で、特性が異なっておりオモダカの個体は専用特性の「そうだいしょう」ピーニャの個体は初戦で使用したコマタナと同じく「まけんき」となっている。他にもキタカミ鬼面衆であり裏キタカミ鬼面衆でもあったムラマサが使用する。レベルは80であり、特性は「そうだいしょう」で、かくとうタイプの技を半減させる「ヨプのみ」を持たせている。 『藍の円盤』ではオモダカが切り札に変えて使用。テラスタルをひこうにすることで、ドドゲザンとしての弱点を克服する、なかなかに厄介な使い方をしてくる。 ■対戦でのドドゲザン 合計種族値550と準伝説に迫る非常に高い数値を手に入れた。 それでいて配分に無駄がなく、キリキザンと比較すると素早さを下げた代わりに特攻以外を大きく強化。 特に貧弱だったHPに関しては大幅に補強され、重物理アタッカーとしては完成度の高い種族値になった。 物理耐久はディアルガと同じ数値。 専用技の「ドゲザン」は土下座して相手を油断させておいて切りかかる技。な、なんたる卑劣非道か!もはや言葉も出ぬほどのスゴイ・シツレイだ! 威力85とあくタイプ技にしてはそこそこ高く、なおかつ必中と安定感の高い技である。 キリキザン時代からの主力技であるあくタイプ先制技の「ふいうち」と競合しやすいが、あく技は一貫性が高いので両採用も十分考えられる。 しかし何を思って2世代連続で土下座技なんて追加したのであろうか 他は攻撃・補助共にキリキザンが覚える技とほぼ同じだが、一応苦手なかくとうタイプへの有効打になる「しねんのずつき」が新たに使えるようになった。 専用特性の「そうだいしょう」はその戦闘中に瀕死になっている味方の数が多いほど攻撃・特攻が上昇するというもの。 戦闘前から瀕死になっている者は対象外だが、他の手持ちをバトルで続々瀕死にさせて強化されたドドゲザンで無双するというプレイはできる。 上昇幅は瀕死になったポケモン一匹に付き10%であり、ランクバトルのシングルルールなど3vs3のバトルなら最大で1.2倍、6匹フルバトルなら最大で1.5倍になる。 正直なところ対人戦において最後の1体になるのは総大将出陣という勇ましい状況どころか完全に追い詰められている状態であるため扱いは難しい。 「そうだいしょう」を活かすならば6匹選出のフルバトルが最適解だろう。 ……が、1体目を「だいばくはつ」などで切り捨てたり、敢えて相手に倒させたりして2体目のドドゲザンで「ノーマルジュエル」と組み合わせた「かたきうち」を使う戦法が編み出されているあたり、ポケモンバトルというのはなんとも奥深いものである。流石に最後の1体まで待つなんて悠長なことはしていられないようだ。 なお「そうだいしょう」に変わるのは特性「せいしんりょく」のキリキザンのみであり、「まけんき」や隠れ特性の「プレッシャー」の場合はそのまま継続。 またこのため、(「そうだいしょう」個体を最初に出す場合を除いて)基本的に出した瞬間に特性はバレる。 タイプのお蔭で環境に多いミミッキュ・ドラパルト・サーフゴーに強力なドラゴンタイプのポケモン相手にも有利に立ち回りやすく、「ふいうち」で素早さの低さを補いつつ、高い攻撃に専用特性による強化が加わるとかなりの火力を叩き出せるのもポイント。 無効2つと半減9つと優秀な耐性に加えて物理耐久は非常に高く、特防もそこそこあるため4倍弱点の格闘技以外ならHP振りだけで一発は耐えられることが多い。 SVではテラスタルでタイプを変えられるため、フェアリーやみずタイプ等で弱点のタイプのポケモンへの対策をするか、シンプルに火力を上げるために一致タイプのテラスタルにするのが無難。 耐久が上がっているため、四倍弱点が消えるだけでも価値はあるだろう。 持ち物は通りの良いあく・はがね技の高火力を押し付ける「こだわりハチマキ」や「ふいうち」を絡めた打ち分けまで考慮するなら「いのちのたま」。 火傷や麻痺を一度防げる「ラムのみ」や特殊方面にも高い耐久を獲得できる「とつげきチョッキ」等が候補に上がる。 弱点の一つであるじめんわざ一時的にでも空振りさせられて場持ちを良くさせる「ふうせん」も選択肢に入る。 また、本種の追加によってキリキザンが「しんかのきせき」の対象となった。 しかしそれでもなお種族値の都合で耐久力にそれ程差はなく、火力に関しては大きな差がつく(*5)。 一応キリキザンの方が素早くはあるがそれ以上に耐久力上昇のメリットが大きく、素早さ域的にも役割的にも仮想敵を定めた調整で問題ない為それほど気にする程ではない。 そもそも下がったとは言え50あるので、メジャーな鈍足ポケモンの上は十分に取れる。 最速にする理由でもないのであれば、他のSV追加進化組同様に進化させた方が良いだろう。 ランクマッチでは、あくタイプでもトップクラスの攻撃数値とあく技とはがね技の組み合せの良さでシングル、ダブル共に大活躍。 特性の使用割合としては、シングルバトルでは「そうだいしょう」の採用率が半分以上となっている。 上述の通り3匹選抜戦の場合の火力上昇率は高くないのだが、「まけんき」の最有力仮想敵である「いかく」が対抗策が増えたことで使用率が下がっており、2体目以降に出せば上昇率は低くとも確定で火力が上がる「そうだいしょう」が注目されている模様。 一方、ダブルバトルではウインディが強い事、「バークアウト」「こごえるかぜ」といった範囲デバフ技への抑止力としてキリキザン時代から変わらず「まけんき」での採用が大半である。 パラドックスポケモン解禁後も上記のような強みがあることで採用率の高さは変わっていない。 災厄ポケモンが解禁されたレギュレーションCからは、あくタイプ対策がそのままドドゲザンに突き刺さるため使用率は下落……なんてことはなく、シングルでは使用率30位近辺、ダブルでは20位台をキープ。 HOME解禁後のレギュレーションDではウーラオスやガチグマといった相性の悪い強敵の登場により流石に順位を落とし、シングルでは50位台から徐々に上昇、ダブルでは50位程度の使用率となっている。 追加コンテンツでは「はたきおとす」こそ技マシンとして復活したが、バランス配慮なのか習得できずに新たに追加された技マシンも「うっぷんばらし」、「うらみ」と扱いづらいものぐらい。 なおキタカミの里北東にある“とこしえの森“の洞窟に低確率だが野生で出現。 キリキザンたちを率いている。 ■余談 専用技の「ドゲザン」は相手ポケモンの前に躊躇なく土下座するのと同時に頭の刃で攻撃するという専用モーションで行う技となっている。総大将と呼ぶには何とも情けない姿だが、時として躊躇なく土下座してでも勝利を掴もうとする姿勢こそが大軍勢の頂点に立つための秘訣なのかもしれない。ちなみにほぼ同じ性質の技が剣盾にもあった。ギモー及びその進化形のオーロンゲの「どげざつき」がそれであり、ギモーには専用モーションもある。 格好いい系のキリキザンだが、元々図鑑説明によるとコマタナ達を引き連れての集団戦、消耗戦は当たり前。自分より小さなコマタナをあえて先に戦わせて弱ったところを仕留める……等、卑怯ではあるが野生の生物としてはたいへん正しい生態を持つポケモンだった。なんとなく武士っぽく、正々堂々とした果たし合いを連想しがちだがそこはさすがのあくタイプといったところか。進化先のドドゲザンがどんな形であれ勝とうとしているような専用技なのはある種正当進化なのかもしれない。また今作の新ポケモンであるナカヌチャンは自作のハンマーの素材にするためキリキザンの群れを襲撃してキリキザンを狩る生態があり、結果として「キリキザン達が大軍勢を作るのはナカヌチャンに狩猟されるのを防ぐため」「ドドゲザンがドゲザンを憶えたのはプライドを捨ててナカヌチャンに土下座や命乞いをして生き延びてきたから」というとんでもない説が一部でネタにされた。……が、悲しい哉、タイプ相性的には「いまひとつ」というオチが付くのだった なお、『SV』の舞台のモデルはスペイン・ポルトガルであるが、戦国時代では日本と南蛮貿易を行っていた国でもあり、南蛮人とは、ポルトガル人とスペイン人を指していた。もしかしたら、キリキザンの一族も南蛮人の手により連れてこられた個体が野生化し、現地に住み着くようになったとも解釈出来る。 剣盾に転送できないが、剣盾にてマスタータワーにクリアしたキリキザンを転送して進化させることで「タワーマスターリボン」を所持することが出来る。 実はジグザグマ以来となる、種族名に濁音が4つ入るポケモン。 海外では「ドゲザン」を使った時に見える尻が異様にプリケツなことで話題になっているとか。 追記・修正は「かしらのしるし」を持ったキリキザンを3体倒してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 鎧武? -- 名無しさん (2022-12-03 12 33 04) チャンピオンで初めて見てキリキザンに進化先があると気づく人も多い -- 名無しさん (2022-12-03 12 58 36) 「椅子に座り」「情けない所を見せても最終的に勝つ」となると、家康のウンコ漏らした姿を書かせたアレがモチーフなんだろうか -- 名無しさん (2022-12-03 13 19 39) 不意打ちも覚えるので特性総大将にした場合総大将として出てきてやる事が土下座と不意打ちと言う事になる -- 名無しさん (2022-12-03 13 26 38) 背中見せずに倒れた武士道はどこいったよ -- 名無しさん (2022-12-03 13 30 05) ドゲザン初見時の感想は「汚いなさすがあくタイプ汚い」だった…… -- 名無しさん (2022-12-03 13 43 58) 「ドーモ はじめまして ゲッコウガ=サン ドドゲザンです」「ドーモ ドド…」「かかったりーッ!」 -- 名無しさん (2022-12-03 13 56 43) 企業系wikiからコピペしてない?頭の印は持たせる必要ないぞ -- 名無しさん (2022-12-03 13 57 25) カチドキアームズ!花道!エイエイオーッ! -- 名無しさん (2022-12-03 14 04 13) 土下座するだけならタダや…(本願寺顕如) -- 名無しさん (2022-12-03 16 21 26) 順当に強化されたのは嬉しいけど、2作品連続で似たような形で土下座技を出してくるゲーフリは土下座をネタにでもしないとやってられないんだろうか…と要らぬ心配をしてしまう -- 名無しさん (2022-12-03 18 38 45) 本当に油断させたいという気持ちで胸がいっぱいならどこであれ土下座ができる…!たとそれが弱点突き火傷させる炎タイプの前でも…! -- 名無しさん (2022-12-03 22 56 03) 誉は浜で死んだ模様 -- 名無しさん (2022-12-04 09 45 55) まあ戦国の世は「生き延びてナンボ」「目上の人間を倒して成り上がる下克上も横行した反面、『家を絶やさないため』親兄弟がそれぞれ両方の軍勢に付く」なんて世だったから「不意討ちを凌げん程度ではどのみち天下の器ではない。不意討ち仕掛けても負ける程度なら尚更に」なのかもしれない -- 名無しさん (2022-12-04 10 09 51) 次回作以降でまた進化条件変えさせられそうな予感 -- 名無しさん (2022-12-04 14 07 46) しかしキリキザンの時点でも十分戦えたはずなのに、何故更なる追加進化が…?まぁそれ言ったらリングマもそうだろうけど -- 名無しさん (2022-12-04 15 39 12) トレーナーよ、卑怯とは言うまいな -- 名無しさん (2022-12-04 19 23 29) ドゲザンのモーション見ると分かるけど、アレ椅子じゃなくて髪に座ってるんだね -- 名無しさん (2022-12-04 19 33 59) ドドゲザンが鎧武でエクスレッグがBLACKサン、イルカマンが光の巨人、ミライドンの動力は某無敵○人と一緒・・・今回そういうネタ多いな?(大歓迎 -- 名無しさん (2022-12-05 03 40 48) いつぞやのガセリークのナオイエと思った人です() -- 名無しさん (2022-12-05 13 12 45) ドラゴン達やミミッキュを始めとしたフェアリーに強く出れるから中々強いのよね。高攻撃力からの不意打ちor通常攻撃の2択はホント悩ませる -- 名無しさん (2022-12-07 17 12 42) 戦国武将の名前つけるならどいつ? -- 名無しさん (2022-12-11 09 53 16) その辺を歩いてるぼっちの一般キリキザンにすりかえやトリックで「かしらのしるし」を押し付けて倒してもセーフって聞いて草生える。それでいいのか総大将 -- 名無しさん (2022-12-11 21 04 16) 土下座じゃカッコ悪いからカチドキザンじゃダメだったのかって意見があって激しく首を縦に振った -- 名無しさん (2022-12-12 09 35 15) 卑怯とは言うまいな -- 名無しさん (2022-12-12 09 55 34) ↑↑↑↑ここは石田三成を推しておきたい。ポケナガでのベストパートナーがキリキザンだったし -- 名無しさん (2022-12-12 18 31 36) カヌチャン族に土下座とかしてもそのまま後頭部かち割られそう -- 名無しさん (2022-12-13 15 37 02) そういや同じく土下座をするギモーとオーロンゲもあくタイプだな。 -- 名無しさん (2022-12-24 10 48 37) 「謝ればいいんですか?」「謝りますよ。どうもすいませんでした(変顔)」ていう某芸人を思い出した -- 名無しさん (2022-12-25 17 05 13) 被弾モーションが無様 それでもショーグンか -- 名無しさん (2022-12-26 20 39 16) ↑↑↑↑自分が土下座してカチ割られて素材にされるのと引き換えに群れを生かす尊い自己犠牲作戦やぞ。なおカヌチャンが同時に2体以上いると破綻する模様 -- 名無しさん (2022-12-27 23 42 03) ドゲザンはまもるを貫通するなんて噂があったらしいが嘘の模様 -- 名無しさん (2023-01-09 22 23 18) 海外名見ると実はここまで進化するのが最初から決まってたりして? ポーン→ビショップ→キングって -- 名無しさん (2023-01-23 14 29 41) トリックすりかえでいきなり総大将とかそんなドッキリありそう -- 名無しさん (2023-01-25 21 13 22) 地味にバンギより物理耐久が高いから物理格闘技で確1調整の対象はこいつにしたほうがいいかもしれない -- 名無しさん (2023-10-14 15 05 40) 名前 コメント