約 4,252,220 件
https://w.atwiki.jp/mattsuan-cardgame/pages/858.html
<殻にこもった黄色い戦士> -対象ユニット- 【味方フィールドのユニット全滅による勝敗判定】が行われる時、味方ベンチにウラのトラップカードがあればそれらをすべて相手に見せ、破棄し、手札をすべて相手に見せることで使用を宣言する。 手札の【ユニット:ヒヨコ・キャノン】すべてを味方フィールドの空いている場所に、オモテで配置する。 その後、敵フィールドの任意のユニット1体に【この効果で配置したユニットの数D】ダメージを与え、ゲームを続行する。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/7200.html
"I told BILLY of the great struggle for mankind's soul." (わしはビリーに、人の魂を巡る戦いについて話した。) "If he accepted my offer, BILLY would be granted the power to defend the poor and helpless." (わしの申し出を受ければ、弱き者逹を救う大いなる力が授けられると……。) "He could use this gift to right wrongs and crush evil everywhere." (その力を振るって、不正を正し、全ての悪を打ち砕けと……。) "From the names of the ancients I had fashioned my own." (力を授けしは、我が名をもらった古の英雄達。) "By invoking it, the boy would become the mightiest hero in the world." (その名を呼べば、お前は世界最強の男に生まれ変わる。) "Speak my name!" (我が名を唱えよ!) "SHAZAM!!" (シャザム!) "And so was born CAPTAIN MARVEL" (キャプテン・マーベル、ここに誕生せり) + 日本語吹替声優 ビリー・バットソン 緒方恵美 『シャザム!(DCエクステンデッド・ユニバース)』(劇場公開版)『シャザム!~神々の怒り~』 林勇 『シャザム!(DCエクステンデッド・ユニバース)』(ザ・シネマ版) キャプテンマーベル(シャザム) 堀秀行 『シャザム(1981年アニメ版)』 川原慶久 『バットマン ブレイブ ボールド』 高瀬右光 『インジャスティス 神々の激突』 菅田将暉 『シャザム!(DCエクステンデッド・ユニバース)』(劇場公開版) 草尾毅 『シャザム!(DCエクステンデッド・ユニバース)』(ザ・シネマ版) 宮野真守 『シャザム!~神々の怒り~』 DCコミックス社のコミックに登場するスーパーヒーロー。初出は1940年の『WHIZ COMICS #1』。 海賊戦隊のリーダーではない。 DCコミックに何人かいる、元は他会社の作品のキャラクターである(詳細は後述)。 本名はビリー・バットソン。身長162.6cm。体重49.9kg。 叔父から虐待を受けて育っていたある日、その無垢なる魂を買われて、自身の力を継承する若者を探していた魔導師シャザムに導かれる。 彼から力を与えられ、彼の名を呼ぶ事で落雷を起こし、それを浴びる事でスーパーヒーロー「キャプテン・マーベル」に変身する。 落雷をもう一度浴びると元に戻る。また、落雷を攻撃手段として用いる事も出来る。 変身後の身長は188cm。体重97.5kg。その姿は胸に稲妻模様のスーツ、背中にマント、短く刈り揃えた髪とオーソドックスなスタイル。 見た目的に同社の看板ヒーローと被る気がする人や、他社の主力と名前が被るのが気になった人もいるかもしれないがそのあたりの事情は後述。 「シャザム(SHAZAM)」とは6柱の神々の頭文字を繋げた言葉で、 ソロモン( S olomon)の知恵 ヘラクレス( H ercules)のパワー アトラス( A tolas)の耐久力 ゼウス( Z eus)の全能 アキレス( A chilles)の勇気 マーキュリー( M ercury)のスピード を併せ持つ。 ……他はギリシャ・ローマ神話系なのに、何故か1人だけソロモン王が聖書から来てたり、ゼウスの全能で他が間に合いそうだったり、 死後神になったと言われるヘラクレスはまだいいとしても、ソロモンとアキレスは神ではない気がするが、気にしてはいけない。 ていうかギリシャローマ系にしても「ゼウスとヘルメス(ギリシャ)」か「ジュピターとマーキュリー(ローマ)」のどっちかに統一しろよ。 普段はキャプテンマーベルの姿で父親の振りをして契約したアパートで、父親は出張が多いと誤魔化して一人暮らししている。 逸早く事件を知れるラジオパーソナリティの仕事で生計を立てながら、学校生活を送るという日々に消耗しつつも、 人々からの感謝を胸に奮闘している。 特徴として、彼はDC(というよりアメコミ全般)では珍しい変身ヒーローである事が挙げられる。 ビリーは何の変哲もない普通の少年だが「SHAZAM!(シャザム!)」と叫ぶ事で、別次元に存在するキャプテン・マーベルの肉体と入れ替わるのだ (両者の関係性は割と曖昧で、本人が変化しているとも単に別人同士が入れ替わっているとも取れる。作品によってはどちらか明言されている)。 他にも「ヒーローと全く同じ能力を持った悪役」や「同じ能力を持ったヒロイン」など、当時最先端のアイデアを次々投入しており、 この設定は発表当初の子供達の心を鷲掴みにし、売上でスーパーマンを打ち負かした事もある伝説的存在である。 また設定面においても魔術サイドにおけるスーパーマンと呼ぶに相応しい超人的な能力を持ち合わせているため、 事実上、DCユニバースにおける最強の地球人として名前が挙げられる事が多い。*1 その一方、平素の彼は幼い少年であるため、戦いに対して臆病になったり、またそれ故に暴走したりという弱点がある。 大型クロスオーバーなどではスーパーマンと真っ向から激突出来る悪役が少ないという事もあって、 ライバルであるバットマンと異なり、騙されたり洗脳されたりして敵対するという不遇なポジションになる事が多い。 とはいえ『キングダム・カム』で繰り広げられたスーパーマンとの全面対決は事実上の本編最終決戦であると共に、 超人と人類のどちらを救うべきかという問題に対して、その身を賭して両方を救う事を決断するなど、重要な役回りである。 また『ダークナイト・ストライクスアゲイン』でも、人々を救うために限界まで力を尽くし、 ビリーとは別人であり入れ替わっても助からない事、そもそも彼が死亡しているため二度と現れる事が出来ない事を明かし、 最後の「SHAZAM!!」を叫んで虚空へと姿を消すなど、きちんと見せ場が用意してある。 『フラッシュポイント』では歴史が改変された世界のキャプテン・マーベルにあたるキャプテン・サンダーが登場。 こちらはビリーを含む6人の少年少女による合体変身となっている。 最強の超人達の対決 マーベルコミックス社にも同名のヒーローがおり、区別するために合言葉の「シャザム」と呼ばれる事も多い。 日本では'92に「衛星アニメ劇場」で放送された時に番組表にシャザムと表記されていた事で記憶している人も多いかもしれない。 ……が、このシャザムというのも本当はビリーに力を与えた魔導師の名前だし、仲間の中には力の下請け契約をした結果、 「キャプテン・マーベル!」と叫ぶ事で変身するのがいたりするのでますますややこしい事になってしまう。 さらにキャプテン・マーベルの英国版である「マーベルマン」というヒーローも存在していて……。 + あなたに本当の超人をお見せしよう。それは稲妻! それは狂気! 毎夜のように空を飛ぶ夢に悩まされていたフリーのジャーナリスト、マイク・モラン。 彼は夢とともに訪れる偏頭痛、そして夢の中で自分の呟く呪文が思い出せずに苦しんでいた。 しかしある時、原子力発電所の取材中にテロリストに襲われたマイクは、ガラス戸の裏から「CIMOTA」の文字を見る。 この呪文を唱えた途端、彼は史上最強の超人マーベルマンへと変身していた……! かつて悪の科学者に対して敢然と立ち向かっていたマーベルマンは、最終決戦にて敵の自爆に巻き込まれ、負傷。 記憶を失ってから二十年近くもの間、ただの一般市民として生活していたのである。 しかし妻をはじめ、周りの誰に聞いてもマーベルマンなるヒーローの存在を知らない。 不審に思ったマイクは、やがて自分が政府によって開発され放棄された超人兵器であり、 ヒーローとしての活躍は行動を制御するために与えられたニセの記憶、つまりは洗脳に過ぎず、 さらに開発者こそはかつての宿敵、ガーグンザ博士その人である事を知る。 真実に打ちのめされるマイクの前に、彼の量産型である洗脳された政府のヒーローが刺客として送り込まれ、 そして超人として思うがままに生きるかつての仲間もまた、唯一無二の強敵であるマーベルマンを葬らんと動きだす。 愛する妻を守るべく、平和のため、ヒーローとして戦おうとするマーベルマンであったが、 しかし超人と自分が別人である事に苦悩するマイクは過酷な戦いの中でやがて絶望し、 遂には自分の力で人類を支配するべきではないかと考え出す……。 此方は英国版マーベルマンの連載が一旦終了した後、改めてリメイクされた作品である。 アラン・ム……もといオリジナルライターとニール・ゲイマンが脚本を担当したダークヒーロー物の傑作なのだが、 版権問題が絡んでマーベルマンなのかミラクルマンなのかと裁判でえらく揉めて、長らく出版不可能だった (ちなみにこんだけハードでシリアスなのに『ウォッチメン』や『ダークナイトリターンズ』よりも前の作品だったり)。 というのも、元々はフォーセットコミックスのヒーローだったキャプテン・マーベルは、 DCから「あまりにも露骨にスーパーマンをパクってるだろう!」と訴えられ、敗訴こそしなかったものの、 これを機会にフォーセットコミックスがコミック事業から手を引いたため、1953年に雑誌ごと廃刊。以後、20年間も版権が宙に浮いたままだったのだ。 版権著作権は国ごとだったので、英国で「マーベルマン」という変身ヒーロー以外の基本設定を変えたものが連載を継続したものの、 アメリカに逆輸入(?)された際に今度はマーベル社に見つかり「うちの会社のキャラと誤解される」と尤もな訴えを受けてまた連載中断。 アメリカにて「ミラクルマン」と改題して再開するも、次は出版社が倒産して版権が宙に浮いてしまう。 その後、DCがキャプテン・マーベルの版権を獲得する事になるのだが、 DCではあまり活躍出来ない事もあって「地上最強の背景」という不名誉な称号でファンから親しまれている。 まあスーパーマンとキャプテン・マーベルを比べたら、そりゃあスーパーマンの出番を優先するしねぇ…… とはいえ前述の通りきちんと見せ場もあり、蔑ろにされているわけではないので、誤解なきよう。 このような版権上のごたごたを抱えているキャプテンマーベルだが、 DCコミックスの2011年のイベント「フラッシュポイント」において世界観が再設定された結果、正式に「シャザム」の名称となった。 また「ミラクルマン」もトッド・マクファーレンが版権寄越せとか横から突っ込んできたりのゴタゴタを乗り越え、 アラン・ムーアとニール・ゲイマンの「そもそもの原作者に版権を返そう」という運動が成功し、2009年版権整理が完了。 改めてマーベル社の「ミラクルマン」として復活し、日本でも待望の翻訳版が発売された。 マーベルコミックスとの対決企画『DC vs. Marvel』では、上記のように純粋にDCコミックス出身では無いがDCユニバース代表の一人に選ばれ、 世紀の対決の第一弾として雷神ソーと対決。 神々の力を借りたヒーローが本物の神に挑み、大激闘を演じたものの、ソーには神器ムジョルニアがある分だけ押し込まれてしまう。 回避のためにいったん変身を解除し、再度変身のため雷を呼び寄せたが、相手が雷を意のままに操る雷神だったという致命的な相性の悪さがあり、 変身のための落雷の中にムジョルニアを投げ込まれて魔力が暴発し、変身に失敗して破れてしまった。 一方、魔力の暴発に巻き込まれたムジョルニアは意外な場所に転移しており…… その戦いの後に両世界が融合してしまった奇妙奇天烈摩訶不思議なクロスオーバー企画・アマルガム・コミックスでは、 全読者の想像通りマーベルのキャプテンマーベルとDCのキャプテンマーベルが合体してキャプテンマーベルとなった。 な、何を言ってるのか分からねーと思うが(ry + = ちなみに、両方赤系統のコスチュームなのに合体したら緑の衣装になっているのは、 一時期マーベル側のキャプテンマーベルは衣装チェンジをしており、その時の衣装がクリー星の緑の軍服だったためである。 なのでアマルガム・コミックスのキャプテンマーベルは、 キャプテンマーベル(マーベル)の衣装を着たキャプテンマーベル(DC)という感じになっている。 なお、日本では研究社の『リーダーズ・プラス』(2005年度版)で「Captain Marvel」と引くと、何故かこちらだけ記載でマーベルの方が乗ってないという、 妙な所で優遇されていた珍記録があったりする(ただしデータは旧出版社の「53年に廃刊」までの記述)。 ともあれ名前とは裏腹に不運に恵まれ、最もコミック外の運命が数奇かつ波瀾万丈なヒーロー、キャプテン・マーベル。 そして2019年、『DCエクステンデッド・ユニバース』第7弾として主役映画『シャザム!』が作られ、 ついに日本でもメジャーデビューを果たした。 まぁ当然の如く第1弾はスーパーマンが主役の『マン・オブ・スティール』(2013年)だったんですがね 少年ビリー・バットソンが永遠の岩(ロック・オブ・エターニティ)で魔導師シャザムに力を授けられるという物語はそのままだが、 スーパーパワーを得て調子に乗ったり、同等の力を持った大人のスーパーヴィラン「ドクター・シヴァナ」に圧倒されると、 情けなく泣き言を言ったりとコメディテイストを強く押し出している。 しかし最終的には偉大なる魔導師の後継者に選ばれるだけの善性と勇気と知恵、そして絆を示して勝利するという、 「偶々大きな力を得てしまった等身大のティーンエイジャーがヒーローになるまで」の物語として手堅く纏まっている。 奇跡の男のMUGENでの活躍に今後とも期待したいものである。 "You picked the wrong person to push around." (ちょっかいをかける相手を間違えたね) MUGENにおけるキャプテンマーベル(DC) + Team CVG製作 Team CVG製作 Trexrell44氏、Jason Todd氏、Alexiq氏、AA250氏ら「Team CVG」によるもの。フォルダ名は「shazam」となっている。 海外サイト「CrusaderCast」にて代理公開されていたが、現在はサイト消滅により入手不可。 MUGEN1.0用とあるがWinMUGENでも動作はする模様。 『MVC』方式の6ボタン操作で、電撃を繰り出す技や、自分や相手の周囲に雷を落とす技を持っている。 この時の効果音がリアルな雷の音らしく、かっこいい。……のだが、やけにうるさい上に、音が長く響く。 AIもデフォルトで搭載されているが、対人向けなのか『MVC2』キャラなどのガチAIと戦わせるには厳しい。 本格的なAIではないので実行はしてこないが、もしも全力で戦ってきたら、 「SHAZAM!!」 どっごぉぉぉん!! 「SHAZAM!!」 どっごぉぉぉん!! 「SHAZAM!!」 どっごぉぉぉん!! ……とやたらやかましい戦いになる気がする。 Mammalman氏によるAI付きの改変パッチも公開されている。 Mammalman氏パッチ(DLリンク有り) + Logansam氏 Chimoru氏製作 Logansam氏 Chimoru氏製作 MUGEN1.0以降専用。こちらもフォルダ名は「shazam」。 現在は海外サイト「The MUGEN Multiverse」にて代理公開されている。 また、こちらにはMr.Giang氏の改変版が存在する。 現在は氏のMUGEN活動引退に伴い公開先のファイルは削除されているが、 氏の許可を得た有志の手によってMediaFireに転載されており、下記の紹介動画やギルドのページなどからジャンプが可能。 ボタン配置や技のコマンド・性能・名称変更、新技の追加、エフェクトの強化といった大幅なアレンジが施されている他、 UnoShe氏の「Uno tag system」にも対応している。 ホルン氏による外部AIも公開されており、恒例のコンボ・立ち回り・反応・ガードレベルに加え、アドバンシングガードの頻度を設定可能。 想定ランクは強~凶下位との事。 Mr.Giang氏改変版(公開先へのリンク有り) この他に、彼のライバルであるヴィラン・ブラックアダムもMUGEN入りしている。 また、Team CVG製のガワ替えキャラとして、Carpa5氏、Fede de 10氏、Chimoru氏らがマーベルヒーロー「ハイペリオン」を公開中。 ハイペリオン紹介動画(リンクは古い物なので注意)。お相手はBambulin氏(Bam77氏)のニトロ "Trips under the ocean and flights through the air might not always be the answer." (不安や恐怖を消し去る解決策は、何も海底旅行や遊覧飛行だけではない) "But I can be a friend who will visit when another friend is lonely. I can provide another voice to laugh with." (孤独に沈む友の元を訪れる。たったそれだけの事でも、大きな力になりうるのだ。友と共に笑い…) "Another hand for a game of catch." (その球を受ける…たったそれだけで) 出場大会 「[大会] [キャプテンマーベル(DC)]」をタグに含むページは1つもありません。 *1 アメコミでは地球人を遥かに超えた能力を持つ宇宙人や神々がヒーローや敵として普通に出てくるため、 パワー面ではどうしても地球人は押されてしまう。しかし、魔法の力を使っているとはいえ、 キャプテン・マーベルはそのような「元々地球人を圧倒的に凌駕している連中と真っ向から勝負が出来るパワーを持つ」純粋な地球人なのだ。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/13976.html
登録日:2012/02/18(土) 23 48 17 更新日:2024/09/11 Wed 10 13 01NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 DF エースキラー カミソリシュート カミソリファイター カリメロ カリメロ ←違います ガンバ大阪 キャプテン翼 サッカー テクモ版は優遇 ←どうしてこうなった 原作は不遇 ←どうしてこうなった 大塚芳忠 大阪府 小林裕介 早田誠 異次元超人 異次元超人 ←違います 石川英郎 荻原秀樹 関西弁を使わない関西人 早田誠は『キャプテン翼』に登場するキャラクター。通称はエースキラー、カミソリファイター。 国籍 日本 生年月日 7月10日 出身地 大阪府 身長 178cm 体重 63kg ポジション DF 利き足 右足 所属 東一中→立浪高校 声優 大塚芳忠(初代)、石川英郎(J)、荻原秀樹(2001年度版)、小林裕介(2018年度版) ○略歴 エースキラーの異名を持つ東一中、および立浪高校DF。JY編のDF要員のために生み出され中西太一を踏み台に颯爽と全国デビューを飾る。 東一中の監督が「ヘビのようなしつこさ」と語るように、オフ・ザ・ボールでも大空翼を徹底マークするほどである。 が、JY編では活躍らしい活躍はフランス戦の最初しかなく、それも所詮退場の前振りであり結果的に足を引っ張っただけだった不遇のキャラ。 ちなみに、キャプテン翼史上、(作者の都合とはいえ)、初の退場者。 まともにやれば、GKがアモロの分、フランスが不利だからね。 WY編ではただカーブをかけただけのカミソリシュートを監督に非難され、特訓に出るが、自身の持ち味はこのカミソリシュートであると開き直った。 長所をより伸ばす形でキレと鋭さを更に磨いて合流。 テクモ版では必殺パス「カミソリパス」の使い勝手が非常に良く、ボールを自由自在に運びゲームメーカーとして大活躍である。 必殺タックル「カミソリタックル」などもあり、影のキープレーヤーと言える存在。 WY後はガンバ大阪に在籍。テクモ版では南武大に進学する。 プロに入ってからは、アグレッシブなプレイスタイルを身上とし、切れ味鋭いタックル、鋭角に曲がるクロス&シュートを持ち、まさに「カミソリ」の異名に相応しい選手。 ○必殺技 ◆カミソリシュート…早田の代名詞。いわゆる横に曲がるシュートなのだが、バナナシュート等とは違って、最初は真っすぐに飛んでいき、ゴール直前で右に変化することでキーパーの手をすり抜けて決まるシュート。 早田は当初は縦回転のシュート習得を目指していたのだが中学生では無理と判断し、横回転に磨きをかけ右足で蹴って横に鋭く曲がる「カミソリシュート」を編み出す。 初見殺しなシュートで中西や森崎相手ではまんまとゴールを決めるが、海外勢相手にはまったく通用しなかった。 WY編では賀茂に「そんなただカーブをかけただけのシュートは今更世界には通用しない」と非難され代表を追放されるが、カーブの変化に磨きをかけて代表に復帰した。 ◆二枚刃カミソリ…早田の奥の手。カミソリシュートと同じ右足で蹴って左に鋭く曲がる「逆カミソリシュート」。 南葛中戦終盤に勝ち越しを狙って放つが、いつものカミソリシュートとは微妙に違う動きを翼に見破られ、翼の指示あってとはいえ森崎にキャッチされていたりする…。客観的に見ると確かに凄みは無いとはいえシュートそのものは悪くなく、むしろ翼のとっさの指示に従ってちゃんと反応出来ている森崎が凄かったというべきだろう。 ◆カミソリタックル…早田の(ry。相手の死角からスライディングタックルを放つ。密着マークする相手エースに使うことが多く、相手の足を削ったり反則をとられることもいとわない。 勘違いされがちだが翼の足の怪我は早田との空中戦での競り合いで発生していて、カミソリタックルは関係なかったりする。 ◆カミソリパス…早田の必殺パス。パスカットに来た相手選手の目前で変化する、横回転のカーブのパス。 ゲームでは数少ないパスの必殺技として、カミソリタックルで相手の攻撃を防いだ後のカウンターの起点になる技。 ◆ピンポイントカミソリセンタリング…WY編で合宿追放後に淀川の河川敷での特訓にて身につけたカーブのかかった精度の高いクロス。 左右両足から繰り出すことが可能な二枚刃で、「両足ともに切れ味は抜群」は本人談。 ◆カミソリドライブシュート…マドリッド五輪期間中に居残り特訓で身に着けた早田の新必殺シュート。翼のドライブシュートと早田のカミソリシュートをミックスさせたシュート。チームメイトには翼のフライングドライブシュートじゃないかとツッコまれていた。 ○関係者 ◆中西太一…大阪の誇るデ…巨漢GK。中学時代は二年連続で全国大会に出場していたが、三年生では早田の東一中に阻まれた。立浪高校ではチームメイト。高校時代は正GKとして、日向小次郎を吹っ飛ばすほどの守備をみせるなどの一芸を見せた。 ○名言 『バカヤロウ おまえらにV3は…ねぇ!!』 『よっしゃっ!』 『いったんマークにつけば どんなことをしても とめる たとえ それが反則でもだ』 『俺のカミソリは二枚刃よ!』 『ちくしょう、負けちまったぜ!みんなメソメソすんな!胸はって帰ろうぜ!』 『俺のカミソリシュートより鋭かったぜ』 『ワンパターンと言われようが俺にはこのカミソリサッカーしかないんだ!』 俺の追記・修正は二枚刃よ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ちょっと森崎の扱い酷すぎんよー(指摘) -- 名無しさん (2014-02-20 21 41 00) ↑原作ではむしろ早田の方が扱いが悪いから気にすんな -- 名無しさん (2014-03-16 12 02 18) サッカーの退場の重さを教えてくれた存在(他の球技は補充可がほとんど、バスケとか試合が成立しなくなる) -- 名無しさん (2015-08-28 11 56 25) ファンサイトからの転載が酷すぎる訴訟 -- 名無しさん (2015-12-22 02 57 38) 欠点を指摘されて、逆に長所を伸ばして認められた珍しいキャラ。 -- 名無しさん (2016-05-21 11 02 30) TECMO版では本当に使える奴だったな。5では最強技・ブーストサイクロンの起点になり、二枚刃カミソリで得点も狙える -- 名無しさん (2020-04-10 20 19 36) フランス戦は早田のラフプレー以上に、不可解なノーゴール判定 カード連発で試合をカオス化させたレフェリーが最悪だった -- 名無しさん (2020-08-11 22 48 14) パス出してボール飛んでる間も受け手候補が複数あるってのは、守る側からすると結構厄介な気はする。とはいえフライングドライブにブーメランに曲がるパスは大量にあるわけだが。 -- 名無しさん (2020-08-11 23 04 24) RONCだとヤバいとこで剃刀タックルキメてくれるし普通に頼りになる -- 名無しさん (2021-03-15 10 26 53) カミソリタックルはさることながら、相手選手をマークさせるとステとコスト以上の活躍をしてくれるRONC -- 名無しさん (2021-05-13 02 03 39) スパイクの裏技をむき出しにする危険なタックルの元祖 -- 名無しさん (2021-05-13 05 13 50) 小学生編からやってなかったっけ? -- 名無しさん (2021-05-13 15 32 16) タックル得意でパスやセンタリングも上手くて、シュートの選択肢もあるってかなり理想的なサイドバックなんだがな…いかんせんこれはキャプテン翼の世界… -- 名無しさん (2022-04-28 16 05 34) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kaeuta-matome/pages/906.html
元ネタ:レインボー戦隊ロビン(レインボー戦隊ロビン) 作:ヤジオーディエンス 消防車 まだか! スピードを上げろ! 飛び起きて窓の外 斜め向かいの お家が火事 ホントの話 窓から炎 ボオ 屋根瓦落ちて ガシャ 近づくサイレン ウウ 延焼なんかは ノー 消防車 来たぞ! 放水用意! 吹き上がる 赤い火よ はじめて見たよ 間近で火事 とっても恐い 燃え落ちる壁 ガラ 飛び散る煤が ブワ 水しぶきを上げて ゴオ 凄いぞ消防 オオ 黒こげの 柱 無残な 現場 黄色いテープ張っていた はじめて見たよ 間近で火事 とっても恐い 恐い 検索タグ その他ネタ アニメ フルコーラス ヤジオーディエンス メニュー 作者別リスト 元ネタ別リスト 内容別リスト フレーズ長別リスト
https://w.atwiki.jp/2chfigma/pages/414.html
No. キャプテン・アメリカ(Captain America) 情報 作品名 アベンジャーズ 価格 円(税込) 発売日 商品全高 約mm 付属品 表情: 手首:×() 武器: 共通付属品(スタンド、スタンド用アーム、収納袋、di stage用カバースキン) その他: 写真 キャラクター概要 商品解説 良い点 悪い点 不具合情報 関連商品 アイアンマン マーク7 ハルク ソー コメント これは決まってないだろ。決まったのはねんどろいどだぞ -- 名無しさん (2012-07-29 18 36 39) 未定だけどfigma化は決まったよ -- 名無しさん (2012-07-31 09 23 35) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hengtouhou/pages/1679.html
モンスター/球体、魔法陣 黄色い光/Yellow light (Yellow *; ) === Num 81 Lev 4 Rar 1 Spd +10 Hp 2d6 Ac 12 Exp 5 それは素早く動く、輝く光体だ。 それは通常地下 4 階で出現し、素早く動いている。 この存在を倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約6.67 ポイントの経験となる。 それは空を飛んでいる。 それは光っている。 それはテレパシーでは感知できない。 それは閃光の耐性を持っている。 それは進化しない。 それは侵入者をほんの少しは見ており、 80 フィート先から侵入者に気付くことがある。 それは爆発して盲目にする。 雑感 名前
https://w.atwiki.jp/kata-niho/pages/856.html
原語 rainbow 和訳 名詞 虹、虹霓 虹色、七色、七彩 漢字一字 虹、霓 虹 やまとことば にじ(虹) 備考欄 辞書 説明 廣辭林新訂版 (無記載) 新訂大言海 (無記載) 角川国語辞典新版 (無記載) 大英和辭典 〔名〕[一]虹〔ニジ〕.[二]【紋】虹ノ紋.[三]輝ク色ヲ現ハシタモノ:特ニ,スペクトル.[四]【鳥】蜂鳥〔ハチドリ〕ノ一種(Diphlogena 屬).[五]〘U.S. 俗〙①空想的ナ計畫.②見掛ケ倒シナ物.[六]〘俚〙情婦,妾.[七]〘俚〙制服ヲ着タ召使.[八]〘俚〙見本帳(布地〔キレヂ〕ノ).[九]〘俚〙一磅〔ポンド〕金貨. 同義等式 原語単位 rainbow=虹 カタカナ語単位 レインボー=虹 附箋:R レ 英語
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/5502.html
DQⅨ 吹き溜まりが集まる【カラコタ橋】の隅にテントを構えて暮らしている、海賊の船長みたいな出で立ちの小男。 そのテントには財宝がいっぱい。床は小さなメダルが大量に散乱している。 しびれくらげと、大臣みたいな小男を従えている。 ちいさなメダルと貴重品を交換してくれる、【メダル王】の系譜である。 血筋的にもメダル王家の流れを汲む、由緒正しい家柄の出身のようだ。 いつものメダル王とは少々雰囲気が異なり、口調はどっかの伊達男風。 でも攻略本などに掲載されたイラストでは、小太りで頭身数の低い、愛嬌のあるメダル王のイメージそのままでした。 最初のうちは、規定枚数を上納する度にアイテムをくれる。Ⅵ以降と同じシステム。 ある程度までアイテムを受け取ると、しぐさの一つ「キャプテンポーズ」を伝授してくれる。 キャプテン・ポーズ伝授後は、Ⅴと同様の「小さなメダルで買い物をする」形式になる。 今作では青宝箱から小さなメダルが入手できるうえ、たまにロクサーヌの店にも並ぶので、何かとメダルを手に入れる事が多い。 特にリサイクルストーンなんかは使う機会が多いので、何かとお世話になるだろう。 もらえるアイテムの詳細はメダル景品完全版にて。
https://w.atwiki.jp/studentx/pages/1917.html
キャプテン・マーベル(Captain Marvel)/ キャロル・ダンヴァース(Carol Danvers) 初登場:キャプテン・マーベル(実写映画)(2019年) 演:ブリー・ラーソン 別名:ヴァース コミックバージョンはこちらを参照 概要 地球出身では最強クラスの能力を誇るスーパー・ヒーロー。 元空軍パイロットで、四次元キューブの影響を受け能力を得た。 能力 自力飛行、生身で大気圏を離脱・突入、恒星間飛行もできるレベル 超人的な身体能力、耐久力など 両手からフォトン・ブラストを発する ストーリー 『キャプテン・マーベル』(2019年) キャロル・ダンヴァースは幼い頃から負けず嫌いでカートレース、野球、またパイロットなど何でも挑戦を続ける性格だった。やがてアメリカ空軍に入隊すると、まだ女性がパイロットとしては認められない時代に挑戦を続け"アベンジャー"のコールサインを持つ戦闘機乗りになる。 1989年、ウェンディ・ローソン博士(実はクリー人のマー・ベル)がライトスピード・エンジン搭載の新型機を開発すると、そのテストパイロットとしてテスト飛行に搭乗。 しかしライトスピード・エンジンの動力源となるエネルギーコア(その正体はインフィニティストーンを内包する四次元キューブ)を狙うクリーの司令官ヨン・ロッグに撃墜され、ローソン博士は射殺されてしまう。キャロルはライトスピード・エンジンを戦争の道具にされたくなかったローソン博士の遺志を尊重し、銃で破壊するが、その爆発をまともに浴びてしまい、エネルギーを吸収。膨大なパワーを持つ体になるが、記憶を失ってしまう。 ヨン・ロッグはキャロルがエネルギーコアの鍵を握る人物として連れ帰り、クリー人としての偽の記憶を植え付けてスター・フォースの一員にしてしまう。 それから6年後、地球の西暦では1995年頃、キャロルは誰だかわからないローソン博士の夢をよく見るようになり、眠れぬ日々を過ごしていた。そんなある日、クリー国境の惑星トルファでのミッションでスクラル人と交戦。スクラルのタロス将軍に捕らえられる。 実はスクラルはクリーに母星を破壊され、既に難民と化していて、ローソン博士はスクラルが安住の地にたどり着けるための手段としてライトスピード・エンジンを開発していたのだが、それを知っていたタロス将軍はキャロルにエネルギーコアに似たエネルギーを感じ、記憶を探ってエネルギーコアを探し出そうとしていただけだった。 しかしクリーの記憶によりスクラルを敵だと認識しているキャロルは拘束具を自力で破壊して脱出。 地球に落下する。 地球では落下したビデオ店でS.H.I.E.L.D.のエージェントだったニック・フューリーや新人のフィル・コールソンと出会う。 フューリーとともに記憶に眠るキーワードを探ることになったキャロルはNASAのペガサス計画基地に到着。資料を調べ6年前にローソン博士と出会っていたことを知る。 しかしスクラルが追いいたため新型機クワッドジェットを奪って逃亡。 墜落事故の直前の目撃者マリア・ランボーを訪ねてルイジアナの自宅へとたどり着く。 マリアの自宅にはタロス将軍が現れるが、彼がスクラル難民のためにライトスピード・エンジンのエネルギーコアを探していることなどの事情を説明し和解。タロス将軍がペガサス計画の施設で入手した撃墜事件のブラックボックスを聞き、またマリアの発言やマリアの娘モニカが見せた昔の写真などでキャロルは地球人として記憶を取り戻していった。 エネルギーコアが地球軌道上のローソン博士のラボにあると判明すると、キャロルはクリーとの決別を決め、モニカのアドバイスでクリー兵のコスチュームのカラーリングを変更。これが後にキャプテン・マーベルとしてのコスチュームとなる。 ローソン博士のラボではエネルギーコア(四次元キューブ)と6年間匿われていたスクラルの難民たちを発見。その中にはタロス将軍の家族、妻のソレンや娘(*1)も発見。さらにエネルギー・コアを狙うクリー指令官ヨン・ロッグの部隊も現れる。 ヨン・ロッグに囚われたキャロルはクリーを支配するAIスプリーム・インテリジェンスに邂逅し、過去の何度も失敗した記憶を見せつけられる。しかしキャロルは同時にあらゆる失敗から自力で立ち上がり、前進してきた記憶を蘇らせると能力を覚醒。 戦闘の末にクリーの母星から参戦してきたロナンの艦隊を撃退、またヨン・ロッグを倒して母星ハラに小型宇宙艇の自動操縦で強制送還させる。 戦いを終えたあと、マリアの自宅に戻り、フューリーやタロスと今後を話し合う。キャロルはスクラル難民の安住の星を探すことを約束。フューリーに緊急時の呼び出し用の改造ポケットベルを手渡すと、マリアやモニカに見送られながら、銀河へと飛び去っていくのだった。 アメコミ@wiki
https://w.atwiki.jp/degi-mon/pages/493.html
【名前】 キャプテンフックモン 【読み方】 きゃぷてんふっくもん 【世代】 完全体 【種族】 海人型 【タイプ】 ワクチン 【必殺技】 レイジギガアンカーパイレーツパニッシャーレッグリボルバー 【所属】 ディープセイバーズ 【詳細】 頼れる豪傑な船長の姿を持つ完全体の海人型デジモン。 デジタルワールドを巡航する海賊船から指揮の手腕を振るい、生き残る術に長ける。 部下を養う事の責任を重く感じ、それがどれだけ難しいかは身を持って知っている。 それ故に苦手な相手の前でも紳士的に振る舞ったり、海を渡る他に世渡りも上手い。 理不尽に戦闘を挑む程に凶暴ではないが、戦闘を挑まれるとこれを全力で迎え撃つ。 必殺技 レイジギガアンカー 左手に錨を装着し、構えるだけで自身の威圧感を相手に示す。 パイレーツパニッシャー 斬撃と射撃の機能を持ち、自身はこの武器を駆使した荒々しい戦い方を得意とする。 レッグリボルバー 右足に拳銃を仕込み、不意打ちに適している。 しかし、紳士な自身は敢えて忠告してから撃つ。