約 2,753,438 件
https://w.atwiki.jp/monotti/pages/24.html
こちらは@Wikiの使い方がわからない人用です。わかる人は自由に作成してもらっても構いません。 最初に作成する場合 キャラクターシートへ行きページ上部の「編集」→「ページ編集」を選択してください。 テキストエリアの最後に「-[[■■のキャラクターシート置き場]]」と入れて「ページ保存」をクリックしてください。(“■■”にはプレイヤー名を入れてください)例:-[[モノッチのキャラクターシート置き場]] 作成した“■■のキャラクターシート置き場”をクリックして“「■■のキャラクターシート置き場」は見つかりません”のページに行き、“1. 「■■のキャラクターシート置き場」を新規作成する”の@wikiモードで作成するをクリックしてください。(“■■”にはプレイヤー名(略)) テキストエリアに「[[▲▲]]」と入れて「ページ保存」をクリックしてください。(“▲▲”にはキャラクターの名前を入れてください)例:[[ルーティア]] 作成した“▲▲”をクリックして“「▲▲」は見つかりません”のページに行き、“1. 「▲▲」を新規作成する”の@wikiモードで作成するをクリックしてください。(“▲▲”にはキャラクターの名前(略)) テキストエリアに「[[CL● ▲▲CL●]]」と入れて「ページ保存」をクリックしてください。(“●”には数字を、“▲▲”にはキャラクター(略))例:[[CL1 ルーティアCL1]] 作成した“CL●”をクリックして“「▲▲CL●」は見つかりません”のページに行き、“1. 「▲▲CL●」を新規作成する”の@wikiモード(orワープロモード)で作成するをクリックしてください。(“●”には(略)、“▲▲”にはキャラ(略)) テキストエリアにソースを貼り付けて「ページ保存」をクリックして完了です。 キャラクターシートを追加する場合 「▲▲」のページへ行きページ上部の「編集」→「ページ編集」を選択してください。("▲▲"には(略)) 最初に作成する場合の手順6~8を行ってください。 「今回だけでいいのにこんな面倒なことやってられるか!」と言う人用 ページ上部の黒い帯の中から「@メニュー」→「新規ページ作成」を選択します。 「ページ名」を適当に入れ、編集モードを選択し「新規ページ作成」のボタンをクリックします。 テキストエリアにソースを貼って「ページ保存」をクリックすればキャラクターシートが作成されます。(使い終わったら作ったページを消去しておいてください。) ページの消し方 削除するページへ行きページ上部の「編集」→「ページ編集」を選択してテキストエリアの中をすべて消してから「ページ保存」をクリックする。 もしくはページ上部の「表示」→「このウィキの全ページ一覧」から該当するページの「削除」をクリックする。 すいません↑の消し方はログイン出来る人のみ可能でした。気が付いた時に消しておきますので消したい場合はコメント欄にページ名を添えてお願いします。 ページ削除依頼はこちらにどうぞ - モノッチ 2012-09-06 21 47 53 名前
https://w.atwiki.jp/hammerfairy/pages/387.html
キャラクター ※妄想禁止です。 ※誰が仲間になるという話はかなりのネタバレなので注意。 主人公パーティ アナンタ シズナ ベネット アイ その他(戦闘参加キャラ) ネタバレ注意! +表ダンジョン ラルフ アデライーデ カナヅチ妖精 レイチェル 女神様(女神オブダンジョン) +裏ダンジョン 女神先生 合成獣カンヘル マオ +Pワールド ハールバルズ マナナン NPC 村の住人アリサ シズナの姉 犬 アイマン ガイウス ヘルパー レックス ダンジョンサンタクロース ティティ・コーラ スラ子 雇用妖精ボロワーズ マヴ イリス エイディーン
https://w.atwiki.jp/shinsekaiju_maze/pages/19.html
キャラクター メインキャラクター ギルドハウスの管理人 その他の人物 酒場で出会う人々 メインキャラクター 主人公(声:鳥海 浩輔)プレイヤーの分身。エトリア執政院から依頼されたハイランダー。(公式サイトより) フレドリカ・アーヴィング(声:伊瀬 茉莉也)謎の遺跡で出会った、記憶喪失の少女。記憶がないため、少し他人を警戒しがちだが年相応の少女らしさを持つ、心優しい少女。(公式サイトより) サイモン・ヨーク(声:小野 大輔)ミズガルズ図書館から派遣された「調査隊」のリーダー。怪異の正体を調査する主人公と、同じ目的で遺跡にやって来た。非常に博識で、迷宮の魔物や古代文明に詳しい。いついかなる時も冷静に仲間を補佐する、頼もしいメディック。(公式サイトより) ラクーナ・シェルドン(声:伊藤 静)ミズガルズ図書館「調査隊」の前衛を担うパラディン。貴族の出ではあるが、気さくで飾らない性格の親しみやすい女性。正義感が強く、仲間の中でも常識的だが、美味しいものをまえにすると見境がなくなる一面もある。(公式サイトより) アーサー・チャールズ(声:豊永 利行)ミズガルズ図書館「調査隊」の一員であり、属性攻撃を得意とする年若いアルケミスト。あまり深く物を考えず、エラそうな口をたたくことも。だが、「調査隊」リーダーのサイモンに絶大の信頼を置いているようだ。(公式サイトより) ギルドハウスの管理人 ローザ(声:茅野 愛衣)心やさしいギルドハウスの管理人。貴族の出身のラクーナの父親から頼まれ、ギルドハウスで冒険の手助けを行ってくれる。(公式サイトより) オースティン(声:鶴岡 聡)貫録のあるギルドハウスの管理人。あることをきっかけに管理人として雇い入れることに。(公式サイトより) その他の人物 オレルス(声:川原 慶久)エトリアを治める執政院に勤める青年。樹海を探索する冒険者を管理している。(公式サイトより) 女の子冒険の中で出会う女の子。泣きそうな表情を浮かべている。(公式サイトより) ツスクル(声:阿澄 佳奈)影のあるカースメーカーの少女。相方であるレンとは常に一緒におり、レンに信頼を置いている。(公式サイトより) レン(声:平田 宏美)凛としたブシドーの女性。冷徹な印象を持っているが、信念を持った行動を心がけている。(公式サイトより) シリカ(声:斎藤 千和)武器商店の店主。人懐っこい性格で、冒険者たちに装備品を販売する。(公式サイトより) サクヤ(声:大原 さやか)酒場の女将。お淑やかな出で立ちで、冒険者を温かく出迎えてくれる。(公式サイトより) アレイ(声:宮田 幸季)宿屋の受付を行う青年。落ち着いた性格で、宿泊、治療、セーブなどを取り扱う。(公式サイトより) ガンリュウ(声:黒田 崇矢)冒険者のギルドを管理する長。威厳のあるが、意外な一面も。(公式サイトより) ヴィズル(声:中田 譲治)執政院の長。多くは語らずといった出で立ちで、あまり表に出ることはないが、あるミッションの際に出会うことに。(公式サイトより) 酒場で出会う人々 魅惑的な脚線美のダークハンター妖艶な雰囲気を漂わせる冒険者。食事を奢ることで一部モンスターの対策や特殊ドロップについて教えてくれる。 一行の3F到達時点で蟷螂を撃破している様子から、相当な腕利きであると思われる。 メモを取る丸メガネの子供モンスターについて詳しい少年。名前はスチュアート。要注意モンスターとその行動について説明してくれる。
https://w.atwiki.jp/dq6chara/pages/13.html
ストーリー上こなしたイベント次第で仲間になるキャラクター アモス 評価:B ドランゴ 評価:A ルーキー 評価:E アモス 評価:B 戦士系の中でも特に身の守りに優れ、HPと力も高め。 ハッサンの影に隠れがちだが、十分な実力は持っている。 中盤までは問題ないが、終盤は強力なパワータイプが多数加入するため 一気に肩身がを狭くなり、潮時を感じさせる。 バギを軽減、装備は優秀だが装飾品が苦手。変身を使える数少ないキャラでもある。 【DS】耐性消滅 ●転職例 武闘家(★8)→僧侶(★8)or戦士(★8)→パラディンorバトルマスター ハッサンと似たような役回り。ハッサンと逆の職を目指すといい。DS版ではパワータイプの一斉リストラによる重装備可能キャラの激減のため、耐久力を活かせるパラディンの方がオススメか。 踊り子(★8)→遊び人(★8)→スーパースター 頑丈なハッスルダンサーとして終盤を切り抜けられる。但し、一番輝き時な中盤の戦闘力が落ちる ドランゴ 評価:A 圧倒的なステータスを誇る怪物。 特に身の守りはフル装備固めた人間と同等。ハッサン以上の怪力とHPで、チャモロより賢い。 初期職業がドラゴンであり、ブレスはもちろん、剣技とザオリクを素で覚える。 最初から強いので成長しないと思いきや、最後まで抜群の成長率を維持している。 バギ・デインを軽減。装備にやや癖があるが、最終装備は強力なので問題ない。 【DS】メラを軽減、ギラ・イオ・火炎を半減、バギ・ザキ無効。全体的に耐性強化。 ぶっちぎりの最強キャラと化した。 ●転職例 ドラゴン 打撃は隼斬りがあるのでなんとかなる。早期にブレスをたくさん覚えると戦闘が楽 武闘家(★5)→ドラゴン 先に打撃を強化するプラン。ブレスの習得は遅れる ルーキー 評価:E 格闘場を制覇したスライムが既に居るので、戦力としての存在意義はない。 完全に趣味専用のキャラ。 一応、最終的なステータスではスライムの倍以上のMPを誇るので、山彦の帽子を活かせる。 【DS】スライム枠。破邪耐性25%、吸収・マホトーン・踊り封じ無効。 トップページへ戻る
https://w.atwiki.jp/killingfloor3/pages/25.html
Mr. Foster 現在公開済みのスペシャリストたち 左:ゴアファストのトレイラーにも登場していた。ドアトラップと思われるものを利用していたが、固有ガジェットかどうかは不明。 中央:Mr. Foster 右:詳細不明。ゲームプレイトレイラーで、EMPトラップを利用していたキャラクターだと思われる。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/47771.html
登録日:2021/04/08 Thu 22 30 51 更新日:2021/10/05 Tue 22 02 53 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 前キャラクター態 創作 創作論 漫画 前キャラクター態(プロト-たい、以下、キャラ性)とは、絵柄や作風によって変わらないキャラクターの特徴である。漫画評論家の伊藤剛が著書『テヅカ・イズ・デッド ひらかれたマンガ表現論へ』(2005)で提唱した概念。 目次 クリックで表示 目次 概要◆定義 経緯 概要 たとえば某D社のネズミを例にとってみよう。 耳の大きさが大きくなったり小さくなったり、目が真っ黒だったりキラキラしていたり、という様に、媒体や描かれた年代によって描かれ方が変わる。 仮に公式サイドから「好きに同人誌描いていいよ」と言われたとして、原作のセル画を完璧に再現しようとする者は少数派であろう。 が、我々はそれらを見て「ああ、D社のネズミだ」と分かるのである。 これはなぜかといえば、そのキャラクターをそのキャラクターたらしめている最小の要素と、年代や描き手によって変化するそれ以外の要素が分かれているからに他ならない。 伊藤は前者を「前キャラクター性」または単に「キャラ性」(Kyara)、後者を「キャラクター性」(Character)と呼んだのである。 ◆定義 キャラとキャラクターの区別は実際のところ曖昧であり、後述する著作権関連の判例などによる法理論的な定義がされているに過ぎない。 漫画史・文化表象論の研究家である宮本大人によれば、キャラクターの諸要素は以下の6項目に求められ、「キャラクターが立っている」とはこれらの要素が強いことを指すという。伊藤はこのうち最初の4つをキャラ性、残りをキャラクター性とし、キャラクター性は手塚治虫の台頭以降大きく全面化したとしている。 ・独自性 他のキャラクターと区別できる特徴を持つ。 ・自立性・疑似的な実在性 物語に縛られず、キャラクターの住む世界が存在していることを想起させる。 この世界は作者が整合性のもとに作っているとは限らず、ストーリーの流れで説明される世界観とは別に、受け手はそのストーリーに縛られず存在する世界観を補完する。 ・可変性 ストーリーの展開や、作者の絵柄の変化によってキャラクターの見た目が変化する(が、同一人物とみなされたり、話の展開や描き手の変化によって元に戻ったりする)。 ・多面性・複雑性 類型的な性格ではなく、意外な一面を持っている。 ・不透明性 他者から見えない内面を持っている。 ・内面の重層性 自分にもよく見えず、コントロールできない不透明さが自分の中にあることが意識されている(=近代的な自我意識がある)。 また伊藤は、東風人と織田小星による漫画『正チャンの冒険』(1924-1925)のイラストに描かれた本を読んでいる陰影が複雑でリアルに描かれた子供たちをキャラクター性の強い図像、画面中央に単純な線で描かれた主人公をキャラ性の強い図像として例示している。 経緯 作家の大塚英志は 『戦後まんがの表現空間:記号的身体の呪縛』(1994)などにおいて、こうしたデフォルメされた簡単な図像でありながら、それらを組み合わせることで画面外の現実へと肉薄しようとする、いわばデフォルメの「呪縛」が存在していると説明している。 当時スーパーマンなどの作品での訴訟を通し実在の人物の代わりに物語の登場人物にも著作権があるという考えが浸透していたアメリカでは、この登場人物をやがて著作権を持つことが容易な方向にデザインしていく流れが生まれ、そうして生まれた「キャラ」が日本にもたらされていった。 そうした中、キャラの簡単な図像を使ってリアルな演出を行おうとしたのが手塚治虫である。 大塚によればこの志向が映画的で多彩な表現を生み、手塚以降の後続作品は特に少女漫画・エロ劇画において精神的・肉体的なリアル(=現実世界への回路)を追求していく。 伊藤のキャラ/キャラクター概念は大塚のこの考えの一部に異を唱えるものであり、実際には単一の人物には複数のコマを横断してもその人物が同一であると読者に理解させるだけの強度を持った「キャラ」と、リアリティに近づくことを志向する「キャラクター」とが、それぞれの程度はどうあれ同居していると捉え、画面外の現実ではなく、画面内部に現実が存在するような仕組みを作ろうとしたのだという。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 本から引用しただけの項目になってる気がする -- 名無しさん (2021-04-09 00 29 39) 引用するのはいいけど、引用だけの項目になっちゃダメだよ。 -- 名無しさん (2021-04-09 00 46 27) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/haikigasucircle/pages/10.html
※便宜上、主人公やキャラクターに適当なあだ名をつけて呼んでいます。ご了承ください。 ▼キャラクター 主要キャラ サブキャラ/敵/影
https://w.atwiki.jp/tlstory/pages/17.html
「キャラクター(CL)」は、 「名前」 「特長」 「弱点」 「備考」 の4つの要素で構成されます。 名前 名前はどんな名前でも構いません。 ただし、データとしての「名前」は「診断名」として下さい。 正式名称が長い場合は備考に記載して、ここには略称を設定して下さい。 特長 キャラクターの特長です。【】で囲って表現してください。 【長身】【美形】などの身体的特徴、 【利口】【怪力】などの優れた部分、 【優しい】【勤勉】などの性格的特長、 【武術】【射撃】などの技能的特長、 【パンチ】【キック】などの「できること」等々、 あなたが「これがこのキャラクターの特長だ」と思ったら、何でも設定して構いません。 キャラクター1人に設定できる特長は最大で10個、 【怪力】→【怪力2】→【怪力3】のようにレベルを上げる事もできます。 最大はレベル10で、レベル10のものは【怪力M】のように、「M」で現します。 (名前の最後がMで終わる特長は、区別のためレベル1でも最後に「1」を表記して下さい) 各特長のレベルの合計が「20」になるようにしてください。 特長について 弱点 キャラクターの弱点です。基本的なルールは特長と同じです。 弱点は、頭に「-(マイナス)」をつけて表現して下さい。 弱点の表記は、例えば「非力である」ことを表現したい場合、 【-怪力】のように「怪力ではない」と言う表現ではなく、 【-貧弱】のように「貧弱である」と言う表現でお願いします。 理由として、【-背が高い】と言う表記をされた時に、 「背が低い」のか、「背が高すぎてかえって不利になっている」のか判り辛い為です。 キャラクター1人に設定できる弱点は最大で5個、 各弱点のレベルの合計が「10」になるようにして下さい。 備考 備考には、何を書いても構いません。 ただし、備考に書かれた内容はゲームに一切影響されません。 キャラクターの能力を表現したい場合、「特長」に能力名を記載して、 その詳細を備考に書くようにしてください。 以上でキャラクター作成は完了です。 キャラクターができたら、TLSの一番簡単な遊び方、 「チャレンジ」で遊んだり、作ったりしてみてください。 →「チャレンジ」を作る/遊ぶ なお、キャラクター自体は成長させられませんが、 通常の特長・弱点と使い分けられる「スタイル」を作成可能です。 これを使い分ける事により、特定の局面で有利に活動できます。 →スタイル作成 追加スタイル独立 「追加スタイル」として追加している、「基本スタイルとは別のキャラ」を、 一人のキャラクターとして独立させる事ができます。 特長20・弱点10(=最大値)まで達した追加スタイルを、 元のキャラクターから当該の追加スタイルを削除し、 その追加スタイルと全く同じ内容の基本スタイルで新規キャラを作成できます。 「追加スタイルの独立」は1日1回まで可能で、費用は必要ありません。
https://w.atwiki.jp/qma9s2/pages/93.html
※このページは大量のネタバレ項目を含みます。閲覧の際はご注意ください。 公式のキャラクター説明は以下もご参照ください。 賢者の扉生徒 賢者の扉教師 (QMA8生徒) (QMA8専属教師) (QMA7生徒) (QMA7専属教師) (QMA6SPECIAL PAGE) (QMA5宿直室) (QMA3資料室) (QMA3購買部) (設定は当時のもので、作品により変わっている場合もあります) 凡例 斜体字:個別のストーリー展開。明確に有するキャラクターのみ。 声優:演じている声優の名前 登場:登場している作品。()囲みは無声登場 COM:生徒のみ。待ち受け時間切れによる枠埋めのCOMプレーヤーが用いる名前 外見:見た目の特徴 特性:生徒のみ。ゲーム内で現れる機械的な特性で、多くはカスタマイズと連動。無い場合はファン所見。本作に登場しないキャラクターのものは後者のみ。 誕生日:キャラクターの誕生日 血液型:キャラクターの血液型 固有魔法:生徒のみ。7以降で放つ魔法の名前(協力プレー1人時、全国大会チームバトル大将戦、魔神(魔龍)討伐決勝) 概要:世界観及びコメント
https://w.atwiki.jp/supershellaegis/pages/18.html
キャラクター 主人公チーム 1号機(仮)パイロット 名前:(未定) 性別:男 年齢:25前後 ニックネーム:(未定) ※大まかなキャラ設定 普段はオドオドした性格だが、イージスに搭乗すると熱血バカ 2号機(仮)パイロット 名前:(未定) 性別:女 年齢:(未定) ニックネーム:(未定) ※大まかなキャラ設定 普段はクールで優しいお姉さんキャラ。イージスに搭乗するとドSな女王様 3号機(仮)パイロット 名前:(未定) 性別:女 年齢:(未定)10代? ニックネーム:(未定) ※大まかなキャラ設定 メカが大好きメガネっ娘。イージスに搭乗するとトリガーハッピー 4号機(仮)パイロット 名前:ゲロル・シュタイナー(仮1) 性別:男 年齢:60前後 ニックネーム:老兵 ※大まかなキャラ設定 お酒が大好きな定年間近の最年長社員。イージスに載ると酒乱 5号機(仮)パイロット 名前:(未定) 性別:不詳 年齢:不詳 ニックネーム:(マスク) ※大まかなキャラ設定 イージスが発進するときだけ姿を見せる謎の人物。常にマスクを被っており毎回声が違う。 たまに池田秀一の声