約 3,620,368 件
https://w.atwiki.jp/cwc_dat2/pages/146.html
クラッシュ・バンディクー がっちゃんこワールド クラッシュ・バンディクー がっちゃんこワールドID+ゲーム名コイン 999999 パワーストーン 999 ID+ゲーム名 _S ULJM-05036 _G Crash bandyKoo Gatyanko world コイン 999999 即席だったので場所によってはフリーズするかも・・・ _C0 COIN 999999 _L 0x2076FFA0 0x000F423F パワーストーン 999 同じく即席だったので場所によってはフリーズするかも・・・ _C0 Power Stone 999 _L 0x2076FFA4 0x000003E7
https://w.atwiki.jp/cwcwiki/pages/236.html
クラッシュ・バンディクー がっちゃんこワールド クラッシュ・バンディクー がっちゃんこワールドID+ゲーム名コイン 999999 パワーストーン 999 ID+ゲーム名 _S ULJM-05036 _G Crash bandyKoo Gatyanko world コイン 999999 即席だったので場所によってはフリーズするかも・・・ _C0 COIN 999999 _L 0x2076FFA0 0x000F423F パワーストーン 999 同じく即席だったので場所によってはフリーズするかも・・・ _C0 Power Stone 999 _L 0x2076FFA4 0x000003E7
https://w.atwiki.jp/pata3finn/pages/12.html
(きゃんでぃぴーぷる)【Candy people】 概要 キャンディ王国の住人。その名の通り、体が甘いお菓子でできている。普段は王国の城下町や城の中で生活しているが、ナッツ公爵やレモングラブ伯爵など、独自の城や自治領(王国)を持つ家臣もいる。急激に驚いたりすると、体が爆発してしまう体質。 主な住人 ○プリンセス・バブルガム ○ペパーミント・バトラー ○アイスクリーム先生 ○スターチー ○チェット ○ミスター・カップケーキ ○ガムドロップの女の子 ○シナモンパン ○パンチボウル ○チョコベリー ○タフィー ○ジャムジャム ○アイスクリームさん ○ナッツ公爵 ○ゼリーホース ○タルト・トーター ○ロリポップ ○キューブシュガー ○ブドウ糖博士 ○キャンディ棒 ○キャンディコーン大佐 ○ガムドロップくん ○ドーナツ先生 ○パイナップルくん ○アイスクリームくん ○チョコレートバーくん ○ゼラチンマン ○バナナガード ○ソフトクリームくん ○パウンドケーキ看護師 ○レモングラブ伯爵(レモンピープル) ○キャンディコーンネズミ(ネズミのサイエンス) ○マルク ○チョコバナナ ○キャンディマジシャン ○ガムドロップ娘 ○ガムドロップ親父 ○ルートビア ○ゴリアド ○キャンディピープルの子供たち(孤児) ○ストーモ ○クッキー・プリンセス ○クランチー ○ブラコ ○チェリー・クリームソーダ 活躍 ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり プリンセス・バブルガムは死んでしまった彼らを蘇生させようと試みたが、手違いでキャンディピープルゾンビと化させてしまった。(#01-A) パーティー好きなのか、城下でのキャンディパーティー(#02-A)だけでなく、フィンが家で催すパーティ(#06-B・#17-A)にも参加していることが多い。 ミステリー・トレインに乗車中、白骨化する殺人事件が起こった(骨はすべてフェイクで、ジェイクが仕掛けたフィンへの誕生日ドッキリだった)。(#23-A) フィンとジェイクの映画クラブ公開用の映画撮影に参加。(#25-A) レモングラブ伯爵によって多くの者が投獄された。自身の欠片をちびっこバブルガムに与え、元の姿に戻すのを手伝った。(#29-A) シナモンパンが自らのドジによってキャンディピープルゾンビ化したのを発端に、多くの住民がゾンビに感染する危機に見舞われた。のちにフィンとネズミのサイエンスの活躍で治療された。(#33-B) シカの襲撃を受け、唾液まみれの状態で下水道に監禁された。(#34-A) タレントショーに参加。(#40-A) プリンセス・バブルガムの『科学コンサート』を鑑賞。(#40-B) フィンたちとダンス。のちにフィンのマネをするクマとも交遊。(#42-A) ハグウルフ化の症状を発症したフィンの被害を受けた。フィンを治そうとするジェイクと協力してハグ禁止のデモ行進。(#42-B) ゴリアドの超能力を受け、フィンたちに襲い掛かった。(#44-B) クッキー・プリンセスの人質となった。(#46-A) プリンセス・バブルガムにレモングラブの城への移住を求められたが、一斉に「行かないぞ!」コール。(#50-A) タグ:種族
https://w.atwiki.jp/crashta/pages/37.html
ステージ07「ゆらゆら海底探検」 【別窓】ランキングページ(クラッシュハウス) 動画タイムは0:20.96 編集者の自己ベストは0:19.18 世界記録は0:17.00だと思われる。 ~スタートの仕方~ 時計をクラッシュ君がつけている足のひれで取るように意識すること。 少し下側から入り込むのがコツです。 これにより、最初のストップタイムを0:00.20まで縮めることが出来ます。 動画では0:00.30になっていますが・・・。 ~基本の進み方~ □ボタンと×ボタンを同時に連打した方が速いです。 そして、ルートはなるべく最短になるようにすること(私の動画では結構動きの無駄が出来てますがorz) ~細かいポイント~ 1、スタート時にはアクアクを2つ持っておいて、スタート直後のアクアクを取ったときに無敵になった方が若干速く進めます。 2、私の動画の21~23秒のところでは、竜巻スピンの終わりで上の1秒箱が壊れるように右から入り込み、そこから3秒箱を壊して先へ進んでください。 また、その直後のダイバー研究員は下からくぐり抜けることができます(スピンでぶつかるよりタイムロスが減る)。私の動画では出来てませんがorz 3、私の動画の35秒あたりに、縦に4つ積み重なった箱がありますね? そこは下の1秒箱で竜巻スピンが終わるように調節してください。上の3箱も落ちてきて全部壊れます。 4、私の動画、1分32秒の所では、本来は一番右側のニトロの真上のブロックに爆雷を落とすのが最も早いやり方です。 更に、左側にある木箱の真下の1秒箱は壊しておいた方が、ゴールまでにタイムが動く危険性は低くなりますw 加筆・修正・質問等が御座いましたら、下記コメント欄または タイムアタック掲示板(クラッシュハウス) でお願いします。 質問等は 編集者 がお答えします。
https://w.atwiki.jp/crashta/pages/23.html
ステージ31「発見!カリブの大事件」 【別窓】ランキングページ(クラッシュハウス) 動画タイムは1:56 ニトロ越え 波を利用してジャンプし、ニトロを越える技。 波の来るタイミングは決まっているので、タイミングを上手く合わせます。 リスタート後に何もしないで波の動きを見て、乗っかる波を確認してください。 最後に左斜め下キーを入れて急カーブをすると、成功しやすいです。 こちらは、正規ルートの参考動画です。(二トロ越えもされています。) 正規ルート0 07 93 二トロ越え0 01 46 Jさん の動画をお借りしています。 正規ルートと呼んでいますが、これまでは島を左周りで1周するやり方が一般的でした。 しかし、このように片側で回り左側の-箱の連続地帯を取りつつというやり方を Jさん が発見されました。 これにより革命がおこり、正規ルートでも8秒を切る事が可能になりました。 以下は Jさん が書かれている簡単な二トロ越えの方法です。 簡単に後方時間差取りを重視したテクニックです。 1:リスタート開始前に、すぐ→と↓の方向キーを押しっぱなしにする。 2:リスタート開始後、そのままクイックターンし、そして、ヤシ?木の島の方向へまっすぐ進む。 3:←と↓の方向キーで島をインコースをやる感じでクイックターンして回る。 (最初は爆弾避けるのは難しいが、慣れれば簡単ですw) 5:時計の左側辺りへまっすぐ進む。 6:少しでも良いタイムを取るために、後方時間差取りでいく。(重要!) 7:左側から2,3番目辺りのニトロ箱へ突っ込む。 8:運が良ければニトロ越えクリア! 編集当時(2011/12/26)の編集者のベストタイムは0 01 56です。 ランキング参加者のベストタイム 0 01 46(ニトロ越え)/0 07 93(正規ルート) 加筆・修正・質問等が御座いましたら、下記コメント欄または タイムアタック掲示板(クラッシュハウス) でお願いします。 質問等は 編集者 がお答えします。
https://w.atwiki.jp/xboxonescore/pages/1044.html
クラッシュ・バンディクー™4 とんでもマルチバース 項目数:51 総ポイント:1000 難易度: とにかく ボコボコ! あべこべモードで ボスを どれか たおす 15 まえが うしろで うしろが まえで... あべこべモードで ステージを ぜんぶ クリアする 30 なにが なんだか! あべこべモードで ステージを クリアする 15 わきみちを ゆく ボーナスエリアを クリアする 15 れきしが ひとつに タイムラインを ぜんぶ クリアする 30 れきしの なぞとき タイムラインを どれか クリアする 15 スピードが いのち チェックポイント レースを 1かい プレイする 15 しかえしだ はこコンボを 1かい プレイする 15 これまでも これからも ネオ・コルテックスを もういちど たおす 90 4どめの しょうじき ネオ・コルテックスを たおす 15 くすりの ちょうごう マスター ニトラス・ブリオを たおす 15 ドラムの えじき エヌ・ジンと ハイテクメカを たおす 15 クラッシュと コルテックスの やぼう エヌ・トロピーを たおす 30 がんばりや 100%の ボーナスエンディングを みる 30 すごい がんばりや 106%の ボーナスエンディングを みる 90 サファイア みつけた ひみつの あおダイヤを みつける 15 ラインストーン バンディクー しろダイヤを はんぶん あつめる 15 キラキラの おうさま しろダイヤを ぜんぶ あつめる 30 まさうお のラキラキ あべこべカラーダイヤを ぜんぶ あつめる 30 エメラルド おまちどう ひみつの みどりダイヤを みつける 15 ルビー ベイビー ひみつの あかダイヤを みつける 15 トパーズ スパーク ひみつの きいろダイヤを みつける 15 こうざんびょう かがむか スライディングしてから ダブルジャンプ 15 むくちな アニキ アカノに あう 15 どっちが どっち? イカイカに あう 15 アンバランスな バランス ラニロリに あう 15 どんな ときでも おみとおし カプナワに あう 15 こうたいばんこ みんなであそぶで ステージを 1つクリアする 15 ガールズパワー ココで ステージを クリアする 15 やっぱり こうなるよね... さいあくの てきの うらぎり! 15 じっけんだい きおくのカケラの トロフィーを てにいれる 15 じっけんきろく しゅうりょう きおくのカケラの プラチナのトロフィーを ぜんぶ あつめる 30 かんぺき しゅぎ ブッとび パーフェクト トロフィーを ぜんぶ あつめる 30 いわゆる かんぺき しゅぎ ブッとび パーフェクト トロフィーを どれか てにいれる 15 カメより はやい タイムアタックの トロフィーを どれか てにいれる 15 だれより はやい タイムアタックの プラチナのトロフィーを ぜんぶ あつめる 30 おしゃれに キメキメ みためを かえる 15 ワオ! トリプルスピンを 1かい する 15 ショータイム トリプルスピンで てきを 1かい たおす 15 プロ かおまけ KOされずに ストーリーステージを どれか 1こ クリアする 15 ビデオコレクター きおくのカケラの テープを 1こ てにいれる 15 きのみ リンガ・ベリーの でどころを つきとめる 10 おいで ネコちゃん かくれている ねこを おどかす 10 ブッぱなせ! よーくねらって うて! 10 いやな よかん しゃげきの れんしゅうを する 10 ゴミすてばで えんそうかい いがいなばしょで きょくを 1きょく つくる 10 イヤッホー! リンガを たくさん ゲットする 10 かがくしゃは おしずかに ニトラス・ブリオを だまらせる 10 メカも しゃべるのね エヌ・ジンを だまらせる 10 どこまでも ひびけ おおさわぎしよう! 10 ザッピング チャンネルを まわして すごす 10
https://w.atwiki.jp/crashta/pages/32.html
ステージ21「ハイテク未来でぶっ放せ!」 【別窓】ランキングページ(クラッシュハウス) 動画のタイムは0 41 40 01. まずは裏技。4体目のBKBKが右に来た時を狙い、手前に飛ばして3秒箱を壊す。・・・のだが、もう少し詳しいやり方を記しておく。 01-1. 前を向き、カメラが画面奥を映している状態でBKBKの一つ奥のマス(?)の中間地点あたりに立つ。(位置は動画参照) 01-2. BKBKが無敵状態でない時に、竜巻スピンアタック+小ジャンプでBKBKを飛ばす。 01-3. BKBKが画面外に出るかどうかくらいのタイミングでポーズしてリスタート。その後ウォッチは時間差取りで。難易度がかなり上がるが、ジグザグスラスピを使うと更にギリギリの位置で時計を取れる。 ※カメラが手前を映している状態、つまり、クラッシュが後ろを向いている状態でも可能。しかし、その場合はリスタートしてから-3秒が追いつき、タイムが止まるまでの間がかなり短いため、時間差取りは全くできなくなる上、難易度も上がるので、上に記した方法を推奨する。 02. ウォッチを取ったら即座にNSJで作業員を飛び越える。その後大ジャンプで青のベルトコンベアのギリギリ奥側に着地。尚、作業員を踏む方法もあるが、飛び越えたほうがおそらく速い(あくまで体感、未確認)。 03. アクアクと1秒箱を取ったらBKBKの左側を通過する。スラスピで2つの箱を一気に取ったら、今度は右側にコース変更。 04. 直線でもミサイルに当たらないように右側でジグザグできればベスト。 05. 上下に配置された2秒箱はSJSで一気に壊す(結構難しい)。そしてそのまま空中で方向を調整して作業員の左を通過。無論、極力小さく避けたほうがロスは少ない。 06.青のベルトコンベア上にいる作業員を踏んで大ジャンプ。左側の枠(?)のような 部分の奥のほうに着地(場所が悪いと引っかかるので要練習)してSSで緑のベルトコンベアに乗る。そのまま左端を進むがそこで更にスラスピ。 07. カーブも左側を小さく曲がるが、その後3秒箱を取るため右側コース変更。3秒箱はスライディングジャンプスピンで。43秒台前半以内(?)を目指すなら、ここのビームフェンスに間に合わなければおそらくアウト。そうでない場合は、閉まっていても回り込めばOK。 08. 緑のベルトコンベアが続くところはやはり大ジャンプでなく小ジャンプで。!を踏んで1秒箱×3を壊すときは、右に抜けながら出ないと引っかかるので注意。 09. 最初の奥スクロールのラストは大小ジャンプを駆使して左側のインを狙う。移動の足場に乗るときはスライディングで足場にぶつかるくらいに接近してジャンプするとスムーズだが、若干慣れがいるので練習。 10. 横スクロールに移行。NSJで坂を越え、ジャンプで青のベルトコンベアを通過し、スピンで1秒箱とアクアク箱を壊す。無敵に。 11. 無敵の時は基本的には動画の通りNSJをすれば良いのだが、以下、注意点。 11-1. 青のベルトコンベアはなるべく飛び越え、緑のベルトコンベアはなるべく走って、あるいはスラスピで通過する。 11-2. 2個目の爆弾箱のところは引っかかることがあるのでスライディングは短めに。 11-3. 浮かぶ2秒箱の上に着地するより、手前からNSJしたほうが速い。無論ここまでにNSJの長さは調整しておくこと。 12. 再び奥スクロールへ。無敵になったら、スラスピ→NSJで、1秒箱×3の上に着地。 13. 箱の上からNSJは引っかかってうまくいかないので、走って箱から降り、それからNSJ(左曲げ推奨)。 14. あとはひたすらNSJでゴール。 追記 時間差取りと書きましたが、「やや時間差取り気味」にしか実際はならないと思います。 緑のベルトコンベアになるべく多く乗るために手前の穴は小さく越えるのがもちろんベターですが、それでもジグザグは使ったほうがいいです。 編集当時の 編集者のベストタイム 0 41 40 ランキング参加者のベストタイム 同上 加筆・修正・質問等が御座いましたら、下記コメント欄またはタイムアタック掲示板(クラッシュハウス)でお願いします。 質問等は 編集者 がお答えします。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3905.html
クラッシュ・バンディクー3 ブッとび!世界一周 【くらっしゅ ばんでぃくーすりー ぶっとび せかいいっしゅう】 ジャンル アクション 対応機種 プレイステーション メディア CD-ROM 1枚 発売元 Sony Computer Entertainment 開発元 Naughty Dog 発売日 1998年12月17日 定価 5,040円 プレイ人数 1人 レーティング CERO A(全年齢対象)(*1) 廉価版(税別) PlayStation the Best for Family1999年10月14日/2,800円 PS one Books2001年12月6日/2,200円 配信(税別) ゲームアーカイブス2007年9月27日/600円(PSVでは配信停止) 備考 PocketStation対応 判定 良作 ポイント シリーズの良さそのままにバラエティが増加ボス撃破ごとに追加される強力なアクション非常にやり込み甲斐があるタイムアタック クラッシュ・バンディクーシリーズ SIEワールドワイド・スタジオ作品 概要 ストーリー 特徴・評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 その後の展開 概要 人気アクションゲームである『クラッシュ・バンディクー』シリーズの第3作。 本作は世界中を駆け回り、時空さえも超えてしまうという、副題の通りブッとんだ内容となっている。 ストーリー パワーストーンを守り、ニトラス・ブリオのビーム砲でコルテックスの宇宙要塞を破壊し、世界を救ったクラッシュ。だが、平和な日々は長くは続かなかった。 ある日、タスマニア島に不気味な笑い声が轟き、アクアクは邪悪なる仮面「ウカウカ」が復活し再び世界に危機が迫っていることを察する。 悪運だけは強いコルテックスはしぶとく生き延び、ウカウカの統率の元、懲りることなく次なる世界征服計画を実行に移そうとしていたのだ。 それは、ウカウカの参謀エヌ・トロピーの発明した時空転送機「タイム・ネジネジマシーン」で世界中の様々な時代に手下を送り込み、あらゆる時代のパワーストーンを手に入れようという企みであった。 このままパワーストーンを奪われれば世界はウカウカのものになってしまう。 「お主らの力を是非貸してほしいのじゃ 頼むぞよ!」時空を超えての世界一周の旅はこうして始まった。 特徴・評価点 アクション面が大幅に強化された。今作ではボスを倒すごとに新アクションの習得という報酬が加わり、「スーパーボディープレス」「ダブルジャンプ」「たつまきスピンアタック」「リンゴバズーカ」「スピードシューズ」が使えるようになる。 今までは無報酬だったボス戦が、よりフロアの節目としての機能を果たすようになった。 「ダブルジャンプ」は地上ジャンプ後に空中でもう一段ジャンプが可能となる。ハイジャンプよりもさらに遠くに飛ぶことが可能になり、あらゆる場面で役に立つ。 「たつまきスピンアタック」は長時間のスピンを可能にした。 一定時間スピンを維持することで、今まで対処しにくかった「連続して襲ってくる敵」を容易に処理できる。 ジャンプ中に行うことで滞空時間を延ばし、落ちやすい穴を確実に渡れるようになる。 「リンゴバズーカ」は射撃武器であり、クラッシュの攻撃能力を大幅に向上させる。 無制限に使用可能・射程はほぼ視界全体・クラッシュのアクションでは倒す方法に制約がある敵の大部分を問答無用で倒せるという性能。 ダイヤ集めには抜群の性能を誇る。テクニックがなければ壊せないはずの箱を容易に壊したり、箱を壊すのを邪魔している敵やニトロ箱を事前に排除したりすることで、苦労しながらやっとの思いでクリアしたステージでも容易に再クリア・ダイヤ回収ができる。 ただし、リンゴバズーカを実戦投入出来るフロア5は「リンゴバズーカを使う事を前提にしたギミック・バランス」が登場しており、バズーカでニトロを壊させるためかゴール前にあるニトロ爆破スイッチがなくなっているステージもある。決して終盤ステージの難易度を下げている要素にはなっていない。 一番のやりこみ要素であるタイムアタックではロスが大きすぎて使いものにならない。タイムアタックを始めるための時計アイテムは先へ進み過ぎると消滅するため先にステージを進めてバズーカで敵を排除してからスタートという事も出来ない。せいぜい開幕時に少し奥の所からリンゴバズーカを放って始めるくらい。このため上級者のやりこみへの意欲を削ぐようなことにはならない。 ちなみに攻略本のインタビュー曰く、「手こずったモンスターを簡単に倒せる快感をユーザーに味わってもらいたかったので。こういうアレンジ、すばらしいことなんじゃないでしょうか」らしい。 バズーカを使わないと入手できない1UPプレートがある、スピンだと1撃で倒せるのにバズーカでだと2発当てないと倒せない敵(*2)が存在するなどバズーカを使った小ネタも豊富。 これによって基本的な部分の難易度は下がった。当時の低年齢層でも慣れれば無理なくクリアできる難易度であった。 ただし、パーフェクトクリアのためにはスライディング→ダブルジャンプ→たつまきスピンアタックを連続で、タイミングよく行うことを求められるなど、部分的に難易度が上がった箇所もある。 また、シリーズ特有の前後左右に容赦なく落ちる不安定な足場や倒し方に工夫がいる敵などは健在のため、難易度がガタガタに下がっているということはない。旧作のファンでも十分に楽しめる。 なお、基本的なシステムは前作のものをそのまま流用しており、スライディングの硬直キャンセル(*3)などのごく一部のテクニックもそのまま残っている。 箱や敵を踏んだ後にやや慣性がつく等、若干操作感が変わっている箇所も存在。 一度クリアしたステージの入口にウォッチが出現し、触れることでタイムアタックモードを遊べるようになった。 ただステージを駆け抜ければいいというものではなく、ステージの随所にある「時間を止めてくれる箱」を壊していくことが重要である。1秒箱から3秒箱まで存在。 ミスしても残機は減らない。また、途中でやり直すことができる。 規定タイム以内のクリアでトロフィー(リマスター版では「レリック」)が贈呈され、サファイア・ゴールド・プラチナの3種類が用意されている。最初に表示される規定タイムはサファイアのものだが、タイムが表示されていない上位トロフィーでも規定タイムを上回れば獲得できる。 サファイア 下位トロフィー。時間に余裕があるので、焦らずステージクリアを優先しても簡単に獲得できる。隠しステージの出現、真ED、達成率100%を目指す場合はサファイアでよい。このため、初心者でも何とか真EDを見られるようになっている。 ゴールド 上位トロフィー。サファイア獲得で規定タイムを見られる。獲得には「事前の入念な研究・練習」か「ステージを通して僅かなロスも生まないゲームの腕」のどちらかが必要。完全制覇(ポケステを使用しない場合の最高の達成率である105%)に必要。 プラチナ 最上位トロフィー。ゴールド獲得とラスボス撃破で規定タイムを見られる。ゴールドの項目で説明した両方の要素を持っていても殆ど余裕のないやりこみの極致。達成率には影響しないので、これを獲得するかどうかはプレイヤーの自由。 トロフィーの獲得が隠しステージ出現の条件であり、タイムアタックという性質も相まって抜群のやりこみ甲斐。 前述の「スピードシューズ」は文字通りクラッシュがダッシュできる様になるシロモノ。しかし実は取らなくてもさらに速い走法がある為、プラチナを取るのにこれが必要と言う訳ではまったくない。 余談だが、このタイムアタックモードの仕組みはほぼそのまま『クラッシュ・バンディクー レーシング』に受け継がれる(*4)。規定タイムの絶妙さもそのままであり、スタッフが自分たちのゲームについてよく把握できていることを窺わせる。 ステージの種類が大幅に増加した。 構成自体は既存のものに近くとも、ギミックや背景が変更されておりマンネリ感を覚えにくい。 前作までに多かったジャングルや遺跡っぽいイメージはかなり払拭されている。 ステージに合わせ、敵の種類も増加。前作と同じく、なぜか多くの敵が作業員、研究員という眼鏡面だが(*5)。 アトランティスの海底ステージ・カリブの海上ステージ・アメリカ西部のレース・世界大戦時代のシューティングなど、様々なステージが追加された。 特に後者2つはただゴールを目指すのではなく、「1位になる」「体力が尽きる前に大型敵機を全て撃墜する」という一風変わったものとなっている。 これに伴い、プレイヤーが乗る乗り物の種類も増えた。 3種類のステージでココ(*6)を使えるようになった。 ただし本人のアクションはなく、虎のプーラ、水上ボート、戦闘機など何かしらの乗り物に乗る。 戦闘機によるボスステージも1つ割り当てられており、前作とはうって変わって物語の中心人物の一人となった。 仕様変更により便利になった部分がある。文にすると小さなことのようだが、以下はいずれもゲーム中に数え切れないほど行う基本的な部分であり、ゲームのテンポは非常に良くなっている。 シマ箱で1回跳ねるごとに出てくるリンゴが1個から2個になった。 △ボタンを押したときやボーナスステージの中で壊した箱の数を確認できる(*7)のだが、本作では今まで壊した箱の数に加えてステージ中の箱の総数も確認できるようになった。 特殊コースに関する改善点 ドクロコースには箱が設置されなくなった。 ただし、パーフェクトに逆走が求められるステージ自体は存在している。 パーフェクトに関係ない一部コースでは「Cブロック」が設置され、難易度上昇を防いでいる。 ドクロ・カラーダイヤコースでは箱の設置の有無に関わらずダイヤはコースの終点に配置されている。 やられアクションが豊富 アクションゲームの中でも独特なのが、前作と同じく敵にやられた時のクラッシュのリアクションが豊富で面白いという点である。 中にはグロテスクなやられ方もあるが、クラッシュが巨人に殴られカメラ画面までぶっ飛ばされる、針が刺さって風船のようにしぼむ、野外でズボンを斬られてパンツ一丁にされる(こんなやられ方でもしっかり残機は減るしゲームオーバーになり得る)(*8)といった見てて笑えるようなものも多く、わざと敵にやられてリアクションを楽しむことさえできる。 ココは気絶したプーラに呆れる、ジェットスキーが壊れて海に浮かぶなど、クラッシュに比べて全体的にマイルドだが、中にはサメに喰われる、敵にオールで殴られて沈む、と言った容赦の無いものもある。 日本版限定要素 タイトルBGMは前作同様「クラッシュ万事休す」で、BGMにあわせてクラッシュが躍るのも日本版限定である。 こちらも前作同様エンディングで表示されるコマンドを入力すると特別ムービーが観られる。内容はおはスタで放送されたものを収録しているのだが、オーストラリアまで行ってロケを行っており完成度は高い。 ゲームを進める度におまけムービーが観られる。クラッシュ、ココ、コルテックス、アクアクの四人をそれぞれ主人公にしており、どれもユニークで面白い。特にアクアクのムービーは必見でファンの間でも語り草になっている。 それぞれキャラクターソングも作られている。中でも「クラッシュのモテモテロック」は『レーシング』のタイトルBGMに採用されている。 ポケットステーションの「どこでもクラッシュくん」も、音ゲー・アクション・パズルなどバリエーション豊富。アクアクのアドバイスを聞き返す事も出来る。 賛否両論点 タイムアタックの存在。 本作の主なやり込み要素となっており、ソフトとしての寿命を延ばすことに成功している。 しかし、前作は真EDを目指す上でパワーストーンとダイヤを集めればそのステージは終わりだったのに対し、今作は全ステージのタイムアタックに挑戦し、トロフィーを獲得しなければならない。 つまり、どんなに腕前があっても全ステージを最低2回分クリアしなければならない。1回のプレイで、トロフィーとそれ以外のアイテムの同時獲得はほぼ不可能なため(*9)、人によっては水増し感を覚えたり、やり込みプレイの強要と捉えられる可能性がある。 ゲーム開始から真ED到達までの所要時間は前作の倍以上。 とは言え、初心者に対する配慮は存在するので、辛うじて初心者泣かせのシステムにはなっていない。 真EDにはサファイアトロフィーを集めればよいだけなので、実力不足でそこまで辿り着けないという状況にはなりにくい。 完全制覇には全タイムアタックでゴールドトロフィー以上が必要ではあるが、おまけ的な演出があるに過ぎない。 乗り物ステージの増加。 ステージの多様性が強化されており、マンネリ感の払拭に役立っている。 一方で、従来のようなクラッシュによる任意スクロールステージが相対的に減少しており、自由度が若干低下した。 重複除く30ステージ中、14ステージしかない。前作が27ステージ中22ステージだったので、かなり減っていることが分かるだろう。 特に海底ステージは操作感があまり良くなく、イライラさせられやすい。 この影響かドクロ・ダイヤコースはアラビア・エジプト・古代に偏っている。 隠し要素の減少。 前作では特定の行動(*10)で隠しコースに行けるステージがあったが、本作ではそのようなステージが無い。 また、ひみつのワープルームから入れる隠しコースも2ステージに減少。入り方も、隠しルートだった前作とは違いトロフィーの数で決まる。 その代わりステージ数は前作より3つ増えたので、1ステージのやりこみ要素が減ったと捉えるか、ステージのバラエティが増えたと捉えるか。 隠しの2ステージの入り方は数少ない隠しルートだが、とある問題がある(後述)。 BGM関連 ボーナスチャレンジと特殊コースのBGMが、前作とは違いステージの種類ごとにアレンジ違いになった。 前作を基準に考えると手抜きと感じられるかもしれない。 ステージ4のボス「エヌ・ジン」のみ難易度が高め。 前作同様他のボスよりHPは高めなのだが、本作では1回戦で5つ、2回戦で7つの高耐久でかなりの長期戦となる。しかも回復は存在せず、負けたら最初からやり直しになる。本作では完全なシューティング戦のため、苦手な人にはかなり辛い戦いとなる。 問題点 ステージを始めるには、ステージに対応するボタンを踏んで出現するワープゾーンに飛び込む必要があるのだが、ボタン同士の間隔がきわめて狭いので、意図しないステージを出現させてしまう場合がある。 入り方がノーヒントの隠しステージが2つ存在する。 どちらも特定のステージで特定の行動をすると入れる、というもの。 一つ目はステージの構成上見逃しやすいものだが、見れば明らかに怪しいオブジェクトであるというのはわかるため簡単。しかし二つ目のステージと違い行き来するステージに脈路が無い。 二つ目のステージは特定の場所にいる敵にやられるというものだが、その敵自体がそのステージに普通に存在する敵である上に特に怪しい場所にいるという訳でも無い。しかもアクアクを持っているとまず入れない。 これらは前作とは違って完全にノーヒントである。偶然発見した人も多いのでは。 幸いこのステージをクリアしなくても真EDは見られる。というより真EDで流れるスタッフによるタイムアタックの記録でこれらのステージの存在を知った人も多いのではないのだろうか。 真EDが投げっぱなし。 従来通り、ダイヤなどもコンプリートした状態でラスボスを倒すと真EDが見られるのだが、その内容が投げっぱなし。人によっては「意味不明」との意見も。 + 具体的に クラッシュ アクアクに敗北したウカウカが封印される事を恐れ、タイムネジネジマシンを暴走させて空間を飲み込む。 その後クラッシュ家にてアクアクがクラッシュとココに解説する。「タイムネジネジマシンは自分の中に飲み込まれてしまったようじゃな」とのこと。更に「危なかったのぅ」「そういえばあの連中はどうなったんじゃのぅ?ゲートの中でどうなってるかワシには想像もつかんわい」という投げっぱなしっぷり。 そしてウカウカは赤ん坊になった(?)コルテックスとエヌ・トロピーに奪い合われ引っ張りまわされるというよくわからない映像が挿入されそのままクレジットへ移行。「その仮面をこっちへよこちぇ!これちゃえあれば、世界征服ができるのらああああ!!」 つまりどういうことなの? + (推論を含めた)ムービー解説 一見すると訳のわからない内容だが、実は序盤から伏線を張っている。 タイム・ネジネジマシンはエヌ・トロピーが作った物で、メンテナンスは彼一人が行っている事がゲーム中で明言されており、フロア3で彼を撃破した直後のムービーで、ウカウカは「エヌ・トロピーを倒したらこの機械は暴走してしまう」、コルテックスは「とても精密な機械で、エヌ・トロピーが定期点検出来なくなった今、どんな事になるか」とプレイヤーに警鐘を鳴らしている。 そして、最終決戦の際中枢部に何度もコルテックスを叩きつけた結果マシンは案の定暴走。タイムゲートは装置自体を飲み込んでいく。「また封印されるのは金輪際嫌じゃあ」と逃れようとしたウカウカも吸い込まれてしまう(*11)。 間一髪で逃れたクラッシュ達は生還する(*12)が、タイムゲートに取り込まれてしまったコルテックスとエヌ・トロピーは赤ん坊となり、あちこちから蒸気が噴きあがる大地でウカウカを巡り争い続ける。 しかし、「タイムゲート内の大地(*13)には何か意味があるのか」「何故二人は赤ん坊になったのか」、「そもそも先の戦闘で行方不明になったはずのエヌ・トロピーが何故あの場にいるのか」といった重要な説明はやはり投げっぱなしである。 「何故二人は赤ん坊になったのか」については暴走したタイムゲートに吸い込まれた事で肉体年齢が逆行してしまったのかも知れないが、ストーリー中で明言されてない以上やはり憶測の域を出ない。 エヌ・トロピー撃破時に体の機械が壊れてワープする演出がある事から「胴体の時計は小型のネジネジマシンだ」とする説がある。クラッシュに倒されたエヌ・トロピーが壊れた小型タイムゲートに巻き込まれて赤ん坊化し、後の戦いでコルテックスとウカウカが本体の暴走に巻き込まれ、同じタイムゲートに閉じ込められた、とする解釈が海外ファンの間でなされているが、結局は推論でしかない。 また、暴走フラグを示唆するムービーも、短い上に先述のゲーム開始から真EDまでの所要時間が増えている関係で内容をすっかり忘れ去られてしまう事が多く、このEDを更に理解の難しい物にさせている要因の一つとなっている。 総評 僅か一年でアクション・ステージ・UIの全てを進化させて帰ってきたクラッシュ・バンディクーシリーズ。 全ての新要素が初心者・上級者の双方にとってプラスとなっており、誰でも奥深いアクションを楽しめるゲームとなっている。 人を選びがちなアクションというジャンルにおいては、このような作品はほんの一握りである。 名目上はまだシリーズ半ばの作品なのだが、実質的にはシリーズの集大成にして最高傑作と呼べる作品である。 「2」より複雑な要素が増えたが、それらがまた魅力になっているとも言えるだろう。 前作の大ヒットもあった影響か、日本国内・国外共に歴代シリーズ最高の累計販売本数を記録している。 現在ではゲームアーカイブスで簡単に購入できるので、興味がある方には是非プレイしてもらいたい。 余談 海外版のタイトルは『Crash Bandicoot Warped』であり、前作とは異なりナンバリングが振られていないもののタイトルロゴにはシリーズ3作目であることの意匠が施されているため海外でもナンバリング作品として認知されている。 『3』は日本版とアメリカ版は難易度が低く、ヨーロッパ版は難易度が高めになっている。 ヨーロッパ版では敵の数が増えていたり一部敵の仕様が変更(*14)されており、タイムアタックの基準タイムが日本版より早い。 また、日本版と海外版ではムービー中の表情や口の動きが異なっている。特に真ED時のコルテックス戦のウカウカが海外版は妙に動きまくる。 ステージ15にいる巨人作業員は海外版だと「DOUBLE HEADER」という名前で、何と双頭である。 本作ではニトロ箱に触れてから爆発までに若干ラグがあるため、タイミングがシビアだが踏んで壊すことができる。 オプションでBGMの音量を100%にすると一部BGMが正しく流れない不具合がある。 例としては、コルテックス戦のBGMのサビ部分の高音パートが流れないなど。 シリーズの日本語版ローカライズが、かなり力を入れられているのは方々で語られるているが、本作の起動~OP(タイトル)はかなり顕著でテンションの落差が激しい。気になる人は比較してみよう。 その後の展開 2013年11月、PS VITAがポケットステーションに対応し、ゲームアーカイブス版でも110%完全クリアが可能となった。 しかしその1年後、「権利元の都合」によりVITA版が配信停止となり、新規購入によるダウンロードができなくなってしまった。ただし既に購入済みのプレイヤーは再ダウンロードが可能であり、ポケットステーションも引き続き利用可能である。 2017年8月3日に『1』『2』『3』のリマスター版をまとめて収録した『クラッシュ・バンディクー ブッとび3段もり!』(*15)がPS4で発売された。 開発はNaughty Dogではなく、アドバンス版を開発したVicarious Visionsが担当。詳しくは作品ページを参照。
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/12479.html
今日 - 合計 - クラッシュ・バンディクー5 え~っ クラッシュとコルテックスの野望?!?の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 13時12分01秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/crashta/pages/39.html
ステージ19「深海の謎」 【別窓】ランキングページ(クラッシュハウス) 動画タイム、編集者の自己ベスト、世界記録はともに0:22.95 00 他の水中ステージと同様、無駄な動きをしないのが絶対条件です。 01 まず、スタートしたら最初の2匹の赤いサメを倒し、時計がギリギリ爆雷で取れる位置まで上昇。 02 最初の潜水員の後の木箱と?箱の間で爆雷を落としてタイムアタックスタート。 目安としては木箱と?箱を結ぶ線分を2:1に内分する点の真上辺りがベスト。 03 クラゲが魚雷で倒せる位置まで下降しつつ、最初のタイムストップ箱も爆雷で破壊。 04 3秒箱を直接取ったら、2秒箱を爆雷で破壊。 05 すぐ後のクラゲを一体撃ち、更に進んで4個のタイム箱を(下の3秒箱は爆雷で、後の3個は直接)入手しつつ、タコの足を撃つ。 06 すぐ後の丘には引っかからないギリギリで進んで、すぐ後の2個のタイムストップ箱は直接取れるギリギリの高さで取る。そうすると、すぐ後の機雷を撃って先に進めます。 07 囲い状になっているブロックの下にもタイム箱があるので、爆雷でしっかりと頂戴しておきましょう。その上にある3秒箱は、取れるギリギリの高さで掠め取る。 08 アクアク(取らない)がある場所に来たら、1番上のクラゲを撃って(撃てるように高度を予め調節しておく)道を空ける。 09 そして、クラゲの上を通過したら、すぐ後の1秒箱の少し上まで下降し、そのまま進む。(1、2秒箱は爆雷で取る) 10 その後の1秒箱(直接取る)がある丘の終わる辺りで、最初に止まっていたタイムが動き出すはず。ここ以前でタイムが動いた場合はやり直し。 11 そのすぐ後に出てくる青くてスピードの速いやつも確実にしとめ(自信がなければ魚雷を乱射する)、後の1秒箱、3秒箱、2秒箱×2も直接取る。下のほうの1秒箱は当然爆雷で。 12 その後に機雷があり、直後にある2秒箱×2は少し離れた位置から魚雷で撃ち(2発だけでなく何発か余計に撃ったほうが確実)、そのまま下降。 13 狭い通路に入ったら、下のほうにあるタイム箱を爆雷で取りつつ、邪魔な敵のみを撃って進む。最後の赤いサメを撃ったら、そのままの高度で進む。 14 最後の機雷2つをしとめ、樽の中へ。 15 樽から出た直後の3秒箱のタイムがゴールタイムになります。この後は□連打のみで大丈夫です。 16 狭い通路。2番目の1秒箱を除き、全てのタイム箱を取りながらサインカーブを描くように進む。(ただし、アクアクの側にある1秒箱は自信があるなら最悪取れなくても大丈夫。) 17 1秒箱、2秒箱×2、3秒箱×2、アクアクがあるポイントを越えたら、そのまま道なりに。 18 1UP箱の直前の魚には意外に当たりやすい。上から通過するか、アクアクを事前に用意しておいてポイント17で無敵になっておくこと。 19 そのまま右側の壁に沿って下に進み、くぼみにある3秒箱を破壊。 20 分岐点。左側はすぐに行き止まりだが、14秒分のタイム箱が固まって置かれているので忘れずに頂戴する。その後右へ。 21 ブロックに1秒箱×2が挟まっているところは、アクアクを犠牲にして強引に突破。直前の速い魚に当たってしまっても気にせず進めば点滅状態のまま突破できる。 22 その後進行方向は下になり、上から機雷が降ってくる。 アクアクを犠牲にして進むか、右側を走行して少し進んだところにあるへこんだ壁に逃げ込んでかわす。 23 ゴール直前の遅い魚も意外に当たりやすい。ポイント22をアクアクを犠牲にして通過した場合は壁に沿ってインコースで進むように心がけること。 加筆・修正・質問等が御座いましたら、下記コメント欄または タイムアタック掲示板(クラッシュハウス) でお願いします。 質問等は 編集者 がお答えします。