約 1,431,619 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/45069.html
登録日:2020/05/23 Sat 08 54 39 更新日:2024/08/17 Sat 16 19 08 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 RSE ウコン ガーディアン ケッキング バトルパレス バトルフロンティア パレスガーディアン フロンティアブレーン ホウエン地方 ポケットモンスター ポケモン ポケモン登場人物項目 仙人 心 杖 野沢那智 騎将 髭 わが み つねに ポケモンと ありっ! ウコンとは『ポケットモンスターシリーズ』の登場人物である。 人物 ホウエン地方のバトルフロンティアにある施設「バトルパレス」のフロンティアブレーン。肩書は「パレスガーディアン」。 仙人のような風貌をした老人。両腕と持っている杖にはカイオーガのような模様が入っている。 ポケモンとの絆を何よりも大事にしており、手持ちポケモンの事を「兄弟」と呼んでいる。 初登場の時には主人公に対し威厳たっぷりに接してくるが、本当は豪快かつ気さくな性格。 フロンティアマニアからは「怪しいトレーナー」と思われているが、バトルパレスの近くにいるお姉さんからは「けっこー優しそうなじーちゃん」と思われている。 主人公とのバトルを終えるとさっきまでの威厳のある振る舞いはハッタリと明かして素の性格となるので、弟子の老人には「あのまま威厳を保っておいてくださればよいものを‥」と悩みの種となっている模様。 登場時にはルリリとサマヨールを従えているが、バトルでは使用しない。 勝利すると、3周目では銀のスピリットシンボル、6周目では金のスピリットシンボルを刻んでくれる。 バトルパレス 参加させた3匹のポケモンにはわざの指示が一切できない。 バトル中のポケモンの交代のみ自由に行える バトル中にポケモンの指示が一切できず、わざの選択はポケモンに任される事になる。 どのわざを繰り出すかはポケモンの「せいかく」によって決まる。 例えば「わんぱく」や「ゆうかん」等では攻撃わざ、「しんちょう」や「おとなしい」等では防御わざ、「まじめ」や「ようき」等では補助わざが選ばれやすい。 大体はそのせいかくのイメージに合ったわざを選ぶが、「おくびょう」が攻撃わざ、「やんちゃ」が防御わざ等、意外なせいかくが意外なわざを好んで選ぶ場合もある。 また残りHPが減ってくると様子が変化するせいかくもあり、例えば防御わざを選びやすい「おとなしい」せいかくのポケモンが、HPが減ってくると様子が変わり攻撃わざを選びやすくなったりする。 ちなみにおすすめはアタッカーなら「せっかち」、耐久型なら「ずぶとい」である。 指示できないわりに、意外と耐久型は使いやすい施設だったりする。 この施設に挑戦する時には、それぞれのポケモンのせいかくに合ったわざを覚えさせておかなければならない。 相性の悪いわざばかり覚えさせていると「じぶんの ちからを はっき できない ようだ!」とメッセージが表示されわざが出せず1ターン無駄となってしまう。 このメッセージが何度も表示されるようなら、一度わざを見直さなければ勝ち抜く事は難しい。 ……だが、何故かせっかち性格にしてHPが減ったのにやたら補助技を連打して敗北したりするのがそれなりに頻発するのが恐ろしいところ。 一応分類されている三種類の技全てを覚えさせれば無駄行動自体はなくなるが、今度はそればっかり連打するのもご愛敬である。笑えないが。 バトルパレスの西にある小屋にいる女の子に話しかければ、バトルパレスにおけるポケモンの行動を教えてくれる。 使用ポケモン ※レベルは「レベル50」なら50、「オープン戦」なら最低60。(こちらの最高レベルに合わせられる) ●3周目 クロバット♂ ケッキング♂ ラプラス♀ ●6周目 ウインディ♂ ケッキング♂ スイクン バトルパレスを任されているだけあってどのポケモンにもせいかくに合ったわざを覚えさせている。 つまり、相手が無駄行動をしてきたお陰で命拾いするという率が極めて低いということ。 クロバットは「かげぶんしん」で回避率を上げてくる傾向があるので、わざが当てにくくなる前に速攻で倒しておきたい。粉も持っているので注意。注意のしようもないが。 ケッキングは強力な攻撃わざを使ってくるが、とくせいにより2ターンに一回しか攻撃できないので、一撃で倒れないようなポケモンで応戦すると良い。 ラプラスは「つのドリル」が脅威なので、やはり速攻で倒しておきたい。 6周目ではクロバットとラプラスの代わりにウインディとスイクンを使用。 どのポケモンも強力で、とくにスイクンに「めいそう」を使われると厄介になる。 他作品での活躍 ポケットモンスターSPECIAL 第6章に登場。 常に笑顔を絶やさず、「心の道に反する」という事で相手に情けをかけ手加減をするような戦いは好んでいない。 ゲーム版とは違って寡黙で人付き合いを避けており、他のブレーンとの交流はあまりない謎めいた人物。 使用ポケモンは、クロバット、ケッキング、ラプラス。 セレモニーではアザミと組んでデモンストレーションバトルを行い、抜群のコンビネーションでマルマインとマルノームを撃破した。 エメラルドがヒースと戦っていた時にルビーとサファイアの前に現れ、サファイアを見るなり「わしにはわかるのだ!目を、見ればな!」と意味深に呟く。 それと同時に彼女がかつて「あいいろのたま」を手にした事がある事を見抜き「久しぶりに同胞に会った…。そんな気がしてな。気持ちがたかぶりすぎてしまったようだ」と言って去っていった。 この一件でルビー達に不信感を持たれ、ジラーチを狙う甲冑の男の正体ではないかと疑われるようになる。 その後バトルパレスに戻るとエメラルドが現れ、マスコミも観客もいないパレスで前座なしの試合を行う事にした。 その頃外では甲冑の男がジラーチを捕獲して騒ぎとなっていたが、パレスは一度扉を閉めたら誰も水を差す事が許されない空間と化すので、鳴り続ける電話を無視して試合を開始した。 だがエメラルドがヒースの試合で負けた事を知っていたので、彼が使用ポケモンを出した時に「おまえさん、その3匹を信頼できないのではなかったのかな?それで他の3匹と入れ替えて結局ヒースに負けてしもうたんだものな」と語りかけた。 その後は鳴り続ける電話を渋々取り、外で大騒ぎになっている事を知る。 そこでエメラルドに対し、試合をポケモンに任せ、ジラーチを取り戻すために甲冑の男のところへ向かえばいいと提案。 エメラルドには「できすぎじゃない?」と不信感を持たれるも、エメラルドはこの提案に乗り、ジュカイン達に後を任せてジラーチ救出へと向かった。 その後はエメラルドのポケモンと試合を行い敗北。 ラティオスにエメラルドのポケモンと金のスピリットシンボルを渡し、エメラルドに届けてもらうように頼んだ。 エメラルド達が甲冑の男と戦っている時に、記者に対し自分の過去を明かす。 送り火山にいる老夫婦とは知り合いであり、かつて彼らの元を訪ねた時に「べにいろのたま」と「あいいろのたま」を目にした。 その珠は決して触れてはならないと言い伝えられていたが、珠の美しさに魅了されたウコンはついあいいろのたまに触れてしまう。 その直後に凄まじい力が指先から入ってきて、恐ろしくなった彼はすぐに手を放すも、その夜から巨大な海の魔物が何度も夢に出てくるようになった。 そして瞳は鈍い光をたたえるようになり、後で魔物の正体がカイオーガだと分かると安易に珠に触れた事をとても後悔した。 それ以来ウコンは己が内面の弱さを恥じ、鍛錬に精進するようになり、「精神」を試すブレーンとなった。 珠に触れ闇に踏み入った事で、同じく珠に触れた人間を瞳に宿った光だけで分かるようになる。 サファイアが珠に触れた事があるのを見抜いたのもそのためだったが、彼女の場合は清んだ光だったらしい。 甲冑の男と戦った際には、彼の瞳を見た途端にかつてあいいろのたまに触れ、その魔力にどっぷり浸かった人間だと分かったらしく、同じ頃に彼の正体がアクア団リーダーのアオギリである事が明らかとなった。 第13章では、他のブレーンと共にトクサネシティへと向かい、新生マグマ団・アクア団の制圧を行う。 その後はグランメテオΔ破壊のために迎撃チームに加わった。 アニメ CV:野沢那智 アドバンスジェネレーションのバトルフロンティア編に登場。 5番目のブレーンとして登場。こちらでの対戦ルールは3対3のシングルバトル形式となっている。 自然と共に生きる事を何よりも大切にしており、ジャングルで暮らしている。 サトシと会った時には彼のジュカイン探しに協力した。 バトルでは自然や地形を生かしたバトルスタイルでサトシと対戦。 フシギバナ、ダーテング、ネンドールを使用しサトシを追いつめるが、失恋から立ち直ったジュカインの活躍によってあえなく敗れた。 余談 名前の由来は、ショウガ科ウコン属の多年草「ウコン」と思われる。 きさまは こうもくを ついき・しゅうせい する ことが できるかっ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 子供のプレイヤーの大半にウンコと入れ替えネタをされる可哀想なお爺ちゃん -- 名無しさん (2020-05-23 09 43 52) ↑マジでやったわ……ウコンさん、今更ですがごめんなさい -- 名無しさん (2020-05-23 11 50 56) 両方に触れたルビーとかがどんな瞳なのか気になってたな、この人のセリフ出たとき -- 名無しさん (2020-05-23 17 18 54) あるいみバトルにおける性格選びのセオリーを覆してきた人なんだよなぁ -- 名無しさん (2020-05-24 05 37 30) ORASで復活してほしかったバトルの一つ。 -- 名無しさん (2020-05-24 18 34 59) 性格を自由に選べるようになった今、バトルキャッスルは復活したら面白くなりそう -- 名無しさん (2020-07-03 22 32 03) ミントは補正変えるだけだから性格は変わらないんだよな -- 名無しさん (2023-02-06 17 55 10) 名前に反してキュウコンは使ってこない。 -- 名無しさん (2023-09-02 12 52 39) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nolnol/pages/569.html
知行 知行産物 ウコン【知行産物】 性能 分類 価値 重量 特殊効果 知行産物 4 0.4 なし 主な用途 名物 LV4 ウコン粉 備考 物資調達(畑Lv4)により入手可能
https://w.atwiki.jp/moemonss/pages/814.html
「ここがタマムシジムか……」 タマムシシティについた俺たちはある建物の前に立っていた。 タマムシ華道。建物にはそう書かれた看板が掛かっている。 「ここがジムなのか?」 「地図によるとそのようだぞ」 「……入れば分かるか」 そういって建物の扉を開く、すると――。 「じょ、冗談じゃ……」 樹海。 その言葉がまさしく似合う。樹、樹、樹。どこを見ても樹。アマゾンの密林ももう少しは優しいのではないかというくらいの樹海である。 「あー、帰っていいか?」 「主よ、セキチクを目指すんじゃないのか?」 くっそー、変に知恵をつけやがってサイホーンめ。てか魔改造で有名なアカギ氏だってこれはやらんぞこれは。 いっとぐが俺は面倒が嫌いなんだ。 「まぁ、適当に進むか」 そういって手ごろな草を掻き分けて進もうとしたとき――。 ああっと! ラフレシアがあらわれた!ラフレシアはおそいかかってきた! 「あら、挑戦者なんて久しぶりね」 いや、別に襲われてhageる様なことはなかったけどね。 「ここのところ挑戦者がこなくて暇なマスターが樹を植えまくったらこうなって、ずぅーっとニートな生活ばっかだったのよ」 「……暇ってだけでここまでやるのか?」 「うーん、まぁうちのマスターは変わった人だから。ま、いいわ。案内するからついてきて」 そう言ってラフレシアはジムの外に出る。そのあとをついていくと建物の周りをぐるりと回って――。 「はい、ここが裏口よ。正門からは……入るの無理だから」 ヲイ。何だったんださっきのは。 「くそう、おちょくられてる気がするぜ」 愚痴りつつ裏口から入る。すると、そこには一人の女性がベットの上に寝転がってパソコンをやっていた。 「……」 思わず言葉を失う。ん……?こいつがジムリーダーですか? 「マスター、挑戦者の人ですよー!」 ラフレシアが言うと女性――いや、まだ幼げの残るその顔立ちから少女というべきか――が面倒くさそうに起き上がり、こちらに歩み寄ってくる。 「あら、久しぶりですわ挑戦者なんて。もちろんポケモン勝負ですわね?」 「そのつもりだぜ」 「あら、随分調子よさそうねぇ。いいでしょう、タマムシジムのエリカ、参ります」 エリカがボールを高々と投げる。ボールの中から光がほとばしり、ウツボットが現れる。 「いけっ、キュウコン!」 「ようやくわらわの出番か?」 艶やかな九本に束ねた髪を靡かせつつ、キュウコンは歩み出る。 「ふん、雑草どもが」 「雑草と侮っていると痛い目をみるわよ?」 ウツボットが流し目をちらりとキュウコンに送る。 「若造が……調子付くなよ!」 キュウコンの九本の髪の先端に火の玉が燈り、ウツボットへと放たれる。 「煉獄の焔よ!狂い咲け、咲き乱れろ!」 キュウコンの哄笑が密林の中に響き渡る。 「燃える……燃えてしまう……!」 ウツボットが火に包まれる。 「火気厳禁ですわよ」 エリカはウツボットをボールにもどすと別のボールを投げた。 「ラフレシア、敵トレーナーを生きて帰してはいけませんよ」 「はーい、っと。じゃ、やらしてもらいますね」 ラフレシアが頭についた花をたたくと同時に紫色の粉が辺りに充満した。 「くっ、う、ますたぁよ、何か…されたようだ」 「大丈夫か?」 おそらく毒の粉だろう。くそっ、力比べじゃ勝てないからって嫌らしい手を使ってくる。 「あらあら、どうしたんですの?」 くそぅ、ぜってぇこいつサドだ。うん、ドSだ。こっちだって嬲られっぱなしじゃ……ん、あー、うー、うん、別にこういうのもいいかもしれない。ていうか踏まれた(ry 「えっちなのはいけないと思いますよ」 はい、自重します。 それにしても草といえば補助技のエキスパートである。どうしたものか……。 ん?粉……そうか、一か八かだがやってみよう。 「キュウコン!ラフレシアの花に向かって火の粉を放て」 「?どういうことじゃ?」 キュウコンが怪訝そうにしつつも火の子を放つ。火の粉はラフレシアの頭の花、粉の発生装置に吸い込まれていき――。 大爆発を引き起こした。 「あれは、どうなったんじゃ?」 「空中に待った小麦粉に引火すると大爆発を引き起こす――それと同じだよ」 「考えましたね……」 焔が消え、エリカが現れる。その傍らには満身創痍といった感じのラフレシアが膝をついている。 「ぅっ……やるじゃない」 ラフレシアは再び立ち上がろうとするが、がくりと膝をつく。 「このとおり、私のポケモンはみんな瀕死。あなたの勝ちですわ」 そう言って俺の元へ歩み寄り、俺の胸元にバッチをつけてくれる。 「くやしいですが、久々のバトルはおもしろかったですわ。もう一度戦う機会があればそのときは格安でお願いしますわ」 にこりと微笑んでくるエリカ。うぅ、萌える…萌えてしまう…… 「主?」 余韻に浸っているとサイホーンに釘をさされた。何だ、目つきが怖いぞ? 「じゃ、俺たちはこれで失礼します」 「またいらしてくださいね」 「ええ、わかりました」 そうして俺たちはジムを後にした。 ○ 「さて、次はセキチクシティかな」 ポケモンセンターの部屋でタウンマップを開き俺は言った。 「そのようじゃな」 横ではキュウコンがお茶を啜っている。 「とりあえずサイクリングロードを通っていこうと思うんだがみんないいか?」 「私は主の意向に沿う」 「私も異論はない…なの」 「じゃ、明日はタマムシデパートで回復アイテムをそろえたら出発だ!」 と、元気な調子で解散させようとしたら辺りを怪しい空気が包む。 「ところで主、今日のジムでのことだが」 「ふむ、鼻の下を伸ばしておったのぅ」 「……」 オヤ、ミンナノシセンガオレヲセメテイルヨウダ。俺はこの空気に絶えられず逃げてもいいし、逃げなくてもいい。 「じゃ、じゃあ、今日は解散だ。明日は早いからしっかり休めよ」 そう言って立ち去ろうとする俺の服の裾をサイホーンがつかむ。あれ、逃げれないよ。逃走率うpにスキルポイントをふっといたんだが。てか顔怖いよサイホーン。 「さて、どういうことかしっかり聞かせてもらおうか!」 じょ、冗談じゃ…… あとがき フッフッフ、二話の執筆が大分遅れたぜ。理由は世界樹Ⅱ以外の何物でもなくて、しかもhageまくり。 その影響もあって今回は世界樹ネタ多し。気になる人はwikiにでも行ってもいいし行かなくてもいい。 だが、やはり俺はレイヴンのようだ。ACネタは懲りずに盛り込まれているんだぜ。 世界樹やってるから三話の執筆は気長に待ってくだされ。 最後になったけど以外に反響多くて嬉しいんだぜ。 ではノシ
https://w.atwiki.jp/p-broken-in/pages/32.html
別荘に入ると鍵をかけた。今からやる事を誰かに見られたら非常にマズい。 ベッドに向かってボールを放ると中から白い毛皮に包まれた美しいポケモンが出てきた。 目は鋭く赤く、頭には黒い鎌の様な物が付いている。 こいつはアブソル、災いポケモンだ。滅多に人前に現れないので捕まえるのが大変だが、 今日テンガン山の山頂で粘って捕まえてきた。 まだ捕まえたばかりなので、とても警戒している。 元から人間に誤解され忌み嫌われてきたので、他のポケモンより人間に対する警戒心が強いのかもしれない。 さて今からどう調教しようか… そういえば、捕まえる際に相当抵抗したから薄汚れてるな。 …風呂に入れてやるか。もちろん唯の風呂じゃないが。 手を伸ばして抱こうとしたが、唸りながら奥に後ずさってしまった。 「大丈夫だって。風呂に入れてやるだけだから。」 そうやって優しく宥めすかすとやっと腕の中に入ってくれた。まだ、どこか硬いが。 風呂場に入ると、ポケモン用の催淫剤入りの良い匂いのするシャンプーを泡立てて体全体を洗ってやる。 最初は警戒して体を硬直させていたが、優しい体全体への愛撫とシャンプーの良い香りで気が緩み始めたようだ。 腹や首の辺りをさすっても大丈夫になった。 …薬が効いてきたらしい。今迄は、唯気持ち良さそうに目を閉じて愛撫を受けていたが、様子が変わってきた。 黒い顔に少し赤みが入り、息づかいが荒くなっている。 さっきまでキチンと行儀良く座っていたのに、こちらにコテンと凭れ掛かってきた。 そっと股間の白い毛を掻き分けて秘所に触れてみる。すると、アブソルの体がビクンと震えた。 中は粘り気を帯びて濡れていた。そのまま中を弄ってみるとクチュクチュと音がする。 「…ッキュゥゥッ」 喘ぎ声の様なものが漏れた。そのまま、力無くぐったりしている体を横たわらせ秘所にひとさし指を挿し込んでみた。 狭かったが広げれば入りそうだ。そのままひとさし指で中を広げるようにかき混ぜながら、親指で隠核を押すように弄ってやる。 「キュゥン…キュゥゥ…」 まるで、発情した雌犬のような声を上げながら、足を無意識に大きく広げ、犬で言う降参のポーズをとりながら悶えている。 いつの間にか、ひとさし指で中を広げていたおかげで中指も飲み込むようになった。 二本の指でグチャグチャと抜き差ししながら、親指で軽く隠核を押しつぶす。 「キャンッ!?キュゥッン!キュゥゥゥゥッ!!」 赤い目を大きく見開いて体を大きく反らすと、そのままふっと気絶してしまった。…イッたらしい。 体に残っている泡を洗い流し、ふわふわしたタオルで拭いてやると高級な天蓋付きのベッドに寝かせてやった。 捕まえてから回復もさせずに連れてきたし、疲れていたんだろう。ぐっすりと眠っていた。 …しかし、ポケモンがあんな人間みたいな顔で善がるなんて思わなかった。 育て方次第では、従順な肉奴隷になりそうだ。 そんな事を考えながら、眠かったのでベッドでアブソルと一緒に眠ってしまった。 朝、起きると隣にアブソルはいなかった。 見渡すと、部屋の隅にちょこんと座っていた。 昨日は、疲れて流されてしまったのだろうが、まだあまり心は許してないらしい。 捕まえて一日目だし、当然と言えば当然か。 とりあえず、ポケモンフードをあげてみる。…媚薬入りの。 餌を出すと、疑わしそうにジロリとこちらを見てきた。 アブソルは、基本知能の高い部類のポケモンだ。昨日も唯、体を洗った訳ではないと薄々勘付いてるらしい。 しかし、もうこのアブソルは手持ちのポケモンだ。勝手に餌を取りに行くわけにはいかないし、トレーナーが出した物を食べるしかない。 恐る恐る、クンクンと餌の匂いを嗅ぎ始めた。無臭なので、気付かない…はずだ。 やがて、大丈夫だと判断したのかカリカリと食べ始めた。 昨日、捕まえてから何も食べていないので腹が減っていたのだろう。 最初は、慎重に食べていたがあっという間に皿を空にしてしまった。 しばらく放っておくと、変化が現れ始めた。薬の効果が出てきたらしい。 媚薬入りのシャンプーで体を洗った時と同じ症状だ。 体をぷるぷると震わせ、目をギュッと瞑り黒い顔を真っ赤にしながら倒れまいと必死に堪えている。 そのまま、傍観しているとやがて体がもたなくなったのかペタンと伏せてしまった。 こういう時、自ら抱いてくれと懇願し擦り寄って来る様に調教する必要がある。 伏せてハァハァと荒い息をはきながら、何か刺激が欲しいと無意識にアソコを床に擦り付けている。 …そろそろか…。 近づくと、キッと強い瞳でこっちを睨んできた。まるで、「触らないで」とでも言うかの様に。 しかし、顔は紅潮して、息遣いも荒く、完全に欲情した雌の顔をしていた。 「昨日の様にイかせて欲しかったら、自分から仰向けになりな。」 そう指示すると、こちらを睨んではきたがもう限界なのだろう。躊躇いながらも、コロンと仰向けになった。 普段は白い毛に隠されている小さなピンクの割れ目は今やヒクヒクと物欲しそうに蠢いていた。 いきなり二本の指を突き刺してみる。 「…ッキャインッ!!?」 悲鳴をあげはしたが、昨日も入ったんだし大丈夫だろう。意外にも、ヌルリと簡単に二本の指を飲み込んだ。 中で二本の指を暴れさせ更に広げようとする。この調子ならペニスも入りそうだ。 もう片方の手で首の周りのフサフサした毛や腹など全身を撫で摩ってやる。 その度に、媚薬の効果で敏感になっている体は「クゥン…」と啼きながら素直に反応した。 中も一番反応したGスポットの部分を激しく擦ってやる。 「クゥンッ…キュゥゥッ…ッ!」 絶頂が近いらしい。…がそこで手を離す。 アブソルが熱に惚けた目で、何故やめるのかと聞きたそうにこちらを見た。 黙って立ち上がり、ベッドに向かう。 ベッドにドサッと座ると、横をポンポンと叩きながらこう言った。 「最後まで、欲しいなら自分の意思で此処まで来いよ。」 さっきも同じようなことをしたが、ちゃんとした訳がある。 プライドの高いポケモンだ。まずは、自分からおねだりする事を覚えさせなければならない。 媚薬で体が疼いてた時よりも、イきたかったのに寸止めされた事の方が堪えたらしい。 反抗する素振りはなく、フラフラとこっちに向かってきた。 足元に来た所でヒョイと持ち上げベッドに押し倒す。秘所は狭かったが、押し込めば入りそうだ。 さっきまで、卑猥な姿を見せられて硬く勃起したペニスを一気に押し込んだ。 「キャゥゥゥゥゥッ!!?」 多分、今迄で一番の嬌声だっただろう。さすがに体格差があるだけあって、中の肉壁がギュンギュン締め付けてくる。 まるで食い千切られそうだ。 アブソルが落ち着くのを見計らって、腰を動かし始めた。 「キャゥッ!?キャンッキュゥッ…ッ」 下でアブソルが、喘ぎながら腰をガクガクと動かす。 媚薬で濡れそぼった秘所をグチュグチュとかき混ぜる音と獣の様な嬌声が室内に響く。 やがて…絶頂が訪れた。爆発した白濁液を膣に吐き出す。 「キュゥゥゥゥゥッッ!!」 中にびゅくびゅくッと吐き出されて、アブソルも激しい嬌声を上げた。…こっちも、イったらしい。 中から、ペニスを抜き出すとその余韻でまた体がビクンと跳ねる。 アブソルは、疲れたのか虚ろな顔でぐったりしていた。 中から指で精液をかきだすと、ベッドは…汚れていたのでソファで休ませてやる。 とりあえず、犯してみたがまだ調教の余地はありそうだ。 …さて、次は何をしようか。 …さてと、今日は別のポケモンを調教してみるか。今日調教するポケモンはキュウコンだ。 図鑑のページを埋める為にロコンをほのおの石で進化させ、そのままずっとボックスに放置していた。 バトルには使わないし、逃がすのも何か勿体無いので別の用途で使おうと言う訳だ。 ボールから出すと、金色の美しい毛皮に身を包みどこかすました上品な佇まいで現れた。 九本の尾を神経質に揺らしている。 ずっと、ボックスに入れっぱなしだったのであまり懐いてはいない。 もう一つのボールを取り出すと放った。 中からスリーパーが出てきた。催眠と言えばこいつだろう。 キュウコンがビクリとして唸り始めた。 どうやら、スリーパーで攻撃してくると思ったらしい。まあ、似たような物ではあるが。 スリーパーに指示を出す。 自分(キュウコン)を淫乱だと思い込ませ、こっちに抱いてくれとせがむようにしろと。 スリーパーに、頷くとキュウコンに向かってゆっくりと振り子を降り始めた。 最初は、暗示に掛かるまいと懸命に抵抗していたが、このキュウコンは捕まえたばかりのロコンをすぐキュウコンにしたのだ。 レベルは、そんなに高くない。 すぐに、目をとろんとし恍惚状態になった。 さっきは、毛を逆立て歯茎を見せ唸っていたが突然こちらの膝に擦り寄りクゥーンと鼻を鳴らし始めた。暗示は成功した様だ。 スリーパーをボールに戻すと、ポケモン用の強力な媚薬を取り出すとキュウコンに無理矢理飲ませた。 媚薬が効くのを待つ事なく、九本の尾をぐいっと持ち上げ秘所に亀頭を当てそのまま押し込んだ。 「コォォォォンッ!!?」 悲鳴を上げはしたが、ずぶずぶっと比較的簡単にペニスを飲み込んで行く。 媚薬が効き始めているのか、中はもう濡れ始めていた。 すぐに、バックから犯し始める。 「キャンッ!キュゥンッ!…ックゥンッ…!」 腰の動きに合わせて、キュウコンも甲高い喘ぎ声を上げ始めた。どうやら、まだ暗示は効いてるらしい。 キツイ締め付けに耐えられず、一回目はすぐに中に出してしまった。 中にペニスを突き刺したまま、キュウコンを仰向けにさせすぐにまた腰を動かし始める。 …がここで暗示が切れた。 今の犯されている状況に目を見開いて驚愕し何とかに逃げようと体をくねらせるが仰向けにしているので逃げるのは困難だ。 ピストン運動を続けながら、クリトリスを軽く摘んでやる。 「キャィンッ!」 悲鳴と共にこちらをキツく締め付けてきた。こっちも、イッたらしい。が、構わずにまた腰を動かし犯し続ける。 満足するまで犯し続けた結果、遂にキュウコンは失神してしまった。 足をだらしなく広げ、腹は精液によってパンパンになりぴくぴくと痙攣していた。…少しやりすぎたか…。 げんきのかけらを与えボールに戻す。これ以上やると、精神崩壊してしまうとまずいし、こちらももう限界だ…。 これは、あめとムチで言う所のムチだろうか。これから、どう調教していこう…? 今日は、調教中のキュウコンとアブソルを百合らせようと思う。 二匹まとめて調教できるし、一石二鳥だ。 まずは、キュウコンをボールから出す。先日の事を恨んでるらしく、激しく毛を逆立て赤い目をギラつかせ唸ってきた。 が、すかさずスリーパーを出す。前回の事を学習して、慌てて顔を背けようとするが遅かった。 スリーパーは目を合わせただけで、相手を暗示にかけてしまう。 スリーパーには、あらかじめ指示を出しておいた。「キュウコンにアブソルと性交させるようにし、どちらかがイきそうになったら中断させるように」と。 少々複雑な内容だったが、さすがそこはさいみんポケモン、多少時間は掛かったが暗示は成功した。 キュウコンの赤い目がだんだんと例の暗示に掛かったトロンとした目になった。 次に、裏表に男性器の様な突起物が付いたベルトを取り出す。 そして、それの片方をボーっとしているキュウコンのアソコにゆっくりと押し込む。 「……ックゥン…ッ」 散々犯されて以前より広くなっている秘所にたやすくソレは飲み込まれた。 ベルトを取り付けるとキュウコンは反り返ったペニスが付いている状態になった。 これで、準備は完了だ。 スリーパーをボールに戻し、アブソルをボールから出す。 アブソルが、状況を把握する前に暗示に掛かったキュウコンはアブソルを犯そうと飛び掛った。 突然の事にびっくりして、アブソルは為すがままに押し倒される。 自分と同じ同性の雌ポケモンに犯されようとしている今の状況が信じられない様だ。 キュウコンが九本の尾を振りながらアブソルにのしかかりアブソルの顔をぺろぺろと舐め始めた。 「……ッキュゥッ…」 アブソルも感じたのか体をくねらせた。抵抗して逃げる様子はあまり無い。 どうやら、この状況を無意識に受け入れ始めているようだ。 アブソルもキュウコンの首元のフサフサした毛を舐め始める。 「…ッ!クゥッ…ン」 キュウコンも体をビクッと反応する。同じ獣の雌ポケモン同士どこが性感帯か分かるらしい。 しばらく、絡み合ってお互いの全身を舐め合っていた。 時々、キュウコンが切ない様な喘ぎ声をあげた。 アブソルの体に、取って付けられたペニスが当たる度にキュウコンの中に入ってるのが動くのだろう。 遂にたまらなくなったのかキュウコンがアブソルの中に押し入った。 「…ッキャゥゥゥゥンッ!」 白と黄金の毛皮を混じらせながら、より多くの快感を得ようとお互いに嬌声を上げながら腰を振っている。 どちらも、突っ込まれている状態で、たまらない様子だ。 「ッ…キャゥゥッ…ッ」 下のアブソルが一際高い嬌声をあげた。どうやらこっちが先にイきそうらしい。 が、そこでキュウコンが腰を止めた。まだ、暗示の効果は残ってるらしい。 キュウコンも、絶頂寸前でイきたそうにしていたが、名残惜しそうにペニスを引き抜く。 これで良い。与えるだけではなく、おあずけも覚えさせなければ。 自分が許可を与えない限り、二匹は快楽を得る事ができない。 と、ここでアブソルが足元に寄ってきた。 キュウコンが最後までしてくれないなら、こちらにイかせてもらおうという訳だろう。 …とんだ淫乱ポケモンだ。(そう仕込んだのは、自分だが) アブソルの調教は大分進行しているらしい。まあ、それが確認できただけでも良しとするか。 「…キュウコン、続けて良いぞ。」 そう言うと「待ってました」とばかりに、キュウコンはアブソルを犯し始めた。 「キャンッキャンッ…キュゥゥン」 「クゥンッ…クォ…ン…ッ!」 二匹とも絶頂が近いというその時にキュウコンの暗示が切れたらしい。 「クォンッ!?」 自分が今やってる行為に、赤い目を見開いて驚愕しながら、本能的な快楽には逆らえず腰を動かす。 「…ッキャァンッッ!!」 「…ックォォォンッ!!」 二匹の甲高い嬌声が響いた。…二匹同時に仲良くイったらしい。 とりあえず、二匹をひっぺがすとキュウコンに付いていた装着物をとってやり二匹をボールに戻した。 今度はどうしようか…。 さて、今日調教するポケモンはいつくしみポケモン、ミロカロスだ。 進化前のヒンバスが釣れるポイントを見つけるだけでも、一苦労なのにうつくしさのコンディションを極限まで、上げないと進化しないという非常に手間がかかるポケモンだ。 だが、なかなかの強さを誇り、見た目もとても美しく、それだけの苦労をする価値はある。 …そんな美しいミロカロスを今から精液漬けにしようと思う。 まず、バリヤードに別荘の周りに防臭、防音完璧な強固なバリアを張り巡らせた。 近所のポケモンセンターやホテルに臭いが届いてしまうと不味い。 その後、プールの水を空にして…その後の事は省略しておく。 ボックスの中の大型の♂ポケモン達を総動員させたとだけ、書いておこう。 さすがに、プール全体を精液で満たすのは不可能なので若干水を足しはしたが…臭いなんてものじゃない。 精液特有の酸っぱいようなイカ臭いような匂いがプールから発散されていた。 プールの中は、透明な水ではなく白くどろどろしていた。…よく見ると若干黄色が混じっている。 この中に大型ポケモンのミロカロスを無理矢理入れるのは骨なので、直接ボールから入れる事にする。 プールの四辺に、四匹のカイリキーを設置した。 レスリングで言う所のランバージャックデスマッチの様なものだ。 プールにボールを投げると急いで別荘に入った。外で見るのは少々キツい。 「クオォォォォォンッ!!」 ばたんと、ドアを閉めたと同時に深く美しいが悲痛な悲鳴の様な鳴き声が響いた。 慌てて窓から除いてみると壮絶だった。 何とか、プールから出ようと長い体を大きく、くねらせもがいていた。 しかし、出ようとすると四匹のカイリキーにプールに押し戻されてしまう。 美しい煌びやかなウロコは白い精液で汚され、何処か潤んでいる様だった美しい瞳から涙を流し、頭のサイドに生えていたさらさらしてるピンクのふさをぐちゃぐちゃに取り乱しながらのた打ち回っていた。 プールから、離れていても相当な悪臭がきたのだ。そんな物の中にいるミロカロスはたまったものじゃないだろう。 ヒンバスは何処でも生きていけると言われているが(それでも、さすがに精液の中ではいきてけないだろう)ミロカロスは美しい湖の奥底にしか居ないと言われているポケモンだ。 そんな、ミロカロスが汚い精液に無理矢理漬からされているのはなかなか妙な興奮を覚える。 ミロカロスが最後の力を振り絞って、何とかプールの外に出ようとしたが、二匹のカイリキーに頭と尾をがっしりと掴まれ羽交い絞めにして持ち上げられプールの中に放り投げられた。水しぶき…いや、精液のしぶきが飛び散る。 「ガボォッ、ゲボッ、ゲホォッ!」 一瞬プールの中に沈んでしまったと思うと、すぐに飛び出し嘔吐し始めた。 どうやら、精液を飲んでしまったらしい。 しばらく、苦しそうに身悶えしていたが突然精液プールの中に沈み込んでしまった。 恐らく気絶してしまったのだろう。 別荘から出て回収に向かう。…うっ、酷い臭いだ。 プールを覗き見ると、さっきまであんなに必死で嫌がっていた精液プールに身を預けぐったりと意識を失っていた。 とりあえず、今日の調教はここまでだ。ミロカロスをボールに戻した。 最初の調教は強烈過ぎたが、今度は何を試してみよう?とそんな事を考えながら、恐らく自分はもう二度と入らないであろう精液まみれのプールと、別荘の周りの精液が飛び散りまくった酷い惨状の片付けを始めた…。 今日、調教するのはアブソルにしようと思う。 ボールから、出したら荒縄で縛り上げる。 本当は、眠らせて縛った方が格段に楽なのだが、それではつまらない。 まず、カイリキーを出し指示を出しておく。「今から、出すポケモンを身動きできないように取り押さえろ。」と。 それから、ボールからアブソルを出す。 ボールから出される瞬間はどうしても隙ができる。頭では分かっていてもなかなか動けるもじゃない。 アブソルが、状況を把握しようときょろきょろと辺りを見回している内にカイリキーがあっという間にアブソルを捕らえてしまった。 そのまま、無理矢理寝かせしっかり取り押さえとく様に指示する。 まずは、あの危なっかしい鎌と口を封じなければ。 四本の腕で頭と胴体をがっしりと押さえつけられ、威嚇しようと懸命に唸りながら四本の足を空しくもがかせている。 アブソルに、近づくと鎌の柄の部分を掴むと包帯で何重にもぐるぐる巻きにしてしまう。ついでに、尻尾の鎌も巻いた。 「ガルッ…!?グルルッ…ッ!」 おそらく、抗議の唸り声でも上げているであろうアブソルの口が開いた瞬間に口に布の詰め物を押し込んだ。 「ガフッ……ッ!?」 アブソルの口に押し込めるだけ詰め物を入れるとその上を細長い布で巻く。 これで攻撃される心配は無くなった。 次に、長い荒縄を取り出す。アブソルがびくりと怖気づいた。 が、体をがっしりと押さえつけられていて逃げる事は適わない。 前足をしっかりと括り付け、まだまだ余裕のある荒縄を今度は胴体に回し亀甲縛りにしようとする。 不慣れなので、ゆっくりとやっていたのだが、それがアブソルには余計恐怖に思えたらしい。 見開いた赤い目が、じわじわとどんどん自分の体にまとわり付いてくる縄の動きを追っていた。 やっと、亀甲縛りにするとまだ少しだけ残っている縄で後ろ足も括り付けてしまう。 …もう、これで完全に身動きできなくなった。 カイリキーをボールに戻すと体中縛られて情けない格好のアブソルをベッドに投げ出す。 身を捩じらせながら、前足や後ろ足をかすかに揺らしているが空しい抵抗だ。 まあ、眺めるのは後からでもできる。 まずは、そっと首筋に触れてみる。体がびくりと反応した。 縛られて、これから何をされるか分からない状況だ。いつもより、敏感になってるらしい。 そのまま、首に置いている手を顔に移行する。 今、こんな事をしたら噛みつかれるのが普通だが、猿轡を咬ませられている。 屈辱を耐え忍ぶ様な目でこちらを睨んできただけだった。 しばらく、腹や腰をじっくりと撫で擦ってやる。 撫でている時、体が反応した場所を中心に掻くように爪を立てたり、触れるか触れないかの刺激で撫で擦ったりしていると、 「…ッフッ…」 猿轡で封じられた口から、吐息のようなものが漏れた。どうやら、感じている様だ。 顔も仄かに赤くなり、固くぎゅっと目をつぶっている。 固定している後ろ足の隙間の股に手を入れてみる。 「…ガフッ……ッ!」 抵抗するように唸り声を上げ縄をぎしぎしと鳴らした。 全力の抵抗だったのだろうが、傍目にはそんな風にしか見えない。 割れ目に手を当てると軽くじんわりと濡れていた。 初めてでは無いので、もう突っ込んでも大丈夫なんだろうが、せっかくがんじがらめに固定したのにもう犯してしまっては勿体無い気がする。 …たまには、違う所も触ってみるか。 アソコから、一端手を離し後ろの菊門を触る。 「……ッ!?ガフッ…ガッ…」 何とか動かせる頭でこちらを向き嫌がるように激しく体をゆすった。 秘所でさえ結構狭い穴なのに、肛門にでも入れたら壊れてしまう。 開発する気は無いが、弄るくらいなら良いだろう。 親指でぐりぐりと尻穴を押してやると、さっきまでは何をされても比較的おとなしくしてたのに激しく抵抗しようと何とか逃れようとするかのように体を揺すった。 「…ガッ…グフッ…」 感じているのか屈辱か恐らく両方なのだろうが、顔を真っ赤にして赤い目を涙目にさせていた。 秘所を見るとじわ…と愛液がシーツに染み出してはじめている。…そろそろか。 括り付けられていた後ろ足の縄だけ解いてやると、アソコをくぱぁと押し開き一気に突っ込んだ。 「…フッ…」 アブソルが落ち着くのを見計らうとピストン運動を開始する。 菊門を弄りながら。 「…ガフッ…!グフッ…ッ…!」 叩きつけるたびに、身動きできない体ががくがくと揺さぶられた。 後ろの穴を弄るたびにアソコがキュッときつく締まる。 そのせいか、いつもより早く達した。 「~ッ!?ガフゥッ…!」 いつも通り、中に白濁液を吐き出す。へこんでいた腹が微かに膨らんだ。 苦しそうに封じられた口で懸命に呼吸をしようとしながら、ぐったりとしていた。 縄を解いてやろうかと思ったが、せっかく縛ったのでもう少し放置しておく事にする。 窒息する前には解放してやるつもりだ。 そう思い、今だぐったりしているアブソルをベッドに残し、天蓋付きのベッドのカーテンを閉めた。 アブソルを縛ってから随分時間が経った。 そろそろ解放してやろうかと思ったが、その前にもう一つ調教しておこうと思う。 しかも、なかなかキツいものを。 さっき、届いたばかりの包装物の封を開ける。中に入っていたのは木製の馬の形をした物…しかし、乗る背の部分が尖っている。 木馬だ。SM用の物だから、本物ほどでは無いが、十分責め苦になるだろう。 まず、別荘の天井のシャンデリアに長いロープを引っ掛けた。 長いロープがシャンデリアに引っ掛かり、天井から二分された二本の縄が天井からぶら下がっている形になった。 次に、(拘束中のアブソルが居る)ベッドのカーテンを開ける。 さっきまでは、観念しておとなしくしていた様だがカーテンを開けると赤い目でこちらを睨んできた。が、あまり迫力は無かった。 拘束して犯し、その後大分放置していた。体力的にも限界らしい。 全身を縛られて、身動きの出来ない体をひょいと抱える。 「…フッ……ガフッ…ゥッ」 唸りながら、逃れようと体をもぞもぞと動かしてはいるが抵抗にすらなっていない。 天井の縄の片方に、アブソルの前足を括り付けている縄を結びつける。 アブソルが、何とかやめさせようと頭の鎌を指にぶつけてきたが、包帯でぐるぐる巻きにしているので大して痛くない。 縛りつけると、もう片方の縄を引っ張る。 てこの原理で、アブソルは無理矢理人間のように立たされる。 いや、犬で言う所のちんちんか。 「…ッ!?…ファッ…」 戸惑いの声を上げたが、縄をそのまま引っ張っていく。 「…ガフッ…ガッ…」 遂に、アブソルの後ろ足が離れ宙に浮いた。 床から、大分離れた所で縄を止める。 「…ガァッ……!」 恐怖の色を浮かべ、唯一自由になっている後ろ足をばたばたとさせた。 目に涙をうっすらと滲ませ、シャンデリアがぎしぎしと軋む。 宙ぶらりんにされて、パニック状態らしい。 片手でしっかりと縄を引っ張りながらもう片方の手でアブソルの下に木馬を設置した。 うっかりと力を緩めて、落としでもしようものなら大怪我をしてしまう。 慎重にやらなければ。 縄を調節できるように、しっかりと両手で縄を持つとゆっくり力を緩めアブソルを下に落としていく。 ようやく降ろしてもらえると思い、アブソルが床を見下ろしたその時、下で待ち受けている物が目に入った。 アブソルの顔が、咄嗟に恐怖に染まる。 「…ッガフッ!?…フゥッ…!…ッ!」 身を捩じらせてもがいているが、どうにもならない。 上に行こうと下に行こうと地獄だ。 アブソルの両足の間に木馬が入り、アソコが木馬に当たる…という所で止める。 無理矢理、跨らせた後ろ足はガクガクと震え、今にも失神してしまいそうだ。 更にゆっくりと縄の力を緩める。 遂に、木馬の尖った背に股がついた。 「…フゥッ……ッ!」 悲鳴のような声を上げたが、嬌声に聞こえない事もない。 ここで力を緩めるとアブソルの全体重が尖った背の上に乗せられている秘所かかることになる。 少し可哀想かなとは思ったが、折角ここまで用意したのだ。 思い切って手を完全に離す。 「…ッ!?ガフゥゥゥゥッ!!」 痛々しい悲鳴が別荘内に響いた。苦痛の表情を浮かべている。 そして、ぐらっと傾きバランスを崩して木馬から落ちた。 床に転がり、体をぴくぴくと痙攣させ気絶している。赤い目は、虚ろだった。 猿轡をしていなかったら、泡でも吹いていたかもしれない。 アソコを怪我していないかと確認したが、無傷だった。が、びっしょりと濡れていた。 今日は、ここまでだ。 ようやく、縄や猿轡や包帯を解いてやりボールに戻す。 今回の調教はハードだったかもしれない。 キュウコンをボールから出すと、すかさず押さえつけた。 今まで、暗示にかけて調教していたので今回はまともな意識の中でやろうと思う。 「グルル…ッ!」 頭を無理矢理ベッドに押さえつけると唸り声を上げばたばたと暴れてだす。 もう、捕まえて手持ちのポケモンなので大して抵抗も出来ない。 せいぜい、噛み付かれるぐらいだ。 強力な催淫剤の入っているぺぺローションを取り出すと九本の尻尾を掻き分けアソコに塗りこむ。 「…グルルッ…ッ!キャゥッ!?」 さっきまで、威嚇の唸り声だけを上げていたが、その中に嬌声のようなものが漏れた。 そのまま、ひっくり返して逃げられないように押さえつけながら全身にぺぺを垂らし塗りたくってしまう。 金色の毛皮がべとべとになり、撫でる度にねちゃねちゃと音をたてる。 「…ッキャゥ…ッ!」 何とか、流されないようにしようと必死で耐えているが時間の問題だ。 既に、力は抜け始め、目には少し淫の気が入っている。 九本の尻尾にもぺぺを垂らす。 「クォンッ!?」 どうやら、尻尾も性感帯らしい。 尻尾を弄りながらも、全身にぺぺを延ばすように撫でる。 股では、もうピンクの秘所がくぱぁと開きぬらぬらと濡れひくひくとわなないていた。 その上で、存在を主張している淫核を摘む。 もう片方の手で、体を撫でる事も忘れない。 「クォン…ッ…キュゥンッ…!」 キュウコンが、顔を苦悶に歪ませ大きく体を反らした。絶頂が近いらしい。 しかし、そこで手を離しボールに戻してしまう。これは、ある意味状態異常だろうか。 与えるだけでは、調教ではない。ひとまず、おあずけだ。 ボールから出したミロカロスはひどく脅えていた。 いつもは、滑らかできらきらしたウロコに包まれた体からは据えた精液独特の臭いが発散され、ところどころに精液がこびりつきベタベタしている。 黒い瞳を潤ませぶるぶると震えてこっちを見る様は酷くみじめに見えた。 かつては、バトルで頼りにしてたし向こうとしては裏切られた気分なのかもしれない。 このままでは、埒が明かないので風呂に入れることにした。 ポケモン用のシャンプーをスポンジに泡立て丁寧に全身を洗ってやる。 最初は、向こうも警戒して身を固くしていた。 さすがに、今の状態に耐えられないのだろう。おとなしくしていた。 尾の辺りを洗っていると下腹部辺りに小さな切れ込みが見えた。 どうやら、そこがミロカロスの生殖器らしい。 良い香りのシャンプーで洗って、心が大分解れてきたようだ。 ドライヤーでピンクの房を乾かす頃には、大分落ち着いてきていた。 が、もちろんここで終わりな訳がない。 大きな樽ぐらいの大きさの容器を取り出した。 中には、なみなみと精液が入っている。…これも、ボックス内のポケモンに用意させたものだ。 途端に、ミロカロスがびくりと怖気づいた。 ジョッキに一杯掬って、突きつけるとぶるぶると激しく首を振って拒否の意を示す。 カイリキーに押さえつけて無理矢理飲ませたり、スリーパーに暗示をかけたりして飲ませてもいいのだが、できれば自分の意志で飲ませるようにしたい。という訳で脅してみる。 「飲まないなら、また精液プールだな。」 そう仄めかすと、ジョッキを突きつけた時よりも激しく首を振った。 もはや、トラウマになってるらしい。 「だったら、飲むしかないな。」 ジョッキを顔に近付けると懇願するような顔でこっちを見てきたが、ここで容赦してしまったら調教にならない。 鼻先まで近付けると、ようやく覚悟を決めたのか目を固く瞑り口を恐る恐る開けた。 そこに、ジョッキの飲み口を差込み一気に流し込む。 「……ッ!?…ゲボォッ!…ゴホッ…!」 が、案の定口に含んだ途端吐いた。激しく咳き込みながら高級な別荘の床に唾液と精液を垂らす。 …全く誰が掃除すると思ってるんだ。 ハアとため息をつくと、ミロカロスがまた体をびくっと震わせた。 「…だったら、やっぱり…」 ミロカロスがこちらを振り向き、今にも泣きそうな顔をした。 まあ、いきなり流し込んだこっちも悪かったし少しずつやっていくか。 「口開けよ。今度は、吐くなよ?」 そう忠告すると今度はゆっくりとミロカロスの口の中に少しずつ精液を流し込んでいく。 今度は、吐き出したいのを懸命に堪えながらごくりと飲み干した。 「ハイ、よく出来ました。今度は、一気ね。」 頭を撫でて、ご褒美に水差しから水を与える。 そして、また容器から精液をジョッキで掬うと今度はミロカロスの口の中に思い切り流し込んだ。 「~~ッ…~~~ッ…!」 うっすらと目を開けて涙を滲ませながらも、今度はごくごくっと飲み干した。 飲むたびに長い首の辺りがエロティックに動く。口元からつう…と一筋の精液が零れた。 ジョッキを口から離すと、はあはあと激しく息をして俯き体を震わせている。 「…ッヒック…ッ…」 ピンクの房で隠れ、よく見えない顔から水の粒がぽたぽたと落ちてきた。 どうやら、泣いてるらしい。 まあ、だからといって手を緩める気は無いが。 結局、ミロカロスに容器の精液を全て飲ませた。合間合間で水も挟んだが。 常飲とまではいかなくても、何とかそれなりには滑らかに飲めるようにはなった。 ミロカロスをボールに戻すと、前回と同様、精液臭くなった部屋の掃除の為にモップを手に取った…。 ミロカロスに、ミックスオレを飲ませた。 勿論唯のジュースではない。通常のポケモンに使う物の三倍の濃度の媚薬を仕込んである。 最初は、また精液を飲ませられるのかと警戒していたが、ミックスオレだと分かると喜んで飲み干した。 …しばらく時間を置いて様子を見てみるとしよう。 やがて顔を紅潮させ、長い体を苦しそうに身悶えさせ始めた。 どうやら、訳の分からない体の疼きに戸惑っている様だ。 つ…と指先で真ん中辺りのウロコをなぞってみる。 「…ッ!」 体が魚のようにびくんと跳ねた。媚薬の効果で全身が敏感になっている。 そのまま、全身を撫で回すように撫でてやる。 「…ァッ…ッ……ッ」 体のところどころに性感帯でもあるのか、時折喘ぎ声のようなものを漏らしながら体を痙攣させた。 とその時、下方の特に鮮やかなウロコに包まれている尻尾が目に入った。 試しにギュッと掴んでみる。 「…クゥン…ッ…!!」 今までで一番高い嬌声を上げた。どうやら、ここが一番感じるようだ。 そのまま魚の尾びれの形をした尻尾を弄りながら、もう片方の手でつるつるした胴体を撫でる。 敏感になっている体は面白いくらいに反応した。 反応して体が跳ねる度に、下腹部のスリットが見える。 普段は目立たないようになっているそこも媚薬で感じやすくなった体を弄られまくった事によってくぱぁと口を開きとろとろと愛液を垂れ流していた。 顔を見ると相当辛そうだ。絶頂寸前らしい。そろそろイかせてやるか…。 さっき、撫でさすって感じたところを擦るように激しく撫でてやる。 「…クゥ…ッ……ッ」 そして、さっき感じていた尾びれの付け根をギュッと握ってやった。 「…ッ!?…クォンッ…ッ!!」 どうやら、それがとどめだったようだ。 天を仰ぐように体を仰け反らせたかと思うとそのままどさっと倒れた。 体をびくびくとさせながら、恍惚状態の顔をしている。 初めてミロカロスに性的快感を仕込んだ訳だがこれからどうしていこうか…。 今回は、自分から直接調教をするという事をしない。 自分達から、何かさせるように仕向けようと思う。 いつもの様に、ボールからアブソルとキュウコンを出した。二匹ともこちらに気付くとまた何かされると身構えた。 キュウコンは、攻撃態勢を取り今にも飛び掛りそうな勢いで「グルル…」と唸っている。 アブソルも赤い目をぎらつかせながら頭の鎌を振りかざそうとしていた。 二匹とも戦う為には育てていないので、そんなにレベルは高いわけではない。 力づくで、どうこうしようと思ったら簡単に出来るのだが今回はそうしない。 二つの皿にポケモンフードを入れると床に置きさっさと出て行ってしまう。 ドアを閉める直前に、アブソルとキュウコンが戸惑った表情で顔を見合わせるのが見えた。 さすがに自分の別荘を窓から覗き見るのは怪しいので、別荘の内部にモニターを取り付けて近くのポケモンセンターから見る事にした。 もちろんあのポケモンフードは唯のポケモンフードではない。 当然のように媚薬が仕込んでおいた。 後、あの二匹は気付いていなかったが近くの椅子とテーブルにバイブを取り付けておいた。 …丁度二匹の股間に当たる位置に。 様子を見ていると二匹は落ち着かずにしばらくウロウロしていた。 二匹とも以前に薬を盛られた事があるのでポケモンフードには近寄ろうともしない。 …仕方ない根気勝負だ。 日が暮れて夕方になった頃、やっと変化が起きた。 キュウコンのほうがくんくんと餌の臭いを嗅ぎ始めた。 無味無臭の媚薬なので気付かれないだろう。…多分。 自分の嗅覚を信用しているし、何より空腹なのだろう。 朝からずっと食べさせていない。 やっとキュウコンのほうが恐る恐る食べ始めた。 その様を見てアブソルもやっと食べ始める。 皿をあっという間に空にしてしまうと、満腹になり主が居ないことで落ち着いたのか(複雑な気分だが)ゆっくりとくつろぎ始めた。 しばらくたつと変化が起き始めた。今まで、何度も見てきたあの変化だ。 二匹がぐったりとしている。 最初は、寝そべっているのかと思ったら何か様子がおかしい。 よく見ると、体を小刻みに震わせている。 必死で堪えようとしているが床にアソコを擦り付けている。 本人達は気付いてないだろうが無意識にオナニーしようとしているらしい。 しかし、今は快感を与えてくれるものが何も無い。…さて、どうするのか。 やっとアブソルの方がイスに付いているアレに気付いた。 何故そんな物があるのかというという疑問が浮かぶほどの理性も残っていないらしい。 ゆっくりとそちらに向かっていった。 キュウコンもテーブルに付いてるほうに気付きふらふらと向かっていく。 自分が別荘に着く頃にはカオスな事になっているだろう。そろそろ様子を見に行くか。
https://w.atwiki.jp/moemonss/pages/184.html
マスター「ここがハナダの洞窟かぁ」 フシギバナ「なんだか嫌な雰囲気が漂ってます・・・」 フーディン「恐らくその嫌な予感は的中しているかと。 皆さん、気を抜かないように」 マスター「かいふくのくすりとげんきのかけらあるから大丈夫だろ」 ギャラドス「いや、そういう問題じゃ・・・」 フリーザー「・・・」 ライチュウ「でも何が起こるかわかんないよ。気を引き締めていこ。」 キュウコン「いざとなったら私があなをほるわ」 マスター「頼りにしてるぞーおまいらー」 ギャラドス「へいへい。」 さて、俺達は何をしてるかというと。聞いてのとおりハナダの洞窟前にいる。 いわゆる隠しステージというやつで、中の萌えもんも相当に強いようだ。 まぁ俺の娘達も相当強いわけで、あまり不安ではないが。 さぁハナダの洞窟に侵入。運命やいかに! ・・・ マスター「俺は迷ったぞー!!フリーザー様!!」 フシギバナ「やっぱり・・・」 フリーザー「・・・?」 ギャラドス「なぜフリーザー・・・」 キュウコン「そこは突っ込んじゃダメよ」 また迷った。これだからダンジョンは嫌いだ・・・ 不思〇なダンジョンシリーズみたいにマッピングシステムが欲しいと思う今日この頃である。 それにしても、ここの敵は今まで戦ってきた野生の萌えもんとは段違いだ。経験値ウマーww ギャラドス「マスターの方向音痴と性癖は永久に直らないんだろうな・・・」 キュウコン「バカにつける薬はないって昔のえらい人が言ってたわよ」 俺はどうせバカですよーだ。 だけどお前らがいるおかげで俺はバカでも平気なんだぞ。 フーディン「マスター、遠回りした先にあるはしごを下るのが正解のようです」 マスター「GJ」 さすが我らがフーディンたん。歩き回った道を暗記してくれていたらしい。 お礼に胸 フーディン「へんなこと考えないでください」 マスター「考えてません><」 フーディン先生のスーパーナビゲーションにより俺達は無事に奥の方までたどり着いた。 さてさて、噂の最強萌えもんちゃんはどこかなー? フーディン「!?・・・マスター、気をつけてください」 ギャラドス「こいつは・・・」 おおう、皆なんか真剣そうだ。 どうやらミュウツーたんの気配を近くに感じてるようだ。 俺にもミュウツーたんの殺気が伝わってくるぞ。 皆もここまで真剣なんだ。相当強いんだろう。 だが安心しろおまいら。俺にはあれがあるからなwww ギャラドス「ッ!?お前がっ・・・」 ミュウツー「貴様らか・・・下賤な人間に与する侵入者というのは。」 地獄からの使者、スパイダーマッ!のテーマでも流れそうな登場シーンである。 テッテレー!ポポポポポポポン♪ この娘がミュウツーたんか。 なるほど、なかなかのナイスバディ。 まずは適当に質問して 後でもみもみしてからだの隅から隅まで調べないとなぁ・・ うひひひひ マスター「一つ聞くがミュウツーたんって作られたポケモンなの?ポケモン屋敷の本に書いてあったけど」 ギャラドス「おいっ!質問するなら少しはひねれっ!」 ライチュウ「マスター危ないから下がってて!」 フシギバナ「今近づいちゃだめです!」 ミュウツー「ふん・・・人間が何を言うか!? 、私は人間どもの手によって生み出された人工生命体・・ 私は私を生み出した人間どもを決して許さない・・・ 貴様ら人間にツクラレタという屈辱が分かるか? マスター「ああ、つまりポリゴンみたいなもんかww」 ギャラドス「おい!あいつを不用意に挑発するな!」 キュウコン「マスターなんだか余裕そうね」 フシギバナ「マスター!!危険ですから!」 人間に作られた屈辱?えー そんなもん人間様の俺が知るわけないでしょうww ロボ■ップみたいでかっこいいじゃん。 「劇場版ポケットモンスターミュウツーの逆襲」ってタイトルで映画化すればバカ受けしそうだな。 しかし事情はどうであれ、それなりのコンプレックスを秘めてるようだ。 闇っ子ってデレるとすごいから期待age ミュウツー「ああ、そうだろうな。 私の苦しみ、その体に刻み込むが良い 貴様らもこれ以上人間に与するのならば容赦しないぞ!」 ギャラドス「くっ・・・」 フシギバナ「マスター!逃げてください!!」 ミュウツー「私から逃げられると思うな、人間!」 残念だが逃げるつもりはないっすよww まぁ、お遊びはこれくらいでいいかね。 マスター「そぉい!」 ミュウツー「!?」 フリーザー「・・・」 さすがシルフカンパニー特製マスターボールだ!なんともないぜ! <ピコーン マスター「ミュウツー、ゲットだぜ!!」 フシギバナ「え?」 キュウコン「あらあらw」 ギャラドス「うわぁ・・・」 ライチュウ「これはひどい」 フリーザー「・・・」 マスター「んじゃお前ら帰るぞー」 これからじっくりとミュウツーたんのお話聞かないとなぁ・・・ハァハァ ギャラドス「マスターもシゲルに負けずKYだよな・・・」 ライチュウ「うん・・・」 フシギバナ「でも、私達の心配をしてのことかも・・」 ギャラドス「だからってこれはねーよww」 フリーザー「・・・(あきれた)」 キュウコン「脱出するから皆ついてきなさーい」 マスター「ほいほい」 マスター「ふひひ・・・お家に帰ってじっくり話をきくからねww」 ミュウツー「くっ・・ここからだせ!」 続く・・・?
https://w.atwiki.jp/poke-doublebattle/pages/80.html
いかく ふゆう マイペース ぼうおん ひらいしん しめりけ もらいび ちくでん ちょすい かんそうはだ クリアボディ・しろいけむり かたやぶり いかく 相手の両方のポケモンの攻撃を一段階落とすという凄まじく便利な特性 先発の物理ポケに相手の威嚇が二回入ったらほとんど使い物にならないだろう 回避方法としては白いハーブを持たせたり、クリアボディなどの特性に頼るというのが一般的 ダブルでメタグロスの使用率が凄まじく高かったり 物理受けより特殊受けの使用率が高いのはこの特性のせいといっても過言ではないだろう 威嚇2体出して攻撃2段階下げたあと、スキルスワップで威嚇と威嚇を交換しても発動はしないのであしからず いかく持ち アーボック アメモース ウインディ オドシシ カポエラー ギャラドス クチート グラエナ グランブル ケンタロス ボーマンダ ムクホーク レントラー ふゆう 地震受けになれたり自分の弱点をカバーしたりとかなり便利な特性 ふゆう持ち ゲンガー ロトム ドータクン ネンドール ラティアス ラティオス フライゴン ソルロック ルナトーンマタドガスムウマージチリーンマスキッパアグノムユクシーエムリット クレセリアアンノーンヨマワル マイペース いばる,おだてるをアイテム無しで自由に味方に放つことができる マイペース持ち ヤドラン ヤドキング ドーブル ブーピック パッチール ブニャット ベロベルト ぼうおん 騒ぐ・いびき・虫のさざめき・ハイパーボイス・鳴き声・嫌な音・金属音・草笛・歌う・超音波・おしゃべり 滅びの歌・吼える・癒しの鈴 以上の技が無効となる。 微妙かな ひらいしん 電気が弱点(特にギャラドス)のポケモンを守ることができる 避雷針持ちが落とされないように注意 ひらいしん持ち ガラガラ,ライボルト,ドサイドン しめりけ ちょうはつ等と異なり、じばく・だいばくはつの選択はできるが不発に終わるため非常に厄介。 しめりけ持ち ゴルダック ニョロボン ニョロトノ ヌオー もらいび 炎技を読んで変える,噴煙うけになる等 もらいび持ち ウインディ ギャロップ キュウコン ヘルガー ヒードラン ちくでん 放電を受ける等 ちくでん持ち サンダース,ランターン ちょすい 波乗りとのコンボでtueeeeeeeeeというのは誰もが通る道だが 実際には貯水持ちが総じて遅かったりタイプ的に意味が薄いことが多いのでそれほど強くなかったりする 雨パキラーとするのが実用的? ちょすい持ち シャワーズ,ラプラス,ヌオー,ニョロトノ,ニョロボン,マンタイン かんそうはだ 水無効はデカイ。 ドクロッグ,パラセクト クリアボディ・しろいけむり ダブルで使用頻度の高い威嚇や凍える風を完全にシャットアウトする 用は常時白いハーブ持ち、弱いわけがない クリアボディ持ち メタグロス レジロック レジアイス レジスチル ドククラゲ しろいけむり持ち コータス かたやぶり カイロス・ラムパルドの専用特性 ふゆうに地震を当てたり、頑丈持ちに一撃必殺が当てられるので便利。 s5
https://w.atwiki.jp/gods/pages/90134.html
リュウコ(劉虎) 中国帝王の系譜に登場する人物。 関連: リュウブカン (劉務桓、息子)
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/7478.html
グルメ杵屋 うどんめん坊 杵屋 和食カジュアルダイニング どんぶりキッチン かつ丼 とんとん工房 コメント 大阪府大阪市に本社を置く、主に飲食店を経営する企業。東京証券取引所、大阪証券取引所一部上場。創業者は椋本彦之。 うどん めん坊 杵屋 ケンタロス:牛肉うどん キュウコン:きつねうどん 和食 カジュアルダイニング どんぶりキッチン かつ丼 とんとん工房 モジャンボ:キムチかつ丼 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 うどん 杵屋 ケンタロス:牛肉うどん キュウコン:きつねうどん ブロスター:冷やし海老天おろしうどん バシャーモ:冷やしとり天おろしうどん マグカルゴ:カレーうどん ブーピッグorエンブオー:とんかつカレーうどん ガルーラ:親子丼定食 -- (ユリス) 2017-01-09 20 37 17
https://w.atwiki.jp/tunachang/pages/43.html
「こんちはー!!シュマリだよ!よろしくー!!」 「あたしの母さんはキュウコン!炎だそうか!ぼっぼー!」 名前:シュマリ 種族:ハーフ(キュウコン×人間) 出身:シンオウ地方(ソノオタウン) 性別:女 性格:ようき 身長:124cm 年齢:12歳 職業:新人トレーナー たいやきの食べ方:頭から豪快にかじる 鳴かぬなら ○○○○ ホトトギス?:鳴かぬなら 一緒に鳴こうぜ ホトトギス 遅刻した時の言い訳は?:え!今がちょうどぴったりじゃないの!?ごめん!(言い訳しない) 好きなもの:快晴、花、自然を駆けまわる事、神話 嫌いなもの:雨、水、臭いのきついもの 特技:鼻が良い 相棒or恋人or嫁(夫)ポケモン: ヒノアラシのウフィカ 説明:アリーサさんにポケモンをもらい旅立つ新人トレーナーの一人。 シンオウのソノオタウンで生まれ育ち、両親と大自然に育まれ育った。 性格は天真爛漫、いつもきゃっきゃと元気に笑う元気娘。細かい事を気にしない、といか気づいていないのか少しずれている所がある。 身長が小さい事を気にしているようで、触れると怒り出す。でもすぐ機嫌直る。 趣味は野を駆けまわる事。小さな頃からポケモンや友人と泥だらけになるまで遊びまわっていた。 キュウコンの母と人間の父を持つハーフ。 耳と3本の尻尾が特徴で、感情に合わせてよく動くので嘘がつけない。 鼻がよく効き、匂いだけで人を探す芸当もできる。その分、臭いがきついものは大の苦手。 今は自分が何を目指しているのか、何をやりたいのかよくわかっていない。 そんな彼女を送り出したのは両親。何か見つけられると良いねと軽く笑っている。 + 手持ちポケモン予定 ウフィカ(バクフーン♂)、二ペク(ライチュウ♀)、チカッポ(ヨルノズク♀) ハプル(ブラッキー♂)、レブン(ランターン♀)、ユク(メブキジカ♂) + 経歴など 関係者:編集中
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/7072.html
おんまく寿司 メニュー コメント 寿司屋のひとつ。 メニュー ダンバル:ウインナー バシャーモ:鶏唐揚げ カラマネロ:いか オクタンorオトスパス:たこ ブロスター:えび チェリム(ネガフォルム):なすわさび漬け キュウコン:いなり カモネギ:ねぎチャーシュー キングラーorケケンカニ:カニサラダ ルンパッパ:かっぱ巻 ナットレイ:納豆 ハハコモリ:コーン シビルドン:うなぎ ブーピッグorエンブオー:豚角煮 ケンタロス:牛カルビ ヨワシ:金華イワシ ネオラント:かつおたたき ギャロップorバンバドロ:霜降り馬刺し パルシェン:ほたて貝柱 ウツドン:かけうどん アマカジ:青りんごゼリー ユクシー:メロンムース アーケオス:アンパンマンチョコムース ルンパッパ:パイナップル バニリッチ:アイスクリーム プリン:自家製プリン ペロリームorマホイップ:ケーキ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る エイパムorペロリームorイーブイ シュークリーム -- (ロケット・ガチャット) 2021-06-05 16 16 05 草案 メニュー キュウコン:いなり ハハコモリ:コーン ルンパッパ:かっぱ巻 ウツドン:かけうどん -- (ユリス) 2020-08-01 18 23 13 草案 メニュー バシャーモ:鶏唐揚げ カラマネロ:いか オクタン:たこ ブロスター:えび チェリム(ネガフォルム):なすわさび漬け キュウコン:いなり カモネギ:ねぎチャーシュー キングラーorケケンカニ:カニサラダ ナットレイ:納豆 ハハコモリ:コーン シビルドン:うなぎ ブーピッグorエンブオー:豚角煮 ケンタロス:牛カルビ ヨワシ:金華イワシ ギャロップorバンバドロ:霜降り馬刺し パルシェン:ほたて貝柱 アマカジ:青りんごゼリー ユクシー:メロンムース アーケオス:アンパンマンチョコムース ルンパッパ:パイナップル バニリッチ:アイスクリーム プリン:自家製プリン ペロリーム:ケーキ -- (名無しさん) 2017-05-14 10 06 07