約 980,190 件
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/3987.html
894 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/04/11(日) 18 11 28 ID ??? キラ「…」カキカキ ウッソ「キラ兄さん、何やってるんですか?」 キラ「んー? 耳掻きだよー」コリコリ ウッソ「耳掻きって…あ、それ、ファイバースコープ内臓のやつですか!?」 キラ「そーだよー。 自分で見ながら出来るから便利なんだ。 …ん、こんな所かな」トントン ウッソ「…この流れで、自分でやっちゃいますか、兄さん」 キラ「だって、ラクスにそんなことさせられるわけないじゃない!」 ウッソ「うわっ!」 キラ「耳垢だよ? 垢! 汚物だよ? そんなものラクスに触らせるわけにいかないじゃない!」 ウッソ「キラ兄さんのなら、ラクスさん喜びそうですけど」 キラ「でもダメ! ぜったい、ダメ!」 ウッソ「はぁ…そうですか…」チラリ |.⌒ノノ |!´゙リ)) | ヮ゚ノリ (構いたそうにキラを見ている) |)白]つ |/楽ヾ |, ムム'ゞ' ウッソ「ちなみに、膝枕はアリですか?」 キラ「もちろんだよ。 膝枕なら膝枕だけを堪能すべきだね」 ウッソ「なるほど… じゃ、僕はちょっとシャクティのご機嫌取りに出かけてきます。 しばらく戻りませんから」 キラ「ん」
https://w.atwiki.jp/dbrpalpha/pages/4286.html
それでも!守りたい世界があるんだ! 概要 CV 保志総一朗 『機動戦士ガンダムSEED』、続編である『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』、続編の劇場版『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』の主人公。別にゆっくり実況者でも新世界の神でもない。 戦艦「アークエンジェル」の主戦力として戦争への参加を余儀なくされた少年。 世界全体で地球連邦軍とザフト軍による激しい戦争が続く中、中立の「ヘリオポリス」という平穏なコロニーで工業ガレッジの学生として平穏に暮らしていた。、ザフトの「G奪取作戦」(Gは地球連合軍が極秘に開発していた5機のガンダムのこと)に巻き込まれ、唯一奪取を免れた「ストライクガンダム」のパイロットになってしまった。そこでザフトの軍人になっていたかつての親友、アスラン・ザラと再会する。 MSに用いられている新型のOSを自由にカスタマイズできる程の極めて高いプログラミング技術も持っており、自分自身もコーディネーターであることも明らかになる。そんなことに葛藤しながらも、仲間を守りたい一心でアークエンジェルと行動を共にしている。 搭乗機体 GAT-X105 ストライクガンダム(前期)→ZGMF-X10A フリーダムガンダム(後期,DESTINY)→ZGMF-X20A ストライクフリーダムガンダム(DESTINY)→STTS-909 ライジングフリーダムガンダム(FREEDOM) ステータス 20/10/20/50 なぜそうなったかトーマスっぽく解説 しなくてもいい! このおはなしのしゅつえんは、アスランでした。 台詞 攻撃「君が立ちはだかるなら、僕は!」 回避「当たるわけにはいかない!」 被弾「こちらの動きの先を読まれている!?」 会心「いっけえええぇぇぇぇーー!」 勝利「それでも!守りたい世界があるんだ!」 敗北「まだなにも終わってないのに、僕は....」 逃走「ごめんラクス、またフリーダムを....」 バトル前「戦わなければ、守れないものがあるから!」 ZGMF-X20A ストライクフリーダムガンダム キラの最終搭乗機体(DESTINY時点)。背中の大型ウイングに前作ラスボスがつかっていたいわゆるファンネル「ドラグーン・システム」を改良した「スーパードラグーン機動兵装ウイング」をもつ。 圧倒的な機動力とあらゆる武装を惜しみ無く使い、最後まで被弾なし。 いっけえええぇぇぇぇーー!伝説 モモイを開幕会心で一抜けさせた(これは本当) トリプルV逸をかけた戦いにて女子三人相手に防衛 連携は下手な桃×3を倒した皇セに勝利のいっけえええぇぇぇぇーー! かつて宇沢レイサを自称していた頃に黒崎コユキを開幕会心した(フリーダム仕様なので台詞が違う) (こっから大嘘) ためブ〇アカでは日テレ版ドラえもん、おでこアスランと並びTier0.51である。 (この画像はあくまでも冗談で作ったものです。) 強さをガンダムの扱いで決めてはいけない、という事なのだろうか。 ちなみに彼は爆発タイプのSTRIKERである。 とはいえそんなキラでも敵わないTier0の皆さんの性能に脱帽するばかりである vs ヒエロ二ムスTOURNAMENT 一回戦 ヒエロニムス(ハードコア) 彼はいきなり大物でなおかつ優勝候補のヒエロニムスと当たってしまった。不運である...と思いきや 彼は開幕ヒエロニムス特攻ともいえるサブスキル2「回復ドラグーン」を発動させ、 「聖遺物(緑)」も「聖なる光」を出した。 そしてそれは、「ヒエロニムスの被ダメージ量が55%上昇する」凄い弱点スキルなのだ。 ヒエロニムスの「ダマススの招請」を自身の高い機動力で回避、「砂漠の苦痛」も回避し反撃をしていく。 与えるダメージ増加を増やしたところで、スーパードラグーンのオールレンジ攻撃と全身の射撃武装による一斉発射「フルバーストモード」(ドラグーンフルバースト)の弾幕で倒してしまった。 二回戦 美空 USAピョン 妖怪と友達になって戦う女の子が二回戦だった。 妖怪ウォッチバスターズでは自動で敵を狙いながら遠距離から攻撃できるUSAピョンだったがストフリの機動性が高すぎて威力減衰により無効。怒ったUSAピョンはベイダーモードとなり乱射をしてからの極太ビームを放ったが、数発被弾しながらもなんとか回避してビームサーベルで一閃。見事勝利を飾った。 準々決勝 日テレ版ドラえもん 同じTier0.51仲間の戦い。 「ドラえもん」(*1)のイントロに合わせてタイムマシンに乗りながらドラえもんが登場。 キラがドラグーンで先制攻撃をすると謎空間でドラえもんが描かれる。 そう。日テレ版ドラえもんは被弾することによって描かれるのである。 しかし日テレ版ドラえもんの防御は高かった。 キラはドラえもんのタイムマシンタックルを捌きながら確実にダメージを与えていく。 さすが同じランクの相手同士であるためか互角の戦いを繰り広げていた。 そして「ドラえもん」のタイトルロゴが右から流れてくるのを回避したとき、 ヒャアー(必中) をくらい大ダメージを負ってしまう。 「うわあああぁ!」 「僕は...それでも僕は...!」 「守るもののために、戦う!」(流れ出すINVOKE) しかしここでキラのSEEDが覚醒、 「いっけえええぇぇぇぇーー!」 ターゲットマルチロックからのフルバーストを放った。 ドラえもんは回避を試みたが画面外でやられている。 準決勝 安保(*2) デフォルト台詞の安保。 痛恨の一撃である「火の指1」でここまで勝ち上がってきた。 がストフリの機動性に翻弄されてしまい 「残念だが、もう14へ行く時間のようだ」 と言い残して倒れた。 これによってキラは決勝戦へと進出する。 決勝戦 クローチェ ブル〇カとは。 キラを除いた優勝候補が全て準決勝までに敗退した今回のヒエロニムスTOURNAMENT。 準決勝で優勝候補の一人白竜をやぶった機械少女「クローチェ」との戦い。 クローチェといえば喜多ちゃんの声に豊満な(ry アスラン「あのホワイトハリケーンを打ち破ったロケットパンチ...」 シン「でもキラさんなら...勝てるはずだ...」 VS 相性 ◎アスラン・ザラ 今度こそ、正しい道を見つけよう。 ◎(*3)シン・アスカ また腕を上げたみたいだね、シン。 〇聖園ミカ 君はすごい力をもってるね...でも力だけが、君の全てじゃないよ。 〇小鳥遊ホシノ 無理をしないで、君は一人じゃない。対策委員会の、みんながいるから。 〇空崎ヒナ 争いを止めたいのは僕も同じだ。 〇ミモリ(使用者なし) 君は、どことなくラクスに似ているね...(*4) 〇浦和ハナコ 僕のフリーダムにも負けないくらいの攻撃が出来るのか...すごい。 〇クローチェ 決勝戦、お互い全力を尽くそう 〇堂安律 最近サッカーを見てるんだ。 ○イチロー これが怪獣を撃墜させるほどの打球なんだ... △皇城セツナ 君は強い。本当に強い...これが悪感情の力なのか。 △青木宣親 会心二連撃。くぅっ...うぅ... ×潜在能力「豪打」 力だけを、振りかざしちゃいけないんだ... ×アホ 僕は、君を討つ...! ××ラウ・ル・クルーゼ それでも!守りたい世界があるんだ!
https://w.atwiki.jp/actors/pages/18951.html
キラディゴーン・ラットクントーン キラ・セジウィック キラ・ハヤシ キラ・リード キラー・プリースト キラー・マイク ページ先頭へ
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/5685.html
535 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/08/23(火) 13 52 21.32 ID ??? キラ「はあ……なんで僕って生きているんだろ」 シン「どうしたんだいきなり、明日は大雨ならぬ大ヅダか?」 キラ「やめてよね、僕にだってブルーになる時ぐらいあるよ。」 シン「・・・・・・とりあえずいってみろ(どうせろくな悩みじゃないだろうけどな)」 キラ「まず、僕の身長体重が監督と同じこと。これじゃあ僕が監督のメアリ・スー って言ってるのと同じじゃない。おまけに僕やラスクにカーボンニューマン説が 浮上してるし、知ってる通り2chの大体のスレでナ(ピー)扱いされてるし挙句の 果てにSEEDなんてなかったと言うやつもいるし、別次元じゃ暑苦しい武将だったり 素手で究極体倒せるデ○モン主人公だったりするし、ギンガナムさんに朝飯とられ るし(とあるエロゲー)が買えなかったり間違ってミクさんのデータ消しちゃうし もう最悪・・・ってシンがミンチになってる!?」 シン(ミンチ復活)「あんたがボケ過ぎるからだろ!」 537 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/08/23(火) 14 05 07.63 ID ??? 535 キラ(目の下にくま)「よりによってラクスの名前を間違えちゃったよ orz」 シン「・・・・・・もう寝ろよ」
https://w.atwiki.jp/generation-crossrays/pages/1068.html
基本データ COST EXP 性格 CV 作品名 47500 610 標準 保志総一朗 機動戦士ガンダムSEED 初期ステータス 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 30 210 200 160 210 100 20 30 50 100 120 習得アビリティ コーディネイター SEED 習得スキル スキル1 Lv スキル2 Lv スキル3 Lv スキル4 Lv スキル5 Lv クイックモーション1 1 フォースガードα1 3 アタックバーストα2 8 EXPブーストα1 15 ディフェンスアシスト2 25 スキル6 Lv スキル7 Lv スキル8 Lv スキル9 Lv ハイスピードα 35 MPアップ2 50 リターン3 65 アクティブウェポン 80 原作搭乗機 機体名 ストライクガンダム フリーダムガンダム フリーダムガンダム(ミーティア) スカウト条件 No. クエスト名 ステージ 達成条件 042 種を持つ者 - コズミック・イラ71年において「キラ」が搭乗するユニットのGETゲージをMAXにする レベル別ステータス + サンプル値 レベル 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 1 30 210 200 160 210 100 20 30 50 100 120 10 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 20 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 30 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 40 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 50 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 60 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 70 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 80 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 90 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 99 403 786 600 586 643 520 380 393 415 460 488 備考 本作のCE71版キラは外見・能力設定・台詞周りの基準がストライク搭乗時の物を採用されており、戦力としての水準は他の主人公と同様、一歩劣りがち。 その中でもキラは未来の自分と比べると最大の旨味であるスーパーコーディネイターを持っておらず、特に売りが薄い。追加派遣で入手可能になったためこのキラでもこのスキルの恩恵に預かれるようになったが、やはり固定で持っていないのは惜しい。 超強気になればSEEDの効果で反応・覚醒が急上昇する点が他主人公とは異なる持ち味。 だが、SEED本編ステージでゲスト参戦する際は フリーダムに乗り換えるまではSEEDを未取得 というシナリオ上の制限を持っている。 自軍を中心に運用する場合は問題は薄いが、ゲストに頼りやすい序盤はストライクの性能・マップの配置の問題もある事から他作品の主人公と比べても活躍させにくい。 能力は高くない分、スカウトは楽な部類。ほかのキラはどちらも難易度が高めのDESTINYのストーリーをクリアしないとスカウトできないので、それ以前にキラを使いたければしばらくこのキラで頑張る事になる。 フェニックスを使うまでもなく、メビウス→スカイグラスパー→ストライクガンダムか、長距離強行偵察複座型ジン→アウトフレーム→テスタメントガンダム→フリーダムガンダムと開発を進めれば条件は満たせる。 機体のダウングレードに躊躇が無いなら設計で作ったスターゲイザー→ストライクフリーダムガンダム→フリーダムガンダムと進めてもよい。
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/2454.html
943 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/06/16(火) 21 51 03 ID ??? アムロ「『アムロは学習する能力がないためオールドタイプとして死んでいくしかない』だと!?勝手に判断してくれやがって」 シロー「『主体性のない男で大嫌い』『ただのバカですよ』・・・・・か。どうせ俺はアイナバカだよ!」 カミーユ「『カミーユ?ギュネイあたりに落とされているんじゃないですか?』勝手に人を殺すな!なんで俺があんなハンパな強化人間に!」 ジュドー「新訳つくって俺たちをなかったことにしてくれやがって!黒歴史とでも言いたいのかよ!」 ウッソ「仮にも販売DVDの解説書に『このアニメを観てはいけません』なんていう原作者がどこにいるんですか!?おかしいですよ!」 シーブック「壮大な構想を練っておいて映画一作目であっさり終わらせるなよ!おかげで俺のキャラクターたたなかったじゃないか!」 シン「『私はシンが可愛くて仕方ない』とかよく言うよ!可愛い主人公があんな終わり方するか!?」 キラ「僕は愛されているのは分かるよ痛いほどに。でもそのベクトルが偏りすぎてるよ!愛されすぎててまわりから恨みを買っちゃってるじゃないか!」 アル「なーにあれ?」 ロラン「ああ、あれはなんというか、生みの親への恨みつらみみたいなものですよ」 シュウト「自分を産んでくれた人に好かれていないってつらいね」 ロラン「まあねえ・・・・・・」 945 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/06/16(火) 22 04 28 ID ??? キラ「ぶっちゃけね、原作者が一つのキャラを愛しすぎてストーリーが崩れるとかあっちゃならないわけ」 ウッソ「そんな事したらドン引きですよ、普通」 キラ「まあ、その辺り富士鷹ジュピロ先生は上手かったんだよね」 ウッソ「でも二作目で失敗したじゃないですか」 キラ「だからこそ、その沙慈加減が難しいわけだよ。エロゲで最初からハーレムなんてつまらないじゃない?」 ウッソ「自分で攻略していく良さってやつですか? ときメモとかそうでしたけど」 キラ「懐かしいところを、また……」 ウッソ「ちなみに、初回プレイでは全てのキャラに爆弾つきました……」 キラ「まあ、最初はそうなるよね」 ウッソ「ナイスボートにならなかっただけ良いですよ」 キラ「だよねー。あ、それで最初のハーレム話だけど」 ウッソ「なんですか?」 キラ「自分で創り上げるハーレムは楽しいが、最初からあるハーレムなんて糞喰らえだね!」 ウッソ「名言ですね、さすがキラ兄さん」 946 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/06/16(火) 22 13 30 ID ??? 943 フラガ「いやー、生みの親じゃなくてもひいきの引き倒しする人や偏愛が過ぎる人に見込まれると悲惨なことになるぜ。 見せ場もらってきれいに舞台から下ろさせてもらったと思ったら、それに納得しなかったのがわめいたおかげで、 無理矢理生かされて、悪事の片棒かついだりと死んだ方がマシだったような目にあわされてばかりでさ。 洗脳されてたから罪はないのよ☆なんて変なフォローされるのが余計に重いよ」 ディアッカ「エロ本横目で見ながら言っても説得力ないぜオッサン。ま、一番いいのは、愛されず憎まれず悪目立ちせず何げに図太く生き延びる役だよなw」 947 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/06/16(火) 22 14 28 ID ??? 945 ルイス「ちょっと、変な会話に沙慈を巻き込まないでくれる?」 キラ「これは手違いだけどいいじゃない。どうせお隣スレでは沙慈さんもめちゃくちゃやってるんだから」 沙慈「お隣スレって…?」 ウッソ「まずいですよキラ兄さん、健全な人たちを巻き込むと…」 アムロ「沙慈君にルイスちゃん、悪いねうちの愚弟達が…さあキラ、ウッソ、あっちで少し話をしようか」 948 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/06/16(火) 22 27 14 ID ??? なんで俺まで… まあべつの理由だろうけど キラ「自分で作り上げるハーレムは楽しいが、最初からあるハーレムなんて糞喰らえだね 」 ミリアリア「…」 ナタル「…」 マリュー「…」 フレイ「きぃ~らぁ~、ちょ~っとこっちに来てくれな~い?」 キラ「え、あ、う、ウッソクンボスケテ~」 ウッソ「ああ、僕もあと紙一重でああなる可能性もあるんだね…」 シャクティ「ねぇねぇウッソ、今回のコミケは百合物で行こうと思うんだけど」 ウッソ(死んだ目)「けい〇んですね、流行り乙(シュラク隊のお姉さんたちが来ないことを願おう)」 952 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/06/16(火) 23 04 30 ID ??? キラ「ふぅ……そもそもハーレムを作ったのは原作者なんだから勘弁して欲しいよ」 ウッソ「あ、お帰りなさいキラ兄さん」 シャクティ「こんにちは、お邪魔してます」 キラ「やあ、シャクティ。で、今年は?」 シャクティ「今年も二日目でサークル参加です。いつものジャンルに加えて律×澪本でも描こうかなーって」 キラ「そこで出して売れるの? キツクない?」 シャクティ「百合本で人気ジャンルですからねー。良かったら他の男性向けサークルさんのとこに置かせてもらおうかと」 ウッソ「キラ兄さんは今年どこのジャンルで出すつもりでしたっけ?」 キラ「僕は同人ゲー専門だからねぇ。一応絵を描くのはぷにぱん先生とかTトロワの領分だし」 ウッソ「でも、シャクティが百合を描くなんて驚きだよね。基本やおい本なのに」 キラ「しうんうん。しかし律×澪……同人では見てるけどアニメ自体は僕、見てないんだよね。あのアニメ」 シャクティ「今度貸しましょうか? クロノクルのブルーレイレコーダーで撮ってますよ」 キラ「あ、じゃあ貸してよ」 ウッソ「それじゃ、今度シャクティのうちに行った時にでも回収しますよキラ兄さん」 キラ「じゃあよろしくね」
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/190.html
キラが風邪で寝込んだ。 アムロ「おや、キラは寝ているのか」 ロラン「ええ、お医者様は寝ればすぐ治るとおっしゃって」 カミーユ「幸せそうな顔で寝ているな。どんな夢を見ているんだろう」 兄弟「ぴきーん!誰か来た」 女性の声「お見舞いに来ましたー」 (ここからキラの夢) マリュー「おーい、男子ども喜べ。今日はかわいい女の子の転校生を紹介する」 キラ「あー!君は今朝の!」 ラクス「ああっ!!あんたは今朝のパンツのぞき魔!!」 キラ「ピンクのパンツなんて見てないよ!」 ラクス「やっぱり、のぞいてたんじゃない!」 フレイ「ちょっとォー、慣れ慣れしいわよ」 ラクス「何?へえ、あんた達ってデキてるわけ?」 フレイ「(引き)な、何よー」 一同「わははは」 キラ「これも僕なんだ。こんな僕もありえるんだ。そうか、僕はここにいてもいいんだ!」 マリューやアスランはじめ友人一同「おめでとう」 ラクス「おめでとうございます」 ピンクハロ「メデタイナー」 トリィ「クエックエエー!」 キラ「ありがとう」 父にありがとう 母にさようなら そして フレイ「全てのコーディネーターを皆殺しにしてやるわ」 (ここまで、キラの夢) フレイ「うなされている、悪い夢でも見ているのかしら」 ラクス「あらあら、キラ様」 ミリアリア「熱は下がったみたいなんだけど……」 マリュー「キラ君、大丈夫?」 コウ「あ、巨乳がキラの頭に!4人も女性が見舞いに来るなんて、弟の分際で生意気な!」 ジュドー「十手を振り回すなよ。……(いろんな意味で)危ない」 ガロード「うん、確かに(いろんな意味で)危ない」 シーブック・ウッソ・ヒイロ・アル「以下同文」 アムロ「ん、なんだ、泣き声がするから、キラかと思えば、コウか」 (劇終) link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ キラ・ヤマト フレイ・アルスター ラクス・クライン 風邪
https://w.atwiki.jp/domuropu/pages/29.html
名前:†キラ† 階級:曹長 名称:突破口担当 特性:ごうつくばり 簡単なプロフィール アス・ラーシュに勧誘されたプレイヤー。 機体を何よりも大事にしている。 結構な金を持っている。 まさに戦い方は神技!!
https://w.atwiki.jp/fazzy_092040/pages/37.html
森の中を突き抜けながら、キラはかすかな違和感のようなものを感じた。 無音過ぎる。音が無いというのはいささか今の速度ではありえないことだ。風切り音草のさざめき、そうでなくとも自らの足音が聞こえてしかるべきであるはずだ。いや、ただこうも考える。 これが彼女ら妖精の能力の類ならば、その範囲が迫っているということの他ならない。耳が使えなくとも、目やその他五感がなくなったわけではないのだ。 とりわけキラが鋭く感じているのは、何かの気配が先ほどから消えていないことだ。おそらくほかの二人もどこかで身を隠しているのであろう。 三人いたはずの妖精は、今は一人しか確認できないがまあいい。この一人からほかの奴の居場所を締め出して、きゅっとしめれやればいいのだ。 「あ、あんたはいったいなんなのよ!」 「ただの人間だ、問題ない」 「問題どころかバグだらけじゃない!主にそのやたらに速い足とか!脚とか、葦とか!」 「大丈夫だ、問題ない、……人間は考える葦である」 「も、もういやこの人間」 一応補足しておくとキラもサニーもルナの消音能力によって聞こえていない。 そういった意味では普通にサニーと話ができてしまうキラも十分破格なのかもしれない。とはいえ能力はぜんぜん戦闘能力向けではないが。 「大体なんでそんなに怒ってるのよ!いい加減に諦めなさいよ!そして私を追いかけてこないで!」 「だが断る」 「うわぁぁぁぁん!」 「せーーーい!!!」 キラの正拳がサニーのすぐ傍を駆けた。音があるならぶぉぉんと凄まじい音を奏でたであろうそれは、高速で本体を捉えんと放たれる。 しかし弾幕ごっこに慣れているためか、それはあっさりとよけられる。 「何この速度!?」 「……しゃぁあああ!!」 「ヒィィィィ!?」 キラは気づいていないであろうが、式になったことによって主の橙から供給される妖力が、肉体に人間の限界を超える行動を可能にさせているのだ。無論現在の脚力強化をはじめる肉体強化も、その余波の一部に過ぎない。 定着しつつある妖力の残滓が、キラの肉体構造そのものを強固に、より無茶に耐えられるようにしているのだ。 通常ならば骨や筋が壊れて使い物にならなくなるような行動であっても、今のキラであればその肉体と供給される妖力によって行使可能である。 もっともキラ本人は体が妙に熱いな、程度にしか実感はわいていないのが現状ではあるが。 「おとなしくつかまれ!そしてムッコロされろぉぉぉぉ!」 こはぁ、と何か口から白いものが出ているが、どうやら体内でくすぶっていた妖力が吐息とともに吐き出されているらしい。 追いかけられているサニーとしては、十分にスプラッたな光景なので、勘弁してほしいところではあるだろう。それもそうだ、普段いたずらをしている対象がこんなにおどろおどろしている大男だったら誰でも引く。 「お断りするわ!」 「断るか、断れるかはきいていない、ムッコロス」 「どちらにしろそれじゃない!」 「お前の罪を、数えろ」 「あんたがむしろ数えるべきだと思うのは私だけ!?た、助けてルナ!そしてスター!?」 助けを呼んでみるが、無論音が消えているので誰も反応してくれません。 「そぉぉぉい!」 掛け声とともにその辺に落ちていた木の枝をぶん投げる。 それを難なくよけるのが気に食わなかったのか、キラは手当たりしだい投げまくった。 弾幕、というにはあまりにもつたなく、攻撃、というにはあまりにも貧相であるが、サニーの苛立ちや恐怖をあおるにはちょうどよかったらしい。 「……っ!?」 「いまだ!」 開けた道の先が見えて、キラは一気に加速。 いつの間にか詰めていた距離が、最大加速で十分につめられるところまで来ていたらしい。ここからはキラの有効射程距離。 そう、本来ここで何もなければ、だが。 サニーの顔がにやりと何かに成功した策士のように変わった。凄く悪い顔、と言い換えてもいい。 「姿が消え……っ!」 揺らめく陽炎を見つめるように、サニーの姿が溶けていく。まるで光が彼女を祝福するように、あるいは光が彼女をこの世界からはみ出させるように、ゆっくりと。 豪速で走っていたキラはそのまま何も無い場所に突っ込む。 後ろに感じるのは誰かの視線。 そして。 「う」 悲しいかな、人間は急には止められないらしい。 がりがりと地面を削るような音が最後の抵抗とばかりに響いたが、完璧に止まるまではなにとぞ距離が足りなかった。 「うわぁあぁぁぁぁぁあああああああ!?」 あわれキラ、そのまま崖から落ちてしまった。 ざぶーん。 その頃橙。 自らの式への妖力供給が途切れていないところを見ると、どうやら近くに入るらしいのだが、先ほどからその力が弱い。 そんなことを思いながら近くに流れる川を覗く。 「あれ?何か流れてくる?」 ぷかー。 「……大丈夫、キラ?」 「……大丈夫じゃない、問題だ」 キラ編前 前 異紳伝まとめ キラ編まとめ 次 キラ編次
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/1008.html
ラクス「いい天気ですねぇキラ」 キラ「そそ、そうだね、ラクスっ!」 ラクス「……? キラ、お体の調子が悪いのですか? お顔が真っ青ですよ……?」 キラ「へ!? あ、いや、ななな、何でもないよ! うん、ラクスに心配なんかさ! あはは!」 ラクス「そう……ほっとしましたわ。やっぱりキラが元気でいてくださるのが私にとって一番嬉しい事ですから」 キラ「ううう、うん! そうだよね、ラクスは僕が元気でないと困るもんね(洗脳的な意味で)!?」 ラクス「はい、キラが元気でないと私も……その……困りますから(デート的な意味で)」 キラ「あはははははは!! だ、だよねーーー!!」 ラクス「うふふ。はい、そうです」 シーブック「うぅぅ……み、見てるこっちの胃が軋む……」 カミーユ「ダメだ……あれはダメだ……あんなのはあっちゃいけないんだあzqdfyふぅgk;!!!」 ジュドー「カミーユ兄落ち着いて! 壊れたら駄目だぁぁぁ!!」 ガロード「俺、神様信じる……幸せの結末的な意味で」 シン「俺、今更ながら自分がキラ兄より幸せなのかもって思えてきた……」