約 3,906,169 件
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/6537.html
キャプテン翼 機種:PS2 作曲者:岩月博之 開発元:ナツメ 発売元:バンダイナムコゲームス 発売年:2006年 概要 サッカー漫画『キャプテン翼』を原作とした作品。中学全国大会編から国際Jr.ユース編までのストーリーが展開される。 アニメ版をベースとしており、声優の熱演や3Dポリゴンによる表現など原作再現度は高い。 開発はナツメが担当。BGMもナツメのスタッフである岩月氏が作曲した。キャプ翼らしい熱く爽やかな曲が用意されている。 収録曲(仮曲名) 曲名 作・編曲者 補足 順位 燃えてヒーロー 作:内木弘編:飛澤宏元 オープニングテーマ歌:沖田浩之 メインメニュー 岩月博之 ミーティング 大友中戦 ふらの中、アルゼンチン戦でも使用 東第一中戦 花輪中戦でも使用 錦が丘中戦 比良戸中戦でも使用 東邦学園戦 西ドイツ戦でも使用 イタリア戦 フランス戦でも使用 必殺技 HYPERコマンド使用時 国際Jr.ユース大会優勝 翼の告白 スタッフロール
https://w.atwiki.jp/raisyo/pages/333.html
キャプテン翼 激闘の軌跡/攻略 キャプテン翼 激闘の軌跡に戻る ココで質問をしたら心の優しいお方が答えてくれるかもしれませんよ。 コンテンツ 南葛編vs伊藤中 vs大友中 vs東一中 vs花輪中 vs比良戸中 vsふらの中 vs東邦学園 南葛編 vs伊藤中 キャプテン翼 激闘の軌跡/攻略/vs伊藤中 vs大友中 キャプテン翼 激闘の軌跡/攻略/vs大友中 vs東一中 キャプテン翼 激闘の軌跡/攻略/vs東一中 vs花輪中 キャプテン翼 激闘の軌跡/攻略/vs花輪中 vs比良戸中 キャプテン翼 激闘の軌跡/攻略/vs比良戸中 vsふらの中 キャプテン翼 激闘の軌跡/攻略/vsふらの中 vs東邦学園 キャプテン翼 激闘の軌跡/攻略/vs東邦学園 近日掲載しますね。 -- 管理人 (2010-05-26 19 49 58) エピソ-ド進めたい -- きこじ (2011-10-11 17 18 36) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/5598.html
【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 キャプテン翼 J THE WAY TO WORLD YOUTH タイトル キャプテン翼 J THE WAY TO WORLD YOUTH キャプテン翼 J ザ ウェイ トゥ ワールドユース 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-ACVJ ジャンル スポーツ(サッカー) 発売元 テクモ 発売日 1995-11-17 価格 9800円(税別) キャプテン翼 関連 Console Game FC キャプテン翼 キャプテン翼 II スーパーストライカー SFC キャプテン翼 III 皇帝の挑戦 キャプテン翼 IV プロのライバルたち キャプテン翼 V 覇者の称号カンピオーネ キャプテン翼 J THE WAY TO WORLD YOUTH PS キャプテン翼 J GET IN THE TOMORROW キャプテン翼 新たなる伝説・序章 GC キャプテン翼 黄金世代の挑戦 Handheld Game GB キャプテン翼 VS キャプテン翼 J 完全制覇への挑戦 GBA キャプテン翼 栄光の軌跡 駿河屋で購入 スーパーファミコン
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4685.html
キャプテン翼 【きゃぷてんつばさ】 ジャンル スポーツ・シミュレーション メディア CD-ROM 1枚 対応機種 メガCD 発売元 テクモ 発売日 1994年9月30日 定価 7,800円 プレイ人数 1~2人 判定 良作 ポイント 任天堂ハード以外では初作品ボイス付きで原作再現原作のザコチームがナゾ選手でナゾ強化 キャプテン翼ゲームリンク 概要 特長・評価点 問題点 総評 余談 概要 斬新なシステムで高い評価を得た『キャプテン翼』の流れを汲む作品。より原作準拠のストーリーになっており、漫画本編の冒頭から「中学生編」までを再現。媒体がCDであることを生かし、アニメ版(第1期)の声優を用いたビジュアルシーンを展開しているのが特徴。 特長・評価点 ボイスの付いたビジュアルシーン 原作の要所要所を、従来のようなビジュアルシーンで演出。そこまで試合に関係なかったシーンも収録している。 安易にムービーを使わなかった点が生きたためか、ビジュアルシーンはかなりの量。 さらに、本作のビジュアルシーンのボイスはすべて新録というこだわりぶり。 東一中の早田誠は関西人(大阪出身)ながら原作では標準語、アニメでは関西弁と差異があったのだが本作では原作に準じて標準語となっている。しかし声はアニメと同じ大塚芳忠氏が演じている。つまり「大塚氏の声で標準語の早田」が唯一聞ける作品でもある。 比良戸中の次藤洋の声はテレビ放送では平野義和氏だったが本作ではOVAの「新キャプテン翼」(*1)に準じて堀川亮氏が演じている。 ただ、完全な原作再現ではない。大まかな話の流れは同じだが、一部原作との差異がある。 なお実況アナウンサーのオリジナルキャラ・チャーリー高橋も初めてボイスで喋ってくれるようになった。 ただ残念ながら、その声は原作アニメでアナウンサーを担当した村山明氏ではないのが残念な所ではあるが。 シナリオ面 基本的に翼の所属するチームでのプレイであるが、要所要所でスポット的に別のチームを操作する展開が入るため、シナリオ進行の良いアクセントとなっている。 また、過去作ではスポットの当たらなかった県予選も行われるため、ゲームの密度は高い。 システムの拡張・修正 完成度の高かった『キャプテン翼II スーパーストライカー』のシステムを軸にマイナーチェンジされている。 「技レベル」の存在。 キャラクター自身だけでなく、キャラクターの各コマンド(ドリブルやタックルなど)にレベルと経験値が設定されている。 良く使用するコマンドほど能力が高くなるため、長所を伸ばしたり、短所を補ったりと、キャラクターの育成方針に幅が出た。 また、経験値がマスクデータではなくなった。数値としてしっかり確認できる。 フィールド画面のスムーズ化。 今までの作品では1秒弱に1回、全キャラの位置が再描画されていて、カクカクした移動をせざるを得ず、また、敵にまとわり付かれるタイミングも分かりにくかった。 今作ではかなり滑らかな移動が可能になったうえ、敵との接触で即コマンド画面に移行するようになった。 必殺技の追加 特に原作を再現した技がいくつも追加されているのがポイント。三杉の「アップキックボレー」や、立花兄弟の「トライアングルシュート」など。 修哲トリオや、高杉・浦辺・反町といった、割とマイナーなキャラにも、少量ながらスポットが当てられている。少々能力が高いだけの汎用キャラではなくなった。 試合のテンポの良さ キャプテン翼シリーズでよく引き合いに出されるのは、試合進行のスピーディさだが、本作のそれは3と同等か、少し速い程度。テンポは悪くなく、むしろ良いほうである。試合時間も短くなっており、サクサク進む。 BGMに関してもある程度の評価がある。一部の曲は特に高評価。 名勝負モードの存在 パスワードなどを入力することなく、今まで行ったことのある試合を再プレイすることが出来る。 難度の易化と、それに伴うスムーズな進行 同じ試合を何度もやり直してレベルを上げることで試合を進めやすくすることは、キャプテン翼のゲームにおけるセオリーだった。 今作では経験値取得のバランスが考えられ、レベル上げの必要性が発生しにくくなっている。何度も同じ相手と戦って経験値を溜めるような作業感がないのは、明確な改良点と言える。 問題点 ロードの長さ ビジュアルシーンと試合の間に入るロードが長め。 特に2P対戦モードに移行するときにロードが頻発する。 しかしながら、試合中は一切ロードなどが入らないため、一度ゲーム部分が始まってしまえばストレスフリー。 少々ボリューム不足 全試合数は1と2の中間程度。 Jrユース編は収録されていない。全日本は2P対戦モード専用チームとしてのみ存在。 内部データには、諸外国のキャラクターが存在している模様。 新規必殺技が地味で無理矢理感が強い。しかもそれを無理矢理宛がう選手のチーム自体的が外れているものも目立つ。 小学生編からの原作準拠であまり派手な技を追加できないので仕方が無いのだが後述の通りネーミングがかなり投げやり。「ロングパス」、「ロングシュート」、「すばやいフェイント」等必殺技とは呼べないような物も。 そんなナゾ技の使い手の中には選手自身もナゾな存在が多々いて、そんなナゾ選手でヘンな形に強化された原作でのザコチームもある。それが下記の通り。 チーム 大会 選手名 必殺技 浜名FC 小学生編静岡大会 さかい ひっさつヘディング 志水FC 小学生編静岡大会 かとう スーパーヘディング 北山FC 小学生編全国大会 うしやま パワーブロック みさと スーパータックル 新城FC 小学生編全国大会 さわまつ ロングシュート ほくと ひっさつボレーシュート 浜中中 中学生静岡大会 わしお ひっさつボレーシュート ひっさつヘディング かんざき ロングシュート 岡部中 中学生静岡大会 しらとり スカイパンチング しょう バナナシュート 東一中 中学生全国大会 つじ ハンドトラップ 存在自体ナゾに思える浜名FC・北山FC・新城FC・浜中中・岡部中は実はいずれも原作で名前が出てきて南葛と対戦したチームや学校には違いない。とはいえロクに試合のシーンは描かれずダイジェストまたはオールカットされた相手ばかりで、いずれも南葛の圧勝だった(*2)。当然「さかい」「うしやま」「みさと」「さわまつ」「ほくと」「わしお」「かんざき」「しらとり」「しょう」は彼らの名前など一度も呼ばれていない。 この通り、志水FCと東一中を除けば原作では全くとるに足らなかったモブチームばかり。ファミコンの『II』から続いていたテクモオリジナルは好評だったとはいえ本作は原作準拠なのでこのような改変は違和感しかない。 志水FCのCF加藤の「スーパーヘディング」は原作にそれっぽいエピソードがあるのでわからなくもないが、そのシチュエーションは地区大会決勝で若林つぶしのためゴール前に上がったボールに大勢でジャンプして若林に体当りを敢行した(*3)ので、そもそもヘディングではないし、かなり無理のある宛がいである。 また加藤に着目してみると、若林が上記の体当たりで再びケガした足を痛めてパスに失敗し、その処理の失敗でボールを奪われ志水の選手(CF加藤ではない誰か)がヘディングし、岬がカバーで弾いてこぼれたボールをカバーしてシュートしたのが加藤というのが正しい(*4)。そのためCF加藤とヘディングに結びつくものはないに等しい。 東一中のキーパーは確かに辻という名前だったが特に活躍などしていない。来生のシュートはキャッチしたものの、翼のシュートには手も足も出ず不意を突かれたとはいえ高杉のヘディングであっさり決められたりと、キーパー自身に優秀さが感じられるものではなかった(*5)。 片や難波の巨漢キーパー中西は一切技がない。彼は確かに南葛戦で翼に無失点記録が破られて落ち着きをなくしそのまま5失点で大敗したものの、落ち着いている間は翼のシュートも止めていて、そのでかい図体もあって最初は強キャラ感もあり、この当時は全国区でも若林、若島津に次ぐ3番手ポジションのキーパーだったので、彼の方がまだこういったムリムリ技を貰う価値があったはずだろう。 キーパーキャラといえば志水FCのキャプテン川上も静岡大会決勝の南葛戦で翼に3失点したとはいえ、それまでの7試合で1失点に抑えてきた実力者で、試合中に彼を見た若林も「なかなかできるぞ」と認められていたほどだった。なのにこういったムリムリ技は貰えず顔もイタリアのヘルナンデスのような顔で原作のイメージがかけらもないという雑な扱いをされている。 また、このようなザコチームを入れるぐらいならば、せめてJrユース大会を入れてほしかったという声は多い。 若林の再弱体化 IVではペナルティエリア外のシュートに対する大幅な補正が追加されていたがゲームバランスの関係からか今作では削除されてしまった。 その為に順当に勝ち進むと、地区予選のモブからのペナルティエリア外からのただのシュートで失点するなんて事も・・・・ 原作では南葛中学の部員たち(ラグビー、ハンドボール、野球)の放ったボールをすべてペナルティエリア外から止めて、大学生二人が同時にはなったシュートも止めており、原作準拠の今作でこそこの能力が若林にふさわしかったのでその点でも惜しい。 総評 システムもこれまでの良い部分を大きく伸ばしつつ新要素もうまく混ぜ込み、完成度の高いゲームに仕上げたテクモらしい職人芸がうかがえる逸品。 突出した良い点はないが、悪いところもほとんど見当たらない。派手さもないが、非常に丁寧なつくりになっているという、典型的な良作。 余談 本作自体どっちかといえばマイナーだが原作で試合のシーンが一切なく上記ナゾモブチーム「新城FC」をナゾに強くしているオリジナル選手「ほくと」は「某世紀末救世主から取ったのでは?」とネタにされている。 確かにザラにある苗字ではないし、そのおかげでかっこいいイメージがついているので必殺技を与えたのはわかる気がする。 他に同じくナゾモブチーム「岡部中」の「しょう」はキャプテン翼が連載していた同時期にコロコロコミックで連載されていたサッカー漫画『がんばれ!キッカーズ』の主人公「大地翔」から拝借したのでは?とも言われている(正しくは「翔」と書いて「かける」と呼称するのだが)。 小学生編全国大会の一次リーグ2回戦で戦う大洲SS(*6)のキーパーは「にった」という名前だが当然後の大友中で登場する年下のライバル新田瞬とは別人。 モブチームのモブキーパーなので取るに足らない相手だが、モブならもっと違う名前でいいのに、何故こんな紛らわしい名前にしたのか… しかしながらグラを見ると髪型は原作のイタリアチーム正キーパーのヘルナンデスっぽいが、それに新田瞬の顔をあてはめたような顔グラになっている。モデルの名前をそのまま付けてしまったのだろうか? 能力値が240程度までいくと、突如インフレを起こす。次のレベルになったとたんに最高で500程度にまで跳ね上がる。 といっても200ほどあればエンディングを迎えられるため、ゲームバランスには影響はない。 キックオフ直前で放置するとシリーズの名物であるチャーリー高橋の一人語りが始まる、というのは本作でも一緒だが、本作ではこの一人語りが「チャーリー劇場」という名で行われ、1シーズンごとではなく、1試合ごとに内容が変わる。 このためだけに専用のグラフィックが描かれていたり審判の台詞があるなど、やけに手が込んでいる。 本作でのガッツ不足の際のセリフはなぜか他シリーズとは異なり「ざんねん!ガッツがたりない!!!」表記である。 とはいえ本作の知名度の低さからあまりネタにされていなかったりするが... 日の目を見る機会が少なかった本作であるが、2022年10月27日発売のメガドライブミニ2に収録された。良作でありながらプラットフォーム的に遊ぶ機会が限られる作品であるだけに朗報である。 本作の収録にあたっては前述の通りビジュアルシーンを新録した関係で声優関連の許諾を取るのが非常に大変だったとのこと。 余談だが、本作はメガドライブミニ2に収録されるメガCD作品としては最後に発表された作品である。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/13064.html
登録日:2012/02/18(土) 11 25 57 更新日:2024/07/06 Sat 20 40 52 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 DF さのとのコンビプレイ アビスパ福岡 キャプテン キャプテン翼 サッカー タイ!! パワーディフェンス パワーディフェンダー 堀川りょう 平川大輔 平野義和 梁田清之 次藤洋 発射台 長崎県 高塚正也 次藤洋は『キャプテン翼』に登場するキャラクター。通称はパワーディフェンダー。 国籍 日本 生年月日 4月29日 出身地 長崎県・比良戸市 身長 185cm 体重 84kg ポジション DF 利き足 右足 趣味 強い奴を倒す。 所属 比良戸中学→国見学院→アビスパ福岡 声優 平野義和→堀川亮(現・堀川りょう)(初代)、梁田清之(J)、高塚正也(2001年度版)、平川大輔(2018年度版) ○略歴 Jrユース編でのDF要員として生み出された新キャラ。初登場は中学生編の南葛中学対大友中学戦。長崎県代表の座を決めた後、偵察に来ていた。その後も試合や練習の合間をぬって南葛の試合を見て、ナックル星人顔負けの分析力を発揮。県予選からそうだが、相手の偵察に対しては手の内を見せず、すべて1-0で済ませるなど、策士な一面を持つ。仕上げとばかりに、試合直前、南葛イレブンを挑発し、大空翼の負傷箇所を確認するなど抜け目がない。 パワーとテクニックを兼ね備え、試合前半で3点のリードを奪い、南葛をフルボッコし、翼の戦意を失わせる程に大活躍。後半はナックル星人同様、復活した翼の新必殺技のドライブシュートの実験台に…。これ以降策士の一面と分析力はスポイルされるようになり、ただのデカイだけの人に成り下がった。 Jrユース編で全日本に選出されるも、主な仕事は立花兄弟と石崎の発射台。肝心の守備の面でまともな活躍は出来なかった。 ディアスに抜かれた際には、動く岩石と呼ばれたことも。 高校は国見学園に進学、高校選手権ではベスト4に入り日向を削ったのでディフェンス能力は決して低くないのだが ワールドユース編では オランダユース、RJ7戦と良い所が無く、RJ7の監督・賀茂港に「ただのデブは全日本にはいらねえんだよ!!」と言われ、持久力を付けるためにマラソンに励むこととなる。 その甲斐あってRJ7との再戦では見事な走り込み方スライディングシュートで先取点を奪うが以降は目立った活躍に恵まれず、ウルグアイ戦では横からのクロスを必死に防ごうとした結果自殺点となってしまう。これを挽回すべく日向の雷獣シュートの欠点である接地面が必要な点の解消のため空中での土台を引き受けようとする。当初の次藤のプランは空中で自分の背中を地面代わりに雷獣シュートを蹴ろうとする我が身を顧みないものだった。 「オウンゴールの仮り場返さなワシの男がたたん。お前も”男気”のわかる男ならワシの背中を思って蹴り込むタイ。それくりあの意気込みがなきゃ同点ゴールは奪えんたタイ」 「次藤…おまえってやつは…」 しかし日向はそれを善しとせず、空中の次藤をジャンプ台とする事でディフェンスを掻い潜り着地と同時にシュートする降臨雷獣シュートで同点ゴールを奪い次藤の借りを2人で返した。 「お前のゴールに掛ける男気は、この胸にしっかり受け取った!」 「ワールドユース優勝のためには”全日本の壁”次藤洋の力がまだまだ必要なんだよ。こんなところでおまえにリタイアされるわけにはいかないんだよ」 勝利と挽回のために我が身を差し出そうとする次藤とそれに応え別の形でゴールを奪った日向の男臭い友情が描かれたワンシーンである。 その後はあまり目立った活躍はにものの優勝、メダルを貰った際の「やっタイ」は方々でネタにされる。 テクモ版では東都大に進学。原作では最初、横浜フリューゲルスへの入団が内定していたがWYに専念するため辞退。 WY終了後はアビスパ福岡に入団。 オリンピック代表編で、日本代表に選出されるも、デンマーク代表との親善試合でハース&クリスチャンセンのギロッポンコンビと戦い、喧嘩腰の2人にかつてのストリートファイトに明け暮れていた時代を思い出し敵の安い挑発に懐かしの手が痛くなる握手で返すなどやり返すもそれが祟ってラフプレーの標的にされる。 幾度となく潰されながらも立ち上がり攻撃を幾度と止めるなど活躍するも執拗な反則攻撃についに負傷退場。 そのまま代表を離脱し、練習試合には出場するもアジア予選では出場機会が無かった。 その後しばらく全日本はディフェンスの連携不足などで苦しみ、次藤の不在が大きいと言われていたので、大黒柱だったようである。 しかしライジングサンのオリンピック本戦では怪我を直し代表復帰、試合にも出場している。 ○必殺技 ◆パワーディフェンス…次藤の代名詞、ようは物凄いパワーのチャージ。中学編では翼の負傷を決定的に悪化させた。 ◆パワーブロック…巨体を生かした腹によるシュートブロック。翼のライブシュートを1発目は防いだものの2発目は体ごとゴールまで押し込まれた。 ◆ごういんなドリブル…雑魚は吹き飛ばすことが出来る。 ◆さのとのコンビプレイ…次藤が放ったシュートを佐野がヘディングでコースを変える。南葛戦でチーム1点目を決めた。ゲームでは佐野の得点の筈だが、次藤のシュートが決まったようになっている。 ◆パワーシュート…強烈な威力のシュート。ゴールの至近距離で放ち、正面で受け止めた森崎の体ごとゴールに叩き込み、チーム2点目を決めた。テクモ版ではメガCD版でのみ採用されている。 ◆バックスピンパス…中学生編の南葛戦で使用。シュートと見せかけてGKの森崎を釣り出し、佐野が蹴り込みチーム3点目のゴールを決めた。 ◆打ち上げタックル…五輪代表合宿の紅白戦でフットサルコンビ戦で見せた新必殺タックル。一段目のタックルをジャンプで交わした相手を二段目の足を上げたタックルで撃墜する。飛んでかわしたフットサルコンビの片割れを撃墜。キャプ翼ワールド以外ではレッドカードは間違いない。 ◆スカイラブハリケーン…立花兄弟の技だが、スカイラブツインシュートなどでは次藤が発射台役を担当している。 ○余談 語尾にタイとつく喋り方をする。 ○関係者 ◆西本ゆかり…次藤のいとこ。静岡に住んでいて、南葛中学サッカー部のマネージャー。最初、次藤はゆかりの家に泊まって、南葛の練習を偵察しようとした。 ◆比良戸中サッカー部監督…才能はあるがヤル気がない次藤をその気にさせる為、キャプテンに就任させた。小学生時代は中学生グループ、中学生では高校生グループとケンカに明け暮れる次藤には意味が無かった。しかし、いとこのゆかりや後輩の佐野から、中学生サッカー界最強は大空翼であると言われて、次藤はヤル気に火が付き、『いいか!目標は 打倒・南葛 打倒・大空翼タイ!!』のスローガンの下、比良戸中は全国大会を目指すことになる。監督は『あ…あの次藤がやる気をだした…』と、その変化に驚いていた。 ◆佐野満…ブラックキン…じゃなくて次藤の1年後輩。次藤と共に南葛の偵察に来ていた。大友中との試合を見る限り、佐野が驚き役、次藤が解説者である。 チームではFW。松山ばりのボールキープ力、オーバーヘッドキックを披露し、鬼太郎ヅラの下には陽一画のイケメンが。 沢田タケシとチビッココンビと呼ばれたり、「軽業師」の異名を持つなど、Jr.ユース編ではMFに転向した。 ○名言 『おら どうした 動きがにぶいタイ 今日から みんなキャプテンのワシに ついてこいタイ』 『ワシらの真の力は次の試合まで温存しておくタイ』 『さあ いまこそ ワシたちの ほんとうのちからを みせてやるタイ!』 『がっはっは みたか! これが ワシと さのの コンビプレイ タイ!』 『相手が大きければ大きいほど 倒しがいもあるというもんタイ』 『たて 佐野 泣くな おまえには もう一年あるタイ 来年もまた ここに来て 今度こそ優勝しろタイ』 『一年だけと思うとったが…フッ…おまえをたおすまではサッカーやめるわけにはいかんタイのう』 『うおらあっ ケガしとうなかったら そこをどけタイ!!』 『ワシがサッカーを始める前、ストリートファイトに明け暮れてた頃まで思い出そうタイ』 追記・修正をお願いするタイ!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 一応、主将やったりとかDFとかやったりしてるから、頭はいいと思うんだ、頭は…。 -- 名無しさん (2014-03-01 07 28 47) SFC の3だとごういんなドリブルで四人位纏めて吹き飛ばした挙げ句キーパーまで吹き飛ばしてゴールをかっさらう重戦車にw -- 名無しさん (2014-03-01 08 11 15) なんてこっタイ! -- 名無しさん (2014-03-16 11 59 29) タイタイうるさいせいでパワー系にしか見えん -- 名無しさん (2018-07-21 20 10 12) TECMO版最終作のキャプテン翼5では強かったよなコイツ。キック値が強化されてるから佐野とのコンビプレイやスカイラブタイフーンの威力が半端ない感じになってた。 -- 名無しさん (2020-07-19 23 04 06) RONCの比良戸中シナリオ良かったな。次藤がしっかりキャプテンとして引き継ぎのこと考えたり、佐野の悩みも察した上で見守るに徹したり。部活の先輩としてここまで面倒見の良い側面が見られるとは思ってなかった -- 名無しさん (2022-09-03 12 12 11) 次藤はキチンとキャラを作れば本編はもう少しマシなのよ。バックスピンパスは翼や岬にスポイルされ、分析力や策士の一面は三杉にスポイルされ、デカいだけになった。RONCの次藤は頭もフィジカルも使う、人の面倒もキチンと見る好漢として描かれいるのが良い。 -- 名無しさん (2024-06-13 21 43 15) なんでキャプ翼の項目ってこんなのばっかなんだろう。 -- 名無しさん (2024-06-13 22 32 53) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/5596.html
【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 キャプテン翼 IV プロのライバルたち タイトル キャプテン翼 IV プロのライバルたち キャプテン翼 4 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-T4 ジャンル スポーツ(サッカー) 発売元 テクモ 発売日 1993-4-3 価格 9700円(税別) キャプテン翼 関連 Console Game FC キャプテン翼 キャプテン翼 II スーパーストライカー SFC キャプテン翼 III 皇帝の挑戦 キャプテン翼 IV プロのライバルたち キャプテン翼 V 覇者の称号カンピオーネ キャプテン翼 J THE WAY TO WORLD YOUTH MCD キャプテン翼 PS キャプテン翼 J GET IN THE TOMORROW キャプテン翼 新たなる伝説・序章 GC キャプテン翼 黄金世代の挑戦 Handheld Game GB キャプテン翼 VS キャプテン翼 J 完全制覇への挑戦 GBA キャプテン翼 栄光の軌跡 駿河屋で購入 スーパーファミコン
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/5058.html
【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 キャプテン翼 J 完全制覇への挑戦 タイトル キャプテン翼 J 完全制覇への挑戦 機種 ゲームボーイ 型番 DMG-ACTJ ジャンル スポーツ(サッカー) 発売元 バンダイ 発売日 1995-9-14 価格 4200円(税込) キャプテン翼 関連 Console Game FC キャプテン翼 キャプテン翼 II スーパーストライカー SFC キャプテン翼 III 皇帝の挑戦 キャプテン翼 IV プロのライバルたち キャプテン翼 V 覇者の称号カンピオーネ キャプテン翼 J THE WAY TO WORLD YOUTH MCD キャプテン翼 PS キャプテン翼 J GET IN THE TOMORROW キャプテン翼 新たなる伝説・序章 GC キャプテン翼 黄金世代の挑戦 Handheld Game GB キャプテン翼 VS キャプテン翼 J 完全制覇への挑戦 GBA キャプテン翼 栄光の軌跡 駿河屋で購入 ゲームボーイ
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/1474.html
今日 - 合計 - キャプテン翼 栄光の軌跡の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時19分01秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/12125.html
登録日:2011/07/24 (日) 02 39 08 更新日:2024/08/15 Thu 14 32 41 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 GK SGGK キャプテン翼 ゲンさん サッカー スペランカー チート チートすぎて出番減らされる ツンデレ ハンブルガーSV バイエルン 三木眞一郎 両腕を負傷した若林>>>>>>>>>>完調の森崎 修哲小学校 安心感 帽子 心強い 橋本晃一 漢 鈴村健一 概要 略歴 関係者 必殺技 名言集 概要 若林源三はキャプテン翼の主要登場人物である。 通称はG.S.G.K(グレート・スーパー・ゴールキーパー)、東洋の守護神など 国籍 日本 生年月日 12月7日 出身地 南葛市 身長 183cm 体重 77kg ポジション GK 利き足 右 趣味 とりかご、闇討ち、目下の者に酷い侮蔑的な渾名を付ける、ベーゴマ、ボクシング 所属 修哲小サッカー部→南葛SC→ハンブルガーSV→無所属→バイエルン 担当声優は以下の通り。 橋本晃一(初代) 三木眞一郎(J) 鈴村健一(2001年版以降) 略歴 元は読み切り版キャプテン翼から石崎と共に出ている最古参。 名前も若林と石崎はそのままである。 読み切り版では石崎を「サル」と呼ぶなど口が悪いが、石崎も若林を「デブ」と呼んでいるのでお互い様である。 読み切り版、連載版ともにポジションはGK。 大空翼の良き親友であり、そしてG.S.G.K(グレート・スーパー・ゴールキーパー)(*1)と呼ばれる程の実力を持っている。 しかし、作中では決勝や決勝トーナメントまで試合に出られないことが多い。 これは、若林の能力があまりに高過ぎるので、作者がパワーバランス調整のために怪我やその他の理由を後付けするためである。 そのため、森崎有三や若島津健が若林登場までの前座として使われることが多い。 WY編では監督の見上が若島津を前座にするとはっきりと明言してしまい、これに若島津は激怒。 一時期若島津が代表を離脱する騒ぎになってしまった。 地元では名士で名が通っている若林家の三男。 要は金持ちのボンボンである。 取り巻きを引き連れたり、後述するが西ドイツに留学した後もキャプテンと呼ばれるなど人望はある。 翼と出会った当初は、小学5年生の時点で修哲小のキャプテンとして 無失点で全国優勝を成し遂げていたため、天狗に。 小学生だし…。 ただし天狗になっていても決して脳筋キャラではなく 第1話では公共のグラウンドの件で石崎に頼まれて、若林をシメに来た南葛中学の連中を返り討ちにした。 ペナルティーエリアの外からラグビーボールやハンドボール、 さらには野球のボールを使ってまでゴールを決めさせなかった。 ただしラグビーボールは芯で捕らえるのが難しくコントロールが難しい。 ハンドボールはサッカーと比べ、ゴールの大きさは倍以上だが距離は3倍以上。 特に南葛中野球部のキャプテンなどは、そりゃ如何に野球のボールとはいえ キーパー正面ど真ん中にストレートを投げたら防がれるわな。 これでは勝つほうが難しく、戦わずして勝つという頭の良さを見せる。 野球部だけは相手がアホだったために救われた 他にも「とりかご」とよばれる、勝ち越した後に攻めると見せかけてパス回しをして 時間を稼ぐセコ…頭脳的な戦術(*2)で勝ち星を重ねて、全国で無失点優勝をするなど頭は働く。 ゲームではこの技無しではとても勝てない為、よく使われる。 決して若林を笑うことはできない。 南葛小との対抗戦で翼&岬太郎との戦いや格下と見下していた石崎に「とりかご」を破られてから 性根を入れ換えて、今のような漢気のある性格となった。 小学6年生の全国大会では、怪我をして決勝しか出られなかったものの 堅実なセーブをし、見事全国大会2連覇を成し遂げた。 その後、ドイツ留学へと旅立ち、ハンブルクに入団する。 しかしキャプテン翼マガジン第2巻によると、ドイツに留学し入団した当時、日本とのあまりのレベルの差を見せつけられてしまい、 「自分ならある程度ならやれるだろう」 という自信を完璧に打ち砕かれてしまったとの事らしい。 更にチームメイトから人種差別を受け、リンチされたこともあったが、若林は1人1人闇討ちをして借りを返していた。 若林さんパネェっす。 決して落ちぶれる事無くがむしゃらに練習を重ね、常に結果を出し、実力を周りに示す事で世界レベルのGKになれたとの事。 天才GKなどと言われているが、実際には凄まじいまでの努力家なのである。 そして3年後の世界Jr.ユース大会において、日本代表チームに対してわざと悪役に徹してチームメイトの奮起を促していた。 その際、自分が大会に出たい気持ちも我慢して、若島津にGKの座を譲り最後まで嫌われ役に徹しようとした。 若林さんまじ漢。 しかし準決勝において若島津がナポレオンのキャノンシュートを止めた影響で怪我したこともあり、見上監督に先発を言い渡され動揺する。 が、日向小次郎が若林がわざと嫌われ役に徹していたことをチームメイトに明かし、 チームメイト全員の後押しを受けたことにより、決勝への出場を決心する。 そして決勝において、西ドイツメンバーの弱点を調べ上げた資料を渡して丸裸にし、 堅実でカッコイイ見事なセービング一度帽子を使ってボールを弾き出す珍プレーまでやらかしたがをして、日本代表を優勝に導いた。 実際のサッカーのルールでは反則なんだが…。(*3) ジュニアユース大会後、主人公の翼を差し置いて、15歳でプロ契約を結んだ。 怪我などの事情により決勝あたりまで出場出来ないことが多いが、と思った人は多いはず。 だが当時のハンブルグはすでに主力GKと控えGKが共に怪我で出場不可能になってしまい、急遽GKを獲得する必要があったのである。 他に頼る者が居ない状況なら若林も怪我せず戦い抜いてくれるであろう。 上記のような変遷から、作中で精神的に一番成長したのは、翼でも日向でもなく若林だと思う読者も多い。 日本代表のキーパー・川口能活が若林君に憧れてキーパーを目指した事は有名。アディダスの帽子を被ったり三角飛びをやっていた。 実際、若林のように帽子を被ってGKをした人が多い。 三角飛びは実際のサッカーのルールでは反則なんだが…。 若島津ほど派手なセービングはないが、GKとしての実力はキャプテン翼の中でも1、2の実力を持つと言われており、 実際、かつてはペナルティエリア外からのシュートは絶対に入れさせないほどのディフェンス力を誇っていた。 「自分さえ抜かれなければチームが負ける事はない」という持論を持つ。 なお、このペナルティエリア外のジンクスを初めて破ったのは 西ドイツ代表のシュナイダーの必殺シュート『ファイヤーショット』である。 世界ジュニアユース大会直前まででは若林がこのシュートを止める確率は2分の1。 しかしあくまで練習時においてであり、試合では結局神話は守られた。 ドイツユースのGKとして特別参加したオランダユースとの練習試合では、ブライアン・クライフォートのシュートを至近距離から受け、右手首に怪我を負う。 ブンデスリーガに戻ってからも無失点記録を作っていたが 1.FCケルンとの対戦でステファン・レヴィンのシュートを受け、左手首に怪我を負う。 リハビリのため全日本ユースへの参加を見合せていたが、チームが危機のため参加。 その後、世界ユース大会アジア地区予選にて 中国代表の肖俊光の必殺カウンターシュート「反動蹴速迅砲」でまるで森崎のように全く反応もできず棒立ちのままゴールを奪われ、伝説崩壊。 ペナルティエリア外どころかコート中央付近からの超ロングシュートで、 「心に大きな穴が空いたよう」 というショックを受ける。 直後の肖の台詞から、ケガの悪化を恐れてあえてとりに行かなかった可能性が高い。 胸にポッカリ空いた穴も、咄嗟に自分の保身に走ったことに指していると思われる。 二回目の反動蹴は一度見たとはいえもっとふざけた変化にもかかわらず止めたので、反応できないことはないだろう。 さらに試合中に何度もシュートを防いだために負傷箇所も悪化。 それでも本大会には間に合い、レヴィン、クライフォートに雪辱を果たす。 決勝戦でブラジル代表真の背番号10偽コインブラナトゥレーザの前に完全敗北。 この時、肖俊光にやられていたことをすっかり忘れていたのか、これが初めてだと思い込んでいた。 (肖の時はあえてとりに行かなかったのなら、ナトゥレーザは本当の意味で初めてやられたことになる。) ちなみに、2005年の公式の人気投票では、第2位となった。 ブンデスリーガに戻ると怪我も完治し、4試合連続無失点と好調を維持。 しかし、シュナイダー、レヴィン、肖などを擁するバイエルン・ミュンヘンとの試合では2失点。 さらに監督の作戦に無い、GKのオーバーラップを敢行して失敗、 相手に決勝点を与えるキッカケを作ってしまった。 その後、監督の不興を買い、スタメンから外され、ハンブルガーSVを退団した。 五輪代表チームに補強メンバーとして合流するが、ナイジェリア五輪代表チームとの親善試合で2失点。 五輪アジア最終予選、アウェイのオーストラリア戦では目に怪我を負い、負傷退場。 作者の手により、弱体化補正がかけられている。 マドリッド五輪、サッカー競技・予選ブロック第一戦のオランダ戦はクライフォートに先制ゴールを許すも、以後の反撃を抑え4-1で勝利。 第二戦のアルゼンチン戦ではディアスに100M独走ドリブルシュートと神の手ゴールにより2点先制されるも、味方の反撃を信じて好守を連発、3-2で逆転勝利。 第三戦のナイジェリア戦は親善試合の借りを返すべく完封、試合も3-0で勝利。 決勝トーナメントのドイツ戦では読者がうんざりするほど神がかり的な守備力で幾度もドイツの攻撃を阻むが、シュナイダーとの接触プレイで重傷を負い病院に運ばれる。 その後、若林に替わってゴールを守るのは森崎。(*4)彼が守り続けた2点のリードはあっという間にシュナイダーに逆転された。 その後は日本攻撃陣がゴールを量産、森崎も別人のように奮闘して勝利を掴む。 病院に裸踊りの動画を見せに見舞いに来たシュナイダーに、バイエルンへの移籍を承諾する。 隣で聞いていたカルツは 「ハンブルクの勝ち目が全く無くなる」 と悲鳴を上げていた……。 ゲーム版では必殺セービングが無いせいで若島津より使えなかったり、 逆に通常技が必殺セービング並の威力だったりと毀誉褒貶の激しいキーパーとなっている。 II、IIIでは頼り無いが、IV、Vでは「ペナルティエリア外からのシュートは一部を除いて100%止める」という超絶強化を受ける事に。 関係者 見上辰夫 若林家に雇われているサッカーコーチ。 元日本代表GK。 若林の特訓に、高校生のシュートを至近距離から2本同時に打たせてパンチングさせるという荒業を行わせる。 修哲対南葛の対抗戦で点を取られてヘタレて帰ろうとする若林を殴り、一喝、若林を更生させる。 その後、西ドイツにサッカーコーチの研修に行くのだが、その際、若林に一緒に来ないかと誘い、若林がこれを承諾して、キャプ翼ワールドが大きく変わることになる。 全日本Jr.ユース代表監督、全日本ユース代表監督を歴任。 選手の選び方に癖があり、MFの選手を多めに選んだり、コンバートを多用したり、顔の良い子を起用したりしている。 ハンス・クライマン ハンブルクのGKコーチ。WYに登場。全日本ユースチームに参加する。 若林からの信頼も厚い。 カール・ハインツ・シュナイダー 当該項目にて。 ヘルマン・カルツ 口にくわえた楊枝がトレードマークになるハンブルガーSVでの同僚。 国際戦では敵になる。 若林、カルツ、シュナイダーの3人は少年時代を共に過ごした親友の間柄。 普段はよく言えば流す、悪く言えば手抜きプレーをするが、ここ一番では本気を出す選手。 パス、ドリブルに長けて、シュートもループシュートを放つなど曲者ぶりが目立つ。 口調も飄々としているが、本心は義理人情に厚い。 必殺技 心眼(テレパシー)セービング 劇場版アニメで登場。 『ヨーロッパ大決戦』ではシュナイダーのバナナシュートに、『危うし! 全日本Jr』ではシュナイダーのミラージュボールに対抗する為に、目を瞑り「心眼」でセービングしている。 三角飛び 原作のジュニアユース編でのドイツ戦で使用。 ゴールポストを蹴る事で反対側に飛ぶ技で、若林はゴールバーも蹴っている。 ボクシングディフェンス WY編で登場。 かつて自身の手首を負傷させ、取りに行くと独特の回転で手をはじくレヴィンシュートへ若林が出した対策。 手首のリハビリと強化でボクシングに励んでいた若林がストレート、アッパーの二種類でレヴィンシュートにゴールを決めさせなかった。 ベーゴマキャッチ プロ編で登場。 取りに行くと独特の回転て手をはじくレヴィンシュートに若林が出した最終結論。 カルツとベーゴマで遊んでいたときに、ベーゴマのつかみ方からヒントを得た。 トップスピンパス プロ編で登場。 ルール改正によりGKが何歩でも歩けるようになったこととゴールキックはオフサイドにならないというルールを利用し、トップスピンで前線の選手にピンポイントでパスを送る。 テクモ版ではメッツアくんの[[必殺技]]である 名言集 『お前等この試合50点が目標だ! いいな!』 『お前等、とりかご好きか?』 『くそっ!! 若林源三をなめるなァ!!』 『たて翼! たちあがるんだ翼!! おまえは このまま おわるつもりなのか みんなで勝ちぬいてきたこの努力をムダにするのか!! 南葛のサッカーは おまえのサッカーはこんなものだったのか!! こたえろ翼!』 『サッカーがだめなら こんどは腕ずくか!! タイマン勝負なら いつでも相手になってやるぜ!!』 『サッカーは格闘技のはずだぜ日向小次郎!』 『あぶなくゴールをプレゼントするところだったぜ』 『お前こそ日本のスーパーがんばりゴールキーパーだ!』 『ナイス判断だー、若島津ー』 日本人プロ・トップクラスの実力派であるが、何故か浮いた話のない人。 余談だが、読み切り版では翼と幼なじみの女性と三角関係にあり、試合に勝ったらオレと付き合えと告白していた。 追記、修正は、ペナルティエリア外からのシュートが通用しない方がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 「キャプテン翼」という作品をつまらなくしている元凶は翼ではなく若林(鉄壁すぎるから)。 -- 名無しさん (2016-01-27 14 55 17) ↑そうかな? どう考えてもあんまりな翼無双がキャプ翼凋落の原因だと思うけど、一回くらい翼 ( というか翼のいる日本 ) はシュナイダーあたりにフルボッコされたが面白いはず。 -- 名無しさん (2016-03-02 23 54 05) ゲームじゃエリア外からシナリオ上で3点、5点決められた経験あるんだよな若林 -- 名無し (2016-05-04 08 00 06) 3点はピピン、5点はファンベルグにやられた -- 名無しさん (2016-07-08 23 59 49) 彼と誕生日が同じことでうれしかったが西園寺世界も同じ日なんだよな・・・・。 -- 名無しさん (2017-02-02 10 33 52) アニパロコミックスでは「とてつもないお金持ち」扱いされていた。 -- 名無しさん (2017-02-03 10 29 11) 映画版では、中学生の若林を当時の西ドイツサッカー協会が出場を認めてくれないというのがあったな。 -- 名無しさん (2017-03-12 05 35 01) またムラケンの源さん見られるのか! -- 名無しさん (2017-12-13 15 34 30) つまらなくした元凶は何よりも日本にサッカーというスポーツを定着させた「キャプテン翼」そのもの。当時は翼無双もSGGKも読者が盛り上がれる物だったが、今では「50点が目標だ!」等、小学生読者でも笑いかねない位サッカーというスポーツが定着した。 -- 名無しさん (2018-04-26 21 28 32) 最近、若林の過去編を連載してくれて嬉しい。 -- 名無しさん (2018-10-27 22 01 22) 電話の応対で家政婦さんは出てきたことはあったはずだけど、あの一家の長男や次男ってどこか出てきたことあったっけ? -- 名無しさん (2020-11-13 11 11 41) ↑ジュニアユース大会の決勝を若林の両親、家政婦と一緒にテレビ観戦している。 -- 名無しさん (2020-11-28 10 04 57) 故障無しの若林源三と心臓病抱えてない三杉淳が翼の敵として立ちはだかっていたら翼側も小次郎とのオフェンス型コンビで対抗するにしても抑え込まれてたか? -- 名無しさん (2023-06-01 11 32 19) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/teletext/pages/1363.html
キャプテン翼 (第4作) 色 出演者 備考 黄色 大空翼(声:三瓶由布子) 水色 - 緑色