約 2,325,950 件
https://w.atwiki.jp/irosumass/pages/459.html
[[X2011(車だがゲームオリジナルのためこちらに表記。)]] [[X2010(車だがゲームオリジナルのためこちらに表記。)]] ライバード(車だがゲームオリ(ry))
https://w.atwiki.jp/nakasuma/pages/94.html
目次 1 ゲーム実況とは 2 実況OKのゲームと実況NGのゲーム 3 ゲームをダウンロードしよう 4 ゲームを録画しよう 5 動画を編集しよう 6 動画を投稿しよう 7 まとめ 8 おまけ 「スピリドン戦記」シリーズ好評公開中! 「なかスマ」シリーズ好評公開中! 「リンの大冒険」シリーズ好評公開中! 「DemonMasher」好評公開中! 1 ゲーム実況とは ゲーム実況とは、ゲームを自分でプレイして、 それを撮影した動画を動画サイトに上げて活動するコンテンツです。 2 実況OKのゲームと実況NGのゲーム ゲームにも「動画サイトでの実況OK」と「動画サイトでの実況NG」のゲームがあります。 そして、ゲームは基本的に家庭用ゲームとフリーゲームに分けられます。 ここでいう家庭用ゲームとは、 FC SFC PS PS4 PS5 XboxOne NintendoSwitch 等の家庭用ゲーム機のゲームの事を言います。 ここでいうフリーゲームとは、 PCやスマホで遊べる個人で作った無料のゲームの事を言います。 基本的に、家庭用ゲーム機のゲームはゲーム内の映像(ゲームの画面)に著作権があるので 全ての家庭用ゲーム(マイクラも含む)は「動画サイトでの実況NG」です。 また、フリーゲームは、「動画サイトでの実況NG」と 説明文やReadmeに記載されていなければ「動画サイトでの実況OK」です。 ただし、フリーゲームでも、「動画サイトでの実況NG」と 説明文やReadmeに記載されている場合は「動画サイトでの実況NG」です。 3 ゲームをダウンロードしよう まず、「ふりーむ」にアクセスし、好きなワードを検索します。 例:「RPG」「アクション」など 次に、気に入ったゲームのタイトル名をクリックし、ゲームの紹介ページにアクセスしましょう。 次に、ゲームの紹介ページで、ゲームのダウンロードをクリックします。 ※間違えても広告はクリックしないでください! ゲームのダウンロードが完了すればダウンロード完了です。 次に、ダウンロードしたゲームファイル(zip、exe等)を解凍します。 解凍ソフトは各自でググりましょう。 「スピリドン戦記」シリーズ好評公開中! 「なかスマ」シリーズ好評公開中! 「リンの大冒険」シリーズ好評公開中! 「DemonMasher」好評公開中! ゲームの解凍が完了したら、解凍したゲームフォルダの中にあるReadmeを読みましょう。 特に、「ゲームをプレイする方法」と「実況・生放送について」の欄は読みましょう。 4 ゲームを録画しよう 次に、フリーゲームを録画するためのソフトをダウンロードします。 録画ソフトはBandicam(無料版)がおすすめです。 キャプチャした動画にロゴが表示されますが10分まで録画できます。 ダウンロードはコチラからお願いします。 次に、録画ソフトのヘルプに従って録画を開始します。 録画終了ボタンを押すと録画が完了します。 5 動画を編集しよう 次に、動画を編集するためのソフトをダウンロードします。 動画編集ソフトはAVIUTL(無料ソフト)がおすすめです。 AVIUTLのダウンロード方法は各自でググってね。 次に、動画を編集します。 動画の編集方法は各自でググってください。 編集が完了したら動画を書き出します。 6 動画を投稿しよう ゲームの実況動画が完成したら動画サイトにゲームのプレイ動画を上げるだけです。 ただし、フリーゲームの説明文やReadmeの「実況・生放送について」をもう一度読みましょう。 動画サイトで実況していいゲームは「動画サイトでの実況OK」のフリーゲームだけです。 「動画サイトでの実況NG」のゲームの実況動画を動画サイトに投稿すると著作権違反で、動画が消されます。 また、家庭用ゲーム機のゲームのプレイ動画(マイクラも含む)を 動画サイトに上げても著作権違反で、動画が消されます。 動画サイトに上げていいゲームのプレイ動画は「動画サイトでの実況OK」のフリーゲームだけです! 7 まとめ 「動画サイトでの実況OK」のゲーム: 説明欄、またはReadmeに「動画サイトでの実況OK」と記載されたフリーゲーム 「動画サイトでの実況NG」のゲーム: FC、SFC、PS、PS4、PS5、XboxOne、NintendoSwitch等の家庭用ゲーム機のゲーム(マイクラも含め) 説明欄、またはReadmeに「動画サイトでの実況NG」と記載されたフリーゲーム 8 おまけ 作者が公開している一部のゲームは ニコニコ動画での実況を禁止しているゲームがありますがこれには理由があります。 それは、Youtubeでの動画の視聴は誰でもできるのに対し ニコニコ動画での動画の視聴には会員登録が必要であるためです。 よって、ニコニコ動画での実況を禁止しているゲームは ニコニコ動画での実況動画やプレイ動画の投稿を禁止します。 また、全てのサイトでの実況を禁止しているゲームは 動画サイト全てでの実況動画の投稿やプレイ動画の投稿を禁止します。 規約をまとめると以下のようになります。 ニコニコ動画での実況を禁止しているゲーム: Youtubeでの実況動画やプレイ動画の投稿:OK ニコニコ動画での実況動画やプレイ動画の投稿:NG 動画サイト全てでの実況を禁止しているゲーム: Youtubeでの実況動画やプレイ動画の投稿:NG ニコニコ動画での実況動画やプレイ動画の投稿:NG
https://w.atwiki.jp/sfcall/pages/959.html
前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:心の旅を一周する 開始時間:2012/03/23(金) 23 08 08.67 終了時間:2012/03/23(金) 23 16 57.97 参加人数:1 三作目にしてようやくマトモな雰囲気になった心理ゲーム。 今度は歴史がテーマ。 しかしながら内容が非常に薄く残念なことになっている。 スタートすると最初の画面で行き先がランダムに選ばれ、時代にあった話が展開される。 その中でいくつかの問いに答えるが、なんと結果は3つしか聞けない。 折角選んだ物の結果が聞けないというのはむなしい……。 前述の通り行く時代はランダムなので、どうしても結果が知りたければ同じ時代を引くまで粘るしかない。 他にモードもないので、もしかすると最短クリア時間の更新となるかもしれない。 主1雑感 いい加減疲れてきた状態でプレイ 何気に一番わけがわからなかった奴でした テスト結果の文章がホントにわけわかんない…… 今回旅したのは古代エジプトでした そしてよくわからない結果発表 お疲れ様でした
https://w.atwiki.jp/ptikstorys/pages/74.html
半角 ゲーム ただいまフリーゲームをつくるソフト、WOLF RPGエディターでゲーム制作中! 完全身内用。
https://w.atwiki.jp/ikiwikiwikiw/pages/4.html
年代順/据置ゲーム一覧FC SFC N64 GC Wii WiiU PS PS2 PS3 PS4 Xb360 MD SS DC PCE NG 他ハード ATARI SMS 3DO PCFX VB Xbox 年代順/携帯ゲーム一覧GB GBA NDS 3DS PSP PSV 他ハード GG NGP WS 年代順/AC・PCゲーム一覧AC/1989年以前 AC/1990年以降 PC
https://w.atwiki.jp/unyu/pages/18.html
ゲーム 「大乱闘伺かスマッシュEX」 サークル:micro dream studio++ 発行日: 概要:スマブラ風アクションゲーム 執筆者: 「まゆしゅ~」 サークル:はるかぜ 発行日: 概要:まゆらが主人公の横スクロールシューティング 執筆者: 「何かの冒険」 サークル:はるかぜ 発行日: 概要:ワルキューレ風かもしれないアクションゲーム 執筆者:
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/9454.html
アイズ ホラーゲーム 【あいず ほらーげーむ】 ジャンル アドベンチャー 対応機種 Nintendo Switch 発売・開発元 QubicGames 発売日 2021年12月9日 定価 250円 プレイ人数 1人 レーティング IARC 12+(12歳以上対象) 判定 なし ポイント 悪霊と鬼ごっこ「ゲーム」としては微妙だが、「ホラー」としてはコスパ抜群 概要 システム 評価点 問題点 総評 余談 概要 タイトルの通り、FPSのような主観視点で3Dダンジョンを探索するホラーゲームである。 地味に複雑な経緯を辿っている作品で、まずスマホ向けのアプリ(無料版と有料版あり)としてリリースされたあと、PC向けのフリーゲームとして公開、その後要素が拡充されたSwitchのダウンロード専売ゲームとなり、アプリ版も同様の内容にアップデートされた…という代物。 タイトルも、スマホ版初期は『ルーンの瞳』というタイトルであったが、現在は原題とほぼ同じ表題のものに改められている。 本記事ではSwitch版をベースに紹介する。 システム 元がスマホ向けゲームということもあり、操作面は極めてシンプルである。 まず、挑戦したいステージと難易度を選択。最初は後半のステージにロックがかかっているため、金貨を集めてアンロックする必要がある。 本作にはステージ攻略途中での中断機能は一切ない。クリアするかゲームオーバーになるまで通しでプレイする必要がある。幸いステージ自体はごく短いが。 各ステージごとに収集対象である「金貨」、世界観を補強する「日記」、そして敵である「悪霊」が配置されている。 難易度を上げると、ステージクリアに必要な金貨の数が増え、悪霊の移動速度が上がる。 左スティックで移動、右スティックでカメラ操作というよく見られる操作スタイル。画面中央に目標物を収めて近づき、Aボタンを押すとそれがアイテムなら回収できるし、引き出しなどならば開けることができる。ドアは鍵がかかっていたりしない限りは近づくだけでオートで開閉。 他、一瞬だけダッシュができるが一度ダッシュするとしばらく走れなくなる。 特徴的な要素としてタイトルにもなっている「瞳」がマップ内の各所に設置されている(大抵は壁に描かれている)。これもアイテムとして回収することができ、使用すると少しだけ悪霊の視界をジャックしてその現在位置を推察することができる。 マップをうろつく悪霊に接触すると問答無用でゲームオーバー。規定数の金貨を集めて出口から出るとステージクリア。 評価点 怖い 。シンプルにただ怖い。 とにかく、「密閉空間で悪霊と鬼ごっこ」というシンプルイズベストなシチュエーションがひたすらに恐怖感を煽ってくる。余計な前説などは一切なしでゲームスタートと同時に悪霊との命がけの鬼ごっこが始まる。 本作の主人公はごく普通の一般人であり、悪霊への対策手段は皆無(一応学校ステージの犬の悪霊だけは肉を投げて一時的に気をそらすことは可能)。悪霊に気づかれた際の「逃げろ!」という赤文字もシンプルに焦りを生む。 悪霊のデザインはB級感丸出しの代物であるが、逆にそれ故の「わかりやすい怖さ」があり、恐怖感をすんなりと受け入れられる。 悪霊が付近にいるとポルターガイストが起こる、という演出もありがちではあるが実際プレイするとかなりの恐怖感がある。 舞台となるステージの随所に施された演出も、寂れた恐怖感がよく演出されている。 ステージ内のアイテムの配置は、ある程度の法則の下のランダムとなっており、決まった攻略は通用しなくなっている。 問題点 ゲームとして見ると、単に「悪霊から逃げながら金貨を集めて脱出」というだけの代物であり、ゲーム性としての奥深さはさほどない。 謎解きの要素はほぼ皆無。金貨以外のキーアイテムもほとんどない。わかりやすくはあるが。 原則、「廊下が危険地帯、部屋は安全地帯」となっており、部屋の中に籠もってさえいれば安全、となってしまっている。 特に制限時間の部類はなく、前述のポルターガイストというわかりやすいサインもあるので、「悪霊が近づいたら部屋に入り、過ぎ去るまで待つ」という攻略が通用してしまう。この辺りは「ホラー」としては拍子抜けかもしれない。 ただ、時間経過で悪霊の移動速度は向上していくため、あまり放置すると逃げ切れなくなる。 また学校ステージは一定時間経過でチャイムが鳴って部屋の扉が開くというギミックがあるため引きこもり戦略は通用しなくなっている。 オマケステージが微妙。 悪霊が2体に増えるステージと、脱出なしで延々と金貨を集めるエンドレスステージはいいとして、ハロウィンステージは単に金貨がお菓子になり、ステージの随所にカボチャが設置される程度。「カボチャを追いかけろ」と指示されるが、別に追いかける必要もなく普通にお菓子を規定数集めれば他のステージ同様クリアできる。ピクセルステージは、ピクセルとは名ばかりで単にモザイクが掛かった状態で館ステージを攻略させられる、という代物。見づらいため難易度は高いが、ピクセルならではの面白みというものがあるわけではない。 世界観が謎。 各所にある日記を集めることで、世界観に迫る謎が明らかになる…という体裁であるが、 日本語訳がかなり直訳気味 であり、うまく意味が解釈できない箇所が結構ある。元々謎めいたストーリーということもあり、世界観の理解は困難。 そもそも主人公の立ち位置がよくわからない。なぜ規定数の金貨を集めないと脱出できないのか、の合理的な説明はなく、金貨が足りないと「まだ脱出する訳にはいかない」などと言う始末。 単なる欲張りでは? 「扉の封印を解除するための封印のカケラ」などの設定にしておけばまだ合理的に説明もついたのだが。 総評 わかりやすく言うと、「ホラー映画の一番怖いシーンだけを最速で追体験できるゲーム」である。 「余計な人間ドラマとかいらないんだよ、ただ絶叫体験を楽しみたいんだ」という需要には間違いなくマッチしており、値段も安いのでボリュームの薄さなどは十分許容できる範疇である。 ただ、ゲーム性についてはわかりやすさこそあるが、やり込もうとすると底の浅さが見えてくる。 「一瞬だけホラーにひたりたい」「思い出したときにふとプレイ」という形で付き合ってみるのが本作の正しい楽しみ方だろうか。 余談 ニンテンドーストアのゲーム紹介には「悪魔、デーモン、幽霊狩りに出かけよう!」という一文があるが、前述のように本作の主人公は無力なので、「狩る」要素は全くない。 そもそも悪魔とデーモンが重複している。
https://w.atwiki.jp/quiz_today2/pages/8.html
ここは問題ジャンル「ゲーム」の過去問題を見ることができます。 見たい回答方法を見てください。 ゲーム・タイピング ゲーム・並べ替え
https://w.atwiki.jp/tcgshop/pages/29.html
マックスゲーム大井町店 お店のブログ 【SHOP DATE】 ショップの住所:東京都品川区東大井5-4-16 営業時間・定休日:不明? 電話番号:03-5783-0828 デュエルスペース:あり 取り扱いTCG:遊戯王他 お店の地図 大きな地図で見る お店の外観 他のショップを探すなら東京のカードゲームショップ一覧へ! 以下、追加の情報がありましたらコメントをお願いします。 大会 - 名無しさん 2012-09-08 20 57 30 名前
https://w.atwiki.jp/wiki7_will/pages/10.html
ゲーム □ゲームのファンページです。 □管理人がゲームについて語ります。 ファイナルファンタジーT アンリミテッド:サガ BLACK/MATRIX サモンナイト 聖剣伝説3