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キラ「ラクス……」 ラクス「キラ!? ああ、ようやく帰って……ひゃあん!?」 キラ「ラクス……ラクス! ああ、君が君で本当の本当に良かった……! 優しくて、可愛くて……抱きしめても足りないよ」 ラクス「あ、ああああ、ああのキララララ!? ここここ、これ、これっ、これって、これれって!!??」 キラ「もう、君の事ないがしろにしない。優しくするから……ごめんね? 大好きだよ、ラクス」 ラクス「大好き!? 私!? だだだだ大好き!? キキキキキキ、キラ!!!?? は……はぅ」 シン「おい! ラクスさん気絶しちまったぞ!?」 ウッソ「向こうで苦労しましたから……」 ジュドー「何があったかは聞かねえ。キラ兄があんな真似するってよっぽどだぜ……」 Tトロワ「お、恐ろしい……あれが絶滅危惧種の白ラクスなのか」 トロワ「白? ああ、確かに彼女はラクス・クラインだが」 ラクス「はぁん……。キラぁ……私、幸せですわぁ……」
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基本設定 第1期 私立ヘリオス学園に通う普通の中学2年生。優しく柔和な雰囲気の男の子。パソコン部に所属している。 キュアストライクに変身する。 第2期 私立ヘリオス学園に通う中学3年生。優しく柔和な雰囲気の男の子。パソコン部に所属している。 プラント王国の王女ラクス・クラインとは恋人同士。 1年前の戦いを経て、再びキュアフリーダムに変身することになる。 変身の経緯 町で買い物をしていたキラは不意に女の子とぶつかってしまう。カガリと名乗ったその女の子曰く、ここに来る道中でクリスタルを落としてしまったのだという。一緒に探してくれとカガリから頼まれたキラはそれに協力することに。落としものは案外普通に見つかり、カガリに落としたものを渡してその場は解散した。 しかし、そのあとすぐにカガリが謎の怪物(MS/モビルスーツ)に襲われかけている場面に遭遇する。それを見たキラは咄嗟にMSの前に立ちはだかった。それに呼応するかのように光り始めたクリスタルに気付いたカガリは一か八かキラに変身の仕方を教える。 キラが言われるがままにクリスタルを握ると、キラの体は女の子のそれへと変化した。 「プリキュア・ジャーミネーション!」 その掛け声と共にキラの体は光に包まれ、キラはキュアストライクに変身した。 詳細 第1期 第2期 出自 現代メンデル教で行われていた研究によって後天的にプリキュアとしての素質を与えられた存在。 実父であり魔術学者ユーレン・ヒビキによってプリキュアとなる為に必要な二つの素質《キュアシード》と《天地の力との親和性》を植え付けられる。 しかし、邪教とされた現代メンデル教に属していたことでその弾圧に巻き込まれて両親は死亡。 母親であるヴィア・ヒビキの妹カリダ・ヤマトとその夫ハルマ・ヤマトに託された。 カガリ・ユラ・アスハとは双子の兄妹・姉弟である。 キュアシード 本来キラにキュアシードはなかった。 ユーレンによってヴィアが持っていたキュアシードを移植された。 ヴィアはそのことについては誰にも話していない。当然ながら妹にも。 ▲
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204 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/01/18(日) 23 19 15 ID ??? このスレのシンはステラとマユを連れてアザディスタンあたりに移住してしまいそうだ キラは・・・ 10 YEARS AFTER キ ラ 以 外 の 誰 か と結婚したラクスが家庭に子育てに芸能活動に忙しくも幸せな生活を送る姿が・・・ かつて大所帯だった家も1人、また1人と就職するなり結婚するなりして巣立っていき、 最後にエロゲーとオタグッズに囲まれたニートだけがひっそりと住んでいた・・・・ ヒイロ「ゼロが見せた未来はこうだった・・・教えてくれ五飛、この事実をキラ兄に伝えるべきかどうかを」 205 名前:Tトロワ :2009/01/18(日) 23 29 50 ID ??? 204 それはきっとTスレのキラの考えうる限り最良の未来でしょ と言うわけであちらのゼロシステムを使うと生きた原稿作成マシンにされてしまうので、 こちらのスレのゼロシステムを借りたのだが、 データの回収を忘れてしまったので回収しに来たのだが・・・・・ ヒイロ「・・・・紛らわしいことはしないで貰おうか。」 早かったな、俺の死も。 206 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/01/18(日) 23 36 38 ID ??? ララァ『大丈夫よ…この世界のラクスさんはキラ君を見捨てたりしないわ……』 キラ「(`・ω・´)」 アムロ「しかし、未来は人間の手で変えてゆくものだ。 某青狸みたいに、未来が変わる事もあるんだぞ」 キラ「(´・ω・`)」 207 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/01/18(日) 23 50 22 ID ??? ガンダムとは関係ないが、バック・トゥ・ザ・フューチャー3のラストでドクが 「未来は真っ白な紙と同じだ。その紙に未来を描いていくのが君たちだ」 なんて事を言っていたような気が… 208 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/01/19(月) 00 17 54 ID ??? 言ったよ。ドクは第一作のラストから「未来に(決まった)道などない」と同じことを言ってる。 210 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/01/19(月) 00 31 19 ID ??? 207-208 キラ「ま、まだ大丈……」 シン「あ、キラ兄。ラクスがアスランと一緒に居たんだk」 キラ「アスラァァァァァアアアアン!!」ガチャッバン!! ラクス「なるほど、キラの好みはこういう……」 アスラン「ああ、なんか妙に子供っぽいところがあ……」 ラクス「どうかしましたか?」 アスラン「いや……何か寒気が」 211 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/01/19(月) 00 33 11 ID ??? と、ある未来ではボロボロになるまで働くラクスに酒に溺れて暴力を振るうキラの姿 と、ある未来では乞食同然の姿で身を寄せ合う2人の姿 と、ある未来では来世に総てを託して心中する2人の姿 と、ある未来ではラクスに手をかけるキラの姿 と、ある未来では両板全スレ最後の白ラクスが息を引き取る姿 と、ある未来ではキラがナニも知らない純真無垢の白ラクスに○○○の×××で△△の▼▼(ry と、ある未来では、 と、ある未来では、 と、ある未来では、 ト、アルミライデハ… 繰り返されるラクスの悲しげな顔と零れる泪 終わりの無い悲しみの連鎖 キラ「う、う、うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!???????」 アムロ「もっとだ!キラが目覚めるまで!過ちに気付くまで未来を観せ続けろ!」 ヒイロ「教えてくれ五飛…俺はあと何回、この鬱映像を観続ければいい?」
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Act 015 図書館の主 「すいませーん、だれかいませんかー?」 門番を弾き倒して、と言ってもキラが倒したわけではないが、紅魔館の中に入ったものの、やはりこの屋敷の中身は大きい。 見た目豪華な装飾品や家具が非常にきれいに並べられており、中世の洋館に迷い込んだ気分になる。 「ふーははははははははっ!」 ガラスと陶器の割れる音がして、キラは思わず地面に伏した。 一度激しい金属のこすれる音がして、女性の声が響いた。 「今日こそ私にむかれてください咲夜さん!」 「お断りです!もたこん!と言うよりあなたは仕事をしてください!」 「咲夜さん>越えられない壁>仕事>その他>侵入者」 「お仕置きしますよ?」 ナイフと刃物全般、種類が多すぎて表現できない、が飛び交う中、キラは空中で行われてる弾幕勝負に目を奪われる。 二人とも手数を重視するタイプなのか、流れ弾の量がとんでもないことになっていた。 と言うか理由、なんだよ剥れてくださいって、変態か! 「最高の褒め言葉だ侵入者!おらぁお前をムッコロス!」 「……!橙!大ちゃん、散開!そしてこっちの心の裡を勝手に読むんじゃねえ!」 「心の中を確かによんだのは私だ、だが私は謝らない」 「あやまらなくてもいいからこっちくんな!」 「はっ、そうか、そんなことより咲夜さんを剥がなければ!」 「もたこん、あなたという人は!!」 呆れというか、そういったものを全身から迸らせるメイドの姿に、キラはある種同属のにおいを感じた。 苦労してるんだろうなー、あの人、と素直に思う。 何で俺はこんなに見ず知らずのメイドに同情しているのだろうか。 「とにかく、そこのあなた、紅魔館に何か用かしら?」 ナイフでナイフを弾きながら、メイドがキラに話しかけた。 よけるので精一杯なキラはそれにかろうじて反応したが、それまでだ。それ以上のアクションをとることが出来ない。 「と言うか先ずこの凶器を収めてくれると凄まじく助かるんですが!?」 「無理ね、この子結構強いもの」 「冷静ですね!」 キラの進行方向に大量のナイフが進行、直進しながらキラは器用にそれをかわした。 「とにかく、今は残念ながらもてなす時間が無いの、……何かしら用事があったとは思うのだけれども、自力で解決して下さいね」 「まじっすか!?」 「マジです」 キラはだっだぴろいだけの廊下を脚力で無理やり飛び跳ねる。 ニンゲンやれば出来るものだなーと無理矢理納得すると、直進に次ぐ直進を行い、飛び交うナイフの軌道からずれようともがく。 靴裏にかかる圧力と、風を切る風切音だけが周囲を支配し、空間を凍りつかせる。 少し気を抜けばすぐさま全身串刺しになってしまうだろうと想像して、いやな汗が全身をかけた。 と言うよりなんでたずねてきただけでこんなに命がけなのだろうか。 「くそっ、何でこんなことに」 「ウェェェェェェイ!」 「ぎゃー!?」 空中で変な体勢になりながら、辛うじて刃物をよける。 周りから見ればさぞ滑稽なのだろうが、こればっかりは命にかかわるので勘弁願いたい。スタイリッシュにはよけられなくとも、とにかく刺さらなければいいのだ。 転がりながら体勢を立て直し一気に加速すると、大きな扉が一つ見えた。 「まて、そこのでかいの」 キラは扉の中に飛び込めばナイフの弾幕を防げるのかもしれないと思い立ったが、人影がそれを封じた。 はっきりいえば門の前に立っている彼女は邪魔である。 「!?」 「お前の名前は?」 「今それ重要!?」 「ああ、重要だ」 なぜこのタイミングなのだろうか。そもそもいつからこの女性はいつからそこにいたんだろうか。 「これは私のだ、やらんぞ」 「ていうかいつの間にくっついてた?!」 いつの間にか右腕にくっついてた少女を女性に受け取らせると、女性はSAY~と間延びした声を発した。 「キラ!俺の名前!いいからそこどいて!」 「うむ、愚弟に会ったら宜しく頼む」 「何の話だ!!」 「私の名前は向日 葵だ」 「どうでもいい情報!」 「うむ、大方パチュリーが解決してくれそうな事案を抱え込んでそうな顔をしているな」 「何か知ってるのか?!うあっ!?」 「パチュリーはこっちだ、あと人里の愚弟にあったらよろしく行っておいてくれ」 「だから何の話だー!」 キラの叫びなどは無視して、葵はさっさとキラを扉の内側へ放り込む。 ごすっ、と誰かの頭が地面にたたきつけられたときに出るような鈍い響きを携える。 「い、いってー」 「あら、珍しいわね、……、あなたは人間?それとも妖怪かしら、どちらとも取れない気がするわ、半妖、と言うには妙な力加減だし」 「……」 「どうしたの?あなた、そんな呆けた顔をして」 表情が乏しいのか半開きの眼がキラを見る。 引き込まれる様に瞳の奥に見えるものは、深い何かを携えていた。ただそれをキラが読み取ることは出来ず、何か特別な力のように呑まれたように心がざわめく。 パタン、と装飾本が音を立てて閉じられる。 図書館の主、パチュリー・ノーレッジは静かに瞳を閉じると、キラに向き直った。 「あ、あの?」 「いいわ、ちょうど退屈していたところだし、あなたの話を聞かせて頂戴」 座りなさい。 静かに放たれたその言葉は、文字にしみこむようにやがて消える。 ゆっくりゆっくり、溶ける雪のように静かに。しかしそこに確かに力を持って。 キラは何も言わずに、ただ言うとおりに席に腰掛ける。 それがこれから始まる物語の、ほんの一部に過ぎないとは知らずに。 キラ編前 前 異紳伝まとめ キラ編まとめ 次 キラ編次
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393 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/10/03(日) 23 00 10 ID ??? 刹那「俺がガンダムだ」 刹那「俺がキーブレードの勇者だ」 刹那「そう。僕がキラ、新世界の神だ」 刹那「俺がゼロだ」 ヒイロ「俺が○○だ!な人多いな。刹那は」 395 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/10/03(日) 23 06 12 ID ??? 393 New 刹那「颯爽登場! 俺が銀河美少年だ」 が追加されました 396 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/10/03(日) 23 11 05 ID ??? 393 ××「え?キラ代わってくれるの?ありがとう刹那!じゃ後はよろしく!僕はラクスのトコ行くからさ!」 フレイ「キラァー!」 アスラン「ギラダンボズケデー」 魔乳「キラ君!出席足りなくなるわよ!」 ウッソ「兄さん、先日貸した姉モノのDVD返してくださいよ」 アムロ「キラ、今日と言う今日はお前の性根を叩き直してやる!この養成ギプスでな!」 キラ?「ガ、ガンダァァァァァァァム!!!」
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872 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/08/11(火) 22 22 37 ID ??? キラ 「……」 ウッソ「……どうしたんですか。キラ兄さん」 キラ 「……」 [モニター]<<せぇの♪ ごっどふぃんがぁ♪ で、いいんだよね? ウッソ「…なるほど。Gジェネのミーアさんの台詞が可愛すぎて、尚且つラクスさんの声と激似だったせいで 違うと分かってはいながら不覚にも萌えてしまった、と。」 キラ 「ごめんよラクス…」 873 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/08/11(火) 22 39 09 ID ??? シン「あ、あのキラ兄が謝っている……」 コウ「分かってるんだ、もうここにしか白ラクスがいないって」
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データ COST 性格 EXP SP MP 射撃 格闘 反応 指揮 覚醒(LV) MS SP OP CV 43000 普通 540 21 390 25 25 28 15 25(初期) ○ ○ × 保志総一郎 精神コマンド 容姿 精神1 精神2 精神3 精神4 キラ・ヤマト(C.E.71) 初期 集中 狙撃 34 覚醒 37 魂 キラ・ヤマト(C.E.73) 初期 集中 てかげん 34 覚醒 37 魂 アビリティ 容姿 アビリティ キラ・ヤマト(C.E.71) ACEポイント上昇 キラ・ヤマト(C.E.73) ACEポイント上昇 備考 超強気になるとSEEDが発動し、ステータスが上昇。 シンとは違い、超強気にならなくてもフリーダムやストライクフリーダムの全武装を使用するのに必要な覚醒値をもつ。 C.E.73の容姿で愛機に乗せれば、てかげんとマルチロックを併用していい削り役になってくれる。 惜しむらくは今回ストライクガンダムが未登場のため、愛機の作成に時間がかかることか。
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基本情報 [#y732af7a] 「ガンダム無双2」でのキラ [#y47b621f] ミッションモード [#o7fb62c5] ステータス [#uda89ddd] 台詞 [#rcc51a9e] 基本情報 使用可能条件 最初から使用可能 登場作品 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 初期所持ライセンス ストライクフリーダムガンダム CV 保志総一朗 「ガンダム無双2」でのキラ 「ガンダム無双」初参戦のスーパーコーディネーター。しかしニュータイプではないので、(乗機ストライクフリーダムのドラグーンと似た性能ではあるが)ファンネル機体にはすぐには乗れない。 ミッションモードではアスランと口論しながら敵で出撃してくる事がある。しばらく放っておくと口論が激化し戦場を混乱させてくる。 二人とも撃墜すればその後に味方として再出現する。戦力が増えるのはありがたいが、セリフが長くてイベント進行の邪魔だったりも。 また、まずキラが出現し、交戦後アスラン、シンとDESTINY主役三人揃いで出現することがある。 今回はゲームがゲームなためか、フリーダム搭乗以降の「コックピット以外への攻撃のみで敵機を戦闘不能にすることで、不殺を貫きつつ戦闘を終結させる」という、キラの行動理念は完全にスルーされている。このため原作以上に持論が希薄になってしまい、特に考えずともシンや東方不敗にあっさり論破されるという、作劇の弱さを作ってしまうこととなった。 ミッションモード ストーリーミッション ミッション ステージ 難易度 ムービー 1 戦いを終わらせる戦い キリマンジャロ 1 キラ/ストライクフリーダムガンダム出撃! 2 戦場に流れる涙 ラボラトリー 2 - 3 平和を歌う姫 古代遺跡群 3 - 4 戦いを生む戦い メトロポリス 3 - 5 戦った先の未来 グリプス2宙域 4 怒りの刃 初期友好関係 良好 ラクス、アスラン 不良 シン、ルナマリア ステータス パイロットレベル50 能力 数値 順位 Fight 259 15T/40 Shot 299 2/40 Defense 237 26T/40 Total 795 9T/40 台詞 条件 台詞 キャラ選択 守りたい世界があるんだ! 出撃 きっとわかり合えるはず……僕たちに、違いなんてない! 出撃(ストフリ) キラ・ヤマト、フリーダム、行きます! 100機/エース/制圧(した) 未来を作るのは運命じゃない自分の未来は、自分の力で掴みたいんだ 明日が欲しいんだ……どんなに苦しくても変わらない世界は嫌なんだ! 何でわかり合えないんだ!僕たちは、きっと同じなのに! 100機/エース/制圧(ストフリ) ラクスがくれた新しい剣…これで僕はまた、ちゃんと戦える! 1000機撃墜時 自分の未来を勝手に決められたくはないどんなに苦しくても、この力で僕は抗う! 100機/エース/制圧(された) なんで、なんでわかってくれないんだ……! フィールド守備 ここを守りきらなければ……みんな、来られる? SP攻撃 僕は戦う! HSP攻撃 終わりにしたいんだ! 命は、なんにだって一つだ! JHSP攻撃 守りたい世界があるんだ! CSP攻撃(主) 僕と行こう、君も CSP攻撃(副) 君に合わせる CSP攻撃(ラクス) キラ「気を付けて、ラクス」ラクス「大丈夫です、キラ」 CSP攻撃(アスラン) キラ「今だ!アスラン!」アスラン「ああ、いくぞ!キラ!」 受け身 この! 鍔迫り合い 誰も死なせない! パワーダウン パワー切れだって!? 苦戦 この程度なら…まだやれる! 撃墜の危機 撃墜 こんな…これは… 賞賛(親密) 僕たちは、僕たちの正義を貫くしかないんだよね…… 賞賛(信頼・好感) 君は強いな……僕も……強くならなきゃ 賞賛(普通) これで戦いが終わりに近づいてくれればいいけど…… 賞賛(ラクス) ラクス…心配なんだ。無理はしないで。 救援() すいません、助かりました 戦闘開始(親密) 戦うしかないって、結局僕たちは戦っていくこんなこと、本当は終わりにしたいのに…… 戦闘開始(普通) 与えられた運命を生きるなんて嫌だ!僕は僕の力で、未来を得るために戦う! 戦闘開始(険悪) やめてよね……本気で喧嘩したら君が僕に敵うはずないだろ? 友好度上昇(信頼→親密) こうして君がここにいる……それが本当に嬉しい 友好度上昇 君となら同じ道を行くことができる……今、僕はそう感じているんだ 友好度低下(普通→警戒) 君が正しくて、僕が間違ってるのかな? テンションアップ() このままいけばもっと多くの人を傷つけることになる…… ゲームオーバー 君も諦めないで…僕達は同じ道を歩いているんだから…
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一方キラは… キラ「ここか…よしっ」 ビューン…ガコン! 着陸するキラのフリーダム キラ「ここならフレイも追ってこないだろう…しかしここは凄いな…ギアナ高地…」 キラはなんとギアナ高地にいた キラ「ドモン兄さんが行ってたようにここなら誰も来ないだろう…もうフレイとのバレンタインはうんざりだからな…」 キラの脳裏にバレンタインの記憶が蘇る… ラクスからのチョコを食べ、気がついたら拉致られてた3年前 チョコは無視しても寝てる間に拉致られた2年前 ずっと起きてたが、夕食を口にしたら倒れこみ、気がついたらまた拉致られてた去年… キラ「ここなら誰もいない……!!…!!?」 ???「ほぉ…こんな所に何をしに来たのだね?」 キラ「うわっ!びっくりしたっ!!」 ???「ふむ…お前さんはドモンの弟のようじゃな…」 キラ「確かにドモン兄さんは僕の兄ですけど…貴方は一体…?」 マスター「その前に一体何故ここに来たのだね?」 キラ「…」 マスター「ドモンからお前さんのことはよーく聞いておる…しかし何故ここへ来た?もうじきバレンタインじゃろ?」 キラ「お願いしますっ!」 マスター「?!」 キラ「僕をかくまってください!」 マスター「…一体どうしたというのだ?」 キラ「(事情を説明…)」 マスター「ふぅむ…よかろう…で、そのコンテナは?」 キラ「生活資材です」 キラがコンテナを開けるとそこにはドモンの大工道具や食料が… マスター「…よくもまぁ持ってきたものだね…さて小屋に入りなさい…そのフレイという女が来たら追い返してあげるから…」 キラの日記 2月11日 フレイが怖いからバレンタインが終わる16日頃までギアナ高地で隠れ住むことにした 優しそうなおじさんが僕をかくまってくれた ドモン兄さんの知り合いみたいだけど正体は教えてくれなかった フレイが来ない事を祈る 2月12日… 太陽の光が小屋の窓からキラの顔に延び、キラは目が覚めのっそりと起き上がる キラ「う…ん…」 マスター「目が覚めたかね?」 キラ「あ…」 マスター「さて朝食とするぞ」 キラ「はい…いただきます…」 マスター「…ところでキラよ、お前さんは彼女はいるのかね?」 キラ「(!!!)な…」 マスター「どうした?」 キラ「いや…その…」 マスター「漢ならハッキリせんか!」 キラ「…いません…好きな人ならいますけど…」 マスター「ほう…」 キラ「でも何故そんな事を聞いたんです?」 マスター「明後日はバレンタインじゃろ?一応聞こうと思ってな」 キラ「…」 マスター「しかしその女がお前さんの事を思っておるのか?」 キラ「(!!!!!!)…多分…そうです…」 マスター「何故本音を言わん?!」 キラ「フラれたくないですし…嫌われたくないし…彼女にどう言えばいいのか…」 マスター「…このバカモノがぁ!!」 キラ「!…」 マスター「そんな調子じゃフラれるに決まっておる!だからお前はアホなのだぁ!!」 キラ「…」 マスター「『彼女にどう言えばいいかわからない』なんぞ…そんな事は簡単じゃ!」 キラ「え…?」 マスター「お前の本音を素直に言えばいい!それだけだ!」 キラ「はい…」 マスタ「して…その女の名は?!」 キラ「…ラクス・クライン…です…」 シュバルツ「ならば私が確かめてやろう!お前とその女との想いの強さとやらをな!」 キラ「うわっ!びっくりした!誰です?」 マスター「なーに…ワシの知り合いの…」 シュバルツ「シュバルツ・ブルーダーです、よろしく」 キラ「…はい」 マスター「さてシュバルツ、どうするというのだ?」 シュバルツ「(ゴニョゴニョ…)」 マスター「なるほどな…それならばハッキリする!」 キラ「?」 マスター「キラ…2月14日が勝負じゃ!」 キラ「???」 2月13日… ラクスはカカオ豆を購入し自宅へ向かっていた… ラクス「(チョコだけでも…渡さなきゃ…兄弟達に預かって貰って…)」 ???「ふはははははははははははは!!」 ラクス「!…キャッ!」 シュバルツ「おっと私は怪しいものではない!」 ラクス「…何ですか?その覆面…」 シュバルツ「そんなことはどうでもいい!!ラクス・クラインだな?」 ラクス「あ、あなたは一体?」 シュバルツ「そんなこともどうでもいい!!キラに会いたいのだろう?」 ラクス「…(コクリ)」 シュバルツ「ならばよし!だか忠告しておく!キラは今非常に危険な場所にいる」 ラクス「!!」 シュバルツ「生きて帰れるか分からない…そんなところへ行く勇気はあるか?」 ラクス「…い、行けます!キラ様の為でしたら、例え地獄でも地の果てでも行きます!」 シュバルツ「…見事!(若干男泣き)ならば聞け!2月14日朝7時! 着替えと生活用品を持ち汚れてもいい格好をしてこの場所に来るがいい!」 ラクス「わかりました」 シュバルツ「後、この事を他人には決して言わないように!」 ラクス「はい」 シュバルツ「ではさらばだ!」 一瞬にして消え去るシュバルツ ラクス「…」 翌日… 2月14日 シュバルツ「?」 ラクス「お待たせしました…」 シュバルツ「誰だ?…あぁ、ラクスさんか」 ラクス「フフ…貴方まで騙せたとはね」 シュバルツ「確かに…私とした事が…しかし少々やりすぎたのでは?」 ラクスは密かに購入した白いパイロットスーツに身を包み、 水色のカツラを被っていた シュバルツ「誰のつもりなんだ?」 ラクス「……です」 シュバルツ「…とにかく行くぞ!」 (誰のつもりかは想像してください) 数時間後… ???「(ちっ…キラを追って地球、そして太陽系中を捜したが…残るはここか…!誰か来る?!)」 シュバルツ「(殺気?!…気のせいか…)」 ラクス「きゃぁ…何ですの?…ここは?」 シュバルツ「ギアナ高地…だ」 ラクス「こんな所に本当にキラ様が?」 シュバルツ「私は嘘はつかんよ、それとも今から引き上げるか?」 ラクス「冗談ではありません!ここまで来たのならキラ様に会うまでは…帰りません!」 シュバルツ「よしわかった!いいな?!私の側から離れるのではないぞ!」 ラクスはシュバルツ誘導のもと、密林を進む… ???「(あの女…ラクス・クライン…キラの彼女か…一緒にいるあの覆面… 確かシュバルツ・ブルーダー…ドモンの仲間だったか?…しかし何故ここに… 後を追ってみるか…)」 ttp //www.seisai.com/fujimoto/Photos/Angel.jpg(風景) シュバルツ「ここだ」 ラクス「…あ、ああ…」 シュバルツ「キラはこの上にいる…行けるな?」 ラクス「…と、当然です!…」 シュバルツ「…怖くないのか?私は言ったはずだぞ?『生きて帰れるか分からない』と」 ラクス「…怖いです…でも…でもキラ様に会えるのであればこれくらい!」 シュバルツ「…よし…捕まっていろ!絶対に離すのではないぞ!」 ビューーーーーーーッ… ラクス「きゃぁぁぁぁあぁぁぁぁっっ!!!」 シュバルツはラクスを抱えテーブルマウンテンを一気に登った そして頂上… ラクス「はぁ…はぁ…はぁ…」 シュバルツ「よくぞ耐えたな…」 ラクス「キラ様のためですもの…こ、このくらい…」 シュバルツ「さていよいよ最後だ…この先に小屋が1軒ある!その近くにキラがいるはずだ!」 ラクス「…はぁ…はぁ…ぁ…ついに…」 シュバルツ「足元には気をつけるのだぞ、いいな?」 ラクス「…はい」 ラクスはそろそろと足を運んだ… マスター「そろそろ来る頃じゃぞ?」 キラ「へ?」 マスター「…」 マスター「来おったか…」 キラ「?!」 ラクス「キラ様…」(カツラを取りながら) キラ「ラクス…こんな所に…!」 ラクス「バレンタインだというのに…家出したと聞きました…」 キラ「…」 ラクス「理由は聞きませんわ…ラクス様の事でしょう?」 キラ「…ごめんラクス!僕は今まで…!…ッ??!」 ラクスはキラの胸に顔をうずめる ラクス「貴方に会いたかった…2度と会えないかもしれないと思った…」 キラ「…」 一瞬マスターの方に目をやるキラとラクス マスター「…ワシは何も見ておらんし聞いておらんよ」 ラクス「はい…これ…バレンタインだから…」 キラ「…ラクス…」 ラクス「…」 キラ「ありがとう…」 ラクス「(顔真っ赤)できれば…貴方の…返事が聞きたい…です」 キラ「(ッ…)」 キラの心の中で聞こえたマスターの声「(キラ!教えたじゃろう?!)」 キラ「(そうだ…昨日教えてもらったんだ…)」 キラは大きく息を吸い込む… キラ「ラ ク ス ! 君 が 好 き だ ! 君 が 欲 し い ! !」 ラクス「…!!」 2人の夜のバックミュージック ttp //knumh.omzig.net/srwmidi/srw/brain_powered_in_my_dream.mid ↑バックミュージック ???「(…お、お…俺は何も見ていないし聞いていない…)」 キラの日記 2月14日 まさかこんな事になるとは思わなかった ここはギアナ高地だというのにラクスが来た んでもってチョコを貰った、無論返事は「YES」だ しかしもう1つ…いやこれは日記には書けないな… 翌朝… キラ「ん…」 ラクス「目が覚めました?」 キラ「ぁ…あれ?…まだ着替えてなかったわけ?」(ヤバイので消しました) ラクス「ええ…そうですわ…」 キラ「向こう向いてるから早く着替えてくれよ…(ピー)」(ヤバイので消しました) ラクス「はい…」 数分後 キィ… 外に出る2人 マスター「さて…そろそろお帰りかね?」 キラ「ええ…そうです」 ラクス「お世話になりました…」 マスター「いやいや…」 キラ「あの…最後に気になってるんですが…あなたは一体何者なんです?」 マスター「なぁに…ただのおせっかいやきの爺ですじゃ…」 キラ・ラクス「…」 マスター「さて気をつけてな…」 キラ「ラクス…狭いけど乗れる?」 ラクス「ええ…大丈夫ですわ」 ゴゴゴゴゴゴゴ… マスター「行ってしまったな…」 シュバルツ「フッ…若いのですよあの2人は…」 マスター「そうだな…」 シュバルツ「しかしキラの告白のセリフを教えるなんて見事ですね」 マスター「なーに…あの馬鹿弟子…いや、13代目キング・オブ・ハートの告白のセリフをそのまま引用 しただけだ!」 シュバルツ「…それではパク…」 マスター「パクリじゃない!パクリじゃない!オリジナルじゃ!!」 シュバルツ「(どっかで聞いたようなフレーズだな…)」 自宅 シロー「何処へいったんだ…」 アムロ「クソ…もう6日になるぞ…」 ロラン「ヒイロも何処かへ行ってしまったし…」 ガロード「ん?レーダーに反応?…フリーダム?!」 ジュドー「おいおいマジか?!」 ゴォォォォォォォォォ… キラ「ふう、ただいま」 ロラン「何処へいってたんです?!」 アムロ「心配してたんだぞ!」 キラ「本当にゴメン!僕もいろいろあって、今は反省している」 ドモン「心配したんだぞ!でも無事でなによりだ!」 81 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:05/03/15 22 16 42 ID ??? エピローグ キラが帰ってきた翌日… アムロ「ゼロが来たみたいだ」 ヒイロが帰宅した シロー「一体何をしてきたんだ?」 ヒイロ「…俺は…俺は…俺は何も見ていない!」 コウ「??」 ヒイロ「…な、何も見ていない!何も感じていない!!」 ロラン「ヒイロが壊れた?」 アムロ「落ち着けヒイロ!何があった!」 ヒイロ「俺に構うなっ!放っておけ!!」 ヒイロは自室に向かい走り去った シーブック「ヒイロの奴一体何が…」 ジュドー「なぁ?ゼロのコクピットにメモが大量にあるぜ!」 シロー「へ?」 ジュドー「えーとなになに… 『2月12日、月、ア・バオア・クー、火星、木星には見つからず、引き続きキラの捜索を続行する』 『2月13日、地球内での捜索を行ったが北半球中を探しまわったが見つからない、 ゼロも教えてくれない…キラ・・何処に居るんだ…』」 『2月14日、キラを探してギアナ高地まで来てしまった、何やら怪しい覆面の男と水色の髪の女がいた、キラのことについて 話していたので後を追う』 『2月14日(続)、ギアナ高地テーブルマウンテンにてキラを発見した、先程の女と何か話していると思ったら抱き合っていた 小屋に入っていったので中を除いた…うおmっじゃ00mhばjk0j!mtgrjk0k お…俺は何も見ていない!!』 アムロ「な…何を見たんだヒイロ…?」 コウ「さぁ?」 【バレンタイン編完】
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キャラクター名 simauma★キラPスキル:★ 愛情:★厨房度:★★★★★ 画像無し ランカークラス Class D キルクラス Class C デッド数 Class A 所属部隊名 たいまんしてください・ぞくぞくしちゃう 名言 自分はたいまんで負けたことがありません 勝ち馬属性 たいまん 戦闘スタイル 特攻死 総評 noobが有名になれると思うなよ 本人への要望 さっさとキャラデリしろ 本人より 私にたいまんで勝ったらキャラデリします 物乞いである 2010/4/2 22 15 ゲブ首都にて simauma☆キラ ホル首都でヴォーパルもらったwwwww ww †Chrono† うらやま また、華麗なFO使いである 806 :simauma☆キラ:2010/03/31(水) 19 56 31 ID a4a/lmev0 802 俺FOするとしても20戦に一回ぐらいだわ 大剣ならランぺ振ってれば誰でもスコア出るだろ 特攻アタレヲリ 詳細は下部のSS参照 特攻した結果がこれである http //www14.atwiki.jp/briah?cmd=upload act=open pageid=1228 file=%E2%98%86.jpg たいまんしてくださいという部隊を作り、首都の全茶で騒ぎ対戦相手を募集している 本人曰く負けなしらしいが、相手にしてもらえずただのnoobとして見られているようだ ぞくぞくしちゃうにスパイで入って盗み聞きしたけどForceをキックしようとぞくぞくしちゃうで人を集めているらしい +zenith vs simauma★キラ <無エンチャ勝負 グランフォーク援軍 エル攻撃側でのこと> zenith しまうまエンチャしてんのwwww simauma☆キラ が Scaffold を破壊しました zenith simaumaバタ足してるんだけど zenith まさか落ちた? zenith おいwwwww zenith キラ落ちたぞwwwwwwwwwwwwwwww wwww <その後、首都での会話> simauma☆キラ 回線落ちした zenith はい zenith 別に気にしてませんよ zenith 面倒なんでタイマンでよくないっすか zenith タイマンじゃダメなんですか zenith ダメならダメでもいいですけど zenith それなりに理由欲しいですね simauma☆キラ ブーンの打ち合いになって simauma☆キラ つまらん simauma☆キラ じゃ俺ハンデで笛でいくわ zenith どうぞ simauma☆キラ チューと青はいって zenith チュート青で待ってますね <チュートリアル1> simauma★キラ あの simauma★キラ ソニックなしで simauma★キラ フォース zenith ちょっと舞ってね simauma★キラ ならおk zenith じゃあ zenith 僕のARFで試合開始でいいですか zenith が simauma★キラ を倒しました simauma★キラ 5回な zenith が simauma★キラ を倒しました simauma★キラ が zenith を倒しました simauma★キラ 1-2な キャラデリまだですか http //fesns.com/?m=pc a=page_c_home target_c_commu_id=16766 きらさんのコミュニティーが作成されました