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ライヒ「街灯の明かりが強ければ強いほど蟲は集まるものです。それを駆除すればよろしい。」 キラ「だからって、カガリを危険に曝すわけには・・・」 ライヒ「確かにこの作戦はリスクの高いものです。それは重々承知しています。 しかしここで禍根を断たねば、これから先同じことが何度となく起こりかねません。 現にカガリ様はここ数年で暗殺未遂事件に12回巻き込まれているのです。 我々を快く思わぬ蟲はまだ世界に満ちています。きゃつ等には分からせなければなりません。 こんなことをやり続けてもも我々は屈することはない。ただ貴様ら蟲が無様に死ぬだけだ、とね。 だからこそ我々のみならず、貴方達PGにもご足労願ったのです。 ・・・お分かりになりませんか?」 キラ「確かにそうだけど・・・リスクが高すぎる。もし守りきれなかったら・・・」 ライヒ「我々治安警察を見くびっておられるのか? それとも貴方達PGはろくに訓練をしていないから守れませんとでも言いたいのですか? 貴方達PGがいくら予算をとっていると思っているのです? 蟲の駆除も出来ない精鋭部隊でラクス様を、世界を守れるとお思いですか?とんだ茶番ですな。」 キラ「そうじゃない!!ただ・・・カガリが心配で・・・」 ライヒ「・・・貴方にとってカガリ様は身内ですからご心配される気持ちは分かりますが、 そんなことを心配するならまずお互いベストを尽くすことのみを考えるべきでしょう。 そうすればおのずと結果はついて来るものです。・・・そろそろ時間です。」 キラ「こんなときに時間をとらせて悪かった。カガリを頼んだよ。」 ライヒ「そちらも頼りにしていますよ。では失礼(フン、これだから甘ちゃんは困る・・・)。」
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アスラン「キラ……ヤマトっ!」 キラ 「え、アスラン? ジャスティスなんかに乗って、どうしたの?」 アスラン「俺と決闘しろおお!」 キラ 「うわ危なっ。何をするんだアスランっ」 アスラン「トボけるなっ。俺の婚約者だった彼女を、おまえは奪った。だがそれはいい! どんな平行世界にも存在しえない純粋培養の白ラクスを泣かせて。 挙句に、彼女が幸せならと身を引いた俺の気持ちをも、おまえは裏切ったんだ!」 パリーン! キラ 「種割れしたあああ!」 アスラン「ガンダム乗りのヒーローとして、俺はおまえを討つ!」 キラ 「その機体でストフリの僕に挑むのかっ!?」 生え上がぁれぇ~ 生え上がぁれぇ~ 生え上がぁれぇ~ ヒタイダー 髪よぉ~ フサれぇ~♪ まだ育毛がでぇきるぅ~ 頭皮がぁ~あるぅならぁ~ 広大なぁ~皮膚をぉ~ 揉めよー揉めよー揉めよぉ~♪ 正義のぉ~怒りをぉ~ ぶつけろぉ~ ヒタイダー 猛魂~戦隊ぃ~ ヒタイダー ヒタイダー♪ よみがえっるぅ~ よみがえっるぅ~ よみがえっるぅ~ ヒタイダー 髪よぉ~ フサれぇ~♪ 銀河へ~向かぁてぇ~ 揉めよー ヒタイダー 猛魂~戦隊ぃ~ ヒタイダー ヒタイダー♪ キラ 「この歌声は!?」 ラクス 「生え上がぁれぇ~♪(リピートしている)」 キラ 「ラクスっ。どおしてっ!!」 ニコル、ピアノ演奏。トロワ、フルート演奏。カトル、バイオリン演奏。 キラ 「楽隊までいるのかっ!?」 アスラン「俺は……、俺はヒタイレッドだっ。キラあああああっ!!」 キラ 「くそっ。アあああああスラああああああン!!」 パリーン 五飛 「こんな形で、あいつがリーダーとして覚醒するとはな」 ガトー 「その熱い血潮が、後の世に語り継がれる証となる」 カクリコン「あーあー。ダルマにされちまった」 セレーネ「助けなくていいの?」 ルース 「男が決闘を挑んだんだ。勝敗はどうあれ、手出しは無用さ。 セイバーに乗らず、ジャスティスにこだわるその姿勢がいいな」 アスラン「とどめを刺せっ」 キラ 「そんなこと、できるわけないじゃないか。 ごめん、僕が間違っていたよ。ラクスを大切にする」 アスラン「キラ……」 キラ 「アスラン……」 グラハム「なんという親友愛なのだ。抱き締めたいぞっ、ガンダム! そうか、ヒタイダーか。これはいいなっ」 刹那 「負けても心を打つものがある。ヒタイダーから、大切な何かを教わった」 五飛 「こいつら、いつの間にっ」 トレーズ「さあ諸君、月へ戻るぞ。まだ月の繭除去作業は終了していない」 カクリコン「総司令が地球へ降りるとか言い始めるから何かと思ったが」 ガトー 「こういうカラクリだったのだな」 セレーネ「いつも情報早いわよね。どうなっているのかしら」 ラクス 「あの、総司令さん。ヒタイダーの歌を唄うこと、承諾いたします」 トレーズ「フフフ。よろしく頼むよラクス嬢」 五飛 「トレーズ貴様! それが本命かっ」 キラ 「あれあれ? なんでラクスは僕のトコに来ないで、ヒタイダーたちと行っちゃうの?」
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キャラクター名 simauma★キラPスキル:★ 愛情:★厨房度:★★★★★ 画像無し ランカークラス Class D キルクラス Class C デッド数 Class A 所属部隊名 たいまんしてください・ぞくぞくしちゃう 名言 自分はたいまんで負けたことがありません 勝ち馬属性 たいまん 戦闘スタイル 特攻死 総評 noobが有名になれると思うなよ 本人への要望 さっさとキャラデリしろ 本人より 私にたいまんで勝ったらキャラデリします 物乞いである 2010/4/2 22 15 ゲブ首都にて simauma☆キラ ホル首都でヴォーパルもらったwwwww ww †Chrono† うらやま また、華麗なFO使いである 806 :simauma☆キラ:2010/03/31(水) 19 56 31 ID a4a/lmev0 802 俺FOするとしても20戦に一回ぐらいだわ 大剣ならランぺ振ってれば誰でもスコア出るだろ 特攻アタレヲリ 詳細は下部のSS参照 特攻した結果がこれである http //www14.atwiki.jp/briah?cmd=upload act=open pageid=1228 file=%E2%98%86.jpg たいまんしてくださいという部隊を作り、首都の全茶で騒ぎ対戦相手を募集している 本人曰く負けなしらしいが、相手にしてもらえずただのnoobとして見られているようだ ぞくぞくしちゃうにスパイで入って盗み聞きしたけどForceをキックしようとぞくぞくしちゃうで人を集めているらしい +zenith vs simauma★キラ <無エンチャ勝負 グランフォーク援軍 エル攻撃側でのこと> zenith しまうまエンチャしてんのwwww simauma☆キラ が Scaffold を破壊しました zenith simaumaバタ足してるんだけど zenith まさか落ちた? zenith おいwwwww zenith キラ落ちたぞwwwwwwwwwwwwwwww wwww <その後、首都での会話> simauma☆キラ 回線落ちした zenith はい zenith 別に気にしてませんよ zenith 面倒なんでタイマンでよくないっすか zenith タイマンじゃダメなんですか zenith ダメならダメでもいいですけど zenith それなりに理由欲しいですね simauma☆キラ ブーンの打ち合いになって simauma☆キラ つまらん simauma☆キラ じゃ俺ハンデで笛でいくわ zenith どうぞ simauma☆キラ チューと青はいって zenith チュート青で待ってますね <チュートリアル1> simauma★キラ あの simauma★キラ ソニックなしで simauma★キラ フォース zenith ちょっと舞ってね simauma★キラ ならおk zenith じゃあ zenith 僕のARFで試合開始でいいですか zenith が simauma★キラ を倒しました simauma★キラ 5回な zenith が simauma★キラ を倒しました simauma★キラ が zenith を倒しました simauma★キラ 1-2な キャラデリまだですか http //fesns.com/?m=pc a=page_c_home target_c_commu_id=16766 きらさんのコミュニティーが作成されました
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【作品名】 機動戦士ガンダムSEED 【名前】 キラ・ヤマト 【性別・年齢・職業】 男・16歳・軍人(MSパイロット) 【外見】 身長165cm、体重65kg (SEEDキャラは全体的に設定体重が重すぎるとツッコミが入ったらしく、18歳になったDESTINY時には170cm・58kgになっているので、あんまりアテにはならない) 【性格】 【口調】 一人称は「僕」 【中の人】 保志総一朗(コードギアスのジノ・ヴァインベルグとかガン×ソードのミハエル・ギャレットとか) 【作品内での行動】 以下、オールジャンルバトルロワイアルでの特徴、動向など 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 キラ・ヤマトの本ロワにおける動向 初登場話 022 正義の味方 死亡話 登場話数 3話 スタンス 対主催 現在状況 1日目朝の時点で生存 現データ 151 運命の皮肉 キャラとの関係(最新話時点) キャラ名 呼び方 解説 初遭遇話 枢木スザク スザク 共に行動する仲間 022 正義の味方 室賀豹馬 豹馬さん 仲間。12時に豪邸で合流予定 122 『偽証の呼びかけ』 シン・アスカ(→リュウタロス) 一緒に行動することに実は、リュウタロスにとっては妹や仲間の仇 151 運命の皮肉 移動ルート 【H-4 猫屋敷1階】→【G-4】→【E-4 クレーター付近】
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吉良俊則外野手のこと 苗字とガンダムのキラというキャラを腐女子が「キラきゅん」と呼ぶことをかけたのが由来 が、吉良選手本人もかなり可愛い顔をしているため野球好き腐女子からリアルで「キラきゅん」と呼びかねない 高校通算54発の長打力と19歳という若さから筆者は和製大砲を期待しております
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キラ・ヤマト(きら・やまと) 「働いたら負けかなって思ってる」 情緒不安定でNEETなキラ様。
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と言うわけで、キラはピクニックに出かけていた。藍にはどうしてそうなったんだと言う顔をされたが、そんなことはキラ自身が一番聞きたい。ちなみに橙はお留守番だ。 簡単に言えば、魔理沙は霖之助をピクニックに誘うことには成功し、アリスも結果的には魔理沙を誘うことに成功した。それにはキラも大分関与したが、と言うより関与しなければ話が前に進まなかったのでそうした、問題はそのあとである。 魔理沙的には霖之助と二人きりがよかったのであろうが、アリスがタイミング悪く話題を切り出したがゆえにアリスも来ることになり、さらに霖之助が空気を読まずにキラを勧誘、流れでそのままにとりもついてきてしまったのだ。 一体どうしてこうなった。 「どうしてだぁぁぁぁぁ!!!」 「とととと、ととととと、あえず、つつつつつけけけけけけ」 どうしてキラの声が分裂して聞こえるかと言うと、魔理沙がキラの胸倉を前後に激しく揺らしているからだ。ちょっぴり気持ち悪い。 「なんで、なんでこうなるの!お前達ならまだしもなんで!!!!」 魔理沙の鋭い視線がにとりに降り注ぐ。が、にとり本人は霖之助となにやら道具のことについて上機嫌に話している。 「お前だってそこ納得したじゃないかよ、大体話の流れ的には仕方なくなかったか?あっこでハブるとかお前どれだけ鬼畜なんだよ」 「そうだけど!そうなんだけど!」 頭では理解しているが心では納得できないと言うやつなのだろうか。 「う、うぅ……」 「ああ、もう、お前もお弁当とか作ってきたんだろ?そういうところでアピールしておけ、そっちの方が堅実だろ?違うか?」 「で、でも」 言いよどむ魔理沙の頭を、くしゃくしゃになるまでなでてやった。 「そうだから頷いとけ、そんなに悪いよーにゃならんだろ」 「そ、そうかな?」 「うん、そーだ、がんばれ」 「う、うん」 いつもの魔理沙とは違うしおらしい感じになった彼女は、キラの目から見れば割と見慣れたものだが、ほかの住民が見れば天変地異もいいところであろう。 「とまあ、で、会長」 「ん~、なにかなー、キラ君」 「なんでお花畑になってるの?」 「さー?昨日からアリスがなんだかご乱心なので、あたいは感知しないね!」 「それがこの頭お花畑?」 飾りつけがんばりすぎだろう。主に頭部の。造花が凄く細かく飾り付けられている上に数が半端ない。しかも色とデザインもちゃんと考えられてあって、決して素人の目につくような荒っぽさが無い。 「よっと、とりあえずキラ君の頭ん上はあたいの定位置だね」 「いつからそうなった……」 「指示も出しやすいし」 「……頭の上にいますからね」 至極当たり前に頭に乗っかっているので、キラはもはや突っ込むことを諦めた。 「で、何でアリスあんなにがちがちなんだ?」 「大方想像つくでしょキラ君」 「いや、まぁ、そうなんだけど」 大方魔理沙と合うことにいまさらながらに緊張してきたのだろう。さっきから気味が悪いくらい笑顔なのに、その表情が張り付いて動かない。 動きも10分前から震えと言うか硬さと言うか、とにかく目に見えて不自然だ。人間緊張しすぎると笑顔になるらしいが、アリスのは何か違うような気がする。 ともかくこのままでは当初の目的、魔理沙と仲良くなることに支障が出る。と言うよりこっちに来て混ざればいいのに。 「おい、アリス」 「ひゃ、ひゃい?」 案の定既に涙目になっているアリス。 「ちょっと落ち着け、笑顔のまま涙目になってるぞ」 「表情が戻らないのよぉ」 「頬引っ張ったら直るかな、会長ちゃん」 「ほいほい、やっちゃいなよユー」 「ひひゃい、ひひゃいキラ」 「ん」 キラはそのままアリスの頬を上下に引っ張ると、ある程度で離してやった。 「で、どうだ?直ったか?」 「も、もうちょっと平和に進めてほしかったわ……」 「ま、荒治療だけど直ったよな」 「そうだけどぉ……」 「じゃあいいじゃないか、がちがちだったらできる事もできないだろ」 ガシガシと頭を撫でると、アリスはそれを拒むでもなく受け入れていた。もしかしてこうやって頭を撫でられたりするのが好きなのだろうか。 「ね、ねえ、キラはさ」 「ん~?」 「誰かを好きになったり、仲良くなりたいなって思うことってある?」 ずいぶん唐突な質問だったが、人見知りするアリスのことだ、きっとそれだけ言うのにも相当神経を使ったはずだ。 キラは質問の意味を少し吟味しながら、何とでもない感じにそうだな、と一つごちる。 「あるよ、好きになったことも、仲良くなりたいって思うこともな、……何もそれはおかしいことじゃない」 「そう、そうよね」 少し俯き気味にそうよね、ともう一度アリスが復唱した。 俯いていて表情が伺えないが、口元が緩んでいるのが傍目からも分かった。なんというか、感情を隠そうとがんばっているが全然隠しきれていない。 といってもそういったものは訓練などで克服できる人間と出来ない人間ではっきり分かれるので、アリスは前者の方なのだろう。 「ねえ、キラ君」 「何ですか会長」 「アリスに惚れた?」 「何でそうなるんですか?」 「ん?キラ君がまんざらでもない顔しているからじゃないかな?」 「むしろ手のかかる妹が増えた感じですかね?分かります?」 「おー、確かにその気持ちは分かるねー、あたいが何とかしないとダメだなーって思うんだよねー、うんうん、……アリスは総受けだね」 「何の話ですか」 そんな二人の会話を聞いて、アリスは赤面。 「おーい、アリス君、キラ君、置いていくよー?」 「盟友も早くこっちきなよ!」 「あっ、馬鹿にとりお前!?」 ずいぶん前のほうから三人が呼んでいる声が聞こえて、キラは軽く手を振った。 赤面してフリーズしているアリスの手を引いて、そのまま彼女を引っ張るように歩みを速めた。 秋の紅葉が散る。 微かな寂寞の匂いを残して、風がそれぞれの思いを乗せてやがて溶けた。 キラ編前 前 異紳伝まとめ キラ編まとめ 次 キラ編次
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あなたは「第二のキラ」です。(発言力:0/回復:2) 能力:キラパートに死神の目で一人をL側の人間かどうか調べられる。キラの死亡後にキラと同じ能力を手にする。 殺害した次のターン、キラと第ニのキラの発言力が回復しない。 デスノートの優先順位は、キラ>高田>火口>死神大王の順。強い順に下から表示される。 死神の目 【能力発動】○○を死神の目で見ます。 警察、出目川、粧裕、マット、魅上 ○○→【リューク】「★目で見た結果、○○はLではありませんでした。 」 L、メロ、ニア ○○→【リューク】「★目で見た結果、○○はLかもしれません。 」 火口、高田、キラ ○○→【リューク】「★目で見た結果、○○は寿命を見ることができませんでした。 」 ジェバンニ ○○→【リューク】 「★目で見た結果、○○は普通の人間にはない技量を持っています。 」 ナオミ ○○→【リューク】「★目で見た結果、○○はナオミかもしれません。 」 ハル・リドナー ○○→【リューク】 「★目で見た結果、○○は自殺しました。 」 死神大王 ○○→【リューク】 「★目で見た結果、○○は普通の人間にはない気配を放っています。 」 デスノート 【能力発動】キラが死亡しているのでノートを使用することが出来ます。 【能力発動】○○の名前をノートに書き込みます。 ジェバンニの護衛が成功したとき or LがLノート使用したとき or 死神大王をノートに書いたとき ○○→【リューク】 「★○○の名前をノートに書きましたが、何故か死亡しませんでした。 」 ノート放棄 ★○ヶ月間ノートの所有権を放棄しました。(○ヶ月目に戻ってきます) キラと同様のためそちらを参照。 Lやメロに調査された時の調査結果 ○○→【捜査本部】 ★調査の結果、○○はキラだと断定しました。」 放棄時の調査結果 ○○→【捜査本部】 ★調査の結果、○○はキラではありませんでした。」 逮捕時 ○○は逮捕され、留置場内で心臓麻痺で死亡しました。
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キラ・セジウィックをお気に入りに追加 キラ・セジウィックのリンク #blogsearch2 キラ・セジウィックとは キラ・セジウィックの57%は食塩で出来ています。キラ・セジウィックの19%は覚悟で出来ています。キラ・セジウィックの15%は勇気で出来ています。キラ・セジウィックの8%は愛で出来ています。キラ・セジウィックの1%は小麦粉で出来ています。 キラ・セジウィック@ウィキペディア キラ・セジウィック キラ・セジウィックの報道 gnewプラグインエラー「キラ・セジウィック」は見つからないか、接続エラーです。 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 キラ・セジウィックのキャッシュ 使い方 サイト名 URL キラ・セジウィックの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ キラ・セジウィック このページについて このページはキラ・セジウィックのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるキラ・セジウィックに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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「どうしてこうなった……」 キラは開口一番そんなことをのたまった。 一方ここを仕切っているらしい女性、藍を見据えながら、静かにそういったのである。 「どうした?式になることの性能向上はお前がここで生きていく上ではかなり重要だと思うんだが、何か不満か?式の効能としては身体能力の向上や、妖力供給の恩恵を受けられること、それに……」 「藍さん、ストップ!ストーップ!」 「なんだ?本当に、忙しいやつだな」 そういいつつも藍はキラの発言を待ってくれた。律儀である。 「いやですね、ここで生きていくためにそういうのが必要ってのはよくわかるんですがね、なんで橙の式なんですか」 「私の橙じゃ不満だというのか!」 「うお?!近い、近いですって藍さん!」 ずずい、と擬音がつきそうなくらい顔を近づけてきた藍をキラは両手で押し返すと、右手で頭をかきながらこういった。 「藍さんは九尾でその辺のやつよりは余裕で強いんですよね?天孤の一族は優秀だって昨日聞きましたよ?」 「うむ、たいてい私だけで何とかなるな」 キラはそれを聞いて疑問を肯定に、そして言葉に変えて放つ。 「藍さんが式にしてくれるのなら分かりますけど、なんで橙なんですか」 「大事だから一回しか言わないぞ?……私の式枠は橙でいっぱいだ」 藍は胸を張った。 そして凄く個人的な理由だった。 「…………」 「な、なんだその目は」 「…………はぁ」 「た、ため息をついただと!?キラお前ってやつは!……まさか橙を!」 「どーしてそうなるんですか……、ほら、座ってください」 キラはブラシを持ってくると、そのまま藍の後ろに座った。 「何のつもりだキラ?」 「こんなに毛並みがぼさぼさになってるじゃないですか、手入れはどうしたんですか、手入れは」 藍は一瞬だけきょとんとしていたが、やがて意図するところを理解したのかキラの方向へ向き直ろうとした。 紫の世話役を一身に引き受けていた藍である。家事はキラが分担するようになったとはいえ多忙だ。 「な、そこはデリケートな部分だから」 「ならなおさら手入れしないとダメじゃないですか、……橙~!橙~!」 「キラ?なんですかー?」 「藍さんの膝に乗っといて、うん」 「は~い」 いい返事をしてくれた。 「な、キラ、卑怯だぞ!?」 キラはそんな藍の抗議を無視して、ブラシをさっと右手に持ち直す。くるくると回してみたりもしたが、すっぽ抜けたのでもう一度やり直しだ。人間慣れないことをするもんじゃないなぁ、とキラは思いながら、落っこちたブラシを構えなおした。 「藍さん、とにかくこの凄まじくすばらしいもふもふは俺が守ります、なのであきらめてください」 「やめろ!尻尾はデリケートなんだっ…、ひひぁ!?……ぁぃっ、ふぅん!?」 キラは宣言すると同時に橙を藍の膝の上に橙を乗っけると、そのまま表情を引き締めた。トリミングはまじめにやらないと相手も傷つけるので、かなり繊細な作業を求められる。 「橙~、とにかく絶対下りるなよ~、それとあとで遊ぼうな、うん、橙が好きなのでいいよ」 「いいのですか!いいんですか?!」 「ん~、だから藍さんに今は思いっきり甘えてやれ、これが今橙がやるべき仕事だ」 至極ゆっくりした口調でキラは橙にそう漏らすと、橙はごろごろと藍に甘え始めた。その一連の可愛らしいしぐさにやられたのか、藍の力がいい具合に抜けていくのがわかる。九本のしっぽがそれに耐えきれなくなったのか、ぱたぱたとゆっくりではあるが振動を始めている。 尾は口よりもものを言うらしい。 この生真面目な女性は、自らの式のことがかなりかわいがっているのであろう。それがにじみ出るように分かった。もちろん主に対しての愛情も忘れない藍に、キラは尊敬の意を忘れない。 「ひぅ!?……ぁ、な、なんで!?なんで、……ゃん、こ、こんなに……っ、はぅ」 「ん~、トリミングのバイトもやったことありますからねー、まあ、これくらいもふもふを守るためなら当然ですよ」 なんでもないように言っているが、トリミングを覚えるのは結構難しい。その個体によって力加減や使うブラシも違うし、何より動物自身の警戒心が強いことが多い。 まあ、その点は橙がさっきから膝の上でごろごろ甘えまくっているから全然問題ないだろう。 「き、キラ……っ、ひぅ、ほ、本当に……ひぅ、う、あ!?」 「はー、これでまず一本目、と」 見違えるようにふさふさ感、もふもふ感のもどった尻尾をみて、少し達成感を味わっていた。まだ後八本も残っている。 「ま、まてキラ、これを後八本もする気か!?」 「もちろん♪」 普段あまり楽しそうな声を出さないキラではあるが、ここにきてとてもご機嫌な様子の声が押さえきれず出ていた。 「橙、橙、とにかくうつぶせにすんの手伝って、てってーてきにヤるから」 「はーい」 「橙!?や、やめるんだ!キラも!そのブラシは!?後そのジェルとかはどこから!?あ、あ、あ、アーーーーーーッ!?」 今日も八雲家は平和だ。 キラ編前 前 異紳伝まとめ キラ編まとめ 次 キラ編次