約 254,187 件
https://w.atwiki.jp/bemanilyrics/pages/1043.html
ごりらがいるんだ/ピノキオP ごりらがいるんだ なかよし公園のジャングルジムに ごりらがいるんだ デパート地下の食品売り場に ごりらがいるんだ ごりらがいるんだ ごりらがいるんだ ごりらがいるんだ 旅先に寄ったパーキングエリアに ごりらがいるんだ 地元じゃ有名な心霊スポットに ごりらがいるんだ ごりらがいるんだ ごりらがいるんだ ごりらがいるんだ すぐそこに ごりらがいるんだ 見えないの ごりらがいるんだ なんで目をそむけるの ごーりごーりごりごり ごーりごーりごりごり ごーりごーりごりごり 都会の寒空を飛んでいる (どうしてええええええええ) ごりらがいるんだ 君の背中のチャックを開ければ ごりらがいるんだ ごりらだらけの水泳大会 ごりらがいるんだ ごりらがいるんだ ごりらがいるんだ ごりらがいるんだ 果てしなく遠い宇宙の彼方に ごりらがいるんだ 顕微鏡で覗いた細胞の奥に ごりらがいるんだ ごりらがいるんだ ごりらがいるんだ 歌詞出典 SOUND VOLTEX FLOOR SDVX × DTM MAGAZINE コラボレーションコンテスト 公式歌詞
https://w.atwiki.jp/vocaloidchly/pages/948.html
nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) 作詞: 作曲: 編曲: 歌: 翻譯:(想具名的話寫在這裡,不想的話把這行刪掉) (有翻譯標題的話寫這行) (歌詞) (有註解的話寫在這條線下面,沒有的話連線一起刪掉) (下面tag欄) 這裡寫法請參照"歌詞格式",請一定要寫清楚
https://w.atwiki.jp/moemoequn/pages/183.html
おまけ 唯「りっちゃんどうしたんだろ…」うるっ 紬「大丈夫よ澪ちゃんがいるもの。…だからそんな泣きそうな顔しないで」いいこいいこ 唯「うん…」 梓「…………」 唯「あれ?憂だ」 紬「スーパーの袋持ってるね」 唯「夕飯のお買い物かな~」 紬「…唯ちゃん、荷物重そうだからもってあげたら?」 唯「あっそうだね!じゃあムギちゃんあずにゃんまた明日ね!」タタッ 紬「ふふっまたね」 梓「……さよなら」 紬「……ごめんね」 梓「え…?」 紬「梓ちゃんの気持ち知ってたのに連れ出しちゃって」 梓「………いいんです…私なんかいたって何にもならなかったし、きっと二人きりのが律先輩も素直に甘えられてると思うから…」 紬「強いのね」 梓「………澪先輩は私の憧れです」 紬「うん」 梓「だから、いいんです」 紬「……そっか」 梓「…ムギ先輩や唯先輩だったら諦めなかったかもしれないですね」 紬「ひ、ひどいわ梓ちゃん…」ガーン 梓「じょっ冗談ですよ!?」 紬「分かってるわよ?」にこっ 梓「う…」 紬「ふふっごめんね?いじわるしちゃった!」にこにこ 梓「そんなに笑顔で意地悪したなんて言う人みたことないですよ?」クスクス 紬「そう?じゃあこんな顔は?」ムーッ 梓「ふふっなんですかそれ」クスクス 紬「ふふっなにかしらね」クスクス 紬「かえろっか?」 梓「はいっ」 おわり おまけ2 律 自室 律(澪の歌詞って好きな人…つまり私…のことを思いながら書いたんだよな…) 律(……こうやって改めて見ると) 律(な…なんて恥ずかしい歌詞なんだ…!)カァァァァァッ 律(くっ…!)ジタバタ 律(ふ…ふたりだけのドリームタイムって言うのは…つまり…) 澪「こういうことだな」ガバッ 律「なっ!?お前どっから…!」 澪「さ、始めよう」 澪「二人だけのドリームタイムを」ニヤッ 律「えちょ、待て澪っ!みっ………ぁ…」 おしまい 戻る
https://w.atwiki.jp/vocaloidchly/pages/835.html
作詞:涼風涼雨 作曲:涼風涼雨 編曲:涼風涼雨 歌:MEIKO 翻譯:matsu 星之命 光芒逐漸消逝 雲朵潰不成形 樹木漸次枯萎 人啊不安恐懼 堅強逃遁而去 軟弱殘留下來 你眼睛紅腫地 呼喊道 向一次又一次犯錯的人們 「天空 就要 落下來了」 一顆雨滴 無休無止 形成的是 溶解萬物的酸雨 這顆溫柔的心無法守護 無法守護眼前的人與物 我眼睛紅腫地 呼號著 向天空舉起了巨大的武器 貫穿 雲層 緊望前方 翻譯:rufus0616 翻譯建議:cyataku桑 連眼前的事物都保護不了,不可能守得住溫柔的心 星球的生命 逐漸消失的光芒 彷彿要被壓潰的雲層 一一壞死的林木以及 因不安而畏懼的人們 遁逃而去的堅強 被留下來的軟弱 過去腫紅了雙眼的你 放聲嘶吼 朝著一再犯錯的人們 喊說 天空 即將要塌下來了 一滴滴雨珠 忘了要停歇 使被創造的事物 因而毀滅的酸雨 連眼前的事物都保護不了 不可能守得住這顆溫柔的心 現在腫紅了雙眼的我 放聲嘶吼 高舉巨大的武器指向天空 貫穿 雲層 凝視前方 此為近未來都市系列第25首 鐵巨人系列第2首 第24首「Monument」翻譯連結 第26首「仮想現実」翻譯連結 作曲者blog上的故事說明摘要: ●關於故事 有什麼東西是丟著不管就會自然而然地好轉? 明明大家都發現這件事,但因為人們往往傾向守舊, 所以才害怕改變現狀吧。 全都和我無關,反正一切早就在很久以前結束了。 可是這樣下去真的好嗎? 避開路旁綻放的花朵行走,鳥兒飛入室內便輕聲細語。 有的時候則會為了保護眼前的人而喪命。 因為若不那麼做,似乎會失去自己那份善良體貼的心靈。 註: 1.「一滴滴雨珠 忘了要停歇」原文是「一粒の雨は 終わる事を忘れた」,雖然「一粒の雨」這裡原文是單數,但向涼風桑確認這段是不是想表達「雨下個不停」的意思後,他回應說: 「一粒の雨は終わる事を忘れた」は雨がいつまでも降り続いているという意味です。 (「一粒の雨は終わる事を忘れた」是指雨一直不停地持續落下的意思),涼風桑說他是以較為抽象的方式表現這個意思的,從這個角度來看,這邊matsu桑的翻譯其實也很貼切 ,不過個人試著換個方式表達涼風桑想表達的意思 。 2.因為有點在意「空は 今に 落ちてしまうと」(「喊說 天空 即將要塌下來了」)這個地方(因為有點懷疑這裡實際上指的是「喊說酸雨(或是"銀之夢")即將落下」的意思),所以問了涼風桑這邊的內容,他回覆道: ノアの箱舟という話をご存知でしょうか? 空が落ちてきたような大豪雨で地面が洗い流されてしまう話です。 空が落ちてしまうというのは、大豪雨や天変地異の意味で使用しました。 (涼風桑回覆的大意是說: 你聽說過諾亞方舟的故事嗎? 諾亞方舟的故事中,土地表面受到彷彿連天空也會塌下來般的大豪雨的侵蝕。 所以他才以「喊說 天空 即將要塌下來了」這句話來表達大豪雨來臨以及天地異變的意思。) 不過為了保留原文的絕望感,所以這裡還是譯成「喊說 天空 即將要塌下來了」m(_ _)m 3.最後,涼風桑在PIAPRO上放的歌詞、初音wiki上的歌詞以及動畫字幕上的歌詞都有一點出入,由於動畫字幕上的歌詞一般而言比較接近最後的成品,況且若真的有什麼變動,作者(至少就我觀察到的作者而言)往往也會在動畫留言那邊額外說明,所以本篇翻譯以Meiko桑所唱的歌詞,也就是動畫字幕上的歌詞版本為主。 20121201 為了避免誤解,修飾「真っ赤に目を腫らして 僕は叫び」及「真っ赤に目を腫らした 君は叫ぶ」的翻法
https://w.atwiki.jp/vocaloidchly/pages/1427.html
nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) 作詞: 作曲: 編曲: 歌: 翻譯:(想具名的話寫在這裡,不想的話把這行刪掉) (有翻譯標題的話寫這行) (歌詞) (有註解的話寫在這條線下面,沒有的話連線一起刪掉) (下面tag欄) 這裡寫法請參照"歌詞格式",請一定要寫清楚
https://w.atwiki.jp/vocaloidchly/pages/7459.html
作詞:ねこぼーろ 作曲:ねこぼーろ 編曲:ねこぼーろ 歌:初音ミク 翻譯:二向崩壞丶凛音 心臟與時鐘(註1) 我確實地在這裡存在著 在將空氣吸入之前 聽到的聲音 仍沒有感覺的這雙手 試圖觸碰那快要溶化的視界 啊啊 啊啊 啊啊。 我確實地在這裡存在著 在將聲音撕裂之前 聽到的聲音 仍呆滯無情的那雙眼 試圖觸碰那將要消失的心跳 啊啊 啊啊 啊啊。 無聲無息 霏霏細雨 傾於相依 你我之身 此刻黎明 永不再回 彼此話語 消散其中 感情盡數化作聲音 飄飛在雲層之上 化作晶瑩水滴的心 此刻已沉入海底 無聲無息 霏霏細雨 傾於相依 你我之身 此刻黎明 永不再回 彼此話語 消散其中 (彼此話語 消散其中) ※(註2) 我確實地在這裡存在著 在將誕生於世之前 聽到的聲音 仍沒有感覺的這雙手 試圖觸碰那快要溶化的未來 註1:為專輯「Clock」收錄曲,未上傳 註2:此段在歌詞本中與在實際收錄在專輯中的詞不同,此處為歌詞本中的翻譯,實際上此段歌詞同第一段
https://w.atwiki.jp/83452/pages/6373.html
律「…っ………っ…」グスッグスッ 梓「………律せんぱ」 澪「律…」ぎゅっ 梓(あ…) 律「…っ…ひっ…澪…澪ぉ…」ぎゅっ 澪「律…」なでなで 梓「………」ズキ… 唯「えっとえっと…」オロオロオロオロ 紬「………」きゅっ 唯「ほえ?」 梓「……?」 紬「行こうか?」 唯「え、どこに?」 紬「カバン、持って」 唯「?でもりっちゃんが…」 紬「いいから、行こ。ね?」 唯「うん…」ゴソゴソ 梓「……………」 紬「…行こう?」 梓「………………はい」 紬「澪ちゃん、私達先帰るから」 澪「うん…」サスサス 律「…ヒッ…っぐ…」グスグス ぎゅううう 梓「………………」 ガチャ パタン 澪(………ごめん…梓) 律「……澪…みおっ…」グスグスッ 澪「はいはい」なでなで 律「……っ…ぐすっ」ぎゅうううう 澪「………」なでなで 澪「…ちょっとは落ち着いた?」なでなで 律「………ん」グスッ 澪「どうしたんだよ、突然…」サスサス 律「………」ぎゅう 澪「黙ってちゃ分かんないぞ」サスサス 律(…言えないよ) 澪「…歌詞のことが原因?」 律「え…」ドキッ 澪「当たりだろ?」 律「……違うし」 澪「律の嘘なんかすぐ分かるよ」 律「……っ…」 律「……そんなの分かってるつもりになってるだけかも知れないだろ」 澪「え…?」 律(私だって…澪のことなんでも分かってるつもりだった…) 律(でも…でもなんにも分かってなかったんだ) 律(そうだよな…自分の気持ちさえ分かんなかったのに…澪の気持ちなんて分かる訳ないよね) 澪「……律?」 律「ごめんなんでもない。なんだろ思春期だからさー突然泣きたくなることだってあんのよ!」あはははっ 澪「嘘」 律「……………」 澪「私はちゃんと律のこと分かってるよ」 律「…それこそ嘘だろ」 澪「嘘じゃないよ」 律「分かる訳ないって」 澪「分かる」 律「……………じゃあ」 律「じゃあ何で泣いたか当ててみなよ」 律「そしたら信じたげる」 澪「…うん、分かった」 澪「歌詞の事だろ?」 律「………」 澪「歌詞のこと考えてて何かに気づいたんだろ?」 律「……っ…」ドキッ 澪「んー…そうだな…好きな人のこととか?」 律「…っ」ドキッ! 澪「……」クスッ 律「なっなんだよ!」 澪「いや、律は分かりやすいなと思ってさ」 律「~~~」カァッ 澪「自分が誰のこと好きか気づいた?」 律「……ばっ…べっべつに!」ドッキドッキ 澪「泣いたってことは…変な勘違いしてるか、相手が自分のこと好きじゃないと思ったか」 律(なっ…なんだよこいつ…)ドキドキ 澪「んー?」ジー 律(まるで私の考えてる事全部見透かされてるみたいで…) 律(……目が見れない)フィ… 澪「あ、こら。目反らすな」グイッ 律「やっやめろし!」カァッ 澪「なんだよやめろしって」ジー 律「うっせーし!」カァァァッ 澪「こっち見ろし」ぐいっ 律「まねすんなしっ!」 澪「うっせーし」ジー 律(うー…) 澪「……」ジー 律「うっ…」 澪「……」ジー 律(そんな顔で見るなよ…) 澪「……」ジー 律(そんなにじっと見られたら…) 澪「……」ジー 律(キスとか…したくなるだろ…) 澪「いいよ」 律「へっ!?」 澪「ほら」スッ 律(なっなんで目閉じてんだこいつえっまさか声に出てた?えっうそいやいやそんな訳ないだろいやいやでもなんでこいつ目閉じてんのなんでこいつこんなにまつ毛長いのなんでこいつこんなに肌きれいなのなんでこいつこんなに唇ピンクなのなんでこいつ…) 律(………こんなに…かわいいの) 澪「……」 律(いいの…かな…) 澪「……」 律「……」ゴクッ 律「……」ソー 澪「……」パチッ 律「ふぇっ…!?」 律「ななななんだよっ!(急に目開けんなっ!)」ドッキドッキ 澪「…誰のこと好きか言ったらしてもいいよ」 律「……っ…!」ドキッ 律「な…べっ…別に…」 澪「別に?」 律「別に好きな人なんか…」 澪「いない?」 律「…いないよ」 澪「そう。じゃあ私は律のこと分かってなかったんだな」 律「…………」 澪「じゃあさっきのキスも勘違いだ。忘れてくれ」 律「…………………」 律「………分かった」 澪「………本当素直じゃないな、お前は」 律「えっ…」 澪「……」グイッ 律「……!」 律「い…いま」 澪「……………」カァァァ 律「なっなに自分でして照れてんだよっ!」カァッ 澪「…好きな人とキスしたら照れるだろ」 律「へっ………スキナヒト?」 澪「そーだよバカ律」 律「………えっ?」 澪「…好きだよ、律」 律「……………えっ?」 澪「律が好きなんだってば」 律「え…だって…え?」 澪「…なんだよ」 律「え…だって…好きな人がいるんじゃないの?」 澪「だから!律が好きなんだってば」 律「」 澪「なんだよそのアホみたいな顔」 律「うううううるせー!」 澪「律は?」 律「へ?」 澪「律は誰が好き?」 律「……っ」 澪「教えて?」 律「………ぅ…ぁ…」 澪「うん?」 律「……………み…」 澪「うん」 律「……澪が…好き…」 澪「……………」 律(黙るなよーーー!!!)カァァァッ 澪「…ふふっ」 律「え…?(な、なんで笑うの…?)」 澪「やっと気づいたかバカ律」 律「へ?」 澪「遅いんだよ気づくのが」 律「え?あの…澪さん?」 澪「…言ったろ?律のことならなんでも分かるって」 律「え?え?」 澪「律が気づいてなかった自分自身の気持ちにも、私は気づいてたんだよ」 律「えぇっ!?」 律「おま…それ…(ただのナルシスト…)」 澪「だからこうやって気づかせてあげたんだよ」 律「へっ?…じゃあお前まさか…?」 澪「うん。歌詞を書いてきて欲しいって言ったのも、お前の部屋にアドバイスしにいったのも」 澪「全部、計画通り」テヘッ 律「テヘッじゃねぇよ!かわいいな!おい!」 澪「可愛いだろー?お前が惚れるぐらいのものだからな」 律「くっ…」カァァァッ 澪「な?嘘じゃなかっただろ?」 律「あーそう…」プイッ 澪「ふふ…律可愛い…」ぎゅっ 律「(くっ…)はーなーせー」ぐぐっ 澪「顔真っ赤にしながら言われても…」ぎゅうっ 律「っ…」カァァァッ 澪「恥ずかしいんだろ?」 律「…………」プイッ 澪「でも嬉しいんだろ?」 律「………くっそーーー!!!」カァッ 澪「この歌詞一生大事にしよ~♪」ピラッ 律「!返せっ!!」 澪「だーめ」サッ 律「うう~…」 澪「…好きだよ律。大好き」ギュッ 律「…っ」ドキッ 律(ずるい…) 律「……………私も…」 澪「うん?」 律「私も…澪が好き…」 澪「…」クスッ 澪「分かってるよ」 澪「律のことならなんでも、ね」ギュッ 律(……やっぱりずるい)ぎゅっ おわり おまけ 唯「りっちゃんどうしたんだろ…」うるっ 紬「大丈夫よ澪ちゃんがいるもの。…だからそんな泣きそうな顔しないで」いいこいいこ 唯「うん…」 梓「…………」 唯「あれ?憂だ」 紬「スーパーの袋持ってるね」 唯「夕飯のお買い物かな~」 紬「…唯ちゃん、荷物重そうだからもってあげたら?」 唯「あっそうだね!じゃあムギちゃんあずにゃんまた明日ね!」タタッ 紬「ふふっまたね」 梓「……さよなら」 … 紬「……ごめんね」 梓「え…?」 紬「梓ちゃんの気持ち知ってたのに連れ出しちゃって」 梓「………いいんです…私なんかいたって何にもならなかったし、きっと二人きりのが律先輩も素直に甘えられてると思うから…」 紬「強いのね」 梓「………澪先輩は私の憧れです」 紬「うん」 梓「だから、いいんです」 紬「……そっか」 梓「…ムギ先輩や唯先輩だったら諦めなかったかもしれないですね」 紬「ひ、ひどいわ梓ちゃん…」ガーン 梓「じょっ冗談ですよ!?」 紬「分かってるわよ?」にこっ 梓「う…」 紬「ふふっごめんね?いじわるしちゃった!」にこにこ 梓「そんなに笑顔で意地悪したなんて言う人みたことないですよ?」クスクス 紬「そう?じゃあこんな顔は?」ムーッ 梓「ふふっなんですかそれ」クスクス 紬「ふふっなにかしらね」クスクス 紬「かえろっか?」 梓「はいっ」 おわり おまけ2 律 自室 律(澪の歌詞って好きな人…つまり私…のことを思いながら書いたんだよな…) 律(……こうやって改めて見ると) 律(な…なんて恥ずかしい歌詞なんだ…!)カァァァァァッ 律(くっ…!)ジタバタ 律(ふ…ふたりだけのドリームタイムって言うのは…つまり…) 澪「こういうことだな」ガバッ 律「なっ!?お前どっから…!」 澪「さ、始めよう」 澪「二人だけのドリームタイムを」ニヤッ 律「えちょ、待て澪っ!みっ………ぁ…」 おしまい 戻る
https://w.atwiki.jp/mcstory/pages/200.html
元歌詞(歌っている個所を太字) 今日も雨だ 雨 のち 雨 ごくろうさま 「これでおしまい」 そっとしまう 浅く 深追いの指 轍歩く 叢雲踏むが如く 静かに 音も立てず 見慣れた端[はた]の明かりの跳んで 顔[あい]染め上げ 音響[おとひびき]もたてず崩れてしまう この瓦礫の先には 何かあるのかな 何があるのかな 誰か 教えておくれよ 僕はあまり器用な人間じゃあないから 想像をすることが出来ないんだ ただ 愛したひとが泣いた 愛してくれたひとが泣いていた 指と指 触れてむつんで 擦れあう度に 水位が増している 大空と遊び疲れてさ 落ちては 声上げて 弾けて 残るを仰ぐ 何が言えようか こんな僕にいったい何が言えようか さよならをひとつひとつに 願いをさむ それぞれの夜漕ぎをへて 先に 手のひらに在る 立ち並んで ゆらり のぼり雨 道行きのほどの灯りか 明け残り(蛍飛び) 不安げな顔して さざ波の音にあわせて消えていく 降り注ぐものと心通わせて ひとり傘 ひとり黙して ひとり旅 雨宿り そうか 僕は 雨にもなれず 風にもなれずに このまま消えていくのだろうな 僕はおそらく そうやって消えていくのだろう でも それが僕なのだからしようがない 僕は決して器用な人間ではないので それが良いことなのか 良くないことなのか まったく想像もつかないが ただ ひとつ言えることは それが僕なのだから しようがない ということだ ひとが変わることはないからだ ひとは決して変わらない 変えること自体 馬鹿馬鹿しいように思う 所詮 僕は僕でしかないからだ 今日も雨がきつい日だ 今日も風がきつい日だ 今日も きつい日だ 大空(寒空)を泳ぎ疲れてさ 泣きながら落ちてくるのだもの 誰が何を言えようか 愛したひとが泣いていた (泳ぎ疲れて) 何も言わずに 外は雨 愛してくれたひとが泣いていた (空へ) 今日も きっと 明日も雨 さよならはひとつひとつ 輪郭をなし それぞれ 確かに 大地となって 手のひらの深みでくすぶる 澱みを受け止める ささやかに光り 降り注ぐ素朴の 思い託(わ)ぶ逆波(さかなみ) 大切なひと 大切なものがあり それぞれが水漬(みつ・めつ)くことはない 結果 そうであったとしても 僕にとって それは耐えることの出来ないことである 小さくなった寄る辺(べ)に 黙して願いの人形の 掲げてひとつ ひとつ もつれる(ては)ように 逃げるように消える 雲に結いつけて 追いかけて 背中の音 たたみおく 滑稽だろう でも そうすることで 明日は 明日こそは 晴れそうな気がしてさ 今日も雨 ずぶぬれ どろだらけ 明日は晴れると良いな ―前提として 追記― 今日も雨 雨のち雨 ずぶぬれ のち どろだらけ ただ 雨なのだから しようがない 雨なのだから ずぶぬれ どろだらけ もしようがない こんなとき 僕はあまり器用な人間ではないので 何も言えない 僕はあまり器用な人間ではないので 何も出来ない ただ 愛したひとを悲しませてはいけない 愛してくれたひとを悲しませてはいけない 意訳(歌唱部分のみ) そっとしまう なおも飛び立とうとした浅慮の指を 戦闘機の地すべりの跡を歩く 群雲を踏むように 静かに 音も立てず 見慣れた戦闘機の明かりが外れて コックピットを照らしている 辺りは静かなのにガラガラと僅かな希望が崩れてしまう この機体の瓦礫の先には 何があるのかな 愛したひとが泣いた 愛してくれたひとが泣いていた 指と指を触れ合わせて組んで 擦れあわせている間にも コックピットが海へ沈んで涙が溢れだす 大空を戦闘機で飛ぶのには疲れてさ 墜落してくる兵士が悲鳴を上げて弾ける 僕は生き残ってしまった 戦友たち一人一人に別れを告げながら哀悼する 彼らはそれぞれ暗い夜を漕ぎ続けるのを終えて先へ行った 列は立ち並んだまま僕の順番は巡ってこなかった 雨があがっても空からは墜落してくる 僕の残りの人生を照らすほどの灯りに、この飛んでいる蛍はなるだろうか 不安げな顔をしている さざ波が寄せて返すのにあわせて点滅している 撃墜されて落水するものと応対するように 生き残ったのは雨宿りにすぎないのかもしれない 撃墜されて殉ずることもできずに 神風になることもできずに 僕は生き残るのだろうか 寒空を戦闘機で飛ぶのには疲れてさ みんなあんなに悲鳴をあげて落ちてくるのだもの 誰が何を言えようか 愛したひとが泣いていた 泳ぎ疲れて 愛してくれたひとが 空へ 今日も明日も戦は終わらない 別れはゆっくりと輪郭をはっきりさせていき 戦友たちは大地へとかえっていく あいかわらず僕の順番は巡ってこない 覚悟を決めるしかない 遠くで爆発しては降り注いでくる素朴な命たちの 悲しみ愁いを含んだように波が機体のかけらを運んでくる 戦った者たちにも大切なひと 大切なものがあり どれひとつとして水没してしまうことなどない 空へ飛ぶと岸辺が小さくなっていく もう語ることはない屍に向けて 思いを確認していく お互いの機体がもつれては消えて 雲に隠れては 追いかけて 弾丸を銃声をたたみかける 明日は 戦が終わるような気がしてさ この歌の主人公の男は戦闘機乗りで、戦に駆られたが撃墜され、かつ戦友たちはそのまま殉死してしまったのに、彼だけは生き残ってしまった、という情景を仮定した。歌詞にある「愛したひと」が単純に恋人であるのか、戦友に愛着を込めてのものなのかは、はっきりとはしない。 浅く 深追いの指対義結合のレトリック。つまり「浅い」と「深い」という逆の意味をもつ言葉を並べてある、ということ。前の句「そっとしまう」で「しまう」のは「深追いの指」であり、これは男が撃墜されてなお飛び立とうとすることだと見なせる。 轍歩く轍とは通常「車輪の跡」をさすが、ここでは戦闘機が墜落して地面に激突した跡だと解釈した。戦闘機の車輪の跡だと捉えても差支えない。 見慣れた端の明かりの跳んで端はその字のとおり「はし」を意味するが、これを戦闘機の端とみるか視界の端とみるかで若干の違いが生じる。「明かり」が「跳ぶ」とあるが、動的に「明かりが跳ぶ(ように動いた)」とせず、「明かりが(すでに)跳んで(いた)」というように完了の意味合いで受け取った。 顔染め上げ顔を「墜落した戦闘機に乗っている人の顔」とみるか「墜落した戦闘機の顔・頭」とみるかで解釈が変わる。のちに別の句で「顔」という字が再出するので、ここでは後者の「戦闘機の顔・頭」という解釈を採用した。 音響もたてず崩れてしまうここも若干の対義結合。崩れるときには音がするもので、音が鳴らないのは矛盾する。矛盾しないとすれば「心のなかで崩れる」というケースであり、ここでは破壊された機体が静かに横たわる様子と、それを見て、「もしかすると生きているかもしれない」という希望が砕かれる様子を対にしたものと見なせる。 何があるのかな歌唱では「何”が”」と歌っているように聞こえるが、歌詞に見られるように前の句には「何”か”あるのかな」ともある。「何”が”あるのかな」という問いには「あれがある、これがある」という答えが期待できるが、「何”か”あるのかな」という問いには「何かある、何もない」という答えぐらいしか期待できない。現実的には「何”が”」と問うほうが自然だが、「何”か”」と問う者の絶望感を表したものともみられる。 愛したひとが泣いた前述のとおり、「愛したひと」が誰なのか性別・関係性など不明なので、断定は避けておく。また「泣く」というのも、実際に目から涙を流していたのか、海水に濡れていたのか、血を流していたのか、もしくは物理的にではなく精神的に泣いているように見えたものか、解釈は多様に広がっている。 水位が増しているかけ言葉だと捉えた。つまり「(涙の)水位が増す」と「(機体が海に沈んで海水の)水位が増す」の意味である。 大空と遊び疲れてさ男が戦闘機乗りだという解釈は、ここの句での解釈が大きい。戦闘機という解釈を持ち込まないと、ファンタジックな句になりがちである。 弾けて 残るを仰ぐ「残るを仰ぐ」は「生き残ったことを空を仰いで(=見上げて)戦闘機が飛んだり落ちたりするのを見ながら思う」という意味にとった。 さよならをひとつひとつに 願いをさむ「をさむ」は歴史的仮名遣いで「おさむ(収・納・治・修)」であると思われる。 手のひらに在る 立ち並んでこの句は少しあやふやだが、のちにサビで「手のひら」が再出するので、その句とつなげて解釈するのが妥当かと思われる。 ゆらり のぼり雨ここも解釈が難しい。「のぼり雨」という語は一般的には見受けられない上に、「のぼる」には「太陽がのぼる(≒晴れる)」という意味があるので、またも対義的になる。ここでは「雨があがる」と「なのに空から降ってくる」という2つの解釈をつなげた。 道行きのほどの灯りか 明け残り(蛍飛び)歌詞では「明け残り」だが、歌唱では「あけのこり」とは聞こえないので、いささか突飛ではあるが「歌詞表記とは違う歌い方をしている」という可能性を採択した。 雨宿りいくつか前の句で「のぼり雨」が出て以降、何度か雨という語が続けて現れる。ここでの雨は水がふってくる雨というより、撃ち負けて墜落する戦闘機、またそのかけら、なおかつマクロに見て「戦争・いくさ」という意味でも捉えた。なので「雨宿り」は「本来なら同じように撃ち負けて殉死するまで戦うはずだが、つかのま生き残ってしまった」という解釈にした。 風にもなれずに前の句に合わせて、戦闘機・戦争というワードを絡めて「神風」と解釈した。他の解釈があるなら、そちらでも構わない。
https://w.atwiki.jp/urbanmeaning/
アーバンギャルド歌詞の意味を考察するwikiです。 唯一の正解は無いと思いますので、基本的には以前の記述を削除せずに、積み重ねていく形で記述していきましょう。 文学、哲学、思想、映画、事件、サブカルなどなど、アーバンギャルドの歌詞は様々なところから引用をしてつくりあげられていると考えられます。 その引用がどこから来ているのかを考察します。 新たな曲の記事を作成する場合は、冒頭にその歌詞が掲載されているサイトへのリンクを貼ってください(うたまっぷなど)。 それから、歌詞の中から単語あるいは文を抜き出して、それがどういう意味を持つのか、何からの引用なのかを記述してください。
https://w.atwiki.jp/bemanilyrics/pages/1474.html
センチメント / uno(IOSYS) なげかけたのはあなたへのメッセージ 言葉じゃうまく伝えられないよ 季節変わり センチメント 届け 届け 届け あなたの元 touch up touch up touch up Don't let me touch up touch up touch up 変わるの touch up touch up touch up Don't let me touch up touch up touch up 変わるよ 今 あなたは 何して 過ごしているのかな 今 わたしは 時間を 持て余しているの 小さな 宝物 思い出 覚えていて欲しい約束 いつまでも 忘れない あなたと過ごした日々 なげかけたのはあなたへのメッセージ 変わってしまう関係を超えて 好きな気持ち センチメント 届け 届け 届け あなたへ なげかけたのはあなたへのメッセージ 言葉じゃうまく伝えられないよ 少しだけ 届けばいいなあ touch up touch up touch up Don't let me touch up touch up touch up 変わるの touch up touch up touch up Don't let me touch up touch up touch up 変わるよ 歌詞出典 SOUND VOLTEX FLOOR GUMIジャケットコンテスト 公式歌詞