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拡散ビームキャノン ライディング・アーマー『スターサイザーMk-Ⅱ』の 腹部に収納された拡散ビームキャノン。 エネルギーを無駄食いし易いのが難点。
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男「それにしてもダンボールさんのあれはどういう仕組みなんだ? ㍉子の爆撃にすら耐えるなんて・・・聞いてみるか・・・」 男「おーいダンボールs・・・ってなんで教室中にダンボールが置いてあるんだ!?」 男「ん?黒板に何か書いてあるぞ、何々・・・・」 黒板【ダンボール箱一つにつき一人誰かが入ってる。男の愛で誰が入ってるか当てろ byシュール】 男「シュールか、また変な企画を・・・しかたがない。付き合ってやるか」 男「まず一つ目はと・・・・上面に【素直クール】と書いてあるんだが?」 ク「さすが男だ。愛しているぞ」 男「何か色々間違ってる上に恥ずかしいんだが・・・///」 男「次はと・・・うわっ、こっちにダンボールが突っ込んでくる!?」 ?「ヴォォォォォトォォォォォクオォォォォォォ!」←箱の中にいるせいで声がくぐもっている。 男「って、お前ヒートだろ!」 ヒ「さすがああぁぁぁぁぁぁぁ男だああぁぁぁぁぁぁぁ!愛してぇぇぇぇぇぇいr」 男「箱の中に戻ってろ」 ヒ「うおおぉぉぉ!おとこぉぉぉぉぉぉ!なにをするうううぅぅぅぅぅぅぅ!」 男「さて次のは・・・ん?」 ?「・・・///」チラッチラッ 男「このダンボールだけ俺の前を行ったり来たり・・・しかも顔がちょっと見えてるし・・・ツンか」 ツ「!(ガバッ)ふ、ふん!私を見つけたからって調子に乗らないでよね!」 男「あんな風にされたら誰だってわかる。どうして顔見せたんだ?」 ツ「は、早くダンボールから出たいからに決まってるじゃない」 男「あぁ、あれか?クーとヒートが先に見つけてもらって焦ってたとかか?」 ツ「・・・///」 男「どんどん行くかってうぉっ!!」ヒュン ?「・・・」ヒュンッヒュンッ 男「包丁をっ(ヒュン)振り(ヒュン)回す(ヒュン)な、狂う!(ヒュンヒュンヒュン)」 狂「わぁ、ばれちゃった~♪もうこの中いなくても良いよね」ヒュン 男「こら(ヒュン)やめ(ヒュン)ろ(ヒュン)」 狂「やっぱダンボールかぶってると包丁って振りにくいよね~♪」ヒュンヒュンヒュン 男「はぁはぁ、死ぬかと思った・・・さて次はと・・・!こ、これは!!」 男「ダンボールだというのに溢れんばかりのオーラ!」 男「しかも【有田みかん】のダンボールだと言うのにいつの間にか【沖縄完熟マンゴー24個詰め】の箱に!!」 男「荘厳さん!!」 荘「あら、ばれてしまいましたわ。どうしてかしら?」 男「まだまだあるな、日が暮れるぞ」 男「ん?このダンボールなんか飛び出て・・・って銃じゃないですか㍉子!」 ㍉「む、ただの銃ではないぞ。この銃はだな」 男「いや、別に語ってくれなくて結構です。それよりも何で銃を出してるんだ?」 ㍉「このままC組にゲリラ戦を仕掛けるのでな、では行ってくる」スポッ 男「スネエェェェェェェェェク!」 男「次のはと、ん?」 男(うわぁ、本人は隠れてるつもりなんだろうけど頭が完全にはみ出してるな) ?「~~♪」 男「頭はみ出てますよ、渡辺s」 ?「・・・・」ギラリ 男「ウワー、マッタクダレカワカラナイヤー(向こうのダンボールがこっちを睨み付けてる!)」 渡「あれれー?男君分からなかったかな?渡辺だよー?」 男「ゼンゼンワカラナカッタヨ、ワタナベサン。カクレルノジョウズデスネー」 渡「えへへー♪」 男「ふぅ選択肢は間違ってなかったはずだ。ですよね?佐藤s」 ?「・・・」ギラリ 男「アレレー、コノハコモダレガハイッテルカ、マッタクワカラナイゾー?」 佐「・・・私よ」 男「サトーサンダッタンダー。ゼンゼンキヅカナカッタヨー」 佐「・・・ふん」 男「・・・orz」 男「どんどん行こうか」 ?【箱】д゚ ) 男「・・・・」 ?【箱】д゚ ) 男「( ゚д゚ )」 ?【箱】д゚* ) 男「( *゚д゚ *)」 ミ「( *゚д゚* )」 男「( ゚д゚ )・・・次行くか。これは・・・全く特徴が無いな・・・ん?」 男「!なるほど、俺だな」 俺「な、なぜわかった!?」 男「え~、あなたはひとつのミスを犯しました。それさえなければ完璧だったんですけどね」(古畑風で) 男「え~、ここ、この角を見てください。そうこれです。わかりましたね、これはエクレアのチョコとクリームです」(やっぱり古畑風で) 俺「くっ!」 男「しかし何でお前が参加してんだ?これ、俺の愛がどうこうって企画だろ?」 俺「シュー氏に無理矢理・・・グスッ」 男「ん~、これも特徴が無いな・・・」 ?「・・・」モジモジ 男「さっきみたいにヒントになるようなものも無いし・・・」 ?「・・・あぁ、もう!」 男「!」 荒「 ヘ□ヘ |∧ 荒ぶる箱のポーズ! / 」 男「・・・」 荒「・・・」 男「次はと・・・」 ?「スースー」 男「・・・今日の昼飯は渡辺さんと食べよっかな~」 低「!ま、待て!ほら、私はここにいるぞ!」 男「やっぱり低血圧か、って殺気が!」 佐「・・・」ギラリ 男「ワタナベサントタベルダナンテ、ジョーダンニキマッテルジャナイデスカ、サトーサン」 佐「・・・ふん」 男「泣きたくなってきた・・・orz」 男「?おーい、ゆうや!」 ゆ「なんだ?」 男「なんで日和ちゃんまでダンボールかぶってんだ?」 日「~~♪」 ゆ「どうやらこの教室を見てて羨ましくなったらしい」 日「~~♪」 男「次のは、と・・・うん、わかりやすいな、この米の山はシュールだな」 シュ「まぁわかって当然だな」 男「なんでこんな企画を?」 シュ「なんとなくだ、強いて言うならお米様のお導きって言うことで」 男「わからん・・・」 俺「米などのために俺は3時間もダンボールに押し込められていたのか・・・orz」 男「疲れてきたな。?なんかこのダンボール、声が・・・」 ?「はぁはぁ・・・この閉塞感が何とも・・・・」 男「とっと出て来い、変態古風!そもそもお前はこのクラスじゃないだろ!」 変「私、古風な女でございますので」 男「意味わかんねえよ!」 男「で、鮫子さんはなんでダンボールの上に?」 鮫「だって暑いじゃない」 男「でも、そういう企画なんでs」 鮫「暑いのは嫌いよ」 男「(´・ω・`)」 鮫「うっとしいわね」ガブッ 男「ぎゃああぁぁぁぁぁ!」 男「さて次のは・・・誰だこれ?わからんな・・・困った・・・・」 優「優だよー」 男「!なんで自分で言ってるんだ!?」 優「だって男君が困ってたから。困ってる男君は見たくないんだよー」 男「・・・///」 男「さて次はと・・・ん?何だ?箱にレバーがついてるぞ?」ガコン ?「アッー!」 男「!」 看「!こらっ!何をしているんだ!!」 男「あっ、すいません!」 看「分かっているのか!(ガコン)このレバーを引くということはだな(ガコン)その先にいる人を殺してしまうことになるんだぞ!(ガコン)」 囚「アッー!アッー!アッー!」 看「そんな責任のある仕事だ・・・(ガコン)これは(ガコン)お前みたいな(ガコン)素人がやっていい(ガコン)モノじゃないんだよ!!(ガコン)」 囚「アッー!アッー!アッー!アッー!アッー!」 男「分かりました・・・・すいません(ガコン)」 囚「こら、おまアッー!」 男「・・・1日越しになってしまった・・・さっさと終わらせよう」 男「さてこのダンボールはと・・・!何!周りのものがどんどん消えていくだと!」 男「ってお前ツンドロだろ!」 ドロ「!お、遅いのよ!何で私が・・・ブツブツ」 男「ごめんな、お前のことが嫌いなわけじゃないんだぜ?」 ドロ「~~~!!///」 男「ちょ、照れ隠しに俺の財布を盗むな!」 男「だんだん数が(ネタが)無くなって来たな。どんどん行こう」ガンッ 男「痛っ!机にぶつかってしまった・・・ってジュースが!」バシャッ ?「!!」 男「あぁ・・・ダンボールにかかってしまった。ん?どこからともなく蟻の大群が!」 ?「痛い!痛い!噛まないで!」 魔幼「たいへんれす!蟻さんをやっつけないと・・・・イオナズン!!」 ?「きゃああぁぁぁぁぁぁ!うわあああぁぁぁぁぁん!」 男「やっぱり不幸か」 不「・・・グスッ」 男「・・・次のダンボールはと、ん?黒こげ?って友じゃないか!どうした!」 友「さ、さっきのイオナズンに・・・・」 男「そもそもなんで参加してる!」 友「お、俺だって・・・出番欲しいんだぜ?・・・ガクッ」 男「ともおおおぉぉぉぉぉぉぉぉ!」 男「やっと終わりが見えてきたな・・・さて次はと・・・ツンバカだな」 バカ「!な、なんでわかったのよ!」 男「頭しか隠れてないし、学校にスカートをはき忘れてくるのはお前ぐらいだ」 バカ「~~~~!!///ちょ、ちょっと間違えただけじゃない!」 鮫「・・・ちょっと?」 男「さてと、次は・・・」 ?「・・・」モジモジ 男「ん~わからないなぁ・・・」 ?「・・・」モジクネ 男「・・・ん?」 ?「・・・」クネクネ 男「くねくねさん・・・あなた隣のクラスでしょ・・・」 クネ「ちょっと楽しそうだったから・・・」くねくね 男「お、これで最後か。ん~、まったくもって特徴が無いな」 ?「・・・」 男「・・・待ってみても反応無しか・・・」 ?「・・・」 男「降参だ、いったい誰なんだ?」 店長「ははは、どうやら私はそこまで愛されてないみたいだね」 一同「「「「「「 店 長 !!!!」」」」」 男「お前、ここの生徒ですらないだろ」 エピローグ 男「やっと終わったか」 クー「お疲れ。私は男君の愛を確かめられたから良かったぞ」 ヒー「おとこおおおぉぉぉぉぉ!そろそろこの箱からだしてくれえええええぇぇぇぇぇ!」 ツン「ふ、ふん!わかって当然なんだから調子に乗らないでよね!」 狂「あはは♪男君も愛してくれてたんだね~♪(ヒュン)」 荘「どうしてばれたのかしら・・・・わかりませんわ・・・」 ㍉「くっ!C組みの奴らめ、なかなかやるな!作戦を練り直さねば・・・」 渡「隠れるの上手ってほめられた~♪」 佐「・・・ふん(男め・・・後で殺す・・・あぁ、渡辺さん可愛い///)」 ミルナ「( ゚д゚ )」 俺「米ごときのせいで・・・3時間も箱の中・・・恨むぞ、シュー氏」 荒「荒ぶる箱のポーズ・・・思い出すだけで恥ずかしい///」 低「・・・スースー」 ゆ「そろそろ箱から出てきたらどうだ、日和」 日「~~~♪」 シュ「ふむ、今回の企画はなかなか成功だったな。これもお米様のお導きだ」 変「また入りとうございます・・・はぁはぁ」 鮫「やっと終わったの?はぁ、今日も暑かったわ」 優「楽しかったんだよー、やっぱり男君の愛はすごいんだよー」 囚「男め・・・許さな(ガコン)アッー!」 看「ふぅ流石に8回連続はきついな」 ドロ「べ、別に照れ隠しで盗んだわけじゃないんだからね!」 不「・・・うぅっ」 魔幼「不幸ちゃん、大丈夫れすか?ごめんなさいれす」 友「お、俺もいたわって・・・・」 バカ「男にパンツ見られた///」 クネ「楽しかった・・・家でもやろうかな」くねくね 店長「一番最後まで無視されてたがなかなか楽しかったよ」 一同「「「「「「「「「「 店 長 ! ! 」」」」」」」」」」 男「・・・あれ?結局ダンボールさんはどこにいるんだ?」 クー「ん?私たちが教室で準備してたときにはいなかったが?」 俺「そもそも違うクラスだろ」 男「いや、あっちにもいなかったからここに来たんだが・・・」 シュー「何か用事か?」 男「あぁ、聞きたいことがあったんだが・・・まぁいい、明日聞くことにしよう」 【用務室】 ダン「・・・(うぅ、用務員のおじさんがこんなとこに運んだせいで出れない)」 ダン「・・・(せめて上のダンボールさえどけれたら・・・)」 ダン「・・・(重くて動かせない・・・誰か助けに来てー!)」 ダン「・・・(あっ、でもここの匂い結構好きかも・・・ってダンボールの匂いか)」 ダン「・・・(あとちょっとぐらいいてもいいかな・・・)」 ダン「・・・(・・・やっぱり早く出たい・・・)」 END?
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博麗霊夢 はくれいれいむ 基本情報 二つ名楽園の素敵な巫女 楽園の巫女 など テーマ曲少女綺想曲 二色蓮花蝶 など 能力空を飛ぶ程度の能力 出演作大体全作(一部除く) 説明言わずと知れた東方projectの主人公の巫女。当然ながらほとんどの原作、二次創作ゲームに登場する。多分一番強い。 東方ロストワードプレイアブルキャラ 東方キャノンボールプレイアブルキャラ CV・鬼頭明里 イラスト 藤ちょこ ①=☆1〜4・②=☆5 写し絵 護符 OPに出演 東方ダンジョンダイブプレイアブルキャラ スマホゲーキャラ一覧へ戻る
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サイコミュ式メガ粒子砲→サテライトキャノン→???? →???? サテライトキャノン Lv.0/Exp.0 NextLV.17 攻 B 命 B 回 A EN SSS(200) 効果 NONE 装備 MA MS BS 種別 BEAM 武器名 サテライトキャノン メガ粒子砲系 第4世代 Next LV 17 次の武器 ???? ???? 攻撃レベル Bランク 命中精度 Bランク 攻撃回数 5回 消費EN 200 特殊効果 NONE 装備 MA MS BS 種別 BEAM メガ粒子砲系へ戻ります 武器防具一覧表 その1へ戻ります
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200mmキャノン 戦車『グラムロック』シリーズなどに搭載されている 200mmの大型キャノン砲。かなり強力で、 特に大型の敵兵器に対して有効である。
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【名前】 GNビームキャノン 【読み方】 じーえぬビームキャノン 【保有MS】 GN-005/PH ガンダムヴァーチェフィジカル等 【詳細】 GN粒子を高濃度圧縮し強力なビームとして発射する砲撃装備。 GN-005/PH ガンダムヴァーチェフィジカルでは唯一のビーム兵器であり、他にもGN-007/AL アリオスガンダムアスカロンなどにも装備されている。
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MS-14C ゲルググキャノン 宇宙要塞ア・バオア・クー UNIT U-34 緑 2-3-2 宇宙 地球 [2][2][2]
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【名前】 ガブルキャノン 【読み方】 がぶるきゃのん 【音声】 千葉繁 【登場作品】 獣電戦隊キョウリュウジャー 【初登場話】 ブレイブ1「でたァーッ! まっかなキング」 【分類】 共通武器/合体武器 【構成武器】 ガブリボルバーガブリカリバー 【所有者】 キョウリュウジャーキョウリュウバイオレット 【詳細】 ガブリボルバーの銃口へと折り畳んだガブリカリバーを合体した大型銃。 高速連射が可能な「マシンガンモード」、強力な一撃発射の「ショットガンモード」の切り替えが可能となる。 他にもキョウリュウバイオレット(弥生)は先端にガブリカリバーの刃を展開した「銃剣モード」にて使う。 キョウリュウブルーがゾーリ魔との戦闘で、ガブリカリバーが変形した先端部分を利用。 斧のように強力な一撃を与えた時がある。
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【名前】 ロムビアコ 【読み方】 ろむびあこ 【登場作品】 炎神戦隊ゴーオンジャー 【登場話】 GP-31「歌姫(アイドル)デビュー」 【モチーフ】 採点ゲージ、タコ 【名前の由来】 コロムビア 【詳細】 サウンドワールドに生息している生物。 身体の中心には某番組で使われている採点ゲージのような器官があり、騒音や爆音などを聞きゲージの1番上まで達すると一回り大きくなる。 逆に綺麗な音や音楽を聴き、1番下にまで下がると一回り小さくなる特徴がある。 突如ヒューマンワールドに現れ、車のクラクションなどの騒音やゴーオンジャーの名乗り口上のあとに出た爆発の音、スーパーハイウェイバスターの爆発音を聞いて徐々に身体のサイズを大きくする。 自分達が支配する世界をメチャクチャにされては溜まらないと、普段は敵対している蛮機族ガイアークの三大臣もゴーオンジャーと共同戦線を組むが、ますます巨大化するばかりで手に負えない状態になる。 エンジンオー、ガンバルオーも戦闘不能になるが、アイドルになる厳しい特訓をくぐり抜けた早輝、美羽、ケガレシアの3人によって急遽結成されたユニット「G3プリンセス」の歌で大人しくなり、等身大にまで身体が縮んだところを3人の必殺技「プリンセスキャノンボール」を受け爆散した。
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アンカー・キャノン フィリー=ピースメーカーの必殺武装。 超々重反動型の大型キャノンで、 64本ものアンカーで地面に固定しないと撃てないほど危険。 (固定せずに撃つと、間違いなくキャノンに轢き潰されてしまう) 反面、兵器としての威力は問答無用に高いものの、 フィリー以外の使用者が試射だけで粉砕骨折するなどの 事故が後を絶たず、実質彼女専用となっている兵器。