約 4,252,582 件
https://w.atwiki.jp/moshimorpg73new/pages/300.html
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (fレインボーシャワー.png)レインボーシャワー【れいんぼーしゃわー】 (レインボ~さん、レイシャワ) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (レインボーシャワー.png) 2003RTPのデータベースにある特殊技能「レインボーシャワー」の具現化。 髪が虹色の女性の姿をし、レインボーシャワーの花を持っている。 虹の女神として登場することもあり、明るい性格なことが多い。 本人に悪気はないが彼女の言動が原因で周りが悲惨な目にあうこともある。 彼女専用の効果音がある。 時に名前表示やセリフもレインボーカラーだったりする。 カテゴリ:魔法具現化
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/41297.html
登録日:2019/01/26(土) 09 18 56 更新日:2024/08/15 Thu 14 59 15 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 かませ犬 どうしてこうなった インフレの被害者 オリジナルキャラクター カナリア軍団 キャプテン翼 グレミオ サッカー スポルチ セレソン テクモ版キャプテン翼 ドライブシュート ブラジル ヘタレ メオン 天才GK 天才GK(笑) 序盤の強敵枠 愛すべきヘタレ 高橋陽一 概要 作中での活躍『II』 『III』 『IV』 『V』 キャラ性能『II』での性能 『III』での性能 『IV』での性能 色々とツッコミ所初登場時での演出について ブラジル代表の選抜基準について 概要 テクモ版キャプテン翼『II』~『IV』に登場する、ゲームオリジナルの登場人物。 所属クラブチームはグレミオ(ブラジル)『II』~『III』 → スポルチ(ブラジル)『IV』。 国籍はブラジル。 ポジションはGK。 初登場時の演出、ドライブシュートが通用しなかったり、それなのにダイレクトシュートに弱かったりと、プレイヤーに色んな意味でインパクトを残した人物である。 作中での活躍 『II』 最序盤に颯爽と登場。 リオカップにおいてフルミネンセとコリンチャンスを下し、次戦のグレミオ戦に向けての調整を進める翼らサンパウロのメンバー。 その練習を終えた後、宿舎に戻ろうとした翼たちだったのだが。 メオン「お前が翼か。」 翼「誰だ、お前は!?」 そこにいたのはゴールバーの上にどっかりを腰を下ろしながら翼たちを見下す、グレミオ所属GK…メオンの姿だった。 メオン「俺はグレミオのキーパー、メオン。サンパウロの戦いぶりは昨日見せて貰った。翼、明日の小手調べに俺と遊んでみないか?」 翼「殴り込みって訳か。」 メオン「まあ結果は見えているから、嫌ならいいんだぜ?キャプテン。」 翼「いいだろうメオン、お前の挑戦受けてやる!!」 メオン「さすがキャプテン、話が分かるぜ。早速勝負と行くか!!」 かくして翼とメオンによる、PK戦での勝負が行われる事になった。 だが次の瞬間、チームの誰もが予想もしなかった、とんでもない光景を見せつけられる事になるのである…。 メオン「さあ、来い!!」 翼「行くぞ!!」 渾身のドライブシュートを放つ翼。 だがそれをメオンは余裕の表情で、あっさりとキャッチしてしまったのだ。 翼「何ぃ!?」 まさかの事態に驚きを隠せない翼たち。 これまでドライブシュートを取れた相手は若島津、ヘルナンデス、ミューラーとごく一部の超一流選手しかいなかった。彼らに匹敵する強敵がブラジルにいたのだ(*1)。 ヘルナンデスやミューラーから得点できたのは親友・岬とのコンビプレイや、日向のネオタイガーショットがあったからこそ。日本から遠く離れたサンパウロには岬や日向に匹敵するほどの仲間はいない。ツインシュートやドライブタイガーは、今の翼には使えないのだ。 最後の頼みの綱とも言えるドライブシュートが完全に通用しない……。いったいどうすれば……。 うなだれる翼に対し、メオンは情け容赦無くはっきりと宣言したのだった。 メオン「翼。ドライブシュートは俺には通用しないぜ?明日の試合が見ものだな。」 それだけ告げて、颯爽と去っていくメオン。 翼「…ドライブシュートが、通用しない…!?」 その衝撃が冷め止まぬまま、翌日のグレミオ戦を迎える事になる翼らサンパウロ。 エースストライカーのダ・シルバ、鉄壁の守りを見せるメオン…このグレミオの両エースに苦戦を強いられながらもサンパウロは何とか善戦し、ペナルティエリアに入った選手がボレーシュートを放つのだが…。 メオン「く…くそっ!!」 アナウンサー「メオン君パンチング!!辛うじて弾いた!!」 翼「むっ、今のは…。」 今のメオンの慌てた態度に、翼は何かに気付いた様子。 そのこぼれ球を拾った選手が、今度はメオンにヘディングシュートを放つ。 メオン「く…くそっ!!」 アナウンサー「メオン君パンチング!!辛うじて弾いた!!」 翼「むっ、やはり…!!」 今のメオンのプレーを見て、翼は確信した。 そう…メオンは確かにドライブシュートに対しては無敵の強さを誇るが、ダイレクトシュート(*2)が苦手だという、GKとしてはあまりにも致命的な弱点を抱えていたのである。 だがそれでもメオンは優秀なGK。伊達に強豪グレミオにおいて正GKを任されているだけの事はある。 真正面から行ったのでは、翼のオーバーヘッドの威力では通用しない。 一体どうすれば…だが次の瞬間、翼は突然閃いたのだった。 翼「あった!!あったぞ!!必殺のオーバーヘッドを撃つ方法が!!」 グレミオ陣地内で両者入り乱れる混戦の最中、味方選手がこぼれ球を拾う。 その選手に対して翼は叫んだ。 翼「来い!!俺に持って来い!!」 アナウンサー「バビントン君、上手いセンタリング!!」(*3) 翼「これだ!!このボールで決める!!」 メオン「!?」 翼「行けぇーーーーーーーーっ!!」 渾身のオーバーヘッドを放つ翼。 必死に飛びつくメオン。 メオン「止 め る !!」 大丈夫、届く…必死にボールに手を伸ばすメオンだったのだが。 次の瞬間、メオンの手元でボールが突然浮き上がったのだった。 メオン「な、何ぃ!?」 アナウンサー「決まったーーーーゴーーーーーーーーーーーーーール!!」 翼の渾身のシュートが、無情にもグレミオゴールのネットを突き破る。 そう…翼はただオーバーヘッドを撃ったのではない。ドライブシュートでオーバヘッドを撃つ、言わば「ドライブオーバーヘッド」を繰り出したのだ。 ただオーバーヘッドを撃ったのでは通用しないなら、ドライブシュートの威力を上乗せしてやれば済むだけの事。 果たして翼のその奇策は上手く行き、メオンはあっさりとゴールを割られてしまったのだった。 メオン「ば…馬鹿な…!!」 自分が意気揚々と破って見せた翼のドライブシュート…そのお返しと言わんばかりに、今度はそのドライブシュートでゴールを割られてしまった…。 まさかの事態にメオンはうなだれ、その場に崩れ落ちてしまったのだった…。 試合後、翼の様子を偵察していたブラジルの最終兵器コインブラからは「メオン如きに手こずるとは、先が思いやられるぜ。」と吐き捨てられ、 各国代表の戦力分析をする新聞記者たちからも「ブラジルには腕のいいキーパーがいないぞ」と酷評されてしまう。 そして全日本対ブラジルの決戦には、プロで活躍するGKゲルティスが招集されており、そこにメオンの姿は無かった…。(*4) 『III』 こちらでも序盤に登場。リオカップ初戦でコリンチャンスを破った翼らサンパウロの前に、またもグレミオの正GKとして立ちはだかる。 ロベルトは「今大会ナンバーワンGK」とメオンを評価し、翼たちに注意を促す。 翼とメオン、二度目の対決…。 メオン「サイクロンで来い!!翼!!」 翼「行くぞメオン、これがサイクロンだ!!…ぐっ!!」 アナウンサー「ああっと、メオン君吹っ飛ばされたーーーー!!決まったーーーーーーゴーーーーーーーーーール!!」 あっさりと餌食にされました。 なお、翼の「ぐっ」という台詞はサイクロンの衝撃で足首に痛みが走ったため。別にメオンが何かやったわけでは無い。 この後、翼は負担がかかるサイクロンを改良し、新技ネオサイクロンを開発することになる。(*5) 『IV』 またも最序盤に登場。こちらではグレミオからスポルチへと移籍している。 ルート分岐でブラジル代表選抜リーグに進んだ場合、翼と3度目の対決をする事になるのだが…。 メオン「来い、翼!!」 翼「メオン!!」 ストラット「翼、俺に任せろ!!こいつには去年の借りがある!!」 翼「分かった!!行くぞストラット!!」 実は去年、ストラットはメオンに完膚無きまでに叩きのめされた事があるのだ。 その雪辱を果たす為に編み出した新必殺技が、遂に今ここでメオンに襲い掛かる。 ストラット「食らえメオン!!これが俺のメガロゾーンシュートだぁ!!」 アナウンサー「おおっと、メオン君吹っ飛ばされたーーーーーー!!何とゴールネットを突き破ったーーーーー!!」 食らわされました。 まあそれでもストラットを完封した経験があるなど、GKとしての実力は本物のようで、レナートと共にブラジル代表のGKに選抜され、翼たちと共闘し南米選手権を戦い抜くという熱い展開が待ち受けている。(*6) かくしてメオンは翼と共に南米選手権の決勝で、日向、若島津率いる強豪メキシコ代表とぶつかり合う。 「敵なのでガッツ無限」という酷いハンデのもとに、強引なドリブルやライトニングタイガーを無尽蔵に放つ日向。翼、ストラット、カルロス、コインブラという超一流選手たちを揃えたブラジル代表も苦も無く蹴散らされ、メオンもまたライトニングタイガーで宙に舞う。 しかし後に日向が語るところによれば、この戦いは「牙の抜けた状態だった」そうで、さらに凶悪さに磨きを掛けた必殺シュート「ドラゴンタイガー」を編み出すのだった。 ……もし牙が戻った状態だったらメオン死んでないか? 『V』 ゲームオリジナルキャラがほとんどいなくなってしまったVでは、メオンもまた登場しない。 もしも出ていたとしたら、彼の役割は「初戦でサンパウロの対戦相手となり、新田の新必殺技ファルコンダイブを食らって吹っ飛ぶ」か、「サンターナの章の最終戦でブラジル二軍メンバーとして登場、ディアスのサイクロンを食らって吹っ飛ぶ」のいずれかだっただろう。もし後者が実現していたら ゲームがクリア不可能になる可能性が高い。 ゲルティスが味方についてくれて本当に良かった……。 ただし本作にはドライブシュートの使い手が数多く出て来るので、ドライブシュートに耐性がある彼が出ていれば活躍の場はあったかもしれない。もしも彼がブルノに代わってレッツェのGKを務めてくれていたら…………やっぱりネオタイガーショットやテトラヒドロンシュートで吹き飛ぶんだろうな。 キャラ性能 『II』での性能 グレミオ戦まで普通にプレイしての到達見込みレベルだと、前述のドライブオーバーヘッド習得イベントを起こさずに、彼から普通に点を奪うのは非常に難しい。 基本能力値が高いだけでなく、翼がドライブシュートを撃つとイベントが発生し、100%の確率で止められてしまうからだ。 ならばとシュートではなく翼のヒールリフトで直接抜こうとしても、実はこの時点でのメオンの「シュートに備える」「ドリブルに備える」の能力値は相当高めに設定されており(*7)、ヒールリフトでもメオンを抜くのはまず無理。 つまり普通に進めた場合、イベントを起こさなければ先に進めないと言っていいのだ。 だがドライブオーバーヘッド習得イベントで自動的にガッツ消費無しで1点は確定で奪えるし、その後も翼のドライブオーバーヘッドで難無く点を取れるはず。 ガッツ消費量から考えれば3点は余裕で追加点を取れるだろう。その為にも翼のガッツは温存する事を心がけよう。 なおコリンチャンス戦に勝つ→グレミオ戦でダ・シルバにわざとボールを渡すなどして、わざと負ける…を繰り返してひたすら経験値を稼ぎまくる、あるいは反則でPKを取りまくるなどすれば、イベント無しでもメオンから点を奪う事は出来なくも無い。 そんな事をしたら翼がドライブオーバーヘッドを習得出来ないんじゃ?と思われる方もいるかもしれないが、実はドライブオーバーヘッドはイベントを起こさなくても、試合終了後には自動的に修得してしまうのだ。 もっとも普通にイベントを起こした方が楽に試合を進められるので、わざわざそんな事をする意味はこれっぽっちも無いのだが。 翼は「俺のオーバーヘッドキックの威力では通用しない」と言っているが、威力さえあれば普通のオーバーヘッドでも得点できる。 あくまでイベント処理で絶対防がれるのはドライブシュートだけなのだ。最終的にはただのボレーシュートやヘディングでもいい。 普通にプレイしている時は見ることはできないが、ゲームを改造してディアス、トニーニョ、ジェトーリオのドライブシュートを繰り出してもやはり100%止めてしまう。 また、1対1になった時のドライブシュートは対象外のようで、その時にドライブシュートを打つとイベントが起きずに普通に決まる事がある。(*8)流石のメオンも至近距離ではドライブシュートを確実にさばくことはできないようだ。 『III』での性能 こちらでも数値上では非常に優秀。ドライブシュートが通用しないという特性は健在で、さらに前年の借りを返すためかドライブオーバーヘッドまでも完璧に止めてみせる。そのため、ドライブシュートやドライブオーバーヘッドを防がれる→「サイクロンで来い!」→サイクロンで得点というイベントの流れを作りやすい。……が、ただのオーバーヘッドキックで得点できてしまうのも相変わらずなので、話の流れを上手く作りたい時は注意。1対1になった時はドライブシュートで得点できるのも前年と同様。 浮き球に弱いという欠点は無くなっており、総合的には優秀なゴールキーパー。それでもヒールリフトであっさりと抜けたりするので、前作程の脅威では無いが。 実はサイクロン自動使用イベントは「ガッツを消費せずにサイクロンを撃ってくれる」というだけで、そのサイクロンが「絶対に決まる」というイベントでは無いので、自軍ゴール前にいる翼に渡すなどして超遠距離から撃ち込むと、見事にサイクロンをキャッチするメオンのかっこいい姿を見ることができる。 展開としてはおそらくこちらが正しいのだろう……が、プレイヤーが見るのは大抵メオンが吹っ飛ぶ方である。 『IV』での性能 シナリオ展開によっては一時的にプレイヤーが使えるようになる為の措置なのか、これまでの強さが嘘のように大幅に弱体化してしまっている。数値上では本作のGKの中では最弱の部類。 それでもドライブシュートが通用しないという特性は残っている(*9)し、前述のようにストラットを完封した経験があるなど、設定上は非常に優秀なGKではあるようなのだが。 色々とツッコミ所 初登場時での演出について 『II』の初登場時、ゴールバーの上に座りながら翼たちを見下している描写があるのだが、翼たちが一生懸命練習している間にせっせとよじ登ったのだろうか。それを想像すると、なんか微笑ましいのだが。 と言うか何でわざわざそんな所によじ登る必要があるのだろうか。 そもそもサンパウロとグレミオの両球団の関係者に、ちゃんとサンパウロの敷地内に入る事に対する許可は得ていたのだろうか。 もしそれが無いなら、明らかな建造物不法侵入罪に問われる犯罪なのだが。 翼たちがメオンの姿に驚いていた事から、事前に許可を得ている可能性は低いと思われるが…。 しかし原作漫画でも 「日向が南葛の練習に乱入、若林からゴールを奪う」 「岬がフランスJr.チームの練習に乱入、続いてナポレオンも乱入してきて見事なコンビプレイを見せる」 「翼が日本代表の練習に乱入、ドリブル突破を試みるが奥寺監督に阻止される」 などの場面があり、この練習中の乱入は定番の展開のひとつと言えるのだ。実はメオンの乱入シーンは小学生編で日向が挑戦して来た時のオマージュであり、ゴールバーの上でのポーズまで全く同じである。「翼に乱入する時の演出はこれだ!」と日向から情報を得ていたのか また、『III』ではミューラーがウルグアイ戦勝利後の日本に挑戦して来て日向のネオタイガーショットを止めている。 落ち着いて考えてみれば不法行為であろうとも、 男なら挑戦は受けて立たねばならぬ という気概が優先なのだろう。たぶん。 後年、漫画側でもワールドユース編で、葵と井出が中国チームの敷地内に不法侵入している事例がある。こちらは挑戦では無く偵察だったので摘まみ出された。 ブラジル代表の選抜基準について 『IV』では前述の通りルート次第ではブラジル代表に選抜され南米選手権を戦う事になるのだが、選抜の基準がどう考えてもおかしい。 能力値で考慮するならメオンやレナートではなく、ブラガンチーノ所属のタファエルや、フルミネンセ所属のランペドーサ(*10)を選ぶべきだと思うのだが。 メオンも確かにレナートよりは優秀だが、それでも本作においては最弱の部類に入るGKである。 もしかしたらドライブシュートが通用しない事を評価されたのかもしれないが、南米選手権にドライブシュートの使い手は出てこないので意味が無いのだが…。 アルゼンチンのディアス対策だったのかも知れないが、そのアルゼンチンは準決勝で日向たちに負けてしまったので戦わなかったのである。まあ、もしディアスと戦う事になったらサイクロンが飛んでくるだろうから(*11)、メオンの運命は知れたものだったが。 一応、これまでのシリーズ全部で 新必殺技の餌食になるイベントが用意されている 事と、ストラットにも強敵と認知されている事を踏まえると、選抜されるのもうなずけるのであるが…。 追記、修正はドライブシュートが通用しない人がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ヘタレだけど大好きなキャラ。4で使えるようになった時は嬉しかったな。 -- 名無しさん (2019-01-26 19 29 43) あまりインフレの被害者という感じはないが、インパクトのあるキャラなのは確かである -- 名無しさん (2019-01-26 19 32 49) 登場する作品全部で最強、新必殺技の餌食にされる→逆に考えれば「そこまでしなければ点を取れない強敵」と言う訳で実際は相当強い相手の筈なんだよね…グラフィックがヘルナンデス系なのがヘタレさを強調しているのかな? -- 名無しさん (2019-01-27 08 45 40) プロ入りした後では、高校時代の強豪たちも全体に下方修正を受けるのは分かる。コインブラやカルロスでも弱くなった。 だがメオンはプロ一年目ではなく二年目で、前年ストラットを封じた実績もあり、一気に最弱まで落とされるのは可愛そうだ。むしろ「プロ一年目で勝手が分からず苦戦するカルロスたちと違い、プロ二年目のメオンは割と頼りになる」でも良かっただろうに……。 -- 名無しさん (2019-01-27 19 57 02) コイツ自体はともかくとしてもIVのラテンアメリカカップはシナリオ上でコインブラとか使えたのが嬉しかったなぁ。ゲームバランスと音源さえ良ければ間違いなく良作だったろうに… -- 名無しさん (2019-01-27 21 59 25) 5でリストラされたのが本当に残念。ドライブシュート使いが多いから耐性持ってりゃ大活躍しただろうに・・・。 -- 名無しさん (2019-01-27 22 13 18) 2初プレイ時にとりあえず普通のシュート撃ってみたら何か入っちゃってビックリ。この時にもう後のシリーズでの扱いが何となく読めてしまった -- 名無しさん (2019-10-13 20 29 24) 翼より1年先駆けてプロになっているという事実 -- 名無しさん (2019-10-13 22 28 42) もしかしてブラジル国籍じゃないのでは?ピンポイントにラテンアメリカカップだけブラジル代表なので、2の記者の酷評とか全てに辻褄が合う。 -- 名無しさん (2021-02-01 16 17 25) そうなると、ゲルティスが加わるのは大会の途中からなので、大会前半はレナート以外の誰かがブラジルのゴールを守っていたことになる。(レナートは代表入りできなかったことは確実) どこかのチームの「てきのキーパー」の誰かがやっていたと考えればいいのだが……。 -- 名無しさん (2021-02-02 01 33 17) 3のドライブシュート耐性はありました。チートで翼のレベルを極端に上げて、ただのシュートやヘディングはいくらでも入るようにしたのにドライブシュートとドライブオーバーヘッドは防がれます。 -- 名無しさん (2022-08-02 05 07 01) 文章に矛盾が無いように修正はしましたが、私は4は未確認です。 -- 名無しさん (2022-08-02 05 09 09) ↑2自分がかつて所持していた物ではドライブシュートが通用したんですが・・・ROMバージョンの違いとかですかね? -- 名無しさん (2022-08-02 07 06 08) ↑ ああ、バージョン違いまでは分からないですね……。レベル80以上の翼にやらせて、何度試しても得点できないのは耐性ありとしか思えないのですが……。 -- 名無しさん (2022-08-02 22 30 47) 4のクリティカル時のセリフが「ぬう!」 な、なんで…? -- 名無しさん (2024-06-28 07 44 18) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kakugame/pages/841.html
必殺技 シャークアッパー ↓タメ↑ P パイレーツシップ ↓↘︎→ シャークナックル ←タメ→ スパイラル キック K ハイパーヤクザ →↘︎↓↙︎← エクストラアタック•究極奥義 クイック バック(移動) ← ABC フォワード(移動) ↙︎•↓•↘︎•→ キャプテンポーズ パニッシュ•オブ•パイレーツ 接←↓↙︎+BC 投げ技 投げ飛ばし 接→ AB 往復ビンタ 接← 特殊技 シャークキック ジャ↘︎+CD キャラ別索引 ワールドヒーローズPERFECT
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/8982.html
キャプテン翼 たたかえドリームチーム 機種:iOS,And 作曲者:KLab Sound Team(岡田優子、塙大輝、直江禎喜、林裕、磯田泰寛、阿部公弘) 発売元:KLab 発売年:2017 概要 KLabから配信されているアニメ『キャプテン翼』を原作としたスマホアプリ。 ニコニコアプリなどで公開されていた『キャプテン翼 つくろうドリームチーム』の次回作にあたる。 試合はシミュレーション形式で、相手の選手と近づくとマッチアップが始まるなどテクモ版に近い。 音楽はKLab Sound Teamが担当。熱いギターサウンドが中心でどの曲もクオリティが高い。 2021年5月20日より、試合曲をメインに収録した全5アルバム・71曲、Spotifyなど各種デジタル音楽配信ストアにて配信中。 収録曲(1部のみ) サウンドトラックvol.1 曲名 作・編曲者 補足 順位 Title Theme - Dream Team - 岡田優子 Home Making Your Dream Team Following the Dreams - Nankatsu Middle School - Principe del Sole - Nakahara Middle School - Last Chance Miracle! - Musashi Middle School - Eagle's Spirit - Furano Middle School - Tiger's Pride - Toho Academy - Hurry Up! For the Win - Penalty Kick - 直江禎喜 Pass and Move 岡田優子 Defensive Line! Press Hard! Don't Let Them Through! サウンドトラックvol.2 The Victory - All Japan - 岡田優子 Il Paese del Sole - Italy - Street Football - Argentina - Eiffel Tower Attack - France - The Homeland of Football - England - 磯田泰寛 Germanic Combination - Germany - 岡田優子 All Star Rivals Tough Match Keep Running! Seize the Chance! Victory Shot Go On! サウンドトラックvol.3 The Other All Japan - Real Japan 7 - 岡田優子 Formidable Fighters - Asia - Raid of the Sandstorm - Saudi Arabia - 直江禎喜 Halloween Party 岡田優子 Trick or Treat? 塙大輝 White Snow Melodies Christmas Bells 岡田優子 Japanese New Year 塙大輝 The First Sunrise 岡田優子 Gateau au Chocolat Sweet Valentine's 塙大輝 Sakura-Fubuki Sakura Blossom 岡田優子 Matsuri - Summer - The "Bon-Odori" 塙大輝 Time to Confess! - 2021 April Fools' Theme - サウンドトラックvol.4 Title Theme - Samurai Warriors - 塙大輝 Five Soldiers of the Aztec Sun - Mexico - 岡田優子 Tornado - Uruguay - The Black Panther - Uruguay - Four Knights of the Midnight Sun - Sweden - Total Football - Netherlands - The Strength - Brazil - Football Cyborg - Brazil - Secret Weapon - Brazil - Fight! Samurai Warriors Game Warriors' Symphony 塙大輝 Awakenings - All Japan - サウンドトラックvol.5 Title Theme - Catalunya - 塙大輝 Becoming Professional Bianconero - Piemonte - 磯田泰寛 The Emperor and the Guardian Spirit - Hamburg - 直江禎喜 The European Pro Front Dragon's Roar - Munich - 林裕 A goal for his mum! - Valencia - 直江禎喜 Survival Begins - Japan's Golden Generation - 岡田優子 An Angel or a Demon? - Spain - 塙大輝 Push Forward 林裕 Aim for the Goal To the Strongest 塙大輝 Go for the Top - DREAM CHAMPIONSHIP - 阿部公弘 The Final Showdown - DREAM CHAMPIONSHIP - 塙大輝 DREAM CHAMPIONSHIP 2020 - Main Theme - New Rivals - Original Players' Main Theme - サウンドトラック キャプテン翼 ~たたかえドリームチーム~ Original Sound Tracks Vol.01 キャプテン翼 ~たたかえドリームチーム~ Original Sound Tracks Vol.02 キャプテン翼 ~たたかえドリームチーム~ Original Sound Tracks Vol.03 キャプテン翼 ~たたかえドリームチーム~ Original Sound Tracks Vol.04 キャプテン翼 ~たたかえドリームチーム~ Original Sound Tracks Vol.05 プロモーションムービー
https://w.atwiki.jp/dispecter/pages/145.html
「各々方!どうか、拙者と共に戦って欲しいでござる!」 モモキングの号令に各世界のレクスターズは口々に頷く。その中には、戦友と再会するスパイダーマンの姿もあった。 「スティーブン……!」 「相変わらずだな、ピーター」 「あの、僕、こんな日がまた来るなんて思わなくってその……」 「その話は後だ。モモキングと、“別の私”たちと……そして、他のヒーローたちと話を付けてきた」 ストレンジが手を翳すと、2種類の魔法陣が展開され、それはスパイダーマンに重なるとスーツを新たに形成し、魔法陣そのものは盾としてスパイダーマンの腕に収まった。 「これは……」 「いいか、スパイダーマン。今から君は私たち“レクスター・アベンジャーズ”チームのリーダーだ」 「僕がリーダー!?だって、そんな……」 「君には多くのヒーローを惹きつけ、従えることができる才能とカリスマがある。だからレクスターズに力を与えたトニーは、それを通して君に再びスーツを託したんだ」 「スタークさんが!?でも、ならこの盾は……」 「盾はシンボルだ。レクスターズのキャプテンとしてのな。同じようにキャプテンが君に持つべきだとさ」 ストレンジはスパイダーマンの肩を叩き、激励する。 「君がアベンジャーズの臨時キャプテンだ。もうスパイダーボーイじゃないんだろう?」 その夜、会合するレクスターズたちにモモキングたちキングマスターが報を伝えた。 「この度!レクスターズ・チームの新しいリーダーが決まったでござる!」 「マジでボンバーな新チームと新リーダーの名は、“レクスター・アベンジャーズ”!そして“ピーター・パーカー”だ!」 「『正義はいつでも君と共にある〈アイアムジャスティス・イフユーウォント〉》。ピーター、君の正義を見せてくれ」 みんなの前に出たピーターは、マスクを付けながら告げる。 「僕が……キャプテン・アイアンスパイダーだ!」 レクスター・アベンジャーズがスパイダーマンの後ろから現れ、マスクの下で微笑んでピーターは宣言する。 「アベンジャーズ!!アッセンブル!!」 作者 不明 登場人物 ピーター1 ドクター・ストレンジ モモキング ダイナボルト 『正義星帝』 タグ SS アメリカ 背景ストーリー 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nicorpg/pages/374.html
元ネタはKeyのゲーム「CLANNAD」 作中でメインヒロインの古河 渚の母親、古河 早苗の焼くパンの事を指す。 外見は名前通りに七色で、夫の古河 秋生曰く「早苗がつくるとなぜかあれができる」 とのこと。 トンでもなく不味いらしく、毎日古河パンでは売れ残っている。 (その売れ残りは近所にタダで配っているらしい) このパンの悪口をたまたま聞いた早苗が泣きながら駆け出していく時、秋生が口に咥えて 「俺は(このパンが)大好きだーーーー!」と言いながら追いかけていくのはもはや恒例。 作中そのレインボーブレッドを秋生が主人公岡崎に渡した時のセリフが「お前に…レインボー」である。 RPG中のレインボーブレッドの説明文にも表示されている。 また、岡崎がボーっとしている風子に食べさせる時にも使用した。 味は「史上最悪です…」らしくその後気絶した。 「それと便座カバー」に並ぶCLANNADの名ゼリフであり、 Webラジオのタイトルとしても使用された。 また類似物としては同じKeyの作品「Kanon」の水瀬 秋子というキャラクターが作る 謎ジャムというオレンジ色の物凄く不味いジャムがある。 果たしてこのレインボーブレッドに謎ジャムをつけたらどんな味になるのだろうか? ちなみにCLANNAD~AFTER STORY~第8話の決闘前に渚が「母親の友人からの贈り物」として春原と有紀寧の友人にレインボーブレッドと謎ジャムのようなものを渡している。 友人たちはたちまち気絶し、決闘には岡崎が参加することになった。 ニコニコRPGでは、15%の確率で敵単体をオワタ・暗闇・毒・混乱・麻痺・魅了・恐怖にする 正に「パンと言う名のにじいろのかぜ」である。 余談だが、ハワイにはレインボーブレッドというパンが実在する。 グァバやマンゴーを練りこんで鮮やかな色を出した食パン様のパンであり、もちろん普通に食べられる。
https://w.atwiki.jp/nicosangokushi/pages/425.html
[部分編集] エンコード実験 使用ゲーム 三国志Ⅸの画像 紙芝居・ストーリー あくまでも実験 投稿時期 2008年5月13日~5月24日(全3回) 投稿者名 旧緑C 関連タグ 【レインボー陶濬】 【T(陶濬)5動画】 ニコニコ大百科 - リスト エンコード実験 ニコ証 231 備考 録画実験(竹中半兵衛の憂鬱):次作 +初回外部視聴 http //www.nicovideo.jp/watch/sm3298779 簡単な解説 各種エフェクトとエンコードの実験。 実験素材には、三国志Ⅸの武将の画像が使われている。 無作為に選ばれたらしい 陶濬 は呉の偉い将軍。プレイ動画「君主は陶濬」でも人気であり、 この実験動画は「レインボー顔君主」「レインボー陶濬」とも呼ばれている。 実験見学に対する心得 いたって真面目な実験なので、注視しよう。 ただし、飲み物を口に含みながら観察する態度はオススメできない。 ※崇高な実験に対して失礼である。どんな財産的制裁を受けてもしかたないだろう 解説補足 投稿時期からもわかるとおり、歴戦で顔君主=陶濬に人気が集まるようになった比較的初期の作品 (「君主は陶濬」は2007年11月連載開始)である。 実験者・旧緑Cは「エンコード実験」についで「録画実験」に着手。 のちの「竹中半兵衛の憂鬱」である。 旧緑Cが後に制作したシリーズの某作には、 このシリーズで試されたある技術が効果的に使われており、 「あの実験は無駄ではなかった」と視聴者を感涙させた。 コメント欄 何 故 解 説 を 作 っ た ? -- 名無しさん (2008-10-16 14 07 53) ど こ が 真 面 目 な の か ? -- 名無しさん (2008-10-16 19 08 28) なにか光り輝く異様なものが空をよぎった。同世代の人々とは何も共通点を持たないかに見えたひとりの秣陵出身の将軍が、英雄的行為を成し遂げた。 -- スコット・フィッツジェラルド (2008-10-18 00 47 47) 夢に出そうだ -- 名無しさん (2008-10-18 14 41 18) おい!何故この解説を作った!? -- 名無しさん (2009-04-26 07 16 42) 陶濬の人気っぷりはもはや異常ではなくなったな -- 名無しさん (2009-04-26 16 47 20) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bakiss/pages/727.html
五十五話 ~ 五十九話 六十話「死神の星」 六十一話「久々なパイレーツ」 六十二話「戻れないあの日」 六十三話「愛を取り戻せ!前編」 六十四話「愛を取り戻せ!中篇」 六十五話「愛を取り戻せ!中篇2」 六十六話「愛を取り戻せ!中篇3」 六十七話「愛を取り戻せ!後編」 六十八話「キャプテン・ホークは憂鬱」 六十九話「名探偵?いいえ、それは迷探偵です」 七十話 ~ 七十九話
https://w.atwiki.jp/rumballion/pages/119.html
キャプテン モルガン シルバー スパイスド(Captain Morgan Silver Spiced) 概要 色 : 風味: 容量: 度数:35度 甘さ: 価格: 詳細 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/sumaburamousougame/pages/323.html
作る? 初版と最新版 初版:2012/09/09 (日) 13 25 47 最新版:2015/02/25 Wed 07 47 16 レインボーロードとは? これの事である。 関連 なんでも新BGM投票 BGMリスト BGMテンプレ コメント 名前 コメント