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修学旅行…1日目…夜。 ジュドー達の部屋 18:00 ジュドー「ふぅ…楽しかったな。」 ガロード「全くだぜ。所で、皆呼んで酒盛りしないか?ゲームでもしながら。」 ジュドー「賛成ー。人集めようぜ。酒やおつまみならさっき隣のホテルから山ほど頂いてきたしな。」 ウッソ「正気?ファラ先生にばれたら・・。」 ジュドー「バレやしないって。」 ガロード「そうそう。三手にわかれて、1時間後集合、2時間後開催でどうだ?」 ジュドー「そうだな。ウッソ、お前も頼むぞ。」 ウッソ「うん…。」 卓球台 18 05 ガロードはまず、卓球台に行く。 イザーク「お、ガロードじゃないか。今度は負けないぜ。」 ディアッカ「リベンジか…それはグゥレイトだぜ。」 二コル「今度は負けませんよ。」 ガロード「おっと、早まらない、早まらない。パーティーに誘いにきただけだって。」 イザーク「面白そうだな。酒はあるのか?」 ガロード「勿論。たっぷりあるぜ。」 ディアッカ「よし。俺も行くぜ。勧誘も手伝うよ。二コルもこいよ。」 イザーク「この腰抜け誘ったって先生にびびって来る訳無いって。無駄無駄。」 二コル「いえ、行きますよ。お酒は好きですから。」 ガロード「良し、決まり~時間は20 00、俺たちの部屋に集合ね。」 イザーク「よし、俺も勧誘行くぜ。ディアッカも二コルも手伝えよ。」 ディアッカ「分かった。」 二コル「分かりました。」 ビーチャ達の部屋 18 02 ジュドー「ビーチャ、モンド、エル、イーノ、ルー…皆集まってるなぁ・・。いきなりでなんだが、人集めて酒盛りパーティーやらないか?」 ビーチャ、モンド「OK。皆もいくよな。」 ルー「楽しそうじゃない。私も行くわ。」 エル「私も~」 イーノ「なら僕も。」 ジュドー「集合は(中略)、そっちでも人集めといてくれよ。」 皆「OK。」 ジュドー「じゃぁパーティーで会おうぜ。じゃぁな。」 シーブック達の部屋 18 10 ウッソ「兄さん…デート中だし、言い難いんだけど…。」 シーブック「どうした?ウッソ。」 セシリー「どうしたの?」 ウッソ「ジュドー兄さんがパーティー開くみたいなの。参加してみない?」 シーブック「うーん……。」 セシリー「行って見ましょうよ。きっと面白いわ。」 シーブック「セシリーがそう言うんなら…。」 ウッソ「集合時間、場所は(中略)です。よろしくお願いします。」 シーブック「分かった。」(影の薄さをカバーするチャンス…。) アスラン達の部屋 18;25 二コル「キラ…アスラン…いますか?」 アスラン「二コル…何の用だ?」 部屋にはアスランとカガリのみがいた。 カガリ「どうしたんだ?一体…。」 二コル「なんか、キラの弟が20 00にパーティーを開くらしいんですよ。それで、2人もでないかって…。」 カガリ「アスラン、どうする?」 アスラン「カガリが決めていいよ。」 カガリ「じゃぁいくか。面白そうだし。」 二コル「分かりました。場所は…(略)です。所でキラは?」 カガリ「私とラクスの部屋にいるよ。今は行かない方が良い。こっちから今連絡入れるから。少し待って。」 二コル「分かりました。」 ラクスの部屋 18;26 キラ「なんか、久しぶりだね…。女装無しに二人きりになれるのも…。」 ラクス「そうですわね…。キラ…。」 プルルル、プルルル・・・。 キラ「ラクス、電話だよ。」 ラクス「そうみたいですわね…。・………もしもし。」 カガリ「今、二コルが来て、キラの弟がやるパーティーに参加するかって誘ってきたんだ。もし出るなら言ってくれ。」 ラクス「分かりましたわ。少しキラ様と相談しますわ。」 カガリ「分かった。」 ラクス「キラ様、あなたの弟さんが、(中略)らしいですわ。どうしましょう?」 キラ「ラクスが良いなら…いってみる?僕はどっちでもいいけど…。」 ラクス「なら…行きましょう。キラ…。面白そうですし…。」 キラ「そうだね…。ラクス…。」 ラクス「カガリさん、私達も出ますわ。二コル様によろしくお願いしますわ。」 カガリ「分かった。場所と時間は(中略)らしいぜ。じゃぁな。」 ラクス「では、パーティーで…。・・・ツー・・ツー・・・ツー・・。」 カガリ「という訳で、彼らも出るらしい。」 二コル「分かりました。伝えておきます。では。」 アスラン「又後でな。」 2回自販機前 18 35 ガロード「お、カリス。」 カリス「ガロード!どうしたんです?」 ガロード「(前略)で開催するパーティーにお前も招こうと思ってな。こういうのは大人数の方が楽しいだろ?」 カリス「そうですね。僕も行きますよ。」 ガロード「頼んだ。じゃ、俺はティファたちも誘ってくるから。」 カリス「分かりました。」 ティファ達の部屋 18 36 ガロード「おっす。」 パーラ「お、ガロード、何の用だ?」 ティファ「ガロード…。パーティー…ガロードが行くなら…私も行きます。」 ガロード「え…なんでわかっちゃったの?」 ティファ「ガロードの事なら…何でもわかるもの…。」 パーラ「パーティー?面白そうじゃん。私も行くよ。」 ガロード「わかった。場所と時間はは(中略)だから。じゃ、パーティーで会おうぜ。」 パーラ「了解!」 ティファ「ガロード…又後でね・・・。」 カミーユの部屋 18 43 ジュドー「カミーユ兄ちゃん、いるかい?」 ファ「あ、ジュドー君じゃないの。どうしたの?」 カミーユ「ああ。何の用だ?」 フォウ「あら、カミーユ、この子は?」 カミーユ「弟だよ。」 フォウ「可愛いわねぇ…。」 ジュドー「えっ…。で…用件なんだけど…3人とも…パーティーに出ない?」 カミーユ「まさか酒なんて持ち込んでないよな…ジュドー。」 フォウ「そんな細かい事気にせずに…参加しましょうよ。カミーユ。」 ファ「カミーユもたまには骨休めした方がいいわよ。」 ジュドー「お、2人とも話しがわかるぅ!!」 カミーユ「2人がそういうなら…。参加するよ。ジュドー。」 ジュドー「了解!兄さん。時間と場所(中略)だから。じゃ、後でね~」 カミーユ「分かったよ。ジュドー。」 ロランの部屋 18 50 ガロード「ロランにいちゃん…いる?ってそのかっこ…。」 ソシエ「ミスコンに備えて、試させてるのよ。ロランに負けて欲しくないから。」 ロラン「僕はどっちでもいいんですけどね…。」 ソシエ「そんな事じゃダメよ。絶対勝ちなさい。」 ロラン「そんなぁ…。」 ガロード「で、用件なんだけど…。パーティーに出ない?」 ソシエ「面白そうね。ロラン、行きましょ。」 ロラン「ええ…。」(助かった…。) ガロード「OK。時間と場所は(略)だぜ。じゃまた後で。」 ロラン「分かりました。」 ソシエ「それまでの時間、女装を磨くわよ、ロラン。」 ロラン「そんなぁ…。」 ヒイロの部屋前 18 55 ウッソ「ここがヒイロ兄さんの部屋…だね。」 ヒイロ「何の用だ?」 ウッソ「うわっ…いきなり後に。吃驚したぁ。」 ヒイロ「何の用だ?手短に言え。」 リリーナ「そんなに脅かしては可哀想ですわ。ヒイロ。」 ウッソ「2人もパーティーに呼ぼうと思って。時間(略)」 リリーナ「面白そうですね。ヒイロ、行きましょう。」 ヒイロ「任務了解。2000、現地集合。」 ウッソ「じゃまた後で………あ、シャクティ!!シャクティも20 00時から、ジュドーの部屋でパーティどう?」 シャクティ「…私も行くわ。ウッソ。。」 ウッソ「じゃぁ待ってるよ。」 シャクティ「ええ…。」 他にも、周りで誘い合い、かなりの出席者が集うことになる。 ジュドーの部屋 19;00 ジュドー「ふぅ…人集まりそうか?」 ガロード「ああ。ウッソがまだ戻ってこないけどな。」 ジュドー「テレビにカラオケセットに…。」 ガロード「酒とおつまみのセット…。」 ジュドー「ホテルが豪華で広い分」 ガロード「いっぱい呼べるってね。」 ロラン「準備…手伝いますよ。」(女装から逃げる術…。) ソシエ「ここはこうやって…するといいわよ。」 ジュドー「お、ロラン兄さん、ナイスタイミング。ロラン兄さん、来てくれると思って食材も用意しといたんだ。」 ガロード「凄いな…ジュドー」 ロラン「じゃあ、軽く何か作りますよ。」 ウッソ「遅れちゃった…ごめん。」 ジュドー「気にすんなよな。」 ガロード「そうそう。(これから先ヒソヒソ声で)あと、クラッカーの類パクって来るぜ。」 ジュドー「(ヒソヒソ声で)頼んだ。」 ウッソ「では、僕も手伝いますね。」 ジュドーの部屋 19;50 ロラン「ふう・…やっと終わりましたね。」 ガロード「小道具も揃ったしな。」 ジュドー「だな。」 ソシエ「でも、あなた達このお酒、どこから持って来たの?凄い量ね。」 ジュドー「それはひ・み・つ。」 ソシエ「まぁいいけど…。」 シーブック「お、準備出来てるみたいだな。」 セシリー「凄いわね…。人がたくさんきそう。ねぇ…シーブック。」 シーブック「ああ…。」 シャクティ「あら、準備は出来てるようですね。」 オデロ「ウッソ~」 ウッソ「シャクティ!オデロ!!」 シャクティ「面白そうね…。ウッソ。」 ウッソ「そうだね…。」(バレたら命が危なさそうだけど) カリス「ガロード、来ましたよ。」 ティファ「ふふっ…。」 パーラ「今夜は楽しそうじゃないか。」 ガロード「お、3人とも着たか。」 ティファ「ええ…。」 カリス「たまにはこういうのもいいですからね。」 パーラ「それにしても凄い量の酒だな…。飲みきれるのか?」 ガロード「さぁな。」 ビーチャ「ジュドー、来たぜ~」 モンド「…っつうわけだ。」 ルー「……後5分位あるわね。」 エル「もう少し待ちますか。」 イーノ「楽しみだなぁ…。」 リリーナ「こんばんわ。」 ヒイロ「…来たぞ。ウッソ。」 ジュドー「お、ヒイロ兄さんまで。こりゃ凄い。ウッソ、良くやった。」 ウッソ「それほどでも…。」 ガロード「リリーナさんもか…。これは豪華だぜ全く。」 イザーク「もっと豪華になるぜ。」 二コル「もう少ししたらアスラン達も来ますからね。」 ディアッカ「そういうこと。」 二コル「ところで、2人とも勧誘は…。」 イザーク「勧誘の事が先生達にバレないように、先生の気を引いてたんだ。」 ディアッカ「わざと先生方の部屋の前でキャッチボールしたり」 イザーク「走り回ったりしてな。」 二コル「なるほど…。」 カミーユ「随分大規模だな…。」 フォウ「そうね…カミーユ。」 ファ「凄いわね…。」 ラクス「あ、もう皆来てたんですの?」 キラ「そりゃあ後1分だから…。」 カガリ「盛況してるじゃん。」 アスラン「確かにな・・・。」 etcと誘われた面子が全員そろう…。 ジュドーの部屋 20 05 全員に酒の入ったグラス(勿論盗品)とクラッカーが回される。 ジュドー「では、この超豪華な修学旅行が無事に終わる事を祈って…カンパーイ」 全員「乾杯!!」 皆、所々で軽く雑談しながら、一部は歌ったりしつつ、といった感じの飲み会が始まる。とても平和で楽しい飲み会だ。 イザーク「二コル、酒くれ~」 二コル「はい、イザーク。」 ディアッカ「早いな…。もう一瓶分飲んだのかよ。」 イザーク「これ、滅茶苦茶美味しいからな。」 シャクティ「なんか、親が私を芸能界に上げようとしてるみたいなんです…。」 リリーナ「芸能界は辛いですよ。すぐスキャンダルだ何だ…と。」 ラクス「そうそう、満足に恋愛もできませんの。私、デートの時、仕方なくキラ様に女装を頼むくらいですもの・…。」 リリーナ「それが見つかっちゃって、あの裁判になったんですね?」 ラクス「そうですの。父上が何とかしてくれましたけど、もし失敗していたらキラ様に多大な迷惑を…。」 シャクティ「そんなに辛いんですか…。でも、もし入ったらよろしくお願いします。」 ラクス「ええ…分かりましたわ。シャクティさん。」 リリーナ「頑張ってね。」 シャクティ「ありがとうございます…。」 キラ「こういうパーティーもたまにはいいね。アスラン。」 アスラン「そうだな…キラ。所で、例の4社提携の話、知ってるか?」 キラ「ええ。なんか、共同でのOS開発も計画してるとか…。」 アスラン「その時は…よろしくな。お前も来るんだろ?」 キラ「もちろん。楽しみだよ。面白そうだし。」 カガリ「一応オーブの私もいるんだし、そういう話はむやみにしないほうがいいぞ。盗聴される可能性もあるしな。」 アスラン「…カガリは口が堅いのは知ってる。大丈夫だよ…。でも忠告ありがとう。気をつける。」 カガリ「馬鹿…誉めても何もでないぞ。」 ソシエ「ほら、ロラン。あなたも飲みなさいよ…。」 ロラン「僕は…ちょっと…。」 ソシエ「なによ、私の酒が飲めないって言うの?」 ロラン「そういうわけじゃ…。」 ソシエ「じゃぁのみなさい。」 ロラン「でも、テキーラは…。」 ソシエ「何?飲めないって言うの?」 ロラン「分かりました…。所で、例の変態集団、大丈夫ですかねぇ…。」 ソシエ「どうせ狙いはミスコンよ。気にすることはないわ。今は」 リリーナ「ヒイロ、たまにはこういうのもいいですね…。」 ヒイロ「ああ。何か心が楽になる気がする。」 リリーナ「ですわね…。」 ヒイロ「ああ…。」 リリーナ「それにしても、あの2人、夕食の時も居ませんでしたけど大丈夫でしょうか?」 ヒイロ「わからんが…先生達も居る。何とかなるだろう。」 パーラ「カリスもティファも豪快に飲もうぜ。」 ティファ「え…私は…。」 ガロード「ほら、ぐいぃぃっと。行っちゃえよ。カリスもティファも。美味しいぜ。」 カリス「では…。…美味しいですね。」 ティファ「ガロードがそういうなら…。美味しい…。」 ガロード「な、言ったとおりだろ。ほら、もっともっと。」 カリス「そうですね。」 頂上付近 20 10 いの今まで、ジェリドが転び、雪玉状態で木にぶつかっていたのをフレイが救出していた。 フレイ「真っ暗じゃない、あんたのせいよ。あんたがスッ転ぶから…。」 ジェリド「悪いな。でも、どうやって戻る?」 フレイ「道はわかるけど、暗いと判別し難いわね…確かに。」 ジェリド「確かに慎重に戻った方がいいな。あいつ…覚えてろよ。」 教員の部屋 20 30 ハマーン「上が騒がしいな…。見に行った方がいいか・・・?」 マリュー「いいわよ。せっかくの修学旅行じゃない。そおっとしておいて上げなさい。」 ギレン「そうだな。久々の骨休め。我々も休もうじゃないか。」 カテジナ「そうね…。でも、あの2人はまだ帰ってきていないわ。」 ファラ「それは本当か?私が探して来る。」 ギレン「ではお願いしよう。」 ジュドーの部屋 21 05 そろそろ、皆酔ってくる頃だ。 ビーチャ「ガロード、飲み比べしないか?」 ガロード「おもしれぇ、受けて立つぜ。」 ジュドー「お、飲み比べか?」 シーブック「面白そうじゃないか。飛び入り参加するよ。」 イザーク「お、向こうが面白いことになってるな。」 ディアッカ「ああ…。」 アスラン「飲み比べか・・・。どっちが先に潰れるかな。」 カガリ「分からないよ。でも面白そうだ。」 そして、飲み比べが始まる。 ビーチャ「お、なかなか早いじゃないか。降参だ。」 ガロード「炎の酒豪、ガロード様をなめんなよぉ?」 キラ「僕も参加すればよかったかな。飲み比べ。」 ラクス「あら、ダメですわ。キラ様。キラ様は酔いが回るのがお早いですから。」 ジュドー「そうそう。ここで無茶するより、この後で無茶してもらわないと。」 キラ「…え?」 ジュドー「気にしない、気にしない。」 ラクス「そうですわ。キラ様。」 キラ「・……うん。あ、シーブック兄さんが降りた。」 ジュドー「ガロードの勝ちか。あ、そうだ。皆、スキーの後に風呂入った?」 キラ「そう言えば、入ってないね。」 ラクス「そうですわね。」 アスラン「そう言えば…」 カリス「入ってないですね。」 ウッソ「忘れてた…。」 ガロード「今から風呂で2次会、その後戻ってきて3次会ってのはどうだ?」 全員「賛成!」 ジュドー「お酒は隠して持ち込めよ。」 そして、皆が風呂に押しかける。 20 50 頂上 ファラ「あの馬鹿ども…どこで何やってるんだろうねぇ…。見つけたらギロチンの鈴が鳴るよ…。 とりあえず、ここから探そうかねぇ…。」 ファラは頂上からゆっくり滑り降りていく。2分くらいすると ファラ「あそこで鈴の音が私を呼んでいるよ…ふふふ。」 ファラは2人のいる所へ向かった。 20 52 スキー場内 フレイ「まだまだ遠いわねぇ…。」 ジェリド「道を間違えたら終わりだからな。仕方ない。」 フレイ「……鈴の音?」 ジェリド「まさか…。」 ファラ「いつまで外にいるつもりかしら?ホテル前でギロチンよ。」 フレイ「え…?」 ジェリド「何を…?」 フレイとジェリドは腰にロープを巻きつけられる。なんと、それを持ちながらファラが滑り出した。 一応、5分くらいでホテルに無事に戻れたが、引き摺られた為、かなり凍えてる。更に延髄げり。 フレイ「きゃっ…。」 ジェリド「つっ…。」 ファラ「体冷えてるから風呂に入ってきなさい。以上。」 2人「はぁぁい。」 21 10 風呂 ジュドー「お、ジェリド。いたのか?」 ジェリド「ああ…。凍え死にそうになって悟ったよ。今の俺じゃカミーユにはかなわないって。そして、たこ焼きの道を極めるって。そのための修行と 親父の敗訴の敵を取ろうとして今日キラに挑んだけど、全然ダメだったしな。」 キラ「あの件だけど…。一ついいかな。」 ジェリド「なんだ?」 キラ「僕、本当に好きで女装してる訳じゃないんだ。誤解してるようだけど。出来れば嫌なんだ。周りにさせられちゃう事はあるけどね。」 アスラン「最初学校に女装してきた時あっただろ。あれ、フレイが無理矢理やらせたんだ。」 ジェリド「そうなのか?…もういいさ。どうせ、こんな事親父も望んじゃいないってのは分かってるし。」 キラ「そう…ありがとう。所で白ワイン飲む?」 ジェリド「ああ。頂くぜ。…旨いな…。」 キラ「そうだね…。」 アスラン「赤は苦味があるからな。…ってこれ、20年物?」 ジェリド「凄いな。どこで入手したんだ?」 キラ「え?只パーティーにあったのを持って来ただけだけど…。」 アスラン「そんな掘り出し物もあったのか…。」 ラクス「フレイ様、いらっしゃったんですか?」 フレイ「ええ…あの後、馬鹿掘り出してから戻ろうとしたらファラ先生に見つかって、ギロチンよ。」 カガリ「全く…無茶しすぎだぜ。キラ取られて必死なんだろうけどさ。」 フレイ「いえ、私は只見返してやりたいだけよ。私から離れていった彼を。」 ラクス「ごめんなさいね…。フレイ様。」 フレイ「まだ負けたわけじゃないわ。可能性の欠片はあるもの。」 カガリ(ないない。)「しみったれた話してないで飲もうぜ。せっかくの旅行なんだし。」 ラクス「そうですわね。」 ジュドー「あ、わきに積もってる雪で雪合戦なんてどうだ?」 ガロード「お、面白そうじゃん。俺もやるぜ。」 イザーク「ヨッシャ、俺もやるぜ。」 二コル「では僕も。」 ディアッカ「勿論俺もな。」 ジェリド「面白そうじゃん。俺も行くぜ。」 アスラン「お前は参加するか?キラ。」 キラ「そうだね。僕もやるよ。」 カリス「僕も…やってみますよ。」 シーブック「僕も。」(目立つチャンス!!) カミーユ「なら…僕も。」 ビーチャ「俺も参加するぜ。」 イーノ「僕もね。」 モンド「じゃぁ俺も。」 二コル「チームはどうするんですか?」 何分かたって、チームも決まる。 <ビーチャ、イーノ、モンド、ガロード、カミーユ、ディアッカ、シーブック> <ジュドー、ジェリド、キラ、アスラン、二コル、イザーク、カリス> 雪合戦が始まった。(ルールは顔面2発ヒットで脱落) 言うまでもなく、始まる前から二コルは消えている。 ジェリド「まず弱そうなのから落とす!!」 そう言って突っ込んでいくジェリド。 カミーユ「させるかよ!!」 シーブック「なんとぉ!!」 早速2人に同時に顔面に当てられ、脱落する。 【ジェリド脱落…7VS6】 その頃、二コルは相手の背後に回っていた。 二コル「そう…今のうち…。」 二コルはビーチャの持っていた雪球2つを奪い、顔面に当てる ビーチャ「くそ…やられたか。」 【ビーチャ脱落、6VS6】 キラ「アスラン、カミーユ兄さんとシーブック兄さんが厄介だよ。」 アスラン「分かった。」 キラとアスランで、シーブックを狙い撃ちにする。シーブックの頭に1発当たる。 シーブック「なんとぉ!!」 いきなりジャンプし、アスランに2つ投げてくる。 アスラン「くっ…。」 1発だけあたり、1発それる。そこで球切れかと思い、安心していたらもう1発投げてくる。タオルに隠し持っていたらしい。 アスラン「ダメか・・・。だが!!」 アスランは相手の球を撃ち落す為に1発投げ返したが、失敗、あえなくダウン。 シーブック「よし、次…ぶっ…。」 キラ「ふぅ…。」 わきにいたキラの一撃が頭に命中する。 【アスラン、シーブック脱落。5VS5】 二コル「皆気がついてませんね…。ふふふ。ここで足をかける準備をして…。」 イーノがカリスと投げあってる所に、二コルが忍び寄る。 イーノ「これで…。」 カリス「そんな攻撃…僕には手に取るように分かります。…行け!!」 カリスの攻撃を避けようとして、横に飛ぶ…と、見事にスッ転ぶ。モンドをも巻き込んで。 イーノ「あ!!」 モンド「何やってるんだよ。」 カリスに二撃を受け、イーノもあえなくダウン。更にモンドも連鎖的にダウンする。 【イーノ、モンド脱落。3VS5】 二コル「次はあの人ですね。」 イザーク「負けてたまるかぁ!!」 ガロード「お、来た来た。ここで…と。」 ガロードが白ワインの瓶の中身をばらまき、イザークの目隠しをしようとする。偶然、二コルにも酒が浴びせられ、二コルの姿が丸見えになってしまう。 二コル「くっ…装置が壊れた。」 イザーク「汚いぞ!!」 ガロード「これも戦術ってね。」 前が見えなくて慌てふためくイザークに2発命中する。 二コル「僕だって消えるだけが能じゃありませんよ。」 二コルがガロードに投げようとするも、後から2発ディアッカにやられる。 ディアッカ「臆病にそんな物で隠れてるからそうなるのさ。」 二コル「くっ…。」 【イザーク、二コル脱落。3VS3】 <残りディアッカ、カミーユ、ガロード 残りキラ、ジュドー、カリス> となり、戦場は湯船に移ってくる。 ディアッカ「落ちろ!!」 ジュドー「そこ!!」 カリス「今です!!」 カミーユ「させるかよ!!」 いくら投げ合っても、ジュドー、カミーユが湯船の水を蹴り上げ、勝負がつかない。そこで、脱落者の残弾補給をありにした。 ガロード「最後の手段、行くぜ。カミーユ兄ちゃん、時間かせいでくれ。」 カミーユ「分かった。」 ジュドー「まさか、お前…。あれをやるつもりか?やばいぞ。」 ガロード「気にしないってね。」 ガロードが何故か女湯に雪球を投げ始めた。 女湯 21 20 フレイ「ふぅ…。やっぱ温泉っていいわねぇ…。男子達騒ぎ過ぎなのが気がかりだけど。」 セシリー「修学旅行だもの。仕方ないわよ。」 リリーナ「ここのは、露天風呂ですからね…。体にもいいですし。」 ラクス「肌にも効能があるらしいですわ。」 カガリ「そうなのか…。そっちの方面にはあまり興味ないけどな…。」 パーラ「おいおい、そんな美人でそんなこといっても嫌味になるぜ。」 ティファ「パーラ……危ない!!」 ティファがパーラを押し倒す。すると、パーラのついさっきまでいたところに雪球が飛んできた。 エル「つっ…。」 パーラ「あ…ティファ、ありがとう。…あいつら…。」 エル「仕返ししましょ。」 カガリ「意味無いから止め…つっ…。やっぱりやろう。」 ラクス「憎しみが憎しみを呼ぶ…悲しいですわね…。」 ティファ「ガロード…。」 セシリー「子供なだけよ。下らない。」 リリーナ「塀の近くにいって、巻き込まれないようにしましょう。」 ラクス「そうですわね…。」 男湯21 22 ガロード「沸いてるわいてる…。そろそろOKだぜ。」 ディアッカ「どうなるんだ?」 カミーユ「みてれば分かるさ。そろそろばらけるぞ。」 ガロード「了解!!」 全力で投げあうジュドーとカミーユ。 ジュドー「させるかよ!!」 カミーユ「そこ!!」 実力が拮抗してなかなか勝負がつかない。 ジュドー(粘るな…なら!!) ジュドーが水を蹴り上げ、更に白ワインをばら撒いて弾幕を張り、その上で雪球を投げる。カミーユの頭に1発当たる。 カミーユ「ここでまけるか!!」 カミーユが渾身の一撃を投げる。なんかオーラを纏っている。 ジュドー「無駄無駄。こんなんじゃ無理だぜ。」 ジュドーは水を蹴り上げ、雪球を5つ上にほおる。しかし、オーラが水を弾き、ジュドーの顔面に当たる。 カミーユ「この俺を通して出る力が…お前を倒す!!」 等と言っているカミーユの頭に雪球が直撃する。 ジュドー「やったぜ。…ぶっ…。」 ジュドーが喜んだのもつかの間、女湯から飛来する雪球に撃墜される。 ジュドー「クソッ…。」 【カミーユ、ジュドー脱落。残り2-2】 カリス「ガロード、なかなかやりますね。でも!!」 ガロード「負けてたまるかよ!!」 互いに拮抗し、両者1発を貰っている状態だ。 ガロード「こうなったら最後の手段、いっけぇ!!」 ガロードがカリスの投げた球を打ち返す。運良く弾けなかったようだ。 カリス「馬鹿な、打ち返した?くっ…。」 【カリス、撃墜。残り2-1】 ディアッカ「グレイトグレイトグゥレイトォ!!」 ディアッカの猛攻をキラは逃げ回る。 キラ「強いな…。でも位置を考えないと・・。」 ディアッカの猛攻を悉く水で封じるキラ。そして、ディアッカががむしゃらに投げている所に、女性陣の投げてくる球が2連ヒットする。 ディアッカ「くそ…。こういう事かよ。」 【ディアッカげきつい、1Vs1】 ガロード「最後は一対一か…。」 キラ「負けないよ。ガロード。」 互いに逃げ回りながら投げ合う。なかなか当たらない。 キラ(確か、ガロードは残り1回当てればアウトだったな。特攻すれば…。) 女湯、21 30 ティファ(ガロードが危ない!!)「カガリさん、二個頂いてよろしいですか?」 カガリ「ああ、いいぜ。」 ティファ(ガロード…あなたに、力を…。)ティファは2つ同時にほおった。 男湯 21 30 キラが突っ込んできた。 ガロード「特攻?く…。」 キラの頭に1発命中するが、他は的が外れる。 キラ「ここからなら…はずれないよ。」 キラが至近距離からほおろうとすると…。女子風呂から飛んできた雪球一つが見事にキラの雪球を叩き落とす。 キラ「え・・?」 しゃがんで取ろうとするところにもう1発。キラが脱落した。 ガロード「なんかしらねぇけどラッキー。」 この後、一部の男子女子が塀を挟んで雪合戦をし、50分頃に上がった。 ジュドーの部屋 22 00 ジュドー「ふぅ、楽しかったぜ。」 パーラ「いくらなんでもはしゃぎすぎだろ。あれは。」 ガロード「どうせパーラが真っ先に応戦したんだろ?人のこと言えないって。」 パーラ「てへへへ…。」 ジュドー「さ、そろそろ一発芸大会でもやろうぜ。」 ほぼall「賛成~」 ちなみに、皆結構酔っている為、たかが外れつつある。 カガリ「キラ、準備行くぞ。」 キラ「もしかしてアレ?」 カガリ「そういうこと。もたついてないで行くぞ。」 ラクス「私も手伝いますわ。」 三名が退室、そして少し経ってキラが女装して戻ってくる。まだ誰も始めてないようだ。 リリーナ「ヒイロ、あれなんてどうです?」 ヒイロ「了解。」 ガロード「お、ヒイロが最初か…何やるんだ?」 ヒイロ「花火だ。」 そう言い、ヒイロは窓を開けて何かを放り投げる…と、すぐ銃を構えて撃つ。 弾が導火線を掠めたのか特殊な弾なのか、導火線が焦げて、火がつく。ロケット花火が虹のように飛んでいった。 ラクス「綺麗ですわね…。」 カガリ「ああ…。」 ジュドー「豪快な花火だぜ。」 ガロード「爆弾撃ち抜くかと思ってひやひやしたぜ。」 カガリ、キラが同時に言う。「次は私達でいいか?」 ジュドー「お、何時の間にかキラ兄さんが女装してるじゃねぇか。面白そうだぜ。」 イザーク「どっちがどっちとか言うんじゃねぇだろうな。」 キラ「そういうことだよ。文句あるか?」 カガリ「さ、どっちがどっちだか当ててみなよ。」 ラクス「ちなみに質問等は自由にしていいですわ。」 ディアッカ「両方が別々に喋る分、余計に分かり難いぜ。これは。」 パーラ「見分けつかないぜ。」 ジェリド「わからねぇ…。」 イザーク「いつ見てもそっくりだな。」 ジュドー「兄さん、髪の毛微妙に茶色残ってるぜ。」 キラ、カガリ「え…って馬鹿!そんな訳無いだろ。」 フレイ「キラ、後でしっかり玩んであげるわ。」 キラ、カガリ「止めてよ…フレイ。」 フレイ「随分凝ってるわね…。髪もあの時以来直染めするようになって、服までかんぺきだし…。」 アスラン「完全に分からない…。」 ラクス「私もどっちがどっちだか忘れてしまいましたわ。」 ガロード「ファスナー開いてるぜ。」 キラは下を向くがカガリは向かなかった。 ガロード「今下向いた方が兄さんだろ?」 カガリ「馬鹿…ヘマやるなよ…。」 キラ「ごめん…カガリ。」 ラクス「では、次は私が歌でも…。」 ジュドー「お、アイドルの生歌かよ。すげぇな。」 ウッソ「面白そうですね。」 しかし、ラクスはかなり酔っていた為、大方の予想に反した結果となる。 ラクス「静ぅかぁぁなぁぁ ふぉふぉえみを…」 ジュドー「え?」 ガロード「酔っ払いすぎて発音にまで支障がきてるのか。でも珍しい物を聞いたぜ。」 フレイ「アイドルも酔っ払うとこれね。面白いわ。」 ラクス「……終わりましたわ…ヒック」 フォウ「酔っ払いすぎて音が崩れてたけど、面白かったわ。」 カミーユ「次は瓦の代わりのビール瓶10本割りでいくよ。……いてっ…。」 ロラン「ははっ…。」 ジュドー「大ボケかましてくれたな。また。なかなか面白いぜ。」 カリス「こういう空気もなかなかいいですね。」 ティファ「ええ……。危ない!!誰かが…くる!!」 ジュドー「皆、酒を隠せ。空き瓶や破片は窓からほおり捨ててもいい。アレの準備も頼む。後窓は全開で。」 皆「分かった!!」 皆して一旦片付けをする。尚、このときの時間は22時15分である。 ホテル前…22 20 カツ「こういうところの景色はいいですねぇ…。サラはいつ来るんでしょう?」 サラに騙され、ずっとホテル前で待つカツ。 カツ「ゆっくり待つか・・・。」 そこに、上から飛来する空き瓶が来る。 カツ「…いてっ…。なんだよ…いきなり…いてっ・・。」 神がかり的な悪運で、空き瓶が次から次へとカツの頭に飛来する。 カツ「…もう…ダメ…。」 カツが気絶した後も降り注ぎ、ガラスに包まれるカツであった。 教員の部屋 22 05 ナタル「やっぱり心配だ。風呂に入った後、少し見てくる。」 ギレン「程々にな。」 ナタル「分かりました。…バタン。 あいつらはほおって置くとすぐ暴走するからな…。しっかり見ていないと…。」 風呂に行くナタル。 ナタル「ふぅ…露天風呂はいい物だな…瓶の破片?これは…酒だな。一体誰が…。…虹のような花火?」 ナタルはゆっくり風呂を堪能、そして風呂から上がると共に先程花火の見えた付近の部屋に行く。 そして、ジュドーの部屋の前へ22時25分に来た。 ジュドーの部屋 22時24分 ジュドー「足跡もかすかに聞こえる。もうすぐ来るぞ。」 ガロード「煙幕用意!!」 皆が緊張している。 ガロード「ぅてぇっ!!」 部屋内に煙幕を蔓延させる…と同時にナタルが扉を開けた。 ナタル「何だ、この部屋は酒臭い…って前が全く見えない?とりあえず手当たり次第捕まえるか・・・。」 ナタルは中に踏み込んでくる。中に踏み込んでくる足音を確認し次第、皆窓からベランダに降り、隣の部屋に移ってそこから脱出する。 キース(クローゼットの中に隠れてればばれないでしょ。) キースのみクローゼット内に潜む。 他の皆は、窓や、ナタルが中に踏み込みすぎた時を狙って入り口から脱出するかして、逃げていった。 そして、煙が晴れたときにはナタルが一人ぽつんと立っていた。 ナタル「何が…あったんだ?」 なにか、息遣いが聞こえる。クローゼットの中だ。 ナタル「この中に隠れているのか…?」 ナタルがクローゼットを開けると、中にキースがいた。 キース「げっ…。」 ナタル「酒臭いぞ。お前…ちょっと来い!!」 キース「そんなぁぁぁぁ。」 ちなみに、キースは修学旅行が終わった直後より1週間停学となった。 教員の部屋 23時35分 ファラ「少し外の風に当たってくる。」 カテジナ「そうかい…気をつけるんだね。」 ファラ「ええ…。」 そして、外に倒れているカツを見つける。 ファラ「これは酒瓶…。酔っ払って暴れたって訳ね。こいつも…。」 カツも1週間停学となった。 ジュドーの部屋 22 50 ジュドー「あぶねえぜ…全く。」 ガロード「確かにな…。」 ジュドー「明日はもっと旨くやろうぜ。」 ガロード「勿論。」 ゲーセン 22;50 イザーク「危なかったぜ…。」 ディアッカ「二コルなんて完全に酔いつぶれてるからな。」 二コル「…ぐー・……スー…。」 イザーク「よく見つからなかったぜ。ほんと。」 ディアッカ「全くだ。」 シーブックの部屋 22 50 セシリー「危なかったわねぇ…。」 シーブック「だね…セシリー。」 セシリー「今度やるとしたら又でたいけどね。」 シーブック「それもそうだ。」 アスランの部屋 アスラン「ふぅ…。」 カガリ「無茶やるな…全く。」 アスラン「先生まくために煙幕、やりすぎだしな。」 カガリ「入り口付近に監視カメラつけとけっての。」 アスラン「又過激だな。でも…そう言うところが…。」 カガリ「馬鹿…そこでどもるなよ。キラじゃあるまいし。」 アスラン「それもそうだ。」 ラクスの部屋 ラクス「まだ髪、戻し終わりませんの?キラ。」 キラ「もう少しで…終わった…と。」 ラクス「それにしても…いい景色ですわね…。」 キラ「そうだね…ラクス。」 そして、もう少し経つと修学旅行第二日に突入する。(協力者募集中です) link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ 5コマ以上 修学旅行 学校 学生組 酒
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#blognavi どんなに強くても。 英雄なんだとしても。 どんなに美しい言葉で囁いても。 好きだとか。 大切とか、愛しているとか! そんなもの、嘘だと知っているから。 聞いている振りをしているだけで、心配な顔をしているだけで、本当は何もしやしない。口先だけで空っぽの言葉を話す男。お前はいつだって、後出しだ。野を開き、地を均して種を植え、せっせと育てた作物の実だけを奪っていく。 全てが片付いた後で偉そうなことを言うな。 自分だけが分かったような顔をして、まるで悲劇の主人公のように顔を歪ませるけど、今思いついたことを、ずっと考えていたように振舞うな。 何が辛い。 何が悲しい。 親も、兄弟も、恋人も居る。 夜露や雨風を忍ぶ家がないのか? 今日食べるものさえないか? それとも、帰る国を亡くしたのか? かけがえのない大切なものを失ったか? お前にはまだ両手両足もあるだろう。 世界を見ることができる、聞くことができる。 その手、その足、その声は何のためにある。 お前の嘘を暴いていやる。 だから、キラ→凸の心情なんてものを、例えファンサイトの中にでも見つけると、虫唾が走るんですよ。猛烈に否定したくなるんです。 何を必死に、正当化してんだよ。 嘘は良くないね。 現実を良く見ろって・・・。 そんなキラ・ヤマトがどこにいた? ってね。 彼は親友の婚約者を2度寝取り、女を乗り換え、自己憐憫で引き金を引き、それを他人のせいにする。何も考えずに大言壮語を佩き、責任を取らずに悲劇のヒーローを気取る。 ごめん、なんだかね、駄目なものは駄目なんです。 もう、本当に。最高コーディネータ様の全てが嘘で偽物に見えてしまう。唯一の成功例だが知らんが、所詮、人造人間だから。夢の存在? そんないいもんじゃないだろう、種的にコーディネーターよりも劣るよ。 いかんなあ、攻撃的過ぎる。 気分を悪くした人がいたらすまんね。まあ、キラが好きな人はこの日記を読むことはないだろうが、万一いたのなら、擁護意見を聞きたい。 たかがアニメなんだけどね。 カテゴリ [ネタの種] - trackback- 2006年10月17日 22 27 51 #blognavi
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キョウスケ・ナンブ CV:森川智之 →(汎用台詞) 通常(OG1) 攻撃 対アタッド・シャムラン「自分自身の手を汚そうとしない者などに遅れはとらんぞ…!」 対イングラム・プリスケン「お前はやりすぎた…!…ただで済むとは思うなよ!」 対エクセレン・ブロウニング(AG)「お前はおれが取り戻す。それまで待っていろ」 「エクセレン!おれだ、キョウスケだ…!わからないのか!?」 「エクセレン…お前らしくない話だな…!」 対エルザム・V・ブランシュタイン「統合軍、総大将の息子か。なおさら退くわけにはいかん…!」 対クスハ・ミズハ(AG)「止めるしかない…!それで何とかなるか…?」 対ジーベル・ミステル「つまらん策略が好きなようだが…直接戦闘ならば!」 対シャイン・ハウゼン(GS)「あんな子供まで使うか。…恥ずかしげもなく!」 対ゼンガー・ゾンボルト「ゼンガー・ゾンボルト…!この戦いの意味は何だ…!」 「戦いに意味を求めようなどとは思わん! ゼンガー!」 対テンザン・ナカジマ、ゲーザ・ハガナー「ゲーム感覚か。その程度の認識の方が、戦争はしやすいか」 「ゲームと実戦……大差があるとは思わん。だが、決定的に違う物を忘れるな!」 対テンペスト・ホーカー「特殊戦技教導隊……堕ちたものだな、今はDCの手先か」 対ハンス・ヴィーバー「個人的な恨みで戦うつもりはない…だが、お前は別だ、ハンス…!」 対マイヤー・V・ブランシュタイン「統合軍の頭…大将首、取らせてもらうぞ…!」 対ユーリア・ハインケル「親衛隊の隊長機…!頭を取らせてもらう!」 対ライディース・F・ブランシュタイン「SRXチームか……使い物になるのか……?」 対レオナ・ガーシュタイン「…動きがいいな。親衛隊は名ばかりではないか…!」 対レビ・トーラー「負けるわけにはいかん…こっちは全財産を賭けた…!」 ヴァルシオン改搭乗「ヴァルシオン…見掛け倒しでないということをおれに見せてみろ…!」 被弾(小破) 対イングラム「人をコケにするのも大概にするんだな、イングラム…!」 対エクセレン(AG)「攻撃に迷いが…?エクセレン、何とかならないのか!?」 対エルザム「統合軍のエース…?笑わせるな…!」 対クスハ(AG)「これくらいなら何発でも受けられるが…解決にはならん…!」 対シャイン(GS)「どうやらまだ不完全なようだな。この隙を突くしかないか…!」 対ゼンガー「この程度なのか? なめるな、ゼンガー…!」 「ゼンガー…つまらん様子見は命取りだぞ…!」 対テンペスト「元特殊戦技教導隊の名が泣くぞ…!」 対ハンス「おれを本気で殺したければ…もっと本気でこい、ハンス…!」 対マイヤー「これが統合軍旗艦の攻撃力だと…?」 対レビ「こんな攻撃しか出来んのなら俺達の勝ちだぞ、レビ・トーラー!」 アルトアイゼン搭乗「ちっ…ひらりとはいかんな」 「硬さが頼りだ。まだいける!」 「装甲の厚さが取り柄でな…!」 「かすった…!?機体の重さはごまかせんか…!」 ヴァイスリッター、ビルトラプター搭乗「この装甲の薄さ…この程度でもらいたくはないが…」 「む…? かすった程度でこの衝撃…さすがに軟らかいか…!」 グルンガスト系搭乗「どうせよけられん…このままいくぞ…!」 「超闘士などと、大層な名前が付いているんだ。これくらいはな」 ゲシュペンスト系(量産型ゲシュペンストMk-Ⅱは除く)搭乗「ぐっ…!ゲシュペンスト…まだ落ちるなよ!」 「その程度で、この幽霊が成仏させられるか…!」 ジガンスクード搭乗「最強の盾という名は、伊達じゃないんでな!」 ヒュッケバイン系搭乗「さすが高性能試作機…ふれこみ通りか」 被弾(中破) 対イングラム「どうした!?本調子ではないようだな、イングラム!」 対エクセレン(AG)「敵にまわすとこれほど厄介な相手だったとはな…!」 対エルザム「元教導隊…そして統合軍のエース…まだ本気ではないようだな…!」 対シャイン(GS)「これが完全なヴァルシオンなら…まずかったな」 対ゼンガー「どうした…!この程度ではあるまい、ゼンガー…!」 「遊んでいるつもりか!? こんなものではないはずだぞ、ゼンガー・ゾンボルト…!」 対テンペスト「遊んでいるのか、実力か…どうした、元教導隊…!」 対ハンス「俺を本当に殺したければ…もっと本気でこい、ハンス…!」 対マイヤー「ぐっ!だが…こちらも退がれん理由がある…!」 対レビ「なるほど、この威力…だが、一撃でこちらを仕留めることはできんらしいな…!」 アルトアイゼン搭乗「この程度なら…アルト、問題ないな?」 「損傷度確認…さすがにまだ問題ないか」 「だいぶ装甲をやられたが…気にするほどのものでもない…!」 「この程度の損傷を気にしていては、こいつには乗れないんでな…!」 ヴァイスリッター、ビルトラプター搭乗「いくらヤワだといっても…この程度なら問題はないぞ…!」 「思ったより損傷がでかい…!?ちっ、装甲が薄すぎる…!」 グルンガスト系搭乗「グルンガスト、まだ動けるな…!?」 「でかいナリをしているんだ。装甲もそれなりなはずだが…!」 ゲシュペンスト系(量産型ゲシュペンストMk-Ⅱは除く)搭乗「まだ本当の亡霊になるには早い…!」 ジガンスクード搭乗「ちっ、最強の盾とは名ばかりか!?」 ヒュッケバイン系搭乗「高性能試作機という割には…いや、俺の腕の問題か」 被弾(大破) 対イングラム「ぐっ…イングラム…口先だけではないようだな…!」 対エクセレン(AG)「エクセレン…!撃ち落すわけにもいかん…正気に戻れ…!」 対エルザム「これが統合軍のエースの実力か…!だが、撃破はされていない…!」 対クスハ(AG)「手加減しながら戦える相手でもない…!どうする…!?」 対シャイン(GS)「さすがはヴァルシオン…!おまけに王女の力もある…まずいな」 対ゼンガー「ゼンガー! おれの機体はまだ動くぞ…!どうしたっ!」 「これが奴の本気か…!さすがに何撃も受け切れん…!」 対テンペスト「腐っても元特殊戦技教導隊か…!だが、まだだ!」 対ハンス「ハンス!おまえごときに殺されてはやれん…!」 対マイヤー「ちいっ!後ろでふんぞり返ってるだけの偉いさんではないらしい…!」 対レビ「さすがエアロゲイターの親玉か…!だが、とどめはまだだ!」 アルトアイゼン搭乗「アルトの装甲を抜けた…!?」 「ぐ…アルト、あと少しもたせろ…!」 「装甲を貫通した!? もたせろ、アルト!」 ヴァイスリッター、ビルトラプター搭乗「速い機体はすぐこうなるか…! ち…!」 「もろい…!くっ…機動性があったところで!」 グルンガスト系搭乗「グルンガストの装甲でもこのザマか。…どうする…?」 「まだもつな…? よけられないならもってみせろ、グルンガスト…!」 ゲシュペンスト系(量産型ゲシュペンストMk-Ⅱは除く)搭乗「このままでは、本当に幽霊になるな…。笑い話にもならん…!」 ジガンスクード搭乗「さすがにもらいすぎたか!だが、ジガン…まだ動けよ…!」 ヒュッケバイン系搭乗「ちっ…高性能を売りにするなら、もっと硬く造れ…!」 回避 対イングラム「イングラム!おれはここだぞ…!」 対エクセレン(AG)「エクセレン…! おれに当てる気か…!?」 対クスハ(AG)「かわし続けて…チャンスを待つしかないか…!」 対ゼンガー「どうした、ゼンガー!おれを甘くみているのか…!」 「お前の攻撃を簡単にもらうわけにはいかん…! ゼンガー!」 対テンペスト「元教導隊にしては、お粗末だ」 R-GUN、ヒュッケバイン系搭乗「なるほど…慣れれば使える機体だな、こいつは」 対ハンス「しょせんはそんなものか、ハンス…!」 対マイヤー「戦艦の攻撃に当たるわけにはいかん…!」 アルトアイゼン搭乗「これくらいはアルトでもやれる」 「重いからって甘くみるなよ…!」 「見た目よりは動けるんでな…!」 「いくら装甲が厚いとはいっても…!」 ヴァイスリッター、ビルトラプター搭乗「避けられなければ始まらん…!」 「機動性が頼りなら…避けてみせろ!」 ゲシュペンスト系(量産型ゲシュペンストMk-Ⅱは除く)搭乗「ゲシュペンストには慣れている!」 「ゲシュペンスト…! よけてみせろっ!」 援護攻撃 アルトアイゼン搭乗「アルト、ここで決めるぞ!」 エクセレン「エクセレン、援護するぞ…!」 「何をやっている、おれが止めを撃つぞエクセレン!」 「下がれ、エクセレン!おれも仕掛ける!」 エルザム「少佐、援護に入ります」 カチーナ「カチーナ中尉、援護に入るぞ…!」 ゼンガー「隊長、こっちで合わせる…!」 「隊長が仕留め切れんか!ならばおれが…!」 タスク「タスク!おれが行く!」 ブリット「ブリット、援護に入る。…下がれ!」 マサキ「マサキ、援護に入るぞ…!」 リュウセイ「リュウセイ、後は任せろ」 少佐系「少佐、援護に入ります」 援護防御 アルトアイゼン搭乗「鈍い分、装甲は厚いんでな」 エクセレン「下がれ、エクセレン!」 「エクセレン、ここはおれに任せろ」 ブリット「迂闊だぞ、ブリット!」 リュウセイ「リュウセイ、気を抜くな!」 通常(OG2) 攻撃 対アインスト「だんまりか、ならば、しゃべる気にさせるまでだ」 「お前達、何が言いたい…?」 「雑魚のアインストに用は無い…!」 「数で止められると思うなよ…!」 対アクセル(初登場時)「お前は何者だ…!?」 「接近戦での勝負…望む所だ、アクセル!」 「アクセル…撃ち貫けると思うな、このおれを…!」 「おれを倒せると思うな、アクセル…!」 「勝負だ、アクセル・アルマー…!」 「アクセル、チップを払ってもらうぞ!」 対アルフィミィ「アルフィミィ…お前の目的は何だ?」 「真実を教える気がないなら、それで構わん。ただし、ただで済むと思うな」 対ヴィンデル「元の世界には帰さん。ここで朽ち果てろ…!」 「これまでのツケ、ここで払ってもらうぞ…ヴィンデル!」 「理想と共に消え去れ、ヴィンデル・マウザー!」 対ウェンドロ「ウェンドロ…お前の能書きは聞き飽きた…!」 「俺達を裁けるものなら、裁いてみろ…!」 対ウォーダン「ウォーダン…お前の手の内はわかっている…!」 「ウォーダン…!立ち塞がる者は、打ち砕くのみ!」 「その剣…打ち砕く!」 エクセレン(アインスト)「お前はおれが取り戻す。それまで待っていろ、エクセレン!」 「エクセレン!おれだ、キョウスケだ…!わからないのか!?」 「エクセレン…お前らしくない話だな…!」 対シュテルン・ノイレジセイア「貴様が女王蜂か…!」 「ゴタクはいい。後は頭を潰すだけだ…!」 対レモン「お前とエクセレン…いったい何の関係がある?」 被弾(小破) 対アルフィミィ「お前は…何が言いたい?」 対エクセレン「攻撃に迷いが…!エクセレン、何とかならないのか!」 被弾(中破) 対アクセル「そう簡単にはやられん、アクセル・アルマー…!」 対アルフィミィ「アルフィミィ…お前の誘いには乗らんぞ」 対ウォーダン「ゼンガー少佐と同等の力か。だが…!」 対エクセレン「敵に回すと、これほど厄介な相手だったとはな…!」 被弾(大破) 対アクセル「くっ…!アクセルの方が一枚上手だったか…!」 対ウォーダン「その剣、俺の命には届かん…!」 回避 対アインスト「数と勢いだけで俺を止められると思うな」 「奴らはいったい何を…!」 対アクセル「アクセル、お前との勝負に負けるつもりはない…!」 「お前の手の内は読めたぞ、アクセル・アルマー!」 対アルフィミィ「何故、おれを呼ぶ?お前はいったい何者だ?」 「何故、俺に付きまとう?」 対ヴィンデル、シュテルン・ノイレジセイア「どんなに強力な攻撃だろうと、回避に集中すれば!」 対エクセレン(アインスト)「エクセレン!俺に当てる気か…!?」 アルトアイゼン(リーゼ)搭乗時「これくらいならアルトでもやれる!」 「重いからってなめるなよ」 援護攻撃 アラド「アラド、目の前に集中しろ」 ラミア「ラミア、お前は先に行け」 「ラミア、援護するぞ…!」 援護防御 ラミア「下がれ、ラミア!」 通常(OG2.5、OG外伝) 攻撃 対アルカイド「ここでケリをつけるぞ、修羅王!」 「結局、力が物を言うわけか。アルカイド…!」 「生憎だが、珍客はもう十分なんでな」 対アルコ、フェルナンド、ミザル「守るものの無い拳…、どれほどのものか……!」 対アルティス「閃光の速さか。当たってしまえば終わりだ…!」 対イェッツト「アインストの成れの果てか…!」 「だんまりなのは同じか」 「進化した姿がそれか。おぞましい話だな…」 対シュウ「正念場という奴だな、シュウ・シラカワ」 「お得意の逃げは通用せん。シュウ、ここで決着だッ!」 対修羅将軍「雑兵共より手応えはありそうだな」 対修羅兵「雑兵に用は無い…!」 「弱い奴ほどよく吠えると言うがな」 「闘争の世界か。やはり気に入らんな…!」 対ソ-ディアンズ・ガード「お前が守っている物がなんであろうとも…!」 対ダークブレイン「正念場か。ここでこちらのカードを全て出す…!」 「ダークブレイン…文字通り、頭を潰す…!」 対タッドボール 「雑魚に用は無い…!」 「そのニヤケ面、潰させてもらう…!」 対デュミナス「デュミナス!後は…地獄で計算しろ…!」 「デュミナス…お前の疑問を終わらせてやる…!」 対バルトール「お前に俺の手札が読めるか…!?」 「さすが新型…ロックオンから攻撃までが速いな」 「今わかっていることはただ一つ…新型は敵だ」 「お前の手はわかった!」 「対応できるか?おれの手に…!」 「学習してみろ。出来るものならな…!」 「ショーダウンだ。俺の手を見て驚くな、バルトール…!」 対フラットフィッシュ「開きになるくらいでは済まんぞ…!」 「そのニヤケ面、潰させてもらう…!」 対マグナス「撃ち貫く…!ふざけた信念ごとな!」 「少し黙っていてもらおうか…!」 対ムラタ「ムラタ、お前の剣がどれほど速くても…!」 「お前が剣を語るのか?…笑わせるな…!」 「お前程度では、あの男には及ばん…!」 対ユルゲン「悲しみに耐えられず、それから逃げることを選んだ男が作り出したシステムなど…」→「俺達には通用せん!」 「ODEシステムを止められるかどうか…賭けてみるか?」 「お前のジョーカーは見せてもらった。今度はこちらの番だ…!」 対ラミア(ODE)「ラミア、お前は…!」 「その機体を止める!待っていろ…!」 「ラミア、お前の居場所はそこじゃない…!」 「いざという時には止めてやる…そう約束した!」 被弾(小破) 対アルティス「閃光…下らんな、速いだけか」 対アルカイド「延々と技を繰り出した割には、浅いな」 対イェッツト「少しは進化しているらしいな」 対シュウ「相変わらずだな。遊びのつもりか?シュウ」 対修羅将軍「それで将軍だと?なめるな…!」 対修羅兵「お前の芸はそれで終わりか?」 対ダークブレイン「お前の計算通りに事が進むと思うなよ」 対デュミナス「デュミナス、つまらん計算は命取りだぞ」 対バルトール「主力機として採用されただけのことはあるか…!」 対フェルナンド「ヤルダバオト程ではないようだな」 対マグナス「マグナス、頑丈なのはこちらも同じでな」 対ムラタ「浅いな、ムラタ」 ユルゲン「俺を甘く見るなよ、ユルゲン!」 対ラミア(ODE)「遠慮はいらんぞ、ラミア!」 「ラミア…これでやられるほど、俺は柔じゃない!」 被弾(中破) 対アルカイド「その拳…受け止めたぞ。修羅王…!」 対イェッツト「その程度で止められると思うなよ、イェッツト…!」 対修羅将軍「伊達に二つ名を持っているわけではないようだな…!」 対ダークブレイン「そのでかい脳で考えた結果がこれか?」 対デュミナス「お前の計算通りに事が進むと思うなよ」 対バルトール「チッ、さすがに当ててくるか…!」 対ムラタ「所詮は信念の無い剣だ」 対ユルゲン「覚えていろ。…お前が断った道、それが何かを…!」 対ラミア(ODE)「これくらいなら何発でも受けられるが…解決にはならん…!」 「ラミア、お前は!?」 被弾(大破) 対アルカイド「ぐうっ!まだ俺は立っているぞ、修羅王!」 対イェッツト「調子に乗るなよ、イェッツト…!」 対シュウ「ここからが面白くなるぞ…シュウ・シラカワ…!」 対修羅将軍「さすがに雑兵共とは違うか…!」 対ダークブレイン「ダークブレイン…お前のごたくは聞き飽きた!」 対デュミナス「それが計算の限界だ、デュミナス!」 対バルトール「バルトールの反応が速くなってきたか…!」 対ムラタ「奴の剣を見切れなかったか…!」 対ラミア(ODE)「さすがに何発ももらえん…!早く何とかしなくてはな」 「手加減しながら戦える相手でもない…!どうする…!?」 回避 バルトール「奴らのあのパターン…ラミアか…」 「同じような手が通用しないのは、こちらも同じでな」 「データが更新されていないようだな」 ラミア(ODE)「かわし続けて…チャンスを待つしかないか…!」 修羅兵「所詮は雑兵か」 「そのレベルの修羅神などに…!」 イェッツト系「変わったのは、名前だけか?」 「アインストとさほど変わらんようだな」 援護攻撃 ラウル「ラウル、後は任せろ」 フィオナ「フィオナ、先に行け」 コウタ「コウタ、援護するぞ!」 フォルカ「フォルカ、後は任せろ」 アクセル「アクセル、奴のとどめはおれが刺す…!」 「アクセル、ここはおれが行く」 援護防御 ラウル「迂闊だぞ、ラウル!」 フィオナ「フィオナ、下がれ!」 コウタ「下がれ、コウタ!」 フォルカ「フォルカ、ここは任せてもらおう」 アクセル「アクセル、ここはおれが引き受ける!」 通常 (第2次OG) 攻撃 アーマラ「おれ達まで狩れると思うなよ……!」 アルテウル「アルテウル……サマ師共の元締めか」 ガルベロス「全部入りというわけか。豪勢だな」 ジンライ「ダブルGと言えど、近距離戦では負けん……!」 ゼブ「そのふざけた態度がどこまで保つか……!」 ドゥバン「お前が何者だろうと、おれにとってはサマ師の一味に過ぎん……!」 「勝負だ、ドゥバン・オーグ……!」 ペルフェクティオ「お前がルイーナの頭ならば……潰す!」 被弾 ジンライ「踏み込みの速度は……さすがダブルGと言ったところか」 ドゥバン「アレス・ガイスト……食いついてきたか!」 メリオルエッセ「その一撃、受け止めたぞ、メリオルエッセ……!」 「俺を倒せると思うなよ、メリオルエッセ……!」
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ムウ・ラ・フラガ (Mu La Flaga;Mwu La Fllaga) (CV:子安武人) ムウ・ラ・フラガ (Mu La Flaga;Mwu La Fllaga) (CV:子安武人)【解説】 【属性】 【台詞】 【解説】 生年月日・・・C.E.43年11月29日 28歳(SEED時) 30歳(SEED DESTINY時) 血液型・・O型 身長・・・183cm(SEED時、SEED DESTINY時) 体重・・・77kg(SEED時) 71kg(SEED DESTINY時) 原作搭乗機(SEED)…TS-MA2mod.00 メビウス・ゼロ→FX-550 スカイグラスパー→GAT-X105 ストライク(GAT-X105+AQM/E-X01 エールストライク 、GAT-X105+AQM/E-X03 ランチャーストライク) 原作搭乗機(DESTINY)…TS-MA4F エグザス→GAT-04 ウィンダム→FXT-550 スカイグラスパー→ORB-01 アカツキ 通称・・・エンデュミオンの鷹 不可能を可能にする男 ネオ・ロアノーク おっさん 【属性】 「金色」の機体 子安 サイコミュ兵器搭載機 【台詞】 選択時ムウ・ラ・フラガ、アカツキ!出る! ブリーフィング時よ~し行こう!しっかり付いて来いよ! さ、戦争なんざとっとと終わらせちまうか! そう気を張らずに、リラックスして行こうぜ。 まもなく作戦開始か…まぁこれでケリがつけば、御の字だがね。 オーブ軍のムウ・ラ・フラガだ。よろしくな。(僚機時) フラガだ。頼りにしてるぜ。(僚機時) こちらフラガ。頼りにしてるぜ。(僚機時) こちらフラガ。お互い死なない程度に頑張ろうぜ。(僚機時) おっ、アスラン!なんだぁ?今日はいつにも増して無愛想だな(僚機時:自機アスラン) 俺はムウ・ラ・フラガだ。まさかザフトと組む事になるとはなぁ。(僚機時:自機イザーク、シン(両方)で確認) こちらムウ・ラ・フラガ。お前、ミネルバのシン・アスカか?(僚機時:自機シン(両方)で確認) また会ったな。今回も頼むぜ。(僚機時2回目以降) 次も足を引っ張らない程度に、ついて行かせてもらうよ。(僚機時2回目以降) ムウ・ラ・フラガだ。おっ!キラじゃねぇか!頼りにしてるぜ!(僚機時 自機キラ(共通)) ラウ・ル・クルーゼか…貴様生きてやがったのか…(僚機時 自機プロヴィデンス) なっ…!ラウ・ル・クルーゼ…!貴様なぜこんな所に!?(僚機時 自機プロヴィデンス) 戦闘開始時えらい数だなぁこりゃ…ま、数だけいたってね! ほんじゃま、サクッと終わらせますか~、こんな戦い。 怖いよねぇ、必死になって守ろうとする奴は。まぁ…俺も今はそっち側だけどな! 大丈夫、あんたらは勝てるさ。なんたって俺は…不可能を可能にする男だからな。 何のために戦うのか。フッ…こんなことも今までは考えられなかったんだなぁ、俺は。 オーブの姫さんから預かった大事な機体なんでね、やられるわけにはいかないんだよ! 肉弾戦に特化した機体か!うーんわかりやすくていいなぁ。(僚機属性「ガンダムファイター」) お前さんもエクステンデットかい?俺が言えたことじゃないが、ほどほどにしといたほうがいいぜ?(僚機プル、属性「強化人間」) 俺のまわりの姫さんは、みんな気が強いなぁ(僚機属性「女性」) お嬢さん。こんな戦いより、ちょっと外の空気吸いたいってんなら喜んでお供しますけど?(僚機属性「女性」) お嬢ちゃん、安心しろ。俺がしっかり守ってやるからな!(僚機属性「女性」+「子供」 ソシエでも確認) おい坊主、戦場にいるからには、それなりの覚悟はあるんだろうな?でないと死ぬぜ。(僚機属性「少年」) そんな仮面で何かを隠そうったって、いずれはみんなバレちまうんだぜ?(僚機属性「仮面」) おまえさんもドラグーンを積んでるのか?どれ、お手並み拝見させてもらいますかぁ。(僚機属性「サイコミュ搭載機」) そんな機体で戦うつもりか?ったく、お守りはごめんだぜ?(僚機カイ、アカハナ、ソシエ) ヒルダが中年のオッサンになっちまった!…わけないよな(僚機ガイア) おいおい、何だぁ?アカツキの真似事かぁ?誰でもオレみたいに動ける訳じゃないぜ?(僚機属性「金色」) お?お前さん金色かぁ?ゴールデンコンビってのを見せてやろうぜぇ!(僚機クワトロ) あんたもアカツキかい?敵さん眩しすぎて、撃ってこれないんじゃないか?(僚機ムウ) おいおい、戦闘中もそのバラは一緒かよ?(僚機マシュマー) 今回は、俺…あぁいや、俺たちは大忙しだな。(僚機ミリアルド、ゼクス、ギンガナム) かぁーっ、女連れかよ?最近のガキはませてんなぁ(僚機ガロード(DX、GX)) おいおいおい!核を使う気なのかぁ!?(僚機属性「核搭載機体」) さぁ、とっとと終わらせて、お互い待ってる奴のところへ帰ろうぜ、キラ!(僚機キラ(ストライク以外)) ストライクかよぉ!ずいぶんと世話になった機体だ、大切に扱えよ?(僚機キラ(ストライク)) おい坊主、ジャスティスはどうしたんだ?(僚機アスラン) イージスって…!お前どこからそんな代物引っ張ってきたんだ?(僚機アスラン) ほ~デュエルか~。そんな代物、最近は見なかったが、まだ使われていたんだな~!(僚機イザーク) ステラの事、許してくれとは言わない。だが今は協力してくれ…頼む。(僚機がシン(両方)) 飲酒運転か?どうしようもないなぁ、オイ!(僚機ミーシャ) あの機体、脚をオミットしたのか?随分思い切ったことをするもんだ(僚機シャア(ジオング)) なんだぁ?あいつの機体…羽が生えてんのかぁ?(僚機ヒイロ(ゼロカスタム)) おいおい、戦うやつみんなに訊いてまわっているのか?真っ直ぐなのはいいが、それじゃ身が持たないぞ、少年?(僚機五飛) ラウ・ル・クルーゼ…一体何を企んでやがるんだ…(僚機クルーゼ) クルーゼのあの機体、アイツは何もかも、あの頃のままなのか…?(同上) ったく…まさか奴が生きていて、さらに一緒にチームを組まなきゃならんとは…夢なら覚めてほしいぜ…(同上) 未来を切り開くねえ…俺もそいつには賛成だぜ。(僚機刹那(00)) 人類を導く?あー、俺は別にそんなこと頼んじゃいないんだけどなぁ。(僚機シロッコ、リボンズ) お前さんのその肩に付いているのはドラグーンのコンテナか?ずいぶんたくさん溜め込んでるみたいだな。(僚機マリーダ) マスター?まあ確かに上官の指示には従うけど、マスターって程堅苦しいもんじゃないな。(同上) 奴はなんだ…?王か?(VSデビルガンダム) 攻撃くらえ!(射撃) 野っ郎!(射撃) 落ちろっ!(射撃) 甘い!(射撃、オオワシ時サブ射撃) くらえっ!(オオワシ時サブ射撃) いけぇ!(シラヌイ時格闘) 来いっ!(シラヌイ時格闘) ええいっ!(シラヌイ時格闘) 頼むぜぇ!(シラヌイ時格闘、サブ射撃) 防御だ!(シラヌイ時サブ射撃) させるかぁ!(シラヌイ時サブ射撃) しっかり守ってくれよ!(シラヌイ時サブ射撃) 換装だ!(特殊射撃) こっちにするか…(特殊射撃) パックを換装する!(特殊射撃) シラヌイ装備!(特殊射撃:オオワシ→シラヌイ) シラヌイに換装だ!(特殊射撃:オオワシ→シラヌイ) オオワシ装備!(特殊射撃:シラヌイ→オオワシ) オオワシに換装する!(特殊射撃:シラヌイ→オオワシ) てやっ!(特殊格闘) 逃がさん!(特殊格闘) とぉりゃぁぁ!(特殊格闘) 当たれぇっ!(射撃CS・共通) これで!(オオワシ時射撃CS) もらった!(オオワシ時射撃CS) そこぉ!(シラヌイ時射撃CS) 行けぇ!(シラヌイ時射撃CS) 逃がすかよ!(シラヌイ時射撃CS) これでどうだ!(シラヌイ時射撃CS) こいつならどうよ!(シラヌイ時射撃CS) うおおおおおおお!(シラヌイ時射撃CS) くっそぉ!やらせはしない!(シラヌイ時射撃CS) 今だっ!(モビルアシスト) 援護頼む!(モビルアシスト) 行ってくれ!(モビルアシスト) お前ら、頼むぜ?(モビルアシスト) 敵機接近くっ、正面か! 下か! 左! 右から! サーチいた! こいつか! 捕捉した! 見つけた! 捉えたぞ! 逃がしはせん! 見つけたぜ、子猫ちゃん?(属性「女性」をロック) そんな機体で?ったく、やれやれだな。(カイ、アカハナ、ソシエをロック) ザフト機?いや、何か足りない気が…(シャア(ザク)、バーニィ、ノリスをロック) ヒルダ?じゃない…誰だ!?(ガイアをロック) 来いキラ!いつかの模擬戦の続きといこうじゃないの!(キラ(フリーダム)をロック) ルージュじゃない…?まさかキラなのか!?(キラ(ストライク)をロック) いいのか?ジャスティスやセイバーじゃなくて!(アスランをロック) 昔と何一つ変わっちゃいないなぁ!デュエル!(イザークをロック) あれは…ラウ・ル・クルーゼ!奴も生きていたのか!?(クルーゼをロック) 当然、ステラの事恨んでるよなぁ…(シン(デスティニー)をロック) インパルス!まさか、あの坊主…(シン(インパルス)をロック) デストロイ級の大きさだな…さて、どうしたもんかねぇ!(フォウをロック) なんだ…?クルーゼとは違うこの感じは…(ララァをロック) この威圧感、よほど強く敵を刷り込まれているな…いや、そう生まれてきたのか…!(プルツー(クィン・マンサ)をロック) ああっ!お前か!このうるさい鈴は!(ファラをロック) これはまた大きなモビルアーマーだなぁ!(クェスをロック) あれがターゲットか、やたら顔が小さいなぁ?いやぁ、体がでかいのか。(アイナをロック) なんだぁあいつは?あれに蹴られたら痛そうだけどなぁ!(ポゥをロック) でっかい花びらだな~こりゃあ。え?あいつを破壊しろっていうのか?(カロッゾをロック) あの機体…坊主たちのミーティアのマイナーチェンジか?(コウ(デンドロビウム)をロック) おいおいキラ…冗談はよしてくれよ…!(キラ(Sフリーダム)をロック) 被弾時ぐぅっ! ぐあっ! おわっ! 直撃!? だあぁっ! 痛ぇなオイ! くらっちまったか! 味方を攻撃すんな!(誤射) おいおい、俺は味方だぞ!(誤射) おいおい、敵さんあっちだぜ!(誤射) あぁ?ちゃんと敵を狙ってくれ!(誤射) ったく!俺は裏切ったつもりはねぇぞ!(誤射) 被撃破時だあぁっ! くっそぉぉ! うわああぁぁっ! チッ、脱出する! くそっ、まずったか! へっ、降ろしてくれ! へっ、ざまあねえなぁ… 味方がやられたか…(僚機被撃破時) あちゃ~、墜とされちまったか~(僚機被撃破時) 味方が…!?おい、返事をしろ!おい!(僚機被撃破時) 回避時おおっと! 当たらないぜ! おっと危ねぇー! 危ないじゃないの! 預かりモンだからな! ヒューッ!危ない危ない! くそっ!(シールドガード) うおっ、シールドで済んだか!(シールドガード) シールドが無かったら危なかったなぁ(シールドガード) 弾切れ時何!?弾がない!? チッ、弾切れかよ! くそ、一旦撃ち止めか! 敵機撃破時悪いな! 一機撃破! さぁ、どんどん行くぞぉ! やられるわけにはいかないんでね! ま、こっちにも色々事情があるのよ! 坊主にはまだ負けてられんよ(対キラ(ストライク)、アスラン) キラ、少し休んでな!(対キラ(フリーダム、Sフリーダム)) すまんなぁ、ザフトの少年兵!(対イザーク) どこまでもどこまでも、ほんっとしつこい奴だなぁ!(対クルーゼ) あんまりいい気になるなよ?ザフトのエース君!(対シン(インパルス)) ステラによろしくな…(対シン(デスティニー)) 復帰時やってくれたな! 今度はこっちの番だ! チッ、油断しちまったぜ! やられた分はやり返すぞ! 敵さん中々やるじゃないの! そろそろマジにならないとやばいな。 俺はそんなに諦めが良くないんでね! 通信よーしぃ、やってやろうぜぇ!(そんじゃ、いきますか) ま、気楽に行こうぜ!(そんじゃ、いきますか) こちらは問題ない(損傷なし) な~に、ただのかすり傷さ(損傷軽微) ちょっと食らいすぎたかなぁ?(損傷拡大!) そろそろ限界かぁ。ステージが悪かったかな?(もう持ちません!) く、正直やばいね(もう持ちません!) 増援時何でそんな戦いたがるかねぇ。家でおとなしく寝てろって!(B-EX-STAGE7) やっぱ俺も出るしかないのね~!(C-α-STAGE4) 今回は、俺、あぁいや、俺たちは大忙しだな。(C-EX-STAGE8) …何だ?クルーゼとは違う感覚だ…。(K-α-STAGE4) 戦況変化時(味方乱入) 敵か!?まぁ数だけいてもしょうがないけどな!(敵乱入) 何か来る!?味方だと嬉しいんだけどな(シャッフル乱入) さぁて、どうしたもんかねぇ…(開始30秒) 俺が頑張るしかないんだよな、結局!(開始30秒) さぁ、ここでどうするんだ俺は、ムウ・ラ・フラガは…(開始30秒) 記憶ってのはあったほうが幸せなのか、ないほうが幸せなのか…(開始30秒) あと一歩か、なーに楽勝じゃん!(あと1機で勝利) まずいな、こりゃ大分敵に押されてるぞ(あと1機で敗北) よっしゃァ!(勝利) あちゃ~、俺たちやられちゃったのねぇ?(敗北) 時間がない!一気に攻め落とすぞ!(残り30秒) 自機撃破で勝利終わらせて帰ろう、マリュー! アークエンジェルはやらせん! もう俺は何処にも行かない! くっそ…もういい加減にしろ!おまえら何のために戦うんだ! キラ!まさかお前を討つ事になるとはな!(対キラ(ストライク)) おい坊主!どっちが上かはっきりさせようじゃないの!(対キラ(ストライク以外)) 坊主!イージスなんかで俺に勝てると思ったのか!(対アスラン) デュエル!昔散々世話になった礼だ!(対イザーク) 貴様なんぞに、世界を道連れにされてたまるか!!(対クルーゼ) 悪いが、ステラのとこに行ってもらうぞ!(対シン(両方)) 自機被撃破で敗北こ、こんな…情けねぇぜ… 勝利時終わったようだな! さ、船に戻ろうぜ! おおー、無事で何よりだ! 作戦終了だ!これより帰艦する! よっし、戦闘も終わったし、さっさと帰りますか! フッ…言ったろ?俺は不可能を可能する男だってな まぁざっとこんなもんでしょう。んー今日もよく働いたなぁ! ん~こういった戦いの後のシャワーは最ッ高にキモちいーんだよなぁ! 悪いけど、これが戦争なんだよ。綺麗事だけじゃ、誰も守れやしない… 言ったろ?俺は不可能を可能にする男だってな!…あれ、言ってなかった? マリュー、俺は、見たい景色があるんだ。だからここに居ていいか?アンタの側に。 ふぅ~、あんなに強いレディじゃあ、うかつにデートにも誘えないな。(僚機エマで確認、僚機属性「女性」?) キラ…お前は強くなったな、身も心も…いやマジで!(僚機キラ(全部)) 坊主!無事で何よりだ!(僚機キラ(ストライク)で確認) 一人前みたいな顔つきになりやがってぇ~…おいキラぁ!あんまり調子に乗るなよ~?(僚機キラ(全部)) へぇーさすがだなぁ。お前、イージスのほうが強いんじゃねぇか?(僚機アスラン) 流石はクルーゼだな、腕は鈍っちゃいないか。…むしろ、何も変わってない?(僚機クルーゼ) ム「…さて、周りも片付いた事だし、決着を付けるか、ラウ・ル・クルーゼ…!」ク「やはり君もそう思っていたか、ムウ・ラ・フラガ…!」(同上) 元インパルスのパイロットだったな?ったく、どんどん腕を上げやがって!(僚機シン(デスティニー)) 最近の坊主はやるなぁ、大人としての立場が危ういぜ。(僚機属性「少年」or「子供」?) 俺の知ってるザクとは少し違うみたいだが、十分戦えるな(僚機バーニィ) 脚を無くす位の潔さがないと、あれ位戦えないのかねえ…(僚機シャア(ジオング)) 確かに動きが軽やかに見える…俺もあんな羽つけてもらおっかな~?(僚機ヒイロ(ゼロカスタム)) いろんな奴に質問して回ってたけど、結局答えてくれた奴はいたのか?(僚機五飛) 俺も色々あったけど、きっとその度に変わったから今の俺がある。そう思うぜ?(僚機刹那(00)) 人様を導きたいなら、あんまし人間を見下し過ぎちゃあいけないと思うな。いつか後ろから「ズドン」だぜ?(僚機シロッコ、リボンズ) あんな大量のドラグーンを同時に操るとは…。あのパイロットただ者じゃないな(僚機マリーダ) お疲れ!協力感謝する!(僚機時) あんたいい腕してるぜぇ!(僚機時) いやぁ助かった、サンキュー!(僚機時) ありがとうと言っておこうかな?(僚機時) 敗北時迂闊だったよ、俺が…くそっ…! なるほどねぇ、これは確かに俺のミスかな? やれやれ、一から鍛えんといかんな、こりゃ。 頼むぜ!?俺達の背負ってるもん、わかるよな? まあ、しょうがないんじゃない?俺たちそれなりに頑張ったでしょ? 散々利用しておいて負けるだなんて、悪い大人だな…すまない、ステラ…。 何が大事なものを取ったりはしないだか。散々人を殺しといて…結果がこれか…! 俺とキラで勝てないとなると、もうお手上げだな、こりゃ。(僚機キラ(全部)) やっぱお前、イージスじゃ駄目なんじゃないの?(僚機アスラン) やっぱお前、イージスじゃ駄目なんじゃないの?え、俺?俺のせいにするのかこの野郎!(同上) 奴も…ラウ・ル・クルーゼも落とされたのか?(僚機クルーゼ) クルーゼが落ちる事は一向にかまわないんだが、俺まで落とされちゃあ元も子もないな…(僚機クルーゼ) インパルスのパイロットとはいろいろあるからなぁ…相当恨まれてるだろうなぁ俺…(僚機シン(両方)) おい坊主、無事か!?ここも危ない、さっさと逃げるぞ!(僚機属性「少年」?トロワで確認) コンティニューったくしょうがないなあ。少しは休ませろよ。
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515さんに勝手に続いてみた。 バーニィをバブル期の日本経済並みに景気よくミンチにしたアル専用ガンダムだったが、 その直後全く動かなくなってしまった。理由は簡単。アルが操縦し切れなかったのだ。 アル「このOS上手く使えないよ! ていうかポンコツ! 作った奴MSなめてんの!?」 そんなアルの叫びと共に前のめりに倒れるガンダム。天地を裂く轟音と共に数々の装備 が粉砕され、住宅街をなぎ倒す。ついでにキラの自尊心も木っ端微塵。ただでさえ真っ赤 な家計にも痛恨の一撃。 キラ「ポ、ポンコツだって……そ、そんな……あべし!!」 ロラン「もとから赤字の家計がさらに……赤い、赤い、赤い仮面のV3~~~♪」 他の兄弟は急いでやや気が違ってしまったロランとキラを落ち着かせ、倒れたMSから アルを救い出した。その後、めちゃくちゃになってしまったアル専用ガンダムを調査して 事故原因を割り出す。それほど難しいことではない。というか並みの頭があればすぐわか る。 アムロ「重すぎるんだ、単純に。ここは地球だからな。重力に魂を縛られたんだ」 ドモン「そりゃそうだな、うん。俺たちちょっと調子に乗りすぎた。地球だからまだしも、 ここが界王星だったらもっとひどいことになっていただろうぜ」 カミーユ「このOSがポンコツってのも正直当っているよ。多すぎる火器の管制のために MSの操縦が不可能になってしまっている。押尾学の音楽ぐらい最悪の操縦性 だろうな」 コウ「あらゆる意味でMSとしては失格か。まあ、所詮はキラも素人だもんな」 シロー「でもこのままじゃアルが可哀相だ。よし、俺たちでもう一度作り直そうぜ!」 シローの言葉に皆が頷く。アルもロランもキラも。倒れたドミノはもう一度並べ直せば いい。夕日がまぶしい。太陽のバカヤロー。青春。それはふれあいの心、幸せの青い雲。 そして出来上がった新アル専用ガンダム。ベースのストライクガンダムを活かし、装備 はステイメンから流用したビームサーベルとビームライフルとシールドのみのシンプルな 構成。シンプルイズベストだ。OSのほうもキラがアルのため必死で頑張った甲斐があり、 快適な操縦性と簡単な操作を両立させることが出来た。見た目がやや無個性になってしま ったが、それは元のストライクのデザイン自体がチャレンジ精神の全くない、悪くなければ それでいい程度のものなのだから、これは仕方ないだろう。 ジュドー「ふー、ようやく完成したぜ。さ、アル、乗ってみろよ」 518 名前:これでいいのか?2投稿日:03/09/25 20 21 ID ??? 兄弟全員が夜遅くまで頑張った。そして今、アルが試乗する。いつもならいい近所迷惑 だが、ご近所はさっき壊滅しているので何の問題もない。 アル「ありがとう、みんな。すごく操縦しやすい。今度のキラ兄ちゃんのOSは凄いや」 キラ「やっぱりファミコンとPCエンジンのチップを流用したのが良かったのかな。アル、 なんか問題ないか?」 アル「うん、強いて言えばクリフトがザラキばっかり唱えることかな。さっきマホカンタ されて全滅しちゃったよ」 キラ「それはどうしようもなかったんだ。僕もまだまだというか、それがそのOSの個性 だとでも思ってよ。無くなったら逆につまらないかもしれないよ」 アルはキラの説得に納得した。それにしても動かしやすい。さっきとは大違いである。下で見守る兄弟たちも、いい仕事したなあ~、とでもいうような感慨に包まれていた。 ガロード「ちょっと武装が寂しいけど、扱いきれないものがごちゃごちゃ付いてるよりは いいよな」 アムロ「そういうことだ。サーベルとライフル、シールドさえあれば大抵の戦局には対応 できるしな」 ウッソ「武器が色々付いていてもジェネレーターに負担がくるものね。僕のV2もなあ」 頷きあう兄弟たち。その中でキラが寂しそうにぼそりといった。 キラ「やっぱり僕のフリーダムって、駄目なのかな。核の力っていったってザクⅠだって 核融合だし。武装もゴテゴテといっぱい付いている……」 落ち込むキラの肩を、長兄のアムロが優しく叩いた。 アムロ「それは違う。お前はあのどうしようもない安易な発想の武装を使いこなしている。 それにフリーダムは核の力じゃなくて嫁力で動いているんじゃないか。無限大の エネルギーだ。べジータの体力は徐々に失われていくけど18号とフリーダムは 平気なんだぞ」 キラ「そっか、そうだよね。ありがとう、アムロ兄さん」 周りの他の兄弟たちもうん、うんと首を縦に振る。ガンダムはその気になればオーラ力 で動く。人々の魂が力を貸してくれる。あるMSは吐き出すものなど無いと意地を張れば バリアも張れる。ナンセンスだけど伊達じゃないから石ころひとつ押し出して世界に人の 心の光を見せることも出来るし、質量のある残像だって使える。ターンタイプは地球上の 文明を全て破壊するエネルギーやナノマシンをどっかからもってくる。そしてフリーダム は嫁力。これでいいのか。これでいいのだ。天才バカボン、バカボンボン♪ 笑いあう兄弟たちのもとに朝日がさっとふりかかる。見事な朝焼け。見よ、東方は赤く 燃えている。 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ アルフレッド・イズルハ オリジナル機体 ガンダム一家 ガンダム家 キラ・ヤマト
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917通常の名無しさんの3倍2019/05/21(火) 14 43 05.58ID EY2e5Yo30 ヨナ「コウ、お前はいいよなあ…なんだかんだ弄られるネタか沢山あって」 コウ「なに突然やさぐれてるんですかヨナ兄さん!」 ヨナ「どうせ俺なんかリタのおまけみたいなキャラだし、一生日の当たる場所なんて歩けやしないんだ…」 ベルリ「暗い!ネガティブすぎるよこの人」 ヨナ「ベルリィ…お前、俺の弟になれ。二人で一緒に地獄に落ちよう…」 ベルリ「もともと僕弟だよ!?」 918通常の名無しさんの3倍2019/05/21(火) 21 13 28.58ID rJEH+n+a0 アセム「でもなんだかんだ言って、本編じゃヨナ兄さんも最後はちゃんといいとこ見せたじゃないか」 ヨナ「そうかなあ」 キラ「そうだよ。シンなんか本編じゃ僕に主役を奪われた上アスランにやられるし、このスレでも出番といえばルナマリアのオマケか、ただツッコミという名目の大声を出すしか能のないキャラじゃないか」 シン「よーし久しぶりにフリーダム撃墜されたいんだなそうなんだな?表出ろ!」 919通常の名無しさんの3倍2019/05/21(火) 22 06 21.49ID 8pkRp2aE0 シン「どうせあんたなんか、最低だと思われる主人公トップ3に入ってるくせに!!」 キラ「それは僕のせいじゃない!監督のせいだよ! そう全てあの監督が悪いんだよ!シンから主人公の座を奪ったキラは僕じゃないやい! そう、あの僕は新世界の神だ! だから本編の話は忘れたい黒歴史なんだよ」 シン「そんなこと言って逃げるつもりか。あんたって人は!!」 キラ「このスレの僕は1人目の僕で、あの頃の僕は、だいたい三人目か四人目で、アスランはずっと1人だから」 シン「問答無用!僕は君が泣いて謝るまで殴るのを止めない!」 920通常の名無しさんの3倍2019/05/22(水) 00 19 53.47ID xyhWrPjW0 923 あの姿のヒイロ達の画像が見当たらない 921通常の名無しさんの3倍2019/05/22(水) 01 05 22.28ID 9/FS1KFw0 友人の彼女を寝取った←一人目 親友の婚約者を奪った←二人目 ?←三人目 やっぱり全員…… 922通常の名無しさんの3倍2019/05/22(水) 01 09 01.98ID jbPxsNQl0 914 セレーネ「ちょっとみんな…"ずーっと男所帯だった"ってセリフに誰もツッコミをいれないのはどういうことカナ…?」ゴゴゴゴ シロー「みんな逃げろー!輪切りの冬が来るぞ!?」 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ キラ・ヤマト コウ・ウラキ シン・アスカ セレーネ・マクグリフ ベルリ・ゼナム ヨナ・バシュタ
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331 :通常の名無しさんの3倍:2009/08/19(水) 08 58 35 ID ??? キャラホビとガンダムEXPOのチラシを学園組が食い入るように見詰めております。 刹那「ダブルオーセブンソードのレジンキット!?」 コーラ「お、アドヴァンスドジンクスのもあるぜ」 ハム「サキガケとフラッグと私のお面のセットだと!?」 シン&沙慈『クリアー成型の(デスティニー)(ダブルオーライザー)がある!』 レイ「・・・何故だ、何故こういったイベント限定アイテムがレジェンドは作られない・・・(泣)」 ルナ「せんせー、約一名不審者が居まーす」 ティエリア「アスランを呼べ。その方が早い」 332 :通常の名無しさんの3倍:2009/08/19(水) 11 18 03 ID ??? 331 アス兄「本当にスマン、こいつは引き取っていくから。」 ハム「後生だアスラン、私を熱きガンダムの祭典にぃぃぃぃぃ(ズ~ルズル)」 アス兄「仕事溜まってるんだ!」 シン「頑張ってー(ハンカチひらひら)」 333 :通常の名無しさんの3倍:2009/08/19(水) 12 14 02 ID ??? 332 刹那「おまえも頑張らねばならないな、シン」つ宿題 シン「うっ…」 刹那「だが今回は事情が事情ということで、これを使うがいい」 シン「おまえの宿題…写せってことか?」 刹那「本来なら違反行為なのだろうが、時間が無い。急げ。そして、これを」 シン「それは…ガンダムEXPOの前売り券!!」 刹那「俺とおまえ、沙慈とレイと4人分確保してある。それに…宿題を見せ合うというのは友人だからこそ成せる技だとも聞く」 シン「ありがとう、刹那。俺は必ず、おまえの想いに応えてみせる。 でも、やっぱりまずは自分ひとりで頑張ってみるよ。俺の宿題だからな。タイムリミットに間に合わなかったら、その時よろしくな(^^;」 刹那「了解だ」 334 :通常の名無しさんの3倍:2009/08/19(水) 12 18 11 ID ??? 333 レイ「頑張れシン!」 沙慈「頑張れ!!」 刹那「お前がガンダムだ!」 シン「漲ってきたー!!」 335 :通常の名無しさんの3倍:2009/08/19(水) 12 47 13 ID ??? ロックオン「お、頑張ってんなぁ。きりのいいとこで一息つけよ?」つジュースとおやつ 刹那「ありがとう、感謝する」 シン・レイ・沙慈「「「ありがとうございます!」」」 シン「ひとの作ったおやつ食べるの久しぶりだなぁ♪」 沙慈「むしろ作る側だもんねー」 レイ「そういう高校生はあまりいないものだがな…」 336 :通常の名無しさんの3倍:2009/08/19(水) 15 26 20 ID ??? 刹那『ロックオン。俺は、おまえにいつも感謝している…だが、おまえにずっと言えない事があった 幼い頃からずっと向けてくれていた、おまえの優しさに、いつしか俺は…………おにいちゃんっ』ガバリ ロックオン『ま、待つんだ刹那!』 ~~~~~~ アビー「(PCのキーボードを打ちながら)うーん。何だかしっくり来ませんね…やはり小説より漫画で描くべきだったでしょうか…」 ????「そういう問題ではないと思うが?」 アビー「ですよねぇ。これはきっと取材不足です。 噂によると、刹那くんがロックオンさんにツンデレしたとかしないとか…でも真偽を確かめようにも、今行くとティエリアさんに…ハッ!?今の声は?」 ????「まったく、動きが無いから不審に思って来てみれば…あいかわらずだな、アビー」 アビー「その声はティエリアさん!何故、PCから…!」 ティエリア「今更、愚問だな。君が書き掛けていたこのデータ、万死に値する。よって徹底的に消去させてもらう」 アビー「そんな~」 ティエリア「罰として、このPC内の、ソレ関係のデータも幾つか没収だ」 アビー「非道すぎます、ティエリアさん!(泣)」ティエリア「…さて、次はキラの方も確認しておくか」 337 :通常の名無しさんの3倍:2009/08/19(水) 16 06 49 ID ??? 336 キラ「ところがぎっちょん!」 ティエリア「意外だ…パソコンの中身は普通のエロゲCGだけとは。」 キラ「いや最近アーサー関係で色々あったから。少し自重しててね。」 ティエリア「そうだったのか。いや、疑ってすまなかった」 キラ「いーよいーよ♪」 キラ「大事な『お宝』は全部プリントしてデータ残してないし(ニヤリ)。」 338 :通常の名無しさんの3倍:2009/08/19(水) 16 42 59 ID ??? 335 シン「はぁ…まだまだ沢山あるなー」 沙慈「そういえばルナマリアとステラは宿題大丈夫かな?」 339 :通常の名無しさんの3倍:2009/08/19(水) 16 52 28 ID ??? 338 その頃魂抜けたルナステがww 340 :通常の名無しさんの3倍:2009/08/19(水) 18 13 56 ID ??? イザーク「おい、この忙しい中であそこだけ色々とおかしいんだが何でだ?」 アスラン「ああ、休みを取るために死ぬ気で仕事してるらしい」 ディアッカ「非グゥレイトだぜ。この状況じゃ幾ら残業しようがそりゃ無理だろ」 グラハム「そんな道理私の無理でこじ開ける!!今の私は阿修羅すら凌駕する存在だああ!!」 (山のような書類を恐ろしいスピードで消化中) ハムさんはEXPOの為なら命削るだろうな と思った 341 :通常の名無しさんの3倍:2009/08/19(水) 18 19 48 ID ??? EXPOに刹那、レイ、グラハム、サザーランドのガンダム四天王が集結するのか… 342 :通常の名無しさんの3倍:2009/08/19(水) 18 52 32 ID ??? 341 シン「キラ兄EXPOに連れてって!」 キラ「イヤだよ面倒くさいから「連れてけぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」ぎゃあぁぁぁぁぁ!!痛い痛い頭かじらないでよ!判った!判ったよ連れてくから痛いからうぎゃあぁぁぁぁぁ!!!!」 アスラン「シンがびーすとモードになるとは!?」 343 :通常の名無しさんの3倍:2009/08/19(水) 18 58 43 ID ??? 342 なんつー過激なお願いの仕方だシンよwwww 344 :通常の名無しさんの3倍:2009/08/19(水) 19 17 42 ID ??? 夏祭りといいアビーといい、ティエリアがどんどん見回り番長化していくwww ルナステの宿題監督もしてるんだったか。 忙しいが、本人はイキイキしてそうだww 345 :通常の名無しさんの3倍:2009/08/19(水) 19 19 34 ID ??? 338 刹那「なんだったらうちに呼ぶが」 シン「旅はみちづれ~…」 沙慈「仲間欲しそうだね」 レイ「ふむ、確かにあの二人だけではかどるとも思えないな」 シン「∑ちょっとまった!」 刹那「?」 刹那以外3人でスクラム。 沙慈「どうしたの?」 レイ「何か問題があるのか?」 シン「ああ。まずここは刹那の家だ」 沙慈「うん、そうだね」 シン「当然ここにはハイとシェルがいる」 レイ「先程スイカを与えられてご満悦だったな」 シン「そこにステラが加わると…」 レイ「…………危険だな」 沙慈「今の状況で癒し空間が発生したら…」 シン「正直それを耐えつつ宿題できる自信ないよorz」 刹那「どうかしたのか?」 沙慈「∑いや、大した事じゃないよ!」 レイ「あの二人を呼ぶならシンが宿題を終わらせてからの方がいいかと思ってな」 シン「そうそう! 多分色々教えなきゃいけないからさ、だったら先に終わらせちゃおうと思って!」 刹那「そうか、わかった。頑張れシン、あと3分の1だ」 シン「が、頑張る!」(まだそんなに残ってるのかorz) 346 :通常の名無しさんの3倍:2009/08/19(水) 19 26 40 ID ??? グラハム「ぬおおおおおおお!!斬捨て御免!!!」←睡眠食事風呂合計2時間で稼動中 シホ「流石にあれはやりすぎでは……」 二コル「あの執念……凄いですよねえ」 ラウ「とはいえ、無理をしすぎだ。少しぐらい休んでもらわねば……」 グラハム「了解した……少しばかり気分転換するとしよう」 アスラン「やっと修羅場な空気が……っておい!!」 ブシドー参上 ブシドー「グラハム・エーカーに代わり、このミスター・ブシドー参上仕った」 全員(((((そこまでするかオイ!!!))))) 347 :通常の名無しさんの3倍:2009/08/19(水) 19 41 14 ID ??? 345 確かにハイブリッド+シェルブリッド+ステラ更に+刹那の組み合わせは気力-100だ! 348 :通常の名無しさんの3倍:2009/08/19(水) 21 55 38 ID ??? シン「宿題…やっと終わった……」 レイ「よく頑張ったな。」 刹那「これで大手を振ってEXPOに行けるな。」 沙慈「おめでとうシン。」 シン「そりゃオレだけ留守番なんてイヤだからな。」 レイ「当日は普通に飛行機で行くとしよう。MSでは目立つからな。我が家の自家用ジェットがあるからそれで。」 シン「Σうわ豪華!!あ、パイロットは?」 レイ「キラにやってもらう。連れていけと騒いだのだろう?」 シン「うっ…耳が速いな。」 349 :通常の名無しさんの3倍:2009/08/19(水) 22 05 42 ID ??? 348 同時刻 ティエリア「ふむ、なかなか進んだな。」 ルナ「はーい・・・・」 ステラ「うぇ・・・い」 ティエリア「後は英単語と漢字の書き取り、数学問題だけだ。」 ルナ「ステラ・・・生きてる?」 ステラ「・・・川の向こうで三つ編みの男の子が『まだこっちくんな!!』って叫んでる・・・・」 ルナ「ヤバイから!それヤバイから!!」 ティエリア「丁度頃合いか。一時間休憩としよう・・ステラ、ハイブリッドとシェルブリッドが遊んで欲しがっているようだぞ?」 ステラ「うん、遊ぶー!!」 ルナ「アタシも遊ぶ!」 ティエリア「ロックオン、彼女達に何か甘い物は無いか?疲れた時や頭の休息に糖分は欠かせない。」 ニール「あいよ(笑)しかししっかり編めと鞭使い分けてるな?」 ティエリア「スパルタなやり方では伸びるモノも伸びない。適度に学び適度に休む、それが一番だ。 それに『学ぶ事は楽しい』と認識しなければ、いやいややっていては苦痛を与えるだけになってしまう。僕はそんなやり方好きではないさ。」 ニール「お前さんみたいな教師は好かれるな(笑)」 350 :通常の名無しさんの3倍:2009/08/19(水) 22 14 14 ID ??? 349 ???「この時期は魂抜けた学生達がやたら迷いこんで来て、追い返すのに大変なんだよ…」 運命おじさん「大変だねぇ死神君はw」 351 :通常の名無しさんの3倍:2009/08/19(水) 22 41 22 ID ??? ラクス「キラ、わたくしサブパイロットとして立候補致しますわ!」 キラ「ちょw アスランにやらせるつもりだったのにwww」 ラクス「アスランは仕事が圧していて無理だそうです。それにやろうと思えばわたくしにも飛行機くらい飛ばせますわ!」 キラ「……一応聞くけどさ、免許は?」 ラクス「で、ではバルトフェルドさんにお願いします!」 キラ「そしたらラクスはどうするの? サブパイロットの枠埋まっちゃうけど」 ラクス「…ぐッ! わ…わたくしもシンと一緒の飛行機に乗るのです! どんな手を使ってでも!!」 キラ(どうして普通に一緒に行くって選択肢が抜けてるんだろ…あ、桃園出し抜くためかな?) 352 :通常の名無しさんの3倍:2009/08/20(木) 00 09 30 ID ??? 351 レイ「ならば貴方方も一緒に如何ですか?幸い我が家のジェット機は10人程ならば搭乗可能ですので。」 ラクス「うぉっしゃあぁぁぁ!!!」 アスラン(すまないなレイ…) レイ(どのみち置いていけば火種になりかねないのですから…) キラ(全くその通り) 353 :通常の名無しさんの3倍:2009/08/20(木) 00 11 36 ID ??? ところでEXPOは3日間連続か?だとしたら会場の近くにホテルを取ってるのかな? 354 :通常の名無しさんの3倍:2009/08/20(木) 00 11 48 ID ??? 352 シン「キラ兄資格持ってるの?」 キラ「暇潰しにパイロットライセンス取ったよ。」 シン「あ、相変わらず無駄に才能あるなぁ…(汗)」 アスラン「副パイロットは俺が務める、任せておけ。」 シン「アス兄なら安心だね。」 355 :通常の名無しさんの3倍:2009/08/20(木) 00 13 19 ID ??? 353 レイ「抜かりは無い。会場近くのホテルを既にキープしてあるさ(ニヤリ」 キラ「Σ本気で燃えてるねレイ!?」 356 :通常の名無しさんの3倍:2009/08/20(木) 00 14 41 ID ??? 349 ティエリア先生みたいな先生に会いたかったな~…(´・ω・`) 357 :通常の名無しさんの3倍:2009/08/20(木) 00 19 03 ID ??? 354 シン「あれ、アス兄仕事は平気なの?」 アスラン「…謎の仮面の男が俺たちの分の仕事もあらかた片してくれてな」ため息 シン「…………グラハムさん……」 キラ(仕事おしてるって、ラクスのでっちあげってわけじゃなかったんだ) 358 :通常の名無しさんの3倍:2009/08/20(木) 00 19 21 ID ??? 352 裏話… カガリ「すまないなレイ」 レイ「いえ、聞いた話では先日の屋台の際、シンとラクス嬢を狙った武力革命グループがいたらしいですので・・ならば我々と一緒に行動していればこちらも貴女も安心でしょう。」 カガリ「アーサー達のおかげで事無きを得たが・・・まだ残党がいるかもしれないのでな。」 レイ「しかしアーデ先生のお話では、先生達より先に現地部隊と本部を壊滅させた人物がいたようですが?政府のSPですか?」 カガリ「いや。その時は情けないが我々は察知していなかった。全く不明の人物か・・・是非とも礼がしたいのだがな。」 359 :通常の名無しさんの3倍:2009/08/20(木) 00 21 54 ID ??? 358 ヴィーノ「へっくしょい!」 ヨウラン「なんだ風邪かぁ?」 ヴィーノ「さぁ?」 360 :通常の名無しさんの3倍:2009/08/20(木) 12 11 16 ID ??? ソレスタさん家 ニール「行っちまったな~」 アレルヤ「3日間だっけ。あの子たちがいないと静かで、何か物足りないね」 ニール「お隣さんもまとめて行ったからな。本当なら、静かになって気分が落ち着いてもいい筈なんだがw」 アレルヤ「熊たちも、ちょっと寂しそうだ」 熊ズ「がう~ガウ~」 ニール「女の子達がティエリアと一緒にいるし、また休憩時にでも遊んでくれるだろ。おまえらも、俺達と一緒に少し我慢だ(熊ズをナデナデ) 刹那に会えないのは、3日間だけなんだからな。3…日間………3日も会えな…っグスッ」 ハレルヤ「いちいち泣くんじゃねえ、このオセンチ兄貴があぁ!!」 361 :通常の名無しさんの3倍:2009/08/20(木) 12 21 58 ID ??? 360 この一家も相当なブラコンだw 362 :通常の名無しさんの3倍:2009/08/20(木) 12 33 33 ID ??? 358 ???「ぶぇっきし!!!!」 羽衝撃「死神さん風邪ひいちゃったの?」 剣衝撃「魂でも風邪ひくのかい?」 砲衝撃「はいちり紙」 ???「わりぃな。誰か噂してんだろ…さぁてEXPOに行ったシン達どうしてっかな、と♪」←下界モニター 363 :通常の名無しさんの3倍:2009/08/20(木) 19 16 47 ID ??? アレルヤ「そういえば今回は、ラクスさんの護衛はしなくてよかったのかな?」 ニール「ああ。冷え冷え山の時は、泊まり込みだったし。次は交代だ」 機内 ライル「アニューへの土産は何にするかな~♪」←観光ガイド本を広げ ラクス「アレ↑邪魔ですわね」 シン「そんな事言わないの」 レイ「………(険しい顔つき)」 沙慈「次、刹那の番だよ」 刹那「むう…」←ババヌキ中 364 :通常の名無しさんの3倍:2009/08/20(木) 19 29 47 ID ??? 363 ヒンヌー ライル「~♪(ガイドブック見ながらライフル発射)」 キラ「本見ながら遥か彼方を狙い撃ち!?」 アスラン「間近で見ると凄いスキルだな(汗)」 365 :通常の名無しさんの3倍:2009/08/20(木) 20 12 27 ID ??? そういやチケットは4枚しかなかったと思うけど、他の連中は当日券か? 366 :通常の名無しさんの3倍:2009/08/20(木) 20 20 12 ID ??? 365 レイ「こんな事もあろうかと」←人数分チケット アスラン「どこまで燃えてるんだお前は・・・・」 367 :通常の名無しさんの3倍:2009/08/21(金) 00 14 17 ID ??? キラ『(機内アナウンス)みんな~、ちゃんとシートベルトしてるよね?』 アスラン『どんな乗り物でも、シートベルトが付いている以上は、きちんと締めるのが義務だぞ』 シン「もちろん!」 キラ『よし。じゃあ行くよ!』 ギュンッ!!! ラクス「きゃあああ!!!」 沙慈「落ちてる!?」 刹那「敵襲か!?」 ギュウウゥーン… キラ『あはは、びっくりした?アクロバット飛行、楽しんでもらえたかな?』 シン「楽しんでもらえたじゃないだろ、バカ兄貴!MSとは違うんだぞ!どんな乗り物でも安全運転だろ、アホ兄貴っ!!」 キラ「サービスのつもりだったのに怒られちゃった…」 アスラン「するならするで、事前に言えっ!俺もびっくりしたじゃないか!」 368 :通常の名無しさんの3倍:2009/08/21(金) 01 00 11 ID ??? 367 キラ〈んじゃアンコールにお応えしてハイ、アクロバット飛行Part2~♪〉←ノリノリ 全員「「「「ふざけるなぁぁぁぁぁ!!!!」」」」←機内ごろごろ シン「っあ~…皆大丈夫…Σぶふぅっ!!?(////)」 ※倒れたシンの顔面にバランス崩したラク姉が尻餅 ラクス「痛たた…(びくん!)ひゃっ!?///」 シン「もがもが!?」 ラクス「あ、だ、ダメですわシン!っは…そんなに、そんなにお顔を動かしたらあぁん!!////」 369 :通常の名無しさんの3倍:2009/08/21(金) 07 38 58 ID ??? ラク姉相手にラキスケが発動した…だと…? 370 :通常の名無しさんの3倍:2009/08/21(金) 08 43 41 ID ??? おおおおちつけ!これは何かの間違いだ! ひんぬーにラキスケが発動したところで誰も羨ましいなどとは思わない! だからこれは何かのまちg 371 :通常の名無しさんの3倍:2009/08/21(金) 09 25 53 ID ??? ライル「ほー・・・アキハバラってのは色んな衣装が売ってるもんだな。アニューに着せてあんな事やこんな事・・・やべ、鼻血出そー・・・」 シン「・・・あのさ、なんであの人は明後日の(ガイドブックの)方向を向いたまま精密狙撃が出来るの?」 レイ「気にするな、気にしても恐いだけだ」 刹那「義姉さんに服を買っていくのか。俺も皆に何か服を買って行くかな・・・」 372 :通常の名無しさんの3倍:2009/08/21(金) 09 40 34 ID ??? それよりも飛行機内から撃ってる事にツッコミ入れようぜw 373 :通常の名無しさんの3倍:2009/08/21(金) 10 08 09 ID ??? そりゃ左右に弾丸通る程度の穴が開いてて 角度は跳弾使って調整してるんだろ ほら…よく見とけよ? ラク姉のひんぬ(ryコレガヒッサツリフレクショットダゼ! 374 :通常の名無しさんの3倍:2009/08/21(金) 11 13 53 ID ??? その頃 ミーア(携帯で通話中)「もしもしフレイ?せっちゃんのこと聞いた?」 フレイ「ええ。シン達と一緒に3日ほど旅行に行くんですってね。キラも一緒に」 ミーア「そうなのよ!こういう時に限って、仕事がオフになったりするのよねー。つまんなくてさ~。そっちは?」 フレイ「しょうがないから、こっちはとりあえず家族サービスでもしておくわ。たまにはスティングにも骨休めさせてあげないと」 ミーア「あらあら、優しいのね」 フレイ「まさか。恩を売ってあげるってことよ」 ミーア「あたしは、どうしようかな~。カナ兄でもいじめて遊ぼっかな」 カナード「おい(汗)」 ミーア「あら、いたのカナ兄。冗談よ冗談w」 カナード「今の口調、マジっぽかったぞ!!」 375 :通常の名無しさんの3倍:2009/08/21(金) 11 17 09 ID ??? 374 いや普段からいじめてゲフンゲフン 376 :通常の名無しさんの3倍:2009/08/21(金) 11 33 12 ID ??? シン「着いたー!!!」 レイ「約束の地!!!」 沙慈「僕らの聖域!!!」 刹那「ガンダァァァム!!!」 キラ、アスラン、ラクス、ライル「「「「あの元気はどこから来るんだろう………(長時間フライトでグッタリ)」」」」 377 :通常の名無しさんの3倍:2009/08/21(金) 11 39 52 ID ??? 376 あるあるwwテンションの違いww 378 :通常の名無しさんの3倍:2009/08/21(金) 14 48 16 ID ??? むしろそれが若さってやつじゃないかなw 379 :通常の名無しさんの3倍:2009/08/21(金) 17 01 40 ID ??? 378 キラ(22)「…」 アスラン(22)「…」 ラクス(21)「…」 ライル(24)「…」 380 :通常の名無しさんの3倍:2009/08/21(金) 17 04 51 ID ??? 373 ???「ほい、一名様ご案内~……つーか自分から命捨てるんじゃねっつの!ほら、お前の身体はまだ心臓動いてるからさっさと戻った戻った!」 381 :通常の名無しさんの3倍:2009/08/21(金) 19 12 59 ID ??? 380 死神さん、良い人過ぎるww 382 :通常の名無しさんの3倍:2009/08/21(金) 19 24 32 ID ??? 374 フレイ「そんなわけだから、あなたも休んでいいわよ ステラは勉強合宿中だし、1日くらい留守にしても大丈夫でしょ」 スティング「せっかくの申し出だが、断らせてもらうぜ。家の中に誰がいようがいまいが、俺がする事は変わらねえ 掃除は毎日しないと、埃がすぐ溜まるしな。他人にさせると磨き残しが気になるし、結局自分でやった方が一番労力少なくて済む」 フレイ「あんたって、ある意味では要領悪いって言うか、つくづく苦労人よね…」 383 :通常の名無しさんの3倍:2009/08/21(金) 20 00 15 ID ??? 382 オクレ兄さん少しはまったりしなよ(心配ハラハラ) 384 :通常の名無しさんの3倍:2009/08/21(金) 20 18 07 ID ??? EXPO会場… シン「うぉっしゃあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」←各ブースにε=┏( ・_・)┛ レイ「この空間は素晴らしいぃぃぃぃぃ!!!!」←まず1stガンダムにε=┏( ・_・)┛ 刹那「ガンダムが!!!!ガンダムが!!!!」←限定販売コーナーにε=┏( ・_・)┛ 沙慈「アナザーガンダムもいいなぁー!!!」←すっげぇε=┏( ・_・)┛ キラ「ちょwww皆散り散りにならないでぇぇぇ!!!」 アスラン「迷子になるから!人混み凄くて迷子になるから!」 ラクス「シィィィンお待ちになってぇぇぇ!!!」 ライル「こら刹那トランザムすんなぁぁぁぁぁ!!!!」 385 :通常の名無しさんの3倍:2009/08/21(金) 20 33 36 ID ??? 384 おや珍しいキラ兄がちゃんと保護者しとるw 386 :通常の名無しさんの3倍:2009/08/21(金) 20 39 24 ID ??? 384 なんか珍しくライルが兄っぽく見えるwww 387 :通常の名無しさんの3倍:2009/08/21(金) 21 49 30 ID ??? 382 クリス「ま、そのほかくらいは請け負わせてくれてもいいんじゃない?」←エプロン着用+おたま握って フレイ「その手があったわね。じゃ、洗濯は私がやるわ♪」 アウル「じゃあ僕はエロゲしてよっと!(ボソッ)」 スティング「……あれ、なんか俺がする事が…………」 388 :通常の名無しさんの3倍:2009/08/21(金) 22 19 16 ID ??? 387 アウルwwww メイリン「じゃあ私は元気が出る激辛カレーを♪」 全員「「「「「やめてお願い」」」」」 389 :通常の名無しさんの3倍:2009/08/22(土) 00 33 46 ID ??? クリス「テレビでも見てればいいじゃない」 まったり… スティング「…………」 まったり… スティング「落ち着かねええぇぇ!!!!!_| ̄|○」 フレイ「何でそんな性分になっちゃったのかしらね。 まあ新たな修行とでも解釈して耐えなさい。精神的には落ち着かなくても、体を休ませるのは大事よ」 クリス「ご飯出来たら呼ぶから、昼寝でも何でも好きな事してなよ」 スティング(好きなこと、か…) 390 :通常の名無しさんの3倍:2009/08/22(土) 00 49 03 ID ??? 389 オクレ「………好きな事…好きな事…好きな………お。」 クリス「何か思いついた?」 オクレ「おう。コレだコレ(笑)」 つジグソーパズル オクレ「久々にやるか、3000ピース!」 アウル「あー、スティング好きだよねジグソーパズル。」 391 :通常の名無しさんの3倍:2009/08/22(土) 12 12 39 ID ??? 390 オクレ兄さんwww 392 :通常の名無しさんの3倍:2009/08/22(土) 13 53 21 ID ??? この静けさ…まさかみんなシン達に会いに言ってるのか?! 393 :通常の名無しさんの3倍:2009/08/22(土) 15 01 59 ID ??? 392 EXPOネタが楽しみだなw 394 :通常の名無しさんの3倍:2009/08/22(土) 15 13 39 ID ??? 地方在住でEXPO行けない自分としては、実在するイベントで捏造は書けないしな このスレで行った人がいたら、ネタ書いてくれないかwktkしてる 395 :通常の名無しさんの3倍:2009/08/22(土) 17 48 18 ID ??? さてその頃、日本海上を飛ぶ1機の民間ジェット ルナマリア「ほらもっと速く飛んでってば!!!」 ステラ「速く~!」 アーサー(パイロット)「は、はぃぃぃっ!!!」 ルナマリア「今回の出し抜きは許容範囲外よ義姉さん!!」 ステラ「ステラ達も行く!」 396 :通常の名無しさんの3倍:2009/08/22(土) 18 43 34 ID ??? ティエリア「………………(怒)」 ロックオン「うぉっ?! なんかここ(居間)メチャクチャ寒いぞ?!」 アレルヤ「ハイブリッドとシェルブリッド連れてきたら喜びそうだね♪」 397 :通常の名無しさんの3倍:2009/08/22(土) 19 10 34 ID ??? 396 シン達←ルナステ←ティエリア なんて追跡騒動フラグ! 398 :通常の名無しさんの3倍:2009/08/22(土) 19 41 52 ID ??? 374 ミーア「カナ兄~ジュース飲みたい~」 カナード「はいはい」つジュース ミーア「カナ兄肩こった~」 カナード「仕方ないな(肩もみ)」 ミーア「カナ兄チョコ食べたい」 カナード「ほら」つチョコ ミーア「食べさせて」 カナード「ほらっ(食べさせる)」 ミーア「カナ兄」 カナード「ミーアいい加減に……!」 ミーア「ありがとう~(抱き)」 カナード「あ、ああ……///」 スメラギ「カナード一緒に飲も~」 カナード「はいはい、ちょっと待ってろ」 マユ「お兄ちゃん手伝って~」 カナード「わかった。ちょっと待ってろ」 キサト「使われてるな…」 399 :通常の名無しさんの3倍:2009/08/22(土) 19 47 18 ID ??? 398 飴と鞭だなミーアww 400 :通常の名無しさんの3倍:2009/08/22(土) 19 55 15 ID ??? 395 シンやラクスも気になるが、勉強はもうイヤ、自由になりたいって理由も大きいだろうw しかし、あの鬼教官からよく逃げられたもんだwww
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歌えなくなったカナリア ◆WgWWWgbiY6 川の辺りで熱気バサラが歌い続けている。 第一回放送までに死んだ人たちに捧げるレクイエムなのだという。 放送が終わってから、十分以上そうしている。 レクイエム・・・か。 ギャリソンさんが死んだ。俺がこのゲームの中で初めて出会った人物だ。 万丈とか言う人の執事を勤めていたとか言っていたが、ただの執事ではないということは俺にもわかった。 こんなおかしなゲームの中で自分を見失う事もなく、恐れる事なく、人として当たり前の倫理を持って生きていた。 強い人だ。 得体が知れない相手でもすぐに仲間にするような、 そういう平和ボケ染みた考え方をしている以外は信頼するに値した人物だった。 あの人が死んでからだろうか、こんな事を何故だか冷静に思えるようになった・・・ バサラの歌が聞こえる。 不思議と・・・初めて聞いた時のイライラはもう無くなっていた。 バサラが乗っていた機体を強奪したカテジナ・ルースを追って数十分。 自分の機体よりも機動力の高いガーランドで先を進んでいたバサラが立ち止まっているのを 見つけたコスモは自分たちがカテジナにまかれたことを理解した。 「チッ!結局見失っちまったか。」 「ん?なんだ、お前ついて来てたのか。 そうか。俺の歌が聞きたいんだな!よし一曲聞かせてやるよ!」 カテジナを追いかけるのを諦めたのか、まだ歌を歌おうとするバサラ。 「機体を取られたってのにまだ歌を歌おうってのか、あんた?」 先程から変わらないバサラの言動に少しあきれた口調で問う。 「機体?ラーゼフォンか。あいつは俺の相棒だ。あいつも本当は戦いたくなんかねえんだ。 その内、戦いが嫌になったらいつかは俺の元に戻ってくる必ずな!」 「機械が歌を歌う?・・・そんなことがあるものか!」 確かにあの機体からはイデの様な意思を感じ取れた。 だが歌を歌うなどありえない。そう、コスモは思うのも当然かもしれない。 「いや、あいつは俺と一緒に歌を歌ったんだ!確かにな。」 その事実を知るバサラは決して怯まない。それが世界を調律する為のものとも知らず。 「ん?あっちの方、火事になってないか?」 バサラの発言で後ろを振り返るコスモ。 確かに家事は起きていた。しかも、そこは先程までコスモたちが居た場所だ。 嫌な予感がした。 「悪いがあんたの歌には付き合えない。俺は戻らせてもらうぜ。 ギャリソンさんを置いてきた。あの人の事だ、心配する事も無いだろうけどな。」 「あん?なんだ帰っちまうのか?これから、熱狂ライブが始まるんだぜ。」 コスモは返答もせずにジガンスクードを発進させた。 時刻は17 55、奇しくもギャリソン時田の死亡した時刻と同じだった。 その後、あの放送が流れ始めた。 ギャリソンさんのことは諦め、 俺は結局川辺でこれからの行動の指針を決めかねている所でまたバサラと出会った。 あいつの歌がふと耳に入ると一瞬、あいつの言っていることも可能かもしれないと思うことがある。 そいつが俺には嫌だった。 一瞬でもそう思ってしまう自分が。 こんな殺し合いの場で妙な平和ボケを仕掛けている自分が。 そんな時、バサラの歌が止んだ。 一発の銃声と共に。 クソッ!この俺が!バロンに選ばれたジョナサン・グレーンともあろう男が! コーンソールに頭を打って気絶しただと!?これではいい恥さらしじゃないか! ユウの女に情けない姿を晒して! そもそもがあのいう事を聞かないソロバンがあることがおかしいのだ! いくらこのJ・アークが強力な戦艦でも、あんな物があっては本来の実力を少しも発揮する事など出来ないじゃないか! ん・・・・・・そうか、つまりは単純なことじゃないか。 キラ・ヤマトの乗るガンダムとかいう機体。 小型で分身も可能で、俺の乗っていたグランチャーやバロンズゥにとてもよく似ている。 J・アークの武装を失うのは惜しいが、やはり俺にはああいった機体のほうが似合う。 少年やあのソロバンがどういうかはわからんが交渉してみる価値はあるな・・・ 「機体の交換・・・ですか?」 キラは突然のジョナサンからの申し出に少し戸惑いを見せる。 「そうだ、キラ・ヤマト。俺とトモロの相性はあまり良く無くてな。 それに比べ、君の機体は俺が居た世界で乗っていたグランチャーにとても良く似ている。 相性でいえば、そちらの方が俺には合っているということだ。」 ジョナサンは勝手な事をつらつらと並べ立て、キラに迫るが相性といえばキラとて元居た世界では そのものズバリ、ガンダムに乗っていたのだからはっきり言ってキラの方が分が有る。 それに小型とはいえ戦艦を任される事はキラにとって、相性が良いとは言えない。 そんな反論をキラがしようと口を開きかけた時、代わりに口を開いたのはトモロだった。 『ジョナサン・グレーン。お前にしてはなかなかの名案じゃないか。 確かにキラ・ヤマト、君の方がこのJ・アークのパイロットに相応しい。』 それは俺よりもこいつの方が勇気が有ると言う意味か!? 思わずそんなことを口走りそうになったジョナサンは思わぬチャンスを得たことで一気に交渉を成功に向け畳み掛ける。 「ほう、お前とは始めて意見が一致したように思えるな。キラ、これで君も異論は無いだろう?」 「は、はあ。」 結果的に丸め込まれる形にはなったもののそちらのほうが良いもしれないと、キラは考えた。 これからキラがやろうとしている主催者打倒の為の仲間集め。 その為には絶対的な信頼を寄せる事ができると、他の参加者が思えるような機体で接した方が良い。 それならば、小型のMSよりも巨大ロボットに変形可能と聞いたこの戦艦の方が印象は良いだろう。 実際にはあまり力を誇示するようなやり方はしたくないのだが、この際仕方が無い。 キラは自分自身を納得させる形でこの話に決着を着けさせた。 J・アークの甲板の上で機体の乗り換えは行われた。 「不思議なものだな。どういう理屈かはわからないが機体の操縦方法が自然と頭に送り込まれてくる。 この首輪がそれをさせているとでも言うのか・・・」 「ジョナサンさん、こちらも乗り換え終了しました。」 「そうか。ならば君はトモロに詳しい操縦方法をレクチャーしてもらえ。 俺は機体の慣らしも兼ねて、周囲の偵察をしてこよう。」 「そんなジョナサンさん、一人で・・・」 「俺はバロンに選ばれた男、心配は要らんさ。」 いまいち、キラには理解できない理由でジョナサンはすぐさま飛び出していった。 しかし、キラが心配した理由は単純にジョナサンに向けてのものではない。 ジョナサン・グレーン、彼からも僅かながら一種の邪気が感じ取られたそんな気がしたからだった。 思いのほか、うまく行ったな。これであのソロバンにも煩わされる事が出来る。 しかし、自我の無い機械を操縦するのもなかなか悪くない。 こちらがしたいことをとても素直に受け入れてくれる。 これであのイライラを解消させてくれるような相手が居れば良いのだが・・・ んっ?これは歌か・・・ ふふっ、今の俺はついているな。 歌う蟻に、シンバルを持った鈍亀か・・・ 貴様らに怨みは無いが、憂さ晴らしというものをさせてもらう! コスモがバサラのほうを見るとガーランドは人型に変形し、なんとか防御体制をとっていた。 だが、ガーランドに対しては規格外な銃器の攻撃であったのだろう。 明らかにガーランドは許容範囲外のダメージ量で殆どの機能を停止していた。 ぼんやりとした頭の中で考え事をしていたコスモはレーダーでの警戒もなにもかもを怠っていた。 これでは誰が平和ボケしていたのかわかったものではない。 「バサラ!応答しろ、バサラ!」 何とか生きていた通信回線を開くが、バサラからの返事は無い。 突如、ジガンに衝撃が走る。ガーランドを襲った機体からの攻撃だ。 しかし、ジガンのG・テリトリーで防ぐ。先程の攻撃はその振動にしか過ぎなかった。 「この攻撃を防いでくれるとは。さっきの機体はマシンキャノン一発で終わったからなあ。 さあ、歌はもう終了した。早くそのシンバルで締めてくれないか?」 バサラを攻撃した機体からの通信。 何度か見た覚えのある二本角をつけた機体―ガンダム―に間違いないとコスモは悟る。 「奴の歌にはもしかしたらと思わせてくれる何かがあった!それをお前はっ! 望み通り、このシーズアンカーで懲らしめる。」 重たげな音をたててジガンスクード・ドゥロは空を飛ぶ。 そのまま、白いガンダムへとギガントナックルを打ち込む。 「ほほう。面白い使い道があるなあ、その武器は。だが鈍亀の攻撃は当たらんよ!」 単純計算で4.5倍はある機体の攻撃を恐れもせずジョナサンは軽々と避ける。 「ジガンテ・ウンギアもだ!」 ギガントナックル時に展開したシーズアンカーをそのままに回避したF91を掴み、電撃を放電。そのまま突っ込む。 しかしジガンの掴んだそれは、MEPE現象による分身にしか過ぎなかった。 「質量を持った残像だっていうのか!?」 「危ない、危ない。その機体の性能がそこまでのものとは。想像もしていなかったよ。 だが、君の機体の性能もだいたいは把握できた。」 コスモは先程の攻撃の後、一瞬とは言えF91を見失った。 しかし小回りの効かないジガンでは背後に回られるだけでも厄介だった。 (レーダーで奴を目で追ってる時間は無い・・・) 「なら、これで決着をつけてやる!」 G・サークルブラスター、それは周囲の機体全てを巻き込む兵器。 これならば、ガンダムがいくら小型でスピードが速かろうが確実にダメージを与える事が出来る。 「うっ・・・」 だが、そのとき点けたままだった通信回線から呻き声が聞こえる。 バサラの声。機体にダメージが加えられたといっても、彼はまだ生きていたのだ。 だが、先程の攻撃で喉の神経が麻痺した彼は言葉にならない声しか発する事が出来なくなっていた。 「バサラ、生きていたのか!?」 そのとき、未だG・サークルブラスターは発射体制も取れていなかった。 バサラの声に気を取られたコスモはそのまま 「死ねよやぁぁぁぁぁ!!!!!」 コクピットをG・テリトリーの展開できない背後からヴェスバーで撃たれた。 イデの導きの無いこの世界で死んだ彼には一体何が待ち受けるのか・・・ 想像以上にしぶとかった・・・ まあ鬱憤を晴らすことは出来たからよしとしよう。このガンダムというのもなかなか素晴らしい。 ほぼ無傷で勝てるとは思わなかった。 さて、そろそろ戻らなければ彼らが心配するか。 その前に補給をすまなさければ怪しまれるか・・・ キラはともかくあのソロバンがなんというかわからんからな。 一人の男の鬱屈が招いた戦いは、最後に歌えなくなったカナリアを残し終わりを告げた。 【キラ・ヤマト 搭乗機体:Jアーク(勇者王ガオガイガー) パイロット状態:良好、ジョナサンへの僅かな不信 機体状態:キングジェイダーへの変形は可能?、左舷損傷軽微良好 現在位置:C-6 第一行動方針:J・アークの操縦に慣れる。 第二行動方針:このゲームに乗っていない人たちを集める 最終行動方針:ノイ=レジセイアの撃破、そして脱出】 【ジョナサン・グレーン 搭乗機体:ガンダムF-91( 機動戦士ガンダムF-91) パイロット状態:良好。気分晴々。 機体状態:少々、傷が付いています。EN・弾薬を30%消費 現在位置:C-5 第一行動方針:補給をする 第二行動方針:キラとの合流 第三行動方針:クインシィの捜索 第四行動方針:キラが同行に値する人間か、品定めする 最終行動方針:クインシィをオルファンに帰還させる(死亡した場合は自身の生還を最優先)】 備考:バサラが生きていることに気付いていません。 【ユウキ・コスモ 搭乗機体:ジガンスクード・ドゥロ(スーパーロボット大戦OG2) パイロット状況:死亡 機体状況:コクピット全壊、シーズアンカー運用可能 現在位置:C-5】 【熱気バサラ 搭乗機体 プロトガーランド(メガゾーン23) パイロット状況 神経圧迫により発声不可、気絶中 機体状況:MS形態 落ちたショックとマシンキャノンの攻撃により、故障 現在位置:C-5 第一行動方針:新たなライブの開催地を探す 最終行動方針:自分の歌でゲームをやめさせる】 備考:自分の声が出なくなったことにまだ気付いていません。 【残り43人】 【初日18 55】 BACK NEXT 追う鬼、追われる鬼 投下順 少女ハンター・ランドール 青い翼、白い羽根 時系列順 嵐の前 BACK NEXT キラ キラ 嵐の前 キラ ジョナサン MISS 『歌』に振り回される人達 バサラ 壁に耳あり、障子に目あり 『歌』に振り回される人達 コスモ
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777 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/12/09(月) 00 41 22.36 ID ??? キラ「おはよー…」 アムロ「布団にくるまったまま居間に出てくる奴があるか」 キラ「だって寒いんだもの」 アムロ「冬も始まったというのに暑かったらおかしいだろ。正常な証拠だ」 キラ「そーゆー意味じゃなくて。ていうか暖房もついてないじゃない」 ロラン「節電です。今から使って、いざ真冬になったらどうするつもりですか」 ウッソ「寒さに慣れるのも大切ですよ、兄さん」 キラ「じゃあ、せめてコタツ出そうよ。あれなら電源入れてなくても少しは暖かいし」 アムロ「ダメだ。年末年始以外は出さん」 キラ「なんで?」 アムロ「あれは入った者の活力を奪い取る魔物だ。おいそれと使っちゃいけないんだ」 キラ「むー」 ドモン「軟弱な。トレーニングをすれば体など簡単に暖まるだろう」 キラ「やだ面倒くさい」 アムロ「まったく…いいから、その布団から出ろ」 キラ「やだよー寒いよー」 シン「今日ラクスさんのコンサートだろ。布団くるまったままで行けるのかよ」 キラ「あ」 三分後 キラ(オサレ装備)「いってきまーす」 アムロ「三分…わずか三分で、食事・着替え・歯磨き・身だしなみのセットをこなしたというのか…!」 カミーユ「飯もきちんと食って、服に皺ひとつなし。…完璧だな」 ロラン「学校に行くときもこうだといいんですが…」 シン「ラクスさん、普段あんまり学校来れないしな」 779 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/12/09(月) 11 12 22.64 ID ??? 777 シーブック「多分キラがあぁなったのはセレーネ姉さんの影響だよな?」 ガロード・ジュドー「うん、そうだと思う。セレ姉も居間で暖房をしてないと布団にくるまって降りてくるし」 806 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/12/10(火) 21 39 50.23 ID ??? 779 (マイナーネタで失礼) アムロ「……………」(居間でとある4コマ漫画を読書中、ふと向かいを見る) セレーネ「くかー……ムニャムニャ…」(酔っ払ってソファーの上で毛布にくるまって就寝中) アムロ「…虫だな」 シーブック「虫ですよね」 ロラン「虫です」 セレーネ「んあ?」 807 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/12/10(火) 22 36 07.80 ID ??? 806 ノイン(on白衣)「…何故私はここにいるのでしょう?」 ゼクス(on白衣)「私もギニアス氏ほど拗らせてはいないつもりだが…」
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最終話 終わらない明日へ アークエンジェルクルー「弾薬庫誘爆!!」 「135ブロックから144まで閉鎖!!」 「艦の損害率50%を超えます!!」 キラ「アークエンジェル!!」 マリュー「ムウ・・・ナタル・・・なんで・・・」 キラ「マリューさん!!」 アスラン「大丈夫か、アークエンジェル!?」 マリュー「!」 「補給が必要な機体は着艦を!!他はジェネシスへ!!作戦はまだ終わってないわ!!」 キラ・カガリ「「!!」」 ディアッカ「アークエンジェルは俺にまかせろ!」 アスラン「わかった!行くぞ、キラ、カガリ!」 フリーダム、ジャスティス、ストライクルージュがジェネシスに向かった。 フレイ「アークエンジェル応答して!アークエンジェル!私、フレイ・・・フレイ・アルスターです!!」 キラ「フレイ!?アスラン!カガリをたのむ!」 アスラン「!?キラ!?」 フリーダムは脱出艇の方へ向かった。 サイ「フレイ・・・・・!?」 フレイ「アーク・・・ザザッ・・・助け・・・」 クロト「滅殺!!」 バスターと交戦しているレイダーがツォーンを撃つ。 ディアッカ「まだやんのかよ!?」 プロヴィデンスのドラグーンからのビームがレイダーの全身を貫いた。 クロト「!?、何!?」 レイダーがクロトと共に大爆発した。 ディアッカ「なんだ・・・・!?」 イザーク「あれは・・・・?友軍機?」 プロヴィデンスがドラグーンを射出する。 ディアッカ「!!、気をつけろイザーク!!」 ドラグーンのビームが、バスターの頭、左手、右足とデュエルの両腕、右足をそれぞれ破壊した。 ディアッカ「うわ!!」 イザーク「くそっ!!どこから!?」 ノイマン「バスターとデュエルが一瞬で!?」 マリュー「パイロットは!?」 ノイマン「無事です!しかし・・・」 プロヴィデンスがアークエンジェルに接近する。 ノイマン「未確認モビルスーツ接近!!」 マリュー「取り舵!!」 クルーゼ「アズラエルめ・・・不甲斐ない。足付きを仕留められなかったとはな・・・」 プロヴィデンスの行く手を、ビームの射撃が塞いだ。 クルーゼ「君か!?キラ・ヤマト君!まったくやっかいだな・・・君は! フレイ「キラ!!」 キラ「フレイ!! クルーゼ「フレイ・アルスター、君はよくやってくれたよ。私からの手向けだ、苦しまずに裄きたまえ」 プロヴィデンスがビームライフルとシールドのビーム砲と全てのドラグーンをフレイ達の脱出艇に向けた。 キラ「やめろ~~~~!!」 フリーダムが脱出艇の前に出て、プロヴィデンスの一斉砲火を受け、ミーティアが大爆発した。 フレイ「キラ~~~~~!!」 しかし、フリーダム本体は無事だった。 フレイ「キラ・・・・・・」 だが、一基のドラグーンのビームが脱出艇を貫いた。 キラ「!!」 フレイ「キ・・・・ラ・・・・・・!?」 脱出艇が大爆発した。 サイ「フレイ!!」 キラ「あっ・・・・ああ・・・・うわああああああああ!!」 「僕は・・・また大切な人を・・・・守れなかった・・・」 フレイ「キラ・・・・泣かないで、キラ・・・・」 キラ「!?」 キラの前にフレイの霊が出てきた。 フレイ「私・・・・あなたの事、なにもわかってなかった・・・・怖かったの・・・戦争も・・・コーディネイターも・・・一人になる事も・・・・」 「でも、今ならわかる・・・ゴメンなさい・・・それだけ伝えたかった・・・」 キラ「フレイ・・・・」 フレイ「あなたを守る・・・本当の私の想いがあなたを守るから・・・だから・・・もう泣かないで・・・あなたには、まだやるべき事が残ってるわ・・・」 キラ「!!」 フリーダムがプロヴィデンスに向かってゆく。 連合兵「ドミニオンの反応が消失とはどういう事だ!?」 ザフト兵「最終防衛ラインが崩れました!!」 「下がるな!!撤退する所なんかないんだぞ!!」 連合艦長「うっ・・・撃て!!あの巨大なレーザー砲を破壊しろ!!」 ザフト兵「お前達が核など撃たなければ!!」 ラクス「ザフト、地球軍、両軍ともただちに戦闘を中止してください!!これ以上戦っても得られるものなどありません!」 ジャスティスのミーティア・フルバーストがザフトのモビルスーツの戦闘力を奪っていく。 ザフト兵「うわっ!!」 アスラン「くそっ!キリがない!!ジェネシスは!?」 バルトフェルト「標準は地球に向いたままだ!!もういつ発射されてもおかしくない!!」 ジャスティスがミーティアを切り離した。 カガリ「アスラン!?」 アスラン「ヤキン内部に突入してコントロールを潰す!」 ラクス「しかし・・・・それでは・・・・!」 アスラン「もうそれしか手がない!」 キサカ「M1隊は何機残ってる!?」 オーブ兵「ウォルシュ、ヘイデン、キクチの3機です」 キサカ「全機ジャスティスとルージュの援護に回せ!!」 アスラン「行くぞ!!」 ジャスティスとルージュ達がヤキン・ドゥーエへ向かった。 パトリック「何をしている!!標準入力急げ!!目標は、大西洋連邦首都、ワシントン!最大出力で撃て!!」 ザフト士官「最大出力・・・・・それじゃあ・・・地球上のほとんどの生物が死滅するぞ・・・・・」 パトリック「ええいどけ!!私がやる!!」 ザフト士官「!!」 パトリック「この一撃で全て終わるのだぞ!!」 ユウキ「やめてください議長・・・射線上にはまだ我が軍の部隊が・・・」 パトリック「やめてください議長・・・・射線上にはまだ我が軍の部隊が・・・」 パトリック「皆、勝つために戦っているのだ!!覚悟はあろう!!」 「!?」 パトリックは士官の一人、レイ・ユウキに撃たれた。 パトリック「ぐっ・・・・!!きっ・・・・貴様・・・・!?」 ユウキ「オ・・・・オーブには祖父が・・・・友人もいるんだ・・・こっ・・・こんな事は・・・戦争じゃない」 ザフト兵「議長が撃たれたぞ!!」 「クーデターか!?」 「どっ・・・どうなるんだ・・・俺達は・・・・!?」 「にっ・・・逃げろ!!」 「うわあああああ!!」 「戻れ!!持ち場を離れるな!!」 パトリック「おろか・・・・者め・・・・!もう少しで・・・・」 ザフト兵が逃げ出す中、パトリックが最後の力であるボタンを押した。 アナウンス「自爆装置が作動しました。総員、ただちに脱出してください」 ザフト兵「急げ!!」 「早くしろ!!」 カガリ「アスラン!」 アスラン「急ごう」 カガリとアスランが司令室に着いた時、そこには事切れたパトリックだけがきた。 アスラン「!?、父上!!」 「父上!!もっと早く・・・・こうなる前に会って、俺が止めるべきだった・・・・父上・・・」 カガリ「アスランこれ・・・!?」 アスラン「!?」 「!?、これは・・・ヤキンの自爆シー苑巣がジェネシスの発射と連動している!!」 カガリ「!!」 アスランとカガリはモビルスーツに戻った。 カガリ「どうする気だアスラン!?」 アスラン「ジャスティスをジェネシス内部で核爆発させる!」 カガリ「えっ!?」 ジャスティスとルージュがジェネシスの内部に入った。 アスラン「お前は戻れ!」 カガリ「ふざけるな!ここまで来て、私だけ・・・」 ジャスティスがリフターのファストゥム00を切り離し、ルージュに叩き付け遠ざけた。 カガリ「うわっ!?アスラン!!」 ジャスティスはジェネシスの心臓部に着いた。 アスラン「ここがジェネシスの心臓部・・・!?」 アスランがジャスティスのコンソールを操作し、自爆の準備を始めた。 カガリ「アスラン!」 そこへルージュが追いついてきた。 アスラン「カガリ!?」 カガリ「逃げるなアスラン!!生きる方が戦いだぞ!!死んで楽になろうなんて思うな!!」 アスラン「!!」 フリーダムとプロヴィデンスは激戦を繰り広げていた。 クルーゼ「終末の時だ!人は滅ぶべくして滅ぶ!もはや誰にも止める術はない」 キラ「僕が止めてみせる!!」 クルーゼ「止める事など出来はしない!!これは人という愚かな生き物が背負った宿命なのだ!!」 プロヴィデンスの両腕が破壊されるも、フリーダムも右手、右足、シールドを破壊された。 クルーゼ「人は己の欲望のためならば、平気で他者を利用し殺す!!滅ぶべきだと思わんかね!?このような生き物は!?」 フリーダムが2本のビームサーベルを連結させる。 キラ「人は・・・・人は!!そんなものじゃない!!」 フリーダムのビームサーベルがプロヴィデンスのコックピットを貫いた。 クルーゼのヘルメットが砕け、仮面が外れていく。 クルーゼ「フッ・・・・・」 キラ「・・・・・・」 ヤキン・ドゥーエが自爆を始め、ジェネシスも大爆発した。 マリュー「ヤキン・ドゥーエが・・・」 キサカ「ジェネシスが・・・・」 ラクス「キラ!!」 カナーバ「宙域のザフト及び地球軍に告げます。私はプラント臨時最高評議会議長、アイリーン・カナーバです。両軍とも、ただちに一切の戦闘行為を中止してください。臨時評議会は現在、地球軍及びプラント理事国家との停戦協議を準備しています」 ボロボロになったフリーダム。その傍にキラが漂っていた。 キラ「ここは・・・・終わってしまったのか・・・世界は・・・・・?」 「僕は・・・死んだのか・・・・・?」 キラの傍をトリィが飛んでいた。 キラ「トリィ・・・・・・?」 その後ろから、大破したルージュが来た。 コックピットには、カガリとアスランが乗っていた。 キラ「!!」 カガリ「キラ・・・・・」 アスラン「キラ・・・」 3人が互いの元へ向かった。 C.E.71年9月27日、第2次ヤキン・ドゥーエ攻防戦は双方多大な損害を出し、終結した。翌C.E.72年3月10日、ユニウスセブン跡において、停戦条約(ユニウス条約)が締結され、約一年半にわたった地球とプラント間の戦争はようやく終戦を迎える事となった。 機動戦士ガンダムSEDD・完 ■