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http //mamoretaiwan.blog100.fc2.com/?no=800 夕刊フジが一部報道した『訴状』は何処に行けば読めますか? 夕刊フジが一部報道した『訴状』は何処に行けば読めますか? ご存知の方教えてください。 2009-06-25 木 23 28 29 /URL /ni0615 /編集
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カナード・パルス(Canard Pars)(CV 保志総一郎) カナード・パルス(Canard Pars)(CV 保志総一郎)【解説】 【属性】 【台詞】 【解説】 生年月日…不明、17歳 血液型…不明 身長…不明 体重…不明 原作搭乗機…CAT1-X1/3 ハイペリオン1号機→YMF-X000A ドレッドノートイータ 通称…失敗作、汚いキラ様、K1 【属性】 ガンダム コーディネイター 【台詞】 選択時ふっ、いいだろう お前の頼みじゃ断れないな カナード・パルス、ドレッドノートイータ、出る! 戦闘開始時戦うのか?この俺と(CPU戦) 雑魚の始末は俺たち傭兵の仕事だ(CPU戦) 面白い、俺に勝てると思っているのか(CPU戦) どこであろうと、俺は俺のするべきことを成す!(CPU戦) お前たち、プレア・レヴェリーを知っているか?(CPU戦) 馴れ合いに興味はないが…まあいい いいだろう。お前の援護も仕事のうちだ 援護くらいはしてやる。せいぜい死なないことだ 俺は俺の戦いをする。貴様も、自分の戦いをしろ 貴様に協力してやる。せいぜい足は引っ張るなよ? カナード・パルス、傭兵だ(タッグ タッグLv.1) どこのどいつかは知らないが、いないよりはマシというものだ(タッグ タッグLv.1) (固定 連勝) 格闘戦の機体か、いいだろう(僚機属性「格闘機」) 遺伝子に人生を振り回されたのは、俺もお前も同じだろ(僚機属性「強化人間」) 連合がすり寄ってきたか…まあいい(僚機属性「地球連合」) ザフトが俺に手を貸すだと?どういうつもりだ…?(僚機属性「ザフト」) 貴様になんぞ興味はないが、今は手を貸してやる(僚機キラ(共通)) 貴様と戦う気はない。俺は、俺としての生き方を見つけたのだ(僚機キラ(共通)) お前に死なれては俺も目覚めが悪い(僚機ロウ(共通)) これも任務だ。今は貴様を護衛してやる(僚機ロウ(共通)) プレア…お前の分まで、俺は戦う!(僚機プレア) こんなところまで出て来るとは、つくづくお節介な奴だ(僚機プレア) どうやら目的は同じのようだな、劾(僚機劾(共通)) 劾め…俺を使って、奴を試そうというのか(僚機劾(共通)) ほう、サーペントテールまで出てくるとはな…(僚機劾(共通)) 貴様、その機体をどこで手に入れた?(僚機カナード(ハイペリオン)) 俺はプレアから多くのことを教わった…それを貴様も知りたいと?(僚機レオス(共通)) ドレッドノートだと!?まさか…!(敵機プレア) 攻撃今だ!(メイン射撃) 当たれ!(メイン射撃) 当てる!(メイン射撃) そこか!(メイン射撃) 外さん!(メイン射撃) 無駄だ!(メイン射撃) 牽制をかける!(メイン射撃) 今楽にしてやる…(覚醒中メイン射撃) ほらほらどうした!?(覚醒中メイン射撃) あまり俺をガッカリさせるな(覚醒中メイン射撃) 逃げてみせろ!できるものならな!(覚醒中メイン射撃) ザスタバ・スティグマトの餌食となれ!(覚醒中メイン射撃) このぉ!(射撃CS) 捉えたぞ!(射撃CS) がら空きだ!(射撃CS) 消し去ってやる!(射撃CS) バスターモード!(射撃CS) 喰らえ!(Nサブ射撃) 舐めるな!(Nサブ射撃) 笑わせる!(Nサブ射撃) 甘い!甘すぎる!(Nサブ射撃) どこにいようと!(Nサブ射撃) 決める!(レバー入れサブ射撃) 隙はない!(レバー入れサブ射撃) 手数で押す!(レバー入れサブ射撃) そらっそらっ!(レバー入れサブ射撃) それが貴様の本気か?(レバー入れサブ射撃) 塵となれ!(N特殊射撃) 圧倒してやる!(N特殊射撃) ビームに灼かれろ!(N特殊射撃) 自らの力の無さを知れ(N特殊射撃) ドレッドノートイータの力を見せてやる!(N特殊射撃) 押し切る!(前特殊射撃) 掃射する!(前特殊射撃) 邪魔をするな!(前特殊射撃) 死にたいらしいな(前特殊射撃) この弾幕、躱してみせろ!(前特殊射撃) 弾け飛べ!(後特殊射撃) トロ過ぎる!(後特殊射撃) 歯向かうな!(後特殊射撃) この距離ならば!(後特殊射撃) カタをつけてやる!(後特殊射撃) 捕まえたぞ!(特殊射撃N格闘派生初段) もう逃れられん!(特殊射撃N格闘派生初段) だっ!(特殊射撃N格闘派生2段目) 殺す!(特殊射撃N格闘派生最終段) でぇぇい!(特殊射撃N格闘派生最終段) ハッハハハ!(特殊射撃N格闘派生最終段) 無駄な抵抗を!(特殊射撃N格闘派生最終段) 貴様など俺の敵ではない!(特殊射撃N格闘派生最終段) (特殊射撃前格闘派生初段) でぇぇぇぇい!(特殊射撃前格闘派生2段目) 邪魔だ!(特殊射撃前格闘派生最終段) どけぇ!(特殊射撃前格闘派生最終段) 貴様はここで終わりだっ!(特殊射撃前格闘派生最終段) ソードモード!(特殊射撃後格闘派生初段) 精々足搔くがいい!(特殊射撃後格闘派生初段) 手は抜かん!(特殊射撃後格闘派生2段目) 貴様なんぞに構っている暇はない!(特殊射撃後格闘派生2段目) 俺に歯向かったことを後悔するがいい(特殊射撃後格闘派生2段目) 墜とす!(特殊射撃後格闘派生最終段) 甘すぎるぞ!(特殊射撃後格闘派生最終段) 俺に歯向かうからだ!(特殊射撃後格闘派生最終段) 甘い!(特殊格闘) バリアを展開する!(特殊格闘) それで何ができる!?(特殊格闘) アルミューレ・リュミエール!(特殊格闘) アルミューレ・リュミエール展開!(特殊格闘) 貫け!(特殊格闘前格闘派生) 敵を穿つ!(特殊格闘前格闘派生) うおおおっ!(特殊格闘前格闘派生) 格の違いを思い知れぇ!(特殊格闘前格闘派生) 遅い!(N格闘初段) この!(N格闘初段) こいつ!(N格闘初段) もらった!(N格闘初段) (N格闘2段目) えいっ!(N格闘3段目) とおっ!(N格闘3段目) だあああっ!(N格闘最終段) なっていないな!(N格闘最終段) 相手にならんな…!(N格闘最終段) ふっ!(横格闘初段) させるか!(横格闘初段) 逃がすか!(横格闘初段) てっ!(横格闘2段目) はっ!(横格闘2段目) 墜ちろ!(横格闘最終段) とおおおっ!(横格闘最終段) 雑魚がイキがるな!(横格闘最終段) 消えろ!(格闘前派生) うりゃあ!(格闘前派生) どいてもらうぞ!(格闘前派生) まだだ!(格闘後派生初段) 貴様の無力さ、その身に刻み込め!(格闘後派生初段) 畳み掛ける!(格闘後派生2段目) そんな実力で戦場に出ようなどと!(格闘後派生2段目) 沈め!(格闘後派生最終段) 切り裂け!(格闘後派生最終段) いやあぁぁぁっ!(格闘後派生最終段) てぁっ!(前格闘) 叩き潰す!(前格闘) 飛び込む!(前格闘) 一気に行く!(前格闘) やらせるか!(前格闘) やっ!(後格闘) 小賢しい!(後格闘) 両断する!(後格闘) 見え透いたことだ(後格闘) いけっ!(BD格闘初段) そこっ!(BD格闘初段) 己の無力さを呪え!(BD格闘初段) 思い通りにはさせん!(BD格闘初段) てああぁぁっ!(BD格闘2段目) 無様に倒れろ!(BD格闘2段目) 串刺しにしてやる!(BD格闘2段目) バスターモード、最大出力!(覚醒技) 全てを焼き払え!ドレッドノート!(覚醒技) 俺の攻撃に合わせただと!?(連携成功) ほう、どうやら腕は悪くないらしいな(連携成功) わ、悪かった(誤射) 射線に入るな!(誤射) 何故そんなところにいる!?(誤射) このまま一気に押しつぶしてやる(一定値以上のダメージ) サーチそこにいたか 隠れても無駄だ お前は俺が仕留める! 俺から逃げられると思うな! 格闘戦には格闘戦で応じよう(敵機属性「格闘機」) 連合の雑魚など、どれだけ来ようと同じことだ!(敵機属性「地球連合」) プラントめ、こんなところまで狙ってくるとはな(敵機属性「ザフト」) キラ・ヤマト…どうやらお前との因縁は、切っても切れないものらしい(敵機キラ(共通)) 俺に訓練してもらえるのだからお前は運がある!(敵機ロウ(共通)) かかってこいロウ・ギュール。俺が相手をしてやる(敵機ロウ(共通)) プレア、お前はもう戦わなくていいんだ…(敵機プレア) 劾…!余計な手を出すな!(敵機劾(共通)) 劾、貴様の雇い主はプラントだな?(敵機劾(共通)) よくもハイペリオンを!(敵機カナード(ハイペリオン)) あの機体を持ち出すだと!?ユーラシア連邦め…!(敵機カナード(ハイペリオン)) いいだろう。そんなに学びたいのならば、その身をもって学ばせてやる!(敵機レオス(共通)) どうした?お前の力はそんなものか?(ロックした機体を撃墜で勝利) どうやら、勝利の方程式が組み上がったようだな(ロックした機体を撃墜で勝利) 貴様と俺は違う人間だ…!それを、今ここで証明する!(ロックした機体を撃墜で勝利 キラ(共通)) 被ロック正面とはな! 右! 左か! 後ろを取られた!? チッ!俺がここまで追い込まれるだと!?(自機被撃墜で敗北時) そう簡単にやられるわけにはいかんのだ!(自機被撃墜で敗北時) 被弾時この程度! 当てられた!? これで当てたつもりか! この程度ダメージの内には入らん 被弾しようが、機体が動ける内は戦う! 直撃!?(ダウン) 機体のダメージが!(ダウン) マトモに入っただと!?(ダウン) えぇい!(スタン) うわあぁぁっ!(スタン) なんだ、この攻撃は!?(スタン) 何をしてる!?(誤射) どこを狙っている!?(誤射) 敵と味方の区別もつかんとはな(誤射) チッ!礼は言わんぞ!(僚機がカット) 俺を助けたつもりか?(僚機がカット) 被撃墜時雑魚の分際で! 反撃するだと!? チッ!なんてザマだ! 俺が後れを取るなど! この借りは必ず返す! チッ!敵の攻撃が予想以上に激しい…! 俺の足を引っ張るな(僚機被撃墜) 自分の身くらい自分で守れ!(僚機被撃墜) 貴様の面倒ばかり見ている暇はない!(僚機被撃墜) ガードさせん! 軟弱な攻撃だ 通しはしない! 抑えきれん!(ガードブレイク) 俺がパワー負けしているだと!?(ガードブレイク) 弾切れ時こんな時に! 撃ち過ぎたか…! エネルギー切れだと!? リロード!(メイン射撃 リロード) カートリッジ装填!(メイン射撃 リロード) 敵機撃墜時消えろ、雑魚め 口ほどにもない… ふん、他愛ないな…! 雑魚はそこで寝ていろ ふっ、呆気ないものだ 身の程をわきまえるがいい その程度の実力で俺に歯向かおうなどとは… 劾に後れを取るつもりはない!(僚機劾(共通)) 認めよう、お前の実力を(僚機が敵機撃墜) 復帰時やられてノコノコ帰る俺ではない! どうやら敵もただの雑魚ではないらしい ドレッドノートイータ、もう一度出るぞ! 分かっている。俺は熱くなんてなっていない まだだ…!まだ俺はやれる…!(コストオーバー) どんな状況だろうと、俺は奴を討つ!(コストオーバー) 機体のダメージを気にして、戦いができるものか!(コストオーバー) 覚醒時よし、機は熟したようだな(ゲージMAX) プレア…お前の力、俺が使う!(ゲージMAX) 俺がお前を全力で打ち倒す! 俺は俺だ!それ以外の、誰でもない! 見ていろプレア…これが俺の、想いの力だ! 連携だろうとやってやるさ(バーストクロス) お前はお前の真の敵を撃て!(バーストクロス) 訓練の成果を見せろ、ロウ・ギュール…!(バーストクロス 僚機ロウ(共通)) チッ!逃げ回るのが上手い奴だ!(覚醒終了) 今はこれくらいにしておいてやる(覚醒終了) 何!?(敵機覚醒) なんだと!?(敵機覚醒) 増援時悪く思うな。貴様はここで討つ…!(B-19-2) 俺が出てきたのが運の尽きだったな…!(B-19-2) 戦況変化時さて、敵はどう出てくるか…(開始30秒) そう焦るな、勝機はこちらにある(開始30秒) 俺が来ることを予想していたか?(独白) 俺が何をしにここに来たか、分かっているな!?(独白) これはプレアが呼んだ戦いなのかもしれない…(独白) 契約では、襲ってきた者は捕獲もしくは殲滅が任務だ(独白) 反応が消えただと…?(敵機全滅) 奴ら尻尾を巻いて逃げたか?(敵機全滅) 接近する機体だと?(シャッフル乱入) メリオル、接近する機体の照合を急げ(シャッフル乱入) (固定乱入) 俺と共に戦っておきながら、無様な姿を晒すな…!(僚機耐久減 キラ(共通)) 立て!そんなところで休んでいる暇はない!(僚機耐久減 ロウ(共通)) ブルーフレームが押されている?(僚機耐久減 劾(共通)) 俺に歯向かうのならば、たとえ貴様でも容赦はせん!(敵機耐久減 キラ(共通)) そんなことでは戦闘のプロに襲われたら自分の身が守れないぞ?(敵機耐久減 ロウ(共通)) 貴様の実力はそんなものではないはずだ!劾!(敵機耐久減 劾(共通)) アルミューレ・リュミエールは張らせん!(敵機耐久減 カナード(ハイペリオン)) 探す手間が省けたようだな(ターゲット出現) ターゲットを確認、行くぞ!(ターゲット出現) ふん、見掛け倒しでなければいいがな(ボス出現) そろそろ終わりにしよう(あと1機撃墜で勝利) 退き時を見誤るパイロットは二流だ(あと1機撃墜で勝利) この俺が、押されている!?(あと1機被撃墜で敗北) つけあがるな!俺はまだやられん!(あと1機被撃墜で敗北) クソッ!時間を取られすぎた!(残り30秒) 何をもたもたしている!?急げ!(残り30秒) (タイムアップ) 勝利トドメだ! 勝負ありだな 当然の結果だ… 任務完了だ(僚機の攻撃で勝利) ふっ、終わったか(僚機の攻撃で勝利) 見せ場は貴様にくれてやる(僚機の攻撃で勝利) 自機被撃墜で敗北すまない、プレア… こんなことがあってたまるかぁぁ! プレアから託された想いを、俺は…! ここで!?ここで俺が死ぬだと!?(ターゲット時限定) ドレッドノートイータが、敗れるだと!?(ターゲット時限定) 勝利時リザルトあんな雑魚が相手とは…俺も随分と舐められたものだ(EXCELLENT・対戦時自チーム被撃墜数0) 力の過信は道を誤る。人はそれを素直に認めたくないものさ(EXCELLENT・対戦時自チーム被撃墜数0) 恨むなら、俺を雇ったクライアントを恨むんだな… バカにするな。この程度の作戦しくじる俺ではない 俺のガンダム、ドレッドノートイータを突破できると思うなよ? このドレッドノートイータで、俺はプレアの想いを繋いでみせる…! 戦いたくないというならそれでいい。それも、貴様の歩む道だ(僚機キラ(共通) 自機とどめ) 俺も奴も想いの力で繋がっているんだろうか、プレア…(僚機キラ(共通) 僚機とどめ) 貴様という奴は…(僚機ロウ(共通) 僚機とどめ) ふん、つくづく悪運の強い奴だ(僚機ロウ(共通) 僚機とどめ) 安心しろプレア、お前の意思は俺が受け継ぐ(僚機プレア 自機とどめ) お前は特別だ。それに気づける者は少ないんだ(僚機プレア 僚機とどめ) 獲物は俺が貰っていくぞ(僚機劾(共通) 自機とどめ) さすがの腕前といったところか、劾(僚機劾(共通) 僚機とどめ) どうせ薬物でも使って、無理やり底上げしたんじゃないのか?(敵機属性「強化人間」) キラ・ヤマト、俺もお前も生き方は違う。代わりなどいない、1人の人間だ(敵機キラ(共通)) まだまだだなロウ。貴様は俺がもう一度鍛えなおしてやる!(敵機ロウ(共通)) あとは俺に任せて、ゆっくり休め。プレア…(敵機プレア) サーペントテールも堕ちたものだな(敵機劾(共通)) 傭兵としての実力は、俺の方が上のようだな(敵機劾(共通)) 敗北時リザルト作戦失敗だ。メリオル!撤退するぞ! 今は敗北を認めよう。しかし!次は必ず…! あの時から、俺は何も変われちゃいない…! バカな!?ドレッドノートイータが打ち破られるだと!? クソっ!劾の援護を受けておきながら…!(僚機劾(共通) 自機被撃墜) 劾がやられただと!?(僚機劾(共通) 僚機被撃墜) チッ…!劾が相手では分が悪いか…!(敵機劾(共通)) ゲームオーバーそうか、ならばここは手を引こう 退き時など貴様に言われなくても分かっている
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801 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/22(日) 20 29 16 ID ??? あれ、グリーンフレームって出てきたっけ、このスレで? 802 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/22(日) 20 30 55 ID ??? 天ミナに乗るためには、カガリ辺りに仲介してもらって ミナに持ってきてもらうor行政府に連れてってもらうとかならないと… そういやあまりミナ様やユウナって兄弟家以外と接点ない? 803 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/22(日) 20 33 54 ID ??? >799 800 ミナ「何?刹那が私の天ミナを?」 カナード『ああ。』 ミナ「ふん、私が童に大事な機体をいじらせると思うのか?」 カナード『一応忠告はしたぞ?したからな?』 ミナ「全く何だと言うのだ(チョンチョン)ん?」 刹那「天ミナ。」 ミナ「いつの間にとかどうやって来たとか色々あるが、とにかく一言言っておこう。駄目だ帰れ!」 刹那「駄目か?」(ジッと見る) ミナ「駄目だ。早く帰らないか!」 刹那「…判った。わがままを言ってすまない。」(シュン、と背を向ける) ミナ「(ぐさぁぁぁぁぁっ!←ミナの心に何か突き刺さった音)ま、待て。まぁなんだ、取り敢えずコクピットだけでも乗せてやろう。」(何故か罪悪感) 刹那「ありがとう。ガンダァァァァム!!!」(ウキウキ) ミナ「カナード…お前の忠告を聞いておけば良かった…!」 804 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/22(日) 20 39 02 ID ??? 803 ミナ様「と、言うかだな。お前はどうやって私の執務室に来たのだ?」 刹那「量子化して来た。」 ミナ様「不法侵入になるぞ、仮にもここは行政府なのだ。ちゃんと然るべき筋を通して来い馬鹿者!」 刹那「…すまない。」 ミナ様「全く!天ミナ乗りたさにここに一足飛びで侵入するなどある意味大したものだがな。…それで?天ミナに乗った感想はどうだ?」 刹那「ガンダムだ!ガンダムだった!」 ミナ様「うっ!(←最高の喜びように怯む)まぁ…それならば良い。」 805 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/22(日) 20 40 04 ID ??? ジェス、ジャーナリストの傍らで学園行事(もしくはパンフレット様)のカメラマンになるって手もあるなwww 806 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/22(日) 20 40 32 ID ??? 799 800 803 ニール「う……胃が…………orz」 アレルヤ「大丈夫? はい、胃薬」 ティエリア「刹那も悪気はないんだがな…」 807 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/22(日) 20 41 50 ID ??? >803と>804を見て思った …ミナ様、見事に陥落。しかし刹那をピシャリと叱る姿にマリナ様のライバルになりそうな予感を覚えました、お母さん的なw 808 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/22(日) 20 45 55 ID ??? 804 ミナさん、貴女にはお母さん属性の片鱗が見えます。 809 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/22(日) 20 49 32 ID ??? 厳しき母VS優しき母か 810 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/22(日) 20 59 11 ID ??? 刹那「~♪」←るんるんで帰宅 ニール「刹那。ここ来て座りなさい」 刹那「…ロックオン?」 ニール「お前がガンダム大好きで目がないって事はよく知ってるし、それが悪い事なんて思わない。 けどな。だからって人のものに勝手に乗っていいと思ってるのか?」 刹那「ぅ…………」 ニール「お前がやった事は人に迷惑をかける事だ。 お前は00を他人に勝手に乗り回されたり、突然自室に他人が入り込んでいたらどう思う?」 刹那「……す…すまない」←言われて気付いてちょい涙目 ニール「よし、いい子だ。なにかやりたいと思ったら、その経緯をすっ飛ばしちゃだめだぞ?」 刹那「了解した……」←トボトボと立ち去る ティエリア「珍しいな、ロックオンがまともに叱るとは」 アレルヤ「こういう事はきちんとしとかなきゃって思ったんじゃないかな?」 811 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/22(日) 21 04 18 ID ??? 807 ラクス「あのトーテムポール(身長的な嫌味)がお母さん?ぷぷっ(´ψψ`)」 ミナ「貴様…久々にやるか?(;-_-+」 812 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/22(日) 21 08 51 ID ??? 811 ラクス「そのまま老けちまえゴルァァァァですわっ!!!(どかどかどか)」 ミナ「貴様こそその腐った脳ミソ入れ替えてこんかぁぁ!!!(がすがすがす)」 刹那「シンに会いに来たら寿司屋に行っていなかったが、代わりにミナがいた。」 ミナ「(ぴたっ!)刹那か」 刹那「以前は感謝する。」 ミナ「素直に礼を言えるのは良い事だな、うむ。」 ラクス「い、いつの間にてなづけたのです?」 ミナ「何故それを私にでなく刹那に言う?」 ラクス「いえ猛獣と猛獣使い?みたいなw」 ミナ「やはり許さん!」 刹那「仲がいいんだな。」 813 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/22(日) 21 11 37 ID ??? カガリ「そういえば昔、保護したてのソキウス達の世話をしている様子をパパラッチ されて一騒動起きたことがあったな」 ユウナ「ああ、あの時のミナの顔はまさに母親の顔だったね」 ギナ「それにしても…大半のフィルムは処分させたとはいえ一部分は流出し姉上の意外な 一面が世に出される事になったあの報道員の動き…ただものではなかったな」 絹江「ハックシュン!」 814 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/22(日) 21 15 26 ID ??? 812 シン「ただいま~」 ラクス「おかえりなさいシン~!!」ジャンピングだきつき→すりすりコンボ シン「はいはいただいま(撫で撫で)あれ?ミナさん来てるんだ、いらっしゃい。」 ミナ「じゃましている、仕事ご苦労だったな。」 シン「いえ結構楽し………い………」 ミナ「どうしたのだ?」 シン「あの…ミナさんの膝にちょこんと座ってバームクーヘンはむはむ食べてるのは…(汗)」 ミナ「刹那だが?」 刹那「おじゃましている。お疲れ様だ(はむはむ)」 シン「ラク姉カモン!」 ラクス「ラジャー!」 シン「(ヒソヒソ)あれ何!?何があったの!?」 ラクス「(ヒソヒソ)いえわたくしにも何が何だか(汗)」 815 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/22(日) 21 16 19 ID ??? 813 絹江さん貴女ですかい!? 816 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/22(日) 21 17 30 ID ??? 813 ジェスは業界で生き残るために絹江さんに弟子入りしたらいいんじゃないかなwww 817 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/22(日) 21 20 09 ID ??? 814 そらシンでなくとも驚くわいw何しろミナ様だぞミナ様w 刹那「ミナは厳しいが暖かい姉、という感じだ。」 シン「えーとじゃあマリナさんは?」 刹那「母親だろうか…(思考)いや、母親のような感じだが…何だろうな。女性であり母親であり…わからない。」 ラクス「あらまぁ(興味津々)」 818 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/22(日) 21 22 16 ID ??? 817 マリナ「良かった!良かったわ私!地位は守られてるわ私!」 マユ「ファイト!」 819 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/22(日) 21 23 03 ID ??? カガリ「ん?あれ、覚えてないのか。お前も小さかった頃はよくミナの膝に乗せてもらっていたんだぞ」 ギナ「あれで面倒見が良いからな、姉上は」 シン「嘘!?」 820 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/22(日) 21 23 24 ID ??? 814 ラク姉カモン!ラジャー!に思わずフイタwww 821 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/22(日) 21 27 35 ID ??? 814 フレイ「ねぇねぇミナさん♪」 ミーア「あたし達と一緒にこれみない?」 ミナ「む? なんだそれは」 アニュー「それは勿論!」 マリー「刹那の成長記録vol.1(現在17)です!!」 どうやらお姉ちゃんズが食いついたようです。 822 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/22(日) 21 27 56 ID ??? キラ「フレイ、ミーア、最近刹那とミナさんが仲が良いみたいだよ?」 フレイ「嘘ォ?」 ミーア「意外過ぎる…あ、でもウチでアストレイ制覇するって言ってたからその繋がりかなぁ?」 フレイ「何にしろお姉ちゃんズとしては一度見てみないとね。まあミナさんだから結構いい感じだと思うけど。」 ミーア「ミナさんってあれで意外と面倒見良さそうだしね。」 キラ「女の子の観察力って凄いねー。」 823 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/22(日) 21 28 47 ID ??? 821 822だ悪い被った! 824 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/22(日) 21 29 43 ID ??? 822 821だ、気にすんな!っつか同じ事考えてくれてありがとうwww 825 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/22(日) 21 32 39 ID ??? 814 シン「ラク姉カモン!(俺を食べて♪)」 ラクス「ラジャー!(おいしくいただきますわぁ!」 じゃなかったのか? 826 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/22(日) 21 34 19 ID ??? 821 シン「リビングが賑やかだな?」 フレイ「これが体育祭の時で」 ミーア「これはマスクライダー変身シーン」 アニュー「それでこちらは寝てるとき」 マリー「こっちは正座してTV見てるときですよ」 ミナ「ほほぅ・・・・・ふむふむ・・・・・・(ガン見)」 シン「お姉ちゃんズの中にミナさんがいるってかなりレア?」 ラクス「いえ珍光景ですわ」 アスラン「記念に撮影するか?」 キラ「ブログに載せよう」 827 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/22(日) 21 38 58 ID ??? PP家 ニール「って事があってなぁ…。今回は周りが大目に見てくれたからよかったけど、下手すりゃ裁判沙汰だったぜorz」 オクレ「まぁうちもステラが時々な…。けどちゃんと刹那に言うべき事は言ったんだろ?なら後は信じてやれよ」 ニール「当たり前だろ、自慢の弟なんだから。ただちょっと愚痴りたかっただけさ」 オクレ「ははは、気持ちはわかるぜ。俺もなんかあったら愚痴りに行くからよろしくな?」 ニール「いつでもどーぞ、ってな♪」 クリス「なんかホント所帯じみてるわねぇ、あの二人」 メイリン「もう見慣れちゃった♪」 828 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/22(日) 21 59 08 ID ??? シン「いいよな、二人の方はいっても聞くからさ…」 クリス「あっちはどこかものさびしさを感じるわ」 メイリン「見慣れちゃいけないんだろうなぁ」 829 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/22(日) 22 03 47 ID ??? 825 それはシンが20になった時だw 830 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/22(日) 22 07 16 ID ??? 826 キラ「えーっと…『Mさん(仮名)が小動物に陥落した記念』、と(笑)」パソコンカタカタ 831 :キラの旧友 1/2 [sage] :2009/11/22(日) 22 09 57 ID ??? オルガ「ふぅ…開店したての忙しさもようやく落ち着いてきたみてーだな」 クロト「ですね。それじゃあ僕は先に帰らせてもらうよ。やりたいゲームがあるんでね。帰・宅!」 シャニ「俺もー。あー、ウザイ…帰って寝る」 オルガ「おう。後は俺がやっておくよ」 オルガ「さて、そろそろ帰るとするか…」 ガラガラ… キラ「良かった。まだいたんだね」 オルガ「お前かよ。店はいいのか?」 キラ「もう終わったよ。それより…はい、これ(ドン!)」 オルガ「なんだこれ…酒か?」 キラ「まぁ、開店祝いって奴だよ。明日にでも三人で飲んでよ」 オルガ「待ちな。これはありがたくいただくとして、最初の一杯くらいお前も付き合えよ」 キラ「えー、僕も?まぁ、いいけど…(しぶしぶ)」 オルガ「(トクトク…)ついに俺たちも店持ちか…」 キラ「(トクトク…)そうだね、不良で卒業後は放浪までしてた君たちがね」 オルガ「ニートには言われたくねーよ。…にしても、あの頃から随分経ったな…」 キラ「僕も君達もまだまだ子供だったねww」 ~高校時代~ フレイ「キラ!ちゃんと授業に出ないと!」 キラ「いいよ、僕は。別に出なくてもテストは大丈夫だし、いい点取る限りは内申も良くしてくれるみたいだしね」 フレイ「もう!」 キラ(やっと行ってくれたか…。フレイもなんでいつもいつも僕なんかに構うんだろうか) キラ(屋上か。ここなら人もいないかな) ガチャ シャニ「ん?」 クロト「なんだ、キラか」 オルガ「なんだ?何か用か」 キラ「げ」 オルガ「おい、キラ。てめえ、相変わらず授業に出てねえみたいだな。お利口さんの癖にいいのかよ」 キラ「別に。同じく授業に出ていない君達に言われる覚えはないよ」 オルガ「ハン。そりゃそうだな」 キラ「そういうこと」 クロト「…あらあら」 シャニ「へんなかんじー」 832 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/22(日) 22 11 55 ID ??? 826 んで、ミナ様帰宅の時 ミナ様「堪能させてもらった。悪いなシンよ、夕飯まで頂いてしまって。相変わらず美味だったぞ。」 シン「いやそれほどでも。お帰りお気をつけて。」 ミナ様「うむ。世話になった「待ったミナさん」どうしたシンよ?」 シン「刹那は置いていくか途中ソレスタ家に置いていってください?」 ミナ様「むぅ…。」 ☆ミナ様、すやすや寝てる刹那を抱っこしたまんま 833 :キラの旧友 2/3 [sage] :2009/11/22(日) 22 12 01 ID ??? キラ「…なんで、君達、授業に出ないの?」 オルガ「俺達はおっさんから学校にさえ行ってればいいって言われてるんだよ」 キラ「おっさん…?」 クロト「そうそう。おっさんのコネで入れてもらえたようなものだけど、授業はさっぱりだからね」 シャニ「授業マジウザーイ」 キラ「ふーん…」 オルガ「おい、お前、何食ってんだよ!」 キラ「ちょっと!返してよ!」 クロト「…弁・当?」 シャニ「うまそー」 オルガ「何だよ、これ?彼女が作ったのか?いつもお前の周りをチョロチョロしてる」 キラ「違うよ。あの子は彼女じゃないし。それを作ったのは弟だよ」 オルガ「ふーん…(美味そうだな…俺も料理とやらを覚えてみるか?)」 オルガ「おい、キラ。ここの問題教えろよ」 クロト「即・答!」 キラ「なんで君達、やる気になってるのさ。テストには興味ないんだろ?」 オルガ「俺達もそう思ってたんだけど、今回のテストは取らねーとさすがに退学って言われてんだよ!」 クロト「解・答!」 シャニ「マジわかんねーし」 キラ「わかったよ、教えるから!ここはね…」 834 :キラの旧友 3/3 [sage] :2009/11/22(日) 22 13 07 ID ??? ~回想終了~ オルガ「なんだかんだ言ってあの頃はお前と結構つるんでたな」 キラ「学校一の天才と不良達がね。そんなこともあったね…」 オルガ「お互い、その後は散々だったからな。…ま、今となっては過去の話だな」 キラ「うん…」 オルガ「…フレイの奴はちゃんとお前が守ってやれよ」 キラ「やっぱり寿司屋になる前から知り合いだったか…」 オルガ「本格的に知り合ったのは高校出た後だけどな。ネオ・ロアノークがおっさんの部下なんだから予想くらいしてたんだろ?」 キラ「まあね」 オルガ「スティングの奴は平和になってから知り合ったみたいだが、俺達は仲間だったからな」 キラ「心配なんだ…(ニヤニヤ)」 オルガ「ちがっ!…チッ!妹みてーなもんだよ!」 キラ「君達、連合組の結束は厚いね」 オルガ「ああ。だからフレイの奴を不幸にしたら俺たち三人が殴り込むぜ?」 キラ「それどころかカオスとアビスとデストロイとストライクも来そうだね…うん、わかったよ」 オルガ「よし!今日はとことん付き合いな!」 キラ「ちょっと!お酒なくなっちゃうよ!」 翌朝 クロト「早・朝!…で、こいつらなんでここで寝てるの?」 シャニ「起こすのウザーイ」 オルガ「おい、キラ…てめえ、ぶち殺すぞ…ムニャムニャ」 キラ「うーん…やめてよね、君達が僕に…」 おわり シンの親友はレイ、刹那の親友は沙慈、アスランの親友はイザーク、ディアッカ、ニコル…ではキラの親友は?で考えた。親友というか旧友だが サイ?ダレデスカ、ソレハ? 835 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/22(日) 22 15 26 ID ??? 834 連投乙!旧友とは懐かしくあるものだな。 >832 ミナ様何やっとんの(笑) 836 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/22(日) 22 27 42 ID ??? 834 お疲れ様、良い話ダナー オルガ「そう考えるとこいつはすげーな…」 刹那「?」 オルガ「何でもねーよw」 オルガ(俺やスティングやフレイ、昔から馴染みの連中でもキラの深い部分になかなか踏み込めなかったってのに、 こいつは会って間もないのにそこに踏み込めたんだからな…) 837 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/22(日) 22 32 31 ID ??? 836 けど、キラと刹那は親友という感じじゃないんだよなー。ライバルともちと違う気がするし 理解者? 838 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/22(日) 22 38 25 ID ??? 837 キラからすれば初めて自分を理解してくれた 刹那からすれば自分を対等に見て理解してくれた それぞれ理解者、または互いに本心さらけ出せる関係? 839 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/22(日) 22 41 43 ID ??? オルガ、高校時代 オルガ「特売終わると随分と静かになるなー、っとこれだけ買ってっと」 (スーパーの外) グスン、グスン オルガ「ん?鳴き声?なんだ」 幼シン「うぅ、痛い…ちょっと頑張りすぎちゃったかな(ズズッ)」 オルガ「あのガキ…たまに特売に参加してるガキか?」←この頃はまだ参加してない オルガ「しゃあねぇ、おいガキ!」 シン「!」 オルガ「おら、傷口見せろ。買ったマキロン付けてやっから」 シン「あ、ありがとう」 オルガ「たく、あんま無理すんなよ」 840 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/22(日) 22 54 28 ID ??? 832 ミナ「と、いうわけで連れてきた」←不承不承 アレルヤ「わざわざすみません、ありがとうございます(こ、このプレッシャーは?!」 ミナ「まったくだ。まぁ、今後の楽しみが増えたと思っておこう(ニヤッ」←そのまま立ち去る アレルヤ「え?」 アレルヤ「どうしてだろうハレルヤ、なんか凄く不安なんだ」 ハレルヤ(俺もすっげぇ不安だよ…) 841 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/22(日) 22 56 20 ID ??? 840 同じ人外仲間に愛弟をターゲットロックオンされりゃそりゃあ不安にもなるなw 842 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/22(日) 23 01 01 ID ??? >839 その幼いシンが将来凄まじい主夫になる事を誰が予想しただろうな…(遠い眼) >840 ミナさんすっかり陥落しちゃったよww 843 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/22(日) 23 09 45 ID ??? マリナVSミナの人外魔境VS人外魔境フラグか マリナ「この子はうちの子です!」 ドーン! ミナ「私にも少しくらい可愛がらせてくれてもいいではないか!」 ドーン! マリー「ア、アレルヤ…」 アレルヤ「無理だよ、マリー…僕達は人外魔境じゃなくてただの超兵なんだから…」 ティエリア(ただの超兵も大したものだと思うが…比べるレベルが違ったな) 844 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/22(日) 23 13 10 ID ??? 843 ニール「てめぇらぁぁぁぁぁ!!!! 人んちで暴れるってんなら出入り禁止にするぞーッ!!!!!」←家主 マリナ(そ、そんな事になったら) ミナ(刹那と遊べなくなる!!) ティエリア(さすがロックオン、見事な心理戦だ) 845 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/22(日) 23 20 47 ID ??? 844 シン「お隣が騒がしい…またニールさん苦労してるんだな」 ラクス「おーっほほほほほほ!!」 キラ「おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!」 アスラン「髪の毛が髪の毛が髪の毛が髪の毛が髪の毛が髪の毛が髪の毛が髪の毛が」 シン「…ウチもだorz」 846 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/22(日) 23 22 53 ID ??? 845 ラク姉は何故に高笑いをwww 847 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/22(日) 23 25 19 ID ??? 846 ラクス「毎晩の発声練習ですわ♪」 アスラン「おかげで我が家のガラスは防弾ガラス、壁は原子炉施設並の厚さだよ…」 848 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/22(日) 23 31 19 ID ??? 847 えーと。確かラクスは爪で壁を削ってから父+母さんズの若い頃のアルバムを発見したんだよな? その壁が『原子炉施設並みの厚さ』だったとは…ラク姉、あんたいっぺん爪調べさせて! 849 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/22(日) 23 34 18 ID ??? 848 アスラン「その直後にうちが消滅しただろう? その時にな」 キラ「もちろん今のうちは僕のストフリのフルバーストくらいは耐え切れるよ♪」←設計者 850 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/22(日) 23 37 13 ID ??? 849 シン「Σ設計できるの!!?」 キラ「一級建築士資格と設計資格持って升!!」 ラクス「本当に無駄に沢山資格持ってますわね;」 851 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/22(日) 23 44 31 ID ??? 850 シン「確か飛行機に船に車に作業用車両も乗れたよね?」 アスラン「他にも建築に設計に?」 ラクス「他にも何がありますの?」 キラ「全部言うと二時間くらいかかるけどいい?」 シン、アスラン、ラクス「「「結構です(土下座)」」」 852 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/22(日) 23 47 24 ID ??? 851 昔、資格ゲッター・ピカ一という番組の企画があってだな(ry 853 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/22(日) 23 55 51 ID ??? 850 カガリ「そうか、なら今検討中の新庁舎の設計、お前も手伝ってくれ♪」 キラ「これで食べる気ないからやだよ~♪」 シン「いいじゃんキラ兄、カガ姉手伝ってあげなよ!」 アスラン「お前もたまには家族のために動いてみろ…」←ため息 854 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/22(日) 23 57 00 ID ??? 851 キラ「教員免許もあるよ?」 シン、ルナマリア「くんなっ!!!!!」 キラ「ちぇー(´ε`)」 855 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/23(月) 00 13 25 ID ??? 854 教員並びに保育士免許持ってるなら何故活用しないんだろう? ヨウジョ見放題、触り放題なのに・・・・ 856 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/23(月) 00 16 13 ID ??? 855 キラ「やめてよね、そんな邪道で触れ合ってもつまらないじゃないか」 857 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/23(月) 00 19 03 ID ??? 856 シン「じゃあどんな所ならいいのさ?」 キラ「人気の無い場所とか誰もこないトイレの中とか二人きりの室内とかwww」 シン「えっとアレハレ召喚ホイッスルは」 キラ「逃走!」 858 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/23(月) 00 27 38 ID ??? 857 エル「ニヤリ」 859 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/23(月) 00 30 21 ID ??? 858 小さな小悪魔がスタンバイOKシグナルを出しています。出撃させますか? 860 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/23(月) 00 31 11 ID ??? 859 問題ない、出せ。 861 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/23(月) 00 32 29 ID ??? 久々に出て来たなホイッスルwww 862 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/23(月) 00 34 20 ID ??? 860 ??「ダメに決まってるだろハイマットフルバーストシードクラーッシュ!!!!!!!!」 863 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/23(月) 00 59 26 ID ??? キラ「ああ、うん、ごめん。小学校は無理なんだ」 シン「どうしたの?そんな沈痛な顔して、普段ならこうヤッホォォォウとか」 キラ「ヒルダサンスイマセンスイマセンモウシマセン、マユチャンホンキデコナイデオネガイ、エイミーチャンモウウタナイデ ゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイ」 シン「ってえーーーー!?」 864 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/23(月) 00 59 52 ID ??? 861 シン「ちゃんと持ち歩いてるもんね♪」 865 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/23(月) 01 03 22 ID ??? 863 つー事は小学校に突撃した事あるんか!w 866 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/23(月) 01 21 06 ID ??? 865 キラ「エルちゃんに忘れ物を届けに行ったことがあるんだ」 アスラン「その前に、なぜエルちゃんの忘れ物をお前が届けに行ったのか聞いていいか?」 キラ「顔見知りのよしみで。エルちゃんのお母さんから頼まれたんだよ」 アスラン「そうか。ならいい」 キラ「で、警備室に届けて終わりかと思いきや、お兄さんと間違われたみたいで、教室まで持っていってやれと案内図を渡されてね…」 アスラン「もういい。何となく想像がついた」 キラ「理解が早くて助かるよ…ヒルダサンJSAハヤメテ マユチャンテンキョウケンハイヤ エイミーチャンドコネラッテルノ カザハナチャンホイッスルハカンベン」ガタガタ アスラン「(自業自得…とはいえあまりにも…)」 867 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/23(月) 01 29 46 ID ??? 866 あ…何かかわいそうになってきたホロリ(´;ω;`) 868 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/23(月) 01 36 00 ID ??? 866 そんなに凄い小学校…か ヒルダ「いい?あんた達!あんた達の(ずぎゅーん)はあたしが握ってるんだ!しっかり股に力入れて授業聞きなっ!」 生徒「「「「「はい、曹長殿!」」」」」 ヒルダ「違ーう!昇進してあたしは少尉!」 生徒「「「「はい、少尉殿!」」」」 こんなんか? 869 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/23(月) 01 39 51 ID ??? 868 キラ「・・・・・・・何でエルちゃんがあんなに逞しいかよ~~~く理解出来た気がしるよガタガタガタガタガタガタ」 シン「・・・・・・・プリン食べる?」 キラ「・・・・・・・生クリーム沢山で宜しくガタガタガタガタガタガタ」 870 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/23(月) 01 48 24 ID ??? 869 エル「じゃあエルが食べさせてあげる♪」 キラ「…あの~エルちゃん?いつからいたのかな?」 エル「たった今だよ。カガリお姉ちゃんに連れて来て貰ったの~。」 カガリ「いや~お前も子供に好かれるんだなキラ!」 シン(空気読もうよカガ姉…) キラ(だから某スーパーな版権ロボット大戦でいつもKYな(特にZ)キャラにされるってのに…) エル「じゃあキラお兄ちゃん、はい、あーんして♪」 キラ「いやその」 エル「あーんして♪」 キラ「だからねエルちゃん」 エル「あーんして♪」 キラ「…あーんします…」 シン(駄目だキラ兄、オレもう眼から汗がだだ洩れで見てられないっ!頑張れ、頑張れキラ兄!) 871 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/23(月) 01 54 54 ID ??? 870 これで小学生だから恐ろしい…! 872 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/23(月) 01 56 06 ID ??? 870 シンのキラ兄観察日記 今日、エルちゃんがうちに来ました。 エルちゃんはキラ兄が大好きみたいで、俺が作ったプリンをキラ兄に食べさせてました。 ミーア姉やフレイさんが見ても、エルちゃんは子供だから怒れないよね。 オレも別にキラ兄に食べさせてあげたかったわけじゃないけど、ていうかいい歳なんだから自分で食えって感じだけど キラ兄ってエルちゃんには甘いって言うか弱いって言うか だったら弟にももうちょっと優しくしてくれたってよさそうなもんなのに でもエルちゃんは妹ってわけじゃないし、だって血はつながってないし、でも シン「……何か、愚痴っぽくなってきたな………書き直そう……」つ消しゴムゴシゴシ 873 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/23(月) 01 59 49 ID ??? 870 フレイ「相変わらずやるわねあの子…。」※庭の茂みから覗く ミーア「後5年かそこら年重ねてたら危ないよね…。」※庭の茂みから覗く フレイ「ある意味最大最強のライバルよあの子は。」 ミーア「だよねえ?」 エル「(キラにプリン食べさせながら)クスッ。」 フレイ「Σこっち横目で見て笑った!?」 ミーア「Σ気づかれてる!?」 874 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/23(月) 02 04 09 ID ??? 868 前線にはヒルダ先生、戦の匂いに釣られて出陣するマユ。 そしてその間を縫うかのように狙撃するエイミー。 キラ「逃げた先にね、エイミーちゃんが仕掛けたトラップがあってね…」 シン「(誘い出されたんだろうなぁ)」 875 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/23(月) 02 08 09 ID ??? 872 シン「なぁ、観察すればする程自分が小さい人間と思えてくるのは何でかな?」 レイ「取り敢えずその自虐的な黒いオーラを何とかしてくれ(汗)」 沙慈「これはまた難儀だね(汗)」 刹那「が、頑張れ。ちなみに観察すればとは言ったが何も観察日記とは言ってないんだが(汗)」 シン「はぁ・・・あ、そういえば刹那、時間気にしてるみたいだけど何か予定あるの?」 沙慈「今日は寿司屋休みでしょ?」 刹那「ああ、これからミナとアニュー義姉さんとマリー義姉さんで買い物に行く。ではまた明日な」 レイ「気を付けていけ。…そうか、ミナさんとアニューさんとマリーさんとか。………アニューさん、マリーさん…ミナさん?ミナさんだと!?」 沙慈「えっとあの、え?ミナさんって、あのミナさん!?」 シン「そう、あのミナさん。」 876 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/23(月) 02 13 23 ID ??? そのうちお母さんズ…はもういるから母性的な連合が生まれそうだなw 877 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/23(月) 02 14 34 ID ??? 875 シン「観察って大事だよな!」双眼鏡スタンバイ レイ「観察と書いて『ヒューマンウォッチング』と読む!」ビデオカメラスタンバイ 沙慈「友達として気になるよね!」集音機スタンバイ ルナマリア「女子高生は好奇心でできているわ!」小型追跡機スタンバイ ルイス「つまり面白そうだからちょっと見に行く、と。」 一同『『『『その通り!』』』』 878 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/23(月) 02 15 38 ID ??? 人外魔々とか 879 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/23(月) 02 17 25 ID ??? 877 レイ「しかしシン、帰らなくていいのか?キラがエルという娘に四苦八苦しているのだろう?」 シン「今日はフレミアさん達がいるから…むしろいたら修羅場パワーで保たないかもオレ。」 レイ「ならば帰る必要は無いな、行くぞ!」 シン「よっしゃ!」 880 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/23(月) 02 18 29 ID ??? 878 山田君、座布団三枚差し上げてー☆ 881 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/23(月) 02 22 12 ID ??? 876 ミナ「お前達は少し刹那に甘いのではないか?男子たる者、もっと強くなくてはな」 マリナ「刹那は十分強いわ。それに刹那に危ないことをさせたくないし…」 ロックオン「ミナ姫さんの言うこともわかるが、俺は刹那に普通の生活を送ってもらいたいんだ。マリナ姫さんと一緒だな」 ミナ「ならば仕方ないが…」 シン「ちょっと待て、一人ー!」 882 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/23(月) 02 28 49 ID ??? 881 ルナマリア「(コソコソ)おったまげたわねー、あのミナさんがあの面子にいるなんて。」 レイ「(コソコソ)うむ。実に新鮮というか…あり得ないというか。」 シン「(コソコソ)オレはお前のその擬態があり得ないと思う…。」 レイ「これは立派な木の擬態だ。(木のスーツ)」 沙慈「(コソコソ)当のミナさんとアニューさんとマリーさんと刹那で買い物言って、帰ってきたら討論会か。」 シン「何か普段じゃお目にかかる事ない光景だよな。」 883 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/23(月) 02 29 14 ID ??? 「普通の生活」をさせたいのであれば、オーブに来たのは失敗だったよなソレスタ家www 住んでみないとわからんとは言えwwwww 884 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/23(月) 02 32 10 ID ??? 881 ニール「まぁそれはともかく、ほい」つケーキとお茶 ミナ「ほぅ…」 マリナ「これ、ロックオンさんが…?」 ニール「まーな。刹那ももうちょいしたら帰ってくるだろうし、それでも食いながら待っててくれ」 マリナ「すごい…おいしそう…(ジュルリ」 ミナ「なかなかやるな…(ジュルリ」 ニール「そいつはどうも♪」 ミナ「あぁそうだ、ロックオン。悪いが服を貸してくれ」 ニール「は?!」 ミナ「私の普段着はこういったものばかりでな。刹那に合わせてやりたい」 ニール「あー。なるほどな。ミナ姫さんに似合うかわかんねぇけど、ちょっと待っててくれ」 ミナ(…ほとんどどこも余らないとは…………orz)←着替えた マリナ「あら、お似合いですね♪」←悪気なし 885 :884 [sage] :2009/11/23(月) 02 33 27 ID ??? ちょっと時間的に前後しちゃったね、スマン|ω・`) 886 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/23(月) 02 47 28 ID ??? まぁ、ミナ様はキャピキャピしたお姉ちゃんズよりはマリナ様側だよな ほら、二人とも年齢が…ん?なんだ、あの二つのひかr 887 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/23(月) 03 17 51 ID ??? 886 なるほど。つまり「お姉ちゃん」ではなく「お姉様」というわけだな? 黒いエナメル製の服着てそうな・・・ あ、でもひんぬーにボンテージは似合わな(ダークネスフィンガー! 888 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/23(月) 06 11 27 ID ??? 882 警察「コホン、この辺に不審な」 889 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/23(月) 06 13 33 ID ??? 882 警察「コホン、この辺に不審な4人組みが居ると通報されて来たんだが何をしてるのかね君達」 シン・ルナ・沙慈・レイ「「「「Σ嫌、これはその……!」」」」 890 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/23(月) 09 13 29 ID ??? 888 889 噛んだから言い直したんですね?ミリアリアさんですね分かります 891 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/23(月) 10 15 48 ID ??? カガリ「しかしあれだ…ミナがああもデレるとは。げに恐ろしきは小動物の魅力か(汗)」 シン「刹那であれならステラとセットになった時どうなるんだろ?」 ユウナ「ほら、よく和みフィールドの映像を戦闘地域に流してるよね?あれを食い入るようにいつも見てるのがミナなんだよ『わんこが…にゃんこが…熊ズが』、って(汗)」 シン「………ミナさん……意外にファンシー趣味?」 892 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/23(月) 10 19 19 ID ??? 891 カガリ(ミナの為にも言わないでおこう、自室の中はぬいぐるみがわんさかだという事は… あぁでも喋りたくてムズムズするな~人間言わないと決めても言いたい衝動に駆られるもんだな~。ムズムズ) 893 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/23(月) 10 32 18 ID ??? 892 ミナ「言うなよ?言わないよな?ん?(ずずいっ)」 カガリ「イヤダナーイワナイッタライワナイゾ、ハウメアニチカッテイワナイゾ、ウン。」 ミナ「ならば何故片言なのだ何故視線が泳いでいるのだ!?」 カガリ「それはそうと何でお前刹那抱き抱えてるんだ?」 刹那「おじゃましている。(ミナに抱えられたままペコリ)」 ミナ「今日は私の番だからだが?」 カガリ「いつの間にお姉ちゃんズとローテーションを・・。と、言うかここ行政府なんだが。」 ミナ「私が許可したが何か?」 カガリ「・・・・普段堅い奴が目覚めると凄いって本当だなー・・・(遠い眼差し)」 894 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/23(月) 11 00 48 ID ??? 893 マリナ「ずるいわ、わ、私も!」 ミナ「待て!まだ私は満足していないぞ!」 刹那「…俺なんかを抱いて楽しいのか?(取り合いされるぬいぐるみ状態)」 シン(俺もステラから逃げられないしなぁ…) ロックオン「とりあえず刹那が不憫だからやめな、姫さん達。…なんで俺の周りにはこんな姫さんしかいないんだ…」 ラクス「誰のことですか?」 ロックオン「あんたもだよ!歌姫!」 895 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/23(月) 11 04 01 ID ??? 893 刹那「…………ミナ」 ミナ「なんだ、刹那」 刹那「非常に言いにくいんだが…。忙しい中、ここまでして俺と遊ぼうとしてくれる 気持ちは嬉しい。だがこんな無理を続けていれば、いずれは歪みが出る。 それが仕事に現れるかミナ自身に現れるかはわからないが、きっと後悔する事になる。 それよりも仕事をきちんと終わらせた上で、なんの制限もない状態での方が 楽しく遊べるだろう。だからミナ。あまり無理をするな」 ミナ「せ……刹那……」←しゃべった量と内容にびっくり カガリ「久々みたな、せっさんモード」 ユウナ「す、すごいね彼…見た目とのギャップが…」 896 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/23(月) 11 07 11 ID ??? 894 シン「本当にステラからは逃げられないんだよ不思議な事に」 ラクス「そういえばそうですわね。引き剥がそうにも、何と申しますか。後ろ髪引かれる思いと申しますか」 ニール「あのわんこな眼差しには負けるわ。確実に」 シン「ですよねー。オクレ兄さんは慣れてるんだろうなー」 897 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/23(月) 11 09 28 ID ??? 895 そして仕事終わった後のお楽しみTimeが凄まじい事に… 898 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/23(月) 11 13 14 ID ??? 895 刹那「それから、来る時は事前に連絡を入れろと。お茶くらいは用意しておくと、ロックオンが言っていた」 ミナ「そうか…。ふふ、それは楽しみだな」 ユウナ「あれ、ミナがお茶で釣られるって珍しくない?」 カガリ「ニールはお茶とかケーキとか得意だからな、気持ちはわかるw」 ユウナ(…いいな~、僕も食べてみたい……) 899 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/23(月) 11 20 20 ID ??? 何このミナ様小動物萌ターンwwそういや、シンって小さい頃誰に可愛がって貰ってたんだろ?話にあったミナとかオクレとか以外に。 900 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/23(月) 11 23 45 ID ??? 899 取り敢えずご近所のアイドルだったんじゃなかろうか? 901 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/23(月) 11 25 06 ID ??? 899 常夏にもちょこちょこ様子見て貰ってたんじゃないかな 902 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/23(月) 11 26 26 ID ??? 900 でっけえ買い物袋をえっちらおっちら引きずって歩く幼児か… それを見た近所のおばちゃんor近所のお姉様方がズキューンと 903 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/23(月) 11 31 48 ID ??? カガリ「おーいミーナー?」 ミナ「何だ、カガリ?私は忙しいんだ。」 カガリ「いや、刹那を抱けないからってSPに八つ当たりするのは止めてくれ」 ミナ「失礼だな。私自ら稽古をつけてやっているだけだ。」 カガリ「いや、皆虫の息なんだけど・・・・・」 ユウナ「衛生兵ィィィィィィィィィ!!」 904 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/23(月) 11 43 07 ID ??? ニール「しっかしお前さんもたいしたもんだな」 刹那「?」 ニール「あの姫さんがあんな顔するとは思ってもなかったよ」 刹那「ミナはお前に似ている」 ニール「そーかぁ?」 刹那「強くて優しい。そして一度懐に入れた人間を徹底して守ろうとする」 ニール「ま、まああの姫さんは国動かす仕事してるわけだしな、ってか俺がそうって…それ買いかぶりじゃないか?」 刹那「そんな事はない。だから俺も安心できる」 ニール「はは、ありがとよ…(顔真っ赤)。さて、今日は宰相殿も来るんだっけか?」 刹那「ああ」 ニール「よーし、気合入れて菓子作るか!」 刹那「期待している」 アレルヤ「き、気が付いたら彼らがうちに普通に来るように…(((((;;;;;゜Д゜)))))ガクガクブルブル」 ティエリア「ご愁傷様、としか言えないな…」 905 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/23(月) 11 43 49 ID ??? 901 前にシンが学校に来た時に後輩のスティングに押し付けてたなw(キラ高校生編で) 906 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/23(月) 11 45 36 ID ??? カガリ「と、いうことが時々・・・毎日あってな。」 アスラン「なら任せてくれ。」 カガリ「できるか?」 アスラン「俺を誰だと思っている?」 カガリ「おーいミーナー?」 ミナ「何だ?」 カガリ「プレゼントだ」 つ (・ω・) ミナ「こ、これは・・・・」 カガリ「等身大玩具スレの刹那のぬいぐるみだ。しかも・・・・」 ぷっきょぷっきょぷっきょ カガリ「歩くぞ!!」 ミナ「あぁ・・・///」 ユウナ「ミナが乙女ちっくな顔をしてる!!」 ギナ「あんな顔初めてみた・・・」 行政府各所でやたら幸せそうな顔してぬいぐるみを抱いて昼寝するミナの姿が見られるようになったとか 907 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/23(月) 11 46 23 ID ??? てんちょおおおおおおおおおおwwwwwwwwww 908 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/23(月) 11 48 31 ID ??? 906 それ、マリナ様にもやれよw 909 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/23(月) 11 50 41 ID ??? 908 アスラン「パルス家には同時にキラぐるみとシンぐるみとせつぐるみをセットで贈ったぞ」←達成感溢れる爽やか笑顔 910 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/23(月) 11 51 25 ID ??? 908 マリナ「既に持っているわ」 フレイ「当然よね」 ミーア「ねー?」 マリー「アスランさんから貰いました」 アニュー「刹那がいない時はこれで寂しさを紛らわしてるわ」 アレルヤ&ライル「「……」」 キラ「…今日はオルガの店で飲もうか」 911 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/23(月) 11 54 56 ID ??? 910 オルガ「お前ら、うちで飲むんじゃねえよ!うちは寿司屋だ!」 アレルヤ「刹那が可愛いのはわかるんだよ。だけど、だけど…!」 ライル「弟分だからなー!親父ぃ!もう一杯だ!」 オルガ「俺は親父じゃねえ!」 キラ「あ、僕、トロで」 オルガ「お前は自分の店に帰れよ!」 シャニ「…なーんかこのまま居酒屋になりそうなかんじー」 クロト「発・展!」 912 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/23(月) 12 01 49 ID ??? 911 夕方までは寿司屋、夜からは寿司屋兼居酒屋(メンバー限定)かw 913 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/23(月) 12 02 06 ID ??? そういえば漫画とかでおなじみの愚痴吐き用の居酒屋がなかったな 914 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/23(月) 12 04 52 ID ??? 913 オルガ「だからウチは居酒屋じゃねえ!」 サトー「それも有りかもな。本店は純粋に寿司屋、二号店は寿司屋と居酒屋。揉め事が起きてもお前達なら対処できるだろう?」 オルガ「マジかよ(涙)」 915 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/23(月) 12 06 38 ID ??? 911 サトーさんとこじゃなくオルガんとこ行く辺り、やっぱ仲いいんだなw 916 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/23(月) 12 08 30 ID ??? 914 シン「多角的経営っていいと思いますよ?居酒屋っていっても大々的に居酒屋名乗るんじゃなくて、寿司屋は基本でちょっとだけツマミ出すとか。」 サトー「二号店はお前達に任せたんだ、新しい時代に適応した経営をしてみろ。本筋さえ守れば俺は文句は無いのでな。」 オルガ「シンまでorz」 917 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/23(月) 12 10 14 ID ??? 916 寿司屋にも普通に酒あるしな。日本酒と良く合うんだよ寿司w 918 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/23(月) 12 11 40 ID ??? 916 シャニ「でもさぁ~、そうすると、未成年にバイトさせるわけにいかないよねぇ~?」 オルガ「だよな、どっから引っ張ってくるか…」 919 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/23(月) 12 13 42 ID ??? オルガ「しかし店任されて何が一番苦労するって、今までは握ってれば良かったのが今度から経営の事まで考えねーといけないのがな…。」 シャニ「学園いた時もうちょっと勉強しといた方が良かったかも~。」 クロト「ですねー…。」 アスラン「それは大丈夫だ、何しろ身近にスーパーコンピュータの頭脳の持ち主がいるじゃないか、二人も(笑)」 キラ「はくしゅん!」 ティエリア「っくしゅ!」 920 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/23(月) 12 17 36 ID ??? 919 サトーさん直伝の技術、シンのスーパーサポート、常連がっちりな立地場所、二大秀才による経営サポート、…あれ?常夏寿司屋、最強? 921 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/23(月) 12 20 27 ID ??? 919 ティエリア「僕は嫌だ!! なにが嬉しくて魚の死骸を見つめる現場に行かなければならないんだ!!!」←ナマモノ苦手 キラ「ちょwww ティエちゃん落ち着いてwwwww 経営のサポートなんだから、板場に立つ必要ないってばwww」 922 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/23(月) 12 21 06 ID ??? 920 シンはいつまでもいるわけじゃないからなー…未成年だし。 まぁ、そのうち新展開があるだろう 923 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/23(月) 12 22 08 ID ??? 919 オルガ「そうだアスラン、ネタの仕入れありがとうよ。助かるぜ」 アスラン「いや我が社もいい取り引きが出来て良かったよ。」 キラ「はい?」 アスラン「実はウチの会社が寿司ネタをこの店に卸してるんだ。海産課から俺達を通してな。」 オルガ「ついでに店の建設はCBにやってもらったぜ(笑)」 キラ「知らない所でそんな事が(汗)」 シン「ビックリだよな(汗)」 924 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/23(月) 12 23 09 ID ??? グラハム「私の同僚がやっている。是非行ってくれ」 アスラン「あいつらが居酒屋を…(元同級生)よし、仕事終わりに行ってみるか」 ディアッカ「お、いいねぇ~」 イザーク「ふん、たまには寿司もいいかもしれんな」 アリー「お、ここかい?美味い酒が飲める寿司屋っていうのは」 劾「メイド服でも入れてもらえるだろうか…」 ロウ「おいおい、俺は下戸だから酒は付き合わねえぞ」 ジェス「寿司!寿司ー!」 スメラギ「臨時収入があったから今日は好きに食べていいわよ、ジェス君。 私もどんどん飲むわよー!」 カナード「…なら、その分もっとうちに入れろよ」 ムウ「お、ここか。噂の店は。ちょっと入ってみようぜ」 マリュー「まさかあのオルガ君達がねぇ…」 セレーネ「お寿司なんて久しぶりだわ」 スティング「…先輩、なんか繁盛してるみたいっすね」 オルガ「ああ…何故か知らねえけどな。…スティング、お前、手伝う気はないか?」 スティング「え?」 925 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/23(月) 12 23 10 ID ??? ユウナ「ミナの自室ってどうなってるのかな?」 カガリ「割りと普通だったぞ」 ギナ「違うな。そっちはフェイクだ。本物は離れにある」 「「な、何だってぇぇぇぇぇぇ!?」」 ギナ「離れの部屋はぬいぐるみで溢れててな、ピンクのフリルのカーテンとかこう乙女ちっくな部屋になっている」 「「ふむふむ」」 ギナ「そこで寝るときはピンクのフリフリのパジャマを着てウサギのぬいぐるみを抱いて寝ててな。」 カガリ「うわぁ・・・」 ギナ「流石に立場上そんな趣味は色々とマズい。私も一言言おうしたが」 ユウナ「ドキドキ」 ギナ「鏡の前でノリノリでフリフリの服着てポーズをとっているのを見みてね。静かにドアを閉めたよ・・・」 「「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」」 ギナ「(ここだけの話、ミナの下着は全てバックプリントだ。おそらく今日は熊だろう)」 「「何かが崩れた気がする・・・・・・」」 926 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/23(月) 12 26 20 ID ??? 925 くまさんパンツwwwwww ミナ様可愛過ぎるだろwww 927 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/23(月) 12 27 26 ID ??? 924 オルガ「経理絡みで悩んでてよ。まぁ家計簿の金額がちょっと大きくなったようなもんだし」 スティング(まぁうちからすぐだし、そのくらいなら問題ないか…?) オルガ「ついでにツマミになるもんもちょちょっと作ってくれ」 スティング「そっちが本命ですか先輩!!!!!」 928 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/23(月) 12 29 35 ID ??? 924 オルガ「お前なら俺達のやり方はわかってるだろうし、腕も問題ねーからな」 オクレ「先輩…」 オルガ「いつまでも未成年のキラの弟を働かせるわけにはいかねーだろ。 あいつももっといろんな物を見た方がいいんじゃねーか。若いうちによ」 オクレ「でも、俺は…」 オルガ「お前の事情はわかってるよ。バイトくらいの気持ちでいいからよ。まぁ、考えときな」 オクレ「……はい」 929 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/23(月) 12 37 45 ID ??? ミナ様の堅いイメージが崩壊してる頃オルガがオクレを勧誘かww 930 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/23(月) 12 39 59 ID ??? 928 フレイ「私もバイトみたいなものだし、あんたもやってみれば?」 クリス「そこで働くなら、私会社帰りに通っちゃうよー。でも、安くしてね♪」 アウル「あ、僕もロウ達と一緒に行くかもしれないし、いんじゃね?」 メイリン「さっそくなんですがカレー寿司とか、ガリの代わりにキムチを…!」 ステラ「ステラのバイト先の近く…スティングがいると安心」 スティング「お前らは…」 931 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/23(月) 12 47 08 ID ??? 921 キラ「ティエリアは既に大学生と教育実習生で二足の草鞋だし、生物が嫌いみたいだしw 経営の方は僕が手伝うよ」 オルガ「お前だって大将のところで働いてんじゃねーか」 キラ「僕はスーパーコーディネイターだからねw…実際、最近は本店の経営も少し手伝ってるんだよ。 店の方は刹那とグラハムが頑張ってるからね」 オルガ「それならいいけどよ…後はスティングだけか」 932 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/23(月) 12 49 58 ID ??? 930 スティング「ってわけでな。どうしたもんかと」 ニール「ふーむ。元々お前さん、仕事は家のなかだけだったんだろ? 外で働くいい機会じゃねぇか」 スティング「そう思うか?」 ニール「ああ。家族が応援してくれてるんだ、お前さんにやる気あるならやってみるべきだと思うぜ」 スティング「そうか…。ありがとよ、もう少し考えてみるぜ」 933 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/23(月) 12 52 08 ID ??? オクレ勧誘ターンWWWWW 934 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/23(月) 12 53 00 ID ??? 931 いつぞやのメイド寿司屋とかいうオチはないよな? 935 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/23(月) 13 00 16 ID ??? 925 ミナ「ギナ、少しお前に話がある」(ゴゴゴゴゴゴゴゴ) 936 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/23(月) 13 00 29 ID ??? 934 オルガ「殺すぞ」 クロト「抹・殺!」 シャニ「うぜー」 キラ「しないから!さすがに空気読むから!」 937 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/23(月) 13 02 30 ID ??? 935 ギナ「時折、双子の弟をやっているのが嫌になる時がある…」 ライル「気持ちわかるぜ…ま、飲めよ」 シャニ「あの端っこ雰囲気重~い」 938 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/23(月) 13 06 30 ID ??? 838 アムロとシャアを何となく思い出す 939 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/23(月) 13 09 15 ID ??? ギナ「シン君の幼児期には彼が幼児なのを良い事にカガリやらラクスさんも乗って ふっりふりのゴスロリ着させたり、獣耳付けさしたり。 彼が将来道を踏み外さないように、ユウナやキラと共に漢の情操教育をして みたり苦労したんだよ」 ライル「あいつがガンプラやら熱血アニメやらに詳しい時があるのはそのせいか」 ギナ「ちなみに私は巨人の○、ユウナはキャ○テン、キラはセイント○イヤを進めていた」 ライル「なんでオーブ首脳組は野球に偏っッてんだよ」 940 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/23(月) 13 09 32 ID ??? 938 キラ「僕がアムロ?」 刹那「俺がシャアか?」 シン「逆じゃない?キラ兄がシャアでしょ?」 レイ「かもしれんな。」 沙慈「ララァは誰かな?」 ギル「…私達を差し置いて」 リボンズ「アムロ/シャアを語るなかれ」 941 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/23(月) 13 11 29 ID ??? 939 じゃあシンが特撮ヒーローと仮面ライダー好きなのは? ギナ「それはアスランのせいだな。」 アスラン「昔色々見せてたからなー。」 942 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/23(月) 13 12 57 ID ??? ギル「・・・。」←部屋の隅で体育座り 887「理事長ー、早くみんなとお寿司食べにいきましょうよ」 874「誰からも誕生日祝ってもらえなかったからって、いじけなくても・・・。」 ギル「ボソ隕石落としてやる」 943 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/23(月) 13 13 47 ID ??? 939 ラクス「あの時に撮った写真はまだ大事に保管ゲヘヘwwwww」 944 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/23(月) 13 15 17 ID ??? 939 ライル「意外とかわいいモン好きで」 ギナ「実は結構子供好きで」 ライル「なんか求心力あって」 ギナ「案外人から嫌われにくい」 ギナ・ライル「「そのくせ俺(私)達には……」」 ガシッ!(握手) ライル「なんだかおまえさん、他人とは思えないぜ…!」 ギナ「奇遇だな、私もそう思っていたところだ…!!」 945 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/23(月) 13 20 22 ID ??? 意外な友情が生まれる居酒屋、サトー寿司・常夏店 946 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/23(月) 13 30 22 ID ??? 942 ボジョレーに持ってかれたんだったっけかwww 947 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/23(月) 16 30 49 ID ??? キラ「おっぱいがーいっぱーい、おっぱいがーいっぱーい♪」 シン「流れぶち切っていきなり何を訳わからない歌歌ってんのさ?」 キラ「いやね、ふと思ったんだけどこのスレの女性陣って、素ん晴らすぃ~ぅおっぱいちゃんばかりだよなーとうっへっへwww」 シン「おっぱいって(引きつり)、い、いやまぁ、確かに大きい人達多いかもね…ルナとかステラとかゴニョゴニョ」 キラ「取り敢えず巨から爆乳をざっと数えただけでも」 ・スメラギ ・マリュー ・ミーア ・クリス ここまでがレベル爆 以下、レベル巨 ・フレイ ・ルナマリア ・ステラ ・タリア ・フェルト ・ネーナ ・ルイス ・セレーネ ・キサト(意外にも) ・マリナ(脱いだら凄い) ・シホ ・リンダ ・留美 レベル美(巨ではないが大きく、かつ美しい乳) ・アニュー ・カガリ キラ「多分まだまだいるよ、プロフェッサー・キラの名にかけて必ずコンプリートするんだい!」 シン「…レベル美にカガ姉…だと…?」 948 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/23(月) 16 35 09 ID ??? 947 その更に下のレベルは?レベル「将来に期待」とかかw?将来に期待ならメイリンとミレイナにマユがいる!! 949 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/23(月) 16 40 39 ID ??? 942 レイやタリアも忘れいるだけで言えば祝って貰えるだろうにギルえもん 950 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/23(月) 16 47 55 ID ??? マリナはレベル美のイメージがあるな でかい奴だらけのあのアニメであまり目立っていなかったし ルイスと留美は二期より一期の方が…ゲフンゲフン 951 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/23(月) 16 55 32 ID ??? 950踏んだから立てるぞー 避難所、テンプレに足しとくな 952 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/23(月) 17 00 48 ID ??? 951 頼んだ!成功を祈る! 953 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/23(月) 17 02 11 ID ??? 無理だった。誰かこれで頼む 五人兄弟 長男:キラ・・・ニートでエロゲオタ。現在鮨屋でバイト中。幼女が好きだったりおっぱい星人だったり。でも本当に大切なものには手を出さないツンデレ。あと不死身 長女:ラクス・・・シンに対する狂的なブラコンで帝王。最近超人じみてきている。ひんぬーなどの発言は(ネライウツゼ 次男:アスラン・・・髪の毛が絶望的のためワカメと育毛剤に全てを捧げる男。コスプレ服を作る時はハイパー化する 次女:カガリ・・・シンの前では暴食魔人。表向きには有能国家元首(流派、東方不敗)。最近外交で苦労している 三男:シン・・・ツッコミ、家事、全てをこなすスーパー苦労人。なのになぜか立場が弱い。何だかんだ言ってブラコンでシスコン 愉快な仲間たち PP(ファントムペイン) ネオ(本編のネオとは別人)・・・仮面を着けている。キラのことが好き。正体はフレイ。最近仮面を外した。 オクレ・・・通称・オクレ兄さん。PPの家事担当で、苦労人。このスレでの数少ない常識人 アウル・・・キラのエロゲ仲間。キムチが大好物。出番の少なさをネタにされる ステラ・・・癒し系天然。ほぼ五人兄弟の家に居座っている。ラクスやルナとはライバル関係を経て、桃園の誓いを結んだ パルス家 カナード・・・キラに対抗心を抱いているが、隠れエロゲオタでキラに借りも多く、言葉に反して意外と仲が良い。だがやっぱりダメ人間 ミーア・・・さまざまな展開を経てキラに惚れている。ネオに出来ない大胆なアプローチでキラを攻めるが、まったく気づいてもらえない マユ・・・パルス家の家事、苦労人担当。シン争奪戦に加わっていたはずだが流派、東方不敗を学んでいる間に桃園の誓いが結ばれ、置いて行かれる。だが諦めたわけではない ホーク姉妹 ルナ・・・お金がないところを五人兄弟の家にご飯をたかり に行った。それ以来ほぼ兄弟家に居座っており、今では完全な居候。ラクスの義妹(桃園の誓い的な意味で) メイリン・・・姉と同じく兄弟家にご飯をたかりにいったが、気付けばPP家に居座る。信じられないほど激辛好きでぬこ狂い その他 レイ・・・シンの親友。変態仮面であるクルーゼに頭を悩ませている クルーゼ・・・変態仮面。アスランの上司。見た目はアレだが性格はまともだったりする サトー・・・キラが働いてる寿司屋の店長。ミーアや三馬鹿も雇っている。キラのサボリに頭を悩ませる アビー・・・同人作家。ネタのためなら何でもする ユウナ・・・超武闘派文官。カガリに振り回されるうちに同じ穴の狢に 刹那・・・シンの親友。好きな言葉は「ガンダム」。なんかいろんなのに狙われてる ロックオン、アレルヤ、ティエリアと兄弟で、ロックオンはラクス直属のスナイパー、ティエリアはキラのエロゲ仲間 前スレ もしも四馬鹿+シンが兄弟だったら 34 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/shar/1257775570/l50 保管庫 http //www21.atwiki.jp/5brothers 避難所 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/anime/1777/1152978446/ 携帯用 http //jbbs.m.livedoor.jp/b/i.cgi/anime/1777/1152978446/ 954 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/23(月) 19 28 36 ID ??? 949 自分で「俺、誕生日なんだぜ!」と宣言するには、なかなかの度胸がないと… 何だかんだでプライドは高い理事長には無理だと思われる 955 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/23(月) 19 29 38 ID ??? うぉ、俺も無理。 後は任せた… 956 :冥土☆害! [sage] :2009/11/23(月) 19 50 13 ID ??? は~っはっはっは! スレの終わりと共に現れるこの俺冥土(クルクルゥ)害(シュピン)! 我のご奉仕を受けるがいい! もしも四馬鹿+シンが兄弟だったら 35 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/shar/1258973236/l50 ご奉仕(クルクルゥ)完・了!(シュピン!) 957 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/23(月) 19 51 43 ID ??? まさかの同時orz 958 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/23(月) 19 53 30 ID ??? 957 スマン…やっぱりスレ立て宣言は必要だな…orz 959 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/23(月) 19 59 26 ID ??? 19時47分に立った方を使うか もう一つは放置して、落ちなかったら次スレか? 960 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/23(月) 20 00 58 ID ??? 958 いや、立ててくれてありがとう。 タイミング悪かっただけだから気にしないでくれ。 959 それでいいと思うよ。 961 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/23(月) 20 07 47 ID ??? 956 劾乙、しかし劾はスレ立て職人だな… 劾「この俺メイド劾にかかればスレ立てなど!」 カナード「お前それで飯食えるんじゃないか?」 962 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/23(月) 20 20 01 ID ??? シン「スレ立ても劾さんがしてくれたし一安心♪」 キラ「でもあの格好でパソコンいじってるんだよ?」 シン「…(汗)」 アスラン「劾がメイド服着てない時ってシリアス戦闘以外に見ないな…(汗)」 ラクス「大体メイド服で口調もメイドならともかく中身は普通ですから訳ワカメですわ…(汗)」 キラ「それなら刹那連れていってご覧よ、一瞬で普通の格好するからw。」 シン「え、マジ?ちょっと見てみよーっと!」ダッシュ アスラン「何か知ってるのか?」 キラ「あの格好は彼が関わってるみたいだよ?(過去スレ参照)」 ラクス「シンー!わたくしも行きますわー!」ダッシュ 963 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/23(月) 20 22 10 ID ??? アスラン「さて、無事に新スレも立ったし埋めるとするか。 このスレも色々あったよなぁ…あ、思い出したら髪が…」 964 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/23(月) 20 25 20 ID ??? 962 お外の一角 刹那(模型屋帰り)「今日は休みだったから新しいガンプラ(←00ライザーGNソードⅢ通常カラー)が買えた。帰って作ろう」 シン「発見っっ!」 ラクス「捕獲っっ!」 シン、ラクス「「レッツゴー!!!」」 刹那「…何なんだろう?」←シンとラクスに抱えられ+また何かドタバタ展開だろうから下手に抵抗せず。 965 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/23(月) 20 30 20 ID ??? 964 劾のターンな予感(笑 パルス家 シン「こんにちは~」 ラク姉「劾さんおりますかしら~?」 カナード「珍しいなラクスも来るとは」 マユ「シンお兄ちゃんだ~☆」 ミーア「いらっしゃ~いーーーって、何でせっちゃん抱えてんの?」 刹那「お邪魔する」 劾「はーっははは!この俺メイド劾が客人にご奉仕をーーー」 刹那「劾か」 劾「(0・1秒で着替える)よく来たなお前達、今、茶を出してやろう。」 シン「Σホントだ!」 ラク姉「Σ見事な早着替えですわ!」 966 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/23(月) 20 37 14 ID ??? マユ「あー、そういう事なんだね」シンの膝の中でまったり ラクス「そういう事ですのよ、ちなみに離れなさいおチビ!」負けじとシンに密着 ミーア「まぁまぁww」 刹那「久しぶりに見たな、ラクスとマユの火花の散らし合いは。」ミーアの膝の上 カナード「マユ、家は壊すなよ?それで確かめに来たのか。」 シン「うん。本当に早かったねww」 スメラギ「丁度いいわ、シンちゃんツマミ作ってえ。」 ラクス「シンをツマむのはわたくしです!」 マユ「違うもんマユだもん!」 マリナ「バトルは外でお願いしますね?本当お願いしますね!?」何気にミーアから刹那バトンタッチ→膝の上 967 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/23(月) 20 40 19 ID ??? 刹那って、メイド劾見たことなかったっけ? 知ってたとしても刹那なら偏見も何も抱かずに接してくれるだろうが メイド劾にも一応人並みの羞恥心があるのか 968 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/23(月) 20 42 37 ID ??? 966 シン「そういえば傭兵時代の劾さんってどんな感じだったの?」 カナード「サーペントテールの劾・ムラクモと言えば傭兵の間で知らない者はいない程の猛者だった。 劾、アリー、サトー…この三人が傭兵ランキングのトップを争っていたな。」 ラクス「そ、想像できねぇですわ。」 カナード「俺もだ。なまじ昔の姿を知っているだけに」 劾「さぁご奉仕茶菓子だ!」 カナード「今の姿に激しく落胆がorz」 シン「げ、元気出してよ。」 969 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/23(月) 20 44 08 ID ??? 967 アリー「照れだろうなありゃ。羞恥心あるならあんな格好で外にゃあ出ないだろ(汗)」 970 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/23(月) 20 50 28 ID ??? 968 シン「(茶菓子ぱくぱく)劾さんはもう傭兵はやらないんですか?」 カナード(さすがシン、聞きにくい事をあっさりと!?) 劾「フッ、俺は今はメイドだ。傭兵では無い。」 ラクス「メイドっつーか視覚的にやべぇっつーかですわね。」 ミーア「ラクス姉キツいね…。」 マユ「まあ確かに朝起きてきたらマッチョなメイドが高笑いしてればね…。」 劾「確かに傭兵時代は毎日が充実していた。命を懸ける事を実感出来た。だが今はそれ以上に充実しているのでな。」 シン「って言うと?」 劾「平和な暮らしが出来る。そして若いお前達の元気な姿を見る事が出来る、そういう事だ。(シンの頭ぽんぽん)」 シン「?」 カナード「…フッ。」 971 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/23(月) 21 01 12 ID ??? シン達が帰った後、深夜。 カナード「劾。」 劾「カナードか、早く寝るお前が珍しいな?」 カナード「昼間の話だが・・・本当にもう傭兵はやらないのか?」 劾「やらん。たまにお前達のミッションを手伝う位が丁度いいさ」 カナード「俺は純粋に勿体ないと思うんだがな・・・。」 劾「感謝する・・・だがもうやらん、これはもう決めた事だ。」 カナード「決意したのは、刹那を助けた時か?」 劾「ああ。あの子を助けた後、俺やアリーになかなか懐いてくれなかった。メイド服を着てようやく笑ってくれたが、思うように心を開いてくれなかった。」 スメラギ「硝煙の匂いね。」 カナード「スメラギ・・・。」 スメラギ「ごめんなさいね、私も眠れなくて。」 劾「いいさ・・・そう、戦場地帯に暮らす子供は硝煙の匂いと血の匂いに敏感だ。俺やアリーはそれに気付けなかった。気付けたのはそれから後だ・・・それから俺は傭兵をやめた。 これから先、出会いがあるであろう子供達に向かい合う為にな。」 カナード「・・・ふん。随分センチメンタルだな・・・。」 劾「はは、確かにな。」 スメラギ「ま、取り敢えず夜酒と行きますか、たまには三人でね?」 劾、カナード「「朝昼晩飲んでるだろ!?」」 カナード「・・・まあいい、たまには付き合ってやる。」 劾「こういうのも悪くは無いな。」 972 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/23(月) 21 05 22 ID ??? 971 …あれ?おっかしいなぁ~、喋ってるのは「あの」冥土劾なはずなのに…目から…GN粒子が…デュートリオンまで…あれ? 973 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/23(月) 21 11 50 ID ??? 972 馬鹿だなお前、メイド服着た変態の話なんかで泣くか普通? あ、俺も目から水が(ry 974 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/23(月) 21 25 23 ID ??? ニール「そんでカナードんちに連れてかれたわけか?」 刹那「ああ。劾のあの姿は久しぶりに見た。 …普段からあの姿らしいが、どうも俺にはあまり見せたくないようだ…」←しゅーん ニール「しょげる事ないだろw(子供にカッコつけたい親心みたいなもんだろうしな)」 975 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/23(月) 21 27 22 ID ??? 954 自由「水臭いな~、誕生日なら言ってくれればよかったのに」 大使「私達からも祝わせてもらうよ」 りっちゃん「僕達は友達じゃないか…君とは他人のような気がしなくてね」 彗星「君達は…!ありがとう…!」 とりあえずギルは祝ってもらえたようです 976 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/23(月) 21 27 29 ID ??? 971 更に翌朝 カナード「頭痛が(ry)」 劾「この俺冥土劾たる者が深酒とは(ry)」 スメラギ「ったく大の男がだらしないわねー」←けろり メリオル「貴女のペースで飲ませたんですかこの妖怪深酒飲んだくれ女!」 スメラギ「誰が妖怪よ!」 メリオル「これだから垂れ乳は…………(ボソッ)まぁ、貴女も身体には気をつけて下さい。」 スメラギ「はへ?」 カナード「を?」 劾「む?」 メリオル「Σたっ、たまには年寄りを労ろうと思っただけです!それ以上でも以下でもありませんっ!///」 カナード(以前の出来事以来態度が軟化したな?) 劾(これもまた楽し、だw) 977 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/23(月) 21 32 24 ID ??? 976 アビー「ツンデレ百合フラグきたーッッッッ!!!!!!」 ヴィア「さぁアビー、年上の女性に素直になれずに悶々とするツンデレ眼鏡娘の淫らな本を描くわよ!!!!!」 アビー「アイ・師匠!!!!!」 キラ「母さんどこに留まってんのさ…?」 ヴィア「市内のホテルよ♪あの人(父親)の縁のある人が部屋提供してくれてるの。」 アビー「百合もまた醍醐味!」 ヴィア「美しい百合が咲く!」 978 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/23(月) 21 35 24 ID ??? 977 キラ「母さんにタオツー(桃子)を会わせたらマズいよね?」(ひそひそ) アスラン「確実にマズい。」(ひそひそ) キラ「暫くタオツーも来ないと思うから安心だけど・・・・」(ひそひそ) アスラン「出会った時の相互反応が凄いだろうな・・・・」(ひそひそ) 979 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/23(月) 21 39 39 ID ??? 978 貴腐人とヲタマスターを出会わせてはいけません。多分ドえらい事がだなwww 980 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/23(月) 21 49 36 ID ??? 978 タオツーは薔薇もイケるタチなのか? 981 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/23(月) 21 51 14 ID ??? 980 確か以前の話では性別無いから百合も薔薇も関係なしと、ノーマル+両方の同人誌が何万冊コレクションしてるらしい(笑) 982 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/23(月) 21 52 26 ID ??? ヴィア「う腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐、ほんっとこの国はネタが多すぎて料理しきれないくらいだわぁwww」 アビー「師匠のお子さん方、そしてその周辺…どんなネタでもよりどりみどりでう腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐www」 ヴィア「ホントよねぇ…両隣なんて絡め安くて困っちゃうわぁwwwww」 ♪~←メールの着音 アビー「おや、メール………ッ?!!!!!」 『暴走の暁には…わかっているな? ティエリア』 ヴィア「あら、これってあの紫髪の子かしら? 可愛らしい警告ねw」 アビー「いいいいいいえ師匠、彼はまずいです実力行使に出ますデータも紙も全て焼き尽くされちゃいます(((((;;;;;゜Д゜)))))ガクガクブルブル」 983 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/23(月) 21 53 49 ID ??? しかし桃子も気になるがこの疑問がだな? キラ「父さんの所に帰らなくていいの?」 ヴィア「あの人ったらまた外国行ってるのよ。それで今回のローテーションは△△(ラクス母)と○□(シン母)だから私とレノアは自由行動。」 984 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/23(月) 22 02 48 ID ??? 983 キラ「レノアさんもいるんだ、一緒にいるなら母さんも羽目外さな・・・・・・・・・い、よね?よね?ね?」 ラクス「わたくしは何とも言えませんわぁ・・・・。(目が泳いでます)」 985 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/23(月) 22 05 19 ID ??? そういえば、最近アスランはイザークの家で愚痴らなくなったな。 979 けど、オタ街や祭典ではニアミスしてそうだが 986 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/23(月) 22 06 44 ID ??? 982 レノア「ヴィア、あんまり派手に立ち回りはダメよ?」 ヴィア「解ってるわよ~」※と、言いつつスメラギ×メリオル本作成中 レノア「そうそう、目立たず、見つからず、確実に、されどインパクト大で一撃即殺、必殺必中が基本よ?」 ヴィア「はいはい。」 アスラン「お母さま…orz」 シン「やっぱりレノアさんも母さんズだよね…。」 987 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/23(月) 22 08 17 ID ??? 986 どこの暗殺者だよレノアwwww 988 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/23(月) 22 10 25 ID ??? 985 マイケルが来てから気を遣ってそうだね。 後、過去スレで桃子は友の会の作品を以前から買いに来てたらしいから、ヴィアとオタ街で擦れ違ってた可能性はある。 989 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/23(月) 22 12 16 ID ??? 986 天誅かメタルギアソリッドのキャラですか貴女ww 990 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/23(月) 22 16 02 ID ??? (ガサッ) SP「む、誰かそこにいるのか!」 ニャーン SP「何だ猫(ガッ)ふぐっ(プスッ)んん………zzz」 ミリアリア「こちらミリアリア、B地点確保どうぞ」 絹江「OK、そのまま壁伝いにこちらに来て。使用人の衣装は手に入ったから」 ミリアリア「ふふふ、脱税官僚の証拠をGETよ」 991 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/23(月) 22 17 24 ID ??? 990 ここにもメタギアな方が! 992 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/23(月) 22 26 46 ID ??? >1000ならカルテット主演青春学園映画が封切りされる 993 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/23(月) 22 32 38 ID ??? >1000ならラクス母が初登場する! 994 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/23(月) 22 33 59 ID ??? ニール「ん~、 1000だったら…うちの増築でもするかねぇ?」 アレルヤ(自分の事考えたらいいのに…) 995 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/23(月) 22 37 53 ID ??? 1000ならラクスの胸がランクアップ! 996 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/23(月) 22 39 39 ID ??? 996ならシンは一生結婚できない。 997 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/23(月) 22 40 24 ID ??? 1000ならラクスとカガリの百合本を凸が執筆 998 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/23(月) 22 41 12 ID ??? 1000ならシンカガ鉄板 999 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/23(月) 22 42 18 ID ??? 1000なら刹那のぬいぐるみが量産化 1000 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/23(月) 22 42 32 ID ??? 1000ならこのスレは不滅 1001 :1001 :Over 1000 Thread ゚・ * .。. * ゚ +゚ 。 . ゚* + このスレッドは1000を超えました。 ゚ 新しいスレッドを立ててくださいです。。。 ゚ /ヾー、 r! `、ヽ l l .. .|i 〉 ヾ; .. lシ′ 新シャア専用板@2ちゃんねる `ー┘ http //hideyoshi.2ch.net/shar/
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第20話「辛いな、1人は」 アークエンジェルの中をアスランは急いでいた。 ルナマリアがポロリとこぼした言葉、シン、レイ、ガロードがフリーダムを倒すための特訓に明け暮れているということを聞いたからである。 シンとレイの部屋の前に着いたアスランはノックをして部屋に入り、その中でアスランが目にしたのは、少し無精ひげが生えてきているシミュレーターに没頭している最中のシン、レイ、ガロードであった。 そしてそこにあるディスプレイに映っていたのはアスラン自身が最も見慣れた機体の1つ、彼の最も大切な人間の1人が駆る愛機であるフリーダムであった。 「お前達は何をやっているんだ!?」 「何って、見ればわかるでしょ、フリーダムを倒すための特訓ですよ、ザラ隊長殿?」 シンはアスランを見る目に鬱陶しさを全く隠していなかった。 「どうしてこんなことをしている!?何の意味があるというんだ!」 「いつまでもガロード1人にこいつの相手を任せるわけにはいかないでしょ、 ディオキアでは俺もハイネもこの野郎にあっさりやられちまった、少なくともMS戦ではね。 だから、今度こいつと戦うときまでに俺達はフリーダムに負けないくらいに腕をあげておかなきゃなんないでしょうが」 「俺が聞いているのはそんなことなんかじゃない!フリーダムは…キラは敵じゃない!」 「はぁぁぁぁ!?あんた何言ってるんだ!」 「お、おいアスラン、いくらなんでもそりゃ…」 「いえ、敵です」 アスランの言葉を聞いた瞬間、シンの頭の中の回路が完全に爆発した。 レイ、ガロードもそれには黙っていられなかった。 「フリーダムは敵です。フリーダムがザフトでない以上我が軍の敵と考えるのは何らおかしいことではありません。 フリーダムがミネルバを撃沈し、さらにはディオキア基地に襲撃を仕掛けたことは紛れもない事実なのです。 フリーダムが敵ではないというのならこれらの事実をどう説明するのですか?」 「それにアスラン、キラ・ヤマトはなんでカガリさんを解放しないんだよ。 ユウナさんの話じゃあいつらはオーブが連合と同盟を結ぶと思ったからカガリさんを拉致ったんだろ? それに、そもそもキラ・ヤマトといたっていうラクス・クラインが宇宙にいくってなら手段なら他にもいくつもあるのに、なんでわざわざザフトのシャトルを強奪すんだよ? あれじゃ自分が本物だってただアピールしたいだけとしか思えないぜ、他のメリットがほとんど俺の頭にゃ浮かばねえよ」 「そ、それは…」 アスランは完全に答えに窮していた。 アスランが考えても、レイやガロードの言う事のほとんどはもっともに思える。 特にディオキア基地襲撃についてはどうしてそんな目立つ真似をするのかは彼も理解できていない。 そこでさらに追い討ちをかけるように沈黙するアスランに向けてシンが言い放つ。 「もう、やめろよ、2人とも。こいつは単にキラ・ヤマトが大切なだけだろ、ザフトよりな。反論できるか?」 まああんたが何かガタガタぬかしたところで俺があいつを…キラ・ヤマトを倒すことは変わらないけどな」 だがこの言葉にアスランが即座に反応した。 それは理屈ではない、完全に本能のままに言い返したものである。 「どうしてお前はそんなにキラを目の敵にするんだ!どうしてキラを憎む!キラがお前に何をした!?」 「…そっか、あんたには、俺の家族はアスハに殺された、としか言ってなかったな。 あれはアスハの無策で家族が死ぬことになったってことだ。 俺の家族をもっと直接的に殺したのがお前がとっても大好きなキラ・ヤマトなんだよ! 連合がオーブに攻め込んだ日…避難してる最中だった俺の家族の前にいきなり現れたのが連合のMSとフリーダムだ。 偶然妹が落とした携帯電話を俺は拾いに行っていて、拾ったところで大きな爆発が近くで起きたから俺は助かったけど、俺の目の前を飛んでいったのが忘れもしない、フリーダムだよ」 「な、ならキラが殺したとは限らないじゃないか!?」 「同じことだ!防衛線はもっと海岸側に敷かれていた。 フリーダムが助っ人気取りでオーブ軍に手を貸して、それで軍の指揮に従わずに勝手に戦闘区域広げた結果が俺の家族皆殺しだ!」 「アスラン、どこかで聞いたことがあるシチュエーションじゃありませんか?」 インド洋沖の戦闘でシンがあなたの中止命令を聞かずに基地を破壊し続けたときと似ていませんか? 当時のキラ・ヤマトは軍人でこそないが、戦争はヒーローごっこではないのです。 にもかかわらず、フリーダムはかつてのシンと同じように勝手な正義感で戦争をしたのですよ。 過去現在とシンにも多々反省すべき点はあるでしょうが、軍人でもなく、さらにその名の示す意味を勘違いして好き勝手に暴れて回るフリーダムよりは遥かにマシでしょう。 まったくどこまでも人類のエゴをその身をもって押し付けて回る存在なのだか・・・」 「レイ貴様、どうしてキラのことを…」 「俺にもあるのですよ、シンと同じように…いや、シン以上にキラ・ヤマトを憎む理由が。 俺の声、顔…あなた、いやお前には見た覚えがあるだろう?」 レイが真っ直ぐにアスランを睨み付ける。そしてニヤリとした笑みを口元に浮かべる。 人をよせつけない空気、何かを見透かしたような言い方、ときたま浮かべる邪悪な微笑み…… 確かにアスランには「その感覚」に覚えがあった。 「ラウ・ル・クルーゼ…」 アスランが恐ろしい物を見つけてしまったかのように言葉を口にする。 彼自身、クルーゼが苦手だったし、自分の親友を憎むと言われたことへの不快感が隠しえなくなってきていた。 「そうだ、俺はかつてのお前に上司であるラウ・ル・クルーゼのクローンなのだよ、アスラン・ザラ。 最高のコーディネーターを生み出すなどという人類のエゴと薄汚い欲望の副産物の1つ、それが俺だ。 しかも俺はラウよりあとに作られた…理由はわからないが、作れるから作ったとしか思えない。 だから俺は、俺という呪われた人間を作り出した最大の要因の1つであるキラ・ヤマトを憎むのだ。ラウの敵というのもあるしな」 「だ、だが、殺したから殺して、殺したから殺されて、それで最後は本当に平和になるのか!?」 「誰の言葉か知りませんが、それはどのレベルの話をしているのかがさっぱりわかりませんね。 個人と個人であれば、私的な理由に基づく殺人は法により処罰される。通常であれば殺されたからといって誰かを殺せば犯罪です。 それが国同士、民族同士、人種同士のレベルであれば、双方が破滅を目論み世界を破滅させるつもりがないのならば、政治の世界で妥協が行なわれる。戦争の話ならば、戦いを続けて世界を破滅させる前に停戦条約が結ばれる。 個人のレベルで法が機能するためにはある程度の秩序が守られていなければならない。 その秩序を、秩序の下に平和に暮らす人々を守るために命を掛けて戦うのが我々軍人でしょう。 そしてデュランダル議長はそうした平和に人々が暮らすことが出来る世界を作るために、日々、激務に耐えていらっしゃる。 今言った意味ではこの前のシンの行動に多分の問題がやはりありますが、少なくとも戦場で我々ザフトに敵対行動を行なってきた者を討つことを、とやかく批判される筋合ではないことは確かだ」 「だからと言って殺しあう必要があるのか!?俺だってキラの仲間を殺したし、キラだって俺の仲間を殺した! だが俺達は憎しみの愚かさを知ったからこそ共に戦うことができたんだ!」 「自害なされたアマルフィ議員の御子息のことですか。それは憎しみの愚かさなどという奇麗事ではない。 お前達が許しあうことができたのは、単にお前達が元々友人であったからだ。 友人だったから、互いに大切な仲間を奪ったことも許すことができたにすぎない。 自分の話を一般論化して押し付けるのはやめていだだきたいものですな。 亡きアマルフィ議員もお気の毒だ、御子息をなくされた悲しみでNJC搭載のフリーダム、ジャスティスを作ったのに、それをむざむざ憎き息子の敵に乗り回されるとは。死んでも死に切れますまい」 「くっ…」 レイの押し流すような台詞に気圧されたかのようにアスランは部屋を出て行く。 だが、レイの言葉はシンとガロードにも衝撃を当然与えていた。 仲間が突然、自分はクローン人間であることを告げたのを聞いて驚かない人間はそうはいまい。 「レイ…」 「すまなかったなシン、ガロード。今まで黙っていて」 「い、いや謝ることなんてないよ、誰だって言いたくないことはあるさ…」 「そ、そうだぜ、俺達が知ってんのはレイお前だけなんだしよ…」 「ありがとう。大丈夫だ、それはわかっている。シンは知っていると思うが、ラウは世界の破滅を望んだ。 それは確かだ。だが、俺は議長が作る世界が平和になるものと信じている。 議長が作る未来はきっと誰もが笑って平和に暮らせて…俺のような存在がきっと生まれることのない世界だと…」 「そのためにも今はフリーダムを倒すための特訓だな」 「ああ。…すまない、休憩にしないか?俺も少し1人になりたいんだ」 「おう、わかったぜレイ。行こうぜシン」 シンとガロードは部屋を出て、外の空気を浴びていた。 突然のレイの生い立ちの告白、シンの詳しい過去…この世界にも悲しみが満ちていることは確かであった。 とはいえ、ガロードにはレイがやや危うく思えた。 レイのデュランダルへの信頼が少々盲目的だと感じたからである。 もちろん、レイとデュランダルの間柄を知っている訳ではないので当然といえば当然なのである。 力が支配する戦後世界を生きてきたガロードにとってデュランダルは、信用できないわけではないが、 何か腹にイチモツもニモツも持っている油断ならない人物であることは確かであった。 他方でガロードの中にはアスランに対しても極僅かながら疑念が沸いてきつつあった。 仲間を信じようとする行為を批判すべきでないことはいうまでもない。 だが、直感であるとはいえ、アスランのキラ・ヤマトへの擁護というか信頼というか、拘りのようなものは少し異常というか常軌を逸しているようにも思えた。 少なくとも今はアスランはカガリの救出を最優先に考えているはずであろうが、 そのカガリを拉致したまま解放しないキラ・ヤマトへの擁護の姿勢は一抹の違和感を生み出していた。 「絶対倒そうぜ、フリーダムを」 「…そうだな。でもデュランダルのオッサンは油断ならねえから少しは気をつけた方がいいかもな。 政治家なんてみんな腹に何か隠してるもんなんだろし、 信用できない訳じゃねえし、世界を平和にしたいって思ってるのも本当なんだろうけど、政治家って連中の中でもあのオッサンは喰えねえ感じがする」 「…お前が言うとさすがに妙な説得力があるから、覚えておく」 「あとアスランも気を付けたほうがいいんじゃねえかって気がする。 デュランダルのオッサンとは逆に、腹黒さみたいな危険さはないと思うんだが、キラ・ヤマトにあそこまで入れ込むのはちょっとな…」 「あいつはもともと信用しちゃいない。邪魔するならあいつも…って痛ぇ!」 そうシンがいいかけたときにガロードに頭をど突かれた。 「お前、少し暴走しかけてるぞ」 「悪ぃ、今は好き勝手暴れまわるフリーダムを倒す…父さん、母さん、マユのためにも…… 議長やお前が信じてるユウナさんが作ろうとしてる世界のためにもな」 他方、シンの部屋を後にしたアスランは自室でうなだれていた。 話せば話すほどシンやレイとの溝は深まるばかりである。 そしてどうにも得体の知れないガロードと彼らはいつも行動を共にしている。 自分が戦争をやめさせることを決意するきっかけとなったカガリの言葉も否定され、キラを擁護しようとすればするほどシンの持つキラへの憎しみの深さがアスランの何かをドンと殴りつける。 さらに艦の中でもほとんどの人間が自分のことを白い目で見ている。 アスランはアークエンジェルの中で孤立していることを認識せざるを得なかった。 「辛いな、1人は」 翌日、シンとガロードは、近辺のロドニアで発見された連合のラボ跡の調査に、 アスランはタリアの許可を取って「情報収集」のためにアークエンジェルから出ていた。 そしてその後を追う赤いアホ毛の影が1つ…さらにアスランを追う眼鏡の影があった。 当初ルナマリアにアスランの尾行を指示したタリアであったが、どうにもルナマリアだけでは不安であった。 何かこう、大事なものを見逃してしまったり、尾行がばれてしまったり… いや、タリアもルナマリアの能力をそんなに疑っているわけではないのであるが、 レイからの報告で、ルナマリア自身がアスランに対して艦内でも数少ない友好的な人物であることを聞いていたことを思い出したのである。そのため、あの男が艦長室に呼ばれた。 「ダリダ・ローラハ・チャンドラ2世、入ります」 艦長室にもっさりした髪をした眼鏡の男が入ってくる。 旧アークエンジェルのクルーでもあり、現アークエンジェルのクルーでもあるダリダ・ローラハ・チャンドラ2世であった。 「いきなりで悪いのだけれど、今からアスランとルナマリアを尾行して、 その会話の傍受、接触した人物の調査をしてほしいの」 「それを自分が…でありますか」 「相応の報酬は払うわ。きっとアスランが接触するのはあなたの昔のお仲間だと思うけど、ユウナ代表の話を聞く限り、あなた達は、ザフトを目の敵にしてる指名手配中の集団とは違うのでしょう?」 「それはもちろんです。我々は元は連合とはいえ、正規の訓練を受けた軍人です。 何が許され、何が許されないのかの分別くらいはあります!影こそ薄いですが仕事はきちんとします!」 「じゃあ頼んだわよ」 「了解であります!」 (トホホ、せっかく今度こそノイマンとナンパにいく約束だったのに…) アーノルド・ノイマン、ダリダ・ローラハ・チャンドラ2世、 彼らがタリアの信頼を得られるまであと少しである。 アスランが出た情報収集、それは当然、キラ達との接触のためだった。 夕暮れの海岸の岩場で海を見ているアスランの下へ、岩場の下の方から最も大切な友人と最も愛する女がやってくる。 キラの顔にはまだ少しシンに殴られた傷が残っていたものの、その表情は明るいものであった。 アスランは話がしたかった。そしてキラ達の本音を聞きたかったのだ。 だが正確にはそれだけではない。アスランは仲間を求めていたのである。 アークエンジェルの中で自分が否定され続ける中で、自分を理解してくれる人間を心の中で強く求めていた。 「キラ…頼む、カガリを解放してくれ。このままじゃお前達は世界中を敵に回してしまう。 俺はお前達と戦いたくないんだ…」 「僕だってそれは同じだよ。」 「なら…」 「でも僕達はセイランもデュランダル議長も信用できない。 僕達はアスランがプラントに出発した後、コーディネーターの部隊の襲撃を受けた。 確かに今は連合との同盟を結んでないけど、この後どうするかなんてわからないじゃないか。 カガリを返しても、またカガリのことをないがしろにして好き勝手やるかもしれない。 それにどうしてプラントは僕達を目の敵にするの?どうして敵だって決め付けるの? どうして今さら昔のことを引っ張り出して僕達を貶めようとするの? ラクスだってカガリだって平和な世界になって欲しいって願ってる。 わかるけど…アスランの言いたいこともわかるけど…平和な世界を願ってるラクスを狙うなんて許せないじゃない?」 「だからといってカガリを連れたままにすることはないじゃないか!? 少なくともユウナ・ロマは連合との同盟を結ぶつもりはない。 言われたよ、もしカガリと一緒になりたいのならその手配はする、 もし自分とカガリの邪魔をしないならカガリの意思を尊重してサポートする、ってな」 「あいつ…そんなことを…」 ユウナの提案に思わずカガリが口を開く。 前はこんなことを言うような人間ではなかっただろうと考えながら、その脳裏にガロード達のことがよぎった。 正直な話、カガリは、ユウナがガロード達と接したことで変わったとは思っていたが、そこまで考えていたとは思っていなかったのである。 だが、その横ではキラが全く逆の意味で驚き、憤っていた。 「じゃあそれってカガリかオーブをよこせってことじゃないか!オーブはウズミ様が守ろうとした、カガリの国なのに…… 結局、セイランはカガリと結婚してオーブを好きなようにしたいだけでしょ!それにアスランに身を引けって…… アスランが身を引いたっていずれオーブを自分が支配しようとするかもしれないし、それに…… それに、カガリがセイランと結婚しなくちゃいけない、だなんておかしいじゃないか! アスランだってカガリだって好き合ってるのにそれを邪魔して何が楽しいんだ」 キラの中ではユウナへの不信感が爆発していた。 親友と唯一の肉親である姉の恋路を邪魔し、さらには自らが愛する女を貶めようとする存在、それがセイランだと彼は認識したのである。 「それは仕方ないだろ、仮にもユウナ・ロマは仮にもカガリの婚約者だ」 「婚約者なんて親が勝手に決めた婚約者なんて好きなら奪えばいいじゃないか!」 (*1) カガリと、その会話を傍受していたチャンドラが心の中で呟いた…かどうかは定かではない。 「それによく考えてみれば、オーブが、カガリを連れ去った黒幕がラクスだって発表した時期、 デュランダル議長がラクスが犯罪者だって言い始めた時と近すぎるよ!まるで示し合わせてたみたいだ」 「キラ!それは言い過ぎだ!お前、少し落ち着け」 カガリが咄嗟にキラの言葉を遮る。 だが、キラの言葉はアスランにあることを思い出させてしまう。 ディオキアでアスランが議長と会ったとき、シンやガロードとともにユウナがいた。 それも同じホテルに、である。 もちろん、デュランダルとユウナが会っていたのはキラ達を嵌めるためではない。 カガリ誘拐にプラントで英雄視されているラクスが関与していたことを発表することに関する意見交換や今後の対策を検討していたのが事実なのであるが、それを彼らが知る由もなかった。 それに、ユウナとしてもキラ達が目障りなことには違いなく消えてくれればそれはそれで結構だと思ってはいるが、現在はカガリを連れ戻すことが先決だと考えているし、今はいかにして上手く立ち回ってオーブの存在価値を高めるかが彼にとっての重要事項である。 「いや、確かにディオキアでユウナ・ロマと議長は会っていた。何を話したのかは知らないが、これは事実だ」 「アスラン!」 「ほら、やっぱり…」 「アスラン、私を今すぐオーブに連れて行ってくれ。キラ達は何をいっても聞いてくれない。 もしユウナが、お前達が言うようにオーブを欲しいままにすればその時は私を助けてくれればいい」 「……いや、カガリ、君は今はキラ達といた方がいいのかもしれない。 考えてみればユウナ・ロマと議長が会っていた理由はわからないが、オーブでの襲撃、ディオキアでの会談、ラクスが黒幕との発表時期…少なくとも2人ともキラ達のことをよく思ってないのは事実だ」 「アスラン!」 「キラ、もうしばらくカガリのことを頼む。俺はもう少し議長のことを探ってみる」 「うん、気をつけて。カガリのことは僕に任せて」 抗議の意思を言葉で態度で示すカガリの手を取ってキラがカガリを連れて行く。 この時点でアスランの中では腹が決まっていた。 心の中では不信感が不信感を呼び、根拠のない推測が飛び交っていた。 「おいおいマジかよ…洒落にならんな…もしかしてまた裏切る気か…」 あちゃ~といわんばかりの顔をしたチャンドラが、その光景を見ていた。 どちらかといえばユウナ側の人間であるチャンドラとしては、アスラン達の推理はやや強引だと感じていた。 真実だとすればなかなかどうして信用ならないのだが、とはいえ、 武力のみに訴えで好き放題をやっているようにしか見えないキラ達を信用することも決してできない。 (…早めに次の仕事探した方がいいかねぇ) 他方でそれを同じく見ていたルナマリアはここで迷いが生まれていた。 このまま、ありのままの事実をタリアに告げるか、密会をしていたことだけを告げるか。 そして、アスランの傍でその助けとなるか、それともザフトのためにアスランの動向を探り続けるか……
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777 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/12/09(月) 00 41 22.36 ID ??? キラ「おはよー…」 アムロ「布団にくるまったまま居間に出てくる奴があるか」 キラ「だって寒いんだもの」 アムロ「冬も始まったというのに暑かったらおかしいだろ。正常な証拠だ」 キラ「そーゆー意味じゃなくて。ていうか暖房もついてないじゃない」 ロラン「節電です。今から使って、いざ真冬になったらどうするつもりですか」 ウッソ「寒さに慣れるのも大切ですよ、兄さん」 キラ「じゃあ、せめてコタツ出そうよ。あれなら電源入れてなくても少しは暖かいし」 アムロ「ダメだ。年末年始以外は出さん」 キラ「なんで?」 アムロ「あれは入った者の活力を奪い取る魔物だ。おいそれと使っちゃいけないんだ」 キラ「むー」 ドモン「軟弱な。トレーニングをすれば体など簡単に暖まるだろう」 キラ「やだ面倒くさい」 アムロ「まったく…いいから、その布団から出ろ」 キラ「やだよー寒いよー」 シン「今日ラクスさんのコンサートだろ。布団くるまったままで行けるのかよ」 キラ「あ」 三分後 キラ(オサレ装備)「いってきまーす」 アムロ「三分…わずか三分で、食事・着替え・歯磨き・身だしなみのセットをこなしたというのか…!」 カミーユ「飯もきちんと食って、服に皺ひとつなし。…完璧だな」 ロラン「学校に行くときもこうだといいんですが…」 シン「ラクスさん、普段あんまり学校来れないしな」 779 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/12/09(月) 11 12 22.64 ID ??? 777 シーブック「多分キラがあぁなったのはセレーネ姉さんの影響だよな?」 ガロード・ジュドー「うん、そうだと思う。セレ姉も居間で暖房をしてないと布団にくるまって降りてくるし」 806 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/12/10(火) 21 39 50.23 ID ??? 779 (マイナーネタで失礼) アムロ「……………」(居間でとある4コマ漫画を読書中、ふと向かいを見る) セレーネ「くかー……ムニャムニャ…」(酔っ払ってソファーの上で毛布にくるまって就寝中) アムロ「…虫だな」 シーブック「虫ですよね」 ロラン「虫です」 セレーネ「んあ?」 807 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/12/10(火) 22 36 07.80 ID ??? 806 ノイン(on白衣)「…何故私はここにいるのでしょう?」 ゼクス(on白衣)「私もギニアス氏ほど拗らせてはいないつもりだが…」
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801 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/21(水) 19 58 31 ID ??? 800 そらレイの言う通りだべせっちゃんwww 802 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/21(水) 20 02 01 ID ??? 800 多分過去スレでちび録音ズを見たときの感じが恒常的に続くんじゃないかな! 803 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/21(水) 20 12 58 ID ??? 800 レイ「答えに困る瞬間とは酷なものだな(汗)」 シン「あるよなぁそーいう時(汗)」 804 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/21(水) 20 38 56 ID ??? 803 ラクス「その点、私への返答は困ることなどありませんわよね?シンは私のこと大好きでしょう?」 シン「……うん」 ラクス「あ~んもうかわいいですわぁ~!このままベッドに連れ込んであ~んなことやこ~んなことやイヤンバカンウフンアハンなことを朝までじっくりうへへへへ」 ルナ「ちょっと義姉さん抜け駆け禁止~!」<壁ぶち破って参上 ステラ「ステラもシンと一緒にお昼寝したい~!」<床の下から参上(ここは二階) ラクス「モチのロンですわ!さあシン!私達と一緒にLet s子作り!」 シン「………… レイ「今正に返答に困っているな」 805 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/21(水) 20 49 36 ID ??? 804 キラ「…ねぇアスラン、ちょっと疑問があるんだけどいい?」 アスラン「ラクス達の登場の仕方は今更だぞ…?」 キラ「違う違う。あのさーステラ、今ここ(一階)から天井登ったじゃん、ミニスカートで。」 アスラン「登ったな。凄い跳躍力だった。」 キラ「普通見えるよねパンツ?是非とも見たいけど見えないって何故?」 アスラン「それは簡単さ、ステラがはいてるスカートは俺が製作した形状記憶繊維のスカートだからな。俗に言うパンチラを防ぐようにした代物だ!」←えっへん キラ「Σ何それ!?」 アスラン「オクレ兄さんに頼まれてな、『ステラはミニスカートしかはきたがらないからせめて…』と。」 キラ「オクレ兄さんの馬鹿ぁぁぁぁぁ!!!!だからか!刹那とヒーローごっことか今みたいな場面でもステラのおパンツ拝めないのは!?」 アスラン「残念だったな(笑)」 806 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/21(水) 20 54 10 ID ??? 805 キラ「ズルいよズルいよじゃあ何でシンばっか純白三角地帯を毎日のように拝めるんだYO!!(`へ´)」 アスラン「ラキスケの呪いだろ。」 キラ「・・・・・・・・・あー・・・・うん。すごく納得・・・・・。」 アスラン「因みにルナマリアのミニスカも同じ物だからな」 キラ「君はロマンを理解してな~~い!パンチラはロマンだ~!(ノд 。)゜。」 807 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/21(水) 21 00 37 ID ??? >805 >806 ヨウラン、ヴィーノ&学園男子s「「「「「あんなに短い丈なのに見えないのはそれが理由かドちくしょおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉッッッ!!!!!」」」」」 808 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/21(水) 21 01 08 ID ??? キラ兄、ほどほどにしとかないとまた包囲網がスタンバッちゃうよ? 809 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/21(水) 21 10 44 ID ??? 808 キラ「(携帯で呼び出し)助けて刹那ー!」 フレイ「パンツが見たいのキラ!」(窓から参上) ミーア「今日は勝負下着履いて来たんだよ☆」(裏口から参上) キラ「来たー!?」 フレイ「さぁ覚悟(~♪)はい?あら刹那どうしたの?ふむふむ、よーし任せなさい、勉強は得意だから。――ミーア、刹那が勉強教えてって」 ミーア「せっちゃんが?了解了解♪」 フレイ「じゃあキラも一緒にどう?貴方頭いいんだし」 キラ「へ?あ、うん、いいよ」 キラ「(コソコソ)ありがとう刹那助かったよ…!」 刹那『温泉の件であんたの気持ちを聞いたから手助けしたが、正直姉さん達に罪悪感が…』 キラ「ごめん本当にごめん!」 810 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/21(水) 21 16 23 ID ??? 809 キラ兄がこうも頼るし素直に謝る関係なんてすげーレアだぞ刹那wwwwwwwwww 811 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/21(水) 21 29 58 ID ??? 刹那「…どうせだからシン達も呼ぶか」 ニール「ん? 勉強会か? だったらリビングでやれよ、日も当たるし風が気持ちいいぜ」 刹那「了解した、そうさせてもらう」 シン『行く! 今すぐ行く!!!(イクイクナンテ ワタクシテレテシマイマスワシン♪)』 沙慈『一緒に勉強しようって。どうする? ルイス(ジャアワタシモー♪)』 レイ『ガンダムW0Cだ(サァレイ、ワタシトトモニコノカメンヲ!)』 刹那「…みんななんだか大変そうだな」 812 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/21(水) 21 37 26 ID ??? 811 沙慈だけじゃねーか平和なのはwww 813 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/21(水) 21 44 14 ID ??? そして勉強会。 フレイ「いい?この式はね」 ミーア「ここは最後の計算で躓きやすいから」 シン「あ、そうなんだ。判った!」 刹那「こうか?」 キラ「この問は出題者が解答者を間違ってる答えに導く為の文法を」 レイ「ふむ」 沙慈「引っ掛かりそうでした」 ルイス「へぇ~」 意外にまともに進んだそうなw 814 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/21(水) 21 53 03 ID ??? 813 壁|ティエリア「ギリギリギリ」(#`皿´) ニール「どしたんだティエリア」 ティエリア「ここに本物の先生がいるのに」(´;ω;`) ニール「まああれだ。教育者抜きで友達とワイワイやるのも青春だぜ?」 ティエリア「僕が一番彼らを正しく導けるんだー!」 ニール「リボンズが聞いたら泣くぞ」 815 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/21(水) 21 53 32 ID ??? 813 ヨウラン「なぁシン、ちょっとでいいから俺達にもフレイさんやミーアさんを紹介してくれよ!」 ヴィーノ「頼むよシン、潤いが欲しいんだよマジで(泣」 シン「ダメ。(きっぱり)不埒な理由で紹介なんて出来ないしキラ兄が怖いし!(←こっちが主な理由」 ヨウラン「そんなー(がくっ」 ヴィーノ「とほほ(がくっ」 シン(良かったなーヨウランとヴィーノ。諦めるのが後5秒遅かったら) 刹那「……(ジーっとやり取りを見てる」 シン(確実に何かしらの被害が。) レイ(友人という事で刹那も物理的制裁は加えないだろうが、何かしらの介入はあっただろうな。) 816 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/21(水) 22 10 37 ID ??? 814 ロックオン「っつーかお茶持ってくから手伝え、んでこそこそしてないであいつらちゃんと見てやれ」 ティエリア「う……わ、わかった」 ロックオン「ん、おりこうさん♪」 817 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/21(水) 22 12 55 ID ??? ×こそこそしてないで ○愚痴るくらいなら 直そうと思って直し忘れたorz 818 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/21(水) 23 03 12 ID ??? スカートか… アスラン「余談だが実を言うとラクスのはくスカートも形状記憶繊維スカートなんだ」 キラ「えー!?あれってパンチラしないじゃん、長いから!何でわざわざラクスみたいなパンチラしても色気無しナイチチに!?」 アスラン「シンの頼みだ。」 キラ「うっわぁ凄まじく納得しちゃうよ僕・・・。」 アスラン「しかし、やはり過去スレを見ればわかるがシンにはラクスのパンチラが(ry」 キラ「・・・僕さぁ。本格的にラキスケ解明したくなって来たよ」 アスラン「俺もだ・・・」ラクス「お話は済みましたかキラ?アスラン?誰が色気無しナイチチですって?(背後に怒りの黒いオーラ)」 キラ「ガタガタガタガタ」 アスラン「ガタガタガタガタ」 819 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/21(水) 23 09 01 ID ??? 818 死神「お、お前らまた来たのか?」 キラ「刻まれちゃった☆」 アスラン「俺はボコボコにされたんだ…(涙)」 死神「はぁ~やれやれだぜ。こうもタフな魂の持ち主はそうはいねえぞ?」 キラ「だってスパコですから!」 アスラン「スパコ関係無いよな!?」 ∞正義「アスランだー!」 救済「この前メンテしてくれてありがとう!」 正義「身体の調子が良くなったわ。」 盾「ありがとう!」 アスラン「そうか☆なら良かった。そうだ、今度お前達のパワーコンデンサーを改良してみたいんだが(長いんで以下略!)」 キラ「…アスラン、君はここにいると幸せになれる部類の人だね…。」 820 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/21(水) 23 17 59 ID ??? 819 カガリ「頼むアスラン私も連れて行ってくれ!アカツキに会いたいんだ会いたい会いたい会いたい~!!!」 アスラン「無理言うな!お前をあの世に行かせる方法がまず無いんだし、国家元首があの世行きなんて洒落にならないだろ!」 カガリ「じゃあ――(部屋に戻る)―――(30分経過)これを渡してくれ。私からアカツキへの手紙だ、返事貰って来てくれよ!」めっさ期待の眼差し アスラン「Σつまり文通したいから俺に度々あの世に行けと仰るか?!」 カガリ「大丈夫だろアスランなら。キラと違ってミンチにはならないんだしなww」 アスラン「orz」 821 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/21(水) 23 30 01 ID ??? 820 恐らく世にも悲惨な郵便配達員の誕生www 822 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/21(水) 23 32 14 ID ??? 桃子やキラの時にも思ったが、あの世とこの世でどうやったら物を行き渡しできるんだろうw 823 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/21(水) 23 35 02 ID ??? 818 アスラン、巻き込まれすぎ。 弁明すれば助かったであろうに 824 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/21(水) 23 40 29 ID ??? 820 どうせ頼むならキラに頼めばいいのに キラなら諸中ミンチにされてるし 825 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/21(水) 23 43 09 ID ??? 824 カガリ「だってミンチにされた時に一緒に破けたりしたら読めなくなるだろ?」 キラ「僕って普段どんな状態になってるのさ?」 ラクス「こんな感じですわw」←携帯の写真 キラ「………………うわ」←顔真っ青 826 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/21(水) 23 50 15 ID ??? 825 なにゆえ写メってんですかラク姉wwww 827 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/21(水) 23 58 51 ID ??? 826 ラク姉「最近待ち受け画面を変えてみましたの」 ルナマリア「へ~どれどれwちょっと拝見(携帯画面見る)バタァァァァァァン!!!!!」 シン「ルナ!?しっかりしろルナ!!!」 ラク姉「あらあらまあまあ・・単なるキラのミンチ画像ですのに。」←不思議顔 828 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 00 05 56 ID ??? ルナ「エクエク お肉料理 もう食べれなくなっちゃった」 829 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 00 08 26 ID ??? 828 今度は何ヵ月肉が食えなくなるんだ…哀れルナ(合掌) 830 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 00 12 17 ID ??? シン「でも、これでルナの分の食費は浮くよな…」 キラ「シンってたまにとてつもなく黒いよね………」 831 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 01 27 56 ID ??? 甘いな、肉喰えなくなった分、魚とかデザート馬鹿食いするに決まってる。 故に大差ない。アキラメロン 832 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 02 29 35 ID ??? 規制食らってPCからの書き込みができない人、そこそこいそうな悪寒… 833 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 03 06 48 ID ??? いてもおかしくないけど、規制されてる間に好みじゃない流れになってネタ投下で修正ができなかったとしても誰も責められんよ ゴネ派だろうと潔癖派だろうとね 834 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 07 02 14 ID ??? 831 メロンとな?メロンがルナでステラがスイカ(アンタッテヒトハーッ 835 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 07 08 43 ID ??? 834 バカヤロー、無駄死にしやがって…お前の志は俺が受け継ぐ。 ルナはメロン!ステラはスイカ!ラク姉はまな板だァァァァァァァァァ!!!! 836 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 07 15 39 ID ??? 死神「はいよいらっしゃい、えーと>834と>835だな?早速だけどあの列に並んでくれ。良かったなぁ狙い撃ちされただけで(笑)」 砲衝撃「はーい肉体に戻る方々はこちらですよー。」 カオス「ごめんなさいねボウヤ達、あなた達はもう肉体に戻れないの。だからせめて私が慰めてあ・げ・る(肩紐するり)」 死神「お前は無駄にフェロモン振りまくなっつーの。(死神チョップ)」 カオス「痛ぁぁい!ちょっとしたサービスなのにぃ。」 837 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 07 18 40 ID ??? 馬鹿野郎……そんな事したら死にに行く奴らがまた増えるじゃねーか…… 838 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 07 32 02 ID ??? 837 さっそく逝くぜ! ラク姉のひんぬー! あ、桃子へのお土産にアニメDVDでも持っ 839 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 07 32 14 ID ??? オクレ兄さんも自分の機体の魂があんなのとは夢にも思うまいw 840 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 07 37 04 ID ??? 838 桃子「あ、DVD持って来てくれたんだー、ありがとー。お礼に順番待ちの間僕のコレクション室(※)見る?」 ※同人誌とエロゲとフィギュアがズラ~リと並ぶ桃子の自室。当然ながらコアや00などのおチビさん達は入室禁止。 841 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 07 43 27 ID ??? 839 それ言ったらソーマリーだってさwwww 842 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 09 25 04 ID ??? 841 今はGNアーチャーだから問題なし! 843 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 10 33 31 ID ??? アチャ子さんはなんかアリオスに凶暴さを抜いたラク姉みたいな感じという脳量子波が 主にドッキング&GN粒子補充的な意味で 844 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 11 21 48 ID ??? つーか美味しいキャラだな桃子wwww 845 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 11 31 59 ID ??? 844 キラ「タオツー歓迎!仲間最高!!」 アスラン「頭痛い…」 846 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 11 46 30 ID ??? 同人誌即売会―― キラ「ありがとうございましたー♪あぁ~この空気久々だなぁたまんない!(晴れやかスマイル)」 アビー「寿司屋の休日と日程が合って良かったですね。」 アウル「今回の本も売れ行きいいし僕も久々だしあぁ幸せ~♪」 ハイネ「最近はなかなか顔揃わなかったしな。」 カナード「嗚呼…この喧騒、この空気…!(じーん)」 キラ「ビリーは?」 アビー「変態商事が忙しいと。」 カナード「哀れな…今頃涙を流しているだろう。」 アウル「お土産にムチムチお姉さん本買ってってあげようね。」 ハイネ「ティエリアにも擬人化本な。あいつ今日はパソコン部の登校日だってさ。」 キラ「ティエちゃん…(涙)」 客「すみませんこれくださいー。」 アビー「あ、はいありがとうございます♪」 客「今度は百合かぁー。帰って読むのが楽しみだねー。」 キラ「ありがとう―――って…その特徴的な間延びした喋り方はもしかして…タオツー?」 桃子「当たりー。僕だよー。キラ達が今日の即売会に参加するって聞いたから来たんだー。」 カナード「タ、タオツー?」 キラ「あぁあだ名だよあだ名、ね、タオツー!」 桃子「そうだよー。」 キラ(タオツー、以前言ってた一般人に憑依して?) 桃子(そうだよー。話した通り今までキラ達のサークルが参加してたコミケには必ず来てたよー。) キラ(ありがとうご愛顧感謝!!) 他の友の会メンバー「「「?」」」 847 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 12 04 32 ID ??? 846 キラ「じゃあ他の魂達も?」 桃子「下界に降りれるのは僕とエクシア姫だけだよー」 キラ「Σすげー!?」 桃子「ヲタパワーの為せるわざだよー」 848 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 12 15 20 ID ??? キラ「Yo‐jyo!おっぱい!エロゲ!ヒャッホイ!」 桃子「よーじょ、おっぱい、巨ヌー、ヒンヌー、BL、百合、なんでもござれー。だって僕性別無いしー♪」 キラ「いつでもおいでよタオツー!君は僕らの仲間さ!」 桃子「ありがとー♪」 がしっ!(堅い握手) シン「何だか知らない太い人とキラ兄が凄くイイ顔で握手してる…(汗)」 ラクス「気のせいか背後に夕日が見えますわ…(汗)」 849 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 12 34 13 ID ??? キラ「そういや僕、今回プログラムしか組んでないからゲームの方の新作見てないんだけどどんなん?」 アビー「今回はこれです」つ”デザートは弟” キラ「え、まさかそれって」 カナード「元々は別ネタだったんだが、シンの引き篭もり騒動で急遽変更しやがってな……」 アビー「仕方ないじゃないですか!!そういうイメージの無いカガリさんがあんな発言 681したら 妄想エンジンがフルドライブするのも当然です!!」 アウル「まあ、少しきつかったけどロウの店の無茶振りに比べりゃ大した事ないよ」 ハイネ「お前も相当鍛えられたんだな……あのブラック店で……」 リヒティ「みんなお疲れっすー。今回の戦果と差し入れっすよ」←買い部隊 ミハエル「結構厳しかったが、目標物はゲットしたぜ」←同じく買い部隊 850 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 12 43 13 ID ??? 849 桃子「タイトル通り甘いストーリーだねー。さすがアビー、イベントCGの出来が半端ないやー。難易度調整はキラかな?丁度いい進み具合だねー。」(帰ってPLAY中) 851 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 12 48 22 ID ??? まさかの桃子ターンに昼飯吹いたw 852 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 12 49 01 ID ??? キラ達と普通に絡んでも違和感ないなw 853 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 13 26 19 ID ??? MSっていうか普通のオタクAだろ、こいつw ヴァーチェ監督と大差ないぞw 運命おじさんや死神も最初から近所の親切なおじさんやお兄さんなオリジナルキャラだったら荒れなかったかもな… 854 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 13 37 04 ID ??? 歴代キャラの和気あいあいがみたい人は旧板の兄弟スレを勧めてみよう。 855 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 14 12 21 ID ??? どっかの公園 キサト「ああ、暇だな寒いな寂しいな。家には帰れないし、帰る言った手前兄弟家にお邪魔出来ないし、パルス家だとバレちゃうし…………帰りたいな」←ホームレス中 856 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 16 26 47 ID ??? >853 わざわざ書き込む事かい?まぁいいや、好きに言っててくれ、以上。 857 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 16 27 43 ID ??? 855 キサトは原因でありほったらかしなロウを恨んでいいと思いますwwwwww 858 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 16 33 21 ID ??? 857 カナード「ロウ、キサトはいいのか?」 ロウ「キサト?キサト…キサト……(ぽんっ)ああキサトな!そーいやあいつ最近姿見てねーな。(店忙しくて忘れてた)」 カナード「…(ため息)」 スメラギ「こンの最低男っっっ!!!」 ロウ「ぐぼぁっ!ちょ、姐さんハイヒールは(ざくざくざく!!!)痛い痛い痛いギャース!!!!」 859 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 16 39 48 ID ??? 858 ちょwwww珍しくロウが痛い目にwwwwまぁ当然かwwww 860 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 16 44 07 ID ??? 858 スメラギ「この女の敵!(ガスガスガス)手を下してるのがマユやマリナじゃなくて(ザクザクザク)私なのが救いと思いなさい!(ズガズガズガ)!」 ロウ「いやハイヒールはぐはっ!充分いだだだだ!痛いぐわぁぁぁぁぁぁ!?」 カナード「お、おいスメラギやり過ぎると蜂の巣にだな「あン!?」いや何でもない!」 劾「さすがの俺もあの光景は恐ろしい…。」 861 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 16 49 42 ID ??? スメラギが珍しく『女らしく』しとるよ…(目が点) 862 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 16 56 07 ID ??? スメラギ「ろくでなし男は世の中ごまんといるしダメ男もごまんといるわ」 アリー「おい(汗」 スメラギ「だけどね?そんな連中にだって可愛い部分があるし女が放っておけない魅力があるのよ?」 カナード「まてスメラギ(汗」 スメラギ「だけどね、貴男は最低最悪、ただひたすら仕事仕事、また仕事。それで彼女を追い込んでフォロー無し情け無し!何様のつもり?!」 劾「待てそのバズーカは!(汗」 スメラギ「キサトと世界中の女を勝手に代表して!私が!貴男を!断罪してやるわ!!!!!」バズーカ構え照準よろし ロウ「Σま、ま、ま、待て‐‐‐‐‐‐‐‐‐?!!」 さぁロウの運命は?! 863 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 18 20 55 ID ??? 微妙に時間が過ぎて スメラギ「全くロウにも困ったもんだわ、ブラックサンダー使ったの何年ぶりかしら」 スメラギ「ここはぱーっと飲まないと、ストレスになっちゃうわね」←コンビニで酒調達(常連) 近道の公園内 キサト「エクエク…さみしいよぅ…おなかへったよぅ…かえりたいよぅ…」 スメラギ「あら?ひょっとしてキサト?」 キサト「?!スススススメラギさん!?」 スメラギ「もう…何日も音信不通で皆心配してたわよ?」 キサト「ご、ごめんなさい…でもなんか帰るに帰れなくなっちゃって…。って心配?!ロウも?!」 スメラギ「全然してなかったからとりあえず折檻しといたわ」 キサト「orz」 スメラギ「それはともかく、リ・ホームに帰りづらいならうち(※パルス家)にいらっしゃい。 女の子が何日も野宿なんてしちゃだめ。ほら、これでも飲んで元気出して」つビール キサト「ありがとうございます…(プシュゴクゴクゴク)」 キサト「あんの仕事バカ!今すぐ正義の鉄槌を下してくれるわぁぁぁぁ!!!!!!」←クイックダッシュ スメラギ「あら~…どうしましょ♪」 864 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 18 30 05 ID ??? 863 結局「ずたぼろ」にしたんだねスメラギさんガタガタガタガタブルブルブルブル 865 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 19 33 25 ID ??? 覚悟決めろロウ…キレた女ほど恐ろしいモンは無ぇ! 866 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 19 43 45 ID ??? キラ「聞いた?ロウがキサトさんにあんまりな態度してたからスメラギさんが鉄槌下したんだって(震え)」 シン「聞いた聞いた。正直な所何だか他人事に思えないんだよ。(震え)」 キラ「あ~シンも?実は僕もなんだよ。」 アスラン(お前ら二人とも間違えばNiceBoatしそうだしな…) 867 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 19 50 34 ID ??? 866 似たような立場なのに聖域はナイスボートしそうなイメージが全くないのは何故だ!? 868 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 19 51 11 ID ??? スメラギ「言っとくけど、キサトが行ってすぐモレノさんとアニューに向かってもらったから、命に別状はないはずよ?」 869 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 19 56 31 ID ??? 868 …あの~…それってつまり、【すんげぇボッコボコにされただろうけど医者二人いるんだから命はまぁ大丈夫じゃね?】って事ですよね…? 870 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 20 01 56 ID ??? 869 カナード「おいロウ・・・・・生きてるか?」(つんつん) ロウ「・・・は・・・花畑が見え・・・・・る・・・・・・」(ズタズタボロボロのぐっしゃぐしゃで周りは赤い海) 871 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 20 12 46 ID ??? ロウは死神さん達に会えないのか 872 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 20 21 48 ID ??? 871 完全に魂抜けてはいないんだろうw 873 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 20 55 16 ID ??? スメラギさんを怒らせると生き地獄 ラクスを怒らせると打ち抜かれる メリオルさんを怒らせるとどうなるんだろう? 874 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 21 08 12 ID ??? 873 案外泣きながらポカポカたたいてきたりして 875 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 21 50 41 ID ??? リ・ホームジャンクショップ アウル「さーて今日も作業が…ん?」 【店主体調不良につき暫く休業致します。 店主:ロウ・ギュール】 アウル「あーあ、ロウってばまだ治ってないんだ。じゃあウチ帰ってギャルゲやろっと♪」 ロウ(全身包帯巻き)「お…俺はキラとか…と…違って……ギャグ向け…の…身体構造…じゃあ……ないん…だ…よ……」 カナード「いいから喋るなお前。」 876 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 22 32 07 ID ??? キラ兄は本編でも何度爆死しても戻ってきたからなぁ… 877 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 22 48 28 ID ??? 876 キラ「本編?何の事?」 アスラン「あぁあれか?たねきゃら劇場かな。」 ラクス「いいえこのスレが本編ですわよ?」 カガリ「そうだ、うんそうとも。」 シン「本編なんて無い!本編なんて・・本編なんて・・ウゥッ、グスッ(←血涙)」 878 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 22 51 51 ID ??? メリオル「彼がキサトをこき使ってポイしたみたいに最近噂が広まってますが実はそんなことありません」 カナード「ここは……キサトの部屋か?」 メリオル「見てください。綺麗なままでしょ? 実はロウは毎日、いつ帰って来てもいいようにちゃんと掃除していたんです」 カナード「なら何故迎えに行かなかったっんだ?」 メリオル「考えてみてください。そもそもジャンク屋の重労働に耐えきれなかったとはいえ、最初に家出したのはキサトの方です」 カナード「まあ、確かに」 メリオル「ロウは彼女の意識を尊重したのですよ。彼女は嫌で家出したのです。だから無理に連れ戻さずにキサトが好きなようにすればいいんだと」 カナード「まあ、それが逆効果と言うか、すれ違いだったと言うか」 メリオル「少なくともロウは人前ではあんな態度ですがいつも彼女を気にかけてました。これだけ知ってあげててください」 カナード「そうか……あいつもあいつで考えていたんだな」 メリオル「そうです。それなのにあの飲んだくれは知った口を聞いた上に(以下スメラギの悪口)」 カナード「(結局それが言いたかっただけか!?)」 879 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 22 52 02 ID ??? 暴力沙汰は程々に 880 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 23 23 59 ID ??? 878 ライル「ま、そういうことをちゃんと口に出しとかないからこんな目に合うんだよ」 アニュー「そうね。大事なことこそきちんと話しておかないと、ね? さ、診察するわよ」 ロウ(…そういうの言うのって結構照れくさいんだよなぁ) カナード「なにか言いたげだな。ともあれお前達は働きすぎだ、せっかくだからしっかり養生しろよ」 メリオル「気づかない間に疲労が蓄積することもありますからね」 キサトの部屋 キサト「アヤマラナキャアヤマラナキャアヤマラナキャアヤマラナキャアヤマラナキャアヤマラナキャアヤマラナキャアヤマラナキャ…」 881 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 23 26 55 ID ??? 878 ロウ「どうせならこうなる前(全身包帯巻き状態)にそのフォローをグハッ!」 882 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 23 38 54 ID ??? 881 そういえば電撃ホビー連載のASTRAYSでロウもレッドフレームも包帯ぐるぐる巻き状態だったことがあってだな 883 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 00 59 09 ID ??? 882 つまりレッドフレームは全裸包帯なんですね 884 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 01 53 50 ID ??? 883 某最初の子供達かよw 885 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 01 59 30 ID ??? 赤枠「いや、なんつーの?前にマスターが擬装用に布巻いたけど、このエセアーミー調なスタイル気に入ってよー今でもへぶっ!(タクティカルアームズで殴られた)」 青枠「意味わからん事言ってないでちゃんと服着ろ、馬鹿弟!」 金枠「レッドも常時でっけえ剣を携帯してるお前には言われたくなかろうに・・・」 886 :885 [sage] :2009/10/23(金) 02 06 22 ID ??? 赤枠→上半身は包帯ぐるぐる巻き。赤のズボン。 青枠→青と白の普通の服だが何故か常に背中にタクティカルアームズ。 金枠→使い手よろしく黒衣。(性別男モードって事で) 緑枠→緑のタンクトップに白のズボン。で、腰にツインソードライフル。 アストレイ系の奴らは前髪の一部が房二つだけアホ毛になっててV字アンテナに見える・・・とか考えた俺は末期なんだろうか 887 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 05 08 56 ID ??? 本編だとイージスの自爆受けて意識不明のキラをプラントまで運んだのはロウだったか ロウ「イタタ…キラも劾もよくミンチから再生できるもんだ…俺ならまず精神が持たねえ」 劾「いや、ミンチより生殺しのほうが下手に意識が残って痛(パンッ!」 カナード「怪我人の前で回復力をそぐようなことを言うな!…今のは即死だから痛みはないだろう」(銃を構えたままで) ロウ「これがコーディとナチュラルの差か?普通の人間で良かったぜ…」 カナード「これっぽっちも白くない労働環境のジャンクショップ店長が言うセリフか」 ロウ「いやまあ、正直アウルもキサトも働かせすぎだとは感じてるさ。だからこそアイツが家出したときは引き止めなかったんだがな」 カナード「口に出さなければ通じないこともあるだろうが、全く…」 部屋の外 アウル「……だってさ。まあエロゲする体力もないくらいに忙しい時がほとんどだけど、働くって以外に悪い気はしないね、僕は。ロウも何だかんだで面倒見はいいからね」 キサト「……」 888 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 05 57 01 ID ??? 887 キラといい凸といい劾といい、いつもミンチになってるのはコーディばっかだな、確かに 初めて知った 889 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 06 12 15 ID ??? 887 スメラギ「だからこそ追わない?つまりキサトだけ葛藤させて自分は高みの見物!? 言わなくても判ってくれるとか…ナメてんじゃ「さぁスメラギお姉ちゃんお外出ようね!?()マユ」 「お願いですから未だ包帯が取れない方を更に半死人にするのは!?(マリナ)」離して二人ともー!!」 890 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 06 20 59 ID ??? 889 後日、男性陣の間に生まれたとある教訓 「女には優しくしよう!つーかしろ!命惜しけりゃそーしろ、な!?」 891 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 06 46 14 ID ??? 890 凄まじく命の危険をかんじる教訓だなヲイw 892 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 07 01 19 ID ??? キラ「…僕、フレイとミーアをたまにはデートに誘おうと思うんだ(((( ̄□ ̄;))))」 シン「オレも…たまには自分からラク姉やルナやステラを構ってやらないと、と思った訳でして((((;_;))))」 刹那「女性とは難しいな…。」 893 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 07 08 42 ID ??? 886 ラインナップ見て思った一言 デュナメス「ご飯よカラバリ四兄弟ー。」 砲衝撃「いらっしゃーい。」 死神「早く来ないとメシ無くなるぞカラバリ四兄弟ー。」 赤枠、青枠、金枠、緑枠「「「「Σ誰がカラバリかぁぁぁぁぁぁ!!!!」」」」 894 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 07 12 34 ID ??? 893 青枠→金枠→赤枠→緑枠の順か年の順?wwwwww 895 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 07 18 00 ID ??? 893 青枠「主よ始めた理由が理由とはいえ頼むからもっとマシな格好をorz」 キラ「君もメイド劾に苦労してるんだね(うんうん、とうなずく)」 死神「んで、またお前は刻まれたんか?」 キラ「てへっ☆」 赤枠「お前も人間のカテゴリーから外れてねえか?」 896 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 08 51 43 ID ??? 教訓 口に出してはブロックワードを書き残す 決して叫んではならぬぞ。 ・ヒンニュー ・イキオクレ ・ノンダクレ ・トシマ ・ペッタンコ 897 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 09 07 13 ID ??? キラ「僕は人間だ!人間で充分だ!!」 死神「お前が言っても説得力ねぇよ!」 898 :通常の名無しさんの3倍 :2009/10/23(金) 10 08 24 ID Zz3ihHd9 896 これも加えとけ シュヤクオチ 899 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 12 09 35 ID ??? 898 おーいそっちに凄い速さでシンが飛んで行ったけどどうしたー? 900 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 14 23 38 ID ??? 889 メリオル「フン、これだからアル中は…。少しも他人を理解しようとしてないからそうなる」 スメラギ「何を!」 カナード「病院で喧嘩すんなよ~」 901 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 15 39 11 ID ??? 896 ラクス「あら、手が滑ってフルバースト発射してしまいましたわ。」 ヒリング「間違ってGNメガランチャー撃っちゃったじゃないのさ。」 スメラギ「トレミーⅡの全砲撃を集中しちゃったわね。」 902 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 16 21 16 ID ??? 901 刻まない代わりにフルバーストか…(ガタガタ 903 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 16 29 41 ID ??? そーいやラク姉ってフリーダムを自分に合わせて調整してんだろうか?機動力重視とか兵装の破壊力重視とか? 904 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 16 32 22 ID ??? 903 >901の焼け野原&大地の抉れ具合を見ろ…あれは正に破壊力にエネルギーを割いている!キラが搭乗していた時よりも明らかにオーバー・キルだ!!!! 905 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 18 29 09 ID ??? ???「あら、わたくしリミッターを外しただけですわよ♪」 906 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 19 00 10 ID ??? 905 リミッターって……あの、それすげぇヤバイんじゃ(汗 907 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 19 41 33 ID ??? ラクス「わたくしはやはり火力に重きをおきますわ♪」 アスラン「だから調整が毎回毎回大変で…(←さめざめ涙)」 908 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 19 52 27 ID ??? キラ→命中精度&機動力重視 アスラン→モーションパターン&運動性能重視 ラクス→火力重視 カガリ→大体、生身だし… シン→火力&機動力重視 こんな機体調整のイメージw 909 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 19 59 49 ID ??? 908 そいつは少々違うぜブラザー。ラク姉は火力重視ではない シ ン 重 視 だ!!!(←どんなだよ) 910 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 20 17 10 ID ??? 909 なるほど。つまりシンとのコンビネーションを重点においてるわけだな? ラクス「私達の愛のぱぅわーで!」 シン「ラブラブパルマフィオキーナ!」 こうで(ry 911 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 20 23 45 ID ??? スメラギ「ったく毎度毎度人にケンカ売ってきて! 何様のつもりよあの女!」←グラスをテーブルに叩き付ける ロックオン「ちょ、割れるからやめろ! つかなんでいきなりうちに押しかけてきた挙句人の酒飲み倒してんだよ!!」 スメラギ「カナードがお見舞い行っちゃってお酌してくれる人がいないのよ!!!」 ロックオン「出てけーッッッッ!!!!!!!!」 ティエリア「泥酔状態のスメラギさんを家に入れた時点で結果はわかっていたな」 アレルヤ「ああは言ってるけど、あのまま外をフラフラしてたら危ないもんね」 刹那「巻き込まれた、という奴か?」 マリー「それ、彼には言わないであげてね?」 912 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 20 23 48 ID ??? 910 ラクス「Yes!YesYesですわっ!!!!!」 シン(/////)←直球表現に弱い 913 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 20 34 27 ID ??? 910 フィニッシュは、フリーダムとデスティニーの二機でアロンダイトを持って、敵に突撃するわけですね? まさにケーキ入刀w 914 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 20 38 13 ID ??? 913 実に上手い、そんな君に座布団三枚進呈www 915 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 20 41 29 ID ??? 913 勿論BGMは結婚式のアレと…そのまま結婚しちまえよお前らw ラクス「『お前ら』っと」 シン「何勝手なこと書き込んでんだあんたって人は」 916 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 20 42 05 ID ??? シンに2択問題です ・貧乳のラクス or 巨乳のラクス ・天然なステラ or 小悪魔なステラ ・お姉さんぶってるルナ or 妹系ルナ ・癒し系刹那 or 宿敵(ライバル)系刹那 ・HGデスティニー or MGインパルス 917 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 20 51 24 ID ??? 916 > シンに2択問題です ・貧乳のラクス or 巨乳のラクス シン「今のラク姉がいい!」 > ・天然なステラ or 小悪魔なステラ シン「うっ…小悪魔なステラ…見てみたい、かも」 > ・お姉さんぶってるルナ or 妹系ルナ シン「妹なルナって…マユちゃん?(声的に)」 > ・癒し系刹那 or 宿敵(ライバル)系刹那 シン「ライバル刹那かぁ…一度見てみたいかな(笑)望む所!」 > ・HGデスティニー or MGインパルス シン「両方!……だめ?」 918 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 21 25 02 ID ??? ステラとルナの中身が入れ替われば小悪魔系ステラになるんじゃないかな どう思います?理事長 919 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 21 41 01 ID ??? 918 キラ「どっちもおっぱいちゃんだから、髪の色が変わるだけであんまり変化はないんじゃない?」 シン「要はカツラをすればいいってことか?」 キラ「今はウィッグって言うらしいけどね」 アス「カツラ!?俺にカツラをしろというのか!?俺の頭はそこまでキているということなのかぁっ!?」 キラ・シン「「凸乙」」 アス (´;ω;`) 920 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 21 48 39 ID ??? 919 カツラでそうまで反応するんかいアス兄w 921 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 21 57 24 ID ??? ラクス「ろくに話も聞いていなかったくせにいらない所だけしゃしゃり出てくる凸は毛髪一本残らず引っこ抜いた方がよさそうですわねぇ」←一息 アスラン「((((;゚A゚))))ガクガクブルブル」 922 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 22 18 50 ID ??? 898 これは加えとかなくていいのか ハゲ ニート ロリコン 923 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 22 39 40 ID ??? 922 これも追加させとくんだ カントリーロード 924 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 22 58 34 ID ??? 911 カナード「迷惑をかけた。すまなかったな」 ロックオン「いや、いいや……(げんなり)」 スメラギ「んん~、カナードの馬鹿~」←出来上がり カナード「擦り付くな! 頬ずりするな!////」 ロックオン「お前大変だな毎日こんなんに付き合って」 カナード「大したことない。それに今日は悪酔いしてるタイプだ」 スメラギ「ちょっと……これだけサービスしてんのに無視しない!」←キメてる カナード「ギブ、ギブッッ!」←キメられてる スメラギ「どうせ病院であの眼鏡と私の悪口言ってたんでしょ!」 カナード「言ってない! あ、でもメリオルはーーちょっ、ギブッッ、マジギブ!!」 ロックオン「またな(バタンッ)」 カナード「助けろーー!!」 925 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 23 30 37 ID ??? >922 >923 死神「ほーらお前らはこっちだぜー…つーかよ、お前らスレ住人ってのは何でこうも死にたがりが…アレか?集団でレミングシステムにでも汚染されてんのか?(ため息)」 926 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 23 33 10 ID ??? 925 いえいえ決してそのようなシステムには(ry あれはゼロシステム並にヤバいっしょ。 927 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 23 44 53 ID ??? 926 どっちかってぇと集団炒飯システムかね?迂闊で残念的な意味で ミスターD「グゥレイトォ!失言だけは多いぜ!」 928 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 00 01 53 ID ??? シン「レミングシステムって何?」 アスラン「範囲内にいる大人数の精神を狂わせ正常さを失わせるんだ、簡単に言うと。他の用途もあるにはあるが 危険な事には変わらないな。」 シン「へー。」 929 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 00 05 37 ID ??? キラ「つまり、ラクスの毒電波と同じって訳だね?」 ラクス「キィィィィィラァァァァァァっ!!」 キラ「おっと!いつも殺られてばかりじゃないよ!今日は秘策があるんだ!」つ【シンのシャワー中の写真】 ラクス「こ、これはぁっ!?」 キラ「どう?これで手を打たない?」 ラクス「…こ、今回だけですわよ!シンカワイイハァハァ」 キラ「ふぅ、助かったw」 シン「おいバカ兄貴。ちょいと面貸せ」 930 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 00 07 22 ID ??? シンのセクシーショットに悶えている今なら言える!!! オール・ハイル・ヒンヌー!!! 931 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 00 14 11 ID ??? 930 ラクス「ハァハァハァハァハァハァハァハァシンのふつくしい裸体ハァハァ(写真見ながら指でサイン」 ネライウツゼ! 932 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 00 14 59 ID ??? ラクス「ハァハァハァハァ」クィッ(←首元を掻っ切る仕草) ネライウツゼ! ズギューン! シン「ロックオンさん頑張ってるなぁ」 カガリ「ただいま~っと。あれ?キラの奴またミンチになってるのか?」 シン「おかえりカガ姉。御飯にする?お風呂にする?それとも…」 カガリ「勿論ごはんだ!!」 シン「了解!っとその前にモザイクモザイク~♪」 ルナ「…ぅぷっ」orz 933 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 00 18 03 ID ??? 929 死神「電波とはまた違うけど、まぁ・・・似たり寄ったりか。」 死神「・・・・・そういやアイツ・・・・地獄になんて行ってないよな・・・?アイツだってシステムに呑まれただけで――」 レミングシステムとアイツについては死神さんが主役のノベルを読むべし。 934 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 00 23 43 ID ??? 933 コア「死神さんおげんきいね~」 00「おからだわるいの~?」 アリオス「いっしょにあそんだらげんきでるかなぁ?」 砲衝撃「そっとしておいてあげなさい?」 デュナメス「たまには辛い事を思い出す時もあるのよ。」 935 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 00 30 57 ID ??? 932 ルナ「お肉が食べたいのに食べられないエクエクエク」 936 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 07 35 02 ID ??? 名前忘れたけど大豆製品で肉の代わりにってやつあるじゃん。 あれじゃダメか? ルナ「お肉の形状してるってだけでちょっと…」 937 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 09 18 56 ID ??? 936 何て可哀想なルナっち…(涙) 938 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 09 25 25 ID ??? 実際に食った事あるんだが、ありゃ食感が全然別物だからな… 939 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 09 30 54 ID ??? サッポ○ポテトのバーベキュー味はどうだいルナマリア? 940 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 09 44 40 ID ??? シンにあ~んなり口移しなりしてもらえ 肉を見ないようにして食べれば大丈夫だ 941 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 10 02 27 ID ??? 923のどこに殺される理由があるんだろうか 942 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 10 21 01 ID ??? 940 ラクス「抜け駆けは許しませんわ!」 ルナマリア「桃園条約を見事にスルーして毎回抜け駆けしてる人は誰ですか?」 ラクス「申し訳ございません。」←土下座 943 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 12 08 01 ID ??? 941 たぶん巻き添えを食ったんだと思う。 無事生き返っていればいいが… 944 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 12 25 36 ID ??? 943 923が戻って来たぞ!眉間では無く胸を撃たれたらしい…胸に恋人の写真を収めたペンダントが奴を守ったんだ… 945 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 12 32 01 ID ??? 944 ラクス「最近手加減し過ぎではありませんか?」 ニール、ライル((あんたが始末した連中だけだよ息吹き返さねーのは!!!?)) 946 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 12 40 28 ID ??? ラク姉「女にとって爪は単なる飾りではありません。武器ですわ!」 ニール(その武器でどんだけ今まで葬ってきたんだろーなー…) ライル(聞いた話じゃあの爪は厚さ5mの鉄材をも斬り裂くらしいぜ…?) ニール(Σマジか?!それ何てエイリアンだよ?!) ライル(エイリアン以上だろそんなんは!) 947 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 12 41 41 ID ??? しかし、一月足らずで次スレとかすげぇなぁw 948 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 13 06 15 ID ??? |《 》ヽ |"~^ヽ,^ |´∀`) |⊂ノ |`J |《 》ヽ |"~^ヽ,^ |´∀`) | , ヾ |`J ヽ・゚。・゚/ コトッ  ̄ | | サッ |彡 | | ヽ・゚。・゚/  ̄ 949 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 15 16 13 ID ??? 948 炒飯の差し入れか?そうならばシンの炒飯とどちらが旨いかいざ勝負! 950 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 15 44 44 ID ??? シンも炒飯は敵わないんだよな 他にもピロシキやハンバーガーとかも あれから腕上げたのかな? 951 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 15 51 50 ID ??? 950 シン「まだ専門の面々にはかなわない…くっ!」 ラクス「シン~ただいまですわ~♪おかえりなさいの熱いベェゼを―――あら?」 【炒飯とハンバーガーとロシア料理を極めに4日間ほど遠出して来ます Byシン】 ラクス「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」 キラ「職人気質というかなんというか(汗)」 アスラン「だが4日間というのがあれだ、ラクスと離ればなれになってもギリギリで自我を保てるリミットなんだろうな(汗)」 952 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 16 33 44 ID ??? 951 ラク姉「四日間もシンがいないなど耐えきれませんわ今すぐシンを追いかけますわGive・Me・シンですわ‐‐‐‐‐!!!」ジタジタバタバタジタバタジタバタ キラ兄「図体のおっきな子供が一人…。」 アス兄「いや、たまにお前もああなるぞ。」 953 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 16 36 12 ID ??? 951 シン「違う!!ラク姉だけじゃなくて、うちのことすべてが気になるんだよ!!!(ちなみにラク姉だけなら限界は1週間だけど)」 沙慈「急にどうしたの!?」 シン「いや、何か叫ばなきゃいけない気がして。」 954 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 16 45 29 ID ??? 953 沙慈「ちなみにどんな事が気になるの?」 シン「家がラクーンシティー状態になってるかもしれない事。」 沙慈「…………………お疲れ様…」 955 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 17 21 20 ID ??? 954 ゾンビ通り越してミイラ化するのが若干一名いるしなwww 956 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 17 38 07 ID ??? カガリ「ヒュー…ヒュー…ゴホッゴホッ」 アスラン「カガリ…またミイラに…」 キラ「オリバさん並に燃費が激しいよねカガリって」 ラクス「シンシンシンシンシンシンシンシンシンシン…」 アスラン「ラ、ラクス?」 ラクス「シンシンシンシンシンシ…(キュピーン!)そうですわ…!」 アスラン「ど…どうした?」 ラクス「シンは料理を極めるには食材が必要ですわ!なら、私が食材となって(性的な意味で)シンに料理してもらえばいいんですわ!では行って参ります!(ドヒューン!)」 アスラン「ラ、ラクスー!?」 カガリ「グハァ!む、無念…!(ドサッ」 キラ「わぁぁ!カガリが倒れた!オクレ兄さーん!」 957 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 17 57 58 ID ??? オクレ「ったくシンも困ったもんだな、先に俺達に声かけとけばいいのによ」 ニール「ま、そういうなって。思い立ったら吉日って奴だろ」 他主夫同盟参戦中 カガリ「すまん皆、本当に助かった!ガツガツガツガツ」 958 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 18 00 28 ID ??? 957 キラ「カガリを救うついでにアレも何とか出来ない?」 アレ→ラク姉「シンシンシンシンシンシンシンシンシンシンシンシンシンー!!!!!!!!!!」 ヨハン「無理だね。」 オルガ「無理だな。」 スティング「無理だぜ。」 アニュー「無理よね。」 959 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 18 05 52 ID ??? カガリ「は!?ここは!?」 死神「よぉ!あんたがここには来るのは初めてだな」カガリ「誰だお前は!」 死神「俺は死神さ。ほら、お前さんが会いたがってた暁はあれだぜ。」 暁「ご主人!ようやく会えましたね!!」 カガリ「うおぉぉ!!アカツキ!アカツキイイィィ!!(スリスリ)」 暁「ちょ!ご主人そこはアッー!!」 死神「おいおい…(汗)」 カガリ「そうだ!私は腹が減ったんだ!飯を食わしてくれ!」 暁「私も腹が減ったぞ。飯を食わしてくれ。」 死神(ヤバい!これはマズイ!) で、 死神「えぇい!細かい味付けはいい!ちゃっちゃと作れ!!」 砲衝撃「わたし…もうダメ…(バタン)」 デュナメス「衛生兵!衛生兵!!」 カオス「はい!酢豚運んで!!」 OO「さらはこびおわんないよ~!」 コア「ふえーん!(泣)」 カガリ「ウマウマウマ!」 暁「ウマウマウマ!」 その日あの世の至る食料が無くなった。 そして死神、カオス、砲衝撃、デュナメス、幼女コンビは過労で倒れた…。 960 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 18 08 04 ID ??? 959 あの世がひどい事にwwwwww オクレ兄さん達が来る前の出来事だとすると、死神さん達タイミングに泣かされたwwww 961 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 18 10 43 ID ??? 959 もう絶対会わせるな!のブラックリスト入りwあの世なら餓死する事が無いって事だけだ救いはw 962 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 18 13 16 ID ??? 959 念願のアカツキに会えて良かったねカガ姉。微笑ましい一時だな、あの世行った理由はなんだが(笑) …と思ったら何やってんだあんたらはぁぁぁぁぁ!!(笑) 963 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 18 29 31 ID ??? OOとコアスプレンダーの日記 「きょうはひどいめにあいました。さらはこびをてつだいましたが、いったりきたりするだけでせかいいっしゅうできるきょりでした。もうにどとあのふたりにはきてほしくないです。まる。」 幼稚園の先生「よく頑張った!よく頑張ったね!(号泣)」 幼女コンビ「せんせー!!(号泣)」 964 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 18 35 22 ID ??? 963 読んでてすげぇ切なくなる…(ホロリ 暁「いやぁ~主様にも会えたし目一杯食事したし楽しかった♪」 カガ姉「また会おうなアカツキ!」 全員(((来るな~!))) 965 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 18 35 26 ID ??? その頃のシン シン「ディアッカさん!俺に炒飯の極意を伝授してください!」 ディアッカ「グゥレイトゥ!ならまずは本場中国で修行だ!覚悟はいいかシン!」 シン「はい!」 966 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 18 52 05 ID ??? 950でも 970でもいいからそろそろ次スレ… 967 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 20 15 46 ID ??? ルナ「私だって料理出来るんだから。シンが居ない間くらいは!」料理中 アスラン「作ってくれるのは良いが……」キラ「随分ベジタリアンなメニューだね」 カガリ「(ガツガツバクバク)」←一時的に復活 カガリ「ルナマリア!次はこれを使ってくれ!」つ冷蔵庫からウインナー ルナ「ウイン…ナ?腸詰mイヤァアアアアアアアッ!!」 キラ「うわぁ重傷…」 アスラン「お前のせいだろ」 968 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 20 36 17 ID ??? 967 いよいよ重症なルナwww ちなみに次スレ立てられなかったorz 969 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 21 17 42 ID ??? ルナ「ハァ…お肉食べたいぃぃ…(涙)」 ラクス「これはどうです?」 つスモーク加工肉 ルナ「…うー……ん、あ、これならイイ♪(もぐもぐ)」 アスラン「生や焼いた物とかじゃないから大丈夫なんだな、良かった。」 キラ「でもそれ、口の中でグッチョグッチョになるよね(どがっ!)ぐぼほぅっ!?」 アスラン「何でお前はそういつもグッドなタイミングで余計な事をっ!!」 ラクス「このボケナスですわゴルァァッ!!!」 ルナ「うぅ…ん(ばたーん)」 カガリ「Σルナマリアが倒れたー!」 970 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 21 46 44 ID ??? 969 このままだとマジで肉限定の拒食症になるぞ・・・www 971 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 22 06 40 ID ??? 970 しかも、解体ショーを目の前で行っていると最悪のコンボ 972 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 23 57 33 ID ??? アスラン「・・・という訳なんだがな、どうしたもんか」 シン(電話)『俺が居ない間にそんな事になってたのか・・・あ、じゃあアレがある!アス兄、ちょっとルナに代わって』 ルナ「はいもしもし・・・え?・・・あ、うん・・・え、ええっ!?そんな方法があったなんて・・・うん、分かった!アリガト!」 ルナ「よーし出来たわよー!」 カガリ「ルナマリア!?それ、肉なんじゃ・・・」 ルナ「(モキュモキュモキュ)うん、おいしい♪」 カガリ「へ?」 ルナ「あ、シンに教えてもらったんです。干し芋を醤油とコンソメで煮込むとお肉みたいになるって。これなら最初っから肉じゃないって分かってるから食べれるし!」 姉貴がダイエットに悩んでた時にコ○ックボン○ンを参考にして実践したオレ参上! 973 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/25(日) 00 19 33 ID ??? 972 そんな方法あったのかー…知らなかった。 974 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/25(日) 00 25 24 ID ??? 次スレ失敗した俺を叱ってくれ! 975 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/25(日) 00 39 56 ID ??? こンの馬鹿者ー! と言いたい所だけど俺も出来ねえorz フレイ様、久々なネタですがこんな俺達を罵って下さい・・・ 976 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/25(日) 00 44 35 ID ??? 女性陣一同「この短小」(蔑んだ目で) ※一部やれといわれてやっているだけの人がいて、何がなんだか分かっていませんが、無害です。 977 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/25(日) 00 48 02 ID ??? もしも四馬鹿+シンが兄弟だったら 33 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/shar/1256399190/ 冥土害「この俺にかかれば、新スレなどホレ、この通り!」 978 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/25(日) 00 56 32 ID ??? 977 乙!ってか>976にグサッ!と来たぜ・・・・ 979 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/25(日) 01 02 36 ID ??? 977 カナード「お前、スレ立て成功率高いな(汗」 劾「フッ、ミッションコンプリート。」 カナード「Σそういう時だけまともにキメるのか!まぁいいとにかく乙だ。」 劾「では俺は夕飯の支度に戻る。とぅっ!」←メイド服チェンジ 刹那「カナード、借りていたゲームを返しに来た。」劾「(再び普段着)よく来たな刹那。ん?最近良い事でもあったのか?随分柔らかい表情をしているじゃないか。」 カナード(取り敢えず刹那の前だとメイドにはならないのか…。) 980 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/25(日) 03 03 29 ID ??? 刹那「ハレルヤが公園のノラ猫に餌をやりに行くと言うので一緒に行って来た。楽しかった」 981 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/25(日) 09 50 06 ID ??? 980 劾「ほう。野良猫か。」 刹那「可愛らしかったが、やはり不憫だった。ハレルヤは『少なくともこの公園の連中はコイツらを気に入ってるから、何とか生きていける』と言っていた。」 劾「そうだな。そうした環境にある者達はまだいいが、そうでない者達は明日の糧すら約束されていない・・・野良猫に限らず、全ての生きる者に共通する事だ。」 カナード「・・・・(どん引き)」 マユ「あれだよね・・・いつもメイド劾だからまともな格好でまともな事言う劾さんって慣れてないもんね。気持ちは解るよカナ兄・・・。」 982 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/25(日) 10 28 37 ID ??? もしこれがハレルヤでなくメイリンだったら、そういった話は出るんだろうか… 983 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/25(日) 10 43 21 ID ??? 982 ルナ「あの娘もあれで結構考えてるからね。」 ステラ「…激辛カレーの事?」 ルナ「…………ごめんメイリン…お姉ちゃんは否定しきれないわ。」 984 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/25(日) 10 58 31 ID ??? メイリン「やだなぁ、ねこちゃんにカレーとか辛い物あげたら体に悪いでしょ?ちゃんと考えてるよー」 オクレ「その認識の中に、お前以外の人間も当てはめてくれ…頼むから」 985 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/25(日) 11 17 33 ID ??? 984 PP家・夕飯 スティング「…(汗)」 ゴポゴポ… アウル「うっは♪美味そう♪」 ゴポゴポ… フレイ「…(汗)」 ゴポゴポ… ステラ「うぇ…い(汗)」 ゴポゴポ… クリス「…(汗)」 ゴポゴポ… メイリン「今日は自信作だよ♪」 スティング「なぁ…俺の目が曇ってなけりゃ、目の前のカレーがゴポゴポいってるように見えるんだが…」 ステラ「…火山?」 フレイ「あまりの辛さで火山状態…。」 クリス「こ、これ…大丈夫!?」 アウル「美っ味ーい♪」 スティング「えぇいままよ!(ぱくっ)」 フレイ「んっ!(ぱくっ)」 ステラ「えいっ!(ぱくっ)」 クリス「っ!(ぱくっ)」 ばたぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!!! メイリン「あ。皆倒れちゃった。」 986 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/25(日) 12 09 24 ID ??? 1000ならひんぬー無双 987 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/25(日) 12 10 49 ID ??? 1000ならシンが執事になる 988 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/25(日) 12 11 50 ID ??? 1000ならラク姉並のひんぬーが存在しなくなる 989 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/25(日) 12 13 23 ID ??? 1000ならシンの頭にアフロが… 990 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/25(日) 12 14 03 ID ??? 1000ならキラ兄がシスコンに 991 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/25(日) 12 16 15 ID ??? オクレ 1000「ならメイリンに人並みの味覚が…(ガクッ」 フレイ「む、無理してんじゃないわよ…」 992 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/25(日) 12 19 23 ID ??? 1000なら鈴木(仮)復活 993 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/25(日) 12 57 01 ID ??? >1000なら正式にオーブで重婚が認められる 994 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/25(日) 13 06 32 ID ??? 994ならシンが修行から三か月帰って来ない 995 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/25(日) 13 09 00 ID ??? 995ならカルテット主演映画が封切り! 996 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/25(日) 13 11 19 ID ??? 1000ならラク姉てシンが姉弟じゃ無かったという新事実が発覚 997 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/25(日) 13 14 04 ID ??? 4 998 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/25(日) 13 14 57 ID ??? 3 999 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/25(日) 13 16 11 ID ??? 2 1000 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/25(日) 13 17 34 ID ??? 1 1001 :1001 :Over 1000 Thread ゚・ * .。. * ゚ +゚ 。 . ゚* + このスレッドは1000を超えました。 ゚ 新しいスレッドを立ててくださいです。。。 ゚ /ヾー、 r! `、ヽ l l .. .|i 〉 ヾ; .. lシ′ 新シャア専用板@2ちゃんねる `ー┘ http //hideyoshi.2ch.net/shar/
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キラ「...・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ」 アムロ「どうした?」 ドモン「またフレイか?」 コウ「なんか、新聞記事見てたみたいだけど……」 ロラン「三流のガセネタ書くゴシップ新聞ですね」 シーブック「どれどれ」 『人気絶頂アイドルの怪しい性癖』 人気絶頂の癒し系歌手、ラクス・クライン嬢に恋人がいることが発覚?! あのラクス嬢に恋人がいると言うだけでも、驚きだが、なんと恋人は女性だったのだ!! そんなわけないだろ?と一蹴される人もいるかもしれない。しかし、記者が撮影に 成功した3枚の写真を見て欲しい。 一枚目の仲睦まじく腕を組んでいる写真。友人と腕を組んでいるようには見えず、 かなり親密な様子が見て取れる。 二枚目の喫茶店で談笑している写真。わざわざ通りに面しない席をとって、仲睦ま じい様子。ラクス嬢もお相手の金髪の美少女も打ち解けた表情で、語り合っている。 三枚目が決定的で、公園のベンチに寄り添っている写真。この、少女の肩に頭をのせて 体を預けるラクス嬢を見ても、彼女たちが、友人だと言い張る人はいるだろうか? また、この金髪美少女、町中を歩く時には、始終周りを気にしていて、友人と一緒という 雰囲気ではない。三枚の写真も、望遠レンズや、超小型カメラで、なんとか気づかれない ように撮影したものである。 この中性的な金髪美少女についての情報は少なく、現在調査中である。ラクス嬢の事務所に 問い合わせても、プライベートについては答えられないとの回答。 ある筋からの情報によれば、今度、ラクス嬢と同じ事務所からデビューする新人であるとか。 今後も、この金髪美少女の素性とラクス嬢との関係を本記者は引き続き調査するので、 報告を期待されたい。 シロー「……」 ガロード「この、ある筋って……」 ヒイロ「ガセネタ新聞の良くやる手だ、でまかせ、問題ない。」 ジュドー「俺、今ちょっと、ある筋でやな考えが……」 カミーユ「ジュドーもか?俺もだ。」 アムロ「気のせいだろ?ハハハ」 シーブック「兄さん、笑い声がかすれてるよ」 ロラン「(これで、女の子に間違えられたのは僕だけじゃない。)」 アル「ロラン兄さん、何か嬉しそう……」 その頃、キラの部屋では ウッソ「兄さん、だめだって、いくらなんでも新聞社にウィルス送りつけたり ハッキングしてデータ吹き飛ばすなんてだめだって、誰か、兄さん止めるの手伝って!」 ウッソが必死にキラを止めていた…… スキャンダルが発覚した日の昼頃…クライン家では…。 ジーゲル「かかったな…。写真の日付は…よし。ラクス…。」 ラクス「アスハ家への電話ですわね。分かりましたわ。」 カガリ父「何の用ですかな?ジーゲル=クライン殿。」 ジーゲル「アレの件だ。時間はX月X日、3時頃。アリバイは・・?」 カガリ父「もちろんある。あの日は娘も例のパーティーに参加していたからな。あの件…よろしくお願いしますよ。」 ジーゲル「了承した。では又のちほど…。プツッ・・・。…ラクス、そろそろ事務所から電話があるはずだ。対処は…。」 ラクス「心得ておりますわ。父上。」 ジーゲル「私は暫く戻れんな…。忙しくなる。」 リムジン内でジーゲル氏 ジーゲル「これで、アスハカンパニーとのつながりもできる上、娘のスキャンダル関連の心配も無用になる…。次は…あの家だ。」 使用人カトック「了解…繋ぎましたぜ。」 キラ「ヒグッ・・・・ウッ・・・あの…用件はなんでしょう…。」 ジーゲル「キラ君か。君もあの記事を見たようだな。対処は今の所はこっちに任せていい。安心してくれ。娘の為にも邪魔はさせんよ。 後君の我が社にバイトをしにきた時のOS開発に関する部分の資料、少し使う事になるかもしれないがかまわないか?」 キラ「ありがとうございます。…もちろんです。気にせずつかってください…。」 ジーゲル「そうか。助かる。後で更に協力も頼むと思うが、頼むぞ。後アムロ氏にかわってもらえるか?」 キラ「分かりました。アムロ兄さん、ジーゲル=クラインさんから電話が…。」 アムロ「分かった。すぐいく。……ジーゲル殿…ご用件は…やはり、あのゴシップ記事の件でしょうか・・?」 ジーゲル「そうだ。キラ君にも言ったが、こちらで処理をする。必要になったら多少協力は要請するが…。後、例の道具類は先にこちらに渡しておきなさい。」 アムロ「分かりました。ありがとうございます。」 ジーゲル「ではこれから忙しくなるので…また。」 アムロ「分かりました…プツッ・・・。ロラン、キラ、ジュドー、お前らが持っている女装セット類全部急いで出せ。」 3人「分かった。」 アムロ「では少し行ってくる。」 アムロは女装セット類を全てダンボール箱に入れ、ラクスの家に急行する。 ラクスが一人待つ家へ…。 車で塀の横を走り抜けながら電話する。 ラクス「…もしもし。」 アムロ「こちら、キラの兄のアムロです。ジーゲル氏に頼まれた通り例のものを庭に投入します。処理お願いします。」 ラクス「分かりましたわ。・…プツッ・・・。皆さん、お願いしますわ。…あら、又電話…。」 マネージャー「ラクス=クラインさん、至急事務所へお越しください。編集長が呼んでいます。」 ラクス「分かりましたわ。」 ラクス、事務所へ急行する。 所長「例のゴシップ記事の件…もうジーゲル氏から連絡があった。表向きとして、完全に解決させるまでは完全に姿をくらませておいて欲しい。」 ラクス「分かりましたわ。」 その日、事件が起こる。事務所とジーゲル=クライン氏が同時に緊急会見を開くというのである。 この事件はマスコミによって大々的に報道される。 昨日、三流ゴシップ新聞社がこのような写真と共に今人気絶頂のアイドル、ラクス=クライン氏に関するスキャンダルを発表。 それに対し、ラクス=クライン氏に接触を取ろうとしたが、居場所は発見不能だった。仕方なくジーゲル=クライン氏に接触を取ったら、 緊急会見を開くとの発表。それが、今より始まろうとしています。 テレビでも全チャンネルにて緊急速報として流れるほどのニュースであった。 夜のアムロ邸でももちろん目に入る。 コウ「ラクスさんの親とラクスさんの所属する事務所が緊急会見・・?」 キラ「.・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁもうラクスと付き合えない…。」 アムロ「それは絶対大丈夫だキラ。安心しろ。」 ロラン「始まりましたよ。」 テレビ内で…。 ジーゲル「今回、この記事に関してだが、娘はこの荒唐無稽な記事を見て酷くショックを受け、失踪してしまった。 記者「失踪?そこまでショックを…?」 ジーゲル「アイドルとはいえ、うちの娘はまだ16だ。そこまで心理的に強い方ではない。」 場はアムロ邸居間に移る。 キラ「失踪?うあ゛ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ」 アムロ「落ち着け…キラ。」 ジュドー「こうなったら無理だよ、兄ちゃん。」 ヒイロ「失踪…?彼女がそこまで弱いようには見えないが・・。」 アムロ(確かにそうだ…何を考えている?) 会見のほうに場が移る。 ジーゲル「しかも、ここに映っている少女、学校で只中のいいクラスメイトだ。しかも、私の調べではここに記されている時間、 そのカガリ=ユラ=アスハ氏…オーブの首長の娘はオーブの50周年祝賀会に出席している。この記事はでっち上げなのだよ。」 記者「でっち上げ・・??」 ジーゲル「そう。でっち上げだ。三流新聞社のよく使う手だ。しかし、娘があそこまで悲しんでいる以上何もしないのは親ではない。 名誉毀損で訴えさせていただく。」 記者「…事務所の方でも訴えると聞きましたが(中略) 1週間後、家の方では アムロ「訴訟の件・・・。圧力などで裁判開始の時間も相当早まったらしいな。しかもアスハ氏まで訴訟に乗り出すとは…。」 ジュドー「まだラクスさんも見つかってないらしいぜ。そのせいで新聞社前でファンが座り込み、それに乗じた売り物まで出る始末だしね。」 カミーユ「キラ、まだ篭ってるらしいな。ウッソも何故か一緒に篭っちゃってるし…。」 コウ「ウッソも彼女が彼女だからな。明日は我が身と思って怯えてるのかもしれないな。」 ガロード「有名人を彼女に持つ事の難しさ・…か。」 キラ達の部屋ではPCフル稼働で凄い事になっていた。 ウッソ「キラ兄さん、又携帯から電話。」 キラ「分かった…。…こちらキラです…。」 ジーゲル「キラ君、裁判関連の資料の方は…。」 キラ「もう少しで揃います。裁判の方、よろしくお願いします。」 ジーゲル「助かる。これからも娘を頼むぞ。・…ツー・・ツー…。」 キラ「…送信…と。後は、1日前に…。」 ウッソ「向こうの弁護士の事務所にハッキング仕掛けてデータ全て飛ばすんだね。」 キラ「そうだよ。ウッソ。後今まで協力ありがとう。これからも頼むよ。」 ウッソ「お互い様ですよ。」 ジーゲル「…だそうだ…。ガルマ検事、裁判資料の方はこちらでも揃えるのを手伝わせてもらったよ。」 ガルマ「ありがとう…。…絶対勝訴する。裁判の方は任せて欲しい・・・。」 ジーゲル「分かった。」 学校で イザーク「あいつら、まだこないのか?」 アスラン「カガリまで来ないしな…。」 二コル「心配ですね…。」 ジェリド「だからカミーユをやるチャンスなんだけどな。」 フレイ「で、毎回毎回負けるのがあんた・・・ね。」 ジェリド「それを言うなぁ!!」 裁判1日前、夜 キラ「…作戦開始します。」 ジーゲル「明日までまでに全破壊してくれ。」 キラ「分かりました………全部完了しました。」 ジーゲル「随分と早い…流石だな、キラ君。」 キラ「それほどでも…。」 ジーゲル「では、明日傍聴席で会おう。君も席が取れたのだろう?」 キラ「はい。分かりました。」 ジーゲル「では、今後も娘を頼むよ・…キラ君。…ガチャッ・・・。」 その頃、ラクスは自家用機で宇宙に隠れていた。 ラクス「そう言えば1週間位キラ様のお声、聞いてませんでしたわ…。電話を…。と。」 ウッソ「キラ兄さん、又電話だよ。」 キラ「はい…こちらキラですけど…。」 ラクス「キラ様…久しぶりにお声が聞けて嬉しいですわ…。」 キラ「失踪したって聞いたけど…。」 ラクス「父上の会社と事務所の立場上、そして新たなスキャンダルを防ぐ為に所長と父上の指示で潜水艦機能付の自家用クルーザーで海にいるんですの。 明日頃に他の船が来るタイミングを見計らってボートに乗り換え、船は潜水艦に変形、潜水艦は戻らせますわ。で、発見される…というわけですの。」 キラ「なるほどね。ほとぼりが冷めたら…あおうね。」 ラクス「そうですわね…キラ様。」 裁判当日 裁判所 裁判長バスク「では、これより裁判を始める。メサ弁護士、レディ=アン検事、両者、準備は?」 ガルマ「OKだ。」 メサ「OKです。」 裁判長「では、冒頭陳述を。」 ガルマ「(中略)という訳です。まず、証人を…。」 裁判長「証人の入廷を許可する。・………証人、名前を言え。」 カガリ「カガリ=ユラ=アスハ、学生だ。」 裁判長「では、この写真にある日に何をしていたか証言しろ。」 カガリ「分かった。 証 言 開 始 カガリ「この日は、親父と一緒に社の50周年パーティーに行っていた。その時の記念写真がこれさ。 で、その後は社交上の礼儀で、酒を飲んでいるから記憶は確かではないが、パーティー会場と 家は400km以上はなれている。自家用機を使わない限り不可能だし、自家用機のパイロットもパーティー に参加していた。あの場にいるのは不可能だよ。」 メサ「異議あり、この場所がどこかわかるのか?」 ガルマ「異議あり。彼女はその場所の近所に住んでいる。分かって当然だ。」 バスク「その場所はどこなのだ?」 ガルマ「彼女の居住地の隣の駅の、有名なデートスポットだ。」 バスク「メサ弁護人、この証拠を覆す事はできるかね?」 メサ「ええ…出来ますよ。カガリ氏本人でないのは事実です。でもこの写真が真実でないという事は証明できます。」 傍聴席で キラ「(小声)やばくないですか?これ。」 ジーゲル「問題ない。」 突如観客の総ブーイングが起きる。 キラ「これは…一体…?」 ジーゲル「傍聴人の殆どが娘の事務所関係者、アスハ氏の息のかかった者、うちの社の社員だからな。こうもなる。」 キラ「なるほど…。」 裁判長バスク「静粛にしろやゴルァ、叩き出すぞ!!」 検事、弁護士「裁判長、そのような暴言は法廷侮辱罪です。」 裁判長「くっ・・。」 裁判長逮捕、急遽代理の裁判長が来る。 アマルフィー裁判長「…では、引き続き裁判を始めます。内容は聞いていましたので。 では、メサ氏に証明してもらいましょう。」 メサ「ラクス嬢やカガリ氏の通っている学園で、最近、女装コンテストが開催された。」 ガルマ「異議あり。何の関係がある?」 アマルフィー裁判長「確かに関係が無いですね…。異議を認め…」 メサ「待った!! 関係ないなんてとんでもない。関係がありますよ。それどころかこの裁判の決着への糸口です。」 アマルフィー裁判長「そこまで言うのなら話してもらいましょう。しかし、それを元に証明が出来なければ、直接撮影をしたカイ=シデン氏、及び某社の敗訴は決します。それでも良いですか?」 メサ「もちろんです。」 裁判長「では話を続けたまえ。」 メサ「では続きを・・。そのコンテストで優勝したキラ=ヤマト氏のその時の変装した姿が、カガリ氏にそっくりなのですよ。それこそ、見分けがつかないくらいに。証拠として、 密かに息子が遠距離からデジカメで取った写真が…あれ?データが消されている?」 裁判長「もし証明できないなら…このまま敗訴が決定しますよ。」 メサ「いや、まだある。傍聴席にその少年がいるからだ。裁判長、その少年の変装した姿をこの場で晒す事を要求する。」 傍聴席、小声で キラ「もうダメだ…。」 ジーゲル「別にそれが発覚した所で、まだ手はある。あの裁判長、二コル君の親なのだよ。で、ここは案なのだが…。(略)」 キラ「……なるほど。分かりました。」 ガルマ「裁判長、これは人権無視です。」 裁判長「まずは本人の意思を確認しましょう。キラ君、変装をしてくれるかな?」 キラ「それ自体は良いです。しかし、もしそれに連なる事で証明できなかったら、 新聞社、及び弁護士さん本人よりよりそれなりの代価として1000万を払うという条件を飲むなら…ですけど。」 メサ「…(滝汗)」 ガルマ「一言言わせてください。」 裁判長「許可する。」 ガルマ「もしこの少年が変装して彼女ぴったりだったと仮定しても、あの記事は嘘になる。更に、本人自体、あれほどの条件を出すほどに変装を嫌っているように見える。 学園内イペントに関してはどうせ、周りに無理矢理出されたのだろう?」 キラ「ええ、そうです。」 ガルマ「その彼がデートの時にわざわざ変装すると思うかな?」 メサ「しかし、スキャンダル回避の為に女友達に扮してという可能性が・・。」 ガルマ「逆にこのように変な形のスキャンダルになるのがオチだよ。そしてキラ君は高校生でありながらクラインカンパニーでOS開発のバイトをやるくらいの能力だ。 ジーゲル殿、彼の能力について御提言願いますか?」 ジーゲル「承知した。裁判長殿、よろしいですか?」 裁判長「許可する。」 ジーゲル「彼はOS開発のバイトをしているのは事実だが、只わきから手伝うレベルではない。それでも十分な能力ではあるが。 既に、我が社のOS開発の中核とも言える人物といっても過言ではないくらいの者である。尚、最近我が社が出したものの大半は彼の協力のおかげだ。資料はここにある。」 裁判長「…なるほど…。これではっきりしましたね。この写真はでっち上げであると。では判決を言い渡す。 カイ被告並びに新聞社は、ラクス=クライン氏本人に対し3000万円、評判、彼女の失踪によって廃止となったソロコンサート3件の先行販売チケット代及び会場代、事務所評判 に関わる損害に対し15億4千万円、カガリ氏本人に3000万円の賠償を命ずる。尚、キラ=ヤマト氏に関し、不用意な情報を暴いたことに関して、弁護人にキラ=ヤマト氏への100万円の賠償を命ずる。 これにて閉廷。」 カイ「自己破産するしか…無いのか?」 新聞社社長スレッガー「悲しいけどこれ、現実なのよね。こっちが全て払うよ。それで会社は崩れるけどね。どうせこんな事になったらどこも取材させてくれないだろうし。」 カイ「クッ…。すみません。恩に着ます。」 実は、ラクスが発見されるのと、裁判が終わるのはちょうど同時だった。 船員「あなたが保護されるのとちょうど同じ時間に裁判が終わったんですよ。」 ラクス「そうですの…。安心しましたわ…。」 そのせいか、取材陣が異常に多い。 移動にかなり手間取ったが、空中にかまえる自家用ヘリからローブをたらしてもらい、それを使って逃げるキラ、ジーゲル。 只ジーゲル=クラインは記者の質問に一つだけ答えた。 記者「先程からつれている、この少年は誰です?」 ジーゲル「うちの社でバイトをしている、キラ=ヤマト君だ。高校生だから今はバイトでしか雇えないが、 大学まで卒業したら即座にかなりの地位を与える予定だ。それほどに優秀な人物だ。」 キラ「……(赤面)」 記者「キラ君…何か一言お願いします。」 キラ「…。」 記者「あがっちゃってるようですね…。」 そして、その夜。親が、キラに100万賠償という話を聞いたジェリドが殴りこんできたりしたが、カミーユに秒殺されたり、 他のマスコミ関係者が、、裁判長、検事、傍聴側、証人など全てを操作するクライン家の恐ろしさに畏怖し、以降ラクスに関しては 危険なスキャンダルは出さなくなったり、ラクスがこの日の夜遊びにきたり、企業からの勧誘(特にシャアから) がかなり来るようになったりしたがそれは又別の話。 ちなみに、予備ということで世間のスキャンダルが少ない時のみキラは女装をする事となる。 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ 5コマ以上 キラ・ヤマト シーゲル・クライン ラクス・クライン
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545 名前:アスラン・ザラ 愛の告白投稿日:2007/01/19(金) 20 08 15 ID ??? アスラン「キラ・・・俺は変に悪魔夫婦によって女難にされ、ミーア、ルナマリア、メイリンから逃げ回る毎日だ。」 キラ「悪魔夫婦って誰?って言うより久しぶりだねアスラン、と言うより何時からいたの?」 アスラン「(無視)俺はカガリ一筋なんだ・・・あんなモミアゲ婚約者に渡したくない、そこで何か良い案はないか?」 キラ「えーと・・・つまりカガリに自分の気持ちを素直に言うんだ。じゃあ僕よりドモン兄さんに聞いたらどうかな?」 アスラン「そうか、じゃあ聞いてみる。」 アスラン「・・・と言う訳で何か知恵をくれると嬉しいんですが。」 ドモン「んなの決まっている、好きなら好きだと堂々と言えば良い。」 アスラン「え、でもそんなストレートには・・・。」 ドモン「お前がそんな腰抜けだから何時までも駄目なんだ、時にはどーーんと言ってみろ、どーんと!!!」 アスラン「そうか・・・解かりました、ありがとうございます・」 翌日、学校・・・・・・。 アスラン「カガリーーーーー!!!!」 カガリ「アスラン、おはよ・・・・・・。」 アスラン「カガリ、俺はお前が好きだ、お前が欲しいーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!(大絶叫)」 カガリ「なっ・・・何言ってんだよ、この馬鹿!!!!!(耳まで真っ赤にして鉄拳)」 アスラン「へぶぅ!!!??」 ナレーター「次のニュースです、今日午前、パトリック・ザラ氏の息子、アスラン・ザラさんが何者かに殴られ、意識不明の重体との事です。」 アムロ「キラ、彼に一体何があったんだ?」 キラ「さあ・・・知らないよ。(原因その一)」 ドモン「殴られただけで意識不明とは・・・修行が足りないな。(原因その二)」 この件以降、アスランの女難はますます深まったとか・・・。 550 名前:アスラン・ザラ 愛の告白2投稿日:2007/01/19(金) 21 44 04 ID ??? アスラン「ふう、この前は失敗したな・・・それに以前よりあの三人がアプローチかけてくるし。」 キラ「いっその事全部受けちゃえば良いんじゃない?」 アスラン「人事だと思って無責任な事言うなよ、ってか誰のせいだと・・・。」 シロー「ん、どうしたんだ?」 キラ「あ、シロー兄さん、実はかくかくしかじかの・・・。」 シロー「これこれうまうまか・・・要するに別に好きじゃない3人に追いかけられてると。」 アスラン「はい・・・。」 シロー「そういう時はね、自分が一番大切な人と添い遂げたい!!って事を強く言わなきゃ駄目だよ。」 アスラン「そうか、だから俺は駄目だったのか・・・ありがとう、シローさん。」 シロー「いや、それほどでも・・・それより頑張れよ。」 アスラン「はい!!!」 そして翌日・・・。 ミーア・ルナマリア「「アスラーーーーーン♪」」 メイリン「アスランさーーーーーん♪」 アスラン「(くっ、今日こそは)来るな、俺は、俺は・・・・・・カガリと添い遂げる!!!!!」 ミーア「それより、今日一緒に買い物に行きましょ。(スルー)」 ルナマリア「昨日美味しいケーキ屋見つけたんです、一緒に食べに行きませんか?(同じく)」 メイリン「遊園地に新しいアトラクションが出来たんで一緒に行きませんか?(略)」 アスラン「え、あ、あの、俺の意見は・・・うわあああああああああ!!!!!!!(強制連行)」 その後、この前あんなこと言って3人といちゃつく姿を見たカガリによって 再び鉄拳が喰らわされたのは言うまでもない・・・。 頑張れアスラン、負けるなアスラン、きっと君には何時か幸運の女神が微笑むさ♪ 555 名前:アスラン・ザラ 愛の告白・番外編投稿日:2007/01/19(金) 23 17 40 ID ??? 一夫多妻・ある意味ド外道派 アムロ「アスラン君、あえて4人同時に付き合っていくのも一つの男の姿だぞ」 カミーユ「そうそう、そのうち一日で4人相手するくらいの精力もつけば、 ヘタレとも言われないようになる」 ウッソ「慣れれば楽しいものですよ。よりどりみどりですし♪」 アスラン「・・・・・・・そういう手もあるか」 キラ「だめだって、この人たちを参考にしちゃあ」 チェリー派 コウ「・・・・・・いるだけいいだろ。贅沢言うな」 アスラン「・・・・・・スミマセン」 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ アスラン・ザラ アスラン絞り隊 ドモン・カッシュ
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天元突破グレンラガン 装甲騎兵ボトムズシリーズ 蒼き流星SPTレイズナー 絶対無敵ライジンオー 元気爆発ガンバルガー 熱血最強ゴウザウラー 完全勝利ダイテイオー 覇王大系リューナイト ケロロ軍曹 コードギアス 反逆のルルーシュ ゾイド-ZOIDS- ゾイド新世紀スラッシュゼロ ゾイドジェネシス 機動戦士ガンダム 機動戦士ガンダム第08MS小隊 機動戦士ガンダム0080ポケットの中の戦争 機動戦士Zガンダム 機動戦士ガンダムΖΖ 機動武闘伝Gガンダム 新機動戦記ガンダムW 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 機動戦士ガンダム00 聖戦士ダンバイン 重戦機エルガイム 獣神ライガー 真(チェンジ!!)ゲッターロボ~世界最後の日 真マジンガー 衝撃!Z編 機動警察パトレイバーシリーズ マクロスF 戦国魔神ゴーショーグン 超獣機神ダンクーガ NG騎士ラムネ 40 バンプレストオリジナル コメント 天元突破グレンラガン パイロット 相手 内容 備考 パイロット 相手 内容 備考 装甲騎兵ボトムズシリーズ パイロット 相手 内容 備考 シャッコ キリコ 「後退しろ、キリコ」 バニラ キリコ 「キリコ!逃げろ、逃げるんだ!」 「ケダモンだってな 自分の命は大事にするぜ?」 シャッコ 「ここはまかせろ、シャッコ!」 グレゴルー キリコ 「キリコの傍にいりゃ、死ぬ確率が少ねえからな」 ムーザ 「何してやがる、ムーザ!」 バイマン 「軽口を叩いてる暇はねえぞ、バイマン!」 ムーザ キリコ 「気を抜くな、キリコ!」 グレゴルー 「こいつは貸しだぜ、曹長!」 バイマン 「何してやがんだ、バイマン!」 バイマン キリコ 「少しは感謝しろよ、キリコ!」 グレゴルー 「危ねえぞ、グレゴルー!」 ムーザ 「余所見してんじゃねえぞ、ムーザ!」 バーコフ キリコ 「さがるんだ、キリコ!」 ゴダン 「ゴダン、ここは退け!」 ザキ 「分隊長様が来てやったぜ、坊や!」 コチャック 「お前は隠れてな、コチャック!」 ゴダン キリコ 「お前がヘマとは珍しいな、キリコ!」 バーコフ 「何やってんだよ、分隊長!」 「逃げの名人の名が泣くぜ!」 ザキ 「坊やはさがってろってんだ!」 コチャック 「ヘマしやがって、このドジ野郎が!」 ザキ キリコ 「キリコ、無事か!」 「キリコ、お前は生き抜け!」 バーコフ 「何してやがんだ、分隊長!」 「逃げ足だけは立派じゃなかったのかよ!」 ゴダン 「ここは引き受けるぜ、ゴダン!」 「死神の名が泣くってもんだぜ!」 コチャック 「お荷物の世話は御免だぜ!」 パイロット 相手 内容 備考 蒼き流星SPTレイズナー パイロット 相手 内容 備考 パイロット 相手 内容 備考 ゴステロ ル・カイン 「ル・カイン閣下!ここは、このゴステロにおまかせを!」 絶対無敵ライジンオー パイロット 相手 内容 備考 仁 虎太郎 「おい、ガンバーチーム!元気にも程があんだろ!」 「ガンバーチーム!それじゃあヒーローの名が泣くぜ!」 拳一 「こいつは貸しにしとくぜ ザウラーズ!」 「次も守ってやれるとは限らないぜ ザウラーズ!」 モモタロウ 「こういうところで経験の違いがでてくるんだよな!」 「ダンケッツをやらせるかってんだ!」 パイロット 相手 内容 備考 元気爆発ガンバルガー パイロット 相手 内容 備考 虎太郎 仁 「防衛組をやらせっかよ!」 「カバーに入るぞ、防衛組!」 拳一 「助太刀するぜ、ザウラーズ!」 「ザウラーズを狙ったつもりだろうが、甘いぜっ!」 モモタロウ 「ダンケッツ、ここはまかしときな!」 「後ろで見てな、ダンケッツ!」 パイロット 相手 内容 備考 熱血最強ゴウザウラー パイロット 相手 内容 備考 拳一 仁 「気をつけろ、仁!狙われてるぜ!」 「防衛組をやらせるか!」 虎太郎 「忍術を使う暇もなかったのかよ…!」 「ガンバーチーム!ここは俺達が盾になるぜ!」 モモタロウ 「ダンケッツ!俺達の後ろにさがれ!」 「ダンケッツには指一本触れさせないぜ!」 エルドラン系 「下級生を守るのは上級生の役目ってな!」 パイロット 相手 内容 備考 完全勝利ダイテイオー パイロット 相手 内容 備考 モモタロウ 仁 「早くさがってくれ、防衛組!」 「防衛組に、手出しはさせないぜ!」 虎太郎 「ガンバーチームにゃ、指一本触れさせないぜ!」 「ガンバーチーム!危なあああい!」 拳一 「ザウラーズに手出しさせるかっ!」 「ちゃんと守らないとカケルに何言われるかわかんないからなぁ…」 パイロット 相手 内容 備考 覇王大系リューナイト パイロット 相手 内容 備考 パッフィー ガルデン 「不用心ですわね、ガルデン」 ガルデン アデュー 「アデューに手出しはさせん!」 パッフィー 「後退するのだ、パッフィー!」 パイロット 相手 内容 備考 ケロロ軍曹 パイロット 相手 内容 備考 パイロット 相手 内容 備考 コードギアス 反逆のルルーシュ パイロット 相手 内容 備考 ゼロ スザク 「これは貸しにするぞ、枢木スザク」 「お前がやられてどうする、スザク!」 蜃気楼搭乗時 カレン 「切り札を失うわけには!」 「カレン、君は生きろ!」 スザク ゼロ 「さがるんだ、ゼロ!」 カレン 「カレンはやらせない!」 カレン ゼロ 「ゼロはあたしが守る!」 スザク 「ぼさっとしてるな、スザク!」 パイロット 相手 内容 備考 ゾイド-ZOIDS- パイロット 相手 内容 備考 バン アーバイン 「何やってんだ!アーバイン!」 ムンベイ 「ムンベイ!今のうちに逃げるんだ!」 トーマ 「何している、トーマ!」 ハーマン 「ハーマン!ここはまかせてくれ!」 シュバルツ 「援護するぜ、軍人さん!」 ルージ 「ルージ!気を抜くなよ!」 アーバイン バン 「気を抜くな、バン!」 「バン、どうした!寝てる場合じゃねえぞ!」 ムンベイ 「さがってろ!ムンベイ!」 トーマ 「何してんだ、トーマ!」 ムンベイ バン 「バン!気をつけて!」 アーバイン 「アーバイン!何マヌケなゴリラ面してんだい!」 トーマ 「何してんだい、トーマ!」 トーマ バン 「しっかり操縦しろ、馬鹿者!」 「おい、俺の足を引っ張るなよ!」 アーバイン 「ここ一番は、やっぱり俺だぁ!」 ムンベイ 「火の玉ムンベイの名が泣くぞ!」 シュバルツ 「兄さん、危ないっ!」 ハーマン バン 「さがれ、バン!」 アーバイン 「らしくないな、アーバイン!」 トーマ 「トーマ、ウルトラザウルスの影に隠れろ!」 ムンベイ 「うちの操縦士をやらせはせんよ!」 シュバルツ バン 「バン・フライハイト!先行しすぎだ!」 アーバイン 「陣形を崩すな、アーバイン!」 ムンベイ 「少し減量したほうがいいんじゃないか?ムンベイ」 トーマ 「トーマ!何をしている!」 「自慢のビークはどうした!」 ハーマン 「ハーマン大佐!狙われているぞ!」 ロッソ バン 「らしくないな、バン!」 アーバイン 「はっ、相棒に見捨てられたようだな」 ヴィオーラ 「気を抜くな!ヴィオーラ!」 「ヴィオーラ!大丈夫か!」 ヴィオーラ バン 「バン、ライガーのスピードが落ちてるよ!」 ロッソ 「ロッソはやらせない!」 「ロッソ、私のことはいいから敵に集中して!」 パイロット 相手 内容 備考 ゾイド新世紀スラッシュゼロ パイロット 相手 内容 備考 リノン ナオミ 「ナオミ!そこじゃ、まる見えよ!」 「あんたは後ろで隠れてんのがお似合いよ!」 ナオミ リノン 「あ~もう!バランスの悪い改造するから!」 「ガンスナイパーで前に出なさんな!」 ゾイドジェネシス パイロット 相手 内容 備考 ルージ バン 「大丈夫ですか、バンさん!」 パイロット 相手 内容 備考 機動戦士ガンダム パイロット 相手 内容 備考 アムロ カイ 「カイさん、さがってください!」 ハヤト 「ハヤト、無理をするな!」 セイラ 「ここは危険です。セイラさん、さがって!」 ブライト 「ホワイトベースをやらせるものかっ!」 カイ アムロ 「どうした、アムロ!らしくねぇぞ!」 ハヤト 「ったく、見てらんねぇぜ!ハヤトの野郎!」 セイラ 「セイラさん、そりゃ無茶だぜぇ!さがんな!」 ブライト 「ブライトさんよぅ 無理のしすぎじゃ、戦いには勝てないぜ!」 ハヤト アムロ 「下がれ、アムロ!ここは僕が引き受けたっ!」 カイ 「カイさん、うかつだぞっ!」 セイラ 「やらせない…セイラさんはやらせないぞっ!」 ブライト 「ホワイトベースには、近づけさせるものかっ!」 パイロット 相手 内容 備考 シャア スレンダー 「スレンダー、ここは一旦退くんだ!」 クラウン 「クラウン、もういい、貴様はさがれ!」 ランバ・ラル アコース 「アコース、大丈夫かっ!お前はさがるんだ!」 コズン 「コズン、うかつだぞ!」 機動戦士ガンダム第08MS小隊 パイロット 相手 内容 備考 シロー サンダース 「サンダース!一旦退くんだ!」 カレン 「カレン、俺が盾になる!」 ミケル 「ミケル!大丈夫か!」 サンダース シロー 「隊長ぉぉっ!」 カレン 「カレン!前へ出すぎるな!」 ミケル 「ミケル、さがれ!」 カレン シロー 「隊長はやらせない!」 サンダース 「サンダース、気を抜くんじゃないよ!」 ミケル 「ミケル、何ボケッとしてる!」 ミケル シロー 「隊長は僕が守るんだ!」 サンダース 「危ないですよ、軍曹!」 カレン 「さがってください、曹長!」 パイロット 相手 内容 備考 機動戦士ガンダム0080ポケットの中の戦争 パイロット 相手 内容 備考 クリス バーニィ 「バーニィ、さがって!」 バーニィ クリス 「クリス、この程度の相手なら俺が!」 パイロット 相手 内容 備考 ミーシャ シュタイナー 「隊長、危ねぇ!」 バーニィ 「若造、お前には、こいつの相手は無理だ!」 アンディ シュタイナー 「隊長、援護します!!」 バーニィ 「おい新米!やられんじゃねえぞ!」 ガルシア シュタイナー 「隊長、ここは俺が食い止めます」 バーニィ 「威張れる相手がいなくなると困るんでな!」 機動戦士Zガンダム パイロット 相手 内容 備考 カミーユ クワトロ 「前に出過ぎです、クワトロ大尉!」 ブライト 「ブライトさん!艦をさがらせて!」 シン 「シン、うかつに飛び込むな!」 キラ 「キラ、さがれ!」 クワトロ カミーユ 「カミーユ、下がれっ!」 パイロット 相手 内容 備考 機動戦士ガンダムΖΖ パイロット 相手 内容 備考 パイロット 相手 内容 備考 機動武闘伝Gガンダム パイロット 相手 内容 備考 パイロット 相手 内容 備考 新機動戦記ガンダムW パイロット 相手 内容 備考 パイロット 相手 内容 備考 機動戦士ガンダムSEED DESTINY パイロット 相手 内容 備考 シン キラ 「フリーダム、さがれ!」 カミーユ 「早くさがるんだ、カミーユ!」 クワトロ 「クワトロ大尉!すぐに離脱を!」 キラ シン 「シン!僕が代わりに!」 アスラン 「アスラン!僕が盾になる!」 カミーユ 「カミーユ!僕が盾に!」 クワトロ 「クワトロ大尉、今のうちに後退を!」 ヒイロ 「無理しちゃ駄目だ、ヒイロ!」 刹那 「今のうちにさがって、刹那!」 アスラン シン 「出すぎだ、シン!何をやっている!」 キラ 「さがるんだ、キラ!ここは俺が!」 「キラ、俺達はまだ死ねない!」 パイロット 相手 内容 備考 機動戦士ガンダム00 パイロット 相手 内容 備考 刹那 ガンダム系 「ガンダムをやらせはしない…!」 「ガンダムは俺が守る…!」 パイロット 相手 内容 備考 聖戦士ダンバイン パイロット 相手 内容 備考 パイロット 相手 内容 備考 重戦機エルガイム パイロット 相手 内容 備考 ダバ アム 「アム、危ない!」 レッシィ 「来たっ!レッシィ、気をつけろ!」 キャオ 「キャオ、さがっていてくれ!」 アム ダバ 「危ない!ダバ、避けて!」 「ダバはやらせないよっ!」 レッシィ 「レッシィ、何やってんの!」 「レッシィ、足引っ張ってんじゃないよ!」 キャオ 「キャオ…お人好しもほどほどにしな!」 「キャオ、しっかりしてよね!」 レッシィ ダバ 「ダバ 一人で無茶しないで!」 アム 「アム、ダバの足手まといになったら承知しないよ!わかってんの!?」 キャオ 「キャオ 油断しちゃダメ!」 キャオ ダバ 「ダバ!もたもたしてんじゃないよ!」 「ダバとはもう腐れ縁だかんな 死なばもろともよぉ!」 アム 「このじゃじゃ馬 危ないってばよ!」 レッシィ 「レッシィ!うかつすぎんじゃないの!?」 パイロット 相手 内容 備考 ハッシャ ギャブレー 「危ねぇぜ、かしら!」 ヘッケラー ネイ 「大丈夫ですか!ネイ様っ!」 アントン 「アントン!狙われているぞ!」 アントン ネイ 「ネイ様!」 「ネイ様、離れてください!」 獣神ライガー パイロット 相手 内容 備考 剣 リュウ・ドルク 「油断するな、ドルク!」 「ドルク!こいつは俺が受け止めるぜ!」 竜馬 「竜馬さん、ここはまかせてよ!」 甲児 「甲児さん!危ない!」 リュウ・ドルク 剣 「油断するな、剣!」 「剣!お前を死なせはせん!」 パイロット 相手 内容 備考 真(チェンジ!!)ゲッターロボ~世界最後の日 パイロット 相手 内容 備考 パイロット 相手 内容 備考 真マジンガー 衝撃!Z編 パイロット 相手 内容 備考 甲児 真ゲッター 「まかせてくれ、ゲッターチーム!」 パイロット 相手 内容 備考 機動警察パトレイバーシリーズ パイロット 相手 内容 備考 泉 太田 「太田さん!危ない!」 香貫花 「香貫花!ここはあたしが!」 バド 「バド!大丈夫!?」 太田 泉 「泉!しっかりせんか、こらぁ!」 香貫花 「さがれっ!香貫花ぁ!」 バド 「バド!勝手に動くな!」 香貫花 泉 「野明!隙だらけよ!」 太田 「太田!何やってるの!」 バド 「バド!さがりなさい!」 バド 泉 「お姉ちゃんは、ボクが守ったる!」 太田 「おっちゃん、ボクに頼りすぎなんちゃう?」 香貫花 「なんぼ新型かて、当たったらあかんて」 パイロット 相手 内容 備考 マクロスF パイロット 相手 内容 備考 アルト ミシェル 「ミシェルをやらせるかよ!」 ルカ 「たまには先輩を立てろって!」 オズマ 「隊長を捉えるとは、なんて奴だよ…!」 ジェフリー 「艦長!その位置はまずい!」 ミシェル アルト 「アルト!こいつは貸しにしとくぜ!」 ルカ 「ルカの機体じゃ、こいつは無理か…!」 オズマ 「先に行ってもいいですよ、隊長!」 ジェフリー 「クォーターはやらせないって!」 ルカ アルト 「無茶です、アルト先輩!」 ミシェル 「狙われてます、ミシェル先輩!」 オズマ 「危ない、隊長!」 ジェフリー 「マクロス・クォーターを沈められるわけには!」 オズマ アルト 「もっと周りを見ろ!アルト!」 ミシェル 「位置を変えろ!ミシェル!」 ルカ 「ルカ!もう少し距離を取れ!」 ジェフリー 「クォーターをやらせるか!」 ジェフリー アルト ジェフリー「スカル4!無茶は関心せんな!」 キャシー「デルタ1よりスカル4!ただちに後退せよ!」 オズマ ジェフリー「さがれ、スカルリーダー!」 キャシー「デルタ1よりスカルリーダー!ただちに後退せよ!」 パイロット 相手 内容 備考 戦国魔神ゴーショーグン パイロット 相手 内容 備考 パイロット 相手 内容 備考 超獣機神ダンクーガ パイロット 相手 内容 備考 パイロット 相手 内容 備考 NG騎士ラムネ 40 パイロット 相手 内容 備考 ラムネス ダ・サイダー 「ダ・サイダー、これは貸しだかんな!」 「みっともないぞ、ダ・サイダー!」 ココア 「ミルク!無茶して前に出るから…!」 「もしかして、ココアの計算が外れたのか…?」 ダ・サイダー ラムネス 「何チンタラやってんだ、ラムネス!」 「ラムネス、さっさと俺様の陰に入れ!」 ココア 「さがれ、レスカ!さがるんだっ!!」 「どけ、レスカ!あれは俺様が受け止める!」 ココア ラムネス ココア「ラムネスは守ってみせますわ…」 ココア「あらあら、それじゃ駄目ですわ ラムネス…」 ミルク「ラムネス!危ない!」 ミルク「ちょっと、ラムネス!何やってるのよ!」 レスカ「あたし達がカバーするよ、ラムネス!」 ダ・サイダー ココア「ダ・サイダー、もっとしっかりやってください…」 ココア「お姉さまが愛するダ・サイダーがピンチですわ~」レスカ「だ、誰があんな奴!」 ミルク「次はちゃんとやってよね、ダ・サイダー!」 ミルク「クイーンサイダロンは、やらせないんだから!」 レスカ「早くさがるんだよ、ダ・サイダー!」 レスカ「何やってんの、ダ・サイダー!しっかりおし!」 パイロット 相手 内容 備考 バンプレストオリジナル パイロット 相手 内容 備考 パイロット 相手 内容 備考 コメント ガルデンは確か、アデューに「音速の騎士の名が…」とある筈だけど…? - 2013-10-17 21 52 28
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ある日曜の朝7時、アムロは兄弟全員を叩き起こし、ある一枚のチラシを示した。 アムロ「みんな、聞いてくれ。俺たちは兄弟でチームを作り、この大会で優勝する。いや、しなければ ならない」 休みぐらいゆっくり寝かせてくれよ、とでも言わんばかりに目をこすったり、うなだれたりしていた 兄弟達の多くが寝ぼけまなこをあげると、アムロの持っているチラシには「サッカートーナメント大会、 参加者募集中」という文字が大きく躍っていた。アムロは続けた。 アムロ「このところの騒動やなんやかんやの補償や修理で、うちの貯金は尽きてしまったんだ。この大会の 賞金であろうことか生活費を稼がなきゃならん。」 ジュドー「サッカー大会? そういや、ビーチャたちに誘われたな。確か賞金百万円とか何とか……」 ジュドーがまだ目をこすりながら言った。 ロラン「副賞の全自動大型洗濯機も必要なんです。このところ洗濯機の調子が悪くて。無理させてきま したからね」 ロランがアムロの後を継ぐ。アムロとロランの間ではすでに話が通じているのだ。 カミーユ「しかし、賞金百万円なんて、まるで『稲○卓球部』の卓球大会みたいだな。あれは50万だったっけ」 カミーユはあくびをかみ殺しながら呟いた。 ガロード「でも、なんでサッカー?」 ガロードの問いにシーブックが答える。パン屋のバイトのおかげで早起きには強い。頭ももうだいぶ働いて いる。 シーブック「ドモン兄さんの格闘大会も近々にはないから臨時収入は見込めないし、それに俺たちは運動神経 は結構いいほうだからじゃないか」 ウッソ「そういや、僕やジュドー兄さんはよく運動部に誘われてるよ。ヒイロ兄さんなんか引く手あまた」 ウッソが続けたあとにアムロは頷き、 アムロ「シローは警察官でコウは大学のラグビー部。ドモンに至ってはプロの格闘家だ。カミーユは空手を やっているし、ロランやシーブック、ガロードだって運動は得意なほうで体力には自信あるだろ」 ドモン「しかし、いくらなんでもそう簡単にいくのかよ、アムロ兄さん」 ドモンの言葉に兄弟達の多くは同意するところがあるようで、異議を唱えるものはいない。アムロはそんな 兄弟達をぐるりと見回すと、強い語調で言い切った。 アムロ「金が無い。優勝するしかないんだよ、この一ヵ月後のサッカー大会で」 しばしの沈黙の後、いつものように淡々と、ヒイロが口を動かした。 ヒイロ「サッカー大会での優勝……任務了解」 それをきっかけに、次々と兄弟達が口を開く。 ジュドー「まあ、お金が無いっていうなら、やるしかないってことみたいね。いっちょやりますか」 シーブック「しかし、いきなりサッカー大会か。なんとー、て感じだよ」 コウ「ラグビーの技術を生かして頑張るか。今回は俺が主役さ、なんてね。どうせ地味な役割だろ。それもいいさ」 シロー「大会の日、非番にしてもらえるかな」 アル「シロー兄さんがだめだったら、僕が出るよ」 シロー「アルは流石に無理だろ。大丈夫、ちゃんと休みにしてもらえるようにするさ。応援頼むぜ」 アル「僕だって、この前の体育の授業で一点決めたんだ。応援なんてごめんだよ」 ガロード「よし、まずは食うことからはじめるか」 俄然やる気になってきた兄弟達だったが、たった一人だけ、キラは妙な空気を抱え込んで、アムロを 問い詰めた。 キラ「なんで、僕のことは言ってくれなかったんだよ。コーディネーターの僕なら主力として……」 アムロとロランは気まずそうに顔を見合わせると、すまなそうにキラに言った。 アムロ「キラ、コーディネーターはいわば反則扱いで、試合には出れないルールなんだ」 ロラン「で、でもそのぶん練習ではみんなのことを充分鍛えてもらって、ね、キラ、泣かないで」 しかし、ロランのなぐさめも空しく、やっぱりキラは泣き出してしまった。 キラ「な、仲間はずれ、だ。うあ゛ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ」 アムロ「前途多難ってことの暗示か? やれやれだな」 アムロはふっと、溜め息を吐いた。 朝食が終わると、アムロは一枚の大きな紙をテーブルの上に広げた アムロ「じゃあ、今のところのポジションを発表する。ちなみに長兄の俺はプレーイングマネージャー、 つまり選手兼監督だ」 FWアムロ FWカミーユ MFジュドー MFウッソ MFヒイロ MFロラン DFガロード DFシーブック DFシロー DFコウ GKドモン リザーブ FWアル コーチ キラ カミーユ「4-4-2か」 アムロ「これは今のところだから、変わるかもしれないが、不動のポジションだけは告げておく。まず、 ドモン、お前はキーパーだ」 ドモン「ああ。俺のこの手が(以下略」 ジュドー「格闘家はキーパーと、『キャ○テン翼』の時代から決まってるのね、やっぱり」 ガロード「わかし○づ君、な」 アムロ「シローとコウ、センターバックには体格が欠かせないから、ウチじゃお前たちだ」 コウ「ああ。こりゃ、責任重大だな」 シロー「スパイクがはき潰れるまで止めつくしてやる」 アムロ「ヒイロ、お前には相手の攻撃の目を潰してもらう。豊富な運動量に加え、当りの強さも必要な いちばん体力的にキツイ役割だ。お前は背は低いが、身体能力ならドモンにも負けない。頼むぞ」 ヒイロ「任務了解。相手には中盤での自由は与えない」 アムロ「ジュドーやウッソ、ガロードはまだ体ができてないから、比較的プレッシャーの少ないサイドで プレーしてもらう。ただ細かいポジションはまだ決定じゃないけどな。以上だ」 アル「ちぇ、僕はやっぱり控えじゃないか」 ロラン「アルは秘密兵器です。スーパーサブってやつですよ」 アル「嘘つき。まぁ、応援がんばるよ」 キラ「僕なんか、選手としての登録も無理。……いや、もう泣き言は言わないよ。しょうがないからね」 第一回のミーティングを終えて、兄弟達はそれぞれに期待や不満を抱えていた。そんななか、ジュドーは ある重要なことに気が付いた。 ジュドー「あのさ、ユニフォームはともかく、試合の時のスパイクはどうすんの」 アムロ「それなんだが、そろえる金も無い。だから、お前らの学校からなんとか都合してくれないか。古く なったのをもらってくるとか、借りるとか。なんとか試合の一週間前には揃えたいんだが」 アムロは情けなく言うしかなかった。ジュドーは渋い表情を作る。 ジュドー「そんなにうまくいくわけないじゃない。どうすんのさ」 ガロード「ロラン兄、ここはひとつグエン卿のところに行って……」 言いかけたガロードに、ゴツリ、とシローのゲンコツが落ちる。 シロー「ロランに体を売らせる気か!」 カミーユはシローをなだめて嘆息した。 カミーユ「そこまではグエン卿も要求しないよ。でも、あの人に借りを作るのは恐ろしいな。いや、ロラン ディアナ様に頼めば……」 ロラン「そんな物乞いみたいな真似、できません!」 にべもなくロランは突っぱねる。そこらへんは強情だ。シーブックはヒイロのほうを伺ったが、こちら も当然の如く、断固拒否の文字を顔に刻印している。リリーナに頼むこともできなそうだ。 コウ「まいったなぁ。シーマさん、いや、だめだ。あのひとも借りを作ったら怖い……」 何の打開策も浮かばないまま、兄弟達が顔を寄せ合っていたそのとき、ある聞きなれた大声が突然 ふってきた。 ギム「小生、話は立ち聞きしていた。今日は日曜にしてはやけに朝食が早かったが、そういうことか」 キラ「今はあなたなんかにかまっている暇はないんですけど」 宿敵の登場にいきなり嫌味をかぶせようとしたキラを無視して、ギンガナムは胸を張って宣言した。 ギム「小生も、この家にはずいぶんとお世話になっている。そう、小生ギム・ギンガナムが一肌脱ごうと いうのである。ユニフォーム、スパイク、その他の必要品すべて、さらに練習場所の確保まで、我が ギンガナム家が賄おう」 ロラン「本当ですか!?」 カミーユ「おい、何をたくらんでいるんだ」 椅子から腰を浮かして喜ぶロランを制して、カミーユは疑いのまなざしをギンガナムに突きつけた。 ギム「ふっ、日ごろの礼だよ。しかし、まあ、確かに交換条件があるのである!」 アル「いったい、何?」 当然の権利を主張すべくギンガナムは再び宣言した。 ギム「小生もチームに入れるのである。ポジションはセンターフォワード。もちろんスタメン、という よりエースとして扱うのである!そして、チームの名前はFCギム・ギンガナム!」 横暴な要求に、兄弟達は一瞬沈黙。そののち、一気に反撃に出た。さらにはそこから、エースは自分だ、 というカミーユとジュドーの言い争いやら、自分もFWにしろ、とガロードが言い出したりして、収集が 付かなくなる。最後にはロランが一喝して、なんとか静けさを取り戻すことができた。アムロは、そのとき になってようやく口を開いた。 アムロ「ギンガナムさん、いいですよ、その条件。ただ、エースとかはこっちで決めさせてもらいます」 ギム「む、まぁ、小生の実力ならエース間違いなしだから、公平にやってもらえればよいのである」 アムロ「それは約束します。ウチは勝たなきゃなりませんから、私心なんて入れてる場合じゃないんでね」 そう言うと、アムロは右手を差し出した。ギンガナムもその手を握り返す。交渉成立だ。 アル「じゃあ、チーム名はFCギム・ギンガナムなの!?」 キラ「というより、その男のチーム入りを認めるの!? アムロ兄さん」 アムロは鷹揚に頷いた。素早く目を見交わしたロランが、不平を言い出す他の兄弟をなだめる。 ロラン「まあ、スパイクが無ければ話になりませんし、チーム名なんてどうでもいいじゃないですか」 カミーユ「カミーユ・ユナイテッド……」 ジュドー「レアル・ジュドー……」 ガロード「ACティファ……」 ギンガナム加入に関してはそのほかにも様々な疑問が提出されたものの、最後にはアムロが、 アムロ「みんな、俺が監督だ。つまり、決定権は俺にあるんだ」 の一言で強引にねじ伏せた。 実はアムロ(とロランも)はギンガナムの加入を心底歓迎していた。昨日ロランととりあえずの ポジションを決めた時、二人はまずディフェンスを優先した。ドモンはキーパー、ヒイロは潰し屋と、 最も身体能力の高い二人をディフェンスのためのポジションに配置し、兄弟のなかでは体格のいい コウとシローでCBを構成する。最悪の場合0-0でPK戦に持ち込み、ドモンのセービングで勝利する、 という勝つよりも負けないための考え方である。だが、もちろんできれば90分以内に点を取って 勝ちたい。そのためには、攻撃時に皆がボールを放り込むターゲットになれる、大きくて強いFWが 欲しかったのである。ギンガナムの体格ならば、それが可能だ。ギンガナムの加入はまさに的確な 補強だったのである。加えて、兄弟の中でもウッソはフル出場するのはきついだろう。アル以外に一人、 交代要員が出来るのもありがたかったのだ。 しかし、今回のギンガナム加入劇は、チームの結びつきに影を落とすかもしれない。それが、アムロ とロランの唯一にして最大の気がかりだった。 続く link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ ガンダム一家 ギム・ギンガナム フットボール狂騒曲 長編