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きらきらと輝くものがある。 中天に燦然と煌めく日輪の下、陽炎のように揺らめきながら続く光の道だ。 「ふむ……絢爛たる往路(シャイニング・ロード)といったところですか」 どこまでも続く黄金の街路を見つめながら、和装の男が呟く。 人気のないビル街を吹き抜ける風が男の髪を揺らした。 奇妙な静けさの中で、男はそっと目を閉じると深々と息を吸い込む。 肺腑いっぱいに吸い込んだ大気を味わうように一瞬だけ呼吸を止めると、 今度はゆっくりと吐き出していく。 久方ぶりに娑婆へと戻った咎人が紫煙を燻らせるようにも、熟練のソムリエが 繊細にテイスティングを重ねるようにも見える、静かな深い呼吸。 「…………」 息をすっかり吐き出した後も、男はしばらく瞼を開こうとはしなかった。 荘厳な交響楽の余韻でも楽しむかのようにその口元に淡い笑みを浮かべたまま、じっと佇んでいる。 「……素晴らしい」 ほぅ、と息をついた後。 しばしの間をおいて、男が最初に発した言葉がそれであった。 いつの間にか見開かれた瞳に爛々とした光を湛え、整った歯の間からべろりと真っ赤な舌を覗かせて、 男は静かに笑んでいた。 「一晩熟成の早朝搾り―――そして何より、限界に近い忍従を強いられたが故の強い芳香」 詩人が歌を吟ずるように、男の口から異様な言葉が並べ立てられる。 閑散たるビル街に小さな音が響く。 男が腕を打ち振った拍子に、風を孕んだ袂が鳴らす音であった。 姿なき聴衆を前に、男は身振りも鮮やかに熱弁をふるい始める。 「素晴らしい、素晴らしい、素晴らしい! 私には見えますよ、その表情が! その闘争の様が! 小さな臓器に湛えられたほんのグラス一杯に満たない水分が、圧倒的な存在感を以って襲い来る! 屈従を強いる理性と解放の悦楽を希求する本能、苦渋と快感の狭間に喘ぐその息遣いまでを、私はいま此処に再現できる! 大気に満ちた芳香の奏でるヴィオロンの音色を、大脳辺縁系と新皮質の演じる一幕芝居を、水と蛋白質のデュエットを! 私はすべての人類に要求する! 万雷の拍手もて迎えよと! 乙女の苦悩を! 筆舌に尽くし難き恥辱を! 煌めく道の果てに流れるであろう涙の麗しさを思い心震わせよ! 辱めに歪む貌の貴さを想起し詠歎の声を上げよ! 称えよ我が名を、哀れな子羊を儀式の庭へと追い詰める祭祀の名を! 我こそは、我こそは―――」 ―――マスク・ザ・ドS。 嗜虐の名を持つ、仮面の紳士。 「朝食を探して、こんなご馳走に出逢えるとは……幸運ですね、私は」 加虐の紳士が、にい、と牙を剥いて微笑んだ。 ◆ ◆ ◆ 「ボクは……ボクは、それでも……」 荒い呼吸の中、少女は一歩を踏み出す。 下腹に力をこめてはいけない。 忍耐はとうに人体の限界を超えていた。 治水工事は間に合わない。 氾濫は始まっている。 堤防は既に決壊五秒前だ。 力を加えてはいけない。 それは積んだ土嚢に蹴りを入れるが如き愚行だ。 じんわりと、脇に冷たいものが流れる。 嫌な汗だ。 気分は命綱無しの綱渡り。 震える腿をそっと撫でて、新たな一歩を踏み出す。 撫でた掌もまた、べっとりと汗に濡れていた。 「だい、じょうぶ……まだ、まだ……ぜん、ぜん……」 濡れているのは脇と背中と掌と足の裏と額と首筋と顔と胸と腹だけだ。 流れるのは汗だ。 香るのは体臭だ。 幾分か軽くなった負担は、苦痛への慣れだ。 それ以外の何かでは、断じてない。 ぐらりと、視界が歪む。 脂汗が流れ、眼に入ったのだった。 拭いもせず、少女は更なる一歩を踏み出す。 「もう……少し……だけ……、ガンバレ、ボク……」 朦朧とする意識の中、少女の薄く煙る瞳が捉えていたのは一つの看板。 見慣れたマークは全国チェーンのファミリーレストラン。 入り口にシャッターを下ろすこともなく存在するそれこそが、少女の目指す約束の地であった。 ぼたり、と汗が垂れる。 ―――汗だ。汗だ。汗だ。 ぶつぶつと呟く少女の脳裏に、白と黒の縞模様が浮かぶ。 ああ、審判だ、と少女はぼんやりと思う。 それは野球の審判員の着る服のようであり、サッカーのそれでもあり、また他のスポーツのそれのようでもあった。 丁度いい、と少女は断片的な思考の中で薄く笑う。 とりとめもない映像に集中しろ。何でもいい、「あれ」と遠い感覚に身を委ねろ。 そうすればほんの数歩の間、自分を誤魔化すことができる。 ひゅうひゅうと細い呼吸を漏らし、ねっとりと粘度の高い汗に全身を濡らしながら、少女は自らの中にイメージを広げていく。 白と黒の服を着た審判員がいる。審判員はたくさんいる。俯いていた無数の審判員が、顔を上げる。 「……ひ、っあ……!」 思わず声が漏れた。 審判はすべて、鼠の顔をしていた。 嫌らしい、小さな眼に底意地の悪そうな光を湛えた大きな鼠たちが審判員の服を着ている映像が、 少女の脳内映像に大写しにされた。ぎらぎらと輝く無数の眼光が少女を刺し貫く。 ぼたりぼたりと、汗が垂れた。 太腿の内側に流れる生温かいそれは、 ―――汗だ、汗だ、断じて汗だ! 少女が心中で叫んだ瞬間、脳内に巣食う無数のアンパイアが、一斉にきいきいと喚き声を上げていた。 鼠たちが薄汚いドブ色の小さな右拳を、天高く掲げる。 きいきいという喚き声が、次第に何かの意味を持った大合唱へと変わっていく。 ぅ、ぁう。 ……あぅ、ぁうっ。 ―――アウ、 ぶち、と。 小さな音が響き、喚き声がやんだ。 何かの意味を持った言葉が発せられようとした瞬間、一匹の鼠の脳天を、大きな木槌が粉砕していた。 一瞬だけ遅れて、群れを成していた鼠の審判員たちが、蜘蛛の子を散らすように逃げ出しはじめる。 それを追いかけるように、見えない巨人の振るう木槌が振り下ろされていった。 ぶち、ぶち、ぶち。 逃げる鼠が、一匹づつ音を立てて潰れていく。 ぶち、ぶち、ぶち。 鼠の潰れる音に合わせるように、少女が歩を進める。 ぶち、ぶち、ぶち。 己の中を満たした凄惨な殺戮劇が苦痛を相殺していく。 ぶち、ぶち、ぶち―――きい。 最後の鼠が断末魔の叫びを上げるのと同時。 「たど、り……つい……た」 少女の眼に映っていたのは、約束の扉であった。 報われる、と思った。 救われる、と思った。 重い硝子戸が、ぎい、と開いた。 「……、え……?」 重い硝子の扉は、少女がその手を伸ばすよりも前に、開いていた。 暗い店内に、人影があった。 人影が、にい、と笑った気がして。 「―――ァァァァァッァァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」 少女は、己の喉が血を吐かんばかりに張り上げる絶叫を、どこか他人事のように聞いていた。 【午前】【F-6 ファミレス】 【蟹座氏@ギャルゲロワ】 【状態】闘争中、ノーパン、わりと放尿中、Lv4.9 【装備】鉈 【道具】支給品一式、蟹座の黄金聖闘衣、最高ボタン、富竹時報 【思考・行動】 基本:仲間と共に主催者を倒す 0:限界突破 1:死ぬ…… 2:蟹座じゃない、蟹座じゃないもんね……蟹座じゃないんだってば! 3:バトルマスターを始めとした、自ロワの参加者を捜索する ※外見はつよきすの蟹沢きぬ(カニ)です ※最高ボタンには『いやっほぉぉぉおおおう、蟹座のONiぃ様、最高ーーーーーっ!!!!!』というハクオロの声が流れます。 シークレットボイスにも何かあるかも? ※自分の心がキャラに影響されていることに気付きましたが、キャラに抵抗するため無駄な努力をしています。 ※こんな状況に持ち込んだ犯人を捜しています。ご一報ください 【マスク・ザ・ドS@アニ2nd】 【状態】:真中面を消失、疲労(中) 【装備】:一目でドSと判るマスク(出展不明) 【道具】:支給品一式、鋼糸@HELLSING 【思考】 基本:Sっ気の導くままに 1:それでは往きましょう、黄金の道を 2:今度は、虐められる相手を探すことにしましょう 3:今度tu4氏と出会ったら確実に屈服させる ※『表』と『裏』、『真中面』の人格を使い分けることで姿や能力が変化します。 ※『表』:容姿は糸色望。明るいドS。能力は糸色望並。 ※『裏』:容姿は黒一色のスーツを着る風浦可符香。黒いドS。能力は「ニンジャ」。 ※蟹座氏の闘争、及び人影の正体に関しては次の書き手氏に一任します。 145 キバヤシ考察はパロロワの華 投下順に読む 147 仕事 144 とある天使の超電磁砲 時系列順に読む 147 仕事 139 罪と罰~全てはフラグ・ビルドのために~ マスク・ザ・ドS 152 薔薇のように、萌えキャラにだって棘はあるものさ 141 悶え~蟹座の乙女のいけない秘密~ 蟹座氏 152 薔薇のように、萌えキャラにだって棘はあるものさ
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キラ「...・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ」 アムロ「どうした?」 ドモン「またフレイか?」 コウ「なんか、新聞記事見てたみたいだけど……」 ロラン「三流のガセネタ書くゴシップ新聞ですね」 シーブック「どれどれ」 『人気絶頂アイドルの怪しい性癖』 人気絶頂の癒し系歌手、ラクス・クライン嬢に恋人がいることが発覚?! あのラクス嬢に恋人がいると言うだけでも、驚きだが、なんと恋人は女性だったのだ!! そんなわけないだろ?と一蹴される人もいるかもしれない。しかし、記者が撮影に 成功した3枚の写真を見て欲しい。 一枚目の仲睦まじく腕を組んでいる写真。友人と腕を組んでいるようには見えず、 かなり親密な様子が見て取れる。 二枚目の喫茶店で談笑している写真。わざわざ通りに面しない席をとって、仲睦ま じい様子。ラクス嬢もお相手の金髪の美少女も打ち解けた表情で、語り合っている。 三枚目が決定的で、公園のベンチに寄り添っている写真。この、少女の肩に頭をのせて 体を預けるラクス嬢を見ても、彼女たちが、友人だと言い張る人はいるだろうか? また、この金髪美少女、町中を歩く時には、始終周りを気にしていて、友人と一緒という 雰囲気ではない。三枚の写真も、望遠レンズや、超小型カメラで、なんとか気づかれない ように撮影したものである。 この中性的な金髪美少女についての情報は少なく、現在調査中である。ラクス嬢の事務所に 問い合わせても、プライベートについては答えられないとの回答。 ある筋からの情報によれば、今度、ラクス嬢と同じ事務所からデビューする新人であるとか。 今後も、この金髪美少女の素性とラクス嬢との関係を本記者は引き続き調査するので、 報告を期待されたい。 シロー「……」 ガロード「この、ある筋って……」 ヒイロ「ガセネタ新聞の良くやる手だ、でまかせ、問題ない。」 ジュドー「俺、今ちょっと、ある筋でやな考えが……」 カミーユ「ジュドーもか?俺もだ。」 アムロ「気のせいだろ?ハハハ」 シーブック「兄さん、笑い声がかすれてるよ」 ロラン「(これで、女の子に間違えられたのは僕だけじゃない。)」 アル「ロラン兄さん、何か嬉しそう……」 その頃、キラの部屋では ウッソ「兄さん、だめだって、いくらなんでも新聞社にウィルス送りつけたり ハッキングしてデータ吹き飛ばすなんてだめだって、誰か、兄さん止めるの手伝って!」 ウッソが必死にキラを止めていた…… スキャンダルが発覚した日の昼頃…クライン家では…。 ジーゲル「かかったな…。写真の日付は…よし。ラクス…。」 ラクス「アスハ家への電話ですわね。分かりましたわ。」 カガリ父「何の用ですかな?ジーゲル=クライン殿。」 ジーゲル「アレの件だ。時間はX月X日、3時頃。アリバイは・・?」 カガリ父「もちろんある。あの日は娘も例のパーティーに参加していたからな。あの件…よろしくお願いしますよ。」 ジーゲル「了承した。では又のちほど…。プツッ・・・。…ラクス、そろそろ事務所から電話があるはずだ。対処は…。」 ラクス「心得ておりますわ。父上。」 ジーゲル「私は暫く戻れんな…。忙しくなる。」 リムジン内でジーゲル氏 ジーゲル「これで、アスハカンパニーとのつながりもできる上、娘のスキャンダル関連の心配も無用になる…。次は…あの家だ。」 使用人カトック「了解…繋ぎましたぜ。」 キラ「ヒグッ・・・・ウッ・・・あの…用件はなんでしょう…。」 ジーゲル「キラ君か。君もあの記事を見たようだな。対処は今の所はこっちに任せていい。安心してくれ。娘の為にも邪魔はさせんよ。 後君の我が社にバイトをしにきた時のOS開発に関する部分の資料、少し使う事になるかもしれないがかまわないか?」 キラ「ありがとうございます。…もちろんです。気にせずつかってください…。」 ジーゲル「そうか。助かる。後で更に協力も頼むと思うが、頼むぞ。後アムロ氏にかわってもらえるか?」 キラ「分かりました。アムロ兄さん、ジーゲル=クラインさんから電話が…。」 アムロ「分かった。すぐいく。……ジーゲル殿…ご用件は…やはり、あのゴシップ記事の件でしょうか・・?」 ジーゲル「そうだ。キラ君にも言ったが、こちらで処理をする。必要になったら多少協力は要請するが…。後、例の道具類は先にこちらに渡しておきなさい。」 アムロ「分かりました。ありがとうございます。」 ジーゲル「ではこれから忙しくなるので…また。」 アムロ「分かりました…プツッ・・・。ロラン、キラ、ジュドー、お前らが持っている女装セット類全部急いで出せ。」 3人「分かった。」 アムロ「では少し行ってくる。」 アムロは女装セット類を全てダンボール箱に入れ、ラクスの家に急行する。 ラクスが一人待つ家へ…。 車で塀の横を走り抜けながら電話する。 ラクス「…もしもし。」 アムロ「こちら、キラの兄のアムロです。ジーゲル氏に頼まれた通り例のものを庭に投入します。処理お願いします。」 ラクス「分かりましたわ。・…プツッ・・・。皆さん、お願いしますわ。…あら、又電話…。」 マネージャー「ラクス=クラインさん、至急事務所へお越しください。編集長が呼んでいます。」 ラクス「分かりましたわ。」 ラクス、事務所へ急行する。 所長「例のゴシップ記事の件…もうジーゲル氏から連絡があった。表向きとして、完全に解決させるまでは完全に姿をくらませておいて欲しい。」 ラクス「分かりましたわ。」 その日、事件が起こる。事務所とジーゲル=クライン氏が同時に緊急会見を開くというのである。 この事件はマスコミによって大々的に報道される。 昨日、三流ゴシップ新聞社がこのような写真と共に今人気絶頂のアイドル、ラクス=クライン氏に関するスキャンダルを発表。 それに対し、ラクス=クライン氏に接触を取ろうとしたが、居場所は発見不能だった。仕方なくジーゲル=クライン氏に接触を取ったら、 緊急会見を開くとの発表。それが、今より始まろうとしています。 テレビでも全チャンネルにて緊急速報として流れるほどのニュースであった。 夜のアムロ邸でももちろん目に入る。 コウ「ラクスさんの親とラクスさんの所属する事務所が緊急会見・・?」 キラ「.・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁもうラクスと付き合えない…。」 アムロ「それは絶対大丈夫だキラ。安心しろ。」 ロラン「始まりましたよ。」 テレビ内で…。 ジーゲル「今回、この記事に関してだが、娘はこの荒唐無稽な記事を見て酷くショックを受け、失踪してしまった。 記者「失踪?そこまでショックを…?」 ジーゲル「アイドルとはいえ、うちの娘はまだ16だ。そこまで心理的に強い方ではない。」 場はアムロ邸居間に移る。 キラ「失踪?うあ゛ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ」 アムロ「落ち着け…キラ。」 ジュドー「こうなったら無理だよ、兄ちゃん。」 ヒイロ「失踪…?彼女がそこまで弱いようには見えないが・・。」 アムロ(確かにそうだ…何を考えている?) 会見のほうに場が移る。 ジーゲル「しかも、ここに映っている少女、学校で只中のいいクラスメイトだ。しかも、私の調べではここに記されている時間、 そのカガリ=ユラ=アスハ氏…オーブの首長の娘はオーブの50周年祝賀会に出席している。この記事はでっち上げなのだよ。」 記者「でっち上げ・・??」 ジーゲル「そう。でっち上げだ。三流新聞社のよく使う手だ。しかし、娘があそこまで悲しんでいる以上何もしないのは親ではない。 名誉毀損で訴えさせていただく。」 記者「…事務所の方でも訴えると聞きましたが(中略) 1週間後、家の方では アムロ「訴訟の件・・・。圧力などで裁判開始の時間も相当早まったらしいな。しかもアスハ氏まで訴訟に乗り出すとは…。」 ジュドー「まだラクスさんも見つかってないらしいぜ。そのせいで新聞社前でファンが座り込み、それに乗じた売り物まで出る始末だしね。」 カミーユ「キラ、まだ篭ってるらしいな。ウッソも何故か一緒に篭っちゃってるし…。」 コウ「ウッソも彼女が彼女だからな。明日は我が身と思って怯えてるのかもしれないな。」 ガロード「有名人を彼女に持つ事の難しさ・…か。」 キラ達の部屋ではPCフル稼働で凄い事になっていた。 ウッソ「キラ兄さん、又携帯から電話。」 キラ「分かった…。…こちらキラです…。」 ジーゲル「キラ君、裁判関連の資料の方は…。」 キラ「もう少しで揃います。裁判の方、よろしくお願いします。」 ジーゲル「助かる。これからも娘を頼むぞ。・…ツー・・ツー…。」 キラ「…送信…と。後は、1日前に…。」 ウッソ「向こうの弁護士の事務所にハッキング仕掛けてデータ全て飛ばすんだね。」 キラ「そうだよ。ウッソ。後今まで協力ありがとう。これからも頼むよ。」 ウッソ「お互い様ですよ。」 ジーゲル「…だそうだ…。ガルマ検事、裁判資料の方はこちらでも揃えるのを手伝わせてもらったよ。」 ガルマ「ありがとう…。…絶対勝訴する。裁判の方は任せて欲しい・・・。」 ジーゲル「分かった。」 学校で イザーク「あいつら、まだこないのか?」 アスラン「カガリまで来ないしな…。」 二コル「心配ですね…。」 ジェリド「だからカミーユをやるチャンスなんだけどな。」 フレイ「で、毎回毎回負けるのがあんた・・・ね。」 ジェリド「それを言うなぁ!!」 裁判1日前、夜 キラ「…作戦開始します。」 ジーゲル「明日までまでに全破壊してくれ。」 キラ「分かりました………全部完了しました。」 ジーゲル「随分と早い…流石だな、キラ君。」 キラ「それほどでも…。」 ジーゲル「では、明日傍聴席で会おう。君も席が取れたのだろう?」 キラ「はい。分かりました。」 ジーゲル「では、今後も娘を頼むよ・…キラ君。…ガチャッ・・・。」 その頃、ラクスは自家用機で宇宙に隠れていた。 ラクス「そう言えば1週間位キラ様のお声、聞いてませんでしたわ…。電話を…。と。」 ウッソ「キラ兄さん、又電話だよ。」 キラ「はい…こちらキラですけど…。」 ラクス「キラ様…久しぶりにお声が聞けて嬉しいですわ…。」 キラ「失踪したって聞いたけど…。」 ラクス「父上の会社と事務所の立場上、そして新たなスキャンダルを防ぐ為に所長と父上の指示で潜水艦機能付の自家用クルーザーで海にいるんですの。 明日頃に他の船が来るタイミングを見計らってボートに乗り換え、船は潜水艦に変形、潜水艦は戻らせますわ。で、発見される…というわけですの。」 キラ「なるほどね。ほとぼりが冷めたら…あおうね。」 ラクス「そうですわね…キラ様。」 裁判当日 裁判所 裁判長バスク「では、これより裁判を始める。メサ弁護士、レディ=アン検事、両者、準備は?」 ガルマ「OKだ。」 メサ「OKです。」 裁判長「では、冒頭陳述を。」 ガルマ「(中略)という訳です。まず、証人を…。」 裁判長「証人の入廷を許可する。・………証人、名前を言え。」 カガリ「カガリ=ユラ=アスハ、学生だ。」 裁判長「では、この写真にある日に何をしていたか証言しろ。」 カガリ「分かった。 証 言 開 始 カガリ「この日は、親父と一緒に社の50周年パーティーに行っていた。その時の記念写真がこれさ。 で、その後は社交上の礼儀で、酒を飲んでいるから記憶は確かではないが、パーティー会場と 家は400km以上はなれている。自家用機を使わない限り不可能だし、自家用機のパイロットもパーティー に参加していた。あの場にいるのは不可能だよ。」 メサ「異議あり、この場所がどこかわかるのか?」 ガルマ「異議あり。彼女はその場所の近所に住んでいる。分かって当然だ。」 バスク「その場所はどこなのだ?」 ガルマ「彼女の居住地の隣の駅の、有名なデートスポットだ。」 バスク「メサ弁護人、この証拠を覆す事はできるかね?」 メサ「ええ…出来ますよ。カガリ氏本人でないのは事実です。でもこの写真が真実でないという事は証明できます。」 傍聴席で キラ「(小声)やばくないですか?これ。」 ジーゲル「問題ない。」 突如観客の総ブーイングが起きる。 キラ「これは…一体…?」 ジーゲル「傍聴人の殆どが娘の事務所関係者、アスハ氏の息のかかった者、うちの社の社員だからな。こうもなる。」 キラ「なるほど…。」 裁判長バスク「静粛にしろやゴルァ、叩き出すぞ!!」 検事、弁護士「裁判長、そのような暴言は法廷侮辱罪です。」 裁判長「くっ・・。」 裁判長逮捕、急遽代理の裁判長が来る。 アマルフィー裁判長「…では、引き続き裁判を始めます。内容は聞いていましたので。 では、メサ氏に証明してもらいましょう。」 メサ「ラクス嬢やカガリ氏の通っている学園で、最近、女装コンテストが開催された。」 ガルマ「異議あり。何の関係がある?」 アマルフィー裁判長「確かに関係が無いですね…。異議を認め…」 メサ「待った!! 関係ないなんてとんでもない。関係がありますよ。それどころかこの裁判の決着への糸口です。」 アマルフィー裁判長「そこまで言うのなら話してもらいましょう。しかし、それを元に証明が出来なければ、直接撮影をしたカイ=シデン氏、及び某社の敗訴は決します。それでも良いですか?」 メサ「もちろんです。」 裁判長「では話を続けたまえ。」 メサ「では続きを・・。そのコンテストで優勝したキラ=ヤマト氏のその時の変装した姿が、カガリ氏にそっくりなのですよ。それこそ、見分けがつかないくらいに。証拠として、 密かに息子が遠距離からデジカメで取った写真が…あれ?データが消されている?」 裁判長「もし証明できないなら…このまま敗訴が決定しますよ。」 メサ「いや、まだある。傍聴席にその少年がいるからだ。裁判長、その少年の変装した姿をこの場で晒す事を要求する。」 傍聴席、小声で キラ「もうダメだ…。」 ジーゲル「別にそれが発覚した所で、まだ手はある。あの裁判長、二コル君の親なのだよ。で、ここは案なのだが…。(略)」 キラ「……なるほど。分かりました。」 ガルマ「裁判長、これは人権無視です。」 裁判長「まずは本人の意思を確認しましょう。キラ君、変装をしてくれるかな?」 キラ「それ自体は良いです。しかし、もしそれに連なる事で証明できなかったら、 新聞社、及び弁護士さん本人よりよりそれなりの代価として1000万を払うという条件を飲むなら…ですけど。」 メサ「…(滝汗)」 ガルマ「一言言わせてください。」 裁判長「許可する。」 ガルマ「もしこの少年が変装して彼女ぴったりだったと仮定しても、あの記事は嘘になる。更に、本人自体、あれほどの条件を出すほどに変装を嫌っているように見える。 学園内イペントに関してはどうせ、周りに無理矢理出されたのだろう?」 キラ「ええ、そうです。」 ガルマ「その彼がデートの時にわざわざ変装すると思うかな?」 メサ「しかし、スキャンダル回避の為に女友達に扮してという可能性が・・。」 ガルマ「逆にこのように変な形のスキャンダルになるのがオチだよ。そしてキラ君は高校生でありながらクラインカンパニーでOS開発のバイトをやるくらいの能力だ。 ジーゲル殿、彼の能力について御提言願いますか?」 ジーゲル「承知した。裁判長殿、よろしいですか?」 裁判長「許可する。」 ジーゲル「彼はOS開発のバイトをしているのは事実だが、只わきから手伝うレベルではない。それでも十分な能力ではあるが。 既に、我が社のOS開発の中核とも言える人物といっても過言ではないくらいの者である。尚、最近我が社が出したものの大半は彼の協力のおかげだ。資料はここにある。」 裁判長「…なるほど…。これではっきりしましたね。この写真はでっち上げであると。では判決を言い渡す。 カイ被告並びに新聞社は、ラクス=クライン氏本人に対し3000万円、評判、彼女の失踪によって廃止となったソロコンサート3件の先行販売チケット代及び会場代、事務所評判 に関わる損害に対し15億4千万円、カガリ氏本人に3000万円の賠償を命ずる。尚、キラ=ヤマト氏に関し、不用意な情報を暴いたことに関して、弁護人にキラ=ヤマト氏への100万円の賠償を命ずる。 これにて閉廷。」 カイ「自己破産するしか…無いのか?」 新聞社社長スレッガー「悲しいけどこれ、現実なのよね。こっちが全て払うよ。それで会社は崩れるけどね。どうせこんな事になったらどこも取材させてくれないだろうし。」 カイ「クッ…。すみません。恩に着ます。」 実は、ラクスが発見されるのと、裁判が終わるのはちょうど同時だった。 船員「あなたが保護されるのとちょうど同じ時間に裁判が終わったんですよ。」 ラクス「そうですの…。安心しましたわ…。」 そのせいか、取材陣が異常に多い。 移動にかなり手間取ったが、空中にかまえる自家用ヘリからローブをたらしてもらい、それを使って逃げるキラ、ジーゲル。 只ジーゲル=クラインは記者の質問に一つだけ答えた。 記者「先程からつれている、この少年は誰です?」 ジーゲル「うちの社でバイトをしている、キラ=ヤマト君だ。高校生だから今はバイトでしか雇えないが、 大学まで卒業したら即座にかなりの地位を与える予定だ。それほどに優秀な人物だ。」 キラ「……(赤面)」 記者「キラ君…何か一言お願いします。」 キラ「…。」 記者「あがっちゃってるようですね…。」 そして、その夜。親が、キラに100万賠償という話を聞いたジェリドが殴りこんできたりしたが、カミーユに秒殺されたり、 他のマスコミ関係者が、、裁判長、検事、傍聴側、証人など全てを操作するクライン家の恐ろしさに畏怖し、以降ラクスに関しては 危険なスキャンダルは出さなくなったり、ラクスがこの日の夜遊びにきたり、企業からの勧誘(特にシャアから) がかなり来るようになったりしたがそれは又別の話。 ちなみに、予備ということで世間のスキャンダルが少ない時のみキラは女装をする事となる。 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ 5コマ以上 キラ・ヤマト シーゲル・クライン ラクス・クライン
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ムウ・ラ・フラガ (Mu La Flaga;Mwu La Fllaga)(CV 子安武人) ムウ・ラ・フラガ (Mu La Flaga;Mwu La Fllaga)(CV 子安武人)【解説】 【属性】 【台詞】 【解説】 生年月日・・・C.E.43年11月29日 28歳(SEED時) 30歳(SEED DESTINY時) 血液型・・O型 身長・・・183cm(SEED時、SEED DESTINY時) 体重・・・77kg(SEED時) 71kg(SEED DESTINY時) 原作搭乗機(SEED)…TS-MA2mod.00 メビウス・ゼロ→FX-550 スカイグラスパー→GAT-X105 ストライク(GAT-X105+AQM/E-X01 エールストライク 、GAT-X105+AQM/E-X03 ランチャーストライク、GAT-X105+AQM/E-YM1 パーフェクトストライク) 原作搭乗機(DESTINY)…TS-MA4F エグザス→GAT-04 ウィンダム→FXT-550 スカイグラスパー→ORB-01アカツキ(シラヌイ) 通称・・・エンデュミオンの鷹 不可能を可能にする男 ネオ・ロアノーク おっさん 【属性】 【台詞】 選択時ムウ・ラ・フラガ!ストライク、出るぞ! ムウ・ラ・フラガ、出る!戻って来るまで沈むなよ? 大丈夫、俺は戻ってくるさ。勝利と共にね 不可能を可能にする男かな?俺は 戦闘開始時よっしゃ、出るぞ!(CPU戦) 新米なりにやってやるさ!(CPU戦) 周辺に、ザフト艦の動きは?(CPU戦) 上がった腕前、見せてやるよ!(CPU戦) ムウ・ラ・フラガだ。よろしく頼むぜ、相棒 ムウ・ラ・フラガ。今はMSの新米パイロット、かな? ムウ・ラ・フラガ。一応戦闘には慣れているつもりだ ムウ・ラ・フラガだ。落ち着いて戦えば大丈夫だ、気負いすぎるな! 俺やマリューの想いに賛同してくれたのなら、助かる(僚機SEED系機体) 子供にばっか、でかい顔させとけるか、ってね(僚機属性「子供」) やれやれ…いつからガキのおもりまでしなくちゃいけなくなったんだ?(僚機属性「子供」) 行くぞ!落ちるなよ!?(僚機キラ(ストライク)) アークエンジェルを守れるのは、俺とお前だけなんだぜ!?(僚機キラ(ストライク)) キラ!俺たちは軍人だ!人殺しじゃない、戦争をしているんだ!(僚機キラ(ストライク)) 君は、「出来るだけの力」を持っているだろう?なら、出来ることをやれよ。そう時間はないぞ。悩む時間も(僚機キラ(ストライク)) 共同戦線だと…!?何を企んでいる、クルーゼ!(僚機ラウ) 坊主…変わったな(僚機キラ(フリーダム)) るせぇ!生意気言うんじゃねえよ!行くぞ!(僚機キラ(フリーダム)) あいつ、なんかたくましくなったな。良いこと…だよな?(僚機キラ(フリーダム)) 共闘か…あいつにも、思うところがあるんだろうな(僚機イザーク) 貴様…ラウ・ル・クルーゼ!!(敵機ラウ) 攻撃当たれ!(メイン射撃) 落とす!(メイン射撃) ビームライフルで!(メイン射撃) そら!(メイン射撃) そこだ!(メイン射撃) 落ちろ!(メイン射撃) くらえっ!(メイン射撃) 沈め!(メイン射撃) 奥の手出すか!(射撃CS) こんのおおお!(射撃CS) うおりゃあああ!(射撃CS) やらせるか!(射撃CS) こいつはちょっとやばいぜ!(射撃CS) ふざけるな!(射撃CS) いけ!(サブ射撃) ビームブーメランで!(サブ射撃) この!(サブ射撃) いけえ!(サブ射撃) うおりゃ!(サブ射撃) これで!(サブ射撃) おっと!(格闘CS) いい的じゃないの!(格闘CS) バルカンで!(格闘CS) 足止めには使えるか(格闘CS) 何やってんの?(格闘CS) 牽制する!(格闘CS) こっちだぜ?(格闘CS) 射撃はゼロでもやってたんでねえ!(特殊射撃) 当てる!(特殊射撃) 無駄だ!(特殊射撃) ここはアグニで!(特殊射撃) アグニは効くぜぇ!(特殊射撃) 当たってくれよぉ!(特殊射撃) 1発仕掛けてみますかねぇ!(特殊射撃) 消えろっ!(N格闘1段目) えいっ!(N格闘1段目) 遅い!(N格闘1段目) やってみるか…!(N格闘1段目) たあっ!(N格闘1段目) そーれそれっと!(N格闘2段目) 破壊させて貰う!(N格闘2段目) 対艦刀…!くらえっ!(N格闘2段目) とおっ!(N格闘2段目) 甘いっ!(N格闘2段目) ほら!(N格闘2段目) よーし…!(N格闘最終段) やあああっ!(N格闘最終段) いっちょ上がり!(N格闘前格派生) 来るんじゃないっ!(N格闘前格派生) 邪魔だ!(前格闘1段目) 突き崩す!(前格闘1段目) 退けっ!(前格闘1段目) こいつ…!(前格闘1段目) でやっ!(前格闘1段目) 道連れはごめんだぜ(前格闘最終段) どぅおりゃあああ!(前格闘最終段) 毎度毎度おお!(前格闘最終段) 貰ったあ!(横格闘1段目) 隙あり!(横格闘1段目) よっと!(横格闘1段目) そこお!(横格闘1段目) やあっ!(横格闘1段目) うおりゃああっ!(横格闘最終段) しばらく眠っててくれよ!(横格闘最終段) そうはさせるか!(横格闘最終段) やらせるかっ!(後格闘) ちょこまか逃げなさんな!(後格闘) 上手くいくかな?(後格闘) 仕掛けてみるか…!(後格闘) 逃がすかっ!(BD格闘) はあああっ!(BD格闘) うおおおおっ!(BD格闘) ええいっ!(BD格闘) 対艦刀で叩き斬る!(BD格闘) このお!(特殊格闘) 今だ!(特殊格闘) させるか!(特殊格闘) それで間合い取ったつもりぃ!?(特殊格闘) 決める!(N特殊格闘初段) 近づき過ぎだぜ!(N特殊格闘最終段) やってやるぜ!(レバー入れ特殊格闘) とおお!(レバー入れ特殊格闘) いやあ!(レバー入れ特殊格闘) 1人じゃ手に余る!加勢してくれ!(ストライカー) 後は任せたぜ!(ストライカー) 援護を頼む!(ストライカー) 援護!そこからできるか?(ストライカー) とおっ!(覚醒技1段目) はあっ!(覚醒技1段目) 斬り裂くっ!(覚醒技2段目) おらあっ!(覚醒技3段目) これで終わらせてやるよ!!(覚醒技最終段) いや。凄い奴だよ、お前は(連携成功) よぅし!上手くいったあ!(連携成功) すまん。足手まといにはならないつもりだったんだが(僚機がカット) この借りは、いつか返させて貰うぜ(僚機がカット) (誤射) サーチ見つけた! 捕まえた…! あいつか。よーし…! 敵機発見!仕掛けるぞ! この感覚…アイツただものじゃないぞ!(敵機属性「NT」) あいつ…強化されているのか…?(敵機属性「強化人間」) 撃たなければ撃たれる!俺も、お前も、皆!(敵機キラ(ストライク)) 力があるなら、その力を使わなきゃならないんだ!(敵機キラ(ストライク)) 来たか、クルーゼ!!(敵機ラウ) 貴様…!ラウ・ル・クルーゼか!!(敵機ラウ) この感じ…ラウ・ル・クルーゼか!(敵機ラウ) 坊主!すまんが墜とさせてもらうぞ!!(敵機キラ(フリーダム)) ここまで来たんだ…!逃さねえぞ!(ロックした機体を撃破で勝利) ラスト!一気に片あ付けるぞ!(ロックした機体を撃破で勝利) 貴様…!今日こそ!(ロックした機体を撃破で勝利 ラウ) 被ロック (自機被撃破で敗北時) 被弾時このくらいで…! うわあああああ!?(ダウン) うわっ!?くっそおっ!(ダウン) 味な真似してくれる…!(スタン) 何だ…!?罠か!(スタン) (誤射) 被撃破時くっそおおお! (敵機) ちっ!あの馬鹿…!(僚機被撃破) シールドくらうかよ 弾切れ時 敵機撃破時よし…! さあ次行くぞ! ん~!今日も良い調子ぃ! ま、この程度はね 生憎こっちも、負けられんのでね! やったぜえ! いよっしゃあああ! (僚機) (敵機) 新米は新米らしく、地道に行きますかね(僚機が敵機撃破) 復帰時 俺は帰るんだ!マリューのところに!(コストオーバー) 覚醒時(ゲージMAX) やらなきゃならんだろんだろーが!! 不可能を可能にする男の力、見せてやるよ!! くはっ!流石にきついな(覚醒終了) こいつは…何だってんだ!(敵機覚醒) 増援時 戦況変化時ペース、少しは掴めてきたかな?(開始30秒) 艦長!ギリギリまで俺達を出せ!何分ある?(開始30秒) 坊主、なんて機体を操ってたんだ…!(独白) 何と戦わなくちゃいけない…か(独白) …だが、手立てはあるだろう。生きていればさ(独白) 戦い続ける…か(独白) (敵機全滅) (ボス出現) 大丈夫か?(あと1機撃破で勝利) しつこいんだよお前ら!(あと1機撃破で勝利) まだ勝負は終わってない。気を抜きなさんなってね(あと1機撃破で勝利) (あと1機被撃破で敗北) (残り30秒) (タイムアップ) 勝利ようし、これで決まりだぁ! 生憎と、不可能なんて無いんでね! やっぱ締めは、主役が決めないとね! 上出来だったぜ(僚機の攻撃で勝利) よっしゃあ!作戦成功ってね!!(僚機の攻撃で勝利) 自機被撃破で敗北マリュー…すまない…! 踏ん張りきれなかったか……くそう! へへっ、やっぱ俺って、不可能を可能に…… 勝利時リザルト忘れた?俺は不可能を可能にする男だってこと(PERFECT・GREAT) 上出来だ。作戦勝ちって感じかな(PERFECT・GREAT) (辛勝) まだ坊主には負けませんよ、っと!(僚機キラ(ストライク) 自機とどめ) 上出来だったぜ(僚機キラ(ストライク) 僚機とどめ) 味方とはいえ、奴には負けたくないからな!(僚機ラウ 自機とどめ) なんて破壊力だ…厄介な機体だな…!(僚機ラウ 僚機とどめ) まだまだ、俺の方が上ってことぉ?(僚機キラ(フリーダム) 自機とどめ) あいつ…!(僚機キラ(フリーダム) 僚機とどめ) 今日のところは、華を持たせてくれたか(僚機イザーク,ディアッカ,ニコル,アスラン(イージス) 自機とどめ) 流石にザフトの赤服は違うねぇ(僚機イザーク,ディアッカ,ニコル,アスラン(イージス) 僚機とどめ) 言ったろ!迷いは命取りになるって!(敵機キラ(ストライク)) 「おかしくなってそうなった」のか、「そうなったからおかしくなった」のかは知らんが…ともかくうまくないな、坊主のあの状態は…(敵機キラ(ストライク)) 親父のクローンだと…!?そんなおとぎ話、誰が信じるか!!(敵機ラウ) 奴には過去も未来も…もしかしたら、自分すらないのか…(敵機ラウ) 後味悪いぜ!くそっ!(敵機キラ(フリーダム)) 挑発にのってくれたから良かったが…やはり強敵だったな(敵機イザーク) 敗北時リザルトこういう事かよっ…! やれやれ、なんてこった… 生きてるだけで、儲け物かな。くそっ… 撤退だ!これ以上被害を出すわけにはいかん! 駄目だ!離脱しなければ、こっちまでやられるぞ!(自機0落ち、もしくはスコア1位で敗北?) パイロットの不出来だな。なんてこった…(自機0落ち、もしくはスコア1位で敗北?) しくじっちまったな…どこで間違えた…?(自機0落ち、もしくはスコア1位で敗北?) 坊主!しっかりしろ、おい!(僚機キラ(ストライク) 僚機被撃破) …これで良かったのかもしれないな…(僚機ラウ 僚機被撃破) 世話が焼けるところは変わってないか(僚機キラ(フリーダム) 僚機被撃破) おいおい、頭に血がのぼりすぎだぞ!(僚機イザーク 僚機被撃破) あんな若い頃から、戦場とか戦争なんかにうかされちまうと、後の人生キツいぜ…(敵機キラ(ストライク)) くっそぉ、クルーゼの新型…!も、もう一度…!!(敵機ラウ) くぅ、生意気ぃ!!(敵機キラ(フリーダム)) くっ、MS戦では、相手が一枚上か!(敵機イザーク)
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801 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/21(水) 19 58 31 ID ??? 800 そらレイの言う通りだべせっちゃんwww 802 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/21(水) 20 02 01 ID ??? 800 多分過去スレでちび録音ズを見たときの感じが恒常的に続くんじゃないかな! 803 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/21(水) 20 12 58 ID ??? 800 レイ「答えに困る瞬間とは酷なものだな(汗)」 シン「あるよなぁそーいう時(汗)」 804 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/21(水) 20 38 56 ID ??? 803 ラクス「その点、私への返答は困ることなどありませんわよね?シンは私のこと大好きでしょう?」 シン「……うん」 ラクス「あ~んもうかわいいですわぁ~!このままベッドに連れ込んであ~んなことやこ~んなことやイヤンバカンウフンアハンなことを朝までじっくりうへへへへ」 ルナ「ちょっと義姉さん抜け駆け禁止~!」<壁ぶち破って参上 ステラ「ステラもシンと一緒にお昼寝したい~!」<床の下から参上(ここは二階) ラクス「モチのロンですわ!さあシン!私達と一緒にLet s子作り!」 シン「………… レイ「今正に返答に困っているな」 805 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/21(水) 20 49 36 ID ??? 804 キラ「…ねぇアスラン、ちょっと疑問があるんだけどいい?」 アスラン「ラクス達の登場の仕方は今更だぞ…?」 キラ「違う違う。あのさーステラ、今ここ(一階)から天井登ったじゃん、ミニスカートで。」 アスラン「登ったな。凄い跳躍力だった。」 キラ「普通見えるよねパンツ?是非とも見たいけど見えないって何故?」 アスラン「それは簡単さ、ステラがはいてるスカートは俺が製作した形状記憶繊維のスカートだからな。俗に言うパンチラを防ぐようにした代物だ!」←えっへん キラ「Σ何それ!?」 アスラン「オクレ兄さんに頼まれてな、『ステラはミニスカートしかはきたがらないからせめて…』と。」 キラ「オクレ兄さんの馬鹿ぁぁぁぁぁ!!!!だからか!刹那とヒーローごっことか今みたいな場面でもステラのおパンツ拝めないのは!?」 アスラン「残念だったな(笑)」 806 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/21(水) 20 54 10 ID ??? 805 キラ「ズルいよズルいよじゃあ何でシンばっか純白三角地帯を毎日のように拝めるんだYO!!(`へ´)」 アスラン「ラキスケの呪いだろ。」 キラ「・・・・・・・・・あー・・・・うん。すごく納得・・・・・。」 アスラン「因みにルナマリアのミニスカも同じ物だからな」 キラ「君はロマンを理解してな~~い!パンチラはロマンだ~!(ノд 。)゜。」 807 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/21(水) 21 00 37 ID ??? >805 >806 ヨウラン、ヴィーノ&学園男子s「「「「「あんなに短い丈なのに見えないのはそれが理由かドちくしょおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉッッッ!!!!!」」」」」 808 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/21(水) 21 01 08 ID ??? キラ兄、ほどほどにしとかないとまた包囲網がスタンバッちゃうよ? 809 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/21(水) 21 10 44 ID ??? 808 キラ「(携帯で呼び出し)助けて刹那ー!」 フレイ「パンツが見たいのキラ!」(窓から参上) ミーア「今日は勝負下着履いて来たんだよ☆」(裏口から参上) キラ「来たー!?」 フレイ「さぁ覚悟(~♪)はい?あら刹那どうしたの?ふむふむ、よーし任せなさい、勉強は得意だから。――ミーア、刹那が勉強教えてって」 ミーア「せっちゃんが?了解了解♪」 フレイ「じゃあキラも一緒にどう?貴方頭いいんだし」 キラ「へ?あ、うん、いいよ」 キラ「(コソコソ)ありがとう刹那助かったよ…!」 刹那『温泉の件であんたの気持ちを聞いたから手助けしたが、正直姉さん達に罪悪感が…』 キラ「ごめん本当にごめん!」 810 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/21(水) 21 16 23 ID ??? 809 キラ兄がこうも頼るし素直に謝る関係なんてすげーレアだぞ刹那wwwwwwwwww 811 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/21(水) 21 29 58 ID ??? 刹那「…どうせだからシン達も呼ぶか」 ニール「ん? 勉強会か? だったらリビングでやれよ、日も当たるし風が気持ちいいぜ」 刹那「了解した、そうさせてもらう」 シン『行く! 今すぐ行く!!!(イクイクナンテ ワタクシテレテシマイマスワシン♪)』 沙慈『一緒に勉強しようって。どうする? ルイス(ジャアワタシモー♪)』 レイ『ガンダムW0Cだ(サァレイ、ワタシトトモニコノカメンヲ!)』 刹那「…みんななんだか大変そうだな」 812 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/21(水) 21 37 26 ID ??? 811 沙慈だけじゃねーか平和なのはwww 813 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/21(水) 21 44 14 ID ??? そして勉強会。 フレイ「いい?この式はね」 ミーア「ここは最後の計算で躓きやすいから」 シン「あ、そうなんだ。判った!」 刹那「こうか?」 キラ「この問は出題者が解答者を間違ってる答えに導く為の文法を」 レイ「ふむ」 沙慈「引っ掛かりそうでした」 ルイス「へぇ~」 意外にまともに進んだそうなw 814 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/21(水) 21 53 03 ID ??? 813 壁|ティエリア「ギリギリギリ」(#`皿´) ニール「どしたんだティエリア」 ティエリア「ここに本物の先生がいるのに」(´;ω;`) ニール「まああれだ。教育者抜きで友達とワイワイやるのも青春だぜ?」 ティエリア「僕が一番彼らを正しく導けるんだー!」 ニール「リボンズが聞いたら泣くぞ」 815 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/21(水) 21 53 32 ID ??? 813 ヨウラン「なぁシン、ちょっとでいいから俺達にもフレイさんやミーアさんを紹介してくれよ!」 ヴィーノ「頼むよシン、潤いが欲しいんだよマジで(泣」 シン「ダメ。(きっぱり)不埒な理由で紹介なんて出来ないしキラ兄が怖いし!(←こっちが主な理由」 ヨウラン「そんなー(がくっ」 ヴィーノ「とほほ(がくっ」 シン(良かったなーヨウランとヴィーノ。諦めるのが後5秒遅かったら) 刹那「……(ジーっとやり取りを見てる」 シン(確実に何かしらの被害が。) レイ(友人という事で刹那も物理的制裁は加えないだろうが、何かしらの介入はあっただろうな。) 816 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/21(水) 22 10 37 ID ??? 814 ロックオン「っつーかお茶持ってくから手伝え、んでこそこそしてないであいつらちゃんと見てやれ」 ティエリア「う……わ、わかった」 ロックオン「ん、おりこうさん♪」 817 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/21(水) 22 12 55 ID ??? ×こそこそしてないで ○愚痴るくらいなら 直そうと思って直し忘れたorz 818 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/21(水) 23 03 12 ID ??? スカートか… アスラン「余談だが実を言うとラクスのはくスカートも形状記憶繊維スカートなんだ」 キラ「えー!?あれってパンチラしないじゃん、長いから!何でわざわざラクスみたいなパンチラしても色気無しナイチチに!?」 アスラン「シンの頼みだ。」 キラ「うっわぁ凄まじく納得しちゃうよ僕・・・。」 アスラン「しかし、やはり過去スレを見ればわかるがシンにはラクスのパンチラが(ry」 キラ「・・・僕さぁ。本格的にラキスケ解明したくなって来たよ」 アスラン「俺もだ・・・」ラクス「お話は済みましたかキラ?アスラン?誰が色気無しナイチチですって?(背後に怒りの黒いオーラ)」 キラ「ガタガタガタガタ」 アスラン「ガタガタガタガタ」 819 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/21(水) 23 09 01 ID ??? 818 死神「お、お前らまた来たのか?」 キラ「刻まれちゃった☆」 アスラン「俺はボコボコにされたんだ…(涙)」 死神「はぁ~やれやれだぜ。こうもタフな魂の持ち主はそうはいねえぞ?」 キラ「だってスパコですから!」 アスラン「スパコ関係無いよな!?」 ∞正義「アスランだー!」 救済「この前メンテしてくれてありがとう!」 正義「身体の調子が良くなったわ。」 盾「ありがとう!」 アスラン「そうか☆なら良かった。そうだ、今度お前達のパワーコンデンサーを改良してみたいんだが(長いんで以下略!)」 キラ「…アスラン、君はここにいると幸せになれる部類の人だね…。」 820 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/21(水) 23 17 59 ID ??? 819 カガリ「頼むアスラン私も連れて行ってくれ!アカツキに会いたいんだ会いたい会いたい会いたい~!!!」 アスラン「無理言うな!お前をあの世に行かせる方法がまず無いんだし、国家元首があの世行きなんて洒落にならないだろ!」 カガリ「じゃあ――(部屋に戻る)―――(30分経過)これを渡してくれ。私からアカツキへの手紙だ、返事貰って来てくれよ!」めっさ期待の眼差し アスラン「Σつまり文通したいから俺に度々あの世に行けと仰るか?!」 カガリ「大丈夫だろアスランなら。キラと違ってミンチにはならないんだしなww」 アスラン「orz」 821 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/21(水) 23 30 01 ID ??? 820 恐らく世にも悲惨な郵便配達員の誕生www 822 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/21(水) 23 32 14 ID ??? 桃子やキラの時にも思ったが、あの世とこの世でどうやったら物を行き渡しできるんだろうw 823 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/21(水) 23 35 02 ID ??? 818 アスラン、巻き込まれすぎ。 弁明すれば助かったであろうに 824 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/21(水) 23 40 29 ID ??? 820 どうせ頼むならキラに頼めばいいのに キラなら諸中ミンチにされてるし 825 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/21(水) 23 43 09 ID ??? 824 カガリ「だってミンチにされた時に一緒に破けたりしたら読めなくなるだろ?」 キラ「僕って普段どんな状態になってるのさ?」 ラクス「こんな感じですわw」←携帯の写真 キラ「………………うわ」←顔真っ青 826 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/21(水) 23 50 15 ID ??? 825 なにゆえ写メってんですかラク姉wwww 827 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/21(水) 23 58 51 ID ??? 826 ラク姉「最近待ち受け画面を変えてみましたの」 ルナマリア「へ~どれどれwちょっと拝見(携帯画面見る)バタァァァァァァン!!!!!」 シン「ルナ!?しっかりしろルナ!!!」 ラク姉「あらあらまあまあ・・単なるキラのミンチ画像ですのに。」←不思議顔 828 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 00 05 56 ID ??? ルナ「エクエク お肉料理 もう食べれなくなっちゃった」 829 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 00 08 26 ID ??? 828 今度は何ヵ月肉が食えなくなるんだ…哀れルナ(合掌) 830 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 00 12 17 ID ??? シン「でも、これでルナの分の食費は浮くよな…」 キラ「シンってたまにとてつもなく黒いよね………」 831 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 01 27 56 ID ??? 甘いな、肉喰えなくなった分、魚とかデザート馬鹿食いするに決まってる。 故に大差ない。アキラメロン 832 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 02 29 35 ID ??? 規制食らってPCからの書き込みができない人、そこそこいそうな悪寒… 833 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 03 06 48 ID ??? いてもおかしくないけど、規制されてる間に好みじゃない流れになってネタ投下で修正ができなかったとしても誰も責められんよ ゴネ派だろうと潔癖派だろうとね 834 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 07 02 14 ID ??? 831 メロンとな?メロンがルナでステラがスイカ(アンタッテヒトハーッ 835 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 07 08 43 ID ??? 834 バカヤロー、無駄死にしやがって…お前の志は俺が受け継ぐ。 ルナはメロン!ステラはスイカ!ラク姉はまな板だァァァァァァァァァ!!!! 836 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 07 15 39 ID ??? 死神「はいよいらっしゃい、えーと>834と>835だな?早速だけどあの列に並んでくれ。良かったなぁ狙い撃ちされただけで(笑)」 砲衝撃「はーい肉体に戻る方々はこちらですよー。」 カオス「ごめんなさいねボウヤ達、あなた達はもう肉体に戻れないの。だからせめて私が慰めてあ・げ・る(肩紐するり)」 死神「お前は無駄にフェロモン振りまくなっつーの。(死神チョップ)」 カオス「痛ぁぁい!ちょっとしたサービスなのにぃ。」 837 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 07 18 40 ID ??? 馬鹿野郎……そんな事したら死にに行く奴らがまた増えるじゃねーか…… 838 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 07 32 02 ID ??? 837 さっそく逝くぜ! ラク姉のひんぬー! あ、桃子へのお土産にアニメDVDでも持っ 839 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 07 32 14 ID ??? オクレ兄さんも自分の機体の魂があんなのとは夢にも思うまいw 840 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 07 37 04 ID ??? 838 桃子「あ、DVD持って来てくれたんだー、ありがとー。お礼に順番待ちの間僕のコレクション室(※)見る?」 ※同人誌とエロゲとフィギュアがズラ~リと並ぶ桃子の自室。当然ながらコアや00などのおチビさん達は入室禁止。 841 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 07 43 27 ID ??? 839 それ言ったらソーマリーだってさwwww 842 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 09 25 04 ID ??? 841 今はGNアーチャーだから問題なし! 843 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 10 33 31 ID ??? アチャ子さんはなんかアリオスに凶暴さを抜いたラク姉みたいな感じという脳量子波が 主にドッキング&GN粒子補充的な意味で 844 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 11 21 48 ID ??? つーか美味しいキャラだな桃子wwww 845 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 11 31 59 ID ??? 844 キラ「タオツー歓迎!仲間最高!!」 アスラン「頭痛い…」 846 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 11 46 30 ID ??? 同人誌即売会―― キラ「ありがとうございましたー♪あぁ~この空気久々だなぁたまんない!(晴れやかスマイル)」 アビー「寿司屋の休日と日程が合って良かったですね。」 アウル「今回の本も売れ行きいいし僕も久々だしあぁ幸せ~♪」 ハイネ「最近はなかなか顔揃わなかったしな。」 カナード「嗚呼…この喧騒、この空気…!(じーん)」 キラ「ビリーは?」 アビー「変態商事が忙しいと。」 カナード「哀れな…今頃涙を流しているだろう。」 アウル「お土産にムチムチお姉さん本買ってってあげようね。」 ハイネ「ティエリアにも擬人化本な。あいつ今日はパソコン部の登校日だってさ。」 キラ「ティエちゃん…(涙)」 客「すみませんこれくださいー。」 アビー「あ、はいありがとうございます♪」 客「今度は百合かぁー。帰って読むのが楽しみだねー。」 キラ「ありがとう―――って…その特徴的な間延びした喋り方はもしかして…タオツー?」 桃子「当たりー。僕だよー。キラ達が今日の即売会に参加するって聞いたから来たんだー。」 カナード「タ、タオツー?」 キラ「あぁあだ名だよあだ名、ね、タオツー!」 桃子「そうだよー。」 キラ(タオツー、以前言ってた一般人に憑依して?) 桃子(そうだよー。話した通り今までキラ達のサークルが参加してたコミケには必ず来てたよー。) キラ(ありがとうご愛顧感謝!!) 他の友の会メンバー「「「?」」」 847 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 12 04 32 ID ??? 846 キラ「じゃあ他の魂達も?」 桃子「下界に降りれるのは僕とエクシア姫だけだよー」 キラ「Σすげー!?」 桃子「ヲタパワーの為せるわざだよー」 848 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 12 15 20 ID ??? キラ「Yo‐jyo!おっぱい!エロゲ!ヒャッホイ!」 桃子「よーじょ、おっぱい、巨ヌー、ヒンヌー、BL、百合、なんでもござれー。だって僕性別無いしー♪」 キラ「いつでもおいでよタオツー!君は僕らの仲間さ!」 桃子「ありがとー♪」 がしっ!(堅い握手) シン「何だか知らない太い人とキラ兄が凄くイイ顔で握手してる…(汗)」 ラクス「気のせいか背後に夕日が見えますわ…(汗)」 849 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 12 34 13 ID ??? キラ「そういや僕、今回プログラムしか組んでないからゲームの方の新作見てないんだけどどんなん?」 アビー「今回はこれです」つ”デザートは弟” キラ「え、まさかそれって」 カナード「元々は別ネタだったんだが、シンの引き篭もり騒動で急遽変更しやがってな……」 アビー「仕方ないじゃないですか!!そういうイメージの無いカガリさんがあんな発言 681したら 妄想エンジンがフルドライブするのも当然です!!」 アウル「まあ、少しきつかったけどロウの店の無茶振りに比べりゃ大した事ないよ」 ハイネ「お前も相当鍛えられたんだな……あのブラック店で……」 リヒティ「みんなお疲れっすー。今回の戦果と差し入れっすよ」←買い部隊 ミハエル「結構厳しかったが、目標物はゲットしたぜ」←同じく買い部隊 850 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 12 43 13 ID ??? 849 桃子「タイトル通り甘いストーリーだねー。さすがアビー、イベントCGの出来が半端ないやー。難易度調整はキラかな?丁度いい進み具合だねー。」(帰ってPLAY中) 851 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 12 48 22 ID ??? まさかの桃子ターンに昼飯吹いたw 852 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 12 49 01 ID ??? キラ達と普通に絡んでも違和感ないなw 853 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 13 26 19 ID ??? MSっていうか普通のオタクAだろ、こいつw ヴァーチェ監督と大差ないぞw 運命おじさんや死神も最初から近所の親切なおじさんやお兄さんなオリジナルキャラだったら荒れなかったかもな… 854 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 13 37 04 ID ??? 歴代キャラの和気あいあいがみたい人は旧板の兄弟スレを勧めてみよう。 855 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 14 12 21 ID ??? どっかの公園 キサト「ああ、暇だな寒いな寂しいな。家には帰れないし、帰る言った手前兄弟家にお邪魔出来ないし、パルス家だとバレちゃうし…………帰りたいな」←ホームレス中 856 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 16 26 47 ID ??? >853 わざわざ書き込む事かい?まぁいいや、好きに言っててくれ、以上。 857 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 16 27 43 ID ??? 855 キサトは原因でありほったらかしなロウを恨んでいいと思いますwwwwww 858 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 16 33 21 ID ??? 857 カナード「ロウ、キサトはいいのか?」 ロウ「キサト?キサト…キサト……(ぽんっ)ああキサトな!そーいやあいつ最近姿見てねーな。(店忙しくて忘れてた)」 カナード「…(ため息)」 スメラギ「こンの最低男っっっ!!!」 ロウ「ぐぼぁっ!ちょ、姐さんハイヒールは(ざくざくざく!!!)痛い痛い痛いギャース!!!!」 859 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 16 39 48 ID ??? 858 ちょwwww珍しくロウが痛い目にwwwwまぁ当然かwwww 860 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 16 44 07 ID ??? 858 スメラギ「この女の敵!(ガスガスガス)手を下してるのがマユやマリナじゃなくて(ザクザクザク)私なのが救いと思いなさい!(ズガズガズガ)!」 ロウ「いやハイヒールはぐはっ!充分いだだだだ!痛いぐわぁぁぁぁぁぁ!?」 カナード「お、おいスメラギやり過ぎると蜂の巣にだな「あン!?」いや何でもない!」 劾「さすがの俺もあの光景は恐ろしい…。」 861 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 16 49 42 ID ??? スメラギが珍しく『女らしく』しとるよ…(目が点) 862 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 16 56 07 ID ??? スメラギ「ろくでなし男は世の中ごまんといるしダメ男もごまんといるわ」 アリー「おい(汗」 スメラギ「だけどね?そんな連中にだって可愛い部分があるし女が放っておけない魅力があるのよ?」 カナード「まてスメラギ(汗」 スメラギ「だけどね、貴男は最低最悪、ただひたすら仕事仕事、また仕事。それで彼女を追い込んでフォロー無し情け無し!何様のつもり?!」 劾「待てそのバズーカは!(汗」 スメラギ「キサトと世界中の女を勝手に代表して!私が!貴男を!断罪してやるわ!!!!!」バズーカ構え照準よろし ロウ「Σま、ま、ま、待て‐‐‐‐‐‐‐‐‐?!!」 さぁロウの運命は?! 863 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 18 20 55 ID ??? 微妙に時間が過ぎて スメラギ「全くロウにも困ったもんだわ、ブラックサンダー使ったの何年ぶりかしら」 スメラギ「ここはぱーっと飲まないと、ストレスになっちゃうわね」←コンビニで酒調達(常連) 近道の公園内 キサト「エクエク…さみしいよぅ…おなかへったよぅ…かえりたいよぅ…」 スメラギ「あら?ひょっとしてキサト?」 キサト「?!スススススメラギさん!?」 スメラギ「もう…何日も音信不通で皆心配してたわよ?」 キサト「ご、ごめんなさい…でもなんか帰るに帰れなくなっちゃって…。って心配?!ロウも?!」 スメラギ「全然してなかったからとりあえず折檻しといたわ」 キサト「orz」 スメラギ「それはともかく、リ・ホームに帰りづらいならうち(※パルス家)にいらっしゃい。 女の子が何日も野宿なんてしちゃだめ。ほら、これでも飲んで元気出して」つビール キサト「ありがとうございます…(プシュゴクゴクゴク)」 キサト「あんの仕事バカ!今すぐ正義の鉄槌を下してくれるわぁぁぁぁ!!!!!!」←クイックダッシュ スメラギ「あら~…どうしましょ♪」 864 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 18 30 05 ID ??? 863 結局「ずたぼろ」にしたんだねスメラギさんガタガタガタガタブルブルブルブル 865 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 19 33 25 ID ??? 覚悟決めろロウ…キレた女ほど恐ろしいモンは無ぇ! 866 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 19 43 45 ID ??? キラ「聞いた?ロウがキサトさんにあんまりな態度してたからスメラギさんが鉄槌下したんだって(震え)」 シン「聞いた聞いた。正直な所何だか他人事に思えないんだよ。(震え)」 キラ「あ~シンも?実は僕もなんだよ。」 アスラン(お前ら二人とも間違えばNiceBoatしそうだしな…) 867 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 19 50 34 ID ??? 866 似たような立場なのに聖域はナイスボートしそうなイメージが全くないのは何故だ!? 868 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 19 51 11 ID ??? スメラギ「言っとくけど、キサトが行ってすぐモレノさんとアニューに向かってもらったから、命に別状はないはずよ?」 869 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 19 56 31 ID ??? 868 …あの~…それってつまり、【すんげぇボッコボコにされただろうけど医者二人いるんだから命はまぁ大丈夫じゃね?】って事ですよね…? 870 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 20 01 56 ID ??? 869 カナード「おいロウ・・・・・生きてるか?」(つんつん) ロウ「・・・は・・・花畑が見え・・・・・る・・・・・・」(ズタズタボロボロのぐっしゃぐしゃで周りは赤い海) 871 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 20 12 46 ID ??? ロウは死神さん達に会えないのか 872 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 20 21 48 ID ??? 871 完全に魂抜けてはいないんだろうw 873 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 20 55 16 ID ??? スメラギさんを怒らせると生き地獄 ラクスを怒らせると打ち抜かれる メリオルさんを怒らせるとどうなるんだろう? 874 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 21 08 12 ID ??? 873 案外泣きながらポカポカたたいてきたりして 875 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 21 50 41 ID ??? リ・ホームジャンクショップ アウル「さーて今日も作業が…ん?」 【店主体調不良につき暫く休業致します。 店主:ロウ・ギュール】 アウル「あーあ、ロウってばまだ治ってないんだ。じゃあウチ帰ってギャルゲやろっと♪」 ロウ(全身包帯巻き)「お…俺はキラとか…と…違って……ギャグ向け…の…身体構造…じゃあ……ないん…だ…よ……」 カナード「いいから喋るなお前。」 876 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 22 32 07 ID ??? キラ兄は本編でも何度爆死しても戻ってきたからなぁ… 877 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 22 48 28 ID ??? 876 キラ「本編?何の事?」 アスラン「あぁあれか?たねきゃら劇場かな。」 ラクス「いいえこのスレが本編ですわよ?」 カガリ「そうだ、うんそうとも。」 シン「本編なんて無い!本編なんて・・本編なんて・・ウゥッ、グスッ(←血涙)」 878 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 22 51 51 ID ??? メリオル「彼がキサトをこき使ってポイしたみたいに最近噂が広まってますが実はそんなことありません」 カナード「ここは……キサトの部屋か?」 メリオル「見てください。綺麗なままでしょ? 実はロウは毎日、いつ帰って来てもいいようにちゃんと掃除していたんです」 カナード「なら何故迎えに行かなかったっんだ?」 メリオル「考えてみてください。そもそもジャンク屋の重労働に耐えきれなかったとはいえ、最初に家出したのはキサトの方です」 カナード「まあ、確かに」 メリオル「ロウは彼女の意識を尊重したのですよ。彼女は嫌で家出したのです。だから無理に連れ戻さずにキサトが好きなようにすればいいんだと」 カナード「まあ、それが逆効果と言うか、すれ違いだったと言うか」 メリオル「少なくともロウは人前ではあんな態度ですがいつも彼女を気にかけてました。これだけ知ってあげててください」 カナード「そうか……あいつもあいつで考えていたんだな」 メリオル「そうです。それなのにあの飲んだくれは知った口を聞いた上に(以下スメラギの悪口)」 カナード「(結局それが言いたかっただけか!?)」 879 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 22 52 02 ID ??? 暴力沙汰は程々に 880 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 23 23 59 ID ??? 878 ライル「ま、そういうことをちゃんと口に出しとかないからこんな目に合うんだよ」 アニュー「そうね。大事なことこそきちんと話しておかないと、ね? さ、診察するわよ」 ロウ(…そういうの言うのって結構照れくさいんだよなぁ) カナード「なにか言いたげだな。ともあれお前達は働きすぎだ、せっかくだからしっかり養生しろよ」 メリオル「気づかない間に疲労が蓄積することもありますからね」 キサトの部屋 キサト「アヤマラナキャアヤマラナキャアヤマラナキャアヤマラナキャアヤマラナキャアヤマラナキャアヤマラナキャアヤマラナキャ…」 881 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 23 26 55 ID ??? 878 ロウ「どうせならこうなる前(全身包帯巻き状態)にそのフォローをグハッ!」 882 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 23 38 54 ID ??? 881 そういえば電撃ホビー連載のASTRAYSでロウもレッドフレームも包帯ぐるぐる巻き状態だったことがあってだな 883 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 00 59 09 ID ??? 882 つまりレッドフレームは全裸包帯なんですね 884 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 01 53 50 ID ??? 883 某最初の子供達かよw 885 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 01 59 30 ID ??? 赤枠「いや、なんつーの?前にマスターが擬装用に布巻いたけど、このエセアーミー調なスタイル気に入ってよー今でもへぶっ!(タクティカルアームズで殴られた)」 青枠「意味わからん事言ってないでちゃんと服着ろ、馬鹿弟!」 金枠「レッドも常時でっけえ剣を携帯してるお前には言われたくなかろうに・・・」 886 :885 [sage] :2009/10/23(金) 02 06 22 ID ??? 赤枠→上半身は包帯ぐるぐる巻き。赤のズボン。 青枠→青と白の普通の服だが何故か常に背中にタクティカルアームズ。 金枠→使い手よろしく黒衣。(性別男モードって事で) 緑枠→緑のタンクトップに白のズボン。で、腰にツインソードライフル。 アストレイ系の奴らは前髪の一部が房二つだけアホ毛になっててV字アンテナに見える・・・とか考えた俺は末期なんだろうか 887 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 05 08 56 ID ??? 本編だとイージスの自爆受けて意識不明のキラをプラントまで運んだのはロウだったか ロウ「イタタ…キラも劾もよくミンチから再生できるもんだ…俺ならまず精神が持たねえ」 劾「いや、ミンチより生殺しのほうが下手に意識が残って痛(パンッ!」 カナード「怪我人の前で回復力をそぐようなことを言うな!…今のは即死だから痛みはないだろう」(銃を構えたままで) ロウ「これがコーディとナチュラルの差か?普通の人間で良かったぜ…」 カナード「これっぽっちも白くない労働環境のジャンクショップ店長が言うセリフか」 ロウ「いやまあ、正直アウルもキサトも働かせすぎだとは感じてるさ。だからこそアイツが家出したときは引き止めなかったんだがな」 カナード「口に出さなければ通じないこともあるだろうが、全く…」 部屋の外 アウル「……だってさ。まあエロゲする体力もないくらいに忙しい時がほとんどだけど、働くって以外に悪い気はしないね、僕は。ロウも何だかんだで面倒見はいいからね」 キサト「……」 888 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 05 57 01 ID ??? 887 キラといい凸といい劾といい、いつもミンチになってるのはコーディばっかだな、確かに 初めて知った 889 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 06 12 15 ID ??? 887 スメラギ「だからこそ追わない?つまりキサトだけ葛藤させて自分は高みの見物!? 言わなくても判ってくれるとか…ナメてんじゃ「さぁスメラギお姉ちゃんお外出ようね!?()マユ」 「お願いですから未だ包帯が取れない方を更に半死人にするのは!?(マリナ)」離して二人ともー!!」 890 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 06 20 59 ID ??? 889 後日、男性陣の間に生まれたとある教訓 「女には優しくしよう!つーかしろ!命惜しけりゃそーしろ、な!?」 891 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 06 46 14 ID ??? 890 凄まじく命の危険をかんじる教訓だなヲイw 892 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 07 01 19 ID ??? キラ「…僕、フレイとミーアをたまにはデートに誘おうと思うんだ(((( ̄□ ̄;))))」 シン「オレも…たまには自分からラク姉やルナやステラを構ってやらないと、と思った訳でして((((;_;))))」 刹那「女性とは難しいな…。」 893 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 07 08 42 ID ??? 886 ラインナップ見て思った一言 デュナメス「ご飯よカラバリ四兄弟ー。」 砲衝撃「いらっしゃーい。」 死神「早く来ないとメシ無くなるぞカラバリ四兄弟ー。」 赤枠、青枠、金枠、緑枠「「「「Σ誰がカラバリかぁぁぁぁぁぁ!!!!」」」」 894 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 07 12 34 ID ??? 893 青枠→金枠→赤枠→緑枠の順か年の順?wwwwww 895 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 07 18 00 ID ??? 893 青枠「主よ始めた理由が理由とはいえ頼むからもっとマシな格好をorz」 キラ「君もメイド劾に苦労してるんだね(うんうん、とうなずく)」 死神「んで、またお前は刻まれたんか?」 キラ「てへっ☆」 赤枠「お前も人間のカテゴリーから外れてねえか?」 896 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 08 51 43 ID ??? 教訓 口に出してはブロックワードを書き残す 決して叫んではならぬぞ。 ・ヒンニュー ・イキオクレ ・ノンダクレ ・トシマ ・ペッタンコ 897 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 09 07 13 ID ??? キラ「僕は人間だ!人間で充分だ!!」 死神「お前が言っても説得力ねぇよ!」 898 :通常の名無しさんの3倍 :2009/10/23(金) 10 08 24 ID Zz3ihHd9 896 これも加えとけ シュヤクオチ 899 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 12 09 35 ID ??? 898 おーいそっちに凄い速さでシンが飛んで行ったけどどうしたー? 900 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 14 23 38 ID ??? 889 メリオル「フン、これだからアル中は…。少しも他人を理解しようとしてないからそうなる」 スメラギ「何を!」 カナード「病院で喧嘩すんなよ~」 901 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 15 39 11 ID ??? 896 ラクス「あら、手が滑ってフルバースト発射してしまいましたわ。」 ヒリング「間違ってGNメガランチャー撃っちゃったじゃないのさ。」 スメラギ「トレミーⅡの全砲撃を集中しちゃったわね。」 902 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 16 21 16 ID ??? 901 刻まない代わりにフルバーストか…(ガタガタ 903 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 16 29 41 ID ??? そーいやラク姉ってフリーダムを自分に合わせて調整してんだろうか?機動力重視とか兵装の破壊力重視とか? 904 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 16 32 22 ID ??? 903 >901の焼け野原&大地の抉れ具合を見ろ…あれは正に破壊力にエネルギーを割いている!キラが搭乗していた時よりも明らかにオーバー・キルだ!!!! 905 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 18 29 09 ID ??? ???「あら、わたくしリミッターを外しただけですわよ♪」 906 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 19 00 10 ID ??? 905 リミッターって……あの、それすげぇヤバイんじゃ(汗 907 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 19 41 33 ID ??? ラクス「わたくしはやはり火力に重きをおきますわ♪」 アスラン「だから調整が毎回毎回大変で…(←さめざめ涙)」 908 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 19 52 27 ID ??? キラ→命中精度&機動力重視 アスラン→モーションパターン&運動性能重視 ラクス→火力重視 カガリ→大体、生身だし… シン→火力&機動力重視 こんな機体調整のイメージw 909 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 19 59 49 ID ??? 908 そいつは少々違うぜブラザー。ラク姉は火力重視ではない シ ン 重 視 だ!!!(←どんなだよ) 910 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 20 17 10 ID ??? 909 なるほど。つまりシンとのコンビネーションを重点においてるわけだな? ラクス「私達の愛のぱぅわーで!」 シン「ラブラブパルマフィオキーナ!」 こうで(ry 911 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 20 23 45 ID ??? スメラギ「ったく毎度毎度人にケンカ売ってきて! 何様のつもりよあの女!」←グラスをテーブルに叩き付ける ロックオン「ちょ、割れるからやめろ! つかなんでいきなりうちに押しかけてきた挙句人の酒飲み倒してんだよ!!」 スメラギ「カナードがお見舞い行っちゃってお酌してくれる人がいないのよ!!!」 ロックオン「出てけーッッッッ!!!!!!!!」 ティエリア「泥酔状態のスメラギさんを家に入れた時点で結果はわかっていたな」 アレルヤ「ああは言ってるけど、あのまま外をフラフラしてたら危ないもんね」 刹那「巻き込まれた、という奴か?」 マリー「それ、彼には言わないであげてね?」 912 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 20 23 48 ID ??? 910 ラクス「Yes!YesYesですわっ!!!!!」 シン(/////)←直球表現に弱い 913 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 20 34 27 ID ??? 910 フィニッシュは、フリーダムとデスティニーの二機でアロンダイトを持って、敵に突撃するわけですね? まさにケーキ入刀w 914 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 20 38 13 ID ??? 913 実に上手い、そんな君に座布団三枚進呈www 915 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 20 41 29 ID ??? 913 勿論BGMは結婚式のアレと…そのまま結婚しちまえよお前らw ラクス「『お前ら』っと」 シン「何勝手なこと書き込んでんだあんたって人は」 916 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 20 42 05 ID ??? シンに2択問題です ・貧乳のラクス or 巨乳のラクス ・天然なステラ or 小悪魔なステラ ・お姉さんぶってるルナ or 妹系ルナ ・癒し系刹那 or 宿敵(ライバル)系刹那 ・HGデスティニー or MGインパルス 917 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 20 51 24 ID ??? 916 > シンに2択問題です ・貧乳のラクス or 巨乳のラクス シン「今のラク姉がいい!」 > ・天然なステラ or 小悪魔なステラ シン「うっ…小悪魔なステラ…見てみたい、かも」 > ・お姉さんぶってるルナ or 妹系ルナ シン「妹なルナって…マユちゃん?(声的に)」 > ・癒し系刹那 or 宿敵(ライバル)系刹那 シン「ライバル刹那かぁ…一度見てみたいかな(笑)望む所!」 > ・HGデスティニー or MGインパルス シン「両方!……だめ?」 918 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 21 25 02 ID ??? ステラとルナの中身が入れ替われば小悪魔系ステラになるんじゃないかな どう思います?理事長 919 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 21 41 01 ID ??? 918 キラ「どっちもおっぱいちゃんだから、髪の色が変わるだけであんまり変化はないんじゃない?」 シン「要はカツラをすればいいってことか?」 キラ「今はウィッグって言うらしいけどね」 アス「カツラ!?俺にカツラをしろというのか!?俺の頭はそこまでキているということなのかぁっ!?」 キラ・シン「「凸乙」」 アス (´;ω;`) 920 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 21 48 39 ID ??? 919 カツラでそうまで反応するんかいアス兄w 921 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 21 57 24 ID ??? ラクス「ろくに話も聞いていなかったくせにいらない所だけしゃしゃり出てくる凸は毛髪一本残らず引っこ抜いた方がよさそうですわねぇ」←一息 アスラン「((((;゚A゚))))ガクガクブルブル」 922 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 22 18 50 ID ??? 898 これは加えとかなくていいのか ハゲ ニート ロリコン 923 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 22 39 40 ID ??? 922 これも追加させとくんだ カントリーロード 924 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 22 58 34 ID ??? 911 カナード「迷惑をかけた。すまなかったな」 ロックオン「いや、いいや……(げんなり)」 スメラギ「んん~、カナードの馬鹿~」←出来上がり カナード「擦り付くな! 頬ずりするな!////」 ロックオン「お前大変だな毎日こんなんに付き合って」 カナード「大したことない。それに今日は悪酔いしてるタイプだ」 スメラギ「ちょっと……これだけサービスしてんのに無視しない!」←キメてる カナード「ギブ、ギブッッ!」←キメられてる スメラギ「どうせ病院であの眼鏡と私の悪口言ってたんでしょ!」 カナード「言ってない! あ、でもメリオルはーーちょっ、ギブッッ、マジギブ!!」 ロックオン「またな(バタンッ)」 カナード「助けろーー!!」 925 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 23 30 37 ID ??? >922 >923 死神「ほーらお前らはこっちだぜー…つーかよ、お前らスレ住人ってのは何でこうも死にたがりが…アレか?集団でレミングシステムにでも汚染されてんのか?(ため息)」 926 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 23 33 10 ID ??? 925 いえいえ決してそのようなシステムには(ry あれはゼロシステム並にヤバいっしょ。 927 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 23 44 53 ID ??? 926 どっちかってぇと集団炒飯システムかね?迂闊で残念的な意味で ミスターD「グゥレイトォ!失言だけは多いぜ!」 928 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 00 01 53 ID ??? シン「レミングシステムって何?」 アスラン「範囲内にいる大人数の精神を狂わせ正常さを失わせるんだ、簡単に言うと。他の用途もあるにはあるが 危険な事には変わらないな。」 シン「へー。」 929 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 00 05 37 ID ??? キラ「つまり、ラクスの毒電波と同じって訳だね?」 ラクス「キィィィィィラァァァァァァっ!!」 キラ「おっと!いつも殺られてばかりじゃないよ!今日は秘策があるんだ!」つ【シンのシャワー中の写真】 ラクス「こ、これはぁっ!?」 キラ「どう?これで手を打たない?」 ラクス「…こ、今回だけですわよ!シンカワイイハァハァ」 キラ「ふぅ、助かったw」 シン「おいバカ兄貴。ちょいと面貸せ」 930 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 00 07 22 ID ??? シンのセクシーショットに悶えている今なら言える!!! オール・ハイル・ヒンヌー!!! 931 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 00 14 11 ID ??? 930 ラクス「ハァハァハァハァハァハァハァハァシンのふつくしい裸体ハァハァ(写真見ながら指でサイン」 ネライウツゼ! 932 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 00 14 59 ID ??? ラクス「ハァハァハァハァ」クィッ(←首元を掻っ切る仕草) ネライウツゼ! ズギューン! シン「ロックオンさん頑張ってるなぁ」 カガリ「ただいま~っと。あれ?キラの奴またミンチになってるのか?」 シン「おかえりカガ姉。御飯にする?お風呂にする?それとも…」 カガリ「勿論ごはんだ!!」 シン「了解!っとその前にモザイクモザイク~♪」 ルナ「…ぅぷっ」orz 933 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 00 18 03 ID ??? 929 死神「電波とはまた違うけど、まぁ・・・似たり寄ったりか。」 死神「・・・・・そういやアイツ・・・・地獄になんて行ってないよな・・・?アイツだってシステムに呑まれただけで――」 レミングシステムとアイツについては死神さんが主役のノベルを読むべし。 934 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 00 23 43 ID ??? 933 コア「死神さんおげんきいね~」 00「おからだわるいの~?」 アリオス「いっしょにあそんだらげんきでるかなぁ?」 砲衝撃「そっとしておいてあげなさい?」 デュナメス「たまには辛い事を思い出す時もあるのよ。」 935 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 00 30 57 ID ??? 932 ルナ「お肉が食べたいのに食べられないエクエクエク」 936 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 07 35 02 ID ??? 名前忘れたけど大豆製品で肉の代わりにってやつあるじゃん。 あれじゃダメか? ルナ「お肉の形状してるってだけでちょっと…」 937 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 09 18 56 ID ??? 936 何て可哀想なルナっち…(涙) 938 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 09 25 25 ID ??? 実際に食った事あるんだが、ありゃ食感が全然別物だからな… 939 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 09 30 54 ID ??? サッポ○ポテトのバーベキュー味はどうだいルナマリア? 940 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 09 44 40 ID ??? シンにあ~んなり口移しなりしてもらえ 肉を見ないようにして食べれば大丈夫だ 941 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 10 02 27 ID ??? 923のどこに殺される理由があるんだろうか 942 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 10 21 01 ID ??? 940 ラクス「抜け駆けは許しませんわ!」 ルナマリア「桃園条約を見事にスルーして毎回抜け駆けしてる人は誰ですか?」 ラクス「申し訳ございません。」←土下座 943 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 12 08 01 ID ??? 941 たぶん巻き添えを食ったんだと思う。 無事生き返っていればいいが… 944 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 12 25 36 ID ??? 943 923が戻って来たぞ!眉間では無く胸を撃たれたらしい…胸に恋人の写真を収めたペンダントが奴を守ったんだ… 945 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 12 32 01 ID ??? 944 ラクス「最近手加減し過ぎではありませんか?」 ニール、ライル((あんたが始末した連中だけだよ息吹き返さねーのは!!!?)) 946 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 12 40 28 ID ??? ラク姉「女にとって爪は単なる飾りではありません。武器ですわ!」 ニール(その武器でどんだけ今まで葬ってきたんだろーなー…) ライル(聞いた話じゃあの爪は厚さ5mの鉄材をも斬り裂くらしいぜ…?) ニール(Σマジか?!それ何てエイリアンだよ?!) ライル(エイリアン以上だろそんなんは!) 947 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 12 41 41 ID ??? しかし、一月足らずで次スレとかすげぇなぁw 948 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 13 06 15 ID ??? |《 》ヽ |"~^ヽ,^ |´∀`) |⊂ノ |`J |《 》ヽ |"~^ヽ,^ |´∀`) | , ヾ |`J ヽ・゚。・゚/ コトッ  ̄ | | サッ |彡 | | ヽ・゚。・゚/  ̄ 949 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 15 16 13 ID ??? 948 炒飯の差し入れか?そうならばシンの炒飯とどちらが旨いかいざ勝負! 950 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 15 44 44 ID ??? シンも炒飯は敵わないんだよな 他にもピロシキやハンバーガーとかも あれから腕上げたのかな? 951 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 15 51 50 ID ??? 950 シン「まだ専門の面々にはかなわない…くっ!」 ラクス「シン~ただいまですわ~♪おかえりなさいの熱いベェゼを―――あら?」 【炒飯とハンバーガーとロシア料理を極めに4日間ほど遠出して来ます Byシン】 ラクス「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」 キラ「職人気質というかなんというか(汗)」 アスラン「だが4日間というのがあれだ、ラクスと離ればなれになってもギリギリで自我を保てるリミットなんだろうな(汗)」 952 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 16 33 44 ID ??? 951 ラク姉「四日間もシンがいないなど耐えきれませんわ今すぐシンを追いかけますわGive・Me・シンですわ‐‐‐‐‐!!!」ジタジタバタバタジタバタジタバタ キラ兄「図体のおっきな子供が一人…。」 アス兄「いや、たまにお前もああなるぞ。」 953 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 16 36 12 ID ??? 951 シン「違う!!ラク姉だけじゃなくて、うちのことすべてが気になるんだよ!!!(ちなみにラク姉だけなら限界は1週間だけど)」 沙慈「急にどうしたの!?」 シン「いや、何か叫ばなきゃいけない気がして。」 954 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 16 45 29 ID ??? 953 沙慈「ちなみにどんな事が気になるの?」 シン「家がラクーンシティー状態になってるかもしれない事。」 沙慈「…………………お疲れ様…」 955 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 17 21 20 ID ??? 954 ゾンビ通り越してミイラ化するのが若干一名いるしなwww 956 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 17 38 07 ID ??? カガリ「ヒュー…ヒュー…ゴホッゴホッ」 アスラン「カガリ…またミイラに…」 キラ「オリバさん並に燃費が激しいよねカガリって」 ラクス「シンシンシンシンシンシンシンシンシンシン…」 アスラン「ラ、ラクス?」 ラクス「シンシンシンシンシンシ…(キュピーン!)そうですわ…!」 アスラン「ど…どうした?」 ラクス「シンは料理を極めるには食材が必要ですわ!なら、私が食材となって(性的な意味で)シンに料理してもらえばいいんですわ!では行って参ります!(ドヒューン!)」 アスラン「ラ、ラクスー!?」 カガリ「グハァ!む、無念…!(ドサッ」 キラ「わぁぁ!カガリが倒れた!オクレ兄さーん!」 957 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 17 57 58 ID ??? オクレ「ったくシンも困ったもんだな、先に俺達に声かけとけばいいのによ」 ニール「ま、そういうなって。思い立ったら吉日って奴だろ」 他主夫同盟参戦中 カガリ「すまん皆、本当に助かった!ガツガツガツガツ」 958 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 18 00 28 ID ??? 957 キラ「カガリを救うついでにアレも何とか出来ない?」 アレ→ラク姉「シンシンシンシンシンシンシンシンシンシンシンシンシンー!!!!!!!!!!」 ヨハン「無理だね。」 オルガ「無理だな。」 スティング「無理だぜ。」 アニュー「無理よね。」 959 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 18 05 52 ID ??? カガリ「は!?ここは!?」 死神「よぉ!あんたがここには来るのは初めてだな」カガリ「誰だお前は!」 死神「俺は死神さ。ほら、お前さんが会いたがってた暁はあれだぜ。」 暁「ご主人!ようやく会えましたね!!」 カガリ「うおぉぉ!!アカツキ!アカツキイイィィ!!(スリスリ)」 暁「ちょ!ご主人そこはアッー!!」 死神「おいおい…(汗)」 カガリ「そうだ!私は腹が減ったんだ!飯を食わしてくれ!」 暁「私も腹が減ったぞ。飯を食わしてくれ。」 死神(ヤバい!これはマズイ!) で、 死神「えぇい!細かい味付けはいい!ちゃっちゃと作れ!!」 砲衝撃「わたし…もうダメ…(バタン)」 デュナメス「衛生兵!衛生兵!!」 カオス「はい!酢豚運んで!!」 OO「さらはこびおわんないよ~!」 コア「ふえーん!(泣)」 カガリ「ウマウマウマ!」 暁「ウマウマウマ!」 その日あの世の至る食料が無くなった。 そして死神、カオス、砲衝撃、デュナメス、幼女コンビは過労で倒れた…。 960 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 18 08 04 ID ??? 959 あの世がひどい事にwwwwww オクレ兄さん達が来る前の出来事だとすると、死神さん達タイミングに泣かされたwwww 961 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 18 10 43 ID ??? 959 もう絶対会わせるな!のブラックリスト入りwあの世なら餓死する事が無いって事だけだ救いはw 962 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 18 13 16 ID ??? 959 念願のアカツキに会えて良かったねカガ姉。微笑ましい一時だな、あの世行った理由はなんだが(笑) …と思ったら何やってんだあんたらはぁぁぁぁぁ!!(笑) 963 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 18 29 31 ID ??? OOとコアスプレンダーの日記 「きょうはひどいめにあいました。さらはこびをてつだいましたが、いったりきたりするだけでせかいいっしゅうできるきょりでした。もうにどとあのふたりにはきてほしくないです。まる。」 幼稚園の先生「よく頑張った!よく頑張ったね!(号泣)」 幼女コンビ「せんせー!!(号泣)」 964 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 18 35 22 ID ??? 963 読んでてすげぇ切なくなる…(ホロリ 暁「いやぁ~主様にも会えたし目一杯食事したし楽しかった♪」 カガ姉「また会おうなアカツキ!」 全員(((来るな~!))) 965 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 18 35 26 ID ??? その頃のシン シン「ディアッカさん!俺に炒飯の極意を伝授してください!」 ディアッカ「グゥレイトゥ!ならまずは本場中国で修行だ!覚悟はいいかシン!」 シン「はい!」 966 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 18 52 05 ID ??? 950でも 970でもいいからそろそろ次スレ… 967 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 20 15 46 ID ??? ルナ「私だって料理出来るんだから。シンが居ない間くらいは!」料理中 アスラン「作ってくれるのは良いが……」キラ「随分ベジタリアンなメニューだね」 カガリ「(ガツガツバクバク)」←一時的に復活 カガリ「ルナマリア!次はこれを使ってくれ!」つ冷蔵庫からウインナー ルナ「ウイン…ナ?腸詰mイヤァアアアアアアアッ!!」 キラ「うわぁ重傷…」 アスラン「お前のせいだろ」 968 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 20 36 17 ID ??? 967 いよいよ重症なルナwww ちなみに次スレ立てられなかったorz 969 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 21 17 42 ID ??? ルナ「ハァ…お肉食べたいぃぃ…(涙)」 ラクス「これはどうです?」 つスモーク加工肉 ルナ「…うー……ん、あ、これならイイ♪(もぐもぐ)」 アスラン「生や焼いた物とかじゃないから大丈夫なんだな、良かった。」 キラ「でもそれ、口の中でグッチョグッチョになるよね(どがっ!)ぐぼほぅっ!?」 アスラン「何でお前はそういつもグッドなタイミングで余計な事をっ!!」 ラクス「このボケナスですわゴルァァッ!!!」 ルナ「うぅ…ん(ばたーん)」 カガリ「Σルナマリアが倒れたー!」 970 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 21 46 44 ID ??? 969 このままだとマジで肉限定の拒食症になるぞ・・・www 971 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 22 06 40 ID ??? 970 しかも、解体ショーを目の前で行っていると最悪のコンボ 972 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 23 57 33 ID ??? アスラン「・・・という訳なんだがな、どうしたもんか」 シン(電話)『俺が居ない間にそんな事になってたのか・・・あ、じゃあアレがある!アス兄、ちょっとルナに代わって』 ルナ「はいもしもし・・・え?・・・あ、うん・・・え、ええっ!?そんな方法があったなんて・・・うん、分かった!アリガト!」 ルナ「よーし出来たわよー!」 カガリ「ルナマリア!?それ、肉なんじゃ・・・」 ルナ「(モキュモキュモキュ)うん、おいしい♪」 カガリ「へ?」 ルナ「あ、シンに教えてもらったんです。干し芋を醤油とコンソメで煮込むとお肉みたいになるって。これなら最初っから肉じゃないって分かってるから食べれるし!」 姉貴がダイエットに悩んでた時にコ○ックボン○ンを参考にして実践したオレ参上! 973 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/25(日) 00 19 33 ID ??? 972 そんな方法あったのかー…知らなかった。 974 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/25(日) 00 25 24 ID ??? 次スレ失敗した俺を叱ってくれ! 975 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/25(日) 00 39 56 ID ??? こンの馬鹿者ー! と言いたい所だけど俺も出来ねえorz フレイ様、久々なネタですがこんな俺達を罵って下さい・・・ 976 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/25(日) 00 44 35 ID ??? 女性陣一同「この短小」(蔑んだ目で) ※一部やれといわれてやっているだけの人がいて、何がなんだか分かっていませんが、無害です。 977 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/25(日) 00 48 02 ID ??? もしも四馬鹿+シンが兄弟だったら 33 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/shar/1256399190/ 冥土害「この俺にかかれば、新スレなどホレ、この通り!」 978 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/25(日) 00 56 32 ID ??? 977 乙!ってか>976にグサッ!と来たぜ・・・・ 979 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/25(日) 01 02 36 ID ??? 977 カナード「お前、スレ立て成功率高いな(汗」 劾「フッ、ミッションコンプリート。」 カナード「Σそういう時だけまともにキメるのか!まぁいいとにかく乙だ。」 劾「では俺は夕飯の支度に戻る。とぅっ!」←メイド服チェンジ 刹那「カナード、借りていたゲームを返しに来た。」劾「(再び普段着)よく来たな刹那。ん?最近良い事でもあったのか?随分柔らかい表情をしているじゃないか。」 カナード(取り敢えず刹那の前だとメイドにはならないのか…。) 980 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/25(日) 03 03 29 ID ??? 刹那「ハレルヤが公園のノラ猫に餌をやりに行くと言うので一緒に行って来た。楽しかった」 981 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/25(日) 09 50 06 ID ??? 980 劾「ほう。野良猫か。」 刹那「可愛らしかったが、やはり不憫だった。ハレルヤは『少なくともこの公園の連中はコイツらを気に入ってるから、何とか生きていける』と言っていた。」 劾「そうだな。そうした環境にある者達はまだいいが、そうでない者達は明日の糧すら約束されていない・・・野良猫に限らず、全ての生きる者に共通する事だ。」 カナード「・・・・(どん引き)」 マユ「あれだよね・・・いつもメイド劾だからまともな格好でまともな事言う劾さんって慣れてないもんね。気持ちは解るよカナ兄・・・。」 982 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/25(日) 10 28 37 ID ??? もしこれがハレルヤでなくメイリンだったら、そういった話は出るんだろうか… 983 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/25(日) 10 43 21 ID ??? 982 ルナ「あの娘もあれで結構考えてるからね。」 ステラ「…激辛カレーの事?」 ルナ「…………ごめんメイリン…お姉ちゃんは否定しきれないわ。」 984 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/25(日) 10 58 31 ID ??? メイリン「やだなぁ、ねこちゃんにカレーとか辛い物あげたら体に悪いでしょ?ちゃんと考えてるよー」 オクレ「その認識の中に、お前以外の人間も当てはめてくれ…頼むから」 985 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/25(日) 11 17 33 ID ??? 984 PP家・夕飯 スティング「…(汗)」 ゴポゴポ… アウル「うっは♪美味そう♪」 ゴポゴポ… フレイ「…(汗)」 ゴポゴポ… ステラ「うぇ…い(汗)」 ゴポゴポ… クリス「…(汗)」 ゴポゴポ… メイリン「今日は自信作だよ♪」 スティング「なぁ…俺の目が曇ってなけりゃ、目の前のカレーがゴポゴポいってるように見えるんだが…」 ステラ「…火山?」 フレイ「あまりの辛さで火山状態…。」 クリス「こ、これ…大丈夫!?」 アウル「美っ味ーい♪」 スティング「えぇいままよ!(ぱくっ)」 フレイ「んっ!(ぱくっ)」 ステラ「えいっ!(ぱくっ)」 クリス「っ!(ぱくっ)」 ばたぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!!! メイリン「あ。皆倒れちゃった。」 986 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/25(日) 12 09 24 ID ??? 1000ならひんぬー無双 987 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/25(日) 12 10 49 ID ??? 1000ならシンが執事になる 988 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/25(日) 12 11 50 ID ??? 1000ならラク姉並のひんぬーが存在しなくなる 989 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/25(日) 12 13 23 ID ??? 1000ならシンの頭にアフロが… 990 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/25(日) 12 14 03 ID ??? 1000ならキラ兄がシスコンに 991 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/25(日) 12 16 15 ID ??? オクレ 1000「ならメイリンに人並みの味覚が…(ガクッ」 フレイ「む、無理してんじゃないわよ…」 992 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/25(日) 12 19 23 ID ??? 1000なら鈴木(仮)復活 993 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/25(日) 12 57 01 ID ??? >1000なら正式にオーブで重婚が認められる 994 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/25(日) 13 06 32 ID ??? 994ならシンが修行から三か月帰って来ない 995 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/25(日) 13 09 00 ID ??? 995ならカルテット主演映画が封切り! 996 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/25(日) 13 11 19 ID ??? 1000ならラク姉てシンが姉弟じゃ無かったという新事実が発覚 997 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/25(日) 13 14 04 ID ??? 4 998 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/25(日) 13 14 57 ID ??? 3 999 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/25(日) 13 16 11 ID ??? 2 1000 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/25(日) 13 17 34 ID ??? 1 1001 :1001 :Over 1000 Thread ゚・ * .。. * ゚ +゚ 。 . ゚* + このスレッドは1000を超えました。 ゚ 新しいスレッドを立ててくださいです。。。 ゚ /ヾー、 r! `、ヽ l l .. .|i 〉 ヾ; .. lシ′ 新シャア専用板@2ちゃんねる `ー┘ http //hideyoshi.2ch.net/shar/
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ムウ・ラ・フラガ (Mu La Flaga;Mwu La Fllaga)(CV 子安武人) ムウ・ラ・フラガ (Mu La Flaga;Mwu La Fllaga)(CV 子安武人)【解説】 【属性】 【台詞】 【解説】 生年月日・・・C.E.43年11月29日 28歳(SEED時) 30歳(SEED DESTINY時) 血液型・・O型 身長・・・183cm(SEED時、SEED DESTINY時) 体重・・・77kg(SEED時) 71kg(SEED DESTINY時) 原作搭乗機(SEED)…TS-MA2mod.00 メビウス・ゼロ→FX-550 スカイグラスパー→GAT-X105 ストライク(GAT-X105+AQM/E-X01 エールストライク、GAT-X105+AQM/E-X03 ランチャーストライク、GAT-X105+AQM/E-YM1 パーフェクトストライク) 原作搭乗機(DESTINY)…TS-MA4F エグザス→GAT-04 ウィンダム→FXT-550 スカイグラスパー→ORB-01アカツキ(シラヌイ) 通称・・・エンデュミオンの鷹 不可能を可能にする男 ネオ・ロアノーク おっさん 【属性】 ガンダム 【台詞】 選択時ムウ・ラ・フラガ、ストライク、出るぞ! 戦争をしているんだ、撃たなければ撃たれる! ムウ・ラ・フラガ、出る!戻ってくるまで沈むなよ? 大丈夫、俺はすぐに戻ってくるさ。勝利とともにね 戦闘開始時よっしゃ!出るぞ! さあ、出てくるぞ?いいか! 周辺に、ザフト艦の動きは? 上がった腕前、見せてやるよ! ムウ・ラ・フラガだ。よろしく頼むぜ、相棒 ムウ・ラ・フラガ。今はMSの新米パイロット、かな? ムウ・ラ・フラガ。一応戦闘には慣れているつもりだ ムウ・ラ・フラガだ。落ち着いて戦えば大丈夫だ、気負いすぎんな! 俺やマリューの想いに賛同してくれたのなら、助かる(僚機SEED系機体) 子供にばっか、でかい顔させとけるか、ってね(僚機属性「子供」) やれやれ…いつからガキのおもりまでしなくちゃいけなくなったんだ?(僚機属性「子供」) おーおー、見せつけてくれちゃって。俺がやったら、セクハラって言われるからなあ…(僚機のパイロットが彼女(ヒロイン)持ち?) 行くぞ!落ちるなよ!?(僚機キラ(ストライク)) アークエンジェルを守れるのは、俺とお前だけなんだぜ!?(僚機キラ(ストライク)) キラ!俺たちは軍人だ!人殺しじゃない、戦争をしているんだ!(僚機キラ(ストライク)) 君は、「出来るだけの力」を持っているだろう?なら、出来ることをやれよ。そう時間はないぞ。悩む時間も(僚機キラ(ストライク)) 共同戦線だと…!?何を企んでいる、クルーゼ!(僚機ラウ) 坊主…変わったな(僚機キラ(フリーダム)) るせぇ!生意気言うんじゃねえよ!行くぞ!(僚機キラ(フリーダム)) あいつ、なんかたくましくなったな。良いこと…だよな?(僚機キラ(フリーダム)) 共闘か…あいつにも、思うところがあるんだろうな(僚機イザーク) 凄い気迫だ…伊達に砂漠の虎と呼ばれてるわけではないようだな(僚機バルトフェルト) たくましくなったな。いいことなのか?どうなんだ?(僚機キラ(ストフリ)) たくましくなったな、坊主。…いや、なってしまった、と言うべきか…(僚機キラ(ストフリ)) しかし、本当に良いのか?君は…(僚機アスラン(ジャスティス)) 悪いんだけどな…一緒に戦うんなら、アテにしたい(僚機アスラン(ジャスティス)) 兵器ではないガンダム…そんなもの持ち出して、戦力になるのか?(僚機ソル セレーネ) ブルーコスモスのパイロットとか言ったな。戦うために育てられた、ってことか…(僚機スウェン) なんとまあ、負けん気の強い坊やだ(僚機レーン) ム「穏やかな作戦じゃあないな」レ「だが、これもパイロットの任務だ。違うか?」(僚機レーン) ム「血気にはやって、無駄な命のやり取りはするなよ」レ「分かっている。目標は必ず俺が仕留めるからな」(僚機レーン) レ「戦場では実力だけが頼りだ。それを理解してないわけではないだろうな?」ム「ま、こっちもそれなりに場数は踏んでいるつもりさ」(僚機レーン) ほぉー、「学ばせてくれ」とは、最近のやつにしては殊勝なやつだな。感心、感心!(僚機レオス(共通)) 貴様…ラウ・ル・クルーゼ!!(敵機ラウ) 攻撃行け!(メイン射撃) 沈め!(メイン射撃) そらっ!(メイン射撃) 墜とす!(メイン射撃) 決める!(メイン射撃) 墜ちろ!(メイン射撃) くらえっ!(メイン射撃) 捕まえた!(メイン射撃) やらせるかっ!(メイン射撃) ビームライフルで!(メイン射撃) この野郎!(射撃CS) やらせるか!(射撃CS) ふざけるな!(射撃CS) 奥の手出すか!(射撃CS) こんのおおお!(射撃CS) おりゃああああ!(射撃CS) うおりゃあああああ!!(射撃CS) こいつはちょっとヤバイぜ!(射撃CS) そこだ!(格闘CS) 牽制する!(格闘CS) おおっとぉ!(格闘CS) バルカンで!(格闘CS) こっちだぜ!(格闘CS) 何やってんの?(格闘CS) そぉらそらっと!(格闘CS) いい的じゃないのぉ!(格闘CS) 足止めには使えるか…!(格闘CS) 行けぇ!(サブ射撃) これでっ!(サブ射撃) おらあっ!(サブ射撃) おおぉっ!(サブ射撃) うりゃあっ!(サブ射撃) やらせるか!(サブ射撃) このぉ!(特殊射撃) とどめ!(特殊射撃) 当てる!(特殊射撃) ここはアグニで!(特殊射撃) 当たってくれよぉ!(特殊射撃) アグニは効くぜぇ!(特殊射撃) 一発仕掛けてみますかね!(特殊射撃) 射撃はゼロでもやってたんでね!(特殊射撃) 遅い!(N格闘初段) えいっ!(N格闘初段) 消えろ!(N格闘初段) やってみるか!(N格闘初段) とう!(N格闘3段目) 甘い!(N格闘3段目) ほらっ!(N格闘3段目) させん!(N格闘3段目) とおおぉぉ!(N格闘最終段) 来るんじゃない!(N格闘最終段) 破壊させてもらう!(N格闘最終段) よぉしっ!(N格闘前派生) でええぇぇい!(N格闘前派生) 近づき過ぎだぜ!(N格闘前派生) 新米なりにやってやるさ!(N格闘前派生) 邪魔だっ!(前格闘初段) させるか!(前格闘初段) 突き崩す!(前格闘初段) もらった!(前格闘初段) ふっ!(前格闘2段目) 毎度毎度ぉ!(前格闘最終段) 道連れは御免だぜ(前格闘最終段) どぉりゃあぁぁぁ!!(前格闘最終段) これが望みか!貴様の!(前格闘最終段) そこっ!(横格闘初段) えやあっ!(横格闘初段) 隙ありっ!(横格闘初段) 舐めるな!(横格闘初段) 斬り裂く!(横格闘初段) 出直してこい!(横格闘最終段) そうはさせるか!(横格闘最終段) おりゃああああ!(横格闘最終段) これで終わらせてやるよ!(横格闘最終段) しばらく眠っててくれよ!(横格闘最終段) 今だ!(後格闘) いっただきぃ!(後格闘) 上手くいくかな?(後格闘) 仕掛けてみるか…(後格闘) っしゃあ、かかったな!(後格闘) ちょこまか逃げなさんな!(後格闘) とうっ!!(BD格闘) えぇい!!(BD格闘) 流れを変える!(BD格闘) 対艦刀、くらえ!!(BD格闘) 対艦刀で叩き斬る!(BD格闘) 今日こそ叩き落してやる!(BD格闘) やってやるぜ!(N特殊格闘) それで間合い取ったつもりぃ?(N特殊格闘) (覚醒技初段) (覚醒技) 一丁あがり!(一定以上のダメージ) 弱点はあそこか(一定以上のダメージ) 思ったより効いてる!行けるか!?(一定以上のダメージ) 君は勘がいいねぇ!(連係成功) よーし!上手くいった!(連携成功) いや…すごい奴だよ、お前は(連携成功) なんだ…?射線を合わせた…!?(連携成功 ラウ) レ「俺に付いて来た…!?」ム「伊達に年食ってるわけじゃないんでね」(連携成功 レーン) しまった!!(誤射) うわ!すまん!(誤射) くっ…機体を使いこなせてないってかぁ…?(誤射) サーチ捕まえた! あいつか…ようし! 敵機発見!仕掛けるぞ! この感覚…アイツただものじゃないぞ!(敵機属性「NT」) あいつ…強化されているのか…?(敵機属性「強化人間」) 撃たなければ撃たれる!俺も、お前も、皆!(敵機キラ(ストライク)) 力があるなら、その力を使わなきゃならないんだ!(敵機キラ(ストライク)) 来たか、クルーゼ!!(敵機ラウ) 貴様…!ラウ・ル・クルーゼか!!(敵機ラウ) この感じ…ラウ・ル・クルーゼか!(敵機ラウ) 坊主!すまんが墜とさせてもらうぞ!!(敵機キラ(フリーダム)) 見つけたのか、見つけさせたのか…油断は出来んな(敵機バルトフェルド) 油断したのか、坊主!(敵機キラ(ストフリ)) 追い詰めたか…こんなチャンス、そうそう無いな…!(敵機アスラン(ジャスティス)) なんだ…この違和感…!妙な気分だ…!(敵機ステラ) あの機体、どこの所属だ…!?(敵機ソル セレーネ) 気乗りはしないが、やらなきゃやられるんでね!(敵機スウェン) 新型か!?…くっ、この装備じゃ…!(敵機レーン) ラスト!一気に片付けるぞ!!(ロックした機体を撃墜で勝利) ここまできたんだ…のがさねえぞ!!(ロックした機体を撃墜で勝利) 親父が遺した罪、ここで終わらせる!!(ロックした機体を撃墜で勝利 ラウ) ム「チェックメイト!…といこうか」レ「まだ決着はついていない!」(ロックした機体を撃墜で勝利 レーン) 被ロック前だと!? 右か!? 左! 後ろを取られた!? くっそ……どこだい?仔猫ちゃんは…!(自機被撃墜で敗北時) おおっと!俺がやられちゃ話になんねぇ!(自機被撃墜で敗北時) 流石にヤバくなってきたかな…?だが、まだまだ!!(自機被撃墜で敗北時) レ「この期に及んでまだ冗談が言えるか?」ム「へへっ、それが俺なりの美学ってやつでね!」(自機被撃墜で敗北時 レーン) 被弾時ちっ! くそっ! ぐわっ! このくらいで! 何だ!?罠か!!(スタン) 味な真似してくれる!(スタン) くっそぉ…(ダウン) ぐああああっ!(ダウン) うわっ!?くそぉ…!(ダウン) 油断したか…このっ…!(ダウン) 何やってんの…エンデュミオンの鷹が泣くぜ…(ダウン) なぁにやってんの…俺、味方よ?(誤射) おいおい……整備班に怒鳴られるぞ?(誤射) それ……ひょっとして寝返ったってこと?(誤射) この借りは、いつか返させてもらうぜ(僚機がカット) すまん、足手まといにはならないつもりだったんだが…(僚機がカット) 被撃墜時くっそおぉ…! そこかよ、こんちくしょう!! すまん!もう持ちこたえられん! やってくれるじゃないの、敵さんよお! ム「流石にエースパイロットさんは違うねぇ」レ「何のつもりだ、こいつ」(敵機レーン) ちっ!あのバカ…!(僚機被撃墜) ええい、あいつら!(僚機被撃墜) バカッ…!だから言わんこっちゃない!(僚機被撃墜) ええい!これ以上は!!(僚機被撃墜 劣勢時?) ちっ…!やらせるかよ!(僚機被撃墜 劣勢時?) これじゃあ立つ瀬ないでしょう、俺は!!(僚機被撃墜 自機無被弾orダメージ少な目?) ちっ、ヒーローはガラじゃねぇってのに…!(僚機被撃墜 自機無被弾orダメージ少な目?) ガード時喰らうかよ おおっと!危ない危ない… 攻撃パターン、読めてるんだよ! (ガードブレイク) 弾切れ時ありゃ!? 弾切れ…? エネルギーが切れたぁ!? 調子に乗りすぎたか!?(うろ覚え) 敵機撃墜時やったぜ! 大丈夫か!? さぁ、次行くぞ! いよっしゃあぁ! よし!悪くないぞ! ま、この程度はね しつこいんだよお前ら! んん~、今日もいい調子ぃ! 生憎こっちも、負けられんのでね! レ「やるな…!」ム「お褒めに預かり恐悦至極…ってね!」(僚機レーン) おっ!やるじゃないか!!(僚機が敵機撃墜) 新米は新米らしく、地道に行きますかね(僚機が敵機撃墜) うひょー!やるねぇお嬢ちゃん!…落ちるなよ!(僚機が敵機撃墜 属性「女性」) レ「一機墜とした!」ム「その調子で頼むぜぇ!」(僚機が敵機撃墜 レーン) 復帰時俺は帰るんだ!マリューの所に!! チッ、二度とあんなヘマはしないぜ! こっからひっくり返すんだよ、行くぜ! 急いでくれよ!これで終わったってわけじゃないんだからな! まだやっこさんは近くにいる。今出れば捕まえられるはずだ! 見殺しになんかさせるかよ!(コストオーバー時?) 動いてるのが奇跡だ!すまない!(コストオーバー時?) 諦めるのはまだ早い。やれることやってからでも遅くはないだろう?(コストオーバー時?) 覚醒時よっしゃ!いける!(ゲージMAX) 間に合ったみたいだな(ゲージMAX) やらなきゃならんだろうが! ここで決めないと、男が廃るってね! 不可能を可能にする男の力、見せてやるよ! 貴様…今日こそ!!(敵機ラウ) くはっ!さすがにキツいか…(覚醒終了) ここまでやりゃあ上出来、か…(覚醒終了) こいつは…何だってんだ!?(敵機覚醒) 増援時形勢逆転だな!へへっ!(B-99-2,C-1-2) 俺も混ぜてくれるかな?(B-99-2,C-1-2) ま、俺が出たところであんまり変わりはしないだろうがね!(C-1-2) 戦況変化時ペース、少しは掴めてきたかな?(開始30秒) 艦長、ギリギリまで俺達を出せ、何分ある?(開始30秒) おい…何だよありゃあ…!(乱入時) 地球軍の新型か…?(シャッフル乱入時) 敵は…?(敵機全滅) 引き上げる…?だが…まだ何か…これは…!(敵機全滅) あいつらがこのまま引き下がるとは思えんな…(敵機全滅) よぉーし、大人しくしててくれよ仔猫ちゃん?(ターゲット出現) 戦闘を終わらせるためだ。恨みに思うんじゃないぞ?(ターゲット出現) 流石に敵さんも本気ってことか…(ボス出現) 俺は不可能を可能にする男だぜ?相手が誰でもね!(ボス出現) 俺は帰るんだ!マリューの所に!!(あと1機撃墜で勝利) まだ勝負は終わってない。気を抜きなさんな、ってね!(あと1機撃墜で勝利) やるしかねえだろ…!(残り30秒) (時間切れ) 勝利ようし、これで決まりだぁ! 生憎と、不可能なんて無いんでね! やっぱ締めは、主役が決めないとね! 冷静さを失った、お前の負けだ!(敵機イザーク) ム「カッカしてるから冷静さを欠くことになるんだ」レ「勝てば官軍とでも言いたいのか!」(敵機レーン) 上出来だったぜ(僚機の攻撃で勝利) よっしゃあ!作戦成功ってね!!(僚機の攻撃で勝利) 自機被撃墜で敗北マリュー…すまない…! 踏ん張りきれなかったか……くそう! へへっ、やっぱ俺って、不可能を可能に…… 勝利時リザルト上出来だ。作戦勝ちって感じだな(大勝・完勝) 忘れた?俺は不可能を可能にする男だってこと!(大勝・完勝) 奴ら、引き上げていったぜ ふぅ、何とか追っ払えたな しかし、問題はこれからだな ちょっとは、MS乗りらしくなってきた、ってとこかな? 勝てば良いってもんでもないな。こんな戦い、続けられんぞ(辛勝) まだ坊主には負けませんよ、っと!(僚機キラ(ストライク) 自機とどめ) 上出来だったぜ(僚機キラ(ストライク) 僚機とどめ) 味方とはいえ、奴には負けたくないからな!(僚機ラウ 自機とどめ) なんて破壊力だ…厄介な機体だな…!(僚機ラウ 僚機とどめ) まだまだ、俺の方が上ってことぉ?(僚機キラ(フリーダム) 自機とどめ) あいつ…!(僚機キラ(フリーダム) 僚機とどめ) 今日のところは、華を持たせてくれたか(僚機イザーク,ディアッカ,ニコル,アスラン(イージス) 自機とどめ) 流石にザフトの赤服は違うねぇ(僚機イザーク,ディアッカ,ニコル,アスラン(イージス) 僚機とどめ) 悪いな、なんか美味しいとこだけ持ってっちゃって!(僚機バルトフェルト 自機とどめ) 手慣れたものだな、ほっとくと手柄を全部取られちまう(僚機バルトフェルト 僚機とどめ) まだ、坊主の役に立てそうかな?(僚機キラ(ストフリ) 自機とどめ) 圧倒的じゃないか…!これが本当の坊主の力なのか…!?(僚機キラ(ストフリ) 僚機とどめ) まだまだ負けんよ!!(僚機アスラン(ジャスティス) 自機とどめ) フッ、しっかりしてるねぇキミは。キラとは大違いだ(僚機アスラン(ジャスティス) 僚機とどめ) ここは俺が踏ん張らないとな!(僚機ソル セレーネ 自機とどめ) 無茶な戦い方しやがる!ヒヤヒヤするぜ…(僚機ソル セレーネ 僚機とどめ) ここは年の功…ってことで!(僚機スウェン 自機とどめ) なんてむごい戦い方だ…!人間らしさの欠片もない…!(僚機スウェン 僚機とどめ) まだまだ坊主には負けられない!!か…(僚機レーン 自機とどめ) なんて機動だ…!ミノフスキー・クラフト、とかいったな…(僚機レーン 僚機とどめ) 言ったろ!迷いは命取りになるって!(敵機キラ(ストライク)) 「おかしくなってそうなった」のか、「そうなったからおかしくなった」のかは知らんが…ともかくうまくないな、坊主のあの状態は…(敵機キラ(ストライク)) 親父のクローンだと…!?そんなおとぎ話、誰が信じるか!!(敵機ラウ) 奴には、過去も未来も…もしかしたら、自分すらないのか…(敵機ラウ) 後味悪いぜ!くそっ!(敵機キラ(フリーダム)) 挑発にのってくれたから良かったが…やはり強敵だったな(敵機イザーク) ふぅー、流石に一筋縄じゃいかなかったな…!(敵機バルトフェルド) 敵の命も守る…甘い事考えてるからこうなるんだ!戦争は…遊びじゃないんだぞ!(敵機キラ(ストフリ)) 運にも助けられたな…なんて強さだ…!(敵機アスラン(ジャスティス)) パイロット…訓練された軍人だったら、やられていたかもな(敵機ソル セレーネ) 勝つには勝ったが…これでよかったのか?(敵機スウェン) はぁ…あの坊やがカッカしていなかったら、やられてたかもな(敵機レーン) 敗北時リザルトこういう事かよっ…! やれやれ、なんてこった… 生きてるだけで、儲け物かな。くそっ… 撤退だ!これ以上被害を出すわけにはいかん! 駄目だ!離脱しなければ、こっちまでやられるぞ!(自機0落ち、もしくはスコア1位で敗北?) パイロットの不出来だな。なんてこった…(自機0落ち、もしくはスコア1位で敗北?) しくじっちまったな…どこで間違えた…?(自機0落ち、もしくはスコア1位で敗北?) 坊主!しっかりしろ、おい!(僚機キラ(ストライク) 僚機被撃墜) これで良かったのかもしれないな…(僚機ラウ 僚機被撃墜) 世話が焼けるところは変わってないか(僚機キラ(フリーダム) 僚機被撃墜) おいおい、頭に血が上りすぎだぞ!(僚機イザーク 僚機被撃墜) ちっ、なにやってんだよ!虎が泣くぜ(僚機バルトフェルト 僚機被撃墜) 迷う性格は変わってないな(僚機キラ(ストフリ) 僚機被撃墜) くっ、真っ正直な戦い方しかしないから!(僚機アスラン(ジャスティス) 僚機被撃墜) くっ、目を離した隙にこれだ…!(僚機ソル セレーネ 僚機被撃墜) 何やってるんだ!ここで死にたいのか!?(僚機スウェン 僚機被撃墜) 何やってるんだ、ちくしょう!!(僚機レーン 僚機被撃墜) あんな若い頃から、戦場とか戦争なんかにうかされちまうと、後の人生キツいぜ…(敵機キラ(ストライク)) くっそぉ、クルーゼの新型…!も、もう一度…!!(敵機ラウ) くぅっ、生意気ぃ!!(敵機キラ(フリーダム)) くっ、MS戦では、相手が一枚上か!(敵機イザーク) なんて気迫だ…さすがは「砂漠の虎」と言うべきか…(敵機バルトフェルト) くっそぉ、やってくれるじゃないの虎さんよぉ!(敵機バルトフェルト) しばらく見ないうちに、手の付けられんパイロットになったな…(敵機キラ(ストフリ)) ハァ…みっともない負け方しちまったぜ!(敵機アスラン(ジャスティス)) あれだけセオリーを無視されると、動きが読めん…!(敵機ソル セレーネ) 何が「青き清浄なる世界」だ!ちくしょう…!(敵機スウェン) なんて動きだ…ついていくのがやっとだった…!(敵機レーン) コンティニュー諦めるのはまだ早い。やることやってからでも遅くないだろう 敵がいるんだ、こんなところでのんびりしてる暇は無いと思うがね? 俺たちは生きてるんだ。ってことは……生きなきゃなんねえってことだ 話は決まったな(継続) 戦い続ける、か…(継続) 俺も大概、情けねぇよ…(終了)
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19 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/26(日) 02 29 00 ID ??? 1乙 アル「今年の夏はどこか旅行に行かないのかな?」 シュウト「去年はデビルガンダムが出て大変だったよね~。」 21 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/26(日) 02 37 26 ID ??? アムロ「キラ、お前出席日数が全然足りてないそうじゃないか!」 キラ「やめてよね、学校なんかよりも今だからこそ大事なものがあるじゃない?僕は今を大事にしたいだけだよ」 アムロ「ロラン、キラの退学届けを準備しておけ。もうこいつの為に授業料を収める必要は無いぞ!」 ロラン「わかりました・・・僕は・・・学校に行きたくても行く事が許されなかったのに・・・!」 22 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/26(日) 02 41 07 ID ??? 19 去年の夏はもうPart27の事ですよ 思えば遠くへ来たもんだ 23 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/26(日) 02 43 56 ID ??? 21 キラ「いやぁ、懐かしい話だねぇ……何年前の話だっけ?」 ウッソ「本当に学校辞めて、今じゃ引き篭もりながらプログラマ稼業ですもんねぇ……」 24 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/26(日) 02 50 33 ID ??? キラ「という設定でいこうと思うんだけど」 カミーユ「バカ言ってると遅刻するぞ。おいシン」 シン「ヘイヘイ。ほらさっさと行くぞバカ兄貴」 キラ「えー」
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キラキラ☆プリキュアアラモード レス番号 作品タイトル 作者 備考 現5-21 最近いちかちゃんの様子がおかしい ドキドキ猫キュア 最近、いちかちゃんに避けられてる気がするんです。このままじゃ、大好きなプリンも美味しく食べられないような気がして……。何だかしょんぼりしているひまりに、仲間たちは……? ひまりちゃん誕生日記念のお話です。 現5-46 『とけたプリン』 Mitchell Carroll スイーツの知識を詰め込んで沸騰しそうになっている彼女を、クールダウンしようとした小さな親切。だったんだけど……。ひまりとあきら、二人だけのキラパティは、室温急上昇の予感です。 現5-47 『あきら50%』 Mitchell Carroll 「あきらさん、どうしたんですかっ?」「とりあえず……」「いや、それはそれで……」「ウフフ……」良い子は絶対、真似しちゃダメ! 現5-51 HAPPY BIRTHDAY TO US makiray 「今度の日曜日、キラパティはお休みにします」突然そう宣言したわたしに、「あら、そう」ゆかりさんは、いつもの調子で答えた。よし! みんな、作戦スタートだよっ。今度の日曜日をとびっきり楽しい日にするために、作戦通り4人それぞれの役割を……え? あれれ? 4人じゃなくて……5人!? 現5-55 『London Burning』 Mitchell Carroll スイーツから溢れ出すキラキラル。だけど時には――ダークでビターなその刺激、あなたの舌で、確かめてみる? 現5-79 『眠れるパティスリーの美女』 Mitchell Carroll 昔々……じゃないお話ですが、とあるパティスリーでゆかり姫がおひるねから目覚めなくなってしまいました……。「王子様がキスすると、目覚めるって本当ペコ?」そうなると、あきら王子の出番ですが……? 現5-91 too yellow makiray 秋と言えば……。秋と言えば……。えっと……秋と、言え……ば……。キラパティで秋のフェアをやろう! そうみんなで盛り上がったものの、スイーツ博士・ひまりがなかなかメニューを決められない。一体どうしたの? 心配する仲間たちに、ひまりが語った理由とは。 現5-106 たまには甘えて ドキドキ猫キュア 「あきらさんもうすぐ誕生日なんですよね♪」いちかの言葉に「気持ちだけで嬉しい」と微笑みながら、何だか表情の冴えないあきら。みんなに優しすぎるくらい優しいあなたは嫌いじゃない。だけど……。あきらさん誕生日記念のお話。あきゆかファン必見です! 現5-158 その温もりを感じて ドキドキ猫キュア キラパティでのパーティーの後、ゆかりを送っていくと言い出したあきら。ただ何となく、もう少し側に居たくて。上手く言えないけれど、少しでも自分の気持ちを伝えたくて。そんなあきらに、ゆかりは……。第45話「さよならゆかり!トキメキ☆スイーツクリスマス!」の、その後のお話。 競5-6 かき氷 ドキドキ猫キュア 身体が弱っている時って、何となく甘いものが欲しくなる気がする。それが忘れられない思い出に繋がっているものなら、尚更で……。ツンデレビブリー、炸裂です! 競5-7 甘い印 ドキドキ猫キュア あれから数年。久しぶりに会ったゆかりとあきらの話題は、その後のお互いのこと、そして大好きな仲間たちのこと。二人が食べているのはお互いが作ったあのスイーツ。だって、今日は二人にとって、大切な……。 競5-15 ビブリーの小さなチョコレート makiray 「あんたたちはチョコレートやんないの」ビブリーがキラパティのカウンターでそう問いかけたのは、バレンタインデーが近付いたある日のこと。チョコレートが食べたいの?誰かへのプレゼント?不思議に思った皆の質問に、いつもの調子で答えるビブリー。その時、ひまりが何かに気が付いて……。 競5-24 スイーツを「さかな」に ゾンリー 親友との再会は、懐かしい故郷がすぐそばに現れたみたいで、それでいて今自分が居るこの街が、彼女の目の中でキラキラと輝き出すみたいで。そして当然、再会を祝して手にするのはコレですよねっ。大学生になったひまりに訪れた、夢のような一夜の物語。 全2-353 キラパティの節分(前編) 一六◆6/pMjwqUTk 「鬼は外~」昨年までは、笑顔で口にできた呪い。でも追い出された鬼はどこに行けばいいんだろう。出て行った先で、また豆を投げつけられるのかな? ううん、わかってる。そんな風に考えるべきじゃないってことくらい。だけど私には作れない。きっとあの人も見てるから。 全2-361 キラパティの節分(後編) 一六◆6/pMjwqUTk 「福は内~」鬼が外で、福は内。そうか、福の対が鬼だとしたら、鬼は悪い人のことなんかじゃない。節分の本当の意味は、プリキュアがやってきたことと同じ。キラパティで作ってきたものと同じ。あの人との、約束を守ることなんだって。あ……キラっとひらめいた! 全2-368 『パウンドケーキのその前に』 Mitchell Carroll 普段は大人しいひまりを饒舌にさせるもの。それはスイーツの不思議と――実は困ったことに、もうひとつあったみたいです……。
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車内から晴れ渡る空を眺めて、カガリは薄く口元を笑みに歪めた。 (やっと、そうやっとだ。やっとこの日が来た) ずっと望んでいた、レジスタンスを始めとする抵抗勢力の中でも元締めに当たる勢力との協和。 今日は極秘裏ではあるがその話し合いの場なのだ。 この、カガリの乗る車の後ろの車にはラクスが、空から先を行く機体にはキラが乗り込み、協議の会場へと向かっている。 (ホントはお前も、一緒に出席して欲しかったんだけどな) ふと、胸ポケットに忍ばせたペンダントにポケットの生地越しに触れる。 そのロケットの中には、今はもう居ない「お前」と自分の幸せな姿が収まっている。 (ああ、憎しみからは何も産まれない。私たちは7年前と5年前にそれを学んだんだ。これでカタチだけでも平和になれば、お前も許してくれるよな……?) つい先日レジスタンスとの戦闘で亡くなった「お前」に問いかける。 当然答えは無い。それでも。 (うん。私はお前が望んだ、私とアイツ等の望む世界を創ろう。お前への、私からの餞だ) もう一度空を仰ぐ。目から頬へ引かれた化粧が、乾いてくれるように。 波の音が遠く聞こえる。 話し合いの場に指定されたのはオーブ国内の海岸沿い、終戦の記念碑が立つ場所にある一般向け施設だった。 その小ホールを貸し切り、協議を行うのだと言う。 昼の内に現場には入ったが、開始時間は夜だった。 併設したホテルの部屋を控え室として借りて休んでいると 「カガリ様、お時間です、ホールへどうぞ」 「そうか、すぐに行く。 ああ、ラクスとキラには私が声をかけて行くから気を回すな」 SPにそう告げ、目を控え室の外に向ける。 (いよいよ、いよいよだ) 逸る心と震える身体を押さえつけて控え室を出、向かいの控え室へ声をかける。 「おい、ラクス、キラ。時間だそうだ、行こう」 『はい、少しだけ待ってくださいね』 『うん、わかった』 ドア越しに返答が返ってくる。 この二人の控え室はあえて一緒にした。 キラは地上でPGの隊長職、ラクスはプラントの議長と、普段ほとんど会う機会のない二人のために気を回したのだ。 こうして、三人は話し合いが行われる小ホールへ向かった。 『パンパカパーン』 何かのイベントとかち合ったのだろう。壁越しでも耳を貫く華やかさに、キラ・ヤマトは僅かに眉を顰めた。 (……予想はしてたけど、これだけ騒がしいと、異常が起こった時対応しきれるかな…?) 統一連合の力の象徴であるPGの隊長、実質的には統一連合の軍部のトップに立つキラがこの話し合いに参加しているのは2つの理由からだった。 1つはもちろん統一連合の代表の一人として。 もう1つは「ラクスとカガリのボディガード」として。 後者については本人が勝手にそう決めただけだが、事実、スーパーコーディネーターである彼は過信でもなんでもなく下手なボディガード10人分以上の働きが出来る。 しかし、研ぎ澄ませた聴力を以ってしてもここは騒がしすぎる。 (これじゃ…) そう思った時、より大きなファンファーレと共に、女性の声が開幕を告げる。 『大変長らくお待たせ致しました。これより…きゃっ!?』 案の定、唐突に途切れたアナウンスに会場は騒然とする。 同時に落とされるホールの照明。ありがちな手だが、目が慣れるまでは間違いなくその場の全ての人間の視力を奪える確実な手段だ。 「ッ、ラクス!カガリ!」 「キャッ!」 「うわ、お前ッ!」 咄嗟に隣に立っていたラクス、ラクスと自分の間から一歩踏み出した位置に居たカガリを床に伏せさせる。 ターン、ターン 響く銃声に顔を上げると、捉え切れはしないがいくつかの影が多方からこちらに襲い掛かって来ていた。 「このぉっ!」 懐に手を入れる暇は無い。 伏せたまま正面の影の脚を払い、そのまま跳ね起きて倒れかけの相手を蹴り飛ばす。 同時に両側から迫ってきた影の頭を両手でそれぞれ掴み双方を激突させ、意識を刈り取る。 「うおぉぉお!!」 もう片方を巻き込み背負い投げの要領で投げ飛ばし、 片方をその場に倒して立ち上がらないよう膝で押さえつける。 と、同時に照明が回復した。 「死ねぇ!悪魔共が!!」 「ッ、う」 眩む視界の中に捉えたのは、最初に蹴り飛ばしたと思しき黒服がこちらに銃を向ける姿。 「まッ、ず」 反射的に横に跳びかけた身体を強引に戻す。後ろにはラクスとカガリが居るのだから、自分が飛退く訳には行かない。 両手を広げ、二人の盾としてその身体を捧げる。 ターン、ターン、ターン 再び響く乾いた音に、思わず目を閉じる。 (────?) 一刹那、襲ってこない衝撃を不審に思い目を開ける。 そこには 「……え?」 今、自分が取ったポーズと酷似した姿勢で立ちふさがる白い軍服。 「カ、」 金の髪が儚く揺れて。 「カガ、リ?」 自分に頭を向けて仰向けに倒れたその白い軍服は赤に染まって。 「へ、へへ、弟と、友達くらい、守ってやらないと、な」 そんな事を言って、姉は瞼を閉じた。 「…ん」 重い瞼を開けると、懐かしい顔がのぞき込んでいる。 「ぁ、なんだアスラン。こんな所に居たのか。聞いてくれ、私達は、平和を…」 アスランは掌を向けて言葉を制し、指で遠くを指し示す。 その先では初老の男性が優しく微笑みを浮かべて立っている。 「お父様!アスラン、なんでお父様が!?」 「カガリ、もういいんだ。お前は頑張ったよ」 アスランとウズミの声が重なってカガリを包み込む。 「もう、いいんだ。俺達と一緒に行こう。お互い、一休みだ」 「あぁ、そういえば、眠くて…」 「そうだ眠れ。もう悩まなくていいんだ」 「ちくしょう、ちくしょう」 とにかくシートにカガリを座らせて、傷口を圧迫しないよう気を付けて固定する。 そしてシート脇に身体を滑り込ませ、OSを機動。 「オート制御システム起動キャンセル スラスターリミットカット 飛翔 全武装への送電カット……」 (いらない、いらない!速く、カガリを一秒でも速く病院へ!それ以外の機能なんて、能力なんていらない!) カガリが見上げていた空に、機影が線となって飛び去る。 数時間後、オーブの獅子の忘れ形見は息を引き取る。 これを機に統一連合は対抗勢力との対話、取引を避けるようになり、 レジスタンスの活動も統制を無視した破滅的な物へと変わっていく。 それはまた別のお話。
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シードブレイク 人が踏み入れたことのない森には当然道などなく、獣道や草や蔦で覆われていない木々の間を進む。先頭をキラが進んで枝打ちして、シン、ミーア、ラクス、ステラ、アレックスと続く。奥へ進めば進むほど森は深くなり、光の差し込まない鬱蒼とした濃い森の空気が彼らを包んだ。 森に住む獣達は突然の来訪者を歓迎せず、運悪く彼らのテリトリーに入ったならば打ち倒すほかなかった。6人では逃げるにしたって知れていて、剣を振り回すのもやっとの森ではなかなか順調な道行ではなかった。 「ミーア、こっちでいいかな?」 「そのまま進んで。少しだけどメイリンの残り香が残っているわ」 服は裂け、腕や足に擦り傷が幾つもできた。 周囲の安全を確認し、前方に少し開けた場所を見つけようやく一息入れることになった時、シンはアレックスが持っているものに目が留まった。 「アンタ、なんですかそれ!?」 「何って、牙と角」 アレックスは牙と角を蔦に巻き付けて肩に下げていて、よく見ればステラの首には小さい羽と牙の首飾りがあった。まるでどこぞの民芸品のように本当によくできてる。 「アレックスすごい。バザールでお店開ける」 「さすがに手に持つのはつらくなってきたな。次は毛皮でザックを作るか・・・ああ、シン、次の獲物はできるだけ皮に傷をつけないでくれ」 皮に傷つけないでくれって・・・。 「できるわけないでしょう!」 違う違う。問題はそうじゃない。 シンは傷つけずにどうやって倒すかという問題より、散々苦労して倒して来た獣達の末路を問題にしたいのだ。 「そうじゃなくて、何やってたんですか!」 「何って・・・」 アレックスとステラが顔を合わせる。そして、2人して軽く笑ってシンを見ると、ステラがにっこり笑って両手を差し出した。 「シン。ステラ、白魔法使えるようになった!」 白魔法。 炎や雷で相手を傷つける魔法は一般的に黒魔法と呼ばれ、反対に傷を癒す魔法を白魔法と呼ぶ。治癒から始まり、傷を塞いだり、怪我や病気を治したりする。シンとステラが王墓に行く途中でミーアから習ったのは黒魔法だった。 ずるい。 シンがまず最初に思ったのはそれ。 けれど、口には出せずにただ意味のない事を呟く。 「そんなこと、してたんだ・・・」 「まだ初歩の初歩だけどな。ステラはシードを集めるのが上手い」 嬉しそうなステラに胸がちくっとした。 「そうだ。さっそくシン相手に使ってみるか。ほら、袖口の所に傷がある」 ステラの伸びて来た手を黙って見つめ、手から零れ落ちる緑色の淡い光をじっと見つめる。ミーアにぱっくり裂けた傷を治してもらった時と同じひんやりと染みこむ感じ。 けど、なんだか暖かい。 それが一生懸命白魔法を使っているステラの気持ちなのかシンには分からず、直った傷口を見て素直に感嘆する。 「ステラ頑張った。シンもう痛くない?」 「すげーーっ!! 直ってるっ」 まだうっすらと傷は残っているのかもしれないけれど、確かに血が滲んでいた傷は消えて薄い線が残っているだけ。ひりひりした痛みも引きつるような感覚もなく、シンは思わず腕をぐるぐる回していた。勢い余って木の枝に盛大にぶつけてしまっていた。 「イテッ」 「静かにしてっ」 キラの鋭い静止が飛んでシンは慌てて口を噤み、皆がキラの方を向いた。 前方を伺って、気持ちしゃがみ込んでいるように見える。ラクスが後ろから覗き込み『まあっ』と声を出してすぐに手で押さえた。 足音がする。 枝を折、草を踏みしめる音が近づいてきて、目の前の場所で止まった。見たこともない服装をした男が3人息を整えていた。グレー色の服は飾り気がなく、全員が色白でとてもこのような場所で力仕事をするように見えなかった。 「研究所の奴らがどうしてここに・・・」 研究所? シンは声の主を探して振り向くが、目の前の男達が話し合う内容にミーアを見た。彼らの会話の中に出てきた名前。それは確かに『メイリン』と言わなかったか? シン達、全員が息を呑んで耳を澄ます。 「一先ず、鉱山へ戻るぞ」 「キャンベラと言っても、あんな小娘だ。そうそう遠くまで行ける筈がない」 「人工種石だけでも回収しなければ、貴重なサンプルだ。ドクターになんと言われるか」 彼らは勝手に納得すると、シン達に盗み聞きされているとは知らずに、来た方向へと戻っていく。キラとラクスが振り返ったミーアが、謎の男達が消えた森の奥を見つめた。 所は変わって、帝都ディセンベル。 建物の3階分の高さはある吹き抜けの両脇には太い列柱が立ち並び、その間を黒髪の男と前を行く男より幾分背の低いフェイスが歩いていた。眩しいほどの昼の光と柱が作る影のコントラストが、空間をスポットライトのように照らしている。 その中を進む男が振り返る。 「レイ。ここでを待っていてくれないか」 「はい」 重厚なレリーフで覆われた扉の向こうに男が消える。 これより先は王宮。皇帝とその家族が住まう場所・インペリアルパレス。在って無きが如き皇帝の私的空間の中でまだプライベートが確保できている場所。勝手慣れ親しんだ通路を歩き、扉を開ける。 「父上、お呼びですか?」 ここでは父は皇帝ではなく、息子は王子ではなかった。 「ギルバートか・・・遅かったな」 「これでも急いで来たのですよ」 家族と言うには少しよそよそ過ぎる会話は、いくら皇帝という垣根を取り払っても超えられない一線が故。まして、意思の疎通が図られないのであればなおさら。 「元老院から何か言われましたか」 「お前は察しが良くて困る。新しく作った研究所で扱っておるモノのことだ・・・種石はそこにないものとして扱うのが慣わしのはず、何をしておる」 ギルバートは軽く詰問されているというのに、表情一つ変えずに答える。 「おや、父上はとっくにご存知だと思いましたが?」 「・・・まあ良い。元老院も種石の事に感づき始めている」 午後の光が差す部屋は、皇帝が普段いる御座所よりもずっと小さく、ソファーとデスク、本が並んだ書棚に、壁に掛けられた絵画が一つあるきりの書斎とも居間とも着かぬ部屋。 「時はずっと動いているのですよ、あの時からずっと留まらずにコスモス連邦は研究を進め、奴らも・・・次の生贄を見つけた」 ギルバートが壁の絵を見上げる。 赤ん坊を間に挟んでまだ幼い少年2人、その後ろに黒髪の少年とまだ歳若い男が立つ。男ばかりだが家族の肖像があった。仕方ない、皇帝には4人の妃がいたのだから。 「恨んでいるのか」 「屈するわけにいかないと仰ったのは貴方です」 ギルバートが振り返らずに言い捨てた。 反対に肩の力を抜いたのはパトリックの方で、米神を押さえるようにして肘を突き、窓の外を見る。青々とした芝生と庭の木々が風に揺れている。 目を閉じれば、芝生の上でじゃれ合うように喧嘩する息子達が浮かび、赤ん坊の泣き声が聞こえると言うのに、それは泡沫。けれど、目を開けた今も、あの頃と状況は何一つ変わっていないのだ。 「シンは?」 「家出中ですよ、空賊に弟子入りして今はキャンベラの里の付近でしょう」 「元老院は御しやすいと踏んで、シンを皇帝の椅子に据えたいのであろうな」 「ええ。今頃になって慌てている姿を見るのは滑稽ですよ」 失脚を狙っていた最初の王子はなかなか尻尾を出さず、2番目の王子は左遷先で隠遁状態。操り人形にと目論んでいた末の王子は行方不明。コスモス連邦とは一応の停戦状態にあるが、双方、兵器開発に余念がなく、目処が着けば一触即発。 切り札となるのはどちらも種石。 覇王の遺産。 お互いが相手の様子を伺い隙あらば版図を広げようとしているのに、肝心のプラント帝国では権力争いに明け暮れている。喉から手が出るほど欲しいだろう。長きに渡る両国間の抗争に決着をつける力が。 「滑稽なものか。元老院の連中は老獪な輩だ、非常時任命権を持ち出して議会を唆すかも知れん」 「ですから、父上ーーー」 ギルバートが振り返って、デスク上で今だに眩しそうに外を見つめているパトリックを見る。 自ら放ったセリフに父は僅かに笑みを見せ、ギルバートはその顔を焼き付けた。静かに目を伏せた父を置いて王宮を出ると、フェイスマスター2人が彼の帰りを待っていた。 「もしかしてここって空中都市の鉱山と同じかな」 声さえも反響して自然と小声になる。 今、シン達は男達を追って洞窟の中に入り、中で倒れている男を発見したのだった。刀傷や打撲の痕が幾つもあり既に事切れている。 「でも、この人達は先程走り去っていた人達では?」 「おそらくそうね」 ミーアが立ち上がって、洞窟の奥に視線をやる。 壁は仄かに光って、確かにシードを含んでいた。 「・・・メイリンが心配だな」 「そういやアンタ、こいつらのこと研究所の奴らって言っていたよな」 そんな事をここで持ち出されるとは思っていなかったのだろう。やや驚いた表情でアレックスがシンを見た。 「研究所って何?」 「帝国でシードを研究している機関だ」 短く言い捨てたアレックスが銃の薬莢を確認して、ミーアに先に行くことを促した。何者かに殺されている男達。誰が何の目的で研究員を殺害したのかは分からないが、そんな所をメイリンが彷徨っている。 シンはまだ聞きたいことがあったけれど黙る。 なんでアンタがそんな事を知っているんだ? シンだけでなくキラからも不審の視線を向けられていたが、アレックスは一向に気にせずステラを前に洞窟を奥へと進んだ。所々倒れている研究所の男達や、採掘の現場らしき場所を通る。洞窟は森に比べれば獣達に襲撃される確立は低かったが、それでも皆無ではなかった。洞窟特有の蝙蝠や岩肌を伝う蛇、地中から沸いて出る亡者が彼らの前に立ちはだかる。 「こいつら死んでるのに、何で動いてんだよ!」 「ゾンビだからに決まってるじゃない」 「だーかーらー!!」 死んだ奴がなんでゾンビになるんだよ。 シンは心中で毒づく。 既に慣れてしまったけれど、改めて考えれば到底ありえないことなのだ。 朽ちた肉を僅かにつけた骨の人間が棍棒や錆びた剣を振り回している。 「シードに引き寄せられている。深く考えるな・・・どうせお前の頭じゃ理解できんだろう」 アレックスの放った銃声がシンの目の前のゾンビをバラバラにして、シンは息も荒く振り返る。 「どういう意味ですかっ、それ!」 「こらっ、余所見をするなっ!」 「きゃっ」 ラクスの声が反対から聞こえて、シンが余所見をした隙に頭上から蝙蝠が彼女めがけて飛んできていた。 「こんのーーーっ!」 シンは慌てて蝙蝠を狙う。 ラクスは手にしたスタッフでそれを叩き落そうとするが、岩がむき出しの坑道では上手く交わすこともできず、つまずいてバランスを崩す。シンの剣は蝙蝠を切り落としたが、彼女は後ろに倒れる。 「おっと」 「・・・あ」 ラクスはいつの間にか後ろにいたアレックスに、とすんと凭れるように支えられて転倒を免れていた。すこしあっけに取られるシンの目に、2人の背後から迫るゾンビを見つけて、慌てて走り出す。 「危ないから、王女様はあまり動くな」 アレックスもゾンビ討伐に再び参戦し、洞窟の中を奥へ奥へと曲がりくねった坑道を進んだ。途中で倒れている研究者達は皆無残に殺されていたが、中には辛うじて息がある者いた。 「・・・一体奴らは何者だ・・・」 呻くような声を出し、泡と共に抜ける呼吸。どんな白魔法でももはや助からない息に、ミーアが洞窟に横たえる。 「あのキャンベラから早く・・・」 ビクリと震えてシン達が研究者を見たが、それが最後の言葉だった。その時、洞窟の奥から聞こえる悲鳴。 「メイリン!?」 ミーアが走り出して、キラ、シンと続いた。 坑道を走り、散乱した木箱や採掘の道具を乗り越えて進む。金網が破られたその先で影が動いた。ふらりと揺れるのはキャンベラ特有の長い耳。ジッとこちらを伺っているのは、ステラと同じくらいの背のキャンベラ。けれど、その瞳に生気はなかった。 「待って、様子が変だっ!?」 駆け寄ろうとしたミーアをキラが制して、やや距離を置いてメイリンを遠巻きにする。 確かに様子が変だった。 一言も発せず、ふらふらとこちらを伺っている。ミーアとメイリンは知り合いだろうに、顔一つ動かさずに軽い酩酊状態なのだ。 まるで、何かが憑いているかのように。 ゆらゆらと立ち昇るシード。 小さなキャンベラの手先は震え、崩れ落ちる寸前ほんの小さな一言が零れ落ちた。 「・・・助けて・・・」 胸の辺りが眩く光った時、後ろからメイリンを支えた研究員が手にしていたのは赤紫の光を放つ石だった。 あれは、種石? いや、違う。もっと禍々しい。あれが・・・人工の種石!? シンはメイリンから奪った人工種石を自らの胸に押し付ける研究員を見る。驚いたことにそれはずぶずぶと服にめり込んで行き、半分程が身体と融合していた。 「これは私のモノだ。この光、身体に力が漲るようだ!」 どう見ても貧弱そうな研究が、メイリンを突き飛ばす。 「お前達もこれを奪いに来たのか? だが、そうはさせん!!」 吹き付けるシードの風に一瞬目を瞑れば、キラが剣を振り上げていた。 アレックスが銃を撃ちミーアが矢を射る。派手に命中しても痛みを感じないのか、そのまま突進して来た。シンはハッとしてステラとラクスを庇って、剣を構えた。 ズシーーーン。 重い一撃が身体に掛かる。 所詮素人だから動きは見え見えだったから受けることができたが、この重さは一体!? 「ラクス達は下がって」 「こいつは普通じゃない!」 何発も身体に銃弾を受け、背に幾つも矢を突き刺したまま研究員は暴れまわる。足や手を切りつけても、血を流すばかりで動きは止まらない。 「あの人工種石を狙って!」 「分かってるっ」 「シン、行くぞっ」 キラとシンが同時に切りかかって隙を作り、アレックスが人工種石を狙撃する。3人の連携プレーのまず一弾。シンはキラと共に、凶暴化した研究員に剣を振り上げた、その時。 目の前で弾ける人工種石。 フレアーが広がって身体にめり込んだ石が粉粉に散り、男をシードが包んだ。 手で振り払うだけの軽く動作にキラもシンも弾き飛ばされていた。 「今のっ!?」 「勝手に人工種石が砕けた・・・」 動きも力も何もかも別の男がキラを突き飛ばし、シンへと拳が伸びる。 避けきれずに後ろに吹っ飛ばされ、頭から鉱山の壁に激突した。慌てたステラが駆け寄ってきたが、返ってそれは危険だった。 標的がシンからステラに変わる。 シンは身体を起こそうにもしびれた足に力が入らず、剣を使って立ち上がり、注意を引く為に剣を投げつける。敢え無く剣は叩き落されてしまったが、ぐるりと首を回してシンを見る。 目論みは成功したが、シンは絶体絶命だ。腰からナイフを取り出してみるが、防ぎきる自信がない。 やられるっ! 視界の外でステラが手を伸ばす。 シンの紅い瞳に殴りかかる男がいっぱいに映し出され、その中で、男は急にベクトルを変えて横に吹っ飛ぶ。 硝煙の匂いと洞窟に反響する銃声。 アレックスが狙った玉が男の頭を貫いて、ようやく研究員は倒れた。指一つ動かさずにそのまま息絶える。さすがに頭蓋を半分失ってはいくら力を得ようとも動きようがなかった。無残な死体に目を逸らすラクスをキラがそっと誘導して、メイリンを抱きかかえているミーアのもとまで連れて行く。 「しっかりして・・・!」 「・・・ミ・・・ア・・・?」 そろそろと上がった手をミーアが掴んでその胸に抱きかかえる。 「あの人達・・・石にシード・・・吹き込むのにキャンベラが一番・・・効率いいって・・・」 「無理には話さなくてもいいのよ、メイリン」 「お・・・姉・・・ちゃん」 シン達はメイリンを連れて洞窟から出て、森を抜けてキャンベラの隠れ里まで戻った。里の入り口のつり橋の手前でルナマリアが一行を待っていた。ミーアに抱きついていたメイリンが、ルナマリアを見て身体を離す。 「お姉ちゃん、ごめんなさい」 「アンタが無事で良かったわ」 姉妹の再会はそっけなく、メイリンを後ろに隠してルナがシンを見る。 「約束だったわね」 「ああ」 「本当は私、風に問うの得意じゃないのよ」 彼女はさびしく笑ってミーアを見た後、両手を空に向かって伸ばして目を閉じる。 シンは急に風向きが変わったような気がした。山から吹き降ろす風はただ、風車を回して大地を撫でていくだけなのに、今は風がルナの周りを回っている。葉を舞い上げて空へと運ぶ。 視線を戻したルナをシン達は固唾を呑んで見守った。 「シードを感じろ、と」 たったこれだけ呟く。 誰もが落胆の色を浮かべた。 種石の使い方が『シードを感じろ』では、ステラの種石活用法を笑えない。 「これ以上は分からないわ。役に立てなくてごめんね」 「いいえ、ありがとうございます」 ラクスはルナに頭を下げるが、慌てたのはルナとメイリン。 「ちょっと止めて下さい。助けてもらったのはこっちなんだから・・・」 「皆さん、ありがとうございます。助けてくれて」 2人のキャンベラが頭を下げる。 「風はこれ以上答えないけれど、もしかしたらマルキオ教祖なら何か分かるかもしれないわ」 マルキオ教。 それは大陸全土に広がる教えで、プラント帝国、コスモス連邦どちらからも独立を保っている一大勢力である。その教えの中心は大陸の南の果てにあった。 「マルキオ教本山。そこへ行けば何か分かるのでしょうか?」 ラクスの疑問に答えたのはアレックス。 「あそこには古くからの文献や古の言い伝えが残っているからな、キャンベラと同じく歴代の教祖は記憶を受け継ぐと言う話だからもしかしたら・・・」 「そこに行けば種石のことが分かるかもっ!?」 誰もそうだと言いはしないけれど、残された希望だった。 行くなとは誰も言うまい。そうと決まれば、時間が惜しい。ラクスとキラがアレックスに声を掛けようと一歩踏み出したが、彼は動かないミーアを見ていた。 ルナもミーアを見ていて、心配そうにメイリンが2人を見上げている。 メイリンは洞窟でミーアを姉と呼んだ。それはルナと間違えていたからなのか、それとも。 「・・・ルナ。一つだけ教えて欲しいの」 山から吹き降ろす風がミーアの長い髪を攫う。 「風は私を憎んでいる? 怒っている?」 ルナは瞳を閉じて片手を空へと掲げた。腕にまとわりつく風が大きく円を描いてルナとミーアの外を一周して去っていく。シンはあんなに不安そうなミーアを初めて見たと思った。 「怒ってなんていないわ。まして憎んでなんかいない。風はただ・・・去っていった貴方を懐かしんでいるだけよ」 「そう」 どうしてだろう。別れに2人とも寂しそうだった。 それなのに2人の間には距離があった。シンは辛いならそう言えばいいのにと思う。メイリンのように。 「・・・いや! この数十年、ずっとお姉ちゃんは・・・」 「メイリン」 ルナがメイリンを引き寄せて抱き寄せる。この隠れ里でひっそりと暮らしているキャンベラ、彼女達はまだ小さかった。 「アタシにはもう声が聞こえないの。メイリン、ルナをちゃんと助けてね」 「でもっ!」 「・・・さっさと行きなさいよ」 ミーアは笑って、ルナとの距離を縮めた。ルナが気づくよりも早く2人を抱きしめる。山からの冷たい風が3人を包んで風車を回し、大空へと昇っていく。離れた彼女を追ってルナの手が宙を彷徨い、すぐに落とされた。 ミーアが背中を向けるのをアレックスはずっと待っていて、別れを告げた彼女はゆっくりと歩き出す。シンは見送るルナとメイリン、ミーアを見比べて先程のセリフを思い出す。 里を出てから数十年とはどういうことなのだろうか。 ルナとメイリンは自分と同じくらい、ミーアだってアレックスと同じくらいの年齢だと思っていたのだが、本当はもっと・・・。 「なあ、ミーアって何歳なの?」 やや驚いたままミーアは、何も言わずに森へと足を向ける。 深く考えて言ったわけではないのだ。ただ、気になっただけ、それだけだったのにアレックスが怖い顔をして無言で説教をする。声には聞こえなくても表情で何となく言いたいことが分かる。 このバカ! なぜそんな事になるのか分からずにいると、キラとラクスが通り過ぎざまに呟く。 「王子として失格ですわ、シン」 「1人の人間としても失格だよ」 だから何でっ! 1人分からずにいると、ステラのとどめの一撃がシンにお見舞いした。 「もー、シン。ダメダメ」 全員に置いていかれてシンはハッとした。 今自分は誰に何を尋ねた? 「うわっ。ごめんミーア、俺っ!」 シンは慌ててミーアを追いかける。視界に納めた彼女の肩は微かに震えていて、一向に振り返らないミーアに謝罪を繰り返す。 「みっともないだけですわね」 ラクスはプラントの王子の失態に呆れ、拗ねてみたものの、必死に謝るシンが可笑しくて笑いが止まらないミーア。 「全くだね。あんなで王子なんて、プラント帝国が心配だよ」 「末っ子だからな、甘やかされてたんだろう」 後輩のミスに先輩男性陣が冷やかす。 キャンベラの隠れ里を後にして、シン達は飛空艇を止めた場所に戻る為に再び森へと入る。その森の入り口でミーアがくるりと振り返った。 「それはそうと、ねえ、アレックス」 彼女は目じりに涙を浮かべたまま、両手を差し出した。いわゆる物乞いのポーズで、アレックスは彼女の手の平と彼女を交互に見る。 「アタシにはくれないの、アレ」 「アレ?」 ステラの胸元を飾る首飾りを指しているのだと知って、アレックスは慌ててシンを引き寄せた。シンはいきなり引っ張られて、彼から耳打ちされた。 「お前、何か作ってミーアにプレゼントしてやれ、ついでにラクスにも。女は執念深いから気をつけろよ」 戻る 次へ 「ダメダメ」1回目です。2回目まではまだまだ遠い・・・。
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779 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 01 42 48 ID ??? シン「とりあえず日常に戻るために何をするべきか…う~ん…」 レイ「そうだな、まずは…」 シン「あ、一つあった」 レイ「何だ?」 シン「…レイ、そろそろお前も家に帰れよ。 そりゃあうちはいつまで居てもらっても構わないけど、ラウさんが心配するぜ?」 レイ「そ、それは…」 シン「あと、ルナ」 ルナ「え?あたしにもあんの?(床でゴロゴロ)」 シン「お前はバイトを探しなさい」 ルナ「は!?いきなり何言ってんのよ!それができないからここにいて、シンをお嫁さんにしようと…」 シン「…あんなキラ兄でも、ちゃんと食費は入れてるんだぞ?」 ルナ(グサ!) キラ「ハックシュン!…今、シンが僕の悪口を言わなかった?」 シン「働かざる者食うべからず。…最近のお前達は甘えすぎだよ。 お前の親父さん達に任されてる以上、ここからは厳しくいかせてもらうぞ」 ルナ「そんな~」 レイ(ラウ…) 780 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 01 47 15 ID ??? 779 ステラ「ステラもお小遣いが欲しい♪」 ルナ「そうね~、それじゃあ、ステラもあたしと一緒にバイトやる?」 ステラ「やる…ステラも働いて、お金貰う…」 ルナ「なら、どんなバイトにしようかしら…むむむ…悩むわね」 ステラ「?」 781 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 01 47 53 ID ??? そういえば少し前に虎さんが副業で始めた喫茶店があったような 782 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 01 49 01 ID ??? 新風を吹かすためにあえて別の場所とか 783 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 01 49 30 ID ??? 777 ライル「せっかくだから俺が仕事紹介しようか?」 ロックオン「って、なんでそんな微妙に距離広げてんだ?」 ライル「ちょうど変態商事ってトコの衣料部門からモデルの紹介依頼されてるんだよな」 ロックオン「はははははまぁだそんな契約書なんぞ持ってやがったかぁぁぁぁ!!!!!」←強襲 ライル「そう来ると思ったぜぇぇぇぇぇ!!!!!!」←脱兎 784 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 01 53 03 ID ??? カナード「最近みんな夢の中でガンダムの夢を見るそうだ」 ロウ「へぇー、レッドフレームだったらどんなんだろうな」 カナード「む、ここは…」 ???「おい」 カナード「ん、なんだ………グワッ」 ???「今のもかわしきれんか惰弱が」 カナード「なんだこのライバルキャラのテンプレっぽい奴は…」 ドレッド「ドレッドノートだ」 カナード「何!」 ドレッド「それはそうとなんだこの体たらくは!たるんでるのではないか!(ゲシゲシ)」 カナード「ぐふっ………い、いきなりなんだ」 ドレッド「我を使うものがこの程度でいいわけがあるまい。立て! そして私を倒して見せよ!」 カナード「グッ………不意打ちをかまして偉そうに……いいだろう。やってやる! ドレぇぇッドノォォートォォ!!」 ドレッド「来い、カナァァードォォ!!」 カナード「はっ………なんだか体があちこち痛い気がするが気のせいか?」 785 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 01 55 21 ID ??? ロウ「えっと………あんただれ?」 レッドフレーム「レッドフレームでございまする(ぺこり)」←胴着ポニテ少女 786 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 01 57 12 ID ??? 775 リロードし忘れ… すでにこの流れ終わってたのかorz 787 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 02 03 08 ID ??? ライル「女の子のモデルも何人か欲しいんだよな…出来れば新人の子でさ」 アニュー「あら、だったら刹那の周りにたくさんいるんじゃないかしら」 | \ __ / _ (m) _ピコーン |ミ| / `´ \ ( A`) ノヽノヽ くく 788 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 02 03 18 ID ??? 780 メイリン「私の行き着けのカレー屋さんでアルバイト募集のチラシ貼ってあったのを見たよ」 ロウ「ウチの店、今バイト募集中だぜ」 アリー「うちの農園でもいいぜ」 ミーア「私のバックダンサーでもやる?」 マリナ「近くの保育園でアルバイト募集してたわよ。一緒にやってみる?」 ざっと思いついてこれだけ 789 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 02 08 09 ID ??? あと蛇足かもしんないけどカナードはプレアにドレッドノートを返したんで今はハイペリオンに乗っている 790 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 02 10 53 ID ??? 789 そうだった 度重なりorz 791 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 02 12 55 ID ??? キラ「寿司屋行くのめんどくさいや。今日もエロゲやろ~っと」 フレイ「はぁ…キラが真面目に働いてくれる方法はないかしら?」 ミーア「それがわかったら、シン達も苦労しないと思うけどね~」 フレイ「確かにね……んっ!」 ミーア「どうしたの、フレイ!大丈夫!?」 フレイ「…ええ…ちょっと気持ち悪くなっただけ…もう大丈夫よ…」 ミーア「どうしたんだろう…一度、病院に行ってみたら?」 フレイ「そうね…」 数日後 ピーンポーン キラ「あれ、フレイが一人で来るなんて珍しいね。今日はどうしたの?」 フレイ「…キラ、今日は大事な話があるの…」 キラ「大事な話?…やめてよね、それより僕は積んでるエロゲを少しでも進めないと…」 「あたし!お腹の中に赤ちゃんがいるの!!」 キラ「……………………………………………………はい?」 フレイ「…多分、あの時の子だと思うわ…日数もあうし(※このスレはサザエさん時空です)」 キラ「…ご、ごめん…ちょっと待って…」 フレイ「うん…」 キラ「…すー、はー…すー、はー…」 フレイ「……」 キラ「…その話、本当なの…?」 フレイ「嘘なんか言わないわよ、こんな話で…」 キラ「……」 フレイ「やっぱり迷惑…」 キラ「違う!!」 フレイ「!」 キラ「…やっぱり、ずっと逃げ続けるわけにはいかないんだよね…」 フレイ「キラ…」 キラ「僕の…守りたい世界は…」 最近の流れを見るとこういう話もありなのかと思った(妊娠ネタ) 反応を見ながら続けていく 一応、オチは何パターンか用意しているから、乗っかりたい人はどうぞ 792 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 02 24 08 ID ??? 791 スレ民の反応を見たいというのもあるのかもしれんが、俺には荒らしたいのか?としか思えない もちろんライルアニューで一揉めあったのを承知で投下したんだよな サザエさん時空なら出産=オリキャラ誕生 にはならなくすることもできるが… 00キャラだから駄目で種キャラならぉkってわけじゃないだろう っていうかキラの三角関係の中でフレイだけってのもなあ 793 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 02 24 20 ID ??? 791 シン「……………………………………………………へ?」 アスラン「……………………………………………………は?」 カガリ「なん……………だと……………」 ラクス「ですわですわですわですわですわですわですわ…(混乱中)」 キラ「…だから、フレイに僕の子供ができたんだよ」 フレイ「……///(コクリ)」 シン「…え…あ…ま、前みたいなボーカロイドとか、ある意味二人の愛の結晶だよね…」 キラ「いや、気色悪い話だけど君のだってあるじゃないか」 アスラン「キラ、お前、ついにエロゲと現実の区別が…フレイは現実にいないんだぞ?」 キラ「ここにいるよ!」 カガリ「い、今すぐ大西洋連合に果たし状を!」 キラ「違うよ!贈る物違うから!」 ラクス「まぁ、私のお腹の中にシンの赤ちゃんが。早く産まれるといいですわね~(ぽわぽわ)」 キラ「自分に都合のいい現実逃避しないでよ!」 794 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 02 27 17 ID ??? オチは複数用意してあるとはいえ、うーむ ひょっとすると試されているのはキラじゃなくて俺達かもしれない 795 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 02 29 32 ID ??? 791 ライルとアニューの場合、結婚してラブラブでしょっちゅう野獣化してたから 子供の話は当然っちゃ当然の流れだと思ったが…。 いくら以前そういう事があったとは言え、さすがに唐突すぎると思わざるを得ない。 796 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 02 29 53 ID ??? っと、気に入らないネタはスルーだったか、すまん 敏感に反応しすぎだったな、もう少し見守る 797 :792:2009/05/15(金) 02 31 05 ID ??? 796 たびたびすまん 796=792 798 :795:2009/05/15(金) 02 34 49 ID ??? 795= 796っぽく見える流れで吹いたw 反応をみて、と言われたので反応してみたけど俺もちゃんとおとなしくしとく。 気を悪くしたらごめんな 791 799 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 02 43 10 ID ??? 798 いや、まったく気にしていない。むしろ反応して当然だと思う 最近みんながホイホイと大ネタを使うから、わかりやすい変化ネタをわかりやすく示したくなった どんな形にせよ、ちゃんとオチはつける 800 :799:2009/05/15(金) 02 46 07 ID ??? あ、こっちは勝手にやるんで、どうぞ他のネタを続けて続けて 801 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 03 05 52 ID ??? 792 シン「ハッ!っていうか、ミーアさんはどうするんだよ!そもそもキラ兄…け、結婚するのか?」 キラ「う~ん…」 四人((((ドキドキ…)))) キラ「…どうしたらいいと思う?」 四人「「「「ガビーン!」」」」 アスラン「そ、それはあまりにも不誠実じゃないのか!」 キラ「僕はフレイもミーアもどっちも大好きだよ…うん、好きなんだと思う…」 カガリ「なんかハッキリしないな…」 キラ「でも、こういうことになった以上、それはいけないだろ?」 アスラン「そりゃ、まぁ、なぁ…」 ラクス「私は無問題ですわ!一夫多妻バンザーイ!」 カガリ「いや、お前はその前に近親上の問題が…」 シン「…キラ兄、それはあんまりじゃないのか? たまたま片方の人の間に子供ができたからって、もう一人を切り捨てるなんて…」 キラ「それをそっくり返すよ、シン。…君はこのままでいいの?」 シン「…え…?」 キラ「僕はね、ずっと逃げ続けてたんだよ…自分からも、周りからも。 その結果がこれさ。最低な奴だよ、僕は」 フレイ「キラ、そんなこと…!」 キラ「…僕は僕なりの答えを出しに行くよ。だから、君も僕みたいになる前に答えを見つけないとね…」 シン「…俺は…」 キラ「それじゃあ、行ってくるね」 ミーア「……キラ」 802 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 03 30 42 ID ??? カナードが武器の手入れを始めたようです カナード「キラ・ヤマト、場合によっては俺は貴様を……」 スメラギ「私は止めるべき? 手伝うべき?」 マリナ「私に聞かれても……」 803 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 05 15 48 ID ??? アスラン「ふぁ~、寝るかな」 ???「お、来た来た」 ???「流れに乗り遅れた感が強すぎますけどね」 ???「仕方ないだろ、ネタ書いてる職人が寝オチきめちゃったんだから」 ???「またメタな話を」 アスラン「うわぁぁ、あんたら一体誰だ」 イージス「何ってそりゃお前。ほら、あれだよあれ」 ジャスティス「社長、肩に糸くずが」 セイバー「私たちはこういうものでございます」 アスラン「あ、どうも。自分はこういうもので」 インジャ「それにしても暑いですなー、はっはっは」 アスラン「って、この展開はまさか…嘘だ、嘘だ!!」 イージス取締役「ほら、そんなに取り乱すと頭皮に悪いですよ」 ジャスティス部長「そういえばセイバー君、いい感じの育毛剤はないのかね」 セイバー次長「いやー、ないですねー」 インジャ課長「そういえば最近カミさんからおこずかいを減らされまして、おかげで 育毛代のお金が」 アスラン「嘘だ!俺のMSが全員波平ヘアーのサラリーマン姿だなんて。 嘘だぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 804 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 05 52 33 ID ??? 803 そ う き た か!!! 805 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 06 03 00 ID ??? 803 どうしてくれんだよ完璧に波○さんで脳内再生して、朝っぱらからトースト吹いたじゃねーかwww 806 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 06 30 40 ID ??? シン「♪」←地下格納庫でデスティニー磨いてる レイ「デスティニーの手入れか。」 シン「ああ…ほらこいつらも魂あるって分かったしさ、そうなると何だか一層愛着湧いてな。」 レイ「フム。そうだな、如何に胸毛が濃いオヤジであろうとレジェンドはレジェンドか…俺も手入れするとしよう。ところで朝も早くからアスランが廊下の隅で体育座りしていたのだが?」 シン「あー何かぶつぶつ言ってたな、波平がどうとか取締役がどうとか、次長に課長がどうとか。」 アスラン「波平波平波平波平波平波平波平…」 807 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 07 19 40 ID ??? 806 何というデジャヴWWWWWWW 808 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 07 33 05 ID ??? もしも「四馬鹿+シン」が兄弟だったら 809 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 08 01 57 ID ??? MS達も個性的だなぁ(笑)ガイアはわんこだろうか? 810 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 08 21 07 ID ??? 変形合体するインパルスはダンゴ三兄弟みたいなのかな 811 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 09 27 07 ID ??? ステラ「く~・・・」 夢の中 ステラ「ここ、どこ?なんかもやもや・・・」 ???「夢の中です、ステラお嬢様」 ステラ「うぇい?あなた、誰?」 ガイア「失礼、この姿では初対面でした。ガイアと申します。(黒服タキシードで顔はシン)」 ステラ「ガイア?」 ガイア「はい、貴方の乗機にして僕でございます。」 ステラ「うぇ~い?」 ガイア「細かいことはお気になさらずに。本日は、皆が姿を変え主へ行っていると聞きまして参上いたしました」 ステラ「そうなんだ。、ありがとう、ガイア♪(なでなで)」 ガイア「お褒めに預かり至極恐悦。ですが、私だけでなく、彼女にも良ければお声を・・・」 ステラ「うぇい?」 ですとろい☆「ですとろ~い!(見た目は髪が黒いステラ)」 ステラ「デストロ~イ?」 ですとろい☆「ですとろ~い」 ステラ「デストロイ!(抱き合い)」 ガイア「さすがステラお嬢様、話せぬデストロイとも親睦を深められて・・・」 翌日 ステラ「シン!昨日ね、ステラの夢でガイアが黒服でデストローイだった!(ぴょんぴょん)」 シン「???えっと、とりあえず楽しそうで良かったな(なでなで)で、どんな姿だったんだ?」 ステラ「ステラとシン!」 シン「???」 ガイアはドムの人とも思ったがここは黒→タキシード→執事の連想で言った。 犬形態?傅いてお嬢様のお馬さんごっこの相手ですよww 812 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 09 40 22 ID ??? MSの魂は結構だが… 俺が一番気になってるのはプロヴィデンスなんだ… 813 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 09 59 12 ID ??? 812 最初は真面目だったけど最終的にラウ色に染まったと予想 814 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 10 14 16 ID ??? 811 少年状態のウォルターで脳内再生されたw 815 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 10 29 46 ID ??? 812 ・おいなりさんを見てあぅあぅなる幼女 ・ラウな負けず劣らずな変態 ・レイ ・レジェンドのお兄さん 好きなのを選べ 816 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 10 51 30 ID ??? まさかの鳳仙花 817 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 10 54 51 ID ??? あらあらうふふな天然美女を妄想した 818 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 11 21 28 ID ??? 816 ラウが変態的行動をとったらドラグーンで攻撃してくるんですね? 819 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 11 51 02 ID ??? シン「オレのデスティニーが渋いおじさん、じゃあ刹那の00は何だろうな?」 キラ「ストフリが三段腹おばはんフリーダムがひんぬー…(まだショック)」 刹那「そう言えば見たことが無い。」 シン「エクシアがエクシア姫で外見マリナさんなら00は…うーん誰だろ?(何気に他人のも興味あり)」 820 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 11 51 49 ID ??? 801 キラ「ミーア、実は…」 ミーア「知ってるわよ、フレイから先に聞いたもの」 キラ「…僕は答えを出さなくちゃいけないと思うんだ…」 ミーア「いいわよ、わかってる…どんなにあたし達がアタックしても手を出さない、キラは誠実な人だもんね」 キラ「ハハ、そういう解釈するんだね」 ミーア「本当のエロゲ廃人だったら、あたし達もとっくに見捨ててるわよ」 キラ(エロゲ『も』好きなんだけどね…) ミーア「でもね」 キラ「ん?」 ミーア「あたしにも、またチャンスはあるんでしょ?」 キラ「え…?」 ミーア「だって、キラはあたしのことも好きなんでしょ?」 キラ「う、うん、最低だとは思うけど…」 ミーア「最低じゃないわよ、当人達がいいって言ってるんだから。だからね… あたしも産まれてくる子のお母さんになりたいの!」 キラ「お、お母さんが二人…!?」 ミーア「そう、あたし的にはベストアイデアだと思うんだけどなー」 キラ「…ハハハ、やっぱり君達には適わないよ」 ミーア「当然じゃない、いつだって女の子の方が強いんだからね!」 カナード「…あいつ、また生き辛い道を…」 フレイ「ごめんなさい、あたしのせいで…」 カナード「お前には何の責任もない筈だ、フレイ・アルスター。 どう考えてもあのニートが全て悪い。やはりここで…」 フレイ「お願い、やめて」 カナード「チッ…まぁ、俺は妹が幸せならそれでいい」 フレイ「クスッ…貴方もとんだシスコンね」 カナード「う、うるさい!」 821 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 11 56 28 ID ??? 819 刹那「スヤスヤ」←今夜はマリーと一緒 ???「刹那ー」 刹那「ん?」 ???「酷いじゃない刹那、あたしには話しかけてくれないんだもの。でも毎日大事に手入れしてくれてありがとうね。」 刹那「お前は・・」 00「あたし?あたしは00よ。ほらほらツインドライヴ」←両肩にドライヴ 刹那「会えて嬉しいが何故外見がネーナでフェルトの髪型なんだ?」 00「うーんとりあえずあなたのイメージが形になったみたいよ?」 刹那「そうなのか・・」 822 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 12 02 47 ID ??? 820 キラ「いらっしゃい!何を握りましょうか!」 グラハム「…少年、最近の彼は急に仕事に出てきて、いったいどういうつもりなんだね?」 刹那「キラはお父さんになる。そして俺の兄さんになる。微妙だ…」 グラハム「さっぱりだな!」 オルガ「…ふん、キラの奴、急に真面目になりやがって」 クロト「僕たち的には人手が増えて楽になったんですけどねー。楽・勝!」 シャニ「キラが熱血過ぎてうざーい…」 キラ「はい、トロお待ちです!次は何にしましょう!」 サトー「…男というものは、家族ができると変わるものだ」 刹那「そういうものなのか?」 サトー(キラめ、いい目をするようになった…) キラ「次握るから、どんどん持ってきて!」 823 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 12 10 50 ID ??? 822 カガリ「キラが真面目に働いている…だと…」 ラクス「今日は空からユニウスセブンが落ちてくるかもしれませんわね」 アスラン「それくらいの動天驚地ということだな」 シン「みんな、酷すぎだろ…でも良かったよ。キラ兄が真面目に働いてくれるようになって…」 アスラン「それにしても上手くいきすぎだろ…」 ラクス「ですわね…ヴァーチェ監督の脚本くらい綺麗にまとまりすぎていますわ」 シン「え?え?どういうことだ?」 カガリ「いや…私達の思い過ごしならいいんだが」 シン「???」 824 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 12 11 39 ID ??? 822 シン「嬉しい変化だけどエロゲは手放さないんだね(汗)」 キラ「モチのロン!だって揺るぎなき趣味だもんね♪」 825 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 12 15 04 ID ??? キラ兄がニート卒業するなら本当に祝福する。正直そろそろ変化しても良いはずさ 頑張れキラ兄! 826 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 12 18 40 ID ??? フレイ(+ミーア)とアニューで『ママさん同盟』………ヤバいかなり良いww 827 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 12 18 59 ID ??? 821 キラ「ツインドライヴならぬ、ツインおっぱいドライヴというわけだね」 刹那「意味はよくわからないが、貴様を駆逐する」 828 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 12 28 06 ID ??? 上でも発言されてるが、何かしらの変化はあった方がいい。既存設定ばかりだとマンネリ化は避けられないよ。(だが既存路線でここまで長続きしたこのスレは素直に凄い。) そんなわけでキラ兄とライルにエールを贈る。 829 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 12 33 39 ID ??? 固定されたキャラ設定でよくぞ20以上スレが続いてると称賛したいよ、ホント。それもこれも職人達と読者住人のノリの為せる業だな。 830 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 12 37 33 ID ??? いつまでも同じようなシチュエーションだと飽きが来るからな…何かシリアスな大騒ぎがあってもすぐにカガ姉達が力づくで解決したり、何か路線変更しかけてもギルえもんがオチつけたり。 831 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 12 43 58 ID ??? キラ「僕が父親か…」 シン「まだ実感わかないの?」 キラ「何だか夢みたいでね。だって僕がだよ?(笑)」 シン「まあ確かにそうかも(笑)」 キラ「ただ―――頑張らないと。」 シン「うん――頑張ってねキラ兄。」 キラ「エロゲと幼女はやめないけどね!(キッパリ)」 シン「Σうぉーい!?そこはやめろよ!!?」 832 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 12 47 04 ID ??? 831 逆に考えるんだよシン。 キラ兄はたとえ(ダブル)妻子持ちになっても己の信念を貫く強い人間なんだとな!! 833 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 13 09 51 ID ??? ライアニュ妊娠正当化するためにフレイにキラの子供を身籠もらせやがった。 最悪だ。 834 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 13 25 06 ID ??? 全部夢オチとかだったら最悪だよな 835 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 13 33 51 ID ??? 822 キラ「甘エビ一丁お待ち! はい、中トロ追加ですね。少々お待ちください!」 店の外にて ハイネ「頑張ってるねえ、キラの奴。見違えたぜ」 アビー「……そうですね」 ハイネ「……。わかってるとは思うが、アビー」 アビー「はい。マトモに働き出したキラにとって、私達のサークル活動はもうただの枷にしかなりません」 ハイネ「ああ。キラ自身は「エロゲーは止めない」と言ってるみたいだが、ただプレイするのと制作するのじゃ、ザクとグフぐらい違うからな」 アビー「キラはああ見えて……いえ、今は「見ての通り」ですけど、マジメな人です。恐らく私達が「シナリオを造ってくれ」と頼めば、何だかんだで引き受けてくれるでしょう。でもそれは―――」 ハイネ「アイツの新しい人生の邪魔になる」 アビー「はい。そしてシナリオができなければ、CGとBGMだけではエロゲーは作れない。新しいシナリオライターを探すという手もありますが、キラに匹敵するシナリオライターなんてこの世にいません。いるわけ、ありません」 ハイネ「アビー……」 アビー「だから、私達のサークル活動ももうオシマイです。キラは寿司屋で働きつつ、新しい家族と新しい人生を。ハイネは本業に戻り、素晴らしい歌を世に送り出す」 ハイネ「……」 アビー「何て事はありません。私が来る前の状態に戻るだけですよ。キラはちょっと変わりましたけどね」 ハイネ「俺やキラはそれでいいだろうな。お前の言うとおりだ。だがよ、アビー。お前は、お前自身はこれからどうするんだ?」 アビー「さあ? まだ決めてませんけど、成るようになるんじゃないですかね? まあ、生憎お金には困ってませんし、しばらくは問題ありませんよ」 歩き出すアビー ハイネ「あ、おい、アビー!」 アビー「キラには「今まで楽しかった」と伝えておいてください。ハイネ、新曲出したら必ず買わせていただきます。それでは、またいつかお会いしましょう」 歩き去るアビー ハイネ「……そういう挨拶は面と向かってしろよ」 キラが変わったらアビーも変わると思うんだ、俺は。 836 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 13 40 41 ID ??? どうしてくれんだよこれ…こうなってくるともうこのスレのキラじゃない上にアビーの存在まで半分ぶち壊しじゃないか 基本ニートだけどたまに本気出すキラが好きだったのに 職人は大事だし創作意欲は尊重すべきだが、何でもやっていいわけじゃないぞ 837 :836:2009/05/15(金) 13 47 27 ID ??? ついカッとなって書き込んでしまったが、読み返してみると伏線ぽいものも張られてるな もう少し待ってからでも良かった、すまない 838 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 14 06 11 ID ??? 職人では無い我々は、ただ生温かく見守るだけさ しかし基本「ギャグ」のこのスレだ 必ずオチが来るさ 大人しくwktkするのが紳士だ 839 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 14 43 18 ID ??? 古い話だが昔次世代スレっていうのがあってだな、 やっぱし進行・設定等で度々揉めるようになり、 ついに25スレか26スレ目で常時コピペ荒らしに荒らされるようになって終わっちまった。 頼むからここはそうなるなよ。 840 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 16 42 27 ID ??? オチはつけると言ってるんだ、それを見守らせてもらうよ。巻き戻しさえ無ければオチを期待出来るしな。 ただギルえもんのオチは勘弁だ、前回あれで巻き戻しされたからな。 841 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 16 45 32 ID ??? 別にどんなオチがあっても良いけど複数人が挙げてる「変化」は多少させた方がいいぞ?よくごねる人たちは固すぎる。 842 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 16 56 20 ID ??? 841 「多少」ならね 843 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 16 57 11 ID ??? 841 追記。「変化」といっても「新しいキャラづけ」って意味な。今まであまり出番の無かったキャラもさ。 844 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 16 59 58 ID ??? 843 だんだんキャラクター関係が広がって幅が膨らんでるしバランスとりながらの変革なら大歓迎 事実、友情カルテットやお姉ちゃんズ、主夫同盟などなかなか楽しめるしねw 845 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 17 02 28 ID ??? 俺としてはキラ兄のエロゲ会社ネタ復活させたいわ…あれなら ・自分の趣味が仕事だからキラ兄が真面目に働く ・ニート卒業 ・家計の助けになる ・エロゲ友の会出番増え だったのにさ、『そんなキラはキラ兄じゃない』と勝手に巻き戻しされて以後封印。 846 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 17 07 06 ID ??? 845 せれやられたな巻き戻し。あれ以来どうしてもゴネ入る度に過剰に反応しちゃうんだorz 847 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 17 09 23 ID ??? 845 エロゲ会社はそんな理由でリセットされたんだっけ?俺もまあフレイ懐妊よりはそっちがすきだが 848 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 17 11 19 ID ??? カプネタに関することだから非難は甘んじて受けるけど スメラギさんとカナードとか、クリスと・・・誰だったかちょっとあいまいだけどの関係も巻き戻しをくらって残念だったな 特に無駄に純情なスメラギさんとか、せっ様スレのスメラギさんを見てるとバランス的に面白かったし 849 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 17 13 41 ID ??? エロゲ会社は巻き戻さなくてもよかったんじゃないの? ゴネも少なかったよ。 846みたいに むしろネタ書いてた人が過剰反応した感じ。 850 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 17 14 07 ID ??? ネタを書く者として聞きたいんだが、カガリ達が力ずくで終わらせたり、ギルの秘密道具だったで終わらせるオチは駄目なのか? 例えば上の会社のネタにしても、会社を潰すネタで落とせば、巻き戻しとか言われなかったのか? 正直、みんなが好き勝手に書くこのスレでは上記の方法が一番得策としか思えないんだが… 851 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 17 20 02 ID ??? というかぶっちゃけ書き手の技量があるよな。 才能って意味でも経験って意味でも。 852 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 17 21 34 ID ??? この世界ならあり得る展開で、 きっちり丁寧にそれでいて面白く書かれていて、 無理やり感をあまり抱かない とかの条件を殆どの職人さんは満たしてくれているから有りだと思うよ ただ、確か刹那誘拐の時はひどかった 何だったか忘れたけどスレが揉めて、結局3行くらいで適当に締められちゃったからな 848 大体同意だがオクレ兄さんカワイソス(´・ω・`) 853 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 17 24 24 ID ??? 「巻き戻し」「巻き戻し」というがどういうネタが「巻き戻し」なんだ? 使いやすい例なので使わせてもらうが 会社がなかったことになるのが「巻き戻し」? 会社を潰すネタを使って会社がなくなっても「巻き戻し」? 個人的にあれは「巻き戻し」ではなく、ネタが使いにくくなった故の「放置」だと思うんだけど… 「巻き戻しはやめろ」とよく言われるが、「巻き戻し」が正確に決まっていないのでkwsk 854 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 17 26 45 ID ??? そうだオクレ兄さんだ、ごめんよ(´・ω・`) よくよく考えたらスメラギさんは原作でも死んだ恋人を想い続けてたわけで 純情なのもあながちズレたキャラ設定ではなかったのかもしれない…ここだとたしかエミリオは生きてた気がするけど 855 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 17 27 51 ID ??? 853 そのネタが始まる以前の状態に戻してただろう 文字通り「巻き戻す」ことでケリがついてたじゃないか 856 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 17 31 22 ID ??? 巻き戻し=その展開を無かったことにする だろ。 857 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 17 34 57 ID ??? 俺なんかリアルホモネタがいつ来るかとヒヤヒヤしてるよ。 858 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 17 37 32 ID ??? ということは 853なら、会社がなかったことになるのはアウトで、会社を潰すのはセーフ?アウト? 「巻き戻し」は駄目という人に聞きたいんだが、気にせず続きを書けばいいんじゃないのか? 一部の人の勝手な暴走なわけだし 859 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 17 40 06 ID ??? 「勝手な暴走」と取るか「理性ある諫言」ととるか。 自分のパトスに縋って(すがって)暴走しているのは果たしてどちらなのか? 860 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 17 41 13 ID ??? 連携していくネタを強引につぶしたからだろう 861 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 17 43 09 ID ??? 結局、このスレにルールも正義もないんでしょ ゴネる奴も巻き戻しはやめろという奴も同じに見える 自分のわがままを文句でしか言えないんだから 862 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 17 43 52 ID ??? そうだね。俺的には、あの場合キラたちの暴走による自業自得で潰れるのは、オチとしてありだったんじゃね? 会社設立自体が黒歴史(無かった事)にされた → 巻き戻し 負債と同じ手法を取ったから、過剰反応したんだろうね… 楽しくいこうよ… 全員が満足するのは難しいんだからさぁ… 863 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 17 46 38 ID ??? かのルソー先生は法律いらねーのは死なない神さんだけっていっとる。 まして、年若い俺らがネット上で調和にもとづいた合意が働くわけ無いわな。 理想論はやめたほうがいい。 能力がある者、声がでかい者が優勢なのは人間社会どの局面でも同じ。 864 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 17 48 17 ID ??? 862 ここで負債出すのはおかしいだろ? レッテル張りとしか思えないぞ。 865 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 17 49 15 ID ??? ゴネる奴は自分で面白いネタを書いて、展開を書き換えてやればいい 巻き戻しは嫌という奴は、気にせず続きを書けばいい ようは上の二組は同類だろ? 866 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 17 53 28 ID ??? 864 そうか?無かった事にしたのは同じ行動だろ? ま、あの人達はどーでもよいか シン達が鬱になるしw 867 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 18 03 10 ID ??? うわーこのネタウゼー…… と思ってもスルーして自分の好きなネタだけ見て書いてって やれりゃ一番いいんだけどどう足掻いても騒ぐ鬱陶しいのが出るから面倒なんだよね 基本的に楽しいけど今みたいな流れだとホントげんなりする 868 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 18 10 48 ID ??? 人のネタに文句を言い続けるのも問題あるし、 「鬱陶しいの」という認識も問題なんじゃない? 869 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 18 13 06 ID ??? 正直エロゲ会社の何が悪かったのか分からない なくすならなくすで、以前誰かが言ってたようにこち亀式に自業自得で倒産とかにすりゃいいのにさ 何気に巻き戻しの煽りを受けてCBがマジでただの兄弟になったのも残念 870 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 18 13 44 ID ??? 感情の篭った文章というのは良きにしろ悪しきにしろ その人間の精神の本質を表すからなあ… 871 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 18 57 12 ID ??? なぁいつまで議論してんだ?とりあえずオチ待とうよ?な!? 872 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 19 01 44 ID ??? 871 Youが書き込むまでは待ってたよ! 873 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 19 06 45 ID ??? とにかく、ネタ進行続けてくれ! 874 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 19 11 31 ID ??? アスラン「おま○こーーー!!!」 875 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 19 13 08 ID ??? 刹那「zzz…」 ???「おきろー、おきろー」 刹那「ん、な…ここは」 ???「せつなー、せつなー」 刹那「ん、お、お前誰だ」 ???「わたしかー?わたしは…OOだ」注:ロリ巨乳 刹那「な!?お前がOO!?」 刹那「という夢を見た」 キラ「なんで君ばかりぃぃぃぃぃっっ!!」 876 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 19 19 16 ID ??? 874 しーーーーーーん イザーク「…(唖然) ニコル「あ、アスラン…いきなり何を…」 シホ「最低。」 マリー「ブクブク…」 アレルヤ「マリーしっかりしてよぉ!!」 ラウ「アスラン、ストレスがたまっているのは分るが… TPOは守りたまえ。」 ディアッカ(あんたが言うかそれ…) 877 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 19 45 09 ID ??? なぁ、今更なんだが議論とかは(規制時の為に念のため建てたけど全く稼働していない)避難所でやらないか? このままだと悪戯にスレを消費するだけだし… 878 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 19 45 30 ID ??? サトー寿司・休憩中 フレイ「ねぇ、キラ」 キラ「ん? どうしたの?」 フレイ「ふふふ、なんだか不思議でしかたないの。あんなにダメ人間だったキラがこんなに真面目に なっちゃうんだもん♪」 ミーア「私も驚いたわ、キラがこんなにしっかりしてくれるなんて思ってなかったから♪」 キラ「ひどいなぁ二人とも…でもそうだね、僕が変わる事が出来たのは君達二人や家族のみんな、 それに刹那や僕を見守ってくれたサトーさん達のおかげだよ」 フレイ「あたしたまに懐かしくなるのよね、ダメ人間だった頃のキラのこと」 ミーア「あーわかる! なんとかしなきゃってやきもきしてたから余計にね」 フレイ「毎日毎日引きこもってゲームばっかりだったものねぇ(遠い目」 キラ「あははははははははw(今でも時間見て続けてるとは言わないほうが良さそうだ!)」 ミーア「…そうだ! だったら会いに行かない? あの頃のキラに」 キラ「ちょ、フレイいきなりなにを?!」 ミーア「アニュー経由でミレイナちゃんから聞いたのよ、アスランとミレイナちゃんのお父さんと 理事長とロウがとんでもないもの作っちゃって、今そのテスター探してるんだって♪ どうも最近見かける度にロウがやつれてるなぁとは思ってたのよね」 フレイ「…………そのメンバーってだけで、なんだかとてつもなく嫌な気がするわ」 キラ「うん、なんていうかまともなものが出来るとは思えないよね……」 ミーア「そうでもないわよ? 今までありそうでなかったっていうか誰かがやると思ったっていうか」 キラ「えーと、なんとなく展開が読めるような」 フレイ「それってまさか……」 翌日・ヴァスティ家格納庫 イアン「お、来たな3人とも! こいつが新型太陽炉3基搭載、トリプルドライブを実現したわしらの最高傑作! その名も『タイムマシン・デ○リアン』だ!!」←むしろ見た目はザムザザー キラ・フレイ「「うそでしょぉぉぉぉぉ?!!!!」」 一応続きの構想はあるけど、今のとこオチてないから続けたい人がいるなら是非ドゾー あと、別に巻き戻ししたいとかそんなではなく、妙にキラ周辺の時間が進んでるように見えたんで思いついた。 デ○リアンを出したかったとかそんなわけじゃn(ry 879 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 20 02 39 ID ??? 877 アドレスがわからん 880 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 20 02 48 ID ??? 878 馬鹿な奴だ… 本当に馬鹿な奴だよ… タイムマシンにデロ○アン? タイムマシンなら四角い板に操縦捍乗っかって机が出入口な奴だろ!! 881 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 20 08 04 ID ??? 880 イアン「その形で登録しようとしたら小○館に睨まれたんでな」 882 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 20 10 30 ID ??? 879 アドレス載せて良いか解んないんで行き方だけ載せるわ… ガンクロ倉庫へアクセス→SS避難所→総合避難の順にアクセスすると四バカ+シンが兄弟だったら避難所に行ける 883 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 20 13 37 ID ??? あー…なるほど、未来のキラ兄達の姿か。で、現在が進行形の過去か。それなら角が立つかな。 現在進行形で進むし『未来はこうなる』ってきちんと存在してる。個人的に上手いと思った。 884 :879:2009/05/15(金) 20 14 26 ID ??? そんだけ面倒くさいとあまり人が来ないんではないか? 885 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 20 16 50 ID ??? 878 肯定、否定それぞれ配慮してるね。未来のキラ達という事ならば納得できる。 否定派には今現在ドタバタを崩さず、肯定派には形ときちんとして残せる、か。 うん、光明が見える。これならアニュー懐妊もきちんと残せるじゃないかww 886 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 20 21 17 ID ??? ドラえもん系のオチか。 懐かしいな。 887 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 20 23 39 ID ??? 何年か未来の結果ならいいよ 今の状態で進めても大丈夫だし 888 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 20 32 32 ID ??? むかつくなあ、変なやつらがゴネなきゃこんな面倒くさいことしないでいいのによ。 889 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 20 49 33 ID ??? シン「う、うーん」 ???「元マスター、起きて下さい」 シン「こ、ここは。また夢のな…うわぁ。あんたら誰だ、デスティニーのおじさんは!?」 デスティニー「呼んだかい、マスター」 ???「あ、おじ様ぁ。きてたんですねぇ」 デスティニー「はっはっは、その格好からすると…今日はソードかい?」 ???「はい!」 シン「あのー、俺を無視して盛り上がっている様だけど。あんたは一体」 ???「あ、ごめんなさい。私はインパルスです、ちなみに今はソード仕様よ」(体操服にブルマ姿) シン「インパルス!?ソード!?」 インパルス「はい、なおフォースはセーラー服に下にブルマ、ブラストはスク水です」 シン「な、なんでまたそんな恰好を」 インパルス「パンツじゃないから恥ずかしくないんです」 デスティニー「すーぱー(煙草を吸いつつ)それよりも君、今の主人に挨拶はどうしたんだい」 インパルス「今行きますぅ」 デスティニー「やれやれ、先にマイマスターのところかい…。大切に思われてるね、相棒」 インパルス「えへへ、元マスターは大切なお人ですから。あ、おじ様も…」 デスティニー「ほら、終わったなら早く現マスターのところに行く・・・。 寝ているところすまなかったね。そそっかしいところはあるけれどいい娘なんだ。 悪く思わんでくれ。それじゃあ、おやすみだ。マイマスター」 シン「はっ、今のは」 890 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 20 56 34 ID ??? 888 長いことやってたら変な奴らも沸いてくるさ 俺はこのスレとお前らが大好きだぜ で、3日ぶりにスレを覗いたんだが何があったんだ? 891 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 20 59 39 ID ??? 890 「変な奴等」とカテゴライズすることも問題あるんじゃないか? 892 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 21 00 53 ID ??? だれも言わないから俺がツッコむ。 883 角立ててどうするよwwww 893 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 21 16 15 ID ??? 存在のよどみは皆ひとのよどみ 消えゆくまで穢れは消えず 894 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 21 35 15 ID ??? 誰れぞ足掻き誰れぞ助く こころ捨つもできずに 895 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 21 51 27 ID ??? まあ、皆ラウのお稲荷さんでも見て落ち着けって……… ちなみにその後気分悪くなっても責任は取らんぞ? 896 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 22 04 26 ID ??? 絆思うて愛しきは 吾が覚ふ君のたけ 897 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 22 09 00 ID ??? 電車にて 痴漢「(くくく、無防備にさらしやがって。今辱めてやるからな」 むにむに 痴漢「(くぅ~柔らけ~こりゃ中々の)」 ラウ「それは私のお稲荷さんだ」 痴漢「ぎゃーーーーーー」 ラウ「というわけで今朝は社会のゴミを一人片付けてきたよ」 アスラン「(なんだろう、犯人を少し同情してしまうのは)」 898 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 22 17 47 ID ??? 電車にて 痴漢「(くくく、無防備にさらしやがって。今辱めてやるからな」 むにむに 痴漢「気持ちいか?」 シン「それは俺ののお稲荷さんですぅ」 シン「もっとー」 ラウ「というわけで今朝は社会のエロに見とれてしまったよ」 アスラン「(なんだろう、犯人にかなり同情してしまうのは)」 899 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 22 22 00 ID ??? シン「オレの未来はどんなだろう?」 キラ「僕は今のスタンスから変わりたくないけどね~(←未来でフレイと子供設ける+ミーアとフレイと多妻暮らし)」 アスラン(すまないシン…どう見てもラクスとルナマリアとステラに搾られてる姿しか想像できん!) 900 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 22 25 56 ID ??? 899 おう、それしか思い浮かばねぇWWWW 901 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 22 28 32 ID ??? 精神病並みのしつこさ… 902 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 22 32 00 ID ??? 899 便乗♪ ライル「シンの将来も凄まじく気になるんだけどよ」←近い将来アニューと子供授かる アニュー「うん?」 ライル「俺としては一番気になるのは・・・・・刹那の四年後だな(汗)」 フレイ(ディランディ宅に遊びに来てる)「確かに気になるわ!凄く気になる!」 ミーア(同じく)「私達がいい男にした後だから魅力的な男性になってるんじゃないかなぁ?」 マリー(同じく)「いえそれよりも女性関係は?」 アニュー「ネーナちゃんとマリナさん・・・場合によってはフェルトちゃんも?」 フレイ「確実に言えるのは聖域は崩れないって事かしらね・・・」 903 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 22 35 51 ID ??? 902 その聖域は誰も崩せないぜ! シン「物理的被害が無いから羨ましい(涙)」 904 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 22 40 29 ID ??? キラ「大体何で刹那の周りは平和なのさっ!?普通なら僕やシンみたいにアッー!でしょ!?」 シン「諦めなよキラ兄。」 一、ネーナは素直かつ純情かつ尽くす娘 二、フェルトは純情かつ恥じらいかつ尽くす娘 三、マリナ様は純情かつ空回りかつ尽くす女性 シン「とまぁこんな感じで」 キラ「あの三人とフレイとミーアと性格入れ換えて欲しいorz」 905 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 22 46 13 ID ??? アウル「シンは性別逆転すれば問題ないんだけどなー」 シン「………」←ガチでへこんでいる アウル「いや、その、ごめん…」 906 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 22 47 04 ID ??? どうやら落ち着いたのかな?さて、そろそろ次スレだな ここは一つ、次スレもみんな楽しめるように魔法の言葉を唱えようじゃないか ひんぬー! 907 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 22 48 46 ID ??? 906 ヒサビサニネライウツゼ 908 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 22 50 36 ID ??? しかし桃園といいフレ・ミアコンビといい突撃娘ばかりな中であの奇跡の聖域スクエアーは素晴らしいよな。 909 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 22 55 08 ID ??? 908 マリナ、ネーナ、フェルトのそれぞれが互いを認め合い、引く時は引いて、更に強引じゃない、しかもマリナは空回り…まさに聖域!!ww 910 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 22 57 15 ID ??? てかそれ以前にせっちゃんと同類でステラ。二人の存在そのものがサンクチュアリだろw 911 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 22 58 08 ID ??? マジで小動物コンビは勲章モンだなw ところでまとめサイトがおかしな事になっているんだが… 912 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 23 03 29 ID ??? 911 ステラわんこと刹那ぬこはオアシスですから!(握り拳で力説)…あ、ホントだまとめが妙だ 913 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 23 05 57 ID ??? 刹那猫とかきめぇから止めろっつってんだろうが 914 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 23 08 55 ID ??? 913 最初にそれ言い出したの俺だけど、ガス抜きしたかっただけで止めろとは思ってないよ ネタってのは需要があれば続くもんだし、こういうのは読む側の問題じゃね? 915 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 23 09 12 ID ??? ラクス「ステラさんおいでなさいな♪」 ステラ「ラクス~!(抱きつき)」 ラクス「まあまあいつも元気ですわね(なでなで)嗚呼…癒されますわぁぁ…」 ルナマリア「義姉さん次アタシね。」 ステラ「うぇい♪」 シン「何か見える…見えるよアス兄…ステラに犬耳と尻尾が生えてるビジョンが見える…!?」 アスラン「幻視さ。ただし限りなく現実に近い幻視だ…」 キラ「じゃあ向こうの縁側で丸まって昼寝してる刹那に見える猫耳と尻尾も幻視…?」 アスラン「限りなく現実に近い幻視だ!」 916 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 23 10 59 ID ??? 915 荒れた後だからなおのこと癒されるなぁ(ほわーん) 917 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 23 12 50 ID ??? いつの間にか「桃園」なみに使われるようになったな、「聖域」ww 「桃園」と違って組んでないところがいい 918 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 23 13 51 ID ??? 止めろと言った直後にそのネタで投下するっていうのは 喧嘩売ってると見ていいんだな? 919 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 23 14 46 ID ??? 908 フレイ「あら失礼ね。あたし達のどこが突撃娘なのよ?」 ミーア「失礼しちゃうなぁ!」 キラ「Σ自覚無し!?」 920 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 23 17 08 ID ??? 917 ラクルナステが「桃園」。マリネナフェルが「聖域(←NEW!)」ならばフレイ&ミーアはなんだろう? さしずめ「ツインボム(胸的に)」? 921 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 23 18 24 ID ??? 920 「包囲網」 922 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 23 18 46 ID ??? 915 我が家の犬と猫もこんな風に仲良くしてくれないものか(溜息) 923 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 23 19 11 ID ??? 921 吹いたwww 924 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 23 19 12 ID ??? 「鬼嫁」 925 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 23 19 38 ID ??? 921 シンプルにウケて夜食吹いたぞ! 926 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 23 21 28 ID ??? 812 亀レスだが シグーも気になる俺がいる プロヴィデンスは何故か超兄貴のサムソンかアドンを連想しちまって… 927 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 23 22 02 ID ??? 924 フレイとミーア「「どっちが?(笑顔で釘バット構え)」」 928 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 23 23 21 ID ??? 927 ここは俺に任せてもらおう。 両方に決まってるじゃないk 929 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 23 24 53 ID ??? 928 スーパーマーケット暁・・・ シン「~♪ん?何だろうこの肉?見た事無い種類だな…安いけど変な色だしやめとこ」 930 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 23 25 12 ID ??? 928 ライザァァァソォォォォォォォド!!!!!!! 931 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 23 26 41 ID ??? レイ「前から思っていたのだが、『桃園組』ということはラクス嬢が劉備か?」 キラ「ラクスが劉備ってwwラクスは張角でしょ。桃巾党とかぐえ(捻られた)」 シン「そうするとルナは関羽か…駄目だ、やっぱりイメージが合わない」 ルナ「何よもう、失礼ねー。となるとステラは残ってる張飛かぁ…(じー)」 ステラ「?」 ルナ「…パワー型なのは認めるけど、あんなオヤジと一緒にしたくないくらいの可愛さだわ!」 マユ「ねぇ、マユは?諸葛亮とか?」 キラ「諸葛は諸葛でもはわわ軍師の方ごえ(更に捻られた)」 レイ(…呂布だな) ルナ(呂布ね…) マユ「?」 932 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 23 32 02 ID ??? 926 超兄貴… なぜか全裸のラウと並走して飛ぶガチムチマッチョを想像した… あれ?でもシグーもプロヴィデンスもメンズビームは撃たないよな? 933 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 23 32 37 ID ??? 931 キラ「マユたんはロリ天使さ!」 マユ「三國志関係ないし!?」 キラ「三國志は三國志でも僕の脳内ロリっ娘三國志だものってなわけで(性的に)いただきまーす!!」 マユ「ハァ…Prrrr!」 アスラン「あ、あの笛は」 ハレルヤ「ハッハッハァ!!久々の超兵復活と行こうぜぇぇぇ!!?」 アレルヤ(チェンジ)「闘うさ!僕達の行動に(マユの)未来が懸かってる!」 キラ「アレハレ嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!?」 アスラン「張り切ってるなぁアレハレ(汗)」 934 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 23 34 01 ID ??? ラウ「う、うーん。お稲荷さんにクーラーの風が…」 ラウ「ここは、どこだ」 ???「………」←ベンチに座っているいい男 ラウ「おや、あなたは」 ???「やぁ、マイマスター(ジジジジジ)」←といいつつ着ているツナギのチャックを降ろす ラウ「ウホッ、いいお稲荷さん」 ???「やっぱりわかってるじゃないの。さすがは俺のマスターだ」 ラウ「とすればやはり貴方はプロヴィデンスで?」 プロヴィデンス「YES!Iam!」 ラウ「はっ!うむ、私のお稲荷さんもうかうかしていられないということだな」 935 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 23 36 53 ID ??? 934 そうきたか!! 936 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 23 37 51 ID ??? 934 シホ「そうですかそれは良かったですねでは暫く眠ってて下さい。(ガスッ!!!)」 ラウ「(お稲荷直撃)ぎゃぴゃらぁぁぁ~~~~!?」 937 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 23 38 23 ID ??? 934 はてラウが乗ったからプロヴィデンスも変態になってるのか プロヴィデンスのせいでラウが変態になったのか 938 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 23 39 16 ID ??? ○○みそじゃないかwww 流石にそれはやめておいたほうが良いぜ?また荒れるかもしれんしさ; 俺はかまわんけどね。アッーにならなければ。 939 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 23 41 06 ID ??? 922 ステラ「せっちゃん、今日はステラがバトラなの。」←バトラフィギュア せっちゃん「ならば俺はラドンだ!」←ラドンフィギュア シン「犬も猫も仲良くできますよと。(和み)」 ラクス「あれぞまさに日常のオアシスですわ(和み)」 940 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 23 47 40 ID ??? 939 この怪獣ごっこを戦場で放送すれば…止まるな戦争www 941 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 23 48 46 ID ??? というかMSはほどほどにしないとスレの趣旨が変わるぞw 942 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 23 52 32 ID ??? 940 カガ姉「これは使えるな(ニヤリ)」 アズラエル「この心暖まるわんことにゃんこの戯れを戦争地域に流してみましょう。」 ジブ猫「ものは試しニャ」 で、3日後。 カガ姉、アズラエル、ジブ猫「「「本当に戦意失って戦争終わるとは!!!」」」 943 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/16(土) 00 00 36 ID ??? そういえばルナとステラのバイトはどうなったんだ? 944 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/16(土) 00 02 05 ID ??? 943 カレー屋かロウのジャンク屋等募集中 945 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/16(土) 00 07 14 ID ??? 944 ルナ「カレーショップなら賄いのカレーがウフフフ(ジュルリ)」 ステラ「カレー食べたい」 シン「何か方向性が違う…」 946 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/16(土) 00 09 03 ID ??? 桃園2人と聖域2人の4人でバイトさせるのもいいな 945 お前、妹のせいでカレー嫌いじゃないのかw 947 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/16(土) 00 09 40 ID ??? 942 兵士「ああ、癒されるなぁ」 兵士「俺達は何で戦ってたんだろう」 兵士「ああ、このビデオを見ながらプリンを喰う。こんな幸せは今まで味わったことないぜ」 948 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/16(土) 00 10 22 ID ??? 946 ルナマリア「激辛じゃなければいいわ!」 949 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/16(土) 00 14 06 ID ??? 947 シン「ΣΣオレ普通にプリン作っただけなのに!!」 ラクス「戦争さえ終結させるシンハァハァ」 キラ「しかしステラと刹那・・・サトー寿司に来たお客さんがやたら和んで帰る理由が理解できたよ・・・」 オクレ「うちのステラにそんな威力がなぁ。」 950 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/16(土) 00 21 55 ID ??? 904 ギルえもん「ふむ、面白いアイデアだ」 ギルえもんが何かを始めたようです 951 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/16(土) 00 23 47 ID ??? 950 また何か怪しい発明をwww 952 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/16(土) 00 26 31 ID ??? 聖域と鬼嫁の入れ替えかよw 刹那側が迷惑すぎるw 953 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/16(土) 00 28 04 ID ??? ギルえもん「最近は近くに優秀な技術者も居るから組み立ても楽でな」 ロウ「…………ん?」 954 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/16(土) 00 30 40 ID ??? 952 ギル「いや心配はいらないよ。あくまで実験だから効果は1時間に設定してある。」 レイ「既に完成間近ですか!?」 955 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/16(土) 00 35 08 ID ??? テレビのニュース… ゲリラ兵1『あの映像見て、なんかよ、死んだ息子と娘思い出しちまってよ…』 ゲリラ兵2『殺された弟や妹も復讐とか敵討ちなんて望んじゃいないんじゃないかと…このプリン食わせたかったなぁ…あの映像の子達と一緒に遊んでほしかった…』 ゲリラ兵3『村を焼いたアイツ等は許せねぇけど…やる気失せちまった…あのプリン食ったらさ』 ミリアリア『このように各地で休戦、停戦申し出があいつぎ…』 シン「…マジですか…」 カガリ「オマエ達のおかげだ。よくやってくれた。」 956 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/16(土) 00 43 13 ID ??? 955 シンプリン&わんにゃんコンビパネぇ!wwwwww 957 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/16(土) 00 49 31 ID ??? シンのプリンってすごいよな…確か過去スレでマルキオによる純粋培養でエロゲの尖兵となっていたソキウス達も浄解されてたしw 958 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/16(土) 01 00 40 ID ??? 957 成分構成を本気で解明したいわ(笑) 959 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/16(土) 01 06 08 ID ??? 957 そういや ジブ猫率いる西大西洋連合vsオーブ国防軍+義友軍 の時も シンのプリンで停戦したよな? 960 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/16(土) 01 07 02 ID ??? 958 ラク姉「勿論わたくしの愛液「ハイハイ寝言ほざかないでね」離しなさいキラ!離しなさいー!!!(ズールズル)」 961 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/16(土) 01 07 37 ID ??? 960なら住人がシンのプリンを食う 962 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/16(土) 01 08 09 ID ??? 958 ラキスケ分とかが深くかかわってるんでは? 963 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/16(土) 01 09 23 ID ??? 958 ラク「シンのプリンは確かに美味しいですが、実際は何の変哲もないプリンですわ ただ、そこに込められた想い…食べる人への純粋な愛、それこそが力なのです」 シン「はぁ…」 ラク「というわけで私の愛も食べて下さいなーっ!もちろん性的な意味で!」 シン「結局こうなるのかよぉッ!!」じたばた 964 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/16(土) 01 30 55 ID ??? 952 刹那の場合フェルトがニールと刹那の間行ったり来たりだからキラ兄みたく2人がかりじゃなくてネーナだけになるかもなw まぁ、そこに空回りマリナも参戦してカオスになりそうだがw 965 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/16(土) 01 38 30 ID ??? メイリン「カレー屋さんかー。いいなー、私もそこでバイトしようかなー」 ルナ「あんたは虎さんのところでバイトしてるでしょ。それに店員じゃあ、逆にカレーは食べられないわよ」 メイリン「あ、そっか。じゃあ今度カレー食べに行くから、まけてよね。お姉ちゃん」 ルナ「バイトにそんな権限ないわよ…」 ルナ(それにしても炊事経験の少ないあたしとステラだけじゃ不安ね…。他にも誘ってみるか…) ネーナ「ネーナもバイトしてみたかったんだよね!欲しい服とかあるし!」 フェルト「私も。お姉ちゃんが社会経験にしてみなさいって言うし…」 ステラ「ステラ、お給料で駄菓子屋のお菓子を全部買う…」 ルナ「それはやめておきなさい。それじゃあ、さっそく面接に行きましょ」 カレー屋「紅海の鯱」 モラシム「うむ、全員採用だ」 ルナ「早ッ!」 ネーナ「やったね!」 フェルト「いいんですか、こんな簡単に決めて…?」 モラシム「もともと私のコワモテのせいで客が来なかったからな。欲しいのは接客だ」 ステラ「ステラたち、ウェイトレス…?」 モラシム「そういうことになるな。ここ最近なんだが、向かいの寿司屋にベビーフェイスが入ったようでな。 客足が遠のいて困っていたところなのだ」 ルナ「うん?寿司屋?」 モラシム「サトー寿司という。あそこの店主は昔からのライバルでな…」 ガラガラ… ネーナ「本当だ!せっちゃんの働いてるお寿司屋の前にあるよ、このお店!」 フェルト「どうりで来る途中の道に見覚えがあったのね…」 ルナ「あちゃー…まさかライバルはサトーさんのところなんて…」 ステラ「おじさん、おじさん」 モラシム「…私の店のシーフードカレーは絶品でな…ん?なんだね?あと私のことは店長と呼ぶように」 ステラ「てんちょー、あっちのお店、せっちゃんが働いてる…」 モラシム「ふむ、あのベビーフェイスの名か…なかなかの癒し効果だと聞いている。こちらにも対抗策があれば…ん?」 ステラ「?」 モラシム「なるほど…癒しには癒しというわけだな。よし、これで行くぞ!」 三人「「「えーーー」」」 ルナ(まさか刹那VSステラになるなんて…この辺りがグルメ街に成長するのも近いわね…) ステラ「?」 966 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/16(土) 01 52 00 ID ??? 965 モラシムさんのカレー屋さんて 『モラシムの海軍カレー』 って店なのか? いや、近所に 『ロドリゲスの海軍カレー』 っていう店があってな? 967 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/16(土) 02 00 27 ID ??? マルコさんなにやってんすかwww 968 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/16(土) 02 01 05 ID ??? 966 海軍カレーはウマイでえ! 969 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/16(土) 02 12 32 ID ??? 965 あっちには常夏+刹那とミーア(時々キラ)だからこっちも1人くらい異性と時々枠を入れておくべきだろうな 970 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/16(土) 02 40 06 ID ??? 969 男ならモラシムさんがいるじゃないか! まぁ、少し様子を見ようじゃないか 971 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/16(土) 02 53 43 ID ??? ヨウラン「はぁ…………」 ヴィーノ「出番…欲しいなぁ…」 972 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/16(土) 03 11 22 ID ??? 970 モラシムはサトーポジションだろ 973 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/16(土) 03 11 26 ID ??? ヨウラン「すみません、表のバイト募集のチラシみたんですが」 ヴィーノ「ってあれ?なんでみんないるの?」 ルナ「え~と顔はわかるんだけど誰だっけ?」 ヨウラン「ちょっひどっ」 ルナ「冗談よ冗談♪」 ヴィーノ「シャレにならないんだけど」 974 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/16(土) 03 25 35 ID ??? 955の続きをちょと テレビ… ミリアリア『その事についての代表者の意見も様々です』 独裁者A『これは連合、その他勢力の懐柔策である!我々は決して屈することなく、連合とそれに迎合する輩の不当な搾取に対し毅然たる対処を…』 ガガ姉「ふん、国民に不当な搾取を強いている国がなにを言うか。」 ジブ猫「どの口が、ニャな」 盟主王「こうも頑ななですと困りますねぇ…あそこにはレアメタルというお宝が眠ってるというのに…」 独裁者B『このプリンをもっと食わせろ!モグモグ…最高だ!!』 ジブ猫「まるでカガリみたいニャ…」 盟主王「カガリさんみたいですね…」 カガリ「話合えば通じるかな?コイツ?」 独裁者C『あの犬娘ハアハア俺の嫁ハアハアもうあんなことやこんなことや色々エロいこと仕込みたいハアハア…』 カガリ「…」 ジブ猫「…」 盟主王「…」 ミリアリア『以上、現地からミリアリア・ハウがお伝えしました。』 カガリ「…取り敢えずAとBはまだ交渉の余地があるがCは殺っとかね?つか、私が殴りに行くが?」 ジブ猫「…支援するニャ」 盟主王「ついでにあの地域の資源もぶんどっちゃいましょうか?」 975 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/16(土) 03 39 08 ID ??? 971 今すぐロウさんの所に行くんだ! メカニック募集中のはずだ! 976 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/16(土) 04 16 01 ID ??? 早いかもしれないが次スレ立てておきました。 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/shar/1242414703/ 977 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/16(土) 07 42 01 ID ??? 976 乙! 978 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/16(土) 08 36 23 ID ??? 975 ロウ「お?うちで働くか?若くて元気のある奴は大歓迎するぜ!」 979 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/16(土) 08 53 01 ID ??? 978 ヨウラン「俺達の天職かもしれないなー、ここの仕事」 ヴィーノ「うん、ここで働いていれば出番が増えるかもしれないしね」 ロウ「お、二人とも頑張ってるみたいじゃねーか」 二人「「はい!」」 ロウ「ま、硬くならずにやろうぜ。ここはキサトみたいな出番のない奴の吹き溜まりみたいなものだから、 めったに客は来ないしな(笑)」 二人「「ちょww」」 980 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/16(土) 09 36 42 ID ??? 963 俺が食べたいなラク姉…実は密かにラク姉ハァハァ 981 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/16(土) 09 49 18 ID ??? 980 ドガバキズガボカグシャッグシャッザックザックブスッボッコンボッコンザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクグサグサグサグサグサグサグサグサグサグサグサグサグサグサグサグサグサグサ… フットベェェェェェ!!!!!←パルマ 982 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/16(土) 09 59 45 ID ??? 981 ニール(←980を狙い撃ちしようとしてた「(ガタガタ)俺達あそこまで酷くねぇよな…?」 ライル「(ブルブル)どんだけシスコンなんだ…?」 983 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/16(土) 10 18 12 ID ??? シン(6)「ラクねーからはなれろ~!」←ラクスがたまたま帰り道同じだった男子生徒に突撃 シン(10)「何やってんだよお前」←ラクスのストーカーに。この数秒後ストーカーはミンチに シン(現在)「ラク姉に手ぇ出すなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!!!」←アロンダイトでめった斬り カガリ「…と、まあ昔からシンはなんだかんだでラクスにべったりだったんだ。」 984 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/16(土) 10 27 39 ID ??? なんかいつも通りの流れに戻ってて一安心だw 985 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/16(土) 10 39 00 ID ??? 981 キラ「ちょwwシンやり過ぎwww」 シン「うるっせぇぇぇ!!!」 どかばぎごきゃーん(エロゲ・フィギュアその他破壊) アス「シン、落ち着け!深呼吸深呼吸!!」 シン「うるっせぇぇぇ!!!」 ぶちぶちだばーっ(髪をむしって育毛剤各種廃棄) カガリ「こら!いい加減にしないか!!」 シン「…ハァ…ハァ」がつがつもぐもぐごっきゅん(カガリ用作り置きご飯大量消費) カガリ「ああああ私のご飯んんん!!」 ラクス「ああ…これ程までにシンの愛を受けられる…幸せなワタクシ…」 三人「オ イ」 986 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/16(土) 10 39 34 ID ??? 983 キラ「(ネトゲ中)そんな感じでシンはものすごいシスコンなのさ。」 リボンズ『(ネトゲ中)ははは、それはまた随分深い愛情じゃないか。まあボクもシスコンだしそんな兄弟も知ってるけれどね。』 キラ「リッちゃんもヒリング大好きだもんねー。因みにその兄弟って?」 リボンズ『全員が壊滅的に弟に弱いブラコン一家ソレスタ家さ。』 キラ「うわすっごい納得(ネトゲでレベルアップ)―――うひゃっほい!リッちゃんリッちゃんやっとレベル上がったよ!」 リボンズ『レベル上がるまで長いんだよこのゲームは(切実)』 987 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/16(土) 10 49 19 ID ??? 965 ルナマリア「じー」 ステラ「カツカレーお待ちどうさま…です。」 客「ありがとう~(ぽわわん)」 ルナマリア「わんこ派はこっち、ぬこ派はあっち…なぁんだ、きちんと客層が分かれて問題無いじゃない。」 モラシム「おぉ、なるほど。」 988 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/16(土) 10 54 08 ID ??? 942 更にマリナと子ども達の「tommrow」を付けたら紛争根絶出来そうだな 989 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/16(土) 10 59 26 ID ??? 988 シン「さぁプリン作るぞ!」 ステラ「ビオランテ(最終形態)~☆」 刹那「俺がガメラだ!」 マリナ「さぁ皆、用意はいいかしら?(オルガンスタンバイ)」 マユ「はーい♪」 874「準備万端です。」 887「何で私が…」 エイミー「まあまあ」 風花「上手に歌えるかなぁ?」 コニール「大丈夫だよ……って何で私まで!?」 990 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/16(土) 11 05 01 ID ??? 989 あっストフリとリボーンズガンダムが凄い勢いでそっちに飛んでった 991 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/16(土) 11 10 02 ID ??? 989 盟主王「・・・・・これは、また・・・・」 カガリ「無邪気にじゃれ合うステラ(犬)と刹那(猫)の映像、BGMにマリナ・イスマイールと子供達・・・」 ジブ猫「そしてトドメにプリン・・・・以上の手段を実行した結果、実験した戦場から全兵士が撤退またはその場で互いに終戦を決めたにゃあ・・・・」 カガリ「凄いを通り越して天上レベルだな・・・・・」 992 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/16(土) 11 12 47 ID ??? 990 おー…アリオスとターンエーが追っかけてったな… 993 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/16(土) 11 14 31 ID ??? 989 気のせいかな、現地上空にオレンジのスイカバーが見えるんだが… 994 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/16(土) 11 23 54 ID ??? 993 多分気のせいじゃね? なんか今上空でストフリがカニバサミでぶっちんされてるとか、 リボガンが月光蝶で落っこちたとかは気のせいだ。うん。 995 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/16(土) 11 26 10 ID ??? >1000ならアレルヤは変態商事の新設課「警備派遣課」入り 996 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/16(土) 11 31 21 ID ??? 1000ならシンのプリンが食える 997 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/16(土) 11 45 12 ID ??? 1000ならラク姉が巨乳化…あ、それじゃミーアか。やっぱ今のなし! 998 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/16(土) 11 46 09 ID ??? 997 ネライウツゼ! 999 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/16(土) 11 46 48 ID ??? >1000なら…スメラギが禁酒する 1000 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/16(土) 11 47 21 ID ??? 次のスレも狙い打つぜ! 1001 :1001:Over 1000 Thread ゚・ * .。. * ゚ +゚ 。 . ゚* + このスレッドは1000を超えました。 ゚ 新しいスレッドを立ててくださいです。。。 ゚ /ヾー、 r! `、ヽ l l .. .|i 〉 ヾ; .. lシ′ 新シャア専用板@2ちゃんねる `ー┘ http //hideyoshi.2ch.net/shar/