約 3,621,704 件
https://w.atwiki.jp/bkneko/pages/486.html
キャラクター一覧|ALLキャラ進化表|デバフもち|クリティカルもち|小判&ドロップもち|キャラダメージ表 + ガチャキャラ一覧 ガチャ(レア)【体当たり(キャラ)|弓(キャラ)|魔法(キャラ)|ため(キャラ)|サポート(キャラ)】 ガチャ(激レア)【体当たり(キャラ)|弓(キャラ)|魔法(キャラ)|ため(キャラ)|サポート(キャラ)】 ガチャ(超激レア)【体当たり(キャラ)|弓(キャラ)|魔法(キャラ)|ため(キャラ)|サポート(キャラ)】 ※限界突破のステータスは上限解放が記載されていないものは未解放状態での値です ※限界突破のステータスは推測値ですので+-10ぐらい前後する場合があるかもしれません。(参考までに ニャンディズム ガチャで出現するキャラ。 ニャンディズム 貴族・ニャンディズム 富豪貴族・ニャンディズム キャラ名 タイプ 属性 レアリティ レベル 体力 攻撃・魔力 CP 富豪貴族・ニャンディズム 体当たり 激レア 30 2535 969 280 マジックスキル 小判40%増加小判40%増加(バトル開始60秒以上) 説明 開始60秒でさらに小判増加が40%アップするキャラクター。 ゴラマンティを飼う貴族ネコ・カネモッチを息子に持つ。 妻は「どうだ明るくなったろう」と札束を燃やすニャンディズムにハートを奪われたそうだ。 ゴラマンティを飼うカネモッチを息子に持つ。 カネモッチの豪邸を訪れた時に、邸がゴラマンティの大暴れにより倒壊していたため、新しく豪邸を10軒買ってあげた。 ニャンディズムに逆らった次の日には襲撃事件に合うと言われている。 襲撃の痕跡からしてギョークの仕業であると判明し、繋がりがあるのではないかと黒い噂が立っている。 備考
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/5705.html
【名前】 スクラッシュドライバー 【読み方】 すくらっしゅどらいばー 【登場作品】 仮面ライダービルド 【初登場話】 第17話「ライダーウォーズ開戦」 【分類】 変身ベルト 【各種機能】 装備wikiリンク先を参照 【使用者】 万丈龍我/仮面ライダークローズチャージ猿渡一海/仮面ライダーグリス氷室幻徳/仮面ライダーローグ 【詳細】 仮面ライダービルドに登場する変身ベルト。 各部機能については装備wikiリンク先を参照。 葛城巧が設計したものの、結局実物はつくられず設計図のみが残されていた。 しかし北都との戦争において必要に迫られた戦兎が設計図をもとに実物を開発、第17話にてハードスマッシュの驚異的な力を目の当たりにした万丈龍我が完成したドライバーを勝手に持ち出し、ドラゴンスクラッシュゼリーを使い仮面ライダークローズチャージへと変身。 以後龍我はビルドドライバーではなく、スクラッシュドライバーを使うようになった。 その運用にはビルドドライバー適応以上のハザードレベルが必要であり、第18話にて戦兎が使用を試みたが失敗している。 戦兎が参考にした設計図は石動惣一/ブラッドスタークによってコピーされ北都に横流しされた結果、難波チルドレンの一人である内海成彰が複数のドライバーを開発。 一つは北都の猿渡一海に与えられ、もう一つは西都に属することとなった氷室幻徳に与えられ、それぞれ仮面ライダーへの変身に使われている。 対応しているのはスクラッシュゼリーとクロコダイルクラックボトルやその他フルボトル。 変身が可能なのはスクラッシュゼリーとクロコダイルクラックボトルのみで、他のフルボトルでは内部成分を利用した特殊装備や特殊能力の発動に限られる。 葛城巧がこの装備を設計図のみで実物を開発しなかったのはとある副作用を危険視したため。 ハザードレベルに応じて身体スペックが上昇、装備も変身回数が増えるほど装着者の身体に馴染んでより高い戦闘力を発揮するという、 「戦えば戦うほど強くなる兵器としての完成形」と言えるのがこの装備の特徴。 だが副作用として変身者はパンドラボックスの光を浴びた状態に近い精神状態となり、使っていくと好戦的な人格へと変異、さらに肉体的な負担も大きく暴走すると変身者に歯止めがかからないという欠点が存在する。 そのデメリットの存在を知った葛城は対処する方法を見つけるまで封印していたらしく、未完成に終わったものとみられる。 更にビルドドライバーと違い、強化プランなどは存在せず、この手のドライバーによくある「強力な戦士に変身できるが、拡張性に乏しくスペックで上回られると追いつけなくなる」という弱点もあるが、「使い続けることで装着者のハザードレベル向上を促し戦闘力を底上げする」という機能でそれを補っている。 最も人間が到達できるハザードレベルは限界値があり、スクラッシュドライバーではそれを超えることは出来ない。 新世界ではいつのまにか作成されていた。 【余談】 ビルドドライバーとは別の変身ベルト。 変身したライダーは戦えば戦うほど強くなれ、無機物系生物系フルボトルの能力も仕えると拡張性もある程度高いが、ビルドドライバーと違ってハザードレベルの限界を突破できない。 また暴走を止められず、精神高揚もデフォルトで備わるなどセーフティ面でかなり問題を抱えている。 最終的にメインライダー全員がビルドドライバーで最終フォームとなったことを考えると、スクラッシュドライバーは通過点に過ぎず、到達点ではなかったのだろう。
https://w.atwiki.jp/bemanilyrics/pages/1059.html
キャンディポップ/Give me your pain /Haya-P & Maru 心にキズを持つ そんなキミだから 新しい風は少し浸みるね 声に出せなくて 一人きり寂しくて 眩しい空を見上げた 閉ざしたドアを 開けるチャンスは ほんの小さな石ころ Give me your pain.I wanna share your pain. キミの全てを見ていたい だからずっと Believe in me. I'm on your side. 動き出そう 笑顔でまた会えるように しまい込んだ鍵を開け 一緒に行こう Long ver. 心にキズを持つ そんなキミだから 新しい風は少し浸みるね 声に出せなくて 一人きり寂しくて 眩しい空を見上げた 閉ざしたドアを 開けるチャンスは ほんの小さな石ころ Give me your pain, I wanna share your pain. キミの全てを見ていたい だから ずっと Believe in me, I'm on your side. 動き出そう 笑顔でまた会えるように しまい込んだ鍵を開け 一緒に行こう 大切なものほど 手のひらからこぼれてく うまくいかないことってあるよね でも考えてみて 虹がキレイなのは 一瞬だけのきらめき 泣き出しそうな 空を支えて 「負けない」ってつぶやいて Give me your pain, I wanna receive your rain 振り返る昨日遠すぎて だけど だから Believe in you, just stay as you are チャンスはいつも ほら キミの前にあるよ その小石蹴飛ばして はじめの一歩 涙滲んだ 冷たい夜の青 心照らした 茜色 色を重ねて 虹が出来るなら 想い重ね キミを空に彩るよ Give me your pain, I wanna receive your rain キミの全てを信じてる きっと ずっと Believe in you, just stay as you are その笑顔が見たいから ここにいるよ しまい込んだ鍵を開け 一緒に行こう
https://w.atwiki.jp/collar/pages/35.html
[[メインキャラクター]] [[サブキャラクター]] [[エキストラキャラクター]] ***キャンディ=プリム Candy-Prim -蒼天教会のシスター -獣人/半羊種/♀ 誕生日10月25日 18歳 -身長152cm 体重45Kg B87H54W85 ■人物 ~ ■直接関連人物 ~ ■趣味 ~ ■ストーリー ~
https://w.atwiki.jp/wikiska/pages/413.html
サウンド・クラッシュ sound clash 通称:クラッシュ。 サウンドシステムを基盤にした、一種の対決ショーである。 複数のサウンドシステムが、決まった時間内でそれぞれの持っているダブ・プレートやレコードを交互にかける。それに合わせてDJがトースティングしたり、曲の前後にMCが観客を煽ったりする。最終的に、どちらのサウンドシステムが盛り上がったかを、観客の盛り上がりや歓声で判定する。 サウンドシステムがビッグ・サウンド?になるためには、サウンド・クラッシュの大会で勝ち上がることが、一番の近道と言われている。 サウンド・クラッシュを戦うことに重点を置いたサウンドシステム(クラッシュ・サウンド)が存在している。 歴史的経過 サウンドシステムが表舞台に登場した1950年代以降、サウンドシステム間での抗争がたびたび発生し、相手の機材を壊したり、殺人事件に発展したりすることが日常的であった。こうした殺人などの惨事を防ぐべく、人気と実力を競い合う全うな方法として考案された方式が、サウンド・クラッシュであった。 流れ 主催者側から、「1ラウンド30分×4ラウンドで、ラウンドごとのポイント制」「ダブ・プレート以外は使用禁止」などのルールが設定される。 序盤:立て続けにダブ・プレートをかけて、ミックスの出来栄え、音質の良さ、選曲のセンスなどをアピールする。 中盤:ビッグ・チューンのダブ・プレートをかけたりして、観客の支持を集める。 終盤:チュン・フィ・チューンの進行により、場が最も盛り上がる。 結末:観客の盛り上がりや歓声の大きさにより、勝敗を決める。 ルールの変化 サウンド・クラッシュは、時代によってルールが変化している。 昔はチュン・フィ・チューンを制したサウンドシステムが勝者となる場合が多かった。 1995年以降、主にダブ・プレートのみでの勝負というのが暗黙のルールとなっている。 2003年以降、偏見による判定ミスを防ぐために、各ラウンド毎にどのサウンドシステムが勝ったかをその都度決めて、最終的に獲得したラウンド数で勝者を決める形式で行われる事が多くなった。しかし一方で、「開催地出身のサウンドシステムが優遇される」「白人やチャイナ・マンは冷遇される」など、偏った判定は未だに存在する。 逸話 1995年にジャマイカのポートモアにて行われたサウンド・クラッシュ、「King Addies?(ニューヨーク) vs Killamanjaro?(ジャマイカ)」は1万人を動員した。 日本のMighty Crown?は、1999年の世界大会ワールドクラッシュで優勝し、それ以来世界の第一線で活躍し続けている。 出典 wikipedia 日本語版「サウンドシステム」 Music Ravine
https://w.atwiki.jp/pokemonmulti/pages/88.html
オーロンゲ 基本データ ポケモン名 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計種族値 特性 オーロンゲ 95 120 65 95 75 60 510 いたずらごころ/おみとおし/わるいてぐせ タイプ:あく/フェアリー 特性1:いたずらごころ:変化技を使う場合、その技の元々の優先度に+1した状態で出せる。 相手のあくタイプのポケモンを対象にした変化技は無効化される。 特性2:おみとおし :繰り出した時に場に出ている相手全員の持っている道具の名前を表示する。 夢特性:わるいてぐせ :自分が道具を持っていない時、直接攻撃を受けた相手から道具を盗む。 タイプ相性 無効:エスパー/ドラゴン 激減:あく 半減:ゴースト 2倍:はがね/どく/フェアリー 4倍:なし 第八世代で登場したあく/フェアリータイプのポケモンで、現状は固有の複合タイプ。 あのガオガエンに近い種族値をしており、あくタイプでねこだましを習得する点なども似通っている。 専用技にどげざづきとソウルクラッシュがあり、特に後者は命中安定かつ確定で特攻ダウンと一昔前なら禁止伝説が持っていそうな性能。 鈍足でありながら特性いたずらごころのおかげで変化技を先手で出す事ができ、リフレクター、ひかりのかべといった壁技の他に でんじは、こわいかお、うそなき、トリックなどの妨害技も豊富に覚えるためサポート型でありながらその正確な型を特定するのは非常に困難。 攻撃面においても上記のソウルクラッシュに加えて能力無視のDDラリアット、相手の攻撃を利用するイカサマ、先制技のふいうちも習得できる。 サブウエポンに関してもほのおのパンチ、れいとうパンチ、かみなりパンチ、ドレインパンチなど広範囲のパンチ系に加えて じだんだやパワーウィップなどを習得でき、実はアタッカーとしても超一流であり汎用性の塊みたいなポケモン。 更にキョダイマックス形態も存在し、あくタイプの技がキョダイスイマになる。 攻撃後に相手全員をそれぞれ50%の確率でねむけ状態にし、次のターンにねむり状態にするあくびと同様の効果が発動する。 通常のサポーターではダイマックス自体しないものの、特殊型でも無い限りダイアークの恩恵は薄いので基本的にはキョダイ個体が推奨される。 ただし同じくタイプ一致技のダイフェアリーの追加効果であるミストフィールドとは相性が悪いので要注意。 あく技を持っていない状態でもキョダイ個体にする事で相手にあく技があるという誤った情報を与える事も可能。 両壁型 特性:いたずらごころ 性格:わんぱく 実数値:201-140-123-x-102-80 努力値:244-0-212-0-52-0 持ち物:ひかりのねんど 採用される技 ソウルクラッシュ/リフレクター/ひかりのかべ 選択肢 でんじは/こわいかお/ふいうち/イカサマ/ちょうはつ いたずらごころで先制しながら相手に合わせてリフレクターとひかりのかべを貼ってダメージを抑える事で対戦を有利に進めていくオーソドックスな型。 耐久ベースの努力値振りなので壁を貼る前の素の耐久力も十分高く、耐性の多さから初手から選出しやすい。 また攻撃無振りでも140とそこそこの数値があり、専用技のソウルクラッシュで相手の特攻を確定でダウンできる事から攻撃にも参加しやすい。 残りの技枠には素早さ操作ができるでんじはとこわいかおが最有力候補で、でんじはであれば一度撒いてしまえば 麻痺状態と素早さ半減で相手を大きく弱体化でき、こわいかおであればでんきタイプにも通り重ねがけも可能。 こわいかおはメタグロスやドラパルト、でんじははランドロス(霊獣フォルム)やレジエレキなどにそれぞれ通用しないため パーティ内で重いと感じるポケモンを対策できる方を採用すると良い。 また、いたずらごころの宿命であくタイプ全般には両方とも無効化されるため注意が必要だが、 幸いキリキザンやガオガエン以外のあくタイプ相手であればソウルクラッシュで抜群をとれるため処理に困る事は少ない。 基本的に腐りづらいのだが、上記のガオガエンなどにいかくを撒かれたりはがねタイプ相手には無視されがちで、 壁を貼り終わった後の退き際の見極めが重要。 壁の持続中に後続の殴れるポケモンでダメージを稼ぎたいのでなおの事居座り続けるのは悪手になりやすい。 サポート兼物理アタッカー型 特性:いたずらごころ 性格:いじっぱり 実数値:201-168-91-x-96-95 努力値:244-100-44-0-4-116 持ち物:ロゼルのみ 採用される技 ソウルクラッシュ/ふいうち/ねこだまし/こわいかお 高い攻撃種族値と通りの良い一致技を生かしつつ、ねこだましといたずらごころ+こわいかおによって最低限のサポートができる型。 攻撃性能はふいうち、ソウルクラッシュ共に無振りドラパルトやラティオスに対して中乱数程度で、 ソウルクラッシュであれば相手がいのちのたまを持っていた場合反動で確定で倒せる。 基本的に腐らない事が目的の攻撃振りであり、ねこだましと合わせてサイクルで優位に立ちまわれるようになり、 素早さが上がったポケモンに対して文字通りふいうちを仕掛ける事で相手の盤面を崩す事ができる。 また、ソウルクラッシュは特攻確定ダウンの追加効果があるためポリゴン2などに対して積極的に撃っていける。 素早さはこわいかお込みで最速エースバーンが抜けるラインであり、オーロンゲ同士の対決になった際も相手が壁貼り等の 耐久全振りで攻撃素早さに一切努力値を割いていない型であればロゼルのみを盾に上から確定2発で縛っていけるため有利となる。 こわいかおはこのポケモン自身が誰を抜けるようになるかも重要だが、最重要なのは隣のポケモンがどこまで抜けるようになるかである。 そのため隣のポケモンの素早さ実数値と相手ポケモンの最速実数値は常に気にかけて運用する事。 数値・特性・技の全てが優秀であるため何もできずに落とされる事や何もすることが無いといった状況はほぼ無いがハッサムには非常に弱く、 相手が素早さに振った上でいのちのたまやこだわりハチマキを持っていた場合バレットパンチで倒されてしまうので裏に退けるポケモンが必要。 具体的にはバレットパンチが4分の1でほのお技で弱点がつけるヒードランやHBに振ったほのおのからだシャンデラ、ウルガモスなど。 相性の良いポケモン レジスチル、ヒートロトム、ヒードラン、ナットレイ、シャンデラ ウルガモス、ランドロス(霊獣フォルム)、ギルガルド、テッカグヤ、カミツルギなど コメント欄 コメント
https://w.atwiki.jp/wuv0409/pages/46.html
通称 バンディク 本人がよく使う名前 バンディク 関東チャットの古参 基本的に女好きで、彼女が常にいるという 男子ならだれでも憧れるような人である。 しかし男の子でもいけるらしく その気になれば全然誰でもいけるらしい。 雷と恋愛しようとしたが残念な結果になった。 モテモテを夢見る男子は彼に 付いて行くといいかもしれない。 年齢は19歳である
https://w.atwiki.jp/fusion_fight/pages/190.html
ウルトラマンダイナ フラッシュタイプ 一覧(オーブ弾) 一覧(カプセルユーゴー弾) 一覧(ルーブノキズナ弾) 一覧(バディチェンジ弾) 一覧(ゼットヒート弾) 一覧(BEYOND GENERATIONS) 一覧(ウルトラディメンション弾) 2弾 3弾 4弾 カプセルユーゴー2弾 カプセルユーゴー4弾 カプセルユーゴー6弾 ルーブノキズナ2弾 ルーブノキズナ4弾 ルーブノキズナ5弾 バディチェンジ1弾 バディチェンジ3弾 バディチェンジ5弾 ゼットヒート1弾 ゼットヒート2弾 BEYOND GENERATIONS 01 BEYOND GENERATIONS 02 BEYOND GENERATIONS 03 ウルトラディメンション1弾 ウルトラディメンション2弾 ウルトラディメンション3弾 トイ付属カード ※カード表記は「ウルトラマンダイナ」(タイプ表記無し)だが、ここでは便宜上「ウルトラマンダイナ フラッシュタイプ」と表記する。「ウルトラマンダイナ ミラクルタイプ」「ウルトラマンダイナ ストロングタイプ」は同一キャラ扱いの為、併用は不可能だったが、バディチェンジ弾からアシストに限り併用可能。またゼットヒート4弾で参戦した「ウルトラマンダイナ グリッターバージョン」も同じくアシスト枠でスキャン可能。 一覧(オーブ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 成長 パートナー 備考 2-005 UR ウルトラマンダイナ 光 7 4 6 5 ソルジェント光線 〇 ウルトラマンティガ 2-033 R ウルトラマンダイナ 光 6 4 4 4 フラッシュサイクラー ウルトラマンティガ 3-011 OR ウルトラマンダイナ 光 6 4 5 5 ダイナスラッシュ 〇 ウルトラマンティガ 3-039 N ウルトラマンダイナ 光 5 3 4 4 ソルジェント光線 ウルトラマンティガ 4-019 SR ウルトラマンダイナ 光 6 4 4 4 ソルジェント光線 ウルトラマンティガ サポート強化スキル みがわりボウギョオーブスキル 怪獣スレイヤー 4-041 N ウルトラマンダイナ 光 5 4 4 3 ダイナスラッシュ ウルトラマンティガ T-024 O ウルトラマンダイナ 光 6 4 5 4 ソルジェント光線 〇 ウルトラフュージョンカード ハリケーンスラッシュセット 一覧(カプセルユーゴー弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 カードスキル 備考 C2-026 R ウルトラマンダイナ 光 6 4 6 4 フラッシュサイクラー C4-019 R ウルトラマンダイナ 光 6 6 4 4 ダイナスラッシュ C6-038 N ウルトラマンダイナ 光 6 4 4 4 ダイナスラッシュ C6-050 CP ウルトラマンダイナ 光 6 4 7 11 ソルジェント光線 ヒッサツワザブレイク 一覧(ルーブノキズナ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 クリスタル パートナー アシストスキル 備考 K1-020 R ウルトラマンダイナ 光 7 6 6 4 フラッシュサイクラー ウルトラマンティガ クリティカルチャンス K2-009 SR ウルトラマンダイナ 光 9 5 6 7 ダイナスラッシュ ウルトラマンティガ ウルトラ怪獣ハンター K4-003 UR ウルトラマンダイナ 光 14 7 7 7 フラッシュサイクラー ウルトラマンティガ ピンチヒッサツチャージ K4-069 CP ウルトラマンダイナ 光 9 5 6 5 ソルジェント光線 クリティカルチャンス キズナカード1番目にスキャンしないと登場しない K4-070 CP ウルトラマンダイナ 光 8 7 8 7 ダイナスラッシュ 弱点ハンター キズナカード K5-041 N ウルトラマンダイナ 光 6 5 5 4 ダイナスラッシュ ウルトラマンティガ ヒッサツチャージ 一覧(バディチェンジ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考 T1-020 R ウルトラマンダイナ 光 3 6 6 8 ダイナスラッシュ テクニックラッシュ ウルトラマンティガ ピンチコウゲキアップ T3-037 N ウルトラマンダイナ 光 4 4 5 7 ダイナスラッシュ テクニックラッシュ ウルトラマンティガ ヒッサツチャージ T5-009 SR ウルトラマンダイナ 光 8 5 6 8 フラッシュサイクラー テクニックラッシュ ウルトラマンティガ ピンチヒッサツチャージ 一覧(ゼットヒート弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考 Z1-037 N ウルトラマンダイナ 光 7 5 5 6 ソルジェント光線 テクニックラッシュ ウルトラマンガイア(V2) コンボサポート Z2-012 SR ウルトラマンダイナ 光 7 7 6 7 ダイナスラッシュ テクニックラッシュ ウルトラマンティガ ピンチコウゲキアップ 一覧(BEYOND GENERATIONS) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 G1-004 UR ウルトラマンダイナ 光 9 8 6 12 ネオマキシマ砲 ソルジェント光線 テクニックラッシュ ウルトラマンティガ ブレイクシールド クライマックスのロゴ付き G1-032 N ウルトラマンダイナ 光 7 4 4 5 フラッシュサイクラー テクニックラッシュ ウルトラマンガイア(V2) ラッシュサポート G2-033 N ウルトラマンダイナ 光 6 5 4 5 ダイナスラッシュ テクニックラッシュ ウルトラマンティガ コンボヒッサツガード G3-049 CP ウルトラマンダイナ 光 8 7 5 6 ソルジェント光線 テクニックラッシュ ビヨンドキズナカードG3-049を1番目にスキャンしないと登場しない 一覧(ウルトラディメンション弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考 UD1-031 N ウルトラマンダイナ 光 6 5 4 5 フラッシュサイクラー テクニックラッシュ ウルトラマンティガ ヒットハヤサアップ UD1-052 CP ウルトラマンダイナ 光 9 7 7 7 ソルジェント光線 テクニックラッシュ Dオーバーチャージ フォーメーションカードスキャン時にウルトラマンコスモス(スピードラッシュ)、ウルトラマンオーブ オリジン・ザ・ファースト(テクニックラッシュ)がアシストに登録される UD1-058 SEC ウルトラマンダイナ 光 10 5 6 14 フォーメーション・スーパーGUTS テクニックラッシュ ウルトラマンティガ Dブレイクシールド シークレットレア必殺技時に限り、ハネジローとガッツイーグルが登場 UD2-011 SR ウルトラマンダイナ 光 6 6 7 8 ソルジェント光線 テクニックラッシュ ウルトラマンティガ マルチアップ UD3-004 UR ウルトラマンダイナ 光 9 8 7 11 ソルジェント光線 テクニックラッシュ ウルトラマンデッカー ダイナミックタイプ Dバインドヒッサツ 参戦弾(第2弾)以来のソルジェント光線のUR化 UD1-031 N ウルトラマンダイナ 光 4 5 5 6 ソルジェント光線 テクニックラッシュ ウルトラマンデッカー ダイナミックタイプ ヒットハヤサアップ TD-046 DR ウルトラマンダイナ 光 7 6 6 4 フラッシュサイクラー テクニックラッシュ 2弾 カードNo. 2-005 レアリティ UR 属性 光 パートナー ウルトラマンティガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 6 2 4 3 最大値 7 4 6 5 必殺技 ソルジェント光線 解説 ティガに続く2番目の光の巨人も2作目にかけて2弾でUR登場。アスカ本人を再現してか初期値から攻撃6と非常に高いが、反面速さの初期値はたったの2しか無いのでハヤサ超アップなどで補いたい。特にフラッシュサイクラーや次弾で実装された新技が速さ属性な事もあり、速さを増やすのが課題となる。 カードNo. 2-033 レアリティ R 属性 光 パートナー ウルトラマンティガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 4 4 4 必殺技 フラッシュサイクラー 解説 育成は出来ないが、速さの初期値ではこちらが上。 3弾 カードNo. 3-011 レアリティ OR 属性 光 パートナー ウルトラマンティガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 5 2 3 3 最大値 6 4 5 5 必殺技 ダイナスラッシュ 解説 OR落ちは第7話でギャビッシュの尻尾を切ったダイナ版ウルトラスラッシュを実装して登場。元々が攻撃重視のステータスのためか、攻撃を1段階下げただけ。しかし速さに関しては完全にURと同数値のために速さ属性のダイナスラッシュを生かしにくい。これもUR同様に速さを増やすのが課題となる。 カードNo. 3-039 レアリティ N 属性 光 パートナー ウルトラマンティガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 3 4 4 必殺技 ソルジェント光線 解説 ソルジェント光線N落ち。 4弾 カードNo. 4-019 レアリティ SR 属性 光 パートナー ウルトラマンティガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 4 4 4 必殺技 ソルジェント光線 サポート強化スキル みがわりボウギョ 解説 新枠「SR」(スーパーサポートレア)として登場。使用する事でオーブスキル「怪獣スレイヤー」を獲得可能。第2弾Rのステータスをそのままに必殺技をソルジェント光線に変えただけ。 カードNo. 4-041 レアリティ N 属性 光 パートナー ウルトラマンティガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 4 4 3 必殺技 ダイナスラッシュ 解説 ダイナスラッシュN落ち。旧弾までは必殺は3と低いが、速さ属性のダイナスラッシュなのでそこまでは気にならなかった。しかしカプセルユーゴー弾突入後は必殺が3と低いのが大きな欠点となってしまった。 カプセルユーゴー2弾 カードNo. C2-026 レアリティ R 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 4 6 4 必殺技 フラッシュサイクラー 解説 ジード弾での登場は1年ぶりにフラッシュサイクラー持ち。最初の低レアから体力を+2しただけだが、耐久面はこちらが上。 カプセルユーゴー4弾 カードNo. C4-019 レアリティ R 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 6 4 4 必殺技 ダイナスラッシュ 解説 2弾空けて技をダイナスラッシュに変えてR続投。体力は4に下がったがその代わりに速さが+2されただけ。技演出が違うがステータス合計値は同じなので気分次第で使い分けると良いだろう。 カプセルユーゴー6弾 カードNo. C6-038 レアリティ N 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 4 4 4 必殺技 ダイナスラッシュ 解説 ジード最終弾でも登場。技がソルジェント光線からダイナスラッシュに変わっているだけで能力値は第4弾SRと同じ。 カードNo. C6-050 レアリティ CP 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 4 7 11 必殺技 ソルジェント光線 カードスキル ヒッサツワザブレイク 解説 カプセルユーゴー6弾のキャンペーンは映画「大決戦!超ウルトラ8兄弟」公開10周年記念として同映画に登場したウルトラマン8人が選出されており、フレーバーテキストも同映画にちなんだ物となっている。そしてダイナとしては実に第3弾ぶりの高レア枠となる。能力値は第2弾URの攻撃と体力の数値を入れ替えつつ、必殺が11までアップした構成。必殺のダメージ狙いならこちらが上となる。後にK4弾にて最高レアが登場したが、実はZ2弾の現時点でダイナのカードの中で過去最高の必殺11持ち。更に体力に関してはそのK4弾URと同じ7の数値なので攻撃と速さが低い事に目を瞑るならこちらを使うのも手だろう。 ルーブノキズナ2弾 カードNo. K2-009 レアリティ SR 属性 光 パートナー ウルトラマンティガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 9 5 6 7 必殺技 ダイナスラッシュ アシストスキル ウルトラ怪獣ハンター 解説 1弾空けての連続登場かつルーブ弾での初登場はダイナスラッシュのSR再登場。攻撃9、必殺7の高さは流石だが、速さと体力がやや低め。そしてアシストスキルに関しては低レアによくあるウルトラ怪獣ハンターなので使うのならメインとして使うのが無難か。 ルーブノキズナ4弾 カードNo. K4-003 レアリティ UR 属性 光 パートナー ウルトラマンティガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 14 7 7 7 必殺技 フラッシュサイクラー アシストスキル ピンチヒッサツチャージ 解説 サーガ参戦から3弾後、K2弾ではSRで登場していたダイナがコスモスと同時に通算2度目のUR昇格。同時にフラッシュサイクラー初の高レア収録となった。やはり熱血漢なアスカらしくこれでもかという位の超攻撃型で、14の攻撃が光る。しかしそれ以外のステータスは7で統一されているため、これまでのカードと比べると安定しているが逆に言えばやや物足りないのが痛い。よってもう1枚のメインカードは体力が高いカードと組ませよう。アシストスキルも彼の台詞である「本当の戦いはここからだぜ!」を反映してかピンチ時にヒッサツゲージをチャージをしてくれる逆転型。チャレンジミッションなどで役に立つだろう。なお今回は高レア3枚収録で収録されているが、どれも必殺技の内容は異なるので見比べてみると良いだろう。 カードNo. K4-069 レアリティ CP 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 9 5 6 5 必殺技 ソルジェント光線(カード表記はTDスペシャル) アシストスキル クリティカルチャンス 解説 2弾開けてルーブノキズナ4弾のCP枠で2枚登場。1枚目はK4-069のウルトラマンティガを1番目にスキャンする事で同時に登場する。本弾URに次ぐ攻撃9持ちだが、それ以外の数値が低い。 カードNo. K4-070 レアリティ CP 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 7 8 7 必殺技 ダイナスラッシュ アシストスキル 弱点ハンター 解説 2枚目はガイアとのキズナカードでの収録となっており、今回のダイナは高レア3枚収録のみ。こちらは1枚目にスキャンすればガイア(V2)も同時に出てくる。URと比べるとCP相応だが、ステータスバランスは安定した物に。 ルーブノキズナ5弾 カードNo. K5-041 レアリティ N 属性 光 パートナー ウルトラマンダイナ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 5 5 4 必殺技 ダイナスラッシュ アシストスキル ヒッサツチャージ 解説 ルーブ弾最終弾ではダイナスラッシュN落ち。能力値はC2弾かC4弾のどちらかを-1した代わりに4だった方が1増えて体力と速さが5になった割り振り。ただしヒッサツチャージ持ちなのでアシストにも役立てるのは幸い。 バディチェンジ1弾 カードNo. T1-020 レアリティ R 属性 光 パートナー ウルトラマンティガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 3 6 6 8 必殺技 ダイナスラッシュ ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル ピンチコウゲキアップ 解説 ウルトラマンタイガが現行を務める新シリーズ「バディチェンジ1弾」では前回に引き続きダイナスラッシュ持ちでR昇格。今回はダイナしからぬ技巧派な能力値となっており、速さと必殺が高いが攻撃に関しては過去最低の3の数値。逆にヒッサツに関してC6弾より低いとはいえ8と高めの分類。攻撃は高いが必殺が低めの仲間と組むと良いだろう。 バディチェンジ3弾 カードNo. T3-037 レアリティ N 属性 光 パートナー ウルトラマン ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 4 5 7 必殺技 ダイナスラッシュ ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル ヒッサツチャージ 解説 前回はストロングタイプのSR登場だったが、今回は再びフラッシュタイプでN登場。K5弾同様にヒッサツチャージ持ちなのでアシストとして使う場合はほぼ変わらない。 バディチェンジ5弾 カードNo. T5-009 レアリティ SR 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 5 6 8 必殺技 フラッシュサイクラー ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル ピンチヒッサツチャージ 解説 タイガ最終弾では1年経ってフラッシュサイクラーのSR落ち。ステータスはK2弾と全く同じ割り振りで攻撃-1、必殺+1しただけでほぼ変わっておらず、スキル面でもK4弾URと同じピンチヒッサツチャージ持ちとK2弾SRのステータスとK4弾URの必殺技とスキルを合わせた構成。技とスキルの違いでK2弾と使い分けたい。ちなみに本シリーズでは何とメイン技であるソルジェント光線持ちのダイナのカードが1枚も収録されないシリーズとなったのである…。 ゼットヒート1弾 カードNo. Z1-037 レアリティ R 属性 光 パートナー ウルトラマンガイア(V2) ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 6 5 4 必殺技 ソルジェント光線 ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル コンボサポート 解説 新シリーズでは前回シリーズの反省か久しぶりにソルジェント光線を引っ提げて登場。ちなみにソルジェント光線持ちでノーマルで登場するのは第3弾以来となる。 ゼットヒート2弾 カードNo. Z2-012 レアリティ SR 属性 光 パートナー ウルトラマンティガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 7 6 7 必殺技 ダイナスラッシュ ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル ピンチコウゲキアップ 解説 連続登場はティガ・ガイアと一緒にSR枠で登場。同時にK2弾以来のダイナスラッシュ持ちの高レアでもある。ステータスは体力以外が7で統一されているが、体力に関しては6と低め。やはり体力の高い仲間と組むのが得策か。 BEYOND GENERATIONS 01 カードNo. G1-004 レアリティ UR 属性 光 パートナー ウルトラマンティガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 9 8 6 12 必殺技 ネオマキシマ砲 ソルジェント光線 ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル ブレイクシールド 解説 ゼットヒート弾でティガやガイアがクライマックス技でUR収録を果たしたのに、ただ一人SR(ゼットヒート4弾のみGR)枠で収まってしまって不遇な扱いを受けたダイナであったが、新シリーズ「BEYOND GENERATION」突入と同時に通算3度目のUR昇格を果たした。そして待望となる新技として原作最終回でグランスフィアをクラーコフからのネオマキシマ砲の援護(もちろんこのためにクラーコフのモデリングも作られている)~フルパワーソルジェント光線で倒した一連の流れをクライマックス技で実装と相成った。これによってティガ・ダイナ・ガイアのTDG3部作のクライマックスカードが全て出揃ったのも大きなポイントとなる。攻撃一点に集中していたK4弾URと対照的に今回は体力を-1して、それ以外のステータスを8以上に上げた構成。攻撃こそは-5されているが、それでも9と高いしスキルのブレイクシールドのおかげで戦力的にはK4弾URとほぼ互角となる。 カードNo. G1-032 レアリティ N 属性 光 パートナー ウルトラマンガイア(V2) ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 4 4 5 必殺技 フラッシュサイクラー ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル ラッシュサポート 解説 低レアは久しぶりのフラッシュサイクラー持ち。攻撃が高いが、それ以外は5以下のステータス持ちでスキルも以前にミラクル・ストロングの2タイプが低レアで持っていたラッシュサポートとあまり変化が少ない。 BEYOND GENERATIONS 02 カードNo. G2-033 レアリティ N 属性 光 パートナー ウルトラマンティガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 5 4 5 必殺技 ダイナスラッシュ ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル コンボヒッサツガード 解説 前回に続いての登場は、昨年のZ2弾にてSRで収録されたダイナスラッシュのN落ち収録。前回Nと比べると攻撃が-1されて、ハヤサが5にアップ…したが、体力4なのはそのまま。 BEYOND GENERATIONS 03 カードNo. G3-049 レアリティ CP 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 7 5 6 必殺技 ソルジェント光線(カード表記はTDスペシャル) ラッシュタイプ テクニックラッシュ 解説 現在放送されている「ウルトラマン クロニクルD」にてメイン(ただし初期の4回しか現在取り上げられておらず、7話~9話はトリガー関連、10話~16話はギャラクシーファイト関連を放送し、18話以降から再度メインに取り上げられた)でかつ前期EDが主題歌として使われている関係もあってか、前弾では低レア1枚のみだったが、今回はビヨンドキズナカード枠で再登場。ただしG3-049を1番目にスキャンしないと登場しない。なお、このまま行けば順当に本弾でシークレットにはなりそうだったのだが、残念ながら同じような熱血なウルトラ戦士がその枠に収まったために、TDGのメインウルトラマンで唯一のSCR登場無しの扱いとなってしまったのだった。しかしその次の弾にて… ウルトラディメンション1弾 カードNo. UD1-031 レアリティ N 属性 光 パートナー ウルトラマンティガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 5 4 5 必殺技 フラッシュサイクラー ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル ヒットハヤサアップ 解説 ウルトラマンデッカーの元となったウルトラマンダイナも新シリーズ「ウルトラディメンション」で登場。当初はこの低レア1枚のみだったが、後にウルトラ10勇士のキャンペーンカードに加えて前シリーズでは登場出来なかったシークレットレアが収録される事と相成った。カードのスペックに関してはG2弾Nと同一で、必殺技がフラッシュサイクラーに差し替えかつスキルがヒットハヤサアップになった構成。ヒットハヤサアップを活かすためにもアシストで使うのがオススメか。 カードNo. UD1-052 レアリティ CP 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 9 7 7 7 必殺技 ソルジェント光線 ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル Dオーバーチャージ チェンジ1 ウルトラマンコスモス(スピードラッシュ) チェンジ2 ウルトラマンオーブ オリジン・ザ・ファースト(テクニックラッシュ) 解説 ウルトラ10勇士CPの1枚として前弾に続いてCP収録。何気にダイナはバディチェンジ弾でのCPであるチェンジカードでメイン枠では一切登場していない(アシストでの登場なら2回あったが)事もあり、フォーメーションカードと名を改めているとはいえ、初のチェンジカードのメイン枠登場となった。アシスト2人はコスモスとオーブのオリジン・ザ・ファーストという事で「ORIGIN SAGA」再現チームとなった。ステータスはK4弾URと全く同じ配分で、攻撃だけが9の高めの構成。それ以外の3つもオール7と弱点が少ないので、安定性ではK4弾CPと同じ強みを持つ。 カードNo. UD1-058 レアリティ SEC 属性 光 パートナー ウルトラマンティガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 10 6 5 14 必殺技 フォーメーション・スーパーGUTS ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル Dブレイクシールド 解説 前シリーズより登場したシークレットレアは新シリーズ「ウルトラディメンション」でも引き続き継続登場。そして前シリーズではシークレットレアに登場出来なかったダイナが満を持してシークレットレア枠で登場と同時に1年ぶりに通算4度目の最高レア枠昇格となった。これまでのシークレット同様、このカードに限り新必殺技を実装しており、ダイナは本編のマスコットキャラクターにしてデッカーに登場するHANE2の元ネタでもあるハネジロー、そして防衛チーム「スーパーGUTS」のメインメカ「ガッツイーグル」との連携技(ハネジローの透視光線→Cソルジェント光線 トルネードサンダーの同時光線)での登場となった。ステータスは以前のティガやガイアと同じ攻撃・必殺特化の極端な配分で、間の悪い事に本弾よりウルトラメダルスキャンが廃止されてしまったため、低い能力値を補うにはボーナスやスキルで補うしかなくなった。ただし、そこさえ補えればシークレットレアの強さは健在なので、是非ともスキルやメインもう一人を探し出して自分に合った組み合わせを見つけて、相手に本当の戦いを見せつけてあげよう。 ウルトラディメンション2弾 カードNo. UD2-011 レアリティ SR 属性 光 パートナー ウルトラマンティガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 6 7 8 必殺技 ソルジェント光線 ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル マルチアップ 解説 連続登場はSR落ちで登場。実はカプセルユーゴー弾以降突入してから一度もSR枠で登場していなかったソルジェント光線初収録(それまでのダイナのSRは3回登場しているが、そのうち2枚がダイナスラッシュで、T5弾SRのみフラッシュサイクラー)なポイントを持つ。ステータスはT5弾SRから攻撃-2して、速さと体力にそれぞれ+1した構成。一見、これと言った長所が無いように見えるが、実はスキルは今までのカードには無かったマルチアップ持ち。特にこれまでの高レアはT4弾CPを除くと何かとクセの強いスキルだらけばかりだったため、安定してアシストで使えるようになったのもありがたい。また本弾の途中にて、先行参戦時から何故か左腕を突き上げて登場するシーンが、ようやく劇中同様に右腕を突き上げる物に修正された。(同時にデッカーもスキャン登場シーンが変更されている) ウルトラディメンション3弾 カードNo. UD3-004 レアリティ UR 属性 光 パートナー ウルトラマンデッカー ダイナミックタイプ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 9 8 7 11 必殺技 ソルジェント光線 ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル Dバインドヒッサツ 解説 デッカー第21話で客演したのも束の間、劇場版「ウルトラマンデッカー 最終章 旅立ちの彼方へ…」の予告シーンにて登場することが決まった事を記念して、なんと最終弾にて通算5度目のUR化を果たしたダイナ。必殺技も長らくUR枠では正式参戦となった第2弾以来のソルジェント光線で収録となった…と、言いたいところだが、この後のナンバーのゼロ、トリガー同様に本弾における再録枠となっており、ステータスもG1弾URから必殺-1して体力に+1しただけの手抜き感が否めず、既にG1弾でクライマックス技や2弾前のシークレットレアで新技が出ている中で、今更最終弾で低レアでも収録される通常のソルジェント光線の久しぶりのUR化は流石に微妙すぎる上に、本弾低レアでもソルジェント光線が収録されているために本カードを使わなくてもいいと思うのが実情。せめてこれまでUR化での登場が無かったダイナスラッシュだったら…。一応、フォローするならば、G1弾URやUD1弾SECがどちらもブレイクシールドでの防御ダウンでの攻めに対し、今回はDバインドヒッサツで相手の必殺を抑える…のが、主となるか。 カードNo. UD3-032 レアリティ N 属性 光 パートナー ウルトラマンデッカー ダイナミックタイプ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 5 5 6 必殺技 ソルジェント光線 ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル フュージョンバリヤー 解説 こちらもソルジェント光線持ち。スキルは今までのフラッシュタイプは無かったフュージョンバリヤーとゼペリオンソルジェントのフュージョンアップやサーガへの合体で使いやすくなっている。Nなので手に入りやすいのも長所。 トイ付属カード カードNo. T-024 レアリティ O 属性 光 パートナー ウルトラマンティガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 5 2 3 2 最大値 6 4 5 4 必殺技 ソルジェント光線 解説 ウルトラフュージョンカード ハリケーンスラッシュセットに付属。ちなみに第1弾の時点でダイナが唯一使えたカードであった。能力値は後のORと比べるとヒッサツが1低い。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/5055.html
「ギャラクシー!」 【名前】 ドラゴクラッシュ 【読み方】 どらごくらっしゅ 【登場作品】 宇宙戦隊キュウレンジャー 【初登場話】 Space.9「燃えよドラゴンマスター」 【分類】 必殺技 【使用者】 リュウコマンダー 【詳細】 リュウコマンダーの必殺技。 リュウキュータマの装着される状態のライフルモード時のリュウツエーダーの龍の頭部の上部分を動かし、戻すと発動。 発動したら、りゅう座のキューエナジーの力を蓄積し、紫の光弾を標的へ撃ち出す。 【余談】 技の名称はりゅう座の英語読み。
https://w.atwiki.jp/pata3finn/pages/400.html
(きゃんでぃこーんたいさ)【Colonel candy corn】 キャンディピープルの一人で、縞々のキャンディコーンの老人。胸に勲章を付けている。退役軍人だが、のちにバナナガード隊の隊長職を任ぜられた。 ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり ミステリー・トレインに乗車。キャンディ棒の隣に座ったがため、汽車が揺れるたびに彼にぶつかられた。彼に怒号を浴びせた直後(のトンネル通過後)に彼が白骨化したため、容疑者として疑われたが、自分の敵をおぼしき人物を告白しようとした直後(のトンネル通過後)に自分も白骨化した(骨はフェイクで、のちにバースデーケーキパーティーに登場する)。(#23-A) 古の巨人ダーレン・空の魔女マージャの王国襲撃時、城塞砲砲撃部隊を指揮。自身も部隊を鼓舞するため砲弾として出撃し、カドマスの兵を倒すなど活躍。(#84-A) 先の戦いでの功績とルートビアの殉死により、バナナガード隊の隊長に。バナナたちの訓練を任されていたが、覚えの悪さに苦労していた。(#86-A) バナナガード兵舎にて、朝礼時にプリンセス・バブルガム像に平伏する慣習を行っていた。(#113-B) タグ:キャラクター