約 2,241,492 件
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/3125.html
107 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/22(火) 23 45 26 ID ??? アムロ「こうなったら騒動の中心である刹那にガツンと言ってやらんと…ん、声が」 刹那「アムアムアムアムアムアムアムアムアムアムアム」 ガロード「おぉすげえ! 刹那兄の1秒間に11回のアムロ発言!」 ジュドー「ていうか早すぎて逆にアムしか聞こえねえ!」 刹那「最後のロを言うと同時にアを言うのがポイントアムロ」 アムロ「あのー。刹那?」 刹那「アムロ兄さん! 来てくれたのか! 大丈夫だ、心配いらない他の皆が飽きても俺が必ず目標に到達してみせるアムロ」 アムロ「えーと、とりあえずなんだその語尾は?」 ガロード「目標のためにこのスレの間語尾にアムロをつけることにしたんだとさ」 刹那「そうアムロ」 アムロ「そ…そうか……まあ、自分のキャラを忘れない程度に…頑張ってくれ」 刹那「ガンバリアムロ!!」 アムロ「ダメだ…あんなキラキラした瞳をされては何も言えん……」 108 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/22(火) 23 49 06 ID ??? 98,107 マリナ「刹那」 刹那「何だ?アムロ」 マリナ「アムロさんを連呼するよう、皆さんに強いていると聞いたわ。後語尾にもつけてるとか…」 刹那「あぁ。Part50記念の為だアムロ」 マリナ「そのアムロさんを想う気持ちは素晴らしいわ。 でも、人の迷惑になるような事をしてはダメよ?」 刹那「何故迷惑なんだ?アムロ」 マリナ「皆さんからいちい『刹那』『刹那』と言われても平気なの?」 刹那「平気だアムロ」 マリナ「そう……よく想像してみて?」 コウ『刹那。この刹那の塗りはどう思う?』 ニール『お前は変われ…変われなかった刹那の変わりに……』 キラ『刹那の調教は順調だよ。そろそろ新曲を教えようかな、刹那』 ロラン『みんな~。今日は刹那の刺身と刹那のからあげと刹那の煮付けですよ~~』 アムロ『刹那をやらなきゃ死にきれたもんじゃない……刹那』 アムロ『貴様ほどの男がなんて器量の小さい、刹那!』 刹那「うわあああああああ!!!」 マリナ「どうだった?」 刹那「い……嫌だ……ッ!(ポロポロ」 マリナ「(一体何を想像したのかしら……)あらあら、泣かないの。男でしょ」 刹那「チーン」 マリナ「どうですか?やめますか?やめませんか?」 刹那「………やめる。でも、違う形でアムロ兄さんを喜ばせる……チーン」 マリナ「ふふ、きっと喜ぶわ……はい、牛乳」 刹那「……少し、しょっぱい」 マリナ「それが涙の味よ。ナデナデ」 110 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/22(火) 23 56 41 ID ??? 107 ミレイナ「新たな擬似人格“AMR-0型”の誕生ですぅ」 フェルト「口調はいつもの刹那なのね…」 112 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/23(水) 00 00 43 ID ??? アムロ「どうやら刹那のアレは治まったらしいな」 シロー「まあ、他の兄弟と違ってあいつは純粋ですからね。そこはわかってやらなきゃ」 アムロ「ああ、そうだな。ン…噂をすれば刹那か?」 刹那「あしたはマリナとデートだ。 ムードのある喫茶店にでも行って ロマンティックな空気にひたるとしよう」 アムロ「せ、刹那!? お前何を言って…」 刹那「あ、兄さんたち 無理を言ってすまないが、明日ちょっと出かけるので 路銀を貸してくれないか?」 アムロ「お、おお! いいともいくらでも貸してやるぞ! なあ、シロー!」 シロー「兄さん…縦、縦」 114 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/23(水) 00 14 18 ID ??? 112 ミレイナ「AMR-0絶好調ですぅ」 115 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/23(水) 00 18 19 ID ??? 112 セレーネ「でも、デートは本当みたいね。お金受け取ってるし……」 シロー「あぁ。縦読みの為だけの嘘なら断るだろうしな」 セレーネ「……実はマリナさんの喫茶店に客として行くだけだったりしてね」 アムロ「い、嫌な事を言うなよ」 117 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/23(水) 00 27 32 ID ??? さらに追い討ち支援 クリス「刹那。ちょっとこっちへいらっしゃい」 刹那 「あなたはヒタイホワイト!」 クリス「私はお隣の幼馴染よ。正体ウンヌンはご法度なのは、 分かってるわよね?」ゴゴゴゴゴゴゴ 刹那 「了解した……」 クリス「いい? 姑息な手段で、尊敬する人をアピールするあなたは、 果たして、ガンダムといえるの?」 刹那 「ぬ」 クリス「ぬ、じゃないっ。今の刹那は、ガンダムだと、正々堂々、名乗れるの?」 刹那 「お、俺は、ガンダムだ」 クリス「そ。あなたのガンダムって、薄っぺらいガンダムね それならアルのザクのほうが、何倍も、カッコいいわよ アスラン君のほうが、ずっと刹那より、輝いてる じゃ、バイバイ」スタスタスタ 刹那 「アムロ兄さん。ヒタ、いや、クリス姉さんが、話しかけてくれてくなってしまった どうしてだ。俺はガンダムになるんだ。真のガンダムを、超えるんだ」 アムロ「自分でその答えを見つけ出せ。俺は絶対に、その助言はしない だがな、今のおまえは、カッコ悪いぞ」スタスタスタ 刹那 「コウ兄さん。俺は、どうすればいいんだ。俺は、ガンダムになりたい」 コウ 「そういうのを売名行為って、いうんだよ 僕も、今の刹那と一緒に、プラモデルを創りたいとは思わないね」 アル 「コウ兄ちゃーん」 コウ 「ん?」 アル 「クリスが冬物先駆けをかますから、荷物持ちしてくれってさ なにこれ? 先駆け? かます?」 コウ 「ktkr! アル、一緒に荷物持ちをしに行こう。ご褒美に、ガンプラ買ってくれるぞ!」 アル 「ウオー! じゃあシュウトも誘ってくる! 今年こそ、MGケンプファーを、ゲットだー!」 刹那 「お、俺も……っ」 コウ 「刹那は連れていかない」 刹那 「なぜだ!」 コウ 「クリス姉さんがなんで怒ったのか、よく考えろ」 シュウト「来たよ! キャプテンがなんかやる気満々で意味分からないけど、 早く行こ! SDキャプテンガンダム、絶対買うし!」 キャプテン「シュウト。私は今、猛烈に感動している! 荷物持ちは任せてもらう。天敵セレーネの分も含め、すべて持つ!」 コウ 「祭りだー!」 アル&シュウト&キャプテン「いやっほーう!」 刹那 「俺はガンダムになるんだ。だから、ガンダムヒーロだって、大好きなんだ なのに、なぜ、コウ兄さんやクリス姉さんが怒るんだ 俺は、どうすればいい……」
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/9002.html
230オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2021/08/05(木) 00 49 43.01ID LnirMIMA0 趙雲「まずは私が!」 関羽「我らの後に続け!」 曹操「全軍進撃! この世界の者に機駕の覇道を見せつけよ!」 最初に飛び出したのは三璃紗の連合軍。 彼らはデビルメガノイドの群れに狙いを定めると、10倍以上の大きさの敵機に勇猛果敢に飛び掛かっていく! 爆熱丸「やるなあ~あいつら」 騎馬王丸「では我らは向こうのでかぶつを狙うとするか」 元気丸「いっくぞ~!」 ゼロ「フェザードラゴン、召喚!」 続いて天宮・ラクロアの勇者たちがデビルメカブーストたちに攻撃を仕掛けた。 小兵といえど侮れぬ力をもった彼らの前に、メカブーストたちは次々と撃破された。 オルテガ「異世界の連中もなかなかやる」 マッシュ「ここは日登町も負けてられないな」 ガイア「よし! オルテガ! マッシュ! 久しぶりにジェットストリームアタックを仕掛けるぞ!」 ハモン「黒い三連星が活躍するのなら、あなたも負けてはいられませんね?」 ランバ・ラル「無論だ! やるぞラル大尉!」 ラルさん「よしきたラル大尉!」 行きぴったりのダブルヒートロッドによる溶断攻撃を受け、成す術なく爆散するデビルバッシュ。 その光景を見て、金髪の青年は口笛を吹いた。 ハイネ「やるねオッサン連中。同じグフ乗りとして負けられない!」 アスラン「なら俺が空中から敵を攪乱します。その隙に……」 ハイネ「いやいや、それには及ばんよ。だってお前を必要としている連中は他にいるからな」 アスラン「え?」 首を傾げたアスラン。その時、彼の耳に飛び込んできたのは…… ♪生え上がぁれぇ~ 生え上がぁれぇ~ 生え上がぁれぇ~ ヒタイダー! アスラン「こ、この歌は!?」 ルース「髪よぉ~♪」 カクリコン「フサれぇ~♪」 ガトー「来いアスラン・ザラ、いやヒタイレッド!」 五飛「今こそ悪に正義の怒りをぶつけるのだ!」 妹蘭「戦え猛魂戦隊ヒタイダー!」 カガリ「頑張れヒタイレッド! 帰ってきたらビールかけならぬチリソースかけでお祝いだ!」 アスラン「くそぉ……俺は100スレまで行ってもヒタイダ―とチリソースから逃げられないのか!?」 アスランは怒りと絶望を込め、地上へ爆撃を仕掛けていたデビルウィル・ウィプスをトゥ!ヘァー!と撃墜した。 231オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2021/08/05(木) 00 50 50.40ID LnirMIMA0 クリス(元ヒタイホワイト)「よかった……わたし、今日は前髪降ろしておいて」 バーニィ「わ、わ! クリス前見て前! 敵が来てる!」 クリス「え……」 一瞬油断したクリスの目前に迫るのはデビルカプリコやデビルブラッカリィ。 だがNT-1が慌てて防御態勢を取るより早く、背後から飛び出たファンネルが敵を撃墜していく。 ハマーン「近寄るな、俗物!」 クリス「あ、ありがとうございます!」 ハマーン「礼には及ばん。非戦闘員の避難はまだ終わっていない。学校に敵を近づかせるなよ」 バーニィ「はい!」 カトック「さすがハマーン先生。キュベレイに乗ったら別格だな」 マリュー「私たちも負けてられないわね。ローエングリン、撃て!」 ナタル「ゴッドフリート、てぇーー!」 ナトーラ「つ、続けてフォトンブラスターキャノン、発射!」 ハマーンの活躍に奮起し、マリューらもまた敵機に向けて艦砲射撃を行った。 戦艦の主砲クラスの攻撃の前では得意のバリアーも通じず、展開していたオーラバトラー、グランチャーは次々と撃墜されていった。 ドズル「この町の住民をやらせはせん、やらせはせんぞ! このビグザムで敵を焼き払っている内に!」 ゼナ「さあ皆さん、急いで船に避難を!」 ジンネマン「ガランシェールは避難が終わるまでここに固定! その間の護衛は任せたぞマリーダ!」 マリーダ「了解だマスター。たとえ魔法少女でなくなっても、このクシャトリアがあれば問題ない」 ソーマ「大佐と商店街のみんなは私が守る!」 ジュリエッタ「いいえ! ラスタル様と商店街の人たちを守るのは私の仕事です!」 ロアビィ「燃えてるねえお嬢ちゃんたち」 セルゲイ「ふ、だが確かに、いつもの仲間と轡を並べて戦うこの高揚感、悪くない」 デマー「あいつは黒、あいつは赤、あいつは……白! 白がいいんだよオオォォ!」 ウルフ「おおーい! 誰かウチの大将止めてくれ! 敵に白い機体見つけて飛び出してった!」 ザコソルジャー「てか白い機体ってバロンズゥザコ!? 仮にもラスボス機相手に突っ込んでくなんて何考えてるザコか!」 パーラ「たくしょうがねえなあ! Gファルコンで回収すっぞ!」 ザコソルジャー「了解ザコ!」 ムウ「よーしウチのカミさんも商売敵もがんばってんだ。お前らもしっかり頑張れよ」 アウル「口だけ出してないでまずアンタが働けよロクデナシ!」 ステラ「うぇ~い! マユもシンも頑張ってる! ステラ、ネオの分も戦う!」 スティング「あ! そんな急に飛び出したら敵の的に……」 スティングの懸念は辺り、飛び出したガイアガンダムを狙ってデビルドミネーター率いるオーバーマン軍団が動き出す。 だが、ドミネーターの伸ばした手がガイアガンダムに迫ろうとした瞬間、“四本足”のMSがその手を食いちぎった。 それからピタリと着地すると、ガイアガンダムの方へ振り返った。 ステラ「リクオー! ひさしぶり!!」 その“四本足”のMS――MS忍犬を見たステラは嬉しそうに声をあげた。 232オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2021/08/05(木) 00 51 37.14ID LnirMIMA0 スティング「油断すんなステラ! そのオーバーマン、まだ生きてるぞ!」 なおも再生してガイアガンダムに襲い掛かろうとするドミネーター。 しかしその背後には、すでに一機のガンダムが影のように張り付いている。 リョウガ「大気圏突入奥義、イズナ落とし!」 ドミネーターを抱え上げ、大ジャンプするガンダム。 そのまま大気圏を突破すると、今度は炎を纏いながら一直線に地上に落下! 敵の頭部を地面に強か叩きつける! ラスタル「むう、あの技は!?」 セルゲイ「知っているのかラスタル!」 ラスタル「うむ、あれは一年戦争で活躍したMS忍者、人呼んで『Gの影忍』が編み出した必殺技。 Gの影忍はこの技で敵の忍者を倒し続け、テキサスコロニーの大地を血で真っ赤に染めたという……!」 リョウガ「……昔の話だ」 ネオ「ありがとな、ステラを助けてくれて」 リョウガ「礼には及ばん。あの娘には、リクオーを救ってもらった借りがある」 足元にじゃれつくMS忍犬を撫でながら、青年はこともなげに言った。 リョウガ「それよりよそ見をしている場合ではない。敵は既に、戦艦の中に入りこんでいるぞ」 ロアビィ「なんだって!?」 ガランシェール:格納庫 キラル「……ふん、それも全てお見通しよ」 人々でごった返す格納庫で、キラル・メキレルは避難民に化けて入り込んでいた賊を一刀両断にぶった切った。 キラル「身体は機械、さしずめデビルコマンダーとその配下のデビルソルジャーといったところかな? 他にもまだいるな、出てまいれ!」 キラルの挑発を受け、隠れていたデビルコマンダーたちは続々とその正体を現す。 一転してパニックに陥る格納庫。だが、生身で戦えるのはガンダムファイターだけではない。 デギン「ワシらもゆくぞレビル! 人々を守るのじゃ!」 レビル「うむ、老兵の力、見せてやる!」 彼らは着ていた上着を脱ぎ捨てると、老人とは思えないほど鍛えられた身体でデビルコマンダーたちに掴みかかる。 デラーズ「おお……! まさかここでデギン・ザ・グレートとジェネラル・レビルの伝説のタッグの復活を見ることができるとは」 往年のプロレス技で次々とデビルコマンダーたちを沈めていく二人の姿に、 当時のセコンドであったデラーズは感涙した。そこへ遅れてドモンも駆けつけた。 ドモン「無事かキラル!」 キラル「こちらは問題ない。それより外の様子は? 避難は終わったのか?」 ドモン「非戦闘員の避難はほぼ完了した。各戦線もみんなの奮闘で少しずつ押し返しつつある。それに、シロー兄さんたちも戻ってきてくれた!」 233オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2021/08/05(木) 00 52 22.95ID LnirMIMA0 学校:西防衛線 トビア「やった! 敵の防衛線を突破した!」 ウモン「学校が見えたゾイ!」 ガロード「サンキューな、援軍に来てくれて助かったぜ」 ランスロー「この町の未来を救うためだ」 ルチル(生身)「感謝してよね、私が生身で出撃するなんて滅多にないんだから」 ジャミル「フル・フロンタルの野望を止めるんだ、ガロード!」 イオ「援軍といやあ、まさかお前まで現れるとはな」 ダリル「勘違いするな。カーラやミーア、リビングデッド課のみんなを助けるためだ!」 イオ「へへっ、似たようなセリフ昨日も聞いたな? ……今度は後ろから撃ったりするなよ?」 ダリル「それは貴様だろ!」 ガンダムXディバイダー、フェブラル、パーフェクト・ガンダムといった援軍が先陣を切る中、 後に続くマザーバンガードを落とさんと、左翼からは新たにデビルガラバをはじめとするオーラ・ファイターが迫る。 エレドア「まずい、追いつかれるぞ!」 三日月「わかった。俺が降りて叩き潰すよ」 シロー「いや待て! なにか来るぞ!」 そういってシローが指差した先には、山から駆けおりてくる無数の野良モビルシチズンたち。 セカイ「あ! やせいの ベアッガイがとびだしてきた!」 そのうち、先頭にいたベアッガイが大ジャンプ。ガラバに着地するとその鋭い爪を振り下ろす。 ベアッガイ「モキュ!」 ママッガイ「も、もきゅもきゅ、きゅーも!」 プチッガイ「モキュモキュ!!」 ダリル「ここは俺たちに任せて先に行け……だと? すまないベアッガイ!」 セイ「え、ダリルさんベアッガイの言葉わかるの?」 サンダース「まさか野良モビルシチズンが手を貸してくれるなんて……」 シロー「フル・フロンタルに怒っているのは俺たちだけじゃない。住処を追われた野生動物だってそうなんだ」 セカイ「ああ! 行こうぜ! あいつらの想いも背負って!」 カレン「……なあ、盛り上がってるところ聞くのは野暮なんだが、いつの間に野良モビルシチズンは野生動物のカテゴリに入ったんだ?」 モニク「わ、わたしに聞くな!」 ベラ「総員、耐衝撃用意! これよりマザーバンガードは学校に向けて突貫します!」 234オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2021/08/05(木) 00 54 16.94ID LnirMIMA0 AM07:56 フル・フロンタルは困惑していた。 フロンタル「これは……どういうことだ?」 イザーク「キョシヌケ-! キョシヌケ-!」 ディアッカ「チャーハン! チャーハン!」 ニコル「二人とも、いくら出番が少ないからって、セリフで無理に個性を出そうとしなくても……」 バニング「おまえたち腰を入れろ! 絶対にここから退くなよ!」 モンシア「ラグビー魂見せてやりましょうや!」 ネーナ「も~せっちゃんはどこ~?」 ギリ「おい! 戦場でフラフラするな! 僕が守ってやるから傍にいろ!」 つい数分前まで成す術なく絶望に暮れていた日登町の人々は、打って変わっていつもの明るさを取り戻している。 ウッソ?「よう、オレ、ウッソ・エヴィンってゆーんだ」 シーブック?「このチ〇ポコユリがー!!」 エリシャ「あそこで戦ってるの、シーブックくん……?」 マルチナ「なんだかキャラがいつもと違うような……」 ウッソ「い、いつの間にマンガバンまで……」 異世界からの増援は止むことなく、今も続々と参戦を続けている。 ガエリオ「雑兵め、アルミリアに近づくな!」 アルミリア「この声……お兄様ですの?」 マユ「アルミリアのお兄さんって、行方不明になってた?」 マクギリス「相変わらずいい腕だなガエリオ」 ガエリオ「馴れ馴れしくするな! いいか、見逃すのは今だけだからな! アルミリアと町を守り切ったら今度こそお前をミンチにする!」 マクギリス「楽しみにしておくよ」 ヴァルダー「フハハ、どうやら困っているようだなトレーズ! ここは貴様の永遠のライバルである私が手を貸してやろう!」 トレーズ「ああ、よろしく頼むよ。『暗黒の破壊将軍』ヴァルダー・ファーキル」 ヴァルダー「……え? ト、ト、トレーズ? 貴様今なんと……もう一度! もう一度我が名を呼んでみろ!」 アリーサ「いいから口より手ぇ動かせよオッサン!」 憎しみ、いがみ合っていた者たちは遺恨に目を瞑り、互いの背中を守り合っている。 アイーダ「ベルリ! 無事!?」 ベルリ「アイーダさん! 町の外からわざわざ僕を助けに……!」 アイーダ「当たり前じゃない! 私にとってあなたは大切な弟みたいな存在なんだから!」 ベルリ「」 カーヒル「姫様にとって弟ならば私にとっても弟! いま助けに行くぞベルリくん!」 アイーダ「もうカーヒルったら、姫様じゃなくて名前で呼んでっていつも言ってるじゃない」イチャイチャ ベルリ(血涙)「うおおおおおおおおお!!」 マオ「おお! ベルリはんが目にも止まらぬパンチの連打でデビルゴレームをボッコボコにした!?」 ゼハート「あれぞ真の哀しみを背負った喪男だけが習得できる奥義、壁殴り百裂拳! ふっ、ベルリめ。遂に私と同じ領域に達したか」 フラム「なんて悲しい奥義なの……」 ジュドー「ミネバ! プル! プルツー!」 プル「ジュドー!」 プルツー「よかった、生きていたんだな」 ジュドー「あったりまえだろ! お前たちを残して死ぬもんか」 ミネバ「しんじてたぞジュドーお兄ちゃん!」 ジュドー「すぐにアイツラ片づけてまた戻ってくるからな。行くぞルー!」 ルー「オーケージュドー!」 ハマーン「おい小娘! 私がいないと思ってジュドーの相棒面するんじゃない!」 235オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2021/08/05(木) 00 54 40.48ID LnirMIMA0 ルナマリア「良かったね、ルーもなんだかんだでジュドーくんといいカンジになりそうで」 シン「おーいルナ! ボーッとしてないで暇ならこっち手伝ってくれよ!」 ルナマリア「うん! デビルトミノ軍団に私たちのラブラブパワー見せつけてやるんだから!」 レイ「ならば俺はお邪魔かな?」 シン「レイ! お前無事だったんだな!? 心配したぞ、昨日戦ってからずっと姿を見なかったから……」 レイ「すまない。俺もギルの指示で色々動いていたんだ。だが町の危機にどうしてもお前と一緒に戦いたくてな」 シン「そっか、ありがとなレイ。やっぱお前、俺の最高の友達だよ」 レイ「気にするな、俺もお前のことが好きだからな」 ルナマリア「ウホッ!?」 レイ「もちろんお前のことも好きだぞルナマリア。さあ、デビルトミノ軍団に、俺たち赤服の結束見せつけるぞ!」 そして、一番解せないのはガンダム兄弟たちだった。 フロンタルの計画にとって一番やっかいな彼らは、二度と立ち上がれないよう念入りに叩きのめしたはずだ。 フロンタル「なのに、どうしてまた立ち上がり戦おうとする……?」 フロンタルは首をかしげながら空を見上げた。そこで、あることに気づく。 フロンタル「アクシズの……動きが止まった?」 同時刻 宇宙:アクシズ外縁 キラ「いいよヨナ兄さん、リタ義姉さん! アクシズの落下速度が落ちてきた」 キオ「敵の首は僕が狩るから、二人はアクシズに集中して!」 ワームホールぎりぎりに浮かぶアクシズ。そのアクシズの頂上で光の翼を広げるMSはガンダムフェネクスだ。 フェネクスの光の翼はアクシズ全体を包み込み、さながらクレーンのように上へと上へと引っ張り上げているのだ。 ヨナ「そうだ! もうワームホールを閉じるのが不可能なら、せめて住民が安全圏まで避難する時間を稼ぐ!」 リタ「みんなが無事に逃げ出せるまで――絶対にアクシズは落とさせないんだからーーっ!」 236オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2021/08/05(木) 00 55 46.37ID LnirMIMA0 フロンタル「ちい、フェネクスか。余計な真似を」 バナージ「リタ義姉さんだけじゃない……!」 さらにネオ・ジオングの前に立ちあがったのはボロボロのユニコーンガンダム。 ユニコーンは全身のサイコフレームを発光させながら力場を発生させ、下からアクシズの落下を押し返しているのだ。 フロンタル「バナージ君!」 ネオ・ジオングはすぐさまユニコーンを排除しようと動き出した。 だが、その攻撃から庇うように、同じようにボロボロのウイングガンダムゼロ、 アハヴァ・アジール、ビグ・ラングが立ちふさがる。 フロンタル「また君たちか。本当に諦めが悪いな君たちは」 マイ「当たり前だ……」 バナージ「町のみんなが頑張っているのに……」 アルレット「主役の私たちが寝てられるワケないでしょ! このスレのタイトル100回読み直しなさいよ!」 フロンタル「あれほど私に完膚なきまでに負けておいて、よくそう口が回るものだ」 バナージ「確かに俺たちはあなたに負けたかもしれない。だがこの町の人たちは……日登町はまだ負けていない」 フロンタル「認めよう。確かにそれは予想外だった。まさかここに来て、あれほど恐怖に怯えていた住人たちが息を吹き返すとはな。 それに異世界からの援軍まで。いずれも私が見た未来にはなかった光景だ」 ヒイロ「予想外だと?」 その感想を、ヒイロは一笑に付した。 ヒイロ「この戦場に降りた時から、俺のゼロはこうなる未来を既に予測していた。 なのにお前が知らなかったということは、その機体のゼロシステムが壊れているか……」 そう言いながら、ヒイロは学校で多くの仲間たちに囲まれているアルとシュウトをじっと見つめる。 ヒイロ「もしくはMSに乗らないというだけで俺たちの弟を見くびり、計算から除外してしまっていたかだ」 フロンタル「…………!」 コクピットの中でフロンタルは唇を噛んだ。 しかし声色だけはいつも通り冷静に、余裕をもってガンダム兄弟に語り掛ける。 フロンタル「なるほど。確かにゼロシステムの扱いについて、私は君に劣るようだなヒイロ・ユイ。 変わったお友達の多い、アルくんとシュウトくんを見くびっていたのも事実だ」 だが、と彼は続けた。 フロンタル「住民がいくら頑張ったところで、アクシズがあと数分で落ちることに変わりはない。 君たちは結局私を止めることは出来ず、敗北は明らかだ。違うかな?」 ヒイロ「フル・フロンタル。お前と、それにバナージ兄さんも一つ勘違いしている」 バナージ「え?」 フロンタル「なに?」 ヒイロ「俺たちは確かにお前に負けた。だが、ガンダム兄弟もまだ負けていない」 237オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2021/08/05(木) 00 56 17.27ID LnirMIMA0 そのとき、地面が大きく揺れた。 アルレット「なにあれ、さっきヒイロが破壊した瓦礫の下からおっきな門が出てきたわ」 マイ「あれはザクレロゲート! また異世界に繋がる扉が開くのか? だけど、この反応はまさか!」 バナージ「! そうか、そういうことなんだなヒイロ!」 フロンタル「なんだ、今度は何が出てくる」 ヒイロ「フロンタル。お前はもう一つ勘違いしている。お前は俺をもっとも警戒しているといったな。 だが、お前が本当に恐れ、警戒すべきだったのは、俺たち家族の中で最強の……『アイツら』だ」 そういってヒイロは眩しそうにザクレロゲートを見た。 光と共にゲートの中から出てきたのは―― ハイパーキャプテンガンダム「……時空転移を確認。空間座標・時間座標から見てここが日登町である可能性99,8パーセント」 翔烈帝劉備ガンダム「よっしゃー! ようやく戻ってきたぞ!!」 アル「キャプテン……!」 シュウト「劉備……!」 光の中から現れた二人を見て、アルとシュウトはバリアから飛び出ると、わき目もふらず駆け寄ってくる。 劉備「よ、久しぶりだなアルにシュウト。ちょっと背伸びたか?」 キャプテン「劉備、この時空は私たちがいなくなってから数時間しか経過していない。背が伸びた可能性は非常に低い」 劉備「マジで!? あんな何年もかかった大冒険だったのに!?」 シュウト「ほんとに……ほんとにキャプテンと劉備なんだね」 劉備「だから言ったろ、俺たちは必ず戻ってくるって」 そういって劉備は、抱き着いてきた二人の頭をワシワシと撫でた。 キャプテン「劉備。積もる話は後だ。状況を分析したところ、事態は緊急を要するらしい」 劉備「だな。なんでか空からはアクシズが落ちて来てるし、知らないロボットと住民が戦ってるし――何より、目の前にはコイツがいる」 フロンタル「…………」 機体越しにフロンタルと睨み合う、キャプテンガンダムと劉備ガンダム。 その背中にヒイロは声をかけた。 ヒイロ「すまない。後は頼めるか」 キャプテン「もちろんだ。今まで留守にしてすまなかった」 劉備「アル、シュウト。もうちょっとだけ待っててくれるか? 今からこいつを、パパッとやっつけるからよ!」 アル「キャプテン、僕たち、なにをしてればいい?」 キャプテン「ならば応援してくれ。君たちの声が聞こえる限り、私たちは誰にも負けることはない!」 次回、オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟最終戦 ハイパーキャプテンガンダム&翔烈帝劉備ガンダム VS フル・フロンタル【ネオ・ジオング】開戦――! 238通常の名無しさんの3倍2021/08/05(木) 09 10 34.59ID sJ1to3KS0 乙です。忍犬リクオーなんて昔のネタよく引っ張り出したな link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ
https://w.atwiki.jp/sdxi/pages/13.html
商品ラインナップ 商品ラインナップ販売流通 発売済・予定(SDX) 発売済・予定(SD∞) 発売未定SDX SD∞ 販売流通 一般→通常販売 限定→魂ウェブ商店限定販売 発売済・予定(SDX) 商品名 登場作品 発売・配送日 税込み価格 販売流通 騎士ガンダム(烈伝Ver.) 武者烈伝 2008年12月20日 4,935円 一般 フルアーマー騎士ガンダム SDガンダム外伝 ジークジオン編 ラクロアの勇者 2009年03月25日 6,090円 サタンガンダム 2009年07月18日 4,935円 フルアーマー騎士ガンダム(伝説の巨人Ver.) SDガンダム外伝 ジークジオン編 伝説の巨人 7,140円 限定 法術士νガンダム SDガンダム外伝 ジークジオン編 アルガス騎士団 2010年05月22日 5,565円 一般 バーサル騎士ガンダム SDガンダム外伝 ジークジオン編 光の騎士 2009年12月19日 4,935円 ネオブラックドラゴン 2010年02月27日 5,775円 スペリオルドラゴン 2009年10月24日 6,300円 キャプテンガンダム SDコマンド戦記 G-ARMS 2010年06月19日 5,775円 コマンドガンダム 2009年08月08日 5,250円 ヘビーウェポンコマンドガンダム 2009年11月11日発送 5,775円 限定 マスクコマンダー 2010年04月17日 6,090円 一般 龍装 劉備ガンダム SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors 2010年10月23日 3,675円 発売済・予定(SD∞) 商品名 登場作品 発売・配送日 税込み価格 販売流通 ニルヴァーシュ type ZERO 交響詩篇エウレカセブン 2010年07月31日 4,725円 一般 VF-25F メサイアバルキリー(アルト機) マクロスF 2010年09月18日 発売未定 SDX 商品名 登場作品 武者頑駄無 SD戦国伝 武者七人衆編 剣士Ζガンダム SDガンダム外伝 ジークジオン編 アルガス騎士団 皇騎士ガンダム SDガンダム外伝 円卓の騎士編 聖機兵ガンレックス SDガンダム外伝 聖機兵伝説編 趙雲ガンダム SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors SD∞ 商品名 登場作品 グレンラガン 天元突破グレンラガン
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/4866.html
247 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/11/06(土) 16 49 05 ID ??? キース「ドイツ中部のニーダーザクセン州ワーケで、イノシシが子牛と並んで雌牛の乳を飲み、 牛の鳴き声をまねる練習を始め、すっかり牛の生活になじんだ事件が起こった。 つまり 猪突猛進な人ほど牛乳で穏やかになるんだよ!!」 コウ「な、なんだってー!?」 ザコ「いや、警視正はいつもの通りザコよ」 パーラ「あれが猪じゃなかったら誰が猪だって感じだよな」 デフ「あ、アムロさんの弟さん!」 シド「良いところにいたぜ。お前さん、アムロさん知らないか?」 コウ「アムロ兄さん?」 デフ「会社に居なかったからさ。A・Rチップのデータにドアン投げが無いから話を聞きたくて」 シド「しっかしあの仕事の鬼が、会社無断欠勤って以外だよな」 コウ「キャプテンが故障したみたいで、部屋に籠もって修理をしてたなぁ」 アムロ「モビルシチズンは人間の英知が生み出した、人間の友人なんだ! 旧世代のロボットみたいにカタコトで喋るようなプログラムはしていない!!わかるんだよ!」 デフ「……ロンドベルで直したほうが機材だってあるんじゃ?」 シド「スイッチが入ったアムロさんじゃしょうがないかな。主任に連絡しておくか」 アムロ「牛乳か?! 牛乳のせいか!! くそっ、こうなったら牛乳禁止令を……」 マイ「落ち着いてください、アムロ兄さん。モビルシチズンは牛乳をのみません」 アムロ「ええい!このスイッチだ!!」 キャプテン「ぼくドラえm…」 シュウト「なんか違う青いロボットになった!?」 それから一週間の月日が経った…… ロラン「大変です、大変ですよ! アムロ兄さんの部屋が開きました!!」 ドモン「何!? ついにアムロ兄さんはキャプテンを直したのか!?」 キラ「逆に諦めたってこともあるんじゃない?」 シーブック「何にしても、ずっと部屋に籠もりっきりだったアムロ兄さんが出てきて良かったよ」 ガチャ アムロ「みんながアムロを心配していた確立は79.95392%」 キャプテン「おいおい、残りはなんなんだw」 全員「「「「「入れ替わった!?!」」」」」 248 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/11/06(土) 18 53 21 ID ??? ガロード「待てよ?キャプテンが壊れてアムロ兄とチェンジしたってことは シャアのおっさんの所のコマンダーサザビーとかもヤバいことなってんじゃね?」 カミーユ「それはマズいな。コマンダーは大尉の防波堤の一人なんだぞ」 シロー「ちょっと電話してみる」 プルプルプルプルプルプル♪ シャア「ハイ、モシモシ、私ハ、ネオジオン社ノ社長、シャア=アズナブル、デス」 シロー「アムロ兄さんより悪化している?!」 249 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/11/06(土) 19 11 51 ID ??? 牛乳がどうとかじゃなくて、宇宙から変なエネルギーでも降ってるんじゃねーか?w 250 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/11/06(土) 19 27 08 ID ??? ○ッター線が降り注いでると申したか 255 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/11/06(土) 21 11 33 ID ??? 251 結晶鳳凰「そうそう、このところ急に冷え込んで風邪をひいてしまっただぎゃ」 スペドラ「因果律戻すから三分待て」 イデ「……」 アムロ「やはりお前たちのせいか!!」 結晶鳳凰「なんでもかんでもみゃーたちのせいにされたら適わんだぎゃ」 イデ(コクコク) スペドラ「因果律は戻したぞ」 結晶鳳凰「職人が知りもしないキャラを無理に使うからこういうことになるだぎゃ」 スペドラ「しかしたまには神らしく人間の尻拭い」 イデ(それもまた) 神様s「「「暇をもてあました神々の遊び」」」
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/6830.html
759 名前:ガンダムパイロット格付けチェック~お前らは何流パイロットなのか~ :2012/11/17(土) 17 54 17.40 ID ??? トレーズ「私は一流になりたい……日登町格付けチェック。司会のトレーズ=クシュリナーダだ」 ゼクス「アシスタントのゼクスマーキスだ」 ザコ「現場アシスタントのザコザコ」 トレーズ「今回はタッグ戦。親友として有名な一流パイロットの二人に集まって貰った」 ゼクス「あまり私のアシスタントに期待するな、トレーズ。君の友達にはなれない」 ザコ「エントリーナンバー1 アムロ シャア組!!」 アムロ「ちょっと待て?!」 シャア「親友?親友?」 ザコ「大事なことなので二度言ったザコね。わかりますザコ」 ゼクス「君達が親友同士でなければ誰が親友なのだ?」 シャア「それは……ガルマとか」 アムロ「お前の中で親友とは謀殺の対象なのか」 シャア「言った筈だ。デギン老が悪いのだと!」 ザコ(親友っていうか腐れ縁ザコ、この二人) ザコ「エントリーナンバー2 カミーユ イライジャ組!!」 カミーユ「なんでこんな事やらなきゃならないんだよ……」 イライジャ「仕事なんだから仕方ないだろ」 カミーユ「俺を巻き込むなよ!っていうか断れよ!依頼なら何でも受けたらヒイロと変わらないだろ!?」 トレーズ「カミーユ、私としてもこの格付けに挑む心の無いものを無理強いしてまで拘束するつもりはない。 ここにいるのはあくまで一流の男のみだから。エレガントのなんたるかを離れてみているといい」 カミーユ「ああ!?俺は男だよ!男で悪いか!!」 イライジャ「ノセられてるぞ、お前」 ザコ「エントリーナンバー3 アセム ゼハート組!!」 アセム「なあ、スーパーパイロットって格付けだとどの辺りなんだ?」 ゼハート「は?」 アセム「俺、一流になりたいとか、映す価値がないなんて言われたくないとか、そんな気持ちで戦いたくないんだ 俺がなるのはスーパーパイロットだから。他の格になんて囚われたくないんだ!!」 ゼハート「……多分、スーパーパイロットは一流に含まれるんじゃないか?」 アセム「そうなのか!スーパーパイロットが一流を含むんじゃなくて!?」 ゼハート「ああ……もうそっちでいいと思うぞ」 アセム「よし、じゃあ一流目指すぞ!」 ゼハート「私達ならできるさ」 ザコ「エントリーナンバー4 ガロード デュオ組!!」 ガロード「ティファー!みんなー!映ってるかぁー?」 デュオ「そういうことやめろっての!」 ガロード「あ痛! なんだよ、畏まりやがって。そっちの方がらしくねーっつの!」 デュオ「そりゃ、まあ確かに?」 トレーズ「期待しているぞ、ガンダム02のパイロット」 デュオ「いや、俺らが一流って時点で間違ってるだろ」 ガロード「でも賞金でるならがんばろーぜ!」 ザコ(出ませんザコ) ザコ「エントリーナンバー5 キャプテン コマンダーサザビー様組!!」 コマンビー「こういう時は呼び捨てでいい」 キャプテン「というよりシャア社長の方は呼び捨てだったのに、なぜコマンダーにだけ様付けをしたのだろう?」 コマンビー「……マスターは親しみやすい方なのだ」 キャプテン「なるほど」 ザコ「素晴らしいフォローザコ。流石はコマンビー様ザコ」 ゼクス「若干マッチポンプ臭さがあるのだが」 トレーズ「我々が言えたことではないがね」 760 名前:ガンダムパイロット格付けチェック~お前らは何流パイロットなのか~ :2012/11/17(土) 17 56 50.33 ID ??? ゼクス「さて、改めてルールを説明させていただくが、これから君達には一流パイロットなら分かって当然の問題に答えていただく。 出題形式は二択。答えはAとB。片方が一流に相応しい高級品であり、片方は庶民が用いる普通の品だ。 これに正解したら現状の地位をキープ……君達は一流品に馴れているに違いないから、見分けて当然であろうということだ。 しかしもし不正解であったら、君達は紛い物の一流であることが判明する訳だな。 当然、こちらとしても相応の対応・待遇にさせて貰う。つまり不正解になるごとにランクが1つずつ下がっていくのだ」 ザコ「ランクは上から一流、普通、二流、三流、そっくりさん、映す価値無しとなってるザコ」 トレーズ「つまるところ、かつての人気番組"人気者でいこう!"のパク…パロディという訳だ。 ロンハーの格付けしあう○○とは混同されがちであるが、別物であることを理解してくれたまえ」 ゼクス「トレーズ、存外俗っぽい番組見る……っ!」 ザコ「それじゃあザコは出題ブースでアシスタントのお仕事してくるザコ」テクテク トレーズ「それでは第一チェックだ。この問題はチームの内、代表一人に答えて貰う」 ゼクス「お題はワイン。片方はUC0070年モノのネオフランス産ワイン、お値段約20万アースダラー。 もう片方はネオメキシコ産のテーブルワイン、お値段は約4000アースダラーとなっている」 トレーズ「未成年の解答者には見た目と香りだけで判別してもらう」 ゼクス「シャア様、自信の程は?」 シャア「赤ならば自信がある。私もいくつかコレクションを持っているのでね」 ゼクス「イライジャ様、お酒の経験は?」 イライジャ「プラントでは15で成人だからな。それなりに飲んできた。だが高いのは飲んだ記憶がないから、厳しいな」 ゼクス「ゼハート様、自ら立候補されたそうですが?」 ゼハート「飲めないアセムよりは私の方が勝率が高いと思っただけだ。だ(←コールドスリープにより年齢不詳) しかしこの番組はイゼルカント様も視聴なさっている筈。無様な姿を見せるわけにはいかん」 ゼクス「ガロード様は見た目と香りだけで判別となりますが」 ガロード「え?そうなの?ちぇ、高いワイン飲めると思ったのに!」 アムロ「ガロード?」 ガロード「あ、あはは…なんてね。ジョーク、ジョーク」 ゼクス「キャプテン様、モビルシチズン代表として一言」 キャプテン「マスターの開発した味覚センサーならば正解に辿り着ける筈だと信じている」 トレーズ「さて、解答者の五人が別室に向かったところで、視聴者の皆さんには先に正解をお伝えしよう」 ゼクス「正解はA。70年産のネオフランス産ワインはまるでセーヌ川を泳ぐアッガイのような舌触りと ΖⅡのような鼻腔を鮮やかに抜けていく香りが特徴だと言える。さて、一流の皆様は正解できるだろうか」 トレーズ『ワインはコレクションを持っていると豪語したシャア氏。その実力は?』 シャア「みせて貰おうか、ネオフランス産の赤ワインの実力とやらを!」 ザコ「自信満々ザコ。それじゃあ注ぐザコー」 シャア「ストップ。ザコ君、そのやり方はいけない。貸したまえ」 トレーズ『流石は赤い彗星、心得ているな』 ゼクス『色、香り、味と一つずつチェックしているようだ』 シャア「ふむ……それほど難しい問題ではなかったな。Aだ」 トレーズ『エレガントだ』 ゼクス『解答者は自分が選んだ文字が書かれている部屋で待機する事になっている』 シャア「ふっ…Aは赤い部屋か。いいセンスだ」 ↑一流のセンス? ゼクス『続いてはそれなりに酒を嗜んできたと語るイライジャ=キール。見事20万アースダラーのワインを見抜けるか』 イライジャ「まぁ高いワインなら違いが一発で分かるだろう」 ザコ「こちらがAのワインザコ」 イライジャ「ん…」ゴクゴク ゼクス『……豪快に飲んだな』 トレーズ『どう楽しんでもいい、ワインは自由なのだ』 イライジャ「こっちがBのワインか」ゴキュゴキュ ザコ「いっつもそんな感じにお酒飲むザコ」 イライジャ「傭兵稼業だからな。基本的に戦う前の景気づけか、仕事終わりにパーッと飲み明かす感じだ。 でもこれは自信あるぜ。正解はBだ!!飲みやすさが全然違ったからな!! Aはなんていうか固い。これは安物だろ。リードとかが飲んでるような」 ゼクス『高い酒を飲んでいるのだな、リード=ウェラーは』 761 名前:ガンダムパイロット格付けチェック~お前らは何流パイロットなのか~ :2012/11/17(土) 17 58 57.25 ID ??? トレーズ『イライジャは無人のBの部屋へ』 イライジャ「え…なんでシャア社長居ないの?」 シャア「これでカミーユは普通に落ちたか」 イライジャ「ひょっとして俺、間違ったか……?」 ゼクス『三番手は火星出身のゼハート=ガレット。お酒が飲めない親友の代わりにワインの善し悪しを見抜けるか』 ザコ「さて両方飲み終わったザコね」 ゼハート「すまないがもう一度Aのワインを飲ませてくれ」 ザコ「ザコ!?ま、まあ良いザコよ」 ゼハート「……Bを」 ザコ「あー…酔わない程度にするザコよ」 ゼクス『大分まよってるな』 トレーズ『迷いは青年の特権だ』 ゼハート「……Bだな。昔イゼルカント様の屋敷で飲んだワインがBに近い。間違いなくBが高級ワインだ」 ゼクス『間違う者はどうしてこう、自らを追い込む発言をするのか』 トレーズ『最後にBのワインを飲み干す姿が哀しい……』 ガチャッ ゼハート「シャア=アズナブルはこっちの部屋に居ないのか?」 イライジャ「そうなんだよ!やっちゃたよな、シャア社長!」 ↑嬉しそうだけど不正解 ゼハート「ネオ・ジオン社といえばワインも扱ってる大手企業だろう?その社長が間違うとは大丈夫だろうか」 ↑ヴェイガンの時期総司令 ↑不正解 イライジャ「ホントだよな!心配だぜ」 ↑サーペントテールの営業が心配 トレーズ『四番手はガロード=ラン。だが彼は味を確認できないというハンデを背負っている。 しかし、そのハンデを背負いながら戦う姿が美しい……闘う姿は等しく人を高めるものなのだ』 ガロード「ん……結構色違う気がするな。Aの方が濃いつーか、深い感じ? 匂いは……Bの方が甘い気がすんな……飲んじゃ駄目?」 ザコ「駄目ザコ」 ガロード「へーい……んじゃAで」 ゼクス『流石だな、ガンダムパイロット』 ガロード「Bの方はなんか軽い感じがしたんだよな。Aの方が歳食ってて重厚な感じ?ジャミルみたいな? 俺はBの方が飲みたいと思うけどさ、高いのはAなんじゃねえかな」 トレーズ『正解を当てたガロードはシャア氏の待つAの部屋へ』 ガロード「お、シャアのおっさんじゃーん」 シャア「ようやくマトモな舌を持つ相手が現れたようだな。あとおっさんではない」 ガロード「飲んでないんですけどw」 ゼクス『一方のBの部屋』 ゼハート「これはアセムの弟に不利だったな」 イライジャ「だな。間違っても仕方ないよ」 ↑↑有利なのに間違った二人 ゼハート「Bのワインはイゼルカント様の屋敷で飲んだワインの味だった」 イライジャ「あーやっぱ火星の指導者となるといいワイン持ってるんだな」 ゼハート「そうだな。それでも火星の貧しさを考えるとコチラの単価の倍の価値はあったろう。 そのようなワインを私に振る舞ってくれたイゼルカント様の期待に、私は応えたい」 ↑安物ワインを振る舞われた? 762 名前:ガンダムパイロット格付けチェック~お前らは何流パイロットなのか~ :2012/11/17(土) 17 59 54.05 ID ??? ゼクス『最後はキャプテンガンダム。モビルシチズンに味は分からないというレッテルを覆すことができるか?』 キャプテン「味覚センサーによって味はわかるが、ワインのデータを持っていないので比較ができないな」 ザコ「こっちがBのワインザコ」 キャプテン「……なるほど。Aの方が4.3469%苦みが高いようだ。しかし以前シュウトがドモンにビールの淡を舐めさせられた時 シュウトは苦かったと言っていた。つまりアルコールは苦い。よって正解はAだ」 ゼクス『ビールとワインは別物なのだが…』 トレーズ『しかし正解は正解だ』 シャア「ふっ…流石はアムロの作ったモビルシチズンだ」 ガロード「よっしゃ、キャプテンナイス!」 ゼクス『沸き上がるAの部屋。一方Bの部屋では』 イライジャ「いやいやいや、別にこれ多数決じゃないしな?」 ゼハート「ああ。それに酒を知っている三人のうち二人がこちら側にいるんだ」 ↑お酒を知らない二人 イライジャ「……不安になってきた」 ゼハート「信じるんだ」 カミーユ「何やってんだ、イライジャ!!」 アセム「ゼハート……もう喋るな」 デュオ「あーあw」 アムロ「ドモンは後でお仕置きだ……」 ザコ赤「はいはい、どいてどいて」 ザコ青「ザコたちアナウンサーなのに、こんなADの仕事やらされてるザコ」 ザコ黄「哀しいザコね。所詮ザコたちはこのスレじゃサテリコンのザコの後塵を拝する存在ザコよ」 アセム「うわっ、何だ!!椅子返せよ!!」 ザコ赤「何言ってるザコか。このフカフカの椅子は一流パイロットが座る椅子ザコ」 ザコ青「違うんですよーそーなんですよー、普通のパイロットの方には普通の椅子に座っていただくんですよー」 ザコ黄「はいはいスリッパも脱ぐザコ」 コマンビー「なるほど。ランクが下がるとはこういうことか」 ゼクス「では正解者の待つAの部屋へ向かうとしよう」 Aの部屋 シャア「ふっ…」 ガロード「あー、緊張してきた」 キャプテン「統計が取れないので%が弾き出せない」 Bの部屋 イライジャ(こい、こい、こい、こい……) ゼハート「………」 ガt… イラ・ゼハ「「!!」 Aの部屋 ガチャッ!! ゼクス「おめでとう!!」 シャア「っし!」グッ ガロード「ひゃっほう!!」 キャプテン「首が!ガロード、首が回る!!」 Bの部屋 ゼハート「………」 イライジャ「フェイントとか……ありかよ……」 763 名前:ガンダムパイロット格付けチェック~お前らは何流パイロットなのか~ :2012/11/17(土) 18 03 21.42 ID ??? 一流 普通 二流 三流 そっくりさん 映す価値なし シャア アムロ イラ カミ アセム ゼハ ガロ デュオ C C (↑キャプテン・コマンダー) ザコ「シャア社長は流石ザコね。キャプテンも凄いザコ。モビルシチズンの星ザコ。 それにしても普通のパイロットさんが二人も紛れ込んでたなんて、ザコはショックザコよー」 ゼクス「シャア様、流石は高級ワインからテーブルワインまで扱う大企業の社長、見事な鑑定眼でございました」 シャア「当然だな」 アムロ「最後小さくガッツポーズしてたろ」 ゼクス「ガロード様、まさか目と鼻だけで本物を見極めるとは一流は流石でございますね」 デュオ「野生の勘、野生の勘」 ガロード「素直に褒めろっての」 ゼクス「キャプテン様、その味覚のみならず経験に基づく解答、まさに一流のモビルシチズンの真骨頂でございます」 キャプテン「ドモンとシュウトに感謝だ」 コマンビー「おめでとう、キャプテン」 ゼクス「イライジャ君は給料で安物ばかり買っていたようだな。リード氏にアドバイスを受けたらどうだろうか?」 イライジャ「うぐぐ…だいたいなんで一流パイロットの判別にワインを使うんだよ!」 シャア「一流パイロットならワインぐらい見抜けて当然だろう」 ガロード「そうそう」 カミーユ「勝ったからって調子に乗ってるだろ、お前ら!」 ゼクス「イゼルカント様の用意した4000円のワインの味、大事にするのだな、ゼハート君」 ゼハート「私の舌が馬鹿なのであって、イゼルカント様は高いワインを用意した筈だ!!筈だぁぁぁぁ!!」ダンダンダンッ!! アセム「ああ、そうだよゼハート。きっとお前の舌が馬鹿だったんだ!」 キャプテン「アセム、そのフォローはよくない」 トレーズ『それでは第2チェック……の前にCMだ』 つづく
https://w.atwiki.jp/anzmaplevip/pages/190.html
海賊 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (onepi.jpg) キャプテンの特性 スキル2次職 ガンスリンガー 2次スキル振り 3次職 ヴァイキング 3次スキル振り 4次職 キャプテン 4次スキル振り れべるうpに最適な狩場二次転職してから三次転職まで 三次転職してから四次転職するまで 四次転職してからめいぽ廃人になるまで キャプテンの特性 スキル2次職 ガンスリンガー 2次スキル振り 3次職 ヴァイキング 3次スキル振り 4次職 キャプテン 4次スキル振り れべるうpに最適な狩場二次転職してから三次転職まで 三次転職してから四次転職するまで 四次転職してからめいぽ廃人になるまで キャプテンの特性 はやい やすい うまい 何かいつの間にかサブステとかそういう概念がなくなってたのでステ振りはDEX極でいいです スキル 2次職 ガンスリンガー 以降全てのスキルは銃持ってないと発動不可。多分召喚も 名称 条件 MAX ガンマスタリー 条件:- 20 マグナムショット 条件:- 20 ガンブースター 条件:ガンマスタリー5以上 20 バックステップショット 条件:ウィンズ5以上 20 インフィニットブレット 条件:- 10 フィジカルトレーニング 条件:- 10 トリプルファイア 条件:ダブルファイア20 20 ウィンズ 条件:- 5 不足SPは4。トリプルファイアはRFの前提になるためマグナムショット削りが安定 ブースター&インフィニットブレットを2ずつ削るのもありかもしれんが……別にマグナム使わないし ガンマスタリー MAXで熟練度50%&装填数+200。最低ダメージ保証なので必ずMAXにする。 マグナムショット 使ってないからしらんが1発で3連続攻撃っぽい。16で4体に123%*3。 恐らく2次メインスキル、さっさと上げた方がいいと思う。削るなら16で止めること。 バックステップショット 攻撃しながら後方に飛び退く。ざっくり言うと攻撃版FJみたいなもん 4の倍数ごとに移動距離が上昇するためMAXにしておかないと微妙というかゴミ。 インフィニットブレット MAXで弾丸100消費して180秒撃ち放題になる。 Lv上げるたびに消費弾丸数が減る&持続時間が増えるのでMAX推奨。弾丸装填めんどくさいしな。 フィジカルトレーニング パッシブ。永続的にSTR DEXをSlv*3上昇、MAXで30ずつ上がる。つよいね。 トリプルファイア 単体攻撃で威力がちょびっと上がっただけなので恐らくマグナムショットの劣化。範囲は広そうだが ラピッドファイアの前提なので必ずMAXに。 またこのスキルはダブルファイアを上書きする形で取得、発動キーはダブルファイア。 つまり実はパッシブなんだこれ。変わってるかもしれんけど。 ウィンズ スキル発動で大ジャンプ→スキルおしっぱでそのまま浮遊出来る。んで離すと落ちる。 飛行中にはスキル使用可能。ってもあんま使うスキル無いが ウィンズ発動中に左右を押さなければ慣性が効く バックステップショット→ウィンズ→ウィンズ飛行、という従来の超移動も健在。 2次スキル振り マグナムショット削り型 マグナムショット16→ガンマスタリー5→ブースター6(1分)→ウィンズ5→バックステップショット20→ガンマスタリー20→ガンブースター20→インフィニットブレット20→トリプルファイア20 補正が足りないと感じたらフィジカルトレーニングを適時挟む この時代は狩場に長期篭ることもないのでインフィニットブレットを後に回しているが、補充がめんどくさいなら早くしてもおk 140セットを5個装備すれば全てのスキルLv+2なので、それを利用するなら マグナムショット20まで上げて以下同様、ガンブースターとインフィニティブレットを18止めも十分あり あまりおすすめはしない……が 3次職 ヴァイキング 名称 条件 MAX ラッキーダイス 条件:- 20 ダブルバレット 条件:- 20 ホローポイントブレット 条件:- 20 ブレットスマッシュ 条件:- 20 アセンブルクルー 条件:- 20 ヴァルキリーペイシェント 条件:- 20 フルメタルジャケット 条件:- 20 オクタクォーターデッキ 条件:- 20 不足SPは9? ダブルバレットかブレットスマッシュを11止めが安定 なんか100Lvで転職できるようになったみたいなのでここがよくわかんないです ラッキーダイス サイコロを振ってランダムバフ。 MAXで効果時間180クールタイム180になったので常時バフも可能になった 1:ハズレ 2:防御30%うp 3:HPMP20%うp(じゃなかったかな) 4:クリティカル率20%うp 5:ダメージ20%うp 6:経験値30%うp うろ覚えで書いたので間違えてるかもしれません ダブルバレットショット 3次メインスキル。あと見た目がかっこいい 6体を400%超で2回攻撃、となかなかのスキルだが4次では使わなくなるし捨て候補。 ホローポイントブレット 一定"弾数"攻撃力アップ。MAXで700発の間A+30の効果 時間経過で解除されないバフ、という結構変わった効果を持つ。 ラピッドファイア撃ちっぱなしで解除されるか、インフィニットブレットの効果適用範囲は要検証。 →インフィニティブレット適用下では700発制限を無視出来るかも ブレットスマッシュ 6体を一気に押し出す。距離400=ダブルファイアの射程よりもちょっと遠くまで というか"距離400まで強制KB"といったほうが正確な気がする なんだかんだで4次になっても使うので、どうせならこちらをMAX推奨 なお押し出す距離はスキルレベルに寄らないため、削ってもさほど問題ない アセンブルクルー ムラト、ヴァレリー、ジャックの中から1人をランダムで召喚。召喚された奴らは多分単体攻撃する ムラトは前方小範囲にひっかくような攻撃 ヴァレリーは中距離までの敵を銃で撃つ ジャックは手裏剣投げ? イマイチ分からん 同時に召喚出来るのは1体のみ。ざんねん ロック性能が非常に弱く、また歩きまわるため一発殴っては明後日の方向に行ったり……とかよくある。テメーのことだよムラト 4次スキルの前提でもあるのでMAX。これ自体はあんま強くないけどな ヴァルキリーペイシェント HPMPがSlv*30増加する。 つまりMAXで+600。キャプテンのHPはみじんこなので割と恩恵は大きい 死ぬほど振り替えするなら知らん フルメタルジャケット 恐らく3次最強スキル。といってもパッシブだが MAXでクリティカル率+30%、防御無視20%がつく。なにこれつよい オクタクォーターデッキ ちょっとかっこよくなったタコを召喚する……が、同時に1体しか召喚できなくなった。なんでや…… モーションが微妙に長い。もっとスムーズに出させろよ 3次スキル振り ダブルバレット削り型 ダブルバレットショット1→ブレットスマッシュ1→オクタクォーターデッキ1→ラッキーダイス20&ホローポイントブレット20&フルメタルジャケット20(ダイス優先でいいと思う)→ダブルバレット11→ブレットスマッシュ20→オクタクォーターデッキ20→アセンブルクルー20→ヴァルキリーペイシェント20 4次職 キャプテン 名称 条件 MAX メイプルヒーロー 条件:- 30 ラピッドファイア 条件:トリプルファイア20 30 カウンターアタック 条件:- 10 戦艦ノーチラス 条件:- 30 ダブルラッキーダイス 条件:ラッキーダイス20 5 コンティニュアルエイミング 条件:- 20 ヘッドショット 条件:- 30 ファシリティレイド 条件:- 30 パイレーツスタイル 条件:- 20 クルーコマンダーシップ 条件:- 10 キャプテンディグニティ 条件:ガンマスタリー20 30 あと多分ヒーローインテンション もってないからしらね 不足SPは数えてない ラピッドファイア 4次の単体メインスキル。船どこいった MAXで330%の弾を連射する。めっちゃぷるぷるする。 もしかして:暴風の矢 コンティニュアルエイミング 以降の攻撃を集中させる&ダメージ20%うp 対ボス用スキル。ぼくは定期的に存在を忘れます^v^ 雑魚を無視して攻撃も出来るし実は凄い便利。 ヘッドショット 雑魚は即死、ボスは770%×4。 更に防御力40%無視してクリティカル率100%。ぼくのかんがえたさいきょうのすきる! もしかして:ピオシング ファシリティレイド 4次の範囲メインスキル。 でかいタコのスタンドを宿して乱射する……んだが、微妙に遅い。なんか気になる。気になるっつーか遅い。 MAXで6体に500%*4ぐらい? 強いっちゃ強いんだけどね パイレーツスタイル 攻撃10%うp、状態異常や属性耐性30%増加。更に被ダメ時に60%でのけぞらなくなる。 ただし回避率が-300される……が、まあどうせ回避しないだろ。 もしかして:スタンス クルーコマンダーシップ アセンブルクルーで召喚された船員の能力を増やす。 更に召喚されている間自身の攻撃力が30%うp。 更に更に召喚された奴に応じ、ムラト=クリティカルダメ10%、ヴァレリー=クリティカル率10%、ジャック=HPMP20% 移動20増加と何らかのバフを得られる。 キャプテンディグニティ マスタリーを更に強化する。 MAXで熟練度75%、更に弾丸攻撃の際弾が爆発して70%の追加ダメージ。要するにファイナルアタック もしかして:ボウエキスパート 4次スキル振り 一例:バフ優先型 ラピッドファイア1→ファシリティレイド1→ダブルラッキーダイス1→コンティニュアルエイミング1→ヘッドショット1→キャプテンディグニティ30→パイレーツスタイル20→クルーコマンダーシップ10→ダブルラッキーダイス5→カウンターアタック10→コンティニュアルエイミング20→ヘッドショット30→ラピッドファイア30→ファシリティレイド30→メイプルヒーロー30→ノーチラス余り バフが強力なこと、SLvあげても%があんまり変わらん事を考えるとラピッドファイアとファシリティレイドは後回しでもいいと思う ヘッドショットは上げるにつれて再待機が微妙に減る(10s→5s)からはやくしてもいい。 170Lvぐらいで使うスキルはだいたい全部揃う(140セット効果含む) れべるうpに最適な狩場 新しくキャプテンが増えたら書いてやるよ(ハイパー上から目線) 二次転職してから三次転職まで クエ適当に→30から大臣殺しに行く→クエ発生したらカニスク襲撃→カニスク終わらせたら70までアリアント 三次転職してから四次転職するまで 人募ってアレだアレ・・・ロミジュリ ぼっちはC-1でもやってろよ 四次転職してからめいぽ廃人になるまで 時間の神殿いったりボスいったり クリムゾンボスソロってまだ生きてんの? RED以前 キャプテン!キャプテン!キャプテン!キャプテンんんんんああああああああああああああああああああああん!!! あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!キャプテンキャプテンキャプテンんんんぁわぁああああ!!! あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん んはぁっ!キャプテンたんのバトルシップをクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!! 間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!オクトパスモフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!! 公式絵のキャプテンたんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!! 上方修正されて良かったねキャプテンたん!あぁあああああ!かわいい!キャプテンたん!かわいい!あっああぁああ! エターナルブレッドも実装されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!! ぐあああああああああああ!!!エターナルブレッドなんて現実じゃない!!!!あ…キャプテンもカイリン様もよく考えたら… キ ャ プ テ ン ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!! そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!カイリン様ぁああああ!! この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?フリマのキャプテンちゃんが僕を見てる? フリマのキャプテンちゃんが僕を見てるぞ!キャプテンちゃんが僕を見てるぞ!ノーチラスのキャプテンちゃんが僕を見てるぞ!! ジャクムのキャプテンちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ! いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはキャプテンちゃんがいる!!やったよカイリン様ァ!!ひとりでできるもん!!! あ、フリマのキャプテンちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!! あっあんああっああんあカイリン様ぁあ!!エ、エターナルブレッド!!シャイニブレッドぉぉおおおおおお!!!アーマーピアシングぅぅぅうううううううう!! ううっうぅうう!!俺の想いよキャプテンへ届け!!フリマのキャプテンへ届け! キャプテンの特性 はやい やすい うまい 何かいつの間にかサブステとかそういう概念がなくなってたのでステ振りはDEX極でいいです スキル 2次職 ガンスリンガー 以降全てのスキルは銃持ってないと発動不可。多分召喚も 名称 条件 MAX ガンマスタリー 条件:- 20 マグナムショット 条件:- 20 ガンブースター 条件:ガンマスタリー5以上 20 バックステップショット 条件:ウィンズ5以上 20 インフィニットブレット 条件:- 10 フィジカルトレーニング 条件:- 10 トリプルファイア 条件:ダブルファイア20 20 ウィンズ 条件:- 5 不足SPは4。トリプルファイアはRFの前提になるためマグナムショット削りが安定 ブースター&インフィニットブレットを2ずつ削るのもありかもしれんが……別にマグナム使わないし ガンマスタリー MAXで熟練度50%&装填数+200。最低ダメージ保証なので必ずMAXにする。 マグナムショット 使ってないからしらんが1発で3連続攻撃っぽい。16で4体に123%*3。 恐らく2次メインスキル、さっさと上げた方がいいと思う。削るなら16で止めること。 バックステップショット 攻撃しながら後方に飛び退く。ざっくり言うと攻撃版FJみたいなもん 4の倍数ごとに移動距離が上昇するためMAXにしておかないと微妙というかゴミ。 インフィニットブレット MAXで弾丸100消費して180秒撃ち放題になる。 Lv上げるたびに消費弾丸数が減る&持続時間が増えるのでMAX推奨。弾丸装填めんどくさいしな。 フィジカルトレーニング パッシブ。永続的にSTR DEXをSlv*3上昇、MAXで30ずつ上がる。つよいね。 トリプルファイア 単体攻撃で威力がちょびっと上がっただけなので恐らくマグナムショットの劣化。範囲は広そうだが ラピッドファイアの前提なので必ずMAXに。 またこのスキルはダブルファイアを上書きする形で取得、発動キーはダブルファイア。 つまり実はパッシブなんだこれ。変わってるかもしれんけど。 ウィンズ スキル発動で大ジャンプ→スキルおしっぱでそのまま浮遊出来る。んで離すと落ちる。 飛行中にはスキル使用可能。ってもあんま使うスキル無いが ウィンズ発動中に左右を押さなければ慣性が効く バックステップショット→ウィンズ→ウィンズ飛行、という従来の超移動も健在。 2次スキル振り マグナムショット削り型 マグナムショット16→ガンマスタリー5→ブースター6(1分)→ウィンズ5→バックステップショット20→ガンマスタリー20→ガンブースター20→インフィニットブレット20→トリプルファイア20 補正が足りないと感じたらフィジカルトレーニングを適時挟む この時代は狩場に長期篭ることもないのでインフィニットブレットを後に回しているが、補充がめんどくさいなら早くしてもおk 140セットを5個装備すれば全てのスキルLv+2なので、それを利用するなら マグナムショット20まで上げて以下同様、ガンブースターとインフィニティブレットを18止めも十分あり あまりおすすめはしない……が 3次職 ヴァイキング 名称 条件 MAX ラッキーダイス 条件:- 20 ダブルバレット 条件:- 20 ホローポイントブレット 条件:- 20 ブレットスマッシュ 条件:- 20 アセンブルクルー 条件:- 20 ヴァルキリーペイシェント 条件:- 20 フルメタルジャケット 条件:- 20 オクタクォーターデッキ 条件:- 20 不足SPは9? ダブルバレットかブレットスマッシュを11止めが安定 なんか100Lvで転職できるようになったみたいなのでここがよくわかんないです ラッキーダイス サイコロを振ってランダムバフ。 MAXで効果時間180クールタイム180になったので常時バフも可能になった 1:ハズレ 2:防御30%うp 3:HPMP20%うp(じゃなかったかな) 4:クリティカル率20%うp 5:ダメージ20%うp 6:経験値30%うp うろ覚えで書いたので間違えてるかもしれません ダブルバレットショット 3次メインスキル。あと見た目がかっこいい 6体を400%超で2回攻撃、となかなかのスキルだが4次では使わなくなるし捨て候補。 ホローポイントブレット 一定"弾数"攻撃力アップ。MAXで700発の間A+30の効果 時間経過で解除されないバフ、という結構変わった効果を持つ。 ラピッドファイア撃ちっぱなしで解除されるか、インフィニットブレットの効果適用範囲は要検証。 →インフィニティブレット適用下では700発制限を無視出来るかも ブレットスマッシュ 6体を一気に押し出す。距離400=ダブルファイアの射程よりもちょっと遠くまで というか"距離400まで強制KB"といったほうが正確な気がする なんだかんだで4次になっても使うので、どうせならこちらをMAX推奨 なお押し出す距離はスキルレベルに寄らないため、削ってもさほど問題ない アセンブルクルー ムラト、ヴァレリー、ジャックの中から1人をランダムで召喚。召喚された奴らは多分単体攻撃する ムラトは前方小範囲にひっかくような攻撃 ヴァレリーは中距離までの敵を銃で撃つ ジャックは手裏剣投げ? イマイチ分からん 同時に召喚出来るのは1体のみ。ざんねん ロック性能が非常に弱く、また歩きまわるため一発殴っては明後日の方向に行ったり……とかよくある。テメーのことだよムラト 4次スキルの前提でもあるのでMAX。これ自体はあんま強くないけどな ヴァルキリーペイシェント HPMPがSlv*30増加する。 つまりMAXで+600。キャプテンのHPはみじんこなので割と恩恵は大きい 死ぬほど振り替えするなら知らん フルメタルジャケット 恐らく3次最強スキル。といってもパッシブだが MAXでクリティカル率+30%、防御無視20%がつく。なにこれつよい オクタクォーターデッキ ちょっとかっこよくなったタコを召喚する……が、同時に1体しか召喚できなくなった。なんでや…… モーションが微妙に長い。もっとスムーズに出させろよ 3次スキル振り ダブルバレット削り型 ダブルバレットショット1→ブレットスマッシュ1→オクタクォーターデッキ1→ラッキーダイス20&ホローポイントブレット20&フルメタルジャケット20(ダイス優先でいいと思う)→ダブルバレット11→ブレットスマッシュ20→オクタクォーターデッキ20→アセンブルクルー20→ヴァルキリーペイシェント20 4次職 キャプテン 名称 条件 MAX メイプルヒーロー 条件:- 30 ラピッドファイア 条件:トリプルファイア20 30 カウンターアタック 条件:- 10 戦艦ノーチラス 条件:- 30 ダブルラッキーダイス 条件:ラッキーダイス20 5 コンティニュアルエイミング 条件:- 20 ヘッドショット 条件:- 30 ファシリティレイド 条件:- 30 パイレーツスタイル 条件:- 20 クルーコマンダーシップ 条件:- 10 キャプテンディグニティ 条件:ガンマスタリー20 30 あと多分ヒーローインテンション もってないからしらね 不足SPは数えてない ラピッドファイア 4次の単体メインスキル。船どこいった MAXで330%の弾を連射する。めっちゃぷるぷるする。 もしかして:暴風の矢 コンティニュアルエイミング 以降の攻撃を集中させる&ダメージ20%うp 対ボス用スキル。ぼくは定期的に存在を忘れます^v^ 雑魚を無視して攻撃も出来るし実は凄い便利。 ヘッドショット 雑魚は即死、ボスは770%×4。 更に防御力40%無視してクリティカル率100%。ぼくのかんがえたさいきょうのすきる! もしかして:ピオシング ファシリティレイド 4次の範囲メインスキル。 でかいタコのスタンドを宿して乱射する……んだが、微妙に遅い。なんか気になる。気になるっつーか遅い。 MAXで6体に500%*4ぐらい? 強いっちゃ強いんだけどね パイレーツスタイル 攻撃10%うp、状態異常や属性耐性30%増加。更に被ダメ時に60%でのけぞらなくなる。 ただし回避率が-300される……が、まあどうせ回避しないだろ。 もしかして:スタンス クルーコマンダーシップ アセンブルクルーで召喚された船員の能力を増やす。 更に召喚されている間自身の攻撃力が30%うp。 更に更に召喚された奴に応じ、ムラト=クリティカルダメ10%、ヴァレリー=クリティカル率10%、ジャック=HPMP20% 移動20増加と何らかのバフを得られる。 キャプテンディグニティ マスタリーを更に強化する。 MAXで熟練度75%、更に弾丸攻撃の際弾が爆発して70%の追加ダメージ。要するにファイナルアタック もしかして:ボウエキスパート 4次スキル振り 一例:バフ優先型 ラピッドファイア1→ファシリティレイド1→ダブルラッキーダイス1→コンティニュアルエイミング1→ヘッドショット1→キャプテンディグニティ30→パイレーツスタイル20→クルーコマンダーシップ10→ダブルラッキーダイス5→カウンターアタック10→コンティニュアルエイミング20→ヘッドショット30→ラピッドファイア30→ファシリティレイド30→メイプルヒーロー30→ノーチラス余り バフが強力なこと、SLvあげても%があんまり変わらん事を考えるとラピッドファイアとファシリティレイドは後回しでもいいと思う ヘッドショットは上げるにつれて再待機が微妙に減る(10s→5s)からはやくしてもいい。 170Lvぐらいで使うスキルはだいたい全部揃う(140セット効果含む) れべるうpに最適な狩場 新しくキャプテンが増えたら書いてやるよ(ハイパー上から目線) 二次転職してから三次転職まで クエ適当に→30から大臣殺しに行く→クエ発生したらカニスク襲撃→カニスク終わらせたら70までアリアント 三次転職してから四次転職するまで 人募ってアレだアレ・・・ロミジュリ ぼっちはC-1でもやってろよ 四次転職してからめいぽ廃人になるまで 時間の神殿いったりボスいったり クリムゾンボスソロってまだ生きてんの?
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/134.html
ガンダムF91GUNDAM FORMULA 91 登場作品 機動戦士ガンダムF91 型式番号 F91 全高 15.2m 重量 7.8t 所属 地球連邦軍 武装 バルカン砲メガ・マシン・キャノンビーム・ライフルビーム・サーベルビーム・ランチャーV.S.B.R.ビーム・シールド 搭乗者 シーブック・アノー 【設定】 フロンティアIに存在した研究機関サナリィ(S.N.R.I.:Strategic Naval Research Institute)のフォーミュラ計画で開発された量産モビルスーツの試作用。 正式な名称は「F91(フォーミュラ ナインティワン)(*1)」で、本機はガンダム・タイプではない。 しかし、F91の顔部分が昔に存在したガンダムに似ていた事から、巡洋艦スペース・アークの艦長代行レアリー・エドベリにガンダムのコードネームを与えられた。 機体自体はU.C.116年には完成しており、第二次オールズモビル戦役でフロンティアIに運び込まれる前に戦闘を行っている。その時点ではバイオ・コンピュータの代わりに単純な学習型コンピュータを装備しており、U.C.0122年末にバイオ・コンピュータが完成しF91に搭載されている。 先代のF90によって得た小型化のデータを元に、当時の小型MSの限界性能の達成を目標として開発された。 F90Vタイプでの運用結果を基に改良されたビーム・シールドやV.S.B.R.などの武装とこれらを充分に運用できる小型・高出力のジェネレーターの採用により、高い機動力と攻撃力を併せ持つ機体となった。特にV.S.B.R.は通常のビーム・シールドを貫通する威力を誇る。 F90の時点ではまだ試作品しかなかったバイオ・コンピュータや電装系と装甲材を原子レベルで融合したマルチプル・コントラクション・アーマー(MCA)と呼ばれる新技術が実装された他に、νガンダムやユニコーンガンダムに採用されたサイコ・フレームを内蔵しいる。 また装備換装型MSであったF90の名残でハードポイントも何箇所か設置されており、F90のミッションパックも一部装備できる他ビーム・ランチャーなど連邦軍規格の一部の武装をマウントする事も可能。 リミッターを解除したフル稼働モードではフェイスガードを初めとした各廃熱機構が展開され、装甲表面のM.E.P.E効果によりバイオコンピューターが強制冷却される。 その副次的効果により、敵センサーにいわゆる『質量を持った残像』と呼ばれる擬似的な分身を認識させることがある。 バリエーション機として、V.S.B.R.が開発失敗した場合の代用装備型バックキャノン・タイプ(*2)、V.S.B.R.を4基に増設したツイン・ヴェスバータイプ、一部機能をオミットしたものの外観と装備性能はほぼ同じの量産型、量産型をハリソン大尉用に青く塗装された専用機が存在する。 本機を始めとしたサナリィの『フォーミュラ計画』の成功により、それまで隆盛を誇ってきたアナハイム社はその影響力を減退させていくことになる。 なお、フォーミュラ計画にはMSの大型化によるコスト増加やメンテナンス性低下を抑えるという意味も多分に含まれていたのだが、メカニック達は整備に相当苦心している様子であった。 これはサナリィ正規スタッフがマニュアル類の大半を持って月に逃げ帰ってしまっていた事や、ジェガンやヘビーガンなどとは違う最先端技術の塊であった事などが理由に挙げられる。 結局シーブックの母親で開発者の一人であるモニカの助けが無ければ、満足な状態で動かす事すら不可能であった様だ。 またその高性能を最大限発揮できるのは、ニュータイプ(*3)やそれに比肩する高い技量をもったエースパイロットに限られている。 【武装】 バルカン砲 頭部に2門が内蔵されている小型機関砲。 メガ・マシン・キャノン 胸部コックピットハッチ脇の左右に2門装備されている。 バルカン砲より大口径で威力も高いが、装弾数は少なめとなっている。 ビーム・ライフル F91専用のビーム・ライフル。 性能そのものは当時の一般的仕様の物。 ビーム・サーベル 左サイド・スカートに2本格納。 連邦軍の標準型よりも高出力かつ長時間の使用に耐えられる。 両手に持った状態で高速回転させ、おびき寄せたバグを一気に撃墜するシーンは有名。 ビーム・ランチャー ビームをパルス状に圧縮して発射する砲撃武器で、F90Aタイプのメガ・ビーム・バズーカの後継機種の一つ。 ラフレシアのコクピットに突き付けた姿が印象的。 小説版では専用装備として最初から装備していること、他の機体の装備した描写が無い事やF91のデザインにマッチしていることから「F91専用装備」ともとれるが、劇中では最初から装備されていないこと、バグ迎撃後になぜか宇宙空間を漂っていたものを装備したことなどから「連邦軍標準規格の武装」とする説もある。 リア・スカート・アーマーにマウント可能。 V.S.B.R. F91の背面に左右一対2基装備されジェネレーターと直結している新型銃器。 「Variable Speed Beam Rifle(可変速ビーム・ライフル)」の略称で「ヴェスバー」と読む。 調節によりビームの弾速と収束率を貫通力重視の高速型、破壊力重視の低速型など状況に応じて任意で無段階連続帯域レベルで調節でき、貫通力重視の際は敵機を展開しているビーム・シールドごと撃ち抜き撃破できる(低速型は主に対艦攻撃に使用される模様)。 バイオ・コンピュータのおかげでトリガーをビーム・ライフルと連動させて発砲したり背面に収納した状態で背後に向けての発砲もできる。 弱点は固定武装が為の射角の狭さであるが、本体から切り離しても内蔵大容量メガコンデンサの恩恵(F90Vの頃は無かったF91の改良点)で2,3発程度なら発射可能。 このメガコンデンサの技術を他社は解析することができず、RXF91やビギナ・ゼラに搭載されたV.S.B.R.は取り外しての運用が不可能であった。 当時MSが携行する火器としては最強クラスで、U.C.0130年代(製作から10年経過)に入ってもその威力は衰えず、量産型F91にもそのまま採用され破格の攻撃力を与えている。 後の時代ではV2ガンダムのアサルト装備にハードポイント接続型が搭載(ただし本体から切り離して使用することはできない)されたほか、木星圏ではビームを絞り込むことに特化したニードル・ヴェスバーが開発されている。 コロニー内戦闘の多かった劇中では、バイオ・コンピュータに提案され初めて使用した際にシーブックが余りの威力が高さに驚き、以降コロニー内の戦闘に限ってはあまり使用されなかった。 コロニーから離れ、ラフレシアとの宇宙戦では遭遇時に左側ヴェスバーはビギナ・ギナに接触された際に脱落している。右側ヴェスバーは途中で拾ったデナン・ゲーのビーム・ライフルとランチャーと共にラフレシアの攻撃に使用されたが、さすがにラフレシアの高出力Iフィールドを貫く事は出来ず、決定打を与えられないまま途中でライフルと一緒にテンタクラー・ロッドに破壊されている。 ちなみに可変速ビーム・ライフル(*4)とあるが、構造上メガ粒子砲に近いものの取り外して使えるのでBRの名称が付いている。 ビーム・シールド 連邦製MSとしては初めて標準装備として正規採用されたビーム・シールド。 F90Vタイプでの運用テスト結果(*5)を基に大容量メガコンデンサを仕込む改良が施されクロスボーン・バンガード製MSのそれと遜色無い性能になった。 右サイド・スカート内に予備シールドが格納されており、劇中ではこれをビギナ・ギナに向かってシールド展開状態で投げ捨て囮にし、ヴェスバーの接射状態まで持ち込んでいる。 また、サーベル状のビームを発振してバグを攻撃するという他機のシールドには見られない活用法も見られた。 NEXT以降は削除されたが、ガンダムVSガンダムでは後格射撃派生で更にビームガンとしても使用可能になっていた。 【特殊装備・機能】 バイオ・コンピューター シーブックの母であるモニカ・アノー博士が開発した、生物細胞のデータや有機材料を使用した新世代型のコンピュータ。 パイロットの技量を分析し過度の負担をかけないよう機体にリミッターを掛け、その上でパイロット・MS双方の限界能力を引き出す機能を持っている。F91以降のフォーミュラーシリーズ(量産型含む)の機体には標準で搭載されている模様。 他に、機体の得た情報を直接パイロットの脳に伝えたり、パイロットが考えた事をある程度機体に反映させることができる。 ただし動作負荷も含めた過熱に弱い為F91の様な冷却システムが充実したMSでなければ搭載出来ない。 M.E.P.E(金属剥離効果=Metal Peel-off effect) バイオ・コンピューターによってMSの限界稼動が可能であると判断された時、リミッターを全解除、機体はフェイスオープンや各部位の廃熱機構を展開する他、装甲の表面を剥離させて余剰熱を直接放射するM.E.P.Eを発生させバイオ・コンピューターを強制冷却する。 この時M.E.P.E.の副産物として、剥離した装甲の金属片が敵機のセンサーに誤認識を起こさせ、敵機からはあたかもF91が分身しているように見える(いわゆる「質量を持った残像」)。この効果は当初から意図されて搭載されたものではないようだ。またM.E.P.Eを発動させる程の限界稼動をさせる事が出来るのはNTのような凄腕なパイロットだけであった。 【原作の活躍】 連邦軍本隊から取り残された練習艦『スペース・アーク』内に保管されており、同艦を拠点としていたフロンティアI住民のレジスタンスにより整備されていた。正規のメカマンがいなく起動に難儀したものの、マニュアルビデオの開発者であるモニカ独特の言い回しをシーブックの妹でモニカの娘であるリィズ・アノーによるあやとり用語の解読のおかげで真相が分かり、まともに動かせれるようになった。 相性が良かろうという理由でモニカ・アノーの息子、シーブック・アノーがパイロットとなり、クロスボーン・バンガードとの戦いで主力として活躍、シーブックの技量の向上もあいまって多大なる戦果を残す。最後は鉄仮面ことカロッゾ・ロナの搭乗するMAラフレシアと死闘を演じ、M.E.P.Eの力により撃破に成功した。 【搭乗者】 シーブック・アノー CV:辻谷耕史/佐藤拓也(『U.C.ENGAGE』以降) 新サイド4(元サイド5)、フロンティアIVの総合学園工業科に通う普通の高校生だったが、クロスボーン・バンガードの襲撃を受け妹と友人たちとフロンティアⅠに逃げ込む。そこに居た連邦の練習艦、スペース・アークに拾われ成り行きでF91のパイロットをやらされることになる。 友人たちと違い最初から戦争に批判的でクロスボーンに強い敵対心を持つ。しかしMSパイロットの素質は高く、F91を早くも乗りこなしクロスボーンの機体を次々と撃破、セシリーとも再会し撃ち落す事無く説得に成功する。 ニュータイプ能力は全体的に見ても良好で精神的にも安定しており、バグによる大量虐殺時の際も怒りつつ味方のビルギットに注意する場面があった(結局ビルギットは撃破されたが)。当初はNTをパイロット特性のある人間と誤解していたが、後の母モニカと和解するシーンではNTのことを理解したと思われる発言をしている。 ラフレシアとの決戦ではセシリーのビギナ・ギナが倒されるもののF91のリミッターを解除、質量を持った残像でラフレシアを翻弄し、カロッゾを倒す。その後宇宙を漂流していたセシリーをニュータイプの勘で見つけ出した。 後に『キンケドゥ・ナウ』と名を変え、クロスボーンの名を冠するガンダムを駆って木星帝国に戦いを挑んでいく。 【原作名台詞】 「だってよ、アーサーなんだぜ…?」戦闘に巻き込まれて絶命した友人アーサーを必死に揺するも、他の友人から「もう楽にしてやんなきゃ」と言われた際の返し。富野節らしい独特な言い回しだが、さっきまで元気だった友人が突然死んだという現実を受け入れられない事を端的に表した悲痛な名言だったりする。 「でも、何なんだよこれは!? 軍隊が二つでドンパチやってさ!大人の都合だけで殺されてたまるか!」何事もない日常が、軍事力の行使という理不尽な事で突然壊されればこうも言いたくなる。シーブック達も直前までは学園祭を楽しんでいたので尚更彼の怒りが際立つ。 「F91ガンダムは、シーブック・アノーで行きます!」ゲームでは機体選択時に言う台詞だが、原作では死に急ぐようにF91に乗ろうとする友人を気遣って名乗り上げた際の発言。 「パイロットは死んだ?死んだのか……。」戦争とはいえ人を殺した事にショックを受ける。 「こいつは強力すぎる……!」ヴェスバーを初めて使用して、ビーム・シールドを展開する敵機を撃墜した時の感想。 「あの光、僕には宇宙を乱す物の怪のように見えるよ」カロッゾが駆るラフレシアの気配を感じとって。 「なんとぉー!」M.E.P.E.を使用して接近中に言った台詞。ウッソやジュドーのみならず、ガンダム以外の富野作品のキャラも使っている台詞だが、使われたタイミング的にシーブックが一番有名なのだろうか?ゲームでの発言とアクセントが違ったりする。本編は「なんとぉーっ↘」みたいな感じ。 【漫画版名台詞】 やはりというべきかボンボン漫画版では相当性格や口調が違い、かなり不良っぽい。 「わはははは ききてーか よーし よーくおぼえておけよーッ!! ガンダムF91(フォーミュラ)どあーッ!!」相手が「ウオオなんだこのモビルスーツはーっ!?」と発言した際の返答。この段階でアニメとは別人というのがわかるだろう。これより以下はボンボン版のセリフ。 「わははは すげェ すげェぞ こいつは最強のガンダムどぁーっ!!」上のセリフのあと。「どぁーっ」って… 「ち… 超スーパーすげェどすばい…」ボンボン版シーブック節の内の一つ。語尾が違う方言を複数言っているが本来はそんな使い方はしない。 「しずかにしてろってのトゲゾーくんてば 射撃大会のはじまりなんだから…」ラストバトル前に、バグを踏み抑えながら。 「地獄の底にたたきおとしてやるーーーッ!!!」ラフレシア戦でF91のフェイスカバーが展開される時に言い放った台詞。 「グオルルルーーーッ!!!」上記の後、セシリーが「F(フォーミュラ)91のフェイスカバーがひらいた!?」と驚いた直後のシーブックの雄叫び(?)。到底人間が発する台詞ではない。 「これでゲームオーバーだ ド外道ーーッ!!!」ラフレシアに止めを刺すまえの一言。ボンボン版シーブック節ここに極まれりである。尚、よくネット等で挙げられる画像では「ゲームオーバーだ ド外道ーーッ!!!」と載っているが上記の台詞が本来の台詞である。おそらくこれでの部分が見切れている物が流れたと思われる。 「セシリー この宇宙は 人間という生物の野望さえなければ‥‥きっと 天国だったのかも しれないよね‥‥」ラストにて。ここだけ見ると本編のシーブックの発言にも見える。 【VS.シリーズの活躍】 ガンダムVS.ガンダム コスト2000の機動力重視の万能機として登場。 機体の小ささと高い機動力、誘導切り効果があるM.E.P.E.も相まって高い回避性能を誇るが耐久値が同コストで最低のいわゆる「当たらなければどうということはない!」を地で行き、射撃・格闘ともに隙がなく高い火力を有する機体。M.E.P.E.や換装を使い分けることで距離を選ばずに闘うことが出来るため、ある程度習熟することで安定した活躍を見込める。 ちなみにモビルアシストと味方CPUとしてこの機体が登場したときの酷さには定評がある、M.E.P.E.を勝手に発動、そして自分から核などの強力な範囲兵器に突っ込んで行き気がついたら死んでいる、特に終盤はえげつない火力補正がかかっているので文字通り「蒸発」することが多々ある。どうやら、MEPEを発動したら回避運動がおざなりになる様子。 余談だが誘導切りを無視し、射撃タイミングが任意調節可能なキュベレイMk-II(プル機)の特殊格闘は天敵。 この作品からオールスターに常に参戦しているが、以後の作品も含めて毎度「強すぎず弱すぎず」のある意味一番おいしいポジションの評価を受けており、ガンダムヘビーアームズ改、ガンダムヴァサーゴ(CB含む)と含めて「良調整3強」と言われる時もあったがヘビーアームズ改(EW版)がEXVSFBでF91がEXVSMBでコスト内最上位争いに加わりヘビーアームズ改(TV版)はEXVSシリーズではコスト低下コンパチ枠の為かかなり控えめな性能となりこの呼ばれ方は過去のものとなった。 ガンダムVS.ガンダムNEXT コスト3000を除くと耐久力が減少していない数少ない機体。 基本的には前作と変わらないが、格闘能力全般(特に初段のダウン値増)の弱体化やヴェスバーの大幅弱体化が痛い。肝心のM.E.P.E.はNDによってラッシュ攻撃が出来るという利点は影を潜めてしまったものの、ブースト無しでのラッシュ、発動中の誘導カット効果は未だ大きく、タイミングを誤らなければ攻防で高い戦果を上げられる。 また前作のいいとはいえないアシストとされたヘビーガンも強化された…それでも信頼度は低いままだが。何故かシールド防御からキャンセルして呼び出せるので疑似カウンターとして使えなくはない。 味方CPUの頼りなさはほぼ相変わらずだがプレイヤーには殺意と諦めの念をもって受け入れられている。それでも、M.E.P.Eが開幕から使えなくなったのでだいぶましになった。どうでもいいがCPUはやたらヴェスバーモードを愛用する。 EXVS. コスト2000で続投。 換装がなくなり、ヴェスバーがサブ、ビーム・ランチャーが射撃CSに変更。M.E.P.E.は常時誘導切りの効果あり(残像は演出になっている模様)、さらに発動中はサブのヴェスバーの弾数が増える、専用格闘追加と攻撃的になった。相変わらずの射撃火力を持つが、同コスト最低の耐久も相変わらず。ゆえに事故に非常に弱く、覚醒がややたまりにくいのが欠点。 また、高火力と引き換えに武装の取り回しが大きく、各種行動のブースト消費量が多め。そのため他の万能機と比べると、ブースト量がカツカツになりがちなのも地味な欠点である。 コスト2000万能機なので基本的には中距離射撃戦による相方の援護に回るが、接近戦もそこそここなせる。特に回り込みの大きい横格は差し込みやすく、サブで〆れば高ダメージと強制ダウンを両立できる。 勝利ポーズが棒立ちで片手をあげてサーベルを掲げるという他機体に比べてシンプルなため、よくネタにされる。 EXVS.FB 前作から弱体化点が多かったが、アップデートで前作性能+αに落ち着いた。 新要素としてM.E.P.E.中に限り機動力とNサブの威力が上がるようになり、レバー入れサブにヴェスバー【連射】を得た。 上記の追加点によりM.E.P.E.中の奪ダメージ力が大幅に向上し、もはや時限強化といえるほどになった。 覚醒技は「武装切替攻撃」。乱舞系の技だが動作中は誘導切りがあるのでカットされにくいのが強み。 EXVS.MB アシストのビギナ・ギナの攻撃パターンの追加やキャンセルルートの増加、格闘性能の強化がなされた。 特に後格闘は優秀なコンボパーツになり、奪ダメージ力が更に上がった。 さらにM.E.P.Eの回転率が大幅に向上し、ドライブに対応しやすくなり、さらに評価が上がった。 EXVS.MBON 特に変更なし GUNDM VERSUS コスト400(前作までの2500)で参戦。 コストアップの恩恵として、横サブ、後格3段目、特格が常時使用可能なほか、後サブ追加など武装が充実した。 EXVS.2 GVSの要素が入った。コストは2000のまま。 差し込みやすい新規格闘、M.E.P.E中特格の性能向上により攻めに強くなったが従来通りM.E.P.E中でしか使えないのでタイミングがより重要になった。 全機体共通の変化だが、シールド設置などのアシスト攻撃を引き寄せる効果はなくなった。 担当声優の辻谷耕史氏は本作稼働開始直前の2018年10月に脳梗塞により56歳で急逝。ガンダムシリーズでは他にもバーニィ役でも知られ、ガンダム主人公を演じていたベテラン声優の突然の訃報に多くのファンが衝撃を受けた。 その後はライブラリ出演の処置が取られる。 EXVS.2 XB コストが2500に上昇。コスト昇格に伴い、耐久+80、機動力強化などの強化を受けた。 グラフィックも一新され、NEXT以来の右手にビーム・ライフル、左手にビーム・ランチャーを持った姿となった。 射撃CS、サブに新規武装が追加。 射撃CSは単発のビーム・ランチャー、 サブは移動撃ちができるビーム・ランチャー3連射。 これによりコマンドが各ひとつずつズレた↓ ヴェスバー:サブ→特殊射撃 ビギナ・ギナ呼出:特殊射撃→特殊格闘 M.E.P.E.:特殊格闘→格闘CS シールド投擲:格闘CS→レバー後格闘 M.E.P.E.中のビームシールド薙ぎ払い:M.E.P.E.中特殊格闘→M.E.P.E.中レバー後格闘 特筆すべき点は落下テクの獲得。 後格闘→サブのキャンセルルートはクロスボーンの名を冠するガンダム顔負けの「シールド+落下+射撃」が可能。 特に後格闘 後格闘→サブは防御判定と誘導切りを出しつつ安全に落下できるテクニック。 乗りこなすなら是非とも習得したい落下テク。 総じて、今までのMEPEでワンチャンスを取りに行く機体から、機動力を活かした堅実な射撃戦をしつつMEPEを逃げに切るというわかりやすい戦法の機体となった。 代わりに自己主張ができる武装に乏しく、後衛気質が非常に強くなった。 OB サブのビームランチャーにレバーNで2000時代の射撃CSみたいな3連射が追加。 一射ごとに狙い直すが発生が遅いし足が止まるため前作の感覚で落下用に撃とうとして暴発しがちな困った武装。 今作では振り向きアメキャンや着地ズサキャンが没収されているので暴発に気を付ければ降りテクの強さは健在。 【勝利・敗北ポーズ】(ガンダムVSガンダム、NEXT) 勝利ポーズ 2種類でランダム 右手にビーム・ライフル、左手にビーム・サーベル、さらに右ヴェスバーを展開して決めポーズ。ちなみに腰にビーム・ランチャーをつけている。 右手にビーム・サーベルを逆手持ち、左腕のビーム・シールド発生器からサーベルを展開して決めポーズ。やや屈んでいる 敗北ポーズ 片膝をついてうな垂れる 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.以降) 勝利ポーズ 通常時 抜刀しているほうの腕を掲げガッツポーズ MEPE発動時 残像を残しながらふらふらと浮遊した後、カメラに向かってBRを構える ビギナ・ギナ呼出し中(EXVS.FBにて追加) 両方のヴェスバーを構えた状態で、ビギナ・ギナと共に並ぶ。 敗北ポーズ 左手首先と片足が無くなった状態で宙に浮いている。 原作のラストシーンの再現 【勝利・敗北ポーズ】(GVS、EXVS2) 勝利ポーズ 通常時 ビーム・サーベル二刀流で、浮遊しながら頭上で右サーベルを回転させた後に振り払う。 サブ射撃で勝利:浮遊しながら右側へヴェスバーを構える。 MEPE中:残像を出しつつ左右に移動した後に下がって右先方へBRを構える。 敗北ポーズ 左手首先と片足が無くなった状態で宙に浮いている。原作のラストシーンの再現。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 第22話で部分的に赤に塗装された「ガンダムF91イマジン」が登場。使用者はジュリアン・マッケンジー。 M.E.P.E.を再現しており、フェイスオープンと同時に目が眩む程の高出力ビームを口から発射できるという隠し技を持つ。 フェイスオープン時の光がビームに見えることから、「F91はラフレシアを口から出るビームで倒した」と思い込んだ人が多かった事が元ネタだろう。ネタ成分が高いがF91に詳しくても詳しくなくても不意を突きやすい強力な武器。 3年のブランクを経てのリハビリがてらのフリーバトルではヤサカ・マオのガンダムX魔王を一方的に倒した。 翌日には第7回ガンプラバトル選手権決勝トーナメント準決勝にて祖父であるイギリス代表ジョン・エアーズ・マッケンジーに代わって三代目メイジン・カワグチのガンダムアメイジングエクシアと対戦。 ジュリアンの腕も相まってトランザムとM.E.P.E.の高速機動対決を見せたが、最後はアメイジングエクシアのスピードに追い付けずにアメイジングGNソードでアルヴァアロンの様に斬り裂かれて敗北した。 『A-R』では後継機として「V2ガンダムイマジン」の要素を取り入れた「ガンダムM91」が登場。 + ジュリアン・マッケンジー ジュリアン・マッケンジー CV:本郷奏多 第7回ガンプラバトル選手権世界大会イギリス代表ジョン・エアーズ・マッケンジーの孫。 かつてはガンプラ塾で三代目メイジンの第一候補と謳われた天才ファイターだったが、ある出来事をきっかけにガンプラから離れていた。 余談だが、ジュリアン役を演じた俳優の本郷奏多氏はガンプラ好きかつ凄腕モデラーとしても知られており、後に外伝作品にジュリアンの使用ガンプラとして登場する「V2ガンダムイマジンフルバーニアン」の作例も氏が手掛けた。 ガンダムビルドダイバーズ 有志連合に参加した仮面キャラの集いのフォース『鉄仮面ズ』のリーダーが使用するガンプラとして登場。 使用者はその名の通りカロッゾ・ロナと同じマスクと衣装を着けている。 ラフレシアと同じ真っ赤なカラーになっており、ショット・ランサーとバグを模したシールドを装備している。 ネタ要員ではあるが、両隣でケツアゴシャアとハリーのコスプレをしたダイバーが撃破される中、彼だけは攻撃を凌いでおり実力は高い事が窺える。 また、直接登場していないが、アヤメがRX-零丸の前に使用していたガンプラとして、本機のSDプラモを元にした「F9ノ1」というガンプラの存在が示唆されている。 変幻自在のガンプラだったために情報が交錯し、半ば都市伝説の存在の様な幻の機体だったらしい。 ガンダムビルドメタバース 上記のF9ノ1を、アヤメが新たにSDガンダムクロスシルエット構造で製作した「F9ノ1改」が登場、幻が現実となった。 「彩・代・華・導(さいだいかどう)システム」によりフェイスオープンが戦闘形態「シノビモード」として搭載。 質量を持った残像を利用して騎士ガンダムなどのSDガンダムの分身を召喚する「緊急出撃(スクランブル)の術」を必殺技としている。 SDガンダム F91はSDガンダム界隈でも一際優遇された機体である。 騎士ガンダムの"円卓の騎士"編で初登場した後は"聖機兵物語"前半で主役級の扱いを受ける(灼騎士F91→灼熱騎士F91 負傷後はなぜかアナハイム製のシルエットガンダムをモチーフにした幻影騎士RXF91となって再登場)。 武者世界でも"地上最強編"の天宮(アーク)編と続編"伝説の大将軍編"の2エピソード分の主役を張った後に大将軍に出世、彼の血脈(しかも息子がV2とゴッド)が国を納めることになる(頑駄無衛府弓銃壱→烈光頑駄無→新生大将軍 BB戦士100体記念にはF91と豊臣秀吉をモチーフにした全身金ぴかの千成大将軍も作られた)。 コマンド戦記でもF91にパワーアップしたキャプテンガンダム(キャプテンF91)が主役になり、映画まで作られる。 コンパチヒーローシリーズでもほぼ毎回顔を出し、主役扱いもチラホラ、など初代ガンダム以上に顔が広い(プレイアブルだけでもバトルドッジボール、バトルサッカー、ラストファイターツイン、ザ・グレイトバトルIIIなど)。 そのせいか当時はガンダムシリーズは知らなくともF91だけはキャラクターとして知っているという子供も続出。 作品が公開された1991年、主題歌「ETERNAL WIND〜ほほえみは光る風の中〜」で森口博子が紅白歌合戦に出場する(ガンダム主題歌が紅白に出たのはこの曲と、2004年「ココロオドル(SDガンダムフォース)」、2015年「オルフェンズの涙(機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ)」のみ)など、ガンダムの知名度を爆発的に引き上げた名機である。 機動戦士ガンダムF91 フォーミュラー戦記0122 劇場アニメ『機動戦士ガンダムF91』本編の前日譚にあたる『第二次オールズモビル戦役』の物語を描いたSFCのゲームソフト。 主人公ベルフ・スクレットの後期の機体として登場し、オールズモビルやクロスボーン・バンガードの一部の部隊を壊滅させる戦果を挙げる(*6)。 ただし、バイオ・コンピューターは未搭載のため、実質デチューン状態であり限界性能引き出しの副産物であるM.E.P.Eは発動しない。 スーパーロボット大戦 上記のSDガンダムの流れを汲み初期からの参戦率は高い。 基本的には原作パイロットのシーブックが最初から乗っているが、クロスボーン・ガンダムが初参戦した『第2次α』ではX1を受領する前のキンケドゥが搭乗している。 『第2次α』、『X』以外は他の宇宙世紀の主役機と異なりニュータイプでなくても性能を発揮できる優秀な機体。 作品によってはM.E.P.E.の攻撃が「分身して同時攻撃を仕掛ける」というゴッドガンダムやガンダムシュピーゲルみたいな演出になることもあった。 パイロットによってはV.S.B.R.使用時に武器名をしゃべることがあるのだが、辻谷氏が「発音しにくい」とのことで『X』までは武器名をしゃべらなかった。 初期シリーズでは宇宙世紀系MSの最新鋭機として高い機体性能を誇っているが、『第3次』では後半ボスの大半がIフィールド持ち(*7)かビーム吸収能力持ちなせいで活躍させるのは難しかった。 このためか続編『EX』はV.S.B.R.からビーム属性を削除したうえで長射程・高火力・低燃費とヤケクソ気味な強化を施された結果、「歴代スパロボ最強のF91」と呼ばれることとなる。 当然『第4次』では弱体化したが、それでも並みのスーパー系を上回る火力は維持している。 なおPS移植版は『第4次』を除いて大きく弱体化しているので注意が必要である。 『第二次α』の主人公次第ではキンケドゥが最初乗っている。 X1に乗り換えた後も乗り換えればキンケドゥを乗せることが可能で特殊台詞も存在する。しかしキンケドゥはX1に向いたステータスをしているので相性が良くない。あくまでロマン派向け。 『V』では直接登場しないものの、マフティー動乱から91年ぶりに新造されたガンダムなので「F91」という名前が付けられたという設定となっている。 『T』でも直接登場しないものの、リ・ガズィやジェガンよりも旧式という設定になっている。 ガンダムバトルシリーズ 「~ユニバース」にて初参戦。武装のビームランチャーがなぜか拡散ビームを発射する武器となっているが、このゲームの拡散ビームはチャージ射撃を行うとビームが全て収束し遠距離ではほぼ確実に全弾命中する。その威力は高HPの演習用機体をパイロットのスキル次第では一撃で撃破してしまうほど。 その他武器、SPA、格闘に至るまで高水準で隙のない機体になっている。 機動戦士ガンダム U.C.ENGAGE サービス開始当初から参戦。当初は辻谷氏のライブラリ出演だったが、2024年からの新ストーリー「クロスオーバーUCE」のエンジェルハイロゥ編ではシーブックの新録が必要になったため、マスクやメイジン・カワグチ(ユウキ・タツヤ)役の佐藤拓也氏がシーブック役を務める事が発表された。
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/4886.html
401 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/11/15(月) 04 53 01 ID ??? Stand by・・・up・・・ wait・・・9・・・8・・・7・・・3・・・0 data up road キャプテン「すまない。少し話をしにきた」 ALICE「何よキャプテンっ。今さら訊ねてきたって、私の心は、そう簡単に変わらないんだからねっ」 キャプテン「詫びる。これからはもっと、会いに行けるよう努力する」 ALICE「ほ、ほんと? で、何を聞こうっての?」 キャプテン「アルは、幸せになれるのか?」 ALICE「幸せという概念を算出できるほどのdataが、私にあるとでも思ってるの!?」 キャプテン「やはり難しいか。苦労をかけた、失礼する」 ALICE「ち、ちょっと待ちなさいよ! 私にできないことなんて、ないんだからっ!」 キャプテン「さすがは自立型AIだ。頼む」 ALICE「キ、キャプテンに頼まれちゃったら、こ、断れるわけがないじゃない・・・///」 なんか、異様な音が鳴り始めた 3 2 1 ALICE「アルフレッド・イズルハは、人に支えられたときに力を発揮する存在だと出たわ」 キャプテン「それは、幸せなのか?」 ALICE「幸せっていう概念そのものが、人それぞれなのよ。私がこれを完全に定義するわけにはいかないの」 キャプテン「そうなのか」 ALICE「そう。じゃあ聞くけど、キャプテンは、シュウトやアルが怪我をしたら、どう思う?」 キャプテン「自分が傷つく以上に、辛い。そんなことには、させない!」 ALICE「そういうことなのよ。解った?」 キャプテン「なるほど。理解に努めようと思う」 ALICE「うん。解ろうと頑張るなら、それでいいよ。じゃ、疲れたから、お休み」 キャプテン「おやすみなさい。ありがとう、本当に、助かった」 リョウ「おおお? なんで動かねえんだ。出撃だっつーんだよ!」 グラハム「はっはっは。またサボってるのかな? では、お仕置きだべ~♪」 リョウ「え。ちょ、違・・・ぎゃあああ!」 シロー「EX-Sは、不安定すぎるな」 サンダース「優れた性能を有するMSですから、なんとか実用性に耐えうるようには、したいですね」 カレン「斜め45度の角度からチョップすれば、気合が入るだろ」 ミケル「なーんでこの部署は、ガテン系の人ばっかなんだ・・・orz」 ハロ長官「お疲れ様ALICE。こっちはやっとくから、今はよくお眠り^^」 ALICE zzz ♪
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/1191.html
917 名前:カテキョ! -番外編 夏祭り?- 1/2 :2008/08/10(日) 16 06 38 ID ??? マリナ「シーリンシーリン、流し素麺したい!」 シーリン「またテレビに影響されて…普通に茹でて食べればいいでしょ!」 マリナ「流し素麺!流し素麺~!」 シーリン「駄目です。第一裏庭にだってそんなスペース無いし、大家さんに怒られちゃうじゃない。 ココ追い出されたら、もう住む所は公園のベンチしかないのよ!」 マリナ「ブーブー!いいもん刹那の所行ってやるから!」 シーリン「あ、こら。素麺全部持ってくな!私まだ食べてないんだから半分置いてけ!」 マリナ「と、言うわけで流し素麺がしたいです」 刹那「ガンダムだ、マリナ」 カミーユ「勝手に安請け合いするな、刹那」 ガロード「いやいや…面白いんじゃないか?」 ジュドー「ああ、ジャンク漁れば材料は揃いそうだし、何より普通に食べるの飽きちゃったぜ」 ウッソ「アムロ兄さんの会社関係で冗談抜きに山ほどお中元に貰っちゃいましたからね…素麺」 ガロード「よっしゃ!どうせならご近所さんも集めて派手にやろうぜ」 ジュドー「おk。早速ジャンク行って材料見繕ってくるぜ」 ウッソ「僕も手伝うよ」 マリナ「じゃあ私は素麺を茹でるわ…刹那も手伝ってくれる?」 刹那「任務了解だ、マリナ」 ドンドンドン ピ~ヒャララ~♪ アムロ「ん?ウチの近くてお祭りなんて予定有ったかな…なんだ?ウチの周りに凄い人だかりができてるじゃないか!?」 クリス&バーニー「今晩は、アムロさん。今日はお誘い有り難うございます」 アムロ「え?」 クリス「知らないんですか?今アムロさんの家で夏祭りやってるんですよ」 バーニー「だからクリスと一緒に遊びに行こうと思って」 アムロ「ええー!なんだってー!?」 ドモン「はっ!そりゃ!そりゃそりゃそりゃ!」 ドンドンドンドン 東方不敗「ドモン!まだまだ甘いぞ…太鼓は力任せではなくこう腰を入れて手首のスナップで打つのだ~!」 ドーンドンドンドーンドドン ドモン「はい、師匠!」 キラ「暑苦しいなぁ、ごつい男二人の褌姿なんてさ。あ、この素麺美味い」 シン「付けだれが凝ってるんだよな、こっちのゴマだれも美味いよ」 ウッソ「付けだれのお代わり欲しい方いらっしゃいませんか~?素麺もどんどん流しますから沢山食べてくださいね~」 ガロード「美味しいチョコバナナだよ~ひとついらんかね~」 ジュドー「射的だよ~一回100円で豪華パーツゲットのチャンスだよ~」 ティファ「たこ焼き…如何ですか…美味しいたこ焼き…」 シャクティ「ティファさん、もっと声張って宣伝してくださいね。ガンガン作りますから」 918 名前:カテキョ! -番外編 夏祭り?- 2/2 :2008/08/10(日) 16 13 19 ID ??? モニク「マイ…どうかなこの浴衣?田舎のおばあちゃんに縫って貰ったんだが…」 マイ「う~ん…ヅダ柄の浴衣なんてどうだろ?意外とマニア受けすると思うんだが。今度の企画会議に掛けてみようかな」 アル「金魚すくい如何ですか~?」 シュウト「ミネバちゃん、マリーメイアちゃんどう?遊んでいってよ」 ミネバ「この網で金魚をすくえばよいのか?えい…やったぁ取れたぁ!」 マリーメイア「こっちは破れましたわ!この網不良品じゃありませんこと?!」 シャギア「オルバよジャンジャンとカルメ焼きをつくるのだ。もうストックがないぞ」 オルバ「わかったよ兄さん。これで今月の事務所の家賃が払えそうだね。砂糖の在庫の心配はないし美味しい商売だよ」 ギンガナム「かき氷である!皆の者ご賞味あれ!!」 ヒューン ドドーン! コマンダー・サザビー「只今の花火はレウルーラ社の提供でお送りいたしました」 マリナ「刹那、美味しい?」 刹那「美味い…マリナの素麺はやはりガンダムだ。…では行ってくる」 マリナ「気を付けてね」 刹那「ああ」 刹那「みんな準備は良いか?」 ロックオン「オッケーいつでも行けるぜ。その代わり後でなんか奢ってくれよな」 ティエリア「まったくCBのガンダムをこんな事に持ち出すとは…本来なら万死に値するところだぞ」 アレルヤ「まぁいいじゃないか、ティエリア。たまにはこんな出動も悪くないよ」 刹那「すまない。では、これよりガンダムマイスター4人による曲乗り飛行を開始する!」 ロク、ティエ、アレ「任務了解!」 キャプテンガンダム「只今よりCBのガンダムマイスターによる特別プログラムを開始します。皆様上空の夜空にご注目下さい」 クリス「綺麗…緑の粒子がまるで天の河のようだわ」 バーニー「すごいな、あの機動性は…4機の息もぴったりだし」 マリナ「…とても綺麗。ステキな夜をありがとう、刹那」 アムロ「ははは…あいつも粋なことを。どれ、俺も誰か誘ってみるかな。こんなロマンチックな夜に独りってのはもったいない」 ララア「私がいるわ、アムロ」 アムロ「そうか、そうだね、ララア」
https://w.atwiki.jp/akatonbo/pages/2127.html
キャプテン 作詞/52スレ630 俺はキャプテン 俺はキャプテン ハーロックでもウルトラでも翼でもない 俺はキャプテン 保守部キャプテン VIPのログは俺のログ 俺の果てしない欲望さ 落とさせないのが 男の仕事 俺はキャプテン 保守部キャプテン 俺が保守すりゃ チャンバも走る 落とさせないのが 男の仕事 守りぬけ 守りぬけ 守りぬけ