約 1,604,543 件
https://w.atwiki.jp/gundamnextpluscwc/pages/61.html
正式名称:AMX-004G(AMX-017) 量産型キュベレイ 通称:量産型キュベレイ パイロット:クローンニュータイプ(プルシリーズ)部隊 コスト:500 耐久力:100 盾:× 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ハンドランチャー 1 40 CS サブ射撃 アクティブカノン 2 47 2発同時発射 特殊射撃 モビルアシスト
https://w.atwiki.jp/cwcnextplus/pages/25.html
正式名称:AMX-004G(AMX-017) 量産型キュベレイ 通称:量産型キュベレイ パイロット:プルクローン部隊 コスト:500 耐久力:100 盾:× 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ハンドランチャー 1 40 CS サブ射撃 アクティブカノン 2 47 2発同時発射 特殊射撃 モビルアシスト 武器威力調整 ハンドランチャー威力 _L 0x20AF1D30 0x006400XX アクティブカノン威力 _L 0x20AF1D60 0x006400XX ハンドランチャー弾数 _L 0x213DA808 0x010100XX アクティブカノン弾数 _L 0x213DA818 0x010000XX それぞれ末尾に威力をぶち込んでください。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/130.html
キュベレイMk-II(プル機)QUBELEY Mk-II 登場作品 機動戦士ガンダムZZ 型式番号 AMX-004-2 全高 18.4m 重量 35.2t 所属 ネオ・ジオン軍 武装 ビーム・ガンビーム・サーベルファンネル 搭乗者 エルピー・プル キュベレイMk-II(プルツー機)QUBELEY Mk-II 登場作品 機動戦士ガンダムZZ 型式番号 AMX-004-3 全高 18.4m 重量 35.2t 所属 ネオ・ジオン軍 武装 ビーム・ガンビーム・サーベルファンネル 搭乗者 プルツー 【設定】 ネオ・ジオン軍のニュータイプ専用モビルスーツ。 キュベレイのマイナーチェンジ版で、見た目は色以外同一でスペックも近しい。 しかし実はバックパック周りが強化された様に見える絵も本編中にはあり、放送時期に発売されたガシャポン人形のみ、その造形を再現しているがなぜか無かった事になっている。 後述のファンネル騒動と言い何故かキュベレイ関連では設定周りの曖昧さが目立っている。 エルピー・プルの搭乗する黒い(紫)2号機と、プルツーの搭乗する赤い3号機がある。 1号機との具体的な変化は機体色の変更、左肩バインダーにネオ・ジオンのマークが付加、ビーム・サーベルが三叉になっている。 さらに3号機はサイコミュ・コントローラーで機体の遠隔操作が可能となっている。 機体性能や武装自体はキュベレイとの違いに大差はない。 【武装】 ビーム・ガン 左右の手首部分に内蔵されたビーム砲でジェネレーターと直結している。 また、砲身はビーム・サーベルとして使用可能。 ビーム・サーベル 左右の手首に収納される接近戦用のビーム兵器。 収納した状態ではビーム・ガンとして機能する他、発振器が三叉に展開している。 ファンネル リアスカートに10基が格納された遠隔操作式ビーム砲台端末。 一年戦争時代のモビルアーマー・エルメスのビットを発展・小型化した物で、漏斗の形をしている事からファンネルの名が付けられた。 【原作の活躍】 【プル機】 当初はネオ・ジオン軍に属する機体であったが、地球降下作戦時にジュドー・アーシタに救助され、そのまま搭乗者のエルピー・プルともどもアーガマに収容される。 扱いは捕虜のはずなのだが、ガンダム・チームの仲間として堂々と随行し、時には戦力としても活躍した。 その後プルツーの駆るサイコガンダムMk-IIがアーガマを襲った際に、解体中だった本機にプルが搭乗し出撃。 ジュドーのZZガンダムと共に交戦するも、最後はジュドーを庇って盾となり撃破され、同時にプルも戦死する。 【プルツー機】 こちらもマイナーチェンジ機で基本性能は大差ない。 最大の違いはサイコミュ・コントローラーによりパイロットが搭乗していなくても遠隔操作でコントロールが可能になっていること。 ちなみにパイロットは専用のヘッドギアを着ける。 ハマーン暗殺任務の際に使用されたが、ZZガンダムに圧倒され、最後はネェル・アーガマのハイパー・メガ粒子砲の余波で機体は大破、放棄された。 なお、プルツーは無事に脱出している。 【搭乗者】 エルピー・プル CV:本多 知恵子 / 本多 陽子(『ガンダムジオラマフロント』以降) 生まれも育ちもアクシズの少女。 その正体はグレミー・トトにより作られたプルシリーズのオリジナル、あるいは第1号。年齢は10歳。 ただし他の個体とは違って彼女は天真爛漫で明るく、少々わがままな一面はあるものの、根は純粋な性格である。 好物はチョコレートパフェなどの甘いおやつ。またお風呂も好きで、どんな時でも欠かさない(たとえ水が貴重な砂漠のド真ん中だろうがメガライダー内で入浴するほど)。初めて会ったジュドー・アーシタに好意を持ち彼にアタックするも、ジュドーはじゃじゃ馬扱いしていた。天性のニュータイプとしての素養を見せ、類い稀なMS操縦技術も持つ。 戦いの中で共に生活する内に、次第にガンダム・チームと仲良くなりだしたが、度重なる戦いで体調を崩す。 当分は安静にしていたものの、ダブリンのコロニー落としにより、徐々に精神が不安定になっていく(35話)。 そしてプルツーの乗るサイコガンダムMk-IIに苦戦するZZガンダムを援護するために解体中のキュベレイMk-IIで無断出撃、その時に自分と同じ存在(クローンであるプルツー)を感じ、最後はジュドーを助けるためにビームを真正面から受けつつ、特攻をかけ機体は爆発、プルも死亡した(36話)。 死後は幻影となり、プルツーとジュドーの前に度々現れている。 【原作名台詞】 プルプルプルプルーっ!(毎度の台詞) 胸がキュンキュンする……でもとっても気持ちがいい!どうしたんだろう? 人はね、人間はね、自分を見るのが不愉快なのよ。どんなに不愉快でも、どんなに憎くっても、自分自身を殺すことも、自分自身をやめることもできないのよ。 私よ、死ねえぇーッ! プルツー CV:本多 知恵子 / 本多 陽子(『ガンダムジオラマフロント』以降) ネオ・ジオン軍所属の強化人間。 エルピー・プルのクローンであり、より好戦的な性格に調整されている。 当初はコールドスリープ状態だったが、マシュマー・セロ主導によるダブリンへのコロニー落としが成功した一方で、特に目立った戦功が無かったグレミー・トトがアーガマ及びZZガンダム撃破の戦功を欲したためにコールドスリープから目覚めさせ、ガンダムチーム討伐の任務を与える。 起きて間もないにも拘らず、操縦に非常に強力なNT能力を必要とするサイコガンダムMk-IIを使いこなし、コロニー落着後のダブリンで猛威を振るった。 プルの存在に不快感を感じながらも機体の火力とパワーでジュドー・アーシタを追い詰めるが、援護に来たプルの捨て身の攻撃とジュドーの怒りの反撃によって機体を破壊されるも脱出している。 その後は赤いキュベレイMk-IIで再度ガンダムチームと戦闘した。 グレミーが大規模反乱を起こした際は、冷凍睡眠から目覚めたプルシリーズ部隊のリーダーとしてクィン・マンサを駆り、正規軍に襲い掛かった。 アクシズ内部の戦闘でZガンダムとガンダムMk-IIを大破させるが、プルの思念とジュドーの呼びかけに応じエゥーゴに投降しようとする。 しかし、それを止めようとするグレミーとの間で押し合いになり、狙撃されたクィン・マンサの爆発に吹き飛ばされてしまい、重傷を負ってしまう。 ネェル・アーガマに収容され、ハマーン・カーンとの決着をつけたジュドーをネェル・アーガマに導いたのだが、プルツー本人も眠るように死亡した。 【原作名台詞】 アーガマを沈めれば良いのだろう?体慣らしにはちょうどいい。 子供の遊びじゃないんだよ!そこのでかいの! よくもまあノコノコと。恐れる心がないのかい? ジュドー!連れてって! 【VS.シリーズの活躍】 エゥーゴVS.ティターンズ 家庭用である「ガンダムVS.Zガンダム」の隠し機体としてプル機・プルツー機が参戦。コストは375。 プル機・プルツーの両機が共に「キュベレイの格闘モーションを変えただけ」であり、事実上キュベレイとの違いは無い(…と見えて、特格の自機停滞ファンネルが地形への設置型に変わってたりするんだけども)。 またビーム・サーベルが三叉に分かれているが、見た目だけである。 キュベレイMk-IIがキュベレイのマイナーチェンジである事を再現しているとも言えるが、少しばかりその点を再現し過ぎている気がしないでも無い。 ガンダムVS.ガンダム まさかのオリジナルであるキュベレイとハマーン様を差し置いてプル機が参戦、全国のロリコンお兄ちゃん達を歓喜させた。 コスト1000のファンネル搭載機という位置づけ。通常モードとファンネル特化モードを使い分け、中距離以遠から射撃戦を挑むクセのある機体。近づかれると弱いが、得意な距離にいる間は滅法強い。 アシストはプルツー機のキュベレイMk-IIによるファンネル一斉射撃。プル機のファンネルモードのサブ射撃に似ており、命中した際の吹き飛ばす距離が長めなので相手を追い払うのに便利。 しかし懐にはいられると相手がビームの内側に入ってしまい攻撃が当たらなくなってしまう。 ファンネルの補正が甘く、ファンネルモード特殊格闘のダメージ効率の良さ、射撃タイミングをコントロール可能な特殊格闘の命中率の高さから7強の1機に選ばれた。 特にM.E.P.E.を発動したガンダムF91にとってはステップでも誘導が切れずに被ダメ2倍で更に着地を取られるために天敵でもあった。さらにはフリーダムガンダムを唯一捉えられる武装であるとまで言われた。 弱点はファンネルが尽きたらどうしようもなくなる点だが、そこを「勝ちたいなら相方を狙え」と言われるフリーダムと組むことで弾が切れたらわざと撃墜されることでカバーでき、抜群の相性を誇った。 公式全国大会での優勝ペアに含まれていた機体(というか殆どのペアがフリーダム・キュベレイMk-IIを使っていた)でもある。 ガンダムVS.ガンダムNEXT プル機は前作に引き継いで登場。 補正や弾数が変更され大幅な弱体化をしたが、数あるコスト1000の中で唯一のファンネル機という立ち位置は変わっていない。 攻撃面のファンネル依存率が低下しビーム・ガン主体になった。その為ファンネルは本当の意味で「サブ」武装になったといえる。コスト1000の中でもブースト持続に優れている。 アシストはキュベレイMk-II(プルツー機)からバウに変更された。自機の横にバウが登場しパーツアタックをする。Vガンダムの特格と似ている。 何故プルツーが降板したのかと思っていたら敵キャラクターとして登場しただけでなく、プレイヤー機としての参戦を果たした。「アシスト→プレイヤー機」の格上げを成したのはこの機体が初めてである。 もっぱら機体グラフィックの使い回し、声優が同一の為使い回せるからだ、との話だが一部のプレイヤーが歓喜したのは言うまでもない。 4次解禁よりプルツー機がまずはCPU専用機として独立して復活し、5次解禁でプレイヤー機体化。 こちらはコスト2000で格闘が一切無く、ファンネル攻撃に特化している。 ファンネルの攻撃手段はハマーンのキュベレイ以上に多く存在しているが、CSを除く全てのファンネル攻撃の弾が共通の為使い所が難しい。 また耐久が520とコスト2000帯中2番目に低く、格闘が無い分接近戦は無理の一言。 何よりファンネル特化機なのに肝心のファンネルのリロードが異様に遅いので無駄弾を撃てないという非常に尖った性能になっている。 なのでファンネルの弾数を消費しないCSをいかに使い、要所要所で各種ファンネル攻撃をうまく使えるかがこの機体のカギである。 そのため、相方との連携や弾数管理を学ぶにはうってつけともいわれるとか。 アシストはプル機と同じくバウである。回数はプル機と違い5回呼べる。性能は多少向上している。 ここも使い回しか…とか言ってはいけない。実際かなり頼れるし。 余談だが、赤キュベレイの機体選択画面と、ステージ最初の画面の胸のパーツが何故か白黒キュベと同じ桃色になっている。 赤キュベの胸パーツ色は金色が正しい。プレイ画面ではちゃんと金色になってる。 ファンネルの色も金色が正式なのに、なぜか紫色。公式HPの紹介では修正されている。 上記でファンネルは金色が正式、と記載されているがこれは正確ではなく、実はTV本編では赤キュべだけでなくハマーンの白キュベも紫のファンネルを使用しているのである。金色やピンクのファンネルはそもそも存在していない。 この騒動の原因は、Z放送時のキュベレイのリリースキットからして設定画にピンクのファンネルが描かれていたり、また現在に至るまで発売されている立体物では全て各機体に準じたカラーリングのファンネルが武装されている事等表現が統一されていない為、ファンサイドでも混乱が起こってしまい(悲しいが本編自体の視聴具合も関連していよう)故にスタッフもプレイヤーも勘違いした事にあるが、それでも不正解が正解になってしまうのは如何なものであろうか。尚、PSP版ではすべて金色に修正されている。 設定上はスペックもNEXTに登場する元祖キュベレイとほぼ同じなのだが、何故かオリジナルは3000・プル機は1000・プルツー機は2000とコスト・性能差が付く事に。しかも機体サイズまで違う。げに強きはキャラ補正とゲームバランス(といっても、機体サイズは視覚的にコスト差を一目で分かるようにした仕様ともとれるのだが)。 EXVS. 4月27日にプルツー機がコスト1000として解禁された。アッガイに続き2番目のコスト1000解禁機体となっている。 前作から1000コストダウンしての参戦だがコスト1000の中での唯一のファンネル持ち機体という個性を持っている。 というよりもコスト1000でのBR持ちでは地走を除くと2体目なのでそれだけで珍しい機体ではある。 コスト1000という関係からブースト量は控えめだが全体的に挙動が軽く慣性などが優秀。また赤ロックの距離がとても長い。 前作ではできなかった格闘を今作では披露してくれる。しかし「コスト1000」「射撃寄り機」ということで性能はお察しである。だがN格闘最終段でプルツーの高笑いが聞ける。そうとう待ち望んだ物だったのだろう。 特徴的な武装として特殊格闘のファンネルモードがある。換装のような武装ではなく一定時間自機がその場に固定され、ファンネルのみを扱うという武装。 モード持続中はファンネルが相手を追尾し続け、射撃で任意発射、格闘でファンネルの包囲形態変更が行える。緑ロックでも関係無しに誘導するので破壊されない建物の影から狙うこともできる。 覚醒技などは無いが覚醒中は青色のオーラを纏う。ZZ勢の特徴だろう。 ちなみにプルはオペレーターとしての参戦となっている。 EXVS.FB プルツー機がコストそのままで続投。 アシストとしてバウが再度追加された。NEXTとは違い追従しつつ防御・援護射撃を行う。 フルブ稼動真っ盛りの2013年2月、声優の本多知恵子氏が多発性ガンにて逝去。 TV放送の時代からプル プルツーの役を演じていたベテランという事もあり、一時期ネット上を震撼させた。 プレイヤーナビのプルは時期限定の台詞が確認できる事から、収録そのものは全て完了していた模様。 単に明るくはしゃぐだけでなく、生命について語る感慨深いものまである。 EXVS.MB プルツー機 システム変更に伴いコストは1500に。各種性能も向上している。 プル機 再びプレイアブル機体として復活。コストはNEXTのプルツーと逆転して2000。ZZのアシストでも登場。 前述の声優の件もあり新作ゲームへの参戦は絶望的かと思われていたが、それを見事に覆す形となった。 プルのボイスに関してはライブラリ出演となった。ノリス(故・市川氏)と同じ措置である。 一方でプレイヤーナビからは降板。(マキシブーストはナビ台詞がほぼ全て新録なため) EXVS.FORCE プル機が続投しているが、僚機専用に格下げとなっている。コストは2000。性能はプルツー機と同一の色替え版である。 シンプルな武器構成のためCPUでも扱いやすいのか、なかなかの強敵になっている。 また、コースバトルの一部で敵キャラとして登場する。 これまでのプルツー機は残念ながらリストラ。 EXVS.MBON プル機、プルツー機ともに続投している。 プルツー機はさらに強化されたのだが、本作の火力はMB据え置きなのに耐久値はFB並に下がったので、一瞬で溶けてしまう恐れがあるので注意が必要。 GVS プルツー機のみ参戦し、担当声優も変更された。 EXVS.2 GVSのプルツーに続き、プルの担当声優も変更され、ナビとしても復帰。本多知恵子氏のライブラリ音声は全て削除される事になった。 【勝利・敗北ポーズ】(ガンVSガン) プル機 勝利時 右の人差し指を出してイェイ! 敗北時 子供のように寝転がりじたばたする。 敗北ポーズの中では珍しく動き続ける。 【勝利・敗北ポーズ】(NEXT) プル機 勝利・敗北共に前作と同じ プルツー機 勝利時 キュベレイの飛行ポーズ。肩の装甲がわずかに動いている 敗北時 立ち尽くし、ゆっくりと両肩を格納する。ちょっとかわいい。野菜のパプリカにも見える 【勝利・敗北ポーズ】(プルツー機(EXVS.シリーズ)) 勝利時 通常時(FB以降は格闘で勝利) 左腕を突き出しての決めポーズ。 射撃で勝利(FB以降) 一回転して上空を見上げる 覚醒時 両腕を広げて青色のオーラを纏う。 敗北時 両膝をつき頭を抱える。 【勝利・敗北ポーズ】(プル機(EXVS.シリーズ)) 勝利時 通常時 右手を腰に当てて、左手でVサイン。 覚醒時 オーラを纏ってファンネルを展開し、両手を前に突き出す。 敗北時 下半身、右腕が無くなった状態で漂う。 【その他の活躍】 スーパーロボット大戦 ファンネルが強力だった初期のシリーズでは貴重なファンネル機として重宝した。 なお、初期のシリーズではプルツー機は登場せず、『第2次』でプルを犠牲にしてプルツーを仲間にするとサイコガンダムMk-IIにそのまま搭乗し、『第3次』ではヤクト・ドーガ(クェス機)を持ってきて、『第4次』ではプルと同じ黒い機体に搭乗している。 『F完結編』でようやくプルツーの赤い機体が登場したが、プル機とどちらかしか入手できなかった。 プルとプルツーはフォウ・ムラサメと同じくシリーズにおける「説得」を象徴するキャラクターといえる。 また、同シリーズではプルとプルツーは双子の姉妹とされている。 ZZが参戦していて、彼女たちを助けられない作品はごくわずかで、死亡するほうがレアと言われるほど(*1)。 ボイスに関してはGジェネやVS.シリーズで代役の本多陽子氏に変更した後もスパロボでは本多知恵子氏のライブラリ音声を使用し続けている。 『V』では『Z』シリーズでは叶わなかったマリーダと共演を果たしている。 ヒーロー戦記 敵に攫われたリィナを助ける為にプルが一時的に加入する。 ラストダンジョンでは雑魚敵として登場する。 なお、ジュドーは登場するがZZが修理中という設定になっており加入はしない。
https://w.atwiki.jp/gennsousekai/pages/414.html
石化の魔眼使い キュベレイ 教会に所属するCランク悪魔祓い。 先天的にその両の眼に石化の能力を宿している。 彼女は視界に入れただけで、たとえそれが何であろうと魔眼の対象とし、 末端組織から徐々に石化させることが出来る。 手足などに武器や防具を装備している場合、それらから能力の対象になり、人体より早く効果が行き渡る。 本来の力を遺憾なく発揮すれば、その中立性と戦闘能力からAランクへの昇進も夢ではないが 過去の経験から、彼女は決して人前で眼の封印を解かず、 悪魔討伐の際にも一人で任務に当たることが多い。 また、彼女の石化の魔眼は土系魔術の最上位魔術に匹敵する程に強力で、 その力をユグドラシル上層部は高く評価しており、引き抜きを目論んでいるという。 era2 era3 人名 教会
https://w.atwiki.jp/gungunpsp/pages/91.html
正式名称:AMX-004-2 QUBELEY Mk-II 通称:キュベレイ、キュベ パイロット:プル コスト:1000 耐久力:350 盾:× 変形:× 換装:○ ノーマルモード ノーマルモード 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームガン 5 100 腕部ビーム砲、ファンネルモード中にもリロードする CS オールレンジアタック 30 175 敵機体の全方位にファンネルを展開 サブ射撃 ファンネル 30 40 ファンネル射出(入力長押しで3個まで) 特殊射撃 モード切替 - - ファンネルモードへ換装 モビルアシスト キュベレイMk-II 6 107 プルツー専用のキュベレイMk-Ⅱが9個のファンネルによる一点集中射撃を行う 格闘 入力 威力 備考 通常格闘 N→N 154 前派生・ジャンプ派生あり ステップ格闘 ス→N 144 前派生あり 特殊格闘 特格 183 駄々っ子パンチ→突きの二段 BD格闘 BD格 171 回転頭突き ファンネルモード ファンネルモード 名称 弾数 威力 備考 射撃 3連ファンネル(展開) 30 108 3Hit時のダメージ弾がある限り連射可能 格闘 3連ファンネル(射出) 30 108 3Hit時のダメージファンネルを3機射出する サブ射撃 ファンネル全発射 30 175 モビルアシストに似た一点集中射撃 特殊格闘 オールレンジアタック 30 175 Hit数に伴いダメージは変化敵周囲に全ファンネルを展開後、時間差射撃 特殊射撃 モード切替 - - ノーマルモードへ換装 モビルアシスト キュベレイMk-II 6 107 ノーマルモードと同じ 【更新履歴】 08/11/24 AC版wikiより転載 過去編集者に感謝 08/10/15 注意書きを差し替え 08/09/30 原作wikiへのリンクを訂正 08/09/20 ページ下部3項(小ネタ、味方機体のセリフ、プルのセリフ)を削減編集 解説 攻略 低コストにしてオールレンジ攻撃(ファンネル)を持つ。 機動力がコスト1000中ではかなり高く、ファンネルによる遠距離戦の優位性と相まって凶悪な強さを誇る。 反面、ショートステップの持続が長い為に接近を許すと脆い、中~遠距離用の射撃機体。 モード変更で武装がまったく違うものになったり、またその武装もクセが強く判りにくいものが多いため ゲームに慣れない初心者にはあまりお勧めできない。 特にファンネルモードにすると本当にファンネルしか使えず、格闘系攻撃は一切使えなくなる。 被撃墜時は撃破された時のモードで復帰するため、もしもファンネルモードで 敵の格闘特化機体の傍に復帰したりした場合には瞬殺される恐れもあるゆえ、くれぐれも注意したい所。 主力であるファンネルの弾数は3機いるファンネル機の中で最大で、ダメージ効率も高い。 ファンネルモードでは3~9発の同時発射ばかりなので実際の弾数は決して多くはないが、リロード速度は十分。 回避が困難な上に攻撃間隔も短いオールレンジアタックによって 削りを主体とした中~遠距離からの援護や死に損ないの後始末に本領を発揮する。 なおキュベレイのファンネルは実体弾扱いなので、敵の射撃や格闘の攻撃判定とカチ合った場合は消滅する。 また、本体であるキュベレイがよろけても消滅するので、ファンネル射出中は回避を意識して立ち回りたい。 ノーマルモード 射撃武器 【メイン射撃】ビームガン [常時リロード][リロード 5秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 %] [発生:22フレーム][硬直:55フレーム][キャンセル→特殊射撃] 手の下に格納されているサーベルからビームを発射。銃口が短い以外は普通のBRと大差ない。 ファンネルモードでは使えないので注意(しかしファンネルモード中でもこの武装の弾数はリロードされ続ける)。 キュベレイの攻撃の中では唯一ビームそのものに誘導がある。 発生は遅いものの、当たり判定がやや太いのも魅力。 モードチェンジでキャンセルできるが、ビームの発射と同時に換装しても硬直はやや増える。 しかしニュータイプ避け(特殊射撃の項を参照)を活かし射撃戦では被弾率を下げることも可能。 【CS】ファンネル [チャージ時間 2秒][属性 ビーム][3HITよろけ][ダウン値 0.6][補正率 %] [発生:132フレーム][硬直:64フレーム][キャンセル→なし] 9機のファンネルを飛ばすとともに、ファンネルモードに移行。 球を描くように相手を囲んだ後に段階的にビームを発射する。 相手が黄色ダウン中だとビームは撃たない(ファンネル消費無し) 尚、ボタンを押すことで任意のタイミングでビームを発射可能。 特徴としてビームの発射間隔が短く集弾率も高いため1段目が当たると高確率でフルヒットダウンを奪える。 しかし、ステップをされると一時的に包囲の軸がずれてしまうので特格ファンネルと比べ外しやすい局面も持っている。 一度包囲してしまえば誘導を切らない限りガッツリ追尾していく事からBDや変形移動で逃げる相手には有効。 モビルアシストを除いた全てのファンネル武装のダウン値は1発0.6(3HITでよろけ)、ダメージは1発36と共通である。 追加入力 発射順番 備考 射撃ボタン 3発→6発 命中精度とダメージのバランスがもっとも良い 格闘ボタン 9発 敵を包囲完了後一拍置いて発射。ダウン サブ入力 9発 入力後即発射。瞬間火力は高い 特格入力 9発 敵を包囲完了後一拍置いて発射。よろけ 押さない 3発→6発 一定時間後自動発射。 【サブ射撃】ファンネル [常時リロード][リロード 2秒/1発][属性 ビーム][3HITよろけ][ダウン値 0.6][補正率 %] [発生:136フレーム][硬直:19フレーム][キャンセル→特殊射撃] ファンネルを飛ばす。ボタン長押しで最大3機まで射出する。 硬直が全くないので移動や格闘中でも使用可能。 相手が黄色ダウン中だとビームは出ない(ファンネル消費なし) 。 νガンダムやサザビーと比べると、空中で静止してからビーム発射までの間隔がかなり長い。 ファンネルモード時の3連ファンネル(射出)よりも、ビーム発射までの時間が少し長い模様。 【特殊射撃】モードチェンジ [リロード ―][属性 ―][補正率 %] [発生:―][硬直:40フレーム][キャンセル→なし] 跳躍・上昇しつつファンネルモードへ換装する。 モーションの終了とともに換装されるため、換装中に被弾などで妨害された場合は換装を中止してしまう。 タイミング次第では跳躍モーションによって、Zのハイメガほどの大きさの射撃も回避できる。 着地を狙われた際の足掻きなどにどうぞ。 【アシスト】キュベレイMk-Ⅱ(プルツー機) [リロード なし/6回][属性 ダウン][補正率 %] [発生:35フレーム][硬直:38フレーム][キャンセル→なし] プルツー専用機の赤いキュベレイMk-Ⅱが収束射撃を行う。ダウン値はフルヒットで2.0。 ファンネルモード時のサブ射撃と似通った攻撃。 呼ぶ動作があるため隙が出来るが、硬直するのは一瞬のこと。 ビームの1本1本がダウン属性を持っているため、カスあたりでも敵を吹っ飛ばせる。 苦手な近距離戦から離脱する手段として頼りになる。 発生はこの手のモビルアシストの中ではかなり遅いが、攻撃判定が広いため近距離では使い勝手がいい。 硬直時間も(あくまで他のアシストと比べて)やや長めなので、射撃武器の一種と見なした方がわかりやすいか。 350という耐久値に対して6発もあるため、ガンガン使っていって構わない。 注意すべき点は自機より前にプルツー機が現れること。 ファンネルの内側への射角にある程度限界があることから、高速で突撃してきた敵や 鼻先がぶつかるほどの超至近距離にいる敵にはカスりもしないので気をつけたい(特に敵の格闘を迎撃する際!)。 格闘 全て多段技でありながら、ダメージは150~180と並程度。 しかしコンボ中はよく動くので、カット耐性はそれなりにある。 【通常格闘】 [発生:33フレーム][初段硬直:72フレーム][ヒット時キャンセル→なし] 空地共通、斬り払い→斬り上げの二段技。1(よろけ)→2(ダウン)。ダウン値は1+1=計2。 発生が遅く、威力も出し切りで154、ジャンプ派生(追撃)で165、前派生で170とイマイチ。 外した際の隙も大きいので、後出し用と考えるべし。 出し切りの2段目にブースト→Nでジャンプして切り払いの追撃が入る。1+1+2=計4。 追撃の追加ダメージは雀の涙なうえに硬直も長い。ジャンプの入力も最速で入れないと安定しない。 一方、一段目を前派生するとジャンプしてヒップドロップを決める(ダウン値計2)。 こちらは技時間が短く威力も伸びるのでオススメ。 【ステップ格闘】 [発生:30フレーム][初段硬直:68フレーム][ヒット時キャンセル→なし] 空地共通、切り払い→回転して横薙ぎの二段技。1(よろけ)→2(ダウン)。ダウン値は1+1=計2。 通常格闘よりはマシな性能だが、それでも先出しで使うには厳しいか。 通常格闘と同様に前派生でヒップドロップを行う。 硬直はやや増えるが、コンボダメージが160へと上がるので、タイマン状況では是非とも派生させたい。 【特殊格闘】 [発生:22フレーム][初段硬直:124フレーム][ヒット時キャンセル→なし] 駄々っ子パンチ→両手の三つ又ビームサーベルでの突きの多段段。1(よろけ×n→最終段でダウン)。ダウン値は計1.5。 キュベレイの格闘中でもっとも発生と威力に優れ、前進しつつ攻撃するのでカット耐性もそれなりにある。 なお、ラストの突きはその手前の1段がHITしていない限り出さない。 優れた面は多いものの、踏み込みが遅く外すと隙が大きいので、積極的に狙っていくには難がある。 格闘特化機体を相手にしたときの奥の手として使用するのが基本。 【BD格闘】 [発生:31フレーム][初段硬直:118フレーム][ヒット時キャンセル→なし] 相手に向かって回転頭突きを行う多段技。1(よろけ×n→最終段でダウン)。ダウン値は計2。 発生は遅くホーミング性能もあまりよくないが、かなりの速度で突進するためカット耐性は高い。 威力もそこそこ高く、闇討ち・不意打ちで狙っていくといい感じ。 ファンネルモード 【メイン射撃】 [常時リロード][リロード 2秒/1発][属性 ビーム][無][ダウン値 0.6][補正率 %] [発生:23フレーム][硬直:49フレーム][キャンセル→特殊射撃] 自機周辺に待機中のファンネル3機を縦or横並びに展開し射撃する。 発射されたビームは相手に向かって収束するように飛んでゆく。 銃口補正のみで誘導は一切ないものの射角が全方向カバーできるほど広い。(振り向き打ちがない) ただし上下の射角は非常に悪い。敵機体と高度差がついてしまったら隙を見て格闘F・特格Fの方が無難。 発生はそこそこ早く、ファンネルモードでは脚を止めずに直接攻撃できる武装がこれしかないため、 近距離での迎撃戦では必須。単なるダウン取り以外にもクロスやカット等、その用途は広い。 弾数がある限り連射可能。1セットでよろけ、3セットでダウン。 尚、射撃押しっぱなしでファンネル3機をその場に待機させられる。離すと発射。 待機中にロックを変えても射撃を押した時点の機体に向かってビームを発射する。 ただし待機ファンネルからのビームは ロックした相手がステップをしても自動的に発射されてしまう。 こちらもモードチェンジでキャンセル可能。 【格闘】 [常時リロード][リロード 2秒/1発][属性 ビーム][3HITよろけ][ダウン値 0.6][補正率 %] [発生:57フレーム][硬直:49フレーム][キャンセル→特殊射撃] ファンネル3機が敵の付近まで飛んでいった後、 一旦静止してからビームを撃つ。最大3セットまで射出可能。 相手が黄色ダウン中だとビームは出ない(ファンネル消費なし) 射出は一瞬だが静止→発射がそれなりに長く、 移動している敵には射線が重ならない限りまず当たらないため 削り目的の場合は惜しまずばら撒いた方が良い。 また特格ファンネルに見せかけた威嚇用として運用するのも良い。 【サブ射撃】 [常時リロード][リロード 2秒/1発][属性 ビーム][3HITよろけ][ダウン値 0.6][補正率 %] [発生:32フレーム][硬直:57フレーム][キャンセル→特殊射撃] 自機の前に待機中のファンネルを展開し(最大9機)、アシストのように一斉に撃つ。 銃口補正もさほどよくなく、ファンネルの消費数と性能を考慮すると使い勝手は今一つ。 ただしアシストも当たらないような密着状態では、ファンネルモード時の数少ない迎撃手段。 また確定どころで使う場合最も瞬間火力が高い。 【特殊格闘】 [常時リロード][リロード 2秒/1発][属性 ビーム][3HITよろけ][ダウン値 0.6][補正率 %] [発生:65フレーム][硬直:57フレーム][キャンセル→特殊射撃] 自機周辺に待機中のファンネルを全て飛ばし(最大9機) 格闘ファンネルのように飛び回るように相手の周りを囲みつつビームを発射する。 相手が黄色ダウン中だとビームは出ない(ファンネル消費なし) 尚、ボタンを押すことで任意のタイミングでビームを発射可能。 特徴としてロックしていた機体を包囲しようと 誘導し続けるため(飛行距離の限界はあるが)CSに比べ回避が困難であり、 任意発射のタイミング次第でビームの命中率を高める事が可能なため 非常に優秀な武装である。 ちなみに近距離なら高飛びして視界から完全に外れた敵も、 こちらが高飛びして視界から外れた地上の敵も撃ち抜ける。 追加入力 発射順番 備考 射撃ボタン 3発→6発 命中精度とダメージのバランスがもっとも良い 格闘ボタン 3発→3発→3発 格闘Fが連続三回。 サブ入力 9発 入力後即発射。瞬間火力は高い 特格入力 3発→3発→3発 格闘Fが連続三回。 押さない 3発→6発 一定時間後自動発射。 【特殊射撃】モードチェンジ [リロード 無し][属性 切り替え][補正率 %] [発生:―][硬直:40フレーム][キャンセル→なし] 小ジャンプしてノーマルモードへ換装する。 換装中に妨害(よろけ)された場合はチェンジしない。 モードチェンジをするとファンネルがすべて戻ることに注意。 ただしこれを利用してファンネルの展開を任意にキャンセルすることができる。 地味だが弾の節約や攻め時の効率を考えると意外に有効なテクニックなので覚えておいて損はない。 また弾数が厳しい時はCSや特格ファンネルを飛ばして相手に回避行動をとらせつつ モードチェンジ…等という小細工もなかなか有効。 尚、ノーマルモードへのチェンジ中のみステップで硬直をキャンセルできる。 【アシスト】キュベレイMk-Ⅱ(プルツー機) [リロード なし/6回][属性 ダウン][補正率 %] [発生:35フレーム][硬直:38フレーム][キャンセル→なし] ノーマルモードと同様のもの。 相手が離れすぎていなければメイン射撃のヒットを見てからアシストが繋がるので ファンネルの消費を抑えつつ効率よくダウンが奪える。 ただしメイン射撃から最速でアシスト入力をするとモードチェンジキャンセルになってしまうので注意。 この機体に限った話ではないが、空中でモビルアシストを間髪入れず連射することで滞空し続けることが可能。 味方とのコストオーバー戦術や戦力ゲージの残りが僅かの時には、高飛びからこの方法で粘ってみるといいだろう。 コンボ 威力 備考 N→N→J→N ??? N→前 ??? ス→N ??? ス→前 ??? 3連ファンネル*3 175 ダウン。 戦術 中距離を保ちつつファンネルで相手の体力を削り、時にはダウンを取って味方を援護していくことになる。 援護というよりはむしろ、味方を囮にして逃げ回りつつ攻めると云うべきか。 間断なく射出され続けるファンネルや、気がついたら囲まれている特格は相手からすれば実に厄介。 とにかく自分は全力で攻撃を回避しつつ、ひたすらファンネルをばら撒こう。 そのファンネルの性能がために戦場の空気となることは無いキュベレイだが、 それ故に相手には狙われ続けることになる。 攻撃食らいダウン>強制回収>その隙に敵が近接 なんてパターンが一番最悪。 各種武装をしっかりと使い分けること。 距離を詰められても冷静に迎撃できるならば生存率は格段に上がり、 1000コスト機体とは思えない戦果を残せるはず。 基本的に各種格闘は誘導、延びともにイマイチ。 一度接近を許せばダウンをとらない限り、逃げる以前に鉄クズと化すだろう。 キュベレイを使う上で重要なことはいかに相手との距離を保てるかであり、 機動力の低いこの機体にとっては「=接近戦を生還できる能力」と言っても過言ではない。 幸い空中性能はそこまで酷くないので、空に逃げるのも一つの手である。 若しくはステージ上の障害物を徹底的に利用すること。とにかく相手の間合いに入らないように動き回ろう。 また、落ちる事は弾数が厳しいキュベレイにとって貴重なリロード手段でもある。 「残りコスト2000以上で僚機が落ちたら負け、だけど弾が無い。」、 そんなときは一度落ちてファンネルモードで暴れまくることも頭の片隅に置いておこう。 時には落ちることすら、キュベレイにとっては勝利のための手段に成りうる。 落ちる時は一発でも多く撃ってから、落ちた後は全力で撃ち続けるのみ。 無駄死にだけはしてはいけない。 その機動性ゆえ、すぐ落ちてしまい相方に迷惑をかけがちなキュベレイ。 そこで地味ではあるが生存率を上げるコツを一つ紹介。 それはダウン回避の見極め。 もし格闘でダウンしたなら、敵はこちらが起き上がるまでひたすら張り付くのがほとんどなので、 ダウン回避は絶対しては駄目。相方が心配でダウン回避してもそのまま刻み殺されるのがオチである。 ここは相方を心配するよりも信頼して救出に来るのを待とう。 逆にBZなどにより中距離でダウンしてしまった場合、追撃が来ないようであればダウン回避すべき、 このケースで延々寝ていても距離をつめられて弄り殺されてしまうからだ。 そうならないためにも、中距離でダウンしそうになったら状況を見極めてダウン回避し、 後退してファンネルをするのが正解である。 至極当然なことの様に思えるが、一瞬の油断=即死につながるキュベレイだからこそ、 その当然なことをこなす必要がある。 僚機考察 コスト3000 先落ち厳禁なキュベレイだが、その機動性ゆえに一度敵に捕まると瞬殺もあり得る。なのでコスト3000にはいつでもキュベレイを救出に行ける機動性、もしくは優秀な射撃武器が求められる。 またキュベレイがファンネルを撒きやすいように相手2機を引き付けれるとより良い。 ウィングガンダムゼロ 高機動に加え優秀なメイン射撃を持つためおそらくは最良の僚機。 ダウンを取りやすいのでファンネルをまきやすい。 3000といえど2機相手は辛いので、キュベレイはしっかりとCS等で援護しよう。 フリーダムガンダム 高機動なため相性は良い。 覚醒もあるのでキュベレイを攻撃している敵機への闇討ちも出来る。 ただ覚醒でキュベレイと離れ過ぎてしまい、キュベレイが囲まれるという事態がないように。 フリーダムが先に落ちるのか0落ちにするかは、臨機応変に。 V2ガンダム 高機動に加えABモードのメイン射撃が優秀であり相性は良いが、時間性なためABモードは過信できない。 もしV2モードの時にキュベレイが格闘をもらっているなら、射撃よりも光の翼でもろとも切り裂いてもらうのも面白い。 νガンダム ダブルファンネルで相手を封殺!! といきたいところだが、νはファンネルが六基しかないためそれ程弾幕を張ることは出来ないので注意。 BZにアシストとダウンを取れる武器が割りと豊富なので、両機共に中距離を保ちつつ戦い、ダウンを取ったら逃げ気味にファンネルをまいて様子を見よう。 コストの関係から、νが気持ち前に出て欲しいところ。 ∀ガンダム 機動性が悪く、メイン射撃の射程も短いので大きく離れてしまうと助けられなくなる。 ミサイル、アシストも援護としては役不足なため、キュベレイへの負担が大きい。 幸いタイマンは強いので、キュベレイが高飛びなどで敵片方を引き付けてる間にもう片方を倒してもらおう。 ただし上手く足並みを揃えられれば相性はかなり向上する。 キュベレイを狙って接近すればハンマーの、∀にびびって近寄らないならファンネルのカモにできる。 ゴッドガンダム ターンエーと同じくメインの射程は悪いが、アシストがとりあえず援護として機能して機動力も圧倒的な為遠くからでも何とか駆けつけられる。 追い詰められたなら格闘等で敵機をダウンさせてもらい、得意なレンジまで逃げてからファンネルで援護してあげよう。 ゴッドは間違ってもタイマンに集中し過ぎて、キュベレイと敵相方をほったらかしにしないように。 ガンダムX 機動性は悪いが、一応はBR持ちなので何とかなる組み合わせ。 ただ両機共後方支援で力を発揮するタイプかつ機動性も悪いので、どちらかがおとりとして前線に立つ必要がある。 いっそのことキュベレイが落ちる覚悟で突っ込んだところにサテライトを撃ってもらい、敵がダウンしているうちにファンネルをまくのが良いかもしれない。 コスト2000 3000よりも性能は落ちるが、キュベレイが先落ちしても良い、もしくは気軽に落ちれる(相方には失礼ではあるが)ためそういった点で3000の時よりも大胆に攻めることが出来る。 ガンダム試作3号機 高性能のBZのお陰で相性は中々良い。 ファンネルに絡まれている敵機へのBZも避けづらく嫌らしい。 3号機は接近戦に難のあるキュベレイを守るべく、とにかく弾幕を張ることに専念するのが仕事と思って欲しい。 Zガンダム 前線が得意というわけではないが、変形可能でハイパー・メガ・ランチャーという優秀なメイン射撃があるため相性は良い方。 とにかく変形射撃で場を荒らして、キュベレイがファンネルに専念できるようにしてあげよう。 またキュベレイは割りと落ちやすいので「体を通して出る力」が発動しやすいのも利点…だろうか? ガンダムF91 基本性能は高いが、耐久力の問題で前線が得意とは言い切れない。 MEPEがあるので一応は場を荒らすことは可能、ただ時間性な上リロードも遅いので使いどころを考えよう。 キュベレイが上手くファンネルをまけたなら、ヴェスバーモードで狙い打つのが良いかもしれない。 マスターガンダム ゴッドと違い隙のない、もしくは瞬時に撃てる射撃がないのが痛い。2000先落ちの危険も否めない。 ただゴッドと同じく機動性は優秀、格闘性能も文句はないので、とにかく前線で大暴れしてもらおう。 ゴッドの場合と同じく、マスターは間違ってもタイマンに集中し過ぎてキュベレイと敵相方をほったらかしにしないように。 ガンダムヴァサーゴ 小回りは効かないが、多彩な武装が魅力な機体。 拡散ビームに捕縛と敵を足止めしやすいため、キュベレイもファンネルをまきやすい。 ハマれば一方的な試合になること間違いなし。 ただ、ヴァサーゴは高機動とはいえないので、常に互いの距離間を意識しないといけない。 ガンダム ガンダムが前線に出て暴れているときにキュベはファンネルを撒く作戦。キュベが狙われたら後ろからガンダムはCSを打ってあげよう コスト1000 味方が暴れているところへの支援とか敵の支援機の邪魔とかが仕事。 ただこの組み合わせは好ましくない、なぜなら耐久力・機動性の問題でどっちか一機が畳み掛けられたらすぐ落ちてしまい、「片追い>援護が間に合わず落とされる>再び片追い…」という悪循環に陥ってしまうからだ。 相方はともかくキュベレイの自衛能力が低いことが最大の問題がある。 シャア専用ザク・カプル 足の速さとそれなりの格闘、射撃性能で無視できない点がキュベレイにとって都合が良い。 両者ともMG+BZ・ミサイルという鬱陶しい武装なため、囮としての能力もカット力もそこそこ高い。 特にシャアザクは特射のお陰で囮として役割を十二分に担ってくれることだろう。 Vガンダム・イージス 機動性が優秀とまではいかないが、変形でいざという時に助けてもらえる。 また各自パーツ射出、変形射撃という優秀な射撃があるのも魅力。 ただ通常時の機動性はよろしくないため過信は禁物。 陸戦型ガンダム 後方支援コンビ。キュベがファンネルをバラ撒き、さらに陸ガンのキャノン。相手にとったら面倒この上ないはず。しかし両方前線ではあまり力を発揮出来ないので相性は悪い方。 VS.キュベレイMk-II対策 影からファンネルを出されると厄介なので、一気に接近してタイマンに持ち込みたい。 格闘はどれも良くなく、機動性もそこまで高くないので近づければそんなに脅威ではないが、さすがに舐めて掛かると格闘やアシストで迎撃されてしまう。 ファンネルモードなら足の止まるアシストしか迎撃手段がないので狙うならファンネルモードの時にしよう。 相手が常時ファンネルモードならばファンネルが切れるのを待ってキュベレイの相方を一気に叩くのもひとつの手。 キュベレイはファンネルが切れればやることがないので、落としてファンネルの弾数を回復させず空気にさせよう。 機動力がイマイチのキュベレイではなかなか追いつけないし近距離戦は苦手。 だがファンネルの弾数はどのモードでも回復するのでファンネルモードの特格は気をつけよう。 ファンネルは相手が卯木て行く方向に発射するので一定方向への移動は狩られてしまう(ブーストやステ厨)。 が、L字ステップを意識し、円の弧を描くようにブーストすると被弾率が低下する。 また、カプルのように優秀な地走系はグルグルと円を描いてブーストダッシュすると当たらないこともしばしば。 苦手機体と対策 基本的に接近戦が苦手なキュベレイだが、武器の性質上距離を取ってファンネルをまいておけば ゴッドやマスターのような「ただ単に接近戦が強い機体」に手も足も出ないなんて事はない。 苦手な接近戦に持ち込みやすい機体、つまりは優秀な牽制武器を持った高機動機体が最も苦手と言える。 V2ガンダム 高機動に加え中々の格闘性能、さらにはBRも持つため捕まってしまうと逃げるのが困難な機体。 加えて、速度と伸びが脅威な光の翼があるのも厄介。 極めつけはABモード、キュベレイの機動性ではメイン射撃が避けづらい上に痛い。 優秀な射撃武器のため、3000の中ではゴッド以上に苦手な相手である。 一旦ダウンさせられたら相方に何とかしてもらうまで大人しく寝ていよう。 Zガンダム 変形がとにかく厄介な敵で、変形射撃を撃ちながらグングン迫ってくるのが怖い。 だが、上手い具合にファンネルをまくことが出来れば問題ではない。 真の恐怖は「体を通して出る力」が発動してから。 スーパーアーマーに加え、もらえば一発で蒸発するハイパービームサーベルがある。 キュベレイの機動性は知っての通りなので、近づかれたら終わったと思った方が良い。 サーベル自体は高飛びでなんとか避けることが出来るが、ブーストの残量に注意しないと着地に二発目を喰らうこととなる。 対策としてはZを先に落として「力」を発動させないようにする、くらいか?(他に対策があれば意見求む) グフ・カスタム ハッキリ言って遠くにいればただの的だが、近づかれるとかなり厳しい。 鞭を使った山形の移動が厄介で、気付いたら接近されていて刻まれました、なんてことも良くある。 また一旦張り付かれたら逃げることが困難な相手でもあり、これも相方が何とかしてくれるまでダウンしとくのが吉か。 ただ「1000だから」という理由で割りと相方が放置するケースがある。 口頭で伝えたり、通信をしっかりしよう。
https://w.atwiki.jp/yaranaitomotuyo/pages/158.html
|\ / \ | 、 | , | `、 .l ′ _,,..。。==ァ | `、 .| ,ハ _,. 二斗r≦>'´ | / `、 | ゝハ ,. ´。o≦////,ア´ |'´// `、 | x=ミ >'´。o≦////////// ∨// / `、 | 弋_} __ >'´。o≦///////jI斗-‐… …──-- ., ', / / / `、____,| | ,. ´.。s=>'´。o<///,.、-‐ ~ / ∨ / / ∨ |‐-ミ .レ ' ´,。s≦ ///> ´ / ヘ / / / ̄ Ⅵ />''´ / -‐/-‐''" ゝ/ / // /\'´_/ ,.ィ升三ミ、 / \ { /ニア /// ,ィ==ミ {///////} _〉 .| /_/ {__,.ィッ//// //////ム マ/////,リ / γ _ハ /_/__/ーイ^y'`'く | {//////,リ ゞ===彡 / { ̄ ム、⌒{ l/_/_{^/イ__/| 弋///ア / />ァァ'´ \| / ̄ ̄7 /__/ | ,.ヘ、  ̄ ,. ' // |/___//、_/ ∨∧ノ x<_,.--、 /) // | / / ∧`キ 。o≦___| ∨/ // /∨∨´ ̄~〈 ∧ / ̄ | ̄ ̄ ̄ヽ ̄`ヽ、 ``ー─/二二ニニ⊃ // ー'⌒|`/ 二二 〉__\‐‐ヘ }  ̄ } \ / // ∨ ー / γ⌒ヽ〈 ゝ  ̄ / \___,.イ| // 〈 / {、 |l ゝ \ { .リ'´/ ヽ/ V |l ハ Ⅵ'" ∨ ∧ . /^ , ゚。 }  ̄ 、\__〉 Ⅵ \|\ i{ \ヽ ヾ 【名前】キュベレイ(LV 125)♀ 【タイプ】こおり/エスパー 【特性】スキルリンク… 2~5回連続で当たる技が必ず5回当たる。 【技x6:つららばり、しねんのずつき、ミサイルばり、ロックブラスト、リフレクター、ちょうはつ】 こうげき:B ぼうぎょ:A とくこう:C- とくぼう:B すばやさ:C 【ポテンシャル】 『エースキラーβ』… 『エース』から受けるダメージを半減する。 『エース』の「攻/特攻」の上昇(強化)を無視する。 『女帝機の出撃』… 場に出たT終了時まで、自身の技の威力を強化(1.5倍)する。 『女帝機の進撃』… 場に出たT終了時まで、相手の能力上昇(強化)を無視する。 『ファンネル』… 自身の攻撃成功時、中確率で相手に体力の1/8の「エスパー」ダメージを与える。 『後の先』… 相手が自身より先に行動した時、稀に相手より先に行動することが出来る。 『対炎回避』… 敵陣に「炎」ポケモンがいる時、相手の「炎」技の命中率を低下(0.85倍)させる 『対炎耐性』… 敵陣に「炎」ポケモンがいる時、相手の「炎」技のダメージを緩和(0.67倍)する。 『対炎迫撃』… 敵陣に「炎」ポケモンがいる時、低確率で自身の技のダメージが2倍になる。 『戦闘続行』… 低確率で相手の技のダメージを自身の行動後に持ち越す。 『チャレンジ』… 敵陣に『エース』がいる時場に出ると、T終了時まで自身の技の優先度を+1する事が出来る。zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz 『荒れ狂う女帝』… キュベレイ専用ポテンシャル。 1/試/先行 自身の攻撃技に「とんぼ」効果を付与し、技の優先度を+1する。 zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz タイプ相性 ばつぐん(4倍) なし ばつぐん(2倍) 炎 虫 岩 霊 悪 鋼 いまひとつ(1/2) 氷 超 いまひとつ(1/4) なし こうかなし(---) なし 【備考】 蓮華の手持ち 戻る
https://w.atwiki.jp/gundamba/pages/64.html
Lv HP ブースト 格闘 射撃 リペアキット数 5 1 294 120 133 1177 対 物理格闘 6.18% 対 物理射撃 12.62% 100 1,764 230 556 741 対 ビーム格闘 6.10% 対 ビーム射撃 13.40% 目次 特徴・評価 武器性能メイン格闘/ビーム・サーベル メイン射撃/ビーム・ガン サブ兵装1/ファンネル(射撃) サブ兵装2/ファンネル(射出) SPA/悪意の波動 コンボ例 入手方法 情報提供欄 特徴・評価 回転率の高いオールレンジ攻撃と超強力な短時間強化SPAを持つ近接型コンボシューター。 豊富なメイン弾数、短時間で多段ヒットするサブ兵装に優秀な格闘モーション、更にSPAでの強化で格闘性能アップと近・中距離戦でコンボ数とスキルゲージをガンガン回収できる。 格闘性能と射程の短いサブ2を活かす為にもHPや防御面をパーツでカバーしていきたい。 メイン射撃ダメージ サブ1ダメージ サブ2ダメージ 通常格闘の段数 通常格闘フルヒットダメージ 特殊格闘の段数 特殊格闘フルヒットダメージ SPAダメージ 300 10hit 800 5hit 1400 3 984 1 2hit 420 40hit 4600 各種防御値を無視して格闘・射撃値を1000とした場合のダメージ(攻撃倍率×1000) メイン射撃ダメージ サブ1ダメージ サブ2ダメージ 通常格闘の段数 通常格闘フルヒットダメージ 特殊格闘の段数 特殊格闘フルヒットダメージ SPAダメージ 223 10hit 600 5hit 1040 3 549 1 2hit 234 40hit 3440 レベル100・パーツなし・アーマーピアッサー発動でフリーザクを攻撃した場合のダメージ 武器性能 メイン格闘 ビーム・サーベル 通常 特殊 属性 3回 1回 ビームサーベルによる3段格闘で系3ヒット。SPAによる強化状態だと2ヒットの4段目が追加される。回転格闘は3ヒットするタイプ。 特殊格闘は距離を詰めてからのビームサーベル2連撃。踏み込み距離はやや短め、攻撃判定までも間がある。 メイン射撃 ビーム・ガン 弾数 リロード時間 属性 10 13.0s 単発ビーム射撃武器の中では弾数が多め。その代わり撃ちきった際のリロード時間は長め。 シューターだが遠距離での引き撃ちに徹する機体ではないのでサブ兵装と同時に弾切れなんて事にはそうそうならないだろう。 サブ兵装1 ファンネル(射撃) 弾数 リロード時間 属性 1 12.0s 珍しいサブ1枠でのオールレンジ攻撃で全弾が一斉に放たれるタイプ。 距離を選ばずに素早く確実に10ヒットする上、バックアタック判定で威力も伸びやすくリロード速度もそこそこと優秀な性能。 (空中で)格闘( 回or特)→サブ1→格闘 サブ1単体で拾い直しが成立。このままサブ2コンボへ移行できる サブ兵装2 ファンネル(射出) 弾数 リロード時間 属性 3 54.0s 自機正面の空間へ3回のカーテン状のビーム攻撃を行う近距離ビーム射撃攻撃。 3段階目は最大3ヒットの系5ヒット攻撃。全段ダウン値が高め。 弾切れ時のリロードが54秒と長く射程も短いが、空中だと特格→サブ2→特格~とループコンボが可能(エリア端だと拾えない)と、3回使える格闘コンボ用パーツと考えるとかなり便利な技。 特 サブ2 特 サブ2~ 空中コンボ可能。ヒット数とダメージを一気に稼げる主力 SPA 悪意の波動 タイプ 発動条件 属性 強化 攻撃 - 15秒間メイン格闘が3段→4段に、ブースト値と全ダメージカット率が上昇する強化状態に移行しつつ、10基のファンネルを周囲に展開、時間中に最大40発のビームを順次発射する。 ファンネルのビームはSPA攻撃なのでバランサーもちのボスMSにも強制よろけを与え続ける為、単体の相手になら時間いっぱい一方的な攻撃を続ける事すら可能。ビームの発射タイミングにムラがあるせいか展開時間内に40発撃ちきらない場合もある。 持続的なビーム攻撃がある分、機体ステータス上での攻撃力増加はない。一方で防御性能は一気にはね上がり、強化状態中のビーム射撃耐性はゲーム中最強、物理射撃耐性もストフリに次ぐ2位まで上がる。 パイロットスキルのエネルギーゲインを適用した場合は強化時間が15→20秒に伸び、ファンネルの攻撃回数も10回ほど増える。ファンネルによるダメージには影響なし。 コンボ例 打上コンボ:打上→格闘2段→格闘3段→特 サブ1→格闘2段→格闘3段→特 サブ2 特 サブ2 特 サブ2 特 打下 入手方法 設計図 必要数 ステージ ドロップ 備考 設計図Ⅰ 3 D6Aブレイク キュベレイ 設計図II 4 D6Cトゥルー キュベレイ 機体名 キュベレイ 形式番号 AMX-004 ロール シューター 僚機時パイロット ハマーン・カーン 作品 機動戦士Zガンダム 情報提供欄 このコメント欄は、Wikiの編集ができない方の情報提供のために設置しています。 編集依頼、内容に関する議論などにご利用ください。 編集の依頼を行う際は、かならず編集すべき箇所と内容を明記してください。 強化状態本当に強いな…ELS Ξコンビに正面からぶつかってそのままどっちかは瞬殺できてしまうパワーあるのヤバい - 名無しさん (2023-05-09 23 16 15) ELSクアンタの1.5倍くらいHPあるMSボスがいたとしても確殺余裕であろうぶっ壊れ機体 - 名無しさん (2024-01-11 00 29 48) マルチで敵多数のクエスト行く時は味方の攻撃も相まってすぐ倒せてクソ便利 - デンドウビーム (2024-03-25 21 47 25) 名前
https://w.atwiki.jp/nisewebnext/pages/92.html
武装解説についてはキュベレイへ コンボ 戦術 僚機考察3000 2000 1000 VS.対策 外部リンク コンボ ( はNDでキャンセル、→はそのままキャンセル) 戦術 僚機考察 3000 2000 1000 VS.対策 武装解説についてはキュベレイへ 外部リンク
https://w.atwiki.jp/gandam_breaker/pages/177.html
キュベレイ パーツデータ 明るい青色のマスは☆5以上でさらに+1ボーナスされることを示す。 部位 OSLv 装備コスト 近接武器適性 射撃武器適性 オプション装備 HG MG HG MG サーベル アックス 大剣 ムチ ランス 格闘 ライフル ロングライフル マシンガン ガトリングガン バズーカ ヘッド ボディ アーム レッグ バックパック 合計 - - HG 部位 ☆0 ☆1 ☆2 ☆3 ☆4 ☆5 ☆6 ☆7 ☆8 ☆9 ☆10 ヘッド 機体耐久値 2890 耐物理装甲 240 耐ビーム装甲 240 ボディ 機体耐久値 耐物理装甲 耐ビーム装甲 キャパシティ アーム 機体耐久値 耐物理装甲 耐ビーム装甲 素手攻撃力 レッグ 機体耐久値 耐物理装甲 耐ビーム装甲 キャパシティ バックパック 機体耐久値 耐物理装甲 耐ビーム装甲 キャパシティ MG 部位 ☆0 ☆1 ☆2 ☆3 ☆4 ☆5 ☆6 ☆7 ☆8 ☆9 ☆10 ヘッド 機体耐久値 耐物理装甲 耐ビーム装甲 ボディ 機体耐久値 耐物理装甲 耐ビーム装甲 キャパシティ アーム 機体耐久値 耐物理装甲 耐ビーム装甲 素手攻撃力 レッグ 機体耐久値 耐物理装甲 耐ビーム装甲 キャパシティ バックパック 機体耐久値 耐物理装甲 耐ビーム装甲 キャパシティ シールド HG 名 称 OSLv コスト シールド耐久値 その他 ☆0 ☆1 ☆2 ☆3 ☆4 ☆5 ☆6 ☆7 ☆8 ☆9 ☆10 MG 名 称 OSLv コスト シールド耐久値 その他 ☆0 ☆1 ☆2 ☆3 ☆4 ☆5 ☆6 ☆7 ☆8 ☆9 ☆10 近接武器 HG 名 称 種別 OSLv コスト 攻撃力 属性 その他 ☆0 ☆1 ☆2 ☆3 ☆4 ☆5 ☆6 ☆7 ☆8 ☆9 ☆10 MG 名 称 種別 OSLv コスト 攻撃力 属性 その他 ☆0 ☆1 ☆2 ☆3 ☆4 ☆5 ☆6 ☆7 ☆8 ☆9 ☆10 射撃武器 HG 名 称 種別 OSLv コスト 攻撃力 属性 □連射回数 △攻撃 その他 ☆0 ☆1 ☆2 ☆3 ☆4 ☆5 ☆6 ☆7 ☆8 ☆9 ☆10 MG 名 称 種別 OSLv コスト 攻撃力 属性 □連射回数 △攻撃 その他 ☆0 ☆1 ☆2 ☆3 ☆4 ☆5 ☆6 ☆7 ☆8 ☆9 ☆10 入手方法 ミッション HG 部位・名称 ランク 番号 ミッション名 入手手段 ヘッド ボディ アーム レッグ バックパック (シールド名) (近接武器名) (射撃武器名) MG 部位・名称 ランク 番号 ミッション名 入手手段 ヘッド ボディ アーム レッグ バックパック (シールド名) (近接武器名) (射撃武器名) ショップ ランナーセット価格 スクラッチ HG 部位 名称 元になるパーツ 必要ビルダーLv MG 部位 名称 元になるパーツ 必要ビルダーLv 感想・評価
https://w.atwiki.jp/g-vs/pages/39.html
正式名称:AMX-004-2 QUBELEY Mk-II 通称:キュベレイ、キュベ パイロット:プル コスト:1000 耐久力:350 盾:× 変形:× 換装:○ ノーマルモード ノーマルモード 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームガン 5 100 腕部ビーム砲、ファンネルモード中にもリロードする CS オールレンジアタック 30 175 敵機体の全方位にファンネルを展開 サブ射撃 ファンネル 30 40 ファンネル射出(入力長押しで3個まで) 特殊射撃 モード切替 - - ファンネルモードへ換装 モビルアシスト キュベレイMk-II 6 119 プルツー専用のキュベレイMk-Ⅱが9個のファンネルによる一点集中射撃を行う 格闘 入力 威力 備考 通常格闘 N→N 154 前派生・ジャンプ派生あり ステップ格闘 ス→N 144 前派生あり 特殊格闘 特格 192 駄々っ子パンチ→突きの二段 BD格闘 BD格 171 回転頭突き ファンネルモード ファンネルモード 名称 弾数 威力 備考 射撃 3連ファンネル(展開) 30 108 3Hit時のダメージ弾がある限り連射可能 格闘 3連ファンネル(射出) 30 108 3Hit時のダメージファンネルを3機射出する サブ射撃 ファンネル全発射 30 175 モビルアシストに似た一点集中射撃 特殊格闘 オールレンジアタック 30 175 Hit数に伴いダメージは変化敵周囲に全ファンネルを展開後、時間差射撃 特殊射撃 モード切替 - - ノーマルモードへ換装 モビルアシスト キュベレイMk-II 6 119 ノーマルモードと同じ 【更新履歴】 08/10/15 注意書きを差し替え 08/09/30 原作wikiへのリンクを訂正 08/09/20 ページ下部3項(小ネタ、味方機体のセリフ、プルのセリフ)を削減編集 使用上の注意 この機体は性能の特殊性等からトラブルの原因となる場合がある。詳細は「対人戦解説」要注意機体参照。 解説 攻略 オールレンジ攻撃(ファンネル)を持つ低コストMS。 コスト1000帯では機動力が高い方で、ファンネルによる遠距離戦闘能力の高さも相まって凶悪な強さを誇る。 反面、ショートステップの持続が長い為に接近を許すと脆い、中~遠距離用の射撃機体。 モード変更で武装がまったく違うものになったり、またその武装もクセが強く判りにくいものが多いため ゲームに慣れない初心者にはあまりお勧めできない。 特にファンネルモードにすると本当にファンネルしか使えず、格闘系攻撃は一切使えなくなる。 被撃墜時は撃破された時のモードで復帰するため、もしもファンネルモードで 敵の格闘特化機体の傍に復帰したりした場合には瞬殺される恐れもあるゆえ、くれぐれも注意したい所。 主力であるファンネルの弾数は3機いるファンネル機の中で最大で、補正移動値が低いのも自慢。 ファンネルモードでは3~9発の同時発射ばかりなので実際の弾数は決して多くはないが、1000コストであることを考えれば十分。 完全な回避が困難なオールレンジアタックによって 削りを主体とした中~遠距離からの援護や死に損ないの後始末に本領を発揮する。 なおキュベレイのファンネルは実体弾扱いなので、敵の射撃や格闘の攻撃判定とカチ合った場合は消滅する。 また、本体であるキュベレイがよろけただけで回収されるので、ファンネル射出中は回避を意識して立ち回りたい。 ちなみにBD中に地面へ接触するとドムと同じような地上ホバー移動に移行する。 BDがほぼ平行移動な為上り坂からしか移行できないが、覚えておいて損は無いだろう。 ノーマルモード 射撃武器 【メイン射撃】ビームガン [常時リロード][リロード 5秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 65%] [発生:22フレーム][硬直:55フレーム][キャンセル→特殊射撃] 手の下に格納されているサーベルからビームを発射。銃口が短い以外は普通のBRと大差ない。 ファンネルモードでは使えないので注意(しかしファンネルモード中でもこの武装の弾数はリロードされ続ける)。 キュベレイの攻撃の中では唯一ビームそのものに誘導がある。 発生は遅いものの、当たり判定がやや太いのも魅力。 モードチェンジでキャンセルできるが、ビームの発射と同時に換装しても硬直はやや増える。 しかしニュータイプ避け(特殊射撃の項を参照)を活かし射撃戦では被弾率を下げることも可能。 【CS】ファンネル [チャージ時間 2秒][属性 ビーム][3HITよろけ][ダウン値 0.6][補正率 %] [発生:132フレーム][硬直:64フレーム][キャンセル→なし] 9機のファンネルを飛ばすとともに、ファンネルモードに移行。 球状に相手を囲んだ後に段階的にビームを発射する。 相手が黄色ダウン中だとビームは撃たない(ファンネル消費無し) 尚、ボタンを押すことで任意のタイミングでビームを発射可能。 特徴としてビームの発射間隔が短く集弾率も高いため1段目が当たると高確率でフルヒットダウンを奪える。 しかしステップをされると一時的に包囲の焦点がずれてしまうので、特格ファンネルと比べ避けられやすい短所もある。 一度包囲してしまえば誘導を切るか超長距離移動を行わない限りピッタリ追尾していく事から、BDや変形移動で逃げる相手には有効。 モビルアシストを除いた全てのファンネル武装のダウン値は1発0.6(3HITでよろけ)、ダメージは1発40と共通である。 追加入力 発射順番 備考 射撃ボタン 3発→6発 命中精度とダメージのバランスがもっとも良い 格闘ボタン 9発 敵を包囲完了後一拍置いて発射。ダウン サブ入力 9発 入力後即発射。瞬間火力は高い 特格入力 9発 敵を包囲完了後一拍置いて発射。よろけ 押さない 3発→6発 一定時間後自動発射。 【サブ射撃】ファンネル [常時リロード][リロード 2秒/1発][属性 ビーム][3HITよろけ][ダウン値 0.6][補正率 10%] [発生:136フレーム][硬直:19フレーム][キャンセル→特殊射撃] ファンネルを飛ばす。ボタン長押しで最大3機まで射出する。 硬直が全くないので移動や格闘中でも使用可能。 相手が黄色ダウン中だとビームは出ない(ファンネル消費なし) 。 νガンダムやサザビーと比べると、空中で静止してからビーム発射までの間隔がかなり長い。 ファンネルモード時の3連ファンネル(射出)よりも、ビーム発射までの時間が少し長い模様。 【特殊射撃】モードチェンジ [リロード ―][属性 ―][補正率 %] [発生:―][硬直:40フレーム][キャンセル→なし] 跳躍・上昇しつつファンネルモードへ換装する。 モーションの終了とともに換装されるため、換装中に被弾などで妨害された場合は換装を中止してしまう。 タイミング次第では跳躍モーションによって、Zのハイメガほどの太さの射撃も回避できる。 着地を狙われた際の足掻きなどにどうぞ。 【アシスト】キュベレイMk-Ⅱ(プルツー機) [リロード なし/6回][属性 ダウン][補正率 %] [発生:35フレーム][硬直:38フレーム][キャンセル→なし] プルツー専用機の赤いキュベレイMk-Ⅱが収束射撃を行う。ダウン値はフルヒットで2.0。 ファンネルモード時のサブ射撃と似通った攻撃。 呼ぶ動作があるため隙が出来るが、硬直するのは一瞬のこと。 ビームの1本1本がダウン属性を持っているため、カスあたりでも敵を吹っ飛ばせる。 苦手な近距離戦かを回避する手段として頼りになる。 発生はこの手のモビルアシストの中ではかなり遅いが、攻撃判定が広いため近距離では使い勝手がいい。 硬直時間も(あくまで他のアシストと比べて)やや長めなので、射撃武器の一種と見なした方がわかりやすいか。 350という耐久値に対して6発もあるため、ガンガン使っていって構わない。 注意すべき点は自機より前にプルツー機が現れること。 ファンネルの内側への射角にある程度限界があることから、まっすぐ高速で突撃してくる敵や 既に格闘間合いにいる敵にはカスりもしないので気をつけたい(特に敵の格闘を迎撃する際!)。 格闘 全て多段技でありながら、ダメージは150~180と並程度。 しかしコンボ中はよく動くので、カット耐性はそれなりにある。 【通常格闘】 [発生:33フレーム][初段硬直:72フレーム][ヒット時キャンセル→なし] 空地共通、斬り払い→斬り上げの二段技。1(よろけ)→2(ダウン)。ダウン値は1+1=計2。 発生が遅く、威力も出し切りで154、ジャンプ派生(追撃)で165、前派生で170とイマイチ。 外した際の隙も大きいので、後出し用と考えるべし。 出し切りの2段目にブースト→Nでジャンプして切り払いの追撃が入る。1+1+2=計4。 追撃の追加ダメージは雀の涙なうえに硬直も長いがそこそこ吹き飛ばせる。ジャンプの入力も最速で入れないと安定しないが、特格連打で安定。 一方、一段目を前派生するとジャンプしてヒップドロップを決める(ダウン値計2)。 こちらは技時間が短く威力、カット耐性も高いが敵が足元でダウンするのでそのまま張り付かれる事も。 【ステップ格闘】 [発生:30フレーム][初段硬直:68フレーム][ヒット時キャンセル→なし] 空地共通、切り払い→回転して横薙ぎの二段技。1(よろけ)→2(ダウン)。ダウン値は1+1=計2。 発生はかなり早いが伸びが致命的な程に短い。 通常格闘よりはマシな性能だが、それでも先出しで使うには厳しいか。 通常格闘と同様に前派生でヒップドロップを行う。 コンボダメージが160へと上がるが、N前派生と同じく敵を吹き飛ばせなくなる為注意。 【特殊格闘】 [発生:22フレーム][初段硬直:124フレーム][ヒット時キャンセル→なし] 駄々っ子パンチ→両手の三つ又ビームサーベルでの突きの多段段。1(よろけ×n→最終段でダウン)。ダウン値は計1.5。 キュベレイの格闘中でもっとも発生と威力に優れ、前進しつつ攻撃するのでカット耐性もそれなりにある。 なおラストの突きはその直前の攻撃がHITしていない限り出さない。 優れた面は多いものの、踏み込みが遅く外すと隙が大きいので、積極的に狙っていくには難がある。 格闘特化機体を相手にしたときの奥の手として使用するのが基本。 【BD格闘】 [発生:31フレーム][初段硬直:118フレーム][ヒット時キャンセル→なし] 相手に向かって回転頭突きを行う多段技。1(よろけ×n→最終段でダウン)。ダウン値は計2。 発生は遅くホーミング性能もあまりよくないが、かなりの速度で突進するためカット耐性は高い。 威力もそこそこ高く、闇討ち・不意打ちで狙っていくといい感じ。 ファンネルモード 【メイン射撃】 [常時リロード][リロード 2秒/1発][属性 ビーム][無][ダウン値 0.6][補正率 65%] [発生:23フレーム][硬直:49フレーム][キャンセル→特殊射撃] 自機周辺に待機中のファンネル3機を縦or横並びに展開し射撃する。 発射されたビームは相手に向かって収束するように飛んで行く。 銃口補正のみで誘導は一切ないものの射角が全方向カバーできるほど広い。(振り向き撃ちがない) ただし上下の射角は非常に狭い。敵機体と高度差がついてしまったら隙を見て格闘F・特格Fの方が無難。 発生はそこそこ早く、ファンネルモードでは足を止めずに直接攻撃できる武装がこれしかないため、 近距離での迎撃戦では必須。単なるダウン取り以外にもクロスやカット等、その用途は広い。 弾数がある限り連射可能。1セットでよろけ、3セットでダウン。 尚、射撃押しっぱなしでファンネル3機をその場に待機させられる。離すと発射。 待機中にロックを変えても射撃を押した時点の機体に向かってビームを発射する。 ただし待機ファンネルからのビームは、ロックした相手がステップをしても自動的に発射されてしまう。 こちらもモードチェンジでキャンセル可能。 【格闘】 [常時リロード][リロード 2秒/1発][属性 ビーム][3HITよろけ][ダウン値 0.6][補正率 65%] [発生:57フレーム][硬直:49フレーム][キャンセル→特殊射撃] ファンネル3機が敵の付近まで飛んでいった後、 一旦静止してからビームを撃つ。最大3セットまで射出可能。 相手が黄色ダウン中だとビームは出ない(ファンネル消費なし) 射出は一瞬だが静止→発射がそれなりに長く、 移動している敵には射線が重ならない限りまず当たらないため、 削り目的の場合は惜しまずばら撒いた方が良い。 また特格ファンネルに見せかけた威嚇用として運用するのも良い。 【サブ射撃】 [常時リロード][リロード 2秒/1発][属性 ビーム][3HITよろけ][ダウン値 0.6][補正率 %] [発生:32フレーム][硬直:57フレーム][キャンセル→特殊射撃] 自機の前に待機中のファンネルを展開し(最大9機)、アシストのように一斉に撃つ。 銃口補正もさほどよくなく、ファンネルの消費数と性能を考慮すると使い勝手は今一つ。 ただし密着状態では、ファンネルモード時の数少ない迎撃手段。 また確定どころで使う場合最も瞬間火力が高い。 【特殊格闘】 [常時リロード][リロード 2秒/1発][属性 ビーム][3HITよろけ][ダウン値 0.6][補正率 %] [発生:65フレーム][硬直:57フレーム][キャンセル→特殊射撃] 自機周辺に待機中のファンネルを全て飛ばし(最大9機) 格闘ファンネル同様に相手の周りを飛び回るように囲みつつビームを発射する。 相手が黄色ダウン中だとビームは出ない(ファンネル消費なし) 尚、ボタンを押すことで任意のタイミングでビームを発射可能。 特徴として、(飛行距離の限界はあるが)相手がステップしようが誘導し続ける為、 CSに比べ完全な回避が困難。でも垂直に上昇すれば普通によけることができる。 更に任意発射のタイミング次第でビームの命中率を高める事が可能な、 非常に優秀な武装である。 ちなみに射出時に赤ロックなら(やはり飛行距離の限界はあるが)、 高飛びして視界から完全に外れた敵も、逆にこちらが高飛びして視界から外れた地上の敵も撃ち抜ける。 追加入力 発射順番 備考 射撃ボタン 3発→6発 命中精度とダメージのバランスがもっとも良い 格闘ボタン 3発→3発→3発 格闘Fが連続三回。 サブ入力 9発 入力後即発射。瞬間火力は高い 特格入力 3発→3発→3発 格闘Fが連続三回。 押さない 3発→6発 一定時間後自動発射。 【特殊射撃】モードチェンジ [リロード 無し][属性 切り替え][補正率 %] [発生:―][硬直:40フレーム][キャンセル→なし] 小ジャンプしてノーマルモードへ換装する。 換装中に妨害(よろけ)された場合はチェンジしない。 モードチェンジをするとファンネルがすべて回収される。 これを利用してファンネルの展開を任意にキャンセルすることができる。 地味だが弾の節約や攻め時の効率を考えると意外に有効なテクニックなので、覚えておいて損はない。 ファンネルを見せ技に相方の格闘を決める、などといった事ができるのはキュベレイならでは。 また弾数が少ない時はCSや特格ファンネルを飛ばし、 相手に回避行動をとらせつつモードチェンジ…等という小細工もなかなか有効。 尚ノーマルモードへのチェンジ中のみステップで硬直をキャンセルできる。 【アシスト】キュベレイMk-Ⅱ(プルツー機) [リロード なし/6回][属性 ダウン][補正率 %] [発生:35フレーム][硬直:38フレーム][キャンセル→なし] ノーマルモードと同じもの。 相手が離れすぎていなければメイン射撃のヒットを見てからアシストが繋がるので、 ファンネルの消費を抑えつつ効率よくダウンが奪える。 ただしメイン射撃から最速でアシスト入力をするとモードチェンジキャンセルになってしまうので注意。 この機体に限った話ではないが、空中でモビルアシストを間髪入れず連射することで滞空し続けることが可能。 味方とのコストオーバー戦術や戦力ゲージの残りが僅かの時には、高飛びからこの方法で粘ってみるといいだろう。 コンボ 威力 備考 N→N→J→N 165 N→前 170 ス→前 160 3連ファンネル*3 175 ダウン。 戦術 中距離を保ちつつファンネルで相手の体力を削り、時にはダウンを取って味方を援護していくことになる。 援護というよりはむしろ味方を囮にして逃げ回りつつ攻めると云うべきか。 間断なくアラートを鳴らし続けるファンネルや、気がついたら囲まれている特格は相手からすれば実に厄介。 とにかく自分は全力で攻撃を回避しつつ、ひたすらファンネルをばら撒こう。 そのファンネルの性能がために戦場の空気となることは無いキュベレイだが、 それ故に相手には狙われ続けることになる。 攻撃食らいダウン>強制回収>その隙に敵が近接 なんてパターンが一番最悪。 各種武装をしっかりと使い分けること。 距離を詰められても冷静に迎撃できるならば生存率は格段に上がり、 1000コスト機体とは思えない戦果を残せるはず。 基本的に各種格闘は誘導、伸びともにイマイチ。 一度接近を許せばダウンをとらない限り、逃げる以前に戦場の塵と化すだろう。 キュベレイを使う上で重要なことはいかに相手との距離を保てるかであり、 機動力の低いこの機体にとっては「=接近戦を生還できる能力」と言っても過言ではない。 幸い空中性能はそこまで酷くないので、空に逃げるのも一つの手である。 若しくはステージ上の障害物を徹底的に利用すること。とにかく相手の間合いに入らないように動き回ろう。 また落ちる事は弾数が厳しいキュベレイにとって貴重なリロード手段でもある。 「残りコスト2000以上で僚機が落ちたら負け、だけど弾が無い。」、 そんなときは一度落ちてファンネルモードで暴れまくることも頭の片隅に置いておこう。 時には落ちることすら、キュベレイにとっては勝利のための手段に成りうる。 落ちる時は一発でも多く撃ってから、落ちた後は全力で撃ち続けるのみ。 無駄死にだけはしてはいけない。 その機動性ゆえ、すぐ落ちてしまい相方に迷惑をかけがちなキュベレイ。 そこで地味ではあるが生存率を上げるコツを一つ紹介。 それはダウン回避の見極め。 もし格闘でダウンしたなら、敵はこちらが起き上がるまでひたすら張り付くのがほとんどなので、 ダウン回避は絶対しては駄目。相方が心配でダウン回避してもそのまま刻み殺されるのがオチである。 ここは相方を心配するよりも信頼して救出に来るのを待とう。 逆にBZなどにより中距離でダウンしてしまった場合、追撃が来ないようであればダウン回避すべき、 このケースで延々寝ていても距離をつめられて弄り殺されてしまうからだ。 そうならないためにも、中距離でダウンしそうになったら状況を見極めてダウン回避し、 後退してファンネルを撒くのが正解である。 至極当然なことの様に思えるが、一瞬の油断=即死につながるキュベレイだからこそ、 その当然なことをこなす必要がある。 僚機考察 コスト3000 先落ち厳禁なキュベレイだが、その機動性ゆえに一度敵に捕まると瞬殺もあり得る。 なのでコスト3000にはいつでもキュベレイを救出に行ける機動性、もしくは優秀な射撃武器が求められる。 またキュベレイがファンネルを撒きやすいように相手2機を引き付けられるとより良い。 フリーダムガンダム 高機動・特殊移動技持ちなため相性はすこぶる良い。 CS・優秀なアシ・覚醒コンボと揃っているので、キュベレイを見ている敵機への闇討ちも優秀である。 基本0落ちが狙えるので、キュベ5落ち作戦という相手からしたら非常に厄介な作戦が取れる。 ただしその場合、キチンと援護しないとよろけまくってキュベも仕事にならないので、 それなりに攻める能力も求められる。 ウィングガンダムゼロ 高機動に加え優秀なメイン射撃を持つためおそらくは最良の僚機。 ダウンを取りやすいのでファンネルをまきやすい。 3000といえど2機同時に相手をするのは辛いので、キュベレイはしっかりとCS等で援護しよう。 敵は常に片方がダウンしているような状態が築ければ理想的。 V2ガンダム 高機動に加えABモードのメイン射撃が優秀であり相性は良いが、時間性なためABモードは過信できない。 もしV2モードの時にキュベレイが格闘をもらっているなら、射撃よりも光の翼でもろとも切り裂いてもらうのも面白い。 νガンダム ダブルファンネルで相手を封殺!! といきたいところだが、νはファンネルが六基しかないためそれ程弾幕を張ることは出来ないので注意。 BZにアシストとダウンを取れる武器が割りと豊富なので、両機共に中距離を保ちつつ戦い、 ダウンを取ったら逃げ気味にファンネルをまいて様子を見よう。 コストの関係からνが気持ち前に出て欲しいところ。 ∀ガンダム 息が合うなら有力な相方候補にもなる。 敵はキュベレイを狙って寄ってくるので近くに立ってるだけで∀得意の待ちの図式が出来上がる。 だからといってびびっているものなら勿論キュベレイのカモである。 ただし大きな欠点として、援護能力が殆ど無い為ダウンした時のリスクが半端ではない。上記の図式なら敵味方固まっている為余計にである。 万が一大きく引き離されてしまえば共に機動性が低く合流が難しい為地獄絵図になりかねない。 そうなってしまったらキュベレイが高飛びなどで敵片方を引き付けてる間にもう片方を倒してもらおう。 ゴッドガンダム ターンエーと同じくメインの射程は短いが、アシストがとりあえず援護として機能して機動力も高い為、遠くからでも何とか駆けつけられる。 追い詰められたら格闘等で敵機をダウンさせてもらい、得意なレンジまで逃げてからファンネルで援護してあげよう。 ゴッドは間違ってもタイマンに集中し過ぎて、キュベレイと敵相方をほったらかしにしないように。 ガンダムX 機動力は低いが、一応はBR持ちなので何とかなる組み合わせ。 ただ両機共後方支援で力を発揮するタイプかつ機動力も低いので、どちらかがおとりとして前線に立つ必要がある。 いっそのことキュベレイが落ちる覚悟で突っ込んだところにサテライトを撃ってもらい、敵がダウンしているうちにファンネルをまくのが良いかもしれない。 コスト2000 3000よりも性能は落ちるが、キュベレイが先落ちしても良い、もしくは気軽に落ちられる(相方には失礼ではあるが)ため、 そういった点で3000の時よりも大胆に攻めることが出来る。 ガンダム試作3号機 高性能のBZのお陰で相性は中々良い。 ファンネルに絡まれている敵機へのBZも避けづらく嫌らしい。 3号機は接近戦に難のあるキュベレイを守るべく、とにかく弾幕を張ることに専念するのが仕事と思って欲しい。 Zガンダム 前線が得意というわけではないが、変形可能でハイパー・メガ・ランチャーという優秀なメイン射撃があるため相性は良い方。 とにかく変形射撃で場を荒らして、キュベレイがファンネルに専念できるようにしてあげよう。 またキュベレイは割りと落ちやすいので「体を通して出る力」が発動しやすいのも利点…だろうか? ガンダムF91 基本性能は高いが、耐久力の問題で前線が得意とは言い切れない。 MEPEがあるので一応は場を荒らすことは可能、ただ時間性な上リロードも遅いので使いどころを考えよう。 キュベレイが上手くファンネルをまけたなら、ヴェスバーモードで狙い打つのが良いかもしれない。 マスターガンダム ゴッドと違い隙のない、もしくは瞬時に撃てる射撃がないのが痛い。2000先落ちの危険も否めない。 ただゴッドと同じく機動力が高く、格闘性能も申し分がないので、とにかく前線で大暴れしてもらおう。 ゴッドの場合と同じく、マスターは間違ってもタイマンに集中し過ぎてキュベレイと敵相方をほったらかしにしないように。 ガンダムヴァサーゴ 小回りは利かないが、多彩な武装が魅力な機体。 拡散ビームに捕縛と敵を足止めしやすいため、キュベレイもファンネルをまきやすい。 ハマれば一方的な試合になること間違いなし。 ただヴァサーゴは高機動とはいえないので、常に互いの距離感を意識しないといけない。 ガンダム ガンダムが前線に出て暴れているときにキュベレイはファンネルを撒く作戦。 キュベレイが狙われたら後ろからガンダムはCSを撃ってあげよう。 コスト1000 味方が暴れているところへの支援とか敵の支援機の邪魔とかが仕事。 ただこの組み合わせは好ましくない、なぜなら耐久力・機動力の問題でどっちか一機が畳み掛けられたらすぐ落ちてしまい、「片追い>援護が間に合わず落とされる>再び片追い…」という悪循環に陥ってしまうからだ。 相方はともかくキュベレイの自衛・カット能力が低いことに最大の問題がある。 シャア専用ザク・カプル 足の速さとそれなりの格闘、射撃性能で無視できない点がキュベレイにとって都合が良い。 両者ともMG+BZ・ミサイルという鬱陶しい武装なため、囮としての能力もカット力もそこそこ高い。 特にシャアザクは特射のお陰で囮として役割を十二分に担ってくれることだろう。 Vガンダム・イージス 機動力が高いとまではいかないが、変形でいざという時に助けてもらえる。 また各自パーツ射出、変形射撃という優秀な射撃があるのも魅力。 ただ通常時の機動力は高くない為、過信は禁物。 VS.キュベレイMk-II対策 影からファンネルを出されると厄介なので、一気に接近してタイマンに持ち込みたい。 格闘性能が低く機動力もそこまで高くないので、近づいてしまえばそれ程脅威ではないが、さすがに舐めて掛かると格闘やアシストで迎撃されてしまう。 ファンネルモードなら足の止まるアシストしか迎撃手段がないので、狙うならファンネルモードの時にしよう。 相手が常時ファンネルモードならば、ファンネルが切れるのを待ってキュベレイの相方を一気に叩くのもひとつの手。 キュベレイはファンネルが切れるとやることがないので、落としてファンネルの弾数を回復させず放置しよう。 機動力がイマイチのキュベレイではなかなか追いつけないし、近距離戦は苦手なので空気と化す。 だがファンネルの弾数はどのモードでも回復するのでファンネルモードの特格には気をつけよう。 ファンネルは相手が動いて行く方向に発射するので、一方向への連続移動は狩られてしまう(ブーストやステ厨)。 従ってL字ステップを意識し、円の弧を描くようにブーストすると被弾率が急激に低下する。 またカプルのように優秀な地走系は、グルグルと円を描いてブーストダッシュすると当たらないこともしばしば。 苦手機体と対策 基本的に接近戦が苦手なキュベレイだが、武器の性質上距離を取ってファンネルをまいておけば、 ゴッドやマスター(ただし初心者に限る)のような「ただ単に接近戦が強い機体」に手も足も出ないなんて事はない。 苦手な接近戦に持ち込みやすい機体、つまりは優秀な牽制武器を持った高機動機体が最も苦手と言える。 V2ガンダム 速度と伸びが脅威な光の翼があるのが厄介。 おまけにABモード、キュベレイの機動力ではメイン射撃が避けづらい上に痛い。 射撃武器が優秀なため、3000の中ではゴッド以上に苦手な相手である。 一旦ダウンさせられたら相方に何とかしてもらうまで大人しく寝ていよう。 Zガンダム 変形がとにかく厄介な敵で、変形射撃を撃ちながらグングン迫ってくるのが怖い。 だが上手い具合にファンネルをまくことが出来れば問題ではない。 真の恐怖は「体を通して出る力」が発動してから。 スーパーアーマーに加え、もらえば一発で蒸発するハイパービームサーベルがある。 キュベレイの機動力は知っての通りなので、近づかれたら終わったと思った方が良い。 サーベル自体は高飛びでなんとか避けることが出来るが、ブーストの残量に注意しないと着地に二発目を喰らうこととなる。 対策としてはZを先に落として「力」を発動させないようにする、くらいか?(他に対策があれば意見求む) グフ・カスタム 鞭を使った山形の移動が厄介で、気付いたら接近されていて刻まれました、なんてことも良くある。 また一旦張り付かれたら逃げることが困難な相手でもあり、これも相方が何とかしてくれるまでダウンしとくのが吉か。 ただ「1000だから」という理由で割りと相方が放置するケースがある。 口頭で伝えたり、通信をしっかりしよう。 プルの台詞について 本機のパイロットであるエルピー・プルは、ガンダム諸作品のMSパイロットの中でもとりわけて 人気が高いキャラクターとして有名である。彼女が喋る台詞について知りたい人は 原作WIKI(http //www41.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/)を参照のこと。 以下作成中,,,,,,