約 317,972 件
https://w.atwiki.jp/hulakutori/pages/47.html
ホワイトストーンを手に入れた状態でリュードが酒場にいるときに 話しかけると100000Gか1000000Gかあげないという選択肢が出てきます。 それで1000000Gを選択するともらえます。 【ロゼッタと結婚したいならしないこと】
https://w.atwiki.jp/swars/pages/59.html
833 名前:きもかず最後 1[sage] 投稿日:2009/09/04(金) 02 05 17 ID ???………昨日の晩。みんなが寝静まった頃、僕はパソコンに表示されている写真をただ眺めていた。 普通、こんなサイトに通う人間はこの写真に写された少年をオカズに自慰に耽るモノなんだろうけど。 画面をスクロールさせながら、目的の画像を探す。 「……ぁ、これ」 画像をクリックして拡大させる。 そこには、少年がお尻をこちらに突きだしながら、自らの指でお尻の穴を拡張している写真だった。 「…………」 きれいなピンク色をしているソレは少年自身によって拡げられ、男性のモノをココに入れて、と誘っている。 僕と同い年くらいの男の子が、こんな事、出来るんだ。 「……………ん」 恐る恐る、自分の右手をズボンの中に入れ、お尻を撫でてみる。今日、男の人にべとべとに汚されたところ。 女の子みたいにふくよかで丸みを帯びているものとは違う、肉付きの少ない薄い尻。 「…もしも、明日、襲われたら…」 こく、と喉を鳴らし、想像してみる。 自分が、この少年達と同じ様に犯されている姿を。 羞恥に顔を歪ませながら、汗を流し、よがる僕の姿を。 「あんな変態に、僕が……」 震える指を、お尻の割れ目に這わせていく。 自分でも、とっても恥ずかしい事をしているって理解してるけど。 だけど。 「………っ」 指先で、お尻の穴を触ってみる。 固くすぼめられているココに、大人の陰茎を挿入してしまうなんて。 「…駄目、やっぱり入んない…」 くっ、と中指の間接を折り曲げて挿れてみようとするけど、固くて入れる事が出来ない。 元々、そんな事のために使う器官じゃない。分かってはいるけれど、目の前の写真の中の少年達を見れば当然の様に男の反り上がった生々しいモノを受け入れている。 「…気持ちいいのかな……」 痛そう、というのが正直な感想だった。 「……やり方とか、やっぱりあるの、かな?」 ネットで検索。うろ覚えの単語をかちゃかちゃと打ち込み、目当ての情報の書かれたページを探してみる。834 名前:きもかず最後 2[sage] 投稿日:2009/09/04(金) 02 08 13 ID ??? それが、昨日の僕の行動。 思った以上にうまくいかなくて、結局またお風呂に入って色々と試してみたりした。 やっぱり最初は痛くて、挿れた指を動かす事にさえ躊躇していたんだけど。 「………………」 今日。ここに来る前に、お尻の穴を出来るだけ、自分の力でほぐしておいた。 トイレにこもって。声を漏らさない様にしながら。 ……変態のモノを受け入れる事が出来る様に。 「………はぁ…」 変なアソビ、覚えちゃったなぁ。 多分、同級生の誰もがまだ経験してはいない性的な事。 ……僕だけが、今のクラスの誰よりも「大人」なんだ。 「…………ねぇ、楽しい?」 醜態をさらす男に声をかければ、ふが?と短パンを顔に押し付けたままこっちを振り向く。 「僕が目の前にいるっていうのにさ、…結局オナニーしかしないの?」 ずっと思っていた事を口にしたら、男が明らかに戸惑いの表情を浮かべる。 「だ…だって…カ、カズマきゅん傷付けるの嫌だからさ……」 「っは、それがあんなに僕に遠慮無く精子ぶっかけた人の言う台詞ゥ?」 「ぅう…」 なじってやれば、顔を俯むかせ擦っていた手を止める。 「…何してんの?さっさとイケば?」 「…………」 「僕があんなにまでしてあげたんだからさぁ…、一発くらい出しときなよ?」 「………は、はい」 止めていた手をまた動かし始める。俯いたまま、言われた通りにシゴく。 「……アンタ見てるとイライラするよ」 びく、と男が肩を振るわせた。 「子供に手ぇ出したくせに、警察怖がるとことかさ……」 …とりあえず男の近くにあった、薄汚れた木製の椅子に腰掛ける。835 名前:きもかず最後 3[sage] 投稿日:2009/09/04(金) 02 11 35 ID ??? 「アンタまだ童貞でしょ?そりゃそうだよね、アンタみたいな人、女の人が好きになるはずないもん」 頬杖をついて、男の恥態を見下ろし、足を軽く広げて、男に股関を見せ付けてやる。 「…僕の事探してたんだよね?まだ子供ならアンタにもヤれるって思っていたワケ?ほんと、人間の屑。最低だよ」 尚更荒い息を繰り返す男を見て。…子供の僕になじられて、更に性的興奮が高まっているんだと確信した。 「そんな様子じゃ、アンタ苛められてきたんでしょ?友達もいなさそうだし、バーチャルの世界にのめり込んでるみたいだし」 うぅぅ、と男が呻く声が漏れる。歯を食いしばり、眉根を寄せ、本当に悲しそうな顔をしている。 「………僕が相手してあげなかったら、ずっと寂しいままだったんでしょ」 ぎっ、と背中を背もたれに預け、足を椅子の上にかける。 「…いいよ、イッて。僕の服、汚してくれても構わないから」 「…………っはぁ、あぅ…」 すっちゃすっちゃすっちゃ。 男の陰部を擦る音が、聞こえてくる。 匂いを嗅いでいた短パンを、今度は反り勃った陰茎にあて、そのまま上下に擦る。 「……気持ちいい?」 「はいっ、うっ、ぁあ、」 「良かった」 ふ、と笑ってみせれば。 男の目が、大きく見開いた。 涙が一筋、零れていく。 「イクッ…………!!」 びくびくびく。836 名前:きもかず最後 4[sage] 投稿日:2009/09/04(金) 02 12 58 ID ???ぽたぽたと、白い斑点を床に作っていく。 汚れてしまったけど、どうせ誰も住んでいない家だ。僕たち以外誰も来ない。 ………そして、勢いよく放った精液は僕の足も汚してる。 「………舐めて」 「っはい…」 足を差し出し、男に舐め取らせる。 ぺろぺろと音を立てて、いとおしそうに自ら放った精液を舐めとっていく。 椅子に座っている僕と、跪いてる男。 …王と下僕の関係を、表しているみたいだ。「…はい、もういいよ」 すっ、と足を引いて、椅子から立ち上がる。何事か、とポカンとしている男の膝の上に跨がり、するりと腕を男の首に回す。 「カ、カズマくん?」 「…男同士だから、カウントはしないからね」 何の事、と男が口にする前に。 ちゅ、と青臭い味が残る男の唇に僕の唇を重ねた。 「………………!!」 お互い初めての事だから、慣れたキスなんて出来ないけど。 荒れてかさかさになってる唇に潤いを与える様に、男の乾いた唇にぴちゃぴちゃと舌を這わせながら、更に唇に吸い付いてみる。 「……ん、くちゅ…」 目を閉じて、舌で味わう。男の鼻息が顔に掛かってくすぐったい。 男の上唇をはむ、と唇で挟んでみたら、男の舌が伸びてきた。 「…………ん…」 もう一度、唇同士を合わせる。顎を軽く開き、舌を伸ばして絡ませる。 「んぅ…ちゅ、くちゅっ…」 「ふ…む、んむっ………」 まるで、恋人同士だ。 ううん、最初からこんな事、恋人同士でしかしちゃいけないのに。 ぷは、と息苦しくなって、唇を離す。つぅ、と透明な糸がお互いの舌を結んでいる。 「カ、カズマきゅん、カズマきゅん」 「…はっ、………なに?」 「カ、カズマきゅんは……ぼ、僕の事、好きになってくれるんですか?」 「…………………」 少し、考えたけど。 「…ちょっとだけ。」 ほんの、ちょっとだけ。 大好きってワケじゃないけど。 恋人には、なれないけれど。 でも、僕の、正直な気持ちだった。837 名前:きもかず最後 5[sage] 投稿日:2009/09/04(金) 02 15 02 ID ??? 絡めていた腕を解き、体を離す。 見れば男は顔を真っ赤にして呆然としていた。 「ふふっ」 本当に面白いなぁ。 ゆっくりと上半身を倒し、男の下腹部へ顔を近づける。 「………って、カ、カズマきゅん!!」 「…何焦ってんの?」 ぺと、と固さを取り戻し始めたソレに頬をくっ付けてみせる。 「キスだけでこんなに興奮するんだもん、ほんと、恥ずかしい人だよね……」 今度は僕から、ご褒美。 亀頭だけを、小さな口にぱくんと含んで、舌をくるくる動かして、刺激する。 「ひゃぅ!」 男がびくんびくん、と腰を痙攣させて全身で喜んでる。 「んん……」 口に先端を含んだまま唾液をとろ、と陰茎にたっぷり垂らす。顎を開いて口いっぱいに頬張り、頭を上下に動かしてヌルヌルと刺激していく。 「んむ…ちゅぷ、ちゅぷっ…」 足れてきた前髪を指で耳に掛けて、男のモノをしゃぶるの集中する。 かぷかぷと唇だけで先端をくわえてみたり、舌先で鈴口をぐりぐりしたり。 「カ、カズマきゅぅん!出しちゃうよ、カズマきゅんのお口に出しちゃうよぉ!!」 「っ…まだ、駄目」 ぎゅっ、と指で根本を締め上げる。 男が声にならない悲鳴をあげた。 汚れた唇を舌で舐めとりながら、顔をあげる。 「…んー、もうちょっと濡れた方が痛くないかな……」 「…へぁ…?」 体を離し、四つん這いの格好で、持ってきた鞄に近付いていく。 ゴソゴソと荷物の中を探り、目的のものを探す。 「あった。コレ」838 名前:きもかず最後 6[sage] 投稿日:2009/09/04(金) 02 17 15 ID ??? 可愛らしい、パステルピンクのパッケージに、淡い紫でロゴが書かれている。 「…そ、それは?」 「ベビーローション」 多分、口にいれても害は無いはず。 母さんが持ってきたものを拝借したヤツなんだけど。 たら、と適度な量を手のひらに垂らして、人肌の温度に温める。 「……うーん、ちょっとサラサラしすぎかな」 再び、キモオタの上に跨がった。肩をぐいっ、と掴んでどさっ、と押し倒す。 「ひっ」 丁度そこにはカーペットが合って、頭を置いても痛くないはず。 押し倒したキモオタに跨がったまま。 キモオタの目の前で。 「…………んっ」 つぷ、とローションで濡れた指でお尻の穴を優しく撫でてみる。 「カズマきゅん……」 「さんつけてって、言ってるでしょ…?」 ゆっくり、ゆっくりと固い筋肉を揉みほぐしていく。 「…は、ん…」 気付けば僕のモノも軽く立ち上がっていた。自然と腰が揺れ、ふるふると震えるソレにキモオタの手が伸ばされた。 「あっ…馬鹿…」 やわやわとキモオタの丸めた手のひらが僕のをしごく。 指先を柔らかくなったお尻の穴にくち、と押し広げながら挿れてみる。 「……ん、んぅ……」 前から後ろから、快感を与えられて、頭が沸騰しそう。 くちくちと指を動かして少しずつ、慣らしていく。 「……は、最初はあんなに痛かった、のに…」 今は、大分楽になった。 違和感は拭えないけれど、それでも何もしないよりは全然抵抗が違うんだろう。 「……ほら、ねぇ、お兄さん…僕とセックス出来るよ…」 「……うぁ…あ、で、でも…」 「僕がいいって、んっ、言ってるんだよ?」 「こ、心の準備がまだなんですが…」 くす、とつい笑みがこぼれてしまう。 ………何を今更。 「お兄さん。お兄さんは僕の下僕でしょ」 「う…はい……」 「だから、お兄さん。お兄さんがもう、僕以外の人間にひれ伏さない様に」 いっぱい、気持ち良くしてあげる。839 名前:きもかず最後 7[sage] 投稿日:2009/09/04(金) 02 19 08 ID ??? ぐち、と柔らかくなった肛門に指を入れ、左右に拡げる。 「………いける」 すっ、と持っていたローションを直にキモオタの陰茎にたらたらと垂らす。 「ヒャアッ!!」 「すぐに良くなるから…」 片手でまたヌルヌルと陰茎をしごいてやり、ローションを温めてあげる。 「…ね、挿れるけど、最初の内は動いちゃ駄目だからね…?」 コクコクと頷く男。 いよいよだ、と覚悟し、男の陰茎を持って安定させ、ゆっくりと腰を落とす。 ぴと、みちっ… 「…っあ………」 異物感に身体が震える。先端もまだ埋まりきれてないのに、圧迫された入り口がじくじくと熱を持ってる。 「だ、大丈夫?カズマきゅんっ」 「………っ黙って…」 徐々に体重をかけていき、支えた陰茎をお尻が飲み込んでいく。 「……ふっ、うぅ、っん…」 決して大きいとは言えない男のモノでも、やっぱりお尻に入れると痛みは、ある。 耐える様に口を結んで目をぎゅっと瞑り、集中する。 ぬー…と粘膜の内側を男の固くて熱いモノが押し広げて入ってくるのを感じながら、僕はカタカタと体を振るわした。 「ぁぁ…僕今カズマくんのお尻にちんぽ入れてる…た、たまんないよぉ…」 「………やぁっ……」 ぞくぞくと鳥肌が立つ。体を抱え込みたいのを我慢する。陰茎をすっぽりと包んだお尻をついにぺた、と男の体に付ける事が出来た。 ハァハァと、お互いに荒い息を繰り返し、痛みと快楽に必死で堪える。 「あぁ…カズマきゅんのケツマンコ気持ちいいよぉ!……っねえ動いていいっ!?たまんないんだお願いだよぉっ」 「やっ…まだ駄目だってばぁっ……」 僕の忠告を無視して。男にどん、と下から腰を突き上げられた。 「ぁうっ!!」 腰がおおきく仰け反らし、僕は短く悲鳴をあげた。 「……っ馬鹿!!まだ駄目だって言ってんだろ!」 「き、気持ちいいんだもん!」 「お腹苦しいんだから、慣れるまで待ってって言ってんの!」840 名前:きもかず最後 8[sage] 投稿日:2009/09/04(金) 02 20 58 ID ??? 「が、我慢なんか出来ないよぉっ…」 またとん、と軽く腰を打ち付けてきた。 ひぅ、と息を呑む。 「カズマきゅんの中でおちんぽきゅうきゅう締め付けられてんのにっ!」 「…ぁ…や…」 「お腹ん中でおちんぽびくびくしてんの分かるよね?ピストンしたいんだよう!パンパンさせてよっ!!」 「駄目っ…駄目ぇ…」 「い、イケないのはカズマきゅんのやらしいお尻なんだからねっ!!」 「…っやだぁぁ!!」 ぱんっ、ぱんっ!ぱんっ!! 変態の腰が僕のお尻とぶつかって、激しく音を立てる。 「や、めっ!!馬鹿っ…!」 「気持ちいいっ!良すぎるよぉっ!」 にっちゅにっちゅくっちゅくっちゅ。 結合した部分から濡れた音が聞こえる。 「ぁぁぁぁっ、やぁぁぁっ……」 生理的な涙がぼろぼろとこぼれる。 僕はか細い悲鳴をあげながら、キモオタの為すがままになっていた。 細い腰を掴まれ、激しいピストンを繰り返される度に電流が走る様な快感を伴う。 ぺちぺちと勃起した小さなペニスがお腹にぶつかって透明な汁を撒き散らす。 「でっ!!出るっ!カズマきゅんの中にぃっ、ちんぽみるく出しちゃうよぉっ…」 「ぅぁぁぁ……」 きゅうううう。 僕のお尻が陰茎を一際強く締め付けた時。 どぷ、と変態の精液が放たれた。 「はぁっ…あぁぁ……」 がし、とキモオタに腰を押さえ付けられた。ぐったりとした僕の体を両腕に抱えながら、男の精を最後の一滴まで、僕のお腹に注ぎ込まれる。 中は駄目って、言ってなかったけどさ。 …………最低。 真っ白になった頭の中で、ぼんやり思った。841 名前:きもかず最後 9[sage] 投稿日:2009/09/04(金) 02 23 06 ID ??? ……何分たった頃だろう。しばらく体を休ませてから、強すぎた快感に気絶している馬鹿を蹴り起こした。 「ぎゃんっ!!」 「……ちょっと、僕まだイってないんだけど」 「う、あぅ」 「さっさと口にいれてしゃぶって。…また蹴り飛ばすよ」 「ひゃ、ひゃい……」 ぱく。 恐る恐る陰茎を口に入れられた瞬間。 がしっ。 「…下手くそ」 「う?…ぅむむー!!」 頭の髪を引っ付かんで、ぐいぐいと無理矢理頭を動かして口の中で奉仕させる。 唾液と先走りでぐちゃぐちゃになった口の中からだらだらと両方が混ざった液体がこぼれる。 「んむっ、んぅ!!ンンンーッ!!」 「………っあ…」 とぷっ。 男の喉に、射精した。 「……ふぅ。」 「ぇほっ、げぼっ……」 たまらず吐き出す変態を、無感情に見つめる僕。 「…ごめん、汚しちゃったね。キレイにしてあげよっか?」 「……えぅ…はい…」 「はい、どうぞ」 …びちゃっびちゃびちゃびちゃっ。 しゅわわわ…。 ペットボトルに入ってた飲みかけのコーラを逆さにして、ぶっかけてやった。 「………え?」 何が起きたか分からず、ぽかんとコーラまみれになってる変態。 「ぷっ………くくっ、あははははは!!」843 名前:きもかず最後 10[sage] 投稿日:2009/09/04(金) 03 17 09 ID ??? 堪えきれなくて、お腹を抱えて大声を出して笑う。 「あーあ、冗談だよごめん。裏口にまだ水が通ってる水道があるから、勝手に洗えば?」 「…え、あの………」 ポイ、と着ていた体操着を投げ捨て、持ってきてたウェットティッシュで体を拭く。 粗方綺麗にした後、着替えた服を持ってきて男の目の前で着替える。 ……お腹の中のは、変態が目覚める前にこの家のトイレで全部出してきた。 「…じゃ、僕疲れたから帰るね」 「えっ、カ、カズマきゅん」 「…また、『きゅん』付けしたね。もういいよ、アンタはクビ。」 「ク、クビ!?」 「だって言うこと聞かないんだもん。本当だったら死刑にしちゃいたいくらいだよ」 「そ、そんなぁ…も、もう一度チャンスを…」 「言い方が駄目。今度僕に近付いたら警察呼ぶからね」 「カッ、カズマさまぁっ!!」 「だーめっ!」 ケラケラ笑いながら、廃屋を後にする。 …いい退屈しのぎにはなったよ。 運動してお腹が減ったから。 いつものみんなと、ご飯を食べよう。 夕方の夏の匂いのする風を浴びながら、僕は家に向かって歩いていった。 おしまい。
https://w.atwiki.jp/nenyaffle/pages/64.html
クラブ設立:07/01/09 エンブレム: 勝ち負けと強い弱いでしか物事を判断できないゲーム脳のキモオタばっかりのクラブである。 猫鯖最低のクズが集まるクラブだという呼び声も高い。 要塞争奪戦で勝つたびにクラメンがmixiや2chで暴言を吐きまくっていた。 BBS戦士率が高く、2chでの擁護は非常に速いのが特徴。 そしてその言動は厨房理論全開の自己中心的なものであった。 おまけに年齢層がかなり高いらしい。20代後半より上がほとんどとか^^; 07年後半にかなり長い期間にわたって天空の羽毛など特定のアイテムを買い占めて値段をつりあげ、暴利を貪った。 カルデアの長期防衛記録を持っていたクラブだが、要塞から遠ざかってもうずいぶんと経つ。 現在は復活の兆しがあるとも言われているが目立った動きは見られない。
https://w.atwiki.jp/idol_lab/pages/89.html
~愛とゼニの力でアイドルと結婚しよう~ 概要 必要条件 嫁からのメッセージラブリー ビューティー ハッピー 編集方法(ログインしなくても可能) 概要 好みのアイドル一人を“オレの嫁”認定できる プロフィールページにアイドルのバナーが表示される 結婚したアイドルをリーダーに設定すると、マイホームでのセリフが専用のものに変化する(プロフィールページのバナーに設定したバージョンと同じ必要があります。オモテ・ウラ一種ずつ) 結婚したアイドルの能力上昇等のボーナス、一度結婚したアイドルとの離婚機能は実装されていない(実装時点で検討中) 必要条件 結婚するアイドルが進化実験・覚醒済み(複数のバージョンがある場合どれか一つでOK) PランクがB以上 2,000万ゼニを消費 次のアイドルとは結婚できない(複数アイドル/インストラクター)安田 久美(母)/優美(娘) 《ツインレイヤー》幕張 芽世/明世 最上 桜/葵 川崎 梓/藤沢 つかさ 五島 菜桜/五島 莉桜 インストラクター ハイインストラクター スーパーインストラクター ちびインストラクター 嫁からのメッセージ ※試しにデータベース化してみようと思います。ご協力お願いします ラブリー 名前 メッセージ 出雲 千穂 ○○プロデューサーさん…私、これからもがんばりますから…公私共々よろしくお願いします! 天童 愛子 ○○プロデューサーさん、私の頑張りを見てくれていたんですね。これからも一生懸命頑張ります! 小浜 千尋 田村 双葉 恥ずかしいこともいっぱいありましたけど…。○○プロデューサーさんのためなら、これからも頑張れます! 横手 つぼみ 北城 天子 鶴見 梢 ○○プロデューサーさん、私のアロマテラピーの虜になっちゃいました? これからも全力で癒しますね 加藤 あさひ これで私、正式にプロデューサーさんのお嫁さんに…プロデューサーさんのものになれたんですね…嬉しい… 小牧 かおる ○○プロデューサーさん…かおるを買ってくれたんですね。あ…そっちの意味じゃないです。評価の意味で 岩泉 しずえ 南城 雛 栗橋 凛 私、本物のウェディングドレスを着ることになるなんて…。嬉しいのと恥ずかしいので、なんだか落ち着かないな… 松浦 恵美 佐野 貴子 うふふっ…2人だけの秘密ができちゃいましたね。いけないコトって分かってるけど、ドキドキがおさまらないの… 東城 和 ○○プロデューサーさん。ありがとう。また私の夢を叶えてくれたんだね。幸せなお嫁さんになる夢。 葛城 若菜 ○○くんは、私のことちゃんと見ていてくれたんだね~。実は私も…。だから、すごく幸せ。 舟橋 響子 高山 法子 のりぴょん、プロデューサーさんのお嫁さんになりました。のりぴょんと、いっぱい気持ちいいことしましょうね☆ 大津 絵里子 私・・・姫騎士としての忠心よりも、愛情の方が強くなっちゃったみたいです。宜しくお願いしますね、マイロード。 下妻 花音 若草 伊万里 藤崎 幽子 この私にサプライズを仕掛けるなんて…。○○さんったら、なんて遊び心のある人なのかしら…ふふっ 吉野川 里佳 長沼 栞里 能登 蛍 別府 陽菜 若桜 真理佳 長門 知佳 松木 燕 お注射の代わりに、私もたっぷり愛情注入してお応えします! これからもご指導お願いしますね、プロデューサーさん 富士岡 崚子 長井 美羽 和木 由香里 茂木 紗佑里 嬉しい…。わたし、プロデューサーさんの役に立てているんですね。これからも頑張りますから、何でも言ってください 上田 志保 嬉しいッス。私を、ちゃんと女の子として見てくれたってことッスもんね……。これからも元気に頑張るッス! 関川 梨奈 田辺 久美 ○○さん、ワタシ、緊張しすぎて三々九度の杯を一気に飲み干しそうになりました…。は、恥ずかしいっ… 花京院 妃花 新保 優美 安達 りりか 霧島 織江 館川 朝美 能代 ありさ はぁ~…婚約者から、ついに結婚…。ありさ、プロデューサーとゴールインしたんだ~。あはっ…うれしいなぁ… 串間 春香 東雲 瑞希 プロデューサーさん...花嫁衣装って、逆にエロくて...そそるシチュですよね... 私、今から妄想がとまりません...でへへ 津久見 ゆり恵 室戸 順子 豊橋 恵美理 韮崎 由利子 ◯◯Pは、リアルの私を見てくれていたんだよね...。何だか照れくさいけど、これからもよろしくね 観音寺 龍美 人生はデュエルのようなモノ…私はものすごいレアカードを引き当ててしまった気がします。幸せすぎて怖い…かも 八街 小桃 鳥栖 悠奈 渋川 真美 尾鷲 莉乃 相馬 夏希 ○○プロデューサーさんと、家族になれて嬉しいです...。笑顔の絶えない、明るい家庭にしましょうねっ! 天王寺 蘭 うぅっ…!この蘭が、こんな男に落とされてしまうなんて…!悔しい…あぁっ、でも…幸せ…っ…くぅうっ… 西城 もみじ おにいちゃん…。あ…もうおにいちゃんじゃなくて、旦那様…かな? これからはずっとずっと一緒にいられるね! 綾部 沙織 ○○、私をプライベートでもプロデュースできることを幸せに思いなさいよ! いつも一緒…だからね! 柏崎 莉子 アイドルになる夢も、お嫁さんになる夢も叶っちゃった...。○○プロデューサーさん、ありがとう。 六本木 晴海 春日 柚子 道後 麻友 あぁ、ふぁっ…すみません、大事な席なのに…。幸せなのと、のぼせているのとで…頭がぼんやりしてしまって…あぁ… 空知 巳仁未 上野 紗也香 金沢 敦子 誓いのちゅ-、もう一度したいなぁ...。○○さんとなら、わたし何度でもちゅ-したい... 松阪 珠美 吉川 愛理 桜川 奈柚 プロデューサー。私の気持ち、まっすぐ受け止めてくれたんですね。すごく嬉しいです! これからも頑張ります! 新宮 妃花 袋井 恋 本巣 桜子 桐生 ほのか 西宮 麻耶 八代 莉那 鳴門 ララ 伊達 知世 竹田 千奈 うわぁ、キラキラ綺麗な指輪…。千奈、プロデューサーのお嫁さんになったんだぁ。わぁい、うれしいなぁ! 笹塚 りせ 毛利 安芸 私がお姫様だとすると、プロデュ-サ-はお殿様ですね。アイドル史にも、大きな足跡を残せるように頑張ります! 舞浜 美樹 福井 れに 出逢いは最悪だったし、態度も生意気だったのに…私のこと、嫌いにならずにいてくれたんだ… アリス シャンベリー 幕張 明世 五島 莉桜 赤磐つばめ いいんですか? ホントにいいんですよね? ここまで来たら、通販みたいにキャンセルとかできませんよ…? ビューティー 名前 メッセージ 中津川 瑞穂 長浜 雪菜 嬉野 穂乃花 結城 芽衣 きっとこれ、すごく高価な指輪なんでしょうね。でも私は、「結婚生活のしおり」とかの方がわかりやすくていいです 柳井 光 これからは、今まで以上にしっかりと診てあげるわね♪ だから私からも目を離さないでね! プロデューサー! 蒲生 香奈 一番身近で、一番イイ男をモノにできたんだから満足よ…。これからも私を輝かせてね。プロデューサーさん...フフフッ 清水 梨沙 豊岡 千恵 堺 明日香 度会 咲 七尾 のぞみ 下田 沙耶 私にここまでしてくださるなんて、○○プロデューサーは面倒見のいい方ですね。とても嬉しいです。 佐伯 陽子 いつかこういう日が来るといいなって思っていたけど…まさか、本当に実現するなんて…。よかった。あなたが相手で 茅野 遥 諸塚 姫子 これからの結婚生活をよりよいものにできるように…私、精一杯努力します。せっかく愛する人と結ばれたんですもの 新見 好子 大月 麻衣 これから私と○○さんとの、新しい生活が始まるんですね…。すごく幸せですし、楽しみです! 坂井 鈴菜 美浜 静瑠 鳴沢 寧々子 浦河 瞳 黒部 栞奈 十和田 杏華 鹿島 宮子 大村 環 琴平 奈留 北島 緑 プロデューサーって、本当に抜け目が無い人ね。理想の奥さんと綺麗な髪の毛を一度に手に入れるなんて。 川本 由貴 私と○○プロデューサーさんが結婚…! あぁ、夢みたいです…! 私、期待に添えるように頑張ります。 塚原 精華 竹原 七海 日置 さゆみ 新庄 可奈子 藤里 冬香 手袋をはめたままで、指輪の交換をするなんて…。プロデューサーさん、そこまで私の長手袋が気に入っているんですね 桜井 麗子 西原 香澄 高瀬 美咲 灰原 いすみ やっぱり...プロデューサーが、私にとっての王子様だったんですね。窮屈なガラスの靴より、素敵な指輪...嬉しいです 宮内 鈴音 ○○さんと夫婦の契りを結べるのなら、私心強いです。全ての穢れを祓える気がします。 黒石 真琴 足立 小留都 山県 百合 つまり…これからも私に足蹴にされたいと、そう願っているということかしら? あなたはどうしようもない変態ね 秋月 麗奈 プロデューサー、いつまでも子供扱いしないでねっ!私はまだまだ成長期なんだから! 白石 菊枝 三条 和佳奈 石垣 亜由美 岩美 萌奈 伊丹 衣瑠 生駒 沙羅 えへへ…新しい課題ができましたね。アイドルと勉強の両立はもちろんですけど、良妻賢母…じゃなく、良妻アイドル? 芳賀 涼花 青山 姫 姶良 千紗 川口 美香 豊島 秋葉 本郷 衿香 あなたには気苦労が絶えないことでしょうね。このワタクシと結婚だなんて…。身分の差もわきまえず酔狂なこと 神山 美波 館林 春美 竜崎 優奈 下竹 天理 松本 香 市川 芽瑠 氷川 玲奈 ○○プロデューサーさんが、ボクをお望みなら…。ボクは、喜んで…あなたのモノになります… 高根沢 奈穂 綾瀬 梨愛 平戸 マリア 婚儀を執り行うことで、愛し、貪りあった互いの身を清める…。順序が逆になっても、神は許してくれるでしょうか… 平瀬 秋衛 公私共に○○さんの補佐となれるように、日々邁進する所存です!よろしくお願いします! 瀬戸 美鈴 笠岡 千鶴 笛吹 千早 米原 瑠璃 私、子供っぽく見られてばかりですど…プロデューサさんはちゃんと大人として接してくれるから。安心できるんです 高松 美汐 高岡 涼乃 ただのファンだった私が、○○プロデューサーにスカウトされて、見初められて…。まだ、夢を見てるみたい 幕張 芽世 松山 姫乃 姫川 三春 行橋 愛華 久慈 菜月 どうしよう…なんて言葉にしたらいいのか、わからない…。私今、幸せすぎて…頭の中がゴチャゴチャです… 有田 紗奈 私に、新しい道を示してくれてありがとう。これからも、あなたのために心を込めて歌うから…。 枕崎 風香 平川 愛菜 王 青海 名取 寧猫 ピアノがあって、猫がいて…。私は、プロデューサーに寄り添って…。そんな平和な暮らしがしたいです…。 三浦 里緒奈 船津 梨穂 川崎 梓 プロデューサー、つかさに心配させないでね。私はつかさがいなくても、ちゃんと幸せになれるって証明しなくちゃ。 ハッピー 名前 メッセージ 宮島 智美 橋本 忍 日和佐 奈央 ○○プロデューサー、こんな私でよかったら…。 え? ガワにも指輪を? いや、中とか外とかないです! 三笠 若葉 三沢 可憐 倉吉 結衣 ダメ…顔見ないで。今わたし、めちゃめちゃ頬緩んじゃってるから…。だって、超嬉しいし、幸せだし… 船戸 舞 渋谷 碧瑠 中野 弥生 まさか弥生が、○○プロデューサーさんの愛を勝ち取るとは…。嬉しいけど、これからが大変です 秦野 杏菜 松島 かえで 知的でかわいくて、才能あふれるかえでと結ばれたいと思うのは当然よね。もちろん、もっと高みを目指してみせるわ! 西脇 麗華 勘違いしないでいただきたいのですけれど…。わたくしが輿入れしたのではなく、あなたが婿入りしたのよ。宜しくて? 天草 志乃 宗像 留美 私に合う指輪、よく探してきたな…。こういうのに慣れてないから…嬉しいけど、どんな顔していいのかわかんねぇよ 長尾 綾歌 日高 留萌 私、プロデューサーさんを…ううん、プロデューサーさんと一緒に、いっぱいいっぱい幸せになりたいですっ… 玉川 乃愛 私、○○プロデューサーさんの力になれていますか…?私、あなたを支えられる存在でありたいです 長岡 茜 草津 桃香 東 比呂 南部 梨子 ナッシーが、プロデューサーさんのお嫁さんに…。あぁっ、嬉しくてテンション上がっちゃいます! ひゃっほ~い! 平野 友美 プロデューサーはん…なんや、この高そうな指輪…。ウチ、本当に受け取ってええのん? ウチにはもったいないで 真庭 ちさと ちさとは、あんまり面白い事もうまい事も言えないですけど…。喜びは隠さずに表現するたちなんです! 宮代 珠理 わらわと結ばれるということは…そなたが、かぼちゃ王国の国王となるということね。召使いから国王…大出世ね 日向 桃菜 桃菜がプロポーズでコロッと落ちるような子だと思わないでほしいんですけど! まぁ…結婚はしますけどね… 鈴鹿 菜絵 住田 秋奈 本宮 華 朝倉 美菜 エヘヘ…嬉しいな…って…アタシのキャラじゃないよね…。プロデユーサー、これからもヨロシクっ! ちゅりんッス! 伊勢 舞奈美 吉見 美空 大洲 真帆 福山 響 ウチと結婚? チョーウケる…ウソでしょ?プロデューサーくん、ウチとなんかじゃヤバくない?…マジでイイの? 檮原 琴美 高島 由依子 神崎 奈美 高崎 小春 仙石原 花織 パトリシア・シェフィールド パティのユメ、叶いました。プロデューサーは間違いなくサムライです。パティ、サムライのオヨメサンになれました 北見 奈々子 岡崎 かずみ 大牟田 美琴 駿河 千景 中瀬 紗羽 龍ヶ崎 胡桃 出会いは偶然だったけど、私がここまでやれたのはプロデューサーのおかげだよ。ありがとう。これからもよろしくな 愛瑠 ヴァージニア 島原 萌須 長崎 ありす っ…! 幸せすぎて、マジやばい…! Pちゃんから、結婚指輪とか…! あぁっ…マジで心臓バクバクなんだけど!! 村上 苺 犬上 花梨 小松 鉄子 名前通りの、ただの鉄子でしかなかったウチをこんなに幸せにしてくれて…。全部◯◯さんのおかげです 昭島 いずみ 滝川 芽衣 犬山 奈々 幸せすぎてマジヤバイ…! 一番好きな人と、こういうコトしちゃうなんて…!◯◯Pくん、ありがと 鹿屋 雫 湯沢 美穂 美穂のこと、こんなに大事に思ってくれていたでありますか?プロデューサー、期待に応えられるよう頑張ります 津和野 神子 六条 青葉 ○○さん…。茶化してはいたけれど、青葉のおっぱいだけじゃなくて、頑張りも見ていてくれてたんですね 東灘 美桜 浜松 優香 流川 みやき 中島 恵那 エナ、○○プロデューサーさんのおよめさんになったんだぁ…。これからは毎日お風呂に入れるね! 美原 理恵 ○○さん…もっと素敵なこと、いっぱいいっぱい体験させてくださいね。もちろん、私たち2人だけで 中城 リサ ◯◯ちゃんと結婚かぁ…。リサ、ちゃんとお嫁さんできるかな?もちろん芸能活動も頑張るからね! 遠野 皐月 日野 朱莉 中津 彩奈 矢島 千歳 あなたを逮捕するつもりで、私の心が逆に逮捕されちゃったみたい…。なんて、ベタすぎるわよね…あはは… 亀岡 絵梨 絵梨、嬉しすぎて…ヴァージンロードでステップ踏みそうになっちゃった…。一緒に幸せになろうね、プロデューサー! 那須 琴音 アタシが、○○さんのお嫁さんになるのかぁ…。おばあちゃんも喜んでくれるかなぁ? 北杜 木乃花 高市 亜希 米沢 琴乃 バブリーなハイブランドのリングとか、今更求めたりしないわ。愛があれば…そう!愛があれば大丈夫! 五泉 妃織 これが『格差婚』というモノかしら…? 五泉家の眼鏡に叶うように…え? ワタシはどうかって? もう、わかってるクセに… 小林 祐里奈 ◯◯P、私に教えてくれましたよね…「チアリーディング効果」。これからも、ずーっとお願いしますね 藤岡 麻桜 此花 一二三 藤沢 つかさ 五島 菜桜 有明 かもめ プロデューサー…凄い嬉しい…ッス! ジブンをこんなに評価してくれて、愛してくれて……大好き! 編集方法(ログインしなくても可能) 1.wikiメニューから編集画面に入る 2.アイドル名で検索 3.アイドルの名前の次にある“||”の間にテキストを入力する 4.ページを保存 わからない場合はコメント欄に記載をお願いします ○○プロデューサーさん、私のアロマテラピーの虜になっちゃいました? これからも全力で癒しますね -- 鶴見梢ちゃん (2015-10-03 12 13 41) 美穂のこと、こんなに大事に思ってくれていたでありますか?プロデューサー、期待に応えられるよう頑張ります -- 湯沢美穂 (2015-10-08 01 16 04) ここまで反映 -- 名無しさん (2015-10-09 17 13 22) 諸塚姫子追加。 -- 名無しさん (2015-10-10 07 07 35) 上田志保追加。 -- 名無しさん (2015-10-10 13 34 33) 嬉しい…。わたし、プロデューサーさんの役に立てているんですね。これからも頑張りますから、何でも言ってください -- 茂木 紗佑里 (2015-10-10 17 50 49) ここまで反映。また、宗像留美も追加ありがとうございます。 -- 名無しさん (2015-10-11 19 52 43) 全体の文字数削減のため9月以前のコメントを削除しました。バックアップはあるので問題あればコメント願います。ご協力ありがとうございました。 -- 桃月 (2015-10-11 20 02 10) 朝倉美菜追加しました -- 名無しさん (2015-10-20 07 56 13) 天童 愛子追加です。 -- 名無しさん (2015-10-27 20 52 45) いいんですか? ホントにいいんですよね? ここまで来たら、通販みたいにキャンセルとかできませんよ…? 赤磐つばめ -- 名無しさん (2015-11-02 21 09 32) のりぴょん、プロデューサーさんのお嫁さんになりました。のりぴょんと、いっぱい気持ちいいことしましょうね☆ 高山法子 -- 名無しさん (2015-11-03 22 04 31) プロデューサー…凄い嬉しい…ッス! ジブンをこんなに評価してくれて、愛してくれて……大好き! 有明かもめ -- 名無しさん (2015-12-07 20 55 49) ここまで反映しました -- 名無しさん (2015-12-25 20 41 31) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/migihidari/pages/45.html
テスト -- (名無しさん) 2008-08-16 08 15 18 コメントをログを取るタイプに変更したので長大になったら適宜削除よろしく。 -- (名無しさん) 2008-08-16 08 15 58 困る。 -- (名無しさん) 2008-08-16 10 16 05 今までのコメはあります? -- (名無しさん) 2008-08-16 10 50 00 無いから困ってるんジャマイカ。 -- (名無しさん) 2008-08-16 11 06 20 よぉキモオタクども。着てやったぜ。 -- (伊藤ちゃん) 2008-08-16 17 33 49 こんばんわ 伊藤ちゃん。いつも通り気持ち悪いですね♪ -- (名無しさん) 2008-08-16 17 44 12 何度も何度もオタクとばかり・・・他の言葉を知らないのか? -- (不動遊星) 2008-08-16 17 46 02 ここは雑談するところじゃないぞ -- (名無しさん) 2008-08-16 17 51 39 また会ったな遊星!!そんな奴ほっといて俺とデュエルだ!! -- (ジャック・アトラス) 2008-08-16 17 53 37 痛い奴晒しなら痛い奴について雑談できればよくない? -- (名無しさん) 2008-08-16 17 59 59
https://w.atwiki.jp/talesmaster/
●テイルズオブマスター(マスター)の特徴 一人称が、我 好きな作品をとにかく最高とする 気に入らない作品、或いは無名作品をゴミ呼ばわり みやじまさま、などスタッフに様付けする 学習しないので説得しても無駄、過去数回に実例あり 追い詰められるとメンヘラを装う 死ね、キチガイなどの暴言を頻繁に吐く すべて主観、自分の基準で話す 携帯 熱狂的な箱○アンチ 我らの~といってる割りにその我らの~を遊んでいない矛盾 息をするように嘘をつく 次スレを立てない 決定的にうざいのですぐにわかります 箱入り腐女子なので構うと厄介なので、いない者と思いましょう NG推奨ワード:我 ゴミ カス (笑) (爆笑) 消え失せろ 捏造するな 馬鹿か貴様 アビス最高 みやじまさま misonoさま 我はテイルズオブマスターだ NG準推奨ワード:屑 古人 糞箱 異端 産廃 高貴 キチガイ キモオタ ラタ最高 樋口さま 馬場さま ハーツ最高 シンフォニア最高 特典DVD最高
https://w.atwiki.jp/tundm/pages/14.html
漫画 旧作 旧作 週間少年ワロス 生体ぶびゅぶびゅ4コマ 生命から存在へ ウシガイ少女 萌えの番外地 阿刀田阿子のショートショート ショトショト! 空とぶキカイ船と10人の騎士 センヨウ学園肉じゃが部 [MOSES]不可思議博士と魔法の杖 クラッシュクレイジーズ 草木島 カニクリームコロケ 第5章 クレイジーお姉ちゃん 豚4コマ ミニミニ王国のセレブたち 忘却の掌(てのひら)(長編) 合作 大好きニコニコ動画 キモオタウォーズ ムーランルージュ 新都社 月光館の姫君 NIGHT MAN ナイトマン HAPPY LINE ハッピーライン ジトメさんの小さな錬金術店(長編) まさかの時の万死ちゃん プ取られ きのこデモクラシー クレイジークリス Inversion スターゲッチュ ゆめピュア アナタは温泉に行く 合作 みつあみシスターズ アフリカ&ハルフー 他サイトなど 女騎士が福岡県久留米で、美味しいとんこつラーメンを食す。 連絡ページ
https://w.atwiki.jp/athome/pages/142.html
和尚軍団 詳細 軍団構成 W@ID 30 和尚さん (軍団長) スレ情報 [16] 俺も軍団でも作るか… ( ゚Д゚)y―┛~~ 誰か入りたい奴いたら俺に直接挨拶しにこい。舎弟にしてやるからよ (^ゝ^) 君が軍団を作ったところで、人がいなきゃしょうがないよな!! 誰も君の軍団には入らねぇよ! 今なら、HB軍団に入れてやるぞ( ゚Д゚)y―┛~~ 俺はHB軍団に入っているけど和尚軍団に入る気なし ながみは普通に不細工だろって和尚言ってるけど お前デブでスッカカイからな お前の顔よりながみの方がイケテル お前かなりのデブメン まあ一人で軍団ガンバレや ながみ軍団ならぜひ入りたい てめぇら顔がキモくて メイドに嫌われてるんだから 和尚軍団で心でも磨いとけ( ゚Д゚)y―┛~~ 馬鹿とキモオタしか@の 客はいないからな ( ゚Д゚)y―┛~~ [H2] 僕も和尚軍団に入れてもらえませんか? 過去に永見軍団に拒否されたんで…。 やっぱり和尚と同じで和尚軍団を 名乗ってるヤツもクソつまんねーな ビートもこれにはレスいれなくていいよ
https://w.atwiki.jp/dattai/pages/2524.html
45-283 283 :(○口○*)さん [sage]:07/07/06(金) 23 18 ID XYZPa5sz0 ちょっと聞いてくれ、前スレで音楽の話でどーちゃらこーちゃらって書いた奴なんだが・・・ もう呆れる通り越してクソ楽しかったから長文だが読んでくれい 別に特定されようともう特に気にしてないのでほぼ原文そのまま行くぜ ログも証拠SSも全員取ってあるから捏造晒しどんと来い\(^o^)/ 追放理由:キモオタ共涙目w 先に登場人物を整理 オレ&ギルメンA&B:ロック系が特に大好物(ほぼヘヴィメタの部類) 他Gのギルマス嫁&の取り巻きC&D&E:アニソン、ラップ ヒップホップ、エロゲソング その他:他の音楽派orどっちもコア過ぎてついてけねーよ派 ギルマス:はラップ大好きっ子でオレと以前モメたが、今回来たのは戦争が始まった後。 マス嫁はギルマスの前ではオレ達もびっくりする程いい子ぶってるので、マス正体を知らず。 溜まり場でギルメンA、Bと洋楽ロックについて話が盛り上がるオレ達。 そこへギルマス嫁(姫)と取り巻きがやってきて、「何の話?」と参入してくる。 普段からマス嫁とその取り巻きは一々他圧的で気に食わなかったので白け始めるオレ達。 黙っててもしょうがないので何の話かを簡潔に伝える。 そこでマス嫁、「あたしアニソンとラップが好き~ 持ってけセーラー服!とか超好き」とか言う。 あー、マズい、絶対趣味合わないなと思い、メンバーにPTチャ(PTだった)で、 「前ギルマスとモメたの知ってるっしょ?この人の前でこの話は終わりで・・・」と伝える。 ギルメンABCも承諾し、適当に何か違う話を探すのだが・・・・。 285 :(2/4)な、すまん [sage]:07/07/06(金) 23 19 ID XYZPa5sz0 しかし別の話題を振っても振っても、話を戻してきて熱く語るマス嫁と他Gメン。 「こないだ晴れ晴れユカイをダーリンとCさん、Dさんと一緒にチャットで熱唱したよw」 「オリコン1位独走で当然の曲なのに何でみんな聴かないんだろうね?」とかとか。 挙句「皆居るし、ここで皆で歌ってこっか!?」と言いだし、歌い始める。 当然オレ達はそんな曲知りっこないので付いてけず、白ける。 狩りに行こうとするが、「狩り行くなら歌ってからにしようよ」と嫁が言い始める。 「知らないならyoutubeで見ればいいから、早く!」などと言い、ウンザリするオレら。 こりゃーちゃんと言わなきゃ駄目だ・・・って思ったので、ハッキリと言う。 「・・・あのさ、オレ達、アニソンには興味無いから。 それに、この前ギルマスと音楽の話で揉めたの知ってるっしょ? 趣味が合わないと平行線だから止めようぜ」と言うんだが・・・ ここでマス嫁、明らかに挑発するような言葉を吐き始める。 「それきいて、言おう言おうと思ってたんだけど、ロックって実際うるさいだけだよね ってか洋楽って歌詞分かるの? 日本人なんだから日本の曲ききなよw」 うわ、とうとう叩き始めたよ・・・と思いつつも全員スルー、しかし止まらず・・・ 「それに昔は流行ってたってだけでしょ?」 「今はそんなもん時代遅れだよ」 「そんなのばっか聴いてるとリアルでモテないよ?w」 「あたしだったらドン引き」 いやまぁそりゃあんたらがそうなだけであって。 しかもマス嫁、更にエスカレート。それでも止まらないとは流石HIME。 「ばかになるから聴くのやめなよ」 「Cさんとか(取り巻き)もそう思うでしょ?」 C「ヘビメタとか聴いてる奴は攻撃的な犯罪者予備軍」 D「晴れ晴れユカイの良さが分からない奴はクズ」 E「実際ロック好きな連中って攻撃的だよな」 攻撃的なのはどっちだが・・・もういいや。 286 :(3/4) [sage]:07/07/06(金) 23 20 ID XYZPa5sz0 俺「いいや、オタはスルーして、さっさと狩場行こうぜ。 終わったらこのギルド抜けて皆でどっか移住しようぜ。だからスルーしよ」 と・・・A,Bに伝えるんだが・・・。 A「キモデブが何調子ん乗ってんの?」 B「晴れ晴れユカイとかwww曲名からしてキメぇwww」 げ・・・と思うオレ。 俺「ちょ、お前ら何言ってんの、安い挑発に乗るなって」(PTチャ) A「どうせ抜けるんだろ?だったらこのクソ共ボコにしてからな」(PTチャ) B「キモオタ如き、簡単に論破出来っから気にすんな」(PTチャ) そして口火を切って反撃し始めるAとB。 マス嫁も、「・・・そう、言う通り攻撃的なクズだね」と言って怯まず、戦争開始。 あー・・・ まぁ、姫と取り巻き前から頭に来る連中だったし、まぁいっか と言って結局オレも参戦\(^o^)/ その後、流石に音楽量に対する知識の多さから、オレ達圧倒。 しまいには枝を折り始める取り巻きと、「お前ら晒すからな」と言う嫁。 そこへギルマスがやってきて、「これ何の騒ぎ?」と言う。 一通り説明した後、また戦争を再開しようとするマス嫁。 290 :(4/4) [sage]:07/07/06(金) 23 25 ID XYZPa5sz0 284と書き込みがダブるとはwww ラス。 そこへマスター、「・・・俺別れさせて貰うわ。そんな下らない奴だとは思わなかった」 と言い、嫁をキックした挙句、「C,D,Eテメェらもお前んとこの大将に告げ口するわ」と言う。 「何か仕掛けてくるか処罰されたって言われなきゃ晒すからヨロ」とも。 ついでにその後マスター、「ウンバラポタくれ」と言ってデビルチの元へ直行。 マス嫁、真っ先に、「別れる前にあげた装備返せ」と言うが、「くれたんだろ?離婚資金にすっから」 と言い、ヒョーイと行って戻ってくる。 ご丁寧に、「お前の追放理由は『キモオタ共涙目www』な」と伝えるマス。 「よしまぁスッキリしたし、これからもよろしく頼むわ(俺)さん、Aさん、Bさん」 とのお言葉。 俺達も住みやすくなってとても快適です。 溜まり場は移動になったけどまぁいっか。 とりあえず、マスターにレッチリ勧められたら予想外に楽しかった。 ただA、Bよ、連中を貶すのは良いが、音楽そのものを貶すのはちょっと感心しない。 音楽に卑賤は無いぜ。 ・・・まぁそれでも駄曲名曲はあると思うけど。 305 :283 [sage]:07/07/07(土) 02 08 ID 5h7SCuhX0 後日談。 ギルマスめ、オレとA、Bを綿毛集めの刑にしやがtt 1000個集めてくるまで帰って来るなとか言いやがった そして談笑しながら狩りする中、混じって綿毛を集めるギルマス・・・あれ? 更に続々と綿毛集めにやってくるギルメン達・・・あれ、目から汗が。 そして夏休みのオフには、それぞれがお気に入りの曲なりアルバムなりを 持ってウチに来るって事になったよ。 アニソンとかも物によっては他のジャンルでやってない事をやってたりするから、 実際オレもかなり好きなんだ。アニソン好きでも恥じる必要は無いい、と思う。 やっぱ音楽に卑賤はねーよって事で名無しに戻りますヽ(シ ω )ノシ レス㌧クス 前ページ次ページスレ45
https://w.atwiki.jp/storytellermirror/pages/1088.html
探偵・癸生川凌介事件譚 仮面幻影殺人事件 part30-485~486 485 :仮面幻影殺人事件:2007/05/21(月) 23 47 33 ID hwEEdBKK0 DSの仮面幻影事件でも書いてみるかな。 (過去の事件) そもそもの事件の始まりは、大榊晶という心の欠けた少女の存在にある。 晶は、久我俊幸という青年に相談に乗って貰うことで徐々に人の心を 身につけつつあった。しかし、久我の恋人である羽沢美月が嫉妬し、 美月の双子の妹であるそあ子は姉のために久我に相談に乗るのを止めさせて しまった。つまり、晶は異常者のまま更正できなかった。 その後、潮田薫(のび太系)が晶の父である大榊勲男を死なせてしまった。 しかしその死は事故として処理され、その場にいたジャイアン系の羽沢有馬が 犯人として噂を立てられることになった。有馬もその噂を利用して箔を付けていた。 ちなみに、薫と有馬は一戸建てのお隣さん。 その後、自分と久我を引き裂いた羽沢美月の殺害を計画。父殺しの容疑者である 有馬を先に殺害した後、ガソリンを撒いて放火し、結果4人を殺害。 ついでに犯行現場に様子を見に来た薫の顔にもガソリンをかけて点火。 結果、有馬一家四人らしき遺体が焼け跡から発見され、薫は人相の区別が 付かないくらいに顔面大火傷。 ここでややこしいのは、美月はその晩は外出するために双子の妹を身代わりで 家にいて貰っていたため、死んだのは美月ではなくそあ子だった。 つまり、羽沢美月は自分の身代わりで妹を死なせてしまったことになる。 かくして、潮田薫は殺人の記憶と顔を焼かれたことで自分が誰だか 分からなくなり、羽沢美月もショックで記憶が曖昧になって自分が 中村そあ子だと思いこんだ。 そして、彼女を殺された(と思いこんだ)久我は復讐を近い高校を退学。 4人を殺した晶は警察に疑われるものの、容疑が固まらずに自由の身に。 486 :仮面幻影殺人事件:2007/05/22(火) 00 02 15 ID uFv1tir70 (現在の事件) 数年後、晶はたまたま久我と再会。久我は犯人について中学生Aとしか 知らないため、晶が犯人だと分からず晶を信用して協力関係に入った。 中学生Aがあるネットゲームにいると聞いた久我は、そのネットゲームを 遊びつつ捜索を開始する。しかし、その最中に晶は久我への歪んだ好意に よって久我を殺害。これが第一の事件。 その後、調査を進めるうちにそあ子が記憶を取り戻したり、晶を ストーキングしていたキモオタが晶に殺されそうになったりする。 ちなみにキモオタの生死はプレイヤー次第で、これが第二の事件。 そして捜査を進める内に、晶は過去の事件でおかしくなった薫を犯人に 仕立てて自殺を装って殺してプレイヤーを攪乱してくる。第三の事件。 で、それに騙された探偵助手が誤った推理をしているところに、探偵本人が 登場して上記の真相を解き明かして事件解決。 ただし、晶は未成年ですぐに出てこられるため、反省も悔恨もなし。 プレイヤーであるゲームのライターに出てきたら今回の事件をゲームに してくれと頼んで終了。