約 273,902 件
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/3477.html
gdgd妖精s 分類ピクピク シルシル コロコロ 各話ゲストキャラクター パーティを組む際には 候補未決定キャラクター 参考リンク コメント タイプ1:フェアリー 菅原そうた原案・2代目gdgd妖精s製作のフルCG形式による日本のテレビアニメ。 2011年10月から12月まで第1期が放送され、2013年1月から3月まで『gdgd妖精s』の名で第2期が放送された。 ニコニコ動画でも2011年10月13日13時から配信をしている。(2週間視聴無料) 初期では全く注目されていなかったが、gdgdながら切れのある会話やネタたっぷりな内容から地味に人気が出てきた。 毎回次回予告に他アニメのパロディネタを入れていて、6話からは一般募集したエンドカードも使われている。 メイン3人のモチーフはそれぞれピクシー・シルフ・コロボックルと言われている。 分類 ピクピク ピクシー:名前の由来がピクシーなのと体色から。そして妖精グループ。 ニックネーム:ピクピクorピクちゃん 技:うたう(主題歌を)・メロメロ(ラスボスに)・なりきり(アフレ湖で)・ものまね(次回予告で)・サイコキネシス(魔法) 等 性別:♀ 性格:すなお、まじめ、うっかりや 等 個性:こうきしんがつよい、とてもきちょうめん 等 努力値:お好きにどうぞ 持ち物:ながねぎ(ハートの杖っぽい?無理やり)、ハートのうろこ 等 シルシル クチート:ポニーテールで妖精グループだから。 ニックネーム:シルシルorシルちゃん 技:いちゃもん(ピクピクに)・ものまね(次回予告で)・アイアンヘッド(おじさんに)・バトンタッチ(会話を) 等 性別:♀ 性格:やんちゃ、むじゃき、ようき 等 個性:すこしおちょうしもの、ちょっぴりみえっぱり 等 努力値:お好きにどうぞ 持ち物:きれいなハネ、スターのみ 等 コロコロ キノガッサ:キノコで人型で妖精グループだから。 ニックネーム:コロコロorコロちゃん 技:キノコのほうし(あまいいき)・ものまね(他のアニメの)・タネばくだん(爆弾発言)・スカイアッパー、ローキック(RPGでの技) 等 性別:♀ 性格:きまぐれ、のうてんき(何を考えてるか分からない) 等 個性:考え事が多い、おっちょこちょい 等 努力値:お好きにどうぞ 持ち物:おおきなキノコorちいさなキノコ(杖) 等 各話ゲストキャラクター 持田房子 ルージュラ:見た目から。ダンスもする。 邪魔ばかりするカバ カバルドン:カバといったらコイツ。あくびやステロで相手の邪魔ばかりしてやろう。 非実在おじさん ウソッキー:立ってるだけ。アイアンヘッドで吹っ飛ばされる。 パーティを組む際には 妖精の3人は確定で後は好みで入れよう。 候補未決定キャラクター 主観で作ったので他の方の意見も取り入れるため既に書いてあるキャラも含めて自由に編集して欲しいです。 勝手に消すのはご遠慮ください。 参考リンク アニメ公式サイト コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 コロコロにマシェードにしたらどうでしょうか。外見はキノコ妖精なので、性格はれいせいで。 -- (はひふへ砲) 2021-04-24 23 27 17
https://w.atwiki.jp/nobita_in_pokemon/pages/190.html
前へ @のび太 のび太「うわぁ…ここがえんとつやまかぁ~」 のび太は目の前にある大きな山を見上げる。 あれから一週間、のび太達四人はカイナで別れていた。 元から各々で行動する予定だったし、僅かながら手掛かりも見つかった為だ。 のび太はキンセツジムも突破し、これからフエンへ向かおうとしていた。 "何々…次のロープウェイの出発は15分後か。ゆっくり待とう。" のび太が到着する数分前に登りのロープウェイが出たようで、 のび太は少し足止めを食らって待合所のベンチに腰掛ける。 不意に、隣りに居た山男に声をかけられた。 山男「やぁ少年。今は暇かい?」 笑顔で尋ねる山男。 のび太「え?はい…暇ですけど。バトル…しましょうか?」 のび太は山男の言いたい事がなんとなくわかっていた。 山男「ハッハッハ!話が早いな!始めようじゃないか。」 二人は待合所の外に出る。互いに距離をとるなりバトルは始まった。 山男「行くぞ!イシツブテ!」 山男が繰り出したのはイシツブテだ。のび太はそれを確認し、 ボールからキノココから進化したキノガッサを繰り出した。 のび太「キノ!ギガドレイン!」 のび太のキノ─キノガッサがイシツブテからエネルギーを吸い取り、 イシツブテを倒した。 山男「ハッハッ!まだまだ、次はコイツだ!」 山男はイシツブテを戻すと、すぐにゴローンを繰り出した。 山男「ゴローン!丸くなって転がれ!」 ゴローンは体を丸めて辺りを転がり出した。その勢いはどんどん増していくが、 のび太はキノに命令を出さない。 山男「攻撃しないでいいのか?ゴローン、突撃だ!」 山男の命令でゴローンがキノに向かって転がってくる。 のび太「まだだよ…もっと引きつけて。」 そして、ゴローンがキノの目前まで迫ってきたその時─ のび太「今だ!横に回り込んでマッハパンチ!」 ゴローンの突撃を綺麗に回避したキノは、 ゴローンの回転の軸になっている部分に強烈なパンチを打ち込んだ。 山男「ぬおっ、ゴローン!」 バランスの崩れたゴローンは側にあった壁に激突する。 のび太「たたみかけるんだ!マッハパンチ!」 そこに一気に間合いを詰めてきたキノの一発がヒットした。 山男「戦闘不能か…ハッハッ!私の負けだな!」 勝負に負けた山男は、実に爽やかに去って行った。 のび太「お疲れ様、キノ。」 のび太はキノの体力を傷薬で回復させてボールに戻した。 以前よりポケモンのレベルが上がっただけじゃなく、のび太自身も強くなっていた。 のび太"ポケモンの力を引き出すのは、トレーナーの僕なんだよな。" のび太は、カイナでみんな別れる直前にリーフから教わった事を思い出す。 少しでも早く強くなりたくて、リーフにいろいろな事を聞いた。 これもその時に教わった事の一つだ。 のび太"ゲームならただ技を選べばよかったけど…本物のバトルはずっと厳しいな…" のび太はそんな事を考えながらロープウェイ乗り場に入り、 えんとつやまの頂上へ向かうロープウェイに乗り込んだ。 ぐんぐんと山を登るロープウェイ。少し離れたキンセツシティが火山灰で よく見えなくなってきた。 ホウエンにある大きな活火山・えんとつやま。 その山に何か大きな大地のエネルギーを感じる人も多い。 アナウンスが入る。 アナ『間もなくえんとつやま、頂上でございます。 ご利用ありがとうございました。』 そしてアナウンスの後すぐに、のび太はえんとつやま頂上に降り立った。 @ドラえもん ドラえもん"ここから先はヒドい砂嵐だな…" ドラえもんは111番道路に居た。ここは一年中砂嵐のヒドい砂漠らしい。 ドラえもん"こりゃあ突っ切って行くのは無理そうだ…ってアレ…はなんだ?" ドラえもんは砂嵐の中に何かを見つけ、目を凝らす。 ドラえもん"ポケモン…かな?" 目を凝らした向こう、砂嵐の中に居たのはボロボロに傷ついて倒れている ポケモンが居た。 ドラえもん「大変だ!助けなきゃ!」 ドラえもんは傷ついたポケモンを見ていてもたっても居られず、 目を開けるのも困難な砂嵐の中に飛び込む。 激しい砂嵐の中やっとの思いでポケモンの元へ辿り着くと、 そこに居たのはサンドだった。 ドラえもん"とりあえず…ボールに入れて運ぼう。" ドラえもんはサンドを捕まえる。サンドはヒドく弱っていたので すぐにボールに入った。 それから砂漠を大変な思いで脱出したドラえもんは、 ボールを持ってキンセツのポケモンセンターを目指して走って行った。 現在の状況 @のび太▼手持ち エーフィ・キノガッサ えんとつやま頂上 @ドラえもん▼手持ち ヒトデマン・ドンメル・サンド 111番道路 @しずか しずか「やっと町が見えてきたわ…」 しずかは火山灰の降る113番道路を抜けて、ハジツゲタウンの手前まで来ている。 111番道路から炎の抜け道や113番道路と、長い間バトルを繰り返していたので しずかもポケモンも疲れていた。 しかし、戦力は上がった。ラッキーもハピナスに進化したし、 マリルはマリルリに、ラルトスはキルリアになっている。 しずか"ハジツゲのポケモンセンターで今日は休みましょう… 灰で体も汚れちゃったし、みんなの回復も必要だわ…" こうしてハジツゲに到着したしずかは、真っ先にポケモンセンターへ向かった。 受付にポケモンを預けて、フロアのソファに腰掛けるしずか。 「トレーナーの方ですね?」 急に後ろから誰かに話しかけられる。しずかが振り向くと、 そこには若い女性が立っていた。 しずか「え?はい、そうですけど…何か?」 女性「いえ、トレーナーの方を見るといろいろと思う事がありまして…」 女性はしずかに優しく話す。 しずか「そうなんですか。」 女性「私の家、114番道路にあるんです。近くに来る事があったら、 よかったら寄って下さい。」 女性は名前を名乗る事なく、そう言ってセンターを出ていった。 しずか"あの人…名前言ってないのに、来てって…マヌケな人ね…" しずかが若い女性を見送ってしばらく… ジョーイ「ありがとうございました!」 そう言ってしずかに回復を終えたポケモンを差し出すジョーイ。 しずかはボールを受け取って二階へ上がり、今日の部屋に入った。 壁にかけられた時計を見ると、短針は六時を差している。 しずかがキンセツを出発したのは今朝八時、それから今までずっと歩き通しだった。 だいぶゆっくりと進んでいた為でもある。 しずか"晩ご飯にはまだ少し早いわね…" しずかは疲れと汚れを落とす為、シャワーを浴びる事にした。 熱いシャワーで、113番道路を通ってきた時についた灰や汚れを落としたしずかは、 夕食も終えて部屋に入った。 しずか"明日は…どうしようかしら。" ベットの中で明日の予定について考えてみるしずか。 ふと、さっきの女性の事を思い出した。 しずか"いろいろな所を周っても損は無いでしょうし、明日はあの人の家探しに 行ってみて、それからフエンタウンを目指す事にしよう…" 長い道のりを歩き続け、疲れていたしずかはそのまま目を閉じ、 夢の中へ沈んでいった。 現在の状況 @しずか 手持ち ハピナス・マリルリ・キルリア ハジツゲタウン 一方── リーフ「んー!これ美味しい!」 テッセン「そうかい!ジャンジャン食べな。」 リーフ「遠慮なくいただきまふ!」 テッセン"言いながら食ってるじゃないか…" ¨リーフちゃん、食いしん坊なんです(作者のなかでは、ね)。¨ @リーフ リーフ「あー、美味しかった!ご馳走様でした!」 両手を合わせて食卓に礼をするリーフ。目の前には 軽く三人分はあったであろう空になった皿が山積みされていた。 テッセン「いつもよく食べるのぉ!ご馳走し甲斐があるってもんだ。ワッハッハ!」 テッセンは大きく笑う。 この頃リーフは、キンセツにとどまっていた。 東西南北の町に通じる中間地点に位置するキンセツは、 情報を集めるのに向いている町である。 そのためリーフは、テッセンに勝利した後もこの町にとどまり 情報収集と修行に精を出していたのだった。 テッセン「ところでリーフちゃん。何か新しい情報は手に入ったかい?」 テッセンが切り出すと、リーフは飲んでいた飲み物のコップを置いた。 リーフ「えぇ、まぁいろいろと…」 リーフは、どこか不敵な感じを含んだ笑みを浮かべる。 そして、リーフは立ち上がった。 リーフ「あたし…そろそろ出発しますね!」 自分の荷物をまとめながらリーフが言った。 テッセン「そうか…頑張るんだぞ。」 テッセンは、荷物をまとめ終えたリーフにそう言って何かを差し出した。 リーフ「…これは?」 差し出された物を受け取ったリーフが尋ねる。 テッセン「これは"ゴーゴーゴーグル"といって、雨の中でも砂嵐の中でも 前を見通す事が出来るんじゃ。 111番道路にある砂漠の中でもへっちゃらだぞ!更には… サングラスにもなるんじゃ!」 最後のサングラス機能には少し必要性を感じなかったリーフだったが、 便利な物には違いないので有り難く受け取った。 リーフ「それじゃ…お世話になりました。」 テッセンに礼を言うリーフ。 テッセン「何か情報があったらポケナビに連絡しよう。気をつけてな…」 テッセンはそう言って、リーフに手を差し出した。リーフはその手を握り返し、 テッセンと別れた。 ふとリーフは、ポケモンセンターの前を通り掛かった時、 センターの中に見覚えのある姿を見つける。 リーフはセンターの中に入って行った。 リーフ「ドーラちゃん!まだこのへん居たんだね。何してるの?」 ドラえもん「あ…リーフちゃんじゃないか。」 リーフがセンターの外から見つけたのは、ドラえもんだった。 ドラえもんは突然のリーフの登場に少し驚きながらも、 隣りに腰掛けるリーフに話す。 ドラえもん「この先の砂漠で傷ついて倒れてるサンドを見つけてさ… 急いでここまで運んで来たんだ。」 リーフ「へぇ…それで疲れた顔してるんだね。」 ドラえもん「うん…僕の足じゃ自転車にも乗れないし、ずっと走りっ放しでさ…」 リーフ「そっかぁ…あっ!それなら良いものがあるよ!」 リーフは思い出したようにカバンを探りだす。そして中から折り畳まれた キックボードのような物を取り出した。 リーフ「これ、カラクリさんから貰ったんだ。キックボードに 電気エンジンをつけてあって、漕がなくても進む事が出来るんだって!」 そう言ってリーフはそれをドラえもんに渡した。 ドラえもん「ありがたいけど…リーフちゃんは大丈夫なの?」 ドラえもんは遠慮がちに言う。 リーフ「大丈夫だよ!あたしは自転車もあるし、立派な二本の足があるもん!」 ¨リーフちゃんはたくましいんです。俺の妄想では。¨ リーフはすらりと伸びた足をポンポンと叩いてみせた。 ドラえもん「それじゃあ貰うよ!ありがとうリーフちゃん。」 ドラえもんは、リーフからキックボードを受け取った。 更にリーフは、ドラえもんにゴーゴーゴーグルを手渡す。 ドラえもん「これは何なの?」 ゴーグルを受け取ったドラえもんがリーフに尋ねた。 リーフ「これはね(説明略)っていうとても便利な道具なんだって! テッセンさんから三つも貰ったから、一つあげるね。」 ドラえもん「そんなものがあったのか!ありがとうリーフちゃん!」 改めて自分に礼を言ってくるドラえもんに、リーフは少し照れる。 そして照れ隠しをするようにドラえもんに別れを言って、 ポケモンセンターを出たのだった。 リーフは自転車を漕ぎ続けてキンセツを抜ける。 風を切る感じを楽しみながらサイクリング感覚で、えんとつやまを目指して 111番道路と112番道路を進んでいた。 リーフ"とりあえず…砂漠の探険はそのうちにしておこう。" そして途中で勝負を挑んでくるトレーナーを難なく退けてきたリーフは、 えんとつやまのふもとに辿り着いた。 現在の状況 @リーフ 手持ち ハッサム・タネボー・??? えんとつやま・ふもと。 次へ
https://w.atwiki.jp/keikenchi2/pages/96.html
タブンネ保育園、それは子を持つタブンネ達が安心して働けるように とある老タブンネが作ったタブンネ専用の保育園である しかし最近借金を抱えてしまった所有権を持つ老タブンネが あろうことか債権者のズルズキンに園を売り渡してしまったのである ズルズキン「というわけでこの保育園は俺の物になったズル、これからは俺の考えで経営ズルからそのつもりで」 タブンネ(先生)「は、はい…」 ズルズキン「まずは徹底的なコストカットを行うズル クソチビどもの餌にオボンの実2個にモーモーミルクは贅沢すぎるズル。近所のゴミ捨て場に生ゴミが沢山すててあるからそれで十分ズル」 先生タブンネ「子供たちにそんな物を食べさせるなんて…」 ズルズキン「あと人件費もカットズル!お前はクビ!」 先生タブンネ「ひどい…」 こうして平和で楽しいタブンネ保育園は暴力の嵐が吹き荒れる強制収容所のような施設に変わってしまった… それにまったく気づかない親たちによって預けられてしまった子供タブンネ達の運命は… ベビータブンネ「ミェ~ン!ミエ~ン!!」 幼女タブンネ「おねがい…泣き止んでミィ。でないと先生がまた…」 ズルズキン「あーうるせぇズル、俺が泣き止ませてやるズル」 幼女タブンネ「やめてミッ!」 ズルズキンのとびひざげり! ベビータブンネ「ミギッ!」 ベビータブンネは蹴られた勢いで壁にベシャリと衝突しそのままズルりと床に落ちた 幼女タブンネ「ひどいミィ…いま治してあげるミィ」 タブンネのいやしのはどう キリキザン「よう、ズルズキン、保育園始めたってのは本当だったのか」 窓からズルズキンの悪友のキリキザンが入ってきた どうやら冷やかしにきたようだ ズルズキン「なんの用だズル、見ての通り今取り込み中ズル」 キリキザン「いやな、お前が似合わない事始めたなと覗きに来たんだ、 保育園てな儲かるのか?」 ズルズキン「極限までコストカットしてやっと採算が取れるくらいズル なんせ月謝を払う親タブンネは半分くらいしかいないズル これじゃあ前の園長が借金漬けになるのも当然ズル」 キリキザン「なかなか苦労してんだな、ところで昼飯がまだなんだが」 ズルズキン「ここには残飯と俺の弁当しか食べ物はないズル、当然弁当はあげないズル」 キリキザン「いや、それには及ばん、トゥッ!」 キリキザンのメタルクロー! 幼女タブンネ「ミイイッ!」 幼女タブンネは一瞬のうちに活け作りになった しかし主要な臓器や大きな血管は外しているので意識がはっきりとしたまま活け作りとなってしまった その恐ろしい光景を見て回りにいた子タブンネ達がパニックを起こし 狭い教室の中を泣きながら逃げ惑っていた 幼女タブンネ「ミィ…ミィ…いたいミィ…ママ…助けてミィ」 キリキザン「キリキリキリなかなか脂が乗っていていけるぜ、 しかし恐怖や苦しみで泣きわめくタブンネのガキどもてのは見てて楽しいぜ 金払って見てもいい位だ」 ズルズキン「金を払って?…いい事考えたズル 運動会と称してチビタブンネの虐待ショーを開くズル! 大儲け間違いなしズル~」 キリキザン「キリキリキリ、ついでに父兄も呼んでやろうぜ バカ親タブンネがどんな反応するのか見ものだぜ」 ズルズキン「俺は格闘タイプのポケモンを集めるからキリちゃんは鋼タイプに募集をかけるズル」 子タブンネ達の地獄の扉が開かれた… 親タブンネがちゃんと月謝を払ってればこんな事にはならなかったのに… 暴力と冷血と悪魔の宴に子タブンネ達は何を見るのか!? 大会当日、陸上競技場にタブンネの父兄が集められた、 親タブンネ達は自分の子供の活躍を今か今かと待っている これから何が行われるのかも知らずに… キリキザン「募集かけたポケモンが集まってきたな、そろそろ挨拶しに行こうぜ」 ズルズキン「これはこれはカイリキーの兄貴、遠いところからようこそお越しくだしいましてズル」 カイリキー「おう、タブンネを思う存分ぶん殴れるなんて最高だぜ!よろしくな」 ズルズキン「おう、マニューラのババアよく来たなズル、今日の夕食はタブンネの刺身ズルか?」 マニューラ「相変わらず失礼なやつマニュ~今日と言わず向こう一週間タブンネ尽くしマニュ」 ズルズキン「デブのバンギラスか、近頃偉くなりやがって」 バンギラス「相変わらず態度でけぇな」 ズルズキン「あっ、挨拶がおくれましてすいませんドンカラスの大旦那、本日はよろしくお頼み申し上げますズル」 ドンカラス「うちのガキも楽しみにしてんだ、夜も眠れねぇ程にな」 キリキザン「タイプの相性で露骨に態度を変えるのはやめろよ!」 ミカルゲ「ようキリキザン、今日は楽しみだみょん」 ズルズキン「う、うーん…」 キリキザン「悩むな!」 こうして狂暴なポケモン達が集まり運動会という名のタブンネ虐待ショーが始まった… ズルズキン「さあ、始まりましたタブンネ大運動会、最初の種目はタブンネ騎馬競争ズル」 母タブンネ「やっと始まったミッはやくうちの子を出すミッ!」 キリキザン「じゃあ、出場する子はスタートラインに立って四つん這いになって」 子タブンネ「ぼくたちがおうまさんのやくかミィ?」 キリキザン「それじゃあ騎手の紹介をいたします 一コース、ナットレイさん」 二コース、ノクタスさん 三コース、シュバルゴさん 四コース、サメハダーさん それでは、騎乗してください」 子タブンネ1「ミ゙ッ!?」 子タブンネ2「ミィィッ!」 子タブンネ3「グギミ゙ッ!」子タブンネ4「ミギッ?」 1の母タブンネ「何てことするミイッ!うちの子がつぶれそうだミッ!」 ズルズキン「さあ、位置について、ヨーイ、スタート!」 子タブンネ達はミィミィと悲痛な声で泣きながらよろよろと歩き出す、 しかし3コースのタブンネは歩くどころか声を出すことも出来ず、 水から上げられた魚のように口をパクパクさせるだけであった ズルズキン「三コーススタートから動きませんズル! これはどういう事なのでしょうか解説のドンカラスさん」 ドンカラス「シュバルゴはあれで300キロ越えてますからね、人選ミスでしょう」 ズルズキン「騎士だからかっこいいと思ったんズルが… おっと、三コースのタブンネ、痙攣が始まりました、すごいマヌケ顔ズル!まったく笑えますズル」 タブンネ以外の観戦ポケモンたちから笑いが巻き起こった タブンネの親はミィミィと騒ぎだした、 その時3コースのタブンネの親がグラウンドに飛び入った 全力ですてみタックルをぶちかましたがシュバルゴはびくともせず、 スターターをしていたカイリキーにぶん殴られてしまった タブンネ「ミ、ミィィ…父兄のおきゃくさまのなかで~かえんほうしゃが使える方はおられませんかっ…ミィ」 親タブンネは錯乱してぶっ倒れてしまった ナットレイ「ホラホラホラ早く走るレイ」 ビシッ!バシッ! タブンネ1「ミィィィ!お、重くて痛くてダメだミィッ!」 ナットレイはパワーウィップで子タブンネの尻にムチを入れて無理やり走らせている、 子タブンネの尻は切り傷でボロボロで歩いた軌跡には血の後が道のようにできている ナットレイ「ミィミィ泣いてねえで歩を進めろナット!」 バシイッ! 子タブンネ1「ンミ゙イィッ!」 ナットレイ「おっと、しっぽが取れちゃったレイ、まあ軽量化にはちょうどいいかナット」 ノクタス「軽量化とはよく考えたわね、こっちも負けずに軽量化ですわ」 ノクタスは子タブンネの耳をむんずと掴むと、ビリリと引きちぎってしまった 子タブンネ2「ミィィィィィ!」ノクタス「モグモグ、このミミガーなかなかいけますわね」 サメハダー「くっそ~、このチビ体力無さすぎるぜぇ実質ビリじゃないかぁ」 子タブンネ4「ミィ…」 サメハダー「しょうがないから最後の手段を使うかぁ お前だって早くゴールしたいだろ、いいよなぁ?」 子タブンネ4「ミィッ!ミィッ!(コクコク)」 サメハダー「ならよかった、3、2、1、噴射ーっ!」 ゴオオオオオ… タブンネ4「ミイイイイイイ!!!!」 ガリガリガリガリガリガリ… サメハダーは子タブンネを地面に擦りながらお尻から水をジェット噴射で出して一気にゴールへと向かっていった 地面にはタブンネの血で真っ赤なラインが引かれていた サメハダー「やったぜぇ、一位になったぜぇ!」 タブンネ4「ミィ…」 ズルズキン「今のはずるい気がするけどどうズルかどうでしょうか解説のドンカラスさん」 ドンカラス「糞チビが地面に着いてるのでOK タブンネが大根おろしみたいにすり減るという意外なおもしろシーンはかなり評価できますねぇ 赤いラインの中にところどころ白く骨の破片が混ざってるのがたまりません」 こうして第一種目は終わった 親タブンネたちはカイリキーに恐れおののいて手出しできなかったようだ 1~4の子タブンネの親たちは泣きながら我が子にすがり付き、 そのままポケモンセンターに連れていこうとしたが入り口には格闘ポケモンたちがたむろしていて不可能だった そしてスタート地点にはシュバルゴと乗っかられたままでチアノーゼで顔が青くなった子タブンネがポツンと残されていた ズルズキン「長らくお待たせしましたズル、次の種目は借り物競争ズル、 選手のみなさんはスタートに集まってくださいズル~」 保護者タブンネ達はおろおろとうろたえ自分の子供が競技に出ませんようにと願っている ズルズキン「ルールは簡単、最初にスターターのキノガッサさんに毒の粉をかけていただき 力尽きる前にゴールにいるキリキザンに毒消しをもらうと助かるというルールズル」 スタート地点に5匹の子タブンネが無理やり並ばせられた キノガッサ「じゃあ、位置について~」 キノガッサは号令とともに子タブンネに毒の粉を振り撒く 粉が肺に入ってケホケホと咳き込む子タブンネ みるみる顔が青くなっていき胸から全身へと痛みが駆け巡る 死への恐怖が幼いタブンネの心を支配していく キノガッサ「じゃあ、ヨーイドン!」 キノガッサの号令と共に子タブンネ達が一斉に走り出した 毒のせいでゼイゼイと苦しみながら走り、借りる物を書いてある紙がある所までたどり着いた 子タブンネ「こ、これに書いているものを持ってくればいいのかミィ?」 子タブンネたちがペラリと紙をめくり、そこに書いてある事に困惑した 「タブンネの耳」 「タブンネの目」 「タブンネの尻尾」 「タブンネの皮」 「カイリキーのパンツ」 子タブンネ達は困惑していた。こんな物をどうやって持ってくればいいのか… おろおろしてる間にも毒は子タブンネを蝕んでいる 子タブンネ「ミイイッ!」 子タブンネの一匹が隣のタブンネの耳をぎゅっと掴み、引きちぎろうと引っ張りだした それを皮切りに、4匹のタブンネが取っ組み合いの乱闘を始めた、 皮を剥がそうとほっぺを思い切り引っ張るもの 馬乗りになって両耳に掴みかかるもの 目を狙って顔に掴みかかるもの 尻尾にかじりつく者 普段の可愛らしい容姿からは想像もつかない醜い争いが繰り広げられ、 タブンネ以外の客席からは笑いが巻き起こった そんな中、一匹のひときわ小さなタブンネがよちよちとカイリキーに向かっていった チビタブンネ「おじちゃん、おぱんつをかしてミィ!」 カイリキー「お、おじちゃんだぁ~!」 チビタブンネ「おねがいミィ!おねがいミィ!」 チビタブンネは必死の表情でカイリキーのパンツにしがみつく カイリキーが振りほどこうとしたら、勢い余ってパンツがずり落ちてしまった ズルズキン「おっと、ここでハプニングズル、お見苦しいところがございまして申し訳ないズル あとどうやらあのカイリキーは♀だったらしいズル」 カイリキー♀「いや~ん、恥ずかしいリキv、早くパンツを放すリキ!」 ノーパンカイリキー♀のばくれつパンチ! チビタブンネの頭より大きな拳がタブンネの顔面に炸裂した タブンネはバウンドして飛び上がり地面にべしゃりと落ちた カイリキー♀「んもう、エッチなタブンネちゃんね!(プンスカ)」 殴られたタブンネはなんとか命だけは助かったようでピクピクと動いていた するとたちまちのうちに争っていた4匹の子タブンネがチビタブンネに群がっていく チビタブンネ「ピィィィィィィィィィ!」 チビタブンネは耳を千切られ、尻尾を抜かれ、顔の皮を剥がされ目玉をくりぬかれた チビタブンネは親でも判らないほどの無惨な姿になり完全に動かなくなってしまった 残った4匹のタブンネは喧嘩の傷と毒でヘロヘロになりながらゴールしていった ヘロヘロになりながら毒消しを受け取り、一気に飲み干す しかし、毒消しだと言って渡された液体には効き目がまったく無かった 子タブンネ「何で…何で苦しいのがなくならないミィ…」 キリキザン「うーん、やっぱり1本を5倍に薄めたやつじゃダメだったか 近くにガチャポンあってそれやっちゃったからしょうがないな」 子タブンネ「ミ、ミ…ィ…」 絶望の中で息絶えるタブンネ達 一方参加者の親タブンネは怒りの矛先を競争相手の親に向けてタブンネ同士で喧嘩をしていた 親タブンネ1「うちの子に何させるミィ!どんな教育してるんだミィ!」 親タブンネ2「そっちこそ何だミィ!うちの子のかわいいオミミが台無しだミィ!」 タブンネの強者に媚びた性格がこの悲劇を生んだのか、 死すら笑いに変える猟奇の宴の中でチビタブンネに未来はあるのか? ズルズキン「次の種目は、大玉ころがしズル~」 大玉転がし、もちろん大玉は普通の大玉ではなかった スタート地点にはフォレトスとナットレイがデン!と置かれている ズルズキン「園児たちには好きな方を転がしてもらうズル 負けた方はきっつ~い罰ゲームズル~ゴールできなくても罰ゲームズルル~」 参加する子タブンネは20匹、片方を全員が転がせばなんとかゴールはできるだろう 子タブンネ1「トゲトゲ、いやいやミィ・・・」 子タブンネ2「この赤いのにするミィ!」 スターターのエルレイド「言っとくが最低一匹はナットレイのほうに回ってもらえるからな」 子タブンネ「ミィ・・・」 エルレイド「誰かやる奴はいないのか、ならこの一番小さいのに一人でやってもらうよ!」 エルレイドが一番小さなタブンネをつまみあげた時、一匹のタブンネが名乗りを上げた 幼女タブンネ「あ、あたしがやりますミィ!」 それは、以前キリキザンに生け造りにされた幼女タブンネであった なんという生命力か、並のポケモンなら再起不能レベルの傷も完全に癒えていたのだ つまみ上げられた小さなタブンネは、彼女の弟だったのだ エルレイド「そう、ありがとう、じゃあ位置について・・・ドン!」 フォレトスを選んだタブンネたちは全力で押し続けた しかし重さが100キロを超えるフォレトスを動かすのは容易ではなく、進むスピードはかなり遅かった ナットレイを選んだ方のタブンネは、スタートから動かず、ただじっとしていた 幼女タブンネ(私が罰ゲームを受ければみんなと弟は助かるミィ・・・みんな頑張るミィ) その時、タブンネの背中にススキの葉で指を切ったような鋭い痛みが走った!エルレイドのリーフブレイドだ 幼女タブンネ「ミィィィィィィィィ!!」 エルレイド「勝ち目が薄い勝負だからって最初から諦めるとは感心できないな、 さあ、玉を押すんだ」 幼女タブンネの脳裏にキリキザンに刺身にされた時の耐えがたい激痛がフラッシュバックした その恐怖から逃れるように、手やお腹が血まみれになるのも忘れてナットレイを押すのであった 「ミギィッ!ミギィッ!」 その時、前方をゆくフォレトスを選んだ子タブンネ達が悲鳴をあげ始める パートの肉球に深く刺さる鉄の破片・・・フォレトスがタブンネ達の足元にまきびしを撒いたのだ フォレトス「フォレフォレフォレフォレ!お代わりも撒いてやるぞフォレフォレフォレフォレ」 子タブンネ達がのたうちまわる中にまきびしを撒いたのだから子タブンネ達の全身に鉄片が刺さりまくる 子タブンネ「ミギャァァァ!ミギャァァァァ!」 全身を襲う痛みに悶絶するタブンネ達、当然幼女タブンネの弟も例外ではなかった」 弟タブンネ「ミニャァァァァ!!痛い痛いミィ!おねえちゃん、おねえちゃん助けてミィ!」 幼女タブンネ「諦めないでミィ!ゴールしたら、ゴールしたら絶対に助かるミィ!」 自分もトゲトゲで痛いのに必死で弟を励ます幼女タブンネ その後、どくびしとステルスロックも撒かれ、同じように悶絶するもフォレトス組はなんとかゴールは目前の所まで迫っていた 幼女タブンネ「もう少しだミィ・・・、頑張るんだミィ・・・」 ナットレイ「こっちは全然進んでないレイ!お前、罰ゲームの事忘れてんじゃナット?」 幼女タブンネ「そ、そんなの怖くないミィ!」 その時、突然コース上の空間がゆがみ始めた ズルズキン「おっと!ここで何か不思議な事が起こってるズル! これは何が起こってるんでしょうか解説のドータクンさん」 ドータクン「これはトリックルームですタクン、たしかタブンネも覚えられる技ですから負けてる方が一発逆転を狙って使ったのでしょうタクン」 幼女タブンネ「そ、そんな、わたしそんなの知らないミィ!」 ナットレイ「おおー!体が軽いナット!こんなの初めてナット!ゴールまでひとっ飛びレイ!」 ナットレイは幼女タブンネをツルで巻きつけると、残った2本のツルでゴールまで一気に走りぬけてしまった ズルズキン「ゴール!ちょっとズルいけど大番狂わせズル!勝ったのはナットレイ組ズル~」 唖然とする幼女タブンネ、するとにっこりと笑ってポンと肩を叩くエルレイドが エルレイド「最後までがんばって良かったね、あきらめなければ奇跡は起きる物だよ」 幼女タブンネは頬を赤らめ、エルレイドをちょっとかっこいいと思ってしまった その頃、保護者席では怒り狂った弟を除くフォレトス組18匹の両親計36人の親タブンネによって、 幼女タブンネ姉弟の親タブンネに凄惨なリンチが行われていた ドータクン「あ~、そういえばエルレイドもトリックルームを使えるんだったタク」 ズルズキン「罰ゲームは「タブンネちゃんのわんわんパニック!」「ぐるぐるタブンネ」の2本ズルル~ん」 続く
https://w.atwiki.jp/drdiasan/pages/14.html
草組 ドレディア 主人公。お嬢様でマドンナ、キレイハナ達にいじめられてるがへこたれない 。 キレイハナ 主人公。ギャル達のリーダー。表向きは清楚な姫系で通っているが、 最近現れた転校生のドレディアがちやほやされているのが気に入らないらしい。 性悪だったりツンデレだったりやっぱり黒かったりちょっと不安定なお年頃? ラフレシア キレイハナの親友。ガングロギャル。ヘドロ爆弾を使えない草はブリッコだというのが持論で断固認めない。 ウツボット キレイハナの取り巻き。長いものに巻かれるタイプで「ウケル」が口癖。ブスの癖にと男子に陰でよく言われる。 フシギバナ キレイハナの取り巻き。容姿にコンプレックスがあるためキレイハナを隠れ蓑にしている。やはり男子に(ry ジュカイン 比較的まとも、ワタッコと仲がいい。何故かジャローダと仲が悪い。 最近はドレディアに惚れているが、なかなか告白できない。 ユレイドル 様付けで呼ぶほどのジュカイン信奉者。粘着質であくどいが根は単純の模様。 ロズレイド 成績がいいためコンプレックス丸出しのギャル達から 「いい女気取って見下してんじゃねーよ」と思われている。あまり空気は読めない。 ドダイトス 普段は教室の隅っこでいつも音楽聞きながら寝たふりしてる。 修学旅行とかになるとテンションあがる。 メブキジカ 草食イケメン。外見がリアルなだけあって思考もリアル。 ワタッコ 手芸部所属。気取りたいけど気取れない紳士、普段はジュカインと仲が良い様子。 エルフーン♂が苦手。なんでも服の裁縫やらなにかと器用にこなす。 ルンパッパ 草組優等生、気さくなのでクラスの人気者。 ただし、草組以外には嫌われているがユキノオーには惚れられている。 エルフーン♂ いたずら好き、好きな女の子にも照れ隠しでスカートめくりとかしちゃう。 エルフーン♀とは兄妹 手芸部所属。 エルフーン♀ お兄ちゃんを支える素直なしっかり者。兄を止めるのはいつも妹。 エルフーン♂とは兄妹 兄に止められて合コンに行けない。 ジャローダ 上から目線の話し方、上流階級の話し方をする。ジュカインは敵。 モロバレル キレイハナグループから少しうっとおしがられている。♀。話さないけど顔や態度で返事をする。 マラカッチ 我が道を往く、ちょっと不思議っ子。ノクタス君と付き合っている。ラブラブ。 ノクタス マラカッチちゃんと付き合っている。デレデレラブラブ。昔はワルだったらしい。 キノガッサ キノココの兄。キレイハナ等をフルぼっこにしたことがある。 ポイズンヒールなので下剤を飲んでも大丈夫。 チェリム 晴れの日は元気にハシャギまくる。晴れてないと根暗。 キレイハナ達にいじめられるもファイヤー、サンダーに助けられる。 キマワリ 朝から昼にかけてテンションが上がり、夜は静かになる。 ダーテング 変態。むっつり。あわれ。 リーフィア 明るいいたずら好きビッチ。よく男子をからかう モンジャラ 変態、きんのたまおじさん、ドレディアが好き。 コノハナ 変態、きんのたまおじさん、ドレディアが好き。 ハハコモリ 手芸部部長
https://w.atwiki.jp/pixtr/pages/23.html
ピクシブ地方 ジムリーダーには ☆ がついています イヨズタウン 名前 性別 持ちポケ シスコ 女 パチリス・ゴルダック・ブラッキー・チルタリス リヒト 男 キングドラ・フワライド・ルンパッパ・ デデ 女 エイパム・ツボツボ・ヘラクロス・フライゴン カイ 男 カイリュー ヤマジ 女 リザードン・ウィンディ・イーブイ クルミ 女 グレッグル・ムウマージ・ネイティ・ナゾノクサ・ガーディ シロヤ 男 プクリン・バクフーン・ニューラ・ヌマクロー・パチリス・リーフィア 七瀬みかな 女 - エンジュ 男 ロゼリア・ミミロル・フワンテ・レントラー・ゴウカザル・ジュゴン アキト 男 レントラー・アブソル・コリンク・デルビル・ガーディ マスター 男 チコリータ・ヒトカゲ・ルカリオ・サーナイト・エルレイド・ルージュラ マキナ 男 ミツハニー・ゲンガー・グレイシア・パチリス ハルト 男 チルタリス・チルット・ムックル・ルカリオ・ポッチャマ・ダグトリオ まりあ 女 マグマラシ・ウパー・マダツボミ・トゲピー・イシツブテ・ヤドン ネコマシティ 名前 性別 持ちポケ ヒナコ☆ 女 ニューラ・ブラッキー・ヘルガー・バンギラス ルキ 女 ロゼリア・レントラー・ギャロップ・エンペルト・フシギバナ カズタ 男 ギャラドス・ドダイトス フタナ 女 ムックル・コリンク・ポニータ ツクリ 男 ゴウカザル・ムクホーク・パチリス キハムシティ 名前 性別 持ちポケ ギャサリン☆ 女 コイキング・コイキング・コイキング・コイキング・ギャラドス・ギャラドス サイ 男 コイキング・コイキング・コイキング・コイキング・コイキング ケルト 男 カメール・チョンチー・ホエルオー・タマザラシ・マンタイン・ミロカロス トト 男 ラプラス・ギャロップ・ブラッキー・ピカチュウ・ヨーギラス イド・ヒトミ 女 ピカチュウ ブロッキングシティ 名前 性別 持ちポケ ディリアン☆ 女 ムウマ・ムウマージ・ジュペッタ・ジュペッタ・ジュペッタ・ゲンガー アベシティ 名前 性別 持ちポケ シキミ☆ 女 ジュカイン・キノガッサ・エルフーン・その他 アイスミシティ 名前 性別 持ちポケ ヨメナ☆ 女 ポリゴン・ポリゴン2・ポリゴンZ・ポリゴンZ・ポリゴンZ・リングマ モクランタウン 名前 性別 持ちポケ ハナウタ☆ ? ゲンガー・マルノーム・ロズレイド・クロバット・グレッグル・ハリーセン ユキヒロ 男 コンパン イズモ オカマ モジャンボ オウニタウン 名前 性別 持ちポケ ヤツデ☆ 女 ワンリキー・バルキー・ルカリオ・ゴウカザル・サワムラー・エビワラー ノスポールシティ 名前 性別 持ちポケ トウヒ☆ 男 デリバード・デリバード・オドシシ・オドシシ・オドシシ・オドシシ キャパシティ 名前 性別 持ちポケ ソウセキ☆ 女 レントラー・パチリス・ランターン・ピカチュウ ツバキタウン 名前 性別 持ちポケ ピッコロ☆ 男 アーマルド・サイドン ハル 女 サニーゴ・ユレイドル・ジーランス キトラノタウン 名前 性別 持ちポケ ゴウシ☆ 男 トリデプス・ココドラ・ドータクン・クチート モエギシティ 名前 性別 持ちポケ トキワ☆ 男 リーフィア・ロズレイド・フシギダネ・フシギバナ タヨリタウン 名前 性別 持ちポケ ツウ☆ ? ピジョット・チルタリス・ドードー・ネイティオ コクタンシティ 名前 性別 持ちポケ エボニー☆ 男 チャーレム・チャーレム・チャーレム・チャーレム ウラハタウン 名前 性別 持ちポケ イッサ☆ 男 - チューランシティ 名前 性別 持ちポケ レイロン☆ 女 コモルー・ハクリュー・チルタリス・ボーマンダ コリオタウン 名前 性別 持ちポケ ユッキ☆ 女 トドクラー・グレイシア・ユキカブリ・ウリムー エイスシティ 名前 性別 持ちポケ ラオウ 男 ライボルト・リザードン・ガブリアス他 アマツ 女 メタグロス・サメハダー・サンダース・ハッサム他 リンゴ 女 ヘルガー・ジュカイン・キングドラ・ムウマージ他 モンジ 男 ガブリアス・ゴウカザル・オーダイル・ゲンガー・ラティアス・メタグロス シノノメ 男 ミュウツー・デオキシス・ゲンガー・ソルロック・ミロカロス シロガネシティ 名前 性別 持ちポケ ネリネ 女 リザードン・レントラー・ドダイトス・ライチュウ・ラプラス・クロバット エトラ☆ 女 バシャーモ・リザードン・リザード・バクフーン・ゴウカザル リナリア 女 ルリリ・サニーゴ・ベロベルト・オオタチ・ワタッコ・ファイヤー メドウシティ 名前 性別 持ちポケ ラセン☆ 男 マニューラ・ノクタス・ドンカラス・ムウマージ オノガネシティ 名前 性別 持ちポケ オトヤ 男 ヘラクロス・エレキブル・ニョロトノ・ドラピオン・グライオン・ムウマージ サガワタウン 名前 性別 持ちポケ イツキ 女 サーナイト・ヨノワール シスシティ 名前 性別 持ちポケ ラクター 男 ミュウ・ニャルマー・ウパー・エンペルト レオナ 女 イトマル・パチリス・ラブカス・ヒマナッツ イロロ 男 バタフリー・レディバ・ミツハニー・ケムッソ・ビードル・ドラピオン ディージー☆ 女 バネブー・ソーナンス・スリーパー ルシオ 男 ヒトカゲ フィーネ 女 フシギダネ アルバート 男 ゼニガメ エミル 女 ピカチュウ サクヤタウン 名前 性別 持ちポケ キリ 女 フシギバナ・リーフィア・★キレイハナ・メブキジカ・エルフーン・ナエトル チサ☆ 女 フシギソウ・ラフレシア・ウツボット・★ワタッコ・★ハスボー・ハハコモリ リンネ 女 ツタージャ・ランクルス・ムンナ・フシギソウ・メブキジカ リンショウ 男 ヤナップ・ムシャーナ・モンメン・シキジカ・★ドレディア キラ 男 ジャノビー・★スボミー・ルンパッパ・ナッシー・ウソッキー・★リングマ ナギサ 女 ルンパッパ・★エルフーン・フタチマル・ニョロモ コトシロ 男 ジャローダ・★チコリータ・ビリジオン・★ミミロップ・★ナックラー・★ユレイドル アカネ 女 ゲンガー・ドダイトス・ヨルノズク・トドゼルガ・レントラー・ウインディ イチヨウ 男 ジャノビー・マラカッチ・アバゴーラ・★ブラッキー・★モンメン・チュリネ ホミカ 男 エルフーン・エルフーン・フシギダネ・メブキジカ トコトバ 男 ハネッコ・★ユキメノコ・ドダイトス・ヒヒダルマ・ポリゴンZ・カイリュー ミナカタ 男 ジュカイン・★オーダイル・アーケオス・バンギラス・★ロズレイド・ラグラージ アキタカ 男 ラプラス・フシギソウ・リリーラ・ランクルス・ヒマナッツ ユズリハ 女 ジャローダ・シャワーズ・シャンデラ・ツボツボ・トゲキッス・エレキブル ヨモギ 男 ベイリーフ・チェリム・ゲンガー・シャンデラ・スバメ ヨシノ 女 アメモース・チェリンボ・★エルフーン・シャワーズ アオイ 男 エルフーン・ダーテング・ダゲキ・ペリッパー・ヌオー チト 女 ラフレシア・ベイリーフ・ヒマナッツ・エルフーン・キノガッサ ミーシア 女 リオル・★メガニウム・★ワタッコ・ユキメノコ・★チラーミィ・ランターン もこ 女 ジャローダ・リーフィア・ハネッコ シオン 男 メブキジカ・メブキジカ・フシギソウ・リーフィア・ツタージャ ウスベニ 女 ピクシー・ドーブル・トゲチック・メブキジカ・ルージュラ トキリ 男 チコリータ・タマゲタケ・キレイハナ・ドレディア・ウソッキー・チェリム シュカ 女 フシギダネ・ハネッコ チモ 女 ダーテング・★ハハコモリ・オオスバメ・スイクン・ライコウ・エンテイ ホサネ 女 キレイハナ・★ラグラージ・★ポチエナ・チェリンボ・ピィ・ユニラン キョウヘイ 男 ドダイトス・★イワパレス・ヤナッキー・モンジャラ・バルキー・★ロトム・ナゾノクサ・ゴルーグ ヒノキ 女 メブキジカ・ストライク・ハハコモリ・チコリータ・ラフレシア・ロズレイド スミレ 女 ジャローダ・イーブイ・フシギダネ・★スボミー・ワタッコ・マラカッチ スダチ 男 ★キャモメ・★トロピウス・エルフーン・ポポッコ・ポッポ・★カイリュー ミント 女 モンメン・モンメン セリハ 女 チコリータ・エルフーン・チルット・★ムンナ マソオシティ 名前 性別 持ちポケ カガチ☆ 女 ヒトモシ・ランプラー・ワカシャモ・ウインディ ノエン 女 ガーディ・ロコン イバラ 女 ヘルガー・ポニータ・イーブイ・ヒトモシ ヴァイス 男 キュウコン・★キュウコン・デンチュラ・★ウルガモス・サザンドラ・ゲンガー フェーリスシティ 名前 性別 持ちポケ ペルシャ☆ 女 レパルダス・★ペルシアン・エネコロロ・ニャルマー・マニューラ・★レントラー カエデ 女 ストライク・★エンペルト・オノノクス・エルレイド・リーフィア・アブソル
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/10615.html
ドドドガッサー(アニメ) 効果モンスター 星8/地属性/悪魔族/攻 0/守3000 リバース:相手フィールド上のモンスター2体を選択して破壊する。 このカードが反転召喚に成功した時、 このカードの攻撃力はお互いのライフポイントの差分アップする。 ドドド モンスター破壊 リバース 地属性 悪魔族 最上級モンスター 自己強化 同名カード ドドドガッサー(OCG)
https://w.atwiki.jp/pokehai/pages/4.html
進化前は除外 001-151 152-251 252-386 387-493 494-649 フシギバナ メガニウム ジュカイン ドダイトス ビクティニ リザードン バクフーン バシャーモ ゴウカザル ジャローダ カメックス オーダイル ラグラージ エンペルト エンブオー バタフリー オオタチ グラエナ ムクホーク ダイケンキ スピアー ヨルノズク マッスグマ ビーダル ミルホッグ ピジョット レディアン アゲハント コロトック ムーランド ラッタ アリアドス ドクケイル レントラー レパルダス オニドリル クロバット ルンパッパ ロズレイド ヤナッキー アーボック ランターン ダーテング ラムパルド バオッキー ライチュウ ネイティオ オオスバメ トリデプス ヒヤッキー サンドパン デンリュウ ペリッパー ミノマダム ムシャーナ ニドクイン キレイハナ サーナイト ガーメイル ケンホロウ ニドキング マリルリ アメモース ビークイン ゼブライカ ピクシー ウソッキー キノガッサ パチリス ギガイアス キュウコン ニョロトノ ケッキング フローゼル ココロモリ プクリン ワタッコ テッカニン チェリム ドリュウズ ラフレシア キマワリ ヌケニン トリトドン タブンネ パラセクト ヌオー バクオング エテボース ローブシン モルフォン エーフィ ハリテヤマ フワライド ガマゲロゲ ダグトリオ ブラッキー エネコロロ ミミロップ ナゲキ ペルシアン ヤドキング ヤミラミ ムウマージ ダゲキ ゴルダック アンノーン クチート ドンカラス ハハコモリ オコリザル ソーナンス ボスゴドラ ブニャット ペンドラー ウインディ キリンリキ チャーレム スカタンク エルフーン ニョロボン フォレトス ライボルト ドータクン ドレディア フーディン ノコッチ プラスル ペラップ バスラオ カイリキー ハガネール マイナン ミカルゲ ワルビアル ウツボット グランブル バルビート ガブリアス ヒヒダルマ ドククラゲ ハリーセン イルミーゼ ルカリオ マラカッチ ゴローニャ ハッサム マルノーム カバルドン イワパレス ギャロップ ツボツボ サメハダー ドラピオン ズルズキン ヤドラン ヘラクロス ホエルオー ドクロッグ シンボラー カモネギ リングマ バクーダ マスキッパ デスカーン ドードリオ マグカルゴ コータス ネオラント アバゴーラ ジュゴン サニーゴ ブーピッグ ユキノオー アーケオス ベトベトン オクタン パッチール マニューラ ダストダス パルシェン デリバード フライゴン ジバコイル ゾロアーク ゲンガー マンタイン ノクタス ベロベルト チラチーノ スリーパー エアームド チルタリス ドサイドン ゴチルゼル キングラー ヘルガー ザングース モジャンボ ランクルス マルマイン キングドラ ハブネーク エレキブル スワンナ ナッシー ドンファン ルナトーン ブーバーン バイバニラ ガラガラ オドシシ ソルロック トゲキッス メブキジカ サワムラー ドーブル ナマズン メガヤンマ エモンガ エビワラー カポエラー シザリガー リーフィア シュバルゴ マタドガス ミルタンク ネンドール グレイシア モロバレル ガルーラ ハピナス ユレイドル グライオン ブルンゲル アズマオウ ライコウ アーマルド マンムー ママンボウ スターミー エンテイ ミロカロス ポリゴンZ デンチュラ バリヤード スイクン ポワルン エルレイド ナットレイ ルージュラ バンギラス カクレオン ダイノーズ ギギギアル カイロス ルギア ジュペッタ ヨノワール シビルドン ケンタロス ホウオウ トロピウス ユキメノコ オーベム ギャラドス セレビィ チリーン ロトム シャンデラ ラプラス アブソル ユクシー オノノクス メタモン オニゴーリ エムリット ツンベアー シャワーズ トドゼルガ アグノム フリージオ サンダース ハンテール ディアルガ アギルダー ブースター サクラビス パルキア マッギョ オムスター ジーランス ヒードラン コジョンド カブトプス ラブカス レジギガス クリムガン プテラ ボーマンダ ギラティナ ゴルーグ カビゴン メタグロス クレセリア キリキザン フリーザー レジロック フィオネ バッフロン サンダー レジアイス マナフィ ウォーグル ファイヤー レジスチル ダークライ バルジーナ カイリュー ラティアス シェイミ クイタラン ミュウツー ラティオス アルセウス アイアント ミュウ カイオーガ サザンドラ グラードン ウルガモス レックウザ コバルオン ジラーチ テラキオン デオキシス ビリジオン トルネロス ボルトロス レシラム ゼクロム ランドロス キュレム ケルディオ メロエッタ ゲノセクト
https://w.atwiki.jp/p649493386251151/pages/723.html
季節・イベント系PT 季節・イベント系PT春P サマーP 秋P ハロウィンP クリスマスP サクラP 春P チェリム サクラ はなびらのまい必須 コイキング コイノボリ タマタマ イースターのタマゴ エルレイド タマネギ ネギ型 ナゾノクサ 七草粥 ウソッキー ウソツキー(エイプリルフール) クリスマスや夏のパーティがあるのに春と秋がなぜない!という事で作成 ↑あと2匹欲しきかな ↑七草粥にかけてナゾノクサ…とか?虹を入れていいならホウオウが入れそう。 ↑いま思いついたんだがエイプリルフールとかけてウソッキーはどう? ↑虹は秋にもでるし…ホウオウさん、そしてホウオウファンさん、すいません ↑虹の季語は夏のはずだが… 蝶々、タンポポ、鰆は? サマーP チリーン ふうりん キマワリ ひまわり モジャンボ そうめん ユキメノコ ゆかた アズマオウ きんぎょ マルマイン はなび※大爆発必須 テッカニン セミ ヘラクロス かぶとむし カイロス くわがた バルビートorイルミーゼ ほたる ジラーチ たなばた ミュウかドーブルの夏休み型←必須 バイバニラ ソフトクリーム サザンドラ サザンオールスターズ ↑扇風機ロトムを忘れてはいけないキガスル 秋P ドーブルの運動会型 運動会 キノガッサ キノコ クレセリア 月 カビゴン 食欲の秋 マルマイン 月見団子 ※大爆発抜き必須 ポワルン 天気七変化の雲 雨乞い、日本晴れ、霰、雷 クリスマスや夏はあるのに春と秋がない、って事で作成。 ↑カビゴンなんてどう?食欲の秋だし ↑なんとなく無理矢理だったミミロを消した。マルマの方が無理矢理w? ↑↑↑紅葉してないけどもみじは? ↑もみじだったらこっちの方が良さげ。ほら紅葉肉っていうじゃないか ドーブルは「芸術の秋」のイメージでいくのもよさそう ハロウィンP ムウマージ 魔法使い ゴースト 幽霊 グラエナ 狼男 ヤミラミ 悪魔 ルージュラ お菓子をくれる人 持ち物はふしぎなアメ オオタチ ハロウィン型 パンプジン ジャックオランタン Trick or treat! もだいろいろ出来そうなのでどうぞご自由に追加修正してください ↑トリック使えるポケモン入れるのも面白いかもね ↑おどろかすとほしがるもありだな 吸血鬼やジェイソンやゾンビやフランケンや透明人間や包帯男は? XYにてジャックランタンが登場したぞ。しかも技にハロウィンが ↑追加してみた クリスマスP デリバード サンタ オドシシ トナカイ カブトプス ソリ ユキノオー ツリー ヒトデマン ほし(色重視) ミノマダム リース オニゴーリ ケーキ ブーバーンorヒトモシ キャンドル ワカシャモorバシャーモorバルジーナ 七面鳥or鶏(食用) フリージオ 雪 基本デリバード×1と余りオドシシ。 ユキノオーでクリスマスツリー、ミノマダム(草)でリースとかは・・・きついかな? ↑ルージュラとかラプラスもありだと思うんだが。 一応アニメではサンタのルージュラとその使いのラプラス居たし オドシシがまだ存在しなかった頃トナカイにギャロップが起用されてたから「元祖トナカイ」でギャロップだめかな? サクラP メブキジカ 季節「春」必須 シキジカ 同情 チェリム 「日本晴れ」必須 サクラビス 見た目での候補 ハピナス 耳がサクラっぽい ラブカス サクラっぽい・・・? 季節システムの追加でサクラ関連のポケモンが増えてきたんで作ってみた メブキジカとシキジカが春以外の季節になってしばらく使えなくなってしまうが・・・
https://w.atwiki.jp/pachi2monohiroi/pages/13.html
ものひろいカップの禁止ポケモン ものひろいカップの制限ポケモン(要議論) 議論の指針 ものひろいカップの禁止ポケモン 禁止伝説 ミュウツー・ミュウ・ホウオウ・ルギア・ジラーチ・デオキシス・グラードン・カイオーガ レックウザ・ディアルガ・パルキア・ギラティナ・マナフィ・ダークライ・アルセウス 禁止伝説(バトルフロンティア可) サンダー・ライコウ・スイクン・レジスチル・レジアイス・レジロック ラティオス・ラティアス・アグノム・ヒードラン・クレセリア 通常の禁止ポケモン ウインディ・エレキブル・エンペルト・カイリキー・カイリュー・カバルドン・カビゴン・ガブリアス キノガッサ・ギャラドス・キングドラ・クロバット・ケッキング・ゲンガー・ゴウカザル ジバコイル・ソーナンス・ドータクン・ドーブル・トゲキッス・ドサイドン ハッサム・ハピナス・バンギラス・ブラッキー・ヘラクロス・ボーマンダ マニューラ・マリルリ・マンムー・ミロカロス・ムクホーク・メガヤンマ・メタグロス ヤドラン・ユキノオー・ヨノワール・ラグラージ・ルンパッパ ものひろいカップの制限ポケモン(要議論) 出場可能伝説ランク③ ファイヤー・フリーザー・エンテイ・エムリット・ユクシー・セレビィ・レジギガス・シェイミ お試し期間なので解禁できそうな伝説は多めにピックアップ。エンテイは色違いでなければ可とかどうかな? 出場可能伝説ランク② フィオネ 制限ランク③(太字は禁止するかもなポケモン) エアームド・エテボース・エルレイド・カブトプス・グライオン・サンダース・シャワーズ・ジュカイン・スターミー テッカニン・ドンカラス・トドゼルガ・ヌケニン・フーディン・フシギバナ・プテラ・ポリゴンZ マルマイン・ミカルゲ・ラプラス・リザードン・ルカリオ・ロズレイド・ワタッコ 制限ランク②(中堅前後だと思われるポケモン) エーフィ・オオスバメ・オーダイル・オムスター・カメックス・ガラガラ・ガルーラ・グレイシア・ケンタロス サーナイト・ストライク・ダグトリオ・デンリュウ・ナッシー・ハガネール・バクフーン・バシャーモ ブーバーン・フライゴン・ベロベルト・マタドガス・ミルタンク・ムウマージ・メガニウム ヤドキング・ラムパルド・ランターン・リングマ 制限ランク①(強豪ではないが個性が活きるポケモン) アブソル・カイロス・カポエラー・コータス・サメハダー・スカタンク ダーテング・チャーレム・ツボツボ・ドククラゲ・ドクロッグ・ドダイトス・ドラピオン・トリトドン・ドンファン ニドキング・ニョロボン・ヌオー・ハリテヤマ・ピカチュウ・ピクシー・ベトベトン ヘルガー・ライチュウ・ライボルト・リーフィア・レントラー・ロトム・ユレイドル 議論の指針 伝説以外は50音順にしたよ! ③ランクの禁止か否かの境界を設定。太字は本大会では禁止行きかも。意見求む ピカチュウ、各地方御三家、イーブイズは人気と知名度で補正あり バトルは6→3のシングルバトル 制限ポケモンを6匹の中にエントリーする場合、制限ランク合計が『③以下』になるようにして下さい エントリー数の多かったポケモンや優勝者の使用したポケモンは次回のランクアップ対象 気になる部分や追加したいポケモンなどガンガン編集しておkです。コメでもおk
https://w.atwiki.jp/keikenchi/pages/119.html
タブンネ保育園、それは子を持つタブンネ達が安心して働けるように とある老タブンネが作ったタブンネ専用の保育園である しかし最近借金を抱えてしまった所有権を持つ老タブンネが あろうことか債権者のズルズキンに園を売り渡してしまったのである ズルズキン「というわけでこの保育園は俺の物になったズル、これからは俺の考えで経営ズルからそのつもりで」 タブンネ(先生)「は、はい…」 ズルズキン「まずは徹底的なコストカットを行うズル クソチビどもの餌にオボンの実2個にモーモーミルクは贅沢すぎるズル。近所のゴミ捨て場に生ゴミが沢山すててあるからそれで十分ズル」 先生タブンネ「子供たちにそんな物を食べさせるなんて…」 ズルズキン「あと人件費もカットズル!お前はクビ!」 先生タブンネ「ひどい…」 こうして平和で楽しいタブンネ保育園は暴力の嵐が吹き荒れる強制収容所のような施設に変わってしまった… それにまったく気づかない親たちによって預けられてしまった子供タブンネ達の運命は… ベビータブンネ「ミェ~ン!ミエ~ン!!」 幼女タブンネ「おねがい…泣き止んでミィ。でないと先生がまた…」 ズルズキン「あーうるせぇズル、俺が泣き止ませてやるズル」 幼女タブンネ「やめてミッ!」 ズルズキンのとびひざげり! ベビータブンネ「ミギッ!」 ベビータブンネは蹴られた勢いで壁にベシャリと衝突しそのままズルりと床に落ちた 幼女タブンネ「ひどいミィ…いま治してあげるミィ」 タブンネのいやしのはどう キリキザン「よう、ズルズキン、保育園始めたってのは本当だったのか」 窓からズルズキンの悪友のキリキザンが入ってきた どうやら冷やかしにきたようだ ズルズキン「なんの用だズル、見ての通り今取り込み中ズル」 キリキザン「いやな、お前が似合わない事始めたなと覗きに来たんだ、 保育園てな儲かるのか?」 ズルズキン「極限までコストカットしてやっと採算が取れるくらいズル なんせ月謝を払う親タブンネは半分くらいしかいないズル これじゃあ前の園長が借金漬けになるのも当然ズル」 キリキザン「なかなか苦労してんだな、ところで昼飯がまだなんだが」 ズルズキン「ここには残飯と俺の弁当しか食べ物はないズル、当然弁当はあげないズル」 キリキザン「いや、それには及ばん、トゥッ!」 キリキザンのメタルクロー! 幼女タブンネ「ミイイッ!」 幼女タブンネは一瞬のうちに活け作りになった しかし主要な臓器や大きな血管は外しているので意識がはっきりとしたまま活け作りとなってしまった その恐ろしい光景を見て回りにいた子タブンネ達がパニックを起こし 狭い教室の中を泣きながら逃げ惑っていた 幼女タブンネ「ミィ…ミィ…いたいミィ…ママ…助けてミィ」 キリキザン「キリキリキリなかなか脂が乗っていていけるぜ、 しかし恐怖や苦しみで泣きわめくタブンネのガキどもてのは見てて楽しいぜ 金払って見てもいい位だ」 ズルズキン「金を払って?…いい事考えたズル 運動会と称してチビタブンネの虐待ショーを開くズル! 大儲け間違いなしズル~」 キリキザン「キリキリキリ、ついでに父兄も呼んでやろうぜ バカ親タブンネがどんな反応するのか見ものだぜ」 ズルズキン「俺は格闘タイプのポケモンを集めるからキリちゃんは鋼タイプに募集をかけるズル」 子タブンネ達の地獄の扉が開かれた… 親タブンネがちゃんと月謝を払ってればこんな事にはならなかったのに… 暴力と冷血と悪魔の宴に子タブンネ達は何を見るのか!? 大会当日、陸上競技場にタブンネの父兄が集められた、 親タブンネ達は自分の子供の活躍を今か今かと待っている これから何が行われるのかも知らずに… キリキザン「募集かけたポケモンが集まってきたな、そろそろ挨拶しに行こうぜ」 ズルズキン「これはこれはカイリキーの兄貴、遠いところからようこそお越しくだしいましてズル」 カイリキー「おう、タブンネを思う存分ぶん殴れるなんて最高だぜ!よろしくな」 ズルズキン「おう、マニューラのババアよく来たなズル、今日の夕食はタブンネの刺身ズルか?」 マニューラ「相変わらず失礼なやつマニュ~今日と言わず向こう一週間タブンネ尽くしマニュ」 ズルズキン「デブのバンギラスか、近頃偉くなりやがって」 バンギラス「相変わらず態度でけぇな」 ズルズキン「あっ、挨拶がおくれましてすいませんドンカラスの大旦那、本日はよろしくお頼み申し上げますズル」 ドンカラス「うちのガキも楽しみにしてんだ、夜も眠れねぇ程にな」 キリキザン「タイプの相性で露骨に態度を変えるのはやめろよ!」 ミカルゲ「ようキリキザン、今日は楽しみだみょん」 ズルズキン「う、うーん…」 キリキザン「悩むな!」 こうして狂暴なポケモン達が集まり運動会という名のタブンネ虐待ショーが始まった… ズルズキン「さあ、始まりましたタブンネ大運動会、最初の種目はタブンネ騎馬競争ズル」 母タブンネ「やっと始まったミッはやくうちの子を出すミッ!」 キリキザン「じゃあ、出場する子はスタートラインに立って四つん這いになって」 子タブンネ「ぼくたちがおうまさんのやくかミィ?」 キリキザン「それじゃあ騎手の紹介をいたします 一コース、ナットレイさん」 二コース、ノクタスさん 三コース、シュバルゴさん 四コース、サメハダーさん それでは、騎乗してください」 子タブンネ1「ミ゙ッ!?」 子タブンネ2「ミィィッ!」 子タブンネ3「グギミ゙ッ!」子タブンネ4「ミギッ?」 1の母タブンネ「何てことするミイッ!うちの子がつぶれそうだミッ!」 ズルズキン「さあ、位置について、ヨーイ、スタート!」 子タブンネ達はミィミィと悲痛な声で泣きながらよろよろと歩き出す、 しかし3コースのタブンネは歩くどころか声を出すことも出来ず、 水から上げられた魚のように口をパクパクさせるだけであった ズルズキン「三コーススタートから動きませんズル! これはどういう事なのでしょうか解説のドンカラスさん」 ドンカラス「シュバルゴはあれで300キロ越えてますからね、人選ミスでしょう」 ズルズキン「騎士だからかっこいいと思ったんズルが… おっと、三コースのタブンネ、痙攣が始まりました、すごいマヌケ顔ズル!まったく笑えますズル」 タブンネ以外の観戦ポケモンたちから笑いが巻き起こった タブンネの親はミィミィと騒ぎだした、 その時3コースのタブンネの親がグラウンドに飛び入った 全力ですてみタックルをぶちかましたがシュバルゴはびくともせず、 スターターをしていたカイリキーにぶん殴られてしまった タブンネ「ミ、ミィィ…父兄のおきゃくさまのなかで~かえんほうしゃが使える方はおられませんかっ…ミィ」 親タブンネは錯乱してぶっ倒れてしまった ナットレイ「ホラホラホラ早く走るレイ」 ビシッ!バシッ! タブンネ1「ミィィィ!お、重くて痛くてダメだミィッ!」 ナットレイはパワーウィップで子タブンネの尻にムチを入れて無理やり走らせている、 子タブンネの尻は切り傷でボロボロで歩いた軌跡には血の後が道のようにできている ナットレイ「ミィミィ泣いてねえで歩を進めろナット!」 バシイッ! 子タブンネ1「ンミ゙イィッ!」 ナットレイ「おっと、しっぽが取れちゃったレイ、まあ軽量化にはちょうどいいかナット」 ノクタス「軽量化とはよく考えたわね、こっちも負けずに軽量化ですわ」 ノクタスは子タブンネの耳をむんずと掴むと、ビリリと引きちぎってしまった 子タブンネ2「ミィィィィィ!」ノクタス「モグモグ、このミミガーなかなかいけますわね」 サメハダー「くっそ~、このチビ体力無さすぎるぜぇ実質ビリじゃないかぁ」 子タブンネ4「ミィ…」 サメハダー「しょうがないから最後の手段を使うかぁ お前だって早くゴールしたいだろ、いいよなぁ?」 子タブンネ4「ミィッ!ミィッ!(コクコク)」 サメハダー「ならよかった、3、2、1、噴射ーっ!」 ゴオオオオオ… タブンネ4「ミイイイイイイ!!!!」 ガリガリガリガリガリガリ… サメハダーは子タブンネを地面に擦りながらお尻から水をジェット噴射で出して一気にゴールへと向かっていった 地面にはタブンネの血で真っ赤なラインが引かれていた サメハダー「やったぜぇ、一位になったぜぇ!」 タブンネ4「ミィ…」 ズルズキン「今のはずるい気がするけどどうズルかどうでしょうか解説のドンカラスさん」 ドンカラス「糞チビが地面に着いてるのでOK タブンネが大根おろしみたいにすり減るという意外なおもしろシーンはかなり評価できますねぇ 赤いラインの中にところどころ白く骨の破片が混ざってるのがたまりません」 こうして第一種目は終わった 親タブンネたちはカイリキーに恐れおののいて手出しできなかったようだ 1~4の子タブンネの親たちは泣きながら我が子にすがり付き、 そのままポケモンセンターに連れていこうとしたが入り口には格闘ポケモンたちがたむろしていて不可能だった そしてスタート地点にはシュバルゴと乗っかられたままでチアノーゼで顔が青くなった子タブンネがポツンと残されていた ズルズキン「長らくお待たせしましたズル、次の種目は借り物競争ズル、 選手のみなさんはスタートに集まってくださいズル~」 保護者タブンネ達はおろおろとうろたえ自分の子供が競技に出ませんようにと願っている ズルズキン「ルールは簡単、最初にスターターのキノガッサさんに毒の粉をかけていただき 力尽きる前にゴールにいるキリキザンに毒消しをもらうと助かるというルールズル」 スタート地点に5匹の子タブンネが無理やり並ばせられた キノガッサ「じゃあ、位置について~」 キノガッサは号令とともに子タブンネに毒の粉を振り撒く 粉が肺に入ってケホケホと咳き込む子タブンネ みるみる顔が青くなっていき胸から全身へと痛みが駆け巡る 死への恐怖が幼いタブンネの心を支配していく キノガッサ「じゃあ、ヨーイドン!」 キノガッサの号令と共に子タブンネ達が一斉に走り出した 毒のせいでゼイゼイと苦しみながら走り、借りる物を書いてある紙がある所までたどり着いた 子タブンネ「こ、これに書いているものを持ってくればいいのかミィ?」 子タブンネたちがペラリと紙をめくり、そこに書いてある事に困惑した 「タブンネの耳」 「タブンネの目」 「タブンネの尻尾」 「タブンネの皮」 「カイリキーのパンツ」 子タブンネ達は困惑していた。こんな物をどうやって持ってくればいいのか… おろおろしてる間にも毒は子タブンネを蝕んでいる 子タブンネ「ミイイッ!」 子タブンネの一匹が隣のタブンネの耳をぎゅっと掴み、引きちぎろうと引っ張りだした それを皮切りに、4匹のタブンネが取っ組み合いの乱闘を始めた、 皮を剥がそうとほっぺを思い切り引っ張るもの 馬乗りになって両耳に掴みかかるもの 目を狙って顔に掴みかかるもの 尻尾にかじりつく者 普段の可愛らしい容姿からは想像もつかない醜い争いが繰り広げられ、 タブンネ以外の客席からは笑いが巻き起こった そんな中、一匹のひときわ小さなタブンネがよちよちとカイリキーに向かっていった チビタブンネ「おじちゃん、おぱんつをかしてミィ!」 カイリキー「お、おじちゃんだぁ~!」 チビタブンネ「おねがいミィ!おねがいミィ!」 チビタブンネは必死の表情でカイリキーのパンツにしがみつく カイリキーが振りほどこうとしたら、勢い余ってパンツがずり落ちてしまった ズルズキン「おっと、ここでハプニングズル、お見苦しいところがございまして申し訳ないズル あとどうやらあのカイリキーは♀だったらしいズル」 カイリキー♀「いや~ん、恥ずかしいリキv、早くパンツを放すリキ!」 ノーパンカイリキー♀のばくれつパンチ! チビタブンネの頭より大きな拳がタブンネの顔面に炸裂した タブンネはバウンドして飛び上がり地面にべしゃりと落ちた カイリキー♀「んもう、エッチなタブンネちゃんね!(プンスカ)」 殴られたタブンネはなんとか命だけは助かったようでピクピクと動いていた するとたちまちのうちに争っていた4匹の子タブンネがチビタブンネに群がっていく チビタブンネ「ピィィィィィィィィィ!」 チビタブンネは耳を千切られ、尻尾を抜かれ、顔の皮を剥がされ目玉をくりぬかれた チビタブンネは親でも判らないほどの無惨な姿になり完全に動かなくなってしまった 残った4匹のタブンネは喧嘩の傷と毒でヘロヘロになりながらゴールしていった ヘロヘロになりながら毒消しを受け取り、一気に飲み干す しかし、毒消しだと言って渡された液体には効き目がまったく無かった 子タブンネ「何で…何で苦しいのがなくならないミィ…」 キリキザン「うーん、やっぱり1本を5倍に薄めたやつじゃダメだったか 近くにガチャポンあってそれやっちゃったからしょうがないな」 子タブンネ「ミ、ミ…ィ…」 絶望の中で息絶えるタブンネ達 一方参加者の親タブンネは怒りの矛先を競争相手の親に向けてタブンネ同士で喧嘩をしていた 親タブンネ1「うちの子に何させるミィ!どんな教育してるんだミィ!」 親タブンネ2「そっちこそ何だミィ!うちの子のかわいいオミミが台無しだミィ!」 タブンネの強者に媚びた性格がこの悲劇を生んだのか、 死すら笑いに変える猟奇の宴の中でチビタブンネに未来はあるのか? ズルズキン「次の種目は、大玉ころがしズル~」 大玉転がし、もちろん大玉は普通の大玉ではなかった スタート地点にはフォレトスとナットレイがデン!と置かれている ズルズキン「園児たちには好きな方を転がしてもらうズル 負けた方はきっつ~い罰ゲームズル~ゴールできなくても罰ゲームズルル~」 参加する子タブンネは20匹、片方を全員が転がせばなんとかゴールはできるだろう 子タブンネ1「トゲトゲ、いやいやミィ・・・」 子タブンネ2「この赤いのにするミィ!」 スターターのエルレイド「言っとくが最低一匹はナットレイのほうに回ってもらえるからな」 子タブンネ「ミィ・・・」 エルレイド「誰かやる奴はいないのか、ならこの一番小さいのに一人でやってもらうよ!」 エルレイドが一番小さなタブンネをつまみあげた時、一匹のタブンネが名乗りを上げた 幼女タブンネ「あ、あたしがやりますミィ!」 それは、以前キリキザンに生け造りにされた幼女タブンネであった なんという生命力か、並のポケモンなら再起不能レベルの傷も完全に癒えていたのだ つまみ上げられた小さなタブンネは、彼女の弟だったのだ エルレイド「そう、ありがとう、じゃあ位置について・・・ドン!」 フォレトスを選んだタブンネたちは全力で押し続けた しかし重さが100キロを超えるフォレトスを動かすのは容易ではなく、進むスピードはかなり遅かった ナットレイを選んだ方のタブンネは、スタートから動かず、ただじっとしていた 幼女タブンネ(私が罰ゲームを受ければみんなと弟は助かるミィ・・・みんな頑張るミィ) その時、タブンネの背中にススキの葉で指を切ったような鋭い痛みが走った!エルレイドのリーフブレイドだ 幼女タブンネ「ミィィィィィィィィ!!」 エルレイド「勝ち目が薄い勝負だからって最初から諦めるとは感心できないな、 さあ、玉を押すんだ」 幼女タブンネの脳裏にキリキザンに刺身にされた時の耐えがたい激痛がフラッシュバックした その恐怖から逃れるように、手やお腹が血まみれになるのも忘れてナットレイを押すのであった 「ミギィッ!ミギィッ!」 その時、前方をゆくフォレトスを選んだ子タブンネ達が悲鳴をあげ始める パートの肉球に深く刺さる鉄の破片・・・フォレトスがタブンネ達の足元にまきびしを撒いたのだ フォレトス「フォレフォレフォレフォレ!お代わりも撒いてやるぞフォレフォレフォレフォレ」 子タブンネ達がのたうちまわる中にまきびしを撒いたのだから子タブンネ達の全身に鉄片が刺さりまくる 子タブンネ「ミギャァァァ!ミギャァァァァ!」 全身を襲う痛みに悶絶するタブンネ達、当然幼女タブンネの弟も例外ではなかった」 弟タブンネ「ミニャァァァァ!!痛い痛いミィ!おねえちゃん、おねえちゃん助けてミィ!」 幼女タブンネ「諦めないでミィ!ゴールしたら、ゴールしたら絶対に助かるミィ!」 自分もトゲトゲで痛いのに必死で弟を励ます幼女タブンネ その後、どくびしとステルスロックも撒かれ、同じように悶絶するもフォレトス組はなんとかゴールは目前の所まで迫っていた 幼女タブンネ「もう少しだミィ・・・、頑張るんだミィ・・・」 ナットレイ「こっちは全然進んでないレイ!お前、罰ゲームの事忘れてんじゃナット?」 幼女タブンネ「そ、そんなの怖くないミィ!」 その時、突然コース上の空間がゆがみ始めた ズルズキン「おっと!ここで何か不思議な事が起こってるズル! これは何が起こってるんでしょうか解説のドータクンさん」 ドータクン「これはトリックルームですタクン、たしかタブンネも覚えられる技ですから負けてる方が一発逆転を狙って使ったのでしょうタクン」 幼女タブンネ「そ、そんな、わたしそんなの知らないミィ!」 ナットレイ「おおー!体が軽いナット!こんなの初めてナット!ゴールまでひとっ飛びレイ!」 ナットレイは幼女タブンネをツルで巻きつけると、残った2本のツルでゴールまで一気に走りぬけてしまった ズルズキン「ゴール!ちょっとズルいけど大番狂わせズル!勝ったのはナットレイ組ズル~」 唖然とする幼女タブンネ、するとにっこりと笑ってポンと肩を叩くエルレイドが エルレイド「最後までがんばって良かったね、あきらめなければ奇跡は起きる物だよ」 幼女タブンネは頬を赤らめ、エルレイドをちょっとかっこいいと思ってしまった その頃、保護者席では怒り狂った弟を除くフォレトス組18匹の両親計36人の親タブンネによって、 幼女タブンネ姉弟の親タブンネに凄惨なリンチが行われていた ドータクン「あ~、そういえばエルレイドもトリックルームを使えるんだったタク」 ズルズキン「罰ゲームは「タブンネちゃんのわんわんパニック!」「ぐるぐるタブンネ」の2本ズルル~ん」 続く