約 3,093,491 件
https://w.atwiki.jp/studentx/pages/184.html
キャットウーマン(Cat Woman) / セリーナ・カイル (Selina Kyle) 初出:Batman#1(1940) 種族:人間、女性 概要 キャットウーマンはDCコミックの作品に登場する女性キャラクター。バットマンの作品群で初登場し、関係が深いが、単独タイトルも持つ人気キャラクターである。 バットマンの恋人になったことのある一人。 最初は怪盗であり、ヴィランとして登場したが、後にゴッサムを守るヒーローになった。 能力 スーパーパワーは無いが、格闘技の達人。 コスチュームに仕込んだかぎ爪で攻撃する。 ムチを自在に操り、攻撃だけでなく、移動手段にもなっている。 設定 旧設定 初期はThe Catという名前で登場し、宝石を狙う怪盗だった。 暴力を振るう夫から逃げ出し、自分の宝石を取り戻そうとしたことから怪盗になる。 当初はコスチュームを着ることもなく、2回めの登場で初めてマスクを被り、徐々に現在のコスチュームに近づいていく。 新設定 1986年にバットマンのオリジンが『イヤーワン』で変更されると、それに伴ってキャットウーマンのオリジンも変更された。 この当時は元売春婦という設定になったが、後にスピンオフ『キャットウーマン』が出版されると、これも変更された。 父のDVが元で母は自殺し、父も酒に溺れて死んでしまう。 セリーナは少年拘留施設に送られるが虐待を受け、脱走。 13歳でゴッサムシティのイーストエンド地域に辿り着いた。 自分の身を守るため、セリーナは裏通りの達人たちから格闘技を学び、怪盗になる。 しかしいわゆる義族であり、盗んだ金は貧困にあえぐ人たちにバラまいていた。 バットマンの活躍を見たセリーナは、彼に似せたコスチュームを作り、キャットウーマンとなった。 バットマンの説得もあり、やがてヒーローとして活動するようになった。 その後のキャットウーマン セリーナは私立探偵の息子サム・ブラッドレイとの間に娘をもうけ、ヘレナと名付けた。 しかしヴィランたちから娘の命を狙われると養子に出すという苦渋の決断をした。 実写作品 数多くの実写作品に登場している。 1966年代には映画とドラマともにリー・メリーウェザーが演じた。 バットマン リターンズ(1992年) ティム・バートン監督の映画シリーズ第二作。ミシェル・ファイファーがキャットウーマンを演じた。 この作品ではキャットウーマンは猫の不思議な力を得て復活したスーパーパワー(と狂気)を持つキャラクターとなっている。 キャットウーマン(2004年) キャットウーマンを主人公に据え、アカデミー賞女優のハル・ベリーが演じた。 しかしこの作品は興行収入でも赤字となり、酷評を受け、ラジー賞を受賞。その授賞式でのハル・ベリーのスピーチは有名である。 バットマンの映画シリーズとの関係は直接描かれず、バットマンも登場しないが、ティム・バートン作品の設定の影響が見られる。 この作品ではキャットウーマンは太古から続くエジプトの猫神『マオ・キャット』の遣いであるとされ、代替わりを続けている。その最も新しく選ばれた者が本作の主人公、ペイシェンス・フィリップスであり、超人的な敏捷性やスピード、感覚を得る。 またDVDの特典映像では、実写作品で歴代のキャットウーマンを演じた女優たちの姿を垣間みることができる。 ダークナイト ライジング(2012年) クリストファー・ノーラン監督の三部作の完結編となる本作に登場する。 演じているのはアン・ハサウェイ。 - -
https://w.atwiki.jp/dunandval/pages/262.html
属性:知恵 レア度:SR 猫っぽい性格で気まぐれ。気性が荒く、暴れだすと強靭な爪と牙が猛威となる。 特徴 ダンジョンスキル錬石取得率+4%あり。 進化した時の横尻丸見え以外取りて立てて特徴はない。平均的なステータスに燃費の悪いスキルでは「どこでどう使うんだ?」と、入手したプレーヤーを悩ませることぐらいである。 頑張ってスキルレベルを上げて省エネ仕様にしない限り、陽の目を見る事はなさそうだ。2013/7/8追加の「魔術の迷宮」にボス及び固定として登場。ガチャしか無かった取得方法から改善されたので、++まで急速進化の可能性が出た。 ちなみに進化には知恵の妖精が2体ずつ必要。 キャットウーマン 卵保持数:2 Lv 1 MAX HP 234 1908 SP 168 399 力 18 150 知恵 49 602 精神 18 356 素早さ 30 299 耐久力 8 221 幸運 32 388 キャットウーマン+ 卵保持数:3 Lv 1 MAX HP 257 2099 SP 185 439 力 20 165 知恵 53 662 精神 20 392 素早さ 33 329 耐久力 9 243 幸運 35 427 キャットウーマン++ 卵保持数:3 Lv 1 MAX HP 283 2309 SP 203 483 力 22 182 知恵 59 728 精神 22 431 素早さ 36 362 耐久力 10 267 幸運 39 469 キャットウーマン◇ 卵保持数:3 Lv 1 MAX HP 1281 2931 SP 341 514 力 100 184 知恵 389 801 精神 223 587 素早さ 197 368 耐久力 137 395 幸運 251 471 スキル 発生Lv 錬石取得率+4% 1 ファイアⅢ(単) 1 フレイムⅡ(列) 17(++) 毒攻撃(単) 24~25(++) フレイムⅢ(列) 33(++) リーダースキル 敵知:魔力減
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/23754.html
登録日: 2011/11/24 Thu 01 00 10 更新日:2024/01/10 Wed 08 48 15 所要時間:約 15 分で読めます ▽タグ一覧 DCキャラ項目 DCコミックス いとうあさこ アメコミ アン・ハサウェイ アーサー・キット キャットウーマン キャムレン・ビコンドヴァ ジュリー・ニューマー セリーナ・カイル ゾーイ・クラヴィッツ ダークナイト ハル・ベリー バットマン ビル・フィンガー ファイルーズあい フェリシア ボブ・ケイン ミシェル・ファイファー リリー・シモンズ リー・メリフェザー ヴィラン 中恵光城 佐々木優子 佐藤美由希 元祖ツンデレ 元祖ネコミミ 加隈亜衣 吉田理保子 園崎未恵 山像かおり 平野文 怪盗 悪女 朝井彩加 本田貴子 来宮良子 深見梨加 猫 田島令子 義賊 藤村歩 藤田淑子 西端弥生 豊口めぐみ 高島雅羅 黒猫女 キャットウーマン 「キャットウーマン(Catwoman)」はDCコミックスのキャラクターで1940年に初登場した「バットマン」のヴィランでありヒロイン。 初登場は『Batman Vol.1』#1。 猫を模したコスチュームに身を包んだ女盗賊。 【概要】 【人物】 【主な活躍】【ゴールデンエイジ】 【シルバーエイジ】 【ポストクライシス】 【ポストフラッシュポイント】 【セリーナ以外のキャットウーマン】 【関連人物】 【主なメディアミックス】 【余談】 【概要】 DCだけでなくアメコミ全体を代表する女性キャラクター。 初登場から既に半世紀以上も経過している事もあって、コスチュームや容姿だけでなく、立場や内面も時代によって大きく異なっており、 時にはバットマンに協力する等、一概には単純なヴィランとは言い切れない場合も多い。 シルバーエイジからは不殺設定・義賊設定やバットマンとの恋愛関係などからスーパーヒロインとしての側面を強調されることが多い。 しかしながら、初期からの 「殺人は行わない事を主義とする、凄腕かつセクシーな女怪盗であり、バットマンとは敵対しながらも強く惹かれあっている」という基本設定は継続されており、 バットマンに対しての態度は「元祖ツンデレ」とも言えるキャラクターである。 【人物】 本名…セリーナ・カイル(Selina Kyle) その過去は時代ごとに異なり、 元スチュワーデスで旦那のDVから逃れる為に記憶喪失の振りをして盗みを働いていた(ゴールデンエイジ、シルバーエイジ)、 育児放棄気味の両親の死後、路上生活などで盗賊としての腕を磨き、売春街で客をだましていた(『ポストクライシス』、『DC Rebirth』)、 両親を知らず孤児院で盗みの腕を鍛えた後、市の職を得るが過去の記録を消され殺されかけた(『New 52』)、 かつてゴッサムを支配した大物マフィア、レックス・カラブレーゼの娘で、彼に捨てられ情報屋ローラに育てられた(『DC You』)、 など様々でこういった悲しい過去が盗賊としての人生を歩むきっかけとなった。 また義賊としての活動や不殺主義はバットマンと盗賊としての腕を磨いた貧困街からの影響が大きい。 猫のコスチュームを着始めたきっかけも、 盗賊として素顔を隠すため(ゴールデンエイジ、シルバーエイジ)、 バットマンに影響されたため(『ポストクライシス』)、 猫にインスピレーションを受けたため(『ポストフラッシュポイント』)など様々でデザインもいろいろ。 性格は基本的に自分本位で気まぐれだが、弱者や愛する人間のためならどんなことでもする強い信念を持つ。 盗賊として高いスキルを持ち、それを活かして自分のため、他人のため、時には無意味に盗みを働いている。 またその過程でヒーローやヴィランと戦うことも多く、彼らと渡り合える格闘術や鞭の腕前を持つ。 その高いスキルは敵対するヒーローやヴィランなど様々な人物に知られており何かと頼られることも多い。 【主な活躍】 【ゴールデンエイジ】 1940年の『Batman Vol.1』#1で初登場。この時は他人に変装して活動しており『ザ・キャット』と呼ばれていた。 その後は『キャットウーマン』の名と猫の覆面やネコミミのついたマスクに胸元の開いた紫のドレスを使って活動しバットマンとロビンを苦しめ続けた。 いくつもの戦いを経て更生の機会を得た彼女は犯罪から足を洗い、ペットショップを営むようになった。 シルバーエイジではこの時代のセリーナはマルチバースの1つ『Earth-Two』の人物として登場。 スケアクロウ絡みの事件でバットマンと協力しプロポーズをされたセリーナはそれを受け入れ、ブルース・ウェインと結婚した。 彼との間に一人娘ヘレナを授かったセリーナは平穏な人生を歩んでいたが昔の仲間から強請りを受けるようになり、独力で解決しようとした末に命を落とした。 この事件はブルースとヘレナに衝撃を与え、ブルースはバットマンを完全に封印しヘレナはハントレスとしてヒーロー活動を開始することになった。 【シルバーエイジ】 1954年の『Detective Comics Vol.1』#254で再びキャットウーマンになるも、そのセクシーさが災いしてか12年間活躍が描かれなかった。 その後1966年の『Superman's Girlfriend, Lois Lane』#70で緑色のレオタード姿で再登場しバットマン以外のヒーローとも戦うようになった。 コスチュームは2度変更され最終的にゴールデンエイジと同じ紫のドレスに落ち着いた。 そして1980年前後からはバットマン/ブルースと関係を持ち、良き友人として犯罪と戦うことが多くなった。 【ポストクライシス】 [部分編集] バットマンのオリジンを描いた『バットマン イヤーワン』で早くも登場。 以降紫や灰色の全身タイツに身を包みゴッサムを中心に世界中で盗みを働きながら、バットマンや彼の仲間たちのサポートをしていく。 『ノーマンズ・ランド』では一時ゴッサムを離れニューヨークで活動するも、いろいろあってバットマンを手伝うこととなった。 ゴッサム復興に伴い帰還するも、ゴッサム市警に狙われるなど数多くのトラブルに見舞われ最後にはデスストロークの襲撃を受け姿を消した。 ベテラン私立探偵スラム・ブラッドレイに発見されたセリーナは再び姿を消すも、かつて住みかとしていた貧困街イーストエンドの守護者となることを決意する。 コスチュームをゴーグル付きの黒いレザースーツに変更し友人ホリー・ロビンソンとスラムの力を借りて町の浄化に努めていく。 時を同じくしてバットマンと再会したセリーナは彼から正体と想いを告白され恋人関係に発展した。 しかしその想いが敵の策略が原因と思ったブルースから別れを切り出され関係は終わりを迎え以前のように良き友人となった。 イーストエンドを守る戦いの中でブラックマスクとの因縁が深まったセリーナは、彼が妹マギーやホリー、スラムに危害を加えたこと そしてかつて自分が他のヴィランのように犯罪を重ねていたことを思い出したのが引き金となり、ブラックマスクを殺害した。 それから1年後、セリーナはスラムの息子サムとの間に娘ヘレナを授かり出産、キャットウーマンの名をホリーに譲りイーストエンドを離れ イレーナ・ドノヴァンとして生きていこうとしていた。しかしキャットウーマンとしての人生はセリーナに生きがいと不幸をもたらし続け、 最終的にセリーナはブルースとザターナの力を借りてヘレナを安全に養子に出し、キャットウーマンとして生きていくことを決断した。 この一件を機にセリーナとブルースは再び思いを寄せるようになった。 その後はストリートの守護者として活躍し、ハッシュに心臓を奪われる事態に陥るもブルースに助けられた。 ブルースが姿を消すとハーレイ・クインとポイズン・アイビーと組んで活動したほか、因縁の相手カーマイン・ファルコーネの孫キトリーナをサイドキックに迎えるなどした。 ブルースが戻ってくると彼に誘われ『バットマン・インコーポレイテッド』に参加した。 【ポストフラッシュポイント】 前述の通りオリジンが変更され、バットマンとは肉体関係にありながらも彼の正体を知らずにいる。 ゴッサムを中心に盗みを働きながら友人の復讐や弱者のために戦い、バットマン絡みの事件に巻き込まれていく。 その一方で盗みの腕とバットマンとの関係性を買われ政府の対『ジャスティス・リーグ』チーム、『ジャスティス・リーグ・オブ・アメリカ』に参加し活躍した。 『バットマン エターナル』で父レックスの頼みと荒れる裏社会の犠牲者を目にして、キャットウーマンを引退し『カラブレーゼ・ファミリー』を率いていくことを決断する。 そしてブラックマスクのファミリーとしのぎを削り、新たなキャットウーマンで日系ヤクザの娘ハシガワ・エイコと関係を深めていが、最後はファミリーを去りエイコとの関係も悲劇に終わった。 その後、盗みではなく237人の大量殺人の罪(後に友人ホリーの罪を被っていた告白)で『アーカム・アサイラム』に収容された姿で登場。そしてバットマンの正体がブルースだと知っている。 ブルースの頼みでサンタ・プリスカ襲撃やゴッサムに現れたベインとの戦いに協力、そしてブルースから想いと過去を告白され婚約に至った。 しかしバットマンに恨みを持つベインの策略によるジョーカーやホリーの言葉に気持ちが揺らぎ、結婚式当日に手紙で別れを告げた。 気持ちを新たにするのと自分に扮した犯罪者の存在からコスチュームを新たにし、裏社会との戦いを再開させた。 【セリーナ以外のキャットウーマン】 ホリー・ロビンソン 『ポストクライシス』で就任。セリーナの売春街時代からの友人。セリーナ同様ベテランヒーロー、ワイルドキャット仕込みの格闘術が武器。 出産を機に引退したセリーナの後を継いで活動していたが、ブラックマスク殺害の嫌疑がかけられたため引退を余儀なくされた。 ハシガワ・エイコ 『ポストフラッシュポイント』で就任。日系ヤクザ、ハシガワ一家の跡取り娘。ハシガワ家で鍛えられた忍者のような格闘術が武器。 父親への反発とセリーナへの憧れから、『カラブレーゼ・ファミリー』を率いていくことになったセリーナの後を継いで彼女のサポート役を担った。 しかしキャットウーマンとして活動している間に父親がブラックマスクに殺害されたのを受け引退した。 【関連人物】 ヒーロー バットマン(ブルース・ウェイン) ゴッサムを守る「闇の騎士」。幾度もの戦いの末に心を通い合わせた運命の相手。しかしどちらかが近づけばもう一方が離れるという関係を繰り返している。 マルチバースや可能性の未来では添い遂げており、決して悲恋で終わる運命にあるわけではない。 ロビン バットマンのサイドキック。歴代ロビン全員がバットマンとの関係にやきもきしたり、はやし立てたりしている。 ワイルドキャット(テッド・グラント) 猫を模したコスチュームを着たベテランヒーロー。『ポストクライシス』ではセリーナに格闘技を教えた師匠であり何かと気にかけている。 ヴィラン ジョーカー 「犯罪の道化王子」とも呼ばれるバットマンのライバル。バットマンとの関係を嫉妬した彼に何度となく襲われている。 タリア・アル・グール 『リーグ・オブ・アサシンズ』の首領ラーズ・アル・グールの娘。バットマンと深い関係にある女性。 たびたびバットマンを巡って争う一方、同じ男を愛する女として共感しあうこともある。 ブラックマスク(ロマン・シオニス) 顔に黒いマスクがくっついたギャングのボス。『ポストクライシス』では彼に家族や友人を傷つけられ、最終的に殺害した。 『ポストフラッシュポイント』では裏社会の覇権を巡り争った。 カーマイン・ファルコーネ ヴィランたちが本格的に活動する前にゴッサムの覇権を握っていた大物マフィア。 『ポストクライシス』では彼が本当の父親である可能性が示唆され、『ポストフラッシュポイント』ではミスリードに使われた。 家族・友人 ヘレナ・ウェイン/ヘレナ・カイル セリーナの娘。ヘレナ・ウェインはマルチバースの『Earth-Two』や『Earth-2』でブルースとの間に授かった娘。セリーナとは死に別れた後ハントレスとして活動した。 ヘレナ・カイルは『ポストクライシス』に登場したサム・ブレッドレイとの間に授かった娘。 セリーナは本気で育てる気ではあったが、キャットウーマンの過去がそれを許さず何度か命の危険にさらされた。 最後はブルースの手で死を偽装され、ザターナの手で記憶を消され養子に出された。 ハーレイ・クイン(ハーリーン・クインゼル)、ポイズン・アイビー(パメラ・アイズリー) ゴッサムで活躍する女性ヴィラン。バットマンに与することが多いセリーナと何度か戦いを繰り返していた。 バットマンが姿を消した際には3人でトリオを組んで活動し、その後も戦ったり旅行に行ったりしている。 マギー・カイル セリーナの妹。『ポストクライシス』や『DC Rebirth』ではセリーナと生き別れるも後に再会。しかしブラックマスクに夫を殺され彼女自身も拷問にあい大きなダメージを負ってしまう。 ホリー・ロビンソン セリーナの友人。『ポストクライシス』では売春街時代に知り合い、後にイーストエンドに戻ってきたセリーナと再会し彼女をサポートしていた。 一時はキャットウーマンとなるも殺人の嫌疑からゴッサムを離れることとなり、その後ハーレイ・クインとともに大きな陰謀に巻き込まれることとなった。 『ポストフラッシュポイント』では孤児院時代からの知り合い。孤児院をテロで無くした怒りを抑えられずセリーナから教わった技でテロ集団を全滅させた。 その罪をセリーナに被ってもらい姿を隠していた。 ハシガワ・エイコ 『カラブレーゼ・ファミリー』を率いていたころのセリーナの恋人。日系ヤクザ、ハシガワ一家の跡取り娘。 セリーナに代わりキャットウーマンとして活動するなど良好な関係だったが、父親の死をきっかけにエイコがヤクザとして筋を通そうとして対立し別れることとなった。 スラム・ブラッドレイ、サム・ブラッドレイ ベテラン私立探偵とその息子。スラムは『ポストクライシス』でセリーナの行方を捜索したのをきっかけに関係を築き彼女のサポートを行った。 サムは『ポストクライシス』でゴッサム市警の刑事として登場。キャットウーマンを追う立場にあったが、後に彼女の協力者そして恋人となった。 しかしブラックマスクの部下に襲われ道連れにし、助けに来たセリーナから妊娠したことを知り息を引き取った。 【主なメディアミックス】 ドラマ『怪鳥人間バットマン』 演…ジュリー・ニューマー(S1、2)/アーサー・キット(S3) 吹…来宮良子 1966年から68年まで放送されたドラマ作品。デフォルメされた世界観ながら高い人気を博した。 日本語版ではミス・キャットの名で登場した。 映画『バットマン オリジナル・ムービー』 演…リー・メリーウェザー 吹…吉田理保子(ビデオ版)/佐々木優子(テレビ版) 上記ドラマの劇場作品。ジョーカーやペンギンと組んでバットマンに挑んだ。 映画『バットマン リターンズ』 演…ミシェル・ファイファー 吹…田島令子(ソフト版)/藤田淑子(テレビ朝日版)/山像かおり(テレビ朝日版追加録音) 1989年の『バットマン』から始まったシリーズの第2作。 デパートオーナーの秘書だったが、彼に突き落とされまるで猫の化身のように復活した。 ツギハギだらけの大胆なコスチュームと妖艶でいて、はかなく悲しげな演技が大きな話題を呼んだ。 スピンオフも企画されたが実現しなかった。 アニメ『バットマン(1992)』 声…エイドリアン・バーボー 吹…高島雅羅 ポール・ディニやブルース・ティムが手掛けたアニメ作品。 動物保護に熱心な活動家にして盗賊。バットマンとは初遭遇以来、想いを寄せ合っている。 そのため彼の人質にされることもあった。 映画『キャットウーマン』 演…ハル・ベリー 吹…本田貴子(ソフト版)/深見梨加(テレビ朝日版) 『バットマン』との世界観とは異なる単独映画。 本名はペイシェンス・フィリップスで『リターンズ』をなぞった流れでキャットウーマンへと変貌する。 悪役のシャロン・ストーンが厚化粧で攻撃をガードするという笑っていいのかどうか悩む展開と、ハルのエロい衣装ばかりが印象に残る怪作となり、同年のラジー賞を総ナメしている。 そしてハル・ベリーは基本的に受賞者は来ないラジー賞授賞式に普通に来た挙句自身がアカデミー賞を取った時のスピーチを盛大にパロディしたスピーチをぶちかまして株を上げた 本作で吹き替えを担当した本田貴子は『ザ・バットマン』や『バットマン ブレイブ ボールド』でもキャットウーマンを演じている。 アニメ『ザ・バットマン』 声…ジーナ・ガーション 吹…本田貴子 2004年から始まったアニメ作品。バットマンや他のヴィランを巧みに利用する悪女。 ただし根っからの悪人ではなく利害が一致すればバットマンと協力している。 ゲーム『バットマン アーカムシリーズ』 声…グレイ・デリスル 吹…藤村歩(ナイト) 2009年の『バットマン アーカム・アサイラム』から始まったゲームシリーズ。 『シティ』、『ナイト』に登場する。 『シティ』ではバットマンと助け合う関係でDLCでは彼女が何をやっていたのかが描かれる。 『ナイト』ではリドラーのサイドミッションに登場しバットマンと協力してリドラーに挑む。 映画『ダークナイト ライジング』 演…アン・ハサウェイ 吹…園崎未恵 2005年の『バットマン ビギンズ』から始まったシリーズの第3作。 過去を消したがっている女盗賊で、そのために必要なプログラムのためにバットマンやベインに協力する。 公開前にネット上でバットポッドに跨っているハサウェイの画像がアップされた時には「何かダサい」と不安視している意見が大半だったが、いざ公開されると峰不二子的な魅力的なキャラクターに仕上がっており、映画に花を添えた。 ただし、劇中でのセリーナは『キャットウーマン』とは名乗らない。(新聞記事で[cat]と書かれているのみ) ドラマ『GOTHAM/ゴッサム』 演…キャムレン・ビコンドヴァ/リリー・シモンズ(最終話) 吹…佐藤美由希 バットマン登場前夜のゴッサムを描いたドラマ作品。 少女時代の姿が登場。子供の頃から盗み癖は健在で、ゴッサムシティの繁華街でスリを繰り返していた。 ウェイン夫妻殺害を偶然目撃したことで、少年時代のブルースやゴードン刑事と関わりを持つことになる。 映画『ニンジャバットマン』 声…加隈亜衣 中世の日本を舞台としたアニメ作品。 『バットファミリー』とともにタイムスリップし、元の世界に帰るために協力する。 映画『THE BATMAN -ザ・バットマン-』 演…ゾーイ・クラヴィッツ 吹…ファイルーズあい 当時同時に進行していたDCエクステンデッド・ユニバースとは世界観を共有しない新シリーズ。 ゴッサムシティを抜け出して自由になる事を求める女盗賊で、バットマンと鉢合わせした事や恋人を誘拐された事を機に、なし崩し的に彼と行動を共にする事になる。 なお、こちらでも『ダークナイト ライジング』同様に『キャットウーマン』とは名乗らない。 【余談】 大昔のZ級SF映画で「月のキャットウーマン」という作品があるが、バットマンとは何の関係も無い。 我が日本においては北条司氏の漫画『キャッツ・アイ』の実写映画版で主人公の3姉妹のコスチュームが、 何故か原作漫画のレオタードではなく、キャットウーマンを模した様なボンテージスーツにアレンジされていた。 映画の出来は……お察しください。 2015年、FFシリーズなどでおなじみのデザイナー・野村哲也氏がスタイリッシュにアレンジしたキャットウーマンがフィギュア化されているが、 コスチュームがメカニカルで禍々しい戦闘服になっており、バイザーのようなマスクや装備も相まって、プレデターを彷彿させるデザインに仕上がっている。 ちなみに商品名が、 『ヴァリアント プレイアーツ改 DC Comics DESIGNED BY TETSUYA NOMURA キャットウーマン』 「追記・修正してね、ミャオ…」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ライジングのキャットはエロいっていうか可愛いイメージ -- 名無しさん (2013-10-13 10 06 24) 土屋アンナのコスプレ似合ってたなあw -- 名無しさん (2013-12-31 23 27 36) バットマンの嫁 -- 名無しさん (2014-08-13 04 25 13) アン・ハサウェイの尻がエロかった。以上。 -- 名無しさん (2014-12-30 13 13 34) 何てタイトルだったけ? バットマンとキャットウーマンの娘が、車椅子の元バットガールともう一人の仲間と一緒に悪と戦う奴。 -- 名無しさん (2015-08-11 13 55 31) ↑ゴッサムシティエンジェルじゃない?見るたびに「バットマン登場してくれんかな…ロビンでもナイトウィングでもいいが…」てなっちまうがねあれ。 -- 名無しさん (2016-07-31 10 50 04) 最近バイ設定が追加されて相方が日本人ヤクザだとか -- 名無しさん (2016-10-18 10 27 16) レザースーツ好きになった原因 -- 名無しさん (2017-01-29 21 24 11) ダークナイトライジングの日本テレビ版、フジテレビ版の日本語吹替版があったら日本テレビ版は豊口めぐみさん、フジテレビ版は伊藤静さんがキャットウーマンに合いそう -- 名無しさん (2020-06-05 17 58 30) 他のアメコミ関連の記事読んでも思うけど、ゴールデンエイジの原作の話とか設定とかよく知ってるなあ。昔のアメコミなんて入手するの大変だろうしネットで情報集めるのも大変だろうに -- 名無しさん (2021-09-24 18 20 53) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/9568.html
"I'm Catwoman. Hear me roar." (キャットウーマンよ。メモリーしといて。) + 日本語吹替声優 来宮良子 『怪鳥人間バットマン』(フジテレビ版) 内田春菊 『怪鳥人間バットマン』(WOWOW版) 吉田理保子 『怪鳥人間バットマン』(ソフト版)、『電光石火バットマン』(日本テレビ版) 佐々木優子 『怪鳥人間バットマン』(新TBS版) 西端弥生 『電光石火バットマン』(TBS版) 田島令子 『リターンズ』(ソフト版) 藤田淑子 『リターンズ』(テレビ朝日版) 山像かおり 『リターンズ』(テレビ朝日吹替補完盤) 高島雅羅 『バットマン(DCアニメイテッド・ユニバース)』 本田貴子 『キャットウーマン(2004年映画版)』(ソフト版)、『ザ・バットマン』『ブレイブ ボールド』 深見梨加 『キャットウーマン(2004年映画版)』(テレビ朝日版) 園崎未恵 『ダークナイト ライジング』 平野文 『インジャスティス 神々の激突』 佐藤美由希 『GOTHAM/ゴッサム』 藤村歩 『アーカムナイト』 豊口めぐみ 『DCスーパーヒーロー・ガールズ』(2015年版) 中恵光城 『レゴバットマン ザ・ムービー』 加隈亜衣 『ニンジャバットマン』『SINoALICE-シノアリス-』 朝井彩加 『DCスーパーヒーロー・ガールズ』(2019年版以降) ファイルーズあい 『THE BATMAN-ザ・バットマン-』 杉山里穂 『バットウィール』 DCコミックの代表作『バットマン』に登場するヴィラン兼ヒロイン。亜人種族ではなく個人名で歴とした人類。 初登場は1940年の『Batman #1』と、なんとバットマン単独コミックの第1巻からである。 なおこの時の名前は「the Cat」だった。 キャットウーマンを名乗る人物は複数いるが、最も有名なのは#1に登場したセリーナ・カイル。身長170.2cm。体重60.3kg。 作品によってオリジンが異なり、元売春婦だったり、ドヤ街出身の孤児であり生きるために泥棒に手を染めてたりする。 基本的にはヴィランなのだが、ゴッサムの弱者を虐げる悪人と戦ったり盗みの報酬を貧困に苦しむ人々に分け与えたりと、 単純な悪人とは言い切れず、利害の一致でバットマンと共闘した事がきっかけで恋愛関係に発展した事も。 「バットマンが結婚して引退する!! ……か?」という毎度ガセネタで終わるストーリーが作られる時、 その結婚相手として名が挙がるのは決まってセリーナである。しかし、バットマンの実子ダミアン・ウェインの母親は彼女では無い (B Bでアルフレッドが書いた「ブルースがセリーナと結婚して幸せに引退する」という内容の架空の小説における設定を除く。 これもやっぱりifの話で、そこではダミアン自体「将来ブルースとセリーナの間に生まれるであろう子供」という架空の存在である)。 並行世界である「アース2」では結婚して娘も設けている。 上記の通り、単独映画が制作される程の人気ヴィランである。評価は賛否両論だが また、ゲーム情報サイト「IGN」が開催した「The Top 100 Comic Book Villains」ではグリーンゴブリンやシネストロを抑えて11位にランクインした。 そのためか、90年代を飾る一大クロスオーバーイベント『DC vs. MARVEL』では、 純粋戦闘キャラでも無いのにDCユニバース代表の一人に選出されてしまい、マーベル側のガチの女殺し屋エレクトラと戦わされて一方的に敗れた。 どう考えてもDC側が勝つに決まっているフラッシュ対クイックシルバーの埋め合わせに連れてこられた気がしてならない。 日本では麻宮騎亜氏の手掛けた公式コミック『チャイルドオブドリームズ』にも「フェイク」として登場。 ヴィラン達の遺伝子を注入することで遺伝子を組み替えて能力を得るそうはならんやろ新薬「フェイクファー」を巡る戦いの中で、 終盤、黒幕によってフェイクファーを投与された本作のヒロイン・八木優子が「フェイク・キャットウーマン」としてバットマンの前に立ちはだかった。 本作に出てくるヴィランは一人を除いて全員フェイクなのだが、その中でもキャットウーマンはかなり扱いが大きいため、 我々読者からの認識はもちろん、作中世界においてもキャットウーマンがバットマンの「ヒロイン」と目されている証拠の一つと言える。 黒(初期は紫)のぴっちりスーツに身を包んだセクシーな姿をしている。 このスーツは自身の出自を探っている中、ギャングの父親に投げ落とされた際に自分の命を救った天幕で作られている。 武器は格納式で指先にダイヤモンドが仕込まれた爪と、ベルトにもなる「九尾の猫」の名を持つ鞭。 後者は自身の容姿も相まってどことなく危険な香りがする。 猫がモチーフな理由は、バットマンの生みの親であるボブ・ケイン氏曰く「コウモリへのアンチテーゼ」との事。 なお、スパイダーマンの元カノとして知られるMARVELの猫娘・ブラックキャットとは、 名前やモチーフ、黒いスーツの女泥棒という特徴など似通っている点が非常に多いが、全く関係は無い。 + 実写映画での活躍 "You're catnip to a girl like me. Handsome, dazed, and to die for." (あなたはまるでマタタビみたい。 私を引き付けずにおかないのよ。死ぬほどにね) 『バットマン リターンズ』ではミシェル・ファイファー女史が演じた。 元は野心家の実業家、マックス・シュレックの秘書として働く裁縫が趣味の内気な女性セリーナ・カイル。 だが、彼が電力利権を握ってゴッサムの支配を企てていると知ってしまった事から、オフィスの高い窓から突き落とされてしまう。 が、猫好きの彼女を慕ってか現れた無数の野良猫達によって新たな命を与えられ復活。 帰宅した彼女はファンシーな物で溢れかえっていた自室を以前の自分を破壊するかのように滅茶苦茶にすると、 猫を模したボンデージのようなコスチュームを自作し、ヴィラン・キャットウーマンになった (部屋にあった"HELLO THERE(こんにちは)"の電飾が、破壊されて"HELL HERE(ここは地獄)"に変わるのも印象的)。 キャットウーマンになってからは内気な性格が一変し、妖艶な表情で男を誘惑してみせるなど、まるで別人の如き様相を呈していた。 自由奔放に悪事を働く彼女だが、復活以降は殆ど錯乱していると言ってよく、自分でも何をしたいのか分からないとも口にしている。 ロマンスの相手の正体は宿敵バットマンだったし、一度は手を組んだペンギンにも都合が悪くなると殺されかけるなど、 生き返っても生来の不遇さは据え置きであった。 最後は仇敵シュレックに数万ボルトの刺激的なキスをして生死不明となるが、死体は発見されなかった。 エピローグにおいてブルースがキャットウーマンらしき人影を発見するも、本人には会えず生死不明。 ミシェル・ファイファー女史の儚げな演技と共に、虐げられる女性という弱者側の立場故に、精神的に奇形化してしまった悲劇のヴィランとして、 ペンギン共々本作の実質的主人公の一人として活躍した。 『キャットウーマン』ではハル・ベリー女史が演じた。こちらの本名はペイシェンス・フィリップス。 化粧品会社「ヘデア・ビューティー」に勤務する内気でシャイなグラフィックデザイナーだったが、 会社の新製品のアンチエイジング美容クリームに恐るべき副作用があった事を知ったばかりに、口封じで殺されてしまう。 しかし、エジプトの猫神「マオ・キャット」の力によって復活。ネコの超能力を身に付けたキャットウーマンとなり、復讐を誓う。 この問題の美容クリーム、使い続けないと細胞が崩壊する悪質な副作用がある上に、長期間使い続けた場合は皮膚組織が変異を起こし、 見た目は美しいまま鋼のように強靭になるというアメコミらしいご都合特性を持っており、本作のヴィランに相当する社長夫人、 ローレル・ヘデア(演:シャロン・ストーン)は、その超人的な防御力でキャットウーマンを苦しめた。 最期はお約束の高所落ちで、美しい容姿は保ったまま中身をぐちゃぐちゃにされ倒された。 "About the whole no guns thing, I'm not sure I feel as strongly about it as you do." (銃を使わないって方針、あんたみたいに守るのは絶対無理) ダークナイト・トリロジーでは最終作である『ダークナイト ライジング』で登場。演者はアン・ハサウェイ女史。 金持ちだけを狙うダウンタウン育ちの泥棒で、過去の経歴を消してやり直すため、 全ての犯罪記録を消すコンピュータプログラムを求めてベインと契約し、彼の標的であるブルースと関わっていく事になる。 スーツは現代的なアレンジが加えられ、猫耳も「暗視バイザーを目元から上げた姿=単なる装飾ではなく実用的な装備の一つ」と、 より現実的な解釈で表現されている。 なお本作ではキャットウーマンとは名乗っておらず、劇中の報道で「猫」と表現された程度。 『THE BATMAN-ザ・バットマン-』では表向きペンギンの経営する秘密クラブの従業員の女盗賊として登場。演者はゾーイ・クラヴィッツ女史。 リドラーの謎を追うバットマンの捜査線上に浮上し、盗みの現場に鉢合わせた二人は利害が一致し協力関係を結ぶ。 自身の住むゴッサムシティを嫌悪し脱出したがっているが、その一方でゴッサムの闇の象徴であるとある人物への復讐を目論んでいる。 子供向けアニメ『DCスーパーヒーロー・ガールズ』でも登場。 本人のみならず、飼っている猫「ロズ」も盗みを働いて周囲を騒がせるトラブルメーカーである。 2019年版ではヴィランとして登場。ハーレクインやスターサファイアと手を組んで悪事を働く。 2015年版 2019年版 (以上、Wikipediaより引用・改変) "The underworld is superstitious― so I will prove to them that I can't be killed!" (暗黒街は迷信深い── だから連中に、私は殺せないことを見せつけるの!) MUGENにおけるキャットウーマン 海外で複数製作されている。 + XFields氏 Zvitor氏製作 XFields氏 Zvitor氏製作 Buyog氏による『MVC』仕様のキャラ製作テンプレートを用いて作られたキャットウーマン。 ドットはサイロックやウィップなど、複数の女性キャラがベースになっていると思われる。 ちなみにコスチュームは90年代に良く見られた紫色のもので、 イントロの一つでスパーリングパートナーを務めているのは2代目キャットウーマンのホリー・ロビンソン。 システムは『MVC』風の6ボタン式で、スーパージャンプ、チェーンコンボ、エリアルレイブを搭載。 強Pがリーチに優れる鞭攻撃になっている他、相手を拘束する飛び道具「Bolla Throw」や前方宙返りしつつ蹴りを繰り出す「Kitty Surprise」、 『MVC』のスパイダーマンのごとく振り子のように突進する「Whip Swing」といった、アクロバティックな技が持ち味。 特に「Bolla Throw」と「Kitty Surprise」には長い無敵があるため、回避や切り返しに重宝する。 また、2段ジャンプや三角跳び、四つん這いになるので打点の高い技や飛び道具をスカせるしゃがみ歩き、 バルログばりの飛び道具無敵があるバックダッシュ(バック転)と機動力も中々高く、使いこなせば正に猫のごとく相手を翻弄出来る。 その反面、立ちKのチェーンコンボが弱→中に繋がらなかったり、エリアルをキックで〆ると空中受け身を取られる可能性があったり、 通常投げを持っていなかったりと、やや立ち回りに難がある。 一応投げ技としては対空投げの「Cat Grip」があり、密着していれば地上の相手も掴めるという優れものなのだが、 いかんせんガード可能な打撃投げ扱いなので崩し用途には使えない。 持ち前の機動力や前述の技の無敵、ダッシュから出せるスライディング「Cat Slide」などを駆使して上手く立ち回っていこう。 AIはデフォルトで搭載されている。 エリアルをきっちり完走するなどそこそこ動いてくれるものの、超必殺技を肝心な所で外す事も多い。 強さの目安としては並クラスと言った所。 紹介動画(公開先へのリンクは古いものなので注意) この他に、Ghost rider氏によるスプライト差し替え版が海外サイト「The Mugen Multiverse」にて代理公開中。 こちらはコスチュームが別バージョンになっている他、スパーリングパートナーがキャットガールことキトリーナ・ファルコーネに変更されている。 + Ninja Brl氏 Mistah Jorge氏 volzzilla氏製作 Ninja Brl氏 Mistah Jorge氏 volzzilla氏製作 MUGEN1.0以降専用。 Ninja Brl氏とvolzzilla氏がスプライトを、Mistah Jorge氏が記述を担当したもの。 コスチュームは上記のものと同じく90年代のものだが、あちらと比べてやたらとムチムチなのが特徴。特に胸。 システムは『MVC』風の6ボタン式で、スーパージャンプやチェーンコンボなどの他、アドバンシングガードも搭載されている。 ダッシュ及びバックダッシュが異様に速く、瞬時に距離を詰める事が可能な他、 大ジャンプが可能な三角跳びや、無敵移動技の「Evasive Roll」を持つなど機動力も高い。 性能的には飛び道具の類を持たず、豊富な鞭攻撃が主力となるキャラ。 鞭攻撃は地上・空中で使用可能な「Whip Slash」や対空用の「Upper Whip Slash」、 鞭を振り回す「Cross Whip Slash」とその強化版で長い無敵のある超必殺技「Whip Combo」など、いずれもリーチ・判定共に優秀。 相手の射程外からビシビシしばきまくってやろう。ただし火力は控えめであり、「Whip Combo」に至っては最後まで繋がらないのが玉に瑕。 もちろん機動力を活かして接近戦を挑んでもよいが、エリアルレイブ後に受け身を取られる可能性があるので注意。 何気にスーパーキャンセルも可能なのだが、ほとんどの場合繋がらないのであまり実用性は無かったりする。 この他に、上記のキャットウーマンが使う「Cat Grip」を参考にしたと思しき対空投げの「Air Catch」を所持している。 やはりガード可能な打撃投げ扱いだが、こちらは空中の相手しか掴めず、ボタンを押しっぱなしにする事で発動タイミングをずらせるという特性がある。 AIは簡易的なものがデフォルトで搭載されている。 紹介動画(公開先へのリンクは古いものなので注意) + Red Chariot氏製作 Red Chariot氏製作 MUGEN1.0以降専用。 XFields氏&Zvitor氏のキャットウーマン(スプライト差し替え版)の改変版で、 JJkoolaid氏による『MVC2』仕様のテンプレをDarkWolf13氏が改変したものを用いて作られている。 移動起き上がりや通常投げが追加され、ヒットエフェクトが『MVC2』のものに差し替えられている他、 ダッシュ及びバックダッシュがステップ式に変更されるなどのアレンジが施されている。 …が、2段ジャンプや三角跳びに「Cat Slide」が削除され、「Bolla Throw」は無敵が無くなった上にタメないと出せないようになり、 おまけに設定ミスか仕様かは不明だが、地上チェーンコンボが不可能になっていたりと弱体化が著しい。 加えて3種類あったイントロが1つだけになり、演出面でも寂しくなってしまっているのが悲しい。 AIも搭載されてはいるのだが、相手を打ち上げた後でエリアルに移行せず、始動技を延々空振りし続けるというバグがあるので注意。 DLは下記の動画から + Jose Cuervo氏製作 3Dモデル Jose Cuervo氏製作 3Dモデル 格闘ゲーム『インジャスティス』の3Dモデルを根性キャプチャーして作られたキャラ。 歩行モーションがややぎこちないものの、攻撃時には非常にヌルヌル動く。 ただし、操作方法は原作と異なるシンプルな6ボタン方式で、原作のシステムやコンボなども再現されておらず、いささか地味なのは否めない。 基本的にコンボが繋がらず、投げも持っていないため、発生・リーチ・威力共に優秀な鞭攻撃に頼る事になるだろう。 超必殺技は弱・中・強で変化するオリジナルの乱舞技で威力はそこそこだが、中版のみ最後まで繋がらない死に技なので注意。 AIは搭載されていない。 紹介動画(DLリンク有り) "In case you hadn't noticed, I don't fight crime, I am crime." (ちなみにあたしは犯罪と戦ってるんじゃなくて、あたしが犯罪なの) 出場大会 「[大会] [キャットウーマン]」をタグに含むページは1つもありません。
https://w.atwiki.jp/injustice-ios/pages/23.html
Catwoman このページを編集 キャラクターの特性 プライム 体制側 バットマン・リターンズ アーカムナイト アメコミ 区分 ダークヒーロー 本名セリーナ・カイル。元娼婦(時代によって設定に変更あり)の女怪盗でバットマンに影響を受け、猫のコスチュームを身に纏うようになる。 バットマンとの関係は深く、共闘する事も多い。 義賊として金持ちからしか盗まない、人を殺さないなどの信条を持っており、一概に悪役とは言い切れない。事実、NEW52では政府管轄のヒーローチーム「ジャスティス・リーグ・オブ・アメリカ(JLA)」に所属して活動するなどヒーロー活動も行っている。 鞭と鋭い爪のついた手袋、さらに自身の柔軟な肉体を駆使したアクロバティックな戦いが得意 キャラクターの特性 全キャットウーマンキャラクターに共通のスワイプコンボは敵をハメやすく一方的に攻める事ができる場面が多いが、キャットウーマンキャラクターはヘルスが低い傾向にあり、一度後手に回って攻められるとすぐにKOされてしまう事も多い。 スーパームーブ「ナイン・ライフ」では、目潰し粉を敵に投げつけ視界を奪った後、空中に蹴り上げた敵の首を鞭で捕らえて地面へと叩きつけ、追い討ちをかけるように爪で顔を切りつけて最後にヘッドシザーズ・ホイップで投げ捨てる。 サポートカード いかついオトコ Scary Boyfriend ヘルス10%強化 仕込み爪 Bladed Claws ダメージ10%強化 奪うのは金持ちから Steal From The Rich エネルギー回復10%強化 アイテムカード スチールクロー STEEL CLAWS ☆☆☆ プライム 評価 ☆☆★★★ 属性 メイン ランク シルバー ダメージ 初期値 400最高値 11902 ヘルス 初期値 300最高値 16621 スキル ◎レイザークロー流血などの継続するダメージを負っている敵への基本攻撃のダメージ50%が増加する。 特殊攻撃 1 キャットクロー爪で敵を切り裂く。流血ダメージ。2 キャット・スクラッチ爪で切りつけ無防備になった敵にアクロバティックな蹴りを食らわせて両手の爪でアッパーを打ち込み止めを刺す。 入手 ◎ショップ◎シルバー・ブースターパックなど 価格 35000 スワイプコンボによるハメが出来るが、ダメージが高いわけではないため実用的ではない。 スキルも弱く、基本的には弱キャラということを理解しておくべき。 どうしても使用したい時にはレックス・ルーサーやハーレーなどのサポートが必要。 アイテムによる強化は、基本攻撃、特殊攻撃2、ヘルス強化などを中心に行い、クリティカル系のアイテムを持っている場合は専用アイテムの「スチールクロー」「ダイヤモンドチップ・クロー」と組み合わせて装備してもいい。 体制側 バットマンを逃がすためにスーパーマンの下につき、そのチャンスを狙っていたがバットマンに拒絶され決別する。 評価 ☆☆★★★ 属性 メイン ランク ブロンズ ダメージ 初期値 220最高値 4134 ヘルス 初期値 180最高値 6299 スキル ◎シャープ・クロー流血などの継続するダメージを負っている敵への基本攻撃のダメージ50%が増加する。 特殊攻撃 1 キャットクロー爪で敵を切り裂く。流血ダメージ。2 キャット・ダッシュ助走をつけて爪による一撃で敵を切り裂く 入手 ◎ショップ◎ブロンズ・ブースターパック◎デイリーボーナスなど 価格 8000 プライムと基本的には同じだが、特殊2でクリティカル発生のアイテムと専用アイテムを装備することでハイリスク・ハイリターンの一発狙いのキャラにする事もできる。 バットマン・リターンズ 1992年公開の同名の映画に登場したキャットウーマン。ミシェル・ファイファーが演じている。 原作からは設定が大幅に変更されており、怪盗などの設定は無い。 評価 ☆☆★★★ 属性 メイン/(サポート) ランク ゴールド ダメージ 初期値 950/最高値 37192 ヘルス 初期値 850/最高値 61965 スキル ◎デッドリー・ゲームキャットウーマンとそのチームメイトが流血などの継続するダメージを与える時、そのダメージが100%増加する。(バグにより発動しないVer2.4にて修正済み) 特殊攻撃 1 キャットクロー爪で敵を切り裂く。流血ダメージ。2 クレイジーキャット爪による攻撃を立て続けに繰り出して敵を宙に浮かせ、連続蹴りで追い討ちをかけて止めを刺す。 入手 ◎ショップ◎ゴールド・ブースターパック◎ファム・ファタール・パック 価格 182000 十分なダメージがあり、ハメがしやすい等攻撃に秀でている反面、ヘルスが低いためオフラインプレイではバックでゲージを溜めて交代直後に特殊攻撃を繰り出す戦い方になる場合が多い。 オンラインプレイでもハメに失敗したり、ハメの最中にゲージの溜まった敵がタッグインしたりすると途端に窮地に陥ったりもする。 しかし経過ダメージ2倍のスキルは組み合わせによってはかなり強力なので、Mortal Kombat X スコーピオンなどの経過ダメージ攻撃を持つキャラクターと組ませると効果的。 決して弱いキャラクターではないが誰でも使えるタイプというわけではない。 アイテムによる強化は基本攻撃や特殊攻撃2などのダメージ強化の他にヘルスの強化が必要な場合が多い。 アーカムナイト PS4ソフト「バットマン アーカムナイト」に登場するキャットウーマン。DLCで専用ストーリーをプレイできる。 評価 属性 メイン ランク ゴールド ダメージ 初期値 1300最高値 ヘルス 初期値 1000最高値 スキル ◎キャット・アンド・マウスキャットウーマンが敵に与えた流血ダメージは、タッグアウトしても継続してダメージを与える(10秒間)。またチームメイトにアーカムキャラがいる場合、流血ダメージが増加する。 特殊攻撃 1 キャットクロー爪で敵を切り裂く。流血ダメージ。2 ウィップ・イット敵を空中に弾きあげ、ムチで強力な一撃を振るう。流血ダメージ。 入手 ◎チャレンジモード 価格 アーカムビギンズ ジョーカーの強化版ともいえるスキルを持つ。さらにアイビスティックなどのギアによる継続ダメージもスキルに反映され、タッグアウトしてもダメージを与える。 アメコミ 評価 属性 メイン ランク ゴールド ダメージ 初期値 1200最高値 ヘルス 初期値 1400最高値 スキル ◎ナスティスクラッチ25%の確率で流血の継続ダメージを負わせ、コンボフィニッシュ時にパワードレイン効果が発生。3回までスタック可能。 特殊攻撃 1 キャットクロー爪で敵を切り裂く。流血ダメージ。2 強襲敵に飛び掛かり鋭い爪で深手を負わせる。 入手 ◎チャレンジモード 価格
https://w.atwiki.jp/injustice_2/pages/20.html
キャットウーマン 性能概要 君がこのキャラを長く使いたいなら、早めに顔は隠せ ステータス (※Lv/ギアハンデ無しの際の表記) 体力 1250 力 1600 アビリティ 1650 防御 1350 コマンド表 基本戦術 【とりあえずコレ】 4+H 特徴:低姿勢のため、相手の上段攻撃をかわしつつ、コンボ始動となる横ふっとばし攻撃を決めることが出来る。 また、低姿勢ながら、キャットウーマンが浮いているため、下段攻撃もかわすことが出来る。 ゲーム内表記では、ガードされて-3Fのため、確定反撃が存在しない強力な行動。 ただし、スカされると普通に反撃を貰うので、何も考えずに使うのは駄目。 JM 特徴:キャットウーマンの空中攻撃での一番の要。判定が長くてコンボ始動にできるすごい技。 飛びながら鞭を斜め下振るため、通常のジャンプ攻撃では他の追随を許さないリーチを誇る技。 相手のジャンプ攻撃が届かない距離での空対空や、対空行動が届かない間合いで飛込みから6LLMを入れ込み、ヒット時はCatDashにキャンセルして高いリターンを持たせることが出来る。 動画のように、他のキャラではジャンプ攻撃が届かない間合いでも相手の飛び道具に合わせてJMを当てることでリスクを意識させ、前進するプレッシャーでラインを上げられる。 CatDash(MB)(46Mor41236M+MB) 特徴:高速の突進技。MB(1ゲージ)に派生することで、ダッシュ距離の増加、アーマーの付与(1度)がされる。ぶっこみ技。 CatDash単体でも一定距離を高速で移動するが、MBにすることでアーマー付きでもう一度突進する。 遠距離で迂闊に飛び道具を撃とうものなら、MB版のCatDashの餌食になる。 注意点:CatDashのMB版への派生条件は、一段目のCatDashがヒットor一定距離まで進んでいること、一定距離までにガードされているとMB版へは派生することが出来ない。 また、ガードされた場合反撃が確定する上に1ゲージを無駄に消費してしまうので、意識している相手にはCatDashを警戒させて、普通に近付こう。 High Feline Evade (24M) 回避技。24M8で下段版もある。基本的に地上のハイとミドルをかわす事が可能。 出せばゲージが、回避すると爪ゲージが溜まる。スーパーマンの空中ビームもかわせたり、 回避性能はかなり高いので上手く使って行きたい。 ワンダーウーマンの盾等、一部かわせない物もあるので注意。 Cat-Lateral Damege (特殊技)爪ゲージを溜める事で使用可能。 爪ゲージは攻撃を当てたり、回避成功で溜まる。 コンボとしても使えるが、切り返しがやや弱いキャットウーマンにとって 貴重なリバサ無敵技なのでここ一番に。 ちなみにリバサ無敵技はRising Crows(26H)があるが、リバサ技としてはあまり信用出来ない。 あちらはコンボ締めに使って爪ゲージを溜めるぐらい。 1H 特徴:とても長い足払い。飛び道具以外では、他のキャラと比べてみても圧倒的に長い下段。 立ちH 特徴:2ヒット多段技、一部アーマーの行動を潰すことが出来る。 例としてベインのキャラクターパワーによるアーマー付与を動画のように潰すことが出来る。 立ちHH4M(コンビネーション) 特徴:まず、最初に覚えるべきコンビネーションの一つ。HHから4Mを出すことで中段技となる。 4LM4H(コンビネーション) 特徴:下段が2回発生するコンビネーション。動画のように上記のHHから中下段で揺さぶりをかけることが出来る。 4M 26L 差し合いのパーツ。ガードされても-4なので強気に使って行ける。 L,6+M オーバーヘッド技。入力はややシビアだが、ガードされても+2、攻撃力も高い主力技。起き攻め、コンボ締め等に。 コンボ 【基本コンボ】 LLM 46M MB 4H JM LLM(2hit) 46M まず覚えるべきコンボ。LLM始動となっているが、上記の中下段択からも46Mにキャンセルできるので、同様のコンボが可能。 またコンボの〆の46Mからは通常起き上がり限定ではあるが、前ジャンプJLがめくりとなる。 JM 4LLM MB46M 4H JM LLM 24L 遠くから差し込むコンボ。JM入れ込みから4L始動コンボを入れる。4LLMガードされている時は22Hからのフォローも可能。 参考動画 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/injusticejapan/pages/40.html
CATWOMAN(キャットウーマン) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (CATWOMAN.jpg) 本名セリーナ・カイル。ゴッサムシティで暗躍する女怪盗。本作ではヴィラン枠に属しているが、本来は義賊で根っからの悪人ではない。バットマンとは協力関係を組む事も多く、なにかと複雑な関係。 性能概要 ステージギミック使用は爆破系。 典型的な近距離型スピードキャラ。長い鞭による攻撃も持つが、立ち回りのアクセント程度。 長所 近距離での強烈な択攻め。 ゲージを溜める必要はあるが、特殊能力で超お手軽にコンボができる。 短所 シューティングへの対抗策が貧弱。 技表 基本技 コマンド ダメージ 判定 発生 硬直 ヒット時F ガード時F 備考 技解説 コンビネーション コマンド ダメージ 判定 発生 硬直 ヒット時F ガード時F 備考 技解説 必殺技 コマンド ダメージ 判定 発生 硬直 ヒット時F ガード時F 備考 技解説 特殊能力 コマンド ダメージ 判定 発生 硬直 ヒット時F ガード時F 備考 技解説 スーパームーブ コマンド ダメージ 判定 発生 硬直 ヒット時F ガード時F 備考 技解説 基本戦術 コンボ http //www.nicovideo.jp/watch/sm21982130 参考動画 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/arkhamcity/pages/31.html
プレイ前に エピソード1 私物の奪還 エピソード2 ポイズンアイビーを説得 エピソード3 TYGERの押収物保管庫へ侵入 エピソード4 トゥーフェイスとの対決VS トゥーフェイス ※プレイするには、「キャットウーマン バンドルパック」をダウンロードする必要アリ。 プレイ前に バットマンとキャットウーマンはXPを共有可能。 その為、バットマン操作時に余裕が出来たら、キャットウーマン側のアップグレードを行なっておくと、進行が多少楽になる。(慣れない内は、各種アーマーから強化する事をオススメします) エピソード1 私物の奪還 ストーリーモード開始直後に出来る。 ムービー後、トゥーフェイスの手下達との戦闘。 その後、絵画の裏の隠し金庫の扉を開けるとイベント。 ●ニューゲーム+攻略 部屋の隅に置かれているビン×2を割り、武器として使用してくるのに加え、落ちている盾を使ってくる。 エピソード2 ポイズンアイビーを説得 ストーリーモード 工業地帯(1回目)でジョーカーのオフィス侵入イベント後、切り替わる。 TYGERの押収物保管庫への通路を作ってもらう為、ポイズンアイビーを説得しに行く。 まずは道具を手に入れる為、パーク・ロウの裁判所のマップ北東辺りにある天井に4つ格子のある所を目指そう。 キャットウーマンもバットマン同様、メインミッション地点がバットシグナルで表示される。 着くと、トゥーフェイスの手下が数名いるので全員倒す。 撃退後隠れ家に入り、鉄菱とボーラ(ガジェット参照)を自動入手。 アミューズメント・マイルにあるアイビーの隠れ家(マップ最北)周辺には、操られた銃持ちが警備に 当たっているのでSTDで1人ずつ倒していくか、見つからない様に侵入しよう。 侵入後、3層から成るエリアでアイビーに操られた各勢力の手下達と戦闘。 それぞれのエリアで戦闘終了すると、花粉が撒かれるので天井に張り付き、アイビーの元へ。 アイビーのいる3層目では、前作(までの大きさではないが)同様、手下達と戦いの最中に 彼女の両方に生えている植物から胞子を飛ばしてくるので、リダイレクトを駆使しながら彼らを倒そう。 ※ワンポイント:胞子を避けきれないので、ビートダウンの使用は控えた方がいい。 また、前作同様、ステージ外に押し出すようにフリーフロー発動中の攻撃を当てるのもいい感じ。 (戦闘終了後、トロフィー/実績「アーカム・シティ・サイレン」解除) ニューゲーム+攻略 最下層の敵4名の内、1名がアーマードに変更。 2層目では、盾、ガスボンベが追加されている。(ガスボンベは、敵が植物から出てくる前にQF・ボーラで破壊可能) 3層目には、スタンスティック×2が追加される。 戦闘終了後、イベント。 エピソード3 TYGERの押収物保管庫へ侵入 ストーリーモード びっくりハウスでジョーカーとの戦闘後、プレイ可能。 パークロウとバワリーの境目付近にある通りのマンホールから、アイビーの協力を得て保管庫へと侵入する事になる。 付近にはTYGER隊員(アーマード、盾持ち、銃持ちの計3名)が警備に当たっているので倒してから、マンホールへ。 中に入り奥にある警備室のコンピューターを使って金庫室のロックの解除をするのだが、 その為、金庫内を巡回する警備員から3枚のカードキーを手に入れる必要になる。 見つかると二重のロックが掛かり、永久に開けられなくなるので、天井の金網を伝い慎重に進んでいこう。 取る順番はプレイヤー次第だが、狙い目は、金庫室前の2人の警備員。 しばらく様子を見ていると、扉前の2人周辺が他の仲間から死角になる事が多い。 ここで2枚拝借してしまえば、後は残り3人の内プレイヤーが取りやすい隊員から奪うとラク。 警備室へと戻りカードを使うと、ロック解除と同時に隊員達が異常に気付き、警戒態勢に入る。 全員倒してから、中へと入ろう。 金庫前の2人は、位置次第ではWTDが出来るが、見つかるリスクも高いので注意。 今回の敵は、振り返る頻度が高めなので慎重に行動しよう。 他の孤立した警備員から無力化していると、徐々に位置がずれてきてWTDを仕掛けられなくなる事が多いので、 仕掛けるのであれば早めに。 天井が金網になっている箇所が多いので、天井に張り付きながら真下にいる敵に対して、STDを仕掛ける事が可能。 便利だが、気絶した敵の近くにいると、他のが上を見上げてくるので注意。 それで、逃げ場が無くなったという事は、なるべく避けたい。 その他の隠れ場所として、床格子も優秀。気絶した敵がいると中をのぞいてくるが、 視界から外れたのを見計らい床格子テイクダウンを仕掛ければ、次々と倒していける。 ●ニューゲーム+攻略 敵5名の内、2名がアーマードに変更されている。 初期配置では、1名は金庫の扉前、もう1名は、巡回している。 奥には、アイビーの植物と目的のブリーフケース2つが置いてある。 (植物は放っておいても構わないが、調べると専用のイベントが始まる。) ケースを取ると、増援の隊員達との戦闘。 室内は狭く、アーマードと盾持ちがいるので手っ取り早くいくのであれば スペシャル・コンボ・テイクダウンで早々に倒してしまおう。 ●ニューゲーム+攻略 敵1名が、スタンスティックを装備している以外は、他の難易度同様、変更点は無し。 アーマードをコンボ・テイクダウンで倒すと楽か。 戦闘後、ケースを取って(トロフィー/実績「ピックポケット」解除)床のラインに沿って進むと、 キャットウーマンが心の声で左右のどちらの道を行くのか自問してくる。 左は「お宝を捨てて、瓦礫の下敷きになっているバットマンの救出」へ、 右は「バットマンを見捨てて、お宝と共にゴッサムシティ」へ。 結論から言うと、どちらを選んでもバットマンの救出へ向かう事になる。 右へ行くと、そのままスタッフロール(+後味の悪いエンディング)になるが、その後、 テープの巻き戻しの如く分岐点まで強制的に戻される。 下水道を出ると、エピソード終了。 エピソード4 トゥーフェイスとの対決 メインストーリーのエンドクレジット終了後にプレイ可能。 裁判所付近の隠れ家に戻り、中に入るとイベント発生。 その後、4人の手下達との戦闘。一人からトゥーフェイスの居場所を尋問し、アイスバーグ・ラウンジへと向かう。 闘技場にいる多数の手下達との戦闘後、室内左のシャッター下をくぐって奥のエレベーターから2Fへ進む。 拷問室は、足場の縁から降りて右手の床下を伝い、奥の格子を開けて中のスペースに上がり、 更に頭上の金網を伝い、武器庫へ。 VS トゥーフェイス 中には、2F中央通路にいるボスのトゥーフェイスを守る為、武装した手下6人が警戒に当たっている。 ここのプレデター戦は少し特殊。 敵に存在を気取られる(殴る、STDで気絶した仲間を発見される等)と、しばらくすると倒した人数分が補充される。 その上、トゥーフェイスの体力をある程度減らすと、手下達の反応が鋭くなり、 ヴァンテージポイントや金網天井にいても発見されるようになる。 その為、見つからない様に序盤に手下達をSTDである程度減らしておけば、比較的安全にボスにダメージを与える事が可能。 トゥーフェイスの攻撃方法は、一定のルートをうろつき、装備しているグレネードランチャーを乱射するのみ。 初めの内は手下を巻き込む時がある(後半はほとんど無い)が、一時的にダウンさせるだけ。 こちらの攻撃方法は、雑魚敵に効くものであれば、GTD以外であれば一通り通用する。 何かしら5セット程繰り返せば、体力をゼロに出来る。 特に通常攻撃3連発が有効。 攻撃後、手下達が来るまで少し猶予があるのであれば、起き上がるのを待って再度攻撃をしてもいい。 (一方的にハメる事が出来る) 一回攻撃すると、声を出して仲間に救援を要請(STDも含む)するので、余裕が無ければ急いでその場から離れよう。 一旦ダメージを与えると、トゥーフェイスはその場を離れて1Fや2F奥に移動し、グレラン乱射に再び移行する。 ここでは、攻撃後に手下が一気にキャットウーマンの跡を追ってくる傾向があるので 仕掛けたら少し遠くまで逃げてボスを追いかければ、警備が手薄な状態になっている事が多いので 隙を見てトゥーフェイスへの攻撃を実行すれば、効率よく体力を減らす事が可能。 まとめておびき寄せたい時は、羽目板を破壊してみるのも良いだろう。 2Fの中央渡り廊下横付近にある、羽目板と壁で覆われた箇所にある 1Fと2Fのショートカットを確保しておくと移動と退避がラクになる。 体力をゼロにすると終了。 有志による参考動画 Batman Arkham City - Catwoman seeks out Two Face_On New Game Plus 上記の動画は安全に攻め込む事が出来る上、ノーマル等にも応用可能。 なお動画タイトルにはNew Game Plusと書いてあるが、実際のニューゲーム+では各所に地雷が設置されるため、 多少動きをアレンジする必要がある。 ばら撒かれたキャットウーマンの宝(計16個)は、パークロウ、バワリー周辺にいる手下達が持っている。 それを持っている個体はシーフビジョンで見てみると、頭上に宝石のアイコンが表示される。 倒せば、自動的に回収できる。 (全回収後、トロフィー/実績「家宝」解除) バットマンとのキャラ切り替えポイント(2匹の猫のいる場所)は、以下の計3箇所 ●パークロウ 裁判所裏手の給水塔のある屋上 ●バワリー アイスバーグ・ラウンジ建物入口から見て、右斜めにある手すりの切れている建物屋上 ●工業地帯入り口付近のオレンジ色のネオンサインのある建物(NORTH GOTHAM DECKと表記されている)屋上
https://w.atwiki.jp/777townforandroid/pages/1453.html
デザイン imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 機種 777townSPオリジナル アニメーション あり 備考
https://w.atwiki.jp/montowers2atwiki/pages/49.html
Normal NO IMAGE レア度:LEGEND 属性:光 種族:ワイルドビースト タイプ:普通型 LV 攻撃力 防御力 HP 初期 1 1283 71 5750 最大 リーダーボーナス:進撃 スキル:回避、クリティカル、とどめの一撃 Elder NO IMAGE レア度:LEGEND 属性:光 種族:ワイルドビースト タイプ:普通型 LV 攻撃力 防御力 HP 初期 最大 リーダーボーナス: スキル: Master NO IMAGE レア度:LEGEND 属性:光 種族:ワイルドビースト タイプ:普通型 LV 攻撃力 防御力 HP 初期 最大 リーダーボーナス: スキル: