約 2,242,337 件
https://w.atwiki.jp/stoves/pages/4.html
キャプテンスタッグ ストーブ ガス系 ランタン ガス系
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/1773.html
426 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/02/10(火) 00 32 44 ID ??? 423 この家車あったんだw MSで移動がデフォかと思ってた 430 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/02/10(火) 00 44 37 ID ??? 426 車 の 方 が M S よ り 高 価 か も し れ な い ・ ・ ・ 431 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/02/10(火) 00 48 06 ID ??? 一人乗りで大した荷物積めない(∀除く)MSより荷物も人もたくさん乗せられる車使うだろう、普段は。 432 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/02/10(火) 00 52 59 ID ??? 430 ガンダム家の皆さん価値基準 自家用車 MS (越えられない壁) ミンチになった各兄弟 433 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/02/10(火) 00 56 43 ID ??? 431 ところがぎっちょん! 車よりもMSやら機動兵器が用いられるのがこのスレの世界 道路しか走れない車の方が嗜好品なのかも 434 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/02/10(火) 01 15 17 ID ??? しかもロランの持ってる車はエレカですらなく 19世紀風クラッシックカー 435 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/02/10(火) 01 23 24 ID ??? しかし中身は水素自動車というw 436 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/02/10(火) 01 27 57 ID ??? むしろリアルクラシックカーで 値段なんかつけられない 437 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/02/10(火) 01 36 02 ID ??? メシェーの実家の飛行機工場も、∀世界では地上の最新技術の粋を集めたところだったが、 ここではクラシックなレシプロ機専門の工場ってことになるな。 438 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/02/10(火) 01 40 09 ID ??? まて、それはハイム家からのレンタルとかじゃないのか? ロランは運転手として雇われてる訳だし 439 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/02/10(火) 01 41 15 ID ??? そしてターンタイプも車に例えるならカウンタック級のレアMS 艦船なんかはGガンの技術で人口重力装置とか付いてそうだ 軌道エレベーターとかはあるんだろうか 440 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/02/10(火) 01 44 17 ID ??? 439 Zの時代にも人口重力装置なかった? 441 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/02/10(火) 01 44 36 ID ??? 車の運転技術は誰が一番かな? バーニィが走り屋設定はこのスレじゃなくてラン家の方だったか 442 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/02/10(火) 02 11 54 ID ??? 440 アーガマの居住ブロックのことか? あれは遠心力を使ったローテクで、重力制御なんてもんじゃないが。 サタンガンダムの素が、重力制御装置の実験機だったとかなんとか… 441 刹那「アムロ兄さんが一番に決まっている!」 アムロ「…」orz 443 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/02/10(火) 02 25 32 ID ??? 439 でもホワイトドールは積載量が多いので、ロランには欠かせませんw 毎日のお買い物だけでも、軽自動車くらいじゃ載り切らないだろな。 444 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/02/10(火) 07 03 59 ID ??? ガンダム達が買い物かご持って買い出しに行けば無問題 445 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/02/10(火) 08 06 33 ID ??? 444 勝手に動いて買い物に行ってるのを想像した 刹那「エクシア…道に迷ってないだろうか…ちゃんとGN粒子を制御できているだろうか…やはり一人でお使いは早すぎたか…」ブツブツ 457 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/02/10(火) 16 41 04 ID ??? 445 アムロ「はい、もしもし…ああ、グラハム警視正! またウチの愚弟が何か… は? いえ、ええ、確かにRX-78とνを買い物に行かせましたが… はあっ!? 強盗を捕まえた? あの二機がですか?」 セレーネ「あ、ロラン? スターゲイザーちゃん、見つけたわよ。 うん。 公園の展望台。 ずーっと星見てたみたい。 まったく、誰に似たんだか…」 シロー「ああ、お帰りEz-8。 ん?何だこの封筒… 感謝状? 何々…お前、道路を渡れなかったお婆ちゃん助けたのか? この手紙に『ありがとうございました』って書いてあるぞ。 はっはっは、いいことをしたんだから胸を張れ」 ポンポン マイ「観察記録三○三二、出発から10分が経過、ビグ・ラングが突如進路を変更。 犬に咆えられたためと思われる。 対象は…小型犬…プードルと思われ(ry」 ドモン「おお、ゴッド・ガンダム、戻っ…どうした、その傷は! なに? 喧嘩を売られただと? それで戦ったのか! 馬 鹿 者 ! お前はGF、いわばプロの格闘家なんだぞ!(クドクド) ……で、勝ったんだな? よーしよし」 レイン「ドーモーンー?」 ドモン「ギクッ」 コウ「ああっ! これ、ただのオーバーフラッグじゃないか! グラハム専用機を買って来いって言っただろう!」 カミーユ「お帰り、Z。 ん?なんだ、その包み。 ミユさんのザクに貰ったぁ? お前、少しは断れよ… 誰彼構わずプレゼント貰いやがって」 シーブック「お帰り。 買い物は…よし、全部そろってるな。 あれ?おつりが多いぞ? 何?むこうのが安かった? お前、わざわざ隣町まで行ったのかw」 ロラン「はい、今日の買い物リスト。 こっちの分は僕が行ってきますから、そっちはお願いしますね。 では、家族のため、皆のため、お互いがんばりましょう!」ビシッ! 458 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/02/10(火) 16 42 08 ID ??? キラ「ドクター・○ッパーよろしく。 え?やだよ、僕だって面倒だもん…」 アムロ「通りの向かいにある自販機ぐらい、自分で行け!」 シン「うわっ、なんだディスティニー!泥だらけじゃないか! え?ガイアにじゃれ付かれた? やれやれ、お疲れさん。 おー、買い物は無事かー。 ん?ああ、良くがんばったな。 んじゃ、ピカピカにしてやるからちょっと待ってろ」ウデマクリッ 刹那 445 ちゅどーーーん… ヒイロ「………」 ロラン「ヒイロ…Wゼロが…」 ヒイロ「了解している。 回収と、周辺への侘びに行ってくる」 ガロード「あれ? 何、このパッケ。 え、中身は一緒?こっちのが安い? おいおい、大丈夫かよ~」 ジュドー「おか…買い物は? キュベレイ三機に追いかけられてそれどころじゃなかった? ああ、もう…あの三人は~… ん、お疲れさん」 アムロ「ウッソ、よい子が入っては行けない店に、V2が入って行く所を見た人が居るんだが」 ウッソ「ええっ! そんな馬鹿な! きっと見間違いですよ!」ダラダラ アムロ「ニナさんが、ガンダムを見間違えると?」ワナワナ アル「お買い物~♪」 シュウト「お買い物~♪」 ロラン「それじゃ、キャプテン、二人をよろしくお願いしますね」 キャプテン「了解。 アル、シュウト両名の護衛任務を開始する」 459 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/02/10(火) 16 52 29 ID ??? ジョブ・ジョン「やれやれ……それぞれの性格をコピーしてプログラム化するのも大変だよ」 アムロ「U.Eチップの性格を矯正してくれませんか、ジョブ・ジョンさん」 ジョブ・ジョン「漫画版にでもするかい?」 460 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/02/10(火) 17 26 47 ID ??? 458 フルカラーの面子に脳内変換されてしまったw 461 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/02/10(火) 20 23 57 ID ??? 460 おまいがんな事言うから、フイタじゃねーかwww あっちのV2はいい子だぞ?wwwww 462 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/02/10(火) 20 48 19 ID ??? ザコ赤「いやいやいやー、V2ガンダム君にも困ったもんですねー」 ザコ青「ちがうんですよそうなんですよー!」 ザコ青(シリアスVer.)「実はあれ( 458)、とある人物の命令で、無理やり行かされたらしいんです」 ザコ赤(シリアスVer.)「なんですって!」 ザコ黄「はいはいはーい! V2ガンダムに命令できるのって、だーれー?」 ザコ青「それはもちろん…」 シャクティ「もちろん?」ニッコリ ザコ青「ザコッ!」 シャクティ「私も、詳しい話、聞きたいなぁ♪」ニコニコ ザコ赤「あわわ…」ガクガク ザコ黄「ひぃぃ…」ブルブル
https://w.atwiki.jp/nijiame/pages/287.html
概要 キャプテンマーベル(後のシャザム)の来歴をこのページでまとめる 裁判 1940年、キャプテンマーベル誕生。人気を博す 1941年にキャプテンマーベルの発行元フォーセットコミックスはDCコミックスにより「スーパーマンに酷似している」と著作権侵害で訴えられる1939年、DCは露骨にスーパーマンをパクっていた「ワンダーマン」を訴え、発行を差し止めている この裁判の間もキャプテンマーベルは発行されていた 1953年、裁判で「キャプテンマーベルはスーパーマンの著作権を侵害している」との判決が下されるしかし具体的にどれほど侵害しているかを検証するのは非常に困難であり、時間のかかる作業であった また、53年はかのコミックスコードが制定される前年であり、ヒーローものの売り上げは冷え込んでいる時期でもあった このような背景もあって、フォーセットコミックスがDCに和解を申し入れて裁判は終わったと言われているフォーセットパブリッシングの子会社であったフォーセットコミックスはキャプテンマーベルの出版停止を期に同年秋に解散 コミック部門から撤退する事になる マーベルマン キャプテンマーベルはイギリスでも出版を予定していたが、この判決をきっかけとしてキャラクターの使用が不可能となるそこで苦肉の策として用いられたのがキャプテンマーベルの設定を名前以外そのまま使ったヒーロー「マーベルマン」であった ちなみにマーベルマンの変身呪文は、シャザムではなく「KIMOTA!」である(アトミックの逆読み) 1954年、連載開始。 こちらも人気を博し、9年に渡り刊行された 1963年、人気低下に従い刊行停止。長く表舞台を去る事となる M. F. Enterprises社のキャプテンマーベル 1966年、小出版社のM. F. Enterprises社が「独自の」キャプテン・マーベルを出版。手足が体から離れて飛び出すロボット。 ちなみに1号の表紙には、DCと全く関係ない「プラスチック・マン」が描かれている。 小出版社故か、長続きはしなかった。 MARVEL社のマーベル 1967年、MARVEL Comicsで同名の別ヒーロー「キャプテン・マーベル」が誕生この項で語られる各ヒーローとは一切関わりの無い、全くの新規キャラター この項で以下に記述されている同名ヒーローも、彼の事を指してはいない M. F. Enterprises社のように「キャプテン・マーベル」を使って商売をし、「キャプテン・マーベル」が出るから「マーベルコミックス」だと主張されることを恐れたマーベル社が、独自の「キャプテン・マーベル」を作ったというのが真相らしい。 DCコミックスがシャザム!を出版するのに合わせて、初代のキャプテン・マーベルを作中で殺す。余談であるが、1982年に黒人女性のキャプテン・マーベルが登場。以下、キャプテン・マーベルのDNAを受け継いだ者(2名)、初代キャプテン・マーベルの元恋人(キャロル・ダンバース、2017年現在のキャプテン・マーベル)へと続く。 (ここを読むような人には今更だが)2019年に公開されたマーベルコミックスの「キャプテン・マーベル」は、キャロルのことである。 シャザム! DCでの再出発 1972年、和解による出版停止から約20年、DCコミックスはフォーセット社からキャプテンマーベルの権利を買い上げ、自社から出版を開始する元の名前ではなく自発的に「Shazam!」と名を変える事となっているが、これは上記訴訟とは別件なので注意が必要(強制されていない) DCに参入後、キャプテンマーベルは自らのシリーズを持ち、アニメも放送される事となったこの頃のキャプテンマーベルはアースSに住み、アース1にいるヒーロー達ともイベントで顔合わせしている その後、何事もなく順調に過ごすが、1985年のイベントにて変革を迎える事となる マーベルマンからミラクルマンへ 1982年、「マーベルマン」が新作で復活。ライターは後に有名作家となる、若き日のアラン・ムーアだった革新的なストーリーで賞も取ったが、今度はマーベルコミックスからのツッコミを受け、一時出版を停止する 1985年、エクリプス社が「ミラクルマン」と改名して再刊行 1996年、不定期連載を続けていたミラクルマンも、エクリプス社の倒産により打ち切りを余儀なくされるimage社のトッド・マクファーレンが出版権を落札するが、ミラクルマンのアーティストであるニール・ゲイマンが猛反対し、法廷闘争となる 長い法廷闘争の末、ゲイマンがMARVELに移籍。長らく読むことが困難だった「ミラクルマン」の権利もMARVELに移る事となる 2013年、無事にMARVEL社から再刊行され、打ち切り後の続きも制作された。日本でも、このMARVEL版で翻訳本が発売されている モダンエイジでのシャザム、及びキャプテンマーベル 2011年、DC社の大改革「New52!」により、「シャザム」の名で改めてDC世界に組み込まれる事となる人気を博し、日本でも翻訳本が発売されている。知名度も上がり、DC系のアニメ作品にも登場するようになった 以前から暖められていたグラント・モリソンによる新たな作品世界「マルチバーシティ」がスタートシャザムがNew52!に登場する一方、旧来のマーベルが登場する「ザ・マルチバーシティ:サンダーワールド」も2014年に刊行された マルチバーシティやジャスティスリーグ・ビヨンドでは「キャプテンマーベル」の名前で登場している 現状 フォーセットコミックスのキャプテンマーベルから始まったヒーローは、現在おおまかに3つに分かれている事になるDCコミック上のメインストリームにおける「シャザム」 DCで昔ながらのキャラクターとして多方面に登場する「キャプテンマーベル」 MARVELの「ミラクルマン」 法廷闘争はあくまで過去のフォーセットコミックスやエクリプス社の頃の話であり、現在、MARVEL・DC両社の間に法的な問題は存在しない現に、MARVELとDCの双方で各々完全に別モノの同名ヒーローが活躍している しかも、今ではそのMARVELのキャプテンマーベルは女性であり、特に権利闘争など発生せずに実写映画化まで決まっている 2019年、DCの「シャザム」が映画公開、同時期にマーベルの「キャプテン・マーベル」も公開され、”キャプテン・マーベル”が重なるというオチがついた。
https://w.atwiki.jp/niseweb_exvsfb/pages/70.html
正式名称:GAT-X252 FORBIDDEN パイロット:シャニ・アンドラス コスト:2000 耐久力:600 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 エクツァーン 5 90 レールガンを2発撃つ サブ射撃 フレスベルグ 2 120 レバー入力方向に曲げられるビーム 特殊射撃 カラミティガンダム 呼出 1 40~102 爆風のないBZを3連射する 特殊格闘 レイダーガンダム 呼出 1 20~108 ハンマーを振り回す。射撃バリアあり 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 斬り上げ→回転薙ぎ NN 116 前格闘 縦斬り 前 75 横格闘 薙ぎ払い 横 65 後格闘 薙ぎ払い【衝撃波】 後 142 初動に射撃バリアあり BD格闘 引っ掛け 回転投げ BD中前 120 バーストアタック 威力 備考 カラミティガンダム レイダーガンダム 呼出 解説 攻略 射撃武器 【メイン射撃】エクツァーン [撃ち切りリロード 4秒/5発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 2.8(1.4×2)][補正率 70%(-15%×2)] サブにキャンセル可能。 【サブ射撃】フレスベルグ [常時リロード 8秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 5.0][補正率 60%] 【特殊射撃】カラミティガンダム 呼出 [撃ち切りリロード 8秒/1発][属性 アシスト+実弾][よろけ][ダウン値 2.0×3][補正率 85%×3] オルガ「うざいんだよ!」 カラミティガンダムが自機の左側に出現し、バズーカを3連射する。メインにキャンセル可能。 アシスト→メインとキャンセルすることで自由落下に移行する。通称アメキャン。 特射は慣性が乗るので直前の移動方向に滑りながら落下できる。 ただし、メインが振り向き撃ちになる角度だと普通に足が止まって隙になってしまうので注意。 【特殊格闘】レイダーガンダム 呼出 [撃ち切りリロード 10秒/1発][属性 アシスト+格闘][よろけ][ダウン値 6.0(0.6×10)][補正率 10%(-10%×10)] クロト「そりゃーッ! 滅殺!」 レイダーガンダムが自機の右側に出現し、ハンマーを振り回す。メインにキャンセル可能。 アメキャン可能。 こちらは慣性が乗らないのでアメキャンした場合はほぼ真下に落下する。 格闘 【通常格闘】斬り上げ→回転薙ぎ 斬り上げ→1回転して薙ぎ払う2段格闘。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 斬り上げ 60(80%) 60(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 回転薙ぎ 116(65%) 70(-15%) 2.0(0.3) ダウン 【前格闘】縦斬り ニーズヘグを上から振り下ろす単発格闘。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 縦斬り 75(80%) 75(-20%) 1.7(1.7) ダウン 【横格闘】薙ぎ払い。 薙ぎ払う単発格闘。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 薙ぎ払い 65(80%) 65(-20%) 1.7(1.7) ダウン 【後格闘】薙ぎ払い【衝撃波】 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目(1hit) 薙ぎ払い 40(70%) 40(-30%) 2.0(2.0) ダウン ┗1段目(2hit) 衝撃波(中) 82(30%) 60(-40%) 4.0(2.0) ダウン ┗1段目(3hit) 衝撃波(大) 142(10%) 200(-20%) 8.0(4.0) ダウン 【BD格闘】引っ掛け 回転投げ BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目(1hit) 引っ掛け 30(90%) 30(-10%) 1.0(1.0) 掴み ┗1段目(2hit) 回転投げ 120(70%) 100(-20%) 2.5(1.5) ダウン バーストアタック カラミティガンダム レイダーガンダム 呼出 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 メイン始動 メイン≫メイン 154 基本 メイン→(≫)サブ 138(174) メイン→特射×2 メイン≫NN メイン 199 メイン≫NN サブ 209 メイン×1≫メイン≫メイン 173 メイン×1≫メイン→(≫)サブ 161(189) N格闘始動 横格闘始動 後格闘始動 BD格闘始動 覚醒中限定 A覚/B覚 覚醒 A覚醒 攻撃補正110% 防御補正110% B覚醒 攻撃補正102% 防御補正120% 外部リンク したらば掲示板2 - フォビドゥンガンダム Part.2 したらば掲示板2 - フォビドゥンガンダム Part.1
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/282.html
ガンダムEz8GUNDAM Ez-8 登場作品 機動戦士ガンダム第08MS小隊 型式番号 RX-79(G)Ez-8 全高 18.0m 重量 51.5t 所属 地球連邦軍 搭乗者 シロー・アマダ 武装 バルカン砲旋回式バルカン砲100mmマシンガンビーム・ライフルビーム・サーベル180mmキャノンショート・シールド 【設定】 地球連邦軍の現地改修陸戦用モビルスーツ。 アプサラスIIとの交戦により大破したシロー・アマダの陸戦型ガンダムに大規模な改修を施したカスタム機。 Ez8は「Extra-Zero-8(08小隊特別機)」の略で、元ネタは米軍戦車M4シャーマンの後期生産型 M4A3E8「イージーエイト/イーズィーエイト」から。 特徴的なのはガンダムのシンボルとも言えるV型アンテナを廃止し、ロッドアンテナを用いている点。 ロッドアンテナを採用したのは、密林での戦闘の際、V型アンテナの破損率が高かったためと言われている。 また吸気口や首関節部への被弾や密林での使用による異物の進入を抑えるため、チンガードなどの増設が行われている。 V字アンテナが無いためそれまでのガンダムのイメージとはかけ離れており、まだ∀ガンダムやアルケーガンダムなどが存在していなかったこともあり、当時は最もガンダムらしくないガンダムとも言われていた。 脚部の外側ふくらはぎの部分にビーム・サーベルを1基ずつ装備している点に変わり無いが、それ以外の固定武装は変更されており、コクピット周辺の耐弾性の低下や射角が制限されるなどの理由で問題があった胸部のバルカン砲は再び頭部に2門へと変更されている。 また、胸部中央に口径12.7mmの対歩兵用の旋回式バルカン砲が設置された。 携行武装は陸戦型ガンダムの改修機ということもあり、同機の兵装はすべて使える。 性能に関しては、機動性ではスペック上陸戦型ガンダムと殆ど差異はないと思われる。 防御面では胸部をザクIIのシールド2枚を用いて重装甲化している。 ザクIIの装甲材質は超硬スチール合金で陸戦型ガンダム本来のルナチタニウム合金に比べ耐久力、重量共に劣っているが、装甲形状を単純化することで軽量化と耐弾性、整備性の向上が図られた結果、マゼラトップ砲の直撃にも耐えている。 ただしスタッフインタビューなどでは「陸戦型ガンダムより弱い」と言われたり、GCB(ガンダムカードビルダー)では陸戦型ガンダムよりエネルギー出力が高いためガンダム用のビーム・ライフルが無理なく使えるなどの細かい違いがある。 小説版では下半身を取り外してコア・ブースターにすげ替え、ガンダムMAモードのような状態でアプサラスIIIに突撃するという無茶をやっている。 また一部ゲームでは宇宙用に改修されたVerや、機動力や火力に重点を置いた換装パーツが存在するなど、主人公機とはいえ破格の扱いを受けることも多い。 とはいえ宇宙用Ez8は陸戦型ガンダムの改修機であることを考えると本末転倒な気もするが活躍できる場が増えるのはありがたいところではある。 【武装】 バルカン砲 頭部に2門を内蔵している機関砲。 口径は35mmとガンダムの60mmと比較し威力が低下しているが弾数の確保に成功している。 また、液体炸薬ではなく薬莢を用いる方式となっており、頭部に排莢口が設けられることとなった。 旋回式バルカン砲 胸部に内蔵された12.7mm口径の対歩兵用旋回式バルカン砲。 100mmマシンガン ヤシマ重工製の機関銃。 威力だけではなく、小型で取り回しに優れている。 ビーム・ライフル 射撃用ビーム兵器。 量産体制が整っていない事から配備数は少ない。 ビーム・サーベル 近接戦闘用ビーム兵器。 両脚部に1基ずつを収納している。 180mmキャノン 長距離支援用の大口径実弾兵器。 ショート・シールド 取り回しのよい小型の盾。 白兵戦では打突兵装としても使用可能。 全弾発射 頭部のバルカン砲と胸部の旋回式バルカン砲、右手の100mmマシンガンを一斉に発射する攻撃。 対グフ・カスタム戦で使用した攻撃で、動いたら当たるように弾幕を仕掛けたが、相手がそれを読んだ事で動かなかった為に不発に終わった。 シローの台詞から「倍返し」とも呼ばれる。 【原作での活躍】 原作も残り少なくなった9話からシロー・アマダの新たな乗機として登場。 偵察任務のため夜のアジアをミデアから降下して颯爽とご登場。 陸戦タイプの機体なのに一発目から空中戦を見せる、砲撃の中を突っ走るなどよく見るとすごいこと(無茶とも言う)をやっていく。 この回のシローは不殺の意志が強くなっていた為か積極的な活躍は少ないものの、10話ではノリスの操るグフ・カスタムと戦い、一斉射撃(通称倍返し)や壊れた左腕を引きちぎって殴りつけるなど無茶な戦法を使いながら命懸けで撃破。 続く11話ではアイナ・サハリンを救い出した後、ギニアス・サハリンの作ったアプサラスIIIのコクピットをパンチ一発で破壊する。 その後はアプサラスと運命を共にした模様。 ガンダムの全体的に見ても、機体のスペックに対してかなり無茶をやっている機体。 それでも38%の生存率に入ることやそこそこの戦果から考えると、機体の優秀さとパイロットの技量の高さがうかがえる。 【パイロット説明】 シロー・アマダ CV. 檜山 修之 地球連邦軍極東方面軍コジマ大隊第08MS小隊隊長。 謎のMAの調査のため砂漠に赴いていたがアイナ・サハリンと見事な再会、協力し生き延びる。 だが軍上層部からスパイ容疑をかけられ「小隊全員銃殺刑」か「生還率38%の超激戦区ラサへ小隊全員赴任するか」を迫り、シローは後者を選択することになる。 途中量産型ガンタンクの護衛任務でノリス・パッカードの駆るグフ・カスタムと交戦、見事任務失敗になる。 その後アプサラスIIIが出撃したことを確認すると軍を抜けることを仲間に宣言し、アイナの救出に向かう。 ギニアス・サハリンに撃たれたアイナを間一髪で救出するもその後撃たれた主砲の影響によって利き腕を骨折、アイナと2人3脚でEz-8を操縦し、アプサラスともつれ合うようにして火口へと消えていった。 物語ラスト、アイナに肩を支えられ立ち去るシーンでは片足を失っている事が解る。 カミーユの精神崩壊とは違った意味で衝撃的なラストだったが、後日談「ラストリゾート」を見る限り本編中の台詞の通り「生きてアイナと添い遂げる」事が出来た様である。 小説版では「カート」という故人の名を借りて、同じように故人である「ジャンヌ」に名を変えたアイナ、2人の間に産まれた女の子の赤ん坊「キキ」と共に、08小隊と親交のある村で生活している。尚、キキの名の由来であるキキ・ロジータはその村の住人でアニメ本編では生存しているが、小説版では戦時中に連邦軍の複数の男性たちに捕らえられて性的暴行されそうになったことから自害している。彼女の死は連邦が正義だと信じていたシローに大きなショックを与えた。シローがアイナとの間に産まれた子に「キキ」の名を付けたのは彼女への贖罪も込められていると思われる。 ちなみにEz8が手に入るまでの間、現地民の村をジオン軍から救うためシローは一度生身でザクと戦っている。生身(とたかが対戦車用ロケットランチャー3門と一丁の拳銃)でザクの駆動系を破壊し、ザク・マシンガンを避けたり、さらに対MS戦能力を無にしたり、対人兵器を拳銃で撃ち落すとか、ガスを入れられた上に落とされたコロニーから見事脱出するなど『東方不敗ほどではないがすごい』などと言われる。さらにいえばアプサラスIIIの爆発に巻き込まれて右足が無くなるだけで済むなど、この世の人間とは思えないほどの運と体力を持っている。 勿論味方ガンダムの援護があってのものだが、畑に潜んでロケット・ランチャーや拳銃のみで戦うなどシロー自身の戦闘技術の高さもうかがえる。 初登場時に既に軍人になっている主人公としてはコウ・ウラキに次いで2人目であり、ガンダムシリーズでは珍しい、初登場の時点で成人の主人公である。他には軍人としてシン・アスカが、成人としてはドモン・カッシュが挙げられる。 途中で監督が変わったので性格が少し変わっている。 ブリティッシュ作戦の裏側を描いた漫画「宇宙のイシュタム」(作 後期監督の飯田馬之介)に士官候補生時代の彼が登場している。 【原作名言集】 「よし、小隊長として命令する。8小隊、出撃!!」 「青臭い、理想論か…。」 「倍返しだぁ!!!」いわずと知れた必殺(?)技。実際はかなり大規模な威嚇射撃(ノリスが動いたら当たるように撃った)でノリスが読み勝ったため当たらなかった。本シリーズを含めた当然ゲーム作品では相手が動かなくても当たる。 余談だが、2013年放送のドラマ「半沢直樹」の主人公も「やられたらやり返す、倍返しだ!!」の名台詞で有名になり、シローの方を「元祖倍返し」と称してネタにされる事もある。 「俺は、生きる!!生きて、アイナと添い遂げる!!」Ez8が再起動し、この台詞と共にノリスに反撃する。なお、再起動した事で回線が初期化されており、味方だけでなくノリスにも聞こえていた。彼も流石に「貴様が!?」と動揺する。 「出撃したのか、アイナ…。終わりじゃないよな…。」「みんな聞け。俺は軍を抜ける。」アイナが出撃した事を察し、彼女を救うために軍を抜ける事を宣言する。軍人としては大問題だが、部下達は呆れながらもその後押しをした。 【その他名台詞】 「人間が残る!」「スーパーロボット大戦A」より。シローの行動に疑問を抱いた女主人公から「兵士から任務を取ったら何が残る」と言われた際の返し。兵士も一人の人間である事をよく理解し、敵でも分かり合えたシローらしい台詞。この言葉はその主人公に大きな影響を与えた。男主人公では見る事ができない。 このやり取りは「スパロボOG」シリーズでも再現され、同じようにその人物に影響を与える事に。 【ゲーム内での活躍】 ガンダムVSガンダムNEXT 第4次解禁にてCPU専用機体として参戦。続く5次解禁にてプレイヤー使用可能機体になった。 コストは陸戦型ガンダムと同じ1000。ちなみにアイナは同乗していない。アシストはカレンの陸戦型ガンダム(ジム頭)。 陸戦型ガンダムとの違いはメインがマシンガンからビームライフルに変更、マシンガンリロードの特殊格闘が必殺、「倍返し」に変更、体力100以下限定で後格闘に、左腕を引きちぎって相手を殴りつける「俺はアイナと添い遂げる!」が追加された。 格闘は後格闘以外全て共通で射撃キャンセルでのBZも可能。しかし180mmモードの特殊格闘のネットガンが無くなり、代わりに180mmのリロードになっているなどが違うとこである。 特殊格闘の通称「倍返し」は100mmマシンガンと頭部と胸部バルカンの一斉射撃。コスト1000にしては高威力な射撃武装であるがリロードが遅いという一面を持つ。建物に背中を引っ掻けて落下しながら撃った原作再現なのか使用時は落下がゆっくりになる。 体力100以下で可能な腕殴り。原作ではグフ・カスタムのヒートロッドを受けて動かなくなった左腕を捥いで殴りつけたシーンの再現攻撃。…なのだが殴りつけた後に何もなかったかのように捥いだ左腕を戻す。今の今までパチパチなってたのが嘘のように元通りになるEz8。 連邦製のMSは体力が少なくなると頭と腕がいきなり壊れて即座に直るMSがいたり、いくらでも岩を投げたり、いくらでも腹から戦闘機を出したりと…えぇい、連邦のモビルスーツは化け物か! EXVS 前作同様地走系1000コスト換装機として登場。コンテナを降ろし、空中での機動力もいくらか改善された。 高コスト機並の威力を持つBR、ズザキャンもどきとしてつかえる換装、当てになるアシストなどがある。 ちなみに腕もぎ攻撃は常時使用可能だがスパークするエフェクトがなくなり、使用後は腕を投げ捨てる。勿論すぐに生えるが。投げ捨てるのは原作的には正しいが腕が即座に復活するのはやはりシュール。 今作からすべてのボイスが新緑に変わったが演技指導の問題か一部ボイスが気の抜けたような感じになっており、ネタにされた。特に覚醒時の「アイナー!」あたり。 EXVS.FB 武装アシストにホバートラックが追加され、晴れて08小隊の機体が勢ぞろいとなった。 さらに、覚醒技でも08小隊が一斉に攻撃を仕掛ける。ウイングゼロ(EW版)同様一発ごとにロック替えに対応している上、本体が攻撃されても続行してくれる意外といい性能。 EXVSMB,EXVSMBON コストが1500にアップ。 ONではメイン→各特射のキャンセルルートが追加されている。 GVS 前作までは最低コストの1500だったが、今作はコスト300と、前作のコスト2000相当に格上げされ、武装も強化されている。 変更点としては、メインのビームライフルにチャージが追加、サブ射撃にミサイルポッド(倍返しは特殊射撃に移動)、また画期的なのが180mmキャノンモード時の特殊射撃の「移動撃ち」である。 これにより、弱点だった足回りの弱さ、接近された際の手がダントツに強化された。 おまけにこれまで使い勝手が悪かった腕もぎ攻撃が派生に移行したことで性能も向上。 さらに、覚醒技が変更され、格闘攻撃に倍返し、換装し攻撃とかなり動き回るカッコイイものとなっている(08小隊の集合が見れなくなったのが少し寂しい気もするが、それは陸戦型で見られるので我慢しよう)。 惜しまれる点は、前作まではシローが白シャツ姿だったものが、何故か陸戦型と同じ連邦軍制服になってしまっていることが挙げられる。 だが、コスト変更で普通の量産型である陸戦型との差別化が図られ、またそれに伴い武装の強化・覚醒技の変更がなされたのは、原作ファンとしては素直に嬉しいことである。 さらにボイスも新緑された。 本作では3on3もあるので8小隊の3人(陸戦型のパイロットはカレン、サンダースに変更可能)で三人で戦うことが出来るように。 同時に覚醒技を撃つと色々とおかしいことになるがまあさしたる問題ではないだろう。 EXVS.2 再びコストが最低値の1500に戻った。 GVSで手に入れた技もある程度(BRモードの射撃CSはないが)使用可能に。 シローのパイロット絵が再び白シャツに戻った。 【勝利・敗北ポーズ】(NEXT) 勝利ポーズ ミサイルコンテナを置き、片足を乗せてビームライフルを回転させる。 基本的に陸戦型ガンダムと同じ 敗北ポーズ コンテナに座り込む。 陸戦型ガンダムと全く同じ 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.シリーズ) 勝利ポーズ 陸戦型ガンダム2機と一緒にポーズ。 左右の陸戦型ガンダムはネットランチャーとミサイルランチャーを構えている。 中央のEz8は換装していた武器を構えたポーズをとる。 覚醒時(FBで追加):前述のポーズにホバートラックが加わる。 敗北ポーズ 地面に腰を下ろし左膝を立てて項垂れる 原作第6話で陸戦型ガンダムの左足がトラブルを起こしメンテナンスを行った際のポーズを再現している。 【その他の活躍】 SDガンダムGジェネレーション 「ギャザービート」シリーズではEz-8を宇宙用に改修した「Ez-8改」や改を更に改修した高機動型「Ez-8HMC」、砲撃型「Ez-8HAC」が登場する。 ガンダムビルドファイターズトライ 第6話の全日本ガンプラバトル選手権西東京予選の2回戦第4試合にて、本機をベースに灰色に塗装して接近戦向けにカスタムしたガンダムEz-SR1号機イントルーダー、砲撃戦向けにカスタムしたガンダムEz-SR2号機エリミネーター、情報支援向けにカスタムしたガンダムEz-SR3号機シャドウファントムが登場。使用者は都立成練高専科学部のチーム「SRSC」のそれぞれイシバシ・ダイゴ、ニシカワ・ショータ、オカモト・ユキオ。 撹乱粒子による通信遮断とエリミネーターの砲撃で分断してトライファイターズを各個撃破しようと追い詰めたが、ウイニングガンダムの分離でウイニングナックルを装備したビルドバーニングガンダムの弾丸破岩拳で撹乱粒子を吹き飛ばされて通信が復帰。 続けてウイニングランチャーを装備したライトニングガンダムの狙撃でエリミネーターが撃墜され、それに気を取られた所をコアファイター形態のウイニングガンダムのバルカン砲を浴びてシャドウファントムが撃墜され、ビルドバーニングの疾風突きとの打ち合いに負けてイントルーダーも撃破されて敗北した。 智将チーム…との触れ込みだったのだがラルさんが監督ということも知らない、ウイニングガンダムをSDだと甘く見てユウマのワンマンチームと断定するなど色々と残念な知略派チームであった。 スーパーロボット大戦 元々スピンオフに近い作品なので参戦機会は少なく、原作再現も中盤辺りで終わる事が多いが存在感はある。パーツスロットが多めに設定されることが多く、機体性能も意外に伸びる。「A」では宇宙にも問題なく出撃できるが、このことを「陸戦型が宇宙で出撃できるのになんで試作1号機は出撃できないんだ!」とコウが愚痴り、0083原作での試作1号機大破イベントに繋がることに。 シローの能力はオールドタイプとしてはバニングに並ぶ強さで、アムロが逆シャア設定で登場する事が多いので彼の部下となっている。「GC/XO」ではアムロは1st設定での登場なのでこちらは逆に上官として接し、ブライトよりは関係は良好。「A」では自身と同じように敵側の異星人の女性(*1)に恋をしている格闘家と意気投合し、彼が相手の素性を知ってショックを受けた際に「分かりあうことを諦めてはいけない」と経験を踏まえて助言するなど理解者となっている。 また、先述のように軍人らしからぬ人間味溢れる価値観は、忠実に任務を遂行するだけの兵士だった女主人公に大きな影響を与えている。
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/6947.html
キャプテンラング プレイヤーキャラクター ボス 動画 コメント 1994年にデータイーストから発売されたゲームソフト。 プレイヤーキャラクター サメハダー:ラング ボス ワルビアル:名称不明(ステージ1のボスorステージ7のボス) あばれる、いわなだれ、かみなりのキバ必須 ステージ6を意識するならダイマックスを再現 グランブル:名称不明(ステージ2のボス) じしん、みずのはどう(ガム)必須 ドリュウズ:名称不明(ステージ3のボス) あなをほる、ヘドロばくだん(爆弾を投げる)必須 ムクホーク:名称不明(ステージ4のボス) ブレイブバード必須 マスカーニャ:名称不明(ステージ5のボス) すてみタックル、まきびし、あくのはどう(衝撃波)必須 ルカリオ:名称不明(ステージ6のボス) サイコキネシス、ストーンエッジ必須 動画 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 プレイヤーキャラクター サメハダー:ラング -- (ユリス) 2016-07-18 21 19 19
https://w.atwiki.jp/generation-world/pages/1018.html
GAT-X252 フォビドゥンガンダム 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 32500 555 M 14120 160 25 27 26 7 B B B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ニーズヘグ 4000 20 0 1~1 格闘 95 7 アルムフォイヤー 2200 12 0 2~3 連射 105 25 エクツァーン 3000×2 28 0 3~5 射撃 65 7 フレスベルグ 4700 32 0 3~6 貫通BEAM 80 10 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 防御時受けるダメージを30%軽減 ゲシュマイディッヒ・パンツァー 貫通BEAMを除く、BEAM射撃系の攻撃を無効化貫通BEAMダメージを半減 トランスフェイズ装甲 実体弾系・通常格闘・必殺技・火炎属性の攻撃を半減効果が発動するとENを10消費 支援防御可能 支援防御可能 開発元 Lv EXP 機体 4 1665 カラミティガンダム 4 1665 レイダーガンダム 4 1980 ブリッツガンダム 開発先 Lv EXP 機体 4 1665 ブリッツガンダム 4 1665 レイダーガンダム 4 1665 カラミティガンダム 備考 複数の攻撃耐性を持つユニットのひとつ。 鈍重になりがちな他の耐性持ちユニットと比べ、宇空地B・移動7と移動面でも恵まれているほう。 2種の防御アビリティはOPパーツとの被りがないため、さらなる耐性を得ることもできる。 武装は高威力のものがバランスよく揃っているが、消費が大きく燃費に難あり。
https://w.atwiki.jp/nico_tkool/pages/23.html
政権伝説 作者:mikage 使用ツール:RPGツクール2000 シリーズ総数:1(政権伝説)+32(政権伝説DS) シリーズリスト:【ニコニコ動画】政権伝説シリーズ 以下、「政権伝説DS」を中心に紹介する。 東方Projectの登場人物・魂魄妖夢を主人公に据えたRPG。 現実世界に現れた異形の怪物・ギルスは各地を荒らし、遂には幻想郷と現実世界との境界をも歪ませた。 そのギルスを操る宗教団体・十七歳教を打ち破るべく、妖夢は幽々子の指示の下で 教団の大幹部である13人衆を撃破するため各地を回ることになる。 作者自身が元々ラウンジの「お前らRPGツクールでゲーム作れって」スレのコテハンかつ保管庫管理人経験者ということもあり、 「ドキドキクエスト ActCadenza」「涅槃から2」「あつしの挑戦状」「親子丼」などの カオスに定評のあるラウンジ作品からのパクリ(※作れってスレ身内同士ではよくあること)が多い。 そしてそれに最近の版権キャラが拍車をかけ、結果ニコニコ産ツクールゲーの中でも屈指のカオスぶりとなっている。 その一方で、シビアに設定された戦闘バランス、凝った作りのダンジョンマップ、容赦ないゲームオーバーのトラップ、 頻繁に更新されるモブキャラの台詞、通常ボスより強いボス達、召喚獣との契約システム導入など純粋なRPGとしての作りは非常に丁寧。 経験値も他の作品に比べて進行の割に数値が低めに設定されており、長編となることが期待できる。 それ故に難易度がニコニコツクールではダントツに高い為プレイの際には注意しよう。 初代の続編として突然作り始められた作品、正直続編など誰も予想していなかった、してほしいと思っていた人はいるかもしれないが 始まりは再び市長と桃太郎の会話から始まる、ちなみに桃太郎は本編にも登場したりする OPはいきなりでできてさくらがめちゃめちゃにしたりして俺には理解できない 主人公は魂魄妖夢らしい、しかし性格はみょんな事になっている 本拠地となるのはセガビル、幽々子が社長代理になっている 頭の模様がドリームキャストに似ているからであるらしい この作品は外野が多い、いわゆる『ドキドキクエスト臭』というものがする え、そんなの知らない?知らないならそれでいいよ、うん バトルパーティーキャラ 魂魄妖夢 利根川アンジュ 岡本太郎丸 真田明彦 ミルフィーユ・桜葉 アプリコット・桜葉 パチュリー・ノーレッジ 草彅剛 鈴凛 アティ キャプテンガンダム ガラハド (ウィッチ) 外野キャラ 綾崎ハヤテ アリス 泉こなた 岩崎みなみ ウルトラマンガイア 鍵山雛 キタロー キョン 吟遊詩人 小早川ゆたか コンバット越前 さくら&うにゅう 桜井眞子 三千院ナギ 白雪姫 銭形 ゼロス 空とあるゅう先生 ソル・バッドガイ チャールズ&ワトソン 月森孝介 ティアマト 成実ゆい ナレーター パッケ レイラ ラスカル ゴリ 柊かがみ 柊つかさ ゆの 宮子 沙英 ヒロ マイク・ハガー 魔獣三銃士(三馬鹿トリオ) マリア 宮内姫乃 ムスタディオ 桃太郎 吉野屋先生 ルガール レベッカ宮本 召喚獣キャラ 機 アイギス 初音ミク デュオ・マックスウェル リリィ・C・シャーベット 霊 ルーミア ゆの 千影 カルーア・マジョラム 鬼 紅美鈴 柊雛乃 矢部野彦麻呂 アニス・アジート 獣 ケルベロス 泉こなた ミザリー ナノナノ・プディング バトルパーティーチェンジの場所として要塞セガガガが登場する、パーティー変更などは紅美鈴がやってくれます。 元ネタ集 愛と勇気とかしわもち あつしの挑戦状 伺か 親子丼 カオスを超えて終末が近づく・・・ 寄生ジョーカー ギャラクシーエンジェル ショタコンクエスト 東方Project 超執刀カドゥケウス 洞窟物語 ドキドキクエスト ねこきっさ 涅槃から2 ばとね!!~ばとる ねこみみさん~ 勇者の憂鬱 四階から ルドラの秘宝 わ・を・ん Moonlight Labyrinth Rosenkreuzstilette 後このゲームはゲームオーバーすると攻略情報を教えてもらえますよ 後背景が凄い、あと勇者王の声が聞こえます 参戦作品を全部教えてくれる人はコメントお願いします 俺はアンインストールを聞き飽きてきました なお俺ははここを更新中にWikiの存在を知りました、アンインストール何回か聞いた後でです...
https://w.atwiki.jp/seisakusya1/pages/41.html
┏━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━┓ 【名前】:キャプテングラフ 【レベル】:10 【アライメント】:混沌/善┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳┻━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓ 【筋】:00 【耐】:00 【敏】:00 【魔】:10 【運】:60 【宝】:―┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫ ┌──-、 |≧x. / ̄l | ̄\ \ ___| __ ≧x/ / / / \ \ / | | \ ̄ ,ノ ∨∧ / / ̄| |  ̄ V.∧ __ノ⌒⌒⌒ヽ / / ______ V.∧ /__ `ヽ 〉 〉 ) / ///∧レ' =-‐ト、 ヽ∧ / ー'^、_/_/_/__/-‐< //j,ィfK ∧ f茫ラVl\ ヾ\ }'⌒ }_,ィ‐一く ,///|l |l /ノ \  ̄ !l川jN \ ̄\ 、__ -ァー一'´ ー=彡杉j} jレ'| 辷' |l川トミミヽ  ̄| | / _厶ィ7li川l{ r__‐、_, ハ}ノ}川ト「\. | | / , ---- 、/从lハ. `二゚´ ー=彡イ川{ j} | | ,′ .{ (⌒ヽ \リ l小 / |川N\ //___ , ヽ ヽ. \ ヽリハ _/ /|川ヾ_____/// ̄\ ′ __.\ \ ‘,/ }厂i l / ハ ̄ ̄ ̄ ̄| l{⌒ヽ. ∧ i ___/ ̄/ ヽ. \  ̄」 | .| | ; / ∨ | l| V∧ l ̄\ \ \_____\  ̄/ ./ ノ . / /_. -‐\ | l|___V∧ ‘, ∨∧ / ____ ̄ ̄ / ∠ ー' ,. ´ ̄ ヽ | l|_____‘, ‘, ∨ ∨ /  ̄/ / ⌒ ー' / ̄ \ | l| _ /i ‘, / / / / \`|  ̄ ̄ ̄__ // / / / / '. 〈 ̄ ̄ / / / / / | j', ∧ / / / / 、 / ∨∧ ー一'^/ / / / ヽ ノ∨∧┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【情報収集:50%】【被情報収集:-00%】【礼装作成:20%】 【スキル】 ○嵐の航海者:C (種別:一般 タイミング:常時) 自陣側又は敵陣側が「対軍」「対城」の宝具を使用する度に、自陣側の勝率が「+15%」上昇する。 また、自陣側の勝率に「+自分以外の自陣の人数×10%」(最大30%)の勝率補正を得る。 船と認識されるものを駆る才能。 集団のリーダーとしての能力も必要となるため、軍略、カリスマの効果も兼ね備えた特殊スキル。 「東の海(イーストブルー)」において、海賊「クロウバード」を率いた彼は、最も逃げ足が早く。 それでいて、クルーを大事にするキャプテンとして、慕われているとかいないとか。 ○四葉のクローバーの加護 (種別:ギャグ属性 タイミング:常時) このユニットは絶対に死なない。 加えて、自身の【運】のステータスに「+40」上乗せされる。(反映済み) 母親から我が子へと送られた「幸運」の加護。 母親からの愛情を忘れぬ限り、彼とその郎党たちは死なずに助かる。 ……まぁ代わりに、しまらないドタバタ劇になるのだが。 ○仕切り直し:A (種別:一般 タイミング:効果参照 使用回数3/3) 離脱を行う場合、令呪ひとつで離脱することができる。 ただし、この効果はこのキャラクターと契約サーヴァントの2人に対してのみ有効。 (複数の組から成り立つ自陣営が戦闘で敗北した場合、通常通りに令呪2つが必要) このスキルによる撤退は聖杯戦争中3回まで使用出来る。 戦闘から離脱する能力。 また、不利になった戦闘を初期状態へと戻し、技の条件を初期値に戻す。 彼の逃げ足は、「東の海(イーストブルー)」一と評判である。 ●スベスベの実 (種別:異能 タイミング:常時) 戦闘時、自身が「メイン」又は「サブ」で参戦している場合に発動。 ステータス選択において【筋】【耐】【敏】が選択された場合、敵陣側の総合数値を「50」低下させる。 肌をスベスベにすることによって、摩擦抵抗を0にすることができる悪魔の実。 完全に0にすると、物は持てないし服も着られないことから、オンオフは可能。 スベスベになった素肌は、打撃や刃物といった物理ダメージを大幅に軽減することができる。 ただし、実を食べた代償として、海に入ると体から力が抜け、能力を使うこともできなくなり、沈んでしまう。┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【装備品・礼装】 2-G:まんまるドロップ.×2┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 何ができるの? 共通 ●空飛ぶ靴を履いているので、クレバス地帯などで足元を気にせず進める(ただし戦闘は難しい) キャプテン ●カリスマ性を発揮して前線で指揮を執る「しぶとい」指揮官 ┣その軍略は、海戦に依るものだが、指揮官としての広い全体視野を持つ。 ┣また、くっそ逃げ足が速い上に、幸運に恵まれてる。 ┗っつーかこいつ、普通に不死身じゃん!! ギャグ属性指揮官じゃねーか!!! ●「スベスベの実」を食しており、摩擦抵抗を0にすることができる。 ┣スベスベになることで、打撃や刃物といった物理ダメージを大幅に軽減することができる。 ┣事実上、物理ダメージで彼に外傷を与えることは難しいだろう。 ┣ただし、実を食べた代償として、海に入ると体から力が抜け、能力を使うこともできなくなり、沈んでしまう。 ┗摩擦が0になるからといって、服がずり落ちたりはしない。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/135.html
ZガンダムZ GUNDAM 登場作品 機動戦士Zガンダム機動戦士ガンダムZZ 型式番号 MSZ-006 全高 19.85m 重量 28.7t 所属 エゥーゴ 武装 バルカン砲グレネード・ランチャービーム・ライフルビーム・サーベルハイパー・メガ・ランチャーシールド 搭乗者 カミーユ・ビダンジュドー・アーシタルー・ルカ 【設定】 アナハイム・エレクトロニクス社とエゥーゴの共同開発計画「Z計画」で開発された試作型可変モビルスーツ(TMS=TRANSFORMABLE MOBILE SUIT)。 当初は開発が難航していたもののティターンズからガンダムMk-IIを奪取したことによるムーバブル・フレーム技術の完成、導入とMk-II用SFSである「フライングアーマー」の運用結果の反映やカミーユ・ビダンのアイデアもあり、開発に成功した。 ウェイブ・ライダー(WR)形態への高速変形が可能で、高速での一撃離脱戦法を主眼としている。 ウェイブ・ライダーという名称は、大気圏突入時に発生する衝撃波が機体下面に集中し、さながら衝撃波に「波乗り」していることから名付けられた。 WR形態における最大の特徴はノンオプションによる大気圏再突入能力で、これによりZはエゥーゴの戦略的に重要な役目を担うことになる。 ウェイブライダーの飛行特性をSFSの方の「フライングアーマー」で取っていた為かSFS運用も可能でありキリマンジャロ基地攻略戦の際に百式を載せて再突入を行った他、第一次ネオ・ジオン抗争時にもキュベレイMk-IIを背に載せ大気圏に突入、無事に突破している。 ちなみにフライングアーマーモジュールは通常タイプの他に可変後退翼タイプの物があり、そちらは大気圏突入能力を持たない代わりに大気圏内での航続距離や空戦能力を向上させる他、MS形態ではウィングバインダーとして機能する。 便宜上こちらのフライングアーマーモジュールを用いての可変形態は「ウェイブシューター」と呼ばれており、Zプラスなどはこちらの装備が採用されている。 ただムーバブル・フレームを採用しているといえどもやはり可変機構と柔軟性、高機動に高出力のおかげで操縦性は結構悪いらしい。だがその推力はMS数機分もあり、WR形態でMSを乗せたまま大気圏に突入、突破、さらに空中戦をもこなすほど。 ジェネレーター及びメインスラスターの位置は標準的な胴体胸部からバックパックの部位ではなく、足のふくらはぎの部分にある。 これは可変機構により胴体に空きスペースが必要な為載せられなかったというのもあるが、WR形態で効率良く飛行できるようにするためでもある。 無論被弾率の高さが疑われるが片足だけでもWR形態では普通に飛び続けれる上、空中や宇宙ではなんとか戦闘を続けれる。 またバックパック式メインスラスターを備えていない代わりに背部中央にはAMBAC肢兼可動スラスターモジュールである「ロングテール・バーニアスタビライザー」を備えておりWR形態時やMS形態時はここを開いて集合されたスラスターを吹かして加速する。 グリプス戦役後に主流となったハイパワー ハイスピードの恐竜的進化世代のMS達には苦戦を強いられている。 そのため後発のZZガンダムはその時代にあった設計思想となっている。 バイオ・センサーによりニュータイプと反応を起こせば一時的に性能が飛躍的に上がるという現象が見られる。 ただパイロットがオールドタイプの場合はバイオ・センサーはそれを感知し機能を停止させる機能がある。 その高い性能から、いくつか量産案や派生が考案されている。 機能を絞った量産型であるZプラス(ゼータプラス)をはじめ、変形機構を簡略化し量産を狙ったZII(ゼッツー)、リ・ガズィ、リゼル、ネモヘッドにして変形機能の完全廃止他多数の武装をオミットした量産型Zガンダム、他にもZZガンダム、デルタプラス(デルタガンダム)を含む様々な派生機体を生み出しており、本機の完成度の高さがうかがえる。 また、後にロンド・ベル隊に配属されたアムロ・レイが乗機に希望した機体でもある。 【武装】 バルカン砲 頭部に2門装備された60mm口径のバルカン砲。 グレネード・ランチャー 片腕に4発づつ装填されている2連装式のグレネード。 オプションの追加弾装で装弾数を増やせるが、パージするまで変形できなくなる。 ワイヤー射出装置に換装することもでき、キュベレイ戦で用いられた。 ビーム・ライフル 型式番号「XBR-M87-A2」 Eパック方式(Eパック自体はガンダムMk-IIと同じ)の長銃身ビーム・ライフル。 バレルの伸縮機構を持つ他、銃口からビーム刃を形成してロング・ビーム・サーベルとしても使用できる。 使用しない時は右腕側のマウントラッチに装着出来、WR形態では背部機体中心軸線上に設置されメイン射撃武装となる。 ビーム・サーベル 近接戦闘用のビーム兵器。 両サイドスカートにマウントされており、WR形態時にはビーム・ガンとしても機能する。 ハイパー・メガ・ランチャー メガ・バズーカ・ランチャーなどの運用データを基に開発された大型メガ粒子砲。 ジェネレーターが内蔵されており機体のエネルギーと併せて使用することで連射間隔を縮められる。 スラスターも内蔵しており移動時の負荷が低い等、取り回しの良い兵装。 こちらもビーム・ライフルと同様に砲口からロング・ビーム・サーベルを発振できるが流石にランチャーが大き過ぎるので近接戦闘には適さない。 シールド ガンダリウムγ製の実体盾。 左腕部に装着されるが、ウェイブ・ライダー形態時には機首となり、大気圏突入時に大気に乗る為に必要なパーツとなる。 【特殊攻撃】 ビーム・コンフューズ ビーム・サーベルを回転させるように投擲して投げ捨てたビーム刃にビーム・ライフルのビームを当てて乱反射拡散させる技法。 キュベレイのファンネルを迎撃する為に使用した。 巨大ビーム・サーベル カミーユの増大したニュータイプ能力にバイオ・センサーが反応して、巨大化したビーム・サーベル。 ウェイブ・ライダー突撃 死者の思念を取り込んで、ウェイブ・ライダー形態で体当たりする。 【原作の活躍】 新型機ガブスレイとの戦闘で危機に陥ったカミーユのガンダムMk-IIに加勢する形でアポリーが搭乗して駆け付ける。 それ以降はカミーユがメインパイロットを務め、エゥーゴの主戦力としてグリプス戦役を戦った。 戦争終盤、ニュータイプ能力を最大限に開花させるにしたがってZガンダムのバイオ・センサーが共鳴しはじめ、ビーム・サーベルを巨大化させたりビーム兵器を弾くオーラを出現させたり、敵の操縦系を奪うなど機体のスペック上ではありえない能力を発揮した。 最終決戦では、パプテマス・シロッコの駆るジ・Oをオーラの力で行動不能にしてウェイブ・ライダー形態で死者の思念とともに突撃するという壮絶な攻撃でシロッコを仕留めるも、シロッコの発した強力な怨念の波動を受信したことによってカミーユは精神崩壊を起こしてしまった(*1)。 グリプス戦役で大きく戦力を消耗したアーガマには乗りこなせるパイロットがいなかったが、シャングリラに寄港した時にジュドーが成り行きで搭乗、そのセンスを買われてメインパイロットとなった(*2)。 ハンマ・ハンマとの戦闘で頭部を破壊された際には緊急処置として一年戦争時のMS-06F ザクIIの頭部を取り付けて出撃した。 ラビアンローズと合流した際に頭部を修復してからはルー・ルカが主に搭乗した。 ルーは強力なニュータイプではなかったので、カミーユのような鬼神のような戦い方こそなかったが、ガンダム・チームの中核戦力としてエゥーゴ(アーガマ)を支え続けた。 また、機動性や大気圏内での運動性などのスピード関連や汎用性はZZを上回っているため、大気圏突入時の戦闘やスピード重視の作戦ではZZ入手後もジュドーが乗っていたこともある。 最終的には第一次ネオ・ジオン抗争終盤に、クィン・マンサのオールレンジ攻撃の前に大破したがかろうじて動いた右腕でグレミーを撃った。 その後ルーは駆けつけたフルアーマーZZに乗り込み、脱出した。 【搭乗者】 カミーユ・ビダン CV:飛田 展男 スペースコロニーサイド7の1番地コロニー「グリーンノア1」に住んでいた少年。 趣味・特技は空手、プチモビルスーツの操縦など。 「カミーユ」という女性的な名前にコンプレックスを持っており、名前をバカにされた事がきっかけでエゥーゴに参加することになった。 家族仲は壊滅的で両親が仕事の虫というだけでなく、父フランクリンの浮気が原因で家の中では喧嘩が絶えなかった。 エマ・シーンがエゥーゴに投降した際にガンダムMk-IIと共にフランクリンも手土産として救出して来るも、そのフランクリンは今度はクワトロ・バジーナのリック・ディアスを持ってティターンズに戻ろうとし、カミーユが制止をかけると「お前は親に銃を向けるのか!?」としながら息子に銃を向けるという卑劣極まりない男であった。 結果としてクワトロに殺される事になるが彼が死の間際に思い浮かべたのは家族ではなく愛人であった。それでもカミーユは彼の死に涙を流している。そういった過程もありカミーユにとってクワトロは(多少優柔不断ではあるが)厳しさと強さと優しさを持つ上司であり、師匠であり、父であり、兄であるような人で最後まで強い信頼を寄せていた。 ちなみにエゥーゴ参加前に会ったブライト・ノアにサインをもらっていたりする。 凶暴な面が強く印象に残るが、その内面は非常に繊細で感受性が強い。 ガンダムMk-II強奪に関与したことがきっかけで両親を目の前で失ったため、エゥーゴに正式に参加。 次第にクワトロの右腕的な存在になる。 地球でフォウ・ムラサメと出会い、嫌っていた自身の名を「優しい名前だね」と評されたことで自信を取り戻し、まだ逢って間もないにも拘らず彼女との愛を深めていく。 彼女との出会いと別れはカミーユを大きく成長させたがその心に深い傷を負わせている。 また、この頃から急速に物分りがよくなって行く。 その後は自身を兄と慕うロザミア・バダムと出会う。 強化人間だと分かるとフォウと同じ轍を踏みはすまいと決意し、サイコガンダムMk-IIから救出しようとするが、度重なる強化や記憶操作を受けて既に心身ともに壊れていた彼女がもはや救出不能だと分かると、断腸の思いで彼女の機体を破壊した。 終盤ではラーディッシュ撃墜を始め、多くの仲間の死を感じて、精神的にかなり追い詰められていった様子。 同時に、その死の根源であるヤザン・ゲーブルの様な「戦争を楽しむ」者に強い怒りを覚えていく。 最終的にはパプテマス・シロッコを倒す事に成功したが、その強すぎるNT特性が故に、死の寸前のシロッコの思念を吸収してしまい、精神崩壊を起こしてしまう(*3)。 第一次ネオ・ジオン抗争時は車椅子とベッドの闘病生活を送っていたが、最高のニュータイプと評される力は生きており、その思念はジュドー・アーシタやエルピー・プルを助け、コロニー落としやプルの死を阻止できなかったためにひどく悲しんでいるジュドーを立ち直らせたりと後進のニュータイプ達を導いた。 抗争が終結した頃には無事に快復してファと共に暮らしている。 【原作名台詞】 「カミーユが男の名前で何で悪いんだ!」作中で多用される、カミーユのコンプレックスを強調する台詞。 「頭だけで考えてたって体が動くもんか!」漫画版劇場Zガンダム(田巻久雄)での台詞。映画俳優であるブルース・リーの「考えるな、感じろ」に近い 「暴力は、いけない…!」「素直にごめんなさいと言えんのか!」と怒るウォン・リーに殴られた際に彼に対する台詞。月面で拾ったハロを修理してるせいでミーティングに遅刻してしまい、ウォンに殴られ、その際にも言い訳ばかりした為に叱責だけでなくきつい修正を受けることになった。しかし一方的に殴られたならまだしもカミーユ自身もウォンに殴り掛かっており、半ば返り討ちにあった直後にこの台詞を吐いた為、どの口が言うかという発言である…。結局、この台詞はウォンの更なる怒りを買い彼に昏倒させられるまで殴られる羽目に。 「口先だけで本当は戦争が好きな人なんじゃないのか?」シャアに対する印象。凶暴だが、人殺しを最後まで許容できずに悩むカミーユに対し、わきまえてはいるが、逆襲のシャアなどでも戦いを楽しむ描写が多分にあるシャアとの対比は、冨野監督も意識したと発言している。 「歯ァ食いしばれ!そんな大人、修正してやる!!」能力を持ちながら、それを行使せずに端役に甘んじているシャアにぶちギレて殴る。あらゆるガンダム関連作品における『修正』の語源である。 「好きさ!自分の名前だもの!」"シンデレラ・フォウ"にて。カミーユのコンプレックスが瓦解する瞬間。 「あるわけないだろ! クワトロ大尉の言うことの方が、よっぽど理想論だ。俺はフォウを守る!」"永遠のフォウ"にて。シャアの「戦いの中で人を救う方法もあるはずだ!それを探せ」という言葉に対して。ちなみにこれ以前にシャアは危険な強化人間フォウを殺そうとし、カミーユは涙ながらにそれを止める。 「こんな死に方、嬉しいのかよ?満足なのかよ?誰が、誰が喜ぶんだよー!!うわぁー!!」「貴様は俺の…」と言い散ったジェリドに対する台詞。 「戦場ではしゃぐから、はしゃいじゃうから、そういう風に、なっちゃうんでしょ!?お調子、者が…」↑の劇場版。尚ジェリドのセリフは「貴様は俺の…」ではなく、ただの断末魔。 「貴様!人が死んだんだぞ!いっぱい人が死んだんだぞ!」「出てこなければ、やられなかったのに!」「抵抗すると無駄死にするだけだって何でわからないんだ!」「人を殺す」という行為に最後まで葛藤を続けている描写。 「何でそうも簡単に人を殺すんだよ!?死んでしまえ!」単に聞くと物凄い矛盾した発言であり、各所で散々ネタにされている。しかし彼の名誉の為に注釈を付けておくと、「何でそうも簡単に(無抵抗の一般市民の)人を殺すんだよ!?(同じMSに乗っている俺と戦って)死んでしまえ!」という意味での発言となり、どちらかというと「富野節」の被害者的なところがある。 「貴様、貴様…!貴様ー!!」仲間のアポリー中尉を撃破したジェリドを撃退する時の台詞。カミーユ達に仲間が死ぬショックを与えた。 「ハマーン・カーン!!お前は戦いの意思を生む源だ!生かしてはおけない!」「暗黒の世界に戻れ!ハマーン・カーン!」ララァとアムロとは違い、カミーユとハマーンは分かり合う一歩前で決裂する。 「ニュータイプにできることと言ったら、人殺しだけみたいだな。」前作(とシャア、アムロらの理想論)を全否定する発言。もっとも、フォウに続いてロザミアも救えなかった後なので自棄になっているともいえる。カミーユの精神も限界が近づいていた。 「この戦いで死んだ人は、それで世界が救われると思ったから死んでいったんです!僕もあなたを信じますから」最終決戦でシャアに対して。殴るレベルで情けない一面を指摘したりもしたが、なんやかんや指導者としては期待していた様子。 しかし皮肉にもシャアは後に…。ちなみに、『カミーユが精神崩壊してなお変わらない世界に絶望したから、シャアは反乱を決意したのではないか?』とする考察も多い。 「人の心を大事にしない世界をつくって、一体なんになるんだ!」劇場でのシロッコ、ハマーンとの舌戦において。 「生命は……生命は力なんだ!生命は、この宇宙を支えている大切な物なんだ!それを、それをこうも簡単に失っていくというのは、それは……それは、とても悲しいことなんだよ!」「何が楽しくて、戦いをやるんだよ!?貴様のような奴はクズだ!生きていちゃいけない奴なんだ!!」「貴様の様なのがいるから、戦いは終わらないんだ!消えろ!」終盤のカミーユにはこういった「消えろ!」発言が非常に多い。キレる17歳……か。 「本当に排除しなければならないのは、地球の重さと大きさを想像できないあなたたちです!」劇場版。カミーユの考え方の違いが顕著な部分。CCAのシャアに対してもぶつけることが出来る台詞であろう。 「分かるまい!戦争を遊びにしているシロッコには、この俺の、体を通して出る力が!」「俺の身体をみんなに貸すぞ!」ニュータイプの力を発現させて。非科学的な事を信じないシロッコは「Zに何か隠された武装があるのか!?」と返した。 「ここからいなくなれ!!」最後の力を振り絞ってシロッコにトドメを刺す。しかし… 「おーい、出して下さいよ!ねぇ!」シロッコの最期の抵抗で遂にカミーユの精神は崩壊。言動も幼児退行してしまう。救助に現れたファもショックのあまり呆然とするしかなかった… 「女たちの所へ戻るんだ!」劇場版でシロッコに対して。上記『ここからいなくなれ!』の代わりに挿入された。それに対しシロッコは「女だと……?」と反応しており、カミーユの精神を道連れにしなかった。どうもここのセリフがキーポイントだったらしい。 「もし、戦うのに理由がいるなら、その君の怒りこそ理由だ」(ΖΖ 第36話)「その君の勘から発した、君の怒りといらだちは、理由になる」(ΖΖ 第46話)『機動戦士ガンダムZZ』における台詞で、上は第36話から、下は第46話から。二つとも精神崩壊した人が言えることとは思えないほど立派なセリフである。しかもテレパシーで伝えており、これは最高のニュータイプだからこその偉業であろう。 【その他名台詞】 「みんな死んだんだ。エマさんも、アポリー中尉も、ヘンケン艦長も。あの戦争で死んでいった人たちは、それで世界を変えられると思ったから、死んでいったんです。みんな、あなたを信じたんだ。なのにあなたは僕らの前から消えて、ネオ・ジオンの総帥になって戻ってきた。それでやることが、地球つぶしだっていうんですか!?そんなバカな話はない!あれはいったい何のための戦いだったんです!?シャア・アズナブル!」ゲーム『スーパーロボット大戦D』から。アクシズ落としをしようとしたら地球が消滅するという異常事態になり、シャアから協力を求められた際に。 「頭の上で何かを割るコツだったら、シンかキラさんに聞くといいよ」ゲーム『第3次スーパーロボット大戦Z』の中断メッセージ。バナージから「ユニコーンの角を割るにはどうすればいいか」と聞かれて。あの種はイメージ映像で見えるものではないはずだが…『スーパーロボット大戦V』でも採用されているが、『V』では宇宙世紀勢とSEED勢は違う世界の住人で、絡みもZシリーズに比べると少ないので違和感を覚えるかもしれない。 「似合ってませんよ、そのオールバック」ゲーム『スーパーロボット大戦X』より、仲間になったシャアに対して。髪型を酷評している字面のせいでネタにされやすいが、ここでいうオールバックとはネオ・ジオン総帥としての立場の事を指す。要は「無理をしないでほしい」という労いの言葉。クワトロとしてのシャアを信じ、共に戦ってきたカミーユだからこそ言える名言。 ルー・ルカ CV:松井 菜桜子 エゥーゴの志願兵で少尉。 気が強く、立場や年の差もあり最初はジュドー達とは衝突するも、明るい性格のおかげで打ち解けるようになった。 その気の強さが不幸を呼び、暗礁宙域で迷子になった時グレミー・トトに捕まった際に女の武器(嘘泣き)を使いなんとか脱出するもこの一件のおかげでグレミーに惚れられ、しつこく追われる羽目になる。 コア・ファイターに乗ってシャングリラに来た時はメット無しのノーマルスーツ姿でジャンク屋のゲモンを鉄棒でぶっ叩き、ジュドーのピンチを救っている。 ΖΖガンダム配備後はΖガンダムに搭乗、MS操縦技術はかなりのものでガザD3機とガルスJの波状攻撃を見事かわし、見事返り討ちにするほど。 ビーチャ・オーレグとモンド・アカゲのおかげで地球で一度アーガマを脱走している。 クィン・マンサとの最終戦において涙ながらにグレミーを撃ち戦いに決着を付け、終戦後はジュドーと共に木星へ旅立った(*4)。 【原作名台詞】 「やれた。すっごぉい!こんな私を愛しちゃう!!」第19話より。Ζガンダムで一対多数の場面を切り抜けたときに。なんとも『ΖΖ』らしい台詞であり、自信家のルーを象徴する台詞でもある。EXVSでは決着時の台詞に採用された。 「私のこと好きだっていうの、忘れないよ…!」「ごめん…!」第46話より。グレミーをビーム・ライフルで狙撃する瞬間。ジュドーに説得されたプルツーがクィン・マンサのコクピットから飛び出したその時、好機を逃すまいと冷徹に銃口を引く。さんざん言い寄られては邪険に扱ってきた敵ではあったものの、好意を持ってくれたこと自体は嬉しかったことがうかがえる。多少の情感はあったようで、命中の直前に「ごめん…」と呟き、涙が頬を伝うのであった。 【VS.シリーズの活躍】 エゥーゴVSティターンズでは高コスト前衛機、オールスターシリーズでは中コスト援護機と大きく性格が異なる。 シリーズ間の浮き沈みが小さく、大体どのシリーズでもそこそこ強めのラインを維持しているのが特徴。 エゥーゴVSティターンズシリーズ 最高コストの375で参戦した可変機。 全ての性能が最高峰で、システムにもマッチする可変機でもあり、弱点も一切無いという機体で、万能機ならぬ「全能機」と呼ぶべき存在。単機では間違い無く最強の機体である。 但し310(シャア専用ゲルググorガブスレイ)+275(ギャプランorアッシマー)の存在により、DXの2on2においてはこの性能をもってしても最強を名乗れた訳では無かった(つまり1on1や無印(ハイメガ選択)では最強)。 メインはBR(サブはバルカン)とハイパー・メガ・ランチャー(サブはグレネード)の2つから選択。 無印では盾の耐久が無限であり、どんな攻撃を何回防ごうと破壊される事は無い。 DXでは盾の耐久が有限になり、破壊されると変形出来なくなる。但し耐久はかなり高い。 ただ無印・DX共に盾の範囲がやたらと狭く、防げたらラッキー中のラッキーと言う様な状態であった。 ちなみに無印のハイメガは強銃口補正・強誘導・大威力・高速リロード・確定ダウンという鬼畜仕様。 遠距離から雑に撃つだけでバナナのような弧を描き命中、本作には空中ステップが無いので地上ステップで誘導を切るか建物の影に隠れないと簡単に被弾する、飛ぶこと自体が危険。 また近距離から撃てば確実に命中するので、ダウンを奪ったら起き上がり無敵が無くなるまで頭上で旋回して撃つというハメが可能。 撃つと反動があるものの空中から撃つとフワステのような軌道を描くため射撃後の隙を撃ち抜く事も困難。 反則じみた、では無く冗談抜きで「反則」と言われており、多くの店舗内大会ではハイメガ禁止というルールが課せられていた。 DXでは当然ながら全ての要素が大幅に弱体化、BRの方が総合的に強くなってしまった為、DXではBR選択率がほぼ100%になってしまった。 ガンダムVS.ガンダム ハイパー・メガ・ランチャーによるヒット アウェイと、僚機撃破後に発動する力状態がウリの2000機体。 変形速度は変形可能機体の中でも最速で、しかも着地の隙を特殊格闘の急速変形でキャンセルできるので、逃げ性能はかなり高い。 また高威力、高誘導、強制ダウン、良銃口補正の4拍子そろった、ハイパー・メガ・ランチャーや、コスト1000なら一撃で撃破できる、高威力の力発動中の格闘、3連射可能で当てやすいBR、発生の早いステップ格闘など、相手にしては厄介な武装が多い。 おまけに身体を通して出る力が発動する力の発動中は、スーパーアーマー(EXVSシリーズと違い常時)かつ強力な二段格闘とスイカバーが出来るようになる。 格闘の方は300オーバーというトンでも火力で、一段目の横なぎが広い範囲を持つので巻き込みやすい。スイカバーの方は自らの耐久を減らしその分のダメージを与える技で、やや博打技だが、凄まじい誘導と速度を有する。 結果、7強という名称で呼ばれるに至っている。使用する際には、一応ご注意を。 ガンダムVS.ガンダムNEXT ホバー移動の地上BDが削除され、常時空中BDが可能になった。着地硬直の仕様変更により、無印で猛威を振るった着地した瞬間の特殊格闘での逃げが使用不可に。 BR・ハイメガの換装が削除されBR主体の機体になり格闘の弱体化、無印で高火力を誇ったBRモード時の空中N格闘一段止めループも削除された。前作ハイメガ、BRのチャージショットのハイメガ、サーベル投げは格闘の派生になり変形時の移動速度も落ちている。(そもそもシステム上すべての可変機の変形移動は使う必要性がゼロといえる。)ハイメガは特殊射撃になった。 代わりに、劇場版で使われた「ビーム・コンフューズ」がチャージショットに追加された。扱いが難しい技だが、これで決めるとカッコイイ。 全体的に火力面、逃げ性能に関して下方修正が加えられ、支援機としてのキャラが強くなった。 稼働後期には射撃の特性上ウイングガンダムゼロのロリやガンダムのDQN砲を牽制でき、地走機体のズサキャンや∀ガンダムのステサブを食えるという面で評価を上げた。 身体を通して出る力は前作と違い時間経過のみで解除されるようになったので、格闘やスイカバーを狙いやすくなった。 そのためかCPU戦などで高耐久のZと超低体力の低コストが現れるステージがあり、常時真っ赤なZを見ることができる。 ガンダムVS.ガンダムNEXT PLUS ついにジ・Oが参戦したので、スイカバーによる原作再現が出来るようになった。 EXVS. コストが無印、NEXTから引き上げられ2500コストで参戦。 システムの変更により、変形移動が逃げ、追い込みの手段として実用的な選択肢になった。武装はNEXTとほぼ同一で3連射可能なBR、誘導と与ダウン力に優れるサブ射撃のグレネード、そして高誘導高火力で当てやすい特殊射撃のハイパーメガランチャーと一通りのものがそろっている。ビーム・コンフューズは特殊格闘になった代わりに、CSにダミーバルーンが追加された。 ただ2011年5月のアップデートにより、機動力や射撃全般が大幅に弱体化された。 修正後のΖのメインは一発あたりの性能では発生・誘導・銃口補正の三点で他BRに劣る。 格闘も一通り必要なものもあるが、振り向き撃ちが弱くメインからのキャンセルルートのないΖは近距離戦があまり得意ではない。この機体は後衛での強力な援護力が光る。 覚醒は最終決戦でシロッコのジ・Oと対決した時にみせた「身体を通して出る力」である。 ゲージが満タンのときに発動するとカットインにカミーユと共にエマ、フォウ、サラの三人の姿も確認できる。 覚醒技はハイパー・ビーム・サーベルによる斬撃。巨大なサーベルで敵を一刀両断する。高ダメージ、すぐ終わる、コンボに入れやすいと最高クラスの評価を得ている。スイカバーは覚醒中の変形特格になった。 残念ながら、ジ・Oはメッサーラに変わる形でいなくなったが、家庭版のDLCで復活。これでまたスイカバーが出来るように。 EXVS.FB カミーユ搭乗の通常のΖの他に、イーノ搭乗のΖザクが強化型ΖΖガンダムのアシストとして登場する。 カミーユ機のΖは赤ロックが若干長くなり、アシスト(格CS)に味方の弾数を回復するメタス、格闘にダメージ効率の良い特射派生のハイメガ斬りを得た。他にもBD格が強化されたり、横格から覚醒技が繋がるようになったりと既存の武装もいくつか強化されている。 これに加えて、アップデートによりハイメガのリロード速度などが上方修正された。 後格からのサブへのキャンセルルートも追加され、動作は遅いが自由落下に移ることが可能に(空打ちでは不可)。また、BD速度も強化された。 しかし前作の強みの一つであった旋回性能が劣化し、Ζの泣き所であるメインの射角の狭さが目立つように。 振り向き撃ちを誘発しやすくなり、また振り向かずに3連射できる機会が減ったことは、後衛機に求められる自衛力や援護力に大きく響いている。 システム面でも逆風に晒されている。 今作では射撃全般(特にBR系)が弱体化されているが、Ζも例外ではない。Ζのメインは元々一発当たりの性能は他BRより低かったのだが、今作で更に弾速・誘導・銃口補正が弱くなった結果、(同じく弱体化した他のBR系と比べても)非常に当てにくくなってしまった。 また覚醒ゲージの備蓄量低下により、3000と組んだ時は一落ち後の全覚すら保証されなくなり、覚醒のスーパーアーマーが活かしにくくなった。基本的に3000の後ろで援護するのが仕事のΖにとって、これは大きな痛手。 総合すると、数々の強化点以上に弱体化点が大きく、今作では割と厳しい性能。直接は関係ないがΖ計画の名残である後輩の強化もΖの立場を揺るがしている…。エゥティタ以降シリーズを通じて「強い」と言われ続けたΖにしては珍しい。 今回はジ・Oが最初からいるので、アーケード版で初めてスイカバーによる原作再現が出来るように。 PS3版のDLCにて、ルーが搭乗したバージョンが追加。コストは2000。 大きな変更点は、覚醒のスーパーアーマーとメタスがなくなり、覚醒技が「ごめん…!」に変更されたくらい。 後方にフワッと浮いてからケルディムのような高弾速のビームを放つ技。ビーム自体は高性能だが、フワッと浮く動作のせいでタイミングが計りにくく、残念な扱いを受けている。 そして、何故かスイカバーが出来る。原作を考えるとおかしいが、優秀な武装なのでありがたく使わせてもらおう。 EXVS.MB 待望のメイン→サブキャン追加に加え、メインの銃口補生と補正率が強化された。 これにより射撃戦能力はもちろん、近接での迎撃力も目に見えて上がっている。 特格は急速変形となり、旧特格のビームコンフューズは下特射に移動。 ようやく元祖可変機としてのメンツを保った…と思いきや任意変形と違い動作が鈍いため使い勝手が悪く、急速(笑)変形と言われることも。 とはいえメインからキャンセルできる利点もあり、封印安定というわけでもない。 ビームコンフューズはBDCでサーベルが消えなくなり、自衛の択として普通に使える性能になった。 これらの強化の反面、格闘関連にいくつか弱体化を受けており、ワンチャンスで覚醒コンを入れたいΖにとっては少々痛い。より射撃寄り万能機としての体裁が濃くなったともいえる。 といっても、なんだかんだでΖの本分は後方からの援護。メイン・サブの強化点の方が大きく響いており、前作で危うかった準高コスト援護機としての立場は完全に取り戻している。 また、ガンダムvs.モバイルのエクストラ機体としてルー搭乗バージョンが解禁。 FB同様カミーユ機準拠に武装がリファインされており、メインサブや急速変形などもしっかり実装されている。 大きな特徴としメイン→特格に物凄い慣性が乗るようになっており、非常に機敏な動きで一撃離脱や強襲が可能である。 燃費も抜群に良く、覚醒やドライブを重ねなくともステージの端から端まで高速で移動できるほどである。 実はこれはロケテ時にカミーユ機で行えた仕様であり、流石にまずいと考えた開発が実装しなかったものと思われるが まさか前作コンパチ機体に搭載されるものとは誰も思わなかったであろう。 カミーユ機の完全下位互換と思われていたルー機だったので、ルー機のみの特権か!?…と、このように仕様と思われたが、実際はバグであったことが発覚。 このため9月25日のアップデートの際に修正されることになった。 EXVS.FORCE 本作ではFBをベースに覚醒の消滅、射撃、格闘CSの消滅、急速変形の消滅、変形サブのビームガンのコマンドの消滅とZガンダム終了後のエゥーゴ並みに多くのものを失った。 他の機体はメインのリロード高速化、耐久値一定以下でかつての覚醒時の明鏡止水やトランザムの発動など何かしらの補填がされているのだが本機にはそれがない。本作で一番不遇な機体といえばこいつであろう。 変形突撃が残っているため命中後ビーム・ガン派生はできるのだが、単独武装ではない派生限定技なのにFBのなごりで弾数が残っている。 さらにハイメガ発射と格闘のハイメガ切り上げのコマンドが違うためシリーズ経験者は戸惑う仕様になっているなどここまで残念なZはシリーズで現れることはないだろう。たぶん。 FORCEモードでは手動リロードなので弾数無限のメインがあるのでそこそこ使える。しかし白黒Mk-2の方が有用なのでやっぱり悲しい。 Zが何をした… ガンガン無印、EXVS、EXVS2と大暴れしただけなのに血も涙もない運営だ。 EXVS.MBON 下格がサーベル投擲から切り抜けになり、代わりにサブのグレネードが移動撃ち出来るようになり、振り向き撃ちメインからの落下が出来るようになった。 特格もドダイに乗って切り抜けかドダイ発射で援護してくれる百式になり、メタスもレバーなしで自分に補給してくれるようにもなった。 覚醒時にはハイメガが二発になるなど前作から大幅にパワーアップを果たした。 しかし覚醒技のダメージは減少。 GVS. コスト500(EXVSシリーズにおける3000相当)の最高コスト機体として登場。 通常時のメガランチャーの弾数が2発に増加(覚醒中は3発)し、射撃CSがダミーバルーンからビームコンフューズに変更。 また、アシストがストライカーに統合されたため、特殊格闘が急速変形に。 メイン射撃は威力・誘導がアップしたが、その代償として3連射が不可能になってしまった。 更に覚醒中のスーパーアーマーも削除され、強引な押し付け能力が薄くなってしまってる。 パイロットの乗せ換えでルーにも出来るが、乗せ換えシステムの都合上、覚醒技や技の仕様はカミーユと同一となっている。 EXVS.2 本作ではGVSの仕様とこれまでの仕様が融合した形となり、MBONとはまるで別機体になった。 まず覚醒のスーパーアーマーが消滅し、BDを除く通常格闘はGVSのものに。GVSで消えていたメイン連射は残っている。 アシストもメタスとMk-2になっており、メタスはビームガン連射になっている。 アップデートにて各種性能の強化、とくに変形を解除してグレネードを撃つ変形サブに誘導切りが追加。 結果EXVS以降のZの強い部分を集めたZとして高い評価を受けている。 回避性能が高すぎてリロード面など下方されたがそれでも十分猛威を振るった。 さらに百式のアシスト版では、突撃orビームコンヒューズで援護してくれるのだが、突撃が今作のハイメガ突きからの打ち上げる三段格闘で、不具合のような攻撃範囲、誘導、ダメージをしており、百式自体は弱体化された点が多いのにこれのみで「歴代最強の百式」と言われるほどの性能をしている。初期にいたっては初段を盾したとしても3段目まで出し切るため拘束時間が長く、その間に後ろから攻撃を当てれば盾が解除され残りの攻撃が当たるという理不尽さもあった。 EXVS.2 XB 【カミーユ機】 前作での下方を引き継いだ上で更に弱体化。 赤ロ短縮(とはいえ平均クラス)、耐久据え置き、アシストの魔窟没収に加えてメタス弱体化…とかなりのお仕置きを受けた。 幸いコンセプトである機動力や誘導切り付きのキャンセルルート、十分強い格闘など根幹を支える部分は現役なので、頭を使って工夫して動かせば決して弱い機体ではない。 【ルー機】 2022年12月の全国大会終了とともにエクストラ機として復活。 ルナマリア搭乗インパルスなどのように大きくリニューアルされている。 変形がオミットされ、インフィニットジャスティス(アスラン版)のように特格でのみ変形してロックしている相手に向かって突撃する。内部的には変形扱いのようでBDキャンセル不可。 他にもメインが2連射、CSでハイメガ、特射のFAZZアシストはアメキャン可能で覚醒中はハイパーメガカノンを撃つ。 下格はNEXT以来のワイヤーとなっている。性能はアンカー系武装。 総じて前衛寄りで闇討ちが得意だが弾幕も張れる機体といった感じ。 OB ハイメガが常時2発の撃ちきりリロードに、メインからハイメガへのキャンセルがなくなった代わりにメインサブ特射特格から特射派生で急速変形を獲得。 下格にプレッシャーを獲得し、そこからの格闘派生でスイカバーが出来るように。 とはいえサーベル投げを失ったことで姿勢制御テクを失い、周囲のインフレにより火力も回避テクも見劣りする点も目立つ。 ルー機の方はメインが3連射の弾数6になったが、サブとアシストの回転率が低下した。 勝利・敗北ポーズ(ガンVSガン、NEXT) 勝利ポーズ 劇場版のラストのような感じでガッツポーズ。(アーマーや背中のウイングが外れる。) 敗北ポーズ 武器を落として膝から崩れ落ちるような形になる。 勝利・敗北ポーズ(EXVS以降) 勝利ポーズ 通常時 ハイメガを構えて仁王立ち。 カメラが頭の位置までズームをかけてくるので迫力満点。 FB通常時 プラモMGのパッケージ絵と同じ様にBRを構える。ハイメガもトドメに使うと見れる 覚醒時 ピンク色のオーラを纏い、腕を大きく広げている。 俺の身体をみんなに貸すぞ! 敗北ポーズ ウェイブライダーに変形し飛び去る。恐らく撤退だろう。 稀に勝者側のモニターから見える事があり、一定距離を飛ぶと消滅する。 勝利・敗北ポーズ(ルー搭乗) 勝利ポーズ 通常時 カミーユ機と同じライフル構え。 XB以降覚醒時 カメラに向かって飛んできて変形解除。 敗北ポーズ 同上。 XB以降 左腕と左足を失い尻餅。原作のクィン・マンサ戦の再現。 【その他の活躍】 ガンダム新体験 -0087- グリーンダイバーズ GUMDAM EVOLVE 白と紫で塗装されたZガンダム3号機「ホワイト・ゼータ」が登場している。 さらに古谷徹氏が演じるカラバのパイロット(『EVOLVE』ではコードネーム「ホワイト・ユニコーン」)が搭乗しているので、明言はされていないが「彼」が本当に搭乗していた可能性がある。 また、僚機として装備違いの「レッド・ゼータ(操縦システムが宇宙世紀版モビルトレースシステム)」と「グレイ・ゼータ(重武装型で名前に反してカラーリングは黄色だが、これは全身に対ビームコーティングを施している為)」が登場する。 ガンダムビルドファイターズ 第21話のアイラ・ユルキアイネンの回想で登場。ウェイブライダー形態でムラサメと競う様に飛行していた。 ガンダムビルドファイターズ炎 主人公コウエン・ユウセイの初期使用ガンプラとして本機をベースとした「Zガンダム炎」およびその発展型の「ハイパーΖガンダム炎」が登場。 大きな特徴としてガンダムアストレイレッドフレーム(レッドドラゴン)のカレトヴルッフを改造した「カレトヴルッフ炎」を装備している。 小説内でのホビージャパン誌の編集者も語っている通り、過去の付録が(新規パーツが追加されているとはいえ)復刻されるのは異例であった。 ガンダムビルドファイターズトライ 最終回において、コウサカ・ユウマがZガンダムを基にしたガンプラ「ライトニングZガンダム」を制作。 Zガンダムの最大の特徴である「ウェイブライダー」を廃するという大胆な仕様とし、その代わりにトライバーニングの必殺技を再現できる「フェニックスバースト」発射形態を持たせている。 スーパーロボット大戦 初期のシリーズでは序盤から中盤に加入する強力なユニットだが終盤では息切れしてしまい、カミーユは別の機体に乗っているという事が多かった。 後の作品では、ウェイブ・ライダー突撃の追加やバイオ・センサーの特殊能力化などのバランス調整が行われており最後まで一線級の機体として使っていけるようになっている。 なお、ルーがZに乗っている時もあるが、カミーユと合流した時に機体を返す事が多く、クロスボーン・ガンダムX1のように「予備パーツからもう1機作った」とかの力技も無い上にカミーユしか使えないウェイブ・ライダー突撃もある為、ルーの機体として定着する事は少ない。 その為、ルーはスパロボではリファイン・ガンダム・ゼータことリ・ガズィがデフォルト機体として設定される事が多い。 カミーユはTV版でも劇場版のようなきれいなカミーユといわれる性格をしていることが多い。 クワトロがシャアとして逆襲した時にはだいたいぶち切れるが、作品によっては自分が精神崩壊したことに対する絶望を感じ取ってしまい苦悩したりする。 また、『Z』シリーズではシン・アスカと親友関係になるなど見せ場も多い。 初期の方ではシロッコを倒した時に条件次第で精神崩壊することもあったりした。 他にも一年戦争時代のアムロと共演したり、先輩ではなく同期としてジュドーたちと絡むことも。 【余談】 あまりに複雑な変形機構から、ガンプラなどでZが立体化される際は変形できる場合はWR形態用のパーツに他のパーツをつける「差し替え変形」が行われている。 そのためライトニングZのように可変機構をなくしMS形態のみの可動フィギュアも出たこともある。 1/100サイズのMGや1/60のPGなどでは完全変形が出来るのだが、値段が張る上、破損しやすい。 「RG」では1/144サイズにもかかわらず、一切の差し替えなしで変形ができるようになった。恐るべきバンダイ驚異のメカニズムである。 ただし、あまりに複雑すぎる機構のため、完成させて変形させる時はおろか組み立て中にフレームを破損したとの報告が後を立たず、組むのも難しく動かしてブンドドさせて遊びたい人にはとても向かないキットとなった。 ただし、HGフリーダムでハイマットフルバーストが再現できるようになったり、原作と全く同じポーズ(これまでのプラモだと腕を完全に上げることができず、肩を下にする必要があった)でラストシューティングを出来るようにしたバンダイなら、いつか完全変形と丈夫さ、可動を併せ持つZを販売してくれるかもしれない。