約 3,620,290 件
https://w.atwiki.jp/jikkyoushugi/pages/181.html
ゲーム力が試されるな プレイヤー:つわはす氏/男性 ゲーム:クラッシュ・バンディクー(PS) パート:13回 一回の動画時間:30分前後 実況タイプ:垂れ流し系(カットあり) アクションゲーム実況で数々のゲームを実況しているつわはすさんですが、PS初期の良作、クラッシュバンディクーに挑戦したようです。 クラッシュは特に1作目は洋ゲー独特のつきはなした感じと難しさがあって、実はかなり手強いゲームだったりもします。 クラッシュ・バンディクー を実況プレイ part1 つわはす さんの公開マイリスト クラッシュ実況 つわはすさんは100%クリアまでプレイしています。100%のためには全ステージの箱を全てこわさなくてはならないので、大変ですが、そのトライ&エラーに一喜一憂するのもまた楽しいです。 クラッシュ バンディクー5 え~っ クラッシュとコルテックスの野望?!?/ビベンディ・ユニバーサル・ゲームズ・ジャパン(PS2) クラッシュ・バンディクー を実況プレイ part1 クラッシュ・バンディクー を実況プレイ part2 クラッシュ・バンディクー を実況プレイ part3 クラッシュ・バンディクー を実況プレイ part4 クラッシュ・バンディクー を実況プレイ part5 クラッシュ・バンディクー を実況プレイ part6 クラッシュ・バンディクー を実況プレイ part7 クラッシュ・バンディクー を実況プレイ part8 クラッシュ・バンディクー を実況プレイ part9 クラッシュ・バンディクー を実況プレイ part10 クラッシュ・バンディクー を実況プレイ part11 クラッシュ・バンディクー を実況プレイ part12 クラッシュ・バンディクー を実況プレイ part Final その他の実況 つわはす氏/ディディーコングレーシング 骨太レースゲーム - ディディーコングレーシング を実況プレイ 作品別レビュー一覧 ゲーム実況レビュー タグクラウド タケシ クッキングママ もるひね 超魔界村 単発 ゆっくり アメリカ横断ウルトラクイズ ゆとり組 しんすけ ファイナルファンタジー4 リティナ アトランチスの謎 ドラゴンクエスト5 tiger ドラゴンクエスト3 風来のシレン ちょい キミキス クロノクロス 東方アレンジ ロックマン RPGツクール ニコニコRPG ルーツ in those days! データベース 永井先生 アイドルマスター Part1集 ドラゴンクエスト1 ドラゴンクエスト2 ドラゴンクエスト4 ドラゴンクエスト7 ドラゴンクエスト8 ファミコン探偵倶楽部 ARIA D猫殿下 東方風神録 掃除 コラム ふひきー THE推理 ドラゴンクエスト6 りこ けんじろ ファミコン っしー教授 スーパードンキーコング3 してくべ ドグマ風見 ミスピーチワールド ジャック・オ・蘭たん 幕末志士 スーパーマリオ64 はるしげ バイオハザード ゲーム攻略 フリップニック 雪割りの花 あにぃ 桃太郎電鉄 いつもひとり ドリームミックスTV のべるげ メイアン クロノトリガー ペルソナ3 ルカ 朝子 のや ペルソナ4 tpitaru スーパーマリオRPG 処女はお姉さまに恋してる obasan ひぐらしのなく頃に たろちん 突然!マッチョマン ぜろた りーちゃん スパーク マリオカート イボーン テハフ ラジオ ニコ割ゲーム 涼宮ハルヒの逆転 ピクミン 探偵神宮寺三郎 セピア スーパーマリオサンシャイン アニキ 大乱闘スマッシュブラザーズ NewスーパーマリオブラザーズWii ファイナルファンタジー9 ヤス がんばれゴエモン Forget me not -パレット- レトルト かにぱん U1 ICO ゼルダの伝説 神々のトライフォース 汗だく トワイライトプリンセス つわはす クラッシュバンディクー つわはす.ディディーコングレーシング ハローキティといっしょ! ブロッククラッシュ123! ! Rabi 青鬼 ファイナルファンタジー6 ときめきメモリアル クラッシュバンディクー2 学校であった怖い話 Revin ファイナルファンタジー3 ムク 東方神霊廟 スネークズリベンジ 最終兵器俺達 キヨ 名探偵コナン ファイナルファンタジー8 フジ 鬼畜王マリオ 改造マリオ クラッシュバンディクー3 アブ はーとふる彼氏 星のカービィ 終わらざりし物語 自作ゲーム ゲーム音楽 音楽 藤原 タカ ティタン ドラえもん やりこみ 任天堂 2ch系テキスト Multimedia Fusion 2 hsp スーパーマリオブラザーズ2 金田一少年の事件簿 宮助 大魔司教ガリウス 紫苑 せんとす スペースチャンネル5 ニンテンドーDS ソニックアドベンチャー2
https://w.atwiki.jp/mahoroa/pages/353.html
最初に ここはあくまでも『予想』です。こうなってほしいな、は構いません。ですが、必ずそうなるとは限りません。 「あそこに書いてた情報とゲームとじゃまったく違うじゃないか!」などとならないように。 それを踏まえた上で閲覧・編集の程よろしくお願いします。 キャラ名:ポーラ(クラッシュ) 登場作品:クラッシュ・バンディクー2 クラッシュ・バンディクー フェスティバル クラッシュ・バンディクーについて 1996年12月に第1作「クラッシュ・バンディクー」(機種はPlayStation)の発売から始まった、コミカルなアクションゲームのシリーズである。第1作では「宇宙初の奥スクロールアクション」という煽り文句が書かれていた。 テレビCMでは日本オリジナルの歌と踊りが披露されたことで有名である。 制作はユニバーサルインタラクティブスタジオ、開発はノーティドッグ社。プロデューサーはマーク・サーニー。 しかし、ノーティドッグは「レーシング」を、マーク・サーニーは「カーニバル」を最後にクラッシュシリーズからは手を引いている(後にノーティドッグは「ジャック×ダクスター」シリーズなどを、マーク・サーニーは「ラチェット クランク」シリーズなどを手がける)。 SCEとユニバーサルはその後契約が終了し、クラッシュの版権を持つユニバーサルは、日本ではコナミと業務提携を行った。 同時に、SCEと共に、任天堂ハードも発売がなされている。その後、ビベンディユニバーサルゲームズとして自身でクラッシュシリーズを発売することとなる。 しかし「クラッシュ・バンディクー フェスティバル」発売後にビベンディユニバーサルゲームズがアクティビジョンと合併し、アクティビジョン・ブリザードとなり日本から撤退したため、現在はiPhone版以外の続編は日本で発売されていない。 なお、Game*SPARKの報道によると最新作「ニトロカート2」以降の2010年から2011年にかけて、すでに2つのシリーズ新作が開発されていたが、どちらも開発の途中で開発が中止になっていることが判明している。 ポーラについて 「2」で初登場したクラッシュの友達である白クマの子供。 「2」ではクラッシュを乗せて走っていたが、「レーシング」では自分がカートを乗り回すなどしている。 ポールというとても恐い父がいる。「5」にてクラッシュに敵対しているシーンがあるが、開発者によると「2」でクラッシュがポーラを馬乗りにしたためでその時の復讐をずっとうかがっていたからとされる。 この時、プーラより先に2足直立をしている。 解説 クラッシュの親友の白熊だ。 良くクラッシュを乗せているが、レースでは自分がカートに乗ったりもする。 当然寒い所で暮らしているけど、グリンは仲間じゃない。 巨大なもう一方の白熊にクラッシュごと追いかけられたりもするが、実はその白熊は父親である。 実は同じ姿の仲間がたくさんおり、大柄なキャラを乗せるなど意外と力持ちのポーラもいる。 代表作 クラッシュ・バンディクー2 1997/12 DS クラッシュ・バンディクー フェスティバル 2006/07 関連 フィギュア&シール投票 フィギュアリスト フィギュアテンプレ コメント motherかとオモタ 名前変更。 -- 彗青 (2014-12-28 17 13 31) やっぱ乗り物アイテムとして登場させるのはちょっと難しいかムリがあるかな…。 ↑ こいつはこのポーラ。 -- ワッコ (2014-12-29 16 51 30) もしこいつが観賞用フィギュアで登場したらピクシブで、 ・マザー2のポーラと一緒にいる「ダブルポーラ」 ・アイスクライマーのホワイトベアと一緒にいる「白熊コンビ」 ・お互いに話し合っててクラッシュがネスに自分の世界のポーラの事を教えている。 ・アイスクライマーが邪魔する敵と間違えて襲いかかっている。 とかのイラストが描かれそう。 -- ワッコ (2014-12-29 20 50 56) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pata3finn/pages/35.html
(きゃんでぃおうこく)【Candy kingdom】 ウー大陸の地域の一つ。プリンセス・バブルガムが統治する。その名のとおり、あらゆる建物や人(キャンディピープル)がお菓子でできている。 城 ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり 外観は巨大なケーキになっており、所々にチョコレートが流れている。頂上には大樹があり、屋上は憩いのスペースになっている(#22-A)。木の内部にはかつて大陸を恐怖に陥れた存在が封印されている(#26-A)。 城下町 ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり 城の周辺にある町には、キャンディピープルたちの居住地や店があり、城壁で囲まれている。城壁には巨大な一対のガムボールの番人が座っている。 主な建物・施設 ★キャンディ酒場(#32-B) ★キャンディ王国の幼稚園(#44-B) ★キャンディ王国の孤児院、キャンディ王国の精神病院(#46-A) ★ホテル、ドラッグストア、ピザ・サッシーなど(#65-A) 周辺 ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり 城の郊外には、墓地(#01-A)やわたあめの木の森、バタースコッチ湖(#74-B)などがある。ハッチで出入りできる地下空間も存在する(#22-B)。 タグ:国・地域
https://w.atwiki.jp/cbhack/pages/11.html
クラッシュ・バンディクー クラッシュ・バンディクー2 コルテックスの逆襲! クラッシュ・バンディクー3 ブッとび!世界一周 クラッシュ・バンディクー + ID順 01 - テストエリア (ベータ) 02 - 溶岩洞窟 (初期ベータ) 03 - コルテックスの はつでんしょ 04 - 洞窟 (ベータ) 05 - はつでんしつ しんにゅう 06 - きかいか けいかく 07 - ドラムかん ステップ 08 - クールな ピンストライプ (ボス 4) 09 - めざめの ビーチ 0A - ふとっちょの パプパプ (ボス 1) 0B - 崖 (ベータ) 0C - えんばんいわの ジャングル 0D - 滝 (ベータ) 0E - おおいわ ゴロゴロ 0F - さかなに きをつけろ 10 - ジャングル (初期ベータ) 11 - イノシシ ダッシュ! 12 - のぼれ! クラッシュ 13 - また おおいわだ! 14 - きりの つりばしで 15 - えんばんいわの はて 16 - カメカメ ジャンプ 17 - いかれた リパー・ルー (ボス 2) 18 - じょうりゅうを めざせ 19 - タイトル、マップ、ゲームオーバー、オプション、ロード画面、秘密のパスワード 1A - とりでの てっぺんへ 1B - かがくの ニトラス ブリオ (ボス 5) 1C - こだいの しんでん 1D - しんでんの おくふかく 1E - イノシシ チャレンジ 1F - コルテックスと いっきうち (ボス 6) 20 - とかげで だいジャンプ 21 - コアラコングは ちからもち (ボス 3) 22 - あらしのしろ 23 - ゆうやけの はいきょ 24 - ボーナス (タウナ・短) 25 - ボーナス (ブリオ) 26 - ボーナス (不明) 28 - くらやみで ドッキリ 29 - ビリビリ けんきゅういん 2A - ふかい くらやみの なかで 2C - しろダイヤの いきさきは 2D - ステージクリア画面 2E - あらしの こじょう 33 - ボーナス (タウナ・長) 34 - ボーナス (コルテックス) 37 - きかいかは すすむ 38 - イントロ 39 - エンディング クラッシュ・バンディクー2 コルテックスの逆襲! + ID順 02 - ワープルーム 03 - タイニータイガー (ボス 3) 06 - リパールー (ボス 1) 07 - ネオ.コルテックス (ボス 5) 08 - コモドきょうだい (ボス 2) 09 - エヌ.ジン (ボス 4) 0A - ボワボワ さぎょういん (ステージ 12) 0C - まっくら クラッシュ (ステージ 23) 0D - ぶらさがりん ちかどう (ステージ 16) 0E - ツルピカの ゆきやま (ステージ 2) 0F - からくりの はいきょ (ステージ 19) 10 - ピストン はつでんしょ (ステージ 21) 11 - ゆきやまに えんばん!? (ステージ 6) 12 - ロケットで いこう (ステージ 22) 13 - ゆきやまは つづくよ (ステージ 18) 15 - ばくふん ちゅういほう (ステージ 17) 16 - まよいの はいきょ (ステージ 14) 17 - にげろや パパぐま (ステージ 15) 18 - ゆきだま ゴロゴロ (ステージ 5) 19 - テケテケ かわのぼり (ステージ 3) 1A - むじゅうりょくで ゴー (ステージ 24) 1B - ゆきだま スライディン (ステージ 9) 1C - イントロ 1D - しろくま ダッシュ (ステージ 8) 1E - あめの ジャングル (ステージ 1) 1F - とりが やってくる (ステージ 4) 20 - ぶっとび サーフィン (ステージ 7) 21 - ひとくいばな ちたい (ステージ 11) 22 - しろくま だいジャンプ (ステージ 13) 23 - ジャブジャブ ちかどう (ステージ 10) 24 - もぐれ! クラッシュ (ステージ 20) 25 - ばくそう オールナイト (ステージ 26) 26 - カラーダイヤの しれん (ステージ 25) 27 - まっくらクラッシュ 2 (ステージ 27) 28 - 100% エンディング 29 - 通常エンディング 2D - スペイン語 ワープルーム (PAL版のみ) 2E - フランス語 ワープルーム (PAL版のみ) 2F - ドイツ語 ワープルーム (PAL版のみ) 30 - イタリア語 ワープルーム (PAL版のみ) 3B - ゲームオーバー 3C - タイトル + テーマ別 1E - あめの ジャングル (ステージ 1) 1F - とりが やってくる (ステージ 4) 0C - まっくら クラッシュ (ステージ 23) 27 - まっくら クラッシュ2 (ステージ 27) 0E - ツルピカの ゆきやま (ステージ 2) 11 - ゆきやまに えんばん!? (ステージ 6) 13 - ゆきやまは つづくよ (ステージ 18) 19 - テケテケ かわのぼり (ステージ 3) 20 - ぶっとび サーフィン (ステージ 7) 21 - ひとくいばな ちたい (ステージ 11) 18 - ゆきだま ゴロゴロ (ステージ 5) 1B - ゆきだま スライディン (ステージ 9) 17 - にげろや パパぐま (ステージ 15) 1D - しろくま ダッシュ (ステージ 8) 22 - しろくま だいジャンプ (ステージ 13) 25 - ばくそう オールナイト (ステージ 26) 23 - ジャブジャブ ちかどう (ステージ 10) 0A - ボワボワ さぎょういん (ステージ 12) 0D - ぶらさがりん ちかどう (ステージ 16) 16 - まよいの はいきょ (ステージ 14) 0F - からくりの はいきょ (ステージ 19) 15 - ばくふん ちゅういほう (ステージ 17) 24 - もぐれ! クラッシュ (ステージ 20) 10 - ピストン はつでんしょ (ステージ 21) 26 - カラーダイヤの しれん (ステージ 25) 12 - ロケットで いこう (ステージ 22) 1A - むじゅうりょくで ゴー (ステージ 24) 06 - リパールー (ボス 1) 08 - コモドきょうだい (ボス 2) 03 - タイニータイガー (ボス 3) 09 - N・ジン (ボス 4) 07 - N・コルテックス (ボス 5) 02 - ワープルーム 2D - スペイン語 ワープルーム (PAL版のみ) 2E - フランス語 ワープルーム (PAL版のみ) 2F - ドイツ語 ワープルーム (PAL版のみ) 30 - イタリア語 ワープルーム (PAL版のみ) 1C - イントロ 28 - 100% エンディング 29 - 通常エンディング 3B - ゲームオーバー 3C - タイトル クラッシュ・バンディクー3 ブッとび!世界一周 + ID順 02 - ワープルーム 03 - ディンゴダイル (ボス 2) 04 - エヌ.トロピー (ボス 3) 05 - エヌ. ジン (ボス 4) 06 - タイニータイガー (ボス 1) 07 - ネオ.コルテックス (ボス 5) 0A - ばんりの ちょうとっきゅう (ステージ 3) 0B - ケロッパの じょうかまち (ステージ 1) 0C - どたばた ジュラシックぬま (ステージ 4) 0D - ゴーゴー ココマリン (ステージ 18) 0E - かいてい たからさがし (ステージ 2) 0F - けんとまほうの けんきゅういん (ステージ 6) 10 - ベイビーTで つっぱしれ! (ステージ 11) 11 - つきよの ちょうとっきゅう (ステージ 10) 12 - ピラミッド けんせつちゅう (ステージ 9) 13 - コルテックスの ひこうせん (ステージ 17) 14 - じわれのハイウェイを ゴー! (ステージ 14) 15 - こうやの キメキメハイウェイ (ステージ 8) 16 - アラビアの あついぶらさがり (ステージ 7) 17 - げきついおう オレンジバロン (ステージ 24) 18 - きょうふ! ナイルがわはんらん (ステージ 20) 19 - かいぞくじまを めざせ! (ステージ 5) 1A - アラビアの ねったいや (ステージ 13) 1B - まてんロードの ベルトウェイ (ステージ 19) 1C - かいていの うずうずマシーン (ステージ 12) 1D - きょじんさぎょういん でんせつ (ステージ 15) 1E - のろいの ピラミッド (ステージ 16) 1F - くぐれ! クラッシュ (ステージ 30) 20 - クラッシュ とりしまりちゅう (ステージ 22) 21 - カリブのうみは まっかっか (ステージ 26) 22 - もえろ! アラビアンナイト (ステージ 23) 23 - ハイテクみらいで ブッぱなせ! (ステージ 21) 24 - まっクラいせき たんけんたい (ステージ 25) 25 - なぞの えんばんUSA (ステージ 28) 26 - はっけん! たんけんベイビーT (ステージ 32) 27 - はっけん! カリブのだいじけん (ステージ 31) 28 - イントロ 29 - 通常エンディング 2A - 100% エンディング 3A - ボスとの対話画面 3B - ゲームオーバー 3C - タイトル + テーマ別 0B - ケロッパの じょうかまち (ステージ 1) 0F - けんとまほうの けんきゅういん (ステージ 6) 1D - きょじんさぎょういん でんせつ (ステージ 15) 0C - どたばた ジュラシックぬま (ステージ 4) 10 - ベイビーTで つっぱしれ! (ステージ 11) 26 - はっけん! たんけんベイビーT (ステージ 32) 16 - アラビアの あついぶらさがり (ステージ 7) 1A - アラビアの ねったいや (ステージ 13) 22 - もえろ! アラビアンナイト (ステージ 23) 12 - ピラミッド けんせつちゅう (ステージ 9) 1E - のろいの ピラミッド (ステージ 16) 18 - きょうふ! ナイルがわはんらん (ステージ 20) 24 - まっクラいせき たんけんたい (ステージ 25) 1B - まてんロードの ベルトウェイ (ステージ 19) 23 - ハイテクみらいで ブッぱなせ! (ステージ 21) 0E - かいてい たからさがし (ステージ 2) 1C - かいていの うずうずマシーン (ステージ 12) 15 - こうやの キメキメハイウェイ (ステージ 8) 14 - じわれのハイウェイを ゴー! (ステージ 14) 20 - クラッシュ とりしまりちゅう (ステージ 22) 25 - なぞの えんばんUSA (ステージ 28) 13 - コルテックスの ひこうせん (ステージ 17) 17 - げきついおう オレンジバロン (ステージ 24) 1F - くぐれ! クラッシュ (ステージ 30) 0A - ばんりの ちょうとっきゅう (ステージ 3) 11 - つきよの ちょうとっきゅう (ステージ 10) 19 - かいぞくじまを めざせ! (ステージ 5) 0D - ゴーゴー ココマリン (ステージ 18) 21 - カリブのうみは まっかっか (ステージ 26) 27 - はっけん! カリブのだいじけん (ステージ 31) 06 - タイニータイガー (ボス 1) 03 - ディンゴダイル (ボス 2) 04 - エヌ.トロピー (ボス 3) 05 - エヌ. ジン (ボス 4) 07 - ネオ.コルテックス (ボス 5) 02 - ワープルーム 28 - イントロ 29 - 通常エンディング 2A - 100% エンディング 3A - ボスとの対話画面 3B - ゲームオーバー 3C - タイトル ページ上部へ 最終更新 2020-06-06
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/3777.html
クラッシュ・バンディクー2 コルテックスの逆襲! クラッシュ・バンディクー ブッとび3段もり! 機種:PS,PS4,Xbox,PC,NS 作曲者:Mark Mothersbaugh、Josh Mancell 開発元:Naughty Dog 発売元:SCE 発売年:1997(オリジナル版)、2017~2018(リマスター版) 概要 クラッシュ・バンディクーシリーズの第2作目。 難易度の調整やアクションの追加など、前作を改良したものとなっており、シリーズの中でも人気の高い作品。 音楽は「ロケットで いこう」で流れる宇宙ステージの曲が人気。ステージによって高難易度ルートだとBGMが異なる。 前作のCM曲であった「クラッシュ万事休す」(一部インストアレンジ版)がタイトル画面の曲として使われている。 また、コマンド入力により再生できるミュージックビデオでは原曲フルバージョンの「クラッシュ万事休す」を聴くこともできる。 ミュージックビデオのコマンド:ゲーム起動時に左キー+L1+○+R1を押し続ける 2017~2018年には1、2、3をリマスターした「クラッシュ・バンディクー ブッとび3段もり!」が発売した。 収録曲(仮曲名) 曲名 作・編曲者 補足 順位 クラッシュ万事休す 岡田徹 シークレットムービー作詞:岡田徹・BANANA ICE歌:SCSCZIPS(Vo.BANANA ICE、岡田徹) 第3回ゲームソング194位 クラッシュ万事休す(タイトル) 岡田徹 タイトル画面作詞:岡田徹・BANANA ICE歌:SCSCZIPS(Vo.BANANA ICE、岡田徹) Title Theme 海外版タイトル画面 ワープルーム あめの ジャングル 「とりがやってくる」「まっくら クラッシュ」 ツルピカの ゆきやま 「ゆきやまに えんばん!?」「ゆきやまは つづくよ」 テケテケ かわのぼり 「ぶっとび サーフィン」「ひとくいばな ちたい」 初代PS262位 ゆきだま ゴロゴロ 「ゆきだま スライディン」 たいけつ リバールー 前作「いかれた リパールー」アレンジ しろくま ダッシュ 「しろくま だいジャンプ」「ばくそう オールナイト」 ジャブジャブ ちかどう 「ボワボワ さぎょういん」「ぶらさがりん ちかどう」 初代PS263位 たいけつ コモド兄弟 まよいの はいきょ 「からくりの はいきょ」 たいけつ タイニータイガー ばくふん ちゅういほう 「もぐれ! クラッシュ」 たいけつ エヌ・ジン ピストン はつでんしょ 「カラーダイヤの しれん」 ロケットで いこう 「むじゅうりょくで ゴー」 第5回907位第9回907位初代PS105位 たいけつ ネオ・コルテックス 前作「コルテックスボーナス」アレンジ エンディング サウンドトラック Game Music Collection ~Sony Computer Entertainment Japan BEST~ 「クラッシュ万事休す」が収録。
https://w.atwiki.jp/cbhack/pages/12.html
[Type 3] FruiC - アイテム類Subtypes [Type 34] BoxsC - 箱類Subtypes Arguments1B 箱の中身 2A フラグ 2B フラグ 3B 作動させるオブジェクトのID [Type 3] FruiC - アイテム類 Subtypes Subtype 種類 引数 備考 5 1UP 6 アクアク 16 リンゴ 24 パワーストーン 0,1B/52,-13/0,-8/0,0/128,0/128,0/128,0 1B パワーストーンのID 25 ダイヤ 0,1B/52,-13/0,-8/0,0 1B ダイヤのID [Type 34] BoxsC - 箱類 Subtypes Subtype 種類 引数 備考 0 爆弾箱 0,0/0,0/0,0/0,0/0,5B 5B 爆弾箱のカウント 2 箱 3 矢印箱 0,0/0,0/0,0/4A,4B 4A/B ジャンプ力 4 C箱 5 ブロック 6 シマ箱 7 !箱 0,0/0,0/0,3B/0,4B 3B 作動させるオブジェクトのID (開始)4B 作動させるオブジェクトのID (終了) 8 1UP箱 9 アクアク箱 10 ?箱 15 矢印ブロック 0,0/0,0/0,0/4A,4B 4A/B ジャンプ力 18 ニトロ箱 23 鉄ワク箱 24 !箱 (緑) 25 スロット箱 0,0/0,0/0,0/4A,4B 4A/B スロット箱の中身 27 Cブロック Arguments 1B 箱の中身 値 説明 1 ~ 30 空 31 ~ 76 リンゴ 77, 78 10 リンゴ 79, 80 9 リンゴ 81, 82 8 リンゴ 83, 84 7 リンゴ 85, 86 6 リンゴ 87, 88 5 リンゴ 89, 90 4 リンゴ 91, 92 3 リンゴ 93, 94 2 リンゴ 95, 96 リンゴ 97 1UP 98, 99 空 100 リンゴ 101 7 リンゴ 102 アクアク 2A フラグ 値 説明 1 触れるまで透明 2 当たり判定無し、通常の方法では破壊不可能 4 中身を自動回収 2B フラグ 値 説明 8 漂流箱 16 ワク箱化 17 ワク箱化 (連続して次の箱を実体化しない) 224 当たり判定小 256 反射 512 宇宙箱 1024 跳ねないニトロ 4096 踏めるニトロ 8192 雪玉や爆発で壊れない フラグは複数組み合わせることが可能 例えば、漂流箱(8) + ワク箱化(16) = ワク箱化した漂流箱(24) となる 3B 作動させるオブジェクトのID ここにワク箱のIDを設定することで実体化させることができる それ以外にも、トリガーを必要とする一部のオブジェクトに対しても有効である ページ上部へ 最終更新 2020-06-07
https://w.atwiki.jp/niconico_rta/pages/464.html
クラッシュ・バンディクー クラッシュ・バンディクー2 コルテックスの逆襲! クラッシュ・バンディクー3 ブッとび!世界一周 クラッシュ・バンディクー レーシング クラッシュ・バンディクー4 さくれつ!魔神パワー クラッシュ・バンディクー5 え〜っ クラッシュとコルテックスの野望?!? ○100% クラッシュバンディクー1 100%RTA クラッシュバンディクー2 100%RTA クラッシュバンディクー3 105%RTA クラッシュバンディクーレーシング 101%RTA クラッシュバンディクー4 106%RTA クラッシュバンディクー5 100%RTA プレイヤー 動画 タイム 投稿日 備考 特濃にまみれたTwilight sm19490557 不明 2012年12月02日 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/sumaburamousougame/pages/321.html
作る? 初版と最新版 初版:2013/01/22(火)20 53 34 最新版:2015/02/23 Mon 16 26 58 キャラ名:ポーラ(クラッシュ) 登場作品:クラッシュ・バンディクー2 クラッシュ・バンディクー フェスティバル クラッシュ・バンディクーについて 1996年12月に第1作「クラッシュ・バンディクー」(機種はPlayStation)の発売から始まった、コミカルなアクションゲームのシリーズである。第1作では「宇宙初の奥スクロールアクション」という煽り文句が書かれていた。 テレビCMでは日本オリジナルの歌と踊りが披露されたことで有名である。 制作はユニバーサルインタラクティブスタジオ、開発はノーティドッグ社。プロデューサーはマーク・サーニー。 しかし、ノーティドッグは「レーシング」を、マーク・サーニーは「カーニバル」を最後にクラッシュシリーズからは手を引いている(後にノーティドッグは「ジャック×ダクスター」シリーズなどを、マーク・サーニーは「ラチェット&クランク」シリーズなどを手がける)。 SCEとユニバーサルはその後契約が終了し、クラッシュの版権を持つユニバーサルは、日本ではコナミと業務提携を行った。 同時に、SCEと共に、任天堂ハードも発売がなされている。その後、ビベンディユニバーサルゲームズとして自身でクラッシュシリーズを発売することとなる。 しかし「クラッシュ・バンディクー フェスティバル」発売後にビベンディユニバーサルゲームズがアクティビジョンと合併し、アクティビジョン・ブリザードとなり日本から撤退したため、現在はiPhone版以外の続編は日本で発売されていない。 なお、Game*SPARKの報道によると最新作「ニトロカート2」以降の2010年から2011年にかけて、すでに2つのシリーズ新作が開発されていたが、どちらも開発の途中で開発が中止になっていることが判明している。 ポーラについて 「2」で初登場したクラッシュの友達である白クマの子供。 「2」ではクラッシュを乗せて走っていたが、「レーシング」では自分がカートを乗り回すなどしている。 ポールというとても恐い父がいる。「5」にてクラッシュに敵対しているシーンがあるが、開発者によると「2」でクラッシュがポーラを馬乗りにしたためでその時の復讐をずっとうかがっていたからとされる。 この時、プーラより先に2足直立をしている。 解説 クラッシュの親友の白熊だ。 良くクラッシュを乗せているが、レースでは自分がカートに乗ったりもする。 当然寒い所で暮らしているけど、グリンは仲間じゃない。 巨大なもう一方の白熊にクラッシュごと追いかけられたりもするが、実はその白熊は父親である。 実は同じ姿の仲間がたくさんおり、大柄なキャラを乗せるなど意外と力持ちのポーラもいる。 代表作 クラッシュ・バンディクー2 1997/12 DS クラッシュ・バンディクー フェスティバル 2006/07 関連 なんでもフィギュア&シール投票 フィギュアリスト フィギュアテンプレ コメント motherかとオモタ 名前変更。 -- 彗青 (2014-12-28 17 13 31) やっぱ乗り物アイテムとして登場させるのはちょっと難しいかムリがあるかな…。 ↑ こいつはこのポーラ。 -- ワッコ (2014-12-29 16 51 30) もしこいつが観賞用フィギュアで登場したらピクシブで、 ・マザー2のポーラと一緒にいる「ダブルポーラ」 ・アイスクライマーのホワイトベアと一緒にいる「白熊コンビ」 ・お互いに話し合っててクラッシュがネスに自分の世界のポーラの事を教えている。 ・アイスクライマーが邪魔する敵と間違えて襲いかかっている。 とかのイラストが描かれそう。 -- ワッコ (2014-12-29 20 50 56) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dg_story/pages/166.html
プロファイル / 関連テキスト / キャラクターデータ / 考察 / コメント imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (000めたぼん.jpg) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (000めたぼん.jpg) プロファイル 【コドラチョコバー】5つ下さーい。笑顔の少女はみんなの為にとコドラチョコバーを買って帰った。疲れた時や悲しい時、落ち込んだ時の味方はやっぱり甘くて美味しいチョコレート。きっとみんな喜んでくれるよね。笑顔の仲間を思い浮かべ、少し小走りになっていた頃、5つのチョコバーがしまわれたカゴバッグは不吉に蠢いていた。 【ドラチョコバー】みんなー、お土産買って来たよー。くつろいでいた4人に渡そうとカゴバッグに手を入れるも、掴むことが出来たのは空白。そんな少女の背後、姿を現したのは、自らを閉じ込めていたチョコレートを食い散らかしていたドラチョコバー。怒りをあらわにする乙女5人、食べ物の恨みが恐ろしいことは言うまでもなかった。 4人の仲間はウィルオウィスプ、ワルキューレ、ヒマワリ、ライコウと思われる 関連テキスト 関連テキスト出典元 キャラ名orエリア名テキスト 関連テキストについての補足があれば キャラクターデータ 名前 ☆n【名前】 → ☆n【進化後名前】 ドライバ ○○型ドライバ【名前】 → 【進化後名前】 スキル LS リーダースキル → 進化後リーダースキル AS アクティブスキル → 進化後アクティブスキル NS1 ノーマルスキル → 進化後ノーマルスキル NS2 スキル 元ネタ 元ネタ その他キャラクターについての情報。 セリフ 「目指すしかないんだぼん、開かれた扉のその先へ、れっつぼーん!」 考察 主にキャラの目的だとか、キャラの行動時系列だとか。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/2864.html
クラッシュ・バンディクー5 え~っ クラッシュとコルテックスの野望?!? 【くらっしゅ ばんでぃくーふぁいぶ えーっ くらっしゅとこるてっくすのやぼう】 ジャンル アクションアドベンチャー 対応機種 プレイステーション2 メディア DVD-ROM 発売元 Vivendi Universal Games Japan 開発元 Travellers Tales 発売日 2004年12月9日 定価 7,140円 プレイ人数 1人 レーティング CERO 全年齢対象 判定 シリーズファンから不評 ポイント 似非オープンフィールド虚弱体質のクラッシュ多すぎるバグ繰り返すロードとムービー雑誌で堂々と黒歴史扱いされる クラッシュ・バンディクーシリーズ 概要 ストーリー 特徴 問題点 賛否両論点 評価点 総評 余談 概要 『クラッシュ・バンディクー』シリーズのナンバリング第5作。開発は前作から引き続きTravellers Talesが担当。 ただし開発スタジオは異なっており新たに立ち上げられたスタジオの処女作となっている。 本作から発売元はコナミからビベンディユニバーサルゲームズへと移っている。 同社はかつての版権元であるユニバーサル・インタラクティブ・スタジオがフランスのビベンディグループの傘下となったもの、つまりは自社発売にあたる。 ストーリー 悪の科学者ネオ・コルテックスはいつものようにクラッシュを倒す計画を練るが、またしても失敗してしまう。 そんな2人の前に謎のオウムの双子エビル・ツインズが現れる。 エビル・ツインズはコルテックスに深い恨みを持ち、復讐と同時に世界征服を企もうとしていた。 クラッシュとコルテックスは協力してエビル・ツインズを倒すことになった。 特徴 オープンワールド これまでのステージ選択式からエリア方式になった。4つのエリアに4つのステージがある構成。 エリア名になっているステージは箱庭型のステージとなっている。 それに伴い今作ではシリーズ初のカメラ操作が導入された。 これによりフィールドを見回すことが出来るようになった。ただし一部のステージでは固定カメラになる。 しかし、広大なフィールドを冒険できるようになったと思いきや…(後述) ダイヤ ステージ中の箱を全て破壊する事で入手できるパーフェクトダイヤが廃止。各ステージに6種類ずつ隠されている。 入手したダイヤに応じてポーズ画面から閲覧できる設定資料が解放される。 プレイヤーキャラ 主人公のクラッシュに加えクラッシュのライバル・コルテックス、新キャラクターでコルテックスの姪のニーナがプレイヤーキャラとして登場。 クラッシュは基本的には従来のアクションと同じ。最初からダブルジャンプが可能で、ボディプレスも波紋が出る。一方でそれら以外のパワーアップアクションは存在しない。 しゃがみからのハイジャンプは廃止。スライディングジャンプは従来とは挙動が異なる。 新アクションとして、ボールを転がすことができるようになった。スライディングで浮かせることもできる。 コルテックスはおなじみの光線銃を駆使した遠距離攻撃が可能。銃には弾数制限があり弾薬箱を壊して弾を補充する。スライディングは頭から滑る。 ニーナは伸縮可能な鉄の義手がメインのアクション、パンチで攻撃し壁のフックに掴まって移動する。 コルテックスとニーナを操作している時は彼らを守るキャラクターがウカウカになる。 ちなみに、DUALSHOCK2の機能である感圧式の十字ボタンにより、歩く時のスピードを調整できる。 タッグアクション クラッシュがコルテックスをパワークリスタル(これまでのパワーストーン)ごと引っ張りながら行うアクション。 スピンの範囲が増えるほか、コルテックスを投げて遠くの敵を倒してもらったり仕掛けを起動してもらいながらステージを攻略していく。 コルテックスは投げられてからクラッシュの元に戻ってくるまでは無敵となり、穴に落とそうがニトロ箱にぶつけようが死ぬことはない。 コンビアクション タッグアクションと同様にクラッシュとコルテックスが協力(とは言いがいたいものばかりだが…)して行う。 ゴロゴロファイト クラッシュとコルテックスが取っ組み合いの喧嘩をしながら転がって移動する。前作のCRカプセルに近い。 待機モーションも四種類ある辺り、無駄に凝っている。 人間スノボ 名前の通りコルテックスをボードにしたスノーボードアクション。本作では唯一の乗り物(?)である。 クレイジーコルテックス 一目散に走り出しているコルテックスを死なせないために、クラッシュが障害物を排除しながら進む。 クラッシュ操作時にコルテックスだけが死んだ場合は残機が減らない。これはタッグアクションも同様。 箱の仕様。 爆弾箱は下から叩くと即爆発する。 一部のニトロ箱は赤いスイッチ箱を作動させることで爆破させることができる。 初期設定では過去作と同じく『緑!ブロック』で壊す予定だったのか、1ヶ所だけ過去作同様『緑!ブロック』で壊す箇所が存在する(*1)。 ↑箱はリンゴを出さなくなった。 上に積まれた箱は、下の方を壊して落とすと壊れるようになった。 爆弾箱、ニトロ箱でアイテム入りの箱を壊してもアイテムが出てくるようになった。 画面下に操作方法やヒントが表示される。口調からアクアクがしゃべっている設定。 また、『アドバンス2』同様に最初はチュートリアルステージとなっている。 問題点 なんちゃってオープンワールド 広大なフィールドを探索できるようになったと思いきや、実際はステージ選択を取っ払っただけの一本道。 ほとんどのステージが一方通行でちょっとでも進むと帰り道が塞がれており(*2)、やり直す場合は一度ステージを全部クリアしてからまたステージの最初まで戻らないといけない。 ストーリーを進めるとショートカットが追加されていくのだがそれでも面倒な箇所が存在する。 「メチャクチャクラスルーム」と「あくのパーティーだいハッスル」の2ステージは繋がっており、「あくのパーティー」をもう一度遊ぶには「クラスルーム」から攻略しないといけない。 クラッシュの家がある最初のエリアに戻るには、進行方向とは真逆の位置にある小さな横穴を通らなければならないが、かなりわかりにくくリンゴなどの誘導も無い。 最終エリアに行くと、ラスボスを倒すまで元のエリアに戻れない。 カメラアングルが非常に悪い。障害物で画面が埋まったり、極端にズームしたり、意図しないアングルに勝手に変わったりとストレスが溜まりやすい。 まるでスーパーマリオ64のジュゲムのようなカメラマンでもいるかのように、カメラアングルそのものが障害物に引っかかって回せない箇所も存在する。 なお、開発中はこれまで通りのステージ選択制だった模様。何故今のような仕様にしてしまったのか。 確かに一々ステージ選択画面を挟めば広大なフィールドを冒険している感覚は削がれたかも知れないが、一般的な箱庭ゲーのようなファストトラベル機能も付けようと思えば出来たはずである。 オープンワールド風にゲームを作り込んだ結果、下記に示すように多数のバグを発生させてしまっている。 死亡しやすい。 ある程度の高さから落ちると、画面がスクロールせずに死亡。 盾として御馴染みのアクアク(及びウカウカ)がいても、2枚持ってようが問答無用で爆弾箱やニトロ箱でも当たったら一発死。辛うじて雑魚敵の攻撃を防ぐしか機能していない。 無敵でもニトロ箱やトラップで死亡するなど無敵が機能していない。無敵の問題点は他にもあり、体当たり攻撃が全くできず、専用のBGMが流れないのでいつ切れるのかもさっぱり分からない。全く爽快感が無い。 アクアクを使えばゴリ押しでダイヤを取得出来る場所があり弱体化は仕方ない部分もあるが、旧作において行き詰った時のある種最終手段だったのもあり意地の悪さは否めない。 チキモンという巨大トーテムポールと戦うボス戦があるのだが、何と倒して完全に動かなくなったチキモンに触れると即死する。作り込みの甘さが見て取れるシーンの1つと言える。 なぜかは知らないが、敵ではないニーナにもダメージ判定がある箇所まで存在する。ひょうざんラボにおいて十次元への道が解禁され、コルテックスのそばに立っているニーナに近づくと起きる現象で、作り込みの甘さ以前に意味不明な設定になっている。 本作にはボーナスステージが存在しないため残機を稼ぎにくい。ダイヤを入手するには1度もミスが許されない高難度のテクニックを要求される箇所が多いので、ゲームオーバーになりやすい。 テンポが悪い。 ムービーの問題点 プリレンダリングムービーはスキップ可能な上に2回目以降はギャラリーでの視聴(*3)となるのだが、リアルレンダリングムービーはスキップ不可。一度見たものでも飛ばすことができず1ミスするたびに同じムービーを見させられるのでストレスがたまる。2周目でも飛ばすことができない。 多くのボス戦でチェックポイントと戦闘開始の間にムービーが入る。 無理に飛ばすとバグが発生する可能性もあるのでこうなったのかもしれない。事実、通常プレイでもたまにバグが発生することがある。 マップ上にイベントフラグが設置されているので、その場所に近づくだけでまた同じムービーが流れることがある。最初のステージのアクアクによる解説がそれに該当し、探索していたらまた同じ話を聞かされる事態が起きやすい。 ロードが長い。 死亡場所とC箱の場所のステージが違うとロードが入る。アンバリー戦ではC箱が前のステージにあるため、一回死亡するとロードが入り、飛ばせないムービーが2つ入ったりとすぐに再戦できない。 足元の判定が雑。 箱に対する判定が緩く、隣接しているニトロ箱を踏んでしまう事故が起こりやすい。 床のスイッチを押している時、少し動くと押しっぱなしでもなぜかOFFになることがある。 ボディプレスで敵を潰すことが必須のステージがあるが、この判定が緩く、かわされてそのまま敵の攻撃を食らってしまうこともある。 ステージの設計・仕様が悪い所が多い。 視認性の悪いエリアが多い。 下からドリルが迫ってくるステージは足場が非常に見づらい。樽を投げてくる敵のいる場所では、樽の色が暗いため背景に紛れてどこを転がっているか分かりにくい。落ちる足場を渡るステージも、落とし穴と足場の区別がつきにくい。 敵の見張りに気づかれないように隠れて進むというステージがあるが、その判定がシビア。 水草の陰やボートに隠れたと思っても見つかることがある。 もう1ステージ隠れて進むステージがあるが、こちらは隠れ場所に印があるので簡単。ただし、一部の場所はしゃがまないと見つかる。 スノボステージは問題点が多い。 スイッチを起動させないとジャンプ台が現れないという仕掛けがあるが、これについてゲーム内で説明はない。1ヶ所、スイッチを起動し損ねるとミスが確定となる場所がある。 強制スクロールで逆走できないので、ダイヤを取り損ねてしまったらわざとミスするしかない。しかし、ダイヤとC箱の間にミスができないところもあり、その場合はステージに入り直すしかない。 地形の使い回しが多い。入り口に爆弾箱・ニトロ箱が詰まれた横穴を強引に飛び越して入る、というところが何ヶ所かある。普通に攻略するのならスルー可能だがいくつかの横穴にはダイヤがあり必ずしもこれを超えなければならない。そのうちの1ヶ所は入り口の8~9割くらいが爆弾箱で埋まっており、ほぼ運ゲーに近い。 シリーズ恒例の追いかけられステージもあるのだが、あるステージではこれまでザコ敵として登場していた原住民達に追われる。 ムービーが挟まれるが説明もなく唐突に追いかけられステージに突入するため、初見では倒そうとしても倒せずに逆にクラッシュがやられてしまうということも。 本作では追いかけてくる敵の速度がやたら速い。従来はどちらかというと手前に現れる障害物の方が厄介だったのだが、本作はかなりギリギリのところまで攻めてくる。 やりこみ要素の不足 ステージクリア型ではなくなった関係でパーフェクトダイヤ、タイムアタックといったシリーズお馴染みのやりこみ要素が削除された。ノーミスで進むことで挑めるドクロコースも本作には存在しない。 代わりにダイヤ探しが追加されており、数も多いのだが物によって入手難易度がバラバラ。 死角に隠されているだけで、ちょっとカメラの向きを変えただけで簡単に発見できるものや上記の横穴の中にあるものも。中にはダイヤのすぐ近くにまた別のダイヤがあるなんてこともある。ステージ進行箇所にそのままダイヤが設置されているという手抜きも存在する。 ダイヤの種類こそ多いが、前作までにあったカラーダイヤコースは一切存在しない。 隠しステージやクリア後限定で遊べるステージも無い。 コルテックスとニーナを操作出来るステージが少ない。 ステージ毎にキャラ変更等も出来ず固定されており、ニーナは初登場のステージとラスボス戦の2ヶ所のみ。 コルテックスはタッグアクションがあるものの、どちらかと言えばクラッシュが主体となっている。単独操作できるのは、飛行船内と「メチャクチャクラスルーム」の後半部分(長さは1ステージ相当)とその後のボス戦、ラスボスの4か所となっていてニーナとあまり変わらない。 劣化クラッシュでしかなかった前作のココと比べ、ちゃんと2人ともアクションが差別化されている(*4)。だが前述の一本道のマップも相まって、この手の複数主人公アクションでよくある「一度クリアしたマップを別のキャラで再訪すると新しいギミックが解除出来る」なんて事も無い。もう少し生かし方はなかったのか。 特に新キャラクターのニーナは無口ながらも常時スキップ移動するギャップや、クラッシュとコルテックスを差し置きラスボス戦では先鋒を務める等、常にクールで余裕に満ちた性格がキャラ立ちしていたのもあり、勿体無さが否めない。 死亡パターンが少ない。 せいぜいその場で倒れる・昇天・爆死・溺死・焼(感電)死ぐらいしか無い。『旧4』以降の作品に共通して言える問題点ではあるが、本作は『旧4』よりも少ない。 セーブについての問題点 セーブ方法は「セーブポイント箱でのオートセーブ」と「ポーズ画面からセーブ」の2つがあるのだが、後者はほぼ死に機能と化している。 この選択を使う場面は、オフにしたオートセーブ機能をオンにしたいときのみだが、そもそもオートセーブをオフにする必要は殆ど無い。 また、オートセーブ機能をオフにした状態でセーブすると、強制的にオートセーブ機能がオンになる。なんのためのオフ機能なのだろうか。 セーブポイントのバランスも悪く、セーブポイント箱の配置場所が妙に偏っている。 何個もあるステージもあれば、ステージの入口付近からボスを倒すまで1個も出ないところも。 後述の1UPが再配置されない問題と重なり、ゲームオーバーになると少ない残機で挑むことになるため、次のセーブポイントまでが遠いと何度やっても辿りつけなくなることも。ステージ選択性にしなかった弊害である。 100%クリアの特典が微妙。 通常クリアで話に決着がついたため真のエンディングがなく、白い背景でクラッシュがただアクションをするという内容のムービーが解放されるだけである。 ちなみに100%クリア特典の映像は国ごとに違っており、上記の映像は日本版及び欧州版にて流れる。 北米版では、クラッシュとコルテックスがどこかの部屋にいて、ナレーターと思われる声の主の話を聞いてコルテックスがクラッシュに話している(謝罪?)が、クラッシュは途中なぜか転がってきたリンゴに夢中になり、コルテックスはクラッシュにもたれかかろうとでもしたのか勢い余って倒れるという内容。 不便になった点 1UPが一部の場所を除き再配置されない。 ちなみに箱を壊して中身を取らなくても再配置されない。 本作は死亡しやすいバランスであるため、1UPができないのはより難易度を上げてしまっている要因となっている。 しゃがみが○ボタンのみとなり、従来のR1ボタンでしゃがみアクションができなくなった。 その影響でスライディングジャンプもやりにくくなったが、そもそもスライディングジャンプを行う場面がなく、挙動も扱いづらいものとなっている。 箱の上にクラッシュの影が表示されないため、距離感が掴みにくい。 そのくせ空中にある木箱や↑ブロックで渡っていく場面が多く、ミスを連発しやすい。ご丁寧に↑ブロックに触れる直前にスピンアタックをすると跳ぶこと無くブロックの上に乗れる仕様も削除されている。 デモ版では影がきちんと表示されていたのだが、何故削除したのだろうか。 ある程度の高さから落下すると着地失敗となり、クラッシュが仰向けに倒れ込んでは起き上がる動作が挟まれる。従来でも高いところから落ちると俯せに倒れたりはしたが、それとは違い起き上がるまでの動作が長く、テンポの悪化に繋がっている。 翻訳ミス オープニングが唐突に「3ねんまえ」という字幕と共に海辺を氷漬けのコルテックスとウカウカが流れていきタイトル画面になる。 このシーンは前作のエンディングと繋がっているのだが、前作をプレイしていないと意味が分からないシーンとなってしまっている。 英語版では「3 years ago」であり、翻訳としては「3ねんまえ」ではなく「あれから3ねん」の方が近いが、あらすじが無い時点で何が何だか分からない。 エヌ・トロピー戦では、宝の場所を問い詰める際にクラッシュが何も喋っていないにもかかわらず「静かに!拷問するしかない」と言う意味不明な台詞がある(*5)。 本作では画面下部に字幕付きで操作方法の解説が書かれているのだが、日本語版ではそれがアクアクの口調になっている。しかし、序盤の操作説明はコルテックスがやっているはずであり、コルテックスかニーナを操作する時は傍にウカウカしかいないので、いずれもアクアクの口調になのは不自然である。 スノボステージでは「ゴロゴロいわをゴー!」というステージ名なのに、岩らしき物がどこにも見当たらないため「ゴロゴロいわ」が何を表しているのかが不明。 英語では"Rock-Slide Rumble"というステージ名で、"Rumble"が「ゴロゴロ鳴る」という翻訳があるので、そのまま「ゴロゴロ」にしたのだと思われる。スノボで滑る時の効果音か、スノボステージの慌ただしさを表すスラングの意味合いで使われていると推測される。前者の"Rock-Slide"はステージ構成である岩山を滑ることを意味しているのであって、岩そのものを指しているわけではない。 「いわをゴー!」では日本語として不自然な点や、過去作に大岩が存在したこともあってか、このタイトルでは「ゴロゴロいわ」という固有名詞と勘違いしやすい(*6)。せめて「ゴロゴロ いわやまをゴー!」的な書き方であればまだ伝わったかもしれないが。 「ニセバンディクーを追え!」というステージがあるが、どう見てもコルテックスがニセバンディクーに追いかけられている内容である。 このステージに入る直前までは、確かにニセバンディクーの後を追うことになるのだが…。 ちなみにコルテックスはこのニセバンディクーを「悪のクラッシュ(Evil Crash)」と呼んでおり、呼称に統一性が無い。 「ありンコキリキリまいった!」「バチバチありンコじごく」というステージ名がぱっと見よく分からない。 ありンコ→Antということでおそらく両ステージ共に敵キャラクターのエビル・アンツを表していると思われるが、もっといい訳は無かったのか。 パワーストーンが本作では「パワークリスタル」だったり、ボディープレスが「ボディースラム」だったり、リンゴの木が「ワンパの木」だったりなど、誤訳ではないがシリーズファンには違和感のある訳も存在する。 過去キャラの扱い コルテックス戦における顔見せの中に、なぜこいつがいるのかと思ってしまうようなキャラクターが居る。 クラッシュの仲間であるはずのポーラが当たり前のように混ざっており、バットを構えてクラッシュを睨んでいる。このことについてゲーム内で理由が明かされない。後のインタビューで『2』でクラッシュに馬乗りされて乗り回されたことを根に持っていて、復讐の機会をうかがっていたことが明らかになった(*7)。『3』や『レーシング』ではクラッシュの味方だったため、この唐突な上に採用理由も強引すぎる後付け設定に違和感を覚える人も多い。 同じくこのシーンでは前作でクラッシュの仲間になったクランチと、そもそもコルテックスの仲間でないエヌ・オキサイドまでいる。クランチはコルテックスの「今日はクラッシュのパーティー(という名のお別れ会)だ」というセリフを真に受けており、ケーキを持参している。オキサイドに至っては何故いるのかが全く分からない。 エヌ・トロピーはルー語ではなく普通の丁寧口調にされてしまった。 ボス戦ではまさかの音叉を使って叩く物理攻撃しかしなくなっている。リーチが短いので離れていれば全く当たらない。 ニトラス・ブリオが出て来るが、異常なまでに顔が色黒になっている。 本作ではエヌ・トロピーとコンビを組んでくるが、旧作では特に接点のない2人だっただけに意味不明な組み合わせである。 ゲーム中で閲覧できるコンセプトアートにはコモドジョーやエヌ・トランスがいるのが確認できるが、彼らの登場シーンは存在せず『カーニバル』に登場したリラ・ルーに至ってはアートすらも無い。 ココの扱いもかなり悪い。登場シーンはたったの3回しかなく、そのうち2回はビームに打たれて気絶してしまうという雑な扱いを受けている。 行動を共にしているクラッシュとコルテックスを見ただけで「お兄ちゃんを放して!(*8)」と言ってコルテックスを攻撃しており、頭のいい設定が無くなっている。 クラッシュの元カノであるタウナらしき人物が、ステージ中に登場する風俗店の看板になっている。あくまでも看板だけである、おそらく…。 ウカウカの声が前作以上にくぐもっていて非常に聞き取りづらい。たしかに過去作でも音声の加工はされていたがここまでする必要は無いと思うのだが……。 本作ではコルテックスとニーナを操作時にアクアクのように護ってくれるのだが、その時の各音声がアクアクの使い回し。キャラの雰囲気が全く違うだけに違和感が強い。 ストーリーに整合性が取れていない。 ストーリーはタスマニア島から始まり、島から出るシーンが無いのだが、なぜか水平線上に南極大陸が見える。オーストラリアから南極まではおよそ2000㎞の距離があるのだが、本作ではボートで気軽に行ける距離になっている。 ゲームの世界と現実世界とは違う舞台という設定だったとしても、南国風の島のすぐ傍に氷の大陸があるのは違和感が強い。 先述の通りコルテックスとウカウカは南極で氷漬けになって海上を漂っていたのだが、なぜかウカウカだけが氷漬けにされたまま南極内部に取り残されている。コルテックス自身もなぜこの状態になっているのか心当たりのない表情をしており、前後のシナリオが想像しにくい。 クラッシュを単体で操作するエリアの場合、コルテックスはワープの様な機能を使ってクラッシュよりも先に進む。協力プレイ時もワープ機能が使えるのだが、その割には敵に追いかけられているシーンなどではその機能を使うことが無い。 クラッシュのみを操作させるステージを用意する際の違和感を払拭させているつもりなのだろうが、却って不自然な場面を生むことになっている。 コルテックスとペンギンのやり取りが意味不明。口論しているペンギンに魚を見せるのだが、それがいつの間にか銃に変わっており、ペンギンを撃ち殺すというもの(*9)。 コルテックスがエヌ・ジンの戦闘艇に向かおうとした理由は、船を使って海に出るつもりだったからだと思われる。しかし、エヌ・トロピー戦の後ラボに戻されるとなぜかコルテックスがおり、その話はいつの間に無かったことになっている。 ディンゴダイル戦やアンバリー戦における直前の会話とボス戦の入り方が不自然。 前者はコルテックスに宝の場所を聞くが、コルテックスは答えられなかった(*10)ので追い払った後、クラッシュに襲い掛かるというもの。もっと言えばクラッシュとコルテックスが同行している理由も知らないのに、彼らが一旦目的地から外れ迷い込んだ場所に更に先回りしている展開もかなり無理がある。 後者はコルテックスが現在何をしているか聞いた後に襲い掛かってくるというもの。遊んでるつもりなのだろうか?「悪の学校の校長」という肩書からある程度考察は可能ではあるが、あまりにもムービーの終わり方が不自然すぎる。 クラッシュシリーズはストーリーはあってないようなものと捉えるファンもいるのだが、本作はストーリー性を重視している上にムービーも多い為、違和感が過去作以上に目立ってしまっている。 複数のバグが存在。 国内版特有の問題として、ウォーラスやエビルクラッシュが途中から追いかけてこなくなる。 前者は旧作の大岩と同等の後ろから追いかけられるアクションステージだけに、重大な欠陥である。 他にクラッシュが何の前触れもなく転倒したり(*11)、タッグアクション時にただ走っているだけでコルテックスがダメージを受けてミスになったり(*12)、パイプにはまったコルテックスが壁にはまってしまうバグが存在する。 最終ステージ入り口の横のワープを使うとラボに戻ることができるのだが、エンディングを見る前に使うとフリーズするという致命的なバグが存在する。 特定のエリアで復活するとBGMが消失する不具合や、本来流れるステージのBGMではなく過去ステージのBGMが流れる不具合がある。 キャラクターの増殖も発生し、ひょうざんラボではコルテックスが2体に増殖したりする。 途中でワンパの木を食い荒らすバネバネむしがなぜかコルテックスに化けることがある。 ムービーが終わった後にクラッシュを動かすと、足を全く動かさない状態で滑るように移動するバグがある(一部ではセグウェイと称されるバグで、3Dゲームにおいて操作キャラを動かすゲームでしばしばみられる現象である)。 賛否両論点 BGMが全編を通してボイスパーカッション入りのコミカルなアカペラ調。4までの音楽と比べても明らかに浮いており、人によってはコレジャナイ感が漂う。 ただスノボステージやラスボスのエビル・ツインズ戦等評価が高い曲も多いので好みの問題ともいえる。 一部ステージは聞き覚えのあるクラシック音楽のアレンジとなっている。 評価点 ゲーム性 ステージの構成やアクションは新しいものが多い。 総ステージ数は減ったもののその分一つ一つのボリュームはかなり増えている。 各ステージは箱庭的な広さがあり、広大な世界を探索しているような気持ちになれる。ダイヤ収集もあって各ステージを探索する楽しみもある。 大きな部屋内を上下左右に移動して攻略していくなど、従来では見られなかったステージもある。 ステージの構成は大きく変わったものの殆どのステージが従来通りの一本道の奥スクロール。アクションもスピン・ジャンプ・しゃがみ(とその派生アクション)であるためゲーム性が大きく変化したというわけでもない。 追いかけられるステージは従来よりも多く、本作では新しく下から迫ってくるものから上へ逃げるステージも登場する。 途中から構成が大きく変わるステージも存在する。 コルテックスを助けながら進むも原住民に囚われてしまい、救出のために原住民の村を目指す「ブンブンだいこうげき」と前半はクラッシュで進み、後半はコルテックスで進む「メチャクチャクラスルーム」の2つ。 ステージの種類も地下洞窟、エヌ・ジンの戦艦内部、真夜中の学校とその地下に存在するボイラー室、サイバーパンク調のラストステージなど旧作にはなかったものが多い。 コルテックスと手を組むというシナリオのおかげで、タッグアクションやコンボアクション、コルテックスやニーナの操作という新しい要素が加わった。 「爆弾箱を作動させ木を倒し橋を架ける」「倒した時に吹っ飛ぶかその場で消えるだけだった敵にもやられ様が用意されている」等ギミックやアクションの幅も広がっている。 コルテックスが仲間になったことで深い掘り下げが行われた。 元々「憎めない悪役」としてファンも多かったが、生い立ちや彼なりの悪の美学、実は弱虫だが自分の命よりニーナを大事に思っているような人物像のおかげで更に愛着の沸くキャラとなった。 仕様上『カーニバル』では近接攻撃だった光線銃も遠距離攻撃になり、コルテックスファンにとっては嬉しい要素が満載。 コルテックスもクラッシュ同様のやられモーションを持つ。爆死すると入れ歯が残り、カタカタ動く。 飛ばせないムービーも質が悪い訳では無く、「手伝ってくれたらパワーストーンをあげる」というキャラに問答無用で光線銃を撃ち、「これはゲームじゃない」と言いながらパワーストーンを奪うというなんともシュールなムービーもあり、キャラの個性がしっかりと出ている。 過去作の小ネタが豊富 前作において一部のボスキャラがステージ中のギミック扱いだった事への批判を受けて、本作では従来通りコルテックスの手下がボスとして登場する。 また顔見せ程度になってしまっているが序盤のコルテックス戦前のムービーでは歴代の洗脳動物軍団がほぼ勢ぞろいしている。この中には久しぶりの登場となるキャラクターもいる。 『3』で初登場したクラッシュ達の住居が『1』のジャングルの島にある事が明確に示され、地理等も考察の余地が広がりファンには嬉しい。 原住民、スカンク、人食い花等の雑魚敵のデザインも『1』を踏襲しており原住民の村には、かつてパプパプと戦った部屋も存在する。 『2』でコルテックスがクラッシュとの戦闘で洞窟に落ちた末パワークリスタル(ストーン)を拾う展開や『3』でウカウカが復活する際「自由だ!!」と雄叫びを上げるシーン等もオマージュされている。 シリーズにおけるクラッシュとコルテックスの因縁の始まりとも言える『1』においてコルテックスが配下の動物軍団を組織する際に用いた進化光線「エヴォルヴォレイ」のルーツも回収されており、ストーリーの根幹に関わっている。 前作からの改善点 操作時のもっさり感が無くなっている。 『4』はスライディング後に硬直があったが、今作はスライディング中にジャンプで幅跳びが可能になった。この際、スピードは落ちないためシリーズ屈指のスピードが出せる。 プレイアブルキャラも3人になり、それぞれで個性的なアクションがそろっている。 グラフィックの良さ PS2発売から時間が経ったことによる開発技術の成熟からか、前作から更に画質や表現力が向上。 自然み溢れるマップでは鳥が飛んでいるなど、演出面もパワーアップした。 テクスチャなどもしっかりしており、『4』ほどで洋ゲー感も無い。 PS2の性能的に遠景が見える場所などでは処理落ちする場面もあるが、難しい操作を要求される場面などではほとんど処理落ちしない。カメラ固定の擬似横スクロールのような場面では、PS1と変わらない快適さがある。 設定資料がゲーム内で閲覧できる。 今でこそクリア特典で設定資料が解放されるゲームは珍しくはないが、PS2にしてはそれなりの量が収録されている 総評 シリーズ復活のきっかけとして作られた本作は大きく路線変更を施したものになった。コルテックスとのアクションなど新しい要素や過去作の小ネタといったファンサービスなど評価できるポイントは多い。 最大の特徴である箱庭オープンワールドは元々3Dグラフィックのアクションゲームだったこともあり好意的な意見も存在する。しかしその弊害によるシステムの変化、アクアクの弱体化をはじめとする難易度の上昇ややりこみ要素の減少といった手軽ながらもやりごたえのあるゲーム性が失われてしまった。 ゲームとしての完成度は低くなく、目新しい要素も多いもののそれらが本作で失われた従来の良さを補えるほどのものではなく細かい粗や練りこみ不足も目立つ。結果的に従来のファンを裏切った形となってしまい黒歴史扱いを受けることになった。 余談にある通り海外のファンの間では評価は高く、また国内でも旧クラッシュ最後のアクションゲームだったこともあってオールスター的作品として評価する声もある。もう少し完成度が高ければより多くのクラッシュファンから受け入れられる作品となっていた可能性はあったと思われる惜しい作品だろう。 余談 ゲーマガの編集者コラムでも黒歴史として紹介されていた。 海外版について 原題は『Crash Twinsanity』で、「Twin(双子)」と「Insanity(狂気)」をかけたもの。 海外版のみXb版も発売された。 海外では『旧4』以降の作品の中では高評価の部類だったりする。 携帯アプリ版も出ており、一時期日本でも配信されたが、ステージは横スクロールのみの計6ステージとこちらも残念な出来。 エリア飛ばしの裏技が妙に多い。 判定の低い壁や柵が多く、コルテックスを踏み台にしたりダブルジャンプやボディプレスを駆使して凸凹面をよじ登ってりすることによって、裏世界を経由した大幅なショートカットやエリア1つを丸々飛ばしたり出来る。 飛ばしたからと言ってストーリーが進まなくなることは無い。これらを利用したRTA等も盛んではある。ちゃんとデバッグを行ったのか疑いたくなる所であるが…。 これにより、上記で挙げた「なんちゃってオープンワールド」がまるで本当のオープンワールドのようになると言えなくもないが、もちろん本来の仕様の想定外である。 そこから派生して、本来とは別のキャラでステージに挑むことも可能。コルテックス戦にコルテックスを連れていくことも可能。 これを応用すればコルテックスが使っているホバーボードにも乗ることができる。 没ネタの資料にはこれに乗って攻略するステージのコンセプトイラストが掲載されており、それの残骸と思われる。 2019年までは日本で発売された最後のナンバリングタイトルである。 EDでは「次回作をお楽しみに」と書かれているが、据置機における次作『がっちゃんこワールド』はメインはレースゲームであり、その後海外のみで発売された「Crash of the Titans(2007年)」「Crash Mind over Mutant(2008年)」はキャラデザインもゲーム性も過去作とはかけ離れ賛否両論。 2020年にようやく日本では次回作と言える『クラッシュ・バンディクー4 とんでもマルチバース』が発売。海外では『2』以来ひさしぶりにナンバリングが付けられたのだが、日本語版ではタイトルの整合性が取れなくなり、ややこしいことになってしまった。