約 979,875 件
https://w.atwiki.jp/kakiterowa/pages/282.html
きらきらと輝くものがある。 中天に燦然と煌めく日輪の下、陽炎のように揺らめきながら続く光の道だ。 「ふむ……絢爛たる往路(シャイニング・ロード)といったところですか」 どこまでも続く黄金の街路を見つめながら、和装の男が呟く。 人気のないビル街を吹き抜ける風が男の髪を揺らした。 奇妙な静けさの中で、男はそっと目を閉じると深々と息を吸い込む。 肺腑いっぱいに吸い込んだ大気を味わうように一瞬だけ呼吸を止めると、 今度はゆっくりと吐き出していく。 久方ぶりに娑婆へと戻った咎人が紫煙を燻らせるようにも、熟練のソムリエが 繊細にテイスティングを重ねるようにも見える、静かな深い呼吸。 「…………」 息をすっかり吐き出した後も、男はしばらく瞼を開こうとはしなかった。 荘厳な交響楽の余韻でも楽しむかのようにその口元に淡い笑みを浮かべたまま、じっと佇んでいる。 「……素晴らしい」 ほぅ、と息をついた後。 しばしの間をおいて、男が最初に発した言葉がそれであった。 いつの間にか見開かれた瞳に爛々とした光を湛え、整った歯の間からべろりと真っ赤な舌を覗かせて、 男は静かに笑んでいた。 「一晩熟成の早朝搾り―――そして何より、限界に近い忍従を強いられたが故の強い芳香」 詩人が歌を吟ずるように、男の口から異様な言葉が並べ立てられる。 閑散たるビル街に小さな音が響く。 男が腕を打ち振った拍子に、風を孕んだ袂が鳴らす音であった。 姿なき聴衆を前に、男は身振りも鮮やかに熱弁をふるい始める。 「素晴らしい、素晴らしい、素晴らしい! 私には見えますよ、その表情が! その闘争の様が! 小さな臓器に湛えられたほんのグラス一杯に満たない水分が、圧倒的な存在感を以って襲い来る! 屈従を強いる理性と解放の悦楽を希求する本能、苦渋と快感の狭間に喘ぐその息遣いまでを、私はいま此処に再現できる! 大気に満ちた芳香の奏でるヴィオロンの音色を、大脳辺縁系と新皮質の演じる一幕芝居を、水と蛋白質のデュエットを! 私はすべての人類に要求する! 万雷の拍手もて迎えよと! 乙女の苦悩を! 筆舌に尽くし難き恥辱を! 煌めく道の果てに流れるであろう涙の麗しさを思い心震わせよ! 辱めに歪む貌の貴さを想起し詠歎の声を上げよ! 称えよ我が名を、哀れな子羊を儀式の庭へと追い詰める祭祀の名を! 我こそは、我こそは―――」 ―――マスク・ザ・ドS。 嗜虐の名を持つ、仮面の紳士。 「朝食を探して、こんなご馳走に出逢えるとは……幸運ですね、私は」 加虐の紳士が、にい、と牙を剥いて微笑んだ。 ◆ ◆ ◆ 「ボクは……ボクは、それでも……」 荒い呼吸の中、少女は一歩を踏み出す。 下腹に力をこめてはいけない。 忍耐はとうに人体の限界を超えていた。 治水工事は間に合わない。 氾濫は始まっている。 堤防は既に決壊五秒前だ。 力を加えてはいけない。 それは積んだ土嚢に蹴りを入れるが如き愚行だ。 じんわりと、脇に冷たいものが流れる。 嫌な汗だ。 気分は命綱無しの綱渡り。 震える腿をそっと撫でて、新たな一歩を踏み出す。 撫でた掌もまた、べっとりと汗に濡れていた。 「だい、じょうぶ……まだ、まだ……ぜん、ぜん……」 濡れているのは脇と背中と掌と足の裏と額と首筋と顔と胸と腹だけだ。 流れるのは汗だ。 香るのは体臭だ。 幾分か軽くなった負担は、苦痛への慣れだ。 それ以外の何かでは、断じてない。 ぐらりと、視界が歪む。 脂汗が流れ、眼に入ったのだった。 拭いもせず、少女は更なる一歩を踏み出す。 「もう……少し……だけ……、ガンバレ、ボク……」 朦朧とする意識の中、少女の薄く煙る瞳が捉えていたのは一つの看板。 見慣れたマークは全国チェーンのファミリーレストラン。 入り口にシャッターを下ろすこともなく存在するそれこそが、少女の目指す約束の地であった。 ぼたり、と汗が垂れる。 ―――汗だ。汗だ。汗だ。 ぶつぶつと呟く少女の脳裏に、白と黒の縞模様が浮かぶ。 ああ、審判だ、と少女はぼんやりと思う。 それは野球の審判員の着る服のようであり、サッカーのそれでもあり、また他のスポーツのそれのようでもあった。 丁度いい、と少女は断片的な思考の中で薄く笑う。 とりとめもない映像に集中しろ。何でもいい、「あれ」と遠い感覚に身を委ねろ。 そうすればほんの数歩の間、自分を誤魔化すことができる。 ひゅうひゅうと細い呼吸を漏らし、ねっとりと粘度の高い汗に全身を濡らしながら、少女は自らの中にイメージを広げていく。 白と黒の服を着た審判員がいる。審判員はたくさんいる。俯いていた無数の審判員が、顔を上げる。 「……ひ、っあ……!」 思わず声が漏れた。 審判はすべて、鼠の顔をしていた。 嫌らしい、小さな眼に底意地の悪そうな光を湛えた大きな鼠たちが審判員の服を着ている映像が、 少女の脳内映像に大写しにされた。ぎらぎらと輝く無数の眼光が少女を刺し貫く。 ぼたりぼたりと、汗が垂れた。 太腿の内側に流れる生温かいそれは、 ―――汗だ、汗だ、断じて汗だ! 少女が心中で叫んだ瞬間、脳内に巣食う無数のアンパイアが、一斉にきいきいと喚き声を上げていた。 鼠たちが薄汚いドブ色の小さな右拳を、天高く掲げる。 きいきいという喚き声が、次第に何かの意味を持った大合唱へと変わっていく。 ぅ、ぁう。 ……あぅ、ぁうっ。 ―――アウ、 ぶち、と。 小さな音が響き、喚き声がやんだ。 何かの意味を持った言葉が発せられようとした瞬間、一匹の鼠の脳天を、大きな木槌が粉砕していた。 一瞬だけ遅れて、群れを成していた鼠の審判員たちが、蜘蛛の子を散らすように逃げ出しはじめる。 それを追いかけるように、見えない巨人の振るう木槌が振り下ろされていった。 ぶち、ぶち、ぶち。 逃げる鼠が、一匹づつ音を立てて潰れていく。 ぶち、ぶち、ぶち。 鼠の潰れる音に合わせるように、少女が歩を進める。 ぶち、ぶち、ぶち。 己の中を満たした凄惨な殺戮劇が苦痛を相殺していく。 ぶち、ぶち、ぶち―――きい。 最後の鼠が断末魔の叫びを上げるのと同時。 「たど、り……つい……た」 少女の眼に映っていたのは、約束の扉であった。 報われる、と思った。 救われる、と思った。 重い硝子戸が、ぎい、と開いた。 「……、え……?」 重い硝子の扉は、少女がその手を伸ばすよりも前に、開いていた。 暗い店内に、人影があった。 人影が、にい、と笑った気がして。 「―――ァァァァァッァァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」 少女は、己の喉が血を吐かんばかりに張り上げる絶叫を、どこか他人事のように聞いていた。 【午前】【F-6 ファミレス】 【蟹座氏@ギャルゲロワ】 【状態】闘争中、ノーパン、わりと放尿中、Lv4.9 【装備】鉈 【道具】支給品一式、蟹座の黄金聖闘衣、最高ボタン、富竹時報 【思考・行動】 基本:仲間と共に主催者を倒す 0:限界突破 1:死ぬ…… 2:蟹座じゃない、蟹座じゃないもんね……蟹座じゃないんだってば! 3:バトルマスターを始めとした、自ロワの参加者を捜索する ※外見はつよきすの蟹沢きぬ(カニ)です ※最高ボタンには『いやっほぉぉぉおおおう、蟹座のONiぃ様、最高ーーーーーっ!!!!!』というハクオロの声が流れます。 シークレットボイスにも何かあるかも? ※自分の心がキャラに影響されていることに気付きましたが、キャラに抵抗するため無駄な努力をしています。 ※こんな状況に持ち込んだ犯人を捜しています。ご一報ください 【マスク・ザ・ドS@アニ2nd】 【状態】:真中面を消失、疲労(中) 【装備】:一目でドSと判るマスク(出展不明) 【道具】:支給品一式、鋼糸@HELLSING 【思考】 基本:Sっ気の導くままに 1:それでは往きましょう、黄金の道を 2:今度は、虐められる相手を探すことにしましょう 3:今度tu4氏と出会ったら確実に屈服させる ※『表』と『裏』、『真中面』の人格を使い分けることで姿や能力が変化します。 ※『表』:容姿は糸色望。明るいドS。能力は糸色望並。 ※『裏』:容姿は黒一色のスーツを着る風浦可符香。黒いドS。能力は「ニンジャ」。 ※蟹座氏の闘争、及び人影の正体に関しては次の書き手氏に一任します。 145 キバヤシ考察はパロロワの華 投下順に読む 147 仕事 144 とある天使の超電磁砲 時系列順に読む 147 仕事 139 罪と罰~全てはフラグ・ビルドのために~ マスク・ザ・ドS 152 薔薇のように、萌えキャラにだって棘はあるものさ 141 悶え~蟹座の乙女のいけない秘密~ 蟹座氏 152 薔薇のように、萌えキャラにだって棘はあるものさ
https://w.atwiki.jp/revival/pages/568.html
車内から晴れ渡る空を眺めて、カガリは薄く口元を笑みに歪めた。 (やっと、そうやっとだ。やっとこの日が来た) ずっと望んでいた、レジスタンスを始めとする抵抗勢力の中でも元締めに当たる勢力との協和。 今日は極秘裏ではあるがその話し合いの場なのだ。 この、カガリの乗る車の後ろの車にはラクスが、空から先を行く機体にはキラが乗り込み、協議の会場へと向かっている。 (ホントはお前も、一緒に出席して欲しかったんだけどな) ふと、胸ポケットに忍ばせたペンダントにポケットの生地越しに触れる。 そのロケットの中には、今はもう居ない「お前」と自分の幸せな姿が収まっている。 (ああ、憎しみからは何も産まれない。私たちは7年前と5年前にそれを学んだんだ。これでカタチだけでも平和になれば、お前も許してくれるよな……?) つい先日レジスタンスとの戦闘で亡くなった「お前」に問いかける。 当然答えは無い。それでも。 (うん。私はお前が望んだ、私とアイツ等の望む世界を創ろう。お前への、私からの餞だ) もう一度空を仰ぐ。目から頬へ引かれた化粧が、乾いてくれるように。 波の音が遠く聞こえる。 話し合いの場に指定されたのはオーブ国内の海岸沿い、終戦の記念碑が立つ場所にある一般向け施設だった。 その小ホールを貸し切り、協議を行うのだと言う。 昼の内に現場には入ったが、開始時間は夜だった。 併設したホテルの部屋を控え室として借りて休んでいると 「カガリ様、お時間です、ホールへどうぞ」 「そうか、すぐに行く。 ああ、ラクスとキラには私が声をかけて行くから気を回すな」 SPにそう告げ、目を控え室の外に向ける。 (いよいよ、いよいよだ) 逸る心と震える身体を押さえつけて控え室を出、向かいの控え室へ声をかける。 「おい、ラクス、キラ。時間だそうだ、行こう」 『はい、少しだけ待ってくださいね』 『うん、わかった』 ドア越しに返答が返ってくる。 この二人の控え室はあえて一緒にした。 キラは地上でPGの隊長職、ラクスはプラントの議長と、普段ほとんど会う機会のない二人のために気を回したのだ。 こうして、三人は話し合いが行われる小ホールへ向かった。 『パンパカパーン』 何かのイベントとかち合ったのだろう。壁越しでも耳を貫く華やかさに、キラ・ヤマトは僅かに眉を顰めた。 (……予想はしてたけど、これだけ騒がしいと、異常が起こった時対応しきれるかな…?) 統一連合の力の象徴であるPGの隊長、実質的には統一連合の軍部のトップに立つキラがこの話し合いに参加しているのは2つの理由からだった。 1つはもちろん統一連合の代表の一人として。 もう1つは「ラクスとカガリのボディガード」として。 後者については本人が勝手にそう決めただけだが、事実、スーパーコーディネーターである彼は過信でもなんでもなく下手なボディガード10人分以上の働きが出来る。 しかし、研ぎ澄ませた聴力を以ってしてもここは騒がしすぎる。 (これじゃ…) そう思った時、より大きなファンファーレと共に、女性の声が開幕を告げる。 『大変長らくお待たせ致しました。これより…きゃっ!?』 案の定、唐突に途切れたアナウンスに会場は騒然とする。 同時に落とされるホールの照明。ありがちな手だが、目が慣れるまでは間違いなくその場の全ての人間の視力を奪える確実な手段だ。 「ッ、ラクス!カガリ!」 「キャッ!」 「うわ、お前ッ!」 咄嗟に隣に立っていたラクス、ラクスと自分の間から一歩踏み出した位置に居たカガリを床に伏せさせる。 ターン、ターン 響く銃声に顔を上げると、捉え切れはしないがいくつかの影が多方からこちらに襲い掛かって来ていた。 「このぉっ!」 懐に手を入れる暇は無い。 伏せたまま正面の影の脚を払い、そのまま跳ね起きて倒れかけの相手を蹴り飛ばす。 同時に両側から迫ってきた影の頭を両手でそれぞれ掴み双方を激突させ、意識を刈り取る。 「うおぉぉお!!」 もう片方を巻き込み背負い投げの要領で投げ飛ばし、 片方をその場に倒して立ち上がらないよう膝で押さえつける。 と、同時に照明が回復した。 「死ねぇ!悪魔共が!!」 「ッ、う」 眩む視界の中に捉えたのは、最初に蹴り飛ばしたと思しき黒服がこちらに銃を向ける姿。 「まッ、ず」 反射的に横に跳びかけた身体を強引に戻す。後ろにはラクスとカガリが居るのだから、自分が飛退く訳には行かない。 両手を広げ、二人の盾としてその身体を捧げる。 ターン、ターン、ターン 再び響く乾いた音に、思わず目を閉じる。 (────?) 一刹那、襲ってこない衝撃を不審に思い目を開ける。 そこには 「……え?」 今、自分が取ったポーズと酷似した姿勢で立ちふさがる白い軍服。 「カ、」 金の髪が儚く揺れて。 「カガ、リ?」 自分に頭を向けて仰向けに倒れたその白い軍服は赤に染まって。 「へ、へへ、弟と、友達くらい、守ってやらないと、な」 そんな事を言って、姉は瞼を閉じた。 「…ん」 重い瞼を開けると、懐かしい顔がのぞき込んでいる。 「ぁ、なんだアスラン。こんな所に居たのか。聞いてくれ、私達は、平和を…」 アスランは掌を向けて言葉を制し、指で遠くを指し示す。 その先では初老の男性が優しく微笑みを浮かべて立っている。 「お父様!アスラン、なんでお父様が!?」 「カガリ、もういいんだ。お前は頑張ったよ」 アスランとウズミの声が重なってカガリを包み込む。 「もう、いいんだ。俺達と一緒に行こう。お互い、一休みだ」 「あぁ、そういえば、眠くて…」 「そうだ眠れ。もう悩まなくていいんだ」 「ちくしょう、ちくしょう」 とにかくシートにカガリを座らせて、傷口を圧迫しないよう気を付けて固定する。 そしてシート脇に身体を滑り込ませ、OSを機動。 「オート制御システム起動キャンセル スラスターリミットカット 飛翔 全武装への送電カット……」 (いらない、いらない!速く、カガリを一秒でも速く病院へ!それ以外の機能なんて、能力なんていらない!) カガリが見上げていた空に、機影が線となって飛び去る。 数時間後、オーブの獅子の忘れ形見は息を引き取る。 これを機に統一連合は対抗勢力との対話、取引を避けるようになり、 レジスタンスの活動も統制を無視した破滅的な物へと変わっていく。 それはまた別のお話。
https://w.atwiki.jp/5brothers/pages/118.html
779 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 01 42 48 ID ??? シン「とりあえず日常に戻るために何をするべきか…う~ん…」 レイ「そうだな、まずは…」 シン「あ、一つあった」 レイ「何だ?」 シン「…レイ、そろそろお前も家に帰れよ。 そりゃあうちはいつまで居てもらっても構わないけど、ラウさんが心配するぜ?」 レイ「そ、それは…」 シン「あと、ルナ」 ルナ「え?あたしにもあんの?(床でゴロゴロ)」 シン「お前はバイトを探しなさい」 ルナ「は!?いきなり何言ってんのよ!それができないからここにいて、シンをお嫁さんにしようと…」 シン「…あんなキラ兄でも、ちゃんと食費は入れてるんだぞ?」 ルナ(グサ!) キラ「ハックシュン!…今、シンが僕の悪口を言わなかった?」 シン「働かざる者食うべからず。…最近のお前達は甘えすぎだよ。 お前の親父さん達に任されてる以上、ここからは厳しくいかせてもらうぞ」 ルナ「そんな~」 レイ(ラウ…) 780 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 01 47 15 ID ??? 779 ステラ「ステラもお小遣いが欲しい♪」 ルナ「そうね~、それじゃあ、ステラもあたしと一緒にバイトやる?」 ステラ「やる…ステラも働いて、お金貰う…」 ルナ「なら、どんなバイトにしようかしら…むむむ…悩むわね」 ステラ「?」 781 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 01 47 53 ID ??? そういえば少し前に虎さんが副業で始めた喫茶店があったような 782 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 01 49 01 ID ??? 新風を吹かすためにあえて別の場所とか 783 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 01 49 30 ID ??? 777 ライル「せっかくだから俺が仕事紹介しようか?」 ロックオン「って、なんでそんな微妙に距離広げてんだ?」 ライル「ちょうど変態商事ってトコの衣料部門からモデルの紹介依頼されてるんだよな」 ロックオン「はははははまぁだそんな契約書なんぞ持ってやがったかぁぁぁぁ!!!!!」←強襲 ライル「そう来ると思ったぜぇぇぇぇぇ!!!!!!」←脱兎 784 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 01 53 03 ID ??? カナード「最近みんな夢の中でガンダムの夢を見るそうだ」 ロウ「へぇー、レッドフレームだったらどんなんだろうな」 カナード「む、ここは…」 ???「おい」 カナード「ん、なんだ………グワッ」 ???「今のもかわしきれんか惰弱が」 カナード「なんだこのライバルキャラのテンプレっぽい奴は…」 ドレッド「ドレッドノートだ」 カナード「何!」 ドレッド「それはそうとなんだこの体たらくは!たるんでるのではないか!(ゲシゲシ)」 カナード「ぐふっ………い、いきなりなんだ」 ドレッド「我を使うものがこの程度でいいわけがあるまい。立て! そして私を倒して見せよ!」 カナード「グッ………不意打ちをかまして偉そうに……いいだろう。やってやる! ドレぇぇッドノォォートォォ!!」 ドレッド「来い、カナァァードォォ!!」 カナード「はっ………なんだか体があちこち痛い気がするが気のせいか?」 785 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 01 55 21 ID ??? ロウ「えっと………あんただれ?」 レッドフレーム「レッドフレームでございまする(ぺこり)」←胴着ポニテ少女 786 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 01 57 12 ID ??? 775 リロードし忘れ… すでにこの流れ終わってたのかorz 787 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 02 03 08 ID ??? ライル「女の子のモデルも何人か欲しいんだよな…出来れば新人の子でさ」 アニュー「あら、だったら刹那の周りにたくさんいるんじゃないかしら」 | \ __ / _ (m) _ピコーン |ミ| / `´ \ ( A`) ノヽノヽ くく 788 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 02 03 18 ID ??? 780 メイリン「私の行き着けのカレー屋さんでアルバイト募集のチラシ貼ってあったのを見たよ」 ロウ「ウチの店、今バイト募集中だぜ」 アリー「うちの農園でもいいぜ」 ミーア「私のバックダンサーでもやる?」 マリナ「近くの保育園でアルバイト募集してたわよ。一緒にやってみる?」 ざっと思いついてこれだけ 789 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 02 08 09 ID ??? あと蛇足かもしんないけどカナードはプレアにドレッドノートを返したんで今はハイペリオンに乗っている 790 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 02 10 53 ID ??? 789 そうだった 度重なりorz 791 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 02 12 55 ID ??? キラ「寿司屋行くのめんどくさいや。今日もエロゲやろ~っと」 フレイ「はぁ…キラが真面目に働いてくれる方法はないかしら?」 ミーア「それがわかったら、シン達も苦労しないと思うけどね~」 フレイ「確かにね……んっ!」 ミーア「どうしたの、フレイ!大丈夫!?」 フレイ「…ええ…ちょっと気持ち悪くなっただけ…もう大丈夫よ…」 ミーア「どうしたんだろう…一度、病院に行ってみたら?」 フレイ「そうね…」 数日後 ピーンポーン キラ「あれ、フレイが一人で来るなんて珍しいね。今日はどうしたの?」 フレイ「…キラ、今日は大事な話があるの…」 キラ「大事な話?…やめてよね、それより僕は積んでるエロゲを少しでも進めないと…」 「あたし!お腹の中に赤ちゃんがいるの!!」 キラ「……………………………………………………はい?」 フレイ「…多分、あの時の子だと思うわ…日数もあうし(※このスレはサザエさん時空です)」 キラ「…ご、ごめん…ちょっと待って…」 フレイ「うん…」 キラ「…すー、はー…すー、はー…」 フレイ「……」 キラ「…その話、本当なの…?」 フレイ「嘘なんか言わないわよ、こんな話で…」 キラ「……」 フレイ「やっぱり迷惑…」 キラ「違う!!」 フレイ「!」 キラ「…やっぱり、ずっと逃げ続けるわけにはいかないんだよね…」 フレイ「キラ…」 キラ「僕の…守りたい世界は…」 最近の流れを見るとこういう話もありなのかと思った(妊娠ネタ) 反応を見ながら続けていく 一応、オチは何パターンか用意しているから、乗っかりたい人はどうぞ 792 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 02 24 08 ID ??? 791 スレ民の反応を見たいというのもあるのかもしれんが、俺には荒らしたいのか?としか思えない もちろんライルアニューで一揉めあったのを承知で投下したんだよな サザエさん時空なら出産=オリキャラ誕生 にはならなくすることもできるが… 00キャラだから駄目で種キャラならぉkってわけじゃないだろう っていうかキラの三角関係の中でフレイだけってのもなあ 793 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 02 24 20 ID ??? 791 シン「……………………………………………………へ?」 アスラン「……………………………………………………は?」 カガリ「なん……………だと……………」 ラクス「ですわですわですわですわですわですわですわ…(混乱中)」 キラ「…だから、フレイに僕の子供ができたんだよ」 フレイ「……///(コクリ)」 シン「…え…あ…ま、前みたいなボーカロイドとか、ある意味二人の愛の結晶だよね…」 キラ「いや、気色悪い話だけど君のだってあるじゃないか」 アスラン「キラ、お前、ついにエロゲと現実の区別が…フレイは現実にいないんだぞ?」 キラ「ここにいるよ!」 カガリ「い、今すぐ大西洋連合に果たし状を!」 キラ「違うよ!贈る物違うから!」 ラクス「まぁ、私のお腹の中にシンの赤ちゃんが。早く産まれるといいですわね~(ぽわぽわ)」 キラ「自分に都合のいい現実逃避しないでよ!」 794 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 02 27 17 ID ??? オチは複数用意してあるとはいえ、うーむ ひょっとすると試されているのはキラじゃなくて俺達かもしれない 795 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 02 29 32 ID ??? 791 ライルとアニューの場合、結婚してラブラブでしょっちゅう野獣化してたから 子供の話は当然っちゃ当然の流れだと思ったが…。 いくら以前そういう事があったとは言え、さすがに唐突すぎると思わざるを得ない。 796 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 02 29 53 ID ??? っと、気に入らないネタはスルーだったか、すまん 敏感に反応しすぎだったな、もう少し見守る 797 :792:2009/05/15(金) 02 31 05 ID ??? 796 たびたびすまん 796=792 798 :795:2009/05/15(金) 02 34 49 ID ??? 795= 796っぽく見える流れで吹いたw 反応をみて、と言われたので反応してみたけど俺もちゃんとおとなしくしとく。 気を悪くしたらごめんな 791 799 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 02 43 10 ID ??? 798 いや、まったく気にしていない。むしろ反応して当然だと思う 最近みんながホイホイと大ネタを使うから、わかりやすい変化ネタをわかりやすく示したくなった どんな形にせよ、ちゃんとオチはつける 800 :799:2009/05/15(金) 02 46 07 ID ??? あ、こっちは勝手にやるんで、どうぞ他のネタを続けて続けて 801 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 03 05 52 ID ??? 792 シン「ハッ!っていうか、ミーアさんはどうするんだよ!そもそもキラ兄…け、結婚するのか?」 キラ「う~ん…」 四人((((ドキドキ…)))) キラ「…どうしたらいいと思う?」 四人「「「「ガビーン!」」」」 アスラン「そ、それはあまりにも不誠実じゃないのか!」 キラ「僕はフレイもミーアもどっちも大好きだよ…うん、好きなんだと思う…」 カガリ「なんかハッキリしないな…」 キラ「でも、こういうことになった以上、それはいけないだろ?」 アスラン「そりゃ、まぁ、なぁ…」 ラクス「私は無問題ですわ!一夫多妻バンザーイ!」 カガリ「いや、お前はその前に近親上の問題が…」 シン「…キラ兄、それはあんまりじゃないのか? たまたま片方の人の間に子供ができたからって、もう一人を切り捨てるなんて…」 キラ「それをそっくり返すよ、シン。…君はこのままでいいの?」 シン「…え…?」 キラ「僕はね、ずっと逃げ続けてたんだよ…自分からも、周りからも。 その結果がこれさ。最低な奴だよ、僕は」 フレイ「キラ、そんなこと…!」 キラ「…僕は僕なりの答えを出しに行くよ。だから、君も僕みたいになる前に答えを見つけないとね…」 シン「…俺は…」 キラ「それじゃあ、行ってくるね」 ミーア「……キラ」 802 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 03 30 42 ID ??? カナードが武器の手入れを始めたようです カナード「キラ・ヤマト、場合によっては俺は貴様を……」 スメラギ「私は止めるべき? 手伝うべき?」 マリナ「私に聞かれても……」 803 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 05 15 48 ID ??? アスラン「ふぁ~、寝るかな」 ???「お、来た来た」 ???「流れに乗り遅れた感が強すぎますけどね」 ???「仕方ないだろ、ネタ書いてる職人が寝オチきめちゃったんだから」 ???「またメタな話を」 アスラン「うわぁぁ、あんたら一体誰だ」 イージス「何ってそりゃお前。ほら、あれだよあれ」 ジャスティス「社長、肩に糸くずが」 セイバー「私たちはこういうものでございます」 アスラン「あ、どうも。自分はこういうもので」 インジャ「それにしても暑いですなー、はっはっは」 アスラン「って、この展開はまさか…嘘だ、嘘だ!!」 イージス取締役「ほら、そんなに取り乱すと頭皮に悪いですよ」 ジャスティス部長「そういえばセイバー君、いい感じの育毛剤はないのかね」 セイバー次長「いやー、ないですねー」 インジャ課長「そういえば最近カミさんからおこずかいを減らされまして、おかげで 育毛代のお金が」 アスラン「嘘だ!俺のMSが全員波平ヘアーのサラリーマン姿だなんて。 嘘だぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 804 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 05 52 33 ID ??? 803 そ う き た か!!! 805 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 06 03 00 ID ??? 803 どうしてくれんだよ完璧に波○さんで脳内再生して、朝っぱらからトースト吹いたじゃねーかwww 806 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 06 30 40 ID ??? シン「♪」←地下格納庫でデスティニー磨いてる レイ「デスティニーの手入れか。」 シン「ああ…ほらこいつらも魂あるって分かったしさ、そうなると何だか一層愛着湧いてな。」 レイ「フム。そうだな、如何に胸毛が濃いオヤジであろうとレジェンドはレジェンドか…俺も手入れするとしよう。ところで朝も早くからアスランが廊下の隅で体育座りしていたのだが?」 シン「あー何かぶつぶつ言ってたな、波平がどうとか取締役がどうとか、次長に課長がどうとか。」 アスラン「波平波平波平波平波平波平波平…」 807 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 07 19 40 ID ??? 806 何というデジャヴWWWWWWW 808 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 07 33 05 ID ??? もしも「四馬鹿+シン」が兄弟だったら 809 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 08 01 57 ID ??? MS達も個性的だなぁ(笑)ガイアはわんこだろうか? 810 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 08 21 07 ID ??? 変形合体するインパルスはダンゴ三兄弟みたいなのかな 811 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 09 27 07 ID ??? ステラ「く~・・・」 夢の中 ステラ「ここ、どこ?なんかもやもや・・・」 ???「夢の中です、ステラお嬢様」 ステラ「うぇい?あなた、誰?」 ガイア「失礼、この姿では初対面でした。ガイアと申します。(黒服タキシードで顔はシン)」 ステラ「ガイア?」 ガイア「はい、貴方の乗機にして僕でございます。」 ステラ「うぇ~い?」 ガイア「細かいことはお気になさらずに。本日は、皆が姿を変え主へ行っていると聞きまして参上いたしました」 ステラ「そうなんだ。、ありがとう、ガイア♪(なでなで)」 ガイア「お褒めに預かり至極恐悦。ですが、私だけでなく、彼女にも良ければお声を・・・」 ステラ「うぇい?」 ですとろい☆「ですとろ~い!(見た目は髪が黒いステラ)」 ステラ「デストロ~イ?」 ですとろい☆「ですとろ~い」 ステラ「デストロイ!(抱き合い)」 ガイア「さすがステラお嬢様、話せぬデストロイとも親睦を深められて・・・」 翌日 ステラ「シン!昨日ね、ステラの夢でガイアが黒服でデストローイだった!(ぴょんぴょん)」 シン「???えっと、とりあえず楽しそうで良かったな(なでなで)で、どんな姿だったんだ?」 ステラ「ステラとシン!」 シン「???」 ガイアはドムの人とも思ったがここは黒→タキシード→執事の連想で言った。 犬形態?傅いてお嬢様のお馬さんごっこの相手ですよww 812 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 09 40 22 ID ??? MSの魂は結構だが… 俺が一番気になってるのはプロヴィデンスなんだ… 813 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 09 59 12 ID ??? 812 最初は真面目だったけど最終的にラウ色に染まったと予想 814 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 10 14 16 ID ??? 811 少年状態のウォルターで脳内再生されたw 815 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 10 29 46 ID ??? 812 ・おいなりさんを見てあぅあぅなる幼女 ・ラウな負けず劣らずな変態 ・レイ ・レジェンドのお兄さん 好きなのを選べ 816 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 10 51 30 ID ??? まさかの鳳仙花 817 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 10 54 51 ID ??? あらあらうふふな天然美女を妄想した 818 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 11 21 28 ID ??? 816 ラウが変態的行動をとったらドラグーンで攻撃してくるんですね? 819 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 11 51 02 ID ??? シン「オレのデスティニーが渋いおじさん、じゃあ刹那の00は何だろうな?」 キラ「ストフリが三段腹おばはんフリーダムがひんぬー…(まだショック)」 刹那「そう言えば見たことが無い。」 シン「エクシアがエクシア姫で外見マリナさんなら00は…うーん誰だろ?(何気に他人のも興味あり)」 820 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 11 51 49 ID ??? 801 キラ「ミーア、実は…」 ミーア「知ってるわよ、フレイから先に聞いたもの」 キラ「…僕は答えを出さなくちゃいけないと思うんだ…」 ミーア「いいわよ、わかってる…どんなにあたし達がアタックしても手を出さない、キラは誠実な人だもんね」 キラ「ハハ、そういう解釈するんだね」 ミーア「本当のエロゲ廃人だったら、あたし達もとっくに見捨ててるわよ」 キラ(エロゲ『も』好きなんだけどね…) ミーア「でもね」 キラ「ん?」 ミーア「あたしにも、またチャンスはあるんでしょ?」 キラ「え…?」 ミーア「だって、キラはあたしのことも好きなんでしょ?」 キラ「う、うん、最低だとは思うけど…」 ミーア「最低じゃないわよ、当人達がいいって言ってるんだから。だからね… あたしも産まれてくる子のお母さんになりたいの!」 キラ「お、お母さんが二人…!?」 ミーア「そう、あたし的にはベストアイデアだと思うんだけどなー」 キラ「…ハハハ、やっぱり君達には適わないよ」 ミーア「当然じゃない、いつだって女の子の方が強いんだからね!」 カナード「…あいつ、また生き辛い道を…」 フレイ「ごめんなさい、あたしのせいで…」 カナード「お前には何の責任もない筈だ、フレイ・アルスター。 どう考えてもあのニートが全て悪い。やはりここで…」 フレイ「お願い、やめて」 カナード「チッ…まぁ、俺は妹が幸せならそれでいい」 フレイ「クスッ…貴方もとんだシスコンね」 カナード「う、うるさい!」 821 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 11 56 28 ID ??? 819 刹那「スヤスヤ」←今夜はマリーと一緒 ???「刹那ー」 刹那「ん?」 ???「酷いじゃない刹那、あたしには話しかけてくれないんだもの。でも毎日大事に手入れしてくれてありがとうね。」 刹那「お前は・・」 00「あたし?あたしは00よ。ほらほらツインドライヴ」←両肩にドライヴ 刹那「会えて嬉しいが何故外見がネーナでフェルトの髪型なんだ?」 00「うーんとりあえずあなたのイメージが形になったみたいよ?」 刹那「そうなのか・・」 822 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 12 02 47 ID ??? 820 キラ「いらっしゃい!何を握りましょうか!」 グラハム「…少年、最近の彼は急に仕事に出てきて、いったいどういうつもりなんだね?」 刹那「キラはお父さんになる。そして俺の兄さんになる。微妙だ…」 グラハム「さっぱりだな!」 オルガ「…ふん、キラの奴、急に真面目になりやがって」 クロト「僕たち的には人手が増えて楽になったんですけどねー。楽・勝!」 シャニ「キラが熱血過ぎてうざーい…」 キラ「はい、トロお待ちです!次は何にしましょう!」 サトー「…男というものは、家族ができると変わるものだ」 刹那「そういうものなのか?」 サトー(キラめ、いい目をするようになった…) キラ「次握るから、どんどん持ってきて!」 823 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 12 10 50 ID ??? 822 カガリ「キラが真面目に働いている…だと…」 ラクス「今日は空からユニウスセブンが落ちてくるかもしれませんわね」 アスラン「それくらいの動天驚地ということだな」 シン「みんな、酷すぎだろ…でも良かったよ。キラ兄が真面目に働いてくれるようになって…」 アスラン「それにしても上手くいきすぎだろ…」 ラクス「ですわね…ヴァーチェ監督の脚本くらい綺麗にまとまりすぎていますわ」 シン「え?え?どういうことだ?」 カガリ「いや…私達の思い過ごしならいいんだが」 シン「???」 824 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 12 11 39 ID ??? 822 シン「嬉しい変化だけどエロゲは手放さないんだね(汗)」 キラ「モチのロン!だって揺るぎなき趣味だもんね♪」 825 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 12 15 04 ID ??? キラ兄がニート卒業するなら本当に祝福する。正直そろそろ変化しても良いはずさ 頑張れキラ兄! 826 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 12 18 40 ID ??? フレイ(+ミーア)とアニューで『ママさん同盟』………ヤバいかなり良いww 827 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 12 18 59 ID ??? 821 キラ「ツインドライヴならぬ、ツインおっぱいドライヴというわけだね」 刹那「意味はよくわからないが、貴様を駆逐する」 828 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 12 28 06 ID ??? 上でも発言されてるが、何かしらの変化はあった方がいい。既存設定ばかりだとマンネリ化は避けられないよ。(だが既存路線でここまで長続きしたこのスレは素直に凄い。) そんなわけでキラ兄とライルにエールを贈る。 829 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 12 33 39 ID ??? 固定されたキャラ設定でよくぞ20以上スレが続いてると称賛したいよ、ホント。それもこれも職人達と読者住人のノリの為せる業だな。 830 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 12 37 33 ID ??? いつまでも同じようなシチュエーションだと飽きが来るからな…何かシリアスな大騒ぎがあってもすぐにカガ姉達が力づくで解決したり、何か路線変更しかけてもギルえもんがオチつけたり。 831 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 12 43 58 ID ??? キラ「僕が父親か…」 シン「まだ実感わかないの?」 キラ「何だか夢みたいでね。だって僕がだよ?(笑)」 シン「まあ確かにそうかも(笑)」 キラ「ただ―――頑張らないと。」 シン「うん――頑張ってねキラ兄。」 キラ「エロゲと幼女はやめないけどね!(キッパリ)」 シン「Σうぉーい!?そこはやめろよ!!?」 832 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 12 47 04 ID ??? 831 逆に考えるんだよシン。 キラ兄はたとえ(ダブル)妻子持ちになっても己の信念を貫く強い人間なんだとな!! 833 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 13 09 51 ID ??? ライアニュ妊娠正当化するためにフレイにキラの子供を身籠もらせやがった。 最悪だ。 834 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 13 25 06 ID ??? 全部夢オチとかだったら最悪だよな 835 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 13 33 51 ID ??? 822 キラ「甘エビ一丁お待ち! はい、中トロ追加ですね。少々お待ちください!」 店の外にて ハイネ「頑張ってるねえ、キラの奴。見違えたぜ」 アビー「……そうですね」 ハイネ「……。わかってるとは思うが、アビー」 アビー「はい。マトモに働き出したキラにとって、私達のサークル活動はもうただの枷にしかなりません」 ハイネ「ああ。キラ自身は「エロゲーは止めない」と言ってるみたいだが、ただプレイするのと制作するのじゃ、ザクとグフぐらい違うからな」 アビー「キラはああ見えて……いえ、今は「見ての通り」ですけど、マジメな人です。恐らく私達が「シナリオを造ってくれ」と頼めば、何だかんだで引き受けてくれるでしょう。でもそれは―――」 ハイネ「アイツの新しい人生の邪魔になる」 アビー「はい。そしてシナリオができなければ、CGとBGMだけではエロゲーは作れない。新しいシナリオライターを探すという手もありますが、キラに匹敵するシナリオライターなんてこの世にいません。いるわけ、ありません」 ハイネ「アビー……」 アビー「だから、私達のサークル活動ももうオシマイです。キラは寿司屋で働きつつ、新しい家族と新しい人生を。ハイネは本業に戻り、素晴らしい歌を世に送り出す」 ハイネ「……」 アビー「何て事はありません。私が来る前の状態に戻るだけですよ。キラはちょっと変わりましたけどね」 ハイネ「俺やキラはそれでいいだろうな。お前の言うとおりだ。だがよ、アビー。お前は、お前自身はこれからどうするんだ?」 アビー「さあ? まだ決めてませんけど、成るようになるんじゃないですかね? まあ、生憎お金には困ってませんし、しばらくは問題ありませんよ」 歩き出すアビー ハイネ「あ、おい、アビー!」 アビー「キラには「今まで楽しかった」と伝えておいてください。ハイネ、新曲出したら必ず買わせていただきます。それでは、またいつかお会いしましょう」 歩き去るアビー ハイネ「……そういう挨拶は面と向かってしろよ」 キラが変わったらアビーも変わると思うんだ、俺は。 836 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 13 40 41 ID ??? どうしてくれんだよこれ…こうなってくるともうこのスレのキラじゃない上にアビーの存在まで半分ぶち壊しじゃないか 基本ニートだけどたまに本気出すキラが好きだったのに 職人は大事だし創作意欲は尊重すべきだが、何でもやっていいわけじゃないぞ 837 :836:2009/05/15(金) 13 47 27 ID ??? ついカッとなって書き込んでしまったが、読み返してみると伏線ぽいものも張られてるな もう少し待ってからでも良かった、すまない 838 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 14 06 11 ID ??? 職人では無い我々は、ただ生温かく見守るだけさ しかし基本「ギャグ」のこのスレだ 必ずオチが来るさ 大人しくwktkするのが紳士だ 839 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 14 43 18 ID ??? 古い話だが昔次世代スレっていうのがあってだな、 やっぱし進行・設定等で度々揉めるようになり、 ついに25スレか26スレ目で常時コピペ荒らしに荒らされるようになって終わっちまった。 頼むからここはそうなるなよ。 840 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 16 42 27 ID ??? オチはつけると言ってるんだ、それを見守らせてもらうよ。巻き戻しさえ無ければオチを期待出来るしな。 ただギルえもんのオチは勘弁だ、前回あれで巻き戻しされたからな。 841 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 16 45 32 ID ??? 別にどんなオチがあっても良いけど複数人が挙げてる「変化」は多少させた方がいいぞ?よくごねる人たちは固すぎる。 842 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 16 56 20 ID ??? 841 「多少」ならね 843 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 16 57 11 ID ??? 841 追記。「変化」といっても「新しいキャラづけ」って意味な。今まであまり出番の無かったキャラもさ。 844 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 16 59 58 ID ??? 843 だんだんキャラクター関係が広がって幅が膨らんでるしバランスとりながらの変革なら大歓迎 事実、友情カルテットやお姉ちゃんズ、主夫同盟などなかなか楽しめるしねw 845 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 17 02 28 ID ??? 俺としてはキラ兄のエロゲ会社ネタ復活させたいわ…あれなら ・自分の趣味が仕事だからキラ兄が真面目に働く ・ニート卒業 ・家計の助けになる ・エロゲ友の会出番増え だったのにさ、『そんなキラはキラ兄じゃない』と勝手に巻き戻しされて以後封印。 846 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 17 07 06 ID ??? 845 せれやられたな巻き戻し。あれ以来どうしてもゴネ入る度に過剰に反応しちゃうんだorz 847 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 17 09 23 ID ??? 845 エロゲ会社はそんな理由でリセットされたんだっけ?俺もまあフレイ懐妊よりはそっちがすきだが 848 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 17 11 19 ID ??? カプネタに関することだから非難は甘んじて受けるけど スメラギさんとカナードとか、クリスと・・・誰だったかちょっとあいまいだけどの関係も巻き戻しをくらって残念だったな 特に無駄に純情なスメラギさんとか、せっ様スレのスメラギさんを見てるとバランス的に面白かったし 849 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 17 13 41 ID ??? エロゲ会社は巻き戻さなくてもよかったんじゃないの? ゴネも少なかったよ。 846みたいに むしろネタ書いてた人が過剰反応した感じ。 850 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 17 14 07 ID ??? ネタを書く者として聞きたいんだが、カガリ達が力ずくで終わらせたり、ギルの秘密道具だったで終わらせるオチは駄目なのか? 例えば上の会社のネタにしても、会社を潰すネタで落とせば、巻き戻しとか言われなかったのか? 正直、みんなが好き勝手に書くこのスレでは上記の方法が一番得策としか思えないんだが… 851 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 17 20 02 ID ??? というかぶっちゃけ書き手の技量があるよな。 才能って意味でも経験って意味でも。 852 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 17 21 34 ID ??? この世界ならあり得る展開で、 きっちり丁寧にそれでいて面白く書かれていて、 無理やり感をあまり抱かない とかの条件を殆どの職人さんは満たしてくれているから有りだと思うよ ただ、確か刹那誘拐の時はひどかった 何だったか忘れたけどスレが揉めて、結局3行くらいで適当に締められちゃったからな 848 大体同意だがオクレ兄さんカワイソス(´・ω・`) 853 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 17 24 24 ID ??? 「巻き戻し」「巻き戻し」というがどういうネタが「巻き戻し」なんだ? 使いやすい例なので使わせてもらうが 会社がなかったことになるのが「巻き戻し」? 会社を潰すネタを使って会社がなくなっても「巻き戻し」? 個人的にあれは「巻き戻し」ではなく、ネタが使いにくくなった故の「放置」だと思うんだけど… 「巻き戻しはやめろ」とよく言われるが、「巻き戻し」が正確に決まっていないのでkwsk 854 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 17 26 45 ID ??? そうだオクレ兄さんだ、ごめんよ(´・ω・`) よくよく考えたらスメラギさんは原作でも死んだ恋人を想い続けてたわけで 純情なのもあながちズレたキャラ設定ではなかったのかもしれない…ここだとたしかエミリオは生きてた気がするけど 855 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 17 27 51 ID ??? 853 そのネタが始まる以前の状態に戻してただろう 文字通り「巻き戻す」ことでケリがついてたじゃないか 856 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 17 31 22 ID ??? 巻き戻し=その展開を無かったことにする だろ。 857 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 17 34 57 ID ??? 俺なんかリアルホモネタがいつ来るかとヒヤヒヤしてるよ。 858 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 17 37 32 ID ??? ということは 853なら、会社がなかったことになるのはアウトで、会社を潰すのはセーフ?アウト? 「巻き戻し」は駄目という人に聞きたいんだが、気にせず続きを書けばいいんじゃないのか? 一部の人の勝手な暴走なわけだし 859 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 17 40 06 ID ??? 「勝手な暴走」と取るか「理性ある諫言」ととるか。 自分のパトスに縋って(すがって)暴走しているのは果たしてどちらなのか? 860 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 17 41 13 ID ??? 連携していくネタを強引につぶしたからだろう 861 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 17 43 09 ID ??? 結局、このスレにルールも正義もないんでしょ ゴネる奴も巻き戻しはやめろという奴も同じに見える 自分のわがままを文句でしか言えないんだから 862 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 17 43 52 ID ??? そうだね。俺的には、あの場合キラたちの暴走による自業自得で潰れるのは、オチとしてありだったんじゃね? 会社設立自体が黒歴史(無かった事)にされた → 巻き戻し 負債と同じ手法を取ったから、過剰反応したんだろうね… 楽しくいこうよ… 全員が満足するのは難しいんだからさぁ… 863 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 17 46 38 ID ??? かのルソー先生は法律いらねーのは死なない神さんだけっていっとる。 まして、年若い俺らがネット上で調和にもとづいた合意が働くわけ無いわな。 理想論はやめたほうがいい。 能力がある者、声がでかい者が優勢なのは人間社会どの局面でも同じ。 864 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 17 48 17 ID ??? 862 ここで負債出すのはおかしいだろ? レッテル張りとしか思えないぞ。 865 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 17 49 15 ID ??? ゴネる奴は自分で面白いネタを書いて、展開を書き換えてやればいい 巻き戻しは嫌という奴は、気にせず続きを書けばいい ようは上の二組は同類だろ? 866 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 17 53 28 ID ??? 864 そうか?無かった事にしたのは同じ行動だろ? ま、あの人達はどーでもよいか シン達が鬱になるしw 867 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 18 03 10 ID ??? うわーこのネタウゼー…… と思ってもスルーして自分の好きなネタだけ見て書いてって やれりゃ一番いいんだけどどう足掻いても騒ぐ鬱陶しいのが出るから面倒なんだよね 基本的に楽しいけど今みたいな流れだとホントげんなりする 868 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 18 10 48 ID ??? 人のネタに文句を言い続けるのも問題あるし、 「鬱陶しいの」という認識も問題なんじゃない? 869 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 18 13 06 ID ??? 正直エロゲ会社の何が悪かったのか分からない なくすならなくすで、以前誰かが言ってたようにこち亀式に自業自得で倒産とかにすりゃいいのにさ 何気に巻き戻しの煽りを受けてCBがマジでただの兄弟になったのも残念 870 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 18 13 44 ID ??? 感情の篭った文章というのは良きにしろ悪しきにしろ その人間の精神の本質を表すからなあ… 871 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 18 57 12 ID ??? なぁいつまで議論してんだ?とりあえずオチ待とうよ?な!? 872 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 19 01 44 ID ??? 871 Youが書き込むまでは待ってたよ! 873 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 19 06 45 ID ??? とにかく、ネタ進行続けてくれ! 874 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 19 11 31 ID ??? アスラン「おま○こーーー!!!」 875 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 19 13 08 ID ??? 刹那「zzz…」 ???「おきろー、おきろー」 刹那「ん、な…ここは」 ???「せつなー、せつなー」 刹那「ん、お、お前誰だ」 ???「わたしかー?わたしは…OOだ」注:ロリ巨乳 刹那「な!?お前がOO!?」 刹那「という夢を見た」 キラ「なんで君ばかりぃぃぃぃぃっっ!!」 876 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 19 19 16 ID ??? 874 しーーーーーーん イザーク「…(唖然) ニコル「あ、アスラン…いきなり何を…」 シホ「最低。」 マリー「ブクブク…」 アレルヤ「マリーしっかりしてよぉ!!」 ラウ「アスラン、ストレスがたまっているのは分るが… TPOは守りたまえ。」 ディアッカ(あんたが言うかそれ…) 877 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 19 45 09 ID ??? なぁ、今更なんだが議論とかは(規制時の為に念のため建てたけど全く稼働していない)避難所でやらないか? このままだと悪戯にスレを消費するだけだし… 878 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 19 45 30 ID ??? サトー寿司・休憩中 フレイ「ねぇ、キラ」 キラ「ん? どうしたの?」 フレイ「ふふふ、なんだか不思議でしかたないの。あんなにダメ人間だったキラがこんなに真面目に なっちゃうんだもん♪」 ミーア「私も驚いたわ、キラがこんなにしっかりしてくれるなんて思ってなかったから♪」 キラ「ひどいなぁ二人とも…でもそうだね、僕が変わる事が出来たのは君達二人や家族のみんな、 それに刹那や僕を見守ってくれたサトーさん達のおかげだよ」 フレイ「あたしたまに懐かしくなるのよね、ダメ人間だった頃のキラのこと」 ミーア「あーわかる! なんとかしなきゃってやきもきしてたから余計にね」 フレイ「毎日毎日引きこもってゲームばっかりだったものねぇ(遠い目」 キラ「あははははははははw(今でも時間見て続けてるとは言わないほうが良さそうだ!)」 ミーア「…そうだ! だったら会いに行かない? あの頃のキラに」 キラ「ちょ、フレイいきなりなにを?!」 ミーア「アニュー経由でミレイナちゃんから聞いたのよ、アスランとミレイナちゃんのお父さんと 理事長とロウがとんでもないもの作っちゃって、今そのテスター探してるんだって♪ どうも最近見かける度にロウがやつれてるなぁとは思ってたのよね」 フレイ「…………そのメンバーってだけで、なんだかとてつもなく嫌な気がするわ」 キラ「うん、なんていうかまともなものが出来るとは思えないよね……」 ミーア「そうでもないわよ? 今までありそうでなかったっていうか誰かがやると思ったっていうか」 キラ「えーと、なんとなく展開が読めるような」 フレイ「それってまさか……」 翌日・ヴァスティ家格納庫 イアン「お、来たな3人とも! こいつが新型太陽炉3基搭載、トリプルドライブを実現したわしらの最高傑作! その名も『タイムマシン・デ○リアン』だ!!」←むしろ見た目はザムザザー キラ・フレイ「「うそでしょぉぉぉぉぉ?!!!!」」 一応続きの構想はあるけど、今のとこオチてないから続けたい人がいるなら是非ドゾー あと、別に巻き戻ししたいとかそんなではなく、妙にキラ周辺の時間が進んでるように見えたんで思いついた。 デ○リアンを出したかったとかそんなわけじゃn(ry 879 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 20 02 39 ID ??? 877 アドレスがわからん 880 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 20 02 48 ID ??? 878 馬鹿な奴だ… 本当に馬鹿な奴だよ… タイムマシンにデロ○アン? タイムマシンなら四角い板に操縦捍乗っかって机が出入口な奴だろ!! 881 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 20 08 04 ID ??? 880 イアン「その形で登録しようとしたら小○館に睨まれたんでな」 882 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 20 10 30 ID ??? 879 アドレス載せて良いか解んないんで行き方だけ載せるわ… ガンクロ倉庫へアクセス→SS避難所→総合避難の順にアクセスすると四バカ+シンが兄弟だったら避難所に行ける 883 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 20 13 37 ID ??? あー…なるほど、未来のキラ兄達の姿か。で、現在が進行形の過去か。それなら角が立つかな。 現在進行形で進むし『未来はこうなる』ってきちんと存在してる。個人的に上手いと思った。 884 :879:2009/05/15(金) 20 14 26 ID ??? そんだけ面倒くさいとあまり人が来ないんではないか? 885 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 20 16 50 ID ??? 878 肯定、否定それぞれ配慮してるね。未来のキラ達という事ならば納得できる。 否定派には今現在ドタバタを崩さず、肯定派には形ときちんとして残せる、か。 うん、光明が見える。これならアニュー懐妊もきちんと残せるじゃないかww 886 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 20 21 17 ID ??? ドラえもん系のオチか。 懐かしいな。 887 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 20 23 39 ID ??? 何年か未来の結果ならいいよ 今の状態で進めても大丈夫だし 888 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 20 32 32 ID ??? むかつくなあ、変なやつらがゴネなきゃこんな面倒くさいことしないでいいのによ。 889 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 20 49 33 ID ??? シン「う、うーん」 ???「元マスター、起きて下さい」 シン「こ、ここは。また夢のな…うわぁ。あんたら誰だ、デスティニーのおじさんは!?」 デスティニー「呼んだかい、マスター」 ???「あ、おじ様ぁ。きてたんですねぇ」 デスティニー「はっはっは、その格好からすると…今日はソードかい?」 ???「はい!」 シン「あのー、俺を無視して盛り上がっている様だけど。あんたは一体」 ???「あ、ごめんなさい。私はインパルスです、ちなみに今はソード仕様よ」(体操服にブルマ姿) シン「インパルス!?ソード!?」 インパルス「はい、なおフォースはセーラー服に下にブルマ、ブラストはスク水です」 シン「な、なんでまたそんな恰好を」 インパルス「パンツじゃないから恥ずかしくないんです」 デスティニー「すーぱー(煙草を吸いつつ)それよりも君、今の主人に挨拶はどうしたんだい」 インパルス「今行きますぅ」 デスティニー「やれやれ、先にマイマスターのところかい…。大切に思われてるね、相棒」 インパルス「えへへ、元マスターは大切なお人ですから。あ、おじ様も…」 デスティニー「ほら、終わったなら早く現マスターのところに行く・・・。 寝ているところすまなかったね。そそっかしいところはあるけれどいい娘なんだ。 悪く思わんでくれ。それじゃあ、おやすみだ。マイマスター」 シン「はっ、今のは」 890 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 20 56 34 ID ??? 888 長いことやってたら変な奴らも沸いてくるさ 俺はこのスレとお前らが大好きだぜ で、3日ぶりにスレを覗いたんだが何があったんだ? 891 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 20 59 39 ID ??? 890 「変な奴等」とカテゴライズすることも問題あるんじゃないか? 892 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 21 00 53 ID ??? だれも言わないから俺がツッコむ。 883 角立ててどうするよwwww 893 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 21 16 15 ID ??? 存在のよどみは皆ひとのよどみ 消えゆくまで穢れは消えず 894 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 21 35 15 ID ??? 誰れぞ足掻き誰れぞ助く こころ捨つもできずに 895 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 21 51 27 ID ??? まあ、皆ラウのお稲荷さんでも見て落ち着けって……… ちなみにその後気分悪くなっても責任は取らんぞ? 896 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 22 04 26 ID ??? 絆思うて愛しきは 吾が覚ふ君のたけ 897 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 22 09 00 ID ??? 電車にて 痴漢「(くくく、無防備にさらしやがって。今辱めてやるからな」 むにむに 痴漢「(くぅ~柔らけ~こりゃ中々の)」 ラウ「それは私のお稲荷さんだ」 痴漢「ぎゃーーーーーー」 ラウ「というわけで今朝は社会のゴミを一人片付けてきたよ」 アスラン「(なんだろう、犯人を少し同情してしまうのは)」 898 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 22 17 47 ID ??? 電車にて 痴漢「(くくく、無防備にさらしやがって。今辱めてやるからな」 むにむに 痴漢「気持ちいか?」 シン「それは俺ののお稲荷さんですぅ」 シン「もっとー」 ラウ「というわけで今朝は社会のエロに見とれてしまったよ」 アスラン「(なんだろう、犯人にかなり同情してしまうのは)」 899 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 22 22 00 ID ??? シン「オレの未来はどんなだろう?」 キラ「僕は今のスタンスから変わりたくないけどね~(←未来でフレイと子供設ける+ミーアとフレイと多妻暮らし)」 アスラン(すまないシン…どう見てもラクスとルナマリアとステラに搾られてる姿しか想像できん!) 900 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 22 25 56 ID ??? 899 おう、それしか思い浮かばねぇWWWW 901 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 22 28 32 ID ??? 精神病並みのしつこさ… 902 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 22 32 00 ID ??? 899 便乗♪ ライル「シンの将来も凄まじく気になるんだけどよ」←近い将来アニューと子供授かる アニュー「うん?」 ライル「俺としては一番気になるのは・・・・・刹那の四年後だな(汗)」 フレイ(ディランディ宅に遊びに来てる)「確かに気になるわ!凄く気になる!」 ミーア(同じく)「私達がいい男にした後だから魅力的な男性になってるんじゃないかなぁ?」 マリー(同じく)「いえそれよりも女性関係は?」 アニュー「ネーナちゃんとマリナさん・・・場合によってはフェルトちゃんも?」 フレイ「確実に言えるのは聖域は崩れないって事かしらね・・・」 903 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 22 35 51 ID ??? 902 その聖域は誰も崩せないぜ! シン「物理的被害が無いから羨ましい(涙)」 904 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 22 40 29 ID ??? キラ「大体何で刹那の周りは平和なのさっ!?普通なら僕やシンみたいにアッー!でしょ!?」 シン「諦めなよキラ兄。」 一、ネーナは素直かつ純情かつ尽くす娘 二、フェルトは純情かつ恥じらいかつ尽くす娘 三、マリナ様は純情かつ空回りかつ尽くす女性 シン「とまぁこんな感じで」 キラ「あの三人とフレイとミーアと性格入れ換えて欲しいorz」 905 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 22 46 13 ID ??? アウル「シンは性別逆転すれば問題ないんだけどなー」 シン「………」←ガチでへこんでいる アウル「いや、その、ごめん…」 906 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 22 47 04 ID ??? どうやら落ち着いたのかな?さて、そろそろ次スレだな ここは一つ、次スレもみんな楽しめるように魔法の言葉を唱えようじゃないか ひんぬー! 907 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 22 48 46 ID ??? 906 ヒサビサニネライウツゼ 908 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 22 50 36 ID ??? しかし桃園といいフレ・ミアコンビといい突撃娘ばかりな中であの奇跡の聖域スクエアーは素晴らしいよな。 909 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 22 55 08 ID ??? 908 マリナ、ネーナ、フェルトのそれぞれが互いを認め合い、引く時は引いて、更に強引じゃない、しかもマリナは空回り…まさに聖域!!ww 910 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 22 57 15 ID ??? てかそれ以前にせっちゃんと同類でステラ。二人の存在そのものがサンクチュアリだろw 911 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 22 58 08 ID ??? マジで小動物コンビは勲章モンだなw ところでまとめサイトがおかしな事になっているんだが… 912 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 23 03 29 ID ??? 911 ステラわんこと刹那ぬこはオアシスですから!(握り拳で力説)…あ、ホントだまとめが妙だ 913 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 23 05 57 ID ??? 刹那猫とかきめぇから止めろっつってんだろうが 914 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 23 08 55 ID ??? 913 最初にそれ言い出したの俺だけど、ガス抜きしたかっただけで止めろとは思ってないよ ネタってのは需要があれば続くもんだし、こういうのは読む側の問題じゃね? 915 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 23 09 12 ID ??? ラクス「ステラさんおいでなさいな♪」 ステラ「ラクス~!(抱きつき)」 ラクス「まあまあいつも元気ですわね(なでなで)嗚呼…癒されますわぁぁ…」 ルナマリア「義姉さん次アタシね。」 ステラ「うぇい♪」 シン「何か見える…見えるよアス兄…ステラに犬耳と尻尾が生えてるビジョンが見える…!?」 アスラン「幻視さ。ただし限りなく現実に近い幻視だ…」 キラ「じゃあ向こうの縁側で丸まって昼寝してる刹那に見える猫耳と尻尾も幻視…?」 アスラン「限りなく現実に近い幻視だ!」 916 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 23 10 59 ID ??? 915 荒れた後だからなおのこと癒されるなぁ(ほわーん) 917 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 23 12 50 ID ??? いつの間にか「桃園」なみに使われるようになったな、「聖域」ww 「桃園」と違って組んでないところがいい 918 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 23 13 51 ID ??? 止めろと言った直後にそのネタで投下するっていうのは 喧嘩売ってると見ていいんだな? 919 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 23 14 46 ID ??? 908 フレイ「あら失礼ね。あたし達のどこが突撃娘なのよ?」 ミーア「失礼しちゃうなぁ!」 キラ「Σ自覚無し!?」 920 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 23 17 08 ID ??? 917 ラクルナステが「桃園」。マリネナフェルが「聖域(←NEW!)」ならばフレイ&ミーアはなんだろう? さしずめ「ツインボム(胸的に)」? 921 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 23 18 24 ID ??? 920 「包囲網」 922 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 23 18 46 ID ??? 915 我が家の犬と猫もこんな風に仲良くしてくれないものか(溜息) 923 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 23 19 11 ID ??? 921 吹いたwww 924 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 23 19 12 ID ??? 「鬼嫁」 925 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 23 19 38 ID ??? 921 シンプルにウケて夜食吹いたぞ! 926 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 23 21 28 ID ??? 812 亀レスだが シグーも気になる俺がいる プロヴィデンスは何故か超兄貴のサムソンかアドンを連想しちまって… 927 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 23 22 02 ID ??? 924 フレイとミーア「「どっちが?(笑顔で釘バット構え)」」 928 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 23 23 21 ID ??? 927 ここは俺に任せてもらおう。 両方に決まってるじゃないk 929 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 23 24 53 ID ??? 928 スーパーマーケット暁・・・ シン「~♪ん?何だろうこの肉?見た事無い種類だな…安いけど変な色だしやめとこ」 930 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 23 25 12 ID ??? 928 ライザァァァソォォォォォォォド!!!!!!! 931 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 23 26 41 ID ??? レイ「前から思っていたのだが、『桃園組』ということはラクス嬢が劉備か?」 キラ「ラクスが劉備ってwwラクスは張角でしょ。桃巾党とかぐえ(捻られた)」 シン「そうするとルナは関羽か…駄目だ、やっぱりイメージが合わない」 ルナ「何よもう、失礼ねー。となるとステラは残ってる張飛かぁ…(じー)」 ステラ「?」 ルナ「…パワー型なのは認めるけど、あんなオヤジと一緒にしたくないくらいの可愛さだわ!」 マユ「ねぇ、マユは?諸葛亮とか?」 キラ「諸葛は諸葛でもはわわ軍師の方ごえ(更に捻られた)」 レイ(…呂布だな) ルナ(呂布ね…) マユ「?」 932 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 23 32 02 ID ??? 926 超兄貴… なぜか全裸のラウと並走して飛ぶガチムチマッチョを想像した… あれ?でもシグーもプロヴィデンスもメンズビームは撃たないよな? 933 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 23 32 37 ID ??? 931 キラ「マユたんはロリ天使さ!」 マユ「三國志関係ないし!?」 キラ「三國志は三國志でも僕の脳内ロリっ娘三國志だものってなわけで(性的に)いただきまーす!!」 マユ「ハァ…Prrrr!」 アスラン「あ、あの笛は」 ハレルヤ「ハッハッハァ!!久々の超兵復活と行こうぜぇぇぇ!!?」 アレルヤ(チェンジ)「闘うさ!僕達の行動に(マユの)未来が懸かってる!」 キラ「アレハレ嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!?」 アスラン「張り切ってるなぁアレハレ(汗)」 934 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 23 34 01 ID ??? ラウ「う、うーん。お稲荷さんにクーラーの風が…」 ラウ「ここは、どこだ」 ???「………」←ベンチに座っているいい男 ラウ「おや、あなたは」 ???「やぁ、マイマスター(ジジジジジ)」←といいつつ着ているツナギのチャックを降ろす ラウ「ウホッ、いいお稲荷さん」 ???「やっぱりわかってるじゃないの。さすがは俺のマスターだ」 ラウ「とすればやはり貴方はプロヴィデンスで?」 プロヴィデンス「YES!Iam!」 ラウ「はっ!うむ、私のお稲荷さんもうかうかしていられないということだな」 935 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 23 36 53 ID ??? 934 そうきたか!! 936 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 23 37 51 ID ??? 934 シホ「そうですかそれは良かったですねでは暫く眠ってて下さい。(ガスッ!!!)」 ラウ「(お稲荷直撃)ぎゃぴゃらぁぁぁ~~~~!?」 937 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 23 38 23 ID ??? 934 はてラウが乗ったからプロヴィデンスも変態になってるのか プロヴィデンスのせいでラウが変態になったのか 938 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 23 39 16 ID ??? ○○みそじゃないかwww 流石にそれはやめておいたほうが良いぜ?また荒れるかもしれんしさ; 俺はかまわんけどね。アッーにならなければ。 939 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 23 41 06 ID ??? 922 ステラ「せっちゃん、今日はステラがバトラなの。」←バトラフィギュア せっちゃん「ならば俺はラドンだ!」←ラドンフィギュア シン「犬も猫も仲良くできますよと。(和み)」 ラクス「あれぞまさに日常のオアシスですわ(和み)」 940 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 23 47 40 ID ??? 939 この怪獣ごっこを戦場で放送すれば…止まるな戦争www 941 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 23 48 46 ID ??? というかMSはほどほどにしないとスレの趣旨が変わるぞw 942 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 23 52 32 ID ??? 940 カガ姉「これは使えるな(ニヤリ)」 アズラエル「この心暖まるわんことにゃんこの戯れを戦争地域に流してみましょう。」 ジブ猫「ものは試しニャ」 で、3日後。 カガ姉、アズラエル、ジブ猫「「「本当に戦意失って戦争終わるとは!!!」」」 943 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/16(土) 00 00 36 ID ??? そういえばルナとステラのバイトはどうなったんだ? 944 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/16(土) 00 02 05 ID ??? 943 カレー屋かロウのジャンク屋等募集中 945 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/16(土) 00 07 14 ID ??? 944 ルナ「カレーショップなら賄いのカレーがウフフフ(ジュルリ)」 ステラ「カレー食べたい」 シン「何か方向性が違う…」 946 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/16(土) 00 09 03 ID ??? 桃園2人と聖域2人の4人でバイトさせるのもいいな 945 お前、妹のせいでカレー嫌いじゃないのかw 947 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/16(土) 00 09 40 ID ??? 942 兵士「ああ、癒されるなぁ」 兵士「俺達は何で戦ってたんだろう」 兵士「ああ、このビデオを見ながらプリンを喰う。こんな幸せは今まで味わったことないぜ」 948 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/16(土) 00 10 22 ID ??? 946 ルナマリア「激辛じゃなければいいわ!」 949 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/16(土) 00 14 06 ID ??? 947 シン「ΣΣオレ普通にプリン作っただけなのに!!」 ラクス「戦争さえ終結させるシンハァハァ」 キラ「しかしステラと刹那・・・サトー寿司に来たお客さんがやたら和んで帰る理由が理解できたよ・・・」 オクレ「うちのステラにそんな威力がなぁ。」 950 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/16(土) 00 21 55 ID ??? 904 ギルえもん「ふむ、面白いアイデアだ」 ギルえもんが何かを始めたようです 951 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/16(土) 00 23 47 ID ??? 950 また何か怪しい発明をwww 952 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/16(土) 00 26 31 ID ??? 聖域と鬼嫁の入れ替えかよw 刹那側が迷惑すぎるw 953 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/16(土) 00 28 04 ID ??? ギルえもん「最近は近くに優秀な技術者も居るから組み立ても楽でな」 ロウ「…………ん?」 954 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/16(土) 00 30 40 ID ??? 952 ギル「いや心配はいらないよ。あくまで実験だから効果は1時間に設定してある。」 レイ「既に完成間近ですか!?」 955 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/16(土) 00 35 08 ID ??? テレビのニュース… ゲリラ兵1『あの映像見て、なんかよ、死んだ息子と娘思い出しちまってよ…』 ゲリラ兵2『殺された弟や妹も復讐とか敵討ちなんて望んじゃいないんじゃないかと…このプリン食わせたかったなぁ…あの映像の子達と一緒に遊んでほしかった…』 ゲリラ兵3『村を焼いたアイツ等は許せねぇけど…やる気失せちまった…あのプリン食ったらさ』 ミリアリア『このように各地で休戦、停戦申し出があいつぎ…』 シン「…マジですか…」 カガリ「オマエ達のおかげだ。よくやってくれた。」 956 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/16(土) 00 43 13 ID ??? 955 シンプリン&わんにゃんコンビパネぇ!wwwwww 957 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/16(土) 00 49 31 ID ??? シンのプリンってすごいよな…確か過去スレでマルキオによる純粋培養でエロゲの尖兵となっていたソキウス達も浄解されてたしw 958 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/16(土) 01 00 40 ID ??? 957 成分構成を本気で解明したいわ(笑) 959 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/16(土) 01 06 08 ID ??? 957 そういや ジブ猫率いる西大西洋連合vsオーブ国防軍+義友軍 の時も シンのプリンで停戦したよな? 960 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/16(土) 01 07 02 ID ??? 958 ラク姉「勿論わたくしの愛液「ハイハイ寝言ほざかないでね」離しなさいキラ!離しなさいー!!!(ズールズル)」 961 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/16(土) 01 07 37 ID ??? 960なら住人がシンのプリンを食う 962 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/16(土) 01 08 09 ID ??? 958 ラキスケ分とかが深くかかわってるんでは? 963 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/16(土) 01 09 23 ID ??? 958 ラク「シンのプリンは確かに美味しいですが、実際は何の変哲もないプリンですわ ただ、そこに込められた想い…食べる人への純粋な愛、それこそが力なのです」 シン「はぁ…」 ラク「というわけで私の愛も食べて下さいなーっ!もちろん性的な意味で!」 シン「結局こうなるのかよぉッ!!」じたばた 964 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/16(土) 01 30 55 ID ??? 952 刹那の場合フェルトがニールと刹那の間行ったり来たりだからキラ兄みたく2人がかりじゃなくてネーナだけになるかもなw まぁ、そこに空回りマリナも参戦してカオスになりそうだがw 965 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/16(土) 01 38 30 ID ??? メイリン「カレー屋さんかー。いいなー、私もそこでバイトしようかなー」 ルナ「あんたは虎さんのところでバイトしてるでしょ。それに店員じゃあ、逆にカレーは食べられないわよ」 メイリン「あ、そっか。じゃあ今度カレー食べに行くから、まけてよね。お姉ちゃん」 ルナ「バイトにそんな権限ないわよ…」 ルナ(それにしても炊事経験の少ないあたしとステラだけじゃ不安ね…。他にも誘ってみるか…) ネーナ「ネーナもバイトしてみたかったんだよね!欲しい服とかあるし!」 フェルト「私も。お姉ちゃんが社会経験にしてみなさいって言うし…」 ステラ「ステラ、お給料で駄菓子屋のお菓子を全部買う…」 ルナ「それはやめておきなさい。それじゃあ、さっそく面接に行きましょ」 カレー屋「紅海の鯱」 モラシム「うむ、全員採用だ」 ルナ「早ッ!」 ネーナ「やったね!」 フェルト「いいんですか、こんな簡単に決めて…?」 モラシム「もともと私のコワモテのせいで客が来なかったからな。欲しいのは接客だ」 ステラ「ステラたち、ウェイトレス…?」 モラシム「そういうことになるな。ここ最近なんだが、向かいの寿司屋にベビーフェイスが入ったようでな。 客足が遠のいて困っていたところなのだ」 ルナ「うん?寿司屋?」 モラシム「サトー寿司という。あそこの店主は昔からのライバルでな…」 ガラガラ… ネーナ「本当だ!せっちゃんの働いてるお寿司屋の前にあるよ、このお店!」 フェルト「どうりで来る途中の道に見覚えがあったのね…」 ルナ「あちゃー…まさかライバルはサトーさんのところなんて…」 ステラ「おじさん、おじさん」 モラシム「…私の店のシーフードカレーは絶品でな…ん?なんだね?あと私のことは店長と呼ぶように」 ステラ「てんちょー、あっちのお店、せっちゃんが働いてる…」 モラシム「ふむ、あのベビーフェイスの名か…なかなかの癒し効果だと聞いている。こちらにも対抗策があれば…ん?」 ステラ「?」 モラシム「なるほど…癒しには癒しというわけだな。よし、これで行くぞ!」 三人「「「えーーー」」」 ルナ(まさか刹那VSステラになるなんて…この辺りがグルメ街に成長するのも近いわね…) ステラ「?」 966 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/16(土) 01 52 00 ID ??? 965 モラシムさんのカレー屋さんて 『モラシムの海軍カレー』 って店なのか? いや、近所に 『ロドリゲスの海軍カレー』 っていう店があってな? 967 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/16(土) 02 00 27 ID ??? マルコさんなにやってんすかwww 968 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/16(土) 02 01 05 ID ??? 966 海軍カレーはウマイでえ! 969 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/16(土) 02 12 32 ID ??? 965 あっちには常夏+刹那とミーア(時々キラ)だからこっちも1人くらい異性と時々枠を入れておくべきだろうな 970 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/16(土) 02 40 06 ID ??? 969 男ならモラシムさんがいるじゃないか! まぁ、少し様子を見ようじゃないか 971 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/16(土) 02 53 43 ID ??? ヨウラン「はぁ…………」 ヴィーノ「出番…欲しいなぁ…」 972 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/16(土) 03 11 22 ID ??? 970 モラシムはサトーポジションだろ 973 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/16(土) 03 11 26 ID ??? ヨウラン「すみません、表のバイト募集のチラシみたんですが」 ヴィーノ「ってあれ?なんでみんないるの?」 ルナ「え~と顔はわかるんだけど誰だっけ?」 ヨウラン「ちょっひどっ」 ルナ「冗談よ冗談♪」 ヴィーノ「シャレにならないんだけど」 974 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/16(土) 03 25 35 ID ??? 955の続きをちょと テレビ… ミリアリア『その事についての代表者の意見も様々です』 独裁者A『これは連合、その他勢力の懐柔策である!我々は決して屈することなく、連合とそれに迎合する輩の不当な搾取に対し毅然たる対処を…』 ガガ姉「ふん、国民に不当な搾取を強いている国がなにを言うか。」 ジブ猫「どの口が、ニャな」 盟主王「こうも頑ななですと困りますねぇ…あそこにはレアメタルというお宝が眠ってるというのに…」 独裁者B『このプリンをもっと食わせろ!モグモグ…最高だ!!』 ジブ猫「まるでカガリみたいニャ…」 盟主王「カガリさんみたいですね…」 カガリ「話合えば通じるかな?コイツ?」 独裁者C『あの犬娘ハアハア俺の嫁ハアハアもうあんなことやこんなことや色々エロいこと仕込みたいハアハア…』 カガリ「…」 ジブ猫「…」 盟主王「…」 ミリアリア『以上、現地からミリアリア・ハウがお伝えしました。』 カガリ「…取り敢えずAとBはまだ交渉の余地があるがCは殺っとかね?つか、私が殴りに行くが?」 ジブ猫「…支援するニャ」 盟主王「ついでにあの地域の資源もぶんどっちゃいましょうか?」 975 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/16(土) 03 39 08 ID ??? 971 今すぐロウさんの所に行くんだ! メカニック募集中のはずだ! 976 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/16(土) 04 16 01 ID ??? 早いかもしれないが次スレ立てておきました。 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/shar/1242414703/ 977 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/16(土) 07 42 01 ID ??? 976 乙! 978 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/16(土) 08 36 23 ID ??? 975 ロウ「お?うちで働くか?若くて元気のある奴は大歓迎するぜ!」 979 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/16(土) 08 53 01 ID ??? 978 ヨウラン「俺達の天職かもしれないなー、ここの仕事」 ヴィーノ「うん、ここで働いていれば出番が増えるかもしれないしね」 ロウ「お、二人とも頑張ってるみたいじゃねーか」 二人「「はい!」」 ロウ「ま、硬くならずにやろうぜ。ここはキサトみたいな出番のない奴の吹き溜まりみたいなものだから、 めったに客は来ないしな(笑)」 二人「「ちょww」」 980 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/16(土) 09 36 42 ID ??? 963 俺が食べたいなラク姉…実は密かにラク姉ハァハァ 981 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/16(土) 09 49 18 ID ??? 980 ドガバキズガボカグシャッグシャッザックザックブスッボッコンボッコンザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクグサグサグサグサグサグサグサグサグサグサグサグサグサグサグサグサグサグサ… フットベェェェェェ!!!!!←パルマ 982 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/16(土) 09 59 45 ID ??? 981 ニール(←980を狙い撃ちしようとしてた「(ガタガタ)俺達あそこまで酷くねぇよな…?」 ライル「(ブルブル)どんだけシスコンなんだ…?」 983 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/16(土) 10 18 12 ID ??? シン(6)「ラクねーからはなれろ~!」←ラクスがたまたま帰り道同じだった男子生徒に突撃 シン(10)「何やってんだよお前」←ラクスのストーカーに。この数秒後ストーカーはミンチに シン(現在)「ラク姉に手ぇ出すなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!!!」←アロンダイトでめった斬り カガリ「…と、まあ昔からシンはなんだかんだでラクスにべったりだったんだ。」 984 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/16(土) 10 27 39 ID ??? なんかいつも通りの流れに戻ってて一安心だw 985 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/16(土) 10 39 00 ID ??? 981 キラ「ちょwwシンやり過ぎwww」 シン「うるっせぇぇぇ!!!」 どかばぎごきゃーん(エロゲ・フィギュアその他破壊) アス「シン、落ち着け!深呼吸深呼吸!!」 シン「うるっせぇぇぇ!!!」 ぶちぶちだばーっ(髪をむしって育毛剤各種廃棄) カガリ「こら!いい加減にしないか!!」 シン「…ハァ…ハァ」がつがつもぐもぐごっきゅん(カガリ用作り置きご飯大量消費) カガリ「ああああ私のご飯んんん!!」 ラクス「ああ…これ程までにシンの愛を受けられる…幸せなワタクシ…」 三人「オ イ」 986 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/16(土) 10 39 34 ID ??? 983 キラ「(ネトゲ中)そんな感じでシンはものすごいシスコンなのさ。」 リボンズ『(ネトゲ中)ははは、それはまた随分深い愛情じゃないか。まあボクもシスコンだしそんな兄弟も知ってるけれどね。』 キラ「リッちゃんもヒリング大好きだもんねー。因みにその兄弟って?」 リボンズ『全員が壊滅的に弟に弱いブラコン一家ソレスタ家さ。』 キラ「うわすっごい納得(ネトゲでレベルアップ)―――うひゃっほい!リッちゃんリッちゃんやっとレベル上がったよ!」 リボンズ『レベル上がるまで長いんだよこのゲームは(切実)』 987 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/16(土) 10 49 19 ID ??? 965 ルナマリア「じー」 ステラ「カツカレーお待ちどうさま…です。」 客「ありがとう~(ぽわわん)」 ルナマリア「わんこ派はこっち、ぬこ派はあっち…なぁんだ、きちんと客層が分かれて問題無いじゃない。」 モラシム「おぉ、なるほど。」 988 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/16(土) 10 54 08 ID ??? 942 更にマリナと子ども達の「tommrow」を付けたら紛争根絶出来そうだな 989 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/16(土) 10 59 26 ID ??? 988 シン「さぁプリン作るぞ!」 ステラ「ビオランテ(最終形態)~☆」 刹那「俺がガメラだ!」 マリナ「さぁ皆、用意はいいかしら?(オルガンスタンバイ)」 マユ「はーい♪」 874「準備万端です。」 887「何で私が…」 エイミー「まあまあ」 風花「上手に歌えるかなぁ?」 コニール「大丈夫だよ……って何で私まで!?」 990 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/16(土) 11 05 01 ID ??? 989 あっストフリとリボーンズガンダムが凄い勢いでそっちに飛んでった 991 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/16(土) 11 10 02 ID ??? 989 盟主王「・・・・・これは、また・・・・」 カガリ「無邪気にじゃれ合うステラ(犬)と刹那(猫)の映像、BGMにマリナ・イスマイールと子供達・・・」 ジブ猫「そしてトドメにプリン・・・・以上の手段を実行した結果、実験した戦場から全兵士が撤退またはその場で互いに終戦を決めたにゃあ・・・・」 カガリ「凄いを通り越して天上レベルだな・・・・・」 992 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/16(土) 11 12 47 ID ??? 990 おー…アリオスとターンエーが追っかけてったな… 993 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/16(土) 11 14 31 ID ??? 989 気のせいかな、現地上空にオレンジのスイカバーが見えるんだが… 994 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/16(土) 11 23 54 ID ??? 993 多分気のせいじゃね? なんか今上空でストフリがカニバサミでぶっちんされてるとか、 リボガンが月光蝶で落っこちたとかは気のせいだ。うん。 995 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/16(土) 11 26 10 ID ??? >1000ならアレルヤは変態商事の新設課「警備派遣課」入り 996 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/16(土) 11 31 21 ID ??? 1000ならシンのプリンが食える 997 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/16(土) 11 45 12 ID ??? 1000ならラク姉が巨乳化…あ、それじゃミーアか。やっぱ今のなし! 998 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/16(土) 11 46 09 ID ??? 997 ネライウツゼ! 999 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/16(土) 11 46 48 ID ??? >1000なら…スメラギが禁酒する 1000 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/16(土) 11 47 21 ID ??? 次のスレも狙い打つぜ! 1001 :1001:Over 1000 Thread ゚・ * .。. * ゚ +゚ 。 . ゚* + このスレッドは1000を超えました。 ゚ 新しいスレッドを立ててくださいです。。。 ゚ /ヾー、 r! `、ヽ l l .. .|i 〉 ヾ; .. lシ′ 新シャア専用板@2ちゃんねる `ー┘ http //hideyoshi.2ch.net/shar/
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/3319.html
マグナムキラー とは、マリオシリーズのキャラクター。 プロフィール 作品別 アクションのマリオシリーズ その他のマリオシリーズ マリオシリーズ以外 ゲーム以外 元ネタ推測 関連キャラクター 関連商品 コメント プロフィール マグナムキラー 他言語 Banzai Bill (英語) 種族 【キラー】 初登場 【スーパーマリオワールド】 巨大な【キラー】。登場時のインパクトは非常に強いものの、耐久力はばらつきが激しく踏むだけで落ちてしまう事もある。 作品別 当初は【スーパーファミコン】のデモンストレーション用と言うべきような出オチに近い存在だったが、『大乱闘スマッシュブラザーズDX』辺りを境に強化されていった。 アクションのマリオシリーズ 【スーパーマリオワールド】 初登場。ヨースターとう コース1からいきなり登場するのでインパクトは抜群。 が、踏めば一撃で倒せる。また、地面から1マス空けて飛んでいる事が多いため、普通の【マリオ】の状態なら余計な事をしなければ当たらない。ただしその後ろにいる【ドラボン】に当たらないように注意。ファイアボールや甲羅などは効かない。 このコースではその後にも何度も登場するが、何れも踏むだけでなく凹みや高台に行けば避けられる設計になっており、完全にジャンプと回避のチュートリアル役に充てられている。 終盤、まおうクッパのたにで忘れた頃に再登場するが、その頃にはただの足場でしかない。 他にはマリオスタッフもビックリ コース(2)にもいる。こちらはステージ終盤にて何発か飛んでくる。 このステージは床が凍って滑りやすく、あちらこちらで【プクプク】が飛んでくる事もあって普通に進むと避け辛いが、 スーパースターで無敵状態になれば登場区画を楽に通り抜けられるようになっている。 発売前に公開されたチラシでは顔が異なるデザインになっており、目の形が少し違って口が無い。 【New スーパーマリオブラザーズ】 久々に登場。W7-5やW8-1にいる。今回は【マグナムキラー砲台】が初登場した。キラー同様に回転しておりインパクトは大きいが、耐久力はいつも通り。 【New スーパーマリオブラザーズ Wii】 W7-砦やW7-4に登場。アイスボールでは一時的にしか凍らせることができない。 通常個体のほか、【マグナムサーチキラー】も登場。 【New スーパーマリオブラザーズ 2】 W5-5、W6-B、きろくにチャレンジ!Bパックのコース2、きけんなあしばをつきすすめ!パックのコース3に登場。 【New スーパーマリオブラザーズ U】 フローズンだいち-4にしか出てこない。 【New スーパールイージ U】? 出番が増加している。ミントしょとう-城、フローズンだいち-4にいる。 【スーパーマリオメーカー 2】? 全スキンに対応。分類上ではしかけパーツになっている。 『スーパーマリオ 3Dワールド』のスキンのみ、奥から来る砲台タイプも設置できる。壊せるブロックは壊しながら突き進む。 【マグナムサーチキラー】のようなタイプにする事もできる。(しかも従来のそれよりも追尾性能が上がっている。) 【スーパーマリオギャラクシー】 クッパギャラクシープラントの最後の方に登場。とてつもなく大きいが、キラーと違い直進しかしないのでちゃんと見極めて避けよう。倒せない。 【スーパーマリオギャラクシー 2】 序盤から出てくるが今回は非常に強化されており、普通の攻撃ではビクともしない。 レインボーマリオで接触すれば倒せる。ほりほりドリルを当てても倒せる。 【スーパーマリオ 3Dランド】 地蔵でなければ倒せない。 【スーパーマリオ 3Dワールド】 従来の個体のほか、サーチ能力をつけたマグナムキラーの一種【マグナムネコキラー】が登場。 【スーパーマリオ オデッセイ】? 視界に入ると迫ってくる。踏めば倒せる。また、キャプチャーも可能。 その他のマリオシリーズ 【マリオカート7】 DS キラーシップに登場。飛んでいるキラーがコイツに差し替えられた。 ぶつかると転倒する。 【マリオカート ツアー】 DS キラーシップに登場。 他にはWii ムーンリッジ&ハイウェイのボーナスチャレンジ「クラッシュするな」にも登場。 【ペーパーマリオ スーパーシール】? 【マグナムキラー砲台】から出てくる。 【ペーパーマリオ カラースプラッシュ】 イベントでのみ登場。中に黒ペンキが入っている。 【マリオ ルイージRPG3!!!】 アイテムとして登場。かつて【クッパ】がエクボンの森方面に放っていたものを【ハナチャン】が持っていた。 砲台で撃って【クッパ城】?への攻撃に使用するが、ジェット噴射で避けられてしまう。 【マリオ ルイージRPG4 ドリームアドベンチャー】 【ヘイファー】が【ヘイファー砲】に詰めている。 【スーパープリンセスピーチ】 画面外からゆっくりやってくる。見かけに反して【カッサー】で持ち上げることができるうえ、なんとそのまま食べることも可能。 マグナムキラー・怒気分によるパワーアップ。スピードが上がるが、こちらも持ち上げられるうえに食べられる。 【ドクターマリオ ワールド】 サポートで登場。スカウトでは出現せず、リーグ5以上のVSボックスからランダムで排出される。 ステージモード 10%の確率で、スキルゲージがたまりやすくなります レベル VSモード 1 10%の確率で、攻撃時に相手に送るウイルスが1段増えます 2 15%に上昇 3 20%に上昇 4 25%に上昇 5 30%に上昇 【マリオ+ラビッツ キングダムバトル】? 巨大なパンツに捕らえられている個体が存在する。 マリオシリーズ以外 【大乱闘スマッシュブラザーズDX】 対戦ステージの「キノコ王国 ピーチ城」に登場。ドリルのように城に捻り込まれて大爆発する。もちろん爆発に巻き込まれると一気にぶっ飛ばされる。 また、「ヨッシーアイランド ヨースター島」の背景にも飛んでいるが、こちらは『スーパーマリオワールド』のデザインそのまんまである。 フィギュアもあり、デザインはピーチ城で登場するものと同じ。 【大乱闘スマッシュブラザーズX】 DXステージ「ヨースター島」の背景を飛んでいる。デザインも前作同様『スーパーマリオワールド』のものである。 【大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U】 3DSのフィールドスマッシュに登場。追尾タイプと直進タイプが存在しており、壁や地面に突き刺さると大爆発する中ボス的な扱い。 攻撃力・体力と共に外見通りに結構高いので、無理そうなら一旦逃げよう。 ただし追尾タイプはしばらくすると速度が上がるので要注意。 WiiUではワールドスマッシュのおじゃまキャラとして登場。登場ターンの終わりに爆発して周囲にいるプレイヤーをふっ飛ばす。 両作品にフィギュアがある。 【大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL】 上記のステージに続役しているほか、スピリッツとして登場。キラーから超化する。アタッカースピリットで、アートワークは『New スーパーマリオブラザーズ U』のもの。 ゲーム以外 【スーパーマリオくん】 スーパーマリオワールド編から初登場。ワールド編ではキラー一家の一員、キラ一(きらいち)・キラ二の母で、キラー砲台の妻として登場。マントマリオとの一騎打ちで倒されマリオに惚れてしまう。 その他にも様々なマグナムキラーが登場するが、キラーと異なり基本敵としての登場である。 【スーパーマリオブラザーズ Vol.2 大魔王ネオクッパの挑戦】? 同名の改造キラーがスーパーマリオワールドよりも早く登場しているが、恐らく偶然。 翼などが追加されて高速化したが大きさはあまり変わらない。 元ネタ推測 Magnum+キラー 関連キャラクター 【キラー】 【マグナムキラー砲台】 【マグナムサーチキラー】 【キングキラー】 【マグナムネコキラー】 関連商品 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/7321.html
777 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/12/09(月) 00 41 22.36 ID ??? キラ「おはよー…」 アムロ「布団にくるまったまま居間に出てくる奴があるか」 キラ「だって寒いんだもの」 アムロ「冬も始まったというのに暑かったらおかしいだろ。正常な証拠だ」 キラ「そーゆー意味じゃなくて。ていうか暖房もついてないじゃない」 ロラン「節電です。今から使って、いざ真冬になったらどうするつもりですか」 ウッソ「寒さに慣れるのも大切ですよ、兄さん」 キラ「じゃあ、せめてコタツ出そうよ。あれなら電源入れてなくても少しは暖かいし」 アムロ「ダメだ。年末年始以外は出さん」 キラ「なんで?」 アムロ「あれは入った者の活力を奪い取る魔物だ。おいそれと使っちゃいけないんだ」 キラ「むー」 ドモン「軟弱な。トレーニングをすれば体など簡単に暖まるだろう」 キラ「やだ面倒くさい」 アムロ「まったく…いいから、その布団から出ろ」 キラ「やだよー寒いよー」 シン「今日ラクスさんのコンサートだろ。布団くるまったままで行けるのかよ」 キラ「あ」 三分後 キラ(オサレ装備)「いってきまーす」 アムロ「三分…わずか三分で、食事・着替え・歯磨き・身だしなみのセットをこなしたというのか…!」 カミーユ「飯もきちんと食って、服に皺ひとつなし。…完璧だな」 ロラン「学校に行くときもこうだといいんですが…」 シン「ラクスさん、普段あんまり学校来れないしな」 779 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/12/09(月) 11 12 22.64 ID ??? 777 シーブック「多分キラがあぁなったのはセレーネ姉さんの影響だよな?」 ガロード・ジュドー「うん、そうだと思う。セレ姉も居間で暖房をしてないと布団にくるまって降りてくるし」 806 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/12/10(火) 21 39 50.23 ID ??? 779 (マイナーネタで失礼) アムロ「……………」(居間でとある4コマ漫画を読書中、ふと向かいを見る) セレーネ「くかー……ムニャムニャ…」(酔っ払ってソファーの上で毛布にくるまって就寝中) アムロ「…虫だな」 シーブック「虫ですよね」 ロラン「虫です」 セレーネ「んあ?」 807 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/12/10(火) 22 36 07.80 ID ??? 806 ノイン(on白衣)「…何故私はここにいるのでしょう?」 ゼクス(on白衣)「私もギニアス氏ほど拗らせてはいないつもりだが…」
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/277.html
赤●ンガ倉庫…。その奥にある店、レセップス…。 コーヒーに妙に拘る店長のいる食事拠ある。 店員「そろそろお客さんがくる頃ですね。」 虎「ああ…。今日はVIPも数名来るからな。さーて、営業を始めるぞ~。」 ガロード「ティファ、疲れてないか?もしかして。少し休むか?」 ティファ「大丈夫…。私は…。」 ガロード「そう…なら安心だけど…あ…あれって…女装中のキラ兄さんか。面白そうだしからかってこよ。ティファ、少し休んでて良いぞ。」 ティファ「分かったわ…ガロード。」(あれは…違う。あの人は…本物) アスラン「久しぶりだな…。こういうのも。」 カガリ「そうだな。所でそろそろじゃないのか?」 アスラン「そうだな…。ちょっと用をたしてくる。」 カガリ「わかった。ここで待ってるよ。」 ガロード「キラ兄さん!偶然だな。ほんと。」 カガリ「人違いだ!!」(何でこうなるんだ…全く!!) ガロード「嘘が苦手だな。キラ兄さんも。どうせラクスさんとデートに来てて俺のこと見つけたから二手に分かれたんだろ?」 カガリ「そんなわけないだろ…馬鹿!」(何なんだ…全く。) ガロード「で、いつも通り胸にはシリコン入れてんだろ?」 カガリの胸に触ろうとしてカガリに殴られる。 カガリ「何するんだこの変態!!」 ガロード「いてーな!幾らなんでもやりすぎだぜ。兄さん。」 カガリ「さっきから人違いだといっている!」 ティファ「ガロード…その人は…本物…。」 カガリとガロードの殴り合いの現場を少し遠くから見つめるティファ。勿論ティファの声はガロードに聞こえない。 現場に用をたし終わったアスランが駆けつけてくる。 アスラン「喧嘩相手は…キラの弟…か。喧嘩にすらなってない感じだが。」 カガリ「おまえはぁぁ!!」 ガロード「降参降参。切れたキラ兄さんには勝てないや。」 カガリ「何度言ったら人違いだと分かる!!」 アスラン「カガリ…少し落ち着け…。一体何があった!」 カガリ「こいつが…私の事をキラと間違えて胸に触ってこようとしやがったんだ。」 ガロード「え…まさか本当に?」 アスラン「正真正銘のカガリだ…彼女は。」 ガロード「マジかよ…。キラ兄さん今日も女装してたからつい…。」 アスラン「それはそうとカガリ、いくらなんでもやりすぎだぞ。銃器で殴るのは…。」 カガリ「…そうだな…。やりすぎたのはすまない。許せ。」 ガロード「俺も本物だとは思ってなかったよ。ごめん。」 ティファ「ガロードはいつもせっかち…ふふふ。」 カガリ「お前もデート中だったのか。ここに来るってことは…」 ガロード「レセップス目当てさ。勿論。」 アスラン「目的地は一緒…か。そろそろ行かないと開店に間に合わないぞ。」 カガリ「そうだった。急がないと…。」 ガロード「ティファ、行くよ。」 ティファ「ええ…。」 店で…。 店員「いらっしゃいませ。」 ジュドー「一番乗り~と。」 ルー「やっぱり隠れた名店っていいわよね。すいてて。」 ジュドー「全くだぜ。」 ルー「この後は…ホテル行く?」 ジュドー「俺はまだ未成年だっての。何考えてんだよ。」 ルー「冗談よ。それにまだ行く所は一杯あるんだから。TV局のやるカウントダウンも覗きに行かなきゃいけないし。」 ジュドー「ミーハーだなぁ…。」 ルー「ジュドーもでしょ?」 ジュドー「そういう事言うなよ…。注文はどうする?」 ルー「まず、ここの店長お勧めコーヒー、その後で食事でしょ?」 ジュドー「まぁ…ここに来てコーヒー飲まなかったらそれは冗談にもならないしね。」 ルー「分かってるじゃないの。…あれって…ジュドーのお兄さんじゃない?」 ジュドー「鉢合わせかよ…参ったな…。」 ガロード「お、ジュドーじゃないか。」 ジュドー「ガロード!…結局こうなっちゃうのか。」 ルー「ここなら静かにデート出来ると思ったんだけどね。」 ガロード「実は同じこと考えてたんだよ。俺も。で、偶然…」 ジュドー「キラ兄さんにまで会ったって訳か?それにしても…キラ兄さんがホモだったとは…」 見事なタイミングでキラ(女装)とラクス(髪隠し)が来る。 キラ「呼んだ?」 ラクス「あら、これは珍しいですわ。デート中の鉢合わせなんて滅多にありませんもの。」 カガリ「私は女だ!」 ジュドーの方に突っ込んでいこうとしたカガリをアスランがとめる。 アスラン「それに俺もそういう趣味はないぞ。…おっと、カガリ、それはやめておけ。こんなとこで…。」 カガリ「悪い。」 ラクス「キラ様…弟さんにも悪気はないようですし、ここは…。」 キラ「大丈夫。気にしては居ないよ。ラクス。」 ティファ(嘘…ラクスさんが止めていなかったら、この人は怒っていた…。) ガロード「…ってラクスさん?髪を隠すと分からない物だなぁ。」 ラクスがあえてフードを外す。因みに長い髪の一部は服の中にたくし込んである。 ラクス「フードを取れば分かります?」 ガロード「それなら分かるよ。」 ルー「見事に知り合いが揃っちゃったわね。」 ラクス「そうですのね。」 ティファ「これからですよ。」 ガロード「え…?」 ティファ「…来ます。」 ジェリド「マウアー、ここが隠れた名店でコーヒーが美味しくて有名な店のレセップスさ…って……え?」 マウアー「どうしたの?」 ジェリド「何でお前らまで…」 カガリ「お前は…。」 ジュドー「ジェリドまで…ここまで鉢合わせると、偶然には思えないくらいだぜ。」 ラクス「でも偶然ですのね…。凄いですわ…。」 カズィ「でも、本当に偶然なのかなぁ…。」 ガロード「今の声…誰だ?」 ジェリド「さぁ…。」 マウアー「気にしてもしょうがないわよ。」 店員「皆様、ご注文は…。」 ジュドー「そう言えば…注文のこと…」 ルー「忘れてた…わね。」 皆で適度に注文をする。そして、注文が終わってコーヒー、ワイン、食事が出回り始めた頃…。 カミーユ「ここが…例の…店だね。」 フォウ「ええ…行きましょ。」 カミーユとフォウが来る。 ジェリド「お、カミーユ。女二人でデートか?」 カミーユ「俺は男だよ!!」 即発で2人の殴り合いが始まる。その頃、周囲には酔いも回り始めていた。 店員「店長、止めなくていいんですか?」 虎「よく見てみろ。周りはあれを余興として見ている。どうせ物が破損したら保険が降りるんだ。ほおって置け。」 店員「分かりました…。」 虎(上手く行けば金髪のお嬢ちゃんを狙えるしな。) ジュドー「お、向こう…喧嘩じゃないか。これは面白くなったぜ。」 ルー「個性的な人が多いからね。」 ジュドー「それもそうだ。ルー、赤ワイン飲むか?」 ルー「そうね。頂くわ。」(でも…お金どうするの?こんな高い物頼んで…。) ジュドー(どさくさに紛れて逃げるなりするって手があるから気にするな。もし失敗してもこの場にラクスさんがいるから借りられるし) ルー(もう…。全く…。) ジュドー(良いってことよ。) ルー(…で、そのラクスさんがこうやっていなくなったらどうするつもりなの?) ジュドー(その時は仕方なく持って来たお金で払う。) ルー(持ってきてたのね…。流石に) キラ「ここのコーヒー…美味しいね。」 ラクス「それはそうですわ。父のお気に入りの店ですの。」 キラ「なるほどね…。ところで、ここでは食事は取らないみたいだけど…」 ラクス「食事は食事で場所は考えてありますわ。今日の為に父に頼んで色々根回しとしてもらいましたもの…。」 キラ「ラクス…ありがとう。」 ラクス「毎回迷惑をおかけしていますもの…これくらい当然ですわ。」 キラ「そう言ってくれると嬉しいよ…。所で向こうで喧騒が起こってるみたいだけど…。」(ジーゲル氏への恩返しも兼ねてOS開発今まで以上にがんばらなくちゃ…。) ラクス「もう少ししたら迎えが来る時間ですわ。その辺は全く問題ありませんわ。そろそろ店を…。」 キラ「そうだね…。」 アスラン「2人とも…もう行くのか?」 ラクス「ええ。そろそろ次の方に…。」 キラ「又ね。」 カガリ「その格好で変なことしたら許さないからな。」 キラ「分かってるよ…。」 店員「お勘定は****円です。…おつりは…」 ラクス「美味しいコーヒーありがとうございます、又来ますわ。」 店を出て二人は次の目的地に向かった。 ガロード「ティファ、どう…?ここの店…。」 ティファ「美味しい…。このコーヒーも煎れた人の心が感じられるようで…。原料の(略)も引き立ってるし…。」 虎「この味がそこまで分かってもらえるとは嬉しいな。しかも原料まで。」 ガロード「お、店長。」 虎「特別に明日から店に出す予定だったコーヒーを1杯奢ってやろう。」 ガロード「そいつは良い。所で、店長、喧嘩止めなくていいのか?」 ティファ「ありがとう…ございます。」 虎「気にせずともいいさ。それに、今はお客さんもあれを楽しんでいる。ほおっておいて問題はないだろう…。」 ガロード「なるほどな。」 虎「…これが新商品さ。どうだい?」 ガロード「一段と苦味がきいて美味しいぜ…。」 ティファ「そして、一段と心が篭ってる…原料は(ry」 虎「これの原料まで分かるとは…。凄い彼女だな。大切にしろよ。坊主。」 ガロード「そういうのとは関係なくティファは俺が守る。絶対にな。」 虎(良い性格した坊主だ…。将来大物になるかもな。)「そうか。では夕食を楽しんでいってくれ。」 ガロード「ああ。ありがとよ、おっさん。」 フォウ「カミーユったら…。折角のデートなのに…。」 マウアー「お互い彼氏には苦労してるようね…。」 フォウ「何しろ喧嘩っ早いから…。」 マウアー「ですね…。」 2人「はぁ…。」 ジェリド「今度こそ貴様に!!」 カミーユ「貴様、言っていい事と悪い事が!!」 ジェリドが蹴った椅子を片足で防ぐ。その隙を狙ってジェリドがからになったワインの瓶を投げる。 カミーユ「こんな物!!」 カミーユ、見事受け止める。流石にこれには驚いたが、ジェリドは更に追撃をかける為、食卓から中身の入った赤ワインを手に取る。 そしてそれをカミーユに投げつける。カミーユはいとも簡単にそれを避けた。後方にはカガリ達がいる。 アスラン「あいつらは…全く…。」 カガリ「放っておけばいい。少し経てば収まる。」 アスラン「でも流石に空の瓶はこっちに飛び火する可能性も…」 カガリ「…だからほおって置けば…!!」 カガリは反射的に振り向き、瓶を受け止めるが、遠心力で中のワインがカガリの髪にかかる。 カガリ「…あ…髪が…。……貴様らのせいで!!」 アスラン「か・・・カガリ、銃は…」 カガリ「銃など使わん。こいつらなんて拳で十分だ。」 そこで静止にふみきる虎。 虎「お嬢さんみたいな方がそんなに獰猛になっては折角の美貌が台無しだ…。少し落ち着きたまえ…。」 カガリ「でも、この仕打ちは…!!」 虎「店の裏にシャワー室と風呂がある。好きに使ってもらって構わない。後汚れた服の変えは用意しよう。」 カガリ「…まぁいいや。」(ここでこれ以上やったら親父に何言われるかわからないしな。) アスラン「ふぅ…。すまない、迷惑をかけて。」 虎「気にすることはない。困った状況にあるレディーを助けるのは男の勤めだ。後向こうはこの感じならもう少しで外でのMS戦になる。大丈夫だ。」 アスラン「はぁ…。ありがとうございます。」 虎の言葉どおり、外でのMS戦闘になる。マウアー、ジェリドVSカミーユなのだが言うまでもなく二人纏めてミンチになる。 ジェリド「俺を庇って…?」 マウアー「言ったでしょ。貴方のミンチ道には…私がついてるって。」 ジェリド「マウアー…。」 通りがかりのフレイ。 フレイ「これは…ミンチより酷いわね。二人揃って。」 次回予告 カズィという他人、恋人という他人、敵という他人。 それぞれがカガリにどう影響するのか。虎ことアンドリューバルトフェルド の行為の真意は?そしてカズィに再び出番はあるのか? 次回波乱万丈ガンダムブラザー大晦日編。 カガリの運命 ブラザーネタから脱線しつつあるネタを誘導しろ、ガンダム!! link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ 5コマ以上 カップル 大晦日
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/2451.html
PHASE;20 -未来-TOMOROW ラクス「・・・勝敗を決めるのはスピードです。チャージのサイクルがわからない以上、一刻も早く目標に到達し破壊しなければなりません。撃たれた後で、間に合わなかったと嘆くわけにはいかないのです」 オペレーター「ザフト軍第一防衛ラインまで距離200・・・光学映像出ます!」 カガリ(今のオーブは・・・、まだお前たちの`力`を頼るしかないんだ・・・頼むな) キラ「アスラン、ラクスも頑張ってくれる・・・僕たちは僕たちのできることをやろう」 デュランダル(争いが無くならぬから・・・`力`が必要なのです) アスラン「・・・・ああ!」 エターナルから、ミーティアと合体したインフィニットジャスティスとストライクフリーダムが発進していった。 ラクス「こちらエターナル、ラクス・クラインです。ザフト軍の全将兵に通告いたします・・・ 私たちはこれよりその無用な大量破壊兵器の排除を開始します」 「その兵器は・・・人が守らねばならないものでも、戦うために必要なものでもありません!道を空けて下さい!」 「ザフトがその力と誇りを懸けて守るべきものは、そんな兵器では断じてないはずです!!」 インフィニットジャスティスの前に、グフイグナイテッドが出てきた。 アスラン(出て来るなっ・・・!!) インフィニットジャスティスはグフイグナイテッドの頭を撃ち抜き、進み続ける。 ラクス「道を開けなさい!!」 アスラン(――――爆発の音も聞こえない・・・瞬く閃光が感覚を奪って、`力`に呑み込まれそうになる) ラクス(戦わねば守れないなら・・・戦うしかないのです!) アスラン「・・・くそっ!」 ミリアリア「艦長・・・オレンジ186より侵攻する巨大構造物!」 マリュー「!?」 月の地平線から、ザフトの要塞メサイアが浮上してきた。 アスラン(要塞・・・!?あんなものまで・・・!) ミリアリア「さらにα20にミネルバ!レッド18αに空母ゴンドワナ!包囲されます!」 キラ「アスランとAAは行って!レクイエムを!!ここは僕とエターナルで抑えます!」 アスラン「キラ!?」 (ラクスを・・・囮にするのか!?ムチャだ!!) ラクス「行って下さい!時間がありません。撃たれる前に破壊を・・・そのために私たちはここへ来たのです。守らねばなりません、プランに対する最後の砦・・・オーブを!!」 マリュー「・・・わかったわ、また・・・後で!必ず!」 アスラン「・・・・・・頼むぞキラ!」 キラ「うん・・・そっちもね!」 アスラン「!!」 (追ってきたのはミネルバか・・・くそっ・・あと少しなのに・・・!) 後ろから追ってきたミネルバの砲撃がアークエンジェルを掠めていく。 アスラン「ラミアス艦長!!」 マリュー「アスラン君は前を見て!!時間がないわ!!」 レクイエムの蓋が開きだした。 アスラン(蓋が・・・) そこへ飛んできた一つの光が、ミーティアの左アームを切り飛ばした。 アスラン「!?」 飛んできたのはデスティニーガンダムだった。 アスラン「シン・・」 デスティニーが対艦刀「アロンタイド」を抜き、インフィニットジャスティスに向かって行く。 インフィニットジャスティスはミーティアを分離し、デスティニーが分離されたミーティアを破壊した。 デスティニーはそのまま、ビームライフルでインフィニットジャスティスを狙う。 アスラン「!!、シン・・・やめろ!!そんなものを守って戦うんじゃない!!」 デスティニーは更に高エネルギービーム砲を撃ってきた。 アスラン「クッ・・・」 シン「守るさ・・・守ってみせる・・・そして終わらせる・・・!そのためにはアンタを討つ!」 アスラン「クッ・・・」 インフィニットジャスティスはシールドでデスティニーの攻撃を防ぐ。 アスラン「お前は一体何を守ってるつもりだ!?後ろにあるものをよく見ろ!あれは人でも国でもない!従わない者を焼き尽くすための兵器なんだぞ!」 シン「黙れ!!裏切り者がっ!!世界はもう変わらなきゃならないんだ・・だからオーブは撃たなきゃならないんだ!!」 アスラン「な・・」 (次の照準はやはりオーブなのか!?) シン「戦争ばかりで・・・人の命を弄ぶヤツがいて・・・!こんな世界はもう終わらせるべきなんだよ!!」 アスラン「ふざけるな!!そのためにオーブの国民は犠牲になれと!?お前が欲しかったのは本当にそんな`力`か!?」 シン「俺だって!!守りたかったさ、俺の`力`ですべてを!だけど・・・俺が撃ってるのは敵じゃないって、撃つのは奪うことだって・・・`力`で解決できることなんて何もないって!!アンタが俺に言い続けてきたんじゃないか!!」 デスティニーがインフィニットジャスティスの右腕を切り飛ばした。 アスラン(シン・・・・俺は・・・お前を絶望させていたのか?) シン「できるようになったのは、こんなことばかりだ・・・っ!」 アスラン(違う!俺がお前に言いたかったのは・・・・) シン「でも・・・議長とレイは戦争のない世界を作るために・・・俺の力が役に立つって言ってくれたんだ・・・!」 「この`力`ですべてを終わらせて・・・その先に平和があるのなら俺はっ・・・!!」 デスティニーが右手のパルマフィルキオーナを光らせ、向かって行く。 アスラン「諦めるな!」 インフィニットジャスティスはグリフォンビームブレイドを展開した右足の蹴りで、デスティニーの右手を切り飛ばした。 アスラン「こんな風に`力`を使ってしまったら・・・お前は永遠に`力`の呪縛から逃れられなくなるんだぞ!!」 インフィニットジャスティスがレクイエムの内部へ入っていった。 アスラン(絶対に・・・撃たせるわけにはいかない!!間に合え・・・!) シン「やめろオオォッ」 デスティニーがインフィニットジャスティスを追ってきた。 アスラン「シン!?」 シン「だめだ・・・それはぁっ!!」 アスラン「クッ」 インフィニットジャスティスがリフター「ファトゥム01」を切り離した。 デスティニーがファトゥム01を避けた隙に。インフィニットジャスティスがデスティニーの背中からアロンタイドを抜いた。 シン「!?」 アスラン「シン・・よく見ろ!!」 「こんな`力`に・・縋るんじゃないっ!!」 インフィニットジャスティスの投げたアロンタイドがレクイエムの砲身に刺さり、 レクイエムが爆発し始めた。 アスラン「くっ」 シン「あああっ」 インフィニットジャスティスとデスティニーがレクイエムから出たのと同時に、 レクイエムから爆発が吹き上がった。 アスラン(・・・間に合った・・・か?) シン「あ・・・ああ・・・っ、よくも・・・よくもやったなぁ・・・アンタって人はぁっ!!」 ルナマリア「シン!!やめて!!」 ルナマリアの乗るインパルスが来た。 ルナマリア「もう・・終わったのよ!!だからもう・・・」 アスラン(インパルス・・・ルナマリアか!?) シン「う・・・うわあああッ」 デスティニーが左腕のパルマフィルキオーナを光らせ、インパルスに突っ込んで行った。 ルナマリア「え・・・」 シン「来るなァッ!!」 アスラン(!?) アスラン「馬鹿野郎ッ!」 インフィニットジャスティスが、グリフォンビームブレイドを展開した左足での蹴りで、 デスティニーの左腕を切り飛ばした。 シン「アアアッ・・・」 落下していくデスティニーを、インパルスが助けに向かい、 アスランは悲痛な顔でそれを見ていた。 マリュー「・・・アスラン君!」 アスラン「ラミアス艦長・・・」 マリュー「ここはもういいわ。すぐにエターナルの方に戻って!」 アスラン「・・・はい!」 月面に、ミネルバが不時着していた。 アスラン(ミネルバ・・・沈んだのか・・・) アスラン「くそ・・・っ」 (できるようになったのは、こんなことばかりだ・・・っ) ラクス「戦いを止めて下さい!これ以上の戦闘は無意味です!」 アスラン(エターナル・・・無事か) 「ラクス・・・キラは!?」 ラクス「あの要塞の内部です・・・!おそらくは議長のところへ・・・」 アスラン(議長の・・・!?) インフィニットジャスティスがメサイアに向かった。 拳銃を持ったアスランがメサイアの中を進む。 アスラン(俺も・・・行かなくては、会わなくては。あの人を・・・止めなければ。今度こそ・・・!) キラ「傲慢なのはあなただ!」 アスランが入った司令室で、キラとデュランダルが銃を向け合っていた。 キラ「僕はただのひとりの人間だ!」 アスラン(キラ・・・!?) デュランダル「だから明日を求める権利があると?人はその欲を振りかざし悲劇を繰り返してきたのだろう?今の君のようにね。私はそんな世界を変えようとしただけだ・・・少しのあきらめと引き替えにね」 キラ「・・・あなたのやったことはただの脅迫だ!僕たち以外にも反発する人は必ず出てくる!」 デュランダル「すぐに収まるさ・・・そのための`力`もある・・・本当は君がその力になってくれれば良かったのだがね・・・」 キラ「・・・僕は兵器じゃない!」 デュランダル「では・・・今君がやっていることは何だね?それが君の`運命`だろう?」 アスラン「違う!」 アスランがデュランダルに銃を向けた。 アスラン「人の運命は他人の理屈で決めるものじゃない!自分の意思で選び取り・・・切り開くものだ!」 キラ「!!、アスラン・・・」 アスラン「議長・・・何故・・・!あんなやり方でプランを強行しようとしたのですか!?力ではなく言葉で・・・人々を動かしてきたあなたが!!」 デュランダル「・・・今この時を逃したらプランは成立しないのだ。人は痛みを忘れくり返す・・・その前に断ち切らねば!・・・もう少し高い所で世界を見たまえ。人々が渇望した戦争のない世界が、あと少しで実現しようとしているのだよ?」 アスラン「あなたは・・・そんな風に世界を眺めているから人の心が見えなくなっているんです!あなたを最後まで信じて従った人間の心さえ」 「戦士だとか・・・誰かの代わりだとか・・・目をふさいで役割を与えるばかりで・・・!彼らの心がきしみ叫んでいたことを、あなたは知っていたのか!?」 デュランダル「・・・いっただろう?人は痛みなどすぐ忘れる・・」 キラ「あなたは・・・!」 デュランダル「運命を受け入れる事で人の苦しみは終わり、世界は生まれ変わるのだ」 アスラン「違う・・・!人は過去を消す事なんてできない・・・過去があるから明日を願うんだ!」 デュランダル「・・・ずっと背負って生きていくというのかね?人の罪と恐ろしさを。私の示す未来を放棄して・・・再び混迷する世界を君たちはどうしようというんだ?」 キラ「・・・覚悟はある。僕は・・・戦う!」 デュランダル「フ・・・」 次の瞬間、デュランダルの左胸が撃ち抜かれた。 アスラン(!?) デュランダルが倒れた。 アスラン(な・・・・撃った・・・!?誰・・・が?) タリア「ギルバード!」 そこへタリアが来た。 アスラン(グラディス艦長・・・・?) レイ「・・・・・・あ・・・」 アスランの後ろに拳銃を持つレイがいた。 レイ「・・・・あ・・・ギル・・・ご・・・・めん・・・なさ・・・でも・・・彼の・・明日は・・・」 デュランダル「うう・・・っ、レイ!?」 アスラン(どういう・・・ことだ・・・?何故・・・レイが・・・!?) タリア「レイ!ギルバードの傍に・・・来てあげて」 レイがタリアとデュランダルの傍に来た。 アスラン(ああ・・・父を・・・撃った・・・のか) タリア「アスラン!あなたたちは行きなさい・・・・ここに居るべきではないわ」 タリアはアスランとキラに銃を向けていた。 アスラン「グラディス艦長・・・」 タリア「ラミアス艦長に伝えて・・・子供がいるの・・・男の子よ、いつか会ってやってね・・・・って」 アスラン(死ぬ・・・つもりなのか?子供を残して?) 「・・・・・・・・」 キラ「・・・・わかりました。行こう・・・・アスラン」 アスラン(この三人は・・・家族・・・だったんだろうか?) アスランは去って行く中一度振り返り、タリア達を見た。 その姿に、幸せだった頃の父と母との思い出が重なった・・・・・ 崩壊していくメサイアを、インフィニットジャスティスで脱出したアスランが見ていた。 ラクス「こちらエターナル、ラクス・クラインです。この宙域でのこれ以上の戦闘継続は無意味と考え、それを望みません」 「どうか現時点をもって両軍の戦闘停止に同意願います・・・」 アスラン(何が正しい選択だったのか。答えは・・・見つからないままだった) (ただ確かなことは、ひとつの戦いが終わり・・・俺たちは生きているということと、これからも見えない明日が続いていくということだけだ) (失ったものと奪ったもの。その選択と結果を、俺たちは背負って生きていく) (前を向いても・・・過去は消えないのだから) インフィニットジャスティスが、デスティニーとインパルスの元に向かう。 アスランが座り込んでいたシンとルナマリアの元に来た。 ルナマリア「アスラン・・・・」 アスラン「シン」 アスランがシンに手を伸ばしたが、シンは手を取らずに立ち上がった。 シン「・・・ひとりで立てます」 アスラン「・・・そうか」 アスラン(傷が癒えたらまた歩き出そう。振り返りながらでもいい。それぞれの明日へ・・・・) デスティニーとインパルスを残して、インフィニットジャスティスが帰還していった。 オーブ、オノゴロ沖の慰霊碑に一つの花束が添えられていた・・・・ GUNDAM SEED DESTOMY THE EDGE 〈おわり〉
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/3361.html
737 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/10/28(水) 13 36 55 ID ??? キラ「でも、ボカロのPさんのリアル充実した姿を見てるとたまに羨ましいかも」 ウッソ「外に出ないんですか?」 キラ「止めてよね、外に出たら溶けちゃうじゃない」 741 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/10/28(水) 14 48 01 ID ??? キラ「まぁ、何だかんだ言って外には出てるんだよね」 ラクス「最近はとんと寒くなってきましたわ」 キラ「でも、マフラーとかで変装しても不自然じゃなくなるから外を歩きやすいよね」 ラクス「それもそうですね」 アムロ「寒い寒い・・年を重ねると寒くなってくるよ」 セレーネ「いやねぇ。まるでおじいさんみたいじゃない」 アムロ「コタツ亀なお前に言われたくない」 セレーネ「女の子は冷え症なの!男は外に行った、行った!」 742 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/10/28(水) 14 50 07 ID ??? カミーユ「ご馳走様。 ほらシン、急がないと遅刻するぞ」 シン「う…あと40秒!」ガツガツ キラ「さーて、今日中にあと2曲…?」 ガシッ! カミーユ「お前も、いい加減観念しろよ」グイッ! シン「ご馳走様! ほら、行くぜ」グイッ! キラ「ちょ…やめてよね、本気になった僕が二人がかりで運べるとでも…」 カミーユ「はいはい」ズルズル シン「さすがはスーパーコーディネーター様ですねー」ズルズル キラ「いやあああ! 溶けるぅぅぅぅぅ!!」ジタバタ シン「溶けるかっ!」 ロラン「行ってらっしゃい。 MSには気をつけるんですよー。 ほらジュドー、早くしないと遅刻ですよ」 ジュドー「(ガツガツガツ)ん、ごっそさん!」→ダッシュ! ギンガナム「相変わらず朝は騒がしい家である。 このお茶美味いよ!さすが(ry」 アムロ「お前もその騒がしい一人なんだがな」ズズズ… 743 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/10/28(水) 15 37 03 ID ??? セレーネ「ん・・・まだ三時半?にしては明るいわね・・六時までお休み」 アムロ「昼の三時だぁ!(蒲団反し」 744 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/10/28(水) 15 51 19 ID ??? キラ「先生、頭痛いんで保健室行って来ます」 745 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/10/28(水) 16 16 17 ID ??? 744 カミーユ「保険委員になったフレイがいたりしてな。いや、黒ラクスかも」 キラ「ひぃぃぃぃ」 シ-ブック「…楳図調で脅えるなよ」 746 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/10/28(水) 16 24 00 ID ??? 745 キラ「保健室、恐ろしい場所・・・!」 シーブック「それはガラスの仮面」 747 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/10/28(水) 16 43 35 ID ??? 744 ナタル「先生も頭が痛いので、生徒指導室でじっくり話し合おう」
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/105.html
文化祭1ヶ月と1日前、教員会議 ギレン校長「明日より、文化祭の準備が始まるが…。絶対に学園の質を問われかねない出し物はさせないように。」 教員 「分かりました。」 遂にやってきた中、高、大学合同文化祭1ヶ月前の日。 この日より文化祭の準備が始まる事となる。皆の雑談の話題にも文化祭の話が登り始める頃だ。 キラ 「今日が文化祭準備開始の日だね。」 ラクス 「そうですわね。楽しみですわ…。文化祭。」 アスラン 「そうだな…。」 フレイ (文化祭…面白そうね。) ジェリド (文化祭でカミーユに赤っ恥掻かせてやる!!) …そして放課後、キラ達のクラスでは 担任の魔乳と副担任のナタルが進行をつとめ、出し物を決めようとしていた。 魔乳 「では、出し物を決めようと思います。」 ナタル 「起立、着席、礼!」 魔乳 「誰か、いい案はない?案があるものは挙手しなさい。」 少しの間、皆考える。一番最初に挙手したのがジェリドだった。 ナタル 「ジェリド、言ってみろ。」 ジェリド 「ロラン、カミーユ、キラを代表として、女装の似合いそうなのが多い。女装の似合いそうな男を10人くらい選抜して、 オカマコンテストでも…。(カミ-ユに屈辱を与えるにはこれが一番だ!!)」 カミ-ユ 「ふざけるな!!何で女装なんかしなきゃならないんだ!!」 ロラン 「そうですよ。そんな勝手なの、認めませんよ。」 シーブック(出番があるなら女装でもいい…。出番を…。) ナタル 「駄目だ。校長より、学園の質を問われる恐れのある出し物は禁じられている。(キラの女装は見てみたいがな…。)」 ジェリド (クッ…。他の手を考えるか・・・。) イザ-ク 「先生、学園の質を問われるか、問われないかは物の見方です。私は、逆に周囲に先鋭的試みをした学園だと判断されると思います。 (キラに屈辱を与えられる手を逃すわけには逝かない)」 ジェリド (ナイスフォローだ、イザ-ク。) それを傍目にわきでは…。 アスラン 「あの馬鹿…なんてこと言い出すんだ…。」 キラ 「女装なんて…うあ゛ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ」 イザ-ク (キラ、哀れだな(藁)) ラクス 「キラ様、まだ決まったわけではありませんわ。」 キラ 「うあ゛ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ」 本筋に戻る。 ナタル 「そんなもの・・・認めん!!次!!」 魔乳 「そうね…流石にそれは・・・ね。それに、とくにこの学園はラクスさんがいる分、文化祭にも注目されているの。無茶は出来ないわ。」 その後、数人の挙手がある。 シーブック「舞踏会なんてどうでしょう?」 そして、このときキラ達は…。 キラ 「うあ゛ぁあ゛ぁぁ…却下されたのか…よかった…。」 二コル 「全くですね…。」 アスラン 「一瞬驚いたよ・・。全く。」 そしてシーブックの提案が聞こえる。 キラ 「舞踏会…と言う事は…うあ゛ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ」 ラクス 「(ヒソヒソ声で)何で舞踏会でキラ様が…?」 アスラン 「(ヒソヒソ声で)フレイの虐めのネタになるからだよ。キラは君と踊ったとしたら後でフレイに何されるかわからない。 かといってフレイと踊るのは嫌だ・・といった感じだろう。」 また本筋に戻る。 ナタル 「皆が皆彼女がいるわけじゃない。メンバーの問題もあるだろう。次。」 カクリコン「このクラス、いい女がいっぱいいる訳だし、観客の投票で選ぶタイプのミスコンとかは。」 ナタル 「学園祭でそんな馬鹿なこと出来るか。それにどうせアイドルであるラクスが優勝で終わるだけだ。次。」 又わきで キラ 「何かもう地獄を見てきた気がするよ…。」 アスラン 「お前は決まっても無いのに泣くなって」 本筋 ラクス 「キラ様とアスランでハッキング講座でも」 ナタル 「犯罪を促進する講座をしてどうする、次!!」 ディアッカ「文化祭恒例のMS大会を、オールドタイプ部門、ニュータイプ部門それぞれ賭けの対象にしてやるってのはどうだ?」 ナタル 「犯罪だ。却下。次。」 キラ 「ハロやトリィみたいな手作りロボットの販売でも。製作はアスランに任せて。」 アスラン 「1ヶ月だったら精々30個しか作れない上、体力が持たないだろう!!」 キラ 「ごめん…アスラン。」 ナタル 「そういうわけで却下。次。」 二コル 「ミラージュコロイド系装置の理論公開とか」 ナタル 「あんな物が出回ったら大変な事になる。却下。」 ジェリド 「青年の主張とか」(ここで男女みたいな名前の奴を男女みたいといって何が悪い!!と…。) ナタル 「どうせ一部の馬鹿が挑発的発言をして大喧嘩になる。却下。」 ジェリド (ばれたか・・・。) 魔乳 「バジルール先生!!そんなことをいっていたらいつまでたっても決まりません!!」 ナタル 「規律を守ることを教えるのが教員です。こういうところを甘くしては意味がありません。では…次。」 アスラン 「ありきたりですが、お化け屋敷でも・・。」 ナタル 「やっとまともな意見が出たか・・。それで行こうか。他に意見はあるか……無いようだな。ではお化け屋敷で決定で良いな?」 全員 「………」 ナタル 「ではお化け屋敷で決定だ。後、隣の開き教室を使ってやっている恒例の2つに分けた食事拠の兼任担当代表は臨機応変にやってくれ。」 全員 「分かりました。」 ナタル 「そして、お化け屋敷の係決め(ここまで細かく決めると面白くない為中略)…これで決まったな。明日から準備だ。では解散。」 こんな感じで、全てのクラスが文化祭の準備を始める事となった。 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ 学園祭 学校
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/532.html
いま、フレイとキラは2人だけで部屋の中にいる。フレイは巫女衣装であった。 しかし、中高生の妄想を凌駕するシチュエーションであるにもかかわらず、キラは体が震えて、怯えていた。なぜ怯えているのか?そもそも、どうして、こんな事になったのか? 話は十日前にさかのぼる。 キラ「今度の休日に神社に行くの?」 アムロ「そう。悪霊を祓ってもらうために。この前の家族の集合写真に霊が映っていてね」 キラ「非科学的な……」 アムロはおもむろに写真を撮りだした。「ほら、ご覧」 キラ「うわ、本当に心霊写真だ。ウッソの背後に映っている恐ろしい形相の怨霊はカテジナ?」 アムロ「生き霊らしいがね。ウッソの話だと全身全『霊』をかけて愛してくれているらしいが」 キラ「これは?……ロランの後ろに映っている」 アムロ「それはナマ物。シャアかグエンだろ」 キラ「お祓いをするために神社に行くのは分かったけど、この近くに神社なんてあったかなあ」 アムロ「最近オープンした種神社に行こうかと思っている」 キラは最近オープンしたのかよ!という言葉を飲み込んで、アムロの提案に賛成した。興味があったからである。こうして、兄弟達は種神社に行くことになった。 (続く) 470 名前:神社へいこう2投稿日:03/09/12 21 55 ID ??? 種神社にやってきた兄弟。ガイドを頼むことにした。 カズイ「やあ、キラ」 キラ「ガイドって君なの?カズイ・バスカーク」 ロラン「キラのお知り合い?」 カズイ「同級生でガイドのバイトをやってます。この神社は僕たちの学園が経営していまして」 ウッソ「お祓いはどこで?」 カズイ「いろいろとコースがございまして、マリューコース、ラクスコース、カガリコース、フレイコースがあります。マリューコースは馬鹿高いですね」 ジュドー「おい、どうした?キラ。なんで頭を抱え込んでいるんだ?」 キラ「いえ、コースの名前が……全員知り合いなんで」 カズイ「うん、キラの言うとおりだよ。それぞれ、お祓い役の巫女さんの名前が付いているんだ」 ジュドー「おい、キラ。知り合いだったら、4人のスリーサイズぐらい知っているよな?」 キラ「それは分からないけど、ラクスはお嬢様っぽくて、優しい感じがする。マリューさんはかなり年上で、カガリは僕と顔が似ていて男勝りで……フレイは触った感じが」 全員「触った感じ!?」 キラ「あ、いや、ごめん、言い間違えた。見た感じが優しそうかな」 全員「……」 ジュドー「……ともかく、予算は限られているんだ。ガッカリコースはやめておいて」 キラ「カガリ」 ジュドー「そう、カガリコースはやめておいて、皆、ラクスコースで行こうじゃないか」 キラ「僕はフレイに言わなきゃならないことがあるから、フレイコースを選ぶ」 アムロ「マリューさんって他の3人より年上だったよな。ポケットマネーを出すから、マリューコースを」 カミーユ「歯ァくいしばれ!そんな大人、修正してやる!!」 アムロ「ぶった!二度もぶった!親父にも殴られたことないのに!!」 ジュドー「まあまあ、っていうか、本当はカミーユ兄さんも行きたいんだろ?年上好きだし」 かくして、兄弟はそれぞれのコースを選んだ。キラはフレイコース、アムロとカミーユはマリューコース、他の兄弟達はラクスコースを選択するのだった。 (続く) 471 名前:神社へいこう3投稿日:03/09/12 21 58 ID ??? ラクス編。 ガロード「なあ、ウッソ。失敗したよな」 ウッソ「そうですね」 ジュドー「俺達は、いま、何をやっているんだ?」 ウッソ「ラクスさんのありがたい説法とやらを正座して聞いているんです」 ラクス「あなた達は何と戦わなければならないのか。云々かんぬん……」 ガロード「そもそも、あのド派手な服装はなんなんだ?」 ジュドー「黒服を着てないハマーンの衣装に似てるな」 ウッソ「巫女巫女ナースのコスプレじゃないでしょうか」 ガロード「すごいよな、ヒイロとロランとドモンは。じっと我慢して聞いてるぜ。」 ウッソ「ドモンは修行で慣れているでしょうし、ヒイロとロランは、女王様と付き合っていますからね。聞き上手なんだよなあ」 ラクス「では、最期に、私の歌で、悪霊を祓いたいと思います」 このとき、兄弟は皆、嫌な予感に襲われた。 ラクス「ミコミコナース!!」 強烈な電波の歌(しかも下手)に、その場にいる全員はもだえ苦しんだ。特に、電波を受信しやすいニュータイプのジュドーが最初に逝ってしまった。 ガロード「ガンダムを売るから、売るから許してくれぇ!!」 シロー「俺はアイナと添い遂げる!こんな所で……」 ヒイロ「お前を殺す!」 ドモン「俺のこの耳がァァ電波で唸るぅぅ!!!」 ラクス「まだまだ行きますわよ!!ミコミコナース!!!」 全員「ひいい!!」 (続く) 472 名前:神社へいこう4投稿日:03/09/12 22 00 ID ??? マリュー編 アムロ「乳揺れ最高。こんなに嬉しいことはない」 アムロはマリューからお祓いを受けて、恍惚状態に陥っていた。 外で待たされていたカミーユが尋ねる。 カミーユ「どうだった?サービスゥサービスゥとかあったのか?」 アムロ「激しく踊っていたな。それで乳揺れがもう」 カズイ「次の方、お入り下さい」 カミーユは期待に胸をふくらませながら部屋に入った。しかし、部屋の中には、男が一人いるだけだった。 カミーユ「お前がなぜここに?」 シロッコ「マリューは疲れているからお休みだ。代わりに私がお祓いする」 カミーユ「なんだと!」 シロッコ「では、お祓いを始めるぞ。お前に憑いている霊は蚊トンボだな。地獄へ落ちろ蚊トンボ。落ちろ蚊トンボ。」 カミーユ「おまえは!いつもっ!!人をもてあそんで!!!」 期待を裏切られたカミーユの怒りは頂点に達した。 (続く) 473 名前:神社へいこう5投稿日:03/09/12 22 03 ID ??? フレイ編 キラ「フレイ、君に謝らなきゃならないことがあるんだ」 フレイ「ちょっとぉー、コーディネーターのくせに馴れ馴れしくしないでよ!」 キラ「フレイ?」 フレイ「除霊をするから、声をかけないでよ!」 フレイは巫女の服装をしている。が、なんだか微妙に違う。頭にろうそくをつけ、まるで八ツ墓村の殺人鬼のようだった。さらに、手には釘と金槌とわら人形。ドス黒い光を放つ目がキラを恐怖へと誘う。恐ろしいことに、意味不明な事を喋り始めた。 フレイ「(カツーン)うふふふ、戦って、戦って死ぬのよ……。(カツーン)でないと、許さないんだから」 キラ「フレイ?それって、呪いをかける儀式だと思うけど」 フレイ「なによ!?私、ずっとこれでやってきたんだから!」 キラ「いや、……なんでもない」 というわけで、2人きりであるにもかかわらず、わら人形に釘を刺すフレイをじっと見ておかなかればならないキラ。冒頭で怯えていたのはこのためである。 そんなところへ、突然、部屋の中へカズイが飛び込んできた。 カズイ「大変だ!キラ。君のお兄さんが!」 キラ「どうしたんだ?」 カズイ「とにかく来てくれ!!トランス状態のフレイは放っといていいから!」 (続く) 474 名前:神社へいこう6投稿日:03/09/12 22 06 ID ??? キラが駆けつけると、アムロと車椅子に乗ったカミーユがいた。 カミーユ「あはは」 キラ「何があったの?」 アムロ「いや、それが俺にもよく分からないんだ」 アムロの話によると、お祓いを受けに入ったカミーユが暴れ始めたという。アムロが中に入って取り押さえようとしたが止められず、悪霊と戦っていたシロッコに頭から体当たりしたのである。そのままシロッコは絶命したようだ。 キラ「まさか悪霊の仕業?」 アムロ「そういえば、複数の女の霊がカミーユの周りを取り巻いていたな」 キラ「カズイ、どうすればいい?」 カズイの姿はなかった。逃げ出したらしい。 アムロ「とにかく、霊を祓わなきゃならない」 セイラ「アムロ、どうかしたの?」 アムロ「セイラさん!どうしてこんな所に?」 セイラ「バイトよ」 確かにこの神社の袴を履いていた。 アムロ「実はかくかくしかじか……」 セイラ「分かったわ。霊を祓うからちょっと待ってなさい。悪霊退散!」 カミーユ「あ、パぁーと光ってるナあ」 セイラ「く、霊力がこんなに強いだなんて……。ショック療法を試してみるべきね。(バチン!)それでも男ですか!軟弱者!!」 カミーユ「俺は男だよ!はっ!」 正気に戻ったカミーユにキラとアムロが駆け寄る。「兄さん!」 カズイ「いやあ、良かった。良かった。一件落着だね」 全員「……」 (終わり) link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ アムロ・レイ カミーユ・ビダン キラ・ヤマト フレイ・アルスター ラクス・クライン 神社