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FC/SFC/GB/MD ○通常ルート プレイヤー 動画 タイム 投稿日 備考 ゆうき sm15020063 6 07 07" 2011年07月15日 FC 名前 コメント すべてのコメントを見る
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今日 - 合計 - キャプテン翼 ~黄金世代の挑戦~の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時28分09秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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キャプテン翼IV プロのライバルたち 機種:SFC 作曲者:宮崎博 発売元:テクモ 発売日:1993/4/3 概要 テクモ版キャプ翼のナンバリング4作目。 プロサッカー界を舞台に翼たちが活躍するストーリーが好評な一方、グラフィック・演出面の劣化や重大なバグなどが問題視された。 BGMも音質が低下しチープになってしまった事から、テクモ製キャプテン翼シリーズの中でも評価が低い作品になっている。 サウンドテストの入り方:タイトル画面でL・Rボタンを同時に押す。 (前作:III 皇帝の挑戦 次作:V 覇者の称号カンピオーネ) 収録曲 サウンドモード 補足 順位 BGM.00 サンパウロ ブラジル練習試合編サンパウロ 南米編 ブラジル代表選抜リーグ BGM.01 ブラジル選抜サンパウロ ヨーロッパ遠征編 アヤックス戦までサンパウロ ヨーロッパ親善試合編サンパウロ ブラジルリーグオープン戦編サンパウロ ワールドクラブカップ編 本大会予選リーグ突破まで BGM.02 サンパウロ ヨーロッパ遠征編 マルセイユ戦以降サンパウロ 日本凱旋編 大空翼壮行試合サンパウロ ヨーロッパ親善試合編 ミラン戦サンパウロ ワールドクラブカップ編 決勝トーナメント以降 BGM.03 敵チーム 南米編 ラテンアメリカカップ敵チーム ヨーロッパ遠征編 BGM.04 敵チーム 日本凱旋編 親善試合敵チーム ヨーロッパ親善試合編敵チーム ブラジルリーグオープン戦編 BGM.05 敵チーム ブラジルリーグオープン戦編 バスコ・ダ・ガマ敵チーム ジャイロカップ編 本大会予選リーグ、決勝トーナメント敵チーム サッカーグランプリ編 本大会予選リーグ、決勝トーナメント敵チーム 親善大会編 決勝トーナメント敵チーム ワールドクラブカップ編 本大会予選リーグ以降 BGM.06 敵チーム 日本凱旋編 日本代表選抜リーグ敵チーム スーパージャパンカップ編 BGM.07 敵チーム ジャイロカップ編 地区予選敵チーム サッカーグランプリ編 地区予選敵チーム 親善大会編 予選リーグ敵チーム ワールドクラブカップ編 地区予選 BGM.08 南武大フースバルスクデットジャパンオールスター 1P側 BGM.09 全日本 日本凱旋編 親善試合全日本 ジャイロカップ編 本大会予選リーグ全日本 サッカーグランプリ編 地区予選、本大会予選リーグ全日本 親善大会編 予選リーグオールスター 2P側 BGM.0A 敵チーム 親善大会編 ドイツ BGM.0B 敵チーム ジャイロカップ編 オランダ BGM.0C ゴール(敵チーム) BGM.0D 敵チーム サッカーグランプリ編 イタリア BGM.0E メキシコシティなど日向がいるチーム BGM.0F 全日本 ジャイロカップ編 決勝トーナメント全日本 サッカーグランプリ編 決勝トーナメント全日本 親善大会編 決勝トーナメント敵チーム クラブワールドカップ編 日本選抜 BGM.10 試合終了5分前 BGM.11 PK戦 BGM.12 ゴール(味方チーム) BGM.13 敵チーム ブラジル練習試合編敵チーム 南米編 ブラジル代表選抜リーグ BGM.14 敵チーム ヨーロッパ遠征編 ミラン敵チーム ヨーロッパ親善試合編 ミラン BGM.15 オープニング BGM.16 オールスター開始前のナレーション~チーム選択など BGM.17 ミルチビッチ、シューマッハ、ポブルセンなど挑発的な実力者 BGM.18 翼がネオサイクロンの欠陥に悩むシーンなど BGM.19 ロベルトがポブルセンの入団を断った理由について語るシーンなど BGM.1A サンパウロのキャプテンとしてワールドクラブカップに参加することを伝える翼スーパージャパンカップ優勝日本凱旋編でアルヘンチノスに勝利 BGM.1B 親善大会優勝サッカーグランプリ優勝ジャイロカップ優勝 BGM.1C 全日本メンバーのその後~エンドクレジット BGM.1D ワールドクラブカップ編エンディングで石崎とロベルトが翼を見送るシーンなど BGM.1E 翼と早苗 BGM.1F 松山、岬、若林、ストラットらとの対戦前 BGM.20 石崎とミハエルや陽子 BGM.21 敗北 BGM.22 ミーティング BGM.23 ハーフタイム BGM.24 ネオサイクロンは本当にサイクロンを越えたものなのか? BGM.25 南米編カルロスの挑発 BGM.26 BGM.27 反則 BGM.28 最初の試合前の翼とロベルト、サッカーグランプリ編オランダ戦後など BGM.29 プロローグの南葛優勝~タイトル、クラブワールドカップ優勝シーンなど BGM.2A フライハイトについて話す若林、ミランの選手が翼を偵察するシーンなど BGM.2B BGM.2C 石崎や新田がサンパウロに加入する時など和やかなシーン BGM.2D レベルアップ BGM.2E BGM.2F チャーリーのテーマ
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登録日:2024/06/15(土) 18 11 09 更新日:2024/07/06 Sat 20 36 18NEW! 所要時間:約 5分で読めます ▽タグ一覧 アニメ キャプテン翼 概要 略歴 必殺技 関係者 余談 概要 葵新伍は、「キャプテン翼」に登場するキャラクター。 通称は太陽王子、中盤のダイナモ。 国籍 日本 生年月日 3月12日 出身地 岐阜県 身長 169cm (アルべーぜ時代) 体重 57kg (アルベーゼ時代) ポジション FW→MF 利き足 右 所属 中原FC→中原中学校→インテル・ミラノ(ユニオーレス→プリマヴェーラ)→U−17日本代表→FCアルベーゼ(レンタル移籍)→U−22日本代表 担当声優は以下の通り。 菊池正美(J版) 森久保祥太郎(2001年版) 略歴 ワールドユース編のもう一人の主人公。 大空翼や日向小次郎らより1歳年下。 新田瞬や佐野満と同学年である。 小学5年生の時に中原FCのFWとして第6回少年サッカー大会に出場。 チームは予選グループで敗退したが、葵個人は予選敗退者だけで集めて行われたリフティング大会に出場、優勝する。 中学2年の春に 「東海地区サッカーフェスティバル全国大会優勝チーム来たる!」 で南葛中学と練習試合で対戦、0対11の大差で敗退した。 チームメイトが翼と試合するだけで満足感を満たしている事に激怒。 チーム戦術を無視して味方からボールを奪い、南葛陣内に単身ドリブルで切り込む。 残りは翼と森崎だけという場面で翼と激突、ボールを奪われ、足を負傷し、途中交代を余儀なくされる。 チームメイトから冷たい目でみられるが、翼の印象に残り、翼から 「中原中の12番」 として覚えられて、 「サッカー好きならあきらめるな」 という言葉を受け、一時、サッカーから身を引こうとしたが、周りと和解し3年生が引退後サッカー部のキャプテンに就任。 チームを全国大会に導こうと猛練習を重ねたが、全国には届かず、世代別の日本代表にも選出されなかった。 翼がブラジルに行く際に、ただひとり空港で見送り、お礼に翼からアメリカ・フランス・日本の硬貨(*1)をもらい、それをお守りにするほど翼を尊敬している。 中学卒業後はイタリアにサッカー留学しようと語学の勉強を独学でしたり準備をしていた。 家族は両親と姉がいるのだか、両親は反対するが、姉の後押しと、イタリア在住の祖父・新之助の 「親友がチームオーナーで、生活の面倒はこちらで見る、大船に乗るつもりでこい!」 といった発言を頼ってイタリア・ミラノに行くが、新之助は他界、縁故が途切れ彼は、金を騙し取られ(*2)、無一文。 逆境の中で知り合った元指名手配犯の靴磨き職人パウロに出会い、靴磨きの業を教わり金を稼ぐ術を身に付けた。 靴磨きがきっかけでインテルの用具係カリメロに気に入られて用具係見習いとして働く。 ある日、カリメロの計らいで欠員が出た紅白戦に飛び入り参加、単独でジノ・ヘルナンデスからゴールを奪う大金星を上げ、インテルのユニオーレス(*3)に正式に入団が認められた。 祖父の親友であったチームオーナーと面会し、祖父の話が真実だったと知る。 翼という共通点からジノとはすぐに打ち解けたが、葵と入れ替わりでロマーノが解雇された為、マッテオが先頭に立って葵を虐めていた。 葵はマッテオから言われた 「ジャポネーゼ=サッカーがヘタな日本人」 を 「ジャポネーゼ=サッカーが上手い日本人」 に実力で認めさせるという強い信念の下、普段の練習から磁石入りの重いスパイクを足に履き、鉛入りのベストを身に纏い、公式練習後、強い回転が掛かったり、勢いのある球を即座に殺すトラップ、左右の差なく、強い球を蹴り出し、急停止と急加速を自在にする脚力、大柄な選手に当たり負けしない強い上半身、フルタイム走り回ってもバテない持久力を自主トレで身に付けた。 勝ち目が無いと思われたACミランユニオーレス戦で同点ゴールを決めた葵の姿を見て考えを改めて以後は葵とコンビを組む。 プリマヴェーラ(*4)に昇格して試合でも結果を出していたが、獄中にいたパウロが出所後、葵の私設応援団を作り、応援団長として大家のおばさんや公園の子供らと葵を応援している。 ここで後の日本ユース監督である賀茂港の知己を得る。 プリマヴェーラの試合でユベントスのプリマヴェーラ、サルバトーレ・ジェンティーレにサルと罵られ完膚無きまでに叩き潰された。 ジェンティーレなど体格の大きな選手対策にルート・グーリット直伝の「直角フェイント」を学び身に付けたが、ジェンティーレもビデオで研究し、直角ディフェンスで対策を建てていた。 そこから更に直角竜巻(ちょっかくトルネード)フェイントで更に上回る様になった。 日本ユース監督•賀茂港から日本ユースへの招聘、帰国要請を受けていたが、翼、岬、日向がいるから問題無しと相手にしていなかった。 岬や日向が不在と知り慌てて帰国、アジア一次予選最終戦対タイユースとの試合に前半終了間際に出場、そこで大暴れして大活躍。 以後、小柄ながらも、スピードと豊富なスタミナを武器に、フィールドを縦横無尽に駆け巡る中盤のダイナモと呼ばれた。 また得点能力も高く、ワールドユース編では翼、日向に次ぐ得点を上げた。 これで同学年の新田 、佐野、一学年下の沢田の出番が減ったが••••• アジア最終予選では対ウズベキスタン、対サウジアラビア戦でイエローカードを一枚ずつ貰い、累積警告で中国戦を出場停止になる。 勝手に中国ユースの練習に潜入、肖俊光と対戦して負傷、監督の賀茂にブチ切れられる。 スタンドで観戦し、メモを取り、アドバイスを作るチームメイトの姿を見て、自分の身勝手さを恥じる。 準決勝の対イラクユースから復帰した。 日本で開催される事になったワールドユース大会でイタリアユースと同じ組になり対戦を楽しみにしていたが、イタリアユースがウルグアイユースに敗れ、気落ちしていた。 日向に叱咤激励され、互いに殴り合って気持ちを入れ替えた。 翼と日本の中盤を支え、決勝の対ブラジルユース戦ではキーマンとして終盤大活躍した。 ワールドユース大会終了後、イタリアに帰国したがインテルでは外国人枠の問題でトップチームに上がれず、移籍先のチームも決まらなかったためオファーを待っていた。 セリエC1のFCアルベーゼからプロ契約の声がかかり、移籍。 これについて、片桐は日向(*5)と共に 「出番のないトップチームで何もしないより下部チームで試合出場し、武者修行に出て正解」 と評している。 後に日向とはセリエB昇格争いの為に戦う事になる。 マドリッド五輪アジア予選には呼ばれず、本大会にはU−22日本代表に選出された。 必殺技 ◆ロヴェッシャータ イタリア語で「オーバーヘッドキック」。 主にイタリアでプレイするため、自他共にこの名称で呼ばれることが多い。 ◆股抜きシュート 読んで字の如く。相手の虚を突くシュート 上と合わせて「股抜きロヴェッシャータ」になることも。 ◆直角フェイント 葵の代名詞。 相手の目の前で直角に曲がって抜き去るドリブル技。 派生技に直角竜巻(ちょっかくトルネード)フェイントがあり、体を回転させながら直角フェイントを繰り出す技。 火野のトルネードシュートを参考にして編み出した。 ◆顔面ブロック 石崎の(ry。 ◆富士山大爆発 相手に囲まれた時に一か八かで頭上前方に思い切りボールを蹴り上げて突破する。 タイ戦で一度使われた限り。 ◆チョコマカディフェンス 相手の目の前で無数の残像を残して障壁を作ってドリブルを阻止する技。 桜木花道ならフンフンディフェンス、ステファン・レヴィンならオーロラカーテンと呼ばれる。 関係者 ◆大空翼…該当項目にて ◆ジノ・ヘルナンデス…良き理解者。 Jrユース編でイタリアJrユースのキャプテンを務めたイタリア世代No.1のGK。 若林源三と遜色ない実力を持ち、黄金の右手と呼ばれるワンハンドキャッチが持ち味。 葵とはチームメイト。 ワールドユース編でウルグアイユースのかませ犬となった。 ◆サルバトーレ・ジェンティーレ…ワールドユース編の因縁の相手。 ユベントスのプリマヴェーラに所属し、セリエAデビューが決まっている「イタリアの新星」と呼ばれる世代トップクラスのDF。 葵をサルと罵り、完膚無きまでに叩き潰した その割にプレーをビデオで研究し、対策を建てている辺り、ツンデレキャラなのかも知れない。 ジノと一緒にワールドユース編で(ry。 ワールドユース大会終了後、ユベントスのトップチームで日向とチームメイトになる。 ◆ボバング…全てのポジションをこなせるユーティリティプレイヤー。 葵がFCアルベーゼへの移籍による引越しの際、初めに出会った人物。 ナイジェリアユース代表、U−22ナイジェリア代表。 地元の老人・バルボが宝くじで得た大金をアルベーゼに寄付したため、獲得することができた初の外国人選手。 アフリカ系特有の驚異的な身体能力が武器。 葵と一緒に行っていた日向対策はどう見ても、キャプ翼世界以外ではレッドカードです、お疲れ様でした ◆パウロ…スリを生業とする靴磨き職人。 葵の恩人その一。 サギ師に騙され有り金を全て失い、サッカーが出来ないと途方に暮れる葵を励まし、靴磨きの業を教え、金を稼ぐ術を授けた。 スリの業じゃなくて良かったね 後に警察に捕まり、獄中に入る。 釈放後、葵と再開し、プリマヴェーラの試合で結果を出した葵を見て、葵の私設応援団を作り、応援団長として大家のおばさんや公園の子供らと葵を応援している。 ◆カリメロ…インテル下部組織の用具係。 葵の恩人その二。 靴磨きをきっかけに葵を気に入り、用具係見習いとして働かせる。 ある日、紅白戦で欠員が出たので葵をチーム関係者に売り込み、飛び入り参加に成功させる。 葵はこの計らいに単独でジノ・ヘルナンデスからゴールを奪う大金星で応えて、インテルのユニオーレスに正式に入団が認められた。 ◆井出保…中学時代の親友。 中学の頃は練習のときにコンビを組んでいたが、選手としての実力はからっきしで補欠。 日本ユース合宿から離脱した立花兄弟に突如として付き添って合宿所に登場するのが、初登場。 真の実力はデータ解析力の高さでマネージャーとして全日本ユースに参加、監督の賀茂港が脳筋なので戦術の考案などの貢献を見せた。 映像からクセを見抜くのが得意で火野にトルネードシュート習得のきっかけも与えたり、ビデオテープの山の中からナトゥレーザのプレー画像が入ったテープを見つけ出し、涙を流していた。 ◆赤井止也…ライバル?腐れ縁? 葵と同じくワールドユース編から登場した新キャラ。 同学年だが、葵が中学卒業と同時にイタリアに渡ったのに比べ、サッカーの名門・前田中央高校に進学した後、チームの特別コーチをしていたマルコ・パステンを慕い高校を中退しイタリアへ渡り、FCサンプドリアのプリマヴェーラに所属。 マンマークに特化したプレースタイルが特徴的。 プリマヴェーラの試合でインテルの葵と戦い、勝負に勝って試合に負けたのを見て葵の誘いで日本ユースに加わる。 決勝トーナメント1回戦対スウェーデンユースの試合では先発出場、ボランチに抜擢され、中心選手のステファン・レヴィンへのマンマークに専念する(*6)。 文字通り身体を張ったプレーで若林と共にレヴィンの封じ込めに成功するが、レヴィンシュート(*7)を体でブロックしつつブンデスリーガのトップクラスと互角以上に渡り合った反動で、90分終了の時点で身体が悲鳴をあげて限界に達したので到着した松山に交代した。 ワールドユース大会終了はサンプドリアに戻り、チームに貢献。 しかし、セリエA昇格を懸けたトリノとの試合で反則タックルを受け右足を負傷。 得たPKをチームメイトが決めてセリエA昇格が決まったものの、マドリッド五輪への出場は不可能になってしまった。 余談 ◆WOWOWのサッカー情報番組「Discover! UEFA EURO 2008TM」の公開収録が2008年4月18日、東京・原宿のKDDIデザイニングスタジオで行われ、サッカー解説者の中西哲生、北澤豪、漫画家の高橋陽一氏、お笑いコンビのオリエンタルラジオらが出演。 北澤は「僕はモデルになったんですよ」と驚きの発言。 作者の高橋氏は「葵新伍のモデルは北澤さんなんで」と明かした。 追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] おそらく競走馬アオイシンゴの由来。 -- 名無しさん (2024-06-16 09 40 58) 全日本メンバーが固定になりかねなかったところに現れた新キャラがうまく機能したな -- 名無しさん (2024-06-16 20 03 18) わりと嫌われてるのも分からんでもないが(元から魅力的なキャラが多かったとこの追加キャラかつほぼほぼ枠をかっさらうわけで)、めちゃくちゃ苦労して地道に這い上がってきた過程があるしなにより「翼に直接影響されて」という過程的にも美味しいキャラでもあるから好きなんだよな -- 名無しさん (2024-07-02 18 09 53) 名前 コメント
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キャプテン翼III 皇帝の挑戦 機種:SFC 作曲者:半井香織、茂野理香、新井理生 前作曲の編曲者:山岸継司、半井香織、茂野理香、新井理生 効果音作成:宮崎博、山岸継司、新田竜一 発売元:テクモ 発売日:1992/7/17 概要 テクモ版キャプ翼のナンバリング3作目。 『II』の後日談で東西統一後のドイツ主催のユニバーサルユースを巡る物語。 ハードがスーファミになりグラフィック・演出が強化されており、BGM・オリジナルストーリーの評価も高い。 スタッフロールのサウンド担当の名前が全員ニックネームなので誰なのかが分かりにくい。以下内訳。 SHAKE KEIJIN=山岸継司、KAJIYA SHITAMACHI=新田竜一、MACHINE RIO=新井理生、RIKARIN DATE=茂野理香、KAORIN KYU=半井香織 サウンドモードの入り方:タイトル画面で翼が振り向いたら1PコントローラーのX・L・Rボタンを同時に押す。 (前作:II スーパーストライカー 次作:IV プロのライバルたち) 収録曲(サウンドモード順) 曲名 作曲者 補足 順位 ぜんにほんユース 0 新井理生 ユニバーサルユース本戦 ぜんにほんユース 1 ユニバーサルユース予選 てきチーム ほんせんへん 新井理生 第5回916位レース・スポーツ245位 てきチーム よせんへん てきチーム ドイツ 新井理生 第2回214位第3回240位第5回473位第7回945位SFC180位ラストバトル134位レース・スポーツ18位 てきチーム えんせいへん ぜんにほんユース えんせいへん てきチーム ブラジル かいがい しゅぎょうへん ぜんにほんユース けっしょう 第14回687位1990年代273位 てきチーム しゅぎょうへん サンパウロFC てきチーム アルゼンチン 第4回531位レース・スポーツ165位 しあいしゅうりょう 5ふんまえ PKせん 山岸継司(前半部分)新井理生(後半部分) みかたチーム ゴールイン 新井理生 てきチーム ゴールイン はんそく 新井理生 しあいまえBGM その1 新井理生 ミーティング ふあん せまりくるドイツのかげ 新井理生 しあいごBGM つばさ とうじょう 新井理生 ショック 新井理生 せんしゅ にゅうじょう けっしょうせん まえ ゆうしょう エンディング エンディング183位 ハーフタイム さなえのテーマ しあいまえBGM その2 チャーリーのテーマ オープニング オープニング212位 サウンドトラック スーパーファミコンマガジン1992年VOL.4特別付録 「BGM 1」「BGM 2」「ハーフタイム」「BGM 3」「BGM 4」の5曲を収録。
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Wiki統合に伴い、ページがカタログに移転しました。
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今日 - 合計 - キャプテン翼J 全国制覇への挑戦の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時14分21秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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キャプテン翼 激闘の軌跡/掲示板 『攻略方法を教えて欲しい!』などという人がいたら心の優しい貴方が答えてあげて下さいね。 エピソード出現方法を教えてください -- sggk (2010-09-30 14 46 00) 比良戸中の次藤と佐野に 1点取られてから進めません どうしたら良いでしょう? -- 黒猫 (2011-01-03 15 05 24) 技の覚えさせ方がわかりません -- 名無しさん (2011-01-23 12 53 57) それが僕も分かりません -- 颯太 (2011-03-18 18 15 57) アイテムで隼のシューズなどをゲットしてそれを装備させると技を覚えます -- 颯太 (2011-05-29 15 39 06) 翼にドライブシュートを覚えさせたいのですがどうすれば覚えるのですか -- 福森優弥 (2011-12-01 20 03 11) 翼にドライブシュートを覚えさせたいのですがどうすれば覚えるのですか -- 福森優弥 (2011-12-01 20 03 45) 名前 コメント
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前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:EDをみる 開始時間:2007/05/09(水) 08 26 21.75 終了時間:2007/05/10(木) 16 41 20.19 シリーズ最高傑作にして そのストーリーは原作以上と誰もが認める キャラゲーの金字塔 華麗なアニメーションによる必殺技の応酬は衝撃的 何気に音楽もいいです OPの曲は至高 数々の裏技パスワードが知られていますが当然使用禁止です>< ロスタイムまで息のつけない激闘の末、勝利!若林は神! 戦い終えた翼のもとに早苗ちゃんが・・・ ほんの束の間の再会でした 長いのでSSはこれだけ 機会があれば是非一度実際にプレイしてご覧になってください( ^ω^) スタッフロールも熱いのだ ボリュームがあり長いゲームでしたが、6人の実況主さんが参加し、様々な要因から実況しやすいゲームということもあってか、スレは大いに盛り上がりました。盛り上げてくださった視聴者のみなさんに感謝です( ^ω^) 発売当時から大好きなゲームの一つでしたが、今やってもやはり楽しく遊べる作品でした。そして多くの視聴者さんに見守られながらのクリアということもあって、EDの感動もひとしおでしたw。ゲームデザイン、シナリオ、演出、音楽、どれを取ってもすばらしいですね( ^ω^) 実況では途中、プレイを担当していない部分もありましたが、参加した実況人の皆様を代表して編集させていただきました。皆様お疲れ様でした! P.S 実況中に果たして森崎君はのべどれだけの失点を喫したのだろうか スレを大いに盛り上げてくれた森崎、おまえこそS.G.G.K(スーパー頑張りゴールキーパー)だ! ■裏技 タイトル画面で1コンのA、Bを押しながらスタートを押すとサウンドセレクト オープニング、リオカップ決勝戦後、高校編決勝戦後、ワールドユース準決勝後のストーリーシーンで、右下のテキスト送りのカーソルが早く点滅しているところで↓とBを同時に押すとちょっとした隠しシーンが見られる。 おまけ 我らがS.G.G.Kの奇跡の一枚(先制されてますが)
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登録日:2019/01/26(土) 09 18 56 更新日:2024/06/28 Fri 07 44 18NEW! 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 かませ犬 どうしてこうなった インフレの被害者 オリジナルキャラクター カナリア軍団 キャプテン翼 グレミオ サッカー スポルチ セレソン テクモ版キャプテン翼 ドライブシュート ブラジル ヘタレ メオン 天才GK 天才GK(笑) 序盤の強敵枠 愛すべきヘタレ 高橋陽一 概要 作中での活躍『II』 『III』 『IV』 『V』 キャラ性能『II』での性能 『III』での性能 『IV』での性能 色々とツッコミ所初登場時での演出について ブラジル代表の選抜基準について 概要 テクモ版キャプテン翼『II』~『IV』に登場する、ゲームオリジナルの登場人物。 所属クラブチームはグレミオ(ブラジル)『II』~『III』 → スポルチ(ブラジル)『IV』。 国籍はブラジル。 ポジションはGK。 初登場時の演出、ドライブシュートが通用しなかったり、それなのにダイレクトシュートに弱かったりと、プレイヤーに色んな意味でインパクトを残した人物である。 作中での活躍 『II』 最序盤に颯爽と登場。 リオカップにおいてフルミネンセとコリンチャンスを下し、次戦のグレミオ戦に向けての調整を進める翼らサンパウロのメンバー。 その練習を終えた後、宿舎に戻ろうとした翼たちだったのだが。 メオン「お前が翼か。」 翼「誰だ、お前は!?」 そこにいたのはゴールバーの上にどっかりを腰を下ろしながら翼たちを見下す、グレミオ所属GK…メオンの姿だった。 メオン「俺はグレミオのキーパー、メオン。サンパウロの戦いぶりは昨日見せて貰った。翼、明日の小手調べに俺と遊んでみないか?」 翼「殴り込みって訳か。」 メオン「まあ結果は見えているから、嫌ならいいんだぜ?キャプテン。」 翼「いいだろうメオン、お前の挑戦受けてやる!!」 メオン「さすがキャプテン、話が分かるぜ。早速勝負と行くか!!」 かくして翼とメオンによる、PK戦での勝負が行われる事になった。 だが次の瞬間、チームの誰もが予想もしなかった、とんでもない光景を見せつけられる事になるのである…。 メオン「さあ、来い!!」 翼「行くぞ!!」 渾身のドライブシュートを放つ翼。 だがそれをメオンは余裕の表情で、あっさりとキャッチしてしまったのだ。 翼「何ぃ!?」 まさかの事態に驚きを隠せない翼たち。 これまでドライブシュートを取れた相手は若島津、ヘルナンデス、ミューラーとごく一部の超一流選手しかいなかった。彼らに匹敵する強敵がブラジルにいたのだ。 ヘルナンデスやミューラーから得点できたのは親友・岬とのコンビプレイや、日向のネオタイガーショットがあったからこそ。日本から遠く離れたサンパウロには岬や日向に匹敵するほどの仲間はいない。ツインシュートやドライブタイガーは、今の翼には使えないのだ。 最後の頼みの綱とも言えるドライブシュートが完全に通用しない……。いったいどうすれば……。 うなだれる翼に対し、メオンは情け容赦無くはっきりと宣言したのだった。 メオン「翼。ドライブシュートは俺には通用しないぜ?明日の試合が見ものだな。」 それだけ告げて、颯爽と去っていくメオン。 翼「…ドライブシュートが、通用しない…!?」 その衝撃が冷め止まぬまま、翌日のグレミオ戦を迎える事になる翼らサンパウロ。 エースストライカーのダ・シルバ、鉄壁の守りを見せるメオン…このグレミオの両エースに苦戦を強いられながらもサンパウロは何とか善戦し、ペナルティエリアに入った選手がボレーシュートを放つのだが…。 メオン「く…くそっ!!」 アナウンサー「メオン君パンチング!!辛うじて弾いた!!」 翼「むっ、今のは…。」 今のメオンの慌てた態度に、翼は何かに気付いた様子。 そのこぼれ球を拾った選手が、今度はメオンにヘディングシュートを放つ。 メオン「く…くそっ!!」 アナウンサー「メオン君パンチング!!辛うじて弾いた!!」 翼「むっ、やはり…!!」 今のメオンのプレーを見て、翼は確信した。 そう…メオンは確かにドライブシュートに対しては無敵の強さを誇るが、ダイレクトシュート(*1)が苦手だという、GKとしてはあまりにも致命的な弱点を抱えていたのである。 だがそれでもメオンは優秀なGK。伊達に強豪グレミオにおいて正GKを任されているだけの事はある。 真正面から行ったのでは、翼のオーバーヘッドの威力では通用しない。 一体どうすれば…だが次の瞬間、翼は突然閃いたのだった。 翼「あった!!あったぞ!!必殺のオーバーヘッドを撃つ方法が!!」 グレミオ陣地内で両者入り乱れる混戦の最中、味方選手がこぼれ球を拾う。 その選手に対して翼は叫んだ。 翼「来い!!俺に持って来い!!」 アナウンサー「バビントン君、上手いセンタリング!!」(*2) 翼「これだ!!このボールで決める!!」 メオン「!?」 翼「行けぇーーーーーーーーっ!!」 渾身のオーバーヘッドを放つ翼。 必死に飛びつくメオン。 メオン「止 め る !!」 大丈夫、届く…必死にボールに手を伸ばすメオンだったのだが。 次の瞬間、メオンの手元でボールが突然浮き上がったのだった。 メオン「な、何ぃ!?」 アナウンサー「決まったーーーーゴーーーーーーーーーーーーーール!!」 翼の渾身のシュートが、無情にもグレミオゴールのネットを突き破る。 そう…翼はただオーバーヘッドを撃ったのではない。ドライブシュートでオーバヘッドを撃つ、言わば「ドライブオーバーヘッド」を繰り出したのだ。 ただオーバーヘッドを撃ったのでは通用しないなら、ドライブシュートの威力を上乗せしてやれば済むだけの事。 果たして翼のその奇策は上手く行き、メオンはあっさりとゴールを割られてしまったのだった。 メオン「ば…馬鹿な…!!」 自分が意気揚々と破って見せた翼のドライブシュート…そのお返しと言わんばかりに、今度はそのドライブシュートでゴールを割られてしまった…。 まさかの事態にメオンはうなだれ、その場に崩れ落ちてしまったのだった…。 試合後、翼の様子を偵察していたブラジルの最終兵器コインブラからは「メオン如きに手こずるとは、先が思いやられるぜ。」と吐き捨てられ、 各国代表の戦力分析をする新聞記者たちからも「ブラジルには腕のいいキーパーがいないぞ」と酷評されてしまう。 そして全日本対ブラジルの決戦には、プロで活躍するGKゲルティスが招集されており、そこにメオンの姿は無かった…。(*3) 『III』 こちらでも序盤に登場。リオカップ初戦でコリンチャンスを破った翼らサンパウロの前に、またもグレミオの正GKとして立ちはだかる。 ロベルトは「今大会ナンバーワンGK」とメオンを評価し、翼たちに注意を促す。 翼とメオン、二度目の対決…。 メオン「サイクロンで来い!!翼!!」 翼「行くぞメオン、これがサイクロンだ!!…ぐっ!!」 アナウンサー「ああっと、メオン君吹っ飛ばされたーーーー!!決まったーーーーーーゴーーーーーーーーーール!!」 あっさりと餌食にされました。 なお、翼の「ぐっ」という台詞はサイクロンの衝撃で足首に痛みが走ったため。別にメオンが何かやったわけでは無い。 この後、翼は負担がかかるサイクロンを改良し、新技ネオサイクロンを開発することになる。(*4) 『IV』 またも最序盤に登場。こちらではグレミオからスポルチへと移籍している。 ルート分岐でブラジル代表選抜リーグに進んだ場合、翼と3度目の対決をする事になるのだが…。 メオン「来い、翼!!」 翼「メオン!!」 ストラット「翼、俺に任せろ!!こいつには去年の借りがある!!」 翼「分かった!!行くぞストラット!!」 実は去年、ストラットはメオンに完膚無きまでに叩きのめされた事があるのだ。 その雪辱を果たす為に編み出した新必殺技が、遂に今ここでメオンに襲い掛かる。 ストラット「食らえメオン!!これが俺のメガロゾーンシュートだぁ!!」 アナウンサー「おおっと、メオン君吹っ飛ばされたーーーーーー!!何とゴールネットを突き破ったーーーーー!!」 食らわされました。 まあそれでもストラットを完封した経験があるなど、GKとしての実力は本物のようで、レナートと共にブラジル代表のGKに選抜され、翼たちと共闘し南米選手権を戦い抜くという熱い展開が待ち受けている。(*5) かくしてメオンは翼と共に南米選手権の決勝で、日向、若島津率いる強豪メキシコ代表とぶつかり合う。 「敵なのでガッツ無限」という酷いハンデのもとに、強引なドリブルやライトニングタイガーを無尽蔵に放つ日向。翼、ストラット、カルロス、コインブラという超一流選手たちを揃えたブラジル代表も苦も無く蹴散らされ、メオンもまたライトニングタイガーで宙に舞う。 しかし後に日向が語るところによれば、この戦いは「牙の抜けた状態だった」そうで、さらに凶悪さに磨きを掛けた必殺シュート「ドラゴンタイガー」を編み出すのだった。 ……もし牙が戻った状態だったらメオン死んでないか? 『V』 ゲームオリジナルキャラがほとんどいなくなってしまったVでは、メオンもまた登場しない。 もしも出ていたとしたら、彼の役割は「初戦でサンパウロの対戦相手となり、新田の新必殺技ファルコンダイブを食らって吹っ飛ぶ」か、「サンターナの章の最終戦でブラジル二軍メンバーとして登場、ディアスのサイクロンを食らって吹っ飛ぶ」のいずれかだっただろう。もし後者が実現していたら ゲームがクリア不可能になる可能性が高い。 ゲルティスが味方についてくれて本当に良かった……。 ただし本作にはドライブシュートの使い手が数多く出て来るので、ドライブシュートに耐性がある彼が出ていれば活躍の場はあったかもしれない。もしも彼がブルノに代わってレッツェのGKを務めてくれていたら…………やっぱりネオタイガーショットやテトラヒドロンシュートで吹き飛ぶんだろうな。 キャラ性能 『II』での性能 グレミオ戦まで普通にプレイしての到達見込みレベルだと、前述のドライブオーバーヘッド習得イベントを起こさずに、彼から普通に点を奪うのは非常に難しい。 基本能力値が高いだけでなく、翼がドライブシュートを撃つとイベントが発生し、100%の確率で止められてしまうからだ。 ならばとシュートではなく翼のヒールリフトで直接抜こうとしても、実はこの時点でのメオンの「シュートに備える」「ドリブルに備える」の能力値は相当高めに設定されており(*6)、ヒールリフトでもメオンを抜くのはまず無理。 つまり普通に進めた場合、イベントを起こさなければ先に進めないと言っていいのだ。 だがドライブオーバーヘッド習得イベントで自動的にガッツ消費無しで1点は確定で奪えるし、その後も翼のドライブオーバーヘッドで難無く点を取れるはず。 ガッツ消費量から考えれば3点は余裕で追加点を取れるだろう。その為にも翼のガッツは温存する事を心がけよう。 なおコリンチャンス戦に勝つ→グレミオ戦でダ・シルバにわざとボールを渡すなどして、わざと負ける…を繰り返してひたすら経験値を稼ぎまくる、あるいは反則でPKを取りまくるなどすれば、イベント無しでもメオンから点を奪う事は出来なくも無い。 そんな事をしたら翼がドライブオーバーヘッドを習得出来ないんじゃ?と思われる方もいるかもしれないが、実はドライブオーバーヘッドはイベントを起こさなくても、試合終了後には自動的に修得してしまうのだ。 もっとも普通にイベントを起こした方が楽に試合を進められるので、わざわざそんな事をする意味はこれっぽっちも無いのだが。 翼は「俺のオーバーヘッドキックの威力では通用しない」と言っているが、威力さえあれば普通のオーバーヘッドでも得点できる。 あくまでイベント処理で絶対防がれるのはドライブシュートだけなのだ。最終的にはただのボレーシュートやヘディングでもいい。 普通にプレイしている時は見ることはできないが、ゲームを改造してディアス、トニーニョ、ジェトーリオのドライブシュートを繰り出してもやはり100%止めてしまう。 また、1対1になった時のドライブシュートは対象外のようで、その時にドライブシュートを打つとイベントが起きずに普通に決まる事がある。(*7)流石のメオンも至近距離ではドライブシュートを確実にさばくことはできないようだ。 『III』での性能 こちらでも数値上では非常に優秀。ドライブシュートが通用しないという特性は健在で、さらに前年の借りを返すためかドライブオーバーヘッドまでも完璧に止めてみせる。そのため、ドライブシュートやドライブオーバーヘッドを防がれる→「サイクロンで来い!」→サイクロンで得点というイベントの流れを作りやすい。……が、ただのオーバーヘッドキックで得点できてしまうのも相変わらずなので、話の流れを上手く作りたい時は注意。1対1になった時はドライブシュートで得点できるのも前年と同様。 浮き球に弱いという欠点は無くなっており、総合的には優秀なゴールキーパー。それでもヒールリフトであっさりと抜けたりするので、前作程の脅威では無いが。 実はサイクロン自動使用イベントは「ガッツを消費せずにサイクロンを撃ってくれる」というだけで、そのサイクロンが「絶対に決まる」というイベントでは無いので、自軍ゴール前にいる翼に渡すなどして超遠距離から撃ち込むと、見事にサイクロンをキャッチするメオンのかっこいい姿を見ることができる。 展開としてはおそらくこちらが正しいのだろう……が、プレイヤーが見るのは大抵メオンが吹っ飛ぶ方である。 『IV』での性能 シナリオ展開によっては一時的にプレイヤーが使えるようになる為の措置なのか、これまでの強さが嘘のように大幅に弱体化してしまっている。数値上では本作のGKの中では最弱の部類。 それでもドライブシュートが通用しないという特性は残っている(*8)し、前述のようにストラットを完封した経験があるなど、設定上は非常に優秀なGKではあるようなのだが。 色々とツッコミ所 初登場時での演出について 『II』の初登場時、ゴールバーの上に座りながら翼たちを見下している描写があるのだが、翼たちが一生懸命練習している間にせっせとよじ登ったのだろうか。それを想像すると、なんか微笑ましいのだが。 と言うか何でわざわざそんな所によじ登る必要があるのだろうか。 そもそもサンパウロとグレミオの両球団の関係者に、ちゃんとサンパウロの敷地内に入る事に対する許可は得ていたのだろうか。 もしそれが無いなら、明らかな建造物不法侵入罪に問われる犯罪なのだが。 翼たちがメオンの姿に驚いていた事から、事前に許可を得ている可能性は低いと思われるが…。 しかし原作漫画でも 「日向が南葛の練習に乱入、若林からゴールを奪う」 「岬がフランスJr.チームの練習に乱入、続いてナポレオンも乱入してきて見事なコンビプレイを見せる」 「翼が日本代表の練習に乱入、ドリブル突破を試みるが奥寺監督に阻止される」 などの場面があり、この練習中の乱入は定番の展開のひとつと言えるのだ。実はメオンの乱入シーンは小学生編で日向が挑戦して来た時のオマージュであり、ゴールバーの上でのポーズまで全く同じである。「翼に乱入する時の演出はこれだ!」と日向から情報を得ていたのか また、『III』ではミューラーがウルグアイ戦勝利後の日本に挑戦して来て日向のネオタイガーショットを止めている。 落ち着いて考えてみれば不法行為であろうとも、 男なら挑戦は受けて立たねばならぬ という気概が優先なのだろう。たぶん。 後年、漫画側でもワールドユース編で、葵と井出が中国チームの敷地内に不法侵入している事例がある。こちらは挑戦では無く偵察だったので摘まみ出された。 ブラジル代表の選抜基準について 『IV』では前述の通りルート次第ではブラジル代表に選抜され南米選手権を戦う事になるのだが、選抜の基準がどう考えてもおかしい。 能力値で考慮するならメオンやレナートではなく、ブラガンチーノ所属のタファエルや、フルミネンセ所属のランペドーサ(*9)を選ぶべきだと思うのだが。 メオンも確かにレナートよりは優秀だが、それでも本作においては最弱の部類に入るGKである。 もしかしたらドライブシュートが通用しない事を評価されたのかもしれないが、南米選手権にドライブシュートの使い手は出てこないので意味が無いのだが…。 アルゼンチンのディアス対策だったのかも知れないが、そのアルゼンチンは準決勝で日向たちに負けてしまったので戦わなかったのである。まあ、もしディアスと戦う事になったらサイクロンが飛んでくるだろうから(*10)、メオンの運命は知れたものだったが。 一応、これまでのシリーズ全部で 新必殺技の餌食になるイベントが用意されている 事と、ストラットにも強敵と認知されている事を踏まえると、選抜されるのもうなずけるのであるが…。 追記、修正はドライブシュートが通用しない人がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ヘタレだけど大好きなキャラ。4で使えるようになった時は嬉しかったな。 -- 名無しさん (2019-01-26 19 29 43) あまりインフレの被害者という感じはないが、インパクトのあるキャラなのは確かである -- 名無しさん (2019-01-26 19 32 49) 登場する作品全部で最強、新必殺技の餌食にされる→逆に考えれば「そこまでしなければ点を取れない強敵」と言う訳で実際は相当強い相手の筈なんだよね…グラフィックがヘルナンデス系なのがヘタレさを強調しているのかな? -- 名無しさん (2019-01-27 08 45 40) プロ入りした後では、高校時代の強豪たちも全体に下方修正を受けるのは分かる。コインブラやカルロスでも弱くなった。 だがメオンはプロ一年目ではなく二年目で、前年ストラットを封じた実績もあり、一気に最弱まで落とされるのは可愛そうだ。むしろ「プロ一年目で勝手が分からず苦戦するカルロスたちと違い、プロ二年目のメオンは割と頼りになる」でも良かっただろうに……。 -- 名無しさん (2019-01-27 19 57 02) コイツ自体はともかくとしてもIVのラテンアメリカカップはシナリオ上でコインブラとか使えたのが嬉しかったなぁ。ゲームバランスと音源さえ良ければ間違いなく良作だったろうに… -- 名無しさん (2019-01-27 21 59 25) 5でリストラされたのが本当に残念。ドライブシュート使いが多いから耐性持ってりゃ大活躍しただろうに・・・。 -- 名無しさん (2019-01-27 22 13 18) 2初プレイ時にとりあえず普通のシュート撃ってみたら何か入っちゃってビックリ。この時にもう後のシリーズでの扱いが何となく読めてしまった -- 名無しさん (2019-10-13 20 29 24) 翼より1年先駆けてプロになっているという事実 -- 名無しさん (2019-10-13 22 28 42) もしかしてブラジル国籍じゃないのでは?ピンポイントにラテンアメリカカップだけブラジル代表なので、2の記者の酷評とか全てに辻褄が合う。 -- 名無しさん (2021-02-01 16 17 25) そうなると、ゲルティスが加わるのは大会の途中からなので、大会前半はレナート以外の誰かがブラジルのゴールを守っていたことになる。(レナートは代表入りできなかったことは確実) どこかのチームの「てきのキーパー」の誰かがやっていたと考えればいいのだが……。 -- 名無しさん (2021-02-02 01 33 17) 3のドライブシュート耐性はありました。チートで翼のレベルを極端に上げて、ただのシュートやヘディングはいくらでも入るようにしたのにドライブシュートとドライブオーバーヘッドは防がれます。 -- 名無しさん (2022-08-02 05 07 01) 文章に矛盾が無いように修正はしましたが、私は4は未確認です。 -- 名無しさん (2022-08-02 05 09 09) ↑2自分がかつて所持していた物ではドライブシュートが通用したんですが・・・ROMバージョンの違いとかですかね? -- 名無しさん (2022-08-02 07 06 08) ↑ ああ、バージョン違いまでは分からないですね……。レベル80以上の翼にやらせて、何度試しても得点できないのは耐性ありとしか思えないのですが……。 -- 名無しさん (2022-08-02 22 30 47) 4のクリティカル時のセリフが「ぬう!」 な、なんで…? -- 名無しさん (2024-06-28 07 44 18) 名前 コメント