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レイ・ザ・バレル(REY ZA BURREL)(CV:関俊彦) レイ・ザ・バレル(REY ZA BURREL)(CV:関俊彦)【解説】 【台詞】 【更新情報】 【解説】 クローン(身体能力はナチュラル) 生年月日…解凍時期不明 血液型…O型 身長…168cm 体重…56kg 趣味…ピアノ 原作搭乗機… ZGMF-1001ブレイズザクファントム→ZGMF-X666Sレジェンド 通称…ゲイ・ガ・バレル、レイザーバレルHG DESTINYでの略歴 ミネルバの搭乗員でありブレイズザクファントム以後レジェンドのパイロット。 シンやルナマリアとは同期であり、良き親友でもある。 エリートパイロットのみに許されたパーソナルカラーとして、彼の乗るザクは白色に塗装されている。 パイロットスーツも白色を基調にしており、ミネルバの新米パイロットの中ではリーダー格である。 クールで理知的、戦闘力も高く、口数は少ないが仲間思い。 ラウと同じくアル・ダ・フラガのクローンの一人であった。レイもラウのようにテロメアが短いため老化が早く、細胞分裂を抑えるための薬が切れると激しい苦痛に襲われる。このような境遇からか、エクステンデッドのステラには同情的であった。 デュランダルを「ギル」と呼ぶなど特別な間柄であり親のように慕っている。 慕っているとはいえ、あまりにも露骨な包容などのせいでホモ疑惑をかけられる。 あくまで、演出の都合上やや過剰な表現になっただけである。そのようなことは無い。多分。 その彼の命令に背く者を何人たりとも許すことはない。 最終戦ではDプランを阻止せんと立ちはだかるAA、エターナルとの決戦に望み、キラと対峙する。苦痛に満ちた自分という生命を踏み台にして生まれた「偉大な人類の進歩の証」キラをあってはならない存在と激しく憎み、戦いに挑んだ。 レジェンドの性能を存分に活かしキラと終始互角に闘っていたが、いきなりキラののたまった「命は、何にだって一つだ!だからその命は君だ!彼じゃない!!」という言葉に激しく動揺した隙を突かれフルバーストを食らい、機体は大破。 その後、メサイアに侵入しデュランダルに銃を向けるキラを撃とうとする。しかしここでもキラの「覚悟はある、僕は戦う」と言う謎の台詞に再び動揺し、咄嗟に銃口をデュランダルに向け撃ち抜いてしまう。泣きながらタリアに優しく迎え入れられ(FINAL PLUSの場合、ここでラウの幻影が登場)、デュランダル、タリアと運命をともにした。正直ここら辺は脚本の不手際としか思えない意味不明っぷりである。 小説版ではレイを必死に探すシンに通信を入れ、自分自身が生きられない「明日」を生きてくれとノイズの中語りかける。 最期まで世界を憎み、破壊を続けたラウとは全く違ったレイという人物の形がしっかりと映し出されたシーンではないだろうか。 描写こそ多くはなかったが、見方次第ではキラよりも人間らしいキャラにも見え、DESTINYのもう一人の隠し主人公と言えるかもしれない。 余談ではあるが、レイもラウもナチュラルである可能性が高いのにもかかわらず、ザフトでトップガンとして活躍していた。また純ナチュラルのムウも短期間でMSの操縦を習得しており、彼らはおそらくそこらへんのコーディネーターよりもはるかに高い戦闘能力を持っている。 コーディネーターも繁殖力を低下させる危険性を冒して遺伝子操作をするよりもフラガ一族の遺伝子を研究したほうが早いじゃないかと思うほどである。 名前の由来は「Ray」から。 なお、覚醒時のカットインが家庭用から変更され、PHASE50のキラとの戦いの中映し出されるものになっている。 また、覚醒時の台詞も家庭版から全て変更されている。 大抵のキャラは前作や家庭版の台詞が残っている中、覚醒面で大きく生まれ変わった。 レイがアカデミーの頃からシンの傍にいたのはギルがレイにシンを見張るよう命令していたかららしい(中の人発言)。 THE EDGE Desireではアカデミーの頃にシンから「人形」と呼ばれた事に憤りを感じたのか、シンを殴りつけシンと大喧嘩をする場面が描かれた。 「SEED Clubえほん」では猫ステラに頭部を噛まれ流血しながらも小鳥守ってた。良い人。 ○原作有名台詞 気にするな、俺は気にしてない。(PHASE5) 生きているという事は、それだけで価値がある。“明日がある”ということだからな。(PHASE13) どんな命でも生きられるのなら生きたいだろう。(PHASE30) 俺は許しませんよ…ギルを裏切るなんて事!!(PHASE36) シン、聞くな!アスランは既に少し錯乱している!(PHASE37) 偽物なら全て嘘、本物なら全て真実とは限らない。(PHASE44) 信じてやれ。彼女は強い。(PHASE49) 園の全ての木から採って食べなさい。ただし、善悪の知識の木からは決して食べてはならない。食べると必ず死んでしまう。だがやがて、共に創られた野の生き物のうちで、一番賢い蛇がこう言ったという。『決して死ぬことはない。それを食べると目が開け、神と同じく善悪を知る者となる。そのことを神は知っているのだ』と。そうして始まりの人は、その実を食べたのだという。(ナレーション)(FINAL PLUS) キラ・ヤマト・・・お前の存在だけは・・・許さない!(『許さない!』の部分だけ声がラウである)(PHASE50) 分かるだろう?お前には。…俺は、ラウ・ル・クルーゼだ!(PHASE50) そうさ・・・終わらせる・・・今度こそ全てをっ!(PHASE50) 人の夢、人の未来、その素晴らしき結果、キラ・ヤマト!ならばお前もこんどこそ消えなくてはならない、俺達と一緒に・・・生まれ変わるこの世界のために!(PHASE50) おかあ・・・さん・・・(PHASE50) 「シン・・・・・・おまえたち・・・・・・きろ。生きて・・・・・・俺の・・・・・・明日を・・・・・」(小説版のみ) 【台詞】 選択時行くぞ!新しい世界のために!! 戦闘開始時では行くぞ! 世界は変わるんだ。俺たちが変える・・・! 奴らを捉えた、切り込むぞ! 行くぞ、シン!ともかくあれを潰すんだ!切り込めるか!?(僚機がシン) では行くぞ。タイミングを誤るなよ!(僚機がルナマリア) アスラン、戦闘指揮を頼みます!(僚機がFAITH・アスラン) 行こうラウ!新しい世界のために!(僚機がラウ) 敵機捕捉、これより戦闘態勢に入る!(Bザクファントム搭乗時、CPU戦で敵機として登場時) 奴等を捉えた、切り込むぞ!(レジェンド搭乗時、CPU戦で敵機として登場時)←プロヴィデンス搭乗時にもレクイエムで確認。 攻撃これでっ! いっけぇ! 沈め! 落ちろ! 当たれっ! これでっ! これまでだ!(サブ射撃) そこをどけっ!(サブ射撃) なめるな!(強射撃) ええぃ!(強射撃) 逃がさん!(格闘) もらったぁ!(格闘) 無駄だっ!(格闘) 甘い・・・(格闘) せぇい!!(格闘) サーチ敵機捕捉! あれかっ! 捉えた! 補足した! キラ・ヤマト・・・!(キラをロックオン) (CPUキラをロックオン) あなたは敵だ、アスラン・ザラ!!(FAITH・アスランをロックオン) やっぱり逃げるんですか、また!(オーブ・アスランをロックオン) 俺は許しませんよ…ギルを裏切るなんて事!(アスラン「くっ・・!レイ!」)(CPU時、オーブ・アスランをロックオン) この敵は…普通とは違う!(ネオCPU「何なんだ・・・?君は」:ネオをロックオン) 被弾時うっ! やる…ッ! くぅっ! ぬわっ! 何をしている!(誤射) 何の真似だ!(誤射) ぐわぁぁー!!(被撃墜時) し、しまった・・・(被撃墜時) ちっ・・・味方が!(味方撃墜時) くっ!落とされたか!(味方撃墜時) 回避時やらせん! 遅い・・・! 当たるものか! 弾切れ時くっ、弾が! 弾切れかっ! 敵機撃破時やったか・・・ 敵機撃破 よしっ! 次だ… 復帰時クッ・・・・梃子摺らせる! ちっ、こんなものに・・・ このまま終わらせるものか! ええぃ、こんなものに! 状況は良くないな・・・ 通信 覚悟を決めろ、行くぞ!(よろしく) 問題ない、大丈夫だ!(損傷なし) 俺のことは気にしなくていい。(損傷軽微) 気をつけろ、この敵は手強い!(損傷拡大) くそ、これ以上は!(もう持たない) 覚醒世界は生まれ変わる…!議長の下に!!(スピード) 終わらせる…今度こそ、全てを!!(ラッシュ) お前は邪魔だ…消えてもらう!!(パワー) キラ・ヤマト…!お前の存在だけは…許さない!!(キラをロックしながら) 死に損ないの裏切り者が…何をノコノコと!(アスランをロックしながら) 何だ・・・・この感じは!?(敵覚醒時) 作戦失敗ぐわぁぁー!! コンティニュー今度こそ失敗は許されないぞ・・・! 【更新情報】 2006/07/08 更新 2006/07/30 セェイ!セェイ!
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ステラ・ルーシェ(Stellar Loussier)(CV 桑島法子) ステラ・ルーシェ(Stellar Loussier)(CV 桑島法子)【解説】 【属性】 【台詞】 【解説】 生年月日…不明(推定15~16歳) 血液型…A型 身長…163cm 体重…43kg 趣味…踊る事、海を眺める事 原作搭乗機…ZGMF-X88S ガイア→GFAS-X1 デストロイ 【属性】 ガンダム 女性 強化人間 【台詞】 登場時こいつ…落とす! 怖いもの…失くす! やっつけなきゃ…怖いものは全部! 戦闘開始時(対戦限定)シン、ステラを守ってね!(僚機シン(デスティニー))(対戦限定) シン…会いに…来た…?(敵機シン(デスティニー))(対戦限定) 知らない!アンタなんか知らない!!(敵機シン(デスティニー))(対戦限定) お前は…墜とす!!(敵機キラ(ストフリ))(対戦限定) 攻撃沈め! このっ! はぁっ! でぇい! いけっ! 当てる! 落ちろ! 沈めぇっ! こいつーっ! 落ちろーっ! 吹き飛ばす! でぇぇぇい! うあああっ! でやあああっ! ふああああっ! うおおおおっ! あっちいって! はぁぁぁ!(MA変形) なめるなっ!(MA変形) だぁぁぁ!(MS変形) やらせるか!(MS変形) サーチ何だ…!?お前は! 見つけた… こいつら…今日こそ! シン…どうして…?(敵機シン(デスティニー)) アンタを落とせば!!(撃墜して勝利する機体をロック) これで終わりね!(撃墜して勝利する機体をロック) シン、ごめんね…でも、ネオが…(撃墜して勝利する機体をロック 敵機シン(デスティニー)) 敵機撃墜時落ちた…? 次はどこ…? こっちに来ないで! シン!やったよ!(僚機シン(デスティニー)) やった…!やったよ、シン!(敵機キラ(ストフリ)) ごめんね…シン…(敵機シン(デスティニー)) シン、すごい!(僚機が撃墜 僚機シン(デスティニー)) 覚醒時私を…私をよくも! 私の前から消えてーっ! 死んじゃう…?死んじゃうはダメ! 被弾時いやぁぁぁぁぁぁ!!(ダウン) 怖い!やめてぇ!!(ダウン) わーっ!!(ダウン) 被撃墜時嫌ぁ!死ぬのは嫌ッ!! ステラ…守るって… 守ってくれるって…言ったのに…(僚機被撃墜) シン!シン!?(僚機被撃墜 僚機シン(デスティニー)) よくも…!よくもシンを!!(僚機被撃墜 僚機シン(デスティニー)) 状況変化時守らなきゃ…あたしが…(独白) 死ぬの…?みんな死ぬの…?(独白) 怖いもの全部無くさなきゃ…(独白) 殺すの…?あなたもステラを殺すの…?(独白) ダメ、みんな…みんな死んじゃう…!(HP減少時) ねえ、死んじゃう?みんな死んじゃう?(HP減少時) もう少しよ、ステラ…!(自軍優勢時) 勝利時消えろぉーっ!! 邪ッ魔をするなぁーっ!! 私の前から消えろ!! これで終わりだ!! 戦闘、終了(僚機がトドメ) 敗北時助けて…!シン… いやーっ!ネオ…シン! いやーっ!死ぬのはダメ…怖い…!(敵機キラ(ストフリ)) シン…好き…(敵機シン(デスティニー)) シン…行っちゃうの…?(敵機シン(デスティニー)) いや…!ダメ…!いやぁぁぁッ!(対戦限定) ケホッ、ケホッ…!ここ…怖い…(対戦限定) 死ぬ…?うそ…?そんな…!うわぁっ!!(対戦限定) リザルト勝利時(対戦限定)みんなやっつけたよ、ネオ(大勝・完勝) 死んでない…私、大丈夫…! リザルト敗北時(対戦限定)シン…ステラ…守るって… ネオに…嫌われちゃう…
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ソロトライアル-機動戦士ガンダムSEED 閃光の刻 キラ(ストライク)「くっ・・・アスラン!」 アスラン「キラ・・・くぅっ・・・」 キラ(ストライク)「アスラン!もう下がれ!!君たちの負けだ!!」 アスラン「何を!」 キラ(ストライク)「やめろ!アスラン!!これ以上戦いたくない!!」 アスラン「何を今更!!撃てば良いだろ!お前もそういったはずだ!!お前を撃つと!!言ったはずだ!!」 ニコル登場 アスラン「ニコル!」 ニコル撃破 アスラン「ああっ・・・ああっ・・・くぅっ!ニコルゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!」 イザーク登場 イザーク「ニコル!?」 (何故か)メビウスゼロ登場(トールの表記無し)、撃破後 キラ(ストライク)「ああっ・・・トールゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」 キラ(ストライク)「アァスラァァァン!!」 アスラン「キィラァァァァァァァ!!」 アスラン「お前がニコルを・・・ニコルを殺した!! 俺が!!お前を!!撃つ!!」 セリフ後ディアッカ登場 終わらない明日へ クルーゼ「また君か、あってはならない存在だというのに」 キラ(フリーダム)「あなたは!」 クルーゼ「人の飽くなき欲望の果て、進歩の名のもとに狂喜の夢を追った愚か者たちの最高傑作、"キラ・ヤマト"君は生きていてはいけない存在なのだよ」 キラ(フリーダム)「そんなこと、僕は、それでも僕は・・・力だけが僕の全てじゃない!!」 キラ(フリーダム)「あなたは・・・あなただけは!!」 クルーゼ「いくら叫ぼうが今更!!これが定めさ!!知りながらも突き進んだ道だろう」 キラ(フリーダム)「何を!!」 クルーゼ「正義と信じ、わからぬと逃げ知らず、聴かず!!その果ての終局だ最早止める術などない!!そして滅ぶ、人は滅ぶべくしてな」 キラ(フリーダム)「そんなこと、そんなあなたの理屈」 クルーゼ「それが人だよ、キラ君」 キラ(フリーダム)「違う!!人は・・・人はそんなものじゃない!!!」 クルーゼ「この憎しみの目と心と、引き金を引く指しか持たぬ者たちの世界で、何を信じる?何故信じる?」 キラ(フリーダム)「それしか知らないあなたが!!」 クルーゼ「所詮人は己のことしか知らぬ」 クルーゼ「フフフフフ・・・ハハハハハハハ…アーッハハハハハハハハ」 クルーゼ「最早止める術はない!!地は焼かれ涙と悲鳴は新たなる争いの狼煙となる」 キラ(フリーダム)「それでも・・・守りたい世界があるんだァァァァ!!!!」 キラ(フリーダム)「うおおおおおおおおおおおおお!!!」
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35 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/08/15(土) 02 31 41 ID ??? キャプテン「マスター、26ということでした」 アムロ「まあ、そのメンバーなら、ていうか確かにドモン一人でも大丈夫だろうが・・・」 ロラン「どうしました?」 アムロ「最近ウチも夏ばてメンバーが出てきたろ?例えば」 セレーネ「うぅ~体だるい~動きたくない~~~」 ロラン「セレーネ姉さんは・・・あれでいつも通りじゃないんですか?」 アムロ「そういえばそうだな・・・あ、あいつも」 カミーユ「ハマーン・・・お前は・・・戦いの・・・源を・・・」 アムロ「なんか違うな、あれは」 ロラン「あれはですね、またジュドーを捕まえ損ねたハマーン先生にカミーユがちょっかいを出したら、町中をファンネルで追いかけられてやっと帰ってきたんですよ」 アムロ「うーん実はな、いまさっき思いついたんだが一家総出でキャンプってのはどうかな?」 ロラン「キャンプですか?うーんいいアイデアだとは思いますけど・・・」 アムロ「どうした?俺やセレーネやマイならたまりにたまった有給があるから大丈夫だぞ?」 ロラン「そうなんですか!でも、もう一つ重大な問題が」上を指さす アムロ「・・・ああ、あの二人か。無理矢理引っ張り出そう」 ロラン「そうですね」 36 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/08/15(土) 02 37 48 ID ??? キラ対策にはラクスをキャンプに呼ぶ ウッソは普通に呼べばくるだろう 問題はセレーネじゃないかなぁ…AIで釣れるとは思うが 37 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/08/15(土) 02 44 12 ID ??? 最高AIがいるガンダム家では、むしろセレーネは、自宅こそ幸せ絶頂だろうねw キャプテン「マスター。旅に出たいです」 38 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/08/15(土) 02 50 53 ID ??? アムロ「だが無理矢理引っ張りだしたところであのキラはMSの中で同じことやるんだろうな。かといってこの季節忙しいラクスさんに来てもらうわけにもいかない」 ロラン「それもそうですね。うーん・・・」 刹那「兄さん達、俺にアイデアがあるんだが」 アムロ「いきなりびっくりしたな。どういうアイデアだ?」 刹那「コウ兄さんのGP03のミサイルコンテナを利用してキャンピングカーのように使う。かなり前にやったことはあるが最近はGP03自体出てこない」 ロラン「そういえばそんなこともありましたね」 アムロ「だがあれを格納庫から出すのも大変だからな。なんとかしてキラをMSなしで連れ出す方法はないものか・・・」 ア・ロ・刹「う~~~ん・・・」 39 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/08/15(土) 03 02 14 ID ??? カミーユ「・・・・話は聞かせてもらった」 アムロ「おお、カミーユ」 ロラン「復活したんですね」 刹那「兄さんには策があるのか?」 カミーユ「ああ。キラがMSに引きこもるのは、フリーダムのコクピットが快適だからだろ?」 アムロ「うむ、本人曰く、『部屋と全く一緒』らしいからな」 カミーユ「なら、誰かの機体に乗せて連れて行けばいいんじゃないか?」 ロラン「ウチの機体で副座の機体というと・・・・」 刹那「セレーネ姉さんのスターゲイザーか」 カミーユ「問題は、姉さんがAIを降ろしてキラを乗せてくれるか、ってとこだな」 アムロ「・・・・!いい案があるぞ!」 ジュド「へ?ZZのビームライフル部分のコクピット?そりゃ一応乗れるには乗れるけど」 40 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/08/15(土) 03 13 10 ID ??? シュウト(マイ兄ちゃんにちょっと改造してもらえば、すぐ空中分解すると思うんだけど 核の汚染があるから言わない方がいいか) 41 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/08/15(土) 08 16 23 ID ??? アムロ「ドモンはいつ帰ってくるのかな。留守中に帰って来たら困る」 ロラン「携帯も通じませんし、ニュータイプでもありませんからねぇ……」 東方不敗「ドモンよ。ラジオ体操の時間だ!」 ドモン「はい、師匠!」 ドモン「流派東方不敗は!」 東方不敗「王者の風よぉ!!」 シュババババ シュバルツ「これはラジオ体操ってレベルじゃねぇぞ!!」 レイン「突っ込むのは野暮ですよ」 東方不敗「良い汗を流したな……さて、朝飯にするか」 ドモン「レイン、出来てるか?」 レイン「バッチリよ。はい、山菜のフルコース」 シュバルツ「これだけよく見つけてきたものだ。素晴らしい」 レイン「それと、クマ鍋」 ドモン「!?」 東方不敗「何!?」 シュバルツ「い…いただきます」 相変わらずサバイバってました。
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第7話「炎のMS乗り、ガロード・ラン様の登場だぜ」 会場の外までカガリを連れ出したガロードだったが、フリーダムはそれを確認し追ってくる。 「カガリ…どうして逃げるんだ!」 キラはコックピットの中で呟く。 他方、ガロードはフリーダムが負ってくるのを確認すると、周囲で「足」になりそうな物を探していた。 そして、その視線の先の車の中に、その男達はいた。 「あ!トラックのオッサン!ちょうどよかった、俺達を乗っけてくれ!」 「あ、この前の…ってお前が連れてるのって!」 「いいから俺達をX30地点まで連れてってくれ!名刺にマイクロチップからMSまで運ぶって書いてあったろ! 金ならいくらでもユウナさんが出してくれるから早く!」 ガロードの勢いに押されたノイマンは、反論することができずに車を発進させてしまった。 カガリはというと、少し状況を把握し始め、運転席と助手席にいる見覚えのある男達に気付く。 「あ!お前達!」 発進した車内でカガリが叫ぶ。 「「やぁ、どうもお久しぶり」」 ノイマンとチャンドラが口をそろえて返事をする。 「一体こんなところで何をしてるんだよ!」 「いや、ただの運び屋ですよ。今日は式典帰りの客を見越してタクシー営業ですけど」 チャンドラが苦笑いをしながら言う。 「おい!フリーダムが追って来るぞ!どうすんだ!?」 ノイマンが叫ぶ。 「どうするっつったって、こんなとこであいつに捕まったら俺たちも犯人にされちまうだろ! しょうがないから言われたとおり、とにかくいわれたとこまで逃げるぞ。ナビは俺がやる!」 そう言ってチャンドラはダッシュボードからパソコンを取り出して操作を始める。 そんなやりとりに少しあっけに取られたガロードがカガリに問いかける。 「あの…知り合い?」 「まぁそんなところだ」 4人の乗った車は猛スピードで道を走り続ける。 「あの車…すばしっこい!」 キラは苦々しく吐き捨てる。さすがに一般車両相手に火気を使うことはできないので、手で捕まえるしかない。 フリーダムがしきりに車を捕まえようと手を伸ばしてくるが、車はなんとかそれをすり抜けて進んでいく。 「おい、市街地を通って行け。あそこならMSがおいそれと動き回ることは出来ない!」 「了解!」 車内では2人の怒号が響き渡り、車は急に方向転換し、市街地へと入る。 「市街地に逃げるの!?それじゃあよく動けないじゃないか!」 キラはフリーダムの高度を取り、一旦、車から離れることにした。 「右!次の角を左に曲がって信号3つ分直進!」 チャンドラの指示に従うように車は角を小刻みに曲がりながら進んでいく。 やがて、車は市街地を抜けて、ダブルエックスが隠してある地点へと近づいてきた。 「ようしあとはまっすぐ…」 チャンドラが少し息をついた。 そのとき、頭上からフリーダムが再び現れた。 「これなら…当たれぇ!」 フリーダムの指からトリモチ弾が何発も発射され、進行方向にトリモチが広がっていく。 「避けろ、ノイマン!」 チャンドラが叫ぶが、目の前一面に張り巡らされたトリモチの範囲は広かった。 「間に合わねぇ!脱出しろ!」 ガロードの叫びと同時に4人は、車からとっさに飛び降り、トリモチに突っ込んだ車は、 急停車して、さらに発射されたトリモチ弾に被弾してトリモチまみれになってしまう。 「ふぅ、ようやく止まった。まったく…」 咄嗟に脱出したときの衝撃で気を失っているカガリを確認したキラは、カガリを手に乗せて飛び去っていった。 「しまった!?」 意識を取り戻し、脱出の衝撃で、カガリの手を離してしまったことに気付いたガロードが叫ぶ。 それをあざ笑うかのようにフリーダムはもうカガリを手に乗せてどんどん離れていく。 「おい、お望みどおりの場所についたぞ」 ガロードの背後から、脱出していたノイマンが仰向けになりながら言うと、ガロードは辺りを見回す。 「…あった!」 ガロードは森の中に隠してあったダブルエックスを確認すると、 「サンキュー!タクシーのオッサン!なんかあんたとはあったのが2回目な気がしないぜ!」 と礼を言って、ダブルエックスに乗り込んで行ったのだった。 懐からGコンを取り出したガロードは、それを差し込み、ダブルエックスに火を入れる。 「ダブルエックス、行くぜ!」 ガロードの掛け声に呼応するかのようにデュアルアイが輝き、木々の中から背部に2門の砲塔を持つMSが現れた。 突如として森の中から現れたガンダムダブルエックスが飛び去っていくのを見てノイマンは呟いた。 「俺達、どうなんだろ…とりあえずスピード違反で免停は確実なんだけど…」 「いや、あのスピードじゃあ免許取消じゃね?商売あがったりだな」 「結局、アークエンジェルと行っても行かなくてもロクでもないことにはなる運命だったんだな…」 「カガリのお嬢ちゃんと一緒に連れて行かれなかっただけでもマシだろ」 「それは言うなよ…」 彼らは、トリモチまみれの車を見ながら、自分達の運の悪さをこのあと延々と嘆いていたとかいないとか。 キラは、少し離れた所で止まり、フリーダムの手に乗せていたカガリをコックピットに移していた。 「よし、あとはアークエンジェルに戻るだけだ」 だが、キラが一安心、とばかりに、呟いたとき、コックピットに警告音が鳴り響いた。 レーダーを見ると後ろから接近してくるMSの反応がある。 「追手!?ムラサメに僕が止められるわけ…いや違う、アンノウン?新型か」 キラが、MSが接近してくる方角を向く。 彼方から1機のMSが追跡してきていた。 「あれは…ガンダム?」 キラの視線の先には、頭部のセンサーとデュアルアイ、そして背中に巨大な砲塔を2つ付け、 ボディの中心部がエメラルドに輝くMSがいた。 「なんなんだ、この機体は!?」 キラの驚きを余所にそのMSはフリーダムの目の前で止まる。 そして、微妙な沈黙の後、そのMSのマイクを通して声が聞こえてきた。 「じゃんじゃじゃ~ん!炎のMS乗り、ガロード・ラン様の登場だぜ。カガリさんは返してもらうぜ、フリーダム!」 「ダブルエックス!?」 その言葉にキラは驚きを隠せなかった。 ユニウスセブンを消し去ったというMS、それが目の前にいる。 「おい、フリーダム!もう好き勝手にゃさせねぇぞ、さっさとカガリさんを返しやがれぇ!」 これを聞いたキラはダブルエックスから聞こえてくるに不快感を覚える。 「僕達の邪魔をしないでくれ!このままじゃ世界はまた大変なことになってしまうんだ!」 「オーブは連合なんかと同盟を結んだりしねぇよ!全部お前達の思い込みだ、だから投降しろ!」 「そんなこと誰が言ってるんだ!」 「ユウナさんが言ってた!今日はそれを発表するための式典だったんだぞ!」 ガロードの台詞にキラは、やっぱり、という顔を浮かべる。 「セイランが言ってることなんかどうして信じられるんだ!?これ以上邪魔をするなら僕は…」 「どうするってんだよ!それにどうしてもカガリさんを渡さないなら力づくでも返してもらうぜ!」 ダブルエックスがハイパービームサーベルを引き抜き、フリーダムに斬りかかった。 「くっ!早い!?」 キラはダブルエックスの予期せぬスピードに一瞬驚き、 即座にフリーダムの腰のサーベルを引き抜き、これを受け止める。 サーベルのエネルギーがぶつかり合い、両機体の間に火花が散る。 だが、サーベルの出力の差か、機体のパワーの差か、少しずつフリーダムが押されてゆく。 「な…フリーダムが押されてるの!?」 咄嗟にフリーダムは距離を離すべくダブルエックスを蹴りあげた。 これをダブルエックスはシールドで防ぐが、一瞬、動きが止まる。 その隙を狙って、フリーダムが連続でダブルエックスを斬りつけた。 しかし、ダブルエックスはその斬撃をサーベルで全て受け止めてしまう。 「確かに早ぇけど、動きが直線的なんだよ!」 フリーダムのサーベルを受け止めながら、今度はダブルエックスがフリーダムを蹴り上げ、フリーダムを吹き飛ばす。 「おかえしだぜぇ!」 再びダブルエックスがフリーダムに斬りかかる。 フリーダムはそれをシールドで受け止めるが、動きを止めた瞬間に、 ダブルエックスに蹴りつけられ、次の斬撃を受け止めた途端に今度は、 ダブルエックスのディフェンスプレートに頭部を殴りつけられて吹き飛ばされてしまった。 ガロードはユウナからフリーダムがこの世界で最強のMSの1つであり、 そのパイロットも最強のパイロットだと聞いていたが、正直、大したことはないと思っていた。 確かに、スピード、パワーはそれなりであるが、ガロードが戦ってきた敵― 伸縮自在な腕と巧みなコンビネーションで幾度となく自分をピンチに陥れてきたフロスト兄弟や エスタルドで次々と襲ってきた、それぞれ奇抜なコンセプトの下に、 意表を付いて来て自分を苦しめた新型MS達―と比べて、動きが予想しやすかったのである。 「そんな・・・僕が押されてる?」 他方で、キラは焦っていた。相手の機体はフリーダムのパワーを上回っている、 この世界で間違いなくトップクラスの機体のはずであるフリーダムのパワーを。 しかもまるで動きがわかっていたかのように、自分の攻撃を受け止めてくる。 (本気でやるしかない) そう決意したキラは、意識を集中させた。 頭の中が瞬時にクリアになり、ダブルエックスを見る。 再度、フリーダムが斬りかかる。 ダブルエックスはそれをサーベルで受け止めるが、その速さは先ほどまでとは明らかに違っていた。 「なっ!急に早くなりやがった!?」 今度は、ダブルエックスが、フリーダムの連続した斬撃に押される番になった。 なんとかサーベルとシールドで受け流すものの、先ほどまでとは別人のような動きをする フリーダムの動きにガロードは戸惑っていた。 そして、フリーダムのサーベルを受け止めた次の瞬間、ガロードの全身に悪寒が走り、 フリーダムの両腰のクスフィアスが火を噴いた。 とっさにシールドを構えて機体への直撃は避けたが、ダブルエックスは大きく吹き飛ばされてしまう。 さらに追い討ちを掛けるように、今度は両肩のバラエーナから高エネルギーが発射されるが、 ダブルエックスは急上昇して何とかそれを回避する。 しかし、回避したバラエーナは市街地の方向に直撃してしまう。 「てめぇ!市街地の近くでなんてもんぶっ放しやがんだ!」 ガロードはフリーダムに怒鳴りつけるが、フリーダムはなおも斬撃を放ち、攻撃の手を休めない。 ガロードも負けじと斬撃を放つが、手数はフリーダムの方が多かった。 SEEDを発動させてからは相手は防戦一方なことからキラは内心、行ける!と思っていた。 しかし、少しずつ、少しずつ相手の手数が増えてきていることに気がついた。 「へへへ、ようやくてめぇの動きに慣れてきたぜ…」 ガロードがニヤリと笑う。 元々、ガロードの機体適応能力は高い。 手にして間もないガンダムエックスで、絶え間なく攻撃を仕掛けてくるヴァルチャー達を相手に長時間持ちこたえ、 ベルティゴのビット攻撃で大破し、武装を大きく変更したGXにも素早く適応して、 フロスト兄弟の兄、シャギア・フロストに重傷を負わせ、ベルティゴとの一騎打ちにも勝利した。 純粋な操縦技術こそ旧連邦のエースであるジャミルには及ばなくとも、 直面している状況に素早く対処するという意味での サバイバビリティの高さは、ジャミルが認めるほどでもある。 ガロードはその能力を活かし、徐々にではあるが、キラの本気の攻撃に対応し始めていた。 「そろそろ反撃開始といくぜぇ!」 ブレストランチャーで牽制しながらダブルエックスがフリーダムに突撃する。 フリーダムはバラエーナで迎撃するが、ダブルエックスは再び急上昇してそれを回避する。 そして上空からフリーダムに向けサーベルを振り下ろす。 「上!?うわ!」 キラは上方を向き、それを受け止めようとするが、太陽の光がダブルエックスと重なり、 対処に遅れが生じた。 「くらいやがれぇぇ!」 ダブルエックスのハイパービームサーベルが、ラケルタビームサーベルごとフリーダムの腕を斬裂いた。 「フリーダムの腕が!?うわぁぁぁぁぁ!!!!!」 次の瞬間、キラは気が動転してフリーダムのバラエーナとクスフィアスを乱射させる。 市街地を背にしたダブルエックスはフリーダムの突然の攻撃をなんとかディフェンスプレートで受け止めていたが、 フリーダムはその隙を突いて飛び去ってしまった。 一方、浮上してきたアークエンジェルは、オーブ領海の外へ向け移動しつつも、ムラサメ部隊の攻撃を受けていた。 次から次へと現れるムラサメがビームとミサイルの雨を降らせ、アークエンジェルを揺らす。 「今の状況は!?敵は何機なの!?」 「少し待ってください…」 「じゃあ被弾状況は!?」 「え、えーと…」 「早く!!」 アークエンジェルのブリッジでマリューの怒声が響く。 CICオペレーター席にはラクスが座っていたが、訓練など受けたことがない人間が、 いきなりの実戦でまともな働きが出来るはずがない。 ラクスは、マリューのから次々と求められる状況報告に対処しきれていなかったのである。 「艦長!これ以上喰らうとまずいぞ!」 「でもキラ君がまだ…」 「だが、このままだと沈む!」 操縦桿を握るバルトフェルドが叫ぶ。 「ミ、ミサイル接近、数15!迎撃間に合いませんわ!」 「回避ぃ!」 「ま、間に合わん!」 アークエンジェルに再び大きな衝撃が走る。 (くそ、やはり3人だけで、しかもこの量の相手は無理か…だがそれなら僕はどうしてこの艦を沈められなかった!?) バルトフェルドは苦虫を潰したような表情を浮かべる。 そしてアークエンジェルに、GXが近づいてきた。 「アンノウンが一機接近してきますわ!」 「スレッジハマーで打ち落として」 「は、はい!」 接近するGXに向け、大量のミサイルが向かってくる。 だが、GXは携えた盾を構え、通称「ハモニカ砲」を放ってミサイルを叩き落す。 そして、展開したシールドディバイダーに再びビームの光が宿り、 アークエンジェルへビームの雨が降り注いだ。 ブリッジの機器がショートして、小さな爆発が起きる。 だが、これにとどまらず、CICの機械が新たな敵の接近を知らせる。 「ミ、ミネルバが接近してきます!さらにミネルバからMSが1機発進しました!」 既に言葉を取り繕う余裕をなくしたラクスの声がさらなる絶望的状況を告げる。 だが、そのとき、バルトフェルドの視線の先にフリーダムの姿が映る。 とっさにバルトフェルドはCIC席の通信機械の所へ移動し、声を張り上げる。 「キラ!アークエンジェルはもう持たない!ミネルバを黙らせて時間を稼いでくれ!」 通信機から聞こえてくるバルトフェルドの言葉に、キラは驚きを隠せない。 「アークエンジェルが…くそ!」 キラはフリーダムをミネルバに向ける。 「フリーダムが本艦に接近してきます」 「えぇぇぇぇぇぇぇ!?」 「撃ち落せ!フリーダムを近づけさせるな!」 ミネルバのブリッジにメイリン、アーサー、タリアの声が響く。 その時、ミネルバに迫り来るフリーダムの目の前をビームライフルの光が通過した。 「ようやく見つけたぞ、フリーダム!!!」 ビームライフルを発射しながらインパルスがフリーダムに接近してくる。 だが、フリーダムはそれを簡単に回避し、さらに迫って来たインパルスを海面に向けて蹴り落とした。 そしてキラは再び機体をミネルバへ向ける。 「くっそぉぉぉ!!!」 シンは落下していくインパルスのコックピットの中で叫んでいた。 だが非常にも次の瞬間、フリーダムは青い翼を展開し、ハイマット・フルバーストの姿勢をとる。 そしてバラエーナ、クスフィアス、ルプスビームライフルが一斉に発射され、ミネルバを襲った。 計5つの同時攻撃によりミネルバの上部ではいくつかの爆発が起こる。 さらにフリーダムはバラエーナレールガンを打ち込みながら、 迎撃能力が弱ったミネルバの背後に回りこみ再びフリーダムの最大火力をミネルバに叩き込んだ。 2撃目のハイマットフルバーストはミネルバのメインスラスターを容赦なく破壊し、巨大な爆発とともに、 ミネルバが海面へと落下してゆく。 シンはその光景を、海底へ沈みながら目にしていた。 かつて大切な家族を殺し、飛び去って行ったMS、フリーダム。 インパルスという力を手にいれ、そしてようやく家族の仇を討つべくチャンスがやってきた。 それなのに、自分は一撃で海面に叩き落され、さらに、今度は大切な仲間達が乗ったミネルバが・・・ アカデミーで一緒だったヨウランにヴィーノ、メイリン、 お調子者で少し頼りないけど、いつも艦の中を明るい雰囲気にしてくれていたトライン副長、 怒るととても怖いがどこか優しさがあるグラディス艦長… 仲間達の顔が、父や母の顔が…そして、妹の顔が脳裏をよぎる。 「父さん、母さん、マユ………こんなところで、こんなところで俺はぁぁぁぁぁ!!!!!!」 その時、シンは自分の中に隠されていた力、SEEDの力を初めて発動させたのであった。
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533 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/09/05(水) 05 31 37.26 ID ??? フラガ(教師)「ようし!今日の体育はバドだ 二人一組でペアを組んでくれるかい?」 アスラン「キラ一緒に組まないか?」 キラ「そうだねアスラン」 ラクス「カガリさんお相手願えますか?」 カガリ「わかったが手加減はなしだからな」 イザーク「ディアッカ!」 ディアッカ「言わなくてもわかってるよ…(あー女の子と組みてぇのに)」 刹那「…」 ガロード「…」 フラガ(教師)「(そろそろ皆相手見つけたかな?あら?見つかってない奴が居る?)お前ら相手は?」 刹那「俺がガンダムだファビョオオオオオオオオオン」 ガロード「わかってたまるかああああああああファビョオオオオオオオオオオオオオン」 フラガ「やれやれ…俺が相手になってやるからリングに入りな(こういう余り物って必ず出てくるんだよな明日は跳び箱にでもするか…)」 534 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/09/05(水) 05 33 02.76 ID ??? アスラン「いくぞキラ!」 キラ「うん二人で力を合わせれば!」 ハイマットフルサーブ(20個の羽を同時打ち1回のサーブでワンゲーム取る最強のサーブ) モブ「くそー打てねー」 審判「ゲームセットキラアスランペアの勝ち」 キラ「やったね」 アスラン「当然だな」 羽の衝撃でイザークがラケットを落とす イザーク「いたい…痛い…痛い…」 ディアッカ「大丈夫かよ…」 レイ「もらった!」 レイがドラグーンリターン(超能力で相手が打った羽を押し戻しアウトにする)にで返す ディアッカ「おいまじかよっ」 イザーク「そいつをよこせ!」 イザークがディアッカのラケットを取り上げ打ち返す レイ「お母さん…」 審判「ゲームセットイザークディアッカペアの勝ち」 ラクスがサーブを打って相手が打ち返そうとする ラクス「貴方が信じて戦うものは何ですか評定ですかそれとも自尊心ですか」 相手「え…」 相手が戸惑い羽を打ち返せずにラクスカガリペアの勝利 535 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/09/05(水) 05 34 33.21 ID ??? バドミントン決勝戦 キラ「(サーブの構えで)もうやめろ!君達の負けだ!」 アスラン「何を今更!(サーブを)打てばいいだろうお前もそう言ったはずだ」 キラ「くっ…(キラがサーブを打ちアスランがそれを打ち返そうとする)」 アスラン「はぁあああああああああああ!(まずい!羽にスピンがかかっている…これを打ち返せばネットだ)」 ニコル「アスランさがって!(ニコルがスライディングでアスランと羽の間に割り込みニコルの顔に羽が直撃)」 審判「デ…デッドボール!」 キラ「う…あぁ…」 ニコル「アスラン…勝って…(ニコルが鼻血を垂らしその場に倒れる)」 アスラン「ニコルウウウウウウウウウウウウ!キラアアアアアアアアアアアアアアアアアア(アスランが渾身のサーブを打つ)」 トール「キラ!(トールがそれを打ち返す)」 キラ「駄目だ!トールこれは僕達の戦いだ!君は何もしないで!」 アスラン「っ…!(アスランが最大の力で羽を打ち返す)」 トール「えっ…?(羽が顔面に直撃したトールが倒れる)」 審判「デッドボール!」 キラ「トール!アアアアアアアアアアアスラアアアアアアアアアアアアアン」 アスラン「キラアアアアアアアアアアアアアアアア!」 二人の壮絶なラリーが続き人のラケットはボロボロでガットも磨り減りいつ切れるかもわからない状態になる アスラン「まずい!ガットが…!(アスランが羽を打ち返した後ラケットをキラに投げつける」 キラ「え?!(キラもとっさにラケットを投げアスランが投げたラケットを弾き返す」 審判「この試合引き分け!」 審判がそう告げた時二人はどこかに消えていた 539 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/09/05(水) 20 58 16.33 ID ??? 535 アスラン「翌朝学校に行ったら、キラと二人でハッテンバへ消えたことになっていた」 540 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/09/05(水) 21 20 03.18 ID ??? シャクティ「フウ…」 ウッソ「どうしたの、溜め息なんかついて」 シャクティ「マンネリよね」クシャクシャ ウッソ(ベタはまだ先のようだ…)
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151 名前:それも名無しだ:2009/09/27(日) 02 46 49 ID eDNFWm3a キラ「ふぅようやく完成した。早速テストプレイと言いたい所だけどラクスに見つかると不味いし」 僚「あ、キラさんじゃないですか!?どうしたんですか?」 キラ「ん、僚君か。今日は祐未ちゃんと一緒じゃないんだ。」 僚「あいつなら夕飯のおかずの材料を買いに行くって言って先に帰っちゃいましたよ」 キラ「ふ~ん。まあいっか。彼女がいない方が頼みやすいし・・・」 僚「自分に頼み事っすか」 キラ「実は祐未ちゃんをモデルにした新しいゲームを作ったのは良いんだけど内容が結構あれでラクスに見つかると不味いから君にこのゲームのテストプレイをやってもらいたいんだ」 僚「祐未をモデルってよくそこまでデータ集められましたね」 キラ「いんでぃくすの常連だからね。で、どうかな?テストプレイ引き受けてくれないかな?」 僚「自分で良ければ構いませんよ」 キラ「本当?じゃあ連絡先教えてくれないかな?しばらくしたらプレイ状況や改良点とか聞きたいから。」 僚「じゃあここに連絡をお願いします」 キラ「ありがとう。じゃあじっくり楽しんでね!!」 僚「祐未がモデルのゲームか・・・あいつに見つからないようにしなくちゃな・・・」 173 名前:それも名無しだ:2009/09/29(火) 03 42 32 ID i1i+s8hN 151から3日後、いんでぃくす☆ ラクス「こんにちは。こちらにキラは来ていませんでしょうか?」 祐未「キラさんなら今日も来ていませんが何か?」 ラクス「(おかしいですわね。ギル・バーガー★にもここにもいないなんて)いえ、何でもありません。ではまた」 咲良「ラクスさんも毎日大変だなぁ」 翔子「キラさんも真面目に働けば良いのにねぇwww」 祐未「真面目に働けない事情があるんでしょ?きっと・・・」 咲良「いや、そりゃ無いと思いますよ。」 翔子「昔の将陵先輩みたいに病気持ちでは無いんですから」 祐未「そうよね。そう言えば今日は剣司君まだ来ていないわね」 咲良「剣司なら急な用があるって言って休みですよ」 翔子「将陵先輩と近藤君が休みですか。なんか怪しい予感がしますねぇフヒヒw」 僚の自宅 僚 剣司「くしゅん」 キラ「二人とも大丈夫?」 剣司「大丈夫っすよ。しかしこのゲーム。凄いですね」 僚「だろ。自分は祐未がモデルになっているてんでこのゲームをやったんだが羽佐間や咲良等もモデルになっていたんだ」 剣司「しかも普段拝むことが出来ない用なグラフィックが大量に投入されているとは・・・」 キラ「ははは、スパコーにはこの位御安い御用さ。で、どうかな?このゲームの出来は」 僚「祐未編はもう少し積極的な場面が有ってもいいんじゃないかな?」 剣司「翔子編は甲洋にでもやらせて聞けば良いんじゃないっすか。咲良編は今のところ問題ないっすよ」 174 名前:それも名無しだ:2009/09/29(火) 09 39 58 ID OMDATn3o オハヨウイイテンキダネ 甲洋「あ、ああ…」 エヘッ ソンナニミツメナイデヨ! 甲洋「お、落ち着け…俺…落ち着くんだ」 アーン アメヤマナイネ 甲洋「し、しかし…」 チョットヌレチャッタ ミチャイヤ 甲洋「うおおぉぉ!!」 かつて甲洋だった存在「………」 剣司「どうやら甲洋には刺激が強かったみたいですね」 僚「中枢神経を萌えストゥムに同化されたな…」 キラ「これは想像以上の反応だね、作成者冥利につきるよ」 剣司「で気になったんすけど。vol.1ってことは…vol.2もあると?」 キラ「祐未ちゃん達をモデルにしたから、毒喰わば皿まででファフナー組全員分をね」 僚「……凄い」 剣司「乙姫に遠見、カノンか」 キラ『実は親世代分もあるけど…黙っておくか』 175 名前:それも名無しだ:2009/09/29(火) 11 57 22 ID i1i+s8hN 夕方、いんでぃくすからの帰り道 祐未「もしもし、僚今何処にいるの」 僚「自分の家だよ。家で剣司達とファフナーに関するデータを調べていたところさ」 祐未「ふぅ~ん。で、今いんでぃくすからの帰り道なんだけど今日夕飯どうするの?作りに行く?」 僚「いや、今日はいいよ・・・」 祐未「今日体調悪くして休んだのに何言ってんの?それとも今日私が来ちゃ迷惑なの?」 僚「そう言うわけでは無いけど・・・」 祐未「なら問題無いわね。剣司君達もいるなら咲良ちゃん達も連れていくわ。それでみんなと一緒に夕飯食べましょ」 僚「ちょっ、それじゃ咲良達に迷惑だろ!?」 祐未「大丈夫よ!!じゃあ買い物等して行くから30分位したらまた連絡するわ」プッ 咲良「剣司の奴将陵先輩と一緒にいたのか・・・」 翔子「将陵先輩達と一緒に夕飯ですか。将陵先輩のおいなりさんも良さそうですねぇフヒヒw」 祐未「翔子ちゃん、僚であんまり変な妄想しちゃ駄目よ。まぁとりあえず早く買い物済ませて僚の家に向かいましょ」 僚の自宅 僚「不味いぞ・・・」 剣司「どうしたんすか?」 僚「今から祐未が夕飯作りに来る」 剣司「二人はそんな仲だったんすか。羨ましいっすね~。ってこの状況で来るのは不味くないっすか?」 僚「ああ、しかもいんでぃくすからの帰り道だ。おそらく咲良や羽佐間達も一緒だ」 キラ「う~ん翔子ちゃんだけならまだしも祐未ちゃんや咲良ちゃんがいるとなるとちょっと不味いかもなぁ」 剣司「なら総士の奴呼びます?総士がいれば祐未先輩も疑わないはずですよ」 僚 キラ「それだ!!」 剣司「じゃあ将陵先輩は今から総士に連絡してもらえないっすか?その間にキラさんと俺は証拠隠滅と部屋の片付けしておきますんで」 僚「ああ、分かった」 178 名前:それも名無しだ:2009/09/29(火) 14 00 57 ID gx8lN+Jt (閉店後のギル・バーガー★) 総士「済みません。ちょっと無理なようです」 僚「いや、せっかく集まって飯食うんだし…」 総士「約束がありますので。それでは」ピッ 181 名前:それも名無しだ:2009/09/29(火) 14 32 04 ID gx8lN+Jt 僚「マズいぞ。総士の奴断ってきた…」 剣司「げっ!ど、どうするんですか!?」 キラ「う、うろたえちゃ駄目だ!変態紳士はうろたえない!」 僚「ど、どうする!」 剣司「次善の策で衛を呼びましょう!あいつなら出番無いから暇だし!」 キラ「あ、後は…」 ピンポーン 僚「げげっ!あいつらもう到着したYO!」 剣司「マズいマズいマズすぎますって!」 キラ「仕方ない、僕はゲームを持って天井裏に隠れる!君たちはなんとか誤魔化してね!」ササッ 僚「汚いなキラさんさすが汚い!」 甲洋「…あれ?俺…何してたんだっけ?」 182 名前:それも名無しだ:2009/09/29(火) 16 03 42 ID i1i+s8hN 祐未「僚~。私よ~開けてちょうだい~」 5分後 翔子「なかなか出てきませんねぇ。将陵先輩」 咲良「トイレにでも行っているのかな」 祐未「しょうがない。奥の手を使うか・・・」 ガチャッ 咲良「あれ?祐未先輩今のは・・・」 祐未「ええ、この家の合鍵よ!!」 翔子「流石祐未先輩ですね。これがあれば将陵先輩といつでもあんな事やこんな事が出来ますねぇフヒヒヒ」 祐未「べ、別にそう言うわけでこの鍵を預かっている訳じゃないのよ。勘違いしないでね。翔子ちゃん(///)」 祐未「お邪魔しまーす。って何この有り様」 僚「祐未!!いや打ち合わせが終わった後ちょっと部屋の掃除していてな・・・」 祐未「ふぅ~ん。ところで台所の方は使って大丈夫なのかしら?」 僚「ああ、そっちの方は片付いているから大丈夫だ」 祐未「分かったわ。じゃあ私達は今から作り始めちゃうからそれまでになんとか部屋片付けてね」 僚「ああ」 キッチンに向かう女性陣 剣司「何とかなりましたね・・・」 僚「ああ、しかしこの画像。早く消さないと・・・」 僚 剣司「俺達は間違いなく地獄を見る!!」 甲洋「あれ?どうしたんですか?将陵先輩」 僚「甲洋!!実は今祐未と咲良が夕飯作りに来ているんだ。」 剣司「それで二人で各部屋を片付けしているんだがお前にこの部屋を片付けしてもらいたいんだ!!」 甲洋「別に構わないけど・・・」 僚「すまないな。上の部屋の片付けが終わり次第すぐ戻る」 甲洋「分かりました」 剣司「将陵先輩。甲洋に羽佐間が来ている事伝え忘れましたね」 僚「あ・・・」 187 名前:それも名無しだ:2009/09/30(水) 00 59 03 ID 46Yutboq 翔子「フヒヒwいっけ~全裸忍者一騎君!邪魔な真矢…じゃないモンスターをぶっ飛ばせ~!」 咲良「よくこんな昔のゲームやれるわね…」 剣司「羽佐間、どうして俺が盗賊…しかもlevel1なのか説明を」 甲洋「諦めろ。俺なんか死んだまま放置なんだからさ(泣)」 僚「ウィザー○リ○なんて懐かしいな」 祐未「こら!少しは手伝ってくれないと困るんだけど!?」 (一時間後) 甲洋「ご馳走さまです。祐未先輩のカレー絶品でした」 翔子「本当ですねぇ~。いつ嫁に行っても問題ないですねぇフヒ~」 祐未「翔子ちゃん!(///)」 甲洋「でも翔子ならいつでも俺の所に来てm」 翔子「お前にはロングソード!」グサッ…ウボアー 剣司「いやでも料理の腕はバッチリすね。見習って欲しいすよ」 咲良「誰の事なのかしらね!」ギュッ 剣司「痛いギブギブ!」 僚「ははは…さてと」 祐未「あら?どうかしたのかしら?」 僚「すまん、ちょっと部屋に物を取りに行く」 咲良「何ですか?」 僚「大した物じゃ…すぐ戻るよ」 僚「…遅くなってすいません。なんとか持ち出したパンでも」 キラ「助かったよ。お腹減って辛かった…」 僚「もう少ししたら女性陣が帰りますから」 キラ「うん、耐えるよ」 翔子「そろそろこいつの出番ですかねぇフヒヒw」⊃【ダリウス酒】 咲良「ちょ、ちょっとそれお酒じゃない!」 剣司「ダリウス…ってこれ誰から…」 翔子「サコン先生。地球の未成年者が飲んでも体に無害で無問題なお酒」 サコン『サコンです。余裕が無いので手短に。 これは酩酊状態を作る一種の清涼飲料水ですね。 勿論ノンアルコールです』 甲洋「はぁ~…便利というかなんというか」 祐未「ご都合主義にも程があるわね…」 咲良「でも未成年者がお酒なんて駄目よ!」 翔子「フヒw咲良はお子様だから水でも飲んでりゃいーのよフヒヒッヒw」 咲良「…飲んでやるわ。飲んでやるわよ!」 剣司「…はあ」 祐未「挑発を受けちゃったわね咲良ちゃん…」 188 名前:それも名無しだ:2009/09/30(水) 03 13 49 ID SwsZv09Z 咲良「もう駄目~」バタンッ 翔子「咲良ちゃん。情けないですねぇ~」バタンッ 剣司「二人とも何やってんだか・・・」 祐未「はぁ、しょうがないわね。剣司君、咲良ちゃんを家まで送ってあげてちょうだい。翔子ちゃんは私が送って行くわ」 僚「ああ、頼む。しかし羽佐間はこの酒をどこで手にしたんだ!?」 剣司「多分店の倉庫からくすねて来たんじゃないんすか?じゃあお邪魔しました」 祐未「じゃあ私もこれで失礼するわ」 2分後 キラ「みんな帰ったかな?」 僚「ええ、とりあえず帰りましたよ。いまのうちにカレー食べちゃって下さい」 キラ「そうだね。」パクッ キラ「このカレーすごく美味しいね」 僚「ええ、祐未の得意料理の一つですから」 キラ「へぇ~」 僚「あいつ、小さい頃に母親無くしてそれで料理上手なったんですよ」 キラ「ふぅ~ん。でもそれだけが理由で料理が上手って訳じゃなさそうだなぁ」 僚「えっ!?」 キラ「いや、気にしなくていいよ。それより昼間の意見を参考に内容を改良してみたんだ。早速プレイしてみてくれないかな?」 僚「はい」 30分後 キョウハスゴクタノシカッタ 僚「うん。この場面はこんな感じですね」 キラ「へぇ~」 ジャアサキニカエルワネ 僚「う~ん、もっと積極的じゃないと駄目ですね」 キラ「えっ、もっと」 僚「ええ、あいつは気になる事に対してはすごく積極的で熱くなりやすいですから・・・」 ガチャッ 僚「ん、剣司の奴戻ってきたか・・・」 祐未「僚~。忘れ物したから取りに来たわ」 僚 キラ「あっ・・・」 祐未「・・・二人とも何やっているのかしら!?」 バキッ、ゴキッ、グキッ 祐未「出番よ、五○丸!!」プチッ ウワァァァァァァ 10分後 僚「キラさん、大丈夫ですか・・・」 キラ「う、うん。ゲームの方はどうなっているかな?」 僚「とりあえずは無事です」 帰り道 祐未「もう僚ったらああいう事がしたいなら言ってくれれば良いのに・・・(ポソッ)」(///) 220 名前:それも名無しだ:2009/10/02(金) 03 01 54 ID OAFrpLGj キラ「とりあえず 188以降色々あったけどvol1の発売も決まったしvol2の開発をしなくちゃ」 僚「それは構いませんがなんで俺の家で開発するですか?」 キラ「ここならラクスに見つからないしファフナー組全員集まりやすいからね」 僚「はぁ」 キラ「ちなみにvol2はキャラの追加だけでなくvol1では書けなかったエピソード等も追加する予定なんだ。特に祐未編の内容が凄い事になるよ」 僚「ナンダッテ!!」 キラ「前回、髪型はショートバージョン一択だったけど今度はロングバージョンも用意し内容もバージョンによる違いもあるし・・・」 僚「協力させていただきます!!」 キラ「そう言ってくれると思ったよ。で、早速なんだけどテストプレイする人集めてくれないかな?」 221 名前:それも名無しだ:2009/10/02(金) 03 34 35 ID OAFrpLGj ギル・バーガー★ 咲良「最近剣司の様子が変だなぁ」 祐未「そうかしら? 188以降も勤務態度等何も変わっていないわよ」 咲良「そうなんですけどなんか距離が遠くなった気がするんですよ。」 乙姫「そう言えば最近、総士も様子が変だよね。果林」 蔵前「そうね。最近私達とも距離を置いているわね」 祐未「それは貴方達が総士君の女体化を楽しんだりしてるからじゃないかしら?」 乙姫「それは無いよね?果林」 蔵前「そうね。そう言えば最近将陵先輩の様子はどうですか?」 祐未「僚はいつも通りよ。ただ・・・」 咲良「?」 祐未「剣司君や総士君、それにキラさんと一緒にいることが多いわ。この前夕飯作りに行ったときもキラさんが遊びに来てたし・・・」 僚の自宅 キラ 剣司 僚 総士「へっくしょん」 衛「誰か噂しているのかな?」 総士「多分気のせいだろう」 僚「そうだな。ところで今日夕飯どうする。又祐未に作ってもらうか?」 総士「いや、祐未先輩にあまり迷惑をかけたくないので今日は自分達で何とかしましょう」 223 名前:それも名無しだ:2009/10/02(金) 12 57 00 ID Kswb4VpL 【僚の家・台所】 剣司「う~ん…先輩今日なに作りましょうか」 僚「そうだな。チンジャオロースでも作るか」 キラ「祐未ちゃんのレシピかな?」 僚「はい。わりと時間が掛からない割に美味しくできますし」 総士「ではそれで」 【食卓】 キラ「うん美味だね。紹興酒の風味がいい」 総士「ピーマンや筍の歯ごたえもシャッキリしてますね」 剣司「はあ…祐未先輩のレシピは偉大だな」 僚「助かってるよ。あれがなけりゃ三食カップラーメンだから」 キラ「じゃあそろそろゲームの分析を頼むよ」 剣司「咲良編にはもうちょっとお色気シーンが欲しいですね」 僚「祐未編はあれで文句なしです」 キラ「ふむふむ。じゃあ咲良ちゃんには温泉旅行を追加…と。果林ちゃんと乙姫ちゃんは総士くん的にどうだい?」 総士「…言いにくいですが。もう少しソフトな表現をお願いします」 剣司「まあ姉と妹の攻略は総士的に無理だよな」 僚「一人一人はもっとシンプルにして、二人同時攻略ルート追加はどうですかね?」 キラ「その手があったか!?さすが僚くんだ」 剣司「遠見ルートはどうします?」 総士「…もっと萌えシーンと通常会話のバリエーションが必要かと」 キラ「ふむふむ…」 咲良「絶対何か企んでますよね」 祐未「うん。確実にね」 乙姫「総士に聞いても、はぐらかして教えてくれないし」 蔵前「なんとか皆城君から聞き出したいわね」 乙姫「言わなかったら…皆城シスターズの刑にしちゃおっか♪」 蔵前「刑って…罰ゲーム扱いなのね…」 咲良&祐未「皆城シスターズってなに?」 224 名前:それも名無しだ:2009/10/02(金) 13 32 56 ID 4vG4J4gF デュランダル「失礼、ちょっといいかな?」 総士「うわあ!」 キラ「な、なんであなたがここに?」 デュランダル「話は盗聴させてもらった。君たちのプロジェクトに足りないものが1つある」 剣司「攻略キャラですか?」 デュランダル「違う、政治力だ。キラ君私はね、シスターなにがしを楽しみにしていたのだよ。しかし些細なことで計画は頓挫した」 総士「流せってことですか」 デュランダル「そうだ。データの何割かを私が預かれば、仮に女性陣の妨害があってもプロジェクトは再開できる。悪くない話だと思わないかね?」 キラ「……そうだ、僕たちは大変なミスをしでかすところだった。要するに流通にさえ乗せてしまえばいいってことなんだ!」 デュランダル「いくら彼女たちが強くても市場に出た分を即日買占めなどはできまい。はっはっは…」 キラ「ファーッハッハッハハハ!!」 227 名前:それも名無しだ:2009/10/02(金) 18 32 40 ID Kswb4VpL タリア艦長「あのお馬鹿議長が何か企んでるらしいわ。あなたも気をつけなさいな」 ラクス「あらあら♪」 ダコスタ「ラクス様随分と怒ってるな…」 メイリン「ダコスタさんもラクスさんを理解してきましたね」 一騎「総士が最近おかしいって?」 蔵前「うん。近藤君や将陵先輩となにかこそこそ集まってるみたい」 一騎「(イラッ)」 乙姫「一騎も総士の秘密を探るのを協力してくれるかな?お礼に総士♀の寝顔写真あげるよ」 一騎「勿論総士の為だ。喜んで協力させて貰う」 蔵前「写真はいらないのかしら?」 一騎「当然頂く!」 祐未「僚。私に何か隠し事してない?」 僚「べ、別にやましいことはなにも」 祐未「…ふ~ん。もしあったら、どうなるか分かってるよね?」 僚「(ビクッ)」 【僚の部屋】 剣司「ヤバいっす…咲良たち勘付き始めました」 僚「祐未にバレたら…」ガクブル キラ「それでも僕は……守りたいゲームがあるんだ!!」 総士『うっかり深入りしてしまったが…バレるととんでもなくマズい立場になるな』 衛『そう言えば何で僕はここにいるんだろう?』 230 名前:それも名無しだ:2009/10/02(金) 21 51 56 ID OAFrpLGj 閉店後、いんでぃくす 祐未「もしもし、僚?今日そっちに泊まりに行ってもいいかしら?」 僚「えっ、どうしたんだよ。突然…」 祐未「ちょっとね。ポ○○ン新作一緒にやりたくなってね…」 僚「なんだ、そういうことなら問題ないよ。すぐ来るんだろ?」 祐未「ありがと。じゃあ今から夕飯の材料買ってくるから30分位したらまた連絡するわ」 僚「分かった」 祐未「おかしいわね。何も後ろめいた行動を見せないなんて…」 咲良「ひょっとしてこっちの手の内がばれちゃっているんじゃないんですかね?」 一騎「どうします?先に自分が様子見てきましょうか?」 祐未「そうね。もし何かあったらすぐに連絡くれるかしら?」 一騎「分かりました」 僚の自宅 僚「今、裕未から連絡が来て30分位したらこちらに到着するみたいだ」 総士「30分ですか、現在の状況を中断するのには一応問題ないですが…」 キラ「カムフラージュする時間としてはちょっと厳しいかな」 僚「とりあえずキラさんは今すぐデータを持ってこの場を離れたほうがいいですね。後は自分たちで何とかします」 キラ「大丈夫なのかい?まあとりあえずデータもって退散する準備しなくちゃ」 232 名前:それも名無しだ:2009/10/03(土) 00 42 59 ID 2fj+NrSq キラ「あ、議長ですか?今から最新データを送るので保管お願いします」 デュランダル「使いの者に取りに行かせる。最近、近辺が怪しくなってきたのでね。 そうそう、プラントで極秘に生産ラインを確保したよ。1回でも稼動すれば1万個は生産できる代物だ」 キラ「一度試験運転ってことで作ってもらえますか?僕の身の回りも怪しくて」 デュランダル「そうだな。このプロジェクトには我々の欲望がかかっている」 ガチャ ???「そこまでだ。データを渡せ。命が惜しく無ければな」 236 名前:それも名無しだ:2009/10/03(土) 02 26 26 ID mFnDIBKu 一騎「…あそこが将陵先輩の家か」 真矢「一騎く~ん♪なにしてるの~?」 一騎「遠見か。ちょっと将陵先輩に用があって訪ねるところ」 真矢「ふ~ん。あ、お母さんがこの前のお礼にって、晩御飯作って待ってるんだぁ。来て来て♪」 一騎「ああ」 真矢「うん♪じゃあ先輩の家まで行こ♪」 【僚の部屋】 ヒルダ「ラクス様の命令だ、大人しくデータを渡して貰おう」 キラ「やっぱり貴女が動いてましたか」 ヒルダ「気付いていたのか…なら何故止めなかったのか」 キラ「僕だってここまで無策で来たわけじゃないんですよ、ヒルダさん」 ヒルダ「まさか…!既にデータを!!」 キラ「さすがに全ては無理でしたけどね。あれくらいなら取り戻せる範囲ですよ」 ヒルダ「ならば貴様を捕まえるまで!」カチャ キラ「そして僕は捕まる訳には!」バタン ヒルダ「逃げるな!キラ・ヤマト!!」 ダッダッダ… 僚「…なんとか嵐は過ぎ去ったな」 剣司「でも証拠隠滅は全然進んでませんよ」 総士「取り敢えず祐未先輩たちが来る前に…」 一騎「(ガチャッ)先輩、凄い勢いで眼帯の女性が飛び出して…」 真矢「こんにち…」 咲良「買い物済ませてきまし……」 祐未「今日はサンマ定食にしたけ……」 僚&剣司&総士「あ」 【一面の惨状】 祐未「…みんな。僚に話があるから今日は帰って貰えるかな?」ニコ 剣司「は、はい!これで失礼しm」 咲良「剣司は私とお話ししなくちゃ…ね!」ギロッ 総士「と、遠見…これには深い理由が…」 真矢「…一騎くん♪早くうちでご飯食べよ~♪」プイッ 一騎「……あ、ああ(何か逆らえない空気だ)」 総士「(ガビーン)」 (次の日) イスペイル様「ん~…剣司と僚が休みか」 ザイリン「二人が休みとはな。咲良君に祐未君、何か理由でも…」 咲良「いえ別に」 祐未「全く知りません」 ザイリン『絶対知ってる顔だが…命は惜しい』 237 名前:それも名無しだ:2009/10/03(土) 10 58 01 ID +YMTIt6Q キラ「はあはあ…ここまで逃げれば…」 ラクス「ここまでですわキラ」 キラ「げっ!ラクス!」 ラクス「あなたにはお仕置きが必要ですわね」 アッ- 総士「遠見に完全に誤解されてしまったorz」 スウェン「おっぱいも出ないゲームでよくそこまで熱くなれた物だ」 剣児「総士はムッツリスケベだからな、見えない方がいいんだろ」 総士「………(言い返す気力もない)」 乙姫「だいたい総士が悪いんだよ、一度痛い目にあったのに」 蔵前『まああんまり責めるのも可哀想かな…』 240 名前:それも名無しだ:2009/10/03(土) 13 49 07 ID 2fj+NrSq プラント秘密工場 デュランダル「未完成品で世に出さなければならないとは、残念だよ。しかし 同じ轍を踏むわけにはいかない。生産ラインはどうだね?」 工場長「フル回転です。明日には1万は生産できます」 デュランダル「今日中にはどれくらい流通に流せるのだ?」 工場長「今日中ですと3000くらいですが……」 デュランダル「急ぎたまえ。我が友が命をかけたプロジェクトを無にするわけにはいかないのだよ」 工場長「工員のモチベーション次第でしょうなあ」 デュランダル「では君たちにはタダで1個ずつプレゼントしよう。これでどうだね?」 工場長「了解です。おい野郎ども、死ぬ気で働け!!」 プラント私邸 タリア「私だ。例の工場はどうなっている?」 スパイ1(多分女)「ミラージュコロイドで完全に隠蔽されています」 タリア「あの馬鹿議長が……どこからそんな予算ひねりだした…」 スパイ2(恐らく女)「私は議長の裏帳簿探しに専念します」 254 名前:それも名無しだ:2009/10/03(土) 22 31 13 ID 2fj+NrSq ジョシュア「あれ?今日はお祭りなのにキラさんとかいないんですね」 イスペイル様「お前ニュース見なかったのか。プラントで大規模な爆発事故があって、参考人として連れて行かれたんだ。なんでもデュランダルの裏帳簿に関係あるらしくてな」 ジョシュア「え~、それじゃお祭りなんかしてていいんでしょうか」 イスペイル様「安心しろ、死者はゼロだ。事前に従業員が逃げ出したそうだ。出来すぎているような気もするが」 268 名前:それも名無しだ:2009/10/04(日) 15 11 10 ID KeMKzaIw キラ「まったく皆分かってないよね、ナイスなボディだけがエロスじゃないのに。確かに巨ぬーからは男を狂わせるほどのエロスを視覚的に得ることができる。貧ぬーにはそれが難しいという事もわかってる。 でも、貧ぬーには視覚に頼らない、つまり貧ぬーにしか放出不可能なエロスがあるんだ。そこを剣児くん達は分かっていない。仮にも審査員に選ばれたんだから、 そこのところも理解していて欲しかったよ。君もそう思うだろう?」 カロッサ「??? ごめん、俺、よく分からない……。」 キラ「ああ、ごめんね? つまり分かりやすく言うと……」 (会話届かず) メリッサ「カロッサ……お客さんと楽しそう。良かった……。」 イスペイル様「ああ、この分なら早く馴染めそうだな。………………しかしこの胸騒ぎはなんだ?」 270 名前:それも名無しだ:2009/10/04(日) 15 47 00 ID KeMKzaIw キラ「フフン、よく見なよ。あくまで僕は<参考人>だからさ。別に違法なことしてた訳じゃないし?スパコーな僕の話術でトゥルーエンドさ。ついでに僕の作り物の愛好家って結構何処にでも居るんだよね。」 カロッサ「何の話だ? 作り物?」 キラ「あ、気になる? 今この祭りの映像から新作を…………」 イスペイル様「……………………(言いようのない不安)」 271 名前:それも名無しだ:2009/10/04(日) 17 11 32 ID 97/6o5lj ラクス「(バタン)あ、いましたわね」 キラ「ラクス!?」 ラクス「誤解なさらないで下さいまし。今日調教は致しません」 キラ「な、なんだ…」 ラクス「え~と、祐未さん達から請求書が参りまして」 キラ「請求書?」 ラクス「はい。肖像権の使用料、無断使用による苦痛への慰謝料、その他諸々ですわね」 キラ「…………」 ラクス「ざっと5万円」 キラ「な、ならすぐにでも払うよ」 ラクス「但し肉体を使用して労働した報酬、つまり真っ当に働いて稼いだお金じゃないと受け取らないそうです」 キラ「………はい?」 ラクス「というわけでカギ爪さんの所で働いて稼ぎなさい。さ、行きますわよ」ズルズル キラ「嫌だぁー!!」 カロッサ「連れて行かれちゃったぞ」 イスペイル様「仕方ないな。カロッサ、お金はきちんと働いて稼ぐ事が大事だ、忘れるなよ」 カロッサ「分かった!」
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とある朝 ジュドー「キラ兄さん?彼女が居てもカキタレ作る奴だぜ?」パジャマのジュドーが言った ロラン「キラはそんな事する子ではありません!」ロランはエプロン姿だ ウッソ「でも女癖悪いらしいですよ」 シン「お前が言うな!」二人共Tシャツに半パンだ アムロ「朝っぱらからどうした?皆騒いで」すでにスーツに着替えているアムロがリビングにやって来た ジュドー「あ、アムロ兄さん!チョット聞いてくれよ!」 シン「実はキラ・・・」 ジュドー「出番が無いからって人の台詞奪う事は無いだろ!」 シン「なんだと!?」 ロラン「喧嘩はよしなさいよ!」ロランが二人を一喝すると辺りは急に静かになった アムロ「(ちょっと恐かった・・・)何がなんだかさっぱりだ、上手く説明してくれ」 ロランの話によるとキラの部屋に裸の人が眠っていたという アムロ「ギンガナムじゃないのか?」 シン「兄さん、悪い冗談はよしてよ・・・」 シンの表情は一瞬にして凍りついた ジュドー「でもキラ兄さんにはアスランっていうボーイフ」 ロラン「居るわけ無いでしょ!そんなの嘘に決まっています」 ジュドー「ロラン兄さんって必要以上にキラ兄さんを擁護するよな、もしかして好きじゃないの?キラ兄さんの事」 ロラン「悪い冗談はよしなさい!僕はディアナ様一直線です!」 カミーユ「それじゃあソシエが可哀想だ」 シーブック「お前が言うな!」 眠気眼の二人が降りてきた、シーブックは着替えていたがカミーユはブリーフ一丁男立ちだった シーブック「皆は何で集まってんの?あ、後アルとシュウトはラジオ体操に行ったから」 カミーユ「コウ兄さんは大学に行ったよ」 ロランがいままでのいきさつを話した アムロ「今から皆で見ていみないか?」 ロラン「そうですね」 そしてキラの部屋へに行くため階段を登っり始めたその時! ギンガナム「絶好調でR!」とギンガナムが階段の最上段から飛び出しそしてシンの上に見事に着地した、シンは悶絶している ヒイロ「十点!」玄関に居た宇宙服のヒイロが独り言の様に言った ギンガナムは最高の笑顔で玄関まで走ったが玄関にいたヒイロがギリギリでかわしたためにギンガナムは玄関の先の石畳にダイブしたと同時にヒイロが扉を閉めた シンはまだ悶絶している ロランは任務(宇宙のゴミ拾いのボランティア)帰りのヒイロに一通りの事を話した そして、二階のキラの部屋の前までに来た。 確かにそこには裸の人がいた、スタイルは抜群かもしれない女性だ ウッソ「香水の良い匂いだ、カテジナさんかな?(カテジナさんハァハァ(・∀・*)・・・(・∀・;)ってヤベーじゃんカテ公ジャン!殺される!)」 アムロ「恐い冗談はよそうなウッソ・・・」みんなのイチモツが縮んだ カミーユ「誰か中に入らないか?」 ヒイロ「俺にはリリーナが・・・」 ジュドー「誰もヤれなんて言ってねーじゃん!」 痴話が続く 7分後 ロラン「なんでそんな事出来るのですか!はしたない!」 ウッソ「盗撮はヒイロ兄さんの方が上手そうですけど」 ヒイロ「責任を押し付けるな!」 アムロ「そんな事より・・・」 ガロード「おっはー!皆どうした?」私服のガロードは自分に視線が集中してる様に思えた ガロード「いや、何で俺を見て・・・」とガロードが言いかけたその時! シンはまだ悶絶していた ティファ「きゃあああああああああぁあ!」ティファの黄色い声に反応したウッソが素早く盗聴機をポケットの中にスタンバる アムロ「ちょ、ガロード!ガロード!!!」 ロラン「兄さん落ち着いて!」 周りが全員パニックに陥ってしまった 窓から見ていた修行(東方のパシリ)帰りのドモンが入るに入れない状態であった ドモン「裏口から入るか」 カミーユ「なんだ何が原因なんだ!誰がこんな事をしたんだ!こんな事するから皆・・・」 ガロード「お前だろ!」ガロードが叫んだ ティファの顔がみるみるうちに歪んでいた シーブック「なんとぉ!」 シンは悶絶しているところをドモンに見られた、が 無視されたというか実はドモンは気づいていなかったらしい カミーユのブリーフから立派なポケットモンスターが出ていた 一同「ああああああああああああああ!」 カミーユだけは気づいていなかった カミーユ「何だ!この不愉快な感覚は・・・ハマーンか!?」 ドモン「お前だぁぁぁ!」 隣に住んでいたマユが騒音の五月蝿さに腹を立て抗議しに家の前にいた だがギンガナムのダッシュに巻き込まれその場で倒れた マユ「痛い、何すんの!」怒鳴っていたその時! カミーユの股間にティファが膝蹴りを入れた カミーユ「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ」転がり回るカミーユ ドモン「ティファって強いな」 シーブック「感心している場合か!」 ジュドー「そうだ!こういう時こそ王子様のキスで王女様の怒りを静める・・・」 ガロード「え!?」ガロードは同様したが直ぐにティファを捕まえたと同時に盗撮機をスタンバるウッソ 一同(ロラン除く)「キス!キス!キス!キス!」 シン「DVD!DVD!DVD!」 !? シンが錯乱しトチ狂った状態で悪ノリしたと同時にティファの上段回し蹴りがシンのテンプルにクリティカルヒットした コウのゼフィランスが着地した時、下にはマユがいた 右手・・・ シンはまた悶絶しいる ↑誤字発見 同様ではなく動揺ですたスマソ 今度こそガロードはキスをした ズキュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン! ロラン「何?この効果音!?」 アムロ「さぁ・・・」 ティファ「ガロード・・・もう一度する?」 ウッソ「(ビデオカメラはそのままで・・・ガロード兄さん羨ましい・・・)」 シーブック「(なんとぉ!ティファはヤリマンだったのか!)」 アムロ「もう一度?一度何かしたのか!?」 ロラン「キスの事でしょう、多分」 ジュドー「(今度ルーにもこの手でやってみるか・・・)」 ヒイロ「その辺にしとけ」ヒイロが止めに入ったと同時にティファの頭がガクン!と下がり ガロードの頭に命中した。二人ともその場で痛がっていた。 ティファの冷たい視線がシーブックとカミーユとウッソとヒイロとに向けられた ウッソ「(ばれた!)」 シーブック「(なんとぉ!)」 ヒイロ「くっ」 コウ「家の前に右手があったぞ・・・って何だこの狂態は!」コウが叫ぶ ロランまたまた上手に説明 コウ「大体分かったけど・・・・」 ロラン「ガロード、何故あなたはティファを家に・・・」 ガロード「あれ?言ってなかったっけ?ティファが家に遊びに来るって事」 ロラン「いいえ、聞きたい事はあなたがティファと一晩何をしたかって言うことです」 ガロードはキョトンとした。ガロード「なにしたって、特に遊んだりした以外は・・・」 ロラン「一晩何をしたかという事です!」 ガロード「だから俺は12時には寝たんだよ」 ティファ「私もです」 ロラン「そうですか?では洗濯物の中にあった・・・」 ガロード「ああ、それ俺が今日夢精したトランクスの事でしょ!ね?あれは俺のアレなの」 カミーユ「出してくださいよー」一同(ロラン以外)大爆笑 シンは引きつった笑いでマユの右手でマスかいてた そして話題はキラの部屋の事に移ったがカミーユは発狂していた。 アムロ「所で本題になるがあの女性は誰だ・・・イテッ!痛たたたたたたやめろカミーユ」 カミーユ「大きなアフロがついたり消えたり・・・いやっ天パか」 ロラン「子供たちがレィディオ(ナイス発音だ僕!)体操から帰って来るまでに何とかしたいものです」 カミーユがロランの胸をもみ始めた カミーユ「貧乳!貧乳」ロラン以上にティファが恥ずかしさと怒りの表情を表していた ガロード「ん、どうしたティファ?」 ウッソ「僕が行きます!それでは、ウッソ・エヴィン!イキマース!!!」 アムロ「ちょっと待った!」 ロラン「もう遅いですよ」 ウッソの撮影タイムが始まった ドモン「撮影するな!顔だけ見るんだ!」 ジュドー「勃起してるのによく言うよ!」 ウッソ「髪赤い」 カミーユ・ジュドー「!!!」 カミーユが正気に戻った カミーユ「まさか・・・・」 ジュドー「まさか!」 スレッガー「八百屋だよー!」 スレッガーが宅配に来た。 スレッガーが玄関にダンボールを置いて帰って行った カミーユ・ジュドー「ハマーン・カーン!」 一同は驚愕した そしてその女の寝顔を見たがハマーンのトゲトゲしさは無く愛らしい顔をしていた ロランが宅配に気づいたのか下の階に戻って行った ウッソ「これで一ヶ月はオカズいらずだ!」 ジュドー「おい、おい、しかし可愛い娘だな」女は中学生位の少女であった シーブック「でも目が覚めたら大変だ!」 少女の体は布団で隠されていると言っても寝返りをうてば後ろはガラ空きである コウ「ウッソ、後でダビングしてくれ」小声でコウが言った ウッソ「(駄目人間が!)いいですよ、但し五千円下さいね」コウは迷わずに出した カミーユ「暗黒の世界に帰れ!ハマーン・カーン」カミーユが少女に発狂したフリをして襲いかかった ジュドーとドモンがカミーユを止めた カミーユ「放せ!奴は生かしてはおけない!」前言撤回!やっぱりカミーユは発狂してた ドモン「ここで襲ったら婦女暴行で豚箱行きだぞ!」 ジュドー「そうだ!ヤザンのアナルフレンドになりたいのか!」 しかし、それでも暴れるカミーユをヒイロが後頭部を打ち気絶させた ジュドー・ドモン「ナイスガッツヒイロ!」 ロラン「皆その子から離れて!」 肝心のキラはコンビニから帰って来ようとしていた アル・シュウト「ただいまー!」二人がラジオ体操から帰って来た アムロ「おかえり」疲れた様子でアムロは答えた そしてキラもすぐに帰って来た キラ「ただいま、アレ?皆どうしたの?」 ロラン「キラー!上がって来て!」 キラ「何でロラン兄さんが僕の部屋・・・げぇ!」部屋に居たのは・・・ ティファ「お邪魔しましたそれでは」ティファが玄関でお辞儀した ガロード「ティファを送って来るよ!」 アムロ「わかった」 キラ「髪染めたアスラーン!もう嫌だぁぁああああぁぁぁ!」 アスラン「女装してまで来た甲斐があったよキラきゅーん」アスランが顔を寄せて来た ティファ「今日二回目だね」ティファの顔が赤くなっていた ガロード「良いじゃん別にバレないから!」ガンダムXのコクピット内だった そして、キラは二階の窓から飛び出して見事に着地した アスランも二階の窓から飛び出したが発進したGXの爪先に巻き込まれ遥か彼方へ行ってしまった・・・ 時は夕食前 アル「それでさ、バスクとギンガナムのオッサンが・・・」 シュウト「キラ兄ちゃんとシン兄ちゃんは?」 カミーユ「ちょっと暑いなぁー、おーい誰かー」 ローラ「さぁ?遊びに行ったんじゃないの?」 アムロ「全く今日は特別な日なのに」 ローラ「アムロ様!」 アムロ「ああ、悪い(なんでローラなんだ?)」 ジュドー「ロラン兄さん晩御飯まだ?」 ローラ「私の名はローラです」 コウ「何がロランをああさせたんだろ」 ウッソ「さぁ?」 ガチャ 玄関の扉が開いた時シンは金髪さんに・・・ ウッソ「今日GXのコクピットで凄い事があったんですよ」 コウ「何円だ?」 ウッソ「1万円」 シロー「ただいまー!」 アイナ「お邪魔します シーブック「誰!?その美人さん!?」 カミーユ「エマさん?」 ジュドー「違うよアイナさんだ」 カミーユ「レコアさんだね?」 ヒイロ「カミーユは返答不可能だ」 ドモン「誰かカミーユを病院に!」 ガチャ シャア「アイナ!結婚しよう!」 ドモン・ヒイロ「グッドタイミング!」 シャア「ええい!なんでこの私が!」カミーユを背負うシャアであった 家族皆(シン・カミーユ・キラ除く)がテーブルを囲った 一同「結婚おめでとう!」 アムロ「しかし、良い嫁さんだな」 ウッソ「美人なお姉さん」盗撮機はすでに動いていた シロー「はは、結婚式は何時にしよう?」 アイナ「そんなに慌てなくても良いと思います」 ビールを一気飲みするギンガナム ギンガナム? シーブック「わぁぁぁぁ!ギンガナムだ!」 ギンガナム「何を今更!」 シュウト・アル「あ、ギンガナムのオッサンだ!」 ローラ「まぁ皆さん今日はめでたい日ですので客人でも招きましょうよ」ビール片手にご機嫌なローラ ヒイロ「アルコールが回り過ぎているぞ兄さん!!!まだ飲む気か!」 コウ「アイナさんは歳いくつですか?」 アムロ「野暮な事聞くんじゃない!」 アイナ「いえ、教えてあげます・・・」 ギンガナム「センチュリーカーラーミリオンカーラー」 ラクス「音程が違います!」 シャクティ「Stand up の時の声の出しかたが!」 キラ「曲かわってるよ!」 鉄仮面「良いでは無いか、さぁどんどん歌え!」 ガトー「コウ、このショコラはぁ!」 コウ「取らせるかぁ!」 リリーナ「二人共、平和的に」 ローラ「やめて下さい!性の乱れは心の乱れです」 シャア「良いでは無いかローラ」ローラのチクビをいじくるシャア カミーユ「ただいまー!」カミーユがウェブライダーで突っ込んだ先にバーニィが歌っていた アル「バーニィがミンチになっちゃった!」 ジュドー「宅配持って来るよ、ん?紙が・・・いつも綺麗な奥さんへ、人参サービスしときます。スレッガーより。 って何だこりゃ?」 シン「ただいま。」金髪ね少女と共にシンが帰って来た ガロード「だれ?その子」 アムロは嬉しかった、何故ならここにはかけがえのない家族と友が居るからだ 終わり link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ ガンダム一家 下ネタ
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882 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/11/29(日) 00 39 38 ID ??? ヒイロ「・・・・・・・・・」テディベアを手縫い中 刹那「そんな事も出来るのか・・・本当にお前は器用だな」見学中 ヒイロ「器用でなければ俺はとっくに死んでいる。兄さんもだろ?」 刹那「そうだな。だがヌイグルミを作るなんてミッションは工作員には無いはずだが?」 ヒイロ「・・・リリーナはテディベアが好きなんだ」 刹那「そうなのか」 ヒイロ「・・・プレゼントは心をこめて贈るものと聞いた。だから自分の手で作ろうと思った」 刹那「・・・・・・・」 ヒイロ「毎年喜んでくれる」 刹那「毎年?」 ヒイロ「ああ。リリーナが喜んでくれたら俺も嬉しい・・・」 刹那「そうか・・・」 刹那「俺も毎年ガンダムを贈ったらマリナは喜んでくれるだろうか・・・」 ラクス「あらあらv なんてカワイイのでしょう!」テディベアコロコロ リリーナ「そうでしょう?この子達はみんなヒイロが作って下さったのです」 ラクス「まぁ!手作りですの?そういえば一つ一つ表情が違いますね」 リリーナ「毎年一つずつ。テディの顔を見るとその時のヒイロの心が伝わるようで、わたくしとても幸せな気持ちになるのです」 ラクス「ステキですわね!私もキラに何かお願いしようかしら?キラもああ見えて優しい方なのですよ」 リリーナ「そうでしょうね。でも殿方はみんな照れやさんですから・・・」 ラクス「そっと、お願いしてみようかしら?」ニコニコ リリーナ「ですね」ニコニコ
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ムウ・ラ・フラガ (Mu La Flaga;Mwu La Fllaga)(CV 子安武人) ムウ・ラ・フラガ (Mu La Flaga;Mwu La Fllaga)(CV 子安武人)【解説】 【属性】 【台詞】 【解説】 生年月日・・・C.E.43年11月29日 28歳(SEED時) 30歳(SEED DESTINY時) 血液型・・O型 身長・・・183cm(SEED時、SEED DESTINY時) 体重・・・77kg(SEED時) 71kg(SEED DESTINY時) 原作搭乗機(SEED)…TS-MA2mod.00 メビウス・ゼロ→FX-550 スカイグラスパー→GAT-X105 ストライク(GAT-X105+AQM/E-X01 エールストライク、GAT-X105+AQM/E-X03 ランチャーストライク、GAT-X105+AQM/E-YM1 パーフェクトストライク) 原作搭乗機(DESTINY)…TS-MA4F エグザス→GAT-04 ウィンダム→FXT-550 スカイグラスパー→ORB-01アカツキ(シラヌイ) 通称・・・エンデュミオンの鷹 不可能を可能にする男 ネオ・ロアノーク おっさん 【属性】 ガンダム 【台詞】 選択時不可能を可能にする男かな、俺は ムウ・ラ・フラガ、ストライク、出るぞ! ムウ・ラ・フラガ、出る!戻ってくるまで沈むなよ? 大丈夫、俺はすぐに戻ってくるさ。勝利とともにね 戦闘開始時よっしゃ!出るぞ!(CPU戦) 新米なりにやってやるさ!(CPU戦) 周辺に、ザフト艦の動きは?(CPU戦) エンデュミオンの鷹、か…変なアダ名が付いちまったな…(CPU戦) さあ、出てくるぞ?いいか! ムウ・ラ・フラガだ。よろしく頼む 戦争をしているんだ、撃たなければ撃たれる! ムウ・ラ・フラガ。今はMSの新米パイロット、かな? ムウ・ラ・フラガ。一応戦闘には慣れているつもりだ ムウ・ラ・フラガだ。落ち着いて戦えば大丈夫だ、気負いすぎんな! 意味も無く戦いたがる奴なんざ、そうはいない。戦わなきゃ守れねぇから、戦うんだ 俺やマリューの想いに賛同してくれたのなら、助かる(僚機属性「コーディネイター」) 子供にばっか、でかい顔させとけるか、ってね(僚機属性「子供」) やれやれ…いつからガキのおもりもしなくちゃいけなくなったんだ?(僚機属性「子供」) おーおー、見せつけてくれちゃって。俺がやったら、セクハラって言われるからなあ…(僚機ガロード ティファ(共通),ソル セレーネ,アレルヤ マリー,レオス(共通),セシア) 坊主…変わったな(僚機キラ(フリーダム)) るせぇ!生意気言うんじゃねえよ!行くぞ!(僚機キラ(フリーダム)) あいつ、なんかたくましくなったな。良いこと…だよな?(僚機キラ(フリーダム)) 行くぞ!落ちるなよ!?(僚機キラ(ストライク)) アークエンジェルを守れるのは、俺とお前だけなんだぜ!?(僚機キラ(ストライク)) キラ!俺たちは軍人だ!人殺しじゃない、戦争をしているんだ!(僚機キラ(ストライク)) 君は「出来るだけの力」を持っているだろ!?(僚機キラ(ストライク)) 君は「出来るだけの力」を持っているだろ?なら、出来ることをやれよ。そう時間はないぞ。悩む時間も(僚機キラ(ストライク)) 凄い気迫だ…伊達に砂漠の虎と呼ばれてるわけではないようだな(僚機バルトフェルド) 共同戦線だと…!?何を企んでいる、クルーゼ!(僚機ラウ) 助太刀か…あいつにも、思うところがあるんだろうな(僚機イザーク) たくましくなったな。いいことなのか?どうなんだ?(僚機キラ(ストフリ)) たくましくなったな、坊主。…いや、なってしまった、と言うべきか…(僚機キラ(ストフリ)) しかし、本当に良いのか?君は…(僚機アスラン(∞ジャスティス)) 悪いんだけどな…一緒に戦うんなら、アテにしたい(僚機アスラン(∞ジャスティス)) 弱ったなぁ…姫様ああなると、テコでも動かんぞ(僚機ラクス) ム「参ったなぁ。本気でMSに乗るつもり?」ラ「私一人後方で、安穏としている状況ではありませんから」(僚機ラクス) ム「戦争はやるかやられるか、こういう過酷なミッションもあります。残念ながら」ラ「元より覚悟の上です」(僚機ラクス) 兵器ではないガンダム…そんなもの持ち出して、戦力になるのか?(僚機ソル セレーネ) ブルーコスモスのパイロットとか言ったな。戦うために育てられた、ってことか…(僚機スウェン) なんとまあ、負けん気の強い坊やだ(僚機レーン) ム「穏やかな作戦じゃあないな」レ「だが、これもパイロットの任務だ。違うか?」(僚機レーン) ム「血気にはやって、無駄な命のやり取りはするなよ」レ「分かっている。目標は必ず俺が仕留めてやるさ」(僚機レーン) ほぉー、「学ばせてくれ」とは、最近のやつにしては殊勝なやつだな。感心、感心!(僚機レオス(共通)) 貴様…ラウ・ル・クルーゼ!!(敵機ラウ) 攻撃行け!(メイン射撃) 沈め!(メイン射撃) この!(メイン射撃) 当たれ!(メイン射撃) 墜ちろ!(メイン射撃) 墜とす!(メイン射撃) そこだ!(メイン射撃) くらえっ!(メイン射撃) 捕まえた!(メイン射撃) ビームライフルで!(メイン射撃) ほらっ!(射撃CS) おおっとぉ!(射撃CS) こっちだぜ!(射撃CS) やらせるかっ!(射撃CS) 足止めには使えるか…!(射撃CS) 牽制する!(格闘CS) バルカンで!(格闘CS) 何やってんの?(格闘CS) いい的じゃないのぉ!(格闘CS) 今日こそ叩き落してやる!(格闘CS) 行けぇ!(サブ射撃) そらっ!(サブ射撃) これでっ!(サブ射撃) おらあっ!(サブ射撃) おおぉっ!(サブ射撃) うりゃあっ!(サブ射撃) とどめ!(N特殊射撃) 当てる!(N特殊射撃) ここはアグニで!(N特殊射撃) 当たってくれよぉ!(N特殊射撃) アグニは効くぜぇ!(N特殊射撃) 一発仕掛けてみますかね!(N特殊射撃) 射撃はゼロでもやってたんでね!(N特殊射撃) この野郎!(後特殊射撃) やらせるか!(後特殊射撃) ふざけるな!(後特殊射撃) 奥の手出すか!(後特殊射撃) こんのおおお!(後特殊射撃) うおりゃあああああ!!(後特殊射撃) こいつはちょっとヤバイぜ!(後特殊射撃) 遅い!(N格闘初段) とう!(N格闘初段) えいっ!(N格闘初段) やってみるか!(N格闘初段) 甘い!(N格闘3段目) ほらっ!(N格闘3段目) 破壊させてもらう!(N格闘3段目) とおおぉぉ!(N格闘最終段) 来るんじゃない!(N格闘最終段) よぉしっ!(N格闘横派生) 近づき過ぎだぜ!(N格闘横派生) 対艦刀、くらえ!!(N格闘横派生) こいつ!(横格闘初段) そこっ!(横格闘初段) よっと!(横格闘初段) えやあっ!(横格闘初段) 隙ありっ!(横格闘初段) 舐めるな!(横格闘初段) そうはさせるか!(横格闘最終段) おりゃああああ!(横格闘最終段) しばらく眠っててくれよ!(横格闘最終段) させん!(格闘前派生初段) もらった!(格闘前派生初段) そぉらそらっと!(格闘前派生初段) ふっ!(格闘前派生2段目) おりゃああああ!(格闘前派生2段目) 消えろ!(格闘前派生最終段) 邪魔だっ!(前格闘初段) 突き崩す!(前格闘初段) (前格闘2段目) 毎度毎度ぉ!(前格闘最終段) 道連れは御免だぜ(前格闘最終段) どぉりゃあぁぁぁ!!(前格闘最終段) これが望みか!貴様の!(前格闘最終段) やらせるか!(後格闘) いっただきぃ!(後格闘) 上手くいくかな?(後格闘) 仕掛けてみるか…(後格闘) っしゃあ、かかったな!(後格闘) ちょこまか逃げなさんな!(後格闘) えぇい!!(BD格闘) とうっ!!(BD格闘) 流れを変える!(BD格闘) 対艦刀で叩き斬る!(BD格闘) 今だ!(N特殊格闘初段) 決める!(N特殊格闘初段) させるか!(N特殊格闘初段) 逃がすか!(N特殊格闘初段) それで間合い取ったつもりぃ?(N特殊格闘初段) もらったぁ!(N特殊格闘最終段) でええぇぇい!(N特殊格闘最終段) やってやるぜ!(レバー入れ特殊格闘初段) どうした!?(レバー入れ特殊格闘最終段) 出直してこい!(レバー入れ特殊格闘最終段) うおっ!(覚醒技初段) 切り裂く!(覚醒技2段目) おりゃ!(覚醒技3段目) これで終わらせてやるよ!(覚醒技最終段) 一丁あがり!(一定以上のダメージ) よーし!上手くいった!(一定以上のダメージ) 思ったより効いてる!行けるか!?(一定以上のダメージ) 君は勘がいいねぇ!(連係成功) いや…すごい奴だよ、お前は(連携成功) なんだ…?射線を合わせた…!?(連携成功 ラウ) ム「なんてこった…こっちにタイミングを合わせたのか?」ラ「私とて、準備もなく戦場に出た訳ではありません」(連携成功 ラクス) レ「俺に付いて来た…!?」ム「伊達に年食ってるわけじゃないんでね」(連携成功 レーン) しまった!!(誤射) うわ!すまん!(誤射) くっ…機体を使いこなせてないってかぁ…?(誤射) サーチ捕まえた! あいつか…ようし! 敵機発見!仕掛けるぞ! この感覚…アイツただものじゃないぞ!(敵機属性「NT」) あいつ…強化されているのか…?(敵機属性「強化人間」) 坊主!すまんが墜とさせてもらうぞ!!(敵機キラ(フリーダム)) 撃たなければ撃たれる!俺も、お前も、皆!(敵機キラ(ストライク)) 力があるなら、その力を使わなきゃならないんだ!(敵機キラ(ストライク)) 見つけたのか、見つけさせたのか…油断出来んな(敵機バルトフェルド) 来たか、クルーゼ!!(敵機ラウ) 貴様…!ラウ・ル・クルーゼか!!(敵機ラウ) この感じ…ラウ・ル・クルーゼか!(敵機ラウ) 油断したのか、坊主!(敵機キラ(ストフリ)) 追い詰めたか…こんなチャンス、そうそう無いな…!(敵機アスラン(∞ジャスティス)) なんだ…この違和感…!妙な気分だ…!(敵機ステラ) この引き金、引いちゃっていいのか?えぇい…!(敵機ラクス) あの機体、どこの所属だ…!?(敵機ソル セレーネ) 気乗りはしないが、やらなきゃやられるんでね!(敵機スウェン) 新型か!?…くっ、この装備じゃ…!(敵機レーン) ラスト!一気にカタつけるぞ!!(ロックした機体を撃墜で勝利) ここまで来たんだ…逃さねえぞ!!(ロックした機体を撃墜で勝利) 親父が遺した罪、ここで終わらせる!!(ロックした機体を撃墜で勝利 ラウ) ム「どうする?ごめんなさいすれば、見逃すかもよ?」ラ「そのような覚悟で戦っている訳ではございません」(ロックした機体を撃墜で勝利 ラクス) ム「チェックメイト!…といこうか」レ「まだ決着はついていない!」(ロックした機体を撃墜で勝利 レーン) 被ロック前だと!? 右か!? 左! 後ろを取られた!? くっそ…どこだい?仔猫ちゃんは…!(自機被撃墜で敗北時) おおっと!俺がやられちゃ話になんねぇ!(自機被撃墜で敗北時) 流石にヤバくなってきたかな…?だが、まだまだ!!(自機被撃墜で敗北時) ラ「銃を収め、投降して下さい!勝敗は決しています!」ム「生憎諦めの悪い方でね!」(自機被撃墜で敗北時 ラクス) レ「この期に及んでまだ冗談が言えるか?」ム「へへっ、それが俺なりの美学ってやつでね!」(自機被撃墜で敗北時 レーン) 被弾時ちっ! くそっ! ぐわっ! このくらいで! くっそぉ…(ダウン) ぐああああっ!(ダウン) うわっ!?くそぉ…!(ダウン) くっ…!効いたぜ…!(ダウン) 油断したか…このっ…!(ダウン) 何やってんの…エンデュミオンの鷹が泣くぜ…(ダウン) 何だ!?罠か!!(スタン) 味な真似してくれる!(スタン) なぁにやってんの…俺、味方よ?(誤射) おいおい…整備班に怒鳴られるぞ?(誤射) それ…ひょっとして寝返ったってこと?(誤射) この借りは、いつか返させてもらうぜ(僚機がカット) すまん、足手まといにはならないつもりだったんだが…(僚機がカット) 被撃墜時くっそおぉ…! そこかよ、こんちくしょう!! すまん!もう持ちこたえられん! やってくれるじゃないの、敵さんよお! ム「俺が間違っていたのかな…」ラ「いつであっても、遅すぎるということはございません。今からでも!」(敵機ラクス) ム「流石にエースパイロットさんは違うねぇ」レ「嫌味のつもりか、こいつ」(敵機レーン) ちっ!あのバカ…!(僚機被撃墜) ええい、あいつら!(僚機被撃墜) バカッ…!だから言わんこっちゃない!(僚機被撃墜) ちっ…!やらせるかよ!(僚機被撃墜 劣勢時?) これじゃあ立つ瀬ないでしょう、俺は!!(僚機被撃墜 自機無被弾orダメージ少な目?) ちっ、ヒーローはガラじゃねぇってのに…!(僚機被撃墜 自機無被弾orダメージ少な目?) しっかりしろ!姫様!(僚機被撃墜 ラクス) ガード時喰らうかよ おおっと!危ない危ない… 攻撃パターン、読めてるんだよ! (ガードブレイク) 弾切れ時ありゃ!? 弾切れ…? エネルギーが切れたぁ!? 調子に乗りすぎたか!?(うろ覚え) 敵機撃墜時やったぜ! 大丈夫か!? さぁ、次行くぞ! いよっしゃあぁ! よし!悪くないぞ! ま、この程度はね しつこいんだよお前ら! んん~、今日もいい調子ぃ! 生憎こっちも、負けられんのでね! ラ「流石ですわね!頼もしいですわ!」ム「へへっ…お世辞と分かってても、悪い気はしないな」(僚機ラクス) レ「やるな…!」ム「お褒めに預かり恐悦至極…ってね!」(僚機レーン) ム「悪く思わんでくれ!」ラ「これが戦争だということは、理解しているつもりです」(敵機ラクス) おっ!やるじゃないか!!(僚機が敵機撃墜) 新米は新米らしく、地道に行きますかね(僚機が敵機撃墜) うひょー!やるねぇお嬢ちゃん!…落ちるなよ!(僚機が敵機撃墜 属性「女性」) レ「一機墜とした!」ム「その調子で頼むぜぇ!」(僚機が敵機撃墜 レーン) 復帰時俺は帰るんだ!マリューの所に!! チッ、二度とあんなヘマはしないぜ! こっからひっくり返すんだよ、行くぜ! なんてザマだ…機体を使いこなせてないってかぁ? 急いでくれよ!これで終わったってわけじゃないんだからな! まだやっこさんは近くにいる。今出れば捕まえられるはずだ! 見殺しになんかさせるかよ!(コストオーバー時?) 動いてるのが奇跡だ!すまない!(コストオーバー) 諦めるのはまだ早い。やれることやってからでも遅くはないだろう?(コストオーバー) 覚醒時よっしゃ!いける!(ゲージMAX) 間に合ったみたいだな(ゲージMAX) ここで決めないと、男が廃るってね! 不可能を可能にする男の力、見せてやるよ! やらなきゃならんだろうが!(バーストクロス) 貴様…今日こそ!!(敵機ラウ) くはっ!さすがにキツいか…(覚醒終了) ここまでやりゃあ上出来、か…(覚醒終了) こいつは…何だってんだ!?(敵機覚醒) 増援時形勢逆転だな!へへっ!(B-99-2,C-1-2) 俺も混ぜてくれるかな?(B-99-2,C-1-2) ま、俺が出たところであんまり変わりはしないだろうがね!(C-1-2) 戦況変化時ペース、少しは掴めてきたかな?(開始30秒) 艦長、ギリギリまで俺達を出せ、何分ある?(開始30秒) 戦い続ける、か…(独白) 何と戦わなくちゃいけない、か…(独白) 坊主、なんて機体を操ってたんだぁ?(独白) だが、手立てはあるだろう。生きていればさ(独白) おい…何だよありゃあ…!(乱入時) 地球軍の新型か…?(シャッフル乱入時) くそっ…こんな時に…!(固定乱入) こうなると思ってたぜ…!(固定乱入) 敵は…?(敵機全滅) 引き上げる…?だが…まだ何か…これは…!(敵機全滅) あいつらがこのまま引き下がるとは思えんな…(敵機全滅) よぉーし、大人しくしててくれよ仔猫ちゃん?(ターゲット出現) 戦闘を終わらせるためだ。恨みに思わんでくれよ!(ターゲット出現) 流石に敵さんも本気ってことか…(ボス出現) 俺は不可能を可能にする男だぜ?相手が誰でもね!(ボス出現) 大丈夫か!?(あと1機撃墜で勝利) しつこいんだよお前ら!(あと1機撃墜で勝利) ええい!これ以上は!!(あと1機被撃墜で敗北) やるしかねえだろ…!(残り30秒) えぇい!もたもたしちまったな…!(残り30秒) くそ、限界か…!(タイムアップ) 作戦時間オーバー…なんてざまだ…!(タイムアップ) 勝利ようし、これで決まりだぁ! 生憎と、不可能なんて無いんでね! やっぱ締めは、主役が決めないとね! 冷静さを失った、お前の負けだ!(敵機イザーク) ム「カッカしてるから冷静さを欠くことになるんだ」レ「勝てば官軍とでも言いたいのか!」(敵機レーン) 上出来だったぜ(僚機の攻撃で勝利) よっしゃあ!作戦成功ってね!!(僚機の攻撃で勝利) 自機被撃墜で敗北マリュー…すまない…! 踏ん張りきれなかったか……くそう! へへっ、やっぱ俺って、不可能を可能に…… ラ「誰であれ容赦は致しません」ム「おいおいおい!これじゃどっちがパイロットか分かったもんじゃないぞ!」(敵機ラクス) 勝利時リザルト上出来だ。作戦勝ちって感じかな(EXCELLENT・対戦時自軍0墜ち) 忘れた?俺は不可能を可能にする男だってこと!(EXCELLENT・対戦時自軍0墜ち) 奴ら、引き上げていったぜ ふぅ、何とか追っ払えたな しかし、問題はこれからだな ちょっとは、MS乗りらしくなってきた、ってことかな? 勝てば良いってもんでもないな。こんな戦い、続けられんぞ(辛勝) まだまだ、俺の方が上ってことぉ?(僚機キラ(フリーダム) 自機とどめ) あいつ…!(僚機キラ(フリーダム) 僚機とどめ) まだ坊主には負けませんよ、っと!(僚機キラ(ストライク) 自機とどめ) 上出来だったぜ(僚機キラ(ストライク) 僚機とどめ) 悪いな、なんか美味しいとこだけ持ってっちゃって!(僚機バルトフェルド 自機とどめ) 手慣れたものだな、ほっとくと手柄を全部取られちまう(僚機バルトフェルド 僚機とどめ) 味方とはいえ、奴には負けたくないからな!(僚機ラウ 自機とどめ) なんて破壊力だ…厄介な機体だな…!(僚機ラウ 僚機とどめ) 今日のところは、華を持たせてくれたか(僚機ニコル,ディアッカ,イザーク,アスラン(イージス) 自機とどめ) 流石にザフトの赤服は違うねぇ(僚機ニコル,ディアッカ,イザーク,アスラン(イージス) 僚機とどめ) まだ、坊主の役に立てそうかな?(僚機キラ(ストフリ) 自機とどめ) 圧倒的じゃないか…!これが本当の坊主の力なのか…!?(僚機キラ(ストフリ) 僚機とどめ) まだまだ負けんよ!!(僚機アスラン(∞ジャスティス) 自機とどめ) フッ、しっかりしてるねぇキミは。キラとは大違いだ(僚機アスラン(∞ジャスティス) 僚機とどめ) 姫様に傷でもつけたら、末代までの恥だからな!(僚機ラクス 自機とどめ) はぁ~凄いもんだねぇ、ピンクのお姫様!(僚機ラクス 僚機とどめ) ここは俺が踏ん張らないとな!(僚機ソル セレーネ 自機とどめ) 無茶な戦い方しやがる!ヒヤヒヤするぜ…(僚機ソル セレーネ 僚機とどめ) ここは年の功…ってことで!(僚機スウェン 自機とどめ) なんてむごい戦い方だ…!人間らしさの欠片もない…!(僚機スウェン 僚機とどめ) まだまだ坊主には負けられない!!か…(僚機レーン 自機とどめ) なんて機動だ…!ミノフスキー・クラフト、とかいったな…(僚機レーン 僚機とどめ) 後味悪いぜ!くそっ!(敵機キラ(フリーダム)) 言ったろ!迷いは命取りになるって!(敵機キラ(ストライク)) 「おかしくなってそうなった」のか、「そうなったからおかしくなった」のかは知らんが…ともかくうまくないな、坊主のあの状態は…(敵機キラ(ストライク)) ふぅー、流石に一筋縄じゃいかなかったな…!(敵機バルトフェルド) 親父のクローンだと…!?そんなおとぎ話、誰が信じるか!!(敵機ラウ) 奴には過去も未来も…もしかしたら、自分すらないのか…(敵機ラウ) 挑発にのってくれたから良かったが…やはり強敵だったな(敵機イザーク) 「敵の命を守る」…甘い事を考えているからこうなるんだ!戦争は…遊びじゃないんだぞ!(敵機キラ(ストフリ)) 運にも助けられたな…なんて強さだ…!(敵機アスラン(∞ジャスティス)) はぁ、後味悪いぜ、ったくぅ…!(敵機ラクス) パイロット…訓練された軍人だったら、やられていたかもな(敵機ソル セレーネ) 勝つには勝ったが…これでよかったのか?(敵機スウェン) はぁ…あの坊やがカッカしていなかったら、やられてたかもな(敵機レーン) 敗北時リザルトこういう事かよっ…! やれやれ、なんてこった… 生きてるだけで、儲け物かな。くそっ… パイロットの不出来だな。なんてこった… 撤退だ!これ以上被害を出すわけにはいかん! 駄目だ!離脱しなきゃ、こっちまでやられるぞ! しくじっちまったな…どこで間違えた…?(自機0落ち、もしくはスコア1位で敗北?) 世話が焼けるところは変わってないか(僚機キラ(フリーダム) 僚機被撃墜) 坊主!しっかりしろ、おい!(僚機キラ(ストライク) 僚機被撃墜) ちっ、なにやってんだよ!虎が泣くぜ(僚機バルトフェルド 僚機被撃墜) これで良かったのかもしれないな…(僚機ラウ 僚機被撃墜) おいおい、頭に血が上りすぎだぞ!(僚機イザーク 僚機被撃墜) 迷う性格は変わってないな(僚機キラ(ストフリ) 僚機被撃墜) くっ、真っ正直な戦い方しかしないから!(僚機アスラン(∞ジャスティス) 僚機被撃墜) くぅ…!俺がついていながら、しくじったぜ!!(僚機ラクス 僚機被撃墜) くっ、目を離した隙にこれだ…!(僚機ソル セレーネ 僚機被撃墜) 何やってるんだ!ここで死にたいのか!?(僚機スウェン 僚機被撃墜) 何やってるんだ、ちくしょう!(僚機レーン 僚機被撃墜) くぅっ、生意気ぃ!!(敵機キラ(フリーダム)) あんな若い頃から、戦場とか戦争なんかにうかされちまうと、後の人生キツいぜ…(敵機キラ(ストライク)) なんて気迫だ…さすがは「砂漠の虎」と言うべきか…(敵機バルトフェルド) くっそぉ、やってくれるじゃないの虎さんよぉ!(敵機バルトフェルド) くっそぉ、クルーゼの新型…!も、もう一度…!!(敵機ラウ) くっ、MS戦では、相手が一枚上か!(敵機イザーク) しばらく見ないうちに、手の付けられんパイロットになったな…(敵機キラ(ストフリ)) ハァ…みっともない負け方しちまったぜ!(敵機アスラン(∞ジャスティス)) 俺が甘かったのか?それに付け込まれた…?…強(したた)かだな、全く…(敵機ラクス) あれだけセオリーを無視されると、動きが読めん…!(敵機ソル セレーネ) 何が「青き清浄な世界」だ!ちくしょう…!!(敵機スウェン) なんて動きだ…ついていくのがやっとだった…!(敵機レーン) ゲームオーバー俺も大概、情けねぇよ… 強制はしないよ。だがな…