約 2,429,736 件
https://w.atwiki.jp/bngc145/pages/275.html
英語名 Admiral Kittyhawk 種類 航空母艦 / 船 性別 男性 所属 アメリカ海軍 概要 アメリカ海軍に所属する航空母艦。 エピソード 『ムーン メーター』 月から帰還するメーター、インパラXIII、ライトニング・マックィーンを回収するため、海上で待機している。 登場エピソード カーズトゥーンシリーズムーン メーター
https://w.atwiki.jp/leggedfighter_sozoro/pages/11.html
装脚戦闘機とは 世代第一世代機 第二世代機 第三世代機 機種解説LF-29C テンペストIII LF-29C テンペストIII(アグレッサーカラー) LF-29N テンペストIII-AHV / ダークテンペスト XLF-31 タービュラント Order2000 アルバトロス Order2000bis スーパーアルバトロス LF-1 ドーントレス LF/A-1 ドーントレス・リーパー LF-19 トライデント Type-3 / J3M2 雷光号改 Type-5 / J5M1 煌翼号 ELF-30 ヘッドライナー 装脚型攻撃ヘリコプター/試作表面歩行攻撃機 関連リンク 装脚戦闘機とは 概要 戦闘ヘリコプターを源流とし発展した、三次元機動が可能な人型機動兵器。 全高は7-10m前後。 主腕武装把持システムにより得られた高い任務適応能力、三次元推力偏向能力を備えた複合推進器(バイナリスラスタ)により得られた空間機動性能、第3世代機以降に搭載される戦術支援人工知能(丙種AI)、統合知覚システムを始めとする先進アビオニクス類から得た高い戦術交戦能力。 これらの特徴を備えた装脚戦闘機は、従来兵器の追従できない領域の間隙を埋める新概念兵器として、地球外起源種・イクリプスと始まった戦争における確固たる地位を確立することになる。 特徴 装甲防護力は高くはなく、中口径の機関砲弾は致命傷となる(ただしコックピットブロックは比較的堅牢であり、特に後世代機は乗員保護が重視されている)。一方でソフトキル式アクティブ防護システムを始めとする対抗手段が多く搭載されているため、誘導兵器への耐性は比較的高い。 航続距離は航空兵器としては短く、ペイロードも大きくない。長躯進出作戦においては橋頭堡の確保が必須といえる。 発展的なデータリンク能力を備えており、戦車や戦闘ヘリとの諸兵科連合作戦も多く行われる。 パイロットにはあらゆる方向への莫大な加速度への耐性、および従来兵器の比ではない空間把握能力が求められる。より高いGに耐えられるとされる女性パイロットも多い。 パイロット育成プログラムも含めて非常に高価な兵器であるため、生存性を高める施策が多く盛り込まれている。 人間とのサイズ比較画像 世代 搭載する技術などにより世代分類がなされており、現在は第3+世代機までが存在する。 世代を分類する基準は国家などにより異なるが、概ね以下の基準が標準とされる。 第一世代機 例)ドーントレス 第2世代機以降の出現により区別される分類。コックピットが前部にあることが多い。データリンク能力なども未成熟。 姿勢制御は各部の噴射装置を主に用いる。燃費は良くない。 一方で姿勢制御噴射を前提にしているため第2世代機以降のタイトな空力特性は求められておらず、外形変更を伴う改修が容易なため、装脚攻撃機などへの改修は第一世代機をベースに行われることが多い。 陸戦兵器・航空兵器の両面を担当する装脚戦闘機は従来兵器に比して操縦・戦闘が非常に困難であった。アビオニクスの研究、操縦士・兵装システム士官の複座とすることにより、乗員の負担を軽減している。 第二世代機 例)アルバトロス 流体可変効力塗膜処理を搭載。また推進機の革新的性能向上により機動性の向上を果たした。 また、乗員防護レイアウトを採用したのも第二世代機以降となる。装脚戦闘機のあり方の変容が始まった過渡期であるため、機種こそ多くないものの、生産機数は最大である。 第二世代機が備える発展的なデータリンク設備、推進機は第一世代機にも後付で装備されることがあり、それらの近代化改修が行われた機種は準第二世代機などと呼ばれる。 第三世代機 例)テンペスト、タービュラント 人工知性を搭載。これを契機にアビオニクスがさらなる発展を遂げ、乗員の負担はさらに軽減。練習機を除き、これまでの複座式から単座式となった。 機種解説 LF-29C テンペストIII 第3世代型 装脚戦闘機。 初めて戦術支援人工知能の搭載を前提に設計された、正式採用の装脚戦闘機。第3世代型の認定初号機である。 当機の試作機は数機生産されており、それらはプロトタイプ・テンペストと呼ばれる。 LF-29C テンペストIII(アグレッサーカラー) 教導団アグレッサー隊(対抗部隊)が運用するテンペストIII。視認しやすい派手な塗装が施されている。 データリンクシステムの一部を除いて性能は通常のテンペストIII(C型)と同等であるが、当機と対峙する訓練生はみなその事実を信じたがらない。 LF-29N テンペストIII-AHV / ダークテンペスト [工事中] XLF-31 タービュラント 第3+世代型 試製装脚戦闘機。国家によっては第4世代機とも。 テンペストIIIの直系にあたる機種。新たに出現した新種の敵、Type-LFに対抗しうる格闘戦能力の獲得を目的に開発された。 比推力向上型主機により速度、加速性能を向上。装甲重量の選択集中をより洗練させてさらなる軽量化、高運動化を果たした。 一方、防御力が低下しており、あらたな付与された丙種AIによるDCM(Damage Control Maneuver)を前提とした防御システムとなっている。 加えて新開発の粒子格闘兵装(PMW-Particle Martial Weapon)の装備に対応、粒子キャパシタを搭載してXCIWS-IV粒子格闘戦システムを装備した。 (画像はロールアウトカラー) Order2000 アルバトロス 第2世代型 装脚戦闘機。 東側諸国で広くみられる。加工精度の劣る部品でも確実に作動する高い信頼性が特徴。運用コストが比較的低廉。 Order2000bis スーパーアルバトロス 開発中の準第3世代型改修機。 LF-1 ドーントレス 第1世代型 装脚戦闘機。第一世代機の傑作。多くの派生型が作られた。 最新型のブロックVIIIでは第二世代機との極低空砲撃戦において対抗しうる性能を誇る。 LF/A-1 ドーントレス・リーパー 装脚攻撃機。 後期生産型のドーントレス(G型)を攻撃機として改修した。データリンク能力も第3世代機との共同が可能なレベルにまで引き上げられている。 腕部固定火砲システムの装備、新型火器管制装置などの装備を通じて攻撃力を向上させてある。主に装脚戦闘機の随伴火力支援を任務とする。 運動性、航続距離は著しく損なわれたが、その暴力的なまでの攻撃能力は圧倒的で、当機による支援を受ける装脚戦闘機パイロットたちから尊敬と畏怖を込めて死神と呼ばれるようになった。 LF-19 トライデント 第2世代型装脚戦闘機。 LF-19A/B, LF-19C, LF-19D, LF-19Eと改修が重ねられている。 Type-3 / J3M2 雷光号改 第2世代型装脚戦闘機。LF-19Cトライデントのライセンス生産型。 Type-5 / J5M1 煌翼号 第3世代型装脚戦闘機。テンペストIIIのライセンス生産型。 ELF-30 ヘッドライナー 装脚電子攻撃機。並列型丙種AIを搭載。 装脚型攻撃ヘリコプター/試作表面歩行攻撃機 関連リンク メカニック-装脚戦闘機に搭載される技術 https //w.atwiki.jp/leggedfighter_sozoro/pages/16.html
https://w.atwiki.jp/bf1943sentouki/pages/15.html
戦闘機の役割をここで説明しよう。 戦闘機は読んで字の如く「戦う飛行機」だ 戦わなければ棺桶も同然だ。 ★味方戦車の敵機からの防衛 これは基本の任務であり、つまり敵の戦闘機の破壊を意味する。 戦車は陸上最強の乗り物でどんな拠点も戦車3両で占領できると言われている。 実は戦車と戦闘機は協力なしでは満足に戦えず 戦車は空を任せ、戦闘機は戦車に拠点をとってもらい対空砲の安全を確保してもらう。 お前も対空砲で死ぬのは嫌だろう? この重要な戦車を守ることこそ最大の任務かも知れんな。 ★敵爆撃機の破壊 これも重要な仕事の内である。 1機だけの爆撃機は大して怖くないが3機できたら大きな被害が発生する。 すると陸上部隊は混乱、部隊の敗北に繋がりかねんからな。 3機の爆撃機はまず中央の爆撃機を破壊したほうが良い これで大幅に命中率は下がる。 次に左右どちらの爆撃機を破壊するかは戦況によって左右される。 右に味方がいたら右の爆撃機から、左に味方がいたら左の爆撃機から破壊すると良い。 ★敵地上兵士の殺害 上空から敵を殺害し地上部隊を潤滑に展開させる事も重要である。 ただ高度を下げすぎると失速し山や建物、電信柱に引っかかる場合があるので注意。 チュートリアルでひたすら島の木を戦闘機で撃つと練習になる。 もちろん一番の練習方法は実戦だがな! 以上だ、戦闘機は仕事が多く忙しいが状況を瞬時に見極め急行する事が大事だ。 だが破壊目標が複数発生した場合は優先順位をつけるといいだろう 俺は 1:戦闘機 2:対空砲 3:戦車 4:敵地上兵士 5:敵軽自動車 だ、参考にするといい
https://w.atwiki.jp/bf1943sentouki/pages/14.html
新米パイロットの諸君、まず始めに戦闘機の情報から勉強しよう 日本軍:三菱 零式艦上戦闘機 第二次世界大戦時に連戦連勝を誇った機体。 圧倒的な20mm機関砲の火力と機動力で敵戦闘機を圧倒していった だが後継機は余りなく、大戦末期には劣勢を強いられる事になる。 米軍:チャンス・ヴォート F4U コルセア 有名な米軍の傑作機。 だが着艦が難しいと判断され、主力艦載機の座はF6F ヘルキャットに取られ 表舞台に立つことは少なかったが大戦末期にようやく艦載機として運用された。 強力な火力と厚い充実した装甲などを持ち一撃離脱戦法を得意とする 硫黄島作戦等に投入され戦果を挙げている。 ★結論★ 空戦に求められるのはやはり機動力。 パイロットが機体性能に頼るのは負ける要素の一つだがおそらく空戦では零戦のほうが有利だろう コルセアは正反対で機動力が低い。 火力でカバー出来る部分はあるが零戦には機動力で負けるだろう。 BF1943では弾の制限がない、敵または敵機を発見したらとにかく撃て。 戦闘機も先に発見&先制攻撃をしたほうが有利だぞ。
https://w.atwiki.jp/bf1943sentouki/pages/16.html
新米パイロットの諸君、まず始めに戦闘機の情報から勉強しよう 日本軍:三菱 零式艦上戦闘機 第二次世界大戦時に連戦連勝を誇った機体。 圧倒的な20mm機関砲の火力と機動力で敵戦闘機を圧倒していった だが後継機は余りなく、大戦末期には劣勢を強いられる事になる。 米軍:チャンス・ヴォート F4U コルセア 有名な米軍の傑作機。 だが着艦が難しいと判断され、主力艦載機の座はF6F ヘルキャットに取られ 表舞台に立つことは少なかったが大戦末期にようやく艦載機として運用された。 強力な火力と厚い充実した装甲などを持ち一撃離脱戦法を得意とする 硫黄島作戦等に投入され戦果を挙げている。 ★結論★ 空戦に求められるのはやはり機動力。 パイロットが機体性能に頼るのは負ける要素の一つだがおそらく空戦では零戦のほうが有利だろう コルセアは正反対で機動力が低い。 火力でカバー出来る部分はあるが零戦には機動力で負けるだろう。 BF1943では弾の制限がない、敵または敵機を発見したらとにかく撃て。 戦闘機も先に発見&先制攻撃をしたほうが有利だぞ。
https://w.atwiki.jp/leggedfighter_sozoro/
装脚戦闘機(Legged_Fighter)シリーズは、鰯粉そぞろ(@iwashi_sozoro)が展開しているオリジナルメカシリーズです。 世界観および歴史、機体などの設定は今後追加されていきます。 当wikiはそれらの設定を集積するデータベースです。 左側メニューから各記事をご覧ください。 ※設定は予告なく変更される場合があります
https://w.atwiki.jp/bf1943sentouki/pages/17.html
新米パイロットの諸君、まず始めに戦闘機の情報から勉強しよう 日本軍:三菱 零式艦上戦闘機 第二次世界大戦時に連戦連勝を誇った機体。 圧倒的な20mm機関砲の火力と機動力で敵戦闘機を圧倒していった だが後継機は余りなく、大戦末期には劣勢を強いられる事になる。 米軍:チャンス・ヴォート F4U コルセア 有名な米軍の傑作機。 だが着艦が難しいと判断され、主力艦載機の座はF6F ヘルキャットに取られ 表舞台に立つことは少なかったが大戦末期にようやく艦載機として運用された。 強力な火力と厚い充実した装甲などを持ち一撃離脱戦法を得意とする 硫黄島作戦等に投入され戦果を挙げている。
https://w.atwiki.jp/leggedfighter_sozoro/pages/16.html
統合戦術知覚システム(ITSAS-Integrated TacticalSituationAwarenessSystem) 発電用高速ロータリーエンジン バイナリスラスタ 関節駆動アクチュエータ 燃料系 コックピット 脱出装置 姿勢制御マネジメントシステム(RCMS) 強行着陸スキッド 戦術支援人工知能(丙種AI/Class-C AI) 低視認座屈姿勢 戦域航空投射形態 流体可変抗力塗膜処理 乗員防護装甲レイアウト 対抗手段(カウンターメジャー) パイロットウェア 統合戦術知覚システム(ITSAS-Integrated TacticalSituationAwarenessSystem) 機首センサアレイタレット(光学/赤外線)、エアセンサ、照準レーダー、各部のIRセンサー、レーザー警報装置、ロックオン警報装置、股間部ミリ波レーダー、地表捜査センサなど、外部を認識することのできる全センサー類を統合的に認識するセンサー・フュージョンシステム。 陸戦兵器・航空兵器の両面を併せ持つ装脚戦闘機は、それぞれの脅威から身を護るために非常に多彩な警戒装置を備えている。 センサ類で得られた情報は専用回路で処理、人工知能による認識・咀嚼を経て、パイロットに計器、HUDなど表示装置を通じて伝えられる。 遠距離知覚能力は戦闘機などに劣るが、近距離の知覚能力はあらゆる兵器種のなかでも最高峰の性能を実現している。 機首センサアレイタレット 機首に備えるセンサの塊。赤外線前方監視装置(FLIR)やレーザー標的指示装置を内蔵。 ミリ波レーダー 股間部に備えるレーダー装置。前方〜前方下方を監視するレーダー装置。 警報装置 機体各所に分散配置される警報装置。レーザー、電波や赤外線帯域に対応。 地表捜査センサ くるぶし前後に備えるアクティブセンサ。X線やレーザー照射、LiDARや超音波を用いて地上の硬さや形状をスキャンし、着陸/着地時の装脚戦闘機の姿勢安定に必要なデータをデータバンクと照合する。基本的に地表面近傍では常時起動する。 隠密性を高めるパッシブモードもあるが、その場合地表スキャン精度が低下するため転倒の要因になる。 その他、速度計、高度計など各種計器用センサも搭載する。 発電用高速ロータリーエンジン 最高効率となる回転数で駆動する発電機。機体各部のアクチュエータに電力を供給する。余剰電力は機体に分散配置されたカーボンフライホイールに運動エネルギーとして充電される。コックピットを挟むように配置され、被弾時に乗員防護装甲としても機能する。 バイナリスラスタ (binary…2つの数で成るような) 腰部に備えられたロケット/ジェット混合エンジン。腰から伸びるフレキシブルアームに懸架され、自在に推力偏向を行う。また、逆噴射装置(スラストリバーサー)も備える。 基本的に推進機として運用されるが、発電も並行して行うことができる。 小翼(スタブウィング)がついているが、翼面荷重は小さく(高速巡航時は装脚戦闘機本体のリフティングボディ性で揚力を担う)補助的な揚力制御に用いるのみである。 下方に偏向させることで装脚戦闘機にVTOL/STOL性を与える。 装脚戦闘機が誇る地表面展開能力の基幹を担う装置。機能不全時は火工ボルトにより強制排除も可能。 関節駆動アクチュエータ 関節は電流により動作する出力・整備性に優れる無機系人工筋肉により駆動する。 四肢のアクチュエータは本体側(上腕、上腿)に集中して配置され、末端へはワイヤーや油圧、プロペラシャフトを通して動力伝達される。 これは大重量となるアクチュエータを重心近くに配置することによる慣性モーメントの負荷軽減、またアクチュエータを保護する装甲の重量的節約を目的としている。 燃料系 水素系燃料を燃料とする。 下腕、下腿、バイナリスラスタ内部にタンクを内蔵している。防漏タンクであり、被弾時の燃料流出を防ぐ。自動消火装置も内蔵。 コックピット 与圧された戦闘室(キャビン)が胸部に設けられている。第2世代以前は複座型が多い。 搭乗用ハッチは天井および下面にあり、どちらからも搭乗が可能である。 下部ハッチ付近には乗降用折りたたみラダー及びワイヤーエレベーターが装備されており、パイロットは通常それらを用いて搭乗する。 下部ハッチ(複座型の場合は前席)は下胸部装甲板で覆われており、被弾率が前面についで高い機体下部前方からの攻撃に対して防御を担う。 なお、設計時に意図されたことではないが、対人戦闘に臨む際、歩兵の携行する対戦車ロケット弾などの成形炸薬弾に対し、この下胸部装甲板が空間装甲として作用することが知られている。 脱出装置 上部天井ハッチは脱出用射出座席の開口部を兼ねており、ほとんど装甲化されていない(小銃弾への防護程度)。 座席射出時は天井ハッチが爆発ボルトで吹き飛ばされてから座席が固体ロケットモーターにより射出されるが、ボルト作動不良時はシート上部の刃が天井版の固定部を突き破って射出される。 ゼロ・ゼロ射出に対応しているが、地上での被撃墜時、きりもみ降下中は角度の問題で使用されないこともある。 脱出レバーを作動させた後は電気的に独立した射出管制コンピュータによるITPSの周囲地形把握割込処理、射出タイミング調停処理を経てロケットペレットの点火、上部ハッチの爆砕が行われる。 第3世代機以降の機体の場合、シート下部には丙種AIの基幹ROMブロックが格納されており、脱出時はパイロットと共に射出される。パイロットはAIブロックを敵の鹵獲から守る義務を負う。 姿勢制御マネジメントシステム(RCMS) 可変抗力塗膜処理、関節、各種エアブレーキ、動翼、補助スラスタを統括的に制御して装脚戦闘機に運動性を与えるシステム。 強行着陸スキッド 脛部に備えたスキッド。 内部には衝撃吸収ゲルが充填されており、非常用コンデンサから供給される電圧印加で外殻を突き破って膨張する。 着陸システムの不良時は正座のような姿勢で滑走着陸に臨むことになるが、その際、ゲルにより衝撃を吸収しながら硬着陸することで、衝撃から乗員を保護する。 戦術支援人工知能(丙種AI/Class-C AI) 第3世代機に搭載される人工知能システム。高い処理容量、ファジィ推論能力を持ち、装脚戦闘機制御系中枢の深部にアクセスできる権限を付与される。 未だ製造品質の均一化に成功しておらず、時折感情、意識のようなものを見せるが詳細は不明。音声認識やCL入力でパイロットと会話する。 権限は常にパイロットより1段低く設定されるため、パイロットが失神などして任務執行が困難とならない限りはパイロットの操作が優先される。 コア 人工知能システムの処理装置。通常複数コアが並列処理することで高速演算する。 製造品質がいまだ統一されていないため等級を定めることで歩留まりを改善している。コアをファームウェアで停止させることでグレードを規格化している。 低視認座屈姿勢 装脚戦闘機の有効体積を極限、うずくまることで秘匿性の向上を高める装脚戦闘機の姿勢のこと。一部の装脚戦闘機がこの姿勢に対応する(搭載武装にも依存する) 従来兵器と比較し、とても投影面積が大きいのが装脚戦闘機の欠点である。レーダーにも(RAM技術などを通じて減じる工夫はされているものの)よく移り、目視でも視認し易い。この姿勢をとり、また赤外線遮断布などを纏うことで大幅に秘匿性を高める。通常起動時は搭載しないが、APU用IRサプレッサーなども用意されている。 秘匿のほか、アンブッシュなどにも用いる。 戦域航空投射形態 空力特性を改善する追加パーツ、専用の推進機、外部フライトコンピュータを搭載することで装脚戦闘機を遠方へ投射するための追加パーツ類、装脚戦闘機の姿勢。 航続距離に問題を抱える装脚戦闘機を遠くに進出させるには他にも輸送機を使用する方法があるが、戦域航空投射形態を用いることで緊急展開が可能になる。 飛行終盤で追加パーツ類を爆破ボルトなどで分離、装脚戦闘機自体の推進機で減速・制動し、そのまま戦闘行動に移ることができる。 流体可変抗力塗膜処理 第2世代以降の装脚戦闘機に施される表面処理技術。 電圧を加えることにより処理部の表面性状がミクロに変形、空気が及ぼす揚力や抗力のベクトルが変化する。この技術を姿勢制御に応用した結果、高速度域での高い運動性を獲得した。 被弾により機能が低下する問題があるため、加工箇所は被弾率が低く、かつ空力の影響が強く及ぶ部分に限定されている。 非常に複雑な空力挙動を引き起こすため、操縦を難化させた。アビオニクスによる高速補正が行われるものの、使いこなせるパイロットはそう多くはない。 第3世代機では搭載された人工知能の高速処理能力を活かし、この加工による恩恵を引き出すことに成功している。 乗員防護装甲レイアウト 第2世代装脚戦闘機から爆発的に広まった装脚戦闘機の装甲レイアウトシステム。 二器のエンジンブロック(主に高速ロータリーエンジン)でコックピットブロックを挟み、前方は顔面装甲で防護する。 戦闘ヘリコプターを源流とする装脚戦闘機は、発明以前ではコックピットが胸部前方に位置しており、パイロットの装甲防護はバスダブ装甲(コックピット下方を覆うチタン合金製装甲)に依存しており、重量との兼ね合いから小口径砲弾が耐弾の限界であった。 このレイアウトを採用することにより専用の装甲材を減らしつつ専用装甲厚を高めることができ、大幅な装脚戦闘機の軽量化と乗員防護性能の両立が果たされた。 機体全体の耐弾能力は低下したが、軽量化の恩恵は大きく、むしろ被弾率が低下、乗員のみならず装脚戦闘機そのものの生存性も向上した。 対抗手段(カウンターメジャー) フレア 機体から射出され、激しく燃焼して赤外線を発する囮。赤外線により指向される敵の攻撃へ対抗できる。 チャフ 機体から射出され、照準電波に対して反射することで誘導を欺瞞する囮。対象の周波数に応じた様々な長さのチャフがキャニスターにより放たれる。 攻勢電子介入 丙種AIの機能のひとつに、攻撃元への電子的介入(ハック)による攻撃妨害がある。主に砲撃戦において、敵機の照準状況を読み取って回避機動を提案、実行することができる。 パイロットウェア 耐G機能、体温維持、排泄補助機能などを提供するスーツ。 頭部ヘッドセットは乗員の頭部の保護に加えて脳波検出機能があり、乗員の負傷情報を収集するほか、電気ショックによる失神からの復帰機能を備える。 MRバイザーにより外部視界およびHUD情報が提供される。視線検出機能も備え、視線入力による目標ロック、負傷時の補助入力が可能。
https://w.atwiki.jp/aircraftdatabase/pages/12.html
戦闘機一覧第一次世界大戦期の戦闘機 戦間期の戦闘機 第二次世界大戦期の戦闘機日本 ドイツ イタリア フィンランド ルーマニア アメリカ イギリス ソビエト ラトビア フランス チェコスロヴァキア ユーゴスラビア オーストラリア スウェーデン 冷戦初期(大戦終結~朝鮮戦争)の戦闘機 冷戦前期(ベトナム戦争以前)の戦闘機 冷戦後半(ベトナム戦争以後)の戦闘機 冷戦終結から21世紀の戦闘機 戦闘機一覧 第一次世界大戦期の戦闘機 ドイツ帝国 フォッカー EIII フォッカー Dr.I フォッカー D II フォッカー D VI フォッカー D.VII フォッカー D.VIII ファルツ E ファルツ D XII アルバトロス D ジーメンス・シュッケルト D III/IV ハルバーシュタット D ハンザ・ブランデンブルク KDW ユンカース D.I ローランド D II ルンプラー 6B1 ルンプラー 8D1 オーストリア・ハンガリー帝国 アビアテック D.I フェーニクス D.II イギリス (RFC) デハビランド D.H.2 ソッピース トリプレーン ソッピース キャメル(空軍) RAF S.E.5 ブリストル F.2 ファイター フランス ニューポール11/16/17/21/23/24 モラン・ソルニエ N SPAD VII/XIII ロシア帝国 シコールスキイ S.XVI 戦間期の戦闘機 日本 海軍 一〇式艦上戦闘機 A1N 三式艦上戦闘機 A2N 九〇式艦上戦闘機 A3N 九〇式練習戦闘機 A4N 九五式艦上戦闘機 A5M 九六式艦上戦闘機 試作機 A3M/N 七試艦上戦闘機 八試複座戦闘機 九試単座戦闘機 陸軍 九一式戦闘機 九二式戦闘機 キ5 キ8 キ11 キ12 キ10 九五式戦闘機 キ18 キ27 九七式戦闘機 キ28 キ33 キ45 ドイツ共和国 アラド Ar 65 ハインケル He 51 アラド Ar 68 アラド Ar 80 メッサーシュミット Bf 109 ハインケル He 112 イギリス 空軍 (RAF) ブリストル ブルドッグ グロスター ゴーントレット グロスター グラディエーター ホーカー デモン ホーカー フューリー ホーカー ニムロッド ホーカー ウッドコック 海軍 (FAA) ホーカー アスプリー グロスター シーグラディエーター アメリカ 陸軍 カーチス P-1 ホーク カーチス P-6 ホーク ボーイング P-12 ボーイング P-26 ピーシューター セヴァスキイ P-35 カーチス P-36 ホーク カーチス・ライト CW-21 デモン ベル XFM-1/YFM-1 エアラクーダ 海軍 カーチス F7C シーホーク ボーイング F2B ボーイング F4B ボーイング XF6B(試作のみ) グラマン F3F ソビエト ポリカールポフ I-1 グリゴローヴィチ I-2 ポリカールポフ I-3 ツポレフ I-4 ポリカールポフ I-5 ポリカールポフ I-Z ポリカールポフ I-15チャーイカ ポリカールポフ I-152 ポリカールポフ I-153 チャーイカ ポリカールポフ I-16 フランス ドボアチン D.373 ドボアチン D.501 ドボアチン D.510 モラーヌ・ソルニエ MS.225 モラーヌ・ソルニエ MS.405/406/410 ニューポール 29 ニューポール・ドラージュ NiD.62 ポテ(ポテーズ) 630/631 イタリア フィアット CR.20 フィアット CR.32 フィアット G.50 フレッチア マッキ MC.200サエッタ オランダ フォッカー D.XVII フォッカー D.XXI フォッカー G.1 コールホーフェン F.K.58 フォッカー D.XXIII ポーランド PZL P.7 PZL P.11 チェコスロバキア アエロ A.18 シュコダ D.1 レトフ S.20 レトフ S.231 アヴィア BH-3 アヴィア BH-33 アヴィア B.21(BH-21) アヴィア B.534 アヴィア B.35 ユーゴスラビア イカルス IK-2 第二次世界大戦期の戦闘機 日本 海軍 A6M 零式艦上戦闘機 A6M2-N 二式水上戦闘機 J1N 夜間戦闘機「月光」 J2M 局地戦闘機「雷電」 N1K 水上戦闘機「強風」 N1K1-J 局地戦闘機「紫電」 N1K2-J 局地戦闘機「紫電改」 試作機 A7M 十七試艦上戦闘機「烈風」 J3K 十七試陸上戦闘機(計画中止、陣風の原設計) J4M 十七試局地戦闘機「閃電」 J5N 十八試局地戦闘機「天雷」 J6K 十八試甲戦闘機「陣風」 J7W 十八試局地戦闘機「震電」 S1A 十八試丙夜間戦闘機「電光」 P1Y2-S 夜間戦闘機「極光」(仮称:銀河二六型) P1Y1-S 夜間戦闘機「白光」(仮称:銀河二一型、銀河(夜戦型)の中島飛行機発注製作分を白光と称した) その他試作計画を伝えられる海軍戦闘機。試作機名称は判明しているが詳細は不詳の機体(出典:荻原四郎編・『日本軍用機三面図集"海軍機編"』㈱鳳文書林、1962年刊205頁) 局地戦闘機:迅電、飛電、栄電、彩電 甲戦闘機:陸風、春風、旋風、寒風 夜間戦闘機:紫光、緑光、翔光、閃光、旭光、陣月、弦月 陸軍 キ43 一式戦闘機「隼」 キ44 二式単座戦闘機「鍾馗」 キ45改 二式複座戦闘機「屠龍」 キ60 試作戦闘機 キ61 三式戦闘機「飛燕」 キ64 試作高速戦闘機 キ83 試作遠距離戦闘機 キ84 四式戦闘機「疾風」 キ87 試作高高度戦闘機 キ88 試作局地戦闘機 キ94 試作高高度戦闘機 キ96 試作双発戦闘機 キ98 試作高高度戦闘機 キ100 五式戦闘機 キ102 試作戦闘機/襲撃機(五式複座戦闘機) キ108 試作高高度戦闘機 キ108改 試作高高度戦闘機 キ109 試作特殊防空戦闘機 キ201 試作戦闘爆撃機「火龍」 陸海軍共同 試作機 キ200/J8M 十九試局地戦闘機「秋水」 ドイツ メッサーシュミット Bf 109 メッサーシュミット Bf 110 メッサーシュミット Me 163 コメート メッサーシュミット Me 210/410 ホルニッセ メッサーシュミット Me 310 メッサーシュミット Me 262 シュヴァルベ メッサーシュミット Me 263 フォッケウルフ Fw 187 フォッケウルフ Fw 190 ヴュルガー フォッケウルフ Ta 152 フォッケウルフ Ta 154 フォッケウルフ Ta 183 ブローム・ウント・フォス BV 40 ブローム・ウント・フォス BV 155 ドルニエ Do 17Z カウツ ドルニエ Do 215B カウツ ドルニエ Do 217(J・N型) ドルニエ Do 335 プファイル ハインケルHe 100 ハインケル He 162 ザラマンダー ハインケル He 219 ウーフー ハインケル He 280 ユンカース Ju 88(C・R・G型) メッサーシュミット Me 209 メッサーシュミット Me 309 アラド Ar 197 アラド Ar 240 ホルテン Ho 229 バッヘム Ba 349 イタリア フィアット CR.42 ファルコ フィアット G.55/56 チェンタウロ マッキ MC.200 サエッタ マッキ MC.202 フォルゴーレ マッキ MC.205 ベルトロ レジアーネ Re.2000 ファルコ レジアーネ Re.2001 アリエテ I レジアーネ Re.2002 アリエテ II レジアーネ Re.2005 サジッタリオ アンブロシーニSAI.207 メリディオナリRo.57 ブレダ Ba.27 フィンランド VL ミルスキ VL ピョレミルスキ ルーマニア IAR-80 IAR-81 アメリカ 陸軍航空隊(後に陸軍航空軍) ロッキード P-38 ライトニング ベル P-39 エアラコブラ カーチス P-40 ウォーホーク/トマホーク リパブリック P-43 ランサー リパブリック P-47 サンダーボルト ロッキード XP-49 グラマン XP-50 ノースアメリカン P-51 マスタング ヴァルティーXP-54スウースグース カーチス XP-55アセンダー ノースロップXP-56ブラックバレット タッカー XP-57 - 計画のみ ベル P-59 エアラコメット カーチス XP-60 ノースロップ P-61 ブラックウィドウ カーチス XP-62 ベル P-63 キングコブラ ノースアメリカン P-64 ヴァルティーP-66 バンガード マクダネル XP-67バット リパブリック XP-69 ダグラス P-70 カーチス XP-71 フィッシャー P-75イーグル ベル XP-77 海軍 ベル FL エアラボニータ - 試作のみ ブリュースター F2A バッファロー ヴォート F4U コルセア グラマン F4F ワイルドキャット グラマン F6F ヘルキャット グラマン F7F タイガーキャット グラマン F8F ベアキャット ボーイング F8B - 試作のみ カーチス F14C - 試作のみ グッドイヤー F2G - 試作のみ グラマン XF5F スカイロケット - 試作のみ ヴォート XF5U - 試作のみ カーチス XF15C - 試作のみ イギリス 空軍 (RAF) ウェストランド ホワールウィンド ウェストランド ウェルキン ブリストル ブレニム ブリストル ボーファイター ボールトンポール デファイアント スーパーマリン スピットファイア ホーカー ハリケーン ホーカー タイフーン ホーカー テンペスト ホーカー ホットスパー ホーカー トーネード デハビランド モスキート グロスター ミーティア 海軍 (FAA) スーパーマリン シーファイア ホーカー シーハリケーン ブラックバーン ロック ブラックバーン ファイアブランド フェアリー フルマー フェアリー ファイアフライ ソビエト ミグ MiG-1 ミグ MiG-3 ヤコヴレフ Yak-1 ヤコヴレフ Yak-3 ヤコヴレフ Yak-7 ヤコヴレフ Yak-9 ラーヴォチュキン・ゴルブノーフ・グトコーフ LaGG-1 ラーヴォチュキン・ゴルブノーフ・グトコーフ LaGG-3 ラーヴォチュキン La-5 ラーヴォチュキン La-7 ペトリャコーフ/ミャスィーシチェフ Pe-3 ポリカールポフ I-17 ポリカールポフ I-180 ポリカールポフ I-185 ポリカールポフ I-190 ラトビア VEF(イルビティス) I-16 VEF(イルビティス) I-19 フランス ドボアチン D.520 アルセナル VG.33 ブロシュMB.151/152/155/157 コードロン CR.714 チェコスロヴァキア アヴィア B.135 ユーゴスラビア イカルス / ロゴジャルスキ IK-3 オーストラリア コモンウェルス CA-12 ブーメラン スウェーデン サーブ 21 FFVS J22 冷戦初期(大戦終結~朝鮮戦争)の戦闘機 アメリカ 空軍 ノースロップ XP-79(試作のみ) ロッキード F-80(P-80) シューティングスター コンベア XP-81(試作のみ) ノースアメリカン F-82(P-82) ツインムスタング ベル XP-83(試作のみ) リパブリック F-84 サンダージェット/サンダーストリーク マクドネル XF-85 ゴブリン(試作のみ) ノースアメリカン F-86 セイバー カーチス XF-87(試作のみ) マクドネル XF-88(試作のみ) ノースロップ F-89 スコーピオン ロッキード XF-90(試作のみ) リパブリック XF-91 サンダーセプター(試作のみ) コンベア XF-92(試作のみ) ノースアメリカン YF-93(試作のみ) ロッキード F-94 スターファイア 海軍 ライアン FR ファイアボール マクドネル FH ファントム ノースアメリカン FJ(F-1) フューリー マクドネル F2H(F-2) バンシー コンヴェア FY ポゴ(試作のみ) コンヴェア F2Y(F-7) シーダート(試作のみ) ダグラス F3D(F-10) スカイナイト マクドネル F3H(F-3) デーモン ダグラス F4D(F-6) スカイレイ ダグラス F5D スカイランサー (試作のみ) チャンスヴォート F6U パイレート チャンスヴォート F7U カットラス グラマン F9F(F-9) パンサー/クーガー イギリス 空軍 (RAF) スーパーマリン スパイトフル スーパーマリン スイフト デハビランド ホーネット デハビランド バンパイア デハビランド ベノム ホーカー ハンター グロスター ジャベリン 海軍 (FAA) ホーカー シーフューリー スーパーマリン シーファング スーパーマリン アタッカー デハビランド シーホーネット デハビランド シーバンパイア デハビランド シーベノム ホーカー シーホーク カナダ アブロ・カナダ CF-100 カナック フランス ダッソー MD450 ウーラガン ダッソー MD452 ミステール シュド・ウェスト SO4050 ボートゥール イタリア フィアット G.59 ソビエト ラヴォチキン La-9 “フリッツ” ラヴォチキン La-11 ラヴォチキン La-15 ミグ MiG-9 “ファーゴ” ミグ MiG-15 “ファゴット” ヤコヴレフ Yak-9P “フランク” ヤコヴレフ Yak-15 “フェザー” ヤコヴレフ Yak-17 “フェザー” ヤコヴレフ Yak-23 “フローラ” ユーゴスラビア S-49 スウェーデン サーブ 29 トゥンナン アルゼンチン カルチーン プルキーI/II 冷戦前期(ベトナム戦争以前)の戦闘機 アメリカ 空軍 ノースアメリカン F-100 スーパーセイバー マクドネル F-101 ヴードゥー コンヴェア F-102 デルタダガー リパブリック F-103 サンダーウォーリア -計画のみ ロッキード F-104 スターファイター リパブリック F-105 サンダーチーフ コンヴェア F-106 デルタダート ノースアメリカン F-107 (試作のみ) ノースアメリカン F-108 レイピア -計画のみ ベル F-109 -計画のみ マクドネル F-110 スペクター ジェネラルダイナミックス F-111 アードヴァーク ロッキード YF-12 海軍 ダグラス F6D ミサイリアー -計画のみ マクドネル F-4 ファントムII チャンスヴォート F-8(F8U) クルセイダー グラマン F11F(F-11) タイガー 輸出用 ノースロップ F-5 フリーダムファイター/タイガーII イギリス フォーランド ナット ※イギリス本国では練習機として使用 デハビランド シービクセン イングリッシュエレクトリック ライトニング ホーカー・シドレー ハリアー カナダ アヴロ・カナダ CF-105アロー(試作のみ) フランス ダッソー シュペルミステール ダッソー ミラージュIII ダッソー ミラージュ5/50 イタリア フィアット(アエリタリア) G.91 イスラエル ネシェル ソビエト MiG-17 “フレスコ” MiG-19 “ファーマー” MiG-21 “フィッシュベッド” Su-9 “フィッシュポット” Su-11 “フィッシュポット” Yak-25 “フラッシュライト” Yak-28P/PM “ファイアーバー” ユーゴスラビア J-1 ヤーストレブ スウェーデン サーブ 32 ランセン サーブ 35 ドラケン インド HAL マルート HAL アジート 冷戦後半(ベトナム戦争以後)の戦闘機 アメリカ 空軍 マクダネル・ダグラス F-15 イーグル ゼネラル・ダイナミクス F-16 ファイティングファルコン マクダネル・ダグラス YF-17(試作のみ) ノースロップ F-20 タイガーシャーク(輸出用、試作のみ) 海軍 グラマン F-14 トムキャット マクダネル・ダグラス F/A-18 ホーネット 海兵隊 マクダネル・ダグラス ハリアー II イギリス パナビア トーネード ADV フランス ダッソー ミラージュF1 ダッソー ミラージュ2000 日本 三菱 F-1 イスラエル ネシェル クフィル 台湾(米国と共同開発) F-CK-1 経国(チンクオ) 南アフリカ(イスラエルと共同開発) チーター チリ(イスラエルと共同開発) パンテーラ エルカン アルゼンチン(イスラエルと共同開発) ダガー/フィンガー マラー スウェーデン サーブ 37 ビゲン ソビエト ミコヤン MiG-23 ”フロッガー” ミコヤン MiG-25 ”フォックスバット” ミコヤン MiG-29 ”ファルクラム” ミコヤン MiG-31 ”フォックスハウンド” スホーイ Su-15 ”フラゴン” スホーイ Su-17/20/22 ”フィッター” スホーイ Su-24 ”フェンサー” スホーイ Su-27 ”フランカー” Yak-38 ”フォージャー” Yak-141 ”フリースタイル” ルーマニア IAR-93 オラオ(ユーゴスラヴィアと共同開発) IAR-99 ショイム ユーゴスラビア J-22(ルーマニアと共同開発) 中国 殲撃8/II(J-8/II) ”フィンバック” 殲轟7(JH-7) 冷戦終結から21世紀の戦闘機 アメリカ ボーイング F-15E ストライクイーグル ゼネラル・ダイナミクス F-16XL(試作のみ) ボーイング F/A-18E/F スーパーホーネット ロッキード・マーティンF-22 ラプター ノースロップ YF-23 ブラック・ウィドウ II(試作のみ) ボーイング X-32(試作のみ) ロッキード・マーティン F-35 ライトニングII(JSF) ロッキード・マーティンFB-22 ストライクラプター (開発中) ロシア ミコヤン MiG-29SMT/BM ミコヤン MiG-29K ミコヤン MiG-31M ミコヤン MiG-35 スーパーファルクラム スホーイ Su-27M/35 スホーイ Su-30M/K/MK スホーイ Su-33 フランカーD スホーイ Su-35 フランカーE スホーイ Su-37 フランカーF スホーイ Su-47 ビェールクト 日本(米国と共同開発) 三菱 F-2 フランス ダッソー ラファール ヨーロッパ共同開発 ユーロファイター タイフーン スウェーデン サーブ 39 グリペン 中国 成都 殲撃10(J-10/F-10) 成都 超七梟龍(FC-1) インド ADA テジャス (戦闘機) イラン HESA サエゲ (航空機) HESA アザラフシュ (航空機)
https://w.atwiki.jp/daisenryakudaitoua2/pages/17.html
戦闘機 大日本帝國軍 兵器名 価格 編成 耐久 最大索敵 最大防御 移動力通常/高速 燃料 武器名称 弾数 火力 射程 回数 キ27甲九七式戦闘機 甲型 2000 10 2 低4 低38 10 / 12 50 7.7mm機銃 4 1 1 2 キ43-Ⅰ甲一式戦闘機 隼 一型甲 2600 10 2 低5 低43 10 / 12 60 7.7mm機銃60kg爆弾 4,40,1 12 11 21 キ43-Ⅱ甲一式戦闘機 隼 二型甲 3000 10 2 低5 低43 11 / 13 90 12.7mm機銃250kg爆弾 3,30,1 24 11 21 キ43-Ⅲ甲一式戦闘機 隼 三型甲 3400 10 2 低5 低43 11 / 13 110 12.7mm機銃250kg爆弾特攻用爆弾 3,3,00,1,00,0,1 248 111 211 キ61-Ⅰ甲三式戦闘機 飛燕 一型甲 5300 10 2 低4 低51 11 / 13 100 12.7mm機銃7.7mm機銃250kg爆弾 3,34,40,1 214 111 221 キ61-Ⅱ甲三式戦闘機 飛燕 二型改 4200 10 2 低4 低52 12 / 14 90 20mm機関砲12.7mm機銃250kg爆弾特攻用爆弾 2,2,03,3,00,1,00,0,1 3248 1111 2211 キ64 試作戦闘機 3100 10 2 低5 低53 13 / 15 60 20mm機関砲100kg爆弾 4,40,1 33 11 21 キ84-Ⅰ甲四式戦闘機 疾風 一型甲 6100 10 3 低5 低52 12 / 14 90 20mm機関砲12.7mm機銃250kg爆弾特攻用爆弾 2,2,03,3,00,1,00,0,1 3248 1111 2211 キ87 試作高高度戦闘機 6400 10 3 低5 高51 13 / 15 90 30mm機関砲20mm機関砲 22 43 11 22 キ100-Ⅰ甲五式戦闘機 一型甲 3700 10 2 低4 低50 11 / 13 80 20mm機関砲12.7mm機銃250kg爆弾特攻用爆弾 2,2,03,3,00,1,00,0,1 3248 1111 2211 キ201 試作戦闘爆撃機火龍 7000 10 3 低5 低50 14 / 16 60 30mm機関砲20mm機関砲800kg爆弾特攻用爆弾 2,2,02,2,00,1,00,0,1 4368 1111 2211 局地戦闘機 J8M1/キ200秋水 6300 10 3 低4 高52 15 / 18 80 30mm機関砲 2 4 1 2 局地戦闘機 A7M3-J烈風改 6600 10 2 低5 高52 12 / 14 110 30mm機関砲30mm斜砲 42 44 11 22 米国軍 兵器名 価格 編成 耐久 最大索敵 最大防御 移動力通常/高速 燃料 武器名称 弾数 火力 射程 回数 P-36Aホーク 2300 10 2 低4 低37 10 / 12 80 12.7mm機銃7.62mm機銃22.7kg爆弾 2,22,20,3 211 111 221 P-40Bウォーホーク 5000 10 2 低4 低39 11 / 13 110 12.7mm機銃7.62mm機銃 34 21 11 22 P-40Eウォーホーク 5300 10 2 低4 低39 11 / 13 120 12.7mm機銃12.7mm機銃227kg爆弾 3,34,40,1 224 111 221 P-40Nウォーホーク 5500 10 2 低4 高50 11 / 13 90 12.7mm機銃12.7mm機銃227kg爆弾 3,35,50,2 224 111 221 P-51Bムスタング 7900 10 3 低5 低51 13 / 15 100 12.7mm機銃454kg爆弾 5,50,1 24 11 21 P-51Dムスタング 9700 10 3 低5 低51 13 / 15 110 12.7mm機銃454kg爆弾5inchロケット 6,6,60,2,00,0,3 244 111 211 P-51Kムスタング 9700 10 3 低5 低51 13 / 15 110 12.7mm機銃454kg爆弾5inchロケット 6,6,60,1,00,0,3 244 111 211 XP-54スゥーズ・グース 4300 10 3 低5 高52 12 / 14 50 37mm機関砲12.7mm機銃 23 42 11 22 P-59Aエアラコメット 6400 10 3 低5 高49 12 / 14 50 37mm機関砲12.7mm機銃454kg爆弾5inchロケット 1,1,14,4,40,1,00,0,4 4244 1111 2211 P-66バンガード 5900 10 2 低5 低50 11 / 13 90 12.7mm機銃7.62mm機銃 36 21 11 22 P-80Aシューティングスター 11000 10 3 低5 低49 15 / 18 70 12.7mm機銃454kg爆弾5inchロケット 6,6,60,1,00,0,4 244 111 211 P-80Cシューティングスター 13000 10 3 低5 低49 16 / 19 80 12.7mm機銃454kg爆弾5inchロケット 6,6,60,1,00,0,5 244 111 211 P-84Bサンダージェット 22000 10 3 低5 低48 15 / 18 110 12.7mm機銃12.7mm機銃5inchロケット 5,53,30,16 224 111 221 XF-84Hサンダースクリーチ 26000 10 3 低4 低49 14 / 16 160 12.7mm機銃12.7mm機銃 53 22 11 22 F4U-1コルセア 6000 10 3 低4 低46 12 / 14 90 12.7mm機銃 6 2 1 2 対空戦を得意とします。対地攻撃力も多少あります。