約 2,242,414 件
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/729.html
キャプテンフッカ とは、【ルイージマンション3】?のキャラクター。 プロフィール 作品別 コメント プロフィール キャプテンフッカ 他言語 Captain Fish Hook (英語) 種族 【オバケ】 初登場 【ルイージマンション3】? サメ型の【オバケ】。床や壁に憑依する能力を持つ。 作品別 【ルイージマンション3】? ビーチレストランフロアの海賊船に登場。 まずは憑依を解除する必要があり、【ナロスト】の投げる樽爆弾を食べさせる事で本体が出現する。 本体は眼帯をしているためそのままではストロボが通じず、フック攻撃が床に刺さった時に反対側を照射する事で捕獲可能となる。 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/misamisathread/pages/275.html
→参照 →参照 出典:キャプテンコマンドー 横スクロールアクションゲームの主人公と見るか、 対戦格闘ゲームのキャラと見るかで世代が変わる。 なお、キャプテンコマンドーの綴り『CAPTAIN COMMANDO』 それぞれ前三文字をとると、企業名であるCAPCOMになる。 死亡遊戯での即死が多い反面、邪神戦争ではとしあき軍のキーパーソンとして活躍することが多い。 ピンチの時には仲間の3人を招集する場合もある。 深夜でよく会えるが最後まで残る事はあまりない。 ミサキャラでは数少ない「悪に染まらない正義の味方」。 女難の相あり。
https://w.atwiki.jp/cvssyourimessage/pages/910.html
キャプテン・アメリカ 《出典作:MARVEL SUPER HEROES、マーヴルVS.シリーズ》 VS. 対アイスマン【マーヴルVSシリーズ:CAPCOM】 「この程度の氷で行動不能になるほど私のBODYはヤワではない」 ※投稿・kdkz 対アポカリプス【マーヴルVSシリーズ:CAPCOM】 「AMERICAN SPIRITがお前を倒す!くらえ、HYPER STARS STRIPES!!」 ※投稿・kdkz 対一文字伐【ジャスティス学園シリーズ:CAPCOM】 「ほう、学生とは思えぬ程の立派な闘争心だ!今回の負けでへこたれずに、これからも精進したまえ!」 ※投稿・acrysion 対エイジ・シンジョウ【闘神伝2(AC版):CAPCOM】 「旅人よ、更なる努力を積み重ねることで、己の剣捌きもより強力になるだろう!」 ※投稿・acrysion 対エドモンド・本田【ストシリーズ:CAPCOM】 「ううむ…なぜ、ただのPUSHINGがそれ程までの威力になるのか…」 ※投稿・kdkz 対エル・フォルテ【ストⅣシリーズ:CAPCOM】 「…こ、これがキミ特製のアップルパイかね…!?…どうも異臭が漂うし…、普通の人間が食べれば食中毒になってしまうぞ…」 ※投稿・acrysion 対オメガレッド【マーヴルVSシリーズ:CAPCOM】 「任務の時だけ絶対零度から目覚めるお前とTRAININGを続けている私…どちらが勝つかは一目瞭然だ!」 ※投稿・kdkz 対ガイル【ストシリーズ:CAPCOM】 「うむ、流石は戦闘のプロフェッショナルだ!相変わらずの妥協のない攻めに感服だよ。またいずれ共闘できる機会があれば、その時は宜しく頼む」 ※投稿・acrysion 対ガイル【ストシリーズ:CAPCOM】 「何を寝ぼけている中佐!軍のTRAININGが厳しいのは当然だ、さっさと立ちあがりたまえ!!」 ※投稿・kdkz 対牙刀【餓狼MOW:SNK】 「そんな目で見るな。本来ならば敗者は、殺されても文句は言えぬ筈だぞ?」 ※投稿・acrysion 対牙神幻十郎【サムスピシリーズ:SNK】 「この機会にKATANAの扱い方を学んでおくとしよう」 ※投稿・kdkz 対キャプテン・コマンドー【キャプテンコマンドー:CAPCOM】 「お互いに、キャプテンとしてこれからも頑張っていこうじゃないか!」 ※投稿・acrysion 対キャミィ【ストZEROシリーズ:CAPCOM】 「君は重要な情報源だ…シャドルーについて洗いざらい吐いてもらおう」 ※投稿・kdkz 対キャミィ・ホワイト【ストシリーズ:CAPCOM】 「流石はイギリスが誇る特殊部隊の一員だ。一筋縄ではいかないな!」 ※投稿・kdkz 対ケン・マスターズ【ストシリーズ:CAPCOM】 「VICTORY!!…ハハハ、君のBURNING HEARTを見て私までアツくなっていたよ」 ※投稿・kdkz 対豪鬼【ストシリーズ:CAPCOM】 「MASTER WARRIORに後れをとりはしない…私は祖国を背負い訓練を重ねた“CAPTAIN AMERICA”なのだ」 ※投稿・kdkz 対コーディー【ストⅤ:CAPCOM】 「コーディー市長、オフならオフでかまいませんが案件の引き継ぎはきちんと済ませてきたのでしょうな?」 ※投稿・kdkz 対ゴッド・ルガール【カプエス2:CAPCOM】 「悪を倒す事だけが戦いではない…人々の命を救う事もまた戦いだ。AVENGERS!ASSEMBLE!!」 ※投稿・kdkz 対殺意の波動に目覚めたリュウ【ストシリーズ:CAPCOM】 「FIGHTER s SPIRITをなくした君に負けるわけにはいかない!!」 ※投稿・kdkz 対サイクロップス【マーヴルVSシリーズ:CAPCOM】 「ミュータントとは共存できるのがBESTだ。だが、“I am an AMERICAN SOLDIER. …これだけは覚えていてもらおう」 ※投稿・kdkz 対サノス【マーヴルVSシリーズ:CAPCOM】 「貴様がおこなった殺戮の数々…決して忘れはしない!!」 ※投稿・kdkz 対ザンギエフ【ストシリーズ:CAPCOM】 「“打倒アメリカ …またCHALLENGEしてくれ。何度でも私は受けて立とう!」 ※投稿・kdkz 対ショー・疾風【風雲シリーズ:SNK】 「盾とマーシャルアーツを組み合わせた私の格闘技にも名前をつけるべきか…?」 ※投稿・kdkz 対シュマゴラス【マーヴルVSシリーズ:CAPCOM】 「地球の平和を考えてくれるのなら神でもモンスターでもかまわないさ」 ※投稿・kdkz 対神人・豪鬼【カプエス2:CAPCOM】 「悔しいが今回勝てたのはただのLUCKYだな…確実な勝利にはAVENGERSの力が必要だ」 ※投稿・kdkz 対スカロマニア【ストEXシリーズ:CAPCOM(ARIKA)】 「コスチュームを着てヒーローになるのではない…HEROだからCOSTUMEを着るのだ!!」 ※投稿・kdkz 対スパイダーマン【マーヴルVSシリーズ:CAPCOM】 「強敵を前にするべき事は軽口ではなく行動分析だ!」 ※投稿・kdkz 対センチネル【マーヴルVSシリーズ:CAPCOM】 「センチネルの機能停止を確認…MISSION COMPLETE!!」 ※投稿・kdkz 対洗脳されたケン【SVCCHAOS:SNK】 「全米格闘王をこうも容易く堕とすとは…ケン、君の身にいったい何が…?」 ※投稿・kdkz 対大門五郎【KOFシリーズ:SNK】 「ジュードーか…懐かしいな。キャプテン・アメリカになったばかりのROOKIE時代を思い出すよ」 ※投稿・kdkz 対ダン・ヒビキ【ストシリーズ:CAPCOM】 「Are you okay?SHIELDを殴って骨が砕けてなければいいが…」 ※投稿・kdkz 対チャーリー・ナッシュ【ストⅤ:CAPCOM】 「残念だよ。私と共闘していた頃のキミは…もういないという訳か…」 ※投稿・acrysion 対チャーリー・ナッシュ【ストⅤ:CAPCOM】 「昔話はやめておこう…今も正義のために戦えているのならそれでいい!」 ※投稿・kdkz 対春麗【ストシリーズ:CAPCOM】 「“世界最強の女性 といっても過言ではない君の脚技…久々に堪能させてもらったよ!」 ※投稿・kdkz 対ナッシュ【ストZEROシリーズ:CAPCOM】 「訓練時間はまだ残っているな…中尉!次はガイル中佐と共にかかってきたまえ!!」 ※投稿・kdkz 対バーサーカー【フェイトUC:CAPCOM】 「英霊とやらの強力な攻撃も直撃しなければNO PROBLEMだ!」 ※投稿・kdkz 対バーニングバツ【燃えろ!ジャスティス学園:CAPCOM】 「その若さで私をここまで追い詰めるとは…君とのRETURN MATCHを楽しみにしているよ!」 ※投稿・kdkz 対覇王丸【サムスピシリーズ:SNK】 「一撃必殺と隣り合わせの攻防…まさにDEAD or ALIVEだな!」 ※投稿・kdkz 対ベガ【ストシリーズ:CAPCOM】 「私が…いや、AMERICAがシャドルーに屈する事は決してない!!」 ※投稿・kdkz 対マイク・バイソン【ストシリーズ:CAPCOM】 「次はボクシングのルールで対戦してみるかい?」 ※投稿・kdkz 対マイク・ハガー【ファイナルファイトシリーズ:CAPCOM】 「PRESIDENT、あなたの負けです。溜まった仕事を消化しにいっていただきましょう!」 ※投稿・kdkz 対モリガン・アーンスランド【ヴァンパイアシリーズ:CAPCOM】 「CAPTAIN AMERICAとて“TRAP にかかることはある…突破するのも任務のうちだ!」 ※投稿・kdkz 対ライデン【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「確かに君の突進力は尋常でない威力だ。だがそれしきでやられる程、私は脆くはないさ」 ※投稿・acrysion 対リュウ【ストシリーズ:CAPCOM】 「熱いFIGHTER s SPIRIT…久しぶりに見せてもらったよ!」 ※投稿・kdkz 対ルーファス【ストⅣシリーズ:CAPCOM】 「闘いの最中にマシンガントークは控えたまえ。舌を噛んでしまうぞ?」 ※投稿・acrysion 対ロイ・ブロムウェル【ジャスティス学園シリーズ:CAPCOM】 「なかなか見所のある若者だ。頑張りたまえ、未来のPRESIDENT!!」 ※投稿・kdkz 対ロール【ロックマンシリーズ:CAPCOM】 「I m sorry…戦場では全力で戦うのが私のポリシーだ」 ※投稿・kdkz 対ロックマン【ロックマンシリーズ:CAPCOM】 「相変わらずの逞しさだ!流石はロックマン。この先も互いに精進の余地はあるようだな」 ※投稿・acrysion 対ロレント【ファイナルファイトシリーズ:CAPCOM】 「お前のような危険人物にAMERICAは渡さん!!」 ※投稿・kdkz &. &ウルヴァリン【マーヴルVSシリーズ:CAPCOM】 「君のWWⅡでの活躍は私も耳にした覚えがあるよ」 『記憶の元気なジジイだな…俺とは大違いだぜ』 ※投稿・kdkz &ガイル【ストシリーズ:CAPCOM】 「良いチームワークだった。お礼に、アップルパイでもどうかね?」 『うむ、頂こう。コーヒーのお供に丁度良いな』 ※投稿・acrysion &キャプテン・コマンドー【キャプテンコマンドー:CAPCOM】 「仲間がいるというのはやはり心強いものだな」 『後ろには我々コマンドーチームがいる。安心して戦ってくれ!』 ※投稿・kdkz &ケン・マスターズ【ストシリーズ:CAPCOM】 「ケン!SYOURYUU REPPA、合わせてくれ!!」 『OK、キャップ!いくぜ、昇龍裂破!!』 ※投稿・kdkz &ザンギエフ【ストシリーズ:CAPCOM】 「肉体、そして精神…私の武器は私自身だ!」 『ほう、軟弱者のアメリカ人にしてはいい心がけだ。見直したぞ!』 ※投稿・kdkz &春麗【ストシリーズ:CAPCOM】 「この試合、特に不審な点は見当たらないな…」 『黒幕がいるならいずれ正体をあらわすわ。今は勝つことに専念しましょう』 ※投稿・kdkz &マイク・バイソン【ストシリーズ:CAPCOM】 「どうだったかな?AMERICAを相手にした感想は」 『へっ、テメェが語るアメリカなんざただのキレイゴトよ!!』 ※投稿・kdkz &リュウ【ストシリーズ:CAPCOM】 「上々の試合運びだったな、リュウ!」 『そうだな、次もこの調子でいこう!』 ※投稿・kdkz
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/1050.html
ガンダムレギルスGUNDAM LEGILIS 登場作品 機動戦士ガンダムAGE 型式番号 xvm-fzc 全高 19.1m 重量 71.2t 所属 ヴェイガン 搭乗者 ゼハート・ガレットフェザール・イゼルカント 武装 ビームバルカン(頭部)ビームバルカン(掌部)ビームサーベルレギルスライフルレギルスキャノンビームバスターレギルスビットレギルスシールド 特殊装備 レギルスコア 【設定】 鹵獲したガンダムAGE-3オービタルより得られたデータとヴェイガンの持つ独自のMS開発技術を融合させて開発したヴェイガン製ガンダム。 トリコロールカラーの姿はまさにガンダムそのものだが機体各部の構造や左右対称のマニピュレーター、コックピットが頭部にある点は他のヴェイガン製MSと共通している。 機体名称が判明するまではファンから「ヴェイガンダム」と呼ばれていた。 その性能は非常に高く、ゼハートが搭乗する際には仮面型の能力制御デバイスが必要なくなるほどであるが、それ故に高度なXラウンダー能力を持つパイロットにしか扱えなかった。 また、本機の限界稼働時は頭部のスリットが開きガンダムと同様のツインアイが現れる。 コアファイターを搭載したAGE-3を参考にしたためか、本機にも脱出装置としてコックピットとレギルスキャノンを分離させる「レギルスコア」を内蔵している。 当初はイゼルカント専用機として運用されていたが、イゼルカントの意志を受け継ぎプロジェクトエデンの指揮権を委ねられたゼハート・ガレットに受領された。 また、ゼハートが運営するXラウンダー研究機関では本機を基に「ガンダムレギルスR」が開発されていた。 公式ムック曰く、本機はダークハウンドではなくAGE-FXと戦うイメージでデザインされていたそうだ。 そのため、デザイナーの「無理に使わなくていい」との発言もありレギルスコアは裏設定となり本編では使われなかった。 もしFXと激突していたら本体が大破してコアファイターとレギルスコアの戦いをやっていたのだろうか。 小説版ではシド戦とアセムに敗北後ダークハウンドを巻き込まないために使用された。 ガンプラではちゃんとレギルスコア形態にすることが可能。 【武装】 ビームバルカン(頭部) 頭部に2門が内蔵されているビーム兵器。 連射性を重視しており、主に牽制に使用される。 ビームバルカン(掌部) 両掌に内蔵されている小型ビーム砲。 ビームサーベルの形成も可能。 ヴェイガン製MSの標準装備。 ビームサーベル 近接戦闘用ビーム兵器。 掌のビームバルカンから発振される。 レギルスライフル 本機専用の携行式ビーム兵器。 従来の物を凌駕する威力を持つ。 レギルスキャノン 腰背部に装備されている尻尾状の可動式ビーム砲。 ビームバスター 胸部に内蔵されている高出力ビーム砲。 レギルスビット 左腕に固定されているシールドから射出される無線式誘導兵器。 ギラーガと同様に胞子型が採用されている。 ガンダムAGE-FXのCファンネルと同様に突撃させての攻撃、機体の周囲に纏って防御と幅広く使用できる。 強力な反面、左腕を破壊されると使用不能になってしまう欠点も存在する。 そのせいかアセムとの最終決戦ではTV版、MOE両方で真っ先に破壊されていた。 ガンダムシリーズでも珍しい不定形のビット兵器で、ビームの塊をXラウンダー能力で操作するというものである。 このため、物理的なビットやファンネルに比べると作画に関する制約(形状、個数など)が少なく、作画スタッフから大いに喜ばれたとか。 レギルスは結構線が多いデザインしてるのもあるかもしれない。 アニメでは無数のビットを扱っていたが、ゲームだと流石にワンアクションで最大8つずつくらいしか射出されない。 覚醒技や勝利ポーズの時は無数のビットを放出する。 SドライヴやS覚醒時にはかなりの数を出せるがそれでもアニメには及ばない。 レギルスシールド 携行火器と同様にヴェイガン製MSとしては珍しい防御兵装。 採用されたのはやはりガンダムの影響もあるのだろう。 左腕に固定されている為、ビームバルカンやビームサーベルの使用の妨げにならない。 また、内部にはレギルスビットが内蔵されている。 【原作での活躍】 セカンドムーンから脱出したキオ・アスノたちを連れ戻すべくフェゼール・イゼルカントが本機で出撃。 ビシディアンのMS2機を瞬く間に撃墜しキオの能力に追いつけなくなってしまっていたガンダムAGE-3を大破させ追い詰めるも、海賊たちの策により取り逃がしてしまう。 ゼハート・ガレットが受領したあとはEXA-DBを手に入れるべく殺戮マシンと化していたシドと交戦する。 ゼハートはこの戦闘でレギルスの本質を理解し、性能を最大限まで引き出すことに成功。 キャプテン・アッシュのガンダムAGE-2 ダークハウンドの援護もあって見事シドを戦闘不能にした。 その後、最終決戦となるラ・グラミス戦でもゼハート自ら出撃しフラム・ナラのフォーンファルシアの援護を受けてキオのガンダムAGE-FXと互角以上の戦いをみせる。 その後母艦に帰還するが、ガンダム掃討に失敗したことにより自らガンダムを仕留めるために再び出撃。 しかし、ゼハートが平常心を失っていたこともありアセムのAGE-2 ダークハウンドにかなわず撃墜された。 OVA作品『MEMORY OF EDEN』ではガンダムレギルスRとは異なる赤い本機が登場。 シドとの戦闘シーンはカットされてしまったが、最終決戦の新規カットでは連邦艦を護衛する複数のクランシェとアデルを尽く撃墜し連邦艦を撃沈、直後に駆けつけたクランシェ・エンダを返り討ちにし擦れ違い様に他の敵機を撃墜、エンダの頭部をもぎ取りその強さを見せつける。やはり最後は撃墜されてしまうもののアセムとも熾烈な激闘を繰り広げ、TV版で瞬殺されてしまった鬱憤を晴らすかのような後戻りできなくなったゼハートに応えるかのような鬼神の如き活躍を見せた。 OVAであることを差し引いても凄まじい数のビット斉射、ゼハート役の神谷氏による熱演なども評価が高く、vsシリーズでは覚醒技として再現されている。 PSPゲーム版でもアセムを操作し、たった一人でゼハートのレギルスに最後の戦いを挑む展開となるが、この時のレギルスは攻撃力が高くダークハウンドとの性能差も大きい。そればかりか途中で増援が現れるため無強化では厳しい戦いを強いられ、下手をすればこちらが55秒でやられる恐れがある強力なボスキャラとして立ちはだかった。 ちなみにこちらの最終決戦はBGMが「ガンダムAGE-2 運命の先へ」となっておりアニメでは無かった台詞も多く、アニメとはまた違った熱い展開になっている。 小説版では火星防衛のためにサーベル以外使えなくなるほどの奮戦をした後に対等になるようにビームサーベルだけ使用したダークハウンドとの一騎打ちを行い敗北。 その後レギルスコアだけ離脱し爆散。本体に残されたレギルスシールドはダークハウンドのドッズランサーと共にキオのFXに渡され使用された。 【搭乗者】 ゼハート・ガレット CV. 神谷 浩史 ヴェイガンの地球侵攻作戦の指揮官にしてエースパイロット。 一連の戦いの後再びコールドスリープに就き、A.G.164年に再び覚醒。 新たな専用機ギラーガ、ウロッゾRを駆りイゼルカント親衛隊として地球本土制圧作戦の指揮を執る。 その中では民間人を巻き込むような作戦をとることもあった(*1)。 三世代編に入ると、死期の近いイゼルカントから「真意」を知らされヴェイガンの全権とガンダムレギルスを委譲されるにいたるが、それはゼハートにとってあまりにも重いプレッシャーとして圧し掛かっていく。 生来の優しさには明らかに合わない大役を背負ってしまったゼハートは自らを押し殺してでもイゼルカントの理想実現のために奮闘する。 要塞ラ・グラミスを舞台とした最終決戦ではガンダムとディーヴァを中心とする連邦軍の戦力を壊滅させるために多くの友軍を囮に戦略級の要塞砲ディグマゼノン砲を放つが、肝心のガンダムをしとめられなかったどころか多くの友軍を巻き込む愚行を犯してしまう。それによって兄デシルや戦死したかつての部下、囮にした友軍からの罵声の幻聴と幻視からプレッシャーが爆発してしまう。 やぶれかぶれとなったゼハートはガンダムレギルスでせめてガンダムだけでもしとめようとキャプテン・アッシュ(アセム)のガンダムAGE-2ダークハウンドに向かって特攻するが、もはやアセムの相手にはならずわずか55秒で敗戦。 最期は友人に本音を打ち明け、「ありがとう」と述べ戦死した。 Memory of EDENではプロジェクト・エデンを実行することで「同胞の死を無駄にしないために同胞を死に追いやる」という事実に気づくも引き返すことが出来ず、フラムの死後、デシルや死んで言った仲間から否定され、さらに地面から死者の手に引きずり込まれる光景を幻視するほど追い詰められてしまう。そしてフラムを犠牲にしたにも関わらず倒せなかったガンダム撃破および物量的不利を覆すために出撃。 多数のMSや艦艇を撃破し、ダークハウンドを駆るアセムの言葉にも立ち止まることなく一歩も引かない凄まじい一騎討ちを見せたが、最後はアセムの鉄拳制裁で敗北。 この戦闘ではアセムに止めを刺せる状況でもマウントパンチや踏み付けを行うなど冷静な判断が出来なくなっており、獣のような立ち姿になるなどゼハートの限界に近い精神を体現していた。 未だ熱い心を持つ彼に感謝の弁を述べつつ機体を押し離し、レギルスは爆発、ゼハートは戦死した。 3世代編はTV、OVA、ゲーム版、ガンダムエース版、コロコロコミック版、小説版と様々な形で、それぞれ違う設定や描写、展開がされているが、どの作品でも最終的にはゼハートは戦死してしまう。(*2) 彼が最後やぶれかぶれになって突撃したことから、「紙メンタル」などと言われることもあるが、今までの人生をかけてきたイゼルカントの計画が正気の沙汰ではなかった上、彼には友も愛すべき人もみんないなくなってしまったことを考えると、決して心が弱いわけではないだろう。むしろよくやったよ… いずれも過酷な道を辿ってはいるものの、これらはゼハートが必要ならば自身が全ての憎しみを背負ってでも冷酷な判断も躊躇なく下す必要がある「指導者」ではなく、人並みの優しさと責任感を持った「生真面目で普通の人間」だった事が、この結末を招いたと言える。 【原作名台詞】 「掴んだ!ガンダムレギルスの力!!」シドとの戦いでゼハートがレギルスを御する事に成功した瞬間。 「デシル兄さん…。結局私は兄さんと同じだ。…目的のために人の心を利用した。フラムは私を…愛してくれていたというのに…。」PSP版のディグマゼノン砲発射後の心境。フラムを囮にしたことを後悔していると同時に、何だかんだでデシルのことを気にかけていたようである。 「わ、私は…何をやっているのだ…!!」フラムや多くの友軍を無駄死にさせてしまい、彼は極限状態に陥り狂乱してしまう。そしてこの後… 「必ずやり遂げねばならないのだ…!人の感情など、とうに捨てている!!」「エデンに…エデンに全てを捧げたのだ!悔いなどない…!!」アセムとの最後の戦いにて。断腸の思いで放ったディグマゼノン砲によるガンダム掃討も失敗に終わり、TV版では精神的にも追い詰められ平静を保つことすら困難になってしまう。人が人でいられるための理想郷をつくるはずが自ら感情を否定しなければならなくなった事は皮肉であり、アセムからも正論を返される結果になった。もっとも、ゼハートも最後まで本来の優しさを捨てて非情になりきることはできなかったが。 ゼハート「いつもいつも…俺の邪魔ばかりする…!」アセム「いつも俺の感情をかき乱す…!いつも!!」ゼハート「貴様はいつもそうだ!!消えてなくなれぇぇぇぇ!!!」MOEより。戦いの中では二人にとってお互いの存在は友でありながら、敵として常に大きな障害として立ちはだかっていた。 ちなみにゼハートはアセムと話しているときのみ、一人称が「私」ではなく「俺」になっている。 「俺は前に進むしか…ないのだぁぁぁ!!」こちらがMOEのアセムとの最後の戦いにおいて「人が人であるためのエデンじゃなかったのか!?」に返した台詞。この後、アセムのAGE-2ダークハウンドと熾烈な激闘を繰り広げることになる。 この時のゼハートはイゼルカントの真意を知り、自分の望んだ理想との矛盾を理解してもなお、今までにプロジェクトエデンに賛同し想いを託して散っていった多くの同志や仲間達の為にも、もう後には退けなかったのである。 「全てが…零れ落ちていく…。どうして…掴めないんだ…。」「やり遂げたかったんだ…イゼルカント様のなさろうとしたことを…私達の夢を…。でなければ、私は何のために生きたのか…分からないんだ…。」TV版の決着後。自分の人生を懸けて成し遂げようとした夢も遂に叶うことはなく、最期はアセムにその想いを打ち明ける。 「フッ…変わらないな…お前は…。」MOEの決着後、救助しに来たアセムに対して。いつまでも優しい自分の好きなアセムのままだったことを嬉しく思ったのだろうか。対するアセムはエデンの実現を焦るあまり手段を選ばなくなっていった彼を嘆き混じりに「お前は変わってしまったんだな…!」と返した。 この時、アセムは普通に歳をとって見た目が変わっているのに対して、ゼハートはコールドスリープしていた時期があるためあまり見た目が変わっていない、という点も実に皮肉である。さらに深掘りすると、MOEで追加された学園祭の劇と思われるシーンでは、『(海賊の)フック船長を演じるアセム』『(大人になれない)ピーターパンを演じるゼハート』というあまりに泣ける演出が埋め込まれていた。 「ありがとう…アセム…」MOEでの最期の台詞でアセムから「俺たちはずっと友達だ」と言われた際に。アセムたちと青春を謳歌してきた思い出や、道を違えても友として彼と共に歩んできた時間こそ、ゼハートにとっての「エデン」だったのかもしれない。 TV版でも同じくアセムに感謝しながら逝ったが、この際のアセムの台詞は「お前がいたからここまでやれたんだ」。いずれも二人が掛け替えのない絆で結ばれていたことがわかる。 【その他名台詞】 「アセム!お前はこんなところで何をやっているんだ!お前は父親をやっていなければダメじゃないか!アセムゥゥゥゥ!」小説版4巻で、戦死したと思っていたアセムが生きていて、その上息子であるキオと交戦しているのを見て、司令官である自分の立場も作戦内容も全て忘れ、アセムの元へ突撃しながら。最期まで手に入れることのできなかった家族を持ちながらそれを捨てたアセムを許せず、ヴェイガンとしてではなく一人の友として殴ってやるつもりで起こした行動。この行動で敵味方すべて混乱し、結果AGE-3の鹵獲につながった。ここを見てる人にはすぐに分かるだろうが、某宇宙海賊のセリフのオマージュ。小説版4巻はくどいほど過去作(特に富野作品)の名台詞が無理やり出てくるが、この台詞はゼハートの心境を考えれば筋が通っており納得出来る。 「今の私には、重荷を分かち合える友がいる!」ゲーム『スーパーロボット大戦BX』から。同作のゼハートは原作以上に多くの人物と関わったことでプロジェクト・エデンではない本当のエデンへと進むため、アセム達自軍と手を取り合う道を選んだ。これまでどのメディアでもゼハートは最終的に命を落としていたが、同作で初めて生き残ることが出来た。この道を選べた彼ならば火星だけでなく地球やコロニーの人たちとエデンを創ることが出来るだろう。 フェザール・イゼルカント CV. 大友 龍三郎 ヴェイガンの最高主導者であり、非常に高いカリスマを持つ。 コールドスリープを使っているとは言っても実年齢は200歳以上と非常に高い。 アセム編では目元を隠しての登場、本格的な登場はキオ編から。 ヴェイガンの地球帰還を目的に戦争を起こしたが、何故か地球の人類に生き延びる可能性があるような作戦を立てているため兵からは疑問視する者もいたが、誰も口にはしなかった。 戦争を起こした本当の目的は、人が人として生きていくために地球のみならずヴェイガンを含めたすべての人類をふるいにかけ、優秀で心優しい人間だけを残すというとんでもないものだった。 妻ドレーネとの間にロミという息子がいたが、火星圏に蔓延る風土病にして死病の「マーズレイ」にて死亡。キオはロミの生き写しであったので、火星圏に捕虜として連れてこられたキオに国賓級の待遇を与え、優しく接していた。(小説版のザナルドなどからは不満を持たれていたが) パイロットとしても超一流で、アッシュとキオを圧倒するほど。 ただ、彼もマーズレイに感染しており、余命わずかだったためゼハートを後継者とし、最期はベッドに寝たきり状態となり、キオに地球の未来を託して逝った。 彼のことをフリットは「魔王」、「邪悪な存在」と言っていて、多くの視聴者は「流石にそれはないだろう」「ヴェイガンが憎いのは理解できるがそう言ってまで孫を戦わせるのか」などと言っていたが、まさかの大正解と言っても過言ではなかったので視聴者は手の平を返すことを強いられた。さらに言うとイゼルカントのキャラクター原案の姿は悪魔やピエロ、もしくは本当に魔王を彷彿とさせるデザインであった。 そして上記の通り、「目的を叶えて大往生を遂げる」というガンダムどころか多くの物語でも滅多にない黒幕であった。 ここまで大勝利した黒幕というか組織のトップなどガンダムだとイ様とラスタル・エリオンくらいのものだろう。というかラスタルにいたっては結果だけ見ればイ様以上の完全勝利を果たしている。中の人が「え?こいつ生きてていいの?」と発言するレベルで。 そう見ると彼らの異質さがわかるだろう。 元々はフリット同様に優しさと責任感を持つからこそ自分でも狂気であることを理解した上で計画を行っていた。 小説版ではゼハートから裏でプロジェクト・エデンを潰すように動かれていたり、スパロボだと法術士ニューに暗殺を命じる(ニューの判断でしなかったが)などわりと反目されていたりするがどれも安らかに逝くのは変わらない。 ちなみに掲示板などではファンから正しく名前を呼んでもらえないことが多く、「イ様」「イゼカン様」と略されるのはいい方で「リカルデント様」「リゼルカント様」などほぼ確実に名前を間違えられる。ひどいときは後述の名台詞から「光」とまで言われることも。しかし殆どの場合、様付けをされることから多くのファンがイゼルマイン様に敬意を払っていることはわかる。 【原作名台詞】 「聞こえるか?人としての感情を奪われてしまった民の叫びが。分かるかキオ、我々は死ぬことが悲しいのではない。人として生きられないことが悲しいのだ。」キオに対してヴェイガンの民の惨状を訴える台詞。ディーンやルゥと心を通わせ、悲惨な現実を知ったキオがヴェイガンに対する認識と戦う意味を改めるきっかけになった。 「生まれ変わったのなら…生まれ変わって私の前に現れたのなら、なぜ分からないのだ!!」セカンドムーンを脱出したキオと一戦交えながら。道を違えてもなおキオのことを最期まで息子ロミの生まれ変わりだと信じていた。 「ゼハート、もし私が狂気だというのならそれでもいい。その全てを分かった上で付き合ってはくれぬか…?私の『狂気』に…」「神ではない!お前は人の未来を照らす光になるのだ…」ゼハートに真実と死期が近いことを告げ、プロジェクトエデンの権限とともに願いを託す。ゼハートもこれを受け入れるが… ちなみに、この台詞はなぜか一部でカルト的な人気を誇っている。「光だ」と使われることも。 【ゲーム内での活躍】 EXVS.MB 三世代編の主人公機であるガンダムAGE-FXやライバルのアセムのガンダムAGE-2ダークハウンドを差し置いてついに参戦。パイロットはゼハート。コストはAGE機体としては初の3000。 サブ射撃で使用するレギルスビットは前後、横、N入力で変幻自在の攻撃が出来る。特に発生と弾速に優れ範囲も広い横は強力だが、どれも結構癖があるので慣れと読みが必要だが、どれも優秀な性能を持つ。ビット兵器でありながらサイコミュジャックの影響を受けないのもポイントが高い。 撃ちきりリロードで、リロード時間は長いが、後格や格闘の後派生でリロード速度を上げる事が出来る。 OOR同様の移動撃ちゲロビのCS(威力は低いが)、ゼイドラ同様のビームバスターなど、射撃武装が充実している。 そしてアシストとしてフォーンファルシアが登場し、ゲロビかビットで援護をしてくれる。 覚醒するとビットとゲロビの弾数が増えるほか、目がツインアイになったりバックパックが展開するなど見た目と性能が変わる。 覚醒中は格闘CSが追加され、全身に射撃バリアを纏った突撃をするが、性能はいいもののチャージ時間が長い。 TV版からの参戦だが、一部のセリフや覚醒技と格闘モーションはMOEのものが採用されている。(BD格のマウントパンチ、覚醒技など) ちなみに覚醒技はMOEにてダークハウンドにした蹴り飛ばしからのビット乱れ撃ちは、モーション中にレギルス周囲のビットが射撃ガードとなってくれるので結構カット耐性が高い。 欠点を上げるのならBRの依存度が高いことと、低耐久といったところか。とはいえ補う手段はそこそこあるのでさしたる問題ではないだろう。 焦って突撃して55秒でやられるどころかそれまで保たない…なんてことにはならないようにしたい。 ちなみに、今作でもレギルスコアの出番はなかった。まあビームバルカン、頭部バルカンなども省略されているので仕方ないのだが。 EXVS.MBON シリーズおなじみの前作で大暴れしたため、機動力、耐久値、各種武装の発生、リロード、火力悪化と超大幅な弱体化が施され、一転してかなりひどいことに。同じように大暴れしていたフルセイバーとかナイチンゲールは強さを保っているのに… その上登場したライバルであるアセムのダークハウンドは全機体通しても最高峰のスペックを誇るため、タイマンすると本当に55秒持たないかもしれない。 しかしアップデートにてアセムは弱体化されたが普通に強い機体レベルに、レギルスは各種武装、機動力などが見直され、全盛期とは違った強さを得ることになった。 ダークハウンドとは敵味方の時問わずに豊富な特殊台詞、掛け合い台詞が用意されているのでファンにとってもたまらないだろう。 EXVS.2 格闘の配置が変更され、前作の前格(切り抜け)が後ろ格、BD格(マウントパンチ)が前格に、BD格闘が新規格闘になり、後格のビットチャージは廃止された。 Nサブ(ビット3つ設置)が前前作の同時に飛んでいく仕様に、格闘CSがメインキャンセル可能なレギルスキャノン連射が追加された。覚醒時はこれまでのビットで全方位を覆いながら突撃と撃ち分けることが可能。 フォーンファルシア追加のアップデートでは耐久値が減った代わりに機動力の大幅な上昇、各種強化がなされた。この修正発表の際に初めて「機動力の大幅な上昇」と書かれた。 今作では前作とは逆にダークハウンドが弱体化しているので、55秒でぶっ倒すことも可能だろう…と慢心しようものならまだ多少残る自衛力で時間を稼がれて足並みを乱されることは十分ありうるのでダークハウンドと出会ってもこだわらないようにしたい。 また、フォーンファルシアのアシストとしても登場。レバー入れサブかビットを周囲に纏って突撃してくれる。 しかし、耐久値が減るか覚醒でXラウンダー能力発動モードに移行すると使用できなくなるため「フラムの危機にはいないゼハートとは原作再現度高い」などと言われることも。 EXVS.2 XB これまでの覚醒時限定のビットでバリアーを張りつつ突撃が前サブになり、常時使えるようになった。 また、前格がバウンドダウンを取れるフワ格になるなど強化された。 フォーンファルシアのアシストとしても続投。ライフル連射からレギルスキャノンで追撃を行うコマンドが追加された。 使いこなすのは難しいが使いこなせばどんな相手とも遣り合えるポテンシャルを持つ玄人機として準環境級の機体として評価された。 OB N特射がストフリのNサブ的な単発ビームが追加。性能こそ3000の武装としては地味だがこれまでメインに頼りがちだった場面で代用できる武装として活躍が期待できる。 一方で覚醒時のメイン、射撃CS、ゲロビの判定が増える仕様はなくなってしまったため覚醒時の圧が落ちた。 アップデートにて性能には関係ないがゼハートの立ち絵が変更、熟練度星15到達かキャンペーンで条件を満たすと機体カラーをMOE仕様の赤いレギルスにもできるようになった。特に台詞が変わるわけではないが元々MOEの台詞やモーションも入っているので違和感はないだろう。 また、アセムのダークハウンドが3000になり共に組むのはシャッフルの事故くらいになり、基本的にはライバルとして立ちはだかることに。 当初は評価が低かったがアップデートにて近接機体としてはトップクラスの機体となっているので、過去作以上に付き合わないようにしたい。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利時 射撃で勝利 ライフルを構えて(SEEDポーズに似ている)ツインアイが発光。OVA版でのダークハウンド戦直前にクランシェを盾にライフルを連射シーンにも見える。 格闘で勝利 左腕を掲げてからサーベルを発振し左に薙ぎ払う。スリットアイで翼は開いている。 覚醒時 ツインアイと翼を展開し両腕を広げる。周囲をビットが回っている。45話のシド戦の再現。「必ず人類をエデンに導いてみせる!」 敗北時 両腕がなくサーベルが刺さっておりキャノンと翼が損傷している状態で爆発。AGE-2ダークハウンドに敗北した後の再現。 【その他の活躍】 スーパーロボット大戦 『BX』で初登場。 条件を満たせば終盤にゼハートと共に加入し、ダークハウンドとの合体攻撃「メモリー・オブ・エデン」が使用できる。 ゼハートに関してはヴェイガンがジオンと協力関係にあるためフラグ次第でロニをセカンドムーンで保護し、さらにフラムやレイルも共に生存できるようになった。 アセム達同作品のキャラは勿論、他作品キャラにも法術士ニューを初めとした理解者もいて、自軍加入後は上記のようにアセムとの合体攻撃があったり戦後アセムとロマリーの三人で再開をすること約束するなど、彼らが報われる世界になっているので、ファン必見。 ガンダムブレイカーバトローグ レギルスの出番はないがゼハートがAIにより再現されて登場。 乗機は赤いグフカスタム。 仮面の男曰く「自分と同じく悲運に翻弄された」と言っていたが、視聴者からは仮面の男に対して「お前のはただの逆恨みだろ」「せめてデシルだろ」と総ツッコミを受けた。
https://w.atwiki.jp/oreka_3/pages/186.html
キャプテン・アズール パラメータ 初期コマンド 覚える技 (BOSS)キャプテン・アズール 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 第5章「氷劇の海域」の物語について 由来 他メディアにおいて コマンドサンプル(【ぬすむ】型) コマンドサンプル(アタッカー型・コマンド潜在) 台詞 台詞の謎 キャプテン・アズール パラメータ 属性 水 HP 165-175 クラス ☆☆☆ 攻撃 50-53 種族 戦士 素早さ 33-35 EX(ルーレット) 魔海ダイス→禁断の呪宝 入手方法 海賊アズール(Lv10)でクラスチェンジ CPU対戦時アイテム コンパス(レア) 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ 1 (海賊アズール(Lv10)から継承) ぬすむ 2 バルバドスの水 3 バルバドスの水 4 バルバドスの水 5 会心の一撃 6 必殺の一撃 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 会心の一撃 必殺の一撃 シビレ斬り ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 バルバドスの水 召喚 異常 EX増減 ぬすむ コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ 技変化 無効 ミス (BOSS)キャプテン・アズール 出現条件 ☆クラス合計 ~6 クラスチェンジ派生 キャプテン・アズール(Lv不問)+禁断の呪宝→魔王アズール キャプテン・アズール(Lv不問)+巫女ラムーネ(魔法の貝がら持ち、Lv不問)→アズール 解説 「…ダンテ、強い男になれよ。ポワン、兄ちゃんを頼むぞ…」 第5章「氷劇の海域」に登場したクラス3・水属性・戦士・男性モンスター クラスチェンジし、立派なキャプテンとして成長した海賊アズール。 頼もしき仲間達と共に今日も航路をゆくが、その先には悲劇が待っている事が確定している…。 【バルバドスの水】と【必殺の一撃】が追加された事で、アタッカーとして磨きがかかる。 勿論【ぬすむ】や【シビレ斬り】も健在なので、進化前のような妨害中心として育てる事も可能である。 【バルバドスの水】は、2ターンの間、自分の攻撃力を大幅に上げ、素早さを低下させる。重ね掛けが可能で、重ね掛けした際はそこから2ターン継続となるが、継続中3回目の発動をしてしまうと眠り状態になってしまう上に、この技によるステータスの上下も解除される。攻撃力の上昇量は大きく、発動1回目で2倍、2回目で4倍に上昇する。 効果の継続中は待機中のモーションが酔っぱらったものになる。その関係か、【七十二変化の術】で使用する事は不可能。 飲んでいる姿や酔っ払いモーションなど見るからに「お酒」だが、技名は「水」であり、明言は避けられている。(日本のゲーム業界で騒がれる事は多くないが)何かと問題視される飲酒シーン規制の回避が目的と考えられる。 連発すると眠り状態になってしまうので入れすぎには注意。しかし、アタッカーにするなら火力の大幅向上を仕損じるのも勿体無いので、事故らない程度に採用したいところ。 【シャボン・バリア・グラン】等の適用中でも眠ってしまうので、味方で補う場合は解除させられる回復技などを用いる必要がある。因縁の宿敵である邪帝クジェスカが噛み合いの良い回復技を持っていると言うのはご愛嬌。 かつては効果が切れるまでのターンが無制限だった(あるいは今よりも長かった)模様。そのため、高い爆発力を維持しやすい反面、眠り状態に陥りやすい今よりもハイリスク・ハイリターンな技だった。 EX技は上下によって効果が変わるタイプで、消費EXゲージは7。ルーレットタイプなので、しっかり狙いを付けられるようにしておきたい。但し、(BOSS)邪帝クジェスカ戦では否応なしにEXスロット全てが【禁断の呪宝】となり、専用の発動時台詞が発せられる。 下位EXはサイコロを振って、出目によって異なる性能で眠り状態付与を行う無分類技。無分類技ではあるが、【シャボン・バリア・グラン】等で眠り状態付与を防ぐ事は可能。(味方の場合も可能)出目と効果の関係は以下の通り。 1:自分含む味方全員を眠り状態にする。(付与率は100%?) 2:ランダムな相手1体に高確率(?)で眠り状態を付与する。 3~5:相手全体に中確率(?)で眠り状態を付与する。 6:相手全体を100%で眠り状態にする。 上位は魔王アズールに変化して【サルガッソ・スパイラル】を叩き込み、戦闘中ずっと魔王アズールとなる魔法技。 変身時の【サルガッソ・スパイラル】は通常はおおよそ145ダメージが出るが、【バルバドスの水】を1回使用して発動すると約290ダメージまで増加するため、「変身前の攻撃力の230%程度」となっていると思われる。また、この【サルガッソ・スパイラル】は本来の【サルガッソ・スパイラル】と違い、水属性を持っていない。(火属性や土属性に対してダメージの差がなく、『オレカンペキ攻略全集2』には闇属性と書かれている) 変身時、HPの最大値・現在値は変身したタイミングのキャプテン・アズールのものを引き継ぐ。一方、コマンドリールは魔王アズールの初期状態と同じになり、攻撃力・素早さもLv1魔王アズール仕様(*1)に変化する。 変身系では珍しく、撃破時台詞も魔王アズールのものに変化する。 魔王アズールの初期状態は些か扱い辛いため、普段は封印しておき、フィニッシュ用等どうしてもと言う時だけ発動させる事を心掛けた方が良い。 新5章の最終解禁後は、成長したダンテとポワンに伝えることがあるということで、巫女ラムーネの力を借り☆4となって再登場。 ボスとしても登場し、その際には妻のメロウと一緒に出てくる。 ちなみに、第5章では魔皇クジェスカ、氷の魔法使いメロウ、邪帝クジェスカ入手に必須のキャラクターだった。 新5章ではクジェスカ系統に出現条件が追加された為、クジェスカ系統が目的であれば必須ではなくなった。 一方で(クエストモードやオレコマンドを使わないのであれば)氷の魔法使いメロウの入手には未だ彼が必須な上、追加された☆4のメロウも素材の氷の魔法使いメロウの為に必須となる。 海賊を引き連れ船を駆る、キャプテン・アズール!いぶし銀の怒の海賊アンカー、父の元を飛び出してきた家出ヴァイキングのヨルド、仕切りたがりのパイレーツ・ヴィラ、そしてヒゲが立派なペンタ!頼りになる仲間と共に、お宝求めて行路を進むぜ!(オレコマンド紹介文より) 第5章「氷劇の海域」の物語について 魔皇クジェスカの僕だった人魚メロウは脱走し、出会った海賊アズールに恋をし、やがてこの二人は結ばれる。 そして、剣士ダンテと泡魔法使いポワンの二人の子供を授かる。 しかし、魔皇クジェスカの企みにより、マーメイドメロウは氷の魔法使いメロウへと変わり果ててしまう。 アズールは邪帝クジェスカとの決戦に挑むが、その絶大な強さを前に苦戦を喫する。 仲間も次々と倒され、後がなくなってしまったアズールは、最後の手段として「禁断の呪宝」を使用。 その力でクジェスカを撃破するが、影響により心身が蝕まれ魔王アズールへと変貌してしまう。そして魔海の侵攻が始まった。 …以上が第5章の大筋である。 この物語を再現するかのように、(BOSS)邪帝クジェスカ戦ではこのモンスターのEXルーレットが全枠超EXになる。 その上、EX発動時の台詞が通常とは異なるなど、徹底されている。 また、(BOSS)邪帝クジェスカ戦で倒されてしまった時の台詞も本来とは異なる。 …なお、ゲームではEXを使わずとも(BOSS)邪帝クジェスカに勝つ事は可能。(むしろ使わない方が勝ちやすい) しかし、それで訪れるもうひとつの未来は作中では語られていない。 登場から長い期間、このカードから魔王アズールのカードを作る事はできなかった。 そして新5章にて、アイテムとしての「禁断の呪宝」が海王バローロのレアドロップで登場。 このカードをレベル10にして合体させる事で魔王アズールが作れるようになった。 しかし、合体させる時に『オレカモンスターズ冒険烈伝』の1巻についている「さすらいの剣士ダンテ」がチームにいても、 限定イラスト版に変化しないのでそのあたりは注意しておこう。 由来 【バルバドスの水】の由来は、実在する国の「バルバドス(Barbados)」が由来だろうか。 海外版オレカバトルにおける技名も【Barbados Water】であり、国名の綴りと一致している。 バルバドス島のあるカリブ海と言えば、中世から比較的近代におけるまで海賊が栄えた事で知られる地域である。 また、カリブ海のどこかの島が「ラム酒」(サトウキビを原料とする蒸留酒)の発祥地とされており、バルバドス島が発祥の地だとする説も有力である。 カリブ海の海賊が飲む酒と言えばラム酒とされる事も多く、この技のモチーフも恐らくはラム酒なのだろう。 他メディアにおいて 「ソロモンプログラム」では2ndサイン「アビス」に登場 2021/9/17~2022/01/04 00 00の期間ルーレット(ガチャ)で獲得可能。 →→公式動画 EX技が【魔海ダイス】を差し置いての【禁断の呪宝】なので、何気にソロプ史上初の変身系EX技。 コマンドサンプル(【ぬすむ】型) # ★ ★★ ★★★ 1 ためる ぬすむ ぬすむ 2 ★→★★ ぬすむ ぬすむ 3 ★→★★ ぬすむ ぬすむ 4 ★→★★ ぬすむ ぬすむ 5 ★→★★ ぬすむ ぬすむ 6 ★→★★ ぬすむ or ★★→★★★ ぬすむ 進化前の時点で1・2リールが出来上がるので、先に作ってから2止めにしてしまおう。 2リールはコマンド潜在であれば【★★→★★★】を1つまで入れられるが、非コマンド潜在の場合は不明。 コマンドサンプル(アタッカー型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ 1 ためる or こうげき! ためる バルバドスの水 or ぬすむ 2 ★→★★ ためる シビレ斬り 3 ★→★★ ★★→★★★ シビレ斬り 4 ★→★★ ★★→★★★ 会心の一撃 5 ★→★★ ★★→★★★ 必殺の一撃 6 ★→★★ ★★→★★★ 必殺の一撃 # ★ ★★ ★★★ 1 (省略) ミス ミス 2 ぬすむ or バルバドスの水 or シビレ斬り こうげき!(*2) 3 ★★→★★★ 必殺の一撃 4 ★★→★★★ 必殺の一撃 5 ★★→★★★ 必殺の一撃 6 ★★→★★★ 必殺の一撃 キャパシティはやや小さめなので、【会心の一撃】等の強力なコマンドは多く入れる事ができない。 残キャパシティを意識しながら育成を心掛ける必要があり、またどのコマンドをどれだけ入れるか吟味する必要がある。 【ぬすむ】多めでサポートも行わせる、低コストの【バルバドスの水】を多めにして【会心の一撃】を増やすなど、調整し甲斐のあるモンスターだが、調整には指標が必要と思われるので大まかな表を載せる。 + 検証用コマンドサンプル これらもアプリ版コマンド潜在個体にて検証。 # ★ ★★ ★★★ 1 (省略) こうげき! 2 シビレ斬り 3 バルバドスの水 4 必殺の一撃 5 必殺の一撃 6 必殺の一撃 【シビレ斬り】を【バルバドスの水】に変える事はできればキャパシティは22.2となるが、変える事ができないため22.0と推定される。 # ★ ★★ ★★★ 1 (省略) バルバドスの水 2 バルバドスの水 3 バルバドスの水 4 会心の一撃 5 必殺の一撃 6 必殺の一撃 【バルバドスの水】と攻撃技を詰めた場合はここまで入り(合計21.8)、【バルバドスの水】を【ぬすむ】に変える等は不可能となる。 + キャパシティ計算参考用 正確なデータではないため注意。 1.0 【こうげき】、1リールの【ためる】 1.4 2リールの【ためる】 2.0 【こうげき!】 2.4 【シビレ斬り】 2.6 【バルバドスの水】 3.0 【ぬすむ】【★→★★】 4.0 【会心の一撃】【★★→★★★】 5.0 【必殺の一撃】 【シビレ斬り】は魔剣士ダンテ等、【バルバドスの水】【ぬすむ】はペンタの検証で判明しており、このモンスターもそれらと同様と思われる。 3リールキャパシティはコマンド潜在で22.0。 アーケード版ではコメントの確認もできないので、確証がない内はキャパシティを21と仮定して着手する事をお勧めしたい。 台詞 第5章の物語の中心人物だけあって、台詞の数も豊富である。 登場 「俺様の海を荒らそうってのはどいつだ?」 登場(BOSS) 「はっはっはー!俺様の海を荒らそうってのはどいつだ?」 カットイン(vs(BOSS)海王バローロ) 「これは!なんてお宝だ…なんて…美しいんだ…」 カットイン(vs(BOSS)氷の魔法使いメロウ) 「メロウ、どうしちまったんだよ…。オレだよ、オレ!」 カットイン(vs(BOSS)邪帝クジェスカ) 「メロウを、メロウを返しやがれ!!」 カットイン(vs(BOSS)エイリーク) 「まあまあ親父さん、落ち着けよ!」 攻撃前 「はっはー!」 会心の一撃 「くらいやがれ!」 必殺の一撃 「とどめだぁ!」 シビレ斬り 「へへっ、痺れるぜぇ?」 ぬすむ 「へへっ!もらうぜぇ!」 バルバドスの水(1回目) 「くぅ!これこれぇ!」 バルバドスの水(2回目) 「くぅ~、たまんねぇ!」 バルバドスの水(3回目) 「くぅっ……のみすぎちまった…」 ミス 「チッ」 麻痺 「くっそー」 ステータス↓ 「くっそー」 EX発動 「はっはっはー!何がでるかな?」 EX発動(vs(BOSS)邪帝クジェスカ) 「…ダンテ、強い男になれよ。ポワン、兄ちゃんを頼むぞ…」 EX技 「こい…っ! こいこいこいっ!おりゃ!」 EX技(ダイスの目:1) 「うっ、何故…だ!?」「マジかよ…」(*3) EX技(ダイスの目:2) 「よし!」 EX技(ダイスの目:3・4・5) 「よっしゃあ!」 EX技(ダイスの目:6) 「Foooooo!」「きたぁーっ!」(*4) 超EX技 「出来ればこいつは使いたくなかったが…。 ぐぅああぁあ!ああぉぅあああ! っ! サルガッソスパイラル!」 勝利 「はっはぁ!覚えておけ! 俺様が大海賊アズール様だ!」 撃破 「すまねぇ、ふがいねぇな…」 撃破(vs(BOSS)邪帝クジェスカ) 「すまねぇ、メロウ…」 排出(加入時) 「アイツ、なんて名前だったかな…」 排出(通常) 「うーん…ま、しょうがねえよな。俺様も運命には逆らえねえぜ。」 排出(Lv10) 「俺らは家族さ!楽しくやろうぜ!」 罠アイテム使用時 「かかったな!」 台詞の謎 第5章・新5章で、彼ら一家の物語は語り尽くされているが、彼のカード排出時の台詞には謎が残されている。 排出(加入時)で脈絡なく存在について触れられ、以降の台詞で名前を思い出された様子もない「アイツ」とは一体? 更に、排出(通常)の「運命には逆らえねえ」と言う発言から、彼は自らに訪れる運命を知っていた可能性も考えられる。 問題の「アイツ」が語った物なのだろうか? 捉え方次第では、「アイツ」は物語の序盤にメロウやクジェスカを指して発した発言である可能性、 「運命には逆らえねえ」は彼の性格を表しただけの深い意味は無い発言などと解釈する事もできるが、この説も確証がある訳ではない。 ひとまず完結した彼の物語ではあるが、伏線と取れる発言がある以上、今後も目が離せない物だと言えそうだ。
https://w.atwiki.jp/kakuto1/pages/17.html
13 名前: R ◆p1tVcxS07Q [sage] 投稿日: 2005/03/30(水) 11 42 11 ID dWVlQocn キャプテンラヴ!買う前から「ヴ」にしているところに 凄く好感もてます(笑)。 色々とクセのある作品ではありますが セーブポイントの設置箇所が、ゲームのテンポというよりは ドラマのカットで分けたようなトコロがあって・・ それ含め、強くシナリオに「演出意図」が出た作品だと思います。 一見ただのスチャラカものですが、あんなに真面目にドラマとして作ったものはそうないハズ。 そして、ヒロイン遠藤久美子の声が酷い事について。 ええ、酷いですとも!万年鼻づまりの上、更に花粉症期に録ったようなその声! 製作者のページによると、収録中もダメ出ししたりして、なんかギスギスしていたようですし 間違ってもエンクミにとって「いい仕事」ではなかったのでしょう。 だが、そこがいい(笑)。だからこそ生まれる妙なバランス。 一応個別音声OFFにできるけど、そこを耐えて エンクミ声はONでいくのもまた一興ですよ・・。
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/8169.html
キャプテン・コーン ●トウモロコシやコーンにちなんだカード 戦績 ● VS九十九遊馬 使用カード No.50 ブラック・コーン号 ジャイアント・タコーン オヤコーン ネコーン コーン・パレード コーンがらがる コーンなバカな
https://w.atwiki.jp/wakiyaku/pages/442.html
【作品名】Drawn Together 【ジャンル】アニメ 【名前】キャプテン・ヒーロー 【属性】スーパーマンのような人 宇宙人 【大きさ】マッチョ 【攻撃力】惑星をエネルギー状の紐で結びハンマー投げの要領で太陽まで投げ飛ばした 目から熱線を発射してヘリコプターを撃ち落す 射程数十m 【防御力】20mぐらいの爆発で吹き飛ばされて無傷 家の壁ぐらいなら体当たりで貫通する しゃぶっていた拳銃が口の中で暴発しても平気 ビールサーバーを頭突きで潰せる 宇宙空間で活動可能 【素早さ】他星系までそれほど時間をかけずに飛んでいける 行動・反応速度は常人視認不可レベル 【特殊能力】X線を使った透視能力あり この能力は人体に発癌性あり 超々々光速で移動することで時間を遡りビッグバンそのものに到達して進化の流れを書き換えることができる 【長所】股間の盛り上がりかたがゴージャス 【短所】マゾ、両刀使い 【戦法】突撃か惑星ごと投げ飛ばす 3スレ目 230 :格無しさん:2009/05/12(火) 21 35 29 キャプテン・ヒーロー考察 ○○○○ガイン・エスペランザ~瀧沢勇太 惑星投げ勝ち ○○○ヂートゥ~沢庵和尚 先に攻撃されるが倒されない 惑星投げ勝ち ×ウルフ本郷 ロケット弾負け ××ムックル、クリフ 先手取られ瞬殺負け ○モアイ とりあえず一撃ではやられない 惑星投げ勝ち ×ダース・ヴェイダー フォース負け ×岸辺露伴 命令負け ウルフ本郷>キャプテン・ヒーロー>沢庵和尚
https://w.atwiki.jp/dngssl/pages/234.html
<キャプテン・ハンセン> ■キャラクター名:キャプテン・ハンセン(きゃぷてん・はんせん) ■性別:男性 キャラクター設定 ジュストコールを羽織った、屈強な老人。御年78歳。 悪党ではあるが、義理を重んじ、人情に篤く、仲間想い。 胸まで伸びた白髭がトレードマーク。 四十年ほど前に太平洋で大暴れした、悪名高き海賊団の船長。 部下を逃がすために大立ち回りを演じ、捕縛されて投獄されていた。 しかし四十年の歳月を費やし、とうとう脱獄。 そのまま逃げるなり活動再開するなりすればいいところを、どういう訳か大会にエントリーして表舞台に姿を現した。 特殊能力『船長権限(オール・フォー・キャプテン)』 部下の力を自らの物として操る魔人能力。 平たく言えば、部下の魔人能力及び肉体をコピーして操る能力。 彼はこの能力によるコピーを“招集”と呼んでいる。 肉体を“招集”する場合、自分の肉体と置き換えるか、追加の部位とするか、あるいは独立させるかは任意で選択可能。 意識ごとコピーすることはできないが、それ以外には特に制限なども無い。 理論上無限に魔人能力を保有できるという、極めて強力な魔人能力である。 ……ただし、死者の魔人能力は“招集”できない。 【“カンフー”リーの魔人能力『愚者の独演』】 あらゆる負傷や不調を無視し、自分の肉体を思うがままに動かす能力。 腕が折れようと、全身の筋肉が麻痺しようと、意のままに体を動かせる。 仮に下半身が消し飛んだとしても、「まるで足があるかのように」動けるだろう。 あくまで「動く」能力なので、消し飛んだ下半身で不可視のキックなどはできない。 また、痛覚がそのままであることには注意が必要。 ……現在、ハンセンが“招集”可能な唯一の能力。 【“小岩井の”ジョーの魔人能力『ボーン・トゥ・ミルク』】 指先からおいしい牛乳を出す能力。 この牛乳はものすごくおいしく、飲むと骨が丈夫になる。 ハンセン海賊団の船員は毎日この牛乳を飲んでいたため、骨が鋼のように強靭だった。 そのせいか、彼らの死体は火葬されても骨格がそのまま残っていたとか。 ……現在はジョーが死亡しているため、“招集”不可能。 プロローグSS プロローグ(キャプテン・ハンセン) 参加キャラクター
https://w.atwiki.jp/oreca2012/pages/644.html
キャプテン・アズール パラメータ 初期コマンド 覚える技 (BOSS)キャプテン・アズール 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 第5章「氷劇の海域」の物語について 由来 コマンドサンプル(【ぬすむ】型) コマンドサンプル(アタッカー型・コマンド潜在) 台詞 台詞の謎 キャプテン・アズール パラメータ 属性 水 HP 165-175 クラス ☆☆☆ 攻撃 50-53 種族 戦士 素早さ 33-35 EX(ルーレット) 魔海ダイス→禁断の呪宝 入手方法 海賊アズール(Lv10)でクラスチェンジ CPU対戦時アイテム コンパス(レア) 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ 1 (海賊アズール(Lv10)から継承) ぬすむ 2 バルバドスの水 3 バルバドスの水 4 バルバドスの水 5 会心の一撃 6 必殺の一撃 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 会心の一撃 必殺の一撃 シビレ斬り ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 バルバドスの水 召喚 異常 EX増減 ぬすむ コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ 技変化 無効 ミス (BOSS)キャプテン・アズール 出現条件 ☆クラス合計 ~6 クラスチェンジ派生 キャプテン・アズール(LV10)+禁断の呪宝→魔王アズール キャプテン・アズール(Lv不問)+巫女ラムーネ(魔法の貝がら持ち、Lv不問)→アズール 解説 「…ダンテ、強い男になれよ。ポワン、兄ちゃんを頼むぞ…」 第5章「氷劇の海域」に登場したクラス3・水属性・戦士・男性モンスター クラスチェンジし、立派なキャプテンとして成長した海賊アズール。 頼もしき仲間達と共に今日も航路をゆくが、その先には悲劇が待っている事が確定している…。 【バルバドスの水】と【必殺の一撃】が追加された事で、アタッカーとして磨きがかかる。 勿論【ぬすむ】や【シビレ斬り】も健在なので、進化前のような妨害中心として育てる事も可能である。 【バルバドスの水】は、2ターンの間、自分の攻撃力を大幅に上げ、素早さを低下させる。重ね掛けが可能で、重ね掛けした際はそこから2ターン継続となるが、継続中3回目の発動をしてしまうと眠り状態になってしまう上に、この技によるステータスの上下も解除される。攻撃力の上昇量は大きく、発動1回目で2倍、2回目で4倍に上昇する。 効果の継続中は待機中のモーションが酔っぱらったものになる。その関係か、【七十二変化の術】で使用する事は不可能。 飲んでいる姿や酔っ払いモーションなど見るからに「お酒」だが、技名は「水」であり、明言は避けられている。(日本のゲーム業界で騒がれる事は多くないが)何かと問題視される飲酒シーン規制の回避が目的と考えられる。 連発すると眠り状態になってしまうので入れすぎには注意。しかし、アタッカーにするなら火力の大幅向上を仕損じるのも勿体無いので、事故らない程度に採用したいところ。 【シャボン・バリア・グラン】等の適用中でも眠ってしまうので、味方で補う場合は解除させられる回復技などを用いる必要がある。因縁の宿敵である邪帝クジェスカが噛み合いの良い回復技を持っていると言うのはご愛嬌。 かつては効果が切れるまでのターンが無制限だった(あるいは今よりも長かった)模様。そのため、高い爆発力を維持しやすい反面、眠り状態に陥りやすい今よりもハイリスク・ハイリターンな技だった。 EX技は上下によって効果が変わるタイプで、消費EXゲージは7。ルーレットタイプなので、しっかり狙いを付けられるようにしておきたい。但し、(BOSS)邪帝クジェスカ戦では否応なしにEXスロット全てが【禁断の呪宝】となり、専用の発動時台詞が発せられる。 下位EXはサイコロを振って、出目によって異なる性能で眠り状態付与を行う無分類技。無分類技ではあるが、【シャボン・バリア・グラン】等で眠り状態付与を防ぐ事は可能。(味方の場合も可能)出目と効果の関係は以下の通り。 1:自分含む味方全員を眠り状態にする。(付与率は100%?) 2:ランダムな相手1体に高確率(?)で眠り状態を付与する。 3~5:相手全体に中確率(?)で眠り状態を付与する。 6:相手全体を100%で眠り状態にする。 上位は魔王アズールに変化して【サルガッソ・スパイラル】を叩き込み、戦闘中ずっと魔王アズールとなる魔法技。 変身時の【サルガッソ・スパイラル】は通常はおおよそ145ダメージが出るが、【バルバドスの水】を1回使用して発動すると約290ダメージまで増加するため、「変身前の攻撃力の230%程度」となっていると思われる。また、この【サルガッソ・スパイラル】は本来の【サルガッソ・スパイラル】と違い、水属性を持っていない。(火属性や土属性に対してダメージの差がなく、『オレカンペキ攻略全集2』には闇属性と書かれている) 変身時、HPの最大値・現在値は変身したタイミングのキャプテン・アズールのものを引き継ぐ。一方、コマンドリールは魔王アズールの初期状態と同じになり、攻撃力・素早さもLv1魔王アズール仕様(*1)に変化する。 変身系では珍しく、撃破時台詞も魔王アズールのものに変化する。 魔王アズールの初期状態は些か扱い辛いため、普段は封印しておき、フィニッシュ用等どうしてもと言う時だけ発動させる事を心掛けた方が良い。 新5章の最終解禁後は、成長したダンテとポワンに伝えることがあるということで、巫女ラムーネの力を借り☆4となって再登場。 ボスとしても登場し、その際には妻のメロウと一緒に出てくる。 ちなみに、第5章では魔皇クジェスカ、氷の魔法使いメロウ、邪帝クジェスカ入手に必須のキャラクターだった。 新5章ではクジェスカ系統に出現条件が追加された為、クジェスカ系統が目的であれば必須ではなくなった。 一方で(クエストモードやオレコマンドを使わないのであれば)氷の魔法使いメロウの入手には未だ彼が必須な上、追加された☆4のメロウも素材の氷の魔法使いメロウの為に必須となる。 海賊を引き連れ船を駆る、キャプテン・アズール!いぶし銀の怒の海賊アンカー、父の元を飛び出してきた家出ヴァイキングのヨルド、仕切りたがりのパイレーツ・ヴィラ、そしてヒゲが立派なペンタ!頼りになる仲間と共に、お宝求めて行路を進むぜ!(オレコマンド紹介文より) 第5章「氷劇の海域」の物語について 魔皇クジェスカの僕だった人魚メロウは脱走し、出会った海賊アズールに恋をし、やがてこの二人は結ばれる。 そして、剣士ダンテと泡魔法使いポワンの二人の子供を授かる。 しかし、魔皇クジェスカの企みにより、マーメイドメロウは氷の魔法使いメロウへと変わり果ててしまう。 アズールは邪帝クジェスカとの決戦に挑むが、その絶大な強さを前に苦戦を喫する。 仲間も次々と倒され、後がなくなってしまったアズールは、最後の手段として「禁断の呪宝」を使用。 その力でクジェスカを撃破するが、影響により心身が蝕まれ魔王アズールへと変貌してしまう。そして魔海の侵攻が始まった。 …以上が第5章の大筋である。 この物語を再現するかのように、(BOSS)邪帝クジェスカ戦ではこのモンスターのEXルーレットが全枠超EXになる。 その上、EX発動時の台詞が通常とは異なるなど、徹底されている。 また、(BOSS)邪帝クジェスカ戦で倒されてしまった時の台詞も本来とは異なる。 …なお、ゲームではEXを使わずとも(BOSS)邪帝クジェスカに勝つ事は可能。(むしろ使わない方が勝ちやすい) しかし、それで訪れるもうひとつの未来は作中では語られていない。 登場から長い期間、このカードから魔王アズールのカードを作る事はできなかった。 そして新5章にて、アイテムとしての「禁断の呪宝」が海王バローロのレアドロップで登場。 このカードをレベル10にして合体させる事で魔王アズールが作れるようになった。 しかし、合体させる時に『オレカモンスターズ冒険烈伝』の1巻についている「さすらいの剣士ダンテ」がチームにいても、 限定イラスト版に変化しないのでそのあたりは注意しておこう。 由来 【バルバドスの水】の由来は、実在する国の「バルバドス(Barbados)」が由来だろうか。 海外版オレカバトルにおける技名も【Barbados Water】であり、国名の綴りと一致している。 バルバドス島のあるカリブ海と言えば、中世から比較的近代におけるまで海賊が栄えた事で知られる地域である。 また、カリブ海のどこかの島が「ラム酒」(サトウキビを原料とする蒸留酒)の発祥地とされており、バルバドス島が発祥の地だとする説も有力である。 カリブ海の海賊が飲む酒と言えばラム酒とされる事も多く、この技のモチーフも恐らくはラム酒なのだろう。 コマンドサンプル(【ぬすむ】型) # ★ ★★ ★★★ 1 ためる ぬすむ ぬすむ 2 ★→★★ ぬすむ ぬすむ 3 ★→★★ ぬすむ ぬすむ 4 ★→★★ ぬすむ ぬすむ 5 ★→★★ ぬすむ ぬすむ 6 ★→★★ ぬすむ or ★★→★★★ ぬすむ 進化前の時点で1・2リールが出来上がるので、先に作ってから2止めにしてしまおう。 2リールはコマンド潜在であれば【★★→★★★】を1つまで入れられるが、非コマンド潜在の場合は不明。 コマンドサンプル(アタッカー型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ 1 ためる or こうげき! ためる バルバドスの水 or ぬすむ 2 ★→★★ ためる シビレ斬り 3 ★→★★ ★★→★★★ シビレ斬り 4 ★→★★ ★★→★★★ 会心の一撃 5 ★→★★ ★★→★★★ 必殺の一撃 6 ★→★★ ★★→★★★ 必殺の一撃 # ★ ★★ ★★★ 1 (省略) ミス ミス 2 ぬすむ or バルバドスの水 or シビレ斬り こうげき!(*2) 3 ★★→★★★ 必殺の一撃 4 ★★→★★★ 必殺の一撃 5 ★★→★★★ 必殺の一撃 6 ★★→★★★ 必殺の一撃 キャパシティはやや小さめなので、【会心の一撃】等の強力なコマンドは多く入れる事ができない。 残キャパシティを意識しながら育成を心掛ける必要があり、またどのコマンドをどれだけ入れるか吟味する必要がある。 【ぬすむ】多めでサポートも行わせる、低コストの【バルバドスの水】を多めにして【会心の一撃】を増やすなど、調整し甲斐のあるモンスターだが、調整には指標が必要と思われるので大まかな表を載せる。 + 検証用コマンドサンプル これらもアプリ版コマンド潜在個体にて検証。 # ★ ★★ ★★★ 1 (省略) こうげき! 2 シビレ斬り 3 バルバドスの水 4 必殺の一撃 5 必殺の一撃 6 必殺の一撃 【シビレ斬り】を【バルバドスの水】に変える事はできればキャパシティは22.2となるが、変える事ができないため22.0と推定される。 # ★ ★★ ★★★ 1 (省略) バルバドスの水 2 バルバドスの水 3 バルバドスの水 4 会心の一撃 5 必殺の一撃 6 必殺の一撃 【バルバドスの水】と攻撃技を詰めた場合はここまで入り(合計21.8)、【バルバドスの水】を【ぬすむ】に変える等は不可能となる。 + キャパシティ計算参考用 正確なデータではないため注意。 1.0 【こうげき】、1リールの【ためる】 1.4 2リールの【ためる】 2.0 【こうげき!】 2.4 【シビレ斬り】 2.6 【バルバドスの水】 3.0 【ぬすむ】【★→★★】 4.0 【会心の一撃】【★★→★★★】 5.0 【必殺の一撃】 【シビレ斬り】は魔剣士ダンテ等、【バルバドスの水】【ぬすむ】はペンタの検証で判明しており、このモンスターもそれらと同様と思われる。 3リールキャパシティはコマンド潜在で22.0。 アーケード版ではコメントの確認もできないので、確証がない内はキャパシティを21と仮定して着手する事をお勧めしたい。 台詞 第5章の物語の中心人物だけあって、台詞の数も豊富である。 登場 「俺様の海を荒らそうってのはどいつだ?」 登場(BOSS) 「はっはっはー!俺様の海を荒らそうってのはどいつだ?」 カットイン(vs(BOSS)海王バローロ) 「これは!なんてお宝だ…なんて…美しいんだ…」 カットイン(vs(BOSS)氷の魔法使いメロウ) 「メロウ、どうしちまったんだよ…。オレだよ、オレ!」 カットイン(vs(BOSS)邪帝クジェスカ) 「メロウを、メロウを返しやがれ!!」 カットイン(vs(BOSS)エイリーク) 「まあまあ親父さん、落ち着けよ!」 攻撃前 「はっはー!」 会心の一撃 「くらいやがれ!」 必殺の一撃 「とどめだぁ!」 シビレ斬り 「へへっ、痺れるぜぇ?」 ぬすむ 「へへっ!もらうぜぇ!」 バルバドスの水(1回目) 「くぅ!これこれぇ!」 バルバドスの水(2回目) 「くぅ~、たまんねぇ!」 バルバドスの水(3回目) 「くぅっ……のみすぎちまった…」 ミス 「チッ」 麻痺 「くっそー」 ステータス↓ 「くっそー」 EX発動 「はっはっはー!何がでるかな?」 EX発動(vs(BOSS)邪帝クジェスカ) 「…ダンテ、強い男になれよ。ポワン、兄ちゃんを頼むぞ…」 EX技 「こい…っ! こいこいこいっ!おりゃ!」 EX技(ダイスの目:1) 「うっ、何故…だ!?」「マジかよ…」(*3) EX技(ダイスの目:2) 「よし!」 EX技(ダイスの目:3・4・5) 「よっしゃあ!」 EX技(ダイスの目:6) 「Foooooo!」「きたぁーっ!」(*4) 超EX技 「出来ればこいつは使いたくなかったが…。 ぐぅああぁあ!ああぉぅあああ! っ! サルガッソスパイラル!」 勝利 「はっはぁ!覚えておけ! 俺様が大海賊アズール様だ!」 撃破 「すまねぇ、ふがいねぇな…」 撃破(vs(BOSS)邪帝クジェスカ) 「すまねぇ、メロウ…」 排出(加入時) 「アイツ、なんて名前だったかな…」 排出(通常) 「うーん…ま、しょうがねえよな。俺様も運命には逆らえねえぜ。」 排出(Lv10) 「俺らは家族さ!楽しくやろうぜ!」 罠アイテム使用時 「かかったな!」 台詞の謎 第5章・新5章で、彼ら一家の物語は語り尽くされているが、彼のカード排出時の台詞には謎が残されている。 排出(加入時)で脈絡なく存在について触れられ、以降の台詞で名前を思い出された様子もない「アイツ」とは一体? 更に、排出(通常)の「運命には逆らえねえ」と言う発言から、彼は自らに訪れる運命を知っていた可能性も考えられる。 問題の「アイツ」が語った物なのだろうか? 捉え方次第では、「アイツ」は物語の序盤にメロウやクジェスカを指して発した発言である可能性、 「運命には逆らえねえ」は彼の性格を表しただけの深い意味は無い発言などと解釈する事もできるが、この説も確証がある訳ではない。 ひとまず完結した彼の物語ではあるが、伏線と取れる発言がある以上、今後も目が離せない物だと言えそうだ。