約 317,958 件
https://w.atwiki.jp/seiji600/pages/25.html
8月3日 乗船まで 問題なく到着 途中自転車に抜かれた。40キロ以上。チッキでバイクをあずける。値段は3940円。 乗船後 乗船チケット148番 隣は外人ぽいひととキモオタ系。挨拶も会話もなし。ほとんどいなかった。 昼食パン、カップめん(しょうゆ)味気ない。 午後ビールを飲みながら甲板で音楽鑑賞。昼寝をするもあまり眠れず。 20時半カツカレー1000円を食べて星空鑑賞。天の川がみえてきれいだった。写真撮影失敗。1時間ほどで就寝。
https://w.atwiki.jp/kimootajump/pages/13.html
KIMO!OTA!JUMP!! 曲目 Jumping to my heart 作詞 1 作曲 1 ジャンwwピンwwトゥマイハーwww 恋してキモオタ~suiside boy~ 作詞ID kEk5NSxHO 作曲ID kEk5NSxHO ひらりひらりと舞い遊ぶように姿見せた俺の嫁 中野梓、真ん中!ど真ん中! 喜び飛び散る液 憂いを帯びた白濁 冷めた熱意 賢者とその虚無感 母親が尋ねてきた 「どこにも行かないの?いつになれば家を出るの?」 クズ 1は答えた 「終わりなどはないさ。終わらせることはできるけど。」 「そう。じゃあ・・・電気を消して///」 画面の中で君は言う 「ここに・・・///」 未だ挿入(はい)らない 誰がくだらない前戯をやれと言ったか? クリックれーーんだ!!(サビへ) 中野梓(あなた)に逢えたそれだけでよかった 世界に光が満ちた 夜に逢えるだけで良かったのに 愛撫したいと願ってしまった 前妻が表情を変えた 「フヒヒ、サーセンwww」 モテるとマジ大変 唐揚げ君(?)~fucking penguin~ 作詞ID kEk5NSxHO 作曲ID kEk5NSxHO 唐揚げ美味しく作るなら 「ブヒッヒヒーwww」 「ブヒッヒヒーwww」(以下ループ) 夢精歌 作詞ID kEk5NSxHO 作曲ID kEk5NSxHO 子供の頃の夢は モテモテリア充豚カツ! 思うまま彼女孕ませて 潤うフォルダ~ 『放尿』 同人誌画像 果てしないほど多く 無邪気なあずにゃん 1「お前は今日の晩御飯!」 貧乳、ロリ、梓、ドドリア 変な性癖ね 無垢な幼女を 客「求めてる!」 俺のジョニーが 客「求めてる!!」 とめどない欲望を 一つだけ叶えるなら スタートすぐ 死ぬボンバーマン あれを見ていたい と思うよ 君と見て笑いたい 頭打ち付けるマリオ また会いましたね 谷亮子 そして腹筋する・・・・ 『放尿』 キモオタ☆パラダイス~盛りのついた君達へ~ 作詞ID kEk5NSxHO 作曲ID kEk5NSxHO YEAH!めっちゃ、賢者! モキュモキュなロリ希望! YEAH!ズバット、zipで! ロリロリで自慰したい! (いやっはぁああああ!( 70)) YEAH!めっちゃ、賢者! モキュモキュなロリ希望! YEAH!ズバット、zipで! ロリロリで自慰したい! (いやっはぁああああ!( 70)) 「キモオタ☆パラダイス~盛りのついた君達へ~」Vocal 1 70 (つづき) 時代をちょびっと先どるぞ LO、ジャンプを開くのじゃ すんげぇ すんげぇ すんげぇ すんげぇ 幼女! すんげぇ すんげぇ すんげぇ すんげぇ わじま! 女子達みんなが俺の嫁 江頭なんかにゃ負けないぜ すんげぇ すんげぇ すんげぇ すんげぇ ハルヒ! すんげぇ すんげぇ すんげぇ すんげぇ キチガイ! たまには放尿しちゃうときもある でも犯(や)るのさ TENGAと右手でね! HOU、KEI、../(ドットドットスラッシュ) (最初に戻る) 目指せ○○マスター 作詞ID kEk5NSxHO 作曲ID kEk5NSxHO たとえ火の中、水のなかー野梓、森の中 膣の中、雲の中、あの子のスカートの中 客「キャーッ!」 膣内(なか)膣内膣内膣内膣内膣内膣内、大変だけど 必ずGETだぜ! ロリ幼女GETだぜいぇいぇいぇいぇいぇいぇ 練馬の実家にサヨナラパイパン! 俺はこいつと旅に出る 客「TENGA!!」 鍛えたものは?括約筋? 仲間(オカズ)を増やして次のスレへ いつもいつでも腹筋スレかよ たまには見たいぜ近親相姦 客「そりゃTENGA!!」 いつでもいつも本気で腹筋し(やっ)てる VIPPER(こいつ)達がいるぅぅううう! onani-time rispect~○○を下さい~ 作詞ID kEk5NSxHO 作曲ID kEk5NSxHO ( 72)今私の 願い事が 叶うならば 靴隠さないで ( 15)昼休みは いつーもトイレ 笑い方を 忘れてしまーーうーー・・・・・ ( 1タタタタン!) ( 72 15)この大空に 陰毛晒し 飛んでゆきたいよー ( 72 15)『リア充』いない 自由な空へ 陰毛はためーかせー ( 1)イキたい・・・・ ( 1)タタタタン! 今、職とか TENGAならば いらないけど 友達欲しい・・・ 子供の時 夢見たこと 皆で遊び 皆で笑いーあーうー この大空で チャックをおろし 陰毛抜きたいよー 悲しみだらけ 自由などない 規制大反対 児ポルノー・・・・ 純変歌~Live ver.~ 作詞ID kEk5NSxHO 作曲ID kEk5NSxHO 目を閉じなくても嫁はいる テレビやパソコンの中に 初めてロリキャラで抜いたーよ 夜空へ響け ( 15と客)「中野梓!!」 大親友の彼女の連れ それってやっぱり俺の嫁? 家庭的な女もタイプの俺 ちんこ勃起 大貧民負けてマジギレ それ見て ( 15と客)「フヒヒやっぱり池沼www」 優しい梓にまた癒され てフル勃起 (※へつづく) (※から) ○と●はハモり 嬉しくて嬉しくて 柄にもなく放尿して 好きって言って! 朧げな寿司を見つめる君に釘付け ○ 犯したい女って ● (客)「・・うーいーうーいーうー」 思った初めて ○ 真面目な顔して ● (客)「・・憂憂うー」 ビュッ!と射精(だし)賢者 硝子の青年 作詞ID K8vKpoNhO作曲ID K8vKpoNhO 雨が踊る街を ひとり寂しく歩く 家までは終わらない まるで地獄さ まわりにいる奴ら 相合い傘をしてる 楽しそうに歩いてる それが恨めしい 僕の心を誰も開けようとしない みんな僕に話しかけてくれない I ve not friend 硝子の青年時代が 人と関わらず過ぎてくよ でも僕には二次があるさ それでいいさ そしておっさんになる 「フッヒー★ドドリアル」作詞ID kEk5NSxHO 作曲ID kEk5NSxHO 光る頭『ハゲパイパン』 新ジャンル『ドドリア!』 新しい輝き フッヒー★レーディーGO! 目覚めたばかりの ドドリア弾けそう 「汚ねえ花火だな・・・」 空を見上げた 陰毛の行方を 一人でにらめっこ オリジナルTENGAで 駆け抜けたいよ! (松岡「熱くなれよーーー」←バックコーラス) 一秒ごとドキドキ 今日のオカズ・・・・ 客「あーずさー!!!」 頼む、クリムゾン! 高鳴る鼓動 (ビュビュビュビュッ!!)(サビへ) お祭り、射的、ポニョすくい 浴衣剥いで青姦 悩む前にむこう 仮性包茎 カラフル、フッヒー★ドドリアル 客「(`Д )ノ ぽぅ!!!」 あれ?手榴弾? 客「餃子(チャオズ)!!」 さあ、オナニーするか・・・・ フッヒーレーディーGO! どんなとキモオタ 作詞ID c6YoRHbM0 作曲ID c6YoRHbM0 僕のチンコは自分が 思うより包茎で 自慰して皮伸びて 賢者モード突入 旅立つ息子達を やさしく受け止めた 古ぼけたオナホールで 性病再発 モザイクだらけのAVじゃ 抜けきれないから~ 無修正動画探して 僕は今日も抜くから (サビ) どんなときも どんなときも 僕は幼女を愛し続ける 児ポ規制なんて僕は気にしないから テッテテテ どんなときもどんなときも zipを探し続けてた日々が 答えになること僕は知ってるからー
https://w.atwiki.jp/tesu002/pages/2633.html
1 2 3 4 5 6 2009/9/12 一部男性化 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1252715739 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る 変わった趣向でそこが賛否が別れるのは分かる。 話はすごく作り込まれてて、たまにみたくなる。そんなSS。 -- (名無しさん) 2012-12-05 13 46 57 唯澪こそ至高 ただ男性化はいらん -- (名無しさん) 2012-01-03 23 10 13 唯澪とかは別にいいんだけど男に性転換させる必要ないだろ -- (名無しさん) 2012-01-03 21 36 23 何コレおえええぇぇぇ マジキチ -- (名無しさん) 2012-01-03 17 53 09 憂さんが平常運転で安心した。 -- (名無しさん) 2011-08-13 13 07 04 拘束具とか何で持ってんだ… -- (名無しさん) 2011-08-09 22 57 55 ヤンデレ澪唯とか最高すぐる -- (名無しさん) 2011-06-08 06 27 53 なんだ 純愛か それにしても2や5の区切りでいちいちビビるから困る -- (名無しさん) 2011-06-05 12 32 08 美味しくいただきました こういうのを待ってた -- (名無しさん) 2011-06-05 12 07 13 いやぁ、怖かった -- (名無しさん) 2011-06-05 11 43 46
https://w.atwiki.jp/genshikenss/pages/298.html
キモハラグロの城・2 【投稿日 2006/04/28】 マダラメ三世 ▼ 「何で帰還しなけりゃいけないんですか!」 キモハラグロ城内の質素な控室で、北川警部の怒号が響き渡る。 彼女はインターポール本部に電話を掛けて怒り狂っていた。本部通達の帰還命令が腑に落ちないのだ。 「ナニ?……伯爵が気に入らないから“チェンジ”だぁ?……私はホステスじゃないんですよ!」 後ろで機動隊員の朽木と木村が顔を見合わせる。 (こんなホステス、俺らもチェンジしたいよな……) ガッ!と、電話を叩き付けるように切った北川に、思わず直立状態になる朽木と木村。北川は、「伯爵に話をつけてやる!」と、一人で駆け出して行った。 ……だがその後、北川警部は行方が分からなくなり、機動隊員は城を出て撤退することとなる……。 ▼ オギウエの召使いとして潜入しているサキは、城内でスパイ活動を続けていた。 伯爵のオフィスへの抜け道を歩き、資料庫らしき場所で書類を物色していたが、彼女の背後に人影が忍び寄る……。 「動くな!」と、人影の手がサキの肩を掴もうとした。 ガスッ! 振り向きざまのサキのグーパンチは、見事に背後の男を捉えた。 そこには、吹き出る鼻血を抑え、メガネをかけ直しながら、「ごふっ…こ、こ~んばんは春日部さん」とあいさつするマダラメがいた。 よほど効いたのか、ヨロケそうな体はササハラに支えられていた。 「あっマダラメ? うわゴメン……って、もうこんな所まで来ちゃったの?」 手を合わせるサキに、マダラメは愛想笑いで返し、「春日部さんこそ、こんな所にいるなんてね。……こ、コーサカは元気?」とたずねる。 「私らの事よりも、花嫁の居所が知りたいんでしょ?」 マダラメは、(そんなことはないんだけどな…)と思いつつ、「あらら、知ってたの?」とおどけて見せた。 マダラメとササハラは、サキから北の塔への侵入路や、「オギウエルーム」からの脱出路を教えてもらい、塔へと向かった。 ササハラ「なんか、“原典”と話が違いませんか?」 マダラメ「そこは流せ。俺に城壁と屋根を登らせたいのか?」 ▼ 北の塔の部屋の中で、オギウエは明かりもつけずにうなだれていた。ただ一人で、(私にはこんな暗がりがお似合いなんだ)と思いを巡らせていた。 何度か抵抗し逃げようともしたが、それもかなわなかった。今の境遇は“好きになった人”を傷付けたことへの報いなのだと、自分を責め続けていた。 ふと、緩やかな風が頬に当たっている事に気付いた。誰かが部屋に入ってきている……? 「誰?」 「オタクです。こんばんは、花嫁さん」 暗がりの中からマダラメが現れ、「忘れ物ですよ」とオギウエに銀ブチのメガネを手渡した。驚くオギウエ。 「あ、ところで…さっきからちょいと気になってるんだけど」 マダラメは部屋の隅にある小さな机を指差す。トレス台に描きかけの漫画原稿が置いてあり、机の下の段ボールには製本された同人誌が……。 「今描いてるの、それ801っすか?」 「あ(やべ、見られた)」 製本された同人誌は、どうやらオギウエの作品らしい。 「あの、見ても……」 「ダメです!」と即座に拒否するオギウエは、「こッ、こんな所にまでわざわざメガネを返しに来たんですかッ!?」と話題を強引に切り変えた。 「あーあー、そうそう!……どうかこのオタクに盗まれてやってはくれませんか?」と、マダラメは本来の目的を伝える。 しかし、「はぁ…?」と生返事で無表情のオギウエ。 マダラメは、汗をしたたらせ、(あれ、あれれ? 俺なんか段取り間違えたか~?)と動揺した。 「あ~~~何ということだろう!」 焦ったマダラメは両手を大きく広げ、小芝居を打ちはじめた。 「その女の子は、悪いキモオタの力は信じるのに、いいオタクの力を信じようとはしなかった。その子が信じてくれたなら、オタクはサーバーを飛ばすことだって、ジョッキの青汁を飲み干すことだってできるのにぃ……」 「信じなくてもデキマス」 ピシャリと言われて立つ瀬がないマダラメだったが、おもむろに、「…う、うううう…!」と苦しみ出した。 最後の手段だ。 意味不明のオタクを冷徹につっぱねていたオギウエも、思わず心配そうに見守る。 マダラメはゆっくりと、オギウエの目の前に拳を突き出し、ポンッ と小さなピンクのバラを出してみせた。 彼女に手渡すと、そこからパラパラパラと赤い糸につながる万国旗を取り出して行く。だが、糸がやけに長い。マダラメはいつまでも糸と旗をくり出してオギウエから離れて行く。 「あ、あの…どこまで?」 オギウエが尋ねた時、マダラメは部屋の柱の一つまで後ずさっていた。柱の向こうから誰かの手が伸びて、マダラメはその手に糸を渡した。 月が再び雲間から現れ、月明かりが部屋の中を照らす。柱の陰に隠れていた男が照らし出される。 オギウエの瞳は大きく見開かれ、驚きの声をあげようとした口を両手で覆った。 そこには、苦笑するササハラの姿があった。 「…今はこれが精いっぱい…」と、マダラメ。 オギウエが立ち上がり、ササハラの元へ駆け出そうとした瞬間。部屋の明かりが灯され、窓にシャッターがおろされた。 ▼ 城下町でマダラメを襲った「影」の群れが現れ、オギウエを引き離し、ササハラとマダラメを取り囲んだ。部屋の中央で背中合わせに影に対峙する2人。 「ど、どうしますマダラメさん……」 「………」 「いや~、わざわざメガネを届けてくれて悪いねマダラメ~」と、笑みを浮かべて、影の間からキモハラグロが現れる。 「早速だが君には消えてもらおう」 「やめて!、その人を傷つけてはいけません!」オギウエが叫ぶ。 「大丈夫だよお嬢さん、オタクの力を信じなきゃ」とマダラメ。 「ササハラさんっ!」 (あ、そっちね……)と赤面するマダラメ。瞬間、足下の床が開き、マダラメとササハラは深い穴の中に落ちてしまった。 両手で顔を覆うオギウエ。影どもが退き、キモハラグロが近付いてくる。 「ツンのフリをして、もう男を引き込んだか。わが妻にふさわしい」 「ひとでなし! あなたは人間じゃないわ」 「そうとも。ま、僕は自分では手はくださないけどね。でも君もそうさ。自分の描いた801絵で許嫁を傷つけてしまったじゃないか。 それを知らんとは言わさんぞ。お前は重度の腐女子だ。その体には俺と同じキモいオタクの血が流れている。結婚したら好きなだけ同人誌を描かせてやるからな…」 耳を塞ぐオギウエ。伯爵がオギウエの手首を掴み、その手に握られたメガネを手元に引き寄せる。 「ごらん、我が家に伝わる金ブチのメガネと、この君の銀ブチのメガネが1つに重なるときこそ、秘められた財宝が蘇るのだ」 その時、銀のメガネから、落とし穴に落ちたはずのマダラメの声が聞こえてきた。 『あ、聞いちゃった聞いちゃった~お宝目当ての結婚式。ニセ同人作りの伯爵の、言うことやること全てウソ!』 直後、『僕にも言わせてくださいよ!』と、ササハラの声が割って入った。 『ゴホンッ……お、女の子はとっても優しい素敵な子……』ササハラの声だ。オギウエがメガネに、「ササハラさん! オタクさん!」と話しかける。 『はーい元気ですよー。女の子が信じてくれたからねー、空だって飛べるさぁ』 「くそっ…そのメガネか。よこせ!」 オギウエからメガネを奪い取ったキモハラグロ。メガネからは続けてマダラメの声が聞こえてくる。 『やい伯爵よく聞け。本物のメガネは俺が預かってる。その子に指1本触れてみろ、大事なメガネはぁこうだ!』 ポンッと、ニセのメガネが景気よくはじけた。 ▼ 頭上には吊るされた死体が、足下に骸骨が散乱している地下。その一角で、マダラメとササハラが座り込んでいた。 本物の銀ブチメガネをもっているからには、追っ手がくるだろう。マダラメは、その時が脱出のチャンスだと考えていた。 誰も居ないはずの空洞の向こうから誰かが近付いてくる。 警戒したマダラメだったが、それは伯爵に抗議しに行って、まんまと落とされていた北川警部だった。 彼女は視界にマダラメが映ると、ササハラには目もくれずに駆け寄ってきた。 「マダラメ~! 出口はどこ? 何処から入ってきたのアンタ!?」 「ごめん北川さん、俺らもさ、落っことされてきたんだ」 がっくりとうなだれ、その場に座り込む北川。 「その様子じゃだいぶ歩き回ったんだな。足の方は大丈……」 「うるさい!」と、マダラメの言葉をかき消した北川は、足を悩ますアレの話題をごまかすように話を切り出した。 「…そ、それにしてもどうなってるのここ?」 「北川さん、そこの壁、ちょっくら見てみな…」 北川は骸骨をおそるおそる足でどけてから、壁に掘られた文字を凝視した。 『帝國陸軍漫画研究調査部 高柳少佐ここに眠る』 「うわ~、ナンマンダブナンマンダブ~」 思わず手を合わせる北川。 「ただの城じゃぁないと思っていたけど、これほどまでにして守る秘密とは…。あなたの狙いもそれなの?」 「それをやってんのは春日部さん。ホトケさんになんなきゃいいけどね……。まあ、ジタバタしても始まらないさ。ひと休みひと休み…」 ▼ しばらくして、地下室の水路を、メガネを取り戻しに「影」が泳いできた。 影が地下室の一角で眠っているマダラメとササハラを見つけて近づいてきた時、物陰から北川警部が飛び出してきた。 「ゴラァ!このキモオタの手下がァ!」 ビビる影を3人がかりで叩きのめし、逃げる相手を追ったマダラメが、水路の出口を見つけた。 マダラメと北川、ササハラは地下室を脱出し、棺桶が並ぶ部屋の隠し扉から出てきた。 そこで彼らは、まるで印刷所のような部屋を見つけた。 人の気配がないことを確認して、3人は部屋を探索する。そこには大量の同人誌が製本され、梱包されていた。驚く北川警部とササハラ。 マダラメは梱包を破って、各年代の同人誌を見つけては2人に向かって投げ入れた。 「CCさくら…、キャポ翼…、ラム…、うおー、メルモちゃんまであるぜ!」 同人誌を山のように抱え、わなわな震える北川は、「…これがこの城の秘密なの?」と叫ぶ。 マダラメが答えた。 「そうさ。かつて本物以上と称えられたゴート本の心臓部がここだ。動乱の影に必ずうごめいていた謎の萌え絵。 ヨーロッパに日本の春画のニセモノを広め、某凶悪犯がオタクであるとの過熱報道の誤解を生み、“キャポテン翼”の画風をコピーして801同人ブームの引き金にもなった。 オタ史の裏舞台、同人界のブラックホール……ゴート本。その震源地を探ろうとしたものは、一人として帰ってはこなかった」 「うーむ…、噂には聞いていたが、まさか独立国家が営んでいたとは…」 「北川さんどうする? 見ちまった以上後戻りはできねえぜ」 「わかってるわ。こういうクズのために貴重な紙資源が浪費されるのか、私には許せない!」 目を血走らせる北川警部。 マダラメがニヤリと笑い、「じゃあ、ここから逃げ出すまで、一時休戦にすっか?」と提案した。 「いいでしょう。でも脱出した後には必ずアンタを逮捕するからな!」 「上等だ。ほんじゃまぁー、握手と」 北川警部は思わず握手をしてしまう。 ハッとして思わず手を引っ込め、「フ、フンだ! 馴れ合いはしないんだからね!」とソッポを向いた。 その姿を見たササハラが苦笑いする。 「……北川警部、ツンデレの要素アリじゃないスか?」 北川「!!」 ▼ 北の塔の部屋。トレス台にひじをかけ、窓の外をボンヤリと見て佇むオギウエがいた。 (地下室があるって聞いたけど、ササハラさん、あのオタクさんと2人っきりで地下にいるのね……寂しさを紛らわすためにお互いの……キヤーーーッ!) 思わず「笹×斑」でワープをして、ハッと我に帰る。 (いかんいかん! ほだなこったから……でも……) おもむろに鉛筆を握り、シャッシャとノートにササハラの顔を描き始める。 ササハラは、彼女が大公家に居た時から、とても優しく、フランクに接してくれる使用人だった。そう…許嫁だった他国の貴族の息子マキタが、彼女の「絵」のせいで行方をくらませて以来、ササハラはオギウエの心の傷をやわらげてくれる存在だった。 ま、それでも妄想のネタであることに変わりはないが。 強気攻めのササハラの似顔絵を描き終わった。 「うっわー、無理あるー……じゃ次は流され受けの……」 そこでふと、人の気配を感じたオギウエ。 すぐ隣に、ニヤついた表情で見下ろすサキが居たのに気付き、顔面が蒼白になった。 「なーんにも見てないよ、私」ニヤニヤしたまま、聞かれてもないことを否定するサキ。しかし、コホンと咳をしてから、「ごめんねオギウエさん。潮時が来たんでお別れを言いにきたの」と告げた。 「は?」 「本当はワタシ、この城の秘密を探りにきた女スパイなの。もうチョットいるつもりだったけど、マダラメが来たでしょ。メチャクチャになっちゃうからもう帰るの」 「あのオタクの人を知ってるの?」 「うんざりするほどね。時には味方、時には敵……。コスプレを見られた時もあったかな……」 サキのような綺麗な女性の口から「コスプレ」という単語を聞き、驚くオギウエ。 「コスプレしたの?」 「まさか。させられたの!」 サキは超不機嫌そうに答えた。どうやら彼女にとってコスプレはトラウマらしい。 「マダラメ一味は根っからのオタクよ。まあアンタも中身は変わらないかもしれないけど、気をつけてね」 「わっ、私はそんな…」 オギウエが反論しようとした時、場内にサイレンが鳴り響き、オギウエの部屋の落とし穴の隙間から煙が漏れはじめた。 「マダラメね、始まったわ!」 ▼ ニセ同人誌の山に火を放ったマダラメたちは、消火に来た衛士たちを押しのける様にして逃走した。抜け道を駆け上がると、なんと大仏像の裏に出てきた。 「仏堂だ。どういう趣味してんだあのハラグロ?」 3人はさらに、庭へと出て階段を駆け上がり、城のヘリポートに止まっているオートジャイロを奪取。マダラメ、ササハラ、北川の3人が無理矢理乗り込んで飛び立った。 オギウエが囚われている北の塔にたどり着くと、マダラメは操縦をササハラに任せてオートジャイロから飛び下りた。 塔の屋根に降り立ったマダラメは、天井の扉を明けて、サキとオギウエに声を掛けた。2人をロープで引き上げると、ササハラの慣れない操縦で右往左往するオートジャイロを誘導する……。 瞬間、マダラメは背後から銃撃を受けた。弾が背中から胸へと貫通する。同時に狙撃を受けて爆煙をあげるオートジャイロ。 前のめりに倒れ、屋根の上を滑り落ちるマダラメを、サキが体を投げ出して止めた。 「!」 血が屋根をつたって流れ落ちてくる。サキは、(やだ、冗談やめてよマダラメ!)と、思わず顔をしかめる。 ▼ ライフルを構えたナカジーとキモハラグロ伯爵が塔の物見に立っていた。 「サキ、お前には後でたっぷり聞くことがある。ナカジー、マダラメにトドメを刺せ」 オギウエが2人の前に立ちふさがる。 「“ナカジマ”やめて、撃ってはダメ!」 躊躇するナカジー。伯爵が鼻で笑い、目を細める。 「見上げた心掛けだオギウエ。メガネを取り戻してここへ来い。大人しく僕の妻になればマダラメの命は助けよう」 オギウエは、マダラメの懐から銀ブチのメガネを取り出し、キモハラグロの方へと歩き出した。 「撃ちます?」ナカジーがささやく。 「メガネが来るまで待て」 そこへササハラの操縦するオートジャイロが煙をあげながら現れ、ガラガラと屋根を破壊しながら降りてきた。慌てるナカジーの銃撃を避け、サキが倒れたマダラメを抱きかかえてオートジャイロに飛び乗る。 4人も人を乗せたオートジャイロは大きく揺らぐが、炎と煙を煙幕にして飛び去って行った。 捕らえられたオギウエは、涙を浮かべながらそれを見送るしかなかった。 ▼ 城の動きを監視していたタナカとオオノが不時着したオートジャイロからマダラメとササハラを救出した。 サキはその場からすぐに去り、北川警部もまた、状況を説明すべくインターポールのパリ本部へと向かった。 そしてマダラメは、ササハラ兄妹と“ある少女”が暮らす家で手当てを受けて眠っていた。 マダラメが眠る部屋のドアが開き、食物を持ってササハラがやってきた。 「どうですか、具合は?」 「熱は下がったみたいだ…ササハラのお陰だよ」と、タナカが頭を下げた。 「礼ならあの少女に言ってください。誰にも懐かぬ堅物が、マダラメさんから離れようとしない。そうでなければ皆さんをここまで匿ったりはしなかったですよ…」 ベッドで死んだ様に寝るマダラメのそばに、目つきの悪い金髪の少女が片時も離れずに座っていた。マダラメはやがて、少女の刺すような視線に気づいて目を覚ました。 「よう…、スージー」 「気がつきやがった!」「マダラメさん、傷はどう?」 タナカとオオノが声をかける。 マダラメは、2人に目を向け、「タナカ、オオノさん、卒業式以来だなぁ」と呟く。 「何言ってるんだよ」「傷による一時的な記憶の混乱ね」 再びマダラメは少女に目を向け、「スー、今日はあの筆頭の子と一緒じゃないのかい?」と語りかけた。 ササハラが、「どうしてその女の子を知ってるんです? スーというあだ名は、僕とケーコのほかはもう、オギウエさんしか知らないはずだ」と問い掛けた。 「オギウエ? そうかぁ…お前の友達はオギウエっていうのか…オギ…」 記憶が蘇ってきたマダラメは、目を大きく見開いてベッドから飛び起きた。 「タナカァ! 今日は何日だ、あれから何日経った!?」 「み、み、3日だよ」 「じゃあ結婚式は明日じゃねーか。こうしちゃあ……イデエ!」 うずくまって傷の痛みに耐えるマダラメは、絞り出すような声で呻いた。 「同人だ~、同人誌もってこい!」 一同「はぁ?」 「“成分”が足りねえ~。ツルぺタでもメガネでも何でもいい、ジャンッジャン持って来い!」 呆れるタナカとオオノだが、ササハラは意を決して立ち上がった。 「俺が何とかしましょう。……俺のは、ツルペタは少ないですが…」 タナカは思わず、「持ってんのかい!」と突っ込んだ。 ▼ マダラメは、ササハラが用意した同人誌の山をガツガツとむさぼるように読みふけっていたが、急に動きが止まった。 タナカ「どうした。ティッシュか?」 オオノ(……あ、何か嫌な空気……) マダラメは倒れる様にベッドに潜り込み、鼻息が荒いまま眠りについた。 タナカ「…読んだから寝るって…」 タナカとオオノは、ササハラからオギウエの話を聞いていた。 「オギウエさんはもともと絵の好きな子だったのですが、当時の許嫁が行方不明になったときから、頑なに自分の本心を隠すようになったと聞いています……」 「許嫁の行方不明ですか。その後大公夫妻も死んでるし、解せないですね」とオオノ。 「キモハラグロが関わっているのかもしれません。それでオギウエさんはスーを危険な目に遭わせないように僕にあずけて…」 ササハラが視線をスージーに移す。彼女はずっとマダラメのベッドのそばを離れない。 タナカが、「そうか…この子は、マダラメの体にオギウエさんの匂いを嗅ぎつけたってわけか…」と呟いた。 ササハラ「なんでマダラメさんはスーのことを知っていたんだろう…」 タナカ「さあな…何しろロリコンだからな」 「そんなんじゃねえよ」と、眠っていたはずのマダラメが、ポツリと口を開いた。 「もう何年も昔だ。俺は1人で売り出そうと躍起になっているA-Boyだった。バカやってイキがった挙句の果てに、俺はゴート本に手を出した。“ジリオス”のアップルちゃん本でイイのがあったからな……」 ……キモハラグロ城に侵入したマダラメはすぐに見つかり、逃亡途中に背中に矢を受け、湖へと転落した。何とか泳ぎ切り、大公邸の庭へと逃げ込んだが、庭木の陰で力なく横たわった。 気が付くと、スーが倒れたマダラメを見つめていた。そこに、メガネをかけた幼いオギウエがやってきた。 オギウエはマダラメを見つけ、驚いて逃げて行く。 「どうやら年貢の納め時がきやがった…」 しかし、マダラメの目の前に、水の入ったコップが差し出された。オギウエだ。 「震える手で水を飲ませてくれたその子の顔に、あのメガネの銀ブチが光っていた…。恥ずかしい話さ。メガネ見るまで、すっかり忘れちまってた…」 ▼ 回想していたマダラメの横で、スーが立ち上がった。 屋根に近い小窓を睨む。そこから、口紅のキスマークがついた新聞の切抜きがヒラヒラと舞い落ちてきた。 タナカが手にして、「春日部さんだ……。なになに…“明朝結婚式のため、高野山から久我山大僧正が来る”ってさ」と、切り抜きを読み上げた。 「あ…、た、タナカ…俺にも読ませて…」マダラメが必死に手を伸ばす。 「お前は安静にしてろよ」と、タナカは切り抜きを丸め、暖炉に投げ入れた。 (あーーーーーーーっ! そりゃないぜタナカ!) 心の中で悲鳴をあげたマダラメ。「サキのキスマーク入り」の切り抜きをゲットし損なったのであった。 ▼ パリのインターポール本部でキモハラグロの悪行を訴えた北川警部だったが、各国代表の反応は鈍かった。 「これは高度に政治的な問題なんだよ」と言われたものの、北川は納得いかない。思わず(エロ絵の本を掴まされてんじゃねーのか?)と疑った。 出動はなくなり、マダラメ担当の任務も解かれることになった北川警部は、オフィスで飲んだくれて、眠りこけていた。 ジリリリリリリリリリリ……! 古びたダイヤル電話が鳴り響く。北川は目を閉じたまま受話器を取る「私もう降りるわよ……、サキ!?」 思わず目を覚ます北川。 「え? マダラメが結婚式を襲うの?」 「そうよ警部。マダラメが相手なら、天下御免で出撃できるでしょ」 電話を掛けたのはサキだった。彼女は、北川にある提案をして同意を得ると、携帯電話を切った。 「準備OKね、コーサカ」と、隣でハンドルを握る優男に笑顔を見せた。 オギウエの望まれぬ結婚式に向けて、マダラメ一味が、サキが、北川警部と機動隊が、行動を開始しようとしていた。 <つづく>
https://w.atwiki.jp/dattai/pages/3514.html
79-69 69 :(○口○*)さん [sage]:09/04/16(木) 17 48 ID zNCBhKzs0 カップルトークが多いので逆パターンを まったりG 下手な奴が多いなーと思ったらオフのとき見たらほっとんど女 しかもかわいいし美人だしブサもいたけどすごい ROってきもい奴しかいないと思ったけどそうじゃなかったんだなーと思った そして1週間後俺はGを抜けた 俺みたいな超絶キモオタはオフにいかないほうがいいぞ 現実を見てしまい鬱になる 前ページ次ページスレ79
https://w.atwiki.jp/chine_miku/pages/211.html
長門讃頌 (原曲:「大地讃頌」) 作詞・歌 痴音ミク 純粋(ピュア)なる長門のふところに われら キモオタの喜びはある 長門を愛せよ 二次元(アニメ)に生きる 俺の嫁 俺の嫁 長門の 平らな乳に感謝せよ【その平らな乳に感謝せよ】 無口な長門を 静かな長門を 長門をほめよ たたえよ有希を 妄想の豊かな 俺らの女神【有希は俺の嫁 有希は俺の嫁】 長門 長門【長門を愛でよ】 有希を 抱かせてよ【たたえよ たたえよ 有希を】 聖母なる長門を 聖母なる長門を たたえよ ほめよ たたえよ 有希を 純粋(ピュア)なる長門を あああああ!! 長門を愛せよ あああああああ!!!
https://w.atwiki.jp/akatonbo/pages/1642.html
4月1日 作詞/一(にのまえ) ずっとずっと君が好きだった だからこの日を待っていた 好きだと告白して玉砕してもこの日なら 「今日エイプリルフールだよ~」 なんてとぼけて見せれるもんね 胸が高鳴る今日こそ言うぞ 「ずっと好きだったんだ!」 「私も好きだったの、ありがとう」 キター俺に春が来たー ついに初の彼女ゲット! 嬉しくて小躍り踊りたいぜ 「・・・・・だよ・・・・ねぇ?聞いてる?嘘だよ!今日エイプリルフールじゃんバッカじゃないキモオタ死ね」 俺の頭が春だったぁ
https://w.atwiki.jp/fysl/pages/586.html
サブメニュー 外国人処女と結婚する方法を考察をする トップページ メニュー メニューページ サブメニュー サブメニューページ ページ一覧 サブメニュー ゲムぼく。 ぼくにはガールズバーやキャバクラのよさがまったくわからない サブメニュー 頂き女子りりちゃん 頂き女子りりちゃん裁判 頂き女子りりちゃん記事 頂き女子りりちゃんとは 頂き女子りりちゃん増田 頂き女子のんちゃん NR・NSX殺人事件 レッドバロン・カタナ事件 セクシー田中さん事件 草津冤罪事件・草津町冤罪事件・草津町長冤罪事件 サブメニュー 枕営業 MeToo AV AVページ AV男優 AV男優ページ AV女優 A女優Vページ 風俗 風俗ページ 風俗嬢 風俗嬢ページ 買春 買春ページ 買春ツアー 売春 売春ページ 売春ツアー セックス セックスページ レースクイーン レースクイーンズ レースクイーンページ コンパニオン コンパニオンズ コンパニオンページ モグラ女子 モグラ女子ズ モグラ女子ページ モデル モデルズ モデルページ グラドル グラドルズ グラドルページ アイドル アイドルズ アイドルページ 重複 意見 戦争 難民 移民 移住 海外移住 海外移住について アンチエイジング アンチエイジング薬 年齢 結婚 夫婦 心理 恋愛心理 蛙化現象 据え膳 ハニートラップ 恋愛 モテ 非モテ モテと非モテ モテと非モテの恋愛論 ぬいぐるみペニス現象 趣味 無趣味 モテない趣味 筋トレ アプリ SNS LINE Instagram Instagramの世界の美女画像集 世界の美女情報 美女 美女雑多 美女その他 巨乳 ロリ巨乳 CM CM美女 CM美少女 CM制作会社 二世 二世美女 二世美少女 ハーフ ハーフ美女 ハーフ美少女 そっくり そっくり美女 そっくり美少女 長身 長身美女 長身美少女 デカ女 デカ女ブーム ミスコン ミスコン女王 ミスコン女子アナ グラビア グラビアニュース グラドル グラドルズ モデル モデルグラビア アイドル アイドルグラビア 坂道 坂道顔 コスプレ コスプレイヤー コスプレイヤーズ ハーフコスプレイヤー 外国人コスプレイヤー アジア人コスプレイヤー アシュリー・グラハム(バイオハザードRE 4) コンパニオン コンパニオンズ レースクイーン レースクイーンズ 撮影会 露出 露出コーデ カップル イケメン ブサメン イケメンとブサメン ドルヲタ アイドル アイドルページ アイドル女優 アイドル熱愛 アイドル結婚 アイドルトラブル アイドルグラビア 男性アイドル ジャニーズ ジャニーズ事務所 ジャニーズ事務所報道 ジャニーズ事務所と芸能界 ジャニー喜多川 ジャニーズ百科事典 元ジャニーズ ジャニーズ圧力 ジャニーズ熱愛 ジャニーズ食い ジャニ丼 メイルレイプ ジョニー・デップ MeToo 岡田斗司夫 ハーヴェイ・ワインスタイン 不祥事 性犯罪 わいせつ レイプ メイルレイプ デートレイプドラッグ デートレイプドラッグ事件 男女 男女平等 男性 弱者男性 女性 女性専用 女性専用車両 日本人 外国人 日本人と外国人 外国人と日本人 日本人男性 日本人女性 日本人女性の海外売春 日本人女性の日本人男性像 日本人女性をナンパする外国人 ヨーロッパ人のイギリス人像 日本人と外国人 外国人と日本人 日本人 日本人差別 アジア人 アジア人差別 外国人 外国人差別 差別 差別用語 性差別 男性差別 女性差別 同人性差別 統一教会 宗教 宗教二世 宗教三世 立ちんぼ 売春 売春ツアー 買春 買春ツアー 風俗 海外風俗 海外夜遊び 海外ナンパ 風俗の種類 風俗の料金 女性用風俗 恋愛と風俗の間 ハニートラップ 歌舞伎町 整体師 ヤリ部屋 重複の重複 据え膳 ハニートラップ 恋愛 モテ 非モテ モテと非モテ モテと非モテの恋愛論 ぬいぐるみペニス現象 イケメン ブサメン イケメンとブサメン IT 個人情報 セキュリティ AI CG CG史 IT IT業界 IT資格 Microsoft Apple Apple信者 Apple Watch Apple Pencil Mac MacBook iPhone iPad
https://w.atwiki.jp/syukatsu_sugoiyatsu/pages/84.html
2008/02/26(火) ~ 03/18(火) のスレッド 恋人の有無とストレス発散法をきいてるやつがいた 「は?誰?ちょっとふざけるなって!!」って言ってしまった。。。 「自分が面接してやってる」空気を出しまくった友人 モテないやつをモテるようにするにはどうしたらいいか?とかいうテーマのGW いや、お前全然まわり見えてなかったよ 私はティッシュ配りという仕事に魅力を感じている! 道に迷って走ってたら外国人に強引に話しかけられ、つかまれてこけたんですよー! 明らかに○ナホ 私は昼食に興味を持っているんですが オレが勘違いして飛び出したと。 正直な社員 小声で「じー」 私の好きな貴社が遠くない未来に倒産すると考えました。 エスパーと勘違いされてて可哀相だった 俺の彼氏 恋人の有無とストレス発散法をきいてるやつがいた 今日若手社員との座談会というのがあった。 5人の社員が15分ずつ各テーブル回って話をしたんだけど 他の学生が資産運用だの投資信託だの質問してる中で、社員全員に 恋人の有無とストレス発散法をきいてるやつがいた。 しかもけっこうイケメン。GWでも発言多し。 こういうやつは社会にでても何でもうまくやっていくんだろうなぁと なんとなく思った。 「は?誰?ちょっとふざけるなって!!」って言ってしまった。。。 非通知で電話かかってきて、出てみたら、すんごいふざけた声。 何かアニメの脇役みたいな・・・。 「○○株式会社の~~ですが、ただいまお時間よろしいですか?」 って言われたんだけど、絶対友達のイタズラだと思って 「は?誰?ちょっとふざけるなって!!」って言ってしまった。。。 結局ES通過の連絡で今度面接なんだけど・・・ まじで面接に行くのが怖いです。 「自分が面接してやってる」空気を出しまくった友人 最終面接で、社長相手に厳しいツッコミバンバンして 「自分が面接してやってる」空気を出しまくった友人がいる。 挙句の果てに、結果連絡が遅い(といっても期日まではまだ3日ある)と自ら人事に電話。 で、結果は内定。 マジですげーわ。 大した学歴でない&女性だが、ああいう子が上に行くのねと思った。 モテないやつをモテるようにするにはどうしたらいいか?とかいうテーマのGW 12月に行ったセミナーで、モテないやつをモテるようにするにはどうしたらいいか? とかいうテーマのGWをやらされた。 テーマ聞いた時点でおいおい…と思ったが、そこの人事が すげーチビとブタみたいなやつだった。 しかもブタの方は質疑応答のとき時間過ぎてるにも関わらず自分の 自慢話ばかり延々と続けやがった。 自分には無理だと思った いや、お前全然まわり見えてなかったよ この前行ったGWが、ワーク後に感想などを書いて それをグループ内で共有するという形式だった 設問の一つに「グループワークにおいて誰がどんな点で優れていたか」 というものがあったんだが、 「私、です。それは・・・だからです。」とのたまう奴がいた いや、お前全然まわり見えてなかったよ! 私はティッシュ配りという仕事に魅力を感じている! ○富士という消費者金融会社の説明会の話。 何か幹部みたいな奴が 「私は2年浪人1年留年したが、それでも○富士は採ってくれた!」 といきなり自分の過去のダメっぷりを曝け出し。続いて 「私はティッシュ配りという仕事に魅力を感じている!」 嘘だろ 道に迷って走ってたら外国人に強引に話しかけられ、つかまれてこけたんですよー! いまある会社のリクに会ってきたんだが、とんでもないやつと一緒になった。 社員1vs学生3だったんだが、そのうちの一人が15分遅れてやってきた。 遅れてくるなり、 「道に迷って走ってたら外国人に強引に話しかけられ、つかまれてこけたんですよー! その人たちも道に迷ってたみたいで一緒に・・・・・・・・・・・・」 と、延々どうでもいい話をしやがる。 話が本題に入り何か質問はないかと聞かれると、 「○○(相手の企業名)は何を作ってる会社なんですかー? 昨日まで××(他の企業名)のインターンがあって、調べれずに寝てしまったんですよ」 とか言い出した。 お前は何しに来たんだよ!メガンテ? 明らかに○ナホ S○Dの説明会で、グループで製作しているDVDとかローションとかの商品を 紹介している時に 人事「これ使ったことある人?」それがなんなのかを言わなかったが明らかにオナホ 手挙げる人数人。 人事「じゃあ知っているんですね」的なことを言ってた 流石だなぁと思った。 帰りにがなりが作った生米2キロを貰って帰った。 私は昼食に興味を持っているんですが 説明会でパーワポイント使った説明に入ったとたん 寝だした前に座ってた男 大半寝てすごしてたくせに、最後の質問の時間になったら、いきなり起きて一番最初に質問 「私は昼食に興味を持っているんですが、御社は社員食堂は有りますか?」 って聞いてた、何なんだあいつは。 説明会満席で来れなかった人のこと考えるとなんか腹立たしかった オレが勘違いして飛び出したと。 最終面接で凄いことをやらかしてしまった・・・。 今日、ある会社の役員面接だったんだが、エレベーターでその会社の上にある会議室に 向かったんだよ。で、最上階について、そこでオレのことを呼びに来た人事のお姉さんから 「お先にどうぞ」 って声をかけられたんだよ。それでオレはつい元気よくやる気があるように 「ハイッ」 ってすごく大きな声で元気よく返事してエレベーターから降りたんだよ。そうしたら 何か雰囲気が変なんだよ。そして振り返ったらポカーンとした人事とオッサンが二名 ・・・どうやら、その「お先にどうぞ」は取引先の偉い人に声をかけたみたいだったんだ。 で、オレが勘違いして飛び出したと。そしてオレの顔は青ざめ、取引先のオッサン達は 爆笑し、人事はオレの元に慌てて駆け寄ってきてそのまま記憶が面接終わって家に帰るまで ありませんでした。どうみてもお祈りです。ありがとうございました。 ・・・来年、リクナビ辺りで晒されるかも。 正直な社員 某中堅機械メーカーの社員の話 うちは大手ではない(まあこれは別にいいけど) 残業は・・・結構ありますね。しんどいです。 責任転嫁は大事ですね。ストレス溜め込んでもあれですから。 まあ逆に好感持ったけど 小声で「じー」 説明会で 「仕事で一番大切なのはコミュニケーション能力です。相手の話を聞く時は ~略~ それでは、隣の人とペアを組んで、まずお互いの目を黙って真顔で三十秒見詰め合ってくださいw」 って企画があったんだわ。学生みんな苦笑。人事も「恥ずかしいですよねwでも相手の目を見るってのは結構~略~」 と さっきまでの緊張した雰囲気が一気に解けた。多分初っ端からこんな馬鹿なことさせたのは 俺達学生の緊張を解したかったんだろうな。ここからがきつかった。 俺の隣に座ってたのは絵に描いたようなキモオタだった。よく見る任信のAAみたいな奴。 そいつと向き合った時点で俺は既に「なんだよこの罰ゲーム」って思って吹きそうになったんだけど、 そのキモオタがウケ狙ってんのか、目見るとき小声で「じー」とか言ってきやがる。 静かな三十秒だったから笑う訳にもいかずただ耐えた。 俺の前後の奴(隣の席と向かい合ってたから、その時は両側の奴) がキモオタの「じー」が聞こえたようでプルプル振るえ出してた。 キモオタの両サイドも苦いような顔してプルプルしてた。そいつらはもう相手の顔とか見ないで目は地面見てた。俺も見習って地面見るようにした。 人事が「はいやめー前を見てください」って言われて、みんなペアから目を前を見始めた時の 俺達五人がなんとなく苦笑しながら顔を見合わせた時の連帯感が忘れられない。(キモオタはとっくに前を向いてて俺達五人だけがまだ席を横に向けてる) 無言で苦笑してるだけなんだが、「俺達マジ頑張ったよな」って空気がスゲエ伝わってきた。 てかマジでなんなんだこの罰ゲーム。 私の好きな貴社が遠くない未来に倒産すると考えました。 609 名前:就職戦線異状名無しさん:2008/03/08(土) 16 49 40 中小メーカーの1次試験の集団面接。 (学生5人、面接官2人) Q1.ESにも書いていただいていますが、志望動機を簡単にお願いします。 学生A:御社が行っている○○という事業が…。 学生B:私は社会貢献のできる会社に就職したいと思い… 学生C:貴社は○○という問題を抱えています。このままでは ××と(企業名)にシェアを奪われ、私の好きな貴社が遠くない 未来に倒産すると考えました。ここで私が就職し、改革しないと いけないと思いました。 。 人事、学生含めて全員:「…。」 610 名前:就職戦線異状名無しさん:2008/03/08(土) 16 57 50 勇者だな 611 名前:就職戦線異状名無しさん:2008/03/08(土) 17 38 17 でもそんな学生Cに魅力を感じるわ 612 名前:就職戦線異状名無しさん:2008/03/08(土) 17 40 55 》611 廃れゆく企業を救うために、別世界から勇者に違いないw 614 名前:就職戦線異状名無しさん:2008/03/08(土) 17 52 30 》609 C凄すぎ… 615 名前:就職戦線異状名無しさん:2008/03/08(土) 17 52 51 》609 逆に内定出しても絶対に来ないなって思うな。 倒産しそうな会社に何で来るの?って。 616 名前:就職戦線異状名無しさん:2008/03/08(土) 17 56 58 好きだから倒産させたくないんだろ 617 名前:就職戦線異状名無しさん:2008/03/08(土) 18 05 06 なんでそこまで好きなの?って思うだろJK よっぽどの理由がないと、倒産するって自分が思ってる会社になんて行かない。 自分でハードル上げてるだけに思えるよ。 619 名前:就職戦線異状名無しさん:2008/03/08(土) 18 20 30 学生Cのような人間を採らないから日本の企業は弱い 620 名前:就職戦線異状名無しさん:2008/03/08(土) 18 22 17 》617 それで好きな理由を滔々とまくし立てたら凄いけどな 621 名前:就職戦線異状名無しさん:2008/03/08(土) 18 32 29 生島ヒロシは 私を採らないとTBSは潰れますよ って言ったらしい。 TBSは電波止めた方がいいけど 622 名前:就職戦線異状名無しさん:2008/03/08(土) 18 34 51 》609 細かいこと言うと、貴社でなく御社と言うべきだけど 学生Cは気概のある奴だ 623 名前:就職戦線異状名無しさん:2008/03/08(土) 18 37 22 ただ怖すぎて取引先には出せない 内部で研究開発に勤しんでもらうほかない 624 名前:就職戦線異状名無しさん:2008/03/08(土) 18 39 24 あんな奴と付き合ったらお前ダメになるよ 幸せになりたきゃ俺と結婚しろ 625 名前:就職戦線異状名無しさん:2008/03/08(土) 18 46 35 思いの他学生Cの評価が高くてワロタw 俺だったら学生の立場で限られた情報しか知らないのに 何適当なこと言ってるの?って思ってしまうな。 思い込みの激しい勘違い君に思える。冷めてるのかもしれんけど。 でも》620の言うように納得のいく理由を筋道立てて言ってて、 勘違い君じゃなくて本当に会社を変えられる素養をもった学生だと思ったら 即効採るだろうな。 626 名前:就職戦線異状名無しさん:2008/03/08(土) 19 38 21 まぁ好き嫌いの出る学生だろうな 俺だったら何なのこいつと思って採らない そこまでアクの強い就活の仕方をするのはたしかに凄い奴だけど エスパーと勘違いされてて可哀相だった 744 名前:就職戦線異状名無しさん:2008/03/12(水) 09 54 30 人事のことだけど、集団面接にて 人事「専攻科目は何ですか?」 学生「心理学です」 人事「じゃあ、僕がいま、何考えてるか分かる?w」 学生「え・・・?」 エスパーと勘違いされてて可哀相だった 745 名前:就職戦線異状名無しさん:2008/03/12(水) 09 59 39 学生「錯乱状態なので責任能力は認められません」 746 名前:就職戦線異状名無しさん:2008/03/12(水) 10 30 37 》744 素なのか心理学がそんなのじゃないって知ってて言ってる確信犯なのか… 747 名前:就職戦線異状名無しさん:2008/03/12(水) 10 43 34 》744 貴方は今、自分が何を考えているのか目の前の学生に答えさせようと考えていますね 748 名前:就職戦線異状名無しさん:2008/03/12(水) 10 43 57 そこで機転の利いた一言をぶつけてたら内定だったのに 749 名前:就職戦線異状名無しさん:2008/03/12(水) 11 37 41 》744 貴方は今、自分が何を考えているのかなんてこの学生にはわかるまいと考えていますね 750 名前:就職戦線異状名無しさん:2008/03/12(水) 11 47 23 「私に内定を出そうとお考えですね」って言えばいいのにw 752 名前:就職戦線異状名無しさん:2008/03/12(水) 13 40 35 》749いいなw 思いつきでそれくらい言えるようになりたいもんだ 753 名前:就職戦線異状名無しさん:2008/03/12(水) 16 44 06 》744だけど、お前ら食いつきすぎwww 結局その子は「私が専攻しているのは、そういうものではなく~」って説明してた (心理学には詳しくないから上手くここでは説明できないが) ちなみに、面接官の答えは「ねぎみそチャーシュー麺食いたい」だったw 俺の彼氏 面接に疲れて電車の中で寝ようとした。 目をつぶってたら向かいの席に座ってる 就活生の話し声が聞こえてきた。 「お前転勤ってどう?」 「俺の彼氏が転勤族で大変みたいだわ」 「なかなか会えなくてツライ」 くそ・・・リア充市ね・・・ と思ってたんだけど・・・何かおかしい・・・ 「俺の彼氏!?」アッーーーーー! 女装すきそうな男の子だった・・・
https://w.atwiki.jp/antiske48laboratory/pages/15.html
①買ってるのはキモオタだけ ロングヒットしてますけど(ボソッ ②売れてるのは握手券のお陰 アイドルは皆そうでしょ ③アイドルにダンスのレベルは不要 だったらKARAや少女時代にも言えよ。 ④W松井はコリアンタウン出身 そもそも愛知県にコリアンタウンは存在しない。 ⑤北原叩くな 誰も叩いてない。北原アンチの本店オタが火事場泥棒的に叩いてただけ。 実際、SKE48竹内舞と親戚だから、仲間意識しかなかった ⑥ホテル4連呼するな みるきーとごりさは親戚。それ以降は⑤と同じ理屈 ⑦ビッチ集団 女性に対する重大な人権侵害です。 ⑧オタクが気持ち悪い ネットの書き込みに洗脳されててかわいそうに。 ⑨尖閣の代わりに名古屋を中国に割譲すべき 売国奴乙。 ⑩味噌ガー ああ、中日ドラゴンズの広告塔こと乃木坂46の事ねw