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容量:180ml/700ml/1800ml/1920ml/2700ml/4000ml 度数:40% 種類:オールモルトブレンデッド 発売時希望小売価格:350円(180ml)/1,100円(700ml)/2,680円(1800ml)/2,880円(1920ml)/5,300円(4000ml) 販売期間:2005年3月23日~現行 情報引用元 http //www.asahibeer.co.jp/news/2005/0222_1.html
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オールドランドとは、イロスマXシリーズに登場する敵組織である。 ●目次 【概要】 【組織構成】 【オールドランドの生活】 【人物一覧】◇王 ◇四天王 ◇獣似隊(じゅうにたい) ◇アイスドール ◇その他の国民 ◇協力者研究者 8人殺し ◆脱隊者 【用語】 【余談】 【概要】 オールドランドの王であるオーズンが率いる国家。 人間に捨てられた玩具たちが集まって構成されている。 現在はとある空き地を支配下に置いているが、その空き地に人間の業者によるマンションが立つことになったために次の領地を求めてイロスマ島を狙っている。 目的のためなら罪のない人形たちがいくら犠牲になろうとも構わない暴力集団。 人智を超えた体術と異能の数々から生物的にはイロスマメンバー達を大きく突き放し圧倒する個の暴力の体現者達。 真っ向からのタイマンではバートたちには一切勝ち目はない。 しかし欠点もあり、一応オーズンへの忠誠心こそ共通だが、オールドランドの幹部同士のチームワークや結束力は無いに等しく仲は非常に殺伐としている。 仲間同士の罵りあいはしょっちゅうであり、時には自分の目的のために味方を踏み台にしたり犠牲にする者すらいる。 まあぶっちゃけその辺はイロスマメンバーもあんまり変わらないが 基本的に単体で戦う彼らボスキャラを、友情やチームワークで勝るイロスマメンバーたちが知恵と技術を振り絞り、激闘の末に撃破していくのがイロスマのテーマの一つとなっている。 【組織構成】 8章シーン11の時点ではオーズンの方針により人間に捨てられ行き場を無くした玩具たちを受け入れていった結果、388名ほどの人形が所属しており、コレクターズとの戦争の経験から国民は全員兵士として扱われる。 オールドランドの軍は12の部隊に分けられ、その部隊の隊長は『獣似隊(じゅうにたい)』というチームに配属されオーズンや四天王の直属の部下として扱われる。 オーズンの意向から「オールドランドに敗北は許されない」というのが組織の方針となっており、失態を犯した部下には容赦のない制裁が待っている。 四天王や獣似隊といったオールドランドの幹部クラスでも例外なくオーズンの作戦のための捨て駒のように扱われているらしく、敵の手によって仲間がいくら排除されようとも構わないという姿勢を見せている。 雇うのに何億という資産がいる8人殺しを大金をはたいて雇ったりと、資金的にも人数的にも規模はかなりデカい。その割にはウサギシの給料が時給630円だったり雑魚敵は給料はもらえなかったり妙にケチ臭い描写もあるが。 【オールドランドの生活】 前述の通りオールドランドの住民として暮らすには兵士になる事が絶対条件であり、その手続きを終えた後に教官である獣似隊の部下として扱われるようになる。 だが、オールドランドに入国したての新入りでも突然オールドランドを30週ランニングさせられたり、腕立てと腹筋を100回もやらされ、そのうえ上官の命令が守れなかった人形はトレーニングの量を倍にさせられるという容赦の無い洗礼を受ける。 ある程度見習いとして慣れてきた人形は同僚との組み合いの稽古が始まり、同僚を全員倒せるほどの敵無しの実力を得た者は軍曹へと昇格できる。 フィンターも一応軍曹へと昇格できたらしいが、サールや同僚からいじめられていたのでめっちゃ可哀想 出世できるとメニューも変わるらしく、荷物運びなどの雑用をさせられるようになる。 そして王であるオーズンに認められるほどの功績を得た人形は「メモリーレンズ」を渡され四天王へと昇格できる。 ここまでいくとオールドランドは結構過酷な生活らしく、兵士になることが出来たとしても途中で辞退したり逃亡する人形が絶えないらしい。 逆に兵士になるのを拒否して不法侵入した人形はフィンターの「人体実験」として扱われ、彼の新技の餌食にさせられる。 平たく言えば処刑であり、彼の人体実験として扱われて生存した人形は一人もいないとの事。 【人物一覧】 ◇王 オーズン オールドランドの王であり、イロスマXからのストーリーにおける全ての元凶ともいえる存在。 三つに割れた髪型と、右目に骨、左目の下に三つの逆三角形のような刺青が特徴で二本の髭を生やした王様の人形。 部下思いで仁義溢れる性格だが、リア博士を除いて身内の人形以外に対する態度は酷薄で、裏切り者のカンタローを排除しようとしたり、8人殺しを捨て駒のように扱うなど残虐な本性を併せ持つ。 初登場は出番が多かったが、最終章まではオールドランドで王の作戦を実行すべく暗躍していたので四天王に比べると出番は少なかった。 マスターオールド オールドランドのマスター。人間が捨てたパソコンを改造した兵器。 一度取り込んだ能力をすべて記憶することができ、自在に操ることができるインストール能力を持っている。 オーズンは彼にマスターバートを吸収させることで、島を手に入れようとしている。 ◇四天王 オールドランドの王直属の配下であり、オーズンから直々に力を与えられた四人の精鋭集団。 オールドランドの大臣的存在であり、イロスマXからのメイン悪役。 基本的に共通点としては、四色のイメージカラーと目の下にあしらわれている刺青?と火、雷、緑、風、氷と言った自然物を使役する能力を持ち、カンタロー以外のメンバーの名前の由来は季節から来ている。 四天王は全員作中でもトップクラスの実力を持つが、実はリア博士が作ったとある生物の成れの果ての結晶を分解したコンタクトレンズを装着した事で常人離れしたパワーが身に着いた。 四天王が装着しているコンタクトレンズにはそれぞれ感情をエネルギー源にして、自然の力を操れるらしいが、副作用としてその感情とは反対のものを生み出してしまうとエネルギーが逆流して持ち主のボディが壊れて死亡するというリスクがある。 バーマーは「怒り」、サールは「喜び」、グリングは「楽しみ」、フィンターは「悲しみ」の感情をエネルギー源としている。 当初はリーダー格であるバーマーがその出番の大半を担っていたものの、最後の四天王のフィンターが登場してからは彼に悪役としての出番を奪われがちである... サールとグリングも初登場以降かなり出番が少なかったが、一応サールが敗北し、物語がイロスマEXに入ってからはポツポツと出るようになった。それでもグリングは棒立ちするだけで何もしていないことが目立つが バーマー 四天王の一人でリーダー格。四天王の怒り担当。 頭からツノを生やした、全身赤づくめのコートを羽織った男。 炎属性使いで、作中でイロスマメンバーを初の全滅に追い込んだ実力者。 イロスマ島の結界装置を破壊したのも彼であり、イロスマメンバーとオールドランドの闘いを生み出した張本人。 怒りっぽく、よく口癖のように「燃えカスにしてやる!」と吐き捨てる激情家。 初期はシリアスで冷静な悪役としての印象が強い人物だったが、イロスマEX以降は激情家かつ基本常識のないイロモノ揃いなオールドランドの仲間に振り回される苦労人ポジのキャラになった。 敵に対しては容赦が無いが、部下やオールドランドの国民でなくても作戦に協力してくれた人形への情は厚い好漢である。 サール 四天王の一人。通称『オールドランドの喜びの象徴』。 黄色の稲妻の模様が描かれた服を着た、4つに分かれた逆立った金髪が特徴の青年。ギタリスト。 雷属性使いで、ギタリストとしての特徴を活かした戦闘スタイルが特徴。 バーマーとは対照的に、普段は陽気でコミカルな感情表現の豊かな人物で、趣味は戦うこと。 ただし不機嫌になったりいったん怒らせると残虐になる。作中ではとあるキャラを闇堕ちさせる元凶になった。 作中では敗北したりと何かと失態を演じることが多く、フィンターからは「クソザル」と罵倒されている。 イロスマXのラスボスを務めた。 部下からはスターのような人気があり、黄鳥やウマナガなど彼を崇拝する者が多いが、その一方で格上の存在であるオーズンやフィンターからは過去の出来事やイロスマメンバーに敗北したという失態からかかなり煙たがられており、同僚であるバーマーやグリングからもその事で非難されるなど上司や幹部クラスでは鼻つまみ者にされている。 グリング 四天王の一人。おそらく四天王の楽しみ担当。 緑のドレッドヘアーと茶色の服が特徴の、木と見まごう程の巨体を持つ男。 唯一扱う属性が明確ではないが、外見とは裏腹に四天王の中でも随一の身体能力を誇る。 悪役らしからぬ穏便な物腰で自然を何よりも愛するが、同時に敵対する人物のことは「緑の敵」と一方的に決めつけて考える過激なエコロジスト。 一度怒りに火がつくととんでもなく激昂し暴れまわる。 最初は四天王の中でも平和主義者のように描写されていたものの、イロスマメンバーと敵対関係になってからは、自身はあまり興味は無いらしいが一応他の同僚達と共に王の作戦に参加する場面が見られた。 と言っても他の四天王に比べると愚痴るだけで殆ど他人任せにしているが まあ、オーズンからの命令でサールのフィギュアを運搬する仕事をしていたが。 フィンター 四天王の一人。四天王の悲しみ担当。 四天王の中では最も新参だが、その圧倒的な実力により同格の四天王を押しのけて一気に『次期王の候補』まで上り詰めた。 青色を基調とした結晶の模様が描かれた和服を着用した男。青色のロングヘアーが特徴で右目は長い前髪で隠しており、腰には自分の目の模様と似たようなデザインをした刀を提げている。 氷属性使いで、その実力は同じ四天王であるサール程度なら画面外でワンパンしてしまうほど。 自分以外を誰一人として信用しない冷酷非道なエゴイストであり、「仲間」や「信頼」といった言葉を頑なに拒否するなど仲間想いなバートやカンタローとは正反対の思想を持つ人物。 次期王の候補だけあって自分の強さにも絶対の自信を持つ実力主義者であり、他の四天王や部下の事も傲慢に見下している。 四天王の中でも相当な切れ者であり、周到に陰謀を巡らせて相手を絶望に陥れるなど狡猾な謀略家。 EXからは彼の陰謀により、主要人物の殆どが殺害されるなど窮地に追い詰められている。 だが、想定外のアクシデントが起こると動揺する面もあり、部下であるトネパースやレイドラが倒された時は、落ち着きを失って激昂していた。 相手のチームワークを乱すことを得意とし、敵味方問わず人間関係を壊す姿からついた異名は『絶望の覇者』 どういうわけか四天王であるにも関わらずオールドランドを憎んでいるような描写があるが、それは彼の過去に理由があり...? ◇獣似隊(じゅうにたい) オールドランドの十二ある部隊の隊長のみで編成されたチームであり、四天王直属の部下たち。 干支がモチーフで、イロスマのキャラらしくコミカルでクセの強い印象のメンバーが多い。たまに妙に生々しいクズさを覗かせることも 一応四天王に次ぐ最強の軍隊らしいが、その割には雑用係を任されていたり部下からナメられることもあったり...。 また、作中の描写から四天王の指揮下にある兵士の教育は、その部下である獣似隊のメンバーが担当しているらしい。 その名の通り12体存在しているが、異常に集まりが悪くチームとしてイロスマに登場して集結したことは一度もない。 最終的には大将以下の11名はイロスマメンバーとの死闘の末に戦死。生き残っていた頭猪秀亥もイロスマ島でカズキたちを追い詰めるも裏切った8人殺しの手によって返り討ちとなり、彼の死を以て獣似隊は事実上全滅した。 レッドマウス 獣似隊の1番隊長。バーマーの部下。 高熱の電磁波を放ち敵を焼き焦がす攻撃が得意。 ヨシマツ 獣似隊の2番隊長。バーマーの部下。 巨大なオノを振り回すだけの物凄い怪力を持つが知能に問題がある。つまりバカ 虎太郎 獣似隊の3番隊長。サールの部下。 口からビームを吐くなど雷属性の多彩な技を持っており、獣似隊の中で最もスピードが速い。 よく名前を間違われている。 ウサギシ 獣似隊の4番隊長。グリングの部下。 得意の話術で獣似隊に就職したが、実力はその辺の雑魚敵以下。 オールドランドの低賃金重労働に嫌気が差しており...? レイドラ 獣似隊の5番隊長。フィンターの部下。 2億年前に絶滅したドラゴンをフィンターが復活させ、失踪した獣似隊5番隊長に配属させた。 知能らしきものはないが、口から氷柱を吐き出したり身体を再生させるなど強力な氷属性の力を持っている。 トネパース ウマナガの後釜として配属された獣似隊の7番隊長。フィンターの部下。 三頭竜を改造して作られたキメラ。多分イロスマの敵の中では一番出オチ ウマナガ 獣似隊の7番隊長。サールの部下。 巨大な刀である『斬馬刀』を武器にしている。 筋肉フェチだったり歴史オタクだったり同性愛者だったり一人だけやけにキャラが濃い。 ヒツジィ オーズンの元側近。グリングの部下。 メアリー王国という所で活躍した過去がある伝説の騎士...らしい。 年齢は88歳で、オールドランドの中でも最年長。とあるキャラの過去編のせいでよく老害扱いされる ホンホーズ 三体いる獣似隊の副隊長の一人。バーマーの部下。 キザったらしい性格のサル。 炎属性使いで、副隊長の中ではスピードタイプだが防御力が低い。 黄鳥 三体いる獣似隊の副隊長の一人。サールの部下。 女の子にあんなことやこんなことする野望がある変態。 雷属性使いで、副隊長の中では防御力が高くサポートタイプ。攻撃力は低め。 ブルードッグ 三体いる獣似隊の副隊長の一人。グリングの部下。 頭に血が上りやすい脳筋。 水属性使いで、典型的な足が鈍いパワータイプ。 頭猪秀亥 獣似隊の創設者かつ獣似隊の大将。オーズン直属の部下。 部下が倒されたことに怒りを燃やす部下想いな人物。 薙刀使いで、オールドランド四天王クラスの実力があると自負する強キャラだが正直戦った相手が悪かった。 ◇アイスドール フィンターがイロスマメンバーと戦わせるために召喚したイロスマ同人誌の悪役たち。 詳細は個別項目を参照。 ムービーゲーム オリスマのラスボス。 Dr.ガイ クラバトのラスボス。 ニセシカクン こまブラXのラスボス。 スカラベ ドルバトXのラスボスの一人。 アルボザード ガンスマ フェーズ1のボスの一人。 マジックン 元8ボス。 DXとXで2回イロスマメンバーに倒された後アイスドールとして再び召喚された。 ジョーカー 元8ボス。爆弾使い。 マッシャー 元8ボス。フレイル使い。 Dr.ヲタロー 元8ボス。ロボットを操り戦わせる。 シャドー 元8ボス。闇属性使い。 ◇その他の国民 マジックン 元8ボス。バーマーの部下。 帽子を使ったマジックが得意。 様々な異世界に転職活動に行った後、オールドランドの中ボスとして就職した。 クリボー オールドランドの雑魚キャラ。 雑用係をやらされておりよく待遇の悪さを愚痴っている。 テレサ オールドランドの列車の駅員。 イロスマメンバーとの紆余曲折あってEXでは降格されてしまったらしい。 シカクン こまブラのキャラ。 イロスマメンバーにクイズを出題しステージ攻略のお助けをしているがその度にひどい目にあっている。 OLDロボ オールドランドの雑魚キャラ。 顔に「OLD」の文字絵が描かれたロボット。 ソバミ 元「押入れの国」の住民。今はオーズンの推薦で大臣になっている。 オールドランドのやり方に心を痛める温厚な人物。 ゴレ 元「押入れの国」の住民。今はオーズンの推薦で大臣になっている。 プラズマ 元イロスマメンバー。 イロスマ本部を脱退しフィンターの弟子になったことにより事実上オールドランドの一員になった。 スタックロボ 元8ボス。隠しキャラとしてイロスマメンバーになった。 正体はフィンターにイロスマ本部の監視を命令されたスパイで、土壇場でネタバラシされたことによりイロスマメンバーを絶望させるが最後の最後で...? ナカジ 過去にオールドランドに住んでいた人形。フィンターの友人。サールの部下。 ヘタレかつ打算的で、生き延びるためならどんなことでもする性格だったがそのことが仇となり...? ◇協力者 オールドランドの住民では無いが、オーズンが資金を与えて雇った人形達。 研究者 リア博士 オールドランドに必要な兵器を多数作っている女研究者。 「オールドランドのマッドサイエンティスト」という異名を持っているがそんなキャラじゃない気がする あまり表舞台に出たがらない寡黙な性格で、最終的にはイロスマメンバーと一度も対峙しないままフェードアウトした。 8人殺し 8人で構成された世界屈指の殺し屋組織。 雇うには何億という資産が必要だが、実力は国家の軍隊レベル。 依頼人の裏切りは許さない主義らしく、オーズンが彼らの扱いを間違えたせいでオールドランドに報復を企むようになり、最終的にイロスマメンバーの半味方的なポジションになった。 ドラッグ 8人殺しのリーダー。コードネームは「闘」。 元8ボスとしても活動していた。 大鎌を武器にしており、いかにも殺し屋らしいシリアス然としたキャラだが、 イロスマメンバーを2回も助け出すなどツンデレっぽい一面もある。 ヘロイン 8人殺しのメンバー。コードネームは「銃」。 銃使いで、陽気でチャラけてふざけた性格だが、 スナイパーとしては超一流の腕を持つ上に実は素手でもかなり強い。 ◆脱隊者 コロナ バーマーの元召使い。イロスマでは超珍しい女性キャラ。 心優しい性格で、罪のない人形たちの犠牲を顧みないオールドランドのやり方に反発し、組織を抜けイロスマのオペレーターになった。 カンタロー オールドランドの元四大幹部。 三度笠を被った侍のような風貌にマントを羽織った青年。 風属性の剣術使いで、作中最強キャラのフィンターと渡り合える屈指の実力者。 強い義侠心と良識を併せ持つ人格者で、イロスマ島を奪おうとするオールドランドのやり方に納得できず、組織を抜け反発するようになった。 しかし、そのオールドランドらしからぬ人格が、最終的に彼にとって命取りとなった… デビモリト 元8ボス。隠しキャラとしてイロスマメンバーになった。 オールドランドの軍隊に就職したが、弱すぎて人体実験されそうになっていたところを逃げてきたらしい。 カンタローの部下の獣似隊 それぞれ獣似隊の5番隊長と6番隊長。未登場。 カンタローがオールドランドを抜けた後、後を追うように彼らもオールドランドを抜けたらしい。 【用語】 王の作戦 イロスマ島を奪うためにオールドランドが進めている作戦。 一度取り込んだ能力をすべて記憶することができ、自在に操ることができるインストール能力を持つマスターオールドにマスターバートの力を吸収させ、オールドランド用にイロスマ島を初めから作り直すというもの。 サールがイロスマ島からマスターオールドの燃料を採掘する技術を唯一持っていたが、その彼が捕虜にされてしまったことで一時期「王の作戦」が実行不可能になってしまった。 【余談】 作中の会話から、オールドランド四天王のモチーフは『ロックマンゼロ』シリーズの『ネオ・アルカディア四天王』らしい。
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信長の野望・創造 with パワーアップキット パッケージ版/ダウンロード版 歴史 10,584円(税込)5.1GB 戦国乱世、クライマックス。圧巻の合戦絵巻。 戦国大名となり、天下統一を目指す歴史シミュレーションゲームの決定版「信長の野望」。 その30周年記念作品『信長の野望・創造』がシリーズ史上最大・最強のパワーアップを遂げる! システム、シナリオ、キャラクター、すべての面で新要素を多数追加。自らの手で戦国乱世のクライマックスを創造せよ! 配信日 2017年3月3日 メーカー コーエーテクモゲームス 対応ハード Nintendo Switch 対応コントローラー Nintendo Switch Proコントローラー タッチスクリーン対応 プレイモード TVモード, テーブルモード, 携帯モード プレイ人数1人 対応言語 日本語 CERO A セール履歴信長の野望・創造 with パワーアップキット 40%セール 6350円(40%off) 2018/12/21 00 00~2019/1/7 23 59 信長の大志はあれだけど 創造PKは野望をやるならやっとけって一本だと思うよ パッケージで買うには元から躊躇するような値段だったけど創造PKは中古もまた値上がりして新品価格とそう変わらないからね今 PS4でもまだ中古6~7000円以上する値下がりしにくいソフトだと思うよ創造PKは 携帯して寝転がりながらやれる野望は野望好きには堪らないらしい -- 名無しさん (2019-05-04 20 25 39) ちょうどセールで野望始めたわ これプレイ動画見ても地味だけど自分でやったら凄く面白くなるゲームだね -- 名無しさん (2019-05-04 20 25 56) 信長の野望・創造買ってみたけど、チュートリアルやっても何すればいいのか全然わからん…きっと、色々と行動のタイミングがダメなんだろうな。 自分の城からのびてる道を広げるんだ。すると進軍速度も増すし人口も増えやすくなる。 人口が増えると兵隊も増える。と、いいことずくめ。あとはおすすめマークみたいなのが ついてるのを適当にやればいい。 あと、信長勢力が一番強い(つまり簡単)。イベントも多く、イベントでは目的が城を 落とせとか出るのでそれに従えば序盤は攻め込まれたりする心配はあまりないし 攻め込まれるイベントは本能寺までは勝ちイベントだから問題ない。 -- 名無しさん (2019-05-04 20 26 10) 創造pk始めてみたけど面白い 小さな敵の城を大軍勢で渡り歩いていくの気持ち良い -- 名無しさん (2019-05-12 17 12 44) 名前 コメント
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キャッスルヴァニア白夜の協奏曲(マクシーム)27秒クリア(TAS) 【作品の傾向】TAS 【状況】単発(07/04/04) 【全動画数】1 【マイリスト】なし 【備考】マクシームでのTAS。バグ利用。海外版。 このゲーム情報を編集
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autolinkTOP>【に】>2000の技 2000の技 (にせんのわざ) 分類1【言語全般】 ジャンル2【仮面ライダー関連】 五代雄介が自称で有すると豪語しているもので、いくつかは番組で披露されたが、残りの千九百なんじゅういくつは謎のまま。 披露されたものには、かろうじて出来るっていう感じのものがあった。 中には、普通に誰でも出来るものもあった。 早寝・早起き・大きな声とかといったたぐいの他愛も無い事が1950個位ではと想像できる。 登録日 2005/04/13 【に】一覧 ニート 匂い松茸味占地 仁王立ち 二回目 苦手意識 肉うどん 西村京太郎 20℃ 26の秘密 西脇 2000の技 二層式 2チャンネル 日曜笑劇場 ニット帽 日本爆裂 日本橋 二度寝 二年前の忘れ物 日本語でおk? 二枚目 女体盛り ニュータイプ ニューヨーク恋物語 入力 二輪車 人間万事塞翁が馬 忍者キャプター ニンテンドーDS Lite 葫 忍風カムイ外伝 ■ トップページへ移動 ▲ このページ上段に移動
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ゆっくりキャッスル 21KB 虐待 悲劇 理不尽 ツガイ 野良ゆ 赤子・子供 ゲス れいぱー 現代 虐待人間 いちゃラブ有り *続きものの3作目です *『れいむのゆっくりを鬼意山にささぐ』と『残酷な夜にれいむの叫びは鬼意山に届かない』 の続きものです *一応、前作を読まなくても大丈夫ですが、登場人物・登場ゆん物の把握のために読んでくれると助かります *拙い前作さんにコメントたくさんありがとうございます。 *リクエストにあった次女れいむのその後です。金ゲスはお待ちください。 作・もっちもちあき 次女れいむと番のまりさは、山をおりて行ったが、行くあてが無かった。 2匹は温泉街の掃討作戦が始まる前に、移動できたものの、 そもそも、群れでの生活しか知らない番まりさと、赤ゆの頃から、鬼意山の飼いゆっくりだった次女れいむは生活する術を知らなった。 季節は春から夏で、寒さの心配は無いが、梅雨が近いことを考えれば、早く”おうち”を見つける必要があった。 「ゆぅ…、まりさ、これからどうしよう?」 「とにかく、まずはおうちをさがすのぜ。それから、かりばをさがすのぜ」 ただ、2匹は不安はあっても、ゆっくりしていた。 最愛のゆっくりといつも一緒に暮らせていたから。 「ゆゆん、れいむはまりさといっしょなら、どんなくろうもいとわないよ」 「まりさが、れいむをぜったいまもって、ゆっくりしあわせにするのぜ」 「じゃあ、れいむはひるは、かりをてつだって、よるはつかれたまりさにゆっくりしたおうたをうたうね」 「すごくうれしいのぜ」 「ふたりで、ゆっくりしあわせになろうね」 (はやくれいむを、あんしんさせてあげたいのぜ) (ゆっくりぷれいすがみつかったら、ゆっくりしたあかちゃんがほしいよ、ゆふふ) 2匹は、もともと比較的ゆっくりとして恵まれた環境にいたが、 まりさは野生で基本は外暮らしで、次女れいむも飼いゆっくりとはいえ、鬼意山は別に甘やかしたりしていなかったので、基本的に今の現状に適応できていた。 そのうえ、お互いにそれぞれ、群れでの知識と人間と暮らした知識があったので、理想的な番となっていた。 害敵に注意しつつ、お互い助け合って、移動しながら暮らしていたが、なかなか”おうち”は見つからない。 そんな中、2匹はある建物へたどり着く。 人間さんの建てた建築物だとは分かるが、人が住んでいるような感じではない。 この辺りは、田舎だが人がまったくいないというわけでもなく、大きな道路沿いに点々と建物がある感じだ。 「おおきいたてものだね」 鬼意山の住んでいた、お家よりもかなり大きい。 「にんげんさんがいないか、ゆっくりかくにんするのぜ」 2匹は、まりさを先頭に警戒しながら、建物へと入っていく。 中は、割れた窓のガラス片などがあり、雑然としている。 建物の中を移動するが、人間がいる様子は微塵も感じない。 部屋はいくつかあったが、窓の割れていない、特に清潔そうな部屋を選ぶと、 「ここをれいむとまりさのゆっくりぷれいすにするよ!」 「ここが、まりさとれいむのおうちなのぜ!」 2匹はお家宣言をして、この建物の一室を住処にすることにした。 この辺りは木々も多く、虫も多い季節なので食べ物もなんとかなるだろう。 さらに、この部屋には毛布さんまであるではないか。 2匹はようやく、ゆっくりプレイスを見つけて、これからの幸せなゆん生に思いを巡らせた。 「ゆゆ~ん、れいむ…。まりさ、もう…、がまんできないのぜ…」 「もうぅ…、まりさ…。むーどさんがたりないようぅ…。ゆふふ、はずかしいよ…」 愛する2匹は、その夜、情熱的なすっきりーを交わした。 次女れいむの頭には茎が生え、愛し合い情熱的なすっきりーだった為か、赤れいむ4匹と赤まりさ3匹という普通より多い数の赤ゆをにんっしんした。 「ゆうぅ、れいむとまりさのおちびちゃんたち、すごくゆっくりしてるよ」 恍惚の表情を浮かべる次女れいむ。 「けっこうおおいのぜ。ここがひろくてあんぜんなばしょでよかったのぜ」 今の時期なら、食べ物も豊富であるため、なんとか育てられるだろう。 何より、初めての我が子のゆっくりした姿に、2匹はしあわせーだった。 順調に実ゆも育ち、いよいよ生まれる時が来た。 「ゆっきゅりうまれりゅよ!」 まずは、赤れいむが1匹落ちてくる。 毛布さんの上なので、何の心配もいらない。 「ゆっきゅりしちぇいっちぇにぇ!」 「おちびちゃん…、ゆっくりしていってね!」 なんとゆっくりした可愛い子なのだろう。 次女れいむは親になった喜びにうち震える。 「おかーしゃん!しゅーりしゅーりしちぇね!」 もみあげを猛烈にピコピコさせながら、満面の笑みで次女れいむにすーりすーりをする。 そして、何事も無く7匹すべての赤ゆが無事に生まれ落ちる。 「まりさ、おちびちゃんたち、すごくゆっくりしてるよ!」 「ゆゆ~ん、かわいいのぜ」 「ゆっくち!ゆっくち!」と赤ゆたちが嬉しそうにしている。 柔らかくした茎を与えると、 「むーちゃ、むーちゃ、しあわちぇ~!」 と7匹が喜びの声を上げる。 「おかーしゃんだいちゅきだじぇ」 「れいみゅもだいちゅきぢゃよ」 「おとーしゃんもだいちゅきぢゃよ」 口々に愛の言葉を口にする、すごくゆっくりした我が子たち。 (おかーさん、れいむはとてもしあわせだよ) 次女れいむは、母の銅れいむとの日々を懐かしく思い出していた。 赤ゆが生まれてから、数日が経ったある日、まりさはいつも通り狩りに出ていた。 「ゆっくりしていってね!」 不意に後ろから声をかけられる。 「ゆ?ゆっくりしていってね!」 突然の事で驚くも、条件反射で挨拶を返してしまう。 「誰なのぜ?」 振り返ると、ありす種とぱちゅりー種の成体2匹とソフトボール大の子ゆが、それぞれ2匹づつの4匹いた。 ありすとぱちゅりーは番で、子ゆの他に赤ゆもいたが、れいぱーありすの襲撃に遭い、命からがら家を捨てて逃げてきたそうだ。 れいぱーは、ろりこんだった様で赤ゆは犠牲になってしまったそうだ。 「むきゅ…、あのこたちにはわるいことをしたわ…。くじゅうのけつだんだったの…」 「それは、たいへんだったのぜ…」 自分なら耐えられるだろうか?まりさは、次女れいむが心配になってきた。 ありすは子ゆたちの傍を片時も離れずにいた。 よほど、不安なのだろう。 そのまま、ありすたちを連れて、おうちへ帰る。 「まりさ、ゆっくりおかえ…、そのこたちはどうしたの?」 次女れいむが無事で、まりさは心底ほっとする。 「れいむ、じつは…」 事情を次女れいむに説明する。 「それはたいへんだったね…。このおうちはあんぜんだよ。へやさんもいっぱいあるから、ここにゆっくりすむといいよ」 隣の部屋に、この一家は住むことにしたようだ。 その日は、だいぶ無理して逃げて来たらしく、6匹みんなすぐに寝てしまった。 次女れいむ一家とありす一家は協力して生活することにした。 身体の弱いぱちゅりーは狩りには向かないが、知識はあるので子守ができる。 赤ゆ7匹という状況で世話する人数の改善になった。 更に、ありすたちの子ゆは、ある程度の成長をしており、赤ゆたちの遊び相手にもなった。 大変とはいえ、次女れいむとしても、ぱちゅりーとしても助かる部分が多かった。 基本まりさとありす、疲れたら次女れいむと交代で狩りをした。 育児、狩りのどちらかにかかりきりにならずに済むため、ストレスもためずに済むというわけだ。 「おかーしゃん、ゆっくちたのちいよ!」 「ゆふふ」と笑いながら、我が子の世話をする。 尊敬する、母の銅れいむにしっかりと、そして何より優しく躾けられた次女れいむは子育てにやりがいを感じていた。 (れいむは、おかーさんみたいな、ゆっくりりっぱなおかーさんになるよ!) 「れいむ、こうたいのじかんなのぜ」 まりさが、狩りの交代にやってきた。 たくさんの草さんがお帽子の中に入っていた。 「ゆっくりごくろうさま。さすがまりさだね。れいむもがんばるよ」 「きおつけるのぜ」 次女れいむはビニール袋さんを持って、ありすと狩りに向かう。 「ありすは、かいゆっくりだったんだよね?」 「ええ、でもすてられてしまったのよ…」 ありすを飼っていた飼い主の知り合いのゆっくりが、れいぱーに犯られてしまったらしく、ありす種はキモいとかいっていきなり捨てられたそうだ。 「ひどいはなしだね!」 「わたしのおちびちゃんも、れいぱーにつぶされたし、あいつらいなかものどもは、ありすしゅのはじよ…」 2匹の空気が重くなる。 「れいむも、かいゆっくりだったのよね?」 「ゆ、そうだよ。おかあさんはおにいさんがだいすきだったんだよ」 「じぶんから、かいゆっくりをやめるなんて、すごいゆうきね」 「まりさがだいすきだからだよ」 「でも、れいむのそんけいするおかーさんが、あいするくらいだから、おにいさんは、さぞやとかいはなかいぬしさんだったんでしょうね」 「おにいさんは、よくわからないよ…」 再び2匹の間に沈黙が。なにかまずいことを言ったのかとありすはオロオロする。 「そうだ、ぱちゅりーのこともおしえてね」 次女れいむは話題を変えた。 「ぱちゅりーは、のらになったわたしをたすけてくれたの。やまにすんでいたのだけれど、とつぜんむれがかいめつしてしまって…」 「え?まりさもむれにいたんだよ」 「むれのちゅうしんのことはよくしらないの。ふもとのほうにいたから」 そこで顔を曇らせて、 「しゅうかいじょが、かいめつしてたの。あわてて、おうちにもどってぱちゅりーとやまをおりたのよ…」 次女れいむに、あの光景が蘇る。 これから、ゆっくり暮らすはずだった群れが無くなってしまった悲惨な光景。 鬼意山があれをやったのだろうか。そうとしか…。でも、鬼意山はおかあさんの愛する大事なおにいさん。 2匹は、この日の狩りを終えて、おうちに戻った。 「おかーしゃん!ゆっくちおかえり!」 「おかーしゃん!ありしゅとかいはに、まっちぇちゃのよ!」 2匹の子たちが笑顔で出迎える。 それを見て、ゆふふと次女れいむとありすは顔を見合わせる。 なんて幸せなのだろう。 次女れいむは銅れいむから”お城”の話を聞いていた。 そう、ここはお城なのだ。 母の言っていたお城そのものではないか。見た目といい、中といい間違いない。 銅れいむが、鬼意山と出かけたときに見たという”お城に”。 (おかーさんは、おしろにはしあわせがつまっているといっていたよ) ここは、ゆっくりキャッスル。次女れいむたちにとっての…。 今日も今日とて、いつもの毎日になるはずだった。 次女れいむは、おちびちゃんたちにお歌を歌って聴かせている。 「れいむ、そろそろゆっくりこうたいよ」 ありすがやって来た。狩りの交代の時間だ。 「れいむ、かりにいくのぜ」 「ゆん、わかったよまりさ」 「ふたりきりはひさしぶりなのぜ」 「ゆうぅ~、ゆっくりてれるよ~」 キモい感じでお互いデレデレしながら、2匹は狩りへと向かう。 「おちびちゃんたちも、どんどんおおきくなってるね」 次女れいむが話しかけるも、まりさの返事は無い。 「しっ…。なにかいるのぜ…」 それを聞き、次女れいむも警戒する。 「んほおおおおおおおお」 少し離れた所から、だらしない嬌声が聞こえてくる。 間違いない、れいぱーありすだ。 「ゆぅ、どうしようまりさ…」 「こっちへきたら、たおすしかないのぜ」 万が一、おうちをれいぱーに見つかったら大変だ。 ありすの子ゆと自分たちの赤ゆ、合計11匹もの子供たちがいる。 「れいぱーがふくすういたら、たいへんなのぜ…」 「れいむ、いそいでありすもつれてくるよ」 れいぱーが1匹でなかった場合、1対1の勝負は避けたい。 ぱちゅりーは子供の面倒があるので、ありすだけでも連れてきて戦力にしようという訳だ。 次女れいむに連れられて、ありすもやってきた。 れいぱーの位置を確認していたまりさが、 「どうやら、たんどくこうどうみたいなんだぜ」 「なんとか、たおせるかもしれないね」 ありすが、ギュッと口を結んでれいぱーのいる方角を睨みつける。 「あいつらのせいで…。いなかもののれいぱーは、ぜったいせいっさいするわ!」 次女れいむは、ありすを見る。 (ありすは、れいぱーにおちびちゃんをやられているよ…。だから、れいぱーをゆるせないんだよ…) 次女れいむは複雑だった。 詳しくは知らないが、次女れいむの父親はれいぱーありすだと鬼意山が言っていた。 しんぐるまざーの銅れいむは、鬼意山がおとうさんだよ、と言っていたが…。 (そんなこといまは、かんけいないよ) 次女れいむは、あわててかぶりを振る。 「まりさがおとりになるのぜ」 作戦はこうだ。 まりさが囮となり、れいぱーをひきつけ、れいぱーがまりさを襲った瞬間に横から次女れいむがおうちにあった鋭利な刃物で刺し、 ありすが、やや高い塀の上から、れいぱーを潰すというものだ。 作戦は絶対に成功させなければならない。失敗したら、ゆっくりできなくなってしまう。 3匹に緊張が走る。 「んほおおおおおおうううううううう…、んほ、う?」 (れいむ、ありす、たのんだのぜ) まりさが、れいぱーの視界に入る。 「んほおおおおお、まりさあああぁぁぁ!!!とかいはなあいをおげるわぁぁぁ!!!!!」 猛然とれいぱーが、性欲丸出しで体液を滴らせ、ぺにぺにをおっ勃てながら、まりさへと突進してくる。 「んほおおおおお、まりさぁぁ、さそってちゃって、いんらんさんねえええぇぇぇ!!!!!」 れいぱーが、まりさにのしかかろうとした時、 「いまなのぜ!!」 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ぱちゅりーは不安になりながら、3匹の成功を祈っていた。 「むきゅ、れいぱーがふくすういないといいのだけれど…」 子供たちには何も言っていない。不安にさせても仕方ない。 「おかーしゃん、あしょんじぇにぇ!」 子供たちの面倒を見ながら、帰りを待つ。 そのとき、部屋の外にゆっくりの気配が。 3匹が帰ってきたのかと思いながら入口を見ると、知らないゆっくりの親子がいた。 『ゆっへっへ、あぶないところだったのぜ』 『まぬけそうなれんちゅうが、おとりになったおかげでたすかったね!』 『まりしゃ、あみゃあみゃがほちいんだじぇ』 『かわいいれいみゅに、あみゃあみゃよこちぇ』 仲良しのれいむ一家ではない、別のれいむ一家のようだ。 れいぱーから、逃げてきたのだろうか? れいむとまりさの番に、子れいむと子まりさが1匹づつ。 ぱちゅりーは、この一家からゆっくりできない雰囲気を感じ取っていた。 「あなたたち、ここはわたしたちのおうちよ。でも、このたてものさんはひろくてほかにも、へやさんがあるからべつのへやさんでゆっくりしてね」 ぱちゅりーは、意を決して話しかけてみる。 しかし、野良まりさは、それには答えず、ニヤニヤしながらぱちゅりーたちを見ている。 部屋をきょろきょろ品定めしていた野良れいむが急に、 『ここを、まりさとれいむとおちびちゃんたちのおうちにするよ!』 と勝手におうち宣言。 『あまあまおいて、さっさときえるのぜ。どうしてもいたいなら、どれいとしてならきょかしてやるのぜ』 『さすが、まりさだね。かんだいだよ。あと、さっさとあまあまちょうだいね!』 ダメだ。こいつらは話の通じないゲスゆっくりだ。 しかし、向こうに明らかに非があるにせよ、自分と子供たちでは太刀打ちできないだろう。 「きょきょは、ときゃいはにゃ、ありしゅたちの、おうちにゃのよ。あと、おかーしゃんをゆっくちいじめにゃいでちょうだい!」 他の子たちが怯える中、1匹の子ありすが、ぷくーしながらゲス親子を非難する。 『ちびれいぱーがなにかほざいてるのぜ』 『れいぴゃーは、ゆっくちちにゃいじぇ、しんじぇにぇ!』 親の影響だろうか、れいぱーと言われて子ありすが怒り狂う。 「ありしゅは、れいぴゃーみちゃいにゃ、いにゃきゃもにょちょは、ちぎゃうにょよ!ゆっくちりきゃいしちぇにぇ!」 しかし、ゲスどもは意に介さない。 『れいぱーはれいぱーだね。そんなこともわからないの?ばかなのしぬの?うちのかわいいおちびちゃんとは、おおちがいだよ』 『きゃわいきゅっちぇ、ごみぇんにぇえ~』 まずい状況だ。ぱちゅりーがどうしたものかと思案する。しかしゲスどもは、ますます増長する。 『ゆっくりできないれいぱーは、みせしめにせいっさいしてやるのぜ』 ゲスまりさがとんでもないことを言い出した。 「むきゅ!や、やめてちょうだい!」 なんとかやめさせようと懇願するも、 『まりさのせいっさいをじゃまするやつも、せいっさいだよ!』 ぱちゅりーはゲスれいむに弾き飛ばされてしまう。 「むきゅうぅぅ!!ゆべっ!」 「ゆぎゃあああああああ!!!!!」 吹っ飛ばされるときに、自分に寄り添っていた子ぱちゅりーを1匹潰してしまう。 子ぱちゅりーは絶叫すると、半分以上潰れた身体から、生クリームを大量にこぼしていく。 「もっ…と…ゆっく…ち…」 そのまま息絶えてしまう。 「ゆんやああああああ!!!おにぇーちゃぁーん!!!」 子供たちが大パニックに。 さらに、ゲスまりさがさっき言い返した子ありすをせいっさいと称して、かじりつく。 「ゆんやああああああああああ!!!いちゃい!!!ちゃべにゃいじぇぇぇ!!!」 そして、間髪いれずに踏みつぶす。 『ざまあみろなのぜ』 子供たちは恐怖のあまり、しーしーとうんうんを大量に漏らして硬直している。 『おまえたちのものは、ぜんぶれいむたちのものだよ。ひとりじめした、げすぱちゅりーがわるいんだよ』 ゲス特有の超理論で、お部屋・毛布・貯蓄していた食料を奪い取る。 『おまえらは、みんなどれいなのぜ。さからったやつは、せいっさいなのぜ』 どうやら逃げることも許されないらしい。 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 次女れいむの咥えたナイフが、れいぱーの横っ腹に突き刺さる。 「んほ?んほおおおうぺぷぽへけ!!!」 何が起こったのか理解できていないれいぱーは痛みでのたうちまわる。 「ゆっくりせずに、れいぱーはしねえええ!!!」 ありすが、れいぱーの上に落下して押し潰す。 ぐちょっ!という不快な音と共に、カスタードが傷口と口とあにゃるから吹き出す。 普通のゆっくりなら致命傷だが、相手はれいぱー。 「んほおおおおおお!!!ありすのとかいはなあいをためしているのねえええ!!!つんでれさんねえええ!!! 「まだうごけるのかぜ…」 唖然とする一同。 次女れいむは、口でナイフを握りなおすと、れいぱーへ”とどめ”を刺しに行く。 最期の力で暴れるれいぱーに、ナイフは突き立てたものの、次女れいむは下唇からお腹にかけて、切り傷を負ってしまう。 「んほおおおおおおおおお!!!いくいくいっちゃうわあああああ!!!くぱぁぁぁぁぁ!!!!!」 断末魔の叫び声をあげ、れいぱーは息絶えた。 「れいむ!!だいじょうぶなのかぜ!」 まりさが、怪我を負った次女れいむに駆け寄る。 「ゆふふ、やったね。れいむなら、ゆっくりだいじょうぶだよ…」 外皮(饅頭皮)の痛みに弱いと言われる、ゆっくり。 ぺーろぺーろで傷を塞げば大丈夫で致命傷とかでは無いが、中の餡子が見えており痛くないはずがない。 絶叫しても、おかしくはないだろう。 しかし、次女れいむは、まりさやありすに心配をかけたくなかったのだ。 それを、まりさもありすも分かっていた。 「ぺーろぺーろするね、れいむ」 まりさが愛する伴侶にぺーろぺーろする。 それを見ていたありすが、 「ゆっくり、ぺーろぺーろして、きずがふさがってきたら、ゆっくりもどればいいわ。おちびちゃんたちは、まかせて」 お邪魔にならないように気をきかせるありす。 ありすが、去ってふたりきりだ。 「れいむはゆうかんで、まりさにはもったいないくらいだぜ」 「そんなことないよ。いちばんゆうかんなのは、おとりをしたまりさだよ」 2匹は顔を見合わせて、ゆふふと笑う。 「あいしてるのぜ、れいむ」 「れいむも、まりさがだいすきだよ」 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ありすは、不穏な気配を感じ取り、そろーりそろーりとおうちの様子を窺っていた。 すると、見知らぬゆっくりが、占領している。とかいはにコーディネートしたおうちは、醜く荒されていた。 そして、ぱちゅりーだけでなく、おちびちゃんたちまで、こき使われているではないか。 (なんなの、あのいなかものども…) 怒りを何とか堪え、状況を把握する。 (こうきをまつのよ) 部屋の外で、隙をうかがう。 れいぱーとの戦いで、ありす自身がまだ戦闘モードなのが幸いし、逆に冷静な判断ができた。 中では、次女れいむ一家の子供の赤ゆたちが、ゲス一家の子ゆたちに”遊ばれて”いる。 「やめちぇにぇ!もみあげしゃんに、ひどいこちょしにゃいじぇね!」 『やめろといわれちぇ、やめりゅばきゃは、いにゃいんだよ!ばーきゃ、ば−きゃ!』 「いちゃいいいいいいい!!!」 赤れいむたちは、もみあげを毟られたりしている。 赤まりさたちは、おぼうしを奪われて、おさげを毟られているようだ。 「まりちゃの、しゅてきにゃおぼうち、ゆっくちかえしちぇにぇ!」 涙目で訴える赤まりさ。 『おぼうちのにゃいゆっくりは、ゆっくちできないんだじぇ。しょんなやちゅのいうこちょは、きくかちないんだじぇ!』 自分でおぼうしを奪っておきながら、帽子が無いから、ゆっくりできないと罵倒する。 一方、自分の子供たちと番のぱちゅりーは、親ゲスの奴隷としてこき使われている。 (あれ?こどものかずがたりないわ…) ありすは、自分の子供が足りないことに気づく。まさか…。 『しかし、ありすしゅは、ほんとうにむかつくね。れいぱーづらしてみにくいよ』 ゲスれいむが、子ありすを腹で小突く。 (ゆぐぐぐぐ…) ありすの怒りが猛烈にたまっていく。 『さっきつぶした、げすれいぱーみたいにそいつもつぶしてやるのぜ』 「むきゅ!や、やめて、おねがい…」 『どれいが、くちごたえすんなだぜ!」 ブチィ!!!!! ありすがブチ切れる。 「このいなかものおおおおおおおおお!!!」 ぼよんと大きく跳ねると、ゲスまりさの上から一撃をかます。 『ゆべえええ!!』 クリーンヒットして、ゲスまりさは身体の一部を潰し、餡子を吐く。 ぱちゅりーも、ゲスれいむのもみあげに食らいつき引き千切る。 『どぼぢで、でいぶのもみあげさんがちぎれてるのぉぉ!!!』 しかし、もともと体力に劣るぱちゅりーがいるため、徐々に互角の戦いになっていった。 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ まりさの献身的なぺーろぺーろのおかげで、次女れいむは傷が塞がった。 「ゆうぅ、まりさのおかげで、もうぜんぜんいたくないよ」 「よかったのぜ」 おちびちゃんの待つゆっくりしたおうちへ帰ろう。 そう思った2匹は、また嫌な気配を感じて、お互いに身をひそめる。 (なにか、ゆっくりしないかんじだよ) エンジン音がすると、少し離れた広場にバイクが2台止まる。 「おめー、マジぱねえから」 「先輩、ガッコの便所にゆっくり詰めるとか、ちょーヤベえし。ぎゃははは!」 「ばーか、授業中にゆっくり棒倒ししてたっつうの」 「棒倒しの要領で、身体削って死ぬ前に削ったやつが負けってゲームっすね」 「ちょー、ゆっくりのデスマスクうけるし。マジキモくて笑えるから、おめーもやってみ?」 「でも、ゆっくりのおかげで虐めが激減してるって、人間虐めなくなって、俺たち今はもう超紳士っすよね」 明らかにヤバそうな人間さんが二人。 見つかったらただでは済まないのは、一目で分かる。 その、ゆっくりできない人間さんは、みんなのおうち”ゆっくりキャッスル”へと向かって行った。 人間のさんの姿が見えなくなると、 「どうしよう、まりさ…」 まりさも黙りこくる。人間の恐ろしさ、それはあの群れの集会所の惨状を見たならば一目瞭然だ。勝てるわけがない。 「ありすも、ぱちゅりーも、かしこいゆっくりなのぜ。いまもどるのはきけんすぎるのぜ」 確かに、いつも外には充分に気を配っていた。 あれほど目立つ人間さんが来たなら、気づかないわけがない。 次女れいむたちは、危険が迫った場合におちあう場所へと移動を開始した。 そして、次女れいむとまりさは、建物裏の岩場にやって来た。 ここが、もしもの時の避難所だ。 「みんな、ぶじだといいのぜ…」 「だいじょうぶだよ、れいむたちのおうちは”おしろ”なんだよ。しあわせがつまっているんだよ」 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 地獄の様だと、ありすは思った。 いつもなら、警戒を怠るはずはなかった、人間さんの侵入。 ゲスとの戦いで気づいた時にはもう、人間さんがおうちの中にいた。 「ヒャッハー!!!糞袋は消滅せよ!!!」 「マジぱねぇッス!!マジぱねぇッス!!」 あれだけ苦戦したゲスまりさ。 「おめえの餡子は全部うんうんだから!」 あにゃるの辺りに巨大な穴を開けられ、中の餡子を全部出されてゆっくりできなくなった。 いやみで不愉快だったゲスれいむ。 「逆出産つまり、入産だあー」 ゲスれいむの子ゆを捕まえると、ゲスれいむのまむまむに押し込む。 「そして、流産だあー」 蹴っ飛ばし、中で子れいむが潰れる。そして、ゲスれいむも壁に激突し、餡子を大量に流してゆっくりできなくなった。 大好きなぱちゅりー。 もともと弱っていたこともあり、踏みつぶされぐちゃぐちゃになってしまった。 かわいくて優しい、ありすや次女れいむの子ゆや赤ゆたち。 「根性焼きじゃぁー!!」 煙草を押しつけられ、泣き叫ぶ。おかーさん、おかーさんと助けを呼びながら…。 ありす自身は、足を焼かれて動けない。 「汚物は消毒だー!!!」 ガソリンをかけられる。 (ごめんなさい…、れいむ、まりさ。おちびちゃんたちをまもれなくて。ぱちゅりー、ありすのおちびちゃんたち、いまおとうさんもそっちへいくわ…) ありすは、おちびちゃんたちの絶叫を聞いて喜ぶ輩に対して、せめてもの抵抗とばかりに沈黙を守りながら焼かれていった。 惨劇が終わる。 「しっかし、なんでこいつらこんな汚ねえ場所にいたんすかねえ?なにせここは…」 「ゆっくりプレイスってやつじゃね?キモすぎるし、お似合いだし。ぎゃはははは!」 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 鬼意山がパソコンを見ていると、銅れいむが 「ゆ!おにいさん。それは、おしろさんだね」 と喜んで話しかけてくる。 「はあ?」 にこにこ笑う銅れいむ。 なんかムカつく。 「まえに、くるまさんのなかからみたよ。おにいさんがおしえてくれたよ」 パソコンの画面にはラブホが映っている。 (そういやあ、そんなこといったっけ) 「そうそう、ここには幸せが詰まってるんだよ(性的な意味でな)」 第3作目終わり これからも続きます よろしくお願いします トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る ありすがいいキャラしていたなw 自分達を苦しめた敵キャラ(ゲス一家)が更なる強敵(人間)に瞬殺されるのは、漫画の王道だね。 あと、DQNはタヒんでくれ。ゆっくりがどうのではなく、DQNは存在自体が害だから。 ※「キャッスル=ラブホ」が予想通りだった。(「映画心が叫び(ry」でもそうだったから) -- 2018-02-12 10 31 50 最高だよww -- 2016-01-04 10 44 28 なんかゲスと人間以外は生かそうぜくそ馬鹿くるくるパァー人間は、死刑にするべき。後、ありすが、ゲームとかにありそうなセリフ言ってかっこ良かった。追記のらのまりさに愛を抱いたから、飼いゆっくり辞めるんなんて、勇気どんだけあるんだよ。 -- 2014-05-31 12 10 06 なんかゲスゆよりゲスDQN人間にムカつきすぎてそいつらをゆっくりに変えて踏み潰してぐちゃぐちゃに磨り潰したい(日本語 -- 2013-06-18 23 27 15 なんかここだけ辛口コメントだな あとからきたゲス一家が死んだから満足です -- 2011-05-13 01 15 27 またレギュラーゆっくりだけ助かったのか だらだら続編を作っても面白くないよ -- 2011-03-04 12 46 10 廃屋でガソリン使うようなゲス人間はゆっくりできないな(犯罪者話 性的な意味の幸せかw 沢山子孫が出来そうだ -- 2010-10-19 15 05 04 句点の打ちかたが悪い -- 2010-07-25 00 30 21 森の賢者(笑)にも劣るDQN丸出し餡子脳クズ人間は死ね。 コイツ等はなにかの手違いで、「でいぶ」の魂が人間に転生しちゃったんだね。 -- 2010-06-30 00 20 58 超紳士()笑 -- 2010-06-15 22 02 55 ゲス人間が登場するのはゆっくりできない・・・ -- 2010-03-17 13 07 37
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ゴールドマッスル キャラクター コメント TBSに2002年から放送されたテレビアニメ。全10話。 キャラクター ゴルダック:マイケル・ドルフィン 元は水泳選手だったので コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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THE MASKED RIDER EXPANSION vol.3 全80+1種(N41・NR14・R11・SR14・SC1) レアカードリストはこちら ワイルドビースト(赤) 16種 アーステクノロジー(緑) 11種 オーバーテクノロジー(青) 7種 ミスティックアームズ(黄) 23種 ダークアライアンス(紫,黒) 24種 ワイルドビースト(赤) 16種 RK-171 コントラクト RK-178 仮面ライダーアマゾン SR RK-179 ジャングラー RK-198 仮面ライダーインペラー NR RK-199 オメガゼール RK-200 マガゼール RK-201 ドラグブラッカー RK-202 仮面ライダー王蛇ブランク体 RK-210 仮面ライダーブレイドJF SR RK-211 仮面ライダーギャレンJF SR RK-212 仮面ライダーラルク RK-213 仮面ライダーグレイブ R RK-214 仮面ライダーランス RK-243 仮面ライダーリュウガ R RK-244 ミッシングエース SK-003 仮面ライダーファム SC アーステクノロジー(緑) 11種 RK-170 プロジェクトG4 RK-175 仮面ライダー新1号 R RK-176 仮面ライダー新2号 R RK-181 仮面ライダーシン NR RK-182 Zブリンガー RK-183 仮面ライダーZO SR RK-194 仮面ライダーG3-X SR RK-195 仮面ライダーG4 R RK-203 仮面ライダーファイズAF SR RK-204 仮面ライダーオーガ SR RK-205 仮面ライダーサイガ R オーバーテクノロジー(青) 7種 RK-174 プットオン RK-233 仮面ライダーコーカサス R RK-234 仮面ライダーケタロス NR RK-235 仮面ライダーヘラクス RK-241 仮面ライダー電王CF SR RK-242 仮面ライダーミニ電王SF R RK-240 クライマックス刑事 ミスティックアームズ(黄) 23種 RK-172 ルリオオカミ RK-173 鬼の鎧 RK-186 仮面ライダーJ NR RK-187 仮面ライダーJ ジャンボフォーメーション R RK-188 ベリー NR RK-189 ジェイクロッサー RK-206 ウルフオルフェノク NR RK-221 仮面ライダー響鬼 SR RK-222 仮面ライダー響鬼紅 SR RK-223 仮面ライダー威吹鬼 SR RK-224 京介変身体 RK-225 仮面ライダー朱鬼 NR RK-226 仮面ライダー歌舞鬼 RK-227 仮面ライダー凍鬼 RK-228 仮面ライダー羽撃鬼 RK-229 仮面ライダー煌鬼 RK-230 仮面ライダー西鬼 RK-237 仮面ライダーキバBF NR RK-238 キャッスルドラン RK-239 ウエイクアップ! RK-245 仮面ライダーキバ SR RK-246 仮面ライダーキバGF R BK-019 キバットベルト ダークアライアンス(紫,黒) 24種 RK-177 蜂女 NR RK-180 モグラ獣人 NR RK-184 ドラス SR RK-185 レッドドラス SR RK-190 フォッグマザー RK-191 ガライ RK-192 アギト RK-193 ズー RK-196 クイーンアントロード NR RK-197 アントロード RK-207 ホースオルフェノク激情態 NR RK-208 クレインオルフェノク激情態 NR RK-209 エラスモテリウムオルフェノク RK-215 リザードアンデッド RK-216 ドラゴンフライアンデッド RK-217 イーグルアンデッド RK-218 ピーコックアンデッド RK-219 アルビローチ RK-220 アルビノジョーカー NR RK-231 オロチ RK-232 火焔大将 RK-236 ネガタロス RK-247 仮面ライダーネガ電王 R RK-248 パラダイス・ロスト
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「強さは別格だがな・・・」 【名前】 ネガタロス 【読み方】 ねがたろす 【声】 緑川光 【登場作品】 劇場版 仮面ライダー電王&キバクライマックス刑事 【分類】 イマジン/はぐれイマジン 【モチーフ】 鬼、モモタロス 【童話】 (一寸法師) 【詳細】 未来人のエネルギー体が何らかの作品から鬼をイメージし、この世に現出した姿。 消滅を免れたはぐれイマジンの1体 「ネガ」の名の通り、「モモタロス」と酷似した姿だが、体色が反転し、モモタロスより大きい角を撫で上げるのが癖。 誰にも倒される事のない最強の悪の軍団を創り上げると豪語し、「ネガタロス軍団(仮)」(読み方は「ねがたろすぐんだんかっこかりかっことじ」)を立ち上げ、犯罪者・黒木誠也及びファンガイア、自分と同じく消滅を免れたピンクラビットイマジン(冒頭で倒される。)、クラウンイマジンを率いて組織拡大を目論む。 クライイマックス刑事終盤に国会議事堂に向けて進軍を始めるが、電王とゼロノスに阻まれ工場跡地に運ばれる。 予備のライダーパスを盗み出しており、ライダーベルトを使ってネガ電王に変身、デンライナー署と全面対決に望む。 自信たっぷりな性格だが、実力はそれに裏打ちされたもので非常に強く、電王の各フォームを苦しめるほど(ただし、組織に潜入していた桜井侑斗とデネブがスパイだった事に全く気付いていなかったり、まだ組織の勢力が拡大していない状態で国会議事堂に乗り込もうとするなど、計画性に乏しく抜けた面がある。)。 だが、駆けつけた仮面ライダーキバ、電王クライマックスフォームのダブルライダーキックでスーツを失い、ネガデンライナーを呼び出し逃走を図る。 デンライナー、キバの召喚に応じ時の砂漠にやってきたキャッスルドランとの巨大戦を繰り広げ、フリーエネルギーを収束させたビームを放たれ、「ネガデンライナー」と共に葬られた。 【仮面ライダーネガ電王】 奪ったライダーパスで「ネガタロス」が変身した悪の電王。「ネガ電王ネガフォーム」とも呼称される。 電王ソードフォームに酷似、アーマーカラーは紫色になっている。 必殺技はネガワイルドショット。他の必殺技も使用できると思われるが使用していないので不明。 電王、ゼロノスによって自身が率いるネガタロス軍団(仮)が劣勢に追いやられたので、変身し、凄まじい力で電王を苦しめるが、仮面ライダーキバが駆けつけて形勢が逆転、電王クライマックスフォームの「ボイスターズキック」、キバの「ダークネスムーンブレイク」を同時に放った「ダブルライダーキック」を受け敗退。 【余談】 格闘ゲーム『クライマックスヒーローズ』シリーズではネガ電王の声を同じく緑川光氏が演じ、性格もネガのものが反映されている。必殺技は相手を挑発しながらガンモードを乱射して接近し、フルチャージしたエネルギー弾を後ろに跳躍で後退しながら空中で狙い撃つというもの。 声を演じる緑川光氏は平成仮面ライダーシリーズでの出演は初となる。
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【武器名】 ゼフルドランチャー 【読み方】 ぜふるどらんちゃー 【搭載MS】 AGE-1F ガンダムAGE-1 フラット 【詳細】 AGE-1F ガンダムAGE-1 フラットに装備されるオプション兵装。 バックパックに接続し、大型ミサイルを搭載している。 武装がミサイルのみのため、撃ちつくした後はデッドウェイトとなるのが欠点。 後に改良され、AGE-1G ガンダムAGE-1 グランサの装備であるグラストロランチャーとなった。