約 1,431,558 件
https://w.atwiki.jp/pokeguil/pages/604.html
名前:コンフォーコ・ギジエイラ 種族:キュウコン 出身:ルリエー国 性別:♀ 性格:穏やか 身長:165cm 体重:49kg 年齢:22歳 所属:ク・リトル・リトル騎士団 特性:貰い火 武器:魔石 コンフォーコの技・特性についてはこちら PixivURL http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=9660369 ク・リトル・リトル騎士団「尾(オバチ)」のメンバーの、キュウコンの女性。面倒見がよく、穏やかな性格。闇黒教団族(ルリエー国にいるポケモニア人の総称)の中でもとりわけ高貴な出で、幼少時代から愛をたくさん受けていたため、このような愛に満ち溢れた女性になった。ルリエー国の学校の先生もかねており、その愛情あふれる優しさから、子供や親達から絶大な支持を得ている。 戦闘に関してもかなりの実力がある。それを支えているのが、彼女の手の甲に備え付けられた魔石で、その効力は相手に快楽を与えながらダメージを負わせることのできる、神技。別名「大地からの贈り物」。 接近戦では尻尾を巧みに使い、相手の動きを封じる戦法で戦う。だが、物理的な攻撃はあまり得意としていない。 CLLに入隊した経過はカンタビレと同じ(同じ大会で二人ともが入った。)。そのころはプレストに好意を寄せていたが、その後にマエストーソと知り合い、そちらの方へ好意を寄せる。が、なんとマエストーソ側からプロポーズ、今は恋人関係。
https://w.atwiki.jp/numasei/pages/222.html
炎タイプのポケモン一覧 名前 オリヴィア スピカ ヒバナ コロナ 灼祢 種族 ファイアロー ウルガモス★ ブースター ヒートロトム★ リザードン おや ナギクサ ナギクサ ナギクサ ナギクサ ナギクサ 名前 クレア ノイン 蓮 おでんくん ぽっか 種族 ヘルガー キュウコン バシャーモ アチャモ ポカブ おや ナギクサ ナギクサ ナギクサ ナギクサ ナギクサ 名前 スゴイナー スゴイナー(初代) レア ハナビ クリスチャン 種族 ファイアロー ファイアロー メガリザードンY キュウコン★ ウルガモス おや ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ 名前 ふにふに おさ らぎゅ子 れーあ ひな 種族 シャンデラ★ ヒヒダルマ ウルガモス ブースター ウルガモス おや ▲ ▲ ▲ ふぃーる どや 名前 まつかぜ ささら やこ エルミーネ パエリア 種族 バシャーモ キュウコン キュウコン バクフーン ヘルガー おや どや どや でん でん ライン 名前 ぼんぼり マスターバナナ ミルキー がお アミダ 種族 シャンデラ ウルガモス★ ブースター ウインディ ゲンシグラードン★ おや 鬱ぼっと 鬱ぼっと 双葉 ▲ ナギクサ 名前 フレイヤ オルトルート オサキ いろり フランメ 種族 エンブオー エンテイ キュウコン コータス マフォクシー おや ナギクサ ナギクサ アラン・スミシー ナギクサ ▲ 名前 レイカ グアシエム タルト(さくたけ) つくね 九重 種族 シャンデラ ゲンシグラードン リザードン ファイアロー バクフーン おや ナギクサ むにゅう さくたけ 篇那唆凪 でん 名前 おはぎ コンガーマリト 火種 ニャビーさん がんも 種族 ヒードラン ブースター バクフーン ニャビー ウインディ おや ナギクサ ▲ オチェアーノ むにゅう でん 名前 りんね くろん メタグアシエム いちご アビー 種族 ガオガエン ガオガエン メタグラードン ガオガエン ガオガエン おや でん どや むにゅう ▲ ナギクサ 名前 しづき みょうが アボカド マーシャ ミッシェル 種族 エンニュート ガラガラ(R) ガオガエン ガラガラ(R) ウインディ おや ナギクサ どや シグマ ナギクサ ナギクサ 名前 フェニキア ヒフミ レフア ケニー いがら 種族 ホウオウ オドリドリ ガラガラ(R) ボルケニオン ウインディ おや ナギクサ ライン でん ▲ どや 名前 アグニア わんぉっさん ミリチア NYB ヘレア 種族 ガオガエン ウインディ ズガドーン ニャビー ヘルガー おや ▲ ▲ ナギクサ むにゅう むにゅう 名前 オレンジくん こくてん リナリー あやね ホクト 種族 アチャモ リザードン★ マフォクシー キュウコン キュウコン★ おや ナギクサ ナギクサ ナギクサ でん ナギクサ 名前 フォルシェ バーニャ パルチザン フュール ギャリム 種族 マフォクシー メガバシャーモ バクガメス バクーダ★ ギャロップ おや むにゅう むにゅう 光竜爪牙 光竜爪牙 むにゅう 名前 ひたち バレンシア ルミナス ほむら みかみ 種族 バクフーン シャンデラ★ ズガドーン★ マフォクシー ホウオウ★ おや どや ナギクサ ナギクサ でん ナギクサ 名前 テツキリ ハカーン ほおずき シーチェ エルシー 種族 クイタラン ブースター マルヤクデ(巨) エースバーン エースバーン おや ネルサメ ネルサメ どや むにゅう ナギクサ 名前 スティ サイベーレ ニトロ ランカ バンシィ 種族 ヒヒダルマ(G) マルヤクデ シャンデラ エースバーン シャンデラ おや ナギクサ でん シグマ シグマ へたれ 名前 ツゥディ つばき 月焔 バニおくん ヒイロ 種族 キュウコン エースバーン キュウコン★ エースバーン ガオガエン★ おや ネルサメ どや でん フロスト ナギクサ 名前 アルジェナ ヴァリー ココット ピルスナー ミレーネ 種族 リザードン★ ブースター ロトム(ヒート) エースバーン エースバーン おや ナギクサ ナギクサ でん ▲ でん 名前 しめの 白焔 カヨウ 燿炎 みかげ 種族 ファイアロー キュウコン★ キュウコン エースバーン(巨) エンテイ★ おや どや どや へたれ ナギクサ どや 名前 しをさ シャンメリー デボラ しょうふく 紫焔 種族 キュウコン ヒバニー シャンデラ ウインディ★(H) バクフーン(H) おや ▲ ▲ アラン・スミシー どや でん 名前 メルル ウルカ あんぷ ゼロ テイン 種族 エースバーン ウルガモス ラウドボーン イーユイ ウルガモス おや へたれ アラン・スミシー どや へたれ へたれ 名前 うめがか レギル えのこ リコリス ヒユ 種族 コータス★ ヘルガー ウインディ★(H) ラウドボーン イーユイ おや どや ナギクサ ナギクサ ナギクサ ナギクサ 名前 エンター 火伏 ロコ かのつ 種族 テツノドクガ★ バクフーン(H) ラウドボーン スコヴィラン おや ナギクサ オチェアーノ オチェアーノ オチェアーノ
https://w.atwiki.jp/pkmnbw_db/pages/349.html
ダーテング No.275 タイプ:くさ/あく 特性:ようりょくそ(晴れの時に素早さが2倍になる) はやおき(眠り状態から起きるのが早くなる) 夢特性:わるいてぐせ(アイテムを持って無い時に接触攻撃を受けるとアイテムを奪う) 体重:59.6kg(けたぐり・くさむすびの威力80) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ダーテング 90 100 60 90 60 80 ノクタス 70 115 60 115 60 55 ばつぐん(4倍) むし ばつぐん(2倍) ほのお/こおり/かくとう/どく/ひこう いまひとつ(1/2) みず/でんき/くさ/じめん/ゴースト/あく いまひとつ(1/4) --- こうかなし エスパー くさ あくタイプという珍しい複合タイプを持つポケモン。 前作までは主に晴れパの発動補助、爆発要員として活躍したが、爆発の弱体化とひでりキュウコンのおかげでサポート無しでも天候発動が可能と特に晴れパで使う意味が薄くなってしまった。 とはいえ普通のパーティにすんなり組み込めるほど草タイプとしても悪タイプとしても優秀なわけでは特別無いので肩身が狭い。 リーフストーム、ねこだまし、おいかぜ、こごえるかぜ、ふくろだたきなど優れた技を多く覚えるためそれらを活かしてやるとよいだろう。 いちゃもんを覚えられるが、ちょうはつは覚えられない。 前作でしか覚えられない技が多いので注意しよう。 技候補 ステータス調整素早さ 攻撃・特殊 耐久 持ち物きあいのタスキ いのちのたま 型サンプル晴れパ基本型タッグ候補 晴れパ以外で使う型タッグ候補 対策 外部リンク 技候補 物理技 威力 命中 タイプ 備考 習得 タネばくだん 80(120) 100 くさ 物理型でもリーフストームのほうがよい。 プラチナ/HGSS教え技 ふいうち 80(120) 100 あく ラティオスなどを縛れる。前作教え技限定。 プラチナ/HGSS教え技 ふくろだたき - 100 あく 特性せいぎのこころのポケモンの攻撃を一気に上げることができる。 タマゴわざ ねこだまし 40 100 ノーマル ダブルバトルでの強力なサポート技なのでぜひ入れたい。 コノハナLv19 けたぐり - 100 かくとう はがねタイプやカビゴンなどに。 HGSS教え技 だいばくはつ 250 100 ノーマル BWで威力が半分になってしまったが退場技として使える強力な技。 わざマシン64 特殊技 威力 命中 タイプ 備考 習得 リーフストーム 140(210) 90 くさ ダーテングの主力技。物理技を持っていると特攻ダウンもあまり気にならない。 ダーテングLv49 ソーラービーム 120(180) 100 くさ 晴れパーティの主力技。 わざマシン22 あくのはどう 80(120) 100 あく 変化技を使ってふいうちを回避するクレセリアには有用。 前作わざマシン79 こごえるかぜ 55 95 こおり 優秀なサポート技。 プラチナ/HGSS教え技 変化技 威力 命中 タイプ 備考 習得 まもる - - ノーマル ダブルバトルでの基本技。 わざマシン17 おいかぜ - - ひこう BWから継続ターンが4ターンに変更。 HGSS教え技 ステータス調整 耐久が低くきあいのタスキに頼ることが多くなり、ACSへの振り分けが基本。 素早さ カポエラーやドーブルに先制してねこだましを打つために最速にするのが望ましい。 晴れパの場合は相手のこだわりスカーフを想定して調整するとよい。 攻撃・特殊 特化ふいうちでラティオスが高乱数(ダメージ率98%~116.1%) 耐久 耐久力は低いので、特に耐えたい攻撃がなければ耐久力は上げなくてよい。 持ち物 きあいのタスキ 行動回数を稼ぐ。 いのちのたま 両刀になりやすいダーテングと相性が良い。 型サンプル 晴れパ基本型 特性:ようりょくそ 性格:ひかえめ/おっとり/うっかりや 努力値:特攻252 耐久攻撃素早さ調整 持ち物:きあいのタスキ/いのちのたま 確定技:ソーラービーム/ねこだまし 選択技:まもる/あくのはどう/ふいうち/めざめるパワー(氷/炎)/けたぐり/だいばくはつ 晴れ状態ならば、最速のねこだまし使いになる。 タッグ候補 キュウコン 特性ひでりにより開幕から晴れ状態にできる。 ドラゴンに弱いので、めざめるパワー氷などで対策しておきたい。 晴れパ以外で使う型 特性:どちらでも 性格:おくびょう/せっかち/むじゃき 努力値:素早さ252 攻撃特攻調整 持ち物:きあいのタスキ/いのちのたま 確定技:リーフストーム/ねこだまし 選択技:まもる/あくのはどう/ふいうち/けたぐり/こごえるかぜ/だいばくはつ/おいかぜ ねこだましでサポートをし、大技リーフストームで攻める型。 ふいうちやけたぐり、こごえるかぜなど入れたい技が多いのでまもるは入れなくてもよい。 タッグ候補 ポケモン名(未作成) 組ませるメリット、注意点など 対策 主に晴れパで使われる。 ソーラービーム、あくのはどう、けたぐり、だいばくはつなど強力な技で攻めてくる。 ねこだましも使ってくるので注意。 耐久力は低めで弱点もかなり多いので、高い耐久力を持つポケモンで攻撃を耐えて反撃しよう。 天候を変えてようりょくそを無効化するのもよい。 外部リンク ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki - ダーテング ネタポケまとめwiki - ダーテング
https://w.atwiki.jp/moemonss/pages/196.html
じゃあ、今日はこの辺で修行は終わりにするか~」 「おう!お疲れ!次はその自転車もらうからな!」 萌えもん6匹含め、その主人一行は、タマムシシティのすぐ近く、サイクリングロードで旅の 足を止めて、萌えもんバトルに精を出していた。 「は~...今日も強面のお兄さん達の毒タイプばっかり相手にしてて、修行になるの?」 「いや、なってるよキュウコン。現に君は、彼らとの修行でロコンから進化したじゃないか」 確かに修行を積み、ロコンからキュウコンに進化をするための経験は彼らのおかげではある。 しかし、彼らとの修行を日々繰り返していく内にだんだんと飽きがきていた。 何せここ2週間近く、強面のお兄さん達と早朝から昼過ぎまで萌えモンバトルである。 そろそろ次の街へ行きたいと、思いが募り始めたキュウコンであった。 「さて、スピアーとバタフリーは二人して、もうどこかにいっちゃったんだけど、 キュウコンとハクリューで、ちょっと買い物頼まれてくれないかな?」 「なんで私が?」 「はい~?か~いも~の~?ですか~?」 間延びした口調の声はハクリューである。 「ああ、スピアーとバタフリーはどこかに行っちゃったし、フシギソウも...いないしね」 恐らくスピアーとバタフリーは花の匂いを感知して、食事に出かけたのだろう。 フシギバナは...天気も今日は良いし、そこら辺の草むらで昼寝でもしてるに違いない。 今の主人に就いている。赤の他人に捕獲される危険性はないし、先日ロケット団も、 主人と共に一掃し、この街から粗方いなくなっている。 その際にメンバーに加わったのが、売られる直前にご主人に拾われたミニリュウであった。 キュウコン同様に隣に居るハクリューは、ミニリュウから進化したばかりである。 「暗くなる前に宿へ戻ってくるでしょ。仕方ないわね。で、買うものってなに?」 「ああ、デパートへ傷薬と解毒剤をね。今日使ったので切れちゃったんだ。」 「はい~。わ~か~りま~したぁ~♪ピカ~チュウ~ちゃん~は~?」 「...うぅ~」 今日一日、機嫌の悪いピカチュウ。バトルの時も終始無言であった。 「どうしたの?ピカチュウ。具合でも悪いの?」 いつもならうるさいぐらい元気いっぱいの彼女、キュウコンが声も掛けても聞こえていない 様子で、頭の押さえながらピカチュウは震えている。 「...うぅ~。嫌なのデス、嫌なのデス。」 「え?」 「どう~したの~です~か~?」 キュウコンとハクリューには彼女の言ってる意味がさっぱり解らなかった。 「あぁ...。俺とピカチュウは用事があるから、先に宿で待ってるよ。あ、これお金ね。」 「あ、うん。わかったわ。いってくるね。」 「りょうかい~しました~ぁ」 マスターと一緒ならピカチュウのあの様子でも大丈夫だろう。 そう思い、キュウコンとハクリューはデパートへ足を向けた。 「...さて、ピカチュウ?今日は嫌がってもダメだからね?」 「うぅ~。うぅ~! 嫌なのデス~、痛いの嫌デス~!」 半泣き状態で嫌がる彼女を手を引き、二人も宿へと向かった ___________________ 「さっきの~どう~しちゃった~ので~しょ~」 「ピカチュウのこと?今日のバトルのことで、お説教でもされてるんじゃないかしら。」 「でも~。朝から~元気が~なかった~ような~。う~ん~」 のんびりな性格な彼女でも、気になるぐらい今日のピカチュウの様子は おかしく見えたのだろう。 「そういえば、そうだったかしら」 朝の弱いキュウコンには、そこまで気づかなかった。主人に頼まれた買い物を早々にすませ、 宿に戻ったらピカチュウの相談に乗ろうと思い、レジカウンターの店員に キュウコンが声をかける。 「すいません。傷薬と解毒剤ください」 「はい。いくつずつ要りようでしょう?」 「あ...」 キュウコンは気づく、何が必要かとは言われたが数まで聞いていない。 (どうしよう...戻ってマスターに確認した方が良いわよね。) 「えっとぉ~ええとぉ~う~...」 数は確認していないにも関わらず、ハクリューは必死に思い出そうとしている様子を 店員は見て微笑ましそうにしている。 (はぁ...一度戻ろう) 「ごめんなさい、マスターに数の確認してなかったので、また来ます。」 「はい。それでは、また来店しましたらお声がけ下さい。」 _____________________ 「はうっ...」 主人の腕の中で少女は吐息を吐いた。 「っ......いや.........あぁ!...んっ!」 悶える様に小さな体を主人の膝の上で、びくびくと痙攣させながら、 未知の感触に抵抗をしている。 「ふわぁ......んぅ.......あっ.........ふぅん!」 「動かないでね。じっとしているんだよ?」 主人のいつもの優しい声が少女の耳元で囁く 「だめ......デス。ボク......んっ、がまん......んうっ!できない...ですぅ!」 主人の命を守ろうと必死なピカチュウであるが、今までに体験の無い感覚に翻弄され その小さな体の震えは収まらない。 「あっ!......ひぃ!そんなっ、あっ、あんっ、ひっ、ひ......あ、あうぅ!」 「ちょっと静かになさい」 飽きれる様にご主人様は言う。 「ん......!......ん~!んっ...。はうっ!」 二人の行為に聞き耳を立てている者がいた。 (ゴクリ...ご、ご、ご主人様!?にピカチュウ!ええええぇええ!?) ____________________ キュウコンとハクリューが宿の前に戻ると、ものすごい勢いでドアが開く 「ちょ、危ないわねぇ!あ、フシギソウ?どうしたのよ、そんなに急いで」 「あら~?フシギソウさん~」 「キュウコン!あ...あ...あぁ...!」 フシギソウの様子がおかしい、顔を真っ赤にして、動きも何故かカクカクしている。 口調はいつもは普通だが、ハクリュー以上にのんびり屋な性格の持ち主のはずである。 「ご、ご、ご主人様とぴ、ぴ、ぴ...」 「なに?マスターがどうかしたの?」 「ちょっちょっと...」 フシギソウは手招きをしている。耳元でささやきたいらしい、キュウコンが耳を寄せると ゴニョゴニョゴニョ... 「!!!!! はああああああああ!!!?」 キュウコンは驚愕する、どんでもない内容に大声を出してしまう。 「ちょ、ちょちょちょ、ご主人に聞こえる!聞こえちゃうよ!しーっ!」 「しー、じゃないわよ!!どういうことよ!」 「うーん~?どう~したの~です~?」 キュウコンはフシギソウを問い詰める。 「私が部屋に戻ろうとしたら、も、もう...ご、ご主人様とピカチュウの声が...!」 フシギソウが帰ってくた時には、事は既に始っていたらしい、ご主人とピカチュウが (よりにもよって、相手がピカチュウ?そんなこと...!どういうことよ!) キュウコンは、ふと思いだす。ハクリュー曰く、今朝からのピカチュウの異変 まだ幼き彼女では困惑し、今日の彼女の行動も納得がいく。 (けど、あのマスターが...ピカチュウと...?) フシギソウの次に古株のキュウコン、彼の性格は大体把握している。 優しく紳士である主人は、信頼を損なう言動を聞いたことがない。 いつもキュウコンや彼女達を気にかけ、大切にしてくれていることを本人も感じている。 (マスターも所詮は男だったって事?しかも、相手がピカチュウって...!ロリコンじゃない!!) 「ご主人様が...ご主人様が...ふぇ...」 フシギソウは泣き出してしまった。ショックが大きいのだろう、主人とは一番古い仲である。 マスターの出合ってからの期間を考え、一番主人に対して、信頼、 また好意を寄せていたに違いない。 「ちょっと!何かの間違いかもしれないじゃない。泣かないでよ!」 キュウコンも戸惑ってしまう。 「いったい~どうし~ちゃったの~ですぅ~?いいこ~いいこ~なの~です~よ~」 ハクリューを慰める。 「私も確認してくるわ。止めさせないと」 「だ、だめだよっ。いまご主人様とピカチュウは!」 宿へ入ろうとするキュウコンをフシギソウは止めようとする。 「何いってるの!ピカチュウはまだ子供よ!?ほうって置けるわけないでしょう!」 「けど、マスターは...きっとピカチュウを...」 この期におよんで、キュウコンはフシギソウが止める意味をさっぱり解らなかった。 「なら、フシギソウとハクリューはここで待ってなさい。いいわね。」 ________________________ キュウコンは急ぎ足で主人と自分達の部屋へ、扉の前まで来た。 (本当にマスターとピカチュウが?けどあのフシギソウを見ると...) 「あっ......ダメデスッ!」 体毛が一気に逆立ち、キュウコンは驚く。 (ほ、本当に...?) 「あ、あぁあっ!......んっ、」 幼き少女の吐息が聞こえてくる。 「あぁ......ううっ、あふっ!うぅ。あ、ひんっ!」 少女の喘ぎが強くなり、やがてはっきりと声が聞こえてくる。 「_____ら、動く____。」 「っ!あ......そこは!いやっ、やめてっ、あぁ! 痛い痛い痛い!痛いデス!」 (あぁ...本当に、マスターとピカチュウが...) 「__のは、__して、___、慣れるから」 「っ!」 キュウコンは慌てて両手で口元を押さえ、声が漏れそうになった。 扉一枚の先で起きている事態に、キュウコンの脚が震えだす。 「いやっ、あっ、痛い!痛い!のにっ......あっ......あ、はぅん!」 (まだピカチュウは小さな子供も同然なのに!) 「あぁ~!そこ!い、いまのぉ~!いまの......あっ!あ...も、もっと、いやっ! ごしゅじんさまぁ!あっ、もっと、だめっ、ダメになるぅ~!」 「え...」 ピカチュウの悦びとも取れる変化に、キュウコンはさらに動揺をしてしまう。 「ごしゅじんさまっ!ごしゅじんさまぁ~!............んっ。」 ピカチュウの反応に、悦びとも取れる言葉を聞き、果たして自分に 止める権利があるのかと思ってしまった。 (私がマスターをやめさせないと...けど...) 「いい子だね。______からね?」 「!」 (マスターは優しいけれど、私にはあんな風に言われたことなんて...) マスターの声を聞き、心の中にちいさな燻った炎を感じた。 (私だって...私だって...マスターの...事を...!) その炎が嫉妬であることに気づき、キュウコンは瞳に涙を浮かべ その場で崩れ落ちてしまった。 「ああっ!あっ、あぁ!まってごしゅじんさま、だめっ痛い!痛い!」 キュウコンは膝をかかえ、うずくまる。この場に耐えられなくなりそうであった。 「痛い!痛いほんとっに!やめてっ、あっひいいっ!あ、そんなに! そんなところ!いやあ!」 「____!......あとちょっと...だからね?頑張って!」 ピカチュウの喘ぎが殆ど悲鳴になり、キュウコンは耳を塞いでしまった。 「いやっ痛いっ痛いっ!やっやあっ!中で音がしてるっ!中で中で!ああ! ダメダメダメ!ごしゅじんさま!いや、あっあっあっ!ああああああああああああ!!! _________あっ。」 扉の向こうのキュウコンには気が遠くなるほどの行為が終わり、 長い沈黙の後キュウコンはその場から立ち去ろうとしていた。 しかし___。 「________。さ、次だよ。」 マスターは冷淡な予想外の発言を耳にする。 「...もういやデス。...もう嫌...。」 泣いているであろうピカチュウの明らかな拒絶の声を聞き、キュウコンは正気を取り戻し... (やっぱり止めなくちゃ、私がマスターを...) キュウコンは決意し、目の前の、この薄い扉を開け放った _________________________ 「マスター!!!!あなたは何をして......るの?」 これ以上、ピカチュウを傷つけさせまいと必死の思いで部屋に乗りんだが 「あ、キュウコンおかえり~」 キュウコンは部屋の中に居る主人とピカチュウをみて、呆然とする。 (へ......?) 「もういいのデス!もう終わったのデス!」 ピカチュウは主人の膝の上に立ち、じたばたと暴れている。主人の腕で抑えられ、 もう片方の手には......耳掻き棒。 「だめだよピカチュウ!左耳は終わったけど、まだ右耳は掃除してないしょう」 疲れた口調でピカチュウを諭している。ピカチュウは右耳を押さえ、 顔を真っ赤にしながらふくれている。 「マスター、いったい何を...」 「いま、ピカチュウの耳掃除をしているんだよ。昨日の夜に覗いたら結構汚れててさ~。 言ったんだけど聞かなくて、ほっといたら、外耳炎になっちゃうでしょ。 まだ小さいし、自分にやらせたらケガしちゃうかもしれないでしょ? いまやってるとこなんだ。ほら次だよ!じっとして!」 「いやデス!...嫌!あうっ...あっ、あぁ!はうっ...。」 さっきまで盗み聞きをしていたピカチュウの喘ぎ声...が、また始る。 (私は...私は、なんて勘違いを...。何をしてるなんて...あああああ!!!) キュウコンは赤面している。 「あは、あははは。何だ...耳掻き...かぁ...よかった...」 ふと横を見るとフシギダネ。現状を見て、涙を流して赤面しながら一安心したようだ。 「耳掻き~?ですか~。私も~してほし~のです~♪」 しかし、キュウコンは... (そんなことで、私は、私は...マスターの...マスターのせいで ...バカっ!バカバカバカ!) 「マスターの...マスターのバカー!!!!!!!」 _______________ お初にお目にかかります。 え~。いかがだってしょうか?^^; 今回、処女作になります。 生まれて初めてこの方、SSなるものを書いてみました。 こんなに長い文章を書くのは、論文以来でしょうか。 至らない点が多数あろうかと思います。 ごらん頂いた方々に満足していただけなたら幸いです。 また何かを受信しましたら、書かせていただこうかなと思います。 ありがとうございました。 by SS 2スレ No.375
https://w.atwiki.jp/moemonss/pages/310.html
………… まぁ7年間無敗のチャンピオンだもんな、今まで自分の手持ちの戦闘不能のアナウンスなんざ聞いたことないか。 焦りが先にきてるね、まだ視野が狭い。 こちらのブラッキーがすでにサンドパンと交代してるのに気づいてないのなら…… こちらの思惑を悟られてないのなら、勝負はすでに決まった! 「御苦労さん、キングドラ」 「一つ完遂と……マスター、へまをするなよ?あのキュウコン思った以上に―」 「大丈夫、まだ予想の範疇だ。対応できるよ」 「ならかまわん」 キングドラを戻す。そんでお次は― 「ブラッキー、もう一回頼むわ」 「えぇ」 「んじゃサンドパン……俺のために散ってくれ」 「……てくれる?」 「ん?」 「これが終わったら……抱きしめてくれるかい?」 「終わったらな、今のところいい感じだ。この調子で崩してくぞ!」 ――――― キュウコンの手刀が空……、いや気配を切る。 今まで暴れてたキングドラの残滓を切りはらう。 たった一動作をもって。 (王者の貫録ってやつですか……嫌な汗がでるね) 「サンドパン!砂嵐!」 できる限りの大声で叫ぶ、少しでもサンドパン"だけ"に注意が向くように。 (ブラッキー、A-8) (了解) 小声でブラッキーに別の指示をだす。 ブラッキーは視界の悪い砂塵の中走って行った。 これでトレーナーは互いに視覚は奪われたが、サンドパンにとって砂嵐は独壇場。 キュウコンの熱風じゃ雨はかき消せても砂はどうにもならない。 ならばキュウコンはまたサンドパン"だけ"を標的とする…… 強者には群れる弱者の考えは理解できまい。 群れることで可能にする狩猟の恐ろしさはここからだよチャンピオン…… ドォォォォォン…… 鈍い衝撃音が走ると同時に地面が揺れる。 (っと……派手にやってくれるのはいいがブラッキーの足を止めるなよ?気づかれちま―) 余計なことを考えてたその瞬間砂塵が粉塵に巻き込まれ吹き飛んでゆく。 キュウコンの一撃がサンドパンに直撃したらしい。 視界が晴れ目に映る情景は地に伏せるサンドパンとそれを背に向けこちらを見据えるキュウコン 「っち……戻れサンドパン!ウインディいってこい!」 「炎で勝負かけてくるなんて随分強気ね」 「こっちにも考えがある」 炎同士の前哨戦。辺りを熱気が覆う。 炎同士の戦い?馬鹿いっちゃいけない。これはダブルバトル。 サンドパンはやられるべくしてやられてくれたんだ。派手に動いてね。 1vs1と捉えてる時点ですでにそっちに勝ち目はないんだよ……! 「こっちからいかせてもらうわっ!」 焔を纏いウインディへ距離を詰めようとする。 「いい加減にこっちに気づいてくれてもよかったんじゃない?」 ブラッキーの右腕がキュウコンの足を捕まえる。 「……いつの間に!?」 いつの間に……?ゆっくりそちらに迫ってたさ、チャンプの後ろを通ってね。 間近を通りながらチャンプもキュウコンも気がつかなかったんだ。 ダブルバトルはコンビネーションが武器なんだよ……もらった! 「ブラッキー!」 指示と同時にキュウコンを投げつける、それに合わせてウインディがキュウコンに詰める。 「なっ……なんでそこに」 「これがダブルバトルだよ?悪いけどこのまま潰れてもらうから― キュウコンとウインディが風の音と共に消える。 ウインディの持つ最速の攻撃―神速― フィールドの一角にある岩山めがけてキュウコンをたたきつける。 「終わりだよ!」 キュウコンが立ち直るより早く送り火を繰り出す。 岩山を火が走り燃え盛りキュウコンを襲った 「……ブラッキー、準備は?」 「上々、もう少しで完了する」 ―――――― いろいろとCAPRI氏と食い違う場面があって申し訳ないorz 後編で終わるらしい……ですよ? SD
https://w.atwiki.jp/yukue/pages/203.html
「ではちょっと失敬させて……」 俺はフレンドリィショップの倉庫に侵入すると、相棒であるキュウコンから風呂敷を受け取り、ダンボールに敷き詰められているモンスターボールを一つ掴んだ 今時風呂敷を使う泥棒なんて俺ぐらいだろう。そろそろちゃんとした鞄だかに新調しようか等と思いつつ、それを風呂敷に収めまた一つ掴む 大量生産されている安物と侮る無かれ、需要も高く、ショップの少ないド田舎などに持ち込めばそこそこの値段で売れるもんだ そんなこんなでモンスターボールを数十個ほど風呂敷に収め、こそこそと外にでた 外は明かりが点々と付くのみで、暗く静かだった 倉庫から出てくる所を誰かに見られていたら催眠術で眠ってもらうつもりだったが、今回は特にそのようなことは必要はなさそうだった モンスターボールの入った風呂敷はキュウコンにくくりつけ、気持ち早足で町を出た 森の奥の横穴で夜が明けるのを待つか、と考えを巡らせつつ、霧の出ている草むらを歩いていた こんな所で霧が発生するのか、都合はいいんだが等と違和感を覚え考えていたためか、すぐ傍の草むらでガサガサと音を立てている存在に気づくのが遅れた とりあえず催眠術で眠ってもらおうと思ったが、言うより前にキュウコン自身が先に動いていた キュウコンは風呂敷を振り落とし、跳ね上がったモンスターボールの一つを尻尾ではじいて音のする草むらに飛ばしていた モンスターボールはその音の発生源にぶつかり、それを捕らえた 一瞬見えたその姿はヒンバスであった 何が起こったのか分からなかった、キュウコンが勝手にヒンバスを捕まえていた だがこの辺りに水場は無く、こんな所にヒンバスがいるはずがない しかしキュウコンが回収してきたそのボールには、間違いなくいるはずのないヒンバスが収まっていた 「どういうことだ?こんな時に構って欲しいのか」 キュウコンに幻術か何か掛けられたのだろうか等と考えつつ、散らばったボールを回収しては風呂敷に収めていた 当のキュウコンは鬼火で辺り軽く照らし、虚ろな目で周囲を見渡していた その視線の先を目で追うと、そこには十数匹かそれ以上の数のヒンバスの姿があった だがそれらの姿はピクリとも動かず、既に力尽きた後であった キュウコンはその虚ろな目で一瞬こちらを見たが、すぐに視線をそらした 散らばったボールを回収し終わると、俺は彼らに黙祷し、元来た町へと引き返した 周囲に人が居る訳でもないが周りの目など気にすることなく、急ぎ足でポケモンセンターに入った 明かりは入ってすぐのロビーに灯っているのみで、隅や廊下の先などは暗い ジョーイさんにヒンバスの入ったボールを渡し、事情についてあることないこと話した所、ジョーイさんは急ぎ足で施設の奥の方へ入っていった ここで待っていればいいのか、と思いかけたところ、ジョーイさんと入れ違いになる形でラッキーが出てきた 俺とキュウコンはそのラッキーに案内される形で、施設の奥の方に移動した 廊下の突き当りから2つ目の部屋に案内され、そこには主に水ポケモンの治療に使うであろう機械や水槽があった その側にはジョーイさんもおり、水槽をよく見ると中にヒンバスがいた さすがと言うべきか手際がよく、治療らしきものが一折り終わると、さっき俺が言ったことについて情報をくれた ジョーイさんの話によると、最近、生まれたばかりの非力なポケモンを大量に、しかも生態系すら無視して逃がすトレーナーが増えてきているらしい 捨てるなんてもったいないと一瞬思ったが、特に金に困っている訳でなければ売り捌いたりする必要もなく、確かに早く処分したい邪魔な存在なのだろう 俺はそんなトレーナー達と少しだけ考えがずれてるのだろうか。理解しきれない事がいいのか悪いのかは分からず、複雑な思いだった ふと助けを求めるかのようにキュウコンの方を見たが、当のキュウコンは気落ちしてるのか目線が下がっており、いつになく大人しくなっていた それでもジョーイさん等に悟られまいとしてるのか、自分で自分に何かを言い聞かせてるのか、目だけを不自然なぐらい見開いており、客観的に見たらかえって無理をしているようだった 俺やキュウコンが困惑している様子だったのか、ジョーイさんは少し間を開けてから、ヒンバスの容体について話し始めた このヒンバスも、もう少しで手遅れになるぐらいに衰弱していたらしいが、今は安静にしており、すぐによくなるとの事だった 俺は有難う御座いますと一礼すると、キュウコンと一緒に廊下に出た 俺は廊下に出て椅子に座ると、ほっと胸を撫で下ろし、一息ついた 「お前もあんな感じだったんだよなー……。」 キュウコンは虚ろな目で俺をしばらく見たが、やがて目を逸らすとどこか虚を見つめ始めた 俺はキュウコンにくくりつけてあった風呂敷を取り、そっとキュウコンを撫でてやった 幼い頃の助からなかった仲間と、あの力尽きたヒンバスたちを重ねているのかもしれない しかし何も考えてなかったが、このヒンバスが回復したらどうするべきか 俺はコイキングすらモンスターボールの倍以上の値段で売れるような場所を知っている ヒンバスも大差ないと思われそうだが、最悪でもそれだけの価値はあるということだ しかしあんな光景や話を目の当たりにしておいて、加えてキュウコンが助けてくれたあの一匹を私欲のために手放すのは少々気が引ける だが俺のような人間の下に居てもよいことは少ない、やはりちゃんと生きれる場所に放したり、誰かよいトレーナーに売るなり譲るなりした方がいいのだろうか 財布的にも精神的にも、その辺に捨て置くような事はしたくはない ふと、キュウコンから取った風呂敷を見た この数十個のモンスターボールもただ金にするためでなく、もっとよい事に使えるのではないか しかし、このモンスターボールを今回盗んだりしてなければ、あのヒンバスと出会うこともなかっただろう しかしもう少し早ければ1匹だけならず、もっと沢山を捕まえることができたのではないか もしそうだったら、あの多くのヒンバス達ものたれ死ぬ事はなかったかもしれないし、奉仕的値段で売っても金になったはずだ だがそんなにたくさんのヒンバスを適当に売り捌いたとして、皆がよいトレーナーに当たれたかどうかは分からない 俺はうとうとしつつも寝ることなく、座ったまま様々な思考を巡らせていた 一方のキュウコンは精神的に疲れていたのか、尻尾を丸めて眠っていた 結局、離れる筈の町の中で夜を明かしてしまった 日が昇り始め、ロビーや廊下にトレーナーたちが出てき始めた 「ヒンバスはすっかり元気になりましたよ。」 「有難う御座います。」 俺はジョーイさんからヒンバスの入ったボールを受け取ると、ボールの詰まった風呂敷に一緒に収めキュウコンにくくりつけた キュウコンは寝て起きて気が晴れたのか、普段通りの様子に戻っていた その後、今後もあのようなポケモンが居たら、ポケモンセンターに連れてきて欲しいとのことと 昨日フレンドリィショップの倉庫に何者かが侵入してモンスターボールを大量に盗んでいったと言う物騒な話及び、自分の持ち物には気をつけてという趣旨を付け加えられた 物騒も何も目の前に居ます。大体大量という程でも……等と心の中でぼやきつつ、ポケモンセンターを出た 「待ちなさい。」 一歩外に出た所、ジュンサーさんと数匹のウインディに包囲されていた 朝早くだが人がいない訳ではなく周りにいたトレーナー達は一斉に俺に視線を向けた 後ろを見ると、ポケモンセンターの扉が閉まる直前のジョーイさんが、やや苦しい笑みを浮かべていた、気がした 再び前を見たが、やはり状況は包囲されているままだった、穏やかに纏まる話ではない 今一危機感を欠いていたというか、町から離れることももう少し考えるべきだった。迂闊だった キュウコンに催眠術をばら撒いてもらうにも、数が多く間に合うとは思えない キュウコンは険しい目でウインディたちを睨むが、ウインディたちに数から負けており、威嚇に気圧されていた このままおとなしく捕まった方が賢明だろうか、いや少しでも足掻いて逃亡を計るべきか そう一瞬の時間が流れたとき、風呂敷の中から突如ヒンバスが現れ、辺り一帯に黒く濃い霧を発生させた 俺もキュウコンも、これが好機であるとすぐに悟った 俺はヒンバスを抱え、キュウコンは俺を背に乗せ、カモフラージュの鬼火を放った ジュンサーさんが何か言っている様子ではあったが、聞き取る余裕などなく、そのまま霧に紛れての逃走を試みた 黒い霧を抜け、町を出て草むらから深い森の奥へと来た。追手が来ている様子はなかった。ここまで来れば大丈夫だろう もしウインディが全力で追いかけてきたなら逃げ切れたかは微妙な所だった 何らかの理由で諦めてくれたのかも知れないが、キュウコンの疲れ様がひどいので、実は底力か何かで物凄い速度を出していたのかも知れない 俺はふと思い出したかのように、抱えたままのヒンバスをボールに戻し、キュウコンから風呂敷を取った 「寝起きだってのに無茶させたな……ありがとう。」 そう言ってキュウコンの頭をなでつつ、ボールに収めたヒンバスにも感謝の言葉を述べた 森を更に奥へ歩き、夜を明かすつもりだった横穴についた 地底湖にも繋がっていて水に困らない、良い隠れ家だ 俺は風呂敷をその辺に置き、ヒンバスを水の中に出した キュウコンはヒンバスを見ながら、まだ息が荒いまま声を漏らしている。何かしら話しかけているのかもしれない そう思っていると、どっと疲れと共に睡魔が襲ってきた。そう言えばポケモンセンターでもうとうとはしたものの一睡ぐらいしかしていなかった ジュンサーさんらに囲まれた時にヒンバスが急に出てきたのは何故だったのか もしかしたら、こんな一端の泥棒である俺でも頼りにしてきたのだろうか まぁそんなことはないだろうが、あのような惨状はもう起きてほしくない等と思って助けてくれたのかもしれない もしそうなら、俺にできることはちっぽけな事だが、俺なりに世の中を変えていく努力をするべきだろう このキュウコンやヒンバスと同じようなポケモンを増やさないためにも こいつらが望んで盗みの道に来ているかは分からないが このたくさんのモンスターボールは、少しでも多くのポケモン達を助けるために使えるだろうか 様々な思考を巡らせつつ、しばしの眠りについた おまけ 「『――子の刻 ウラヤマ邸に 家宝であるミステリアスパール並びにミラクルダイヤモンドを失敬するため参上致します。 怪盗ヒンバス』……だそうです。」 「わしにまたしてもこんなボロっちい挑戦状を叩きつけおって……名前だって、もっとかっちょいーー名前にできんのか、奴は。」 「手法とかは結構華麗じゃないですかー。それにもし捕まえたりできちゃったら大手柄で、もっと名をあげられますよ!」 「せめて奴がもっと華麗な身なりだったり、盗んだ物をもっと大事にすればいいんじゃが……ええい、あんな奴にまた訪問されるとは腹立たしいことじゃ。」 「確かに、盗んだ物はすぐに売っちゃうって言いますし、あの身なりだってポケモンまで含めて御世辞にも華麗とは言えませんよねー……あのキュウコンやミロカロスだって、あんな風呂敷を身に纏ってないだけでも全然違うと思うのに……。」 「じゃろ?奴が以前来た時、わしもちょっと気になって逃げられる直前に聞いたんじゃが、他のポケモンは兎も角、あのミロカロスは自ら好んであんなボロ切れを纏っているそうなんじゃよ。」 「えー!?ウラヤマさん、怪盗ヒンバスさんと話をしたことがあるんですか!?くぅー羨ましいです。」 「そうじゃろっ そうじゃろっ!もっと聞いてくれ!実はな――」 作 2代目スレ 881-887
https://w.atwiki.jp/pokeillust/pages/376.html
イッチ シャワーズ、カイリキー、ユキノオー ただいまき キュウコン、ライボルト、マリルリ 1 キュウコン金縛り 失敗 せ、選択ミスしたあああああああ シャワーズ波乗り キュウコン残り1/10 2 キュウコンエナジーボール シャワーズ残り5/6 シャワーズどくどく 成功 3 キュウコンエナジーボール シャワーズ残り1/2強 シャワーズとける 毒でキュウコン瀕死 4 >ライボルト登場 ライボルト身代わり シャワーズ眠る 全快 カゴの実で起床 5 ライボルト10万ボルト シャワーズ残り1/4 シャワーズ波乗り 身代わり破壊 6 ライボルト10万ボルト シャワーズ瀕死 7 >カイリキー登場 先制の爪発動 カイリキー爆裂パンチ ライボルト瀕死 静電気でカイリキー麻痺 8 >マリルリ登場 マリルリ滝登り カイリキー残り1/4 カイリキーはからだがしびれてうごけない 9 マリルリアクアジェット カイリキー瀕死 10 >ユキノオー登場 あられがふりはじめた マリルリ恩返し ユキノオー残り2/5 ユキノオーウッドハンマー マリルリ残り1/6 反動でユキノオー残り1/6 あられでマリルリ残り20 11 ユキノオーまもる マリルリアクアジェット 失敗 あられでマリルリ残り10 12 マリルリアクアジェット ユキノオー残り1/10 ユキノオー氷の礫 マリルリ瀕死 イッチ勝利!
https://w.atwiki.jp/netapoke/pages/1380.html
ポケモン強弱の変動記(第5世代) ここでは対戦におけるの強さが劇的に変化していったポケモンについてまとめたページです。 この時代では○○は強かったがこの時代では××の理由で一気に弱くなった(強くなった) みたいな感じで書き込んで行きましょう。 ※ポケモンを加える際、見やすくなるようになるべく五十音順にお願いします。 ※見出しの部分を追加する場合はどういう意図をもって追加するのか明確に。 ※「」内の技名や特性など表記はゲーム中のものに統一、あまり使われてない漢字の使用(『竹箆返し』など)は避ける方針で。 第1世代前半(赤緑青[[ピカチュウ]])~第2世代後半(クリスタル) ポケモン強弱の変動記(第1世代~第2世代) 第2世代後半(クリスタル)~第3世代後半(FRLGEmXD) ポケモン強弱の変動記(第2世代後半~第3世代) 第3世代後半(FRLG エメラルド)~第4世代前半(DP) ポケモン強弱の変動記(第3世代後半~第4世代前半) 第4世代前半(DP)~第4世代後半(HGSS) ポケモン強弱の変動記(第4世代前半~第4世代後半) 第5世代後半(BW2) ポケモン強弱の変動記(第5世代後半) 第6世代前半(XY、ポケムーバー解禁前) ポケモン強弱の変動記(第6世代前半) ポケモン強弱の変動記(第5世代) 第4世代後半(HGSS)から第5世代前半(BW)にかけて強さが大きく変化したポケモン新勢力ポケモンの平均種族値 新勢力ポケモン 強くなったポケモン 弱くなったポケモン 番外 削除済みポケモン弱化 意見処 第4世代後半(HGSS)から第5世代前半(BW)にかけて強さが大きく変化したポケモン 今までとは異なり、大幅な仕様変更はなく、トリプルバトルが追加されたくらい。 しかし、個々の・特性の仕様変更が多く、新道具・新ポケモンも登場したため、 当たり前だが戦い方の変わった者もいる。また、威力上昇した技も多い。 新勢力ポケモンの平均種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計 平均 84(83) 96(93) 83(81) 85(82) 80(78) 81(79) 509(498) 最大 165 150(147) 145 150(145) 135 145 680 最小 55 30 30 30 45 20 210 (最終進化系75種、フォルムチェンジ込みで76種、禁止級&幻伝説込みで84種、平均値四捨五入) ()内は禁止級&幻伝説除外時 新勢力ポケモン 攻撃or特攻のどちらかが極端に低く、一方が極端に高いアタッカーが多く登場。 しかし、それらのポケモンは技が乏しいことが多いので注意が必要。 また、鈍足のポケモンも増加した。 アーケオス プテラと同じ岩・飛行タイプの速攻高火力アタッカー。攻撃140、素早さ110。 その高い攻撃力から放たれる飛行のジュエル+アクロバットのコンボの瞬間火力は圧巻の一言。 特性がデメリットしかない弱気であり、低耐久なことも相まって相手の先制技にとても弱いのが難点。 ウルガモス 特攻135と強力な積み技・蝶の舞が強力な虫/炎の特殊アタッカー。 シングルやダブル等での強力コンビであるラティオス(クレセリア)&メタグロス(ハッサム)に強いのが特徴。 メインウェポンの範囲やサブウェポンの関係で思わぬ相手に止められることもあるが、積んだ状態の火力は絶大。 エルフーン 補助技を優先度+1で出せる特性「いたずらごころ」を持つポケモンの中で最速。 やどりぎのタネ、みがわり、しびれごな、ちょうはつ等の嫌らしい補助技を数多く覚える。 オノノクス 初の最終進化系の単色ドラゴン。素早さが微妙で耐久は低く、自分より速いドラゴンに弱いが、 レックウザに迫る攻撃147から繰り出される物理技は強烈。 特性の型破りを活かした地震やハサミギロチンによる耐久突破、面倒な頑丈、マルチスケイル無効化も魅力的。 コジョンド 105族と格闘タイプではかなり高めの素早さを誇る速攻アタッカー。 強化された猫騙しと飛び膝蹴りは相手の襷持ちには脅威。蜻蛉返りも使いやすい。 また、精神力や猫騙し、高い素早さ等の要素からダブルバトルでも活躍している。 特性・再生力も命の珠や蜻蛉返りとの相性良好。ただし、耐久は相当低め。 コバルオン 鋼・格闘タイプの準伝説ポケモン。鋼タイプナンバー2のスピードを持つ。 無振りでもA182ガブリアスの地震を耐える高い耐久種族値を誇り、鋼タイプの幅広い耐性が自慢。 インファイトで輝石ラッキーを、めざめるパワーでグライオンを意識でき、挑発を撃てることから受けループに強い。 格闘タイプにしては珍しくボルトチェンジを使えるため、バンギラスとの対面時、控えのヤドラン、エアームド、ラティ等を意識できる。 サザンドラ 第5世代の新非伝説600族で、初の悪・ドラゴンタイプ。非伝説600族ドラゴンで唯一氷4倍では無い上に、 耐性も弱点も多い。特攻がラティオスに次ぐ125と攻撃面では非常に優秀だが素早さがイマイチなため、 ガブリアスやボーマンダなどの自分より速いドラゴンやテラキオン・ゴウカザル等の格闘に弱い。 シビルドン 電気タイプでありながら特性に浮遊を持っており、実質的に弱点がないポケモン。 耐久はそこそこで、電気タイプには珍しく物理特殊ともに技に広いバリエーションを持つ。 素早さがかなり低いのが欠点か。 シャンデラ 初の炎/ゴーストタイプ。 脅威の特攻145から繰り出されるオーバーヒート、シャドーボールは凄まじい。 耐久も素早さも平均的でシングルやダブル等での強力コンビであるラティオス(クレセリア)&メタグロス(ハッサム) に強いのが特徴。だが、メジャーに不利な相手が多いのが欠点か。 ズルズキン 初となる悪/格闘タイプ。あのドータクンに匹敵する高い耐久力を持つ。 一致技だけで非常に多くの相手に等倍以上のダメージを狙える上、 龍の舞、ビルドアップ、ド忘れなどの積み技が優秀で、特性も積み技との相性が良い自信過剰と脱皮が揃っている。 不意討ちを覚えないのと格闘弱点が悔やまれる。 ゼクロム【禁止級】 ホワイト版のパッケージを飾る禁止級ドラゴン。 攻撃150から繰り出される高威力電気物理技を持ち、カイオーガを瞬殺できる数少ないポケモン。 専用技・雷撃はボルテッカーすら超える威力を誇り、爪とぎとの相性もいい。 但し苦手な相手は多く、レシラム共々メジャーなシンオウ龍や新勢力のナットレイに弱いのが難点。 デスカーン ゴーストタイプのポケモンで、かなり高い物理耐久を持つ。鬼火ももちろん習得。 受動的ながら、特性のミイラにより相手の特性を実質的に封じることも。 特攻も悪くないので、物理を起点にして瞑想を積めれば決定力も期待できる。 ダブルでラッキーと共に並べて、ガードシェアでラッキーの耐久を高める通称「デスラッキー」は非常に強力。 テラキオン 岩・格闘タイプの準伝説。半減も弱点も多い。ゴウカザルに並ぶ素早さ108も魅力の一つだが、 優秀な攻撃タイプである岩と格闘をタイプ一致で撃てるのは強く、種族値にも無駄が少ない。 ドリュウズ ハガネールに次ぐ第2の地面・鋼タイプ。砂嵐時に強化される2種類の特性を持つ。 攻撃135から繰り出される地震の威力からバンギラスやカバルドン等と組み合わせて新たな砂パのアタッカーとして起用されている。 地面タイプだがストーンエッジを覚えないなど、サブウェポンの火力が全体的に微妙。 そのためサブウェポンで弱点を突けない地面耐性持ち全般に弱い傾向にある。 トルネロス 非常に稀少な単飛行タイプ。ブラック限定の徘徊ポケモン。 攻撃、特攻、素早さが高く、物理特殊どちらの型にしても一致飛行技、相性補完の格闘技を使える。 散り際にいたずらごころによる追い風で後続に繋いだりすることも可能。 ナットレイ 初の草/鋼タイプ。そしてルンパッパ、ユキノオーに続く氷タイプの技が弱点でない草タイプ。 メジャーな格闘に弱いが、そのタイプから、水電気ラティ等の幅広い相手を止めることが可能。 パワーウィップ、ジャイロボールといった高威力一致技を覚える半面、地震を覚えないなどサブウェポンに乏しい。 ヒヒダルマ 炎タイプの新勢力。トップクラスの攻撃種族値140から繰り出される一致フレアドライブは、 特性ちからずくと相まって非常に強力。素早さもウインディ等に並ぶ95と炎の中ではかなり速いが、 メジャードラゴンに軒並み先制を取られるのが欠点。耐久にもやや難あり。 ビリジオン キノガッサに続く草・格闘タイプで、両タイプにおける初の準伝説。 耐性やメインウェポンの都合水タイプの受け、ナットレイ、ポリゴン2等有利なメジャーどころが多く対雨・砂パとしても使える。 キノガッサを大きく凌ぐ素早さを持ち、剣の舞で火力を補えば後続相手にもプレッシャーを与えられる。 ブルンゲル 初の水/ゴーストタイプ。特防とHPが高く特殊受けに使える。タイプと技によって物理受けも可能。 自己再生+特性の呪われボディの相性抜群。 ボルトロス サンダーと同タイプの電気/飛行。サンダーとは違い、ラティ系を上回る素早さに草結び、気合球等 かなり攻撃的になっている。さらに特性「いたずらごころ」により補助技がかなり使いやすいのも特徴。 モロバレル 三代目キノコのほうし持ち。4倍弱点が無い上に高耐久。 キノコの胞子やいかりのこな、ギガドレイン等を活かし主にダブル、トリプル、ローテーションのサポート役として使われる。 ランクルス 単エスパー。特攻とHPが高く、特性マジックガード、じこさいせいなど耐久性能も優れているため アタッカーでも耐久型でも、素早さがかなり低いのでトリパ要員でも運用できる。 ランドロス 600属の準伝説。特性の砂の力を活かしたバンギラスとのコンビが強力。 素早さはぎりぎり100族を抜けるが、逆にギリギリガブリアスを抜けないのが惜しい。 シンボル系なので厳選は難しくないが、入手準備が非常に面倒。 レシラム【禁止級】 ブラック版のパッケージを飾る禁止級ドラゴン。 ドラゴン/炎といういそうでいなかったタイプの組み合わせと、型破りと同効果の特性「ターボブレイズ」により タイプ一致技だけでヒードランを含むすべてのポケモンに等倍以上が取れる。 ローブシン 格闘タイプの新勢力。高火力高耐久鈍足でマッハパンチを覚える。 そのため「ビルドアップ+ドレインパンチ」のコンボが強力。シングル、ダブル、ローテーションで活躍している。 特性が「こんじょう」なのも嬉しい。 強くなったポケモン 新技の登場と隠れ特性(夢特性)の追加が強化ポイント。 特にシングルは旧世代ポケモンの勢力が大きく塗り替わっている。 だが、Lvアップ技に有用な技が追加されたポケモンは少ない。 BW2がなかった当時は第4世代以前の教え技と廃止された技マシンが第5世代に入って重要になっていた。 アルセウス【禁止級】 レベル100になっても努力値が入る仕様になったことで、実用的な努力値振りが可能になった。 イルミーゼ、バルビート〈夢特性〉 夢特性でいたずらごころを獲得。特にバルビートの蛍火バトンが非常に強力になった。 仕事がほぼこれに尽きるので読まれやすいが、それ以前の問題だった以前よりは明らかに強化された。 ウインディ〈新技〉 ワイルドボルト獲得により水対策が出来るようになった。 遺伝でインファイトも習得可能になった。神速の優先度が上昇し、使い勝手が増した。 エーフィ〈新技・夢特性〉 夢特性「マジックミラー」を習得。 最初はラビリンスでの♂の配布のみだったので、厳選が難しく遺伝技との両立が不可能だった。 そのためそこまで見なかったが、ポケモンカフェにてイーブイ♀が解禁された為、厳選が簡単になり 遺伝技との両立もできるようになり使用率があがった。 また後述のサイコショック獲得でハピナスやカビゴンにも対抗可能になり瞑想と相性の良いアシストパワーも習得。 オニドリル〈新技〉 メインウェポンとの相性補完が良い急所技ドリルライナーを習得。 加えて、夢特性のスナイパーにより急所狙いの戦術が可能になり まだまだ強さは物足りないものの、他の鳥との明確な差別化が可能になった。 カイリュー〈新技・夢特性・仕様変更〉 飛行タイプの大技・暴風を覚えたほか、神速の優先度が上がりドラゴン対策の氷の礫への対抗手段を得た。 さらに夢特性マルチスケイルにより一撃で倒されることがほとんどなくなり、安全にりゅうのまいなどを使えるようになった。 だがメジャーな砂嵐や霰で無効化されるのが欠点。 カモネギ〈新技・夢特性〉 ブレイブバードを取得。まだまだ強さは足りないが優秀なタイプ一致高威力技を使えるようになった。 夢特性のまけんきで威嚇ポケモンの登場を躊躇わせられるようになり、 ほんの僅かだが地位上昇。 キノガッサ〈新技・夢特性〉 眠りのターン数が仕様変更されたが、ローキックを習得。素早さが高い相手でも ポイズンヒール+どくどくだま+守る+身代わりの無限コンボに持ち込むことが可能になった。 更に夢特性テクニシャンによって先制技のマッハパンチや連続技のタネマシンガンなどの火力が 飛躍的に上昇し、アタッカーとしての性能も格段に上がった。 キュウコン〈夢特性・仕様変更〉 夢特性の日照り獲得により晴れパの始動要員としての可能性を得た。 さらに眠りの仕様変更によって、「催眠術+吠える」の戦法が出来るようになった。 以前はグラードン専用だったため、初のタイプが噛み合う日照り持ちという点も大きい。 ただし他のどの天候変化ポケモンよりも素早く、また晴れパ自体が不安定であり、さらにダブルではエルフーンの日本晴れ+追い風のほうが安定するため天候変化系の中では一番使用率が低い。 グライオン〈新技・夢特性〉 夢特性ポイズンヒールにより、身代わりに守るやハサミギロチンを絡めた嫌らしい戦術が可能になった。 ただしはねやすめと両立できないのは玉にキズ。アクロバットにより飛行技の火力も増している。 ケッキング〈新道具〉 デスカーンとのコンボにより、シングルでもマイナス特性を打ち消す方法を入手。 また、新アイテムのだっしゅつボタンやレッドカードとも好相性である。 サワムラー〈夢特性・仕様変更〉 後述の飛び膝蹴りの強化に加え夢特性で軽業を獲得。 これにより上記の夢特性+ノーマルジュエル+猫騙しのコンボが使用可能になった。 ただし元々♂しかいないため夢特性の厳選は困難。 シザリガー〈夢特性〉 夢特性てきおうりょくにより、タイプ一致の火力が大幅に増加した。 ジバコイル〈夢特性・仕様変更〉 特性「がんじょう」にきあいのタスキと同じ効果がつき、さらに夢特性「アナライズ」を獲得。 素早さが低いジバコイルにとっては相性の良い技ではあるが、性別不明のため厳選困難であるという欠点がある。 ジュペッタ〈新技・夢特性〉 夢特性のろわれボディ獲得と配布限定のコットンガード習得により、耐久戦法が安定するようになった。 スイクン〈新技〉 炎タイプに強力なポケモンが出現したことによる相対的需要の増加に加え、 相手を火傷にすることがある「ねっとう」を習得したことで物理受けとしての性能が高まった。 しかし採用するとヘラクロスなどに弱くなる短所も。 スターミー〈夢特性〉 夢特性アナライズにより交換受けをされ辛くなった。 チルタリス〈新技〉 新技コットンガードを習得。 ツボツボ〈新技〉 自分と相手の攻撃と特攻を平均化するパワーシェア、その防御特防版のガードシェアを習得。 特にパワーシェアは攻撃特攻が無いに等しいツボツボには非常に相性が良く、 相手の火力を減らしつつ自分の火力を底上げできる。 ドククラゲ〈新技・夢特性〉 アシッドボムで特殊受けを崩してゴリ押しすることが可能に。 また夢特性で「あめうけざら」やタマゴ技で新たにアクアリングを習得し、雨パでの耐久型に磨きがかかった。 今回の新勢力で有利なポケモンが増えたことも大きい。 ドクロッグ〈新技〉 タマゴ技で強化されたドレインパンチ(Not旧作技マシン)を習得。 ニョロトノのあめふらしによって雨パも増え、それらの対策として特性のかんそうはだを活かしやすくなった。 三色パンチやけたぐり等の旧作限定技との両立が不可能だがあまり問題では無い。 なお、夢特性では「どくしゅ」を得たが実用性はほぼ無い。 トリトドン〈仕様変更〉 特性「よびみず」に水無効の効果がつき、水受けとしての役割を持てるようになった。 ダブルやトリプルでも活躍できる。また非常に人気の高い水ロトムへの安定したメタとなれる。 ニドキング、ニドクイン〈夢特性〉 夢特性で「ちからずく」を入手し、特殊型の火力が大幅に増加した。 ニョロトノ〈夢特性〉 夢特性で「あめふらし」を入手し、雨パの始動要員として大きな需要を得た。対バンギラス性能も高い。 ニョロボン〈夢特性〉 夢特性で「すいすい」を入手し、仕様変更された催眠術と相性の良い巴投げを習得。 しかしダブルでは大爆発の弱体化により湿り気の需要が減った。 ヌオー〈夢特性〉 夢特性「てんねん」を入手。 ネイティオ〈夢特性〉 夢特性「マジックミラー」を入手。ただし熱風とは両立できない。 バシャーモ〈夢特性〉 威力上昇した飛び膝蹴りの獲得により、馬鹿力に頼らなくとも高威力格闘技を使えるようになった。 夢特性の加速習得により、中途半端な素早さをカバーできるようにもなった。 バタフリー〈新技・環境変化〉 眠りのターン数が仕様変更されたが、火力と素早さを補う「ちょうのまい」を習得。 素早さが高い相手でも眠り粉+みがわり(+ゆめくい)で無限コンボに持ち込むことが可能になった。 上記の技を覚えたポケモンはどれも等しく強化されたが、バタフリーの場合は「ハメ性能」が上がったことが大きい。 さらにローカルルールで自粛が呼びかけられていた重複催眠が認められるようになったため、 眠らせた相手をふきとばしで交代させ、そのまま全員眠らせて完封する眠り撒きもできるようになった。 パルシェン〈新技・仕様変更〉 強力な「からをやぶる」を習得。ハイドロポンプもレベルアップで習得可能となった。 また、つららばりの威力が25に変更され、さらに特性スキルリンクが実用レベルになった。 大爆発弱体化は痛手だが強化面の方が多い。 ヒードラン〈仕様変更・新道具〉 マグマストームの命中率が少しだけ上がり、拘束ターンも増加。 新アイテム風船の登場により苦手な地面技への対策が可能に。 フーディン〈新技・夢特性〉 夢特性「マジックガード」を獲得。珠でHPが削られなくなったり、砂や霰で襷が潰れなくなった。 また後述のサイコショック習得も大きい。 プリン(ダブル・トリプル)〈夢特性〉 夢特性「フレンドガード」によりサポート役という活路を見出せるようになった。 加えて進化の輝石を持たせた際の耐久力はプクリンに勝り、ダブルトリプルにおけるプクリンの立場が無くなった。 フワライド〈仕様変更・新道具・夢特性〉 ジュエル系アイテムの登場により、軽業発動が非常に楽になった。 小さくなるの強化で、小さくなるバトンができるのも嬉しい。 あと申し訳程度だが、夢特性で「ねつぼうそう」を獲得。 ボーマンダ〈夢特性〉 夢特性「じしんかじょう」により抜き性能が大幅に上昇した。しかし逆鱗と龍の舞を両立できないこと、 (ちなみに逆鱗はPDW限定技)威嚇によって耐久力を補うことができないといった欠点もある。 ボスゴドラ、トリデプス〈仕様変更〉 特性「がんじょう」にきあいのタスキと同じ効果がつき、タスキなしでも安心して「メタルバースト」を使えるようになった。 ミュウツー【禁止級】〈新技・仕様変更〉 念願の専用技サイコブレイクを獲得し、ハピナスなどの特殊受けに強くなった。 また、プレッシャーの仕様変更により天候変化特性持ちのスカーフの有無も判別可能になった。 ヤドラン、ヤドキング〈夢特性〉 夢特性「さいせいりょく」を入手。 ヤミカラス〈夢特性・新道具〉 夢特性でいたずらごころを入手。電磁波や追い風を先手で打つサポートに回ったり、 進化の輝石+フェザーダンス+羽休めや先制いばみがイカサマなども可能。 ヤミラミ〈夢特性〉 夢特性でいたずらごころを入手。先制鬼火や瞑想、自己再生等が非常に強力。イカサマで決定力にもなりうる。 ユレイドル〈夢特性〉 夢特性よびみずを入手。対水の性能がより強くなった。 ライチュウ、ライボルト〈仕様変更〉 避雷針の仕様変更により電気技を無効化できるようになった。 ラッキー〈新道具・仕様変更他〉 進化の輝石による耐久力上昇、小さくなるの強化など。 デスカーンのガードシェアによる集団戦限定コンボ「デスラッキー」の存在も大きい。 リザードン〈夢特性〉 夢特性のサンパワーにより晴れ状態での火力が上昇。 晴れ+サンパワーの大文字はハピナスすら押し切りかねない威力を誇る。 レントラー、エレキブル〈新技〉 同一タイプの物理技「ワイルドボルト」の獲得によって、高い攻撃をフルに活かせるようになった。 ロトム〈仕様変更〉 5つのフォルムがWi-Fi対戦使用可能になった上に、タイプが変更され専用技をタイプ一致で撃てるようになり 火力が強化された。特に水ロトムは水鋼バンギに出しやすくなったので一番強化されている。 だが今まで受けられた相手が受けられなくなる等の弊害も出ており、特に結果として格闘受けの役目が変わらなかったにもかかわらず、第4世代のゴーストタイプだった時代に比べ格闘・岩の両方に弱くなったスピンロトムはむしろ弱くなった部類に入るかもしれない。 ワタッコ〈新技〉 永続晴れの解禁によって超速からの眠り粉が可能になった。 剣舞ジュエルアクロバットを使う物理型も登場。 特殊エスパー全般〈新技〉 特殊受け対策になるサイコショックを獲得。 但し威力80止まりなので補強アイテムを持たせないと火力不足感が漂う。 「からをやぶる」持ち全般〈新技〉 驚異的な積み技により、突破力が大幅に増加した。 サクラビスなどは、バトンタッチ要員としての立場が強化された。 「ちょうのまい」持ち全般〈新技〉 驚異的な積み技により、突破力が大幅に増加した。 習得するのはマイナーな虫ポケモンが多く、これで救われた部分もある。覚えなかったポケモンは悲惨だが…。 「ねっとう」持ち全般〈新技〉 相手を火傷状態にできることで物理受けとしての性能が上がった。 覚えるポケモンのほとんどが、今までに相手を火傷になど出来なかったので、 この技ひとつで、環境が大きく変化したと言える。 「しんそく」持ち全般(仕様変更) 優先度が+2になり他の先制技に強くなった。 「とびひざげり」持ち全般〈仕様変更〉 威力が100から130と大幅に増加。 「がんじょう」持ち全般〈仕様変更〉 頑丈に気合の襷と同等の効果が付随され、行動を起こす前に倒される可能性が大幅に減った。 これによりLv1のがんじょう持ちポケモンも使われるようになった。 ただし型破り持ちには注意が必要。 「ロックブラスト」持ち全般〈仕様変更〉 襷を貫通するようになり、命中率が80→90に上昇。 「おいかぜ」持ち全般〈仕様変更〉(ダブル・トリプル) 持続ターンが3→4ターンに上昇。 「ちいさくなる」持ち全般〈仕様変更〉 ランクが2段階上昇になり期待値が大きく上がった。回避戦術が型の1つとして十分機能するようになった。 「あめうけざら」「うるおいボディ」「かんそうはだ」「すいすい」持ち全般〈夢特性〉 あめふらしニョロトノにより、非伝説戦でも常時雨状態の恩恵を得られるようになった。 「サンパワー」「フラワーギフト」「ようりょくそ」「リーフガード」持ち全般〈夢特性〉 ひでりキュウコンにより、非伝説戦でも常時晴れ状態の恩恵を得られるようになった。 また、上記のポケモンの多くが覚える「せいちょう」も強化された。 ポリゴン2、サマヨール、グライガー、ストライク等一部進化前〈新道具〉 しんかのきせき登場により耐久が大幅上昇。 弱くなったポケモン アンコール持ちのポケモン全般 3ターン固定と第4世代より短くなった上、メンタルハーブで直ってしまうようになった。 さいみんじゅつ持ちのポケモン全般 命中率が60に戻った上に眠りターンが第4世代よりも短くなり、当ててもアドバンテージが取りにくくなった。 物理型全般 新技「ねっとう」の流行により火傷状態になりやすく、不意の機能停止を受けることが多くなった。 カイオーガ 電気物理アタッカーのゼクロムの登場で瞬殺される危険性が増した(一応氷技で対策は可能だが…) 一応レシラムには分がいいが、晴れ状態になると逆にこちらがきつくなる。 また、ミュウツーのサイコブレイク獲得やプレッシャーの仕様変更を活かしたスカーフ見抜き、ワイドガードの登場も痛手。 ドーブル(ランダムバトルのダブル、トリプル) ダークホールが禁止指定となり、敵全体催眠が出来なくなった。 ダークライは元々フレンドバトル限定ポケモンの為影響はない。 ヌケニン 特性を消してしまう技の増加、ゴツゴツメットの登場、かたやぶりやさめはだ持ち等の増加、ロックブラストの強化、ミイラ等ふしぎなまもりを無力化する手段の大幅増加に加え、 仕様変更により黒眼バトンで手も足も出ない相手に積み放題という戦法もできなくなった。 しかも夢特性も与えられずまともな新技が追加されなかったのも痛い。 ハピナス、カビゴン等の特殊受け サイコショックやサイコブレイクの登場により、メガネラティオス等の一部特殊を受けることが困難になった。 ビーダル たんじゅんの仕様変更により、バトンタッチの恩恵が薄くなってしまった。 ブラッキー 黒い眼差しをバトンでつなげられなくなり、しっぺ返しも相手の交代時に威力が倍化しなくなった。 夢特性の精神力もシンクロに比べて微妙な上に格闘の強化も向かい風。 「じばく」「だいばくはつ」に頼るポケモン及びゴーストタイプ全般 威力が半減されてしまい、確1圏内に持ち込める相手がかなり減ってしまった。 その影響で自爆技の需要が減り、これを無効化できるゴーストタイプの利点が減った。 番外 プクリン(ダブル・トリプル) 進化の輝石の登場と強力な夢特性を得たプリンによって「プリンに進化の輝石を恩恵を受けさせる為の仮の進化系」以外の存在意義を失った。 ペラップ【禁止級】 強弱とはややニュアンスが異なるが、Wi-Fiでの対戦に出場不可に。 登場時の鳴き声や技「おしゃべり」による誹謗中傷を防ぐための措置だと思われる。 削除済みポケモン 弱化 メタグロス 強力な炎タイプが増えてきつくなったのは、メタグロスだけでなく草虫鋼氷全般に言える事なので、 こいつに限定できない。大爆発の弱体化はあるが、上述の「じばく」「だいばくはつ」に頼る ポケモン全般の項で事足りるので削除。 ユキノオー 環境として強力な炎、鋼等のポケモンの出現は厳しいものの、このポケモンに限ったことではなく、 氷等倍の草ポケナットレイも得意とするポケモンの範囲の違いから役割が大きく異なる。 また天候操作ポケモンが増えたことで、それらを牽制する役割もできたため、 環境の悪化を考慮しても弱体化とは言いづらい。 ハッサム 当初は逆風と言われていたものの、ハッサム自身の安定感は相変わらず。ハッサムが苦手としていた第五世代のポケモン はガチパではほとんど使われないことは追い風で、めざぱ炎の蔓延を加味しても弱体化とは言いきれない。 意見処 ポケモン強弱の変動期(第5世代)意見処
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/17215.html
草案 ダークライorドクロッグorマニューラ:三隅俊斉 前者は和宮暗殺の元凶=真の悪役 バオッキー:和宮 ハリテヤマ:西郷吉之助 ブルンゲル:ジャン・ルロン 色違いのキュウコン:友永未来キュウコン -- (名無しさん) 2019-11-12 20 41 57 草案 ダークライ:三隅俊斉 黒幕 バオッキー:和宮 ハリテヤマ:西郷吉之助 ブルンゲル:ジャン・ロル 色違いのキュウコン:友永未来 -- (名無しさん) 2020-06-20 13 31 09 案 ダークライ:三隅俊斉 黒幕 バオッキー:和宮 ハリテヤマ:西郷吉之助 ブルンゲルorウインディ:ジャン・ルロン 後者は妻のキュウコン(野風)と対になるので 色違いのキュウコン: 友永未来 -- (名無しさん) 2020-06-22 20 29 20
https://w.atwiki.jp/moemonss/pages/43.html
キュウコン「はーい、キュウコンラジオ第二回よ。今回のゲストは……えーっと?」 マスター「あ、俺だ俺!」 キュウコン「それではまた次回!」 マスター「えぇっ!?」 キュウコン「はーい、キュウコンラジオ第三回!前回は御見苦しい所をお送りしちゃって 申し訳なかったわね」 キモリ「じ、自由すぎる……」 キュウコン「あ、まだ紹介してないんだから出てきちゃダメでしょ」 キモリ「あ、ごめんなさい」 キュウコン「それよりキモリちゃんって私と頭文字一緒なのよね。どう略したものか……」 キモリ「それは……『モ』にするとか?」 キュウコン(以下キ)「じゃあ間をとって『リ』ね!」 キモリ(以下リ)「全然間とってないですよそれ」 キ「さて今回の相談は何かしら?」 リ「マスターの暴走を止める方法がないかなと思いまして……」 キ「あら、そんなあの人が好きなんじゃないの?」 リ「な! な、何を言って……」 キ「だってホラ、 160(キモリさんの憂鬱の事)で言ってるじゃない。満面の笑顔で」 リ「ちょっとそれ反則でしょ!!」 キ「で、相談の件だけど。ぶっちゃけそれが分かったら苦労はしないわね」 リ「ぶっちゃけすぎです」 キ「まあ首輪でも作っておけばいいんじゃないかしら?」 リ「どっちがトレーナーかわかんないですねそれ……」 キ「それもまた愛の形」 リ「いやそのりくつはおかしい」 キ「あ、いいこと思いついたわ。キモリちゃんが告白すればいいのよ」 リ「ブフッ!! ちょ、な、何言ってんですか!! しかも今私がお茶飲んでるとこを 狙って言ったでしょ!!」 キ「Exactry(その通りでございます)」 リ「何でダービー!?」 キ「まあいいじゃない。何気にライバル多いんだからもたもたしてると取られるわよ」 リ「う……い、いや、で、でも……っていうか相談の内容すり変わってますよ!」 キ「それではまた次回~! 今回のゲストはキモリさんでした~」 リ「強引に終わらせた!!」