約 4,251,963 件
https://w.atwiki.jp/wiki13_cocktail/pages/680.html
名前:キャプテンフラック Base: Job: MVP:1100 サイズ:大 Lv:80 種族:不死 属性:不死4 DEF:130 MDEF:89 HP 120000? 特性: MVP アクティブ 爆裂波動 ウォーターボール ブレイクアタック 取り巻き召喚(マジックソード3種類) ドロップ: 闇にしずんだ刃 MVP: 水原石 水結晶 沈没船第2層を徘徊する黒い亡霊。 マジックソード三種を取り巻きとして召喚する上、 高いDEF、高威力の属性攻撃、爆裂波動とかなりの武闘派。 爆裂波動後の攻撃は時に10k以上のダメージをたたき出すため、 プリーストでの壁は困難、というか無理。 VIT騎士orクルセか金剛モンクが適役になるだろう。 スペースが上手くとれるなら只管逃げ回るのもいい。 メインアタッカーは弓手、ガンス、HRプリが適役か。 防御力が高いことを逆手にとってハッケイも有効。 MVPは水原石、水結晶の他、船長帽を落とし、 DROPとしてブラッディソードも出すためかなり魅力的。 討伐は一苦労だが倒す価値は充分にあるだろう。
https://w.atwiki.jp/doruota/pages/618.html
キャプテン・グラフ(初登場:14スレ目 1887) __ ┌‐┐ / \. | 「 l| , ‐‐、 / /\| | | | / | ∧_/ /.|\Lj│ | | ノ __ ト、__ x‐| ト--' ∧ ;^ ーf / }. l / } | / ‘,_ |、__ ./ / / _. ト、___// / ∧-| { } ,ィ ーr' / } |` ー一' ___ l| /ヽ- '「 __/ / 、_/ (___人___,.ィfハリハ}\. リ ,イ -くr‐ f´ __/ ー=彡三ミミ三三彡∠jノリ,ィtテz}川Y⌒ヽ____,ノl `ー=ミ、 ヽ--<__ -‐==ヲ三三彡{ f´ト  ̄ノニヽ / ̄ } \_{__l { ̄ ̄) ミ三三彡三三人l「 ̄ 上_/{⌒}|ト-----'--< ,ノ /  ̄ `¨¨´. .'⌒ミ三三三三三彡ヽ. マ ̄ | | // / / /{ |`ー一'⌒ヽ._,ノ ( ̄ ̄≧ニ=三三三jlト、辷 フ│/__/ / | l| | i | | /二ヽヲノリ| ー‐ノ .| / l 人ヽ ∧ __ノ ノ j. / | } | / //∧ { l| \ \_\  ̄/_/ _| | ノ| |/‐、.// 〉‘, \ヽ\___ \ ̄ ノ. /f´ | |/ / / ∨ハ. /∧‘,\ \ \____/ { | |__/ / |.∨ハ  ̄ ∨'、 ヽ___\_,ノ 〈ヽ // | │ ∨ハ 〉 \ ノ \.// l| | 八_\\. ///\ヽ \ { } | l| | _/ -── \\ ̄ \\ \ 入 | l| |___,ノ i , \\ \\ \ ヽ.│ l| |ヽ{ __ヽ-一 、__,.\\ |jト、\ \ ∧| l| | ',`Y ヽ ノ´ `j\\ V > , \. |\| l| | } ヽ_ =┴r─‐-<_|` < > , /三三ミ. |\| l| | 「 ̄ | `i ‘ < > ,_/ ノ '. l| ! |_ __r┴┐_ _____| ‘ < > ,. 人__V V! { | | |cYo! | | } ‘ < > , / } ∨ rく ̄  ̄ `Τ´ ̄  ̄ ̄ } ‘ < ,' ∨__j `ヽ \ | | _ |\ \ / ‘ <. i /'´ ̄ ̄\\ \.j│ \ \ ∧ \ \ /. | / ヽ \ \ ヽ \ ‘,\\/\ / l/ \\ 丶 \ \, ヽ \ / / ハ. ヽ \ \ i_/ \_/ 【備考】 加藤茉莉香のサポーター 追加任命:不明 【手持ちのポケモン】 [[]] 【固有ポテンシャル】 【トレーナーステータス】 指示: 育成: 統率: 能力: 【サポート効果】 『海賊たちの宴』… キャプテン・グラフのサポート効果。 相手の「持ち物」を破壊(略奪)した時、味方の体力が1/8回復する。 戻る
https://w.atwiki.jp/sweet1616/pages/361.html
スキル キャプテン・クロウ 特性 テンションアップ おうえん いてつくはどう ときどきぎゃくふう
https://w.atwiki.jp/poke9/pages/162.html
スペースキャプテン編 FAQ クリアのコツ 惑星データ イベント定期イベント 惑星イベント ランダムイベント ワクチン関連のイベント 仲間 貿易 逆引き 特殊能力一覧(スペースキャプテン編) 敵データ
https://w.atwiki.jp/wakiyaku/pages/442.html
【作品名】Drawn Together 【ジャンル】アニメ 【名前】キャプテン・ヒーロー 【属性】スーパーマンのような人 宇宙人 【大きさ】マッチョ 【攻撃力】惑星をエネルギー状の紐で結びハンマー投げの要領で太陽まで投げ飛ばした 目から熱線を発射してヘリコプターを撃ち落す 射程数十m 【防御力】20mぐらいの爆発で吹き飛ばされて無傷 家の壁ぐらいなら体当たりで貫通する しゃぶっていた拳銃が口の中で暴発しても平気 ビールサーバーを頭突きで潰せる 宇宙空間で活動可能 【素早さ】他星系までそれほど時間をかけずに飛んでいける 行動・反応速度は常人視認不可レベル 【特殊能力】X線を使った透視能力あり この能力は人体に発癌性あり 超々々光速で移動することで時間を遡りビッグバンそのものに到達して進化の流れを書き換えることができる 【長所】股間の盛り上がりかたがゴージャス 【短所】マゾ、両刀使い 【戦法】突撃か惑星ごと投げ飛ばす 3スレ目 230 :格無しさん:2009/05/12(火) 21 35 29 キャプテン・ヒーロー考察 ○○○○ガイン・エスペランザ~瀧沢勇太 惑星投げ勝ち ○○○ヂートゥ~沢庵和尚 先に攻撃されるが倒されない 惑星投げ勝ち ×ウルフ本郷 ロケット弾負け ××ムックル、クリフ 先手取られ瞬殺負け ○モアイ とりあえず一撃ではやられない 惑星投げ勝ち ×ダース・ヴェイダー フォース負け ×岸辺露伴 命令負け ウルフ本郷>キャプテン・ヒーロー>沢庵和尚
https://w.atwiki.jp/stoves/pages/4.html
キャプテンスタッグ ストーブ ガス系 ランタン ガス系
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3389.html
キャプテン翼 【きゃぷてんつばさ】 ジャンル スポーツ・シミュレーション 対応機種 ファミリーコンピュータ メディア 2MbitROMカートリッジ 発売元 テクモ 発売日 1988年4月28日 定価 5,500円 判定 良作 キャプテン翼シリーズリンク 概要 特徴 評価点 問題点 総評 その後の展開 余談 概要 週刊少年ジャンプで連載していたサッカー漫画「キャプテン翼」をゲーム化。 アクション性を徹底排除しながらも、リアルタイムで試合が進行するという、今までのスポーツゲームとは一線を画するシステムを備えたことで話題を呼んだ。 漫画本編の「中学生編」から「Jr.ユース編」までを追う、原作準拠のストーリー。 ムービーシーンを取り入れストーリー性と演出を重視したテクモシアターシリーズ第1弾。 特徴 スポーツゲームでありながらシミュレーションゲーム 直接選手を操作できるのはボール持ちの味方だけ。それ以外の選手は全て自動的に動くようになっている。 ボタンを押せばコマンド入力画面に切り替わり、パスを出したり、シュートを打ったり、フォーメーションコマンドを使うことができる。 敵とクロスプレイになると画面が切り替わり、時間制限なしでコマンドを入力する。攻め側はドリブル・パス・シュート・コンビプレイなどのコマンドで、守り側はタックル・パスカット・マークなどの中から選択する。 後のシリーズで登場するシュート対応に特化したブロックはまだなく、本作ではシュート対応はタックルとなる。 選手はそれぞれレベル、能力値、必殺技が設定されており、上記のコマンドの成立に大きく関わってくる。 各コマンドの使用には「ガッツ」を消費する。必殺技を使用する際には、大きくガッツを消費する。 選手に成長要素があり、たとえ試合に負けても選手に経験値が入ってレベルアップする。 アナウンサー 試合中の画面下部はアナウンサーの解説コーナーになっている。 パスやトラップ、シュート等、行動を起こす毎に実況形式で説明が入る。 なお実況を担当しているのはオリジナルキャラ「おがい(*1)(中学生編、今作のみ)」と「チャーリー高橋(Jr.ユース編)」。彼らは実況以外でもキックオフさせずに放置しておくと勝手に喋り出したり、マイクをかじりはじめたり、眠り出したりと色々なパフォーマンスを繰り広げるのがシリーズの名物の一つになっている。 相手がランダムのリーグ戦 今作のみの特徴として、対戦相手がランダムで決まる試合があり、Jr.ユース編の予選リーグと決勝トーナメント1回戦が該当する。 予選リーグでは強豪国(イタリア、ウルグアイ、アルゼンチン(最強))と一般国(イングランド、ベルギー、ポルトガル、スペイン、ポーランド、マレーシア(最弱)、カナダ)がそれぞれ2チームずつリーグに登場する。リーグ戦4試合を戦い抜きリーグでの成績が2位以内だと予選を突破できる。決勝トーナメント1回戦では強豪3国のうちリーグ戦で戦わなかった国との戦いになる(*2)。つまり強豪3国とは必ず戦うことになる。 基本的には勝ち点の多い順で順位を決め勝ち点は勝利で2点・引分けで1点。勝ち点が同点ならば得失点差の優劣、それも同じ場合は総得点の多い方が上位となる。因みにこれは当時のワールドカップ等でも使われていた国際ルールに準拠している(*3)。 全ての国との対戦が必須ではない一般国は強さにバラつきが大きく登場チームの編成しだいで難易度が変化する。必ず戦うことになる強豪国もイタリアとの対戦のタイミングが日向の新必殺「ネオタイガーショット」体得の鍵になるため軽視はできない。 パスワード制 ゲーム内では「スコアメモ」と呼称。 ドラゴンクエストのような、定型文パスワードもいくつか存在する。 評価点 子供でも遊びやすいシステム 複雑な操作を必要としないこのシステムは独特の戦略性を生み、サッカーそのものの面白さも充分に引き出した。 成長要素のおかげで「次は勝てるかも知れない」という希望を持てるため、最後までプレイしやすい。 キャラクターが大きい 大きな頭身の選手たちが生き生きと動き回る。必殺シュートなども、ボールの威力や軌道の変化などを再現し、その強烈さを印象付けている。 ゲーム本来の面白さもさることながら、いわゆる「キャプテン翼の世界を再現したキャラゲー」としての魅力も十分である。 上記のキャラ含め演出面は「シアター」の名に恥じない出来。 特にシュートの弾道は様々な形で表現され、特にドライブシュートの急落下する様、スカイラブで飛ぶ立花兄弟の躍動など花形は充分すぎるほどの力の入れよう。威力ではあまり高くなく地味な部類に入る松山のイーグルシュートも直線のシュートながら使い回しではなく地を這うような原作のイメージが的確に演出されている。 モブも含めた共通演出でもタックルの滑り込む挙動やドリブルで抜いていく姿、キーパーのアクションなども非常にダイナミックで見ていて心躍るものが目白押し。 これは後の作品で更に飛躍的に進化していき、よりその魅力を高めていくのでその地盤となったことも大いに評価できる。 わかりやすいアナウンサーの存在 アナウンサーのおかげで、ルールが良く分からない小さな子供でも、割とすんなり状況が把握できた。 容量の都合もあり、敵は一部の強キャラを除いて「てきの 9ばん」のようにアナウンサーにあるまじき呼び方をするが、このおかげで、注目すべき敵キャラが誰なのかわかりやすい。 味方が点を入れるとニッコリ顔になり、敵が点を入れると渋い顔をする。公平な立場で実況していないのはあるまじき行為だがわかりやすい。 更にゴールネットを破ると、味方の場合はVサインして大喜びし、敵に入れられた場合は突っ伏して机をバンバン叩いて悔しがる。ネットが破られたからって1点には違いないのに。 BGMも質が良い FC音源で再現したアニメ版主題歌「燃えてヒーロー」エンディングは「翼よ走れ」が使われている点などもファンには嬉しいサービス。 東邦戦で流れる日向小次郎のテーマ「荒野への叫び」は作中のBGMの中でも特に評価が高い。 オリジナル曲も良曲ぞろいで、続編でもアレンジされて使われている。 キャラのステータスも原作イメージを忠実に再現している。 全能力が高くて頼りになる翼、シュートとタックルに秀でドリブル時に相手を吹飛ばしやすい日向、翼を凌ぐ能力を誇るが心臓病のためガッツの消耗が極端に早い三杉(残り5分を切ると強制的に0に)、ラストの西ドイツ戦のみ出場し圧倒的な能力を持つ若林など、非常に凝っている。 原作で「取るや弾くどころかボールにさわってすらいない(イングランドの無名選手にもあっさりゴールを許している)」屈指のザルキーパーとして有名なフランスのGKアモロがしっかり再現されており(但し無名扱いの「てきのキーパー」表記)能力値がかなり低く設定されている。一応一般国(カナダやポルトガルなど1・3回戦の相手)のGKよりは能力値は高いが、強豪国で同じく無名GKのアルゼンチンやウルグアイ(2・4・5回戦の相手)のGKよりも弱い。しかも戦うタイミングが準ラスト(6回戦)なのを鑑みれば時期的にこちらのレベルも高まっているので体感的には一般国のGKクラス以下。 忠実すぎるためか格差も大きく、後述の問題点もあるのだが…。 東邦戦での原作再現 東邦戦で原作通りの結果になるようにプレイすると原作を忠実に再現した特殊な展開となる。わざわざ専用の一枚絵やセリフが用意されている。原作愛を感じるこだわりっぷり。 シンプルさゆえの評価点 ゲーム前半の中学生サッカー大会の原作では、過酷な試合において翼がケガを重ねていき、それゆえに全力を発揮できなかったり、選手生命にもかかわるような描写が見られるなど、痛々しい展開が多かった。 しかし、本作ではこう言った要素は存在せず、純粋に実力でぶつかり合う展開が終始なされている。原作再現が不足しているという指摘もなくはないが、これもまた一つの形として評価されている。 問題点 初作ということもあって、各所に粗削りな点が多々存在する。 ゲームバランスの問題 各能力の格差 全日本メンバー間の能力の格差が酷すぎる。確かに原作でも選手間での能力格差はあったが、今作はどう見ても調整に問題がある。 傾向として、「原作で活躍した部分のパラメータが異常に高く、他は南葛中のスタメンとほぼ同等」と言った調整が多い。翼や日向、岬、松山、三杉が強いのはわかるが、石崎が反町や次藤よりシュート力が高かったり、新田と立花兄弟の能力値が同じという事態が発生しており、ファンなら少々首を捻らざるを得ない。 全日本チーム内において、得意な分野と不得意な分野では実に2~3倍程度の能力値の差が発生する。にもかかわらず、敵チームはこちらのエース級(翼、日向、岬、三杉、松山)の能力値に合わせて調整されているため、当然下位のレギュラー(*4)やベンチ選手(*5)は使う旨味のない、役たたずとなる。 なぜかタックルが異常に高い(全日本中2位)日向(*6)や守備関連能力が他者を大幅に引き離すほど高い三杉(*7)等、後の展開を予想させる設定も多いので面白くはあるのだが…。 当然GKも能力格差が酷い。 南葛中のS・G・G・K(スーパー・ガンバリ・ゴール・キーパー)(*8)こと森崎君の各能力を1と仮定して比較した場合森崎:1 若島津:1.5(*9) 若林:3となる。GKのレベルは森崎を基準に引き継がれるので、森崎を使い続けるメリットは攻略上全く無い。どうしても使い続けるのなら愛と根性、相当な労力を要することになる。ネット普及後、原作での扱い(*10)や本作での性能などから、森崎君に対してS・G・G・K(スーパー・ ガッカリ ・ゴール・キーパー)などとネタにされる事が増えたりもした。それを差し置いても、森崎君はなんだかんだファンから愛されてるキャラであることは間違いないのだが…。もっとも、今作では最初から全GKが使えるわけではないため、各GKに出番がきちんと用意されており一応バランスは取れている(森崎は全国大会編の正GK、若林はJY編決勝しか出場しないのでそれまでは若島津が事実上の全日本の正GK。これは原作に完全準拠の設定。)。 レベルが高いと何でもありになる。 味方ゴール前からシュートを打っても、敵選手を何人もふっとばしてあっさりと敵ゴールに入る無茶苦茶な局面も…。但し、若島津や若林以上の実力のキーパーにはあまり通用しない。 負け越し(レベル上げ)前提のゲームバランス 1試合ごとの敵チームの強さの上昇が激しく、反則等のランダム要素は存在しない為、無敗で勝ち抜くのは困難。 負けるたびに日本での試合であろうとも若林から叱咤される。お前は西ドイツにいる筈だろうに… その他システム面の問題 試合前のインフォメーション関連 フォーメーションやディフェンスタイプの変更は実装されておらず、フォーメーションは原作の4-3-3で固定。 このため中盤の守備が薄く、相手チームにボールを奪われると容易にカウンターされてしまう。 スタメン、ベンチ間でしかポジションチェンジを行えない。例えば松山をDFからFWに変更する場合は一度控えに回してから任意のポジションに移さなければならず、少々面倒。ハーフタイム(一度入れ替えた選手は×マークが付き二度と選択できない。)や全国大会編ではポジションの変更すらできない。 さらに自分で設定したフォーメーションを記憶してくれない。特に途中参加で戦力として期待できる岬や若林はベンチ側に設定されているために、基本的に各試合ごとに設定し直さなければならない。また、ディフェンダーも、能力の高い石崎が外され、彼より能力が劣る高杉がスタメンに起用されている。もっともこれは原作再現であるし、また全日本にはディフェンス向きの選手自体が少ないので(松山や三杉をDFとして使わないならば)高杉も使う余地はある。 試合中関連 ドリブル中に表示されるのは、ボールを持っているキャラクターのみで、そのほかのキャラクターは操作できない。つまり、敵がボールを持っているときはほぼ操作不能。 ボールを持っていない選手のポジションは「パス」コマンドを選ばないと表示されない。 利用価値の低い「マーク」コマンド。相手に行動させずに他の選手を守備に参加させられる…という効果があるのだが、ほとんどの選手はマーク能力自体がかなり低く設定されているため、実際は滅多なことでは成功しない「死にコマンド」である。事実、次回作からは削除された。 パス先に指定できるのは、一度のパスコマンドで表示される4人だけ。そのためどうしてもパスしたい味方が出てこない場合、何度か「パス」コマンドを選びなおすことで、表示させてやる必要がある。これは仕様として一応説明書にも記載されている。 キャラゲーとしての問題 必殺技はシュート系とコンビプレイのみ。 しかもプレイヤー側が使用できるのは翼と岬のゴールデンコンビのみ。敵側で政夫と和夫が使っていたジェミニアタックはなぜか使用できない。 そのためにほかのコマンド(タックル、ドリブル、パスカット等)は純粋に能力値の勝負になっている…が、これが前述の難点になってしまっている。 最も不遇なのが次藤で、原作で猛威を振るった巨体を利したチャージやブロックが一切ない。 また、必殺シュートはあるのに次藤が巨体から繰り出したパワーによるシュートはなく前述の通り次藤自身のシュート力も低い。ゲームでも比良戸中は原作通り準々決勝(ゲームでは6戦目)の相手だというのに原作と違ってまったく強敵に思えない(*11)。 ただしディフェンス能力自体は高いので味方の守備要員としては有能。この点に関しては石崎に大きく優っている。そもそも本作では次藤に限らず必殺ディフェンス自体がほとんど存在しない(*12)ので、原作再現が不完全なのは次藤に限った話ではない。 南葛中のメンバーで修哲トリオは本来、ゲームメーカー(パス)の井沢、ドリブルの滝、シュートの来生という位置付けのはずだが、来生のシュート力は井沢や石崎と同じでしかない。それでいて井沢はパス力が高くなっている上、石崎はタックルやパスカット力が非常に高い(この2人の他の能力はすべて来生と同じなので、これだけでも来生の上位互換)。更に井沢や石崎はダイビングヘッドが使えるので実質得点力でも来生を上回るので来生のみ原作での持ち味を殺されてしまっている(*13)。 ゲームオリジナルの展開 全国大会から始まるので地区予選決勝の相手、大友中とは戦えない。 原作では事実上中学編での初試合と呼べる戦いで、Jr.ユース編に登場する新田もいるので再現しても良かったと思うのだが。 ゲームバランスの関係か試合順が変わっていたり(東一中と錦が丘)、他の中学が戦ったチーム(明和東、南宇和)と戦う。 ただし原作で戦ったチームは(錦が丘を除いて)どれも強敵なので、難易度の調整という意味では機能している。 試合順はまあ仕方がないとしても、原作で戦わなかった中学との戦いははっきり言って蛇足。こんなことなら1回戦を原作の静岡大会で大勝した相手のうちから1校、その次を地区決勝の大友中にした方が自然。 また、原作の設定に逆らってまで入れた明和東中だが全員「てきの〇ばん」という無名選手扱いと拘りがあるのかないのかよくわからないことになっている。せめてキャプテンの成田や元明和FCメンバー8人中でのリーダー格であるCFの沢木あたりは入れるべきだっただろう。 全日本編ではアドベンチャーゲームをプレイする必要がある。パリ市内のどこかにいる、重要な仲間キャラクターを探し出すのが目的で探し出せれば以後、試合に加わってくれるようになるのだが… 制限時間があったり、調べる場所を厳密にカーソル指定しなくてはならない場面があるなど、難易度は地味に高い。しかもクリアする方法が対象人物がいる場所でコマンド総当りの後に帰ると偶然すれ違って会える(*14)という物で、普通にやっているとまず気づかない。 またこのアドベンチャーでピエールに会うことができるのだが、おれのいえはかねもちだ つばさ かねもちはいいぞなどとのたまう(*15)。 ネオタイガーショットの習得方法 原作と同じく吉良監督からブラックボールを送ってもらって習得するのだが… フラグが立つ条件が日向のレベルを12以上にしてから1試合で2回ペナルティエリア内からのタイガーショットを失敗する。という物。タイガーショットは強力なため、普通のキーパーでは失敗させるどころか点が入ってしまい、まず条件を満たすことができない。 イタリア(試合タイミングがランダム)、西ドイツ戦(最終戦)のような強力なキーパーがいる試合で狙わなければ習得しにくい、という本末転倒な状況に。 用意された試合中の選手グラフィックは数種類程度、かつ全部標準的な体型である為、時に違和感が生じたりする。 特に顕著なのが角刈りタイプで、巨漢の次藤や小柄な沢田やカルツが早田などと同じ外見になってしまっている。しかも原作での次藤はパワーで強引に吹っ飛ばして進むタイプのドリブル一本なのに普通にかわすだけになっており全くらしさがない(因みにゲーム中で強引なドリブルをする日向は原作準拠だが、かわして抜くことも普通にあったので次藤ほどではない)。 当時、まだ信頼性のあったファミコン通信の(付録冊子であるが)ゲームカタログのレビューでも「見分けのつかないキャラ」を指摘されている。特に「岬、三杉、反町、松山」は原作でも肥えたファンでないと区別がつきにくいのだが、ドット絵ではもう四つ子である。(*16) 本作オリジナルの要素として、岬は茶髪、三杉は赤髪、というように同じ顔つきのキャラは原作から髪の色を変更することで何とか差別化している。「II」も髪色による区別は続いた。 「III」以降はカットインに専用の絵が与えられたキャラが増えており、多少改善されている。 グラフィックに関しては、当時は使える容量が少なく、容量節約のため仕方のない事であったのだろう(特にプラットフォームがFCの本作であればなおさらである)。 総評 粗があるとは言え、今までになかった、リアルタイムシミュレーションゲームという斬新なアイデアは多くのユーザーを魅了した。選手ごとにコマンドを選び、ガッツを消費して実行させる…このシステムの登場でアクション性に依存しないスポーツゲームも製作できると言う事を知らしめ、シミュレーション形式のスポーツゲームが登場し始めるきっかけとなった功績は大きい。 そしてもう一つ注目したいのが、「キャラゲー=クソゲー」というセオリーを覆した数少ない作品の一つでもあること。システムの改善、オリジナルストーリーで原作のその後を描く…など独自の発展を続け、原作終了後実に6年間もシリーズが保たれていたことは、アニメ・マンガをベースとした作品としては大変珍しいケースであった。 その後の展開 本作の人気から続編が作られシリーズ化していった。まず1990年7月に『キャプテン翼II スーパーストライカー』を発売。 技の幅が広がったり、システムもさらに改良され非常に評価が高い。 原作のジャンプ連載は本作の発売時期に終了し、完結した状態だったため、テクモによるオリジナルストーリーだがキャラクターはそれぞれ原作がしっかり踏襲されており、オリジナルキャラもその中に自然に溶け込んでおりゲームヌキにして、ストーリーそのものの評価も非常に高い。 移植版やリメイクは出ていないが1992年に海外で発売されている「テクモカップ サッカーゲーム」はほぼこれと同じ内容である。 ただし、版権にかかわる部分は変更されており「キャプテン翼」との関連性は無い。「キャプテン翼」の知名度があるヨーロッパでも北米版準拠のでの発売となったが、タイトルのみ発売地域に合わせ「テクモカップ フットボールゲーム」と改題されている(*17)。 また、今作と同じく原作準拠でストーリーもほぼ同じ作品がPS2(バンダイ製)、NDS(コナミ製)で発売されている。 どちらもある程度の違いはあるもののコマンド選択で各行動を行う、各行動にカットインが入る等本作の影響を受けた表現やシステムが使われている。 スーパードッジボールを題材にしたドッジ弾平やFFXのミニゲームのブリッツボール等、この作品の影響を受けたゲームは意外と多い。 余談 アニメ終了及び連載終了直前の販売 実は当初の発売は1986年であったのだが、発売延期を繰り返した結果記載されている年月日に発売されるという経緯を持ち、相当な難産であった事が窺える。 元々が漫画を題材にした所詮キャラゲーの為に開発中止も十分にあり得た事であり、そうなっていたら現在のスポーツゲームの在り方が変わっていた可能性もあり得た。 お遊びメッセージの数々 全国大会優勝時の会話時に出てくる「ン?」の時に十字キーの右か左を押したり、アドベンチャーの時にキャラクターの口元を調べると変なメッセージが出る。 主役は俺だと言い合う翼、日向、そこに首を突っ込む若島津やコミックスやゲームの宣伝、ユニホームの交換を拒否したり同時優勝になった時に日向を罵倒したりしてボコボコにされる等感動をぶち壊しにする事請け合い。 この技は徳間書店のファミコン情報誌『ファミリーコンピュータMagazine』1988年11号(6月3日号)の裏技コーナー「超ウルトラ技50+1」に掲載されたが、同コーナーで掲載されたものを集約した大技林には何故か掲載されていない。 岬捜索のアドベンチャーパートで出会うピエールの口を調べると「ピエールホットライン」と言って「ここに電話するといいことあるぞ」と03-256-2525という番号を教えてくる。 これはテクモのテレフォンサービス「テクモホットライン」であり説明書にもその記載がある。 因みにこの番号が使われたのは本作が最後で12月の『忍者龍剣伝』では03-222-7550(*18)に変わっている。これはその後しばらく使われ1991年には東京23区の一斉変更に合わせアタマに3が付いて03-3222-7550として持続使用されたが現在は使われていない。 同パートで岬の父一郎の口を調べると「ゲージュツはバクハツだ!」と言うネタもある。 テクモスタッフの遊び心なのか、リーグ戦で戦うチームにオリジナルキャラクターが登場する。 登場するのはマッハー(ポーランド)、リネカー(イングランド)、アルゴス(スペイン)、シャラーナ(ポルトガル)の4人。 オリジナル必殺シュートはなく、特徴があるのはドリブル倍速のマッハーだけ。次回作でもポーランドチームで対戦する事になる。 イングランドは原作でフランスと戦っており、原作キャラのDFロブソンもきちんと出場しているが、リネカーは完全オリジナルキャラ。続編ではロリマーという名前に変わっている(*19)。IIIからは必殺シュートも体得。劇場版で登場した(*20)パワーストライカーのスティーブは登場していない(*21)。 スペインのアルゴスくんは同時期発売予定の『アルゴスの戦士 はちゃめちゃ大進撃』の宣伝も兼ねていたが、本作の発売がかなり遅れたため結局1年も間が開いてしまい宣伝効果は低かった。 ポルトガルチームは次回作でも登場するが、ストーリーデモのパートで西ドイツに負けてしまうため再戦の機会はない(*22)。 ガッツ不足の際の「くっ! ガッツがたりない!」という台詞がよくネタにされる。 この台詞はキャプテン翼の本編とは直接の関係はなく、ゲーム制作者の口癖をゲームに入れただけとのこと。 南宇和戦の前に監督に情報を聞くと「武井のダイビングヘッドには気を付けろ」と言われるが、実装すらされていないため使うことはない。 原作で南宇和は、松山率いるふらの中と準々決勝(ふらのにとっては南葛戦の前)で対戦しキャッチに来たキーパー加藤の手を強引にヘディングで押し込んでゴールを決めたが、ボールそのものが高かったのでこれはゲーム中で「ヘディング」に該当する(アニメでも原作でも「ダイビングヘッド」とは言及されていない)。 後のメガCD版では「パワーヘディング」として正式に必殺技となった。 上述の通り日向の「ネオタイガーショット」は全日本入りしてから体得するため、その台詞は完全に仲間(プレイヤー側)ありきのものになっている。 だが、そのフラグ自身は独立しており、それさえ立っていれば敵側にいる日向でもネオタイガーを放ってくる。 つまりパスワードでそれを体得した状態で国内大会から始めると南葛対東邦戦でも放ってくるのだが、その時「くらえ!とうほう!これがおれのネオタイガーショットだ!」とまるで自殺点(オウンゴール)する気マンマンのような珍妙な台詞を見ることができる。 当然、その言葉に反してちゃんと森崎の守る南葛ゴールに向けて容赦なく飛んでくる。 他に特殊なパスワードなどで全日本で東邦(日向のいる中等部)を相手に戦う場合も、同じ台詞を見ることができる。 ファミ通にて2003年にファミコン生誕20周年を記念して行った「最も心に残ったファミコンソフトは?」というアンケートでは本作が27位、IIが51位に入り、キャラゲー部門では1位と2位を独占した。 キャラゲーとしては他に類を見ない程長く愛されてるゲームであることが窺える。 上記の様に原作終了前後の発売でありながらゲームオリジナルストーリーの続編が出る程の人気を誇り、後に原作の続編が連載される等与えた影響は予想以上に大きい事が窺える。 島田秀平が都市伝説の持ちネタ「ドラクエIのパスワードが意味のある文章になる」のキャプテン翼版がいくつか存在する。「つばさはつ よいつよい つよいつよいつよいつよ いつよいつ よいなあああ」「ぼくはおお ぞらつばさ とみさきたろうふたりそ ろつてゆう しようしよう」「もえろもえ ろもえろも えろもえろもえろもえろ もえろひゆ うがこじろう」等、その他にもある。 ただし、ドラクエの様に「未来の予言的文章」では無いし、早くから知れ渡っているので仕込みの疑いがある。 CMではアニメ本編での場面は一切使われていない。最後のタイトルコール「キャプテン翼もうすぐ新登場だ!」も、翼役の小粥よう子氏ではなく三杉役の溝口綾氏。 難産の果ての話題作の割にCMはアニメからの流用はなく実写のサッカー映像にゲーム画面のみと、さほど力を入れようが感じ難いものになっている。 ゲーム本編で使われていないボツ絵が見られる一面もある。
https://w.atwiki.jp/costdangerous/pages/59.html
キャプテン・メアリー ■性別 女 ■賞金額 1.8億D$ ■所持武器 カットラス ■コスト ??? ■ステータス 攻撃:12防御:1体力:4精神:3FS:10 ■FS名 カットラス道の段数 壮絶!!キャプテン・メアリーの最期 範囲1:隣接1マス 範囲2:MAP全体 発動率???% 成功率???% キャラクター説明 7つの海を制覇し海賊を生業とする者でその名を知らないものはいない。 カットラスを用いた海賊流剣術に長けており、とある生ける伝説から学んだものらしい。 その実力は折り紙つきだが、ただ強いだけでなく多くの海を旅した経験とその途中で育んできた仲間との絆が彼女を支えている。 大海賊キャプテン=シルバーフックの子孫だという噂もあるが本人は否定している。 赤いバンダナを頭に巻き、その隙間から犬耳のようにはみ出た髪型が特徴。 服装もまさに海賊らしい衣装を身にまとう。 常に余裕を見せ、なんか微妙にドヤ顔っぽいが時折遠くを見つめるようなシリアスな顔をする。 実は日本人で鎌瀬芽有(がう)という名前を持つ。
https://w.atwiki.jp/captain-rainbow/pages/21.html
トレイシー 昼間、3メモリ半に部屋から出てきてエントランスの椅子に座る 流れ 1.話す 2.質問に答える(1日に1回まで挑戦可)まず4つの質問に正解する。これをクリアしないと鷹丸とのイベントも進行しない。 3.鷹丸のイベントを進めると、トレイシーの名前が出てくる。 4.鷹丸のイベントの途中でトレイシーに◎がつく。地下室にいけるようになる。 その後、キャサリンのイベントやおっさんのイベント(トレイシーがいない場合はノーヒントでクリアする必要あり) でまたトレイシーの家の地下室に来る場合がある。いずれもキャサリンやおっさんに◎がついたあとに発生するイベント。 ミニゲームあり。 4つの質問例 海岸にいるカニの数 ・・・4匹 おっさんのゴルフネットの絵柄 ・・・トカゲ マッポの交番の赤いランプの数 ・・・4つ ファミコン兵士が好きな人 ・・・トレイシー 鷹丸の刀の持つ位置 ・・・腰の左 クスリの色 ・・・青 風車の操作パネルの押せるスイッチ数 ・・・3個 デビルの家に置いてある食べ物 ・・・ピザ ファミコン兵士の人数 ・・・6人 風車のプロペラ ・・・3枚 風車のスイッチ ・・・3個 トレイシーの近所の洞窟 ・・・ミミン おっさんは寝る前に ・・・テレビを見ている 滝の数 ・・・6箇所 デビルのカーペットの柄 ・・・恐竜 森にいるのは ・・・カメ ひかりの趣味は ・・・占い 神社にある桜の数 ・・・5(?) キャサリンの香水イベントのクイズ キャサリンに関する物のみ 部屋のタマゴの色(模様) ・・・青 おなかの色 ・・・白 庭のたまご型のランプの色 ・・・ピンク スロープの色 ・・・白 リボンの色 ・・・赤 土管の色 ・・・ピンク フェンスの色 ・・・白 瞳の色 ・・・黒 カーテンのフリルの色 ・・・水色 庭から見える生物 ・・・クジラ 庭の花の色 ・・・紫 ベッドの色 ・・・赤 以降◎をつける方法は鷹丸の攻略参照。 ⇒鷹丸がトレイシーの家の階段を登るイベントをクリアすると◎がつく。 地下室にたどり着けない ヒント1:部屋が変われば、トレイシーの肖像画が変化する。 ヒント2:扉の足元、床を見る。最後の扉は自力で。 トレイシーに絆を深めてから話しかけると、木馬のミニゲームが遊べるようになる。 クリア後、記録更新するとキラリンがもらえる。 デビルのカーペットは中心に星がありキラーのマークが8個あります。 -- 名無しさん (2008-08-31 10 10 10) デビルのカーペットの柄はタマゴン(デビルワールドの主人公)の様な気がする。 -- 名無しさん (2008-09-02 13 01 52) タマゴン確定っすねb -- 名無しさん (2008-09-05 18 10 41) 香水イベントでトレイシーからの質問がキャサリンの部屋のタマゴの色、キャサリンの目の色、フェンスの色、庭の花の色など聞かれます。他にもまだあると思うので、キャサリンの家覚えておいた方がいいですね。 -- 名無しさん (2008-09-13 13 46 55) トレイシーの家の隠し扉が未だに分からない自分<乙 -- (=ω=.)ノ (2009-07-28 14 55 07) ↑何はともあれ鷹丸の女嫌いを克服させる。その過程 -- 名無しさん (2009-08-15 14 31 58) 桜の木の本数、5本で合ってます -- そ (2011-05-02 16 14 59) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fallout3/pages/185.html
モンスター / エイリアン・キャプテン(Alien captain) 危険度 移動速度 ★★★★★ 遅い HP DR Perception 武器 近距離 遠距離 25 0 6 素手(DAM 2) キャプテンのサイドアーム Mothership Zetaのキャプテン。サリーに「あいつを殺せば良い」とか言われてしまう悲しい奴。 正面からぶつかると周りのエイリアンや、所持しているユニークウエポンの性能もあって危険だが、 後を向いて座っている上にバリアも無いのでスニークで倒すならそれほど難しくはない。 New Vegas HP DT DR Perception 武器 近距離 遠距離 400 0 0 9 素手(DAM 0) エイリアンブラスターレーザーピストル TraitのWild Wastelandを取得するとマップ北端に出現する。 引き連れている2体のエイリアンは、プレイヤーがキャプテンに発見されない限り敵対しない。 ユニーク武器「エイリアンブラスター」を所持しているが使用してこない。 リンク The Vault (英wiki)Fallout 3 Fallout New Vegas