約 1,431,344 件
https://w.atwiki.jp/pokeranger/pages/114.html
ソルベラスやまの キュウコン 場所 依頼人 ソピアナじまソルベラスやま おじいさん 依頼内容 つららのどうくつにまよいこんだキュウコンを たすけてやって。 クエストチャート 頂上手前のフロアに居るキュウコンをキャプチャ。 依頼者のおじいさんのところへ連れて行く。 レンジャーポイントを25ポイント獲得 以降、ソルベラスやまにキュウコンが出現するようになる。
https://w.atwiki.jp/398san/pages/2312.html
《狐ポケモン キュウコン》 効果モンスター[[【ポケモン】]] 星6/炎属性/獣族/攻2300 /守2000 手札を1枚捨てる事で発動する。相手の手札を確認して、その中のモンスターカード1枚を選択する。 相手は手札から選択されたモンスターカード1体を特殊召喚する。 9ほんの しっぽには それぞれ ふしぎな ちからが やどっていると いいつたえられる。ながいきの キュウコンは たいもうが きんいろ。 原作・アニメにおいて―~
https://w.atwiki.jp/pdwabilities/pages/18.html
赤色は教え技・タマゴ技などでも覚えない技 緑色はタマゴ技 青色は前作での教え技 配布は全て♂固定。 図鑑No. ポケモン 特性 特別な技 必要なゆめポイント 捕まるエリア No.494 bbbbbbbbb ccccccccc っっっっっっっっっ No.495 bbbbbbbbb ccccccccc っっっっっっっっd
https://w.atwiki.jp/pokemoncardgame/pages/807.html
◆概要 モロバレルの特性「でたとこほうし」で相手を特殊状態にして、キュウコンのワザ「たたりび」で攻撃するデッキ。 ワザコストが軽いものの耐久力は低い為、速攻が得意。 ◆デッキ構成 必須カード ロコン キュウコン タマゲタケ他のタマゲタケでも構わない。 モロバレル レベルボール 退化スプレー どくさいみん光線 ポケモンいれかえ or あなぬけのヒモ ダウジングマシン チェレン タチワキシティジム 候補カード ギラティナ ハイパーボール スーパーポケモン回収 ポケモンキャッチャー 改造ハンマー すごいつりざお アララギ博士 N フウロ ゲーチス ブレンドエネルギー草炎超悪ギラティナを採用する場合は必須 一応、モロバレルのワザを使う際にも必要 ダブル無色エネルギー]]ギラティナを採用する場合のみ 基本エネルギー ギラティナを使わないならば、炎エネをごく少量入れるだけで十分。 ◆戦略 モロバレルの特性「でたとこほうし」で相手を特殊状態にしてから、キュウコンのワザ「たたりび」で攻撃するのが基本。 しかし場合によってはでたとこほうしの代わりにどくさいみん光線で相手を特殊状態にしたり、 特殊状態の相手にキュウコンのワザ「たたりび」ではなくギラティナのワザ「たたりめ」を撃ってもいい。 また、でたとこほうしの効果は場に出した時に1回しか使えないが、退化スプレーやスーパーポケモン回収を使ってモロバレルを手札に戻せば、次のターンもでたとこほうしを使うことが出来る。 ちなみに、ポケモンカードにおける特殊状態のねむり(カードを左向きにする)とこんらん(カードを逆さにする)は重複しないので、 でたとこほうしとどくさいみん光線を両方使ってもたたりびの威力は上がらない。 ◆考察 対抗策 弱点対策
https://w.atwiki.jp/pokeyakata/pages/239.html
名前 平等院 飛鳥 読み びょうどういん あすか 年齢 23(ホントは、46) 種族/性別 キュウコン ♂ 体長/体重 どちらも標準より下 性格 クール 備考 彼方の先生(戦闘であれ科学であれ) 某国で国家騎士団一番隊隊長兼、国家科学指令本部長を勤めていたのでかなり強くて天才 彼方の4歳の頃からの先生 彼方とは2、3年逢ってないようで今は、弟子の事を少し心配している 性的な知識は一般程度 いい年なので妻も娘も居る 先祖代々の扇子を持っている かなりの男女(おとこんな)
https://w.atwiki.jp/pokeyakata/pages/30.html
キャラクター名:シヴァ 種族 キュウコン 性別 ♂ 年齢 20歳 体長 普通より少し大きい 体重 普通 ◇備考◇ 体が普通より少し大きい以外特になし。
https://w.atwiki.jp/zibuntekizyuhatikin/pages/25.html
名前 ポケモン♀ 原型四足獣募集次の条件を満たして相手してくれる方を募集です。 長期(少なくとも一週間以上)相手できること。 使用ポケモンは優しく攻めてくれる原型の四足獣の雄であること。 置きレス型進行を前提とすること。 闇落ち(期間は要相談)しないこと。 提供はこちらも原型四足獣の受け型雌ポケモン全般ですので、希望があれば何なりとおっしゃって下さい。 萌は比喩表現、多ラウンド、裏行為全般です。 萎は過度の記号、露骨表現、無理のある言動、グロ、大スカ、短文。 ちなみに、こちらの浮上時間は、平日は午後7時 #12316;12時(寝落ち)、土日や休日は基本フリーなのでちょくちょく確認します。 何か質問があればお気軽にどうぞ。 名前 ポケモン♂ こんばんは、早速来てみました。 萌え萎え書いておきますね。 萌:甘々、中出し、萎以外 萎:グロ、愛無し、短ロル、台詞微少、闇落ち 簡単ですがこんな感じです。 基本遅レス置きレスで時間のある時にちょくちょく返していければいいなーと思いまする。 当方の使用キャラは獣系であれば大体いけます。 名前 ポケモン♀ お相手希望ありがとうございます。 萌萎了解しました。 こちらこそよろしくお願いしますね。 取り敢えず、お互いが相手に使ってほしいポケモンを選ぶ、という事でよろしいでしょうか? 名前 ポケモン♂ ありがとうございます。よろしくお願いします。 使用ポケモン了解です。 このポケモンにしてほしいと希望を仰ってくださってもいいですし、候補を挙げていただいても構いませんよ。 そちらに使用していただきたいキャラは、アブソル・キュウコン・ニンフィア等ですので、使いやすいキャラを選んでくださいまし。 名前 キュウコン♀ こちらはキュウコンを使わせていただきますね。 容姿や性格などに希望がありましたら何なりとご注文下さい。 そちらの使用する候補としては、ウインディ、ヘルガー、グラエナ、レントラーあたりでしょうか。 名前 グラエナ♂ 了解しました。ではこちらはグラエナを使用いたします。 性格は、普段はやや大人びているも裏行為時はたっぷり甘えてくれるツンデレっぽい感じだといいですね。…大雑把な要求ですみません。 こちらに希望する性格等もあればご遠慮なく仰ってください。 シチュエーションはどうしましょうか? 軽く日常を挟んでから裏に移行でもいいですし、初っ端から裏全開でもいけますよ。 名前 キュウコン♀ グラエナさんの性格ですね…普段は気の良い爽やかなお兄さんのようで、裏行為になると一変して言葉やテクでとことん攻める、でも私の萎にあるように低俗な言葉は使わない感じでお願いします…注文が多くてすみません。 こういうのはどうでしょうか? 私とグラエナさんは初対面ですが、私が酔っていたため間違えて留守のグラエナさんの巣穴に入って眠りこけてしまい、グラエナさんが帰宅すると見知らぬ雌狐がいるので様子を伺っていると私が起きて…成り行きで、というシチュエーションはいかがですか? 名前 グラエナ♂ 性格了解しました。キャラの方向性がはっきりわかって助かります。 ただ、何分背後の文章力に限界があるためご期待に添えるかわかりませんので、何かあればロル途中でも遠慮なくご意見くださいませ。 なるほど、いいですね。 最初は起こして優しく話しかけつつもキュウコンさんの美貌に魅かれてお誘いをもちかけそのまま…みたいな感じですね。 それでいきましょうか。 名前 キュウコン♀ ありがとうございます。 いえ、先程のそちらの説明もわかりやすかったので、十分文章力があると思いますよ。楽しみで感慨無量です。 そちらこそ何なりと意見や要望をおっしゃって構いません。 では、そちらから始めていただけますか。 名前 グラエナ♂ そう仰っていただけると嬉しいです。少しでも楽しんでいただければ光栄です。 それでは始めて参りますね。 ふぅー、今日も一日疲れたな。帰ってゆっくりするかぁ……。 ……おや、何の匂いだろう…? (まだ日の落ち切っていない夕暮れ、日の光を浴び橙色に映える草原を一匹の黒犬が颯爽と小走りで駆け抜けて、朝から外出して色々と走り回っていたためようやく帰宅できると独り言を呟きながら寝床へと向かっているがそれほど顔に疲労感は出ていないようだ。寝床は閑静でそれほど頻繁に他のポケモン達が出入りする場所でもないため彼のお気に入りで、寝床が近づいてくると一旦足を止め大きく伸びをしてから入口に入ろうとして。ふと、ここで中からいつもと違う匂いを察知して両耳を欹て、怪訝そうな表情で鼻先をスンスンと動かしながら匂いの元を辿ろうと寝床へ入っていき) 名前 キュウコン♀ …くー…くー… (他人の寝床とは知らずに厚かましく快眠している黄金の毛並みと凛々しい顔立ち、そしてワガママなボディを持った雌狐は遠くから聞こえてくる軽やかな足音に気づきこちらも両耳をぴくりと反応させ、しかし昼間に発見して小腹を満たそうと考え無しに二、三粒食べた木の実が発酵しアルコールが含有されていた事に思いも寄らず気づいた時には既に泥酔して右も左も解らなくなっており辿り着いた巣穴は一匹狼のものだった事実さえ知る由もなくただ二日酔いのような症状に顔を顰めて寝返りをうち) すみません…始めたばかりですが今日はもう寝ますね。 おやすみなさいませ。 名前 グラエナ♂ …む、侵入者か…しかも堂々と寝てい……! か、可愛い侵入者だな…。おい、大丈夫か…? (そのまま進んでいくとと奥から聞こえてきた小さな寝息に誰かがいると警戒し、できるだけ足音を立てないように寝床まで忍び足で近づいていく。すると奥には黄金の艶やかな毛並を持った一匹の狐が堂々と寝床を陣取り眠りに入っている事を確認し、部屋の中は炎タイプの熱を受け僅かに温かくなっていて。何者かとその尊顔を拝もうと更に近づくと侵入者が寝返りを打ちその表情が露わになる。それは普段あまりお目にかかれないくらいの美しくも可愛らしい雌狐であり、その美貌につい警戒心を解いてしまいゆっくりと傍まで歩み寄り小声で呟きながらその寝顔を眺めて。ふと彼女から匂いの原因であったアルコールの香りが漂い同時にやや顔を顰めている事に気が付き、心配になって前足を身体にかけ声をかけながら優しく起こそうとして) 了解です。明日からよろしくお願いしますね。 ではではおやすみなさい。 名前 キュウコン♀ んん…え、誰よ…? …えっ、何勝手に他人の家に入ってきてんの!? (唐突に誰かに揺さぶられ、流動性の無い静かな暗い異次元で砂に埋もれていた魂が緩やかな揺れによりゆっくりと土埃を払いながら浮かび上がってくると、元の世界へ戻るにつれて段々と眩い光が広がっていき、その眩しさに慣れれば一匹の心配そうな表情の英紙颯爽な黒狼の顔が目の前に現れて。しかし未だに意識は朦朧としており状況が把握できずぶつぶつと文句を垂れながら腫れぼったい瞼を利き足である右前足でコシコシと擦りながら暫くの時を呆然と止めていたが、はっと気付けば態度も表情も豹変して自分の醜態を見られた事に驚きと恥ずかしさと怒りを隠せず。身体に掛けられていた相手の足を素早く払い除けると起き上がり間合いを取って、狷介な雌狐は周囲を見回せば良いものを、自分の過ちに気付かず初対面の相手に牙を剥き出し首を下げ威嚇して早口で捲し立てて) こんにちは。 ロルの長さをそちらに合わせてみましたが、もし私が通常で回している長さ、6 #12316;9行程度の方が良ければおっしゃってください。 何分、ロルが長いと確定気味になってしまうもので…。 名前 グラエナ♂ ん…急に起こされても無理はないか…。 君、落ち着いて周りをよく見てくれないか?ここは俺の家だよ。 (急に起こして驚かせないよう優しく揺さぶったつもりではあったが、酔った状態のまま目を覚まし挙句に無防備な所に対面されて警戒しない方が無理な事だと理解して。自分の住み慣れた寝床に予期せぬ訪問者、本来であれば追い出そうと戦闘になってもおかしくはないが、彼女に悪意はなくただ驚いているだけだと判断し、前足を振り払われその場で牙を剥き威嚇されても動じず相手を刺激しないよう落ち着いた声色で話しかけ、今キュウコンのいる場所が何処であるかを冷静に確認してもらおうとして。部屋の内部は雄らしく簡素でありながらも清潔で、当然いつもとは全く違う彼女の見た事もない光景が広がっている事だろう。そして、よく見れば毛並の整った目の前の狼が侵入者ではなくここの住人であることは自ずと分かるかもしれない) こんばんは。 ロルはそちらの自然でやりやすい長さで構いませんよ、短すぎず長すぎずであればある程度対応できると思いますので。もう少し長い方がいいでしょうか? 確定ロルについても過度に制限されなければあまり気にしません。こちらも進行上どうしても確ロルが入ってしまう部分があるかもしれないので、不快に思われたら仰ってください。 名前 キュウコン♀ えっ…? …本当だ、全然違…い、いや、わざと間違えてなんかないから! 偶然家を間違えてここに来ただけで…! (相手に優しく諭され周囲を見渡してみると実際は同じ四足獣でも巣穴は結構異なる部分も多く、そこでようやく自分が間違えていた事を認めざるを得なくなり、しかし雄の生活している巣穴の割には清潔で整然と家具が置いてあり自宅とは正反対である事は黙秘したくなるほど見惚れてしまい。当然種族や性別も違うため日用品にも違いが出ている点は面白いところで、当然だが電気など流れていないので冷蔵庫の代わりに食料保存室や、風呂の代わりに天然水が重さを利用して一定量自動で溜まる仕組みの桶などはあるが、雌狐の巣穴にある、拾ってきた鏡台やお手製の木の実アクセサリー入れタンス、遠くの街で物々交換した娯楽品など趣味が伺えるようなものは此処では見当たらず殺風景な印象を持ち。本当は直ぐに謝罪したかったのだが彼女の性格故に高飛車な態度をとってしまい後悔の念を心の片隅に仕舞い込んでグラエナを正面から見据え) 遅くなってすみません…! その場の状況に依ってロルの長さにかなりムラがありますが、基本は自分のやりやすい長さで回しますね。 そちらのロルの長さもご自由に調整して下さいませ。 確定ロルについては大丈夫です…むしろ、主導権はそちらにお任せするのでどんどん決めちゃって構いません。 名前 グラエナ♂ そうだったんだね、まあわかってくれて嬉しいよ。気持ち良く寝ているのに起こしてすまなかったな。 …折角だし、こんな部屋でよかったら今夜はゆっくりしていかないか?その、君が間違えてここに来たのも何かの縁かもしれないからね…。 (優しく諭して冷静にさせようとした事が功を奏したのか、警戒心剥き出しで威嚇していた興奮状態の相手がみるみる内に落ち着きを取り戻し表情から滲み出た罪悪感を察し安堵して。羞恥心を押し殺し気を取り直そうとしているキュウコンを責める事は一切せずに口元を緩ませ屈託のない爽やかな笑みを浮かべ、謝罪の言葉を返されなくともまるで気にしておらず逆にレディの安らかな睡眠を妨害してしまった事に対して詫びの言葉を入れ軽く頭を下げて。そして自分の質素でこじんまりした部屋でも良ければ少しでも一緒に居たいと思い、外は日も落ち暗くなりかけている事もあるため一晩休んでいってもらうよう持ちかけてみて。その瞳は自分の寝床を間違えた相手に向ける敵意のあるものではなく、温かみのある好意的な視線でありながらも初対面の相手に対して少し大胆すぎるかもしれないという自覚もあるようで仄かに気恥ずかしさも垣間見えて) いえいえ、こちらも遅レス多くなるのでお気になさらず…というか、こちらこそ遅れてすみませんでした…。 わかりました、お互いやりやすい長さでいきましょうか。 円滑に進めようとするとどうしても先の方まで描写してしまうので…少しでも許してくださるとありがたいです。 名前 キュウコン♀ 何かの縁、ねえ…。 …まあ、あなたがそう言うなら泊まってやってもいいけど? (相手に悟られれば悟られるほど羞恥心が湧き、威勢に良かった声も段々フェードアウトし他人から見ればかえって可愛さが増した雌の声らしくなったが、正直に謝れない自分を恨んで俯いてしまい。しかし、いくら優しく慰めてくれていても相手は大人の雄、一泊したら結果は目に見えていると思われるのだが、雌狐は彼に言葉では言い尽くせない程の複雑な気持ちを抱いており脳内ではその感情を否定して高圧的に接しようと努めてはいるが本能は正直で発情期を迎えていないにも関わらず相手を過剰に意識しており、それでもここで断ったら何だか色々なものに負けたような気がしてつい肯定してしまい) いえ、全然大丈夫なのでお気になさらず…キリが無いのでお互いがいちいち断らなくても良いよう努力したいですね。まあ、ゆっくりやっていきましょう。 先の方までの描写も全然大丈夫です。少なくとも私は大歓迎ですよ。 名前 グラエナ♂ ありがとう、そう言ってもらえると嬉しいよ。 …とはいえ、こうして俺の寝床に来てもらったからには相応のお持て成しをしてあげないと……なんてね? (高圧的に接する相手にも優しい微笑みは絶やさず自分の誘いを受け入れてくれた事に感謝の意を伝えて。すると同時に、今までの爽やかな笑みがやや怪しげで深みのある笑みへと変わり、鋭い真っ白の牙を覗かせながら少し低い声で囁きその場で佇んだままの相手に漆黒の毛をもつ身体をゆっくりと移動させ距離を縮めていけば、キュウコンが思ったとおり一室で二匹だけになった雄が雌に対してこれから何を行おうとしているかは自ずと理解できるかもしれない。だがその表情にはやはり悪意は感じられず飽くまで純粋に相手に対する好意を抱いてのものであり、グラエナ自身も恥ずかしさを薄めようとしているためか敢えて悪役っぽい言い方で誘おうとしている。もちろん、嫌がれば無理矢理するつもりはなく相手に抵抗する隙も与えつつ目の前まで来て真っ直ぐ見据え情熱的な視線を送ってみせて) そうでしたね、後は気張らず楽しくやっていきましょうぞ。 ありがとうございます。裏は愛情たっぷりかつ激しくできるといいですね。 と、今日はこの辺で寝ますね。また明日よろしくです…ではおやすみなさいませ。 名前 キュウコン♀ お、お持て成しだなんて…ただ単に自分が満足したいだけなんじゃないの…? …まあ、私は別にあんたの事、嫌いじゃないし…別に構わないけど…。 (一匹分の寝具に上半身を乗り出して、先程からずっと笑顔を絶やさないグラエナに逆に気味の悪さを覚えるも、自分に向けての好意なのだろうと思い込み直視されるのが恥ずかしく素っ気なく返事をすると雄の匂いが微かに残る寝床にマズルを埋め、しかし決して嫌という訳ではなく普通なら段取りを踏んで徐々に仲良くなる筈が異性の寝具で寝ていた事が大きなスキップとなり一気に心の距離が縮まったような気がして、しかし残念な事に、妖艶な身体を持ち合わせながらも狷介な性格故に今まで伴侶というものができた事は無く、恋愛経験ゼロのために相手とどう接すれば良いのか思考は迷走しており) 私もグラエナさんと裏で色々できるのが楽しみでしょうがないです。 はい、おやすみなさいませ。 名前 グラエナ♂ ん、そう言われると否定はできないかな…。 でも俺はこう見えても、自分だけが満足するのは嫌いなんだ。君にも同じくらい満足してもらわないとね。 君のその綺麗な身体と心、どこまで俺の色に染まってくれるか楽しみだよ…。 (誘い方が強引ではあったものの、拒絶の意思は示さず自分の匂いが染みついた寝床に鼻先を埋め羞恥心を押し殺そうとしている雌狐に苦笑いを浮かべ、雄としての欲望を満たそうとしている事自体は正直に認めるものの一方で相手の気持ちも重視し互いが充足される事を前提としていて。こうして相手の反応を観察していると雄との経験があまり無いのだろうと察し、金色の艶やかな体毛とその首元から後ろ足に至るまで雄の本能を刺激する婀娜な肉体に興奮を抑えきれず、身体を揺らしながら寝床の上で動けなくなった相手との距離を更に縮め自分も乗り上げると、互いの体毛が触れ合うまで一気に接近して。キュウコンにはグラエナの毛並越しに覗いた雄らしく逞しい四肢や雄の臭いが十分感じ取れるはずで、顔を下げ耳元で低い声で囁けばいよいよ相手を自分のものにする準備が出来た事を悟らせて) こんにちは!少し遅れましたが今日もよろしくお願いしますね。 名前 キュウコン♀ …っ! よくもそんな台詞が言えるじゃない…! …いいわ、私も満足させてちょうだい。すぐにへばったら容赦しないから! (夜更けに差し掛かった頃で外からは風情ある虫ポケモンの鳴き声が聞こえカンテラの灯りが幻想的なムードを醸し出す寝室で、普段の生活から鍛え上げられた雄の逞しい肉体は一気に自分との距離を縮め、更には彼女の恋心をも射抜く愛の告白を聴き入れれば心拍数は上がり緊張して声はかすれ、羞恥心とは別の複雑な気持ちが内混ぜになり思考回路はショートしかねない状況で。しかし相手に屈するのも赦せなかった彼女は赤面して説得力皆無の罵りを掛けて自分の緊張を紛らわそうとし、言い終わると寝具に仰向けに寝転びグラエナと対面しやすく体勢を変えれば湿り気を帯び始めた固く閉ざされた秘所も顕わになり) はい、こちらこそよろしくお願いしますね。 名前 グラエナ♂ ふふふふ…望む所だ。 君が根をあげてしまうまで”満足”させてやるからな…。 …もうこんなに湿らせて、淫乱狐め…。 (自分から押し倒すまでもなく相手が仰向けになれば眼下には雌の象徴である秘貝が股の間から顔を覗かせている光景が飛び込んできて、すると直前までの爽やかで優しい口調はどこへやら、表情も口調も豹変して鋭い目つきになり舌舐め擦りをしながらまだ雄に汚されたことのないであろうキュウコンの濃艶な肉体を値踏みするかのようにじっくりと観察して。ここで彼の下半身に注目すれば、そこには肉色をした雄の象徴が反り立ち自己主張している事が確認できるはずで、彼の身体の大きさには聊か不釣り合いと思わせるほどの大きさと太さを備えていて、今までに雄の裸体を見た事がない者であってもその異常なまでの大きさは本能で理解できるかもしれない。それは数日間食料を口にすることができず餓死寸前で極上の馳走にありついたかのような興奮を孕んでいて、先端部からは雌を誘う雄の臭いを放ち苦しそうに脈を打ち不気味に震えていて。だがここでいきなり自分の欲望を満たす訳ではなく相手にも受け入れる準備をさせるため、まずはキュウコンの股の間に顔を潜り込ませその閉ざされた桃色の渓谷に鼻先を近づけスンスンと匂いを嗅ぎ、そのまま唾液をまとった舌を伸ばし這わそうとして) 名前 キュウコン♀ い、淫乱なんかじゃ…っ! …大きい…こんなの入るわけ…んうっ! (逞しい肉体に見合う屈強な大槍の前では彼女は最早鳥籠に囚われた鳥であり、普通なら見せつけられて気持ち良いものでも無いのにも関わらず何故か本能がそれを求め秘貝の匂いを嗅ぎ取られれば甘酸っぱい香りを放ち。自分の婀娜な肉体を鋭い眼光で吟味されればますます強張り少しながら恐怖心も覚え挫けてしまいそうになるが、雄の穢れが溜まった対を成す膨大な袋も早く可憐な器に注ぎたそうに震えるのが見えて。雌狐は惚けたように傍観していたが、急に秘貝に刺激を感じれば黒狼が入り口に舌を這わせて濡らしているのが見え、そのまま為すがままに優しくも美味しそうに溢れ出す美酒を舐め取られるのに思わず嬌声を漏らしてしまい) 名前 グラエナ♂ んっ…ふぅ…こんなに、濡らしているのにな…。 それに、この香り…堪らない…な。んっ…んう… (無防備な格好で雌の最も大事な部位を顕わにして為すがままの雌狐の秘貝に舌を這わす姿はまさに飢えた狼そのもので、濃厚で蕩けるような生蜜を味わうように舌の上で転がしては口内へ納めていきその美味しさに喉を鳴らしながら飲み込んで、湿った鼻先をグリグリと肉芽に押し付け刺激しその濃艶な香りを堪能して。舌と秘貝が擦れあい奏でる音が部屋の中で反響する中に雌狐の甘い喘ぎ声が重なり淫猥な雰囲気を醸し出し互いの本能を焚きつけて、粗面の舌が渓谷の上で乱れ踊り雄を受け入れられるよう解していき、顔を綻ばせ次第に快楽に身を委ねていく雌狐を上目で見つめその反応を楽しんで。まだ閉じたままの裂け目の更に奥まで広げるため両前足を相手の美脚にあてがうとゆっくりと開かせようとして) 名前 キュウコン♀ あ…ん…やっあっ! …ちょっ、奥まで…あぁん! (グラエナの戯言には耳も貸さず、ただ懸命に刺激で理性が吹っ飛んでしまうのを堪え続けているのだが、随分としつこく秘貝や肉芽を攻められまくれば高熱に耐えられず全開した食貝の如く柔らかく開き雄を受け入れる準備を始め、静かだが徐々に全身を駆け巡り麻痺させていく快感は断続的に続き自ずから腰を僅かに上下に痙攣させ始め、自慢の毛並みを持つ九本の尻尾も貪欲な狼の前では歓びを表す事さえままならず行為の邪魔にならぬよう横へぐったりと倒れて同じく微振動させ、雌独特の臭いが一層強まればきっとグラエナの性欲を増進させてくれるものであり同じく雌狐も相手の逞しい雄を一刻も早く欲しがり呼吸を荒くして、そして両後足も押されるがままに全開して爪先を空中に放り出せば完全なる痴態を曝け出し) 名前 グラエナ♂ んんっ、む…んふっ… ぷぁ、ふぅっ…十分感じているようだな…。 …さて、そろそろ本番に移らせてもらおうかな。これ以上我慢したら、こっちの気が狂いそうになるからな… (幾度となく柔らかい秘貝に熱を持った舌が縦横無尽に駆け巡り、快感を知り少しずつ開きつつある渓谷に容赦なく舌を侵入させていき雌の匂いが充満した蜜液を味わい音を立てながら吸い取って。部屋の灯りを浴びて煌びやかに光を反射する九本の尾が快楽に包み込まれ皆力なく揺らめく様を見つめ、恥じらいなどお構いなしに両方の後足を広げられるとマズルごと秘孔に沈めて舌を伸ばし奥の肉壺まで這わせていって。しばらく食貝の味を堪能し十分に解れるまで舌を這わせてしまうと、雄を求めて痙攣するように震え蜜汁を垂らす様子に理性を抑えるのが苦しくなってきて、ゆっくりと口を離し相手の顔を真っ直ぐ見据えて。その表情は既に欲望に支配されつつあり、真っ黒の飢えた逞しい雄狼は目の前にいる金色の美しい雌狐しか見えておらず今にも飛びかかりそうな息遣いで。雄の象徴も秘貝を堪能する前より僅かではあるが更に怒張したようにも見えその竿は今にも破裂しそうな程赤らんでいて、根本にぶら下がった大きな雄袋には一体どれほどの欲望を溜めこんでいるのか想像するだけでも身震いできるかもしれない) 名前 キュウコン♀ あ…こんな大きいの、む、無理…! …ゆ、ゆっくり…お願い…! (大きなマズルの挿入から開放されれば心無しか最初よりも肉壺は解れていたが、それでも凶悪な肉槍を全て飲み込むには無理があり幾分か吸われて気休め程度の蜜液しか滲み出ておらず、しかし相手の方は雌狐以上に理性を失いかけ呼吸を荒くして全身を大いに震わせ目の前の獲物を欲望のままに貪ろうとする表情であり、おあずけを長引かせるのも悪いと考え、挿入時の激痛は免れそうにないがせめて緩和を試みようと相手に哀願し。両脚を広げるだけでは無謀だと察した彼女は両前脚で聖域への道を出来る限り拡張し、既に欲望の限界に達し舌を這い出しながら相手の挿入を涙目に訴え) 名前 グラエナ♂ はぁ…ふぅ…っ… 安心しろ、無理矢理はしない…言っただろ?君も満足させるって…。 …最初は痛いと思うから痛くなったら噛みついてもいいぞ。 (目下には完全に無防備となり従順に大事な部位を全て曝け出し相手を受け入れようとしている妖艶な雌狐、この絶品を前にして理性を保てる雄の方が不思議なくらいであろう。しかし、初対面の時の高圧的な態度から一変し目尻に涙を浮かべながら哀願する彼女の表情に、今にも飛びかかりそうになる欲望をなんとか押しとどめ相手を安心させるような優しい口調で応え。その瞳は確かに獲物を見据える欲に飢えた獣ではあるが、本当に好きな雌に愛情を注ごうとしている色も併せ持っていて、ただ性欲の捌け口にしようとしている訳ではない事を伝え、もし痛みに耐えきれないようであれば遠慮なく自分に牙を立てても良いと相手に対する信頼も示して。とはいえ肝心の肉竿は彼の意思に反してその怒張を緩める気は微塵も無く、一刻も早く聖域である雌肉に跳び込もうとしていて、先端部分からは涎を垂らすかのように先走りが溢れ彼女の金色の毛並を汚してしまい。荒く呼吸をしながら自分の身体を下ろしていくと黒い身体が金色の肉体を支配するかのようにゆっくりと覆い被さっていき、そのまま互いの肉体を密着させれば身体の鼓動や体温が直に伝わり合い、そして肉槍の先端部が秘貝に触れれば炎の身体を持つ相手に引けを取らない程の熱を持っていることがわかるだろう) 名前 キュウコン♀ …うん、わかった…。 あ、あの…さっきは、ゴメンね…。 …グラエナ…あなたと一つに繋がりたいの…! (一時は淫獣の化身のような表情だった相手に欠片程の理性を取り戻し優しく慰められれば気持ちが軽くなり、心も身体も緊張から開放されれば心持ち肉壺も緩和され相手の肉槍に負けない熱気と湿気を帯び、今更ながら思い出したように此処で眠っていた事や初対面で喧嘩を売ってしまった事を詫びると行為に集中できるよう完全に後悔の無い晴れやかな気持ちになり、更にお互いのモノが密着すれば秘貝が肉槍を炎タイプ特有の暖かさで包み込み、全身を抵抗無く密着すると相手に鼻キスをすると告白をしながら両前脚で相手を引き寄せ抱きしめ) すみません…明日は早いのでお先に寝ますね。 夕方頃に返せると思います。 それでは、おやすみなさいませ。 名前 グラエナ♂ 気にすることはない、自分の身を守るために仕方のない事だからな。 でもやはり、今の君が一番可愛いよ…キュウコン、大好きだ…! (挿入直前に彼女の素直な謝罪の言葉を聞くと微笑みながら小さく首を左右に振り気にしていない事を伝え、相手の蟠りが消え晴れやかになった表情を見るとその可愛らしさに改めて心を奪われ真剣な視線を向けて。鼻先に接吻されながら告白されると少し照れ臭そうにしながらも彼女の気持ちを正面から受け止め、今度はお返しにと唇を重ね合わせながら同じ様に抱擁し愛を伝えようとして。そして腰を静かに落としていくと凶悪な肉槍は今まで潔白を守っていた秘貝の入口を容赦なくこじ開け少しずつ奥へと侵入を開始し、炎タイプの温もりで包み込まれると竿全体が震え凄まじい快感が駆け巡っている事を示して、柔らかい肉壺にゆっくりとその大き過ぎる怒張を納めて繋がっていき初めての雄の逞しさを体感させて) 了解しました、こちらは19時以降の返事になると思います。 今日もお疲れ様でした、それではおやすみなさいませ。 名前 キュウコン♀ ひゃあっ…ん…私も…グラエナ…大好きぃ…! (愛する旦那と静かに口付けを交わせば抵抗も無く眼を閉じて受け入れ寧ろ自分から舌を相手の腔内へ這わせて絡み付かせ、しかし下の方では肉槍が徐々に挿入されるほど秘貝が押し拡げられて激しい拒絶反応を起こし中々根本まで飲み込めず、半分近くまで挿入されると前戯では届かなかった硬く閉ざされた感触を伝え上と下でのギャップに悩み。しかし痛みより快感が全身を駆け巡って全身の痙攣で歓びを表し、自分に優しく尽くしてくれる目前の狼に再度告白してから唇を付け直し) こんばんは。 少し遅れてしまいましたが、今夜もよろしくお願いします。ただ、今日はあまり長くはできないかもです。 名前 グラエナ♂ ぐぅぅっ…!凄い、締め付けだっ…! んっ…キュウコンの中、熱くて…柔らかい…気持ち良過ぎるぞ…! しかし流石にいきなり奥まで入れるのは難しそうだな…少しずつでいいから俺を受け入れてくれ…。 (愛妻の熱く柔らかい舌の侵入をすんなり許すと口腔をなぞられ互いの唾液が絡み合い、すぐに自分の粗面の舌を出迎えさせて彼女の舌にねっとりと纏わりつき泡立つ唾液をプレゼントして。肉槍が奥を目指して肉壁をかきわけ突き進んでいくが、それは相手が初めて受け入れるにはあまりに大きすぎたため途中で立ち往生してしまい、もしこのまま無理矢理一気に突けば彼女の美しい秘貝を壊してしまうかもしれないと感じて。快楽に身を投じ欲望を発散させてしまいたい衝動を押し殺し、彼女の耳元で優しく囁きながらゆっくりと肉槍を引き抜いていくと再度挿入を始め、苦痛を与えないよう気遣いながら開き切っていない純潔の肉壁をノックして地道に解していき。二匹の熱い交わりに周囲は只ならぬ熱気に包み込まれているがそれは雌狐の体温によるものだけではない事は明らかで、再度接吻を交わしては強い抱擁を交わし自分の愛情を伝えて) こんばんは、こちらこそよろしくお願いします。 あまり無理はなさらずに…。逆にこちらは明日が遅くなります。 名前 キュウコン♀ …んっ…んっ…気持ち良い…グラエナぁ…! もっとぉ…もっと突いてよぉ…! (愛する証として送られてきた粘着質の唾液を舌で美味しそうに喉の奥へ転がらせると今度は執拗に相手の舌と絡ませて甘酸っぱい味を堪能し、下腹部から断続的に駆け巡る強烈な快感に身体を更に震わせじっとりと寝床を濡らしていくが、本当は聖域奥まで一気に突っ込んで欲しい程肉欲は限界に達しているが僅かな理性を保ち肉壁を傷付けぬようゆっくりした前後運動で慣れるのを待ち。段々と根本まで飲み込んでいけば秘貝も引っ張られて幾層もの筋を成し悲鳴を上げるが、それでも最後のメインディッシュとなる根本まで何とか食らいつこうと雌の欲望を曝け出し、ただ何もかも忘れた惚けた表情で接吻しながら遂に我を忘れて自分から腰を振り始めてしまい) お気遣いありがとうございます。 一応0時までなら安定して返せますね…。 明日の件、了解です。私は明日も19時からいます。 名前 グラエナ♂ ふぅぅっ…はぁっ…んんっ…! キュウコン…!すまない…も、もう…思いきりいかせてくれっ…! (下半身の結合に負けない濃厚な絡み合いが口内で繰り広げられ、舌の擦れる音を目一杯立てながら何度も舌同士を絡ませ合い、相手の唾液さえ愛おしく感じ喉を鳴らして飲み込んではお返しにと自分の粘液も相手の口内に送り込んで。幾度も肉壁を突き肉槍の型を取らせるかのように内部の凹凸に擦りつけていき、すると雌狐自らも腰を振りその巨大な肉槍に懸命に食らいつき受け入れようとする姿に遂に理性が本能に押しつぶされてしまい、謝罪の言葉を口にしたかと思うと歯を食いしばりながら腰を落としていき聖域を押し広げ一気に奥まで容赦なく秘貝を食い尽くそうとして) 了解しました。きつくなったら遠慮せずお休みくださいね。 当方明日は早くて20時半頃になると思います。 名前 キュウコン♀ …ひっ!! ひゃあああぁあん!あっ!あっ!だっ、ダメ…ああぁああああ!! (遂に勢い良く腰を落とされれば深く深く未開の土地まで肉槍は刺さり、純潔を守ってきた聖域も欲望の穢れに蹂躙されれば雌狐の甘美な咆哮が轟き、最早グラエナの言葉など耳に入らず狂ったように身体を痙攣させ計り知れない激痛と快感にマズルを離して絶叫し相手よりも先に絶頂に至り、危うく意識が飛んでしまいそうになるが激しく打ち付けられる凶悪な肉槍に魂を引き戻されれば再び快楽の渦に巻き込まれ、秘貝は既に初見の面影も残さない程押し拡げられ結合部からは少々血も滲み出すが、それでも我慢して凶暴な肉槍を根本の巨球以外ほぼ飲み込んだ褒美に酔いしれ歓喜しただただ黒狼が乱れ突くのを受け止め続け) 本当にありがとうございます…! まだ大丈夫ですよ。 名前 グラエナ♂ ぐあぁっ…!キュウコン…! はぁ…はぁっ…ぐぅぅっ…! (彼女にとってはさぞ大きいであろう初めて受け入れる肉槍、その凶悪な分身は今まで守り抜いてきた純潔を遂に儚く奪い去ってしまい、純潔の散った秘貝に血が滲もうとも肉槍は一切容赦せずむしろ中で僅かずつではあるが成長しているようにも感じられ。雌狐の甲高い咆哮に雄の本能を駆り立てられた黒狼は淫獣のように牙を剥き低く唸りながら息を漏らし刺激的な快感を噛みしめ、腰を乱暴に振り始めると先に絶頂した相手の可憐な肉壺に欲望の塊を何度も叩きつけ、そのたびに根本の巨球が結合部に当たり大量に含んだ雄の素を放出する時が近づいてきて) いえいえ!お互い気兼ねなく楽しめるのが一番ですからね 名前 キュウコン♀ あがっ…ひいぃい! …あっ、あっ、あっ、あぁあああ…!グラエナぁああああああ! (内部でもはち切れんばかりの成長で聖域への門も無理矢理開かれ赤子を授かる神聖な肉部屋さえも先端で突き上げれば傷口を抉られるように出血し、明らかに雌狐の下腹部が出っ張るのが簡単に確認できる程で締め付けも凄まじく肉槍を愛して離さんと無数のヒダが絡み付き、そうして雄を知らなかった肉壺は完全に淫獣の虜となり。絶頂したにも関わらず未だに攻め続けられれば快感が許容量を超えて混乱した脳は激痛さえも快感と見做し歓喜の声を上げて両足をバタバタと震わせ、その顔は涙と涎でぐしゃぐしゃになり嬉しそうに愛狼の名を叫ぶとラストスパートも終わりに近付き) 確かに、その通りです。お互いが楽しんでこそのイメプですもの。 グラエナさんと愛情たっぷりできて私は毎晩幸せです。 それでは、今晩はそろそろ…。 名前 グラエナ♂ がっ…はぁっ…ぐるるるっ…! キュウコン…!愛してるぞっ…!…ぐあぁぁっ…!! (まるで衰えを知らない怒張が肉壺を無慈悲に押し広げ黒狼だけのものへと変形させていき、本来これ以上立ち入ってはいけないはずである子を宿す部屋まで雄の穢れが幾度も侵入して。相手の下腹部を肉槍の形に突き出させる勢いで腰を打ち付けていき憐れな雌狐の肉体を貪り欲望を発散させていき、そんな非情な肉槍でも愛おしむかのように絡みつく襞にグラエナの思考はほぼ吹き飛び性欲に支配された淫獣と成り果ててしまい涎を雌狐の頬に垂らしながら唸り声をあげることしかできず。寝床を通じて部屋全体が僅かに振動する程の強く凄まじい腰振りに結合部からは鮮血や体液が飛び散り、それは互いの肉体が相手の肉体と一体化しそうな勢いで。クライマックスを迎え絶頂間近までこぎ付けると一瞬瞳には涙を溢れさせながら自分の名を呼ぶ愛狐の顔がはっきりと映り、果てる寸前に怒号に近くもこれまでにない愛情の籠った声で愛妻の名を叫んで。その瞬間、肉槍の根本が膨れ上がったかと思うと遂に快感の堰堤が崩壊し、肉槍の先端部から欲望の成れの果てが噴火して肉部屋に雪崩れ込み雌狐の最後の純潔を跡形もなく奪い去って、健気に肉槍を奉仕していた肉壺を許容量を遥かに超えた雄の穢れで埋め尽くし、愛妻の肉体を白濁の海で汚しきってしまって) そう仰っていただき感無量です。当方も毎晩が楽しくて仕方ありません。 はい、また明日お願いしますね。それではおやすみなさいませ…。 名前 キュウコン♀ …はぁ…はぁ、…はぁ…。 気持ち良かったよぉ…。 (怒張の限界を迎えた肉槍が穢れをぶち撒けると臨月の如く腹が膨張するが余裕の無い肉栓が外へ逃がさまいと雄の素の行方を新しい生命の元へと向かわせ、同じく思考の吹き飛んだ雌狐は壊れてしまったかのように、むせびくような呼吸と全身の痙攣を繰り返し最高の絶頂を伝え、ようやく凶暴な肉槍が引き抜かれれば反動で結合部から夥しい白濁液が溢れ返り、拡張されて縮む筋力も残っていない最奥まで見渡せるはずの聖域も不透明な穢れが目視を邪魔して美酒の盃を作り上げ、惚けた眼差しで愛しい旦那に感想を伝えるともう一度両前足で抱きしめ) すみません…帰ってから寝落ちしてしまい遅れてしまいました。 今晩もお願いします。 名前 グラエナ♂ 俺もだ…最高だったぞキュウコン…。 しかし…ちょっと激しくし過ぎたか…。 (雄の滾りを全て放出し切って理性を取り戻し始め、雄の遺伝子を愛妻に植え付けた肉槍が肉壺の中で満足そうに脈を打ち、妊婦のように膨らんだ雌狐の腹部を前足で労うように優しく撫でて。ゆっくりと肉槍を引き抜くと白い光沢に塗れ金色の毛並に垂らし汚してしまい、肉槍の形に大きく口を開けた秘貝から雄の穢れが流出していく光景はどれほど交尾が凄まじかったかを表して、自分の欲望を全て受け止めてくれた愛妻を強く抱き返し口を重ねて互いの愛情を確かめ合う接吻を交わして) こんばんは、こちらも先ほど帰宅して一息ついたばかりですのでお気になさらず。 今夜もよろしくお願いしますね。 この後の展開ですが、もう1ラウンドするか、日が開いた状況でするか、違うキャラでいくかどうしましょうか? 名前 キュウコン♀ ん…まあ、こんなにお腹が膨れちゃったもんね…血も出てるし、痛いよー! (接吻で愛を確かめマズルを離せば銀色の糸が連なり、まるで二匹の赤い糸のように切れずに風にもぶれずにしっとりと繋がり、旦那に冗談めかして甘えながら腹部を擦られれば洪水を起こして幾分か元に戻り熟れた雌の匂いを漂わせ、そして腰が抜けてしまい動けないのもあり暫く相手を幸せそうに見つめて) こんばんは。 そうですね…同じキャラで続けようと思います、今度はいよいよ根本まで挿入し、更に多様なプレイもしたいと思うのですが…そちらでやりたいシチュエーションがあれば何なりとご希望下さい。 名前 グラエナ♂ う、それに関してはすまなかったよ… だがキュウコンがあまりに可愛かったから…仕方ないだろ…? (お互いの口に銀色の橋が架かり最後まで消えずに二匹の顔に沈み込んで、冗談ぽくも痛がる演技をされると一瞬口ごもり申し訳なさそうな表情で愛妻の頬を撫で、顔をそっと接近させると小さい声で照れ臭そうに囁き愛ゆえの行動であったことを素直に伝えて。秘貝から滝のような白濁が溢れ出すぐらいの量を放ったにも関わらず満足したはずの肉槍は全く萎えておらず、むしろ物足りなさそうに脈を打ち巨球を揺らして汚してしまった秘貝を見つめているようで、その先端部を雌狐の腹部に押し当てまだ欲求が満たされていない事を伝えようとして) 了解です、もう少し甘い時間を過ごしたかった所ですので大丈夫ですよ。 今度は背後から覆い被さりながら攻めるのも良さそうですね。キュウコンさんに卑猥な言葉も言わせてみたいです。 と、今夜はこの辺で…また明日よろしくお願いします。 では、おやすみなさいませ。 名前 キュウコン♀ …な、何言ってるの!可愛くなんかないんだからっ! それに…まだやりたいの?…別にいいけど、場所を変えない?ここじゃ、夜寝る時に困るよ? (急接近され小声で囁かれれば耳元も気持ちもくすぐったく感じ、脳殺の台詞に赤面し否定するが表情は満更でも無さそうで少し俯き加減に上目遣いで相手を見つめようとするが、俯くと黒狼の肉槍が自分の顔に先端を向けて脈を打つのが見え、飛び跳ねた液体が美しき顔にかかってしまい。ぽっかりと開いた肉壺には粘着質な雄の素以外の白濁液は殆ど流れ出し終えて、こちらも物足りなさそうに雌の果汁を滴らせるが、これ以上掃除を面倒にさせないという配慮で体臭の立ち込める寝室からの退場を誘うが腰が痙攣して思うように動かせず、その燃えるような紅蓮の瞳で背負って欲しいと甘えると) すみません…寝落ちしてしまいました。 気分転換で場所を替えようかなと思います。 覆い被さられるのも本来の獣の交尾の型であり興奮します。卑猥な言葉は雌狐の性格的に言わせる方がやりやすいですね。 それでは、今晩もよろしくお願いします。 名前 グラエナ♂ ふふ…そうだったな、じゃあ風呂場にでも行こうか? そのまま身体も洗えるしな。 (落ち着き始めると交わる前のやや強気に戻りつつも喜びの感情を滲み出している雌狐の表情に微笑み、自分の体液で汚してしまった愛妻の整った顔を前足で優しく拭きながら場所移動の提案を受け入れて。腰を抜かしてしばらく動けない状態の雌狐に雄を魅了する瞳で見つめられると、確かめるまでもなく黒い体毛を靡かせながら自分の逞しい背中を愛妻に向け、彼女が身体を預けやすいようにその場でしゃがんで振り返り遠慮せず乗ってほしいと視線で伝えて) こんばんは、今日もよろしくお願いします。寝落ちはお気になさらずに。 場所替えナイスアイデアです。では浴室はいかがでしょうか。 身体を洗いあいしながら交尾とか興奮しそうです。 名前 キュウコン♀ うん…それがいいね。 ありがとう。浴槽…二人で入れるかな? (浴槽という案に賛成し、愛する旦那に前脚で顔を撫でてもらうと嬉しそうに喉を鳴らして首を下げ、了解を得ると相手に無駄な体重を掛けぬようにしっかりと上半身を乗せてもらいながら浴槽へと移動すれば水煙が二匹の顔を濡らして出迎え、四足獣でも水が使えるように設置されたポンプ式シャワーや常に一定量の水を蓄えられる大きな風呂桶が目に映り、取り敢えず降ろしてもらうと) ありがとうございます。 浴槽は私も第一候補に入れてました。 やっぱり良いシチュができそうですよね。楽しみです。 名前 グラエナ♂ 広々とは使えないかもしれないが… くっついて入ればなんとかなりそうかな? (愛妻を背中に乗せ身体に負担をかけないよう静かに浴室へ運んでいき、中に入るとそっと下ろしてから入浴の準備を始めると、体温と気分を高揚させる空気が漂い二匹の本能を再発させようとし、使いやすく設計されたシャワーを前足で器用に操作すると湯が放たれ、炎タイプでもダメージの少ない温度になるよう調整して。肉槍は湯を浴びて白濁が少しずつ流れ落ちていき透明の光沢を放ってその逞しさを強調させ、身体を触れあわせながら洗えば狭さも性欲も同時に解消できるかもしれないと雌狐の顔を覗き込みながら笑いかけつつ一緒に身体を流そうとして) こんばんは、昨日は寝落ち失礼しました…。今日もよろしくお願いしますね。 候補に入れてくださってましたか、安心しました。 今更ですが、一部四足らしからぬ(獣人っぽい)行動をしてしまう時があると思うので自然な流れに置き換えてもらえると幸いです。 名前 キュウコン♀ うん…グラエナのがおっきいから狭く感じるんじゃない? 何なら、私の中に入れてみたら広くなるかもね? …うふふ、冗談よ。 (既に完全にいきり立ち天井へ反り返った旦那の肉槍が強ち彼女の言葉が嘘で無いように容積を減らして熱を放ち、謎めいた微笑をしながら右前脚で撫でて元気良く放たれた性欲の先走りを掬うと舌を出して独特の粘り気と青臭さを吟味し。四足獣にとってのシャワーはヘッドを持てぬ為にヘッドは高い位置に固定されてあり、上から降り注ぐ温かい雨を浴びて疲弊した身体を癒やし、温度や高度の調整操作はボタン一式で行う仕組みであり。キュウコンは旦那に背くとまじまじとそれらを観察して一人で感動している様子を見せ) こんばんは。いえいえ、お気になさらずに。こちらこそ最近は直ぐに返せずすみません。 四足の件了解しました。できるだけフォローできるよう頑張りますが、こちらの表現に問題があればご指摘いただけると嬉しいです。 名前 グラエナ♂ 適度な”狭さ”の方がかえって興奮するな…なんてな。 キュウコンの身体、本当に綺麗だな…虜になってしまったよ。 (存在感を主張する肉槍を前足で触れられただけで先走りが小さく噴火し彼女の口内に含まれるとその濃さからまだ相当量を溜めていることがわかり、彼女の冗談めいた言葉に同じく冗談っぽく楽しそうに返し、愛妻が背中を向け浴室の設計に感心しているとその背中と美しい形をした臀部、そこから伸びた揺らめく九本の尻尾を魅了されたように見入ってしまい真剣な声色で背後から想いを口にして、まるで操られるように愛妻の背中に接近し美尻に欲望の塊を触れさせ脈と熱を伝え、相手に負担を与えないよう体重はかけずに背中へ覆い被さろうとして) ありがとうございます。元々置きレス進行前提でしたので大丈夫ですよ。 お手を煩わせてすみません、色々と細かい所まで描写してくださって本当に助かります。 名前 キュウコン♀ …きゃっ!? ぐ、グラエナぁ…いきなりなんてひど…っ! (未だ完全に白濁液を落としきっていない妖艶な身体に覆い被さられると驚きのあまり叫んで、旦那の姿が確認できると一瞬ホッとするも何だか呼吸が荒く様子がおかしいのに気付き、冗談で終わらせないとでも言うかのように本当に秘貝に肉槍を押し付けられると、今度は素直に先端を飲み込み始めれば卑猥な水音が浴室に響き) こちらこそ、分かりやすく丁寧でいて、且つ魅力的な描写を書いていただきありがとうございます。 名前 グラエナ♂ すまないな、だけどもう我慢の限界なんだ… キュウコン…もっと気持ち良くなろうか? (瞳には雌狐しか映っていない盛る黒狼は、湯を浴びて金色の体毛から雫を滴らせる愛妻を優しく背中から包みこんで、彼女の顔の横から自分の顔を覗かせ耳元で甘く囁きかけながら舌を伸ばし頬を舐めて、一度貫かれた秘貝に再び怒張した肉槍の先端が侵入していき奥へゆっくりと突き進んでいって。その間、前足を石鹸に伸ばして擦るとすぐに泡立ち、愛妻の汚れた身体に触れさせ痴体毛に擦りつけていけばその黄金の毛を白い泡で少しずつ包み込んでいき) お褒めいただき光栄です…! 名前 キュウコン♀ う…んっ…グラエナの、もっと奥まで…! たくさん突いてほしいの…っ! (情欲に溺れた若き黒狼の逸物が再び侵入してくれば、今度はゴムのように拡がり具合も締り具合もちょうど良く何層もの肉壁で甘美な刺激を与え、極限まで開脚しても内股にぶつかり擦れ合う根本の熱気に大量の雄の体液の放射を予知しながら更なる拡張を促進され。甘い言葉を囁かれながら頬を舌でなぞられると雌狐も心拍数が急に増加して立ちくらみもするが、ここで倒れてはいけまいと快感に身を酔いしれながら虚ろな眼をグラエナに向け) 名前 グラエナ♂ んんっ…くっ…! 何をどのくらい、どうしてほしいのかな…?はっきりと聞きたいな… (胸部から腹部全体にかけて金狐の温もりと心拍を享受し肉欲の化身を肉壺と一体化させていって、純潔を奪った時より幾分滑らかになっていたため根本付近まで飲み込まれていき、幾重もの肉襞がまるで肉槍の性感帯を敏感に察知しているようで挿入しただけでも絶頂してしまいそうになる所をなんとか堪えて。浴室の壁に前足をつきながらもう片方の前足で愛妻の胸や腹部を泡立てていき、彼女の燃えるような瞳を見つめ返しながら囁き何を求めているのか言葉で表現してみるよう要求して) 名前 キュウコン♀ そ、そんな事、言わせないでよぉ…。 恥ずかしっいっ…んっ、あっああっんあああ! (根本までは拡張が少しばかり足りずに肉壺は拒絶して激痛を訴えるが、気休め程度の雌の滑潤油は意地でも飲み込ませようと必死に分泌され溢れ落ちて水溜まりを作り、胸は首周りの厚毛で覆われて泡立ちを助け、腹部にある複数の対を成す哺乳器官は右前脚の刺激で微妙な麻痺を感じ取り、惚恍した眼差しのままグラエナの命令を一度は断ろうとするが愛しい旦那の頼みとあらば露骨な卑猥語も言う覚悟で待機し、先に快感の大波に飲まれ絶頂してしまい結合部は噴射による隙間ができ) すみません…今日はもう寝ます。 今週末の日曜日は一日中空いているので、もしそちらの都合が良ければ思う存分楽しみましょうか。 名前 グラエナ♂ はっきり言ってくれないと…わからないぞ? ほら、何をして欲しいんだ…? (流石に全てを受け入れることはできず肉壺が悲鳴をあげると、先程挿入しきれなかった巨球近くまで貫いた肉槍を半分程度引き抜き、腰を小さく揺らして肉壁へ小刻みに雄の欲望を擦りつけ刺激を与えて。膨らみを持った腹部へ積極的に前足を滑らせ泡立たせていき、自分の身体にも石鹸の泡を忍び込ませるとお互い密着している部分が滑らかになり僅かな動きでも敏感に感じられるかもしれなくて、一度は拒絶した愛妻に再度たたみかけ彼女の首筋に唾液の含んだ舌を走らせ催促して) 了解しました。当方も今のところ予定はないので、たっぷりと楽しみましょう。 明日は遅くなると思いますので、気長にお待ちいただければと思います。 それでは、おやすみなさいませ。 名前 キュウコン♀ はぁ…はぁ…グラエナの…んっ…! 右足で…お腹を弄りながら…んっやあっ! …あっ!あっん!私の、お腹の中をたくさん突いてくだっ…んああああ!! (微細だが強烈な振動で性感帯をしつこく擦られれば肉壁からどんどん雌液が滲み出して床に溜まっていき、黄金の艶やかな体毛で膨らんでいた胸は水気を吸って細身になり石鹸を泡立たせ、腹部の三対の緩やかな丘は炎タイプのものとは異なる、興奮による特殊な熱気を含み先端が固く尖り始め、本当は壊れてしまいたい程の欲望が脳を洗脳しようと罹るが残り少ない自尊心が言葉少なに抑えて赤面しながら告げると、首筋を舐められ嬌声を上げながら挿れやすく腰を更に高く維持して) こんばんは。今晩もお願いしますね。 …すみません、台風の影響で急遽日曜日に予定が入ってしまいました…。月曜日ならば大丈夫ですが、そちらはいかがでしょうか? 名前 グラエナ♂ ふっふっふ…よく言えました…。 それじゃ、お望みどおりたっぷり突いてやる…! (敏感な秘貝を盛る肉槍で嬲り雌汁が滴ると放たれた湯と混ざり合っていき、自我を保つのが精一杯の雌狐の言葉を聞くと口を大きく歪ませて、腹部の三対の膨らみを前足で強く擦り泡立てながら答えると再び腰で突き上げ肉槍を奥まで貫いて。赤らんだ根本の膨らみまで押しこもうとし柔い肉壁に雄の欲望を押しつけて、愛妻が腰を高々と上げれば挿入も容易になり腰が美尻に密着するくらいの勢いで打ち付け) こんばんは、遅れてすみません。 おっと、了解です。月曜日でも大丈夫ですよ 名前 キュウコン♀ …うくっあっああああっああああああ!!! (聖域の奥深くまで犀利な肉槍を突き通されれば腹部は異様に出っ張り薄桃色の三対の突起はより顕著に存在を誇張し、そこを丹念に愛撫されると微弱ながらも全身を駆け巡る電流が感覚を麻痺させ無意識に歓喜の咆哮が喉から放たれ、視界は朧げに宙を見つめる状態で目尻に一際大きな雫を溜めだらしなく垂れ下がった舌から熱気と水分を逃がし、無理矢理抉じ開けようと健気な秘貝は既に雌狐の太腿程にも拡張され限界に達しているが粘着質な雨漏れを気休め程度の滑潤油として根本を飲み込もうと懸命に努力した結果、凄まじい締め上げで刺激を与えながら徐々に腰同士を密着させていき) …すみません、四足獣なので哺乳器官は胸部ではなく腹部なのですが…刺激は腹部と肉芽に与えるようお願いします。 名前 グラエナ♂ ふぅっ…ぐっ…あぁっ…! 最高だっ…キュウコン…もっと乱れてくれ…! (欲望の詰まった極悪な肉槍が一切の隙間なく締め上げられ四方八方から快感の連続波を受けると堪らずに雄叫びをあげ、満足に身体を動かす事もできず叫喚する雌狐にしがみつくように前足で抱き寄せ腹部の膨らみから今度は結合部付近の肉芽に触れ刺激を加え、お互いの身体が揺さぶられ泡が散乱し床の湯に触れると儚く消えていって。黒狼の肉欲を懸命に受け止める愛妻に加減できず腰の振りの速度を更に上げ、腰を打ちつける音が浴室内に反響し、雄の怒張は遠慮することなどせずに肉壁を拡張し腹部を膨らませる勢いで奥まで貫こうとして) こんばんは、またも寝落ちすみません。 これは大変失礼しました…レスを修正しておきました。以後気をつけます…。 名前 キュウコン♀ …ぐッあっ!あっ!あっああああ!! グラエナぁッ!ひぃいい!おふっ奥までぇ!!いっ!挿入れてええええぇえっ!! (既に雌狐の身体前面は鮮やかな黄金色も隠れる程に泡で塗れて表面の雄の汚れは落ちる一方で、内部では寧ろ雄の欲望を抑制する体液でますます穢れていき、激しい泡立ちでも目視できる程に雄の素を詰め込んだ腹部は膨張の限界を知らず存在を誇張し続け、愛おしげにがっちりと咥えた秘貝や肉壺は激烈な運動で雌汁を迸らせいよいよ根本も飲み込み始め、許容量を超え快感しか味わえなくなった黒狼の愛妻は絶叫すると確実に孕む覚悟を決めて腰を一気に後方へ突き出し) …長い間お待たせしてすみません…今日はきつかったです…また朝になったら直ぐに返しますので…。 寝落ちはお気になさらず…グラエナさんの負担にならぬよう、時間がある時に返していただければ大丈夫です。 こちらにも至らない点が多々お見受けられると思いますので、何でも気軽におっしゃっていただければ幸いです。 名前 グラエナ♂ がっ…はあぁっ…! キュウコン…キュウコンッ…!ぐおおおぉっ…!! (唸り声をあげながら本能に任せ雌狐の身体を貪る姿はまさに獣、動きを緩める気など全く無く浴室の壁面に泡や体液が飛び散るほどの凄まじい揺さぶりをかけて、純潔を守る直前からすっかり変わり果ててしまった肉壺に一寸の容赦もせず肉槍を何度も叩きつけ肉部屋までその先端部が入り込み、受け入れる事のできなかった根本まで飲み込まれていくと結合部を異様な形状に膨らませて、腰を後ろに突き出されるとその勢いで肉槍が完全に飲み込まれてしまい爆発的な快感が黒狼を襲うと愛妻の名を何度も叫び、野太い声で咆哮したかと思うと全身が震え絶頂に達してしまって。その時を待っていたかのように先端部から炎タイプに劣らない熱をもった雄の穢れが肉部屋目掛けて弾丸のように放たれ、初回にあれだけの量を出した事が無かったかのように雄の遺伝子の素が肉部屋と肉壺を埋め尽くしていって) こんにちは。遅くまでお疲れ様です、体調は大丈夫でしょうか…あまり無理はなさらないように…。 ありがとうございます、大目に見て頂いて恐縮です。少しでもお力になれたら幸いです。 …あの、少し相談なのですが…もしできるのであれば痛々しい表現は抑えめにしていただけませんでしょうか…? 噛みつき程度の軽い外傷や僅かに血が滲む程度であれば大丈夫なのですが、特に身体の中に痛みを伴う表現だとどうしても気を遣って二の足を踏んでしまうので… これでも抑えていただいているのかもしれませんが、何分背後がヘタレなもので、申し訳ないです。もちろん、表現する方が好みであれば、それでも構わないです。 名前 キュウコン♀ …ひああああぁああん! グラエナぁ…グラエナぁ…大好きぃ…!もっと…もっとぉ……!! ………。 (肉部屋に凶悪な肉槍が出入りし叩きつける度に至高の快感が全身を駆け巡り、痙攣が止まらない腰に力が入らず黒狼の雄に自分の下半身を釣り上げられ体重を支えられる状態になり震える後脚は床に着くか着かないかの瀬戸際で足掻き肉槍に更なる刺激を与え、根本まで咥え余裕など無い肉壺に二発目の雄液が噴射されると異常に膨張した根本と締りきった肉壁が一滴残さず保持し、逃げ道を失った雄の素たちは同じ肉槍から噴射された古き同種を押し退け我先にと生命の神秘へと近付き、マグマのような熱が肉部屋を埋め尽くすと黒狼の色に染まった雌狐は愛する者の名を叫ぶと途方も無い快楽に負けてそのまま気絶してしまい) こんにちは。 ご心配お掛けしてすみません、ありがとうございます。 …痛々しい表現については以後気を付けます。 背後は表現や語彙も乏しいので、いつもグラエナさんには勉強になっています。 名前 グラエナ♂ ぐるるるっ…がっ…! …っ…ふぅぅーっ、ふぅー……キュウコン… (膨張した肉槍からの止まらない噴射に肉部屋と肉壺には雄液の海が広がっていき雄の素は雌を司る場所へ一直線に走り抜け新たな命を生み出さそうとして、一度目に溜まっていた分とあわせて許容量はとうに超えていた上に根本の栓により溢れ出る事も許されず徒に雌狐の中に溜まり続け、長い放出がようやく終わる頃に闘争心剥き出しになっていた淫乱獣状態から我に返れば、眼下には心身共に黒狼に支配され瞳の輝きを失い気絶してしまった雌狐がその場で静かに息だけをして、これだけ酷烈に肉体を蹂躙したにも関わらず自分が絶頂するまで受け入れてくれた愛しい妻に労わりの声をかけ、乱れてしまった黄金の体毛を優しく撫でて余韻に浸り、汚れきった身体を再び洗おうとシャワーを向け石鹸で身体を擦っていき) 我儘をきいていただいて本当にありがとうございます。 とんでもない…こちらこそキュウコンさんに色々と学ばせていただいています。お互い充実したイメプを目指しましょうね。 名前 キュウコン♀ …ううっ…グラエナぁ…。 (肉槍と雄液の重みに圧迫され無意識に上の穴から床へ黄色の液体を垂れ流してしまい、根本まで固く締め上げ肉壁がめくれ上がった秘貝は未だに一滴も零さず弱い刺激を与え続け、激しい鼓動とシャワーの温かい音だけが室内に響く中、意識を失いながらもうわ言のように愛する旦那の名を注意しなければ聞こえない程の小さな嬌声で呟き、既に臨月のように膨張しきった腹部の三対の桃色の突起からは泡に隠れて雌特有の白濁液が滲み出し甘美な匂いを交尾の臭いに紛れて漂わせ) こちらこそありがとうございます! お互い最後まで楽しみましょう! 名前 グラエナ♂ ん…キュウコン、お疲れ様…。 (中で滞留する雄液の重みは肉槍にも十分に伝わり今までに経験したことの無いその圧倒的な量に自分でも内心驚くが、それだけ愛妻への想いが形となって表れた何よりの証拠で、雌狐が体毛の色と似た黄金水を漏らすと床の体液と混ざって湯気が立ち川を描きながら流れ去っていき。気を失っても最後の力を振り絞り健気に締め付け続ける秘貝の刺激に肉槍が脈動で応答し、自分を呼ぶような僅かな声を聞きとり逆に聞こえているかどうか分からない愛妻に労いの言葉をかけながら美しい毛を洗い流して、新たな生命を携えたように見える腹部にも前足を向かわせ三対に膨らんだ突起に触れると雄液とは異なる白濁が前足を濡らし、香りを嗅ぐと甘美で濃密な匂いが鼻先を擽り軽く舌を這わせてその味を堪能して。最後にお互いの結合部を洗うために肉槍を引き抜こうとするが、根本まで完全におさまっている上に肉壁が肉槍に隙間なく絡みつき締め上げていて、挙句肉槍の膨張もしばらくおさまる気配がないため引き抜くのは容易ではなく、少しずつであってもなんとか脱出させようと何度か腰を小さく揺らして) 了解です! この後、身体を洗ってから寝床に行って休むシーンになると思いますが、このまま翌日以降に移っても大丈夫でしょうか? 名前 キュウコン♀ …んっ…抜かないで…。 あっ…はぁ…。 (揺さぶりに目覚め朧げながらも意識を取り戻し、旦那が肉砲を引き抜こうとするのが解ると暫くお互いの愛を感じていたいが為に慌てて防止しようと腰を密着させ、熟成し黒掛かった秘貝も図太い根本に大分馴染んで美味しそうに咥え隙間から徐々に混合液が滲み出し、雌狐の感覚でも三、四匹の仔が出来ただろうと確信しながら首筋に掛かる黒狼の鼻息に静かに興奮し、突起を触られれば新たなる感覚が脳に伝わり思わず嬌声と乳液を漏らし床を粘つかせるが、全ては甘い思い出となってシャワーで排水溝へと流れていき) 了解です。取り敢えず、抜くかどうかはグラエナさんにお任せしますね。 名前 グラエナ♂ …わかった…。 キュウコンの中、温かいな…。 (何度か引き抜きを試そうとしていると愛妻が目を覚まし、もう暫くこのままでいたいと要望を受けるとゆっくりと頷き再び腰を密着させて役目を果たした肉槍を根本まで秘貝に咥えさせ、もう一度労いの意を込めて前足で頭を優しく撫で首元まで愛撫し、身体の中も外も愛妻の温もりを芯まで感じてそっと囁いて。数匹の仔を孕ませてしまった雌狐の腹部を擦りこれから産まれてくるであろう新しい生命に期待を膨らませ、肉槍の膨張がおさまるまで暫くの間結合したまま二匹だけの時間を過ごして) では、しばらく繋がったまま過ごしてから移動する方向でいきますね。 今夜はそろそろこの辺で…本日もありがとうございました、それではおやすみなさいませ。 名前 キュウコン♀ …褒めても何も出ないよ? それより、そろそろ出ようよ…ね? (一つに織り重なった獣は全身を泡立て勢い良く温水を被れば爽やかな気分になり、自分のわがままを素直に聞いてくれた黒狼に内心は頗る感謝しながらも反射的に素っ気無く答えるが九尾は正直で静かに揺れ歓びを無意識に晒し、自身と旦那、そして数匹の新しい生命の重みをタイルに引き摺って風呂場から半ば強引に脱出すれば床には薄い乳白色の天の川と雌狐の黄金水の河跡が見られ、その痕跡に赤面した彼女は何処かへ飛んでいった理性を再集結させるとマズルを歪ませ気不味そうに苦笑いし) 最近なかなか返せずすみません…今日も置きレスでお願いします。おやすみなさいませ…。 名前 グラエナ♂ ふふ…そうだな、行こうか。 流石に今日は疲れただろう?今夜はゆっくり休もう。 (身も心も一つになりお互いの愛情を確かめ合える幸福の時間を過ごし、この幸せが永遠に続いてほしい気持ちを胸に秘め、九本の尾を揺らす愛妻の心は察し言葉には出さずただ微笑みだけを浮かべ、浴室の床に広がった透明や白濁、黄金色の入りまじった小さな湖が先ほどまでの熱交を物語っていて、雌の恥じらいを絵に表したかのような床の河川を見ても言及はせず愛妻の身体を気遣い、休息を取るために再び彼女を背負って寝床まで移動しようと促して) いえいえ、お忙しいと思いますので余裕のある時で構いませんよ。ではおやすみなさいませ。 名前 キュウコン♀ うん! …ふぁ…眠いね…。 (同じく愛する黒狼の顔をずっと見つめていたい、ずっと愛し合っていたいという感情を胸に抑える代わりに、言葉では無く天使のような微笑みで答え、頼もしい背中に負ぶさると幼狐の頃が懐かしく忍ばられ安心に顔を柔らかなタテガミに埋め、寝床へ戻ると先程の儀式の臭いが一辺に立ち込めると正直気分を害したが悟られまいと大袈裟に尻尾を揺らし、密着した炎タイプの身体の暖かさをじんわりと伝え黒狼の眠気を誘い) こんばんは。今日は安定して返せそうです。 お気遣いありがとうございます…いつもお待たせしてすみません。 話の中での翌日ではどんなプレイをしましょうか? 名前 グラエナ♂ あぁ…今夜は良い夢を見られそうだよ。ぐっすり寝て、また明日以降に備えような…? それじゃあ、おやすみ。愛してるよ、キュウコン…。 (漆黒の鬣に金狐を背負い寝床まで颯爽と運ぶと、直近の契りが原因で発せられた臭いは黒狼にも敏感に感じ取れ、直後の雌狐の作為的な尻尾の揺らし方に心情を察するも敢えて口には出さず、汚れた部分を避けるように柔らかい場所へ愛妻を下ろし自分も横に身を置けば、そこは今まで一匹で過ごしてきた寝台から愛の巣へと移り変わり、身体を寄せ合い互いの体温を感じると一つ大きな欠伸をして、耳元で囁いた言葉には明日の営みを楽しみにしている事をにおわせ、優しく接吻してから目を瞑り眠りに入って) こんばんは。今日もお疲れ様です。こちらもよく返事が遅くなってしまうのでお許しを… そうですね、次はお互いの秘部を攻め合う69や毛繕いを混ぜたよりイチャラブなプレイをしてみたいですが、いかがでしょうか? 名前 キュウコン♀ ありがとう。明日は、もっと積極的に攻めてよね…? おやすみなさい。私も愛してるよ、グラエナ…。 (先程の契りの痕跡の無い乾いた寝床に丁重に降ろし自らは穢れた場所に寝そべる気遣いへの感謝と、相手の言葉の意図を汲み取ると照れながらも儀式が満更でも無いと黒狼への期待を伝え、愛の巣に染み付いた雄の生活臭に胸を踊らせながら再び黒狼に密着すると軽くおやすみのキスを交わして目を瞑り、そのまま意識は霞んで遠のいていき、翌朝へ…) おお、是非やりましょう! もっと日常的な事もしてみたいですね、例えばポケモンだけが住む街に赴きデートする…というのはいかがでしょうか? 名前 グラエナ♂ ………… …ふぁ、もう朝か…よく寝られたかな。 (二匹が夢の中にいざなわれると部屋の中は静寂に包まれ、時折聞こえるのは夫婦の僅かな呼吸音だけで。そしてあっという間に朝を迎えると穏やかな日の光が小さな窓から差し込み二匹を優しく起こすように包み込み、その日差しに瞼を開くと心地良い目覚めと共に大きな欠伸をし、隣の雌狐を微笑ながら見つめてから聞こえない程の小さな独り言を呟き、愛しい妻が目を覚ますのを待って) こんばんは。 デート、いいですね!当方あまり日常ロルの経験がなく慣れていないので、ご期待に添えるが不安ですが是非やってみましょうっ。 特にやってみたい事はありますでしょうか? 名前 キュウコン♀ …う…ふぁああ…。 おはよ…グラエナぁ…。 …んもぉ、せっかちさんなんだから…。 (静寂を司る二匹だけの時空が光陰矢の如く消え去り、暗闇を照らす小窓からの淡い日光は初冬の冷えた空気を温暖化し、自然と意識が戻れば目の前に現れたのは愛する黒狼の天使を見守るような顔であり、雌狐は寝惚け眼を擦ると先程の黒狼と同じく大きな欠伸する仕草で睡魔との闘いを示し、ふと昨晩自分の大切な秘所を貫いた肉槍が視界に入ると、所謂朝立ちという現象が起こっており既に準備万端な様子に頬を紅く染めながらも、わざとらしくからかい) こんばんは。 日常ロルは背後にも至らない部分が多少見られると思われますが、ここまでは十分好い調子で回せたので大丈夫です! 特にやってみたい事、ですかね…。やっぱりデートの最中にも裏行為があると難易度は上がりますが楽しそうですね。例えば、グラエナさんの友人と鉢合わせして…などですかね。 名前 グラエナ♂ おはよう、キュウコン…おっと、可愛い顔を見れたから元気になってしまったよ。 …でも朝からやると流石に一日疲れるからな…折角の良い天気なんだ、今日は街にでも出かけないか? (愛妻が目を覚ますと朗らかに挨拶を交わすが、すぐに下半身の膨らみを指摘されると照れ臭そうに苦笑いするも、睦まじい夫婦仲の為慌てて隠したりはせず、血液を充血させた肉槍も雌狐に朝の挨拶を交わすかのように天を仰いで自己主張して。このまま朝から営む事もできるがそれは夜のお楽しみにとっておき、窓から覗いた外の爽やかな太陽の日差しと透き通るような青空に夫婦らしくデートの誘いをもちかけて) なるほど!友人は二匹が夫婦になった事は知らないですからね…どんな風に絡ませるかですね。 焦らしたり誘ったりと本番まで行かない程度の裏を混ぜて、帰宅後に欲求不満を一気に爆発させる流れで良いでしょうか? ※すみません、本日は予定があるため返事は夜遅くになると思います。 名前 キュウコン♀ お出かけ?もちろん! 市場に良い物売ってるか気になってたし! じゃあ、早速行きましょう…って言いたいところだけど…それ、何とかならないの? (相手からの提案は予想外の出来事で急に睡魔が飛び去り、心地良い陽射しと風が通る天気日和の外出は雌狐の胸を躍らせ幸先の良さを顕示し、早まる気持ちを抑え旦那の肉槍に目線を向け頬を染めたまま遠回しに処理を促し、いきり勃つ逸物を俯きがちに目を細めながらも直視して、内心はその場で黒狼が欲望を開放する様子を見てみたいという興味を秘めており) そうですね、友人に如何にしてバレないよう断続的に弄るか、というのも面白いですね。四足で道具はあまり使用できないので方法は限られますが…まあ、お互い頑張りましょう! 予定の件、了解しました。 こちらは明日から29日まで出張の都合で大変忙しくなり、次に安定して返せる日が30日の夜になってしまいます。お待たせしてばかりで申し訳ないです。 名前 グラエナ♂ 決まりだな、それじゃあ店とか色々まわってみようか。 …こっちはしばらくおさまりそうにないな…仕方ない…、少し手伝ってくれるか? (外出の提案を聞いた愛妻が元気に反応し目を輝かせると、予想外の喜び様に笑みを浮かべながら頷き即決して、まだ直立状態で自己主張を続ける肉槍を指摘されると頬をかき恥ずかしそうに俯くがしばらく放っておいてもおさまりそうにないと思い、前足でその象徴に触れるとゆっくりと擦り始め、興味津々で見つめる愛妻にも発散のために手を貸してほしいとやや気まずそうにしながらもお願いして) わかりました!またシチュエーション等相談しながらやっていきましょうか。 結局昨日は帰宅後そのままバタンキューしてしまいました、申し訳ないです…。 出張了解です。無理なさらぬよう頑張ってきてくださいね。 名前 キュウコン♀ …手伝うって、どうすればいいの? (時間を割いて茎が収まるのを待つも依然として先端から穢れた液体を勢い良く振り飛ばす怒張のエスカレートに満更でも軽い溜め息を漏らして直視しながらも、猫の手を借りたそうに見返す黒狼が自分に何を求めているのか小首を傾げ、前足でその怒張を鎮めようと擦り始める様子に対して満更でも無さそうにうっかり涎を垂らしてしまい、気が付くと身体が条件反射で慣れてしまったのか本能を弄る雄の匂いに下の入口も涎を垂らし始めていて) お待たせしました。今晩もよろしくお願いしますね。 了解です。またシチュエーションをゆっくり決めていきましょう。まず、ご希望通り手始めに相互で刺激を与えるプレイをしましょうか。 名前 グラエナ♂ そうだな…じゃあ、これを舐めたり咥えたりしてくれるか? …あと、俺だけじゃなくキュウコンのも気持ち良くしてあげないとな…。 (一度硬直した肉茎は疲労を知らぬ獣のようで先端部からは涎の如く先走りを垂らし秘めたる欲望の発散を望んでいて、自慰行為を始めようとする黒狼の姿に見入る雌狐の表情を見ると軽くスイッチが入り、その肉槍を前後に揺すりながら愛妻の口で奉仕してもらおうと身体を近づけその雄の臭いを漂わせて、愛妻の両脚の付け根にある黄金の体毛から顔を覗かせた淡い桃色の渓谷が雄の臭いにつられたように汁を垂らすと、その本能を逆撫でする香りに舌を出し愛妻に身体を押し付けていき、抵抗されなければそのまま寝床の上に仰向けに押し倒そうとして) こんばんは、出張お疲れ様でした。こちらこそよろしくお願いしますね。 ありがとうございます。朝は軽めに抜いて、夜にディープな感じでいければと思います。 名前 キュウコン♀ んっ…舐めたり咥えたりって…こんな太いのに…っ! …あっ!そこは…いきなりなんてぇ…っ! (目の前の餓狼の欲望を反映した肉槍を差し出されれば雌狐も本能の抑えが効かなくなり始め、すんなりと押し倒され黒狼の尾がこちらに向けば顔は丁度美酒の滴る妖艶な秘貝に向かい、僅かな理性が雌狐を赤面させ唸り声を上げさせるも舌先が秘貝の割れ目を押し広げると徐々に嬌声へと変化していき、ねっとりと絡みつく唾液と愛液は厭らしい水音を寝室に響かせながら互いの興奮を駆り立て、本能的に声帯から漏れてしまう甘美な嬌声に負けじと初経験ながらも震える肉槍の裏筋に同じく舌先を這わせようとして) 了解です。友人の設定、演じる背後はどうしますか? 名前 グラエナ♂ 咥えるといっても根本まで全部じゃなくてもいいぞ、何なら先端を舐めてくれるだけでもな…。 …ふふ、キュウコンのここ…もうこんなに濡れてるぞ。俺と同じで、朝っぱらからいけない子だ…、んっ…! (雌狐に跨ると目の前に現れた肉槍、彼女がここまで近距離で見つめるのは初めてであろう、それは根本から先端まで隙間なく欲望が詰め込まれているような怒張で表面には部分的に浮き出た血管が禍々しく、脈を打てば小刻みに震え健康な雄としての生命の証が感じ取れるはずで、これ程まで凶悪な塊が雌狐の一度も汚れていなかった秘貝を一夜にして貫いてしまった事が奇跡に思える程の大きさを誇り、愛妻の温かな舌が裏筋に這うと電流が走ったかのように肉槍がびくんっと元気に反応し、先端部から快感の尺度を示す濃い雄汁が垂れ愛妻の口内を汚して。黒狼も秘貝にマズルを近づけその雄を誘うような濃艶な香りを嗅いで恍惚とした表情を浮かべ、舌を伸ばして渓谷をこじ開け肉壺まで侵入させると、とろりと絡みつく愛液を味わいながら中をかき回し肉壁を刺激して、温かい朝日のさしこむ朗らかな室内には似合わない音が響き渡って) グラエナの友人は、ヘルガーなどの悪タイプで少しチャラい感じでどうでしょうか。背後はどちらでも構いませんが、もしよろしければこちらが演じましょうか? すみません、本日はこの辺で…おやすみなさい。 名前 キュウコン♀ んっ…積極的…っ! …んっ!あっ!あっ!はぁん!かっ身体がおかしくなっちゃう!あぁん! (昨晩の儀式など全然堪えず疲れを知らぬ充血し威圧感を披露する凶悪な肉槍は粘着質ながらも柔和に包み込む舌先が触れ刺激を与えると一夜にして虜となった健気な雌狐の真上に侍り抑え切れない欲望の先走りが紅く染まり熱情を帯びた顔面に露と垂れ、それに呼応して純血を決壊された猥りがわしい秘貝は黒狼の欲望を雌独特の強い酸味臭や厭らしい液体が飛び散る淫音で殊更に駆り立て、いち早く快感を要し愛する旦那の舌先が触れる度に全身の痙攣で歓喜を現す様子は最早心までもが黒狼に染色された事を顕示し黄金の美貌も淫猥な液体を被り一層艶光りが増し、初めては鼻先のみの挿入であったマズルも現在は無理矢理押し込めば肉壺が全部覆い舌先は肉部屋まで辿り着く程に類を見ない怒張ぶりの肉槍のお陰で解れており言葉とは裏腹に腰を浮かせて快感を要求し、強烈な快感のあまり許容量を超越しうっかり旦那への奉仕を忘れて絶頂が近付きみっともなく喘ぎ声を上げてしまい) お待たせしました、こんばんは。 なるほど、毳々しい現代風のお兄さんという感じですね。そのようなキャラも攻めが強そうで素敵ですね。都合上そちらが演じていただけると嬉しいです。お願いします。
https://w.atwiki.jp/ikusausagi/pages/41.html
種族 キュウコン 名前 伏見(husimi) 性別 ♂ 年齢 歳 身長 cm 性格 一人称 二人称 帝國「曲守部」所属の外曲守人 少し詳しい説明 詳細設定はお持ちくださいm(__)m +... (名前の由来と意味) (デザイン補足)
https://w.atwiki.jp/ringomaki/pages/67.html
キュウコン 1進化ポケモン HP90 タイプ:炎 illus.TOKIYA No.038 きつねポケモン たかさ:1.1m おもさ:19.9kg ポケパワー あぶりだす自分の番に1回使える。自分の手札の炎エネルギーを1枚トラッシュ。その後、自分の山札からカードを3枚引く。このパワーは、このポケモンが特殊状態なら使えない。 炎炎無 おにび 60効果無し 弱点:水×2 抵抗力:- にげる:1個 9ほんの うつくしい しっぽには 1000ねん いきるだけの ふしぎなエネルギーが つまっている。 その他の情報 キュウコン レアリティ:★ 進化:なし ミラーカードがあるよ ポケパワーでドンメル(ブーバーンデッキ)?のワザ「フレアボーナス」を持つキュウコン。 ワザなどの解説 あぶりだす 手札の炎エネルギーを犠牲に、3枚の手札を得るというもの。 炎エネルギーさえあれば恒久的に手札を得られるので便利。 おにび ただのワザ。おにび、とは名前だけでやけどの効果はない。 そのため、積極的に使うには不便。思い出のみ?を装備してロコン(ソウルシルバー)のワザを使った方がまだマシ。 総合的な評価 ワザよりもポケパワーが強いので、ベンチでひっそりと進化させ、ポケパワーを使うと良いかも知れない。 どちらかといえば、ハーフよりもスタンダード向け。
https://w.atwiki.jp/pokeyakata/pages/52.html
名前:バージル 種族:キュウコン 性別:♂ 年齢:22歳 身長:普通 体重:普通 備考:色違いの銀色の体毛。 目も普通の赤では無く青色。 H好きで♀好き。 薬はあまり好きじゃなく、最低限度しかお世話になりたくない