約 1,431,591 件
https://w.atwiki.jp/tukinokaze/pages/116.html
ファイ:な、なぁサイコ。ここは聖域だぜ?戦闘なんてしていい場所じゃないだろ? サイコ:ああ、だから念力でお前達をこの場から出せばよい。 ファイ:ふざけんな!やっとでここまできたってのに…ここにキュウコンがいるって教えたのはお前だろ!?そのお前が…ここで邪魔すんじゃねぇよ!! サイコ:タイムリミットだ。 カエン:たしかにお前達はよく頑張った。 アクバ:だが、結局この場に来てもキュウコンは現れない。 サイコ:言った本人が言うのもなんだが、ここにキュウコンはいない。それは証明された。 ファイ:ふざけんなよ…パークがどんな想いでここまできたと思ってんだよ!それに…お前達はサンダーも呼んでくれたんだろ!?味方じゃねぇのかよ! サイコ:元々キュウコンなどいるかどうかもわからぬ存在…諦めろ。そして、最初に言ったはずだ。私たちもお前達を倒しにかかると。 トルテ:ちょっとまってよ!1度だけでもパークたちを見逃してあげてよ!キュウコンがいなかったってだけでもパークたちは辛い思いしてるのに… サイコ:それはわかる。だが、ここで見逃しては災害はさらにひどくなってしまうのだ。ならば、ここで消え、全てを終わらせることが大切なのだ。 パーク:たしかに…キュウコンがいないのなら、消えるのが一番いいのかもしれない… ファイ:お、おいパーク… サイコ:ならば話は早い。お主には本当に申し訳ないが…ここで… パーク:でも! サイコ:む? パーク:…まだ私は消えるわけにはいかない。私を信じて待ってくれる人たちがいるから、私は生きて帰らないといけない! ファイ:パーク…。それでこそオレらのリーダーだぜ! トルテ:パーク!僕も協力するよ! パーク:ありがとう。…サイコさん、私たちはあなたたちを倒して、またキュウコンを探しに行きます! サイコ:…どこにいるのかもわからないのにか? パーク:それでも…私を信じてくれる人たちがいるのなら! アクバ:じゃあ、仕方ないな。 カエン:自ら消えることを選んでくれれば話は早かったんだがな。 サイコ:覚悟するがいい。パーク! ファイ:おっと!パークに手をだすなら、まずはオレを倒しな! サイコ:いいだろう!全員まとめて葬る! ???:待ちなさい! 空から声が聞こえた。 ???:この聖域で戦うことは許しません。 シュタッ 空から1匹のポケモンが降りてきた。 ユノク:私は〔ユノク〕。あなた方の探す、キュウコンです。 ファイ:えっ!? サイコ:キュウコンだと!? ユノク:パーク。 パーク:は、はい! ユノク:あなたの意思、しっかりと聞きました。自らが消えてこの世を救うか、自分を信じてくれる友を信じ抜くか…簡単に決められることではありません。 ファイ:そ、そうだ!なぁキュウコン! ユノク:ユノク様と呼びなさい。 ファイ:は? ユノク:ユノク様と呼びなさい。 ファイ:え…あ、ユノク様。で、パークは… ユノク:あなた方の言いたいことはわかっています。パークはキュウコン伝説に出てくる人間なのか?ですね? ファイ:ああ!そうだ! ユノク:はっきりと言いましょう。パークは…キュウコン伝説に出てくる人間ではありません。 パーク:えっ…? ファイ:ほ、ホントかよ!?ホントなんだよな!? ユノク:私は嘘はつきません。 サイコ:なんと…! (私は…伝説にでてくる人間じゃなかった…?) ファイ:よかった…本当によかった… ファイはその場に座り込んだ。 パーク:ねぇ…なんでファイが泣いてるの? ファイ:はっ!?泣いてねぇよ!!…あれだ!欠伸したんだよ! トルテ:ここまでずっと休めなかったから、一気に気が抜けちゃったんだね。 ファイ:そんなんじゃねぇよ。 ぐらぐらぐら トルテ:わわっ!地震!? ぐらぐらぐらぐら… アクバ:結構長かったな。 サイコ:む?ユノク殿、この近辺にはたしか…あの場所があったのではないか? ユノク:物知りですね。その通り。ここから南西に向かった所に、グラードンの眠る【マグマの地底】があります。 ファイ:グラードン?聞いたことないな。(っつーか殿でいいのかよ。) サイコ:その昔、日照りで海を干上がらせ、陸を広げたとされる伝説のポケモンだ。 ファイ:伝説のポケモンだって!?でも、そんなポケモン聞いたことないぞ? カエン:ファイヤーたちのように未だ活動し続ける伝説じゃないからな。 アクバ:むしろ逆に…活動し続けていたらそれこそ世界は崩壊する程だからな。 トルテ:それで、そのグラードンがどうしたの? サイコ:もしかしたら…グラードンが目覚めたのかもしれない。 ファイ:はぁっ!?なんでだよ! アクバ:グラードンは目覚める時、地震を起こすと言われている。 カエン:最近はあちこちで地震が起きてるしな。 (そういえば…小さな森でも地震が起きた!) サイコ:パーク。 パーク:あ、はい。 サイコ:お前はキュウコン伝説の人間ではなかった。すまなかったな。 パーク:いえ、わかってくれただけでも… アクバ:サイコ。行くんだろ? サイコ:ああ。 ユノク:あなた方、マグマの地底に行くつもりですか? サイコ:グラードンが目覚めたのなら、暴走する前に止めなくてはいけない。 ユノク:できるのですか?あなたたちに… カエン:俺達はゴールドランクの救助隊だ。そうそう簡単に負けはしないさ。 サイコ:パーク、ファイ。お前達は帰るといい。 パーク:え?でもグラードンは… サイコ:何もお前達も一緒に行く必要はない。ここまでの長旅、疲れただろう?お前達は帰るのだ。案ずるな。グラードンが落ち着き次第私たちも帰る。 ファイ:そうか。じゃあオレらは帰らせてもらうぜ。 サイコ:うむ。では、行くぞ。 カエン:おう! 〈FLB〉の3人はマグマの地底に向かった。 ファイ:よし、パーク。オレらも帰るか。 パーク:そうだね。 トルテ:さてと、僕も樹氷の森に行ってフリーザーに連絡しに行こうかな。 パーク:あ、トルテ… トルテ:ん? パーク:ここまで一緒に来てくれてありがとう。 トルテ:またいつでも誘ってよ。喜んで協力するよ! ファイ:サンキューな! トルテ:ああそうだ、僕の救助隊のメンバーのダージリンに会ったらよろしく伝えといてよ。 ファイ:ダージリン?オッケー。わかったぜ。 ユノク:さてと…私はまた眠るかな。 パーク:寝てたんですか? ユノク:私は基本的には眠っています。この聖域に入ってくるポケモンだって…あれ?そういえばあなた… パーク:え? ユノク:…いえ、少し前にきたポケモンに似ていると思っただけです。(あの時来た…ピカチュウにね。ピカチュウというだけでなく、雰囲気そのものも…) それぞれ、帰るべき場所へと帰って行った。 続く 前の話 次の話
https://w.atwiki.jp/p649493386251151/pages/724.html
技・特性系PT 技・特性に関するPTを取り扱う。 唯の技・特性縛りのリストアップ(特に数が多い物)は自重、特性リストや技検索があるサイトで参照。 複数入れて戦法的に有用なもの、もしくはしっかりネタになるもので。 技・特性系PT威嚇P アンチ威嚇P 異常気象P 異常気象P2 砂霰P 異常戦場P いちげきひっさつ!P ウザいP 音系P 急所狙いP 催眠厨P 進化技P 弱特性P スキスワP 「砂」P 頭脳プレイP 専用特性P 専用技P タイプ一致技の威力が弱いP 戦いはおっくせんまんP 特性統一P トリックP 呪いP プラスマイナスP 威嚇P ギャラドス、ウインディ、ケンタロス、ムクホーク、ボーマンダ、レントラー 控え アーボック、グランブル、オドシシ、ハリーセン、カポエラー、グラエナ、クチート、アメモース、ムーランド、ワルビアル、ランドロス(霊獣)、ガオガエン、メガライボルト 現実:METAGROSSのクリアボディでいかくはきかなかった そして特殊アタッカーには全く通用しない。 ↑物理のほとんどを封殺できて残りは業で対策できれば勝率は高い。 動画も上がってるし結構使い手は多いと思う。 控え追加、といっても能力的には十分戦える奴ら。 構成次第ではもっと機能する可能性も。 アンチ威嚇P ネギガナイト、クレベース、ヤレユータン、ホエルオー、バンバドロ 能力低下ではなく「いかく」に反応する特性を持ったポケモンで組んだ。 これで全員物理でダブルに挑んでも恐くない…のか? 控えは膨大になるため折り畳み。剣盾に登場することが確定していないポケモンも一応記載。 + ... どんかん ヤドラン ヤドキング ルージュラ イルミーゼ ホエルオー ドンメル ナマズン ヒンバス トドゼルガ ベロベルト マンムー エンニュート アママイコ きもったま ガルーラ ミルタンク オオスバメ バクオング ムーランド ゴロンダ ネギガナイト せいしんりょく フーディン カモネギ スリーパー エビワラー カイリュー クロバット ブラッキー キリンリキ ニューラ ライコウ エンテイ スイクン オニゴーリ ルカリオ ナゲキ ダゲキ ダルマッカ ダルマッカG コジョンド キリキザン バンバドロ ヤレユータン イエッサン♂ マイペース ヤドラン ヤドキング ドーブル ルンパッパ ドンメル ブーピッグ パッチール ブニャット ベロベルト ドレディア ニャスパー クレベース バンバドロ イエッサン♀ びびり ペルシアンA コイキング レディバ ウソッキー ノコッチ グランブル ポチエナ ゴニョニョ パールル クマシュン ワンパチ エレズン 異常気象P カイオーガあまごい あられ グラードンにほんばれ すなあらし バンギラスすなあらし にほんばれ あまごい ユキノオーあられ あまごい ポワルンあられ にほんばれ あまごい すなあらし レックウザにほんばれ あまごい すなあらし ポケモンが出るたび天候がころころ変化する。 技は天候に左右されやすい技構成にするのが良い。 ↑をい、KABAわすれてないか?バンギと交代で。 ↑でもカバ単体ではダメージ以外砂が役に立たないんだよな・・・ 難点はコンセプトを理解されず厨ポケパーティに見られる可能性がある。 コンセプト上グラカイの代用は聞かないが 伝ポケが嫌ならばレックウザをノー天気ゴルダックにするのはアリ。 ↑やっぱり規格外ポケを使うのはよくないから、晴れクロバットと雨マルマインにそれっぽいニックネームつけるってのはダメかな ↑クロバじゃ晴れを生かせないからワタッコあたりでもいいと思う BWで天候変化ポケも増えたので、伝説600族無し版も作ってみた ニョロトノあまごい あられ キュウコンにほんばれ カバルドンすなあらし にほんばれ ユキノオーあられ あまごい ポワルンあられ にほんばれ あまごい すなあらし ゴルダックあられ あまごい orベロリンガにほんばれ あまごい すなあらし orチルタリスにほんばれ あまごい これなら厨パの烙印をもらうこともなく存分にネタっぷりを発揮できるだろう。夢特性に感謝! ↑ニョロを抜いて組んでみたらかなり使えた バンギ、ノオー、カバ、キュウコン、ブルン、ランクルスで、水草を呼ぶからスカーフノオーが刺さる。鋼闘ウルガモスがきついから自由枠でカバー。ニョロは雨降らしたあとやることないのと持ち物がないから外したが、必要な場面はなかった。こちらが雨パと対峙することが多いし。ガチで組むならニョロはいらないかな キュウコン/ニョロトノ/ユキノオー/カバルドン/バンギラス/ポワルン で使ってるが格闘以外にはネタとは思えない強さ。まぁポワルン以外全員ハイスペックだしなw ただ見ての通り格闘の一貫性がヤバい。カバが落ちたら負け確定。 そこでポワルンを抜いて、ヨノワorランクルス(TR要員)で使ってます。 一応覚える天候技も追加。異常気象ぶりに磨きがかかる。 このPの利点は流れを渡さないこと。大抵変化役は1匹だから、天気を渡さない。だから選出等を縛りやすい 上にもあるとおり格闘が苦手で、 『ニョロコンのドロポンや文字では落ちない耐久力』と、『カバを突破できる程の火力』の両方を持つ格闘ポケが鬼門。 ローブシンはニョロコンでは突破できないし、猿はニョロトノ死にだしくらいでしか突破できない。 だから、最後の1枠にエスパーを入れたくなるが…。そこはやっぱりネタパーティ。 最後の1枠は、ポワルンが一番統一感あるよね? どんな天候にも馴染みそうなポケモンを探してたら、ルンパなんかは良さそうと思った。雨は言わずもがな、霰で吹雪、晴れでソラビ、砂パの苦手な水を潰せる。 異常気象P2 一般 ガルーラ カイリュー フリーザー サニーゴ ハピナス スイクン ポワルン アブソル シルヴァディ サニゴーン 禁止級 ミュウツー ミュウ ルギア パルキア アルセウス 4天候全部使えるぜ!すごいぞー!かっこいいぞー! 砂霰P カバルドン、ユキノオー、マンムー、ピクシー、ロズレイド、ゴルダック 異常気象Pの変化版。伝説抜きで組めるのがポイント。 カバルドンorユキノオーで砂や霰を撒くのは言わずもがな。 マンムーとピクシーは単純に砂や霰のダメージを受けないし単体でも動ける。 アクセントとしてロズレイドの氷or岩のウェザボをぶちかましてやれ。 万一相手に砂や霰を利用されそうになったらノーてんきゴルダックで天候を封じてしまえ。 ノーてんきの都合上、砂霰を利用出来なくなるとはいえ、ダメージ自体も受けずに済む。 お好みでポワルンやバンギラス等に代えてみるのもアリ。 このPTは使ってるけどガチパ相手に結構奮闘できる 砂塵を利用できるやつは大抵ノオーで対策できるし、格闘や岩持ちの地面はカバルドンで受けれる バンギでも使ってみたが能力は高いもののノオーと弱点が三つも被ってるのが痛すぎる 真面目に使うなら霰、砂パのどちらでも機能しやすいヤドランなどを入れると安定する 異常戦場P 全種 ミュウ、ドーブル サイコ+ミスト ガラルギャロップ、バリヤード、バリコオル、サーナイト ミスト+グラス エルフーン、フラージェス 複数のフィールドを使いこなすポケモンのパーティ。 もちろんダイマックスで本来覚えない技のフィールドに変えてもよし。 いちげきひっさつ!P ラプラス ぜったいれいど・じわれ・つのドリル・こおりのつぶて ドーブル ぜったいれいど・いえき ドンファン じわれ カイロス(かたやぶり) ハサミギロチン・でんこうせっか・じしん ギャロップ だいもんじ・つのドリル・でんこうせっか フリーザー こころのめ・ぜったいれいど・こおりのつぶて 地割れ!絶対零度!ハサミギロチン!角ドリル!!・・・怖いorz とりあえず適当に中途半端に技を考えてみた。頑丈・タスキ・ヌケニン対策もばっちり…なはず。 ↑手数勝負だし耐久用の技が必要だと思う(特にラプラス)、また先制技より霰の方がいい気もする ↑↑ネタに徹するならドーブルはぜったいれいど・じわれ・ハサミギロチン・つのドリルの構成のほうがいいかも。 持ち物襷で、最低一発は打てるよう頑張る。できれば全部一回づつは使いたい。 ウザいP ミカルゲ:まもる うらみ マニューラ:みがわり みきり ヨノワール:うらみ プテラ:うらみ、そらをとぶ、みがわり アブソル:うらみ ビークイン:ぼうぎょしれい、かいふくしれい、かげぶんしん、はねやすめ もちもん全員守るなどの時間稼ぎ技は必須。当然、挑発には要注意・・・・ 挑発持ってない相手に出したら素晴らしい。まぁ、持ってない相手の方が少ないか。 ゴーストと悪ばかりなのがウザいのではない。 じゃあ何がウザいのか。彼らの特性をよく見てみよう。ダブルで使って守ると恨み併用でウザさ倍増 ↑伝説以外のプレッシャー仲間集めたよ、別名リボンPT ↑つばさでうつに弱いかな? ↑高火力を削ぐのが目的だから、そんな技使ってくれてるなら初めから勝ってる。 ビークインは防御・回復指令必須じゃね? ↑プテラにソラとびも ↑ウザさに拘るならそれでもいいけど、普通はまもるで事足りる ↑「ウザい」Pだぜ? ↑↑↑↑はねやすめの方が優秀な希ガス これ全員守る必須じゃね? プレッシャーと恨みを両立できるのはミカルゲと紙耐久のマニューラだけなのが問題。 時間稼いで相手を悪あがきさせるには少し無理がある。 ↑そこでヒメリサイクルですよ。プレッシャー関係ないけどな! ↑↑魔乳なら素早さ生かして身代わりでも稼げる ↑↑↑一応恨みアブソル(配布)がいる。 ヨノワールと普通のアブソルが恨みを使えるようになったため、場合によっては使えるかもしれないパーティ。ただし、入れ替え連発での恨み・守る不発やダブルでの守る封印に要注意。 音系P バクオング ハイパーボイス/さわぐ/ちょうおんぱ/いやなおと @メトロノーム ペラップ おしゃべり/ハイパーボイス/うたう/さわぐ @メトロノーム コロトック むしのさざめき/ほろびのうた/うたう/なきごえ @メトロノーム プクリン ハイパーボイス/ほろびのうた/うたう/いびき @メトロノーム チルタリス ほえる/ほろびのうた/うたう/なきごえ @メトロノーム チリーン なきごえ/いやしのすず/さわぐ/いびき @かいがらのすず どうせやるならということで全部防音で止まる技に変更。金属音と草笛だけは入らなかった。 あとムウマージは微妙だったので削除。 道具重複が嫌なら意味は無いけどビードロでも持たせとけ。 ↑防音ポケモンにかいがらのすず無効とか…ないよな? 急所狙いP ドンカラス特性強運必須 技に辻斬り必須 アブソル特性強運必須 技:辻斬り・サイコカッター・ストーンエッジ・切り裂く エルレイド技:サイコカッター・リーフブレード・辻斬り・ストーンエッジ バシャーモ技:ブレイズキック・ストーンエッジ・辻斬り・切り裂く ゴウカザル技:ブレイズキック・ストーンエッジ・辻斬り・シャドークロー ザングース技:切り裂く・シャドークロー・辻斬り ジュカイン技:きりさく・リーフブレード・つじぎり・シャドクロー 覚える技に『急所に当たりやすい』のが三つ以上ある奴で構成。 リアルラックがある人が使えば脅威。 ↑カモネギがいないなんて絶対に許さないよ ↑ラッキーも ↑カモネギはともかくラッキーはラッキーパンチの補正しかないし攻撃5特攻35だからな… スナイパー組も入れたらいいと思う。 ドラピオンはきりさく・つじぎり・クロスポイズンと揃ってるし、 キングドラorオクタンはきあいだめできてこのパーティの数少ない特殊要員になる。 問題は道具重複禁止だと良くて3人(ピントレンズ、するどいツメ、サンのみ)しか最大限の実力が発揮できないこと。 専用道具の奴らは言っちゃ悪いが当てにできないし。 ↑ネギガナイトが当てにできないと…あっまだカモネギ止まりだった頃の書き込みか。 ダブルなら怒りのつぼの奴らを入れて狙ってみるのもいいかもしれない。 ラッキーパンチおうふくビンタみたいな複数回攻撃技で確率底上げするのはどう? 催眠厨P クロバット@こうかくレンズ さいみんじゅつ いばる みがわり かげぶんしん ダークライ@こうかくレンズ ダークホール 10万ボルト あくのはどう めいそう メガヤンマ@こうかくレンズ さいみんじゅつ みきり むしのさざめき エアスラッシュ ゲンガー @こうかくレンズ さいみんじゅつ シャドーボール きあいだま みちづれ ドーブル @きあいのタスキ キノコのほうし だいばくはつ とんぼがえり マジックコート キノガッサ@こだわりスカーフ キノコのほうし スカイアッパー タネばくだん ストーンエッジ これはひどい、な催眠パーティ。いばみが+影分身とか道具重複とか伝説使用とか別のところでもマナー違反してます。 ふみんとかやるきとかマジックコートとかカゴとかラムとかスカーフとかマルマインのちょうはつとかそんなの知らない。 適当に作って技とかおかしいと思うから変と思ったら変えといて。 ↑ドーブルはスカーフで茸胞子してしまったら大変だぞ。他の技なら大丈夫だが ↑じゃあというわけでちょっと変えてみた。 バタフリーとかミロカロスとかヨルノズクとかワタッコが入ってないな 進化技P バリヤード:ものまね ウソッキー ものまね メガヤンマ:げんしのちから マンムー げんしのちから モジャンボ:げんしのちから エテボース ダブルアタック ベロベルト ころがる ニンフィア フェアリータイプの技 アマージョ ふみつけ アーゴヨン りゅうのはどう オトスパス ちょうはつ ちょうど6匹だったので結成。 ↑モジャンボ…… ↑ダブルアタック以外、あまり実践的な技でないのがつらいな・・・ ↑げんしのちからは充分実践的だろ。不一致じゃ使われないが… 弱特性P ランターン 特性発光 ドサイドン 特性避雷針 ママンボウ 特性癒しの心 ギャロップ 特性逃げ足 オーベム 特性テレパシー (ランクルス 特性防塵) いい特性の方をあえて封印した型。 もっといい特性があるのに… ↑今すぐネタwikiのスターミーの欄を見に行こう。 ほかにも強運ドンカラス、逃げ足ギャロップとかも。 プレッシャーのアブソルもありかも? ↑ハッサムはむしろ虫の知らせのほうがいい時もあるんだが。 ↑↑オドシシとケンタロスも、その特性でも案外活躍するぞ。 役に立たない特性はここで語られてるから、此処を基準にした方が良い気が いっそ対戦でまったく効果のない特性だけで組んだほうがサッパリするかも 具体的には発光・逃げ足・蜜集め シングル限定でテレパシーも可 ↑集めてみたいな ↑整理、数足りてるから進化前は抜いといた 特性が両方とも役に立たないパチリス涙目w ↑↑↑第5世代で仕様変更があったので、少し変更。 ドサイドンの避雷針は地面なので結局意味無いため、そのまま。 あとは癒しの心とテレパシーを追加。夢特性で手にはいるフレンドガードもシングルでは無意味だけど、 最終進化形ではまだ出ていないので、とりあえず防塵ランクルスを入れといた。 他にふさわしいものがいるかもしれない。 とりあえず普通にシングルで使えるやつは変えといた はっこう スターミー・バルビート・ミルホッグ・ランターン にげあし オオタチ・ギャロップ・ドードリオ・ノコッチ・パチリス・ラッタ ひらいしん(地面タイプ) ガラガラ・ドサイドン フレンドガード 夢特性 ピッピ・プリン いやしのこころ タブンネ・ママンボウ 夢特性 キレイハナ・ラッキー(未解禁)・ハピナス(未解禁) テレパシー オーベム 夢特性 ムシャーナ・サーナイト スキスワP スキスワ要因 サーナイトトレース推奨 スキスワ ネンドールふゆう スキスワ、じしん ブーピッグあついしぼう推奨 スキスワ ドータクンたいねつorふゆう スキスワ(じしん) カクレオンへんしょく アタッカー テッカニンksk 守る+攻撃技×3 ケッキングなまけ ギガインパクトはNG レジギガススロースタート マリルリorチャーレム攻撃2倍特性 マリルリはあついしぼうもおk ほぼダブル専用 スキスワ覚えるやつと特性を生かしやすいやつを。 …と思ったけどなんかわかりにくいな サーナイト:トレースした特性に応じてスキスワ ネンドール:味方にふゆう移してじしん連発 ブーピッグ:あついしぼう移して弱点減らしたり ドータクン:味方の弱点を消してしまえ カクレオン:敵or味方のタイプを変えて…といっても交代されたら消える テッカニン:こいつにスキスワしたやつは素早さどんどんUP!メガヤンマより元の素早さが圧倒的に速い。 ケッキング:なまけをなくせばデメリットなし種族値670組に仲間入りだ。 レジギガス:スロースタートをなくせばry マリルリ、チャーレム:ドータクンとかカクレオンとかがこいつらにスキスワすれば凶悪アタッカーに早変わり。が、こちらは貧弱に。 とかいろいろ。他にも思い立ったら追加してってくれ。 ただわかりづらいと思ったら削除してくれ。 ↑うーん、スキスワ単体の使い方が普通だからなぁ。 下のリスト見ても分かるように数も多すぎだし、なら各ポケモン個別でいいんだけど・・・。 それメインのPTとして作るからには、スキスワ役を多人数入れるメリット(ないしネタ)が欲しい訳で。 ↑とりあえず薄幸スターミーは必須だと思う。スキスワを使ったネタならこいつだろう。 いっそ役に立ちづらいor役に立たない特性で固めるとか。んでそれを押し付ける。 (はっこうをはじめとしてどんかん、ちどりあしなど。敵のパーティに依存するがうるおいボディやようりょくそもありかも。) 特性別全スキスワポケモン(なかまづくりは括弧付き) アイスボディ バリコオル・(ジュゴン) あついしぼう ブーピッグ・(ジュゴン) アナライズスターミー・オーベム あまのじゃく パッチール アロマベール フレフワン・(マホイップ) いかく オドシシ いたずらごころ ニャオニクス♂ いやしのこころ ハピナス・タブンネ・フレフワン・ブリムオン いろめがね バタフリー・モルフォン・ガーメイル・シンボラー うるおいボディ ムチュール・マナフィ・(ジュゴン)・(ラブカス) おみとおし オドシシ・ジュペッタ・ヨノワール・ゴチルゼル・オーロット・パンプジン・Aナッシー・イオルブ かたやぶり (ゴロンダ)・(ルチャブル) かちき ゴチルゼル・ニャオニクス♀ かげふみ ゴチルゼル かるわざ フワライド・(ルチャブル) がんじょう メレシー かんそうはだ ルージュラ きけんよち ミノマダム・ブリムオン きもったま (ゴロンダ) きゅうばん (オクタン) きんちょうかん ミュウツー・(カエンジシ) くいしんぼう ブーピッグ・Gヤドン クイックドロウ Gヤドラン クリアボディ メレシー・ディアンシー サイコメーカー カプ・テテフ さいせいりょく ヤドラン・Gヤドラン・ヤドキング・タブンネ・ランクルス さまようたましい デスバーン しぜんかいふく スターミー・ハピナス・セレビィ・オーロット じしんかじょう (カエンジシ) しゅうかく ナッシー・Aナッシー・オーロット じゅうなん (ミミロップ)・(ルチャブル) しょうりのほし ビクティニ シンクロ フーディン・ミュウ・ネイティオ・エーフィ・サーナイト・オーベム・ムシャーナ スイートベール アブリボン・(マホイップ) すいすい (ラブカス) すいほう (オニシズクモ) スナイパー (オクタン) すながくれ シロデスナ すりぬけ ニャオニクス するどいめ ニャオニクス せいぎのこころ エルレイド せいしんりょく フーディン・スリーパー・キリンリキ そうしょく オドシシ・キリンリキ たいねつ ドータクン たんじゅん ココロモリ ちくでん (マイナン) ちどりあし パッチール・バリコオル ちょすい (オニシズクモ) テクニシャン バリヤード・ドーブル てつのこぶし (ゴロンダ) テレパシー サーナイト・オーベム・ムシャーナ・カプ・テテフ・イオルブ てんねん ココロモリ てんのめぐみ ハピナス・ジラーチ・メロエッタ とうそうしん (カエンジシ) トレース サーナイト どんかん ヤドラン・ヤドキング・ルージュラ なまけ (アイアント) にげあし コンパン ねつぼうそう フワライド のろわれボディ ゲンガー・ジュペッタ はっこう スターミー はやおき ネイティオ・キリンリキ バリアフリー バリコオル はりきり (テッポウオ)・(アイアント) ビーストブースト ツンデツンデ ひらいしん (プラスル) フィルター バリヤード フェアリースキン ニンフィア ぶきよう ココロモリ・タブンネ・(ミミロップ) ふくがん バタフリー・コンパン・レドームシ ふくつのこころ エルレイド ふみん スリーパー・ジュペッタ・パンプジン ふゆう ゴースト・ルナトーン・ソルロック・ネンドール・ヨマワル・ムウマージ・ドータクン・ユクシー・エムリット・アグノム・クレセリア プラス (プラスル)・(デデンネ) プレッシャー ミュウツー・ルギア・デオキシス・ヨノワール ヘヴィメタルドータクン へんしょく カクレオン へんげんじざい カクレオン ぼうおん バリヤード ぼうじん ミノマダム・ランクルス・(ハハコモリ) ほおぶくろ (デデンネ) マイナス (マイナン) マイペース ヤドラン・Gヤドラン・ヤドキング・ドーブル・パッチール・ブーピッグ・ニャスパー・(ドレディア) マジシャン マフォクシー・フーパ マジックガード フーディン・ランクルス・シンボラー マジックミラー エーフィ・ネイティオ・ブリムオン マルチスケイル ルギア ミイラ デスカーン みずがため シロデスナ みつあつめ アブリボン ミラクルスキン モルフォン・シンボラー メガランチャー (ブロスター) メロメロボディ ニンフィア・(ミミロップ) むしのしらせ ガーメイル・イオルブ・(ハハコモリ)・(アイアント) ムラっけ ドーブル・(オクタン) もうか マフォクシー ものひろい パンプジン・(デデンネ) やるき Gバリヤード ゆうばく フワライド ようりょくそ ナッシー・(ハハコモリ)・(ドレディア) リーフガード (ドレディア) よちむ スリーパー・ムシャーナ・ルージュラ りんぷん モルフォン・アブリボン ↑ネタを考える意味でもこの表は便利だと思う。 てかここにあったの知らないで作ってしまった自分は…orz ↑五世代分も追加してみた。抜けてるのも多いかも。主に夢 チャーレムがスキルスワップ覚えないのがまことに残念ですな 注意点 場に出たときに効果を発揮する特性はスキルスワップ直後も発動。ただし同じポケモンにつき同じ特性は一回まで。 しぜんかいふくは入れ替えで特性が元に戻る前に発動。 ふしぎなまもりが関わるスキルスワップはすべて失敗する。 ポワルンにスキルスワップは可能。ただしてんきやはポワルンにしか効かない。また、ポワルンの方はてんきやがなくなってもノーマルに戻るわけではなく、天気がどう変わろうとスキルスワップ時のフォルムで固定される。 「砂」P バンギラスorカバルドン、サンドパン、ノクタス、ダグトリオ、グライオン、ガブリアス、ムーランド、ドリュウズ、シロデスナ バンギラス、カバルドン:とくせいが「すな」おこし グライオン、ダグトリオ、ノクタス、ガブリアス:とくせいが「すな」がくれ サンドパン:とくせいが「すな」がくれ ついでに「サンド」=「砂」 ムーランド、ドリュウズ:とくせいが「すな」かき シロデスナ:名前に「すな」を含んでいる 進化前のスナバァも同様 当然全員すなかけやすなあらし等の砂関係の技を覚えさせること ちなみにアスナの切り札はコータス。だから何だという話だが 砂漠の蜻蛉が入れないとは・・・ ↑まあネット上だけの呼称だし ↑普通に図鑑にも載ってますが・・・ ↑スマソ、ルビーか。まあ図鑑持ち出してくるとかなり増えそうだけどさ 人はそれを砂嵐パと呼ぶ……すなかけやすなじごくつかわないとただのガチパになりかねん。 頭脳プレイP ココドラレベル1 技:ほえる、がむしゃら、ステルスロック、どくどく、すなあらしなど@かいがらのすず エルフーン*いたずらごころ必須 技:アンコール、やどりぎのタネ、まもる、みがわり、コットンガードなど@たべのこし ゾロアーク 技:ふいうち、カウンター必須 あとはお好み@きあいのタスキ エーフィ*マジックミラー必須 技:お好みで ラッキー 技:タマゴうみ、ちいさくなる、どくどく、ちきゅうなげ、でんじはなど@しんかのきせき ソーナンス 技:カウンター、ミラーコート、みちづれ、アンコール必須@オボンのみなど ヌケニン@きあいのタスキ、こだわりスカーフなど 技:かげうち、トリック、どろぼう、おにび、バトンタッチ、かげぶんしんなど 究極の読みあい!頭脳プレイで相手を追い込み、プレッシャーをかけろ! 現実:あいての○○はちょうはつした! ↑何のためのエルフーンとエーフィだ。 専用特性P ポワルン:てんきや ヌケニン:ふしぎなまもり チェリム:フラワーギフト カクレオン:へんしょく ヤミラミ:あとだし レジギガス:スロースタート ギルガルド:バトルスイッチ デンヂムシ:バッテリー オドリドリ:おどりこ ヨワシ:ぎょぐん アマージョ:じょおうのいげん キュワワー:ヒーリングシフト ナゲツケサル:レシーバー コソクムシ:にげごし グソクムシャ:ききかいひ Aライチュウ:サーフテール エースバーン:リベロ アーマーガア:ミラーアーマー ワンパチ:たまひろい カマスジョー:スクリューおびれ ニャイキング:はがねのせいしん サニゴーン:ほろびのボディ ストリンダー:パンクロック モルペコ:はらぺこスイッチ ジュラルドン:すじがねいり Gヒヒダルマ:ごりむちゅう Gマッギョ:ぎたい Gヤドラン:クイックドロウ ウーラオス:ふかしのこぶし 夢特性、その他特殊個体限定 ヒヒダルマorGヒヒダルマ:ダルマモード メタモン:かわりもの ザングース:どくぼうそう ゲッコウガ:きずなへんげ 「固有特性」を持つポケモンたち 進化前も持ってるってのもありにしちゃうと候補が多すぎてどうしようもなくなることに気づいたため 完全に固有な特性を持つ奴らに絞った。 結構個性豊かなパーティーになりそうだ。一匹ネタポケが混じってるけど 伝説ありの戦いにはレシラム、ゼクロム、ダークライ、アルセウス、レックウザ、ビクティニ、ゼルネアス、イベルタル、ジガルデ、ソルガレオ、ルナアーラ、ネクロズマ、ザシアン、ザマゼンタをどうぞ 間違いあったら勝手に修正、追加してくれ BWから一部特性を持つポケモンが増えたので該当するものは削除しておきます。 夢特性も考慮しての専用に変えておきました。 専用技P ルージュラ:あくまのキッス ミルタンク:ミルクのみ ビークイン:こうげきしれい ぼうぎょしれい かいふくしれい ぺラップ:おしゃべり バッフロン:アフロブレイク ウルガモス:ほのおのまい ギルガルド:キングシールド ルチャブル:フライングプレス クレッフィ:フェアリーロック ジュナイパー:かげぬい ドデカバシ:くちばしキャノン ケケンカニ:アイスハンマー オドリドリ:めざめるダンス 昼、黄昏ルガルガン:アクセルロック ドヒドイデ:トーチカ アマージョ:トロピカルキック キュワワー:フラワーヒール ヤレユータン:さいはい ナマコブシ:じょうか バクガメス:トラップシェル ダダリン:アンカーショット ジャラランガ:スケイルノイズ ソウルビート Gマッギョ:トラバサミ ゴリランダー:ドラムアタック エースバーン:かえんボール インテレオン:ねらいうち セキタンザン:タールショット アップリュー:Gのちから タルップル:りんごさん ストリンダー:オーバードライブ オトスパス:たこがため ポットデス:おちゃかい ブリムオン:まほうのこな オーロンゲ:ソウルクラッシュ タチフサグマ:ブロッキング ネギガナイト:スターアサルト マホイップ:デコレーション タイレーツ:はいすいのじん モルペコ:オーラぐるま ドラパルト:ドラゴンアロー Gヤドラン:シェルアームズ もちろんドーブルと伝説は抜きだ。こいつらは個性が光る! ↑唯一の完全な専用技スケッチが除外されるなんて… 以下進化系のみでの固有技もち ピカチュウ:ボルテッカー フーディン:スプーンまげ ガラガラ:ホネブーメラン、ホネこんぼう Aガラガラ:ホネブーメラン、ホネこんぼう、シャドーボーン ナッシー・Aナッシー:たまなげ アリアドス:どくのいと ハピナス:タマゴうみ ポリゴンZ:テクスチャー テクスチャー2 ゾロアーク:ナイトバースト ギギギアル:ギアソーサー オーロット:もりののろい パンプジン:ハロウィン シロデスナ:すなあつめ ヨクバリス:ほおばる カジリガメ:くらいつく オーロンゲ:どげざづき 色々修正、過去のこととか持ち出すとさらにきりがない。 もしくは正確に調べて厳選してくれ。 準伝説 クレセリア:みかづきのまい レジギガス:にぎりつぶす ヒードラン:マグマストーム ラティアス:ミストボール ラティオス:ラスターパージ シルヴァディ:マルチアタック ズガドーン:ビックリヘッド 禁止級 ミュウツー:サイコブレイク ルギア:エアロブラスト カイオーガ:こんげんのはどう グラードン:だんがいのつるぎ レックウザ:ガリョウテンセイ ジラーチ:はめつのねがい デオキシス:サイコブースト シェイミ:シードフレア ダークライ:ダークホール アルセウス:さばきのつぶて ビクティニ:かえんだん レシラム:あおいほのお ゼクロム:らいげき キュレム:こごえるせかい Wキュレム:コールドフレア Bキュレム:フリーズボルト ケルディオ:しんぴのつるぎ メロエッタ:いにしえのうた ゲノセクト:テクノバスター ゼルネアス:ジオコントロール イベルタル:デスウイング ジガルデ:グランドフォース サウザンウェーブ サウザンアロー コアパニッシャー ディアンシー:ダイヤストーム フーパ:いじげんホール 解フーパ:いじげんラッシュ ボルケニオン:スチームバースト ネクロズマ:プリズムレーザー フォトンゲイザー マギアナ:フルールカノン マーシャドー:シャドースチール ゼラオラ:プラズマフィスト メルメタル:ダブルパンツァー ザシアン:きょじゅうざん ザマゼンタ:きょじゅうだん ムゲンダイナ:ダイマックスほう ムゲンダイビーム おまけ ドーブル:スケッチ 配布等で専用技を取られた伝説 デオキシス:サイコブースト XD産ルギアが習得 ディアルガ:ときのほうこう 映画館ダークライ・アルセウスが取得 パルキア:あくうせつだん 映画館ダークライ・アルセウスが取得 ギラティナ:シャドーダイブ 映画館アルセウスが取得 レシラム:クロスフレイム 前売券ビクティニが取得 ゼクロム:クロスサンダー 前売券ビクティニが取得 ホウオウ:せいなるほのお エンテイが習得 マナフィ:ハートスワップ マギアナが習得 ソルガレオ:メテオドライブ 日食ネクロズマが習得 ルナアーラ:シャドーレイ 月食ネクロズマが習得 上で仲間はずれにされた連中で構成。間違いとかあったら勝手に修正、追加してくれ ↑BW分も追加しました。 タイプ一致技の威力が弱いP エンテイ:ほのおのキバ ブースター:ほのおのキバ デリバード:れいとうパンチ、つばめがえし ジュペッタ:シャドークロー マニューラ:れいとうパンチ、つじぎり ヨノワール:シャドーパンチ タイプ一致技の威力が弱いポケモンたち。 他になんかあったっけ。 ↑とりあえず基準を明確にした方がいいと思うよ 明らかに扱いが違うのもいるし、今一統一性が無い ↑物理・特殊の高いほうが80未満とか? とりあえず草2匹はプラチナで改善したので削除で。 DS対戦Lv50戦で泣きを見るポケモン は別で作った方がいいかもな ↑そんな限定的なシチュエーションを作る必要はないかと それならレベル30戦とかリトルとかも作る必要有りそうだし レントラーとエレキブルはBWでワイルドボルトを獲得したので勝手ながら削除しといた。 エンテイのフレアドライブは配布限定なので保留。 ヨノワールを追加。理由は攻撃種族値100、特攻種族値65なのにタイプ一致物理技の最高威力がシャドーパンチ止まりだから。 戦いはおっくせんまんP メタモン へんしん ドーブル ものまね/さきどり/よこどり/なりきり カクレオン スキルスワップ/マジックコート/どろぼう/なげつける ポワルン ウェザーボール/にほんばれ/あまごい/あられ ソーナンス みちづれ/カウンター/ミラーコート/アンコール ポリゴン2 マジックコート/テクスチャー2/ものまね/じこあんじ 持ち物も技もタイプも特性も変幻自在だ!! 相手次第で戦い方はおっくせんまん! もちろんシングルで使いましょう。 ポワルン、技==天気3つと何かってどうだ? ↑+ウェザーボールだな。そういやポワルンのページにそんな型があったような… ただ、相手に依存しないのでこのパーティのコンセプトとしては微妙かも ↑なんとなく多彩なポケモンって意味なら、ミュウやポリゴン2、アルセウスなんかも良さそうだけど ↑多彩じゃなくて、相手を(ry ↑ミュウは変身、ポリ2はテクスチャー2 トレース、ポリ乙はダウンロードが相手依存 ↑↑相手を(ryならソーナンスはどうした? ↑ソーナンスとポリ2追加した。ポリ乙はポリ2に比べ1つ、ミュウはメタモンもかぶっている+禁止なので。 特性統一P 意外と組むのは難しい。個別に項目があるもの以外だと、選択肢が豊富なふゆうやタイプが適度にバラけるあついしぼうがやりやすいと思われる。 最終進化系のみで6匹以上揃えられるものをまとめた。しぜんかいふくはラッキーを含めるか幻を含めるかして6匹。 あついしぼう・いかく・いしあたま・いろめがね・うるおいボディ・おみとおし・がんじょう・くいしんぼう・こんじょう・さいせいりょく・シェルアーマー・しぜんかいふく・しめりけ・じゅうなん・ シンクロ・すいすい・するどいめ・せいしんりょく・せいでんき・そうしょく・ちからずく・ちょすい・テクニシャン・ どんかん・にげあし・はやおき・ふみん・ふゆう・プレッシャー・マイペース・みずのベール・ むしのしらせ・メロメロボディ・もらいび・ようりょくそ (同一効果で6匹満たせるもの) クリアボディ+しろいけむり 頑丈は実用性ありそう トリックP フーディン 拘り眼鏡 トリック/サイコキネシス/シャドーボール/気合球 マッスグマ 拘り鉢巻 トリック/捨て身タックル/シャドークロー/腹太鼓 ロトム 拘りスカーフ トリック/十万ボルト/シャドーボール/鬼火or電磁波 バリヤード 黒い鉄球 トリック/アンコール/催眠術/リフレクター ブーピッグ 火炎玉 トリック/マジックコート/ミラーコート/サイコキネシス ダグトリオ 食べ残し 影分身/地震/威張る/身代わり 第4のトリパ、トリックを思う存分使おう、霊悪に弱いのは仕様。 オオタチ、カクレオン、ジュペッタ、パッチール、バルビートも候補。 ↑すりかえのミミロップ、スリーパーもトリに拘らなければOK ↑ペルシアンも マッスグマは神速とトリックは両立不可 ↑プラチナ教え技で覚える うまく拘りトリックや鉄球トリック+アンコで縛れば、ダグ「トリ」オで影分身積み放題。 せっかくだからスカーフ渡してトリックルームってのは? ↑構わないが、上のやつらは総じて素早さが高め プラチナでエスパー・ゴーストのほとんどが覚えるように。 ↑ヨノワとかの遅めのエスパーゴースト集めてトリックトリパもできるな。 呪いP ゲンガー、ムウマージ、ジュペッタ、ヨノワール、ミカルゲ、デスカーン 控え シャンデラ、ゴルーグ、オーロット、パンプジン、ジュナイパー、シロデスナ、ミミッキュ、ポットデス、サニゴーン、デスバーン、ドラパルト ゴーストタイプの「呪い」使いで構成されたアンチ「鈍い」パーティ。 もちろん全員「のろい」必須(ムウマージのみ遺伝技)。 ハピで止まりません。ムドで止まりません。守備型ポケでは止まりません。 ただし、ピクシーで止まります。 ↑(ミカルゲ以外)タイプ一致技が使えない、呪いが効かない。鬼火も聞かない。オワタ ↑というわけでこのパーティでは格闘わざやスキルスワップ使用者も重要 ↑↑ゲンガー「………」 プラスマイナスP プラスル、マイナン、デンリュウ、ライボルト、ギギギアル、デデンネ、ストリンダー 夢特性のおかげで6体揃った+-達。 もちろんダブルバトル・トリプルバトルではないと実戦的ではないのであしからず。 デンリュウが場の特性プラスマイナスの防御特防を1段階ずつ上げる「じばそうさ」を習得したので是非使ってあげよう。
https://w.atwiki.jp/pkmnbw_db/pages/396.html
リーフィア No.470 タイプ:くさ 特性:リーフガード(晴れのときに状態異常にならない) 夢特性:ようりょくそ(晴れのときにすばやさが2倍になる) 体重:25.5kg(けたぐり・くさむすびの威力60) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 リーフィア 65 110 130 60 65 95 モジャンボ 100 100 125 110 50 50 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) ほのお/むし/こおり/どく/ひこう いまひとつ(1/2) くさ/でんき/くさ/じめん/みず いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- 高い攻撃・防御とそれなりの素早さを持ち、安定した性能のリーフブレードを覚える。 また、タネマシンガンの威力が25に強化されたため、リーフブレードとの選択で採用できる(前作必須)。 アタッカーとして運用する場合サブウェポンに草と相性補完が出来るものが少なく、範囲が非常に狭い。 補助技の方もブイズ特有の技こそそろっているものの 草タイプの強みであるねむりごな、しびれごな、やどりぎのタネなどの有用な技は全く覚えない。 素早さもそれなりとは言え、微妙な素早さといわれるサザンドラよりも遅く中途半端。 ダブルにおいても、通常の特性では草としてもイーブイズとしても最弱クラスで使うのは難しい。 夢特性で葉緑素を獲得。 葉緑素持ちの中では攻撃種族値が最も高く、素早さはワタッコに次ぐ。 しかし草は基本的に特殊技の方が火力か追加効果に優れており、 物理火力ですらパワーウィップが使えないためモジャンボの方が上だったりするので 晴れパでも他の草を押しのけてまで採用されることは稀だが、通常よりはマシ。 5/25からPDWのポケモンカフェのキャンペーンで夢特性の♀が解禁されたため、遺伝技を覚えさせる事が可能になった。 ただし有用な遺伝技やイーブイ時の技はほとんどないのであまり意味はない。 物理耐久はそれなりに高いが特殊耐久は低く、ハイドロポンプなどの高火力は半減でも厳しい。 役割破壊の大文字やドラゴン対策の冷凍でも簡単に狩られてしまうので、相手の技構成には気を配っておこう。 葉緑素での上から縛る役割のため、天候の駆け引きがうまい玄人向けのポケモンといったところ。 技候補素早さ 攻撃・特殊 耐久 持ち物いのちのたま 半減木の実 きあいのタスキ 型サンプル葉緑素型タッグ候補 対策 外部リンク 技候補 物理技 威力 命中 タイプ 備考 習得 リーフブレード 90 100 くさ メインウェポン 自力 タネマシンガン 25 100 くさ メインウエポン候補だが、運が絡む 旧作マシン おんがえし 102 100 ノーマル サブウエポンの幅が狭すぎるので候補には入る マシン シザークロス 80 100 むし ラティオスやクレセリアに通る。相性補完として優れているわけではないが マシン でんこうせっか 40 100 ノーマル 先制技。タスキ潰しなどに 自力 変化技 威力 命中 タイプ 備考 習得 まもる - - ノーマル 基本技 マシン つるぎのまい - - ノーマル まもる読みなどで。使い勝手はよくない 自力 素早さ 振らずとも大半のスカーフ持ちは抜けるので、振らなくても特に問題はない。 ただ、タスキを持たせる場合は耐久調整が意味をなさないので、攻撃素早さ252振りとなる。 攻撃・特殊 ウォッシュロトム、テラキオン、リンドトリトドンなどを縛るには珠などの火力増強アイテムが必要。 基本的に火力増強アイテムと合わせての運用となる。 耐久 物理面はそこそこ固いので、メタグロスのコメットパンチ2発耐え(HP252、防御96)なども可能。 反面、特殊面は紙。振ってもラティオスの流星群などを耐えるのは難しく、一致ねっぷうなどを喰らったらほぼ即死。 弱点が多く、耐久調整が生きにくいポケモンなので、攻撃HP252振りでも問題はない。 持ち物 いのちのたま 火力増強。 半減木の実 行動ターンを稼ぐ。ヤチェ、オッカが安定か。 きあいのタスキ 行動回数の確保。そこまで耐久が低いわけではないが。 型サンプル 葉緑素型 特性:ようりょくそ 性格:いじっぱり/ようき 努力値:攻撃252、素早さ調整、残りHP 持ち物:いのちのたま/ヤチェのみ/オッカのみ/きあいのタスキ 確定技:リーフブレード/シザークロス/まもる 選択技:おんがえし/でんこうせっか/タネマシンガン/つるぎのまい 基本的に晴れパでの採用となる。 バンギラスやテラキオンなどの、草技の通りが良いポケモンには有利に戦うことができる。 ただ、シャンデラやウルガモス、ボーマンダやサンダーなど、どうにもならないポケも多いので それらに対して強いポケを相方に選びたいところ。テラキオンなどだろうか。 タッグ候補 キュウコン ひでりで永続晴れ。 メタグロスやハッサム、ユキノオーなどにも強い。 テラキオン シャンデラやウルガモス、サンダーなどに対して有利。 メタグロスが重いが、晴れパにはメタグロスは選出されにくい 対策 特殊耐久が非常に低く、特殊で弱点を突けば簡単に落ちる。特に熱風が有効。 弱点でなくともりゅうせいぐんのような強力な技なら簡単に落ちる。 ユキノオーやバンギラスなどで天候を変えるのも良いが、バンギラスとニョロトノはリーフブレードが弱点なので注意。 基本的に草技を半減以下にできるポケならOK。草にはシザークロスがあるが、不一致なのでよほどの紙耐久でない限り一撃で落ちることはない。 外部リンク ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki - リーフィア ネタポケまとめwiki - リーフィア
https://w.atwiki.jp/keikenchi2/pages/405.html
僕はタブンネを飼いだした。とてもフレンドリーで、僕の大事なキュウコンともすぐ仲良くなっていた。 数日後、キュウコンが老衰で死んだ。とても悲しかった。 タブンネはキュウコンが死んでしまったのにいつものようにニコニコしている。 遊んでほしいのだろう。こういうときは腹が立つ。 僕は遊べる状況じゃなかったのでキュウコンの墓石の前にずっと立っていた。 そのときタブンネは石なんかに構わず私と遊べと言うかのように墓石にすてみタックルをした 当然、墓石は壊れず、むしろタブンネの肩がぶっ壊れたのだが、僕の怒りは頂点に達した。 タブンネは痛みに震えていたが、僕の関心が自分に向いたとわかって嬉しそうにしている。 僕はその顔をぶん殴って、骨が折れている左肩を蹴ってやった。 タブンネは突然の暴行に驚き、何かの間違いと思ったのか触覚を当ててきた。 当然、今の僕の気持ちは怒りである。殺意もあるかな? とにかく、タブンネはこれを感じてさらに驚き、逃げだそうとした。 しかし腕が折れ、僕がのしかかっているこの状況で逃げられるわけがない。 僕はタブンネの頬を叩きまくってやった。タブンネの頬はあっという間に赤く膨れ上がった。
https://w.atwiki.jp/atelier_flareon/pages/318.html
トレーナー:こき ポケモン名:キュウコン 約半年間に及ぶ国際孵化生活の末に産まれた色違いキュウコン。 爺前固定で粘った結果、個体値は通常色のポケモンと比べても遜色ない。多分。 キュウコンの種族値には合わないと思われる性格だったが、遺伝技etc.のおかげでそれなりに機能している。 しかし、こきが「勿体無くて遺伝技が消せない……」と優柔不断になってしまっているせいで、炎技がないというトンデモ仕様になっている。 主に先発で登場して嫌がらせをするのが役目。 NNの由来は、孵化場所である「しんげつじま」から。
https://w.atwiki.jp/keikenchi/pages/356.html
僕はタブンネを飼いだした。とてもフレンドリーで、僕の大事なキュウコンともすぐ仲良くなっていた。 数日後、キュウコンが老衰で死んだ。とても悲しかった。 タブンネはキュウコンが死んでしまったのにいつものようにニコニコしている。 遊んでほしいのだろう。こういうときは腹が立つ。 僕は遊べる状況じゃなかったのでキュウコンの墓石の前にずっと立っていた。 そのときタブンネは石なんかに構わず私と遊べと言うかのように墓石にすてみタックルをした 当然、墓石は壊れず、むしろタブンネの肩がぶっ壊れたのだが、僕の怒りは頂点に達した。 タブンネは痛みに震えていたが、僕の関心が自分に向いたとわかって嬉しそうにしている。 僕はその顔をぶん殴って、骨が折れている左肩を蹴ってやった。 タブンネは突然の暴行に驚き、何かの間違いと思ったのか触覚を当ててきた。 当然、今の僕の気持ちは怒りである。殺意もあるかな? とにかく、タブンネはこれを感じてさらに驚き、逃げだそうとした。 しかし腕が折れ、僕がのしかかっているこの状況で逃げられるわけがない。 僕はタブンネの頬を叩きまくってやった。タブンネの頬はあっという間に赤く膨れ上がった。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gods/pages/8599.html
ソウコクキュウ(曹国舅) 道教のハッセン(八仙)の一人。 ハチドウシンセン(八洞神仙)の一。 権力をかさに殺人を犯した罪を償うため修行を行い神仙となる。 別名: ソウコッキュウ (曹国舅) イツ (佾) ケイキュウ (景休)
https://w.atwiki.jp/netapoke/pages/840.html
炎タイプの歴史 炎タイプの歴史炎タイプの性能攻撃面 防御面 炎タイプ平均種族値 種族値ランキング合計値 能力別 種族値ランキング(ワースト)合計値 能力別 炎タイプをもつ複合タイプとその主なポケモン 炎タイプの主な技 登場ポケモン早見表第1世代 第2世代 第3世代 第4世代 第5世代 歴代の主な炎使い 議論所 炎タイプの性能 攻撃面 防御面 弱点 くさ・こおり・むし・はがね 弱点 みず・じめん・いわ 半減 ほのお・みず・いわ・ドラゴン 半減 ほのお・くさ・こおり・むし・はがね・フェアリー 無効 無効 その他 ほのおタイプのポケモンは「やけど」状態にならない。 技の特徴 特性「もらいび」にはダメージ、追加効果を与えられず相手のほのおわざの威力が(その特性のポケモンが場に居る限り)1.5倍になる。特性「あついしぼう」「たいねつ」には与えるダメージが半分になる。特性「かんそうはだ」には与えるダメージが1.25倍になる。天候が「にほんばれ」状態の場合技の威力が1.5倍になる。天候が「あめ」状態の場合技の威力が0.5倍になる。同様にわざ「みずあそび」の効果がある間、威力が半減する。技「フレアドライブ」「かえんぐるま」「せいなるほのお」は氷状態でも使うことが出来る。「こおり」状態のポケモンに攻撃すると「こおり」を治す。 攻撃面 水・ドラゴンに軽減されるという点は痛いものの、鋼の弱点をつける点は大きく、炎ポケモンに限らず広く愛用されている。 また、ドラゴン技と組合わせるとヒードラン以外のポケモンに等倍以上のダメージを与えることができる。 もらいび、にほんばれ 等の効果でさらに威力を増せるが、半減できるポケモンも多いため、炎タイプのみで押すのは少々厳しい。 第6世代で『みずあそび』の効果が5ターン継続に変更されている。技自体は第3世代からあり、雨状態+みずあそびで技の威力が1/4まで減少してしまう。 防御面 弱点が3つ半減6つと、数だけみれば優秀だが、弱点がメジャー傾向にあるため守備にはあまり向かない。 ただし、攻撃を1/2にするやけどを負わせる「鬼火」が使えるため、物理受けは割と優秀だったりする。 攻撃面の弱点と防御面の半減、およびその逆はかなり被っており得手不得手がはっきりとしやすい。 炎タイプ平均種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計 平均 82(79) 97(94) 83(81) 109(108) 88(85) 86(87) 545(535) 最大 115 160 140 159 154(110) 126 680(634) 最小 50 30 50 30 55 20 410 ※()内は禁止級を除いた時。 (最終進化系30+4種、平均四捨五入。ヒヒダルマはノーマル、ダルマを別々に計算) 焼き尽くすイメージ通り、と言った所か、攻撃系統の能力が高い。 炎タイプには中堅レベルでそれなりに強いポケモンが多く明らかな弱ポケがほとんど存在しないため、平均種族値は高め。 種族値ランキング 合計値 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 ホウオウ 680 12 ウインディ 555 レシラム 13 ウルガモス 550 3 メガリザードンX 634 14 ブーバーン 540 メガリザードンY ヒヒダルマDM 5 メガバシャーモ 630 16 リザードン 534 6 ボルケニオン 610 バクフーン 7 ヒードラン 600 ゴウカザル メガヘルガー マフォクシー ビクティニ 20 バシャーモ 530 10 ファイヤー 580 エンテイ 能力別 HP 特攻 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 エンテイ 115 1 メガリザードンY 159 2 エンブオー 110 2 レシラム 150 3 ホウオウ 106 3 シャンデラ 145 4 ヒヒダルマ 105 4 メガヘルガー 140 ヒヒダルマDM ヒヒダルマ(DM) 140 6 ビクティニ 100 6 ウルガモス 135 レシラム 7 ヒードラン 130 8 ヒードラン 91 メガリザードンX 9 ウインディ 90 メガバシャーモ ファイヤー 10 ファイヤー 125 チャオブー ブーバーン ボルケニオン 攻撃 特防 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 メガバシャーモ 160 1 ホウオウ 154 2 ヒヒダルマ 140 2 レシラム 120 ボルケニオン 3 メガリザードンY 115 4 メガリザードンX 130 4 ブースター 110 ブースター ボルケニオン ホウオウ 6 ヒートロトム 107 7 エンブオー 123 7 ヒードラン 106 8 バシャーモ 120 8 ヒヒダルマDM 105 レシラム ウルガモス 10 エンテイ 115 10 キュウコン 100 ビクティニ マフォクシー 防御 素早 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 コータス 140 1 ファイアロー 126 2 マグカルゴ 120 2 メガヘルガー 115 3 メガリザードンX 111 3 ゴウカザル 108 4 ボルケニオン 110 4 カエンジシ 106 5 ヒートロトム 107 5 ギャロップ 105 6 ヒードラン 106 6 マフォクシー 104 7 ヒヒダルマDM 105 7 バオッキー 101 8 ビクティニ 100 8 リザードン各形態 100 レシラム キュウコン 10 ファイヤー 90 バクフーン ホウオウ エンテイ シャンデラ メガバシャーモ ビクティニ ウルガモス 種族値ランキング(ワースト) 最終形態のみが対象。 合計値 順位 ポケモン 種族値 1 マグカルゴ 410 2 バクーダ 460 3 コータス 470 4 ヒヒダルマ 480 5 クイタラン 484 6 バオッキー 498 7 ファイアロー 499 8 ギャロップ 500 ヘルガー 10 キュウコン 505 能力別 HP 特攻 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 マグカルゴ 50 1 ヒヒダルマ 30 ヒートロトム 2 ファイアロー 74 3 シャンデラ 60 3 ギャロップ 80 4 ギャロップ 65 マグカルゴ ブースター 5 キュウコン 81 攻撃 特防 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 ヒヒダルマDM 30 1 ヒヒダルマ 55 2 マグカルゴ 50 2 バオッキー 63 3 シャンデラ 55 3 エンブオー 65 4 ウルガモス 60 4 クイタラン 66 5 ヒートロトム 65 カエンジシ 防御 素早 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 ヘルガー 50 1 コータス 20 2 ヒヒダルマ 55 2 マグカルゴ 30 3 ブースター 60 3 バクーダ 40 4 バオッキー 63 4 ヒヒダルマDM 55 5 エンブオー 65 ボルケニオン 炎タイプをもつ複合タイプとその主なポケモン 複合タイプ 主なポケモン 複合タイプ 主なポケモン(というか全部) ノーマル カエンジシ(1) 飛行 リザードン・ファイヤー・ホウオウ(4+1) 水 ボルケニオン(1) 虫 ウルガモス(1) 草 (なし) エスパー ビクティニ、マフォクシー(3、ヒヒダルマDM) 電気 ヒートロトム(1) 岩 マグカルゴ(1) 氷 (なし) ゴースト シャンデラ(1) 格闘 バシャーモ・ゴウカザル・エンブオー(3+1) 龍 レシラム・メガリザードンX(1+1) 毒 (なし) 悪 ヘルガー(1) 地面 バクーダ(1) 鋼 ヒードラン(1) 初代より単炎が多くを占める(第6世代時点で11種)が、複合タイプの炎は第5世代時点で12タイプ19種と案外多め。 ただし水等倍はは禁止級2種とメガシンカ限定のメガリザードンXという限定的なポケモンばかりなのが痛手。 炎岩(マグカルゴ)の防御面での不遇さはいわずもがな。 ちなみに炎単と炎地は、草技だけで弱点をカバーできる。 炎タイプの主な技 技名 直接攻撃 分類 威力 命中 PP 範囲 追加効果・備考 フレアドライブ ○ 物理 120 100 15 単体 自分の凍りを治す・10%で火傷・与えたダメージの3分の1を受ける ほのおのパンチ ○ 物理 75 100 15 単体 10%で火傷 ニトロチャージ ○ 物理 50 100 20 単体 自分の素早さ↑ オーバーヒート × 特殊 140→130 90 5 単体 自分の特攻↓↓ だいもんじ × 特殊 120→110 85 5 単体 10%で火傷 ねっぷう × 特殊 100→95 90 10 相手複数 10%で火傷 かえんほうしゃ × 特殊 95→90 100 15 単体 10%で火傷 技名 直接攻撃 ↓は変化 威力 命中 PP 範囲 追加効果・備考 おにび × 変化 ‐‐‐ 75 15 単体 火傷状態にする にほんばれ × 変化 ‐‐‐ ‐‐‐ 5 全体の場 天候変化…晴天・全体発動 太字は第6世代以降。 メジャーな攻撃技はほぼ特殊に集中している。高火力な技が多く、また追加効果の火傷が怖い。 だいもんじは高い耐久性の鋼に抜群、かつ当たるとでかい威力から、ドラゴンを代表とする数多くのポケモンに使われている。 オーバーヒートも一発の威力が非常に高く、打ち逃げに適している事から採用率が高い。 とはいえ共に命中率で裏切られることがしばしばなので過信は禁物。 物理技のほうは主にタイプ一致で高火力を発揮する場合に用いられる。耐久は削れるものの、フレアドライブの威力は非常に高い。 素の威力は低いが、積み技や特性、能力上昇木の実などを存分に活かす場合には反動のない炎のパンチも選択肢に入るだろう。 炎が有効な仮想敵は物理耐久が高い傾向があるため、サブウェポンとしての需要はあまり高くない。 相手にやけどを負わせる「おにび」は炎タイプ以外にも主にゴーストタイプが覚え、 物理受けに愛用される。 ↓は使い手がある程度限られてくる。 技名 直接攻撃 分類 威力 命中 PP 範囲 追加効果・備考 Vジェネレート ○ 物理 180 95 5 単体 自分の防御、特防、素早さ↓ せいなるほのお × 物理 100 95 5 単体 50%で火傷・自分の凍りを治す・エンテイ(第6世代のみ)、ホウオウが習得 ブレイズキック ○ 物理 85 90 10 単体 10%で火傷・急所に当たり易い ほのおのキバ ○ 物理 65 95 15 単体 10%で怯み又は火傷 ブラストバーン × 特殊 150 90 5 単体 次のターン動けない・御三家専用技 ふんか × 特殊 150 100 5 相手複数 威力=150×自分の現在HP/最大HP あおいほのお × 特殊 130 85 5 単体 20%で火傷・レシラム専用技 マグマストーム × 特殊 120→100 75 5 単体 4~5ターン拘束し最大HPの1/8ダメージ・ヒードラン専用技 かえんだん × 特殊 100 100 5 相手・味方複数 30%で火傷 クロスフレイム × 特殊 100 100 5 単体 クロスサンダーの後に出すと威力2倍・自分の凍りを治す れんごく × 特殊 100 50 5 単体 100%で火傷 ほのおのまい × 特殊 80 100 10 単体 50%で自分の特攻↑・ウルガモス専用技 ふんえん × 特殊 80 100 15 相手・味方複数 30%で火傷 マジカルフレイム × 特殊 65 100 10 単体 100%で特攻↓・マフォクシー専用技 ほのおのちかい × 特殊 50 100 10 単体 同ターンに味方が草か水のちかいを使うと強力になる・御三家専用技 登場ポケモン早見表 太字はメガシンカ可能 第1世代 リザードン、キュウコン、ウインディ、ギャロップ、ブースター、ファイヤー(+ブーバー) 第2世代 バクフーン、マグカルゴ、ヘルガー、エンテイ、ホウオウ 第3世代 バシャーモ、バクーダ、コータス 第4世代 ゴウカザル、ブーバーン、ヒードラン、ヒートロトム(当時はゴースト) 第5世代 ビクティニ、エンブオー、バオッキー、ヒヒダルマ、シャンデラ、クイタラン、ウルガモス、レシラム 第6世代 マフォクシー、ファイアロー、カエンジシ、ボルケニオン(未解禁) 第1世代 最強タイプの一角だった氷タイプに効果抜群をとれるという、一見これ以上無いアドバンテージ を持っているように見えた炎タイプ。だが氷タイプは水混合が多く、炎タイプが弱点なのは ルージュラとフリーザーのみであり、今とは違って氷タイプに耐性が無いので、吹雪でごり押しされていた。 最高火力技は大文字であったが、特殊のステータスに重点が置かれドわすれを積まれるなどで 弱点以外で押すには厳しいものがあった。水タイプの技こそ、範囲の関係で需要は低かったものの、 炎に弱いタイプが攻撃技に優れない虫、氷タイプで弱点を取れる草、そして氷の上記二種のみであり、 タイプとしての役割を持てないでいた。 こうした環境の中で、炎タイプが取った戦法は炎の渦を使ったコンボ。 ポケスタ2でもライバルや表ワタルを始め後半の炎ポケモンはこれを連発してくる。 当時の拘束技は交代は出来るが通常ダメージが何ターンも続くというもので、 先制が取れればPPが切れるか外れるまで相手を行動させないという強力な性能。 またターン数も進むので毒々とのコンボで使われた。そのため炎タイプの中では、 素早さが高いギャロップやキュウコンなどがよく使われた。しかしこの戦術も命中70と 安定しないこと、ゲンガーキラーとしてダグトリオが頻出だったこと、そもそも時間がかかり 嫌われるなどもあり、純粋な強さを持つ氷タイプやエスパータイプには2歩も3歩も劣っていた。 以上の事情により使用者は少なく、それ故か炎タイプの伝説であるファイヤーも 99年カップに出場可能であった。99カップでは水の主力が遅いヤドランだったため、 リザードンの地割れ、ギャロップの角ドリルが当たったり キュウコンの毒+炎の渦で完封できたりした上にウツボットの対策になったり また単純な戦闘力がわりと高かったりと活躍の場が用意された。 中でもリザードンは決勝大会でも多数使用され、最終的には決勝戦にも登場し勝利に貢献することになった。 第2世代 鋼タイプの登場により、格闘タイプとともに地位が大幅に上昇。 草タイプやヘラクロスとメジャーなタイプの弱点がつけたこともあり、 炎タイプ自身ではないものの、カビゴンやガラガラなどがエアームドに対抗するために、 大文字を持つことがあるなど、炎タイプの技の需要も上昇した。 クリスタルの発売で火炎放射も多くのポケモンが取得した。 新ポケモンでは唯一特攻>攻撃の悪タイプであった悪・炎のヘルガー、 聖なる炎をもつ禁止級のホウオウがメジャーとなった。 初代で相当な冷遇を受けていたファイヤーは、持ち物のもくたんと 天候技にほんばれの登場で特殊アタッカー最高火力として注目され始めた。 任天堂カップでも前年度優勝に貢献したリザードンがじわれを振りかざして参戦。 但し、実際に一撃技が嫌われている環境ではリザードンレベル55での腹太鼓型がメジャーな型であった。 ここにきてガラガラの地震や鋼タイプ対策による地震が増え始め、格闘耐性や地震耐性のあるリザードンやファイヤーの役割も格闘受け等の役割を担うようになり単炎に比べ耐性面で評価された。 因みにこの時代では技マシンに岩雪崩が存在しないため格闘ポケモンの岩技所持率がそれほど高くなかった。 実際に岩雪崩が習得可能であるカイリキーは一旦初代へ経由が必要。 なお、ファイヤーに先んじてウインディが任天堂カップ2000の決勝リーグに参戦している。 第3世代 オーバーヒートの登場により、デメリットはあるもののブーバーとエンテイを除いて火力が上昇。 炎御三家全般がピンチ時に炎技を強化する特性の猛火を獲得した。 特にこの世代の前半では、バシャーモのこらきし戦法が猛威を振るう。 先制技が電光石火と神速とマッハパンチしかなかったことも大きな要因。 ウインディが威嚇を獲得し対戦(特にダブル)で大きく活躍できるようになる。 鋼タイプの強豪、メタグロスの登場も炎タイプの立場向上に一役買った。 炎タイプとは直接関係ないが、日照りをもつグラードンが登場。同時に特性あめふらしの カイオーガが登場したため、ホウオウは肩身が狭くなってしまった。 この時代に鬼火が登場。マタドガスやサマヨールなどの物理受け性能をあげた。 しかし、技マシンがなかったこともあり、炎タイプではキュウコンとヘルガーしか習得できず、 習得者の多くはゴーストタイプだった。また、炎タイプは火傷しなくなった。 第4世代 恐るべき対応力の高さを持つゴウカザルが注目を受け、 物理特殊の仕様変更により炎タイプもウインディやギャロップなどが強化された。 さらにバクフーン、プラチナにてエンテイが噴火を手にした。 特にバクフーンはスカーフ噴火という戦術が生まれたが、現在は対策されやすくなり、使いにくくなっている。 高威力物理技としてフレアドライブが登場したが、メタグロスやエアームドの存在もあり 炎技は特殊のほうが何かと都合がよく、大文字・オバヒに比べ対鋼性能や 反動の有無で見劣りするこの技は「単品としては悪くないが、環境との噛み合わせは悪い」と言われており、 炎の物理技は追加効果が強力なホウオウ専用技の聖なる炎以外マイナーなのが現状。 種族値バランス的に最も活かせるであろうエンテイ(意地っ張り固定)が配布で習得したが、微妙という意見もある。 なお、一部は一致物理技が威力65の炎のキバだけ(ブースター等)だったり、 炎物理技自体を覚える事ができなかったりする(コータス、バクーダなど)。 プラチナにおいても教え技・レベルアップで覚える技変更でもこの状況は変わらず今に至る。 また、きあいのタスキの登場で、これと相性の良いヘルガーやゴウカザルが恩恵を受けているが、 バシャーモはこれの対策として入れられる先制技増加(こおりのつぶて、かげうち、ふいうち等)により、 RSまでは猛威をふるっていたこらきし戦法が弱体化。 この戦法を軸としていたバシャーモは属性の被るゴウカザルの登場もあって戦術の変更を余儀なくされた。 また日本晴れ+ソーラービームも、一部しか使えなかったのがブースター以外全員習得できるようになった。 特にソーラービーム、羽休め、エアスラッシュなどエメラルド→DPに移行にかけてはファイヤーが大幅強化された。 攻撃を半減させる「やけど」を狙う鬼火も全員習得、これが生命線となっているポケモンもいる。 ちなみに前作でオーバーヒートを使えなかったエンテイとブーバーンも今回は習得可能になっている。 この時代の新ポケモンは、ゴウカザル、ブーバーン、ヒードランとかなり少ない。 ゴウカザルは前途の通り、対応力の高さや素早さ、炎格闘というタイプ、技等によって シングルでもダブルでも使われ、ブーバーンは炎タイプでは珍しい10万ボルトを覚え、 高特攻であるが、後出し性能皆無、素早さ微妙で使用率は高いとはいえない。 ヒードランは地面4倍はきついが、サンダー、催眠ポケ等のバトレボでよく使われるポケモンに強いうえに、 スカーフを巻くのに丁度良い素早さなので、ブーバーンよりは使われる。 しかしこの3匹は炎タイプ内で見れば、どれもかなりの実力者であることは間違い無いのは確かではある。 ダブルバトルでは前世代後半から鋼対策として1ジャンルを形成 ウインディ、ゴウカザル、ヒードランは一長一短、他のポケモンもそこそこ使われていている 噴火の強化も大きく、スカーフバクフーンははまれば全抜きも可能 不遇組はここでも不遇だが、他タイプに比べると格差は少ない方かもしれない。 ptでは熱風が教え技化されたが、おもに恩恵を受けたのは炎タイプではなく、 鋼対策ができるようになった飛行タイプが多い。 また、バシャーモやブースターが馬鹿力、ヘルガーが不意打ちを習得し、強化。 代わりに大地の力・アクアテールが教え技化されたが、恩恵を受けたポケモンはあまり多くなかった。 HGSSではブレイブバードを習得したホウオウ(後述)や 朝の日差しを手に入れ、鬼火・威嚇と合わせて耐久型もできるようになったウインディが主な強化といえる。 今作では炎全般が強化傾向だが、伝説戦に限ってはスカーフ潮吹きによって強化されたカイオーガや 水・ドラゴンの禁止級大幅増加に伴い、(おそらく初代以上に)窮地に立たされている。 それゆえホウオウ単体ではかなり肩身が狭かったが、 HGSSで天候に左右されない大技のブレイブバードを習得したことにより、メジャーなポケモンとなった。 ただし、グラードンが伴った場合は特殊耐久の良さなどから活躍できないこともなかった。 余談だが、水タイプが等倍or無効となる炎タイプはこの世代まで存在しなかった。 また、ダイヤモンド・パールではシナリオでは猿系統とポニータギャロップのみのため、 はじめにヒコザルを選ばないと炎がポニータだけになりゴヨウのドータクンに苦戦を強いられる。 四天王オーバの手持ちにも5匹中2匹しか炎タイプがいない。 ただしプラチナではデルビルやブーバーも出るため、少し改善された。 WCS2010では上記のメジャー組に変わりホウオウがブレイブバードを引っさげてメジャー化。 5割の確率で襷ごとユキノオーを潰せる聖なる炎の存在も大きい。 ゴウカザルもその素早さと、ねこだましけたぐりアンコール等の豊富な技によって ゴウカザル+パルキア等のコンビが発案され、大きく活躍している。 シングル66ではステロの登場により、炎タイプの価値が暴落している。 ポケモンレンジャーの新作ではスペシャルミッションで噴火を覚えた ヒードランが手に入るが、性格は冷静固定という微妙なもの。 第5世代 第四世代での反動からか、今作では炎タイプのポケモンが急増。 一般のエンブオー、シャンデラ、ヒヒダルマ、バオッキー、ウルガモス、クイタラン、禁止級のレシラムとビクティニの計8種類。 また、ロトムのフォルムチェンジの仕様変更により、ヒートフォルムのロトムは電気/炎タイプになった。 今までになかったタイプの組合せが半分以上であり、なかなか斬新である。 またも格闘複合の炎御三家であるエンブオーは攻撃・HPは御三家最高だが逆に御三家ワースト1の防御と特防の低さが足を引っ張り、素早さの低さを補う先制技もない。 更にタイプ一致技は反動のあるフレアドライブや素早さの下がるアームハンマー、攻撃の下がる馬鹿力等癖が強いものが多く炎御三家では最もマイナー。 バオッキーは種族値がゴウカザルの完全下位互換で格闘タイプを持たない上に、フレアドライブを覚えず一致物理技の最高威力が炎のパンチ止まりといった理由で劣化ゴウカザルという酷い扱いを受ける。 シャンデラは特攻は一般で最強の145で防御と特防がやや高いもののHPが低く耐久はやや低めで技の範囲も狭く素早さも中途半端と特攻以外の種族値バランスは普通。 ダブルバトルで炎・霊のトップメタに位置しているがシングルでは小さくなるや怪しい光、ニトロチャージ等の補助技によるカバーが必須。 ヒヒダルマは攻撃が炎最高で特性力づくによって強化されたフレアドライブでチート級の火力を誇る。 しかしサブウェポンが癖の強い馬鹿力以外だと岩雪崩位しかなく耐久も今一つであり、95の素早さ種族値によってガブリアス等のメジャードラゴンに先手を取られるのも難点。 クイタランはオーバーヒートを覚えず鈍足紙耐久という種族値バランスの悪さがキズ。横取りや不意打ちなどが差別点になるがそれでも現状は苦しい。 ウルガモスは技の範囲が狭いが特攻が炎の中でもシャンデラの次に高くとんぼ返り使え蝶の舞を積めば止められにくくなる。 特にシングルでは炎タイプの中でも最も需要が高く、ハッサムと共にメジャー虫ポケとして君臨している。 新技はレシラム専用の青い炎及びクロスフレイムとビクティニ専用の火炎弾、配布限定のVジェネレートが非常に強力。 …だが、これら以外は性能の良い技は、物理炎で低威力だが素早さ1段階上昇のニトロチャージくらいで、 他は煉獄、焼きつくす、はじける炎…と癖が強いor低威力のわざばかりでほとんど使われない。 また、仕様変更により炎の渦、マグマストームの交換不能の持続ターンが増え、前者は威力、後者は命中率が上昇した。 既存ポケではバシャーモが威力130に強化されたとびひざげり、新技のニトロチャージを習得し、 さらに配布限定だが特性加速を入手。前作より格段に強くなった。 ウインディは新技のワイルドボルトや地ならし、そしてタマゴ技でインファイトを習得し神速の優先度もアップ。 前作までから一転して、豊富な物理技を揃えることになった。 マグカルゴは強力な積み技のからをやぶるを習得。種族値の低さなどはどうしようもないが、 攻撃系としては優秀なタイプをなんとか活かしたい。 キュウコンはグラードン専用だったひでりを夢特性で獲得、新たな天候要員として晴れパの活躍が期待される。 ヒードランは風船で地面を克服できるようになり、ニトロチャージによる素早さカバーも可能になったが、 ダブルでは同じ鋼の銅鐸共々使用率はかなり低下し、ローテーションバトルに移行した。 一方で元々不遇だったブースターはまともな新技がニトロチャージくらいしかなく夢特性の根性が岩対策である馬鹿力やアイアンテールと両立できない弊害が生じ上記のウインディの強化やヒヒダルマの登場で更に影が薄くなった。 しかしBW2にて再び教え技で馬鹿力を獲得。夢特性の根性と両立が可能となり、戦力の幅が広がったことは強化点と言える。 また同じくBW2にてファイヤーが暴風を獲得し、一致技が大幅強化され範囲も広がった。 同時に解禁されたヤタピやカムラのみにより猛火型やみがカム型の復活など一時期封印されていた第4世代以前の既存の型も復活した。 第五世代初期~中期までのダブルバトルではねこだまし無効かつ豊富な補助技を持ち、人気のエスパーの弱点をつける上最高威力の熱風を放てる ヒードランの居場所を奪ったシャンデラが最メジャー級としてあちこちで使われていた。 今日ではサザンドラの評価により使用率を落としたが、未だに高い使用率を誇る。 いわなだれに弱いものの同じく鋼・エスパー、加えて悪の弱点を突けるウルガモスも使用率が高い。 特攻素早さ攻撃範囲でシャンデラに劣るヒードランは長らく環境から消えていたが、 みがわりで多くの相手を詰ませられる点、流星群受けができる点、クレセのスキスワで地面弱点もカバーできる点などから再評価され、上記二匹と肩を並べるほどとなった。 シャンデラやクレセリア、ボルトロスなどに弱いゴウカザルは環境から消えた。 なお、こちらではバシャーモは格闘技の仕様上相変わらずゴウカザルに後れを取り続けている。 ダブルの晴れパは相変わらず雨・霰・砂に後れを取っており、 キュウコン自体日本晴れエルフーンやヤミラミに埋もれてほとんど使われていないが、トリプルバトルでは他の3天候と肩を並べている。 単純に火力そのものは4天候でトップクラスであり、全体化するバクフーンやヒードランのふんかで多くのパーティーを焼き払っている。 一方禁止伝説のレシラムは、BW2イッシュルールであるオールスターカップでは非伝説への制圧力から人気を博したが 通常の伝説戦では下馬評通り最弱クラスであり、ホワイトキュレムの強化パッチ扱いされている。 ミュウツーのサイコブレイク習得は痛いがホウオウもそこそこ人気であった。 歴代の主な炎使い 第一世代にカツラ、第三世代にアスナ、第四世代にオーバ(四天王)、第五世代にポッド、第六世代にパキラ(四天王)が登場した。 全員が燃えるように激しい性格であり、実力もそれなりにある。貰える技マシンも だいもんじやオーバーヒートなどと実用的(ポッドはツタージャ選択時にのみ戦うため、もらえる技マシンは『ふるいたてる』)。知名度はオーバがダントツで高い。 ジムリーダーのデンジとの絡みが多く、切り札も対となっている。 ダイパでは炎ポケモンが二体しかいないという有様だったが、切り札のゴウカザルに苦戦した人も多い。 プラチナでは炎ポケモンの不足が解消され、全て炎ポケモンとなった事でタイプの偏りにより 防御面の弱さが露呈したが、より攻撃的になった。 パキラは劇中ではアナウンサーも務めている。クリア後に判明するが、実はある秘密を持っている。すれ違い通信を多用するプレイヤーは何度か目にしたことがあるはず。 一般トレーナーでは、第一・第二世代に登場したかじばどろぼう、第二世代に登場したひふきやろう、第三世代に登場したキャンプファイヤーが主にこのタイプを扱う。 議論所 マッハパンチは金銀からあったのでこらきしのところに追加。 使用頻度の多いわざを入れてみました、不要なら削除願います。 ↑せいなるほのおの命中は95なので修正しといた。 ステロの登場で多くの炎の66においての価値が暴落したことについては記載しておくべきだと思うんだけどどうだろう? 無論、炎だけじゃなくて他のステロがモロに刺さるタイプについてもだけど。 第4世代のブーバーンとヒードランについて誰か記述してくれるとありがたいのだが。 俺は使ったこと無いので。 炎物理云々はサブウェポンとしてはそうだけど、メインウェポンに据える場合はあんまり関係ない、というのは結構前から言われているし また第五世代に入り、物理型の炎タイプも数が揃ってきたように思うので、フレアドライブと炎のパンチの場所を移動してちょっと書き換えた。 特防種族値のランキングにブースターは入るよな?
https://w.atwiki.jp/pokeillust/pages/382.html
●タヌキ ロズレイド キュウコン グライオン ○ジークベルト サンダース エアームド (ジュカイン) 1 ロズレイド ヘドロばくだん 3割 サンダース めざめるパワー 2割 2 サンダース→エアームド ロズレイド ヘドロばくだん こうかがない 3 ロズレイド→キュウコン エアームド ブレイブバード 4割 4 エアームド ブレイブバード キュウコン乙 ロズレイド 登場 5 ロズレイド めざめるパワー 1割 エアームド ブレイブバード ロズレイド乙 グライオン登場 6 エアームド ブレイブバード 6割 反動でエアームド乙 グライオン つばめがえし 不発 サンダース登場 7 サンダース めざめるパワー グライオン乙 よってジークベルトの勝利 スカーフエアームドとサンダースのめざパが大きかったです。
https://w.atwiki.jp/netapoke/pages/707.html
しょこたん余裕だね -- (名無しさん) 2008-05-25 09 21 01 タスキ初登場? -- (名無しさん) 2008-05-25 10 43 16 エルレイドが影打ちを覚えてれば良いところまで行ってたと思う -- (名無しさん) 2008-05-25 11 02 32 最初にキュウコン出しとけばな… -- (名無しさん) 2008-05-25 11 15 39 ゴルゴの最後のコメント「気合のハチマキはオクタン以外使ったこと無い」山本の銅鐸忘れ去られてるw -- (名無しさん) 2008-05-25 11 32 14 タスキって略してたし馬場はネットからポケモンの情報を得ているとみた -- (名無しさん) 2008-05-25 11 35 48 どうせなら襷カウンターまでやって欲しかったなー。 -- (名無しさん) 2008-05-25 11 42 28 キュウコンが悪の波動じゃなく火炎放射使ってればギリギリ削り切れたのか? -- (名無しさん) 2008-05-25 12 35 27 脆いマニュにタスキ持たせるとか少しは成長してる感じ? -- (名無しさん) 2008-05-25 12 44 57 エルレイドに影うちあれば、あわよくばラプラスもやれたんじゃね? てかラプラスにマンダ後出しとかとか死刑宣告すぎるww -- (名無しさん) 2008-05-25 14 51 47 ↑↑↑攻略本に気合のタスキがオススメとか書いてあったからだと思う -- (名無しさん) 2008-05-25 17 18 53 しょこたんは普通から廃人だろ -- (名無しさん) 2008-05-25 17 27 27 しょこたんの三匹目のポケモンってドンカラスだっけ? 今回は二匹しか出してなかった気がするが -- (名無しさん) 2008-05-25 18 31 35 ↑バトルスペシャルで出していたから今回も入れていたと思う。所長も2回目のバトルは同じパーティーだったし。 -- (名無しさん) 2008-05-25 19 41 16 誰かバトルの流れを書いてくれませんか? -- (名無しさん) 2008-05-25 19 52 06 うろ覚えだけど… まずはしょこ:マニュ 対戦者:エルレイドでスタート -- (名無しさん) 2008-05-25 20 27 00 マニュが辻斬り→エルレ半分ちょいダメージ エルレインファ→襷発動 -- (名無しさん) 2008-05-25 20 28 33 マニュが辻斬り→エルレ倒れる 挑戦者はキュウコンを出す -- (名無しさん) 2008-05-25 20 30 01 マニュ→ラプラスにチェンジ。キュウコンの火炎放射はほとんど効かなかった -- (名無しさん) 2008-05-25 20 30 53 ここでキュウコン→ボーマンダにチェンジ。波乗りはほぼ効かず -- (名無しさん) 2008-05-25 20 33 10 ボーマンダ空を飛ぶ、ラプの冷凍Bは不発に -- (名無しさん) 2008-05-25 20 33 34 空を飛ぶが当たり、ここでラプの冷凍Bが当たる 確かここで気合の鉢巻発動 -- (名無しさん) 2008-05-25 20 35 41 ボーマドラゴンクロー、ラプ冷凍Bボーマ倒れる -- (名無しさん) 2008-05-25 20 37 11 挑戦者はキュウコンを出すが、波乗りであっけなくやられる -- (名無しさん) 2008-05-25 20 37 57 こんなはず…修正あったらしてくれ。 -- (名無しさん) 2008-05-25 20 38 22 ↑↑キュウ怪しい光→ラプ波乗りキュウ耐える→キュウコン悪の波動全然効かない→ラプ波乗りで乙 -- (名無しさん) 2008-05-25 22 12 45 スーパーボールの時点で影うちはないわな。 せめてスカーフでも巻いてればいい勝負になったかな? -- (名無しさん) 2008-05-25 23 25 10 何気にキュウコンの使用率高いな -- (名無しさん) 2008-05-25 23 44 17 ↑↑↑最後は波乗りじゃなくて塩水だぜ。もつなべはやっぱ零度持ってるのだろうか -- (名無しさん) 2008-05-26 14 03 23 ↑同感。というか…仕組まれてる気がしてならないのは俺だけだろうか?というわけで催眠キラーパ作って今度妹に挑戦させてみるわ -- (名無じさん) 2008-08-24 10 31 19 ここのコメント欄が誰もコメントしていないのによく上がってくるのが不気味だ -- (名無しさん) 2008-08-28 17 52 16 ↑このページで荒らしが発生→荒らしを削除→↑のように編集履歴を見ない人が誰もコメントしていないと思い込む、の流れだと思う。 -- (名無しさん) 2008-08-28 18 00 51 スカーフバクフーン、眼鏡サンダース、鉢巻クロバットで楽勝だよな -- (複数催眠反対派) 2008-09-26 20 47 52