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キャラクター名 人狼用 名前（ふりがな/スペル） 出身 人狼RP村/村名 使用チップ キャラセット/肩書き 名前 肩書き 役職 年齢 XX歳 性別 男性/女性 身長 XXXcm 体格 戦闘タイプ イメージ曲 曲名/アーティスト 代表一曲のみ DX用 名前（ふりがな/スペル） 出身 ダブルクロス3/卓名 コードネーム シンドローム - - - ワークス カヴァー 年齢 XX歳 性別 男性/女性 身長 XXXcm 体重 XXkg 星座 血液型 覚醒 衝動 戦闘タイプ Dロイス イメージ曲 曲名/アーティスト 代表一曲のみ ※ワークス/カヴァーは適宜改行 キャラクター名概要 出生or略歴 本編関連 裏話 ギャラリー 関連項目 概要 出生or略歴 本編関連 +以下ネタバレ 折りたたみ 裏話 ギャラリー 関連項目
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691 名前：名無しさん(ザコ)[sage] 投稿日：2006/08/18(金) 18 50 05 ID kK9vJu7Q0 【あの空の向こう側～Blue Sky～】 Thumbs.dbなし、ちょっと好感度ＵＰ。独自システムの解説用ＨＴＭＬ添付、さらにＵＰ。 続編シナリオではあるが、問題はないとの事で安心。 # ビニール傘は用意しなくていいのか？ ●オープニング 背景画像は綺麗だし、文章も思わせぶり。 白い背景に白い文字が表示される辺りに、もう少し配慮が欲しかった（影つけるとか）。 ●１話 「いかにも主人公」男と、ちょっとユルい少女の会話……なぜカイジ。 能天気な会話がしばし続き、買い物に出かけた所で状況開始。 敵キャラのユニットアイコンが欠けてますがな。適当に調達しましょうや。 拳銃で撃たれて「慣れている」で済ますなや。しかも撃った奴、拳銃装備してないし。 竹槍vs丼……丼で殴っても「ざくっ」と斬れるのは如何なものか。 魅属性のマップ兵器を使って終了。 その後、謎の人物の乱入もあって謎の敵から離脱する事に成功する二人。 エピローグでさらに漫才。謎の敵は胡散臭い宗教でしたとさ……女性限定って無茶だな。 人が倒れているのを発見して、次回へ。 ●インターミッション キャラクタ辞典搭載で、素人さんにもフレンドリー。かなり有難い。 ……何ですかこのダークサイドっつーか崖っぷち一歩先な連中は…… # ＡＩＲ、主題歌だけは知ってるが、こんな黒いお話は想像できませんでした。勘弁して ●２話 目覚めに漫才、しかもキッツイの。話を聞いて貰えない郁未さん、不幸。 ちょっとした謎解きから事態は急展開、無駄足踏んでばたんばたん。 徹底して漫才漬けである。 何故か公園に迷い込み、謎の化け物が出現。Sunset状態のまま戦闘開始。 適当に傷をつけたら魔法少女が出現、至極あっさりと化け物を抹殺。 # 戦闘前イベントの処理が上手く行ってないようで、同じ事を二度喋ったりする 短い会話を挟んで連戦、相手はよく喋る竹槍エージェント。 第一話より味方の人数が多く、敵の頭数が減っているため楽勝。 どこかの魔法学校（違）に協力を求めに行く事になり、次回へ。 ●３話 場所は件の魔法学校、朝の光景。ホームルーム前の雑談とは、何とも学園ドラマ。 怪しさ大爆発の比良坂初音とか、先の話で登場した魔法少女とかも教室に登場。 だが、比良坂よりポテトなる怪生物の方が面妖に感じられるのは風格というべきか。 戦闘開始のシチュエーションが、登場する面子が違うだけで２話とほとんど同じ。 だが、話の流れ方が随分違うのはなかなか面白い。 敵味方に増援登場、だがしかしＮＰＣ任せに近い状況。雑魚キャラに耐性=物は辛い。 魔属性の武器は消耗が激しいため、袋叩きにして流しそうめんでしのぐ。 # 回復アビリティが流しそうめん。ＥＮ消費式で射程は１Ｐ。 冒頭に登場したキャラが怪物になって登場、人質を取って逃走。 待ち伏せするつもりらしく、場所を明言されたのでそこへ向かう事になって、次回。 更新分ここまで。 ●総評 戦闘：日用品で戦うキャラと魔法を使えるキャラの落差が辛い。竹槍の一本も欲しいところ。 シナリオ：シリアスとコメディのギャップに苦しむシナリオは数あれど、 原作設定との落差で背筋を寒くさせられたのは初めてだ。 毒の生かし方がどうなるか、それが今後の見ものだろう。 気になった点を少々。 ユニットアイコンの欠けが目立つ。 長台詞は良いのだが、主に改行が原因で見辛い。できれば二行に分けよう。 キャラ育成で二回行動を付与可能と言うのはジョークか。 アイテムが良く判らない代物ばかりだが、ソレが味と割り切ろう。エビフラーイ。 # ところで渡良瀬準、「男にゃ見えないぜっ！」と一見を驚かせたかったのだろうか？ # それならば、失敗してる気がする。直前に出ている『亨』が女顔だし。
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個人の経験等で変わる。特に中堅キャラ。随時更新。 S～Aを強キャラ、Bを中堅キャラ、Cを弱キャラとする。 同ランクに複数並んでいる場合、左へ行くほど強い。 全体を見ると強いキャラほど鍔迫り合いが弱く、弱いキャラほど強いのは偶然か。 Sランク シャルロット A+ランク 千両狂四郎 Aランク ナコルル、幻庵 Bランク 柳生十兵衛、服部半蔵、橘右京、覇王丸、ガルフォード、アースクェイク Cランク 王虎、タムタム
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「本名に愛着なんか無いしリングネームはセンスが無い。俺の事は好きに呼べばいい」」 作者：七尾マモル 全身図 攻撃力：8 / 防御力：8 / 速さ：2 / ラック：3 / 賢さ：6 / 魔力：1 プロフィール [部分編集] 名前 狂犬 本名はジズ・リ・ロスト（♂・23歳） 種族 人間 職業 グラディエータ（元） 武器 なんでも扱えるが得意なものは短剣 属性 無 戦闘能力 タイプ 物理 スキル 攻撃 範囲 近距離 長所 攻撃防御共に高い。戦闘経験豊富で様々な武器を扱える。 短所 素早さが無く回避率も低い。デカイため攻撃もよく当たる。細かい攻撃は当たりまくって大きい一撃で返す戦い方 口調 一人称 俺 二人称 あんた 三人称 あいつ・そいつ 敬語 使えるが使う事は無い。口調は淡々としているが口数は意外と多い。 補足 オリキャラＲＰＧキャラへ15の質問 回答 生い立ち [部分編集] アドニア王弟レヴィ・リ・ロストとアルナ王妹ヒューシア・ソル・ロストの二人の間にロスト家嫡男として生を受ける。 しかし、出産時に母親は死亡。また生まれ落ちた子供はまるで狂った犬のように濁った瞳をしていた。 妻を失った父親は悲しみにくれ、息子を憎むことでしか自分を保つことが出来なかった。 そして、息子は世間的には死産とされ、屋敷の中で軟禁生活を送ることとなる。 16歳のときに家と国を捨て広い大地を踏みしめる。以来アドニアから遠く離れた遠方の地で傭兵などをしてなんとか命を繋いでいたが、とある戦闘で顔に深い傷を負い、部隊とはぐれてしまう。 そのときに奴隷商人に捕まり、脱走した人形使いの変わりに闘技場へと売られ、グラディエータとして飼い殺しの日々を送ることとなった。 そのときに与えられたリングネームは「狂犬」。狂った犬のように濁った目をし、耳まで口が裂けている彼にはお似合いの名前だった。 生きることの意味が解らず、誰にも愛されなかったが、とりあえず死ぬにはまだ早いと思い戦い続けていたら、闘技場でも一番強くファイトマネーも高いグラディエータになっていた。 主人公パーティに敗北した後、廃棄されそうになっていたところを救われ旅に同行することとなった。 特徴 [部分編集] その外見は体格の良さと合間って他者に恐怖を与え、異物と感じられることも多い。 本人曰く「もう慣れたものである。」 仲間と交流はするし、話しかけられれば談笑もするが彼にはどこか空虚感が付きまとう。 それは誰かに愛されたいけどどうすればいいのか解らない子供のようにも見える。 最近は森で出会ったスズメの家やロカターリオ号に一応の居場所を見つけている様子である。 しかし、彼の育った故郷には複雑な思いを抱えており、絶対に近づこうとはしない。 ※闘技場に立ち寄る前にアドニアに行き、ジズにあっていると狂犬は現れない。 メイン64ジズとはカードの表裏のような存在であり、二人は同一の人間でありながら全く違う人生を歩んでいる。 そして出生を違えた二つの存在は交わることが無い。 ジズと狂犬は別々のルートだと片方の存在は全くなかったこととして扱われる。 どちらを仲間にすることも出来るが両方を仲間にすることは出来ない。 イベント [部分編集] 闘技場イベント 闘技場で5回優勝すると 「今までとは比べ物にならない相手と戦いませんか?」と言われ はい を答えるとこいつと戦闘に 負けてもゲームオーバーにはならないがしばらく闘技場に立ち寄るとスタッフの語尾に(笑)がつく 勝利するとかなり高額の賞金が貰えるが、廃棄される予定の狂犬を助けるために手放さなければならない 賞金を手放し助けるとパーティイン その際「本名に愛着は無いし名前なんて好きに呼べばいい」といい好きな名前を名付けることができる（デフォルトは狂犬） 捨てた故郷 ヒルトやアリオトなどのアドニア出身者がパーティにいると 「アドニアは…いやなんでもない」などといい故郷について聞いてくる うっとうしいので事細かに説明してやると 「そうか。」と一言だけ言うが少し表情が甘くなる 関連キャラ [部分編集] スズメ 友人? アオサ：友人? リー：ロカターリオ船長 レオン：ロカターリオ船員 ヒルト：叔父 ジズ：彼自身 交流について [部分編集] M060 メインキャラ 作者：七尾マモル 名前：狂犬 戦闘スキル：攻撃 戦闘タイプ：物理 戦闘範囲：近距離 種族：人間 職業：元グラディエータ
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作者：○ 全身図 攻撃力：○ / 防御力：○ / 速さ：○ / ラック：○ / 賢さ：○ / 魔力：○ プロフィール [部分編集] 名前 ○（○・○歳） 種族 ○ 職業 ○ 武器 ○ 属性 ○ 戦闘能力 タイプ ○ スキル ○ 範囲 ○ 長所 ○ 短所 ○ 口調 一人称 ○ 二人称 ○ 三人称 ○ 敬語 ○ 補足 オリキャラＲＰＧキャラへ15の質問 回答 生い立ち [部分編集] 特徴 [部分編集] イベント [部分編集] ○○イベント イベント内容 関連キャラ [部分編集] 交流について [部分編集]
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キャラクター (character) は、 小説、漫画、映画、アニメ、コンピュータゲームなどのフィクションに登場する人物や動物など、 あるいはそれら登場人物の性格や性質のこと。 人間や動物のような生物や、生物を模したロボットに限らず、 さまざまな道具、時には生物の器官、星や元素、さらには感情や自然、国家など、 ありとあらゆる概念は擬人化とデフォルメを介することでキャラクター化されうる。 略してキャラとも言われる。 「キャラクター」という語の本来の意味は、「特徴」「性質」である。 その意味での用例として、 似た性質を持つ人物が社会集団に複数いる状態をキャラがかぶると表現することがある。 また、人物を意味する場合も本来は架空の登場人物とは限らず（例：public character = 公人）、 日本語でもCMキャラクターなどは実在の人物をさす用例も多い。 日本語において、架空の登場人物を指す「キャラクター」という言葉は、 1950年代にディズニーのアニメーション映画の契約書にあった 「Fanciful Character」を「空想的キャラクター」と訳した際に誕生したとされている。 Wikipedia「キャラクター」より抜粋。
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作者：穐亨 全身図 攻撃力：8(10) / 防御力：8 / 速さ：4 / ラック：6 / 賢さ：5(6) / 魔力：0(6) ※()：本来の力を取り戻した場合 プロフィール [部分編集] 名前 ゴンベ（本名：ツィーダル）（♂・外見年齢22歳） 種族 神 職業 剣士 武器 魔法剣 属性 光・炎 戦闘能力 タイプ ○ スキル ○ 範囲 ○ 長所 戦闘面/力、防御力ともに高い。性格面/人見知りしない、人懐っこい。 短所 戦闘面/スピードがない。また、記憶を無くしている間は魔力が完全にない。性格面/喧嘩っ早い。いい加減。責任感がない。常識がない。 口調 一人称 俺 二人称 あんた 三人称 あいつ、○○ちゃん（男女年齢問わず名前にちゃん付 敬語 殆ど使わない 特徴 誰に対しても馴れ馴れしい口調で話す。だらだらと語尾を伸ばすことも少なくない。（例「な～、○○じゃねー？」等） 補足 オリキャラＲＰＧキャラへ15の質問 回答 生い立ち [部分編集] が、しかし、人間界に来て早々に強く頭を打って記憶を全てなくし、自分が人間だと思い込む。 同時に本来の力も一時的に消失。その後は「ゴンベ」と名乗り、記憶を求めて（？）放浪し、 各地の美味しい郷土料理や店を食べ歩きしたり、祭りなどのイベントを巡る（ひとはそれを観光と言う）。 神の記憶を持っていた頃から、おちゃらけた性格は変わらない。喧嘩、戦いも大好き。 性格の為、神々の間では異端者扱い。天界にいた頃は、ネメシスになにかと苦労をかけていた。 右手の包帯の下には、過去の戦いの際に負った大きな傷跡がある。 特徴 [部分編集] イベント [部分編集] 仲間イベント パーティーが入った飯屋で、隣の席に座っていたが、突如因縁をつけてくる。 その際、「てめぇ表に出やがれっ」と言い、パーティーのうちの一人を表に連れて行く。 「挑発に乗る」「挑発に乗らない」という選択肢が出るが、後者の場合でも無理やり引っ張って連れて行かれる。 店の外に出ると態度が一変し、「わりぃわりぃ！ 助かったわ～」と言ってそのままその場から立ち去る。 そして何故かパーティーがゴンベの飲食代を負担することに。 その夜、宿屋で再会。問い詰めると、一文無しのため（人間の貨幣を持っていない）、パーティーを利用したと告白。 身の上を語り始め、「迷惑かけたわびに、お前らに付き合ってやるよ～」と発言。 その際の選択肢。 「ありがとう/当然だ（キャラの性格によってご変更下さい）」 →「持ちつ持たれつってやつよぉ」（パーティー入り） 「けっこうです…/いらんっ！」 →「そんなこと言わないでさぁ！ 俺ここの宿代払えないんだよ～」（無理やりパーティー入り） 「それより金返せ」 →「じゃあ出世払いっつーことで☆」（無理やりパーティー入り） ネメシス関連イベント ネメシスを見ても、はじめは記憶がないため普通の女の子に対するように接する。 だが会う回を重ねるごとに、断片的に記憶を取り戻していく。その過程で、ぼんやりしている場面多々あり。 ネメシスと会って５回目の時、全ての記憶を取り戻し、同時に力も戻る。しかしその後もなにくわぬ顔でパーティーにいる 関連キャラ [部分編集] 交流について [部分編集] 大歓迎です！！！ M028 メインキャラ 作者：穐亨 名前_仮名：ごんべ 名前：ゴンベ 種族：神 職業：剣士
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下記のテンプレに沿って記入後、本スレに貼り付けてください。 ■キャラクター名： ■性別： ■学年： ■所持武器： ■ステータス（合計30） ・攻撃力： ・防御力： ・体力： ・精神力： ・FS「」： ■特殊能力『』 発動率：％ 成功率：％ 効果： タイプ： 範囲+対象： 時間： 非消費制約1： 非消費制約2： 非消費制約3： 消費制約： 効果付属： 時間付属： ■能力内容の補足 ■能力原理 ■キャラクターの説明 ■アピールポイント（設定重視とか面白い能力とかなんかあったらお願いします）
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作者：水鴇裕加 全身図 { 「えっと、黎明の町セレネ・ソルへようこそ。私でよければご案内させていただけますか？」 「ジ…じゃない先生にフィーナちゃんお帰りなさい!」 プロフィール [部分編集] 名前 シルヴィ 本名シルヴィア（♀・実年齢22歳 外見年齢24歳） 種族 不老種 口調 一人称 私 二人称 貴方、貴女、キミ 三人称 呼び捨てか●●さん 敬語 知って日が浅い人や年上に使う。特別親しい人には使わない。 特徴 実年齢より少し幼げな口調。 補足 オリキャラＲＰＧキャラへ15の質問 回答 生い立ち [部分編集] 不老種の一人が遊びでエラムを元にして作ったクローン（複製）。 作った不老種が知識のない彼女に一から物事を教え育て、彼女と接するのを喜びと感じ研究材料に使われるようなことはなかった。 脳や体に障害がないか、などの疑問から外出はあまりできず、自分を作った不老種とたまに来るエラムとしかかかわりを持つことはなかった。 不老種であるエラムを元にしたためか外見が年をとることはなかったが、 体が特別弱いなどということもなかったので不老種が町へと連れて行ってみるが今までの生活がたたり人への接し方が分からず多大なストレスをため込む。 すこしずつ人にならすためと不老種に頼まれたエラムがジルを紹介し、人への接し方を学習する。 現在は人に慣れる、魔法を習う、という目的でシウ家に弟子入りし、自ら旅人にセレネ・ソルの案内をしている。 特徴 [部分編集] 甘いものとイチゴが好き。感情をまかせに動くことが多々あり、よく泣きよく笑う。 実年齢よりも思考などが幼い。 人見知りで、あって日が浅かったりすると妙に警戒するうえ、生意気なことを言ったりするが基本的に甘えん坊でスキンシップが過度。 なかなか心を開こうとはしないが、いい人だなと思うと心を開いて会話の節々で笑ったり涙目になったりする。 シウ家当主のデュナンには懐き、完全に心を開いているため人目を気にせず甘えたり抱きついたりすることがあるが、ジルが近くにいると甘えたり抱きついたりしない。 ジルに思いを寄せており、いったん甘え、恥ずかしくて弁解するが直後にまた甘えたりする。 ジルのことは人前では「先生」と呼び敬語を使うが二人っきりになると「ジル」と呼び敬語は使わない。 ジルに対して自分から触るのはいいが、触られるのは恥ずかしいらしい。 イベント [部分編集] 迷子をお届けイベント シルヴィと一度も接触していないと発生。 アドニア、クラスペダ方面で一旦帰郷しようとして道に迷ったシルヴィと接触できる。 セレネ・ソルまで送り返すとお礼として「ミサンガ（戦闘中にランダムに切れ取得経験値増加や一時的なステータスアップなどの効果）」がもらえる。 以後、セレネ・ソルまで生き彼女に会うと何度もミサンガをくれる。 セレネ・ソルのご案内イベント 初めてセレネ・ソルへやってくると彼女が案内をしたがる。 拒否しないとセレネ・ソルの大まかな案内を始める。 フィーナ・ジル・エラムがいるとそちらのキャラと会話してから案内について質問をしてくる。 関連キャラ [部分編集] 交流について [部分編集] S057 サブキャラ 作者：水鴇裕加 名前_仮名：しるヴぃ 名前：シルヴィ 種族：不老種
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作者：イズ 全身図 プロフィール [部分編集] 名前 まやちゃん（♀） 容姿 中型犬から大型犬の大きさの猫（まれに性別不詳の人間) 口調 一人称 俺 特徴 語尾に「にゃ」（絶対ではない） 補足 オリキャラＲＰＧキャラへ15の質問 回答 特徴 [部分編集] 神出鬼没でダンジョンから民家までどこにでも居る一匹の巨大な猫。性別はメス。 少年のような少女のような声でよく喋り、非常によく人に懐く。慣れた相手には二言目には「好きにゃ」と言い、抱っこするようにねだる。当然重く、抱えられるのは大柄な男性くらいだ。 添い寝をするのが大好きで、まやちゃんを枕に寝るか一緒に眠ると不思議な夢を見られるようになる。 イムナ村に行くと常駐してるかのように頻繁に目撃する。 バルの後を付いて歩いたり、彼の家で寝泊りしているようだが、なぜかまやちゃんはバルの前では一言も人語を話さない。 彼は飼い猫だと言うが、本猫はすぐにふらりとイムナと遠く離れた島に行ってしまっていたりする。 ほとんどの時間を猫の姿で過ごしているが、まれに性別不詳の若い人間の姿でふらついており、猫と同じ声同じ口調でパーティメンバーに馴れ馴れしく話しかけ去っていく。 人妖だという説が濃厚だが、人畜無害なので放って置かれている正体不明の猫。 イベント [部分編集] イベント「過去の夢」 パーティメンバーが宿に泊まろうとすると、するりと部屋に入り、誰かのベッドの中に潜り込んでしまう。 ベッドから追い出さずに一緒に寝たキャラは、自分の記憶の有無に関わらず、自らが体験した過去の夢を見る。 懐かしい出来事や、悲しい出来事、中には忘れていた秘密ごとを思い出しそれぞれの思いをめぐらす。 自らの過去ではなく、そのキャラに深く関わってきた人間を通じ遠い過去まで戻ってしまう人物もいた。 関連キャラ [部分編集] 交流について [部分編集] S053 サブキャラ 作者：イズ 名前_仮名：まやちゃん 名前：まやちゃん