約 3,865,610 件
https://w.atwiki.jp/mhp2/pages/322.html
鳥竜種攻略法 ドスギアノス・ランポス・ゲネポス・イーオス攻略 イャンクック攻略 ゲリョス攻略 イャンガルルガ攻略 飛竜種攻略法 リオレイア攻略 リオレウス攻略 フルフル攻略 モノ・ディア攻略 バサル・グラビ攻略 ティガレックス攻略 アカムトルム攻略 魚竜種攻略法 ドスガレオス攻略 ガノトトス攻略 甲殻種攻略法 ダイミョウザザミ攻略 ショウグンギザミ攻略 シェンガオレン攻略 牙獣種攻略法 ドスファンゴ攻略 ババコンガ攻略 ドドブランゴ攻略 ラージャン攻略 古龍種攻略法 ラオシャンロン攻略 キリン攻略 クシャルダオラ攻略 ナナ・テスカトリ、テオ・テスカトル攻略 オオナズチ攻略 ミラボレアス攻略 ミラボレアス亜種(紅)攻略 ミラボレアス亜種(祖龍)攻略 ボス弱点一覧 飛竜戦のコツ ハンターにまず必要なものは「観察力」です。 がむしゃらに攻撃しているだけでは勝てるものも勝てなくなります。このゲームは基本ヒットアンドアウェイ。 飛竜にも必ず隙がありますので、どの隙にどれくらい攻撃するかをしっかり見分けましょう。 「全ての基本、カメラワーク」 全ての飛竜において大事なのはまずカメラワークです。 カメラワークには大きく分けて二つの方法があります。 →Lボタンを押してキャラの視界と同じ方向(正面)を向く。 メリットととしては「押しやすい」、「アイテム使用の時、左手を十字からLへとシフトする必要性がない」等です。 デメリットとしては「正面しか向けない」こと。逃げる時に押すと完全に飛竜から目を離すことになってしまうので、非常に危険です。 また飛竜の周りを回りながら常に押して微調整しなければなりません。 →十字キーで任意の方向へカメラを向ける。 人差し指の第一間接を十字キーの中央において人差し指を左右に動かすことでカメラを移動できると思います。 メリットとしては「全方位任意の方向を向ける」。これだけですがこれが一番重要です。 対複数戦、雑魚に気を払いながら戦う時、周りを確認しながらアイテム使用等使用場面は多々。 デメリットとしては「慣れるまではやりにくい」「アイテム使用の時はLへと指をシフトしなければならない」。 最初の内は痕がついたりして痛いことも。Lになれているならば無理に変更する必要はないです。 アイテムのほうはさほど気にはなりませんが一応明記。 「正面は危険」 基本的に飛竜の真正面にいることは危険。 ほとんどの飛竜に共通な技が「突進」です。 他にもブレスなど正面はとても危険なのです。正面には立たないように心がけましょう。 また敵によっては横や後ろが危険な場合もありますが、それは個々の飛竜の項を参考に。 ガード性能+のスキルがあるランス・ガンランスはあえて正面から攻める例外もある。 「とにかく移動する」 常に飛竜を中心にして周りを移動すると同時に、敵の行動パターンを覚える+様子見が重要。 (レイアレウスのゆっくりと方向転換の後は大体がブレス、など。) 隙あらば攻撃します。(↑なら頭に数発たたきこめます。尻尾を切るのもあり) この時、時計回り、反時計回りかは個人の好みですが、 キリンなどに対しては時計回りのほうがケルビステップがよけやすいなど、個々の飛竜にもよります。 「後手必勝」 相手と自分が正面で向かい合っていざ同時に攻撃したとしても ほとんどが飛竜の攻撃に負けてしまいます。常に相手に先に行動させるよう心がけましょう。(ケースバイケースですが。) 腕に自信があれば大丈夫です 「敵を知る」 敵の弱点部位と弱点属性を把握する。それぞれ苦手な弱点があります。 また毒などの状態異常は有効な場合と全く効果が無い=効かない場合があります。 「武器選び」 攻撃力、斬れ味などを参考にして武器を選ぶ。 はじかれるような武器だと倒すのに苦労します。時間切れになるって人は武器を見直すといいかも。 自分の実力が分かってくれば、ある程度武器選びも自由になります。やはり好みの武器・防具で狩りをできるのが一番いいですから。 「アイテムと知恵」 アイテムを上手く使うことも大事になってきます。 回復アイテムや、スタミナ回復はもとより、 解毒薬、解氷剤、また消臭玉のような状態回復アイテム。 罠(シビレ罠・落とし穴)や閃光玉などの敵の動きを制限するアイテム(例外あり) などなど使うタイミング、個々の飛竜に対して有効なものを把握することが大切です。 「ヒットアンドアウェイ」 すべての飛竜に対しての基本戦法です。(ランスを除く) 一度攻撃したら一旦退いて、敵の攻撃を誘います。 敵が攻撃してきたら近づいて攻撃、そしてまた退きましょう。 この繰り返しがモンスターハンターの基本と言えます。 ただし飛竜の中には隙の少ない攻撃というのがあるので、敵が攻撃してきたら近づいて攻撃するというのは必ずしも有効ではありません。 弓やボウガンに関しては防御力が弱い為、ノーダメージになる様に立ち回るのが基本。 「振り向き」 モンスターは行動と行動の間に、プレイヤーの方に向き直ります。 これが振り向きです。振り向き開始時にプレイヤーがいた方向に、向き直ります。 よって、振り向きが完了する前にその位置から横にズレるだけで、多くの攻撃を回避できます。 更に振り向き時には様々なチャンスが生まれます(どんなチャンスかは各攻略を参照)。 モンスターを振り向かせることを意識して動きましょう。 「閃光玉」 閃光玉は一定時間モンスターの目を晦ませ、ターゲッティング不能 行動制限状態に陥らせるアイテムです。 小さな隙を狙って閃光玉を当てることで、大きな隙を作ることが出来ます。 安全に体勢を立て直すことができるので、HPが減ったからといって無理に回復せず、 確実に回避をして閃光玉を当てるチャンスを伺った方が良い場面も多々あります。 一番基本の当て方は、「振り向きにあわせて自キャラの後ろへ投げる」ですが、 モンスターによって当てやすいタイミングは違います。 調合素材を含め計15発分持ち込むことが出来ます。 閃光玉の素材は行商ばあちゃんからも買うことが出来るので(ただしダウンロード特典「特殊な品揃え」が必要)、 アイテムBOXにある程度常備しておくと、ボス戦がぐっと楽になると思います。 ただし、閃光玉が効かなかったり、クラついていても暴れまくるモンスターもいるので、注意しましょう。 ※上記はあくまで全て個人の見解です。 全体防御率について モンスターには肉質の他に、全体防御率というものが存在しています 全体防御率とは、最終ダメージの算出時に全体防御率によってさらにダメージが軽減するという仕様です これは普通の攻撃であっても肉質無視の攻撃であっても最終的には軽減されてしまいます 全体防御率はモンスターによっても違いますし、上位か下位によっても違います また、モンスターによっては怒り時に補正が掛かるモンスターもいます ミラボレアスやリオレウス希少種などは怒り時に上方修正がかかりますし ガノトトスやゲリョスなどのように怒り時に下方修正がかかるモンスターもいます ティガレックスやアカムトルムのように肉質自体が変動しているのとは混同しないように注意してください 例を挙げるとすると、 全体防御率100%の相手に100ダメージ与えても、100ダメージのままダメージが算出されますが 全体防御率80%の相手に100ダメージ与えたら、80ダメージが最終的なダメージとなります
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3827.html
クラッシュ・バンディクー 【くらっしゅ ばんでぃくー】 ジャンル アクション 対応機種 プレイステーション メディア CD-ROM 1枚 発売元 Sony Computer Entertainment 開発元 Naughty Dog 発売日 1996年12月6日 定価 4,800円 プレイ人数 1人 レーティング CERO A(全年齢対象)(*1) 廉価版(税別) PlayStation the Best for Family1998年5月28日/2,800円 PS one Books2001年10月12日/2,200円 配信(税別) ゲームアーカイブス2007年1月25日/600円(PSVでは配信停止) 備考 アナログスティック非対応 判定 良作 ポイント 3Dながら、徹底的に単純明快な王道アクション緻密なグラフィックが彩るバラエティに富んだステージ丁寧なローカライズで日本でも人気シリーズにセーブ周りの不親切さなどによるシリーズ屈指の難易度 クラッシュ・バンディクーシリーズ SIEワールドワイド・スタジオ作品 概要 ストーリー 特徴・評価点 難点 総評 余談 その後の展開 概要 『宇宙初の奥スクロールアクション』という煽り文句で登場した意欲作。開発は、当時は無名だったアメリカの会社Naughty Dogが担当している。 折しもかの『スーパーマリオ64』が出た後(*2)に発売されたが、それとは違う切り口の3Dアクションを提示。 雰囲気も難易度もコテコテな洋ゲーでありながらゲーマーのみならずチビッ子達のハートを掴み、一気に人気シリーズとしてのし上がっていくこととなる。 ストーリー 舞台はオーストラリアの南東にある3つの島。緑溢れる島で動物たちは毎日自由気ままに暮らしていた。 ところがある日、世界征服を企む悪の科学者が2人、「ネオ・コルテックス」「ニトラス・ブリオ」が島に乗りこんできた。 コルテックスは緑溢れる島を冷たい鉄の島に改造し、島で暮らしていた動物を次々と捕獲。 彼は捕獲した動物を自分の兵隊に改造しようと考え、「エヴォルヴォレイ」「コルテックス・ヴォルテックス」という機械を使って動物を強く進化させ、洗脳していった。 だが、何をどう間違えたのか洗脳した動物はコルテックスの命令を聞かず、興奮して暴れるだけの危険な動物になってしまった。 コルテックスは失敗の原因がわかっていないというブリオの忠告に耳を貸さず、兵隊の隊長にする予定だったクラッシュ・バンディクーの洗脳を強行するも、失敗。 元々暴れ者だったクラッシュは機械の力で逆に正義感に目覚めてしまった。悪事を見抜いたクラッシュは追いすがるコルテックスを振り切るため窓から飛び出し脱出。 だが、恋人のタウナは研究員達に捕まり、次の実験台にされそうになっていた。 海に飛び込み浜辺で意識を取り戻したクラッシュは、木箱の中から現れた不思議な仮面「アクアク」と共に、タウナを救出するためコルテックスの城へと向かう。 特徴・評価点 基本はクラッシュを操作してゴールに向かうオーソドックスなアクションゲーム。ただし『スーパーマリオブラザーズ』など従来の2Dアクションとは異なり、基本的(*3)に画面奥に向かって進む点が異なる。 ただし一部のステージでは、奥行きがない2Dアクション的な視点となる。 リンゴを100個集めると1UPする点や、連続で叩き続けることで多くのリンゴを得られる10コインブロック的な箱、盾がないと一撃で死亡、など基本システムは『マリオ』などに基づく。 3Dアクションながらマップは細い一本道(*4)なので、「どこに行ったらいいのか分からない」という3Dゲームの躓きどころを解消している。 手前に逃げるステージ「おおいわ ゴロゴロ」では、どこかで見たようなアクションを(当時としては圧倒的なグラフィックで)体感できる。 操作はシンプルで、移動、ジャンプ、スピンアタックの三種類のみ。 空中制御の自由が極めて高いのも特徴的で、空中でUターンして障害物を避けるという芸当まで可能(*5)。 スピンアタックは敵やアイテムを弾き飛ばす(例外もある)。ただし爆弾箱などの危険なアイテムまで破壊してミスになってしまうため、場合に応じた攻撃の使い分けが必要。 操作系を単純にする(*6)ことで、この時期のアクションゲームにありがちな「自由度が高すぎて何をやればいいか分からない」という問題を解決している(*7)。 ステージには箱がいくつも置いてあり、これを壊すとアイテム等の特典が手に入る。 普通の木箱は、壊すとリンゴが手に入る。リンゴはクラッシュの好物で、100個集めると残機が1増える。 中にはアクアクというキャラの絵が描かれた箱があり、これを壊すとミスを肩代わりしてくれるアクアクが手に入る(*8)。アクアクは最大2つまで所持でき、2つ所持した状態で3つめを取ると一定時間無敵になる、無敵解除後はまた2つ所持の状態に戻る。 またアクアクを出現させた際、そのステージの仕掛けやボス戦のアドバイスをくれる(*9)。 無敵状態時は移動速度が上がり、一部のトラップが作動しなくなるほか、当たり判定が大きくなり周囲の箱を勝手に壊してくれるので爽快感抜群。それまで慎重なプレイを強いられたストレスを一気に開放できる。 ステージによってはキャラの顔型のプレートが入ってる場合もある。種類はクラッシュ・タウナ・ブリオ・コルテックスの全部で四種類。 クラッシュは1アップアイテムだが、それ以外の同種のプレートを3つ揃えると、ボーナスステージに行ける。 タウナとコルテックスのボーナスステージを最後まで進めばセーブができる。なお、ブリオのボーナスは何度でも挑戦できるが、難易度が高い上に最後まで進んでもセーブできないやり込み用のおまけステージ。 爆弾箱は、破壊すると爆発し、爆風にクラッシュが巻き込まれるとミスになる。 スピンアタックで破壊すると即爆発してしまうが、ジャンプで踏むと3秒後に爆発するため、安全に破壊が可能。 他にもジャンプ台となる「↑箱」や壊せないブロック箱などがあり、これらを利用したパズル的な要素もある。 ステージの全ての箱を破壊してクリアすると「ダイヤ」が手に入るため、やりこみ要素になっている。 ステージによっては色付きの「カラーダイヤ」が手に入り、他のステージ内の隠しルートに行く事ができる。 それ以外の隠し要素としてコルテックスのボーナスステージで手に入る「カギ」があり、所持していると隠しステージに行く事ができる。 エリアは「ジャングルの島」「いせきの島」「てつの島」(コルテックスが開拓した工場地帯)に分かれており、それぞれにいくつかのステージがある。 ステージ間は自由に移動してセレクト可能。『スーパードンキーコング』等と同じシステム。なお、この手のゲームには珍しくボス戦と各ワールドの配置があっておらず「ジャングルの島」の中盤が最初のボス戦(*10)。「いせきの島」の序盤とラストで2回、「てつの島」の中~後半で3回ボス戦という配置。 三つの島ごとにステージ構成ががらりと変わり、「ジャングルの島」には自然豊かなステージや原住民の砦、「いせきの島」には古代遺跡や神殿構内、「てつの島」は工場や研究所などバリエーション豊か。 この構成は本作特有の雰囲気であり、続編は全てワープルーム形式でボス戦も一定ステージ事となっている。 マリオ的なステージだけではなく、アクセントをつけたステージがいくつかある。ゲーム性がシンプルなだけに似たようなステージばかりになりがちな部分を、上手く避けている。 猪に乗って疾走したり、大岩に追いかけられ続けるなど、強制スクロールでスピーディーな流れのステージがある。 基本的には画面奥に進んでいくゲームだが、ステージによっては手前に向かったり、上下左右に進むものもある。同じようなステージでも、違った操作感が必要となる。 ステージの種類は非常に多く、1ステージでしか使われない場所も非常に多い。特に後半に顕著。 道中にはボスステージがある。各ボスの倒し方は一工夫必要で、それぞれ特定の倒し方しか通用しない。例えば次から次へと流れ来る爆弾を、うまく敵に当てるなんて倒し方をするステージもある。 グラフィック面 今作の3Dポリゴンは当時としては頂点数が多く、かなりのクオリティを誇っている。 後年スタッフが明かした話によると初代PSにはハード上の欠陥があり、本来の3D性能を発揮できていなかったところを、ハード構造の裏を突いて完全な性能を引き出したのだという。参考動画 これにより、本来は1/10程度しか出せていなかったPSのポリゴン描画力をフル活用させたことで、精細な造形が実現されている。 ディズニーかドリームワークスか、とでも言いたくなるような、いかにもアメリカン・アニメ的な動きのキャラクター達。そのオーバーアクションな動きは、見てるだけでも楽しくなる。 コミカルでグロテスクな良くも悪くも洋ゲーらしい雰囲気がよく活かされている。特にミス(死亡)時のリアクションが多彩で凝っている。 グロテスクといっても、いわゆるルーニーテューンズ的なノリで、爆発するとガラスの破片のようにバラバラになるなどであり、人を選ぶような極端さはない。 背景の描き込みが非常に細かい。さらに背景の小道具、流れる水や浮かぶ葉の動きなどにも存在感がある。これらの緻密さには、奇妙なリアリティすら感じる。そしてやはりアメリカン・アニメっぽく極彩色。 音楽はDevo(*11)のMark Mothersbough氏の監修の下、同じ開発元の『ジャック×ダクスター』にも関わるJosh Mancell氏が担当。BGMの種類はなかなか多く、いずれもステージの特徴をよく表している。 例えば、原住民の砦ではエスニックな合唱が取り入れられていたり、工場のステージではマニアックなシンセ音が駆使されている。 以降のシリーズに比べ、かなり間を取ったBGMが多く、難度の高いステージと相まって緊張感を醸し出している。 日本での発売価格は4800円と、税込み(*12)でも5000円でおつりがくる価格。当時ほとんどのPSのゲームが税抜き5800~6800円程度という中、Simpleシリーズもなかった当時としてはかなり画期的な価格設定であったことも、普及を後押しした一因といえるだろう。 クリスマス前の発売(12/6)ということもあり、親御さんや、年が明けてお年玉をもらった子供たちの選択肢としてこの差は決して小さくなかったことは容易に想像できる。 難点 難易度は高め。導入部こそ気楽なゲームだが、中盤以降や隠しステージはかなり難しい。 アクションの種類が少ない分、精密でシビアなジャンプ操作を要求される場面が多い。 中でも中盤のステージであるステージ14「あらしのこじょう」は足場の狭さやトラップの多様さで全ステージ中最高クラスの難易度と言われている程の難所である。 それもそのはず。オリジナルの海外版ではこのステージは終盤(てつの島)にある。日本版でステージ位置が違うのは、日本版製作の際にマップの場所を「ゆうやけのはいきょ」と入れ替えた為(*13)。「ゆうやけのはいきょ」も非常に長く(「あらしのこじょう」の方はそれほど長いステージではない)、難しいコースであるため中盤のコースとしては不適と判断されたが、コースを入れ替えても違和感の無いステージが「あらしのこじょう」しかなかったからだろうか。 この変更のため、日本版ではブリオのボーナスステージが中盤でなくなったり、コルテックスのボーナスが密集しているなど、後半のステージ配分がいびつになっている。 高難易度を考慮してか、日本版では先行して発売されたオリジナル版よりやや難易度が調整されている。 例えば、前述のアクアクによるアドバイスは海外版にはない要素。その他にも、1UPアイテムの配置が若干増えている、ボーナスステージが多めになっている、一部のコースが短縮されている、等。 唯一、最初に戦うボスのパプパプのみ体力がオリジナルの3から5に増加しており、日本版の方が難易度が上昇している(*14)。 奥スクロールゆえに、前後の距離感が掴みにくい。 つり橋など飛び石状になっている足場をジャンプして進むステージが結構あるが、これが少々やっかい。左右に移動する場合は問題ないが、前後に移動する場合は距離感を掴むまでの慣れが必要。 手前に逃げるステージ「おおいわ ゴロゴロ」ではこれに加えて、直前まで障害物や穴が見えないという所謂「覚えゲー」要素もあり、難易度が高い。 セーブ手段が限られており、機会も少ない。 セーブができるのは、タウナのボーナスステージクリア時やダイヤなどを取得してクリアした場合等。なお、ダイヤ・カギ入手の時は「現在集めたダイヤやカギの数」は記録されるがクリアしたコースの記録はされない(*15)。 またタウナのステージクリアのセーブも「中に入ってからミスした場合そのコースで再挑戦ができない(*16)」というのはともかく、日本のゲームによくある「特定箇所クリアでセーブコマンドが選べる(*17)」とは異なり、「あるコースのボーナスステージをクリアするとそこまでをクリア済みと記録する」という処理をしているので、一度クリアすると二度と入れなくなるうえ、そのコースより前のセーブできるボーナスステージも消滅する(*18)。---なお、コースの途中でセーブする関係か、セーブしたステージをクリアせず終了してしまうと再開時にクリア済みになる(次のステージから開始)ステージがいくつかある他、パーフェクトクリアにラスボスのコルテックス戦が無関係だったりする(*19)。 ミスするとそれまでに壊した箱が復活してしまう為、パーフェクトのためにはノーミスクリアを狙う必要がある。 復活した箱を壊しに戻ることも出来なくは無いが、C箱を複数壊した状態で死亡すると最後に壊したC箱以外は回数にカウントされないので全部の箱を壊してもダイヤはもらえない。 また、行って戻っての労力を考えるとほとんどの場合最初からやり直したほうが早い。 再チャレンジするためには一旦クリアするか、ポーズ+セレクトでそのステージを出る必要がある。 海外版ではC箱を1個でも壊した状態で一回ミスするだけでダイヤを得る権利を失うので(*20)、ダイヤを得るにはステージの最初から最後までミスせずにクリアすることが必須。 奥スクロールを売りにしている割には、横スクロールメインのステージの割合がやや高め。 砦、廃墟、古城、機械といった舞台があり、ボス戦除く26ステージ中7ステージが該当。 ボーナスチャレンジはすべて横スクロールである。 次回作以降のGBAを除くシリーズでは、横スクロールメインのステージは減少傾向となっている。 アクアクのヒントは無敵状態になると表示されない。そのため、アクアクを2つ所持した状態でヒントを聞くためにはわざとミスをする必要がある。 どちらもプレイが格段に楽になる要素のため、両立できないのは辛い。ただし、ステージ後半のアクアクは基本ヒントを出さない(*21)などの配慮は一応なされている。 この仕様は『2』以降も採用されている。 真のエンディングが… 初めて見た時「えっ!これだけ?」と思ったプレイヤーは多いはず。 + 具体的に 真エンドを見るには、ラスボスの手前にある「入ってすぐゴールになるステージ」にダイヤを全て所持した状態で行く必要があるのだが… それらのアイテムを駆使して分岐ルートにある最奥部に辿り着くと、なんとタウナが脱出準備を整えて待っていてそのままエンドとなる。もちろんボス戦もない。 一応オマケでキャラクターの後日談のテキスト表示があったりするが、物語的に拍子抜けにも程があり、物凄い苦労の割には合わない。 ちなみにラスボスのコルテックスとは戦わずに終わった訳だが、この後日談では「クラッシュに負けた後は…」などと、いかにも対決があったかのように語られている。実際は戦わず逃げた訳だが…。 取説やOPなどで「動物を改造・洗脳して世界征服の尖兵にする」というコルテックスの計画は全然うまくいってない描写があるので、どうにかいう事を聞く獣人3体と助手のブリオがやられた時点でもう組織として壊滅状況で自滅したという事なのだろう。(*22) 続編の『2』は今作のラスボス戦でコルテックスにとどめを刺した場面(コルテックスが飛行船から落下する場面)から始まるので、対決はちゃんとしたことになっている。また、ここで語られた後日談もしっかり次回作以降の設定に活かされている(*23)。 総評 シンプルなゲーム性と操作性、それを演出の緻密さで盛り上げた、完成度の高いアクションゲーム。『スーパーマリオブラザーズ』等を彷彿とさせるゲーム性は、誰にでも馴染み易く遊び易い。 また後半の難易度が高くライトユーザーには厳しい面があるものの、一方でやりこみがいがあるという面もあった。 PS登場後にようやく現れた、本格一般向けゲームともいえる。もちろん、それまでにも一般向けゲームはあったが、ここまでシンプルな操作系とゲーム性を両立させたものはなかった。 また、当時のゲームソフトとしては少し安い価格であったことも、多くの子供たち(と、親御さんたち)を喜ばせたと言える。 余談 上記の変更点のほかに、日本版は海外版と大きく違う点がある。 海外版では全てのキャラクターをブレンダン・オブライエン氏が演じていた(*24)が、日本版では各キャラ専用の声優がついている。山口勝平氏、飯塚昭三氏、小形満氏と、少ないながら豪華なメンツ。 ボーナスステージや中盤以降のボスステージの音楽が書き直されている。明るい音楽にしたかったというSCEJの要望とのこと。 ブリオとコルテックスのボスステージの音楽はそれぞれのボーナスステージで聴ける。海外版ではどちらも同じ音楽だったため。 2以降は、基本的にゲーム中の音楽が差し替えられることは無くなった。 海外版ではメモリーカードの他にパスワード方式での再開があったが日本版では削除されている。 しかし日本版でもタイトル画面でとあるコマンドを入力するとパスワード画面に移行できる裏技が発見された。パスワード自体は海外版と同様の模様。 真エンディングで語られるボスキャラ達の後日談は、日本向けのローカライズの際に微修正されている。 単なる翻訳では無く翻案に近く、原語版にはないエピソードも追加されている。最初のボスであるパブパブに至っては真逆の性格(*25)に。 開発者は『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』を意識したと語っている(*26)。具体的には上記のゲームに登場するボーナスステージ。ソニックとテイルスが目標枚数のリングを奥へと直進する場面で、「キャラクターを押し出す作品なのに、ソニックのお尻を延々と見続けるのはおかしい。」と苦言を呈した事が発端とされる。 SCEは一時期、クラッシュをPSのCMでよく使っていた。当時はパラッパやピポサルなどと並ぶ文字通りの顔役だった。 実際、日本マクドナルドではチョコボも加えた4キャラクターのおもちゃがもらえるキャンペーンなども行われた。 CMはキャラクター達がダンスを踊るというもの。 このCMで生まれた「クラッシュダンス」は海外版を含め『2』に逆輸入され、日本未発売作品でも使用されている。一方CMソングの「クラッシュ万事休す」は日本版限定でタイトルBGMに採用さえている。 CMには後ににせクラッシュというキャラクターも登場、しめじが好きなどの設定が与えられた。 ちなみに海外版のCMは着ぐるみのクラッシュがNOA(米国任天堂)本社に向かって本作をアピールするというもの(*27)。 当時発売されていた攻略本は、ステージの先が見通せない「大岩ステージ」「イノシシステージ」「暗闇ステージ」以外のマップが載っておらず(*28)、代わりに大量のステージ写真で構成されるという異色のものになっている。 当時、本格的な3Dゲームは数が少なく、攻略本のスタッフも3Dマップ制作のノウハウが無かったための苦肉の策だろう。 次回作以降は、SCEJがマップデータを提供したのか、はたまた3Dゲームが増えて3Dのマップ制作に慣れたのか、いずれの攻略本にもマップが載るようになった。ただし、『4』では…。 馴染みの薄いであろう「バンディクー」という生物の簡単な解説が取説に掲載されている。 「バンディクー」とは、正確には「バンディクート」というインドネシア、パプアニューギニア、タスマニアに住む、一風変わった有袋類のこと。体長20~50cmで雑食性、現在絶滅の危機に瀕している保護動物。ちなみにクラッシュのモデルは「ミミナガバンディクート」というオーストラリア固有の種類。 そもそも、海外版タイトル(原題)が『Crash Bandicoot 』となっているのはこれが理由。 『宇宙初の奥スクロールアクション』と銘打っているが、本作の2年前に『キッドクラウンのクレイジーチェイス』(発売元 ケムコ)が似たゲーム性を実現している。 こちらも一本道の擬似3D空間を駆け抜けるアクションゲーム。ただし『クラッシュ』の大岩ステージのように手前へ突き進むので、キャッチフレーズはあながち間違っていない。 ある意味、『ストリートファイター』に対する『イー・アル・カンフー』のような物と言えるかもしれない。 奇遇にも、その続編は『クラッシュ』と同じ日にプレイステーションで発売されている。 2015年に入り、開発当初作られた、ゲーム内のオープニングとエンディングに使われる予定だったアニメーションが発掘された。 + それがこの動画である ご覧の通り、非常にカートゥーン調である。音楽がゲームのそれに輪をかけて明るい、如何にもなコメディータッチ。ユニバーサルの面目躍如と言うところ。 「クラッシュ2」から登場するキャラクターが何匹か登場していることも興味深い。 この動画をアップロードした、本作プロデューサーのデイヴ・シラー氏によると、クラッシュを3Dゲームとして打ち出すというSCEIの方針で没になったとのこと。 その後の展開 2017年8月3日に『1』『2』『3』のリマスター版をまとめて収録した『クラッシュ・バンディクー ブッとび3段もり!』(*29)がPS4で発売された。 開発はNaughty Dogではなく、アドバンス版を開発したVicarious Visionsが担当。詳しくは作品ページを参照。
https://w.atwiki.jp/mercy/pages/27.html
ここはこっそりと作製したモンスター攻略法のページです。 幾つかのモンスターをピックアップし、適当に攻略法や注意点を書いておきます。 文体や情報が微妙でも気にしない気にしない。あくまでおまけですから。 以下ネタバレ注意です。 ブラックジャンガル おそらくプレイヤーがsuffo無双を楽しんでいるであろう階層で出現。そしてsuffoが効かないので少し焦るw でもその逃げ足にもっと焦るw 鯖が重いときには敵とであったときに画面が固まる⇒受信後宝箱が何故か出現という現象をしばしば起こしてくれます。 経験値は他の敵より多めで、魔法がほとんど効かない&攻撃がほとんど当たらない。 有効打は炎の巻物とpunish系の魔法(holystormは効かない)。 とりあえず敵としては全く怖くない。 スピリット 前の階層で色違いのモンスターが出てくるので初見ではdispell使う人がちらほら。 そして効かなくて少し焦る人が… ローブtueeeeeと調子に乗った冒険者をiceshowerやenergyboltで始末するのがお仕事w いっぱい出てくるとちょっと怖い。 ウィルオウィスプ ブラックジャンガルがメタル◎◎◎◎なら、こちらは◎◎◎メタルとでもいうべき存在。 経験値は非常に高い上にブラックジャンガルも逃げにくいのが嬉しい。 なので逃がしたときの絶望感も非常に大きいw 攻略法はブラックジャンガルと同じです。 少し攻撃が当たりにくいので、お好みの硬さにしてからお楽しみください。 巨人 今の所4種類いる。 半裸のせいか皆すごく脆いw忍者で首刎ねが楽しめます。 経験値ウマウマ 紫のヤツは息が結構臭いので魔術師、賢者は注意しませう。 ◎◎ー◎ー◎ー◎◎ ここでも名前は伏字にしてみるw とりあえずレベルが幾つでも全滅の可能性有。 レベル20くらいでは六体に不意打ちされたりしたらまず助からない。 喧嘩を売ってもまず勝てないw 出会ったら全力で逃げましょう。一体で出現した場合は戦っても良いかも? 勝率を上げる方法はあるにはあるがここでは書かない。自分で考えるのも楽しいと思うので。 ちなみに平均レベル20位のPTでは勝率は三割くらい。 無理に探さず十分な準備をしてから探索しましょう。
https://w.atwiki.jp/zuracollection/pages/18.html
攻略法 概説 赤・青・紫ズラー シンプル 囚人 医者 ハワイ GLAY すもう 学校 概説 出現するズラーは 「ちから」「かしこさ」「かっこよさ」「やさしさ」の中で最も高い(?)のはどれか 全能力値の合計はどれだけか で決定するようです。 基本的に、現在のズラーをそのまま普通に育てるとどれに成長するか(ズラー大図鑑参照)を確認しながら、出したい種の能力値を上げる実を与えつつ、必要に応じ、時間帯を合わせて銀の実・銅の実を適宜与えることで全能力値の合計を上げて欲しいズラーを出すことになります。 その際、「うん」のみを上昇させるうさぎの実、「うん」以外の4つの能力を均等に上昇させるいぬの実(あとは「かっこよさ」もわずかに上昇させるがほとんど「うん」が上昇するうまの実)は、成長先の種を変えずに全能力値だけを上昇させるのに重宝します。 ズラーの初期値は乱数により大きく変わるので(銀の実数個分は変化しているよう)、全く同じパターンで実をやっても、最終的に得られるズラーは同じになるとは限りません。 1時間に同じ実を2回与えることができます。あらかじめ次に上げる実をその実になるまで交換しておいて、残り交換回数を10回まで回復させておきます。実をあげたい時間帯になれば、まずその実を上げ、それから実を10回交換、さらに5分待ってもう1回交換したら、同じ実をすぐに与えることができます。特定の実を短時間に複数個与えたい時(あげたい能力の実がちょうど銀の実になる時間帯など)に有用です。なお、途中でもう1つ別の実を与えれば、5分待つ必要もなくなります。 赤・青・紫ズラー 白・黄のズラーは適当にやっていても簡単に出現しますが、残りは狙って実を与えるのが確実でしょう。紫はほとんど銀の実を与えるつもりで育てたほうがよいです(アイテムが紫になればあとは通常の実でOK)。初期値にもよりますが、赤のズラーは半分を銀の実・銅の実で与える必要がある感触です。 シンプル シンプルズラーは基本的に全能力が均等になるように与えれば良いので、もっとも簡単にコンプリートできると思われます。赤・青・紫は、特定の能力値に偏って上昇させないように、ほしいズラーが出るまで銀の実を与えればよいでしょう。 囚人 囚人を育てるには「ちから」を上昇させるとらの実・いのししの実(「かしこさ」がそこまで高くない場合はうしの実も使用可能)に加え、他の能力値をあまり変化させないうさぎの実・うまの実・いぬの実を軸に育てることになります。うしの実を使いたいため、ねずみの実・とりの実は控えたほうが良いです。すもうへの変化はうさぎの実・うまの実等で「うん」を上昇させることでも防げます。軸となる実が6種類あり、銀の実が出現する時間帯も11時から3時台に偏っているものの、他の時間帯にも使える銀の実が出るので、そこまで難しくはないでしょう。 医者 医者を育てるには「かしこさ」を上昇させるねずみの実・とりの実(「ちから」がそこまで高くない場合はうしの実も使用可能)に加え、うさぎの実・うまの実・いぬの実を軸に育てることになります。囚人と同様の理由で、とらの実・いのししの実は控えた方が良いでしょう。学校との競合のため、ひつじの実・さるの実も控えたほうが無難です。また、すもうへの変化は囚人同様「うん」の上昇でも防げます。軸となる実が多いので、それほど苦労はしないと思います。 ハワイ ハワイは「やさしさ」を上昇させるへびの実・ひつじの実・さるの実に加え、うさぎの実・うまの実・いぬの実を軸に育てます。学校との競合のため、ねずみの実・とりの実は控えたほうがよいでしょう。軸となる実を銀になる時間が5時から10時に偏っているため、その時間に都合が悪ければ、DJハワイ・激ハワイを出すには銀の実をそれ以外の実で均等に稼いでおきながら、おなかのすいた時などにさるの実を与えてやさしさを確保する必要があります。 GLAY GLAYは「かっこよさ」を上昇させるたつの実に加え、うさぎの実・うまの実・いぬの実を軸に育てます。どうやってもたつの実を与える必要があり、かつ4時台に実を与えるのは通常難しいため、GLAYをコンプリートするのはかなり難しいです。特に、TAKUROコス・JIROコス・TERUコスはそれ以外の実(うさぎ・うま・いぬの3種が望ましい)で銀の実を稼いでおきながら、おなかのすいた時にたつの実をあたえる必要があります。 すもう すもうは「かしこさ」を上昇させるねずみの実・とりの実、「ちから」を上昇させるとらの実・いのししの実、この双方を上昇させるうしの実・いぬの実を軸に育てます。これ以外の能力(「うん」も含む)を上昇させるとすぐに囚人or医者に変化してしまうので、なるべく控えたほうが無難です。 学校 学校は「かしこさ」を上昇させるねずみの実・とりの実、「やさしさ」を上昇させるひつじの実・さるの実をいずれかに偏らないように与えながら、万能のうさぎの実・うまの実・いぬの実も加えて育てればよいでしょう。他の種よりも使える実が多いため、比較的コンプリートは簡単です。 何かあればコメントをどうぞ。 そんなに種を使い分けなくても全然大丈夫なのですが (2012-12-15 09 22 01) 新しく出たジャンルの攻略情報があれば欲しいです! (2013-01-08 17 30 25) 学校verは、かしこさとやさしさの実を与えていくと出ました (2013-01-08 18 34 40) 学校ver 名札の色が変わっていきます (2013-01-08 18 35 30) 力をあげるとすもうになってしまい、囚人になってくれません。横綱がたくさんできてしまいました。 (2013-02-19 02 18 37) TAKUROver.はどうやったらでるのか教えてください…。 (2013-04-06 04 10 43) 新橋ズラーの情報求む! (2013-05-08 18 50 22) 新橋ズラーはハワイを作るつもりで育ててたら知らなかった時にいきなりネクタイがでたからハワイに近いかもしれませんね。 (2013-05-08 19 48 34) 新橋ズラーは「うん」と「やさしさ」です (2013-05-11 12 40 06) メイドver.は、かっこよさと、やさしさの実を与えると、出ます! (2013-06-05 16 21 11) ピーナッツ出現です。超かわいいです。 (2013-07-03 07 21 32) ピーナッツver.は、かっこよさと うんと やさしさがUPしたら出たような気がします (2013-07-03 08 42 36) 銀の実は、どうやったら出ますか? (2013-07-27 08 44 21) たこやきズラーの情報下さい。 (2013-08-03 20 12 01) 金の実、銀の実の出し方を教えて下さい。 (2013-08-13 12 34 09) JIROコスズラーの出会い方教えてください (2013-08-19 21 09 18) コメント
https://w.atwiki.jp/soransaba/pages/27.html
目次 目次誰かの攻略法 鯖主(ソラン)の攻略法 sai(一般プレイヤー)の攻略法 nnci(一般プレイヤー)の攻略法 誰かの攻略法 鯖内で個人が作成した攻略法です 大変長いものとなっているので私(wiki管理者)は見やすくするなるように編集をするといったことはしていません 鯖主(ソラン)の攻略法 鯖主的攻略法〜初期編〜 鯖主的攻略法〜色々〜 鯖主的攻略法〜戦闘編〜 sai(一般プレイヤー)の攻略法 sai的攻略法〜戦闘編〜 nnci(一般プレイヤー)の攻略法 nnci的攻略法〜アクセ編〜
https://w.atwiki.jp/tetrismonster/pages/21.html
パズル攻略法 オススメのパズル攻略法は3つ。 10段目までスタックしよう。 10段目まで揃えると、味方のモンスターの行動回数が最大になるので、なるべく10段目までスタックしよう。 4段しか残らないので操作に慣れないうちは難しいかもしれないけど、できるだけ多くスタックできるようにしよう。 ダブルやトリプルなどの消去は無意味。 ダブルやトリプルの消去は、シングルと同じくボーナスがつかない。 できる限りT-Spinやテトリスなどの役にしてしまおう。 バック・トゥ・バックを狙おう。 バック・トゥ・バックのボーナスは、他のボーナスに比べて大きい。 T-Spinやテトリスを連続して行えばバック・トゥ・バックになるので、積極的に狙おう。 初心者にオススメの積み方 右端か左端を空けてテトリスを連続して狙っていこう。2回(できれば3回)テトリスをしたところで攻撃しよう。 わかる人向けの解説 開幕はT-Spin Miniでスタートする。 バック・トゥ・バック(B2B)が簡単につけられる。 無理をしてT-Spinを狙わずにB2Bの維持を狙う。 B2Bは1回で50%も攻撃力がアップする。言い換えると、一度B2Bを逃すと50%分もの攻撃力を削いでしまう。 パーフェクトクリアよりB2B パーフェクトクリアをしても35%しか攻撃力が増えない。無理にパーフェクトクリアを狙うならB2Bを狙ったほうが攻撃力は高くなる。 上級者にオススメの積み方 TSM→テトリス→(ドネイト等で)TSD→テトリス→TSDまたはTSM で攻撃。
https://w.atwiki.jp/1548908-09/pages/22.html
初期デッキ&攻略法:パック 初期デッキ&攻略法:パック 初期デッキ 初期デッキの特徴 初期デッキ 合計40枚+03枚 上級04枚 創世神 地帝グランマーグ ドラゴン・アイス マテリアルドラゴン 下級16枚 X-セイバー アナペレラ X-セイバー ガラハド ギガント・セファロタス クレボンス サイコ・コマンダー ザ・カリキュレーター ジュッテ・ナイト ダーク・ヴァルキリア ツインバレル・ドラゴン チューン・ウォリアー メカウサー×3 ロードランナー ワーム・アポカリプス ワーム・バルサス 魔法07枚 カップ・オブ・エース シールドクラッシュ 進化する人類 ソウルテイカー ツイスター フォース ビッグバン・シュート 罠13枚 援軍 エンジェル・リフト オーバースペック カウンター・カウンター 鎖付きブーメラン 砂塵の大竜巻 サンダー・ブレイク 正統なる血統 セキュリティー・ボール 閃光のバリア -シャイニング・フォース- デストラクション・ジャマー 天罰 マジック・ジャマー エクストラデッキ03枚 大地の騎士ガイアナイト サイコ・ヘルストランサー マジカル・アンドロイド 融合00枚 儀式00枚 シンクロ03枚 サイドデッキ10枚 下級04枚 古代の機械騎士 オイスターマイスター デッド・ガードナー マンモ・フォッシル 魔法03枚 悪魔のくちづけ エネミーコントローラー メテオ・ストライク 罠03枚 ガード・ブロック 強制脱出装置 マジックアーム・シールド 初期デッキの特徴 特徴 下級モンスターには貧弱なカードが目立つ パスワードでカードを入手しそれらのカードと入れ替えたほうがいいだろう オススメモンスターはクレボンス、サイコ・コマンダー チューナーでありかつ優れた能力を持ったサイキック族でシンクロモンスターとのシナジーも狙える 上級モンスターのドラゴン・アイスとマテリアルドラゴンは強力なので余裕があれば入手したい。 特にマテリアルドラゴンはヒルド(DU)戦で役立つので3枚入手して損は無い。 思い切って【フルモンスター】構成にするのもあり、俊足のギラザウルスやギガンテス、インフェルノなどはマテリアルドラゴンのアドバンス召喚やシンクロ素材として最適 中でもギラザウルスやインフェルノ、フェンリルは奈落の落とし穴に掛からない利点もあり、安心してマテリアルドラゴンのアドバンス召喚に繋げられる。 あるいはナーブ等の勝ちやすい相手でDPを稼ぎつつ、RISE OF DESTINYやELEMENTAL ENERGY、CYBERDARK IMPACTのパックを解禁させる方法もある。 RISE OF DESTINYでは炎帝テスタロスがおすすめで、ギラザウルスからのアドバンス召喚で先攻ハンデスが可能であり、さらに通常のデュエルに限り上級モンスターやチューナーが捨てられたのなら死者蘇生や自立行動ユニットで奪うことで優位に立てられる。 ELEMENTAL ENERGYではアタッカーのハイドロゲドンや憑依装着がおすすめで、前者はリクルーターやチューナーを潰しつつ、アクエリアやフェンリルへのコストにもなり、後者はインフェルノ等の特殊召喚モンスターの墓地コストにもなりつつ魔法族の里へのメタにもなる安定したアタッカーとして運用できる。特にインフェルノやシルフィードをメインにしたい場合はヒータやウィンを投入するのも悪くない。 CYBERDARK IMPACTではスナイプストーカーや簡易融合がおすすめで、前者は除去、後者はアドバンス召喚やシンクロ召喚へのサポートとなり、どちらもインフェルノ等のサポートにもなる。
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/8226.html
今日 - 合計 - クラッシュ・バンディクーの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時55分12秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/kiitoscom/pages/36.html
レイド攻略法 レイドとは、ボス狩りを意味します。ソロでは到底難しいといわれているモンスターたちです。 以下に、党単独で行う場合の方法を記しておきます。重要なのは、方法はいくらでもあるということ。他の党が主催だったりするときは、主催者の指示に従いましょう。 ゲレロ ディアブロ 地獄門 ヘルブレイカー シャペンベルガーザカース ラフレシア ウレウス 秘密の塔(試行錯誤中) グリフォン (党員専用・試行錯誤中) ヨルムンガンド(試行錯誤中) 火レイド(試行錯誤中) 中ボスなど レイドの基本 大したレイド経験があるわけでもないのに、こんなこと書くなんてどうかしてるような気がしますが、なんとなくいえている原則が一つ。 攻撃部隊にダメージを受けさせない! これに尽きると思います。 野良シャベンで本体を固めるのも、ラフレでタイミング図って逃げるのも、そしてウレウスでファイがタゲをとり続けるのも、すべてはこれ。なぜなら、レイドは回復が早いw 常にダメージを与え続け、HPを削り取っていくことが肝心で、途中で攻撃部隊が死んだりしたらやりなおし。Wizが防御パフで活躍する場面です(そんなWizが大好きな党首ですw) まぁ、なんにしても、対象のHPを削れる火力があることが前提なので、長銃キャラは必須ですね。 各キャラクターの基本行動 基本として、キープやホールドは絶対禁止です。特に、リサシ役は絶対に死ねません。攻撃範囲外で待機することが基本です。 マスケッティアorグレイス レイド攻略の肝を担います。ほとんどの火力はこの二人です、 マスケッティア:アウトレイジorニーリングショットで、ひたすらスキル。空中に浮かぶボスには、バードフォール連発です。また、ニーリングでないと届かないボスもいます。コンセントレートを忘れずにw グレイス:ニーリングショットでひたすらスキル。空中に浮かぶボスには、バードフォール連発。 ウォーロック 基本的にドミネーション系のパフ要員です。ボスや状況によって、属性を変更します。 ウィザードor賢者エミリア 防御系のパフ要員です。ボスや状況によって、使用するパフを変更します。賢者エミリアは、リサシ要員にもなります。 スカウト 攻撃系のパフとリサシ要員です。ボスの攻撃範囲外で待機し、蘇生を繰り返します。タクティルアシスタンスも積極的に使用しましょう。どうしてもヒーラー役として使うときは、手動ヒールやマスキュア、キュアオールを使用しましょうw ファイター 盾役です。ひたすらプロヴォーグ連打が基本となります。盾が安定することが、なによりも重要なことが多いですw
https://w.atwiki.jp/pazudra/pages/8.html
パズル攻略法 揃え方の基本 近隣の同色を直線に揃える動かし方は大体この5パターン。あとはこれを複数組み合わせ、なるべくたくさんの玉を一気に消せるルートを見付ける。 たとえばこの画像の通りに並んでいた場合、青を揃えるところから始めれば赤→紫→緑→黄色と一気に5箇所を揃えることができる。 参考リンク・動画 とりあえず、 公式宣伝アカウント の動画をどうぞ。解説ではありませんが、消し方の見本として。 パズル&ドラゴンズ ムラコ消しスペシャル ☆初級編☆ - YouTube http //www.youtube.com/watch?v=MtecdmzkvuM 本スレ有志 による解説動画もどうぞ! パズル&ドラゴンズ よくわからない解説 - YouTube http //www.youtube.com/watch?v=BC5At766Lwc 【パズル&ドラゴンズ攻略】目指せ平均4コンボ。ドロップ消し完全マスター講座。(計算表付き) - AppBank http //www.appbank.net/2012/03/10/iphone-application/380388.php パズル ドラゴンズ攻略 バトルに役立つ基礎知識。 - AppBank http //www.appbank.net/2012/03/12/iphone-application/382356.php 実戦での攻略法 コンボを増やし、必要なドロップを確保する 例えば闇属性を中心としたチームで、闇ドロップを消すことに集中すると、不要な他の色のドロップがたくさん残って攻撃できないターンが出てくる。 同じように、回復したい時に回復ドロップを消すだけでは、ドロップの入れ替えが進まず回復ドロップが不足し、回復が追いつかない。 このような事態を防ぐには、攻撃(回復)を発生させたいドロップだけでなく、それ以外のドロップをたくさん消してコンボを多く出すとよい。 コンボによってダメージ量・回復量が大幅にアップするのに加え、ドロップの入れ替えが進んで次の攻撃・回復のチャンスが大きくなる。 ターン稼ぎ スキルを使うためにターン数を稼ぐ必要がある場合は、攻撃が発生しないドロップを1組だけ消すことを繰り返せば、スキルが溜まるまでの時間を短縮できる。 ただしこれをやると回復ドロップが不足してくるため、攻撃力が強い敵を相手にターンを稼ぐ場合は、精一杯のコンボを作るようにする方がいい場合もある。 上から降ってくるドロップが揃って攻撃が発生し、ターン稼ぎに失敗する可能性もあるため難しいところではあるが。 ドロップ変換スキルを利用する ドロップ変換はゲームを進めれば進めるほど重要になるスキルで、単純な攻撃スキルよりも強力なダメージを与えられたり、回復手段を確保するのにも非常に役立つ。 序盤から手に入りやすいマーメイド、ヴァンパイアなどのスキルレベルを上げておくと必ず役に立つだろう。 (それぞれマリンゴブリン・デカアワりん、デカワルりんを合成する) 魔剣士・ヴァルキリー・パールヴァティーなどのドロップ変換スキルは、非常に役に立つ反面スキルレベルを上げる手段が限られており、特定のイベント時またはレアガチャでしか同一スキルのモンスターを入手できない。 イベント期間中に魔法石でスタミナ回復しながら繰り返しダンジョンに潜れば上げやすいため、課金ユーザーと非課金ユーザーの差がつきやすい要素にもなっている。