約 273,902 件
https://w.atwiki.jp/terabi_pokemon/pages/27.html
両刀帯ヌメルゴン概要 詳細 ダメージ計算【攻撃面】りゅうせいぐん だいもんじ パワーウィップ いわなだれ 【耐久面】 両刀帯ヌメルゴン 概要 性格 おっとり(特攻1.1倍・防御0.9倍) 特性 そうしょく 持ち物 たつじんのおび 努力値配分 H252 A116 C124 D12 S4 実数値 197-135-81-160-172-101 技構成 りゅうせいぐん/だいもんじ/パワーウィップ/いわなだれ 詳細 性格をおっとりにし、火力補強として“たつじんのおび”を持たせた両刀型。 特殊技としてはメインウェポン『りゅうせいぐん』、はがね対策の『だいもんじ』を採用。特性に《そうしょく》を採用、『だいもんじ』を覚えさせているおかげで、特性《あまのじゃく》と『リーフストーム』を組み合わせた戦法を使うジャローダや、キノガッサを除く『キノコほうし』使い等の草ポケに強い。 物理技にはマリルリやアシレーヌ等への対策として『パワーウィップ』、メガリザYやガモス対抗技として『いわなだれ』を搭載。『パワーウィップ』は元々他のドラゴンとの差別化を意識しての採用だった。仮想敵もみず・フェアリータイプより草4倍ポケモンを意識していた。 もっとも、努力値振りはたつじんのおびを度外視して調整してしまっていたが(持ち物なしでH252ラグ確1調整)。 特性《そうしょく》が発動して攻撃が1段階上がった状態であれば、H振りのみのマリルリやアシレーヌくらいなら確1で落とせる。 『いわなだれ』の枠は自由枠。育てた当初は先制技『フェイント』を覚えさせていた。 『りゅうのはどう』といった中途半端な威力の技を使う特殊ドラゴンとのタイマンに強い。C特化サザンドラの『りゅうせいぐん』を最大乱数以外耐えできるほどの特殊耐久があるためである。 対し、このヌメルゴンが放つ『りゅうせいぐん』はH振りのみのラティアスくらいなら確1にできるくらいの火力はある。 ダメージ計算 【攻撃面】 りゅうせいぐん H振りのみラティアスを確1(101.6%~120.8%) だいもんじ D特化ナットレイを高乱1(98.3%~116.5%) パワーウィップ B特化トリトドン、ガマゲロゲを確1トリトドン:103.6%~123.3% ガマゲロゲ:101.8%~119.8% いわなだれ H振りのみならフリーザー・ファイヤー・ホウオウ・メガカイロス以外の岩4倍を確1 【耐久面】 C特化サザンドラのりゅうせいぐん(持ち物による補正なし)最大乱数以外耐え(85.2%~101.5%) 珠持ち・妖スキンC特化ニンフィアのハイパーボイス最大乱数以外耐え(84.2%~100.5%) 最終更新:2018/06/08 07 15 28
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/14270.html
フライゴン:原川研一 ガルーラ:小此木早苗 持ち物ものしりメガネ ユキメノコ:原川玉子 ヤンチャム 沢口ダイチ エレキッド:デンパ キノガッサ:ガチャギリ ヒマナッツ:ナメッチ 能力が低いので。 リグレー:橋本アキラ フミエの弟→彼の進化系。 ヒメグマ:小此木京子 声優ネタ -- (名無しさん) 2018-01-04 12 07 14 草案 ラクライ:でんすけ -- (ユリス) 2018-01-21 19 26 39 小此木優子はカルネとの声優繋がりでサーナイト、原川研一は声優ネタでゾロアークも。 -- (名無しさん) 2018-02-12 09 36 25 コイル:沢口ダイチ -- (名無しさん) 2018-05-05 21 35 39 ヨワシ:ナメッチ -- (天狗) 2018-05-31 07 08 21 サンダース:イサコ 図鑑ナンバー135から。 -- (?) 2018-06-03 10 05 41 ピッピ:ガチャギリ ギエピーのCVが山口眞弓さんだった為 -- (キリカ) 2018-06-17 10 19 33 草案 その他の登場人物 エレキブル:小此木一郎 デンリュウ:小此木静江 -- (マグニチュード) 2018-06-17 10 21 04 エモンガ:橋本アキラ 使い手のカミツレと声優繋がり。 -- (メタナイト) 2018-08-13 08 38 03 その他の登場人物 ジバコイル:猫目宗助 -- (宇宙戦艦ヤマト) 2018-08-26 10 12 50 モルフォン:ヤサコ/小此木優子 特性いろめがね必須 -- (いせきマニア) 2020-08-05 07 13 08 ラプラス:葦原かんな 某四天王の名前から ニャース:ヘップバーン -- (いせきマニア) 2020-08-22 19 38 24 ワンパチ:ヤサコ 図鑑ナンバー835から。 -- (いせきマニア) 2020-08-27 17 18 52 バクガメス:小此木早苗 -- (いせきマニア) 2020-09-03 17 37 58 コイキングorヒンバス:ナメッチ -- (いせきマニア) 2020-09-14 17 08 29 ソードシールド エースバーン:イサコ インテレオン:ヤサコ イサコと対になる -- (ユリス) 2020-09-19 22 54 10 登場人物 ドサイドン:ウチクネ/内久根 -- (いせきマニア) 2020-10-15 12 44 18 登場人物 ペルシアン:猫目タケル -- (いせきマニア) 2021-01-05 18 45 24 登場人物 ジジーロン:オジジ/小此木宏文 -- (いせきマニア) 2021-01-06 18 56 19 主題歌 オープニングテーマ ネクロズマ:プリズム -- (いせきマニア) 2021-03-06 12 16 50 電脳ペット デデンネ:マンタ -- (いせきマニア) 2021-04-16 23 29 39 捕獲日・孵化日 ヤサコ:10月12日 イサコ:4月4日 -- (いせきマニア) 2021-04-18 17 31 17
https://w.atwiki.jp/moemon-noberu/pages/23.html
合計1278票でした。ありがとうございます。 キャラクター投票結果 性格投票結果 キャラクター投票結果 ウィンディ(チャイナ) 72 (9%) キュウコン 66 (8%) ジラーチ 63 (8%) ホウオウ 63 (8%) カイリュー(青氏のポニテ) 57 (7%) ハクリュー 43 (5%) ピカチュウ 42 (5%) シャワーズ 34 (4%) アブソル 24 (3%) デンリュウ 22 (3%) ラティオス 18 (2%) サーナイト 15 (2%) ウツボット 13 (2%) ギャロップ 13 (2%) サンド 12 (1%) グレイシア 11 (1%) カブト 10 (1%) キノガッサ 10 (1%) ナッシー 10 (1%) ミロカロス 9 (1%) ウインディ 8 (1%) ラプラス 8 (1%) エーフィ 7 (1%) オドシシ 7 (1%) ゴローニャ 7 (1%) ベイリーフ少佐 7 (1%) メタグロス 7 (1%) ラスピアス 7 (1%) ルナトーン 7 (1%) レックウザ 7 (1%) イーブイ 6 (1%) エンテイ 6 (1%) ピクシー(セクシー) 6 (1%) マッスグマ 6 (1%) ミニリュウ 6 (1%) リザードン 6 (1%) ルギア 6 (1%) ロコン 6 (1%) ガラガラ 5 (1%) レアコイル 5 (1%) アリアドス 4 (0%) イワーク 4 (0%) チリーン 4 (0%) トサキント 4 (0%) フシギバナ 4 (0%) ウインディ(ノーマル) 3 (0%) エネコロロ 3 (0%) キングドラ 3 (0%) サニーゴ(青氏ドット) 3 (0%) ジバコイル 3 (0%) リーフィア 3 (0%) オコリザル 2 (0%) カイオーガ 2 (0%) カイリュー 2 (0%) ジュゴン 2 (0%) トドゼルガ 2 (0%) ドンカラス 2 (0%) ハッサム 2 (0%) ヒトカゲ 2 (0%) ブースター 2 (0%) ヤミカラス 2 (0%) ヨノワール 2 (0%) サニーゴ 1 (0%) ザングース 1 (0%) スイクン 1 (0%) ソーナンス 1 (0%) ニョロトノ 1 (0%) ニョロボン 1 (0%) ニョロモ 1 (0%) バクフーン 1 (0%) バンギラス 1 (0%) フライゴン 1 (0%) マタドガス 1 (0%) モルフォン 1 (0%) 合計 809 性格投票結果 ツンデレ 47 (10%) クーデレ 44 (9%) やさしい 42 (9%) 忠義深い 38 (8%) デレデレ 36 (8%) お姉様系 35 (7%) 高飛車系お嬢さま 33 (7%) ヤンデレ 29 (6%) 三歩後に着いてくる 24 (5%) ボクッこ 21 (4%) いちず 15 (3%) むくち 15 (3%) てんねん 13 (3%) おじょう 10 (2%) アホのこ 7 (1%) 甘えん坊 7 (1%) 上品系お嬢さま 5 (1%) ひとみしり 4 (1%) 機械デレ 4 (1%) 素直クール 4 (1%) 黒化系 4 (1%) けんきょ 3 (1%) なきむし 3 (1%) 天然ドジっ娘 3 (1%) 腹黒(猫かぶり) 3 (1%) ばかっこ 2 (0%) ムスカ 2 (0%) 不思議 2 (0%) 元気ハツラツ! 2 (0%) 熱血バカ 2 (0%) 素直ヒート 2 (0%) いいんちょ 1 (0%) こあくま 1 (0%) こうき 1 (0%) オレっこ 1 (0%) クール 1 (0%) シュール 1 (0%) ドジっこ 1 (0%) 腐女子 1 (0%) おてんば 0 (0%) ツンツン 0 (0%) 合計 469
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/3966.html
木村カエラ 木村カエラ 楽曲 コメント 日本の女性歌手、タレント、ファッションモデル。本名、永山 カエラりえ(ながやま カエラりえ)旧姓、木村。 日本名:永山 りえ(ながやま りえ)旧姓、木村。 木村カエラ キノガッサorニョロトノ 楽曲 バタフリーorアゲハントorモルフォンorウルガモスorビビヨンorモスノウ:Butterfly ハピナス:happiness!! バルビート:BEAT 持ち技がロックオンのポケモン ROCK ON コロトックorメロエッタ:Magic Music バシャーモ カビゴンorクイタラン:Hungry like CHICKEN ウソッキー:TREE CLIMBERS ワニノコ系統orメグロコ系統 ポッポ系統orオニスズメ系統orチルット系統orムックル系統:ワニと小鳥 ユキメノコ:Snoudome ミツハニー系統:honey B~みつばちダンス ピカチュウ:Yellow ムーランドorブルンゲル♂:マスタッシュ ムウマージ HOCUS POCUS ジラーチ:STARs バニリッチ:A Winter fairy is melting a snowman とける必須 ソルロックorウルガモス:Sun shower ミミロップorホルード ルナトーンorクレセリア ウサギとお月様 タマタマ:EGG ラフレシア:いちご カクレオンorインテレオン:カメレオン2世 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 楽曲 ラフレシア:いちご カクレオンorインテレオン:カメレオン2世 ハピナス:Happy? -- (サスケ) 2021-02-21 00 37 08 草案 楽曲 ソルロックorウルガモス:Sun shower ミミロップorホルード ルナトーンorクレセリア ウサギとお月様 タマタマ:EGG -- (ユリス) 2015-12-24 21 53 33 楽曲草案 リーフィア:レタス レタス -- (ジャイポ) 2012-12-08 16 33 56 訂正します。snou→snow -- (ユリス) 2012-12-08 08 40 30 ↓追加しました。 -- (管理人) 2012-12-07 23 32 09 楽曲草案 ハピナス:happiness!! バルビート:BEAT 持ち技がロックオンのポケモン ROCK ON コロトックorメロエッタ:Magic Music バシャーモ カビゴンorクイタラン:Hungry like CHICKEN ウソッキー:TREE CLIMBERS ワニノコ系統orメグロコ系統 ポッポ系統orオニスズメ系統orチルット系統orムックル系統:ワニと小鳥 ユキメノコ:Snoudome ミツハニー系統:honey B~みつばちダンス ピカチュウ:Yellow ムーランドorブルンゲル♂:マスタッシュ ムウマージ HOCUS POCUS ジラーチ:STARs バニリッチ:A Winter fairy is melting a snowman とける必須 -- (ユリス) 2012-12-07 23 19 57
https://w.atwiki.jp/pixtr/pages/16.html
シンオウ地方 フタバタウン 名前 性別 持ちポケ レイナ 女 ドダイトス・ムクホーク・ビッパ・フローゼル・レジギガス タカ 男 ドククラゲ・ミロカロス・ラグラージ・ビーダル・ペリッパー・ナマズン レイア 男 ピカチュウ・ロトム(色違い) アトム 男 イーブイ・レジギガス・ジバコイル・メタグロス・ポリゴンZ・ヨノワール カヤ 女 エンペルト・ゴウカザル・リーフィア・ムクホーク・トゲキッス・ダグトリオ キナ 女 ポッチャマ・パチリス・ロズレイド・リーフィア・マニューラ・チェリム マサゴタウン 名前 性別 持ちポケ ミナミ 女 レントラー・パチリス・パチリス・ロトム ルッコ 女 ビーダル チコ 女 コダック・ハガネール アロケル 男 ヌオー・メタモン・ナゾノクサ・ゴクリン・アーボ・グラエナ コトブキシティ 名前 性別 持ちポケ ナナキ 女 コリンク・コリンク・ヨマワル・ゴーストギャラドス フラン 女 レントラー フラン 女 メリープ・スリープ・ゴクリン・ゲンガー コウスケ 男 スボミー・ヒノアラシ・オオタチ・ソーナンス・フワンテ カンロ 女 ツボツボ・コモルー・オムナイト・リリーラ ローリィ 女 ピッピ・ポリゴン2・ポリゴンZ リリ 女 ズバット・ゴルバット・ドガース ルナコ 女 レントラー・ホーホー・ブラッキー・ニャルマー チイミ 女 ビーダル(色違い)・ピカチュウ・ラッタ・サンド ネムタス 男 ブニャット・ヨルノズク 幌 女 ゴウカザル・ノクタス・スコルピ(色違い)・?・ハッサム アムイ 男 ゴクリン(色違い)・フライゴン・ミロカロス カイ 男 チルット ミヤ 女 コリンク リオナ 女 ルカリオ×4 カゲトラ 男 キュウコン(色違い)・リーフィア・ブラッキー・チルタリス クロガネシティ 名前 性別 持ちポケ サン 女 ゴマゾウ・プテラ・カバルドン ガスト 女 オムスター・プテラ・ラムパルド ネルソン 男 ゴルダック・テッカニン・エンペルト・ポニータ・ヤドラン・チルタリス アイン 男 ハッサム・レアコイル・エアームド・メタグロス・ギャラドス ウンタロウ 男 カラカラ・コロボーシ・ケンタロス・ヨマワル・ユキワラシ・タテトプス アイン 男 ハfkjsdこjんぺりおえれfffffffffffffffffffff・エアームド・メタグロス・ギャラドス マドカ 女 ラムパルド(色違い)・トリデプス・ウソハチ・バンギラス・ドサイドン・ソルロック フラ&ナタ 女 チルタリス・ブラッキー・エーフィー ソノオタウン 名前 性別 持ちポケ ミユリ 女 モルフォン・ブースター・ミミロル・バクーダ メイ 女 ピカチュウ・ブースター・モジャンボ リリ 女 ルリリ・スボミー・レントラー ジニア 女 チルタリス(色違い)・クロバット・ゴニョニョ・ナゾノクサ ブラン 男 チルタリス・パチリス・チリーン・ドーブル・ストライク・スターミー リクト 男 プラスル・ペラップ・ザングース レンゲ 女 カイリュー他数匹 KN(ケーエヌ) 女 コモルー・グライオン(色違い)・ソルロック・ギャロップ・ハッサム・ピンプク ピコット=ホワイト 女 トゲチック(色違い)・プクリン・マリルリ ヒサギ 女 リーフィア・フワライド・ナエトル・ヒンバス・スボミー(色違い) イット 男 フワンテ・ウパー・ヒノアラシ kz 女 ゲンガー・マルノーム・ベトベトン・ドガース・ゴルバット・アーボ コットン 女 スボミー・チェリンボ・ワタッコ・フワライド・ポワルン・アメモース ヒナタとヒヨリ 男&女 パッチール×2・マネネ・ペラップ・チルット・ハネッコ・ポポッコ・ワタッコ ヒルネ 男 デンリュウ イチキ 女 コリンク(色違い)・フワライド・ガーディ・ヌマクロー・フカマル・リーフィア コトリ 女 スピアー・ギャロップ・ワニノコ ミツキ 男 ゴースト・スリーパー・ココドラ・ゴクリン・ヨルノズク・クロバット ソウジロウ 男 ブーバー・ライボルト・ワニノコ・ギラティナ・ミツハニー軍団 ガネット 女 エルレイド・ホエルオー・タテトプス・リオル・スコルピー・コリンク スズ 女 バシャーモ レニ 女 ヘルガー・カラカラ・モココ ユッカ 女 ハネッコ×2・リーフィア ロザリー 女 ロゼリア・アチャモ・ロトム・シャワーズ オブ 女 ヒノアラシ・チルタリス・グラエナ・ブニャット・スカタンク・ドンカラス キィラ 女 レントラー・ズガイトス・ガーディ・イーブイ・フワンテ ヤミ 女 ココドラ・コイル ヘキ 男 イーブイ・ブースター・グレイシア・エーフィ・タマゴ ナナ&ノノ 女 ピカチュウ×3・ピチュー×3 ぽらみ&ふぉるな 女 フワンテ×2(♂1♀1)・ポワルン・トゲチック・チリーン・エーフィ・チルット・ヒコザル・エイパム コスモス 女 ベイリーフ・サンド・ポワルン ルイ 女 フワンテ・ププリン ノノ 女 ムウマージ・ルカリオ・サーナイト・レントラー・ミロカロス・ロズレイド(色違い) チルハ 女 ドードリオ・ダグトリオ・タマタマ・ミツハニー・メタモン・レアコイル ヒヨリ 男 ピカチュウ・ポッチャマ・チコリータ ゆった 男 コリンク・ルクシオ・スボミー・ポニータ ニレンギ 男 フワンテ・ワタッコ・チルット ウルウ 男 ハクリュー・キルリア・リオル・ミルタンク・フライゴン ゼット 男 ウィンディ・ルカリオ・ゴース・ズガイドス・タツベイ マナユ 女 ハブネーク・モルフォン・ドラピオン・クロバット・ベトベトン・マルノーム めもり 女 イーブイ・ヒコザル・メリープ・ピンプク・ミニリュウ・スボミー(色違い) ナイ 男 ジュペッタ・ヨマワル・ムウマ・タマゴ あずき 女 ゴクリン・フワンテ ナデシコ 女 ハガネール・サイドン・ニドキング・ニドクイン・ゴーリキー・ゴローニャ コウ 女 ナゾノクサ・ライチュウ・ポリゴンZ ツツギ 男 パチリスx5(内1匹色違い)・ロトム ハクタイシティ 名前 性別 持ちポケ ヒノキ 女 キノガッサ・ビーダル・ジュペッタ・ヤミカラス・パチリス・コンパン フルーリ 女 ヨノワール・ゲンガー・ロトム スミイ 男 スボミー×6 モエギ 女 ヤミカラス×2(色違い♀・通常色♂)・ドンカラス・フワライド・ハクリュー・ロトム エルナ 女 ナエトル×3・ドダイトス フランツ 男 グレッグル アキラ 女 ゴースト・ムウマージ・ドンカラス・ロトム・ユキメノコ・ヨノワール ハルミ 男 ヨノワール・シェイミ・パチリス・ミミロル ティモ 女 ジラーチ・ピクシー・マナフィ×3 ミラ 女 ケムッソ・ブースター・ルージュラ・サニーゴ ミツキ 女 イワーク・ココドラ・ゴクリン・ディグダ チグサ 女 シャワーズ・ラプラス・トリトドン・チルタリス・ペラップ ヒイラギ 男 ジュカイン・ダーテング レイウ 男 ロトムx6(ノーマル含む全フォルム各1匹ずつ) スン 男 ヌケニン・カラサリス・マユルド アンヤ 男 ミロカロス・ボーマンダ・ミカルゲ・ツボツボ・グレイシア・エルレイド ダイチ 男 ミミロル・チャーレム・シャワーズ・ナゾノクサ・ブースター ヨスガシティ 名前 性別 持ちポケ アサミ 女 ゲンガー ココネ 女 ムウマ・ムウマ・ドンカラス・ブースター・サニーゴ・ピチュー なつほ 女 ムウマージ ポプリ 女 ニャルマー カネヒラさん 男 マルノーム・クロバット・エテボース・エーフィ エミュ 女 チルット・トリトドン・サンダース・ゴース・チリーン・スボミー カズナ 男 リザードン・シャワーズ・スバメ シンジュ 男 グライオン・ハヤシガメ・フワンテ・イーブイ リン 男 ハピナス・ラッキー・ピンプク・マッスグマ(色違い)・ポリゴンz・ムクホーク キャロル 女 ミミロル×2(色違い♂♀) りおりお 女 キノガッサ・ヌケニン・ストライク ワダチ 女 トゲチック・マグマラシ・カメール ポプリ 女 ニャルマー(色違い) ミリ 女 プリン・パチリス・シェイミ・チェリム・ギラティナ せな 女 スボミー・フワンテ・エーフィ・ハクリュー・ギャロップ・ピカチュウ アキ 女 プリン(色違い)・イーブイ×2 ロロージ 男 フライゴン・ルカリオ・フローゼル・ゴースト・ゴクリン こまつ 男 チルット・イーブイ ナツ 男 サンダース ロア 女 メタモン・グラエナ・ドンカラス・ロトム ジンジャーとシナモン 女 ブラッキー・グレイシア アキナ 女 ゴクリン・ヨマワル・プリン ヒメナ 女 ナエトル・リーフィア・フワンテ・チルット・ユキワラシ・ピカチュウ クニタチ 男 ドダイトス・ブラッキー・ムクホーク・レントラー・ミロカロス・タマゴ モミジ 男女 ヘルガー ツキト 男 ピッピx6(内1匹色違い) セーカ 女 ムクホーク・ビーダルx2 小鈴 女 マリル・ルリリ・チルット 鈴花 女 チルットx2・ルリリ ズイタウン 名前 性別 持ちポケ ジュリ 女 ラッキー・トゲピー・ヒコザル・イーブイ・ユキワラシ・チョンチー カジワラ 男 ソルロック・トロピウス・オニゴーリ・パチリス・ユレイドル・ジュプトル ハル 女 ゴニョニョ・エテボース・スボミー マチユ 女 ピチュー・ネイティ・ネイティオ・ドータクン・コンパン・アンノーン カペラ 女 ギャロップ・キュウコン・ブースター ルピル 女 メタモン・メタモン・マルノーム・パッチール・ぺラップ・レントラー サツキ 女 ゴクリンx6 カレイ 女 ピカチュウ・タマゴ ユメナ 女 ポッチャマ・ハネッコ・ブースター・モココ・タマゴ キヨヒコ 男 パチリスx2 きんとん ? フワンテ・フワライド・ヌケニン・テッカニン・マッスグマ・ミツハニー ぽこあ 女 ギャロップ・ポニータ・ポニータ・ビーダル ツボミ 男 マルマイン・チリーン・ドクケイル・スボミー ダイスケ 男 アンノーンx6 セイト 男 (ガブリアス・クレセリア・メタグロス) ゼノン 男 エンペルト・レントラー・ムクホーク・フーディン・リーフィア デュック 女 アーボック・コンパン・エンペルト・ルリリ スダチ 男 メタモン・マグマッグorマグカルゴ ちよ 男 メタモンx5(内1匹色違い)・ブラッキー ひめり 女 ラッキー・ロズレイド・ププリン プー 女 ゲンガー・ヌケニン・サーナイト・エルレイド・ムクホーク・ゴウカザル ミモリ 女 ミミロップ・パッチール トバリシティ 名前 性別 持ちポケ リシャール 女 ジュペッタ コスモ 女 ピクシー・ジバコイル・ソルロック・ルナトーン・スターミー モチコ 女 ハガネール・ジュペッタ・ヘルガー・ニャルマー ホシカワ 男 ポリゴンZ・トリトドン・ドンカラス りんね 女 ヒコザル・コリンク・ミミロップ・ロゼリア ハルナ 女 パルシェン・ムクホーク・ランターン・ビーダル フィロ 男 エンペルト・レントラー・オニドリル・ジュペッタ・ストライク レミ 女 マグマラシ・ライチュウ リサ 女 ブーバーン・ハピナス・ベロベルト キオ 男 アチャモ・レントラー・ランターン・ジュペッタ・フライゴン・リーフィア(+色違いメタモン) ロクト&センリ 男 ミロカロス・ラティアス・コリンク・プラスル・ルナトーンギャラドス・ラティオス・コリンク・マイナン・ソルロック クラノ 男 ムックル・ムウマ・ヨーギラス・マニューラ ヤマト 男 グレイシア・マグマラシ・フワンテ ヒロト 男 レントラー・ブラッキー・ムウマージ・ネオラント・エーフィ キア 男 ムウマージ・サーナイト・エーフィ・ネオラント・ユキメノコ・ペリッパー リクヤ 男 ルギア・ピカチュウ・ルカリオ・ハッサム・コモルー イロハ 女 クチート・スコルピ・エルレイド(色違い)・ルカリオ シオン 女 ゲンガー・カゲボウズ・ムウマ リュカ 女 ポリゴンZ・エンペルト・ブラッキー・チルタリス・ミミロップ・トゲキッス ジョーカー馬尾藻 男 グレッグル・ダイノーズ・コロトック・フワンテ カンナギタウン 名前 性別 持ちポケ レント 男 キュウコン・シャワーズ・キノガッサ・ライチュウ・フライゴン・ゴース(色違い) マナ 女 シェイミ・クチート・キルリア・フワンテ・プリン・ライチュウ ジョン 男 キュウコン・ユキメノコ・ダーテング・チリーン・トサキント ユウヒ 女 シャワーズ・エーフィ・グレイシア・ムウマージ・リザードン・ロズレイド サナカ 女 グレッグル・リオル・ニューラ コクヤ 男 シャワーズ・ブースター・エーフィー・ブラッキー・グレイシア・ユキメノコ チハヤ 女 キュウコン・ドダイトス・リーシャン・ドーミラー・ハクリュー・ユキメノコ イタドリ 女 プテラ・ポリゴンZ・ブースター・ミカルゲ・デンリュウ・ラプラス マキナ 男女 ルカリオ・アブソル・ヤミカラス トキエ 女 プラスル・ルナトーン・トリトドン(西・色違い) ノモセシティ 名前 性別 持ちポケ るっこ 女 ゴクリン・スボミー・ケムッソ・ダイノーズ・マルマイン・グレイシア ラヴィアン 女 マルノーム・モルフォン・ジュペッタ・ブースター・レアコイル ヒズミ 女 ミカルゲ テツロウ 男 ダンバル・メタング・メタグロス・イトマル・クロバット・オニゴーリ らん 女 ハブネーク・マタドガス・ゴースト・クロバット・ドラピオン・ベトベトン しう 女 ゲンガー・メタモン・サナギラス・ミカルゲ・ソーナンス・ホエルオー ねぎま 男 ポリゴンZ・レントラー・ゴース・ネイティオ アマネ 女 チルタリス・エアームド・カモネギ・ホーホー ファム 女 ゴクリンx2(通常・色違い)・ラブカス(色違い) コマイヌ 男 ルカリオ・リオル・リザードン(色違い)・バンギラス・アブソル オオガミ 男 ルカリオ・リオル・ウィンディ・グラエナ・レントラー・カイリュー タイム 女 ピカチュウ・エネコ・ナエトル・リオル・トゲキッス・タマゴ ミオシティ 名前 性別 持ちポケ クズハ 男 リオル・ピカチュウ・フカマル・ビブラーバ・メタング・ヨーギラス ビビオ 女 サーナイト・キリンリキ・ニャルマー フィリス 女 ミカルゲ・ダークライ・ヨノワール・ロトム チャコ 女 ハガネール・キノココ・エアームド・バクーダ レト 男 ポッチャマ・チルット・ヒノアラシ・フワンテ・ムウマ ユキ 女 ハガネール ハイフン 男 ルカリオ・ロコン・ストライク・ハッサム・ハガネール・アーボック アキ 女 カラカラ・カバルドン・ロトム×2(内色違い1) ユエ 女 ラルトス・チルット・ブースター・ロゼリア ツクシ ? ルクシオ・チリーン・ゴクリン・ピチュー キッサキシティ 名前 性別 持ちポケ リューファ 男 リーシャン・ビリリダマ・コイル・ドーミラー・ノズパス リーファ 女 マスキッパ・メタモン(色違い)・ハスボー・ロゼリア・ユキワラシ・ウツボット ラムネ 女 ギャロップ・エルレイド・グレイシア・ユキメノコ スピカ 女 バクフーン・カイリュー・デンリュウ・ランターン・クレセリア・バンギラス ホタル 女 エンペルト・レントラー・ゴローニャ・ブースター・ムクホーク・ロズレイド もえ 女 ロコン・マグマッグ クロム 女 コモルー・ムウマージ・チルット(色違い)・リオル クイナ 女 ニューラ・オーダイル・ヨーギラス スズ 男 ヒトカゲ・チルット・エーフィ・タマザラシ・ドーブル・キノココ フユキ 男 ウインディ×2・ガーディ×2・ヘルガー カンタ 男 ポッタイシ・キュウコン・レントラー・ルカリオ・オオスバメ・リーフィア むすび 女 チコリータ・トロピウス・ルンパッパ・リーフィア・モジャンボ・ユキノオー もなか 女 ヒノアラシ・リザードン・ポニータ・ガーディ・デリバード ヒノカ 女 リザードン・ヒトカゲ ストーン 男 アブソル・ブラッキー・グラエナ・ヘルガー・ニューラ・ドンカラス リース 女 オドシシ(色違い)・デリバード・ピカチュウ(色違い)・キュウコン ユウ 男 バクフーン・グレイシア・オオタチ ササメユキ 女 ユキメノコ・ユキワラシ・ユキノオー ヒロト 男 ゴース・ロズレイド・マグカルゴ・パルシェン・クロバット・レントラー コウジ 男 トリデプス・パチリス・イーブイ アサギ 女 イーブイ・リザードン ハルマキ 男 グレイシア・ユキメノコ・ユキノオー アサヒ 男 ウインディ・メリープ・スボミー チマキ 女 グレイシア・ピカチュウ・ユキワラシ・タマゴ ジョウジ 男 メタモンx3・ゴーリキー カン 男 ヒトカゲ ナゴミ 女 フワンテ・ナゾノクサ・オオタチ・プリン トット 女 リザードン・ライチュウ・イーブイ・マリルリ(色違い)・エネコロロ(色違い)・トリデプス モコ 女 ガーディ・チルット・モココ スグル 男 トゲキッス・ウリムー(色違い)・ピカチュウ・パッチール ネージュ 女 ポッチャマ・エルレイド・コリンク・フカマル・チルット・リオル ナージ 女 ポッチャマ・エアームド・ムックル・ヤミカラス・ネイティ 白雪 男 ミロカロス(色違い)・ニューラ(色違い)・グレイシア・キルリア モカ 女 ブースター リッカ 男 クロバット・グレイシア・マンムー・ユキノオー ミミコ 女 ミミロル(色違い)・ミミロップ・マリルリ ネレイ ? プラスル・アブソル・ニューラ・ミロカロス アズサ 女 ユキメノコ・ゲンガー・キングドラ アンジュ 男 ムウマ・ミカルゲ・ポッチャマ・チルタリス・ポリゴンZ・ビークイン カミーユ・クロード 男 ゲンガー・マスキッパ・フワライド ヒマリ 女 ユキメノコx2(通常・色違い)・ロコン カイ 男 ゴウカザル・クロバット・ロトム・ビーダル・ネオラント・ユキノオー あんず 女 ズバット・ユキカブリ・ゴウカザル 柊 女 アブソル・ゲンガー・レントラー・ニューラ チマリ 女 ユキカブリ・ユキワラシ リード 男 ウィンディ・レントラー・ルカリオ・ボーマンダー・ガブリアス・ヨーギラス イワン 男 エンペルト・ルカリオ・ミミロップ・ミミロル(色違い)・ギラティナ(色違い) オミア 女 デリバード・タマゴ コバルト 男 ニューラ・デリバード・ネイティ・ヒトカゲ ムツ 女 ピカチュウ・ピッピ・ミュウ アンナ 女 エンテイ(色違い)・エルレイド(色違い)・ミミロル(色違い) ユキエ 女 マイナン・ソルロック・トリトドン(東・色違い) ミオ 女 パチリス・ヒトモシ(色違い)・シャンデラ・ワタッコ・チルット・クマシュン ナギサシティ 名前 性別 持ちポケ アズマ 男 サンダース・パチリス・ヌマクロー・コイル・エアームド・ロトム ミチル 女 グレッグル・ポリゴン2・ヌオー とうま 男 ヤンヤンマ・フワンテ・ネイティオ・チルタリス・ムクホース カレン 女 チルタリス・エーフィ・キルリア・エンペルト ユイト 男 レントラー・ピカチュウ・ハクリュウ・エレキブル・サンダース ひなつ 女 エルレイド・キルリア・ブラッキー サワノ 女 キノガッサ・レディアン・メリープ ネコラ 女 ロゼリア・チルット・フワライド アキト 男 ドククラゲ・フワンテ・ドンカラス・フカマル・トリトドン・ゲンガー タオ 女 サニーゴ・エンペルト・オオスベメ・ロズレイド ウズミ 男 リザードン・エうぇえwrふぇfdルレイド・ゴクリン・ポリゴンZ カメリア 女 ポッポ・ペラップ・ネイティオsxqwrでfくぇ3wq・ロズレイド トイ 男 ポリゴンZ・ウパふぇswrfっうぇfrうぇー・チョンチー バトルゾーン ファイトエリア 名前 性別 持ちポケ サバイバルエリア 名前 性別 持ちポケ リゾートエリア 名前 性別 持ちポケ ササリ 女 ライボルト
https://w.atwiki.jp/daiparesult/pages/340.html
買ってきた記念+ReBURST追悼杯(PⅠ) 9/28(ダイパ発売日) 最終進化系ポケモン限定 出場可能 +最終進化系 カントー フシギバナ リザードン カメックス バタフリー スピアー ピジョット ラッタ オニドリル アーボック ライチュウ サンドパン ニドクイン ニドキング ピクシー キュウコン プクリン ラフレシア パラセクト モルフォン ダグトリオ ペルシアン ゴルダック オコリザル ウインディ ニョロボン フーディン カイリキー ウツボット ドククラゲ ゴローニャ ギャロップ ヤドラン ドードリオ ジュゴン ベトベトン パルシェン ゲンガー ロリーパー キングラー マルマイン ナッシー ガラガラ サワムラー エビワラー マタドガス アズマオウ スターミー バリヤード ルージュラ ギャラドス シャワーズ サンダーズ ブースター(笑) オムスター カブトプス カビゴン カイリュー ジョウト メガニウム バクフーン オーダイル オオタチ ヨルノズク レディアン アリアドス クロバット ランターン ネイティオ デンリュウ キレイハナ マリルリ ウソッキー ニョロトノ ワタッコ キマワリ ヌオー エーフィ ブラッキー ヤドキング ソーナンス フォレトス ハガネール グランブル ハッサム リングマ マグカルゴ オクタン マンタイン ヘルガー キングドラ ドンファン カポエラー ハピナス バンギラス ホウエン ジュカイン バシャーモ キモクナイ グラエナ マッスグマ アゲハント ドクケイル ルンパッパ ダーテング オオスバメ ペリッパー サーナイト アメモース キノガッサ ケッキング テッカニン ヌケニン バクオング ハリテヤマ エネコロロ ボスゴドラ チャーレム ライボルト マルノーム サメハダー ホエルオー バクーダ ブーピッグ エビフライ ノクタス チルタリス ナマズン シザリガー ネンドール ユレイドル アーマルド ミロカロス ジュペッタ チリーン オニゴーリ トドゼルガ ハンテール サクラビス ボーマンダ メタグロス シンオウ ドダイトス ゴウカザル エンペルト ムクホーク ビーダル コロトック レントラー ロズレイド ラムパルド トリデプス ミノマダム ガーメイル ビークイン フローゼル チェリム トリトドン エテボース フワライド ミミロップ ムウマージ ドンカラス ブニャット スカタンク ドータクン ガブリアス ルカリオ カバルドン ドラピオン ドクロッグ ネオラント ユキノオー マニューラ ジバコイル ベロベルト ドサイドン モジャンボ エレキブル ブーバーン トゲキッス メガヤンマ リーフィア グレイシア グライオン マン○ー ポリゴン乙 L 陰毛 ヨノワール ユキメノコ イッシュ ジャロータ エンブオー ダイケンキ ミルホッグ ムーランド レパルタス ヤナッキー バオッキー ヒヤッキー ムシャーナ ケンホロウ ゼブライカ ギガイアス ココロモリ ドリュウズ ローブシン ガマゲロゲ ハハコモリ ペンドラー エルフーン ドレディア ワルビアル ヒヒダルマ 怒り饅頭で変形したヒヒダルマ イワパレス ズルズキン デスカーン アバゴーラ アーケオス ダストダス ゾロアーク チラチーノ ゴチルゼル ランクルス スワンナ バイバニラ メブキジカ シュバルゴ ブルンゲル デンチュラ モロバレルチンコ ナットレイ ギギギアル シビルドン オーベム シャンデラ オノノクス ツンベアー アギルダー コジョンド ゴルーグ キリキザン ウォーグル バルジーナ サザンドラ ウルガモス 出場禁止 ピカチュウ サイドン ストライク ハクリュー ピロゴン2 サナギラス ヤルキモノ サマヨール ガバイト いしへび マナフィ ダゲキさん ナゲキさん ビクティニ 大会結果 ┏01 やってることにがうんたらかんたら┏┛┃└02 膣内射精がうんたらかんたら┛|┏03 運営└┛ └04 圧倒的参加┏01 やってることに気付いてなかった┛└05 滑り込みですらない何か 決勝ビデオ 26-72323-34518 チャンピオン戦ビデオ 96-00899-70827
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/15692.html
アナウンサー 草案 コメント ニュースやバラエティー番組で情報を伝えること 女性のアナウンサーは女子アナという 草案 カビゴン 水卜麻美 ヤミカラス 加藤綾子 元ヤンだからあくタイプ ヤブクロン 桝太一 ドゴーム 羽鳥慎一 リーシャンorペルシアン 滝菜月 プルリル 上田まりえ エルレイド 福澤朗 見た目が似てる リザードンorアルセウス 徳光和夫 ルカリオ 安住紳一郎 見た目が似てる ダストダスorピポポタス 市来玲奈 サーナイトorドレディア 小宮悦子 スカタンク 小林麻耶 ダストダス 桝田絵理奈 ビーダル 高橋真麻 ビーダル 柴田阿弥 コイキング 川田裕美 アーボ 生野陽子 ワルビル 宇垣美里 ケムッソ 田中みな実 ムチュール 鷲見玲奈 ヒンバス 富川悠太 トリデプス 草野仁 フーディン 池上彰 ボーマンダ 宮根誠司 ミュウツー みのもんた ルージュラ 宇賀なつみ ホルビー 牧野結美 ミミッキュ 伊藤綾子 ベトベトン 三田友梨佳 フラエッテ 竹内由恵 エイパム 鈴江奈々 スバメ 西尾由佳理 キノガッサ 大下容子 グラエナ 久代萌美 クロバットorガラガラ:長野智子 後者は見た目から バクオングorミロカロス 相内優香 - ゴローニャ 浅野里香 カイリューorランクルス:弘中綾香 ペルシアンorガマゲロゲ:葉山エレーヌ 後者は見た目からか ウインディ:出水麻衣 ガブリアス:鷲見玲奈 マタドガス:大江麻理子 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 エンニュート:池田伸子 -- (ユリス) 2021-09-04 12 46 56 ルギア:泉水はるか 分類 ドーミラー:清老寛子 同上 -- (名無しさん) 2021-09-02 17 44 50 メガオニゴーリ:田口麻衣 ホウエン産(福岡)+大学ではスキー部だった(こおりタイプ) ドテッコツ:中根夕紀 アメリカからの帰国子女(イッシュ産)でスポーツが得意(かくとうタイプ)+ホウエン地方(福岡)にも登場 -- (名無しさん) 2021-05-31 19 11 03 ↓×4 弘中綾香の候補が被りました。一つにしてください。 -- (ユリス) 2021-05-01 20 06 02 ペルシアンorガマゲロゲ:葉山エレーヌ 後者は見た目からか ウインディ:出水麻衣 ガブリアス:鷲見玲奈 マタドガス:大江麻理子 -- (名無しさん) 2021-04-20 19 13 25 ガブリアス:鷲見玲奈 -- (名無しさん) 2021-04-19 19 51 03 ニドリーナ:本仮屋リイナ シルヴァディ:加藤シルビア オトスパス:斎藤舞子 使い手 -- (名無しさん) 2021-03-24 20 21 38 草案 カイリューorランクルス:弘中綾香 -- (ユリス) 2021-03-24 16 42 21 ガマガル:進藤昌子 分類 チルット:千綿舞子 分類 ストリンダー(ローなすがた):根津ゆかり 使い手 スリープ:宮原あつき 使い手 ミカルゲ:御影倫代 ハスブレロ:蓮井梨花 ニドリーナ:本仮屋ユイカ -- (名無しさん) 2021-03-22 17 41 00 草案 タブンネ:相内優香 -- (ユリス) 2019-08-22 07 53 07
https://w.atwiki.jp/r_p_l/pages/374.html
ソウウンジム ソウウンジム ジムリーダー アイラン パートナー エルフーン ルール 共通ルール テーマ 嫌われ者 営業日 不定期 営業時間 基本夜、たまに昼間 授与バッジ ヘイテッドバッジ ローカルルール ローカルバッジ 戦績 全15戦 6勝 9敗 ミスター・おーす: おーす みらいのチャンピオン! このジムリーダーは たいさくひっすな ポケモンばかり つかってくるぞ レーティングであったときに まけないように このジムで れんしゅうしておこう もしちょうきせんに なってしまっても さいごまで あきらめるな! 使用ポケモンについて 当ジムのテーマの「嫌われ者」は 1・補助技メインで試合が長引くポケモン 2・ガチ環境で使用率の高い超強ポケモン 3・運がらみ戦術のポケモン と定義しています 以下、使用候補のポケモンです 補助技メイン エルフーン パートナーです。特性が卑怯ですよね ドーブル 補助といえばこいつ ゲンガー アタッカーかどうか分からないのがポイント ビーダル 特性はうまく使えばホント強い キノガッサ 対策必須ポケ代表。重複催眠無しのルールでも十分使えます ナットレイ 耐性が優秀すぎです。攻撃も弱くない ブルンゲル ↑との愛称抜群。特性で運ゲもできます 超強ポケ カイリュー 特性が強すぎでしょう。技も豊富過ぎ パルシェン 殻を破るとスキルリンクの相性が良過ぎです ポリゴン2 BWの耐久ポケ代表 ローブシン 攻撃も耐久も両方ハイレベル 運ゲ スイクン もちろんあの技をメインに戦います ピクシー 特性も考慮すればピンクの悪魔はこいつだと思うんです トゲキッス 運ゲポケモン代表。嫌いな人多いんじゃないでしょうか ※随時追加していきます ジム第54期認定トレーナー 全15戦6勝9敗 敬称略、日付はまたいでも前日で記録 日付 名前 コメント 5/1 ペーパー 記念すべき初挑戦者さん。見事に負けました 5/5 アナ まさかの技での対策。ひとつ賢くなれました 5/5 ふうか フルボッコとはこのことか……! 5/6 シュケ 最後はあと一歩届きませんでした 5/8 MS.qz 選出段階で既に負けてました 5/8 あつし こっちも使っているポケに荒らされるという完敗 5/11 サバ@みそ 大会でのリベンジを決められてしまいました 5/21 ウォーカー 半減でも瀕死寸前とは……! 5/26 サイバ 新戦力を見事にメタられました ポケモン中心のブログ始めました。 http //ameblo.jp/ifatman/ 【ジム名】 ソウウンジム 【リーダー名】 アイラン 【バッジ名】 ヘイテッドバッジ 【コード】 3739 7302 7384 【ルール】 6→3シングル、共通ルール適用 【パートナー】 エルフーン 【テーマ】 嫌われ者 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/pokemonsetudan/pages/18.html
テンプレート 名前(出身地)、PGLネーム レート、勝ち数 切断確認ルール 使用ポケモン及び使用ポケモンの持ち物や技 備考 は ハネムーン 2勝 こうかんしてください! シンボラーがほしい! シングルフリー ジャローダ ウォーグル ラプラス(冷凍ビーム、食べ残し) シャンデラ(火炎放射) エルレイド オノノクス(逆麟) 最後のオノノクスが倒れた瞬間切断。 【名前・レート・勝利数】はぷちお 【住んでいるところ】愛知 【あいさつ】ごめんなさいキノガッサなら亜空切断ですよね 【構成ポケモン】サザンドラ マッギョ ハリテヤマ 等 【対戦ルール】シングルフリー 【切断状況】ガッサ関係なく切断しまくってるks 総じて愛知は民度低い印象 はる 800勝 シングルフリー、シングルレート ウルガモス ローブシン ナットレイ バンギラス@スカーフ ドリュウズ@襷 ボーマンダ@珠 複数切断被害報告有。 .【名前・レート・勝利数】ぱるう 【あいさつ】 【構成ポケモン】テラキ グロス(シュカ) ラティアス ガモス 【対戦ルール】シングルレート 【切断状況】カイリューの地震がグロスに急所に当たって落ちた所で切断 この程度で切断とはwww 厨パ使って切断とかポケモンやめろ。 しかもニコ生の生主で、見えないところで切断ばっかしてる害悪生主。 ttp //com.nicovideo.jp/community/co587419 【名前・レート・勝利数】ぱんち(日本京都)・1500程度 【あいさつ】チラーミィはすきですか? 【構成ポケモン】グライオン ケッキング ランクルス シビルドン コジョンド 【対戦ルール】シングルレーティング 【切断状況】ランクルスが初発ギロチンで落ちた瞬間 30分後に再戦したが、2回目もまったく同じくランクルスがギロチンで落ちた瞬間 ひ 【名前・レート・勝利数】 ひーらぎ 430 大阪 【あいさつ】 うそなきのこと どうおもう? 【構成ポケモン】 カバルドン ドリュウズ ラティオス ハッサム ユキノオー ヤドラン 【対戦ルール】 シングルフリー 【切断状況】 厨パ使いながら切断する屑 【名前・レート・勝利数】ピロみン♪ 【あいさつ】ププーーーー クスクスーーーー 【構成ポケモン】ファイヤー カクレオン 夢アズマオウ マッギョ 【対戦ルール】シングルフリー 【切断状況】 アズマオウ、ファイヤー落としたところで切断。ぐぐると以前にも切断報告多数あり 【名前・レート・勝利数】ひめがみ 【あいさつ】そのパソコンはかのじょなんじゃない? 【構成ポケモン】ハピナス、ポリゴン2(めざ炎)、ガブリアス、リザードン、ナットレイ、ゲンガー 【対戦ルール】シングルフリー 【切断状況】此方3体に対し、ポリ2のみになり切断 前スレの905で俺が晒した奴に間違いない。 ポリ2への依存度が高い。 名前 ぴっぴー 勝利数 1600ちょっと 切断確認ルール シングルフリー サンダー、デスカーン、ケッキング、エーフィ、ドレディア、オノノクス 先発読みでオノノ瀕死になるがたすきでたえる、こちら側は相手の攻撃はず れる、そこからペースとって2匹目落とすところで切断。 3度目遭遇しておりいずれも分が悪くなると切断、うち1回は会ったと同時 に、こんだけやってて3回ともきられてるし切断厨ならおさっしする。 回線悪いとかならほんとやらないでほしい。 名前:ヒガシ(東京) レート、勝ち数:ブラックカード1200勝越 切断確認ルール シングルフリー 使用ポケモン及び使用ポケモンの持ち物や技 ゴウカザル、ギャラドス、カビゴン グライオンで偶然守る3連打に成功したとき切断。こちらは守る連打しないと負けという状況 ひめ(兵庫) 260前後 シングルフリー ブルンゲル・オノノクス・ウォーグル(サザン、ズルズキン、エンブオー) 耐久調整オノノの龍舞ダブルチョップをフワライドでギリ耐え、零B打って落とす。その後軽業発動で、ブルン出。 色々読み合い後、10万打って赤ゲージに入り、麻痺。行動不能後ブルが10万で落ちて切断。 以前に切断報告あり。報告薄いだけで、知り合いもやられてるから常習っぽい。 ふ 【名前】フィル 【構成ポケモン】ラッキーエアームドロトムハッサムメタモンクレセリア 【対戦ルール】シングルレート 【切断状況】大して不利でもないのに完全放置。ロトムはスカーフトリックハッサムはハチマキつばめ返し持ち 常習犯。死ね 【名前・レート・勝利数】 ふにゃこ 【あいさつ】 【構成ポケモン】 スイクン キリキザン アグノム サクラビス ブースター等 【対戦ルール】 シングルフリー 【切断状況】 第二のおーぴんの呼び声も高い古参の切断厨。ニコ生などにも出没している模様 【名前・レート・勝利数】ブラック 482 【あいさつ】もし キノガッサなら あくうせつだん ですよね 【構成ポケモン】ウィンディ@珠、ペンドラー、ビリジオン、ブルンゲル、ユキノオー、オノノクス 【対戦ルール】シングルフリー 【切断状況】三体目落ちた時点で切断。挨拶からも常習犯である模様。マッチしたら切断安定 ブラック 1920辺り シングルレーティング 仲間です よろしくお願いします サザンドラ(とんぼ返り、流星群、スカーフ持ち) ポリゴン2(冷凍ビーム、特性トレース) バシャーモ(守る、ストーンエッジ、特性加速) 他ガブリアスを含む3匹 最後のバシャーモがやられると案の定切断。前に1700で切断された際には3つも報告されていたはずなのに全て編集して消したようなので間違いなく切断厨。 【名前・レート・勝利数】 フェイ 【あいさつ】 忘れた 【構成ポケモン】 ランターン、ヒードラン、ブルンゲル、ユキノオー、ラティオス、ヘラクロス 【対戦ルール】 シングルフリー 【切断状況】 負け確切断。検索すると過去にもいくつか切断報告あり。常習犯ですね 【名前・レート・勝利数】 フェイト 1574 日本石川 【あいさつ】 カイリューなら まけるきがしない! 【構成ポケモン】 カイリュー、水ロトム、バシャーモ 【対戦ルール】 シングルレート 【切断状況】 1回勝ち確定の試合で切断された。2,3回当たったけど見せ合いの時点で両方切断 【名前・レート・勝利数】ぷらね 1700 【構成ポケモン】 ムクホーク(鉢巻ブレバ連打 不利対面でもつっぱってきた) テラキオン(襷ではない) ナットレイ キュウコン 水ロトム オノノクス 【対戦ルール】シングルレート 【切断状況】 負け確切断 レートが高いわりにミスが多い相手だったので切断厨くさいな、と思ってたら案の定こちらが勝った後で切断されました へ 名前:ベルゼバブ レート:1640 切断確認ルール:シングルレート 使用ポケモン:ズルズキン、ボストロス(化身)、ナットレイ@オボン、ニョロトノ、サマヨール、あと忘れた 備考:相手ボルトロスとナット、こちらスカーフガブとノオーでナットに零度あてたら負け確切断というks しかもポケモンの全てがマスボからでてくるというチート疑惑。 【名前・レート・勝利数】 ぺんぎん 1304 【あいさつ】 かわいさ作戦 見せてあげるよ 【構成ポケモン】 ペルシアン ルカリオ アーボック ギャラドス ヤナッキー@飛行ジュエル アズマオウ 【対戦ルール】 シングルフリー 【切断状況】 二連戦し、二戦ともこちらが勝つと切断。よっぽど悔しかったんですか?www ほ ホワイト(兵庫) 3000勝くらい ウルガモス ゲンガー クロバット ランターン ナットレイ ミロカロス 名前と勝ち数を見た段階で切断の予感はしたが、 ウルガモス、ナットレイを倒したところで切断。 【名前・レート・勝利数】ホワイト 33勝ち 【住んでいるところ】神奈川 【あいさつ】トレーナーです よろしくお願いします 【構成ポケモン】オオスバメ トリトドン@オボン マニューラ ナットレイ ゴウカザル@風船 サマヨール@輝石 【対戦ルール】シングルフリー 【切断状況】レート上位者のサブROMと思われる。ラス1同士で読み合い外し、最後に一撃技ミスったら切断。もうホワイトとかデフォPNは見せ合い切断するわ 【名前・レート・勝利数】 ほわいと 130 青森 【あいさつ】 おねがい おねえさん しおふき して! 【構成ポケモン】 ピカチュウ(ボルテッカー/猫騙し)ムクホーク(捨て身タックル)リザードン ミロカロス スピンロトム 【対戦ルール】 シングルフリー 【切断状況】 丁寧に処理されて負け切断。挨拶も気持ち悪いし、二度とマッチングしたくない 【名前・レート・勝利数】ボロン レート1550くらい ☆マーク3こ 【構成ポケモン】ガブリアス、エテボース、ボーマンダ、オノノクス、メタグロス、ドダイトス 【対戦ルール】ダブル レート 【切断状況】初手からハサミギロチンをクレセリアに撃つという運任せのプレイング。 結果ハサミギロチンは当たらず、直後に切断
https://w.atwiki.jp/p649493386251151/pages/611.html
草タイプの歴史 ここでは草タイプの歴史を書いていってください。 冗談は書かないでください。随時追加お願いします。 草タイプの歴史草タイプの性能攻撃面 防御面 世代毎の変遷(まとめ) 草タイプの平均種族値 種族値ランキング合計値 能力別 種族値ランキング(ワースト)合計値 能力別 草タイプをもつ複合タイプとその主なポケモン 草タイプの性能 登場ポケモン早見表第1世代 第2世代 第3世代 第4世代 第5世代 第6世代 第7世代 第8世代 歴代の主な草使い ご意見所 草タイプの性能 攻撃面 防御面 弱点 みず・じめん・いわ 弱点 ほのお・こおり・どく・ひこう・むし 半減 ほのお・くさ・どく・ひこう・むし・ドラゴン・はがね 半減 みず・でんき・くさ・じめん 無効 なし 無効 なし その他 草タイプのポケモンは技「やどりぎのタネ」を受けない。草タイプのポケモンは粉や胞子の技を受けない(特性[ほうし]を含む)。※第6世代から 技の特徴 特性「そうしょく」にはダメージ、追加効果を与えられず相手の攻撃が1段階上がる。「グラスフィールド」下では、地面についているポケモンの草技の威力が1.5倍になる。 攻撃面 有効タイプが3つあるが、半減タイプの数は最多の7つで、1/4にまで軽減されてしまうことも多い。 一見不遇に見えるものの、炎タイプの弱点岩・地面・水を全て抜群でつける、電気が地面に、水が同族に対抗できるなどの点から 半減の多さの割に案外サブとしての人気が高く、攻撃タイプとしてはメジャーである。 御三家タイプの一角としては、初代より草タイプだけ火炎放射や波乗りに相当する汎用技がなく仲間外れ感が強かったが、 第4世代あたりから徐々に威力や汎用性の高い攻撃技が増えていった。 そしてついに第6世代でエナジーボール、火炎放射、波乗りの威力が統一された。 ちなみに特定のタイプ無効特性としてちょすい、もらいび、ちくでんが第3世代から登場していたのに対し、 草タイプを無効化するそうしょくの登場は第5世代と、こちらも御三家タイプに比べ遅れを取っている。 防御面 弱点は全タイプ最多タイの5つ。 そのうち氷・炎は攻撃タイプとしては人気でサブとしての使用率も高く、相性上有利でも弱点を突かれやすい。 毒・虫・飛行はタイプ一致以外ではあまり使われないものの、世代を重ねるごとにこれらの技の使用率も増えつつある。 特に第6世代はファイアローの蔓延で飛行弱点の影響が激増した。 しかし地面、水、電気など特定のメジャータイプの攻撃範囲にピンポイントで刺さりやすく、弱点の多さの割に耐性面を活かせる場合も多い。 また、メジャーな氷を弱点としない複合草(+水、+氷、+鋼、+特性あついしぼう)は比較的使用率が伸びる傾向にある。 ちなみに岩のサブウェポンがあれば毒以外の全ての弱点に対処可能になる。 また、補助技にやどりぎのタネや光合成、各種粉技といった防御に適した技が多く、 これらの技を搦手として使う戦法を取るポケモンもやや多いのが特徴。 ただし、キノコのほうし等の高性能な補助技を覚えるポケモンはごく一部に限られる。 第6世代からは粉系の技は無効化手段が増え、やや弱体化した。 もともと唯一のやどりぎのタネを無効化できるタイプであったが、それに加え第6世代からは粉技全般を無効化するようになった。 ただし草タイプ自身が粉技の使い手であることも多い。 世代毎の変遷(まとめ) 第1世代 御三家タイプでは唯一技の威力や性能に恵まれていなかったものの、当時の仕様で急所率の高い「はっぱカッター」を使えた。 氷タイプ全盛期のため不遇気味だった。 第2世代 天候「晴れ」登場。ソーラービームが溜めなしで使えるようになった。 氷弱体化や、ガラガラが専用アイテムを得て猛威を奮っていた影響で、対戦での使用率は前作より上昇した。 新登場のはがねタイプには半減される。 第3世代 特性「ようりょくそ」追加。草タイプに多く配られた。 第4世代 特殊技「エナジーボール」(当時威力80)登場。ようやく安定威力の技マシンが追加された。 物理技「リーフブレード」が威力90に上がり、技マシンこそないものの習得できるポケモンもそこそこ増えた。 特殊高威力技「リーフストーム」が登場。 ブースター以外の炎ポケモンがソーラービームを技マシンで習得可能になった。 第5世代 草無効特性「そうしょく」登場。 「ギガドレイン」「タネマシンガン」「はなびらのまい」の威力が上方修正。 特性「ひでり」キュウコン解禁。禁止級を除くと唯一のひでり持ち。特性ようりょくそのポケモンの活躍の幅が増えた。 第6世代 草タイプには粉・胞子系の技が無効という性質が付加。 多くの特殊技の威力が下方修正。草技は「リーフストーム」の威力が低下。しかし「エナジーボール」は威力90に上昇修正。「かえんほうしゃ」「なみのり」「10まんボルト」は威力95→90に下がり、ついに統一された。 天候特性弱体化。ひでりの効果が永続ではなく、5ターンのみとなった。 第7世代 「グラスフィールド」を展開する特性「グラスメイカー」登場。 天敵のファイアローが環境から駆逐されるも、リザードンやボーマンダが勢いを増し、対フェアリーとして毒や鋼も増加したため容易にメタられる状況なのは変わらない。 草タイプの平均種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計 平均 80(78) 90 88 88(86) 85(84) 72(70) 503(496) 最大 123 132 131 132 129 127(120) 625 最小 60 55 55 55 50 20 405 ()内はセレビィとシェイミを除いたとき。 (最終進化系45+2種、平均値小数点以下四捨五入 シェイミスカイフォルム、カットロトム含む。パンプジンはサイズごとに別種として計算) 全体的に平均的だが、鈍速だけは目立つ。 ジュカイン、エルフーンなど少数の例外を除けば「根をはる」というイメージがあるからなのか、遅いポケモンばかり。 ただし葉緑素を持つポケモンが多く、それでカバーできることも多い。 種族値ランキング 合計値 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 メガジュカイン 630 12 ジュカイン 530 2 メガフシギバナ 625 ブリガロン 3 セレビィ 600 ジュナイパー シェイミLF 15 ジャローダ 528 シェイミSF 16 フシギバナ 525 6 メガユキノオー 594 メガニウム 7 ビリジオン 580 ドダイトス 8 カプ・ブルル 570 リーフィア カミツルギ 20 ナッシー 520 10 モジャンボ 535 カットロトム 11 ゴーゴート 531 能力別 HP 特攻 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 ゴーゴート 123 1 メガジュカイン 145 2 モロバレル 114 2 メガユキノオー 132 3 セレビィ 100 3 ナッシー 125 モジャンボ ロズレイド シェイミLF 5 メガフシギバナ 122 シェイミSF 6 シェイミSF 120 7 トロピウス 99 7 ノクタス 115 8 ナッシー 95 8 ラフレシア 110 ドダイトス モジャンボ 10 ビリジオン 91 ドレディア 攻撃 特防 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 カミツルギ 181 1 ビリジオン 129 2 メガユキノオー 132 2 メガフシギバナ 120 3 ダダリン 131 3 ナットレイ 116 4 キノガッサ 130 4 ユレイドル 107 カプ・ブルル 130 カットロトム 6 アマージョ 120 6 ロズレイド 105 7 ノクタス 115 ミノマダム(草木) 8 メガジュカイン 110 メガユキノオー リーフィア 9 フシギバナ 100 オーロット メガニウム キレイハナ セレビィ シェイミLF ジュナイパー マシェード 防御 素早 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 ナットレイ 131 1 メガジュカイン 145 カミツルギ 2 シェイミSF 127 3 リーフィア 130 3 ジュカイン 120 4 モジャンボ 125 4 エルフーン 116 5 メガフシギバナ 123 5 ジャローダ 113 6 ブリガロン 122 6 ワタッコ 110 パンプジンS 7 カミツルギ 109 パンプジンM 8 ビリジオン 108 パンプジンL 9 ヤナッキー 101 パンプジン2L 10 セレビィ 100 シェイミLF 種族値ランキング(ワースト) 最終形態のみが対象。 合計値 順位 ポケモン 種族値 1 パラセクト 405 マシェード 3 ミノマダム 424 4 キマワリ 425 5 チェリム 450 6 マスキッパ 454 7 キノガッサ 460 トロピウス ワタッコ 10 マラカッチ 461 能力別 HP 特攻 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 カットロトム 50 1 アマージョ 50 2 パンプジンS 55 2 ナットレイ 54 3 カミツルギ 59 3 ワタッコ 55 4 パラセクト 60 4 パンプジンS 58 キノガッサ パンプジンM ロズレイド パンプジンL ミノマダム パンプジン2L マシェード 攻撃 特防 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 マシェード 45 1 カミツルギ 31 2 ワタッコ 55 2 モジャンボ 50 3 ミノマダム 59 3 ノクタス 60 4 チェリム 60 ダーテング ドレディア キノガッサ 防御 素早 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 キマワリ 55 1 ナットレイ 20 2 ダーテング 60 2 パラセクト 30 ノクタス キマワリ 4 ゴーゴート 62 メガユキノオー 5 ヤナッキー 63 モロバレル マシェード 草タイプをもつ複合タイプとその主なポケモン 複合タイプ 主なポケモン 複合タイプ 主なポケモン ノーマル メブキジカ(1) 飛行 ワタッコ・トロピウス・シェイミ※(3) 炎 (なし) 虫 パラセクト・ハハコモリ等(3) 水 ルンパッパ(1) エスパー ナッシー・セレビィ(2) 電気 カットロトム(1) 岩 ユレイドル(1) 氷 ユキノオー(1) ゴースト オーロット・パンプジン・ジュナイパー・ダダリン(4) 毒 フシギバナ・ロズレイド等(5) ドラゴン ナッシー(アローラ)・メガジュカイン(1+1) 格闘 キノガッサ・ビリジオン(2) 悪 ダーテング・ノクタス(2) 地面 ドタイトス(1) 鋼 ナットレイ・カミツルギ(2) フェアリー エルフーン・マシェード・カプ・ブルル(3) ※はスカイフォルムのみ。カットロトムは第5世代以降。エルフーンは第6世代以降。 草34種中、複合タイプは上記の24種。 もともと弱点が多いだけに、複合でも弱点が多いものが多数。弱点7個かつ4倍持ちもざらにいる。 初代パラセクトに至っては弱点6個、内4倍3個という悲惨さだった(次回作でやや改善)。 複合で最も数の多い草毒は、攻撃面の不遇さとエスパーに弱くなる点が痛いが、 毒にならない、弱点4つという耐久面から、メジャー戦術の一つである宿木耐久型にも向いている。 岩草のユレイドルは一見攻守ともに優秀な組み合わせだが、 耐久型のため、弱点の数よりも耐性の少なさが惜しく、技でカバーする形になる。 優秀なのは水草のルンパッパと草氷のユキノオー、草鋼のナットレイ。 どれも氷が等倍で草本来の実力を発揮しやすい。 ルンパッパは弱点3つと草の中では少なく、それも前述のようにタイプ一致以外ではあまり使われないものばかり。 (ただしルンパッパ自体が警戒される立場なので、ピンポイント対策で組み込まれていた、ということもままある) ユキノオーは弱点が7個と多く一見不遇タイプに思えるが、草の耐性はそのまま残っているだけでなく、 サブウェポンとして多い氷も等倍のため、水や電気に対して優位に立てる。 ナットレイは弱点が2つと草の中で最も少なく、水電気に繰り出せる上に重要なドラゴン耐性も 持っていて、耐久力も高いので流星群や逆鱗受けにも使える。 ただしドラゴンは炎技持ちが多いため呆気なく焼き払われる可能性もあるので注意。 草タイプの性能 技名 直接攻撃 分類 威力(Zワザ) 命中 PP 範囲 追加効果・備考 ウッドハンマー 〇 物理 120(190) 100 15 単体 反動として3分の1ダメージ パワーウィップ 〇 物理 120(190) 85 10 単体 通常攻撃 リーフブレード 〇 物理 90(175) 100 15 単体 急所に当たりやすい はなふぶき × 物理 90(175) 100 15 相手・味方複数 通常攻撃 タネばくだん × 物理 80(160) 100 15 単体 通常攻撃 タネマシンガン × 物理 25(140) 100 30 単体 2~5回連続攻撃 リーフストーム × 特殊 140(195) 90 5 単体 自分の特攻↓↓ ソーラービーム × 特殊 120(190) 100 10 単体 晴れのとき以外は1ターン溜めが必要・雨天・砂嵐・霰時は威力60 はなびらのまい 〇 特殊 120(190) 100 15 相手単体(ランダム) 2~3ターン攻撃後に混乱 エナジーボール × 特殊 80→90(175) 100 10 単体 10%で特防↓ ギガドレイン × 特殊 75(140) 100 10 単体 与えたダメージの半分HP回復 くさむすび 〇 特殊 ‐‐‐(160) 100 20 単体 相手の体重に合わせて威力が変動する(20~120) 技名 直接攻撃 ↓は変化 威力 命中 PP 範囲 追加効果・備考(Zワザの追加効果) やどりぎのタネ × 変化 ‐‐‐ 90 10 単体 種を植えつけ、毎ターンHPを最大値の8分の1吸収(自分の下がっている能力をリセットする) ねむりごな × 変化 ‐‐‐ 75 15 単体 眠り状態にする(自分の素早さ↑) しびれごな × 変化 ‐‐‐ 75 15 単体 麻痺状態にする・地面にも当たる(自分の特防↑) こうごうせい × 変化 ‐‐‐ ‐‐‐ 5 自分 HP回復、通常は1/2、晴れは2/3、その他天候は1/4(自分の下がっている能力をリセットする) アロマセラピー × 変化 ‐‐‐ ‐‐‐ 5 味方全体(控えも含む) 状態異常を治す(自分のHPを全回復) なやみのタネ × 変化 ‐‐‐ 100 10 単体 特性をふみんに変える。ただし一部の特性は変えられない。(自分の素早さ↑) コットンガード × 変化 ‐‐‐ ‐‐‐ 10 自分 防御↑↑↑(自分の下がっている能力をリセットする) グラスフィールド × 変化 ‐‐‐ ‐‐‐ 10 全体の場 5ターンの間、場をグラスフィールドにする(自分の防御↑) 第4世代以降は優秀な技が追加され、第5世代でははなびらのまい・ギガドレイン・タネマシンガン の性能が強化された。威力の高いリーフストームはスカーフ撃ち逃げ等と相性がいい。 連発する場合にはエナジーボールやギガドレインが主力となるだろう。 はなびらのまいは草特殊版げきりんで、高威力を溜め無しで放てるが、 草の半減の多さなどからげきりんほどの使い勝手はない。 くさむすびは威力が不安定なものの、両手があるポケモンの多くが覚え、 最終進化は重量級が多いこともありサブウェポンとして人気が高い。 パワフルハーブで使い勝手が向上したソーラービームはリザードンなどの炎系に愛用され、 肝心の草タイプはあまり使わないという少し残念な結果に。 草物理技はパワーウィップとウッドハンマーが最高威力だが、どちらも使えるポケモンは多くない。 最高威力がリーフブレードやタネばくだんのポケモンも少なくないのが現状。 タネマシンガンはみがわりやきあいのタスキ、特性がんじょうに強く、タネばくだんとは選択になるだろう。 補助技は草タイプのアイデンティティともいえるやどりぎのタネが強力。 みがわり等の補助技と組み合わせた耐久型は突破方法がなければどうしようもなくなるほど。 また眠りの状態異常にする技が三つもあり、キノコのほうしは使用者は少ないものの命中100と 脅威の数値を誇り、ねむりごなも催眠術より高確率。 一方しびれごなはでんじはに比べると不安定だが、地面タイプにも当たるというメリットがある。 ↓は使用者が少ないか、採用率の低い技。 技名 直接攻撃 分類 威力(Zワザ) 命中 PP 範囲 追加効果・備考(Zワザの追加効果) ソーラーブレード 〇 物理 125(190) 100 10 単体 晴れのとき以外は1ターン溜めが必要・ラランテス専用技 ウッドホーン 〇 物理 75(140) 100 10 単体 与えたダメージの半分HP回復・メブキジカ専用技 トロピカルキック 〇 物理 70(140) 100 15 単体 100%で攻撃↓・アマージョ専用技 ハードプラント × 特殊 150(200) 90 5 単体 次のターン動けない・御三家専用技 シードフレア × 特殊 120(190) 85 5 単体 40%で特防↓↓・シェイミ専用技 くさのちかい × 特殊 50(160) 100 10 単体 同ターンに味方が水か炎のちかいを使うと強力になる・御三家専用技 キノコのほうし × 変化 ‐‐‐ 100 15 単体 眠り状態にする パラス系統、キノココ(キノガッサは覚えない)タマゲタケ、マシェード系統しか覚えない(自分の下がっている能力をリセットする) くさぶえ × 変化 ‐‐‐ 55 15 単体 眠り状態にする・音技(自分の素早さ↑) もりののろい × 変化 ‐‐‐ 100 20 単体 タイプに草を追加する・オーロット専用技(自分の攻撃、防御、特攻、特防、素早さ↑) ニードルガード × 変化 ‐‐‐ ‐‐‐ 10 自分 まもるの効果+直接攻撃をしてきた相手に最大HPの1/8のダメージ(自分の防御↑) ちからをすいとる × 変化 ‐‐‐ 100 10 単体 相手の攻撃の数値分だけ自分のHPを回復し、相手の攻撃↓・マシェード専用技(自分の防御↑) 登場ポケモン早見表 太字はメガシンカ可能 第1世代 フシギバナ、ラフレシア、パラセクト、ウツボット、ナッシー(+モンジャラ) 第2世代 メガニウム、キレイハナ、ワタッコ、キマワリ、セレビィ 第3世代 ジュカイン、ルンパッパ、ダーテング、キノガッサ、ノクタス、ユレイドル、トロピウス(+ロゼリア) 第4世代 ドダイトス、ロズレイド、ミノマダム(草木)、チェリム、マスキッパ、ユキノオー、リーフィア、モジャンボ、カットロトム(当時はゴースト)、シェイミ 第5世代 ジャローダ、ヤナッキー、ハハコモリ、エルフーン、ドレディア、マラカッチ、メブキジカ、モロバレル、ナットレイ、ビリジオン 第6世代 ブリガロン、ゴーゴート、オーロット、パンプジン 第7世代 ジュナイパー、ラランテス、マシェード、アマージョ、ダダリン、カプ・ブルル、カミツルギ 第1世代 草タイプ中実質最強技のはっぱカッターは習得者が限られ、 当時全盛期であった氷に滅法弱いため、不遇なタイプだった。 弱点は当時から多いが、当時は毒や虫はもちろん炎さえマイナーだったので、ひとえに氷弱点が大きかったと言ってよい。 しかも当時は複合タイプとして毒を持っているポケモンが多く、非常に優遇されていたエスパーにも弱かった。 ナッシーは例外で、高い特殊とエスパー技、毒毒+宿木を使えるおかげで草の中でも抜きん出ていた。 勿論対戦でも良く見られ、強力なポケモンとして初代御三家であるフシギバナより使用率が高かった。 99カップではドわすれ使いのヤドラン対策に、ドわすれの効果を急所で貫通するはっぱカッター&まきつく の永久コンボ&眠り粉使いとしてウツボットが使われた。 当時唯一の草単色モンジャラは、入手も中途半端に大変で見かけることはあまり無かったが、 99カップでは耐久寄りの能力のおかげで地味だが意外と戦えた。 また、当時はやどりぎのタネの吸収量は1ターンで相手の最大HPの1/16だけだったのだが、 宿木バグ(宿木+毒毒で宿木もダメージが倍になっていくというもの)があったため、凶悪な性能だった。 第2世代 格闘タイプ台頭に伴い氷が大幅に弱体化されたが、鋼タイプの登場で炎タイプが強化された。 一部の虫タイプも活躍し始める。 しかし、当時大暴れしていたガラガラを止められる上で耐久力も優れていたことにより、草タイプはメジャーなタイプとなる。 金銀時代は冷凍ビーム、火炎放射のわざマシンがなく、安定技は威力の低い冷凍パンチ、 炎のパンチしかなかったのも大きい(一応、冷凍ビーム持ちのポケモンを前作から持ってくることはできたが)。 日本晴れの出現で光合成の回復量を増加させたり、溜めなしソーラーが出来るようになった。 しかし、その場合弱点である炎技の火力も上げてしまうため、強化と言えるかははっきり言って微妙だった。 追加された草はメガニウム、キレイハナなど草単が中心。 メガニウムは地面耐性、高めの防御、リフレクターでガラガラ受けとして役立ったほか 剣の舞+宿木でカビゴンともタイマンを晴れるなど侮れない実力の持ち主だった。 既存のポケモンではウツボットの活躍が割と目立っていた。 はっぱカッターの急所率が下がったものの、アンコールや眠り粉で相手を翻弄しつつ、 葉っぱカッターや剣舞→ヘドロ爆弾の戦法は第3世代まで十分通用した。 ナッシーも弱点は突かれやすくなったが、メガニウム同様ガラガラ受けとして機能し、めざパ炎で草に強い鋼にも対応可能、 爆発要員としての価値も上昇したことで相変わらずの人気を誇った。 ワタッコはさほど話題にはならなかったが、この頃から既にサポーターの傾向が現れ始めていた。 キマワリは多少火力は有るがマイナー扱いだった。 この時代の草ポケモンは剣の舞や耐性の強さ、光合成、宿木のタネなどの耐久面が強みだった。 一方で攻撃面に関しては草タイプ技自体の攻撃範囲に優れず、急所率が下がった葉っぱカッター、 PPが最大8のギガドレイン、性能は安定しているがHPが12も下がるという諸刃の剣のめざパ草、 さらには日本晴れが必須のソーラービーム、受けに弱い花びらの舞と散々だった。 結果、一部の葉っぱカッターや、低いHPを活かせるやどみがのめざ草以外は まともに草技が使われなかった。 ちなみに、草以外で単独で晴れソーラーができたのは当時、ヘルガー、エンテイ、ホウオウのみだった。 第3世代 特性追加で一部が始まる。特に素早さが上がる葉緑素は大きい。 新御三家ジュカインは歴代の全御三家中最速で、威力の高い技も覚え使い勝手がよい。 また、ルンパッパやユレイドルなどあまり草扱いされにくい草も登場。 過去の草ポケも特性追加で少しマシになったが、ラフレシア等はそれでも酷い有様だった。 この頃にロゼリアが追加されたが、見向きもされなかった。晴パ最速の爆発要員としてダーテングも活躍。 RSが出た当初は大爆発の技マシンが無いため、自力で覚えられるダーテングの価値は高かった。 ワタッコも2004年のルール上晴れパの最速サポーターとして、ナッシーもアタッカーとして使われていた。 2004のダブルにおいては草ポケモンは使用率が高かった。 晴れパのダーテングワタッコナッシー、晴れ雨両方に入るルンパッパの使用率が高いためである。 地震持ちが多い上、冷凍ビームが弱点であろうと等倍雨ハイドロに比べればマシなので 水地面への耐性はとても大きかった。 第4世代 虫が始まりだした一方、ウッドハンマーやリーフストームなど高威力技が増え草技自体の性能はかなり向上した。 リーフブレード物理化and覚えるポケモン増加、タネばくだん登場によってタイプで悩まされたポケモンも目覚め始める。 新御三家ドダイトスは草・地面の重戦車タイプ。ウッドハンマーが強力だが氷には滅法弱い。 また、霰パの中核を担い、草ポケ最強との呼び名も高い御大ことユキノオーも登場。 今までくすぶっていた草タイプ、ロゼリアとモンジャラがついに進化した。 モンジャラの進化であるモジャンボはアンバランスではあるが驚異的な防御性能を誇る。 ロゼリアの進化系であるロズレイドは高い特攻と豊富な技、そこそこ高い素早さでアタッカーややどみがで活躍した。 キノガッサはポイズンヒールやスカーフなどを得て実力を発揮し、命中率100%のキノコの胞子の強さも相まって強ポケに昇格した。 チェリムは平均的な能力だが、晴れ状態だと味方と共に攻撃と特防が1.5倍になるという強力な特性を持つため、晴れパ(特にダブル)で使われる。 第4世代前半は物理攻撃技に恵まれていなかったウツボット(草とノーマルしかなく、一番強いタイプ一致技は葉っぱカッターであった)だが、 プラチナでリーフブレードや種爆弾を習得できた他、不意打ちも獲得して物理面が改善された。 禁止級伝説ポケモンはシェイミが登場。使用に様々な制限はあったが、 スカイフォルム状態での高い素早さと強力な専用技シードフレア、天の恵み+エアスラッシュを持つ。 HGSSではウツボットやチェリムがウェザーボールを獲得。 晴れパで鋼タイプに止まらなくなるので強化へとつながった。 もともとウェザーボールを使えたロズレイドは晴れパでの性能は相対的に落ちたものの、 砂パとの相性が良いため、砂パに組み込まれていることは多い。 弱点が多く、相性がいいはずの水の多くがれいとうビームを使える点、主流の龍・鋼には攻撃が通らず、その龍対策の氷と鋼対策の炎に弱い点などが草にとっては痛手ではあるが、氷に弱くないルンパッパ、ユキノオーはルールを問わず人気を博した。 特に伝説が解禁されたGSルールでは伝説や600族と並ぶほどの活躍を見せる。 ルンパッパはホウオウと組んでの相性補完、ユキノオーはミュウツーと組んでの吹雪連打が多かった。 高知大会ではなんと伝説ポケモンを一切使用せず、草タイプのポケモン4匹のパーティが準優勝した。 第5世代 新たな草タイプは全10種類(カットロトムも含めると11)。 草では初の準伝説となるビリジオンも登場。 余談ながら、外見に人気の出そうなポケモンが多く含まれているのは特徴といえるだろう。 新技は目立ったものはなく、メブキジカ専用技の物理版ギガドレインである「ウッドホーン」くらいだが、 既存の「はなびらのまい」「ギガドレイン」「タネマシンガン」の威力が強化され、いずれも対戦で実用できる強力な技となった。 ただしギガドレインとタネマシンガンは強化されたにもかかわらずマシン技から除外という謎の仕打ちを受けた。 この2つの中で教え技になったのは前者のみの為、その影響で新規草の中にはタネマシンガンを習得出来ない者もいる。 新規のなかではエルフーン、ビリジオン、モロバレル、ナットレイという強力なポケモンが多数登場した。 イッシュダブルでは対策必須のエルフーン、モロバレルはその枠にとどまらず全国ルールでも猛威を振るった。 「いたずらごころ」からのアンコール、やどりぎのタネなど優秀な補助技で場を荒らすエルフーン、 ダブルではキノコのほうしを撒く機械と化し耐久も高く格闘技半減、新技のいかりのこなでサポートに徹するモロバレル、 雨パに入れて弱点軽減、雨パのミラーマッチ対策もOK、ラティ兄妹メタグロス、水ロトム、チート性能に生まれ変わったトリトドンにも強いナットレイ、 ラティオスの流星群を耐えられる耐久を持ち砂パ雨パにも強いビリジオンなど強力なポケモンが多数登場し、一気にメジャーなタイプとなった。 炎タイプのキュウコンが夢特性ひでりを得たため、多くの草タイプが有する葉緑素を発動させやすくなり、晴れのターン制限も気にする必要がなくなった。 特にワタッコは地震アンコールが使いやすくなったうえに攻撃面でもアクロバット習得でかなり強化された。 フシギバナも夢特性の葉緑素が解禁された事で元々の安定したスペックをより生かしやすくなり、晴れパに組み込まれることが多くなった。 但し大爆発弱体化のマイナスが大きすぎて需要を落としたダーテングのような例もある。 BW2での草強化組の筆頭はキノガッサ、モロバレルだといえるだろう。 キノガッサは夢特性『テクニシャン』解禁により、マッハパンチやタネマシンガン、ローキック等が超強化され受けにくくなり、 モロバレルは夢特性『さいせいりょく』解禁で耐久力に磨きがかかった上に、地味にイカサマを習得しているのだ。 伝説解禁戦ではユキノオーと超火力の吹雪が強烈なホワイトキュレムのコンビが注目された。 その影響で伝説戦の氷技の影響が大きくなったため、これで向かい風が吹いた草も多い。 新御三家ジャローダの夢特性である天邪鬼は未解禁だが、解禁されればリーフストームが撃つたびに特攻が2ランクアップするという狂った性能になる。 サブウェポンの乏しさに隙があるものの、攻撃面の大幅強化は確実だろう。 第6世代 第7世代 第8世代 ○新ポケモン 新ポケモンは4種。それぞれ、ゴリランダー、ワタシラガ、アップリュー、タルップル。 ゴリランダーはガラル御三家の一角で、専用技のドラムアタックを持つポケモン。 隠れ特性にグラスメイカーを持つのが一番の特徴で、これによりくさ物理随一のダメージを叩き出せる。 ねこだましやらとんぼがえりやらと意外と器用で、初期の評価はかなりのものだった。 ワタシラガは専用特性わたげを持つポケモン。非接触技含め攻撃してきた相手の素早さを下げるという効果。 ねむりごなやコットンガードなどを覚え、さいせいりょくも持つことから耐久力にも期待できる。 アップリューとタルップルは同じカジッチュから分岐進化したポケモン。 すっぱいりんごを使うことで進化するアップリューの最大の特徴は特性はりきりによる破壊力。 実は専用技のGのちからには、じゅうりょく発動中に威力が1.5倍になるという隠れた効果がある。 また、はりきりによる命中不安をかき消せるのもあってじゅうりょくと非常に相性のいいポケモンになっている。 あまーいりんごを使うことで進化するタルップルは、あついしぼうが魅力。 これによりくさタイプでありながらほのお半減という、独特の耐性を手に入れることができる。 一方でじゅくせいという選択肢もあり、この特性はきのみの効果が倍になる効果。 オボンのみでHP半分回復、アッキのみやタラプのみで一気に防御や特防を上昇させるなどの使い方が考えられる。 ○新技・既存技調整 今作の目玉要素ダイマックスにより、くさタイプの攻撃技は全てダイソウゲンに変化。 ダイソウゲンに変化しダイマックス技となった技は威力が上がるだけでなく、場をグラスフィールドにする効果も付いている。 また、キョダイマックス技という特別なポケモンが使えるダイマックス技もあり、その技名と効果が変わる。 くさタイプでそれが使えるのがアップリューとタルップル。 アップリューのキョダイマックス技はキョダイサンゲキ。効果は回避率1段階低下。 3ターンが経過しキョダイマックスが解除されてもはりきりによる命中不安を恐れず追撃できるのは魅力。 ただし、ダイマックス解除までアップリューが持つかといえば微妙なところ。 一方でタルップルのキョダイマックス技はキョダイカンロ。効果は味方の状態異常回復。 この効果はダブルの相方に有効なので、隣のアタッカーはでんじはやおにびを恐れず戦える。 どちらかといえばダブル向けのキョダイマックス技といえよう。 ゴリランダーの専用技のドラムアタックは相手の素早さを下げる追加効果を持つ。 これにより次のターンに上から殴ったり、その縛り関係の逆転からから交代を強いたりすることができる。 Gのちからはアップリューの専用技。先ほど述べた特徴だけでなく、相手の防御を下げる効果もある。 りんごさんはタルップルの専用技。こちらには特防を下げる効果がある。 なお、トラバサミもくさタイプの技だが、なぜかガラルマッギョの専用技。 ○既存ポケモン強弱変動 今作では技マシンにソーラーブレードが追加されている。 晴れ下なら1ターンで使えるので、突破力がいま一つだったリーフィアやチェリムにとって朗報。 チェリムはじゃれつくも習得。フラワーギフトの攻撃上昇の恩恵を自身も活かしやすくなった。 ダーテングにはねっぷうが配られ、第4世代教え技だったふいうちもレベル技として復活。 特にねっぷうはくさタイプでは珍しいほのお技で、ダイマックスしてダイバーンにすれば、 ようりょくそのおかげで攻撃しつつ素早さとほのお火力を同時補強するという動きが可能。 ダーテングと同じくオーロットもふいうちを習得したが、こちらは史上初。 また、ラフレシアとキレイハナの共通のタマゴ技にはやどりぎのタネが追加されている。 ギガドレインやちからをすいとるなども活かして、粘り強く戦いたい。 加えてキレイハナにはバトンタッチも渡された。これを使えばちょうのまいを後続に繫げる。 ユキノオーが覚えたのは念願のオーロラベール。これにより耐久も確保できるようになった。 もう一つユキノオーは、だいちのちからではがねへの命中安定な有効打となる特殊技も何気に手に入れている。 セレビィは配布限定だったわるだくみを技レコードで普通に覚えられるようになった。 マラカッチも、不在となっているドレディアの十八番、ようりょくそ+おさきにどうぞを継承。 そしてアマージョやジュナイパーは、新要素であるダイマックス技のダイジェットが使える。 ベースとなるのはひこうタイプの技。これにより溜めターンがなくなり素早さも上昇する。アタッカー性能を強化する優秀な攻撃技。 その他ルンパッパはダイストリームを使えば攻撃しつつ雨を降らせることができるので、 味方のサポート抜きでも雨アタッカーを務めやすくなった。 一方でロズレイドはめざめるパワーを喪失し、特性テクニシャンの価値が大暴落。 その他ジュナイパーははねやすめ、ダダリンはこうごうせいを使えなくなり、 パンプジンはニトロチャージが欠け、ビリジオンはそもそも参戦不能と、 ガラルマーク限定ルールの煽りを見事に受けてしまったポケモンも少なくない。 なお、今世代では「剣盾ショック」とも呼ばれる互換切りが発生。 くさタイプのポケモンではその他カットロトム、エルフーン、ナットレイ、マシェードが選抜を潜り抜け内定した。 歴代の主な草使い 第一世代にエリカ、第四世代にナタネ、第五世代にデント、第六世代にフクジが登場した。 エリカは初代・金銀・リメイク赤緑では弱点の多さもあり実力は低迷したが、リメイク金銀ではにほんばれで葉緑素を発動、溜めなしソラビを使ってくるため侮れない。 ナタネは二番目のジムリーダーの中ではトラウマ度は低いほうだが、それでも特攻100越えのロズレイドを有し実力はなかなか。ズバットやドクケイルで1/4にできるので活用するべし。 デントはミジュマル選択者のみ対戦可。バオップを知らないプレイヤーを苦しめた。アニメではタケシポジを務めている。 初の草使いの男性であり、「初の○○使いの男性」では最も登場が遅い(女性だと虫使いのビオラが最も遅い)。 フクジは、四番目のジムリーダーという点がエリカと、もらえる技マシンが草むすびという点がナタネと共通している。 BW1でミジュマルを選んだことがない人にとっては、実質彼が初の草使いの男性となる。ひこう複合でないとゴーゴートにじならしで弱点を突かれるので油断は禁物。 ちなみに、アニメのコジロウもウツボット、サボネア、マスキッパと草タイプとは縁が深い。 一般トレーナーでは、第三世代に登場したアロマなおねえさんが得意とするタイプでもある。 ご意見所 第二世代は堅さゆえの光合成の回復量が半端じゃなかったし結構草は強かったと思うんだが ↑というか弱点の攻撃が大文字冷凍ビーム以外貧弱、優秀なタイプ相性で防御に関しては十分な強さだな ↑耐久関係の記述を追加した GSC~DPPtにウツボットを追加。 第2世代のワタッコってどの程度の扱いか分かる人頼む ↑技的にはこの頃から既にサポーターなんだけど、シングルだからさほど強くもなかったと思う 第4世代の草は結局強化されてない気がするのだが。 氷、虫、炎の強化と技インフレの時代の半減タイプの多さを考えると、 高威力技の増加、一部の技のpp増加、岩の強化を考えてもプラスには転じないと思う。 ↑第3時点では多くのポケモンが少ないリスクで打てる技がマジカルリーフ止まりだった気がする。実際は少しはマシになったかな程度だけど。 所で「草毒」だけどタイプ的には「毒」は無いよりはマシ位の物な気がする。 どちらも攻撃範囲が少ないし。 ユレイドルが優秀なタイプとは言えないのは同意だが、理由がユレイドルをよく理解していないような書き方だったので変えさせてもらった。まあ耐性の少なさも技や砂嵐でカバーするもんだけどね。 草毒がとりたてて不遇ってのはないと思うけど。元より弱点減ってるし。 書いた人は毒そのものが不遇と思っていたのだろうか。 1種類しか増えなかったのはただ単に初代の草毒が多すぎたからだろう。むしろさらに追加されたことの方が驚き。 ↑取り立てて不遇ではないだろうが毒が増えた事による利点は弱点虫と毒が普通になったがエスパーが弱点になり地面等倍になった事と弱点の突きにくい毒技が一致になった事と毒にならない事だから単草とはさほど変わらない気が。元が元な分、岩や水との複合がやや優秀なだけ。 ↑↑攻撃的には草と毒半減以下は毒と鋼のみで、草の中ではマシなレベルのサブを持っているアタッカーのウツボットとロズレイド(+アタッカーフシギバナ)には結構充分であり、耐久型フシギバナとラフレシアは毒無効が大きいのだがな。前者はタイプ一致毒技の威力が低いこと、後者はまだメジャーな氷炎が弱点なのが問題か。 ↑↑黒いヘドロ使える点や、格闘半減はスルーかよ。よもや、使いもせずに言ってるんじゃあるまいな。 宿木+毒々の耐久型を問答無用で止められることとか、草単にはない強みはたくさんある。 ↑黒いヘドロは本当に使えるのはフシギバナ位で格闘は半減できても突破できない。一応きっちり使ってるよ。宿り木+どくどくも使い手に限りがあるし挑発があるから…。 ↑宿木+毒々を交代出しから止められるのがデカいと思うんだけどな。忘れがちだけど毒びし回収できるし、毒タイプを持っていることの有用性は高い。 なんだかんだで伝説ありの公式ダブルだとRSDPとずっと最強クラスのタイプという立場を維持してるんだから 別に今のままでいーんじゃねと思う俺がいる ↑DPはルンパとノオー以外殆ど使われなかった上どちらかというと水氷の度合いの方が大きいがな・・・ てか強い連中は大抵特性が強いだけ ↑耐性面ではそうかもしれないが、攻撃・補助面では一致くさむすびとやどりぎを軸にしていたからやっぱり草ポケモンでないとダメだったと思う。 ↑いやいや、耐性も草のおかげだろ。グラードンのじしんとカイオーガのしおふきを両方受けられる時点で強すぎ はっきり言ってユキノオーもルンパッパも強さの大半は草のおかげ。ルンパとノオーが多かったのは ルンパとノオーが優秀すぎただけ。ルンパなんか水技なしも珍しくなかった とりあえず仕様変更のために主な技を修正。正直よく見るかどうかでは体感が全てになってしまうと思ったので、準専用に近いようなもの以外は上げておいた。 5世代についてもちょっと書き。まだ始まったばかりなので適宜追記修正をどうぞ。 第5世代ではウォッシュロトムの台頭で相対的に草ポケモンの需要が増したと思われる。 エルフーンやナットレイなど強力な草に強いのもまた草だったりする。 現環境の話なので今後どうなるかはわからないが。 ルンパッパが弱点3つで一番少ないと書かれていたので弱点2つのナットレイと表記を入れ替えておきました。 モロバレルについて全く書かれていなかったので追記 シングルばかりでなくダブル目線で書いた、 草は全然不遇じゃないエルフーン、ナットレイ、ビリジオン、ユキノオー、モロバレル、ルンパッパ、草ロトム むしろよく使われてるタイプ、毒悪氷の方が余裕で不遇なのは明白 ↑どちらかというと最近はタイプ内格差の方が目立つようになったって事じゃない?後、肝心のユキノオーやモロバレルが草氷だったり草毒な件。 ↑↑昔からダブル(特に04大会やGS)では草強かったからねえ。今作で強いのがいっぱい出てきたのは事実だが。 あとダブルだと毒も割と見ると思う(モロバレル・ドクロッグ・ゲンガー・クロバット辺り)。格闘抵抗はダブルで強いしね。 ↑↑↑今作は一部の水が相当強いからね。ウォッシュ、ブルンゲル、スイクン、トリトドン(ダブル)。特にウォッシュとトリトドンは草でしか攻められないからどうしても草技はパーティの中で必要になるんだよね。水以外にも一部の強豪(バンギやらテラキ)にも刺さるし。特にダブルでは草技の所持率高い。ただ欠点は抵抗の数が多いこと。単草だとサブウェポンでおぎないきれないし。そういう意味では複合草はもう1つメインウェポンがある分かなり優遇されてる感ある。 氷より弱点は多いものの弱点のメジャーさと抵抗の数から氷よりは受けに関しては優秀だよね。 ↑弱点のメジャーさなんて人の主観による。草毒はもう一つのメインウェポンという点では若干他の複合と比べると微妙だが、単草よりはマシ。 草タイプに粉技が効かなくなった今も、くさぶえの需要は命中率の関係で微妙?