約 4,238,306 件
https://w.atwiki.jp/koakumasei/pages/121.html
', \ / ,.,-‐-,.,., , ,.; -‐- ;.,__ "''‐-,.,., / ./! \ y´ '''" /二三i/.,.,.,,__ \ ̄""'''‐-,.,.>// \/ // /ヽ/´´ \ \ ,.,. ''" / ./ ____ ,.,-‐7´.,.,.-‐''"/ ./ i 〉\ ','  ̄_./ "''‐-,.,., ̄ // ./ ,(_ ., ,ヘV´i\. ',∠二_ "''‐-.,/´ ,.,..-‐'/ ,イ∨.,_ "' . ' ,イ .|).ノ. \!___  ̄\ . _フ´ / /‐i^(', ヽ\,,_. ,/‐' .!ィ) ',、二> ¨ ̄ ̄ ,,.,.,.,.,.... _,.,.-‐''" -‐‐i /,,,... ヽ、',  ̄ !ヽ,ィ i¨ ', \ ,.,.-‐‐'''""""'''''‐-.,.,  ̄¨""''''''''''''''''''"i/´ / /U l', ┌`´ 」 / ', ... ,., /i" / ./i _i i \ ¨ ̄ // ,.,.,.=''/.. // ,,'/ i i .i \__/_i__ "∠-‐-- ; ;; '" _/ ..,. .i j _i!,.,..-二..; ;-‐'" > \ > .. -‐‐''" ‐''ニ-''"" ,.-‐''" ,.,. ; ‐''"">''"く \_,.,.; -‐'''" ,. ;-''"" '''''''''' ,, /,.,., ;-‐フ´ \ (⌒)ノ ,.; ‐''"" ヽ ; ; -‐‐‐‐-╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋ 【ブロリー】 筋力 C+ 耐久 EX 敏捷 A 魔力 E++ 幸運 E 技能 E 宝具 EX 《備考》 ・願いは? 《所有スキル》 コントロール装置〔E〕/特に機能していない カカロット〔E〕/よく勘違いする 伝説の超サイヤ人〔E〕/強いらしい 《宝具》 超サイヤ人/魔力を消費して変身する。筋力、耐久、敏捷がEXとなる。 ただし維持には膨大な魔力が必要となり、それが出来なくなると変身は解除される。 また変身中はマスターの命令を完全に無視し、令呪も効かなくなる。
https://w.atwiki.jp/bokuserve/pages/1269.html
【元ネタ】史実 【CLASS】アサシン 【マスター】 【真名】エティエンヌ・ド・シルエット 【性別】男性 【身長・体重】163cm・67kg 【属性】秩序・中立 【ステータス】筋力E 耐久E 敏捷E 魔力E 幸運D 宝具D+ 【クラス別スキル】 気配遮断:B(D) 『ただ輪郭だけの実体のない人間(シルエット)』より得たスキル。 サーヴァントとしての気配を絶つ。 完全に気配を絶てば、探知能力に優れたサーヴァントでも発見することは非常に難しい。 ただし自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。 宝具の効果によってランクアップしている。 【固有スキル】 偽装:C(-) 変装・擬態の技術。宝具による認識撹乱。 陽動、欺罔、変装などカムフラージュ全般に有利な補正を得る。 【宝具】 『ただ輪郭だけの実体のない人間(シルエット)』 ランク:D+ 種別:対軍宝具 レンジ:1~20 最大捕捉:100人 彼の名が元となった黒紙を用いた切紙細工の人物肖像。 のちに影絵一般を指すようになった逸話の具現。 Cランク相当の気配遮断と偽装を獲得させ、気配や輪郭、対象の持つあらゆる情報を隠蔽。 彼の持つ“倹約”という特性を因とする認識撹乱によって、対象を影絵(シルエット)のように曖昧な姿にしてしまう。 【解説】 フランスのルイ15世時代の財務大臣エティエンヌ・ド・シルエット(Etienne de Silhouette、1709年6月8日-1767年1月20日)に由来。 当時フランスは七年戦争が長引いたことで財政難に陥っていたが、シルエットに特別財政再建策はなく 「贅沢を戒めよ」と説くだけの「無能大臣」と呼ばれていた。 しかし、自らは節約に励み、お金のかからない影絵によるシンプルな肖像画を編み出した。 これが当世のヨーロッパで大流行し、現代でも馴染み深いシルエットの由来ともなっている。 本来、彼自身には暗殺者としての適正はないが 広く世間に浸透したシルエットの特性によりアサシンとして適正を得るに至った。
https://w.atwiki.jp/minasava/pages/322.html
【元ネタ】ラーマーヤナ 【CLASS】アーチャー 【マスター】 【真名】ラーマ 【性別】男性 【身長・体重】178cm・82kg 【属性】秩序・善 【ステータス】筋力B 耐久B 敏捷B 魔力A 幸運B 宝具A++ 【クラス別スキル】 対魔力:C 第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。 大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。 単独行動:D マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。 ランクDならば、マスターを失っても半日間は現界可能。 【固有スキル】 神性:- ヴィシュヌ神の化身であり、本来は破格の神霊適正を持つが、 ラーヴァナとの戦いのために、このスキルは意図的に失われている。 千里眼:B 視力の良さ。遠方の標的の捕捉、動体視力の向上。また、透視を可能とする。 さらに高いランクでは、未来視さえ可能とする。 透化:B ヨーガの呼吸法と瞑想による修行・鍛錬によって培った心身を完全に制御する技術 プラーナーヤーマによる精神統一のため精神面への干渉を無効化する精神防御。 聖仙の弟子としての解脱の域としての気配遮断を行うことができる。 マントラ:A 主にインドで独自発展を遂げた魔術体系。 サンスクリット語の聖言を用いて魔術を行使する。 ラーマは聖仙ヴィシュヴァーミトラの下での修行時に、数多くの真言を習得した。 【宝具】 『天翔る光明(サルンガ)』 ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ:5~99 最大捕捉:100人 ヴィシュヌ神の持つ、太陽の弓。 射た矢が炎をまとい、それによる追加ダメージを行う。 真名開放と共に射た矢は翼を生やし、翼を得た矢はスピードと破壊力も増大させる。 攻撃判定は矢の先端にのみ存在するが、膨大な炎量によって先端以外にも熱を持たせ、結果として一軍を薙ぎ払う炎の矢となる。 また放たれる矢は蛇の天敵である金翔鳥(ガルーダ)の属性を帯びるため蛇の属性を持つ相手の力を弱体化させる。 『創世神の光明(ブラフマーストラ)』 ランク:A++ 種別:対人宝具 レンジ:5~99 最大捕捉:1人 聖仙アガスティヤより授かった創世神ブラフマーの矢。 矢の内部に神山に匹敵する重量が封入された規格外の運動エネルギー兵器。 サルンガの力も相乗されているが攻撃範囲は対人レベルに収束される。 神々の手による神造兵器。 『神刃(シャブダ・ベディ)』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:5~99 最大捕捉:1人 意思を持つ魔矢。 一度放たれればラーマの意思関係なく、敵を追尾する。 矢そのものが気配遮断能力を持つために標的に察知されにくい。 【解説】 ヴィシュヌの第七の化身とされる、インドの大英雄。古式ムエタイの祖であるとされている。 コーサラ国の第一王子として生まれ、他国の王女シーターを娶る。 そのまま王となるはずだったが、第二王妃の陰謀により、国を追放され、森で暮らすこととなる。 ある日、魔王ラーヴァナの妹シュールパナカーが現れ、ラーマを誘惑する。 これをラーマが断ったため、シュールパナカーは嫉妬のあまりシータを襲い、ラーマに撃退される。 これを恨みに思ったシュールパナカーは、兄ラーヴァナにシーターを誘拐させる。 ラーマは猿英雄ハヌマーンと猿の軍勢の力を借り、シーターを救い出すため、ラーヴァナ率いる魔軍と戦う。 ラーヴァナの弟クムバカルナが多くの猿兵たちを飲み込んだ際には、次から次へと矢を射ることで、この怪物を退治した。 やっとのことでラーヴァナを退治したラーマだったが、シーターの純潔を疑ってしまう シーターは炎に飛び込み無傷で生還する事で純潔の証を証明した。 シータと共に国に帰還したラーマは弟からの王位の返還を受け、長きに渡り国を平和に治めた。 【イメージイラスト】 日本武尊、ヘクトル、パリス、ラーマ 【出演SS】 ラーマ&マヌ(マツヤ)VS すっごくラーマなカマセチック ウソ企画 Fateと月姫とらっきょのクロスオーバー マスターV教授(+フラット君)のサーヴァント講座 三時限目
https://w.atwiki.jp/minnasaba/pages/2019.html
殺戮技巧(人):A (光のコヤンスカヤ) 数学の祖のひとり、アルキメデスが保有しているスキルの亜種。 アルキメデスは本人が望まぬまま『その時代の技術水準以上の殺戮兵器』を創り出してしまったが、コヤンスカヤは望んでこのスキルを手に入れた。 その時代にある人類の兵器を自在に使い、威力は『人類が使う場合より数倍のものになる』というスキルで、自然の因果応報のサイクル(本来はゆるやかな、数百年かけて行われるもの)を瞬間的に行使したもの。 元ビースト幼体のスキルに相応しく、理論上、『その時代の人類では太刀打ちできない』事を示している。 とはいえ所詮は人類にマウントとる為のスキルなので、サーヴァントやモンスター相手ではそこまで絶対性のあるスキルではない。 殺戮技巧:B+ (ケト・マック・マーガハ) 使用する道具の「対人」ダメージ値にプラス補正を大幅にかける。 アサシンは朽ち果てるまでアルスターの戦士達を葬ってきたという。 殺戮技巧:B (服部半蔵正成) 使用する道具の「対人」ダメージ値にプラス補正をかける。 対人殺法に造詣が深く、その戦闘術は数々の伝記に記載されている。
https://w.atwiki.jp/minnasaba/pages/1265.html
【元ネタ】世界各国の童話や寓話 【CLASS】アサシン 【マスター】 【真名】ビッグバッドウルフ 【性別】雄 【身長・体重】約200cm・約120kg 【属性】混沌・悪 【ステータス】筋力C 耐久C 敏捷A 魔力B 幸運E 宝具C 【クラス別スキル】 気配遮断:C サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。 自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。 【固有スキル】 変化(潜入特化):C- 文字通りに「変身」する能力。 人間や他の動物など、自在に姿を変え暗殺すべき対象に接近することが可能となる。 ただし、声や体型などどこかに無理が出るらしく他の道具などによる補助がないと怪しまれることになる。 怪力:C 一時的に筋力を増幅させる。魔物、魔獣のみが持つ攻撃特性。 使用する事で筋力をワンランク向上させる。持続時間は“怪力”のランクによる。 動物会話:A 人間や他の動物との意思疎通が可能。 物語の世界に生きていたため人間の言語も他の動物達の言語も理解することが出来る。 また、変化スキルと組み合わせることで交渉や詐略の判定などに有利な修正が与えられる。 【宝具】 『お前を食べるためさ(ダス・イッヒ・ディッヒ)』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1人 『赤ずきん』『狼と七匹の子山羊』に由来する宝具。 その大きな口で呑み込んだものを体内に閉じ込める。 体内はいわゆる四次元空間となっており、果てが無いために自力での脱出は非常に困難。 呑み込める量に制限が無いように見えるが呑み込むほどに重さが増えていくため、 あまり呑み込みすぎると重みで動けなくなってしまうため注意が必要である。 『子ブタくん、中に入れておくれ(リトルピッグ・リトルピッグ)』 ランク:D 種別:対陣宝具 レンジ:10~60 『三匹の子豚』に由来する宝具。 敵の陣地や結界に存在する物理的・概念的脆弱性を突き、その吐息で吹き飛ばし破壊する。 低位の魔術師が展開した急造の結界など欠陥の多いものならば一息で全体を破壊出来るが、 高位の魔術師が展開した宝具級の陣地など欠陥の少ないものになるほど破壊率は減少していく。 破壊率を上げるには陣地に直接ダメージを与え、綻びを作る必要がある。 【解説】 世界各国の童話や寓話など、多くの物語に登場する“大きくて悪い狼”という概念が統合された幻霊サーヴァント。 グリム童話『赤ずきん』ではおばあさんに化け赤ずきんを、『狼と七匹の子山羊』では母山羊に化け子山羊達を食べてしまうが、 最後には狼が寝た隙に狩人や母山羊によって腹を切られ助け出される。 イギリス民話『三匹の子豚』では最初の二匹が建てた藁の家と木の枝の家を息で吹き飛ばしてしまうが最後の一匹が建てた煉瓦の家はびくともしない。 しかしイソップ寓話『オオカミ少年』では嘘つきの少年が狼が来たという嘘をつきすぎて誰からも信用されなくなった隙をつき、 羊を全て食べてしまうという狼側が勝利する話も存在する。 多くの物語で悪役として登場する背景にはヨーロッパでは牧畜が盛んで、家畜を襲う害獣とされていたことが影響していると考えられるが、 近代では日本を中心に逆に善側のキャラクターとして登場するものも増えている。
https://w.atwiki.jp/koakumasei/pages/131.html
∧ / .Vヘ __ / .>i i i i i i i i i i i 〕iト ィ /i i i> ''^~アi i i i i i i / / / , i i i i i/ 寸i i i i i / ∧イ. / ./i i i i ij{ ./ 寸i / ,' .}iヘ 〈 /i i i i i/j{ /{ }ij{ . }i ∧. Vイi i i / .j{ j{ v. . . .|j{. .}i i∧ Ⅶi i/ヽ.{ { v. .i. .|i|. . . i }i i i∧. }i i 汽 X .{ _´ ̄| /iヘ v ji i i i i}! ji イ  ̄`\ . 汽 x、i i i∧ . }i i i i i}!. ∧iヘ ´ \. `アi i i/i ∧ . j i i i i }、 {. リ∧ 、 , /i i イiイi i } ../i i i ニ=- \ ∧_ _厶イi i i i i i i i リ i/''^~ )ノ  ̄~^マア´__ノ イ〕iト、 _ア-=ニニV-=ニニ=- ._ ▽-=, -v-=-V-=ニニニニ=-_ 〈_/-=j{-==-}-=ニニニニニ〈 //-=ニ=j{-=ニ-}v-=ニニニニ=-∧ r. j{-=ニ=〈-=ニ-/=\-=ニニニ=-.∧ \ \ _. | j{-=ニ=-\_../-==->-=ニニニ=-.}╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋ 【オーゼン】 筋力 C+ 耐久 B++ 敏捷 A+ 魔力 B 幸運 B+ 技能 C++ 宝具 S++ 《備考》 ・願いはとある人物に関するもの。地臥せり公開済み。 ・地臥せりで2体召喚し、調査させている。黒雪姫を囮に使い伊吹萃香を撃破(山の四天王をゲット) 《所有スキル》 ? 《宝具》 ?
https://w.atwiki.jp/bokuserve/pages/1419.html
【元ネタ】アーサー王伝説群、『散文のトリスタン』『パラメデス』『円卓』 【CLASS】セイバー 【マスター】 【真名】セグラント 【性別】男 【身長・体重】194cm・96kg 【属性】秩序・中庸 【ステータス】筋力A 耐久A 敏捷B 魔力D 幸運C 宝具D 【クラス別スキル】 対魔力:B 魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。 大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。 騎乗:A 幻獣・神獣ランクを除く全ての獣、乗り物を自在に操れる。 【固有スキル】 心眼(真):B 修行・鍛錬によって培った洞察力。 窮地において自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、その場で残された活路を導き出す“戦闘論理”。 逆転の可能性が1%でもあるのなら、その作戦を実行に移せるチャンスを手繰り寄せられる。 無窮の武練:A+ ひとつの時代で無双を誇るまでに到達した武芸の手練。 心技体の完全な合一により、いかなる精神的制約の影響下にあっても十全の戦闘能力を発揮できる。 【宝具】 『亀の甲より年の功(The older, the stronger.)』 ランク:D 種別:対人(自身)宝具 レンジ:0 最大捕捉:1人 自身が対戦相手より年上である時、命中・回避判定に有利な修正がある。 対戦相手の方が年上であれば、逆にペナルティを負う。 いずれの場合も、年齢に倍以上の開きがあれば修正は倍加する。 “年齢”は生者であればそのまま、サーヴァントであれば没年齢で比較を行い、 また年齢が定かでない概念の類のサーヴァントは零歳として扱う。 『古い円卓』の騎士は『新しい円卓』の強者達を幾度も打ち負かしており、 その故事の具現としての能力である。 なお、セイバーは170歳以上。 【Weapon】 『無銘・大剣』 【解説】 ウーサー時代の円卓で最も優れていたという人物、褐色のセグラント。 竜を追い求めて国々を渡り歩き、『竜の騎士』とも呼ばれた。 公正さや宮廷的優雅さ、それに美徳を備えたアーサーの円卓に対し ウーサーの円卓を占める者には屈強ではあっても軽率で粗暴な者が多く アーサーの新しい円卓を嫌う騎士も少なくなかったという。 セグラントは新しい円卓の者達を嫌ってはいなかったが、強い騎士との勝負は望んでいた。 聖杯探索中のランスロットを打ち負かした後、彼はトリスタンとの勝負に臨む。 トリスタンの父メリオダス王の強さを知っていたセグラントは、 その子と戦い父子いずれが優れているか試せる事を大いに喜んだ。 二人の試合は引き分けとなり、その時に受けた傷がもとでセグラントは死亡した。 セグラント以外の、彼に実力が及ばない筈の『古い円卓』の騎士のうち 百歳以上のブラノール卿(セグラントの叔父)がアーサー王宮廷を訪れた折には アーサー・ガウェイン・ランスロット・パロミデスの誰も彼を負かす事が出来なかった。 また『十三番目の』カラドック卿はランスロット・パロミデス・ガラホートを負かし、 その楯を塔からぶら下げて誇ったという。
https://w.atwiki.jp/orisaba_kaisetu/pages/288.html
クラス:アサシン 属性:中立・悪 真名:アマージョ 出典:ポケットモンスター 性別:女 身長・体重:120㎝・21.4㎏ ステ―タス:筋力C耐久D敏捷C魔力C幸運A宝具C クラス別スキル 気配遮断(E) サーヴァントとしての気配を絶つ。隠密行動に適している。 性格上隠密行動が難しい。 保有スキル 加虐体質(A) 戦闘において、自己の攻撃性にプラス補正がかかるスキル。 プラススキルのように思われがちだが、これを持つ者は戦闘が長引けば長引くほど加虐性を増し、普段の冷静さを失ってしまう。 バーサーカー一歩手前の暴走スキルと言える。 黄金律〔体〕(B) 女神の如き完璧な肉体を有し、美しさを保つ。 どれだけカロリーを摂取しても体型が変わらない。 『天性の肉体』スキルとは異なり、筋力のパラメーターへの影響は存在せず、美しさが保たれるというだけの効果。 女王の威厳(A) 女王としての威厳。 アサシンに対しての奇襲攻撃は必ず失敗する。 もし、奇襲者が奇襲を成功させるスキルを保持していて場合には自身に幸運判定を行う。 宝具:『南国脚(トロピカルキック)』 ランク:C 種別:対人 レンジ:1 最大補足:1人 南国由来の熱いキックを相手に浴びせる。 アサシンの性格により蹴るたびに威力が上昇する。 『女王の威厳』によって命中した者は筋力が低下する。 名前
https://w.atwiki.jp/f_go/pages/1178.html
強化クエスト エドワード・ティーチ AP19 カルデアゲート 推奨Lv.65 絆P 665 EXP 18,815 QP 69,00 報酬 聖晶石 x1 / スキル強化 1-1 剣6 弓3 1/3 アマゾネスLv25(剣)HP12,273 アマゾネスLv25(剣)HP12,273 アマゾネスLv25(剣)HP12,273 2/3 アマゾネスLv30(弓)HP35,348 アマゾネスLv30(剣)HP35,557 アマゾネスLv30(剣)HP35,557 3/3 アマゾネスLv33(弓)HP38,294 アマゾネスLv65(剣)HP82,970 アマゾネスLv33(弓)HP38,294 1-2 剣3 弓6 1/3 アマゾネスLv27(弓)HP13,009 アマゾネスLv27(弓)HP13,009 アマゾネスLv27(弓)HP13,009 2/3 アマゾネスLv30(剣)HP35,385 アマゾネスLv32(弓)HP37,597 アマゾネスLv32(弓)HP37,597 3/3 アマゾネスLv35(剣)HP37,760 アマゾネスLv35(剣)HP37,760 アマゾネスリーダーLv62(弓)HP100,108 1-3 弓1 1/1 ゲイザーLv45(弓)HP243,852 1-4 弓1 槍3 1/2 アマゾネスLv38(槍)HP11,703 アマゾネスLv38(槍)HP11,703 アマゾネスリーダーLv38(槍)HP12,435 2/2 ゲイザーLv48(弓)HP329,162 1-5 弓2 騎3 殺1 1/2 シャドウサーヴァントLv38(騎)HP27,115 シャドウサーヴァントLv38(殺)HP24,791 シャドウサーヴァントLv45(弓)HP25,565 2/2 シャドウサーヴァントLv28(弓)HP52,681 シャドウサーヴァントLv38(騎)HP55,780 ドレイクLv75(騎)HP201,428 備考 クリアでスキル「紳士的な愛 C」が解放
https://w.atwiki.jp/bokuserve/pages/1312.html
【元ネタ】日本・史実 【CLASS】セイバー 【真名】足利義教 【性別】男 【身長・体重】不明 【属性】秩序・悪 【ステータス】筋力B 耐久D 敏捷C 魔力D 幸運C 宝具A+ 【クラス別スキル】 対魔力:C 第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。 大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。 騎乗:C 騎乗の才能。大抵の乗り物、動物なら人並み以上に乗りこなせるが、 野獣ランクの獣は乗りこなせない。 【固有スキル】 畏怖:B+ 対峙した相手に強い恐怖を抱かせる。 「万人恐怖」したという将軍の経歴に支えられる威風。 人間の英霊であれば、一時的に警戒心を抱かせるレベル。 カリスマ:B 軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。 カリスマは稀有な才能で、一国の「覇王」としてはBランクで十分と言える。 【宝具】 『神意将軍(しんいしょうぐん)』 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:2人 4人の候補が選ばれ、3度引いて3度ともセイバーが選ばれたという籤引きに因む宝具。 3ターンの間、自身とマスターの幸運をEXにする。 『日本国覇王(にっぽんこくはおう)』 ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:10人 朝鮮国王と国書を取り交わす際、名義が天皇を差し置いて「日本国王」 となることに論争があったが、古代中国で武力を以って天下をまとめるとされた 「覇王」に相当すると判断されたことから、セイバーが相手と対等な「日本国王」を名乗った故事に由来する宝具。 対峙したサーヴァントの中に自分より上位のステータスを持った者がいれば、 自身のステータスを同ランクに上昇させる。 『万人恐怖(ばんにんきょうふ)』 ランク:A+ 種別:対城宝具 レンジ:1~99 最大捕捉:1000人 生前のセイバーに対する、親任を得た者以外の評価を代表する言葉。 諸侯から市井の人物まで反抗的と看做した人物の命を奪い、時の関白一条兼良にも遠慮しなかったというセイバーの事績に由来する粛清宝具。 相手のサーヴァントが召喚したサーヴァントや軍勢はおろか、 中世日本最大の「結界」内に存在した延暦寺も攻撃したことから、固有結界までも“粛清”し、消滅させる。 【Weapon】 『無銘・太刀』 【解説】 室町幕府六代将軍。元々は天台宗の門跡寺院である青蓮院で門跡を務めており、 その才智から、「天台開闢以来の逸材」と言われ、153代天台座主にまで就任。 ところが五代将軍足利義量とその父である四代将軍足利義持が相次いで病死、 更に籤引きで当選したというのでセイバーが将軍に就任する。 当初は宿老たちの意見も聞かざるをえなかったが、その後若い者は病死して年寄りも 老衰死したためにブレーキがきかなくなり、公家・鎌倉公方・大名・寺社、料理人から茶売りまで 邪魔と思われたものは相次いで粛清するようになって、「悪御所」と呼ばれた。 最後は粛清対象であったはずの赤松満祐の先制攻撃により「犬死」を遂げている。 還俗直後は義宣(よしのぶ)という名前であったが、「世忍ぶ」になるというのを嫌って改名。 王莽、武則天、称徳天皇と、権力志向が強くて成り上がりだと妙に名前に拘るのは東アジアの伝統か。 (称徳天皇は違うが、元々男子の代わり扱いされた立場)